エロければ何でもよし
いえいえとんでもない
ハッ…と言う子はアキちゃんご本人?
いらっしゃーいw
>>1乙でがす
ロム専で初投稿ですが1つ水×アキを
てえしたもんでねぇのでお気に召さなかったらおかまいねぐ
レギュラー番組の出演が終わり、楽屋に帰ると荷物をまとめながら俺はアキちゃんに背中を向ける。
それを確認しているのかは知らないが、そのあと彼女が衣装を私服に着替えながら、
今日はコメント出来たとかアレがダメだったとかプチ反省会をするのがいつの間にか二人の決まりになっていた。
「それで、台本に書いてなかったから…あ、みずぐっちゃん。ファスナーが」
「ん?」
「降ろしてけろ」
「は?」
「だからファスナー降ろしてけろって。なんか引っ掛かったみてぇ」
アキが今日来ていた衣装は黄色の胸のあたりで切り替えしのあるワンピースで背中にファスナーがあるタイプだった。
引っ掛かったってそれファスナーで壊したってこと?それは買い取りになるから社長に怒られるなぁってそうじゃない。
「…え、そっち見るけど良いの?」
「ん?いいべ?つーか…今更?」
「…まぁそうなんだけど」
この状況を社長に見られた方が怒られるな、と思いつつアキの方を見ると背中のブラのホックの下のあたりで確かにファスナーが止まっていた。
「噛んでるねファスナー」
「やっぱそうか?とれるか?」
「ん〜ちょっと待って」
とりあえず布とこれ以上挟まないように生地を傷つけないように、ゆっくりゆっくり動かそうとするのだが中々上手くいかない。
というか、集中力が定まらない。
「どうだ〜?」
「う〜ん…なかなか」
なかなか、うなじから背中をマジマジと見る機会も無かったなと感じつつブラのホックに目をやる。どうしよう、外したい。
そんなことを考えていると、噛んでいた布がはずれスムーズに動くようになった。よかった、買い取らなくて済む。
しかし、一度浮かんだ邪な考えはすぐには消えず、「とれたか?」と聞こえた声に「まだ」と答えてしまった。
気付くかな?と思いホックの上に人差し指をそっと乗せる。反応は無し。
無しは無しでつまらないものだと感じ、すっと背中のくぼみをなぞってみる。
「じぇっ!ちょ、なにしてんだ」
「ごめんちょっと手がすべった」
「そ、そうか?」というと彼女はまた前を見るので、思い切ってホックをはずすと「じぇじぇ!」とまた声をあげた。
「あ、手がすべって…」
「すべってそんなこと出来るわけねぇべ!?ってウワッ」
「ファスナーとれたよ」
いきなりファスナーを下したことで、ずるっと肩から落ち慌てて胸の前で抑えた彼女の手によって脱げはしなかったものの、俺の方に背中が丸見えとなる。
「みっ!水口さん!」
「迷惑だからあんま大声だしちゃダメ」
「な、なにする気だべ」
「なにって…」
背中から彼女の腰に手を入れ抱きしめると、脇腹を刺激されたようでくすぐったそうに腕の中で彼女がよじる。
「言ってほしい?」
「ここ、楽屋だべ」
「もう分かってるでしょ?終わったから別に誰もこないよ」
彼女の服を持つ手を押しのけるように、服の下から胸の前に手をすべらせると、そのままワンピースがすとんと床に落ちた。
「あ…!」
「そのままでいいから…」
外れていたブラを腕から抜き、彼女の首から背中に口づける。後ろからやわらかな胸を揉むと「ん…」と小さな声が聞こえたので
ふと顔が見たくなり置かれた状況を思い出す。
「アキちゃん、良い顔してるね。」
はっとした彼女は鏡にうつった自分の顔を見て「嫌だ嫌だ」と抵抗をはじめる。
「恥ずかしがってる顔も可愛いよ?」
「う、うるせぇ!」
「だから、声出しちゃダメだってば。」
彼女が静止する手を無視し後ろから口づけをすると、ふっという声と共に彼女が倒れ込みそうになる。
彼女を支え腹から太ももへさっと撫で目的の場所へ指をすすめると我慢していたであろう声が大きくなる。
「自分で口ふさげる?」
うんうん、と首をふるのを確認し指を奥へと動かし速度を速めていくと、
微かに自らの手から声が漏れ出るものを必死で押さえている彼女の様子になんとも表現しがたい感情が湧き起こってくる。
がくがくとして震えている彼女の腰をささえ彼女の下着をひざ下までずらし彼女の手を壁につかせ自らの下半身を押し当てる。
「やっ!…これ、は」
「今日なんか凄いね。いつもより濡れてる。興奮してる?」
「ちがっ、あぁ!」
自らを押しこむと、彼女から大きな声が出たので慌てて彼女の口に手を回す。
「しーっ!」
もごもご、と手の中で彼女の口が動く。
「動くよ」
「んぅ、んん」
彼女の白い背中をみつめ、片方の手で胸を持ちながら欲望をゆっくり打ち付けて行く。
いつもとは違う状況に自分もだが彼女もいつも以上に感じているようだった。
楽屋のなかは肌の打ち合う音と水音だけが響く。
外に聞こえていなければいいのだけれど、とせめてもの対策として楽屋の仕切り用カーテンをしめる。
「目、開けてみて。横見て」
素直にそれにしたがった彼女は、鏡の中で絡みあう男女を見てまたすぐに壁に目を戻すと手のひらに冷たいものがあたった。
感じすぎて一粒涙がこぼれ落ちたらしい。
「先にいっていいよ」と声をかけると手のひらに息があたり苦しそうな声と共にまた彼女は震え膝から崩れ落ちた。
今度は彼女を前から抱きかかえ、深く口づけをし舌を絡めながらまた声をふさぎ、腰を打ちつけ彼女が再び痙攣しだしたのと共に自らも彼女の腹に解放した。
「ごーめーんって」
「もし万が一誰から来たらどうするつもりだったんだべ?鍵もかけねぇで」
「確かに」
「おら仕事終わり直ぐだべ?ちょっと疲れてたし」
「そうだね、ごめんごめん」
「それにびっくりした」
「でも気持ち良かったでしょ?」
「うっせえ水口!」
いつかの社長ばりの拳を腹にくらう。
「しばらく触れるの禁止!」
「え!いや、いくらでも殴って良いから触れさせてよ!」
「エロ水口!しらねぇし!反省しろ!」
「えぇぇぇ〜また一緒に反省会しようよ」
「うるさい!!!」
GJ!!
秋晴れがエロ日和だねと思ってたらもう書き手さんが降臨していた〜
爽やかなカプ感の後に愛無し落とします!毎度さーせん!
鬼巻さんネタに引き続き鬼タクさんネタいきま〜す
れいーぽネタなのでご注意
(1)
『・・・あんっ!あ!あ!』
『ひぐっ・・・!や・・・やんだ・・・もう・・・やんだ・・・っ』
『んぷ・・・んんん・・・っはぁぁ・・・』
『ひっ!ひっ!・・・ひぃぁあああ!』
事務所の会議室にある3つのモニターからそれぞれ上がる嬌声は全てが同じ自分の物だった。
裏返った声、鳴き声、悲鳴、そして雌犬の声。そんな声を出した記憶はないけれど、その時の記憶はあった。
あれは、奈落の固い床の上で太巻に口で奉仕しながら水口に貫かれていた時・・・
「・・・ひゅ・・・ああ」
「ほら、アキちゃん。ボンヤリしない」
「・・・ひゃい・・・んぐ」
水口に後ろ髪を捕まれて引き寄せられ喉奥に青臭い味が擦りつけられた。口を塞がれて必死で空気を取り込もうとする自然、鼻息が荒くなる。ふーふーと音を鳴らすたびに鼻先にある固い男の陰毛を揺らした。
「そうそう。ちゃんと舌全体をまとわりつかせるんだ」
「・・・んぐ・・・む・・・」
言われたとおりに舌を動かすと口の中でピクピクと皮膚が蠢き脈打つ。咥内に溜まった唾液を噎せないように呑み込む。じゅるじゅると音を立てて喉を通る滴は生ぬるく落ちていった。
「いいよ。今度は先っぽだけ咥えてみようか」
「・・・んぱぁ!」
息なり引き抜かれて大きく喘ぐと新鮮な空気はひんやりと感じられた。深呼吸をするとクスクスという笑い声が頭の上から振ってきた。
床に膝を突いたアキが上目遣いで見上げると、水口のニヤニヤ笑いと目があった。
自分はソファに深く座り片手にはムービー。この画像も今流れているコレクションに入ることになるのだろうとアキは諦め半分の気持ちでモニター越しにあられもない姿を晒す自分を見る。
すると水口は自分の肉棒を掴むとアキの頬にくりくりと押しつけて先端から滲む液を塗りつけた。
「あれぇ?もぉ入れて欲しくなっちゃった?自分の画像見てるとやっぱクる?」
頬に擦り付けられる赤黒い肉棒は醜悪で男の欲望の権化だ。
東京に来て直ぐに何も知らずに太巻に純潔を奪われ、いご水口に犯され続け蹂躙されてきたアキはそれも夢の為だと早々に見切りを付けた。
それが『東京』であり『芸能界』というものかもしれないと。
恐怖と痛みで泣き叫んでいるあの時の自分はモニターの向こうで泣いていればいいし、身体を開かれ晒される度に流した涙もそこへ置いて行けばいいと思う事にした。
ユイが、ユイさえ来てくれれば抜け出せる。それだけを信じて慰み者になる自分を受け入れた。
「このときさぁ。アキちゃんの泣き顔可愛かったよね。俺これで何度も抜いてるんだぜ?あ〜俺が処女奪っとけばなって」
特に水口が気に入っているらしいそれを全てのモニターに切り替える。
悲鳴、鳴き声・・・懇願の声。何てみっともない顔をして居るんだろうとアキは画像の中の自分に反吐が出そうになる。
『いやだぁ!!いやだぁ!止めて!止めて!・・・んんんぐぅ!!いや!痛い!痛い!』
両手を頭の上で水口に押さえつけられ脚を無様に広げられて太巻の尻を挟み込んでいる。
まるで雨上がりに道路でひっくりかえってるカエルみたいに。膝を痙攣させて。
『・・・ひぅ!・・・ふ、ひっひっ・・・いやぁ・・・みず、水ぐっちゃん・・・たすけ・・・たすけて・・・っ!』
必死の叫びには応えはなく、口の端に唾液を溢している自分が惨めだ。為すべくも無くガクガクと揺さぶられている。
灼熱の棒をねじ込まれ快楽など無かった。引き裂かれた皮膚がめくり上がり引きずり出されまたねじ込まれる、只それだけ。
(2)
ぐちゃぐちゃと粘性の音がする度、それに合わせる様に自分の声が上がる。
ぐちゃ・・・『いやだぁぁぁ!』ぐちゃ!ぐちゃ!『ひぃ・・・ひぃ・・・っ』ぐ、ぐ、ぐ、ぐちゃ!『もう、もうやだぁぁぁ』
あんな声を上げたら男を喜ばすだけだと今なら判る。
現にアキの頬に先端を擦りつけたまま水口の息が荒く鳴り始めている。ふぅふぅと獣じみた息と共に扱き始めた水口はおいで、といつもの様に、その台詞だけは優しくアキを誘う。
アキは頷き準備のために自分の性器に指を這わせる。だが渇いた心と同様、受け入れるには足りない潤みを引き出すためにアキは自らの指を忍び込ませた。
「・・・ん・・・あっ」
「アキちゃんはエッチだなぁ・・・我慢できなくて自分でヤりはじめるなんて」
「・・・あ・・・あ・・・あ・・・」
2本の指で軟らかい肉を掻くとじょじょに滲み始める体液に更に指を絡める。
「アキちゃんのオナニーもっとちゃんと見せてよ」
はぁはぁと息を荒げた水口が好色な声音を唇に乗せてアキの腕を引いて立ち上がらせると太腿を片方膝の上にかけさせた。
丸見えになったアキの陰部と出し入れされる指の動きに視線を這わせる水口がぺろりと舌なめずりをした。
「水ぐっちゃん・・・エロ爺だな」
「アキちゃんほどじゃないでしょ・・・びらびらまで充血させてさ」
「うるせえぞ・・・んふっ」
本能を丸出しにしている随分年上の男の無防備さにアキはこの瞬間だけは目の前の男の事を好きに思える。
更衣を忘れさせる軽口を叩きながらもくちゃくちゃと柔らかくほぐれ始める内壁で緩んだ入口に、滴が太腿に一筋後を描く。
水口はそれを掬い取るようにアキの太腿に掌を這わせると塗りつける。身をかがめてまでアキの自慰の中心を見ようとする水口にアキは唇を歪めて嗤った。
『芸能界』が汚い世界だと東京に来たその夜に知った。甘かった自分をアキは後悔した。母のいうとおりだったと。
覚悟は合ったはずだ。歳世は浮かれていただけで。
ならば、それを踏みつけて利用して、自分はユイと夢見た世界を叶えると決めている。
セックスなんかたかがしれている。誰だって形は違えどやっていることに過ぎない。
アキは周囲の大人をいつか丸め込み自分のモノにしてみせる。その時は金庫に隠されている忌まわしいライブラリーをですら踏み台に過ぎない過去の遺物に変化する。
「指だけで満足?アキちゃん」
根が悪人ではないこの男なら籠絡できるかもしれない。
「・・・水ぐっちゃん・・・もうおら我慢できねぇ・・・いれてくんろ」
濡れそぼった陰部を押し広げて水口を見ると、ごくりと唾を飲み込む音。鼻を膨らませて水口は慌ててベルトを外しスラックスを膝まで下ろして下半身を露出させた。
「・・・アキちゃん、自分で入れてみようよ。練習したよね。社長はこのスタイルが一番好きなんだよ」
興奮した表情で催促する水口にアキは躊躇の振りをする。そうすると男が歓喜することをアキはこの男に教えられた。ぺろりと出したい舌を隠しアキは唇を噛むと顔を赤らめておずおずと水口に跨る。
別の生き物のように立ち上がった肉棒に手を添えて濡れた入口に態と擦りつける。ごりっとした感触が押し入る瞬間わく僅かな嫌悪感を嬌声で隠し一気に奥まで銜え込んだ。
(3)
「あー!あー!・・・太い・・・おっきい・・・水ぐっちゃん・・・!」
「すげ・・・気持ちいい・・・すっごい締め付けてくる・・・すごいよアキちゃん」
「もっと・・・もっと奥まで・・・なぁ・・・なぁ・・・」
「いいよ・・・アキちゃんの良いところ・・・いっぱい突いてあげるよ」
内蔵を押し上げるような楔はヒクヒクと女を蹂躙する喜びに震えているようだ。意識して締め付けながらアキは腰を上下に動かし始める。擦りつければ水口の腕が両側から尻に添えられた。嫌らしく撫でまわす掌が汗ばんでいる。
まずはこの男から。虜にしてしまおう。
「・・・んんふっ・・・あ・・・あーっ・・・もっと、もっと!」
混じり合う音がモニターから流れてくる哀れな悲鳴をかき消す。ぎしぎしとイスが鳴りアキは肉棒を粘膜で擦りあげる快楽に背中を反らせると勢いのまま水口に抱きついた。
嬉しそうに抱き返す水口の腕の中、肩越しに見えなくなったアキの顔から表情が無くなる。
その代わりに腰の動きは激しくなり、嬌声はアフレコの無機質さで口を突く。
「あん!あん!・・・いやぁ・・・もっと・・・もっとしてくんろぉぉぉ!」
「じゃあもっと脚開けよ・・・そう。アキちゃん・・・可愛い」
『いやだぁ!!いやだぁ!止めて!止めて!・・・んんんぐぅ!!いや!痛い!痛い!』
「はぁぁぁぁ!すごい水ぐっちゃん!水ぐっちゃん!奥に、奥にだしてぇぇぇ!」
「あ・・・はは、すっげぇ、エロい顔・・・良いんだ?俺のチ○コ・・・びちょびちょだもんね」
『いやだぁぁぁ!ひぃ・・・ひぃ・・・っもう、もうやだぁぁぁ』
「あ!あ!あ!あー!み・・・水ぐっちゃん・・・きもちいい!水ぐっちゃんのチ○コきもちいいよぉぉぉ!!!」
「っお・・・アキちゃん・・・俺もう我慢の限界・・・いく・・・いくよ・・・?中に出すよ?」
「あっ!あっ!あぐっ!はぁぁぁん・・・だして・・・だして・・・!」
激しく腰を振りながら大きく首を縦に振る。尻を鷲掴みにした水口がぐりぐりと奥までねじ込んできて最奥にあるだろう敏感な粘膜を擦りあげられる感触にアキは顔を顰める。
だがこの世の終わりのような嬌声を上げて見せ背筋を反らせ、はふはふ息を吐きながらアキの中に射精する水口の名前を連呼する。尻を掴む手に力が篭もり腰が更に押しつけられた。
「アキちゃん!アキちゃん・・・っ!」
「ああん!ああん!いっぱい!・・・熱いの・・・いっぱい・・・っひぐっ・・・!」
中いっぱいに男の体温をそのまま移した生ぬるい精液のシズル感。どくどくと注ぎ込まれた上しつこく擦り付けられ膣がクプリと嫌な音を立てる。思わず腰を捩ると溢れ出た精液が尻の間までもを濡らした。
アキのじれったさげな腰の動きに満足げな息を吐くと水口は掴んだままの尻肉を揉む。すると広げられた菊門を濡らす精液が空気に冷え、ぞわりと走る寒気にアキはまた腰を捩る。
小さく吹き出す水口は宥めるようにアキの腰を撫で始めた。
「・・・アキちゃん。すごく良かったよ。ホント、上手になったね」
抜こうとしない肉棒は堅さを保ったままで、水口は腰を小刻みに動かし始める。
感じてしまう嫌悪感を悟られないようにアキは水口に縋るように腕を回してから音もなく息を吸い込み、細い声を創り出す。
「・・・そが・・・おらも・・・」
「アキちゃん。俺また固くなってきちゃった。・・・もう一回、いいよね?」
「別にいいぞ・・・好きにしてくれ」
「じゃあ、今度は後ろからがいいな・・・お尻と両方可愛がってあげるよ。好きだろ?君はそうされるの」
「そだな・・・いいぞ」
体勢を変えよるために抜こうとした性器を水口はアキの腕を掴むことで制止すると、まだこのままと甘ったるく囁いた。
・・・ユイちゃん・・・早く来ないかなぁ・・・胸をまさぐりながら荒い息を吐きアキの首筋に顔を押しつける水口の頭を抱き込みながら、めんどくせぇ、と呟き、そっと小さな溜息を吐いた。
(鬼タクさんと見せかけて鬼アキさんでした。水アキのひとゴメンね)
>>1乙
冒頭からタイプの違う職人がそれぞれ荒ぶっててわろた
>>5 ふう…乙です
楽屋エチーは良いものですなあ
>>8 GJ!アキちゃんが黒アキちゃんになった
ここはほのぼのからハードまで色んなエロが落ちて良いな
もっとこいよもっとこいよ
バナナマン日村があまちゃん女優の橋本愛にセクハラ。
786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2013/11/22(金) 09:53:14.48 ID:a5f1maGb0
なんかセクハラされてるみたいな動画見たけどあれはなんなんだ
788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2013/11/22(金) 17:23:29.80 ID:a5f1maGb0
エロいパジャマでぐぐってみてくんさい
789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2013/11/22(金) 17:40:48.23 ID:JhF0Uaz0i
イロドリヒムラ#3
790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2013/11/22(金) 17:41:20.57 ID:qQxMFvvc0
イロドリヒムラじゃね
791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2013/11/22(金) 18:37:09.19 ID:QLEM6Yjk0
これか。
日村を極楽山本の仲間にする時が来たか。
http://youtu.be/cr9TfbdhiJs
>>8 すげー!最高だべ!
鬼アキはドラマ内でも、水口の考えに反してエロ行動(主に種市に)する事多かったからこれでいいと思う
>>5 GJ!仕事先で盛っちゃう二人wがまんしろ〜
>>10 おおおおお!鬼タクの上を行く黒いアキちゃん!
エロに夢中で転がされるミズタク萌え〜
甘い水アキも黒い水アキもたまんねぇ!
職人さんたちありがとう!
そしてアキちゃんお誕生日おめでとう
とまってるな
水アキしかないんじゃ飽きるよ
じゃあ他の書いて
エロ投下ないときは常にこんなもん
文句言うやつがエロ書けこのミジンコ野郎
とっくに書いて投下済み〜
書いててアキタナーって思っただけー
ヒロシと種は清らかすぎて書きにくい
どんなエロでもハマるから水攻めにおちつく不思議
でも飽きたーモブアキでも書いてみっかな
誘い受けかよ
de
この荒らしのおかげで本放送のときより進むのが早いっつーw
荒し呼ばわりかよw
職人さんは黙って書きなさいよ
投下されたものは好みだろうとなかろうとありがたくお礼を言う
書く書かないは職人にお任せ
そういうのがエロパロ板の基本だべ
本当に18才以上か
そいじゃ己のマンネリ打破の為に投下しまーすw
習作的な水口×ずんだ
「ふつつか者ですが・・・どうぞよろしぐお願いします」
「あ。こちらこそ。宜しくお願いします」
ぺこりと可愛らしく頭を下げると長い髪がさらりと落ちて顔を隠してしまう。真っ黒意髪の間から覗く耳が真っ赤に染まっていて花柄の裾に小さなボンボンの付いたパジャマの裾を握る両手が小刻みに震えている。
それも仕方ないかと水口は小さく溜息を吐くと俯きっぱなしの頭に手を乗せた。
「そんなに緊張すること無いし。薫子、君の場合その・・・まぁいいか。時間もないし・・・じゃあ、始めようか」
びくりと肩を怯えさせる薫子に水口は柔らかく微笑むと、ここへ座ってと自分の膝を指さした。
「・・・そごに・・・座るんですか?」
「うん。そう。ほら、早く」
急かすように膝を叩く水口に薫子は既に涙目だった。きゅっと唇を噛むとベッドの上を這うように移動し、意を決し胡座にかかれた水口の膝の上に座ろうとする。だがどうしたら良いから判らないらしく縋る瞳を水口に向けた。
「・・・お父さんにも・・・してもらったごとないがら・・・わがんねぇです」
「ああ・・・そう。ええと。俺の方に背中を向けて。一人用の椅子に座る要領で」
「・・・はい。お・・・おじゃますます」
おっかなびっくり水口の膝に座る薫子は背中が水口の胸に当たらないように蓑虫のようにぎゅっと縮こまると両膝を抱えてしまった。水口は薫子を驚かせないようにそっと刺し心の注意を払ってその身体に腕を回した。
ほんとうに綿毛のようなハグだったが目の前に水口の手が現れた途端、ふにゃ、と変な声を上げる。ぷるぷると小動物の様に振るえ始める薫子に水口は心の中で溜息を吐いた。
「太巻さんから聞いてるよね?」
「・・・はい・・・」
水口を覗き見てぽっと薫子は頬を赤らめた。
GMTの中で誰よりも早く頭角を現したのが最年少の小野寺薫子だった。
ネットやツイッターの口コミで引っ込みじあんの痩せっぽちの女の子は奈落からセンターを狙えるポジションを手に入れつつあった。
だがひとつ懸念材料があると太巻きは言う。その為に水口は社長室に呼び出されることになった。
その結果がこの状態である。
薫子がアイドルとしてやっていために足りないスキル。それは『男性』だった。
太巻曰く『男性経験』ではなく『男性』つまり薫子があまりにも男慣れしていない、もしかしたら『男性恐怖症』かもしれないことがこの先の活動にネックになると。
太巻きが神妙な顔で言い出したとき水口は思わず鼻で笑った。
路上握手会もこなしている一番人気のどこが男性恐怖症なのかと。だがそんな水口の言葉に太巻は苛々と腕を組んで爪先で床を叩いた。
『バカか?お前。小野寺が握手会の後、何分間便所に篭もってると思ってるんだ?30分だぞ30分。』
『便所ですることって、そりゃあ・・・』
『バカ。ちげーよ。その間何をしてる買っていったら30分間手を洗ってるんだと。酷いときは吐いているらしいぞ』
『吐く?そこまで?』
『そこまでだよ。メンバーもうすうす気が付いてるけど只でさえ微々たる活動が中止になると拙いって黙ってたんだと』
『・・・ああ。そうなんだ。いや・・・知らなかった』
『マネージャーのくせに気が付かなかったのか?』
『・・・すいません』
『ったくよぉ・・・水口お前さぁ、まだ来ない東北二人組のことばっかり構い過ぎじゃねーのか?』
最後の一言は本気の呆れ声で、水口は最近の自分の行動と思考回路について反省するしかなかった。
顔色を蒼白にする水口に太巻は大袈裟な溜息の後水口に言った。『恋人ごっこはお前の得意分野だろう?』と。
意味を解したものの薫子にはまだ早いのではないかと正直思う。だがマネージャーとしての管理能力を問われる場面で水口は頷くしか無かった。
(2)カタカタと震える薫子は今にも泣きそうになりながら耐えていた。水口は回した腕をしっかりと組んだ後自分から薫子の背中に胸を押しつけた。ひっと声を上げる薫子を逃がさないように腕に閉じ込めると細い肩に顎を乗せる。
「大丈夫。怖くない。怖くない」
「・・・ひゃ・・・ひゃい」
必死の返事は裏返っていて水口は小さく吹き出した。ようやく収まった細い躰に腕を回し絡めるように抱きしめてから守るように胸の前で握り込まれている薫子の両手を解くと、回した自分の腕に添えさせる。
緊張のせいでひんやりとした薫子の細い指が水口の腕に食い込む。
「力抜いて、薫子」
「ひゃ・・・!」
ぎゅっときつく抱いてから耳元で低く囁くと薫子は飛び上がりそうになった。もちろんしっかりと取り押さえて真っ赤な耳朶に唇を押しつけた。
「・・・みずっ・・・水口・・・さんっ」
「なに?」
「・・・んひゃ!・・・あの、あの」
「なに?薫子。ちゃんと言わないと聞き取れないよ」
「耳・・・耳・・・耳で喋らないでぐださぁいっ」
「なんで?俺たち恋人同士って設定だろ?社長に聞いてない?俺に甘えてこいって」
「・・・ふっ・・・や・・・ぎいて・・・ぎいてます・・・んん・・・でもぉ」
「こんなオジサンで悪いと思うけどね・・・」
水口は態とらしく息を吹き込むように薫子に囁いた。喉を鳴らして声を上げる薫子をしっかりと抱きしめて。
太巻が薫子の『男性恐怖症』を克服させるために水口に課したミッションは『擬似恋愛』だった。
アイドルとは一人の者では無く何万にもの男性の夢を叶え理想の恋人でなければいけないと太巻は言い放った。
ただし相手は14歳。ペッティングまでで挿入禁止だと釘をしっかり刺して。水口とても完全な犯罪者は業務でも無理であるし、それはそれで良いけれど如何せん薫子のガードは予想以上に堅かった。
「恋人同士らしく抱っこしてるわけだけど・・・大丈夫?もっとくっついていいんだけど」
「・・・ううう。でも、あたし、おどこの、ひとに・・・こんな事されるの・・・初めてで・・・」
「ふーん。アイドルになる前BFくらいいたでしょ?」
「いない・・・っ・・・です。・・・ママが・・・まだ早いって・・・っ、手、運動会で手、を繋いだことくらいでっ」
「ああ。あのママね」
凄い美人ではあるけれど素晴らしく気の強い薫子の母親を思い出して水口は苦笑する。あんな鉄壁のガードがあれば流石に難しいだろうと。
「・・・だから・・・好きな人とか・・・いながったし」
「そうなんだぁ?じゃあ、こーゆーことも俺が初めて?」
「・・・っやん!・・・はぃ・・・はい・・・」
コクコクと頷く薫子に水口はまた笑う。本格的にいけないオジサンになった気分ではあるけれど、多少なりとも興奮しつつある水口だった。
片腕を肩に、もうかたほうを腹に回す。あまりの薄さに目を見張った。
「ぺったんこだ」
思わず呟いて撫でると薫子は足をばたつかせてくすぐったがる。子供にするように腹を触りつつ水口は息を吹きかけた先の耳朶を噛んだ。
「・・・きゃあ!」
「あ。耳弱いんだ。可愛いね。薫子」
「可愛い・・・っんn・・・え・・・え・・・んんん!」
くすくすと笑いながらカプリともう一回。びくんと薫子の尻が膝から跳ねた。腹に腕を回し引き寄せたまま輪郭を辿って続けざまに歯を立てると薫子は全身を跳ねさせた。
「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・んん・・・ひゃああん!」
繰り返し噛んだ後に舌を這わせる。複雑な造作を丁寧に辿る度薫子は大袈裟な位に身体を震わせ、ちゅっちゅと音を立てるとそれに合わせて切なげな声を上げる。
繰り返すそれに薫子の身体からは強ばりが抜け耳の穴に水口が下を差し込むときには、くたりと肩に頭を預けてきた。
水口は小さな頭を腕で抱えるようにして薫子の耳朶の隅々までを濡らすと唇を離す。
「ふ・・・あ・・・」
過敏な肌をもてあます薫子がほっと安堵の息を吐いたタイミングで水口はもう片方の耳を囓り始めた。
「あん・あん・・・いやぁ・・・やんだぁ・・・ひゃ・・・くすぐったい・・・」
「くすぐったい?ホントにそれだけ?」
低く囁くと薫子は背中を反らせて悶えた。その時に回した腕の内側に当たった小さなしこりに水口は気が付いた。
(3)
腹を撫でていた掌をパジャマの裾に忍び込ませ上に向けて滑らせ肋の浮いた脇腹を登り僅かな膨らみを確認する。そこから先は指先を歩かせるようにして辿ると先端に行き着いた。
「・・・んあ!?み・・・水口さん・・・っ!」
「おっぱい。固くなってる・・・ここは一回もくすぐったい事してないよね?」
「ひゃ・・・やぁぁん・・・やだぁぁぁ・・・」
コリコリと膨れあがった乳首を摘むと薫子は身悶え始めた。指の腹で潰しながら発達しきっていないだろう小振りな乳房を揉みしだく。
掌にすっぽり収まる柔らかさは掬いあげても少ないくらいで。だがその分感度がいいのだろうか薫子は水口の胸に背中を押し付けて体を支えている。
「い・・・や・・・ぁあ・・・はぁ・・・あ」
項へ唇を移動させ、髪で隠れるだろう場所を選んでひとつひとつ愛撫の痕を残しながら首筋へ。
水口が触れる度に若魚を思わせる動きで身体を跳ねさせる薫子の息が濡れたような音に代わり始める。
乳首を乳房に押しつけながら水口は薫子の細い顎を掬い上げると唇を重ねた。
「・・・んーんー・・・っあ・・・んぷぅ・・・・んくっ」
小さな唇を攻略することは簡単で水口は水気の多い薫子の咥内を舌でなぞる。とろりと流れ込む唾液に薫子の表情が苦しげに潜められる。水口は顎を掴み更に唇を蹂躙すると薫子は諦めた様にそれら全てを嚥下した。
「・・・あ・・・は・・・はぁ・・・」
とろりと唇の端に銀糸を残す薫子のそれを舐めた後水口は再び肩口に顔を押しつける。
両乳房を弄び臍を擽り脇腹を掌で撫でる。時々キスをして唾液を交換する。何度目かのその後だった。薫子は頬を真っ赤に染めた顔を逸らせ水口を見上げた。
「・・・みずぐちさん・・・!」
舌っ足らずの声で薫子は囁くとちらりと後ろを振り向くと顔を真っ赤に染めた。
薫子の腰の辺りに当たっている水口の雄に戸惑っているのだと水口は薫子の言わんとすることに気が付いたがあえて無視を決め込む。
素知らぬふりで薫子に布越しに雄を押しつけると薫子は全身を真っ赤にして逃げを打つ。抱く腕に力を込めて戸惑う表情を浮かべた薫子に優しく水口は囁いた。
「君はまだ14歳だから我慢するよ」
「え・・・?」
相手を気遣っているような台詞をついつい吐いてしまって水口は苦笑する。上司の言うとおりに業務をこなしているだけのそれだったが薫子の瞳がみるみるうちに潤み始めた。
うっとりと水口を見上げる瞳はまるで恋する乙女で、真っ赤に濡れた唇が、ほぅっと甘く息を吐いた。
「琢磨さん・・・」
名前で呼ばれて水口はぎょっとする。薫子は水口の肩に頭を擦りつけるように寄り添わせると回された腕に自分の腕を絡めてぎゅっと抱いてきた。
「・・・優しい」
「まぁ・・・オジサンだしね。せめて嫌なことはしないでおかないと」
「琢磨さん・・・なら・・・薫子・・・初めて、あげても良いよ」
「ええと・・・それは・・・難しい問題かもね・・・うん。それは・・・どうかなぁ。残念だけど・・・ダメでしょう」
減給処分になるからと呟いてはみるものの子猫のようにすりすりと身体を押しつけてくる薫子は、さすが未来のアメ女のセンターを担うだけの逸材であって可愛さオーラが満点だった。
「ダメなの?」
長い睫の大きな瞳がお強請りのその色で瞬いて水口は乳房をさわさわと弄りながら考える。
きっと瞳と同様に潤みきっているだろう場所を想像して思わず喉が鳴ってしまった。
「・・・じゃあ・・・触るだけ。ね?」
「・・・うん・・・触るだげ」
小さく頷いた薫子は恥ずかしそうに自らパジャマの下を脱いだ。子供みたいな細い足の膝を摺り合わせ薫子が振り向いて水口に小首を傾げてみせる。
水口は薫子の背中越しに手を回すと残されたアンダーの中に手を差し入れ、薄い柔毛の向こうに食指を伸ばした。
触れた縦ラインにそって下ろすとしっとりと想像通りの湿った皮膚にぶつかった。
(4)
じわりと漏れ出したものを指に塗りつけ、水口はそっと指を差し入れた。ぐずり、と流れ出した愛液の音が聞こえる様だった。
「・・・あ!さ・触るだけって・・・!」
「ナカを触るんだよ。大丈夫。力抜いてて」
「で・でも・・・そんなところ・・・ひゃ・・・」
「痛くない?」
「・・・痛く・・・ない」
縫い合わされたような狭い隙間を指で割りざらつく内部を探る。傷を付けないように注意を払いながらのそれだったが薫子は苦しげな息を吐いて水口の腕を掴んだ。
「・・・怖い・・・やっぱ・・・ダメ」
ここまで来て抵抗を見せる薫子だった。カタカタと震え目尻に涙を浮かべる。
「・・・って濡れてるんだけどね。離さねーし。ダミよダメよも好きのうちって昔の人の言葉ってホントだよね」
「・・・あん・・・ダメ・ダメ」
「うん。はいはい。ダメね・・・ダメ・・・ってここも?」
「んんー!ん!・・・っんんん!」
「あ。やっぱイイんだ」
拒むように押し返す肉がジュクジュクと爛れて濡れたそれに変わり始める。固く水口の腕を挟みこんでた腿がゆるみ膝が少しずつ開かれていく。もぞもぞとシーツに擦り付け動き始める尻は無意識だろう。
クチャクチャと明らかに耳につく音が大きくなるにすれ薫子の口から拒絶の声は聞こえなくなった。
「薫子は可愛いなぁ」
か細い声で喘ぐ唇を塞ぎ思わず囁いた水口に薫子が溺れるもののようなキスを返してくる。
はーはーと呼吸困難のようになって涙を溢す薫子の、いたいけな幼さの向こうに透け始める『女』の色香は壮絶で、水口は手首をひねり、ぐり、と角度を変えてより感じるだろう場所を探す。
指一本では限界があるものの薫子の幼い性感を刺激するには充分と言えた。
「あ・・・そこ・・・気持ちいい・・・」
「ふーん。こんなところが気持ちいいんなんて意外といやらしいなぁ。薫子は」
「いや・・・意地悪・・・そんなごと・・・っあん!」
「男は優しいだけじゃないからね」
「・・・っう・・・ふ・・・いやぁ」
「気持ちいい事も大好きだし。女の子をそういう目で見ることもあるし」
「・・・ひぃっく・・・あ・・・あ・・・」
耳の後ろに葉を立て水口はにっと唇を歪めてわらった。
「薫子みたいに目に見えて怖がってると、かえって怖いお兄さん達が寄って来ちゃうんだよ」
「・・・うう・・・やだ・・・うそ・・・やだ・・・怖い」
「だからね。男が何を考えてるか知ってよ。薫子。君はアイドルになるんだよな?」
「なる・・・なりたい」
「じゃあ、こういうことも知っておいた方が良いよ・・・自分の事も含めてね」
性器をぐずぐずに濡らしておきならがら、相反した初心な表情でぐすぐすとしゃくり始める薫子の唇に水口は薫子の唇を舐めた。
「まずはキスから覚えないと」
「んんん・・・」
押し付けて唇を割り呼び込めば子は唇が怯えながらも柔らかく水口の舌を歯先で噛む。
「薫子は、いい子だね。・・・もっと出来るかな?」
言われるまま甘噛を繰り返した薫子は舌を伸ばし水口の舌に舌を絡める。菓子を食べるような仕草で水口の咥内を丁寧に舐め取った薫子は唾液をすすり最後に自分の唇を舐めると大きな目でじっと水口を見上げた。
薫子の濡れた唇に水口は柔らかくキスを落とした。
「よくできました」
褒めると顔を赤く染めて薫子が頷いてみせる。もじもじと恥ずかしげな様子は可憐な少女そのもので恥じらうその乙女の持つ特有の香りにこれから先多くの男達が夢を見るだろうと想像できる。
「もっとキスして・・・ほしいな」
「キスは気に入った?」
「・・・うん。キスは・・・スキ」
「じゃあ・・・舌を出して・・・そう。覚えが良いなぁ。君は」
同時にゆっくりと首をもたげ始めた貪欲な雌の萌芽に虜になるだろう男達がいることも。
口付けて絡み合う舌は貪欲さを物語っている。それはとても魅力的だ。
現に引き寄せられた水口は薫子の膝を割ると身体を滑り込ませた。恭しいくらいの手つきで濡れた性器を広げると蜜を探す動きで指を伸ばす。
薄桃色の軟らかい肉が絡みつき薫子の呼吸に合わせて蠢いた。
「あ・・・ん。もっと・・・薫子に教えて・・・琢磨さん」
迷いを含む細い声。男心よりも嗜虐心や保護欲が湧くような。喘ぎ声には遠いカナリアの声。
下の名前で呼ぶ相手なんぞ最近はご無沙汰で、予想外に腰に来る響きを持つそれに押されるようにして水口は身体をかがめて濡れたそこへ舌を這わせた。
「琢磨さん・・・っだめぇ・・・っ!あ!あ!あああん!」
(5)
ちゅぱちゅぱと卑猥な音をたて陰部を舐め回し態と音を立て若々しく濃度の薄い愛液を啜る。
指で内部を掻き回せば頭の上に追い詰められた薫子の声が次々に落とされ髪に指が潜り込んで縋り付いてきた。
押しつけるつもりは無いだろう薫子の欲しがる腕に水口の愛撫は深くなる。性器から尻穴までを舌先で辿る事を繰り返し、その度にひくひくと愛液が溢れて溢れる。
「ああ・・・ああ・・・ああ・・・んふぁぁ」
可愛らしい声で啼く薫子の生ぬるい体液を舐め熟した襞をしゃぶる。
丹念に愛撫しながら水口はスエットのパンツに片手を潜り込ませると反り返った性器を握った。直ぐに掌にまとわりついてくる滑りを幹に塗り込めて上下させると又愛液を啜り上げた。
「はぁはぁ・・・あああん・・・琢磨・・・たくまさぁん・・・」
「・・・あ・・・いい声出すよなぁ・・・ホント」
「ひぁぁぁ・・・あん・・・う・・・ああ」
ガキのくせにと思いつつ分かりやすく漏れだすカウパー。
自分の亀頭を引きずり出すと同じく、指で薄皮を摘み、守るように包まれた薫子の陰核を舌先で探り当て潰すようにして舐めた。
「んく・・・っ・・・ふ・・・ふ・・・あ」
剥き身の柔先を刺激された薫子が声を詰まらせ舌の動きとともにビクビクと太ももを痙攣させる。
じわりと溢れ出す滑りに水口は中を探る指で広げ更に攻め込んだ。同時に性器をしごきながら。
「あ・・・ん・・・あぅん・・・いや、ヒゲが・・・くすぐったい・・・そんなとこ・・・恥ずかしいよぉ・・・ん・・・」
「恥ずいところが・・・くふ・・・イイんだって・・・っぷは・・・」
身じろぎし、とろりと溢れる透明の滴の水脈を奥深くまで探ると、未熟な薫子の性器が大人に比べて浅いことが判る。
爪先に感じる充血した肉の弾力にその領域を手に入れたいという雄としての欲求が沸き起こる。
暴走を押さえ指と舌を巧みに使い薫子を追い詰めながら青臭い匂いが立ちこめる肉棒を上下に扱く。
脈打つ肉棒の代わりにと薫子の性器を指で広げ舌をねじ込んだ。
「ひゃうん!・・・あ・・・いやぁぁ・・・やぁ・・・ん・・・きゃん!」
「む・・・むぷ・・・はぁぁ・・・薫子・・・すっごい溢れてる・・・薫子のコレすごく美味しいよ・・・」
「あ・あ・あ・いや・・・んんぁ・・・いや・・・あっ」
「・・・あ・・・くそ。挿れてぇなぁ・・・くぷ・・・はぁぁ」
「いや・・・ああああん」
擦り合わされる薫子の内部の襞の全てを味わう。指も舌も唇も、態と擦りつけて髭も顎も愛液まみれにしながら水口は丹念に解した。
やがてねっとりと纏わりつき始める内膜がきゅうきゅうと水口の指を欲しがって奥深くへ呼び込もうとする。
膨れあがって充血した陰核にそっと舌先をねじ込めば、ひくんひくんと顎を反らせる薫子に半身をまさぐる手に力がこもる。
じゅっと擦り合わせる部分から粘質の音。裏筋まで張り詰めて開放を求めてぴくぴくと波打つ。
処女の証で汚れた下半身を掴み、子宮の入口を狙って突いて突いて、狭いだろう胎内を吐き出したものでグプグプになるまで犯って・・・。
蜜壺のようになったその場所を何度も擦り上げて果てたいと、舌で味合うざらつきを掌に込めながら扱くと分かりやすく硬くなる。
「・・・っっても、できねーけど・・・っは・・・」
「・・・ひ・ひぃく・・・たく・・・っ・・・んん・・・琢磨さんっ・・・いや!変になるよぉ・・・っ」
「変に・・・なれよ・・・すげ、びしょびしょ・・・チ◯コも・・・はぁ・・・」
髪を乱して声を上げる薫子に掌の中の性器はもう限界だった。愛撫の舌を離し唇を拭った水口は薫子の両足を左右に広げ腰を割りこませた。
(6)
ギクリと唇を強ばらせる薫子に水口は膝頭をくるりとひとなで。口の周りについた体液を手の甲で拭う。
そしてスエットを脱ぎ捨て薫子の茂みの下の陰核を押し広げ露出させてから、怒張し反り返った竿の部分で擦り上げてみる。
「・・・ひぃやぁん!?」
「あ。よかった。こっちでイカせてあげる。ね。薫子」
「・・・え?」
「女の子は色んな所が気持ちいいんだ・・・覚えておくといいよ」
漏れ始めた精液と愛液を塗りこめてもう一度。
「ひゃぁぁぁぁん!!」
「な?気持ちいいだろ?」
「・・・分からな・・・っあ!ひゃん!」
体を反らせ喉を見せる薫子に水口はリズムを付けて擦り始めた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
薫子本人にはどんな声を上げているか意識もないだろう喉から漏れだす悲鳴にビチビチと跳ねまわる身体。
亀頭で亀頭をこね回し、何度も何度も擦り上げる。下と指で充分に膨れていた陰核が水口の肉棒でめくり上がり押し付けられ、勃起した小さな薫子の性感帯は痛いくらいに痺れていることだろう。
男性器で勃起した女性器を突き上げるように擦りあげれば、挿れられてもいないのに勝手に蠢いてしまう内部の粘膜にさえ快感を得て薫子は大きく喘いだ。
「もう、いやっ!いやっ!・・・ひゃん、あ、あ、あ、あ、あ、!」
ガクガクと全身を痙攣し始めた薫子の小さな小さな尖りをピストンの動きで攻め立てた。
「いっ・・・!いやぁぁぁぁぁぁん!!」
絶叫のような悲鳴。薫子は腰を戦慄かせ射精する男のように胎内から愛液を零れさせてて果てた。
自分も白濁を薫子の白い腹にまき散らしながら初めての絶頂に痙攣する青い身体の発する色気に水口は目を細める。
「・・・ふ・・・あ・・・あ・・・ふぁ・・・んん・・・」
ぴくぴくと震える薫子の細い腰をゆっくりと落ちてゆく体液に慌てて水口はテッシュに手を伸ばす。
「っていうかさ・・・やっぱ・・・物足りねぇ・・・」
呟くと丸めたそれを臍に溜まった己の残滓に押し付けた。
「あたし・・・すこしだけ、男の人が怖ぐなくなったかも」
身を清めたあと同じシーツにくるまっていると、水口の腕枕に頭を乗せた薫子が感慨深げに呟いた。
「そう。良かったね。安心したよ」
「だって、エッチなことばっかり考えてるって・・・なんが単純で可愛いかなって」
「単純で・・・可愛い・・・」
「琢磨さんも可愛いよ」
「・・・俺もかよ・・・」
小首を傾げる薫子に長い髪を撫でていた水口の手が止まる。
「そういえばママもよぐ、言っでた。男ってすごく簡単なのよって。可愛いのよって」
ふふっと微笑む薫子の言葉に水口は複雑な気分になる。これが仮性処女の台詞とだというのだから恐ろしい。
それでもこれで太巻からのミッションはコンプリートしたと安堵した水口はタバコを探してベッドサイドをさぐる。だがその腕をつかまえ可愛らしく胸に抱き込んだ薫子は、め、と小悪魔めいた口調で水口を窘めた。
「明日の朝まで『恋人』でしょう?・・・あたし・・・エッチの後にタバコ吸う男の人は嫌」
「・・・はい。・・・ごめんなさい。以後気をつけます」
頭を下げると薫子はふふっと可愛らしく微笑んだ。乱れたままの髪を掻き上げ水口の胸に頭を押しつけ脚を絡ませる。
手持ちぶたさの水口が何となく目に入った髪を撫でると薫子がそっと背伸びをして水口の耳に唇を触れさせた。
「琢磨さん・・・。薫子が18歳になっだら・・・ちゃんと最後までしでね?それまで大事にとっておくがら」
甘えきった口調は確信的で水口はノーとも言えず口ごもる。
オヤスミナサイと目を閉じて子供そのものの安らかな姿を見せる薫子の濡れて束になった睫毛がそこだけ色っぽい。
長い髪から覗く項にも同じ色香。数時間前までそんなものはなかったそれを意識してしまい高鳴ってしまう鼓動が下半身に伝染しそうになって焦る。
股間を押さえ退魔法になってくれとパワハラ社長の顔を思い浮かべながら水口は自分も慌てて目を閉じた。
(なげぇぇぇぇ)
おめでどう!!おめでどう!!おめーは良ぐやった!ありがどう!GJ!!!
てえしたもんだと思います
あざーす!あざーす!
マニアックなうえ、ねちっこいエロでサーセンw
GJ!
ずんだいいよずんだ〜〜
とても面白かったです!
次も楽しみにしてますよ
種ユイが見たいです
入れる前に緊張で種アキ
妄想でおなぬーするヒロシ
埼玉に吸い尽くされる水口
鈴鹿のご奉仕する水口
鬼巻に掘られる水口
アイドルビデオでおなぬーする水口
おいおいw
水口って相手が生理中とか腹ボテでも平気で突っ込みそうだよな
え?だって妊娠しないでしょ?いいじゃんとか言いそう
シナリオで水口の裏設定出た
バンド首になって友情を失ってその上6年越しの女にフラれて女性不信で
ロリコンになったってやつかw女性不信ってマトモな恋愛出来ない人の事?
アキちゃんのおっぱいも触ってるし
マイクのとこでおっぱい触って振り払われたら壁バンして鬼畜プレイだな
『水口、絣半纏の襟元にピンマイクつけながら』
「アキちゃん彼氏できた?」
アキ「!!」
水口「!?」
スタッフ「まもなく本番でえーす!」
『水口の手が胸に触れて、アキ、思わず振り払う。』
アキ「やんだ!」
アキ、部屋から出ようとする。
水口「…」無言でドアバン
職人さん続きプリーズ
職人ですが彼氏持ちはNTRになるので無理〜〜〜〜〜
NTR職人さんガンバ!!
職人界にはそんなに細かくテリトリーが分かれてんのかw
人間得意分野が在ってだな・・・w
種アキのお初をお願いしますよ、職人さん。
種ユイもお願い
どっちの彼女でも押し倒されて食われる先輩しか見えませんw
いっそ3Pで
ユイアキ攻めの種市受けならイケル
>>58 ユイは愛犬家で経験済み
童貞な種をリードするユイ見たい
>>50 やんだ!の後に、アキも「…」になってる
エロい
クドカンがこのスレみたいな脚本を書いてて笑った
水口さん唯一のエロ要員だから
NTRでもいいよ
彼氏できたことを知り嫉妬に狂った水口に立ちバックレイプで中田氏されて
精子こぼれるの我慢しながら海女の衣装で生放送インタうけるアキちゃん下さい
スタッフ「」
鈴鹿「やだ。天野さんイカ臭い」
>>50 スタッフ「あの…?」
ドア越しに水口「すいません。ちょっと衣装直しますんで時間くださーい」
アキ「?!」
スタッフ「了解しましたー」
去るスタッフ
ドアと水口の間に挟まれるアキ。ドアノブを持つ手が微かに震える
その手にそっと自分の手を重ねる水口。
「恋愛御法度だって言ったよね?約束守れない悪い子にはお仕置きしないと」
↓続きドゾー
>>63 海女の衣装はハーフパンツ白いから
こぼれないように締めるの大変
そりゃ喋るの忘れるわ
生放送中にヌルっと生暖かい感触がして焦るアキちゃんと見守るドSマネ
水口は本当変態がドはまりするよな〜
>>66 恋愛はダメでもセックルはオケw女性不信が滲み出ているこれは良い設定w
体と心が別だなんてどんだけ
これだけ変態も不器用な純愛も両方イケる俳優って貴重だな
どっちも全く自然すぎる
変態が似合う・・・
ロッカーの中から全裸でtnkにぎってハーハーいってるとかか
草原を全裸でキャッキャいいながら走り抜けるとかか
そして純情・・・
我に返って俺何やってんだ。ポッ///。とかか
・・・確かに違和感ないなスゲーよ松田兄
一応本人は実生活では絶対言わないセリフやダサい格好が水口のことらしいので
役者ってすげーなとしか
>>71 それ普通
素=役なんてただの大根じゃん(何を演じてもキ◯◯クにしか見えない等)
両方イケるの両方に素の役者カウントするのむしろ失礼
そういう意味じゃなかったらゴメンね
そういう意味じゃないと思う
というかエロパロで仲の人の話はやめてほしい…
ただでさえドラマは半生で難しいジャンルなのに
>>68 嫉妬に狂ってるんすよ
心と体も一緒ですお
嫉妬に狂ってセックルでお仕置きの35歳
嫌がるところ無理矢理突っ込みながらアキのお尻ペンペンするみずぐっちゃんくださ〜い
泣きながら「あの糞ガキぃアキは俺のもんだぁ」とかハァハァいってたら倍美味しい
>>66 「や…やんだ水口さん…」
「うるさいよ」
アキの口を後ろから塞ぐ水口。アキの胸を絣の上から形をわかるように鷲掴んで揉みしだく
「ふう…ふんぐ…うんんん」
片手でアキの顔を抑えたまま、ハーフパンツを下着ごと下ろす
「?!」
水口に抱かれるのは初めてではないがこんな強引にされたことはない
アキの尻の割れ目にズボンから取り出した自身を擦り付ける水口
何度か往復すると先走りでヌルヌルと滑ってくる
そのままずるりと強引に、まだ解けていない堅い体に侵入する
「痛っいやっやめてっ…」方言を忘れて抵抗するアキ。水口は無言で両手でアキの腰を引き寄せてガンガン突く
水口とアキでは身長差があるためアキの足が浮き上がってしまう。アキは縋りついた壁と、水口自身だけで体を支えられている状態だ。
水口の息が上がってくる
「ハアハア…は、アキちゃんが悪いんだよ。
約束守るって言ったのに。一年間誰とも恋しないって。
約束破る悪い子なら仕方ないよね?体にわからせてやらないと
アキちゃんは誰のものか」腰をアキに押し付けてぐりぐりと掻き回す
「あっあーっああ、ごめ、ごめんなさい…」
「聞こえない」
「やっ…ごめんなさい…許してください水口さん…」
「ダメ。許さないから」
キツく締め付けてくるアキからゆっくり引き抜くと赤い内部がめくれ上がった。水口はまた一気に突き刺すと再奥の子宮口を狙って全て吐き出す
吐き出しながら腰を使って最後の一滴までアキの中に送りこむ。後ろから優しくアキを抱きしめた
「アキちゃんは誰にも渡さないよ…」
「ひっ…」
衣装を整え、青い顔のアキをそのままスタジオに送り出す。
俯いて足の間を気にしながらヒョコヒョコと歩く姿にまた嗜虐心が湧いてくるのを水口は止められなかった。
77 :
76:2013/12/06(金) 19:00:42.52 ID:f1TurXdS
>>76 ありがたい!
アキが約束破った以上にヤベー事してる水口w
79 :
76:2013/12/07(土) 22:47:01.26 ID:JmojQ8NV
途中までシナリオぽく書きたかったので変な文章になってしまいスミマセン…
修行してきます
>>76 GJ
しかしこれはバレるw
収録後は喫茶店じゃない場所で説教だな
前スレ残してる?
82 :
76:2013/12/11(水) 00:52:45.09 ID:HhWni089
どゆこと?
名前欄消えてなかった
前スレならログで見れるよ
仕事中にコツコツかいてたSS消えた
思い出しながら書き直したらまた消えた
バチが当たったか
>>84 次は!次は大丈夫だから!夢は絶対叶うから!
ミズタクとゲス太巻さん。
アキちゃんを紅白に出すために(ry
ウサギ耳のコスで大御所のしなびたtnkくわえましたw
「ほらアキちゃん頑張って!もっと舐めて!チュウチュウ吸って!」
「うぱぁ…ん、んぐ、むぐぅ…ひゃ...ひょっっひふなりまふぇん」(大っきくなりません)
「ミズグチ〜バイア◯ラの飲ませとけっていったろ〜?放送始まっちゃうぞ〜」
総集編見てたら
いざとなったら嫌がるアキを無理矢理ヤルずぶん先輩が見たくなった
>>88 鈴鹿さんか大将にたきつけられるといいよね
>>88.89
その流れだとちょっと泣いちゃうアキちゃんに我に返った先輩が
思考が一回転半して「結婚すっか!!」(悟空口調)とやらかし
「んだ!!」(チチ口調+キラキラお目々)で返事して周囲がええええええ〜〜〜??????
となる所まで妄想できますが
やっぱやんだ!で抵抗されて
○○助けて!と言われて凹んでチンコも萎むのが残念な先輩
○○…パパ、ストーブさん、水口さん
好きなのをどうぞ
流れぶったぎってごめん
規制解除になったからどうしてもこれだけ叫びたかった
『赤ちゃんプレイにノリノリな水口が見たいよおぉぉ!!!』
ちなみに〉〉91は水口さん助けて!でもストーブさん助けて!でも萌えるな
>>746 どうかなあ
あまちゃんみてないと有村と橋本と能年の区別ついてない人多いよ
>>91 やっぱ水口みたいにアラフィフから二十歳の小娘まで勃たないと
メンタルが強くないと鬼巻さんとアキとグッチョリ3Pはできませーん
好きな女に鬼巻のケツの穴舐めさせるくらいじゃないと芸能界生き残れないし
立身出世
熱愛報道wで妄想。自分の妄想というより某敏腕マネの妄想かもしれん。
種アキで〜す
水口「あきちゃん、あれほどバレないようにって言ったのに」
アキ「すまねぇ…みずぐっちゃん。すっぱ抜かれた。正月だししかたねぇ。な?先輩」
種市「だな。正月だし、全国民が浮かれるのもしかたねぇっす」
水口「仕方ないって済ませないでしょ。また社長にボコ…(思い出し涙目)管理能力問われちゃうよ」
アキ「大丈夫だみずぐっちゃん。『高校のときの憧れの先輩』とか『初恋実らせる』とか煽り入れれば世間はおおむね好意的だって鈴鹿さんが言ってたぞ」
水口「だめでしょ!『親友と恋のバトル』とか『清純派アイドルA.A略奪愛』とか書かれるかもしれねーし」
種市「ずぶん、略奪されたりしてねぇっす」
水口「世の中はそういうゴシップが好きなんだよ!…それはそうと、まさか一線はこえてないよね?君たち」
アキ「一線?あ〜一戦なら交えたよな」
水口「交えた!?もう一戦まじえたのかよ!?」
アキ「そうだ。ガッツリ交えたぞ。先輩ってばすげ〜んだ。初めてだってのに容赦無ぐって、泣いても止めてくんねーし」
種市「容赦も何もあそこで引いたら男じゃないべ!」
アキ「あれからしばらく痛くって大変だったんだぞ!あちこちヒリヒリして!」
種市「っていうか泣いてたのは始めだけだったし。最後は馬乗りになって嬉しそうにヒンヒンいってたべ」
水口「ヒンヒン!?って馬乗りかよ!」
アキ「やんだ〜〜〜、先輩ヒドい!それじゃあオラがはしたねぇ女みたいでないが!!」
種市「天野は実際すごかったでねぇが。ゆっくり教えてやるって言っんのに、せっかくの振り袖がグチャグチャになるくらい縋り付いてたべ」
アキ「…だってぇ先輩のリードがかっけーから頑張っちまった。けど…あんなに…が太いとはおもわながったし…おら、指回らなかったぞ?」
水口「ちょ、アキちゃん、アキちゃ〜ん??何?そのニギニギしたリアルな太さの指の動き?なんなの?その握りながら上下するエロい動きなに??」
アキ「え?そりゃ太さと長さを確認してるんだ。コレくらいだよな。汗とか唾でヌルヌルしてたから曖昧だべ。けどこんくらいか?」
種市「あ?そんなもんじゃねーべ。けどまーだいたい当ってる。俺は慣れてっけど確かに天野のちっこい手には太すぎたな」
水口「(デカっ!!って驚いてる場合じゃねぇ)貴様…うちのタレントになにさせ…裏山じゃねえ!落ち着け!オレ!手コキまでかもしれねーだろ!」
アキ「さっきっからブツブツ五月蝿ぇな。みずぐっちゃん。種馬がそんなに珍しいのかよ?おらが種馬にまたがってヒーヒー言うのが可笑しいのかよ?」
水口「(種馬!?ヒーヒー?文字通りの意味か??って泣いてる場合じゃねぇ)アキちゃ…種う...くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
種市「たいへんだ!水口さんが倒れた!!」
アキ「うっわ!ヘナヘナってコントみたいに倒れ…ってなんだ?なんか言い残す事があるのか!!??しっかりしろ!みずぐっちゃん!!」
水口「キ…ちゃん…種...ゴ…ゴムはつけようね…セーフティ…セック…(失神)」
(中略)
種市「なぁ、天野。ゴムつけろって言われたんだよな?」
アキ「んだ。種馬にはゴムつけろって。唾ぢゃ滑り止めにならねぇし、流石みずぐっちゃんナイスアドバイス」
種市「ふーん都会ではそうするのが普通なのかもな。つか天野、種馬じゃなくて竹馬だろ。なんで間違って覚えるんだ?」
アキ「種市先輩が作った竹馬だから種馬でいいべ!種市先輩の竹馬じゃ名前としちゃ長すぎるべ!」
種市「そだな。ならいいか。けどちょっと持ち手の竹が太すぎたな。ちゃんと天野の手に合わせてつくりなおすか」
アキ「んだな。そんでみずぐっちゃんのいう通りゴムつけて滑らないようにして、もう一回チャレンジだ。今度はウマっぽく乗るぞ」
種市「ヒンヒンいうんだな」
アキ「ちょっと違うぞ先輩、ウマはヒヒーンヒヒーンだ」
(中略)
ヒロシ「なーんか心が洗われますねー。俺、あんな二人なら見守っていけそうだな」
吉田「ですよね。けど。御二方は種馬に乗った後にはコタツで姫初めしたって言ってましたよ」
ヒロシ「へーコタツで姫初めか。お正月らしく雅だね...って、えええええええええ!!!アキちゃくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
吉田「は〜い追加一名様車庫入りしま〜す。発車オーライ」
(すいませんすいませんすいません)
中の人あんまり絡めないでくれ
そういう意味じゃ無く…
中の人のこと持ち出さずそれを書いてほしかったな
ルール違反だべ
ぜんぜんエロくないから気にならん
グッチョリエロ三昧の水アキの晒しの危険性を危惧する
103 :
96:2014/01/09(木) 08:27:45.33 ID:A2agENPJ
なんかスイマセン
中の人と被って見えちゃう場合もあるかもですね
能年ちゃんのブログ
>アキの本命はユイちゃん
百合ドラマだったか
>>104 それは本編見てみんなわかってるw
それを踏まえた上での妄想だからいいんだよ
アキユイで百合エロって需要ある?
百合前提のノーマルカプは有りでは?
3Pも
ストーブさんだと美しすぎる近親相姦
種市だと両方と付き合ってるだけに竿姉妹が生々しい
tnkだけでいいんですけど盛りいらんのですけど
水口さんtnk貸してくださ〜い
TNKだけなら鬼巻さんのほうが立派そうだぞww
オワコンw
「アイドルだから処女は守らないとね。だからこっちで」
「あん、あん やんだあ あああああ」
ずぶずぶと十分にほぐされたアナルに男根が挿入されていく
「あん あん 気持ちいいっもっとしてけろ…っ」
四つん這いで後ろからゆっくりとアナルを責められる
「おっおしっこしたい…っでちゃう…」
感じ過ぎて刺激されたのか挿入されたまま漏らし始めるアキ
ジョロ ジョロロロ …
「やああ とまんない…らめえ」
みたいなの似合うよね
アキはよだれと鼻水と涙でぐちゃぐちゃになった顔で犯されてるところが見たい
>>113 アキの処女性、初々しさ、子どもっぽさと
水口の律儀さ、強引さが上手く噛み合ってて
てえしたもんだと思います
「あーあー漏らしちゃって、恥ずかしいねアキちゃん 」
「あ…ひぐっ おら我慢できなくて…」
「そんなに気持ちよかった?お尻に入れられるの」
アキの痴態に少なからず興奮した水口はアキの白い尻たぶに目掛けて激しく打ち付ける。
白い肉の間に隠された赤いすぼまりは限界まで広がってヒクヒクと水口を咥え込んでいた
ぶるぶると震えるアキの背中、支える2本の腕はくずおれて、尻を高く上げて水口を迎える
しっとりと濡れそぼったアキの陰部に指を這わすとアキが甘い声を上げた
「おねだりされてもこっちには入れてあげられないよ。指だけで我慢しなさい」
プニプニと柔らかく充血したそこを優しくなぞる。それだけでアキはたまらないと首を振った
「おいたをした悪いところはここかな」
きゅっと陰核を摘むと弾かれたように背中をしならせ頭を振るアキ。水口を包む内部もこれ以上ないほどぎゅうと絞られる。汗をかきながらも、顔に出さず必死にそれをやり過ごす
「やっ…なんかせつねえっ水ぐっちゃん…!そこきゅんきゅんするっ…」
指を伸ばして少しだけ差し入れた水口の指をきゅっと締め付けてアキが震えながら答える
処女のくせにそこは快感を知って水口を求めてきた
「ああくそっ」
アキの体を乱暴に返すと腰だけ抱え上げて正面からまたアナルに突き刺す
「あああっ…」アキは半分体を浮かせて水口に揺さぶられるままになる
ぬらぬらと光って誘う陰部を眺めながら水口は果てた
「…お風呂入っといでアキちゃん」
「うん…お尻いたい、ベッド大丈夫かな」
「掃除の人も慣れっこだよ、さ早く時間ないから」
昼間の空き時間にタレントをラブホに連れ込んどいてよく言う、と自嘲する
いつもは戯れに触りあってお互いにいくだけなのに、今日は入れたくて我慢できなかった
「せめて素股とか我慢しろよ俺…」
アナル覚えるとそっちでしかいけなくなるよ
茶色い腸液だらだら零しながらアンアンいえばいいよw
水アキの変態プレイ堪らんなGJ!!GJ!!
エロ上手になりてえ
相手を水口に限定するとどうも最後情けなくなる
だいたい水口のせいです
変態プレイたまらんな!続編に期待
真のアナリストは中田氏して事後処理として吸いだすと
バラッチのマンガで変態絵師が語っててバラッチを震撼させてたな
がんばれ水ぐっちゃん
鬼畜ミズタクがたまらん
エロに呼ばれて来た
新着エロくそうめえ
職人GJ
10歳のアキと25歳の水口で監禁エロが読みたい
124 :
116:2014/02/04(火) 22:22:41.89 ID:HZ+zJd0Z
感想あざっす
変態はキリがないのでほのぼのエロも見たいです
職人さんお待ちしてます
前スレのレス番360近辺で、結構ラブラブでエロいのがあったけどあれ好きだった。
ラブいのなんかあったけけ?
鬼巻交えての3Pしか思い出せねぇww
俺に無いものはLOVEだ!BY水口琢磨
ヒロシか種との結婚式の控え室で旦那の名前呼びながらヒンヒン泣きわめくアキを拘束して
花嫁姿の髪引っ掴んで無理矢理口に突っ込んでガンガンピストンして喉にぶかっけて飲ませて
ウェディングドレス捲り上げて濡れてないところ壁に手をつかせて立ちバックで突きまくって
子宮ゴリゴリ責め立ててさ最後は中出ししてハメ撮り記念撮影してからドレスでtnk拭いて終了
それで妊娠したら旦那の留守中腹ぼてエロで中出ししまくりの鬼畜水口を無修正実写で見たい
なんか変態しか寄り付かなくなったな
ここに来てる時点ですでに変態だべ
軽いエロなら支部でもかけるけど
匿名にしたいネタは2ちゃんにくるから変態度が上がるのでは
132 :
水アキ1:2014/02/08(土) 17:56:09.48 ID:yWDkeW4l
最初以外普通に?水アキ
水アキ不足の人にどうぞ
1
「あのぉ…すみません。ちょっと良いですか?」
休日の夕刻にアキは駅の近くで見知らぬ男から声をかけられた。
最初はファンだろうかと思ったが、どうやら観光客のようで道に迷っていたらしい。
案内がてらに話をすると一人旅のようで、熱心にこの土地の魅力を語っていた。
観光に協力してきたアキにとって、その様子は本当に嬉しいものであり話が弾むと
お礼に、と二人でお茶をすることになった。こういうことがあのマネージャーにバレたら怒られるのかもしれない。
でも、この人は悪い人じゃ無い。自分のことも知らない。心配するようなことは無い。
そういう思い込みにより、アキは騙されていた。
「やんだっ!!!やんだやめてけろ!!」
落し物をしたという彼に付き添い人気の無い道に入ったところで、いきなり道の壁に背中を叩きつけられる。
さっきまで見ていた顔とは違う男に、アキは口で口を塞がれた。
男の手は容赦なくアキの身体を這い回る。着ていた服をまくり上げられ背中のホックに男が手をかけた時だった。
恐怖で身体が震えるているアキの姿をしばらく見て、さらに男は息を荒げはじめたのだ。
「や…やめ」
「想像通りだ…アキちゃん…良い子だ…純粋で、清らかで、簡単に騙される田舎者…東京から来て良かった…」
今から僕が君を汚せるんだね、とささやかれ意識がハッとする。このままではいけない。
アキは男の足を思いっきり踏みつける。男がよろけた瞬間に押し返すと男はそのまま後ろに尻もちをついた。
「なにすんだっ!!」
男の怒鳴り声に反射されたように、アキは無我夢中で走りだした。
133 :
水アキ2:2014/02/08(土) 17:58:12.66 ID:yWDkeW4l
「どうしたの…?」
走っている間に雨が降ってきていた。走っていた中で何度かコケて乱れた服をさらに汚していた。
こんな状態でみんなの居るスナックには戻れない。かといって夏も今日はスナックに居る。
誰も居ない家に一人で戻るのは心細く、考え付いたのが水口の家だった。
「あ…あの…」
「そんな濡れて……とりあえず入って!シャワー浴びて!」
汚れた服を脱ぎ暖かなシャワーを浴びていると「着替えココに置いとくね。俺のだけど我慢して」とドア越しに水口の陰が見えた。
タオルで髪の毛を拭いた後、用意されたスウェットを着る。
明らかにサイズは合わないが、すっぽりと全身を覆う水口の匂いがさっき触られた男の匂いをかき消してくれているようで
心が少しほどかれていくような気分をアキは感じていた。
「これ飲んで。紅茶…あ、別のが良い?コーヒーなら」
「これで、良いです」
温かいものが身体に流れ込んでくる感覚に、息が漏れたと同時に涙があふれてきた。
「アキちゃん……どうした?」
「お、おら…よごされ……」
そのままアキは水口に何があったかを話した。途中、言葉が上手く出てこなくなったアキを水口はそっと抱き寄せる。
「もう…いいよ。ごめん、ごめんね」
「なして…水口さんが謝んだ……」
「ごめん……守れなくて……大丈夫。もう大丈夫だから」
そのまま水口はアキのことを抱きしめ、泣きやむのを待った。かなり落ち着いてきたところで水口は一つ提案をする。
「どうする?夏さんに連絡してあげようか…?送るよ。それとも、もうちょっとここでゆっくりする?俺は良いよ」
「……良いならここに居たい」
「うん、いいよ」
「オラこのままじゃ居られねぇ……」
「………アキちゃん?」
「水口さん……」
キスして、という言葉に水口は目を開き驚くが、アキの顔を見て全て把握したかのように水口は優しく唇を重ねた。
「いいの?アキちゃん…」
「水口さんこそ…」
「いいよ…良いに決まってる。だから嫌になったら言って。無理やりしたくない」
「うん…わがった」
134 :
水アキ3:2014/02/08(土) 18:01:19.13 ID:yWDkeW4l
「んぅっ…ふっ…」
「アキちゃん…息止めないで…」
「う、ん…」
触れるだけだった口づけは水口によって深いものになる。舌と舌が触れ合う感覚に思わずアキは身体を固くする。
それと同時に知らない快感への扉を開かれていくようなものを脳の端で感じていた。
ちゅぷっと何度も音が鳴る恥ずかしさに困惑している間に服の上からブラのホックを外されていたことにアキは気付く。
「あっ…」
「…大丈夫だよ」
アキの不安を感じ取ったのだろうか。水口はアキを抱きしめ、もう一度軽くキスをし、貪るようなものへと変えて行った。
「んっんん…っふあ」
キスをしたまま服の中に侵入してきた水口の手はアキの胸をそっとつつみ、時折核心にふれる指にたまらずアキは反応した。
「脱がすよ、腕あげて」
言われるがまま、しかしおずおずと腕を上げ水口にされるがままに上も下も脱がされ下着姿だけにされると、
引っ掛かったままだったブラもそのまま外された。
「アキちゃん…大丈夫。汚れてなんてない。綺麗なまんまだよ」
アキは水口の膝に乗せられ、胸に舌を這わせられ、そのまま口に含まれた。
「うっ……」
「声、我慢しないでいいよ」
「でもっ…やぁっ!ぁっ」
「良いから、感じて。気持ちよくなって」
そっとベッドに倒されると水口の手が最後の一枚にかかる、がその手は動くことはない。
「アキちゃん……ここも、触られたの?」
「……下着の…上からだべ……で、でも」
「ん?」
「お、お、同じじゃ…嫌です…それ、以上。触って…水口さん……」
アキの言葉にはじかれたように、水口はその一枚をさっと脱がすとまず太腿を撫でる。
そこから徐々に内側へ、中心へ。アキが無意識に足を閉じようとするのを身体で割って阻止する。
「そ、そんな見ないでけろ」
「暗いから見えないよ…それに綺麗だよ」
恥ずかしさで耳を真っ赤にし手で顔を隠すアキの腕をそっとつかみ外す。
「嫌になったら言ってね、きつくなったら俺にしがみついて」
「…はい」
水口の指がぐっと当てられる。力の入ったアキの頭をそっと撫で、ふっと緩んだ瞬間に十分濡れたそこに入れられる。
「んぅぅ〜っ!ぅあっ!はっ」
「息してアキちゃん」
感じているのだろう、アキの声はだんだんと色気のある艶っぽいものに変わっていく。
水口は指の出し入れを少し早め、自分が濡らしたアキの胸をもうひとつの手で包み、指で挟む。
「あっ…あぁ…はっ…はっ、み、水口さ」
「どうした?」
「な、なんか、も、もう…あっ!あぁぁ」
合図を読み取った水口は、親指で中心より少し上の方を擦る。
「や、ふあぁぁ!」
息が荒く、小刻みに震えた彼女を抱きしめた。
135 :
水アキ4:2014/02/08(土) 18:04:03.47 ID:yWDkeW4l
「……大丈夫?つらくない?」
「はっ…はっ……うん…ちょっと…つれぇ」
「ごめん、無茶したかな」
「いや、なんかその…そういうつれぇじゃ……なくって…あ、あの。水口さんは…」
「あー……ごめん。気にしないでって…言ってもアレか。……ごめん」
抱きしめたアキの腹に水口のそれが主張をしていた。水口は慌てて腰を引くも、アキがそれを許さない。
「アキ…ちゃ…」
「いいべ…最後までしても…」
「いや、でもアキちゃん」
「えっと、その、今さっきのだけじゃ…なんか……つれぇ。もっと…最後まで……してください」
「……アキちゃん……でも…え、いい…の?」
「何度もいっ、いわせんな!」
「あっ…ごめん……」
結構シリアスだっただろう展開に間抜けな会話が響くと、見合わせた二人の顔もほっと緩む。
「あ…でも…水口さんが嫌ならオラは…その……」
「だから嫌じゃないって言ってるだろ……俺は君が好きなんだから」
「……じぇ?」
水口はそのままアキにのしかかり、顔を近づける。
眼鏡を外した彼は年齢以上に幼くみえた。
「さっきまでは、君の身体を触ったやつに一方的に嫉妬してた。
俺で塗り替えてやるって思ってたんだけど…
もし嫌じゃないなら、今からは君を好きな一人の男として君を抱いて良いかな?」
「じぇじぇ〜…」
「いや…君は別に俺のことを好きじゃなくてもいいから…俺が一方的に……」
「一方的にって………す、好きじゃない人にこんなこと頼まないですけど…」
「………じぇ」
「や、だから、好」
アキの言葉を最後まで聞かないうちに水口は貪るようにアキに口づけた。
「ぷは……っ!な、なんがさっきより激しい!」
「当たり前じゃん…遠慮してたし……」
「そ、そうなのが?」
「そうだよ。大人って怖いよー?着いてこれるー?」
「い、いく!」
「………うん、こういう場面でいくとか言わないの…ってアキちゃんその手は」
アキの手は水口の服の裾をめくりあげようとしていた。
「なんが…オラだけ裸で水口さん脱いでないのずるいべ」
「……アキちゃんって……超可愛いよね」
「じぇじぇじぇっ」
136 :
水アキ5:2014/02/08(土) 18:09:32.95 ID:yWDkeW4l
上の服を勢いよく脱ぎ、水口がもう一度アキに抱きつくと
素肌が触れあい心理的に安らぎを感じることができる。
足を抱えゴムをかぶせたそれをアキに擦り付ける。
火傷しそうなほど熱いそれに反応し、さっきイッたばかりのそこはすぐにまた潤いを戻した。
「ひゃっ…」
「入れるよ。我慢しないでね」
「は、はい」
ずいっと経験したことの無い圧迫感が彼女に押し寄せる。
キツい中から分かるように、痛さに歪ませた彼女の眉間に軽くキスをし、
そのまま唇、首、鎖骨、胸と彼女を解きほぐすように、しっとりした肌に口づけしながら水口はアキの反応を見ていた。
「動くよ?」
「は…い………ん〜」
じゅくじゅくという音が室内に響く。
アキはその中に混じる聞いたことの無い水口の息や声に、痛さを忘れて行く感覚を覚えていた。
「んんっ…あっ……は……あぁ!」
速さを増したそれに、意識が何度も消えかける。そのたびに与えられる快感にアキは現実に呼び戻されるようだった。
再び大きな波が彼女を襲ってくる。それはさっき経験したものとは違う、もっと飲みこまれていくようなものだ。
「あぁっ、あっ!」
「あ、きちゃん、良いよ…そのままなんにも考えないで」
「ふっ…んぅ!あぁぁっ!!」
がくがくと震えるアキに、水口は熱くキスをしながら動きをはやめ、力が抜けた彼女を抱きしめながら収縮するそこに自らを放った。
まだ息が整わないアキに布団をかぶせ、横に寝ころびながら彼女の背中を撫でる。
「大丈夫?」
「はい……気使いすぎだべ」
「しょうがないだろ、抑制しないと…こんなもんじゃすまなくなる。……覚悟しろよこれから」
「じぇぇぇ…」
後日、不審な男が町の人に捕まえられ潮メモを隠し撮りしていた写真が見つかり
鬼のような形相のリアスの常連客とマネージャーにこっぴどく絞られ警察に突き出されましたとさ。
エロの最中よく喋る男だな・・・ちょっと吹いたw
初めて&notレイポなら慎重にしないとな。
てえしたもんだと思います。ありがどう。
乙
>>136 (エロい意味で汚れてないけど)お清めHですか
水ぐっちゃん抜かりねー
ロリコンの変質者が立て続けに捕まったので
水口も大人しくしているのか?
20歳でがす
オレ臍まである綿のパンツはいてる子じゃないと勃起しないんです
モブ×アキ
童貞モブ×ちょっぴりビッチなアキ
需要があるかはわからない
(1)
放送業界の某委員会の某委員長である理事の息子。だなんていうとボンボンとかセレブとか言う以前に、なんだ?それ?偉いの偉くないの?金持ちなのそうじゃないの?といった反応だろう。
案の定名刺交換をした彼女のマネージャーもそういう反応だった。
あ、やっぱりね。と僕は父の横で肩を落としていた。
父のコネを使って初めて大好きになったアイドルと会う機会を無理矢理こじつけた。
本当に無理矢理で父絡みで主催されたパーティーのゲストに一部には熱狂的なファンが居るもののまだまだ無名のご当地アイドルを父に勧めた。
普段はろくすっぽ口も利かない一人息子の、殆ど初めて見るような熱意に押された父は。某有名ゆるキャラ2匹を一匹に変更しその代わりに『天野アキ』をゲストとして企画書を変更した。
僕は嬉しくて『天野アキ』のどこが素晴らしいかをこんこんと説いた。
なんだかんだと子煩悩な父はそんな僕のために彼女の初出演のカットされた NGテープを手に入れてくれ、あまつさえ逢わせてくれた。
僕はテーブルを挟んで間近に見るアイドルにただただ俯いて覗き見ることしかできなかったけれど。
そんな僕を気遣った父がこの場に共通の話題はと見つけ出した、日本の放送業界の未来とネットワークビジネスの競合による展望という壮大なテーマを彼女の事務所の社長という太ったおじさんはニコニコと揉手状態できいている。
その横で腑に落ちない顔のマネージャーさんの更に横、アキちゃんは詰まらなそうに足元を見ていた。
ようやく父の言うところの10年後の宇宙に於けるメディアタワーまで行き着く頃、余りに退屈そうなアキちゃんに僕はケーキを勧めてみた。
突然声を掛けられたアキちゃんはびっくりした顔で僕を見ると何故か唇を尖らせて、いらねぇ、と一言でまた爪先に視線を戻してしまった。急に不機嫌になったアキちゃんに僕はもっと俯くしかできず・・・。
その気配に気が付いたのだろう。父がいまさらのように僕が天野アキの熱狂的なファンだと紹介してくれた。ついでに息子は大人しくこんな歳になってもGFの一人も居ないようなだらしのないヤツで、と余計な一言を付けて。
笑いながら僕の片をたたく父に社長さんとマネージャーさんは合わせて笑うが僕は恥ずかしくて俯く。
ああもう最悪だ。どうせ父さんと違って僕はへたれですよと卑屈になりかけた時だった。社長さんの方が、っああ、そういうことなら、どうですか?うちの天野で良かったら『デート』でもしてみれば、と妙に明るい声でとんでもない事を言いだした。
驚いて顔を上げると社長さんはニコニコと、というか、なんだかニヤニヤとした笑顔を僕に向けてもう一度言った。パーティの二次会は未成年ですし天野は出られないんですよ。
だから二人でお部屋で過ごしたらいいんじゃぁないかと。ねぇ、ふふっふふふふ・・・。とまるでお見合いおばさんみたいなことを言い出したのだ。
意味が判らなくて思わず父を見ると父は父で、ほんの一瞬考え込むと、まぁ、それも良い経験だと手近にいたホテルの従業員を呼んだ。
「ぼっちゃんは、どんなのがお好みですか?今用意できるのは・・・おい、水口、なにがある?」
「えっと、潮騒、海女、八目鰻のうなっしー・・・あ、これは非公認キャラでして」
「どれもマニアックだな普通のはないのか?私服はダメだぞ。天野の私服は萎えるからな」
「いや。これはこれで需要はあるかと。あとは・・・ああ、彼にぴったりのが有りますよ。けど明日の撮影で使う予定なんだよなぁ。大丈夫かなぁ」
「じゃあそれだ」
と、いうことで、汚さないようにおねがいします。
そう言って社長さんとマネージャーさんは僕に向かって微笑んだ。
(2)
「しつれいします」
そう言いながら部屋に入ってきたアキちゃんは僕を見てきょどきょどと視線を揺らした。
猫背に肩をすくめて大きな目をクルクルしている様子は『島田さんしっこしましたよ』のあの時のアキちゃんみたいだと僕は感動する。
あのビデオを見た時、綺麗にメイクをした美人が『しっこ』だなんて僕は感動した。あんまり人に言えた内容じゃないけど可愛かった。
「あのぉ・・・ここ、すわってよろしいですか?」
どこか片言の敬語のアキちゃんに僕は頷いてソファを勧めた。アキちゃんはぽてぽてと足音を鳴らして移動すると底へちょこんと座る。そして気になるのだろうか膝上のスカートを指で摘んで引っ張っている。
「はい。卒業してからけっこーたってるし。なんか高校生でもねーのに制服って恥ずかしいです」
聞けばそんな風に応えるアキちゃんの言葉遣いに鉛が少し混じっていて僕はそっちの方が良いなと思った。だから、いつものように喋ってくれて構わないと伝えた。するとアキちゃんはほっとしたように笑顔を見せた。
その笑顔が可愛かったから僕はまず飲み物を勧めた。アキちゃんはこれ、とソフトドリンクを口にした。好きなのかときくと、子供みたいに『うん』と返事が返ってきた。僕は食事のメニューも差し出してお腹が空いているのなら好きなものを注文してくれて構わないと伝えた。
するとアキちゃんは困ったように壁掛けの時計を見ると首を振った。
「わりぃけど、明日はバラエティの収録があって朝が早えから、ゆっくりもしてらんねぇんだ」
だからやることやって帰らせて頂きます、とアキちゃんは膝に手を突いて深々と頭を下げた。
「シャワーさ浴びてる暇もねぇなぁ」
つまりコレが業界で言うところの『営業』の一環なのだと。ラウンジではサッパリ意味が判らなかった僕だが流石に今になって気が付いた。アキちゃんはチェックのスカートとベスト。
白いYシャツにタイも爽やかな女子高生の姿で、で?ヤるのヤらないの?自分で脱ぐの?脱がしてくれるの?と若干苛々下様子で僕をじっと見る。
状況は理解できても動けない僕は、おろおろとアキちゃんから視線をずらした。
だって。きっとアキちゃんは僕を軽蔑している。どこぞのお偉いさんのバカ息子がパワハラ的にエロいことをしようとしていると。きっとそう思って怒っているに違いない。
その制服だって変態的な発想で僕がリクエストしたと思っているに違いないと僕はますます落ち込んだ。
大好きなアイドルに会えたと思ったらこのテイタラク。凹んだ僕に対してアキちゃんは容赦なかった。
「ヤるならヤる!とっととしてくんろ。はっきりしねぇ男だな」
すいませんと思わず言ってしまうとアキちゃんは、ぷぅと頬を膨らませた。
「謝ってもらってもこっちだって困る。ちゃんと『おもてなし』しねぇと、太巻きや水ぐっちゃんに怒られんのはおらなんだからな」
エロいおもてなし。しなくていいです。ごめんなさい。まさかこんな事になるとは思って無くて、まさかあの厳格な父までがこんな悪のりを、本当にごめんなさい。
でも、僕が君のファンって事は本当なんです。
半分泣き声になっていたと思う。けれど最後に付け加えたような言い訳じみた本音はアキちゃんに届いたようだった。ふわっと彼女から発散される怒気が緩んだような気がした。
(3)
数秒の無言のあとアキちゃんは、ほんとうか?と今度は弱々しい声で聞いてきた。
「おらのファンなのにセックスしなくていいのか?あとで文句いわねぇか?」
文句なんてとんでもない!と僕が言うとアキちゃんはほっとしたようにニッコリと笑った。
それがものすごく可愛くて僕がみとれているとアキちゃんは照れくさそうに笑った。
「ほんとはスゲーやだったんだぁ・・・。あ、ぼっちゃんとヤるのがイヤって意味じゃねぇぞ?ただちょっと、最近やなんだよなぁ。セックス。めんどくせぇっていうか」
ほうと溜息を吐くアキちゃんに僕はなんとなく悲しい気分になってくる。アキちゃんの話からするとアキちゃんはそういう意味の『営業』をすることがあり、本音ではイヤなんだということがわかった。
ソファに背中を預けて脚をブラブラさせるアキちゃんのどこか憂いのある横顔に僕は胸が痛む。
それと同時に、アキちゃんが、大好きなアイドルが、そう、だって事を知っても全く嫌いになっていない自分に驚いていた。
だって普通、アイドルはそういうことしないっていうのが風潮だし。アキちゃんに関してもネット上じゃ彼氏がいるという噂もあったけど絶対処女だっていうファンの中での共有認識だった。
実際は非処女で、今日初めて会った僕と部屋に二人きりだったりするけれど僕は不思議と嫌悪感を抱けないでいた。それどころか僕はほんとうにアキちゃんの事好きなんだなぁと、ほっとしたりして。
急に幸せな気分になって僕はアキちゃんと同じくグラスを両手で包み込みストローを使ってメロンソーダを一口飲んだ。
「あ、でも、お父さんに感想聞かれたら、ちゃんと『気持ちよかった』って言わないとダメだぞ」
メロンソーダを僕は吹き出すことになった。
「おらもぼっちゃんも若いしな。そうだな二回。いや三回ヤったって事にするか。口でやんのいれて四回ってことでいいか?二時間ったらそんなもんだろ?」
炭酸に激しく噎せながら何でそんなことを父に言わないといけないんだと必死で抗議するとアキちゃんは頬に手を当てて、うーん、と小首を傾げた。
「ちゃんとやらねぇと事務所的にまずいんだ。ちゃんとどう気持ちよかったか言ってもらわねぇとな。けんど中出しは無かったって言っとかねぇとパパが心配するぞ?いいな?」
ものすごく可愛い仕草でとんでもない事を口にしたアキちゃんだった。僕はそんなこと無理だと首を横に振る。嘘云々ではなくリアルも何も僕には分からない。何が気持ちよくて・・・とかだって。中出しってもしかして・・・
「もしかして童貞か?」
告白する前に断定されてしまった。顔に血が集まって熱くなる僕は言い訳すら思いつかずこくこくと頷いた。
アキちゃんはというと慌てふためく僕をじっと見た後ジュースの残りを呑むとソファから立ち上がり僕の前に立った。こっちよこせと言われて右手を差し出すとアキちゃんがそれを掴む。
そして自分の胸の膨らみに僕の掌を押しつけた。
「これかおっぱい。柔らけぇだろ?覚えとけよ?」
はい!と返事をする僕にアキちゃんは妙に色っぽく微笑むと、胸に押しつけた僕の掌に手を重ねるようにしてぎゅっと掴んだ。
思わず引っ込めようとした僕をアキちゃんは嬉しそうに見て、顔が真っ赤だぞ?とクスリと笑った。
「こっちが右のおっぱいだけど、左の方が気持ちいいんだ。こうすっと、ほら、乳首、立ってきたの分かるか?」
掌を押し返すおっぱいとはちがう小さな固い部分のことだと僕は言葉もなく頷いた。アキちゃんはそのまま僕の両手首を向かい合わせて取るとするりと腰の辺りに滑らせた。離れた柔らかさを名残惜しく思っていると別の場所に又押しつけられる。
(4)
「ここはおなか。ちゃんとウエスト有るべ?くびれってほどでもねぇけどな。そんでもって、ほら、こっちだ後ろ。これがお尻。触っていいぞ痛くすんなよ?」
こうやって、と後ろに回したままアキちゃんは自分の手ごとスカートの中に僕の手を引きずり込んだ。僕の履いている様なのとは違う柔らかい布でできたパンツ越しにぷりんとした弾力。
ちゃんと掴んでみろといわれて言われるがまま両手の平で掴むと、ふぁと、アキちゃんの声が上の方から降ってきた。
「サービスだ。いいもん見せてやる。そのままだぞ?」
ぺろりと唇を舐めたアキちゃんはそっとスカートの前を両手の指で摘むとゆっくりと引き上げる。僕の目の前で膝上から太腿の真白い肌がさらけ出される。
付け根の部分の三角の隙間の上、臍の下のぺったんこのお腹と太腿の間を隠すパンツはすごくちっちゃく見えた。ちっちゃいその布がモゾモゾ動いているのはアキちゃんのお尻を僕が揉んでいるのだと気が付いて、思わず止まる。
なのに、もっと、という声が落ちてきた。
何でと見上げるとアキちゃんはふっと視線をそらせた。
「ぼっちゃんの触り方が優しいから、もっと、って思っちまった」
言われて僕は感動してしまった。童貞野郎のこんな手でいいならと、アキちゃんのお尻を大事に大事に掌で包み込む。
ぷっくりと手に余る柔らかさを確かめながら掬い上げるようにして何度も。その度にアキちゃんの太腿に力が入ってきゅっと向こうが見える三角の隙間が小さくなる。ぴくぴくする太腿の肌が気になって僕はそっと慎重にアキちゃんの太腿の表面を掌で撫でた。
ふ、とアキちゃんが息を吐くのが聞こえたから僕はアキちゃんのすべすべした太腿を膝から上に向かって撫で上げる。指で確かめながら辿るとアキちゃんはクフっと微笑った。
「そこも気持ちいいな。知らなかったけど」
膝を震わせてアキちゃんは笑う。知らなかったの?と僕がアキちゃん問うとアキちゃんは小さく頷いて太腿にあった僕の片手を掴むと脚の付け根の、隙間の直ぐ上、パンツの一番底の部分。
よく見えないその部分に僕の掌を差し入れさせた。
「ほとんどの男の人はとっととこっち触ってくるからな。がっついてて・・・そうじゃねぇって、中指と人差し指でやるんだって」
どうしたら分からない僕の手を取るとアキちゃんは言葉通りの形に僕の指を組み直すと、ここ、とおへそのまっすぐ下、
つまりあそこに僕の指を触れさせた。布越しに分かる隙間が女の人のあれだと、僕は指で押しただけで凹む、おっぱいともお尻とも違うふにゃりとした感触にびびってしまった。
そんな僕をアキちゃんは面白そうに微笑むと僕の指の上から自分の指を押しつけた。むにゅりと沈んだ指に慌てる僕をそのままにアキちゃんはその隙間に沿って指を前後に動かし始めた。
「・・・あ・・・ふ」
甘ったるい声に童貞の僕でもそれがアキちゃんの気持ちいい処だと分かった。だからアキちゃんがぷるぷるとお尻を震わせながら僕の肩に捕まるように両手を突いたとき、僕は肩にアキちゃんをのせたままあそこを指で撫で続けた。
「あ・・・そこ・・・前の方が気持ちいい」
手前にあるこ唯一こりっとした処がいいとアキちゃんが言うから僕はそこを重点的に撫でた。そうするとぷっくりと膨れたようになってきて僕の爪が引っかかってしまった。
「あ・・・っん!」
アキちゃんが突然漏らした大きな声にビックリする。でも、同時にじんわりとした湿気が僕の指を包み込んだ。
指とあそこのあいだでまとわりつき始めた布に、僕は女の人が『濡れる』って意味を初めて知った。
「は、あ、あ・・・やんだぁ」
感じているんだと嬉しくなって僕はアキちゃんが声を上げる場所を何度も擦る。そうしているうちに絡みつくだけの布の向こうがヌルヌルになって布が動いて上手く擦れなくなってしまった。
物足りない感触にもっと沈み込ませればいいかとグイと押した途端だった。
「はぁぁぁぁぁ・・・あっ!」
アキちゃんはかくんと喉を反らせて僕の太腿の上に膝をついてしまった。アキちゃんの荒い息と共に直ぐ目の前に戻ってきた胸の膨らみに僕は思わず顔を押しつけていた。
(5)
ふわっとアキちゃんの汗と体臭だろうか。甘い匂いがして僕は布越のその匂いと感触に夢中になった。
両手ではあそことお尻を、顔でおっぱいを同時に揉んでいるなんて端から見たら童貞丸出しでテクも何もないだろうと思う。なのにアキちゃんは、ちょっとまってけろ、と自分からベストを脱いでYシャツのボタンをお腹近くまで空けてくれた。
ブラジャーのホックを後ろ手で外したアキちゃんは、ほら、と自分から捲りあげてくれて僕は迷わずそれにしゃぶりついていた。
視界いっぱいに乳白色の景色。アキちゃんの肌の色に僕は夢中になった。その中でひとつだけの薄桃色。ほとんど無意識に僕はそれを口に含んでいた。
「あ・・・あ・・・。・・・もっと舐めてくんろ・・・そこ。すきだぁ」
顔を擦りつけるようにして口を大きく開けて唇を全部使って僕はアキちゃんのおっぱいを舐めた。固くなった乳首をちゅうちゅうと吸うとアキちゃんは可愛らしくも恥ずかしげな、それでいてビックリするくらい色っぽい声を上げた。
僕が今まで見てきたアキちゃんと違うそれは僕がおっぱいを吸うときもお尻を揉むときとそれぞれ違う。あそこに指を押しつけながら乳首を噛むとアキちゃんは甲高い声を上げて僕はそれがいちばん好きだと思った。
「あん・・・やぁぁ・・・あああん」
くりくりと指で押して、かりかりとかむと僕の腰にアキちゃんの片脚が回った。ずり落ちそうなアキちゃんに僕は手の動きを慌てて止めると両腕で支えていた。
気が付けば僕はアキちゃんとしっかり抱きしめ合っていて。直ぐ近くになったアキちゃんの顔を僕は今日初めて間近で見ることが出来た。
大きな黒い瞳がいつもよりも潤んでいてキラキラと輝いていて、ほっぺたを真っ赤にしたアキちゃんは唇も真っ赤で、はぁはぁとひっきりなしに息を溢していた。ああ、やっぱり可愛いなぁと僕はうっとりとアキちゃんの顔を見てしまう。
アキちゃんはクスリと笑い、必死で乳首を舐めていたせいでベタベタになった僕の唇にアキちゃんはちゅっと小さくキスをした。
僕が驚いて何度も瞬きをしているとアキちゃんは焦れったげに太腿をもぞもぞと動かした。アキちゃんのその仕草のせいで当たったことで僕は顔から火を吹きそうになる。
僕のアソコはすっかり硬くなっていてアキちゃんの内腿にしっかりと当たっていて。アキちゃんは僕が意識するより早くそれに気がついていたようだった。
「勃ってるぞ」
アキちゃんに囁かれて、はい。と。僕は頷く。顔が真っ赤になって熱い。
けど、アキちゃんと密着している部分はお臍から下全部が熱くって僕は困ってしまう。恥ずかしいからこれ以上くっつかないで欲しいと思うのにアキちゃんはお尻をもぞりと動かすと僕の股間に擦りつけた。
僕はお腹の裏側に力を入れて耐える。けど、ますますアキちゃんはお尻だけじゃなくおっぱいまで僕に押しつけてキスまでしてきた。
次々と齎されるやわやわと柔らかい初めての感触。自分とは全く違う『女の子』の存在感に僕はどうすることも出来ないままアキちゃんの背中に回した腕で大好きな女の子をきゅっと抱っこした。
そしたら思った以上に回した腕が余ってしまって、ほんとうにアキちゃんがここに居るんだなぁと改めて実感した僕は怖くなって一瞬手を緩め、けれどやっぱりもっと近付きたくて、もう一回ぎゅっと抱きしめた。
「・・・やっぱ。優しいなぁ・・・なぁ。やっぱセックスしよ?おら、ぼっちゃんとすっげーしたくなった」
ドキドキと自分の心臓の音が聞こえる僕の耳に、溜息のようなアキちゃんの声だった。
支援
続き楽しみにしてます!
続きナシ?
支援
(6)
しようと言われても僕はどうしたら良いか判らない。
戸惑う僕にアキちゃんは微笑うと僕の膝からするりと降りて目の前に跪いた。
動けない僕をそのままにアキちゃんの綺麗な指が僕のズボンのチャックに掛かった。
「たってるから下げにくいな」
うんしょうんしょと子供みたいな掛け声でアキちゃんは僕の前を寛げる。すっかり勃起してズボンの中で締め付けられるようだった僕のアソコを外に出す。
するとブルンと音を立てるみたいに勢いよく飛び出して僕は顔が真っ赤になった。けれどアキちゃんは僕のをまじまじと見た後、先っちょをつんっと突いた。
「でっけぇなぁ。けど勿体ねぇな。かむってる」
かむってる?って何のことかと聞くとアキちゃんは僕のアソコの先を人差し指でくりくりと弄り親指と人差し指で弄り始める。
たったそれだけなのに気持ちよくて僕がうわっと声を出すと殆ど同じにアソコからじわっと透明の液がにじみ出した。
それを指にまとわりつけたアキちゃんは、滑りを助けにくにゅっとアソコの皮膚を下ろした。
葡萄を剥くみたいにしてツルンと現れたのは僕が今まで知っている僕の知らない部分だった。もしかして、とアキちゃんを見るとやっぱりそうだったみたいでクスリと笑われしまう。
アキちゃんは僕のアソコの先端を剥き出しにする。
そして首だけ出した不格好なキノコみたいな僕のアソコをぺろりと舐めた。顔を近づけたアキちゃんはほんのちょっと顔を顰めると思い切ったようにぷっくりと膨れた先端を咥えた。
「ん・・・お・・・きぃ・・・むぐ・・・んん」
くちゃくちゃと音を立ててアキちゃんは口の中で転がし始める。それだけじゃ無いさっき向いたばかりの皮の隙間に舌先を差し込んでまるで綺麗にするみたいに丁寧に舐める。
僕はぬるぬるした先端を舌が這う度の気持ちよさと、皮を引っ張られる小さな痛みに呻き声を上げた。
知らなかったけれど僕のは大きいらしく時々アキちゃんは口を離すと大きく息を吸った。
その時一瞬見えたアキちゃんの口の中も僕のアソコの皮膚みたいに真っ赤に塗れていて、なのにきらっと銀歯が光って見えたりして、リアルな存在感はアキちゃんの口の中の温かさと一緒になって僕を気持ちよくしていく。
柔らかくたるんだ皮膚の残骸を散々舐めたアキちゃんはじゅっと音を立てて口の中に溜まった唾液を呑み込み、そして大きく口を開けて喉奥まで呑み込んだ。思わず声を上げてしまう僕の太腿をアキちゃんの掌が撫でる。
だいじょうぶか?って言われている気がして僕は頷く。息を整えてアキちゃんの頭に片手を置くとアキちゃんは小さく頷いた。
「う・・・ぷ・・・っっんんぐ・・・・うぱ・・・あふ、くちゅ・・・あ、は」
くちゅんと唾液にまみれた唇が前後に動きその度に僕のアソコはぬらぬらと色を変えていく。
アキちゃんの頬が赤く染まっているのを見て、フェラチオをすると女の子は口の中が気持ちいいのかもしれないと気が付いて僕はアキちゃんの表情をウットリと見る詰めた。
ぺろぺろと裏側を這う舌に背筋がぞわぞわしてくる。
きゅんと固くなったそこにアキちゃんは身を乗り出すようにしてしゃぶりついてくる。
「んんぱ・・・あ・・・ぁああん・・・うん。おいしい・・・っおいしいよぉ・・・?」
口でするのが好きなのかと聞いたらアキちゃんはそう答えた。だらりと口の橋から涎をたらしてホテルのカーペットに染みをつくる。
僕のズボンの膝も変な染みが出来はじめていて僕はハッとする。
あのマネージャーさんに服を汚さないよう二って言われてたことを思い出したのだ。
見ればアキちゃんの口から顎を辿り首筋も汚したそれはアキちゃんの胸元にまで及んでいた。真っ白なYシャツに着いた染みに僕は慌てた。それだけじゃ無かった。
(7)
アキちゃんは僕のを咥えながら自分の指をパンツの中に入れてアソコをぐちゃぐちゃと掻き回し始めていた。
めくり上がったスカートの向こうでパンツの中をまさぐるアキちゃんの指の形が透けて見えている。
そんなにしたらパンツが伸びちゃんじゃないかと僕は思ったが、それ以上に夢中になってるアキちゃんの顔が可愛くて止める事は出来なかった。
「あ・あ・あ・あ・あ・あああん」
自慰の指の動きが激しくなった途端アキちゃんは僕のアソコを濡れた唇から吐き出した。
そのまま倒れ込むようにして僕のお腹に顔を押しつけた。
「あ・・・あ・・・あ・・・もう、我慢できねぇ・・・!」
僕のアソコとお腹の間にあるアキちゃんの頭にビックリしているとアキちゃんはそう呟いた。
ほっぺたに僕の液体を付けたまま上目使いで見上げると、ぼっちゃん、と囁いた。
「入れて・・・な・・・おっきぃの・・・入れて・・・おらのマ○コに入れて」
はぁはぁと息を乱しながらアキちゃんは僕に縋ってくる。ぎしりとソファがなって僕は絡みついてくるアキちゃんの腕を支えながらきょろきょろと周りを見回した。
直ぐそこに有るベッドに今更ながら気が付いてアキちゃんを連れて行こうと腰を抱きかかえた。
アキちゃんは殆ど半べその状態で、入れて、入れて、と子供みたいに繰り返していた。
なんだか様子の違って見えるアキちゃんを抱きかかえてベッドに横にすると、アキちゃんは早く早くと自分からスカートを捲りあげてパンツを脱ぐと両足を大きく広げた。
ビックリした僕が動けないで居るとアキちゃんは、ここだ、と両手の指を使って自分のそこを広げて見せた。
「ここ・・・ここ・・・ここに入れてぇ・・・っ」
ぷん、と酸っぱいような甘いような匂い。それがアキちゃんの指の間からしている事に気が付いた僕はズボンとパンツを脱ぐとシャツもそのままにアキちゃんの脚の間に座り込んだ。
ここ、とアキちゃんが指で広げた部分は白っぽいゼリーみたいな液体に濡れてたらりと小さな舌を出した猫の口みたいだった。
早くとアキちゃんがもっと大きく足を開くからその舌のお尻の穴まで見えている。アキちゃんが荒い呼吸を吐く度ひくひくと蠢くそこもピンク色に濡れている。
「はやく・・・いれて・・・いれて・・・・いれて・・・」
強請られた僕は、けど直ぐに入れる勇気が無くてそっと指で触れてみた。
「・・・んぁぁぁ!」
それだけで身を捩ったアキちゃんだった。涙を流して顔を真っ赤にして居るアキちゃんは凄く幼く見えて、同じ歳くらいには見えなくなっていた。
けれどそれが僕に安心感と余裕をもたらしたみたいだった。僕は大きく深呼吸をすると人差し指をアキちゃんの濡れたそこへそっと入れた。
ぬるりと何の抵抗もなく入り込んだ、けど次の瞬間きゅう、と締め付けられた。
「・・・あ・・・は・・・ん」
ざらざらとした粘膜を指で辿るとアキちゃんは気持ちが良さそうに声を上げた。
僕は僕の仮性包茎のアソコを丁寧に綺麗にしてくれたアキちゃんの舌の動きを思い出しながらアキちゃんの中を少しづつ探る。
つぶつぶした皮膚の奥には滑ったつるつるした場所があった。
きゅうきゅうと締め付けてくるアキちゃんの中は僕の指が触る度に新しく粘液を吐き出す不思議な生き物みたいだった。
思い切って指を二本に増やすとアキちゃんは唇から子猫みたいな声を上げた。
「ひゃぁぁぁん」
中がぷくりと狭くなった。きつくなった中を僕は撫でる。
(8)
くちゃくちゃと音をたてて、時々空気を含んできゅっとなって、代わりにくぷりと液を吐き出す。
アキちゃんのぺったんこのお腹が上下して僕の両側にある細い膝がふるふると小刻みに震えている。
結局汚れてしまった制服を乱して、おっぱいもお尻も外に出してアキちゃんははぁはぁと息を溢した。
僕の指がふやけてしまいそうになるくらいアキちゃんの中は濡れていて僕は思いきって顔を近づけるとアキちゃんの滴が垂れる入口を舐めてみた。
変な味がしたらイヤだと思ったけど薄い汗の味みたいなそれに安心し僕は舌を這わせる。
「あん、あん・・・ぼっちゃ・・・初めてのくせに・・・っん」
柔らかい陰毛に隠れた赤い粒に舌先を押しつけたらアキちゃんが大きな声を出した。
僕はその声だけでいきそうになりながらべろべろとそこを舐めて指で奥深くまでまさぐる。
舌と指の動きがカチリと合った瞬間、アキちゃんの身体がしなり大きく波打った。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ!あああ〜〜〜〜!」
じゅくっと中から液体が溢れ出しアキちゃんは脱力した。
指を抜いて見下ろせばアキちゃんはガクガクと全身を震わせ枕にしがみついていた。
涙と鼻水を隠さないアキちゃんは全身を汗で濡らしたままとろりとした視線を僕に投げて寄越す。
表情の抜けた、だらしのない雌の顔。僕の知っているアキちゃんじゃなかったけれど僕はぞっとするくらい嬉しかった。
股の間からたらりと体液をシーツまで溢してアキちゃんは僕の愛撫でイったんだ。
男が欲しいと泣く淫乱なアイドルのアキちゃんはさっきまでの僕を食べようとしていた姿はもうどこにもなく、うっとりと僕に抱かれることを望んでいる顔になっていた。
じゅくじゅくと濡れるか半身を隠すことなく開いたまま僕を待っている。
「・・・やんだっ」
僕がアキちゃんの両膝に手を掛けるとアキちゃんは今更ながら恥ずかしげに顔を赤くした。
うん大丈夫。アキちゃんは優しくされたいんだよね。
僕はアキちゃんの事が好きだから酷いことする気は無いし、第一初めてなんだから無茶なこととか知らないし。
宥めるようにアキちゃんに覆い被さって髪を撫でるとアキちゃんは、ふにゃぁと変な泣き声を上げた。
僕に恋人は居ないしアキちゃんも恋人じゃないけど、きっと恋人同士ならこんな感じだろうなって思ってアキちゃんの両手の平に僕は掌を重ねてぎゅっと握った。
僕がそうしたかったから。驚いたように瞳を瞬かせたアキちゃんは、また、変な声を上げて泣く。
「彼氏ぶるなよな・・・」
もう今日一日でアイドルに夢を見られなくなった僕だけれど、恋人の気分じゃダメかな?とアキちゃんにキスをした。
ムッとした表情でアキちゃんは僕を見た。構わないで、ちゅっと唇を触れ合わせて柔らかい唇に僕は唇を押しつける。
最初は不満げだったくせに、ん、と顎を反らしてアキちゃんは僕のへたくそなキスに応えてくれて。
僕は嬉しくなって何度もそんな風にキスをした。
「ふ・・・あぁ・・・」
アキちゃんの涙がとまった頃、僕はアキちゃんの中に入る事が出来た。
(9)
口でやって貰ったのとは比べものにならない快感にイかないように歯を九縛って呻く僕にアキちゃんは、がんばれ!、とむしろ萎える声援をくれた。それでも僕は奮起した。
温度と形が馴染むまで待った僕は大好きなアキちゃんを傷付けないようにゆっくり腰を前後に動かす。
にゅるにゅるとまとわりつくアキちゃんの中が気持ちよくて、指で触って知っていたざらざらした部分に擦りつけるともっと気持ちよくて。本能的にねじ込む先、奥のぐにゅんとした部分も先っぽをそして来て気持ちよくて。
何をしてもどこをどうしても気持ちが良い。
それに僕が気持ちいいと思う時はアキちゃんも気持ちが良いみたいで、僕が動く度アキちゃんの肌がぶわっと汗を含んだ。
艶めいた肌をうねらせてアキちゃんの身体は僕を呼び込むようにくねった。
ピンとたった乳首を噛むとぶるぶるとアキちゃんは首を左右に振る。耳の後ろを吸うとアキちゃんは両腕を僕の首に回してきた。
「あああ・・・やぁ・・・」
アキちゃんの声も可愛くて、僕が色んな処を触ったり舐めたりする度それぞれちがった声を上げる。
同時にきゅうって締め付けられて、じゅるんと滑った液体に蕩けさせられて、気が付くとアキちゃんの腰を抱え込んで激しく打ち付けていた。
「あっ、あっ、あああん、いい、いい、もっと・・・んんやぁぁ」
僕の首に齧り付いて、腰に脚を絡めてアキちゃんは声を上げる。
ぶちゅ、ぶちゅ、と二人が繋がった場所から泡だったような音がする。
僕のアソコはやっぱり大きいらしくて一番奥を突くとアキちゃんは、ひぐぅ、って苦しそうに声を上げた。けどそこが先っぽに当たる感覚が溜まらなくて僕は何度もそうした。
アキちゃんの喉が反らされてひくりと上下する。腰を引いて押し込む、動きを早めて繰り返す。
時々思い切って力任せに腰を押しつけるとアキちゃんは白目を剥いてのけぞった。
「ひっ・・・ひっ・・・ふぐっ・・・あふっ・・・あああん、なか、くるし・・・いやぁん」
押し返す弾力も締め付ける感触。
アキちゃんのお腹が破れちゃんじゃないかってくらい僕はアキちゃんの中を何度も抉った。
もっと深く繋がりたくてアキちゃんの脚を二つ折りにして抱えると毛がじょりっと音を立てた。
すぐにお尻と腰の当たる音でとアキちゃんの悲鳴でかき消されたけど、僕はアキちゃんの身体がびくびくと波打って僕を締め付ける度、僕の初めてがアキちゃんで良かったなぁと思った。
アキちゃんの中が僕のでいっぱいになるなんて夢みたいだって。
僕のその気持ちはアキちゃんにも伝わったようだった。
「あ・・・ひ・・・っひっ・・・とくべつ・・・あああん、なか、なか、中に出して・・・くぅん・・・っ」
僕はアキちゃんの太腿を掴むと大きく左右に広げガンガン打ち付けた後、腰をぐりぐり押しつける。
骨が当たって痛いくらい限界まで打ち込んだアソコがアキちゃんに呑み込まれる幻覚。
きゅうんと締まった中に吸い取られるように、僕は生まれて初めてのセックスによる射精を経験した。
こめかみが痺れる様な快感と共に僕のお尻がびくんびくんと痙攣する。どこまですれば全部出るのか分からなくて僕は、同じように身体を痙攣させるアキちゃんの弛緩した身体を何度も揺さぶった。
ぐっちゃぐっちゃと埒もない音を立ててアキちゃんの脚の間は僕の出した青臭い液でびしょびしょになってしまった。
「あひ・・・掻き回すなぁっ・・・ひっ・・・も・・・いっぱい、いっぱいでてるぅ・・・ぁ・・・っ」
慌てて動きを止めると、いい加減にしろよとアキちゃんは蕩けた表情で僕を睨み付けてきた。
あ、かわいい、けど、ごめんなさい。
終わってるけど終わって無くて、意味不明の言葉で謝ると、アキちゃんは呆れた顔で頬を膨らませる。
「しょうがねぇよ。なんてったって、ぼっちゃんは童貞だからな」
分からなくても問題ないと呟いて、気にすんなって笑ってくれた。
ごめんなさい。次はもっと頑張るからと僕が訴えるとアキちゃんはクスクスと可笑しそうに笑うと僕の腰に再び脚を絡めてきた。
これからするのが『次』だとアキちゃんは笑い、もう童貞ってカウントしねぇから気合い入れて頼むと、すっごい可愛い顔で僕に言った。
(10 LAST)
アキちゃんは僕の事を気に入ってくれたみたいで、それからも僕は度々アキちゃんとセックスをした。
社長さんとマネージャーさんはほくほく顔で僕とアキちゃんを会わせてくれるし、父も呆れ半分ではあったものの女遊びは男の修行みたいなもんだと許してくれた。
アキちゃんはというと相変わらず僕とするときは『やるのかやんねぇのかはっきりしろ!男だろ!』って感じで。
そのくせ途中からはとろとろに蕩けて僕に縋り付いてくるっていう究極のツンデレっぷりで僕を夢中にさせた。
そんなだから僕はアキちゃんの前ではいつまでもヘタレのままで。前と最中と後でぜんぜん違う男みてぇだなってアキちゃんに呆れられたしていた。
めんどくさいとか言わなくなったし、キスが上手になったなって褒めてくれたりもした。
僕は嬉しくてもっと彼女を喜ばせようと必死で頑張ったし、思えばアキちゃんは僕のそんなところが気に入ったんだと思う。
アキちゃんとのそんな爛れた蜜月が終了したのはそれから数ヶ月後。
理由を教えてくれなかったけど、アキちゃんはなんだか幸せそうだった。そして数ヶ月後見たテレビに映る姿はビックリするくらい綺麗になっていた。
だから僕は、あ、アキちゃん好きな人が出来たんだなって分かってしまった。それじゃあ仕方ないよね。
だって僕はアキちゃんの熱烈なファンだけど『恋人』じゃないんだから。
いくら恋人みたいにアキちゃんに触れても本物には叶わないし、不特定多数とお仕事でセックスをしていたアキちゃんが一人の人とだけセックスしたいと思ったならそれはそれで彼女にとって幸せなことだと思うんだ。
それに、僕はアキちゃんのお陰で男としての自信を付けていて、友達でも、女の子を目の前にしても怯んだりすることが無くなった。
きっと『彼女』だってすぐ出来ると思うよ。憧れのアイドルじゃない彼女がさ。
本音を言うといつかアキちゃんが僕を好きになってくれると良いなって思ってたけど・・・。
ちゃんと好きだって恋人同士になりたいって言ってたらどうなったかな、ってさ。
なんてね。
もう僕に、『次』は無いから言わないよ。
(終)
中途半端に終わります。さーせん。
まぁつまりハートフルも辞めたし念願叶って種市と付き合うので
営業セックスは終了!ってお話でした
童貞種市相手で書こうと思ったけど最終回でも海より清々しい二人に
こりゃ、まだやってねぇな種市くぬやろ!とモブに出張って貰いました
間が空いてすいません。読んで頂き有り難うございました。
エロ関係なく面白かったです
気が向いたら新しいのお願いします!
>>159 続きキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
大作おつです
モブアキも萌えるな
モブいいね
163 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 00:21:55.96 ID:mbI/DUVa
このアキが種市とどうセクースするのか読みたいです。
レスありがとうございます。機会があったらまたなんか落とします
「このアキが種市とエチーした場合」
処女のふりをするアキ
↓
(30分経過いまだ挿入ならず)
↓
童貞先輩に痺れを切らす
↓
むしろアキ種状態で責める
↓
責める
↓
暗転
↓
アキ「結婚すっか」
種市「はい///」
アキちゃんが童貞キラーに
アキは三陸の瀬◯内◯聴となって美寿々さんとの共著による
波瀾万丈の男遍歴で将来は印税生活
水ぐっちゃんも実は童貞
誰かこのネタで書いてくれ
美寿々さんに筆下ろしされてしまうんじゃ…
水口は…男に…
そっちかい
童貞だが処女じゃない水ぐっちゃん素敵
何でも来いのアキちゃんにペニバンで掘ってもらうのか
新しいな
801板のスレなかったっけ?
水口ホモ化はあの漫画家が一人で騒いでて公式まで押しかけててウザいことこの上ない
ペニバンっでアキ水ならホモじゃないよな?
変態プレイも通常プレイも水口ならいけるんだよな
エロの振り幅プライスレスw
ぶっちゃけキモイしヒゲおやじのアヘ顔は美しくない
中の人はマグロっぽさがあるけど
水口は妙にアグレッシブな感じだ
「あきちゃんきもちいい?ここ、きもちい?こここうするのすきだよね?」
「かんじてる?アキちゃん、かんじてる?おっぱいかんじてる?」
「すっげーぬれてるし。じゃあ、ここは?こっちは?いいよね?」
「かわいい、あきちゃん、なめてあげるから足開いて」
「びしょびしょだよアキちゃん。あきちゃんのココすごくおいしい、おいしいよ」
「がまんできない、いれていい?アキちゃん入れていい?」
「あ、あ、すっげーきもちいいんだけどアキちゃんは?ねぇアキちゃんは?」
「アキちゃん、ぬるぬるだよ、ぬるぬるですごいしめつけてくるよ」
「あ、いく、いっていい?いっていい?中でいっていい?…ううっ!」→フィニッシュ
「あ〜〜〜すっごいよかったよアキちゃん(はぁと)」
注意!これは言葉攻めでは断じて無いwww
水口って勢い余ると無駄に口数多くなるから絶対喋り続けてるよ
3回に1回は『うるせえ!黙って腰振ってろ!』とアキに怒られる
アキのほうもあの時の声がうるさそうな気がする
水口は壁の厚い部屋に住むべき
レコーディング室並なw
「みずぐっちゃん…ここ、どこかわがってんのか」
「ん?新幹線?」
「じゃあ、この手は」
「…口に出した方が良い?」
「出さなくていいっ」
「大丈夫だよ。平日だし人少ないし」
「そういう、も、問題じゃねぇっ」
「だって暇だし」
「暇だからってんなことすんな!」
「……」
「ひゃっ」
「車内でそんなに大きな声出さないの」
「うぅ…んん…っ…」
「そんなうるんだ目で睨まれても…」
「ふあっ…んぅ…ぁ…」
「…ごめんね、声だけ我慢して」
「はっ…や、やめ」
「ここでやめたら、辛いのはアキちゃんだよ。大丈夫、誰かが通っても俺の陰で見えないから…コートかけてるし」
「ん、んっ…ぁあっ……ひゃぁっ」
「…こういうとこですんのも、良いでしょ?」
っていう変態プレイも可能だなと
アイドルとマネージャーってなんて便利な設定
グラビアアイドルとヤリチンぽいマネおもいだすよな
それなんてエロゲw
水アキはやり始めれば両方積極的にガンガンいくと思うんだけど
初めてやるまでのハードルが高そう
水口どう考えても、どう転んでも
アキに対してはいろいろこじらせてるからな
アイドルヲタ達のそばで、元職場の入り口で、アキの彼氏の職場のそばで
堂々とロングハグ
これを変態と呼ばずしてなんと呼ぶ
変態というよりアイドルにハァハァしてる大きいお友達だな
世間的には変態ですけどね
水口は書き手からすると何でもやってくれるから動かし易いキャラだわ
クドウは便利なキャラ残していってくれた
クドウにとっても使い勝手が良かったんだろうな
棒あつかいはイヤー
棒ってなんだ?
ちんこ要員>>棒
TNK芸人でも肉棒マネでもいいからエロはよ?
水アキエロ
キーワード「変態TNK肉棒流血」
シャワー浴びているときに物音が聞こえたアキはぎくりと身体を強ばらせた。
半透明のドアの向こうに人影がありアキは溜息を吐いた。
「生理中だからできねぇぞ」
「生理中だからできるんでしょ」
そういうと思ったとアキは自分も服を脱いでバスルームに入ってきた水口の、既に勃ちあがったペニスを見た。
片手で扱きながら水口はもう片方の手にある生理用品を摘んでニヤリと笑った。
「タンポン程度の太さじゃ我慢できないでしょ?」
「生理だからつかうんだ。太さは関係ねぇだろ」
「そうかなぁ?これくらいないとアキちゃんのま○こはいっぱいにならないよ」
「やんねーっていってんだろ」
「えー?」
水口は掴んだその先を残念そうに見る。赤黒い肉の先からはぬらぬらと精液が滲み始めていた。
アキはしょうがねぇとバスルームの床に膝を突き、水口の前に跪くと大きく口を開ける。
さすがアキちゃんと水口はペニスを根本までアキの口に含ませた。
青臭い匂いと共につるりと丸い鈴口が喉に触れる。えぐみを感じながらアキは顔を前後させた。
「やっぱアキちゃんのフェラは最高だな・・・ほんとに美味しそうにしゃぶるよね」
「・・・んぐ・・・く・ん・・・むぱぁ・・・ぐちゅ・・・んん」
「そうやって音を立ててさぁ。俺のちんぽチュウチュウ吸う顔とかエロ過ぎでしょ」
ぐいとアキの後ろ頭を押さえた水口はアキの咥内をねぶるように腰を回した。
アキは下を表に突き出すようにしながらぺろぺろと舐めて口の橋からたらたらと唾液を溢した。
水口のペニスは堅さを増しアキの喉を突き上げる。
生理中で腰も腹も痛いし、なにより気分が悪かったアキは、さっさといかせてしまおうと身を乗り出し咥えこんだ。
ぬぱぬぱと音を立てて奉仕するアキに水口は、はーっと大きな溜息を吐いた。
「あーやっぱ。ちゃんとやりてぇなぁ」
「・・・んぐっは!?」
髪を捕まれて引き剥がされたと思ったら浴室の壁に押しつけられていた。
背中越しに荒い息が掛かり臀の間にぬるりと入り込んでくる生ぬるさにアキは身体を暴れさせた。
「口で、いいだろ・・・!」
「だめ。こっち。・・・なんだ。あんまり血ぃでてないじゃん」
「あ・あ・あ・あ、やめ、やめろ・・・!」
「大丈夫。大丈夫」
後ろから入り込んでくるペニスにアキは脚を閉じて抵抗する。
水口の膝が強引に脚の間に入り小股を割り、むくりとした感触と共に先7端が食い込んできた。
「ひゃ・・・あ!」
「ほら。大丈夫・・・あれ?なんか中やわらかいよ?」
「・・・あ・・・は・・・やめ・・・」
小刻みに腰を動かしながら水口は楽しむようにゆっくりとアキの中を犯し始める。
経血で爛れいつもより敏感な粘膜にアキがは息を細かく吐く。
ず、ず、と入り込んでくるペニスが冷たく感じるくらいアキの中は熟れていた。
「はー。絡みついてくる。アキちゃんって、あれの時っていつもより感じるんだよねー」
ひくつく内膜を擦りあげながら水口は壁に手を突き重力のままに落ちた乳房を掬い上げ乳首を摘んだ。
「ひぃあ!!いやぁ、いた、いたぁぁい」
「・・・すげ。締まる」
何もしなくても痛いくらいに張っていた乳首を指で潰され捏ねられたアキはガクガクと身体を震わせた。
水口は両方の乳房と乳首を乱暴な手管で掴みアキの悲鳴を楽しみながら腰を打ち付ける。
アキは激しく喘ぎながら水口に合わせ腰を振る。
アキは自分が声を出す度に熱い液体が胎内へ溜まる事を感じて膝を摺り合わせる。
水口によってこじ開けられたそこから鮮血を漏れ出すことだけは嫌だった。
「はー、はー、アキちゃん、すっごいギュウギュウしてくるよ」
「あ・・・あ・・・あんん!あっは・・・あああああん」
股をきつく閉じることで男を更に深く呼び込んでアキは腰から尻までをうねらせた。
ぐちゃぐちゃと音を立てて粘膜が擦り合い混ぜ合わされる。
陰毛近くまでペニスを呑み込むアキの肉襞を目を細め眺めながら水口は濡れそぼったそこに指を這わせた。
「あ・・・血、出てきちゃった」
爪を汚す赤はアキの愛液と水口の先走りで薄まり、桃色の泡をアキの目の前の壁に擦りつけた。
「・・・あ・あ・あ・・・ぃやぁ」
思わず情けない声を出したアキを押しつぶすようにして水口は壁に両手を突いた。
「中出ししても今日なら赤ちゃん出来ないね」
「・・・んんっぐ!」
片足を抱えられ爪先が浮き上がるほど深く突き上げられアキは目を見開いた。
視界がぶれるほど激しく突き上げられ喘ぎ声は悲鳴の様に迫り上がる。
ぐちゃぐちゃと結合部が鳴り、ぽたぽたと床に落ちる桃色はアキの太腿を塗らした。
「あー!あああ!あーー!」
「・・・は、凄い声」
子宮を擦る男の熟したペニスにアキの内部は素直に反応する。じゅくりと漏れ出す体液が、また床に落ちていく。
ゴリゴリと感じる先端が入口まで引かれ再び奥深くまで差し込まれる。繰り返しの動きにアキの背中がしなる。
とぷりと溢れる体液にアキが身を捩るととろりと桃色のそれがアキの膝まで落ちてきた。
奥まで届いた鈴口を擦りつけると水口は、たまんねぇと呟いた。
「俺、アキちゃんの初めてはしらないけど、生理の時は処女とやってる気分味わえるんだよねぇ」
「あ、あ、あ、さいてーだな・・・みずぐっちゃ・・・ああんっ・・・はぁ、はぁぁーー」
身体の奥深くで漏れ出す熱い液体。
しまったと水口は一度動きを止めるとアキの腰を抱え直した。
「アキちゃんがあんまり良いからいっちゃうところだった」
「あは・・・は・・・」
「せっかくの中出OKなんだから。じっくりやらないと」
「あ・・・あほんだらぁ・・・こっちは生理で・・・ひぃや!」
腰も腹のいてーんだよというアキの声は再びの突き上げに途切れる。
腰に指をめり込ませてはぁはぁと息を荒げながら水口はアキの中を行き来をはじめた。
「あ・・・だ・・・いやだ−・・・ああっん!あん!あん!」
ぬぷぬぷと濡れた擬音を吐き出しながらアキは腰を揺らす。
水口のペニスが薄い粘膜を通り過ぎる度にあられもない声が上がる。
盛りのついた雌猫のように甲高く、時々歯を食いしばり低く唸る。
うねる内膜に猛りを擦るたびに水口の喉からも獣の呻き声が漏れた。
ふーふーと鼻息をアキの背中に掛けながら水口の腰が押しつけられる。
じょりっと陰毛が音を立てアキはこれから来るものに備えて身体を硬くした。
「・・・あ・・・っ。出る・・・出るよ・・・アキちゃん」
「・・・んく・・・っふあぁぁ・・・」
中心に篭もるような熱い液体が放出される。腹の中にぶちまけられるような精液の感触にアキは尻肉を震わせた。
内部で膨れあがる様に馴染み始める温度にアキは今更のように脚をきつく閉じる。
だが水口はそこをを掻き回し卑猥に音を立てた後満足げにアキの腰を撫でている。
「生理中・・・だっての・・・ケス野郎・・・」
「ひでぇ・・・おっぱいパンパンにして?気持ちよくイっといて?ゲスってことはないでしょ」
「・・・うるせぇ。さっさと抜け・・・腹いてーんだからな」
「えー。もったいないから、もう一回」
「・・・なに勝手に決めてんだ?やんねーっ・・・って・・・んんん!」
「ほら、お尻もひくひくしてるし」
「う・・・ふ・・・ひっ・・・あ、やめ」
反論するものの再び中を広げ始めたペニスの存在感に無意識に腰が動く。濡れそぼった体液を掬い取った水口の指が繋がった直ぐ近くの尻穴を解し蠢き、アキは別の場所を犯される快感に鼻を鳴らしてしまう。
襞のひとつひとつを解す指を感じる。隣り合って濡れた皮膚が反応しアキは子宮までをおぞけるように震わせ内膜に経血を滲ませた。
「あ・・・はぁぁん。いやぁぁぁああん」
男を受け入れるために広がった場所からくぷりと滴が漏れだして、落ちたひとつ前より濃い桃色をもう一度見る前にアキはシャワーのコックを捻った。
GJ!水口がエロすぎww
素晴らしい。「ケス野郎」吹いたw
エロうめえ
暴言はいても気持ちよくなっちゃうアキちゃんたまらん
ゲス口さんは大活躍だな
リク
アキのオナニー発見水口
SADAO舞台につき人妻アマノアキ(子)にはぁはぁして寝取りエロに嵌り込むゲスな水口希望
どこまでもハッピーな恋愛キャラじゃないらしい日陰者水口にワロタ
旦那はホモらしいしヒロシと種が付合っててくれたらイケメンホモはビジュアル的にも俺得
ホモはスレチ
不倫!不倫!不倫!
なんでマトモな恋愛ネタが来ないのか...
したい時はメガネを外す仕草に萌える水口
水口「クンニするとメガネくもっちゃうよね」
水口「でも濡れてるとこ見たいからメガネしないとね」
どうしても変態チックになってまうのが水口の人徳
on/offしてる姿想像してワロタ
水口って短小包茎のイメージあるんだよね
で、舌戯に走るw
そしてまたメガネが曇るんですね。わかります
細長い...ぴょろろ〜〜んって感じっすか?
ご立派そうだけどな
アキ「指だけじゃ足りねえ。入れてけろ」
水口「もう入ってるよ」
アキ「あー水ぐっちゃんのおっきい」
水ぐち「これTNKじゃなく人指・・・いや。いいです」
まぁどうみてもでかいな
tnkはでかい方がいい
でもアキちゃんがガバガバになったら悲しい
若いから平気か
アキ「でかけりゃいいってもんじゃねえべ!」
水口「えーーーー・・・・」
村長の嫁のアキ子に横恋慕しつつ
東京に出たい女子高生の美人局に迫られる
なんかここで読んだような話だ
東京に出たいJK=ユイ
ユイちゃんのエロは書くのも読むのもすっごい抵抗感がある
多分中の人の年齢という理性がw
もう高校卒業してなかったっけ?
ユイは処女貫通の時痛みが酷いタイプ
アキは初めてでも大して痛みがないタイプ
顔見りゃ判るよ
まだ18歳だから罪悪感あるのはしょうがないw
アキちゃんの背中ぺろぺろ
きれいな背中をベロンベロン舐めまわしながらバックで突きたい
ごめんなさい
「あっあんストーブさんだめ…」
誰もいない新生あまカフェの真新しいテーブルに手をついて
アキは立ったまま後ろからストーブを受け入れている
「ハアハア…アキちゃんキレイだよ」
上半身裸のアキの背中にかじりついてべろべろと舐めまわしながらストーブは腰を動かしていた
「だ、誰か来ちゃう、しぇんぱいが後から来るって…あんっ」
「あんな若造にアキちゃんは渡さないよ…ああ、アキちゃんの背中スベスベで美味しいよ…」
背骨がわずかに浮き上がるほっそりとした真っ白な背中は傷一つなくて、触れば吸い付くような肌触りだ
ストーブはべろりと下から上へ舐め上げた
「あああんっやあっ」アキが背中をふるふるとふるわせて感じ入った声を上げる
ぱちゅんぱちゅんと2人のつながった個所から水音が上がって、アキの小ぶりながら形の良い胸が揺れた
ストーブはアキの左足を抱え上げてテーブルの上に乗せる
くぱっと開いたそこは先ほどよりも奥まで男を受け入れた
「ああ深い…深いよアキちゃん吸い取られちゃいそうだよ」
アキの細いウエストをがっちりとつかみガクガクと前後にゆさぶりながら大き目のお尻を突き上げてラストスパートをかける
「はあアキちゃんアキちゃん…!」ぎゅうっと搾り取られる感覚のままにストーブは中に出した
「はあ…はあ…な、中にだしたな、このストーブ!先輩にバレちまうって…」
「アキちゃん俺のが中に入ったままアイツと会う気だったの…?」
「もともと先輩とここで約束してたんだ。今日は定休日だし近頃ラブホはマンネリだって言うから」
「そ、そう」
「でもストーブさんもかっけーな!先輩アレはでっかいからおらすぐアンアン言っちゃうけど、テクはねえんだ。たまーに水口さんとリアスの閉店後にやるんだけど、しつこいから1回で終わらなくて次の日までクタクタになっちまう」
「へ、へえ…アキちゃんたくましくなったね(泣)」2人に抱かれるアキを想像して反応してしまう吾が身が悲しい
「あ、またおっきくなってるぞストーブ。もっかいやるか?」
「はい」
(ストーブ編終わり)
(水口編)
「はは、アキちゃんきれいだよ」
「変態!手ほどけ水口!」
「アキちゃんほどじゃないでしょ。それにそんなに褒められると嬉しいな」
アキは全裸で手を後ろに縛られて、ベッドの上にうつ伏せに転がされている。水口のシャツで縛っただけなのに、アキの力では到底解けそうになかった。
「この間、あまカフェで昼間っからイイことしてたんだって?だめだなーパブリックイメージがあるんだから場所は選んでくれないと」
「ぐっ。だってしぇんぱいがあまカフェでやったら気持ちよさそーって言うから」
「はあー?あの若造が。場所にこだわるより自分の腕磨けよっと」
水口は裸のアキの上に覆いかぶさるように身を重ねる
「重い!くるしいい」
「んーアキちゃんいいにおい」
アキの首筋に顔を埋めて水口はふんふんと匂いを嗅いでいる
「やっくすぐったいって、ひゃっ」
水口がアキの耳の後ろをぺろりと舐める。アキはびくりを肩を震わせた
「アキちゃん髪伸びたね。それに大人っぽくなった」言いながらさわさわと肩から腕に手を滑らせる
水口の手は大きくて乾いていて、触られるだけでアキはその先を期待してしまう
「アキちゃん顔赤いよ」
「ばか…」
するすると水口の頭が移動して、アキの大き目のお尻に顔を埋めると、そのまま足を左右に押し広げてアキの大事な部分に舌を這わせた
舌で柔らかな丘を割って一番感じる真珠のような粒をこねあげる。そのまま舌を尖らせて、受け入れる部分にねじ込んだ
「あ、あああ」もっと欲しくてアキはついお尻を突き出してしまう
「アキちゃん淫乱…」
ニヤリと笑って水口は自分のものを取り出すと潤った場所に擦り付けた
ヌルヌルと往復させるとアキの中に自然と吸い込まれるようだ
そのままヌルリと亀頭を沈ませるとわざと入口で出し入れする
「ううん、やん…水口さんきて…」
「お望みのままに」
ずぶりと一気に奥まで突き上げる。アキの中はきゅうきゅうと締めつけてきた
「きゃあああん」
後ろ手に縛られたアキに馬乗りになってそのまま突き上げる。ベッドが2人の体重を受けて大きくバウンドした
「あんっあんっひゃあんっ」水口の突き上げるリズムに合わせてアキはひゃんひゃん鳴き声を上げる
「よっと」
つながったままアキを抱き上げて膝の上に乗せ、後ろから柔らかな胸を揉みつつツンと立った乳首をくりくりと弄び、長い首から背中にキスをした
「ああ…」
アキの足を限界まで左右に開いて、大きく肥大したクリを摘む。アキの中がビクビクと収縮するのがわかる
「アキちゃんて本当具合がいいよね…最高」
「手、手ほどいて…みずぐちさんに抱きつきたい」
「かわいいなあ」ニヤニヤと相好を崩すと水口は嬉々としてアキの腕を解いた。
「こんのみずぐちいい!」アキは解かれた腕をさすると、水口を後ろに押し倒して平らな胸に乗り上げた
「あ、あれ?」
「よくも良いようにしてくれたな!覚悟しろ!それからあまカフェでオラとヤったのはストーブさんだ!」
「アキちゃんたら俺以外とも浮気してたの?」
「だってストーブさんが泣いて土下座して頼むから」
「ふ、ふ〜ん…」
なんだかストーブとアキのやり取りを想像してしまい水口は複雑な心境になる
「さて、オラをさんざん好き勝手してくれたお返しだ」
アキはしおしおと萎んだ水口のソコを見てペロリと舌を出すとグイグイと手でしごき始める
「あ、アキちゃん、いててもうちょっとやさしくして」
「なんだ根性ねーな」
復活した水口をアキは自分の中へと誘う。水口を押し倒したまま、自分の好みの角度で当たるように動き始めた
「これっ入口のところ当たって気持ちいいっ」手を水口の足について、のけぞって自ら腰を上下するアキ。
「エッロ…」
ぽよんぽよんとアキの胸が水口の目の前で踊る。根本までぐっぽりと飲み込まれたそこをアキが腰を回しながら押し付けると2人の陰毛が擦り合う音がした
水口はアキの尻を下から両手で鷲掴みしてさらに密着させる。ゴリゴリと最奥に押し付けられたアキがひぐうと言いながら白目を向いた
水口はアキの頭を抱え込み顔を舐めまわしながら最奥で果てた。
「あー水ぐっちゃんも中に出した。赤ちゃんできたらどーすんだ」
アキが自分のそこを指で押し開くと白いモノがたらりと落ちてくる
「そしたら俺と結婚しようよ。ね?」
「うん…考えとく」アキはぽっと赤くなりながら俯いて答えた。 (おわり)
(種市編)
「というわけであまカフェでストーブさんとヤッて、それがみずぐっちゃんにバレてお仕置きセックスされたんだ」
「あまの…俺一応彼氏なんだけど」
ひさしぶりに街に買い物に来て、ス○バで休憩中の二人である。
「先輩だって職場の子と遊んでるべ。お返しだ」
「あれは食事に誘われてちょっと酔っちゃったって言うから送っただけだ」
しどろもどろに答える種市を横目でジロリとにらみつけるアキ
「いいんだ。先輩は昔からモテるし、ユイちゃんともまんざらじゃないんだろ?ユイちゃん今の彼氏とうまくいってないし、そろそろモーションかけてくるんじゃねーか?」
「モーションていまどきの若者はつかわねえぞ。あまのは何歳だ?海女のおばちゃん軍団に毒されてるな」
「漁協で待機してる時間長いし、ばっぱやあんべちゃんやみんなと話すのは楽しーんだ。先輩のことも皆知ってるぞ」
「わームリムリムリ!そんなおばちゃんの茶飲み話のネタになるなんて!あまのやっぱりおれたち別れよう」
「オラだって、先輩みたいなぐずぐずしたヤリチン野郎なんかお断りだ!うわーん」
アキは泣きながら飛び出してしまった
「あまの…ヤリチンて、おまえのほうがヤリまくりだって…」
(完結編)
ひっくひっくと泣きながら一人で電車に乗って北三陸の駅まで戻る。種市は追いかけてこなかった
「なんだよ、先輩のバカ…」
ストーブさんとヤったのも種市が後から来るのを知ってて妬かせたかったのだ。そうでなければいくら頼まれたってアキにも断る分別くらいある
種市とだらだら付き合ってモーテルにも何度か行ったけど、種市が色々とほかに誘われていたのは知っていた。隠してもなんとなくわかってしまうものだ。
それに種市の中には一番大事なところにユイがいる。アキはユイにはなれないのだ
「バカ…バカ…」
プップー、車のクラクションが追いかけてくる。振り向くと勉さんの軽トラに乗った水口がいた。
「乗る?」
「なんで?」
「街行ったっていうから、そろそろ戻ってくる頃かと思って駅に回ったんだよ」
「ストーカー…」「いや違うからねアキちゃん」
そう言って車を路肩に止めて、中から助手席のドアを開けてくれた。アキが素直に乗り込むと、そのまま泣き顔のアキには触れずに車を出した。
「しぇんぱいと別れた。追っかけてこなかったんだ」
「うん、そうかなって思ってた」
車を走らせると灯台の近くに止める。暗くなればここらに来る人も少ない場所だ
「俺にしなよ」チュっと泣き顔のアキに口づける。そのまま軽トラの席にアキを押し倒した
狭い車内は水口が動くとあちこち当たってそのたびに痛そうにしていて、アキはくすっと笑ってしまう。
そのままクスクスと笑いだすアキに水口もつられて笑う。アキのブラウスのボタンをはずして顔を埋めながら、水口が言う
「アキちゃんはそのままで一番可愛くていい子だよ。俺が保障する」
アキは泣き笑いしながら水口の頭を抱き込んだ
「はあ、はあ みずぐちさん…」
狭い車では最後まで出来なくて、水口の部屋で続きをする。ベッドに連れ込まれてぐちゃぐちゃになるまでアキだけイかされる
「オラばっかり…みずぐちさんも」
「いーの。今日は」
アキは水口に舐めまわされて、全身が性感帯になってしまったようだ。アキのからだで水口の指と唇がふれていない場所なんて無いように思えた。
足の指、わきの下、背中の隅々まで水口の舌で味わいつくされてアキはどうにかなってしまいそうだった。
「ね、アキちゃん入れていい?アキちゃんのなかにはいってもいい?」
「うんっ早く来てっ…」
アキは水口の首に腕を回して強く引き寄せた。水口はうれしそうにアキに口づける
アキの足を抱え上げて水口が入ってくる。まるで初めてするように水口の熱い塊がアキの中を割って一番奥まで届いた
「はっ気持ちいい…アキちゃんも気持ちいい?」
体の中がすべて水口で埋まってしまったような感覚、水口がぐにゅんと腰を動かすと自分の中がまとわりついてついていくのがわかった
「はっ…すごい」
少しの隙もないほどに抱き合って足を絡める。熱い体温が気持ちよくてぴったりと上半身を重ね合わせた
ほかの誰ともこんなふうに抱き合ったことは無かった。愛しくて涙が出てくると水口が一粒も逃すまいとすべて舐めとってくれる。目玉まで食べられてしまいそうだ
「アキちゃんの目はすごいキラキラ光るんだよ。だから遠くからでもわかる。あれが俺の一番大事な子だって」
抱きしめてゆっくりと動きながら水口が熱に浮かされたように喋る
「ね、もしアキちゃんが先に死んだら目玉食べてもいい?俺にくれる?」
「いいけど…先に死ぬのは順当に行ったら水ぐっちゃんだぞ」
「俺はアキちゃんより先に死なないよ。泣かせたくないもん」
「ならいいよ…」
ぐちゅ…ぐちゅと音が響く。みずぐちになら全部食べられてしまってもいいと思えた
疲れ果てて眠りにつく。ふと夜中に目を覚ますと水口がまだ中に入ったままだった
身動きしたアキに気づいて水口が半分眠りながら抱き締める。このまま一生離してもらえなさそうで、なんだか嬉しくてそのまま眠りについた。(終)
乙!
ヤリマンのアキって海女がエロい職業って思い知るよな
残飯処理班になっちまった水口さんに全米が泣いたwww
ぽよぽよ!ぽよぽよ!アキパイぽよぽよ!
アキのお腹の中にはヒロシか種市の子供が・・・!
まー水口はテキトーにがんばれ
水口の子かもしれないw
アキは処女でもヤリマンでも行ける不思議
すげー面白かった。ええもん見たわ
しかし、ストーブ編を冷静になってよく見ると、
エロいのに、ストーブストーブ連呼してて
なんか笑えてくるな。
ストーブという言葉への筆者の強いこだわりが感じられる
ヒロシさんとか呼ばれたら一瞬で昇天しそうだからなストーブは
ストーブって読んでやればテンションが下がって無敵の遅漏w
水口と結婚した後も頼み込んでやらせてもらいそうなストーブw
最長記録を樹立した水口がまた新聞の一面を飾る未来が見えた
??なんの最長記録??
人妻熟女アキと関係を持ち続けたストーブさん
二人の関係を知らないふりをする初老の水口
ありでしょう
水口が可哀想になってきた
245 :
231:2014/05/14(水) 00:18:07.86 ID:tKV0gzGp
感想ありがとうございます。面白いって言われるのが一番嬉しいっす
ストーブさんは最後まで本名が思い出せなかった…ごめんヒロシ
あと入れたまま寝ると翌朝ぬけなくて救急車のお世話になることもあるらしいのでやめたほうがいいです
水口は気にしないだろうけど
ガビガビになって内膜剥げる
いてて
>>247 聞いたのは筋肉が緊張しちゃって抜けなくなる話かな
カピカピはお湯でなんとかなるべ
>>249 それは膣痙攣ってだな緊張やパニック、ストレスで起きやすく最終的には
筋弛緩剤で処理するわけで入れっぱだからなるってもんではない
アキ「みずぐっちゃんと繋がったまま
こんな街中歩くなんて頭がフットーしそうだよおっっ」
>>231 時間と体力が許せばいつまでも交わってそう
入れっぱなしだとガビガビじゃなくてガバガバになりそう
ストーブ「アキちゃん最近ガバガバになってない?」
アキ「ああ水ぐっちゃんがよく朝まで入れたまま寝ちゃうから仕方ないべ」
ストーブ「(泣)」
朝まで入れっぱなしって臭そうだ
!! _>-t‐...、
ヾ、 〃 _. -ァく:::::〃ヘ::::::\
_ ‐-′, 二ヽ::!!::::::ゝ、:__}
し 頭 / / 丶ヽ:ゞ;、_:-く
そ が j // | |リノハヽ}丶::二::::イ_
う フ / { ノノ_ ,r !/― リ从ヾ`
= だ ッ = { ノノヘ'´:::/´_..、--―┴ヘ !!
よ ト ) r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
お │ / j/{:.|l _....--―T ̄ .._ |
っ (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 歩 こ 繋 ミ
っ )) r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / く ん が ズ
〃 ヾ、 (( {三:::::.:.:.:.イ j ! /= な な っ タ =
!! ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/ / ! / ん 街 た ク
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ て 中 ま と
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ま
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! |
l:::::::::::::::f|≡!|::::::| / !| j
なつかしいAA
水口ならやってくれる
水口はともかくアキちゃんまで変質者にすんなよな
ごめん
ていうかここ18禁スレのネタだから
>>258 これで抜けるってことか
変態の考える事は判らない
ここに来ている時点でキミも変態なのです
>>255 髪長いしアキじゃなくてマメりんに見える
変態はいいけど変質者はなんか嫌
マメリンに土下座して足コキされてハァハァされてる水口
マメリンにお仕置きでヒールで尿道攻められてアヒアヒいってる水口
マメリンにご褒美でケツにペンライトつっこまれてビュクビュク射精する水口
マメリンは女王様攻めw
まめりん、やりまくってるから普通のプレイじゃ満足しないだろうな
まめりんの尻を利用しないとは
でも太巻きにやられてるだろ
社長や芸能人にはさせてやるけどマネージャー程度にはさせないまめりんでお願いしますw
水口をオナニーのおかずとして使うまめりん
乳も尻も触らせないまめりん
水口をバター犬がわりに使うまめりん
そういやアキユイの3Pってないな
ユイとキスしながらアキにしゃぶらせるとか
アキちゃんは処女キャラだからフェラ要員だよね
ユイちゃんは貧乳だからしまりがよさそう
アキにフェラとパイズリを教えたい
ユイにエロエロベロチューしながらハメたい
アキが処女キャラとはこのスレでは斬新だなww
ユイが締りが良さそうってのは納得できる素股も良さそう
本編準拠だから
本編準拠じゃエロは成り立たん
水口は圏外でとストーブは振られて先輩は童貞で太巻きは新婚だ
アキユイ3Pなら相手はこっちゃ来いTVの池田Dがいい
>>274 それ一人が書いてる変態文が成り立たなくなるだけw
>>276 是非変態性の全くない本編準拠(つまりパロでもない)のエロを投下してよ
作者じゃないとしたら天才だよな
ここの作者は1人じゃないと思うけど
自分のは
作者=宮藤っていみ
あまちゃん風エロ動画ってのがあったんで見てみた
鍾乳洞みたいなとこで、アキにも誰にも似てない、
海女のはんてんを着た姉ちゃんと
あまちゃんに出てるキャラに似せる気ゼロ感満載の男優がセックスして、
最後に姉ちゃんが無機質に「じぇじぇー」って言ってた
無駄な時間をすごした
アキに似てるAV女優ならあの子だろ
いつもお世話になってます
あの変態ハートフルシリーズ書いてるのは一人だろ文体的にもw
>>282 あ、それ自分書いたの70%はたぶん自分
水春も水ユイ種アキも水ずんだも書いたなモブアキと熊パンも書いてるけど
シリーズ名までつけてもらって記憶に刻まれてるとかエロ書き冥利に尽きるなww
けど水口は一番書いてて楽しいけどヤリ尽くした感があるよな
後書いて無いのSMとスカか…SMは得意だけど縛り上げるならアキより水口の方が楽しそうだ
>>283 いつもありがとう
一度きりの人生だから思いっきりやってけろ!
>>283 私は逆で水口なら下手だがいくらでも書ける気がするけど、水口ばっかりって言われそうで自重してる
このスレは鳥付き作家いないけど
自分がどれを書いたか一覧作っとくのもいいかも
大半が水口ばっかりなんだから今更自重する必要もない
>>286 たまに名前でるけど湊◯久では?
髪型とか
>>285 自重なんかせずに書きまくるべき
つーかお願いします
>>288 たしかに髪型は似てるな
髪型はな
>たまに一瞬
泣いた
湊◯久みたけど確かに似てる
乳輪がちとでかいからあまり好みではないけれど
アキも乳首周辺あたりは美しくない方向へ妄想しつつ構想www
AVなんて顔は良く見えないから
なんとなく体型やらを参考にしてる
フェラ顔が似てるとおもう
俺の脳内アキちゃんの乳首は美しいから湊◯久の乳首は無視する
乳首はともかく陰毛はごっそり生えてそうだよね〜
>>296 水着撮影があるとかなんとかで水口に剃らせましょう
アキちゃんがいよいよ水着グラビアに挑戦となった時に
水口から剃毛されるのですねわかります
こんなとこで結婚w
水口「そ、そるよ」(ハァハァ///)
剃るとジョリジョリしてセクロスの時痛いから
1本ずつじっくり抜く水口
水口「ぬ、ぬくよ」(ハァハァ/////)
抜きながら抜く水口
ブチッ
「いってえ!水口!」足蹴するアキ
割れたメガネで「ありがとうございます!」
ここまでがご褒美のセット
元気な挨拶は業界人の基本中の基本wwww
抜いた縮れ毛はお守り袋に入れて大切に持ち歩き
辛いことがあると取り出してクンカクンカする水口
1.2本髭にひっぱられて鼻の下にぶら下げて局入り
>>240 結婚後は絶対やらせないかもしれない
意外と嫉妬深そうなミズタク
流れきっちゃいそうだけど、ノーマルな春子と大吉ってありか?
>>307 好きなものを好きなようにお書きなされ!
今朝の番組で「“海女小屋”でアワビづくし!」やってた
海女小屋であわびづくしか
アキがあれこれあれこれ尽くしてくれる小屋かあ
天国やん
水口「貸し切りで」
ヒロシ「アキちゃんのアワビが俺のナマコ喰いたいって////」
ヒロシすっかりオッサンになって…
種市「ずぶんのウツボも天野に食ってもらいたいっス」
アキちゃんアワビ大回転
種市はユイとやったのかやってないのか
軽いキス求めたユイに早とちりしてディープキスした上に
オッパイまで揉んだんで、結局できずじまい
キス直前に南部ダイバー歌ってビンタくらうパターンもあり
ヤンキー化して非処女になったユイなら
うっかり勃起した種のを抜いてやるくらいしそうな感じ
>>316 種にとってアキはファーストキス相手じゃなかったのかwそりゃそうだ
やっぱ初体験はユイみたいな娘がいいよ美人でビッチとか最高だ
彼女だから保険でキスくらいはさせたはず
ていうか北三陸に戻ってからも怪しいしな正直
ユイ派でずんだ派のずぶんとしてはアキ程度の女子力で男総取はないないと思てったから
ユイちゃんがアキよりも先に種市を奪っててくれたほうが断然しっくりくるわw
ずんだが奪ってくれちゃっていいのよと思ってたが女王ユイちゃんが北三陸にはおわすからな
人生経験つんだ美少女に男寝取られるならアキも本望だろ...いいな種市
>>321 種が帰ってきてユイと会ったとき、なんか意味深な撮り方してたしな。
GMTにアキとどうなってるか聞かれたときも言葉濁してたり。
(シナリオでは「そっちは全然進んでねえ」みたいなセリフあり)
ユイとなんかあっても不思議じゃない雰囲気がw
後半は本編でもなかなかだったがシナリオはもっと怪しかったから
もうそういう目でしか見れなくなったぜ種ユイ
>>323 種と目が合った瞬間、前のことを思い出して思わず体が疼いたんだろうな、ユイ…
>>280 あまちゃんコスのフェラ動画なら鈴○あいり
あまちゃん前の能年に似てるけどな
春子と太巻って当然肉体関係あるよな
で、鈴鹿にもう手を出したか出さないかでモメて、殴り合いの喧嘩で決別と
太巻と春子のイメージ
↓↓
太巻「さきっぽ、先っぽだけでいいんた、春ちゃん!頼むよ!」
若春子「しょうがないなぁ今回だけだよ。先っぽまでだから」
太巻「ごめん、もうちょっと、あと2センチだけ、コレっきりだか、2センチ!!春ちゃん!」
若春子「え!?とっと、太巻さん、2センチって、約束が...あーーーーーーーーーー!!」
先っぽだけ詐欺はストーブさんにも似合う
「アキちゃん!先っぽだけ先っぽだけだからだから入れさせて!お願いします」
「仕方ないべ…。あー!ストーブなにすんだ!」
種ユイもそういう感じで閉店後のリアスでおっぱじめそうではある
アキはやらせてくれないとか愚痴ってるうちに…
種市は閉店後に帰る手段がない
自転車?
ユイちゃんと種市ってセックスの相性良さそう
>>331 車でもいいじゃないか。免許取れないってわけでもないし。
というか地理的に、南部ダイバー的に車ないと
移動キツすぎる
親に買って貰うのか
寿司屋の出前あるから免許取ってても不思議じゃない
で、バイクはいっそんがもってそうだから借りればおk
勘繰りはスルーの方向で
なるほどバイクはあるかも
種ユイ読みたい
エッチの時はくるみみたいに可愛くなるユイちゃん希望
ユイ(ツン)とくるみ(デレ)か可愛すぎるな
やっぱ女としてのユイちゃんの素材最高だわ
種がメロメロになってもおかしくないと同時にヒロシがアキみたいなタイプに惚れるのも納得
間近に魔性の女がいる。しかも妹。風呂上がりのユイにドキッとする事くらいあっただろうし
仲が特別いい訳でもなく、むしろ接し方は距離があり他人に近い分、妹という感覚は薄くなる
無意識下で欲情を繰り返し積み重ねていくうちに全然違うタイプのアキやら栗原ちゃんに走る
近親相姦はどうかと思うが「お兄ちゃん!だめぇ!」って言いながらいくユイちゃんはイイw
あ、指だけね、指だけ
あと舌先なら5ミリまでだからユイちゃんは
ストーブユイの近親くるー
きんしんそーかんなのにヒロユイって純愛の予感
美形兄妹だもんね
美しいとゲスくならないのか。残念だったなヒロシ
えげつないのはオヤジ、不細工、デブが多いもんな
ある意味エロにおける様式美w
元イケメンで変態の兄貴と美人で処女の妹って
真逆でイイじゃないすか
処女?
妹は処女じゃない
そんで兄は童貞でもない
処女
>>343の気持ちは判るわ
アキは一度セックス覚えたらmnk濡らしっぱなしで
しょっぱい匂いさせてそうだけどユイにそれは無い
アキは一回覚えたらサルみたいに盛りそうだから
ユイがリアスで働き始めた頃、ヤンキー彼氏と別れて
年末に種市も帰ってきたってことにしたらお互いフリーだからやっちゃうのありだよね
種ユイ
慰めてもらう意味もこめていい感じになりそう
ユイと種市が焼けボックリでずぶずぶだったらアキの空回り感半端無いな
独り相撲と妄想による暴走は片思いのときから得意だから仕方ないとはいえ
寝取られキャラがよく似合うヒロインってのも新しいw
思う存分から回ったら水口かヒロシに拾ってもらえば良いよ
まぁアキも先輩には結構酷いしあの二人はどっこいだ
あの二人ってお互いに恋愛してるつもりでいるだけだよな
アキは種市に恋に恋するだけで種市にしてもユイのときほどアキの事惚れてない
種市は全然アキに惚れてないじゃん
キスシーンでいざとなるとやっぱりダメだとか
アキに惚れてたらチャンスさえあれば抑えきれずにガッといくでしょ
ユイも、東京に住む彼氏ってのが欲しかっただけで
種市に純粋に惚れてる描写なかったような。
種市自身もユイには彼氏らしい事はメール以外特にしてない。
基本的に種市はつきあってる女にグイグイ行かない。
襲われる以外で童貞捨てる方法がないのか
ユイにはグイグイ行ってた気がする
キレられてたけど
ユイとはお似合いだよ
ただ種市にはユイ様もったいないかもしれないけど
種市はアキとも別れて全然関係ない女とくっつきそうな感じもする
それはそれとして非処女ユイに筆おろしされるのはアリ
種はわからん
年齢的に童貞やばくないか
でもアキとはやってないという公式が出てるしw
アキを振ったら、アキが泣きまくってリアス全員で種をイビる
(中心はユイ、水口、ストーブ)
そして、打ちひしがれたところでみすずさんに慰めてもらおう
あまちゃんメンバーは無神経でイジメ体質だからありえるな
水口は見るからに陰険そうだしヒロシも今までのツケがある
種の味方はハートと顔の大きい大将だけか
アキはまだ雪が残る時期に入水自殺して数日寝込んだ程なのに
全く謝罪せずにあっさり許されたんだぞ。
アキが泣いたくらいじゃ何も起こらないよ
基本的に無神経でマイペースだから
過去に色んな人を怒らせてはいるけど
何言われてもほとんど凹んでないんだよね
手強すぎる
>>358 あーいいねロマンポルノの香り高い童貞喪失ものですよ
種は東京来た時に先輩に合コンとかお店に連れていかれてDT消失してるはず
>>358 ぴゃーぴゃー泣いて慰められてなんての高校生だからで10代までだろ
二十歳すぎでそれやったら痛いというか女としても大人としてもみっともないだけ
それに便乗して陰湿なイビリが始まったらリアスのメンバーの人間性疑うわ
ま、やりそうだけどね。水口とか大人げないしw
フクシオタ来てんね
>>360 種は善良だとは思うんだけど自分に都合の悪いネタ(アキ振った件)蒸し返されると
逆上して大声出して他人の言葉を遮るのが本当に失礼な奴だと思った
ああいうキャラ付けは高校で体育会系イケメン枠だった子に対するクドカンの悪意を感じるw
クドカンの悪意というよりクドカンに高校男子の気持ちはもう判らないんじゃね?
春子や大吉、水口の生々しさを見ればそっちの年齢層に思考が寄ってるって感じで良く書けてる
朝ドラヒロインの相手役を出すよう言われたから出しましたって感じだ
物語上の必然性が無いのが種
必然性無いね恋愛ネタすら必要ないクドカンはただでさえ苦手な恋愛を
朝ドラらしくピュアにと言われてじゃあ高校生でと書いてみたけど不発に終わった結果が種
エロパロ関係ねぇ
海女クラブの皆さんにぐっちゃぐちゃにされる種のエロがあれば丸く収まる
種の種が熟女集団に搾り取られるのか…えげつないなハァハァ
ヲタはともかくアンチが沸くし本スレもループ話題だもんな
オワコンになりつつあるなぁ・・・
>>370.371
まさかの種総受ww
きっとヒロシも経験者>>熟女集団
いっとけ種市
アンチはどっちだか
「ほれ、もっと腰振れ!若けーのに情けねーぞ!」
みたいな感じで搾り取られてシワシワにされそうww
大丈夫!ずぶん先輩なら熟女集団だって妊娠させられるよ
なんといっても若いからw
種も熟女とタルくらいならまだキャラが立ったんだがなあ
そんな先輩見たくねぇw
ストーブさんの経験歴を知りたい
ユイ→栗原ちゃん→海女クラブの皆さん
どんどんグレードが下がってゆく
佐賀となんか相性良さそうじゃ無かったか
ストーブさんは性欲は他の女で処理するタイプだから
アキに相手にされずに嘆きつつGMT全員食っちまうとか
でもその場合もみんなのバイブ替わりにされそう感…
顔はいいからお姉さまに食われてるのでは
GMTがなんやかんやで早急に処女捨てたいとか言いだして
ストーブに相手頼む展開見てみたい(徳島は彼氏持ちなので除外)
虚勢張りつつオドオドする埼玉とか、恥ずかしがるけど感度が良くて
アンアンいう宮城を想像するのだ
ストーブは連続で処女膜破らされてヘトヘトw
沖縄はマイペース
推しの佐賀は意外にも非処女だったりとか
顔も良いし優しくしてくれそうだよストーブさん
キャタピラー水口とスライムアキの純愛物…
種市を、薄化粧に胸元危ないシャツとミニスカで誘惑して
しまいには一緒にお風呂入ろうと、後ろから裸で抱きつくアキ
それでも手を出さないのが種市
>>389 そんなことをしても色気が出る感じがしないのがアキ
なのにヤリマン設定が合うのは何故だろう…
アキは頭のネジが吹っ飛んだ行動がよく似合う
素っ裸で突然抱き付いてきてもありっちゃあり
相手は誰でもいい
ひそかに種市を思いながらオナニーする小野寺ちゃん
周りに、あんまり男いないし
GMT全員のオナニーネタもいいな
埼玉はやってそう
>>392 可愛いけど頭悪そうだからビッチでいいんだよアキは
中田氏も尺も*舐めもなんだってやってくれるよ
怒った直後に笑ったり感情の連続性が無いからなアキは
まだ間に合うあまちゃんでおこもり部屋があったけどさ
本編も普通にセット立てずにスタジオを使ってたりするから
なんかエロいこと出来るなぁと思ってみてしまった
ひとりしか入れなさそうな狭いとこで座って台本読んでたやつ?
あの場面はエロさを感じた
そういえば楽屋に閉じ込めてピンマイク付けるシーンはエロかったですね
「アキちゃん、さっきの受け答えはなんなの?」
「すいません……」
「ちゃんとしないとさ…」
「…でも、あれは水口さんが」
「バカか!…ちょっとこっちきて」
水口はアキの腕を引っ張り、衣装がかけているだけの小さな部屋に連れ込み小声で喋り出した。
「あんなとこで言う!?」
「だって…ほんとのことだべ。昨日水口さんがしつこかったから、おら眠れなくて……」
「誰かに聞かれたらどうすんの…。あと寝て無くても気力で頑張ってよ」
「ひでぇ!」
「しー!!」
アキの口を慌てて塞いだ水口に、彼女はカッと睨みを効かせた。
「なんだよ…そんな睨んで。人のせいみたいにばっかり言うけど、あんなに気持ちよさそうにしてたじゃん?」
水口は暴れだしたアキの手を掴み壁に押し付け、塞いだ手を離した代わりに自分の口で塞いだ。
最初こそ抵抗をみせたものの、深く求めた水口の舌をアキも受け入れ、すっかり静かになりくちゃくちゃという音だけが響いていた。
「…誰か来たらどうすんだべ」
「大丈夫。ここ滅多に人来ないから」
「み…みずぐちさん、どこまでする気だ?」
胸に降りた手を慌てて掴んだアキは、涙目で相手を見つめる。
「……できるとこまで?」
「無理だべ!もう駄目だやめてけろ…水口さ…」
首筋に唇が当てられると、アキはたまらなく喉を詰めた。
「だから静かにって」
服を下着ごと捲り胸に顔をうずめられ、アキは必死で自らの手で口を押える。
その光景が水口には扇情的に見えて仕方が無かった。
「すごい濡れてるね」
ズボンの中に手を入れると水口の腕の中でアキが悶える。
「どうする…?そんなに嫌ならやめる?それともアキちゃんだけでも気持ち良くなる?」
荒い息と共にアキは思考を働かせようとするも、目の前の快楽に答えが出ずにいた。
それを分かって水口は彼女に選択をさせたのだ。あたかも自らの意思で求めてるかのように。
「どうする?やめよっか」
「や…やんだ。だめ…して…」
「ダメなのにしてほしいの?難しいなぁ」
「もう水口さんっ」
アキの一番感じる部分を水口は知っている。あまり時間が無いのでいきなりそこを中心的に触ると、抑えた口から高い悲鳴が漏れ出て崩れかけた。
「ここじゃ寝ころべないから、俺につかまって」
アキの顔を自分の肩におしつけ声を殺した水口は、激しく指を動かし柔らかなそこを掻き回し突いた。
「はっ…んっんん〜」
「イッていいよアキちゃん」
「ひゃっ……あぁぁ」
水口は壁にもたれた荒い息のアキの、乱れた服をひとつひとつ直していく。
「歩ける?」
小さく頷くアキの耳元で水口はこう囁いた。
「このあと、俺の部屋でいいよね」
おこもりプレイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>>401 キター!!GJ
俺の部屋で続きずっこんばっこんもよろすぐ!!
>>401 おこもり部屋エロきたー
悪いマネージャーだべ
水口仕事しろwww
AD「水口さんの指から変な匂いがする」
アキちゃんのマ◯コを潤す事が水口のお仕事です
きっしょ!!!
最近ファンになったか知らないけど自分が期待したのと違うカプでやられたからってそんなこと言うなんて
罰として自分が期待してたカプで書きなさい
他はどうでもいい
水アキってこんな扱いなんだね
さようなら
このスレはオボコは来ちゃ駄目
汁気たっぷりのグッチャグッチャの変態エロが好きな紳士淑女の社交場なのよ
この板自体が20禁だっけ?
オボコどころか経産婦しかいなさそうだ
んじゃ熟女春子の濃厚な性生活でも誰か投下してけろ
この板での文句はNG行為したときだけだべ
そんなことも知らないのなら来ない方が良い
種アキもあるのになあ
ワガママだのう
>>415 いいねぇ
春子ママは絶対名器だと思うんだよね
水春
苦情は一切受け付けないw
あーんと大きく口を開けて春子さんは俺のいきりたったペニスを口に含んだ。
ぬるんとした咥内の皮膚に包み込まれて俺は呻き声を上げてしまうが、それよりも一気に下腹部に集まる疼きに力を込めて耐える。
見下ろした春子さんは俺のそんな状態をわかりきっていると言わんばかりに微笑みに目を細めた。
場所は控え室の狭い空間。俺は安っぽいソファに座っていて春子さんは床に跪いている。
小さなテーブルの上にはCMの企画書。“天野アキ”の名前とスポンサーである企業名が並んでいる。
その彼女は階の違うメイク室に呼ばれていった。
初のドラマ仕立てのCMに緊張した表情でいる彼女の背中を思い出し俺は罪悪感に苛まれた。
「なぁに元気なくしてるのよ?水口」
影響が現れたようで春子さんは口を離すと不満げに俺を見上げた。
「だってしょうがないでしょ。というか、この状況で社長としてどうなんすか?」
「はぁぁ?大手CMの仕事とってきたから臨時でご褒美が欲しいっていったのアンタでしょ?」
「ご褒美って・・・俺は臨時ボーナス欲しいなって言っただけで・・・」
こういう意味では・・・と否定しようとして俺は口ごもってしまった。
何故ならめったに味わえない春子さんとのコレは最高に良い。
キスもフェラも本番も流石としか言いようのないテクで俺は天国を見る羽目になる。
数日間は思い出してマスを掻いてしまうくらい極上の味なのだ。
問題は春子さんがその気になる事が非常に少ないというだけで。
それもそのはずで東京に元夫、故郷に幼なじみ、これは俺の噛んだが俺の元上司と春子さんは男に不自由していない。
今も頑張っているだろう可愛いアイドルの顔を思い出して少し萎えてしまった俺のペニスを指先でもみもみしながら『やぁめた』とか言い出しかねない雰囲気だった。
いや、そんな、勿体ない。俺はケツの穴に力を込めて意識を集中させる。
ついでに半年前の春子さんとのセックスを思い出せばあっさりと息子は元気を取り戻した。
ははーん、と春子さんは口元を歪めるように笑うと邪魔そうに髪を掻き上げ舌を伸ばして滑る先端をぺろりと舐めた。
「そうこなくっちゃね。水口」
「と、当然でしょ」
虚勢を張る俺をはいはいといなした春子さんは再び俺のペニスを口に含んだ。
滑らかな舌がかりと先端の敏感な部分を往復する。団子のように顔を出した先の鈴口の部分に舌をねじ込み、皮の隙間まで丹念に舐めてくれる。
吸い上げてじゅるじゅると唾液をまみれさせながら丁寧に愛撫をする。
春子さんも興奮しているのか鼻息が腹に当たってくすぐったい。
俺の好みを判ってるとしか思えない珍しく明るいカラーのルージュの唇でごもごと男根を頬張る。
顎までを唾液で濡らした春子さんが先端を甘噛みしながら俺を見上げる。
俺は興奮に息を乱しながら春子さんが自分で押さえていた前髪に指をくぐらせ掻きあげた。
「・・・っん、むぐ・・・んん・・・んんふぅ・・・っ・・・っく・・・くふ・・・ん・・・!」
「う・・・は・・・すげ・・・すげ・・・いい」
膝だけではなく床に手をついた春子さんは顔を上下に揺らすようにして口でペニスを扱き始める。
喉奥まで吸い込まれる快感に俺は思わず春子さんの顔に腰を押しつける。
「・・・ぐふ・・・んんんん!」
少し苦しかったのか春子さんが喉奥で抗議の声を上げてくる。俺は腰を小刻みに動かしながらその様子を見て言った。
「だめ・・・だよ、ちゃんと喉でフェラしてくださいよ・・・ご褒美、なんだからさ・・・うう!」
そんな挑発に負ける春子さんじゃなかった。更に奥深くに呑み込むとその先で締め付けてきた。
じわっと熱い粘膜とも唾液ともつかない何かにペニスが包まれたと思った瞬間目の前が真っ白になった。
「・・・っあ、あ・・・あ・・・あ・・・ああう!」
逆らえない快感に俺は春子さんの口の中に吐き出した。タイミングなんか計れなかったのに春子さんはじゅるじゅると白濁を全部呑み込んだ。
ごくりと目の前で呑み込まれる精液の量は多く、春子さんの顎先から滴が垂れる。
春子さんはそれを指で拭って舐めとり、吐き出しても立ち上がったままの俺のペニスをオモチャのように握った。
「なに女みたいにアンアン言ってるのよ。そんなに良かったの?」
「・・・はい。正直、すっげー良かったです。・・・社長、上手すぎ・・・」
「あらぁ?また勃ってきてるわよ?水口」
「だって・・・そんな触り方・・・しょうがないでしょう?」
「ふふふ。まぁねぇ」
さっきから爪先が筋裏を辿りながら袋まで伸びている。
熱が集まってパンパンに腫れているんじゃないかって思うくらい熱い下腹部を春子さんは探り始める。
優しい手つきで転がして、その動きはさっきまでの舌の動きも唇の動きも連想させるなまめかしさで。
「社長・・・じゃない、春子さん」
「なによ?」
「い・・・入れさせて下さい・・・!」
すっかり勢いを取り戻したペニスに俺はこうするしかなかった。
はぁ?と春子さんは柳眉を寄せて俺を見てから悪戯をしてない方の手首に着けている腕時計を見た。
「だめよ。アンタ一回じゃ済まないじゃない。ヤってるうちにアキが帰って来ちゃうもの」
そう言いながらきゅっきゅと幹を扱き始める春子さんだった。絶対に面白がっているとしか思えない。
けれど俺のペニスは物欲しげに先走りを溢し始めている。
覚えたたてのガキじゃあるまいしと思いつつ、春子さんの技巧の前で男達はたぶんどうしようも出来ないのだろうと予想が付く。元夫も幼なじみも元上司もだ。
「・・・お願いします。いれさせて・・・入れさせて下さい・・・ちゃんと春子さんとセックスしたいです」
頭を下げてお願いすると春子さんは唇を引き上げ目を細め、凄まじい色気と聖女の母性の混じり合った微笑みを浮かべた。
それを目の当たりにした俺のペニスがぎゅううんと膨らむ。ぷ、と吹き出した春子さんだった。
「まぁね。あんたは今回頑張ったしねぇ」
「し・・・CMもっと大手の・・・とってきます・・・から!」
「CMだけ?」
「この後、ドラマPに会うので・・・土下座でも何でもしてヒロイン役とってきます!」
「ふーん。次のクールで一番話題の連ドラのヒロインでしょ?いけんの?」
「いけると思います。いや、絶対に掴みます」
「珍しく恰好いいじゃない。水口」
呟いた春子さんはすらりと立ち上がると壁際に立ちパンツスーツのウエストを緩め始める。
ごくりと唾を飲む俺に見せつけるように春子さんはパンツを膝まで下ろす。
ストッキングの向こうに透ける色っぽいショーツごと下ろしてしまった春子さんは髪を掻き上げた後、俺に背中を見せ壁に両手を突いた。
「いいわよ?きて、水口」
「マジですか!?」
「ほらぁ。早くしないとアキが来ちゃうでしょ?」
「・・・は、はい!ありがとうございます!」
俺は慌ててズボンを脱ぎ捨てパンツも床に放り出し春子さんの背後に回る。
くの字の体勢で尻を突き出すいやらしい体勢の春子さんの腰を両手で押さえる。早速入れようとして俺はその前にと春子さんの陰部に指で触ってみた。
つるんと滑ったそこはすっかり濡れていた。
気をよくした俺は春子さんの腰に腕を回すと背中にピッタリと胸を預け後ろから耳に噛みついてやった。
「あ・・・ふぅん」
甘い掠れ声を上げた春子さんの太腿にペニスを擦りつけながら俺は耳を舌でねぶった。ぷるんと春子さんの尻が揺れて俺の腰の動きに合わせてくる。
「社長・・・すっごい濡れてるし。俺全然触ってもないのに」
「あったりまえでしょう?アンタの舐めたのよ?」
「へぇ。舐めると濡れちゃうなんて社長ってほんとスケベだよね。パンツもエロいし。この白の紐パンって誰の趣味?」
「・・・うるっさいわね。さっさと始めなさいよ!・・・きゃぁぁぁん・・・!」
一気に奥まで入れてやったら春子さんは子猫の鳴き声を上げた。感度の良さはまさにツンデレ。
こういうところも溜まらないんだろうと感動しつつ俺はゆっくりと引き抜いて少しずつ楽しむように腰を動かしながら再び挿入を始めた。
あ、すげ。絡みついてくる。ざわざわと蠢く濡れた肉のまとわりつく感触。
フェラもすごいけどこっちはもっとすごい。人間の内臓の一部だなんて信じられないくらいの気持ちよさだ。
ゴメン。アキちゃん。
君が一生懸命お仕事してる間にこんな事してて。でも気持ちいいんだよね。
「・・・ちょっと、みずぐちぃ・・・なぁに考えてるのよ!」
「・・・う・・・なんでも・・・ないです」
知らないとでも思ってるの?とすごい視線を振り向きさまに投げられて、同時にペニスを締め上げられた。
「・・・春子さん・・・ちょ・・・ちぎれる」
「そう思うんならとっとと私をイかせてよ、ねえ」
「うううう・・・それ、うふぅ・・・っ」
くいくいと腰を使われて、コレは拙いと俺は改めて春子さんの腰を両手で掴んだ。
我慢も限界で奥まで勢いよく突き入れて引いたら、もう止められなくなった。春子さんの尻を叩きつけるように鳴らしながら俺はピストンを繰り返す。
春子さんの濡れた襞もざらついた部分も全部が一体になって押し寄せる。
気を抜くとさっきみたいに搾り取られるだけになると俺は意識を集中させて春子さんを昂ぶらせる。
突く度に汗を滲ませはじめる春子さんの項に舌を這わせた。髪の生え際に噛みつくと春子さんは喉を反らせて震える。
震えは滑らかな肌を波のように伝い爪先だった春子さんの脚をピンの伸ばさせ、同時にきゅうんと締まって俺の快感は強くなる。
「いい?春子さん、気持ち良い?」
「あ・・・あ・・・水口・・・ぃ・・・いい・・・いい・・・」
「春子さん・・・・かわいい」
溶けそうな声を上げる耳にねっとりと歯を立てると粘膜の感触が蠢くそれに変化する。
吸い取られそうな下半身を淫らに動かしながら俺は春子さんの髪で隠れて見えない場所ばかりに歯形を付けた。
「・・・あん・・・ああんっ!水口ぃ・・・もっと、もっとぉ」
「もっとって・・・こう?」
「ゃぁぁん!」
「すげ・・・しゃちょ・・・ここ、好きですよね」
子宮口に先端を擦りつけると春子さんは腿を震わせて掴める筈のない壁に爪を立てて喘ぐ。
じゅわじゅわと溢れる愛液が俺の陰毛までも濡らし、俺は春子さんの中を掻き回すことに夢中になる。
「あふ・・・あふ・・・みずぐ・・・ねぇ、みずぐちぃ・・・」
「なんすか?」
「おっぱい・・・おっぱいも」
ひんひんとすすり泣きなが春子さんからのまさかのお強請りだった。
俺は興奮を隠しきれないまま乱暴にストイックな白シャツを捲りあげブラのホックを外す。ぼろりと零れ落ちた乳房を掴み揉みしだきながら更に腰を動かした。
「あひゃ・・・あああああん!」
すっかり固くなった乳首を摘んで擦り合わせると春子さんは腰をくねらせた。
ぱぁんぱぁんと肉が音を立て俺は必死で腰を振る。春子さんのいいところをめがけてペニスを押し込んで締め付けられて引き上げれば背筋が凍るくらい気持ちが良かった。
はーはーと荒い自分の呼吸が耳障りになるほど忙しない。
春子さんも感じているみたいで白い尻をこれでもかってくらい俺の腰に押しつけてくる。
「ああ・ああ・・・あああ・そこ、そこがいい・・・いい・・・もっと深くほし・・・んんん!!あはぁぁぁ・・・っ!」
「ここだろ?なぁ・・・ここだよな?きゅんきゅんいってるから・・・春子さんのここ、お漏らしみたいにぐっちょりだ」
「そう、そこ・・・・水口・・・もっとぉ・・・ん」
熟した桃にみえる綺麗な尻のラインが揺れている。そこの中心を貫き抜き差しする俺の赤黒いペニスと同じ動きで。
春子さんの愛液にまみれた俺のそれはぬらぬらと黒光りしている。亀頭の端まで熱い女の陰部貪る姿はグロテスクだ。
こんな物をあんな美味しそう頬張っていた春子さんは本当にビッチで最高にいい女だって思ったら、この女に種付けしたくて仕方が無くなった。
中に思いっきりぶちまけて俺の精子を呑み込んでグッチャグッチャになったあられもない姿が見たいなって。
征服欲と性欲とが合い混ぜになった想像に首の後ろがじんと熱く痺れはじめた。
中に・・・出したいな。すげぇ気持ち良いだろうな。
「う・・・春子さん・・・腰・・・ふりすぎ」
「あん・・・あん・・・あ・あ・あ・あ・あ・・・!んんふぅぅ・・・あ・ああ!」
もう荒い息に押されてまともに声も出せないくらいの春子さんならやってしまっても良いかなって、俺は汗で濡れた春子さんの背中にべったりと貼付いて細い腰に両腕を回しがっちりと抱きしめた。
「ね・・・中出し・・・いいでしょ?」
「・・・あ・・・は・・・ううん・・・だめ・・・よ・・・!」
せっかく恋人同士みたいに優しく囁いたのにもかかわらず、全身を快感に震わせながらも春子さんは拒絶してきた。
俺は負けじと奥をぐいぐいと突きながらもう一度お願いする。
「ね・・・春子さんのここを俺の熱いのでいっぱいに・・・駄目ですか?」
「あ・・・はぁあん、だめ、だめ、それはダメぇぇぇ!!」
Gスポを擦り上げると春子さんは悲鳴を上げた。ほら、子宮はこんなに欲しがってるじゃないか。
ぷっくりと膨れあがっている事がわかる中の感触に持って行かれそうになりながら俺は執拗にそこを攻めた。
「・・・あふん・・・いやぁ・・・ダメ・・・ダメだってばぁあああ」
「ダメじゃないでしょ・・・ね、春子さん・・・アキちゃんのドラマの仕事・・・ぜったいに取ってくるからさ」
「ひ・ひ・ひゃあん・・・なに・・・社長に交換・・・条件だしてんのよ・・・うはぁん・・・生意気っ」
背中だけではなく全身をガクガクと震わせ始めた春子さんをぎゅうと抱きしめて俺は何度もお願いを繰り返す。
喘ぐ春子さんの唇からたらりと唾液の筋が床に水たまりを作る。二人の結合部の真下はもっとすごいことになっている。
体液の汁溜まりが広がるのを横目に俺は高まる吐精感のままペニスを奥に押し込み位置を決めた。
「ごめんね・・・がまんできねーや」
思い切り引いて突き立て、腰全体の熱溜まりをぶつけるようにして俺は春子さんの中に勢いのままに吐き出した。
「ちょ・・・水ぐ・・・んんん・・・あはっ?!やだ、熱いの・・・出てる・・・いやぁ・・!・・・熱い、熱いぃ、く、ああああああん!!」
すごい締め付けと共に春子さんはびくんびくんと身体を強ばらせオーガズムに達した。
崩れ落ちる春子さんの身体を支えながら俺はつんとくる自分の青臭い匂いに酔いしれる。
望み通りに濡れそぼった中を掻き回す。泡立ったドロドロの精液が漏れ出すまで俺はしつこく腰を動かしていた。
最後まで出し切った白濁が春子さんの太腿を伝って膝で丸まったショーツもストッキングまでも汚していった。
「あ・・・ふ・・・くふぅん」
文句を言いながら同時に達した春子さんは鼻に掛かった呻き声をひとつあげると、深呼吸をして息を整える。
そして数秒の沈黙の後、はぁぁぁぁぁと溜息を吐いた。
「みーずーぐーちー・・・中出しとか・・・アンタ、バカじゃないの・・・?」
「・・・すいません。我慢できなくて」
「我慢できなくてじゃないわよ!アキの妹か弟でも出来たらどうすんのよ!ほんと、バカじゃないの?!」
バカだクソだと文句を言っている春子さんだったが、いまだ俺のペニスを入れっぱなしでそうする姿が何となく可愛く見えるから不思議だった。
まだそこが俺のを離さないで銜え込んでいるしか思えない感触が尚更可愛い。
その上、セックスの余韻に上気して艶やかに見える頬はとても子持ちの容姿ではない元アイドルの卵の片鱗を春子さんは覗かせていて。
「なぁによ?まさか反論する気じゃないでしょうね?」
いいなぁと、みとれていたら怒られた。でも綺麗だ。
やっぱ俺ってアイドル好きなんだよなぁ。この手にマジで弱いんだよなぁ・・・年齢関係無く。
腐っても鯛ではないけれど、やっぱり春子さんは凄い。本当なら国民的アイドルになってた素材だよ本当に。
この年になっても魅力的なボスに俺はうっとりと抱きつく。汗ばんだ首筋にちゅっちゅと繰り返しキスをしていると間髪入れずに拳が飛んできた。
「なに雰囲気つくってんのよ!とっとと抜きなさいよ!!」
「・・・俺頑張りますから。ヒロインはアキちゃんのものです」
「はぁぁ??そんなの当然でしょう!?」
すっかり元気を取り戻した春子さんの甘ったるい汗の匂いをクンクン嗅ぎながら、本気で狙ってやると俺は心に誓う。
そしてこんなんじゃ全然やり足りないから今夜の夜の相手を改めてお願いしてみよう。
最近尿道プレイと前立腺マッサージに嵌っているらしいと元旦那が惚気・・・ではなく愚痴っているのを聞いたけどちょっとくらいなら試しても良いかな。
エロスの女神の手管ならそれも天国への階段だ。
「いい加減にしろっての!抜けよ!!しつけーんだよ!水口!!」
ヤンキー口調に身の危険。
でも離れられない。ほんとごめんなさい。マジ天国味わってるんです。ヌルヌル極楽浄土って感じです。
「み・ず・ぐ・ち。お前、いい加減にしろよ?」
怖い声音に本気の殺意。ほんと、コレがなければ史上最強のエロ菩薩なのに・・・。
苛つき気味にゅっと伸びてきた後ろ手にメガネを吹っ飛ばされ髪をひっつかまれても俺は耐える。
本当にごめんなさい。でも社長、春子様、もうちょっとだけ。
俺らの可愛い現役アイドルが戻ってくるまでの後数分、僕のチンコこのままでお願いします。
=END=
素手でアキを泡まみれにして左右のスライム弄びながら下の口から濃厚カルピス飲ませるのはよ
>>425 長編乙ですw濃厚熟女エロ頂きましたw
>>426 泡か汁かスライムかどれかにしろよwww
>>425 前に水春書いた方だろうか
相変わらず汁だくGJ
>>425 汁だく春子さんエロすぐる…GJです!
>>426 ヒロシ「ア...アキちゃんのスライムおいちぃよ(ペロペロ)オレのおばけきのこ食べて(ハァハァ)」
アキ「メラゾーマ!」
ヒロシでお願いします
水口キャタピラーとスライムアキの野外プレイはよ
イモムシ状のキャタピラーにバックで犯されるスライム
シュールだな
アキ「ほら、薬草だよ…死なないでキャタピラー!」
水口「ハアハア…口移しで飲ませてくれたら治る気がする…さあ早く!」
434 :
428:2014/07/12(土) 02:24:44.25 ID:fO0myOAT
よく読んだら前に水春書いた方とは違うかも?
ユイ「バイキルト+ヒャダイン!!!」
・・・キャラピラーは逃げ出した
谷中寮時代の水アキ。合意か怪しいので苦手な方は回避
中の人生誕祭にすまぬ…すまぬ
「ただいま…、誰もいないのか」
夜遅く12時を回って水口は1人出先から谷中寮に戻ってきた。
寮のリビングは煌々と明かりがついたままである。
もったいないので電気を消そうと後ろからソファを回りこむとアキがそこに眠っていた。
いつものように水口の部屋に来ようと待っているうちに寝てしまったのだろう。
薄いTシャツとハーフパンツの部屋着はめくれ上がり、白い素肌にスラリとしたふくらはぎとその上のムッチリとした太ももが露わになっていた。
水口はその白さに思わず目を惹かれた。
いくら疲れていたとはいえ訛ってて子供丸出しで色気もまったくない、正直これは売れないだろうと密かに思ってたアキの寝姿で勃ってしまうなんて。
こんなところで寝ているほうが悪い、子供とはいえ無防備すぎるなどと胸中で言い訳しつつ、水口は眠るアキの肩を揺すってみたが反応はない。
アキは眠りが深い体質らしく、時々一緒の部屋に寝かせても多少の物音では目が覚めないことを思い出した。
水口は白いふくらはぎから太ももへそろりと手を這わす。何度か往復してその感触を楽しむが、アキが起きる気配は全く無かった。
ネクタイを緩めると重ねて揃えられたアキのヒザをゆっくりと押し開く。そのまま足の間に身体を割り込ませ白い太ももに挟まれた。
Tシャツの上から僅かな胸の膨らみをまさぐり頂きをそっと舐める。思ったとおりブラは付けていない。Tシャツに唾液を染み込ませてチュウと乳首を吸うとアキの瞼がピクリとした。
もう片方の胸も薄い布の上から乳首を探り指先でくすぐるように刺激するとそちらもぷくりと浮き上がってきた。
「感じてる…?」
アキは呼吸は若干荒くなっているが起きる様子はない。閉じられたまぶたが時折わずかに反応するだけだ。
するすると静かにTシャツを捲り上げる。水口の手には足りないが、服の上から見るよりずっとボリュームのある胸が外気に触れてぷるりと揺れた。
「ん…」
ふいにアキが身じろぎをする。急に大声を出されたら困るな、と水口はアキの口を自分の掌で抑えた。
アキの真っ白い胸に唇をあてて軽く吸うとそこに赤い淫らな痕がくっきりと残った。
柔らかな乳房をふにふにと揉みながらじゅるると音を立ててピンクの乳首を味わうとアキがまた反応する。
「んんっ」
ピンと立ち上がった甘い乳首を存分に舐め、舌で先端を細かく刺激した。フーフーッと荒い息が鼻と口を覆った掌に当たる。
片手でアキのハーフパンツを下ろすと下着の股間部分をまさぐる。そこは布越しでもわかるほどしっとりと濡れていた。
下着をずらし横から指を差し入れてクチュクチュとかき回す。どんどん蜜が溢れてきて、そのまま指がぐちゅりと熱い穴に吸い込まれた。
乳首を舌で転がしながら固いそこをほぐすように引っかきまわし激しく出し入れをする。やがて水口の指を締め付けて、アキの全身がガクガクと揺れた。
水口は片手でアキの下着を抜がせ、ついでに自分のベルトを緩めて張り詰めた自身を解放する。
アキの蕩けた熱い部分へ自身を何度かこすり付け先端をぐっと押し付けた瞬間、緩んだ掌の間から「ダメ…」とか細い声がした。
「やっぱり起きてたんだ。入れるよ、いいよね」
返事を待たずにぐぐっと柔らかいそこに押し込んだ。
「あっ…やっ…みず、ぐちさっ」
「声、押さえて」ぐぐっ「う…あっあっ…あっ」
半分ほど押し込んだところで小刻みに前後すると、みっちりと水口を咥えこんだそこは意識してかぎゅっと締め付けてきた。
水口はアキの足首を掴み肩にかけて、両足を大きく広げる。
「…自分で口塞げる?」
アキは目に涙を溜めながら幼い仕草でうんうんとうなづき、不器用に両手で口を塞いだ。
こういった行為にまだ慣れないアキの中は、水口にはひどくせまく感じる。ザラザラする天井と呼吸するように締め付けてくる内部に快感と、それ以上の押し返される抵抗を感じながらも無理やり押し込んでいく。
「きっつ…食いちぎられちゃいそう」
アキは両手で自分の口を押さえながら、ぶるぶると首を横に振った。小さなかわいらしい突起の皮を剥いて、親指で押し潰すように擦ってやると、アキが息を飲み一瞬ぎゅっと奥が締まってからやがてとろりと溶けた。
「やっ…あんっあんっ!」
前後する水口の振動に合わせて体ごと揺さぶられるアキの白い胸がふるふると上下に揺れ、押さえても押さえてもアキの声がひっきりなしに漏れる。水口はアキの体をひっくり返すとクッションに押しつけた。
「うっ…うっ…ぐう」アキはクッションに縋りついて嬌声を押し殺そうと耐える。
「…天野のココ、熱くてぎゅうぎゅう締めてきて、中トロトロですごく気持ちいいよ…」
「やんだ…っ」体重が掛からないよう腕で支えて上から覆い被さるようにアキの耳元で囁くとアキは恥ずかしがってクッションに顔を埋めた。
突き出されたアキの尻を眺めながらギリギリまで引き抜き根元まで押し込む動きを乱暴に繰り返して、水口はアキの中を思うまま蹂躙した。
「んっ…ひゃあっ、ひっひっああっ」
アキはクッションに囓りついて泣きながら耐えている。
水口は寸前でアキから引き抜いて全て吐き出した。
「はあ…良かったよ…天野。何泣いてんの?」
「うっうばっ、やだって言ったのに…」
「なんだよ。初めてじゃないし、前だってそんな嫌がらなかったじゃん」
「あれはなんとなく雰囲気っていうか…もういいっ」
これ以上泣かれても面倒なので水口は暴れるアキを抱きしめて頭を撫でた。
「天野かわいい。いい子だから泣かないでキスして?」
ん?と顔を覗きこむと怒ったような困った顔のアキが水口にチュっとキスをする。
笑いながら頬にキスを返すともうアキの機嫌が直っている。くるくる表情が変わり、まだまだ子供なのだと知る。
「俺の部屋くる?なにか話があったんでしょ?」
「んだ。今日奈落でな…」話始めたアキをいつも通り部屋に招き入れて水口はドアを閉めた。
(終わり)
後書き
お互い強い愛情はないけど、なんとなく流れでやっちゃってる2人
水口は俺の部屋で成り行きでしちゃってから、適当に言いくるめてやってます。アキは種市とプラトニックな恋愛進行中でこの話のアキ的には水口とヤるのと恋愛は別なのかと。
水口は初物だったしそれなりに独占欲あるので後で嫉妬します
NTRきたーw
愛無しってところがエロくていい!GJ!
お股ゆるゆるビッチ・・・アキはこうでなくっちゃw
>>437 GJ!エロいな!
これは2回戦もやってるな
身体は正直だな
443 :
438:2014/07/19(土) 18:42:49.90 ID:KtGuYN9i
感想ありがとうございます
たぶん完全に愛なしじゃなくまだ自覚してなくてやっちゃってる感じかな
全然好きじゃなかったら普通に拒むし許可なくチンコ入れないかと
>>441 ありがとです
思いついたらまた来させて貰います
愛ちゃんが露出がんばってるから
そっちでも書きたい
よさこいTVのプロデューサーとか