御器谷先輩の卑屈ガチムチチンポを笑顔で搾り取る天然ドSカスミンが見たい
実際神峰が誰かとヤルとなると女側より神峰側をその気にさせるのに苦労するな
カスミンのニーソにぶっかけたい
カスミンのニーソに挟まれたい
カスミンのスカートに顔を突っ込みたい
カスミンのおっぱいを後ろから鷲掴みにして困らせたい
カスミンに泣きながら土下座して頼んでおっぱい触らせてもらいたい
カスミンのおっぱい吸いたい
カスミンに笑顔でしごかれたい
カスミンの三つ編みでしごきたい
カスミンの唇を無理やり奪いたい
カスミンのお尻に踏まれたい
カスミンのおっぱいに俺のフルートを挟んでもらいたい
カスミンに俺のフルートを踏んでもらいたい
カスミンに俺のフルート咥えてもらいたい
カスミンの顔に精子ぶっかけて汚したい
カスミンに射精後のお掃除フェラしてもらいたい
そのままカスミンと本番セッションしたい
カスミンを頂くならイモミンも一緒でないと
本番前では経験豊富のように振る舞っているがいざ本番になると赤ん坊のようにカスミンのおっぱいにむしゃぶりつく暴君
19 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 18:53:07.01 ID:zTRpnJfu
ふぅ…
「ティータイムは終わりだ
翔太ァ!今すぐ指揮棒を抜けィ!!」ヌギヌギ
「はッ!?」ボロン
「翔太!その指揮棒であたしと勝負しだ!!」
誰か助けてくれ
大人になった翔太とメグ先輩が漏れの脳内に同棲してイチャイチャしてるんだorz
>>21 ハコから出してやらなきゃ……
・部屋を借りて同棲し始めるもイチャついてしまい片付けが捗らない
・料理張り切りすぎで片付けが捗らない
・ピアノだけは整えてあるので取り敢えず練習
・みやびん近づいて指導しようとするけどフワフワした空気に煽られスキンシップ開始
・学生時代にはあまりイチャついてなかったので、
今でも『こういうとき』は「神峰」「邑楽先輩」呼びになってイケナイ学生気分で励む
さあ……
>>21のソロだ↓
>>15 神峰の場合はラッキースケベから入る以外は想像つかんな
保健室(保健師不在)で神峰がベッドに倒れ込んだらカスミンが寝ていて胸を触る
→神峰にその気がなくても体は反応
→カスミンやる気「神峰くんー我慢はだめだよー」
邑楽が相手なら何かショックなことがあって泣いてる神峰を抱きしめて慰める系H。
誰か書いてくれorz
誤解を恐れず真摯に言うぜ?
神峰(オトコ)がいなくても
エロパロは書ける
百合はいいのか?
カスミン×コダマン、ミヤビン×メグミンもいいし、美子×舞なんてのも・・
楓姉さんとモコ・・・
26 :
21:2013/12/30(月) 13:44:29.11 ID:/D2coOTD
うーんどうしたもんか・・・
実家のPCだから書き溜め出来ない
即興で書くか?
ある程度は流れ固まるなら
即興で書いてみるが果たしていつ終わるか(^^;
NGは名前のトリか番号で。タイトル無し
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(1)
もうすぐ帰って来る頃だ。
恵は上機嫌で鼻唄を歌いながらキッチンで動き回っていた。
師匠のスパルタ的な日程を言いつけられてから1ヶ月、翔太が今日、帰って来る。
先ほど彼女にも連絡が入った。日本の空港に着いたらしい。
つまり、もうそろそろだ。
愛用の可愛らしいエプロンを身に纏い、いつもより少し豪華なメニューを揃えていく。
今日は気合が入っているようだ。
何せ、ニュースや仲間のコネで聞いた彼の指揮は上々の評判で、恋人の自分としても鼻が高い。
おっと、もうすぐ妻になるんだったか。自分の指に光る物を見て、その事を再認識した。
1ヶ月振りに帰宅する彼を迎える準備はほぼ万端だ。
恐らく、今の顔の緩み具合は見るに堪えないだろう。自分でも分かるが、こればかりはどうしようもない。
盛り付けが終わった所でチャイムが鳴り、未来の夫の帰宅を告げた。
* * * * * *
翔太はただいまを言い、ドアを開けた。
ダイニングから恵が顔だけ覗かせてお帰りと言ったのを横目に見ながら鍵を掛ける。
靴を脱ぎ、恵の方を向いた時、彼女の華奢な体が勢い良く飛び込んで来た。
「おっと」
少しびっくりして抱きとめた。
「えへへへへへへへへへへへへ」
胸板に顔の感触を感じる。スリスリと頬を擦り付けているようだ。
出会った頃は、恵がこんな風にデレるとは想わなかった。
付き合い始めも、先輩後輩が抜けなくてぎこちなかったものだ。
恋愛の機微に詳しい先輩や友人達に聞くとどうやら”ツンデレ”であるらしい。
翔太には今もって良く分からないが、皆が言うならそうなのだろうと思う事にしている。
シャンプーの匂いが彼の鼻腔をくすぐり、家に帰って来た事を実感させる。
だが、抱きしめた瞬間、両手は重大な違和感を翔太に伝えた。
「あの、さぁ」
「なぁに?」
尚も胸板に顔を埋めながら、恵が聞き返す。
「あの、えっと……」
躊躇いがちに口を開いた。
「何で…エプロン以外に何も着てないの…?」
身長差故に上から見下ろす格好の翔太には、黒髪の下にまっさらな肌色が見え隠れしている。
目線を下に移すと、本来なら下着や服に隠れているハズの二つの柔肉もさらけ出されていた。
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話はまだ続くけど一旦投稿ε-(ーωー;フゥ
(2)
狼狽える彼を見上げ、恵は急に不安に駆られた。
「も、もしかして、こういうの嫌い…?」
「いや…突然だったから、その…どういう事?」
「えと…み、皆に聞いたら、こういうのがいーかもって…言われ…たんだ、け、どぉ…」
しどろもどろになり、語尾が細く小さくなっていく。心の内もおろおろしているらしい。
(『皆』…?)
翔太の心にそれが引っ掛かった。
「皆って?」
何やら嫌な予感がする。
「え〜と…翔太がもうすぐ帰って来るって聞いたからさぁ…何か喜んで貰えるような事無いかな〜って…」
もじもじしながら上目遣いでこちらを窺う。
まるで怒られそうな子供のようだ。
「一昨日ね、皆に相談したの…ほら、鳴苑の」
吹奏楽部で一緒だったメンバーに連絡を取り、個別に少し相談を持ちかけたらしい。
無論、大学やその他の友人も居たが、二人の共通の知り合いはあの頃とは比ぶべくもない。
正確には、二人を非常に良く知っている、という枕詞が付くレベルの、という意味だが。
別に悪くは無いのだが――。
何故だろう、昔の仲間達がニヤニヤとこっちを見ている映像がありありと思い浮かぶ。
背筋に悪寒が走った翔太は、思わず目の前の華奢な体を強く抱きしめた。
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取り敢えずここまで
全体が長くなりそうだorz
今日はここまでかな
乙
次は改行も少ししてくれると読み易くて嬉しい
おつ!あけおめだオラァ!
なんか別漫画だが千秋×のだめを見てるようだw
>>31 改行・・・これでも空けてる方だが、もうちょいやってみるか
>>32 確かにキャラ崩壊してんなorz
二人きりではデレまくるって事で許してくれ
続き↓
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(3)
力強く包み込まれ、恵はポカポカした安心感に浸る。
彼女も翔太の背中に両腕を回し、体の隙間を潰した。
大きな胸が重量感と熱を翔太に伝える。
普通の男なら恐らく押し倒してしまうだろう。
だが翔太は現在、脳裏で皆の顔がぐるぐると渦を巻いている。
恐らく恵の心が作用しているのだろう。
声を掛けられるまで抱きしめたままぼうっとしていた。
「あ、ねぇ、ご飯とお風呂とどっちがいい?」
「え、あ、えっと…」
はっと我に返り、自分が現在置かれた状況を整理する。
帰宅直後で、裸にエプロンを引っ掛けただけの恋人が自分に抱き付いている。
そう言えば、お帰りの口付けをしてない。
「恵」
「うん?」
きょとんとした顔で見上げてくる。
翔太はふっと微笑み、彼女の顎を持ち上げた。
「ただいま」
「んぅっ」
1ヶ月ぶりのキスは、二人の頭に甘い痺れをもたらした。
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一旦投稿
流れは組み立てたが途中が長いかも試練orz
(4)
最初は軽いキスだったが、やがて濃厚な味に変わっていく。
舌を絡め、唾液を混ぜ返す。
体が蕩けるようだ。
恵が翔太の首にしがみつく。
返事のように、翔太の両腕が恵の頭と背中を支えた。
――ちゅぱっ、ちゅっ――
涎が溢れ、口の端から漏れる。
それすらも逃すまいと二人で舐めあい、ディープキスは尚も続いた。
何度も味わう内に、恵の体の内側が熱を湧き上がらせる。
本能的に足をムズムズさせ、翔太に片足を擦り付けた。
太ももをマーキングするように擦り付けていると、不意に翔太が動いた。
「ふぁっ…?」
顔を離され、壁に押し付けられる。
壁の冷たさを感じた瞬間、耳たぶを舐められた。
「ひゃんっ!?」
ビクッと肩を竦める。
翔太は間髪入れずに、重量感の有る両乳房を文字通り手中に収めた。
「ぁっ…」
指が硬くなった先端に触れたらしい。
恥じらいで掠れた声が翔太の耳に飛び込む。
「ここ、弱いもんな…」
「ぅん…」
耳元で囁く。
弱弱しい返事が返ってくる。
恵の肩が震えているのは、恐怖では全く無い。
「恵」
「あぅっ…んっ…」
耳を甘噛みしながら、片手では零れてしまう双丘を揉みしだく。
息が荒くなってきた。
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取り敢えず投稿
(5)
耳や首筋にキスの雨を降らせ、胸を弄ぶ。
「しょっ…たぁ…」
切なげな懇願が頭に響く。
正直自分も興奮はしているが、まだまだ。
翔太はこういう時、指揮者の癖が少し出る。
――演奏者たる彼女の限界を知りたいという欲求――
胸元まで舐め回し、屹立して存在を主張する頂を口に含んだ。
「あふっ」
また恵の体がビクッと跳ねる。
肌が上気し、少しピンク色に染まっている。
ちらりと表情を覗くと、潤んだ目で惚けているのが見えた。
でもまだ限界では無い。
舌でちろちろと先端を突っつき、乳房を揉み上げる。
ひくひくと体が痙攣しているのが分かる。
翔太は片手を離し、彼女の体に這わせながら下半身に移動させていく。
焦らすように、ゆっくりと。
「ば、ばかぁ…」
せめてもの抗議に、恵が翔太の髪の毛を掴んだ。
一旦投稿
少しは見やすくなったか?
ニヤニヤ
続き投稿
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(6)
掴んだ両手は震えていて、力が入って無い。
何の抗議かは分かる。焦らすな、と。
だが翔太は、敢えて無視する事にした。
エプロンの腰紐を解き、布地を脇に寄せる。
乳房をゆるゆると刺激しながら、解いた手で背中から腰を優しく撫でる。
まるで宥めるように。
「はぁっ…んっ…」
恵からしてみれば、翔太の触れた所全てが火照りを帯びてくる。
前から感じる気配と内側からの熱、それに後ろから感じる壁の冷たさのコントラスト。
それが辛うじて理性を保たせている。
落ち着いた所で、翔太の手がまた下に伸びた。
今度はテンポを変えるように、一気に秘所に潜り込ませる。
ぐじゅっ
「ひんっ!あっ、はっ」
背筋が反り、首も仰け反り、体が大きく跳ねた。
目尻から溜まった涙が零れる。
うっとりとした表情で口を開けてパクパクしている。
最初の1本はすんなり受け入れられた。
逆に言えば、愛撫の必要が無い程に濡れていたという事だ。
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一旦投稿
続き投稿
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一旦投稿
これ無くしてくれ
あとガンバレ
(7)
翔太もそれは分かっていた事だ。最初のディープキスの時点で。
そもそも二人で試行錯誤し、「調律」を重ねてきたのだから。
世間では「調教」とでも言うのだろうか。
知識があまり無かったため、二人の間でそう呼ぶ事にしているだけだが。
「あぅっ、あひっ、はっ、やっ」
翔太の指が内部でしなやかに揺れ、その度に恵の体がビクビクと反応する。
頃合を見計らい、指が増えていく。
2本目も3本目も抵抗無く飲み込み、内壁が蠢動する。
「あっ、ああああっ、はゃぁっ」
リズムがランダムに変調し、彼女の理性を引き剥がしていく。
なけなしの意識がイメージしたのは、オーケストラで使う指揮棒だった。
恵は翔太にしがみつくのが精一杯で、彼が既に胸の愛撫を止めている事に気付いていない。
「恵」
耳元で優しく囁き、指を曲げる。
彼女の体がビクッと震え、子宮と膣が大きくうねった。
「あはぁっ!あっ…はっ…」
小刻みに痙攣し、ぐったりと脱力している。
翔太の首に巻きついた両腕は今にも外れそうである。
支えて貰わなければ立てないようだ。
ちゅっ
「んぅっ…」
唇を合わせ、舌を潜り込ませる。
恵は殆ど本能的に口を開けて、ディープキスを受け入れた。
(8)
抱き寄せられ、胸が潰れる。
中に入ったままの指が再び締め付けられるのを翔太は感じた。
「んはっ」
唇を離し、また壁に恵をもたれさせる。
彼女は喪失感を感じて、一瞬寂しそうな表情を浮かべたが、彼がしゃがむのを見て笑みを浮かべた。
本能的な雌の顔――。
「あっはぅっ!…あひっはぁっ…!」
直後に押し寄せてきた刺激が全身を駆け回る。
埋没した指で中を掻き混ぜ、同時に陰核を舌で弄る。
自己主張する豆を突っつく度に、恵の体がビクビクと震えた。
恍惚の表情で全身を仰け反らせ、心許ない力で翔太の髪を握っている。
最後に溢れて来た愛液を、クリトリスと共に吸い上げると――
「ああぃっ、やああぁっ…」
また大きく跳ね、フルフルと痙攣した。
視界が明滅して意識が定まらない。
ただ、狭まった世界の中心に翔太が見える。
彼の顔は段々大きくなってきて、耳元で声が聞こえた。
――そろそろメインテーマだ――
恵の心に、優しく暖かくこだました。
(9)
下の方でカチャカチャと音がする。
外気に晒されたそれは太く大きく怒張し、恵を魅了していた。
恵は無意識の内に妖艶に笑い、翔太の興奮を増長させる。
「恵…後ろ、向いて」
「…うん…」
言われるがままに壁に手を付き、腰を突き出した。
その腰を翔太のがっしりした手が掴む。
艶やかな期待感が胸に広がる。
それは、体の芯を貫く衝撃で満たされた。
「あぁっ、はぁっ…っ」
一気に子宮の奥まで抉られ、頭がクラクラした。
子宮筋と襞が反応し、翔太の肉棒を扱きに掛かる。
「うっ…」
少し焦ったらしい。
翔太の1か月分の性欲が搾り取られそうだ。
だがまだ果てる段階では無い。
倒れ込むように彼女の背中に覆い被さり、重力で垂れ下がるおっぱいをまた包み込む。
「恵…」
「あっ…しょぅ、たぁ」
耳元の囁きに反応し、内壁がうねる。
彼はそのまま彼女にキスして腰を動かし始めた。
(10)
肌がぶつかり、エプロンが揺れる。
翔太の荒い息遣いと恵の喘ぐ声がそれに同調する。
醸し出す音色が二人の心に染み込み、或いは二人を包み込む。
翔太は時にリズムを変え、恵の意識を翻弄していく。
彼女の表情からは、既に理性は欠片も見えない。
口を半開きにし、頬を紅潮させ、潤んだ目は焦点が合ってないようだ。
体を穿つテンポに合わせ、ひたすら揺れ続ける。
硬く尖った乳首を摘み上げると、彼女の体がビクッと震えた。
背中が少し仰け反り、内部が蠢く。
翔太をきつく絞り上げ――
「はあぁっ…!」
「うっ…くぅっ…」
翔太は恵の中に子種を流し込み、辛うじて生き残った意識を総動員して、痙攣する彼女を支えた。
繋がったまま後ろから抱きしめる。
今度は自分が壁に寄りかかり、彼女を腰の上に座らせる。
虚ろな目に翔太の顔が映り、恵は呟いた。
「す、き…」
翔太は、彼女の涎を舐め取り、そのままキスをした。
1か月ぶりの夜は、まだ始まったばかりだ――。
〜fin〜
オワタアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
本当はもっと長い予定だったけど多少強引にorz
そいじゃノシ
乙です
グッドじゃない・・・
最高(ファンタスティック)!!!
街中でカスミンと待ち合わせして
出会い頭にスカートを思いっきり捲って反応を楽しみたい
真っ赤になるのも可愛いし普通に怒られるのもいいしスカート捲られても特に反応しない天然ビッチなのも興奮するしドバンされるのもいい
今週と単行本のカスミンの太股が実にけしからんので誰かかけください
絡み少ないが暴君ってカスミン呼びしていたんだよな
ただ好きに演奏していただけなのに周りとうまくいかなくなった2人だから、
セッションするうちに気持ちが通い合って夜のセッションが始まる流れは
強引だろうか
カスミン神峰の保健室えっち見たい…見たくない?
当たり前だ
こんなエロいネタここ以外で使えると思うな・・・!ニヤニヤ
アダルティに暴君先輩両親の夜も気になったり
ママン美人だし
>>48 今更だが
カスミンが反応する前に突然現れたイモミンに
>>48が蹴り飛ばされる
も追加で
「甲子園1回戦の報告しねェと…」
神峰は音楽準備室の扉に手をかけるが、
そこで室内からの妙な声に気付き、
恐る恐るドアの隙間から中を覗いてみる。
「全く…本当お前はいつもいつも勝手ばかり…
こんなにギラギラして、吸い取ってくださいってオネダリしてるぞ?
ほら、ちょっとコスったぐらいでこんな…」
「漏れ出て…すみません…ちょ…いや…もう…出るから…」
「んー?ダメダメ、今日の罰はかなり重いぞ?
一晩コースだ。親御さんには連絡しといたから心配しなくていいぞ?」
神峰は動揺に震える身体を必死に抑え込みながら、
2人に気付かれぬよう、早々にその場を離れ学校をあとにした。
(あんなグチャグチャに溶けた心見たこと無ェ…
二人ともノリノリ過ぎて…とてもじゃねェが邪魔出来ねェ…!)
無事、難を逃れたかに見えた神峰だったが、しかし翌日。
「か〜み〜ね〜?お前昨日…一回戦の報告しないで帰ったよな?
放課後、音楽準備室な」
逃げた先では同じ試練が待っていた。
1レスネタ
ho
仏の部長を誘惑しまくって狼に変貌させる女性陣とかいいな
リンデンガーデンで服を渡した際に
服のサイズ位なら服の上から見れば分かると言う暴君
それを聞いて個別に気になる女性のサイズを聞きに行く男性陣
一人聞きに行かないので紳士と尊敬されたキョクリス先輩だが
真相は既に知ってるから聞く必要がないだけだったとさ
星合先輩のむちむちおっぱい揉みしだきたい!(アイアムアドリーマー)
管崎先輩の鎖で苦しむ姿がもっとみたい