青峰「おねがいはやくくれぇ、黄瀬のうんこぉ・・・」
黄瀬「はぁっ、でるっ、でるぅっ、ウンコでるっスぅ!」
ブリッブリリリッ!ブブーッ!ブリブリブリッ!!!ブブブッ!ブリッ!ミチミチミチッ!ブリリッ!
黄瀬の肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。
それは青峰の両手の上に重く落ちる。
青峰「はぁあ〜あったかい〜・・・。」
青峰は手の上の黄瀬の糞をそのまま口に放り込んだ。
青峰「んあぁっ、おいひぃ、黄瀬のウンコぉおいしいのぉ、・・・くっ、くさくてっ、クチャッ・・・んはぁおいひぃ・・・」
黄瀬「あぁ俺も食べたいっスぅ、俺のウンコぉ・・・。」
黄瀬は口を青峰の糞まみれになった口に重ねる。
二人は糞まみれのディープキスを始めた。
青峰「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!黄瀬のっ、クチャ、あぁっ。」
黄瀬「ウンコォ…俺のウンコと唾が、おいしぃ、ジュルッ、あぁっ・・・!」
青峰「黄瀬のうんこおいひぃ、さいこぅ、ヌチャッ」
黄瀬「はぁ〜、ほんと、最高、クチャ、はぁぁん・・・。」
二人はお互いの唇を離す。
黄瀬「今度は青峰っちの・・・くれっス。」
青峰「ええ・・・んんっでるぅっ!」
黄瀬は青峰の肛門に包み込むように口を開けしゃぶりついた。
黄瀬「ふぁやく、ほひぃ・・・!」
ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブボッ!ブボボボッ!
青峰の肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立て黄瀬の口に入っていく。
黄瀬「ふごっ!ぐぼっ、ぶああっ、んがぁっ、はぁっ・・・!」
青峰「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」
涎を垂らし半分イッた表情で排便を続ける青峰。
黄瀬はその青峰の大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。
黄瀬「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」
青峰「うまいかぁ〜?オレのうんこぉ〜・・・。」
必死に青峰の大便を飲み込もうとする黄瀬の顔を、息荒く青峰が見上げた。
黄瀬「ぐ・・・!」
その時、黄瀬の胃に変動が起きていた。
伊月姉とか小金井姉とか
91 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 12:12:23.42 ID:bZlWXDAm
うんうん
92 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 15:33:04.13 ID:SVJUCq5Y
「大丈夫ですか?」
一旦動きを止め、桃井を見る。
正直なところ今すぐ再開したかったのだが桃井の為と割りきり、引き抜こうとした。
「.......平気だから.......っ!.......テツ君が気持ちいいなら、頑張るよ!」
そういい放つと自ら腰を振り始めた。
繋がった自分たち。
黒子の肉棒を桃井が飲み込んでいく。
じゅぷじゅぷと卑猥な音が響く。
最初は辛そうだった桃井も、少しずつ女としての顔を見せ始めていた。
「ふぁっ.......!あっ、あはっ.......!!」
笑うような嬌声がどんどん激しくなる。
動いているのは桃井だけだ。
正座待機
94 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 18:08:15.32 ID:k/ygI1sd
「!?」
不意にぐいっと腰を掴まれ、桃井は驚いた。
「ど、どうしたのテツ君?」
「桃井さんばかり動かさせているなんて、僕は卑怯ですね」
えっ!?と声を漏らしたときはもう遅かった。
自分だけで動いていた時とは比べ物にならないほど深くつき入れられる。
激しく上下するなかで、今までにない快感を覚え、桃井は甲高い嬌声をあげた。
保守
高尾「おねがいはやくちょうだいぃ、真ちゃんのうんこぉ・・・」
緑間「はぁっ、でるっ、でるぅっ、ウンコでるのだよぉ!」
ブリッブリリリッ!ブブーッ!ブリブリブリッ!!!ブブブッ!ミチミチミチッ!ブリリッ!
緑間の肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。
それは高尾の両手の上に重く落ちる。
高尾「はぁあ〜あったかい〜・・・。」
高尾は手の上の緑間の糞をそのまま口に放り込んだ。
高尾「んあぁっ、おいひぃ、真ちゃんのウンコぉおいしいのぉ、・・・くっ、くさくてっ、クチャッ・・・んはぁおいひぃ・・・」
緑間「あぁ俺も食べたいのだよぉ、俺のウンコぉ・・・。」
緑間は口を高尾の糞まみれになった口に重ねる。
二人は糞まみれのディープキスを始めた。
高尾「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!真ちゃんのっ、クチャ、あぁっ。」
緑間「ウンコォ…俺のウンコと唾が、おいしぃのらよぉ、ジュルッ、あぁっ。」
高尾「真ちゃんのうんこおいひぃ、さいこぅ、ヌチャッ」
緑間「はぁ〜、ほんと、最高なのらよ、クチャ、はぁぁん・・・。」
二人はお互いの唇を離す。
緑間「今度は高尾の・・・くれ。」
高尾「ええ・・・んんっでるぅっ!」
緑間は高尾の肛門に包み込むように口を開けしゃぶりついた。
緑間「ふぁやく、ほひぃ・・・!」
ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブボッ!ブボボボッ!
高尾の肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立て緑間の口に入っていく。
緑間「ふごっ!ぐぼっ、ぶああっ、んがぁっ、はぁっ・・・!」
高尾「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」
涎を垂らし半分イッた表情で排便を続ける高尾。
緑間はその高尾の大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。
緑間「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」
高尾「うまいかぁ〜?オレのうんこぉ〜・・・。」
必死に高尾の大便を飲み込もうとする緑間の顔を、息荒く高尾が見上げた。
緑間「ぐ・・・!」
その時、緑間の胃に変動が起きていた。
保守
保守
紫原「おねがいはやくちょうだいぃ、室ちんのうんこぉ・・・」
氷室「はぁっ、でるっ、でるぅっ、ウンコでるぅ!」
ブリッブリリリッ!ブブーッ!ブリブリブリッ!!ブブブッ!ミチミチミチッ!ブリリッ!
氷室の肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。
それは紫原の両手の上に重く落ちる。
紫原「はぁあ〜あったかい〜・・・。」
紫原は手の上の氷室の糞をそのまま口に放り込んだ。
紫原「んあぁっ、おいひぃ、室ちんのウンコぉおいしいのぉ、・・・くっ、くさくてっ、クチャッ、・・・んはぁおいひぃ・・・」
氷室「あぁ俺も食べたいぃ、俺のウンコぉ・・・。」
氷室は口を紫原の糞まみれになった口に重ねる。
二人は糞まみれのディープキスを始めた。
紫原「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!室ちんのっ、クチャ、あぁっ。」
氷室「ウンコォ…俺のウンコと唾が、おいしぃ、ジュルッ、あぁっ。」
紫原「室ちんのうんこおいひぃ、さいこう、ヌチャッ」
氷室「はぁ〜、ほんと、最高、クチャ、はぁぁん・・・。」
二人はお互いの唇を離す。
氷室「今度は敦の・・・くれ。」
紫原「ええ・・・んんっでるぅっ!」
氷室は紫原の肛門に包み込むように口を開けしゃぶりついた。
氷室「ふぁやく、ほひぃ・・・!」
ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブボッ!ブボボボッ!
紫原の肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立て氷室の口に入っていく。
氷室「ふごっ!ぐぼっ、ぶああっ、んがぁっ、はぁっ・・・!」
紫原「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」
涎を垂らし半分イッた表情で排便を続ける紫原。
氷室はその紫原の大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。
氷室「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」
紫原「うまいかぁ〜?オレのうんこぉ〜・・・。」
必死に紫原の大便を飲み込もうとする氷室の顔を、息荒く紫原が見上げた。
氷室「ぐ・・・!」
その時、氷室の胃に変動が起きていた。
>>1 >ここは黒子のバスケのエロパロスレです
>801、女体化系の話題は禁止です
>特殊嗜好の場合は宣言して行あけをお願いします
赤リコ投下
「目が覚めたかい?」
相田が目を開けると同時に男性の声がした。
顔を横に向けると赤い髪の男性がこちらを見ていた。
「洛山の…赤司…君?」
状況が飲み込めず驚く。
広くて閑散とした部屋。
カーテンが閉められていて部屋の中は薄暗い。
自分は天蓋のあるベッドの中に横たわっている。
「…!?」
相田は自分の両手が拘束されている事に気がついた。
腕がリボンできつく縛られ、そのリボンはベッドに固定されているようだ。
「これはどういうことなの?」
相田はベッドの脇に立っている碧眼の男にキッと視線を返した。
赤司は舐めるような目で相田を見つめ、不敵な笑みを浮かべた。
「いいね。こんな状況でも臆さずにいるなんて」
赤司はベッドに腰を下ろした。
「気の強い女性は嫌いじゃない」
顎をぐいっと持ち上げられる。
相田は更に強く睨みつけた。
「いつもテツヤが世話になっているね」
相田の視線に臆することなく赤司は言葉を続けた。
「誠凛高校2年相田リコさん。生徒会副会長を務めながらバスケ部監督も兼任し成績は学年2位。その上趣味も十分に楽しんでいる。相当なバイタリティだ。赤司家に迎えるには十分な資質だよ」
「はあ…!?」
「ご存じのとおり僕の家はちょっとした家でね。並大抵の女性では務まらないんだよ。でも」
赤司はグッと顔を近づけてきた。
「リコ。君ならその資質は十分にある」
少し伏せられた碧眼から放たれる蠱惑的なまなざし。
相田は心が危うく吸い込まれていくような錯覚に陥った。
心をぐっと強く持って反論する。
「ねえ。一人で勝手に話を進めてるけど、私の意志はどうでもいいの?」
「そんな訳はない。お互い合意の上でないと後味が悪いからね。大丈夫。1時間後に君は絶対に僕のものになっている。体も心もね」
赤司の言葉にぞわっとして鳥肌が立つ。
「…どういうこと…?」
「こういう事だよ」
赤司は傍らにあった小瓶の液体をぐっと飲み、そのまま唇を押し当ててきた。
「!?」
口の中に冷たいものが流し込まれる。
ひどく甘くて、どろりとした液体。
驚きの余り相田はごくりと飲み込んでしまった。
「何するのよ!?か、勝手にキ…キスして変な液体飲ませて…!」
赤司が顔を離すと同時に相田は怒鳴った。
「まあまあ、そんなに怒らないで」
赤司は不敵な微笑みを浮かべた。
「今のは即効性のある媚薬だよ。あまり抵抗されると困るからね。必ず飲んでよかったと思うはずだよ、リコ。薬の力を借りてこれから僕が君を最高の場所へ連れて行ってあげるのだから」
(な…何言ってるの…?)
危うげな視線。
この人は本気でそう思っているのだ。
「ふふ…目がとろんとしてきたね」
「そ、そんな薬…効くもんですか…」
反抗的な言葉を口にしたものの、体が火照ってくるのを感じずにはいられなかった。
「とりあえず邪魔なものは外させてもらうよ」
制服のリボンをシュルっと抜かれる。
赤司はテーブルの上にあったハサミを持ってきたかと思うと、いきなり相田の制服にハサミを入れ始めた。
「ちょっと…!?な、何を…!!!」
相田の言葉を意に介する事無く、赤司は制服を切り刻んでいく。
ジャキッ、ジャキッ。
広い部屋にハサミの音が不気味なほど大きく響く。
肌がどんどんあらわになっていくのが分かる。
キャミソールにもハサミが入り、肌に当たる刃の冷たさに体が震えた。
「誠凛の制服も下着も、替わりが用意してあるから安心していい」
キャミも刻み取られ、上半身はブラのみになってしまった。
赤司はためらうことなくブラの真ん中にハサミを入れた。
パチンッ。
跳ねるような音がして、カップが左右に開かれる。
「い、いや…!」
怖い。
誰か助けて。
恐ろしくて体が硬直する。
でも。
恐怖でいっぱいのはずなのに。
頭の中がとろけるように熱い。
赤司は相田の胸に手をあてた。
「可愛いね。小さいけれど形のいい胸だ」
そのまま先端をキュッとつままれる。
「あ…ぁ…」
赤司が指先を軽く動かすと相田の口から声が漏れた。
スカートをまくられ、ショーツにもハサミを入れられる。
「やめて!」
そう口にすべきなのは分かっているのに声が出ない。
どこかでこの状況に酔っている自分に気づき、相田は震えた。
(私…期待しちゃってるの?)
「抵抗しないね。ふふっ、薬が効いてきたのかな」
赤司は再び舐めるような視線を相田に向けた。
首を横に振れない自分。
赤司は不敵な笑みを浮かべながらあらわになった部分に手をあてた。
「もうこんなに濡れてる」
そのまま指が入ってきた。
「ん…ここかな」
赤司は中を探りながら、ある個所を強くこすった。
「や…あぁ!はぁ………」
強烈な快感が走り、体が跳ねる。
「僕は何でも見抜くのが得意でね」
赤司は指の動きはそのままに、敏感な突起を舌で転がしてきた。
胸もまさぐられ同時に攻められる。
味わった事のない快楽に心はすっかりとろけていた。
「あ…ぁん……す、すごい…の……きちゃう……!」
相田は頂点を迎えた。
赤司は満足げな表情を浮かべ、相田の頬に口づけてきた。
「リコ。君のことが好きだ。僕のものになってくれ」
まだ収まらない快楽の波。
「…はい。あなたのものに…なります…」
朦朧とした意識のまま相田は小さく頷いた。
「…本当に、いい」
碧眼の奥が妖しく輝いた。
「気の強い女性が従順になる姿は最高にいいね」
もう抵抗する意志がないことを見透かして、赤司は相田の腕のリボンにハサミを入れた。
その様子を眺めながら相田はねだるような視線を赤司に向けた。
「僕が欲しいのかい」
相田がこくんと頷くと赤司は満足そうに微笑んだ。
そして自分自身を出してまだ熱を持って濡れている肉壁に挿入した。
そのまま動き始める。
「あ…あかし…くん、また…きもち…い…い…」
「リコ…征十郎と呼んでくれ」
「せ、せいじゅー…ろ……!」
「リコ…リコ…!!」
赤司が達すると同時に相田も再び頂点を迎えた。
相田は一度大きく震えるとそのまま動かなくなってしまった。
「リコ…?」
くてっとして動かない相田を見て赤司は心配そうに声をかけた。
どうやら快楽が強すぎて気を失ってしまったようだ。
「薬の影響かな?」
赤司はそっとひとりごちた。
「僕は今まで負けた事はない。リコ、これは僕にとって勝負だった。どんな事をしてでも君を手に入れたいと思った。そして僕は勝負に勝ったんだ…」
相田の頬を優しく撫でる。
「必ず大切にするよ」
ゆっくりと小さく上下する胸。
赤くなったままの柔らかい頬に手をあてたまま、赤司は相田に口づけた。
「赤司家へようこそ、リコ」
以上です。
黒桃の人途中なのに投下してすまんかった
続き待ってます
>>102 乙!超乙!
意外な組み合わせですごく良かった
109 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 05:51:35.72 ID:p9pcMK8P
大丈夫です乙。
「あっ.......あふぁっ.....!」
初めて見る、桃井の女としての顔。
繋がった部分からお互いの体温が伝わる。
初めてのキス、初めてのsex。
そのたびに愛しさがこみ上げてくる。
目の前の相手は、誰よりも守りたい宝物。
そろそろ絶頂が近いのか、どんどん桃井の呼吸が激しくなる。
黒子も、そろそろ限界だ。
じゅぷじゅぷと出し入れされる部分から、あり得ないほどの快感が伝わる。
イく寸前、黒子はそっと呟いた。
「愛してます」
「私も.......テツくん!」
そして、同時にイった。
ジュルジュル ペロペロ
桃「テツ君、ムービー?」
黒『はい』
チュパチュパ ジュルジュル
桃「フフフ〜」(カメラ目線でニッコリ微笑む)
チュッパチュッパ (亀頭まで丁寧にしゃぶる)
桃「ピクピクしてる、可愛い〜♪ ニャハハハ(照れ笑い)」
ジュポジュポ〜(喉の奥までしっかり入れる) ジュルジュル
レロレロ〜 ペロペロ〜
桃「(カメラの撮影を)いつ止めるの?」(カメラ目線で剛直チンチンを持って左右に振りながら)
黒『もう少し撮らせてください』
(舌先で亀頭をネットリと)レロレロ〜 レロレロ〜
(唇で優しく亀頭をキスするように)チュパチュパ チュパチュパ〜
(と、思いきや、いきなり喉の奥までチンチンを入れる)シュポシュポ
黒『うっ!おォ〜〜!』 (速度を上げて激しく)ジュポジュポ チュルチュル チュパチュパ
黒『桃井さん すごくエロい…』
桃「エロい〜?(カメラ目線でニッコリ微笑みながら)」
(また奥までズッポリフェラ)パックリ ジュルジュル〜
終わり
112 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 07:54:39.39 ID:mJy86YgI
続きは今度投下する
113 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 19:28:56.65 ID:attxCaC7
男だけど読んでて勃起したぜ
>>108,110
ありがとう
調子に乗って続き書いてしまった
赤司は帰省中ということにしておいて下さい
後半赤司がとんでもなく女々しくなってしまったので嫌な方はスルーお願いします
「すごいお屋敷…」
相田は目の前の門を見上げながらため息をついた。
仰々しい装飾が施された門。
恐ろしく広い敷地に、形よく剪定された木々。
奥の方に見える大きな家屋。
こんなの都市伝説だと思っていた。
「来ると思っていたよ」
敷地の中から声がした。
一瞬体が硬直する。
相田は俯き加減に赤司を見つめた。
門が開いていく。
「この間はいきなり悪かったね」
「!」
相田は顔を背けた。
先日の事が頭に浮かび、顔が熱くなる。
帰り道いきなり気分が悪くなって倒れ、気がついたら何故かベッドに拘束されていた上、赤司と男女の行為に及んでしまった。
その後また気を失って、気がついたら大きな車の中だった。
そのまま家の近くで降ろされたのを覚えている。
今日は特に連絡もせずただ来たのに。
「どうして…」
「僕は相手の行動が大体予測できるんだよ」
「……」
「とりあえず中へ入るといい。僕も君に話したい事がたくさんあるんだ」
赤司は踵を返して玄関の方へ歩いていく。
「心配しなくても夜まで誰もいないから見られる心配はない。安心してどうぞ」
(誰もいないって事は逆に…)
相田が庭に入ると同時に門が閉まった。
閉じ込められた気がして怖さを感じながらも相田は赤司の後ろをついていった。
玄関を抜け古めかしい手すりの付いた階段を上り、赤司が入ったのは長ソファがテーブルを挟んで対面に置かれている応接室だった。
高い天井に大きなシャンデリアが下がっている。
「どうぞ。掛けて」
促され、相田はとまどいながらも腰を下ろした。
「で?用件は?うちに来た理由があるはずだろ」
あんな事をして、あんな事を言わせておいて、その態度は何?
少しムッとしたが、相田はとりあえず目的を果たそうと口をきった。
「やっぱり私、貴方と…結婚もお付き合いもする事はできません」
赤司は面倒くさそうにソファにもたれかかり、蔑むような視線を向けた。
「わざわざそれを伝えに来たの?」
「だ、だってあんな状況だったとは言え自分で言った事だし…」
相田は少し顔を伏せた。
「それに赤司君、私の事なんてほとんど知らないはずでしょ?なのに好きって言われても、し、信じられないし…」
体を崩していた赤司は、背を正して膝の上で腕を組みなおした。
「好きだと言ったのは本当だよ、リコ。一応誠凛のことは色々調べているんでね。君の事もよく知っている。
気の強い性格も、真摯にカントクを務め部員達を想っているところも…本気で惹かれているんだよ。
それに今日だって、この間の言葉なんて気に留めないで無視していればよかったのにこうやって僕に伝えに来た。
そんな正直で律義なところも…益々気に入ったよ」
碧眼がまっすぐにこちらを見つめる。
「それに君だって本当は僕に惹かれているんじゃないのか」
「そ、そんな事…!」
相田は顔を真っ赤にして否定しようとしたが、赤司と目が合った途端何も言えなくなってしまった。
(私、まさか本当に…)
勝手に連れてこられて、拘束されたうえ薬を飲まされて。
そして、あんな行為を……。
そんな相手を好きになってしまうなんて。
でも彼の目を見ていると感情が吸い込まれていくような感覚に陥るのだ。
心を捉えて離さない、危うい魅力。
「言っただろう?僕は相手の行動が予測できると」
赤司は視線を動かさずに言った。
「今日君がここに来たのは、先日の言葉を撤回するため。それも間違いない。だけど本当は…」
先の句を告げる前に赤司は立ち上がってこちらの方に歩いてきた。
相田はとっさに立ち上がって逃げようとした。
「僕に会いたかった。そしてあの行為が忘れられなかった。それもあるだろ」
一瞬ビクッとひるんだ隙に腕を掴まれてしまった。
背中に手が回り、そのまま唇を塞がれる。
「んっ…!ぅん…」
舌が絡む度に理性が溶けていくような感覚に陥る。
足がガクガクして力が抜け、膝が崩れた。
「あ…ぁ…」
「図星だね。計画通りだよ」
赤司は相田を抱き上げ、ソファの上にドサッとおいた。
手首を掴まれそのまま押し倒される。
抗わなければと思いながらも体は動かなかった。
「抵抗しないのがいい証拠だろ?先日と違って拘束されていないし薬も飲んでいないのに」
服がブラと一緒に捲り上げられる。
赤司は胸を揉みながら先端を指で弄んできた。
「あ…はぁ…だ、だめ…」
「ダメ?全然抵抗していないのに?」
赤司の声はすべて見透かしているかのようだった。
多分自分でも分かっていたはずなのだ。
また流されると思いながらもここに来てしまった。
スカートが捲り上げられ、ショーツの中に手が入ってくる。
「ほら、たったこれだけでもうこんなに濡れてる。リコ、君はこうなる事を期待して来たんだ」
「や…」
耳元で囁かれ、体がぞわぞわして鳥肌が立つ。
「言っただろ?君は体も心も僕のものになるって」
指で女性の部分をかき回される。
先日と同じ場所を攻められ、相田は体をのけぞらせた。
「あ…ぁん……そ、そこ…やぁ…」
呼吸がどんどん荒くなる。
「あ…かし、く、ん……」
「リコ…また征十郎と呼んでくれないか?」
快楽に溺れそうになりながらも相田は首を横に振った。
「どうして?」
「だって、何か違う…の。多分あの時は…薬の影響で…」
赤司は少し苛立った様子を見せた。
「名前では、呼べない……あ!ぁ…」
いきなり赤司自身を挿入れられ、相田は悲鳴のような声をあげた。
「あ…ぅ…」
突かれる度に強烈な快感が体を貫く。
苛立ちからか、赤司の動きはどんどん強くなった。
「あぁ…あ……い、いっちゃう……!」
相田の体が大きく震えた。
頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなる。
呼吸が整ってくるとともに、意識が現実に戻ってきた。
悲しげな表情が目に入る。
恐らく自分が思い通りにならなかった事への悲嘆の色。
赤司の事については黒子から聞いていた。
(思い描くままの人生を歩んできたんだろうけど、それって…)
快楽の波が収まり冷静になってくると、目の前の相手がとても弱弱しく見えてきた。
珍しく取り乱した様子の、自分の上に覆いかぶさっている男子の姿。
相田にはその様子が何故か幼子のように見えた。
「赤司君って」
無意識に言葉が出る。
「本当は寂しいんじゃない?」
赤司は一瞬ビクッと硬直した。
そのまま言葉を続ける。
「私、案外鋭いところあるのよ。体のデータ見るのも得意だけど、心の機微にも敏感なの。一応カントクですからね」
一呼吸おいて相田は続けた。
「何でもできて、どんな勝負にも勝って…貴方は本当にすごい。だけど完璧すぎて、すごく張りつめてて、ちょっと触ったら壊れそう」
その瞬間、赤司の目の力が消えた。
相田は初めて素の彼を見た気がした。
「頑張りすぎてるんじゃないの?色んなこと」
そっと赤司の胸に手をあてる。
「弱音はける人…いるの?」
ぽたっと、頬に温かい水滴が落ちた。
相田は柔らかく微笑んでそっと赤司を胸に抱き寄せ、頭を撫でた。
「私、年上だからかな…。何だかその張りつめたところ、緩めてあげたくなっちゃった」
「どうして、君に…そんな事を言われないといけないんだ…」
最後の方は言葉にならなかった。
相田の胸から水滴がいくつも流れて肌をつたった。
何かが切れたかのように相田の胸で泣く男を、相田はとても小さく感じ、そして愛おしく思った。
なあんだ。
危うくて完璧すぎて誤解しちゃってたけど…この子は高校1年生の、私より年下の、普通の男の子。
ただちょっと何でも出来過ぎるだけ。
そして甘え方を知らないだけ。
「せいじゅうろう、くん」
「…!」
赤司ははっとした表情で相田を見た。
涙を目にいっぱいためたまま、赤司は困ったような笑顔になった。
「名前で…呼んでくれたね」
「うん。何だか征十郎って、呼びたくなっちゃった」
この子は、とっても危なっかしい。
だからそばにいて、見守ってあげたい。
「やっぱり僕の目に狂いはなかった。リコ…君は赤司家に…いや、僕にとって必要な女性だ」
赤司は相田の手を取った。
「本当に、我ながら感心する。こんな風に…自分を理解してくれる女性を見つけられるなんて」
まだ瞳を潤ませる赤司を、相田は慈愛に満ちた目で見つめた。
「前言撤回を撤回するわ、征十郎君。私の方から改めて申し込みます」
赤司の頬に優しく手をあてる。
「私と、お付き合いして下さい」
私が貴方を、支えてあげる。
弱音を吐ける場所になってあげる。
微笑む相田を赤司は一瞬きょとんとして見つめた後、また泣き笑いの表情になった。
「相田さん。喜んで」
以上です。
GJですよ
赤リコもいいね
次作も期待しちゃいます
遅レスですが赤リコいいねGJGJ!
また続きがあったら読みたいです。好きな二人なので嬉しい
アニメになって、原作はまだ続いてるのに、なんでこっちはいまいち盛り上がらないのかな
ホモはあれだけ人気があるっていうのに
123 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/23(金) 07:58:58.54 ID:mCV6iBzk
女キャラ少ないからかな?
女キャラといえば
小説の水着イラストよかったな
アレックスがエロくてたまらん
まさ子ちんが端っこすぎで胸があるかどうかわからん
こうしてみると案外女キャラいるんもんだな
ただ男キャラとの絡みがないのが惜しい
連投すまない
赤リコGJGJGJ
思わず泣いたのは初めてだ
126 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 17:23:41.04 ID:aiPwK/1H
本当にGJ!!
127 :
115:2014/06/01(日) 02:27:48.46 ID:ZE4UitJ1
GJくれた人達ありがとう
すごく嬉しい
黒桃の続きや他の職人さんの投下全裸待機してる
保守
129 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/14(土) 09:24:05.07 ID:uDxsX25Y
黒桃投下
イった直後にぐったりと力がぬける。
艶めいた吐息が零れ、艶かしい肢体がシーツに広がった。
少し息を切らした黒子が覗きこんでくる。
「桃井さん」
うふ〜ん
131 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 16:59:17.05 ID:ywwZpO93
赤リコいいね!
誠凛のクリスマスパーティーに赤司がサンタとして降臨した理由を見た気がするww
赤司「おねがいはやくくれぇ、テツヤのうんこぉ・・・」
黒子「はぁっ、でるっ、でるぅっ、ウンコでるぅ!」
ブリッブリリリッ!ブブーッ!ブリブリブリッ!!!ブブブッ!ブリッ!ミチミチミチッ!ブリリッ!
黒子の肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。
それは赤司の両手の上に重く落ちる。
赤司「はぁあ〜あったかい〜・・・。」
赤司は手の上の黒子の糞をそのまま口に放り込んだ。
赤司「んあぁっ、おいひぃ、テツヤのウンコぉおいしいのぉ、・・・くっ、くさくて、クチャッ・・・んはぁおいひぃ・・・」
黒子「あぁ僕も食べたいれすぅ、僕のウンコぉ・・・。」
黒子は口を赤司の糞まみれになった口に重ねる。
二人は糞まみれのディープキスを始めた。
赤司「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!テツヤのっ、クチャ、あぁっ。」
黒子「ウンコォ…僕のウンコと唾が、おいしぃ、ジュルッ、あぁっ・・・!」
赤司「テツヤのうんこおいひぃ、さいこう、ヌチャッ」
黒子「はぁ〜、ほんと、最高、クチャ、はぁぁん・・・。」
二人はお互いの唇を離す。
黒子「今度は赤司君の・・・ください。」
赤司「ええ・・・んんっでるぅ!」
黒子は赤司の肛門に包み込むように口を開けしゃぶりついた。
黒子「ふぁやく、ほひぃ・・・!」
ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブボッ!ブボボボッ!
赤司の肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立て黒子の口に入っていく。
黒子「ふごっ!ぐぼっ、ぶああっ、んがぁっ、はぁっ・・・!」
赤司「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」
涎を垂らし半分イッた表情で排便を続ける赤司。
黒子はその赤司の大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。
黒子「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」
赤司「うまいかぁ〜?僕のうんこぉ〜・・・。」
必死に赤司の大便を飲み込もうとする黒子の顔を、息荒く赤司が見上げた。
黒子「ぐ・・・!」
その時、黒子の胃に変動が起きていた。
保守
134 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 10:27:42.24 ID:dDRW4bls
保守
保守
>>132 洛山モブ「赤司様はうんこなんかしないよ」
138 :
名無しさん@ピンキー:
うんうん