いちもつ
1乙
そういや黒リコって本番ありの作品保管庫探したけど無かったな
もしかして需要無い?
>>4 そんなことはない
需要を気にせずどんどん投下しろ
>>4 あります!
迷わずに投下だ
いえ、お願いします
>>5 >>6 すみません、俺書く気は無かったのですが気になって書き込んだんですよね
何か期待させてしまうような発言してすみません
リコ木投下
【注意】
・ガチでリコ攻め、木吉受けです。(基本ラブラブ)
・20歳で同じ大学に通っています(学部は別)
・ちょこっとだけお薬使用
【たまにはいいでしょ】
「ま、待て、リコ」
「何が待てなのよ、鉄平」
「いや、とにかく落ち着け」
「落ち着いていないのは鉄平の方でしょう」
するりと彼女の細い指先が木吉の頬をなでおろす。
「鉄平の焦っている顔、間近で見ちゃった」
「お、おいっ」
――さかのぼること、1時間前。
老人会の旅行で木吉の祖父母は土日とも留守だった。
『今日、じいちゃんもばあちゃんもいないんだ』
『そうなんだ』
『どら焼きの美味い店で買ったものでも食べないか』
いつものように笑顔でリコを自宅へと誘う。
2人は誠凛バスケ部時代には祕密にしていたが、既に男女の中であり、本格的につき合いだしたのは大学入学後からだった。
偶然、同じ大学の学部違いで、たまに会うと一緒にランチをしていた。
『そうねぇ。鉄平のオススメどら焼き、食べてみたいなぁ』
リコは素直に木吉の家へ行くことに決めた。
どら焼きはつぶあんがぎっしりと詰まっていた。
甘さも控えめで、思わずリコは2つ平らげたくらいに。
『美味しかった〜、あと1つはいけそうだけど、太っちゃうからやめておくわ』
『そうか?むしろリコは細いから3つくらい食べても太らないと思うけどな』
『そうかなぁ?じゃあ食べちゃおうかなぁ』
リコはフフっと怪しい笑みを浮かべると、あぐらをかいている木吉の上にまたがった。
『――リコ?』
木吉が不思議そうに問いかけると、ドン!とリコが力いっぱいに押し倒してきた。
そして現在にいたる。
「たまにはこーゆーのもいいでしょ?」
リコはまたがったまま、木吉のシャツのボタンを外しにかかる。
楽しそうな様子に木吉はリコの手を掴んで
「リコは悪ふざけがすぎるなぁ、そろそろやめてくれないか」
「鉄平が抵抗できたらやめてあげる。でも、そろそろかな」
そろそろって何だ?と思ったら急に身体中の力が抜けるような感覚に陥った。
リコの手を掴んでいた大きな手がだらんと畳の上に落ちる。
「リコ、一体何をした……んだ」
「ごめんね、鉄平。どら焼きを取りに行っている間に、お茶にこれ入れちゃった」
リコの服のポケットから、小さな包み紙を出して木吉の目の前でチラつかせる。
「まさか、リコ――」
「そのまさかよ。少量だから、鉄平には身体の動きを止めるくらいの効果しかないけどね。
寝ている鉄平襲ってもつまんないでしょ?」
ね?とにっこりしながら木吉のシャツを脱がしにかかる。
「会話は普通にできるみたいね」
「冗談はよ……」
木吉がうるさいのでリコはボタンを外すのをやめてキスをしてくる。
いつもなら木吉がリコを押し倒して、舌と舌を絡めてくる濃厚なキスを仕掛けてくるが、リコのキスはそこまでではない。
でも、身体の力が抜けた木吉には刺激が強かったのか、一瞬ビクッと反応した。
「どう?こっちからキスをされた感想は」
「どうもこうも。こんなのありえないだろ、普通」
「普通って何?必ず男が女をリードすると思ったらそれは違うわよ。
身長差、体格差なんて関係ないわ」
リコはフフンと鼻先で笑って、木吉のシャツからはだけた胸板に手をのばすと
「うーん、高校の頃よりはちょっと筋力落ちたかしら。鍛え直しが必要ね」
ここにきてまでもリコの【眼】はスポーツ選手を見るようなことを言う。
「でも、思ったよりも痩せてなくて良かった」
ちゅ、とわざと音を立ててその胸板へ小鳥のようにキスをついばむ。
「ちょっと待てって」
「やーよ、いつもいつも鉄平からされているんだからたまにはいいでしょ。
それとも鉄平は私にこうされるのが嫌なの?」
一瞬悲しそうな顔にさすがの木吉も戸惑った。
今まで天然だの、策士だのと、のらりくらりと周りの人間をかわしていたが、この場に限ってはそうもいかないようだ。
あの【鉄心】と呼ばれていた男がこんな小柄で華奢な女に押し倒されるなんて、誰が聞いても信じてくれないだろう。
「ちょっと待ってて」
我に返るとリコが着ていたワンピースを勢いよく脱いで下着姿になっていた。
レースの凝った、淡いイエローのブラとお揃いのパンツと。
胸はギリギリBと言われていたらしいが、昔よりもふっくらとして、ギリギリCくらいはありそうだ。
いつもなら下着の色や形なんて関係なく脱がしていたので、こうやってリコの下着姿をじっくりと見るのは初めてかもしれない。
下着姿のリコを見て何だか自分の下半身に熱いものが集まってくる感覚に気づく。
――やばい
こんな状況なのに、木吉の身体は正直だった。
張り詰めたものが苦しそうにズボンの中を圧迫している。
「ん?どうしたの鉄平?変な汗かいているわ……あ」
リコも気づいた。
ちょうど固くなったものがリコの尻に当っていたのだ。
「鉄平って意外と素直ね、ほらこんなになっちゃってる」
ズボンの上から手を触れられると「うわ」と思わず驚いた声が出た。
「もう、色気ないわね〜鉄平だからそこはスルーして。今からすぐに楽にしてあげるからね」
ジー
ファスナーを下ろす音にぐいっと下着ごとずり下ろされて、下半身が丸見えになる。
「こっちは元気そうでよかったわ」
「良くないだろ」
「だってこんなになってて、元気が無いなんて言ったら、病院行くしかないでしょ」
今度はリコの手が直接、木吉のものを掴んで上下にさすられると、相手がリコなだけに、声が出そうになるのをひたすら抑えるだけで精一杯だった。
変な汗が額を流れていく。
上下にさすられた部分がさっきよりも固く、そして大きくなっていた。
手でさするのをやめたリコの口が、その先端をパクっと咥えた。
必死に声を押し殺していたが、この行為にまたうめき声で反応してしまう。
リコの小さな舌で先端部分を舐め回されると、声を出さないように歯を食いしばっていた木吉はますます顔中に変な汗が流れている。
そして亀頭を咥えて少しづつ根元まで進んでいく。
「……リコ、もういい加減に」
力なくリコの名前を呼んでやめさせようとするが、まだ薬の効果が切れていないのか、力が出ない。
リコは木吉のものを咥えたまま
「いいひゃら、らまってらさい」
命令口調で木吉を見つめる。
そのキリッとした目は完全に発情期の雌のようだ。
リコの舌技はややぎこちがないものの、こういう風に今までされたことがなかった。
自分の意思とは反対にますます下半身は熱を帯びてくる。
「リコ、もう、無理」
うっと一言うなって最後にはリコの口の中で熱を伴ったものを放ってしまった。
「ハァ……」
息苦しさともうこれ以上は攻められないだろうという安心感からきたのか、木吉はようやく落ち着いた。
「もう勘弁してくれ、これじゃオレの身が持たない」
「やーよ、鉄平ばかり気持よくなったままなんて」
白濁した液体をごくん、と飲み、ちょっと苦いわねとつぶやいて木吉を見る。
それが何とも言えないエロさを感じてしまう。
「次は私が気持よくなる番だからね」
リコは着ていた下着をすべて脱ぐと、木吉にまたがったまま、まだ萎えていないものを自分の部分に挿し込んだ。
「う…んんっ」
騎乗位の姿勢でリコの中に少しづつ、木吉のものが入っていく。
「はぁ、ん」
木吉の反応を見てリコの中もぐっしょり濡れていたのだ。
少しづつ入っていくたびにリコの感じている声がする。
「んっ、これで全部、入ったかな」
「もういい加減にしてくれ」
「ここまできて、抵抗しないでよっ、はぁぁ」
そして腰を前後に揺らすように動かし始めた。
2度目は無いと思っていたが、若い牲はまだまだ元気だったようで、再び熱を帯びて固くなってきた。
今度はリコの中というのもあり、締めつけ感がいつもよりも強い。
そういえば、騎乗位もあまりしたことがなかったと思い出す。
「鉄平、てっぺ……」
リコの声がかすれて小ぶりの胸が揺れ動く。
その声がよりいっそう木吉のものとひとつになっていくような感覚がしてくる。
いつの間にかリコの細い腰を掴んでいた。
――もっと気持ちよく、もっと深く。
リコの腰の動きがさらに動きが早くなってきて
「あっ、アッ、んんっ」
頬は赤みを増し、汗で前髪が乱れ、小ぶりだが形のいい胸が上下に揺れる。そして
「ハァァッ、ん」
リコがイッた直後に木吉のものがリコの中に放たれた。
バタン、とリコが木吉の胸元へ倒れこんだ。
身体と身体が触れ合うところが心臓に近いのか、いつもよりも大きく聞こえているかのような気がしていた。
ようやく薬の効果が切れて、動けるようになった木吉は
「リコ、一体何のつもりだ」
「それは鉄平のエロい顔が見たかったからよ」
「それで?」
「そうよ、悪い?いつもいつも先に手を出してくるのはあんたの方じゃない。たまには攻められる側になるのも悪くないでしょ。
それに【食べたい】って最初に言ったでしょ?忘れちゃった?」
――『そうかなぁ?じゃあ食べちゃおうかなぁ』
ハメられた!
翻弄された木吉が悔しがっているのを見て
「やぁね、そんな顔しないでよ。で、もっかいする?」
リコは木吉の顔を見ながら、微笑んだ。
投下終了
>>8-12 早速乙です!
リコ攻めは考えたことなかったけどありになった
リコエロかわいいよ
これだと恋人だから他はないけど、リコが全国バスケ部の男を
次々襲って全国制覇してくれたら面白い
途中で桃井やらまさ子ちんやアレックスがパーティーに入る
制覇したあとはもちろん制覇される側に
>>8 乙
リコ攻めいいな
エロくて良い
もし良ければリコ火もぜひ
>>13-14 ありがとうございます。
ずっと女×男ネタばかりになると他の投下する人が
やりづらいと思うので
リコ火は忘れた頃に投下するかもしれない
>>8 GJ!です!
リコ攻めいいね
自分も次はリコ火希望です
黒リコ投下します
前スレ830‐833の続きです
エロ度低めな上ゲロ甘になってしまった気が…
起承転結滅茶苦茶でいきなり会話から始まってます
付き合いはじめて最初のデート中という設定
「黒子君はお付き合い初めてって言ってたけど、女の子とデートしたことはあるの?」
「一度だけあります。買い物に付き合っただけなので、デートとは言えないかも知れませんが」
「それって、あの桃井っていう子…?」
「………はい」
「ふ、ふーん。そうなんだ」
軽く流したが、このもやもやとした気持ちは何だろう。
もっと突っ込んで質問したいけど聞くのが怖い気もする。
「カントクは、キャプテンと出かけたことあるんですよね」
「え!?う、うん。でもただ単に買い物に出かけただけで…っていうか何で知ってるの!?」
「いや、街でたまたま見かけて。買い物だけ…ですよね」
「うん。特別な意味は全くないよ」
「………」
黒子はそれきり黙りこんでしまった。
不機嫌な様子が横顔から見て取れる。
(あれ?もしかして黒子君、嫉妬してるの?)
あまり感情の機微を見せない彼の新たな一面を見た気がして、相田の心は不思議と高揚した。
きっと他の人は知らない黒子の姿。
自分だけが知っている、特別な一面。
(でも一緒に買い物に行ったっていうし、あの桃井って子は知ってるのかも)
また心の中が曇ってくる。
(あれ?これって…私も、嫉妬してるのかな…)
相田が自問していると、突然額に水の粒が落ちてきた。
空を見上げた相田の顔に、ポツポツと雫が当たる。
ザーッと雨が激しく降り出してきた。
「夕立だ!」
「うわー、俺カサ持ってねーよ」
周りの人々が走り出す。
喧騒の中突然手をひっぱられ、相田は意識を現実に戻された。
黒子に手を引かれるまま、近くにある建物の中に入る。
「す、すごい雨だね。私びしょ濡れだよ」
「……」
返事が返ってこない。
相田はそっと黒子の方を見上げた。
髪が濡れて顔に張り付いている。
その瞬間、髪の先から雫が頬をつたって落ちた。
艶っぽい横顔にドキッとする。
鼓動がどんどん早くなる。
黒子君がすごく、かっこよく見える。
相田は顔を赤くして黒子から目を外した。
一瞬ぎょっとする。
こ、ここは…もしかして…。
男女が休憩するトコロ…。
「カントク」
ふいに呼ばれ体がビクッとなる。
「は、はい」
「…少し、休んでいきませんか」
「そ、それは、つまり…えーと…」
(そういうコトだよね…?)
少しうつむいたまま目線だけを黒子の方にやると、まっすぐにこちらを見つめている水色の瞳と目が合った。
恥ずかしくてすぐに目を反らし顔を更に下に向ける。
その間に黒子は受付を済ませ、相田の手を取って強引に引っ張った。
「あ…!く、くろこく…」
無言のままの黒子に手を引かれ、そのまま部屋に入ってしまう。
抵抗しようと思えばできたのだろうけど、なぜかできなかった。
ガチャッとドアの閉まる音が響く。
「すみません、カントク。強引なことをしてしまって。実はさっき嫉妬してしまったんです、キャプテンに…。カントクの事を信じていないみたいですみません。でも僕…」
黒子の手が相田の背にまわった。
強く抱きしめられる。
震える手から、自分を求める狂おしいまでの感情が伝わってくる。
相田も黒子の背にゆるく手を回した。
「ありがとう、黒子君。そんな風に思ってくれて本当に嬉しい。…実はね、私もさっき、黒子君の話を聞いて嫉妬しちゃったの」
「え…」
黒子は驚きを隠せないようだった。
「あんまり人を好きになった経験ってないんだけど…。きっとこれがそうなんだと思う」
相田は顔を上げ、黒子を見つめた。
「…いいよ、黒子君。私も同じ気持ちだから…」
シャワーを済ませた相田は、薄い浴衣を羽織ってベッドに座った。
待っているこの時間が何とも言えない。
浴室が丸見えで逆に恥ずかしい。
いやこういう場所だから当たり前なんだろうけど、直視できない。
自分が体を洗っている時は見られていたのかな…。
緊張と動揺と、妙な高揚感。
胸のドキドキがどんどん高まる。
浴室のドアが開く音がして、黒子が戻ってくる。
黒子は何も言わず、相田の隣に座った。
お互いに無言のまま時が流れる。
「…カントク」
熱くなった頬に冷たい手が触れた。
「ちょ、ちょっと待って!」
黒子は驚いて体を硬直させた。
「…今日はやめておきますか?無理矢理はしたくないですし」
「そ、そうじゃなくて!」
相田はベッド頭のスイッチをOFFにした。
立ち上がって、浴室などの電気を全部消して回る。
小さい明かりを残して、部屋は暗闇に包まれた。
「……消さないと、恥ずかしい…から……」
黒子は一瞬ぽかんとした後、ふふっと笑った。
「カントク。これじゃあよく見えないです」
「いいの見えなくて!見なくていい!」
「こないだは見せてもらったじゃないですか。カントクの綺麗な体、見たいです」
「ば、ばかっ!何言ってんの!このままでいいったらいいの!!」
「…残念です」
黒子は再び小さく微笑んだ後、相田に顔を近づけてきた。
唇が触れる。
何度か角度を変えて軽く触れた後、舌が入ってきた。
毛恥ずかしさを感じながらも相田もそれに応えた。
舌が絡まる度に体の芯が熱くなってくるのを感じる。
体を倒されると同時に、浴衣を脱がされる。
(あ…)
冷たい手が胸を包む。
山を作るように揉まれながら、乳首を舌で転がされる。
(やだ…きもちいい…)
黒子が舌と手の動きを激しくすると、快感が更に強くなった。
「は、あ……」
甘い刺激が脳に響く。
抑えきれなくて声が漏れてしまう。
下半身がどんどん熱を持ってくるのが分かる。
次に黒子は耳を甘噛みしてきた。
ぞわぞわして噛まれる度に体がビクッと跳ねてしまう。
「あ!…や、はぅっ………」
「カントク、耳弱いんですよね。こないだもそうでしたし」
「よ、弱いって…何…や、だ…あ………」
背をのけぞらせた事で突き出された両胸に黒子の手が触れた。
先端を弄られ、再び快感が襲ってくる。
「や、やぁ…あっ……」
黒子は後ろから相田の頬にキスしてきた。
相田も顔を横に向け、自分から唇を重ねる。
乳首に触れる指の動きはそのままで、快感が体に走る。
ふいに黒子の体が離れ、相田の足の間に入ってきた。
足をぐっと開き、女性の部分に口づける。
そのまま小さな突起を舌で擦ってきた。
「あ…や、だめ……!」
先日の感覚が甦る。
刺激が強すぎて足を閉じようとするが、黒子の手がそれを阻む。
シーツを掴んで耐えようとする。
下腹部から全身へ、快楽がどんどん広がってくる。
「はぁ…あ……や、あ、あ……!!」
相田は頂点に達した。
激しい刺激の余波で体が時々震える。
黒子は隣に体を横たえてきた。
優しく見つめられながら、頭を柔らかく撫でられる。
また、その瞬間を見られてしまった。
恥ずかしいけれど何故か心が満たされるように感じる。
黒子は再び相田の足の間に体を置いた。
手早くゴムを付ける。
「カントク…入れますね。なるべく優しくしますが、痛かったら言って下さい」
相田はこくんと小さくうなずいた。
ゆっくりと、固いものが入ってくる。
「んっ……」
擦れるような痛みに顔をしかめる。
「カントク…大丈夫ですか?」
心配そうな顔で聞いてくる黒子に、相田は無理矢理笑顔を作った。
「だ、大丈夫…。続けて…」
「……動きますね」
黒子はゆっくりと腰を動かし始めた。
最初は痛かったが、だんだんと慣れてきて鈍くて甘い刺激を感じるようになってきた。
「あ……はぁ………いい………きもち、いい……」
「カント、ク…」
相田の表情を見て、黒子は動きを速めた。
どんどん快感が強くなってくる。
「黒子く…ん……名前で、呼んで…」
「リコさん…リコさ…ん…!」
「黒子君………!」
黒子が極点に達した時、相田も嬌声と共に体を大きく震わせた。
抱擁の後、二人は静かに横になっていた。
黒子は時々愛おしそうに相田の頬を撫でる。
相田はそんな黒子の方を見て微笑む。
「あ、そうだ」
相田がふいに口を開いた。
「ねえ、黒子君。私の呼び方なんだけど」
「あ、実は僕もその事を考えてました。これからはリコさんって呼んでいいですか?」
「うん」
「じゃあ、カント…リコさんも僕を下の名前で呼んで下さい」
「え?」
予想外の言葉に、一瞬戸惑う。
「え、えと…て、てつや…くん…」
「んー…何か違います」
「て…テツヤ……?」
「そうですね。そう呼んで下さい」
何だか気恥ずかしくなって、上目遣いに黒子の方を見る。
優しく見つめる水色の瞳と目が合う。
二人は小さく笑って、再び唇を重ねた。
以上です。
>>16-19 GJ!GJ!
黒リコ可愛い
名前で呼び合うところがたまらん
次回作期待してます
22 :
16:2013/11/29(金) 22:36:10.21 ID:UUfDBJ21
>>20>>21 ありがとうございます!
とにかく嫉妬してるところと下の名前で呼び合うところが書きたかったので
名前呼びシーンを気に入ってもらえてすごく嬉しいです
続きのネタが降りてきたので多分また黒リコ書きます
今度は黒子視点になる予定です
>>22 続き楽しみにしてます。
黒子視点に期待
自分もリコ火ネタが降りてきたので来週あたりにアップします
リコ木を書いたばかりですが、リコ火を間を置かないで投下します。
女×男ネタは尽きてしまったのでラストです。
【注意書き】
・リコ攻め、火神受け。
・最初は、火リコ?に見えますがリコ火話です。
・大学生設定(リコ21歳、火神20歳くらい)
【覚えていないなんて言わせない】
「……あったま痛てぇー」
日曜の朝、火神大我は二日酔いからくる頭痛で目が覚めた。
「水でも飲んでくるかな」
モゾっと起き上がると
「う……ん……」
「アレックス、また勝手にベッドに潜り込ん……はぁぁ!?」
いつものクセでアレックスの名前を口に出したが、そこにいたのは
「カ、カントク!!」
火神は動揺が隠せない。
さっきまで二日酔いで頭がガンガンしていたのが吹っ飛んでしまった。
今、隣に眠っているのは誠凛高校バスケ部時代のカントク、相田リコだった。
――落ち着けオレ
火神は頭をフル回転して昨日あったことを思い出そうとする。
確か駅前でバッタリ再会して、久しぶりだからって飲みに行って……
ええと後は何だっけ?
それ以降の記憶がすっかり抜け落ちていた。
「カントク、起きろ!起きてください!」
と、毛布を引っぺがすとリコは全裸で眠っていた。
思わず毛布をかけ直した。
――わけが分からん、この状況は何だ
相変わらずリコを見ながら火神は必死に昨夜の記憶を取り戻そうとしている。
自分はしっかり上下黒のスウエットに着替えているに、何故リコだけが裸なのか。
「ん……おはよう、火神君」
ようやく目が覚めたリコが寝ぼけたままで起き上がる。
スルリと毛布がズレてリコの胸が丸見えになったので
「カントク、服、服着ろ!着てくれ!」
その辺にあった、リコの服らしきものを投げつける。
「大体なんすか、その格好でオレのベッドに一緒に寝て」
「えっ、覚えていないの、昨日のこと」
リコは意外だという表情になる。
「いや……その、一緒に飲みに行ったのは覚えてるけど、それ以降が」
「ふーん、全然覚えていないんだ」
2人は昨夜、3年ぶりに偶然に駅前で再会した。
どうやらそれぞれ通っている大学の最寄りの駅らしく、再会を祝って乾杯!と焼き鳥屋へ行って。
火神の底知れぬ食欲に、リコは
「火神君って相変わらずいい食べっぷりね」
クスクス笑いながらもビールやら焼酎やら、ハイボールとちゃんぽんに飲んでいた。
焼き鳥屋では卒業後のみんなの進路を互いに話したり、あの頃の鬼のような練習メニューは死ぬかと思ったとも言って、リコが失笑ながら
「このバ火神が!今頃先輩へのグチなんて許さないわよ。何なら、もう1軒飲みに行って勝負よ!」
意味の分からない挑戦状をたたきつけられて、火神も酔った勢いで
「じゃあ、オレん家で飲み直そう。ダウンした方が負けでいいすか」
「望むところよ」
深夜開いているスーパーでお酒とおつまみを買い、そのまま火神の部屋へ転がり込むこととなった。
「でも、どうしてカントクだけ、その……服着てないんですか」
「何よ!それも覚えていないの、やっぱバ火神は変わらないわね」
「カントクは覚えているんすか」
冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを手渡され、リコはグイと一気に半分飲み干して
「大体、あれだけされて、服を着たくても起き上がれなかったの!
――いいわ、教えてあげる。覚悟してなさい」
「――その前に服を」
「いいからこっちに来なさい」
手招きをされて仕方なくベッドに戻って腰掛ける。
「で、オレは何をやらかしたんですか」
訊くのは怖いが、訊かないともっと怖そうな気がしてならない。
「あ、最初に言っておくけど、抵抗はしないでよね。あんたと私じゃ力の差がありすぎるから」
「はい……」
「いい返事ね。じゃあまずこっちを見て」
振り向くと目の前にリコのどアップの顔が近づいたかと思うと、いきなりキスをされる。
「カ、カントク?」
思わず声が裏返ってしまう。
元々帰国子女でキスは挨拶代わりだったし、アレックスのからかい半分のキスもされていたし、これに関しては慣れていると火神は思っていた。
が、このキスは何だか意味合いが違っている。
リコは有無を言わさずに角度を変えてキスをする。
いつの間にか火神の口の中に入って歯の裏をなぞったかと思うと、舌をからませてきた。
「んっっ」
やばい、このキス気持ちよくてたまらない。
リコの両腕が火神の首に回されてもっと近くなり、ますます激しいキスをしてきた。
頭の中が混乱したままの火神だったが、気持ちのいい、しびれるようなキスだった。
もうしばらくこのままでいたかったが、リコから唇を離し
「まずはコレを火神君、あなたがいきなりしてきたのよ」
「――すみません」
「そこで謝るな!」
バシン、とリコの手が火神の背中をたたくと
「ホントにオレ、何にも覚えてなくて。こんなことをカントクにしたんですか」
「そうよ、それから……火神君、手を貸して」
おもむろに火神の右手を取り、リコの小ぶりだが形の良い胸に触れさせてきた。
「や、やばいすよ」
「あんたが勝手に服脱がせて、どんだけ胸をいじりまわしたかを再現しているのっ、いいから黙っていなさい」
リコの言葉に大きな身体の火神が小さくなった。
「そうそう、胸にキスを何度もしてきたわね。ホラ、やってみなさい」
促されるとNOと言えずに、おどおどしながらリコの胸に軽くキスをしていく。
そこで気づいたのが、おそらく自分でつけたであろう、いくつものキスマーク。
リコの日に焼けていない白い肌に、朱色の印が生々しい。
「ふわ……ぁん」
火神のキスに反応したのか、急にリコの吐息混じりの声がもれてくる。
「そう、そんな感じで、しばらく、ぁん……私のアソコに指を入れてきたのよ」
「ゆ、指!?」
段々、息の上がってきたリコに戸惑ってしまった。
まさかここで指を入れて動かしていたのか、オレ?とあやふやなまま指を入れて、しばらくかきまわすかのようにリコの感じるポイントを探すことにした。
「はぁ、ああっ、だめ……そこ、そこが」
段々とリコの息が荒くなってきた。
本当に自分はここまでリコに性的行為を記憶が抜けているところでやっていたのかと思うと情けなくもあり、惜しくもある。
「あ、うっっ、」
とにかくここは1度はイカせようと、リコの感じるポイントを刺激すると嬌声を上げて絶頂に達した。
「カントク。これでいいのかよ、ですか」
「はぁ、うん、こーゆー感じ。でも今の方が感じちゃった」
ドキッとする発言に逆に、火神が赤くなって下をうつむいてしまう。
いくら高校生じゃないとはいえ、自分達を鍛えあげてきたカントクのリコと酔った勢いで身体の関係を持つなんて、想像もつかなかった。
一応、リコとの絡みはこれで終わりだろうと思った矢先、
「これで終わりじゃないのよ」
「ハァ?」
リコの言葉に反応してしまう。
「押し倒されて、丸裸にされて、最後までヤったんだからね?こういう風によ。
まず、今着ている服を脱げ」
あれ?昔聞いたセリフだっような……とぼんやり思い出していると
「ぼんやりするな、バ火神!脱げと言ったら脱ぐの!」
仕方なくリコの言う通りに、スウエットの上下を脱いでボクサーパンツ姿になる。
「相変わらずいい身体してるわね〜ほれぼれしちゃう。
……あっ、そんなんじゃなかった。まずはベッドに寝なさい」
言われるままにベッドに横になると
「これでいいんすか?」
「――全裸にならなきゃ意味がないでしょ。そのパンツも脱ぎなさい!」
「いやこれは、その」
「何?もしかして勃ってるってこと?ちょうどいいじゃない。つべこべ言わずに脱ぐ!」
今にもリコの手が火神のパンツに手をかけて脱がされそうだったので、自分で脱ぐことにした。
「あれ、昨日はもっと勃っていたのに。仕方ないわね」
そう言ったかと思うと、両手で火神のモノを掴み、先端部分をチュ、チュ、とわざと音をたてながらキスをしていく。
「うわっ、やめ、やめてくれ、ださい」
「こうでもしないとあんたもイケないでしょうが」
火神の意思とは反対に、彼のモノは完全に勃起して固く、ビクンビクンを動いていた。
先端からは液体があふれていた。
その頃には涙目で必死でやめろ、ださいと相変わらずのおかしな敬語で抵抗するが、リコは一切聞き入れようとはしなかった。
腕力もガタイもリコよりもはるかに強いのに、逆らえない。
これも高校時代にいやというくらいしごかれて、精神的に逆らえなくなったせいかもしれない。
それにリコのキスで反応してしまったのは、正直言うと、気持ちがよかった。
だが、これを言ったら負けだと思い、今にもリコを押し倒してそのまま彼女の中に自分のモノを突っ込んでしまいたい衝動にかられそうになる。
懸命に自制を保つだけで精一杯だ。
知ってか知らずか、リコは命令口調になりつつも
「後は、分かるわよね?」
火神のものがまだ完全に固くなっていないのをリコの舌が執拗に攻めてきて、完全に勃起してしまった。
いわゆる、びんびんの状態でスタンバイOKとなる。
「……来て、火神君。私、昨日のことを思い出しながら中に入ってきて欲しいの」
「やっぱ無理っす。カントクに手なんか出したら色々と怖いんで」
「怖い?何を今さら言っているのよ。昨日既にヤっちゃってるじゃないの。つべこべ言わない」
リコの言葉にもまだ戸惑うばかりで、正常位ではとてもじゃないけど、ヤれそうにもない。
「もう!いまさら怖気づくなんて、あんたらしくない。じゃあ、火神君、仰向けになって」
「こうですか」
ベッドに横たわるように寝転がるとリコが再び、火神のあの部分を口にパクリと咥えた。
ズズっと音をわざとたてて、火神の目や耳に働きかける。
それまではガマンをしながらも必死で抵抗していたが、この行為で思わず
「うっ……」
くぐもった声を出してしまう。
「もっと素直に声を出していいのよ」
「ハァ……無理、無……くっっ」
口での奉仕が終わり、リコは今にも射精をしかねない様子に亀頭の先端を抑え
「簡単にイかせるわけにはいかないわよ。」
舌なめずりをしたリコが引き締まった火神の身体にひとつづつ、キスをしていく。
見えない部分には強めにキスマークをいくつもつけていく。
「あ、う……」
出すに出せない状態な上、キスマークをつける時の吸い付かれる強さに全身が性感帯にでもなったかのように、身動きが取れなかった。
「カントク、もう勘弁してくれ。オレもうガマンできない」
「じゃあ、いっぺん起き上がってくれる?」
言われるがままに起き上がると、リコが火神の肩に左手を置き、右手はそそり立った火神のモノを支えつつ、ゆっくりと沈めていく。
「カ、カントク?」
「何よ、今からが本番じゃないの。情けない声を出さないで」
根元までしっかりとうずめた状態で繋がるとリコが腰を振って動き出す。
――やべ、気持ちよすぎ
火神もそれに応えるかのように、リコの細い腰を掴んでホールドするとますます、リコの内部での締めつけ感が強くなってくる。
「ハァ、ぁぁん、か、かがみく、んっ」
「くっ……カント……」
「かが、み君ッ、ッ、アッはぁん、」
「う、っっ、」
火神の息づかいが発する度にリコの背中が激しくのけぞり返る。。
彼の声が耳元で聞こえてくるだけで、何度も何度も快感への流れが進んでいくようだ。
ますますリコの中がキュッと引き締まって、火神のモノを離さず、ひとつに繋がって、誰が誰のものだか分からない。
「あッ、ん、っ」
「くっ……やべえ、気持ちいいっ」
もうどうにも我慢ができなくなった火神が先にリコの中に自分のモノを思いっきり射精してしまった。
リコはそれに反応するかのように
「あっ、あっ、ああん!!!」
絶頂に達したのだった。
それからしばらくベッドで横になりながら
「カントク、ヒドイですよ、これじゃオレが襲われただけじゃないすか」
「だってそのつもりだったんだもの」
「はい?」
真顔でリコの顔を凝視すると、リコはニヤリと笑って
「酔っている時の火神君のエッチはバックとか、騎乗位とかさんざんやらされたんだからね」
「――すんません」
謝る火神が愛おしくて、リコが優しくキスをしてくる。
「んっ、オレそんなにあれこれカントクにヤっていたんですか?」
「そうよ、もう最低なくらいにね。しかも自分だけ服着て寝ちゃうし」
「すんません」
「でも悪くなかったわよ。おかげで朝から火神君の必死の顔を見ることができたんだから」
フフっと笑ってベッドから起き上がると脱いだ服を拾って
「シャワー借りるわよ」
「ウス」
「ついでにお腹すいちゃったから、何か食べさせて」
「ウッス」
リコの後ろ姿の女性らしいラインを眺めながら火神はのそのそと自分の脱いだ服を着始める。
まさか、あのリコに襲われただなんて、誰にも言えない。
――もうお酒の飲み過ぎには気をつけないとやばい
反省することしかできなかった。
ふと、リコが振り向いた。
「?」
首を傾げていると
「火神君のイった時の顔、良かったわよ」
「……は?」
「今度また、ウチ飲みするなら誘ってね」
リコの言葉に身の危険を感じ
「ウチ飲みはしねーよ!オレもう襲われたくないからな、です」
投下終了
>>24-30 またきてるー!
ありがとうリコ火いいね、力関係的にカントクの命令的なのもいい!
乙です
いいねいいねー!
>>24 乙です!
もともと火リコ好きだったけどリコ火もいいな
保守
伊「ソチオリンピックはそっちにイかないと!キタコレ!」
リ「帰れ!」
36 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 13:11:47.11 ID:4G1m/Rob
かなり急だけど投下します
「はぁ・・・また、ブラからはみ出しちゃってる・・・」
桃井はバスケ部の部室で服を脱ぎ、鏡を見ながらつぶやいた。
(小さい時は普通だったのに、今はどうしてこんなに大きくなっちゃったんだろ・・・)
「まあ、昨日新しいやつ買ったけど・・・」
桃井はブラを外して、新しいブラをつけた。
(これ・・・お母さんより大きいサイズだよね・・・)
桃井が服を着ようとした時
――ガラッ
「ッチ・・・ダりぃ・・・」
「え・・!?あ・・青峰くん!?」
「あー・・さつきか・・・」
37 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 13:30:44.31 ID:4G1m/Rob
青峰は桃井の胸を見て、
「さつき、おっぱいでっかくなったな・・」
と言った。
「////見ないでよっ!」
桃井は手で隠そうとしたが、青峰に胸を鷲掴みされた。
「おー。柔らけえなー」
「や・・やめてよっ!///」
桃井は嫌がるが、青峰の手はどんどん下の方に下がっていく。
「おいおい・・いやって言ってるわりには、ココ、濡れてるじゃねえか。」
ピチャッ・・・
「んぁ!////やめぇ・・」
青峰の右手で片胸をもみ、左手でアソコをいじる。
クチャ・・・ピチャ・・・
「ひぁぁ!//////ら、らめぇぇ!!」
「ッチ・・もうイったのかよ・・」
青峰は桃井を床に倒しながら、片手でベルトを外す。
青峰は桃井の下着を外し、何の合図もなく、急に自身を入れた。
「んぁぁぁ!!!//////」
「おい・・きつく締め付けんなよ・・・」
青峰が、桃井の胸の突起をかんだ。
「ひぁぁぁ!!!/////」
桃井が青峰を締め付ける。
「っ・・・さ・・つき・・」
青峰は桃井の奥を思いっきり突いた。
「ひゃぁぁ!!あ・・んぁ・・んぅ・・////」
38 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 13:47:43.29 ID:4G1m/Rob
部室に二人の声だけが響く。
「んぁっ・・」
「っ・・さつ・・き・・ヤベっ・・」
「俺・・イ・・く・・っ!」
青峰がさつきの一番奥に当たった瞬間、青峰はさつきの
子宮に吐き出した。
青峰は急いで抜くが、もう遅かった。
「青峰くん・・っ!」
「・・・」
「ねえっ!なんてことするの!初めてだったのに・・・・!」
「・・・わりぃな!」
「そんなことで済むと思ってるの!?赤ちゃんできたらどうするの!?」
桃井は青峰を正座させ、胸をかくしながらどなった。
「まぁ・・・出来たらできたでしょうがないだろ・・・」
「よくないから言ってるの!」
「・・・俺部活いってくるわ。・・気持ちよかっただろ?ニヤ・・」
「な・・////」
「さつきが俺に惚れるまでやめねぇから。」
青峰が部室から出て行った。
「・・・もう、惚れてるからっ・・」
桃井は一人でつぶやいた。
39 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 13:50:02.26 ID:4G1m/Rob
終わりです。
力尽きました
エロ度うっすーいが、木リコ投下
「んっ、ハァァッ、ァァァん」
リコが木吉に秘部の奥の奥まで突かれて、イッた声が聞こえた。
木吉もその中に熱いものを放ち、汗が滴り落ちる。
何度も身体を合わせているのに、体格差からどうしてもリコの方が小柄なので彼女を押しつぶさないようにしながらセックスをすることは少々難儀でもあった。
それでも、リコの柔らかでなめらかな身体に触れるのは好きだし、普段とは違う、頬を上気させほんのり朱に染まる顔を見るのは好きだ。
「リコはホントにカワイイな」
汗で額にまとわりつくリコの前髪をぬぐって額にキスをする。
「もう……いつもそればっかりね、鉄平は」
まだ息の荒い中、リコが苦笑いをして木吉の頬に手を触れる。
人肌の心地よさを知った2人はそうやって何度も求め合っていた。
場所は互いの部屋だったり、今日のように生活圏内から離れたホテルだったり。
それは2人だけの共有する【祕密】になっていた。
裸のまま、寄り添うように緒に横になる。
そのたくましくて大きな手と、鍛えあげられた胸板に顔を寄せる。
リコはそれだけでも温かい気持ちになれる。
部活でも互いを名前で呼び合い、いつしかこういう関係になったのは自然な流れというか、キッカケは木吉の押しの強さだった。
そこでリコがバッサリと拒否をすれば、こういう関係にならなかったのかもしれない。
でも、結果的には木吉を受け入れた。
後悔はしていない。
むしろ、こうなってよかったとすら思っている。
木吉の優しさと激しい行為とギャップを感じつつも、リコ自身もそれに応えていった。
それでもどうしてもしたくない時は無理やり求めてこないし、服を脱がなくても優しく抱きしめてずっと頭を撫でてくれる。
その行為は、何かに守られているようなホッとする気持ちになれる。
セフレだの、ヤリ友だのと言われるかもしれないが、今はこうしているだけでとても心地がいい。
「ねえ、鉄平」
「どうした?」
木吉の腕の中で見上げるリコに
「何ていうか、こーゆーのっていけない事じゃないよね」
「ストレートな質問だな。ハハッ」
笑いながらリコの頭を撫でると
「もう、そこで笑ってごまかすなんて、ズルいよ!」
「そんなことないさ」
「質問しているのはこっちなのよ」
ムスっとした顔で木吉の手を払いのける。
「――何かあったのか?」
「んー」
リコは一呼吸おいて
「クラスのコに相田さんって色気ないよね〜って言われちゃった」
「そんなことでへこたれるリコじゃないだろ」
「そうなんだけど、ね。色気ありまくりの女子高生というのも変じゃないのかなって。
鉄平はどう思う?」
このテの質問は返事に困るので快く思われないことが多い。
たとえ相手が木吉でなくても言うべきことではない。
聡明なリコは分かっていても、何となく言ってしまった。
言った後で
「ごめん、今のはスルーして」
「そうか」
「だから、スルーしてって言っているでしょ!」
「リコはリコのままでいいじゃないか」
そう言ってリコのおでこにキスをする。
「……グチっちゃってごめんね」
しおらしいリコなんてきっと誰も知らない。
自分にだけしか見せない、この顔を独り占めしているという優越感。
「リコは疲れているだけだ、ゆっくり休めばまた元気になれるさ」
「鉄平、ありがとう」
木吉の言葉にホッとしたのか、安心したように微笑んだ。
その笑顔を見て木吉は再び唇を重ねてくる。
優しいキスをして。
GJ
かわいいね
>>40 GJ!
二人の間に流れる空気が優しくて萌えた
ぜひとも続きを!
アニメのおかげか投下が早いな……ありがたい
いきなりな上短めですが鎌田西の双子×桃井です
双子ってエロパロ的においしいと思うのは自分だけだろうか
ただ双子の名前すら分からないので文章が不自然かも
凌辱的な内容なので苦手な方は気をつけて下さい
「ん…」
桃井が目を開けると、そこは薄暗い雑然とした部屋の中だった。
自分はソファの上に座っている。
(ここは…どこ?)
人の住んでいる気配がない。
どこかの廃墟だろうか。
先ほど突然眩暈がして倒れたような記憶がある。
(誰かが私をここまで運んだって事…?)
とりあえず立ち上がろうとして、腕が拘束されている事に気がついた。
ソファの背中側に回された手が固定されて縛られているようだ。
(え…これはどういう事なの!?)
状況がつかめず戸惑っていると、突然男の声がした。
「お、目が覚めた?」
そっくりな顔をした男二人が目の前に現れる。
「あなた達は…確か鎌田西の?」
「ははっ桃井ちゃん、俺達のこと覚えててくれたの!」
「あんな見下した舐めプレイして大差で負かした相手なのに、よく記憶に残ってたね。光栄だよ」
二人は乾いた声で笑いながら桃井のパーカーのチャックをシュッと下げた。
次にブラウスのボタンをプチプチと外す。
「ちょっと、何するの!?やめて!」
桃井は険しい顔で二人をキッと睨んだ。
蹴りを入れようとしたが、逆に足をガッと掴まれる。
そのまま両足を開いた形で縛られてしまう。
(いや…見えちゃう…!)
「へへ…ちょっと帝光中バスケ部さんにお礼をしようと思ってね。あんたがさっき飲んだジュースに薬を入れさせてもらったのさ」
「あんな風にバカにされて、俺達のプライドはズタズタなんだよ。マネージャーのあんたにたっぷりお返しさせてもらう」
この二人は冗談で言っているのではない。
本気だ。
これからされる事を想像して背筋が寒くなる。
「い、いや!お願い、やめて…!」
「やめねーよ。お返しさせてもらうって言ってるだろ」
前に立つ男がハサミを取り出し、ブラの真ん中に刃を入れた。
ジャキッという音とともにカップが左右に弾かれ胸があらわになる。
「へえ、おっぱい大きそうだとは思ったけど本当にでかいな」
双子の一人が後ろから胸を掴んだ。
そのままぐにぐにと揉みしだかれる。
もう一人は前から乳首を弄り始めた。
「や、やめ…て…」
嫌で仕方ないのにどうしても体は反応してしまう。
「あれ?顔赤くなってきてるじゃん」
「乳首だってこんなに固くしてさ。感じてるんだろ?」
「か、感じてなんか、ない…」
「ふーん。ほんとに?」
いきなりショーツの中に手を入れられる。
指が入ってきた溝はすでにぐっしょりと濡れていた。
「いや!だめ……!」
「あれー?感じてないって、嘘ばっかり…」
前に立つ男は不敵な笑みを浮かべながら指を目の前に出してきた。
濡れて反射する光が瞼に入ってくる。
桃井は屈辱から目を伏せて顔を背けた。
「気持ちよくなりたいんだろ?」
そう言って男は再びハサミを手に取った。
ショーツの両側が切られ、布がはぐり取られる。
「やだ…テツ君、大ちゃん…助けて…」
桃井の目から涙が溢れた。
「呼んだって誰もこねーよ。ここは周りに何もない廃墟なんだからな」
男は自身を出してゴムをつけ、いきなり桃井に挿入した。
「や…あ……!」
痛みとショックで体が硬直する。
男は構わずに腰を動かし始めた。
桃井が背をのけぞらせると、後ろにいた男が顔を覗き込んできた。
「ねえ、挿入れられてどんな気分?」
心は嫌悪感で溢れている。
なのにどうしても感じてしまう。
「うぅん……や、めて……はぁ………あ……」
「へへ、いい声出すじゃん。もっと気持ちよくしてやるよ」
胸をまさぐる指の動きが早くなった。
「やぁ…あ……はァん……」
胸と下半身から強い快感が襲ってくる。
呼吸がどんどん荒くなる。
「ぁあ、締め付けが…すげーよ……!ん…あぁ……!」
男は達したようだった。
男のものが引き抜かれる。
(こんな奴らにこんな事されて、感じちゃうなんて)
桃井の心は自分に対する恥辱感でいっぱいになった。
再び涙が頬をつたう。
「よし、次は俺の番だぜ」
後ろから声がする。
「も、もう…やめて、お願い…」
桃井は潤んだ瞳で嘆願した。
「やめる訳ねーだろ。だって保守のためなんだぜ?」
>>46 GJGJ!
まさかの双子×桃にときめいた
保守レベルにするには惜しい
おかげで月曜日を乗り切れそうです!
キセ桃があるなら誠凛リコがあってもいいと思うんだが、
自分で書くとなると難しいな・・・Sな誠凛って思いつかないww
誠凛って何となく草食系男子揃いで性的な部分を感じさせないのと
リコの立場が男子部員より高くてデキる女なのでリコ総受けで〜って雰囲気を想像しにくいなあってかんじだ
キセキはドS系、野獣系、女の扱いは任せてッス系でエロ系連想しやすいし
桃が適度にユルい雰囲気があるわ巨乳だわで穴役にぴったりなんだよなー
色付メンバーは属性てんこ盛りでエロパロしやすいんよ…
リコにいつも世話になってるお礼をと誠凛メンツが話し合った結果
カントク巨乳化計画を実行することになったってのはどうだろうか
誰かがガシッとリコを羽交い絞めして
「な、なにすんのよあんた達!?」
「カントク、許してくれ!これもカントクのためなんだ!」
「そうです、カントク。絶対にカントクの悪いようにはしません」
「じゃあいくぞ…」
で一人ずつリコの胸を揉む
みんなだんだんエロい気分になってきてHになだれ込む
…ダメか
>>49 黒子、日向(クラッチタイム時)、木吉の3人はSだと思う
火神はMっぽい気がする
>>50 ぜひ色つきメンバーの話の投下をお願いします
>>51 ダメじゃない、新しいシチュエーションでいいじゃないか
保守
伊「イブにブイブイイかせちゃう、キタコレ!」
リ「出てけ!!」
保守
規制解除…!!
日向とリコの絡み読んでみたい。
保守!
57 :
ヒミツの時間:2014/01/14(火) 12:57:25.09 ID:5j/jND5O
短いですがリコ×桃井
いいタイトルが思い浮かばない
「ふふっ、さつきちゃんのおっぱい本当に大きいわね」
「あ、リコさん、やめ…ああっ!」
リコはピンクの突起を意地悪くつまんだ。
「大きいのに感じやすいのね。これならどう?」
指の動きを激しくする。
つまんで刺激したりギュッと押してぐりぐりと回すと、部室に嬌声が一きわ大きくなった。
「ご自慢の巨乳、たっぷり堪能させてもらうわよ」
そう言ってリコは大きな双丘に手をかけた。
両側から中心に向かって力を入れると頂きが合わさる。
リコは重なった突起を一度強く吸ったあと、愛撫しながら揉みあげるように手を動かした。
「はぁ…あ、や、ぁあん……」
「ふふっ、だらしない顔しちゃって。見た目にたがわずHなのね」
リコは胸から口を離し、いきなりさつきの唇を塞いだ。
「んっ!ん……ぅん……」
さつきの体が震えた。
隠微な水音が響く。
リコが顔を離すと、唾液が一筋の糸のように二人の唇を繋いだ。
熱くなった豊満な体の上から下へ指を下ろす。
そのままショーツの上に手をあてる。
「ここはどうなってるかしら?」
布をずらして、温かい肉壁の間にゆっくりと指を入れる。
「や、あ……」
「あら、ぐっしょり濡れてる。そんなに気持ちよかったの?」
「そ、それはリコさんが、あんなことを…」
「あら、悦んで受け入れてたのは誰?さ、ここもしっかりほぐしてあげる」
リコは温かい肉壁をかきまわすように指を突き動かした。
「ああっ!……あ、ぁん……はぁ…」
「うふふ…さつきちゃん、本当にかわいい」
指の動きはそのままに、再び乳首を舌で愛撫する。
「リ…リコさぁ、ん…こんなの…ダメ、で、す…」
「ダメなんて言わせないわよ。保守のためなんだから受け入れなさい」
>>57 保守GJ
リコ桃いいね!
とことん桃を攻めてるリコが新鮮でいい
保守
赤リコください
紫荒がすきだよほしゅ
保守
アニメEDで森山とカントクが絡んでた
この組み合わせも面白いな
氷アレネタが書きたい
でもネタが浮かばないので保守
保守!
保守
アレックスのGカップに保守!
桃井が肉便器にされてる話が読みたい
太腿にやったぶんだけ正の字が書かれるようなベタベタのやつ
保守
68 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/03(月) 22:01:04.09 ID:AFMycDAA
青峰と桃井はヤッてるだろwwwww
69 :
エッチ:2014/03/04(火) 15:11:29.11 ID:wDP3hoEx
黒桃がいい!
70 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/04(火) 20:42:20.64 ID:LNx4wV7A
71 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/04(火) 21:12:49.41 ID:obcEbiIM
青桃は幼馴染ではなくセフレっぽいな
72 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/05(水) 21:08:35.77 ID:00k6spuw
黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃黒桃
赤桃読んでみたいな。
前スレの紫赤桃もすごく良かったけど
1対1のも読んでみたい。
このスレ素晴らしい
保守代わりに桃リコで
「リ〜コさぁん、今日はとっても楽しかったです〜」
桃井の満面の笑みに対し、リコはハァ……と深くため息をついた。
せっかくの休日に1人で渋谷をウロウロしていたところを、桃井に確保されたから。
「まさか、あんたとカラオケをするなんて思わなかったわ」
「えー、でもリコさんマイク持ったら別人みたいに歌いまくってたじゃないですか〜
私また、リコさんの知らない顔が見れてし・あ・わ・せ(はぁと)です}
リコは桃井の言葉をスルーして、グラスに残っていたウーロン茶を飲み干す。
「ま、まぁ、カラオケは楽しかったわよ」
「でしょー?今度はテツ君も誘って3人でカラオケ行きましょ、ね?リコさん」
「……多分黒子君はカラオケに行きそうにないけ……ど……ね。
あれ……何だか頭がボーっと……する……」
リコはよろけてソファに倒れると、その上に桃井がまたがってきた。
「ちょ……な…何を……」
「気づかなかったんですかぁ?ちょっとお薬入れちゃったんです。
今からリコさんといいコトしたくて」
「な、何です……て……」
リコの思考はおぼろげになってきている。
そこに桃井が唇を重ねてきて、リコの腔内を巧みに舌で絡めていく。
さらに手はリコの服の下から強引にブラをまくり上げ、小ぶりだが形の良い胸を軽く揉み始めた。
「あ、あ……んっ」
思わず、声が漏れてしまう。
桃井は舌なめずりをしながら器用にリコのぷっくりと突起したものを指先でつまみ、くるくる回したかと思うと、軽く突起したものを潰してさらにそこを舌で絡めとられ。
おぼろげな思考と、今までに感じたことのない不思議な感覚が入り交じりながら
「も、桃井っ……どう、して……こんな……こ…」
「決まっているじゃないですかぁ〜保守のためですよ(はぁと)」
GJGJGJ
gj
78 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 15:49:47.80 ID:iqX0W8mt
黒桃投下
「桃井さん.....いいですか」
ゆっくりとかがみこみ、黒子は桃井を抱き寄せた。
今日、はじめて体を重ねる。
高校時代、桃井が黒子に恋をすると同時に黒子も桃井に恋をしていたのだ。
様々な紆余曲折あって、今お付き合い中である。
黒子の腕の中の桃井はびくりと体を揺らして黒子を見上げた。
「大丈夫だよ!.......テツ君だもん」
腕の中の体は細いと言われる黒子よりさらに華奢。
愛しい桃色をそっと押し倒し、パジャマのボタンをはずし始めた。
一旦切る
続き待機
80 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/24(月) 18:19:50.02 ID:6bY6gECE
続き投下
黒子が桃井のズボンに手をかけ、脱がせていく。
少しずつ露になってゆく肢体は、考えていたよりもずっと艶かしかった。
性欲が薄いと言われる黒子だが、むっちりときめ細かい肌は黒子のなかの男を目覚めさせるほど破壊力がある。
81 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/24(月) 20:15:24.50 ID:6bY6gECE
下着だけになった桃井は恥ずかしそうに顔を隠し、それがまた黒子を煽る結果になった。
そして、下着だけの状態でキスをする。
最初は軽くつまむだけのバードキス。
少しずつ激しくなっていき、舌を絡めた。
朦朧とした意識のなか、どちらのものかわからない唾液がつうっと流れ落ちる。
「.......はっ.......はあっ」
黒子は、酸素が足りないせいか、とろんとした目になっている。
顔も紅潮していてはじめて見る表情だ、と桃井は思う。
お互い、生まれたままの姿で抱き合う。
直接触れあったせいか、いつもより体温が高い気がした。
桃井の胸は、想像できないほどの柔らかさだった。
黒子の手で次々と形を変える。
そっと薄桃色の先端を口に含むと、こりっとするほど固くなった。
いいぞ〜
83 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 16:46:14.88 ID:odK5lHme
「ひやぁっ.......!は、恥ずかしいよっ......!」
桃井の体に逆らいがたい快感の波が流れる。
どんどんおかしくなっていく自分をもてあまし、唇から言葉が零れ落ちた。
触れられただけで思いもよらぬ変化を遂げる体は、燃えるような熱をはらみ、びくびくとのたうつ。
(決定的な行為に及んでいないのにこうなってしまうなんて.......!)
その時私は.......どうなっちゃうんだろう.......?
怖い。だけどね。
「桃井さん、綺麗ですよ」
もっと、見せてください。
テツ君だったら、大丈夫。
好きだから。
また新しい刺激が送り込まれる。
火神「おねがいはやくくれぇ、黒子のうんこぉ・・・」
黒子「はぁっ、でるっ、でるぅっ、ウンコでるぅ!」
ブリッブリリリッ!ブブーッ!ブリブリブリッ!!!ブブブッ!ブリッ!ミチミチミチッ!ブリリッ!!
黒子の肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。
それは火神の両手の上に重く落ちる。
火神「はぁあ〜あったかい〜・・・。」
火神は手の上の黒子の糞をそのまま口に放り込んだ。
火神「んあぁっ、おいひぃ、黒子のウンコぉおいしいのぉ、・・・くっ、くさくてっ、クチャッ・・・んはぁおいひぃ・・・」
黒子「あぁ僕も食べたいれすぅ、僕のウンコぉ・・・。」
黒子は口を火神の糞まみれになった口に重ねる。
二人は糞まみれのディープキスを始めた。
火神「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!黒子のっ、クチャ、あぁっ。」
黒子「ウンコォ…僕のウンコと唾が、おいしぃ、ジュルッ、あぁっ・・・!」
火神「黒子のうんこおいひぃ、さいこぅ、ヌチャッ」
黒子「はぁ〜、ほんと、最高、クチャ、はぁぁん・・・。」
二人はお互いの唇を離す。
黒子「今度は火神君の・・・ください。」
火神「ええ・・・んんっでるぅっ!」
黒子は火神の肛門に包み込むように口を開けしゃぶりついた。
黒子「ふぁやく、ほひぃ・・・!」
ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブボッ!ブボボボッ!
火神の肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立て黒子の口に入っていく。
黒子「ふごっ!ぐぼっ、ぶああっ、んがぁっ、はぁっ・・・!」
火神「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」
涎を垂らし半分イッた表情で排便を続ける火神。
黒子はその火神の大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。
黒子「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」
火神「うまいかぁ〜?オレのうんこぉ〜・・・。」
必死に火神の大便を飲み込もうとする黒子の顔を、息荒く火神が見上げた。
黒子「ぐ・・・!」
その時、黒子の胃に変動が起きていた。
85 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 17:53:02.73 ID:+PhIjD3y
とうとうその時がやって来た。
桃井に見られないようにコンドームをつけ、かがみこむ。
「いきますよ」
そっと、桃井の秘所に肉棒をあてる。
そのまま、一気に突き上げた。
「.......!!!!........っ!!」
少し血が出て、桃井は顔をしかめた。
保守
女キャラもっといればいいのにな
88 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 13:48:59.43 ID:+q0lMTDa
同じく
青峰「おねがいはやくくれぇ、黄瀬のうんこぉ・・・」
黄瀬「はぁっ、でるっ、でるぅっ、ウンコでるっスぅ!」
ブリッブリリリッ!ブブーッ!ブリブリブリッ!!!ブブブッ!ブリッ!ミチミチミチッ!ブリリッ!
黄瀬の肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。
それは青峰の両手の上に重く落ちる。
青峰「はぁあ〜あったかい〜・・・。」
青峰は手の上の黄瀬の糞をそのまま口に放り込んだ。
青峰「んあぁっ、おいひぃ、黄瀬のウンコぉおいしいのぉ、・・・くっ、くさくてっ、クチャッ・・・んはぁおいひぃ・・・」
黄瀬「あぁ俺も食べたいっスぅ、俺のウンコぉ・・・。」
黄瀬は口を青峰の糞まみれになった口に重ねる。
二人は糞まみれのディープキスを始めた。
青峰「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!黄瀬のっ、クチャ、あぁっ。」
黄瀬「ウンコォ…俺のウンコと唾が、おいしぃ、ジュルッ、あぁっ・・・!」
青峰「黄瀬のうんこおいひぃ、さいこぅ、ヌチャッ」
黄瀬「はぁ〜、ほんと、最高、クチャ、はぁぁん・・・。」
二人はお互いの唇を離す。
黄瀬「今度は青峰っちの・・・くれっス。」
青峰「ええ・・・んんっでるぅっ!」
黄瀬は青峰の肛門に包み込むように口を開けしゃぶりついた。
黄瀬「ふぁやく、ほひぃ・・・!」
ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブボッ!ブボボボッ!
青峰の肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立て黄瀬の口に入っていく。
黄瀬「ふごっ!ぐぼっ、ぶああっ、んがぁっ、はぁっ・・・!」
青峰「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」
涎を垂らし半分イッた表情で排便を続ける青峰。
黄瀬はその青峰の大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。
黄瀬「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」
青峰「うまいかぁ〜?オレのうんこぉ〜・・・。」
必死に青峰の大便を飲み込もうとする黄瀬の顔を、息荒く青峰が見上げた。
黄瀬「ぐ・・・!」
その時、黄瀬の胃に変動が起きていた。
伊月姉とか小金井姉とか
91 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 12:12:23.42 ID:bZlWXDAm
うんうん
92 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 15:33:04.13 ID:SVJUCq5Y
「大丈夫ですか?」
一旦動きを止め、桃井を見る。
正直なところ今すぐ再開したかったのだが桃井の為と割りきり、引き抜こうとした。
「.......平気だから.......っ!.......テツ君が気持ちいいなら、頑張るよ!」
そういい放つと自ら腰を振り始めた。
繋がった自分たち。
黒子の肉棒を桃井が飲み込んでいく。
じゅぷじゅぷと卑猥な音が響く。
最初は辛そうだった桃井も、少しずつ女としての顔を見せ始めていた。
「ふぁっ.......!あっ、あはっ.......!!」
笑うような嬌声がどんどん激しくなる。
動いているのは桃井だけだ。
正座待機
94 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 18:08:15.32 ID:k/ygI1sd
「!?」
不意にぐいっと腰を掴まれ、桃井は驚いた。
「ど、どうしたのテツ君?」
「桃井さんばかり動かさせているなんて、僕は卑怯ですね」
えっ!?と声を漏らしたときはもう遅かった。
自分だけで動いていた時とは比べ物にならないほど深くつき入れられる。
激しく上下するなかで、今までにない快感を覚え、桃井は甲高い嬌声をあげた。
保守
高尾「おねがいはやくちょうだいぃ、真ちゃんのうんこぉ・・・」
緑間「はぁっ、でるっ、でるぅっ、ウンコでるのだよぉ!」
ブリッブリリリッ!ブブーッ!ブリブリブリッ!!!ブブブッ!ミチミチミチッ!ブリリッ!
緑間の肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。
それは高尾の両手の上に重く落ちる。
高尾「はぁあ〜あったかい〜・・・。」
高尾は手の上の緑間の糞をそのまま口に放り込んだ。
高尾「んあぁっ、おいひぃ、真ちゃんのウンコぉおいしいのぉ、・・・くっ、くさくてっ、クチャッ・・・んはぁおいひぃ・・・」
緑間「あぁ俺も食べたいのだよぉ、俺のウンコぉ・・・。」
緑間は口を高尾の糞まみれになった口に重ねる。
二人は糞まみれのディープキスを始めた。
高尾「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!真ちゃんのっ、クチャ、あぁっ。」
緑間「ウンコォ…俺のウンコと唾が、おいしぃのらよぉ、ジュルッ、あぁっ。」
高尾「真ちゃんのうんこおいひぃ、さいこぅ、ヌチャッ」
緑間「はぁ〜、ほんと、最高なのらよ、クチャ、はぁぁん・・・。」
二人はお互いの唇を離す。
緑間「今度は高尾の・・・くれ。」
高尾「ええ・・・んんっでるぅっ!」
緑間は高尾の肛門に包み込むように口を開けしゃぶりついた。
緑間「ふぁやく、ほひぃ・・・!」
ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブボッ!ブボボボッ!
高尾の肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立て緑間の口に入っていく。
緑間「ふごっ!ぐぼっ、ぶああっ、んがぁっ、はぁっ・・・!」
高尾「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」
涎を垂らし半分イッた表情で排便を続ける高尾。
緑間はその高尾の大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。
緑間「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」
高尾「うまいかぁ〜?オレのうんこぉ〜・・・。」
必死に高尾の大便を飲み込もうとする緑間の顔を、息荒く高尾が見上げた。
緑間「ぐ・・・!」
その時、緑間の胃に変動が起きていた。
保守
保守
紫原「おねがいはやくちょうだいぃ、室ちんのうんこぉ・・・」
氷室「はぁっ、でるっ、でるぅっ、ウンコでるぅ!」
ブリッブリリリッ!ブブーッ!ブリブリブリッ!!ブブブッ!ミチミチミチッ!ブリリッ!
氷室の肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。
それは紫原の両手の上に重く落ちる。
紫原「はぁあ〜あったかい〜・・・。」
紫原は手の上の氷室の糞をそのまま口に放り込んだ。
紫原「んあぁっ、おいひぃ、室ちんのウンコぉおいしいのぉ、・・・くっ、くさくてっ、クチャッ、・・・んはぁおいひぃ・・・」
氷室「あぁ俺も食べたいぃ、俺のウンコぉ・・・。」
氷室は口を紫原の糞まみれになった口に重ねる。
二人は糞まみれのディープキスを始めた。
紫原「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!室ちんのっ、クチャ、あぁっ。」
氷室「ウンコォ…俺のウンコと唾が、おいしぃ、ジュルッ、あぁっ。」
紫原「室ちんのうんこおいひぃ、さいこう、ヌチャッ」
氷室「はぁ〜、ほんと、最高、クチャ、はぁぁん・・・。」
二人はお互いの唇を離す。
氷室「今度は敦の・・・くれ。」
紫原「ええ・・・んんっでるぅっ!」
氷室は紫原の肛門に包み込むように口を開けしゃぶりついた。
氷室「ふぁやく、ほひぃ・・・!」
ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブボッ!ブボボボッ!
紫原の肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立て氷室の口に入っていく。
氷室「ふごっ!ぐぼっ、ぶああっ、んがぁっ、はぁっ・・・!」
紫原「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」
涎を垂らし半分イッた表情で排便を続ける紫原。
氷室はその紫原の大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。
氷室「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」
紫原「うまいかぁ〜?オレのうんこぉ〜・・・。」
必死に紫原の大便を飲み込もうとする氷室の顔を、息荒く紫原が見上げた。
氷室「ぐ・・・!」
その時、氷室の胃に変動が起きていた。
>>1 >ここは黒子のバスケのエロパロスレです
>801、女体化系の話題は禁止です
>特殊嗜好の場合は宣言して行あけをお願いします
赤リコ投下
「目が覚めたかい?」
相田が目を開けると同時に男性の声がした。
顔を横に向けると赤い髪の男性がこちらを見ていた。
「洛山の…赤司…君?」
状況が飲み込めず驚く。
広くて閑散とした部屋。
カーテンが閉められていて部屋の中は薄暗い。
自分は天蓋のあるベッドの中に横たわっている。
「…!?」
相田は自分の両手が拘束されている事に気がついた。
腕がリボンできつく縛られ、そのリボンはベッドに固定されているようだ。
「これはどういうことなの?」
相田はベッドの脇に立っている碧眼の男にキッと視線を返した。
赤司は舐めるような目で相田を見つめ、不敵な笑みを浮かべた。
「いいね。こんな状況でも臆さずにいるなんて」
赤司はベッドに腰を下ろした。
「気の強い女性は嫌いじゃない」
顎をぐいっと持ち上げられる。
相田は更に強く睨みつけた。
「いつもテツヤが世話になっているね」
相田の視線に臆することなく赤司は言葉を続けた。
「誠凛高校2年相田リコさん。生徒会副会長を務めながらバスケ部監督も兼任し成績は学年2位。その上趣味も十分に楽しんでいる。相当なバイタリティだ。赤司家に迎えるには十分な資質だよ」
「はあ…!?」
「ご存じのとおり僕の家はちょっとした家でね。並大抵の女性では務まらないんだよ。でも」
赤司はグッと顔を近づけてきた。
「リコ。君ならその資質は十分にある」
少し伏せられた碧眼から放たれる蠱惑的なまなざし。
相田は心が危うく吸い込まれていくような錯覚に陥った。
心をぐっと強く持って反論する。
「ねえ。一人で勝手に話を進めてるけど、私の意志はどうでもいいの?」
「そんな訳はない。お互い合意の上でないと後味が悪いからね。大丈夫。1時間後に君は絶対に僕のものになっている。体も心もね」
赤司の言葉にぞわっとして鳥肌が立つ。
「…どういうこと…?」
「こういう事だよ」
赤司は傍らにあった小瓶の液体をぐっと飲み、そのまま唇を押し当ててきた。
「!?」
口の中に冷たいものが流し込まれる。
ひどく甘くて、どろりとした液体。
驚きの余り相田はごくりと飲み込んでしまった。
「何するのよ!?か、勝手にキ…キスして変な液体飲ませて…!」
赤司が顔を離すと同時に相田は怒鳴った。
「まあまあ、そんなに怒らないで」
赤司は不敵な微笑みを浮かべた。
「今のは即効性のある媚薬だよ。あまり抵抗されると困るからね。必ず飲んでよかったと思うはずだよ、リコ。薬の力を借りてこれから僕が君を最高の場所へ連れて行ってあげるのだから」
(な…何言ってるの…?)
危うげな視線。
この人は本気でそう思っているのだ。
「ふふ…目がとろんとしてきたね」
「そ、そんな薬…効くもんですか…」
反抗的な言葉を口にしたものの、体が火照ってくるのを感じずにはいられなかった。
「とりあえず邪魔なものは外させてもらうよ」
制服のリボンをシュルっと抜かれる。
赤司はテーブルの上にあったハサミを持ってきたかと思うと、いきなり相田の制服にハサミを入れ始めた。
「ちょっと…!?な、何を…!!!」
相田の言葉を意に介する事無く、赤司は制服を切り刻んでいく。
ジャキッ、ジャキッ。
広い部屋にハサミの音が不気味なほど大きく響く。
肌がどんどんあらわになっていくのが分かる。
キャミソールにもハサミが入り、肌に当たる刃の冷たさに体が震えた。
「誠凛の制服も下着も、替わりが用意してあるから安心していい」
キャミも刻み取られ、上半身はブラのみになってしまった。
赤司はためらうことなくブラの真ん中にハサミを入れた。
パチンッ。
跳ねるような音がして、カップが左右に開かれる。
「い、いや…!」
怖い。
誰か助けて。
恐ろしくて体が硬直する。
でも。
恐怖でいっぱいのはずなのに。
頭の中がとろけるように熱い。
赤司は相田の胸に手をあてた。
「可愛いね。小さいけれど形のいい胸だ」
そのまま先端をキュッとつままれる。
「あ…ぁ…」
赤司が指先を軽く動かすと相田の口から声が漏れた。
スカートをまくられ、ショーツにもハサミを入れられる。
「やめて!」
そう口にすべきなのは分かっているのに声が出ない。
どこかでこの状況に酔っている自分に気づき、相田は震えた。
(私…期待しちゃってるの?)
「抵抗しないね。ふふっ、薬が効いてきたのかな」
赤司は再び舐めるような視線を相田に向けた。
首を横に振れない自分。
赤司は不敵な笑みを浮かべながらあらわになった部分に手をあてた。
「もうこんなに濡れてる」
そのまま指が入ってきた。
「ん…ここかな」
赤司は中を探りながら、ある個所を強くこすった。
「や…あぁ!はぁ………」
強烈な快感が走り、体が跳ねる。
「僕は何でも見抜くのが得意でね」
赤司は指の動きはそのままに、敏感な突起を舌で転がしてきた。
胸もまさぐられ同時に攻められる。
味わった事のない快楽に心はすっかりとろけていた。
「あ…ぁん……す、すごい…の……きちゃう……!」
相田は頂点を迎えた。
赤司は満足げな表情を浮かべ、相田の頬に口づけてきた。
「リコ。君のことが好きだ。僕のものになってくれ」
まだ収まらない快楽の波。
「…はい。あなたのものに…なります…」
朦朧とした意識のまま相田は小さく頷いた。
「…本当に、いい」
碧眼の奥が妖しく輝いた。
「気の強い女性が従順になる姿は最高にいいね」
もう抵抗する意志がないことを見透かして、赤司は相田の腕のリボンにハサミを入れた。
その様子を眺めながら相田はねだるような視線を赤司に向けた。
「僕が欲しいのかい」
相田がこくんと頷くと赤司は満足そうに微笑んだ。
そして自分自身を出してまだ熱を持って濡れている肉壁に挿入した。
そのまま動き始める。
「あ…あかし…くん、また…きもち…い…い…」
「リコ…征十郎と呼んでくれ」
「せ、せいじゅー…ろ……!」
「リコ…リコ…!!」
赤司が達すると同時に相田も再び頂点を迎えた。
相田は一度大きく震えるとそのまま動かなくなってしまった。
「リコ…?」
くてっとして動かない相田を見て赤司は心配そうに声をかけた。
どうやら快楽が強すぎて気を失ってしまったようだ。
「薬の影響かな?」
赤司はそっとひとりごちた。
「僕は今まで負けた事はない。リコ、これは僕にとって勝負だった。どんな事をしてでも君を手に入れたいと思った。そして僕は勝負に勝ったんだ…」
相田の頬を優しく撫でる。
「必ず大切にするよ」
ゆっくりと小さく上下する胸。
赤くなったままの柔らかい頬に手をあてたまま、赤司は相田に口づけた。
「赤司家へようこそ、リコ」
以上です。
黒桃の人途中なのに投下してすまんかった
続き待ってます
>>102 乙!超乙!
意外な組み合わせですごく良かった
109 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 05:51:35.72 ID:p9pcMK8P
大丈夫です乙。
「あっ.......あふぁっ.....!」
初めて見る、桃井の女としての顔。
繋がった部分からお互いの体温が伝わる。
初めてのキス、初めてのsex。
そのたびに愛しさがこみ上げてくる。
目の前の相手は、誰よりも守りたい宝物。
そろそろ絶頂が近いのか、どんどん桃井の呼吸が激しくなる。
黒子も、そろそろ限界だ。
じゅぷじゅぷと出し入れされる部分から、あり得ないほどの快感が伝わる。
イく寸前、黒子はそっと呟いた。
「愛してます」
「私も.......テツくん!」
そして、同時にイった。
ジュルジュル ペロペロ
桃「テツ君、ムービー?」
黒『はい』
チュパチュパ ジュルジュル
桃「フフフ〜」(カメラ目線でニッコリ微笑む)
チュッパチュッパ (亀頭まで丁寧にしゃぶる)
桃「ピクピクしてる、可愛い〜♪ ニャハハハ(照れ笑い)」
ジュポジュポ〜(喉の奥までしっかり入れる) ジュルジュル
レロレロ〜 ペロペロ〜
桃「(カメラの撮影を)いつ止めるの?」(カメラ目線で剛直チンチンを持って左右に振りながら)
黒『もう少し撮らせてください』
(舌先で亀頭をネットリと)レロレロ〜 レロレロ〜
(唇で優しく亀頭をキスするように)チュパチュパ チュパチュパ〜
(と、思いきや、いきなり喉の奥までチンチンを入れる)シュポシュポ
黒『うっ!おォ〜〜!』 (速度を上げて激しく)ジュポジュポ チュルチュル チュパチュパ
黒『桃井さん すごくエロい…』
桃「エロい〜?(カメラ目線でニッコリ微笑みながら)」
(また奥までズッポリフェラ)パックリ ジュルジュル〜
終わり
112 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 07:54:39.39 ID:mJy86YgI
続きは今度投下する
113 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 19:28:56.65 ID:attxCaC7
男だけど読んでて勃起したぜ
>>108,110
ありがとう
調子に乗って続き書いてしまった
赤司は帰省中ということにしておいて下さい
後半赤司がとんでもなく女々しくなってしまったので嫌な方はスルーお願いします
「すごいお屋敷…」
相田は目の前の門を見上げながらため息をついた。
仰々しい装飾が施された門。
恐ろしく広い敷地に、形よく剪定された木々。
奥の方に見える大きな家屋。
こんなの都市伝説だと思っていた。
「来ると思っていたよ」
敷地の中から声がした。
一瞬体が硬直する。
相田は俯き加減に赤司を見つめた。
門が開いていく。
「この間はいきなり悪かったね」
「!」
相田は顔を背けた。
先日の事が頭に浮かび、顔が熱くなる。
帰り道いきなり気分が悪くなって倒れ、気がついたら何故かベッドに拘束されていた上、赤司と男女の行為に及んでしまった。
その後また気を失って、気がついたら大きな車の中だった。
そのまま家の近くで降ろされたのを覚えている。
今日は特に連絡もせずただ来たのに。
「どうして…」
「僕は相手の行動が大体予測できるんだよ」
「……」
「とりあえず中へ入るといい。僕も君に話したい事がたくさんあるんだ」
赤司は踵を返して玄関の方へ歩いていく。
「心配しなくても夜まで誰もいないから見られる心配はない。安心してどうぞ」
(誰もいないって事は逆に…)
相田が庭に入ると同時に門が閉まった。
閉じ込められた気がして怖さを感じながらも相田は赤司の後ろをついていった。
玄関を抜け古めかしい手すりの付いた階段を上り、赤司が入ったのは長ソファがテーブルを挟んで対面に置かれている応接室だった。
高い天井に大きなシャンデリアが下がっている。
「どうぞ。掛けて」
促され、相田はとまどいながらも腰を下ろした。
「で?用件は?うちに来た理由があるはずだろ」
あんな事をして、あんな事を言わせておいて、その態度は何?
少しムッとしたが、相田はとりあえず目的を果たそうと口をきった。
「やっぱり私、貴方と…結婚もお付き合いもする事はできません」
赤司は面倒くさそうにソファにもたれかかり、蔑むような視線を向けた。
「わざわざそれを伝えに来たの?」
「だ、だってあんな状況だったとは言え自分で言った事だし…」
相田は少し顔を伏せた。
「それに赤司君、私の事なんてほとんど知らないはずでしょ?なのに好きって言われても、し、信じられないし…」
体を崩していた赤司は、背を正して膝の上で腕を組みなおした。
「好きだと言ったのは本当だよ、リコ。一応誠凛のことは色々調べているんでね。君の事もよく知っている。
気の強い性格も、真摯にカントクを務め部員達を想っているところも…本気で惹かれているんだよ。
それに今日だって、この間の言葉なんて気に留めないで無視していればよかったのにこうやって僕に伝えに来た。
そんな正直で律義なところも…益々気に入ったよ」
碧眼がまっすぐにこちらを見つめる。
「それに君だって本当は僕に惹かれているんじゃないのか」
「そ、そんな事…!」
相田は顔を真っ赤にして否定しようとしたが、赤司と目が合った途端何も言えなくなってしまった。
(私、まさか本当に…)
勝手に連れてこられて、拘束されたうえ薬を飲まされて。
そして、あんな行為を……。
そんな相手を好きになってしまうなんて。
でも彼の目を見ていると感情が吸い込まれていくような感覚に陥るのだ。
心を捉えて離さない、危うい魅力。
「言っただろう?僕は相手の行動が予測できると」
赤司は視線を動かさずに言った。
「今日君がここに来たのは、先日の言葉を撤回するため。それも間違いない。だけど本当は…」
先の句を告げる前に赤司は立ち上がってこちらの方に歩いてきた。
相田はとっさに立ち上がって逃げようとした。
「僕に会いたかった。そしてあの行為が忘れられなかった。それもあるだろ」
一瞬ビクッとひるんだ隙に腕を掴まれてしまった。
背中に手が回り、そのまま唇を塞がれる。
「んっ…!ぅん…」
舌が絡む度に理性が溶けていくような感覚に陥る。
足がガクガクして力が抜け、膝が崩れた。
「あ…ぁ…」
「図星だね。計画通りだよ」
赤司は相田を抱き上げ、ソファの上にドサッとおいた。
手首を掴まれそのまま押し倒される。
抗わなければと思いながらも体は動かなかった。
「抵抗しないのがいい証拠だろ?先日と違って拘束されていないし薬も飲んでいないのに」
服がブラと一緒に捲り上げられる。
赤司は胸を揉みながら先端を指で弄んできた。
「あ…はぁ…だ、だめ…」
「ダメ?全然抵抗していないのに?」
赤司の声はすべて見透かしているかのようだった。
多分自分でも分かっていたはずなのだ。
また流されると思いながらもここに来てしまった。
スカートが捲り上げられ、ショーツの中に手が入ってくる。
「ほら、たったこれだけでもうこんなに濡れてる。リコ、君はこうなる事を期待して来たんだ」
「や…」
耳元で囁かれ、体がぞわぞわして鳥肌が立つ。
「言っただろ?君は体も心も僕のものになるって」
指で女性の部分をかき回される。
先日と同じ場所を攻められ、相田は体をのけぞらせた。
「あ…ぁん……そ、そこ…やぁ…」
呼吸がどんどん荒くなる。
「あ…かし、く、ん……」
「リコ…また征十郎と呼んでくれないか?」
快楽に溺れそうになりながらも相田は首を横に振った。
「どうして?」
「だって、何か違う…の。多分あの時は…薬の影響で…」
赤司は少し苛立った様子を見せた。
「名前では、呼べない……あ!ぁ…」
いきなり赤司自身を挿入れられ、相田は悲鳴のような声をあげた。
「あ…ぅ…」
突かれる度に強烈な快感が体を貫く。
苛立ちからか、赤司の動きはどんどん強くなった。
「あぁ…あ……い、いっちゃう……!」
相田の体が大きく震えた。
頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなる。
呼吸が整ってくるとともに、意識が現実に戻ってきた。
悲しげな表情が目に入る。
恐らく自分が思い通りにならなかった事への悲嘆の色。
赤司の事については黒子から聞いていた。
(思い描くままの人生を歩んできたんだろうけど、それって…)
快楽の波が収まり冷静になってくると、目の前の相手がとても弱弱しく見えてきた。
珍しく取り乱した様子の、自分の上に覆いかぶさっている男子の姿。
相田にはその様子が何故か幼子のように見えた。
「赤司君って」
無意識に言葉が出る。
「本当は寂しいんじゃない?」
赤司は一瞬ビクッと硬直した。
そのまま言葉を続ける。
「私、案外鋭いところあるのよ。体のデータ見るのも得意だけど、心の機微にも敏感なの。一応カントクですからね」
一呼吸おいて相田は続けた。
「何でもできて、どんな勝負にも勝って…貴方は本当にすごい。だけど完璧すぎて、すごく張りつめてて、ちょっと触ったら壊れそう」
その瞬間、赤司の目の力が消えた。
相田は初めて素の彼を見た気がした。
「頑張りすぎてるんじゃないの?色んなこと」
そっと赤司の胸に手をあてる。
「弱音はける人…いるの?」
ぽたっと、頬に温かい水滴が落ちた。
相田は柔らかく微笑んでそっと赤司を胸に抱き寄せ、頭を撫でた。
「私、年上だからかな…。何だかその張りつめたところ、緩めてあげたくなっちゃった」
「どうして、君に…そんな事を言われないといけないんだ…」
最後の方は言葉にならなかった。
相田の胸から水滴がいくつも流れて肌をつたった。
何かが切れたかのように相田の胸で泣く男を、相田はとても小さく感じ、そして愛おしく思った。
なあんだ。
危うくて完璧すぎて誤解しちゃってたけど…この子は高校1年生の、私より年下の、普通の男の子。
ただちょっと何でも出来過ぎるだけ。
そして甘え方を知らないだけ。
「せいじゅうろう、くん」
「…!」
赤司ははっとした表情で相田を見た。
涙を目にいっぱいためたまま、赤司は困ったような笑顔になった。
「名前で…呼んでくれたね」
「うん。何だか征十郎って、呼びたくなっちゃった」
この子は、とっても危なっかしい。
だからそばにいて、見守ってあげたい。
「やっぱり僕の目に狂いはなかった。リコ…君は赤司家に…いや、僕にとって必要な女性だ」
赤司は相田の手を取った。
「本当に、我ながら感心する。こんな風に…自分を理解してくれる女性を見つけられるなんて」
まだ瞳を潤ませる赤司を、相田は慈愛に満ちた目で見つめた。
「前言撤回を撤回するわ、征十郎君。私の方から改めて申し込みます」
赤司の頬に優しく手をあてる。
「私と、お付き合いして下さい」
私が貴方を、支えてあげる。
弱音を吐ける場所になってあげる。
微笑む相田を赤司は一瞬きょとんとして見つめた後、また泣き笑いの表情になった。
「相田さん。喜んで」
以上です。
GJですよ
赤リコもいいね
次作も期待しちゃいます
遅レスですが赤リコいいねGJGJ!
また続きがあったら読みたいです。好きな二人なので嬉しい
アニメになって、原作はまだ続いてるのに、なんでこっちはいまいち盛り上がらないのかな
ホモはあれだけ人気があるっていうのに
123 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/23(金) 07:58:58.54 ID:mCV6iBzk
女キャラ少ないからかな?
女キャラといえば
小説の水着イラストよかったな
アレックスがエロくてたまらん
まさ子ちんが端っこすぎで胸があるかどうかわからん
こうしてみると案外女キャラいるんもんだな
ただ男キャラとの絡みがないのが惜しい
連投すまない
赤リコGJGJGJ
思わず泣いたのは初めてだ
126 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 17:23:41.04 ID:aiPwK/1H
本当にGJ!!
127 :
115:2014/06/01(日) 02:27:48.46 ID:ZE4UitJ1
GJくれた人達ありがとう
すごく嬉しい
黒桃の続きや他の職人さんの投下全裸待機してる
保守
129 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/14(土) 09:24:05.07 ID:uDxsX25Y
黒桃投下
イった直後にぐったりと力がぬける。
艶めいた吐息が零れ、艶かしい肢体がシーツに広がった。
少し息を切らした黒子が覗きこんでくる。
「桃井さん」
うふ〜ん
131 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 16:59:17.05 ID:ywwZpO93
赤リコいいね!
誠凛のクリスマスパーティーに赤司がサンタとして降臨した理由を見た気がするww
赤司「おねがいはやくくれぇ、テツヤのうんこぉ・・・」
黒子「はぁっ、でるっ、でるぅっ、ウンコでるぅ!」
ブリッブリリリッ!ブブーッ!ブリブリブリッ!!!ブブブッ!ブリッ!ミチミチミチッ!ブリリッ!
黒子の肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。
それは赤司の両手の上に重く落ちる。
赤司「はぁあ〜あったかい〜・・・。」
赤司は手の上の黒子の糞をそのまま口に放り込んだ。
赤司「んあぁっ、おいひぃ、テツヤのウンコぉおいしいのぉ、・・・くっ、くさくて、クチャッ・・・んはぁおいひぃ・・・」
黒子「あぁ僕も食べたいれすぅ、僕のウンコぉ・・・。」
黒子は口を赤司の糞まみれになった口に重ねる。
二人は糞まみれのディープキスを始めた。
赤司「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!テツヤのっ、クチャ、あぁっ。」
黒子「ウンコォ…僕のウンコと唾が、おいしぃ、ジュルッ、あぁっ・・・!」
赤司「テツヤのうんこおいひぃ、さいこう、ヌチャッ」
黒子「はぁ〜、ほんと、最高、クチャ、はぁぁん・・・。」
二人はお互いの唇を離す。
黒子「今度は赤司君の・・・ください。」
赤司「ええ・・・んんっでるぅ!」
黒子は赤司の肛門に包み込むように口を開けしゃぶりついた。
黒子「ふぁやく、ほひぃ・・・!」
ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブボッ!ブボボボッ!
赤司の肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立て黒子の口に入っていく。
黒子「ふごっ!ぐぼっ、ぶああっ、んがぁっ、はぁっ・・・!」
赤司「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」
涎を垂らし半分イッた表情で排便を続ける赤司。
黒子はその赤司の大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。
黒子「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」
赤司「うまいかぁ〜?僕のうんこぉ〜・・・。」
必死に赤司の大便を飲み込もうとする黒子の顔を、息荒く赤司が見上げた。
黒子「ぐ・・・!」
その時、黒子の胃に変動が起きていた。
保守
134 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 10:27:42.24 ID:dDRW4bls
保守
保守
>>132 洛山モブ「赤司様はうんこなんかしないよ」
138 :
名無しさん@ピンキー:
うんうん