1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 17:49:07.37 ID:7mPAFyNZ
乙!!
一生遊んで暮らせるくらいの金が手に入りますように
そしてそれをすべて色仕掛けでとられて破滅しますように
4 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 21:00:02.06 ID:/w/KS58N
スレ立て乙です!
>>1乙です!
>>1の元にエロ美女に化けた怪人が現れて、
「私達の仲間になってくれたらぁ…イイコトしてあ・げ・る♪」と
ミニスカ衣装でぴったりくっ付いて悪の組織への入会を勧めますように。
即死回避しなきゃあ
7 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 18:19:41.35 ID:AuV4HSz8
>>1おつー
それから、前スレ最後のSSの人GJ!
こういうちょっとした誘惑ネタ好きやわー
ガンダムBF良かった…
いい加減レス乞食なのか知らないが、
『○○が良かった』てだけのコメントはウゼーっての!!
せめてSSを書くきっかけや参考になるかも知れないから詳しくシチュとか書くか
ここはSSスレなんだから『色仕掛け情報』だけなら該当スレかチラシの裏にでもやってくれマジで。
10 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 19:43:09.62 ID:28saYmQz
>>10 重みはないけどシーンが目に浮かんできて興奮しました。
ベリーショートなSSとしてこれからも書いてくれたら嬉しいです。
>>9 確かに。 簡単でもいいから内容を少しでも書いて欲しいのは同意。
でも色仕掛け情報の該当スレって殆どココの事じゃないの?
該当スレがあるなら俺揉みたい
該当スレってのはその作品の本スレって意味じゃないかな
まぁそこまで排他的にならんでもと思うが
時々過疎るほどのスレで1000レスもあるんだから
今までどおり色仕掛け情報も入れていっていいんじゃないでしょうか?
僕はそのほうが巡回の手間が省けて嬉しいです。
>>Qさま、認められないでしょうか?
今日のガンダムビルドファイターズ、実によかったですね
アイドルが、勝つ為にバトルの前に主人公に色仕掛けで迫り、主人公のマシンに細工するとか
一回戦、二回戦は不戦勝だったらしいから、
そこも色仕掛けを駆使して勝ち上がってきたと妄想すると更に楽しめました
ガンダム良かったね…
あのくらい性格ゲスな方がこのスレ住人的には妄想のし甲斐があって良かったわ
17 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 01:32:04.34 ID:bTnGah8z
巨乳ファンタジー1は主人公が色仕掛けされるんだよ
これはかなりいいよ
18 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 06:40:10.54 ID:Gu+VyhlN
うふ〜ん
20 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 10:55:34.69 ID:y0Rk/g+o
僕は今、危機的状況に陥っている…。
飲食するお金ももうほとんど残っていない…。
その原因を今から話したいと思う…。
僕はゲームは好きだったが、アニメ等の「萌え」にはほとんど興味はなかった。
ただとあるゲームサイトにはいたので、そこでの友達とのやり取りでそういうゲームを紹介される事はあったが、結局は満足出来る物などなかった。
ある日、ネットの調子が悪いのか理由は分からなかったが、そのゲームサイトの起動が重く、誤ってゲームのバナーを押してしまった。
「やべっ…。」
深くは考えていなかったし、前のページにすぐに戻れば良いか…と軽い気持ちで戻ろうとしたが、そのゲームのトップページを見ると、ふと手を止めてしまった…。
そこにいる美少女が、今気になっているアイドルにそっくりなのである。
そのアイドルがマンガの世界に入ると、そんな感じになるであろうとイメージしてしまったのが、僕の運のツキだった。
思わず、僕はそのゲームに登録し、チュートリアルの説明しているその子の姿にアイドルを重ねてしまった。
我ながら、頭の中ではキモいと認識していたが、どうしてもダブらせてしまう。
いつの間にやら、チュートリアルが終わっていて、プレゼントが入っているのを確認した。
プレゼントの1つに無料Sレアガチャ券があり、ガチャってみた。
思わず、魅入ってしまった。
そのアイドルをダブらせていた少女がビキニを着て、キュートな笑顔でこちらを見つめているのである。
その時期は夏だったタイミングもあったのだろうが、それを見た僕は普通感じる筈のない「萌え」に燃え上がってしまった。
その少女をリーダーに沿え、ひたすら彼女を育成する為にゲームする為の時間と、更に成長する為の課金を繰り返し、ゲームに夢中になって仕事をズル休みする様に、結局クビにされた。
そして、今はほとんど金はなく、親にケータイ代を払ってもらい、実家に住みながら、夜になるとゲームの二次元の彼女の事を想像しながら悶々とするキモい男に成り下がってしまったのだ。
それが僕の金がほとんどない理由だ(笑)
笑えないが、笑うしかない…。
21 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 10:58:41.20 ID:y0Rk/g+o
>>11さんへ
一応、
>>20に新作を書いてみました。
ただこれは際どいテーマかもしれませんね…。
22 :
11:2013/10/29(火) 11:50:47.48 ID:yIQc0rW/
ありがとうございます。
後日談的な書き味が主人公の悲壮感をよく表していて色仕掛けの悲惨さを高めていますねw
これくらいリアルで具体的なシチュエーションを展開できるのであれば
中間〜終盤に女の子が直接性的な行為で主人公を絡め取るシーン、言わば“抜きどころ”を
付加すれば立派な色仕掛けSSとして楽しめる…いや、楽しみたいですw
また気が向いたらお願いします!
23 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 12:40:34.04 ID:y0Rk/g+o
>>17 期待しながらキャラ紹介見たら、主人公には効かずって書いてあって泣いた。落とされて手駒にされるエンドでもあればいいのに。
25 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 13:38:25.28 ID:TtlKkjW3
善人シボウデスの色仕掛けシチュはよかったな
9人が9ポイントためるためライアーゲームみたいな心理戦をやり、9ポイントたまると脱出できるんだが
出口は一度しか開かない上にポイントがたまってないやつが出ようとすると死ぬ仕掛けになってる
だから全員が9ポイントになる前に1人でも抜け駆けすると他の奴は一生閉じ込められることになる
そして心理戦はランダムでペアになり密室の中で制限時間までに2人だけでゲームを行う
そんな中で主人公はギャルとペアになるんだがギャルが自分だけ9ポイントたまるように「ポイントためてくれたらあとでいいことしてあげる」と誘惑してくる
ここで誘惑に乗るとギャルは主人公をバカにしながらさっさと脱出してゲームオーバー
このシチュで何かSSは書けないだろうか
26 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 14:06:30.48 ID:y0Rk/g+o
現在、オレはサッカーの試合で決勝を戦っている。
大会の規模はそれほど大きくはないが、もし優勝したら、とある事をしようと決めていたので必死だった。
それは好きな女の子に告白しようと決めていた。
それは、オレらのサッカーチームのマネージャーだった。
オレがこのチームに入ったのも、そのマネージャーに一目惚れしたからだ。
現在、先制されたものの、オレのゴールで追い付き、後半35分まで経過していた。
勝つんだ…勝って、告白するんだ…。
オレは必死だった。
後半39分、相手側のベンチが動いた様だ。
必死だったので、はっきりは確認していなかったが、どうやらオレのマークをした選手が変わるらしい。
そして、目の前に交代選手が現れた。
女だ!
オレは唖然とした。
オレ相手にこんな女をつけて、舐めてるのかと思った。
しかも、女をよく見ると、胸の膨らみの振動がそれなりに激しく、くびれはそれなりにあって、尻は適度に柔らかそうで、ズボンの下から見える太股も素晴らしかった。
おまけに顔を見ると、オレのタイプだった。
でも、そんな女を目の前にしても、勝たなくてはいけないのだ。
オレはその女を蹴散らそうと思った。
後半44分、味方がシュートの狙えそうな位置で、FKを取られた。
オレはその女をマークしようとした。
すると…
女の尻が、オレの下半身の膨らみに当たり、柔らかい感覚がオレのあそこを刺激する。
オレはそれで、一瞬油断してしまった。
女の方に何故かボールが来て、振り向きざまにシュートを打とうとする。
すると、マークしていたオレの胸に女の乳の柔らかい感覚が襲ってきた。
気持ち良い…
そう思っていると、オレの下半身の膨らみは固くなった。
その瞬間、オレの下半身のあそこに女の太股の感触を感じるとともに、女の方に来ていたボールの行方を見失った。
我を取り戻し、ゴールを見ると、自分らのゴールにボールは吸い込まれていた。
結局、オレらは負けた。
後日談だが、どうやらその女とマネージャーは幼なじみらしく、オレの下半身の事をマネージャーに言ったらしく、気持ち悪がられる様になってしまった。
そして、チームメイトからは「戦犯」呼ばわりされるだけでなく、「変態くん」とか、「勃起くん」とからかわれる様になってしまった。
そして、オレはサッカーチームを辞め、「弱虫」呼ばわりもされ、オレの一つの青春が終わりを告げた…。
27 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 14:08:21.46 ID:y0Rk/g+o
>>22さんへ
また違うのを書いてみました。
良かったら、感想お願いします。
28 :
11:2013/10/29(火) 14:50:17.78 ID:yIQc0rW/
おお、この短時間でよくぞ。 スポーツ試合モノもいけるんですね。
設定自体はベタですが純愛系な主人公とギリギリの場面での色仕掛け投入は緊迫感が増して素晴らしいと思います。
最後の4行も回収がしっかりしていてとてもいい締め括りですね。
気になったのは、この内容であれば主人公の台詞や内心描写(こんな女 すぐに蹴散らしてやる!)みたいなものを
もっと入れていっても嫌味にはならないと思いますので、女の子の台詞やもっとエグい色仕掛け描写などを増設して
ムリに1レスに収めようとせず思うままに書いていって良いのではないでしょうか。
結局どういうものを書くかは貴殿の自由ですので最終的な方針はお任せしますが、
ある程度長いものが書きたくなったら一度テキストにまとめてから内容を吟味すると良いかと。
主観的な感想ばかりでは申し訳ないので近いうちに私もベリーショート形式で
比較的簡単なものを書いて貴殿を含めたSS書きの眠れる魂の呼び水になれればと思います。
29 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 15:00:54.35 ID:y0Rk/g+o
>>28 有難うございます!
なるほど!
作品、楽しみにしています!(^O^)
30 :
11:2013/10/29(火) 16:06:29.97 ID:yIQc0rW/
鉄道警察に痴漢容疑で勾留されて今日で9日…。俺はもう限界だ…。
嫁には離婚届を送付され会社からは自主退職を促され警察は俺がやったと決めつけて詰問してくる。
容疑を認めてしまえば示談金を支払い自由の身、だがそれでも俺はやってない。女子中学生のお尻なんか触ってない。
日を追う毎に積み重なる心労に抜け毛が増えてくる。そんな俺の唯一の頼みの綱は、
いま弁護士が調査してくれている目撃者少女と自称被害者少女の関係と、俺の手についたスカート繊維の鑑定結果だ。
俺が思った通りの結果が出ていれば、あと数日のうちに揃うであろうその証拠を武器に裁判で自由を勝ち取ることが出来る。
証拠が揃うそれまでに俺が容疑を認めさえしなければ…。
「入りなさい。本日の取り調べは私が行います。」
…な!?なんだ!?なぜ婦人警官が取り調べをするんだ?しかも若くて凛とした美人婦警だ。
何やら大型機剤の置かれたテーブルの前に偉そうな態度で腰掛けるこの婦人警官の脚は
タイトスカートからむっちり伸びて黒いタイツを艶やかに輝かせている。
「なにをしているの?はやく掛けなさい。」
「は、はい。」僕はゴクリとつばを飲んで対面のパイプ椅子に座る。
「今日の取り調べは心電読み取り装置を使った痴漢裁判用の証拠作成も兼ねているから、そのつもりでね」
「しんでん…読み取り装置?」
「高性能な嘘発見器のようなものよ。では早速質問していくから全て“いいえ”と答えるのよ」
婦人警官は装置のスイッチを入れ、手元の用紙を読み上げる。
「貴方は電車で女子中学生に痴漢行為をしましたか?」「…いいえ…」
「貴方は日頃から女性をスケベな目で見ていませんでしたか」「…いいえ!…」
「貴方は女性のスカートの中が気になったりしませんか」「…い…いいえ…」
「ふふ♥ 本当はとても気になりますよねえ?」「…え?……い…いいえ…」
「そうですか?でもこういうものにも興味ありますよね?」
そう言うと婦人警官は、組んでいた脚をゆっくりと開いて正面の俺にタイトスカートの中身が見えるように挑発してきた。
「…あっ///」俺は思わず目線を逸らしたが、10日近くにも及ぶ禁欲生活で暴動寸前の金玉袋と、
婦人警官の黒いタイツ越しのレースパンティの魅力で一瞬で暴れん棒になったカチンコチンの肉棒が俺の平常心を容赦なく揺さぶってくる。
「どうしたの♥ 心電計がガタガタよ♥ 女性のスカートの中が気になって動揺しているんですか?」「…い///…いい…え///」
だめだ。どうしても俺は目線の端で婦人警官の股ぐらをチラ見してしまう。
「がんばりなさい♥ 自分の欲望を正直に認めることができれば、次のもっと過激な取り調べに進めるわよ♥」
「も…もっと過激な?…」「そう♥ 事件当時の状況を私が被害者役で再現して貴方にお尻を触らせてあげるのよ♥」
「そんなっ…俺は…俺は痴漢なんて………はうッ!」婦人警官はヒールの先で俺の股間を突っつき始めた。
「認めちゃいなさいよ♥ そうすればこんなに苦しそうにしているボウヤもラクにしてあげられるのよ♥」「あ…あぅぅ…ぁぁぁ…」
「もう一度聞くわよ♥ 貴方は普段からエッチな事を考えてる女の子のスカートの中身が大好きな変態くんなのよねえ♥」
「……は///……は///……」「ほらほら♥ こんなに硬くしちゃって♥ 言わないと次の取り調べしてあげないわよ♥」
「はっ! はいいいいいいいいいっ!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その瞬間。弁護士の調査結果を待つ必要はなくなった。
俺は次の日には晴れて家に帰ることが出来た。
すべてを失った俺は日の消えた静かな家で泣きながらパンツを洗った。
31 :
11:2013/10/29(火) 16:15:07.78 ID:yIQc0rW/
簡単にやっつけるつもりでムダに設定を盛った
読みづらいものになってしまいましたが、即興ならこんなところです。
もっと簡素で読みやすく、かつ興奮できるものを書けるようになりたいものですね。
32 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 17:54:44.69 ID:y0Rk/g+o
僕は明日、就職の最終面接である。
面接時間は朝の9時という早い時間に設定されていた。
緊張のせいか、起きれるか心配だった。
特急を使う為にも、早起きしなければならない。
試験と起床時間と会場に無事着けるか不安で、何も手が付かなかった。
「はぁ、コンビニでも行ってこよ…。」
面倒臭くなったので、コンビニでお金をおろして、ついでに必要な物を買おうと思った。
コンビニに着いて、お金をおろし、店の雑誌置場の横を通った。
すると、胸の谷間を強調する為に、胸を腕で挟むグラビアアイドルが表紙の雑誌に思わず、目が行った。
「どうか、私を見て…。」
そう僕に呟く様に表紙から、僕にアピールする。
僕はその誘惑に負け、その雑誌と同じグラビアアイドルが載っている雑誌を必要な物と一緒についつい買ってしまった。
33 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 17:57:02.16 ID:y0Rk/g+o
その日の夜は、やはり緊張からか、すぐには眠れずにいた。
「眠れない…。仕方ないな…。」
布団に入りながら、グラビアアイドルの雑誌を広げて読み始める。
あまりの自分のタイプだったので、思わず股間に手が行った。
「私で感じてくれて有難う!」
そのグラビアアイドルが僕にこう呟いた。
そして、僕に
「今から気持ち良い事をしてあげるね!」
と微笑みながら、僕の手をどかし、股間に手を当て、軽く触り始めた。
そして、僕の股間が固くなると、今度は僕のズボンを下ろし、パンツごしに緊張状態にあるアレを扱き始めた。
僕のパンツに染みが付き、その範囲が広がってゆく。
それを見た彼女は、
「私のこ・こ・好きだよね!」
微笑みながら、乳を寄せる。
僕は魅せられて、思わず頷いてしまった。
彼女はそれに反応し、固くなったアレをパンツごしに挟み出した。
少しずつ、少しずつ、圧力を強くかけてゆく。
そして時折、胸を縦横に動かす。
「あぁ…気持ち良い…。」
僕のアレは我慢出来ずに、パンツの中におもいっきり白い液を噴き出してしまった…。
ふと気が付くと、横に雑誌が置かれた状態で、自分が眠っていた事に気が付いた。
「何時だろ…。」
僕は目覚まし時計に目をやると、9時数分前だった。
僕は就職試験に行くのを諦め、その雑誌を見ながら、股間を擦り始めたのだった…。
34 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 18:00:23.29 ID:y0Rk/g+o
ちょっとリアリティがないかな
男が堕落していく感じはイイ
もっといいシチュでつづけたまえ
36 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 18:40:37.02 ID:ziqeU4Vw
やはり新スレが立つと賑やかになるな
いいことだ
あは〜ん
上の方で話題になってたガンダム見たら確かにキララちゃん良かった
自分の悪事を悪びれもせず告白するし騙した主人公に後でお詫びにアリーナのチケットあげるから☆っていうセリフはグッときた
でも主人公は色仕掛けに嵌ったというよりは同じ同士(ガンプラオタク)だから気を許しただけみたいだがな!
>>25 PSplusで無料の時にDLしたまま放置してたからヤってみるわ
40 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 23:23:07.73 ID:TtlKkjW3
>>39 シチュは最高だがあくまで甘い言葉で主人公を惑わすだけだからそんなエロくないよ
でもエロジジイ呼ばわりされたあげく一生わけわからんとこに閉じ込められるのは何かぐっとくる
「みじんこ」とかいうサークルが出してる
「女幹部の誘惑〜戦いに敗れた敵のお姉さんがヒーローを悪に落とすまで〜」
というゲームがかなりいい感じ。
まだ体験版やっただけなんだが、一応現時点で感想を書いとく。
内容はよくある敗北した女幹部がヒーローを〜という感じの作品なんだが、
声優さんの演技とシナリオが両方ハイレベルで非常に実用的な作品に仕上がってる。
特に女幹部がヒーローを色欲と大義名分の両方で誘導してエッチなことに持ち込む流れはこのスレ的には非常にいいと思う。
個人的には女幹部が寸止めでヒーローを下僕にしようとする場面が最高だった。
>>42 ゲームじゃなくて音声作品な。
色仕掛け好きで悪のお姉さんの色香に負けて言いなりになるのが好きならオススメではあるよ。
射精懇願して落とされて終わりなのでその後足舐めとかさせられるような描写があれば最高だったんだがなぁ。
最近ネイティファスが出した奴に収録されてる
風俗で金を一々貢がされるやつも結構よかった
ちなみにみじんこのアレ、製品ページには一時間ってあるけど、実際は40分程度しかなかったりする
あは〜ん
>>46 横レスだけどたぶん脱ぎ脱ぎゆうわくシチュエーションの危険な貢がせ風俗かな
結局マインディアに勝るものはないのだ
50 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 20:06:37.73 ID:G9xPR/bb
「トリック・オア・トリート!お菓子をくれないと怒っちゃうぞ!」
ボクの前に知らない女の子が仮装して、やってきた。
「ボクは君の事は知らないし、違う家と勘違いしてないかい?」
それを聞くと、女の子は首を振る。
「お母さんがここだって言ったもん!」
女の子は聞く耳を持たない。
仕方なく僕は、家にある飴を取りに行くので、待ってる様に言った。
「違うよ!ワタシが欲しいのはこっち!」
女の子は僕の柔らかい手で僕のズボンの上から、股の上の男のシンボル辺りを撫で出した。
「冗談はやめなよ…。」
女の子に言うが、聞く耳を持たず、更に撫でてくる。
「いい加減にしろ!」
僕は思わず怒鳴った。
しかし、女の子は悪びれる事なくこう言った。
「分かった!お兄さん、飴ちゃんの自信がないんだ!」
女の子の言う「飴」とは、どうやら僕のシンボルの事らしい。
「そんな事はないよ!」
僕は女の子を追い払おうとしたが、女の子は既に僕のズボンのファスナーを下ろし始めていた。
「意外に大きいじゃん!」
女の子は微笑みながら、パンツの膨らみを見つめた。
そして、パンツを下に下ろそうとしたので、とっさに女の子を玄関に入れてしまった。
そして、隙を狙われ、容赦なくズボンも下ろされた。
「あなたの飴ちゃん、戴きま〜す!」
51 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 20:09:42.43 ID:G9xPR/bb
女の子は僕のシンボルをくわえた。
そして、ペロペロ舐め始めた。
女の子相手に何をやっているのか、呆然となりながらも、女の子の舌の感触をただ感じた。
女の子はふとシンボルから口を離す。
「もっと大きくしてあげる!」
女の子はさっきまで舐めていた僕のシンボルをニギニギ始めた。
僕は羞恥心に苛まれながらも、女の子の柔らかな手の気持ち良さに苦しんだ。
ドピュ…ピュルルル…
僕は思わず女の子に白い液を飛ばしてしまった。
「やっぱり変態さんだ!お母さんの言う通りだった!」
女の子は僕を嘲笑いながら、こう言ってポケットに入っているティッシュで顔を拭き始めた。
「おいしかったよ!有難う!」
女の子はこう言って、顔を拭き終わると、何事もなかった様に、家の玄関から出ようとする。
彼女の後ろ姿を見ると、黒い羽としっぽの様な物が見えた。
彼女は仮装していたんじゃない!サキュバスの女の子だったんだ!
僕は呆然としながらも、サキュバスとはいえ、女の子にいかされた事を恥じた。
そして、その出来事から暫く、女の子を見ると、そのトラウマに悩まされるという状態が続いたのだった…。
52 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 20:11:27.74 ID:G9xPR/bb
昨日、作品を書いた者です。
ハロウィンネタで書いてみたのですが、良かったら感想をお願いします。
やはり色仕掛け物は主人公が好色である描写が必要だと思うんだ
54 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 21:56:06.71 ID:G9xPR/bb
55 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 22:09:12.34 ID:jR22Wrnm
>>52 主人公が最初はエロイことを嫌がってるから
ペロペロやニギニギの中で気持ち良すぎて頭が真っ白になったとか
少女が甘い言葉で誘惑して性欲が抑えられなくなったとか
そういう少女が最初は嫌がっていた主人公を骨抜きにする描写がほしいと思った
56 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 22:24:08.41 ID:G9xPR/bb
>>55 次に書く時はもう少しそういう面を気を付けて書いてみます…(^_^;)
公職も好色もこのスレ的には需要があるところだなw
高いモラルと使命感を持った男を誘惑で崩すのもなかなか良い
60 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 10:52:58.26 ID:yYcpU0Nr
「日本シリーズ第7戦!延長15回裏!二死満塁!」
今、オレは大舞台のマウンドに立っている。
そして、ここを凌ぎ切れば、普通ではなかなか有り得ないが、明日に持ち越す事が出来る。
「おっ…、○○チーム、ネクストバッターサークルにいた××を変えますね…。」
会場がどよめき出す。
そして、代打に出された選手がバッターボックスに入る。
「××に変えまして、ππ!」
はぁっ…!?
オレは怒りに打ちひしがれた。
よりによって、この場面で女だとは…。
…とはいえ、女のユニフォームの胸は膨らみが見て取れ、下から見える太股は妙に嫌らしかった。
「四球か死球狙いか…?」
頭の中で困惑するも、実はその女選手で妄想して、ヌイた事もあった。
捕手も女の体をどことなく嫌らしく見てる気がする。
捕手に少し不安を感じつつも、サインが出されたので、要求通りにオレは投げた。
そして、女は大振りをした。
胸が揺れた。
そして、ユニフォームの下に履いている物が少し見えてしまった。
恐らくオレや捕手だけでなく、内野陣も動揺した事だろう。
61 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 11:13:05.28 ID:yYcpU0Nr
気を取り直して、2球目のサインを捕手は出す。
野手は構える。
そして、オレは投げる。
動揺したせいか、少しストライクゾーンから外れてしまった。
これで、1ボール1ストライクのカウントになった。
女の乳はまた少し動いていた。
何か柔らかそうな気がした。
次のサインが決まって、オレは投げる。
女のバットは宙を切る。
そして、バランスを崩し、何故かオレの方を前に、捕手の方を後ろに四つん這いの型で倒れる。
オレはグラウンドに押し付けられた柔らかそうな胸に夢中になる。
捕手も恐らく女の尻にドキマギしてるだろう。
女は立ち上がり、何故かオレの方にウインクしてきた。
ドキッ…。
オレのハートは試合への緊張より、女の体への魅力によるドキドキの方が強くなってきた。
「ツーアウトだぞ!」
観客の声が聞こえた。
オレも捕手も、そしてきっと野手もこの言葉で目を…いや、きっと醒ましてない…。
オレは捕手の中途半端っぽいサインを見て、頷いてしまった。
そして、球を投げた。
女の胸を球が掠めてしまった…。
「デッドボール!押し出し!サヨナラ!サヨナラ!」
オレの恥ずかしい投球で、明日の試合に行く事なく、日本一を相手に与えてしまった。
そして、その夜は女の体をイメージながら、一人淋しく布団の中で、自分のあそこを慰めたのだった…。
62 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 11:16:22.51 ID:yYcpU0Nr
また書いてみました。野球選手の皆様、ファンの皆様、申し訳ありません…m(_ _)m
だんだん良くなってる。
でもまだ水を怖がっている感じ。もっと恥を捨てて思い切り良く。
「〜した。〜した。」の連発は文章が幼稚に見えるかもしれないから
接続して言い切るか違う文法を考えてみるとグッと完成度が高くなる。
場面描写と展開の簡潔さは旨いのでもっと実用性を高めるつもりで頑張ってみよう。
64 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 13:27:50.56 ID:gaRfZHHe
う〜〜ん、議論版の画像、しかも淫魔タン系かぁ…… 淫魔タンは色仕掛けしかないからなぁ
個人的には色仕掛けは『奥の手』『搦め手』『変化球』であってメイン攻撃じゃない方がいい。
前回のガゼルタイトさんのみたいのは良かった、
偶然にも劣勢の中で男主人公が色香に対して戸惑ってる事に気づき
「あれ? もしかしてコイツ………女に弱い♪」って展開からのお色気攻勢がツボだな
ガンダムビルドファイターズよかったなっていいに久々にスレにきたら既に人気だった
話がわかるな
>>65よ。
不二子みたいに色仕掛けで来るのが見え見えの女に色仕掛されても予想通りすぎて
それならいっそ貞淑な女性に“もうこの手しかない”又は“この手段なら楽勝”みたいな
打算の極地で嵌められたほうがリアリティが増して良い。一度劣勢に立たされた女性なら尚良い。
知ってるかもだけど某所のDBその37の「WHO IS 風生」の鬼のやつなんか永遠のオカズだよね。
僕は色仕掛けしか能がないような馬鹿女にまんまと釣られるのも好きです(半ギレ)
俺も色気たっぷりの見え見えの女にやられるのが好きだわ
分かってるのに引っかかってしまうってのが背徳感あっていい
俺は無駄にグラマーな、あばずれビッチにってのが好きだわ
エロい偽者とか可愛いけど服がわざとらしくエロいとか甘々も好きです(確信)。
どのシチュがいいとか好みはそれぞれあるけど優劣は無いはずだから
そういう不毛な議論は避けるべきだったな。ごめん。
賑やかなのは結構だけどどうしても語りたい人は作品か情報を提供したなかで語るようにましょう。
73 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 22:56:19.63 ID:6nN40fGY
捜査一課の警部補、吉本時雄は連続殺人犯のJを追っていた。
緻密な捜査の結果、Jの隠れ家に踏み込む吉本と後輩刑事の真山。追い詰めたが後一本の所でJを逃してしまうのであった。
発砲事件になった為、鑑識による現場検証、報告書の作成。すでに4時間が経過し時刻は21時を過ぎていた。
警視庁を出て所で、一人の若い女から声を掛けられる。(吉本さん、お疲れ様です。例の犯人を追い詰めんですよね〜)
東西新聞の女性記者、真山結衣(25)。半年程前から事件担当になり一躍スクープを連発。その美貌を利用した枕取材と噂する関係者もいた。
(発砲事件だったんですよね? 大丈夫でしたか。オフレコにしますから少し教えてくださいよ)と甘える様な表情で懇願する真山。
(しゃべる訳ないよね。まぁもっとも大したネタはないよ、デートでもしてくれれば別だけどね)と手を振りながら駅に向かうのだった。
吉本がこんなセリフを言ったと知ったら同僚は驚いたはずである。それほど真山真衣の噂以上であった。
実は吉本は妻と上手くいっておらず家庭は冷え切っていた。実際気が重い日は家に帰らずカプセルホテルに泊まる事もあった程である。
Jの犯行と思われる殺人が起きたのはその1週間後。無力感が漂う捜査本部とは裏腹に吉本は確実にJの正体にたどり着こうとしていた。
昨日も妻と口論となり吉本は帰宅にためらっていた。そんな吉本の前に再び現われた美人記者、真山真衣。
その美貌とスラリとしたスタイルに吉本の表情も思わず崩れてしまう。(吉本さん、今日こそ情報くださいよ〜)とねだる真山真衣
吉本が断るやいなや、(ならデートでもいいですよ)と妖艶な表情を浮かべる。
若い美女との時間。吉本の酒のペースも早くなり、欲望に忠実になっていた。
カラダを密着させDカップの胸を押し付ける真山真衣。どぎまぎする吉本の反応を楽しむように脚を組みかえる。
(ねぇ〜Jの情報が欲しいな☆ここじゃ駄目ならベッドの中なら話してくれますか?奥様にはオフレコにしておきますから)
誘惑に成功しホテルに入ると、勃起したズボンに黒のTバックの美尻を擦り付け、ブラジャーの紐をずらし乳首をチラ見せする。
指をしゃぶりながら上目使いで挑発すると、(私が欲しいの?じゃあ情報全部くださいね)と服を脱がしカラダに舌を這わせる。
(う、Jの情報は・・・・)自然と捜査情報を漏らしてしまう。さらに情報を引き出す為卑猥なフェラチオで快楽与え続ける。
その様子を盗撮カメラで殺人鬼のJが笑みを浮かべて覗いていた。手には愛用の357マグナムが握られている。
吉本が堪らずペニスを挿入し、ピストン運動を始めると部屋中には真山真衣のあえぎ声とベッドがきしむ音が響いていた。
(J,Jの正体は・・・・・)核心と共に最後は正常位で汚いスペルマを放出してしまう。
情事の後、シャワーを浴びる吉本。その直後に銃声が響き渡る。現場には頭部とペニスを撃たれた無残な吉本の死体が
本当の真山真衣は40代のベテラン記者。 この美女はJが放った刺客だったのである。
74 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 22:59:40.92 ID:6nN40fGY
誤字はすいません
>>73 GJ
たまに文字コラやる俺としては、引き出しの多さが羨ましい
>>72 まあ、そっちはともかく
発端となった議論板への直リンク、
あれは俺も止めた方がいいと思う。
住人かぶってるんだろうが、
一応他サイト。
向こうの作者さんと管理人さんとしては、向こうのスレ経由で見て欲しいだろう。
良いものを紹介したい気持ちは分かるから、そういったかたちが実現するような紹介の仕方にしてみてはどうだろう?
あと、情報提供なら簡単でも一言でも良いから感想入れると、後につながると思う。
76 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 10:37:42.89 ID:woY7h1EO
>>73 GJです!
貴方の上手さを僕も見習いたい!
77 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 13:18:27.54 ID:YB+xDqPe
重ねていつも誤字が多くてスミマセン。流れでよんでいただければ。
女性スパイ物をやめて今回のにしたので、僕も他の方を見習って少しポップな文体で
デート商法物を今書いてますので、また投稿させていただきます。
>>73 乙です! 内容も良かったし誤字も気にならないけど
文章間のスペースや改行がなくて若干読みづらいと感じます。
79 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 22:41:37.61 ID:RAOxkjhv
あ
80 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 22:42:35.25 ID:RAOxkjhv
すみません 間違えました
死ね
82 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 01:38:59.09 ID:Dw+QEk/g
原幹恵に色仕掛けされたらと思うと夜も寝れない
大抵のアイドルPVは誘惑されるとまずい状況で自宅に送られてきた一本のビデオという設定でイケる
Girls for M vol.4
レアカードたくさん持ってるオタクからJS二人組が色仕掛けでカードを巻き上げるってのがあった
なかなかよかったよ
とらいあんぐるのイマコイ〜サキュバスと添い遂げるオレ!?〜
まだやり始めたばかりだけど、これ序盤から色仕掛けで契約を迫ってきて良かった
続きが楽しみ(^ω^*)
88 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 17:50:51.13 ID:CdpYLECx
僕は今、エロい漫画を読んでいる。
理由としては、中に登場する女幹部キャラがとても好きだからだ。
女幹部は胸の部分が開いた黒いボンテージを来ていて、登場人物である主人公を誘惑して、自分の側に付けようとしているが、いつも失敗している。
「僕だったら、こんな事をされたら、きっとこの女幹部の配下になるんだろうけどな…。」
僕は独り言を呟いた。
次の日、同じ様にその漫画を読んでいると、漫画の中から黒い影がうごめき、僕らの現実世界へと飛び出して来た。
そして、僕の周りを包み、僕の体を影で覆って、引きずり込もうとする。
僕は何が起きたか戸惑い、漫画を無理矢理閉じた。
すると、影は僕を引きずり込む事が出来ずにこの世界の僕の部屋を漂った。
そして、その中から何故か足と手が少しずつ出て来る。
そして、ボンテージを着た女幹部が姿を現したのだった。
「あなたね…。配下になりたいって言ったの…。」
女幹部は微笑みながら、僕の方へ近付く。
僕は動揺して、女幹部から逃げようとしたのだが、あまりのパニックからつまずいてしまい、女幹部に背中から手を回され、捕まってしまった。
「逃げなくて良いのよ…。あなたの事を待ってたんだから…。」
女幹部が僕の耳元でこう囁いたので、ドキドキしてしまった。
おまけに女幹部の巨乳が僕の背中に当たり、すべすべで柔らかな太股が僕の太股辺りを挟んだ。
「何ですか、いきなり…。」
現実世界に女幹部がいる事があまりにも信じられず、ただ僕はこう言うしかなかった。
「あなたは言ったじゃない?私の配下になりたいって。だから、迎えに来たのよ…。」
女幹部はそう言いながら、僕の下半身のあれをズボンごしに刺激を与えた。
そして、僕の耳元に息を吹きかけた。
「ひっ…。」
僕が動転している隙に女幹部は僕を自分のいる方に向かせる為に、僕に柔道の押さえ込みの様な型で押さえ、僕の体を巻き込んだ。
そして、女幹部の姿が真正面に見える上に抵抗が出来ない形に追い込まれてしまった。
89 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 17:52:29.59 ID:CdpYLECx
女幹部の白いすべすべの肌…。
巨乳で柔らかそうな胸と、ムチムチっとした太股…。
そして、なまめかしいボンテージ姿は勿論、美しい顔が際立っている…。
漫画から現実世界に飛び出したら、こうなるであろうという僕のイメージに合致していて、僕は思わず擦られて少し大きくなっていたアレをさらに固くさせていた。
「私の配下にしてあげるから、私の世界へ行きましょう?」
女幹部は僕の足を押さえ込む様な感覚で、柔らかな尻を付けて座って、僕を誘う。
しかし、僕は動転して何も返事が出来ず、唾を飲み込み、ただアレを膨らませている。
女幹部は仕方ないわねと考えたのか、僕のズボンのボタンを外し、チャックを下ろし、ズボンを脱がせ、僕をパンツ姿にさせた。
僕のあそこが膨らんでいるのを確認すると、僕のあそこを握った。
「分かった…。じゃあ、一週間に一回、気持ち良い事してあげる。それなら、どう?」
僕は女幹部の手の感覚にやられそうになったが、頷こうとはこれっぽっちも思わなかった。
それを見た女幹部は尻の位置を太股まで上げ、乳を僕に近付け、更に握りを強めた。
「じゃあ、5日に1回ならどう?」
あまりにも刺激的なので、女幹部の体に溺れそうだったが、現実世界から急に自分がいなくなる恐怖に駆られ、同意する訳にはいかなかった。
「じゃあ、これならどう…?」
女幹部は僕のあそこから手を離し、大きな胸を近付け、押し潰して来た。
「3日に1回なら、悪くないんじゃない?」
僕のあそこは涎を垂らすかの様に、白い液が先に出始め、パンツに付いた。
頭の中は真っ白になりつつあったが、何とか生気を保っていた。
女幹部は一度、僕から離れ、漫画本を開き、元のページを開いて近くに置いた。
そして、僕のパンツを下ろし、素であそこを胸の開いている所に挟み、刺激を加え、こう言った。
「じゃあ、2日に1回、気持ち良い事してあげるわ…。」
女幹部は上目遣いで、僕を刺激しながら問い掛ける。
僕にはもう抵抗する力も意思も残っていなかった。
僕が力なく頷くと、女幹部は漫画本の中にそのまま引きずり込んだのだった。
それ以降、現実世界で彼を見る事はなく、ただそこに置いてあった漫画を全て読んだ者だけしか、彼の今後を知る事はなかった…。
90 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 17:55:10.50 ID:CdpYLECx
>>60の日本シリーズ等を書いた者です。
新作を投下したので、良かったら感想をお聞かせ頂ければ幸いです。
さ、才能ねぇ〜www
ほむ
なんなんすかこれ
GJだろ。
リアル路線の書き手は腐るほどいるけど
こういったファンタジー系を掛けるのは貴重だよ。
大手のをたくさん読んで広い層にも受ける書き方を鍛錬して
その調子で頑張れ。
95 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 19:30:39.58 ID:CdpYLECx
>>94 有難うございます!m(_ _)m
皆さんも意見、有難うございます!(^_^;)
>>90 乙です。
前回の野球のより良かった、
読みやすいのと とにかくアイデアが珍しい。
台詞とかは問題ないけど、地の文の心の声がいくらなんでも説明臭すぎ!
今後は出来るだけ『た。』で心の声を終わらせないのと
女との体位や動きなどは結論だけでも十分理解できるから毎回説明しなくて良いよ
97 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 20:09:33.96 ID:CdpYLECx
>>96 なるほど…。
有難うございます!
m(_ _)m
98 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 22:04:31.08 ID:0ZBmtgEg
(先週発売の週刊誌に中国のハニートラップに関する記事が)
M3と呼ばれる美人工作員(日本人)チームがあり、加藤綾子に似たスレンダー美女も所属。
国際フォーラムなどでターゲットに接近。キャリアウーマン風の美女につい名詞交換をしてしまうそうだ。
その後食事などで親密になった後、体の関係を持ち情報を収集。
現在は内閣危機管理室のメンバーがターゲッになっていると言う。
さらに二年程前、自衛隊の幹部が上述の加藤綾子似の美女と親しくなりベッドイン。
だがその直後泥酔した状態で民家で死亡が確認されたとの事。強靭な訓練も、美女の誘惑には無力だった様である。
99 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 22:09:00.15 ID:0ZBmtgEg
>>75さん〜この題材は文字コラには最適かと思われますが。
うふ〜ん
ばっか 俺たちがされたいのは「3日間で簡単に(情報を)ゲット」だから
>>98 良いねぇ〜。
性的な事以外は優秀で圧勝できるはずの日本男子が
外国女性にカモにされるシチュの大好きなんだけどSSだと少ないんだよね。
白人ものとかKものとか俺も大好きだけど厄介なジャンルだからね
アニータとかあったなぁ
>>98 何故この手の記事にはいつも「スレンダー美女」と「○○似」が登場するんだろう。
記者の好みのタイプを書いているのだろうかwww
また自治のひとが怒るぞ
106 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 00:32:38.17 ID:/vMLXvwZ
寝室で女性工作員がセクスしている最中に、解析要員が部屋に侵入。
アエギ声を聞きながら、PCから情報を抜き取る場面なんて最高にエロくないですか?
>>106 いいね
さあその妄想力をSSに生かそう
ハニトラで有名なのはC国だけど個人的には実際に聞く
K国のハニトラの方が下品で単純でスケールが小さく胸糞にならないから興奮する
細かい部分はかなり前のだから忘れたけど
実話系雑誌だかの記事のハニトラを行ったK国の娼婦から語られた
K国で開催されたゲームの世界(アジア?)大会の話が良かった。
実話ナックルだかダカーポだかの外国の娼婦に面白い話を聞くって企画の記事
記事内容がそこそこのボリュームで一応K国とかJ国とかオブラートに包むけど
Kモノ注意って事で記事内容書いとく?
109 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 16:49:15.54 ID:4glWlDsI
頼むよ
110 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 18:00:26.06 ID:kf0YuxNz
魔王討伐を命じられ、俺に国からの援助金が与えられた。それを使い、装備を整えて傭兵を雇っても、しばらくの旅費になる。それほどの額だ。自分には少し、身に余るかもしれない。
援助金で装備を揃え、旅支度を進めていく。長い旅に付き合ってくれるような強者は、知り合いには思い当たらないので、やはり傭兵を雇うことにした。国王からの言伝で、長旅専門の
傭兵を酒場に集めてあることは聞いている。早速、向かうとしよう。
酒場に足を踏み入れると、そこは意外にも閑散としていた。もちろん、ちらほらと屈強な人影を見つけることはできる。それでも、長旅専門の傭兵というのは、こんなにも少ないものか。
カウンター席に腰を下ろし、主人に安い酒を一つ頼んだ。酒場内の人影は、いくつかの集団に分かれており、それらは各々で活気が違う。騒がしい集団が陣取るテーブルに注目すると、
そこでは体格の良い男たちが、カードゲームに興じているようだった。彼らはいかにも陽気そうで、悪い印象は抱かない。俺は彼らに声をかけようと、椅子から腰を浮かした。
「お兄さん、お兄さん。もしあそこの連中に、声をかけようとしているなら、やめときなよ。あいつら、内輪でしか盛り上がれないから、きっとお兄さんも息苦しいよ」
横から、そんな台詞が飛んでくる。声の方へ振り向くと、そこには外套で体を覆った、小柄な女が立っていた。外套のせいで体のラインはうかがえないが、彼女の顔だちは非常に可愛ら
しいものだ。瞳が大きくわりに、鼻と口は小さく、さっぱりと切りそろえられた短い髪は、健康的で活発そうな良い印象を与えてくる。
「どうしたの? あんまり見られると、ちょっと照れるよ」
見惚れていたのを指摘され、慌てて彼女から視線を逸らした。ちょうど主人が酒を置いたので、俺は浮かした腰をゆっくりと下ろす。それに倣うように、彼女も俺の隣に座った。同時に
鈴蘭に似た上品な香りが鼻孔をくすぐり、俺の動悸が速まった。
「お兄さんが、王様の言ってた勇者様でしょう?」
彼女の言葉に、俺はずいぶん驚いた。どうしてわかったのか、彼女に訊くと
「だって、いかにも旅に出ますって恰好だもの。ここにいるみんな、分かったと思うよ」
そう答えて、明朗な笑みを見せた。あまりに素敵な笑みだったため、俺は照れを誤魔化そうと、酒の満ちたグラスを口に運ぶ。勢いあまり、酒が肺に流れこんで、大きくせき込んでしまった。
彼女はそれを見てまた笑い、俺の背中を優しく撫でてくれる。
「なんだか勇者様って、そそっかしいね。……それで、本題なんだけど」
彼女はそう前置きし、間を大きく開け、もったいつけてから言う。
「私を雇わない? こうやって話しかけたのも、自分を売り込もうと思ったからなんだ」
すぐにでも「いいよ」と口にしたかったが、そう易々と決めるものではないだろう。俺は彼女に、旅の経験や依頼の実績などを尋ねた。彼女はどの問にも淀みなく返し、力比べと称した俺との
腕相撲にも――余談だが、俺はそれなりに鍛練を積んでいる――なかなかに粘ってみせた。
可憐な見た目に反して、充分な実力を持つ彼女に、俺は驚愕と感嘆を感じた。彼女が旅の供となるなら、非常に心強いはずだ。俺はすぐに、彼女に雇用の旨を伝えた。
「本当に? それじゃあ、お金の話なんだけど……」
遠慮気にそう言う彼女をよそに、俺はある程度の金ならば、迷わずに払うつもりでいた。懐に余裕があるのも理由だが、なにより彼女の顔が好みであったからである。
しかし、彼女の続けた言葉に、俺は度胆を抜かれた。
111 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 18:00:57.25 ID:kf0YuxNz
「私を雇うなら、契約金に××××で、週に一回×××ね」
彼女の提示した金額は、契約金だけでも破格の額、援助金のおよそ三分の一を超す値段だった。さらに週一回の給金として、国の役人の月給とほぼ同じ額を要求してきたのだ。
「勇者様なら軽いもんでしょう。道中で魔物を倒していけば、これくらいは払えるはずだし」
飄々と言ってのける彼女の言い分は、一応は正しい。魔物の部位は高く売れるからだ。しかし、それでも破格は破格。彼女を雇えば、他の傭兵など雇う余裕もなくなる。
それどころか、自分の旅費すら危うくなるはずだ。
彼女の強欲な物言いに、俺は夢から覚めた気分で呆れ返った。この分だと、彼女が語った経歴も、全て正しいものではないかもしれない。酒を一気に煽り、席を立つ。
「ちょ、ちょっと、どこに行くの!」
制止の声に耳を傾けず、他の集団に目を向ける。静かな集団にあたりをつけ、そのうちの一つに歩を向けた。すると、彼女は俺の前に回り込み、思いのほか落ち着いた様子で話し始めた。
「勇者様の気持ちは分かるよ。でも、魔王を倒すための危険な道中なんだから、私もこれくらいは貰わないと、やっていけないの」
それでも、彼女は高過ぎるはずだ。
「それに、さ。……私を雇うと、勇者様はとっても得をすると思うな」
そう続けるや否や、彼女は俺との距離を小刻みに詰め始める。その姿には妙な迫力があり、俺は思わず後ずさりをしてしまった。それというのも、彼女のまとっていた雰囲気が、
快活なものから一転、艶やかなそれに変わったからである。
「勇者様、私をじっと見てたよね。私の顔、好きなの?」
とうとう腰がカウンターにぶつかり、あとがなくなる。彼女は構わず、俺に近づいてきた。そして緩慢な動作で、自分の外套の留め具を、上から順に一つずつ外していく。
二つ外すと、彼女の首から胸元までが晒された。陶器の如く滑らかな白い肌と、小柄な体系にそぐわない、深い胸の谷間が視界に入りこんでくる。驚くことに、彼女は服を身に着けていないのではないか。。
その時点で、俺は助けを呼ぶことができた。感情に身を任せて、彼女を突き飛ばすこともできた。だが、俺はそれらをしなかった。すでに俺は、彼女に魅入られていたのだ。
彼女が目の前で立ち止まる。もう距離など無いに等しい。ちょっと体を動かせば、彼女に触れてしまうだろう。俺が思案している間に、とうとう彼女は、外套の留め具を全て外し終えた。
それから俺にだけ見えるように、外套を両手で広げてみせた。
彼女は決して、裸なわけではなかった。けれども、それは限りなく肌色の多い服装だ。彼女は俗にビキニアーマーと呼ばれる、防具としては最低限の装備のそれを身にまとっていた。
「ほら、じっくり見ていいよ。好きなところを好きなだけ見て、私を雇うかどうか決めて?」
雇うはずがない。そう、いくら見ようと雇うはずがない。だから、彼女の体を見ようと、問題があるはずがないのだ。心中で何度も唱えながら、俺は彼女の体に注視した。
彼女の肌にはシミ一つ見当たらず、どこも白くきめ細やかだ。足は長く、付け根にムッチりと肉が付いている。引き締まった腹部には、薄らと脂肪がのり、武骨さをまったく感じさせない。
そして一番視線が魅かれてしまうのが、大きな胸だ。胸当てに納まりきらず、横枠からはみ出して、その淫らな存在を大きく主張している。
彼女のセックスアピールを余さず観察し、俺の一物は当然ながら屹立していた。呼吸が荒くなり、目を見開く。彼女が不意に、自らの胸当てに指をかけてグッと下した。綺麗な桃色が、少しだけ姿を現す。
「さあさあ、どうするの? ……雇ってくれるなら、見るだけじゃないよ?」
彼女は俺を見上げながら、小さく首を傾げた。あざとい声が鼓膜を震わし、妖しい香りが鼻を抜ける。とどめとばかりに、彼女は俺の背中に腕を回してきた。
「雇ってくれるよね? 私はとっても強いから、問題ないよ」
気づけば、俺は首を縦に振り、彼女を抱きしめていた。
そう、問題ない。彼女はきっと頼りになる、相棒となってくれるはずなのだから。
書こうとしているSSの序文やで
良ければ感想くれ
113 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 18:26:50.70 ID:VL5TqagB
最高としかいいようがない
114 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 18:27:12.31 ID:4glWlDsI
続きを書いていただけるのか……?
お願いします(土下座
115 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 21:23:21.71 ID:+2YMVp7U
チクショー!うますぎる!(>_<)
続きお願いします!m(_ _)m
たまらん
素晴らしいの一言
名作を見た
これはGJ楽しみすぐる
118 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/06(水) 00:34:05.24 ID:O+kqDo2E
>>112 序文程度で感想よこせなど片腹痛いわ
さっさと続きをあっぷしろ(スカイダイビング土下座
お前ら本当に現金だなw 急に人が増えたわよw
バカじゃねーの
せいぜい877521点だわ
何点満点だよ
122 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 19:07:59.38 ID:w9t7+OFx
ここまで皆さんが誉めたのだから、続編投稿しなきゃですよね?
まさかこれから執筆じゃないですよね?
おまえらプレッシャーかけすぎワロタ
旅が始まり、最初にたどり着いた村は、大きくはないものの、旅人の宿泊地としてにぎわい、活気ある場所だった。旅人用の宿は大小幾つかあり、俺はその中でも料金の安い場所を探す。ちょうど外観も
小奇麗で、料金も手頃な宿が見つかり、俺はそこに泊まることを決めた。
念のため、隣を歩く彼女に意見を求めると
「いいよ。勇者様が決めた場所に、文句なんてあるわけないよ」
そう言って、俺に笑顔を向ける。その笑顔が魔性のそれだと、理解はしているはずだが、自分の動悸が早まるのを抑えることはできない。申し訳程度の抵抗として、俺はすぐにそっぽを向いた。
宿に足を踏み入れ、小太りの店主に部屋を二つ頼んだ。彼女とは一旦の別れを告げ、互いに案内された部屋へ入った。荷物を置き、隅に設置されたベッドへと腰を下ろす。頭に思い浮かぶのは、彼女のことだ。
彼女とは、ここで別れるべきではないか。一時の色情に流され、破格の契約を受け入れたものの、このままでは旅の続行が厳しいものとなる。穏やかな心持の今こそ、彼女に強い態度で出なくてはならない。
先ず、ひと眠りしてから、彼女の部屋に出向くとしよう。
思考を止め、上半身を倒す。旅疲れからか、目をつむると、すぐに睡魔が襲ってきた。
しばらく眠り、体を起こして窓の外を見ると、もう日が降り始め、夕日が部屋に差し込んでいる。俺は自分の部屋を出て、彼女の部屋の前へ移動した。扉を三度ノックすると「どうぞ」と、彼女の声が聞こえてくる。
一応、入ると声をかけてから、扉を開けると、部屋の真ん中でくつろぐ、彼女の姿があった。
彼女は――おそらく寝間着なのだろう――動きやすそうな布の服を身に着けている。露出こそ少ないが、その布地は余すことなく使われ、色っぽい体の線を浮き彫りにさせていた。
「どうしたの、勇者様。……もしかして、夜這いとか?」
冗談めかしにそう言って、彼女は首を傾げてみせる。俺はそれに虚を突かれ、慌てて否定すると、彼女は楽しげに笑いを押し殺した。
出鼻をくじかれたものの、気を取り直し、俺は彼女に契約の破棄を申し出た。彼女の給金を払っていると、旅に支障が出る。要約すれば、それだけの内容を彼女に伝えた。
「そりゃないよ、勇者様!」
彼女は不満を隠さず、俺に言葉をぶつけてくる。そのどれもをかわし、俺は毅然とした態度を続けた。次第に彼女の語気は弱弱しくなり、とうとう口を閉じて俯いた。良心の呵責から、
自分の言葉を取り下げたくなるが、彼女の強欲さを思い起こし、どうにかやり過ごす。
互いに口を開かず、俺は頃合いと判断した。部屋を出ようと立ち上がり、彼女に背を向けると、なぜか腕だけがついてこない。見れば、彼女は膝立ちして、俺の腕の裾を引っ張っている。
「もう少し、もう少しだけ待って。勇者様」
彼女の声音は、相変わらず弱弱しいものだ。けれども、決してそれだけではないことが分かる。わずかだが、妖しい響きが混じっているのだ。
「もう一度、私の実力を確かめてほしいの。それがダメだったら、私は諦める。お金だって返すから!」
必死な懇願に、俺はついつい耳を傾けてしまった。話を聞く態勢を見せると、彼女は嬉々として口を開く。彼女曰く、一度だけ、自分が勇者様に手を伸ばす。それを防げなければ、
契約を続けてほしい、とのことだ。
俺はすっかりと気が抜けてしまった。実力を試すには、あまりにも簡単なものだったからである。俺は彼女の提案を今一度確認し、その内容を承諾した。
「本当? それじゃあ、今から始めるね」
彼女は俺の目の前にいる。不意など突かれようもない。俺は勝ちを信じて疑わなかった。
「ところで、ねぇ、勇者様。まだ、得をしてないよね?」
彼女がそう言って、妖艶な笑みを浮かべるまでは。
彼女は笑みを崩さず、胸を支えるように腕を組んで、ぐっと背を反らした。薄布一枚を挟んで、豊満な柔肉が形を崩し、その淫らな存在を主張する。
「私、言ったよね。雇ってくれるなら、見るだけじゃないって」
台詞を区切り、彼女は唇をゆっくりと、見せつけるかの如く一舐めした。湿った唇は艶がかかり、俺の心を淡く揺さぶる。
「まだ私を雇ってるんだから、触っていいよ。勇者様が、じっと見てるところ」
同時に、彼女は組んだ腕を、さらに深く組みなおした。腕に挟まれた胸肉が、窮屈そうに自らを歪め、俺の視線を釘付けにする。徐々に自分の一物へ血が通い、硬度が増していくのを自覚した。
そうだ、俺は彼女に魅入られていたのであった。間を置き、冷静になったところで、その事実は変えることができないのだ。
それを理解するのと同時、俺は彼女に手を伸ばした。指先が、突き出された彼女の胸に触れる。続いて指の腹をその肉に沈ませ、何度も感触を楽しんだ。さらに手のひらを這わせ、納まりきらない果実を包む。
彼女の胸は、まるで突き立ての餅のようだ。服の上からでも手のひらに吸い付き、揉めば指を押し返すくらいに弾力がある。
手のひらを動かすと、彼女は時折り、控えめな嬌声を上げる。甘い鳴き声が頭に溶け込み、俺の情欲を駆り立てていく。
「勇者様、もっと、気持ちよくなりたい?」
瞳を潤ませ、熱っぽい呼吸をしながら、彼女が問いかけてきた。俺は考えもなしに、何度も頷く。
「じゃあ、今から手を伸ばすから、払っちゃダメだよ」
その言葉で、俺はハッと我に返った。そうだ、これは勝負なのだ。伸ばされた手を、払わなければばならない。彼女は色の強い、欲深な悪魔なのだ。
俺は彼女に悟られぬよう、空いている腕に力を込め、いつでも彼女の手を払えるよう、準備を整えた。
「それじゃあ、勇者様がとっても硬くしてるところ、触ってあげる」
そう言って、彼女は俺の下半部に手を伸ばす。まるで払うのを待つように、緩慢な動作で、彼女の手は俺の勃起した一物へ進む。俺はその手を払おうと、腕を出そうと何度も念じた。しかし、その意思が反映されることは、
ついぞなかった。彼女の台詞に、心を掴まれていたのだ。
彼女の綺麗な手のひらが、俺の熱い一物に触れた。その瞬間、電撃に似た快楽が背筋を走る。思わず短い悲鳴を漏らし、反りたった一物から、先走りが垂れるのを感じた。
「布越しにちょっと触っただけなのに、そんなに気持ちよかったの?」
彼女の手のひらが、俺の股間部を上下に撫でた。ただそれだけで、小刻みに体が震えるほど、神経を刺激される。
「そうだよね、気持ちいいよね。私のこと、受け入れちゃったもんね」
ああ、俺は彼女に負けたのだ。彼女の台詞に期待し、不条理を受け入れたのだ。
128 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 19:47:13.90 ID:2WfUEczY
「でも、それが正しいんだよ。今から勇者様は、とっても気持ちよくなれるから」
彼女は俺の首に片腕を回し、胸部にぎゅっと抱き寄せた。ちょうど胸と胸の谷間へ、俺の頭が引き込まれる。すると、鼻孔に甘美な香りが漂ってきた。意識せずとも、呼吸が深くなり、彼女の香りで肺が満たされていく。
彼女が俺の耳元に、やらしく照る唇を寄せた。
耳の中で、熱く湿った何かが這いまわった。粘着質な水音が、ぐちゃりぐちゃりと鼓膜を溶かす。淫靡な音を響かせるそれが、彼女の舌だと気付いたとき、俺の下着の中へ、乱暴に何かが突っ込まれた。
ガチガチの一物に、五つの蛇が絡みつく。それらは小さめの輪をつくり、その輪を一物のカリ首に引っかけ、上に擦りあげた。間を空けず、その輪は亀頭を刺激しながら下へと向かう。それらが何度も繰り返され、
俺は快楽のあまり、唾液を口元から垂れ流してしまう。
「勇者様、もう呆けちゃったね。いつでも出して良いよ。そしたら、私で頭の中、いっぱいにして欲しいな」
彼女の手が、よりいっそう動き回る。手のひらで峰を愛撫され、甲を擦りつけられる。裏筋をプ二プ二した指の腹が往復し、鈴口を指先でほじくられた。
俺の首を抱く力を強まり、息ができないほどに、頭が柔肉に埋まる。耳穴が彼女の唾液で満たされ、舌がそれをかき混ぜる。俺の感覚は、彼女以外を感じれなくなった。もう、我慢はきかない。
袋がたぎり、腰を突き出す。尿道を通って、精液が溢れ出た。五回に区切って、白色の欲望が吐き出される。その間も、彼女は優しく一物を握り、頭を抱いてくれていた。
「気持ちよかったよね、勇者様。これで私も、きちんとした旅仲間だよ」
耳元で、慈愛に満ちた声音で、彼女がささやく。
「また、こんな風にしてあげる。私でいっぱいにして、気持ちよくしてあげる」
その声で、俺の一物がビクリと反応した。
「これからもよろしくね、勇者様」
彼女は、最高の相棒だ。彼女以外には、何もいらないと思える。彼女のためなら、金などは惜しくないのだ。
俺は返事代わりに、彼女を強く抱きしめた。
>>110 >>111の続き
これで終わりとするで
色仕掛けを初めて書いたが、難しいね
良ければ感想くれ
130 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 21:06:22.54 ID:K4P6/c4u
多分この後に感想かかれる方にはしかられるでしょうが、序章があまりにも良かったので
今回の続編は若干・・・
@前回の酒場の誘惑の直後の場面が欲しかった(そのまま宿でSEXみたいな)
A僕的ですけど、ハッピーエンド的な終わりより、SEXの後に殺されるとか
実は敵の幹部だったとかの背徳的な要素がもう少し欲しかったの2点です
あくまでも個人的な意見です、作者さん及び後の感想の方、ご容赦ください
確かに読んだ直後は@Aのような印象は受けたな。
でもそういった色仕掛けネタ特有の場面の保管さえあれば
とてもよく読ませる文章で完成度が高かった。
もしよかったら他所でどういったネタを書いているのかくらいは教えてほしいな。
132 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 22:18:23.59 ID:tcgP+e9c
僕はこのEND好きだな
最後まで彼女の本心がわからないところがイイ
勇者はもう彼女に惚れちゃってるけど、もしかしたら彼女の方はどうか
実は財布としてしか見られてなくて、払える金がなくなってポイ捨てされる勇者を
勝手に妄想しておっきした
GJでした! よければまた色仕掛け書いてください
133 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 22:47:29.52 ID:5nbnEVtE
僕はこのENDが案外、ベストな気がする。
長たらしく不要な部分を肉付けてしてゆくよりも、今後のこの女の展開を読み手が個々で膨らませられるし、「色仕掛け」というテーマもしっかり文章内で利用されているし。
文章も上手かったので、気持ち良く読まさせて頂きました。
GJです!
嵌まってしまって抜け出せない感じがよく表現されていてとてもいい。
加えて自分の何もかもを差し出してしまうであろう展開もこの手の話が好きな人間にはたまらんね。
これは続編で裏切りENDもかいてほしいな
読みやすいし純粋に良かった 短いのにボリュームがある印象
137 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 22:31:41.79 ID:3ZhTXig+
これ前YouTubeの動画も貼られてたけど
どういう状況なんだ
台湾のゲーム大会。
主催者側の妨害で美女が投入されている。
この男勝てたのかな
最高すぎるシチュエーションだな
そうか、ゲームが上手くなればエロ綺麗なコンパニオンのお姉さん達に
肩口におっぱいを押し付けられて、隣からじ〜っと見つめられて、
「上手ネ。ねぇっ、私を攻略してみて…」とか甘エロ声で囁きかけられて、
ふと気付くと彼女達の手が指が身体をゆっくり撫でて下半身に向かっていて、
「んっ…あんっ」とかいう吐息が聞こえて来て……。
よし、今から台湾に行ってゲームチャンピオンに(ry
昔ここで勧められてた鬼畜王の搾り殺されエンド見たけど感動したわ
ソルニアが期待以上で理想的だった
あとヘルマンの軍師が姫にぞっこんなのも間接的な色仕掛けといえる気がしてよかったわ
144 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 07:55:08.81 ID:35kyUOpJ
ご祝儀相場が終わってスレ過疎が心配です。
勇者堕ちのファンタジー路線や美人記者誘惑のリアルエロ路線も出て
後は
>>108のハニトラ(K国)物に期待したですが。
145 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 11:51:05.19 ID:CWvwWO4s
○○ほむ「フフ‥ほら、どうしたの?そんなに体をピクピクさせちゃって‥
ひょっとしてもうイキそうなの?
女の子の“足”で“される”のがそんなに気持ち良いなんて‥
フフ‥男なんて本当に愚かな生き物ね‥
‥いいわ‥分かったわ、イカセてあげる‥
‥だけど‥その代わり‥転校生の“鹿目まどか”とクラスメートの“美樹さやか”‥。
この二人の様子をあなたは常にチェックして、何か少しでも変わったことがあれば、直ぐにでもこの私に知らせるのよ‥」
中沢くん!スレに帰ろう!
147 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 21:43:27.93 ID:35kyUOpJ
この無意味なやり取りは何なんですか?
>>143 やったのずっと前だけど仲間入りするときの色仕掛けが好きだな
あんな感じのセックスまでいかないけど、胸やパンチラを使った色仕掛けが好き
149 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/12(火) 00:54:02.92 ID:G/pO5tP5
自信も技量もあるやり手の男が美人局にやられちゃう感じのがみたい
スレの性格は真逆だけど、ハニートラップスレはそそられる。
URLよろ
152 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/13(水) 02:20:56.16 ID:/uT10aVB
悪ほむは俺も妄想したわ……
smallvilleというドラマ(?)にdesireeっていうポイズンアイビーのパチモノが出てたぞ。フェロモンで男を魅了するやつ。
断片的にしか見てないけど色仕掛けシーンもあったっぽい。
暇があったらチェックしてみてくれ。
155 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 10:33:36.28 ID:d9pK+tTp
今スレ初過疎ですね。
>>90さんもこういう時に投稿するといいんじゃないですか?
157 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 13:49:55.04 ID:L9pbI3G7
158 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 13:51:19.20 ID:L9pbI3G7
僕の名前は鈴木拓也、中学3年だ。今、「プログラム」と呼ばれる殺し合いに巻き込まれている。いわゆる「バトル・ロワイアル」という物だ。
僕は校舎から出た所で運良く仲間を集めていた後藤慎也の誘いを受け、クラスメイト何人かと行動を共にしている。中にはあまり信用していない生徒もいたが、少数でいるよりも安全かと思うし、このグループから暫くは離れるつもりはなかった。
「おい…次はお前が見張りの番だぞ…。」
周りに聞こえない様な声で慎也は僕に伝え、それを聞いた僕は配給されたショットガンとデイバッグを持って、見張りを始めた。
見張りをしていると、近くで物音がするのを感じ、そちらの方に目をやった。
「拓也くん…だよね…。」
そこから出て来たのは幼なじみの加藤裕子だった。幼稚園の時から彼女の事は知っている。最近、体が大人びてきた。因みに彼女には言ってはいないが、初恋の相手は裕子である。
「今、1人で淋しいの…。仲間に入れてくれない…?」
弱々しい声で裕子は僕に言ってきた。初恋の相手とはいえ、こういう状況下だ。命が狙われる可能性もあると思ったので、僕はショットガンを構えた。
159 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 13:57:08.61 ID:L9pbI3G7
裕子は手には武器を持たずに僕に近付いてきた。
「僕は今、慎也とグループを組んでいる。慎也が許可しないと、無理だろう!」
裕子に聞こえる程度の声で、僕は言った。裕子はその言葉を聞いて、何を考えたのか、着ていた制服を脱ぎ出し、下着だけになった。
「これでもダメなの…?」
涙目になりながら、近付いて来る。白い肌が光を浴びて、更に色っぽく見える。
「ダメだ…。」
僕は裕子から目を背ける様にして、手で追い払う仕草を見せた。
「じゃあ…後藤くんを裏切って、私と一緒にいてくれない?」
裕子は僕のすぐ傍にまで近付いていたのだが、持っていたショットガンを撃つ事よりも内心、裕子の成長していた体が気になって、ぼ〜っとしていた。だからだろうか、その言葉を聞いて動揺した。
目の前に裕子は立つと、淋しげな目で見つめてくる。僕はそれで、蕩けてしまいそうだったが、追い討ちをかけるかの様に僕を抱きしめた。
「お願い…。一緒に逃げよ…。ねっ…?」
裕子の胸や太股、腕の柔らかな感触が僕を刺激して、冷静な判断が出来なくなっていた。
「分かった…。」
僕はそう言うと、裕子を抱きしめ返し、裕子に身を委ねた。
そして、それから慎也のグループがいる場所を背にし、裕子の服とデイバッグを取りに戻ってから、そのままそこから立ち去った。
それから数日後、テレビに「プログラム」の優勝者の映像が流れた。
「今回のプログラムの実施された学校及びクラスは〇〇県立××中学校の3年C組で、優勝者は加藤裕子さんです。」
アナウンサーらしき人の声が現状を説明する声と同時に、裕子の血まみれの服と僕の持っていたショットガンが映る。そして、近くには僕の破壊された抜け殻が転がっていた…。
160 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 13:58:19.83 ID:L9pbI3G7
>>155 書いてみました。良かったら、感想下さい!
良くない
書こうと思ってるんだけど、導入部分で疲れてやめてしまう
163 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 16:30:37.30 ID:PqWMM87j
良いと思うよ
164 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 17:06:48.43 ID:Pk7OrLkW
抜け殻?
165 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 17:24:00.62 ID:L9pbI3G7
>>164 抜け殻より、亡骸(なきがら)の方が良かったかも…。
抜け殻=死体のつもりです。
166 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 17:25:12.20 ID:L9pbI3G7
167 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 17:27:49.99 ID:L9pbI3G7
バトルロワイアル系の色仕掛けは個人的にツボなんだよな。
ずっと探してる。
うーん…物書きとしてゆるせないんだが何この幼稚な文章
171 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 19:51:06.66 ID:L9pbI3G7
>>136 ネタ的にはいいものなんだが、いかんせん興奮を煽る描写が少なすぎるかな
もうちょい相手が言葉で煽るところと主人公の興奮状態わ詳しく描写してはしい
最初はみんなこんなもんさ
GJ!
自分も好きだなBR系シチュ
ネットにはけっこう一般の
オリバト小説あるから、
Google駆使して一時期その中で色仕掛けがないか探してた。
ワードとしてはエロいワードプラス"残り"とか"男子"とか"女子"とか"番"(←出席番号の表示が必ずあるため)
とかで。
今はここや文字コラはじめ色仕掛けシチュが割と豊富になってきたから、ここまで必死なことして無いけど…
177 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 22:00:49.69 ID:L9pbI3G7
>>175 有難うございます!
僕もオリバトは気になってた時期がありますね。
178 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 22:05:39.46 ID:L9pbI3G7
>>170 書いてみると、やっぱり難しいです…というか、一時期書いたものの断念しました…(^_^;)
僕も光子の影響受けましたね。
個人的には、違う好きなキャラがいましたが…。
マンガ版はまだ家にあります。
もしかしたら、小説版も眠ってるかも…。
>>176 抜けるけど弓の急激な上達ぶりに説得力がないなと思った
まあどうでもいいか
綺麗なお姉さんに誘惑されたらどんなことだって成し遂げられるって事だよ
181 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 14:56:12.59 ID:JTLGRO70
>>143 俺も今鬼畜王ランスやってその3p見てきたわ最高だな
絵は古くても状況がさいこうだからすごい抜けたわ
ゲームは難しいからもうやめるけど
182 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 15:36:10.39 ID:Blf9BOMH
183 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 20:43:33.53 ID:JTLGRO70
まあまあ難しい
ともかく主人公が好色であることが重要
ランス自身は優位にエッチしたがるしだいたいそうするしな
まあTADAモードというデバックモードみたいなのがあるからそれつかえばいいよ
それなら味気ないが一応30分でみれる
フリーだから見てみたらどうかな
かさばるけど
186 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 01:14:03.74 ID:5qbJoFZf
やっぱランスの3pはいいねもう一回抜こうかなって思ってる
ちんことケツの穴を口で攻められるのが夢
>>176 爆射!!弓道men 思い出したわw
色仕掛けもあり弓の上達もあり あーゆー直球なエロ漫画ありませんかねー?
>>176 この人の作品だと白峰村のおもてなしシリーズが好きだな
「ですから高崎さん、その件につきましては、納入業者が――」
「いい加減にしてください!!」
溜まったイライラを拳に込めて、思い切りテーブルに叩きつけた。
暴力に訴えるなんて下手なやり方だが、こうでもしないと煮え返った腹は収まらなかった。
「誰に責任があるだとか関係ないでしょう!!
私が言いたいのは納期です納期!!
納期までに確実に商品が届くのか、それだけなんですよ!!」
今まで溜まっていた鬱憤が一気に吹き出て、俺は怒声を上げていた。
白峰彩美社長は、申し訳なそうに俺を見上げてくるが、
濃化粧でコーティングされた憂い顔は、もう見飽きたものだった。
「はい、はい。それは、十分に承知しております。
ですから、弊社と致しましては、特に問題が無ければ納入を……」
「問題があったら困るのですよ!!
分かっています? 一日でも遅れたらその後の契約が全てパァなのですからね!!」
「ええ、はい。それは、承知しています」
なんでこんなヤツが社長をやっているんだ――
まったく進展が無い商談に、怒る気力も失せてゆく。
単なる傀儡として有閑マダムを社長席に座らせてるんじゃないか。
そんな考えすら、真実めいてくるのだった。
社会人であることを窺えるのは、ぽっちゃりとした肢体に合った、余裕のある紺のスーツのみだ。
真っ赤のヒールに、ピンクのストッキングは、おおよそこの場所に似つかわしくない。
スーツは第二ボタンまでくつろげられている。スイカほどもある双丘が収まらないからだ。
頭へ行くはずの栄養まで、胸に集中してしまったのだろう。黒いレースのインナーが窮屈そうに張り詰めていた。
両耳にプラチナピアス、高級そうなダイヤと金ピカ時計が趣味の悪い輝きを放つ。
ぷんとドきつい香水を臭わせる白峰彩美の姿は、一企業のトップとは思えない身なりだった。
「本当ですか?
じゃあこの材料、今どこまで集まっているのか教えてください、分かりますよね?」
「えーと……ああ、それですね。ちょっとお待ちください。
いま担当のものに確認しますので……」
「……はぁ。そうですか」
全くお話にならない。木偶人形と問答しているようなものだ。
人形劇を見ているのもバカらしく、俺は一旦席を立つことにした。
「あ、あのどちらへ? その、すぐ確認しますから……」
「お手洗を借ります。どちらになりますか」
「そ、そうですね。長引いてしまいまして、ごめんなさい。
……あ、もしもし、葵ちゃん、お手洗いに行くそうだから、案内してあげて」
このババア、どこまで無能なんだ。
悪びれた様子も無い愛想笑いは、吐き気を覚えるほど不快だった。
こんな女と同じ空間に居ること自体が我慢できない。
小さく会釈をし、俺は応接間からそそくさと退散した。
「へぇーっ!! 高崎さんってまだ25なんだ。
営業主任なんですよね、もっと歳とってるのかと思ってましたよー!」
「……えぇ、まぁ」
あの社長あってこの社員ということか。
染めた金髪を揺らし、ネイルを虹色に染めた"葵ちゃん"の姿に更に辟易とさせられる。
最近の会社はどこもこうなのだろうか。
会話を交わすのも苦痛で、ひきつった笑みを浮かべるのが精一杯だった。
「あ、ここでーす。おまたせしました」
「えっ……? ここは女性用じゃ……」
「あれ、気づかなかったの? この会社みんな女の子なんだよ。
だから女の子用のトイレしかないんだ、ごめんなさい」
そう言ってテヘッと舌を出す仕草には、悪びれた様子は全く無い。
女性用トイレを使うなんて――抵抗はあったが、クソ女から今すぐ離れたい気持ちの方が上だった。
「そうですか、それではお借りします」
「あっれ。営業サンは皆驚くのになぁ。もしかしてこういう所に入るの初めてじゃないとかぁ?」
阿呆か。付き合っていられない。小さく会釈をして、俺は女子トイレに足を踏み入れた。
「んっ……なんだ、この匂い……」
女子トイレの中は、ピーチの甘い香りが充満していた。
出所を探すと、洗面台の上に香炉が置かれ、空気が吹き出ていた。
消臭用なのだろう、手であおぐと、強い桃の匂いを感じられた。
「ふん、こんな所だけ豪奢なのか。バカ女の考えそうなことだ」
口ではそう馬鹿にしたが、濃密な甘い香りは嫌なものではなかった。
癒し効果があるのだろうか、ムカムカした心がなんだか落ち着いてくる気がする。
それだけはよかった、と俺は手近な個室の中に足を踏み入れた。
「はぁ……」
上司にどう報告しようか。契約は白紙にするべきだろう。
新しい契約先を今から探すか。時間はあまりない。
頭の中では、色々な考えが渦巻いていたが、やがて面倒になって、思考を断ち切る。
今は思考を休めよう。深呼吸すると、心地よい香りが肺の奥まで入り込む。
香りだけでこんなに癒されるものなのか。
吸えば吸うほど、気持ちよくて、ぽかぽかと体が熱くなってくるようだ。
このまま瞳をつぶってももいいかもしれない。
和む果実の匂いに、すっかり俺の体はリラックスしていた。
ゆっくりと時間をかけて用を足し、水を流す。
さぁ、休みは終わりだ、よし、頑張るぞ――
そう気合を入れなおした所で、俺は個室の隅にあるゴミ箱に気づいた。
なんの事はない、生理用のナプキンなどを捨てるゴミ箱だろう。
だけど、蓋からはみ出たピンクのものを見た途端、心臓が激しく鼓動した。
「まさか……」
変態みたいな事をと、理性は警告する。
だけど、ここは完全なる個室で、他に利用者もいない。
何をしても誰にも気づかれないんだと思うと、誘惑に抗えなかった。
「やっぱり、ストッキングだ……こんなきつい、ピンク色の……」
捨てられていたのは、破れたピンク色のストッキングだった。
持ち主は勿論、女社長白峰彩美のものだ――
俺は目を皿にして、ストッキングに目を這わせた。
このトイレを、あの女社長が使ったのだ。
あんなぽっちゃりとした体系の女が、窮屈にこの場所に座ったんだ。
俺は今、便座を通して、女社長のデカ尻と、間接的に触れ合っていることになる。
その事実に、体の奥底から昂奮が沸きたてられた。
ストッキングを鼻元に近づける。
思い切り吸い込むと、きつい香水の香りがまだ残っていた。
間違いない、あのムチムチの太股を、包んでいたものだ。
ゴミの匂いを嗅ぐなんて、変態だ。絶対におかしい。
なのに、女社長の残り香を嗅ぐのに、俺は必死になっていた。
吸えば吸うほど、女社長の姿が浮かび上がる。
たっぷり脂の乗った、抱き心地の良さそうな熟女だ。
ゆったりとしたスーツのはずなのに、腰と胸の部分は自己主張しすぎていた。
後ろをついて歩けば揺れる尻に魅了され、正面では、大きく開いた谷間に誘惑される。
ハメるなら、あんな肉感的な女が最高だ。
ドッグスタイルがいい。不快な鉄面皮を見ることなく、ムチムチボディを犯し倒せる。
「ん、はぁ……何してんだ、俺……あぁ……うめぇ……」
いつのまにか、俺はストッキングを口に含んでいた。
僅かに残っている汗を、夢中になって啜り上げてしまう。
ここは訪問先の会社で、女子トイレの中で――こんな事をしているなんてバレたら、ただじゃすまない。
だけどその背徳感が、欲情の炎を燃え上がらせる。
ストッキングの隅々まで舌を這わすと、女社長の足に奉仕しているような気分だ。
椅子に腰掛けている脚を舐め上げていけば、タイトスカートの中身が見えてくるだろう。
こんなイヤらしいストッキングをつけているんだ。絶対地味な下着なんかじゃない。
頭の中まで薔薇色の社長様だ、どうせすぐに下ろせるものに違いない。
気づけば、ストッキングは唾液でぐっしょりと塗れそぼっていた。
いくら舐めてももう、僅かに残り香がするだけ。
たったこれだけなのか――啜るのをやめ、俺はストッキングを口から取り出した。
「はぁ、はぁ、はぁ……ダメだ……我慢できねぇ……」
俺のモノは、これ以上にないくらいがちがちに勃起していた。
それだけは、ダメだと理性が警鐘を鳴らすけれど、もう辛抱溜まらない。
このままでオフィスに戻れるわけが無い。だから、性欲処理をするだけ。
そんな言い訳を呟きながら、俺はペニスに手を伸ばした。
「うぁぁ……気持ちいい……」
ペニスをストッキングで扱き上げると、声が抑えられなかった。
背がぴんと伸びて、便座に体を押し付けて、びくびくと震えてしまう。
とても気持ちがいい。女社長のモノで扱くのが、止められない。
大量に飛び出た先走りを塗りたくり、それを潤滑油にして動きを早めていた。
「はぁ、あぁぁ……ん、あ、はぁ、あ、あぁ……」
ただのオナニーなのに、こんなに欲情したのは初めてだった。
なんたって、ただのストッキングでオナニーしているんじゃない。
女社長が今日捨てたばかり、生のストッキングで扱いているんだ。
しかも、その女社長は一つ壁の向こう。
俺にオカズにされているのもしらず、雑談に花でも咲かせているはずだ。
「たまんねぇ……はぁ、はぁ……こんな風に……扱いてくれ……うぁぁ……」
妄想の中では、俺のペニスは女社長の指で扱かれている。
卓越した指捌きに声がただ溢れるけれど、女社長は微笑みながら手コキをやめてくれない。
喘ぐ俺を冷笑しながら、ぬっちゃぬっちゃと、激しく上下してくれるのだ。
そう思うと、あっさりと俺に限界が訪れた。
「うあぁぁ……でる、でる……」
精液が昇ってくるのが、ぞくぞくと背筋を流れる快感の波で分かる。
このまま射精してやる、ストッキングにだしてやる!!
僅かに腰を浮かして、俺はラストスパートをかけた。
と、その時だった。
「もしもーし。大丈夫ですかぁ?」
「えっ!?」
突然扉をノックされ、たじろいだ俺はそんな情けない声を上げていた。
しかも、驚いた拍子に体が跳ねて、勢いよく便座にぶつけてしまう。
「どうしたんですか? 何かに夢中になっているみたいだったけど」
「え、その、はは。ちょっと携帯が鳴って、はは、は……」
「ふーん……」
扉の外から聞こえたのは、"葵ちゃん"の声だ。
いぶかしむように消えた言葉尻に、俺は動転してしまった。
まさか、オナニーしているところを聞かれていたんじゃあ……
冷たいものが背中を走り、昂奮した思考も一瞬で冷めていた。
「……ま、いっか。まさかゴミ箱あさるようなことなんてしないだろーし」
ドキリ、と胸に釘を打たれたような気がした。
だけど運がよかったのか、それ以上追求してはこなかった。
「当たり前ですよ。そ、それよりどうしたんですか?」
「ああ、遅いから様子見に来たの。彩美社長も準備できてるって」
「そ、そうですか。彩美社長が……ね」
ズリネタに使った相手と、俺は今からビジネスをするのだ。
背徳感と、懺悔の心、それに情欲が、心の中で複雑に交錯していた。
だけどペニスは正直なもので、使い物にならないストッキングの中で元気よく跳ね回っていた。
「じゃあ、外で待ってますので、早めに出てくださいね」
「ええ、ありがとう……ございます」
こつこつとヒールを鳴らして"葵ちゃん"はすぐに出て行ってくれた。
どうしてこんなことをしてしまったんだ。
汚れたストッキングをゴミ箱の奥深くに突っ込んで、急いで俺は個室を後にした。
応接間に戻ってビジネスを再開したが――全く集中することができなかった。
中途半端にオナニーを止めさせられて、欲情が収まってくれなかったのだ。
「ええ、ええ。存じております。ですから、契約上の問題として……」
彩美社長が脚を組み替えた。
ピンク色の太股が持ち上がって、タイトスカートの中まで見えてるのでないかと、期待してしまう。
だけど、あともう少しという所で脚が下ろされ、決して拝むことはできなかった。
「材料の件でしたよね。……わが社への納入の経路はこうなっておりまして……いまちょうどこの辺りまで……」
資料を両手で開くと、窮屈に詰まっている乳房がぷるんと揺れる。
レースのインナーは更に強調されて淫らな峡谷を形成し、おもわず凝視してしまう。
「あぁ……」
社長としては二流以下だが、雌として見れば、最高の女だ。
この女をズリネタにしていたのだと思うと、まったくペニスは萎えてくれなかった。
なんでここがビジネスの場なんだ。
抱き心地の良さそうな豊満な肢体は、机の先、手を伸ばせば届く距離にある。
それなのに触れることすら許されないなんて――
理性で押さえつけても、淫らな妄想はふつふつと湧き上がってくる。
「この資料をごらんください。ちょうど我々の提携先はここなのですが、
ルートに問題がありまして……」
今の俺には女社長の一挙一動がイヤらしく見えている。
ただ書類を捲っているだけでも、その手つきは、ペニスに這わされているようだ。
カップを取って口に付けると、薄ら唇が開き、少しして喉が鳴る。
そして塗れた唇を手布で拭う姿は、何か別の、白い液体を含んでいるように思われた。
「どうしても、今はこの部分で止まっていまして……ですからまだ材料はこれだけしかそろっていないのです……」
香水を付け直したのだろうか。
鼻に来るきつい臭いは、女社長が体を捩るたびぷんぷん香ってくる。
だけどいつのまにか、その濃密な香りが嫌ではなくなっていた。
もっと近くで嗅ぎたい。
一つ机を挟んだ距離ではまだ遠い、彩美社長の近くで鼻を鳴らして吸い込みたい。
そんな衝動すら浮んで、まともに脳が働いてくれなかった。
「え、ええと、あーつまり、どういうことでしたっけ……」
「ああ、ごめんなさい、この位置では資料が見づらいですね。
もっと近くで見ないと分かりませんね」
えっ――そう呟いたときには、女社長は俺の隣まで近づいていた。
三人はたっぷり座れるソファなのに、ぴたりと体を擦り寄せてきたのだ。
そうして説明を再開されたが、彩美社長の声は全く頭の中に入ってこなかった。
「ふぁ、ぁ、ぁぁぁ……」
妄想の中でいっぱいに汚した雌が、グラマラスな肉体の熱さを伝えてくる。
嗅ぎたかった香水も、目の前にあった。
まるで麻薬だ。深く吸えば吸うほど、心の中が満たされていく気がする。
「ほら、ここ……高崎さん、見えませんか……? 材料はこの時点にあって……」
手を取られると、豊満な女の体温を実感した。
彩美社長と触れ合っているところから、熱が俺の中に侵入しているみたいだ。
「ほら、この部分……分かります……?
ここに材料があって……納期に間に合わないかもしれませんの……ふぅ……」
「ひぁっ!? あ、あぁぁぁ……」
耳に息を吹きかけられたと理解したのは、力なくソファに倒れこんでからだった。
彩美社長が耳元で囁いている!!
呟かれるだけで産毛がくすぐられ、背筋に冷たい電流が流れていた。
「な、なにぉぉ……するんです、かぁ、う、うぁぁ……」
「なにって、決まっているでしょう。うふふ……高崎クンのシタイこと……」
「ま、まさか、んあっ……」
見られている。すっかり勃起したそこを、熟した女の視線に貫かれていた。
じっくりとズボンの皺まで視線が絡み付いて、とても恥ずかしい。
だけど、もしかしてという誘惑に、肢体を跳ね除けることはできなかった。
「ね……わたくしと契約していただけません……? ふぅっ……
簡単なことよ……あなたの捺印さえ頂ければ……うふふ、その後でね……ふっ……」
「ふぁっ!! あ、あ、あぁぁ、そんな、ひれつ、にゃぁ……」
「あぁら。高崎さんったら何を期待してられるのかしら……
わたくしはただビジネストークをしているだけなのに……うふふ」
色っぽくそう呟かれると、音を立てて理性が崩れていく。
取られた手の腕を、すべすべの指が這い回る。
その動きは、手ではなくて、ギンギンに張り詰めた俺のモノを撫でているように思われた。
「ねーぇ。何を考えていたの、高崎クン……
わたくしは何も言ってないじゃないの……一体何を想像していたのかしら……
まさかねぇ。有能なビジネスマン様が、考えていないでしょう、こんなこと……」
「ひっ!!」
俺は思わず息を呑んだ。
彩美社長の唇がさらに近づいて、耳朶に張り付いていた。
口を動かすだけで柔毛がくすぐられる、もっとも鼓膜に近い位置だ。
女社長の唇は、そこで、声にならない声を呟いた。
音は聞こえないけれど産毛をくすぐる唇の動きで、彩美社長が何を呟いたのか理解できた。
「チ・ン・ポ……」
「ふぁぁぁぁぁぁ、あ、あ、あぁぁぁぁ……」
平素の場では口に出すことすら躊躇われる、あらわすぎる表現だ。
それを女社長の口から聞けたことに、心の底から欲情を押さえられない。
腕がびくびくと跳ね上がり、体が火照って、喉が渇いてくる。
たった3文字の言葉を聞いただけなのに、俺の体は勝手を失い、小さな痙攣すら起していた。
「ふぅっ……あらまぁ、敏感なのね。高崎クンったら可愛い……
ねぇ……お願い……契約して……ね……契約して、くれたら……」
「ふぁ、あぁぁぁ……んあ、あ、それ、は、あ、あ、あぁぁぁ……
耳の奥に粘つく女の息が、俺の思考を粉々に砕いていく。
なんでこんな事になっているかなんて分からないけど、
気持ちよくなるんなら、どうでもいいや――
「する、する、ふあ、あ、契約、するぅ……」
妖艶な囁きに、倫理観はすっかり消え去っていた。
何か恐ろしい事を言ったような気がする。
でも、今の俺にはその重要性も理解できなかった。
「ありがとう……ふふ、ほら、ご褒美よ……ん、れろぉ……」
「ひぁぁぁっ!? あ、あ、あぁぁ……!?」
彩美社長の舌に、耳を舐められた。
ねとねとの舌が耳の奥まで侵入し、じゅるじゅると粘液質の音立てて浅い穴を犯してくる。
一瞬、意識が飛ぶ。視界がちかちかして、目も開けていられない。
「敏感な坊やね、嫌いじゃないわ……あむ、ん、ん……
ねぇ教えてぇ……ボウヤの印鑑、どこにあるのぉ……?」
「ひぁぁ……スーツの、右、の……ポケット、です……ひぁ、ぁ……」
今度は耳朶だ。ねちっこい唇にしゃぶられながら囁かれると、まったく抵抗ができない。
「そう、ありがとう……これはご褒美よ……ん、じゅるじゅる……」
「あ、ふァ、あ、はげひ、あ、ん、あ、あぉぉぉ……」
ふやけるほどの激しさで耳朶が啜りたてられる。
淫らな音は脳髄まで響いて、喘ぎ声を抑えられなかった。
「ふふ、これね……でも、使う前にはちゃあんと、本人に確認とらないと……」
「ふぁぁぁぁ……みみのした、だめぇ……ふぁ、喉、もっと、だめぇ……あぁぁぁ……」
耳から頬、顎、下顎と下って、喉仏をコロコロ舌で転がされた。
声帯そのものを犯されているみたいだ、舌で嫐られるとあまりの心地よさに裏声が飛び出てしまう。
「ねぇ、高崎さぁん……今からわたくしとビジネスいたしません?
とっても簡単なビジネス……わたくしの声を復唱するだけでいいの」
「ぁぁぁ……暖かいぃ……おっぱい、柔らかい……」
完全に力を失い、ソファに背を預けた俺の体に、彩美社長がしなだれかかってくる。
熟しきった女の体は最高だった。
抱き枕のように柔らかな体躯は、女性の熱さを全身で伝えてくる。
半身で感じるずっしりとした重さも苦しくは無い。
むしろ、ボリュームたっぷりの女体を存分に堪能できて、とても甘美だった。
「さぁ、こう言うのよ……うふふ。言えたらたっぷり……ご褒美を上げる……」
彩美社長は、俺の頭をつかんで強引に口を奪ってくる。
唇は甘噛みをしながら頬を駆け上がり、唾液の跡を作って、耳元に達する。
紡がれたのは――俺の理性を僅かに取り戻させるほど、淫ら過ぎる宣誓の言葉だった。
「そ、そんな、の……言えるわけがな、ふぁ、ぁ……」
「あら、言えないの? それは残念ね……
まぁ、わたくしは強要しないけど……もし復唱してくれるなら、いっぱい気持ちよくしてアゲルのに……」
むっちりとした太股がペニスに当てられた。
隆起したズボンの上から、桃色のストッキングにずりずりと擦りつけられる。
むちむち太股とストッキングの滑らかな感触が合わさり、手で扱いていたときの何倍も気持ちよかった。
「んあ、あ、んぁぁ……」
「ふふふ……坊やの視線とってもイヤらしかったわよ……
そんなにわたくしのストッキングが気になったのかしら、変態ボ・ウ・ヤ……」
「そんな、ちが、あ、ふぁ、ん、あ、あぁぁぁ……」
「ふーん、違うんだ。じゃあ止めちゃおうかなぁ」
「うぁぁ、やめ、ないでぇ……あ、あ、あぁぁ……
ペニスを責めていた太股がぴたりと止まった。
傾いた理性の天秤に、焦らしという激しい追い討ちが加えられる。
下腹部に広がる甘い疼きに耐えられない。とうとう俺の理性は白旗を上げた。
「う、うぁ、あ、俺、は……」
「なぁに、忘れたの? ほら、わたくしの声に沿って復唱しなさい……私は、彩美様と……」
「は、はひぃ……私は、あ、あやみさま、と、おちんぽ、契約を、むすび、ましゅぅ……ふぁぁぁ……」
ついに言ってしまった。顔から火が噴出るかのように恥ずかしい。
でも、彩美様はご褒美とばかりに、膝でペニスをにじってくれた。
ぐりぐりと膝を押し付けられると、強烈な快楽信号に後悔の念も薄れていく。
「えらいえらい。どんどんいきましょうね……うふふ……」
でも、すぐに膝の動きは止まっていた。
欲情しきった思考は、僅かの間も辛抱することができない。
宣誓すれば、このままペニスを扱いてくれる。
羞恥を押し切り、俺は耳から流れる淫猥な音声を復唱していた。
「お、おちんぽ契約とは、彩美様に射精させてもらうことをひきかえ、に、
彩美様と結ぶ、けいやく、です、ん、ああぁぁ……」
「うふふ。そうそう。じゃあ、今日結ぶ契約を教えてもらえるかしら」
隆起したズボンを、ストッキングの膝裏で挟まれる。
むっちりとした膝裏にペニスが圧迫され、甘い痺れが腰の奥から広がった。
「きょうはぁ……いちど射精する代わりに、うぁぁ……彩美様と、機器の発注契約を、結びますぅ……」
「うふふ。よくできました。でも、どうしようかしら……」
彩美様の手が俺の股間に伸びて、かちゃかちゃとベルトを外してゆく。
パンツがずらされた途端、爆発寸前になったペニスが勢いよく飛び出した。
「う、うぁ、あ、あ……な、なんで……」
「契約自由の原則くらい知っているでしょう。
分かる? わたくしが許さないと契約はできないの。ふふ、言っている意味分かるでしょう?」
「そ、そんなぁ……さわってえ、ぉ、ぁ、あぉぉ……」
内股や太股を優しく撫でてくれるのだけど、肝心な場所には触れてくれない。
あとちょっとで、イけるのに! 自分で腰を動かしても、彩美様の指はするりと逃げていってしまう。
「契約してくださいぃっ! おちんぽ契約、してくださいぃっ!!」
「ほんとに心の底から言ってる? 私の意志で契約を破ることなんてありませんって誓えるかしら?」
「誓うっ! 誓う!! 彩美様の言うとおりにするから、
だから、お願い、お願いだから射精させてくださいっ!!!」
もう我慢などできず、喉が張り裂けるほどの声で俺は叫んでいた。
必死に懇願した甲斐あってか、ようやく彩美様は微笑んでくれた。
「ふふ。分かったわ、高崎クン……坊やとおちんぽ契約、結んであげる……」
やった!! 俺は心の中で喜びの声をあげた。
これでようやく射精させてもらえる、ウキウキと心が弾んでくる。
「んふふ……それじゃあ、射精させてアゲル……たっぷりとね。
溜まったザーメン、ぜんぶ吐き出してしまいなさい」
そう言うと、脂の乗った太股がペニスに当てられた。
溢れ放題になった先走りをすくってペニスに塗り広げられる。
その度にピンクのストッキングに先走りが浸透し、いやらしい染みを作り上げていた。
「すごい量のカウパーね……嬉しいわ、そんなに期待していてくれたんだ……
どう、気持ちいいかしら? わたくしのストッキングは……」
「んはぁ……最高ですぅ……気持ちよすぎ……」
「うふふ。それは良かった。でも大丈夫かしら?
こんなので根を上げていたら、もっと楽しめないわよ?」
ペニス全体に先走りを塗りたくると、今度はぬちゃぬちゃと音をたててストッキングで擦られる。
きめ細かなナイロンの感触が、裏筋を通り抜けていくのが堪らなかった。
もう、限界だ。足腰がぶるぶる震え、快楽の律動が込み上げてくる。
「ふぁ、あ、あぁぁ……彩美様、もう、ダメ、出る……」
「あらあら、早漏さんなのね。それじゃあ、いい営業マンになれないわよ。
お尻に力を入れてしっかり耐えなさい。ほぅら、耐えられるでしょう?」
確かに、彩美様の言うとおりにすれば、射精を堪えることはできた。
だけど、快楽の量は変わらない。
にちにちカリを擦られると、あまりの気持ちよさに言いつけも忘れ、射精への誘惑に屈服してしまいそうになる。
「だめ、ふぁ、あ、ん、だめ、彩美様、これ、だめ、でる、あ、うぁ、あ、お、お……」
「んもう、堪え性の無い坊やだこと。仕方ないわね、それじゃあさっさと射精させて上げましょう」
彩美様が膝を伸ばすと、ムレムレの膝裏から汗がぷんと香った。
そんな魅力的な膝裏が、赤く腫れたペニスを挟み込んだ。
「んあ、あ、あぁぁぁ……お、お、あ、んぁぁぁ……」
「まだ触れただけなのに声も出せないの?
ふふ。まぁいいでしょう。派手にイっちゃう姿、見せてみなさい」
「でる、でる、あ、あ、あああああああああああっ!!!」
先走りを潤滑油がわりに、ストッキングでペニスを扱き上げられた。
ペニスの茎の部分が、すべすべしたナイロンに嫐られる。
激しく裏筋を擦り上げたかと思えば、ぎゅっとペニス全体を圧迫される。
決壊寸前の括約筋は、それでもう、根を上げた。
ぞくぞくとした情炎の波が体を通り抜け、白濁液が尿道を駆け上った。
「うぁ、あ、あああああっ! あ、あぁぁ、あ、あ、あ……」
「あらイケない。契約書まで精液で汚しちゃって……イヤらしいったらないわねぇ……」
勢いよく迸った白濁液は、机の上まで飛び散り、大切な書類に降り注ぐ。
まずいと思っても、射精の気持ちよさで満足に体が動かない。
俺にできるのは、目の前の風景をぼんやりと見つめるだけ。
彩美様が妖艶に笑って精液を拭い、印鑑を誓約書に押していく。
なんだか、とてもまずいことをされている。
だというのに、大量射精で気力を失って、四肢はまったく働いてくれなかった。
「ふふ、さぁ、これで一仕事終わり、と。
じゃ、もう一仕事しますか……」
何をと尋ねると、気だるい体をソファの上で横にされる。
力は俺の方が上の筈なのに、まったく抵抗できない。
クッションを枕代わりにした俺の頭を、彩美様は膝立ちになって跨いだ。
「あ、あぁ、あ……」
そうされると、タイトスカートの中が丸見えになる。
想像通り、淫蕩なストッキングにぴったりなスケスケの黒の下着だ。
ぴとん、と、そこから何かの液体が俺の口に落ちてきた。
生い茂ったジャングルを濡らす、雌汁だった。
「ねぇ……高崎サン……まだまだもうっと……ビジネス、いたしません?」
俺はすぐさま首を縦に振っていた。
彩美様はゆっくりと腰を下ろし、白桃のようなお尻で押しつぶしてくれる。
「さぁ舐め犬さん、いっぱい舐めて、わたくしのオマンコ……
ンハァ、そう、そうよ……上手いじゃない、ア、ン、あ、あぁぁぁぁ……」
甘酸っぱい濃密な味は最高だった。
尻に敷かれているなんて気にならない。
舌をいっぱいに突き出して、ラビアの奥深くから愛液を舐め取った。
ラブジュースを掬い出すたびに、丸丸肥えた女体は嬌声を上げよがり狂う。
彩美様が本気で感じてくれている――そう思うと、クンニ奉仕を止められなかった。
やがて、彩美様は絶頂を迎えた。
俺の口にラビアを押し付けたまま、背筋を伸ばして全身を痙攣させた。
大量の潮が飲みきれないほど流れ込み、呼吸すらもまともにできなくなる。
だが、絶頂の余韻に浸る彩美様は、俺の顔を離してくれない。
何故だか、女の体を振り払うほどの力も残っていなくて――
俺の意識は白濁の中に消えていった。
意識が戻って最初に感じたのは、吸盤のように強く吸い付く唇の感触だった。
きっと、顔中にいくつもルージュを付けられたんだろう、鏡を見ようなんて思えなかった。
「オ・カ・エ・リ……ありがとう、とっても気持ちよかったわよ……
ふふふ、従順なワンチャンにはご褒美を上げないとね」
「んぁっ! あ、あ、おちんぽぉ……あ、あ、うぁぁぁぁっ!!」
彩美様の指がペニスに這うと、あまりの気持ちよさにあられもない声がでる。
先走りを塗りたくって、1、2、3擦り。たったそれだけで、下半身から力が抜けていた。
「あぁ、うぁ、あ、あ、あ……」
「うふふ、たっぷり出したわね。そんなに汚して大丈夫?
こんなにザーメン臭くして……ちゃんとクリーニングしてもらえるのかしらね」
まったく我慢することができない。
ぴんと指で弾かれると、また精液が噴出して、すっかり体の力が抜けてしまった。
「あう、う、うぁ……ふぁ……」
「うふふ、とっても敏感ね……大丈夫? 立てる?」
俺は素直に首を横に振った。
足腰の骨が抜け落ちたように、力むことすらできやしない。
「んー無理なら仕方ないわね。葵ちゃん、コロン片付けてくれた?」
「うん、さっき止めて換気扇いれたとこ」
「ありがとう。それじゃあ、今日の仕事は終わりでいいわよ、送っていってあげて」
「はーい! やったぁっ、社長ありがと〜」
あれ、どうしてここに葵ちゃんがいるんだろう。頭が働かない。
ベルトを締めてくれて、コートを着せてくれて、手を取ってくれて……ああ、案内してくれるのか。
それなら、何も問題ないや。
「ねー高崎さん、財布貸してくれません? タクシー代いりますよね」
「ああ、うん、おねがい……ふぁっ……」
葵ちゃんが、手を伸ばして、スーツの中を弄りはじめる。
小さく華奢な手の感触はこそばゆく、瑞々しい女の魅力を伝えてくる。
「んー1枚か、湿気てるなぁ。ちょっと安いけど、今日はあそこのホテルにしようかな。
じゃあ、高崎さん、行きましょう……ちゅっ……」
「はひぃ……いきますぅ……」
手を引かれ、強引に唇を奪われる。小さな唇に、啄ばむようにキスされた。
唇の端から端まで、舌を出して舐める仕草は、俺の官能を燃え上がらせる。
夢心地のまま葵ちゃんに従い、俺はタクシーへと乗り込んだ。
そうして俺は。
明くる日の正午過ぎ、電話口からの上司の怒声を浴びるまで、最高の幸せを味わっていた。
201 :
女社長の誘惑:2013/11/16(土) 16:22:05.64 ID:M/qyCkkl
以上です。
乙
抜いた
204 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 17:07:08.95 ID:pBPvKiiU
どうやったら、こんなに上手く書けるんだ…。
お疲れ様です!m(_ _)m
いいっすねー
>>201 うおおおお、何とGJな!
誘惑本番に至る場面展開と描写が上手すぎて濡れました……。
207 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 20:25:45.76 ID:IP1c0CS6
なんか社長の年齢層が高く見えて抜けなかった。
葵ちゃんは抜いた
今日の深夜帯に「ハニー・トラップ」ていう番組あるみたいだけど
あれってお前ら的にどうなの??
むしろ熟女ならそれはそれであり
熟女でぽっちゃりと書いてあるから少し弛みがちな体を想像してしまって萎えかけるが、そこは見なかったことにすれば良い。
俺の中では妖艶な女性はある程度妙齢じゃないとしっくりこないから
非常に良かった。ルージュや香り、ストッキングといった描写がエロくて本当に乙です
妙齢じゃ若くなっちまうな、高齢だ
>>201 GJ! 現代ものでエロ描写、射精描写があるのは久しぶりだからありがたい!
やたら男が女の誘惑にチョロすぎると萎えるけど
『思春期の童貞坊や』とか『ワケあって禁欲状態』とか
理由があるのは好きだから使用済み下着で『事前に誘惑されてた』とか凄く良かった。
やっぱ色気たっぷりな女性と翻弄される青年って組み合わせは最高だ
この色気ある描写が難しいんだよなぁ
>>201 良かった
軽蔑・見下していた相手からの誘惑というのが個人的に好きなのでツボ
視覚その他もろもろでの誘惑と射精描写両方があるのというのが抜ける
親にそこまで言わせるか
誤爆
218 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 01:54:40.08 ID:DeGinpjt
転載すんなカス
220 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 21:46:28.03 ID:qby2FLLt
221 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 21:49:12.09 ID:qby2FLLt
私は桜木春子、20歳。これでも一応、アイドルしてる。今、ライブ会場にいるんだ♪
「うぉ〜!春子ちゃ〜ん!」
「この日を待ってたよ〜♪」
「俺は君に夢中だ〜!」
今日は男性限定のライブをするんだけど、本当にキモヲタ多いんだよね…うぇっ…(`ε´)
でも、キモヲタくん達は私のCDを買ってくれるし、お金のなる木だし、まあせいぜい私の為に金を使ってよ♪
私はライブが開始した時間にステージに登場した。
「皆さん♪私の為に集まってくれて有難う♪私はとっても嬉しいです♪」
(キモヲタ共を忘れる為に終わったら、合コンするけどね。)
「じゃあ、一曲目…[私の下着はピンク色]行きま〜す♪」
私はこう言うと、歌い始めた。そして、イタズラに履いていたスカートから、ピンク色の下着が見える様にあえてダンスをしながら歌った。
「春子ちゃ〜ん♪」
「大好きだよ〜♪」
「かわいい〜♪」
(キモヲタ共、キモいんだけど…)
そう思いながらも、私はファンにウィンクをした。
「死んでも良い〜♪」
「愛してる〜♪」
「結婚して〜♪」
(じゃあ、お金を使い果たしたら、死んでね♪)
そう思いながら、私はファンに笑顔を振り撒き、歌った。
曲が2曲目、3曲目…と進んで行くと、曲によって、お尻や腰を時々振ったり、胸を揺れ動かしたり、手や腕を可愛く動かしたり、私はキモヲタ共を魅了していく。
「私はみんなの事、大好きだよ〜♪」
思ってもいないサービストークをキモヲタにかけると、
「俺達、僕達も愛してるよ〜♪」
だって…。合いの手かもしれないけど、マジでキモいんだけど(笑)
心の中では苦笑していても、ファンに照れた様なポーズを見せる。
そして、最後の曲になった。私はこの曲の時はピンク色のビキニを着て、いつも歌う。
「最後の曲、[大好きだよ∞]で〜す♪」
そう言うと、いつも通り、尻や太股や腰を振ったり、そして胸の谷間を強調したりとファンサービスしながら、歌った。
歌い終わると、キモヲタ共の「アンコール♪」がこだまする。私はそれを聞き、まだまだこれは暫くキモヲタ共から、お金が絞り取れるな、と心の中で嘲笑しながら、再び歌い出した。
そして、それが終わった数時間後、私はイケメンの役者達と予定通り合コンした(笑)
222 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 21:50:48.41 ID:qby2FLLt
良かったら、批評お願いします。
多分、これは批判が多い気はするけど…(^_^;)
批判以前に、お前もう書かなくていいから。
小学生みたいな幼稚な文見せられるこっちの立場も考えろ
ただのしっかり仕事をこなすアイドルだな。
226 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 22:29:19.02 ID:qby2FLLt
>>223 まあ、確かに今回は特にダメダメな文章でしたね…(^_^;)
やっぱり、欲が湧かないといつも以上に書けないわ…(T_T)
妄想する自由も剥奪するなら抵抗するけど、そこまでは言わないでしょ…。
言うなら、断固抵抗する(笑)
とりあえず、欲が沸くまで、筆を取りません…m(_ _)m
227 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 22:45:09.18 ID:qby2FLLt
>>226 追伸
文章力もだけど、ケータイから投稿しているので、読みづらいのかもしれませんね。
すみません…m(_ _)m
色仕掛けっぽくない
229 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 00:34:52.89 ID:nPq6Pkoz
>>228 能力もないけど、没にしなかったのが失敗でした…(>_<)
納得行くのが出来るまで書きません…m(_ _)m
厳しいことを言いますが、あなたは批評してほしいのではなかったのですか。
ちゃんと批評してもらっているのに、その言い種はないでしょう。
文書を書きたいのか、雑談をしたいのかどちらなのですか。
前回の批評を読んで、今回の文章を書きましたか?
さて、はっきり言って、起承転結がありません。
四コマ漫画で例えるなら1コマ目で終わっています。
男を見下すアイドルと言うのは分かった。で、だからどうなんだと。
たとえば、アイドルに興味のない男を勧誘する。
その手段として、ストリップしたり、口で抜いたりする。
結果、ドルオタになってお金を浪費するようになってしまった。
陳腐な例ですが、ここまで書いて1つのシナリオです。
つまり、あなたの投稿したものは未完成の文章です。
ネタ提供としてはともかく、それを作品と仰られるのは読み手として不快です。
また、このスレの人達が何を求めているのか、考えて投稿していますか。
自分が書いた文書で抜けますか。
分からないのであれば、もう一度批評を読み返してください。
わざわざレスを付けてくれた人の気持ちを理解してください。
長文失礼しました。
あまりにもこういう掲示板慣れしてないのが丸分かりで、
初々しいやら痛々しいやら…
>ちゃんと批評してもらっているのに、その言い種はないでしょう。
「ちゃんとした批評」なんてなかった気がするけどな
お前が書いたのはともかく
>>230 わざわざそんな長文書いてあげるなんて優しいな
厳しいけど的を射た意見だと思います。
このスレにだけは消費者気取りの読み手様()だけは湧いて欲しくなかったな
235 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 08:31:20.58 ID:7GmjJ3eI
こんなくだらん性癖で集う屑共の分際で必死になるなって。
クソが!ネタになんねぇよ!
程度でいいのにね
>>230 人格がにじみ出てるな
性格悪いって言われるだろ?
GJ
叩かれながら投稿続けてるのは嫌み無しで凄いと思う
俺はめげずに続けて欲しい。
今回のは悪いかがいまいちだった。日常光景すぎて、何かこの女主人公ならではの色仕掛けが無かった。
その点前のやつの方が良かった。
このスレ住人が求めるものとか文章の整合性とかどうでも良いと思うけど(スレ違いは困るが)、自分がぬけるかどうかだけは大事にして欲しい。
作り終わったら、すぐ投稿しないで一晩寝かせて
自分をオナ禁寸止め状態にした上で、エロいかどうかだけに焦点当てて、
一日もっとエロい文章にならないか考えてみてはどうだ?
239 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 15:43:56.90 ID:nPq6Pkoz
皆さん、有難うございます!m(_ _)m
今回のは苦言を呈されても仕方ないと思います。
期待はしてないと思いますが、今度良い作品が出来ましたら、投稿したいと思います。
あと投稿は少しの期間控えますが、このスレで勉強させて頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します…m(_ _)m
240 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 16:05:47.47 ID:Rf+busDI
>>221 前のがまあまあ良かっただけに残念な感じ
全体的にエロさが足りない。というかおかずとして認識できるようにさせないとダメだと思う
>>221 どこに色仕掛けがあるのだろうか・・・
ただのアイドルじゃないか
伸びてると思ったらこんなんかよ
Eテレでアラビアンナイト特集やってるけど、このスレ民向きだわ。
>>221 まず色仕掛けじゃないと思う
アイドルが色気ふりまいて人気とるなんてよく聞くしファンは何一つ損がないから嵌められた感がない
あと胸揺れとか腰ふりとかでキモヲタを魅了したならそこんとこエロく書いてほしい
245 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 23:56:30.99 ID:Rf+busDI
ぶっちゃけキモオタは、胸はともかく尻なんて見てない
なぜキモオタ心理が分かるのか……
247 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 05:12:05.59 ID:1NfTQGcE
>>245 いやむしろキモいくらいガン見することこそ、キモオタのキモオタたる由縁だろw
変なの1人居着くと過疎じゃなくなるけど投下は来なくなる
叩かれまくっても切れたりファビョったりしないギヤマンメンタルは見習うべき。
今回は流石に砕けたみたいだが俺含め文章構成力が無い書き手は結構いる。
あとは客観的な見直し手直しをどれだけ時間をかけて出来るかが完成度の分かれ目だから、
それでもなお手応えが感じられないならば単純な知識及び表現力不足だから
エロSSに限らず様々な本を読んで表現方法を自分のものにしていくしかない。駄文失礼。
250 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 07:19:19.32 ID:RHRKa+2I
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ‥
○○ほむ「フフフ‥どう?“魔なる者”の“手”のお味は‥?
気持ち良くて気持ち良くて、頭おかしくなっちゃいそうでしょ?
いいのよ、もっともっとよがり狂いなさい‥
私の深遠なる“愛”に較べたら、あなたの今感じている“快楽”なんて‥
本当に取るに足らないものだわ‥
さあ、とっととその汚い白濁液をぶち撒けたのなら、この私に永遠の“忠誠”を誓いなさい‥
そうしたら御褒美にもっともっと“気持ち良いこと”が待っているかも‥(クスクス)」
(これでクラスの男どもは全員私の“手”に堕ちたわね‥
これから先、欲望よりも秩序を重んじる“あの子”がもしも私の敵になった時の為に‥
手駒は少しでも増やしておかないとね‥)
「あっ、あぁあああああっ!ほ、ほむら様ぁああああ――――――――――!!」
(ドピュッ、ドピュルルルルゥッ――――――――――!!)
誤爆?もはや色仕掛けですらない
普通に色仕掛けではあるだろ、誘惑系じゃないってだけで
男の色欲や性欲を利用して女の都合の良い結果にもっていけば色仕掛けだろ。
女社長の誘惑、本当に最高でした。正直、何度も何度も読み返しては…してしまってます。
それが飛躍して…駄文ながら自分の勝手な嗜好に合わせて自分用に内容を変えて楽しませてもらってます。
申し訳ありません。
それで…自分なりに白峰彩美の過去を妄想してみました。(最近の時事ネタをパクったのみの駄文ですが…)
2chにカキコミした事がほとんど無いのですが、作者の方に不快な思いをさせて、削除が出来なかったら
すみません。
白峰彩美=艶燕 という女は常に色で男を操ることでステップアップしてきていた。
最初こそ借金苦からマッサージ嬢となったのだったが…。 マッサージ店ではありとあらゆる女の武器を使ったり、
様々な女性からマッサージテクニックを 必死に学んだり盜んだり、泥水をすする覚悟で身を粉にしてありとあらゆる
性に対する事を吸収した。
結果、数年後には何人もの男達を骨抜きにしては、 その男達から貢がせ絞りつくした金をドンドン貯めていったが、
決して借金返済をする事はなかった。
消費者金融の男も、しおらしい態度で返済出来ないと涙を流す艶燕に演技に同情してしまい、
単なる一顧客としてではなく女を意識してしまったことで、いつの間にか立場が逆転していた。
最終的には艶燕のもたらす快楽を味わうためなら言われるがままに何でもするようになり、 求められるまま貢ぎ続け、
会社の金を横領してまで貢ぎ、逮捕されてしまった。
そうして貯めたお金を元手に一人でスナックを開店させた…艶燕、30歳の頃だった。
スナックの営業方法も、最近、良くニュースになる、いわゆるボッタクリ商法で荒稼ぎしていた。
路上に派手な服装で立ち、酔って一人きりでフラフラと歩く男に狙いを付けては身体をしっかり密着させながら
他人には気付かれぬよう局部を以前に鍛えた指技で快感を与えつつ、 耳元で甘く囁やいて店内へと誘った。
この勧誘方法で断れるような理性を持った男はおらず、 スナックはすぐに艶燕目当ての常連客で溢れるようになったいた。
店内での接客は、金をむしり取れそうな男に対しては強い酒を口移しで強引に飲ませたり、睡眠薬を混入させた酒で
ベロベロにしたり、時には、泥酔しきった客にただの水を焼酎等のボトルに入れて提供していた。
支払い時も、クレジットカードの客なら金額を倍額以上に水増ししたり、 現金払いの客ならお金が足りてないと嘘を付き、
泥酔させた客をコンビニに連れて行き、 キスしたり、店員等に見えないよう得意の指技で理性をトロケさせながら
一緒にATMを操作して 一度キャッシュカードで支払代金を下ろさせた。
その後は、路地裏へ連れて行きお礼にとキスをしながら巧みな舌使いで即効性の強い睡眠薬を飲ませ、酔いつぶした男を
そのまま路地裏に投げ捨ててから 財布を抜き取り、覚えておいた暗証番号で貯金を下ろしてから
財布を男に投げつけたりしていた。
当時は現在ほど防犯カメラが有効に使われておらずほとんどの客が泣き寝入りしたり、馬鹿な男は艶燕の仕業とも思わずに
愚痴を言いにまた飲みに来てボッタくられていた。
当然周囲の評判は悪く、ガサ入れ捜査の内偵も入ったが……
捜査員ですら艶燕の手練手管で懐柔され…金を吸い取られて、最終的にはガサ情報を漏洩したり、必死に貢ぐ始末だった。
やっぱり新参は目障りだな
すみません、迷惑でしたか。
でも…一応先ほどアップ出来なかった続きを…。
嫌だったら無視して下さい。
魔性の女……
夜の世界では八九三ですら艶燕には関わるなと言われるほどの悪女として名を馳せていた。
亡くなった夫と知り合ったのも、スナックだった。
酒、女にほとんど免疫や興味もなかった社長が部下に半ば強引に誘われて立ち寄ったのが最初だった。
その男が社長だと言うことは社長を誘った部下の男からすでに聞いており、 むしろ社長を連れてこれたらご褒美をあげる…と、
部下の男をたらし込んでいたのである。 艶燕は、社長を見た瞬間……
この男はワタシの誘惑を拒めず、性技で骨抜きになる。
完全に堕とすのに時間はかからないだろうと…今までの経験から確信していた。
事実、社長が周りには一切言わずに艶燕と婚姻届を出したのは、社長が初めて店を訪れてから
2ヶ月しか経っていなかった。勝手に婚姻届を出した事で結婚に対する親族達の反対は相当強かったものの、
結婚を機に夜の世界からスッパリ足を洗った事や、鍛え抜かれた男に対する処世術を駆使し、
数ヶ月後には母親以外で結婚に反対する者はいなかった。
ただ…艶燕が結婚して、あの繁盛していた店を閉めた事に夜の住人達は一様に驚いた……。
しかし、他人が想像する以上に艶燕は心底したたかな女だった。
夜の世界での悪行もそろそろ限界になってきている事を感じており、早目に手を引かないと…
と考えていた艶燕にとって、社長ほどの好条件なカモはいなかったのだ。
社長とは言え、あまり世間からは目立たず、不自由なく使える金が十分あり、
女性経験のほとんどない和夫を快楽で 思い通りに操つるのは、赤子の手をひねるより 簡単なことだった。
社長との生活は、艶燕=白峰彩美にとって天国のような日々だった…。
社長が急死して、自らが経営をしなくては いけなくなるまでは。。。
女社長の誘惑の作者の方、勝手な妄想を掲載し申し訳ありません。しかも駄文でエロくなくて…。
これを機会に色仕掛けのSSを書けるように頑張ってみます…。
プロローグかあらすじという感じだな
投下が増えること自体は喜ばしいので今後に期待
いいぞ。がんばれ。
ただちょっと回りくどい部分が多いから話を先に先に進める方向でよろ。
これだけ書けるなら他作者の外伝ではなくニュアンスを頂いた程度のオリジナルにして
飽くまでオリジナルで作っていったらいいよ。
それはそうと、ただロムのくせに物凄〜く偉〜い奴が湧いてるな。
修正希望点を指摘するならともかく自分の趣向に合わないからって腐すなよ。
>>258 超乙!
wikiまったく経験ないけど、この機に腕を磨いて編集に参加してみるか
他ならぬ色仕掛けスレだし、今まであった良作が消えたら悲しい
>>255 がんばれ
あとネットは匿名だから、悪口言われてもへこまないようにな
ストレスが一番の敵
挫けない範囲で助言を吸収して、自分の好きな色仕掛けシチュをまったり書けばいいさ
>>255 プロットや設定から入って、どんどん妄想を膨らませていくと良いですよー。
私も「こういうシチュだったらもっと良いのになぁ」「こんな衣装で、こういう技とか台詞
とかで誘惑されたら堪らないよなぁ。罠だと分かっていても余裕で堕ちる自信があるわ」と
色々妄想したのが、自分でSSを書き始める切っ掛けでしたし。
>>258 おお、これは乙です!
>>255 プロローグってかんじだね
また妄想が爆発したらぜひ書いてほしいな
それとssスレなのにss書いて目障りとかいうやつのことは気にしなくていいよ
>>258 乙!
>>258 新参だからこういう過去作を見られるサイト有り難いです
266 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 08:33:41.93 ID:91gTlT2Q
女の色仕掛けで主人公が堕落するエロゲある?
ストーリーが別でもシーンはあるだけでもいいんだけど
女社長の誘惑、pixivに作者さんが投下してたから
読み直したらオリジナル版はもうちょっと長いんだな
268 :
sage:2013/12/04(水) 21:21:35.00 ID:KpUpnQF9
>>266 嘘デレが個人的にはお気に入り。
快楽責めによる屈服なら、もんむすクエストかな・・・?
人を選ぶし長いからオススメはできないが。
『深刻化する若者の不特定多数に対する犯罪』
最近、アメリカの若者の間で、“ノックアウトゲーム”という遊びが流行していて社会問題化しているが、遂に我が日本でもこれと類似した事件が起きるようになった。
その名も、“ノックアウト射精ゲーム”。
主に女子高生や女子中学生などが、繁華街等を一人で歩いているサラリーマン風の男性を言葉巧みに人気の無い場所に誘い込んで、手などによって性的快楽を与えている間に金品を強奪するというものなのだ。
警視庁等はこの事件の対策として、事件の内容をHP等で公表し、夕方以降一人で外出する際は十分に注意するよう呼びかけているのだが、警視庁等がこの事件の情報を世間に向けて公表すればする程、逆に事件の発生件数は日増しに増えていっているというのだ。
一体現代日本で何が起きているというのだろうか‥?
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ‥
「フフフ、どうおじさん?気持ち良い?ああ別に答えなくてもその緩みきった顔見れば答えは大体分かるけどねw
おじさん、さっきスマホいじる振りしながら私達の“足”ばっかり見てたでしょw?
隠そうとしたってそういうのは私達女の子には直ぐに分かるんだよw
ほらあ、女子高生の“太もも”を間近で見ながら、女子高生に“手”でされている気分はどうw?」
さっきから腰が凄いガクガクいってるよw生まれたての子鹿みたいw面白ーいw」
「あたし達今日、カラオケ行くお金が無くてすごい困ってたんだw(乳首をイジりながら)、おじさんみたいな人がいて本当に助かったよw
それじゃあちょっと財布から今日の軍資金を拝借するねw」
「あれあれぇw?抵抗するのぉw?いいんだよぉ別にぃ、あたし達はぁw
嫌ならおじさんに今してあげている“コレ”、もう止めちゃうだけなんだからw(クスクス)」
「アハハ、すっかり大人しくなっちゃったねw分かりやすーいw
それじゃあおじさんの財布から3万ほどいただいていくねwありがとうw」
「じゃあ貰うもんも貰ったし、あたし達はもうおじさんには何の用も無いから、そろそろイカせてあげるねw
ほらぁキタナイもん吐き出してみろよ、無様なブサイク中年サラリーマンw」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ‥!!
(ドピュッ!!ドピュピュルルルゥ――――――――――!!)
GJ!無駄の無い良い文章
>>269 GJ!
どこでノックアウトしてもらえますか?
なんだねこの過疎は
>>273 ハッ!?まさか皆俺の知らない間に色仕掛されて骨抜きにされてるんじゃ‥?
年末だからね
今週のSPAの記事がいい感じに色仕掛けっぽい。
立ち読みで十分だけど。
最近だと「婚約寸前の男を色仕掛け攻撃で出来婚に持ち込んだ女」という話がグッときたな
彼女がいる男に色気で迫って見事出来婚
↓
結婚式に元カノを呼ぶように新郎を説得
↓
結婚式で元カノに勝ち誇った顔をする
どうすればこんな悪女に色仕掛けしてもらえるんだ
慢心、環境の違い…
妖女図書館がいつの間にか閉じてた(-_-;)
コピー取ってないよね?
ロボット返ししてなければインターネッツアーカイブにあるんじゃない
過疎対策に前スレの駄文の続きを書いて投下してもよいでしょうか
もちろんでございます
ぜひ!
284 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 00:46:14.87 ID:EE4Zquv5
お願いします
ぜひぜひ!
どうもです。4、5時くらいに投下します。
所詮過疎対策なので内容にはあまり期待しないでください
287 :
終末の人類:2013/12/15(日) 06:17:17.30 ID:NaXJ1r9N
その日からトモアキの日常は大きく変わっていった。
毎日特殊な精力増強剤を飲むことを義務付けられ、食事にもそれが混ぜられる。
そのせいでトモアキは常にムラムラとした状態になり、一日に何度射精してもペニスが萎えることがなかった。
さらに妲己の態度も大きく変わっていた。
昼夜問わずトモアキが勃起したのを敏感に感じ取り、食事と称しては彼に襲いかかり足腰が立たなくなるまで精を奪い取る。
その繰り返しのせいで今や妲己はトモアキ以上に彼の体を知り尽くしていた。
どうすれば射精するのか、どうすれば我慢させられるのか、何をされるのが好きなのか・・・。
僅か数日の間に本来存在していたトモアキの性欲は塗り替えられ、その新たな被虐的性的嗜好も妲己によって完全にコントロールされ、飼いならされてしまっていた。
ユイに対して罪悪感を抱いていながらも妲己を見るだけで胸がドキドキとしてしまい、
服がふとした拍子にはだけてしまおうものならなどしたら簡単に勃起してしまう。
それほどまでに妲己とのセックスはトモアキにとって衝撃的で恐ろしいものであった。
気がつけば無理矢理性行為をさせられているのでは無く自分も望んで性行為をしている」
そして油断すれば完全に自分を見失ってしまうのではないか・・そんな恐怖が常にトモアキの中を渦巻いていた。
そしてトモアキが妲己と交わってから一週間が過ぎたころ・・・・
トモアキは淫魔達より与えられた薄暗い自室の中で一人自己嫌悪に苛まれていた。
自己嫌悪の原因は昨晩の夢の内容であった。
夢の中でトモアキは妲己によって罵倒され、なじられ、自慰を強要されながら家畜のように射精させられていたのだった。
(どうして俺はあんな夢を・・・・・くそっ)
考えれば考えるほど嫌な気分へとさせられる。
(まさかあれが俺の願望だとでも言うのか・・・?)
自己嫌悪にひたりながらも夢の光景が鮮明に思い浮かんでくる。
地上にいるどんな女性よりも美しいであろうボディライン、男の心を惑わし挑発するよりな美しい声、そしてなにより・・・・
(あの女の表情だ・・・・)
冷笑とはまた違った人を小馬鹿にしたような意地の悪い笑顔。
トモアキは気づいてしまっていた。
その瞬間こそが妲己の最も至福の瞬間であり、彼女が最も美しい瞬間でもある、というその事実に。
そしてトモアキは気づいてはいなかった。
その表情にどうしようもないほどに魅力を感じ、想像するだけで簡単に興奮し自慰を始めようとしてしまう自分に。
『まったくぬしは情けないやつよの?ほれ、わらわの前で扱いて見せぬか。』
妄想の中の妲己がトモアキに語りかける。
(ああ・・・・は・・・はい)
夢の中を再現するかのように妄想の妲己の命令をされるがままにトモアキは自分のペニスに手を伸ばし自慰を始めてしまう。
妲己に見られている、そう思うだけでトモアキのペニスは抑えが効かないほど興奮し、扱く手が止まらなくなる。
『ほれ、こうやってここに差し込みたいのじゃろう?』
妄想の妲己が彼女の膣を広げ、彼女自身の指でその中を弄りまわし抜き差しをする。
黒い茂みは彼女の愛液でしっとりと濡れ、見ている者すべてを吸い込み虜にしてしまうかのようだった。
まるで処女であるかのようなピンク色をした膣はまるで生きているかのように妲己の指をくわえ込み、吐き出している。
あまりにも淫靡な光景に、妄想とはいえトモアキは目を離すことできなかった。
『わらわのこの指をぬしの一物だと思い込め。ぬしは今わらわの中におる。』
そう言われ妲己の指の動きを凝視するあまりトモアキの腰や手の動きは完全に妲己の指とシンクロをしていた。
もはやトモアキの手は彼のものではなく、妲己の所有物の一つだった
『ほれほれ、どんどん激しくしてゆくぞ。早漏で情けないぬしはいつまで耐えられるかの?』
妲己の愛液で濡れた細い指が挿入の感覚をどんどん早め、それにあやつられてトモアキの扱く動作もどんどん早くなっていく。
そしてそのまま妄想に浸りながら絶頂へと上り詰め・・・・
「失礼します。トモアキ様。妲己様がお呼びに・・・・あら?」
「え・・?う、うわっ!」
突然トモアキの部屋のドアが開かれ、淫魔の一人が入室してくる。
「・・・お楽しみのところ失礼しました。」
「い・・・いや・・・あ・・その・・・」
慌てふためくトモアキとは対照に淫魔は冷静だった。
「妲己様から伝言です。『今すぐ来るように』とのことです。では」
淫魔が去った後、トモアキに残されたのは先程以上の深い後悔と罪悪感だった。
288 :
終末の人類:2013/12/15(日) 06:23:37.99 ID:NaXJ1r9N
「今日はまたずいぶんと来るのが遅かったの?」
今日も相変わらず妲己は下着も履かずにバスローブという自由な服装でベッドの上でだらしない格好だった。
だがこのだらしのない姿をしていても妲己は妖艶で美しい。
おそらくどのような格好をしていても妲己の容姿はそれを美しくみせてしまうのであろう。
「ふん、俺は別にお前の部下になったわけじゃない。呼んだらいつでもすぐに飛んでくると思うな。」
ここにくるまでのトモアキは自分の体内から湧き上がる欲求を鎮めようと必死だった。
自分を落ち着かせ、心から性欲を消し去るためにシャワーを浴びしっかりと反省してからここにきたのだった。
(たとえこの女に何をされようともこれからは流されたりはしない!)
それはトモアキの強い決意だった。
「まぁよい。わらわも時間にはそれほどうるさいほうでは無いからの。」
「それはそうだろう。どう見てもお前は時間・・・というかすべてにおいてだらしないタイプだからな。」
「さ・・・・さぁの?」
痛いところを突かれたのだろう、トモアキの皮肉に対し妲己はすっと目をそらす。
妖艶でありながら視線を逸らす様は、どことなく少女のようで愛らしくもある。
「そ、それよりも・・・、そうそう、今日はの、大事な話があったのじゃった。」
「大事な話・・・だと?」
トモアキはいつになく真剣そうな妲己の態度に内心安心した。
今日の用事はいつもとは違い『食事』をするというわけではないようだ。
「何だ?言ってみろ」
「いや・・・実はの・・・・」
妲己のいつに無く真面目な眼差しのせいでトモアキは不安になる。
まさか共存のことで何か問題が・・・・?
「今まで色々な恋の話を聞いたが・・・・わらわはまだ恋愛をしたことがないということに気づいての?」
「ほう、それで・・・・?」
「この機会にじゃ。共存への期間をはやめてやる代わりに今日だけはぬしにわらわの恋人になってもらおうと思っての?」
「何・・・?」
トモアキには妲己の言っている言葉の意味がすぐには理解できなかった。
「つまりの、わらわはぬしのユイとかいう女に対する情熱に感動したのじゃ。
だからぬしらの愛に免じて人間どもの開放の期間を早めてやる。何なら明日にでも開放してやろう。
そのかわり・・・・・」
「俺に今日一日貴様の恋人をやれと・・・?」
「ま、そういうことかの」
真剣な表情のまま妲己は同意する。
(まぁ恋人とは名ばかりの家畜みたいなものじゃがの)
その一方で妲己は心の中でほくそ笑む。
そもそも妲己にとって人類開放の期限が三週間後であろうと明日であろうと関係がない。
どうせ堕とすならばより早く、より衝撃的で面白いほうがいい。
ただそれだけの考えだった。
「・・・・むぅ・・・」
そんな妲己の思惑には全く気づかず、トモアキは思案していた。
人類の開放が早まりつつ、自分が妲己に責められる期間が大幅短縮されるのだ。
妲己の提案はトモアキにとってかなり魅力的な内容だった。
ただ一つ気になるのは恋人という条件だった。
(たしかに俺はユイに内緒でこいつと交わっている・・・それすら心苦しいというのに・・)
仮初で一日とはいえ恋人という関係になるのだ、トモアキの葛藤は当然のものと言えた。
だが、人類の安全をよりはやく安全に確保できる手段がある以上、トモアキの答えは決まっているようなものだった。
(すべてが終わったあとユイに真実を告げよう。)
もし謝罪し許されないならそれでも構わない、全ては自分の責任だ・・・そう考えたときトモアキの考えはまとまった。
「わかった。その条件で構わない。ただし、恋人といっても形だけだからな?」
「わかっておる。というかそんなに嫌がるな。どうせ普段はわらわにされた事を思い出してこっそり自慰でもしておるくせに」
「なっ・・・・・まさかさっきの奴に聞いたのか?」
トモアキの顔が恥ずかしさと後悔で真っ赤に染まる。
そんなトモアキの様子を見て妲己は弾けんばかりの笑顔を見せる。
「いや、適当に言ってみただけだったのじゃが・・・・
どうやらぬしの体は相も変わらず元気なようじゃの?」
(くそっ誰のせいだと思っているんだ)
軽く舌打ちをし、トモアキは露骨にいやな顔をするが以前とは違い妲己の表情に魅力を感じつつあるのも事実だった。
「あんたらが食事に盛ったりしょっちゅう飲ませたりする変な薬のせいだろうが!」
「仕方がなかろう?わらわの食事を一人でまかなうにはそうでもせぬとの。
実際あれがなければぬしなどとうの昔に干からびておるわ。」
289 :
終末の人類:2013/12/15(日) 06:27:25.92 ID:NaXJ1r9N
たしかにそれは妲己の言う通りだった。
もしあの薬がない状態で今のように妲己に体を求められていたとしたら間違いなく過労死していただろう。だが・・・
「こんな万年発情期みたいな状態にしてくれと頼んだ覚えはない!」
「何をそうイライラとしておる。具合でも悪いのかの?」
恥ずかしさを紛らわすかのように大きな声で怒鳴るトモアキに妲己は不思議そうな顔を向けた。
そしてそのまますっと妲己がベッドから立ち上がり、彼女の額をトモアキの額へとペタリとくっつける。
トモアキの元に妲己の体の熱と彼女の体の香りが伝わってくる。
その匂いは連日妲己に絞りとられ続けたトモアキにとってもはや媚薬そのものであった。
ふわりと匂いを嗅ぐだけで体中が熱くなり淫らな妄想を掻き立てられる。
『もっと・・もっと嗅ぐのじゃ・・・』
妲己に匂いを嗅ぐことを強制させられながらの性行為が何度も脳内にフラッシュバックしては消えていく。
男を誘うような悩ましげな表情を浮かべながら何度も精を絞り取ろうとする妲己・・・
そんな脳内の妲己に命令されながらトモアキは無意識に鼻をひくつかせて・・・
「ふむ、熱はないようじゃの?」
現実の妲己の声によってふっと現実世界に連れ戻される。
トモアキの目の前にあるのは額をおしつけいつもの意地悪い笑顔をうかべた妲己だった。
「人間はこういう仕草に恋心を覚え、発情する・・・と本で読んだのだが違うのかの?」
「あ・・・当たり前だ、そもそも俺がお前に恋心を覚えるわけがないだろう!」
そう言いながらもトモアキは心臓がバクバクと鼓動しているのを悟られないように必死だった。
「ふむ・・・・人間の心というのは難しいの?とはいえ・・・」
妲己の手がすっとトモアキの股間に伸びる。
「ぬしの体のほうは単純でわかりやすいようじゃの?」
そのままペニスが勃起しているのを確認し片方の手で器用にトモアキの下半身を露出させる。
その間トモアキは一切動かなかった。
いや、動くことができなかったというのが正しいだろう。
この一週間もの妲己と交わり、快楽を与えられたせいで条件反射的に体が妲己との性行為の前には硬直してしまうようになっていたのだった。
素直にすれば素直にするほど快楽が与えられる・・・トモアキ自身が知らぬ間に体は妲己によって支配されてしまっていたのだった。
無抵抗なトモアキの首に妲己が左の腕を回しながらしな垂れかかり、彼女の唇をトモアキの唇へと重ねる。
そのまま舌を侵入させ、舌を嬲り、口蓋を舐め回し、思う存分トモアキの口腔内を味わい尽くす。
トモアキの口の中が妲己の味と香りで満たされ蹂躙される。
それはまるで口の中全てが妲己に支配されてしまったような感覚だった。
妲己がキスをやめようとするとトモアキの唇は無意識のうちに妲己の唇へと吸い付き、甘えん坊のようにキスの続きを求める。
求められた妲己はまるで慈母のような微笑みとともにより一層の激しさとましてトモアキの口腔内を犯し尽くす。
そのキスだけで自室での自慰によって射精することのできなかった彼のペニスはドクドクとカウパー液を流し出していた。
情熱的なキスの後の妲己の標的はトモアキの耳だった。
わざとチュパチュパといやらしい音を立てながらトモアキの耳を舐めていく。
「う・・・・・ああ・・・・」
妲己に舐められるたびに言葉にならない嬌声がトモアキの口からこぼれ出る。
「ん?どうしたのかの?まさかもう精を吐くというわけではあるまいの?」
わざとらしく驚きながら妲己はトモアキの耳にささやきかける。
「だがの、わらわはぬしの射精している様が大好きじゃ・・・だからわらわにぬしの射精している様を・・・見せてくれんかの?」
とびっきり甘えるような声で囁きながら右の手でトモアキのペニスに触れしごきあげる。
「で・・・・でるっ!」
搾り取るような妲己の指の動きと脳が溶けるような甘いささやき声に耐え切れず、トモアキのペニスが精液を撒き散らす。
勢いよく出た白濁液が妲己の手をよごしていき、そしてペニスの萎えとともに終焉を迎える。
「しかしぬしの早漏のくせはひどいの。改善するどころかますます酷くなってきておる。」
トモアキに寄り添ったまま指についた精液を一本一本丁寧に舐め取りながら妲己が苦笑した。
「こ・・・・・これは・・・」
「だがの・・・・それでよい。わらわは情けない男は大好物じゃ。」
自慰で射精することができなかったからという言い訳を妲己が遮る。
「それにどの女よりも射精が早いというのはそれだけわらわが愛されているという証明みたいな物。
『恋人』として冥利に尽きるというものよの。」
「俺が本当に愛しているのはたった一人だけだ。」
290 :
終末の人類:2013/12/15(日) 06:28:44.16 ID:NaXJ1r9N
トモアキがぶっきらぼうにぼそっと呟く。
それは彼にとって数少ない抵抗であった。
「フハッ。愛されない恋人というのも案外悪くないの?だが恋人の前で他の女のことを考えるのはよくないの。すこし躾てやろう。」
トモアキの言葉によって嗜虐心が目覚め起こされたのか妲己はトモアキを乱暴に押し倒す。
そのままトモアキの上に跨りシックスナインの体制をとる。
「わらわが達するまで舐めろ、命令じゃ。」
「あ・・・・ああ」
承諾し、舌での愛撫を始めたもののトモアキには妲己をイかせる自信はなかった。
それどころか妲己の愛液と体の匂いによって愛撫をしているトモアキ自身が興奮しているという有様だった。
しかも妲己がまるで愛撫を妨害するかのようにトモアキのペニスをシゴキつづける。
こうなるとテクニックの差は歴然として・・・・
「だっ・・・だめだ!もうでるっ!」
「だめじゃ!」
もう射精する・・・という瞬間にトモアキのペニスの根元が抑えられ、妲己の指によって射精が強制的に封じ込められる。
「がぁぁぁぁっ!」
「これは躾じゃからの?わらわが達するまではお預けじゃ。」
「そ・・・そんな・・・うわっ」
トモアキが悲鳴をあげたところで妲己の責めが休まるはずもなかった。
むしろもっと悲鳴をきかせろとばかりに責めあげてくる。
「とはいえわらわも鬼ではないからの?すこし舌技を教えてやろう。ぬしの体でようく味わうのじゃぞ?」
「し・・・・舌技?ひっ・・・」
質問の答えの代わりに尻穴から未知の感覚がトモアキを襲った。
妲己がトモアキの肛門を舐め回していたのだ。
思わずトモアキは尻穴をすぼめその感覚に抵抗した。
舌を自在に操り、肛門のヒダの一本一本を丁寧に伸ばすかのように舐めていく
トモアキの肛門の上で妲己の舌が淫らに這いずり回るたびに得体の知れない快感がトモアキを襲っていく。
その快感は先程までの強制的に射精を促すようなものではなく、むしろうずうずとしてもっと色々な快感を味わってしまいたくなるような感覚だった。
いつしかトモアキは妲己の舌が動くたびに自然と尻の力が緩み、その奥深くを妲己へとさらけ出していた。
少しずつ、だが確実に妲己の舌がトモアキへと侵入していき・・・・
「何を惚けておるのかの?早くわらわに奉仕せぬか。」
「ひっ・・・・」
ペニスへの刺激と妲己の声でトモアキは意識をはっきりとさせた。
しかし意識を取り戻したトモアキに待っていたのは執拗に尻穴とペニスを苛められながらの奉仕という射精禁止地獄だった。
トモアキがイカせてくれと情けなく叫び続け気が狂ってしまうのではないかと思ったその時、それは発生した。
「ん?何の音かの?」
妲己が大量の淫魔達らしき雄叫びと大量の足音に気づき、トモアキへの責めを中断した。
「もしかしたら部下どものつまみ食い・・・というやつかもしれんの。」
「つ・・・つまみ食い・・・だ・・だと?」
息も絶え絶えになりながらトモアキが問い返す。
「うむ。おそらくは今日のうちに捕虜になっている人間どもを襲撃し、食い殺そうとでもしておるのかの?」
「なっ・・・・」
「あやつらは加減をしらん奴らが多いからの?解放を前にしてもしかしたら死人が大量に出る可能性もあるかもしれんの?」
「ふ・・・ふざけるな今すぐにやめさせろ!」
自分の尻の下で慌てふためくトモアキの様子を内心妲己は楽しんでいた。
「安心しろ。部下たちには人間に手を出すなといつも言っておる。じゃからあれは明日の歓迎会か何かの準備と・・見たがどうかの?」
「そ・・・そんなわけがあるか!」
今すぐにでも駆けつけたがっているトモアキに対して妲己はわざとらしくため息をつく。
「そんなにわらわの言葉を疑うのか・・・?向かってもよいがそのかわりわらわは二度とぬしと体を交えてはやらん。」
「な・・・・っ」
「さてぬしはどうするかの?奴らを止めるために今から駆け付けるのかの?それとも・・・」
指で射精をコントロールされたままのペニスを頬ずりしながら言葉を続ける。
「わらわの言葉を信じてここで『恋人ごっこ』
の続きをするのか・・・・どちらを選ぶのかの・・・?」
「お・・・俺は・・・みんなを助け・・・・ひぃっ」
トモアキの言葉を遮るかのように妲己の舌が先ほどよりも尻の深い場所へと侵入する。
より一層深いところに妲己の暖かい舌が入り込み、トモアキの考えを上書きするかのようになめつくす。
291 :
終末の人類:2013/12/15(日) 06:30:45.63 ID:NaXJ1r9N
「そう悩むことかの?よく考えよ。わらわが部下たちに直々に命令したのじゃぞ?部下どもが逆らうわけがなかろう?それなのにぬしがやつらの様子を見るということはわらわの威厳を信用していないということかの?それはわらわに対して無礼というものじゃぞ?」
ひとしきり舐め尽くした後、妲己がトモアキにささやきかける。
「そ・・・それはそうだが・・・・・・」
射精を禁止され、トモアキの鈍った頭が快楽を求めて妥協し始めようとしていた。
「それにの?わらわを信じてくれた謝礼は当然してやるからの。」
「謝礼・・・?」
「一度しか言わぬからの?わらわはこれからぬしの物を喉の奥深くまで飲み込んでやる。」
「え・・・・・?」
妲己の言葉に思わずトモアキは唾を飲み込む。
(喉に?ペニスを?)
「そのまま何度も何度もぬしの物を刺激し、射精させてやる。たとえ小便をもらし、泣き叫ぼうともかまわずにな?」
想像がつかないほど快楽を前に激しくトモアキのペニスが震えだす。
もはや彼の体のほとんどの部分が妲己に服従していた。
服従していないのはかすかに残った理性と良心のみ・・・しかしその理性ももはや風前の灯火であった
「そして・・・思う存分精を吸ったあとは一時間ばかりまた射精禁止じゃ。
もしそれに耐え切れたら・・・・・すごい褒美をやろう」
言葉とともにじわっと妲己の膣から愛液が湿りでて、トモアキの顔面を汚していく。
それほどまでに妲己を興奮させる褒美・・・
それとともにトモアキから自分の意思というものが消え失せた。
あるのは妲己から与えられる快楽に対する期待と、妲己に支配される喜びだけ。
「よく言ったの!」
歓喜の声とともに妲己がトモアキのペニスを飲み込む。
その瞬間トモアキはまるで全身を飲み込まれてしまったかのような感覚を受けていた。
女性に『くわえさせる』のではなく『捕食され』支配されるような感覚。
膣とはまた違った『奥にすいこまれる』ような感覚・。
ペニス全体から伝わる『妲己の熱』
それらのすべてがトモアキに襲い掛かり・・・・
「ああああああああっ」
トモアキは妲己の喉の奥へと一瞬で射精してしまっていた。
「んっ・・・・っごくっごくっ」
まるで壊れた蛇口のように射精するトモアキのペニスを苦しげな吐息とともに妲己は飲み込んでいく。
その感触とビリビリとした軽い振動がまたトモアキに襲い掛かり射精を促す。
「がああああったっ・・・頼む・・・とめっ」
トモアキの必死の懇願に対して返事の代わりに返ってきたのは先程まで以上の妲己の喉の脈動だった。
萎えることも、快楽から逃れることも許されずにトモアキは射精し続けた。
トモアキの頭の中が射精で埋め尽くされ脳の中で何が植え付けられていく。
トモアキが妲己の口から解放されたのは彼が気絶した後だった。
「まったくだらしないやつじゃの?これからまたお預けが待っているというのに」
涙を流し、口から泡を吹きながら気絶しているトモアキを冷たく見下ろしながら妲己は言葉を続ける。
「どんなに情けない男に対してもわらわは約束を守る律儀な女じゃからの?きちんと褒美を与えんとの。フフッ」
褒美の内容を聞いてこの男をどんな顔をするのだろう?それを考えるだけで妲己の口からは自然と笑いがこぼれていた。
「フフッ、フハッ、アハハハハ!どんな気分なのかの?わらわの前で愛するものと愛を確かめ合うというのは!」
292 :
終末の人類:2013/12/15(日) 06:34:48.57 ID:NaXJ1r9N
以上です。ようやっと色仕掛けシーンまで行けました。
多分次回投稿で完結です。
もし需要があればまた過疎時にでもこっそり投下します。
もし今回「コピペミスかな?すげー分抜けてるぽくね?」
みたいな部分がありそうでしたらご報告ください。
しえん
乙です。いいですねー
コピペミスかは分かりませんが、
291のとこの「よく言ったの!」に対応するトモアキの陥落セリフが欲しかったかなと思いました。
完結期待してます。
>>292 過疎対策…って妲己の続きじゃねぇか!乙!
相変わらず心を折っていく丁寧な描写が素敵
恋人の前で逆寝取り&完結楽しみにしてます
もしお暇があるようなら次回作も!
ssのごっくりさんって奴が最高だった
うふ〜ん
しかしwiki更新されないねー
まさにそういうのです
ゆるキャラみたいで可愛い(錯乱)
>>299 お前、某議論する的な画像掲示板でも投稿してたやつだろw
せっかくテキストがいいんだからちゃんとした素材に描いてくれよお願いします(土下座
cfnm+色仕掛けが好きな人はこのスレにはいないのか
カンフーマン?
clothed female, naked maleね。
女性は着衣のまま、男性は裸。
cfnmだったら、もう色仕掛けの段階じゃなくて
支配されきってる気がして、それはそれで大好物だ。
きれいなお姉さんはもっと服を来てハメてほしい。
すごいわかる。誰かssおなしゃす
俺が、連合○国か合○国の国○元首で、
生涯人種差別とたたかった元大○領の
葬式に参列したとする。
某王国の金髪の喪服の魅力的な女性首相に
声かけられたら、嵌められてると思っても
一緒に写真とるね。
いや、喪服のままで
別のものを別のところに嵌められそうになったら…
それはもう一つのまた別の物語だ。
なにいってんのこいつ
アスペ?
妄想を文字化するとこうなる
妄想かと思ったらガチでワロタ
>>309 大統領が他の国の首相と葬式で写真撮ってたというニュースのことだと思う
その写真を撮ったのは女性だから色仕掛けじゃね?という文だよ
ひょっとしてこのスレの住民って普段オナニーのことばっか考えてるからニュースとか見ないのか
>>266 マインディア。
あとは、ちょこっとしか無いけど恋踏み
ネウ狼さんの新作来たな。一年ぶりか。
いつもの学園色仕掛けじゃないけど
これはこれで。
319 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 20:05:02.31 ID:1m+L0psX
ほんとだ。
ヌへへへへへwwww
320 :
sage:2013/12/26(木) 00:27:40.33 ID:a32x7YgX
↑うわぁ・・・きめぇ
ごめん
とある学習塾にて‥。
「こら、小出!!お前また宿題忘れただろ!!
今度という今度は先生、絶対に許さないぞ!!」
「先生、ごめ〜んw今度はちゃんとやってくるからさ、許してwねw?」
「お前はいつもいつもそう言って毎回宿題を忘れてくるだろうが!!
今度という今度は絶対に許さん!!親御さんに連絡するからな!!」
「ええっwそれは困るよ〜美佳wwそうだ!いいこと考えたw!
先生、私とゲームしようw!」
「ゲーム?」
「うんwそうゲームw先生がパンツ一枚になって美佳の誘惑に5分間耐えるのw
美佳は直接先生の体には触れずに視覚と聴覚の刺激だけで先生を勃起させてあげるからw
5分間耐え切れば先生の勝ちw5分以内に勃起しちゃったら美佳の勝ちw
先生が勝ったら好きにしていいよwどうw?やるw?この勝負w
まさか大の大人が中学生相手に勃起なんかさせられないわよねw?」
「フン、いいだろう小出!その勝負受けてやる!
後で後悔するなよ!(ヌギッ、パサッ)」
「ハイ、じゃあ今からスタートねw(ポチッ)
‥ねえ?‥せんせ〜い‥ほら、ここ見てぇ‥(チラッ)」
3分後‥
「ほら先生、美佳の“ここ”、すご〜く美味しそうでしょう‥?(サスサス)」
(ああ‥)
「美佳、先生にこんなに見られたから、興奮して凄い濡れてきちゃったよ‥」
(あああ‥《ビキビキ‥》)
「ねえ、お願〜い先生‥先生の硬くて熱い“おちんぽ”、美佳の“ここ”にブチ込んで、美佳のこと滅茶苦茶にしてえ‥」
「すいません、ヤラせて下さい!!(ジャンピング土下座)」
(※イメージ画像)
http://i.imgur.com/0oVPETY.jpg
324 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 19:25:42.14 ID:9V0MwO/F
聞き慣れた電子音が聞こえてきたので、僕は廊下を通り、玄関まで走った。僕からすると背の高い扉を開けると、そこには赤い人影が立っている。
よく見れば、それは赤い服を着て、同じ色の帽子を被った、女の人だ。帽子から黒い髪が収まりきらず、彼女の腰まで垂れ下がっている。
「こんばんわ。お父さんか、お母さん、いるかな」
腰を曲げ、彼女は僕に視線を合わせてくれる。近くで見ると、切れの長い目や、整った鼻筋が印象的な、綺麗な女の人だ。少し照れながら、僕は彼女に、両親が留守なことを伝えた。
「そっか。あのね、お姉さんは君のお家に、忘れ物をしちゃったの。だから、入ってもいいかな?」
彼女はそう言って、申し訳なさそうに笑みを作った。自然と通してしまいそうになったが、僕はとっさに、両親の言いつけを思い出した。知らない人を、家に上げてはいけない、というものである。
家に彼女がいるのを、僕は一度も見たことがない。それどころか、僕は彼女のことをまったく知らないのだ。
僕は彼女に、両親の言いつけで、家に上げることができないと話した。
「えっと、お姉さんのこと、本当に知らない?」
そう言われ、僕はもう一度、彼女の姿を思い起こした。そして、思い当たったのだ。彼女は僕の知っている、サンタクロースの姿をしている!
「そう、そうなの。お姉さんね、サンタさんなのよ。君にプレゼントをあげたときに、忘れ物をしちゃったの」
しかし、僕には少し気になることがあった。サンタクロースは、お爺さんのはずなのだ。彼女はとても美人なお姉さんである。僕はその疑問を、彼女に投げかける。
「サンタさんにも、お姉さんとお爺さんがいるの。私はその、お姉さんのほうだから」
そんな話、両親からも聞いたことがない。少しだけ、彼女に対して、疑心が芽生え始める。
「――そうだ、じゃあ、プレゼントをあげれば、お姉さんがサンタだって信じてくれる?」
僕の疑心を察したのか、彼女はそんな提案をしてきた。確かに、サンタクロースはプレゼントをするものだ。けれども、彼女がなにかを持っているようには見えない。
「お姉さんは今、なにも持ってないから、君に気持ちよさをプレゼントしてあげる」
そう言って、彼女は膝を曲げ、背丈まで僕に合わせた。そのまま後ろ手で扉を閉め、ゆっくりと顔を近づけてくる。近づくにつれ、ふわりと良い香りが鼻を通り抜け、僕の心臓を早くさせた。
彼女の整った鼻と、僕の鼻がぶつかるくらいに、彼女の顔が近づき、ついにはお互いの唇が合わさった。それは柔らかく、しっとりと湿っている。その感触に身を震わせると、すぐにそれが離れてしまう。
「もっとしたい?」
僕は両親の言いつけなど忘れ、彼女の問いに頷き、玄関を通した。
325 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 19:26:37.01 ID:9V0MwO/F
彼女の唇が、僕のそれに吸い付く。十秒ほどの間、僕は呼吸を忘れ、彼女の感触に夢中となった。唇が重なっているだけで、頭の中が桃色に塗りつくされ、彼女のことしか考えれなくなる。微かに香る彼女の匂い、視界いっぱいの彼女の顔、そして、唇の感触。
それらのことばかりが、思考を巡っていく。
「気持ち良い? 顔が呆けちゃってるよ?」
そう言って、今度は短く、何度も唇をついばんでくる。離れるときの、チュッという音が、僕の脳を心地よく揺らした。体が熱くなり、その奥をむずむずと刺激される。
「次は、舌で君の口の中、ぐちゃぐちゃにするからね」
優しい声音で予告し、また彼女はキスをする。そして、彼女の舌が僕の唇に触れた。熱くぬるぬるとした物体が、唇を這い、その跡を残していく。それが動きを止めたかと思うと、ぐっと唇を割って、僕の口内に侵入してきた。
唇と同じように、彼女の舌は僕の口内を這い回る。歯茎をくすぐる様に先っぽで撫で、その身を伸ばして上あごをベロりと舐めた。彼女が舌で、僕の口内を愛撫するたび、どうしようもない快楽が体を走り、喉から声を漏らしてしまう。
「それじゃあ、君も舌を出して。今からお姉さんの舌と、君の舌、キスしちゃうよ」
言われたとおり、精一杯に舌を突き出す。彼女がまた舌を伸ばし、僕のそれに触れた。そのまま、彼女のそれは円を描き、僕の舌に巻きついてくる。唾液が互いの舌をつたって垂れ下がり、床に水溜りを作った。そんなことも気にならず、僕は彼女とのキスをやめようとはしない。
突然、彼女が僕の舌を唇で挟んだ。下の半分から先が、彼女の口内に消える。すると、舌の先が甘く吸われた。慣らすように間隔を空けて、それは繰り返される。四回吸われた後、急にじゅるじゅると音をてて強く吸われた。背筋が寒気に似た感覚に、激しく襲われる。
僕は反射的に腰を突き出し、そのせいで僕の物が下着に押えつけられた。それは気づかぬ内に、大きく硬く変化していたのだ。
僕は困惑を隠せなった。いったいどうして、僕のそれはこんなにも硬くなっているのだろう。
「わ、もうガチガチね。大丈夫、お姉さんはサンタさんだから、それを治してあげる」
艶やかな笑みを僕に向け、彼女は手際よく、僕のズボンと下着を脱がした。抑えられていた物が、勢い良く屹立する。
「皮被りで、可愛いおちんちん。今から、お姉さんがプレゼントをあげるからね」
彼女は姿勢を前屈みにして、僕の物と向き合った。両手を僕の腰に回し、焦らすように唇を物に近づける。とうとう、物の先に唇が触れた。くすぐったく、つい腰を引いてしまうが、彼女の両手に力がこもり、それを許さない。
唇をぴったりと物につけ、形を確かめられながら、物が彼女の口内へ進んでいく。物の峰にプニプニの唇が当てがわれ、我慢できずに、腰をぐっと突き出した。彼女は短く呻き声を漏らしたが、僕の腰を優しくさすり、それを受け止めてくれた。
僕の物が彼女の口内にすっぽりと納まると、腰を砕くような快感が、僕を責めたてる。物を覆う皮の中に、彼女の舌が割り込んできたのだ。一度も触れられたことのない、敏感な粘膜を、淫猥な舌が容赦なく這っていく。皮と粘膜の間を、グルグルと舌が往復する。
亀頭が舌に蹂躙され、あまりの快感に、僕は上半身を彼女の背に預けた。それに構わず、彼女は物への責めを続けていく。気が遠くなるほど、亀頭を舐め回される。すると、唐突に彼女が責めの手を休め、調整するように顔を引く。
僕はその間に、荒げた呼吸を整えようと試みる。しかし、すぐにそれは中断されてしまう。彼女の唇が、物の皮の袖を引っ掛けたのだ。そして、彼女の唇がそのまま真っ直ぐに進み、舌でどろどろにされた皮は、よどみなく剥かれいく。
物のそのものが彼女の口内で晒され、僕は耐え切れず、彼女の頭を掴み、力いっぱい腰を突き出した。同時に、玉がきゅっと上がり、尿道をなにかが昇る。初めての感覚だった。
物の先から、数回に分けて、なにかが吐き出される。強烈な快楽が身を焼き、全身の力が抜けていった。彼女は僕の状態など気にもかけず、物の鈴口をちゅーっと吸い、尿道に残ったなにかをすすう。僕はそれに対し、身を小刻みに痙攣させながら、意識を手放した。
「ごめんね、私はサンタさんじゃなくて、悪い泥棒さんなの。でも、君は良い気持ちができたし、構わないよね?」
薄い意識の中、僕はそんな言葉を聞いた気がした。
326 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 19:28:12.16 ID:9V0MwO/F
色仕掛けかどうか微妙だけど、書いてみたよ
感想くれたら嬉しいよ
おねショタいいネ!
ああああああああああ俺が書こうとしていたネタを
すばらしい
330 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 00:21:38.58 ID:IK1ngXZN
ネウ浪のやつ見てきた。活動再開したみたいだな
描写が丁寧でうまいなぁサンタさん
色仕掛けやり過ぎるとガチで発狂するから気を付けろよお前ら
俺は入院中
25年くらいやったら本当に発狂した
治療には5年くらいかかるらしい
ネタではなくてね
本当に気を付けろよ
嘘や騙しが脳に溜まるといつか本当に破裂するから
何言ってんだつまんねえやつだな
何言ってんだか意味が分からない
?
日本語でおk
催眠オナニーの最悪死ぬって話の改変ね
337 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 20:57:47.76 ID:eLH3qfIK
意味わかんない
338 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 23:32:39.02 ID:ycUi6H1s
ああ 成る程 わかりづらいぞ
理解したわ
すまんな気付かなくて
特定コミュニティ内のネタを持ち出してウケを狙うのは難しいぞ
ネウ狼の家庭教師のやつ見れないのかね。あれが一番好きだったんだが
ハンマーソングと欲望の塔
ここまで来れるなんてすごいね♪
お礼に手でしごいてあげるね♪
こんなに固くしちゃって…すごいすごい♪
好きなんだよね…こういうの♪
ほら…私の手を感じて…♪
素敵だね…君のおちんちん…♪
好きなだけ気持ちよくなってね…♪
あん…ペニスを押すとぷにぷにしている…かわいい…♪
こんなに格好いいおちんちんに触れられるなんて本当にうれしい…♪
ピクン!
ごめん…痛かった…?
良かった…もっと気持ちよくなってね…♪
シコシコ…シコシコ…♪
もうイっちゃう?もう少し我慢してね…♪
貴方があまりに素敵すぎて…イかせるのが惜しくて…
ドッピュン!
きゃあ♪イっちゃったの?びっくりしたよ…
凄い勢いで射精してくれてうれしいな…♪
ふふふ…まだまだ一緒に遊ぼ♪
貴方が満足するまで好きなだけ…ね♪
(ふふふ…♪
自分の実力を過大評価して
私を追い越せるとうぬぼれたバカがまた一人…♪
ほらほらほらほら!シコシコシコシコ!
まるでゴミのようなオチンポ♪
貴方の感じている感覚は手に取るようにわかるの♪
存分に身もだえしていいのよ♪
ぶっ潰れちゃいなさいよ♪うりうり♪
吐き気を催すほど汚らわしいペニスね♪ゲロカスが♪
何?優しくして欲しい?でも断るわ♪
もっともっといじめてあげる♪
もうイくつもりかしら?駄目よ貴方はここにはりつけ♪
まるで家畜のようね♪神だって見捨てるんじゃないかしら♪
家畜なら何回イかせたってかまわないわよね♪
イかせた後も凌辱してあげる♪
ドッピュン!
バカ!?誰がイって良いって言ったの?ふざけないで!
こういうクソ真面目で真っ直ぐなオチンポは困るわ…
こんな駄目チンポ無限に踏みつけてあげる
貴方の欲望が崩れるまでね♪)
あけましておめでとう
今年はリアル色仕掛けに出会えますように
345 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 00:10:53.65 ID:xEgFbA92
おみくじ引いたら女運が悪いってなってた!
これはきたで
悪女運 ・・・ 吉、出会いあり
とかなってたらわけわからんな
・人妻ネタ(30歳前後)
・幼女ネタ(10歳前後)
・妖魔、異星人ネタ
・ペドネタ(一桁中盤)
・学生ネタ(10代後半)
・熟女ネタ(50歳以上) 書きたい順に並べてみた。どれが需要あるぜ。
349 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 11:21:46.40 ID:S6Gm0wTd
宝石の展示場に案内された男が悪徳商法と分かりながらも
美人勧誘員の色仕掛けに負けて会場のトイレでSEX。
後日クーリングオフに向かった事務所でも誘惑され、また契約しちゃう
みたいなSS希望。
淫魔(人外)のドSロリっ子で何か頼みます!
フェロモン漂う・人妻ネタ(30歳前後)で。
>>348 年上の人妻に良いように弄ばれる系が好き。トロスタニさんの作品で目覚めた
おはよーじょ…
>>348 人妻ネタ(30歳前後)かな〜
書き手と読み手の相思相愛!!ってことでヨロシクオネガイシマス(ツ _ _)ツ))
学生ネタの部活物とかいいと思います
幼い色気に溺れたいですます
JC〜JKくらいの淫魔に誘惑されて背徳心のうちに餌にされる的なものを...。
集団下校中のJSに絡まれて実は淫魔でした
で全員に性教育の実習とかいって弄ばれる
学生ネタが好き、男が教師とかリーマンのモノより同じ学生の方が良いわ。
360 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 00:50:23.99 ID:gUwby3wX
>>348 エロい色仕掛けで嵌められるなら
10歳でも40歳でも人外でも嬉しいです
出来る限り露出無しで誘惑して欲しい。
なぜか分かる
学生ネタがいいです。特に部活もの。
リクエストがバラバラすぎてわろた
作者さんが書きたいように書いていいと思うよ
365 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 10:56:01.60 ID:pseN2a2m
お父さんを誘惑する娘でお願いします
366 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 08:18:31.20 ID:1z5qmG/m
5日経ってるけど・・・・
リク全部書いてるんだきっと
ょぅι゛ょまだー
良いSSはやっつけじゃ出来ないってこと。
ただ肝心なのは誰も「書いてやる」とは言ってない件。
369 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 23:15:10.97 ID:3dE5IRZ8
そろそろセンター試験の時期だな
勉強系の色仕掛け妄想しながら抜くか
うふ〜ん
スパムだか誤爆だかわかんねえな
私立小学校教師の親戚に頼まれて小学生女子バスケ部のコーチを
することになった元中学エースで休部中の男子中学生主人公が
対外試合先の別の小学校で試合前の調整練習時間に
医務係を名乗る少女に半ば強引に保健室へつれて行かれ、
そこに待ち構えていた相手校の女バスチーム(小学生)から
治療という名のお医者さんごっこ的な色仕掛けを受けて
精液まみれで骨抜きになったところを教え子に見せつけて
チーム崩壊みたいなロウきゅーぶネタはいかがでっシャロ?
>>372 素晴らしいと思います
ぜひ書いてみてください
風俗のはコピペ
でも下手だったら一斉にこき下ろすのでしょう?
上手に書けていても賞賛以外、報酬が無いじゃありませんか。
私たちの悪いところは徹底した受け身でありながら要求は高く、
創作者側の労力に見合わないところだと思います。
データ販売や有料ブログは流石にプロの領域で極論といえるでしょうが、
「お返しに別の人間が作品を書いてくれる。又は交換形式で投稿する」
「絵師が絵をつけてくれる」「会員サイトのpassを貰える」
「まとめサイトで保存、投票し、上位作品を映像会社、出版社等に売り込む。」
など思いつく以外に、もっと現実的な見返りがあるかもしれません。
未熟な書き手を無理に持て囃す必要はありませんが、最低限、
具体的な指摘なしの批判や中傷に近い低レベルな書き込みはやめるなど、
「書き手の意気を損なわさせない環境づくり」が
今後は必要になってくるのではないでしょうか。
で?
将来は偉くなって色仕掛けされるような立派な大人になるんだ!
(成人の日の誓い)
>>375 ここでそんな啓蒙しようとしても無駄やで
色仕掛けシチュは出尽くしてる
過去のSSも見れば結構そろってるしな
>>378それもそうだ。
書き手は無料でお気軽にSSを書いて僅かばかりの賞賛を得、
読み手は手前勝手に無責任な批判するフリーゾーンだもんな。
過疎化の現状から悪い面ばかり際立つが、その自由さも確かに良点ではある。
>>379シチュは無限にある。
現に個人ブログやピク等ではこのスレを飛び越えて数多くの色仕掛けSSが書かれ続けているし、
私個人も抱えきれないほどの未完成原稿を保持している。
このスレ民のマナーが悪いのは今にハジマタ事じゃないから別の場所にSSが投下されるなら
それはそれで因果応報の法則だと思われ
俺個人的にはピクシブでもブログでも書いてくれたらここで告知してくれるだけで充分
住民のせいにしてるけど糞なSS投下してかつ全レスする臭い奴が沸いてスレも終わったな
もうここは巡回する必要ないね
383 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 14:53:19.02 ID:hVfBt4HC
逆にどこに行けばSS見られれんだ
作者さんどこにあげてるの?
pixivで色仕掛け、誘惑、ドMホイホイあたりのタグで小説検索する
一人有名な人見つけたらあとは大体フォロー先見たら繋がってくよ、コミュニティ出来上がってる
逆にサイトやブログなんかは陸の孤島みたいに点在してるからここの報告とかで見つけてるな
しかしここって書き手少ない分むしろ批判少ないと思うけどね
もっと改善点挙げて欲しいって人が以前居たぐらいだし。まぁpixivの方が読みやすいからSS系の過疎は時代の流れだな
ないなら自分で作ろう!
色仕掛け好きなら一般小説探すのもいいんじゃないか。
偸盗とかとっても淫靡で面白いよ。
386 :
372:2014/01/15(水) 23:42:09.43 ID:+tmAyj71
途中まで書いています。
いつ完成するかわかりませんし
どこで発表するか未定ですが
書き上がったら381さんの言うとおり
ここで告知したいと思います。
387 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 10:27:43.92 ID:zlaEBI0p
(妻への絆 VS 若い女の誘惑)
一軒屋の勉強部屋。男子生徒と女家庭教師が熱心に問題を解いている。某有名大学に通う女子アナ系の清楚な美人である)
(先生もご飯よかっら一緒に)と母親に進められ食卓に座ると、ちょうど会社員の父親も帰宅する。見るからに誠実そうな男であ
(どうも先生。ご飯ですか? ロクな物ないですけど)、冗談を飛ばすと母親が、(何、ネコでも食べないって)と応酬する。
くだらない冗談に思春期の男子生徒は渋い表情を「浮かべていた。食事が始まり、何気なく両親が結婚記念日の会話を始まる。
(まあ、生まれ変わったらお前みたいなブスじゃなくて、先生みたいな美人と結婚するけどな)
(は、あたしこそ向井理みたいなイケメン選ぶから)と再び応酬。たわいも無いながらも、仲のよい会話が続いていた。
そんな中で母親が一瞬見せた勝ち誇ったような表情。冗談とは言え、夫が若い女を選んだことに嫉妬していたのだ
・・・幸せな家庭と母親が自分に見せた敵意。 美貌の家庭教師をハニートラップに向かわせるには十分な理由である。
奇しくも結婚記念日前日。母親はクラス会で外出中。生徒は部活の疲労で授業後すでに爆睡中。
飲み物を片付けていると父親が帰宅。(先生すいません。家の馬鹿もう寝てるんですね。)とコートを脱ぐ父親に、
(お父さん。今日ゼミの研究室でお酒もらったんです。よかったらどうですか?)と甘えた表情を浮かべる。
リビングでビールを飲む二人。(まぁ、あんなおばさんと結婚記念日なんて気持ち悪いですけどね。一応腐れ縁なんで)
(またそんな事言われて。じゃあ、浮気とかはされた事無いんですね?)
(そうなんですけど、単に金がない。若い娘は金かかりますからね、それと単純にモテないです、はい)・・軽口を続ける父親。
退屈な会話を終わらせ、トラップを仕掛けたい女はまるで餌を与えるようにミニスカートの脚を何度も組み替え、Hな視線を集中させる。
(お父さん、さっきから私のカラダ気になってます? でも残念です。奥様一筋ですもんね。浮気ナンてありえないですよね?)
(あーあ。なんか酔ってきて。すごくHがしたい気分なんですけど、お父さんは駄目ですよね?)
(バレなかったら問題ないんじゃないですか、一度くらい浮気も。これは私からの結婚記念日のプレゼントです)
そう話すと突然服を脱ぎ下着姿になる女。 酒が入り、卑猥なパンチラで挑発されていた父親は脳が腐るような欲望にかられていた。
明日の結婚記念日・本来なら久しぶりに夫婦が交わる予定だった寝室では欲望に負け、若い女の肉体に溺れる父親の姿が。
情事の後、(男の人ってやっぱり浮気するんですね。また抱いてくれますよね?)と射精したぺニスを再びフェラチオすると
あの母親に気づかせる様に、寝取った証拠として大量の精子を含んだコンドームをベッドに忍ばせるのであった。
388 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 10:34:13.95 ID:zlaEBI0p
誤字が多いので再投稿します。すいません
389 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 10:36:43.88 ID:zlaEBI0p
(妻への絆 VS 若い女の誘惑)
一軒屋の勉強部屋。男子生徒と女家庭教師が熱心に問題を解いている。某有名大学に通う女子アナ系の清楚な美人
(先生もご飯よかったら一緒に)と母親に進められ食卓に座ると、ちょうど会社員の父親も帰宅する。見るからに誠実そうな男である。
(どうも先生。ご飯ですか? ロクな物ないですけど)、冗談を飛ばすと母親が、(何、ネコでも食べないって)と応酬する。
くだらない冗談に思春期の男子生徒は渋い表情を浮かべていた。食事が始まり、何気なく両親が結婚記念日の会話を始める。
(まあ、生まれ変わったらお前みたいなブスじゃなくて、先生みたいな美人と結婚するけどな)
(は、あたしこそ向井理みたいなイケメン選ぶから)と再び応酬。たわいも無いながらも、仲のよい会話が続いていた。
そんな中で母親が一瞬見せた勝ち誇ったような表情。冗談とは言え、夫が若い女を選んだことに嫉妬していたのだ
・・・幸せな家庭と母親が自分に見せた敵意。 美貌の家庭教師をハニートラップに向かわせるには十分な理由である。
奇しくも結婚記念日前日。母親はクラス会で外出中。生徒は部活の疲労で授業後すでに爆睡中。
飲み物を片付けていると父親が帰宅。(先生すいません。家の馬鹿もう寝てるんですね。)とコートを脱ぐ父親に、
(お父さん。今日ゼミの研究室でお酒もらったんです。よかったらどうですか?)と甘えた表情を浮かべる。
リビングでビールを飲む二人。(まぁ、あんなおばさんと結婚記念日なんて気持ち悪いですけどね。一応腐れ縁なんで)
(またそんな事言われて。じゃあ、浮気とかはされた事無いんですね?)
(そうなんですけど、単に金がない。若い娘は金かかりますからね、それと単純にモテないです、はい)・・軽口を続ける父親。
退屈な会話を終わらせ、トラップを仕掛けたい女はまるで餌を与えるようにミニスカートの脚を何度も組み替え、Hな視線を集中させる。
(お父さん、さっきから私のカラダ気になってます? でも残念です。奥様一筋ですもんね。浮気ナンてありえないですよね?)
(あーあ。なんか酔ってきて、すごくHがしたい気分なんですけど、お父さんは駄目ですよね?)
(バレなかったら問題ないんじゃないですか、一度くらい浮気も。これは私からの結婚記念日のプレゼントです)
そう話すと突然服を脱ぎ下着姿になる女。 酒が入り、卑猥なパンチラで挑発されていた父親は脳が腐るような欲望にかられていた。
明日の結婚記念日・本来なら久しぶりに夫婦が交わる予定だった寝室では欲望に負け、若い女の肉体に溺れる父親の姿が。
情事の後、(男の人ってやっぱり浮気するんですね。また抱いてくれますよね?)と射精したぺニスを再びフェラチオすると
あの母親に気づかせる様に、寝取った証拠として大量の精子を含んだコンドームをベッドに忍ばせるのであった。
乙です!挑発的なセリフが良いですね
391 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 12:14:16.51 ID:aF5Rfs2I
>>382 言っちゃ悪いけど、能力には個人差はあるだろ。
全レスはどうかと思うが、沸く奴はSS書いた人はともかく、書かないで批判する奴は批判する資格はないと思うわ。
392 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 12:17:07.59 ID:aF5Rfs2I
393 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 14:09:10.51 ID:sTYC0rmV
良い! 抜き所が欲しく無いといえば嘘になる
小学生幼女にいたずらされたい
>>389 いいね。色仕掛けする理由がどうでもいいことなのも背徳的だな
複数に色仕掛けされるのと、一人に色仕掛けされるのって、どっちが良いんだろうね
断然ひとり
ハリウッド映画みたいにジャグジーに浸かりながらパツキン美女に色仕掛けされたい
妹「お姉ちゃんクソビッチなんで私にしませんか」
姉妹が色仕掛けで取り合いっていいね
先日運よくペンタブが手に入ったから誘惑物の漫画を書き始めたんだが…
これスゲー根気がいる作業だな。1週間かけて1ページも仕上がらねえ
>>400 片方が被害者になるパターンはよくあるが取り合いってのもあるか…
ところでだれか過去スレにあったロックブーケのSSを知らないか?
あれお気に入りだったんだが前Wikiがなくなったせいで見れなくなってしまったんだ
…
404 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/22(水) 01:09:39.73 ID:FElW+6R3
>>403 書いた本人だけど携帯用保管庫にあるじゃない
>>404 おお 作者さんがいるとは
また気が向いたら適当になんか書いてください
あと携帯用保管庫にありました… 失礼しました
406 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/23(木) 10:22:37.51 ID:dbKWhi5+
ロックブーケって続きある? 終わりが続きそうな終わり方だったから
407 :
404:2014/01/23(木) 14:47:30.06 ID:+xk2/FMo
>>406 うーん、一応アイデアが無いことはないんだけど、今忙しくて本格的なSS書く時間は全くないんだよねw
ロックブーケって過去に数多の絶世の美女たちと同化することによってその性的魅力を得たっていう設定を何処かで見たことがあったから、
(スービエやダンダーグも同じ手法で強くなったよね)その設定を上手く活かせれば面白い展開になるんじゃないかと思うけどねw
まあHUNTERXHUNTERの連載再開よりも期待しないで待っててくれw
要するにレズってことか
409 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 23:46:13.02 ID:s5bSAG27
結局サキュバスものが最高なんだよなぁ〜
魔物娘は、わりと色仕掛けが多い気がする
学生が年上を色仕掛け、というのが好きなんだがシチュがあまり思いつかんな
援交とか、痴漢を誘っての憂さ晴らしとかね
あと、犯罪を見逃してもらうために、とか
どれもよくあるネタだが
ナダル取ったがバブいまのに追いつけるのか
ちょっと非現実的だがハニートラップとか、射精させられると変身出来なくなるヒーローとか、
俺も射精による弱体シチュは好きで画像板とかにもよくある
非現実なLVドレインとか何かの超パワーを失うファンタジー設定とかも好きだけど
ネウ狼さんみたいに普通に射精による疲労で弱体が一番好きだな
実力僅差なら濃厚に2〜3発、
かなり実力差がある格下相手でも5〜6発も抜かれたコンディションなら負けちゃうでしょう。
部活物で試合中や試合直前に勃起させられてまともに動けなくなるってのもありだな。
試合中にやるパターンだとレスリングみたいな体を密着させる競技とか、
将棋みたいなテーブルゲーム中に机の下で足コキとかが鉄板だな。
たしかここに投下されてたバスケのSSがそんな感じだったはず。
あとはエロい服装や言動、仕草で直接触らずに勃起させるのもありだな。
このパターンだと「男子が勝手に興奮しただけ」みたいな展開に持っていきやすい。
あるいは寸止めされて射精させることを条件に負けさせるとか。
これは試験とかにも応用できそう。
417 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 10:14:24.94 ID:DOQ660Dy
試合前 禁欲生活でガマンがMAXになっている人気ボクサーの村田
事前取材で現れたのは、中継用のドレスに着替えた女子アナの三田友梨佳
スタッフが出て行った後の密室にはSEXYなドレスからチラつく胸元に甘い香り。
激しい煩悩が沸き起こり、心の中から悪魔の声が囁く。
(今日の試合の勝利よりこの女子アナとのファックの方が価値があるんじゃないか?)
(結局男はいい女を抱くために生きてるんじゃないのか?ええ、どうなんだ自分?)
村田がふと立ち上がると、控え室のドアの鍵をしめるのであった。
418 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 11:41:15.24 ID:oMLHLG1h
>>412 でも、なんだかんだ言って、リアルものだとこれが一番興奮するかな
今日も頑張らない!俺たち!
420 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 17:46:10.83 ID:0LZB0lbb
つぶやきみたいな一行文多いな。投稿SSも>>389が最後だし
421 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 21:13:09.73 ID:lPZnLuUq
十分多いほうじゃねーの?
昔が良すぎたんだよ質といい量といい
今週のジャンプにのってたエロロボットが良かったわ
色仕掛けで戦うのが、なかなかきた
女モンスターが飛ばすハートマークにあたって魅了されちゃうような作品を探してるんだけどこのスレと関係あるかな?
趣向はこのスレのそれだけど、そういうSSは今んところサソリリスくらい?
昔から作品の情報スレでもあったから、ログ漁ればRPGとかゲームの情報あると思う
18禁で直球にそういうのを取り扱ったのはマインディアかな
うっふんぷりぷりか
>>425 マインディアってかネティファス作品全体が自分の価値観には合わないかな
主人公が簡単に堕ちるんじゃなくて必死に耐えようとはしてるんだけど状態異常のせいでモンスターがすごく魅力的に見えてしまうシチュがいいんだ
誰が...お前の...言いなりに........くっ
みたいの
1ドレインに行く
2ピクシブで本氏の作品を読む
ぱっと思いついたのはこれくらいだ
>>428 ドレインはゲームから小説まで擦りきれるほどいただいてます
本氏とはどなた?
そうそうその人
ドレインみたいなどす黒いのとは違うけど屈辱感背徳感はなかなかいいと思う
というかドレインみたいな文章書ける人は日本中探してもそういないだろw
>>430 ありがとう
貴方はセタギナとかサソリリスノSSを書いてらっしゃる方かな?
大分前のことだった気もするけど当時はお世話になったよ
>>432 いえいえどういたしましてー。
はいそうです。どうもありがとうございます。
ワンパですがその後もボチボチ書いてますんで気が向いたら読んでいただけると嬉しいです。
支部にも投稿してますので。
age
さすがにバレバレの自演だけはフォローする気になれないよなぁ
その意味でも初心者なんだるろうけどw
誤爆スマソ
え?
439 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 20:50:06.04 ID:+Rqz0C9t
全然投稿ないけど、どうした? 何があった
雪女に・・・
>>428 >>430 自分の作品が紹介されていてびっくりしました。
ありがとうございます。本と申します。
少しスレの趣向とは違うかもしれませんがこんな感じの作品をこれからも
投稿していこうと思っているのでよければ見て頂けると嬉しいです。
442 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/11(火) 16:25:17.70 ID:24OkgJSx
443 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/11(火) 16:26:27.41 ID:24OkgJSx
444 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/11(火) 16:27:41.10 ID:24OkgJSx
445 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/11(火) 16:53:37.42 ID:alkgHQ4d
>>442 こっちの方が気になるんだが
これなんだったの?
446 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/11(火) 19:52:30.52 ID:24OkgJSx
>>445 まったく1mmも関係ないやつです、すいません(笑)
447 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 01:22:49.54 ID:tTVKTSL/
リンクか名前教えてほしいんだけど、生徒会長のおっぱいを離すまで触らせてもらえて、
言葉責めとかされる小説。
ガキは帰れ
同人のブリッツクリークって明らかに前期と後期で作ってる人違うよね。
451 :
404:2014/02/13(木) 11:59:12.43 ID:o/FGjy/J
452 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/14(金) 13:17:30.55 ID:H4HkMaqg
455 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/15(土) 01:21:42.30 ID:vXsO/jYj
>>453 魅了魔法とか大好き
後着衣のままの色仕掛けとか分かってらっしゃる
ちょっと短すぎ
細切れだからまとめたほうがいいよ
あ、ssね
458 :
453:2014/02/15(土) 13:47:21.79 ID:hLs6NHox
反応ありがとうございます!
非エロ・微エロ専門だけど今後ともよろしく!
なんだこれは…
ガロをほうふつとさせる絵だな・・・
pixivのやつは純粋に設定とか好きだから、頑張ってほしい
ネイティファスの更新きたな
漫画が良い感じだわ
宣伝する奴みんな爆死しろ
466 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 13:14:10.18 ID:AfDq1RAI
全くその通り、いつまでもダラダラとやりやがって。
2,3行文でもいいから、色仕掛けをくれよ
467 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 19:30:20.60 ID:cYgZGv8e
キンドルの催眠術&色仕掛け訪問セールスレディの爆乳枕営業は結構くる
>>466 「「こんにちはー勇者様♡」」
「えっ」 「私たちがだれかって?」
「そんなの決まってるじゃないですか」
「魔王の間にいる人なんて…」
「魔王しかいないじゃないですかー♡」
「えっ?魔王が二人いるなんて聞いてない?」
「そんなこと言われてもぉー♡」
「私たち双子なんですもん♡」
「それにしても勇者様ー?」
「なんだか体がしびれてきません?」
「あはっ♡痺れてきてるんだー♡」
「えっ何をしたかって?」
「私たちが実力で戦っても勝てないからー♡」
「魔王の間の前にあるセーブポイントに罠をしかけて置きましたー」
「「えへへ」」
「でも安心していいですよ?勇者様ー」
「勇者様ががんばって解こうとすれば1日くらいで効果が切れちゃいますから♡」
「だからぁ ちょっとゆっくりしていきません?」
「勇者様も旅で疲れてきてるでしょ?」
「まずはーこの重そうな鎧を脱いじゃってー♡」
「勇者様ってすごい筋肉してますねー♡」スリスリ
「あれっ?なんですかぁー♡今の可愛い声は?」
「勇者様もしかして感じちゃったんですか?」
「感じてない?でも声震えてますよー?」クスクス
「可愛いー♡ 抱きついちゃおーっと」ふにゅう
「あーっずるーい 私も抱きついちゃおーっと」ムニムニ
「どうですかぁー♡勇者様ー」
「気持ちいいですかー?」
「えっ?気持ちよくない?」
「でも勇者様ー♡ 私の膝になんか硬いものが当たってますよー?」
「勇者様もしかして勃起しちゃったんですか?」
「私たちのいい匂いで興奮しちゃったんですか?」
「「勇者様へーんたーい♡」」クスクス
「でも勇者様がかわいそうだからー♡」
「私達がマッサージしてあげるね♡」
「私がしこしこしてあげる♡」
「私が勇者様にパンツを嗅がせてあげるね?」
「どうー♡勇者様ー♡」「気持ちいいですかー?」
「えっ?気持ちよくないですかー?」
「でもその割には勇者様の硬い聖剣がピクピクしてますよー?」
「これってもういきたいんですよねー♡?」
「いきたくないんですかー?」
「じゃあやめたげよーっと♡」
クスクス…
「どうしたんですかー?ものほしそうな顔して♡」
「本当はいきたかったんですよね♡」クスクス
「最初からそう言ってくれればいいのにー♡」
「それじゃあ思いっきりいかせて…あーげない!!」
クスクス…
「これも勇者様が悪いんですよ?」
「そうそう♡最初から素直にならなかったバツです♡」
「いきたいですか?」「いきたいですよね♡」
「じゃあいきたかったら、勇者様の手で世界を滅ぼしてきてください♡」
「勇者様がいままで回ってきた町も全部滅ぼしてきてください♡」
「勇者様ならかんたんですよねー?」
「呪文一つで町一つくらい簡単に消せますもんねー♡」
「えっ?いやだ?」
「そうですかー♡いやなんですかー♡」
「ならしょうがないですねー♡」
「じゃあこのまま永久にいかせてあげませーん♡」
「勇者様が私達のいう事聞いてくれるまでー♡」
「ずーっと寸止めしてあげるね♡」
「ずーーーっと♡」
クスクス…♡
いいじゃないの
いとよろし
ふむ、続けたまえ
>>472 すまない…こっからさきは書いてないんだ…
コラ素材用にふさわしい二次元画像を探しに行ったw
さっき、保健営業のお姉さん(20代後半で顔は中の上くらい)が飛び込みでウチに来た。
仕事している最中だったからキレて「興味ない!」と追い返したが…。
今になって考えると話だけでも聞けばよかったなぁ。
悔やまれるわ。
エロく迫られたりはしないぞ
AVの見すぎじゃ
それをネタにSSを書くんだ、さあ!
みんな今まで投下された中で続き待ってるssって何?
俺は魅惑の皇后だな!
いつまでも待つぜ!
待つだけじゃなく出来ることがあるぞ
このスレは一度良作が投下されると投下ラッシュが起こる傾向にあるので
投下して欲しければお前も書くことだ
断るピョン
色仕掛けモノが読めるSSサイト、めっきり減ったなぁという感じがする
個人のサイトにエロ小説載せてること自体最近は減ってきたからねえ
SS以外の同人とかコラ画像とかは誘惑モノが凄い増えてるんだが
淫魔とか女怪人とか魔女とかの
なんで最近はネイテ風の不思議パワーによる誘惑モノばっかりになってしまったのか?
多少増えたとかなら良いけど、画像板の2次コラはホントそんなのばっかな、
まあ、供給が多いって事はそれだけ需要があるんだろうな
>>482 18禁作品の掲載禁止のプロバイダーもあるし、ブログは小説は載せるには適していない形式だから仕方ない
485 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 23:01:06.58 ID:1Sflb/qd
そういうのも良いと思うけどね
ただ、生徒の先生モノが最高だと思うけど
486 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 23:01:37.43 ID:1Sflb/qd
生徒と先生だな
一枚の絵に押し込もうとすると魔法的なので簡単に落ちるのが作りやすいんだよな。
あんまりネットリやられると抜きどころに困るから、あっさりしたのもそれはそれで好きだけどね
魔物達の根城を制覇したその帰り、勇者の彼が突然倒れた。
顔中汗がびっしょりで、ただの病気とは思えなかったからすぐに近くの街に駆け込んだ。
「こりゃあ……ワシには手に負えんな」
街一番の医者に見せても、具合は一方に良くならなかった。
ずっと悪夢にうなされているように苦しんでいて、話しかけても反応がない。なんでも、病気じゃなく呪いに近いものらしい。
「そういえば……なんか中身が無い宝箱を開けてたよな……あれだったのかも……」
僕は記憶を巡らせて原因を探ろうとするが、そんなことは彼女にとっては二の次みたいだった。
「旅は一旦お預けですね…………私達だけじゃこの先どうしようも……」
僧侶の彼女はそう言って、心配そうに眠り続けたままの彼の額のうえに手を当てる。顔は赤く表情も歪んでいて、本当に苦しそうだった。
確かに……勇者がいなければ現状魔法使いと僧侶という二人組。前衛が一人も居ないパーティではこの辺りの魔物をいなすことは難しい。
だが魔王の根城はもう目の前、今更引き返すわけにも行かない。
正直僕達の強さは現状かなりのものだと思うが、ずっと三人でやってきたうちの一人が欠けてしまえばこうやって戦うことすら出来なくなる。
情けない話だ。勇者の仲間だなんて囃し立てられて来たけど、結局彼がいないと何も出来ないのか……。
彼女は医者の先生が用意してくれた水と布を使って、ずっと彼の汗を拭いている。勇者の彼の表情が少しだけ和らいでいた。
僕に出来ることを、考えないといけなくなった――。
家族を魔物に殺されてから、もう一年程だ。
僕はあの時、近くの森で隠れて魔法書を読んでた。勝手に父さんから借りたやつ。
いつも僕のことを子供扱いしてた父さんや、母さんや、弟を見返したくて、ずっと魔法の勉強をしてた。
何の前触れもなく、魔物達は村にやってくる。そういうものだ。予告なんてあるはずもない。
僕が森から帰った時には、もう誰も居なくて、村だったものも存在しなかった。
畑だった場所には火と煙が立ち、民家が並んでいた場所には岩や瓦礫が散らばっているだけ。
異世界に飛ばされたかのような錯覚、帰ってくる村を間違えたのかとも思ったけど、現実は目の前に広がるそのまま。
悔しくて悲しくて、泣き喚いても怒鳴り散らしても、そこには誰も居ない。いるはずの皆、家族。
敵討ちなんて、相手がいるから出来ることだ。
結局、今でもどんな魔物達が僕の村を襲ったのかすらわかってない。もしかしたら、魔物ですら無くて山賊や狂った宗教の信者達の仕業だったのかもしれない。
けど、僕は魔物を憎む事にした。憎むべき相手が必要だった。当然魔王も憎んだ。自分の中で感情を向ける相手がいるだけで、死ぬことだけは思いとどまれる。
魔王を倒せる力と仲間が欲しくて、彼らの仲間に志願したのがすぐ後のことだった。
「俺も魔物達に親を殺されてさ……どうしても敵を討ちたいんだ……よろしく」
「私はもともと彼の村の教会で働いていて、どうしても力になりたくて一緒に旅を……まだまだ僧侶としては未熟ですがよろしくおねがいしますね」
大した知識も力も無かった僕は寝る間も惜しんで魔術を学び、実践し、強くなっていった。
それから一年。もう少しで魔王の根城に乗り込めるという所だったのに――。
「……ここが…………聖なる祠……」
勇者を治すためには、この祠の奥に溜まっている泉の水を飲ませるしかない。そう村の神父さんは言っていた。
なんでもその泉の下には有名な聖者の骨が埋まっているらしく、その水を飲めば呪いの類ならたちまち浄化してしまうらしい。
ただ、その水は祠から持ち出すとどんどん効力が薄まるから村に常備させておくことは出来ないとのことだった。
(私は……ここでこの人看病をします。……なるべくならついていくべきなのでしょうが……もしこの状態の彼に何らかの魔物が襲いかかってきたりすれば……。そう思うと不安でしょうがないのです。申し訳ありません……)
どちらかが水を取りに行き、どちらかが残らなければならない。
そうなったら、やはり僕が行くしか無い。彼女の言うことももっともだし、僧侶一人ではまともに魔物と戦うことも出来ない。
この祠まで来るのすら一苦労だったが、大技を惜しみなく使えばなんとかなるものだ。
僕は強くなった。今なら、魔王だって倒せるはずなんだ……。
祠の中は石造りで、ひんやりと冷たい空気が流れていた。
入り口から先は長い下り階段になっていて、魔物も見当たらなかったので僕は松明を片手に奥へと進んでいく。
階段が終わると、一気に広い空間に出た。
ちょうど下に降りた分ぐらい天井が高い所にある。その天井には大きな穴が一つあいていて光がそこから差し込み――目の前にある泉を照らしている。
神秘的な場所だった。確かにご利益がありそうな場所だと感じたし、この場所にいるだけで体が癒されていくような気がした。
「さて……二人も待ってるだろうし……さっさと水を汲んで帰らなきゃな」
ずっとこの場で休んでいたいとも思うほどだったが、村では勇者の彼が苦しんでる。それに……一刻も早く旅を再開したい気持ちが抑えきれなかった。あの日からずっと僕を縛っていた物から、はやく解放されなければ本当の休息は得られない。
僕は膝をついて、泉の水を持ってきた小瓶でそっと掬うときっちりと蓋を閉める。
そして、すぐに小瓶を懐にしまって、そのままもと来た階段の方に戻ろうとした。
「あ……。もー! やっぱりすれ違いになってたんだぁ……。せっかく入り口の近くで待ってたのに……」
誰かが階段から降りてきた――いや、飛んできた。
ふわふわと、明らかにおかしい浮力で宙に漂ったままの彼女は、僕を見つめてそう言った。
すたっ。と地に足を付ける彼女の背中には翼と呼ぶには少し小さい黒い羽が生えている。翡翠の様な緑髪の隙間からは悪魔の象徴である牛のような角。そして細長い尻尾……。
身長は僕より低いけど……胸は顔より大きくて、水着みたいな格好では隠し切れない程の柔肉を身につけている少女。
明らかに普通の人間ではありえない雰囲気、格好。魔物……僕が憎むべき存在。
「……」
僕は何も言わずに、懐から杖を取り出して彼女に向けた。距離を詰められる前に相手を倒すのが魔法使いの定石。
僕の技とこの構えからなら、どんな動きでも捕らえられるはずだ……。
「お、おにいちゃんちょっとっ……いきなりそんな怖い顔しなくてもいいじゃない……」
彼女は両手を前に突き出して僕からじりじりと遠ざかる。愛らしいその動きに少し戦意を失いそうになってしまう。
「何の用だ……。お前も魔物なんだろ? 今僕はは忙しいんだ。邪魔をしないなら……助けてやるから消えてくれ」
つい甘えが生まれてしまう。早く、殺してしまえばいいものを。今までそうやって、場を切り抜けてきたじゃないか。
「ふふっ……♪ 知ってるよ……? 勇者様が大変なんだよね? それで……ここまで泉の水を取りに来たんでしょう……?」
「なっ……」
彼女は怪しい瞳で僕の反応を伺っている。僕はというと彼女がそれを知っていることに、動揺を隠せない。
「私はね……魔王様の命令で、ここで勇者の仲間をまちぶせるよーにって言われて来たの。たぶん魔法使いのおにーちゃんが来るだろうからお前がいきなさい。って♪」
彼女はその体には不釣り合いなほどの胸を張って自慢げに話す。露出度の高い服は嫌でも艶のある果実のような肉体をアピールしてくる。
だが僕は彼女の言葉の意味を理解して、ゆっくりと彼女から距離を取った。
「なるほど……お前は淫魔……そうだろう? 男を惑わして自分の虜にさせ、精を絞り殺す悪魔……」
「む……。そんな嫌な言い方しないでよねー! そんな皆を苦しめてる悪者みたいな言い方……」
彼女は頬を膨らませて僕をにらみつけてくる。本当に気にしているのかもしれないけど、演技のようにも見えてくる……。
「私たち淫魔はー、おとこのひとをとーっても気持ちよくしてあげてる代わりに、ちょっとちゅーって精を貰ってるだけなのに。 たまーに気に入った人は攫っちゃったりもするけど……むしろ優しい悪魔な方――ひゃっ!」
僕は彼女がしゃべり終える前に杖の先から衝撃を飛ばして、彼女の足元の地面を抉った。
そして、地面に向けた杖の先を再び彼女に向ける。
「もういい。君達悪魔の考え方はよく分かった。早くそこをどいてくれ。さもなきゃ……」
「おにいちゃんは……魔王様を倒して……どうするつもりなの?」
「え?」
「私を攻撃する前に、ちょっとだけ話を聞いてほしいな? ね?」
彼女の声が、冷たく脳内に入っていく。幼いのに妖しさを感じる声が響いて。
「このあと、おにいちゃんは泉の水を持っていく。それで、勇者様を元気にして、魔王様を倒して……勇者様はお姫様と結婚したりして……」
「……」
「あ、勇者様僧侶のお姉ちゃんとも仲いいんだっけー♪ きっと、魔王様を倒した後は皆で仲良く幸せに暮らすんだろうなー……世界は平和になってめでたしめでたし……」
な、なにを いって……?
「でも、おにいちゃんの――は」
おにいちゃんの家族は、帰ってこない。
おにいちゃんの幸せは、帰ってこない。
おにいちゃんの過去は、帰ってこない。
おにいちゃんの傷は、ずっとずっと、消えない。ずっとずっと……残ったまま……。
魔王様を倒してから、帰る街もない。村も無い。一緒に帰る仲間も居ない。
ずっとずっと、おにいちゃんは一人ぼっち。何に使うかもわからないお金だけもらって、やりたいこともわからないまま。
勇者の仲間の魔法使いの一人や二人、だれが覚えててくれるのかな。きっとすぐ忘れられちゃう。
誰にも知られない。行く場所もない。生きることが無意味な存在。
こんなことして、知らない人達を助けるために無駄に頑張って、救われない未来の為にこんなとこまできて、いったい……何の意味があるんだろうね。
気がついたら、僕は膝をついていて、彼女は僕の目の前で優しく僕に微笑んでくれていた。
「おにいちゃんは、ずっと寂しかったんだよね? だから、友達が、仲間が欲しくて、こんなところまで頑張ってきたんでしょ?」
彼女が僕の頭の上に手を置く。温かい感触が外側から脳内を侵食していくような感覚。
目の前にいる彼女からは、花の蜜の様な甘ったるい香りが漂ってきて、頭の中がぼやけて、思考が薄れる。
「そ、そんな事は……僕は……魔物に……」
「本当は僧侶のお姉ちゃんとも仲良くしたかった。でも無理だったよね? 勇者様って称号に比べれば、おにいちゃんの存在はそこらにいる普通の男と変わらないの」
門をこじ開けて、自分の中に何かが入り込んでくる気がする。やめて、やめてくれ。
杖を構えるのも忘れて耳を塞いでしまう。それでも、聞こえてくる言葉。何故なのかを考えてる余裕すらない。
「でも……私なら……私ならおにいちゃんとずっと一緒にいてあげられるよ?」
ゆっくりと、彼女が僕の頭をぎゅっと両腕で抱きしめてきた。柔らかい胸が僕の顔を包み込んで、脳を蕩かす香りが倍増する。
「おにいちゃんを……ずっと愛してあげられる……」
勇者の彼。僧侶の彼女。流浪者の僕に凄く良くしてくれて、仲間に入れてくれて、色んな困難も一緒に乗り越えてきた。
その彼と彼女が苦しんでいる。
だからその彼と彼女を、助けて……。
「助けても、お兄ちゃんが幸せになるとは、限らない。幸せになるのは、その二人でしょ……?」
「あ……う……」
僕は、一人が嫌だった。だから、魔王を倒した時のことなんて、考えたくもなかった。
僕は、一人が嫌だった。だから、誰かと一緒にいたくて……。
「ほら、おにいちゃん……あったかいでしょ……? わたしの体……おっぱい…………♥ あ……おにいちゃんの体もあったかいよ……♥」
ふにゅぅっ……っと僕の顔を覆う圧力。全身の力が脱力して、耳を塞ぐことも忘れた。手放してしまった杖を拾う気なんてまったくおきない。
優しい愛情表現と言葉が、心もぐずぐずに溶かしていく。
「魔王様がね……? おにいちゃんを堕とせたら……あとはお前の好きにしていいよって……言ってくれたの……だから……」
彼女は耳元に唇を寄せて、声が全身に通るように囁いてくる。吐息が耳をくすぐって、背筋に電流が走っていく。
「おにいちゃん……私の旦那さんになって…………ほしい……な……♥」
火照った息と声が耳に、脳内に走って、言葉の意味を理解する前も、した後も、男の本能をくすぐる様なその声に反応して……幸せで全身を震わせてしまう。
「ね……おにいちゃん……好き……だいすきだよ……♥」
「ふわぁ……」
自分が崩れて、自分の過去が崩れて
「好き……誰よりも好きなの……♥ おにいちゃんを一番愛してるの……♥」
彼女への愛情に、作り変えられていく。
愛されることなんて、いつぶりかもわからない。耐性のない僕の体が勝手に彼女を好きになっていく……。
「ほらぁ…………はやくおにいちゃんも私のこと抱きしめて……♥ 寒いの……おにいちゃんの気持ちが伝わらなくて……さみしいよぉ……♥」
僕はその言葉に操られるように、ぶら下がっていた両腕をゆっくり動かし、彼女の小さい体を抱き寄せてしまう。
指が、手が、彼女の肌に触れている部分を感じると、柔らかくてしっとりとしていて、それだけで幸せになる。気持ちいい。
「あ……♥ おにいちゃん…………♥」
彼女は嬉しそうに笑って、更に僕を優しく抱きしめてくれる。
彼女の胸の中の空気を吸い込むたびに体が熱くなり、もっともっと彼女を求めてしまう。腕に彼女の小さい翼が触れたりしても、それすらも愛おしく感じてくる。
なんで今まで、あんなに魔物を憎んでいたんだろう?
「私はおにいちゃんが大好き……おにいちゃんも私が大好き……だからこのまま……ずっと一緒にいようね……ほら……私のおっぱいの中で頷きなさい……?」
何も考えられない。彼女に愛して欲しくて、彼女を愛したくて、全部言うとおりにしてしまう。
彼女の温もりがどんどん自分の中に染みこんでいって……心が隙間だらけになっていくのがわかる……。
僕はその行為の意味も何も考えず、彼女の胸の中で顔を上下に振った。
むちむちと彼女のおっぱいが潰れた気持ちよさも、彼女の言うとおりの事をした気持ちよさも、同時に湧き出て来てたまらない。
「ふふっ……♪ えらいこえらいこ……♥ 大きいお兄ちゃんが私のおっぱいでふにゃふにゃになっちゃってるの可愛いなぁ……♥」
「あ……言わないで……」
恥ずかしさが脳内で快感に変換されていく。何故だろう。彼女の声だと、何を言われても気持ちいい。
もっともっと、話しかけて欲しい。好きな人に話しかけられると、それだけで幸せになれてしまう。
「わたしはねぇ……こうやって言葉で男の人を堕としていくタイプなの。相手のよわーいところからじわじわって溶かしていって……そこからどんどん壊していく……」
ぐにっ。
「体に直接的な快感を与えてあげながら……ね♪」
突如僕の股間に柔らかい圧迫感が来る。胸に顔を埋めているせいで見えないが、手が……僕の下着の上から股間を摩っているのがわかる……。
すりすり……さすさす……むにむに……。
「あぅ……うぅ……」
「えへへ……もうこんなに硬くしちゃって……おっぱいの匂いでこんなにしちゃったのかなぁ……? 必死にすーはーしちゃってさ……ふふっ♥」
彼女に触られるまで自分でもこんなに勃起しているなんで気づかなかった。ゆっくり擦られて、それだけなのに、腰が砕けて立てなくなってしまいそう。
倒れこんでしまわないように、僕は膝を付いたまま彼女にもっと強い力で抱きついて体を委ねてしまう。
顔も、更に彼女の胸の奥深くに……。息も自然に荒くなる。
「あははっ♪ そんなに必死に抱きついちゃってあまえんぼさんだー♥ そんなにおっぱい気に入っちゃったかなー? ほらほら、胸の谷間で深呼吸しながらおちんちんすりすりされるのたまらないんじゃない?」
ぐにぐに……もみもみ……すーっ……すーっ……。
ぐっと揉み込まれたり、やさしくじらすように擦られたりすると、それだけで胸の匂いで怒張しきったペニスは悲鳴をあげてしまう。
「私のおててあったかい? ちいさくて柔らかいおててにおちんちん揉み揉みされると腰がくにゃくにゃーって蕩けて最高でしょ♥ たまたまもいいの? ここも良いかなー? ほれほれー♥」
竿も玉も亀頭も関係なしに、上下に膨らんだ股間を、服の上から満遍なく揉み込まれるのがとても気持ちいい。
むせ返るような甘い胸の匂いを吸い込む度に頭を真っ白に出来るのがわかってきて、もっともっとしてしまう。
彼女に体を委ねているだけで、どんどん気持ちよくなれる。だから抗う気なんてまったくおきない。
「お兄ちゃん……いいのかなー? だいじな、だいじな、お仲間さんたちが待ってるんでしょー? こんな弱そうな魔王の手下のおっぱいにお顔埋めて……おちんちんお手手にぐりぐり押し付けちゃってるなんて……」
仲間。そうだ。僕が……僕が何とかしなきゃ……勇者の彼はどうなってしまうんだ……。
あんなに苦しそうで……もしかしたら死んでしまわないとも限らない……そうなったら……そうなったら僧侶の彼女もどんなに悲しんで……。
「あれあれ……深呼吸やめちゃった…………まだ少しは理性とか残ってたんだぁ……ふーん……」
「くそ……くそ……いかなきゃ……うぐ……」
僕は頭の冷めた部分の力を限界まで振り絞ってなんとか彼女から離れようとする。
息を止めて、動かなくなった体を、腕を自分のものにしていく……。
早くこんなこと。すぐに止めないと……。
「でも、そんなのだめー♥ はいっ、ぎゅーっ♥」
そういって、彼女は両腕で僕の体と顔を思い切り抱きしめて……背中と後頭部を優しく撫で回してきた。
それでも僕の力ならまともに抵抗すれば、振りほどける程度の強さだったけど。
「よーしよし……だめだよぉ? ……お兄ちゃんはもう私の旦那様……どこへもいっちゃ駄目……♥ ほら……優しくいいこいいこされると……頭の中ぽわぁーっってなるでしょぉ……♥」
「うぁ……あぁあ…………」
「ね……もっと力抜いて……そしたらもっと甘えさせてあげる……♥」
小さくて温かい掌が僕の体を這いまわる。背中や後頭部だけじゃなくて、脇腹や首の後も優しく、丁寧に撫で回してくれて……また彼女の胸に顔を預けてしまう……。深呼吸も……もうしてしまってる……さっきより深く……のめりこんでいく……。
「お兄ちゃんはぁ……こうやって、自分が幸せだったら仲間のことなんて見捨てちゃう変態魔法使いなんだから……」
顔を胸に埋めているのに、透り抜けるかのように彼女の声がダイレクトに響いて僕の心をくすぐっていく。
「悪魔のおっぱいの中で蕩けて、腰をくねくねさせてるのがお似合いなんだよ……ふふっ、かーわいっ♥ ほら大人しくなったからぁ……また触ったげる……♪」
ぐにぐにぐに……すりすりすり……。
彼女は片手を僕の体から離して、再度股間に手を滑らせる。さっきよりもじっくりと愛おしさを感じる掌の動き……。
僕は恥も外聞も忘れて彼女の片手に股間を擦り付ける。彼女もそれに合わせて優しく揉み込んでんでくれる……。
「いいこいいこ……そうやって谷間の匂いいっぱい嗅いで……おっぱい中毒のお人形さんになっちゃおうねぇ……もうなってるかなぁ? あはは♥」
自分を委ねられる存在。自分を包み込んでくれる存在。それを最高の形で満たしてくれるこの状態がとてつもなく気持ちいい。
股間の奥がびくびくと疼く……。我慢する気も全く起きない……。肺と脳の中を胸の匂いでいっぱいにしながら……漏らしてしまいたい……。
出してしまったらどうなるのか、そこまでは頭が回る。そこからがわからない。どうなるのかわからないけど……どうでも……よくなってくる……。
「おやおやぁ……? おちんちんびくびくってしちゃってますねぇ? もう出ちゃうのかなー?」
「う、ううぅ……」
「さっきまで殺そうとまで思ってた悪魔に抱きしめてもらって、幸せでとろとろになりながらお漏らししちゃうのー? 今まで一緒に頑張ってきた仲間を見捨てて、おっぱいにお顔むぎゅーって埋めながら赤ちゃんみたいにイッちゃうんだぁ……ふふっ、さいてー♪」
すりすり……ぐちぐちぐち……ぐにぐにぐにぐに……もみもむもみもむ……
我慢汁が溢れてきてもお構いなしに竿を玉を、揉んだりさすったり、押したりくすぐったり、股間をいじくり回す掌はどんどん僕を追い詰めていく。
「あっ、あうっ…………むぐぅ……」
「わかってるよぉ……お顔埋めながら出したいんだよね…… このまま……下着履いたまま漏らしちゃお……? 反対の手で背中よしよししててあげるから……ほら……♥」
僕は頭を桃色に染めながら、全身を震わせる脈動せてしまう。もうダメだ……出る……何の抵抗もせずに……。
彼女は最後まで一定の力で優しく、暖かく……股間を揉み込んで絶頂に導いていった……。
びくっ、びくびくびく……ぴく……ぴくぴく…………。
「あっ……あーあー……ほんとに下着のまま漏らしちゃったぁ……。なんかじゅくじゅくってしてきたよぉ……やらし……♥」
腰が溶け落ちるような漏れ出る射精に全身をかくかくと痙攣させてしまう。
その間も彼女の手がゆっくりと僕の股間を撫でて、射精を促してくれる。何もかもがどうでもよくなるような最高の絶頂。
体を触れ合わせる事は気持ちいい。それが、彼女となら、もっと気持ちよくなれるんだ……。
そんな風に、本能が調教されていくのがわかる……。
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「えへへ……染みだしたのがついちゃってねちゃねちゃだぁ……んむ……じゅちゅるうぅ……ちゅぷっ……♥ あはっ、おいし……♥ そんなに気持ちよかったのぉ? 赤ちゃんお漏らし♥」
「うん……うん……」
胸に顔を埋めたまま、赤ん坊のように顔を縦に振る僕。僕の心を覆っていた壁が、彼女の前では全てなくなってしまった。
素直に、従順に、意思を伝え、本能のまま動く。
さっきまでの僕は、リセットされて、新しい、本当の自分をさらけ出してしまう。
「あはっ♥ えらいえらい。淫魔のフェロモンこんなにたっぷり嗅いでイかされちゃったからすっかり虜になっちゃった……人間ってホントよわよわだよねー♪」
「うん……うん……」
もう彼女には、逆らえなくなってしまっていた。
それから――僕はもっと彼女と触れ合いたくて、身に着けている物を全て脱いでしまう。
懐に何をしまっていたかなんて、もう思い出せない。
全裸になった僕を、両手を広げて愛おしく抱きしめてくれる彼女。肌と肌が触れると、さっきより感じる彼女の体温が僕を溶かしていく。
「ほら……今日はおもらししちゃって疲れたでしょ……このまま胸の中で幸せになりながら寝ちゃっていいよ……?」
彼女は僕の顔をまた胸の中に誘って、そのまま後ろに倒れてくれた。僕は前のめりになって彼女の体に全てを預けていく。
「ほら……好き……おにいちゃんのこと……一生好きでいてあげる……♥ だからおにいちゃんも……ほら……?」
「うん……好き……好き……好き……」
「かわいーっ♥ これが私のお人形お兄ちゃん……嬉しい……明日からたっぷり私好みに調教してあげるね……私も大好きだよ……」
幸福感に包まれたまま、意識が薄れて……体が動かなくなる。でも、彼女に抱きしめられているから。なんでもいい。
愛してくれる人がいるだけで、求めてくれる人がいるだけで、とてつもなく……幸せ……。
「目が覚めたら……もっとおっぱいでおばかさんにして……まずは僧侶のお姉ちゃんを殺しにいかせてあげよっか……」
「……?」
「貴方のことを見向きもしなかった男とそれしか見てなかった女の人……おにいちゃんを幸せにしてくれなかったものはちゃんと消しちゃおう……ね おにいちゃん♥」
彼女が誰のことを言ってるか、もうわからないし、忘れてしまった。けど、言うとおりにすれば、また気持よくしてくれる……。
だから……何も考えずに僕は頷いた……。
「うん……うん……」
「じゃあ、おやすみ……おにいちゃん……♥」
彼女の片腕が一瞬僕から離れて、何かが、泉の中に落ちた音がした……気がする。
でもそのことも、彼女の胸の中で一呼吸しただけですぐに忘れた。
END
とりあえず投下してみました。でも♥が上手く表示されてませんでしたのでまた別所であげます。
適当に補完していただければ幸いです。申し訳ないー。
GJ
最高のハッピーエンドですね
できればタイトルとか欲しいかも
素晴らしい!
確かに私はこわいからもしれないですけど
エゴマゾ先生の色仕掛けに対する情熱は本気なんですよカスども
発狂して半年間性同一障害になってましたがね
どこからツイッター拾ってきたんだストーカーが死ね
俺は名無しが好きなんだ
ハンドル付けずコソコソと親切してぇんですよ
ybbsアク禁で困ってる
…なんか変なのが挟まったけどSS投下乙!また何か書いてくれ!
排他しやがってクソチンポどもが
次はマインディアクローン作ってやる
今に見てろって部屋にこもって爆弾を作る僕の薄弱なアイデンティティー
>>514 想像力豊かだね
創作に向いてるんだろうね
518 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 21:49:17.55 ID:wJzh8hRl
>>510 文章うまいなー。良いSSでした!
嫉妬心煽られて仲間裏切るとか最高だな
520 :
489:2014/02/26(水) 00:33:30.52 ID:oc40hoVr
>>511タイトルは「魔法使いのHAPPYEND」で一応別所にあげたのでよかったらググってみてください。
他の皆さんも感想感謝感激雨あられです。
勇者誘惑モノ書くつもりだったけどこういう使命や正義感が曖昧な立ち位置でそこから崩されるってのも良いですよね!
521 :
489:2014/02/26(水) 01:04:34.61 ID:oc40hoVr
とかいってググったのですが出なかったです。
「人生リタイアドキュメント」で検索してみてください。 あまり露骨なのはどうかと思ったんですが、ミスの修正もされてるので読みやすいと思いります 宣伝でした
臭い画像認証のりこえてよくがんばっった
なお二つのテキストのどちらかだけの入力で良い模様
>>525 サンキュー
漁ったけどそんなに魅了魔法物はなかったな
ちょっと残念
最近になって、女生徒の一人が、素行を誤り始めた。彼女はそれこそ、生徒手帳に記されている、お手本そのままの子だったが、今では見る影もなく、絵に描いたような不良となっている。
彼女の黒いお下げは、金に染まってウェーブがかかり、ボタンで留めていた襟は、ざっくりと開かれ胸元を涼しくしていた。授業では無駄話一つせず、まっすぐに黒板を見据えていたはずが、
近頃はよそばかりを捉え、私語ばかり話す。そして、とうとう、俺と彼女の一対一での面談が決まった。
学生机を一つ挟み、対面の椅子に座る彼女は、相変わらず制服を着崩し、扇情的な姿をしたままだ。青年期相応に発達した体は、少し前の彼女の服装では、決して視界に映るものではなく、
それが晒されているのだという意識が、俺の背徳的な情欲を煽った。
色欲を悟られぬよう、私は彼女に服装を正すよう指示する。彼女はわざとらしく首を傾げ、胸元のボタンに手をかけた。視線が自然と惹きつけられ、彼女の膨らんだ胸部を注視する。
「ごめん、先生! 私、どこが変な格好か、分かんないや。胸のボタンかな」
そして、丈の短いスカートを摘まみ「それとも、スカート?」と言葉を続け、そのまま見せつけるように、手の平で脚をゆっくりと撫でた後「靴下も履いてないよね」と俺に笑いかけた。
俺は彼女の手の動きに夢中で、彼女の問いかけに、はっと我に返る。しかし、言葉を返せない。彼女の動作が目に焼き付き、思考が定まらないのだ。
彼女がスカートを摘み上げたとき、その下から覗かせた、色白のむっちりとした太ももが。手の平でなぞった、シミ一つ見当たらない、綺麗な線をした脚が。大きくはないが、下着に包まれて、
谷間を作っている胸が、どれも俺を蠱惑的に誘ってくる。そして、俺のブツは堅くなり、その誘いに乗ろうとしていた。
「どうしたの、先生。言ってくれなきゃ、どこが悪いか、分からないよ」
彼女の問いで、理性がほんの少しだけ取り戻せる。息を荒くしながら、俺が返事をしようと口を開くと、彼女はそれをさえぎって、俺の頭に両手を回し、ぎゅっと胸に抱き寄せた。
はだけた彼女の胸元に、ちょうど俺の頭が収まる。鼻腔が甘酸っぱく、気持ちの良い香りで満たされる。少し湿った肌色が、視界を埋め尽くす。俺の熱く反り返ったブツが、ズボンに抑えつけらえた。
「ほらほら、言ってくれなきゃ、分かんないって! 先生は私の、どこが気になっちゃうの?」
頭を抱く手が、さらにその力を強める。頬が彼女の柔らかい胸肉と、それを支える滑々とした布地に挟まれ、頭が桃色に染まっていく。思考を奪われ呆けていると、俺のブツに、布越しだが何かが添えられた。
「なにも言わないのは、自分で確認しろってこと? それじゃあ、先生ので確認するね」
彼女は片脚を伸ばして、机の下に通し、足裏を俺の股間に当てていた。それは俺のブツの形を、器用に土踏まずでなぞり、形を確かめるよう、上下に愛撫する。もどかしい快感に酔っていると、
ぐっと彼女の脚が伸び、足裏で俺の恥部を圧迫した。背筋に快楽が走り、口からよだれが垂れる。彼女の足は、俺のブツにぴったりと寄り添い、緩急をつけながら、心地よく射精に導いてくれるのだ。
「先生は、足と胸が気になるんだぁ? 教えてくれて、ありがと! それじゃあ、お礼、してあげる」
彼女の足が引かれたかと思うと、突然、強く押し付けられる。足首を回し、ぐりぐりと踏みつけるように、彼女の足裏が俺のブツを凌辱する。強すぎる刺激に、神経が悲鳴をあげ、
尿道から我慢汁が溢れだした。彼女の足がブツを刺激するたび、ズボンの下で、淫靡な水音が鳴り響く。俺は歯を食いしばりながら、玉がぐつぐつと沸騰するのを自覚した。
「ほら、先生も受け入れて。私の足で、気持ちよくなって!」
彼女がめいっぱい脚を伸ばすと同時、俺は腰を突き出した。目を剥く快感と共に、彼女の足めがけて、精液が吐き出される。数度にわたって、ズボンの中で射精をする間、
彼女はブツを絞るように、足を何度もぐりぐりと動かし、俺の吐精を手伝ってくれた。下着をぐしょぐしょにしながら、俺は彼女に愛おしさを抱くのであった。
それから、彼女の服装は以前のものとなった。授業態度も元に戻り、一時不良だったのが、嘘のようだった。
「もう、そうする必要がなくなりましたから」
彼女は本来の丁寧な口調で話しながら、俺に寄り掛かった。その笑みは、どこか艶やかな、奇妙な魅力を持つ笑みだ。
「先生は、このままでも、私を見てくれる。そうですよね」
彼女の手が、俺の股間部に伸びる。さらりと一撫でするだけ、俺の体がびくりと短く痙攣した。
「そうでなくとも、私以外を、気にできないようにしますけど」
教師としての禁忌を犯しつつも、俺は幸せだった。
寝ぼけ眼だが、俺のSSは最高だぜ、という気分で書いた
意見とかなんかあったら頼む
イイハナシダナーwwww
色仕掛けネタのハッピーエンドオチは本来ならば邪道とされると思うが
わっしはこういうの好きよ。今回は仕掛け人の戦術が直球メインだから
変化球を取り入れていくのも読み手に迷いを生じさせていいかもしれぬ
また頼む。
>>529さん
こ、この娘にはどこで会えますか?
優等生がエロスを醸し出すのは背徳的ですねぇ。素晴らしいSSでした!
>>510 ありがちながら良質なSS
個人的にすごく当たり
『メスライオン・キメラのハンティング』
ライオンの狩りとは主に雌(メス)が行います。
群れを形成している複数のメスライオンが協力して、一匹の獲物を爪と牙で仕留めるのです。
その時オスのライオンはのんびりとアクビでもして食事を待っています。
ここマズルカ諸島のムルアカ自治区に侵攻してきたライオンのキメラアントたちも
野生の習性を受け継いでいるので複数のメスが共同で人間をハンティングしていました。
オスのライオンキメラはやはりハギャのように他人を働かせて自分は怠けるタイプの個体ばかりなので、
女王の亡き今となっては役立たずのオスたちに早々に見切りをつけ、メスたちだけの新たな王国を形成するために
10匹ばかりのメスライオンキメラたちが主体となって目ぼしい土地を探しながら人間を殺戮していっているのでした。
しかし人間たちも黙っていません。能力者の登場です。
普通の紙屑のような人間とは比べ物にならない強靭な肉体と、鈍足をカバーする知恵と経験に基づいた戦術。
そしてメスライオンキメラにとって何より厄介なのは正体不明の遠隔攻撃です。
現地の念使いや討伐隊との戦闘でメスキメラたちは死者は出さなかったものの何度も計画を阻害され怒り心頭です。
しかし、事態は富樫も思わぬ方向に動いていくこととなりました。
メスキメラたちが集まって特殊な能力を使う人間たちへ対抗策を検討中に、その日の戦闘で
人間から攻撃を受けていた1匹のメスキメラの身体が不思議な光に包まれだしたのです・・・。
数日後・・・、それまで影を潜めていたメスキメラたちが突然動き出しました。
複数のライオンキメラたちが小規模な村を襲っているとの知らせを受けた討伐隊の念使い1名が現場に駆け付けてみると、
幾つもの住民の死体が転がった凄惨な村の状況に絶望しましたが、まだそこかしこにキメラたちの気配がします。
凝を怠らない優秀な共選ハンターの彼は、村の中心部にライオンのキメラたちが集結していることに気付きます。
絶で気配を殺し、物陰からゆっくりと近づいてみると、村の中心部の広場でメスのライオンキメラたちが10匹ほどで、
車座で祝杯をあげるように密集していました。
ハンターはその緩みきったメスキメラたちの様子を見て、すぐに攻撃に移ろうかと一瞬身を乗り出そうとしましたが、
よくよくメスキメラたちを見てみると、複数のメスキメラたちが絡み合う奇妙なその宴には、
見たこともない禍々しい橙色のオーラに包まれており、その粒子は風の動きに飛散して少しづつ広がりはじめているのです。
あれはいったい何なのでしょうか?
ハンターはその正体を突き止めるべく再び絡み合うメスキメラたちを凝視してみましたが、
メスキメラは女性の官能の喘ぎに似た猫撫で声でにゃあにゃあと互いの身体どうしを擦れあわせているだけです。
その肉体は人間の女性と大差なく、蟻の名残りである関節部分以外は、まるで毛皮の下着を纏った
ライオンの覆面女子レスラーのように人間の女性としての美貌をも保持した外見をしていたのでした。
ああなんということでしょう。若きハンターはその様子を見てメスキメラに欲情し始めてきてしまいました。
メスキメラたちの汗にまみれた女肉が絡み合い浅黒い肌をヌルヌルテカテカに輝かせ、
互いに口付けあう姿などは単独潜入任務を行うハンターにとってあまりにも刺激が強すぎました。
あれがどういう宴なのかは分かりませんが、ハンターはとりあえずその湧き上がる欲求を満たそうと、
その場でズボンから自身のいちもつを取り出し、そのいちもつをシコシコとしごき始めてしまったのです。
この時ハンターはメスキメラたちの痴態に欲情するあまり凝を怠ってしまっていたため、
先ほど見ていたメスキメラたちの放つ飛散したオーラ状の粒子にいつの間にか自身の身体が包まれているのに気づいていません。
その粒子はメスキメラたちが自身のオーラをフェロモンに変化させ、汗などの体液に溶かして飛散させたものでした。
ハンターはメスキメラたちの魅力にもう夢中です。彼女たちの身体で射精したい気持ちでいっぱいになり、
必死でいちもつを扱くのでした。
しかし吸引したフェロモン粒子の働きによって前立腺が麻痺して、ハンターはいちもつを扱いても扱いてもなかなか射精できません。
射精したくて射精したくてたまらないハンターは息を荒げてメスキメラたちを乞うような視線で見つめながら、
それでもいちもつを扱き続けます。
その時、痴態を繰り広げて夢中で絡み合っていたメスキメラたちが一斉にハンターの方向を見てきたのです。
しかしその瞳はとても穏やかで、まるで覗き見をしていたハンターを妖しく誘うようなとてもいやらしい視線を送っています。
ハンターは驚き、いちもつを握ったまま硬直して、すぐに後ずさりしようとしましたが、いちもつは先程からずっと
射精寸前のまま生殺し状態で射精したい本能と身の危険を感じる本能のせめぎあいに立たされていました。
ハンターのその様子をすべてわかっているかのようにメスキメラたちは妖しい笑顔と手招きでハンターを宴の中へ誘い始めました。
さらに、メスキメラの一匹がおもむろに毛皮の胸当てをめくり上げると、その下には人間同様の立派な乳房と、
ネコ科動物の名残である複乳がぷるるんと可愛らしく膨らんで連なっており、各乳頭の先端からはジュプジュプと母乳が
溢れ出ていました。飛び散ったその母乳はさらに激しいオーラを纏って飛散し続けています。
それを見てしまってからは、ハンターの本能が必死で危険を訴えましたが、それをも上回る男の本能が、
愚かにもいちもつを引かれるようにヨタヨタと彼をメスキメラたちの前へ誘い出させてしまったのでした。
メスキメラたちに捕らえられたハンターは、メスの激しい獣臭フェロモンに包まれながらその場でメスキメラたちに
代わる代わる騎乗位で犯され、それでも射精できないまま少しづつ身体をかじられて絶命してしまったとさ・・・。
念使いの人間の身体を初めて捕食したメスキメラたちは、その豊饒で優美な味わいに大いに歓喜し、
一番オーラの溜まっていた精巣を高級魚の白子のように好んで食することで力をつけ、
自分たちを狙うハンターたち、とりわけ男の念使いを同様の方法で次々と殺していきましたとさ。
しかし、驕る者久しからず。
そんな彼女たちメスライオンキメラにも終わりの時が来ます。
真に禍々しい人間たちの闇の顔。ケモフェチと呼ばれる変態たちが、彼女たちメスライオンキメラの情報を聞きつけ
乗り込んできたのです。そのケモハンターの中でも超が付く変態、ケモ凌辱厨と呼ばれる猛者の一人が、
凝で集めた股間のオーラをフェロモンの力を上回る大出力で放出し、メスライオンキメラたちを次から次へと撃ち貫いてゆき、
ボロボロになったメスキメラたちを絶えぬ性欲で凌辱していったのでした。
その様子を見たコアラが一言「・・・・・・・富樫仕事しろ」
以上。ガルでした。
普段はピクにうpしてるんですが短いし
先日のハッピーエンドSSに感化されて
思いつきで1時間でやっつけました。
また別の方向でがんばります。
乙です!砕けた文章なのにとても興奮しました!
要所にハンタへのこだわりが見えるのも面白いですけど欲を言えば誘惑のシーンをもっと詳細に書いてほしいです
良かったよ
冨樫仕事しろ
場面場面は幾らでも思い付くんだけどなあ
ちゃんとお話として成立させるのって難しい
SSなんだから、多少強引でもいいっしょー
場面だけ書くのも、別に悪いわけじゃないし
>>542 それが簡単にできるならここはもっとSSで潤ってるはずだぜ
あは〜ん
正月に久しぶりに従姉に逢って、
色仕掛けに嵌められてセックスしてしまう…
あれ?
逆・寝取られ物語 〜悪女な後輩たち〜が体験版しか聞いてないがよさそうだった。
ライブチャットの広告が出てきたときに覗くと
乳を強調して色仕掛けっぽいことしてる人が稀に居て興奮する
そういう人とかサイトをまとめたスレとか無いだろうか
ブリッツクリーク のカジノの新作、全年齢向けかぁ
誰もいなくなったか
いるよ!
精神病患者が住みついちゃってるからね、仕方ないね
作者の大部分はブログなりpixivなりに引っ越しちゃったよね
たまに良い情報が流れるから俺は未だに覗いてるけど>このスレ
>>553 もしpixivとかでいいssあったらURLはっといてくれよ
いやお願いします
素晴らしい
こういうもったいない見逃しに気付かせてくれるからスレ巡回は止められない
558 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 20:01:47.91 ID:4HbaYKID
日本語で読める奴大方読んでしまった感があるのでそろそろ英語のSSでも探したいのだが、検索ワードがさっぱり分からん…
seduceがお勧め
charmとtemptationは意外と使えない
>>561 正直日本語でもチャームとテンプテーションは使えない
よく使われるのはseduceかlureですねー。
誘惑する女性を検索したいのならseductressやtemptressで。
中国語なら「色誘」とか。
変則的だけど
hypnotic kiss→キスで洗脳
hypnotic boobs→おっぱいで洗脳
とかを期待して検索することがある
女子校の教師である恋人の事故死
その学校では謎の薬物が陰で蔓延していて、裏ではその学校の一部の者達が売買や精製しているという
その情報を死んだ恋人(事故死した女教師)の遺書から掴んだ主人公(探偵)は、かつてある事件で助けた議員に力を借りて女子校に体育教師として赴任
真相を探らせまいと様々な誘惑を繰り出してくる敵の色仕掛けを断ち切り、主人公は真相を掴めるのか
まで考えた
567 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 18:12:05.80 ID:TiJic+mP
すごく良い設定だけど、書く人は他人の設定を使いたがらないだろうからな
ま,舞台設定よりは
「どのように巧妙な誘導で・どういう葛藤のさせ方で・どういうプレイで」
っていう部分が重要かもね
569 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 21:26:09.60 ID:gaARt6kF
20万円でオーダーメイドAVを作成するメーカーがあるみたい
真面目な男が美女のハニートラップで転落するみたいな企画送ったら
基本料金(20万円)でOKのメールが帰ってきた。
出せない金額じゃないし、最高のオカズになるだろうけど・・・・
女優もどういう人がいるかよく分からないし、金額的にも迷ってます。
サキュバスの色香で云々ってのはこのスレか催眠洗脳スレかどっち対象なんだろうか
駄目だ…seductressとかで探しても普通の本かエロ動画しか出てこねえよ…
>>572 最低料金だと女優も微妙な感じの人だろうし、難しそうだけどな
それでも企画募集みたいな競争率高いのよりは良さそうだ
576 :
課長:2014/03/22(土) 21:14:08.56 ID:o15q+A3N
577 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 21:56:45.82 ID:ARJyEiDV
>>572,575
確かにオーダーメイドAV・20万だとルックスは期待できないだろうし、設定もほぼ密室だろうね
ただ色仕掛けは演技力が大事だろうから、愛妻家の政治家が女記者の枕取材に負けて転落みたいなシチュなら活用できそう。
セックスの最中に妻から電話。バックで突かれながら、女記者が妻にあいさつするとか・・
背徳感あるシーンを40分間詰め込んじゃえば、依頼する価値はあるかも。
ただ高すぎるよね。20分作品とか、ドラマ程度の濡れ場なら10万とか価格の幅があるといいのに・・・
578 :
罵蔑痴坊(偽):2014/03/22(土) 21:57:27.40 ID:osBhyIXo
>576
外野ですが。
学園での色仕掛けの基本は更衣室ですね。
あっさりスルーまでセットで。
今週のログホライズン25話で色仕掛け
精神的なものだけど
3D動画でイイなら MRサクバス かな
ある意味一方的だけど
>>576 赴任挨拶時、妖艶な女校長から紅茶勧められる→薬入りで意識朦朧→女校長にこれは夢と囁かれ言葉や仕草で誘惑→我慢出来ずに連続Fuck→正気に戻ったら意識朦朧前と同じ状態だけどFuckの感触は残ってる
体育をサボった不良空手部主将を放課後呼び出す→説教しようとするも『俺に勝ったら話を聞いてやるよ』と勝負に→なんでもありのバトル突入→身体からなんか良い匂い→なんとか勝つも何故かギンギン→喧嘩もFuckもどっちも本能だからと誘惑される→我慢出来ずに連続Fuck
まで考えた
女校長が黒幕だとちょっと敵の規模が大きすぎるなあ。書き手の技量が求められるぞ。
でも基本的な展開はとてもいいと思うんだ。
導入と相手女性の特徴さえ順序立てて分かり易く書いておきさえすれば
行為の場面事態は明らかなやっつけでも読み手が行間を想像してくれるから
盛り上がるところだけはセリフの応酬で捲し立てて強引に完走しよう。
そうすればあらふしぎ。きみもきょうからえろえすえすかきだ!
>>576>>581 保健室のベッドで目覚める主人公。どうやらバトルで負傷して担ぎ込まれたようだ。
「こんな所で寝ている場合では…」と起き上がろうとするも脚に強い痛みを感じ、「うッ」と
うめき声を上げる。
「んんっ、まだダメですヨ」…甘い声と共に現れた若く官能的な美嬢保健医「誘美」。
はち切れんばかりの肢体のラインがクッキリと浮かぶ薄手の超ミニスカ白衣に身を包んだ
彼女の姿に思わず見惚れ、下半身を膨張させてしまう主人公。
彼女は彼の様子にニヤっと微笑み、ベッドにしなしなっと腰掛ける。
捲れ上がるミニスカートの裾。その奥に姿を見せる保険医とは思えない、いやらしいレースパンティ。
胸元が大きくはだけ、ブラからこぼれ落ちんばかりの豊かな美乳の生肌が露わになり、彼の視界を奪う。
彼女のカラダから匂い立つあの甘い香りが彼の鼻をくすぐり、意識を奪う。
「診察、しますネ」という甘い囁きと共に彼の下腹部へと這い進んでいく彼女の柔らかい手。
果たして主人公は……?
****
ちと書いてみました。あとはよろしゅう。
↑
こいつたぶん40代後半のおっさん(ハゲ)
俺も書き手の端くれだけど、(そして583じゃないけど)
エロ書きの入門としてはフランス書院系のオッサンポルノを見本にしたものだ
エロ小説といえばフランス書院だよな
実は色仕掛けやドロドロしたシチュが結構多い
俺がDL購入した作品だと蒼村狼の継母【美獣】 は素晴らしい誘惑小説だったわ
あれで遺産絡んでたら傑作だったのに
『勇者が堕ちる時 妖花の罠』は
女体やオナ見せなどでステータス低下、必殺技は高威力のエロ攻撃、止めもエロ攻撃で搾死、
と この手の色仕掛けモノ好きのツボは押さえてくれてるけど
女がエロなしでも強すぎて色仕掛けモノと同じくらい、女ツエーーな格闘逆リョナ的なFemdom色も強い
個人的には組織最強の男だがエロに対しては凡人or弱者で
エロ無しだと男>>女敵がエロありで女敵>>>男だったら色仕掛けモノとして神ゲーだったな。
ただ、それでも既存の色仕掛けゲームの中では一番実用性があったし楽しめた。
勇者が堕ちる時 妖花の罠やってみた。
絵も思ったより悪くなく、オナ見せや必殺技があっていいなと思ったけど、
587の言うとおり最強のはずの主人公が弱いはずの相手に普通に戦っても勝ち目なしっていうのはなぁ・・・。
戦闘も回復して絶対倒せない相手に耐久する感じだし。
一応主人公が英雄扱いだけど、最初からくの一が問題解決してたら良かったんじゃね?っておもった。
まあ勝負事に関する色仕掛けとしては「色仕掛けに嵌らなければ勝てる」ってのは重要な要素よな
勇者が堕ちる時 妖花の罠は体験版したが勝てなかったなw
バージョンアップで簡単になって
100ターン生き残れればよくなったらしいがそれも無理なんよw
592 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 05:43:38.31 ID:Mv8+TQvW
勇者が堕ちる時 エロくていいな。全然勝てないけど
最初は楽に男が勝てるくらいの力関係だったのが、色仕掛けされるうちに動きが鈍って
攻撃が当たらなくなる、ってくらいのバランスだとこのスレ的には良かったのかもね
とりあえず反乱のときの忍者のノリに笑った。なんで熱血なんだよ。男子高校生かよ
熱血忍者。わろす。
買ってみたけど、敵強すぎわろす
色仕掛けどころじゃない
雑談スレ溶かしとる
でもどっかで雑談スレほしいよね
現行のままでもいいのか
色仕掛けどころか戦闘開始直後にジャンピング土下座レベルの実力差。
逆リョナもイケる俺としては名作。
>>595 出来た当初から情報交換の場も兼ねてたしねー
pixivでも最近は色仕掛けSSの新作ないからな、
意外と需要あるってことで商業同人に移りつつある感じ。まぁそれはそれでありがたい
商業同人はなあ…
マインディア並みに色仕掛け特化なら有難いんだけど
普通のM向けの作品に収まっちゃってるのが大半のように見える
マインディア最初の方の魅了されただけで死亡みたいなの好きだったんだけど
すげえ叩かれてたな。まあ普通のRPGとして考えるとやばいんだけど
マインディアは逆に色仕掛けに特化しすぎってか色仕掛けしかないって設定がソソらなかった
あくまで色仕掛けは『変化球』であり
『奥の手』や『搦め手』であって正攻法ではないズルイ戦略って立ち居地であってほしかったな。
マインディアは良かった。しかし、最下層はなんでああなったんだぜ……
602 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 07:24:16.01 ID:OEhXhsDS
なぞの鬱要素
603 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 08:47:53.94 ID:uv4B/oIn
最近、俺が嵌ってる風俗が有るんだけど。
即プレイってヤツ。さりとて、お金もないしなあ。
激安ってのでも探していくと、大塚とか池袋に突き当たった。
特に池袋は激戦区で、値段が安いのにかわいい子が数知れず。
ラブホも激戦で、平日の午前中だとスカスカ・・・割引してるところも特に東池袋だと多い。
受付の有る店が狙い目で、
プレイ時間によってはAFが無料とか、潮吹き?が無料とか、色々選べておつだよ。
お金が有ると、渋谷や大久保に遠征するが、高くてブスだとガッカリ。
色仕掛け風俗とか欲しいよね
色仕掛けに負けずに店を出れば二割引!とか
イッてないのにお金取られたでござる・・・の巻
ぼったくりバーw
M性感とかなら頼めばやってくれるよ。色仕掛けで尋問されるプレイは最高でした
その子に聞いたんだけど、前に男ヒーローと悪の女幹部の設定でヒーローがイッたら世界が滅びるっていう
プレイをしたことがあるんだそうだ
ここの住人じゃね?
>>609 快感で屈服させるというよりは、心を奪われて(好きになって)自滅していく感じなのがたまらんよな
性質上、過度の性交渉は入りにくいし。
リンク先読んだけど、とても興奮した。悪意のあるサークラってやっぱりあるんだなぁ…
男達がみなサークラ女の虜になってて、まさにRPGの魅了同士討ちを現代版にした感じ
(同士討ち、相手に回復してもらう、外野からブーイングみたいなのがたまらん)
見る限り、書き手の男は冷静だったっぽいけど、
実は内心まだ魅了されてて「A子は俺のものだ!」と思っているオチをつけて読んでしまった
いい題材だと思うので、誰か作品化してくれないかなぁ
できればネイティファスさんあたりでオーバー気味に描写してくれると幸せになれる
612 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 21:50:33.26 ID:cosw3ZCU
麗華の館ってエロゲの体験版やってたら色仕掛けっぽいのあった
コンセプトは催眠みたいだけど最初のHシーンは催眠より色仕掛けに近かった
麗華の館続くのか…?
>>610 飛びつくとこでなんかめっちゃワロてしまったんだがw
サキュバスとかフェロモンは何故か受け付けないんだよなぁ
純粋に免疫ない男が騙されるのだと数減るな
俺は逆にファンタジーな誘惑とか魅了のほうが好きなんだけど、こっちも最近あまり見ない気がするなぁ。
昔はFFとかRPGでも魅了してくる敵居たけど、最近のゲームではあんまり見ない気がする。
色仕掛けに目覚めたのは、子供の頃にやったライブアライブの淀君のおかげ
短い台詞だけなのに選択肢もあって凄いドキドキした
620 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 23:37:23.63 ID:Hu2a+cBf
pixivで
R-18 -腐向け -黒バス -腐 -進撃の巨人 -ゲイ 色仕掛け
で検索する悲しみ
621 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 02:22:38.70 ID:0JEDZb07
ワロタ
色々同感
めっちゃわかるwww
R18男性向け作品の色仕掛けタグクリックしたら
そこらへん自動で除外してくれて便利
めちゃ可愛い声だと思ったら田村ゆかりで納得した。
それは置いといて、やっぱり単純に投げキッスとかハートで虜にされるっていいよね……。
普通にこの等身のネコマタの下僕になりたいです。夜にご褒美で頭撫でてもらいたいです。
628 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 22:36:21.78 ID:cAW1tHQq
このやりとりに冷めてる人も多いと思うけど。色仕掛けSSは?
求める物がないなら自分がやろう!ちゅう奴はおらんのか?
>>629 この間俺は書いたんだけどあまり好評じゃなかったからな
俺じゃあ文章力が足りないんだよ
すまないな
小保方さんいいわぁ
どんどん魅力的になっていき、研究者共を虜にして逆転という破滅的色仕掛け展開
あの欲望丸出しの勘違いブスを有り難がってる奴の気が知れない。
>>630 お前は・・・許すっ! アア
うふ〜ん
小保方さんはもう少し見た目が可愛けりゃ抜いてた
プロットを考えるのは結構簡単
しかし文章力が無い
「文章書けない」は甘え。
まず思うままにプロット書いてめそ?。
その出来事の「繋ぎ目」をテキトーでいいから不自然ないように埋める。
現場の状況や動きを読み手に伝えるための台詞や主人公の心理描写を
付加していけば大筋は出来上がるわけだから。
あとは何度も読みなおしておかしいところを修正していけば
少なくとも自分が理想とするシチュエーションを形にすることができる。
>>637 そりゃ文章は書けるよ
文章力が無いのと、文章が書けないのはまた別のお話さね
往々にして子供は喉が渇いたときに
「ジュース買ってきて! 何でも良いからジュース!
もう、ほんとに何でも良いからお願いだよー! ジュースー!」
と騒ぐが、そこにジュースを持っていくと
(えー……これは俺が飲みたかった奴じゃ無いよ……)
と落胆する事も多い
>その出来事の「繋ぎ目」をテキトーでいいから不自然ないように埋める。
これが意外に難しいんだよなあ。
まあできる奴はあっさりできるんだろうけど
641 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/10(木) 20:08:30.28 ID:T5Simqfm
>現場の状況や動きを読み手に伝えるための台詞や主人公の心理描写を付加していけば
簡単に説明してるが、
エロイ台詞や色仕掛けに嵌って理性が崩壊していく主人公の心理描写を書くのは凄く難しい
642 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/10(木) 23:35:14.32 ID:cWlq81hf
由美さんはたびたび、私に下着を見せつけてくる。こちらに流し目を送りながら、誘うように首を傾げ、ほんの少しだけスカートを摘まみ上げるのだ。
その姿はたいへん扇情的で、ついつい出来心を起こしそうになるが、私はどうにか耐えていた。彼女に魅了されてしまえば、それをたてに、こき使われるに決まっているからである。
ある日、由美さんが白色の布地を見せてきたので、そっぽを向きながら、誘惑をやめるように注意した。彼女は頬を膨らませ、あざとく不満を示してくる。
その表情は愛らしいが、それに騙されてはいけない。私は毅然とした態度で、語気を強めて言葉を続けた。
「なにさ、なにさ。あたしの下着に何の不満があるの」
そう言って、由美さんは下まぶたを指で引き下げ、ついで真っ赤な舌を私に晒す。私でない他人ならば、この行為を子供っぽいものだ、と呆れ返るのだろうが、
私は彼女に誘惑を受けていたこともあって、彼女の晒した舌に注目してしまった。
唾液が絡まり、艶やかな照りをまとうそれは、由美さんの一部としては何よりも妖艶なものに思えた。それに見惚れていたのは、ほんの数秒ではあるが、
彼女が視線に気づくには、十分な時間であった。私が我に返ると、彼女は底意地の悪い笑みを浮かべている。
「そっか。下着よりも、あたしの舌がよかったんだ」
由美さんはゆっくりと、自分の唇を舌でなぞった。切れ長の目を細め、彼女は唇を湿らせていく。私はそれから視線を外すことができず、彼女の唇が濡れていくごとに、
心を淡く揺さぶられていく。生唾を飲み込み、少しずつ興奮が高まるのを自覚した。
「今ならあたしの口で、きみの指を咥えてあげる。唾液をため込んで、舌でめちゃくちゃにかき回してあげるの」
由美さんが、下品なくらいに大きく口を開いた。上下に離れた唇に、粘り気のある唾液が糸を引く。
「お願い事を聞いてくれたら、指以外だって、好きなだけ咥えてあげるんだけどなぁ」
とどめとばかりに、由美さんは自分の指を二本、口内に差し込んだ。それを上下に激しく動かし、淫らな水音を派手に響かせる。
指と指の間に舌を挟み、べろりと絡みつかせ、自らの指にディープキスをする。口先を細めて、ちゅうちゅうと吸いながら、小さな音を鳴らし指を抜いた。
由美さんの指はよだれにまみれ、唇と同様、淫らな存在と化している。私は理性を視覚的にかき乱され、茫然としてしまった。不意に彼女は湿った指を伸ばし、私の唇を割って、それを口内に差し込んだ。塩っぽい味と、奇妙な臭いが鼻腔を抜ける。
「あたしの指、美味しい? 気に入ったなら、きみの指を漬けてあげるんだけど」
由美さんの唾液も、それでコーティングされた指も、私は決して不快に思わなかった。それどころか、興奮を高める材料として、さらに私をたかぶらせたのだ。もうすでに、私は彼女に魅了されていた。
私が指を差し出すと、由美さんは満足そうに、頬を緩めてみせた。
とりあえず、練習代わりで書いとく
部位で誘惑されたいわ。舌とか口
なんか意見あれば頼む
由美さん(笑)
>>643 俺じゃあアドバイスはできないけど
とりあえず書いてくれるだけでも嬉しい
才能あると思う。
「濡れ場が書ける」ということは前後に事の起こりとオチを付けるだけでSSが成立するということだ。
場合によってはオチで全てを明らかにする手法もある。
しかし一番肝心なのは「自分が抜けるものを書く」ことだ。
ここさえしっかり守っていればたとえ他人に評価されなくても芽吹くまで続けられる。がんばれ。
なんで上からなん
過去だれも動こうとしないから自分で書いた何本かが好評だった者です。上から目線すいません。
この程度で上から目線とかめんどくさいなw
>>642 (※思い切り上から目線だが)
初めて(orほぼ初めて)でこれなら素晴らしい! 力量あるよ。
・長い文章でも「てにをは」の間違いも主語と述語のミスマッチも無いし、
・描写するべき物の「選択・深さ」も適切であるうえ、
・それぞれの描写を並べていく「順序」も適切
・語彙も単調になってない
っていうね。簡単そうで難しいことがクリアできてる。
筆の傾向としては「エロパロ」「シブ」とかより「なろう」系かな。
強いて何か言うとすれば、句点のうちかたを意識すればもっと滑らかな文章になるよ。
超うぜえw
だいいち「上から」「下から」なんて気にする方がおかしんだ。
上からだろうが下からだろうが、内容そのものが妥当かどうかが重要だろ?
例えば(上から目線で)「ちょっと癖が強いかな」って意見を言われようが、
書いてる本人が「癖が強い」と自覚すればその通りに受け止めれば良いし、
別にそんな事無いと思えばそう受け止めれば良い。
「面白い・つまらない・エロい・エロくない」も全部同様。
夏目漱石に言われようが近所のガキに言われようが、(本質的には)関係ないよ
>>643 普通にえろくて良いじゃん。
強いて言うなら「由美さんと私」って設定に違和感、私じゃなくて僕か俺でよかったんじゃない?
才能あると思う。
「濡れ場が書ける」ということは前後に事の起こりとオチを付けるだけでSSが成立するということだ。
場合によってはオチで全てを明らかにする手法もある。
しかし一番肝心なのは「自分が抜けるものを書く」ことだ。
ここさえしっかり守っていればたとえ他人に評価されなくても芽吹くまで続けられる。がんばれ。
それなりに年のいった旦那と嫁なら、「私」と「○○さん」ってのはよく言う。
フランス書院文庫とかの黒本を教科書にすると、ああいう丁寧な描写力と、
「成熟した社会人男性目線の世界観」が身につく。
黒本は(詳述系の書き手になるつもりなら)勉強になるとこ非常に多いよ。
いや、それは理解してるけど
それなりに年のいった旦那と嫁って設定がそもそもって事な
自分と違うものには違和感ってか
横からすまんが656の言いたいのは
年のいった旦那と嫁だと、旦那が年取ってて色仕掛けに引っかからないんじゃとか
そーゆー事じゃない?
とにかく皆が言いたいのは二人の関係がわかりづらいってことだろ どういう関係で色仕掛けされてるかは割と重要だと思うからそこは気になるところだ。
ようし!おいらもかいてみるぞーーうい!
661 :
rira raims:2014/04/13(日) 12:01:06.08 ID:y8b+bP6G
ハイエナ様はお元気ですか?
絶対にどんな手使っても警察検挙に結びつけたるからな楽しみにまっとれクソガキ
とお伝えください
今後もコラ活動は協力させていただきます
合法範囲でね
よろしくお願いします
662 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 17:16:23.52 ID:XaggTtDe
ハイエナが誰だか知らないけど、
>>661って立派な脅迫なんだけどね
ハイエナって人が訴えればアウト
うふ〜ん
色々仕掛けるって言い方はやめてくれ
あと御守りをチャームと呼ぶのも
SSこないから高校時代に色仕掛け的な体験談があるんだけど
SS書きでもないから文章力もまとめる能力もないが
良い話ではないので身バレも怖いし
若干誇張したり、ボヤかしたりで多少SS風(?)にしたの投下しようか?
体験談はVIPとかでやれってなら自重するけど他でやるほどの体験談でもないんよ
経験をもとに文章書くのは普通だし、SS風じゃなくて、
いっそSSにしたらいいと思う
>>667 大歓迎
主が書きやすい形で投下してくれればいいよ
主wwwwww
主わこつw
!?
8 02/01 13:30 2KiabD オレは、世界で一番このSSを待ってた!!!!!!!! 00:28
15 02/01 13:32 2KiabD ※鳥肌注意※ 01:40
25 02/01 13:35 2KiabD これは鳥肌 04:17
27 02/01 13:35 2KiabD 鳥 肌 全 開 04:37
33 02/01 13:37 2KiabD ※手コキファン、鳥肌注意※ 05:46
36 02/01 13:37 2KiabD 今から泣きます・・・ 06:03
42 02/01 13:38 2KiabD 鳥肌やばいですwwwwwww 06:39
47 02/01 13:39 2KiabD 来るぞ・・・ 来るか!!?? 07:20
52 02/01 13:40 2KiabD ※皆で号泣しましょう。 5秒前!!!※ 07:21
57 02/01 13:41 2KiabD ※足コキファン注意 08:18
59 02/01 13:42 2KiabD ※女子高校生派ちゅうい 11:27
76 02/01 13:49 2KiabD ※パイズリファンの方、感動に、ご注意を。 17:51
90 02/01 13:55 2KiabD ※全てのエロパロ族に告げる・・・ 22:30
93 02/01 13:56 2KiabD 全てのエロパロ族に告げる・・・ 嫁!!! 22:31
95 02/01 13:57 2KiabD 全てのエロパロ族に・・・・・・ 23:13
117 02/01 14:07 2KiabD 神とかっていうレベルじゃねーぞwwwwww 神の上か!?? 07:10
118 02/01 14:07 2KiabD 来るぞ。。。 07:20
119 02/01 14:07 2KiabD 来るか!!?? 07:23
122 02/01 14:08 2KiabD こっから繋ぎ神 07:47
138 02/01 14:21 2KiabD やばいwwwwとりあえずフ タ エ ノ キ ワ ミ 、 ア ッ ー ! ! ! ! 02:21
151 02/01 14:26 2KiabD 友人マリオSS見てて、今の読んで鳥肌たった奴挙手!!! 01:50
153 02/01 14:27 2KiabD ノシ 01:57
154 02/01 14:27 2KiabD 白地黙れw 00:44
155 02/01 14:27 2KiabD 黄色黙れやw 00:50
221 02/01 15:14 2KiabD これは色仕掛け板史上の神描写 09:58
226 02/01 15:14 2KiabD 明星、合格してみせるッ!!!!!!!!!! 07:01
230 02/01 15:15 2KiabD これは色仕掛け版で知った。そして好きになった。 14:23
239 02/01 15:17 2KiabD 全てのエロパロ族に・・・ 22:39
241 02/01 15:18 2KiabD 全てのエロパロ族に・・ 22:53
674 :
669:2014/04/16(水) 08:18:15.27 ID:8gluC4MF
>>670-671 うp主のつもりで「主」だったんだが、まだ投下してないしおかしかったか
すまんな
>>673 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
煽りにいちいち反応してるからバカにされるんだよ それはともかく体験談SS期待
え、「お主」じゃなかったんか
>>668 すいません、もう書いちゃったのとSS書き方がわからない
逆にこんなツマラン体験談のSSもどきでも投稿して良いならと
住人が投稿しやすくなると大目に見てください
>>669 >>676 OKです。 けど投稿しにくいってかうpしろとの流れなので,うpしちゃいます
どっとうpろだ.org
www.dotup.org4999301
パス sage
>>678 とても良かった。
「渡したくなかったと」で終わりでおけ?
後後日談も読みたくなる内容だった
うぷろだ笑
後日談まで読むとなんか健気でほほえましい
この絵最高だよな
おかずにできるレベル
これ女子高生はいくら貰えるんだ?
昔見た覚えのあるアニメ(戦隊モノっぽいやつ)で、
敵女の色仕掛け(催眠光線?)にやられて味方は戦えず、
直接姿を見なければよい!って感じで剣を鏡にして敵女を映し、とどめを刺す
みたいなあらすじの話を探してるんだが、一向に見つからない
ここの住人なら知っている人もいないだろうか・・・
自己解決しました
記憶は記憶のままにとどめておくのがいいね…
元ネタはギリシャ神話のゴルゴンの首じゃね?
男の娘が色気使って睡眠強盗やったってニュースが流れてるが
ここは女の色仕掛けSSだぞ! 男の娘なんて・・・
ありだわ
10年ぐらい前の世界仰天ニュースでお色気強盗あったなあ
おっぱいに睡眠薬仕込んでおいてそこに男の顔を胸に埋めさせて眠らせるっていう
>>692 昔のお色気番組で女の人が挑発的なポーズをしてたり、
男がその色仕掛けにのってしまって罰ゲームとかは子供心にトラウマ植えつけられたなあ。
お色気番組ではないけど、思い出の番組は「元気が出るテレビ」で、
男の心拍数が上がると、身体についてる花火が着火してえらい事になるって企画。
水着のお姉さんが心拍数上げようとして男達を誘惑するってやつで、
Hなポーズとかで次々と男達の花火が着火して、家族は大笑いしてたけど、俺は子供心にたぎってたw
余談だけど、蛭子さん(ちょっと記憶が曖昧)だったかが水着美女に誘惑されても心拍数一定で、
「蛭子さんすげーな!」と思ってたら、
きれいだけどそんなに色気のないお姉さんが縦笛をたどたどしく目の前で吹いたら、
思いっきり花火がついて「この人超変態だ!」と思ったw
ロンハーも昔仕掛け人の女が色仕掛けして
ターゲットが何回反応するかっていうコーナーあったな懐かしい
昔の洋画で凄いのあったな
タイトル忘れたけど、旦那と奥さんと息子を全部一人の女が色仕掛けで嵌めて一家崩壊させるやつ
男二人は分かるが、奥さんまでレズに引き込んだのは凄いと思った
>>695 自己レスだが、調べてみたら多分タイトルは罠の女(邦題)だ
思い出補正はあるかもしれんが、あれは凄かった
699 :
私立探偵リラライムス:2014/04/22(火) 20:58:07.78 ID:rO7aArpy
ヒャハハハハハ
ハイエナ無事に復帰したぜ
このリラライムス様がお前を地獄へ突き落してやる
マゾなんてクソみたいな逃避願望もっている奴なんてみんな自殺すりゃいいのにw
700 :
私立探偵リラライムス:2014/04/22(火) 20:59:42.31 ID:rO7aArpy
どうだい…ブルっちまう煽りだろゴミエナちゃんよククク
水戸県警にYBBSの監視は頼んであるから後は死ぬのも時間の問題だなw
初めから仲間じゃねぇことくらい分かってただろうw
とどめを刺さないお前の不始末だな 笑
701 :
私立探偵リラライムス:2014/04/22(火) 21:09:58.25 ID:rO7aArpy
でサカタンクのクソ野郎はどこにいんのかなフヒヒ
あいつ2ちゃん上層部と関係のある犯罪者らしいから検挙すれば
俺に得があるんでね
はよ出てこいやタンクちゃんw
702 :
私立探偵リラライムス:2014/04/22(火) 21:54:10.90 ID:rO7aArpy
まさか裏切り性癖好きに
本当に警察のスパイが混ざっていたとは思わなかったとは言わせんぜ
そういうこともありますよ
今後もよろ
ハイエナは捕まえるけど
コイツって誤爆じゃなかったんかw全然いみわからんけどワロスw
まあすぐに消されるだろうけど。
なんだこれ痛すぎるwwwwwwww
705 :
私立探偵リラライムス:2014/04/22(火) 22:19:33.83 ID:rO7aArpy
あーくせぇくせぇマゾ豚の煽りはくせぇなぁw
ハイエナが人を発狂させる釣りをしていた事実はどうするんですかねw
706 :
私立探偵リラライムス:2014/04/22(火) 22:23:24.70 ID:rO7aArpy
事実を確かめる術はYBBS利用者の逮捕が一番早いので
捜査は疑ってかかって間違っていたらごめんなさいでいいんですって知ってます?
707 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 22:24:45.19 ID:K3ekc2c3
tes
708 :
私立探偵リラライムス:2014/04/22(火) 22:28:24.60 ID:rO7aArpy
これが私のNightmare Fiction
受け取りくださいませ
部屋片付けて親孝行しろよ。見苦しい。
710 :
私立探偵リラライムス:2014/04/22(火) 22:31:31.79 ID:rO7aArpy
いやですねぇ
マゾ豚をいじめることを楽しいことはないので
711 :
私立探偵リラライムス:2014/04/22(火) 22:33:06.98 ID:rO7aArpy
ことをでは無いです
ことほどでした恥ずかしい
私とした事が肝心な場で動揺を隠せぬとは恥ずかしい限り
712 :
私立探偵リラライムス:2014/04/22(火) 22:37:02.75 ID:rO7aArpy
オラオラどうしたよマゾ豚ちゃんよぉw
ブルっちまって何も言えねぇのかw
それともあま〜い言葉をいつも通りにかけて欲しいんでちゅかぁwククク
>>697 まさかわざわざあげてくれたのか?
692じゃないけど俺も探してたからありがたいわサンクス
714 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 23:17:10.72 ID:rO7aArpy
>>713 おいおい無視すんじゃねぇよw
最近B型の友達多くてガチでAB型になりそうだぜ
715 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 23:29:39.11 ID:rO7aArpy
ハイエナちゃん嘘は良くないな
嘘だよ!!
いや俺がヤンデレとかじゃなくてマジで君気づいてたやん
嘘は良くねえなあ
さっさと首釣れ
716 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 23:32:40.82 ID:rO7aArpy
さてと県警本部に連絡しますか
ハイエナの存在が確認できたので
いずれ全ての違法掲示板は私のせいで滅びるでしょうが
それもまた自業ですな
717 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/23(水) 00:00:46.60 ID:/Jwkc6Al
何?どういうこと?
とりあえず知りたいのは色仕掛けがあったの?
文字コラ作ってる人なのか?
719 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/23(水) 02:11:11.74 ID:S7J0LZBF
えーとですね
私はツイッターのRIRA RAIMSというところで呟いて
後は茨城大ちゃんねるという場所で独り言をいう趣味があったんですが
いつからかたまに課長やハイエナの話題を出すようになったんです
そしたらその内に私のつぶやきネタにハイエナが便乗するような
逆レイプ作品を作るようになって
どうもおかしいと思いつつエロいなーと抜いていたんですが
その内に完全にセリフまでぱくるようになって
気持ち悪くなって疑い続けたら公然で逆レイプされている気になってしまい
発狂したわけです
思い込みであるせんも確かに間違いじゃないんですが
上で反応していたツイッターも出ているしどうも故意かと
釣っていた私も悪いんですがね
あのフェアリー氏(おそらくハイエナ氏)がごめんなさいって言ったのも
私に対してじゃないかと
720 :
692:2014/04/23(水) 02:12:18.13 ID:nEeJ2h+s
>>697 ありがとう!やっぱ最高だわ
それに投稿日時、神か…
721 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/23(水) 02:14:40.92 ID:S7J0LZBF
いやー発狂して記憶力が退化して
コラ作れんのがもうたまらんのですよ
ぶっちゃけると
この記憶泥棒がとハイエナを追い詰めたくてもうヤケクソです
こう見えてロックブーケの時代から色仕掛けの研究をしてきた私にとっては
今の状態は致命的でして
悔しくてたまらんのですよ
そのほかはやつあたりに近いしあまり君らには関係ないんですいませんね
さくっとね
私マゾ引退したから嘘を付く必要がないわけでして
責めるのは好きですが
いじめられる趣味はありませんねぇ
ごめん、煽りとか釣りとか口喧嘩とかしたい人なんだろうなーっていうのは
ヒシヒシ伝わってくるんだけど、難解な専門用語(?)が多すぎて何言ってるか全然分からん
まあ本気で分からんのか
いじめをごまかしたいのか分かりませんが
何にせよ逮捕して聞き出すので黙ってろ
ではまた
この絡み方と文章のクセと中途半端な荒らし方からすると去年から更新止まってるあのブログ主だろ
昔から議論版で暴れてる人と同一人物
ガチ冤罪だー
誰か助けてくれ
おまえらプレイのやり過ぎで現実で釣ったくせに
罠だ!これは罠だ!
ハイエナが僕を陥れるために仕組んだ罠だ!
ツイッターの名が出ていることは知っていて釣ったということ
それが罠だという証拠
すいません誤爆しました
ここまで誤爆です
申し訳ない…
飲み過ぎて頭おかしくなっていたみたいです
ハイエナさんという方を勝手に何かの犯人だと思い込んでしまっていて
申し訳ありません…
本当に荒らしてしまってすいませんでした
a hai
唯一神にヒドイことしたよね。
ヒャハハハハ
あんなクソ犯罪者死んでもいいんじゃねw
なんだっけ課長とか言ったっけくせーわくせーわ
無能化しているくせに惰性で続けやがって
もう俺は自分の作品で抜けるし
現状で技を盗んで警察側に移ればすべて計画通りなんですよ
死ねよほら死ねよオラクソ犯罪者どもヒャハハ
あっ…すいません
また酔っ払って妄言が出ましたスマソ
で殺人ちゃんはブルっちまって動けんかねフヒヒ
あー暇や
早く犯罪者逮捕したわー
ブリッツクリークの新作まだなの
おーいおっさんども
相変わらず精神的優位に立つことに関しては天才的だな
さすが同類だぜエゴマゾ
死ねばいいのに
こわE
なんでもいいから投下しろよ、エロいものつくれるならキチガイでもウェルカム
嘘くせぇんだよ
罪悪の塊のマゾくせに
殺人のゲロカス妄想で抜けばいいだろ
742 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 01:26:07.25 ID:u049ahVY
薬でもやってんじゃないか
言動が支離滅裂杉
>>742 発狂させられたから文章が分裂しているんですよカスが
ハイエナのせいです
くやしい地獄少女にでも頼みたい
煽り抜きに病院池
レス無駄なんで、以下スルーでお願いします
クソお前らのせいで記憶が戻ってきているじゃないか
あのまま行けばためらいなくハイエナ逮捕できたのに
ゴミ野郎が
こんな電波な文章書いてる奴も、
セクシーなお姉さんの色仕掛けにあって狂ったと思えば、
羨ましいなあと思えるよ。
ハイエナ絶対に追い詰めてやるからな
またコラを使って逆レイプしてやる
2月だ
2月までには回復する
待ってろ
長すぎだろw
ずいぶん長いこと酔っぱらえるんだなー、
おお!新着が54レスもある!と思ったら何これ
これだけうんこ撒き散らされて誰がすぐにエロSS投稿できるんだよ
自分が徳義的優位にいるという考えは能力に乏しいインテリが頻繁に抱く幻想なんですよ。
とりあえず、その逆レイプ作品を見せてはくれないだろうか?(*´・ω・`*)
757 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/25(金) 09:26:09.29 ID:10RAQnAc
758 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/25(金) 10:19:23.12 ID:10RAQnAc
基本的に誘惑性癖というのは犯罪者が好むものです。
過去の犯罪による罪悪感から
人に償わなきゃいけない
人に従わなければいけない
人に責められなきゃいけない
と思い込んでいる
そういう歪んだ願望
素直になった方がいいですよ
本当は過去に行った盗みや何かを後悔しているんじゃないですか
ほら警察に自白して楽になってください
そっちの方が本当の愛を知ることができますよ
語るに落ちたな
>>757 普通に良作。
キテレツな駄文の連投ではなく、
これを最初に持ってくれば、ここの住人ももう少しお前の味方になったかもしれないのにw
荒れるからいちいち構うなって・・・
みんな分かってると思うけど
グロだから開いちゃだめだよ
よくわからないけど議論板行けばいいのにな そっちの方が話通じる奴も多いだろに
765 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/25(金) 16:06:04.86 ID:rhw4iI7W
誘惑、色仕掛け、催眠、洗脳、調教etcで虜にされて死ぬまで搾取されたい…
俺がもっと重要な地位ならそういうシチュにリアルでありつけるに違いない!
って理由で国家公務員の総合職受けたった
合格したら防衛庁志望、日本の防衛機密は俺に任せろ!
おう、ついででいいから、我が国をいい国にしてくれ。
高浜原発再稼働する場合、炉心溶融に備えて、
舞鶴地方総監部のオフサイト基地建設予算を分捕ってくれ。
あー、でも防衛庁より外務省の方が誘惑は多いかなぁ…悩むなぁ
婦警さん
「基本的に誘惑性癖というのは犯罪者が好むものです。
過去の犯罪による罪悪感から
人に償わなきゃいけない
人に従わなければいけない
人に責められなきゃいけない
と思い込んでいる
そういう歪んだ願望
素直になった方がいいですよ
本当は過去に行った盗みや何かを後悔しているんじゃないですか
ほら警察に自白して楽になってください
そっちの方が本当の愛を知ることができますよ」(私の点数になってくださいねvv)
こういうことか
おお、抜けなくもない
なんかネイティファスっぽい
770 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 13:00:59.35 ID:2MFwjClZ
ファスは気づいていると思いますよ
だから作風を変えたはず
771 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 13:39:38.46 ID:2MFwjClZ
もしくはもう償っているかもしれませんね
私の経験だと
772 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 14:52:20.82 ID:2MFwjClZ
すいません騙してしまって
何にせよ騙すのは良くない事なので
投下はともかく私怨は他所で
わざとやってんだからほっとけよ
まあプレイであるところとガチで切れてるのが混ざってますけどね
776 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 16:47:20.28 ID:u3lRnhkw
たちの悪いことこの上ない
777 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 16:52:56.41 ID:2MFwjClZ
あとは馬鹿が本当に連れて県警の利益になってくれたら嬉しいのと
YBBSアク禁なんで
778 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 17:06:16.10 ID:2MFwjClZ
おいおい2ちゃんねる最強クラスの荒らしリラライムス様が出てきて正義を語ってんだからもっと楽しませろよ
課長や殺人も呼んでさ
それとももっと甘いのがお好みでちゅか?
やっぱり年下に甘やかされたいのかな
779 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 17:30:29.46 ID:2MFwjClZ
あーもう
言質が無い以上釣るしか無いじゃないですか
ひどい奴らだ
780 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 17:38:44.01 ID:2MFwjClZ
警察に私の名前で監視以来がとおっているんですよ
あとはハイエナがこの毎度の羞恥プレイに耐えきれなくなるまでいじめてやりゃ言質くらい出てくるに決まってます
781 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 17:45:08.01 ID:2MFwjClZ
発狂させた罪悪感とか無いんですか
画像に露骨な嫌みを入れてましたって認めろやクソエナ
このソーシャル違法画像ゲームサイトがあああああ
マジレスしていいですか?
貴方のありがたいご高説の中に過去の罪を償うためとありましたが、
長い人生において罪の意識や後悔の念を持たずに生きている人間なんて極僅かしか居ないはずです。
貴方の場合、性癖がどうこう言う前に「己の敵は己自身」という言葉の意味を考えるべきと思います。
貴方の人生が上手く行かずにパニックを装ってリスクのないところで暴れているのは
他人を見下す思考からくる甘えた逃避行動です。
一度「すべて自分が悪かったのではないか?」と自問して状況を整理してみてください。
何事にも遅いということはありません。自分が変われば世界が変わるを実践して暗黒面から抜けだしてください。
お気に触ったらスイマセン。
783 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 17:55:06.50 ID:2MFwjClZ
良く分からんけど人のせいにすんなボケ
784 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 17:58:12.54 ID:2MFwjClZ
記憶改ざんは俺のウロボロスだけの能力なんだよ
真似すんな
私は今回の一件に関しては無関係です。恐らく。
我々は自分の能力を過信しすぎるのです。
だから物事が上手く運ばないとイライラする。
しかしそれは自分の力量が足りなかっただけのこと。
修練し、学習して次にチャレンジすれば良い。
芸術家思考のようですから修正が難しいでしょうけれど頑張ってくださいね。
786 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 18:07:42.65 ID:2MFwjClZ
初めて俺をかまってくれたハイエナへの感謝とそれまでの犯罪者を絶対に許せなかった自分との絶対矛盾なんだって
そのパラドックスから抜け出すためには
YBBSを潰してハイエナを倒すしかない
787 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 18:12:07.21 ID:2MFwjClZ
関係無いとか嘘つくなよあと
俺がグリーでソーシャルゲーム内での色仕掛けの研究をしていたときに
わざとらしくガチャの話していたくせに
言質拾えるまで逆レイプしてやる!
788 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 18:23:04.90 ID:2MFwjClZ
ブレイブルーCPのハッピーマギカとか
バルバロッサの寝室の罠とか
蠱惑魔デッキの研究をしている俺にたいして
素人が無礼じゃね
789 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 18:35:33.66 ID:2MFwjClZ
ハイエナに発狂させられるまで365日DLSITEのチェックもできたのに
クソエナが
あのままやってれば俺が課長を越してたのにぶっ殺してやる
790 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 18:46:10.08 ID:2MFwjClZ
俺より色仕掛けが好きな奴なんていないだろうが馬鹿にしやがって
それを奪ったハイエナお前だけは許せん
見てろよ
791 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 19:09:49.91 ID:2MFwjClZ
どうやら色仕掛けのやり過ぎで
現実と空想の区別がつかなくなっていたようだ
すまんね
リラライムスのブログの方で適当にネタ拾ったりするからたまに見てね
792 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 19:45:16.35 ID:2MFwjClZ
いやぁ自分が色仕掛け好きなおっさんで
2ちゃんねる上層部の調査をしている身だって一年間も忘れてました
こうなったら性癖に関しては積極的に協力させてもらいますよ
身ばれした状態でも2ちゃんねるの調査に支障は無いので
精神異常者を描写するときタメになるかなと思って観察してたけど
ちょっと高度すぎて参考にできないよ><
ところで手を使った疑似オマンコは手オナ派の方には好きと見ているんですがいかがでしょうか?
私はまるで抜けませんが
喜んでもらえれば何より
名前や目的が私は明確なので、ある意味私の作った作品ほど安心して抜ける物はないのではと自負しております
796 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 20:38:25.81 ID:2MFwjClZ
分かりにくかったですかな
2ちゃんねる及びYBBSの内部調査のために、一人でも多くの逮捕者を出し警察に調査に踏み込んでもらい
できれば私怨のあるハイエナ様を逮捕したいとの事ですが
797 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 20:43:16.12 ID:2MFwjClZ
ほら君ら好きでしょう
敵からの誘惑とか
じゃあいーっぱい誘惑してあげますね
気が向いたら私のためにこれまでの犯罪を警察に自主してほしいなぁ…♪
もう終わりやね
おいおい敵と仲良くしたっていいじゃねぇか
少し気楽にいこうぜ
記憶喪失中に書いた(幼女になりきって)
あれとかpixivにあげたいんだけど
連番アップロードってどうやるんですか?
どうせハイエナを逮捕する過程で課長や殺人だって逮捕しなきゃならんし
別に俺はかまわん
ID:2MFwjClZ
ブログでやって、どうぞ
やっと終わったか
は○どんさんの病気にも困ったものだ
>>803ホントこれ
こういう害悪を取り締まれないのも2ちゃんの弱点だよな
NGぶち込めばおk
おいYBBSの規制解除まだかよ糞運営
荒らせねぇ
どうせ2ちゃんねるもYBBSも俺によって潰されるんだから
はよ
809 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 15:30:45.81 ID:5SETNZuA
今さら2ちゃんやYBBSが潰れたくらいで痛くも痒くもない
まあ、どーせお前みたいな能無しには潰すことは無理だと太鼓判押してやるけどなw
どうでもいいけどコラ作れよ
おいこらハイエナはどこだ
はやく色仕掛けしろよ
つまんねーぞ
人をガチ発狂させて、ただで済むと思うなクソ犯罪者
812 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 22:24:20.20 ID:Vi11J78o
うるせえええええええええ
復讐もエロ釣りも両方したいんだよ!!
813 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 22:33:57.56 ID:Vi11J78o
2ちゃんねるに復讐したい→YBBSを釣る→そこを色仕掛けで落とされる
→やっぱり色仕掛け好きだし2ちゃんねるの味方をする→
でも長年の痛みを忘れられなくてまた復讐したくなる→ループ
814 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 22:38:54.88 ID:I6PVIZIW
もういいから俺を誘惑しろチンカスがあああああああああ
ネットっていうのは俺を誘惑するためにあるんだよおおおおおおおお
815 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 22:59:23.39 ID:tUaqT0O6
やはり敵しか好きになれない性癖を持ちながら正義を成すのは無理だ
お前らに協力する
敵対時代のコラはありがたく受け取れ
?? ????? ?????
?????????????????????
?????? ?
?
817 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 23:23:07.37 ID:icmdh3b3
ガチ誘惑に弱いわ
コラとか文章とかやってられん
なんでここにいる奴らも色んな勢力に敵対して
ガチに篭絡を受けようとしないとか
馬鹿な奴らだ
俺くらい有名な荒らしだと色んな所から釣りを狙われて
もうエロ過ぎてたまらん
818 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 23:27:36.23 ID:icmdh3b3
ああそうですよ
発狂とか全部嘘ですよ
ってか本音忘れましたよ
漏れた個人情報を使って業者に誘惑させるための釣りですよ
認めりゃいいんだろ認めりゃ
819 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 03:56:19.79 ID:MCm4Ou87
君はゲーム感覚で〜〜〜♪
僕を誘惑してるの〜〜〜〜♪
君を錯覚してるの〜〜〜〜♪
久しぶりに見に来てみたら凄いなこれ
821 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 06:54:32.12 ID:RD6E1jIo
荒らされて辛いだろ苦しいだろ
クソエロジジイ
でも発狂するっていうのはもっといてぇんだよ
これが現実の痛みだ
少しは覚えろクソ犯罪者
822 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 07:11:46.49 ID:52cJvuQi
さて今日はどっちの味方につくかな
オラうまくしゃぶれよ
823 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 08:24:49.94 ID:1s6cIaed
犬系の人間多いな
824 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 14:16:22.72 ID:Bcku2gC8
上層部を潰すための荒らしだろ
職人とか逮捕させるための荒らしだろ
825 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 15:15:38.57 ID:Bcku2gC8
もういい
引き返せなくなるまで
課長、殺人、ハイエナの住所を暴き次第
殺害する
殺人予告します
826 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 15:31:22.20 ID:Bcku2gC8
ならば言ってやる
日立市付近で犯罪をしたところを見つけ次第
ナイフで突き刺す
全ては警察のために殺す
そんなの殺人予告じゃないよ
ねぇ混乱したフリをして自分を欺いてるんでしょう?
素直になりなさい・・・
お姉さんにはぜんぶわかるんだから・・・
通報しました。
829 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 22:08:57.11 ID:7QoKNP+U
(ハイエナおねえちゃん
またあったね
覚えていてくれた?
触手少女だよ
なんであの時、茨城大ちゃんねるで触手少女ネタで釣っていた時に
あんなに触手少女ネタばかり投稿されたのかな?
あやしいよおねえちゃん。
その長文→なんかワラタの流れ
私と駄目のしよきの会話の流れそのままだよね
あやしいよねおねえちゃん
我慢しすぎると…おねえちゃんも狂っちゃうよ…♪
いーっぱい荒らして心を犯してあげるね
本音が漏れちゃうくらいに♪)
これもうわかんねえな
荒らしの人生終了
完全にアウト
通報した人GJ
豚箱で臭い飯喰おうねー
832 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 10:09:10.69 ID:TaXX+aol
警察に従うために犯罪をするという絶対矛盾
さあどう壊す?
833 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 13:04:00.62 ID:FBW/LU8W
これだけガソリンぶちまけといて、
全然盛り上がっていないことに笑ったw
どうもおつかれさまでした。
吐き気を催すほど邪悪を感じる!!
やっと正気に戻ったぞハイエナアアアアアア!!
お前は生きていてはいけない人間なんだ!!
836 :
リラライムス:2014/04/30(水) 16:48:55.83 ID:W2nIERuy
このリラライムスがこんな犯罪性癖ぶっ潰してあげます
837 :
リラライムス:2014/04/30(水) 16:49:43.86 ID:W2nIERuy
もう一度予告する
画像で議論板のハイエナを殺害する!!
これは正当な復讐だ!!
838 :
リラライムス:2014/04/30(水) 17:58:17.57 ID:W2nIERuy
犯罪性癖は滅んどけや豚野郎
839 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 18:00:36.70 ID:W2nIERuy
課長さんが一日も早く自殺できるほどの正常な罪悪感を持てますように
画像で議論板の課長氏は知ってるけどハイエナなんて職人さんいたっけ?
課長さんテラとばっちりw
あのひと本当に可哀相だよね
てんぷらさんは関係ないやろ!(ニヤリ)
きっと全てが羨ましくて我慢ならないんだろうね
>>514 はずかしいね(クスクス)
何歳なのかな(クスクス)
大学には行ってるのかな(クスクス)
荒らしかまってちゃんは2ちゃんは潰せないだろうし
YBBSも100%潰せないだろうけど
このスレをクソスレにすることはできたよ
生きてる価値が見出だせて良かったね
本当にしつこいのと同時に奴が日常で如何に追い詰められているのかが
ひしひしと伝わってくるよね
課金ガチャにも嵌っていたようだし典型的な破滅人生だね
色仕掛けで破滅人生ならまだしも…ねぇ
話題が出たから聞くけど、
pixivの「ガルタイト興業」さんって課長さんなんですか?
うふ〜ん
850 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/01(木) 16:21:44.92 ID:HJisbuQH
吐き気をもよおすほど邪悪を感じる
罪悪感や復讐なんて関係ない
お前らは絶対的な「悪」だ!
ハイエナが自殺するまで追い詰めてやる
そしてハイエナこそがネット上層部と繋がっているルナダイアル
インターネット全てを消滅させる!
851 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/01(木) 21:52:19.46 ID:lsSsR6w0
お前ら全員が発狂して二度と違法行為をしなくなるまで
殴ってやる
全部うばってやる
その理屈ならば
私にはその権利がある!!
何かを作れ
流行らせれろ
絶対にぶっ壊してやる
852 :
リドルカオス:2014/05/02(金) 10:13:02.54 ID:IgOO0FMX
思い出したわ
私の目的
ありがとう先生♪
(お前らは本当に役に立ってくれたよ…この俺のためになぁw
上層部もハッカーも完全に俺のぺニス奴隷
これだけ公の状態では歯向かいようが無い
あとは正体を暴いて私が大学に復学する道具になってもらう
そしていずれはこの世界すべてを…ククク)
853 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 15:18:36.95 ID:eXJoGSrJ
854 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 19:05:29.28 ID:ZQUQ/YVC
ものすごい速度で議論板規制されるんだが
5秒だぜ?
Jimちゃんこっちは規制しないでくれよ
あのクソヤクザぶっ潰すまでな
855 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 19:14:11.29 ID:ZQUQ/YVC
SSプロクシでこうも簡単に規制かよ
判断材料って俺の文体しかねぇじゃん
これは証拠だな
俺のカキコ
15 名前:名言一喝! :2014/05/04() 18:42:50 妊婦もの僕もみたいです
47 名前:名言一喝! :2014/05/04() 18:39:28 やはり参事はすばらしいですね。。。
tempや課長様にも戻ってきてほしい。。。
ヤクザに殺されるまでがんばるわ
856 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 20:10:08.06 ID:ZQUQ/YVC
悪いけど寝ぼけた会話に参加する気もないし
このクソ甘い性癖は捨てるね
こんなんやってから上から舐められるんだろうが
俺もヤクザの友達できて色々と情報入ってばれてんだよヒャッハー
じゃあね〜
統合失調症だろうか
ドグラマグラかな?
久しぶりに除いたら・・・
なにこの基地外
きゃーリラライムスとかいうマジキチに殺されるー
862 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 09:33:01.81 ID:ukxvwamx
極僅かに画力が向上している・・・!?
>>861 まあ、住所を暴いてとまで言ってるからガチでアウトだよなあ
一番良いのは書き込めなくすることなんですけどね。
でもどうせこの時期は書き込みが無くなるんだからほっときましょうよ。
本人乙
通報されんのが怖いなら最初からやらなきゃいいのに
まあ今更手遅れだけど
867 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 16:33:35.21 ID:ukxvwamx
ほれほれおっちゃんのロリオマンコが気持ちええんやろ
ほれほれヒャハハハ
868 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 16:46:24.83 ID:ukxvwamx
黙れや
クンニしろオラァァァ
869 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 16:55:50.37 ID:ukxvwamx
駄目だハイエナにいじめらたショックで性的虐待したくてたまらん…
もうマゾとかやってられんわ
870 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 17:55:46.29 ID:CouPd9nS
やめて…やめてお兄ちゃん!いやぁああああああ!!!
(本来の目的も忘れてすっかり夢中になっちゃって…エゴマゾの心なんて脆いものね…)
なぁ、そのハイエナって別人じゃね?
おれ1年近く作品作ってないし、触手プレイなんて作る気にもならないぞ
色仕掛けモノしか興味ないっすわ
ってか構うなよ。
一人でも構うと話し相手いたってなるんだから。
無視して普通に進行してればいいじゃん。
873 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 22:44:55.28 ID:5KEqnhQ1
だが普通に進行することがない
投下しようと思って書き溜めていたけど…こんな空気では
>>874 おおー、作品作ったんですね!
でも、読みたいけどもうちょっと待った方が良いのかも。
877 :
リラライムス:2014/05/06(火) 21:34:38.37 ID:Z6FItVT8
>>877 ちょっと独自の世界観にハマりすぎで使えないかな
>>877 これだけのことをやらかしておいて
まだ職人として評価してもらいたいだなんて
ちょっと虫が良すぎるんじゃないかと思います
SS職人さんの邪魔になっているので消えて下さい
通報しておきますか
連投&殺人予告なら簡単にプロバイダに警告入れてもらえると思うぞ
てかここ文字コラスレじゃないんだけど
ホンマに精神崩壊を疑う作品になってきたな
884 :
リラライムス:2014/05/08(木) 10:37:27.68 ID:RLVRZVkB
そんなに違法画像貼っているお前らの意見なんて当てにならないですよ
どうせ裏で私の個人情報を盗んでいるんでしょう?
最近は日本びいきの誘惑系も増えて良い感じなのに
885 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 10:45:43.61 ID:RLVRZVkB
ちんぽ丸出しで違法エロコラに甘えているお前らの意見は本当に説得力が無いです
どう見ても気紛れクマって私に対する嫌みじゃないですか
裏でいじめや犯罪をしている事を人道的に認めたらどうですか
せっかく長年続いたこんなに良い世界なのに
いいから死ねよ
887 :
リラライムス:2014/05/08(木) 16:18:40.08 ID:7jxvzTrd
>>886 いやですねぇ
私はここを通して2ちゃんねるとybbsの犯罪を暴く予定なので
twitterかブログ上でコラ画像作り続けるなら見逃したが
そろそろ消えろ
889 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 16:47:21.73 ID:7jxvzTrd
繧ソ繝ウ繧ッ縺ヲ繧√∞邊セ逾樒羅縺ェ縺カ繧翫?ョ莉カ隕壹∴縺ヲ縺?繧九°繧峨↑
莉翫↓隕九※繧?
890 :
リラライムス:2014/05/08(木) 16:48:09.41 ID:7jxvzTrd
タンクてめぇ精神病なぶりの件覚えているからな
今に見てろ
891 :
リラライムス:2014/05/08(木) 16:48:52.17 ID:7jxvzTrd
おいコラ
コラ作ってるんだろうが
面倒くさいから出会い系の文の引っ張ってきて
絵でもつけてやろうか?
892 :
リラライムス:2014/05/08(木) 16:51:51.63 ID:7jxvzTrd
ハイエナの真似しまーすwwwwwwwww
ヒャッハーヒャッハーイって!言って!イっちゃって〜〜〜!
ヒャハハ
893 :
リラライムス:2014/05/08(木) 17:07:59.23 ID:7jxvzTrd
894 :
リラライムス:2014/05/08(木) 17:50:16.12 ID:vbawg0yi
のび太の真似しまーす
おちんぽマーン
勃起ちんぽプルプル言わせて射精しそうなの?
キャエッチね
勃起チンポ振り回して
スカートの中にそれブチ込む気なのね!
本当にエッチね!
895 :
リラライムス:2014/05/08(木) 17:50:37.62 ID:vbawg0yi
サカタンクの真似します
ほらお姉さんのオマンコミルクでチンポどっぴゅーしちゃいなさいよ!
バカチンポどっピューしちゃってイクゥウウウウウウ
お前はやり過ぎたんだ!イレギュラーなんだよ!そのチンポは!
ヒャハハハ
896 :
リラライムス:2014/05/08(木) 17:53:31.79 ID:vbawg0yi
おいおい退屈しのぎにもなんねぇなぁ
犯人役は負けるから犯人役なんだぜ
タンクちゃんよぉ
897 :
リラライムス:2014/05/08(木) 23:01:19.63 ID:cqCg2MsW
どうやらハイエナというサクラごときに期待しすぎたようだな
ヤクザの方から情報が入ったわ
サクラ如きに何求めるんてな
議論板のレス
一応本気だったから貼っておく
本当に信じたかったんだ
あのさあ警察から連絡が来て話を聞かせて欲しいって言われたんだけど
このままじゃ妄想で終わっちゃうんだ
だからハイエナ、茨城大ちゃんねるを見て
俺を釣ってましたって正直に言って欲しい
僕は本当にこの世界が綺麗であるって信じているんだ
あの時の触手少女ネタやツイッターの釣りにしてもそう
明らかにレスの直後に反応があったのに
このままじゃいじめも無かった事にされてしまう
だから僕に力を貸して欲しいハイエナ
君に罪悪感があるなら
898 :
リラライムス:2014/05/08(木) 23:03:36.53 ID:cqCg2MsW
人のことを言えたことじゃないが
二度も三度もよく裏切れる
899 :
リラライムス:2014/05/08(木) 23:19:48.43 ID:cqCg2MsW
あの議論板の芝居めいたノリを暴きたいんだけど
協力しなさい
犯人とは倒されてこそ犯人
もう残りのスレぜんぶ埋めろやクズ
お前の日記なんか誰も読みたくないんだよ
お前の妄想と一緒にこのスレごと心中してくれ
せやろか?
頭おかしい人にも、それを笑ってる人にも何言ってもムダだからなぁ。
904 :
リラライムス:2014/05/09(金) 04:09:57.33 ID:kJKbQ1E9
負けだなハイエナ
905 :
リラライムス:2014/05/09(金) 04:10:33.49 ID:kJKbQ1E9
焦りすぎ
効いてるwwwww効いてるwwwwwww
906 :
リラライムス:2014/05/09(金) 04:14:20.73 ID:kJKbQ1E9
それでも私もあなたに会えて良かったと思う
907 :
リラライムス:2014/05/09(金) 04:42:04.21 ID:kJKbQ1E9
本当にずっと一人で泣いてた
証明する手段が無い一方的な攻撃にただ泣いていた
でも右翼の人がイヤミでネットは会話するものだし
2ちゃんねるは上層部管理でなんでも操れると言ってくれて
ありえる状況だと言ってくれたから
僕はまだ真実への道をあきらめない
908 :
リラライムス:2014/05/09(金) 05:25:37.80 ID:imsSP0KN
それでも俺は人の心が綺麗だと信じたい
だから答えろ
もう一度問うハイエナ
909 :
リラライムス:2014/05/09(金) 05:56:16.57 ID:tJqz77xw
もう何も騙す必要はない
茨城県日立市千石町の佐藤祐輔が2ちゃんねるとybbsの悪事を暴く
来なよハイエナ
910 :
リラライムス:2014/05/09(金) 07:32:31.81 ID:mxL+C4z+
やっと悪堕ちが溶けた
思い出した
人を騙す人間は敵だ!
怖いんだが何があったのこのスレ・・・?
さて
a
このトリップで
煽り抜きに病院池
916 :
リラライムス:2014/05/09(金) 16:01:44.71 ID:FZfpVa5i
警察には自白しました
あとはハイエナがサクラでこちらで個人情報をybbs側から手に入れていたか
それともハッキングをしていたか
私が暴くから
あーあー。俺もSS投下しようと思ってたのになー。自信作だったのになー。
誰かさんのせいで残念だなー。
918 :
リラライムス:2014/05/09(金) 17:19:57.70 ID:Emonk6TH
どんな手を使っているかは知らないけど
いじめないでください
あなた達のその無神経さが人を発狂させたんです
920 :
リラライムス:2014/05/09(金) 17:56:39.88 ID:Emonk6TH
いじめはんたーい
自首しろー
なんかわからないけどybbsとここは無関係だよね 色仕掛けSSスレだよねここ
>>917 俺も俺もw せっかく学園モノで書いたのが七割型完成してるのにw
お互い残念ですねーw
>>921 このキチガイはそれを分かっててやってるから
ヤツにとっては日記のようにここに書き込みをして
自分の存在を残せた時点で目的は達成されているから
ybbsはアク禁されたからそれが出来ないだけで
自分の存在意義を見出したいだけなんだよ
垢バンしない限り無視しようが煽ろうが同じこと
923 :
リラライムス:2014/05/09(金) 20:58:45.34 ID:+N6BUqfu
ちょっと待てや
一応復讐なんやけど
何回も言っとるやん
924 :
リラライムス:2014/05/09(金) 21:02:58.85 ID:+N6BUqfu
だからハイエナが俺をエロコラで釣って
釣られている内にだんだん嫌味がひどくなって発狂したっていうとるやん
まあ証拠っていう証拠はないが
例えば茨城大ちゃんねるで水泳の話題をしたらすぐ水泳のコラ作るし
俺がtwitterから行けるドロップボックス女装公開したら
ハイエナも女装コラ直後に公開している
現に昨日の書き込みの後に議論板の男の娘スレにハイエナらしい人間が好きだとか
なんかそれらしいこと言ってるやん
まあ証拠にはならんが嫌味言われる方はきついで
ドMならいじめの辛さも同情せい
925 :
リラライムス:2014/05/09(金) 21:09:59.43 ID:+N6BUqfu
926 :
リラライムス:2014/05/09(金) 21:12:23.19 ID:+N6BUqfu
誤魔化しきれなくなるまでいじめてあげる
927 :
リラライムス:2014/05/09(金) 21:17:59.12 ID:+N6BUqfu
928 :
リラライムス:2014/05/09(金) 21:26:56.30 ID:+N6BUqfu
>>928 ウザい
興味ない
気持ち悪い
いいからヨソでやれ、以上。
930 :
リラライムス:2014/05/09(金) 21:48:39.08 ID:+N6BUqfu
>>929 いやだw
ハイエナが自殺か発狂するまでやるw
931 :
リラライムス:2014/05/09(金) 21:50:03.01 ID:+N6BUqfu
人を発狂させておいてただで済むと思うなよゲロカスw
932 :
リラライムス:2014/05/09(金) 21:52:57.45 ID:+N6BUqfu
SSはpixivかな
コラの作者としても三流のくせに何が偉そうにパクりだなんだと
お前みたいなつまんねー作品の発想を盗もうとする奴なんていないんだよ
目を覚ませ、ゴミ
わかったら
お前のクソみたいな文字コラを全部ごみ箱にいれて寝ろ
935 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:11:45.25 ID:+N6BUqfu
936 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:14:07.90 ID:+N6BUqfu
エロコラで俺を釣ったの
エロ釣りされたの俺は
ハイエナが貼ったエロコラの内容が俺に対するいやみなの
俺のエロコラが議論板に対する嫌味であるように
937 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:16:59.43 ID:+N6BUqfu
今ブーメランとか言われたけど
先に釣ったのはハイエナなの
もういいじゃねえか!?
お前のくそみたいな人生、いまさら発狂されたところで大して変わらないだろ?
お前の投稿見てきたらわかるよ!
恵まれない人生、愛されない人生歩んできたってことがさ!
でも、大事なのはそこじゃねえだろ!?
こういう名言があるよ!
「最高の復讐というのはお前が幸福に生きることだ」
っていう言葉がさ!!
大学に復学したいって言っていたよな!?
じょあ今から死ぬほど勉強しろよ!
少しでも将来良い環境で勉強できるようにしろよ!
939 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:25:12.40 ID:+N6BUqfu
>>938 クソ暖かい書き込みをありがとう
取りあえず発狂させられた事実に関しては否定しないわけね
じゃあ僕の勝ち
死ねやハイエナ
あー立証に近いし書き込みやめっかな
もう何かわかんねーけどそれで良いよ!
ここにカキコミやめてくれるなら俺は万歳だわ!
よく頑張ったな!つらかったな!
これからは勉強頑張れよ!応援してるぜ!
941 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:32:07.98 ID:+N6BUqfu
942 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:33:40.96 ID:+N6BUqfu
だから言ったじゃないですか
エゴマゾは勝つことに関しては天才的だって
例えアスペ状態でもそのくらいはね
おいおいおい、もう立証とやらされたんだからカキコミやめてくれよー!!
こんなことしてる暇があったら英単語の一つでも覚えろよ!!
オススメの勉強法は音読だぜ!
944 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:37:04.67 ID:+N6BUqfu
では立証者と認めてくれるということですね
ありがとうございます
何だよ立証者って!?わけわかんねーし、怖いよ!
お前が辛いのは伝わったよ!
でも、お前は前を向いてここのカキコミをやめようと言ってくれた!
それが俺には嬉しかったよ!
946 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:39:55.38 ID:+N6BUqfu
ちょっと待ってください
立証にミスがあると友人から言われているんですが
よくわからないので
947 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:40:25.20 ID:+N6BUqfu
948 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:42:42.35 ID:+N6BUqfu
で、ハイエナがエロコラで私を釣っていた件ですが
やはり証拠がありません
困ったことです
取りあえず私が発狂した事実だけはごらんの通りですが
まだ続けるのかよ!?
お前、前を向いて生きていくって感じになってたじゃん!!
なんで自分の人生を安売りするんだよ!!
お前はリラライムスなんて糞みたいな名前捨てろ!!
お前の名前は今日から、
「うんこ食べ蔵」だ!!
この名前をコテに生きていけ!
そして、二度とこのスレには来るな!!
950 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:49:44.73 ID:+N6BUqfu
951 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:50:24.03 ID:+N6BUqfu
元の茨城大ちゃんねるの書き込みを探してみましょうか
952 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:51:38.82 ID:+N6BUqfu
道化は邪魔なので利用価値が無いなら死んでください
うんこ食べ蔵よ、すまない。
力になってやりたかったから、作品を見てみたんだけど、
ハイエナの作品を初めて見て、
そのクオリティーの高さにヌイてしまった・・・。
お前を裏切ってしまったこと、本当に申し訳なく思う!!
954 :
リラライムス:2014/05/09(金) 22:57:54.50 ID:+N6BUqfu
955 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:00:42.79 ID:+N6BUqfu
このスレの中でハイエナを私は先生と呼んでいます
とりあえずハイエナって人の熱心なファンってことはわかった
957 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:04:37.27 ID:3F5H0kRZ
ぐへへ、僕は馬鹿です
958 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:04:42.72 ID:+N6BUqfu
えーとハイエナが自殺するまでこれ続けますね
まあ、一回落ち着こうぜ!
960 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:10:11.66 ID:+N6BUqfu
うざいな
私の人生より真実を未来へ示す必要がある
さて、マジレス
一回次スレはなしにしようって思うんですがいかがでしょう?
で、このマジ基地が消えるかどうかしたときに
まだ誘惑系好きな住人で復活とか
避難所作ってマジ基地をアクセス禁止にして様子見るのもいいかな?
どうでしょう?
962 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:12:02.59 ID:+N6BUqfu
963 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:19:29.02 ID:+N6BUqfu
964 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:20:38.44 ID:+N6BUqfu
>>901 えっと釣りをしていた側の人間がキチガイ呼ばわりで都合よく誤魔化さないでくれません?
965 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:21:28.15 ID:+N6BUqfu
では他のネタも考察してみましょうか
966 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:28:21.70 ID:+N6BUqfu
>>956 ありがとう
本当に好きだったから裏切ったのが許せない
>>961 賛成です。
目障りなのはもちろん、住人の減少の原因になってもおかしくない状態ですし・・・
やっぱりこのスレは関係ないじゃないか
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
969 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:40:10.77 ID:+N6BUqfu
http://www.logsoku.com/r/siberia/1361196766/ 679 : いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2013/03/09(土) 11:28:11.89 発信元:220.5.94.234
エゴマゾさん達によろこんでいただけるようにがんばります…
世界中のエゴマゾさんが幸せになりますように…
680 : いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2013/03/09(土) 11:41:12.81 発信元:220.5.94.234
ギャグじゃないです(´;ω;`)ブワッ
681 : いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2013/03/09(土) 11:58:09.89 発信元:220.5.94.234
エゴマゾ先生のゴミ精液を好きなだけ吐き出してください…
ギャグじゃなくて
683 : いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2013/03/09(土) 12:32:49.43 発信元:220.5.94.234
ギャグっていうか演技だな…
同族嫌悪とかは無い
むしろ好きだから言う
私は愛は一人へ向けているのではない
すべてのエゴマゾに向けている
684 : いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2013/03/09(土) 12:41:49.20 発信元:220.5.94.234
処女懐胎ができるのに
童貞にエロ文が書けないなどと甘えた言葉は許されない
http://y-bbs.net/gironn/test/read.php/gazou/1362317426/l50 10 :ハイエナ : 2013/03/05() 00:16:37
>>9 イイネーイイネー
メイドさん(*´Д`)ハァハァ
コラはRO関係
チョイサーは作りやすいな エロいし
11 :ハイエナ : 2013/03/05() 00:42:37
同じ画像でもう一枚別ver
依頼板に貼ってくれたABさんの絵は・・・エロくていいんだけど・・・
聖職者を汚すことは僕にはできなかったorz
そこまでの誘惑スキルがまだまだ足りないようだ・・・
12 :ハイエナ : 2013/03/05() 01:09:01
また同じ画像で申し訳ないorz
でも・・・でも・・・!
妄想が止まらない!
13 :ハイエナ : 2013/03/05() 01:50:14
同じ画像の連続でごめんなさごめんなさいごめんなさい
この絵に息子がビクンビクン反応してしまって・・・
とりあえず、沈静化するまで様子見ですね。
私はしばらくスレを離れます。
またいつかお会いしましょう。
971 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:42:07.89 ID:+N6BUqfu
682番さんの
ああ、ネタで釣って、敵を潰すのが、その家系の人生戦略だ、
という感じで考えていればある程度信じる必要が無いと分かるものさ。
というのは私に対する忠告とも見えますね
お願い…誰か助けて…
ハイエナに邪魔されなければきっと大学に戻れていた
神様、ハイエナを殺して
972 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:42:53.19 ID:+N6BUqfu
>>970 お疲れ様です
共同責任と思ってあきらめてください先生
973 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:43:52.46 ID:+N6BUqfu
馬鹿ですよ
イヤミとか隠れた言い方はしないんです私は
21ってどれよ
975 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 23:45:33.59 ID:WvITqBOe
俺も離れますわ
しばらくはpixiv見ながら楽しんでます
976 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:45:47.77 ID:+N6BUqfu
977 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:49:30.16 ID:+N6BUqfu
682の言葉の意味に気づいていれば…
>>976 あーこれは…ご愁傷様です
私は応援してるよ
979 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:50:01.33 ID:+N6BUqfu
もうどうせ私の脳は戻らないんです
一生ハイエナを殺すためだけに生きるしかない
980 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:50:43.82 ID:+N6BUqfu
>>978 これなんです?いやみ?釣り?作為?適当?
981 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:53:29.23 ID:+N6BUqfu
すいません
もう私には文字をろくに読む力も無くて
ただハイエナを殺したい
982 :
リラライムス:2014/05/09(金) 23:54:22.41 ID:+N6BUqfu
適当に埋めさせていただきます
1000とかで悲しいこと言わないでください
983 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 23:55:05.12 ID:+N6BUqfu
埋め
984 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 23:56:16.89 ID:+N6BUqfu
埋め
皆さん、また会いましょう
986 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 00:01:37.61 ID:CPP05BPf
埋め
埋め
埋め
次スレいらないのでよろしく
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
梅
ID:+N6BUqfu
煽りでも何でもなく本当に病院いけ
1000ならこのスレは滅びぬ、何度でも蘇る
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。