需要があるようなので
チナパイやママンを愛でよう
コウサカ・チナ可愛い
>>1乙、待ってた
とりあえず軽く小ネタ投下
NTRネタなんで嫌な方はご注意を
最近、母さんの様子がどこかおかしい
やけにソワソワしてるし、寝不足なのか店番中も時折うつらうつらしてる
それに得意の野菜炒めもニンニクがやたら入ってる
以前はそんなことなかったんだ…ニンニク嫌いなんだけどなぁ
変といえばレイジもおかしいんだよね
元々どこか浮世離れしてる奴なんだけど、僕のいないところで母さんとよく話したりしてるみたいだし
この間なんて父さんと母さんの寝室にまで行って夜遅くまで笑い話してたみたいなんだ
う〜ん、母さんも父さんがいなくて寂しいのかな?
僕以外にも話し相手出来て嬉しいんだろうか
そうそう、おかしいと言えば三日前僕が学校から帰ったら何と店番にレイジが立ってたんだ
ひとつ屋根の下に暮らしてるとはいえ母さんが他人に店任せるなんて信じられなくて、
母さんはどこ?って聞いたらレイジのやつ「おばさんなら家のほうに行ったぜ、トイレじゃねえか?」と言うんだ
ああ、そうなんだと鞄置きに家に入っても母さんは何処にもいなかった
そして店に戻るといつの間に戻ったのか、母さんがエイジとこそこそ話してるのが聞こえたんだ
「もう、セイに……んじゃないかと気が気じゃ…かったわ」
「大丈夫…って言っ…ろ?それに、結構興…してたん…ゃね?」
「お、オトナをから…わないでよ」
「いや〜、セイが来…からのあの熱のこ……ようは凄かっ…な〜。思わ…声漏れそ…になっ…しさ。でもえらいじゃ…、ちゃん…全部飲…込んだし」
「レ、レイジくんったら…」
そんな会話に首を傾げながら僕が顔を出すと、母さんは顔を真っ赤にしてハンカチで口元ぬぐってた
どうかしたの母さん?って聞くと見たこともないくらい狼狽して
ちょっと食あたりしてただけだから、それでレイジくんにお店を頼んでトイレに行ってたって
僕とはちょうど入れ違いになったんだってさ、そんな気配しなかったんだけどなぁ
何だったんだろうね…って委員長?
……どうしたんだろいきなり顔真っ赤にしたと思ったら走りだして…
終
今回はこれくらいで
ママンだけでなく、ネタには困りませんなこのアニメは
あは〜ん
リン子ママンエロいからね
渋でここんとこ毎日イラストが投下されるくらい人気だよリン子ママンは
きたか!支援
チナ、リンコ、アイラ、キララと役者は揃ってるな
11 :
セックスバトル:2013/10/17(木) 03:39:49.29 ID:w4b2Lu+U
近親相姦ネタ。一部オリジナル設定ありです。
「……!?」
倉庫を整理していたらとんでもないものを見つけてしまった。それはぼくの母さんが見知らぬ男たちと交わっている写真だった。
写真のなかの母さんはとても若く、ぼくより4つ、5つくらいしか違わないように見える。普段から想像もつかないほどぞっとする淫靡な笑みを浮かべていた。
勝手に股間が硬くなり、一瞬思い浮かべた光景を必死で忘れようとする。
一体ぼくは何を考えているんだ…。母さんとそんなことしていいわけないじゃないか…
そっと写真を戻そうとする。このことは忘れよう。見なかったことにしよう。そうしないと取り返しのつかないことになるはずだ…
「セイ…」
え…?
母さんがそこにいた。
咄嗟に写真を隠そうとするが
「見ちゃったのね…」
母さんの悲痛な声にとぼけることもできずうなだれてしまう。
「ちがうの…」
母さんの否定する声。
何がちがうというのか。
「あたしが身体を許したのは父さんだけなの…」
声は震えている。
「信じて…お願い…」
嘘だ…
と、ぽつり、と漏らしてしまう。
「嘘じゃないのよ…!」
母さんは否定する。
嘘なもんか。母さんは淫乱だったんだ…!乱交する痴女だったんだ!
「違うわ!これはとっても神聖なものなの!父さんとの大事な思い出が詰まったものなの!」
そういって、母さんは大量の写真を床にぶちまけた。どれも男女が全裸で絡み合っている吐き気を催すものばかりだ。
これが神聖!?ただの乱交じゃないか!?
「そんなものじゃないの…そんなんじゃないの…」
そういって母さんは過去を話し出した。ぼくが形成される前の話を…
母さんと父さんはいわゆる幼なじみだった。
小さい頃から一緒にいるあまり互いに恋愛感情は持っていなかったらしい。あるいは気づいていなかったようだ。
当時、ガンプラバトルが世間で認知されはじめ、規模は小さいが世界大会の開催も決まっていた。
ご多分に漏らず父さんも受験生だというのにガンプラバトルにどっぷり嵌まっていた。
近所の小学生相手に本気をだす父さんを母さんは呆れながらも見守っていたという。どこにであるありふれた物語だ。
だが、世界は非情で残酷だ。
だれにもどんな斟酌もしてくれない。それがまるで平等だとでもいうように。
股斬りジャック。
神出鬼没の空前絶後のレイプ犯。老若男女問わず世界中で猛威を奮っていた。
事件は頻発した。だが二日前の反抗はロンドンだ。そんなものは対岸の火事だ。何を畏れる必要がある。事件にかかわりのないものはそう思うし、父さんたちも思っていた。
けれども。
世界は非情で残酷だ。
母さんが…ジャックに拉致された。
その場所は何人もの男女が鎖に繋がっていた。悍ましい暴行を加えられていた。
明日こそは自分が…と母さんは絶望した。
しかし、魔の手が伸びる間際、ジャックは有能な探偵により捕まり、監獄へ送られた。
その頃、父さんはガンプラに夢中だった。第一回ガンプラバトル世界開会の切符も手にしていた。
気づいたときは何もかも終わっており手遅れだった。幼なじみの父さんを見るなり狂乱した。
母さんは身体には何一つ傷はつかなかったが、心は甚大な傷を負っていたのだ。
父さんは悔やんだ。そして、母さんを取り戻そうとした。
性的行為で傷ついたのなら性的行為で癒せるはずだと父さんは母さんにそっと囁き優しく手を握り、愛を与えた。
そうして、母さんは救われた。
だが世界にはまだ傷ついた人が大勢いた。
ジャックにやられたもの、ジャックとは関係なく傷ついたもの、同性に犯されたもの、家族に虐待をうけたもの。
性的なトラウマを抱えたものたちが世界には溢れていた。
母さんは父さんにされたことをみんなにしてあげたいと思った。父さんも賛同した。
それから母さんと父さんはセックスカウンセラーを始めた。次々と癒していった。仲間も出来た。
癒された患者は医者になるのだ。
そして、彼らはカウンセラーに遊びを取り入れ垣根を下げより多くの人達に受けてもらえるように努めた。
それがセックスバトルである。
実は、父さんは第二回ガンプラバトル優勝者でありつつ、第一回セックスバトル優勝者であるのだ。
だから何も疚しいことはない。
この写真は過酷を乗り越えた証なのである。
これは父さんと母さんの誇りなのである。
「というわけで、セックスバトルしましょ♪」
そんな素っ頓狂な提案を母さんはしてきた。
母さんの告白に思考は停止し、おもわず返事をしてしまった。
その結果、休日の昼間だというのにお店には臨時休業という貼紙がしてある。
理由もかかれておらず、どこか背徳感がするのはきのせいか?
しかも普段開け放たれている窓もカーテンもぴっちりと閉めてある。かといって外出しているわけでもない。
家にはぼくと母さん二人きりだ。
「こちらよ…」
と、母さんに連れてこられたのは母さんたちの寝室だ。母さんとぼくの身体から湯気が立ちのぼっている。
さきほどまでシャワーを浴びていたのだ。二人ともバスローブに身を包み、その下は何も身に纏っていない。
「うふ…、緊張しているの?」
母さんが妖艶な笑みを浮かべる。心臓が破裂しそうなほどどきどきする。
「本番はこれからよ…」と意味ありげな視線を送る。本番て…
そして、クローゼットからなにやら複数の装置を取り出す。いずれもレンズがついてある。
それらをいろんな箇所に設置する。ホログラム撮影をする気だ。これからの行為を撮影して後日立体映像として愉しむつもりだろう。レンズはどれもベッドを向いていた。
ベッドでの行為。
思わず前を抑える。
「よし準備できたわ。始めるわよ」
そういって母さんはバスローブを脱いだ。しゅるりときぬ擦れの音がしてすとんと床に落ちる。そこには裸体の母さんがいた。
「うん…」
ローブを脱ぐ。前は手で押さえたまま。
「やだ、この子ったらあたしに興奮してるの?」
「えっ、あの…」
しどろもどろになる。
「ま、そんなわけないか…さ、はじめましょ♪」
20分後
「なにこれ?」
「フィギュアよ」
ぼくたちは各々そっくりのフィギュアを手にしていた。
ぼくたちの裸体を3Dカメラで撮影し3Dプリンターで造形したのだ。色も勿論塗ってある。かなりリアルだ。
そのフィギュアを持って、ガンプラバトル装置のある部屋に向かう。店内を通るため、閉めなければならなかったのだ。
ここまでくれば分かった。ガンプラではなく、フィギュアを使ってバトルするわけだ。
箱庭をつくって精神の療養する方法があるがそれに近いものだろう。フィギュアを本人に見立ててトラウマの元凶であるセックスを克服するのだ。
つまりあの写真はフィギュアをつかったセックスバトルの様子を撮影したものだったわけだ。
なるほどたしかにそういうことなら、母さんは父さんしか身体を許していないことになるな。
セックスは全身運動だからガンプラバトルの練習にも持ってこいってわけか。父さんの強さの秘密の一端をみた気がした。
「さあ始めましょ」
フィールドにフィギュアを置く。
「これを装着してちょうだい」
指輪を渡される。
「なんなの?」
「知ってからのお楽しみよ」
意味ありげな母さんの笑み。
「プレイフィールドはやっぱりここよね」
とフィールドが見慣れた場所へと変わる。我が家だった。二人とも母さんたちの寝室にいるところからスタートだ。「全裸バトルが規則だからね」
とバスローブを脱ぐ母さん。
だがもはやドキリとしない。
拍子抜けもいいところだ。
「あ〜あ、ちょっと期待して損した」
わざとらしく声に出す。
「どうしたの?」と母さん。
「てっきりぼく、生身でするものかと思ってたよ」
「そ、そんなわけないでしょ…!」
思いっきり狼狽する母さん。顔が真っ赤だ。からかってごめんなさい。でもちょっとくらいならゆるされるよね?
そして、バトルはスタートする。
先にイッた方が負けというシンプルなルールだ。
落胆が大きいので特にやる気もなくフィギュアの母さんの胸を揉んだ。
むにゅ。
その瞬間、柔らかいものを揉んだ感触があった。
「この指輪をしているとフィギュアの感触が操縦者に伝わってくるのよ。ほらこんなふうに、ね」
股間を柔らかな手で握られた感触がする。
母さんが笑みを浮かべた。
背筋がゾクゾクするような淫靡な笑みを…
一ヶ月後、
そのお店は臨時休業とだけかかれた貼紙がしてあった。
その奥のガンプラバトルフィールドには一組のフィギュアが一心不乱に交わっていた。
そのすぐそばにはベッドが設えてあり、スプリングの軋む音と喘ぎがいつまでも響いていた…
おわり
>>11-14乙
セックスバトルに使用する指輪はどうやらGガンダムのモビルトレースシステムみたいな感じの代物のようですね。
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
一応保守するぞ
あは〜ん
あは〜ん多過ぎぃ・・・・
けど投下はあるから幸せです。
ママさん人気だけどクラスメイトの子の出番も楽しみだ
これでチナちゃんがセイの家に行く大義名分が出来た訳だ
ママさんに彼女と勘違いされる展開ありそう
チナちゃん思ったより積極的な子や
チナが空気化しないことを切望するぜよ
中の人がミカサと同じだからヤンデレ化しそう
来週あたりはチナの出番多いのかな
エンディングのあの格好でMS(モビルスーツ)プレイ…ごめん、言ってみたけどまったく想像つかん
次回また新しい女キャラ出るっぽいから期待だな
そろそろハロウィンだからそれにちなんだネタ現在考えてるから完成次第投下しますよ。
保守
キララは多分アイドルになる為ならなんでもしそうな気がするなw
薄い本が熱くなるな
委員長が思ったより早くデレてくれて良かった
これでいろいろ捗るってもんだ
話が完成したので明後日に投下しますよ。
書いてるうちに近親相姦メインでハロウィンがオマケという内容になったけど……
セイ×母ちゃんか
ちな×弟か
チナちゃんかわゆす
冬には薄い本がいろいろ出てくるんだろうな……
ベアッガイになってるチナちゃんかわいいw
投下しま〜す。
近親相姦ネタメインなんで嫌な人は注意してください。
模型店の営業が終了して夕食も食べ終えたのでセイはキラ・ヤマトのコスプレをしてリン子はマリュー・ラミアスのコスプレをしてリビングでハロウィンを楽しむことにした。
「トリック・オア・トリート!!お菓子をくれないとイタズラするよ」
「ゴメ〜ン、お菓子は用意してないわ」
「それじゃあイタズラしちゃうよ」
「いいわよ、ちなみにセイはどんなイタズラをするのかなぁ〜?」
リン子がそう言ったとき
「あっ…、ちっちょっとセイ、何するのよ!!」
リン子のことをセイが床に押し倒すと連合の軍服の上から胸を揉みながら
「何って、これがイタズラだよ」
と言った。
それから10分後
「いつまでこうしているの?もう充分でしょ」
「わかったよ。でも…揉まれている間ハァハァ息が荒くなったり大きな声を出したりして母さん興奮してたね」
「こんなことされたのお父さんが旅立って以来だからね。そりゃあこうなるわよ」
リン子の夫でセイの父親イオリ・タケシは現在ガンプラを普及させるために世界中を旅しているので模型店にはいないのである。
「ところでさ、この後なんだけど……私の寝室に行きましょ」
「お母さん、1人で寝るのが寂しくなったの?」
「まぁ……そういうことね(本当は別のことでいっしょにいたいからだけど、寝室に行ってから話せばいいっか)」
「わかった。それじゃあ行こうよ」
ということで二人はリン子の寝室に行くことにした。
リン子の本当の狙いを知らずに……
現在リン子の寝室となっている部屋はタケシも寝ていたため本来は夫婦の寝室となる。
そこに二人がたどり着くとリン子が着ていた服を脱ぎ出してセイに自分の裸体を露にした。
「母さん、なんで裸になったの?寝るんじゃなかったの?」
「部屋に入ったらすぐ寝るなんて私一言も言ってないわよ。それに見てないであなたも脱いでちょ〜だい」
「えっ……僕も脱ぐの?」
「そうよ。これから私と夜のお・べ・ん・きょ・うの時間よ」
「もしかして……そのために僕を呼んだの!?」
「あったりぃ〜。さぁ、わかったんだからとっとと脱ぎなさい。脱がないなら……私が手伝おうかしら?」
「手伝わなくていいよ。今から脱ぐから」
なんで自分を寝室に呼んだのか判明したところでセイも服を脱いで裸になった。
そしてセイの裸体を見てリン子が
「フフッ、セイも大人に一歩近づいたわね。股間にうっすらと毛が生えてきてるわ。それに立派なモノになったわねぇ〜」
と言ってセイの竿と玉を優しく手で包み込んだ。
「母さん、いきなり何するんだよ!?」
「何って…これが夜のお勉強よ。さぁ〜てと、お次はこれよ」
続いて硬くなったセイの竿と玉をリン子はしゃがんで舌でまんべんなく舐め回した。
「どうかしら?気持ちいいでしょぉ〜」
「うん、なんだかビクンビクンって反応しているよ」
「そう、じゃあねぇ…こうしたらどうかなぁ〜?」
今度は谷間に竿を挟んで胸を上下にユサユサと手で揺らしながらちょこんと顔を出した竿の先端をくわえた。そうしたらセイが
「ハァハァ、かっ母さん、何か出てきそうだよ」
と言った瞬間リン子の口の中にセイの竿から出た白い液体が発射された。
リン子は口の中に液体が発射されたのを確認すると胸を揺らすのをやめてそれを一滴も残さず飲みほした。
それから舌で竿先に付着していた残りの液体を舐めて綺麗にした後チュパッっと音を立てて口を竿から離して
「若いっていいわねぇ〜。濃厚で大量に出てきたから思わず全部飲んじゃった」
とご機嫌よく感想を言った。そんなリン子に対して
「飲んじゃったって……母さん一体何を飲んだの!?」
とセイが質問したけど
「後で教えるわ。さぁ、お勉強はまだまだ続くわよ」
リン子はこう返答したのだった。
そんなやり取りの後リン子はベッドに上がると
「セイ、こっちにいらっしゃい。今から女性の生殖器について教えるわよ」
と言った。
そして言われた通りにセイが近づくと足を開脚して右手でクパァと秘部を広げて見せつけた。
「これが母さんの生殖器なんだ。アワビみたい」
初めて見た女性の生殖器に対するセイの第一声がこれだった。
「そうよ、母さん…というより女の人の生殖器はこんな感じになってるわ。
それじゃあ今から各部位を教えてあ・げ・る・わ・よ」
その後リン子は一つ一つの部位を左手の人差し指で指差して説明しながらセイに手で触れさせたり舌で舐めさせたりして感触を確かめさせた。
それだけでなくセイの指をズボズボと秘部に抜き差しさせたり中に入れてグチョグチョとかきみださせる行為も行わさせた。
女性の生殖器に関することを一通り教わった後
「母さんアンアンとかアァ〜ンとかイックゥ〜って大きな声出しすぎだよ」
「だってこれやるのもお父さんが旅立って以来だもん。
ついでに教えるけどそういった声のことは喘ぎ声って言うわよ」
「わかった、喘ぎ声だね」
喘ぎ声のことを教えた後リン子がベッドに横たわるのを見て
「母さん、今度は何をすればいいの?」
セイがこう聞くと
「あなたもベッドに上がって。何をやるかはそれからよ」
と応答した。
そしてセイもベッドに上がると
「まずは私の右の乳首を口に含んでちょ〜だい。乳首を口に含めばあなたは喋れないけど心配無用よ。どうすればいいのかちゃんと教えるから」
と言われたのでその通りセイがリン子の右の乳首を口に含んだら
「まずは舌で乳首を時計回りに舐めて。その間右手で左胸を揉みほぐしてね。手が空いてるのもったいないから」
リン子がそう指示したのでセイがそれに従った行為をすると
「んっ…、いいわぁ〜、乳首硬くなってきちゃった。次はチューチュー赤ちゃんみたいに吸って。
もちろん右手はそのまま左胸をモミモミするのを忘れないでね」
感じてきたので次の指示をした。
そしてセイがおもいっきり乳首を吸うと
「アァ〜、そうよ、いい感じ。もっと吸ってぇ〜、強く揉んでぇ〜!!
先ほどより大きな喘ぎ声をリン子は出した。
それからセイが乳首を吸い終えて口を離すと
「僕が赤ちゃんの頃こうして乳首を吸ってたときも母さんは喘ぎ声を出していたの?」
「うぅん、出さなかったわ。赤ちゃんの頃のセイは母乳を飲むために必要な力で吸っていたから今より吸う力は弱かったわよ」
「ふ〜ん、そうだったんだ」
「さぁ〜て疑問解決したところで今度は左の乳首にも同じことしてちょ〜だい。もちろんその間ず〜っと右胸をモミモミしてね」
「わかった」
こうしてセイは左の乳首を口に含んで左手で右胸を揉んで先ほどと同じことをした。
もちろんその間リン子の喘ぎ声は部屋に響いていた。
リン子の両乳首をいじくり回した後セイの竿が再び硬くなっていた。それを見て
「あらあら、また元気になってきたわねぇ〜。でもアレをやるにはちょうどいいわ」
とリン子は言った。
「アレってどんなことをするの?」
「これまでやったことより気持ちいいことよ。でもやるには体勢を変えなくちゃいけないから早速準備しましょ」
「わかった」
それから今度はセイがベッドの上に横たわるとリン子は腰を下ろしてセイの竿を自分の秘部にズブリと入れて両手を頭の後ろで組んだ。
さらに
「セイ、母さんの腰をしっかり押さえて」
と言ったのでセイが両手でリン子の腰をがっちり掴むと
「これで準備ができたから早速始めるわ。
ちなみにセイも気持ちよくなってきたら遠慮しないで喘ぎ声をガンガン出していいからね」
「あっ、うん、わかった」
「それじゃあいくわよぉ〜!!」
行為が始まるとリン子は身体を上下や前後に動かした。
そしてセイにはこの動きに合わせて母の両胸がプルンプルン揺れているのが見えた。
それからしばらくの間そんな状況が続いていて気持ちよくなって二人が喘ぎ声を出していたら
「かっ母さん、また竿から液体が出そうな気がするけど……僕はどうすればいいの?」
セイの竿は発射寸前の状態になってきていたので
「また出そうになったのね。それなら……我慢しないでそのまま私の中に出していいわよ」
リン子が躊躇せず中に出すように言った時
「ウッ、でっ…出る!!」
ついにセイの竿から本日二度目の発射が行われた。
その後リン子がセイの竿を陰部から抜き出すとそこからポタポタ白い液体が垂れ流されてセイの腹部に落下した。
「これってさっき母さんが飲んでいたよね。なんなの?」
「今から教えるわ。これは精子よ。女性の体内にある子宮っていうところで卵子といっしょになれば赤ちゃんが産まれるわ。だから精子は赤ちゃんの元よ」
とリン子の説明を聞いたセイは
「精子のことなら保健の授業で習ったよ。そっか、これが精子なんだ。初めて見たよ……って僕の精子が母さんの子宮に今たどり着いたらもしかして僕と母さんとの間に子供できるんじゃないの?それってヤバイんじゃないかな?」
自分と母との間に子供が産まれるのではないかと不安になった。
だけどそんなセイと反対に落ち着いているリン子は
「だ〜いじょうぶ、大丈夫。今日は行為をしても安全な日だし事前に妊娠しないようになる薬を飲んどいたからそんな心配する必要ないわ」
と言った。それを聞いて
「なんだ、それなら安心したよ」
ホッとしたセイであった。
それから垂れた精子をリン子がティッシュで拭き取ると浴室に移動してシャワーを浴びた。
シャワーを浴びた後再びリン子の寝室に着くと裸のままベッドに二人で横たわって布団に入るとまずは
「私との夜のお勉強(セックス)どうだった?」
「そうだなぁ……母さんのぬくもりが感じられて気持ちよかったよ」
「そう、それならよかったわ。私もお父さんが旅立ってから久しぶりにやって気持ちよかったわ」
今回の行為の感想をそれぞれ述べた。
それから
「そうそう、今日のことなんだけど…他の人に喋っちゃダメよ。親子で行為をするのは普通じゃないからね」
「それじゃあ、レイジにもダメなんだ」
「そうよ、誰にも話しちゃいけない私とあなただけの秘密よ。わかったわね」
「うん、わかった。二人だけの秘密にするよ」
今日の行為について誰にも話さないと約束した。
約束をした後セイがあくびをしたのを見て
「寝る時間になったわね。どうする?自分の部屋に行って寝る?それとも……このままいっしょに寝る?」
とリン子が質問をしたら
「このままいっしょに寝るよ。今から部屋に行くのめんどくさいし」
セイはこう答えた。
その後セイが先に眠りについたのを確認するとリン子はセイを抱きしめて
「おやすみ、セイ」
と言っておでこにチュッとキスをして眠りについた。
こうして大人の階段を上ったセイのハロウィンの夜は終わりを告げるのであった。
おしまい
以上で投下は終了です。
なおレイジが出てこないのは
・夕食後すぐにガンプラバトルの武者修行に出かけた
っていう設定にしたからです。
ちなみにまた話ができたら投下しますよ。
ガンプラバトルに勝つためミホシがセイ君を寝とりにきて
途中でチナちゃんも加わり3Pという電波を受信した
ミホシ×セイのおねショタはよお
ごく自然に一緒に下校したりセイママと仲良くなったり
着実にフラグ立てまくってるな
ミホシを串刺しにして零距離射撃するって薄い本は絶対出る
縛り上げられる委員長
「爆導索!動きを止めたわね!」
セイの上を取る
「セイくんは私とあの子、どっちの味方なのよぉぉ!?」
「くっ・・・・・・うおおおおおお!」
「なにぃ!?」
「あぁぁぁっ!」
どぴゅーん!
「はあ・・・はあ・・・・・・っ、委員長!」
「えっ」
53 :
4話ネタ その1:2013/11/07(木) 02:35:16.34 ID:65uLpDh0
>>48 乙!楽しみにしてます!
>>52 続きが気になります!まさかの3Pですか!?
つられて投下。
>>11の続き
ミホシ×セイ
※それ以外のカプあり(むしろそっちがメインという…)。
「うふふ、敵情視察といきますか」
イオリ模型店に入るミホシ。次の対戦相手であるイオリ・セイの信頼を得ることが目的だった。
「あれ…?誰もいない…?」
閑古鳥だった。店員もいない。
「何か聞こえるわね」
店の奥から聞こえる。『バトルルーム』というプレートがかかった部屋からその音は聞こえていた。
(へぇ…バトルシステムがあるのかしら。小さなお店なのに儲かってるのねぇ…もしかして、セイ君の練習風景がお目にかかれるかも…)
こっそり中を覗くと予想外の光景が飛び込んできた。
(え?え?うそ!?なにこれ!?セイ君と…彼のお母さん!?)
その部屋の中から彼らの言葉が聞こえた。
「セイ、お店の鍵をかけなくて大丈夫だったかしら?」
「大丈夫だよ。準備中の札にしてあるから誰もはいらないよ。それにこのほうが興奮するでしょ?」
「まぁ、セイったら…でも、その通りね…うふふ…」
ミホシはしばらく彼らの行為を見守るとそっとお店を出る。
衝撃的な光景に混乱していたが、それが落ち着くとセイの絶大なる弱みを握ったことにほくそ笑むのだった。
54 :
その2:2013/11/07(木) 02:37:33.83 ID:65uLpDh0
後日、ミホシは改めてイオリ模型店に伺い、セイと面識を得た。
その数日後、公園で彼女はセイと会っていた。
「え…見てたんですか…?」
「そうよぉ〜セイ君ったら実の母親にあんなことやこんなことするなんておませさんね〜」
「お願いします。このことは誰にも言わないでくれませんか?」
「どうしよっかな?……なんてね。お姉さんの頼みを一つきいてくれたら誰にも言わないわ…ついてきてくれる?」
「はい…」
「セイ君…」
公園でミホシとセイが何やら話すのをチナは見ていた。
そして、二人が連れだってどこかにいくのをこっそり後をつけて追いかけた。
「ここよ…」
「ここって…」
「そうよ。ラブホよ」
ミホシとセイがラブホに消えていくのをチナは信じられない思いで見守ることしかできなかった…
「はぁはぁ」
「あぁんっ、いっちゃうーーー!!」
ミホシとセイは激しく交わっていた。全身に珠の汗をびっしょりと浮かべている。
ミホシは何度目かわからない潮を吹き出した。ミホシはとある目的のためにセイとこのようなバトルを繰り広げていたのだった。
翌日、委員長が何故か妙にそわそわしていたがセイは皆目検討がつかなかった。
ガンプラバトル当日
セイはキララことミホシと正々堂々と戦い、打ち負かした。ミホシがキララだということに驚くことはなかった。
席の最後列に委員長とラルさんがいたのが見えた。委員長は顔を真っ赤にしてこちらを応援していた。どきりとした。
55 :
その3:2013/11/07(木) 02:39:40.89 ID:65uLpDh0
「さぁ、どんどんのんじゃって〜食べちゃって〜」
「は、はい…」
「いただくっす…」
キララのファン一号、二号はとても困惑していた。
彼女のためにガーベラ・テトラを作成した二人だが、そのお礼はツーショット写真だったはずだ。
「あんなにいい機体をつくってもらったのに写真だけじゃ返せないの。だから、そのお礼をこうして労ってかえしているのよ。ささ、遠慮しなくていいの」
そうは言ってもアイドルのキララとマネージャーを介さずにこうしてプライベートでしかも旅館で会うなど夢想だにしなかった。どうしても恐縮してしまう。
「うふふ、おつぎはお背中流してあげます☆」
「ブフォォ!!」
「おおお!!」
部屋に備え付けの露店風呂で二人で各々体を洗っていたらキララがバスタオル一枚で入って来た。
当然だが、キララは違う部屋に泊まることになっていたのだ。なのに鍵を開けて入って来たのだ。
「背中を向けてください。ごしごし」
ごしごしとキララに背中を表れ、彼らは股間をタオルで隠すのに必死だった。
「………」
「………」
「あん、あまり見ないでください。エッチなんだから…」
タオルを身体にまいたままだがキララも一緒に湯に浸かった。タオルは透け、あんなところやこんなところが見え、どうしてもそこに目がいってしまった。
「……」
「……」
彼らは信じがたい光景を目の当たりにした。
あのキララが。
まだ中学生だったころから知っているあのアイドルのキララが
浴衣を脱ぎ捨てすべてをさらけ出したまま布団の上でこちらを誘っていた。
「うふ、髪の毛もウィッグじゃなくて地毛をわざわざこの色に染めたんですよ?なぜだかわかります?」
一拍をおき、
「激しい運動をしても大丈夫なようにですよ?キララの言っている意味わかりますよね?」
彼らは猛烈な勢いで浴衣を脱ぎ捨てた。己がすでにそそり立っていた。
こ、これをキララちゃんのあそこに…
「どちらかでもいいですよ?二人同時でも大丈夫です!なぜならキララには穴が三つまでありますから!」
彼らはあと少しでキララに挿入するところで
「だ、だめだ!キララちゃんとはできないよ!」
「同志を裏切るわけにはいかないっす!!」
と思い止まった。
キララはあれこれと手練手管に口説いたが一向に彼らの考えが変わることがないことがわかると、
「さすがにあたしのファン第一号二号ね!感心したわ!」
実はキララも彼らとセックスするつもりはなかった。
なぜなら、彼らだけ抜け駆けさせたり、アイドルなのに他の男性と寝たり、処女ではなくなることは、他のファンに申し訳ないし、なにより冒涜だった。
「だ、か、ら、これよ!」
キララは自分そっくりの裸のフィギュアを鞄から取り出した。
そして、3Dカメラとプリンターで彼らのフィギュアを作成し、セイから借りた携帯用のバトルシステムでファン一号、二号とセックスバトルを繰り広げたのだった。
56 :
その4:2013/11/07(木) 02:43:11.63 ID:65uLpDh0
(ウソよ…。セイ君があの女性とこんなところに入っていったなんて…)
ラブホの前で立ち尽くすチナ。踵を返そうとする。
そこへ現れるラル。
「帰るのかいお嬢さん」
「あ、変なおじさん…」
「ここにいるということはセックスに興味があるという証。さあ行こう!」
「あ、ええと…」
「これから向かう先には究極の戦いがある。入場は無料だしね」
「いえ、その…」
チナは半ば無理やりにラブホの中に連れて行かれてしまうのであった。
「なるほど。セイ君が心配なんだね」
適当な部屋にチェックインし、チナはラルに事情を説明した。
「彼はきっと大丈夫だ」
「どうしてそう言い切れるんですか?」
「ガンプラ道を歩む同志として彼を信じているからだ。ガンプラバトル世界大会に向けて現を抜かしている場合ではことは彼も重々承知しているさ。
ここに来たのにもわけがあるに違いない。大方、ガンプラの組み立てを教えるために適当な場所がなくてここにしたのではないかな?君はどう思うかね?」
「そう…ですね。きっとそんな気がしてきました。いえ、絶対にそうですよ!ガンプラにしか目がないセイ君ですから!」
「良かった良かった。その様子だと迷いもなくなったようだね。」
「はい、ありがとうございます!」
「どういたしまして。」
「では、わたしはこれで…」
「ま、ま、そう急ぐ必要もなかろう。せっかくだからゆっくりしていこうではないか」
「ゆっくりって…あの…ここって…」
「まあまあそう硬いことはいいっこなしだ。どれお茶でもいれようか…」
「あ、わたしが煎れます」
「どうぞ、粗茶ですが…」
「うむ…ずず…美味いよ」
「ありがとうございます…」
(ラブホで変なおじさん…ラルさんと二人きりでのほほんとお茶を飲んでるなんてどういう状況なの!?)
現状に混乱するチナ。
「なかなかふかふかのベッドだね」
全く緊張感のカケラもなく小学生みたいにベッドではしゃぐラルを見ると緊張するこちらが馬鹿らしく思えてくる。
「ええ、そうですね」
ふと笑みが漏れる。
「チナ君、みたまえ!」
コンドームを指し示すラル。
「なんと厚さがわずか0.01mmだぞ!このスキンを使えば多重装甲も可能だ!」
「え、えーと…」
「ま、わし自らが出撃するときは一枚で十分だがな!がっはっはっは!」
「う、うう…」
チナの様子に今のは失言だと気づくラル。
「はっ…す、すまない…わたしとしたことが…」
申し訳ない気持ちになる。
「い、いえ…お気になさらず…」
「な、何かおもしろ番組はしているかな」
話題を変えるためにテレビの電源をいれるラル。
『あんあぁんっ!』
突然AVが流れる。
「……!」
すぐさまテレビを消す。
「う、うむ…風呂場を見にいこうか…」
57 :
その5:2013/11/07(木) 02:45:27.91 ID:65uLpDh0
「よし、お風呂に入ろうか!」
「どうしてそうなるんですか!?」
「基本料金だけでけっこうな額になるのだよ。もとをとろうとおもったらお風呂に入るでもしないといけないからね」
「ラルさん一人で入って下さい…」
「そこをなんとか頼む。一人だと味気ないからね。混浴だと思って」
「もう、仕方ないですね…」
脱衣所にて
バスタオルで身体を隠したチナは素っ裸のラルのとある部分を見て驚く。
「そこは隠して下さい!」
「混浴だから隠す必要はないよ。」
「で、でも…」
チナはラルの勃起した一物を目にして戸惑っていた。
「ああ、これかい。混浴ではこういうのはマナー違反らしいがわたしに言わせれば下らんよ。
混浴の醍醐味というのは裸の付き合いというやつなのだよ。
裸の付き合いをするっていうのは身体の服を脱ぐだけじゃなく、心の建て前も取っ払って、本音でぶつかり合うことなんだ。
チナくんのような魅力的な女の子を見てむらむらして勃起するのは雄として当然のことさ。むしろ勃起しないと失礼にあたるぐらいさ」
「そ、そうなんですか…?」
「ああ、そうさ。ここだから本音を言うとね、チナくんと子作りしたくてたまらないんだよ」
片目をつぶってお茶目に笑うラル。
「こ、子作りって…」
「おや何も変なことではないよ。誰だって可愛い女の子とエッチなことがしたいものだよ。
例えばアイドルが何故水着を着てグラビア写真を撮るのか知っているかね?」
「可愛いから?」
「そう、それもあるけどね、それは建て前なんだよ。本音はそのアイドルの性的なイメージを喚起させるためにあるんだ。
ファンは誰しも応援するアイドルたちとエッチしたいと思っているし、アイドル自身もそんなふうに見られているってことを了承しているんだね。
つまり、今のチナくんも、わたしからしたらアイドルみたいな存在なんだよ。」
「あたしがアイドル…」
「ちなみに最近わたしが推すアイドルはこの子、キララちゃんだ」
スマホの画面には水着のピンク髪の女の子が写っている。チナはふとその子に見覚えがあるような錯覚を覚える。
(あれ?この人どっかで見たことあるような…)
「でも今はチナちゃんがトップアイドルだ。ほら、これをみてみい。スカイツリーも裸足で逃げ出すわい」
一物をそそり立てるラル。
「自慢しないでください…」
「チナちゃんは自慢しても良いぞ。なんてリン子さん一筋だったわたしがこうして勃起しているということは
セイくんもきっとチナちゃんの裸を見れば勃起すること間違いなしだ。」
「セイくんが…そんな…」
「さあ入るぞい」
「ええ…」
「冗談だったのに…」
「どうだか…」
プリプリ怒っているチナ。ラルの頬は赤く腫れ上がっていた。背中の洗いっこまではしてくれたが前を洗おうといったらぶたれてしまったのだ。
今は二人とも浴槽に浸かっていた。互いに向き合っている。ラルがわざと脚を絡めてきていたがチナは浴槽の広さを考えると多少の接触も目をつぶることにした。
「チナくんのすべてが目の前にある…夢のようじゃあ…」
「もう…じろじろ見ないでください」
脱衣所、浴室で身体を洗う時にナチはタオルで身体を覆っていたり、前を隠していたが、
混浴ではタオルを漬けることは厳禁だとラルが指摘するとチナは渋々、身体に何も纏わず湯舟に浸かったのだ。
ラルは念願の知り合いの女子中学生の裸が見れて大層興奮していた。
湯舟から膨張した竿を出してチナに注意された。
「チナくんの脚は柔らかくてすべすべだのぉ」
ラルはあからさまにチナの太股に自分の太股をこすりつけてきた。
「やめてください!」
バチーン。チナのビンタが炸裂する。
「す、すまんかった…」
58 :
その6:2013/11/07(木) 02:49:03.32 ID:65uLpDh0
風呂から上がりバスローブに身を包むラルとチナ。湯気を立ち上らせるチナにラルは興奮し、バスローブから勃起した一物をのぞかせている。
「いつまで出してるんですか、まったく…」
「まぁ、減るもんではないし、こうして見せる機会はめったにないものだからね」
「……」
チナは気がかりがあった。それはセイのこともだが、ラルが見せたアイドルについてであった。
(最近見たのよね…テレビかしら…ううん、この目でみたのよ…)
「ねぇ、あのキララというアイドルの画像を見せて」
「うむ、お安いご用だよ」
スマホをうけとるチナ。
「う〜んどこかで見たことがあるのよね?」
画面をスライドさせてキララの画像を次々と見る。
「あまり他のを見ないでくれんか」
「ん?なに…?……あ」
画面に集中しすぎてラルの言葉を理解するのに時間がかかり、気づいたときにはそれを見ていた。
キララの全裸の画像だった。しかもそれだけではない。
「ラルさん…?」
全裸のキララが男性と交わっているのだ。それがラルだった。
ラルは説明する。これはアイコラというもので、普段見ることができないアイドルや女優の裸を見る一つの方法だということを。
こうしてセックス男女の顔をアイドルと自分のにすれば擬似的なハメ撮り画像が作成でき、性欲処理の際にとても役立つのだという。
合成だとはいえ、知人の性交画像に興奮するチナ。
「す、すごいですね…まるで本物みたい…」
震える手つきで画面をスライドさせるチナ。
「ああ、巧の業というやつだよ」
「これなんか…すごい格好ですね……あ」
画面にキララ以外の女性が登場し、目を丸くするチナ。
「セイくんのお母さん…?まさか…」
セイの母親とラルが交わっているのだ。
「あ、これもコラだよ。リン子さんの名誉のためにも言っておく。これはコラなんだよ。いわゆる素人コラに分類するものなんだ」
ラルがセイの母親目当てにお店に来ていることをチナは感づいていた。こうしてコラをつくって自分の欲望を押さえ込んでいたのだろう。
「こういうのもつくっているんだよ」
とラルが画面を操作すると衝撃的な画像が目に飛び込んできた。セイとセイの母親がセックスしているのだ。
「父親がなかなか家に戻ってこないようだからあんなに魅力的なリン子さんと二人きりでいたらこんなことになるんだろうかと
妄想したのがこの画像さ。実にコラというのは奥深いね。」
衝撃から立ち直るとチナはとある可能性を思いつく。
「もしかして…」
「あ、こら、そこは…」
チナはラルからスマホを奪い取ると画像を次々とスライドさせていった。
そして、ついに…
「やっぱり…」
ベッドの上で絡み合うラルと自分の姿をチナは目撃した。
「いや、これは…」
自分とラルが様々な体位を繰り広げていた。
チナはとあることに気づき、怒りが沸き起こるのを止めることはできなかった。
「ほらこれはどうかね。セイくんとチナ君がセックスしているぞ!」
セイと自分がセックスするコラ画像をみて一瞬どきりとし怒りも収まりかけたが、やっぱり怒りが込み上げてきた。
怒りの原因は合成する身体のほうにあった。
「どうしてわたしの胸が小さいんですか!本当はもっとあるんですよ!」
「怒るところはそっちなのか。だが、良い方法を思いついたぞ。よし、チナ君の裸を撮影しようじゃないか!」
突然のラルの提案に驚くチナ。
「なんでそうなるんですか!」
「これならありのままのチナ君のコラができるからね。それに正直、今ここでチナ君の裸の写真が手に入れば過ちをしなくてすむと思うのだよ。
コラで満足せずに本物に手を出すかもしれないよ?」
「で、でも撮影なんて…」
「撮影すれば本物のチナ君の身体の画像をつかってセイ君とのエッチ画像がつくれるんだがね…」
「やります!」
チナは挙手をし、同意するのであった。
59 :
その7:2013/11/07(木) 02:51:32.95 ID:65uLpDh0
「うう、恥ずかしい…」
ベッドの上で腕で胸とあそこを隠すチナ。ラルには湯に浸かった状態の裸しか見られていなかったのだ。
「セイ君とのエッチ画像…」
ぼそっとラルが呟くと、チナはすべてをさらけ出した。
パシャパシャ
「うう…」
「おお、すごくいいね、そそられるよ!」
チナの様々なポーズをラルは撮影していた。セックスのコラに使用するため色んな体位を様々な角度から撮影していたのだ。
「おまんこをもっと広げてくれないかな。子宮口がみえるくらいに」
「そんな恥ずかしいです…」
「チナのくぱぁをくいいるように見るセイ君とかいいとおもったんだけど…」
「わかりました…」くぱぁ
「こりゃあたまらんわい!」
ラルは夢中でチナのおまんこを撮影した。ラルの一物はギンギンだった。
「ちょっと失礼するよ」
そういってトイレに消えていった。
「すまない、またトイレに…」
もう何度目になるだろうか。ラルは自身を限りなく漲らせるとベッドから離れようとした。
ラルはチナの裸を撮影しながら性欲が高まるとトイレに駆け込んでいたのだ。
チナもトイレで何が行われているのか薄々気づいていた。
まだ中学生である自分の裸にそれほどまで欲情されることにチナは気持ち悪さよりも自尊心が満たされ嬉しい気持ちが込み上げてくる。
それにわずかながらも興奮を覚えていた。
「ここでいいですよ…」
彼女は背を向けるラルにそう言葉を投げかけた。彼の足が止まる。
「え?」
振り向く。彼はとてもビンビンだった。
「何度も往復するのも面倒ですよね?ここでしてもいいと言ってるんですよ」
なるべく冷静さを装ってチナは言った。
「ほ、本当かい?わたしがトイレでナニをしているのか知っていて言ってるのかい?」
「もちろん。オ、オナニーですよね…」
顔を真っ赤にして彼女はその単語を口にした。まさか彼女からその言葉を聞けると思わなかったラルは驚愕しつつもこう言った。
「も、もう一度言ってくれないかな?聞き間違えかもしれないから」
彼女はさらに紅潮しつつ繰り返した。。
「オ、オナニーしたいんですよね?」
「そうだよ。オナニーしたくてたまらないんだ。ここで、君に見せながらおちんぽを扱いても本当にいいのかい?」
「ええ、大丈夫です。たぶんですけど…」
60 :
その8:2013/11/07(木) 02:53:17.33 ID:65uLpDh0
「う、あぁ…」
チナは先ほどの自分の発言を後悔していた。
「はぁはぁ、チナちゃんのおまんこぉ……」
ラルがくいいるようにチナのおまんこを見ながらおちんぽを扱いていた。
彼女はほんの目の前のその光景と音と匂いにどうしようもない羞恥心を感じずにはいられなかった。
男性のオナニー姿を見るのはこれが初めてだ。これほどまでに変態でいやらしいものだと思わなかった。
「ああっ、いくよっ!!」どぴゅっ
ラルの先端からザーメンがいきおいよく飛び出しチナの身体にかかった。彼女は怒りや屈辱感よりもまずは驚きに支配される。
ラルに身体にザーメンがかかってた方がよりセイくんとのエッチコラ画像にリアル感が増すと言われるとチナは納得した。
「お願いだ!チナ君のおまんこにたっぷり精液を注ぎ込ませてくれ!」
「だ、だめですよ…!」
ラルからとんでもないことを要求された。
だが、おまんこからザーメンが垂れる画像をとればセイ君に中だしされたコラ画像がつくれるといわれ、
おまんこを広げそこにラルが挿入することなくザーメンを注ぎ込むことを了解した。
チナ自身が指で広げた膣内めがけラルは射精した。たっぷりと膣の奥に消えていく。膣の入口にも白い液が垂れていた。
口の中にもラルのザーメンが注がれ、いくつか飲んでしまった。
「はぁはぁ、これは凄い…!」
チナの全身がラルの精液まみれだった。まるで事後である。それも何時間もぶっ続けでしたような。
「はぁはぁ、あぁんっ…」
チナも熱い男性の体液を注がれ身体がほてっていた。ラルの目など気にせずオナニーしたくて堪らなかった。
そんなチナに追い打ちをかけるようにラルがとある提案をしてきた。
大人の玩具をチナに使っているところを撮影しようというのだ。もちろん本当に使用するわけではない。あくまで使用するふりだ。
部屋に備え付けの電マのヘッドに同じく部屋で販売していた男性器を模したヘッドを取り付け、
チナの愛液まみれの膣に当てられるとチナはどうしようもなくオナニーしたい衝動に駆られた。
「うおおお!!これは凄いコラ写真が作れるぞぉ!!」
ラルはチナの性器に電マを押し当てた姿を撮影することに夢中になり、電マを持つ手がわずかながらも動き、
チナの敏感なところを大いに刺激していることにも気づかない。
「……っ」
チナはそのラルの無意識の愛撫にもどかしい悶えを覚え、彼に気づかれないように腰をわずかに揺らし、電マのヘッド部に己の性器をこすりつけ、
少しでも快楽を得ようとする。電マに取り付けられたヘッドは細かな突起が無数にあり、摩擦が大きく、本物の皮膚のような質感があり、
濡れた花弁が擦れる度に喘ぎが漏れそうになった。
(ああっ、オ、オナニーしたいよぉ…もっと強くこすりつけたいよぉ!!)
チナは激しい性衝動に理性が蕩けてしまいそうだった。
ラルを見ると電マを持たないもうかたほうの手は、撮影すつためのスマホではなく、彼の一物が握られていた。
無我夢中でオナニーに耽っていた。そのためチナは先ほどのよりも腰の動きをはやめ、この切ない気持ちを抑えようとした。
(ラルさん、凄く気持ちよさそうだわ…自分だけ気持ち良くなってずるいわ)
ふと、視線が電マのスイッチにいく。
(も、もし…なにかの拍子で電マのスイッチが入ったらどうなるのかしら…?細かな振動でどんなに気持ちいいかしら!?)
チナの思いが伝わったのかラルが冗談めかして言ってきた。
「このスイッチが入ったら一体どうなるんだろうかね?」
ただし目は笑っていなかった。何とか平静を努めてチナは返す。
「ど、どうもしませんよ。」
ラルが見ているため腰の動きをとめた。すると頭が狂いそうなほど性欲が肥大してくる。一刻も早くオナニーしなくては!
「ほ、本当かね?」
ラルはきいてくる。ひどく興奮している様子だ。
もしかして…、とある可能性がチナの脳裏に過ぎる。その可能性がもし実現するのであればそれはとびっきりに素晴らしいことが待ち受けていることになるのだ。
チナも興奮してくるのを覚えた。
「ほ、本当ですよ?」
うそぶくチナ。強がっているそぶりをみせる。
ラルはどこか緊張した面持ちで
「で、では…、スイッチを、入れても、いいかね…?」
と問う。声が震えている。
チナも声を震わせながら答えた。
「い、いいですよ…」
ついに答えた。これでこの身体のほてりもきっと良くなるだろう…
ふむ
62 :
その9:2013/11/07(木) 03:44:34.04 ID:cjxkFZpT
「い、いくよ…」
「はい……」
カチッ
ビィィィィィィィン!!
「あっあっあっああぁあぁぁあっ〜!!」
ぷしゃああああああああ!!
スイッチが入ると電マは出力MAXで振動し、極限まで性欲が高められたチナの秘部を猛烈な勢いで責め立て、
あっという間に彼女は絶頂に達したのであった。潮が噴き出し、ラルの全身に降り注いだ。
一瞬の出来事だったが女子中学生が目の前で潮を噴き、それを一身で浴びるという事態をラルは理解すると性欲は一気に高まり、
絶頂に達しベッドに仰向けで倒れ込んだチナにザーメンをぶっかける。
恍惚感に包まれたチナはどこか吹っ切れた感じだった。
「はぁはぁ、どうにかなっちゃいましたね…」
「ああ、だがすまなかった。まさかいきなり出力が最高だったとは…」
ラルは反省した様子だった。
チナは再び下腹部が熱を帯びるのを感じた。一回逝っただけでは足りなかった。
「んもう…しょうがないですね。もう一度お願いします。今度は一番弱くから頼みますね」
全くなんてこともないように言った。ラルは再びチャンスが巡ったことをただ単純に喜んでいた。
「どうかね?」
ヴィィィィィン…
ラルはチナの性器に小刻みに振動する電マをあてていた。
「ん…ちょっと物足りないですね」
「よし、目盛りをちょっとあげるよ」
振動音がやや強くなる。
「ぁんっ…んっ、はい…、いい感じ…、です…よ…ぁふぅ…んぁっ」
下腹部に刺激を受けチナは声を上げそうになるのを必死で我慢していた。
「それは良かった」
ラルは心底嬉しそうだった。
「くふぅ…あんっ…」
チナは電マがもっと自分の敏感で気持ちいいところに当たるように腰を動かしている。クリに振動する突起が擦れるたびに喘ぎが漏れる。
腰を自分から揺らしもっと快楽を得ようとする姿をラルに見られるがもはや気にしなかった。
「チナ君が腰を動かしている!実にたまらんよ!」
「ああんっ、見ないでくださいっ!んあっ…ぁんっ」
「おおっ、ほれほれ、これはどうだね?」
ラルも電マを動かす。チナは自分で動くのとは違う刺激に別の快感を覚えた。ラルの一物を見るとギンギンに勃起していた。
我慢汁がだらだらとこぼれている。
ラルはチナが電マに己を押し当てる姿を撮影するのに必死だった。彼は片方の手で電マを持ち、もう片方の手でスマホを扱っているため扱けないでいた。
酷く竿が腫れ上がっていた。
「あぁんっ、撮影をやめて、シコシコしないんですか?…あぁんっ」
「な、何をいうかね!この素晴らしい絵をとらずしてどうしてオナニーできるというのかね!」
彼の一物は鬱血しそうだった。
そこでチナはとある提案をした。
63 :
その10:2013/11/07(木) 03:51:43.17 ID:cjxkFZpT
「ぁんっ…これなら、大丈夫ですね…」
「うおおおっ、はぁはぁ、チナ君、素晴らしいアイデアだよ!」
ラルの両手はスマホと電マで埋まっていた。だが、彼の下腹部は刺激を受け、性欲を処理している最中だった。
「こういうのはどうです?」
チナは腰をいやらしく動かしながら腕もゆっくりと上下に動かしていた。その手にはピンクの物体が握られ、ラルの竿を快楽の虜にしていた。
そう。オナホールである。部屋に備え付けの自動販売機から購入したオナホールをチナがラルに使用しているのである。
これならラルは性欲を溜めることなく撮影とチナへに愛撫ができるのである。
「この貫通式っておもしろいですね!ラルさんの亀さんがこんにちはしてる!」
「貫通式はカリが刺激されるから非貫通とは違った気持ち良さがあるんだよ」
「亀さん、撫で撫でしてあげちゃいます!」
チナは無邪気にホールから顔を出したラルの亀頭を指の腹でさすった。
するとラルが「おおっ、あぅ!」と呻く。女子中学生の素手がちんぽに触れ彼はますます硬くなった。
チナの行為はエスカレートしていき、玉をさすったり、ラルの竿を直接手で扱いていたりした。
ラルも負けじと過激になった。道具を電マから電動バイブに変え、チナの膣内に挿入したり、自らの指を突っ込んで激しく動かす。
ベッドの上で頭を逆さにして互いの性器を手で刺激している。
ラルは竿が何か暖かく湿ったものに包まれるのを感じた。何かが絡み付いている。手とは違った凄い刺激だ。
チナは口の中でラルの分身を翻弄していた。強烈な雄の匂いと味で頭がクラクラする。しばらくすると膣に何か柔らかく熱いものが侵入するのを感じた。
れろれろちゅぱちゅぱといういやらしい音が聞こえる。彼が舌を突っ込み吸っているのだ。
ラルとチナのスマホがベッドから少し離れたところでこちらにレンズを向け作動していた。撮影中だ。
今、彼等が行っている行為は決して快楽に溺れたためではなく、あくまでコラ画像を作成するための素材収集の一環であった。
「すっごいエッチなコラ写真がつくれそうですね!」
「ああ、そうだとも!これで当分おかずには困らないですむね!」
そう言うと互いに相手の性器を舌で刺激しながら、空いている手でお尻を撫で、さらにはアナルに指を突っ込み、相手が絶頂してアヘっても続けた。
「ファーストキスはセイくんって決めたのに…ちゅぱれろれろ、ぁあんっ…」
女子中学生と中年男性が濃密なキス交わしていた。火がついたように互いの唇を貪り舌を絡め吸い合う。ちゅぱちゅぱれろれろと激しい音が鳴り響く。
ラルが舌を出したまま何もしていなくとも、いやらしい目つきをしたチナが彼の舌を吸い、彼女の口腔内で舌と舌が絡み合うのだ。
ベッドに横たわるチナの全身をラルが舐め回す。チナの発達途上のおっぱいをぺろぺろと舐め、吸い、噛む。
64 :
その11:2013/11/07(木) 03:54:43.70 ID:cjxkFZpT
「チナ君」
「なんですか?」
ラルとチナは浴室でローションプレイに興じていた。
ピンク色のエアーマット上でラルの背中をローションまみれのチナが滑っていた。
「ここはどんなことをするところか分かるかね?」
「分かりますよー。こういうことですよね?」シコシコ
チナがラルの竿をローションまみれの手で扱きながら答えた。
「うぉおおおお、そ、そうだね…ここはこんなことをするところなんだよ」じゅぷじゅぷ
ラルがチナのおまんこに指を出し入れしながら言う。
「あぁあんっ、はぁんっ、気持ちいいです!」
「気持ちいいだろ?でももっと気持ちいいことをするところでもあるんだよ?」
「そ、それって…」
チナの顔が赤くなる。
「そうだね。セックスだよ」
「だ、だめです…そんなこと…」
ラルは土下座すると、
「この通りだ!ほんのちょっとだけ、ほんの先っぽだけでいいんだ!こんな感じでいいんだ!」
そういうとラルはバイブの先っぽをチナのまんこに出し入れさせてみせた。
「んんっ…先っぽだけですよぉ…それ以上はだめですからね…」
ベッドに仰向けになるチナにラルが覆いかぶさる。
「では、いくよ…」
「きて…」
ラルはチナの秘密の花園に猛り荒ぶる己を近づけた。
ぴた。
「……!」
「……!」
その接触がもたらす快感が両者に駆け巡った。
その花園は蜜が溢れ、ラルを歓迎しているのは明らかだった。
「なんという気持ち良さだ!チナくん、ぬれぬれじゃないか!」
ラルはチナの蜜溢れる花弁に己を押し当て撫で回す。
「ラルさんだって…あぁっ…」
「ほらチナくんのおまんことわたしのちんぽが触れ合っているよ!」
「ううっ、これだけでもなかなか気持ちいいですねっ」
「も、もっと気持ち良くなろうじゃないか!」
「はい…でも先っぽだけですよ…?」
「ああ、もちろん!……ではいくよ…」
ラルは亀頭をチナの膣口につけ、腰を前に動かした。
「ああんっ」
チナの膣の肉壁を押し広げ、ラルが侵入していく。ラルはチナのその締め付けに物凄い快楽を得ている最中だ。
ラルとチナの粘膜が触れ合い擦れているのだ!
「ほら、わたしがのまれているよ!」
「あぁっ、ラルさんが入っていくわぁ…」
ぬぽぉぉ、とラルがチナに入っていった。
「ふぅぅぅ…」
「ぁあっ、ぁぁんっ…、入ってる…」
65 :
その12:2013/11/07(木) 03:55:51.21 ID:cjxkFZpT
ラルの亀頭が完全にチナの膣にのまれた。ラルの竿が1/3ほどがチナに挿入されたのだ。しかも、生だ。
「チナくん、せっかくお店の人が用意してくれたコンドームがあるのに生でいれてしまった…」
「あぁんっ、いけない人ですね…」
「う、動いてもいいかね?このままでは生殺しだ」
「ん…少しなら…」
じゅぷじゅぷ…
ラルは腰をゆっくりと小さく動かした。
腰を引き亀頭を出し、再び挿入する。挿入するのは亀頭だけだ。だが、カリが刺激され恐ろしいほど気持ち良かった。
「ほぉおおお、凄く気持ちいいぞぉ!!」
「あぁんっ、はぁはぁ…」
正常位であくまで亀頭の挿入だけで腰を動かす。
「次はチナ君が動く番だよ」
「分かったわ…はぁうんっ、あっあっ」
騎乗位で中腰のままチナはラルの竿を出し入れしていた。だがチナはもう少し奥に竿を入れた方が気持ち良かった。
ラルに気づかれないように少しずつ竿を飲み込んでいった。
「チナくん!気持ちいいぞぉ!!」パンパン!!
「あぁんっ、おまんこしゅごいのぉぉぉ!!」じゅぷじゅぷ!!
気づくとラルの竿は奥までチナの膣に突き刺さっていた。子宮にまで達していそうだ。
「だすぞ!」
「中にだしてぇ!!ラルさんのおちんぽミルクおまんこに欲しいのぉ!!」
ラルとチナは狂ったように交わったのだった。
66 :
その13:2013/11/07(木) 03:57:41.67 ID:cjxkFZpT
行為が終わり、冷静になったラルはチナに謝り倒していた。
ラブホに誘ったこと?裸を撮影したこと?ペッティングしたこと?セックスしたこと?中にだしたこと?
いや、違った。それらのこともあるが今ラルが土下座してチナが不機嫌そうにしているのは別の理由だった。
「すまない。きみとしている最中に他の女性の名をだしてしまって」
「い、いーんですよ…気にしてませんから。で、誰なんですか?その人は」
「誰って…その……わたしの娘だ…」
「え…?今、なんて?」
「すまない。きみとしている最中に娘の名を出してしまって…」
「ラルさんて結婚されてるんですか?」
「うむ…妻と娘が一人いる」
「えーっと、娘さんて今おいくつですか?」
「チナ君と同じ13才だよ。」
「え、えっと…ちょっとまって。今、整理してるから…あ、あのー、奥さんがいるのにあたしとエッチしましたよね?」
「う、うむ…」
「それって不倫になっちゃいませんか?」
「なる…と思う」
「しかも、娘さんと同じ年齢の女の子とがっつり生でしちゃいましたね?」
「す、すまない…」
「ところで、ラルさんの娘って…●●ちゃんですか?」
「ど、どうしてきみが知ってるんだね?」
「同じクラスメイトです…。というより、小学校からの友達だったりします…はぁ…ハーフだからもしやと思ったら…」
「そういえば、娘の小学校の頃の写真でチナくんらしき女の子を見た覚えがあるぞ…」
「わたしもなんだかラルさんを授業参観で見た気がしてきました…一人だけコスプレっぽい服を着た外国人が頭に浮かんできました…」
「あ、それ、わたしだ…あとで娘に思い切りスネを蹴られたんだった…」
ラルとチナは急に気まずくなった。
「うう、明日からどんな顔して●●ちゃんに会えばいいの?昨日、あなたのパパとエッチしましたなんて口が裂けても言えないわ」
「わたしも娘に見せる顔がない。友達のチナ君の子宮に孕ませるぐらいに精液を注いだなんて言えないよ」
あ、とチナは思い出したように声をあげ、そして、顔を引き攣らせながら、
「ねぇ、どうしてわたしとしているときに●●ちゃんの名を叫んだの?」
「う……」
ラルのギクリという表情にチナは直球を投げかけた。
「ま…まさか、実の娘とエッチしたいなんて思ってないですよね?」
「………」
「あ、あのー、なんで黙ってるんですか?えっと…本当にそう思ってるんですか?」
「………」
「ちょっとスマホ見せていただきますね…」
「あ」
チナはラルのスマホを操作して自分のコラ画像があるフォルダの他の画像を確認していった。
すると、ラルとその娘の●●がセックスしているコラ画像が出てきた。チナの疑惑が確信に変わった瞬間だった。
「え?え?え?だって●●ちゃんてラルさんの娘ですよね!?血が繋がってますよね!?それなのにエッチしたいってどういうことですか!?
それって近親相姦っていうんですよね!?し、信じられない…!ああ…実の娘とエッチしたい変態が知り合いにいるなんて…」
チナは信じられないようだった。念を押すように確かめる。
「●●ちゃんとエッチしたいってのはただ願望だけですよね?実際にするつもりはありませんよね?」
「………」
「そこ無言ってことは…あのーまさかもう●●ちゃんとは…?」
「何もない!信じてくれ。娘にはまだ手を出していない…」
「まだって…これからはする予定なの!?現に中学1年生で13才のあたしをラブホに誘ってエッチするほどの変態のあなただから
間違いなく●●ちゃんに手を出すに違いないわ!はぁ…うう、●●ちゃんに知らせないと…それだとあたしたちのことばれちゃうし…どうしたらいいの…!?
あ、そうだったわ。来週●●ちゃんの誕生日を祝う誕生会が彼女の家で行うことになってるんだけどラルさんって家にいたりしますよね!
だってラルさんって凄腕のガンプラトレーダーですものね。前に●●ちゃんが言ってました。」
「そ、それが何かまずいかね…?」
「まずいです!おおまずですよ!●●ちゃんの前でわたしたちが会うことになるかもしれないんですよ!?」
「それは確かにまずいな…」
「それだけではないんです!こんなことが起きるかもしれないんですよ!?楽しい楽しい誕生会で楽しい楽しい時間を過ごしている●●ちゃんとその友達を尻目に、
ラルさんの寝室であたしとラルさんが一糸纏わずにエッチしてるかもしれないんです!?」
「それはとてもまずいなぁ…!(歓喜)」
「で、ですよね…(期待を滲ませた上目遣い)」
おわり
長編乙
ラルさんの奥さんの名前はやっぱりハモンさんなんだろうな……
それと二人は結局当初の目的忘れてラブホの雰囲気に飲み込まれたみたいですな。
何はともあれ他の話も楽しみにしていますよ。
第10話でいよいよアイラが出るから新たなネタの素材になりそうだな。
もう委員長はリン子さんからすりゃ完全にセイの嫁候補なんだろうなぁ
親がそうだと都合のいいシチュエーションはいくらでも作れるな
今日のリン子ママンかわいかったなw
そういえば来週は水着回ですね
保守
73 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 14:22:13.95 ID:rzfGPHB6
急に過疎ったのはなぜだ
明日の水着回でいろいろネタが出てくるんじゃない?
セイに委員長の水着を褒めさせるとこ良かった
やはりママさん味方に付けたのは正解やな
水着回の後だけどこのスレ過疎ってるなぁ……
レイジに乳を見比べられたチナちゃん。
セイくんはどうだろう、大きい方が好きなのかな?
大きくできないかなーと悩んで自分でマッサージしてみたりする。
マオ×ミサキ良くないかい!?
ミサキさんはこれから出番があるのかが不安
おねショタは好きだからマオには頑張って欲しいけど
再開後にまさか彼氏出来ててntrる展開が無ければいいのだが
今日のために書いといた話投下します。
エロ要素は少なめなのでそこは期待しないでください
「じゃあ母さんもお風呂に入ってくるわね」
「うん、わかった」
セイが風呂から上がって冷蔵庫からコーヒー牛乳(紙パック)を取り出して飲んでいたら母リン子が入浴する番になった。
だけどこの時セイはリン子がボトルとグラスを持って入浴していたことは知らなかった。
そして事件が起こるのであった。
リン子が入浴してから1時間経過していたので様子を見にセイが浴室に向かうとそこには浴槽で寝ているリン子の姿があった。
「ちょっと母さん、こんなところで寝てないで起きてよ!!」
と声をかけたけど返事がなかったのでセイはこのままじゃマズイと感じてリン子の身体を浴槽から出してリビングへと運び出そうとした時だった。
「ただいま」
とセイのガンプラバトルでのパートナーで居候しているレイジが帰宅してきたのを見て
「レイジ、いいところで帰ってきたね。今、母さんがお風呂で寝てて起こそうとしたけど返事しないんだ。だから僕といっしょにリビングに運ぶの手伝ってよ」
「風呂で寝てて起きないって!?わかった」
こうして状況を聞かされたレイジはセイといっしょにリン子を浴室からリビングへと運んだ。
ちなみに運ぶ際にはリン子の身体をバスタオルで包み込んだ二人であった。
リン子をリビングのソファーに寝かせるとセイは身体が冷えないように暖房をつけてから着るものを探しに向かった。
その間レイジにリン子の身体をタオルで拭くように頼んでおいた。
そしてレイジがリン子の身体を拭き終わった時だった。
「うぅ〜ん、ここは……?」
「おぉ、気がついたか」
「レイジ君帰って来てたのね。ところで……何で私バスタオル一枚でソファーに寝てたか説明してくれる?」
「かくかくしかじか〜というわけだ。今セイが着るもの探しに行ったぜ」
「そっか、私…浴槽で寝ちゃったんだ。それでレイジ君がここまでセイといっしょに運んできたのね」
リン子は目を覚ますとレイジがいるのを確認して自分が現在おかれている状況を聞いた。
それからセイがリン子の下着と服を持ってリビングにやって来たら
「話はレイジ君から聞いたわよ。着替え持ってきてくれてありがとう」
と言ってバスタオル一枚でソファーに座っているリン子の姿があった。
「母さん起きたんだね。ちなみに何で浴槽で寝てたの?」
「俺もそれ聞きたいぜ」
「その前にセイ、服をよこしなさい。着てから話すから」
「あっ、そうだね。じゃあレイジ、僕らも服が濡れたから着替えよう」
「そういや服びしょびしょだな」
ということでセイとレイジは着替えるためにリビングを出てリン子はセイが持ってきた服を着た。
部屋で着替え終わったセイとレイジはリン子が服を着たのを確認してリビングに入った。
そして三人でソファーに座るとリン子は
「それじゃあ話すわね。実は……今日がボジョレー・ヌーボーの解禁日だったから買ってワイン風呂をやりたかったの。
それで…ワインを二〜三口飲んでから残りを全部入れてみたら……何だかウトウトしちゃって寝ちゃったみたい」
と浴槽で寝ていた訳を話したら
「だからボトルとグラスが浴室にあったんだ」
「酒の匂いが浴室からプンプン漂ってたのそれのせいか」
と二人は訳を聞いて納得した。
それからレイジが
「なぁ、腹減ったけど晩飯まだか?さっきからグゥ〜グゥ〜って腹鳴ってきてるぜ」
と言ったので
「そういえばもうこんな時間になったわね。今から作るから二人とも待ってて」
リン子は夕飯を作り出した。
「お待たせ、できたわよ」
と食卓に運ばれたのはリン子の得意料理“野菜炒め”と秋刀魚の塩焼き、味噌汁の具材は豆腐・ワカメであった。
それから茶碗にご飯をよそって準備ができたら
「それじゃあ、食べましょう。
いただきます」
「おっしゃあ、いただくぜ」
「いただきま〜す」
と挨拶をして食事を開始した。
「そういやセイはママさんを運んでいるとき顔が赤くなってたな」
「だって足の方持ってたから…そのぉ……」
「私のア・ソ・コが丸見えだったんでしょ。バスタオルで身体を包み込んだとは言うものの運んでいるときはやっぱり見えちゃうもんね」
「あっ…、うん、その通り」
「そんな訳で顔が赤くなってたのか。それじゃあ俺が足の方持てばよかったかもな」
「そうかもね」
と食事中の会話はリン子を運んでいるときのことであった。
夕飯を食べ終えると
「ごちそうさん、ところでセイ、これからバトルしようぜ。新しい機体を早く使いこなしたいから」
「バトルって……僕と!?」
「おうよ、万が一俺が負けてもすぐセイが作り直せるだろ?だからやろうぜバトル」
「わかった、やるよ。自分で戦ってみればわかることもあるからね」
「その前に自分で使った食器を洗ってね。バトルはそれからよ」
とリン子に言われたので二人は食器を持って流し台でそれを洗った。
その後、店のバトルフィールドでレイジがビルドマークIIをセイがパラス・アテネを使用してのバトルを繰り広げた。
そしてその様子をリン子がもう一本ボジョレー・ヌーボーを開けて飲みながら見物したのであった。
おしまい
以上で今回は終わりです。
リン子ママンが酒に強いかどうかわからないけどボジョレー・ヌーボー解禁したら飲んだりワイン風呂やるだろうなって思いましたね。
ちなみにセイが使用した機体をパラス・アテネにしたのはマークIIと対戦するなら他の機体だと実力的にすぐにやられそうな感じがしたからです。
現在次の話としてクリスマスをネタにしたのを制作中なので投下を楽しみにしてください。
遅ればせながら水着回見た、たまらんので書いた
ラルさんとママさんに何もないはずがないだろう
夜も更けた温泉旅館にて――リン子はただならぬ気配を感じて目をさました。
布団の横に誰かいる! 息をのんで悲鳴をあげかけたが、暗闇にうかぶその顔に気がついて、
リン子は目を見開きながら体を起こした。
隣で眠っているチナを気にしつつ、小声で問いかける。「――ラルさん。な、何を」
ラルはリン子の布団のかたわらで正座をしていた。とてつもなく悲愴な表情でうつむいて、
生気のうせた眼だけをぎょろりとリン子に向けた。
「あっ」リン子は今度こそ短い悲鳴をあげた。きっちりと膝をたたんだラルの浴衣の裾から
肉色をした棒状のものが頭をのぞかせていたのである。
「ラルさん。何を……」その答えを知るのもおそろしく、リン子はただそう繰り返した。
「どうか、どうかそのまま。そのまま寝ていてくださらんか」
聞いたことのないほど重々しい声でラルがささやいた。
「手はいっさい出しません。どうか、あなたの寝顔を見ながら自分で自分を慰めることをお許し願いたい」
「な、何言ってるんですかっ……」
「わかっています。普通でないことを言っているのはわかっています。私は異常です。
しかし私を異常にしたのはリン子さん、あなたです。あなたがあんな大胆な水着で私を誘うから。
もはや我慢の限界です。
あなたはご自分の肉体がどれほどのものかわかっておられない。
あなたがどれほど魅力的で煽情的で蠱惑的で男を狂わせる力をお持ちであるか。
いいえあなたはわかっている。とても中学生の子供がいるとは思えない体だとあなた自身よく知っているはずだ。
そして私が手を出せないのを知っていてあえて誘っているのだ。
あの迫力満点の水着姿を見せられて私がどんな思いをしたか。あなたにおわかりか。
決して味わうことを許されぬ極上の果実を、これみよがしに見せつけられてどんな思いをしたか。
あなたを慕う私の気持ちを承知の上でもてあそんでいるのだ。あなたは性悪だ。性悪女だ」
あろうことかラルは途中からぼろぼろ涙を落とし、時折しゃくりあげながら訥々と語った。
「す、すみません。性悪は言い過ぎました。あなたに罪はない。悪いのはこの私だ」
「ラルさん……」
リン子はふしぎな感情が胸にわきあがってくるのを感じていた。
それは嫌悪感よりも、目の前で背を丸くして泣くこの中年男への悲哀、そして同情心だった。
リン子は自省した。自分の軽はずみな言動がそこまで彼を追いつめていたとは。
そのとおり、彼の純な思いに気づきながらそれに甘えっきりだったのは確かなのである。
「――申し訳ない。やはり私はどうかしていた。酒が入るといけませんな。本当に申し訳ない。
部屋に戻ります。どうか見なかったことにして下さい」
ラルが浴衣の裾を直し、立ち上がりかけたその時、隣の布団のチナが眠そうな声をあげた。
「うんん。どうしたんですか、おばさん?……」
リン子はとっさにラルの頭を腕に抱くと押し倒すようにして横になり、ふたり布団をかぶった。
「なっなんでもないの。悪い夢みちゃって」
「そうですか……」語尾をむにゃむにゃと濁らせてチナはふたたび眠りに入る。
「はあ、ビックリした」
ひと息つくリン子、に密着するラル。その顔は胸の谷間深くにうずまっていた。
「リ、リン子さんっ。この体勢はっ……」
ラルの股間のものがまた熱をおびたようだ。彼の力強い猛りがリン子の浴衣ごしにもはっきり感じられた。
「ああ申し訳ない。申し訳ない。私は本当にいやらしい男だ」
ラルの動揺が伝わる。布団の中はもう男のにおいでいっぱいだ。
リン子の胸は高鳴った。
この高鳴りはチナに見つかりそうになった焦りからか、それとも――。
「ラルさん」リン子は胸元で全身を硬直させているラルにささやいた。
「今夜……一度だけです。絶対に私たちだけの秘密にしていただけるなら」
「はああっ」ラルは信じられないという顔をして何度もうなずいた。「必ず。必ず」
「ここじゃチナちゃんが起きちゃう。向こうで――ね?」
ふたりはチナが寝入ったのをよく確認してから、そろり慎重に布団を出た。
部屋と障子で仕切られた窓際のスペースは、月の光がよく差しこんで明るいくらいだった。
ここがこれからふたりの舞台となる。一夜のあやまちの舞台に。
浴衣の帯をほどいたラルは、そのまま脱いでしまうのをなんとなくためらい、前をはだけるだけにした。
小さなテーブルにもたれるようにして軽く腰をかける。
股間の、すでに昂揚しきった肉棒が大きく頭をもたげ、雄雄しき存在をリン子に示す。
ヒートロッドを思わせるラルの長竿、その先端は期待にふるえ露をあふれさせていた。
「もう……こんなに……」
目の前にひざまずいたリン子がそれを見て、熱いため息を漏らした。
細い指がおずおずと近づき、やがて、はちきれそうに浮き出した血管をさすった。
「はあ、はああ」
触れられただけでラルは少年のように体をのけぞらせた。
「このまま、手で……?」困惑の表情をうかべてたずねるリン子。
「むむむ胸で」見おろしたリン子の浴衣の襟から鎖骨と胸の谷間がのぞいている。
ラルはもう必死であった。「リン子さんさえよろしければその胸でっ」
リン子はさらに困ったようすでしばらく逡巡していたが、ラルが例の悲愴な顔でじっと見つめていると、
ついに観念したように浴衣へと手をやった。
「あのう……あんまり見ないで下さい」
それは無理な相談であった。リン子の肉体を網膜に焼き付けんと飛び出るほどに目を見開いた。
帯をほどき襟をはだけて取り出したふたつの乳房は、ラルが夜な夜な妄想しては悶絶していたとおりの、
いやそれをはるかに超える圧倒的ボリュームで、月光のもとに顕現した。
水着姿のみせる立体感とはひと味違って、拘束帯を失った超重量級はその自重によりどっしりと
みぞおち付近まで居を構え、大きく張り出した先端には濃いピンクの乳頭がとがっている。
赤ん坊のセイによく吸われたのであろう、プリプリした弾力あふれる乳首なのがひと目でわかる。
母親であり人妻であるとともにひとりの女。女ざかりの乳。
その楕円曲線のえがくシルエットは言葉にならないほどに神々しく、同時に淫らであった。
「美しい。リン子さん。おおおお。美しい」
ラルは手を合わせて拝みながら念仏のごとくそう繰り返した。
全身の血液が沸騰してしまったかのように興奮していた。
「そんなこと。もうトシですから」
リン子はまんざらでもない感じではにかんで、さらに勢いを増したラルの肉茎に再び目をやった。
「じゃあ、やってみますね……」
そう言うと心なしか上気している顔をラルに近づけ、陰毛豊かな股間にのしかかるようにして、
男性器を両乳房の間に挟みこんだ。
「おおおお」ラルは初めてリン子の体温を知った。彼女の乳のもつはげしい熱量を知った。
そして乳間のとろけるようななめらかさと、挟まれる乳圧のじれったいほどのやわさを知った。
ラルの脈動とリン子の鼓動が混じりあって高まり、もはや触れているだけで絶頂が近づきつつあった。
「こうすれば……いいのかしら……」
リン子はさらに、乳を両脇から支えている手を上下させてゆっくり動かした。
あふれ出て止まらないラルの透明液が潤滑となり動きはどんどん湿り気をおびてゆく。
肉欲の化身がリン子のやわ肉の間から赤黒い頭を出すたびに、ちゅっ、ちゅ、とねばつく水音を奏でて、
濃密な性のにおいが狭いスペースを満たしてゆく。
「あああ。最高です。リン子さん。まさかこんな。こんなに。ああ」
ラルはめくるめく快楽に決壊してしまいたい気持ちとそれを我慢する気持ちの狭間でたゆたいながら、
うわ言のように声を漏らした。
「あああ。リン子さんあなたは。旦那さんにも。旦那さんにもこんなっ」
旦那という言葉を耳にしてリン子は一瞬体を固くした。
「夫のことは、今は言わないで下さい……」
「そそそうでした。失礼しました。申し訳ない。申しわわわわわ」
うつむくリン子の表情に人妻の背徳心を見て、ラルの劣情は一気に駆け上がった。
「ああ。もうだめだ。だめです。もう。もう」
「あっ!」
リン子が避ける間もなかった。ひときわ強く腰を突き出したラルは彼女の乳に挟まれたまま射精し、
その胸はもちろん、あご、鼻、まぶた、額、髪の毛にいたるまで盛大に白濁を浴びせてしまった。
「ぐっ、はぐうおおおおっ」
この世の終わりのような声をあげ溜まりに溜まった欲望を浴びせつづけて、ラルは果てた。
リン子はなかば茫然としながら、彼の猛りのすべてを受け止めた。
「――申し訳ない。本当に申し訳ない」
「もうラルさんったら、そればっかり」
また冷や汗を飛ばしているラルの姿に、リン子はおもわず吹きだした。
かたわらのタオルで顔を拭っているリン子の横で、ラルは小さくなって椅子に腰かけていた。
「リン子さんの美しい顔に、私はなんということを」
「ふふ、お上手ね」
会話をしながら、しかしラルは苦りきっていた。股間のものがおさまらないのである。
あれだけ我欲の限りをつくしたというのにこの逸物はまだまだ足りないと仰せなのである。
目の前にはしっとりと汗をかき上気したリン子の熟れた肉体。
ならばと目を閉じると、いまさっき自分の精汁にまみれた彼女の顔がフラッシュバックしてしまう。
リン子は一度だけと言った。一度だけとは、一度射精したら終わりという意味ではないのか。
今の少しくだけた態度は、情事はもう終わったという解放感からのものではないのか。
それとも――。ラルは再び思い出す。精汁にまみれた彼女の茫然自失の顔を。
あれはもしやオスのにおいにあてられて陶然とした表情ではなかったか。
彼女の内の生殖本能が盛りはじめた表情ではなかったか。
「あらっ」
その時リン子が大仰な声をあげた。「まだ……お元気そうですね」
ラルの股間を見やるその瞳には明らかに好色の輝きがあった。
「リ、リ、リン子さん」ラルはおもわず立ち上がった。合わせて得物も天井向けてピンと立ち上がる。
「よよ、よろしければ、つつっつっつっ続きを」
リン子は返事のかわりに頬を紅く染めて、肩にかかる浴衣をスルと落とした。
細くくびれた腰とそこから大きなカーブを描く下半身があらわになった。下着をつけておらず、
股間に茂るにおいたつような逆三角形に目を奪われる。
「あんまり見ないで下さい」
照れ臭そうにそう繰り返すと、リン子はテーブルに手をついてラルに尻を向ける格好になった。
「ラルさん……」
肩ごしに横顔を向けるリン子。その瞳の訴えを見て、ラルは突撃した。
茂みの奥はもうたっぷりと濡れあやしい光を放っていた。
リン子の背中のなだらかな肩甲骨や、でっぷり張った白い尻に目をやるも、それらを愛でる余裕は
すでにラルにはなかった。はやる気持ちを抑え、冷静になれと自分に言い聞かせながらとうてい
冷静にはなれず、ふるえる指でその目的地を広げて我が分身をあてがう。
「ラル、行きます」
妙に改まった口調でつぶやくと蜜のあふれる肉壷へと侵入していった。
「う。ん、ん。んっ……」膣肉を奥へえぐるごとにリン子の唇から息が漏れる。
「ああリン子さん。ああ。素晴らしい。素晴らしい」
出産の経験があるなどとても思えない奇蹟の圧力で包み込まれる。
根元まで挿入して彼女の密着感を存分に味わってから、ラルは猛然と腰を前後させ始めた。
「あっ!」リン子がおもわず声をあげる。「当たっ、て、奥っ、奥に……!」
ラルのロッドは膣内の行き止まりをつつく絶妙な長さを持っていた。
「ラルさ……は、激しいいっ……」
ラルは、テーブルに手をついたまま身をよじるリン子の後頭部を見た。
後ろからだと彼女の表情がわからない。この体勢は彼女なりの夫への気遣いなのだろうか。
はしたなく発情している顔を夫以外に見られるわけにはいかないという思いか。
裏を返せば彼女はいま、ラルが見たこともないメスの顔をしているはずだ。
店のカウンターで出迎えてくれるあのおだやかな笑顔とはほど遠い顔を。
一匹のメスとして性的快楽を享受するあさましき人妻の顔を――。
それを想像しながら、ラルはリン子の体に腕をまわしふたつの乳房を鷲掴みにした。
手にはとてもおさまりきらない肉量を乱暴に揉みしだき乳首をつまんで刺激する。
「ふ。あふっ。ふあ、あんんっ」そのたびリン子が肩をふるわせて吐息まじりの声を出す。
たたきつけるようなピストンは止まることなくむしろ勢いを増している。
中で子宮口が下りてきてラルの先端をくわえこもうとしているのを感じる。
彼女はいま全身で思い出しているのだ、セックスの本分を! 子作りの気持ち良さを!
「リン子さん! ああ! もう! もおおおおっ」
「だっ、だめ、なか、中はっ」
中はだめ? そんな馬鹿な、下の口はこんなに欲しがっているではないか!
精をありったけ注いで欲しいと! また子供を宿したいと訴えているではないかっ!
「この私との子をををををっ!」
「待って、ラルさんっ、待っ」
「いきますぞおおおおおおおっ」
「あ、あ、あ!」
子宮内部に直接放たんばかりに深く突き入れられたペニスが大きく張り詰め、爆発した。
「おおおっ。おお。お。おおおおお」
何度も何度も脈動を繰り返し、リン子の中をありったけの精で浸していった。
リン子はその間ずっと体を小さく痙攣させ、うつろな視線を中空にただよわせていた。
女のよろこびと妻のあやまちの狭間に――。
「――も、も、申し訳ない。本当に申し訳ない」
「やっちゃったものは仕方がないわ。そんなに謝らないで下さい」
額を床にこすりつけているラルを見おろして、リン子は苦笑いした。
「し、しししかし。もしも、もしもその……」
「もしもの時は、まあ、なんとかします」
「わ、私が責任を取りますっ」
「ふふふ。そうね」
すっ裸で土下座しながらまじめな顔をするラルがおかしくて、リン子は吹き出した。
「その時は……店ごと買い取ってもらっちゃおうかしら」
「そ、そうですな……ハハハ」
「ふふふ」
「ハハハハ……」
ラルはそそくさと浴衣を着ると逃げるように部屋を出て行った。
リン子も浴衣を着てひとつ息をついた。まだ下半身に、全身に、熱い昂ぶりが残っている。
くせになったらまずいなあ――。
ふと、寝床に目をやると、眠っているチナの顔から何か上気したものを感じた。
「ははーん」リン子は意地悪な笑みをうかべて寝顔に顔を近づけた。
「チナちゃん。起きてたでしょう」
チナはぴくりと小さく肩をふるわせたが、目を閉じたまま何も答えなかった。
「ふふふ。いいお勉強になったかしら?」
チナは固く目を閉じたまま何も答えなかった。リン子はまた吹き出した。
(終)
乙です
人妻でありながら小悪魔だな〜
確かにあのカラダは罪だわ
96 :
とある旅館にて:2013/11/25(月) 00:23:01.97 ID:IFJEEufb
>>94 大人の濃密な行為たまらんです!乙!!
>>55 >>66の続き
ミホシとそのファン一号、二号がセックスバトルしているその隣の部屋にはラルとチナの二人がいた。
二人してセックス旅行をしているのだろうか?
いや、違う。
この旅館には、チナとその父親とラルのその娘が泊まっていたのだ。
そのきっかけがラルの娘の誕生会にあった。そこでラルとチナの父親は出会い、意気投合したのだ。
もちろん、それだけの理由で二組の父娘が旅館に泊まるわけはない。
そもそもの発端はチナとラルの娘やその友達だけで旅行をするという企画だったのだが、
女子中学生だけで泊まりがけの旅行は危険すぎる、保護者が必要、ということでラルとチナの父親に決まったのだ。
彼ら父親二人は彼女らと面識があったため適任とされた。
だが、チナとラルの娘以外の少女らは何故かキャンセルしたため、この二組の父娘で旅行することになったのである
(そのキャンセルの裏にチナの口八丁手八丁の奔走があったのだがそれをラルの娘は知らない…!)。
そういうわけで二組の父娘の親交を深める形での旅行となったのである。親交といっても健全な意味での親交だ。
少なくともチナの父親とラルの娘はそのときまではそう思っていた。
「うまくいったようだ」
「ええ、そうね」
ラルとチナが二人きりでいるのにはわけがあった。
本当はチナはラルの娘とラルはチナの父親と同じ部屋割だった。
だが、チナがラルの娘とささいなことで口喧嘩して部屋を変えてもらうことに。
ところが彼女は父親とも口論し、結局ラルと同じ部屋で泊まることになったのだ。
言い換えれば、チナの父親とラルの娘が同じ部屋で寝るということだ。
そして、実はラルは娘のいる部屋を挟んで反対側の部屋も予約していた。今は二人はその部屋にいるのだ。
なぜか。
それは、これからの二人の行為をみてもらえれば分かるだろう。
父親や娘がいる部屋側の壁に何やら機材をセットした。こちらの部屋の中の音を向こうに聞こえるようにするためのものだ。
そして、二人とも浴衣を脱ぎ、交わった。必要以上に大きく喘ぐ。
ラルとチナは実の父娘という設定でそうと分かるように性交を続けた。
するとどうだろうか?
壁に耳をあてると何やら喘ぎが聞こえるではないか!
その壁の向こうにはチナの父親とラルの娘しかいないのに!
若々しいチナの父親と年頃のラルの娘が二人きりでいるところでその隣から父娘の性交の喘ぎが聞こえるのだ。
二人とも興奮するし互いを意識せずにはいられない。
やることは一つだ。
ラルとチナは彼らのその音をきくと彼らの部屋の鍵をあけ勝手に入室した。
一組の男女が全裸で交わる光景が飛んできた。
チナの父親とラルの娘が交わっていたのだ。
97 :
その2:2013/11/25(月) 00:27:11.46 ID:IFJEEufb
「パパ、何をしているの…?」
「おお、なんということだ…!」
チナとラルはショックを受けたふりをする。
「チナ、違うんだ!これにはわけが…」
「パパ、あの…その…」
チナの父親、ラルの娘は弁解しようとするが言い逃れできる状況ではなかった。
二人とも真っ裸で性器と性器が結合しているのだ!
もはやラッキースケベの次元を越えている。この部屋で男性と女子中学生がセックスしていたのだ!
自分達だけズルイと、チナは言い、彼らの前でラルと交わった。
チナの父親は娘の処女が中年男性に奪われるのをみて涙を流した。
ラルの娘も友達と自分の父親が交わる姿に酷く混乱した様子だった。
その1時間後、日本のとある旅館の一室で二組の『父娘』が交わっていた…
そう。
『父娘』の組み合わせで性器と性器を結合していたのだ。
「いやあ、素晴らしお湯だったよ」
「パパ、今度は二人で来ようね」
「大変ご馳走になりました。料理人としてとても刺激になりました。」
「ミサキさん、いつかパパのお店に来て下さいね♪」
「は、はい…またのお越しをお待ちしております…」
ミサキはぎこちない笑顔を浮かべてチナたちに頭を下げた。
98 :
その3:2013/11/25(月) 00:29:30.96 ID:ot/EkAcg
そうなのだ。チナたちは、竹屋旅館に泊まっていたのだ。
そして、どうして彼女、ミサキは顔を引き攣らせているのだろうか?
それはひとえに、見てしまった、からだ。
そもそもミサキは彼ら父娘の集団にきな臭さを感じていた。いや、チナととラルの二人が尋常ならざる関係ではないかと疑っていた。
彼らが初めてここに泊まったときのことだ。マオやセイたちもいるときだ。
チナとラルの二人が一緒に混浴場から出てくるのを目撃したのだ。
たしか彼らは父と娘ではなかったはずだ。
だが混浴にはそもそも血の繋がりに関係なく、異性で入ることが前提となっているからなんら問題はない。
きっと他にもセイやリン子も一緒に入っているとミサキは思った。
だが、男湯からはセイ、レイジ、マオ、女湯からはリン子がが出てきたのを目にして、混浴にはチナとラル二人だけで入っていたことが判明した。
しかも、ラルとチナはどこにいたのかときかれ、二人で卓球していたと嘘の証言を彼らにしたことをミサキは知った。
この瞬間、彼女はチナとラルが口外できない間柄ではないかという疑念が芽生えた。
そして、チナとラルがミサキの前に再び現れたのである。しかも今度は、チナの父親、ラルの娘を引き連れて。
父と娘だけで一泊するのだ。
しかも不可解なことに三部屋予約しているのだ。そのうち二部屋は娘同士、父親同士で使用するという。
では、残りの一部屋は?
その三室目を予約したことはどうやらチナの父親は知らないようだった。
ラルだけの名義で別の日に予約してあったのだ。
意味不明だった。
ミサキは彼らが温泉を楽しみ、部屋を空けている間、食事の準備をする傍ら、隠しカメラを設置していた。
そして、ソレ、を見た。
まさに茶番としか言いようがなかった。
それまでいたって普通の良識のある父であった者。
それまでどこにでもいるありふれた平凡な娘だった者。
そんな彼らが邪悪で淫蕩極まりない二人の悪党の男女によって堕落させられたのだ。
そして、自分たちが必死で守ってきたこの旅館で、吐き気を催したくなるような悍ましい饗宴が繰り広げられていることを知った。
「あ、ありえないわ!実の父娘で交わるなんて!なんという愚かな人達なの!地獄に堕ちればいいのよ!」
ディスプレイの中の行為に対し、燃え上がるほどの激しい憎しみの炎を瞳に湛え、ミサキは一心不乱に罵声を浴びせていた。
「あまり説得力がないんだかな…」
辰造はミサキの膣に肉棒を出し入れしながら呟く。
「実の母親にこんなことをされて言う台詞じゃないと思うがな」
と、彼が投げやりな視線をミサキの背後に送ると、
「んまぁ、変態父娘だこと。ミサキ、彼らにはお仕置きが必要ね。実録!二組!実父娘近親相姦動画をネットで拡散しちゃおうかしら?」
ミサキの母親が双頭ディルドでミサキのアナルを笑顔で突きまくっていた。
「それいいわね…あんっ、…あはぁ…んん〜辰造さぁん、んん〜」
ミサキは舌を突き出した。
するとその舌を辰造は唇で吸いまくった。ミサキは舌を突き出すだけ。辰造が舌を吸い取って舐めまわすのだ。
それがミサキの最近のお気に入りの行為だった。
99 :
その4:2013/11/25(月) 00:32:34.26 ID:IFJEEufb
どうして、ミサキ母娘と辰造がこのような関係になっているのか。
それは、セイたちが辰造を撃退したあとのことだ。
辰造たち地上げ屋がくることがなくなり平穏な日常を過ごすことができたミサキだが物足りなさを感じていた。
これまではいつ辰造に犯されるかもしれないという恐怖感に背筋がゾクゾクとするような興奮を感じながら自慰に耽ることができた。
彼女は知らず知らずにレイプ願望を抱くようになったのだ。
つまり、彼が来なくなりその危険性はなくなり自慰のおかずに困窮してしまったのだ。
転機は突然訪れた。
辰造がきたのだ。
内心では歓喜したのだが、母の手前、何をしにきたのかとたんかを切ってみせた。
拍子抜けしたことにただ温泉に浸かりにきたのだという。しかし、入れ墨のある者は入湯禁止してることを理由にミサキの母は辰造の入湯に反対した。
そのことを告げると彼は酷く落胆し、ミサキは混浴ならいつも誰も来ないから大丈夫だと母を説得したのである。
混浴の浴場にいる辰造をミサキは女湯から覗いていた。彼が来る時間帯には女性客が入ってこないことを知っていたからだ。
その彼の一物を見ながら自慰に耽っていたが遠くからみるだけでは物足りなくなり、自らも混浴の浴場に入ることにした。
「お背中を流しします」、という名目でミサキは辰造のいる混浴浴場に足を踏み入れた。
もちろん着物をきたままだ。背後から彼の一物を見ようとするがタオルで隠されみえなかった。勃起もしてないようだった。
何度かこうのように辰造の背中を洗う日々を繰り返し、
「お背中を流します」といって現れたミサキはバスタオル一枚だった。
辰造は困惑したがミサキはここは混浴だし、ずっと一人で湯に浸かるのは寂しいとおもって一緒に入ることにした、と告げた。
背中越しから見た彼のタオルは真ん中が盛り上がっていた。
タオルはお湯の中では透けた。
辰造のあそこを透明度のある湯ではっきりみることができた。
そして、その次の日は、小さな手ぬぐい一枚で前を少しだけ隠した姿で辰造の前に現れた。毛の生えたあそこはもろに見えていた。
背中越しからはタオルでは隠しきれないほど辰造が膨れ上がっていた。
「あらあらわたし相手にこんなに大きくしていただいてありがとうございます♪」
そういうと辰造の一物はますます膨れ上がった。
湯にはタオルなしで入ったし、のぼせちゃう、といって何も身に纏わず、辰造の目の前でへりに腰掛けたりした。
辰造も勃起した一物を臆することなくミサキにみせつけた。
なんせ彼女は彼が勃起することを悦んでいる様子だったからだ。
ミサキは辰造に昨夜はあたしの裸を思い浮かべながら自慰したのかときいたり、
あたしは辰造に犯される妄想をしながら自慰するのをかれこれ何ヶ月もしていると告白した。
互いに見せつけたり、ペッティングしたり、ついには、男湯、女湯が賑わっている最中にこの二つの湯の間に位置する混浴で交わったりした。
辰造が女湯を覗き込みながらミサキに肉棒をしゃぶられたり、反対にミサキが男湯を食い入るように見ている最中に彼女を突いたりした。
彼女の母にとうとう見つかったが辰造の一物を目にするとあっという間に虜になり、辰造は母娘丼をたっぷり堪能した。
いや、むしろ食傷気味なほど堪能した。
そういうわけでミサキ母娘と辰造はこのような淫らな関係にあるのだ。
100 :
その5:2013/11/25(月) 00:35:26.46 ID:ot/EkAcg
『ミサキくんの様子がおかしくなかったかね?』
『うん、おかしかったわ、パパ』
『ま、まさかだけど、わたしたちのことに気づかれたんじゃないかな?』
『そ、そんなこと…!!だったら、わたし興奮するんだけどぉ…あえへへ』
『チナ君、その顔、そそられるねぇ…!』
『ねぇ、帰りにどこかのホテルに寄らない?』
『それは素晴らしい考えだね』
『完全に変態父娘の集団ね…たまんないわぁ…えへへ…』
帰路につくチナたちの会話が耳に入り、ミサキは他の客に彼らの尋常ならざる関係がいつばれてしまうか、実に生きた心地がしなかったという…
(ん、もう!!全部聞こえてますから!!)
終わり
>>94>>100 投下乙
竹屋旅館は今後もネタの舞台に使えそうですな。
でも私が現在書いてるクリスマスネタでは舞台になっていないですけどね
次回予告を見てふと思った事
1:委員長が主役
2:対戦相手のヤジマ(愛機:騎士ガンダム)は美術のライバルの女子
3:拷問
この窮地を脱するために委員長がヤジマの乳首に噛み付くなんて展開ですかね?
>>102 来週はいろいろと捗りそうですな!!
楽しみです!!
さきほど投下したばかりですが…
※マオくんの口調がいろいろ怪しいです…
※男同士の絡みがちらっとあります…
>>66よりも後、
>>96よりも前の時系列の話です
トラックの運ちゃんに同乗させてもらうマオ。
「しっかしその年でバックパッカーとはね。ボウズ学校はいいのか?」
「安心して下さい。許可はちゃんととってます。それに乗せてくれたお礼はしますから。東京につくまで楽しみにまっとって下さい」
目的地に到着。
「これはわずかばかりのお礼です。息子さんが見たら絶対に喜ぶと思います」
「こ、これは…!!」
それは女子中学生のフィギュアだった。いや、フィギュアという括りにしておくにはもったいないほどのリアルな質感のある造形物だった。
「おっちゃん、ワイしっとるんやで。赤信号で停まっているときに、目の前の歩道を歩いとったその娘を食い入るように見てたことを。
しかも股間を膨らまして。ワイ、ピンときたんですわ!おっちゃんはきっとこの娘とエッチしたいと思っとるって。
だから、その娘のフィギュアをつくらしてもろたんです。気に入ってもらえたでっしゃろ?」
「あ、ああ…」
運転手は突然性癖を暴露されたため、素直に喜ぶことが出来なかった。隣で何やらゴソゴソしていたのはこれをつくっていたためか…。
運転手の沈鬱を滲ませた反応にマオはややばつの悪い面持ちで、
「まだ、ちょっと困惑してますな。無理もないと思います。なんせいきなりロリコン呼ばわりしたわけですし。
せやかて、時には欲望のままに生きるのも大事やと思います。建前、世間体を気にせず思う存分にぶちまければよろしいんや。
そのための一助になればおもて造ったわけです。」
「ど、どういうことだ…?」
「このフィギュアはキャストオフ言うて、服を脱がすことができるんですわ!!」
「……!!」
「さっきからスカートの下が気になってるようでその娘の下半身にちらちら目をやっておますな。ワイもその気持ちよぉく分かります。ほな、脱がしていきます」
マオはそのフィギュアの制服を脱がしていく。ついには下着だけとなった。
「ふふ…さらにもう一枚脱がせられるんですわ」
ブラを外すと、こぶりな胸があらわになり、運転手はそれを食い入るように見つめた。
「最後に…」
全て脱がすと、そこには全裸の女子中学生が顕れた。
「お、おお…!!」
運転手は感激のあまり目に涙を浮かべていた。
マナの造ったフィギュアはどこまでのリアルだった。どこからどう見ても、小さくなった生身の女子中学生の裸だ!
彼の股間ははちきれんばかりに盛り上がっていた。
「息子さんも大層喜んでなによりです。」
「あ、あんたは一体…!?」
「ワイですか?ワイはただのビルダーですわ。まだまだ半人前です。さぁ、手で持ってよぉく観察して下さい」
マオから裸の女子中学生フィギュアを渡され、運転手はその感触に驚愕した。
「こ、この触り心地は…!?」
まるで本物の女の子の肌を触っているかのようなリアル過ぎる感触だった。
「NASAで開発した人工肌をさらに改良したものです!女子中学生の裸の質感を99.9999999%再現させてもろたんです。
骨格、間接もいれてあります。ささ、胸を触ってくださいな」
運転手は女子中学生のおっぱいに指先で触れた。
「なんという弾力…!!」
その感触が本物と区別がつかなかった。お尻も触るが限りなく本物だった。いや、本物以上だった。
彼は痴漢の経験がないが、明晰夢のなかではなんども女子中学生のお尻を撫でていたのだ!
「人肌に温めて使用することをおすすします。他にこんな活用法もあります」
マオは本物そっくりのミニチュアの壁付きのベッドを鞄から取り出した。そのベッドの上にフィギュアを載せ、スマホで撮影し、その画像を運転手に見せる。
それはまるで女子中学生の地鶏画像にしか見えず、ますます彼の股間は硬く膨れ上がったのだった。
105 :
その2:2013/11/25(月) 22:56:29.57 ID:ot/EkAcg
「これなら合法で児●ポルノが作り放題ですわ。うはうはでっしゃろ?こうすると桃源郷やで!刮目しなはれ!!」
マオはフィギュアの性器を指で開いて見せた。紛れも無く無垢な膣が運転手の目に飛び込んできた。
「うひょおお!!絶景だぁ!!」
「喜んでもらえてなによりです。無毛のツルツルおまんこ大好物でっしゃろ?」
マオはトラックのダッシュボードからLoを取り出しながら言う。
「ばれていたか…!」
顔に手をあてる運転手。笑顔だ。
マオは鞄に手を入れ、
「実はまだまだあるんですわ。これです」
運転手そっくりのフィギュアを取り出した。
「なっ…!?」
運転手は困惑した。そのフィギュアは気味悪いくらい自分にそっくりだった。ちんこの曲がり具合や大きさ。
しかし、何故こんなものをつくったのか皆目見当できなかった。
「どちらの人形も間接があるんです。いろんな恰好ができますよって」
マオは女子中学生のフィギュアをベッドの上で股を広げてみせた。
「おお…!」
そのクオリティに圧倒させる運転手。
「これだけで終わりあらへん。」
マオは運転手フィギュアの手を女子中学生フィギュアの両脚にやる。それを撮影すると、どうみても、運転手が女子中学生の股に手をやって開かせた画像が出来上がった。
コラとかいうチャチなものじゃない。モノホンの円光画像がこの世に生み出されたのだ!
「ここをこうすると…」
マオが運転手フィギュアの通常の萎びた性器を刺激するとそれはむくむくと勃起していった。その硬い肉棒を女子中学生フィギュアに挿入させ、それを撮影すると、
「現役JCハメ撮り画像の一丁出来上がりや!」
あたかも運転手が本当に以前行ったとしかおもえない児ポ画像が手に入った。
と、ともに彼の記憶にもそれがかつて行われたのだということがインプットされてしまった!!
運転手は極上のオカズが手に入り戦慄を禁じ得なかった。
彼の楽しみといえば、月に一度、とある地方の温泉街のソープで18才の泡姫を選んで、オクで落札した彼の住む町の女子中学校指定の制服、体操服、水着を着せて、
彼女に女子中学生として振る舞って貰うというプレイくらいだった。
しかし、いくら18といえど、JKとJCには天と地ほどの隔たりがあるのだ。
ところが、このバックパッカーの少年からもらった恐ろしいほど精巧なフィギュアがあれば、自分を騙すことなく、おおいにJcを堪能できるのだ!!
「最後にちょっと寄ってもろて欲しいところがあるんですわ。お願いしてもいいでっしゃろか?」
「ああ、おうとも!!北海道だって沖縄だって連れていってやるよ!」
106 :
その3:2013/11/25(月) 23:07:31.42 ID:ot/EkAcg
「ガンプラバトル…?」
「そうや!ここではごっつ熱いバトルが繰り広げられてるんや!」
マオがいきたいところは何の変哲もないガンプラバトル専用のゲームセンターだった。
近年ガンプラバトルは人気を博しており、バトルシステムを導入するお店が次々と台頭しているのだ。
道中、マオがガンプラバトルの熱い演説を聞いていたので運転手は驚かなかった。
そもそもヒッチハイクして関東まできた理由がそのガンプラバトルだということも聞いていた。
きっとトラックのなかでガンプラバトルがしたくてウズウズしていたのだろう。
マオの少年らしい衝動に運転手は微笑ましい気持ちになった。
マオに連れられたところは二人用の個室だった。外から中を覗くことはできない。もちろん監視カメラもなかった。
なんでもガンプラバトルは兵装の機密が重要だとかでオープンではなくこのようにクローズドなところで新装備のテストをすることが求められているとのことだったが
運転手にとってはいまいちピンと来なかった。
「お一人様専用ルームもあるんですわ。絶対におっちゃんが入り浸ること間違いなしや!」
「そ、そうか…?」
運転手はガンプラにはほとんど興味がなかった。ガンダムのことをロボットと呼んで、何度マオに叱られたか分からない。
「では、まずはこの指輪をつけてください」
「え?え?おれがするのか?」
「いいからいいから」
言われたままに指に指輪をつける。困惑したがマオがガンプラの面白さを伝えようとしていることを彼は悟り、
最高のプレゼント(女子中学生フィギュア)をしてくれた彼の期待に応えることにした。
「よし、俺も男だ!とことん楽しんでやるぜ!!」
「たっぷり愉しんで下さい!」
運転手もガンプラバトルがどういうものか知識で知っていた。
本物のガンプラを動かして戦うのだ。その迫力たるや、あまり興味のない彼でも一目を引くものがあった。
「おっちゃんの機体はこれや!!」
「……な、なんだと!?」
マオが取り出したのはさきほどの運転手そっくりのフィギュアだった。
「ば、馬鹿にしてるのか!!」
もちろんこれがガンプラではないことは彼も知っていた。マオは人差し指を振りながら、
「ちっちっち、ちゃいます。馬鹿にしておまへん。人の話は最後まで聞くもんですわ。で、おっちゃんの相手がこれや!!」
取り出したのは女子中学生のフィギュアだった。
「おっちゃんにしてもらうのはガンプラバトルあらへん。セックスバトルや!!」
「!?」
マオの説明によるとそのフィギュアは全部プラスチックで出来ているためバトルフィールドで動かすことができるのだ。
実際にガンプラ以外にも持ち込み動かして遊ぶというのはわりかし普通だという。
このようにエッチなフィギュアを動かすこともできるのだ。ちなみプレイ中の動画を撮影することもできるという。
つまり、女子中学生のエッチな動画が撮影できるのだ!
107 :
その4:2013/11/25(月) 23:19:05.80 ID:ot/EkAcg
「うおおおお!」
運転手はとにかく興奮していた。ありえないくらいに興奮していた。
なぜなら
目の前に全裸の女子中学生がベッドにいるからだ!!
すでに運転手はバトルフィールドにいた。
画面もホログラムを視認するのではなく、眼鏡型のディスプレイをつけているため本当に視界のなかに女子中学生がいるように見えるのだ!
マオの声がどこからともなく聞こえてきた。
『触ってみてください。感触もあります。その指輪をつけると感触が全身にフィードバックされる仕組みになってます。
匂いも味も息遣いも感じられる闇ルートでしか手に入らない一品ですわ!』
本当だった。ベッドに寝そべる女子中学生の腕を触ると本物の感触だった。柔らかく蕩けそうな肌触りだ!
こちらを獣に狂わせるかぐわしい香りもする!
『『彼女』には操縦者がいませんが安心して下さい。お一人様ルームがあるいうことは対戦者がいなくても相手を動かすことができる仕組みがあるんですわ。
NPCっちゅうもんです。この場合はセックスバトル専用のNPCのデータを使わせてもらいます。
そのデータが入ったUSBメモリを機械にセットすればいいわけですわ。もちろんこのメモリもあとでちゃんとあげますよって。
まずは普通の女子中学生キャラにします。あ、ちなみにこのキャラのデータは開発者の実の娘、今も現役女子中学生の人格だという専らの噂ですわ』
ピッ
Loading NPC data《junior high school girl(14)》.
Set initial Mode.
何やら頭上から聞こえてきたと思ったら、
「あ、あの…ここ、どこですか…」
運転手の目の前で女子中学生が起き出した。困惑している様子だ。
『これは初期設定状態です。学校の帰りに意識を失って、気づくといきなりこんな場面になったというえげつない設定なんですわ。
初期設定とはいえ、玄人にも人気のある設定や!』
女子中学生は運転手の裸を目にし恥ずかしがり、自分も裸だということに気づき、シーツで身体を隠し、おろおろとしていた。
「な、何がしたんですか…うう…お母さん、お父さん…怖いよぉ…」
NPCとはおもえないほど真に迫る怯えようだった。
「大丈夫だ。危害を加えない。」
運転手もゲームの世界だということをわすれ彼女をなだめすかした。
と、
『おっちゃん、ゲームの世界ということ覚えてます?』
マオの声が聞こえた。
「な、なにこの声…!?」
少女は突如聞こえたマオの声に怯えた。どこからみても生身のある少女にしか見えなかった。その彼女を襲うというのか、このおれが?
108 :
その5:2013/11/25(月) 23:23:12.01 ID:ot/EkAcg
運転手は、可愛い女子中学生を見る度にその子が悩ましい姿で自慰するシーンを思い浮かべ、彼がその様子を視姦する、という人にはいえない趣味があった。
それに、艶やかな黒髪で黒いソックスを履く清楚な女子中学生の後ろ姿を見ると、トラックに連れ込んで無理矢理犯したい衝動に駆られ、
頭の中の妄想世界では実際に実行に移されていた。
しかし、実際に目の前にその彼の理想を体現したような女子中学生が怯えているといつもしているような妄想のように乱暴に扱うことはできなかった。
ゲーム内の仮想の人格だというのはわかっていても良心の呵責が手を伸ばすことを拒絶するのだ。
もしここで指先でも彼女に触れてしまえ何か取り返しのつかないことになるのではと恐怖に取り付かれた。
「すまない…おれにはできそうもねぇ…」
がっくりとうなだれる運転手。マオに女子中学生とのセックスをお膳立てしてもらったがどうにも気がすすまなかった。
据え膳は男の恥というが、彼女の心の準備はできていないようなのだ。所詮プログラム、と一笑に伏すことができないほど、彼女はあまりにも肉感、存在感があった。
彼女の怯えきった表情、我が身を哀れむ呟き、恐怖に小刻みに震える身体、どこからみてもただの女子中学生だった。
すると、
『さすがワイの見込んだおっちゃんや!』
嬉々としたマオの声が聞こえた。
『いいもの見せてもらいました。お礼ですぅ』
ピッ
《Mode change.》
《Online daiting servise mode(出会い系モード).》
システム音声が聞こえてきたと思ったら、女子中学生がおずおずとシーツから顔を出してきて、
「あ、あの…よろしくお願いします…」
と、こちらに頭を垂れたのだった。
『…というわけですわ』
シャワーの音を聞きながら運転手はマオの説明を聞いていた。
シャワー室に目を向けると磨りガラスごしにシャワーを浴びる少女の姿を拝むことができた。
どうしてあれほど怯えていた彼女がシャワーを浴びているのだろうか。理由は至って簡単。マオが彼女の設定を変えたからだ。
今の彼女は、『出会い系サイトで知り合った女子中学生』という設定である。
だから、運転手を拒絶することがないのだ。もちろん設定はさらに細かく指定できるらしく、
彼女は『とある中学校(実在する)の生徒会長で、少しエッチなことに興味があり、出会い系サイトで初めて異性に出会い、処女で、性格は控えめ』ということだった。
その数十分後…
「あんっあっあっ、そこたまらないです!!」
「はぁはぁ、女子中学生のおまんこ最高だ!!」
運転手は女子中学生と交わった。優しく、濃密に、いやらしく、激しく!!
彼女ははじめはうぶな娘であるように振る舞ったが次第に淫乱な姿をさらけ出していった。
運転手は無尽蔵に沸いて来る性欲の赴くままに女子中学生の穴という穴に肉棒を突っ込んだ
(現実の肉体も射精させることは可能だったがそうすると服が汚れるし、何より性欲の減衰が生じるため、
射精の伴わないドライオーガニズムのメカニズムを応用した伝達系での絶頂感を味わう設定にしていた。)。
屈強な肉体を持つ運転手に少女は壊れてしまうくらい突かれ喘ぎよがっていた。
その様子にマオは感化され、
『我慢できひん!ワイも参戦します!』
参加表明し、2P側に自分のフィギュアをセットした。マオも自分のフィギュアを持っていたのだ。運転手の熱いプレイに自身がたぎりまくっていた。
運転手と女子中学生のいるラブホの一室にマオは現れた。
109 :
その6:2013/11/25(月) 23:28:26.94 ID:ot/EkAcg
「あぁんっ、すごいのぉ、二本のおちんぽに突かれてるのぉ!!」
白くて小柄な女子中学生の身体を男と少年が貪っていた。
性器と排泄の穴にそれぞれ二本の肉棒が突き刺さっているのだ。
「あーん、れろれろちゅぱちゅぱ」
女子中学生が二本の肉棒を手で掴み、交互に舌を絡め、唇をつけ、唾液まみれにしていた。
まとめて二本とも口に入れていやらしい音を立てて舐めるということまでしてのけた。
女子中学生は完全にマオと運転手の肉便器と化していた。
黒髪清楚系で生徒会長でもある眉目秀麗の才媛の女子中学生がなんと!
『おちんぽ下さい』『一回100円』『正正正下』『淫乱雌豚』『現役女子中学生生徒会長』という落書きをマジックで身体に書かれて悦んでいるのだ!
「おっちゃん、こんな淫乱がクラスメイトだと思うと悲しくなります!」
「ま、そういうなって!おら、喉のおくまでくわえろよ!」
「ごほっ、うえっ、ああんっ、分かりました、ご主人様ぁ〜じゅるれろれろちゅぱっ」
すっかり女子中学生を調教してしまった二人。
彼らは趣向を凝らすことにした。
「さぁ、その汚らしい穴をわたくしにお見せください」
「はいぃぃ!」
「女王様ぁぁ、ワイも見て下さい!!」
女子中学生はボンデージ、蝶マスク、グローブ、ブーツという女王様姿だった。
ドSでお嬢様な女王様設定に変更したのだ。
先ほどまでのドMな彼女を知っていることもあり彼らは責められることに途方もなく興奮していた。
「なんて変態な殿方なんでしょう。ああ、汚らわしいですわ!」
女子中学生は運転手のアナルにバイブを突っ込みながら彼の肉棒をグローブを嵌めた手で扱いていた。
その横には目隠しでアナルに電動バイブを突っ込まれたマオが放置プレイされていた。
「うふふ…さぁ、お挿入れくださいまし…」
「おっちゃん…堪忍やで…」
マオは己の肉棒を耳をヘッドフォン塞がれ目隠しの運転手のアナルに挿入した。
「あはっ☆」
運転手はお嬢様にディルドを挿入されているのだと勘違いしているようだ。自分から腰を動かしている。
「ああ、そんなに動かれると…!」
マオは運転手のアナルに感じてしまっていた。
女子中学生が運転手の目隠し、ヘッドフォンを外す。
「あ、あ…」
目の前にいるはずのないお嬢様を目にして、運転手はアナルに誰が挿入しているのか悟った。
「さあ、あたくしにその熱いサーベルを挿入してくださいませ」
110 :
その7:2013/11/25(月) 23:31:21.91 ID:ot/EkAcg
「お、お嬢様ぁあ!!」
運転手はマオにアナルを突かれながら、お嬢様の膣に挿入しようとした。
だが、
「無礼者!!だれがわたくしの神聖を汚す赦しをしたとおおもいか」
叱られてしまった。
しかし、お嬢様はアナルの穴を広げると、
「その汚らわしい肉棒なぞここで十分ですわ!」
とアナルセックスを強要した。
「あああ…」
運転手はお嬢様のアナルに挿入を果たした。前後に快楽が押し寄せてくる。
「ひゃあ、ああえ、あ、ああ…」
運転手はあへ顔になった。信じられない快楽なのだ!
「あんっ、あっ、ええいっ、自分だけ飛び抜けて気持ち良くなるのは赦しません!!わたくしのおまんこをこのバイブで気持ち良くしなさい!!」
運転手はアナルとペニスにとんでもない快楽を感じながらお嬢様のまんこにバイブを突っ込みまくった。
「さあ、貴方もこの快楽に浴することを許します!!」
お嬢様は『脚』を伸ばし、運転手を後ろで突くマオのアナルに両足で挟んだディルドを突っ込み、足コキ、ならぬ足ディルドコキを実践させてみせた。
言うなればメビウスの輪のごとき無限の三連結が完成したのだ。三人のうち誰かが逝ったとしても残った二人から責められすぐさま欲情し、その行為が途切れることはないのだ!
途中でマオを真ん中にしてサンドしたりもした。マオは本物のおちんぽで突かれることにはげしく興味を覚えたのだ!
運転手もマオのアナルに激しい誘惑を感じた。その事実にお嬢様は大層興奮し自慰を披露し二人を悦ばせた。
「おっちゃんありがとう。オンラインでまた会いましょう!」
走り去るトラックにマオは手をふった。
「本当に凄いなこのフィギュアは…」
トラックの中に飾られたどこかの街で見かけた実在する女子中学生の全裸のフィギュアを眺めながら運転手は呟いた。
「さてと、どこにおるんかなぁ。イオリ・セイはんちゅうおひとは…」
終わり
>>110乙
マオがセックスバトル知っててワロタ。
次は誰がセックスバトルをするのか楽しみです
投下が無いとこのスレ閑古鳥だな
ママンがラルさんに、チナがレイジにそれぞれ寝取られる展開とかどうかな
ラルさんが「ガンプラの才能だけでなく甲斐性のなさも受け継いだようだな」とか言ってママンが「あの子は父親似だから…」と言いつつラルさんの巨根を撫でてる感じの
早いけど12月になったんでセイ×リン子のクリスマスネタ投下します。
町がクリスマス色に染まったある日
セイとリン子は予約していたホテルでディナーを食べた後部屋に戻るとカーテンを閉めてから早速着ていたドレス・タキシードを脱いで丁寧にたたんで備え付けの机の上に置いて裸になった。
「普段こういったの着る機会がないから脱ぐと楽になったね」
「そうね。さぁ、ここに突っ立ってないで早くヤりましょ。乳首が勃起してウズウズしているわ」
「そうだね。僕も竿がビンビンに勃起してるし」
ということでベッドに二人は横たわると濃厚なキスを交わした。
キスを終えると
「ねぇ、今日は私のこと母さんって呼ばないで“リン子”って呼び捨てで構わないわ」
「呼び捨てで!?いいけど……どうして?」
「クリスマスムードの今日こうしてセックスするから私のことは、あなたの彼女だと思ってね(はぁと)」
「わかった。今日はそうするよ」
リン子は今日のセックスではセイに自分のことを母親としてでなく彼女として扱ってほしくて名前で呼ばせるようにした。
行為を始めるとリン子の上にセイが乗り掛かって
「母さ…じゃなかった、リン子のアソコっていつから濡れてたの?もう愛液でグッショリしているよ」
「ウフフ、こうしてヤっているのを妄想しながらディナーを食べていたわ。そう言うセイはいつから竿がビンビンに勃ってたのかなぁ〜?」
「レストランを出てからだよ。いよいよ部屋でこうしてヤるんだなって思ったらムクムク勃ってきた」
「へぇ〜、そうなんだ」
等と言いながらシックスナインをした。
シックスナインを終えるとリン子が立ち上がって液体の入ったパックをバッグから取り出して
「これを使うとベッドが汚れるからバスルームに行きましょ」
と言ったのでセイは言う通りにした。
バスルームに着いたらリン子が
「これはね“ローション”って言うの。肌に塗るとヌルヌル滑りやすくなってセックスがさらに気持ちよくなるわ」
とパックの中の液体について説明をした。
「これ、今日のために買ったの?」
「そうよ。今からパックを開けるから私の身体にまんべんなく塗ってね」
「うん、わかった」
ということでリン子がパックを開けて身体にローションを垂らすとセイはそれを両手でリン子の身体全体に塗り始めた。
その後セイがローションを塗り終えるとリン子はいきなりセイを床に寝かせてその上に乗り掛かると身体を前後に動かした。
「アハッ、どう?このヌルヌル感は?気持ちいいでしょぉ〜」
「あっ…、うん、リン子のおっぱいが僕の身体に、アソコが竿に擦れて気持ちいいよ」
「ウフッ、そう言ってもらえて嬉しいわ。私も乳首とクリちゃんがセイの身体に擦れて気持ちいいわぁ〜」
とリン子が言ったときドピュッとセイの竿からザーメンが噴射した。それを見てリン子は動くのをやめて立ち上がった。
「あらあら、出ちゃったわね。しかも量が多いわ」
「今日のためにずっとオナニー我慢していたからね。多分まだ溜まっているよ」
「ホントに!?私と今日ヤるためにオナニー我慢するなんて……偉いわ」
とリン子はセイを立ち上がらせると頭をローションでヌルヌルの手で撫でた。
「ちょっとリン子、ローションで髪がベタついたんだけど!!」
とセイが怒ったら
「ゴ〜メンゴメン、今洗い流すわね。ついでに身体も洗うわ」
リン子はすぐさまセイの髪と身体を洗ってローションとザーメンを落とした。
「ふぅ、これでよし。次はあなたが私の身体を洗って」
「わかった」
と今度はセイがリン子の身体を洗うことになったけどセイは普通にではなくシャワーのホースをリン子の外陰部に擦り付けながら洗い出したら
「アァ〜ン、クリちゃんとかビラビラにホースがスリスリして気持ちいいわぁ〜。ねぇ〜、次はシャワーのお湯当ててぇ〜」
とリン子がおねだりしたのでセイは一旦シャワーを止めた。
その後リン子が床に寝てくぱぁと外陰部を開いてセイに見せつけた。
「かけるけどさ、熱かったらちゃんと熱いって言ってね」
「そんなことわかってるから早くかけてよね、もぅ〜」
そしてセイが遠慮無くシャワーをリン子の外陰部に浴びせたら
「ハァァ〜ン、さっきと違った刺激がた・ま・らな・い・わぁ〜。もっといっぱいかけてぇ〜」
とリン子の喘ぎ声がバスルームに響いた。
セイがシャワーを浴びさせてから5分後リン子が
「もういいわよ。あぁ〜、満足した。さ・て・と身体を拭いてベッドで続きやりましょ(はぁと)」
と言ったのでセイがシャワーを止めてバスタオルでお互いに身体を拭きあった。
身体を拭き終えて再びベッドに行こうとしたら
「ねぇリン子、ベッドまで我慢できない。おっぱい吸わせて」
と言ってセイがリン子のおっぱいに吸い付いた。
セイがおっぱいに吸い付いたのを見てリン子は
「あらあら、甘えん坊さんねぇ〜。でも…赤ちゃんみたいな感じでか〜わいい!!」
と言って両手でセイの身体を抱っこしてバスルームを出た。
それからセイを抱っこしたままリン子はベッドに座った。
リン子がベッドに座ってもセイはおっぱいを吸うのをやめなかったので
「セイちゃ〜ん、こっちの乳首ばっか吸ってないで反対側の乳首も吸ってぇ〜」
と赤ちゃんに話す声でリン子が言ったらセイが乳首から口を放したので抱っこの体勢をリン子が変えたらセイは反対側の乳首を吸い始めた。それを見て
「セイちゃん良い子ですねぇ〜。た〜っぷり時間あるからい〜っぱい吸って構わないわよぉ〜」
と言ってリン子はセイの頭をナデナデした。
その後セイがおっぱいを吸うのをやめるとリン子は立ち上がってバッグから耳かきを取り出した。
そしてまたベッドに座ったら
「セイちゃ〜ん、こっちおいで。お耳のお掃除してあげるわねぇ〜」
と言った。
それからリン子の膝枕にセイは寝転んだけど目の前の外陰部に顔を近づけてきた。それを見て
「あらぁ〜?セイちゃんペロペロクンニしたいんだぁ〜。でぇもぉ〜今はぁ〜、お・あ・ず・け。耳掃除が終わったらやっていいわよぉ〜」
と後でクンニをやらせる約束をしたらセイが耳掃除をしやすい位置に寝転んだのでリン子は耳掃除を行った。
それからリン子がセイの両耳を掃除し終えると耳かきをバッグにしまって今度はバターを取り出した。
リン子がバターを取り出したのを見て
「ねぇリン子、バターって何に使うの?」
とセイが尋ねたら
「あら、もう赤ちゃんプレイはおしまいなのね。それじゃあ……次はバター犬プレイよ。そのためにバターを取り出したの」
リン子はこう答えながらベッドに上がった。その後
「説明するより実際にやってみたらわかりやすいわね」
と言って銀紙をはがしてバターを陰部にリン子は塗りつけた。そして塗り終わると
「はいっ、どうぞ。あなたの気がすむまでクンニしていいわよ」
と言って陰部をくぱぁっと広げて受け入れ体勢をとったのでセイは躊躇せずペロペロと舌で舐め始めた。
「バター犬プレイってこういうことなの?」
「アンッ、そうよ。本当は陰部にバターを塗ったら犬に舐めさせるプレイのことを言うんだけど…Mの人がSの人に命令されてクンニするプレイ等もバター犬プレイって呼ばれるわ」
「じゃあ…僕はMなのかなぁ?」
「ンッ…、アッ…、そっそれは断定できないわ。だって誰でもSとMの素質は兼ね備えているわぁ〜。それにしても……セイのクンニ、お父さんと同じくらい好きよぉ〜。舐めるだけじゃなくて乳首みたいに吸ってぇ〜、お・ね・が・い(はぁと)」
「うっ…、うん、そうするよ(母さんって普段とこうしてセックスしているときじゃ別人のような感じがするなぁ……)」
そしてセイがリン子の外陰部を吸ったら
「アハァ〜ン、こうして吸われるのお父さん旅立って以来だわぁ〜(はぁと)」
とリン子は喘ぎ声を出しながら両手でセイの頭を陰部に押し付けた。
頭を押さえつけられたらセイは息苦しくなったのでリン子の両手を払い除けると
「ッぷはぁ〜、ハァハァ、……あぁ〜苦しかった」
と言ってクンニをやめた。
「ゴメンね、あんなことになって。でもね、セイのクンニが気持ちよかったからついやっちゃったの。テヘッ!」
「テヘッ!じゃないよもぅ〜。息苦しくて死ぬかと思ったからね」
「フフッ、口ではそう言っているけど……あなたも気持ちよかったでしょ?こっちは正直ねぇ〜」
と再びビンビンに勃起したセイの竿をリン子が右手でシコシコしごいたら
「あっ、やめてよ、ヤるならリン子に生で挿入(いれ)たいよ」
とセイが言ったのでしごくのをやめた。
「そうよね、こんなにビンビンになったらもう挿入たいわよね。
いいわよ、生で挿入ても」
リン子がそう言って足をガバッと開脚したらセイはゴムをつけてない竿をズブリと膣に挿入て両手でおっぱいを包み込んだ。俗に言う正常位の体勢である。
「それじゃあ、いくよ」
「えぇ、男らしくガンガン突・い・て(はぁと)」
そしてセイが竿のピストンと同時に両手でリン子のおっぱいを揉みほぐした。
「アァ〜、サイコォ〜。このガンガン膣内突かれながら両胸を揉みほぐされる感じ、たまらないわぁ〜」
「僕もリン子の中に挿入て竿がさらに硬くなってきたよ……あっ!?」
「どうしたの?」
「二発目が出そうになったよ」
「そう、だったら遠慮しないで出していいわよ」
「わかった、出すよ」
その後セイのザーメンがリン子の膣内に噴射された。
ザーメンを噴射した後セイが竿を引き抜こうとしたら
「あらあら、せっかちさんねぇ〜。もう少し余韻に浸りましょうよぉ〜」
と言ってリン子がセイの身体を胸に引き寄せてからギュッと抱き締めた。
その間二人は何も言わずただただ時間が過ぎていった。
それから15分後
「もう抜いていいわよ」
とリン子が言ったのでセイは竿を膣から引き抜いた。
セイが竿を引き抜いたらドロ〜リとザーメンがリン子の膣から流れ落ちた。それから
「セイ、お掃除フェラしてあ・げ・る」
と言ってリン子がセイの竿をくわえて精子を吸いとった。
お掃除フェラした後
「セイ、ティッシュ持ってきて。これからザーメン拭き取るから」
「わかった」
とセイにティッシュを持ってこさせるとリン子は布団に垂れ落ちたりまだ膣口から垂れてくるザーメンを拭き取った。
拭き取った後
「汗たくさんかいちゃったからシャワー浴びましょ」
「うん、いいよ。それにまだリン子の中に残ってる僕のザーメンかき出さないといけないよね?」
「フフッ、その通りね」
ということでバスルームに行ってシャワーで汗を流してリン子はザーメンを膣からかき出した。
その後バスタオルで身体を拭いて部屋に戻ったら
「これいっしょに飲みましょ。キンキンに冷えているからきっと美味しいわよ」
とリン子が冷蔵庫から事前にホテル側に用意してもらっていたシャンパングラス二杯とシャンメリー(ガンダムのパッケージ)を取り出した。
そしてベッドに座るとグラスにシャンメリーを注いで乾杯をした。
その漏れて出てきた愛液をペロッとセイが舐めた。
「リン子また濡れてきたね」
「この体勢であなたに匂い嗅がれたらそりゃあ濡れるわよ。今なら愛液がローション代わりになって指が入りやすいわよぉ〜」
「じゃあ指を早速挿入るよ」
「えぇ、優しくしてね。デリケートな部分だから」
「わかってる」
ということでセイは今度は右の人差し指と中指をリン子の膣に挿入した。
「うわっ!!、すごい、ズルッと一気に根元まで中に入った」
「アンッ、はっ入ったならズボズボピストン運動してぇ〜」
とリン子に言われたのでセイは入れた二本の指を前後に動かした。
「イッ…、イックゥ〜。ねぇ、もっと指いれてぇ〜」
「じゃあ三本にするよ」
「おねがぁ〜い」
セイは指ピストンに薬指も加えて二本から三本で行った。それと同時に左の手のひらでフサフサの陰毛を触りながら指でクリトリスも弄くった。
「ハァハァ、まんぐり返しで中とクリちゃんの同時なんて……お父さんからでもやられたことないのにぃ〜。アァ〜ン、もうダメェ〜、我慢できなぁ〜い」
そのときセイの指ピストンに感じたリン子のアソコから透明な液体がピュッと飛び出た。
それに驚いたセイは指を膣から抜いて行為を止めた。
「今のはもしかして……リン子のオシッコ!?」
「んもぅ〜、オシッコじゃないわよ(そういやセイは見るの初めてだったわね)
今のはね、女性の射精って言われる通称“潮吹き”よ」
とリン子はセイに液体がオシッコじゃないことを教えた。
「潮吹きって鯨とかがブシューってやるアレだよね。人間でも起こるんだ!?」
「そうよ。今みたいに女性が膣内を弄くられて感じると起こる現象よ。
ちなみに水分をタップリ取ると今より大量に噴射されるわ」
「それじゃあ……さっきシャンメリー飲んだからリン子は潮吹きしたのかなぁ?」
「どうかしらね。飲んですぐ出るとは限らないわ。でも、可能性があるならそれかもしれないからここはそういうことにしましょ」
「うん、そうする」
その後二人で仰向けになって再び布団をかぶった。
「あのさ、今度から
普段…母さん
セックスのとき…リン子
って呼び方を使い分けしていいかな?」
「セイがそうしたいならいいわよ。でも呼び方間違えないでね」
「うん、気を付ける」
「ところで……今頃レイジ君逹の方はクリスマスパーティーを終えたかしら?」
「多分だけど終わって家に帰って寝ているよ。しかも明日僕らが帰って来るまでず〜っとね」
「フフフッ、レイジ君お寝坊さんだから案外そうかも……ッ!?ちょっとセイ、何をする気?」
リン子が視線を動かすといつの間にかセイが身体にのし掛かっていた。
「何って……ただギュッと抱きつきたいだけなんだけど、ダメ?」
「それならいいわよ。私もセイのことギュッとするから」
「エヘヘッ、それじゃあ早速」
そう言ってセイはリン子の谷間に顔を埋めて両手で腰を抱き締めた。
それに対してリン子は右手でセイの頭を撫でて左手で腰を抱き締めた。
「セイ、苦しくない?ちゃんと呼吸できるわよね」
「うん、大丈夫。
ところで最初から気になってたんだけど今日はリン子結婚指輪はめてないんだね。普段は必ずはめているのに」
「セックスの前に言った通り今日は母親としてじゃなくてあなたの彼女としていたかったからね。
だから今は家にあるわ」
「そうなんだ。
それにしても…今日のプレイは内容が濃かったね」
「そうねぇ〜。キスから始まって
1.シックスナイン
2.ローションプレイ(セイの一発目)
3.私のシャワーオナニー
4.赤ちゃんプレイ
5.バター犬プレイ
6.少し手コキしてから正常位(セイの二発目)
それから間をとって
7.おっぱいで竿をグリグリしてからちんぐり返し(セイの三発目)
8.バキュームフェラ
9.まんぐり返し(私の潮吹き)
だもんねぇ〜。そんじょそこらの近親相姦AVには負けないわよ!!」
それを聞いて
(別にAVと比較しなくてもいいんじゃ……)
とセイは思った。
それからセイが「ファァ〜」とアクビをしたら
「あらまぁ、もうそんな時間になったんだ。
それじゃあ寝よっか」
「そうだね。でもその前に…おやすみのキスやってから寝たいなw」
「いいわよ。今日のセックスの締めくくりって感じね」
ということでお互いに抱いてた両手を離すとセイがリン子に唇を重ね合わせてきた。
しかも二人が行ったのはただチュッとするだけでなく舌を絡み合わせたディープキスであった。
キスを終えたら
「フフッ、セイの唾液飲んじゃったわ(はぁと)」
「僕の方だってリン子の唾液飲んだよ。それじゃあ…おやすみリン子」
「えぇ、おやすみセイ」
と言って部屋の明かりを消して二人は再び抱き合って眠りに就いた。
そして性夜が明けた朝になると二人は同時に目が覚めた。
「おはよう、セイ」
「おはよう、リン子」
「あら?母さんじゃないんだ。でも…まだリン子って呼んで嬉しいわぁ〜(はぁと)」
「チェックアウトしたら母さんって呼ぶからね」
「うん、わかったわ。それじゃあカーテン開けましょ」
「そうだね」
ということでベッドから起き上がった。
二人はカーテンを開けると
「うぅ〜ん、朝日をこうして浴びるの気持ちいいわねぇ〜」
「ほんと、こうして浴びるの何だか清々しいね」
と言って裸のまま背伸びをした。
それから机にたたんでいたドレスとタキシードを着ると荷物を全て持って部屋を出た。
その後、朝食はビュッフェをレストランで取ったらチェックアウトを済ませてホテルを出た。
帰り道
「さぁ〜て、家に帰ったら店の営業準備しないとね」
「それと家で多分寝ているレイジを起こさなきゃ」
「じゃあそっちはセイに任せたわ」
「わかった。それから僕も“母さん”の方を手伝うよ」
「おっ!?ちゃ〜んと呼び方使い分けできたわねぇ〜」
「これくらいできるよぉ〜」
等と二人は歩きながら会話をして元の日常生活へと戻っていったのである。
おしまい
投下は以上です。
本当はもう少し短い予定だったけど書いてるときに浮かんできたアイディアをいろいろ詰め込んだら今の長さになりました。
それとセイ×リン子で何か思い付いたらまた投下します。
今週の話で委員長がセイに手作りのお守りをプレゼントしましたが…
中に陰毛入ってるんですかね?
魅力的な女性キャラばかりで困る
アイラはエサで簡単に釣れそう
>>128 レイジ「これがポッキーか〜」ヒラヒラー
アイラ「ポッキー!?」ガタッ
レイジ「美味しそうだな〜、早く食べちゃおっかな〜?」
アイラ「待って!それちょうだいっ!!」
レイジ(よし、釣れた!あの時の復讐に早く食っちまうぜ)パクッ
アイラ「んっ」パクッ
レイジ「!?」
こうですか、分かりません。
ヘルメットで正体分からないのをいいことにレイジにめっちゃ足コキする謎の女アイラちゃん下さい
バレて弄ばれるパターンでもいいです
ママンはあれだろ?
若い頃は夜な夜なMS少女に変身して、悪のガンプラと戦う正義の美少女戦士だったんだろ?
でアッグガイの触手ヒートロッドでリョナられたりしてたんだろ?
キララのへそ出しお腹をセイの精子でぽっこりさせたい
>>132 渋に既にイラストの投下あるぞ>リン子ママンとアッグガイの触手ヒートロッドプレイ
保守
眼鏡「こんなに涎を垂らしてはしたない子だ。さあ、何が欲しいか言ってごらん」
アイラ「肉まん」
眼鏡「……ちゃんとおねだり出来るようになるまで飯抜きだ」
アイラ「!!!」
冬コミの薄い本ではアイラは最初に出たクールキャラって感じのが多いだろうな
レイジとアイラのフラグがどんどん立ってきてるなw
>>137 ちなみにあのメガネの名前はナイン・バルトだ
アイラから紙袋を受け取るレイジ。
「おっと、なんだ?」
「この前のお釣りよ。」
中を覗くレイジ。
「肉棒か…いらね」
「どうしてよ!」
「だって、生温かいもん。お前使っただろ…」
「だって、待ってる間、ムラムラしちゃって…」
アイラ、レイジの周りには夥しいアダルトグッズの数々。そうなのだ。彼らはアダルトコーナーにいたのだ。
「四本全部ぐっしょりだぜ…どんだけガバガバなんだよ…呆れたぜ」
「ま、前だけじゃくて後ろにも使ったもん…ゆるゆるじゃないもん…」
「信じられないね…」
「なんなら、確かめてみる?」
「ん?」
と、そこへ。
「オラオラ、ここはガキのくるとこじゃないぜ!」←正論!!
「あったまきた…」
キレるアイラ。
「あなたみたいな見目麗しい人にここは似合いませんよ…」にっこり←以外と紳士な人達。
「売られた喧嘩は買うぜ!!」←喧嘩したがりなレイジ。
「………」
アイラ使用済みバイブをアナルに突っ込まれ逝きまくる三人組。
「ほら、もっと逝きなさい!」
彼らのバイブを激しく動かしながら彼らの体に自らの裸体を絡ませるアイラ。
「くそ…」
赤く腫れた腕を見つめるレイジ。
アイラの三人組への性的調教に興奮するあまりちんぽを扱きすぎて手が壊れたのだ!!
次の試合は苦戦を強いられること間違いなし!!
どうするレイジ!!
わたしも調教してくれアイラ!!
レイジ×アイラ
次のコミケの薄い本はこれが出てきそうだな
保守
143 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 22:52:14.57 ID:49OIfrMm
保守
鬼畜っぽいのでもいいん?
来週はリン子とタケシは濃厚セックスでもすんのかね
最終回は懐妊エンドだな
キララとフェリーニがどんどんフラグ立ってくな
セイ×チナ
レイジ×アイラ
マオ×ミサキ
フェリーニ×キララ
ニルス×キャロ
メインキャラはもう大体カップル成立しそうな勢いだ
メイジン…
>>148 ユウキ先輩は一応モテモテキャラだから…
>>148-149 一応幼少期はお付きのメイド(巨乳で巨女)もいたが…
今は影も形も出て来ない
メインキャラは軒並みヒロイン持ちだからてっきりメイジンも外伝でヒロイン作ってるんだたとばかり…
ラルさんいなかったら委員長…
確実にヴァージンをセイ君に捧げてる勢いでしたよ
フェリーニへの想いがバレバレなキララちゃんが芸能界でこの先生きのこるには
枕営業or永久就職
好きなルートを選ぶといい
キララNTR本の寝取り男筆頭にチョマーさんが躍り上がったんですね
来週はセイとチナがアイラと出会うみたいだから
アイラ「あなた達は付き合ってるの?」
二人「えっ!?そっ、それは……」
みたいな展開あるかな?
大会終わって一段落したらセイ×チナ、レイジ×アイラでWデートしてほしい
昨日の放送で出番なかったリン子ママンは実はタケシと再会してヤることヤってたのかなw
>>159 夫、無人の自宅に行っちゃったのにどうやってやるんだよw
>>160 あの後冷静になってリン子ママンがセイの応援に行ったと思ったら静岡にタケシはまた行って探すんじゃない?
そして見つけて再会してリン子ママンの泊まってるホテルでヤると
時間帯?夫婦の愛にはそんなの関係無いって感じでw
んで、二か月くらい経ってから、
「ねえ、セイ?弟と妹どっちがほしい?」
ですかww
163 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 08:37:32.66 ID:qX+3e9UI
ほしゅ そろそろ、リン子さんxラルさんが欲しいところ
キャロちゃん、普通にニルスに襲い掛かりそうだなw
ルイスといいキャロラインといい斎藤千和が演じるガンダムキャラは彼氏に対して強気だねw
ベッドで朝チュンしながら、一服するキャロちゃんと泣いてるニルスは見えたw
夜は立場逆転するパターンでもいいのよ
彼氏に触るときだけ手袋外すキャロちゃんは
なんかエロいよね
「私のニルスがチナさんの彼氏に負けるなんて…ムキーッ!」
くらい言いそうな気がしたのに、逆にニルスのこと励ましてて、
キャロちゃん意外と良妻だったんやなぁ
いつかニルスの方からもちゃんと好きってアピールしてほしい
エロパロスレ的には人種的にニルスはご立派なものをお持ちではないかとw
留守のイオリ家でカップめん食ってる父ちゃんの前にティッシュ置いてあったのが気になったんだが、まさか父ちゃん…
>>170 普通に考えてカップの重しにしてたんじゃないの?
あと熱い汁もの食べると鼻水出るし。
レイジとアイラがセイの家で同棲フラグがww
親父っつってもあいつまだ33歳なんだぜ
それで中学生の息子がいるとか…
いつかレイジが王家に戻る日が来たら、アイラは王妃になるんだろか
玉の輿にも程があるwww
しかし、蟻餡にB級グルメは存在しないのであった
レイジには普通に婚約者いそう
アイラがレイジを食い物で釣って大人しくさせてから口→素股→本番みたいな感じに持ち込むとかそういう
ベイカーちゃんネタって需要ないかな。
あのキャラ好きなんだが
>>179 ポンコツで元レイヤーというネタ、十分需要はありますw
じゃ、頑張って書いてみる。
2〜3日お待ちを…
(※第15話のシーンより)
ttp://fast-uploader.com/file/6951653495182/ 「怖い…怖いよ、ベイカー…」
マシタは会長室の豪奢なソファの上で、美人秘書の膝枕にすがり付いて言った。
「もう心配ありませんわ、会長」
静かな澄んだ声で、ベイカーは囁くような声で応える。
「だって…あの少年、今は忘れているみたいだけど…思い出しちゃうかも」
「…何を、思い出すのですか?」
ベイカーは、自分の膝枕で背を丸め子供のように震えている男の髪を優しく撫でながら問いかけた。
「私の…秘密。プラフスキー粒子の…アッ!」
言いかけて、マシタは小さく悲鳴を上げた。
彼女の白い細指が、いつの間にか彼のズボンのファスナーを下げ、剥き出しになった彼の男根を握っていたのだ。
「べ、ベイカーちゃん。これは…」
「大丈夫です、マシタ会長。不安が何処かへ飛んで行くよう、久しぶりにおまじないをかけて差し上げますから」
それまで彼女に寄り添い甘えていたはずの彼は、急に青くなって首を振った。
「い、いや結構。今は、そんな気分じゃ…」
そして、そそくさとその場から立ち上がろうとした矢先。
キュッ!
「おぅ!」
突如、彼女はマシタのペニスを強く握り締め、その言葉を遮った。
それから、ゆっくりと握った手を上下させる。
「あ、あぁ〜!?」
不意打ちで与えられた性的な刺激に、男の素っ頓狂な悲鳴が上がるのだった。
「遠慮はしないでください。まずは、軽く1回…」
こしゅ、こしゅ、きゅっ。
リズム良く、徐々にスピードが上がっていく。
「あ、あひゃ〜」
ベイカーは、長年の付き合いで彼の性感を高めるツボを充分に心得ていた。
最初は、彼女の手を弱々しく振りほどこうとしたマシタだったが、的確な彼女の攻撃になす術もなかった。
いつも通り、瞬く間に無抵抗となった獲物の様子をみて、美女の唇の端がわずかに持ち上がる。
大会社の頂点に君臨するこの男が自分の与える快楽に屈服する姿は、彼女にとってこの上ない愉悦なのだ。
「あっ!あっ!べ、ベイカー…。も、もう…」
「…では」
トドメとばかり、ベイカーはほっそりとした人差し指の先端で、マシタの肉棒の裏筋をコチョコチョと撫でてやる。
「おおぅッ!」
ドビュン!
大量の白濁液が、ペニスの先端から飛び出してくる。
彼女は射精がスムーズに進むよう、絶頂に打ち震えるペニスをサワサワと五指の先端で刺激した。
「あっ、あひゃっ!うひゃっ!」
びくん、びゅくっ、ビクッ…。
間抜けな悲鳴を上げながら、男は仰け反って3回、4回と吐精していく。
やがてひと通り射精し終わったマシタは、絶頂の余韻に全身を虚脱させ、再びベイカーの膝枕に身を任せた。
一方の秘書はと言えば、にこやかな表情のまま、抜け目なく用意していたウェットティッシュで飛び散った精液を拭き取っている。
「気持ち良かったですか?会長…」
「あ…あぁ…」
「そうですか、それでは…」
マシタは、ぎくりと身を震わせた。
「私にも、ご褒美いただけますね?」
男は、慌ててその場から逃げようとするが、射精の直後で足腰にしっかり力が入らない。
空いたファスナーから陰部を露出させたまま、四つん這いでソファ上のベイカーから離れようとした矢先、そこは彼女の方が早かった。
ベイカーはマシタの両足首を背後からつかんで、無造作に持ち上げた。
「ちょ、ちょっ…ベ…」
彼は無理やり仰向けにひっくり返され、抗議の声を上げようとする。が…、
「ベイ…あむっ!?」
彼女は素早く男の腹の上で馬乗りになると、彼が何かを言う前に、自分の唇でその言葉を塞いでしまうのだった。
続く
女の柔らかく濡れた舌先が、上下の歯の間を割って入ってくる。
ぬるりとした感触と、ベイカーのうなじから微かに漂う良い香りが、マシタの抵抗を瞬く間に鎮圧した。
「う…んん…っ」
上から抱きしめられ、強制されたはずのディープキスを、マシタは目を閉じ完全に受け入れていた。
彼女は目を細め、ゆっくりと唇を離す。
それまで執拗に絡み合っていた舌と舌の間から、透明な唾液が音もなく垂れ落ちた。
「会長…舌をだしてください」
「あ、あぁ…」
熱い吐息とともに求めてくる美人秘書の言葉に、マシタは逆らえなかった。
半分は夢見心地のまま、言われた通りおずおずと舌先を彼女に差し出す。
「良い子…」
彼女は、形の良い唇をわずかにすぼめ、マシタ舌先をするりと吸い込んだ。
ちゃぷ、ちゃぷと淫猥な音だけが会長室の中で響いている。
「…」
ベイカーは、無言でキスをしながら、指先で彼のペニスが再び屹立しているのを確認すると、そのまま先端をスカートの中へ導いていくのだった。
彼女は、下着を履いていない。
優秀な美人秘書の鏡であるべく、いつでもどこでも会長と性交できるよう準備してあるのだ。
無論、避妊のためのピルも定期的に服用している。
「べ、ベイカー…」
じゅくっ…。
先端が、彼女の秘所の花弁に触れた。
「私は…もうそんなに若くないんだ。何度も立て続けにできないよ」
弱々しい彼の言葉に、サラサラの金髪をそっとかきあげながらベイカーは言った。
「大丈夫ですわ、マシタ会長。私の中は、会長の射精する可愛いお姿を見て充分に濡れていますから」
「い、いや!そういう事じゃ…」
ずぶ、ずぶぶ…ッ!
見えないスカートの奥で、彼の一部が騎乗位のままベイカーの中へ飲み込まれていく。
「おぉーーッ!?」
一回目の射精から間をおかず与えられる暴力的な刺激に、マシタは思い切り仰け反った。
「あぁー!やめて止めてベイカー!な、なんで?何でセックスするのに最初に手で抜いちゃうの?だったら、最初から…あひゃあああッ、してくれれば、おおおおおぅ!」
ぐじゅ、ぐちゃ、じゅく…。
ベイカーの容赦ないピストン運動が、マシタを狂わせていく。
腹下でもがいている上司の姿を見下ろしながら、女は自分の乾いた唇をそっと舌で濡らした。
腰を振って絶えず強い刺激を男に送り込みつつ、ベイカーは上体を彼の肉体に覆いかぶせ、耳元に熱く囁いた。
「ふふ…会長…」
「あ、あ、あ…」
彼女はフッと、忘我の境を彷徨い続ける彼の耳穴に息を吹きかけ、
「それでも男ですか…軟弱者っ」
静かに優しく言葉責めをした後、軽く耳たぶを噛んだ。
「ひぃいいいいいッ!」
ドクン!
びくっ、ビクッ、びゅるるっ!
熱い膣の内部で、マシタは二回目とは思えぬほど濃い精液を大量に発射するのだった。
「あふっ…♪」
期待どおり相変わらずの早漏に、ベイカーは小さく微笑んだ。
目を閉じ、上からマシタの頭を抱きしめて、その射精を受け止める。
情けない中年男は瞬く間に二度強制射精させられ、しばらくはピクピクと全身を痙攣させていたが、やがて静かになった。
静寂の中、つながったまましばしの余韻を味わう二人。
ベイカーは、ゆっくりと腰を上げ、ペニスを抜いた。
「ん…、ぁん」
ちゅぽん、というやや間の抜けた音をたてて、全てを出し切りぐったりと萎えている男根が排出される。
膣内から、トロリと中出しされた白濁液が垂れ落ちた。
「怖いのは…、落ち着きましたか?」
上気した表情で、彼女は二度三度マシタと口付けを交わす。
「あ、あぁ…」
是とも非とも取れぬ弱々しいマシタの返答に、ベイカーは満足げに微笑んだ。
そしてふと、自分達がいつまでこうしていられるのだろうと思うのだった。
彼とはこの十年来幾度となく肌を重ねてきたが、大企業の社長でありながら戸籍のないこの男とは、結婚などできはしない。
だから、あくまで自分はこの男の右腕、筆頭秘書として創業から彼を支えてきた。
(それでも、いいんだわ。今は、これで…)
ある日突然自分の前に現れたこの男がもたらしたのは、不思議な結晶だけではない。
それは、会社を起こし、発展させ、瞬く間に世界的企業に成長させるという充実した面白い生活そのものだった。
マシタとは、一蓮托生。
上がる時も下がる時も、自分は常にこの男に付き従い、寄り添い、支えて行く。
「ですから…覚悟してくださいね?」
「え?」
キョトンとする彼の耳たぶを、ベイカーはもう一度舌先でペロリとなぞるのだった。
了
乙
>「それでも男ですか…軟弱者っ」
セイラさんのコスプレを昔やってたベイカーさんらしくていいですね
アイラはアリアンでレイジと結婚するのかねw
192 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 22:53:11.95 ID:oTlcJsk4
アイラとレイジの奴キボンヌ
奴→やつ
二期決定きました
195 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/23(金) 23:34:29.64 ID:ptJddVc5
ほしゅ
主人公の名前がコウサカって事はまさかセイとチナちゃんの息子なんだろうか
>>196 アイツは主人公じゃないしチナちゃんの弟だぞ