【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】
おっつ
>>1乙
"Shiny TV"生放送中にハプニング! 的な物で何か書けないだろうか。
Ust○eamとかで765プロの個人ラジオ配信中にアイドルに悪戯する妄想ならしたことがある
テレビとかだと地味に書くのが難しい気がする…
今日はじぶ…響ちゃんのお誕生日だぞ!
前スレの埋め立てもしなくちゃだぞ!
SSで埋めてくれてもいいんだぞ?
罰ゲーム的にピンローを仕込んだアイドルをラジオスタジオに
送り出すとか。
大衆の目の前でバイブ遠隔操作とか好きなんだが、ムスコをしっかり挿れた状態で攻めたい
だからテレビのバストアップ画面の下では挿入状態だとかラジオ放送中に挿入だとかどうだろう
ムスコをテレポートさせる能力とか透明人間化とかも考えたが
某エロゲ「へんし〜ん!!! パンツになってクンクンペロペロ〜」みたいに
アイドルのパンツ或いは衣装その物に変身して
リハ中とかラジオ放送中に二穴挿入とか
(作品設定的に本人の意思でチンコ・手は好きなだけ増加可能…だったはず)
愛液に反応して膨張する高分子吸収体をこっそりあそこの中に仕込み、
ラジオ収録中のヘッドホンにエロいことを吹き込んで反応をみるとか考えた。
激しかった昨夜の行為を思い出しつい濡れはじめたのが運のツキで
アソコの中で膨らんでいく物体の勃起したペニスそのものの感触に
段々と蕩け呆けていく……
12 :
業務連絡:2013/10/12(土) 14:32:47.44 ID:8vixmKW8
39スレ投下のSS5作品のまとめ転載がおわりました。
40スレにも楽しくエロいSSが沢山投下されんことを!
P「響、プレゼントだ」
つ檻
響「新しいペットはいないぞー?」
P「いるじゃないか、そこに」
響「あ・・・プロ、ご主人様」
「いるじゃないか、ここに」
に変えると立場逆転
あは〜ん
あは〜ん
17 :
業務連絡:2013/10/14(月) 00:25:32.47 ID:tQxCnuts
前スレ埋め立て完了しました。
乙
誰か睡眠姦のよさ教えてplz
民間中に起きるのは恥らいとか背徳感とか?
男の側からならいつ起きるかのスリルとか、
回数重ねて段々敏感になるのを楽しんだりかな?
…やったことないけど
完全に起きないという前提なら好き勝手できる征服感
そして起きた後の反応で二度おいしい
23 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/19(土) 02:03:31.32 ID:G73Q/+UV
あずいおの迫害ぶりは異常
>>19 眠ってしまったままうんともすんとも言わない担当アイドルを見ているうちに
ガマンできなくなりおっぱい揉むどころかスカートたくし上げてまたぐらクンカクンカしたり
顔にチンコこすり付けたりした挙句無理やりフェラさせて口内発射したところでその雪歩が
「さっきから、ばっちり起きてましたよ」
どっとはらい
Pと二人きりの時に無防備にも眠り込んでしまったが何も起きなかった小鳥さん
小鳥「どうして襲わないんですかっ」
P「いやだってあからさまに寝たふりでしたし」
そして律子は襲われるの期待して毎日残業しそう
そして夜の事務所で二人きりの時に
ワザとラフ過ぎな格好で誘って…
(2のロングパンツスタイル→Yシャツ胸元肌蹴、超ミニタイト+エロストッキング)で
>>29 あれより「もっと肌蹴る感じ。黒ブラもワザと見せ風」w
それとジャケットは当然脱いで、ガーターも追加
これで襲うのは兎も角、興奮しないのは、おかしいw
そうそう、そんでパソコンに向いながらPを呼んで背後に立たせて
後から肌蹴た胸元を覗かせるという作戦
んでもって息抜き小休憩で車輪付き椅子で
つー…とPの視界に移動してわざと脚をゆっくり組み返したり
軽く広げて奥を見せて覗かせたりな作戦
>>30 興奮はするものの、鉄の理性で抑えるP
どんどん露骨なアピールに移行していくも
ついには律子のほうが我慢できずにPを押し倒す
そしてその後情事にふけってたせいで遅れに遅れた仕事を2人で必死こいて終わらせるところまで見えた
個人的には律子はある一定ラインを超えるとブレーキが利かなくなる印象
>>33 >露骨なアピール
具体的に何したのか気になる
愚息が勃ってきたw
「プロデューサー殿、進捗はどうですか-?」とか言いながらPの後ろから抱きついたりしそう
当然胸元はだけてるからPの後頭部あたりにりっちゃんの上乳が直接ふぅ…
胸を使う奴は
>>31>>35で不自然無く露骨アピール出来るが
尻と股間見せは中々美味いの思い付かんな…困った
休憩でソファーに狸寝入りで寝転がってとか・・・?
尻と股間同時見せってどうするんだろう
ボブ・サップに倒された曙のようなポーズしか想像がつかないぞ
パラダイス学園あたりではわりとよくあるハプニング
そこで春香さんのどんがらですよ
41 :
SS短編:2013/10/23(水) 23:41:08.46 ID:mv9omBhN
眠っているアイドルとエッチ、などという短編シリーズの美希編です。
睡眠姦のよさはまだよくわかりませんが、いただいたレスを参考に
できれば他のアイドル編もかければと思います。
2レス、セルフにて。
夜明け前の薄暗い寝室。
少々肌寒いのは行為を終えたまま全裸で眠ったせいだが、となりで美希は熟睡したまま
起きる気配はない。試しにシーツをめくっても暢気な寝顔に変化はなく、むしろ無防備な
仰向けの裸体を見たせいでつい勃起してしまったのは昨夜、行為を中途半端のままで
終えたせいなのだが……
◇
「ねえハニー、このまま動かないでじっとしてて欲しいの」
行為がいよいよ佳境にはいる直前、そんな事を言い出した美希に理由を問うと。
「あのね、今日はハニーとひとつになったまま眠りたいの。ダメ?」
そう懇願されては駄目ともいえず、荒ぶる愚息をなだめつつ深緑の瞳を覗きこむと
すでにとろんと焦点を失っていて、そのままこてんと眠りに落ちてしまった。
ライブで昂ぶったまま求め合ったのはよかったが、疲労には勝てなかったらしい。
このまま美希の希望通り眠ってもよかったのだが、さすがに正上位では苦しかろうと
体勢を横向けにすると俺も瞼をとじて眠りに落ちていった。
◆
そんな昨夜の経緯を思い出しながら、俺はふとある事に思い至った。
ライブで疲れていたとはいえ、セックスの真っ最中に眠って見せた美希。
では爆睡中にセックスに挑めば果たして美希は目を覚ますのだろうか?
それは純粋な疑問であると同時に、無防備な女の子を犯すという不純極まりない
欲望でもあったが、そもそも繋がったまま眠りたいといったのは美希だから、
その反対だってきっと喜ぶに違いない。そう結論を出して早速行為に取り掛かろうとして
俺は問題に気付いた。さすがに濡れてなければ挿入は困難ではないか?
都合よくローションがあるわけもなく、先走りも役に立つほど溢れてはない。
無理矢理入れようとすれば痛みで目を覚ます恐れもある。
考えあぐねた俺は慎重に足を開かせるとその間に顔を突っ込んだ。
さすがに無臭というわけにはいかないが、そこそこ蒸れた雌臭に性欲をかきたてられ、
このあとの本番に期待を膨らませてしまう。
もちろん美希を起こしてしまうと元も子もないからハードな刺激を与えないよう、
舌先を刷毛のように撫でるイメージで美希の花弁に俺の唾液を塗りこんでいく。
熟睡はしていてもそれなりに気持ちがいいのか、時折腰のあたりをくねらせたり
小さな溜息が漏れたりもするが今のところ起きる気配はまったくない。
俺は徐々に中心部にむけて舌の探索を進めていく。
「……んっ、ぁふぅ……」
つい敏感な肉の芽に触れてしまい、悩ましい喘ぎ混じりの寝息にどきっとするが
動きを止めると美希はまたすーすーと寝息を立て始める。
そうこうしているうち、膣の奥からとろりとした愛液が沸き始めたようで雌臭がより
鮮明になってきたのでこれなら大丈夫だと俺は体勢を整えると、カウパーで濡れた
亀頭をそっと押し当てる。
まだ少し開いただけの膣口を押し広げるときには緊張したが、美希は軽く呻くような声を
漏らしはしたものの瞼を開く事はなく、そのまま無事に挿入が完了する。
「むー、ハニー……またぁ?」
紛らわしい寝言を呟く美希を起こしてしまわないよう、ことさら丁寧に腰を動かすわけだが
それはそれで肉襞が絡みついてくる感触や膣内の温かさがより鮮明に感じ取れなかなか
捨てたものではないと気付く。
いや、そんなことより本当の悦楽は肉体の接触だけではないと気付いた。
暗さに目が慣れ美希の表情や反応が見てとれようになってきたのだが
無邪気な寝顔を見ているといたいけな少女を犯しているような気分になり
その少女が漏らす悩ましい喘ぎや溜息とのギャップは、起きている時には
決して見ることの出来ないいやらしさに満ちていた。
そしてゆるやかなピストンを受けてもまだ美希は目を覚まさないが
体の方は充分すぎるくらいの潤いを見せ、結合した性器のあたりでは
うごくたびにジュプジュプと粘っこい水音とともに愛液がシーツに滴り落ちる。
「んんっ……はぁ、んっ……ぁっ……」
普段のセックスでは奔放に声をたてる美希が押し殺したように小さく呻き、
悩ましげに顔をしかめながら腰をくねらせる。
最初は途中で起こそうかとも思ったが、どうせならこのまま最後まで
眠った美希を犯しぬいてやる、というよりもう俺自身が限界に近かった。
「あん、ハニィ…………すき……」
夢の中でも俺と抱き合っているのだろうか、
美希がそう呟いた瞬間、俺は一番奥深くにたっぷりと射精すると
そのまま力尽きて美希の上に崩れ落ちた。
「ハニー……どうしたの? あれ、もしかしてずっと繋がっててくれたの?」
「ああ……そ、そうだ」
「あは、嬉しい! ミキね、夢の中でもずっとハニーとエッチしてたの。
ありがと、ミキのお願いちゃんとかなえてくれて!」
どういたしまして。
多少の脚色はあるけれど、むしろ俺の方こそ寝ている美希を抱くという
新たなジャンルを開発できてお礼を言いたいくらいである。
まあこの子なら再戦を挑むのは難しいことではないはずだし。
おしまい。
おつおつ!
超おつ!
大変良いものであった
GJ
エロくてなおかつ可愛かったよ
睡眠姦か…乙!!
りっちゃんの
>>28-38 な露骨べたべた物希望!w
シリーズだとすると次は誰が来るのだろうか
ハロウィンものは無さそうじゃのう
文化の日に期待するんだ!(チラッ)
>>36 遅レスだが
「戸棚の下で探し物のふり」の四つん這い、つか
尻を上に見せ上げる様なパン見せw
53 :
SSまえがき:2013/11/03(日) 16:50:16.27 ID:vcz5RFSj
眠っているアイドルとエッチ、などという短編シリーズの春香編です。
睡眠姦をどこまで表現できているかわかりませんが……
3レス、セルフにて。
夜明け前の寝室に鳴り響く大音量のアラームに飛び起きた俺は、隣で眠る春香が
目を覚ましていないのを見て安堵の溜息をついた。
某ルートで入手した怪しげな薬が効果を発揮しているとは思うが、行動に移る前に
俺は念には念を入れることにして布団を跳ねのけた。
ほんの数時間前までおいしく頂いていた柔らかいラインの体。
行為の最中に薬で眠らせたから当然裸のままであり、開かせた足の間は昨夜の
名残が微かに赤みとして残っているが潤いまではさすがに残ってはいない。
ローションを垂らそうとして思い直し、顔を寄せると唾液を舌で塗りこめていく。
それでも身じろぎひとつせず眠り込んだままの春香だが、肉襞だけはヒクヒクと、
まるで無意識でも男を誘うよう蠢くのがなんともエロチックで、そのうち艶かしい雌臭と
共に粘っこい愛液が滴り始めるのを見て俺は方針を変えた。
最初は眠らせた春香の胎内にドッキリの種を仕込むだけの予定だったが
どうせなら実際に昨夜の続きをしたほうが痕跡だってリアルになるだろうし
寝顔は無邪気なくせに体しっかり雌の反応をしているのが俺の欲情に火をつけた。
春香の嫌がる生挿入をたっぷり楽しませてもらうことにして春香の足を押し広げた。
◇
そもそも俺がこのように手の込んだ悪戯を思いついたのは、セックスのときに春香が
見せる真面目な高校生らしい対応のせいである。
たとえばこんな具合だ。
「だ、駄目ですよぉ、ちゃんとつけないとできちゃったら困るもん……」
「いいだろ一回くらい、なあ頼むよ、ちょっと雰囲気だけでも」
「もう……プロデューサーさんがそんなことでどうするんですか」
「大丈夫だって、中では出さないから……それにそろそろ安全日だろ?」
「本当にちょっとだけですからね。そもそも安全日なんてないんですから」
「分ってるって……うっ、春香、ねっとり絡み付いて気持ちいいぞ」
「あっ、あん! あぁもう、なんで男の人って生でしたがるんだろう」
「それは雄の本能だからだよ、春香だってそう思わないか?」
「やだもう、言いくるめようとしても駄目ですから、そろそろ抜いてくださいよ?」
「ああ…でも春香だって中出しの感じを知ったら忘れられなくなるって」
「な! なにいってるんですかもう! そんなことありませんから!」
春香を女にして以来、何度も体を重ねて性のあれこれを教え込んできたのだが
こと避妊に関してだけは春香の意思はしっかりと固かった。
処女を頂いたときですら、苦痛を訴えながらも抜き身で挿入した俺に対して
中に出すのは駄目だといい続けたくらいである。
(その直後に予定外の膣内射精をぶっこいたのは俺としても不覚だったが)
そんな経緯もあって春香の避妊に対する意識は立派過ぎるくらいだったし
俺としてもトップアイドルの妊娠沙汰が洒落にならないことは充分理解していたが
禁忌が強ければ強いほどそれを求めるのもまた雄の愚かしさである。
今をときめくトップアイドルに子種をたっぷり注ぎ込んでやりたいと思う気持ちは
大きくなりこそすれ消える事はなかった。
そして俺が折衷案として思いついたのが、このドッキリ企画である。
眠らせた春香を"犯し"て、中にたっぷりとダミーの精液を注ぎこんでおく。
翌朝逆流してきたそれを見た春香の反応をみて楽しもうというわけである。
そしてあるルートで目的にぴったりの薬を入手した俺は春香の飲み物を仕込み、
春香は目論見通り、行為の真っ最中に眠気を訴え俺をくわえこんだまま
眠り込んだという次第である。
◇
穏やかな寝息をたてて横たわる春香に覆いかぶさると湿った秘所に愚息を押し当てた。
だが膣口をこねるように擦り付けても、少々乱暴に乳房を握り締めても春香の寝顔に
変化はなく、人形のような無反応は女の子の意に反して犯している後ろめたさがあって
さらに興奮を煽られる。
我慢できずにまだ充分に濡れておらずほぐれてもいない膣に猛った愚息を突きたてると
それまで全く無反応だった春香がようやく小さな反応を見せた。
眉間に微かに皺がより、うっという小さな呻きひとつ漏れる。
そこからはもう本能の命じるままだった。
一気に奥まで捻じ込むと、意思のない人形のような体をがくがくと揺らし続け
あっけなく射精寸前まで登りつめたところでなんとか理性を取り戻すと
弾ける直前に抜き出しそのまま乳房を狙ってぶっかける。
いつもより大量の精液が春香の顔から臍のあたりまで白く汚して滴っていくのを
眺めていると、満足感のあまり本来の目的を忘れそうになる。
一息つくと汚れた春香の体を綺麗に拭ってやり、行きがけの駄賃に指先で掬った
精液を小さく開いた唇にそっと塗ってから俺は用意に取り掛かった。
白も質感もそっくりで、匂いまで再現している模造精液をシリンジで吸い上げると
俺のペニスの形に開いたままの膣にノズルを差込み、子宮口にぶつかるあたりに
たっぷりと注入してやる。
充血した花びらに付着した白濁のエロさに満足した俺は、春香の足をそっと閉じ、
布団をかぶせて隣に潜り込んだ。
頭を撫でながらキスしそうになったのを思い直すと春香を抱きしめもう一度眠りに戻った。
◆
激しく揺さぶられ寝ぼけ眼を開いた俺は、頬に走った激痛で一気に目が覚めた。
目の前にはびしょ濡れの春香が全裸で仁王立ちしており、今まで見たことのない表情は
まるで羅刹のように凄まじい。
そして俺はぽたぽたと水滴を垂らす陰毛につい目をやってしまい、さらに何発か平手打ちを
喰らってようやく事態を理解した。
「プロデューサーさん、信じられない……ほんとに最低です!!」
「ちょっと待て、春香」
「どうしてですか、あんなに駄目っていってたのに!」
「いやいや、頼むから落ち着いてくれないか?」
「もう嫌……できてるかもしれない、そしたら私……うっ、ひぐっ、うえぇえええん!」
「えっ? できてるって」
「本当は危ない日だったのに……できてたらアイドル辞めなきゃいけない、うえええん」
怒りの次は悲しみらしく、春香は両手で顔を覆ってわんわんと泣き出した。
その間にも立ち尽くした股間からは俺の仕込んだ白濁があとからあとから流れ出し
凄惨な現場にも関わらず俺の股間は再び反応をし始めている。
シャワーの途中でアレが逆流してきたのに気付き、中出しされたと春香が思い込んだのは
間違いのないところであり、そういう意味では俺の仕掛けたドッキリは大成功なのだが……
春香の反応は俺の想像を遥かに超えてしまっており、ぐしゃぐしゃの泣き顔を見れば
とてもじゃないけどドッキリでしたと言い出す事はできなかった。
俺はペタンと床にへたり込んだ春香を抱き上げると、顔を覆った手を無理矢理どかして
涙でしょっぱい唇を奪い取った。
視線がぶつかり、怒りと戸惑いの感情が俺を突き刺したが構わなかった。
やがて春香の体から力が抜けると、その瞼も閉じられる。
そうやって長い間、俺は春香を抱きしめたままずっとキスを続けていた。
「すまなかったな、春香。当然のことだが俺が全部責任を取る」
「ひぐっ……ぐすっ……でも……どうしてあんなことを」
「仕方がなかったんだ。春香が好き過ぎて、可愛すぎて自分が止められなかった」
「だからって……あんまりです、私まだ高校生だし、アイドルだって」
「わかってる。だからな?」
「ちょ、ちょっと、やっ、な、何するんですか!」
「決まってるだろ、一回やってしまえばもう何回やっても一緒だ」
「やだっ、馬鹿! なんでそんな、もうプロデューサーさんなんて嫌いっ、あっ……」
「俺は春香が大好きだ、だから一生俺のものにしてやる」
「あぁ、そ、そんなの……んっ、まだ濡れてない、あっ、固いの、入ってくるぅ……」
俺はなし崩し的に春香をベッドに押し倒すと、そのまま濃厚で激しい交わりで
数え切れないほど春香をいかせた末、ようやく機嫌を元通りにすることに成功した。
終わった後、胸に抱いた春香の頭を優しくなでながら将来の家庭設計などを
もっともらしく語りつつ、俺はドッキリのことは言い出すまいと心に誓っていた。
寝ている春香を犯したときは生だったが、周期的に妊娠する可能性は低いはずだし
今さっきの交わりだって春香の目を盗んできちんとゴムをつけたのである。
そして2週間も経てば来るべき物がきて春香もすっきりするだろう。
そんなことより俺は中出しより寝ている春香を犯したときのスリルと刺激が
忘れられず、次はどんな趣向で春香を犯してやろうかと画策に余念がない。
◇
2週間も経てば忙しさに紛れてドッキリのことなどすっかり頭から消え
一月が過ぎ綺麗さっぱり忘れた頃、とんでもない事態が巻き起こった。
事務所に来るなり思いつめた表情で俺を応接室に引っ張りこんだ春香は
鍵を閉めて俺に向き直ると、バッグから体温計のような細長い棒状のものを
取り出して俺に突きつけた。
その先端の小さな窓には白地に赤い線がくっきりと浮かんでいる。
「なんだこれ……もしかして春香、お前」
絶句した俺に、春香はにっこりわらって応えた。
「プロデューサーさん、責任とってくださるんですよね?」
「なっ、ちょ、これマジなのか? 春香、お前ほんとうに?」
「はい、ですから一緒に来てくださいね」
「来てってどこに」
「決まってるじゃないですか、産婦人科ですよ、さ・ん・ふ・じ・ん・か!」
そして春香は俺の腕をがっしりと掴んで歩き出した。
「じゃ、いきましょうねプロデューサーさん……じゃなかった、お父さん?」
というドッキリで仕返しされた俺は、ある約束を春香と交わすことで
ようやく許してもらったのである。
おしまい。
57 :
SSあとがき:2013/11/03(日) 16:53:29.23 ID:vcz5RFSj
以上です。
できれば律子さんとかロリ組で続けたいと思ってます。
超乙!
律子さんのエロアピール誘い受け物希望w
乙!そしてGJ!!!
性器から零れる白濁ってホント浪漫に溢れてるよな
素晴らしい・・・
全員分シリーズ期待してもいいんですよね!
ちとききたいがミリオンライブの扱いってどうなるん?
もう諦めろよ
>>61 誰かがSS引っさげて別スレ立てるまで保留
小鳥に卵産ませたい。
小鳥さんの○○に茹で卵をねじ込んで、それをひり出させたいですって?(言っていない
春香さんによく似た娘が卵を産む商業漫画がありましてね
>>63 じゃなきゃここにまともな作品が落ちるか、作品ごと忘却のかなたに消えるか。
>>67 少なくとも前回の件があるからろだ、もしくは専用スレのないSSスレでも使って迂回して欲しいところだけど……
正直出来の良い作品なら歓迎する。
劇場版にも出てくるあたり本家の方でも取り入れるつもりがある気がするし
その考えは危険
書き手にとってできの良い作品と読み手がいいと思うものは別だが
それは投下されなければわからない
できのいい作品ならどんなキャラ使おうが俺だって読みたい
この話になるたびにネタが出来てるならgdgd言ってないで投下してみればいいのにと思う、投下されても俺はネタがわからないけど
ここでやるにせよ、スレ分けるにせよ現物がないんだから話にならない
ゴッドイーターのアリサ衣装きたちーちゃんの話なら書けるかもしれない
>>71 現物が来たとしても前スレのようにエロが適当だったら……な気分になる
最低限エロを入れて欲しいな。微エロでいいから
>>72 書いてる内に挫折しそう、主に下乳で。
コスプレネタでSSってのは大いに気になるが
>72 グリマスほとんど関係ねーじゃんww
でもたしかに元ネタのいおりんもちーちゃんもあの衣装はエロい
ドラえもんに出て来た「マジックおしり」を使って、別の場所にいるいおりんをモニターで見ながらアナル責めしたい。
伊織「ひあ、ちょ、ちょっと、中で用を足すなんて。
この変態大人、今すぐやめ、あひっ、ピストンらめえ!
こ、こんな、お尻の中にオシッコされて、本当の肉便器になっちゃう・・・!」
むしろドラえもんの道具にそんなのがあることに驚いた
いおりんに悪魔のイジワールを飲ませておもらしさせたい
アイドルデュオとXXXな関係になるSSで、最もバランスのいいアイドルの
組み合わせってどんなもんだろうな
百合じゃなくて互いの魅力・性癖を引き立てるような組み合わせ
それはPを加えて三角関係になっても修羅場にならないとかそういうこと?
律子と涼ちん
尾崎と鈴木
冬馬と北斗
87 :
81:2013/11/14(木) 10:09:57.84 ID:shnrsWeh
>>82 そうそう。ナチュラルに3Pを楽しむ組み合わせ
定番のちはるはだろう
みきいおでP相手にお互いどんどん張り合って激しくなる展開とかもよさそう
ちはるはとは
一見千早が春香を攻めているが、春香さんの見事なリバで千早ちゃんが沈むまで続くドロドロの熱い夜である
寝冷えで風邪を引かないよう注意が必要だ
りょうまこはバランスが取れた組み合わせだと思うんだ
亜美真美…は定番だが一応挙げとく。
それはそれとして、ちはりつを推したい。
あいまいで親子丼というのも
あずたかに一票投じる 天然巨乳コンボ
何故ここまでやよいおりがないのか!
始めてのやよいを精一杯リードするいおりんとか
逆にいおりんの緊張をほぐしてあげるお姉さんやよいとか
王道のゆきまこもここまで挙がってないのは何故だ
耳年増なあずさと、無知な分知識の吸収に貪欲な貴音
あずたかの二段重ねで、むっちりとした肉感に溺れたい
ひびりつのちんまい巨乳コンビもなかなか
百合カップリングの魅力じゃなくて、3Pを楽しむ際の組み合わせって話だろ?
やよいおりは、男を挟んで修羅場るとブチ壊れそうな危うさが感じられるなあ。
ゆきまこも同じく。
そういう点では、いおみきの方が安定したイメージがある。
一押しはりつりょうを同時に味わう秋月丼だが。
同時に味わうってことは
律←P←涼
の3連結ですね?
それともりっちゃんにペニバン装備してもらって
律→P→涼
の3連ケツですか?
でも個人的にはるるんには独占されたい
プライベートな事に他人挟むと萎えそう
頑張ってはるちは3P書いてるが
3Pができる人間関係って難しいな
ヤリチンのPにひたすらPの押しに弱いアイドルで行くべきか
百合に共通で使える竿役でPを混ぜるか
>>100 「味わう」というのは本番のみを指すものではないため、涼ちんのおっぱいを吸いつつ尻を撫でながらりっちゃんに突き込むとかでOK。
律→P←涼という禁断の領域
>>100 昔見た
絵理とヤって、女の子の気持ちの良さに恍惚としている涼にPが後ろから突っ込むエロ同人がデキが良かったので
律子姉ちゃんの中の気持ちよさにトロ顔の涼をPが掘る形で1つ
>>102 はるちはは千早の愛の重さをどう解きほぐすかが鍵だと思うな
そのままだと思いつめる千早をはるるんが上手くサポートして
いいムードが作れればやりやすいかと
P+御奉仕大好きな明るい二人が
個人的にやりやすいかもしれん
はるちは、ゆきまこ、みきりつとかがいいかな
片方の積極的な娘がPにアプローチして消極的な娘が触発されていったり
積極的な娘側がどうやればPが悦ぶかを指導し、
消極的な娘が半分嫌々ながらも結合を迫られ…
男がPだとなんだかんだでアイドルは従ってくれるだろうけど
涼だとさらに難しくなるだろうなーって感じる
>>108 女性側が積極的でOKかと>涼+女性二人の3P
誰を選ぶのから派生しての3Pはありそうだけど
でも、ニコだと涼+女性多数も探せば結構あったりする
如月母娘による親子丼すらあるくらいですから
担当するデュオ二人を張り合わせながら
うまい具合に誘導して二人を交互に味わいながら
エスカレートしていく行為……
そしてその先に待っている3Pという堕落の楽園に
さて、はるちは・みきちは・ひびちは、ちはいお…どの組み合わせにしようか
ピヨに「律子はここまでしてくれましたよ」
とか言ってさらなる変態行為を行いたい。
みきちはの正反対の二人の対比が個人的に好きだな。
ところで性に溺れる=千早の
イメージは鉄板だな、板だけに
>110
やよいおりェ…
>>113 だってやよいおりはどっちかというと伊織が先行してやよいが素直に後追いするイメージだし・・・
自分は逆にやよいが性知識については耳年増なイメージなんだが…
ほら、親御さんの影響とかで
116 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 00:14:29.49 ID:JOuGg9q5
>>115 やよいは実は超ウブだったり
子供の頃に行為を見ちゃうとむしろ
汚いって感じるような気がする
むしろ初回から伊織がちょっと引くレベルでノリノリなやよい
・・・アリだな!
あんだけ弟たちの面倒みてるやよいだから
案外学校での性教育の時間とかで話を聞いてるうちに
そっち関係の話は達観してても不思議じゃないわけで。
「私にはまだ早い」「でもお父さんとお母さんがゴニョゴニョ」
Pに求められたら狼狽してキャーキャー言い出しそうないおりんを
逆にたしなめてリードしちゃいそうな気もする
P「やよいは飲み込みが早いなあ」
やよい「妊娠中でもお相手できるように、お口やお尻でも受け入れるようにしなさいって、
お母さんが言ってましたから」
伊織「あんた、どんな性教育受けてるのよ・・・」
こうしてみると、やよいも設定次第ではいろんなバリエーションに
耐え得る人材のような気がしてきた
むしろ千早や伊織が持ち得ない部分があるメリットとか
千早には自暴自棄になった父親、伊織には金持ち独特の淫蕩な生活
というメリットがあるじゃないかいいかげんにしろ
伊織はにいちゃんズをどう扱うかで、いろいろネタができるな
外ではお嬢様と威張ってる伊織が家では能無しの性処理人形扱いとか……
外では秀才エリートな兄が家では妹に踏まれながら変態となじられる感じでお願いします
いえ、別に私がMなわけではありませんが
息子を死なせ、妻と娘も手放すことになってしまったショックで正気を失い、
闇に乗じて千早をさらって優の服を着せ、ペニバンを装着させて自分の尻を犯させる如月パパ
チンポに負けたアイドルが親友を売るという3Pもあると思います
「痛いのは最初だけだよ」って笑顔でいおりんを売るやよいとか
逆にずっと謝りながらやよいを売るいおりんとか
亜美は商品だから代用品に真美を…
竜宮のライブを貴賓室て観ながら、真美を突き上げる贅沢
本番中出しは真美で、
亜美は処女膜を大事にしてフェラとアナル専用ですね
だけど滅茶苦茶に犯されてるのに気持ちよさそうに喘ぐ真美を見るうちに
段々と亜美の中で自分もあんな風にされたいと思う気持ちが芽生え始め…
乙!
本番以前の愛撫で充分エロすぎ
イエイエ、前戯も含めて十分濃厚でしたよ。
乙乙
さて美希の誕生日だな
美希バースデーエロなかったな…(哀
午前中からヘヴィかもしれませんが律子P×秋月涼のSSを投下いたします。
注意点は以下の通り、苦手な人はスルーで
・完全な男の娘ものですので属性のない人はスルー必須。
「牝の目覚め」かIDをNGにして下さい
・結果的に律子Pが涼と浮気をする展開です。
・涼はEランク・りゅんりゅんEND後です。涼の意識が男に戻る事は決してありません。
今春、俺はAランクアイドルの秋月律子と晴れて夫婦になり
二人三脚で新しく設立した小会社の運営を高木社長から任される事になった。
仕事も順調、恋も実って俺の人生は順風満帆に思えた。
周りだけではなく、俺自身も幸せの絶頂にあると思っていた。
だが、いわゆる蜜月と言える期間はあまりにも短かった。
俺が社長に就任したのは出来たばかりの子会社だ。
当然しっかりとした運営をしていかなくてはすぐに潰れてしまいかねない。
会社の基盤を作る今が大事な時期、と律子は言って日々俺たちは経営に明け暮れた。
そのため新婚生活を満喫したのは最初の三日間だけだった。
それ以外はシングルベッドに一緒に入る日すらまともに作れない。
入る時間を捻出出来たかと思ったら律子は睡眠不足で機嫌が悪く
今夜は寝かせてと背を向けられる。
(今夜もダメか……)
家に帰ったら互いに裸になって朝まで挿したり抜いたりを
楽しみ抜くという俺の想像していた新婚生活とは、大分違っていた。
律子の寝た後、俺はモニターに映ったエロゲーのベッドシーンを眺めて
煮え切らない想いを抱いたまま、愚息をオナホールで慰めている。
「ううっ……!」
俺はゲームのヒロインが肛穴を犯されて潮を噴いたシーンをリピート再生して射精した。
俺はアナルセックスに中学生の頃から憧れていた。
好きになったきっかけは覚えていないが、いつの間にか性癖として肛門性交が根付いていた。
二次三次問わず画像・動画の類を集め、病膏肓にいるまでになっていた。
恋人が出来たら俺は絶対アナルセックスをしようと心に決めていた。
しかし結婚した妻の律子は潔癖症で、肛門でセックスをするなんて不潔で変態な行為として嫌がった。
その時は機嫌の良い日を見計らってゆっくりと彼女を染めていけばいいと思っていた。
しかし今は、そんな機会すら容易に作れない。
俺は虚しさを噛み締めながらオナホールを洗って、寝床に横になった。
そんな寂しい夫婦生活に一つの波紋が起こった。
ある日を境にして律子の顔から笑みが少なくなっている気がした。
忙しい訳ではないし、仕事に強い障害が出来た訳でもない。
むしろ事業は上々であり、ようやく一つの区切りが出来た所だ。
俺が一息ついて足を伸ばしている間も、律子は何か思い詰めた表情をしていた。
(まさか事業で借金をして、カラダを……!?)
最近寝取られ系の美少女ゲームばかりしていた俺は不安になり、律子から無理やり悩みを聞いてみた。
彼女は中々口を割らなかったが、俺の不安が通じたのだろう、最後に小さな声で語り始めた。
「実は……涼の事で悩んでいたの」
「涼って、以前話してくれた従弟の涼君か?」
律子は小さくうなづいた。律子の従弟には、876プロダクションで
「女性」アイドルをしている秋月涼がいる。
公にはしていないものの、秋月涼は男性である。
彼は律子に女性アイドルとしてデビューさせられそうになり、876プロダクションに駆け込んだという。
しかし紆余曲折があって、あちらで女装してアイドル活動をする事になったらしい。
律子の口から彼の秘密を聞く前は、同姓同名の女の子がデビューしたものだと呑気に思っていた。
まさか同一人物だとは思ってもいなかった。
律子はばつが悪そうに小声で話を続ける。
当然の事だが、涼君は当初から男性アイドルとしてのデビューを望んでいた。
しかし、彼の周りは寄ってたかって彼を無理やり女性アイドルへと仕立て上げていく。
女装による羞恥心をなくそうとあえて水着グラビアの仕事を増やしたり
街中を女装のまま歩かせたりと様々な行為に及んだらしい。
そして、そんな本意でない日々を送りながらオーディション落選の続いたある日
夢のためにと必死に恥辱を堪え忍んでいた彼は、とうとう壊れてしまった。
ある日受けたオーディションの結果が公表され
落選が確定された直後、彼は心労から倒れ込んでしまった。
それ以降、彼は自分が女の子であると妄執するようになった。
俺は絶句しながら律子の話を聞いていた。
彼のアイドル活動は今も支障なく続いている。
むしろ迷いのなくなった分、積極的に仕事に取り組んで
アイドルランクが急上昇したというのだから皮肉なものだ。
今は876プロを代表するアイドルにまでなっていた。
しかし涼君の実家はこの事を巡って修羅場に修羅場を重ねていた。
律子が落ち込んでいた原因は、この時涙を流して怒り狂った叔父に殴られていたからだと分かった。
しかし無理もない。一人息子がアイドルになったと思えば女装アイドル
しかも精神が病んでしまったとあってはとても平静ではいられない。
現在では、律子と涼君の両親は事実上の絶縁状態が続いている。
律子としては罪滅ぼしに従弟を元の精神状態へと戻してあげたいという。
しかし問題の根は深い。
サッカーボールはぬいぐるみに変わり、部屋には日々化粧品が女性着と共に増えていく。
既に彼は学校にも女性服で通うようになっていた。
今はアイドル活動に専念という名目で休学の措置を取っているが
彼の問題が解決しない事には復学の目途が立たない。
彼のために女性更衣室を使わせる訳にもいかないのだ。
このままではまともな人生をもう一度送る事は困難だと俺も感じた。
律子はこうなった原因が自分にあると激しく責めていた。
「話してくれてありがとう、律子」
俺は律子の涙をそっと指で拭った。
「大丈夫だ。同じ男同士の俺が話し相手になれば、案外簡単に元に戻るかもしれないぞ」
「貴方……」
「律子だって今では反省して、出来るだけの事をしているんだろう。
お前一人で背負い込むなよ。奥さんが落ち込んで心配している男だってここにいるんだ」
「……ありがとう」
律子はめったに見せない泣き顔を向けて、感謝した。
邪な話だが、俺があえてこの厄介事の肩を担いだのには訳があった。
人に中々話せないこの種の相談に乗る事で、俺は律子に大きな貸しを作っておきたかった。
そうすれば、ベッドでの交渉も以前よりしやすくなるだろうと考えたのだ。
上手く物事が運べば、宿願だった妻とのアナルセックスも果たせるかもしれない。
俺は律子の背中を撫でながら口端を上げていた。
# # #
「はじめまして! 秋月涼です」
妻の手引きによって、俺は件のアイドル秋月涼と対面した。
ショートメアリーボブの似合うこの美少女アイドルを、未だに俺は男だと信じられない。
事情を知った俺でさえそうなのだから、彼女いや彼を
端から女の子だと信じ切っているファンたちはなおさら見破れないだろう。
「涼、ズボンを穿いてって言ったでしょう」
律子の言葉に涼君は眉を顰める。
「ええ――……やだよ……。ズボンよりスカートの方が楽だし
可愛いのが多いもん。女の子はやっぱり可愛い服着ないと……」
「駄目よ。この前もそう言って穿いてくれなかったじゃない。
カウンセラーの先生も言っていたように、少しでも前の生活へ……」
すると涼君は急に耳を塞いで苦悶に眉を歪ませる。
「分かったぁ! 分かったよぉ! 今度着るからぁもう何も言わないでっ!」
先程と打って変わって涼君は敵意を律子に向けた。
精神的に不安定になっているのが端からも見て取れる。
「……分かったわ、今度来た時には着てちょうだい」
律子は疲れた調子で話を打ち切った。
俺と律子はその日涼君と当たり障りのない話をして終わった。
正直彼の状態は精神科か心療内科の領域に委ねるべきで、門外漢の俺の出番は皆無だと思う。
だが良く考えると、俺自身が彼を真っ当な道に引きずり戻す必要はない。
要は、反感を買わない程度に彼と接して心を許してもらえばいい。
そして頃合を見計らい、彼に律子の望みを少しだけ聞いてもらえば
俺の願望であるアナルセックスも律子はきっとやらせてくれるに違いない。
# # #
それから俺は暇さえあれば涼君と会って他愛もない業界話をするようになった。
やたら男らしさを求めてくる両親や従姉ばかり見ているせいか
男性回帰への説得など全くしない俺に涼君は徐々に心を開いた。
律子をはじめとする家族たちも、涼君が俺にだけ気を許していると知り一目置くようになった。
俺を彼は兄のように慕ってくれた。
「ねぇ、お兄さん……」
涼君はある日、俺にこんな相談を持ちかけた。
律子たちに出来ない相談をしてくる事も多く、彼とはもうかなり親しくなっている。
いつの間にか涼君は、何の警戒もせずに俺を部屋に入れてくれるようになった。
律子は涼の父親から出禁を食らっているので
関係者で俺だけが簡単に出入り出来るという訳だ。
「私、魅力あるかな……アイドルじゃなくて、女の子として……」
「勿論あるさ」
これだけは確信を持って言える。
涼君以上に可愛い女の子なんて、現役アイドルたちの中にもそうそういない。
「どうしてそう思うんだい?」
「私の身体……みんなと違うから……」
なるほど。頭では女の子と思い込んでいても、身体の構造までは誤魔化せるものではない。
この認識せざるを得ない矛盾点が、涼君を男に引き戻すポイントかもしれない。
俺はそれとなく諭そうとしたが、喉に出掛かっていた声を押し戻した。
涼君はその愛らしい瞳からホロホロと涙を流していた。
「私、普通の女の子になりたいのに……ならなきゃ、いけないのに……」
俺はどう声をかけるべきか分からず、じっと涼君を見ていた。
彼にどのような仕打ちをしたのか律子は未だに口を閉ざしている。
そのため、俺は彼がここまで壊れてしまった経緯を知らない。
だが尋常でない彼の様子を見ると、それが度を越していた
ものだったのではないかと薄々ながら理解出来る。
俺は彼に同情する半ばで、律子に対して一種の不信感を感じていた。
「……大丈夫だよ。君はそのままで充分魅力的な娘だ。俺が保証する」
「ほ、本当ですか……」
涼君の手が俺の手を包み込む。
本当にこの子は男の子なんだろうかと思う程に柔らかく温かな手だった。
当初の目的を忘れた訳ではないが、俺は個人的に彼の笑顔をもっと見たくなった。
# # #
更に数ヶ月が過ぎた。相変わらず涼君はガールズファッション中心の生活をしていた。
当然、男としての自覚は全く取り戻していない。
周囲にいる人間は重い溜め息ばかりついていた。
ただ俺だけはいつも、依頼の事など頭の片隅に押しやったまま
涼君と楽しい時間を過ごす。
足繁く彼の部屋を訪れる度に、律子は細かく様子を尋ねてきた。
彼女への報告を適当に済ませていると自分自身目的が逆転していると感じる。
律子のために涼君と接するはずが、涼君のために律子への言い訳を考える始末だ。
「……お兄さん」
涼君と付き合うにつれて俺はある変化に気づいた。
ただそれは律子や彼の両親が期待していたような変化ではなかった。
俺に向ける彼の視線はほのかな熱量を帯び、それは日に日に熱くなっていった。
その視線が恋する人間のものだと気づいたのは、つい最近の事だった。
(弱ったなぁ……)
俺は後頭部を軽くかいて事態をどう収拾すべきか悩んだ。
まさか彼の病状がここまで悪化するとは思っていなかった。
彼のスキンシップは徐々に妖しくなり、話す時には肩を寄せ、時折そっと手を添えてくる。
それまで同姓だからと気軽にボディタッチをしていたのが原因だろうか。
いや、そもそも彼の行為を何かと否定的しがちな家庭環境の中
俺が全くと言っていい程彼の言動や行動を否定しなかったのが原因かもしれない。
敵ばかりの環境で一人だけ優しい人間がいたら、好意を持って当然だろう。
涼君はしばしば俺に甘えて体を預けてくる。
肩を抱くと、これがまた男とは思えない程華奢だ。
肩だけじゃない、香水をつけているせいか近くにいると酷く良い香りがする。
汗臭い男にはどう転んでも出せない芳香である。
理性では男と分かってはいるものの、可愛い娘に甘えられて
俺も思わず顔をにやけさせてしまう。
それにしても積極的なスキンシップで接してくる彼には戸惑わざるを得ない。
あの律子と同じ血が果たして彼にも流れているのだろうかと疑いたくなる。
「ねぇ、お兄さん。……私の事、どう思う?」
腕の中にいる涼君は背中越しに俺を仰ぎ見て尋ねた。
「どう、って……どういう事だい?」
「私を、女の子として見れるかどうかって事……」
涼君はやや溜め息混じりに呟いた。大方律子たちから、何か小言を言われたのだろう。
そう指摘すると彼はうつむいたまま、小さくうなづいた。
「……律子姉ちゃんだけじゃないんだ。お父さんもお母さんも
皆私の事を男だ、男だ、って……。
男なのに女の格好をするのは頭がおかしいって言って……」
やれやれ。俺は涼君に同調して溜め息をつきたくなった。
彼を早く元の健全な美少年秋月涼に戻したくて仕方ない気持ちは分かる。
話を聞いていると特に口数の多い人間は律子だそうだ。
彼女自身、彼を真人間にする責任感を強く感じているのだろう。
だが……もっと彼側の気持ちに立って、接してやってはいけないのか。
その時俺は彼に対してかなり同情的になっていた。
「……涼君。男とか女とか、そういった事よりも、君は君自身でいるべきだ」
「私自身……?」
「そう。周りの言葉に惑わされない自分をしっかりと持つんだ。
なりたい自分が何なのかを知る……それが一番大事だと、俺は思う」
俺は自身の気持ちをありのままに伝えたつもりだった。
しかしこの発言が俺の人生に大きな波紋をもたらすとは
この時つゆほども思わなかった。
# # #
「お兄さん……好きです」
涼君からその告白を聞いたのは、ちょうど一年が経とうとしていた秋の初めだった。
部屋に入ると、彼が何か言いたげにしていたのでそれとなく尋ねる。
すると、彼は意を決して先程の言葉を俺に向けた。
「涼君、それは……」
俺はどう受け答えするべきか悩んだ。
ジョークとして軽く流そうにも、既にタイミングは失している。
それに彼の眼は真剣そのもので、迂闊に笑い飛ばせない。
「お兄さんは律子姉ちゃんと結婚しているし……迷惑なのは分かっています。
だけど……それでも聞いて下さい……」
涼君は俺の胸に顔をうずめて続けた。
「最初は単なる憧れかなって思いました。
でも、日に日にお兄さんの事を考える時間が長くなって……
もう今では、一日中お兄さんの事ばかり考えてます」
「涼君……」
「諦めようとしました……。けど、出来なかったんです。
自分の気持ちに嘘をつき続けるのも、もう限界なんです。
……お兄さん、好きです。お兄さんなら、私、何をされてもいい……」
真剣な涼君の眼差しを受けた俺は、どうしていいのか分からなかった。
国民的美少女アイドル・秋月涼に告白される――
それは男性ファンにとっては至上の幸福だろう。
一般男性であっても嬉しいに違いない――彼が男の子でなければ。
今になって思えば、律子を理由に告白を振ってしまえば良かったのだ。
しかし俺は不覚にも彼にときめいていた。
外見的にも精神的にも美少女だったからか、彼に純粋な好意を持っていたからか。
とにかく俺は彼の告白に対して即答出来なかった。
しかし、このアブナイ告白を受ける事は考えものだ。
律子や彼の両親からの信頼をドブに捨てるだけでなく
涼君の病状もますます悪化して真っ当な将来も更に遠のいてしまう。
(それに涼君は男の子で……んっ、待てよ。男なら、きっと……)
「……じゃあ涼君。君は俺とキス出来るかな?」
俺は涼君に向かって尋ねた。いくら女の子然としていても潜在的に男ならば
男とキスなんか出来ないだろう。きっと拒絶してしまうはずだ。
それで気の迷いであると認識してくれればいい。
「……分かりました」
涼君は肩を小さく震わせ、俺に顔を近づけて唇を重ねた。
「んっ……」
俺は唖然として涼君の甘い接吻を受け入れていた。
果たしてこれは、本当に男の唇なのだろうか。
甘く瑞々しい果肉のような唇は、思わずしゃぶりついてしまう魔力を持っている。
気がつけば俺は微動だにせず、この美少年のキスを味わっていた。
どちらともなく舌が絡み始める。舌先は舐る度に心地良く痺れ
唾液は互いに溶け込み、喉奥へと流れていく。
俺はこの甘いベーゼを受けて無意識に股間の愚息を勃起させていた。
「ど、どうですか……?」
俺はハッと我に返った。眼前の美少年は変わらず潤んだ瞳を向けている。
唇同士を繋いでいる長い唾橋が、キスをしていた時間を無言で語っていた。
まずい、このままでは涼君の魔力に押し切られてしまう。
思いの外深い彼の病巣に危険を感じた俺は、わざと彼に嫌われるように振る舞おうとした。
「ぜ、全然駄目だね。君の気持ちがまるで伝わってこないよ」
「そんな……」
涙目になる涼君を見て、俺はズキズキと胸を痛める。
あんな癖になる素晴らしいキスは律子とだってした事がない。
あのままキスを続けてしまえば、俺が先に駄目になっていたかもしれない。
ともかくここは何とかして彼に諦めさせる他ない。
「……!? お兄さん!」
俺はもうなりふり構わず涼君の眼前でズボンとトランクスを脱ぎ捨てた。
深く茂っている淫毛の中からぐいと反り返っている肉竿が
それまで味わった興奮を雄弁に物語っていた。
「本当に俺が好きなら、これが舐められるはずだ」
「これを……」
俺が指差した勃起根を涼君はじっと見つめている。
考えてみればキスはまだ冗談の範疇で出来る。
だが、流石に男へのフェラチオ奉仕には抵抗を持つだろう。
類似物が生えている同姓だからこそ嫌悪感を抱くに違いない。
# # #
蠢動する熱い感触が俺の局部を捉える。甘く切ない肉感が体の芯を麻痺させる。
涼君は根元に両手を添えて俺の肉根を丁寧に口に含んでいた。
呆気に捕られた俺を他所に、彼は健気にも肉色の欲望に奉仕し続ける。
「んっ……んっ……はむぅ……」
混乱したまま、俺は抗い難い甘美な淫交を受け入れる。
血管の浮き出た醜い雄を国民的美少女アイドルが一生懸命にしゃぶっている。
フェラのぎこちなさがかえって初々しさを強く感じさせて興奮をかき乱す。
妻のいる身で行う淫行……しかも相手は従弟だ。
今まで味わった事がない二重の背徳感が俺の理性に襲いかかり、執拗に狂わせる。
(くっ……涼君の口の中暖かい……唇も柔らけぇ……)
頭の中で俺は、早くこんなアブノーマルなセックスを止めるべきだと感じていた。
だが、歪んだ興奮と抑え難い肉欲が俺に未知の扉を開かせてしまう。
「んく……! んく……!」
眼下の美少年はうっとりとした眼差しで俺の淫根に奉仕し続けている。
可愛い舌肉が膨張した肉頭を撫で、否が応でも雄汁の分泌を誘った。
もう限界だ。出したい。彼の口の中に出したい。思いっきり射精して、全部飲ませたい。
邪な性衝動に駆られた俺は、彼の口穴を性器に見立てて腰を奮った。
激しい肉根の前後運動に涼君の細眉が苦しそうに歪む。
息が荒くなるにつれて興奮と射精欲が指数関数的に高まっていく。
「あぁ……っっ! ううっっ!」
一瞬の出来事だった。涼君の頭を押さえながら、俺は
内部の咽頭目掛けて熱い精汁をビュルルビュブルルルと猛射した。
奇しくもそれは、生まれてこの方感じた事のない心地良さだった。
全身の緊張が弛緩し、代わりに合法麻薬物質がじわぁっと脳内に広がっていく。
「んっ……んくっ……!」
虚ろな目で涼君を見下ろすと、彼は初めて味わうだろう苦味のある
精汁を健気にゆっくりと飲んでいた。
俺はその光景をじっと見守っていた。
危険色の征服感が心地良さに麻痺した頭に満足感を与える。
「どうですか、お兄さん……?」
口端から俺のスペルマを覗かせた涼君は、不安げに俺へ問いかける。
こっちとしては良かったよなどと言える訳がない。
もう俺には無茶苦茶に彼を嬲ってとことん嫌われるように努める他なかった。
「ああんっ……お兄さん!?」
俺は涼君を無理やり押し倒して四つん這いにし、ショーツごとスカートをずり下げた。
尻間から綺麗なセピア色の美肛が鎮座している。
下方に生やした玉嚢が、それが男のものであると主張していた。
生唾を飲み込んだ俺は、美尻に顔を寄せてそれにむしゃぶりついた。
「やぁんっ、お兄さん……だめぇっ!」
涼君は恥じらいに満ちた声を発して尻をもじもじとさせている。
俺はもう、自分が何をしているのかすら分かっていない。
暴走しきった俺の異常性欲は鋭牙を立てて眼前の女装少年に喰らいついた。
どう人生が転ぼうと舐める事など有り得ないと思っていた少年の秘肛に肉舌を挿し込んで舐り続けた。
甘苦い美少年の肛蕾を俺はベロベロと何度も淫犯する。
鼻をくすぐるアーモンドに似た薫り、両頬に感じる柔尻、舌に纏わりつく肛皺の愛らしい感触。
それら全てが、思っていた男のものと異質であり
かつ脳裏に描いていた理想の肛穴と恐ろしく似ていた。
「ちょぶっ、ちゅばっ、ぢゅるるる……っっ!」
「ああんっ……!」
恥ずかしい穴を俺という男に舐められ、涼君は嫌がるどころか
艶めかしい吐息を漏らして感じ入っていた。
その牝色の悦声が、俺の獣欲を熱くさせてならない。
涼君を突き放すために、このような変態行為をしている、そう俺は自身に言い聞かせていた。
しかし、この気持ちの高ぶりは何だろうか。
俺は肉根をぐいんとそそり立たせて涼君の秘肛を悦んで味わっている。
何で女でもないのにこんなエッチな肛香が出せるのか。
ずっとしゃぶり続けたくて堪らない。
「はぁっ……はぁっ……!」
呼気を整えるため俺は涼君の尻間から顔を離した。
息苦しさを忘れてしまう位夢中になっていたのだ。
涼君はベッドに半身を伏せながら艶息を漏らしている。
散々嬲り抜いた彼の恥肛は、淫唾ですっかりとろけていた。
ふぐりに隠れた小さな恥根からは、心地良かったのだろう、大量の我慢汁が
いやらしく垂れてシーツに染みを作っていた。
俺はその媚態にますます息を荒げて、理性を細らせた。
「!? んはああ……っ!」
――気がつくと、俺は一線を越えてしまっていた。
涼君の艶やかな美肛には血管の浮いた俺の剛根が深々と挿入されている。
我慢が出来なかった。
「あんっ! ああっ! ああんっ!」
俺は夢中で涼君の恥肛を犯した。
突く度に柔らかな肛襞が絡みつき、抜く度に締まった肛穴がキュッと窄んで吸い付いてくる。
肛内は暖かくクッションのように柔らかいのに
穴はどこまでも緊々としていて肉根を甘くしごいてくれる。
「あはんっ……! 熱い……焼けちゃう……!
お兄さんのおちんちんでエッチに焼けちゃう……っ!」
未知の肉悦を戸惑いつつも受け入れながら、涼君が啼く。何ともいやらしい牝の声だ。
淫尻を押さえてガツガツと肉突する度に眼下の美少年は牝色に染まっていった。
いたいけな美少年を牝にしていく事に、俺は歪な歓びを感じていた。
手汗を滲ませて聖書に書かれた禁忌をなぞり、俺たちは堕ちていく。
「ああんっ……お兄さぁんっ……!」
涼君の声を聞いた時、頭の中で目映い閃光が弾けた。
猛々しい恥根は膨縮したかと思いきやドビュウドビュウと
強かに律動し始め、少年の腸内にねっとりと重たい痴精を乱れ放った。
「おおう……!!」
淫らなバイオリズムを繰り返す肛筋と、淫精を肛内に注がれてヨガる「女の子」
それは夢に描いていたアナルセックスそのものだった。
「ああっ……くっ……」
射精が終わるまで、俺は涼君を背中から抱き締めていた。
おもむろに彼の股間へ手をやると、何やらぬめっている。
それが精汁だと気づくのに大して時間はかからなかった。
彼は、俺との肛交によって牝として絶頂を迎えたのだ。
俺はゆっくりと仕事を終えた肉根を引き抜いた。
愛し抜いた淫肛からは白い精蜜がとろりと溢れ垂れていた。
# # #
「ああんっ……お兄さん……!」
あの日以来、俺は「涼ちゃん」と人知れぬ関係を持つ事になった。
すっかり「彼女」の魅力に憑かれてしまった俺は
仕事の日々の中で暇さえ見つければ彼女の部屋に通い、飽くまで愛し合った。
最初はセックスという行為に戸惑っていた彼女も
俺と身体を重ねるにつれて淫らな牝へと変貌していった。
「はぁん……! あはぁ……!」
ベッドシーツを逆手で握り締めている涼ちゃんは
俺に恥根をしゃぶられて気持ち良さげにヨガっている。
口内で彼女のクリペニスがヒクヒクと妖しく悶える。
「あんっ、気持ち良いよぉ……!」
可愛い涼ちゃんの声を聴く度に、俺の中の変態性がブクブクと醜く肥大していく。
俺は脚を彼女の頭側へと移動させ、その桃唇に肉兜をこすりつけた。
「んっ……」
以心伝心、涼ちゃんは俺の淫根に吸い付いてしゃぶり始めた。
シックスナインの体位のまま、俺たちは互いの肉根を頬張り喜ばせ合う。
鬱屈した生活を強いられた反動か、それとも元々淫乱な性癖だったのか
涼ちゃんはセックスの覚えが早かった。数回のフェラチオですっかりコツを掴み、俺を楽しませた。
元々男の子だから自然にツボを心得ているのだろう。
俺の肉根は彼女の心地良い口姦によって悦びに身を震わせる。
早く口内に射精したかった俺は、彼女の頭上で小刻みに腰を上下に振るった。
美少年の優しい唇をオナホールのように扱う興奮が、射精欲を更に倍加させた。
「んっ……!」
俺たちはほぼ同時に相手の口腔へとビュクビュクと熱いパトスを迸らせた。
涼ちゃんの放つ甘苦いミルクを舐め啜りながら、ドクンドクンと彼女に口内射精していると
まるで俺たちという環の中で精液がグルグルと循環している錯覚に捕らわれる。
「涼ちゃん……」
俺は口内の精汁を飲みきっていない涼ちゃんを抱き寄せて、唇同士を紡いだ。
「んう……」
口内にある痴精を二人で分かち合う。舌に絡みつく互いの淫液が理性をせせら笑う。
瞳を潤ませながら濁酒を味わう彼女に、俺は興奮を滾らせ逸物を硬くさせる。
「お兄さぁん……」
優しく唇を吸いながら涼ちゃんは俺に身を寄せる。
「欲しいの……お兄さんのが、欲しい……」
涼ちゃんは愛おしげに俺の熱塔を撫でしごく。繊細な手つきが徒に肉身を滾らせる。
「おねだりのポーズを忘れたのかい、涼ちゃん?」
それを聞いた涼ちゃんは頬を赤らめながら四つん這いになって俺に玉尻を向けた。
彼女は高く掲げたその尻肉を両手で左右に開き、谷間に隠れていた淫肛を露わにした。
「お兄さんのおちんちんで、私のオマンコ……可愛がって。
エッチの前によく洗って綺麗にしたの……」
ムダ毛など全く見当たらない極美の恥肛に
涼ちゃんは二本の指を挿し、俺の前で上下してみせた。
その痴態を見て俺はだらりと生唾を湧かせてしまう。
彼女の淫肛は侘びの利いたくすんだ桜色を呈している。
放射状に広がる肛皺は溜め息が出る程美しい。
それに加えて未だに処女の恥じらいを色濃く残すひくつき具合
……彼女の肛様全てが俺好みに仕上がっていた。
唯一の隠門を捧げ、浅ましい格好で求める彼女に
俺ははやる気持ちを抑えて彼女の隠肛をベロベロと舐め回した。
「ひゃんっ……!?」
思わず身を引こうとする美少年の恥尻をむんずと掴み、俺は
淫舌を乱れ舞わせて肛唇を可愛がった。
緊張して肛穴が挿し込んだ舌肉をキュンキュンと締め付ける。
そんな愛肛を肉舌でグリュグリュとこじ開けながら、たっぷり時間をかけて舐った。
程良い苦味と肉感が鉄製の打楽器のように肉根へと響いて堪らない。
味が分からなくなるまで舐め犯したせいか、彼女は虚空を見つめて春息を吐いている。
俺は気付けついでにと、お預けを喰っていた淫根を構え、出来上がった彼女の牝肛へと突き入れた。
「! っあはぁっ……っ!」
俺は涼ちゃんと犬のような姿勢で肛交し始めた。
本当に涼ちゃんは可愛い声で鳴く。ゴリゴリと肉の付いた雁首で刺激してやると
健気にベッドシーツを握り締めて春声を漏らすのだ。
少し腰を休めると彼女は繋がったままの愛尻を左右に振ってピストンをせがむ。
「気持ち良いかい、涼ちゃん?」
「う、うんん……っ! お兄さんのおちんちん大好きぃ……!」
俺のペニスによって牝に目覚めた涼ちゃんは
実にのびのびとこの禁断の交尾を楽しんでいる。
肛肉もすっかり雄の味を覚えて夢中になっていた。
肉根への吸い付き具合が最初と全然違っている。
まるで彼女の愛肛は雄を受け入れるために創られたのではないかとさえ感じてしまう。
「ああっ……いく、いくぅぅ……っ! 飛んじゃうよぉっ!」
俺は引導を渡さんと涼ちゃんの淫肛をガツガツと豪快に犯した。
体勢を崩して側位に移すと、彼女の背にピタリと寄り添って
もう一つの性感帯である成長途上の肉根をしごいてやった。
最早潮を漏らす道具でしかなくなったこの生殖器は
かなり小振りながらもしっかりと勃起して掌を押し返してくる。
「涼ちゃんっ! 一緒にイこうっ!」
「はぁいっ、いひぃ、イックうぅぅ――っ!」
ビュルルルルル――ッッ!
感極まった一組の精砲が同時にヨロコビを体外へと迸らせた。
俺の放った轟精は涼ちゃんの尻内を牝色に染めていく。
愛を注がれた彼女は喜涎と悦涙を垂らしながらピュッピュッピュッと快精を漏らしていた。
美少年と紡ぐトコロテンフィニッシュは、まるで射精が
相手の身体を貫いたようで二倍の射精感が得られると知った。
「良かったよ、涼ちゃん……」
ぬぽぉっと精根を抜き取った後、俺は彼女の淫尻を優しく撫で愛でる。
俺はこの魔性の美少年にすっかり夢中になっていた。
# # #
「次に会えるのはいつだろう……」
涼ちゃんと不倫してから早くも二ヶ月目が経過したある日の事だった。
俺と律子は珍しく夕方までに職務を終えて帰宅した。
明日は休日なので、久々にゆっくりと身体を休める事が出来る。
「貴方」
不意に横から律子に話しかけられた俺は、ドキリとして律子を見返した。
最近律子といると罪悪感を覚えてならない。
従弟との不倫という、決して許されない秘密があるのだから仕方ない。
「な、何だい律子?」
平静を装う俺を大して気にも止めず、律子は言った。
「いつもありがとう。私、本当に涼の事が気がかりだったの。
あの子の人生を滅茶苦茶にしてしまったって……
けど貴方が涼の相手になってくれて
私も本来の調子を取り戻す事が出来た。感謝しているわ」
そう言えば、と俺は最近の様子を思い返してみる。
確かに律子の調子は絶好調で、仕事も精力的にこなしている。
事務所に所属しているアイドルは軒並みCランクに上がり
Aランクを狙えるアイドルたちも島村卯月、川島瑞樹、城ヶ崎梨嘉とポツポツ出始めている。
新しい企画やライブイベントも大きな反響を呼んでいて
今年度の決算報告はやっと黒字を拝めそうだ。
以前の律子はどこかトゲトゲしていて近寄りにくい面が出ていた。
恐らく涼の問題と会社の経営、そして次世代アイドルの早期育成などが
課題として積み重なってノイローゼになっていたのだろう。
「ありがとうとか……夫婦なんだから、助けるのは当然だろう」
俺は嫌な汗を額に浮かべ、キリキリと胃の辺りを痛めながら言葉を返した。
知らないとは言え妻の信頼を裏切って彼女の親戚、よりによって従弟と不倫している俺は
感謝を受ける所か即座に土下座をして許しを乞わなければいけない立場だ。
いや、土下座なんかでは到底許してはもらえないだろう。
不倫、同性愛、未成年との淫交と三重苦過ぎるカルマを背負っている。
社会的に殺されても文句は言えない。
「ううん。貴方が居てくれていたから、私は立ち直る事が出来たの。
ありがとうだけでは言い表せないわ」
律子は俺の手を握って優しい笑みをしてみせた。
俺はというと掌にじわりと汗を掻いて、引きつり笑いをするのがやっとだった。
良心がズキズキと痛んで仕方ない。
「それでね……こんなに助けてもらっているのに、私、貴方に何もしていなかったでしょう?
だから……してあげてもいいかなって……」
「何を」
「……お尻でエッチ。ほら、前にあんなにせがんでいたじゃない」
それを聞いた瞬間辺りは光り輝き、俺は背に翼を生やしたまま
「ハリウッド万歳」のオーケストラと共に昇天した。
長かった。だが、実った。
紆余曲折があったものの、元はと言えばこのために俺は涼ちゃんの問題に関わり始めたのだ。
宿願が叶った俺は湧き上がるテンションを抑えきれずにその場で小躍りした。
「い、言っておくけどっ! ナマは絶対に駄目だからねっ!
ちゃんとゴムした上でやってよ」
その言葉を聞いた俺は多少落胆した。
涼ちゃんとは生アナルが当たり前になっていたので今更コンドームは面倒臭い。
だが律子がアナルセックスを許してくれるなんてめったにある事ではない。
ここは是非とも妻の処女アナルを存分に味わっておこうではないか。
# # #
「おやっ?」
ふと漏らした俺の呟きに、律子は怪訝な目を向けた。
「な、何かおかしい?」
「いや、別に……」
呟いた俺自身も何で疑問符が出たのか分からなかった。
律子はその小柄な身に柔らかな蜜乳を携えて俺の前に座っている。
相変わらず控え目な見た目の割に性的なプロポーションを維持していた。
「もしかして……太ったとか思ってる? 体重は最近計ってないけど……」
「うーん……、おっぱい吸って栄養取れば分かるかも」
俺は眼前にある妻の乳房に吸い付いた。
久しぶりに味わう女の乳肉に高い満足感を覚える。
「あんっ、もぉ……貴方ってば!」
「んちゅ、ちゅぽ、ちゅっちゅっ、律子ママのおっぱい、おいちぃ――……」
律子の淫乳に夢中になりながら、俺はあの違和感の正体をずっと探していた。
「あっ、こらぁ……!」
律子の股に手をやった時、俺は疑問の正体を掴んだ。
いや、掴まなかったから掴んだのだ。
「あっ、あっ、……!」
俺の指にはしっとりと湿った妻の花弁がまとわりついている。
最近まで涼ちゃんとばかりセックスをしていたため
何も生えていない女の股間に不足を無意識に感じていたのだ。
危ない、危ない。
律子は女なのだから生えている訳がないじゃないか。
「ああっ……!」
気を取り直して俺は妻の処女肛にキスをした。
若干肛肉が歪にめくれ上がっているその肛様と
紫がかった寒々しい色合いにはあまり魅力が感じられなかった。
桜の花弁そのものな涼ちゃんの美肛を見た後だと不器量にすら見える。
(いかん、いかん! 涼ちゃんなんて比較にならないだろう!
あの子は、……男の子なんだから……)
眼前にある貞肛に有り難く舌を差し出しながら、前門を軽く弄う。
精嚢の乗る感触がないため、指でほじる動作が若干ぎこちないものになっていた。
律子の肛門はあまり美味しいとは感じなかった。
知らず知らずのうちに、俺は涼ちゃんの美肛に想いを馳せている。
「入れるぞ、律子」
四つん這いになっていた律子はシーツをぎゅっと握り締めて目を閉じる。
俺は無理やり愚息を奮い立たせて律子の処女肛にそれをあてがう。
ヌムムム……。
長い肉塊はゆっくりと貞肛の隘路をこじ開けながら奥に進んだ。
肛門は締まりこそいいものの、腸内はだだっ広く引っかかる所がない。
涼ちゃんのように肛襞の温かい出迎えも激しい吸い付きも見られなかった。
加えて律子の反応である。開拓直後ゆえか彼女は全く感じ入った様子がない。
いくら工夫をして突いても、異物感しかないらしく嬌声もどこか虚しかった。
(涼ちゃんは初めから凄くヨガってくれたのにな……)
待ち望んだ律子とのアナルセックスなのに、俺は涼ちゃんを恋しがってばかりいる。
味わえば味わう程肉根は勢いを鈍らせて柔らかくなり
あの美少年の艶めかしい淫肛が脳裏に去来する。
「ああ……」
結局中途半端な興奮のまま俺は妻の肛内で絶頂を迎えた。
射幸心はほとんどなく、無理矢理射精したからか疲労感だけが残っている。
ゴム姦だからカタルシスも皆無だ。ゴム内にはやっつけ仕事を終えて
早くも店仕舞いをしている肉根と、先端部に溜まった少量のスペルマがあるだけだ。
こんなに疲れたアナルセックスは今まで体験した事がなかった。
しかも相手は愛する妻の律子なのだ。俺は戸惑いを隠せない。
「どう、思ったより大した事なかったでしょう」
「ああ……そうかも……」
「やっぱり普通のエッチが一番なのよ。さぁ、寝ましょう」
律子は異物感の残る尻を押さえながらシャワーを浴びに浴室へと足を運んだ。
(普通が一番、か……)
ベッド端に座った俺は大きな溜め息をついて失望感と無気力に襲われている。
そしてやはり恋しいのは、あの誰よりも健気で愛らしい美少年の姿だった。
# # #
そんな折、律子がハリウッドに留学させる話が高木社長から降りてきた。
既にA級プロデューサーである律子を芸能の本場で学ばせ
ゆくゆくは765プロの中核に据えるためだという。
スキルアップとキャリアアップを目指す律子にとってはまたとないチャンスである。
「律子、涼君の事なら俺に任せて、行ってこいよ」
俺はそう言って妻の背中を押した。
本音を言えば涼ちゃんと安心して仲良くするためにも律子には遠くに行って欲しかった。
そんな思惑など知らず、彼女は不安を捨てて日本を後にした。
律子が来なくなってから、涼ちゃんはオシャレに力を入れ始めたようだ。
俺の助言に従って家族の前では比較的男の子を「演じている」彼女だが
その代わり二人きりになるといつもよりも女の子然として振る舞い、甘えてくる。
息子の病気が落ち着いたと信じ込んだ両親は俺に何度となく感謝した。
その度に俺が罪悪感で申し訳ない気分になっている事を彼らは知らない。
最近涼ちゃんは某映画のオーディションに主演女優として合格し
日夜役作りと演技に取り組んでいる。
彼女はこの役のために髪を伸ばし、腰あたりまで伸ばした
見事な長髪をなびかせては男性視聴者を悩ませていた。
いつもの髪型も可愛いが、やはり長く黒い長髪は女性らしさが際立って素晴らしい。
そんな訳でますます美少女にしか見えなくなった涼ちゃんは
付き添いの俺と一緒に今夜も映画のロケーションに参加していた。
ドラマの舞台は彼岸過ぎの夜、浴衣に身を包んで夏祭りを楽しむヒロインが、昔の恋人と出会う話だ。
ヒロインは彼氏と別れてから別の男と結婚したものの、元彼と夏祭りで再会する。
懐かしい昔を語り合う内に彼女は彼とよりを戻したくなって……という流れである。
浴衣姿の涼ちゃんを見ると、俺の股間は自然と妖しい色香に興奮してズボンにテントを張る。
そんな俺を見て涼ちゃんはわざとしなを作って俺を悩ませた。
撮影の区切りを終えた監督は、次の撮影まで間があると言うので
それまで出演者たちに自由行動を許した。
俳優たちは皆、限られた時間の中で夏祭りを楽しんだ。
「お兄さん、あれ食べようよ」
涼ちゃんはというと、俺の隣にべったりとついて屋台の食べ物に舌鼓を打っていた。
「お兄さん、ちょっとあっちに行こう」
基本、涼ちゃんの好きなように行動させる俺は、言われるがままに
雑踏から離れ、祭りの灯りが届かない薄暗い竹林に来た。
すると彼女はその桜色の美唇を俺に向けて果糖のように甘いキスをプレゼントしてきた。
「どうしたんだい、涼ちゃん」
「知っているでしょう?」
頬に朱を差した涼ちゃんは俺の盛り上がった股間を優しく撫でてくる。
「欲しいの……お兄さんの、コ・レ……」
発情した瞳を涼ちゃんは向けてきた。
ここで一発抜いてやらないと浴衣は薄いし、サポーターの上からも
彼女の性別がバレてしまうかもしれない。
そう、これは彼女が困らないように力を貸す訳であって
決して己の勝手な性欲のために彼女を抱きたいからではない。
そう自分に言い聞かせてながら、俺の胸は期待に踊り狂っていた。
# # #
「ああんっ……! いいっ……気持ち良いぃ……!」
樫の木に縋りつきながら、涼ちゃんはしきりに嬌声を漏らしている。
俺は彼女の浴衣の裾を大きくまくり上げて、突き出された魅惑の美肛を舌で舐め清めていた。
小さな愛根を細かにしごいてあげると、途切れ途切れの
快声に合わせ、彼女の恥肛が悩ましくひくついた。
俺は股間の淫塔をギンギンに屹立たせながら彼女の淫尻に顔をうずめている。
「あっ……! ああっ、やぁんっ……!」
右手の中で涼ちゃんの陰茎が一瞬強張り、ピュッピュッとヨガり汁を快射する。
俺は射精が終わるまでベロベロと丹念に肛皺を舐め仕上げた。
緩急をつけて小茎をしごき、尿道の中の汁まで全部吐き出させてやった。
「はぁ……はぁ……」
淫感に支配されつつも息を整える様子を頭上に感じ、俺は奉仕し甲斐があったと満足感を覚えた。
涼ちゃんは本当に悦ばせ甲斐のある娘だ。
「どう、少しは落ち着いたかい?」
「ん……まだ……」
顔を上げると、涼ちゃんはその可愛らしい蜜尻を
くいっと突き出したまま、軽く左右に振って誘っている。
「さっき、思いっきりイケなかったの。ねぇ、お兄さん……お願い。
仕事中ずっとお兄さんの事ばかり考えちゃうエッチな私に
いつもの気持ち良いお仕置きしてぇ……」
こんな可愛い娘にエッチをねだられて冷静にいられる訳がない。
理性を放り投げた俺は、ズボンを脱いでパンプナップした肉根を曝した。
その雄根を握り、涼ちゃんの艶肛に雁首までヌムと挿し込んだ。
今すぐ涼ちゃんの肛内で射精したい欲求を抑えながら
しばらく雁首を使って彼女の肛門を焦らした。
「あんっ、先っちょだけじゃダメぇ……根元までしっかり入れてぇ……」
肛門のひくつき具合から涼ちゃんの興奮度を察した俺は
何の前触れもなく思いっきり根元まで姦突した。
「ひぃぃっ……!」
あまりの勢いに涼ちゃんの腰は持ち上がり、足は大地を離れた。
すると木の根元から何か水音がしてくる。
「あっ……ああっ……」
歓喜かそれとも驚きゆえか、涼ちゃんはショオオオ……とだらしなく放尿をした。
軽くイッてくれたようで淫肛はキュンキュンと悩ましく締まって悦びを伝えている。
「あぁん……っ! お兄さんっ……激しいよぉ……っ!」
出来上がった涼ちゃんの痴肛を俺は暴犯し、攻めまくる。
細腰に両腕を結び、獣じみたピストンでガツガツと抜挿を激しく繰り返す。
「ほらぁっっ、涼ちゃん! これが欲しかったんだろう!?
お兄さんのこの肉厚フランクフルトを! ……それぇっっ!」
性欲全開の乱れ突きを繰り出すと、腸汁がブヂュブヂュと痴音を響かせて泡立った。
涼ちゃんは厚い肛感に悦涙を浮かべながら悩ましく喘ぎ続けた。
「撮影の間にお兄さんのフランクフルトをつまみ食いするなんて、行儀の悪い娘だな涼ちゃんは!」
「あんっ、ご……ごめんなさぁいっ!」
「ふふふ、謝ったって駄目だよ! お兄さんのお仕置きだ。
涼ちゃんのアイドルマンコにカルピスをたっぷり塗りたくってやる!
そしてそのまま撮影をこなすんだ!」
「ダ……ダメぇ……っ、恥ずかしいし……きっと垂れてきちゃうよぉ……!」
「ならもっと奥を攻めてやるぞぉっっ!」
俺は汗を飛ばしながら涼ちゃんを力任せに犯し抜いた。
牝肛は激しく出入りを繰り返す肉根へ夢中で吸い付いてくる。
ああっ、たまらない!
こんなにエッチで可愛い娘が女の子なものか!
「おおおおお――っ!」
俺はドビュウドビュウと濁精を乱れ放ち、美少年の愛尻を淫色に染め上げた。
一度燃え上がった炎は中々消えるものではない。
気がつくと俺は集合時間ギリギリまで彼女の牝肛に三発分の精汁を注いでいた。
熱い精汁を腸内に留まらせたまま、涼ちゃんは撮影に赴く。
俺は興奮と不安を同時に抱えて彼女を見守った。
しかしふたを開けて見ると、昔の恋人を同衾に誘う一連のシーンは
全てリテイクなしで終わった。監督いわく女の色気が存分に出ていたかららしい。
「涼ちゃんオッケイっ! いやぁ、良かったよぉっ!
休んでいる間にどんな気合いを入れていたんだい?」
監督の言葉に涼ちゃんは笑って答えた。
「ふふっ……お兄さんのくれた美味しいカルピスのおかげです」
「おおっ、屋台のカルピスがそんなにおいしかったのかい!
おい皆! 皆もカルピス飲んで俺に良い画を沢山撮らせてくれよぉ!」
俺と涼ちゃんは目を合わせて笑い合った。
# # #
「貴方……今、いい?」
軽くシャワーを浴びてベッドに潜った俺に、律子は話しかけてきた。
胸板にそっと差し伸べた手の様子と、甘えた声色から何を求めているのかすぐに分かった。
「今夜はちょっと眠れなくて……、だから、……ねぇ?」
いつになく甘えてくる妻を見ていたが、俺は特に何も感じなかった。
性生活に淡泊な律子がセックスを求めてくるのはかなり珍しいケースだ。
以前の俺なら嬉し泣きしながら玉袋が枯れ果てるまで誘いに応じる所だったが……。
「……悪い。今日は疲れているんだ」
「そ、そうなの……。じゃあ、また今度……」
俺が断ると律子は残念そうに手を引いた。俺自身、自分の発した言葉が信じられないでいる。
だが、正直に言って律子の身体を抱く気にはなれなかった。
疲れてはいるものの、セックスが出来ない程ではない。
ただ非常に面倒臭く感じていたので、そう言ったまでだ。
(どうしちまったんだろう……)
閨の空気はかなり冷えている。律子とは半年に一回抱く程度の関係が続いた。
彼女とセックスすると愚息のノリが悪く、半勃ちのまま
無理やり射精を迎える事が多いため、必要以上に疲労してしまうのだ。
(明後日は涼ちゃんとデートに行く日だな……)
そう思った途端、自然と股間がぐんと隆起し、布団を押し上げた。
五日前、涼ちゃんの為に俺はセクシーな穴付きショーツをプレゼントしていた。
デートの時にはそれを着るように言っている。
どんな風に俺を誘ってくれるのか今から楽しみで仕方なかった。
今はもう、涼ちゃんの事で頭が一杯だった。
律子よりも彼女との時間を確保する事に俺は腐心していた。
俺と律子の夫婦生活は、いつしか酷く歪なものに変貌していたのだ。
# # #
「んっ……! あはぁ……っ!」
俺は今日もまたベッドに伏せた涼ちゃんを背後から抱き締めて犯しまくっていた。
律子に加えて涼ちゃんの両親も旅行で不在となれば、やる事は一つしかない。
今日はとことん涼ちゃんにこの助平な肉根を優しく
慰めてもらおうと、精力剤を服用してベッドに挑んだ。
目付役がいない事を良い事に、俺たちは朝からベッドに潜り込んで
互いの体を求め合い、淫交の限りを尽くした。
今日の涼ちゃんは俺のリクエストに応えて体操着
それも大好物のブルマに着替えて待っていた。
彼女は性別がはっきりと出てしまう裸での行為を極力避けるため
しばしば彼女とのセックスは着衣のまま行う。
着衣エッチ好きな俺にとってはむしろ嬉しい性癖だ。
「あはぁん……っ! お兄さんのミルク、熱いのぉ……っ!
そ、そんなに一杯ピュッピュッてしたらぁ、オマンコ灼けちゃうぅ……っ!」
ブルマ姿の涼ちゃんに酷く興奮した俺は、フル稼働させた精巣ミルクを
次々と彼女の牝肛へと爆射していく。
やはりブルマに包まれた美尻を攻めると精液の飛び具合もかなり変わってくる。
「ふほぉ……っ、おお……っ!」
体操着姿の美少年に淫種を思いきりぶち込むカタルシスは、圧倒的多幸感を俺に与えた。
肛淫の妙をぐっと噛み締め、俺は再び華奢な彼女の身体を抱いて肛姦し続ける。
「ふふふ……もう遅いんじゃないかな、涼ちゃん?
君のメスマンコは、とっくの昔にエッチな色に焼けているよ!」
そう耳元で囁くと、涼ちゃんは耳朶まで真っ赤に染めた。
彼女の愛肛は度重なる肛淫によってすっかり淫水焼けを起こしていた。
くすんだその肛色は正に牝の勲章だ。
変化は色だけではない。
硬い雄槍でその牝肛を貫かれ続ける蜜月の末、菊門はくっきりと縦状の切れ目に変貌していた。
縦と横の括約筋の強度差により、肛門に異物を抜挿し続けると
このような特殊な肛型が形成されるのだ。
その様はまさに第二の恥唇、ケツマンコと呼ぶのに相応しい。
彼女の卑猥極まりない淫肛は俺のたゆまぬ調教の完成型であり、愛の結晶だった。
「やぁんっ、もぉ見ないでぇ……っ!」
「おやおや……」
涼ちゃんはまじまじと肛門を観察されるのが恥ずかしかったのか
俺を仰向けにさせてその上に乗ってきた。
騎乗位で卑尻を隠そうとする彼女だったが
代わりに股間に鎮座している可愛い鎮砲を晒す事になる。
「あんっ……! くっ……! はひぃ……っ!」
俺は腰上で淫舞を踊る少年の様子をニヤニヤしながら見ていた。
美髪を長く広げて乱れさせる涼ちゃんは、中腰の体勢で俺の肉根へ牝奉仕している。
送迎からワンテンポ遅れて上下にプルプルと跳ねる
姫根と愛嚢が彼女の魅力を引き立たせている。
おまけに絶えず可愛い声を漏らすものだから
牝肛を穿った肉根はいよいよ太く硬くなり、手がつけられない。
「くおぉっ……! 涼ちゃんのメスマンコ、エロ過ぎるって!
動く度にお兄さんのチンポをやらしくチュパついて……っ!」
俺は涼ちゃんの小さな美乳突をコリコリと弄った。
性感帯を刺激された彼女は眉を顰めて乳首の妙感に陶酔し、動きを鈍らせた。
「おっ、どうしたんだい涼ちゃん? もっと動いていいんだぞ?」
「あんっ……! でも……っ!」
「困るなぁ、折角の休日なのに怠けちゃって……」
俺は上体を起こして涼ちゃんの細い身体を抱き寄せた。
「いひぃ……っ!」
淫根を強かに突貫され、涼ちゃんの身体に緊張が走る。
がっしりと彼女の細腰を掴んだ俺は、胡座をかいて
彼女の華奢な身体を持ち上げては下ろして、熱根を慰めた。
「ほらぁ、涼ちゃん! 優しいお兄さんが動かしてあげるから楽になっただろう」
「は、はいぃ……!」
突き甲斐のある美少年の愛尻は肉根の熱気に当てられたせいか、やらしく汗ばんでいく。
下腹部にペタペタとぶつかる愛根と隠嚢の感触が何とも愉快だ。
「ああんっ! そこっ、そこぉ……っ!」
涼ちゃんの痴肛は俺が一から調教して自分好みにカスタマイズしてきた。
当然俺は彼女の性感帯を全て熟知している。
ろくろの要領で彼女の身体を捻り動かして敏感な部位をツイストかけて姦襲しまくった。
「ああっ、もっとぉ! もっと激しくしてぇ!」
涼ちゃんは俺の身体を抱き締めて歓声を上げ、この茶臼姦を楽しんでいる。
振り乱した髪の一部が口元に絡んでいて、非常に艶めかしくて滾る。
# # #
ハリウッドに留学していた秋月律子は旅行ついでに帰国し、涼の家に足を運んだ。
夫の報告だと彼の精神は安定しているというので
アメリカで買った土産を手にそっと訪ねようとした。
しかしチャイムを鳴らしても誰も出てこない。
涼の両親が出かけている事を知らない律子は
近くの路肩に駐車された夫の車を見て、少なくとも留守ではないと判断した。
(私のいない間も、涼の事を見てくれていたのね……)
夫の思いやりを感じて微笑む律子は合鍵を使って家の中に入ってきた。
靴を脱いでいると何やら二階の様子がおかしい。
耳を済ますと何かに悶える声が小さく聞こえてきた。
「どうしたのかしら……」
階段の下まで足を運ぶと、律子はそれが嬌声だと分かった。
彼女は最初、涼がアダルトビデオを見ていると想像していた。
本来男なのだから、精神が元の状態に戻っていれば性欲を処理するために
邪なマスメディアに触れるのはおかしい事ではない。
涼がやっと男としての自我に目覚めてくれたと思い
顔を綻ばせた彼女だったが、この嬌声はそういった吉報ではいなかった。
「何だい涼ちゃん、もうイキそうなのかい?」
嬌声の間に聞こえてきた男の声は、律子に衝撃を与えた。
それは間違いなく聞き慣れた夫の声だった。
二人はアダルトビデオを前に一体何をしているのだろうか。
何やら激しい悪寒を身に受けながらも、彼女はそっと階段の一段目に足をかける。
# # #
「はぁっ……はぁっ……っ! うんっ、私イクっ!
お兄さんの気持ち良いセックスでイキたいのぉ……っ!」
俺はすぐに射精体勢に入らず、耳元にわざと囁いて焦らせた。
「イクって事は、血管の浮きまくったお兄さんの発情チンポでメスイキを決めちゃう事かな?」
「はっ、はいぃ……っ! そうです! お兄さんと繋がったまま、イキたいのぉ……っっ!」
クライマックスの近い涼ちゃんの淫肛がきゅうと締まった。
その艶めかしい感触にうっかり漏精しそうになるが、下唇を噛んで何とか堪える。
「オマンコに赤ちゃんの素、沢山欲しいかい?」
「うんっ、欲しいっ、欲しいの……っ! お兄さんの赤ちゃんミルク飲ませてっ!
一杯産んであげるから、お兄さんの赤ちゃん孕ませてぇ!」
男を散々抑制された反動なのか、涼ちゃんは非常に強い繁殖欲求を持っていた。
彼女は在りもしない想像上の子宮を腸奥に夢想し、疑似妊娠をしばしば望んだ。
つくづく彼女が男の子として生まれた事が不幸に思えてならない。
容姿も心も、限りなく女の子に近い彼女を女として愛し
牝の悦びを与えるのは非難されるべき行動だろうか。
本来女であるべき彼女を女として悦ばせる事は最早俺の使命と言える。
彼女を男に矯正させるのを放棄した俺は、いつしか症状を悪化させる性交を正当化していた。
「ううっ、たまらんっっ……! 涼ちゃん、お兄さんの繁殖ミルク……
奥までたっぷり注ぎ込むから、一生懸命着床させるんだよ!」
「うんっ! 出してぇ! エッチな私の中に……
おちんちんミルク、一杯飲ませてぇ……っ!」
きゅうっと締め付ける愛肛の感触を覚えながら、俺は限界まで下方から猛姦を繰り返した。
俺は本能の塊となり、腕の中にいる牝に種付けを続けた。
涼ちゃんを孕ませたい。
涼ちゃんに射精したい。
そればかりを考えて乱姦をし尽くす。
「おおおう……!!」
すぼめた唇を突き出し、涼ちゃんの美尻に指を食い込ませて
俺は臨界点突破の瞬間を味わった。
ビュブリュュウウウ――!
殺人的な射精感と共に、溶かしたチーズに似た濃精エキスが
涼ちゃんの腸内へと勢い良く放たれる。
鼓を打つような律動で淫砲は彼女の中で暴れ狂った。
「あはぁ……っ! ドピュドピュ来てるぅ……!」
涼ちゃんは肉悦に涙ぐんで小さな牝根からピュッピュッと細かく精潮を漏らした。
ぶっかけられた下腹が暖かくぬめる。
「ふぅぅ……!」
涼ちゃんの愛尻に淫欲種を注ぎ込んだ俺は、大きく息を吐いて彼女の身体を持ち上げた。
ぬぼぉっと肉根を引き抜いた痴肛は、熱い精汁でホカホカと湯気が立っている。
# # #
律子は自身の耳を疑った。信じられない事が二階で起きている。
全面的に信頼していた夫が、従弟と仲睦まじく愛を交し合っている。
律子は夫婦、そして家族として裏切られた怒りと、従弟に夫を奪われるという
女としての完全なる敗北に、体内の臓腑がひっくり返るくらいの極悪な嘔吐感を覚えた。
怒りと嫉妬で涙は赤く熱くなり、美しい髪は逆立ち、皓歯は音を立てて軋む。
全身は憎しみの炎で焼かれてますます燃え上がっていった。
「ねぇ、お兄さん……」
そんな律子に追い討ちをかけるように、甘える涼の声が聞こえてきた。
「律子姉ちゃんと私、どっちが好き?」
# # #
「どっちが……って、どっちでもいいじゃないか」
涼ちゃんの質問に俺は明言を避けた。
夫婦仲はすっかり冷え切っているとはいえ、俺と律子が戸籍上夫婦である事には変わりはない。
妻の期待を裏切り続けている事への罪悪感もあるが、それよりも
ここで本音を呟いてしまうと、本当に涼ちゃんから離れなくなってしまうと危ぶんでいた。
俺の曖昧な返答に対して彼女は不満げに首を振った。
「良くないよぉ。私の方が絶対お兄さんを楽しませている自信があるもん。
好きな気持ちだって、律子姉ちゃんには絶対負けないよ」
涼ちゃんは俺の手を自身の薄胸へと寄せる。
律子の柔乳と違い、熱い鼓動がダイレクトに手の平に伝わってくる。
彼女が俺に不変の愛を求めていると分かり、掌が汗ばむ。
そんな彼女を見て、俺はまた抱きまくりたい欲望を沸かせて肉根を再びぐんと隆起させた。
「でもな、涼ちゃん。ほら、俺は律子と結婚しているし
……建前でもさ、言いにくい事だってあるんだよ」
「……」
「なっ、だからあまりお兄さんを困らせないでくれ。頼むから」
俺は半ば懇願する形で話を打ち切ろうとした。しかし眼前の美少年は不満げな顔を崩さない。
「いいよ……じゃあもう、お兄さんとはセックスしてあげない」
「り、涼ちゃん?」
俺は涼ちゃんとの関係を断ち切る絶好の機会を前に困惑した。
そのまま何もしなければ良かったのだが
彼女との縁が切れる事に酷く怯えている自分がいる。
彼女とのセックスは既に生活の一部になっていて
彼女のいないセックスライフなど想像したくもなかった。
俺の心は既にこの魔性の美少年によって縛られていた。
「お兄さん、ここで決めて。私と律子姉ちゃん、どっちを選ぶか……」
涼ちゃんは俺の眼前でその麗尻を高く掲げてわざと見せつける。
先程までたっぷりと注ぎ込んだ痴精が、トロリと蜜肛から淫らに滴っている。
「エッチでしょう、私のオマンコ……お兄さんに熱いミルクを
休まず飲まされ続けてこんな風になったんだよ?」
卑猥にひくつく縦割れの牝肛に、俺は目を離す事が出来なかった。
右手は自然と肉根に伸びて忙しなくしごいている。
「もうお兄さんのおちんちん、オマンコがみーんな覚えちゃったの。
太さも、熱さも、長さも……味や臭いも。
お兄さんの種付け専用オマンコになってから
オモチャを使ったオナニーじゃイケなくなったんだよ。
ビュルビュルってネバネバしたお兄さんのアツアツの繁殖ミルクを
奥まで入れてくれなきゃ絶対気持ち良くならないの」
涼ちゃんは二本の指で肛穴をヌチュヌチュとほじくり返して挑発する。
指に絡みつく淫汁が光に反射して妖しく光る。
極上の美少年の痴態に、俺は息を荒げて手淫し続けた。
「ほぉらぁ……お兄さんが気持ち良いツボを沢山教え込んだ、お兄さん専用のオマンコだよ……?
こんなエッチなオマンコにされたんだもん、責任取ってくれなきゃダーメ……。
私、お兄さんのためならどんなエッチでもしてあげる。
律子姉ちゃんが絶対してくれないようなエッチもね」
「ま、毎日アナルを舐めてくれる……?」
「くすっ、……勿論いいよ。お兄さんの身体で嫌な所なんてないもん」
涼ちゃんは四つん這いのまま笑って俺に近寄って来た。
期待に胸を膨らませる俺に応えるように背後に回った彼女は、俺の尻間に顔をうずめてアナルを舐め始めた。
「おおお……!?」
汁まみれの亀頭を小さな掌でいじくりながら、涼ちゃんは丹念に俺の肛門を舐めていく。
「ねぇお兄さん……律子姉ちゃんと別れて、私をお嫁さんにして。
毎日気持ち良いセックス、沢山しようよぉ?
何度もオマンコに種付けピュッピュッして、私に赤ちゃん作らせてぇ……」
――刹那、俺の中で守り続けていた何かが弾けた。
俺にとって涼ちゃんはかけがえのない宝物だ。
彼女を抱けない未来なんて想像もしたくない。
欲しい。妻を捨ててでも、彼女が欲しい!
世間や社会の目なんて知るものか。
こんなに素敵な美少年が俺を欲しがっているのに、結ばれない世界など価値はない。
「……涼ちゃん!」
「ああんっ!」
俺は再び涼ちゃんを押し倒して、その桜色の恥肛に臨界寸前の熱杭を荒々しく打ち込んだ。
味わう時間も惜しいと、俺は美少年の尻肉に指を食い込ませ
肉欲に満ちたマシンガンピストンを繰り出していく。
「ああんっ! 激しいぃん……!」
涼ちゃんは息をつかせぬ烈々とした肛犯に、ベッドシーツをギュッと掴んで悶え、耐え忍んでいる。
左右に広がったロングヘアと、その合間に見える細い背中が悩ましい。
「好きだぁ――っっ! 好きだぁ――っっ!!」
「ああん、お兄さぁん!」
俺は袋の中で爆産していた淫欲を吐き出さんと、腰に力を込めて麗しい痴肛を淫貫しまくる。
腸内の淫精が俺の肉根で忙しなくかき混ぜられる。
荒々しい肛姦によって入った空気が肛穴からブビッブプゥッと
何とも卑猥な音を携えて漏れ、鳴り弾ける。
「ああんっ! お兄さんもっとゆっくりしてぇっ……!
音がっ、音が恥ずかしいぃ……っ!」
「断るっ! 俺の変態チンポを散々挑発した罰だっ!」
涼ちゃんの体を抱え上げた俺は、羞恥心を煽るためにドアの前まで歩いた。
俺は渾身の力を込めて、牝穴を犯されながら左右に浅ましく脚を広げられた彼女と淫交に勤しんだ。
美少年の肛門、それはただの排泄穴ではない。
男の淫欲を静めるために神が与えた、目映い宝器なのだ。
「くぉぉぉ……! 涼ちゃん、出すぞぉっ!!
これが君と俺の……婚姻届の代わりだぁぁぁ――っ!!!」
「ああんっ、嬉しいぃ――っっ!!」
ドブッ! ドブブッ!! ブビュルルル――!!!
強かな律動と共に美少年の淫肛に大量の蜜精をどっと放つ。
臨界突破した精嚢にビリビリと心地良い痺れが広がっていく。
随喜の涙が溢れて止まらない。
こんな気持ち良い射精は彼女とのセックスでしか実現出来ない。
「ああっ……! お兄さぁん……っ!」
一息遅れて涼ちゃんは快昇した。
可愛い姫根からはピュ――ッピュッピュッと控え目な量の快精が飛び
牝肛は愛しい肉根を離すまいとキツく締め付ける。
彼女の身体は一瞬震え、精液の滴る姫根から新たにショオオオ……と蜜尿が溢れ出た。
それは宙に放物線を描いてドアのキャンバスを色濃く濡らした。
――その時、ドアが開いた。
終わりました(二重の意味で)
おぉう……エロいけど、なんだこの、なんだ……
乙
ふぅ
エロい!!!
全国紙の一面TOPになりかねない惨劇の予感・・・
>>156 律っちゃんも一緒に調教しちゃえば大丈夫、大丈夫。
律っちゃんに、涼ちゃんへ贖罪のご奉仕でもさせれば。
Pが涼に突っ込んで涼が律子に突っ込めば解決です
Pと涼が律子の前後に突っ込んで
完堕ちさせれば解決です
11月27日は良いふたなりの日らしい。
パンツを下ろしてスカートをめくり上げ、そそり勃ったモノを露出させたりっちゃんが、
「朝起きたら生えてて、大きくなったまま納まらなくて、どうしようもないのよ……!」
と半泣きでわめくシーンとか興奮する。
プロデューサーなら当然しゃぶれるよなぁ?
つまり、なんだ?
雪歩にアナを掘られるということ、か
>158->159
この涼ちんに突っ込むものはないよ
あるのは限りなくチンポに近いクリトリス
>>163 突っ込むのに耐えうる硬度と長さがあればどっちでもいいんじゃないですかね
最低でも
「太さ2p」
「長さ、片手で茎掴んでみて亀頭がギリギリはみ出る」なら
アナルに打ち込むのに支障はない
固さ?、知らんw
腐っても男なら勃起すりゃそれなりに固いだろ?
涼ちんが腐男子に!?
腐男子なら、谷山君とガチ恋愛する涼ちんか・・・
髪型をボブカットで通すあたり、彼にも女性的側面が強いんじゃないかな?
真も乙女趣味な所は強いけど、髪型をショートカットで通したり、
トレーニングで体鍛えてなんとかしようとする傾向があるから、
やっぱ男性的な思考が結構あるんじゃないかな。
本人に言ったら、次の日からウィッグつけて、まこまこりーんになりそうだけど。
そういえば、腹筋が自慢のアイドルがいたような気が。
クリスマスも近いしアイドルと二人きりになって
どう過ごすかのシミュレーションを始めないと。
じゃ俺小鳥さんと残業してくから
じゃあ、俺は響を調教してくるわ。
アイドル事務所がクリスマスに働かないでどうするんですかー、って律っちゃんに叱られた
仕事成功した後なら性交もOKということだ
アイドルたちはライブでヘトヘトだろう
起こさないように律子と…
でも喘ぎ声で起こしてしまうと。
みんなはアイドルの喘ぎ声をどう想像しているんだろ。
感じると高く通る声で啼く千早とか
恥ずかしそうに小さい声で喘ぐ雪歩とか
切なそうに「ミキもういきそうなの……」とか。
舞さんや尾崎さんの喘ぎ声を聞いて見たいな
隣の家まで筒抜けくらいの声かな
177 :
ささみチーズカツ:2013/12/10(火) 00:47:12.47 ID:qBj3F6Qu
千種さんのエロが少なすぎますね
超可愛らしく、「りゅんりゅん♪」
近所にバレないように声押し殺してそれでも漏れちゃう感じのイメージが強い
たまに行くホテルでは思う存分
>>183 律子や春香のイメージだわそれ
あずささんなんかが声我慢できないタイプだったらかわいい
エッチを覚えたての頃は快感もよくわからずにいて
喘ぎ声もろくにたてなかった子が、徐々に開発されてゆき
声をたてるようになる、最初のためらいがちな喘ぎ。
自分のはしたない声に顔を真っ赤に染めながらも
次々と襲ってくる未知の快楽にもう声はとまらず……
雪歩や千早向けかな。
最初はぎゃおぎゃおうるさかったが今じゃ可愛くりゅんりゅん鳴いてるぜ
オニ!アクマ!876!夢子!961!ちひろ!
既に堕ちてる気がする
ぶっちゃけ候補生対決の辺りで煮詰まってるまなみんだったら少しうまく揺さぶれば簡単だ
まあ涼ちんにそんな期待するほうが無理かもしれんが
>>189 自分で不思議なのだが
Pがご主人様で周囲に十数人の涼をはべらせている光景が浮かんだんだ
>>190 逆に、女装レッスン辺りで追い詰められた涼ちんをまなみさんがじっくり慰めてあげればイチコロだったろうな。
りゅんりゅんした涼ちんを優しく慰めたいから876に雇ってください
お願いします、なんでもしますから
194 :
業務連絡:2013/12/13(金) 23:29:03.34 ID:E5w8LvTm
まとめサイトの件で提案というか問題提起といいますか。
少し前からまとめサイト(wiki)にスパム書き込み?が頻発しております。
目に付くたびに削除しておりますが対策をしなければいたちごっこであり
面倒なので一時的に編集権限を「誰でも可能」→「メンバー」のみにして
みてはどうかと思いますが如何でしょうか?
こちらのスレで転載作業を行われている方がメンバーでなければ
ご不便をおかけすることにもなります。
是非ご意見をおきかせください。
※同じまとめサイトということでアイマス・百合スレのほうにも
同様の書き込みをしております。
by 妊婦P
>>194 OKと思います
ただ質問が
調べりゃ済むのでしょうが不精をお許しください
1.メンバーになるためにはLivedoorIDで参加申請が必要なんですね?
2.メンバーになったとして、書き込み/編集作業はログインかなんかしてから行うんですね?
3.「参加承認条件はエロい新作1本うP」とかあったりしませんかね?w
転載は恐縮ながらお任せしておりますが、時々wiki投下後にリンクでレスなんてことが
あったのを思い出しまして確認です
196 :
業務連絡:2013/12/14(土) 11:19:19.20 ID:W8vH81Tc
>195
私もかつて通った道です。
@ライブドアIDを作成
Aまとめメンバーの参加申請をだす
B申請が認可されれば晴れてメンバー
ちなみに現在の誰でも編集できる設定ではログイン不要ですが
編集をメンバー限定にすればログインが必要になると思われます。
それ以外に特別な条件は不要です。
197 :
業務連絡:2013/12/15(日) 00:38:44.65 ID:IYF9iTwb
現時点よりまとめサイトの編集権限を変更しております。
これでしばらく様子をみてみます。本措置に関するご意見などは
まとめサイトに関連ページを設置しましたので、そこからコメントで
お願いしますです。
しかしスパムが増えたのは何でだろう
沖縄だと割と食べるらしいけど>スパム
エロパロ的にはスパムより響にスパームを食べて欲しいところ
「スパム!種持って来い、スパーム!」ですね、わかります
アイドルのお尻にスパムキングしたい
スパムって本土じゃありえないぐらいに高いんだよなぁ
アレに金払うぐらいなら豚肉の高いのを買いたくなる。
スパムの元ネタからしてスパムづくしだからな
いやそれいろいろ時系列おかしいw
乙です!
さらに乱れる展開に期待……この先肛姦あるか
いや是非あってほしい!
超久々にちょっとだけ作品書いてみようかな
と思ったら既にキャラの喋りの癖とか忘れてた
確認しようにも×箱とかもうしまっちゃってるしなぁ
お前ら作品書く時の資料は何参考にしてんのん?
職人じゃないからわからんが呼称とか喋り癖はアニメとかゲームをボーっと見てても頭に入ってこないか?
怪しいと思ったところは呼称表とか探せばいいし。癖なんか読み返してしつこくないくらいに抑えればいい。
例えば美希の会話の語尾が全部「なの」になってておかしくならないように気をつけたり。
キャラの喋り方より語りやナレーションを書く方がよっぽどハードル高い気がするんだがなー
210 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 01:54:37.36 ID:lZlfnfhi
呼称表の参照は基本だな。間違っているだけで違和感ありありだろうし。
どうしてもブランクがあると癖を忘れがちなので、箱を起動しないまでも
まとめでSS読んだり某動画サイトでプレイ動画を見たりアニマスみたり
でアイマス成分の補給がいると自分も思う。
>>209 行動の不自然さはシチュで隠せるけど
喋り方や呼称のミスは一つでもあったらアウトよ
語りが何を指すかはわからなかったけど
一旦書き始めれば案外完成までは簡単だから
書いてみたいけど自信が無いってだけならとりあえず書いてみるのオススメ
>>211 やっぱりプレイ動画が妥当かなぁ
わたしは星井美希だよ!で伝説になった作品もあるしな
グリマスでは人数が大幅に増えた上これまでのパターンから外れたイレギュラーな呼び方する場合もあって
既存キャラのPすら混乱してるな
>>209 なあに間違えたってまとめWikiに載せる時に修正すれば問題ない!
ただアイドル呼称表とかググっておく必要はあるな
確か某アイドル一人称手記形式でPドルを書くと特定不可になるんじゃなかったっけ?
>>215 >>ただアイドル呼称表とかググっておく必要はあるな
ただ、硬い呼び方(千早がやよいを呼ぶとき、高槻さん)に関しては、砕けた呼び方に変えたほうがいいかも
あと、涼の呼び方は女装時の呼び方しかない(それに涼ちんという呼び方は誰もしていない)
218 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 20:11:35.20 ID:1X+K+Fn5
まぁキャラ増やした弊害の一つだわな<呼称の被り、イレギュラーと文章での一部のキャラのうすさ
基本的にキャラ絵や声とセットだから公式コンテンツでは問題にはならんが
つか、公式コンテンツを元に呼称表が決まるんで…w
そういう意味じゃなくて公式はそんなこと気にする必要はないけど
文字媒体の二次制作だと何かしらの手を打たないと分かりにくいよねってこと
まぁだからと言って今更某ラノベみたいに分かりやすいようにと
全員の口調にがっつり特徴入れられても困るが
221 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 00:14:02.32 ID:ahueq6Xb
雪歩誕生日おめでとう
雪歩と誕生日わっほいの時間だー!
223 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 07:36:28.66 ID:3X65Fzvz
スカトロ書いてもいいかな?
雪の漏れ降る旧体育倉庫で雪歩の白い肌に雪に似た色の体液を
振りかける妄想をしていたらこんな時間になってしまった
なるほど。
起きたら虫になっていたPが白い体液を流して果て、
その後何事もなかったかのように過ぎる話ですね。
雪歩をサンタコスにしてエッチするのは男のロマンだと思う
サンタコスでミニスカだとさらに捗りますなあ。
どうせなら素肌に赤いサンタ衣装をきせノーパンミススカで
しどけなく服をはだけさせつつ恥らう雪歩をその気にさせて
ふぅっ。続きは誰かたのむ
ゆきぽ「ぁっ…」
ゆきぽ「ぃゃっ…」
ほい続き
229 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 00:46:36.20 ID:2TP9V21r
続き
雪歩「ああ〜ん漏れちゃうわ〜ん」
ブッブッ、ブピピピピ、ブッブス〜ゥ
屁を鳴り響かせながら歩く雪歩、もう我慢できないぜ!
10主「タマンネーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
続く
話は変わるが律子の下着は人によって意見が二分すると思う
個人的には地味系の方がそそる
>>230 かといって毛糸のパンツはないんだろ?
「なんですか?!寒いんだから仕方ないでしょう!」
と顔真っ赤にして騒ぎ立てる律子とかはないんだろ?
地味系か大人系のどちらかなんて考える必要は無いんだ。
最初は実用性と経済面だけしか考えずに地味系一拓だったが
Pを意識するにつれてもう社会人なんだしとか見えない部分まで気を遣って引き締めないととか
自分に言い訳しながらセクシー系も身に着け始めるが
その日の微妙な気分で地味系に戻ったりしてて
一番微妙な奴を着けてる時に偶然Pに見られてテンパリながら
違うんですいつもはもっとマシなんです本当です今度見せますからとか
とんでもない自爆をかましたり
想像力さえあれば可能性は無限に広がるんだ
「アイドルなんて言っても浮ついた格好なんて私じゃないし」といいつつ
結局可愛らしいライムグリーンとかパステルカラーのチェック柄になると予想
リレー小説中に雑談挟むのってどうよ?
自分でとっとと続き書いて完結させりゃ良かったんじゃないですかね。
いちいち24時間近く開けて2、3行とかいうのが終わるまで誰も書き込むなってか
とりあえずあずささんに良い下着買ってあげようよ
乳揺れは体に悪い
>>230 「黒のレース&黒のガーターストッキング+ガーターベルト
タイトスカートでもパンツルックでもこうしている…」
が真理・定説。異論は聞きたくないw
>>237 お前の趣味だろwwwww
いやすげえジャスティスだと俺も思いますがね
ストライプシャツ+ロングスカートの時とかブラウス+ベスト+クロップドパンツの時はむっちゃクチャ可愛い下着の気もするんだがな
>>237 で、涼ちんに足コキしているのですね、判りますw
ガーターベルトってパンツスタイルのときにも
使用するものなの?
教えてエロイひと
>>240 いや涼ちんが出てくる場合、実はその下着は涼が洗濯したものとか
Pとなり干物女となっていく律子を心配した親が、色々含みを持って涼に
律子の世話を依頼した。
涼は得意の女子力で律子を世話をする為、さらに涼に依存する律子
ついには裸の律子をマッサージする仲までいってしまう。
ところが、まなみさんに涼をかっさらわれて・・・
で律子切れて竜の贄・禁断の鍋パーティーに突入とか
>>241 ガーターベルトってのは、太ももまでの長さのストッキングを、
ずり落ちないように吊るためのものだ
よってパンツスタイルかスカートか、ってのとは無関係だ
パンツスタイル(ズボン)をズリおろすと
そこにはエロい黒下着とガーター&ストッキング…
俺だとこれは嬉しいサプライズだか?
別に違和感云々は感じない
245 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/31(火) 06:07:44.68 ID:BkDeVUby
さて、大晦日恒例の嫁アイドルと二年参りならぬ二年交わりの
準備をしなくちゃな。
ついでに明日は姫初めと。
247 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 23:38:11.53 ID:6pjDCL72
〜お正月の春香さん・・・〜
「は、春香・・・少しトバシ過ぎだよ・・・もう・・・」ハァハァ
「プロデューサーさんっ!だって、まとまったお休みは、お正月だけですし、
私だって・・・プロデューサーさんといつもこうしたいけど、出来ないから・・・
じゃあ、もっと動かしますからね♪」
ギシギシ・・・
「春香、もう・・・」
ギシギシ・・・ビュルルル!
「プロデューサーさん・・・まだ私・・・ほらっ、プロデューサーさんの大好きな
お尻ですよ、お尻!プロデューサーさん、上に乗りたくないんですか♪」フリフリ
「は、春香ぁぁぁぁ!」ガバッ!
「あんっ、プロデューサーさんっ♪」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・
「春香・・・春香のお尻、柔らかくて・・・気持ちイイ!」
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ ・・・
〈ウフフッ、プロデューサーさんったら、ホントにお尻が好きなんだから♪〉
「プロデューサーさんっ・・・もっと・・・もっと激しく!おっぱいももっと
揉んでください!」
モミモミモミモミ・・・
「は・はるか・・・もう・・・」
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・
「あぁぁ〜ん、プロデューサーさぁぁ〜ん♪」
ビュルルル!ドピュ!
ハァハァ・・・
「プロデューサーさん・・・ずっ〜〜〜と、一緒に居てくださいね♪約束ですよ、
約束!」
はるるんのケツマンコに中出ししなきゃ?
春香 地味空気なので処女
千早 メンヘラなので処女
やよい 父親とハメてるので非処女
美希 尻軽援交女なので非処女(ヤリマン)
貴音 近寄りがたいので処女
真 監獄戦艦で脱糞しまくり非処女
雪歩 ヤクザの娘は処女
真美 当然処女
亜美 不人気
我那覇 米兵に輪姦されているので非処女
律子 営業で非処女
あずさ 酔わされて輪姦、非処女
はいはいわろすわろす
>>249 私の考えを言わせてもらう
春香 まだその手の知識は少な目、処女
千早 恋そのものに興味なし、処女
やよい とっくの昔にやってる。というよりすでに母親の可能性あり。相手は同年齢程度だったが、すでにこの世にいない
伊織 政略材料には若すぎる。処女
美希 相手の見極めが終わっておらず、処女
貴音 政略関係ですでにやってる。
響 相手が動物の可能性はあるが人間とやったことはないと思う。
真 少なくとも男にもててない。処女
雪歩 男性恐怖症で男に近寄らない。処女
亜美 多分処女
真美 上に同じ。多分処女
律子 少なくとも男性関係は一途であるので推測処女
あずさ 早く処女卒業したいが、相手不在で処女を維持中
252 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 21:47:37.17 ID:Yi9shUgy
アニメやゲームのしかも年端もいかない女キャラの処女を語るより、自分が童貞なのを心配しろよって事ですね分かります
つまりアレだ
アイドルと晴れて恋人同士になったものの、
年齢的にもスキャンダル的にも童貞でHテクへの自信の無さ的にも手を出すわけには行かないと
隠れてオナニーやら風俗とかに行ったりするも、
あまりに何もしてこないことを不審に思ったアイドルに後を付けられて風俗に行ってることがバレて
慌てて弁解しようと思ったら逆に押し倒される中学生組Pという話があるかもしれないという事ですね分かります
押し倒されはロマンだな
誰が似合うかな。個人的に雪歩とかに…
涼ちん
涼ちんは相手が男だろうが女だろうが似合いすぎて困る
公式で愛と絵理に部屋に閉じ込められて、押し倒されて服を脱がされているから>涼ちん
3Pとは羨ましい限りだな……
海辺の特訓ではテントの中でテントを張っていたよな……
そろそろ、涼ちんに鬼畜眼鏡を渡す必要があるな。
261 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 05:52:33.58 ID:JIhuDNBK
夜明け前・・・
「はっ、春香・・・頼む、もう許して・・・」
「ダメですよ、プロデューサーさんっ!まだデキるでしょ!」ギシギシギシギシ
「もう・・・出ないよ・・・」
「プロデューサーさんがイケないんですからね!私というものがありながら、
CGプロの島村卯月ちゃんのお尻に見とれていたんですから!他所様のアイドルの
お尻に見とれていたえっちなプロデューサーさんには、私を満足させる義務が
ありますからね!」ギシギシギシギシ
「春香っ、また・・・」
「あんっ、プロデューサーさんったら♪なんだかんだいっても、やっぱり私の
中が良いんですね♪ほらっ、早く・・・」ギシギシギシギシ
「はっ、はるか〜〜!」
ビュルルル
「あぁ〜ん、プロデューサーさぁ〜ん♪」
ハァハァハァハァ
「ウフフッ、プロデューサーさん、もう1回しましょうね♪」
「・・・」
262 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 18:49:00.34 ID:mwSKTss3
(´・ω・`)
263 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 10:34:26.31 ID:uIacA2Gb
グロ注意
一応1点つけといたが、別に1点入れなくてもいいよ
あは〜ん
ニコニコでアニマス一挙やってるな
それを機に誰か書いてくれんかのう…
269 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 00:23:21.17 ID:SlHIhQ6R
秋山殿「貴重な戦車が・・・」
270 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 00:26:32.43 ID:SlHIhQ6R
誤爆謝罪・・・
涼ちんの股間の短砲身がどうかしましたか
短砲身もそれはそれでそそる
腸接近戦で決着つけようぜ!
エロパロで許せないことで打順組んだ
1 「」の前に名前がなく誰がしゃべっているかわからない
2 百合カプメインの作品なのに男と絡ませる
3 スカトロがない
4 やたらと尻にこだわる
5 心理描写をストレートに表現せず、仕草で表現する
6 二次創作でキャラをビッチ化
7 抜きどころがどこか明記されていない
8 視点が男女で入れ替わる
9 ヒロインのしゃべり方が女っぽくなく現実味に欠ける
3以外はそれなりに同意できるかもしれないとか
話は変わるが響の個性を生かしたセックスシチュって動物以外どんなものがある?
個人的にはあの元気少女ぶりを生かしたいんだが
>>277 ポニテ利用……つまり髪コキか!
方言プレイって具体的にどうするんだ?
>>276 体格さか、ポニテの印象か響身長に比べてあまり小さい印象がないけれど
確かによさそう
南国青姦プレイ・・・ いや、なんでもないです
>>279 SSで秘境探訪ネタの青姦プレイはあったな
>>275 響チャレンジは?
アクメ自転車とかディルドーレーシングとかマジックミラー号で。
小柄+ダンス型ステだからアクロバティックな体位も行けそう。
>>281 アニマスの響チャレンジは皆が共演している中で一人だけチャレンジしている姿が切なくて
響Pとしては少し複雑……カメラの回らない所で色々とできる点は美味しいんだが
貴音のSSこないかなー
お姫ちんの初体験とかどんなリアクションなんだろうか
「古都の爺やに四十八手の座学は受けております。
実践するのは貴方様が初めてとなりますゆえ、
不調法はお許しくださいませ。」
ラウンド1、ファイト!
貴音をアヘ顔になるほど前戯のみで攻め立てたい
>>275 八重歯、褐色、暑がり、兄がいる、元卓球部とか?
読書家と理系(得意科目は化学)は公式だっけ?
アニマスではラノベ読んでたみたいだけどさ
>285
大体同じイメージだな。知識はあるしちゃんと心を決めてコトに至るまでは落ち着いてる感じ。
だがいざ始まるとやっぱり裸を見られるのは恥ずかしいし
想像以上に快感が大きいし抑えようとしても洩れる声を聞かれたくないしで
一旦止めてくれるように頼んでももう火がついたPは止まらずにあひんあひん泣かされる羽目に
このネタいいな。今度書こう
自分の場合、お姫ちんは無知シチュのイメージが強い
たったいま書きあがった、ものすごいやっつけで
ストーリーも何もあったものではないですが……
とりあえず貴音さん、お誕生日おめでとうの2レス短編。
ベッドに誘うきっかけがつかめない。
貴音と男女の関係になったのはこの正月の話で、そろそろ3週間もたつのに
どういうわけか未だ二回目が果たせずにいる。
仕事が忙しかったりタイミングが悪かったりが理由だと思いたいが
もしかして避けられているのだろうか?
確かにあの夜、酔った勢いで少々強引に迫った覚えはあるが、貴音は抵抗する
わけでもなく、こっちが拍子抜けするくらい簡単に体を開いてくれた。
もしかして行為に幻滅したのか?
突入の直前、貴音は俺の耳に初めて故にお手柔らかにと囁いたのだが
豊満な裸体を前にして理性のリミッターが振り切れていた俺は、いざ挿入にかかると
彼女の最奥まで無我夢中で突き進んでしまったものである。
それでも貴音はそんな俺を慈愛に溢れた眼差しで見上げた後、しっかり下から抱きしめて
初めてが貴方様でよかったです、そういってくれた。
だとしたら……やっぱり痛かったのに懲りたとか?
そう思いあの夜、貴音と繋がってからのことをなんとか掘り起こそうとしたが
どういうわけか記憶はぼんやり霞んではっきりせず、押し殺した呻き声が痛みの
せいだったのか、それとも別の理由によるものかすらわからない。
思い出そうとすればするほど行為の記憶は曖昧になり、ついにはどうやって果てたのか、
終わった後どうしたのか、それすらも分らなくなってきた。
貴音自身が初めてだとしたら、俺のベッドに破瓜のしるしが残っているはずだが
翌朝それを見た記憶もまるで残っていない。
俺は本当に貴音を抱いたのか?
唇を重ねたときの、艶かしい薫りは幻だったのか?
どれほど揉んでも飽き足らない乳房の柔らかさはまやかしだったのか?
「貴方様、もし……貴方様?」
「ん? なんだ、貴音か」
「まあ、なんだとは随分とご挨拶ではありませんか。難しい顔で考え事ですか?」
「いやその、なんだ……ちょっと仕事のことでな」
「ふふっ……真、貴方様は仕方のないお方ですね」
勘の鋭い彼女のこと、俺の欲望に塗れた回想を見抜かれたのかと思ったが
貴音はそれ以上追及することもなく、すっと俺に体を寄せると耳元に唇を寄せた。
「仕事よりも大切なことをお忘れではありませんか?」
「大切なこと?」
「はい。今日、どうしても貴方様に差し上げたいものがあるゆえ……
そろそろ参りませんか?」
「いくってどこに?」
貴音は俺を引っ張って経たせると、俺に腕を絡めてもう一度囁いた。
「貴方様のお部屋に……さ、早く、でないと日付が変わってしまいます」
部屋に入ると明りをつける前に貴音を抱き寄せて唇を重ねあう。
わきあがる既視感に包まれながら、貴音に舌を侵入させると
素直に受け入れ、しばしぴちゃくちゃという水音が暗い玄関に響く。
「……あなた様、そろそろ」
少しばかり鼻にかかったような声には覚えがあった。
確かあの夜もこんな風に、貴音は甘えるようなむずかるような声を出していたはず。
たまらなくなった俺は力の抜けかけた体を抱き上げると寝室のドアを
蹴り開いてベッドの上に豊満な体を横たえた。
カーテンの隙間から差し込む外の光が貴音の顔を微かに照らす。
恥じらいではなく、なぜか晴れやかで満足げな表情が見て取れる。
「貴方様、今宵……わたくしは貴方様のものになります」
「今夜? ではこの前のことは幻だったのか?」
「さて……どうなのでしょうね」
だが今となってはそんなことはどちらでも良かった。
俺はスーツも下着も脱ぎ捨てて全裸になると貴音の上にのしかかる。
「貴方様が脱がせてください……」
できるだけ丁寧に、時間をかけて貴音を裸に剥いたのは、
強引で性急な愛撫は貴音の初めてには似つかわしくないと思ったからだ。
改めてキスから始めた俺は、時間をかけ貴音の全身をあますところなく舐めあげ、
日付が変わる直前、もう一度貴音に覆いかぶさると今はすっかりとろとろに
蕩けた熱い秘部に男根を添えて貴音の顔をのぞきこむ。
「いくよ、貴音」
「はい、貴方様……ようやくひとつになれるのですね」
俺は貴音と見つめあったまま、ゆっくり腰を勧めていく。
柔肉を押し広げる瞬間だけは小さく呻いて顔をしかめた貴音だったが
そこを過ぎてしまうと、艶かしい女の表情を浮かべ、女の声で悦びの喘ぎをたて始めた。
その声を聞きながら、俺はゆっくりと抽送をはじめていく……
おしまい
293 :
お詫び:2014/01/22(水) 00:02:51.96 ID:AlWEb8bN
わけわかんない話でごめんなさい……
エロさがなくてごめんなさい……
書き始めたらどうしても今日レスしなきゃという謎の義務感だけで……
スレ汚しごめんなさい
正月に酔った勢いで押し倒されたものの、そういうシチュエーションで
初体験を迎えたくなかったお姫ちんが面妖な力?でプロデューサーを
幻惑して誕生日にちゃんとした初体験をしてもらうという話にしたかった
だけなんです……
294 :
285:2014/01/22(水) 02:07:07.57 ID:lvooy1NJ
お姫ちんは、吸精公主からマグロまで幅広いシチュエーションで妄想できる逸材だからなぁ。
知識はあるけどペーパードライバーな彼女も捨てがたいが、大トロだったらと言うことでちょこっとだけ
トップアイドルの栄冠に輝いた貴音。
その受賞記念パーティーの後、貴音を早く休ませてやるために車で彼女の家まで送る事にした。
業界やスポンサーのお偉方が集まる場所だったので流石に疲れたのだろう。
自宅に着くまでの間、後部座席の彼女は普段よりもほんの少しだけ硬い表情をしていた。
式で貰った大量の記念品などを部屋に運び込み一息ついたところで
彼女がお茶を淹れてきてくれたので、一服しながら改めて彼女に祝いの言葉をかけた。
しばらく取り留めのない話をし続けていると
「貴方様には本当に感謝しております。古都の皆も大層喜んでおりました。」
「全て、貴音の努力の賜物だよ。」
「いいえ、私一人ではどのように先へ進んでいけば良いのか分からなかったでしょう。貴方様がいればこそ・・・。」
「まぁ、俺は四条貴音の専属Pだし、みんなには悪いが四条貴音のファン第一号のつもりでいるからな。あはは。」
「ふふふ。・・・では、ファン第一号の貴方様に御礼をさしあげねばなりませんね。目を閉じていただけますか?」
言われたとおりに目を閉じて数瞬の後、甘い香りと共に柔らかい唇が、吐息が覆いかぶさってきた。
ぎこちない、ただ唇を押し付けてくるだけの接吻。思いの丈のこもった情熱的な・・・。
「・・・ぅむむ。た、貴音?」
「想い人同士は接吻を交わすものだと本で読みました。私は貴方様の支えがなければ、ここまで来られませんでした。」
「そして貴方様は私の最初のファンだと言ってくださいました。私を愛してくださるたいせ・・・んん!」
それ以上の言葉を言わせないように、今度は俺から彼女の唇を塞ぎにいった。
先ほどのとは比べ物にならない、互いの舌を絡めあう濃厚なベーゼ。
「想い人同士の接吻の後は・・・?」
「い、抱きあう・・・もの・・・だと・・・。」
羞恥で耳まで真っ赤に染まりながら、半ば放心状態で答える。
最後まで残ったPとしての理性が、彼女と俺自身に問いかける
「本当に・・・いいのか?」
「末永くお願いいたします、貴方様・・・。」
この後は、大トロ貴音さん目くるめく天国ツアー2時間の旅に突入って感じなんだろうが
その辺の描写書くのは苦手なので、各人で妄想していただけたらと。
推敲してる間に一日遅れになりましたが、貴音誕生祭と言うことで。
以前、響の秘境探訪ネタ振った、肝心の描写の書けないヘタレでした(^^;
298 :
アールPリスペクト:2014/01/24(金) 00:21:08.35 ID:Mmgi1NDA
スカトロSS投下してもいいかな?
>>298 特殊性癖モノは注意書きだけ忘れないように頼む。
映画公開だな
ネタバレはまだだぞ先行組!
映画で新しいネタが増えるといいな。勿論エロ方面で
でもアニマスならではのネタを使った作品って
見た記憶がほとんどないような…
深夜上映見てきたが、サービスシーンや
ラッキースケベはあったから喜べ。
あと、カップリング的な描写もあったから
そっち系も、「お楽しみに〜♪」
305 :
10点つけろ!!!:2014/01/26(日) 12:58:07.18 ID:OP4CqRaU
スカやグロ好きなのは分かった。
まぁ、現実で人殺すなよ?
あぼーんした
そっち系って……もしかしてpと社長の絡み(期待感)
>>309 劇場版でぴよちゃんが妄想してた
善澤×順二朗に決まってるじゃないか。
311 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 16:25:42.31 ID:OP4CqRaU
ピヨちゃんナマモノのエロもいけるんだよなぁ・・・レベル高いわ
313 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 23:27:27.88 ID:OP4CqRaU
ようやく見てきた
映画感動してわっほい妄想ネタしばらく出来ないや…
あぼーんされすぎだろw
映画関連の荒らしか?
いや
もっと前からいる糞野郎
pixivで1点つけてくれって話
気に入らない絵師を晒してる
>>315 この嵐はテンプレに入れたほうがいいかも知れんな
自演だと思うが
>>299のようにレスする奴も居るだろうし
リクエストです
だれかアニマス1stライブのバッドエンドSS書いて・・・
マリオネットで美希が倒れて、熱くなりかけた会場が冷める・・・
その後、自分restartで雪歩がこけてライブが盛り上がらない。
竜宮は結局間に合わずライブ失敗でプロデューサークビ。
その後会社は乗っ取られて業界で評判の悪いプロデューサーが介入
アイドル達のコンセプトが「アイドルもファンもみんなで楽しく」から
「ファンに媚尽くす」に代わり。宣材写真や衣装が扇情的なものに変えられる。
アイドル達は反発するが「あんなライブをやらかしたのにファンがついてくるか?」
「取引先から信用されると思うのか?」と上から押さえつけられる。
握手会はハグ会へと変貌し、「尻触りハグ」「乳押し付け」「股間タッチ」と風俗化、
ファッションの撮影は下着専門になり一般紙ではなくゴシップ誌に掲載され
ライブは下着のような衣装を身に付け踊る姿に
今まで着いてきた古参のファンは「AVアイドル」と嘲笑し離れていき、
新たなファンはサイリウムではなく股間を握る。
恥ずかしがるアイドル達が、嫌々ながらも快楽を感じていき
終には「これがファンと一つになれる本当のアイドル」と思い始める。
誰か長編でお願いします。
そこまで考えてんなら自分で書け
無理・・・・俺概要はかけるんだけど
キャラクターのセリフがね・・・・
なんかイメージと違って陳腐になって
書いてる最中に萎えるんだよね・・・
無理・・・・俺話はかけるんだけど
キャラクターのセリフがね・・・・
なんかイメージと違って陳腐になって
書いてる最中に萎えるんだよね・・・
えるしってるか
自分が思い描いてるものと完全に同じものは
まず他人には思い描けない
追い求めるものは自分で作るしかない
俺も7割完成させて放置してるSSがあるから人のこと言えんが
ナカーマ
劇場版も始まったことだし
なにかしら完成したいな
なんかティンとくる雑談ないか
アニマス26話のやよいおりでハァハァするも良し
劇場版の透けブラいおりんにムラムラきたPが、夜中に伊織呼び出してガッツリ頂くも良し
ラストシーンで半泣きでPに向かって行った響が一晩中離してくれない濃厚な逢瀬も良し
いくらでもネタは作れるんだからお前ら頑張れ。
無論、若き善澤が順二朗をというぴよちゃんの妄想でも一向に構わん!
劇場版は絶対見るべき
素直に面白いし燃料投下にも充分な出来
いおりんのブラ何色だったん?
328 :
アールPリスペクト:2014/01/28(火) 18:21:40.74 ID:x2elmnKC
さら「あ〜ん、もれちゃうわ〜ん」
ブ、ブボボボッ、ブピピィ、ブブーーーッ!!!
さら「ああーん、菊門決壊しちゃう〜んん〜ぅ」
男「なんか臭いぞー」
よく見ると足元にペットボトルくらい太いウンコが←”抜きどころ”
男「しかもまだ温かいぞーたまんねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ウンコの持ち主はすぐ近くを歩いていた
さら「ああ〜ん、ウンコが付いたパンツ見ないで〜ん」
続く
プラゴミ誤爆すんな
330 :
アールPリスペクト:2014/01/28(火) 19:11:34.93 ID:x2elmnKC
誤爆じゃなくてここに投下したわけだが
荒らしじゃなくて本格的に職人のつもりならもっと頑張れよ。
特殊性癖以前にエロくねえ
相変わらずのスルー能力の低さ
それより小鳥さんの実際の経験値はどれぐらいかのほうが気になるわー
>>332 オナニーは経験済み、だが実戦はキスだけで理性飛びそう
334 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 21:24:54.01 ID:x2elmnKC
>>331 馬鹿だな
こういう抜きどころがはっきりしてて誰が喋ってるかすぐわかる作品のほうが
わかりやすいんだよwww
まぁ特殊性癖回避をしてない時点で論外だけどな
>>327 つPV第二段1分ごろ 多分下もおそろい
スカトロは特殊性癖でもなんでもないんだよな…
特殊というには支持者が多すぎる
まあこのスレでは受け入れられてないってだけだしな
スカトリストの端くれとしては
こんな糞野郎のひり出した汚穢文に分野を汚されてひどく口惜しい
いつかまともなスカかいてやるからなチクショー
これはただのスカアンチの工作だろ
緑ピヨは耳年間に違いない
劇場版みてきたお。
スケブラもサービスシーンもあれもこれもすげぇ燃料だったぜ
来週も時間があったらスケブラ見に行こうと思うくらい
>>341 透けブラ&直後の「変態大人!」までのコンボが最高だろ?
いおりんは変態プレイが似合うよ
>338
そいつ反応があれば面白がってもっと書き込むだけだぞ
だからそいつ苦しめたかったらスルーが一番利く
>342
そうそう、お約束は大切だよね。
その夜 >325さん風にPにがっつりいただきながら
切れ切れの声で「やっ、あん、だめぇ……もう、へ、変態なんだから」
といういおりんの夢を今日見る予定
>>344 スルーしたらスカトロ小説を淡々と投下するだけだけどな
>>335 PV見てきたけど、色は黒っぽいのかな?
意外とアダルティでイイネ
ショーツも黒だったら萌えるね
今回のスケブラ、ブラチラ、パンチラはこのシーンだけ?
とりあえず帰国したら映画見に行かなきゃ
348 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 23:46:17.23 ID:x2elmnKC
やよい「」ああ〜ん、ウンコが止まらないわ〜
ブリブリ、ブボボッ、ビチビチ!!
和式便器を埋め尽くす大量の糞、もはや流せる量ではない
やよい「ああ〜〜ん、快感」
男「うわっ、これじゃ流せないじゃないか!」
たまたま扉が開いていたのでとんでもないものを見てしまったぜ
やよい「ああ〜〜ん、見られてるのに糞尿とまらないわ〜ん」
消化していないコーンが俺の服に、もう我慢できねえーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!?
すでにやよいのウンコは便器からはみ出していた
男「いくぞーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
やよいの尻の穴には大量のウンコが残っていたがチンポを入れる「
やよい「ああ〜ん、、きもちいいわ〜ん、快楽」
ズッポズッポズッポズポ、ブリュリュ、ブ〜、プスッ、ブピピピッ
強烈な匂いの糞屁に大興奮!
男「イクーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!?」
やよい「ああ〜ん、いっちゃうーーん」
やよいのウンコに俺のザーメンが注がれる!!
チンポを引き抜くとやよいのウンコは止まらない
>347 それは劇場で見るまでのお楽しみにすべき。
涙、鼻水、その他いろんな液体が噴出すること間違いなし……
ふぅ……
いおりんの透けブラシーンを反芻していたら
「あれ〜?デコちゃん恥ずかしいの?」
「あ、当たり前じゃない!」
「ふーん。美希はねぇ、ハニーにだったら全部見せちゃうの♪」
「じ、自分だってプロデューサーが見たいっていうならなんくるないさー」
「ボクだって、プロデューサーが見たいって言うなら喜んで!」
「ちょっとあんた達、何を馬鹿な事を・・・」
「おやおや〜?律ちゃん、そんな立派なモノをお持ちなのに戦わずして敗北宣言ですか〜?( ̄▽ ̄)ニヤニヤ×2」
「あらあら〜。なんだかみんな楽しそうねぇ〜。」
「では、皆でともに風呂にでも入ろうではありませんか。」
「うわ〜!みんなでお風呂ですか〜?楽しそうです〜。」
「プロデューサーさん。混浴ですよ、混浴♪」
「・・・くっ!」
ちょ、ちょっと〜!なんでそういう話しになるのよ〜。この変態大人〜!」
と言う電波を受信した。
という電波を受信した。
あ、雪歩の台詞忘れたorz
「あれ〜?デコちゃん恥ずかしいの?」
「あ、当たり前じゃない!」
「ふーん。美希はねぇ、ハニーにだったら全部見せちゃうの♪」
「じ、自分だってプロデューサーが見たいっていうならなんくるないさー」
「ボクだって、プロデューサーが見たいって言うなら喜んで!」
「ちょっとあんた達、何を馬鹿な事を・・・」
「おやおや〜?律ちゃん、そんな立派なモノをお持ちなのに戦わずして敗北宣言ですか〜?( ̄▽ ̄)ニヤニヤ×2」
「あらあら〜。なんだかみんな楽しそうねぇ〜。」
「では、皆でともに風呂にでも入ろうではありませんか。」
「うわ〜!みんなでお風呂ですか〜?楽しそうです〜。」
「ひんそーでちんちくりんでダメダメかもだけど、私負けません!」
「プロデューサーさん。混浴ですよ、混浴♪」
「・・・くっ!」
ちょ、ちょっと〜!なんでそういう話しになるのよ〜。この変態大人〜!」
15禁あたりなら水着で混浴。18禁ならそのまま乱交モード突入で。
風呂で13人相手したら、多分P死ぬな・・・。
竿役なら他にもいるじゃん
やっぱりハーレムならP合わせて4人がいいな
プロデューサー+アイドル3人で4Pってことじゃないの
え、P千早涼ちん律子のスワッピングじゃないの?
はるちはPの3Pの話が読みたい
俺涼ちんになら掘られてもいいわ
13人のアイドルを一人のPで担当しているわけでもないだろうしなあ。
他のアイドルのPに自分のアイドルと3P仕組む下種であったって何の問題も無い訳だ
アニマスP「えっ」
グリマスP「えっ」
割と恋愛エンドの多いゲームのほうのPと比べて
赤羽根Pはそもそもまともに恋愛描写してるのが美希(しかもP←美希)ぐらいだし
シネマスでも進展のしの字もなかったし・・・
あとギリギリ春香
やはり一年でドームへ行くトップアイドルにしなかったのがダメなのか
だからアニメみたいなのが唯一の正解じゃないだろって言いたかっただけなんだがなあ…
>>363 確かにアニマス題材のSSってほとんど見たこと無いね。
ただアニマスPは小鳥さんといい雰囲気だったと思ったけど。
P退院時に横にいたピヨちゃんマジ嫁さん
>>361 P海外出張中に別のPがアイドルを襲っちゃう的な?
信じて送り出したPに事務所のもう一人のPがペニバン調教にドハマリして
アヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて・・・
・・・ただのオカズだな
>>366 もう一人のP(♂)が、アイドルたちにペニバンで調教されるのにドハマリしたと読んだ。
そんなアヘ顔ピース(♂)なビデオ貰っても嬉しくないよなぁ・・・。
>>367 P(♂)がアヘ顔ピース(♂)なビデオはたしかに貰ってもうれしくないだろうけど
涼のアヘ顔ピースは需要はあるだろ
実際、涼が765プロのアイドルに色々とされている薄い本があるからなぁ
いや、水谷Pか尾崎Pならネタになるんじゃないかな……
>>369 一応男性Pについてだから>アヘ顔ピース(♂)なビデオ貰っても嬉しくない
それ言い出すと律子Pもネタになるぞ
つまりPが居なくなって欲求不満になった律子がタチわるく暴走するんですねわかります
(いまさら元々律子のつもりでカキコしたなんていえない……)
欲求不満に陥りそうな面子
雪歩、千早、律子で何か…
↑なんか重めな子が揃ったな
この三人が重めとしたら、反対に軽めって誰になる?
真は運動で発散してそう
響は動物と戯れて発散してそう
やよいはそれどころじゃなさそう
>>375 いや、逆にやよいは弟妹の面倒とかアイドルと家事の両立とかの鬱憤を溜め込んでそうで
オナニーを覚える前は全くしないが、やり始めるとハマって隠れてやってそうな気がする
で、エスカレートしてきて事務所でやりだしてPに見つかる展開とか胸熱
性欲がよくわからなくてプロデューサーに涙目ですがるやよい
イチャデレが似合いそうな子といえば
美希が他の追随を許さないな
わた、春香さんだって負けてませんよ!
春香さんはなぁ・・・
個人的にはイチャデレ属性というよりしっとりラブラブ属性
俺の妻属性ではあずささんがトップ、お姫ちんも捨てがたい
はるるんは意外と理性強めだからPに調教されちゃう側
ふわっとしている感じがするけど芯が強くてしっかしもの。
だけど未だに箱マスだったかのキャラ説明にあって
「感情が昂ぶると手がつけられない」といのが理解不能……
暴走した春香さんがPを押し倒すのか
ここまでまとめ
春香 ラブラブ暴走娘
美希 イチャラブ上等
千早 重度のP依存症
雪歩 ヤンデレ半歩手前
やよい 家事のストレスを密かに発散?
真 スポーツ大好き性欲なにそれ?
真美 ??
貴音 お姫ちん
響 動物大好き野生っ娘
伊織 ??
亜美 ??
あずさ 俺の本妻
律子 リッチャンハカワイイデスヨ?
異論は認める
スポーツするとむしろ性欲増すよ
脳的に近いのは性欲と食欲
ちはゆきって比較的食が細……気のせいだ。雪歩は焼き肉好きだし
千早は性欲が強いというか愛情の確認に行為を伴うタイプ
プロデューサーが離れていかないか心配だった
愛情が確認出来るならなんでも良かった
今は反省している
と、証言しており
警察ではプロデューサーを拉致監禁した経緯について詳しく調べを進める方針です。
別の娘とくっついたら愛情はなくてもいいから抱いてほしいとか言いそうな気もするんだよなー
数年後Pそっくりな子どもを連れた千早に久しぶりに合うような展開が…
P「まさか5才の子供が車で待ってたりしないよな?千早」
千早「4才です」
歌のために必要ならPに体を捧げるくらい余裕
とか思っていたちーちゃんがいざその時になると
真っ赤になって照れ照れ恥じらうのが超可愛い
千早「 だってプロデューサーさんは童貞なのに、私は処女じゃないから… 」
千早はさん付けなんてしない!偽者め!
ニセ千早「む……娘を立ち直らせてくれたプロデューサーさんを見ていたら、いつしか感謝の念が愛情に」
>>397 千種さんが、プロデューサーさんと結婚すれば、
千早の父親になってくれるじゃないっと思いつめて、
関係に及ぶ作品を思い出したよ。
千種「プロデューサーは貴方の父親になってくれるかもしれなかった男性だ!」
千早「お父さん?プロデューサーが!?」
歌のために枕営業をする千早か・・・アリだな
いっそここで催眠モノを・・・ ごめんなさいなんでもないです
>>399 そこで驚いた次の瞬間顔を赤らめてそうなあたり
千早の感性はどこかズレていると思ふwww
プロデューサーが千早のお父さんなら?
「ふぅ……良かった、問題ありませんね。 お風呂が私と一緒でも♪」
でもまぁエロかどうかはともかく書きあがったら普通に面白そうな設定ではある<Pが千早の父
美希とか春香に「プロデューサーのことが好きなの?じゃあ共有しよっ」
とか言われて自分が不利な状況で丸め込まれそうな感じ
ところで千早って
何歳でアイドルを始めたイメージなの?
ウィキやググりなどでは、よくわからんかったわ
アイドルを始めたのは全員1年以内だろ
目指しはじめた時期なら設定はないが
幼い頃、公園にいたお兄さんが千早の歌を褒めてくれたのがきっかけで歌手を志すようになった
後の弟の事故のショックでそれを忘れていたが、アイドルランクが上がるにつれ
弟の死を向き合うことができるようになったときにそのお兄さんと交わした約束を思い出す
とかいう少女漫画的な展開を妄想
そういうや小説版だったかな。Pが「歌のお兄さん」っての聞いたが。
一度読んでみたいもんだ。
>>409 「そんな?全然気づきませんでした……」
「俺はすぐ気づいたよ。あの頃と変わらない君に……」
「7 2 ぃ !?」
その後、
>>410の無残な屍が発見された
第一発見者によると、「まるで鉄板に押し潰されたよう」だったという・・・
何、千早に潰されるなら本望だ!
さぁ、こい!(クイックイッ
・・・
_
.'´ M ヽ
! ノ从 リ))〉
|lゝ゚ ヮ゚ノ|l
ノ´Ui介Ui|
く/_し'(;;;;)=================
./ (;;;;)=================
./ /(;;;;)=================
./ / /| | ∧_∧
./ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ´∀`) <まるで鉄板に押し潰されたよう
/ / / / (>411つつ
_ ,/ / / / (_)_) _ / /
| l)=======================(;| | / /
| |)======================(;| | ,/
| |)=======================(;| |´ ,/
| |/ | |/
i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~゙i /
|________________________|/
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./ (;;;;)========≡========
./ /(;;;;)======.'´,. M ヽ=======
./ / /| | _ ノ/`)从 リ))/`)
./ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ,ノ イゝ゚ ヮ゚ノ|l/
/ / / / と_ ヾ;;从;; ノi/.:(_
_ ,/ / / / と >411 (; 。Д。)つそ _ ,/ /
| l)=======================(;| | / /
| |)======================(;| | ,/
こうですか、わかりません
ちーちゃんの胸のことを蒸し返すのはよくない。
あの無駄の無い肉体を見て、中性的な魅力というか、
清廉な少年が美少女の体を纏って出てきたような美しさを感じるんだよ。
千早には美しい顔と引き締まった腹筋にたまらん美脚があるだろうが!
胸ごとき無いくらいなんくるない
千早はおへそ攻めに弱そう。
というか敏感なところにはとことん弱いイメージ
で調子に乗ったPが責めすぎて
行為の後で千早が可愛く拗ねるところまで幻視した
Pの宅にて、じゃれあってるうちにくすぐられて大笑いして笑顔に涙目の千早
そのあとPにたっぷり注がれて興奮と恥じらいで涙目の千早
くびれた腹筋の中で精液がのたうち回るのを密かにじんわりと楽しむ千早
わっほい
>420
腹筋が割れた千早・・・みたくねぇ・・・
>>421 別にミカサみたいなムキムキとは言ってないだろwww
ちーちゃんはどの媒体でも結構ヘソだし衣装多いし綺麗に締まってる程度だよ
千早と真はある程度筋肉ついてても一向に構わんッ!
筋肉ムキムキのマッチョマンの千早だと!?
千早と真はジーンズ、裸足、上半身裸で背面からのモノクロ撮影とかやったら絵が凄い映えそう
>>424 身長190cm、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの千早だ。
腹筋も捨て難いが下から正中線にそって舐め上げながらジワジワ攻めていくとかはどうでしょう
焦らして焦らして口元に到達したら我慢の限界が来たのか身体と舌を絡めてきたという流れで
428 :
罵蔑痴坊(偽):2014/02/10(月) 00:24:35.69 ID:alhjWEY3
>426
それ、千早雅之?
千早さんは某ミカサみたいに、筋肉だけで70キロまで増量しろ。
気がついたら木曜日あたりから千早の話しかしてねぇ!
じゃあパイズリが得意そうなアイドルについて語ろうか
これなら自然と千早以外に…おっと誰か来たようだ
XENO...いや、なんでもない。
パイズリは貴音で。
無理とわかっていてもPの為必死になる千早も見て見たい
>>431 あずささんの乳には股がりたい
律子の乳にはご奉仕されたい
美希なら乳首コキ
貴音なら…乳全体をペチペチしたりジワジワ攻めたい
パイズリでもゼノグラシアのせいで千早は話しについていけるんだよなあ
なんだろう・・・
アダルティなガールズトークの最中に千早が話に入ってきて
知らないのに変な見得張って「パ、パイズリ!? も、もちろんやったことあるわ!」とか言って
周りを騒然とさせた後、後々自分で調べて顔を真っ赤にしながらPにどうにかできないか相談する千早が見えた
P「その肋骨の浮き出たわきで、洗濯板ズリでもしたらどうだ」鼻ホジ
お仕置きが来る前に小話
髪を切る事になった千早
風呂上がりにショートになった裸の上半身が鏡に写る
「……そこにいたのね、優」
千早がお風呂上りに上半身はだかで
髪ブラ状態になっている画像を探し続けてはや4年
弟の墓前でバックからズコバコという鬼畜プレイが浮かんでしまった…
千早「優、お姉ちゃん…っ、大丈夫…だからね。んっ…幸せだから…心配しないで…はぁっ!」(パンパンッ
優『お姉ちゃん…ダメだこれ…僕がなんとかしないと…』
そして無防備なケツをツバメの大群に突かれまくるp……
でもまぁ背徳的なのもたまにはいいよね
444 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 21:03:04.46 ID:JIzobsEP
アイマスコミック作品のキャラクターでエロ妄想しやすい娘っていったら誰だろう
>442
アイマス2で千早をリーダーにしてプレイをすれば分る
そして441があながち嘘でもないことがわかる。
リレPの筆卸しの相手が藪下Pとか、需要すくなそう。
善永さんはどうですか
美希を愛でながら千早を苛めたい
美希を性的に愛でながら千早を性的に苛めたい
なにも問題はないな
真説リレーション
藪下Pで筆降ろし、性に目覚めるリレP
↓
千早をプロデュースするも(性的)才能についていけず別離
↓
スカウトで美希を見出し天性の(性的)魅力に溺れる
↓
オーデション会場で出あった佐野さんの隠れた(性的)魅力に(ry
↓
妨害に勤しむ東豪寺麗華たちを性的に成敗
↓
千早とよりを戻し、美希と絶妙な二股
↓
やがて美希を性的に愛でながら(ドMを開花させた)千早を性的に
苛めるという理想のハーレムを完成させる
という長編SS構想を適当に思いつきで書いてみた
一話〆の連作を投下します。
事故死したPがパラレルワールドに飛ばされて
その世界の765アイドルたちとエッチする話です。
以下注意点、苦手な人はスルー
・プロローグを含めて全11話の長編です。
・無印準拠なので、響と貴音は登場しません。
ただしPがパラレルワールドをたらい回しにされるという話の構成上
後半につれてゲームの設定と相違点が増えていきますので注意してください。
「うん、まだまだ時間はあるな」
大学を卒業した俺は、昨日765プロダクションの正社員となった。
今日から俺のアイドルプロデュース人生が始まると思うと
気持ちが自然と高ぶって一時間以上早く通勤してしまった。
職場の空気にも慣れておかないといけないしと言い訳しつつ
足取り軽く職場を目指す。
(春香、千早、律子、美希……皆光り輝いていたな。
スターの素質ある娘をどう育てていくか……俺の腕の見せ所だぞ!)
アイドル候補生たちの性格やアピールポイントは
事前に社長と面談して本人たちと一通り会い、把握している。
頭の中でこれからのプロデュース方針を描きながら、俺は大通りに続くT字路を右に曲がった。
# # #
突然視界が暗闇に変わり、俺の身体は宙に勢い良く放り出された。
目を開けているにもかかわらず、闇は中々消えなかった。
……。
……。
……。
どのくらい時間が経っただろうか。
ゆっくりと視界が明るくなり、眼前に澄み切った青い世界が広がっていく。
(ここは……?)
足下を見ると、そこには賑やかな街並みが地平線まで広がっている。
どうも俺は空中に浮いているらしい。夢でも見ているのだろうか。
昨晩は出勤一日目で興奮して眠れなかったから途中で眠くなっても不思議じゃない。
だがそれならあの衝撃は何なのだろうか。
俺がぼんやりとした頭で考えていると、遠くから女性が飛んできた。
だが、格好が少しおかしい。
――白色のキトンに身を包んでいて、背中に羽を背負っている。
それを見て、俺はますますこの光景が夢という確信が強まった。
ひょっとしたら俺は出勤もまだせずにベッドの中で寝ているのかもしれない。
「こんな所にいらっしゃったんですか。探しましたよ」
羽の生えた女性は穏やかな口調で話しかけてきた。
セミロングの髪型に可愛らしい目鼻立ちをしていて、口端についた笑い黒子がとても魅力的だ。
短い裾から覗くムチムチとした太ももは思わず頬ずりしたくなる程悩ましい。
そんな彼女の容貌は、昨日事務所を案内してくれたあの人に酷似していた。
「小鳥さん、おはようございます」
一応挨拶したが、彼女は困惑しつつも微笑み、首を横に振った。
「私は小鳥という者ではありません。万物の父である主に仕える天使、コトリエルです」
「はぁ……?」
俺は何とも言いがたい 、間の抜けた返答をした。
「そ……そのコトリエルさんが俺に何の用ですか」
「実は貴方が亡くなったために酷く困った事が発生いたしました」
「えっ、俺が死……」
縁起でもない天使の言葉を聞いて、俺は冷水を顔面に浴びたように目を丸くした。
いや、落ち着け。これは夢だ。本当な訳がないじゃないか。
「残念ですが……貴方が今見ているものは夢ではなく現実です」
そんな俺の心を読み取るように、彼女ははっきりと告げた。
「貴方は○月×日午前八時十五分、居眠り運転をしていた大型トラックが
T字路に突っ込んで来た際、それに巻き込まれる形で死亡しました。
死因は圧死。病院に運ばれた時点で、既に死亡が確認されました」
話を聞いてまだ信じられないでいる俺を見て
彼女は事故の現場と病院の霊安室へ連れて行った。
体がやけに軽く感じるのが不気味で仕方なかった。
(う……)
霊安室にあった自分の死体を見て、俺は胃がムカついた。
胸部から大腿部は臓器も潰れた状態で二目と見られないくらい損傷が激しい。
嘔吐したくて堪らないが、喉奥からは何も出てこなかった。
「今の貴方は霊体ですから、身体的な変化はありません。安心して下さい」
「霊体……」
俺は自分の胸部に手を突っ込んでみた。
手は遮る物なく自身の中へと溶けるように入っていく。
「これでご理解いただけましたか。御自身が亡くなったという事を」
俺は意気消沈して頭を垂れた。俺にはまだこの世に未練がある。
まだ、一人のアイドルもプロデュースしないまま死んでしまったのだ。
これからのプロデュース生活を楽しもうと思っていた矢先だったのに何という不運だろう。
「じゃあ、俺はこれから天国に行くんですか?」
それを聞くとコトリエルは困ったように眉を八の字にして、俺の顔色を伺う。
「本来ならそうなのですが……困った事なんですが
貴方の死んだ影響で天界のマザーコンピューターが誤作動を起こしました」
俺はその言葉に疑問符を浮かび上がらせる。
「……天国にもコンピューターがあるんですか?」
それを聞くとコトリエルは手に腰を当てて、昨今の天界事情を語った。
「初めて実際の天界を知った方はまずそこに驚かれますね。
私たちの主は大変万能な方ですが、際限なく肥大化していく世界を
前時代的に処理していくのは、流石に疲れを感じられます。
そこで数世紀前から効率的に事務処理をするため
マザーコンピューターを核とする天界業務処理システムを設けました。
これで大分仕事の負担が軽減されたそうです」
神様でも面倒くさがる事があるんだな、と俺は雲の上な話を
疑い半分興味半分で聞いていた。
「今ではそのほとんどをマザーコンピューターに任せて
主自身は至らない箇所を補う形で各世界は運行されています。
問題はそのマザーコンピューターです。バタフライ効果というものをご存知ですか」
それについてはタイムリープという小説やジパングという漫画で知識として入っていた。
ある場所で起こった蝶のはばたきが、別の場所の竜巻の遠因になるような効果の事だ。
「貴方は本来あの場所で死ぬ予定ではありませんでした。
しかし貴方は予定よりも大分早く出勤したため事故に直面し、死期が大幅に早まってしまいました。
そのため、ただでさえ処理がカツカツでメンテナンスしながら
だましだまし使っていた天界のマザーコンピューターは
その予定外の事象によって突然処理速度が遅れて、ついにはフリーズしてしまったのです。
機能しなくなったコンピューターの復旧は、予備のコンピューターも総動員して急ピッチで行なっています。
私たちも忙しい主に代わって解析解決に尽力していますが
ここ数世紀で処理体系が高度に複雑化したものですから
主に聞かなければ分からない点も多く、復旧は現在難航しています」
「しかし、そうはいっても俺は……」
小鳥さん、 いやコトリエルは続けて言った。
「勿論、一死者である貴方はこの事柄に対して責任はありません。
私が申し上げたいのは別の事柄です」
「別の?」
「はい。天界のマザーコンピューターはこの世とあの世の全ての事柄を管理しています。
更に言えばパラレルワールドの同時処理も行っているのです。
しかし先ほど申し上げましたようにいわゆるバグが発生してしまいました。
その影響で貴方の魂の時空軸が歪んでしまったのです。
詳細は非常に難解ですのであえて省略いたしますが
結論だけ申し上げますと、現在貴方という霊魂の存在は非常に不安定な状態です。
天国にも地獄にも留める事が出来ず、かといって
この世に無理やり戻すのもどうかと議論されていて……」
「そんな! 地獄は嫌ですけど、何とかして下さいよ!」
「ええ、勿論です。ですから特例として、貴方には復旧までの間
指定のパラレルワールドにおいてのみ、生身を伴った生存を許可する事になりました」
マザーコンピューターだのパラレルワールドだの、何かやたらSFじみていて
それまで想像していた天国のイメージと乖離が著しい。
「質問、いいですか?」
「はい、どうぞ」
「そのパラレルワールドには俺とは別の俺……みたいな存在はいないんですか?」
パラレルワールドという事は同じように地球があって日本があって、そして俺もいるはずだ。
向こうの俺と鉢合わせする事になったら、いや、鉢合わせするには
生身はどうやって用意されるのだろうかと疑問に思った。
コトリエルは答える。
「貴方の存在が確認されている世界もありますし、そうでない世界もあります。
貴方が移るのは主に前者の世界ですが、基本どの世界に移転しても
貴方が住みやすいようにこちらから必要な情報や記憶など
逐次貴方の頭脳に送信するつもりです」
その場合、その次元にいる俺は一体どうなるのかという問いに関しては次のように答えた。
「臨時的に隣の別次元に移ってもらいます。
隣の次元の貴方は、そのまた隣の別次元に移ってもらいます。
マザーコンピューターがある程度機能するまでこれで一時的に間に合わせる方針です」
聞けばどうもたらい回しで処理するみたいで、急に不安になった。
「パラレルワールドについてはご存知ですか?
各次元にはそれぞれ世界がほぼ無限に連なっています。
互いに干渉し合わないその世界たちは、すぐ隣の次元ならほとんどの事象は変わりません。
朝に履く靴下の色が違うくらいです。
まあ流石に次元が遠すぎると、外見を含む身体構造や思想・時代背景・文明などが大分変わります。
遥か遠くの次元にいる貴方は、貴方から見れば、異形の生命体に映る事もあり得ます」
コトリエルは今さらりと怖い事を言った。
「あっ、不安になってませんか? 安心して下さい。
流石にそれほど遠くには飛ばしたりしませんよ。
とは言え復旧の目途がつくまで幾つか次元をまたぐ事になりますが
状況が酷くなる前にはマザーコンピューターも直ると思います」
俺は思わず深い溜息をついた。
朝起きた時は、まさか時空で流浪の旅人をするとは夢にも思わなかった。
安住の地だった自宅が無性に恋しくてならない。
「それでは最初の世界に飛ばします。ごゆっくりしていて下さいね」
「……!!」
コトリエルがそういうと俺の体は急に支えを失って、下方の闇に向かって落ちていった。
注意点・食ザー要素あり
予期せぬ高所からの急降下で、心臓が圧迫されて胸が苦しい。
身体を遮る物のない空間に投げ出され、あるかも分からない地面へ
叩き落される恐怖に、俺は思わず声を張り上げた。
「プロデューサーさん!? どうしたんですか!?」
「えっ、あっ、これは……!?」
女の子の声がして我に返った俺は、周りの様子を見回した。
さっきまでの暗闇はどこにもなかった。俺の身体は潰れる事なく床に接していた。
体に手を当ててみたが、どこにも怪我なんて見当たらなかった。痛みもない。
(何だったんだろう……)
ここはどうも部屋の中のようだ。水中と勘違いするような色合いがとても落ち着く。
空色のカーテンに、寒色を基調としたエアコン、淡青色のベッドシーツ……
何から何まで青系統で揃えた部屋だ。家具や小物から少なくとも俺の家ではないと分かる。
「プロデューサーさんってば!」
声のする方に目をやると、藍色のリボン一対が印象的なセミロングの少女が座っていた。
彼女の名前を俺は知っていた。確か昨日765プロで一番最初に出会った娘だ。
社長から天海春香と紹介されている。
しかし一度会ったはずなのに、彼女を眺めていると、どこかくっきりとした違和感がある。
「どうしました? テーブルにうたた寝して……」
うたた寝? するとさっきのは夢だったんだろうか。やけにへんてこな夢だった気がする。
小鳥さんに似た天使が現れて、俺が死んだとか
天界のマザーコンピューターが云々とか喋っていた事を思い出した。
改めて思い返してみると、なるほど滑稽極まりない説明は夢なら充分あり得る。
「つ、疲れているのかな……」
「大丈夫ですか? 昨日の三日連続のコンサートでしたからねぇ」
俺は愕然とした。コンサート? コンサートなんてやった記憶はないぞ!
俺は昨日入社説明を受けて今日からアイドルをプロデュースするはずだったんだ。それが事故で……。
いや、待て。それは夢だ。しかし夢の世界の方が現実よりもはっきりと覚えているのは奇妙な事だった。
「大盛況でしたよね、あのコンサート! ドームですよドーム!
これもプロデューサーさんが一緒に頑張ってくれたお陰ですよ」
春香は満面の笑みでそう言うが、俺はますます混乱した。
春香のライブをサポートした事どころか、そこまで育てた記憶が完全に抜け落ちていた。
一体どうなっているんだろうか……まさか夢だと思った方が現実で
今の俺は別次元から飛ばされた存在なのだろうか?
「いつもプロデューサーさん私のために頑張ってくれているから
たまの休みくらいお返ししたいなって誘ったんですけど、だめでした?」
「い、いや……そんな事はない……」
俺は目の前にある焼き菓子やクッキーを次々に口に放り込んで食べて、気を紛らわす。
聞くとテーブルに並んでいる菓子は全て春香の手作りらしい。
そういえばお菓子作りが趣味とプロフィールには書いてあったな。
しかし、現実と夢を間違うなんてどうかしている。
人が蝶になった夢を見ていたのか、蝶が人になった夢を見ているのか……全く、俺は荘氏かよ。
(蝶……バタフライ効果……)
しかし俺の頭からあの夢の事が中々離れない。
やはりあの妙な天使から聞かされた話は何か引っかかっていた。
「んっ……?」
ふと対面を見てみると、春香は眼前にあるお菓子に手をつけていなかった。
食べないのかと聞くと、彼女は少し顔を赤く染めて
「私はミルクをかけて食べるんです」と返答した。
「そうか、じゃあ冷蔵庫から持って来ようか」
すると春香は首を横に振った。
「すぐそこにあるから大丈夫ですよ」
「そこ?」
テーブルの上を見回してみたがコンデンスミルクの類は見当たらない。
「またまたぁ、プロデューサーさんってば……とぼけないで下さいよっ」
そう言うと、春香は俺のズボンに脚を伸ばして肉根を弄った。
「えっ」
たじろぐ俺に春香は身を乗り出して手馴れた感じで
俺のジッパーを下ろし、その隙間から愚息を引っ張り出した。
「ミルクと言ったら、プロデューサーさんのおちんちんから出る
オスミルクに決まっているじゃないですか」
「ええっ――!?」
# # #
「あ、あの……春香!?」
妙な事になった。プロデュース中のアイドルに、俺は肉根をしごかれている。
優しい手つきと絶妙な緩急の付け方は経験の深さを物語っている。
「ふふふ……段々硬くなってきましたね」
春香は俺の反応を楽しむように上目遣いで見ながら
手のぬくもりを擦り込むように肉色のそれを手淫し続ける。
俺の肉根は戸惑いながらも彼女の手中で薄汁を先走らせ、ビクビクと絶えず脈を打っていた。
「ああっ……!」
「出そうですか? いいですよ、一杯クッキーにかけて下さいね!」
俺はその快淫に抗う事は出来なかった。
血を分けた分身は悶え抜いた末に、彼女の手によって
溜まっていた淫精をびゅうびゅうと放った。
黄味がかった濃厚な精は、勢い良く宙に躍り出て次々とクッキーに飛び掛っていく。
一部皿を飛び越えたが、大半のものはクッキーにべっとりとまとわりついた。
「一杯出ちゃいましたね。ふふ、美味しそうなミルク……」
春香は目を細めて微笑するとその汚汁のかかったクッキーを手に取り、さっと口に運んだ。
まるで旬の食べ物を味わっているように舌鼓を打ち、美味しそうに一枚もう一枚と食べていく。
桜色の媚唇に恥精が付着して熱したチーズのように伸びる。
それを舌でペロリと拭い、彼女は妖艶に微笑んだ。
俺の放った白濁の遺伝子が美少女に美味しそうに摂取されている。
そんな姿に異常を覚えながらも、俺は眼前にいる淫らな美少女に興奮し、息を荒げていた。
「んっ……おいしい」
結局春香は手に付いた精液まで残さず口に運んで完食した。
俺は何か言おうとしたが言葉にならない。
春香の痴態には確かに興奮した。
だが俺はこんな風に彼女を調教した記憶が一切ないのだ。
(まさか、本当に……)
「じゃあ、食後のジュースもいただいちゃいますね」
困惑している俺の血潮滾る肉根に春香は甘えるようにしゃぶりついた。
「んっ……あむっ……ちゅぷっ……むふ……」
春香は息を弾ませながら目尻をとろんとさせて肉茎の中に残っていた精汁をどんどん啜っていく。
頬と口をキュッとすぼませてしっかり咥え込んだ後、頭を前後させて精汁を巧みに搾り取る。
「おお……おおぅ……!」
春香のいやらしい口淫は粗方吸い終わってもまだ続いた。
まるでもう一度射精を求めているかのようだ。
気がつくと俺は彼女の頭を抑えて腰を前後に振っていた。
唇肉の柔らかさと肉先を弄う舌のざらついた感触が魅了して止まない。
「んちゅ、んうっ……」
春香は苦しむ様子もなく恥根の抽送を受け入れていた。もう限界だ。
俺は彼女の舌上でビュルビュルと二度目の射精を迎えた。
その恥精をも彼女は澄ました表情でコクコクと飲み干した。
「ちゅっ……んん……っ、美味しい!
プロデューサーさんに飲まされてから私、病みつきになっちゃったんですよ。
おちんちんから出すエッチなミルクに」
予期せぬ幸運に興奮したものの、俺は可愛い春香を見ていると少し複雑な気分になった。
眼前の美少女をプロデュースし、それどころかややアブノーマルなプレイすら
許容される関係にまでなった経緯を俺は全く思い出せなかった。
――何より知らない。
……。間違いない……俺は死んだんだ。
そして夢だと思っていたあの天使の言葉は本当だったんだ。
猶予期間を設けられて異次元の世界に飛ばされたという荒唐無稽な話は、夢ではなかったのだ。
そう認識した途端、俺は自分がこの世界で異質な存在であると感じた。
俺は不条理を感じざるを得なかった。
どこに言ったか分からないが、この世界に住む俺は担当アイドルとこんな羨ましい関係になっている。
一方でこの俺はプロデューサー業をこなしてアイドルを育てるどころか
童貞すら卒業しないままに早死にした。
いくら世界が違うからといって、こんな格差があって良いものか。
妙な感じだが、俺はこの世界の自分自身に対して強い嫉妬感を抱いた。
「プロデューサーさん、お腹は一杯になりましたので……」
春香の声で我に返った。いつの間にか彼女はスカートを脱ぎ捨てて、ベッド端に腰掛けている。
視線を向けられるとニコリと微笑んでその秘められた門を左右に広げた。
押し開かれた美桜色の恥唇はしっとりとしていて
その中央付近にはとろりと愛露を垂れながらひくつく、男の夢を秘めた女穴が在った。
「ねぇ……プロデューサーさん。いつものようにこっちにもご馳走して下さい」
# # #
男を求める美少女を前に据えられて、悪魔的増幅をし続ける肉欲を
どれだけ男は抑制出来るものだろうか。
女に免疫のない俺は我慢など出来ずに、春香の美股に顔をうずめた。
間近で見る生の女性器は、嗅いだ事のない特異な臭気を放っている。
だが不思議と嫌いではない。指で肉門を軽く開くと
その匂いは更に濃くなり、脳髄を麻痺させた。
「プロデューサーさん、眺めてばかりじゃ退屈でしょう? 早くしましょうよ」
春香に促された俺は怖ず怖ずと舌を差し出して蜜門を潜らせた。
「んうっ……!」
「きゃあっ……!」
一度舐め始めると止まらなかった。
唾汁をベトベト顎に垂らしながら、無我夢中で俺は春香の悩ましげな恥唇にしゃぶりついた。
「ちゅぱ……ちゅむ……ぴちゃぴちゃ……ちゅぅ……!」
今まで燻らせていた情欲の炎を燃やし、俺は味を感じなくなるまで口淫しまくった。
どこまでも柔らかく温かい痴唇の肉感は、春香の嬌声と共に雄を刺激する。
どこまでも深い牝肉の薫りが肉竿に響いて絶えずビクビクと悶えさせる。
「あんっ……! んっ……ふふ、プロデューサーさんってば
まるで初めてセックスした時みたい……」
まるでも何も、俺は人生で初めて女の味を口舌で堪能しているのだ。
そのまま溢れ出てくる蜜汁を舌で掬い、啜っていると
春香は無理やり行為中の俺の頭を離した。
「プロデューサーさんが頑張ってくれたので
もう充分濡れちゃいましたよ。だから……早くおちんちん下さい♪」
セックスをせがむ春香を前にして、俺の答えは既に決まっていた。
「春香……」
俺は春香の小さな体に覆い被さり、肉根の先を潤った恥穴へと宛がった。
コトリエルの言葉が本当ならば、俺は既に死んだ人間だ。
この世界にいるのは単なる猶予に過ぎない。
ならば、限られた時間のうちに味わえなかった浮世の楽しみを謳歌してもいいだろう。
「くっ……」
肉根を牝穴に差し入れる……AVで何度も見た動きだが
いざ自分がすると愛露で滑って思ったより上手くいかない。
「もぉ、焦らさないで下さいよ……」
春香が後ろ手で肉根に手を添えてくれてやっと肉帽が恥肉を押し広げて侵入する。
心地良い恥肉のぬくもりがじんわりと包み込んできた。
これが女のナカというものなのかと俺は無性に感動した。
「はぁ……はぁ……」
感動のあまり強く胸の中が鼓動を繰り返す。
ゆっくりと差し入れた肉根は既に根元までみっちりと入っていた。
俺は春香の媚身を抱き締めて、淫欲の塊をその牝穴に潜らせた。
初めて味わう女陰の内側は想像よりも温かくじんわりと分身をとろけさせてくる。
「ああっ……春香ぁ……!」
俺はもっと春香のナカを貪りたい一心で腰を奮った。
彼女の膣内は大分ほぐれていて、俺のものをすんなり受け入れた。
童貞だが、この世界の俺がどれだけ彼女を抱いていたのか少し分かる気がした。
何せ精液のかかった菓子を食べさせるくらいに
調教している訳だから、相当こっちの方も開拓しているに違いない。
俺の形を覚えているらしく、彼女の肉襞は愛おしそうに淫槍に悩ましく纏わりついてくる。
男を骨抜きにせんと蠢動する肉食系な恥唇に俺は翻弄された。
それにしても、自分の恋人なのにまるで人妻を犯しているような背徳感が付きまとう。
そしてそれは俺に淫奮を起こし、欲根の抜挿に力を加えさせた。
「あんっ……! プロデューサーさぁん……っ!」
春香が俺の下でしきりに快叫を上げる。俺の猛交を悦んでいるらしく
先ほどから淫突を繰り返す度にヨガり乱れた。
童貞故に俺はペース配分無視のがむしゃらピストンを繰り出している。
技術関係なしにこれほど感じてくれているのは、体の相性が良いからだろうか。
「プロデューサーさんってばぁ……!」
春香が熱い息の中で何かを訴えていたので、俺は耳を傾けた。
「きょ、今日は危険日なので……外に出して下さいね」
春香の口調は淫感に溺れているように震えていた。
「プロデューサーさん、今日とても激しいから……私、不安になって……」
俺は考えた。生前の俺なら、間違いなく膣内射精を選んでいただろう。
一時の勢いによって起こる妊娠で彼女のアイドル活動に支障を与えてはいけない。
だが、俺は死んでいる。死んでしまった人間に、怖いものなど何もないのだ。
「ああんっ……! あんっ……! やあぁ……っっ!」
俺はブレーキを壊した車でアクセルを強く踏むように、春香を性欲のままに蛮犯した。
俺はここで、春香を孕ます。
彼女に濃厚な童貞汁をたっぷりと注ぎ込んでやる。
赤ちゃんが出来ても構うものか。童貞の俺を誘惑しまくったんだから覚悟してもらう。
「やぁんっ……! ぷ……プロデューサーさぁん、ナカは止めて……!」
春香は淫突にすっかりとろけていた。真夏の犬のように舌を出して、声は恥悦に震えている。
俺は意に介さずに端から抜く気のない豪交を限界まで食らわせた。
「くっっ……! 春香ぁぁっ……ッッ!!」
怯える春香の体を固く抱き締めながら、俺は彼女の膣内にありったけの雄汁を暴注していった。
水が布に染みこんでいくように、脳内の端から端まで悦楽が広がり続けていく。
痴肉の激しい律動と悩ましい締め付けがその伝播を更に後押しした。
「ああっ……ナカに出さないでって言ったのにぃ……!」
約束を破った俺を春香はさほどなじらず、悦韻に浸っている。
可愛いアイドルに本気種付けをしてしまうなんてプロデューサー失格もいいところだ。
しかし一度ベッドに上がればそこは男女の世界、美少女の誘惑には堪えられない。
「春香っ! 春香ぁぁ……!」
これだけで満足する訳がない。
一度受精してしまったものは二度も三度も同じ事だ、と
射精の余韻も消えないうちに俺は春香と繋がったまま肉交を続けた。
愛液に精汁が加わって膣内は恐ろしい程ぬるりとしていて抜挿がスムーズに進む。
猛交の度にぶりゅ、ぶびっ、と痴汁が下品な音を大きく立てて
淫肉と淫肉の隙間から溢れ出てくる。
発情期の雄兎みたく、俺は腹下の可愛い雌兎を痴犯し尽くした。
その子宮に一発また一発と本気種汁をぶっ込みまくる。
「ああっ……プロデューサーさんのエッチなミルク、どくどくって出てるぅ……!」
注ぎ込まれる度に春香は痴穴を痙攣させ、雄を楽しませた。
お礼に膣襞へ念入りに淫精を塗りたくって分身を引き抜いた。
どろりとした遺伝子の白塊が次々と溢れ出て
股下で堆積していくのを眺め、淫姦した実感を噛み締める。
春香は蕩けきった表情でベッドに沈んでいた。
・千早がどたぷーんです
「プロデューサー……」
「んん……」
微睡みながら春香との淫交の余韻を貪っていた俺に、誰かが話しかけてくる。
重い目蓋をゆっくりと開けると、そこには蒼々とした長い髪の美少女がいた。
やや幸の薄そうな雰囲気が一種の庇護欲を駆り立てる。
「あれ、春香は……?」
つい先程まで肌を合わせていた春香の姿を俺はぼんやりとした頭で探した。
しかし、彼女の姿はどこにもなかった。それどころか、ここは春香の部屋ですらない。
生活に最低限の家具しか置いていなく雑貨の類も一切ない、何とも味気のない感じの部屋が目に映る。
「? 春香に何か用があるんですか」
長い髪の少女が尋ねてきた。彼女の名前を俺は知っている。
社長に紹介された765プロダクションのアイドル、如月千早だ。
しかし何故彼女がここにいるのか、そもそも自分がどんな状況なのか全く分からなかった。
「ああ、いや……プロデュースについて少し、な」
「……プロデューサー。しっかりして下さい。
春香の事は春香の担当プロデューサーに任せておけばいいじゃありませんか」
貴方のアイドルは私なんですから……」
それを聞いて俺は、ここが先程までいた世界でないと気づいた。
ここは如月千早をプロデュースしている別次元の世界なのだ。
春香の時のように、俺はまたコトリエルによって異次元へと飛ばされたらしい。
前触れも何もあったもんじゃない、随分乱暴な転移だな……と溜め息をついた。
目を少し閉じると艶めかしい春香の裸身と甘く激しい蜜息が蘇ってくる。
こんな事なら肉根が擦り切れるまで交尾しまくればよかったと軽く下唇を噛んだ。
「ああ、すまん。少し夢を見ていてな……」
「夢、ですか……」
千早は様子のおかしい俺に少し不安げな視線を送った。
仕方ない、俺が元死人で別次元の住人だと説明したら黄色の救急車を呼ばれる所だ。
ここはどこかと聞いたら、かなり心配そうな顔をされながらも千早は私の家ですと教えてくれた。
先程も言ったが、ここは女の子の部屋というよりオープンハウスの一室に近いくらい
目を楽しませるものがなかった。こんな殺風景な部屋でよく退屈しないなとすら思う。
俺はゆっくりと千早の事を思い出す。確か彼女は元々歌手志望で
歌そのものに命を燃やしている娘だと社長に聞かされていた。
それ以外は興味がないとも教えられたが、まさかこれほどとは思わなかった。
「大丈夫かしら……相談に乗って欲しくてプロデューサーを呼んだのに……」
「相談? いいよ、頭もはっきりしてきたし、俺に出来る事ならいくらでも聞く」
早く千早の信頼回復を図ろうと彼女に話を促した。
それにしても、先程から眼前の彼女に俺は妙な違和感を覚えている。
口調や髪をかき上げる仕草は俺の世界の彼女と
何も変わらないのだが、全体の雰囲気が微妙に異なっている。
「相談というのは、先週、プロデューサーが渡してくれた曲です。
ほら、武田さんの作詞作曲したあの曲です」
「武田さん?」
「しっかりして下さい、武田蒼一さんの事です」
「あ、ああ……そうだな」
武田蒼一、音楽業界で知らない人間はいないという敏腕プロデューサーだ。
滅多に作詞作曲をしないものの、彼の作った曲はいずれも実力派の歌手に歌われて
オリコンで長く上位に居座り続けるなど、高く評価されていた。
そんな大人物から俺がどのように仕事を取って来たのか。
それは分からないが、少なくともここの千早はかなりの売れっ子らしい事が分かった。
(……?、これは……)
その時だった。突然脳内のシナプスが次々と繋がっていくという不思議な感覚が俺を襲った。
その感覚によって、脳裏になかった光景が清水のように際限なく湧き上がり、記憶を満たしていった。
(千早の歌が武田プロデューサーの目に留まったんだ……
オールドホイッスルにもアイドルとして初めて出場した……
ダズリングワールドという曲が発表されてしばらく後、彼から直々に新曲を持ち込まれて……)
先程まで知らなかったこの世界の事が、突如それまであったかのように記憶として蘇ったのだ。
これはきっとコトリエルの仕業だろう。
俺が辻褄を合わせてきた混乱せずにこの世界で暮らせるようにと配慮したのだ。
仕事を覚えるのに苦労した身としてはもっと早く記憶を補完して欲しかった。
「プロデューサー……?」
気がつくと千早が心配そうな眼で俺の顔を覗き込んでいた。
「いや何でもない。話を聞かせてくれないか?」
千早から聞いた話によると、武田蒼一直々に
歌手のオファーが入った時、夢でも見ている心地だったという。
元々歌手志望だった彼女にとって、カリスマ音楽プロデューサーからのオファー程嬉しいものはない。
当然千早は即時承諾の意を示して、意気揚々とレコーディングに励んだ。
問題はここからだ。彼女が歌うのはラブソングである。
それまで何の趣味も持たない、一日一日を何となく生き、味気ない毎日を送っていた少女が
ある日一人の男により恋に目覚める。無色透明の世界が一気に華やぎ、一新する。
愛に生きる意味と素晴らしさを驚きと喜びで強く訴えてくるこの歌詞から
武田氏の力のいれ具合が伝わってくる内容だ。
曲を試聴させてもらったが、曲調も歌詞に相応しい
明るく希望に満ちたもので、リリースへの期待感を高めてくれる。
しかし、千早はボーカルレッスンの段階でいきなり壁にぶち当たってしまった。
歌が、上手く歌えないのだ。
歌への熱意が人一倍強い彼女が手こずるとはどんな難曲だと思ったが
千早に言わせればこの曲調は歌詞と非常にマッチしていて
どちらかというと歌いやすい部類に入るらしい。
問題はラブソングという所だ。当然ながら、歌詞には恋愛に関するワードが散りばめられている。
「私はこれまで色々な事をしてきましたが、歌一筋である点は今も変わりません。
ただ……私は恋愛経験が、その……皆無で、歌詞に感情を込めようにも
どうしてもどこか絵空めいた感じになってしまって……」
今までにラブソングは歌ってこなかったのか?と尋ねたが、彼女は首を振る。
いくつか歌ってきたが、この歌は同じように歌っては駄目だというのだ。
「武田さんがこの曲を私に託してくれたのは、聴衆の魂をも
震わせるような厚み、歌唱力を私に期待しているからなんです。
ただ既存のラブソングのように安易に歌ってはいけない……
あの人が求めているものは私のいる所よりも更に上の段階なんです」
千早のこだわりは恐ろしく強い。こと歌の事に対しては
妥協を一切認めない取り組み方をする娘と聞いているから
こうなると引かないに違いない。
武田氏も彼女も、芸術家肌なこだわり方をするものだ。
「私……今まで歌以外への取組みを疎かにしてきた事を後悔しています。
表面上の演技だけではその厚みがどうしても出せないんです。
武田さんは私の歌を認めて高く評価してくれています。彼だけではありません。
オールドホイッスル出演以来自分を高く評価してくれる人たちが増えました。
半端な仕上がりで妥協する事も、その人たちを失望させる事もしたくない……」
俺はプロデューサーの使命として彼女を力の限りバックアップしたいと思った。
「分かった。俺に出来る事があれば何でも言ってくれ。とことん付き合うよ」
「はい……では、プロデューサー。私に……恋愛を教えていただけませんか?」
# # #
「えっ、恋愛……」
俺が聞き返そうとした時、既に千早はその甘い口唇を俺に寄せていた。
「んっ……んう……」
千早の細く可憐な手が俺の体に縋り付いてくる。
それに伴ってキスを求める唇の力も徐々に強くなった。
若き歌姫の美唇は白桃の酒のように心地良い。何を聞こうとしていたのか忘れてしまった程だ。
そっと舌を入れると、千早は一瞬身を引きながらも、怖ず怖ずと舌を差し出してくる。
舌先でそれをつつく度、彼女の身体はピクッと驚いた。どうも彼女はかなりウブなようだ。
別の世界でセックスに積極的な春香を抱いていたからか、なおさら新鮮に感じる。
エッチな女の子も好きだが、男の抱擁に慣れない女の子も可愛いものだ。
さてそんな千早がいきなりキスをして来た理由だが、恐らく俺と
恋人ごっこする事によって恋愛の感覚を掴もうとしているのだろう。
だが今の所、彼女のキスには全く艶気がなかった。
恋愛感情も経験もないから当然かもしれないが、愛欲というよりも
芸術に対する探究心の方が勝っている気がする。
千早の成長を促すという大義名分を掲げ、俺は身体で彼女をレッスンしようと思い立った。
「!?」
俺は奥に引っ込みがちな千早の舌を引っ張り出して無理やり絡めさせた。
溢れそうな唾液を彼女の口に送って飲み込ませた。
エッチな娘とするのもいいが、ウブな娘にエッチを仕込むのも楽しい。
「あんっ……!」
俺は千早のズボンの中へ手を滑り込ませ、ショーツ越しに淫器を弄った。
濡れるのがかなり早く、あっという間に彼女のショーツはいやらしく濡れ滲む。
「プロデューサー……私……」
俺は千早の服を優しく剥がしていく。
その時初めて、彼女に纏わりついていた違和感の正体が分かった。
俺の目はそれに釘付けになった。
「……あまり、このだらしない体を見ないで下さい……」
ほっそりとした美肢にやや不釣合いと思われる一対の乳果がそこに在った。
そうだ。この世界の千早は、俺の知っている世界の彼女よりも明らかに胸が大きかったのだ。
パッドなど不要と言わないばかりに盛り上がった見事な女乳は目方九十センチはあるように思われた。
細い腰つきだから尚更それは大きく見えた。
何がだらしないものか。「綺麗だよ」と囁くと彼女は首を横に振った。
「私より、あずささんや美希のように小さくて可愛いらしい胸の方が
女の子らしくて……いいじゃありませんか……」
あずささんや美希のバストが可愛らしい――?
どうもこの世界は俺の知っている世界とは体つきが逆になっているようだ。
おまけに貧乳の方が女の子らしい体つきだという真逆の価値観が支配しているらしい。
しかし、世界が違っても千早は胸の大きさを気にしているのかと俺は少し不憫になった。
「……? プロデューサー?」
「あ、いや……」
何でもないと取り繕うと、千早はクセのない長い美髪を耳の辺りでかき上げ、俺の肉根に手を差し伸べた。
「舐めてくれるか?」
肉根を握ってどうしようか迷っている千早にねだってみる。
彼女は小さくうなづいて肉色のそれにそっと舌を這わせた。
探り探り肉幹を伝う舌感は拙いものの、その初々しい感じが逆に興奮をかき立てる。
「んっ……んむ……っ」
千早は真剣な面持ちで口に肉根を頬張って口淫を続けた。
歌姫にとって咽喉は入念にケアするべき大事な箇所だ。
そんな大切な喉を贅沢に使った口淫に俺は歪んだ征服感を覚えた。
この無垢な口唇に雄への奉仕を教えたくて堪らない。
「ああっ、千早ぁ……っ!」
感極まった俺は一瞬、やはり千早の喉を汚す事に躊躇いを感じ、腰を引いた。
しかし一足遅く堪え性のない愚息は膨れ上がった肉先からビュルビュルと白酒を迸らせた。
矢のように飛射した不浄のそれは、千早の美顔にドロドロと淫靡な装飾を施す。
美少女故に白精に犯された時の妖しさが怖い程に引き立った。
「これが、男の人の……」
顔面に射精された千早は、頬をほのかに上気させて放心していた。
やがて彼女は頬に付着した淫汁を指で掬い、口に運ぶ。
「苦いようでどこか甘い……不思議な味……」
「千早、別に舐めなくてもいいんだぞ」
しかし千早は手を止めなかった。
「愛し合う事がどんな事なのか、五感で覚えたいんです」
そう主張して千早は結局全部喉に流し込んだ。
それならば、と俺は誰もいない事を幸いに彼女を床に寝かせて
その細く美しい脚を覆う無粋なズボンをショーツごと脱がした。
「プロデューサー!? 何を……!」
俺は無言で千早の股を左右に開いて見つめる。
年相応に生えている春毛は柔らかく吐息に靡く。
手入れが行き届いたそれは、ずっと眺めていても飽きないだろう。
「だ、駄目です! そんな所……っ!」
だが今日の俺はただ眺めている訳にはいかない。
この美しい歌姫に愛を教えないといけないからだ。
俺は親指で恥肉の香を放つ秘門を開き、そこに舌を這わせた。
千早は長髪を左右に振って恥ずかしげに悶える。
無理もない、彼女は雄の淫欲を知らないのだ。
「千早は俺のを舐めてくれたじゃないか。
千早が真剣に取り組んでいるのに、プロデューサーの俺が
何もしない訳にはいかないだろう」
「で、ですが……!」
俺は唾液をたっぷりと舌に乗せて歌姫の媚唇を念入りに舐った。
これが処女の肉の味かと思うと舌先に力が入る。
「んむ……ちゅっ、ちゅぶ、んむ……っ!」
「ああっ……プロデューサー! 汚いですから、そんなに舐めないで……!」
「千早……これは恋人たちの神聖な儀式なんだ。こうする事でつまらない羞恥心を取り払って
汚いと見なしている所すら愛を向けて包み込んだよ。
穢らしいように見えるこの行為はな、お互い愛し合って……初めて意味が出来るんだよ」
千早に諭した俺は口淫を続行する。
舌先が皮を被った肉雛に戯れると、彼女は熱い吐息をしきりに漏らして身を大いに捩らせた。
頭に当たる彼女の手は弱い拒絶からいつしか強く俺の後頭部を押さえつけていた。
「あっ……ああっ……。あはぁ――……っ!」
頭にかかる千早の手に力が入ると同時に、淫臭に満ちた飛沫が俺の口元に放たれた。
むせかえる牝香を持つ恥泉は、どこかに清らかさをも秘めていた。
「す、すみません……プロデューサー……」
事態に気づいて慌てて手を放した千早だったが、既に俺の顔は彼女の痴潮で濡れきった後だ。
処女の潮をこんな形で味わえた喜びを俺は噛み締めた。
「千早ぁ……!」
歌姫のエキスを浴びた俺は千早をそのまま組み敷き
十二分に濡れたその秘穴へとビクビクと脈打つ痴槌を向けた。
「ああんっ……!」
肉色の穂先を桜門に潜らせ、長い槍幹をずうっと奥へと押しやる。
途中にあった乙女の皮膜を強引に破り、千早の青い芽を摘み取った。
破瓜の洗礼を受けた彼女は眼に涙を滲ませて口を一文字にして必死に堪えている。
そのいじらしさが可愛くてならない。
「ああっ……!」
俺は膣内を慣らすように淫根をゆっくりと抜き挿しした。
処女とのセックスは初めてだが、春香の時を思い出しつつ事に及ぶ。
緊々とした乙女の牝孔が自分の恥筆の形を徐々に覚えて蠢く様は
圧倒的な優越感を与えてくれる。
「千早、分かるか? これが男と女の基本形……昔ながらの愛の交し合い方だ」
眼下にあるたわわな乳肉を贅沢に鷲掴みしながら、俺は千早に言った。
指が食い込んだ淫乳は手から溢れそうに柔らかい。
「はい、分かります! 私……愛を感じています!
体の中で、頭の中で……私とプロデューサーの愛が
……心が何度も巡りながら交差しているんです!」
千早の感想を聞きながら彼女を横抱きにして側位の姿勢を取った。
背後から柔乳を揉み犯して、トロトロになった恥唇を本腰で攻め立てる。
「ああっ……! あ、頭の中で線と線が重なり合う度に
閃光が鋭くなって、そして……ああっ……! あんっ……!」
初めて味わう肉悦に戸惑う千早を更に夢中にさせようと、俺は彼女の淫身を精力的に犯した。
ここまで来たら寸止めなんて出来るものではない。
「千早いいか!? この中に俺の気持ちをたっぷり注ぎ込んでやるからな!
しっかりと受け止めるんだぞ!」
乙女の下腹部を撫でさすりながら、淫種を植え付けんと肉根を激しく突きまくる。
金玉は二人の淫液で既に濡れている。
肥大した乳粒を指先でクニクニとこねつつ、千早のいやらしい牝乳を弄った。
「くうぅ! 出る出る出るううう――っ!」
ビュルンビュルンと濃縮された雄液が膣奥へと迸る。
興奮状態の肉根はその身を強かに律動させて蜜襞をえぐった。
腕の中で千早の身体が強張り、時間をかけて温かな吐息を漏らして力を抜いていく。
しきりに快叫を上げている所を見ると、無事に初頂に達したようだ。
「千早。良い歌、歌えそうか?」
行為後、連結部をティッシュで拭いながら、俺は千早に聞いた。
「はい、今なら完璧に歌えそうです!
プロデューサー、感動が新鮮なうちに早速スタジオに行って録音しましょう!」
そう言って部屋を出て行く千早を俺は慌てて追いかけた。
「お、おい千早! 服着るのを忘れているぞ……!」
以上です
大作期待乙
乙乙
他のアイドルの話も早く見たいわ
GJ。
パラレルワールドか、ということは後々結構設定が変わってくるのかな。
既にとんでもないパラレルを見た気がしないでもないが
巨乳千早…ロボット…うっ、頭が…
俺のログにはなにもないな…
そこまで偉そうに言わんでも
477 :
ちー誕:2014/02/25(火) 00:01:20.62 ID:oY8TBM/+
ちーちゃん誕生日おめでとう!!!
思いっきり甘やかして貰え!!!
美希の中の人が結婚か。あの声でアノ声出されたらたまらないだろうなぁ。美希妄想が捗りそうだw
美希と新婚ラブラブ性活…
三人娘ぐらいの全員まとめて愛してやる的なハーレムってない?
保管庫とか少し探したけどとくに見当たらなかった
エロパロまとめで「ハーレム」で検索すると少し出てくる。
かつてハーレム物を好んで書く職人がいたが、引退もしくは
隠遁した際に惜しいかな作品も一緒にお隠れになった
一話〆の連作を投下します。
事故死したPがパラレルワールドに飛ばされて
その世界の765アイドルたちとエッチする話の続きです。
以下注意点、苦手な人はスルー
・プロローグを含めて全11話の長編です。
・無印準拠なので、響と貴音は登場しません。
ただしPがパラレルワールドをたらい回しにされるという話の構成上
後半につれてゲームの設定と相違点が増えていきますので注意してください。
「……プロデューサー」
「んっ……うーん……」
俺はやや硬いソファーの上で目を覚ました。
周囲を見回すと、どうも今居る場所が応接室らしいと分かった。
随分寝ていたらしく体の動きは至って鈍い。
寝ぼけている頭を軽く揺さぶって無理やり起こす。
「ほらっ、しっかりして下さい。仮眠は必要ですが、これ以上は寝過ぎですよ」
先程から一人の娘が俺に話しかけている。
彼女は癖のある一対の三つ編みをしていて
鋭い知性の光る眼鏡を装身具として身につけていた。
小柄な体に地味な衣服を纏っているが、そのメリハリの利いた
女性らしいスタイルは服下から静かに自己主張している。
その妖しい肉付きは異性を魅了するのに充分な艶があった。
「あっ、律子……」
「律子、じゃないですよ。いくら呼んでも起きないし、心配したんですからね」
「……そうか、ここはきっと律子の世界だな……」
「えっ、私がどうかしましたか?」
「い、いや! ただの一人事だよ」
俺はスーツの身なりを整えながら、前の記憶を頭の中で思い起こした。
(確か千早とセックスして……)
その時の蜜乳を思い返すと寝起きの股塔が勝手に再び天を目指し始める。
それはともかく千早である。
あの後彼女は武田プロデューサーの提示した新曲を見事歌い上げ
そのラブソングは世界的なヒットを飛ばした。
俺は昨夜、そんなニュースをテレビから流し聞きしながら自宅の寝床に潜ったつもりだった。
どうやら睡眠中に別次元に飛ばされたようだ。
今回の俺は秋月律子のプロデューサーとして生きる事になったらしい。
(律子、ねぇ……)
765プロで有数の才女として初日に社長から紹介された事は辛うじて覚えていた。
このように何度も違う世界へ飛ばされていると、元々いた世界の記憶が感覚的に薄れていく。
そこに不安を覚えない訳ではないが、死んだままよりかは
幾分マシだと自分に言い聞かせていた。
俺は律子と一緒に現場へと向かった。
例によって自身の仕事に関しては自動的に脳内へ情報が流れ込んできたので支障はない。
しかしそれにしても秋月律子は手の掛からないアイドルだ。
スケジュールを完璧に把握して自ら進んで営業やレッスンを進めるため
時々俺のプロデュースなんて要らないのではないかと思ってしまう。
健康管理に関しては怪しげな自家製栄養ドリンクに頼っている所はあるものの
今の所は問題と破綻は見られない。
時間のある時は事務所の仕事も手伝っているし、才女という評価は伊達ではなかった。
俺はというと律子に助けられながらも、プロデューサー業に関しては
存外支障なくスムーズに取り組めているし
前回前々回のようなヘンテコな部分は一見存在しないかのように思えた。
# # #
ある夜の事だった。俺は遅くまで律子と後日に行なわれる仕事の打ち合わせをしていた。
予定をきっちり立てる律子がここまで余裕のないスケジュールになる事は珍しい。
理由の一つに、アイドルとしての彼女の人気上昇が挙げられるが
来春に放送を予定していた律子主演の大型番組が急に今秋に前倒しになったのである。
大物ゲストのスケジュールに合わせてとテレビ局は説明していたが
急遽俺たちは日程を調整して収録日を捻出する作業に追われる羽目になった。
「ごめんなさい、プロデューサー。私に付き合わせてしまって……」
「いいって、いいって。俺の見通しが甘かったせいもあるし、いくらでも付き合うさ。
そういえば 腹減ってないか? コンビニか弁当屋でなんか買ってくるよ」
律子から希望の夜食を聞き、コンビニに向かった。
中々注文のものがなく、数軒先のコンビニまで足をのばしていたらすっかり遅くなってしまった。
(適当に別のものを買ってきたら良かったかな……律子、怒っているだろうな……)
事務所の近くまで帰ってくると、律子のいる部屋の明かりだけが灯っていた。
俺は薄暗い狭い階段をゆっくりと登っていった。
ドアノブに手をかけようとしたその時、中から普段と違った律子の声が聞こえてきた。
だがその声は、どことなく切なげで艶を帯びている。
何をしているのかとそっと扉を開けて覗いてみると、律子は机に座り
その豊満な胸元をはだけてしきりに恥部へとやった淫手で自慰をしていた。
「んぅっ……! あ……、はぁぁ……っ……!」
遠目からでも柔らかそうに映る姫乳が二の腕に挟まれてやや苦しそうにしていた。
ここからだと局部は見えないが、剥き出しの太股とすべらかな尻のライン
何より真面目な律子が夢中になって一人エッチに励んでいる光景は股間をやたらヒートさせた。
「お宅、何してるんだ?」
「ひいっ!」
いきなり背後から声をかけられ、俺は勢い余ってやや開いていたドアをバタンと締めてしまった。
振り返ると年を重ねた男性警備員が訝しげにこっちを見ている。
「忘れ物……忘れ物ですよ!!」
「忘れ物か……じゃあ、あんたが鍵をかけてくれるかね。もう少しでここ締めるからね」
「はい、分かりました!」
警備員から鍵を受け取って追い払ったものの、先程の音で
律子には覗き見がバレてしまっただろう。
どんな顔をして会えばいいかとしばらくドアの前で悩んでいた。
「……。プロデューサー、入って……」
律子に言われ、俺はばつの悪い思いで中へと入った。
彼女は服を整えているが、慌ててやったのか胸元辺りがやや着乱れていた。
「み、……見ましたよね。プロデューサー……」
うつむき加減で律子は言った。
それもそのはず、オナニーを目撃された相手とどんな顔をして見つめる事が出来るだろうか。
「あっ、いや、その……」
俺は言葉を探り探り、言い訳と謝罪をした。
「覗いた事はすまなかった。だから誰にも言わないでくれ。
俺もさっきの事、他人に話さないから……」
「……」
律子は何も言わない。俺はその重い空気から逃げ出したくてたまらなかった。
「あの……プロデューサーならその……
言わないと信じていますが、保険……かけさせて下さい」
# # #
「んっ……」
夜は十時を回っている。
律子は俺の前に膝を折って、俺の肉根を咥えて口淫している。
おしとやかに女手を添えてはいるが、彼女は美味しそうに
肉塊を啄みながら肉食獣のように食らいついて舐り続けた。
口内で彼女の舌は鮮魚のように跳ね踊り、ピチャピチャと蜜唾が跳音を響かせる。
初めてにしてはかなり上手である。
知らない所で枕営業しているのでは、と俺は少し不安になった。
「律子って、フェラ巧いんだな」
俺はそれとなく律子に探りを入れた。
絶え間ない彼女の舌責めに肉根が涎を先端から垂らして歓喜を訴える。
「んちゅっ……そうですか? そう言ってくれると、こちらとしても嬉しいです」
律子は上目遣いに見つめながら、眼鏡の位置を整えた。
痴根を歯ブラシのように扱って彼女は絶え間なく雄を刺激してくる。
歯列の硬さと頬裏の柔らかさのコントラストが何とも素晴らしい。
「んぶちゅ、んっ……『資格』の勉強が実践で役に立つと、ちゅぷっ……んふ……やり応えがありますね」
「ん、律子? 今、資格って言ったか? 何の資格だ?」
「えっ、プロデューサー知らないんですか? 『セックスセラピスト』の資格ですよ」
律子は口淫を中断して答えた。
「えっ、セック……何だそれは?」
AVみたいな全く知らない資格名が出てきて混乱した俺をよそに、律子は得意げに胸を張って詳しく説明する。
「まぁ、最近注目されつつある資格ですし、まだまだ認知度は低いかもしれませんね。
でも、これからの社会に絶対に必要となる資格なんですよ。
現在三級まで取得していますが、いずれ一級取得の為に私、一生懸命勉強している所で」
律子は水を得た魚のように話を続けた。
「セックスセラピストというのは、セックス本来の持つ多幸感を
最大限に用いた理療法のスペシャリストです。
年々進行していく少子化を食い止める為には、夫婦間などで行う
性行為の活発化と抜本的な見直しが必要不可欠です。
伴侶との性交は人生を艶やかに彩るだけでなく、満足感と共に
日々の疲れを癒やし、明日への活力を産み出しますし
互いのトゲトゲした感情を緩和させる夫婦関係修繕のツールにもなるんです。
不妊治療としてのセックスハウツー本も最近ベストセラーになっていますし
これからどんどん需要が高まっていく資格なんです」
律子は大真面目にその怪しげな資格の詳細を説明していった。
嘘をついたりからかっているとは彼女の性格から到底思えない。
その時、俺はこの世界もまた千早の世界のように大きな相違点があると気づいた。
コトリエルの話では、次元が遠くなるにつれて
基軸とする世界からの乖離も大きくなるという。
だから俺の世界にない資格が、律子の世界に有っても何ら不思議はないのだ。
「……。その資格には実技試験もあるのか?」
ふと気になって聞いてみた。これについても律子はハキハキと答える。
「実技があるのは準二級からです。
面接官と一対一でしますから多少緊張すると聞いてます。
まあ三級にも模型を使った模擬フェラチオはありますが……」
俺は汗を掻いた。オークみたいなブスとぶつかる事も考えられるが
律子みたいな可愛い娘から真剣な口淫を受けて金をもらえるなんて
その資格試験の面接官は最高の仕事ではないか!
いや、きっと口淫以上の事を面接ではするんだろう。
そう考えると俺の淫根は血を滾らせてビクビクと疼いて跳ねる。
「あっ、まだ途中でしたね。ごめんなさい」
律子は軽く根元を握って肉兜を舌でビンタする。
「先端部を刺激する事によってセックスへの期待感を高めます」
次に彼女はそのまま舌腹で俺の裏筋を丹念に攻め立てた。
「先端部が水平より上になったら裏筋を舌の腹でなぞります。
味蕾のざらつきで刺激するという訳です」
「な、なるほろぉ……!」
俺は律子の舌テクに口をゆるませて酔いしれる。
舌先で雁首を入念に舐め清められ、ますます律子のペースになった。
「これくらい焦らせば受け手側も淫欲を滾らせているので、そこを……」
「はぁふうぅ――っ!」
律子はいきなり俺のものを大きく頬張って激しく吸いしゃぶった。
「んぶちゅっ、ちゅび、ちゅっ、ちゅば!」
「うおおおぉ……っっ! た……たまらぁ――ん!」
ドビュウッ! ビューッッ! ビュルルルンッッ!
俺の肉砲は律子の温かな口孔へ勢い良く濁精を豪射した。
舌を使って巧みに射精汁を頬に受け流した彼女は
溜め込んだ精飴を纏めて細かく分けて飲み込んでいく。
「ふぅぅ……癖のある味なんですね、精液って。
想像より濃くて驚きましたけど、嵌ってしまう人が出るのも納得がいきます」
口端からチラッと精汁を覗かせている律子は
再び肉根に吸い付いて尿道にある残滓までも残さずすすりしゃぶった。
ピンサロを無料で満遍なく味わったかのような深い満足感が残った。
「中々のお手前で……」
「ふふっ、喜んでもらえましたか?」
# # #
「えっと……律子はこの資格をどんな時に使うつもりなんだ」
「勿論、将来の旦那さんと良好な……」
そこまで言うと、律子は顔を赤らめて俺に意味深長な視線を向ける。
「あっ、いえ……アイドル同士で精神面のサポートが出来たら
事務所としてもプラスになると思いまして……」
「さ、サポートって……例えば美希とかに?」
「いえ、あの娘はストレスとは無縁でしょう。真も大体体を動かして発散するので
もっぱらあずささんや伊織にオーラルセックスをしてあげているんです」
俺はゴクリと生唾を飲んだ。律子の舌テクを身に受けてヨガる
あずささんや伊織の艶姿を悶々と想像すると再び股間が天を衝き始める。
「律子、さっきのお返しに俺も……!」
「きゃあっ!」
俺は律子をその場の勢いでやや強引に押し倒し、スカートを脱がした。
濃い牝香を漂わせる蜜汁でショーツが淫らに透けている。
「フェラの試験があるならクンニの試験もあるんだろう?」
「えっ、ええ……本番前にクンニリングスとフェラチオを相互奉仕として行う事は
互いの緊張をほぐして愛情を高め合う効果が……」
律子の蜜門へ親愛のキスを浴びせつつむしゃぶりつく。
さっきしていた話が本当なら、律子はまだ処女に違いない。
好意的な反応を見せているし、ここは彼女の芯をしっかり味わっておくべきだと思った。
「んっ、んちゅっ、ちゅばっ……」
千早の時も感じていたが、処女のエキスというものは
特別な味わいと酸味があるような気がする。
ベロベロと舐め拭っていると、淫根が痛いくらいにそそり立って仕方ないのだ。
「ああんっ、そこぉ……!」
蜜肉を淫舌でグリグリと穿ちほぐしていくと、あの真面目な律子が頭髪を振り乱して喜ぶ。
何とも楽しませ甲斐のある娘だ、と俺はにんまりしてこの淫行を続けた。
「律子、お前の話を聞いて俺もセックスセラピストに興味を持ったよ。
なぁ、少しだけでも勉強したいから教えてくれないか?」
「んっ……いいですよ。プロデューサーが資格を取れば
その分豊かな仕事環境が期待……あはぁっ……!」
律子の魅惑的な恥穴を、次々と湧き出てくる欲望のままに俺は舐めしゃぶる。
彼女は処女だが、千早と違って泉穴以外の肉襞は妙にこなれた感がある。
今夢中で啄んでいるやや包皮のだぶついた肉雛も
ぷっくりとやらしく膨らんでいて、非常に舐め甲斐がある。
恐らく律子は頻繁にオナニーを繰り返しているに違いない。
濡れるのも早いし、これは意外とかなりエッチが好きな可能性が出てきた。
「んうっ……上手いですね、プロデューサー……!」
俺はあえて聞こえない振りをして舐め続けた。
これまでの不可思議な境遇のお陰で、性体験だけは豊富である。
律子は口淫の妙味を味わって四肢の緊張を解き、悦欲の波に浸っていた。
「律子」
乱れていく律子を見続けた俺は最早淫欲を抑制出来なくなっていた。
この膨根は肉穴へ入れて事を完遂する以外に収まる術を知らない。
頃合いを見計らい、俺は彼女の小柄な体に覆い被さった。
拒否感はなかった。勢いで押し切れば、律子を抱けると確信した。
彼女は少し困惑気味に俺を見つめた。
「あの、挿入行為は一級で……」
「じゃあ一緒に勉強しよう」
俺は律子の上着を捲った。
肉付きのいい柔らかな蜜乳に加えてやや大きめの淫輪が
俺の雄をがっしりと捉えて、痴情を誘う。
乳突に甘えて啄ばむと、とろけそうな程可愛い嬌声が返ってきた。
「んっ……あはぁん……!」
「ちゅぷ……百聞は一見に如かず、百見は一行に如かずと言うじゃないか。
一級の内容だろうが、前もって体験しておいた方が後からやる勉強も
自然と深く理解出来るもんだろう?」
「それは、そうですが……」
「じゃあ決まり!」
「あん……! もぉ……プロデューサーってばぁ……」
いつもと違ってしおらしくしている律子に胸をときめかせながら
盛んに涎を垂らして赤く膨れている鬼茎を、俺は美しい彼女の処女門の中へと挿し入れていく。
一寸一寸進んでいく毎に 彼女の顔に戸惑いと喜びの色が交互に表れては、消える。
その様子は万華鏡を見ているようで目を楽しませた。
膣壁を舐めるように孔内をゆっくりと挿し馴らしていく。
事前に口淫しまくったため充分に湿った肉孔はスムーズに雄を受け入れた。
肉帽に触れた薄膜もずんと突いて破る。
「あんっ……!」
処女は贅沢な高級料理と同程度のリッチな満足感を俺に与えてくれる。
俺は淫棒の匂いを擦り付けるように腰を動かし、乙女の膣姦を満喫した。
「なぁ、律子。セックスセラピストの一級資格はどんな勉強があるんだ?」
「はい、古典・歴史の教養としてカーマスートラ・匂いの園・アルスアマトリア
技術としては四十八手・房中術を学びます」
「いいねぇ……じゃあ試してみたい体位があったら言ってくれ。一緒に勉強しよう」
「はい、じゃあ房中術の八益から……」
胸を弾ませた律子は正座した後に胸を反らせて、俺に抱き寄せるように促した。
彼女の腰を太腿で挟み込み、ピタリと閉じた恥門へ雄根を再び潜らせる。
「これは面白い体位だな」
「『道体』と言って、女性器の臭いを和らげ、男性の骨を強くする効果があるそうです」
「んっ、そうか。じゃあ体を使って楽しく覚えような律子」
俺は眼前のいやらしい蜜乳にむしゃぶりつきながら、律子の恥肉を攻め立てた。
脚を閉じているので蜜門はきつくなっている。
しっかりと抜き挿しでしごかれるため、非常に心地良い。
「どう、覚えたかな?」
「は、はい……じゃあ次は……」
体育座りのまま横に転がった律子を後ろから寄り添い、抱えるように抱き締めた。
変わった側位だ。
「これは」
「『利臓』です。女性の骨盤周りの冷えを取り、男性をリラックスさせるそうです」
俺は律子の膝裏に手を通して抱えながら蜜膣を攻め立てた。
骨盤の冷えどころか、淫根攻めをたっぷり食らっている彼女の恥孔は
ブチュブチュと卑音を響かせて熱くとろけていた。
ただでさえ小柄な彼女が、腕の中にすっぽりと収まって
絶えず根攻に喘いでいるのは雄の征服欲を刺激して仕方ない。
「ああんっ、あんっ……!」
「んっ……くっ! 律子ぉっ……!」
果てなく肥大化する痴欲に逆らえず、俺は滅茶苦茶に抜き挿しを繰り返した末
男を知らない子宮奥にドププドプドプと濃精を注ぎ込んだ。
体を折り畳んで抱えられている律子は勿論この種付けから逃げられない。
「あはぁ……! 出てる……プロデューサーの精子、入ってく……」
腰をぐんと使い、俺は初々しい膣襞に白淫を何度も塗りたくった。
それが効いたのか律子もワンテンポ置いて身をねじりながら快昇した。
初体験で潮噴いて盛大にイクとは、律子も大分エッチな娘だなとほくそ笑んだ。
「律子、気持ち良かったか?」
「それは、……確かに凄かったけれど……こんなに中出しされたら赤ちゃんが……」
「大丈夫だ、問題ない」
俺は律子と繋がったまま身体を起こし、茶臼の形で律子と向かい合う。
三つ編みは激しい愛交で止めゴムを失い、四方に波立っていた。
「もし赤ちゃんが出来たら結婚して責任を取る。いや、取らせてくれ!」
「えっ、その……」
「俺はもう可愛い律子と一緒になりたくて仕方ないんだよ!」
とろんとした瞳と相俟って、ウェーブ状のヘアーは溜め息が出る程艶やかだ。
「んっ……」
俺は律子と熱く深いキスを交し合った。
痴汁を吸い合った互いの口に舌を入れて絡めると、最早まともな思考は出来ない。
淫唾を貪っているうちに肉根はまたグングンと天を衝く。
「あの……プロデューサー……」
「ん……」
「そろそろ、帰りませんと……」
思い出した。そういえばここの戸締まりを任されていた。
しかし俺はまだ律子を犯し足りない。
「もう一つだけ体位を試して終わろうか」
「し、しょうがないですね……早く終わらせましょう」
「あんっ……! ああんっ……!」
うつ伏せになり、腰下に膝掛け毛布を入れて浮いた桃尻を
俺は上から覆い被さってひたすら突きまくっている。
「こ、これは益液の体位でっ……! あんっ……せっ、精液の量を
……増やすと、……んんっ……言われてますぅ……!」
「そうかぁ。これは男として是非とも覚えておかないとな。
律子も沢山種付けして欲しいだろう……?」
「そ、そんな事……」
「じゃあこっちに聞いてみるか」
ヌボッヌボッっと腰を打ちつけて激しく痴所を肉根攻めすると
最早律子の口からは嬌声しか出なくなった。
「おやぁ? 律子のオマンコはもっとザーメン飲みたいってやかましく言っているぞぉ?
エッチなミルクお腹いっぱいになるまで注ぎ込んでぇって甘えてくるぞぉ!」
「ああんっ、そんなぁ……!」
恥ずかしがらせるように言った台詞だが、確かに律子の恥穴はもうとろけきって
貪欲にも俺の肉根に纏わりついている。
さっきまで処女だったと思えないくらいの本気汁がしたたり
二人の内股をびっしょりと濡らした。
「律子の体位のお陰で大分ザーメンが溜まってきたよ。
……全部欲しかったら可愛くオネダリしような?」
「ええっ!? か……可愛くって……」
俺は蝸牛のようにゆっくりと肉根を抜き、眼鏡の似合う少女を焦らせた。
堪らなくなった彼女は耳朶まで朱に染めながら
背中越しに俺を見つめて言った。
「お、お願いします……! ダーリンの本気ミルクをお腹いっぱい飲ませて下さい……」
「いいですとも!」
俺は一気に根元まで突き入れ、ただ射精のみを考えた動きで腰を強かに桃尻にぶつけた。
「律子、出すぞ! 孕ませる気満々のガチ雄ミルク、全部ご馳走してやるからな!」
「ああんっ! あっ……ああっ……! いっくぅぅぅ――!」
ドビュウンドビュウンドビュウンドビュウン!!
烈交の末に感極まった俺は、経験間もない処女アイドルの肉孔に
滾らせた生殖汁を種の続く限りドクドクと忙射した。
痴肉の歓声が結合部に響いて一切の思考をショート挿せて白痴にする。
「どうだ、律子? 愛し合った最後は膣内に出す。
これが本来の性行為、リラクゼーションの極致なんだ。
受精する時の感覚もきちんとオマンコで覚えておくんだぞ?」
律子に言い聞かせながら、俺は本能のままに迸らせたどろどろの淫精を
彼女の熱い膣襞へ念入りに塗りたくった。
これで襞奥の皺まで彼女は俺のものになったのだ。
「は、はい……でも……」
てっきりナマで行った事を怒られると思ったが、律子は汗ばんだ俺の手を握って言った。
「勉強には……反復練習が効果的ですから、そのう……」
「……! 分かったよ。何度も教えてあげるから、しっかり体で覚えような!」
「はいっ! お願いします」
終電を逃がしたその夜、俺たちは朝方まで社内で律子と濃密な試験勉強をしまくった。
この板って支援必要だっけ
「ハニー、ねぇ起きてよ」
「あ……ああ」
寝ていた俺を甘い囁きが起こしにかかる。
少し重たい目蓋をゆっくりと開けると、横たわっている俺の体に跨がり
金髪の天使が人懐っこい魅力的な笑顔を見せていた。
「あれ……? ここは……」
「事務所だよ。ハニーがお昼寝なんて、珍しいね」
起きたてなのか、彼女はぐんと両手上げて伸びをした。
体勢を見ると、どうやら俺と一緒にこのソファーで横になっていたようだ。
無垢と言うか何と言うか異性に対して警戒心のない娘だなと思った。
確かこの娘は星井美希という名前だったはずだ。
ハイレベルのビジュアルを持つ期待の新星と聞いていたが
実際会うと言葉や行動の端々に天真爛漫というか破天荒ぶりが見られて
果たしてしっかりとプロデュース出来るだろうかと一抹の不安を覚えた事を記憶していた。
そんな彼女をこの世界の俺は担当しているのか。
「……そのハニーというのは、俺の事なのか?」
「? そうだよ。ハニーはハニーだもん」
半分寝ぼけながら、俺は美希がそんな風に自分の事を呼んでいたかな
とぼんやりと考えていた。洗面所で洗顔しながら、果たしてこの世界は
どんなサプライズが待っているのかと極普通に受け入れている。
「おっ」
洗面所から戻ると、美希が何か本を手にして読んでいる。
「何を見ているんだ?」
「えへへ、これ!」
差し出された表紙を見るとどうも漫画のようだ。
だがやけに官能的なポージングの美女を中心を据えた
その漫画が気になり、中をペラペラと一瞥する。
(なっ……っ!?)
俺は言葉を失った。
その紙面では年若い男女が互いの淫器を露わにして
盛んに腰を振っているシーンが描かれていた。
他のページも見たが、その大半を淫行シーンに割いていた。
「こっ、こらぁ――っっ!」
俺は慌ててその漫画を美希から剥ぎ取った。
俺も堅物という訳ではないのだが、こうも開けっぴろげに
エロ漫画を見ているのは流石に見過ごせない。
「子供がこんなのを読んではいけません!」
警告したが、当の美希は綺麗な眼を開いてキョトンとしていた。
「何で?」
「何でって……、これはそもそも……!」
美希がゆとり思考であるのは初対面の時から知っている。
どこから分からせればいいのかと言葉を選んでいると
これ幸いに律子が近くを通りかかった。
「どうしたの?」
「あっ、律子……さん! ハニーが変なの」
「変なのは美希だろ! 聞いてくれ律子、美希がいかがわしい本を見ていたんだよ!」
俺は手許にある漫画を律子に差し出した。
真面目な彼女の言う事なら、美希も聞いてくれるに違いない。
「ほらな!」
「ほらって……これ、一般書ですよ」
「えっ」と驚いて見返してみると、確かに成年指定マークが付いていない。
しかしその中身は海苔すらない無修正の性器が痴汁を紙面一杯に飛ばしてぶつかり合っている。
おまけにラストにはご丁寧に出会い系の広告まで載っているのだ。
どう考えても十八禁なのに、何でこれが一般誌なのかと
首を捻っていると、律子が眉をひそめて俺を見ていた。
「大丈夫ですか? 大体いかがわしい本というのは、性行為を描写しない本の事でしょう?」
俺は混乱しながらも、冷静に彼女たちの言動を整理した。
頭の中にこの世界の情報が一気に流れ込んできてたちまちの内に記憶を補完していく。
それによると、こういう事だった。
この世界の日本では近代、いかがわしいと見なされたポルノメディアを徹底的に規制したらしい。
学校の性教育の授業は文字表現でのみ伝えられ、成人ですら
閲覧購入にややこしい手続きを介しないといけない位だった。
しかし、あまりに厳しくポルノメディアを駆逐し過ぎたため
大人になってからも妊娠出産の過程を全く知らない若者たちの割合が急激に増えた。
そのため、当然の事だが少子化が著しく加速したという。
恐らく俺が元居た世界より酷いに違いない。
この実態を深刻に捉えた政府は性教育を抜本的に見直し
義務教育以外でも必須科目として保健体育を定めた。
各入試にも必ずそれが入ってくるようになったのだ。
更に文字のみの無味乾燥した教科書は具体的な性行為の過程を
写真などの図で克明に描写し、それまで弾圧していたポルノは
一八〇度ひっくり返って推薦図書に据えられる運びになった。
一方で、恋愛ばかりに重点を置き、詳細な性描写のない書籍は
悪書として成年向けのマークが付けられ、規制されたようだ。
何とも極端というか、いい加減な政策を打ち出した世界だ。
よくこれで社会が回っているなと思う。
「美希が持っているものだって、文部科学省推薦図書じゃないですか」
「これが!?」
「先生が為になるから読めって。でも美希、別の漫画がいいの」
「駄目よ。局部描写のない漫画なんて以ての外なんだからね。
それよりも美希、今日は楽しみにしている仕事があるんじゃないの?」
「あっ、そうなの! ハニー、早くしないと遅刻しちゃうよ!」
混乱の最中に居る俺は、美希に引っ張られる形で
スケジュール帳を覗き見ながら事務所を後にした。
# # #
この世界に置いてあった自分のスケジュール帳を頼りに、俺と美希は仕事場にたどり着いた。
途中まさかと思い書店に寄ったが、律子が話した通り、ほぼ全てのコーナーに猥画が見受けられた。
コミックコーナーは成人向け漫画が、ベストセラーコーナーには官能小説が幅を聞かせている。
見てはいないが単なる恋愛小説はカーテンのかかった奥の部屋にでもあるのだろうか。
困惑しつつテレビ局に着いた俺は、美希と一緒に関係者たちへ挨拶した。
顔を知らなかったのに、迷わず名前が言えたのは例の記憶改竄が行われたからである。
ただCMの撮影に関しては何も知らされていない。
天界の天使の仕事とは何といい加減なものなのだろうか。
「ほらっ、君、ボーっとしていないで」
「えっ!?」
「準備だよ、準備! 早くして!」
スタッフにいきなり言われて俺は何を準備すればいいのか分からず、おたおたとしていた。
「新人か? 準備くらい一人でやったらどうだ!」
近くに居た助監督が俺の腰ベルトを無理やり剥ぎ取り、ズボンを下ろそうとした。
「な……何をするんですか!」
「何って準備だよ! さあ、早く脱いで!」
彼はそう言ってズボンだけでなくトランクスまで脱がそうとする。
貞操の危機を感じて必死に抗っていると美希ののんびりとした声がした。
「ハニー、まだー?」
この場にやってきた美希の姿を見て、俺は思わず言葉を飲み込んだ。
彼女は身体に一糸も纏わず、その年不相応に発達した肢体を惜しげもなく晒していたのだ。
「み、美希っ!? 何て格好をしているんだっ!」
「え――……、だって撮影だよ? 裸になるのは当たり前じゃん」
美希は全く恥ずかしがろうとせずに堂々としていた。
「撮影って、ヘアヌードですか?」
俺は近くにいた助監督に尋ねた。
性意識の逆転したこの世界の事だ、未成年のアイドルに
ヘアヌードの仕事が舞い込んできてもおかしくはない。
案の定、スタッフたちは怪訝な顔つきで俺を見つめている。
当然だろう、アイドルの仕事を現場でプロデューサーが聞いている訳だから。
しかし、彼が言った内容は俺の想像の更に上を行っていた。
「決まっているだろう。国民向けの性交PRを撮影するんだよ」
# # #
「美希ちゃん、この人、一体どうしたの? 何かおかしくなってないかい?」
「んー、ちょっと今ね、おバカさんになっているんだ」
「大丈夫かなぁ、こんなので」
必死に頭の整理をしている俺に、美希と番組プロデューサーが憐れみの視線を向けている。
俺は彼らの言葉の端々から状況を読み取った。
今回の営業先である国営テレビ放送局MHKは、国民的アイドルとして
お茶の間を賑わせている美希にCM出演を依頼した。
何せ官能小説を推薦図書に指定する世界だ、その国営テレビもまともであるはずがない。
ともすれば非ポルノメディアに触れて道を踏み外しがちな少年少女たちに
愛ある性行為の素晴らしさをアピールするためのCMだと番組プロデューサーはバカ丁寧に諭した。
頭の痛い事に、今回のポルノ撮影は学校教材をも兼ねている。
つまり俺と美希のセックスシーンが全国の小中学校の授業で流され、保管されるのだ。
ショックの度合いがこれで分かると思う。
俺が裸にされた理由はただ一つ、美希が俺以外の男優とは寝たがらなかったからだ。
勉学関係に気乗りしない美希は、俳優でも芸能人でもない俺の出演を
遊び半分の条件で提示し、別次元の俺は無理やりそれを放送局に承諾させたらしい。
# # #
更衣室を借りて俺は裸になった。もう童貞ではないが
まさかポルノ男優まで演じさせられるとは思わなかった。
「オラッ! 元気がねぇぞ!
可愛い娘が抱けるんだからよぉ、こっちも喜んだらどうなんだ!?」
いきなり熊髭を生やした筋肉隆々の監督が俺の肉根を掴んできて荒々しくしごいた。
こんな男のごつい手に手淫されて勃起する訳はなく、かえって俺の愚息は頭を垂れる。
「ハニー、一緒に頑張ろうね!」
傍に居る美希の身体をまじまじと見つめていると
親の気も知らずに愚息はぐんと奮い立つ。ゲンキンな奴だ。
「何だ、立派なモノ持っているじゃねぇか! 本番もこの調子でたのむぜ。
出ないと無理やり針金突き刺してでも勃起させるからな」
それを聞くとまた俺の愚息は萎縮しそうになった。
「いいか、てめえら! 学校教材ビデオだからって手抜きするんじゃねぇぞ!
やるからにはトコトンやれ! 『セックスなんて動物みたいな低俗な事したくないね』
とかぬかしやがるスカしたクソガキが、見た瞬間ザーメン暴発して
その場でマスをかきまくるようなパッショナブルなやつを作ってやろうぜ!」
やたら熱い監督の気合いに場の空気が引き締まる中で
俺は愚息を手で隠し、肩を縮こませていた。
しかし視線を避けられる場所などなかった。
部屋には多くのカメラが三脚で立てられている。
それらのレンズが向いている先が、これから俺の向かう断頭台という訳だ。
「じゃあそろそろ始めるぞ!」
「OKなの!」
美希がサムズアップした後でカウントが始まる。
「スリー、ツー、ワン……アクション!」
監督の声により、照明が俺の立っている場所へ幾重にも降り注ぐ。
俺と美希は生まれた姿のまま向き合っていた。
旧約聖書のアダムとイブみたいだ、などと考えている余裕はない。
演出家によると、この映像作品はほぼ無言劇で進行し、後からナレーションが入る形式だそうだ。
大まかな流れは熱いキスをし、互いの性器を舌で味わい愛し合った後
文部科学省指定の正常位と騎乗位でセックスする。
たったこれだけだが、果たして耐えられるかどうかは分からない。
(しかし……)
俺は演技の事を半ば忘れて美希を見ていた。
カメラが回ると美希はサッと表情を変え、役になりきっていた。
律子のように計算ずくの演技ではない、呼吸でそれをやっている。
天才肌のアイドルなのだと改めて感じた。
「ハニー」
美希が周りに聞こえないようにそっと囁いてきた。
いかんいかん、異常な状況とはいえ、とにかくこれは仕事なんだ。
俺が呆けて美希の仕事に穴を開ける訳にはいかない。
美希は無邪気に俺の肩に腕を回して身体を擦り寄せてくる。
ムニュッと胸板で軽く潰れる柔乳の感触に、股の雄がギンギンと奮い立つ。
美希の可愛い顔がみるみるうちに近づいてくる。
「ん……」
美希の柔らかい口唇が俺の唇に重なる。
思わずしゃぶりつきたくなる瑞々しい唇肉だ。
甘く脳髄が痺れて早くも多幸感でとろけてしまいそうだ。
「ハニー、ギュッてして……」
一度口を離して、美希が囁いた。その指示に従い、俺は彼女の体を抱き締める。
こんな魅力的な裸身の女神を抱けるなら、男冥利に尽きるだろう。
「んうっ……!」
へそまで伸びて直立している肉根が、美希の下腹部をやたらに押し続ける。
俺は今すぐセックスしたい肉欲を、唇に乗せて吸った。
舌先を相手の口内に潜り込ませ、歯列の裏から肉舌まで舐り尽くした。
混ざり合った唾液を音を立てて啜っていると、カットの声がかかった。
「いやあ、良かったよ美希ちゃん! セックスの導入部として文句無しだ!」
美希はVサインをして俺にウィンクした。
「兄さん、あんたも良かったぜ! この調子で美希ちゃんに負けずにしてくれよ。
素人だからって甘くはしねぇからな!」
俺は黙ってうなづいた。
# # #
「んむっ……ちゅび……ぢゅるる……」
撮影はまだまだ続く。
監督の合図と共に、俺は床に尻をついた美希の恥部に顔を近づける。
男女間のエチケットとしてまず男が先にクンニリングスを行い
女のオルガズムを調整するのが正しい性交のあり方だという。
映像テーマは滅茶苦茶だが妙に堅苦しい所が国営放送を思わせる。
「んちゅ……ちゅばっ……ペロペロ……」
俺は美希の股にかじりついてひたすら舌姦した。
十代の可愛い女の子の恥唇など、状況が状況なら
頼まれなくてもこっちから舐めたいくらいだ。
地毛と同じ茶色の陰毛が雛豆以外綺麗に処理されていて溜め息が出る程美しい。
恥雛をクリクリと舌先でつつき遊ぶと、軽く膨れて押し返してきた。
割れ目をなぞるように舐めた後、俺は強引に濡れた恥門に肉蛇を潜り込ませる。
「あんっ……、はぁんっ……!」
肉色の門の向こうは女蜜の泉だった。
そこから垂れ落ちてくる甘くて塩辛い雫を夢中で舐め取る。
汲めども尽きない魅惑の泉は、雄の淫欲を徒に増幅させていく。
「あはぁっ……! いいぃ……!」
美希はずっと若い嬌声を上げ続けている。
演技でなく本当に感じているのではないかと錯覚してしまう。
美希が俺の首筋をトントンと人差し指でつつく。体位変換の合図だ。
俺は恥部にしゃぶりついたまま、ごろんと左方に転がった。
つられるように彼女は俺の顔面に膝をついて座り込む体勢を取る。
顔面騎乗の体勢から、美希は体を一八〇度捻った。
そこには限界まで勃立している俺の雄根がある。
彼女は上体を屈めて、その血潮漲る肉根を口に含んだ。
「おほぉ……!」
互いに互いを愛し慰めるこのシックスナインの体位は
国が男女平等の象徴として推奨する前戯だという。
美希の唇はやたらツボをついた動きで俺のに吸い付いてくる。
その甘ったるい官能的な刺激に肉根がとろけ落ちそうな錯覚に陥る。
「あむぅ……んちゅ、ちゅぱ……」
俺はこっそり腰を浮かして美希の甘唇を犯し味わった。
唇肉と肉根がこすれる度に蜜はトロトロと溢れて、俺の口をびっしょりと濡らす。
離そうとしても吸い付いてくる魅惑の口唇は
俺の淫欲を精嚢からぐんぐんと吸い上げていった。
「ううっ……!」
ドビュルルルル……ッッ!
俺は我慢が出来ずに思わず美希の口内へと多量の種汁を快射した。
カメラのレンズそして熱い照明に囲まれながらの射精は、屈折した快感をもたらす。
「カット!」
ここで一度休憩に入った。
監督が俺たちの所に小走りでやってきたので
てっきり早漏について小言を言われると思った。
しかし彼はにこやかに微笑んで俺の肩をバシバシと叩いた。
「そう、その調子だよあんた! いい絵が撮れたよ!」
「えっ、はぁ……」
「勿体ないからと前戯で射精を渋る連中も多いのに、感心だよ本当に!」
射精をして褒められた経験は、生以来初めてである。
「さあ、いよいよ本番だよ! 美希ちゃん、最高の笑顔でよろしく!」
休憩の終わった俺の頭を撫でながら美希は話しかけた。
「ハニー、いつもの調子戻ってきたみたいだね。あとちょっとだから、頑張ろう」
「あ、ああ……」
# # #
再びあの熱い照明が俺に降り注ぐ。
カメラを向けられた美希は、ベッドに尻をつきM字に美脚を開いて俺を誘った。
恥唇は先程の舌姦で充分に濡れそぼっていて、妖しい輝きを放っていた。
俺は固唾を飲み、そそり立った肉根の先端部を彼女の蜜唇へと軽く含ませる。
そのぬめりは雄の欲望を鷲掴みにする魔力を持っていた。
「……あはぁっ……!」
俺は膨根を一気に根元まで突き入れた。
肉孔にさしたる抵抗のない所を見ると、既にこの世界の俺は彼女を抱いていたらしい。
柔らかな恥肉の締め付けが雄を骨抜きにして止まない。
「ああんっ……気持ち良いのぉ……! もっと、もっとしてぇ……っ!」
美希は俺の身体に四肢を絡め、喘ぐ。
演技かどうかは分からないが、きっと彼女の事だ。本気で楽しんでいるに違いない。
それならばと俺は覆い被さって激しく肉突した。
突けば突くだけ、美希の恥孔は雄を味わおうと蠢動する。
挿しているこの瞬間も彼女のそれは学び成長しているのだ。
「くうぅ……っ!」
確実に高まっていく射精欲に美希の牝膣は更にうねり狂って追い打ちをかける。
媚肉の悦流に呑まれた俺は、しきりに喘ぎ限界まで突き入れた。
刹那、脳髄に眩い閃光が広がり、俺は美希の淫奥へと熱い欲望を放った。
痴砲から乱射されていく精弾は容赦なく肉宮へと押し入っていく。
背中にある美希の指が食い込み、蜜唇がしきりに緩縮する。
射精が終わらないうちに、俺は美希を上にして彼女を犯した。
牝尻を掴んだ手が汗ばむ。下からえぐるように猛突すると
騎乗している美希はその媚乳を悩ましげに弾ませて悦声を上げる。
「ああんっ……ああっ……!」
白く熱い照明を一身に浴び、俺たちは汗を滲ませながら、肉交に没頭した。
スタジオの存在すら忘れ、俺はただこの美しい天使に種を注ぎ植え付ける事しか頭になかった。
ドクン。
突き上げると再び快極が訪れた。肉色の隘路を縫うように液状の白龍は駆け昇っていった。
天宮に潜り込み満たしていくそれの熱量に、美希の身体はより一層汗ばんだ。
それからも俺は爆産し続けるありったけの淫精を彼女の牝宮へとドブドブと注ぎまくった。
二種類の体位を交互にやったかどうかさえ覚えていない。
ただ可愛い美希を孕ませる事に夢中だった。
「カット!」
監督の声で俺ははっと我に返った。
眼下では美希が髪を乱してしきりに桜色の吐息を漏らしていた。
快涙で滲む美しい瞳は無言で満足感を伝えている。
俺たちは全身汗だくになって繋がっていた。
肉根をぬっと引き抜くと、股は結合によって飛び散った痴汁が淫らな臭いを放っている。
散々受精させて満たされたらしく、肉根は落ち着いて頭を垂れていた。
「えへへ……ハニーの赤ちゃん、一杯もらっちゃった……」
受精疲れでぐったりとしている美希は、俺に向かって微笑んだ。
花唇からはトポトポと白蜜を妖しく垂らしたままにしていた。
「いいね! 最高だったよ二人共!」
快楽の余韻に呆けている俺たちを、監督は惜しみない大きな拍手で称えた。
「元気の良い受精シーンが沢山撮れたよ! 特にあんた!
女に種付けをする真剣さがこっちにもビシビシと伝わって来たね。
見ているこっちまでもらい射精しちまったよ!」
監督は豪快な笑いをしつつ、自らのジーンズの股間を指差した。
突っ張ったテントの先は確かに濡れていた。
嫌な物を見てしまったと吐き気を押さえて俺は目を逸らした。
「お偉いさんもきっと喜ぶぜ! 今から仰天する顔が浮かんで仕方ねえっ!」
「えへへ……褒められて良かったね、ハニー」
「さ、最後は美希ちゃんだけで撮影だよ。
プロデューサーにたくさんザーメン出されたマンコを開いて見せるんだ
幸せそうに笑ってくれよ」
美希はM脚になって痴唇を左右に開いてカメラに見せつける。
彼女の脚間に勃起したカメラマンが食いつくように撮影した。
栗の花の薫りが充満するスタジオで彼女は楽しそうに笑っていた。
# # #
仕事は大成功に終わった。
このCMは国営のクオリティを超えたものと称され
放送直後から名作として大きな反響を呼んだ。
昼間の教養講座において解説者付きで放送されたこの映像は老若男女問わず視聴者に好評だった。
放送枠の穴埋め扱いされる事の多いMHKテレビ局において、ぶっちぎりの最高視聴率を叩き出した。
話はまだ続く。性教育の教材としてこの映像作品を使用したいという依頼が殺到し
来年度は全国八割の小中学校で使用されるという。
残りの二割は既に許可を得て使用していた。
視聴した後の子供たちが目を輝かせて休み時間にセックスに励んだという報告も届いている。
「すごいですね、プロデューサーさん!」
「ははは……どうも……」
小鳥さんをはじめとする事務所の皆は、何かとあのCMを話題に出して賞賛した。
だがその感想を聞く俺の顔は全く優れない。
あのCMが流れてから、俺はまともに家を出られなくなった。
それというのも街という街で俺と美希が喘ぎながら肉交しているシーンが
ショーウィンドウのテレビや広告板にバンバンと映っているのだ。
自分の無修正チ○ポやキ○タマの裏側が
始終不特定多数の一般人にさらけ出されている訳である。
いかに元居た世界と違うとは言え、流石に神経がおかしくなりそうだ。
「プロデューサー」
律子が社長と一緒に俺のデスクにやってきた。
家から出られないと言ったがプロデューサーである以上、出勤はしなければいけない。
見れば二人共御満悦の表情である。
「CM、拝見させてもらったよ。いやぁ素晴らしい仕事をこなしてくれたものだよ君!
あのCMのおかげで次々と新しい契約が事務所に寄せられてくる。
星井君もだが、君のやったアイドルのサポートも素晴らしいよ!
君にこんな才能が眠っていたとは知らなかったね」
「ど、どうも……」
「事務所の電話応対が追いつかないんですよ。
美希と共演している男は誰か教えてくれって内容の
電話がひっきりなしにかかってくるんですから」
律子はどうやらアイドルプロデュースもやっているらしく
俺に今回の成功の秘訣を色々と探ってきた。
俺があまり意識してやっていない事を伝えると、社長は低い声で満足げに唸る。
「それだけ男優としてのポテンシャルが高かったという事だな。
ともあれ、君の意外な才能に早くも注目している業界人も多いのだよ。
そこで私としては、君に我が事務所初の男優としてこれから仕事をしてもらいたいのだ」
「ええっ!?」
「既に幾つかオファーも来ている。是非とも我が事務所であの情熱的な仕事振りを生かして欲しい」
握手しようとする社長を振り切って俺は慌てて逃げ出した。
・母乳・搾乳・飲乳描写注意
「あなた、起きて下さぁい」
うとうとと微睡んでいると、耳心地の良い優しい女性の声が聞こえてきた。
俺は眠い目を軽くこすって一つ大きな欠伸を漏らし、眼前にいる清楚な長髪の女性を一瞥した。
彼女の名前は確か……三浦あずさだ。
765プロの中でも特にビジュアルに秀でたアイドルの一人として
社長に紹介された事を思い出した。
無論だが、今まで居た別の世界でも何回か顔を合わせている。
いずれの世界でも年下アイドルたちのお姉さんとして仲良くしていた。
場所を把握するためにキョロキョロと周りを見渡す。
ここは広さから考えてマンションの一室のようだ。恐らくあずささんの自宅だろう。
上体を起こしてみると、俺は青色を基調とした寝着を纏っていた。
一体何の用事で彼女の部屋に泊まったのかはまだ分からないが
横になる場所をもらったのだからここは感謝をしておくべきだと思った。
「すみません、あずささん。泊まらせていただいたようで……」
「ふふ……あなたったら、まだ寝ぼけているようですね」
あずささんは笑った。ほんの少しあどけなさの匂う柔らかい微笑は
見ている者の心を癒やす力を発している。
「これからはずっとこの部屋で寝て下さいね」
「えっ」
「それに私……さん付けよりも、昨日のように呼び捨てにしてくれた方が嬉しいです。
だって私たち……もう夫婦なんですから……」
「えええ――っ!?」
俺は混乱しかけた頭の整理に努めようと構えた。
するとワンテンポ遅れて、脳内に欠けていたピースが
幾つも浮き上がり、次々と虫食いの記憶に嵌っていった。
ドームコンサートの後、告白するあずささん……その秘められた熱い恋に応える俺……
社長に仲人をお願いして盛大な結婚式パーティーを開いた事……
それがつい一昨日の出来事だった事……。
今まで知らなかった記憶が突如として形を成して脳内を駆け巡った。
(……また例の帳尻合わせだな)
俺はすっかりこの超常現象を日常のものとして受け入れていた。
我ながら慣れというものは恐ろしい。
しかし今まで肉体関係であっても、アイドルたちとは恋人の一線に留まっていたのだ。
だが今回は最初から夫婦として結ばれている。
「……。あずさ」
「ふふ、……はぁい?」
試しにあずささんを名前で呼んでみると、彼女は嬉しそうに返事をする。
新婚気分を味わった事など今までで一度たりともないので、非常に新鮮だ。
こんな美人でおまけに豊かな胸を携えている女性を奥さんに出来るなんて
それだけで勝ち組と言ってもいい。
「あんっ……」
相手の好意を既に得ている俺は、いつになく積極的な行動に出た。
言葉を挟まずにあずささんをしかと抱き寄せてその朱唇に深い口付けを交わす。
やはり女の子の唇というものは甘くて美味い。
これが男の唇と同じ物質で出来ているなんて到底信じられない事だ。
「んっ……」
図々しく口内に差し入れた舌に対して、あずささんは優しく出迎えてその舌を絡めてきた。
その舌の動きは男を知って間もない初々しさが色濃く残っている。
俺は甘酸っぱい新婚というものをこのキスで直に味わい、胸を弾ませた。
生まれた次元という違いはあるものの、俺である事は変わらないからこれは寝取りではない。
この世界に留まっている間、後学のために巨乳美人妻の良さを堪能させてもらおうではないか。
「んっ……あなた……」
「あずさ、今日は仕事あったかな?」
聞くとあずささんは首を横に振った。
「今日は休暇ですよ。ふふっ、何だか初めての夜みたいな反応ですね」
やっぱりこの板でも連投規制あるのね
# # #
「あっ……、ちょっと待ってね」
あずささんは俺の手を制して、セーターとシャツを脱いだ。
両手に収まらない大きさの成乳が、ブラジャーの内側に窮屈そうにしていた。
微かに静脈の見えるその乳肉を眺めているだけで
淫棒が興奮により膨張して、一気にはちきれそうになる。
「また胸が張って来ちゃって……困っているの」
そう言ってあずささんは大きなブラジャーも眼前で脱ぎ捨てた。
甘いミルクの薫りがその瞬間、部屋中に広がっていく。
見事な爆乳に貼り付けられたハート型の二プレスは
流石に大きめの乳輪まで隠し切れていなかった。
それは吸い込んだ母乳によって端が浮き上がっていて、今にも剥がれ落ちようとしていた。
そのくたびれたニプレスを彼女はそっと取ってみせる。
露わになった桜色の美乳輪と肉付きの良い乳首から、じわぁと乳汁が滲み出ていた。
「あずさ、妊娠……しているのか?」
疑問に思った俺は、あずささんに尋ねた。
彼女の腹部には顕著な膨らみはない。乳輪の色合いも落ち着いている。
しかし母乳が出るという事は少なくとも妊娠しているか、ホルモン異常があるという事だ。
心配している俺を彼女はキョトンと見つめながらこう言った。
「? いいえ。どうしたの? 母乳なんて女の子なら
中学生頃から出始めるものじゃないですか」
# # #
「中学生からっ……!?」
口を馬鹿みたいに開けながら、俺はこの世界が別次元である事を思い出した。
恐らくこの世界の女性は、妊娠・出産前の段階で母乳を出す事が出来るに違いない。
爆乳というだけで母乳のシャワーが噴き荒れるエロ漫画の設定を地で行っているのだ。
「あ、あずさ……!」
少し言い慣れない呼びかけで、俺はあずささんに言った。
「手伝おうか!? その……おっぱい搾るのを!」
期待感溢れる俺の申し出をあずささんはにこりと微笑んで受け入れた。
「ありがとう。じゃあ、ちょっとお願いしようかしら」
許可が出るや否や、俺はあずささんの豊乳にかじりついた。
乳輪ごと口に含んで窄めて吸うと、確かに女の甘いミルクが迸る。
乳輪をベロベロと舐め拭いながら、俺は滲み出る乳汁をチュパチュパと吸いまくった。
「あっ、あなたぁ……! 駄目よ、汚いわ……」
あずささんは恥ずかしげに頬を赤らめて悦々としている。
良くは分からないが、彼女の反応を見るに
母乳直飲みという行為は、愛液の垂れる恥穴にクンニするような猥褻な行為と見なされているようだ。
「んぐ……ちゅぱ、ちゅっ、……汚いなんてとんでもない。
すごく美味しい……もっと飲んであげるよ……」
俺は贅沢にも二個の乳首を中央に寄せてまとめて飲乳した。
世界中の財宝を独占したかのような強烈な満足感と共に、甘い乳酒の味が口内に広がっていく。
母乳を飲むと成人は腹を下すと言われるが
あずささんの淫乳なら便器と尻を結婚させてでも味わい尽くしたい。
鼻息荒くして俺は彼女の類い希なる宝乳をしゃぶりまくった。
飲めば飲むほど股塔が天に向けて際限なく伸びていく。
袋内にある一対の精泉も静かに遺伝子を量産してむず痒い。
しかし乳を吸われている間のあずささんは
心地良さそうに目蓋を伏せて、頬を赤らめている。
その牝顔に加えてしきりに漏れていく嬌声が俺の淫心をかき乱した。
「ふぅ……良く出ますね」
俺は唇を乳から離した。一対の乳先は淫唾と乳蜜でしっとりと湿っている。
大分量を飲んだらしく腹の中から軽い乳臭いゲップが漏れた。
「昔からこうなの。中学生の頃、プールの授業の度によくからかわれていたわ。
『あずさがプールに入ると、プールが真っ白になりそう』って」
あずささんは柔らかな笑みを浮かべて俺に返した。
中学生でそんな体質なら、男子はさぞかし勃起が止まらなかったに違いない。
しかしあれだけ飲みまくったのに彼女の乳汁は
早くもまた滲み出てきて、一向に収まる気配がない。
「ごちそうさま?」
もう一度あずささんは俺に聖母と見紛う慈愛の笑みを向けた。
俺は気恥ずかしくなり、目を伏せて照れ隠しに笑う。
「あなたのお陰で大分楽になったわ。
でも今日はいつもより量が多いみたい。だから、後はいつもので何とかするわ」
いつものとは何だろうか。そう思ってあずささんの様子を見ていると
何やらリビングの引き出しからある装置を取り出して来た。
それは――乳牛などに用いる搾乳器に酷似していた。
彼女はそれを手慣れた手つきで乳房に装着し、ポンプのスイッチをそっと押した。
ヴィイイイン……という機械音と共に、釣り鐘状の筒中で
乳先が引っ張られ、乳汁を強制的に絞り出されていく。
白い蜜汁がビシャビシャと勢い良く吹き出して容器の壁にぶつかっていく。
一リットルの大瓶の中には、みるみるうちに官能ミルクが溜まっていった。
「はぁん……!」
あずささんは乳を絞られながら気持ちよさそうに目を半分閉じている。
その欲情を煽り立てる雌牛の様子を眺めて、俺はいきり立った愚息を更に硬勃させていく。
# # #
「あずさ」
あずささんの後ろに回り込んだ俺は、彼女のスカートを強引に引き脱がした。
乳と同じく重量感あるヒップが挿入への期待を煽った。
「もっと乳の出を良くしてあげるよ」
あずささんの細腰に両手を添え、勃立した肉槌を淫穴にあてがう。
めくれ上がった小陰唇が肉兜に軽く口付けしてきた。
「ああんっ……!」
既に濡れていた女穴は怒張したそれをあっさり根元まで深く受け入れた。
温かな恥肉をかき回すようにして俺は精力的にあずささんを愛姦した。
それからは欲望任せの猛突の繰り返しだ。
「あんっ……あなたぁ……!」
結合部から始終恥汁の噴き出るような激しい肉根責めに
あずささんは近くにあったテーブルに肘をついて堪え忍ぶ。
突き入れる度に彼女の暴乳はぶりんぶりんと激しく揺れ動いた。
搾乳器が外れないように乳の根元をむにゅうと強かに揉むと
ブシュブシュウと豪快に母乳が器の内側で噴射した。
「本当にエッチな牛だなぁあずさは……!
オマンコでチンポをディープフェラしながらスケベ射乳キメちゃって……!」
俺は何重にも腰にひねりを加えて、妻の牝を絶え間なく刺激した。
淫突する度にその淫穴は、ずちゅるると雄根に妖しくむしゃぶりついてくる。
「ああんっ! あなたぁ……っ!
エッチ大好きな牛さん妻でごめんなさいぃぃ……っ!」
顎を掴んで少しあずささんの顔を振り向かせると
彼女は舌をだらしなく口外に放り出して恍惚の表情を浮かべていた。
完全に俺の雄根に屈している。俺はその後も彼女を背後から乱れ突き続けた。
内奥から肉悦を引きずり出すように膣襞を何度も肉で嬲る。
「ああんっ……私は、世界で一番大好きな旦那さんのおちんちんで愛されて
おっぱい搾られて感じちゃういけないチチウシですぅ……!」
あずささんはもう自分が何を口走っているのか分からないくらい興奮しているようだ。
俺はそんな乳妻のリードを掴んで盛んに牝調教を繰り返した。
「あずさっ、たっぷりエロ牝ミルク飲ませてくれたお礼だ。
俺からの愛情たっぷり詰まった受精用ミルク、奥にたっぷり飲ませてやるからな」
あずささんの尻肉をこねくり回しながらパンパンと激しく腰を打ちつけた。
母乳豊かな牝爆乳といい、肉付きの良い恥尻といい
雄の種を搾り取るためにあつらえたかのような女体だ。
「ああんっ! はい! 下さい! あなたの素敵なおちんちん豪濃ミルク……
私のウシマンコに溢れる程飲ませてぇ……っ!」
恥じらいなく雄種を求めて締まり狂う膣穴に限界を覚えた俺の分身は
どぶびゅるるるる、とあずささんのナカに濃縮種を乱れ放つ。
彼女の孔奥は待ち望んでいたように蠢動して恥襞を駆使して精液を搾り出していく。
ありえない圧倒的搾精感が俺に襲いかかってきた。
思わずぎゅっと彼女の乳肉を握ると、弾みで搾乳器が外れてしまった。
それは器内の乳汁を床に撒き散らして床に吸い込まれていく。
甘ったるい濃厚な乳香が部屋中に充満していった。
「ああんっ……!」
絶頂を迎えたあずささんの猛乳を強かに鷲掴みすると、びゅうびゅうと音を立てて残乳が迸る。
彼女は全身ミルクまみれになって床の上で荒い蜜息を漏らしていた。
# # #
「はぁい、あなた。あーん……」
「あーん……」
俺は食卓を挟んであずささんの手料理に舌鼓を打つ。
今日の料理はあずささんの母乳を使ったシチュー、ポテトグラタン
煮りんごのクリームかけにミルクセーキだ。
正に奇跡の母乳オンリー料理である。
そのまま破棄したり単なる飲み物にするのはもったいないと言って
料理に使ってくれとお願いしたのだ。
想像通り口に入れるだけで幸せが弾け、滲み、染み込んでいく素敵な料理だ。
「明日は母乳でホットケーキでも作りましょうか?」
「是非!」
俺はこんな世界なら死ぬまでいたいと思いながら出された料理を
今までにない幸せな気分で完食した。
今回は以上です
あと質問ですが水瀬伊織(本家)・天空橋朋花(ミリマス)・財前時子(モバマス)
に性的に責められるSSの場合どこに投下するのが一番いいでしょうか
おぉう、超絶乙
モバはともかくグリはスレが出来たばっかりだからなー
てかtkb様も書くのか・・・
>>504 【うpろだ】専用スレのないSS その3【代わり】かろだに落としてリンクかな?
>>504 最悪ロダに上げてマルチ?ただしマルチであることを言うのを忘れず
せっかくだからSideMからも参入させよう(提案)
ほもなぞいらぬ!
性帝乙
依存した響を調教するSSが見たいよー。
正確には東京に出てから友達の出来ない響を甘い言葉で自分に依存させて、その体を時間をかけて開発していく鬼畜PのSSがみたいよー。あびゃー
513 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 16:39:32.85 ID:/SOuYxTE
>>512 望むものは自分で書く
それが一番手っ取り早いよ?
>>512 ついでにPもいつのまにか響に依存してたらなおよしだね
響も意外と依存度高そうだな
千早、雪歩、響って感じかな
やっぱり千早と雪歩は双璧なのなw
奇しくもA型だな
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千早は巨乳にもなった事あるのに壁なんていうのやめてあげてください
>>521 千早さん(49)? 本社が謝罪するレベルの千早さん?
あっ、谷間が出来たよやったねちーちゃんなグリ千早さんか。
>>522 より完璧をきするなら
土(つち)じゃねぇ!
玉(ぎょく)だ!
もしくは
壁(かべ)じゃねぇ!
璧(へき)だ!
だな
アイドルランクでPとどこまでエロいことできるかの協定が結ばれているとかどうだろう
またはアイドルランクとは別にプロデューサーランクなるものが存在するとか
昼のアイドル業ではPに真っ先に褒めてもらえる千早とそれを羨ましそうに眺める雪歩
夜のギシアンではPの性を目一杯受け止める雪歩とこぼれた残り精液の処理をさせられる千早
しかしこの二人(特に千早)の場合
そういうみじめ? な境遇に恍惚しそうでもうw
絶対M属性だよな
千早はゲームでも「困った顔が見たい」とか、
ファンにも言われてる場面あったもんなぁ〜
Mと従順は似て非なるものだ。
心を許した相手からの行為ならある程度は受け容れても
どうでもいい相手から虐げられるだけで悦んだりはしない
もちろんPとの信頼関係があるからこそ
千早は惨めな自分に酔いしれることができるのだ
そこに異論ある者はおるまいて
そのままだとPを奪われると思うんですが
そこでリレーションですよ
ツレション?
Pと千早のツレションとな?
トイレに連れ込んで放尿を観察したいアイドルと言えば律子、雪歩、亜美だな。
アイドルはトイレになんていかないゾ
じゃお風呂場で聖水を出してもらおう
>>535 シネマスでトイレシーンがあったわけです。はい
聖水といえばいおりん
ひとくちに聖水といっても直接吸い出さんばかりにかぶりつきたいアイドルと
便器にするように口にして欲しいアイドルとでは差があるな
伊織と千早ついでに絵理をくすぐり責めにしたい
パンツ一枚でガッツリ拘束して一晩中くすぐり続けたい
>>539 プロデューサーなら愛するアイドルの聖水は飲めて当然だと思う
春香のはピーチ味、雪歩のはほんのりアップル味とか
とにかく何かしら味がついて美味しいし活力が湧いてくる魔法のドリンクだよ
>>541 それは精密検査を必要とするレベルの糖尿患者かと
未成年アイドルが成人病に…。
食習慣的に、貴音や美希あたりは結構危ない気がするなあ(´・ω・`)
アイドルつうのはあれでものっそい運動量だから
人気がある間は大丈夫
ぶっちゃけ食っても食っても太らない、てくらいカロリー使いまくり
某男性アイドルみたいに一線退いたらバク転出来ない真になるのか……
>>545 ???「だめですよ運動なんて!カロリーが逃げちゃいますよ?」
運動しなければ豊満な体つきが手に入ったかもしれないという希望を残してあげるなんてなんて優しいんだ
アイドル辞めたら農業やれば良いんじゃないの?
後の765島である
ジュピターは何で抜いてるんだろう
新幹少女のギリギリグラビアには興味を示しているからな
あまとうは二次ネタで抜いてそう
単純に知り合いとかだと抜けないイメージがある
>>553 ロボットもののヒロインの薄い本とか好きそう
涼ちんのSSを書いたので投下します。
要約すると涼が愛ちゃんと絵理に虐められて犯される話です。
前半部分は若干リョナ表現があります。痛い表現が苦手な人はIDのNG設定をお願いします。
涼「…………んっ……?」
涼(ここは……倉庫?薄暗くてよくわからないや。明かりをつけなきゃ)ガタン
涼(あれ、動けない……縛られてる⁈よくみたら足まで…!)ガタガタ
涼が目を覚ますと両手両足はそれぞれ4本の紐で複数の柱と固く結ばれていた。朝に着替えたスカート姿のままで、体は立ったまま大の字に固定されていた。
涼「一体なんで?今日は普通に事務所に来て、そのあと……どうなったんだっけ?頭が痛い……ダメだ、よく思い出せない……」
よく見ると正面の薄闇の中にはハンディカメラのレンズが微かに光っていた。
涼(あれはカメラかな……?テレビの撮影?それとも、もしかして……誘拐された!?)
涼「うぅっ…………」
??「起きましたか?」
涼「だ…誰ですかっ!」
絵理「おはようございます、涼さん」
愛「……」
涼「愛ちゃん、絵理ちゃん!」
涼「よかったぁ。状況がよくわからないんだけど、手足が縛られてて……とにかく、ほどいてくれない?」ガタガタ
なんとか紐をほどこうとする量に対して、涼の目前まで近づいた絵理と愛はそれ以上動こうとしなかった。
絵理「それは……だめ?」
涼「え。ど、どういうこと?」
絵理「それはわたしたちが縛ったの。涼さんとお話するために」
涼「これ、二人がやったの?!お話って……意味わかんないよ!」
絵理「重要なお話だから。涼さん、私たちに何か大きな隠し事……してない?」
涼「っ……!」
涼(隠し事ってまさか……男ってことがばれた!?まずいまずいまずい〜〜!!)
涼(まってよ、カメラがあるってことは、テレビのどっきりの可能性も……!その場合、何も知らない2人にわざわざ秘密をバラしちゃうことになる……!)
涼(でも、もうばれてた場合、僕は嘘に嘘を重ねる最低なヤツだ……!いままで騙してたことをちゃんと謝らないと!
でもでも、なんて言おう?女のフリしてアイドルやって、2人と一緒の更衣室で着替えたり、スカート履いてステージで踊ったりしてましたって?ぎゃおおおん、どうしよう〜〜!)
涼「……」
絵理「涼さん、そろそろ聞かせてくれないかな?」
涼「か、」
涼「隠し事なんて、ないよ〜〜!」
絵理「……」
愛「……」
涼「事務所でいつも一緒にいる2人に隠し事なんてないに決まってるじゃない!一体なんのことかサッパリわからないなあ!」
一瞬の沈黙のあと、今まで喋らなかった愛がにこやかに口を開いた。
愛「そうですか!あたし、涼さんについて、よーく分かりました!」
涼「……よ、よかったぁ。何のことがよく分からないけど、とりあえずこの紐を」
愛「えいっ」
愛はおもむろに一歩踏み出し、開かれた状態で固定された涼の股間めがけて全力で足を振り上げた。
涼は瞬間、何をされたか全く理解できなかった。
頭まで突き抜ける様な衝撃、一拍の間があったあとに、股間を万力で締め付けられる様な苦しみが涼を襲った。
涼「ぎゃ、ぉ…………ぁっ…………!…………っ!?!?………………っ!?っ!?………………っ!?………………っ!!?」
反射的に嫌な汗が背中をつたい、目から涙が出た。涼は体を屈めようとするが,縛られているためそれもかなわずに中腰に内股という姿勢でプルプルと震ることしかできなかった。
愛「おかしいですねー。女の子はそこを蹴られてもそこまで痛くないはずなんですけど」
涼が涙で滲んだ目を上げると、そこにはさっきと打って変わって豚を見おろすような冷ややかな目付きをした愛が立っていた。
愛「ずっとあたしたちのこと騙してたんですね涼さん」
絵理「友達だと思ってたのに、ずっと騙してたなんて……最低?」
愛「嘘付きにはお仕置きしなきゃ、だめですよね?」
涼「……ゅ………………許し」
今度は絵理の足が鋭く涼の股間を蹴り上げた。
涼「ひっ…………っああぁぁああぁぁああああぁぁああああああー!!!!ああああぁああーっ!!ああー!!ああああぁああーっ!!」
絵理「誰が勝手に喋っていいっていったの?やっぱり悪い子には一回のお仕置きじゃ……足りない?」
愛「なんか大げさにやってません?涼さん、男の子っておちんちん蹴られるとそんなに痛いんですかー?」ガッ
涼「やめっ……んんんんんんぅーーーー!?!?うあああー!ぁあー!あー!あーっ!うぁぁぁぁ…………っ!…………っ!っ!、」
愛「許してとかやめての前に、言わなきゃいけないことがあるんじゃないですか?」
絵理「まだ反省が足りないみたい。ちゃんとごめんなさいできるようになるまで……お仕置き?」
それからは、お仕置きと称して、愛と絵理が何度もに涼の股間を蹴り上げた。涼は足を閉じようと身をよじったが、拘束され八の字に開かれた涼は愛と絵理の足を素直に受け入れる他なかった。
今までの人生で経験したことのない痛みに泣き叫び、その逃げられない苦しみから何度も気を失いかけた。
それから30分後、ようやくお仕置きが終わった頃には、涼の顔は涙とよだれでぐちゃぐちゃになり、服は汗で透け、失禁によって足元には水たまりができていた。
絵理「涼さん、何か言うことはないですか?」
涼「ぁ…………ごめんな、さい……ごめんなさい……ごめんなさい…………!」
絵理「……もう私たちに嘘、つかない?」
涼「つきません!絶対、絶対に……!」
絵理「よかった。もうおちんちん蹴るのはやめてあげるね?」
涼「あっ……ありがとう……!じゃ、じゃあこの紐も……!」
絵理「紐はまだ、だめ」
涼「え……」
絵理「涼さん、一番最初に、質問しましたよね?隠し事はないですかって」
絵理「その前に愛ちゃんと打ち合わせてたんです。涼さんが素直に、自分は男の子だって打ち明けてくれたら男の子、まだ隠そうとしてたら女の子として扱おうって」
涼「それって、どういう……あ、愛ちゃん?」
涼が顔を上げると、そこにはローションを片手に持ち、ペニスバンドを付けた全裸の愛がいた。
愛「隠し事がないってことは、涼さんは男の子じゃないって事ですもんね!だから今からあたしが女の子にしてあげます!」
涼「………………………………え?」
絵理「愛ちゃん、ちゃんとディルドーにもローションぬらないと、だめ?」
愛がローションの蓋をあけながら涼の後ろに回り込んでいく。
涼「っ!?そんな、二人ともおかしいよ!女の子にするってなんなの!?」
絵理「まだ反省が……足りない?」
涼「ひっ……違」
絵理「違うよね?涼さんに今からすることを教えてあげる。あのね……」
絵理は涼の耳元に口を近づけ、その内容をささやいた。
涼「え、そんなっ!いやだ、やめてよ!無理だよ!そんな……ひゃっ!?」
愛が涼の下着を下げ、ローションを付けた指で涼のピンク色のアナルを押し広げた。
涼「あっ!あっ……やめてよ、愛ちゃん!」
愛「あんまり動いちゃダメですよー!気持ち良くなれるように、ちゃんとほぐしてあげますからね!」
絵理「涼さん、脱がしますよ……」
愛が後ろをほぐす間、絵理は涼の上着をたくし上げ、胸の桜色の突起を舐め始めた。
絵理「れろ、ちゅぷっ……乳首でこんなに感じるなんて、涼さんはやっぱり女の子ですね」
涼「ぁ、ふぁ……そんな、違っ」
愛「違わないですよ、ほら、こんなに大きくなってます」
涼「あっ!やめて!」
愛がもう一方の手で涼のスカートをたくし上げた。それを2人が覗き込むと、小ぶりの陰茎が顔を出した。
愛「…………涼さんのおちんちん、可愛いですね」
それを聞くやいなや、涼は頬から耳まで真っ赤にして顔を背けた。
絵理「涼さん、恥ずかしがること……ない?女の子のクリトリスにしては十分大きいですよ」
そう言って絵理は胸から唇を離し、スカートの中に顔をうずめて涼の陰茎をしごきながら舐め始めた。
絵理「チロ、ちゅっ、ぺちゃ、ちゅぱっ、ぺろ、ぺろ……涼さん、ちゅっ、気持ちいい、れすか……?」
涼「あっ!そんなの……ふぁっ……ぁあっ…………!ハァッ、あっ……ぅあつ!あっ……あっ……」
愛「涼さんすごくエッチです……だいぶ、ほぐれたから、もう大丈夫かな」
前後に動かしていた指を抜くと、ローションで濡れそぼったピンク色のアナルが、艶かしく半開きになった。そして、愛は腰に付けたディルドーを涼のアナルに押しあてると、少しずつ押し込んでいった。
愛「涼さん、今からおちんちんがぐぐーって入っていきますよー!ほらっ、力を抜いてください」
涼「無理っ!あっ、愛ちゃん、それ以上は、ハァっ……無理だから……ね?ね?やめて……だめ……だめ……だめ……あ、あ、あ、あ、ああああー!」
愛「全部入りましたよー!こんなにすんなり入るなんて、いままで自分で弄ってたんじゃないですか?」
愛は、腰をゆっくりと前後に動かし始めた。
涼「そんな事してなっ……あっんん!……あっ!……あっ!……あっ……ぅんっ!……んっ!……っ!……っ!……っ!」
絵理「ぺろ、ちゅっ…………涼さん、そんなに声を押し殺さなくても……いい?女の子はおちんちんでお腹の中を押し上げられると、反射的に声が出ちゃうから。恥ずかしいことじゃないよ」
言い終えると、絵理は根元をしごきながら剥き出した亀頭を頬張って舐め始めた。
涼「あっ…………!!…………んんっ!………………っ!……ふっ……っ!…………っ!………………!」
愛「そうですよ!涼さんの声、とってもエッチで可愛いんですから、もっともっと聞かせてください!」
そう言うと愛は段々と腰のピストンを早めていった。次第にパンパンという腰を打ち付ける音が大きくなっていく。
涼「やっ……!……っ!………………んっ!……っ!…………っ!………………うぁ……!…………ふっ……っ………………んっ……!」
それから、絶えず絵理に唇でねちっこく奉仕されつつ陰茎をしごきあげられ、愛には耳もとで甘い言葉を囁かれながら中をやさしく突き上げられた。まったく経験したことのない快感に、涼はとうとう我慢の限界に達した。
涼「あぁああーっ!あぁぁーっ!あっ!……ハァッ、あっ!あっ!あっ!もうだめっ……だめ……!おかしくなる!おかしくなっちゃう……あァー!ああァー!」
愛「涼さん、ほらっ、いっちゃってください!気持ち良くなって、女の子になっちゃってください!」パンパンパン
泣きながらかぶりを振っていやいやをする涼に追い討ちをかけるかのように、2人はそのテンポを早めた。
涼「ああぁーっ!ぅああーっ!もう無理、無理……っ!……あーっ!……あーっ!やだ、あっ、いや、いや……イくっ、イくっ、いっちゃう、いっちゃ……!あっ……あっ……あっあっあっあっ……………………ああああぁぁぁァーーー〜ッ!!あああぁぁァーーーッ!!」
涼は頭をのけぞらせ、つま先までをピンと伸ばして何度も何度も大きな痙攣を起こしながら、絶頂した。
涼「ーーーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜っ!!〜〜〜〜〜〜っ!〜〜〜〜っ!〜〜………っ!…………っ!…………っ!ハァッ…………ハァ…………ハァッ…………ハァ…………」
頭の蕩けるような長い快楽の震えが収まると、涼は立つこともできずにぐったりとうなだれ、紐に体を預けた。愛がディルドーを抜くと,だらしなく開いたアナルからローションが垂れおちた。
愛「よかったですね涼さん!これで涼さんも立派な女の子です!イったときの涼さん、とっても可愛いかったですよ!」
絵理「涼さん、ちょっと出し過ぎ?顔がべちゃべちゃ……。今のは全部、カメラで撮っておいたから。これからも……よろしく?」
終わり
最近書き込みがないので保守がてら書き込み
そう言えば、メイン管轄・シンデレラ管轄・ミリオン管轄をまたぐ場合はどうすればよいのです?
適当に管轄対象のどちらかに落とせば大丈夫でしょうか?
504にもそんな質問あったけど、慎重に注意書きしてロダ投下じゃないかな
投下報告もマルチは嫌われるから、メインキャラの管轄スレか住人が一番多そうな所に
アイドルモンスターズなんてイベントやってるんだからモンスター娘要素のあるSSが増えてもいいのよ?
イメージ的に肉食系サキュバスの巣しか思いつかんかった
偏った二次創作に毒されてるのは自覚してるが
夢魔春香とか雪女千早とか浮かんだがモンスターって言うのだろうか
一話〆の連作を投下します。
事故死したPがパラレルワールドに飛ばされて
その世界の765アイドルたちとエッチする話の続きです。
以下注意点、苦手な人はスルー
・プロローグを含めて全11話の長編です。
・無印準拠なので、響と貴音は登場しません。
ただしPがパラレルワールドをたらい回しにされるという話の構成上
後半につれてゲームの設定と相違点が増えていきますので注意してください。
・アナルセックス・肉奴隷♂・人体改造ネタあり
・鬱エンドですが普通に話は続きます
「プロデューサー!」
「んん……」
目を閉じている俺の頭上から、か弱げな少女の声が降ってきた。
身体の節々に小さな痛みを覚えながら辺りを触るとゴツゴツとしたコンクリートの感触がある。
粉塵の匂いが鼻をくすぐった。ぼんやりと目を開けると、酷く薄暗い。
明るい天井に目をやると、穴の縁に手をやってボブカットの美少女が心配そうに覗き込んでいた。
「ここは……」
「こ、これは……お昼に私が掘った穴ですぅ……」
俺は汚れたスーツで穴から手を出して這い出た。
所構わず埋まるための穴を開けまくる
プレーリードッグのようなアイドルが居る事は
死ぬ前日に彼女――萩原雪歩と会って既に知っていた。
だが、流石にその穴に嵌って目覚めるのは今回が初めてだ。
「まさかプロデューサーさんを落としてしまうなんて……申し訳ありません!
プロデューサーに怪我をさせてしまうダメダメアイドルは
……穴掘って、埋まってますぅ――っ!」
雪歩は自前のショベルをどこからか持ち出して鉄筋の入ったコンクリート床を再び掘り始めた。
これ以上通路に穴を拵えてもらっても困るので、俺は慌てて彼女を止めた。
「いい、いい! 雪歩! 俺なら大丈夫だから、な!」
何とか穴掘りを押し止めた一方で、俺はまた別次元の世界へ飛ばされたのかと、ひとりごちた。
どうも死んでからというもの、寝ている時に無理やり別世界へ転移される事が多い。
起きると世界が変わっているのではないかという不安が、最近付きまとって仕方ない。
雪歩は俺をプロデューサーと呼ぶが、前回プロデュースしていたのは
彼女ではなく、確かあずささんだったはずだ。
気を抜くとそれすら不確かになるから困る。
さて、とするとこの世界にも何かしら奇妙な相違点があるに違いない。
そんな目で辺りをキョロキョロと見回していると早速目に映った物がある。
「雪歩、そのストラップは……?」
俺は雪歩の携帯にぶら下がっている異質なストラップを指差して尋ねた。
それは長い胴部を弓なりに反り返らせていて
その先端に茸の傘に似た柔らかそうな桃色の頭部を掲げている。
濃桃色の細長いツタのようなものが何本も胴体に巻き付いていた。
ご丁寧に二つ球の入った巾着を根元に携えているそれは、どうみてもチンポである。
ローマ人が日本の風呂に入りまくる漫画で見たティンティナプラムにそっくりだ。
「これですか? ふふ、可愛いでしょう」
雪歩は笑顔でその竿部を握りながら言った。
「か、可愛い……?」
確か雪歩は異性が苦手だったはずだ。
元の世界で初めて会った時も、遠巻きに俺に話しかけていた。
そんな娘が男の象徴を模した醜い玩具を可愛いと言っているのだから耳を疑う。
一体どういう事なんだろうか。
「本当はもっと大きいものが欲しいんですけど、流石に高くて買えないので……」
雪歩はそのストラップの頭部を細指で優しく弄いながら話す。
美少女が肉根状の玩具を愛おしそうに撫でている。
その妖しい光景を見ていた俺の股塔は自然と奮い立ってきた。
「でも、小さいものは小さいもので味があると思います」
「そうか……は、恥ずかしくないのか?」
恐る恐る尋ねると、雪歩はきょとんとして俺を見つめる。
そしてまた眉尻を下げてあのウィスパーボイスで叫んだ。
「や、やっぱり……この歳でこんな小さいおちんちんで
満足していたら恥ずかしいですかっ!?
こんな……こんな私は、穴掘って埋まってますぅ――っ!」
「違う違う! そうじゃなくて……!」
雪歩から二本目のシャベルを引き剥がして俺は続けた。
「その、女の子が……こんなストラップをつける事だよ」
「? ……いいえ、女の子なら誰だって
おちんちんに憧れますし、普通の事だと思いますよ」
「そ、そうなのか……?」
「あっ、そう言えばこの前貸した漫画……読んでくれましたか?」
「えっ、あっ……!」
漫画の事なんて初めて聞いた俺は、慌てて鞄の中を調べた。
確かに少女漫画が一冊入っている。
「これかな?」
「そうです。どうでした? どの話がお気に入りでした?」
「え――っと……」
俺は漫画をパラパラとめくると、ヒロインと思しき表紙の女の子が
男に告白されるシーンがまず目に入った。
「ヒ……ヒロインが告白を受ける所が良かったな……」
「そうですか! 確かにヒロインの想いが実を結んで
男の子が最後に熱いおちんちんを握らせる所は盛り上がる所ですしね」
雪歩の言葉に俺は耳を疑って改めて漫画を開いて目を通していく。
目に入れたシーンの次ページをめくると、確かにいけすかない美形男子が
剥き出しにした赤黒い肉根をヒロインに触らせて真顔で告白している。
どう見ても変態なのだが、漫画内のヒロインも雪歩も何の疑問を持たずにときめいていた。
「ざ……斬新な告白だな……」
「? そうですか? 告白の仕方自体は結構王道だと思いますけど……」
「あっ、いや、……ほら一捻り二捻り加えたものばかり見ているからさ
却ってこう安定感があるというか、新鮮というか……」
「ああなるほど。確かに王道と言われるだけあってホッとしますよねぇ……。
おちんちんって、心臓と同じで男の子の緊張や興奮が硬さや熱になって
ダイレクトに伝わってきますから、ジンときちゃいますよね。
一番大事な所を相手に差し出す訳ですから、ときめかない女の子はいませんよ」
少し状況把握がついていけなくて頭がクラクラするが
どうやらこの世界の男性器ははっきりした告白ツールとして機能しているようだ。
「ゆ……雪歩は、こんな告白……好きか?」
「ええ。最初は戸惑うと思いますけど……私は好きですよ?」
「じゃあ……」
俺は雪歩を物陰に連れて行き、辺りに人の目がいない事を確認すると
意を決してトランクスごとズボンを脱いだ。
女の子に下半身を露出する興奮から、俺の肉根はドクンドクンと強く脈打ち
矛先をぐぐっと雄々しく持ち上げて屹立している。
目を丸くしている雪歩のしなやかな手を掴み、それに寄せて握らせる。
彼女の手指の感触に包まれ、愚息は一層その身に淫血を充満させ膨れ上がった。
「雪歩……好きだ」
常識的――何が常識的でそうではないのか時折分からなくなる――に考えて
これは強制猥褻という名の完全な変態行為だ。
俺の判断が間違っていれば、即豚箱行きとなり社会的に抹殺されるだろう。
でも構わない。どうせ一度死んだ身なのだから玉砕覚悟で行動できる。
今の自分の命は仮のものに過ぎないのだし、童貞時代に出来なかった事をやっておきたい。
「あっ、あの……本気ですか?」
俺は黙ってうなづいた。
俺は切なくなってきた肉根を雪歩の手で軽くしごいた。
彼女はぽろぽろと涙を流し始めた。
やはり考えが甘かったかと後悔して離そうした俺の手を
彼女はもう片方の手でしかと押さえた。
「こんな風に私を思ってくれて……私、すごく嬉しいです……」
# # #
「んぅ……っ、プロデューサー……」
雪歩を自宅に連れ込んだ俺は、男女の理に従って早速彼女を抱いた。
雪歩のキスは、正に天使のように清らかで愛らしいものだった。
受動的で慎ましい態度は、失われつつある美しい大和撫子そのものである。
その白色の清純さはまた発情した雄の征服欲を刺激した。
俺は無遠慮に口唇を舌で犯し、彼女の蜜唾をじゅるじゅると吸いまくった。
その味と震える可憐な唇が、俺の理性をあっという間に溶かしていく。
「あんっ……」
雪歩の緊張を解しながら、ゆっくりと首、胸、腹とその清純な乙女の身に舌を這わせていく。
ちんちくりんと言いながら彼女は中々美しい媚乳をしている。
俺は舌鼓を打って頬をすぼめ、彼女の乳突を甘くしゃぶった。
嬉しい事に彼女は乳首が敏感らしく、指先や舌先でクリクリと弄くると
すぐに硬勃して甘い弾力を返してくる。
可愛い臍穴も見逃さずにしっかりと味わいつつ、俺の舌はいよいよメインの花唇に到達した。
恥毛の薄く茂っているそこは、指で軽く開くと
透き通るような桃色をしていて溜息が漏れる程美しい。
ほのかな美しさと上品な淫気が見事に調和していた。
「あの……」
恥部を舌で愛撫しようとすると、雪歩の手がそれを遮った。
「前は汚いので……止めて下さい。するなら、こっちに……」
そういうと雪歩は目の前でクルッと身を翻して四つん這いになり、悩ましい桃尻をこちらに向けた。
美尻の渓谷には朽ちた桜色の秘肛が大気に晒されて慎ましやかに蠢動している。
男と同じ排泄する器官だというのに、何故美少女のアナルはこうも美しく魅力的なのだろうか。
「お尻の方がいいのか?」
「? はい、普通はそうだと思います」
美肛を前にして俺は雪歩の言葉に何か引っかかった。
「普通って……前は赤ちゃんが産まれてくる場所なんだから
肛門より汚くないと思うけど……」
「……? どうしたんですかプロデューサー。
子供は後ろの穴から産まれてくるじゃないですか。あべこべですよ」
その時、新しい記憶の奔流が頭脳に湧き起こった。
そうか、そういえばここは別次元の世界だったな、と改めて思った。
かなり遅刻したこの記憶補完によると、どうもこの世界の女体は
肛穴と膣穴の役割と清潔感が逆転しているらしい。
それだけでなく、肉根による肛門性交が最も深い愛情表現として認識されているのだそうだ。
今まで色んなアイドルたちと接してきたがアナルでした事はなかったな
と思い起こしつつ、俺はこの特殊な性意識の世界を堪能してやろうと舌なめずりをする。
「あんっ……!」
興味津々の俺は雪歩の美肛に鼻を寄せて嗅いだ。
出産用の穴というが、肛臭は俺の世界とそう変わらない。
しかし女のものというだけで排泄孔のそれが、燻ったアーモンドのような
芳しい香りに感じてしまうのだから不思議だ。
舌でぬぶりと肉肛を穿つと、ココアに似た甘い痺れが味蕾を撫でてくる
。
「あはぁっ……! ああっ……!」
俺は夢中になって雪歩の肉蕾を丹念にほじくり犯した。
美少女という存在は本当に何から何まで男と違っている。
内外の境界を肉皺の一筋一筋に至るまで舐っていると
肛肉は悩ましく収縮して、俺の淫舌をきゅうきゅうと締め付けてくる。
その様が何ともいじらしくて、俺は肛穴の味が薄くなるまで舐めまくった。
「はぁっ……んっ……」
痴姦を堪能すると、ヌボォっと肉舌を抜き取った。
雪歩は布団に顔を伏せたまま、ぽっかりと開いた牝肛をこっちに見せている。
唾液と腸液の混じった恥汁がその淫穴からいやらしく垂れ落ちていた。
「……挿入れていいか?」
ほぐれた牝肛にズブズブと親指を根元まで挿して尋ねる。
雪歩は淫指の蠢動に甘く切ない吐息を漏らしつつ、喘いだ。
「はい……お尻の方が絶対気持ち良いですし……」
ここの雪歩は本当にお尻が好きなのだなと苦笑しつつ
俺は指を抜いた後、彼女のスベスベした尻肌を手のひらで撫で愛でる。
今夜はとことんこの淫尻をハメまくってやる。
「いくぞ」
美しく渓谷に咲く肛華に肉根をあてがった。
初めて味わう美少女の肛門に、自然と鼻息が荒くなる程興奮する。
この世界では清潔だそうだが、本来不浄と見なされる排泄穴を
性欲処理に用いるのは、背徳感を覚えてならない。
「あはぁ……っっ!」
雪歩の処女肛が俺の太々とした肉根を捉えて、奥へと受け入れていく。
まるで味見するように彼女の肛襞が侵入者にすり寄り、淫らに攻め苛む。
「くうぅ……!」
俺は快悶しながら雪歩の処女肛を淫犯した。
今まで食ったアイドルたちの前孔に負けないくらい、雪歩の痴肛は魅力的だった。
肉柱に痴襞がきゅうきゅうと吸い付いてくる様は、際限なく射精欲をかき立てられる。
冬空に舞う白雪を人に昇華したような美少女が、醜くすぼんだ不浄の穴で
淫々と嬌声を長く漏らすのだから、興奮しない訳がなかった。
「雪歩……ケツ穴でチンポチュパチュパするの、気持ちいいかぁ……?」
わざと猥語を耳元に囁くと、雪歩の恥肛が反応して肉根を搾ってきた。
「んん……っ! は、はいぃ……! お尻の穴感じ過ぎて……
おかしくなっちゃいそうです……っ!」
頬を赤らめて俯く雪歩は、雄の情炎を煽る言葉を漏らす。
その様が可愛い過ぎてこっちも狂ってしまいそうだ。
「よぉし、じゃあ今日はトコトンおかしくなろうか」
理性をかなぐり捨てた俺は雪歩の白尻を鷲掴みし、充淫した恥槌を再び激しく繰り出した。
雪歩はベッドシーツに顔をうずめている。
美しいうなじを見せつけながら、彼女はしきりに首を左右に振っていた。
肉根を頬張る蜜尻はほのかに淫熱を帯びていて俺の雄を魅了する。
グリンとツイストを交えて突き攻めると、彼女は一層長く露気を持った嬌声を漏らす。
その細くか弱げな声が、俺の遺伝子に巻きついて一向に放そうとしない。
「雪歩ぉ……! もう限界だっ、射精すぞぉ……ッッ!!
お前のやらしい、とろついたケツ穴に、たっぷり雄の濃厚発情ミルク
ビュルビュルと浣腸しまくってやるからなぁ!!!
しっかりアナルアクメをキメて、全部残さず飲み干すんだぞッッ!!」
「はっ、はい……っ! イキますぅ……!
私……プロデューサーの素敵なおちんちん感じながら……!
……んぅ……!? あっ、ああっ……あっはぁぁぁ――ッッ!」
俺は腰を突き出し、雪歩の尻肉に指をぐっと食い込ませた。
極まった淫根は鈴口からどびゅうぶびゅうと大量の白淫を乱れ放つ。
膣のように収縮する淫肛が、その雄汁を漏らさずしごき飲んでいく。
眼下の雪歩の媚肢はビクビクと長い痙攣を起こして末端まで痴幸感を伸ばしていた。
# # #
それから俺は雪歩の両親と面会し、公にはしていないが家族公認の彼氏となった。
どう見てもカタギの人間でない萩原家の当主と対面した時は流石に肝を冷やしたが
雪歩の助言もあって平和的に解決した。
雪歩を送る時に刺青を羽織った強面の男たちが出迎えるのは未だに慣れないが
最高の美少女の痴肛を存分に掘り犯せるのはいい。
(しかし……)
雪歩との肛交を存分に味わい尽くしていた俺は、手付かずのままな膣穴が
目に入る度に興味を持ち始めていた。
平凡な愛交も何度か交わし合えば段々とマンネリ打破のために変態化してくる。
そしてそれが禁じられている事ならば、尚更だ。
俺は雪歩の膣姦への思いを中々断ち切れないでいた。
それは意識すればするほど、いよいよ頭の中にこびりついて離れず
強く理性を揺さぶってくる。
やがて我慢が出来なくなった俺は、ある日のセックスで
雪歩を強引に押し倒し、不浄の前穴を犯した。
一度味見をすれば悶々とした葛藤もなくなると安直に考えたのだ。
「プロデューサー……駄目ぇっ!」
その時雪歩は涙を流して拒んだが、これが更に俺の加虐心を煽った。
雪歩は本当に罪な娘だ。
美しく可憐な容貌で男の父性的な庇護欲をかき立てる一面と
徹底的に媚体を蹂躙し尽くしたいサディズムを誘う一面を併せ持っている。
どちらにしても雄の煩悩を揺さぶってしまう存在なのだ。
「雪歩っ……! 雪歩ぉ――ッッ!」
「やぁ……! 抜いて……抜いてぇ……ッッ!」
泣き叫ぶ雪歩を組み敷いて犯した俺は、たまらずどっと無情の淫汁を放つ。
美少女の淫身を汚し尽くした痴感は脳内麻薬として全身に行き渡っていく。
「ごめんな、雪歩……雪歩?」
射精を終えて肉根を引き抜いた後、雪歩はずっと泣いていた。
俺は何度もなだめたが、彼女は一向に泣き止まない。
俺が事の重大さに気づいた時には既に遅かった。
肛門性交を最大の愛情表現とするという事は、つまり
膣門性交を最大の侮辱であり恥辱とする事と表裏一体だったのだ。
塞ぎ込んだ雪歩から無理やり事情を吐き出させた義父は
すぐ俺を捕まえて私刑に遭わせた。
萩原家の若衆たちに殴打の嵐を受けた俺は
両足両腕の骨を折られてまともに動く事すら出来ずに床にうずくまる。
「お願いお父さん……! プロデューサーを許してあげて……!」
血だらけ痣だらけの俺に縋り付いて雪歩は命乞いをしてくれた。
そのお陰で俺はその場で止めを刺されずに済んだ。
「……可愛い一人娘の頼みだ。
命は助けてやるが、手前がどんなにバカげた事をしやがったのか
仕置き部屋でじっくりと考えておけ!」
俺が運ばれた仕置き部屋は萩原家の地下にあった。
光の届かない薄暗い地下の奥にあるそこは、正に生き地獄そのものだった。
目と耳を塞がれた俺は手術で腹に穴を開けられた。
そこからチューブを通して毎日三回流動食が流し込まれる。これが食事だった。
剥き出しの肉根は様々な薬物を注入されて肥大化し、常時勃起した状態を維持された。
「使用しない」時は、搾尿器が自動的に尿を除去する。
尻穴はバキュームポンプを挿されて強制的に排泄物を引き出していった。
この仕置き部屋は幹部の情婦に手を出した不埒な男たちが押し込まれる場所だ。
彼らはここで一切の人権を剥奪されて廃人と化しながら人間便器として相手に奉仕するのだ。
この煉獄はそんな彼らが己の罪を償う漆黒の空間だった。
一日に数回、雪歩は仕置きの一環として俺に小便を飲ませてくる。
それが唯一この喉を通り、口を潤す甘露だった。
彼女はその度に拘束されて風呂に入れない俺の身体をしばしば綺麗に拭いてくれた。
「プロデューサー、ごめんなさい。いつかここから出してあげますから……」
雪歩はそう言ってくれていたが、俺はほとんどそれに反応出来なかった。
毎日注入される薬物の副作用により、俺はいつの間にか抵抗する力を失っていった。
思考がみるみるうちに鈍化し、手足の感覚は薄れて動く事すらままならない。
女側は希望によって人間便器と肛交をする事が許されている。
変わり果てた鬼根で雪歩を悦ばせ、握り拳大に膨れた痴睾より
恥精をどくどくと登らせる事が「愛肛玩具」としての俺の存在意義だ。
「……。……。……」
このまま、時間が、経つ。
俺は、考えられない。
足、腕、動かない。
玩具となる、自分、怖い。
俺は誰、思い出せない。
助けて、タス……ケテ……。
「こらぁっ! とっとと起きなさぁいっ!」
「うぐぅ……っ!」
思考の停止していた俺の横腹に誰かが蹴りを入れた。
久し振りに痛みを感じ悶えた俺は、床に見事頭から落ちる。
忘れかけていた鈍い痛みを感じながら目蓋をこすって薄目を開けると
良質のきめ細かな赤色の絨毯が目に入った。
「プロデューサー、大丈夫ですか?」
絨毯の海に沈んでいる俺を、ボリュームのあるツインテールを携えた少女が覗き込んだ。
ぼんやりとだが、思考が戻ってくる。彼女に俺は765プロで会った事がある。
盛夏の向日葵のように明るい少女――高槻やよいだ。
「八分の寝坊よ!」
やよいの隣で眉間に皺を寄せながら怒っている少女にも見覚えがある。
張りのある額を魅せるオールバックと桜色のリボン。
腕に抱いている兎のぬいぐるみ。水瀬グループの令嬢、水瀬伊織だ。
周りを見回すと、見たことのないやたら広い洋風の寝室だと知った。
少なくとも雪歩の家にあるあの暗くおぞましい懲罰室ではないようだ。
地下の劣獄から解放された喜びに思わずはらはらと涙をこぼしながら
ここはどこかと聞いたら、伊織に耳を思い切り引っ張られた。
「まだ寝ぼけているの! 私の家に決まっているじゃない!」
「伊織ちゃん……もしかしてプロデューサーさん、さっきベッドから落ちた拍子で頭が……」
やよいの低い不安声に、伊織も俺の正気を心配し始めた。
「だ 、大丈夫よ! 高さだってそんなにないし……
ねぇあんた!大丈夫でしょう!? 大丈夫よね!?」
体全体にある痛みが愛おしく、生きている実感を噛み締めていた俺は
伊織に尋ねられてハッと我に返った。
「あ……ああ……」
「いいですか、プロデューサーさんは私たちの家でこれから家政夫さんとして一緒に暮らすんですよ」
状況が今一つ読み取れていない俺に、やよいが優しい口調で教えてくれた。
「一緒に……?」
「はい、結婚しましたから」
「結婚……俺と、どっちが?」
「本当に大丈夫……? ここで結婚の可能性ある人間なんて
常識的に考えて私とやよいしかいないでしょう!」
二人を前に俺は例の帳尻合わせが脳内に訪れるまで馬鹿みたいに口を開けていた。
そして思い出したように突如補完されていくいい加減な記憶によると
この世界では同性愛が広く承認されているらしい事が分かった。
ここは日本だろうが、どうも同性同士の結婚まで可能だそうだ。
流石に伊織とやよいの年齢での結婚は早い方だが、倫理的に問題視はされないらしい。
それどころかこの世界は完全に女尊男卑の思想に染まっていた。
それというのも、恐ろしく医学の発展したこの世界では
同性同士の妊娠出産まで可能になっていて、生殖面で男性の世話になる必要はあまりないからだ。
また、女性の社会進出や地位は日に日に増していて、同性婚は上流家庭の象徴として確立されている。
いつしか男たちは彼女たちに蹴落とされ、資力を付けた女性たちは次々と同性結婚していく。
そんな彼女たちが男性を家政夫として雇う事も珍しいものではないようだ。
男性は正社員でも食っていけないので彼女たちに寄生するか、余り者同士で結婚するしかなかった。
「やよいがどうしてもと言うから、アンタを家政夫として雇ったのよ。
水瀬家に住むからにはちゃんと働きなさい!」
状況を把握した俺はその日から水瀬邸で家政夫として暮らした。
とは言っても伊織の家は既に何人もの使用人がいるため、仕事自体は少ない。
それより深刻なのが使用人たちとの交流だ。
何せ同性婚が蔓延しているから、男性使用人の溜まり場はソドムの巣窟のようになっていた。
「君、いいカラダしているね。今夜俺の部屋で燃えてみないか?」
度々俺は先輩給仕たちに意味深な熱視線を送られ、抱きつかれたり
尻をねっとりと触られたりするなどのセクハラを受けて貞操の危機を覚えた。
雪歩の世界よりも幾分かマシであるものの、恐怖である事には変わりない。
早くこの世界から抜け出さないと、そのうち俺は俺の知らない俺になってしまう。
続きは帰ってから投下します
>565
ミリオンライブならもう専用スレが立ったんだし
AS組でモンスター化してるの千早(セイレーン)と伊織(スライム)だけじゃないですか
すいません連投規制に引っかかって中途半端なところで放置してしまいました
続き投下します。書き忘れた注意点は以下の通り
・やよいおり要素あり。ただし最終的にはPが食うので
百合好きには地雷になる可能性あり
だが俺の願い空しく、プロデューサー兼家政夫という
尻穴を死守し続ける使用人生活は三ヶ月続いた。
# # #
そんなある日の事だった。
屋敷内外の仕事が終わりすっかり疲れた俺は
他の使用人たちの目の届かない倉庫でしばしの安息を貪っていた。
そんな所に、胸元の携帯が鳴った。着信先を見ると伊織の携帯だ。
今の仕事を切り上げて自分の部屋に来いという内容だった。
遅刻は厳禁だと身に染みているので、早く足を運んだ。
「遅刻はしなかったわね」
中に入ってまず目に映った光景は、一糸纏わぬ姿で肩を寄せ合っている伊織とやよいの姿だった。
それを見た俺は込み上げてくる歓喜を抑えて、両拳を握った。
不慮の事故で若死にし、パラレルワールドをたらい回しされ
最近は生きたまま肉便器にされた不幸の身だが
俺は何の因果か、それぞれの世界の美少女アイドルたちと結ばれる幸運に恵まれている。
だからこの世界でもそのような嬉しい巡り合わせがいつか来ると心奥で期待していた。
そしておあつらえのシチュエーションが今、舞い込んできたのだ。
「うんうん。分かったよ、二人共。
多少疲れているが、今夜はお前たちのために上質な情熱を
注ぎ込んであげようじゃないか!」
そんな俺を見て伊織は眉をしかめる。
「? 何、勘違いしているの?」
「えっ」
「何にやついているのか知らないけれど、アンタは部屋の見張り番よ。
扉の前に立っていて」
「それは……」
「お願いしますね、プロデューサー」
# # #
「やよい……」
「あん、伊織ちゃん……!」
扉の向こう側で幼女二人が仲良く幼い肢体を絡め合い、青い女悦を交わし合っている。
目を閉じると二本の髪尾を振って喘ぐやよいと
そんな彼女の反応を愛でながら余裕顔で恥唇を弄う魔性の伊織の姿が浮かび上がる。
彼女たちの悩ましい姿が近くにありながら
俺はただドアの前でズボン越しに愚息をしごく事しか出来ない。
こんな展開があっていいものだろうか。
苦行以外の何物でもないこの状況で、俺は二人の嬌声をおかずにして手淫に没頭した。
# # #
「……入りなさい」
睦まじい愛交の情景を爪を噛みながら想像していた俺に
扉の向こうから伊織が話しかけた。
室内に入ると、伊織は事後特有の恥香を漂わせて裸のまま俺を見据えている。
淫水でしっとりと湿った恥部も隠さず、実に堂々とした態度で
仁王立ちしている彼女の姿には、興奮以前に一種の爽やかさを覚えた。
「な、何だ。伊織……?」
「……やよいがね、アンタとセックスしたいんだって言い出したのよ」
伊織の言葉には抑揚の中に嫉妬の色をちらついている。
女性同士で妊娠出産まで出来るのだから
俺は家政夫とプロデューサーとしての仕事以外用無しだと思っていた。
彼女たちからその辺りの事情をそれとなく尋ねると、こう返答してきた。
この世界は同性同士の結婚が広く認知されていて、少なくとも同性愛者に対する偏見は存在しない。
しかし結婚出来るとは言え、体外人工受精による同性の受胎は
男女間の性交と比べて明らかに費用がかかる。
潤沢な資産のある水瀬家などでは伊織を含む一族全てが同性受胎
あるいは精子バンクから優良遺伝子を買い取って行う体外受精で誕生している。
一方で、高槻家のような比較的貧困な家庭は経済的な事情から
大半が費用のかからない異性との自然性交に頼って子供を産んでいるのが現状だという。
その差は二人の生い立ちにも良く表れている。
小さい頃から伊織は同性同士の受胎こそ人間的な交わりと教えられ
異性とのセックスは男尊女卑の臭いを残す時代遅れなものと彼女自身考えていた。
だが、やよいは違う。
彼女は異性間の性交で産まれ、男女の親の下で他の兄弟姉妹と育った為に
男女間の性交に対して侮蔑や偏見が全くなかった。
むしろ無機質で機械的な受胎よりも、温もりを感じながら愛の協同作業をする
昔ながらの性行為の方が好みに合っているようだ。
「やよい、本当にいいの? 精子で妊娠したいなら、水瀬グループの所有している
精子バンクでいくらでも優良な遺伝子が手に入るわよ。
……なんでわざわざコイツなのよ?」
伊織は敵意剥き出しの視線を俺に向けている。
自分の愛する妻(?)が他の男を求めていると知れば平静でいられないのも当然か。
俺もやよいに真意を尋ねてみた。彼女とセックス出来るのは
滾るものがあるが、まず彼女の気持ちを知っておきたかった。
「私、最初の赤ちゃんはお父さんたちのように、生のせーしで妊娠したいんです。
プロデューサーはお父さんみたいに優しくて安心出来るし、伊織ちゃんと同じくらい大好きです」
「やよい……!」
俺はやよいを抱き締めた。全身に伊織の鋭利な視線が突き刺さって酷く痛い。
だが、この女尊男卑の思想が吹き荒れる煉獄において偏見のないやよいは天使に思えた。
どの世界でもやよいは優しく俺を安心させてくれる。
# # #
「よし……分かった! やよい、一緒に赤ちゃんを作ろう!
やよいとだったら絶対良い子が産まれるよ!」
俺は言い終わらないうちからいそいそと衣服を脱ぎ捨てた。
既に肉根は破裂するかと思うくらい膨張していた。
美少女二人の濃厚なレズプレイを強制想像させられていたのだから無理はない。
「プロデューサー、優しくお願いしますね?」
やよいは既に仰向けになって、脚間にある柔らかそうな幼穴を左右に開いて俺を誘った。
マシュマロで出来ているのかと思うくらいふっくらした恥丘とすべすべした肌を
年齢不相応に生え揃った春毛が豊かに覆っていた。
その深林に開かれた淫楽の泉は美しい桃色で雄を無邪気に誘い込もうとしている。
そこに漂う背徳的な香りが俺の内にある肉色の欲望を絶えず刺激した。
「いくよ」
「はい、お願いします」
俺はやよいの雛穴に熱い猛根をずずと深く挿し入れた。
濡れているとは言え、異性を知らない幼女の初穴だ。
千早や律子に比べると明らかに締め付けが強かった。
「痛いか……?」
「だ、大丈夫ですっ……! お母さんも私や弟たちを産む時痛かったけれど、頑張りました。
だから……これくらいは……」
目を潤ませて破瓜の痛みに耐え忍んでいるやよいには
庇護欲と愛玩欲を同時に覚えさせられる。
眼下にいる彼女を見据えた俺は、そっとその小さな耳に囁いた。
「やよい、力を抜いて……ちゃんと息をするんだぞ。出来るだけ優しくするからな」
やよいは小さくうなづいた。
それを確認した俺は、幼孔を慣らしていくために最初は浅くゆっくりとした抜挿を繰り返す。
「んくっ……! あぁ……っ!」
男の肉具に無知なやよいの牝は非常に緊々としていて、心地良い締め付け感を味わわせてくれる。
ゆっくりと雄の熱量を恥肉に伝え、幼い肉体を馴らしていくのはぞくぞくする興奮がある。
「ああんっ……!」
頃合を見計らって深く突き入れる。
小さな体つきだから膣奥に隠れた子宮口まで余裕で届いた。
「おおぅ……! 分かるかやよい?
俺のチンポが赤ちゃんの入り口を叩いているのが……!」
「あっ……! は、はい……っ! プロデューサーの熱いおちんちんが
お腹の奥をツンツンする度に……ふわぁっ、てなります……っ! 」
初めての訪問者に戸惑う淫宮の扉へ、俺は肉根を駆使して先走り汁を塗りたくった。
抜き挿しをすりおろした山芋のようにネチネチと繰り返していると
どうもやよいの幼身に女悦の種子が芽吹いてきたようだ。
それはぬくもり豊かな恥花を開花し、細波のように広がっていき
牝の悦びに充ちていく彼女の愛顔は、戸惑いと悦びの色が交互に表れている。
そしてそれは、次第に後者の色を濃くしていった。
少女が未知の淫楽に戸惑い、そしてそれを受け入れていく様が
俺の雄に屈折した興奮を熱く起こす。
「ああっ……あんっ……!
何か……ふわっとして…っ、身体がおかしくて……
よ……っ、良く分かりませぇん……!」
やよいは無意識に俺の手を両手でギュッと握って叫んだ。
同性愛でしばし味わうクリトリスの刺激とはまた違うボルチオ性感を
他ならぬ俺によって開発された彼女は、正に未知の絶頂へ達しようとしていた。
「やよい、大丈夫だよ。安心して気持ち良くなれ……。
俺が良質のDNAを載せた孕ませミルクを、ココにたっぷり注ぎ込んで
可愛く元気な赤ちゃん、作らせてやるからな!」
絶対にやよいを孕ませる――その思いを強く込めた力強い淫肉ピストンを
尻肌に汗を滲ませながら何度となく繰り出す。
やよいはその痴交に半ば悦狂しながら、瞳を潤ませて盛んに牝声を張り上げた。
「――っ……! んはああ……っ!」
猛交の末に、俺は肉先から高粘度の雄液を
大量にやよいの子宮へとガンガン注ぎ込んだ。
散々焦らされていたためにかなり濃縮された男精は
戒めを解かれるやいなや暴射の限りを尽くし
彼女の恥襞の狭間に至るまで染み込んで犯していく。
やよいは重厚でどろりとした淫精をまともに子宮で受け
孔奥の牝が啼くままに快を叫んだ。
彼女の小さな足が背中の後ろで宙を蹴り、爪先まで肉悦を行き渡らせているのが感じられた。
「はぁ……はぁ……」
「どうだった……やよい……?」
男の妙味をしっかり伝えたという手応えに、俺は今までに満足感を覚えていた。
俺の問いに対して、やよいはまるで向日葵のような笑顔で答える。
「き、気持ち良かったですぅ……」
初めての感想は、それで充分だ。
射精後の気だるい開放感を堪能した俺は、そのままやよいにキスをしようと唇を突き出す。
# # #
「ちょっと!」
そんな矢先、伊織が俺たちの間に割って入ってくる。
彼女はやや眉を吊り上げて俺を睨んでいた。
彼女にとって俺は初受胎のチャンスを奪った間男な訳だから、まあ機嫌が悪いのは当然だろう。
雇い主の機嫌を損ねてはいけないととっさに身を引っ込める自分の行動に
いつの間にか根付いてしまった哀しい奴隷体質を感じざるを得ない。
「済まない、伊織。これ以上は何もしないからさ」
「……。あんた、何もしないつもり?」
「えっ」
「やよい一人で終わらせるつもりか、って聞いているのっ!」
私怨
伊織の意図を図りかねていると、やよいがむくっと起き上がって俺の耳元にコソコソと囁いた。
「プロデューサー。伊織ちゃんは、私が気持ち良くなっている所を見て
きっと自分も男の人とのエッチ、してみたくなったんですよ」
なるほど、と唸った俺はそれならばとこの素直になれない伊織にも
男女で紡ぐ愛の悦びというものを教えてあげようと思い立ち、ニヤリと笑う。
「分かった。伊織にもちゃんとエッチしてあげるからな」
「べ、別に私はして欲しいなんて一言も言ってないけどっ!
……まあ、あんたは猿並みにサカる事しか出来ない下等な雄だから
どうしても我慢出来ないのなら少しだけ相手をしてやってもいいわ!」
やよいとは対照的とも言える高飛車な反応だが、これはこれでどこか可愛らしくて魅力的だ。
彼女の心を素直にさせ付き合えるやよいは、性別とか関係なくお似合いの相手と言える。
「じゃあ、早速……」
「ま、待ちなさいっ!」
早速押し倒そうとした俺に向かって、伊織は両腕を控えめな胸の前にピンと伸ばした。
「前はその……あまり好きじゃないから
……後ろ、そうっ、後ろからしなさい!」
その言葉の真意を俺は伊織の様子から読み取った。
俺に美しい小尻を向けて四つん這いになっている彼女は
寒くもないのに微かに震えていて、ベッドシーツをギュッと固く握り締めていた。
要するに、彼女は未経験に近い異性とのセックスが怖いのだ。
レスボスの女は潜在的に男根を恐れるというし、無理のない事かもしれない。
「んう……!」
伊織の気持ちを汲んだ俺は、やよいの時よりも慎重にその処女穴へ雄槍を挿し入れた。
最初は肉兜のみを潜らせて、力の入った狭い花穴をじっくりとほぐしていく。
雁首で何度も恥門の境を刺激し、時折親指の腹で雛突をクリクリと弄くる。
勝手知った類のエクスタシーが男の俺の手によって与えられ
じんわりと彼女の肉体を熱くさせていく。
「ど、どうしたのよ!? 早く入れたらどうなの!」
荒々しくされるとでも想像していたのだろう。
予想に反して男からの肉悦を楽しんでしまう自分を、伊織は恥じているようだ。
「いやぁ、全部入れて伊織が失神すると可哀想だからさ……」
俺はわざと伊織を煽って虚栄で塗り固めた言葉を引きずり出そうとした。
案の定、舐められていると思い込んだ彼女は眉間に皺を寄せてこうキツい口調で俺に言い放つ。
「ば、馬鹿にしないでよ! あんたのショボいカスチンなんかで
この伊織ちゃんがイク訳ないでしょうっ!」
ある程度予想していたものの、自慢のペニスをカスチン呼ばわりされた俺は
少しとさかに来た。男を知らない生意気な娘に少しキツいお仕置きをしてみようと思い立つ。
「でもなぁ〜〜、どうしようかなぁ〜〜」
俺は結合部がむず痒くなるように、もぞもぞと小さく肉頭で伊織の恥肉を弄い続けた。
煮え切らない態度で淫門を擦るだけの俺に、伊織はその細く美しい眉を吊り上げた。
「は、早く入れなさいってば……っ!」
「う〜ん……」
「聞いてるのっ、この変態プロデューサー!
……ああ、分かったわ!
どうせそのダサいカスチンを入れた途端我慢出来なくて醜態晒すのが怖いんでしょう?
優しいやよいと同じような反応をしてあげるなんて思わない事ね!
どうせあんたは私に勝てないんだから渋ってないでさっさと……」
伊織の口から次々と罵詈雑言が流れ出てくる。
早口でまくしたてるのは余裕がないからだ。
きっと早くこの緊張から解放されたくて仕方ないのだろう。
それならば……と俺は前触れもなく彼女の純穴を熱い淫槍で一気に根元まで挿し犯した。
「ひぃぎいいい――っ!」
荒々しい侵略者に不意を突かれた伊織は、豚が絞め殺されたような獣声を張り上げた。
彼女を護っていた乙女の愛膜は一瞬のうちに破れ散り、無残な破瓜血を結合部の隙間に見せている。
「ば……馬鹿ぁ……っ! いきなり、奥まで挿れるなんてぇ……っ!」
伊織は声と小さな肩を震わせながら、振り返らずに言った。
一瞬にして乱暴に汚された恥辱とズキズキと広がる痛みに
必死に耐えているのがよく分かる。
「……早くしろと言ったのは、伊織だろう?」
無慈悲に言い捨てた俺は、間髪入れず伊織の美尻を背後からガツガツと淫突し始めた。
やよいの時のように加減をつけたりはしない。
このしょぼいカスチンの全力とやらを味わってもらおうじゃないか。
「んああっ……! あはぁっ……! ダメぇ……!」
美少女の白尻に無慈悲な犯根の応酬が刻まれていく。
真上から見下ろす伊織の尻は上品な肉付きであり、幼いながらゾクッとする色気がある。
精力が尽き果てるまでいくらでも突いていたくなる魔性の淫尻だ。
俺が伊織に与えるべきは純潔を蹂躙される恥感だけではない。
本来牝が膣内で味わうべき女悦の妙味だ。
鈍痛に隠れるようにして身体にどっと拡散していく未知の肉悦に
彼女の体は困惑しながらも徐々に歓喜の色に染まっていく。
きゅうきゅうとした恥肉の隘路もその悦びを伝えんばかりに
一斉にいやらしい蠢動を重ねて俺の肉根を締め上げた。
「んうう……! ふぅ……太いぃぃ! 苦しいぃ……っっ!」
伊織は知らないうちに快涙を頬に迸らせていた。
小さな手は引き裂かんばかりにベッドシーツを引っ張っている。
普段の高飛車で勝気な態度のお嬢様の姿は、もう見いだせない。
今ここにいる彼女は、男と女の交わりを覚え始めたどこにでもいる一人の生娘だった。
「伊織……可愛いぞ……っ!」
暴れ狂う本能に俺はあえて振り回されながら、この伊織を心ゆくまで可愛がった。
一挿一抜の度に健気に反応してきゅうと締まる彼女の花穴は
ツンとした彼女の内情を表しているようで大きな魅力に充ちている。
「どうだ伊織、気持ち良いか?」
「馬鹿ぁ……言える訳ないでしょう……っ!」
伊織は語尾を上擦らせながら答えた。
何とか威勢を保とうしているが、かなり無理をしているようだ。
「ふーん……言えない、という事は男のチンポが気持ち良くて言えないのかなぁ?」
俺は気丈に振る舞う少女を堕としきろうと、盛んに孔奥へ淫突を繰り返し
そのいたいけな恥宮をいやらしく攻め立てる。
「あはぁ……!」
「良いんだぞぉ〜〜? 気持ち良いって言っちゃっても。
女の子が男の熱いチンポで沢山マンコをヌキヌキされて感じるのは
何も恥ずかしい事じゃないんだぞ?」
伊織は背中越しに俺を睨みつけた。
涙で滲んだ瞳に屈辱と快感の色がない交ぜになっているのが見て取れる。
「だ、誰が言うもんですかっ!
男とのセックスなんて野蛮極まりないし全然……いひぃっっ、き、気持ち良くないわっ!
やよいとエッチする方が何倍も楽しいし、気持ち良さだって……!」
「ふむ。……じゃあ、今から伊織の百合マンコに
本気オスチンポの味というものを御教授しようか!」
俺は底意地の悪い笑みを浮かべて、伊織の膣孔を大袈裟にかき回した。
腰を強くツイストさせて、若い恥肉の襞を強引に右に左にとこね上げていく。
彼女の恥孔に俺の肉根の形を無理やり覚え込ませるのだ。
「あひぃぃっ……! や、やめ……っっ! んくぅぅ……っっ!」
伊織は快悶しながら背を弓なりにしならせて長く妖しく喘いだ。
徐々に身体の中が侵略され、雄の形状を教え込まれている困惑と
淫悦の響きが火花のように絡み合っている事だろう。
そんな彼女の艶姿に興奮を募らせた俺は、愚息から淫涎を阿呆のように垂れ流して悦んだ。
「ああっ……! 伊織のナカ、キツキツでたまらんっ……!
もうチンポ限界……ああっ、今にもイキそう……!」
俺は伊織の慎ましくも気品のある媚乳を優しく愛撫して、囁いた。
自分を痴犯している男の射精限界を知った彼女は髪を振り乱して、逃れようともがいた。
しかし既に俺の淫根は彼女の恥奥に深く楔を打っている。
彫りの深い肉傘や緊々とした牝孔がしっかりと噛み合っていて容易には外れない。
「だ、駄目よっ……! 私はやよいの子供しか産まないんだから!」
泣きすがるような伊織の声を無視して、俺は彼女の背中に張り付き、種付けピストンを荒々しく繰り出す。
腰に絡ませた俺の太腕は彼女をしっかりと捉えて離さない。
「そんな事言ったって、伊織の子宮口がチュウチュウとしゃぶりついて来て
おねだりしているんだぞ? チンポの出す生ミルク、ゴックンさせて……ってな」
「うっ……嘘よっ! 嘘よっ!! デタラメな事を言わないで!!」
既に蜜器の隅々まで染み込んでいる性悦を、伊織は顔を枕に擦らせて必死に否定した。
しかし俺の口走った事には何の誇張もない。
実際伊織の牝膣は異性を求めて妖しく啜り泣いていた。
「やぁん……っ! いやぁ……っっ! そ、膣外に出してぇっ……!
ナカはっ、ナカはいやなのぉ……っ!」
髪を振り乱して泣き叫ぶ伊織を眼下に捉え、俺は歯を食い縛って低く呻いた。
抗いきれぬ肉悦が轟々と音を立てて内奥から溢れ出てくる。
このまま下腹部の肉皮を食い破るかのような凄まじい力だ。
伊織は既に何度か軽い頂を登ったらしくだらしなく枕を
蜜涎で汚しながら言葉を途絶えがちにして可愛くヨガり続けている。
彼女の快叫に構わず、その未成熟な牝を一点集中で攻め立て
俺は精力の続くままに蛮犯しまくった。
「伊織……いくぞぉっっ! 雄の搾りたて繁殖用ザーメン
キンタマで濃縮しまくったから、たっぷりマンコで味わってくれよっ!」
「いっっ……いやぁっ、だ、射精さないでぇ! 今出されたら……私……っっ!」
伊織の懇願はこれで最後となった。言い終わらないうちに
肉根の鈴口からは、白濁の精塊がどびゅうびゅうと我先にと飛び出していく。
恥肉の中に埋まっていてもいやらしい射精音が余裕で耳に入ってくる。
俺の放った濃厚雄種汁はやたら重く彼女の肉膣にぶつかって猛散し続けた。
「んはぁ……! やらぁぁぁっ……! 男の下等遺伝子植えつけられて孕んじゃう――っっ!!」
力余ってビリビリとシーツを破きながら、伊織は引きつりがちに息をしていた。
牝悦と恥辱で理性が決壊した彼女は、こうして感じ抜いて上り詰めた。
遠慮のない爆射は牝宮の戸をも激しく叩き、その内に侵入して白濁に染め上げる。
俺は伊織の身体をぎゅうと抱き締めて、恥根の律動が止むまで注ぎ込んだ。
「やぁっ……んっ……オマンコ……重ひぃ……!」
確かな受精の手応えを感じた俺は、頃合を見て一仕事終えた肉根をヌッと抜き払った。
肉栓を失った伊織の蜜穴は、牡槍の形のままぽっかりと開いている。
過剰に注ぎ込まれた受精ミルクが膣外にだらしなく垂れていた。
未知の悦感に伊織は滂沱の歓涙で枕を濡らし、しばらくの間悪態をつくのも忘れて放心し続けた。
# # #
数日後――。
「ちょっと! メールが来たら早く来なさいって言っているでしょう!」
息を切らせて控え室に着くと、伊織とやよいは既に裸になって準備していた。
「二人共、そろそろ衣装に着替えておかないと出演が……」
「テレビ出演なんかよりも子作りセックスの方が大切に決まっているじゃない!」
あの日から伊織はやよい以上にチンポセックスにハマって、事ある毎にセックスを求めてくる。
それは休みだけではなく仕事やレッスン中でもひっきりなしに呼んで
致すので俺の愚息は慢性サービス残業の状態になっていた。
しかし野蛮だ何だのと毛嫌いしていたあの伊織が嘘のようだ。
「プロデューサー、早くおちんちん出して気持ち良くしてくれないと
本当に間に合わなくなりますよ?」
「もぉ、本番は後に回しても構わないからさっさと変態ザーメン啜らせなさいよ!」
美少女デュオから無理やりズボンを引き剥がされて肉根を引きずり出された俺は
ロリータアイドルによる熱い口淫を同時に受けた。
「おおっ、おううっ! 二人共、チンポは逃げたりしないからそんなに激しくしないで……!」
この世界で俺は新たな仕事に就いた。
プロデューサー兼、家政夫兼、肉棒奴隷――更に数ヶ月もの間
俺は幼くて可愛い御主人様のために仕える事になった。
「兄ちゃん〜〜?」
「んん……」
体の強張りがほんのりと甘い感触によってゆっくりと解きほぐされていく。
そんな妙な心地良さを覚えながら、俺はウトウトと微睡んでいた。
耳には幼気な女の子の明るい声が聞こえてくる。左右の耳から声が入ってくるので二人いるようだ。
「どう亜美、兄ちゃん起きた?」
「うーん、まだだねぇ……」
同じ声色が下方で交互に絡み合って響いている。
やよいでも伊織でもない、全く別人の声だ。
亜美と呼んでいる所から、俺は765プロの双子アイドル――双海亜美と真美の姉妹を思い浮かべた。
この世界の俺は恐らく彼女たちをプロデュースしているのだろう。
やれやれまた他の世界に飛ばされたのか、と俺はぼんやりと思った。
伊織たちの世界にいた時間は雪歩に次いで長く、世界観には慣れたが
伊織たちの豪淫振りに振り回されて身体を壊す事も少なくなかったのでほっとした。
次元を跳躍する現象についてはもう日常的なものになりつつあった。
しかしこのたらい回しの状況がいつまで続くのだろうかという不安はある。
遊牧民並みの流浪生活を続けている俺は、天国でもどこでもいいから
一つの世界に定住したいという願望を抱き始めていた。
まあ、このような状況だからこそ俺は
各世界のアイドルたちと積極的かつ濃厚に絡む事が出来る訳だが……。
「んっ……あむっ……ちゅむ……」
「はふ……んう……んっ……」
先程から亜美たちは何かを美味しそうに啄んでいる。一体何を食べているのだろうか。
眠気に中々抗えない俺は、呑気に思考を巡らせる。
ここは一体どこなのだろうか。大の字になっているから、恐らくベッドだろうと思う。
……。先程から股間が何やらくすぐったい。
亜美たちが気になった俺は、やや軽くなった目蓋をゆっくりと開いて下方を覗いた。
「あっ」
「兄ちゃん、おっはよー!」
双子の美少女アイドル二人は、その幼気な裸身をベッドで露わにして、俺に笑顔とピースサインを送った。
彼女たちの片手は交互に俺の勃根を掴んでいる。
肉兜に纏わりついた唾汁は彼女たちの小さな口に妖しい汁橋を作っていた。
「おいっ!? 二人して何を……!」
反射的に思わず俺は後方に体を引いた。
二人の手から離れた恥根は名残惜しそうにビクビクと悶えている。
「何って、おはようのキスしているんだよねー!」
「そう 、兄ちゃんの朝勃ちおちんちんにねー!」
二人は屈託のない笑みを向けて返答する。
小さな舌で下唇を舐める仕草は、男を知った小悪魔のものだった。
「旦那さんを優しく起こすのは奥さんの務めだもんねー」
「夫婦だし、朝からフェラるくらいは当たり前だよ、兄ちゃん!」
亜美と真美の年齢的に結婚は有り得ないので、これは逸脱したごっこ遊びかなと俺は思った。
それにしてもやよいたちの世界とは違って
ここは何と嬉しい歓迎をしてくれたのだろう。
「しかし……いくら夫婦ごっこと言っても過激過ぎないか?」
俺は少し口端を弛ませて尋ねた。美少女に懐かれて嬉しくない男はまずいない。
しかしにやけている俺に対して二人は急に不満を顕わにして頬を膨らませた。
「違うよ兄ちゃん! ごっこなんかじゃないもん!」
「この前真美たちと結婚したばっかじゃん!」
俺は二の句をとっさにつげずにしばらく二人の顔を交互に見ていた。
「……二人共、今何歳だ?」
「十二歳。次の誕生日で十三歳になるよ!」
亜美と真美は口を揃えて俺にピースサインを突き出して自慢気に言った。
「じゃあ無理じゃないか。少なくとも十六歳にならないと、結婚出来ないんだから」
「……兄ちゃんどうかしたの?」
「確かに早いかもしれないけれど、ホーリツではちゃんと十二歳から結婚出来るんだよ?」
俺は最初亜美たちが口からデマカセを言っているとばかりに思っていたが
話を聞いてみるとどうもつまらない嘘をついているようには見えない。
事実を確かめるため、俺は携帯のインターネットで調べた。
……確かに民法が亜美たちの言っている通りに変わっていた。
まあ今までの世界でも部屋の色調とかアイドルの体つきとか
生理現象とか政府の方針とかが変化していたから、根幹の法律が変化していても何の不思議はない。
パソコンで調べた事をかいつまんでまとめると、どうもこんな事情らしい。
つまりこの世界は、俺のいた世界よりも少子化が深刻化していて
それに伴い医学が急速な発展を遂げていた。
それまで妊娠適齢期外だった十代前半の子供でも
高確率で安全に出産の出来る医療技術が確立し、早期出産が可能になったようだ。
子が少ない社会だから、女の子が適齢期になるまで待ってはいられないのだろう。
結婚可能年齢を引き下げて早期妊娠及び出産させる事が出来れば
自然と生涯の出産可能期間も伸びて一生に出来る子供の数も増えるという理屈だ。
これだけでも相当異質な世界だが、それに男性人口の減少が拍車をかけていた。
この社会情勢に伴い政府は暫定的に一夫多妻制の承認をしているようだ。
俺と亜美たちの結婚はこのパターンだった。
中東とは違い、この場合は長く種付けの期待出来る男を妻が種役として囲うスタイルのようだ。
「兄ちゃん……亜美たちと遊びで結婚したの……?」
状況を色々整理している傍らで、亜美と真美は涙を滲ませて俺を見つめている。
だが俺はこれまでの俺でない俺だ と口走ったら、黄色い救急車を呼ばれてしまう。
郷に入っては郷に従え。俺はこの世界でお勤めに励む事にした。
「そんな事ないって二人共。兄ちゃんは本気で好きだぞ。
さっきはちょっと寝ぼけていたんだ。泣かせて悪かった」
両手を合わせて頭を下ろすと、二人はころっと泣き止んで笑顔を見せる。
「だったら、今から真美たちをいっぱい好きって、してくれる?」
「ああ! いいとも!」
俺は二つ返事でうなづいて、二人の小さな肢体を胸板に寄せた。
両側から突き出してくる可憐な口唇を前に迷いながら交互にキスをする。
両手に花とは正に今の状態だ。柔らかい幼女のキスを
二倍味わえる興奮に俺の分身は早くも再勃していた。
舌をねじ込んでも彼女たちは人懐っこく舌を積極的に絡めてくる。
「んっ……! 兄ちゃん……!」
真美たちのパジャマをやや乱暴に剥ぐと、膨らみかけの恥乳に
美しい桜色を呈した控え目な乳突が現れた。
俺は小さな乳輪ごとその幼乳を愛おしく吸いしゃぶった。
「あはぁっ……! 兄ちゃんのチューチュー、エッチぃよぉ……!」
淫欲丸出しの授乳しゃぶりに亜美は戸惑いながら熱く悶えた。
対して真美は少し背伸びをして余裕を見せようとする。
「んっふっふ〜〜、兄ちゃんそんなに赤ちゃんになりたいの?
おっきな赤ちゃんだねぇ?
だったら、真美ママのおっぱい吸って育ててあげるね」
俺はおいちいおいちいと赤ちゃん言葉を連発しながら、真美パイにもむしゃぶりつく。
それを見て亜美も嫉妬を起こして俺の頭を胸に寄せた。
「兄ちゃん、亜美のおっぱいの方がもっと元気になるよ!」
嗚呼……幼女二人をいっぺんに、そして合法的に愛せるなんて何て素敵な世界なんだろう。
# # #
「兄ちゃ〜〜ん」
執拗な乳吸いで乳先もすっかり恥唾でふやけても
愛らしい双子は相変わらずの笑顔で俺にすり寄って来る。
「んっ?」
「亜美ね〜、早く兄ちゃんの赤ちゃん産みたいから、早くエッチしよう?」
亜美はベッドの上でその青い恥唇を左右に大きく広げてその悩ましい内壁を俺に見せつけてきた。
幼女の見せる未発達でありながらも完成された美しさを持つ孕穴は、その存在自体矛盾を孕んでいる。
しかし、それがまた禁忌の魅力に不思議な厚みを持たせて俺の煩悩を揺さぶってくる。
寝る前の私怨
俺は口腔で溢れる淫唾を飲み込む。
「あっ、抜け駆けはズルいよ亜美! 兄ちゃん、真美を先にしてくれたら
これで一杯おちんちんのミルク搾り取ってあげるよ?」
真美は真美で俺の太腿に柔らかい恥丘肉を緩急つけて擦り付け、誘惑してくる。
やるからには最後までしたいが、その間もう一人の娘を待たせないといけないジレンマが俺を襲う。
「真美、すまん!」
俺は真美に謝りながら亜美をベッドに押し倒した。
先に誘惑されたのもあるが、今は無性に亜美と繋がりたくて仕方ない。
「あんっ……!」
シュンとした真美を尻目に罪悪感を抱きながら、膨れ上がった牡槍を亜美の幼スジへと潜り込ませる。
中の隘路はじんと熱く、深い所まで潤っていた。
「あんっ……」
亜美の恥穴に全根が埋没する。亀頭は既に子宮口を半ば押し開いて、三割方内へと肉先を隠している。
彼女の小さな体をすっぽりと両腕で抱き締めたまま、俺は恥淫を尽くした。
既に何回か俺の肉根を受け入れた痕跡のあるため、孔内の抵抗は少ない。
だから最初からフルスロットルで淫攻出来た。
「んひぃ……! あんっ……! ああっ……!」
激しい肉淫の応酬に亜美は逆手にシーツを掴みながら、切なげな嬌声を吐いている。
そのとろけきった顔はもう、立派な女のそれだった。
「兄ちゃんっ……真美も……!」
俺は泣きそうになって拗ねている真美の姿を見て
これ以上寂しがらせてはいけないと思い、亜美の腕を掴んで後方に倒れた。
仰向けになった俺に亜美が跨がる形になる。
「次はすぐ真美を抱いてあげるから……それまでこっちで我慢してくれるか?」
俺は真美に向かって自分の口元を指差した。
何を言いたいのか理解した彼女は笑顔で大きくうなづいた。
「うん!」
亜美はマウントを取るといきなり強気になって、盛んにその幼気な体を上下させる。
それはペース配分など度外視したリビドー溢れる動きで
ガツガツとしたセックスを続けたい俺の意志に添っていた。
時折加えられるダイナミックな腰の捻りは緊々とした膣内と相まって射精寿命を急速に縮めてくる。
真美は俺の顔にその可愛らしい尻を乗せている。
至近距離から薫る幼女の花香は、若いながらもしっかりと牝然としていた。
鼻先をくすぐってくる肛香もほろ苦いアクセントになって、病みつきになりそうだ。
「あんっ……! 兄ちゃぁん……っ!」
俺の赤い淫舌が真美の淫華を穿つ。
やらしく恥穴をむしゃぶり舐る度に、彼女はびくんと身を捩らせて可愛く喘いだ。
舌に絡んでくる陰唇の柔らかさは癖になる味と共に、俺の理性を絡め取って襞奥に仕舞い込む。
しとしとと垂れ落ちてくる蜜液を喉を鳴らして啜りながら、彼女を快楽の頂へと導いていく。
「はあんっ……! はぁっ……兄ちゃん! 兄ちゃんのおちんちん気持ちイイ……っ!」
しきりに腰を捩って悶える双子の美少女を上からも下からも感じ
さしもの俺もようやく一つの限界へと昇り詰める。
「あはぁ――……っ!」
「イッくぅ――っ!」
淫砲が亜美の膣内で爆ぜ、強かな律動を刻みながら熱精を解き放つ。
また俺の口から顎にかけて透色の蜜潮が存分に降りかかった。
双子は互いに手を取り合いながら同時に達した。
「ああん! 兄ちゃん……!」
亜美の幼宮にたっぷりと雄精を注ぎ込んだ後、俺は間髪入れず約束通りに真美を抱き寄せる。
かいた胡座の上に彼女の細い身体を乗せ、下からその幼穴を一気に突き犯した。
「んう……!」
真美の可愛い口唇を肉舌で犯しながら、俺は収まりを忘れた愚息で彼女の内襞を甘く抉ってやる。
きゅうきゅうと健気に締め付ける若穴の妙に、俺は眉尻をだらしなく下げて悶えた。
淫結部から涙ぐむ快感が毛穴まで満ちていくのを感じた。
「真美、もう無理だ! 射精すぞ、お前の膣内(ナカ)に
兄ちゃんの赤ちゃんの素……塗りたくるぞ!」
それを聞くと真美は身構えるどころか遊んでいた両脚で
俺の腰を挟み、期待に声を上擦らせて求めてきた。
「あんっ! いいよっ……!
兄ちゃんのエッチなせーしで、真美、赤ちゃん産むぅっっ……!」
ドビュルルルルッッ! 俺の放った白龍は真美の恥肉を縦に昇って肉色の水瓶へと飛び込んだ。
背中に食い込む真美の手爪が屈折した心地良さを噛み締めさせてくれる。
俺はためらう事なく射精液を全て彼女に注ぎ込んだ。
それから俺は亜美、真美、亜美、真美……と交互に淫犯していった。
元の世界では非合法なロリータとの淫交を肉根が枯れ果てるまで楽しんだ。
狭い膣内を成人ペニスでグイグイこじ開けつつ、奥に控える子部屋に
本気種汁をドブドブ注ぎ込むカタルシスは格別だ。
「やぁん……! 兄ちゃんのおちんちんすっごい元気……!」
「真美たち絶対兄ちゃんの赤ちゃんできちゃってるよぉ……!」
快涙を流しながらヨガり捲る愛らしい双子妻に
俺は子作り交尾の気持ち良さを存分に叩き込んでいった。
二人のバイタリティも相当なものでいくら貫きまくっても
俺の身体にすがりついて求めてくる。
# # #
〆として、俺は双子の身体をベッドに組み重ねて眼前にある桃尻の塔を拝んだ。
「兄ちゃんのチンポ欲しい娘は大きく開くんだぞ」
「はぁーい」
二人は声をハモらせて自ら愛尻に手をやり、秘所を見せつける。
桜色の淫華が白尻のキャンバスに妖しく開花する。
例えロリータ好きでなくともこのエクセレントな絶景を拝めば、淫根完勃は必死だろう。
少なくとも俺の肉竜は雄々しく天を向いている。
「あんっ……兄ちゃん早く早くぅ……!」
「赤ちゃんミルクトロトロって漏れちゃうよぉ……!」
一対の桃花の中央から先程まで注ぎ込んだ白蜜が悩ましげに顔を見せていた。
この妖しい双門を俺は肉欲に身を任せて背後から穿ち抜いた。
「あんっ……! おちんちんイイよぉ……!」
「もっとぉ……! もっとパンパン突きまくってぇ……っ!」
膨満した肉蜂と化した俺は双子の蜜を交互に挿し味わう。
最早淫穴に纏わりつく痴汁はかなりかき混ぜられて、どこまでが誰のものか分からない有り様だ。
しかしこうして突き比べてみると、双子とはいえ反応が大分違うのだなと気づく。
上に覆い被さっている亜美の嬌声はフェレットの尾のように伸び、余韻も長い。
下に組み敷かれている真美は激しい抜挿に合わせて短く何度も喘ぎ、犯している興奮を始終刺激してくる。
「いくぞ、二人共!」
亜美と真美を同時にイカすため、俺は肉槌で二人の恥雛の重なる狭間を攻め立てた。
最も鋭敏な三人の部位をいやらしく擦りまくった。
「あんっ……! 兄ちゃんイクっ、イクぅっ……!」
「真美たち、クリトリス苛められてトンじゃうぅ……!」
雁首と裏スジを同時に雛肉で挟まれ続けた俺は
たまらずその唇間に大量の本気汁をドッと放った。
律動で激しく暴れる熱根によって、亜美と真美は互いにキスし合いながら女悦の高みへと昇り詰めた。
今回は以上です
お疲れ
続きに期待
グッジョブだ
皆エロくて素晴らしい
そういえば昨日は春香の誕生日だったのになんの動きもなかったな・・・
何が言いたいのかわからん。
「パラレルワールドネタをもっとくれ!ワッフルワッフル!」
ってことかな
パラレルワールドとか言ってるけどアイマス2もパラレルなんだぜ(ドヤァ
じゃないの?
まああと残ってるアイドルは・・・
やよいの中の人結婚おめでとう。
やよいに色気が出るとなると胸熱だな
中の人の影響でやよいの声音に色気がにじみ出るなら
もうとっくにそうなっているはずでそれはつまり
それはつまり
やよいはエロいということだ!
次はだれが結婚するのかな
中の人の結婚の有無をPとの恋愛模様に置き換えて話を作ってみたら面白いかも
>>601 わた春香さんの悲しさがマックスになるんですが!
あずささんの運命の人は見つかるんですかね……?
千早「私は歌だけが全てだから…くっ」
君海外に引っ張って行ってリーチかけるじゃないですか。
その後ゴールするまでにかなりの時間がかかりそうでもあるが
外堀から埋めてくるとは意外と策士だよね。
無意識なんだろうけど。
欲しいだけ愛が
アニメ見て初めてアイマス知ったんで、適当にゆるい感じのアニメのキャラデザが自分にはツボで、
古参のファンには怒られそうだけど、原作ゲームの3Dキャラデザに違和感を感じてしまう
ゲームはやったことないんだけど
俺にとってはこれはエロパロ読むにあたってちょっと問題で、たとえば
>>461の春香の痴態は
アニメのキャラデザの春香で脳内再生するわけだけど、これはあんまり違和感がない
でも原作キャラデザの春香がこの台詞を言うと思うと違和感感じてしまう
ほかの人はどう?
脳内再生は原作とアニメどっちがデフォ?
どっちでも美味しくいただけます
610 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/21(月) 00:16:19.31 ID:8IjdgUiE
>>608 俺もアニメから入ったからゲームには違和感あったけどすぐに慣れたな
アニメにはアニメのゲームにはゲームの良さがある
同人誌読んだ後だと同人誌の絵柄で再生されたりする
俺も最初違和感あったけどすぐ慣れたよ
もうすぐOFA発売するしやってみるといい
アニメでも原作でもなく自分の絵柄で再現されてしまってどうしたものやら
>>612 検証するからうP
とはいえ、俺もすでに原作のビジュアルではないな
原作から二次絵から見すぎてハイブリッド化してしまった
すると森○ノコPを見た後でSSを読むと……!
と、そんな事を言っている間にSS完成しました
一話〆の連作を投下します。
事故死したPがパラレルワールドに飛ばされて
その世界の765アイドルたちとエッチする話の続きです
長編はこれで完結です。忍法帖レベルが少ないのでできれば支援をお願いいたします
以下注意点、苦手な人はスルー
・プロローグを含めて全11話の長編です。
・無印準拠なので、響と貴音は登場しません。
ただしPがパラレルワールドをたらい回しにされるという話の構成上
後半につれてゲームの設定と相違点が増えていきますので注意してください。
・真に獣人要素あり(猫耳、尻尾、複乳、猫眼など)
・乱交、アナルファック、妊婦描写・モバマスのキャラネタあり
・ラスト、プロデューサーが分身しまくります
「プロデューサー、大丈夫ですか?」
「う……うーん……」
若干の眩暈を覚えつつ、俺はゆっくりと目を開いた。
視界には健康的なショートヘアをしたボーイッシュな女の子が俺を心配気に覗き込んでいた。
「ごめんなさい。まさか倒れるなんて、思ってませんでしたから……」
「あっ、いや、大丈夫……」
俺は肩を貸してくれたこの娘の名前を知っている。
爽やかな容貌と快活な口調、引き締まった尻腰――
そして少年ぽい容姿の中に乙女の心を秘めている愛らしい765プロアイドル、菊地真だ。
「ありがとう、真」
俺は何とか立ったが、若干フラつきが残っている。
確か俺は夕食後、やよいと伊織を同時に朝まで相手していた。
喉が渇いたので水を一杯飲んで、ベッドで横になった所までは覚えている。
「今日はボクのジムに付き合ってくれてありがとうございます」
真はそう言って笑みを浮かべ、耳をヒクヒクとさせた。
なるほど、俺は真のハードトレーニングに付き合ってその場に倒れてしまった訳だ。
そして俺はまた、寝ている間に別世界に飛ばされたのだ。
記憶の補完はまだ起こらないが、もう俺はいちいち驚かなくなっていた。
毎回このようなマンネリ然とした導入が続くと
例え超展開がこの後敷かれても欠伸が喉から上ってくる。
慣れというものは本当に怖い。
それはともかく、この世界の俺はどうも真のプロデューサーをしているようだ。
どうせまたアクの強い要素のある世界に違いない。
もう何が来ても驚かないぞ、と俺は自分に言い聞かせた。
「……んっ?」
俺は真の容姿をじっと見つめた。真の様子を見ると何か違和感がある。
その正体はすぐに分かった――耳だ。
彼女は頭上にふさふさと柔毛を纏った猫の耳を付けていた。
真が世の女の子たちと同様に可愛いもの好きなのは知っている。
猫耳カチューシャをしている事そのものには驚かないが
ただスポーツジムという場所には少しそぐわない気がした。
「真、可愛いネコ耳だな。どうしたんだそれ……」
「にゃあっ……!?」
俺がその耳付きカチューシャを引っ張ると、真は猫に似た高い声を発して怒った。
「何をするんですか、プロデューサーっ!」
耳をたたんで睨んでいる真の前で俺は触った指を強ばらせていた。
てっきり作り物だと思っていたその耳には血の通った温かい感触が確かに存在した。
「ま……真、その耳はどうしたんだ!? カチューシャじゃないのか?」
「えっ、違いますよ。第一、耳くらい生えていて当たり前じゃないですか。人間なんですから」
「でも、猫耳だぞ!? どう考えたって変だろう!」
しかし真はキョトンとして怪訝な視線をこちらに向けていた。
「変なのはプロデューサーですよ。
猫耳が付いていたって何もおかしくはありません。だって――」
真は続けた。
「――人間の祖先は猫なんですから」
# # #
俺は混乱しながらも、真の言葉から状況把握に努めた。
まさかと思って周りを見回すと、俺の言動に笑っている人たちがいる。
彼らは例外なく皆立派な猫耳を生やしていた。中にはご丁寧に頬髭まで生やしている人もいた。
もしやと思い、自分の頭頂部に手をやった。
――ある。全く馴染みのない獣耳が意識するとヒクヒク動く。
側頭部に手を当てると、生まれて以来馴染んでいた人間の耳が消え失せている。
建物の外から聞こえてくる雑踏も、頭にある耳から聞こえてきた。
「う……嘘だろぉ……っ!」
何度となく頭や耳を触って確かめている俺の姿を見て、流石に真も本気で心配し始めた。
頭を心配する俺と、俺の頭の中身を心配する真はジムトレーニングを切り上げて外へ出た。
真の言っている事は本当だった。
街中には猫耳を生やした人間がうろうろしている。
ブレザー姿の女学生も、スーツに身を包んだハゲかかった営業マンも
乳母車を押しているヨボヨボのお婆さんも筋骨隆々のスポーツマンも
皆頭に猫耳をつけていて、中には猫の口のように上唇が裂けている人間や
長い三本髭を揺らしたご老人までいた。
それにしても、政策や法律が変わるだけでなく
人間の進化系統図まで異なった世界とは思わなかった。
このまま平行世界を渡っていくといつか近い将来、人型ですらないクリーチャーアイドルたちを
プロデュースしなければいけなくなるのではないか。
もしそんな事になれば、俺のSAN値はいくらあっても足りないだろう。
俺はこの転送システムの恐ろしさを今更ながら痛感している。
「そうだ、プロデューサー!」
真は親しげに俺の腕に身体を絡めてきた。そうだ、落ち着こう。ポジティブに考えるんだ。
天然の猫耳を付けた二次元にしか存在しない美少女アイドルなんて現実世界で拝めるものではない。
ならば次の世界に渡るまで、この可愛い真を存分に愛でるべきだ。
「これから気分転換に遊びに行きませんか?」
「遊び?」
「ええ。何か今日のプロデューサー、疲れていると思いますし
ここはひとつ、新しい刺激を入れてすっきりしましょう!」
刺激ならさっき後ずさりする程味わったが
真なりに俺を気遣ってくれていると知って嬉しく思った。
「そ、そうだな。最近仕事ばかりしていておかしくなっていたよ……」
俺はふと思って真の顎下をコロコロと弄った。
真はリラックスした心地で、目尻を垂らして顔を綻ばせている。
「ふにゃぁ……も、もぅプロデューサー! いきなりそれは反則ですよ!」
「ははっ……悪い、悪い」
やはり猫の習性は残っているようだ。
ひょっとすると俺たちはマタタビも大好物だったりするのだろうか。
「な、何ですか? 今度はいきなり見つめてきて……」
俺は真の瞳を覗き込んだ。縦に細い瞳孔がらんらんと光っている。間違いなく猫の眼だ。
照れて顔を赤くしている真は可愛いが、やはりここは別世界なんだなと改めて感じた。
# # #
「着きましたよ!」
真の指した公園に目をやった。青い芝生の上を撫でるように吹く薫風が心地良い。
青空は澄み切っていて、見ていると小さな悩みを溶けていく。
「ふみゃあぁぁ……!」
「うおおお――っっ! みくにゃんッッ! いいかっ、ナカに出すぞッッ!!」
「ああっ……! んっ……熱い……っ!」
「ああっ……! のあさん、もっと射精すから!!
カラになるまでザーメン搾り取ってくれぇっ!!」
「ヤァ――ッッ! アッ……アアッ……ハラショォォ――ッッ!」
「アーニャ! 愛しているぞ!! アーニャァァァァ――!!!」
そこには盛んに汗を流してバリバリと熱愛交尾に勤しむ若者たちの姿があった。
いずれのカップルたちも人目を気にする事なく、開けっぴろげに
淫汁滴る恥部を晒して恥ずかしくなる淫らな声を張り上げていた。
「……真、別の場所に行こう」
「何でですか?」
真は首をかしげて聞いてくる。
こんな隠れる物のない公共の広場で淫交をする集団なんて
絶対普通の精神の持ち主ではないではないか。
「何でって……早く離れないと警察沙汰に巻き込まれ……」
「大丈夫ですって! さっ、僕たちも早く混ざりましょうよ!」
「混ざるって、あれにか!?」
俺は他人に発見されても未だに交尾を続けているカップルたちを指差して言った。
「? そうですよ。何かおかしいですか。
皆スポーツに汗を流しているのに、ただ眺めているだけって勿体無いじゃないですか」
「スポーツぅぅ――っ!?」
混乱でクラクラとする俺の頭に慌ただしく即席の記憶補完が起こった。
この世界ではセックスというか交尾行為が単なる生殖活動の枠に留まらず
スポーツとして国から承認されているらしい。
古来より夜這いなどの風習のあったのは知っているが
ここの日本はあろう事かそれを国技に据えていたのだ。
元居た世界との相違点が多すぎて流石の俺も混乱から中々抜き出せない。
「真!? 一体何を……」
そんな俺の気も知らず、真は豪快に服を脱ぎ始めた。
まるでランニングでもいくのかと思う程、その脱衣には色気がなかった。
しかし、彼女の見せる膨らみかけの微乳と一切の贅肉のない引き締まった腰つき
そして形の整った格好良い小尻は、柑橘系の香りに似た爽やかさを放っていて
不思議なまでの健康的な性的興奮を俺に与えてくる。
邪念など一切存在しない、遺伝子に刻まれた種の存続という使命感が
清々しい想いがもたらすのだろう。
もしかすると芯から本能に従う獣は、このような心地を感じて毎度事に及ぶのだろうか。
真の体をしげしげと見ていると、その微乳の下にポツポツと疣のような桃色の突起がある。
一番上のものを含めて左右に四つずつ対称に存在する。
下にいく程小さくなっているのは進化の過程で不要になったからだろうか。
この世界の女性が複乳なのならば、あずささんや律子はどんな姿なのか
あの柔らかくて張りのある宝乳を八房も抱えているのかと思わず想像してしまった。
「もう、何ぼんやりしているんですかプロデューサー」
ボーっとしていた俺の顔を、真は腰に手を当てて見つめて言った。
「ボクたちもセックスするんですよ、ほら、早く服を脱ぎましょう!」
「でも……ここは外だぞ!? せめて室内とか……」
そう言うと真は腹を抱えて笑い始めた。
「ははは、今日のプロデューサーはおかしいな!
こんな空の晴れた日には狭い家の中より、外で思い切りやる方が
開放感があって気持ち良いじゃないですか!
室内でするなんて、よっぽどの変人ですよ」
もう常識とは何かと考えていると脳がショートして支障を来たしそうになる
このままだと先に俺の気が狂いかねないので、俺は思い切って考えるのを止めた。
Don't think, Do feel.……困難な問題に直面したらそれを単純化するのに限る。
今、俺の目の前に裸の猫耳美少女がいて誘っている。
そして俺は男である。となれば……やる事は一つしかない。
(ええいっ!)
俺は意を決して、張り付いていた羞恥心を引きちぎって自分の裸身を晒した。
壁一つもない開放感が酷く心地良い反面、股間を通過する春風がこそばゆい。
「プロデューサー、疲れているなら、今日はボクがリードしていいですか?」
この世界の性行為がどういうものか興味がある俺は
とりあえず真に任せるつもりだった。
真は俺の肩に手をかけて可愛らしい舌でペロペロと頬や唇を舐め始めた。
内巻きにする手の形といい、ざらついた舌の感触といい、正に猫そのものだ。
「んっ……」
真は俺の全身をペロペロと隈無く舐めていく。
可愛い舌に乳首や腋下を舐め清められていると、自然と妙な気持ちになってくる。
彼女の肉舌はどんどんと下りていき、やがて赤い肉根にたどり着いた。
俺の股間から生えている肉根も、真の乳形と同様に人間のフォルムとやや違っている。
所々に先の丸い疣状の突起がボツボツとついていた。
確か雄猫の性器は交尾中に抜けないように鋭い肉棘がついていると物の本で読んだ事がある。
これもまた進化の名残なのだろうか。
ややグロテスクな疣根を不思議そうに眺めていると
それを真が愛おしそうに手を添えて舐り始めた。
まるで猫がミルクを舐めているような舌遣いだ。
開いた彼女の口が肉根を咥え込む直前にキラリと白く光ったものがあった。
それが鋭い犬歯だと知った時、ひゅんと少し肉根が縮こまった。
猫口で口淫をする彼女の姿は、俺からすれば人外でありながらもどこか可愛らしい。
美尻からすっと伸びている長い尻尾は、眼下で左右に揺れていて楽しげに映る。
俺はザリザリとした未知の舌姦に低く唸り声を上げてばかりだ。
それは猫がゴロゴロと喉を鳴らすあの音だった。
自分は本当に猫なのだな、とその時改めて感じた。
そのまま真の口内に射精しようとすると、彼女はクルッと向きを改め
尻尾をくねらせながら俺にその引き締まった麗尻を差し出した。
「プロデューサーのおちんちん、大分大きくなりましたよね。
おちんちん舐めまくっていたらボク、いつもより早く濡れちゃって……
今日は前戯も程々にして、ガッツリ本番ファックを楽しみたいんですけど、駄目ですか?」
真の尻尾が俺の肉根にクルクルとまとわりついてくる。
フカフカとしていて心地良いそれは、膨勃した愚息を徒に誘惑してくる。
「ねぇ、お願いですプロデューサー。
その発情しまくった繁殖おちんちんで本気種付け……思いっきりして下さい」
美少女からの悩ましい申し出に、否はない。
そんな痴態を見せてけられて我慢出来る程、俺は君子でも紳士でもなかった。
「真ぉ――っ!」
発情しきった俺はそのまま真の背に覆い被さり
血熱で燃える怒張を彼女の獣穴に深々と突き立てた。
「にぁああんっ……プロデューサー……っ!」
地面についた彼女の指間に、俺は指を絡めた。
そのまま腹下にいる雌猫をガシガシと突起を有した獣根で激しく淫犯した。
春夜に聞こえてくる、あの盛った猫の大きな嬌声が
青空の下で大きく何度も響いた。
俺はさほど意識しなかったが、不思議と選んだ後背位は
今までに感じたものよりも妙に強い安定感をもたらして非常に落ち着く。
きっと俺の遺伝子に獣としての本能が強く根付いているからだろう。
「ふにぁああっ……プロデューサー! いつもより激しいっ……!!」
俺の下で長く喘ぐ真の肩を、いつの間にか俺は噛んで抜挿していた。
彼女の身体にしがみつき、ひたすら膨らみきった雄槌で奥の淫宮をゴツゴツ叩く。
もう頭の中はただ一つ、可愛い腹下の牝猫に熱い精を注ぎ込む
――交尾の事以外何も考えられなくなっていた。
真との淫結部分からしきりに放たれる強烈な発情臭が
残っていた俺の理性を根こそぎ奪い去り、かき消していった。
「くっ……! 真ぉぉぉ――っっ!」
どぷっどぷっどぷっ! 強かな律動を刻んで、雄亀から白粘汁が一気に噴き出した。
「孕め! 孕め!! 孕め――っっ!!!」
「ニャアアアアアアアア――ッッ!!!」
俺の豪射した交尾ミルクは次々と恥宮の奥へと注ぎ込まれて
獣孔を熱く白く充たしていく。
真は地面の草を握り締めて、ブチブチと千切り抜いた。
筋肉が薄くしっかりとついた美しい細背をグイと弓なりに大きく反らし
彼女は溢れんばかりの受精感を噛み締めていた。
一滴残らず宝嚢から汁を搾り取ろうと膣孔は甘く切なく何度も収縮を繰り返した。
「んうう〜〜っ……! 気持ち良い――っっ!」
青空で行う開放感抜群の獣交に酔いしれながら
俺たちは交尾欲の尽きるまでひたすら交わり抜いた。
挿し直す暇すら惜しく思った俺は、肉茎を挿入したまま
ガシガシと腰をぶつけて淫精を七度立て続けに膣内にぶちまける。
「ああんっっっ……! ふにゃぁ……にゃ……ぁぁ……っ!」
八回目の注精を終えた後、俺は真を横抱きにしたまま脇にごろりと倒れた。
刺さったままの肉根はやがて役目を終えた事を知ると
粛々と縮こまっていった。
肉栓を失った牝穴は、肉色の隙間から余剰量の獣精を垂らしたまま
ぽっかりと開いた様を草木と空に見せつけていた。
深い眠りから俺は目を覚ました。
いつもならここで寝心地の良いソファーなり布団なりがあり
アイドルが起こしてくれるのだが、今回俺を迎えたのはゴツゴツとした地肌だった。
(ここはどこだ……? 俺はどんな次元世界に飛ばされた……?)
見渡す限り、ここは野外のようだ。
整備された道路は全くなく、むき出しの黄土に腰ぐらいの岩が転在している。
最初変わったモニュメントだと思っていた建造物はやたら幾何学的な造形で
おおよそ俺の知る物理法則を無視してそびえ立っていた。
不可思議な建物ばかりの不気味な空間は、訳の分からずに俺を不安にさせた。
とてもまともな人間の住む場所とは思えなかった。
「ヴァイィィィィッッ!」
「なっ……!」
そんな建物の影から突如現れたのは、八メートルもある直立二足歩行の異形生物だった。
全身が内臓をひっくり返したような肉色をしていて
前にドスンドスンと倒れながらこちらに向かってくる。
鋭角の集合体のようなリボンが頭部らしき球体の周りを不思議な力でグルグルと旋回していた。
俺は未知の恐怖で全身を引きつらせながら、慌ててその場から逃げ出した。
肉色の化け物は訳の分からない叫び声を上げてドスドスと追いかけてくる。
相手は怪物だ、きっと俺を捕食する気に違いない。
「痛っ……!」
前方に突如現れた青色の壁に俺はぶち当たった。
とりあえずこの壁の裏に隠れてやり過ごそうとすると、それはズズズ……とゆっくり動き始めた。
モノリスという形容が相応しいその直方体は無機質で澄んだ音を発している。
有機体の青く長い髪を生やしていたが、それがかえって不気味で仕方なかった。
まさかこれもクリーチャーなのだろうか!
ここにも居られないと焦る俺の前にまた別のクリーチャーが顔を出す。
「ハァァァニィィィィ――ッ!」
モノリスの左から這い寄ってきたそれは、全身が長毛で覆われた巨大な軟体生物だった。
いや毛というよりも、ふさふさと生えたそれは独立して動く触手そのものだった。
ピカピカと金色に発光しているその巨大毛虫は、地べたを恐ろしいスピードで歩き回り
俺にその毛を巻きつけて捕獲した。
「うわあああああ……!」
訳も分からない俺は発狂寸前になって逃げようともがく。
だがこの直径十センチの金色の触手は、鋼で出来ているのか分からないが
非常に硬く、引きちぎる事など到底出来そうになかった。
「ミイィィィ……?」
「ナノ」
掲げられた俺をレンズ状の巨大な目で見つめるのは、青と白の縦縞を纏った別のクリーチャーだった。
頭部らしき部分には材質不明のメビウスの輪が鎮座していて
その両端には海老のように外側へ反り返った形状の太い触手がぶら下がっていた。
「あ……あ……」
四方を得体の知れないクリーチャーに囲まれて俺はそのまま気絶した。
# # #
「……大丈夫ですか!?」
恐怖に支配されていり俺に、誰かが語りかけてくる。
全身からは嫌な脂汗が滲んでいた。
目蓋を開いていないのに、俺の眼上で一人の天使の姿が浮かび上がり、覗き込んできた。
「小鳥さ……いや、コトリエルさん」
「大丈夫……ではなさそうですね」
コトリエルの姿を見て少し落ち着いた俺は、彼女に聞いた。
「さっきまでの世界は一体……」
「申し訳ありません、天界コンピューターの不具合です。
先程貴方がいた世界は、座標軸から数えて644004540番目の次元世界です。
恐らく今までいた世界とかなり乖離した外観の場所だったと思います」
「じゃあ、あの怪物というかモンスターたちは……」
「はい。あちらの世界で貴方が担当しているアイドルです」
あの世界に止まっていたらどうなっていたのかと想像しただけで身の毛がよだつ。
危うく死ぬ所だったと訴えようとしたが、元々死んだ身である事を思い出し、俺は黙っていた。
「実は……もう一つ謝らなければいけない事があります」
「何ですか今度は!?」
またあのような世界に飛ばされるのではないかと、俺は泣きそうになった。
「落ち着いて聞いて下さい。現在天界マザーコンピューターは最終調整に入っています。
これが済めばコンピューターは通常作業に復帰出来ます。
しかしなにぶん無理やり間に合わそうとしたため、誤作動がありまして……
幾つかの次元が重なってしまったのです。
もう少ししたらこの状況を復旧しますので、しばらくの期間、耐えて下さい!」
「ちょ、ちょっと……!」
俺の意識はまた薄まって、白い海洋へと沈んでいった。
# # #
目を覚ますと、俺はベッドで横になっていた。
見覚えのある部屋の天井だと思ったら、事故に遭う前まで住んでいたアパートだ。
流浪の身になってからアイドルたちと過ごした期間も長かったので、やけに懐かしく感じる。
「プロデューサー!」
「!? !? !?」
部屋を揺するような大人数の声が聞こえたと思ったら
三人の見知った少女が俺の顔を覗き込んだ。
「千早……やよい……真……!?」
上体を起こすと更に八人のアイドルたちが俺のベッドの周りを囲んでいた。
春香、律子、美希、雪歩、あずささん、亜美、真美、伊織。
今まで別世界で俺がプロデュースしていた娘たちだ。
「みんな、一体どうしたんだ……?」
俺は開口一番に尋ねた。春香たちは一人の例外もなく生まれたままの姿になって
控えているのだが、今まで異質な世界を体験した俺はそれくらいで驚かない。
驚いたのはいずれの娘たちも、ずっしりとした立派な妊婦腹を抱えていたのだ。
あずささんや律子はともかく、亜美や真美、やよいや伊織といった低年齢の娘が
しっかりと妊娠線の刻まれた大きな孕み腹をこさえている光景はやはり衝撃的だった。
「皆って?」
俺の言葉に春香たちは一斉にキョロキョロし始めた。
「貴方と私以外に誰もいないわ?」
「ハニーってば、まだ寝ぼけてるの?」
「プロデューサー殿、しっかりして下さいね!」
あずささんと美希、律子が俺に向けて言葉を重ねた。
彼女たちは誰一人として他の娘たちの存在を認識していなかったのだ。
(そうか……今まで身体を置いていた次元が、一つに重なったんだ!)
これがコトリエルの言っていた天界コンピューターのバグだと、やっと俺は理解した。
「プロデューサーさん♪」
春香が俺の二の腕を胸乳に寄せてきた。
あの美しい桜色の乳輪は色素が濃くなって牝の色に変化している。
「せっかく二人きりの時間が出来たんですから……エッチ、しましょう?」
「えっ」
すると各々のアイドルも発情した眼で俺を見つめてきた。
「私……もっと愛を知って新たなステージに自分を上らせていきたいんです。
マタニティーレッスン、お願いします」
「プロデューサー殿、折角妊娠させてくれたんですから
妊娠期間の性交渉もマスターさせて下さいね」
「美希、勉強は好きじゃないけどハニーとのセックスは別なの」
「赤ちゃんが出来てから前よりも母乳が多くなって困っているの……
私のいやらしいミルク、搾ってくれません?」
「兄ちゃん、兄ちゃん! 早くエッチしないと亜美たちの身体冷めちゃうよぉ……」
「プロデューサーのおちんちん、早くお尻に下さい……」
「うっうー、プロデューサー。今日は伊織ちゃんと私をいっぱい大好きして下さいね」
「言っておくけど、私は気乗りしないんだからね!
やよいがどうしてもって言うから付き合ってあげているんだから!
こらっ、ボーっとしてないでさっさと抱いたらどうなのよ!」
「今日のセックスはまだでしたよね? さぁ、今から沢山汗掻きましょう!」
十一人の妊婦アイドルたちは口々にセックスをせがんできた。
彼女たちは一斉に俺の服を脱がして肉根に群がる。
頭がぶつかると思った瞬間、不思議な事が起こった。
十一人の頭はフィルムのように薄く透過し、春香の頭に重なって消えていく。
(あれっ、美希は……?)
そう思うと春香の身体全体が一瞬で美希のものにすり替わる。
律子でも同じだ。試しに律子とあずささんを思い浮かべると
二人が仲良く俺の肉根を口淫をしている光景が広がる。
ただホログラムのように重なっている部分が見えた。
望んだアイドルが浮かぶだけではない、矛盾する事なく一つの空間に異なる同時に存在するのだ。
それぞれのアイドルの口舌を味わいたいと俺は考えた。
その途端、自分の姿がずらりと左右に鏡合わせの如く増えていく。
隣では千早、そのまた隣では美希とそれぞれのアイドルが俺のものに舐めすがっている。
もっと広い伊織の部屋でしたいなと思った瞬間、場所は瞬時に伊織の部屋へと変わった。
思うだけでアイドルも自分も場所さえもコロコロと変化する。
ここに春香がいる。だが同時に美希や千早も矛盾する事なく存在している。
俺が認識した時だけ、彼女たちは指定した空間に存在するのだ。
量子力学の話で出てくる、重ね合わせの原理やシュレーディンガーの猫を思い出した。
「ちゅぱ、ちゅむ……んっ……んう……ちゅび、ちゅ……」
「くっ……!」
俺の一本の肉槍は十一人の女舌の愛撫に晒された。
柔らかな肉色の蛇が独立した動きで雁首、鈴口、肉頭、裏筋、睾丸問わず
全体を満遍なく這いずり回り、蠢姦していく。
それは今まで味わった膣孔にも劣らない未知の痴悦を感じさせた。
俺の腰はこの舌姦にすっかりとろとろにされてしまった。
美少女の厚い口淫に頭は理性を鈍化され、まともに働かない。
「ああ……っ! で、でるぅ――ッッ!」
美少女たちの口淫に屈した俺は、どびゅうびゅうびゅうと
勢い良く肉先から高粘度の痴精を乱れ放った。
春香たちは頬をすぼめて湧き出る白濁を美味しそうに吸い上げる。
飽き足りないのか、肉根に纏わりついたそれも貪欲に淫舌で舐め掬っていった。
行った事はないが、どんなピンサロでもこれほど濃厚なフェラサービスは味わえないに違いない。
何せ十一人分の次元の厚みがあるのだから。
(お、これは……?)
玉がカラカラになる程射精したというのに、俺の肉根は全く疲れを感じていなかった。
一発射精しただけという訳ではない。何十発でも連続で射精出来そうなのだ。
アイドルたちだけでなく自分自身も九個分の次元世界が重なり合っている事に
気づいたのは、しばらく経ってからの事だった。不可思議な感覚としか言いようがなかった。
一つの姿に十倍近くのバイタリティを抱えた俺は、戸惑いながらもこの体感を使わない手はないと思った。
# # #
やよいの姿をふと瞳に捉えた俺は、彼女とのセックスを思い返した。
小柄な身体に似つかわしいキュッと締まった恥穴は今思い出しても生唾が出る。
ふと、妊娠前後であの淫門から垂れ落ちていた蜜味がどう変わっているか知りたくなった。
「プロデューサー、お顔に乗ってもいいですか?」
不意にやよいから話しかけられた俺は、ドキリとしながらもコクリとうなづく。
彼女はぽっこりと膨らんだ孕み腹を重そうに抱えながら、仰向けになった俺の顔を跨いだ。
産毛のある恥丘を下から仰ぎ見ていると、それが段々と降りてきて口上に重なる。
あのすべすべした柔尻を両頬に感じ、尻間に控えているあどけない恥臭を
鼻先で嗅ぐと、股に構えた恥槍が興奮でビクビクと暴れ出した。
幼女が中腰で顔面にその可愛い恥丘をなすりつけている。
このシチュエーションだけでも数年は寿命が延びそうだ。
俺は早速舌でやよいの恥唇を穿ち、思う存分舐め嬲った。
やはり味は以前の淡泊で爽やかなものと違っていた。
しかし牝としての匂いと味の深みは今の状態の方が優れている。
これはこれで夢中にさせる女陰である。
ガチガチに勃立した猛根を握りながら、これをあずささんの爆乳で
優しく包み込んでもらえないかと思いを巡らせる。
いや、律子や美希の宝乳に差し出して奉仕してもらうのも捨てがたい。
やよいの幼蜜を舌でチロチロと味わいながらそんな妄想に耽っていると
律子・あずささん・美希の三人が悩ましい淫乳を持ち上げてニコリと俺を見下ろしている。
「もぉ、ハニーのおちんちんカチンコチンになってる!
そんなに美希のおっぱいでいじめられたいの〜?」
三人は完勃した痴根の周りに腰を下ろすと、誰からとなくあの蜜乳でむにゅっと優しく挟み込んだ。
「おほぉぉぉ……!」
「んしょ、と……パイズリ奉仕は巨乳所持者の義務ですからね。
しっかりと奉仕させてもらいますよ」
「あなた、私のおっぱいで沢山気持ち良くなってね……?」
それぞれ独立した三人の豊乳は、俺の肉根を挟み込んだまま好き勝手な方向に揉み捻っていく。
互いの乳感同士が重なり合って三倍、いや九倍以上の快感となって襲いかかる。
俺の恥根はアイドル三人の悩殺的妊乳によってレイプされ続けた。
想像を超えた淫感に俺はただただ快悶しまくるしかなく
鈴口は壊れたかのようにカウパー汁をダダ流しにしていた。
先ほどの事と言い、何故考えていた事が現実になったのだろうかと不思議に思う。
「あ、兄ちゃん男のくせに乳首ピン立ちしてるよ? やらち〜な〜」
「亜美たちの舌ペロでビンビン感じちゃってるのかなぁ〜」
試しに亜美と真美の二人に雄乳首を虐められる想像を働かせてみると
果たして二人は俺の乳首を唇で啄み、挑発的に音を立てて吸い始めた。
可愛い舌で何度となく雄乳をペロペロと嬲られると
何だか妙に心地良く屈折した淫感を覚えてしまう。癖になりそうな感触だ。
ここに来て俺は、自分の思考が彼女たちの頭脳とリンクしていると仮定した。
確認するすべはないが次元が重なり合ってこの場で巡る思考まで重なってしまったのだろう。
常識的に有り得ない事だが、そもそもこんな異常な状況下で常識など通用する訳がない。
何が起こっても不思議はないのだ。
「あはぁっ……、プロデューサー、いい……っ!」
「もっとぉ……、もっと私のナカ、かき混ぜてぇ……っ!」
ともあれこの異常事態を利用しようと考えた俺は、余った両手に
春香と千早を誘い、その孕み穴をグチュグチュと淫指で何度も弄くり回す。
これほど淫猥な「両手に花」もないのではないだろうか。
「あんっ……この変態っ……!」
「ああっ! プロデューサーの足の指……!」
こうなればこの身体をとことん使い込もうと、俺は残った足の指で雪歩の肛門と伊織の恥穴を同時に穿つ。
俺は五感をフル稼働させて口、鼻、乳首、両手、両足そして性器と、正に全身で美少女アイドルを味わった。
脳内にβエンドルフィンなど様々な麻薬物質が湧き溢れていく。
目まぐるしく全身を循環し、痴感を運び満たす。
理性は片隅に駆逐され快楽追求の本能のみが独裁者として君臨し、支配権を行使している。
「ううっ……! あああああああ――ッッッ!」
ズビュウウウ、ズビュルルルルッッ、ビュボボボッッ!
濃厚トリニティパイズリを味わい抜いた俺は最早堪えきれず
大量の濃縮雄ミルクを乳間で盛大に爆射した。
まるで蛇口のぶっ壊れた水道管のように俺の肉根は天に向かって遺伝子を放っていく。
「きゃあっ……!」
「スッゴいハニー! 天井まで飛んだよ!」
「そんなに気持ち良かったんですか、律子謹製の紅葉合わせ」
三人娘が桁外れの爆射に目を丸くしている間、やよいの身体がプルプルと震えている事に気がついた。
「プロデューサー、ごめんなさい! ガマンが……もう……!」
言い終わらないうちにやよいの恥唇は激しく潮を噴き果てた。
幼妻の甘潮の決壊に釣られてか、春香・千早・雪歩・伊織の四人も前後して俺の末端を痴蜜で濡らしに濡らした。
極楽という形容では物足りない淫美で充足感に満ちた世界だった。
# # #
俺は雪歩と千早に馬乗りになるように想像の中で命令した。
彼女たちはいそいそと俺の身体に腰を落とす。
雪歩は俺の足、千早は頭に顔を向けて俺の股間にある肉バイブを握り、それぞれの淫穴へとあてがった。
「んくっ……!」
「……ぁはぁ……!」
二人の悩ましい痴尻が同次元でスッと重なり合う。
雪歩の妖しくほぐれた肛穴と千早の緊々とした狭い蜜穴から痴襞の歓迎を受けながら淫根は蠢動する。
「あっ……! あんっ……!」
「プロデューサーのおちんちん……硬いィ……っ!」
雪歩と千早、二人の美少女が淫欲に身を委ねて俺の分身に厚い性奉仕を行った。
雪歩の完成された極上肛と千早の繊細で可憐な蜜孔とを
一度に味わえる贅沢は、人智を超えた多幸感をもたらした。
膣襞と腸襞、異なる二種類の肉襞が妖しく蠢動して肉根を温かく包み込む。
熱い痴汁をジュブジュブとかき鳴らしながら俺の蓄えた白精をねだり
根元から一気に搾り取ろうと収縮をし続ける。
「やぁんっ……!? ち、ちょっとぉ兄ちゃんっ!?」
更に俺は快楽を貪欲に求めて亜美と真美を顔面に跨がらせた。
白くて小さな愛尻二つを抱き寄せた俺は、その狭間に隠れた
元気娘の牝をベロベロと交互に舐めしゃぶった。
腹に子供を抱えているのにやたら垂れ落ちてくる膣汁を喉を鳴らして飲み続けていく。
顔は瞬く間に双子のエキスでベトベトになり蜜臭を帯びる。
その匂いが鼻孔から脳味噌を揺さぶり、理性を完全に麻痺させる。
肉舌でジュムムムと恥華を掻き乱すと二人はあの可愛い唇を開いて
何度となく悦び、上体を悶えさせた。
「はぁ、はぁん……! プロデューサー、私もう、ダメぇ……!」
「ああんっ……プロデューサー! 私のアナルに……大好きな赤ちゃんのエキス下さい……!」
雪歩と千早は舌を垂らして巨きくなった妊婦尻を交互に激しく動かして迎姦した。
子供を孕んで牝の楽しさを知った一対の淫獣は痴色の染まった脳で俺の雄を求めてくる。
「うううおおおぉぉ――ッッ!」
ビュルン! ビュルン! ビュブウウ――ゥッッッ!
淫交にたまらず爆搾された淫精は、グルグルと淫らな螺旋を描いて
千早と雪歩の牝孔を雄々しく昇り、一瞬にして肉穴を白へと染め上げた。
念願の雄蜜を浴びて肉色の痴襞が音を立ててうねり
ゴクゴクの深奥まで運んだ白色のそれを飲み干していく。
余りの魅惑の超感に俺は鯉のように口を尖らせてパクパクとするしかなかった。
その口に、エクスタシーを極めた亜美と真美の宝蜜が一気に放たれてトドメを刺す。
甘辛い牝汁がどこまでも喉を熱くさせていく。
# # #
「やぁん……!」
「ああんっ……!」
四つん這いにさせた春香・美希・真の三人を二番目の俺は美味しくいただく。
春香と美希の恥孔に指三本を根元まで入れて痴姦する。
すっかり濡れていたその双穴はブヂュブヂュといやらしい汁音を響かせながら、トロトロと蜜糸を垂らしていた。
「あはぁぁっ……! いいっ、いいっ……!」
真ん中に居る真の桃尻には後ろから熱い肉根をしゃぶってもらった。
尻尾に生えた長い猫尾が右に左に忙しく動き、俺の腰に絡みついてくる。
ケモノ寄りの彼女はその人間離れした獣膣で
俺の雄を極限まで締めつけて玉奥の精酒を搾り取ろうと必死だ。
「んうっ……ちゅぶっ……れるれる……ちゅっ……」
そんな俺の後ろから雪歩は健気に舌を使って
雄肛を皺の一筋一筋に至るまで舐め清めてくれる。
彼女の可憐な唇をアナル舐めに使うのはもったいないが
その贅沢振りがかつてない程俺を奮い立たせた。
「んうっ……んっ……んっ……」
「んうっ……むぅ……あふ……」
股下ではやよいと伊織の百合夫婦がぶらぶらと垂れ下がっている淫嚢を口淫していた。
それぞれの金玉を幼い唇が精一杯マッサージ奉仕してくれるおかげで
睾丸は驚くべきスピードで精子を爆産していく。
「あなたぁ……もっと飲んでぇ……おっぱいが切なくてまだまだ出ちゃうの……」
「ほぉら、ダーリンの好きなおっぱいですよ! 舌技のチェックも兼ねてますからよろしく」
あずささんと律子の腰を抱き寄せた俺は、彼女らの悩ましい痴乳を
チュパチュパと交互に吸いしゃぶった。
絶えずミルクの迸るあずささんの淫乱おっぱいと
小柄な体型にはややアンバランスな、自己主張の激しい律子のワガママおっぱい。
美女二人の備えた完成された媚巨乳に舌鼓を打つ。
両者の悩ましい乳突を贅沢にまとめてしゃぶりつき
口の中で何度もこね転がす興奮と痴幸感は筆舌に尽くしがたい。
肛・竿・玉に淫猥な三点責めのフルコースを受け続け、肉根が全身で狂喜を叫び続けた。
「あっ、ああっ――っ! たまらんっっ――ッッ!!!」
どぶっ、どぶぶっ、びゅるるるんっっ!
快極の果てに俺の雄砲から濃白色の淫弾が次々と爆ぜ飛ぶ。
強かな律動を刻みながら真の獣孔を白淫に染め上げた痴蜜がべっとりと襞皺までまとわりついた。
淫姦の極みに昇り詰めた真は長くいやらしい牝声を発して悶え歓んだ。
「ああっ――!」
「ハニー!」
射精の途中、春香と美希もその可愛い唇から桃声を漏らして絶頂した。
三本の淫指に食らいついた快孔は甘く蠢き、弛緩した尿道口からは
ジョボボボ……と豪快に痴尿が放たれた。
濃い牝香を放つ二人の女蜜は俺の手首まで濡らし、手肌を熱く包み込む。
手肌の細胞一つ一つが歓喜に震えているようだ。
「ああんっ……! オッパイだけでイクぅ……!」
「ああっ……ダーリン……!」
あずささんと律子はいきなり俺の頭を両腕に抱き寄せた。
最高に柔らかい二組の爆乳に押し潰されながら俺は白い飛沫を一瞥した。
乳淫のみで軽く逝った美女二人はプシュプシュと乳先から甘い白色のシャワーを迸らせた。
もったいないと思った俺は顔面を母乳塗れにされながら二人の母乳を忙しく吸いしゃぶる。
# # #
幾ら乱交を繰り返し、濃精を蛮放し続けても俺の性欲は一向に萎える気配がなかった。
天から降って湧いた驚異のバイタリティに早くも酔いしれる。
(よぉし……)
九種の次元世界がもたらした多重感覚の要点を何となく掴んだ後
俺は次に憧れだったあの「忍術」を試してみようと思い立つ。
「ハアァァァァァァァ……ッ!」
少し気合いを込めると、俺の身体の左右に影がぼやけてズレる。
それは段々と映像から実像へと変化し、次第に質量を持ち始め
みるみるうちにもう一人の人間となった。
多重次元における「分身」を自然体得した俺は
早速それぞれにアイドルたちをあてがって愛し合わせた。
# # #
「あんっ……!」
「んぐぅ……ちゅぱ……んっ……」
最初の俺――ややこしいがこうとしか言いようがない――は
仰向けになって亜美と真美に騎乗を促した。
にこにこ笑って素直に乗りかかった彼女たちの牝穴を俺は舌と肉根で熱く淫犯する。
やよいと伊織同様、真美の膣穴の味も変わっていた。
ほぐれた蜜唇の柔らかさも上質の牡蠣を思わせて舌感を楽しませてくれる。
味だけでなく肉の持つ淫臭や舌に纏わりつく肉感も口淫を嗜む上での妙だ。
空いた両手で四つん這いにさせたやよいと伊織を攻める。
小じんまりと整った美尻に差し入れた指が、彼女たちの出す愛液で包み込まれ
手全体、そして肘まで熱を帯びさせていくのだから不思議だ。
指先が淫汁でシワシワになるまで俺はグチュグチュと幼妻の蜜唇をほじくり返した。
「あはぁっ……! プロデューサー……!」
「んひぃ……! な、何よぉ……っっ!?」
厚い指姦に腰を浮かせがちなやよいと伊織の百合夫婦に対し
俺は更に分身してその幼尻に俺を派遣する。
恥溝の先に鎮座しているひくついた美しい花肛に
ぶくりと膨らんだ肉先をキスさせて、そのまま一気に奥へと挿し貫く。
とろけきった膣孔が激しい肛姦によってきゅうきゅうと締まる。
「やだぁ……! お尻、お尻でいくぅ……!」
「プロデューサーのおちんちん、お尻の中で暴れてれぅ……!」
そう言えば二人共アナルファックは初めてだったか。
ならばこの際肛感も開拓してしまおうとツイストをかけて腸汁をかき混ぜながら肛淫に耽った。
「んうっっ……! んぢゅっ……! ぶぢゅ……!」
更に分かれた俺は、身体の上で身を捩らせる双子へ四本目の肉根を与えた。
淫悦に浸った亜美と真美はぼおっとした頭でその長く太い淫果に舌を伸ばして
唾液を撥ねさせた。俺は二人の頭を優しく支えながら自らの下腹部へと寄せつける。
交互に双子の唇を犯した俺は心地良い支配感を覚えた。
「んぅっっ!? んぶうううううっ……!」
亜美と真美は口内にしこたまビュルビュルと暴射されながら、それぞれ弓背になって快昇した。
粘っこい蜜精を飲まされながらも、彼女たちはその淫膣をニュムニュムと律動させ
尻下にいる俺の精子をも搾り取る。俺の口には真美の恥潮が熱く爆ぜ放たれた。
舌先が締まった膣穴できゅんきゅんとしごかれる悦感は楽しくてしょうがない。
「あひぃ……! イクぅっっ! イクイクゥ――ッッ!」
「ああんっ……プロデューサー……!」
やよいと伊織の初肛でもまた、限界を超えた俺の淫槍がどぴゅうどぴゅうと大量の白淫を注ぎ込んだ。
肛襞に塗り込むようにして肉淫を捻り動かすと、壊れた蛇口のように
二人の恥穴から牝潮が噴き出てきて二の腕まで濡らし女臭塗れにしてくれた。
# # #
「んっ……いいぞ千早ァ……!」
二番目の俺は椅子に腰を掛けて千早の爆乳奉仕を堪能していた。
命を落とした世界では決して味わえない彼女のレアパイズリ
その豊かな感触を肉根の神経に刻み込みたい。
千早は俺の表情を上目遣いに見ながら一生懸命その爆乳をこね上げて乳淫してくれた。
その妥協と遊びのない真っ直ぐな想いが柔らかい乳感と巨きな乳圧として肉根に伝わってくる。
「あんっ……あなたったらおっぱいばっかりぃ……!」
眼前にはあずささん、律子、そして美希がいずれもその立派な美巨乳を揺らして控えている。
それらの淫房が瞳に映りこむだけで眼が歓びにほころんで垂れ落ちる。
そんな素晴らしい三組の牝乳をただ眺めているだけの俺ではない。
俺は彼女たちの淫乳に顔を近づけて乳欲の示すままに口をすぼめて吸いしゃぶった。
「ちゅぱっ、ちゅむ、はふっ……はふっ……んっ、ちゅ、ちゅぷ……!」
唇が、歯が、舌が、美少女の乳にときめき、軽やかに弾む。
美少女は美少女であるだけでも魅力なのに、それに加えてこのような
いやらしい蜜乳まで備えてしまったら、俺たちの雄は眠ってなどいられない。
この肉付きの良い乳首に味がなくなるまで味わい尽くしたい。
「……!? あはぁ……っ!」
だが俺はわがままだ。
千早たちの宝乳のみを味わう、それは彼女たちの魅力に満ちた媚肢に失礼な気がする。
どうせなら彼女たちの一番美味しい部分も堪能しなければいけない。
俺は淫乳で楽しませてくれたあずさたちに、それぞれ分身済みの俺を再びあてがった。
俺たちはそれぞれ彼女たちの背後に張り付いて、その肉付きの美しい蜜尻を捉えた。
「あんっ……!」
「んっ……!? っ……ダーリン……っ!」
「あはぁぁっ……、は、ハニーィィ……!」
俺の子供の居る臨月の宝腹を優しく抱え込みながら俺たちは妊婦アイドルたちの蜜唇を痴犯する。
ガツガツとねちっこく肉杵で突きこねていくと、ブッヂュブッヂュと
温かな膣汁が四ヶ所の淫結部から痴泡となって美しい白股を伝って垂れ落ちていった。
あずささんの、律子の、美希の柔らかい牝乳を後ろから揉みしだくのは
前からも見上げるのとまた違った興奮と風情がある。
彼女たちの肉体の持つ牝のポテンシャルを揺さぶり引き出しているという実感があった。
彼女たちの悩ましい体が俺の手の中で悦び、胸板の前で震え、膣内で痴汁をとろつかせる。
「ああんっ……! イイ……っ! おちんちんイイのぉ……っ!」
「ダーリン……! 好きっ! 好きィィ……ッッ!」
「ハニー……見てぇっ! 美希がハニーにイカされるトコ、見ててぇ……っ!」
ドビュッ、ブビュルルルルルルッッ!
四本の淫根が乳娘たちの膣内で白濁の祝砲を打ち上げた。
子宮口を刺激しないように中腰のまま、擬似種付けを完了する。
あずささんだち三人は俺たちの腕に抱かれながら
ピュルピュルと甘い母乳を乱れ飛ばして悦声を漏らす
ヌボンと肉根を引き抜くと名残惜しそうに濃厚な白飴がまとわりつき
妊唇との間に熱い架橋を形成していた。
「あんっ……!? アツぅい……っ!!」
千早にはその悦淫におまけがついた。
彼女の爆乳の狭間で攻め立てられていた恥根も、鈴口が馬鹿になる程の暴射フィニッシュを決め華々しく散った。
射られた白淫は千早の美顔にぶつかり、ベットリと付いた。
糸を引いて頬や額からぶら下がっている垂精が射精後の余韻を淫らに魅せる。
「んっ……プロデューサーのせーし……」
膣射を決められ恍惚に包まれていた千早は、とろんとした眼のまま
顔にまぶされた痴精を指で掬っては口に運ぶ。
その様は地上に舞い降りた堕天使と呼ぶに相応しい。
「ほら、舐めて綺麗にするまでが妻の務めだぞ?」
あずささん、律子、美希の三人にも俺は射精直前の雄根をしゃぶらせた。
鈍く光る残精をペチャペチャと淫舌で拭う彼女たちに、俺は改めて愛おしい想いを抱いた。
# # #
「あんっ……!」
三番目の俺は手の空いた四人の俺と共に、雪歩、春香そして真の三人を楽しんだ。
雪歩を抱っこの形でかかえた俺は、そのまま彼女の蜜肛に肉根をヌムリと挿入れる。
流石に何回も肛姦し続けただけあって彼女のそれはすっかり俺のものに馴染んでいた。
「ひゃん……っっ!」
今日俺はそんな雪歩の淫乱肛穴にとことん雄を感じさせてやろうと思った。
雪歩の背後に胸板を密着させたもう一人の俺は
先客の居る肛室へと無理やり怒張した肉根を押挿する。
歯を食い縛るような激しい圧迫感を覚えた雪歩に
俺たちは容赦なく蛮突蛮抜を繰り返す。
「ううっ……! プロデューサー……、おっ、お尻ぃ……!
乱暴にほじくられると……おかしくなっちゃいますぅ……!」
雪歩はその儚いウィスパーボイスで泣きすがる。
だがその涙が恐怖によるものではないと俺たちは知っていた。
溢れる涙や漏れる声の中に、未知の痴楽に期待している心が見え隠れしている。
兜と兜、竿と竿をぶつけ合いながら俺たちの淫根は一匹の巨龍となって彼女の膣孔を蹂躙する。
もうこの穴は普通のアナルセックスでは満足できないだろう。
俺と一緒になっていた記憶と共に、俺の肉の味と形をいつもの二倍量で彼女に堪能してもらおう。
「おほぉ……!」
春香もまた、二人の俺を相手取って痴態を晒していた。
仰向けの俺に騎乗した春香はその恥肛に肉棒を含み腸襞でヌムヌムとしゃぶっている。
前方にいるもう一人の俺に向けて彼女は巨きな宝腹を晒していた。
見えにくい下腹へ肉根を派遣してようやく見つけた快門は、肛感に釣られて程良く湿っている。
そこへすぐに第二の淫根をズブズブと挿入した俺は
大きく腰で円を描いて孕み穴を堪能する。
春香はだらしなく涎を口端から垂らしながら前方にいる俺の首に腕を掛けている。
半ば宙吊りとなった彼女の前後をじゅぶんじゅぶんと猛犯し
母体の中にいる胎児に雄の存在を伝えた。
「ひぃぃぃ……! んくっ……! ううう……!」
「ほらっ、どうした真!」
最後の俺たちも二本の轟根を構えて、真と交尾をした。
四つん這いになっている真を挟んで背中と腹から交互に膣肛双穴を犯す。
犯す、犯す、犯す……犯しまくる!
威勢のいい真も二人の発情した雄獣の前では一介の小さな雌猫に成らざるを得ない。
熱い種付けピストンに翻弄された彼女は、腹側にいる俺の肩にがぶりと犬歯を立てて噛みついた。
必死に膨満化していく淫感にすがりついているようだ。
鋭歯は肩肉に食い込んでいたが、痛みから来る嫌悪感は全くなかった。
痛い事は痛いが、これはそれだけ真の神経が淫交に集中している証拠……
いわば俺が雄として優位に立っている証だった。
満たされた征服欲がこの痛みを愉悦に変換しているのだ。
急所を性感帯に変えるべく、背中に陣取っていた俺は
開拓精神を燃やして雄根を奮い、肛孔を牝へと調教していく。
三人の美少女は六人の男たちに前も後ろも挟まれ切ない嬌声を上げている。
六ヶ所の蜜孔は激しい肉交によって桃色めいた痴音を響かせながら快涙を流し続けていた。
「春香ぁ……っっ!」
「ああっ……! ダメェ……もぉ……っっ!!」
俺たちは射精限界に達してペース無視で滅茶苦茶に春香の双門を突き嬲った。
肉壁越しにパートナーの激しい淫突を感じながら、一層締まる女孔へと
びゅるんびゅるんと泥付いた熱精を注ぎ込む。
蠢動して淫らに包み込む彼女の痴肉に思わず深い吐息が漏れた。
玉袋のものを出し終えた後でぶるんと肉根を引き抜くと
縦に並んだ両穴からブクブクと泡立った精泡が垂れ落ちてきた。
「真ぉ……! イクぞ! お前のメスマンコに、たっぷり雄ミルク射精すぞっ!!」
「ああんっ……! は、はいぃぃ……っっ!」
心も身体も牝猫と化した菊地真の恥奥に、俺たちは熱い愛を注ぎ込む。
骨が軋むまで彼女を抱き締め、身動き出来ないその媚体に根元まで肉根を突き入れた。
びゅうびゅうと粘性抜群の雄精を乱れ注いだためか、玉袋に
じんと痺れが訪れてきた。ガリガリと俺の背中を引っ掻いていた彼女は
俺たちに挟まれたまま弓なりに背を反らして快美を長く叫び続けた。
前も後ろの雌になった彼女は全身に力が入らず
肉根を抜き終えた後も痴穴から精汁を垂れ流して床に沈んだ。
「雪歩ォォ……! いいか、ケツマンアクメを決めるんだ!」
「ああんっ……! ぷ、プロデューサー……!」
狭苦しい肛孔を押し合い圧し合いしながら犯しまくっていた俺たちも
荒々しい二重肛淫の末に射精した。
肛内を暴れまくる二本の肉バイブは、性感の発達した雪歩を一瞬にして快昇させた。
一本ずつ抜き出すとすっかり入り口のめくれあがった
世にも淫らな肛華が、白尻の中央で妖しく咲き誇っていた。
清純な可愛い顔立ちと淫乱娼婦そのものな猥肛のギャップのエロスには
男なら思わず目を惹きつけられてしまう魔力を帯びていた。
射精直後にもかかわらず、俺は完成した雪歩のエロアナルを目にし
その場でオナニーのネタにしてガシガシと手淫し始めた。
「ううっ……雪歩ぉ……!」
「エロいぞぉ……!」
俺たちの放った精液はビュッビュッビュッビュッと
短いスタッカートを刻んで彼女の蜜腹に降り注いだ。
横にいた四人の俺たちも、春香と真の腹や尻に肉棒をこすりつけて精液を拭い取っていた。
# # #
(ヤバい……、皆、可愛い過ぎる……!)
シャッフルしながら全員を味わい終えた俺は、このアイドル娘たちとまだまだ突き合いたいと思った。
大海(うみ)よりも深く蒼穹(そら)よりも広いこの愛を
この娘たちに命ある限り毎日毎晩毎時間注ぎ込みたくてたまらない。
こんな清々しい気持ちになったのは生まれて初めてだ。
性欲とかそんな小さな事ではない、もっと広大な愛の在り方を俺は実感していた。
「ほら、赤ちゃん育てているのにこれが好きでたまらない妊婦さんはいるかなぁ……?」
深い興奮で熱を帯びた覇根を誇らしくちらつかせると
俺の前で十一人の妊婦アイドルたちが四つん這いになった。
皆が皆、重々しいマタニティボディを床につけて、肉付きこそ異なるが
いずれも眩しい魅惑的な白尻を一列に並べて見せつける。
その秘門を彼女たちは自ら進んで左右に広げた。
十者十様の妖しく美しい淫華が馥郁とした痴臭と共に咲き乱れた。
「プロデューサーさんっ、早く私のココにおちんちん下さいっ!」
「プロデューサー……貴方の素敵なモノで、私を歌わせて欲しいんです」
「妊娠期間のセックスケアも大事ですからしっかり優しく楽しませて下さいね」
「早くぅ……ハニーの太いおちんちん、美希のにちょうだい」
「エッチな奥さんでごめんなさいね。でも……欲しくてたまらないの、お願い」
「プロデューサー……今度はお尻だけを愛して下さいね?」
「プロデューサー、もっといっぱい赤ちゃん作るレッスンお願いします」
「さっさと入れなさいよ! 身体が冷めたら気のノリが悪くなるじゃない!」
「兄ちゃん、亜美と次の子作りの予行演習しよぉ!」
「受精済みだからって手を抜くと許さないかんねー」
「プロデューサー、遠慮は要りませんからがっつりと交尾しましょう!」
アイドルたちが俺の肉根をねだって痴態をさらけ出す。
開いた十一個の妖しい肉華、そしてそこから漂う濃厚な牝香は
全力で俺の理性を圧壊し淫嚢の奥にある備精まで引きずり出そうとしていた。
犯し甲斐のある見事な妊婦の尻列を前に、俺は舌なめずりをしながら武者震いする。
(……よし!)
この女の子たちをいっぺんに楽しませるビジョンを固めると
俺の隣に俺、その隣にまた俺と自分の分身が現れていく。
分身は九人で止まった。どうも今まで渡ってきた世界の数が分身可能な最大人数らしい。
だが、九人も居れば充分だ――
「おおおお――っっ!」
九人もの俺はそれぞれ思うアイドルの蜜尻をがしと掴んで
一様に勃起していた淫根を根元まで一気に挿入する。
「あはあ……っ……!」
こうして俺たちの俺たちによる俺たちのための、765プロアイドル一斉種付けが始まった。
右の俺も左の俺もそれぞれ最高の美少女を相手取り、性欲のままに種付けピストンを繰り出す。
その淫様は自分の事ながら、実に壮観だった。
舞台に水瀬邸の広い室内を選んだというのに、すぐにも濃密な淫臭が部屋に満ちてしまった。
部屋に響き渡る十一人分の艶声を聞きながら深呼吸をすると、頭蓋骨の裏まで桃色に染まりそうだ。
俺の子を孕み、産んでくれるアイドルたちに熱々の肉根を抜々挿々し淫姦する、この愉悦。
例外なく全ての女唇牝孔が雄槍をしゃぶり、嬲り、締め付けてくる。
「ああんっ……!」
俺は亜美と真美、伊織とやよいの二組をも巧みに御する。
うつ伏せになって重なり合う双子の淫尻を後ろからズボズボと突きまくると
快声と共に温かな牝汁が泡立ちながら流れ出ていく。
互いに抱き締め合って熱いベーゼを交わす伊織とやよいのカップルの間に入り
ガツガツと交互に雄の楽しみを味わってもらった。
この娘たち以外も、子供を抱えているのに精液摂取する気満々の蜜孔がずらりと並ぶ。
「ううっ……!」
汗ばんだ妻尻の奥、その奥へと俺たちはどびゅうびゅうと強かに濃厚な淫精を注ぎ込んでいく。
肉根によって刻まれていく快色のビートがトリガーとなり
春香たちは次々に耳がふやけてしまうような牝声を漏らして淫頂へと極まった。
淫肉痴肉がぶつかり合う猥音、何度果てても冷めぬ熱交によってブクブクと泡立つ蜜汁
搾った理性を含んだ泡が虚しく弾けていく音。
これらが混沌として混ざり合い、今まで聴いた事のない濃密でパッショナブルな
シンフォニーを奏でていくのだから飽きない訳がなかった。
(春香! 千早! 律子! 美希! あずさ! 雪歩! やよい! 伊織! 亜美! 真美! 真!
お前たちは皆俺の大切な嫁だ! 最高の嫁だよ!
毎日セックスしまくって、何人でも赤ちゃん作ってやるぞ!
キンタマで爆産中の濃厚雄エキス、全部お前たちの子宮にドブドブ注ぎ込んで着床させまくる!
ドスケベチンポを休まず突きまくって誘い出された
お前たちの発情卵子を片っ端から受精させてくれ!
765プロを俺の子供専用保育園にしてやるんだ!
さあ、子供を産んだ後も孕むまでチンポ突きまくって
何発でも熱くて濃い繁殖用ザーメンをドブドブぶち込んで腹の中タプつかせるぞ!
俺のチンポで一日中セックスの事しか考えられない
エッチな歌詞しか歌えない身体にしてやるんだ!
年齢とか体型とか性格とか、関係ない! 狂いそうなくらい、俺はお前たちが大好きなんだ!
今夜は種付け祭りだ! マンコが馬鹿になるくらいチンポハメまくってやるから覚悟しろぉ!」
十一人の美少女相手に淫姦の限りを尽くした俺はすっかり疲れ果て
痴臭の消えない部屋の真ん中で仰向けに倒れ、そのまま寝てしまった。
# # #
「大変ご迷惑をおかけいたしました。あと数分で天界コンピューターは完全に復旧いたします」
その時俺は思考の麻痺した頭で夢を見ていた。
あの緑髪の天使コトリエルが俺の前に進み出て深々と頭を下げる。
「随分とハッスルされたのですね。あんなセックスをした人間は貴方が初めてです。
ですが例え次元の異なる世界のものでも
貴方自身の体を同一世界で頻繁に分けたり重ねたりするのは
精神に異常を来たしてしまいますので控えて下さい」
「コトリエルさん……」
「とは言っても、もうこのような事は起こしたりはいたしませんけどね、ふふ。
貴方には大変ご迷惑をおかけいたしました。
あと数分で天界コンピューターは完全に復旧いたします。
貴方の処遇については天界で繰り返し協議した結果、極めて特例中の特例として
時間を逆行させて元の世界に生還させる事で合意しました。
詳しい事を説明する時間は残念ながらもうありません。
では、これから第二の人生をお楽しみ下さい、プロデューサーさん」
コトリエルはそれだけ伝えると、こっちの問いも聞かずにスッと消えていった。
# # #
「……!」
目を覚ますと、俺はいつもの部屋に布団を被って寝ていた。
天井に伸ばした右手だけが途方に暮れていた。
ぼーっとした頭でテレビをつけて朝のニュースを見てみると
あの日、765プロダクションに初出勤する日になっていた。
「夢か、……長い夢だったな……」
俺は部屋を見回した。いつもと同じ様子なのにやたら懐かしく感じる。
食事を済ませた俺は、定刻通りに家を出た。
すると通勤路の途中にあるT字路で何やら人集りが出来ている。
近くにいた中年の男性に話を聞いてみたら、こう教えてくれた。
「いや、どうも居眠り運転していたトラックが歩道に突っ込んだらしいんだよ。
幸い歩道には誰もいなかったんだけど、ほら、あの標識がひしゃげているだろ。
運転手もさっき救急車に運ばれていったよ」
間違いない。以前俺が巻き込まれたあの事故だ。
夢の内容こそおぼろげだが、身体は覚えているようでゾッと寒気が走った。
(……。折角生き返らせてくれたんだ……精一杯生きてやろうじゃないか!)
足取りは軽かった。
プロデュースを控えているアイドル候補生たちの顔を思い浮かべながら、俺は事務所の扉を開いた。
以上です
乙でした!
乙乙
この後のPがパラレルの記憶を引きずってナニかしてしまいそうで私、気になります
アイドル達がPの記憶にあてられて発情しちゃうんですね
しかしマジでこの大作はすごいな…GJ
Pってアイドルの安全日とかそういうとこまで把握してるのかな
なんかそういうネタで書けないかなと思って
女子高に通っていると生理周期が同期して来るというのもあって、
男性教師でも「いつごろ生理か」というのが匂いで分かるとか過去指導を受けた教師が言っていたなあ。
バックグラウンドの人間も小鳥さんやまなみさんを例として女性が多かったり、
各トレーナーも女性だったりして事務所内の女性比率が多かったりすると…
フヒ
素晴らしい大作お疲れ様である
生理モノは資料不足という問題があるのがな
把握してることにしてしまえばよい(ドヤァ
つか、生理周期に関してはほぼ毎日一緒にいたら3か月くらいで
「あ、このテンション先月の今頃もあったな」ってわかりそう
軽い子はどうかなと思うけど千早あたりはあからさまに顔色悪くなってそうだし
そしてなによりたぶん小鳥さんがPにリークしてそう
さすがにそんな変態Pは、アイドルたちから嫌われると思う(´・ω・`)
Pの変態度と有能度は比例するという説が
歴代アイマスで最も人間離れした仕事っぷりのグリマスPが一部アイドル以外に対しては大体紳士(正しい意味で)なので
その説には余り信憑性が無い
アイドル皆末期状態だったら変態Pとか大したことがないのではなかろうか
涼ちんは普通にみんなの周期分かっちゃうんだろうか
「あの涼さん、おザブトン持ってませんか?あたし急に始まっちゃって」
「コンビニ、私も一緒していい?ナプキン、切らしちゃった」
「涼は軽そうでいいわね、私なんか今日二日目なんだけどおなか痛くてもーダメ」
涼ちんの場合なぜか周囲が勝手に申告してくる、とかだと俺得
>648
うわ、ありそう・・・
そしてある日、涼ちんの正体がばれ、以後影番として君臨するのですね
恥ずかしい秘密をPにバラされたくなければいうことを聞け、と・・・うむ
>>648 あの、もしかしたらなんですが・・・
一人涼ちんが男と分かってる人がいそうなんですが・・・
「プロデューサー、あの…その…私、今日は大丈夫な日なのでいっぱい愛してください!」
っていう感じでアイドルが末期なのはどうだろう
わざと違う日申告して出来婚狙いにいく子がでてきそう
アニメから入ったんだが、アニメファンが一番楽しめそうなゲームはどれ?
所持ハードはPS3とPSPです
千早弟って、もし中学生くらいに成長してたら姉ちゃんのことが好き過ぎてやばいことやってそう
洗濯機から千早の下着を盗んだりとか、干してある千早のスクール水着をオカズにしたりとか
千早って、優がもし中学生くらいに成長してたら優のことが好き過ぎてやばいことやってそう
洗濯機から優の下着を盗んだりとか、干してある優の水着をオカズにしたりとか
つまり挟み撃ちの形になるな・・・
千早の胸が洗濯板?
>>655 PSPのシャイニーフェスタやりながら来月発売のOFA買う流れが良いかと
もう、全然挟めないじゃないですかー
OFAはPS3だけなんですか?
>>650 逆につるし上げられて搾取される未来しか見えないんだがw
P「好きなタイプですか、そうですねぇ…」
千早「!(ピクッ」
P「切れ長の整った顔立ちが好きですね」
千早「…!」
P「一つのことを突き詰めようとする凛とした姿が感じられたり」
千早「…っ」
P「それでいてちょっと壊れてしまいそうな儚さを持っていたり」
千早「…」
P「青みがかった黒髪とかだったらもうドストライクですね」
千早「♪」
P「例えるなら誰かって?決まってるじゃないですか」
千早「(ワクワクテカテカ」
P「優くんかわいいよ優くん」
千早「」
刺されるな
千早、優、Pの三角関係(三竦み)…ありだと思います
優は大きくなったら美少年だろうな
まさかツバメになるとは思わなかったよ
>>670 まぁ大きくなったら男性アイドルとして涼ちんと争うぐらいはあったんじゃないかな
年齢も近いし
というわけで涼ちんを弟の代わりとしてナンヤカンヤするちーちゃんのSSください
弟分にまずアイドルとして大事なことを教えなくてはいけない
例え女性アイドルとして振る舞うとしても胸PADは必要ないから、取るべき
武田さんも偽るのは好ましくないといってたわ
何故か優が涼ちんと同じコースを辿ってぎゃおぉぉぉぉぉぉんな展開になる映像が浮かんだ。
でも千早の影武者なら問題なくできそうだよね?
女装した二人が共演して互いに可愛いなと思いつつも下半身がHELLO!しないよう意識しちゃ駄目だ!!ってアタフタしてる所まで妄想した
明日は伊織の誕生日でしたよね…
SSは期待するものではなく書くもの
アニメ見て春香の可愛さに気付いた
素朴だけどいちばん可愛い
新しい娘っ子はどんな感じなんだろうか
個人的に貴音や響より正当なライバルっぽい
すでに完成された実力を持つトップアイドルということだぬ
まあ実力はあるんだろうけど正直どんなタイプのアホなのかの方が気になる
完成されたツッコミ能力を持つトップアイドルの可能性もあるということか
>682
これまでにアホ要素を持たないアイドルがいたとでも言うのかね
>>684 朝比奈ちゃんとか三条さんとか?
男キャラだけど北斗も別にアホ要素はなかった気がする
あとは新刊少女とかどう?
新刊少女だと、
BL系の同人漁りまくってる腐グループっぽいなw
新幹少女にはガチ百合の残念娘がいるだろ
レオナルドさんは流れで見れば普通でも単体で見るとアホな台詞が抜き取られてきっとネタにされるはず
まあ、なんかアホの娘臭は確かにするな
どのアイドルも抜けてるところはあるんだが
レオンさんは凛としてる分ギャップがありそうというか
オーバーランクとか言ってるがゲーム的に強いかどうかも気になるな
ゲーム的に強くなかったら
オーバーランク(笑)になっちゃうし
アイステでガミPが「明るい千早」って評してた
きっとPと出会ってド変態に開眼する流れだな
明るい痴早だと!?
明るい依存しまくりの変態っ娘か…
捗るな…
>>694 それは美希がすでに通った道な気が・・・
美希って変態っ娘ってイメージがないんだけどな…
千早、雪歩、響とか変態っぽい気がするけど
>696
それは美希が極端な陽性タイプだからじゃね?
千早や雪歩とは正反対というか
響? おめーはワイルド成分過多なんだよw
OFAでなんかエロい展開はありましたか?
699 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/17(土) 01:27:33.29 ID:CSy1nE8j
響のアルバイトが実はエロい奴だったとかパッと思いついた
リッチャンハ、エロイデスヨ
夜遅く事務所に戻ると社長室から高木社長とピヨちゃんの
怪しい声が聞えてくる
>>701 そして聞かない振りをしながら顔を赤くして事務作業をやってるように見える律子
しかし律子の方から水音が・・・
>>701 「音無屋、お主も悪よのう」
「いえいえ、お社長様にはとてもとても」
こうですか?(ry
保守
伊織父「この部屋も、今日限りか……」
専務「だから社長! あれほど言ったんです。中国からは撤退すべきと。
あの反日暴動で、工場は壊されて再起不能、保険金なし、賠償金なし、大損害です。
もっと暴徒が暴れてたら、内戦に発展してたら、確実に水瀬グループはポシャッてましたよ!
株主総会で、満場一致で社長派の経営陣は総退陣に追い込まれ、あげく私もクビです!!」
伊織父「まあ、今更悔やんでも仕方ない。あきらめよう。パワーゲームに負けただけだよ、ん?」
専務「あきれた……つくづくあきれましたよ! もういい、私はあなたを見損なった。さよなら!」
負傷した社員への損害賠償は、抵当に入っていた屋敷を始め、全財産で支払った。
屋敷を手放してしまい、一文なしになり、公営の団地に引っ越した。
使用人はみんな去ってしまった。
P「そうじゃねえだろ! このバカお嬢!!」
伊織「ぐっ……」
P「俺をなめんじゃねえぞ」
伊織「き、汚いわよ。私の家が全財産をなくした途端、手のひら返しなんて」
P「親の威を借りてわがまま放題するのは汚くないと?」
アイドル一同(沈黙を持ってPに同意している)
伊織「うっ……うくくっ……」
P「何泣いてんだよ。アイドルやめるか? 学校やめちまったんだろ? 仕事なんかねえぞ」
伊織「ぐぐぐっ……」
伊織&伊織父「中国の……バカヤロー……」
そのうちOFAネタもくるんだろうか・・・
羞恥心が足りない!
>>706 養分ありがとう。これで生き長らえることができるよ。
真がちっと大きすぎじゃないかな?千早と比べると差が大きい。
雪歩はなんか損してるな。少し屈んでるからしょうがないか。
春香さんは裸体でも溌剌してるな。さすが春香さんなだけある。
その手のコラを作る奴は露出度さえ高けりゃエロいと思ってる反吐が出るような半可通。
恥じらいのかけらも無い痴女相手じゃ日本人は引く割合の方が高いんだよ
ナニ、催眠というフィルターをかければどうということはない
「よーし撮影終了だ、みんなお疲れさん」
プロデューサーの声に弾かれたように、みんながきゃあきゃあと声を上げて思い思いに散らばります。
パラソルの下へ走って行く子、タオルやパレオを慌てて体に巻きつける子。
今日は765プロのみんながこの海岸で、出演したゲームの特典ポスターの撮影をしているのです。
それも……全裸で。
「映画のキービジュアルに続いて二度目ともなると、みんな堂々としたもんだな。さすがアイドルだ」
「ど、堂々となんかしてないですよ!」
「ボ、ボクの裸なんかそれこそ誰得じゃないですかあ!」
「ああああの、やっぱり恥ずかしいですよう、顔がぽわぽわですう」
「アイドルにこんな仕事持ってくるんじゃないわよ、ド変態っ」
のんきに言うプロデューサーに抗議して、みんなが口々に叫びます。
「なに言ってるんだ。映画に続いての育成ゲームリリースだぞ、テーマは『生まれたての私を育てて下さい』、
生まれたままの姿からのスタートっていうコンセプトのポスターなんかよく出来てるだろ」
「そんなこと言ったって!自分たちアイドルなんだから、裸の写真とかダメでしょー!」
「確かに映画の時にも撮影しましたが、さしものわたくしもいささかならず恥ずかしく思います」
「そう言うなよ、みんないい笑顔だったぞ」
「私たちはプロですよ。仕事は仕事ですからね」
「あふぅ、でも律子……さん、ずっとちっちゃく震えてたよね。なんだかかわいかったの」
「はー、暑いわねえ。千早ちゃんも暑かったでしょう?一緒に日影へ行きましょ」
「くっ、どうか私の事はお構いなくっ!」
確かに映画のキービジュアルでも、この近くの堤防で写真を撮りました。その時も全裸で。
春にしては強い日差しと恥ずかしさと、湿った海風に素肌を撫でられて、いつの間にか熱に浮かされたように
なってしまったのを憶えています。
そして、私は。
「ゆきぴょん、真美たちもそろそろ着替える?」
「それとも、もう少しココで遊んでく?んっふっふ」
真美ちゃんと亜美ちゃんが声をかけてくれますが、私は動けなくなっていました。
「……あ、あの真美ちゃん、亜美ちゃん、さっ、先に行っててくれる、かな」
「ん?どったのゆきぴょん」
「具合でも悪い?」
「あ……そ、そういうわけじゃなくて……その、は、恥ずかしすぎて、足が、動かなく」
私は両手で体をなるべく隠したまま、砂浜の上で動けなくなっていたのです。ひざががくがくして、今は
一歩も歩けません。それに。
「あちゃー。どうする?亜美」
「こーゆーナガメも悪くないけど、リンリジョー問題あるよね。真美、ゆきぴょんの着替え、取ってきてあげよう?」
「あ、それがいいかも。ゆきぴょんちょっと待っててねー」
「……ごめんね、二人とも」
それに、今動いたら。
「……ん、っ」
いま一歩でも足を動かしたら……零れてしまいそうで。
昼ひなかの屋外で全裸を晒していることが、私の中でどうなっているのか、みんなにバレてしまいそうで。
それで私は、ここから動けなくなっていたのです。
俺は催眠とかより、いろいろ無理して明るく振舞ってる方がそそるかな
レオンさんのSSマダー?
OFAの事務所がハーレムだった
事務所がP専用のキャバクラ→ピンサロ→ソープランド→大奥と化していく未来が見える
>>713 最終的にPとアイドルの子供だらけになって保育園になるんだろ
なにそれ漲る
アイドル事務所→キャバクラ→ピンサロ→ソープ→大奥→保育園→アイドル事務所→(ry
の無限ループか・・・
どっかのSSで春香が学校でいじめ受けてて、貴音と伊織が助けだしたの読んだ覚えあるんだけどここのだっけ?
その後クレイジーサイコレズみたいな奴に春香が拉致られて調教陵辱されてたんだけど。
718 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 09:04:27.63 ID:/PVRFdQP
>>717 違う、VIPのSS
春香「私がアイドルだから」 だと思う
自分もSS探しに便乗…。ここで紹介されて検索して読んだ作品なんだけど
活動方針に納得行かない千早がPのもとを離れて961だったかどこかの事務所に移籍、
そこで枕営業させられて後悔しながらもそれなりにアイドル業は成功。
後にPと出会ってその担当アイドルの美希が活き活きしながらアイドル業を大成させている
っていうちょっと退廃的なSSって知らない?なんて検索したかも忘れてしまった…
なんで千早と雪歩はど変態オーラあるんだろう
2人ともかなりタイプ違うのに
幸薄そうなキャラって類似点はあると思うナー二人とも
それに依存度めっさ高そうってのも共通点
幸薄そうってか実際千早は幸薄かったしなぁ・・・
千早も雪歩も無印の頃から変態性を窺わせるコミュはあった
こいつらのせいでSに目覚めちまった…
スレ汚し失礼いたします。何点か諸注意を。
・あずささん凌辱物です。苦手な方はNG処理あるいは読み飛ばすなど
適宜の方法でスルーしてください。
・また凌辱物を読み慣れない方に対しても推奨は致しかねます。
読む読まないの判断はどうか自己責任にてお願いいたします。
・一万字超えています。お時間をとらせてしまうかもしれないのでその点もご注意を。
・無印準拠です。一応モチーフはランクF営業の「挨拶回り」です。
それでは読んでいただける方はお楽しみ頂ければ幸甚です。
「ではあずささん、今日はお疲れ様でした。明日は休みですからゆっくり休んでください」
デビューしたてのアイドル、三浦あずさは多忙な日々を送っていた。
レッスンや地道な営業をこなし、今日もディレクターへの挨拶に訪れていた。
「俺はまだ他の方と打ち合わせがあるのでもう行かせてもらいますけど…
大丈夫ですか?道が分からなければとりあえずこの車で駅まで送りますよ」
「いえ、大丈夫です〜。お迎えに来ていただく約束になっていますので〜」
「…?そうですか?まぁ、そう仰るならいいですけど…」
プロデューサーはやや不審に思ったが、
たまの休みだから友達と遊びにでも行くのだろうと思い、それ以上気に留めなかった。
その車中のプロデューサーと会話するあずさからやや離れた路上に別の車が停車している。
車中よりあずさを凝視する人影がある。あずさの長く美しい黒髪が風に靡く。
あずさの豊かなボディーラインにフィットする青いサマーセーターはノースリーブで
右手でその髪を押さえると、ムダ毛一本ない脇がチラリと見える。
そして髪の高さまで上げられた白い二の腕の下には、
男なら誰でも釘づけになる豊満なバスト。正面から見ても圧倒されるが
横からみると、小柄な男の頭なら谷間に収まってしまうのではと思うほどの大きさだ
白いロングスカートをはき、清楚に纏められているが
その姿は男の劣情を刺激せずにはいない。
落ち着いた雰囲気だが、顔のつくりはくりっとした瞳など、どこかあどけなさを残しており
成熟した肢体をコントラストで更に際立たせている。
プロデューサーの車が見えなくなったのを見計らい
アイドリングさせていた車をあずさの位置までそろりと発進させた。
「では今度こそ失礼します。明後日からはまたレッスン漬けになりますから
あまり遅くならないようにしてくださいね」
「はい、プロデューサーさんもお気をつけて」
プロデューサーはそろりと車を発進させ、あずさは見えなくなるまでその車を見送った。
同じ場所に、今度はやや高級そうな車が停車した。
「やぁ、三浦くん。待たせてしまったかな」
助手席のドアが自動で開いた。運転席には運転も不便なのではと思うほどの肥満体を
ゆったりとした背広で覆った男が座っていた。
脂ぎった顔も同様に肉で膨らみ、頭髪も薄く、
お世辞にもナイスミドルとは言い難い中年の男である。
「いえ、そんなことないです〜。ご挨拶だけでなくこの後さらに打ち合わせまで
していただけるなんて、ありがとうございます、ディレクターさん」
「いやいや、一目見て有望な新人だと思ったからね。
こちらとしても今のうちに色々と協力できるようにもっとお話ししたいと思ったからだよ。
まぁ、立ち話もなんだから乗ってよ。落ち着いて話せる場所まで連れてくから」
「はい、ありがとうございます〜」
そうしてあずさは先ほど挨拶に訪れたディレクターの車に乗った。
ディレクターはプロデューサーが用を足しにあずさの傍を離れた僅かな隙をつき
あずさはこの誘いにのってしまった。
あずさは連日の疲れから乗車して間もなく、
頭を助手席の窓に預けてスースーと寝息をたてはじめた。
赤信号で車を停車させた男は、助手席のあずさに目を向ける。
挨拶の時は正面から、先ほど車中から横向きでみた
体にぴったりとくっついた服で強調された豊満なバストと肢体を持つ女が
手を伸ばせば届く距離で無防備に居眠りしている。
シートベルトがちょうど胸の谷間の位置に収まっている。
寝息を立てるたびに、挨拶の際に渡されたプロフィールによれば
91cmもある豊満な胸が微かに振幅し、その動きがシートベルトで強調されている。
目を下に滑らせると、バストからなだらかな線を描く引き締まったくびれが見える。
丸みを帯びた実に女性らしい体のラインであると、遠目で見るよりもはっきりと分かる。
十代のアイドルにはこうも成熟した肢体は望みがたい。
男はスラックスの下で股間を強張らせ、
今すぐどこかの路地裏にでも連れ込みたい衝動に駆られたが、
自制し「計画」に基づいて目的地に急いだ。
私怨
「さ、着いたよ三浦くん」
すっかり寝入ってしまったあずさは男の声で目を覚ました。
「すいません〜…。疲れてしまったつい…あら、ここは?」
あずさの目の前には高級そうな一軒家が建っていた。
「店や何かより、こういう他人の目のないところの方が話しやすいと思ってね
まぁ、私の別荘みたいなもんだよ。出前で料理も届けてもらってるから
ゆっくり食べながら話そうよ」
「あら〜…デビューしたての私にそこまでしていただけるなんて
ありがとうございます〜。お邪魔しますね〜」
男がドアを開け、あずさを招き入れる。
あずさが間口で靴を脱ぎ、きっちりと揃えてから家に上がるのを見ながら、
男が後ろ手でドアを閉めると無機質な小さな機械音と共に施錠された。
ドアに鍵はついておらず、ドアの横にタッチパネルがあり、それで開閉を行うらしい。
当然あずさは番号を知らず、その番号は男しか知らない。男はあずさの後ろ姿を凝視する。
あずさの柔らかみを遠目からも感じさせる長い黒髪と
ロングスカートに包まれた、微かながら見えるヒップのラインを見て
ビクンッ
そんな擬音が聞こえそうな勢いで一物をふるわせた。
「三浦くんは二十歳だよね?じゃあせっかくだしお酒でも飲んでみようか」
「はい、よろしければ〜…飲んだことないので少し緊張します〜」
「じゃあ飲みやすいサワーでもどうかな?」
「では、それで〜。すいません〜」
「では三浦くんの前途に乾杯」
「乾杯〜」
そうして当たり障りのない芸能界に関する会話をしながら、
あずさは勧められるまま杯を重ねていった。
アルコールが回りあずさは顔を紅潮させ、
やや虚ろ目をしながら、ハァハァと呼吸をしている
寝息を立てているときよりはっきりと豊かな乳房を振幅させている。
普段のどことなく感じるあどけなさは去り、淫靡さすら感じる色気をまとっている。
男はそんなあずさに欲情しきった視線を真正面からあずさの全身に無遠慮に這わせる。
男の剛直は最早スラックスのファスナーを半ば押し開け、
ビクリビクリと律動し続けている。
「…三浦くん、大分酔っ払っちゃったね。酔い覚ましにお茶でも飲もうか」
「…ふぁい、すみません〜」
男は茶を淹れにダイニングに立った。流しが陰になりあずさには片方の湯呑に
何か粉末のようなものが入れられるのが見えなかった。
「さ、どうぞ」
「ありがとうございます〜…」
ゴトンッ
あずさは一口飲むと湯呑を落とし、椅子の背もたれにぐったりもたれかかった。
眠ってしまっている。ちょうど胸に茶がかかってしまい
白いシンプルなブラジャー、豊かな稜線の乳房、深い谷間が透けて見える。
男は背広の上着を脱いだ。白いワイシャツを大きく持ち上げる巨大な腹の下には
その腹の存在感すら掻き消してしまうほどの、
スラックスの上からでもはっきり陰茎の形が分かるほど反り返らせた巨根が鎮座している。
亀頭の形が浮かび上がったスラックスの先端は先走り液でテラテラと光っている。
男はあずさの傍に立ち、あずさにその肥満体の影を落とした。
ズチャ…グチュ…
あずさは目を覚ますと暗い部屋にいた。
カーテンは閉められていないので月明かりは入ってきているが
目が慣れず室内の様子がよく分からない。
ズッ…ジュプッ
仰向けになっているあずさの視界にまず入ったのは己の両足。
太すぎず、しかし男を魅了する肉感のふとももを備えた両足が
X字型に広げられた状態で、天井に向かって高々と掲げられている。
グポッ…ジュッ
何故そのような不可解な状態になっているのかと訝しんでいると
両足首が手でつかまれているのが見えた。
あずさの染みひとつない白くたおやかな手とは対極の
黒ずんで節くれだった太い指の明らかに女の物ではない手だった。
指の背と手の甲には夜目にもはっきりと濃い体毛が見える。
ズプッ…グプッ
その手の持ち主が居る方向からは先ほどから粘着質の水音が聞こえる。
その方向から体を揺すられている感じた時、激痛が走った。
あずさの意識を一気に覚醒させるに十分なほどの。
「あああああああああああああああああああああ!!!!!」
悲鳴が室内に木霊す。あずさはその方向を見た。
男だ、肥満体の全裸の男がいる。あずさの両足首をつかみ
巨大な腹を震わせながら、前後に激しくに体を揺らしている。
あずさがさらに激痛の発生源とおぼしきところを凝視した。
あずさの秘所がある。そこに男が腰を打ち付けている。
男が前後運動するたびに男の腰とあずさの秘所の間に見え隠れするものがある。
赤黒い棒のようなものだ。太いそれが、あずさの秘所の中をいっぱいに広げて
前後運動をしている。あずさの自慰する時、当然それ以上指を入れられなかった
処女膜があった場所より奥まで入れられて注送運動を繰り返してる。
あずさの誰も受け入れたことがなかった膣を圧迫し、蹂躙し
あずさ本人すら触れたことのない最奥を激しく突き回し、あずさを痛めつけているのだ。
そこまで理解し、ようやくあずさは自らの置かれた状況を認識した。
「いやああああああああああああ!!抜いて、抜いてええええええええええええ!!!」
「ハアッ、ハアッ、フッ」
男はあずさの悲痛な叫びなど聞こえないかのように
男は涎を垂らしながら快楽に顔を歪ませ、一心不乱に腰を振り続ける。
あずさの体も揺らされ、豊かなバストもまた激しく前後に揺れる
あずさの膣内に突き入れらているものは、太いだけでなく
とても熱く、あずさに膣が焼かれるような苦痛をも与えている。
「熱い!!熱いいいいいいいい!!!!やああああああああああああああああ!!!!!」
「ハァッ…フオオオオオ…」
あずさは涙を流しがら叫ぶ。
その表情にそそられたのか、男の表情からいよいよ余裕が消えていく。
男は歯を食いしばり抽送運動のペースを上げた
グチャッ!!グチュッ!!ウチョ!!ヌチョ!!
「ああああああああああああああああ!!!あああああああああああああああ!!!!」
男の剛直の太さと硬さが一気に増した。
そのままズンッという擬音が聞こえそうな勢いであずさの最奥に自らの先端を叩き付けた。
そして…
ドピュッ!!グピュッ!!ブピュルルルルルルルルルルルルルルルルウウウウウウ!!!
「いやああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
あずさの胎内に、剛直の発する熱より熱いものが注ぎ込まれる。
まるで腹にマグマが流れ込んでくるような感覚があずさを襲った。
ニュポンッ
あずさから男の楔が引き抜かれる。
あずさは茫然と、我知らずに体を起こし自らの体を見下ろした。
秘所から見たことのない白濁した液体が流れ出ている。
それには赤い鮮血が混じっている。
そして同じ白濁液があずさの豊満な乳房に、こちらは鮮血の混じらぬ状態で
べったりと付着している。綺麗な桃色の乳首についた白濁液が
ぽたりとシーツの上に落ちる。
あずさは虚ろな目で見下ろしたまま硬直した。
不意にあずさの目の前にあったテレビが点けられた。
意識のないまま、男にベッドの上に投げ出されるあずさ映った。
そして次々あずさの知らないあずさの姿が映し出される。
男にのしかかられ誰も触れたことない唇を奪われるあずさが
父親以外の異性に見られたことのない、生まれたままの姿にされていくあずさが
異性に触れられたことのない、何一つ纏わぬ乳房を揉みしだかれ吸われるあずさが
男に跨られ、胸の谷間に巨根を埋め込まれ、白濁液をぶちまけられるあずさが
誰も受け入れたことのない秘所に剛直を差し込まれ、破瓜の血を流すあずさが…
それをあずさは表情を凍り付かせながらみた。
テレビとベッドの間に、肉塊としか表し様のない醜い裸体が割り込んだ。
巨大な腹の下では、その腹の存在感すら薄れさせるような巨根が
竿と亀頭と玉にあずさの愛液と自らの精液
そしてあずさの純潔を奪った証の鮮血を付着させた状態で反り返っている。
あずさは思わずヒッと声にならない悲鳴をあげる。
「この部屋にはいくつか隠しカメラを取り付けていてね、
あずさくんの記念すべき初めてを、あますところなく色々な角度から撮らせてもらったよ。これがもし世に出回りでもしたら、
あずさくんだけでなく君の所属事務所も大変だよねぇ?」
情欲で目を爛々とぎらつかせ下卑た笑顔を浮かべながら、男はあずさにそう告げた。
あずさは最早逃げられないと悟った。豊かな乳房の奥の胸に、絶望が広がった。
「分かってもらえたようだね、それは何より。じゃ、続きしてもらおうか」
そういいながら、男はベッドに腰掛ける。
「つ、続きって…?」
「映像でもあったろ?あずさくんの大きなおっぱいで僕のおちんちんを気持ちよくするの。
今度はあずさくんが自分でやってよ。さ、早く僕の前に跪いて」
言われるがままに男の前に跪くあずさ。
あずさの目の前に、自分の純潔を奪った男根が突きつけられる。
太く、そして大きい。醜さに誰もが顔を顰める肥満体の存在感すら掻き消してしまうほどに。
こんなものが自分の膣内で暴れまわっていた…あずさは現実感すら感じられない。
「よしよし、じゃあ早速おっぱいで僕のを挟んで…ああ、すごい乳圧だ。
そのまま上下に動かしてみて。ホントはつば濡らして貰ったりするんだけど
今回は必要なさそうだからいいよ。」
あずさの胸に付着した男の精液とあずさの汗、
男の一物に付着した男の精液とあずさの愛液、そしてあずさの純潔を奪った証の鮮血が
混ざり合い、粘着質の水音を室内に響き渡った。
あずさには位置が近いせいか、抽送運動時より大きくいやらしい音に聞こえた
ズチュッ!!グチュッ!!グチョッ!!
「おおぅ…たまらないよぉ、あずさくん」
巨大な剛直も、とりあえずはあずさの豊かな谷間には収まった。
あずさがすりあげると、男根がビクビクと律動し、あずさの乳房に振動を伝える。
そしてあずさの乳首も、男の突き出た腹に自然とすりつけられる。
「ハアハア…お、あずさくんの乳首も硬くなってきたねぇ。
あずさくんも楽しんでくれてるようで、おじさん嬉しいよ」
屈辱に耐えながら豊満で美しいバストを使い、大振りで醜いペニスへの奉仕を続ける。
バストをすり上げると亀頭はあずさの谷間に埋もれ、下げると谷間から頭を出している。
先走り液が出始め、粘着質の水音がいやらしさを増していく。
「フッ、ハア…僕の先っちょから出てるお汁、それ舐めながらやって」
「こ、こうですか…?」
チロッ、ズチュ!!、ペロッ、ブチャ!!
「あああ!!いいよ!!続けて続けて!!」
あずさの舌に生臭い苦みが広がっていく。先走り液は舐めるほど増えていく。
一旦舐めて、谷間に埋めて、そしてまた頭を出させると分泌されている。
美しい若い女に、豊満な乳房に加えて舌まで使って奉仕させている。
その快感、光景、現実…男の劣情は研ぎ澄まされていく。
巨根は更に高くそそり立ち、快楽に思わずベッドから腰を浮かす。
すると、亀頭はあずさが乳房をすりあげても谷間から頭を出すようになった。
「ハッハア…僕の先っちょ咥えて!!おっぱいと口で扱いて!!」
パク、ズチャ!!ブチュ!!
「うおおおおおおおおおおおお!!」
「ん、んぶ…もご、ふぁん」
言われるがまま咥え込む。口をいっぱいに開けなければ咥え込めない大きさだ。
咥え込むと、まずペニスの放つ凄まじい熱があずさの舌と口内に広がり
そして男根の放つ悪臭が口腔から鼻腔に突き抜けた。それに耐えあずさは続ける。
男は竿に豊かな乳房の弾力と温もり、亀頭に可憐な二十歳の女の口内の熱と粘液
これらを同時に味わい、年甲斐もなく叫んだ。
処女膜を破って味わった膣内とはまた違った気持ちよさである。
無理やり奪うのもいいが、強制するのもまたよい。
男は一気に昂ぶり、あずさの口内で爆発的に亀頭を膨張させた。
「うおおおおおおお!!出すぞおおおおお!!飲めえええええええええ!!」
「んむうううううううううううううう!?」
ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
男はあずさに無理やり飲ませようとあずさの頭を押さえる。
口内に生臭い粘液が吐き出され、あずさは咥えこまされたまま叫んだ。
しかし、男は快感のあまりあずさの頭から手を放してしまう。
たまらずあずさは剛直から口を放す。だが、精液の噴出は続いている。
ブピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
「きゃあああああああああああああ!?」
ベチャ!!ブチャ!!ドバドバドバ!!
あずさの美しい黒髪、広いおでこ、柔らかなほっぺた、可愛らしい鼻先、豊かな乳房に
肥満体の下腹部についた男根から精液が降り注ぐ。
あずさの鼻腔に生臭い雄の匂いが広がった。
あずさはあまりの事に亀頭を口から放した直後のまま
つまり口を大きく開けた状態のまま硬直してしまった。
当然、口内と舌にも精液が飛び込んでいる。男根は衰えを見せない。
硬直のとけないあずさの頭を掴んだ男はそれを勢いよくあずさの口内に突き入れた。
「んんんんんんんんんんんんんん!!!」
「ハッ…ちゃんと飲まないから!…おしおきだ!!」
男はあずさの口内で、あずさの処女を奪った時のような激しい前後運動を始めた。
先ほどは先端部のみ咥えて、それでも凄まじい圧迫感だったのに
今度は竿の部分まで突き込まれて、口中で暴れまわっている。
巨根はあずさの喉にまで迫り、たちまちあずさは咳き込む。
「ゲホッ!!ゴホッ!!ケホ、ケホ!」
「ハア…咳き込むな!!歯も立てるな!!ちゃんと飲まないと何度でもするぞ!!」
余裕なく言い放ち、腰を振り続ける。
苦しい、熱い、臭い…しかしあずさは堪えて目をつぶって咥え続けた。
歯が剛直に当らないようにあずさは唇をすぼませた。
見下ろす男からはロングストロークの際の顔に見え、ますます腰を振る勢いを加速させた。
男根に一気に血が集まり、太さと長さも一気にまし、あずさは驚いて目を開けた。
「んむ!?」
「うおおおおおおお!!出すぞおおお!!飲めえええええええええええ!!!!!!」
ビュク!!ビクンビクン!!!ビュビュビュウウウウウウウウウウウウウウウ!!!
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!
素人離れした美しい歌声を奏でるあずさの喉に醜悪な肥満漢の精子が殺到する。
再び雄の匂いと味が、あずさの口と鼻を蹂躙し
こんどは食道まで焼き尽くさんとばかりに流し込まれた。
コクンコクンと生臭い液体をあずさは必死に飲み下す。
吐き出しそうになりながら、もう一度突き込まれるのを避けたい一心で…。
長い射精を終え、男はあずさの可憐な口から剛直を引き抜いた。
僅かに口内に残り、唇に付着している以外、精液は全てあずさが嚥下していた。
あずさは荒く息をついている。
支援
「ハア、ハア、ふあああ…」
「まぁ、何とか耐えきったね。一応合格にしといてあげるよ。
さ、今度はあずさくんのおまんこで僕を気持ちよくしてよ。
出来次第によっては今日のところは帰してあげでもいいよ、だから頑張って」
落ち着きを取り戻した男はそういうと、男はベッドに仰向けに寝転がった。
突き出た腹の下では、依然として巨根が天井を突かんばかりにそそり立っている。
「じゃ、あずさくんが僕に跨って僕のおちんちんをおまんこに入れて。
それから上下に跳ねるように動いてみて」
「はい…」
これが終われば帰れるかもしれない…そう思いながら先ほどの激痛への恐怖を堪え
男に跨り、男の一物をつかみ膣口にあてた。しかし、腰をそれ以上落とせない。
「ほら、あんまり焦らすと帰してあげれないよぉ?
あずさくんみたいなかわいい娘と出来るんなら僕まだまだ元気だけど、いいのぉ?」
「…えいっ!!!」
勇気を出し、一気にあずさは腰を落とした。先ほどの正常位より深く入り込み
剛直があずさの子宮口を突き上げる。
望まぬ性行の2回目である。当然巨根と表すべき男の物に慣れようはずがない。
「ああああああああ!!痛い!!痛いよぉ…」
「ほら痛がって泣いてたって、僕いつまでも満足出来ないよ。動いて動いて」
あずさは緩慢に動き始める。ゆっくり動くだけでも痛くて仕方ない。
ズチャ…グチュ…
「うう…」
「そんなゆっくりじゃいつまでも僕満足出来ないよ。もっと頑張って」
「はい…」
そういいながら男はあずさに気づかれない程度のスピードで腰をよじりはじめる。
何かを探すように、やがて
ゴリュッ
「ひゃう!?」
「どうしたのぉ?休むとますます帰れなくなるよぉ?」
「はい…」
内心あずさの弱点を探り当てたことにほくそ笑みつつ、男はそう言い放った。
男は剛直をそこで固定した。あずさは無意識にそこに擦り付けるように動き始める。
膣を守るのに必要な最低限の愛液しか分泌されていなかった膣内に
潤いが増していくのが、男の剛直に伝わる。
上下運動のペースが上がり、あずさの声に苦痛以外の何かが混じり始める
ズチュ!!グチュ!!ブチュ!!ジュプ!!
「ああ!!ふああ!!」
「大分あずさくんも盛り上がってるようだ、ね!!!」
そう言いながら男は、あずさが腰を落とすタイミングに合わせて
ベッドスプリングを利用してあずさの最奥を思い切り突き上げた。
「ひゃああああああああ!!」
「ほら、どうしたの!!動いて動いて!!」
「は、はい!!うん!!ああ、ふああああ!!!」
ズン!!ブチャッ!!ブチュン!!!
最初の緩慢な動きと苦痛のあまり嗚咽していたのが嘘だったかのように
あずさは乳房を振り乱しながら、男の上で跳ねている。
巨大な腹に手を置きながら、思い切り腰を上げては落とし
自らの弱点に積極的に剛直を擦り付け、最奥を突き上げられる快感に溺れている。
前かがみになっては男の眼前で乳房を振り乱したり、
あるいは背を反らせて、下乳が丸見えになるほどの勢いで巨乳を振る。
精液を飲み下した喉からは止めどなく嬌声が漏れ続ける。
男はあずさを突き上げつつ、あずさに耳目を奪われた。
やがて男の物がまた一層膨れ上がり、先端部が子宮口を広げるかのように膨らんだ。
「ふぅ、はぁ!!あ、あずさくんイクよ!!!!!」
ズピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「あああああああああああああああああああああ!!!!!!」
あずさの胎内に再び熱い精液が注ぎ込まれる。
子宮に流れ込む子種は、純潔を奪われた際の射精の苦痛とは対極の
まるで全身に雷が落とされたような鋭い快感をあずさの全身に駆け回らせた。
その雷にうたれたように、あずさは男の射精に意識を刈り取られた。
「はぁ…はぁ…」
「目が覚めたようだね、あずさくん…まさか自分もイってしまうとは
初めてなのに凄い才能だよ。これはご褒美一つ上げずに帰すわけにはいかないね!!」
「え…きゃっ!?」
気づくとあずさは仰向けに寝かせられていた。
男はあずさの腰を持ち上げ、後背位で勢いよく肉棒をあずさの子宮口目がけて突き込んだ。
ズンッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
「ああああああああああああああああああああ!!!!!」
たまらずあずさは叫び声をあげる。
しかしそれは、純潔を奪われた際の交わりの時上げていた叫びとは明らかに違う
メスの悦びを帯びた甘やかな叫び声だった。
ズンッッッ!!ズンッッッッ!!!ズンッッッッッ!!!!
「ふぁん!!ひあん!!!ふぁあああああ!!!!」
一撃一撃があずさの最奥を、深くそして激しく突きまわす。
処女を散らした際よりも、男の上で自ら腰をふった時よりもはるかに激しい突き込みだ。
後背位という深く挿入しやすい体位ということもあるが、
あずさの子宮が完全に男を受け入れてしまっているからでもある。
あずさの潤いは激しく突かれるほどに増していき、
あずさの膣は深く差し込まれるほどに、子種をせがんで強く収縮する。
止めどもなく勢いを強めて突き込む男はその変化を捉え
何を思ったか、あずさの秘所に男根の楔を打ち込んだまま
あずさの体を表に返した。
「きゃうん!!??」
膣の中でぐるりと回転したペニスに膣壁をすられ、
あずさは驚きと快感の混じった声を漏らした。
腰を振り続けながら、男はあずさに覆いかぶさるようにあずさの唇に自らのそれを重ねた。
「んん!?んふうぅ!!ふぅん!!!!!!」
ジュル!ジュバ!ジュポ!ジュジュ!!
あずさのほっそりした小さな美しい顔に、肉厚の染みだらけで脂ぎった醜悪な顔が被さり
可憐な薄い桃色の唇に、太くどこかしら黒ずみひび割れも入った厚い唇が重なり
あずさの若々しい鮮やかな赤い舌に、
腐っているのではと思うほど紫がかった血管の浮き出た舌が絡まされる。
昏睡時に既に奪われていたとは言え、実質的にはこれがあずさのファーストキスである。
本来、嫌悪と絶望以外をあずさは抱きようがないはずである。
しかしどうだろう、驚きから解放されたあずさは自ら積極的に男の舌に自らの舌を絡ませ
美味そうに男の唾液を貪っているではないか。
男は甘やかなあずさの舌と唾液を味わうほどに、
あずさの下の口が自らの子種を求めて激しく蠢動するを感じた。
たまらず男は唇を重ねたままあずさの豊満な両胸を揉みしだいた。
「んん!!んんんんんんんんんんん!!!!」
男の口内を貪り続けながら、あずさは声にならない嬌声をあげる。
男もあずさ甘い舌、両胸の柔らかな感触、何より子種を絞りとろうと悶え狂うあずさの膣に
いよいよ限界を迎える。グンッと剛直が太くなり、それをあずさの子宮口に
腰に渾身の力を込めて突き込む。同時にあずさの乳首を強く摘み上げた。
無我夢中になり、あずさの唇を放し、叫びあげた。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!」
ビュクウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
美しく若いあずさの子宮に、三度醜い肥満の中年男の遺伝子が殺到した。
あずさの膣はその遺伝子を一滴残らず絞りとろうと収縮し続ける。
男があずさの子宮に自らの子種を蒔き終えると、
あずさは既に絶頂を迎え、意識を刈り取られていた。
あずさは顔を上気させ、荒くを息をつきながら胎児のように手足を内側に丸めて
長く豊かな黒髪を汗でくびれに纏わりつかせて、横向きに寝ている。
男からはちょうどにあずさの秘所がよく見える角度である。
秘所からは止めどなく精液があふれ出ている。
先ほどまで処女だった証の鮮血は洗い流され、流れ出るのは子種ばかりである。
男はその様子を見て、剛直を再び硬化させた。
今すぐ突き入れたいという衝動を抑えながらあずさに声をかけた。
「やぁ、よく頑張ったねあずさくん。
で、どうする?あずさくんが帰りたいなら仕方ないけど…これどうしたい?」
そういうと男は再び仰向けになり怒張を天井に向けた。
あずさはそれを見ると、ゆっくりと体を起こし四つん這いになった。
そしてそろりそろりと女豹のように男に近づき、跨り
今度は躊躇うことなく腰を落とした。
チュン、チュン…
雀のさえずりが微かに室内に響く。
既に朝である。清らかな朝の光が差し込まれる。
チュパ、チュパ…
室内のベッドから水気を含んだ音がする。
そのベッドの上を朝日が照らす。
清浄な光に照らし出されたのは
全身に脂肪を纏わりつかせ、
山のような腹を天井に向け、それに負けじと巨大な男根をそそり立たせた
醜い中年の男の全裸と
男根を美しい稜線を描く豊かなバストの谷間に挟み、谷間から出た亀頭をしゃぶる
豊満な肢体の若い美しい女のヌードである。
うつ伏せになり、男の物をしゃぶるあずさの全身には
あるいは乾いた、あるいはまだ水滴の形を保った精子が点々と付いている。
あずさの美しい後ろ髪にもガビガビに乾いているか、
粘り気を残した白濁液が纏わりついている
秘所からも子種が漏れ出ており、口の端には飲み切れなかった精液が垂れている。
そしてその整った顔にも白い物が残っている
今宵幾度となくあずさの子宮に、あずさの口に、あずさの顔に、あずさの胸に、
あずさの髪に…あずさの至る所に男が自分の欲望をぶちまけた跡が残っている。
それだけあずさを征服しきった一物は、
あずさを犯し始めたころに比べれば、やや元気を失っているように見えるが
依然としてあずさの豊かな谷間でそそり立っている。
ブピュピュッ
そんな間抜けな音と共にあずさの口内に射精され
ゴクッ…ズチュウウウ
あずさは精子を嚥下し、鈴口に残った残滓を吸い上げた。手慣れたものである。
「ふぃ〜、気持ちよかった。ありがとうね、あずさくん。これからもよろしく。
これからも相手してもらうから、予定とか聞かせてね。
僕、膣内で出すの大好きだからさ、避妊とかはあずさくんの方で勝手にやって。
昨晩ので妊娠しちゃったら、まぁ運がなかったってことで。
で、どうする?電車で帰る?タクシーがいいなら呼ぶけど」
ひとしきり喋った男に対し、あずさは股を開き、右手で膣口を開き
昨晩まで処女だった女とは思えない、妖しい表情で囁いた。
「よろしければ今日はオフですので、もう少しお相手していただけませんか〜?」
男は一気に剛直を反り返らせ、無言のままあずさに性急に伸し掛かり、貫いた。
あずさは艶めかしい嬌声をあげはじめる。
快感に溺れるあずさの頬に一筋の涙が流れた。
頭の冷えた部分で、自らの夢が終わってしまったことを理解したからだ。
もう、運命の人になど出会えない。強いていえば、あずさの運命を奪ったこの男が
あずさの運命の人なのだ…。
(…ああ、これが私の運命)
以上、スレ汚し失礼いたしました。
途中連投規制の為、中断がありましたことお詫び申し上げます。
乙です!こういうのももっと読みたいですわ
ち
は
72
鉄道の名前かな?(すっとぼけ
旧日本軍の戦車でないかい?
自分の腕が日焼けしてるのみて日焼けエロスもいいなあと思ったが
アイドルだから日焼けネタは無理があるのう……
アイドルパワーで三日で治るから大丈夫
なるほど
日焼けネタならお姫ちんが「すきんけあ」でPにエロい事をされるSSがまとめサイトに(ry
千早弟が生存ルートで
姉とその友達・同僚のアイドル、
事務員さんを暴れ食いしてハーレム化…か
あるいは歳の近い涼ちんと組んで輪乱…なSSってありませんか?
キャラクターやアイテム、地形って鯖管理じゃないのか?
掘りぬいた地形と、BOXに預けた一部アイテムが巻き戻った。
すません、誤爆しました
>>760 Minecraftかな?とりあえず穴を掘ってアイドルたちのためのホテルを作るといいよ。
>>762 地下階しか予定してないホテルって・・・監獄?
地上階をダミーに、
地下ではちょーきょーが人知れず行われているのですね、わかります
嘆きの平原か…
768 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/30(月) 23:41:23.36 ID:SodNCeVJ
>>720 「版権キャラで売春」ってスレの「堕在の歌」だね
枕営業とかで検索したら出てきたよ
>>768 サンクス、スレの名前まで分かって助かったわ。
…肝心の本編が過去ログ送りになって見つからないんだけど
もうちょっとなんとか探してみるわ…
枕営業系のSSってやっぱり少ないよな、結構好きなんだが…。
枕営業は心が痛むんだよなあ(シコシコ
元気なくなるよなあ(ビクンビクン
まったくもって気が滅入る(;゚∀゚)=3ムッハー
見るに耐えないので勘弁してくれ(゚∀。)ウッ・・・ドピュ
バネPってなんであんなに枕営業してる姿が似合うんだろう
バネPは誠実を具現化したようなPだし汚されるのが似合う
バネPの仕事相手が、CATVのホモ臭いディレと響回のカマディレだったからなぁ。
ある意味で自分の売り時と相手をよく分かってる敏腕Pなのかもしれん。
Pをアッーな意味で寝とられるアイドルとか新しいな
>>779 つまり美希無双(ダブルブッキング)回のステージのディレは
バネPにとって気の入らない仕事相手だったと
高木社長×バネP前提の
動物ワールドディレによるバネPNTR
しかし時を同じくしてゲロゲロキッチンディレもバネPに狙いを定めていた
心も体もホモ達に蹂躙されたバネPに絶望する高木社長
そんな彼の目の前に現れたのは元夫・黒井社長であった・・・
続く
Pを寝取られるなら娘同士の修羅場にしてくれい
やっぱり千早と雪歩あたりかな、ドロドロした関係になりそうっていうと
美希もドロドロ似合うよね
何故か
relations...
春香も一線はれる実力あると思うんだ
春香、千早、美希で組んだら一番身を引きそうな気がするんだがなー
身は引くけどどんどん病んで行きそう
788 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/13(日) 09:01:02.04 ID:Tt50aeLD
ジラ批判
「美希ーーー!」
「人の名を! 気安く呼んでくれるの! それに振り上げた拳! ソイツをどうするつもり?」
「許せない! 他の事はどうでもいい! でもPをねと、寝盗った事だけは許さない!」
「ほほう、聞いたわけなの、あの悪徳のスキャンダルを。そして拳で解決しようとする訳なの」
「下がってなさい、春香」
「千早ちゃん……」
「春香、あなたの怒りはもっともよ、でもレッスンを共にした私にだって怒る権利はあると思う」
アオイートリー
「ほほう、澄んだ声なの。人はレッスンでこんな歌声も出せるんだね」
ゴゴゴゴゴゴ
「ハニィ! そんなねむっちいダンスでこのミキには勝てないよ、無駄無駄無駄無駄あふぅ」
「かかったわね、阿呆が」
貴音に全裸土下座させたいね
美希は愛が重そうだけど独占欲はあまりなさそうかな
「ハニーを貸してあげてもいいよ」
ってぐらい余裕を見せつけそう
いおりんは度量が広いから浮気しても許してくれそう
>>791 美希はむしろ独占欲めちゃくちゃ強そうな……なさそうなのはやよいじゃない?
「どんなに汚れようが、誰を愛そうがかまわぬ!最後にこのミキの側におればよい!なの」
プロデューサーシェアの会 会長星井美希
美希「次の連休はミキとデートだからハニーは貸せないの」
雪歩「はうう…せっかくのお休みなのに…。美希ちゃん、ずるいよう…」
美希「真くんは次の週だね」
真「へへっ、やーりぃ!久しぶり女の子扱いしてもらおうっと」
美希「千早さんは…この日は一時間だけ空いてるしどうしようかな」
千早「美希、お願いよ、意地悪しないで。1時間だけでもいいから…。もう限界なの…」
伊織「ちょっと、なんでいつもあんたが仕切ってんのよ!」
美希「勘違いしないで欲しいの、デコちゃん。ハニーはミキにゾッコンなの。
ミキが言わないとみんなに時間すら作ってくれないんだよ?」
P「すまん…みんな。俺は、俺は美希がいないとダメなんだ…」
伊織「ぐぬぬ…」
>>795 Pの予定帳
7/20
9:00-12:00 オーディション(新人発掘)
13:00-15:00 オーディション(ユニットゆきまこみき)
16:00-19:00 4P
19:30-20:30 千早
21:00- 春香&伊織と3P(そのまま宿泊)
プロデュースとは一体…うごごごご…
禁断症状みたいになってるな
皆自分達でスケジュール調整出来るようになったんだし
プロデューサーも肉便器として役割に専念出来るね