【アプリゲー】パズドラでエロパロ　Combo2

ここは携帯アプリゲーム【パズドラ】のエロパロスレです。
エロの有無を問わず、SSは常時大歓迎。
投下前に、カップリングやシチュエーションなどを明記しておくとより安心。
基本sage進行で、荒らしはスルーしましょう。
次スレは容量が480KBを越えるか、>>980を目途に立ててください。

前スレ
【アプリゲー】パズドラでエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1360682506/

保管庫
http://w.livedoor.jp/pderoparo/

1乙

前スレ982只今参上

楽しみ"｜ω・）

ベルゼブブから漂うプレイボーイ臭

何だ女体ライダーか

紳士サタン様の影響か悪魔系モンスターってヤクザでいう仁侠みたいなイメージがある

今さらだが、何故ベルゼブブの元であるバアルはガチャで、ベルゼブブは降臨なんだろうな

まあそんなことより、究極進化も来るし、ペルセポネで誰か一本お願い

書くとしたらハーデスとのイチャラブでよろ

お前そんなこと言い出したら
言語違いなだけのシャイターンさん（＝サタン）はどうなるんだよ…

シャイタンは某SHの影響を受けてる気がする。

まあそれは置いといて神羅万象チョコのキャラが気に入ってて使いたいのに
キャラ像がわからんくて困っとる
神羅万象チョコの原作って何？

シャイターンで炎って…アレかな？とも思ったけど考えすぎかな
そしてそろそろパールヴァティーちゃんが究極進化すべき、ついでに作品も投下されるべき

>>8 ハーデスは女性関連にウブだけど、ベルセポネはどんな正確なんだろうな？

>>13 訂正 正確→性格

>>13 世間知らずなお嬢さまってのはどうだ？

>>15 自演するほどの熱意を汲んでみてもいいかもしれないな

ペルセポネは、ハーデスが一度だけ浮気をした際、相手の女に凄まじい嫉妬と怒りをぶつけている。
冥界に拉致された当時はハーデスをあまり好いていなかったが、最終的には大好きになったって感じだな。
ハーデスはペルセポネを大切に扱ったそうだし、その熱意に負けたのかも。

2体抜かしアヌビス100倍パーティーノーコン
http://youtu.be/JXRQtfPlsTw

>>17 そう考えるとヘラが浮気相手に浮気された怒りを向けるのもゼウスへの愛情の裏返しなんだ・・・よな？

にしてもハーデスって骨になる前はどんな顔だったんだろうな？ それにどうして骨になってしまったのか

>>20 骨になった理由は間違いなく恋煩いだな。

骨まで愛して〜ってかw

本によって若干内容は変わるんだけど、基本的にハーデスは神々には珍しい紳士ってのが多い。というかくそ真面目の堅物かつ奥手で不幸な神。

ティターン神族との戦争、ティタノマキアで大戦果をあげたハーデスは、ゼウス、ネプチューンと共に三界のどこかを支配することに。
恨みっこ無しのためくじ引きで支配場所を決めるわけだが、ここでハーデスは運悪く冥界を引いてしまう。
当時の冥界は地下深くにあり、環境は劣悪極まりない、他の神々も近寄りたくないと口々に言うぶっちぎりの嫌な職場。
さらに仕事は全死者の管理及び裁きという超重労働。他の神々が宴会で馬鹿騒ぎしたり女を求めて徘徊している最中もずっと仕事漬け。
それでも真面目なハーデスは、これが与えられた仕事であり、誰もやらないのであれば自分がやるしかないと頑張り続けた。

そんなある日、ゼウスが強引にハーデスを宴会に誘う。
酒の入ったゼウスは堅物のハーデスに対して、いい加減自分や他の神を見習って妻でも娶ってみろと煽るが、ハーデスこれを仕事を理由に拒否。
しかし折れないゼウスは、じゃあ一緒に地上の美女を物色しに行こうじゃないかと提案し、ここでハーデスも折れてしまった。
そして地上で、妖精と共に花を摘んでいたゼウスとデメテル（セレス）の娘コレー（後のペルセポネ）に一目ぼれをしてしまった。
（理由としては、冥界とは無縁の明るさと美しさ、穢れなき表情などらしい）
人生初めての恋を自覚したハーデスは、彼女にどう告白したらいいかを悩みに悩んだ。
そして辿りついた結論が、女性の扱いに慣れすぎている弟ゼウスに相談して、いいアドバイスをもらう。

Q.ゼウス、あの子に告白したいんだが、どうしたらいいかな？
A.とっとと攫ってレイプしてできちゃった婚が一番。あいつはおとなしい娘だし、多少強引な男の方が好かれる。わしが言うんだから間違いない。
Q.お義母さんにあいさつをしておかないと……
A.面倒だし別にしなくていいよ。わしの娘だし、兄者なら任せられるから。

この手の知識は皆無＆百戦錬磨のゼウスの言うことをハーデスはすっかり信じ込んでしまう。
そしてそのままコレーを冥界に連れ去る。コレーに冥界での名、ペルセポネを与えてさあ後は既成事実を作るだけだ……
と意気込んだハーデスだが、突然に花も光もない冥界に攫われたペルセポネは泣きじゃくってしまう。
母に会いたい、またお花畑で遊びたいと泣きながら懇願する彼女に対して、ハーデスは困り果ててしまい、既成事実を作るどころではない。
せめてなんとか心を開いてくれないかと、ハーデスはペルセポネを誠心誠意もてなし、その世話を焼いた。
権力も神としての実力もハーデスの方が格上であり、強引にペルセポネを孕ますこともできたが、ハーデスは決して手を出すことをしなかった。

その後ペルセポネは、ザクロの実（進化前に持ってる果物）を冥界で口にしたため、神々の法に則って、1年の３分の１を冥界で過ごすことに。
このザクロも食べた経緯が複数あるが、とにかく食べてはいる。
（空腹に耐えれなかったため、ハーデスの孤独な境遇を聞いたペルセポネが哀れんで、誠実なハーデスに惚れて自分からなど）
以後ペルセポネは冥界第二位の地位を得て、ハーデスと共に仲良く職務に励む。
真面目なハーデスが厳格な裁きを下し、情にもろいペルセポネがハーデスに減刑や特例措置を提案する形だったらしい。
そんなペルセポネだが、ハーデスが妖精にほんの少しだけ好意を寄せただけで、その妖精を踏み潰して雑草にするぐらい激怒していたり。

ハーデスとペルセポネの結婚に、母親のセレスは最後まで抵抗したが、ゼウス他様々な神々に「ハーデスならいいでしょ」とごり押されて折れている。
ハーデスのこれまでの実績と真面目さとが評価された形であり、ここでようやくハーデスは報われる。
セレスも娘が絡んでこなければ、ハーデスを非常に高く評価していたのも大きい（残る兄弟のゼウスとネプチューンからはレイプされた反動もあるが）

ゼウスが徹頭徹尾クズなのはわかった
イチャラブハデス×セポネはよ

>>23
ペルセポネが妖精を踏み潰した云々のエピソードに至っては、自分のように冥界へ連れ去られるのを危惧しての行為だった、という説も聞いたことがある
まぁどちらにせよ冥界夫婦にはイチャコラが似合うなw

ハーデスは過剰労働で文字通り身を削って、それで骨になったのかもしれないな

ペルセポネとミントの話で、ニンフを庇うためにミントにした方の話は、ハーデスが極悪人にされているが、これは冥界とキリスト教の地獄が混同されてしまった結果らしい。基本的にハーデスは善良な神として書かれている。
ちなみに下半身直結ゼウスはペルセポネにも当然手を出している。ハーデスが最高神の方がよかったんじゃね？

ついでだけどセイレーンは昔はちゃんと人の姿をしていたんだと。だけど親友のベルセポネが冥界にさらわれて泣いていたら、その姿を見たヴィーナスが怒って彼女を今の姿にしてしまったんだそうだ。

>>27
「悲しんでばかりで恋愛しない奴は許せない」ってことだったな
いくらヴィーナスが愛の神とはいえ、あんまりといえばあんまりだが

>>28 改めて考えるとつくづく理不尽な話だよな。

セイレーンって元は半人半魚じゃなくて半人半鳥らしいな
鳥だったらなんとかセクロスできそうだけど、人魚は昔からの課題だよな…

>>30 ヴィーナスさんに土下座して人型に戻してもらおう（提案）

あは〜ん

>>31 人魚にされた理由が理由だし、マスターとキャッキャウフフするなら案外あっさり戻してくれるかもな

>>26 そこにはギガグラビティでゼウスを去勢するハーデスの姿が・・・

>>25見て思い出したが、アテナも編み物勝負で負けて、腹いせに自分を負かした少女を蜘蛛に変えるという義母譲りの嫉妬深さを持っているんだよな。

>>34 つまり金玉にギガグラ・・・ 絶対30%のダメージじゃすまないなw

>>35
まぁその件に関しては相手がゼウスバカにしたりアテナより裁縫がうまいと公言したりの背景があるから単純な嫉妬のみとも言えんがな

町娘に淫行現場を裁縫で表現されちゃうゼウスパねぇ

>>36 やっぱなんだかんだで義母の教育は行き届いているようですねw

あは〜ん

魔王が女なら魔王城で負けて戦火される薄い本やら何やらが大量に出ただろうに
残念で残念で残念で仕方がない

>>39 サタンには全く瓜二つの奥様がいましたって設定にすればOKじゃないか？

>>36 チビアテナが自分の浮気現場を描いた裁縫をヘラに見せようとして青ざめるゼウスってのを思いついた。

>>40
サタンさまじゃなくてロードさまの方
さすがにサタンさまの戦火はちょっと想像できない

>>40 もっと言えばサタン様にはリリスという立派なお嫁さんがいるし、さらに今知られている悪魔は全員サタン様とリリスの子供と孫たちだし。

>>41
アテナ様小さいころはやんちゃしてそうだからゼウスはさぞ苦労してたろうｗ

関係ないけどアポロンってアルテミスと双子でアルテミスの恋人殺させるくらいのシスコンらしいからアポテミスでなんか書けないかな

>>44 そういや前スレにも羞恥心ゼロのアテナに振り回されるジークとクーフーのネタがあったよなw

>>42
イーリスのヴィーナスでは駄目ですか
あとヘラとヴァルとアテナも似たような事できそうだが

前スレでサクヤ欲しいと言った者だが、フェス対象外なのに、何故かサクヤがやってきてくれたよ！
これもこのスレのおかげかもしれない

>>47 良かったな

ゴッフェスで三回引いて三回ともマシンゴーレムが出てきやがった。腹いせにマシンゴーレムのエロパロ的な使い道を考えようと思う。

>>49 バイブ装着してのバイブ責めぐらいしか俺には思いつかん

森羅万象チョココラボで手に入れたイズナって調べたら本編のヒロインだった件。ここで勝手に作品書いたらマズイかな・・・

>>50むしろマシンゴーレムがバイブになる

パズドラと絡ませるならアリだとおも
そうでないなら神羅スレかな

>>49
プログラミングされた指示に従って身を呈していつも女主(女キャラ)を守るゴーレム
もちろんゴーレムは無感情で機械だから守ってるだけなんだけどその姿にいつしか惹かれて…みたいな。苦しいか

>>54 もしくは密かに心を持ったマシンゴーレムが女キャラと・・・

>>51調べたら森羅万象チョコのエロパロスレはなかったんだ。つまり、もし書いて投下すればそれが記念すべき第一号の作品になるぞ

>>56 なるほど、頑張ろう

>>56
これそうだけど

神羅万象でエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1278424768/

落ちてるのかな？

>>58 なんてこったい。ハクにいじめられるイズナとか考えてただけに残念だ。

なんというかロリババアなキャラはいじめられるのが似合う気がする

あは〜ん

>>53 何はともあれシチュを考えてみるとしようか

>>62 コラボダンジョンの道中でイヅナを倒した冒険者。翌日、倒されたせいで退化してしまったイヅナが責任とれと押しかけてくる・・・ ってのを考えた

あは〜ん

超ゴルドラの準備の為か書き込みが絶えてるな・・・

>>51 密かに期待してるから是非がんばって書いてほしい

>>51 シチュは>>63でいいと思う。あとはいかにパズドラと絡ませるかだな

パズドラってロリババアなキャラがいないんだよな・・・

>>67 ババアならヘラ三姉妹がいるけどなw にしてもさっきから妙に体が重いな・・・

>>67
そもそも台詞とかのキャラ付けがほとんどないゲームだから仕方ないんじゃないかな
その分自己解釈で満足するしかねぇ！
バスにゃんがロリババァでも良いと思うんだ、うん

>>69 ちなみにアマテラスは絶対古風な口調。異論は認める

http://i.imgur.com/pVeWlVW.jpg

まーた流れをぶったぎる形になって申し訳ないが、冒険者×麒麟の続きを投下します。
一応今回ので話は終了となります。
以下注意事項
・男冒険者×麒麟
・一応本番はあるけど短め
・ＮＧはタイトル『獣の夜』
・スレが変わったので、保管の際も前のと別に保管していただけるとうれしいです

「私は……」
「……」

沈黙を破った言葉は、前に発した言葉と変わらない。
慎重に言葉を選びたいが、下半身の疼きが思考を鈍らせてしまい、いい言葉がでてこなかった。
いや、この疼く下半身……と言うよりも滴る蜜が、言葉よりなにより、全てを物語っている。
既に自分を慰めることを止め、それなりの時間が経っていて、まだ蜜は止まらない。
これがどうしてかなど、麒麟も冒険者も理解しているはずだ。
それでいて両者は動かない。

「うぅ……」

もっとも、冒険者は最初から動く気がなく、麒麟は動けないでいる状況なのだが。
どちらが精神的に有利かと問われれば、考えるまでもない。
主はただ、従者の言葉を待つばかり。

「……」
「〜〜っ」

無言の状態で、しかし焼けつくような強烈な視線だけは寄越す主人。
そしてその視線だけで、今も絶え間なく蜜を垂らす自分。
麒麟はそれを恥じると同時に、己の限界を感じていた。
このままずっと放置されていては、気が狂ってしまうかもしれない。
それが主人の望みなのかもしれないが、いくらなんでも惨すぎる。

（ああでも、この方は……）

再び下半身が疼く……と言っても前の穴ではなく、後ろの穴がだ。

（いつも、いつも……）

合成の度に、強くなるための儀式の度に。
幾度となく不浄の穴に指を捻りこまれ、悶え、求めて……
最後はあっさりと抜かれ、火照った身体は行き場をなくしてきた。
いつしか強くなることよりも、主人に指を挿れられることを、抱きかかえられることを望むようになっていた。

――お前は……どうしたい？　お前は……どうされたい？

決まっている。
『したい』のではなく『されたい』に決まっている。
本来であれば『ご主人様にご奉仕したいです。どうかご奉仕させてください』などと答えるべきなのだろう。
しかしこれ以上の焦らしは、もう耐え切れない。我慢ができない。

「……っ！」

ぶるりと身を震わせ、意を決した麒麟は口を開く。

「ご主人様……どうか私を、いつものように辱めてください！
　私の中を掻き回して、滅茶苦茶にしてください！　この身体の全てを……獣のように犯してくださいっ……！」

まくしたてるように放たれるは欲望の言葉。
さらに上半身を倒し膝を立て、自らの手で両脚をM字の形に割り開いて、準備が整っていることも知らせる。
すでに下着は水分を含む限界量をとうに超え、その機能を果たしていない。
ぴったりと張り付いた薄布越しに、蜜を滴らせる割れ目がよく見える。

「っ…………いいだろう」

しばしの沈黙の後、冒険者は小さく承諾の言葉を口にした。

「もう言質はとったからな。これから俺がお前に何をしようと、文句は言わせないぞ？」
「は、はいっ……！」

麒麟が再び身を震わせる。
しかし今度の震えは、歓喜によるものだ。
主人自らが、念を押す程。一体どれほどの激しい責めをしてくれるのか？
はしたないと思いつつも、それを考えるだけで麒麟の股は蜜を垂らす。

（……本人の許可もでたんだ。もう俺も、我慢する必要はないんだ……！）

そして冒険者も同じく身を震わせる。
麒麟本人から滅茶苦茶にしてくれと頼まれたのだから、最早冒険者を縛るものは何も無い。
望みどおり、滅茶苦茶にして、そしてかわいがってやろう。
久方ぶりの笑みを浮かべ、ゆっくりと麒麟に近寄る。
思わず舌なめずりまでしてしまいそうなのを、堪えながら……



※　※　※　※　※



「や、やあああぁぁぁ……！」
「嫌じゃないだろう？　身体は喜んでいるみたいだが？」
「や、嫌です！　こんなぁ……！」
「そうかそうか。でも言ったからな？　俺がお前に何をしようと、文句は言わせないと」

両者の願いが叶う形となった、真夜中の逢瀬。
しかし様子は対照的であり、相手を背後から抱きしめる格好の冒険者は嬉々と。
抱きしめられている麒麟はその表情を崩し、イヤイヤと首を横に振っている。

「ご主人さまぁ……！　はやく、はやく……！　もっと激しく私を……！」
「まあ待て。こんな大きなもの、男ならじっくり堪能したいに決まっているだろう？」

麒麟は訴えかけるような表情を浮かべるが、それが逆効果だということには気がつかない。
冒険者はそういった麒麟の表情を楽しみたいがために、あえて焦らしているのだから。
未だに麒麟の服は脱がされず、服越しに胸を愛撫されるのみ。
しかもじっくりと時間をかけ、わざと先端部分には手を出さない徹底した嫌らしい手つきでだ。
意を決して股を開いた麒麟にとっては、耐え難いお預けといえる。

「尻尾までひくつかせて、そんなに弄って欲しいのか？」

くつくつと笑う冒険者に対し、麒麟は横に振っていた首を縦に振る。
それならばと、ようやく服が脱がされることとなった。
軽く下に引っ張れば、肌に密着する布を押し上げ痛いほどに自己主張をしていた頂と、豊満な乳房がぷるりと震えて空気に晒される。

「あっ……」
「まったく、こんなに脱がしやすい格好して。いつものもこもこした上着がなきゃ、背中も丸出しじゃないか」
「あ、ふぁ……！？」

しかし冒険者の手は、まだあらわになった胸を責めることはしない。
反対側の、冒険者の手が近い背中を重点的に、じっくりと撫ぜる。
指を一本、二本。それをただつつっと滑らせる。それだけでも麒麟の身体はびくりと跳ね、甘い声が漏れた。

「背中も気持ちいいのか？　おっと、ここは尻尾の付け根か。それなら……」
「ひっ！？」
「おお、髪の毛と一緒で尻尾の毛も柔らかいんだな。どうだ、自分の尻尾の感触は？」
「ひぁっ、く……くすぐったいですっ……んぅ……！」

特徴的な尻尾を掴み、その先端で背中や胸の先端をさらに刺激していく。
尻尾自体の感度も相まって、麒麟は小さな痙攣を繰り返すが決して抵抗はしなかった。
嫌がる風を見せながら、身をよじりながら、それでもこの嫌らしい焦らしに耐え続けていた。

「うっ……ううぅっ……」
「あー……」

しかし、彼女だって生き物あり、限界も存在する。
困り顔も今やほぼ泣き顔と化し、瞳には涙を溜め、小さく唇まで噛んで、挙句啜り泣きまで始まった。
ここまでくると、流石の冒険者もやりすぎたかと罪悪感に苛まれる。
歯切れの悪い声のあと、麒麟を抱く腕に力が込められた。

「……悪い。お前の困っている顔とかが堪らなく可愛いからさ、つい意地悪しすぎた」
「ひっく……ご主人様は酷い方です……！　わ、私の気持ちを知っていて、こんなに焦らして……！」
「本当に悪かったって。あーもう泣くなって……」

いや、泣き顔もそそられるが……という言葉はぐっと飲み込んで、麒麟の頭を優しく撫でる。
散々焦らして虐めて嗜虐欲が満足したのか、今は庇護欲の方が強いのか。いやそれ以上に……

「……なあ、麒麟？　虐めたことは謝るが、それにしてもお前はさっきから感度が良すぎないか？」
「え？」
「いやらしい身体と言っても相違ないな。まさかとは思うが、お前の前の主人に――」
「そ、それは――んぅ！？」

麒麟の言葉を待たずして、冒険者はその唇を強引に奪う。

「んむ……んちゅ……んぅ……」

くちゃくちゃと水音が響き、蠢く舌が口内を蹂躙する。
唾液を、舌を絡めとられ、吸い上げられ。痺れるような感覚を覚えながらも、いつの間にか麒麟もそれに応えていた。
互いの舌を絡めあい、求め合う深い口付け。

「んぁ……」

やがて名残惜しげに離された二人の唇からは、細い橋が出来上がっていた。

「お前の過去は関係ない。今の主人は俺で、お前は俺のものだ。誰にも、渡しはしない。手放すものか……！」
「！！」

ぎゅうっと麒麟を抱きしめ、冒険者も己の気持ちを吐き出す。
それは、嗜虐欲とも庇護欲とも違う、独占欲。
この従順で淫らな心優しい少女を、自分だけのものにしたいという男の欲望だった。

「あれだけやっといてなんだが……今度こそ、お前の望み通り気持ち良くしてやろう。
　俺も、もう我慢できそうにないしな……」
「あの、ご主人様……また……私の望みを、わがままを聞いていただけないでしょうか……？」
「やっぱり俺に抱かれるのは嫌だ、とか以外なら構わないが？」
「いえ、違います……」

少し躊躇った後、麒麟は口を開く。

「私の、名前……サクヤといいます。麒麟のサクヤ……です。どうか、この名で――」
「……そうか。ありがとう――サクヤ」
「あっ……ん……ぁ」

少女――サクヤの唇を再び奪い、冒険者はその手を滑らせた。
胸の先端から腹を抜け、太ももまでを撫で上げ、そしてその間にある秘所へと。
下着の隙間から潜り込んだ指が、濡れそぼった柔肉を掻き分け蹂躙する。

「あっ……やぁ……！　これぇ……！」
「さっきから見ていたが、すごい濡れ方だな」

自身の細い指とは違う、冒険者特有の無骨な指の侵入に、サクヤは悶え喘ぐ。
入り口付近をゆるゆると刺激されたり、肉豆を弾かれたり、中で指を曲げられたり、緩急をつけて抜き差しされたり……
そのどれもが、待ち焦がれていた刺激であった。

「乳首もこんなに尖らせて……」
「あぅ！　だ、だめです、同時にぃ……いじっちゃあぁぁ……！」

今の冒険者はサクヤを背後から抱いている状態であり、空いている片手を放置する程愚かでもない。
迷わずに豊かな胸の先にある蕾を、少し強めに摘み上げる。
それだけでも艶やかな声をあげるが、まだまだ責めの手を休めることはしない。
舌を首筋に這わせ、肩甲骨のあたりも舐めあげる。

「や……だめぇっ！　出ちゃっ……や、あ、あぁっあああぁぁぁ――っ！」

時折尻尾も舐めあげ、全身でもって全身を愛撫した頃、サクヤの身体は一際大きく跳ねた。
ぴしゃぴしゃと飛び散った淫らな露が、冒険者の脚やシーツを濡らすがそれを気にする余裕もないようだ。
荒い息を吐き肩を上下させる様は、彼女が達したという何よりの証拠だろう。

「すごいな……俺のズボンも一気にびしょ濡れだよ」
「やぁ……私こんな……すみません……っ」
「まったくサクヤはエッチな子だな。ドがつく淫乱かもしれん」
「うぅ……ご主人様がいけないんですよ？　サクヤをこんな風にしたのはご主人様なんですから……」
「聞き捨てならないな。俺はちょっと合成の時に尻を弄っただけ……
　あぁすまない。尻がまだだったか。サクヤはこっちも柔らかいからな、弄りがいがあるって――」
「ぁぅ……」
「これだけ乱れといて、まだ恥ずかしいのか……？　ま、尻は次のお楽しみにしておこう。今は……こっちでお相手願いたい」

呼吸が落ち着くのを見計らって、冒険者は再び秘所へと手を伸ばす。
しかし今度は前戯とは違う。これからの行為の為に、邪魔な布をあっというまに脱がせる。
水分を含んだ布が投げ捨てられる際も淫猥な水音が響くが、もうお互いにそんなものはどうでもよかった。


「サクヤ、こっちを向いてくれ」
「はい……」


座ったままの主人に、従者が向かい合う形でその上に腰を下ろす。
主人は露わになった蜜壷に息を呑み、従者もまた主の牡槍に息を呑んだ。

「サクヤ、改めて聞くが、いいな？」
「は、はい」
「……優しくした方がいいか、それとも激しくした方がいいか？」
「……っ」
「ん？」
「その……激しく……お願いします……っ」
「顔赤くしても駄目だぞ。やっぱり淫乱の素質――」
「うう……こんなサクヤは、やはりお嫌いですか？」
「――むしろ大好物だっ！」
「っあ――！？」

冒険者の動きに迷いはなかった。
潤んだその場所めがけ、一気に己の欲望を打ち込んだ。
ぶちゅっとこれまでにない程の大きな水音をたて、肉壁が押し広げられていく。

「はっ……あっ……！　ご主人様のが、奥までぇ……！」
「くっ……サクヤぁ……！」

強烈な刺激に、サクヤは主人の背中に腕を回し、自ら腰を押し付けてしがみつく。
豊満な胸も押しつぶされてぐにゃりと形を変えるが、今は何よりも下腹部の刺激が全てであった。
冒険者もまた腰をくねらせる従者にあわせて突き上げ、その身体を抱きしめる。
互いが互いを、貪り合う。滅茶苦茶な、獣のような交わり。
しかしそれこそ、当初からサクヤが望んでいたものだった。

虐げられてきた苦痛は、慣れこそすれ今も苦手だ。
だが今、自分を拾い、捨てずに世話をしてくれた、淡い思慕の念を抱いていた主人から。
気遣いも遠慮も何もなく、乱暴に犯されるように突き上げられるこの痛みは、嫌いではなかった。
いやむしろ、なかなか一線を越えてくれなかった相手から、こんなにも求められている幸福感が大きかった。
慕う主人から求められ、貪られ、支配される快感に、サクヤは溺れていた。

聖なる獣とされる麒麟も、今は一匹のただの獣。
それを貪る男もまた獣であり、欲望に従うのみ。しかしその中には確かな情愛も存在した。

「ぐ、出すぞ……サクヤ……！」
「は、はいっ！　どうかこのまま一緒に……！」

下だけでなく、上も貪るような口付けをかわしながら、サクヤの膣内で白い欲望が弾けた。
灼熱の濁流が子宮へどくどくと注がれる瞬間に、その身体も大きく震える。

「ふぁっ、んぅぅぅぅ……っ！」
「くっ……はぁ……！」

それは、ひとつの交わりの終了の合図。

「ご主人様ぁ……もっと、もっとサクヤを……」
「あぁ……」

しかし獣達はそれだけで満足するはずもない。
汗ばんだ身体を互いに抱き締めあいながらも、尚その欲望の炎は消えていなかった。

「愛しています、ご主人様……」
「ああ、俺もだ、サクヤ……」


抜かずに体勢を変え、雌の獣は四つん這いの格好となる。
正真正銘の、獣のような格好。
しかしそれは最初に快楽を憶えた格好であり、元より獣の彼女には相応しいといえた。

「どれ、さっきからひくつかせているこっちの穴も、可愛がってあげようか」
「お、お願いします……」



――獣達の夜は、まだまだ終わりそうにない。

投下終了となります。
長々と書いておきながらあっさりめで期待してくださった方は申し訳ないです。
間にサクヤの奉仕や卵産みプレイまで入れたらえらいことになったので削りました……
それではまた

ｼｭｯｼｭｯ

>>79 GJ！ カットしたシーンは後ほど番外編という形で投下してくれたりするとうれしいなぁ

>>79 GJ！ 素晴らしい作品だった。

ＧＪ！サクヤ可愛すぎて生きるのが辛い…
カット部分も非常に気になるんで、是非投下して欲しい
保管庫の青おでん×カリンとかもシリーズのノリだし、これも淫乱サクヤシリーズって感じでタマゴ編とかそんな感じでさ！

あは〜ん

あは〜ん

>>79
GJ！実にエロかわいいサクヤでした！
他の人も言ってるけど、気が向いたらでいいからカットした部分の投下を待ってます

あと関係ないけど、ageると業者や荒らし来るし、sageたほうがいいのでは？

>>86 同意

アマテラスってやっぱ古風な口調で喋るのかねえ？

>>79
GJ！良かったよ！

産廃化して落ち込んでるアマテラスちゃんをちんぽで元気つけるてきなのを１つよろしく

>>90 でもあまり激しくすると世界が闇に閉ざされちゃいそう

同じ太陽神としてラーさんやアポロンに説得してもらうか

>>92 斬新な発想だなw

>>90そして行為の後に力が湧いてきて究極進化するのか

アマテラスの悩みならウズメちゃんが踊って解決してくれるはず
・・・関係ないけど俺の中ではウズメちゃんは何故かすぐ服を脱ぎたがるキャラだ

>>95 ついでにアマテラスちゃんの服も脱がしてそう

>>96 そしてタイミング悪くスサノオがやってきて裸を見られ、ショックで天の岩戸にこもるアマテラス

あは〜ん

>>88 是非やってくれ

あは〜ん

>>94 行為の後に究極進化ってアイデアはいいと思う。

>>101 じゃあアルテミスちゃんは究極進化不可能なのか・・・

>>102
アルテミスちゃんは俺とラブラブエッチして究極進化するから大丈夫だよ

>>102 おまえや俺が良くても本人が純潔の神様だからねぇ・・・（涙目）

>>103 >>102 仮にアルテミス本人が許してもアポロンお兄様が許してくれるだろうか

>>105
アイツすました顔して恋人殺させるとか外道だからな…

そういえば四神の姉妹設定的なのは度々ネタになるけどゼウスの子供シリーズは話題になんないな

イメージ的には
長女アテナ
長男アレス
次女セポネ
次男ヘルメス
末双子アポテミスかな

神話？知らん

>>106 なるほどなるほど。 個人的な意見だがアレスは神話と違って常識人というイメージがあるな（ヤリチンな父親と嫉妬魔の母親の反動で）

>>106 他にも射った相手に痛みを与えずに即死させる弓矢を作ったり、音楽勝負で負かした相手を見せしめに生きながら皮を剥いで殺害したりしてる。

>>105 やっぱりアルテミスちゃんへの道は険しいんだなぁ

ベルゼブブっでやっぱサタン様の息子だったりするのかねえ

ベルゼブブ降臨に行ってきたが、やはりというかアスタロトはドSだったよ

アスタロトちゃんに罵られながら踏まれるシチュで抜きます

アスタロトはバアルと夫婦って説があるんだよな
悪魔シリーズの中では似合いな方か

>>112 ベルゼブブ討伐に行く途中に捕虜にされたってシチュなら尚良し

>>109
むしろアポロンお兄様が陵辱する方向で

>>115 アポロンお兄様はああ見えて妹思いだからちょっと難しそうだ

どうして究極進化したあるてミスは大人びた感じになるのにアポロンは幼児化するんだ？

>>117 変換ミス修正 あるてミス→アルテミス

>>117 >>115みたくアポロンお兄様が妹のアルテミスを陵辱したら、繋がった際にアルテミスに魔力を吸い取られてしまい、アルテミスは成長してアポロンは逆に幼児化した・・・ってのを考えてみた

>>101 じゃあ勇者コンビは二人揃って主君と肉体関係になっているということか・・・

アテナもテミスと並ぶ処女神だからそれはないんじゃないか
あいつらは…赤い部下と行為に及んだんじゃないかな(適当)

>>121 じゃあこれから先アレスに掘られる冒険者はどれだけ出るんだ・・・

>>121 （パズドラの世界において）処女神は>>119みたく相手から精力や魔力を搾り取る能力が凄まじいから絶対に異性と交わらないようにしているって設定を思いついたんだが。

>>121 ギガンテスの究極進化が実装されたら間違いなく俺のモンスターBOXはハッテン場と化するな

ども、誰も待ってないと思いますが、踏まれて悦ぶ熾天使ルシファーです。
ベルゼブブ降臨の今を逃したら！という感じで、途中までですが上げます。
タイトルは、「宵の明星」ですので、嫌な方はこれでＮＧワードお願いします。
天ルシ×アスタロト、甘々ですが天ルシがＭ、本番直前で止まってます。

「はっ……」

　呼吸がヤバイ。
　それ以上にヤバイのが熱だ。
　熱い。あまりの熱さにすぐに達しそうになり――

「もうイッちゃうの？」

　くすくす、と可愛らしい口元が笑みの形に歪んだ。

「ちょっと早すぎない？　スキルは重いくせにこっちは早いんだ？」

　すりすりとルシファー自身をさすっていた白く小さな素足が、ぐいっと押し付けられた。
　鋭敏になった熱がたったそれだけで弾けそうになり、熾天使は困惑した。
　このまま達してしまいたい欲は、もちろんある。が、どうせなら。こんな情けない姿ではなく。ちゃんと彼女の中で。だって、もったいないではないか……。

「あ、アスタロト。やめてくれ……」
「やめて下さいアスタロト様、でしょ」

　くすくすと笑う予見の魔神将は、輝く紫水晶の瞳をサディスティックに細めた。
　それを見た瞬間、ルシファーの背筋に甘い電撃が走り、きゅっと胸が苦しくなる。
　その彼女の笑みが、彼女をサブに加え、そのスキルを使ってもらったときと同じ表情だったからだ。
　すなわちルシファーがいちばん好きな彼女の表情。
　ありあまる体力で大ダメージを受けきって反射するときの（特に水属性に対して）、まるで罠にかかったひな鳥を丸呑みしようと舌なめずりする蛇のような、実に活き活きとした表情――。

「アスタロト……様、やめて……やめて下さい……」
「もう降参？　つまんなーい。もっと楽しもうよ」

　アスタロトはうっすらと笑ったまま、今度はカリの部分を親指でこちょこちょとなぞり始めた。
　敏感な場所への快感に、ルシファーは反射的に顎を上げた。

「はっ……やめ……約束が違う……っ」
「やだ、悪魔が約束なんか守ると思ってたの？　あなたってほんとにお人好しなのね」

　こちょこちょはすぐに終わり、こんどは足の裏で挟んで扱いてくる。白い足首に結んだ紺色のリボンが大胆に揺れるのを、ルシファーはぼうっと見ていた。
　どうしてこんなことになってしまったのだっけ……？
　いまさらそんなことを思い出そうとする。
　確か、ベルゼブブ戦後、宿に下がって一人休んでいたルシファーのもとにアスタロトが訪ねてきたのだった。
　ルシファーは天使たちのリーダーという立場もあり、いつもは気持ちとは裏腹な態度でツンケンと接してしまっている。しかし心の内では、アスタロトのことを気にかけていた。
　というか、ぶっちゃけ大好きなのである。
　そのアスタロトが、毒が抜け切らず調子の出ないルシファーのことを気にしてくれていただけでもありがたがったのだが、解毒してあげる、と申し出てくれたのには胸が踊ったものである。
　それがいつの間にか、こうしてベッドの上に下半身丸出しで座らされ、向かい合って足で擦られているだなんて。

　これがすでに解毒でもなんでもないことは、もうルシファーにだって分かっている。
　だがそれを言い出してこの機会を反故にするほど、ルシファーもお人好しではない。

「はっ、あっ、やめっ……」
「あは、ガッチガチ！　ほら、ほらほら……いっちゃえ！」
「あ、アスタロっ……！」

　出る……！
　奥歯を噛み締めると、熱が快楽を伴って一気に開放された。

「……やだ、掛かっちゃったじゃない」

　と、アスタロトは白い足をルシファーの口の前に持ってきた。

「ねぇ、綺麗にしてよ」

　つま先でつんつんと唇をつつく。 確かに、彼女の足の親指に、白濁した液がべったりとついていた。
　肩で息をするルシファーは、ゆっくりと口を開いた。

（綺麗に……）

　アスタロトの白く華奢なお御足を己の欲望で汚してしまった責任を感じ、舌で何回か舐めたが、己の白濁液の味はわからない。それから思い切ってその指を口に含む。意外なほど冷たい指先が舌に触れた。
　硬い爪と弾力のある肉がルシファーの舌を刺激する。
　ぴちゃぴちゃと小さな親指をしゃぶっていると、ぴく、と足が震えた。

「んふっ、くすぐったぁい……」

　見上げると、アスタロトが目を細めて震えていた。
　その様子を見ていたルシファーの熱が、また硬直してくる。
　それを、アスタロトに見られてしまった。

「足を舐めて感じたの？　へんたーい。変態熾天使」

　言葉は辛辣だが、表情はかろやかに、花のよう。上気して輝いた紫の瞳が美しい。

「もう足はいいわ。ねえ、変態さんに足を舐めたご褒美あげる」

　彼女はスカートをたくしあげるとルシファーの上にまたがった。ちょうど、ルシファーの怒張の真上に秘裂が来るようにしたまま、腰を浮かしている。
　腕をルシファーの首に回し、顔を近づけて囁く。

「ご褒美、欲しい？」
「ああ……欲しいよ、アスタロト」
「じゃあ、あげる。心して受け取りなさい、熾天使」

　舌っ足らずな幼い口調で、言うと、彼女はアスタロト目指して真っ直ぐに屹立する怒張に手を添えた。冷たいアスタロトの手にびくりとしてしまうが、それよりもその先にあるものへの期待が増す｡
　透明な涎を垂らし続ける先端が、アスタロトのぷっくりした割れ目に吸い付いた。
　ふうぅっ、とアスタロトがため息をつき、そのまま、腰を落としてきた。
　が、一向に先端は進まない。
　アスタロトによって与えられる快楽を、目をつむって待ち構えていたルシファーだが、さすがに違和感を覚えて目をあけた。いつまで経っても、アスタロトの柔肉が先端を食んでくれないのだ。
　アスタロトが、彼の上で固まっていた。
　身をかがめ、小刻みに体を震わせさえしている。
　まるで恐怖に抗うように……。

「アスタロト……。もしかして、初めてなのか？」
「そっ、そんなことないわよ。久しぶりだから調子が出ないだけなのっ……」

今のところ以上です。
ここから怒涛のらぶらぶえっちに突入する……ハズ。

すみません、途中までsage忘れていました……。

>>130 頑張ってくれ

>>130
期待してる

>>130
ふむ 続けたまえ

おいこっちは勃起してんだよはよ

毒ドロップ＝媚薬 って電波を受信しますた

ご期待にそえるよう、がんばります

>>135
それいいですね！

>>135
毒の海に沈め！（意味深）

ホー ホー ホー

>>138 ちなみに今回のベルゼブブ降臨でアモンはフクロウ成分多めで意外と頭が良くない事をしりますた

>>139
べリアルさんのイケメン度は上がったよね
ギガンテスと同類なだけかもしれんがｗ

>>140 ベリアルさんのイケメンっぷりは意外だったなあ。原作的にベリアルさんが一番えげつないことしてくると予想していたからなぁ。

あは〜ん

>>141 ベリアルってパズドラ以外でもえげつない悪魔と言われてるけど、具体的にどんな感じなんだ？

>>143
ベリアルの名前の意味は、無価値、無益なる者、または邪悪なる者。存在そのものが悪とされる程の悪魔。
ルシファーと違い自ら堕天、外見だけは非常に美しい天使なので、
それを利用して人間を言葉巧みに騙し滅ぼし、悪行を行うように操る。
ソロモン72悪魔の中でも特に性質が悪く、召喚に多大な人間を生贄に捧げる必要がある。
これを乗り越えても、アモンやアスタロトと異なり簡単な質問に答えさせるだけでも追加の生贄を要求する。
正確には、次々に虚偽の言葉を並びたて、真実を滅多に語らない。挙句仲間や召喚者への敬意は微塵も持ち合わせず、裏切りは当たり前。

>>144 サンクス。じゃああのイケメンっぷりも後々冒険者達を貶めるための布石だったというのか

>>144
ありがとう
ウルトラマンべリアルとDQ2の黄色いアイツくらいの知識だったから助かる
召喚者（＝女主人）を手籠めにするネタが似合いそう（小並感）

>>146 もしくはギャップで心までイケメンキャラにするか

>>146 女冒険者が最初に引いたガチャで出てきたのがベリアルで・・・ みたいな？

>>146
いっそ古典的ツンデレとかいいんじゃあないか…

むしろ最初はいつも通り召喚者を食い物にしようとするもあまりに純粋すぎる女主に調子が狂ってなぁなぁで一緒にいちゃう感じでおなしゃす

>>150 俺のベリアル観が変わった。ぜひ見てみたい

あは〜ん

あは〜ん

いよいよ明後日には >>122 >>119が現実化する・・・

>>123 つまり淑女だが惚けると恐ろしいというわけか

ハーデス×セポネのいちゃラブが投下されんのは純愛要素のキスの描写がしづらいからか。進化前とか骸骨だもんなぁ・・・

アークやインフルの仮面の下は美青年とか、そんな感じならいけんじゃないかな
…あれ仮面よな？

ちんぽに負ける究極アルテミスでおなしゃす

>>157 確かあれは姿隠しの仮面だったはず

>>156
あれは人間の前に出る時に箔をつけるための着ぐるみで
二人きりの時は脱いでイケメンの本体が出てくるんだよ

>>156 ハーデスは恋煩いでやせ細り、進化前の姿になるもベルセポネと結婚後は元の人間の姿に戻るんじゃないかな？

あは〜ん

あは〜ん

>>156 ハーデスは肉付けしたら究極進化タナトスみたいなロン毛のイケメンだと思う

>>123 いいねその設定

そう言えばイズーナのスカートが透けてるのを知ってる人はどれくらいいるのかな

>>166 マジか！！

>>167
ブーツも透けてるぞ
http://blog.livedoor.jp/slpgfrstpzdr/archives/25626507.html

絵師の皆さんには本当に頭が下がりますね

>>158 後が恐ろしいぞ・・・（>>123的な意味で）

ごっつ短いけど、ハーデスとペルセポネの純愛？もの書いてみた
姿は二人とも進化前イメージ。エロくないうえに本番もなし
なのでだめな人はタイトル、冥界夫婦の一夜をＮＧしといてください

「……」

冥界の神、ハーデスは黙々と仕事をしていた。
冒険帰りで疲れた体に鞭を打っての、倉庫整理。
大量のプラントや仮面、果てはごっつい番人まで担いで並べるのは、中々の重労働だ。
表情こそ変えないが、ハーデスも腰を痛めつつある。

「ハーデス様、お茶をお持ちしました」
「おお、済まぬなペルセポネ」

そんなハーデスに差し入れをし、彼の仕事を手伝い始めた女性の名はペルセポネ。
ハーデスの妻であり、彼に次ぐ力を持つ神だ。

「くうぅ、やはりお前の入れる茶は旨いな。今日の寒さは文字通り骨身に染みるが、これでまた頑張れそうだよ」
「……」

元気になったぞ、そうアピールするハーデスに対して、ペルセポネの表情は曇ったまま。
無理もないだろう。久々に会った夫の姿が、骸に成り果てていたのだから。

ハーデスは昔から真面目な神であり、この世界に召喚されてからもその気質は変わっていなかったらしい。
連日連夜、冒険者の供として過酷な冒険に繰り出しては怪我を負い。
帰宅したかと思えば、かつての倉庫番であったアルラウネが不憫であると言い、自ら倉庫番の役をかってでて。
僅かな空き時間も、ケルベロスの散歩に使ってしまう。
そんな多忙な生活を続けていた彼は、気がつけば肉がなくなり、骨のみの姿になっていたのだ。

「以前の倉庫番の子、大樹の精霊でしたか……やはり貴方は、そういった子がお好みなのですか？」
「い、いやそんなことはないぞ！？……まあ、我ながら似合わぬとは思うが、花は好き――」
「やはり浮気！？」
「だから違うと！？」

普段の寡黙なハーデスからは想像もできないような焦り方に、ペルセポネはくすりと笑う。
勿論、今のハーデスが浮気をしていないことぐらいはわかっている。
そもそも、そんなことができる余裕すらないほど、ハーデスは今も過去も多忙なのだ。

「……わかっていても、寂しいのです。貴方と共にある時間が減り、愛していただけないことが……」
「ペルセポネ……」

白い指先がハーデスの黒衣を掴み、ペルセポネはそのまましなだれかかる。
言葉にせずとも、妻が何を望んでいるかはわかる。
しかしハーデスはそれを叶えてやることができない。
受け止め、抱きしめてやることさえ躊躇ってしまう。この骨身では、妻を満足させてやることなど出来はしないのだから。

「んっ……！」
「こ、こら……」

対して妻は躊躇いを見せなかった。夫の手を取り、それを自身の秘所へと導いていく。
短いスカートはたくし上げる必要すらなく、すぐにハーデスの指がショーツ越しにそこに触れる。

「こんな骸の指では、ただ痛いだけだろうに」
「貴方の指である、この事実は変わりませんもの……っ！ほら、貴方に触れて頂いたというだけで、こんなにも私はぁ……！」

ハーデスの言う通り、その硬く尖りきった指で敏感な場所に触れれば、確実に苦痛を与えることとなるだろう。
ペルセポネも目尻に薄らと涙を浮かべており、痛みに耐えている様子だ。
しかし同時に、ハーデスの骨はとろとろとした液体塗れとなり、輝いてもいた。

「ふむ……」
「っあ、あうぅぅっ！」
「お前を傷つけることは、私の望むところではないのだが……」
「くっ、ふぅ……！ハーデス様は昔から、優しすぎます……」
「しかしだな、ペルセポネ」
「私と貴方は夫婦なのですよ？もっと、貪るように、私を求めてくださいませ……！」
「この顔ではその言葉、比喩では済まなくなると思うのだが」
「構いません！こ、こんな状態で止められたら、それこそ辛過ぎます……っあ！？」

渋々といった様子であったハーデスも、妻の言葉でようやく折れる。
いくら今でこそ骨の身とはいえ彼も男であり、妻を心から愛しているのだ。妖艶な妻を前にしては、流石に我慢の限界だった。
ペルセポネの柔らかな肉の頬に、ハーデスの剥き出しの歯が当たる。
角度を変え、位置を変え、口付けのような、しかし決して口付けではないその行為は続けられる。
端から見れば、なんと無意味な行為であろう。それでもペルセポネはそれを喜んで受け入れていた。
痛みや不快感ぐらいしか感じないであろうその行為を、愛する夫からの愛だと喜びに震え、感じているのだ。

「あはぁっ……足りません、もっと、愛して、愛させてくださいぃ……！」
「ペルセポネ……！」

ショーツもろとも硬い骨を膣内まで突き刺されても、痛みによる悲鳴ではなく甘ったるい声が上がる。
そのまま中を掻き乱されても、折り曲げられても、どれだけの苦痛が伴おうとも。

「ひぐっ！？あう、ぅぅぅぅっっ！？」
「相も変わらぬ……いや、より育ったか？」

服を剥ぎ取られ飛び出たペルセポネの豊満な胸に、ハーデスが噛りつく。
唇を使った甘噛みなどという真似はできない。剥き出しの歯による、ともすれば痛みしか与えぬ噛みつきだ。
空いた指でペルセポネの白い背をなぞれば、紅い線が一本出来上がり、血がゆっくりと流れ始めた。
それさえも、ペルセポネは蕩けた表情で受け入れる。

「んぅ…くっ…はぁ……！ハーデス様ぁぁぁ！」

何故、今の自分に肉の体はないのだろうか。
そう思わずにはいられないハーデスであったが、妻の痴態を見ているうちにそれも薄れてきた。
妻はこうして、逞しさとも温もりとも無縁の骸である自分でさえも愛してくれているのだから。
ならば自分もその愛に負けぬ程の愛で相手を務めよう……
そう決意したハーデスは、ペルセポネの膣内をさらに乱暴に掻き回す。

「あっ…くぁ、ああううぅぅっ！」
「まだ、イかせはせぬ。もっと、もっとだ。もっともっと、お前の可愛らしい顔を見せてくれ……」

男の手は痛みを与え、女はそれに耐えている……
二人の関係を知らない者が見たら、間違いなくハーデスは陵辱者だろう。
だが痛みがそこにあろうとも、同時に深い愛も存在している。だからこそ二人は気にしない。
どこか倒錯的な匂いを漂わせつつ、冥界夫婦の夜の営みはまだまだ続くのであった。


――fin

GJ！

GJ！ 骨になったハーデスさんは神化の黒面とミスリット二匹と闇の番人二匹を食べれば元に戻れるはず！

ここって台本形式の小ネタでも投下OKなのか？

エロパロで台本形式は厳しくね？

小ネタならアリじゃないかな、あまり投下のハードル上げても書きづらいし
職人さんの投下しやすい環境が一番でしょ

そうかー

よほど逸脱してなければ「嫌ならNG」でいいんじゃないかな、と個人的には思う

肉付けされたハーデスというとどうしてもこの人が思い浮かんで仕方が無いhttp://i.imgur.com/aKhSlaK.jpg

究極実装のセポネちゃんもジーニャちゃんも可愛いよー

にしてもギリシャ神話の神々の夫婦っていずれも妻の方が夫より強いイメージがあんだよね。

>>182

ハーデス「略奪婚は男神のたしなみよ！」

ダメだ、似合わない上にベルセポネはこんな傲慢なハーデスとは絶対に結婚しないだろう

ハーデスって、サタン以上の紳士なのか
サタンみたいに逆いって、ヘルメスみたいにチャラいハーデスとか…

>>185 よくよく考えてみたらもっとふさわしい男神がいたな。

やはりハーデスは紳士だと思うな。ついでだが究極進化ベルセポネってハーデスの浮気に対する怒りが炎の属性になったんじゃないかと思えて仕方が無い

>>177みたく台本形式でなんか書こうとして気づいたけどドラゴンナイトってDKって略号でも通じるのか？

猿に掘られる絵しか浮かばないけどあらかじめ言っとけば大丈夫じゃないか

ヘルメスは探偵（浮気調査専門）なイメージだな

むしろ情報屋的なイメージ
父親のゼウスのスキャンダルとかいっぱい知ってそう

浮気調査はヘラ様が適任だろうな
自分で真っ先に浮気に気がついて相手に制裁加えてるし

ところで、支部で麒麟を困らせたいとか四つん這いにしたいとか言う絵師さんいたんだけど、もしかして>>79の人？
あの絵みてサタン×麒麟もいいと思った


はい、麒麟ラーパでさっきサタンに負けたのは俺です

>>192 でもゼウスはスキャンダル突きつけられても開き直りそう

>>193 でもヘラはゼウスが浮気してもゼウスの股間にギガグラとかじゃくて浮気相手を真っ先に攻撃するのってやはり夫への愛情の裏返しなんだろうな。

>>123 最初はセクロスに乗り気じゃなかったが、惚けてド淫乱になるアテナとか見てみたいです

>>193
>>79ですが、自分は絵を描くことはないので別人です。
意外と似た思考を持つ人は多いみたいですね。

>>195
どうにも神話を読んでいると、『正妻としてのプライド』や『結婚を司る神としての意地』
の方が強い気が……

>>195 となるといずれ結婚の神のプライド傷つけたってことで股間にギガグラ発動されることもありうるわけか。にしても股間ギガグラとか間違いなく99%の割合ダメージだろうなw

>>196 女冒険者に自慰を教えられ、病みつきになってしまったアテナってのを思いついた

その後怒りに燃える勇者コンビが女冒険者のところに殴り込みに来そう

その後絶倫女冒険者に搾り取られ干からびる勇者コンビまで見えた

その後残されたギガンテスがアテナちゃんの更生を頑張るところまで見えた

>>199〜>>202 なんという4Combo

自分で言うのか

リーダースキルだから…

>>203はバステト使いに違いない

とりあえず>>199〜>>203の女冒険者をリリスに置き換えても違和感がないことに気づいた

処女神を女キャラがエロくするシチュって思ったより良いな

>>208 考えた本人だもんね。けど個人的には気に入ったよそのシチュ。

最初は男冒険者×処女神を考えてたんだけどどうしてもアポロンお兄様に謀殺されたり勇者コンビに八つ裂きにされる男冒険者しか思い浮かばず>>199を考えてしまった。スレ汚ししてすまない。

さあ文章にするんだ

処女神にマタタビを渡してバスにゃんとハクにゃんの所に
仲間との絆が〜とか吹き込んで送り出そう

>>212 派生アイデア投下に感謝

処女神にイシスは入りますか？

なんとなくなんだけど、アテナはすごく騙されやすそうな感じがする
人を疑うことをしないというか、すぐ鵜呑みにする感じ
誘惑役のエロい子はリリス以外だと誰がいるかな？
四神は朱雀以外全員エロそうだし、属性相性的に玄武とかどうだろう？

>>214 入るんじゃないかな。以前投下されたSSに夫は既に他界していると書かれてたし

>>215 つまり>>212の適任はアテナだと言いたいのか

>>215
朱雀が清純っぽいのは同意する
個人的には
朱雀〉｜プラトニックの壁｜〉青龍≧白虎〉｜処女の壁｜〉麒麟〉｜好色の壁｜〉〉玄武
なイメージ

俺は
青龍、朱雀、麒麟＞知識はあるが、その手の話題を聞くだけで赤くなる
白虎＞知識があり、興味もあるが、いざやろうとすると固まる
玄武＞片っ端から男女問わず喰い荒らす
こんな感じかな。正直玄武だけは清純なの想像できない

さらに言うと、麒麟＞土下座して頼み込めばやらせてくれそうなイメージ
元ネタでも異常に優しいし、神々を裏切って人間の味方しちゃう＝人間好きみたいだし
ただ、一度決意した場合は慈愛から一転苛烈な攻撃をしかけるらしいから、やりすぎは駄目か。そう考えると進化前が慈愛モードで進化後が攻撃モードなんかね

青龍＞タイツと絶対領域で二度美味しい！絶対にお尻丸出しであろう格好もグッド
その格好が男を誘惑していることには無自覚。ちょっと頭は悪そうだし、性知識皆無もありかも
仲良くなれば、相手から求めてきてくれるかもしれない

朱雀＞難攻不落の要塞空母。所謂好感度マックスでも本番やらせてくれなさそう
式をあげるまでは駄目だとか、破廉恥だとか、とにかくガード堅そう
でも、そんな子を陥落させるのもいいよね！
快楽漬けにしちゃうのもいいよね！
誰かお願いします！

それにしてもにしてもハクってドSなんだろうか？それとも甘えん坊キャラなのか

>>215
アテナはなんかこう、おバカ可愛いイメージがある
だいたい回復ゼロのせい

>>221
そう言えばアテナって
回復0だったな

>>221 まあゼウスお父様とか勇者コンビに外の世界を見せずに育てられてそうだしな。つまりアテナは箱入り娘ということ

>>219
レイランにそれだけの思いがあるなら、君が書けるはずさ！
>>221
その理屈だと、−9999のサタンはどれだけかわいいんだ……！？

ところで、究極魔王様が何故か突然脱衣したわけだが、これは誰かを誘ってるのか？
歌姫とか、リリスとか……

両脇にリリスを侍らせたくなるな

闇パとしてはピエかセポネかな

>>23
いまさらだけど、この神話を鑑みると闇木が合ってたよなあ
なんで闇火にしたんだろ

究極魔王様は副属性水っぽいし歌姫よさそう
魔王歌姫を昔みたいに同じパーティで使えるチャンス

魔王「残暑が厳しいから思い切って脱いでクーラー付けたらなんか急に寒くなってきた、理不尽だ」
ヴァルキリー「…で、何故私を抱き枕にしていはりのですか？」
魔王「寒いのだ」ｷﾞｭｰ
ヴァルキリー「強面でちょっと可愛いこと言わないでください。ギガンテスにほのりんを借りたらどうです？」
魔王「お前が良い」ｷﾞｭｰ
ヴァルキリー「えっ？」
魔王「お前が良いと言った」
ヴァルキリー「」
ヴァルキリー「し、し、仕方ありませんね。ひ、ひと、ひ、一晩だけですからねっ」ｷﾞｭｰ

そして朝チュンへ…

>>221 勇者コンビに男性の体ってどうなってるんですか？とか素で聞いてそうだしな

アテナ「男性はみな肉の槍をもっていると父上が言っていました、槍を扱う者として是非見てみたいのですが二人も持っているのですか？」
勇者ズ「」
アテナ「父上が見せてくれると言ったのですが突然母上が怒って連れて行ってしまったので…」
勇者ズ(クソジジィ！)

>>228
よりが戻ったカップルみたいだな

>>229
イイシチュ！似たような妄想したけど
チラシの裏に書き溜めるのが精一杯


>>231
つ肉槍ゲイボルグ
つ肉剣バルムンク

言ってみたかっただけだ、すまない。

>>231 とりあえずヘラ様ファインプレーです。

>>233
さぁそのチラ裏を投下するんだ！

>>227 多分ハーデスが他の女に目移りしたのが原因かと・・・

エロパロするなら今のうち・・・？
続きが書けなくなりました・・・このまま逃げます・・・

・女マスター×イズイズ
・百合百合しい虐めもの
・多分２レスくらい使います。ＮＧワードは女マス×イズイズでお願いします。

　「ねえ、マスター。たまごを産んで？」
　「は？」
　イズンのおねだりに、マスターは真顔で混乱した。
　卵？産む？誰が？と頭をぐらぐらさせるマスターに、イズーナがたたみかける。
　「マスター、だってほら、ヴァルキリーにたまご産ませたでしょ？
　だから、マスターもおんなじようにすればたまご、産めるんじゃないの？」
　「・・・いや、あれは違う」
　あまり思い出したくないことを思い出し、マスターは頭を抱えた。
　ドMの女神様は、マスターに破れた後、あろうことか変態ちっくなおねだりをしてきたのである。
　まだ処女なのに、と泣きたくなりながら、マスターは女神様のおねだりを聞いて、見事にたまごをゲットしていた。
　「ねえ、マスター、お願い」
　「や、だからね、人間はたまごを産まないの」
　「嘘！ロキが言ってた。人間は身体の中でたまごを孵すんだって」
　「間違ってはいないけど・・・」
　余計なことを吹き込みやがって、とマスターは毒づく。
　マスターの答えにイズンとイズーナは目を輝かせた。
　「だから、ね、イズーナ」
　「うん、イズン！」
　「はへ？い！？ちょちょ、ちょっと二人とも、何するの！」
　どさ、とマスターは寝台の上に投げ出された。
　そのまま、二人の手によって寝台に拘束されてしまう。
　「マスターも、気持ちよくなればたまごを産めるよね」
　「マスターがヴァルキリーにたまごを産ませてたとこ、ちゃんと覚えてるから大丈夫だよ！」
　はりきるイズンとイズーナに、マスターは顔を青ざめさせた。
　真性の変態女神様にしたことを思い出し、全身に冷や汗をかく。
　この雌豚、とか言ったな、と走馬灯のように思い出す。
　「んー、まずは胸だったよね？」
　「そうそう。乳首を責めるんだよ。あっ、でもその前に乳房を揉んでからね」
　「わかったー。って、マスター胸おっきいよねー」
　「うんうん。それにやわらかいしい」
　しごく簡単に、マスターの服が剥がされる。
　服によっておさえられていた胸がふるん、と飛び出てきた。
　玩具をいじるように、イズンとイズーナは晒されたマスターの乳房を弄ぶ。
　弾力のある柔らかな乳房が、二人の指でいやらしく形を変えた。
　遠慮なく揉みししだかれて、マスターは痛いと悲鳴を上げる。
　「痛い方がいいんでしょ？」
　「ち、ちがっ、あれは特殊な人だから！」
　「ヴァルキリーもそうやって抵抗してたよね」
　「でも、マスターが本当は気持ちいいくせにって言ってた」
　ああ、そうですね、とマスターはがっくりうなだれる。
　しかし、こねくりまわされる乳房は、痛みだけでなく快楽も伝えてきていた。
　痛いのが好きだなんて変態じゃないか、とマスターは泣きたくなった。

　「あ、乳首がぷっくりしてきたよ」
　「マスター、きもちいいの？乳房、ぐにぐにされるの好き？」
　「痛い、もうちょっと優しくして・・・」
　念のため抵抗してみるが、二人は聞く耳もたなかった。
二人はそのまま、乳首の周辺を指でなぞる。
こりこりに尖ってきている乳首に刺激を与えられず、マスターは歯がゆさに身をくねらせた。
　「マスター、触って欲しいとこあるんでしょ？」
　「あ、う、そ、そんなわけじゃ」
　「ほらあ、触ってほしいとこ、言って」
　ぎゅ、としぼるように乳房を揉まれて、マスターはひぎっ、と悲鳴を上げた。
　じんじんした痺れが、腰のあたりを疼かせる。
　もだえるように腰を浮かせたマスターに気付き、イズンとイズーナはくすりと笑いあった。
　「やだ、マスター、お乳しぼられるの気持ちいの？」
　「おっぱい大きいから牛さんみたいだもんね、マスター」
　「や、やだっ、しぼるの嫌っ」
　「頑張ったらミルク出るかなー？」
　むぎゅ、と両方の乳房を絞られる。
　ひっ、と息を飲んでマスターは全身をくねらせる。
　乱暴に扱われれば扱われるほど、腰の疼きが酷くなる。
　ずくりとした痛みのような快感を感じまいとするが、無邪気に乳房を弄ばれ続けてそれもできない。
　「ねえ、マスター、まだミルクでない？」
　「舐めてみたらわかるかな？」
　イズンとイズーナは舌を伸ばして、左右の乳首に吸いついた。
　すぼめた唇でついばまれ、舌の腹でねっとり舐め上げられる。
　生ぬるい口内に含まれた乳首が、頬の内側に擦りつけられる。
　その間も、乳房はきつく搾りあげられていた。
　乳房への痛みと、乳首への快感に、マスターはひっきりなしに嬌声を上げる。
　「ぷは、マスター、ミルクでないねえ」
　「ミルクが出ないおっぱいはおしおきだよ？」
　あーん、とイズンが大きく口を開けて、乳首に軽く歯を立てた。
　ひぐう、とうめいて弓なりに反ったマスターを見て、二人は顔を見合わせる。
　「つ、うっ、もうやめて、イズン、イズーナ、痛いっ」
　「嘘だあ。気持ちいいんでしょ？」
　「ひっ、いや、いやあぁっ」
　イズンと同じように、イズーナが乳首を甘く噛んだ。
　交互に、時に同時に、イズンとイズーナは乳首を噛み続けた。
　乳首を噛まれるたびにのけぞるマスターを、二人は愉しげに見つめる。
　元々ぷっくりと勃ち上がっていた乳首は、何度も噛まれたせいで余計に膨れていた。
　うっすらと歯型がのこり、真っ赤に充血した乳首は唾液でてらてらと鈍く光る。
　何度も揉みしだかれた乳房は、赤い手の跡がついてしまっていた。
　辱めといっていい責めに、マスターはぼろぼろと涙をこぼす。

女神様、変態にしてごめんなさい・・・！！
ごめんなさい、このまま逃げ出します・・・

ここまできたんだから最後まで書ききっちゃえよ

>>240 変態女神様が嫌いな人なんでいません！

>>237 もしまだこのスレにいるなら続きを頑張ってほしい。名作の予感がするだけにもったいない。

やっぱロキって女性キャラとかに卑猥な知識吹き込む役がセオリーなのかねえ

>>224 呼んでもないのにギガンテスが魔王城を訪問してくるんですねわかります

>>228より、究極魔王と歌姫で途中まで。これだけでも嫌って人用は、魔王と姫君ＮＧワード推奨



「やっと、辿り着いた。私はついにこの地位まで登り詰めたぞ、姫」
「……おめでとうございます、魔王様」

　魔王と呼ばれた吸血鬼は椅子に腰掛けながら、眼前の人魚の少女を見やる。
　その表情は、進化の究極を窮めた魔王を純粋に祝うものではない、どこか哀しみを帯びたものであった。

「……姫、何故に君は喜んでくれないのだ？」
「……もう私はとっくに、魔王様のお傍にいる価値もありませんから」

　魔王と歌姫の付き合いは非常に長い。
　現在共に仕える主には同時期に召喚され、二人はいくつもの戦場を駆けた。
　指揮官として有能であった魔王に、優秀な癒し手として、時には攻撃の援護も行う歌姫のコンビネーションは抜群であった。
　互いが互いを補い合う、理想的な姿。
　そんな二人が互いを想いあうのにそれ程の時間がかかることもなかったのは、当然だろう。

　だがそれも、今となっては過去の話。

　古代の龍騎士から始まり、全能神に炎隼神、四神に執行者、さらには太陽神。
　圧倒的な力を持つ神々の前には、魔王の持つ闇の力など遠く及ばず、彼は指揮官から降ろされた。
　この時、補佐であった歌姫は降ろされずにそのまま全能神らに付き従うこととなったが、これが二人の別離である。

　魔王は魔神王の補佐にまわされ、回復とは無縁の魔神王の軍勢に歌姫が入る余地は無く。
　歌姫が配属された全能神や戦乙女の軍勢は光で統一され、闇の者を受け入れることなどありはしない。
　魔王と歌姫が共に冒険に出ることはあの日以来、一度もなかった。
　こうして顔をあわせることも、いつ以来だろうか。

「魔王様、知っていますか？　聖獣龍がヴァルキリーさんの力の恩恵を受けられる身になったことを」
「……知っている」
「闇の力を癒しの力に変えるんですよ？　ふふ、体力も私よりずっとあって、光と樹の二つの力を兼ね備えているんです」
「……」
「もう私は、貴方と一緒に過ごすことはできない。そして私の唯一の居場所も奪われました。未だに究極進化の道もみつかりません。
　駄目な、女でしょう……？　最近は周りの魚が食べたいという発言を聞くたびに、全身を震わせているんですよ？」

　そして時の流れとは残酷なもので、歌姫に至っては補佐の仕事をも奪われてしまっていた。
　指揮官にも補佐にもなれない者を待つのは、薄暗い倉庫の番人。常に屋内で忙殺され、冒険とは縁を切らねばならない存在と化す。
　だが実際には、それ以上に過酷な運命が待ち受けていることを彼女は理解していた。
　なまじ優秀であるがため、他の固体よりも体力も攻撃力も回復力も高いがために、その蓄積された力を奪おうとする者が現れる。
　指揮官か補佐であればそのような目には遭わないが、倉庫の番人であれば代えなどいくらでもきく。
　一人や二人、喰い尽くされてこの世から消えようが、誰も気にも留めない。
　歌姫はもうすぐ自分が、誰かに喰われることを、理解していた。

「魔王様は、大丈夫です。そんなにお疲れになるぐらい頑張って……究極進化できたんですから。
　私のことなどもう忘れて、あの頃のように冒険を楽しんで――」
「断る」
「え、きゃあ！？」

　不意に、魔王は歌姫を抱き寄せた。

「姫と共にあったからこそ、あの頃の冒険は楽しかったのだ。
　魔神王の補佐はつまらぬ。私を援護する道化龍は昔の面影が消えて今やただの化け物。傷を負っても誰も癒してはくれぬ。
　そうだな……姫の言うとおり、私は疲れたよ。少し老けもしたかな……？
　進化を窮めたとはいっても、逆に言えば私の力はここで頭打ち、魔神王には敵いもしない。それでも……」
「ま、魔王様……」

　ぎゅっと強く抱きしめられ、歌姫は顔が熱くなるのを自覚する。
　今までは知らなかったが、何故か現在上半身を露にした魔王に抱きしめられ、彼の逞しさを感じずにはいられなかった。

「君を守るだけの力は、手に入れた筈だ。確か以前火山に向かった際は暑いのが苦手だと言っていただろう？
　ほら……こうして、冷気を操る術も覚えた。これで私と共にいても、なんらおかしくはないし、安全だ……」
「あ、あぅ……」

　首筋を舐められ、歌姫の全身の力が抜けていく。
　時折触れる牙は、あとほんの少し力を込めるだけで柔肌を貫くだろう。

（吸血鬼に噛まれた者は、その眷属となり主に一生を捧げる、だったかしら……）
「なあ、姫よ。私は君を、あの日々を忘れることなどできない。
　もしもまだこんな私を想ってくれているのなら――私だけの姫になってくれ」
「あっ！？」

　耳元で低い声で囁かれ、腹部を優しく撫でられ、歌姫は大きく跳ねた。
　だが魔王の引き締まった肉体は、離すまいとしっかりと抱え込んだままだ。
　過去にもこうして抱かれることはあったが、魔王の裸体など見ることも触れることも、今がまさに初体験。
　意識し始めたら、もう魔王の肉体が思考回路の大半を占めてしまう。
　かつての日々の中でも、いつか魔王にこうされたいと願っていた自分がいたのも知っている。
　あれから、だいぶ時が過ぎ去ってしまったが……
　この後、自分はどうなるのか――それを考えると、歌姫の下腹部には熱が溜まっていった。



ここまで書いて、人魚との合体なんてどうすりゃいいんだと撃沈した

>>246 できることがあれば協力するから執筆頑張ってほしい。これほどの作品をエタらせるのは非常に惜しい

>>247 頑張ってくれ。 私事だが、つい数日前まで倉庫の歌姫を天照に食わせようとしてただけにこの文書読むとすごく心が痛むぜ。

>>247
続きはよ続き
てか、陸上でどうやって移動してんだろねセイレーンて

>>247
歌姫の腰には布が巻かれているだろう？
なんでそんなことするかと言えば、大事なところを隠すためさ
腰から下が魚なんじゃない、足のつけ根あたりから魚だと考えるんだ
まあとにかく続きはよ

>>247 ここまで成長した魔王様ならセイレーンを完全な人間の姿にするくらいわけないはずだ！

これ読んで決心したわ
セイレーン食わせてくる

人魚物語にありがちな陸上だとヒレが足になるとかでもいいんじゃないかな
とりあえず続きはよ

>>254
その代わり声を失って、まぐわっても喘げないとかなっちゃったらどうするんですか！

>>255
感じすぎて涙目で口をパクパクさせてるのに声がでなくて…
アリです

セイレーンちゃんの想いが成就するの、究極魔王スタイルで待ってる


代わりに青おでん×ヴァル（多分薔薇）の超短いの置いていきますね。

ちょっと痛い。

ＮＧワードは青おでばるで。

「……どうした？今更怖気づいたか」
冷たい嘲笑に、彼女はその声の主を睨みつけた。男は構う事無く、女へと視線を向け続け
る。
震える腕を叱咤し、乙女は我が身を纏う衣を脱ぎ落していく。
そうして白い裸身を曝け出せば、男は愉快そうに口を歪ませ、恥辱と怒りに赤い瞳を潤ま
せる女の腕を取り、褐色の腕の内に閉じ込め組み敷いた。
「我が力を借りたいと言った愚か者の為に、その身を犠牲にするのも厭わぬとは、見上げ
た忠誠心だな」
「私はマスターの忠実なる僕。あの方が望まれるなら、どうなろうとも構わない」

男はその神の力を乙女の主の為に揮う事を拒んだ。矮小な人間の為になど働くつもりはな
いと。酷く落胆する主の姿に彼女は憤慨し、そうして彼の許に参じ―――取引を持ち掛け
られた。彼女自身を差し出せば、主の願いを聞き届ける。
迷いはない、主の為に。乙女は己を射抜く隻眼を受け止める。肩を地に縫い付けられ、下
腹に押し当てられるおぞましい感触に息を呑み、だが湧き上がる恐怖を露わにしたくなく
て唇を噛み締めた。
「良い貌をする、その気丈さがどこまで持つか、せいぜい俺を楽しませてくれ」
「い゛っ――――！」
鋭い痛みが彼女を襲う。慣らしもせず突き進む其れを彼女の秘所は為す術もなく、朱の差
した目尻から雫が零れ落ちた。せめて声は上げまいと口を覆わんとした手は容易く捕捉さ
れ、男の腕に押さえつけられてしまう。痛みが落ち着く間も無く無遠慮に突き上げられ、
彼女を苛む感覚についにその唇から悲鳴が漏れた。
「っあ、いっ……ひぅっ！」
「ああ、もっと啼け……そして、堕ちろ」
「…っ、や、いや、っあぁぁぁ！」
どくりと内で蠢き、乙女は初めて抵抗を見せた。必死に身を捩り首を振るが男の拘束が解
ける筈も無い。放たれる男の欲に、乙女の貌に初めて絶望が浮かぶ。引き抜かれる楔と共
に零れる白濁に混じる朱に、男は声を上げて嗤った。
「約束は守ろう、健気な乙女よ」











「ねぇ聞いて、この間見つけた神様が、わたしと一緒に戦ってくれるって！」
弾んだ声音で報告する主に、乙女は膝を付き顔を綻ばせる。主は先日秘神オーディンと出
会い、そして仲間になる事を拒まれ酷く落胆していた。
「良かったですね」
「うん、仲良くなれるといいな」
ふにゃりと笑う主は未だ幼さの残る少女、その笑顔は乙女にとって何よりの宝。護る為な
らば、この身が朽ちようと構わないと少女を主と定めた日に誓った。だから悪夢のような
出来事も、少女の存在が癒してくれる。
「あ、でもねでもね、一番はグレイスヴァルキリーだからね！…だからずっと一緒に居て
ね、やくそくよ？」
「はい、我がマスター」
小指と小指を絡ませ、二人は笑いあった。





終わり。

乙

乙

>>212 ハクって普段は奥手だけれどマタタビ摂取すると積極的になったりすんのかな

>>260
なんかそれええな。
誰か書いてけろ

マタタビっぽい素材モンスターっていたっけ？

31バスにゃんをソルジャーで防御0にした挙げ句魔槍グングニールでオーバーキルしてしまった…
罪悪感があるから青おでん×31バスにゃんで書いてみたいけど、需要はあるのかしら

>>262
ドラゴンフルーツとか

>>263
ＧＯ！

>>262 フラワーもいけるんじゃない？

緑おでんと青おでんは双子で性格は正反対と考えてる人ってどれくらいいるんだろ？もしかして俺だけ？

緑おでんは普段優しいけど実はドS
青おでんは普段ツンツンしてるけど意外と面倒見が良さそうだな。

>>267 おれは青おでんは某カリブの海賊みたいな性格だと思ってる

カリブーの海賊？

>>270 パイレーツオブカ○ビアンのス○ロウ船長のことかと。

ビフォー

「告白してカリンお姉ちゃんやサクヤお姉ちゃんと気まずくなるよりはこのままの関係でいい・・・」


アフター

「お姉ちゃんなんかにマスターは譲らない。多少強引な手を使ってでも私のモノにして見せる・・・」


>>260ってこんな感じなのかねえ？

>>272 いいねえ

そろそろジュエルの塔も終了したし、人が戻ってくるかなあ

売却されたモンスターはどうなっちゃうのっと
特に女の子について詳しく教えてください

>>275
売却＝買う相手が居るということで
モンスター揃いの娼館があったりしても
おかしくはないと思う

そこでも不遇なアルラ（ry

>>276 謝れ！いまだにアルラウネがスタメンな俺に謝れ！

アルラウネちゃんのあの服はすごくムラムラします
買われて凌辱された後も変わらないアルラウネちゃんの健気さに心ほだされたマスターとの純愛でお願いします

>>276 個人的には娼館よりも遊郭に近い方がアリだと思うな。ある程度の信頼関係とお金（or魔法石）があればモンスターを自由の身にできるみたいな

究極ヴァンパイアロード闇と水っぽいな。
闇はリリスに精子を絞りとられた翌朝かな？(名推理)

水はセイレーンですねわかります

>>280 >>281 なるほど、いい分岐だ。

>>279 とりあえずそれらの元締めはベリアルかロキに違いない（確信）

>>279
メイメイはそういう場所の長なイメージあるな
末っ子のハクを養うためにレイランやサクヤも働いていそう

>>284
なにその俺得設定
カリンとハクには仕事の内容は秘密にしてるけどなんとなく辛い仕事なんだってのは感じてそうだな
そしてお姉ちゃんを楽させてあげるために私が…！なハクちゃん希望

http://i.imgur.com/oD1yMqt.jpg
ダークレディちゃんと常夜のリリスちゃんは、お互い煽り合いながらも相性良さそうだよね
達観してるのがアスタロトちゃんとアブノーマルちゃん
悪魔ながらも立場上一番良識派っぽいフロストデーモンちゃん

http://i.imgur.com/yOEAT9I.jpg
ババババーン

ババア？(難聴)

>>284
むしろ、ファガン経営の遊女屋【性獣の楽園】で四神と麒麟が働かされてるとかどうよ？
店の番人が虹のおっさん、入館料がたまドラや神秘の仮面とか

ファガンは優しい父親であってほしいなぁ

アブノーマルちゃんって誰のこと？

>>288 ファガンは身請けする方だと思うな。

ハクってもしかしたら遊郭出身でファガンに身請けされたんじゃないかなあ

聖獣でカリンにボッコボコにされてから何か閃いた

>>262 どんな手を使うんだろうな

カリンの腰周りから尻の辺りのラインがたまらん

>>283 個人的な意見だがロキはもう少し小悪党なイメージがあるな。悪巧みをするもすぐにバレて青おでんの股間のクングニールで制裁されてそう。

>>296 にしても青おでんがガチホモ確定になったのはいつからなんだろ？

確定してねーよアホ

>>297 おでんは二人ともノンケだよ。どっかの雷神と一緒にすんな。

そろそろ行為の後に究極進化するってSSが来てもいいころだと思う

アテナが盾を捨てた理由……とか

>>300
防御を捨て攻めに賭ける
つまり、肉食系女神となったわけだ。

理由？マスターが鈍すぎたかモテすぎたかだろ

>>301 アテナもそうだけど基本処女神は惚けたら超がつくほどの肉食女神になるイメージがあるな。

>>301 じゃあ車椅子・・・じゃなくて馬車になった理由はなんなんだ？

>>303
愛人と乗るためじゃない？

>>304 俺は張り切りすぎて足腰が立たなくなって一時的に乗ってるもんだと思ってた

>>304 アテナが冒険者と男と女の関係になったことを知ったギガンテスと勇者コンビが冒険者を八つ裂きにすべくやってくるも冒険者と幸せ一杯のアテナと冒険者を見てすごすごと撤退していくって情景を思いついた

ライダーしか使えないモーテルがあるんだよあの世界に

>>306 ライダーはモテル？（難聴）

>>307 ライダーしか使えないってことは攻めな女神も使えるってことだよな。

>>309 男にまたがってるんですね

>>301 性欲と独占欲はゼウス譲りだったりして

処女神が盾を捨てて肉食系だとすると
二刀流の朱雀さんは超肉食系お姉さんで盾二枚の玄武さんは超奥手乙女、ということになるな・・・


朱雀「はしたない女と思いますか？でもマスターの一番側に居られるのならどんな女にでもなれます。
たとえ牝になってもマスターのお側にいたいんです」

玄武「マスター、その、近くないかな？
いや、嫌がってるわけではないんだが、人肌に慣れてないからというか・・・恥ずかしい、から」

杖二刀流から進化で一本に減った麒麟は、逆に肉食から草食に？

>>313
もともと両刀だったのがマスター一筋になったんだよ、きっと

じゃあヴァルキリーはさらにガードが固くなっちゃうのか

>>314 進化前にはハクやカリンを（性的な意味で）食べたりとかしてたんだろうか

それをこっそり覗いてたメイメイを無理矢理連れてレイランが乱入するんですねわかります

にしてもアテナが冒険者と男と女の関係になることをヘラお母様は許してくれるんだろうか？

>>318 ヘラは結婚の女神だし、きちんと添い遂げるなら許してくれそう

にしても処女神ってたいてい親族にサイコパスとか怖い神様がいる気がするな

究極進化でゼウスは若返っても良かったと思う

ベルセポネ究極進化のきっかけは絶対にハーデスの浮気が原因だと思う（ヒント 名前）

>>322 夫を断罪するってわけですね

>>315 ワルキューレ時代にショッキングな出来事があって男性嫌いになるも、プリンセスヴァルキリーに進化する際に克服するのか

>>324 さあ文章にするんだ。

>>221 回復力＝賢さなのか？

回復がマイナスのサタン様はどうなってしまうんです？
大魔王( )なの？脳筋なの？ケルベロス以下はちょっと……
もしかして逆に賢くなるとか？

サタンパは思考停止でダンジョン回せるっていうくらいだし脳筋でもイメージ合う
あの顔で豪快に馬鹿笑いしそう。んでファガンあたりと飲みに行ってそう

>>327
それから、酔っ払って
街行く女の子(アルテミス)に絡んで
痛い目に会うのか

>>326 回復力がマイナスのモンスターは逆にすごく頭が切れるってイメージがある

確かに一周回って賢そうなイメージあるね
実際サタンて実装当時じゃ産廃扱いだったけど、今じゃ強力な仲間増えて
第一線で活躍できる強さだし
神々が怠惰な生活をする中、裏で地道にあちこち走り回って仲間を集めてたり説得してたのかと思うと好感持てる

>>330 そういやサタン様ってゼウスやファガンと違って正妻っぽいモンスターがいないんだよな。やっぱりそういうストイックな生活で女に構う暇がなかったってことなんだろうな

もしやサタン様ってどうt…

おや誰か来たようだ

>>332 なぜサタン降臨にハーデスが出てくるかという謎が解けた。つまりお互いに仕事が忙しくて女っ気がない・・・ おや、こんな時間に誰だろう？

>>333 そのうちサタン様にもいい人（悪魔？）見つかるといいね。

余談だけどパズドラのベリアルとアモンって性格が神話とは真逆な気がするんだよね

>>334 ベルゼブブ降臨の際の態度が原因だろうな。

>>229 似た理由で、アテナ前座三人組の中ではキガンテスが一番精神的に大人なイメージがあるな。アテナが冒険者のところに行く時にアテナを引き止めようとする勇者コンビにアテナが添い遂げる男を見つけたんだから見送ってやれやみたいなことを言ってそう

>>331 伝承ではリリスが今いる悪魔全員の母親らしいから正妻はリリスじゃないかな？

>>325 アテナ様は自分が騙されやすいのにお忍びで外に遊びに行きそうだな

>>335
ギガンテス様に連れられて飲みに行くクーフージークの図が頭をよぎったｗｗｗｗｗ

>>337
もう町の人とかも慣れてそうだな。ロリアテナ見かけた人が果物とかあげてるイメージ

>>339 はじめてのおつかいかよw

にしてもガンホーはまだチビアテナを実装しないのかよ

バステトだってああいう形で出たんだしパンパースあたりとコラボしてロリアテナだせよ

>>342 パンパース以外で出せそうなコラボってないだろうか？

西松屋とかミキハウスとか

>>339 そんなことを知らない冒険者がうっかりチビアテナに声をかけてしまい、隠れていた勇者コンビに不審者と間違われて襲撃されるところまではイメージできたぞ。

サクヤちゃんが公式で女の【子】扱いされて一安心記念で何か書きたいが、ネタがない……
女の子ガチャ何回回せばサクヤちゃん来るかな？

え、女の子ガチャって例のステッカー娘のことじゃなかったのか
公式見てくる

>>334 非道に見えて実は義理堅いベリアルと、義侠の魔神将の肩書きとは裏腹にクズなアモンか。

やっぱりカノって誘い受けと見せかけて攻めなんだろうか（スキル的に考えて）

>>349 だろうな。なんせ和傘が（殺傷力的な意味で）お気に入りな娘だもんな

そろそろ>>346がサクヤを引いたころだろうか

ゼウスは究極進化もしくは妻のアンチエイジング成功で浮気から足を洗うんだろうか？

うわーい、21回回しても銀色の卵しかでないやー
サクヤちゃんたら恥ずかしがり屋さんだなもー
そんなとこもかわいいよー（白目）

>>352 光の方の究極進化なら浮気から足を洗いそうだな。 あと、究極ヘラは絶対に姉のウルズと妹のイースが嫉妬すると思うな。

どうでもいいけど何故スサノオさんはTDN表記なんだ…
それより究極進化でイケメンになったスサノオさんを愛してくれよな〜頼むよ〜

>>355
イケメン化したスssnosnを手玉に取るクシナダ姫なら想像できた
しかしエロ描写が入らないという致命的な欠点に気付いて断念

にしても日本神話って近親相姦の描写があまりないんだな。

究極進化アマテラスって究極進化というよりもプライベートって感じがするんだよな。

>>358 スキルの効果はプライベートの時の方が強力ってことなのか。何故だ？

外にでると緊張して本来の力が出ないのは日本の神としては当たり前のことなのです。

>>352
むしろあんないい女(純情一途)の初めて貰っときながら更生せんかったらヘラ入り悪魔パで石無くなるまでワンパンしたくなる

>>361 浮気相手に対する嫉妬とか制裁とかばっかが強調されてて忘れがちだけれどヘラ様ってギリシャ神話の中では一番の純情一途なんだよな。

スサノオって実はシスコンで、姉の関心を取り戻すために悪戯ばっかしてたんじゃないかと思う

究極進化（副属性闇）後のツクヨミが進化前と同一人物とは思えない。同一人物じゃなくて双子の姉とかじゃないかなあ

それはそれでかまわん。ヨミたん双子とかご褒美だろ

>>364 姉は妹よりも予知能力が優れてるけど遊び好きだったりするのかなあ

セレスと言いアマテラスと言いヘラと言い
究極したら若返り過ぎだろwww

>>367 究極進化＝アンチエイジングってことで間違いないっぽいね

ダブミスに若返りの力でもあるのかも
ツインリットは精力増大か

絶倫神王×絶倫神王妃か
やったねアテナちゃん！家族が増えるよ！

となるとエンジェリットやデビリットにはどんな効果があるんだろうな？

>>368 じゃあ究極進化するドラゴンは老成した個体だったのか

>>371 たぶんツインリットはゼウスの浮気を直す効果でもあったんじゃないかな？

>>369 ちなみに自分はダブリットに精力増大効果があると思う。そして同じ属性のモンスターが摂取すると催淫効果も発揮されるんだと思うな。

流れにのってちょっと小ネタ投下

――ダブリット。それは、数多のモンスターに更なる力を与える存在。
冒険者であれば誰もが知る事実だが、実はもう一つの効果については、ごく最近まで意外と知られていなかった――


Case1

「おお、我が身体にようやく肉が戻ったぞ……」
「おめでとうございます、ハーデス様。わたくしも、断罪の力を手に入れましたわ」

とある冒険者の拠点で、冥界神・インフェルノハーデスと断罪の冥府神・ペルセポネが手を取り喜びあっていた。

「よし、究極進化もしたところで、闇パでダンジョンに……」
「待たれよ我が主。我らはまだレベルが低い」
「今日はお休みさせていただきますわ」
「お、おう……」

二人の思わぬ言葉に冒険者はがくりとバランスを崩すが、彼らの異常にも気がついたためとやかくは言わない。
全体的に、二人揃って顔が赤かったのだ。さらに言えば、ハーデスは股間を両手で押さえている。
風邪でもひいたのか、なんらかの体調不良だろう。

（みんなの体調管理も、マスターの仕事だよな……）

いそいそと居室に戻る二人を、冒険者がこっそり追うと……

「どうだペルセポネッ！　久々の我が肉剣の味はっ！」
「ああっ！　いいですっ！　そこぉ……もっと突いてぇ……！」
「肉のある身体のなんと素晴らしきことよ……愛しているぞ、ペルセポネ……！」
「ハーデス様ぁぁ……！」

「」

そこには、お取り込み中の夫婦の姿が。
さすがは神々の中でも剣術に優れたハーデスといったところか、股間の剣も大層荒ぶっていたと、後に冒険者は語る。

こういった事例は過去にも数件報告され、冒険者の間で話題になったこともある。
しかし近年、モンスターの究極進化方法が次々に確立されて以後、ある仮説が立てられた。

――ダブリットには極めて強力な催淫効果があり、進化の際に服用すると性欲が爆発する――

この仮説を立証する為に、冒険者は体を張って、モンスターと二人きりの状態で究極進化の実験を繰り返したという。

Case2

ダブリット＝精力増強媚薬
進化＝ベッドイン

この式が冒険者達の間で完全に浸透した頃、街中では冒険者とモンスターのカップルが溢れかえっていた。

「わしこそが、この世界のハーレム神にして全能神じゃ！　姉のセレスも娘のアテナもよりどりみどりじゃぞ？」
「なんの、わしこそがハーレム神よ！　見よ、我が四神達を！　ジト目に黒タイツにツインテール、あらゆる属性は我が手に！」

中には元からそっちの才能があった神々が、女性陣を片っ端から食い散らかす事件も発生していたが……

「くすん……ファガンさん、どうして私には手を出さなかったんでしょう……」
「気にするなよサクヤ。お前には、俺がいるじゃないか……」
「マスター……嬉しい……！」

研究を重ねた冒険者は、そんな全能神や黄龍以上の性欲の権化がいる事実を知ってしまった。

「待て、サクヤさんは渡さないぞ！　サクヤさん、俺と交尾しよう！？」
「「！？」」


「ほら早く交尾しよ！？　一緒に、きときとしよ！？　きときと、きときと！　きときと！！　きときと！！！」


その名はブリ――富山湾の王者。
彼の最終進化に必要な青のダブリットの数は脅威の5体。属性完全一致でダブリット5体を要する神々は存在しない。
さらに彼の口癖である「きときと」とは、精力的であることを示す。ダブリット抜きでも十二分に精力剤である動かぬ証拠だ。

彼こそが、パズドラ界における、ある意味での最強の存在なのである！









「マスター、今日のお夕飯はブリの照り焼きですよ」
「やったー！」

回復娘強化にあわせてブリ超絶強化の発表がされた時は、割りと本気でブリ×サクヤを考えていた
誤報だと知って、俺は即売却した

>>376 せめて誰かに食わせようよ。ブリは美味しいんだぞ

>>376 GJ！

>>376 少し遅れたがGJ！ もしかしたらそのブリの照り焼きにタブリット成分が残留してるかもしれないな。

リットが精力剤の類なら番人達はどうなるんだろうな？

おっさん二人クズすぎワロタｗ
GJです

>>381 片方は近々足を洗うみたいだから多めに見てあげましょうよ

>>366 ツクヨミ（姉）はいつも仕事をほったらかして男を引っ掛けてばかりいたが、それは堅物な妹が一生独身になることを予知しての行動だった

というシチュを考えたぞ

>>380 確かに

>>380
ガードを堅くする（意味深）

>>385 つまり番人は貞操帯だというのか

>>386 娘に悪い虫がつかないように最強の貞操帯を配置するファガンはやっぱり娘思いのお父さんだったんだな。

>>387 娘に近づく悪い虫をランス連撃（意味深）でお仕置きするのか。

まとめると素材系モンスターの用途は

ダブミスリット 若返り

ダブリット 精力増大 同属性なら＋催淫効果

ツインリット 浮気癖を直す

番人 ガードを固くする貞操帯

>>389
全て摂取すると
一途で変態になるのか？

>>390 ツインリット以外の素材全て使う進化合成なんてあったっけ？

>>389
つまりフルングニルはスーパーガードというわけだな

>>392
他の作品から来て下手に子孫を残してしまうのはまずいのだろう

天使と魔神は主人に尽くすようになるのだろうか

なんとなく究極アマテラスは語尾に「〜なの」って付きそうな気がしてきた

>>392 その理屈で行くとゴーレム系統も皆ガードが固いことになるな

>>383 まことに素晴らしい姉ですな。

>>393 それじゃあECOコラボの作品とかって無理があるのか・・・

>>397 タイニー辺りはそういうの気にせず冒険者とベッドインしそうだど

>>389 たまドラは覚醒（意味深）か

>>398 んで事後に危険日だって気づくところまではイメージできたぞ

今回のカノのスキルあげが鳥でよかった。
鹿が鳥を食うという自然な捕食だからな
フレイヤのスキルあげはゴブリンだったからメンタル的に最悪だったわ。ビッチとはいえゴブリンとヤリまくるフレイヤちゃん

>>401 自然な捕食なのか・・・？

>>401 シャボタンはパールに（性的な意味で）食べられるのか

パールもシャボタンも受けのイメージしかないけどパール=カーリーは肉食っぽい神様だからパールもシャボタンを(性的に)食べちゃうかもな

パールは天然より快活でみんなに人気ある部活の女キャプテン的イメージ

ダンプティーがロキに(性的に)食べられてるところは想像出来るようで出来ないな

>>405 なんせダンプティーの方がいろんな意味で強いしね

ロキが食べられてる所なら余裕なんだけどな

>>407 その方がいいや（笑）

肉食なのにサボテンのシャボタンを食べるとは…

>>409 （性的に）食べますから何の問題もありません

セポネさんとダクレの百合が見られると聞いて
しかしこの流れでいくと、トールさんはバーバリアンと（ry

ファガンは折角四獣ハーレム築いてるのに、サクヤにどんどん食われる＝搾られてるんだよな……

>>411 それだとタイニーはヨミやヴィーナスとの百合になるのか

>>411 個人的にはサクヤ妻で四神は娘たちで、最近妻が五人目の子供が欲しくなったので二人は毎日熱い夜を過ごしているということにしてる

>>412 >>383と絡めてツクヨミ（姉）が男と間違えてタイニーを拉致ってくるってシチュでもいいかもな

>>413
自分は何故かサクヤは末娘だと思ってる。楽園で出てくる順に姉が妹達守る感じなイメージ。メイメイは天然系お姉ちゃんだと思うの。
んでハクとサクヤはちょっと仲悪くて、ジト目ハクがぺちぺちサクヤいじめてる感じ（胸囲と属性のせいで）

ラクシュミーとペペンの絡みも捨てがたい。

>>415
それはそれでかわいいが、ハクも結構胸あるんじゃね？

バステトによるサーティーワンバステトとの百合とかアスタロトとカグヤの百合とか
夢は膨らむ……今更だけど、アスタロトは本来は男なんだよなぁ……しかも超絶悪臭の

おれの券うけとらないか

>>416 アスタロトをフェロモン漂う美女のデザインにしてくれたガンホー（の絵師）には頭が下がるな

でもお前らタイニー進化させないで食わせるだろ？

アスタロトってカナンの女神じゃなかったか

>>419
そういやそうだ、つまりうちの闇ヨミたんがあのとぼけた顔の熊に回されるのか胸熱

このスレでは副属性光の方のツクヨミが妹で、副属性闇の方のツクヨミが姉ってことでいいのか？

光のほうが昼の顔で夜になると闇になるほうが俺が喜ぶと思います

>>423 昼の顔に戻るのは大変みたいですねえ（素材的な意味で）

>>416
アスタロトの起源と言われるものが大体女神だから…うん、なんとか…

>>416
？？？？？「殺っちゃえ コシュまる！」

あえて光のほうがお姉ちゃん説を提唱してみる
姉らしくしっかり者だけど体はロリっていいよね

>>427 いいですなあ

ここんとこのヴァル推しどうなのと思いつつも、
水キリー×黒キリーで薔薇プレイなんて妄想。

ヴァル推しは前からじゃね？

冒険者「大丈夫なのか？」


タイニー「大丈夫？何が？」


冒険者「今更だが俺はその、中に直接出してしちゃっただろ・・・その・・・」



タイニー「大丈夫だよ。危ないのは“あの日“の前後だけ、今日は谷間の日だから子供ができたりすることはないから」ﾄﾞﾔｯ

冒険者「ホッ・・・・」



>>400は大体こんな感じなのか？

>>431 ん？それって本当に安全日なのか？

しかし
ネットユーザーの遊びだと思ってたら
運営さん本当に
水ヴァルと黒ヴァル出す気だよ
あ、黒ヴァルは攻撃タイプでお願いします

>>431 タイニーさん、逆ですよ

タイニーってかなり着痩せしてそうなイメージがある

>>415 そしてカリンが（冗談で）サクヤの胸を吸えば少しは吸収できるのではと提案して、それを本当に実行しようとするハクってのを思いついたぞ。

>>433 エロパロ的にはヴァルと冒険者の愛の結晶ということもできそうだしな。

冒険者が他の女モンスと仲良くなって（実際にやってるやってない問わず）ヤンデレ化したのが黒ヴァル
青ヴァルはクールで冷たい青い薔薇な処女を護りまくる
そんな感じ

そういえば、青い薔薇の花言葉は「神の祝福」だそうな
処女神たちと仲良さそうだな青ヴァル

>>439 処女神と関係持った冒険者を消しに来そうな気がする

最低のおもてなしと称して小さな穴を開けた避妊具を冒険者に渡すアモンという電波を受信した

アマテラスのLSで精力(HP)が回復し、何度もグングニル(アレ)を放つ緑おでんなんてどうだろう。
なんか緑おでんは自動回復の女の子にモテモテなイメージ

黒ヴァルのパンツは白い(確信)

闇堕ちの過程誰かオナシャス！

ヴァンパイアと黒ヴァルキリーがお互い食うか食われるかの存在になってて色々妄想捗る

>>444

「私を喰らうのですか」
吸血鬼は飢えていた。
日々与えられるあの紫色の塊にも飽いていたその頃目の前に現れたのは白銀の髪の乙女。
己と同じ力の匂いに惹かれ、そして味わいたくなった。
ほぼ無意識に組み敷けば、存外乙女は抗わず、深い赤の瞳はただじっと狼藉を働かんとする愚者の顔を見る。
「…拒まないのか」
「力弱き方が喰われるのは摂理なのでしょう、でしたら拒絶など無意味。
貴方の血肉となり力の一部となれば生まれたばかりの私の意味もありましょう」
「貴様の方が強ければ」
「迷わず貴方を喰います」


勝手に妄想してみたごめん

>>130
はよ

ヴァルキリーはロード様と駆け落ちして闇化したと妄想
お揃いの攻撃体制・闇で

>>445
続けたまえ(期待)

ジークフリートと青ヴァルは？ねえジークフリートと青ヴァルは？

>>445
イイネイイネ！是非とも続きを

>>448
>>450

(前スレの変なロード×ヴァルの続きがまだ完成してないけどこっちも書きたいとはとてもじゃないけど言えない)

>>451
全然OK
むしろ両方書いて欲しい

上げ

蒼の海賊龍カワイイな

俺もアルビダ様に踏まれたいです

意気揚々と蒼の海賊龍に挑んだ冒険者が
アルビダにいきなり踏みつけられてイかされそうになって
戸惑いながらなんとか態勢を立て直そうと図るも媚薬（ヒールポイズン）や抱擁で焦らされながらじわりじわりと追い詰められていって
最終的に脚でイかされる（HP0）
って話見たくないですか！？
僕は見たいです

アルビダで妄想が膨らむゾーと思ったけどダンジョンクリアできなくて萎えた

>>456
それ、良いね書いてけろ

踏まれるより踏む方がいいかな

スキルマ海幸山幸の使い勝手がよすぎて297麒麟を犠牲にしようか考え中
海幸山幸はエロパロ的には2対2でイズイズと絡ませるんがベターかね

海山は女の子に見えなくもないような・・・個人的には女の子だと信じてる

>>460
海山が2人で麒麟をレイプする展開がいいんじゃないかな(ﾁﾗｯ

海幸山幸からはすごく苦労人っぽい感じがするんだよね

>>427 やっぱり真面目すぎると身体の発育に影響が出るのだろうか？

大雑把でバスタオル1枚で家の中を歩く長女闇ヨミたん、しっかり者で潔癖の次女光ヨミたん、無邪気で穢れを知らない三女ヨミたんの三姉妹の家に俺が居候することになるSSはまだですか？

>>462
自分でこんな事言いながら麒麟が海山を(性的に)育てるのしか想像出来なかった…

>>466 某狩りゲーでは麒麟は人間の子供とか育てたりしてるし案外いけるんじゃないかと思う

>>463 個人的には二人とも捨て子だったのをオオクニヌシあたりが拾って育てたんだと思うな。そして、今では育ての親より偉くなっているという。

やっぱりリーダースキルの相性＝（エロパロ的な）モンスターの相性なんだろうな

>>469 じゃあサタン様がお相手を見つける日も近いというわけか。

ついでだけどイザナミってやっぱりヤンデレ寄りなんだろうか？

>>470 というよりも二面性がありそうだな

先程降臨ダンジョン行ってきたが、闇の方のイザナミは絶対ヤンデレなんてレベルじゃないと思うな。冒険者が自分から離れないようにするために冒険者の手足を折るぐらいは普通にやりそう。

俺は光の方だったよ
凄いにこやかにドロップ妨害してきたわ
分かってやってる相当な悪女か、良かれと思ったことが裏目に出るドジっ娘だと思う事にした

昼はドジっ娘で夜はドSとか最高じゃないか

>>472 闇イザナミのLSでHPが半減するのはそういうことだったのか・・・

闇イザナミに拉致られて彼女の物にされる男冒険者ってシチュを考えついたんだが

>>476
イザナギに捨てられて本当は寂しかったって感じか？イイネイイネ

>>477 光のイザナミに捕まるならまだいいが、闇のイザナミに捕まったら二度と現世には戻ってこれないだろうな。さらに言えば降臨ダンジョンの道中に暗闇使うやつがいるのもイザナミが捕らえた冒険者を逃がさない為だと思うんだ。

>>478 じゃあたった今闇イザナミ戦で残りの魔法石が無くなった俺はどうなるんだ？（切実）

>>479 すぐに魔法石を買うんだ（迫真）>>476の「彼女の『物』にされる」という文が捕まったらどうなるかを暗示してるぞ。

なんとか石買って現世に戻ってきたものの、闇イザナミが現世にまでついてきた件について。

最近可愛い女キャラ多いよな、ソニアちゃんにソニアちゃん、あとソニアちゃんとか。

>>482 そろそろドラゴンの擬人化話題になってもいい頃だと思うんだ

>>482 そろそろドラゴンの擬人化が話題になってもいい頃だと思うんだ

重複スマソ

(ここはどこだ…いったいどうなってる…)

目を覚ますと冒険者は拘束され、二人の鬼に運ばれていた。

「お、目を覚ましたみたいだぜ。ジャキ。」

「そうかショウキ。しっかしイザナミ様に目をつけられるとは幸か不幸かねぇ…。あの方外見はとても美しいが性格がな。」

「口に気をつけろよジャキ。もしこの話が聞かれてたら消し炭にされるぜ。」

「おっといけねぇ。それにしてももうこいつは現世には戻れねぇだろうなぁ…。」

(現世に戻れない？ここは黄泉の国なのか？)

「着いたぜ。イザナミ様のお部屋だ。」

鬼はそういうと丁寧に扉を開けた。
その部屋は薄暗く、怪しげな妖気がただよっていた。
そこには一人、美しい女性が腰掛けていた。

「イザナミ様。お連れしましたぜ。」

「しかしいいんですかい？こんなただのモンスター使いで。」

「いいのよこの方で。ありがとうジャキ、ショウキ。下がっていいわ。」

そう言われると鬼たちは冒険者を置いてそそくさと立ち去って行った。

「はじめまして冒険者さん。私はイザナミ。訳あって黄泉の国にいるの。」

突然の出来事で冒険者は混乱していた。
ここはどこなのか。自分はどうしてここにいるのか。あのモンスター達はなんなのか。そしてこの美しい女性は…
色々な考えが頭を巡ったが、言葉がでてこなかった。

「混乱しているようね。無理もないわ。簡単に結論から言ってしまいましょう。」

美しい女性は不敵な笑みを浮かべこう言った。

「これから永遠に私とともにいてもらうわ。」


ネタ切れです。スマン！orz

>>486 よくやった！

しかし考えてみると光ツクヨミも>>486みたくイザナミの伴侶を捕まえる仕事をしてるんだよな。一体どういう経緯があったんだろうな？

>>486
続きが気になる

>>475 光イザナミの場合はなぜHPが減るんだ？

>>490
ラブラブで体力が減るほど頑張りすぎちゃうんだよ言わせんな恥ずかしい

光イザナミが冒険者を腹上死させて黄泉に連れていき、そこで本性（闇イザナミ）を現すってどうだろうか？

>>492 ガチで怖いわ。たが気に入ったぜ

イザナミは光の方も闇の方もSだと思うんだよな。

>>494 光の方は純粋にテクニックで、闇の方は媚薬（毒ドロップ）とかの小道具を交えつつ責めるのか

魔法石ってエロパロ的な用途は無いのかな？

>>496
ア○ルに入れて強化！とかいう同人誌なら見かけたことあるが…

大穴でイザナミ×光ツクヨミってのを提案してみる

某狩りゲーの理不尽スレで、パズドラのラー×キリンを想像した猛者が居るのが理不尽です

サクヤさんを喰って力チャージするラー様や、
サクヤさんを無理矢理眠らせてアレしちゃうハンターもとい冒険者に妄想が広がった自分がもっと理不尽です

>>499
それをわざわざ関係ないここに言いに来るのが理不尽です
プロの紳士ならその妄想を昇華してSSにして投下するべきですお願いします

ラーって中身がイケメンなんだからキャラ付けさえすればエロパロ板でも上に昇っていけると思うんだよ

ラーさんのキャラ付けといえば、ラー麒麟ホルの三角関係AAだな
あれももう古い力関係になってしまったが

>>502 kwsk

ちゃんと貼れるか分からんが、これ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃━┏┃??
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃　 ┛┃??
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラー??
　　　　　　　　　　　　 　 ＿　　　　　　　　　　　　　　＿??
　　　　　　　　　　　　　　／|　 ／　　　　　　　＼　　|＼??
スキルでは勝ってる ／　　／雑魚　　 　 雑魚＼　　 ＼　安定感ゼロ??
　　　　　　　　　　　／ 　|／　　　　　　　　　　　　　＼|　　＼??
　　　　　　　　　'´ 　　ヽ ￣　仲良くしましょう♪　 ￣??
　　　　　　　　! i iﾊﾙ）))〉　 ────────→　 　　ﾉﾉﾉﾉ??
　　　　　　　　i!iiﾘﾟ ヮﾟﾉij　　←───────―　 　 (ﾟ∈ﾟ　)??
　　　　　　　　　麒麟　　　　　　　　死ね　　　　　　　　　ホルス??

アルラウネ究極ktkr!!!
スキルはどうなるだろうか

>>505 この調子で女の子達全員（特にセイレーン）に究極進化実装されるといいね。

>>501 個人的には初々しい若様ってイメージだなあ。それと彼の傍らには秘書のモンスターがいそうなイメージだな。

>>507 まだ右も左も分からないラーを尻目に実権を握ってやりたい放題する補佐のアヌビスってのを思いついた俺は異端なのかねえ？

>>462と>>499から、麒麟小ネタ。ようするにこんな感じ？
ほとんどエロ無しだけどちょっと陵辱表現あるんで、受け付けない人は麒麟の悪夢NGで

「うっ……」

痛む頭をおさえながら、麒麟はゆっくりと起き上がった。

「……？」

麒麟は自分の身に何があったのか記憶の糸を辿る。
しかしどうしたことか、かなり前から記憶が抜け落ちているらしい。
見知らぬ部屋にいる理由も、そもそも何故頭が痛むのかすらわからない。

そんな時……

「あ、サクヤさんもう起きたんだ」
「腐っても最強神の一角と言われているだけのことはあるか」
「あ、あなた達は……！」

扉が開き、青髪と緑髪の青年二人がやってきた。
麒麟と同じマスターに仕える、ウミサチにヤマサチだ。
口ぶりからして、彼らはこの状況を理解しているらしい。
一体何があったのか二人に聞こうと麒麟が口を開いた瞬間……

「おっと！」
「ぐぅっ！？」

ウミサチが飛び出し、麒麟を組み伏せた。
万全な状態ならともかく、頭部へのダメージで未だにふらつく麒麟に拘束を解く力はない。
続いてヤマサチまで加われば、男と女の力の差もあり脱出はより不可能なものとなった。

「いやっ！離してください……！」
「おいおい、なんのためにあんたを拉致したと思ってるんだよ？」
「兄さん兄さん、早く食べようよ。僕は後ろの方がいいな」
「！？」

ヤマサチの言葉と、いやらしく尻まわりを撫ぜる手に麒麟の全身に悪寒がはしる。
この状況下で、女が男から受ける扱いなどひとつしかないだろう。

「や、やめて！こんなこと……！」
「暴れるなって。何、俺らも鬼じゃない。あんたを物理的に喰って297個のプラスを手に入れようなんて思っちゃいない」
「ただねー、僕ら最近スキルマになったんだ。これで僕らの安定感はさらに増し、サクヤさんなんてもう目じゃないんだよ」
「早い話が、マスターの一番のお気に入りがあんたから俺らになるってことだ」
「マスターはお気に入りのメンバーには甘いからね。これくらいのことなら笑って許してくれるさ」
「これくらいって……！」

麒麟は必死で身を捩るが、二人がかりで押さえ込まれてはどうしようもない。
それどころかそのささやかな抵抗は、男二人をより欲情させる薬にしかならなかった。

「いいね。普段は優しく、戦いでは凛々しいあの麒麟様が俺らの下にいるって感じは」
「あはは、サクヤさん暴れるから下着が食い込んじゃってるよ？紐パンなんてエッチだねー」
「あっ！？」

ヤマサチの手により、あっさりと下着は剥ぎ取られてしまう。
羞恥心と屈辱から麒麟の顔は真っ赤になるが、その程度で止まる彼らではない。

「ほぉ、綺麗な色をしてるな。膜もよく見えるぞ」
「お尻の穴もかわいくひくついているね。サクヤさん、なんだかんだで期待してたの？」
「誰が、あなた達なんかに……っ！」
「またまたー。僕ももう我慢できないし、挿れちゃうね」
「なっ……！？」

言うや否や、ヤマサチの顔に似合わぬ大きさを持つイチモツが麒麟の菊門に押し当てられ……

「っ……！？かっ……はぁ……ぁっ！？」

一気に彼女を刺し貫いた。
前戯も何もない突然の一撃に、麒麟は呻くこともできずに体内の空気を吐き出すしかない。
余りの激痛に意識を飛ばしそうになるが、腸壁をごりごりと抉る熱塊がそれを許さない。

「お前は本当にそっちが好きだな。それじゃあ俺は普通にこっちの穴を使わせてもらおうか」
「ひ、や……やめ、やめてぇ……！」
「おらっ！」
「〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」

声にならない少女の悲鳴が、部屋全体に響いた。
ぶちぶちと肉を引き裂く音に、ぽたぽたと床に血液が零れる音はそれに掻き消されたが、痛々しいその痕だけは消えていない。
前後から貫かれ、快楽など微塵も感じない強引な行為に麒麟はただただ大粒の涙を零す。
肉がぶつかり合う音に、体内を埋め尽くす熱と不快感。自分が二人の男に玩具のように扱われ、犯されている現実。
一体自分が何をしたというのか。どうしてこのような仕打ちを受けなければいけないのか。
残っていた服も引き裂かれ、胸を鷲掴みにされても、もはや何も感じることはなくなっていた。

（どうして……こんな……）

これが夢なら覚めてくれと願いながら、麒麟はその後もその身を蹂躙され続けた。


＠

「あ……ぅ……」

「ふぅー、ちょっと前まで処女だったのに、今や立派な性欲処理機だな」
「サクヤさん、途中から声出さなくなっちゃってつまらなかったけどねー」

麒麟の美しい金色の髪にまで白濁液をかけながら、ようやくウミサチとヤマサチは満足そうに一息ついた。

「だがこれで、こいつももう俺らに逆らうことはないだろう」
「そうだね。これで僕と兄さんが、マスターの最も信頼する……いや、この世界で一番強い存在だよ！」

「去ね、塵芥どもよ」
「！？」

彼らは次の瞬間、熱線に焼き払われて地面に転がった。
あまりに突然の、そして凄惨な光景に、半ば意識を失っていた麒麟であっても目を見開く。

「この太陽神ラーの所有物に手を出す不届き者が、まだいたか……」
「ラ……ラー……さん……？」
「麒麟よ、キサマは余のものだ。誰にも渡しはせぬ」
「ラーさ「余はもう空腹で限界なのだ。余を満足させるにたる……贄となれ……！」


麒麟が最後に見たのは、大口をあけてこちらに向かってくる太陽神と、噛み砕かれて飛び散った、己の翡翠色の角の欠片だった……


＠

「はっ！？」

がばりと、麒麟は起き上がった。

「ゆ……夢……！？」

自分の体を慌てて見てみるが、蹂躙された痕跡も、もちろん捕食された痕跡もない。
かかっている布団も愛用のものである。ヒカりんのぬいぐるみも鎮座している。
紛れもない、自分の部屋だった。

「よ、よかった……」

やけにリアルな、そして恐ろしい夢であったと麒麟は身震いした。
確かに現実であっても、ウミサチヤマサチにラー、そしてホルスといった面々とはあまり友好関係は築けていない。
麒麟自身は彼らと仲良くありたいと思っているのだが、それぞれが極めて高い火力を誇るが故に争いは絶えない。
最近ではバステトやオオクニヌシなども加わり、最強リーダーの座を巡った争いはさらに激化している有様だ。
望まなくても、何度かその争いに巻き込まれたことがある。

「だからってあんな夢を見るだなんて……疲れているんでしょうか……」

かといって、とても二度寝する気にはなれない。
夢の内容の酷さからか、寝汗もかなりかいているようだ。
軽くシャワーでも浴びて、気持ちを切り替えよう……そう思い、顔をあげた瞬間。

「……え？」
「……」
「……」
「……」


何故今まで気がつかなかったのか。
全裸で、今にもこちらに飛びかかって来そうな人間……
麒麟のマスターが、そこにいた。

エンジェルを究極で
観賞用モンスターにして欲しい

>>511

うぉぉGJ！オチに噴いたw
サクヤの身の危険が危ない筈なのにな…

>>513 たぶんサクヤが気絶しちゃうほど激しく愛し合ったんでしょう。

遅れたけど>>511GJ！

>>508 調子に乗りすぎたせいでアヌビスは罷免されてしまい、イシス様が後釜になるところまで妄想できたぞ

>>508
まだ右も左も分からないラーの尻をアヌビスがやりたい放題するまで読んだ

>>511GJ！
ゲスい海山だと思ったが、そういやあいつら元々がゲスかったな
この後サクヤは現実でも美味しく頂かれてしまうのか…

>>515 アヌビスをリーダーにしたパーティを作らない冒険者は投獄される法律とかさらに10コン出せなかったら魔法石没収みたいな法律作りそうだな

3dsで出たけどどうなの？

>>519
課金出来ない子供向け

>>519 主人公のグラ作ったことは評価できるな

>>501 ラーってどうしてイケメンなのに進化前はあんな無骨な鎧で全身覆ってんだろうな？

>>515 実は神話ではイシス様は謀略の末にラーから支配権を奪ってるんだよ。そういう意味ですごく心配だ。


>>522 やっぱり若い王ってのは様々なところから命狙われるから身を守るためにあんなゴツい鎧を身に纏っているんじゃないかなあ？

>>523 もしかしたらラーのアレは鎧じゃなくてゆりかごとか乳母車みたいなものなのかもしれない

>>511GJ!


俺は神タイプはハクと３１バステトしか持ってないからリーダー争いなんかおこらないぜ！(白目

あれ棺桶っぽいから進化前は死んでるんじゃないの？

>>526 進化前は魂だけがあの鎧の中にはいってて、進化すると肉体が戻るのか。

>>511のラーがク○ームにしかみえない

>>498 イザナミに妹（闇ツクヨミ）のような女性らしい体つきにしてもらおうとする光ツクヨミと、そんな彼女女性らしい体にするためと称して弄ぶイザナミか

何気にヨミたんとナミ様で親子丼じゃね？

>>530 言われてみれば。さらに言えばカグツチもイザナミの子供なんだよな。

>>529 姉の帰りが遅いのを心配して様子を見に来た闇ツクヨミが母娘の痴態を目撃するところまで妄想できたぞ

>>520
俺の為にあるようなものじゃないですか！！！やだー

互いにコンプレックスを抱くツクヨミ姉妹ってどうかなあ？

個人的には闇ツクヨミって若干ひねくれてそうなイメージがあるな。自らの無能さを自覚しているが故にねじ曲がってしまった的な感じで

>>456 アルビダに負けた男冒険者がアルビダに拉致られて踏まれたり抱負とかで散々焦らされた挙句イかせてもらえず、その後貞操帯をつけられて解放されるってのを思いついたんだが

>>536 そんで貞操帯外してほしかったら男冒険者一人で来いと呼び出しくらうんだな

>>537
そんで一気にデレるんだな

アルビダさん本日最終日だからもっと話題になってほしい。

アルビダっで元が王族だからか意外と純情というかロマンチストなイメージがあるな

でもなんか攻撃指令出すときは高貴な感じから女海賊らしい口調に代わるよね
二重人格？それとも猫被ってた？

>>541 そうそう。そこんところはどうなってんだろうな？

ショタ冒険者が女神モンスターに責められるってシチュって需要ないのかねえ

>>543
いいんじゃないかな？

スキル的に見るとパイレーツシリーズって倭寇ポジションなのか？それとも単に信心深いのか。

ハクがドSなイメージがあんのって俺だけなのか？

しれっと、冷静に、『……ばか』って言いそうむしろ言わせたい

>>930
ハクちゃん個人的にはクーデレで実はチョイスケベなイメージかな

>>548
謎安価付いたorz
チョイスケベってかムッツリかも

ハクドSな話はここでも何回か挙がってるな
で、カリンやサクヤがイジメられてるうちにドMに覚醒する、と

関係ないけど、等倍アンケきつ過ぎるわ

逆に考えるんだ、ヴァーチェが落ちない上がらないのは鎧の中の美少女がツンデレで照れ屋さんなんだと
今回アテナ用に2体目のヴァーチェ作ろうとして飲み会で忘れてた＼(^o^)／

前見たやつのせいかドSはメイメイのイメージがある

>>550 カリンは機会があればハクに逆襲しそうな気がするけどなあ。

>>551 そう考えれるとすこしだけ救われた気分になるよ。

>>551 だとしたらドラゴンナイトの中の人もツンツンな美少女なんだろうか？

ハクちゃんが究極で攻撃タイプなんか追加されたら性格も攻めっ気のある女の子になるんじゃないかと妄想してる

自分より強い男にしか体を許さないと決めてたアルビダさんが、初めて冒険者に負けたことで押し掛け女房よろしく貞操を貰って欲しいと夜這いに来るという妄想

>>556 そのシチュのほうがしっくりくるな。

>>554どうせならピエドラからも女の子が出てきてほしかったなあ

パズドラzをきっかけに本家にももう少しストーリーができればここでもやりやすいんだけどねえ

>>558
ストーリーがない分好きなように妄想が出来たりもするさ

子会社のゲームでは進化の度にキャラが悲惨な目に逢わないかドキドキする

>>559
あの作品のキャラは約束されたバッドエンドだからな……

ストーリーがない分二時創作は人によって解釈も変わるしそれで新たに目覚めることもあると思えば悪くない

>>543 自分をおばさん呼ばわりしたショタ冒険者を恫喝するヘラ様って電波を受信したぞ

>>561
最近ニュースで性的虐待の事件よくやってるね

ところで
ギガグラビティって
地上の重力を1として
パソコンと同じ様に考えたら
1G=1000M
1M=1000K
1K=1000
1000×1000×1000=1,000,000,000
つまり、地上の1,000,000,000倍の重力
ヘラ様の恫喝恐ろしいっす

>>563 そしてそれだけの重力にさらされても30%のダメージしか受けないモンスター達もすげえよな

ヘラ・ウルズに抱擁されたら冒険者灰になっちゃうんじゃないかなあ？

あ

い

ｗ

規制解除されたみたいだな。

ゼウスが浮気から足を洗って妻との関係が改善された今、新たな浮気魔ポジションは誰になるんだろう？

ゼウスは改善するとは思えないが…
浮気ってか、女遊び凄そうなのは黄龍とかヘルメス、ベルゼブブかな

>>571 究極進化と妻のアンチエイジング成功がきっかけで浮気から足洗ったんじゃないのか？ 逆に男を弄んでそうな女性キャラって誰がいるだろうか？

アルビダ
セイレーン
エキドナ
ヘラ・ウルズ
氷結獄・フロストデーモン
アスタロト
ダークレディあたりか

リリスは淫魔とは違うんだよなたしか

その面子だと本人は純情初心な高嶺の花のイメージだな
同性にも人気ありそう

>>574 淫魔からそんな女性に進化するなんで何があったんだろう？

早く大人になりたくてワルぶってた不良JKが改心しましたみたいな話か

リリスって書物によって色んな立場にいるんだな
自分は騎乗位大好きなアダムの元嫁としか知らなかったから何でこのレアリティに？と思ってた
元々はただの妖怪みたいだね

ハク×ショタ冒険者を投下します。

「が…あくぅ…もうやめて…ハクおねえちゃん…」　
びちゃじゅぶじゅぶ…びちゃ… 　
僕の上でハクおねえちゃんが動くたびに僕はガクガクと身体が震えた。 　それでもハクおねえちゃんは何度も何度も僕の上で動き続けて僕もそれにつられて何度目かの白いオシッコを出してしまう。 　

「ああああ…かはっ…はぁ…」 　

「今日のオシオキはこれでおしまい。明日も頑張って」 　

「う、うん…はぁ…」 　
　

今日も僕はハクおねえちゃんとの「実技試験」をたった今終えたところだった。 　
僕は今日も失敗しちゃってハクおねえちゃんに気持ちよくさせられてしまう。 　
僕がいくら、やめてと叫んでも失敗したときは必ず【オシオキ】されなきゃいけない。 　
その【オシオキ】を受けた後はいつもこんな風に身体に力が入らない。 　
まるでベッドに身体がくっついたみたいにどんなに頑張っても自分では立てないほど疲れきっちゃうんだ。 　
僕はこんなだらしない姿をハクおねえちゃんに見せるのがとても嫌だった。 　
ハクおねえちゃんにボロボロにされるのが悲しくて悔しかった。 　
涙がうっすらと目に溜まる。 　

「オシオキは終わりって言ったでしょ？早くあっちに行って」 　

「くはぁ…ひぐ…うん分かったよ。」 　
　
　


　

　

それから数時間の後、僕は家の離れにある倉庫の掃除をしていた。
掃除中もハクおねえちゃんの【オシオキ】の事を考えてしまってあまり集中できなかったけど…。 　
「はぁ…【ぼうけんしゃ】っていうのも大変なことだったんだ。」 　
今まで受けてきた色々な修行。 　
ハクおねえちゃんに無理矢理にでも色々な事を覚えさせられる毎日。 　
なかでも夜の【あれ】だけはここん所かなりつらかった。 　
「たまにはハクおねえちゃんを見返したいのに…。そうじゃないと僕はいつまでも…きゃ！」 　
そう考えてボーっとしてたせいで何かにつまづいてしまった僕。 　
これじゃあ踏んだり蹴ったりだよ。 　
　
僕は思い切り泣きたかったけど我慢した。 　
そして自分が何につまづいていたのかと思って振り返って見る。 　
すると… 　
「…これは？」 　
埃にまみれた。 厚い茶色い装丁の本。　
僕はそれに何だかとても興味が沸いてきて、その本を手に取った。 　
そしてそれの中身をおそるおそる覗いて見た。 　
「うわぁ…こ、これＨな本だ…。」

思わず僕は本を閉じた。 　
あちこちが掠れて文章や挿絵が見えにくくなっていても一瞬で分かっちゃった。 　
でもそれも一瞬の事でやっぱり見てみたくなる。 　
その本にはところどころ掠れていたけどこんな事が書いてあった。 　

「え〜っと…あ、あれが上手くなるコツ１００連発！？なお、この本は上巻なのでそのうち５０項目しか載っていません。もっと知りたい人は下巻も買ってください？」
　
これって詐欺じゃないのかな？と思いながらも内容は僕の知らないことばかりだった。 　
すっごく勉強の為になる本。 　
今日の夜の「実技試験」はこれで行けるかも。 　
　
…駄目だ。こんな道具持ってないからこれは駄目。 　
こっちのはなんか恥ずかしいし…。 　
あ、これは簡単にできそう！ 　
こっちも！うわぁ…どれをするか迷うなぁ。 　
僕は夢中になりながら本のページを次々とめくっていた。 　
「 マスター！そろそろメタドラを捕まえに行くよー！」
「わぁ！！う、うん！分かったよハクおねえちゃん　
遠くからハクおねえちゃんが僕を呼ぶ声が聞こえた。 　
僕はドキドキしてきた気持ちを何とか抑えて取りあえず服の下に雑誌を隠すことにした。 　

「さあマスター、今日こそは頑張って？」 　
「うん、分かったよハクおねえちゃん」 　
今日もこの夜の実技試験の流れはやっぱり変わらずに最初はハクおねえちゃんが僕をテストする。 　
最初の内はうまくいったのに、最近は全くハクおねえちゃんを気持ちよくさせられない。 　
「ちなみに不合格だったらまた【オシオキ】だよ。…覚悟してね？」
「…分かったよ、ハクおねえちゃん」　
でも今日こそは僕だって出来る！はず…。 　
あの本の通りにやれば必ず…。 　
「あ、ハクおねえちゃん。
ちょっとの間だけ目をつむってくれない？」 　
「いいけれど…？」　
ハクおねえちゃんは僕の言った事に一瞬、怪しく思ったみたいだけど目を閉じてくれた。 　
僕はすぐさまパジャマを脱いでハクおねえちゃんの服もなるべく早く脱がして行く。 　

「…マスター、いつまで目を閉じていればいいの？」　

「も、もう少しだけ…。」 　

あの本の言う通りにやればハクおねえちゃんにも喜んでもらえるハズ…。 　
何よりももう【オシオキ】はイヤだ！ 　
「が！？くっ…。」 　
「あ、目を開けてもいいけどちょっと我慢してね？」 　
僕は何度も見てるハクおねえちゃんの体を見てドキドキしながらロープでハクおねえちゃんを縛っていた。 　
倉庫でたまたま見つけた埃まみれだったのを洗ったこのロープで…。 　
「く、苦しい…！な、何をしているの？うぐぐ…」 　
あの本にはちょっとくらい痛がる方が相手にとっては気持ちよくなるって書いてあったよね？ 　
だからハクおねえちゃんが苦しそうでも僕は頑張ってハクおねえちゃんの首を一生懸命縛った。 　

「…いい加減にして！」　
「うわぁ！」 　
ハクおねえちゃんがいきなり僕を押しのけた。 　
僕は思わず後ろに倒れてベッドの角に頭をぶつけちゃう。 　
ハクおねえちゃんは本当に苦しかったのかむせているみたいだった。 　
「何するのよ！？私を殺す気なの！」 　

「いやでもハクおねえちゃん、この本に首を縛ってからすれば気持ちよくなるって」
　
僕は渋々、隠していた例の本をハクおねえちゃんに差し出した。 　
するとハクおねえちゃんは呆れたように溜息をついた。 　
「…ねえ、どこで見つけたか分からないけどこれは【手首】って書かれているけど？」　
「ええ！？」 　
よ〜く見てみると掠れているけど確かに【手】と書いてあるように見える気もする。 　
うん、たぶんハクおねえちゃんが言うのだから【手】って書いてあるんだろうな〜。 　
「ごめんハクおねえちゃん、ちゃんと読んでなかったみたい。アハハ…」 　
作戦が失敗して気まずくなったら笑ってごまかすのがベスト！ …ともあの本には書いてあった。 　
でもハクおねえちゃんにはその手は効かなかったみたい。 　
それどころかもっとハクおねえちゃんを怒らせたようだった。 　
「…覚悟はできた？今日のマスターは冒険者失格だよ…」 　
「え？ま、待ってよハクおねえちゃん！もう一回だけ！！」 　　
僕は必死で逃げようとしたけど頭が痛くてすぐにハクおねえちゃんに押し倒されてしまった。 　
僕は怖くなった。 　
また【オシオキ】されるなんて…。いやだよぉ！ 　

「…そうだ」 　
「え？」 　
ハクおねえちゃんは普段僕を【オシオキ】するときとは違う、今まで見たことないような冷たい目で自分の首のとこらへんを見ている。 　
僕がハクおねえちゃんの首に巻きつけたまんまにしておいたあのロープ。 　
「せっかくマスターがこんな物を用意してくれたのだからこれは使わなきゃね？」 　
「あ、ああ…ひ…い…」 　
ハクおねえちゃんは笑いながら素早く僕にあのロープを巻きつける。 　
僕はそんなハクおねえちゃんを見て、ただただ怖がる事しかできなかった。 　
あの本通りに僕が縛られてしまった。

「や、やめてよハクおねえちゃん！きついよぉ！」 　
足は開くように縛られて、手も後ろに回されて縛られて僕の体がさらにそれを抑えてしまっている。 　
に、逃げられないよ…。 　
「ふふ…。じゃあマスターが大人しくなった所でここをたっぷり可愛がってあげるわね」 　
「ここって…やあ！やめてよぉ！！」 　
ハクおねえちゃんは僕が動けないのをいい事に僕のその…アレを…おちんちんを舐め始めたんだよ！！ 　
こんなはずじゃなかったのに…。 　
「ああ…やめてよハクおねえちゃん！許して！ごめんなさい！！くぅ…ん！」 　
「ふふ…今のマスターったらミノムシみたいだね。くねくね可愛らしく身体を曲げて」　
「うわ…ああ…あう…」 　
ぴちゃぴちゃちゅぷ… 　
いつもの事だけどハクおねえちゃんが舐めるたびに僕はどこかへ飛び出して行きたくなる。 　
このくすぐったい感じから逃げるように気を失いたくなる。 　
それができないから僕は体を動かして何とかハクおねえちゃんの口から逃げようとした。 　
でもロープが邪魔でいつも以上に逃げられなくて。 　
それどころかロープで動けないと分かっていると余計にドキドキしてきて、いつもの時よりも気持ちよく感じてしまう。 　
…これがあの本に書いてあったことなの？ 　

>>587
ええやんええやんはよはよ

なぜ続きがないのか

「やめて！ハクおねえちゃんくすぐったいよぉ！！」 　

「駄目。…今日のマスターはいつもより我慢が足りないね？もしかしてロープで縛られてよけいに嬉しいの？」
　
「そ、そんな事。あぅ！」 　
ハクおねえちゃんは僕の言う事を無視してまた舐め始めた。 　
ぞくぞくと体に寒気が走る。 　
　
ぺちゃじゅる…ぴちゃぴちゃ… 　
　
「ああ…っあ…あっ…あっ…」 　
ハクおねえちゃんのつばでおちんちんはもうドロドロに濡れていて…。 　
何よりもベロが動くたびに体中がガクガクと震えて…。 　
その…そろそろ限界が…。 　

「ああ…ハクおねえちゃん出ちゃうから口離して！！」
　
「我慢しなくてもいいんだよ？最近はいつもこの調子だし。あふ…。」 　
「あ…」 　
ハクおねえちゃんが少し強めに僕のおちんちんを咥えちゃって… 　
　
「うわああああ…ああ！！あはっ…」 　
　
びゅるる！どぷっ！どぷっ！ 　
　
嫌な音を立てて僕はハクおねえちゃんの口に精子っていう白いオシッコを出してしまった。 　
ハクおねえちゃんはそれでやっとベロを動かすのをやめてくれた。 　

「はぁ…あ…」 　
「ふふ…マスター、相変わらず可愛い」　
「ハクおねえちゃん、明日こそ頑張るから今日はもう…。」 　
「何を言っているの？」
　
ハクおねえちゃんは僕の言葉に反応した。 　
…もう許してくれるんじゃないの？ 　
「さっきマスターがしたのは殺人未遂…犯罪なのよ？犯罪者は死刑になるのよ？」 　
「し、死刑！？」 　
死刑って僕…死んじゃうの？ 　
「そう死刑。マスターには昇天してもらうわね？」 　
「しょ、昇天？なんなのそれ…？」　
「・・・・・・そうね。分かりやすく言うと気持ちよくなりすぎて死んじゃう事かな？」
　
「そ、そんな。」 　
何となくこれからやられる事の意味が分かった気がした僕は身体全体に鳥肌がたった。 　
焦ってロープを引きちぎろうとしたけど所々ちぎれないように「ほつれ」を取ったのは僕だった。 　
ロープが頑丈なのは僕自身が良く分かっていた。 　

「ふふ…マスターは本当に細かい事まで気を配れるのね。おかげでしっかりとマスターを抑えられるわ。 　
せっかくロープで縛ってるんだからハヤテがいくら嫌がってもやめてあげないわよ？良いわね？」 　
「いやだ！やめてよハクおねえちゃん！！ほどいてぇ！！」 　
「ふふ…アーン。」 　
大きく口をあけて僕のおちんちんをもう一回包みこむハクおねえちゃん。　
いつものハクおねえちゃんとは思えないような声を出しているのが僕にはさらに怖かった。 　
まださっきの気持ちよさが残っていた僕には刺激が強すぎて、身体をロープに縛られているのにめいいっぱい反らせて… 　
「あああああっ！あっ！やめっ…そんなに強くう…あうっ！」 　
にゅるにゅるとベロが絡みついてきて僕はいつもと変わらないように一方的にイかされ続けて…。 　
さらにハクおねえちゃんは何を考えたのか僕のおしりまで指で触り始めて…。 　
「あふぅ…かぁ…ああっ…」 　
もう何回出しちゃったか分からないよ…。 　
あの白いオシッコをハクおねえちゃんの口に何度も漏らしちゃって。 　
「うふ…この本便利ねぇ。あれ？こういうのまだやった事なかったわね。これやってみる？」 　
「ふぁああ…」 　
ハクおねえちゃんがニコニコしながら指で指しているイラストを見て僕は凍りつく。 　
「や、やめて…そんな恥ずかしい事は…もう白いのでないし、ひぐぅ！！」 　
「言ったはずだよ？マスターには昇天してもらうって。 だからもっともっと可愛がってあげるね？」　
　
ああ…昇天できるなら早く昇天したいよ…。 　
もう死んじゃってもいいからこの気持ちよさから解放されたい。 　
「ふふふ…どう？これはいいんじゃない？……それとも舐めていた方が良かった？」　
「あう…あは……あっ…あっ…あくっ…」 　
　
でもそれができないから僕は泣いて… 　
叫んで… 　
髪を振り乱して… 　
涙を流して… 　
よだれを格好悪く垂らして… 　
　
「うああああああ！！！」 　
「まだ気絶しないなんて、マスターって意外と絶倫かも…」
「も、もうやめてハクおねえちゃん！ごめんなさ…もうしないか…ひぐぅ！あうぅ！」 　

　
ハクおねえちゃんの【お許し】をもらえるように謝るしかなかった。 　
　
【fin】

以上です。途中で連投規制に引っかかってかなり間があいてしまって申し訳ありませんでした。

>>593
GJ！かなりよかった！
ドSハクちゃんこええwww

>>593
GJ！
元々ハクちゃん好きだけど更に何かに目覚めそうだ

>>593
こいつはいいものだ、GJ
個人的には差分な感じでごほうび編も作ってもらいたいが、脳内補完で我慢しよう

>>596
たしかにデレたハクちゃんも見たいなー
(チラッ)

にしてもドSどころか主従関係逆転しちゃってないか？

イザナミがあんなふうになっちゃったってことはイザナギは浮気魔で奥さんほったらかしてんのかなあ。

>>599
いやイザナギが黄泉の国に迎えにいったけどイザナミの姿があまりにも無残で怖がって逃げたから、イザナミはあんな風になったらしい

>>600 ありがとう。どこぞの好色全能神よりよっぽどマシな旦那みたいだな。

寿司を包んで持って行くイザナギ

イザナギに自分の痴態を見られて怒るイザナミってのを考えついた

ここは黄泉…誰にも邪魔されません。ずっと私たちだけ…ふふっ、幸せですね。でも、もしかしたらあなたはここから逃げ出そうとするかもしれませんね…そうならないようにまずはあなたの両足、切り落としてしまいましょうか。

ふふふ、怖がらないでください…痛みは一瞬ですし、両足などなくなっても死にはしません…。なによりあなたを傷つけるのは本意ではありません。…ですから決して逃げないでくださいね。もし逃げ出そうなどとしたときは…わかっていますね？

病み…もとい闇イザナミってこんな感じだろうか？ あと、長文規制に引っかかったので2レスに分割して投下しますた。

>>606
だいぶまえに486でイザナミSS投げ出したものです。そんな感じに続けられればよかったなぁ…

>>607 がんばれよー

>>607 よかったら>>604と>>605の文をそっちのSSに引用しちまってもかまわないよ。

神スレage

サンタコスが一番似合うのは誰かな
元が赤い分レイランなんかよさそう

俺はアテナちゃんを推したい。ついでにage

>>611 他にも光属性や木属性のモンスターとも親和性が高そうだ

ゼウスサンタなんて良いと思わんか？

サタンサンタもいい気がするな。アナグラムだし。

サンタコスは普段からミニスカなハクちゃんに頼もう

「・・・プレゼント」

>>617 それだけだと逆にプレゼント要求してるように見えるな

>>618
…可愛いのでOK

>>619 じゃああの闇ノエルドラゴン（名前思い出せない）をあげようか

「……ありがと」（ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>617逆に何もあげなかったら>>593みたいなドSハクになるのかも。

>>620
ノエルはいいから+とチェイサー食べたいって言ってるよ。
+はカリンお姉ちゃんの分終わったらあげれるけど…
ごめんね…チェイサーは無理。
>>622
それはそれでいいかなｺﾞｸﾘ

…誰か姉妹丼作らないｶﾅｰ(ﾁﾗｯ
俺じゃ文章力無くてここには載せられないよ

>>623 文章は書けなくともシチュを提案してくれるだけでもなかなか助けになるぜ

ついでだけど悪魔タイプのモンスターはプレゼントあげないと恐ろしいことになると思う。

>>625
妃ヘラとか？リリスとか？
ヴィーナスとか？セレスとか？

>>626 それよりもアスタロトあたりだと思うな。あと、自堕落女マスター×ツンデレベリアルってのを思いついてしまったのだが。

>>624
えーと、シチュですね
主は覚醒秘神・オーディンで2人からの性夜のプレゼント
立場は2人の戦いの師匠兼親代わりで、2人はさん付けしてオーディンは2人を呼び捨てです。
2人に交わり方を教えたのがイズイズでテクニックを教えたのがアスタロト。
カリンちゃんとハクちゃんの血縁関係とかは長くなるので…
こんな感じでお願い出来ますか？

具体的だなｗ
そこまで考えてるなら自分で書いた方が早いと思うぞ。文章力なんて後からついてくるって！

>>629
いつになるかは分からんが投下出来るように頑張ってみるよ！

悪魔と聞いて赤ソニアはどうだろうか
鍛えれば即死級ダメージ受けない限りまず死なないからエロパロ的にも面白そう。
男キャラだったならば

>>630 つまりソニアは絶倫な女性なのか。

>>615 眼光で子供達が全滅しちゃうだろw

ちょっと作ってみたhttp://i.imgur.com/3bx0zcD.jpg

ニコニコ静画で拾ったやつを加工したんだが著作権とかは大丈夫なのかな？

>>632 GJ！

>>632
いいっすな〜

サンタのモチーフの許になったといういわれのあるオーディンでネタを思いつく…訳が無かった。

おでん「メリークリ○○ース」


上の方で投下した魔王×闇ヴァルの続きの様な、そうでないような
昨夜から書いてたけど、負のオーラだけではあまりエロくはならなかった
エロパロなのにエロ少なくてごめんなさい


ＮＧは名前に『溺愛の鳥籠』でお願いします

暗い底に生まれ落ち、初めてその眼が映したのは闇。




小さな吐息と共に、熾乙女は闇の底の空を見上げる。
膝の上に乗せた小さな紫の生物は退屈そうに尾をゆらゆら揺らしながら構ってほしいと乙
女の腕を軽く噛み、視線を下ろした彼女は悪戯な生物を指先で突いた。
「お前のご主人様は悪い方ね、お前とわたしを放っておでかけなんて」
ぴぅーと鳴くワルりんに笑い掛け、乙女の独り言は続く。
「今日はどこまでお出かけかしら。この間は虹の丘でしょう？光の気に満ちていて疲れた
んですって。その前は…」
ゆらりと眼前が揺らぐ。
色濃い闇が象る其の姿に乙女は視線を遣り、そうして血色の瞳を嬉しげに細めた。
「おかえりなさい」
外から帰還したばかりの魔王は己の住処に当然の様に居る彼女に眉を潜める事も無く、見
上げてくる頭を軽く撫で、飛びついてきた紫の塊も軽く左手で受け止める。
「お前の僕はどうした」
「青い薔薇のねえさまの所。今日はどちらにお出かけだったのですか？お土産話、聞きた
い」
「……、ああ」
微かな躊躇いの後の魔王の返事に、見上げる乙女の貌は歓喜に咲いた。
はしゃぎ先程のワルりんと同様魔王に飛びつく様は、見目に反して子供じみている。
卵から孵りそう時も経たず、また外を知らない彼女は、同じ貌の姫達に比べ酷く幼い。
黒衣の乙女の『世界』は二体の姉たる薔薇姫と、そして同じ力を持つ吸血鬼のみ。
仕えるべき主の姿すら知らない。
背後に回された腕をやんわりと解き、魔王は冷たい掌を白い頬に添え、胸に埋まる乙女の
顔を上向かせた。
「魔王の手、冷たい。氷の迷宮、それとも凍土、多分どちらかですね」
「さぁ、どちらだったか。この身を喰らえば聞かずともわかるだろうよ」
「それは、………魔王が、わたしを喰らうのでしょう？主も、それを望んでいらっしゃる
の、知ってます」
「そうだな」
「早く食べてしまわないと、いつまで経ってもここは狭い狭いと豊穣神さまや大樹の精霊
さんが文句をおっしゃるって。赤い薔薇のねえさまがこの間言っていたわ」
愚痴を真似、尖る桃色の唇に、青褪めた右の指先が悪戯になぞり押し当てられる。
幾度か白銀の睫毛は瞬きに上下し、そして魔王の意図を汲み、頬に当てられたままの掌に
熾乙女は己の其れを重ねた。
「お前がこの手を払えば、迷わず喰らってやる」
苦く吐き出される呟きに、乙女は目を逸らさず返す。
「振りほどく理由を、ください」





・・・−−−・・・

「っあ、ひゃぅっ」
昏い闇に溶ける卑猥な水音と甘い吐息。
熱の無い掌が疵一つ無い白磁の肌を這う度に、びくびくと細い肩が跳ねる。
「ね、まって、くだ、っ」
男の膝上、背後から抱えられ魔王をその躰に受け入れる熾乙女の手はしがみ付くものを求
め彷徨い、じわりじわりと追い立ててくる逞しい腕に爪を立てた。
制止を求めて首を横に振るも、細く結った三つ編みに隠れた耳朶を後ろから食まれ、言葉
を詰まらせる。
そのまま男の唇は首筋を伝い、小さな片方だけの黒翼の付け根に辿り着き、熾乙女の爪先
に力が篭る。
「やぁ、おねがい、いやなの」
「…ああ、此処を触れられるのが？それとも……この行為自体が、か」
「ちがっ、やだ、……こっちは、いやなの、知ってる、のに」
嬌声に混じる涙交じりの非難。魔王は一つ息を吐き、彼女の望みを叶えるべく手の動きを
止めた。
「……あ」
「好きにするといい」
腕を離せば寂しげに赤い瞳が揺れる。
乙女はゆるりと腰を上げ、唇を噛み締めながら彼女の望むとおり、躰ごと魔王へと振り返
りぺたりと胸を押し付けた。
そして再び腰を下ろし吸血鬼の耳を熱を帯びた溜息が擽る。
「……こっちが、いい。見えないのは、嫌です」
「どちらでも変わらん」
快楽を貪る行為、ただの飢えを満たすだけの行為だのにと言外に含み、魔王は嗤う。
動きを再開しようと腰に手を添えると、乙女は僅か躰を離して其れを拒んだ。
「待って」
「…何度待てば良い」
「違うの、あのね、まだ、お土産話、聞いてない」
「この状態で、何の話をしろと」
「だってこういう事の後、眠くなるんですもの。眠ったら、また魔王は主とお出かけして、
わたしを放っていくんでしょう？」
「話なら、あの薔薇戦姫やらに相手してもらえば良い」
「……。わかり、ました」
乙女の口は一度何かを紡ぎかけ、だが其れを飲み込み引き下がり、そのまま力なく男の胸
元に凭れかかり黙ってしまった。
「…拗ねたのか」
「…。違います、もう本当にいい、よく考えたら外の話なんて必要ないの。だから、もう
いい。要らないんです」
貌を上げた熾乙女に、魔王は息を呑む。
絞り出される声音は先程までの熱を感じさせぬ程落ち着きはらい、再び見上げるその瞳は
昏い色を湛えていた。まるで初めてまみえた頃の様に。
其れはあの時同様、魔王の心に爪を立てる。喉元に喰らいつきたい衝動を抑えた程の。
「ひぅんっ！」
魔王の腕が熾乙女の背中に廻されると同時、不意に突き上げられた躰が跳ねる。
だがお構いなしに乙女の柔らかな尻を掴み、昂ぶった其れを奥へと打ち付けてゆく。
「ぅあ、あっ、あああっ」
穿たれる度に濡れた唇から悲鳴があがる。
乙女の躰は押し倒され、しがみ付こうと男の背に伸ばしていた筈のか細い腕は頭上で捉え
られる。彼女は其れに抗わない。
湧き上がる苛立ちを、ただ鳴くばかりの彼女の内へと吐き出しながら、魔王は己の唇を噛
み締めた。




・・・−−−・・・

『力弱き方が喰われるのは摂理なのでしょう、でしたら拒絶など無意味。
貴方の血肉となり力の一部となれば生まれたばかりの私の意味もありましょう』
そう言い放った白銀の髪の乙女の瞳は、昏い闇に満ちていた。

『貴様の方が強ければ』
『迷わず貴方を喰います。でも、そんな事はあり得ない。主がそう決めたのだから。貴方
の糧であれと』

淡々と吐き出される言葉。必要のない存在だと、はっきりと告げる彼女の瞳は変わらず吸
血鬼を射抜く。否、其れは何も映してはいなかった。
彼女の持つ力は吸血鬼と同等の物。主の寵愛を受ける光の乙女とも相容れず、与えられた
道は唯の餌。
同じ匂いを嗅ぎ取り、喰らいつきたい筈だった吸血鬼の内を苛立ちが覆う。其れは全てを
諦める彼女自身にか、その瞳に己が映らない事にか、吸血鬼自身にもわからなかった。
だから彼は彼女から生を奪わず、代わりに憎しみと屈辱を与えた―――筈だった。
なのに彼女は憎しみも、屈辱も得られなかった。その代り、吸血鬼は、乙女の躰の暖かさ
を知る。其の心地良さを。そして今まで満たされなかった渇きを、失った。









緩やかに覚醒する頭とは裏腹に、気怠い身体は動かず瞼は中々開かず、眠気を払うために
頭を擦りつけ、いつもと違う感触に彼女は気付く。
「……んぅ？」
普段ならお気に入りの枕の感触を楽しむというのに、今日は何だか固い。頑張って瞼を押
し上げると、いつもなら無い、青。
「まおうが、いる」
「自分の寝床に居てはいけないのだろうか」
「……いけなくない。うれしい。びっくりしました」
枕と思っていた腕にもう一度額を擦りつけ、徐々に頭を覚醒させてから上体を起こせば、
腕枕の主ものそりと起き上がった。軽く痺れる腕を擦る魔王を眺め、礼を言うべきか詫び
るべきかと熾乙女は悩んだが、答えは出ない。乱れた白い三つ編みを撫でてくる大きな掌
にもうどちらでもよくなり、いつもなら青い薔薇の姫に来てもらって髪を整えてもらって
居たが今はどうしようかと、別の悩みに移行してしまった。
「お前の髪は白いな。先日連れ回された雪と氷の大地を思い出す」
「やっぱり凍土か氷河に行ってらっしゃった。わたしの予想、当たりました。雪も氷も本
で読んだのしか知らないから、ぴんとこないけど」
「…そうか」
「でも、あなたのお話は好き。あなたの口から外を知りたい……駄目？」
肩に寄りかかり、上目でじっと魔王を見遣れば、大きな溜息と共に広い肩から力が抜ける。
先程まで枕替わりだった腕が熾乙女の手を掬う。情事の際に力任せに掴まれた手首を、今
度は同じ手が慰める様に撫でてくる。
熾乙女には分かっていた、今この吸血鬼が傍に居るのは昨夜の罪滅ぼしだと。それでも胸
に広がる暖かな気持ち。魔王を喰らえば失うであろう、名も知らぬ其れ。
「お前が望むのなら、いくらでも聞かせてやる」
「うん」
熾乙女は満面の笑みで、魔王に抱き付いた。




end

『青い薔薇のおねいさま』

「惰弱な」
振ってくる声に、黒い装束の裾を床一杯に広げ俯いていた黒翼の乙女は顔を上げる。
「あ、青薔薇のねえさま、おはよう」
「おはようですって？貴方昨日ワルりん寄越して朝此処に来いと呼びつけておいて。
もう昼じゃない」
「わたし、ずっとここにいたわ」
「ええ知ってますとも、でもあの吸血鬼も居たから入れなかったの。
魔王の部屋の前で、乳繰り合いが終わって魔王が出てくのを待っているのがどんなにつら
かったか」
「……？入ってきても、良いのに」
「どう見ても『ゆうべは　おたのしみでしたね』状態の所に割り込めるもんですか」
「そう。あ、ねぇ昨日の遊びの続き、しましょう？」
「だから其れが惰弱だと言ってるんでしょうが！」
熾乙女が指さしたのは、床に撒かれたまっちろいパズルのピース。
暇を持て余した彼女が最近時間をつぶすのにハマっているらしい、牛乳パズルだとかいう
名前で外の世界でぼったくり価格で良く売られているアレ。
姉と呼ばれる蒼翔麗姫が足を踏み鳴らせばピースが宙に浮き、熾乙女はぷぅと頬を膨らま
せ抗議する。
「もーせっかく端っこそろえたのに。ねえさま何で怒ってるの」
「そんな引き篭もりだからマスターに使ってもらえず魔王の良い様に弄ばれるんでしょう
と言いたいの、私は」
「…主はわたしを魔王に喰わせるつもりだし、魔王は喰わないといってるもの。
それに魔王は優しいわ、あんまり怒ったりはしないよ？」
「あ゛ー…まぁ、うん、後者に関しては私が言い過ぎたわ」
ぐるりと『魔王の住処』を見回し、蒼翔麗姫はげんなりとした顔で呟いた。
確かに魔王は熾乙女に対しては優しい。優しいと言うかべらぼうに甘やかしている。
熾乙女にも一応彼女の部屋を与えられてはいる筈なのに入り浸っても文句言わない、それ
どころか熾乙女の趣味でアスタロト辺りが好みそうな所謂『ごしっくろりぃた』風味に部
屋を魔改造されていても愚痴の一つ零さない。
それでいて熾乙女は魔王が自分を放置すると愚図ったりするわけで。
白い欠片を拾い集める乙女の手首が赤くなっているのは我儘の代償ぐらいにしか見えない。
正直蒼翔麗姫も黒でないフリルの沢山ついたあれやこれに憧れはあるが、敢えてそこは心
に押し込めていた。
「……羨ましくなんて、ないもん」
「ねえさま、魔王がいいの？魔王、とっちゃうの？」
「いやそっちはいらない」
「そっか、なら良かった。あ、ねえさまの怒ってる原因わかった。きっとはりゅう皇帝さ
んだ」
「ななな何を！！彼は良い先輩であって師匠であって決して、そんな、違うわ！違う違
う！ここに来る途中歌姫にちょっかい出していたのにムカついたとかそんなんじゃないか
ら！」
「ねえさまヤキモチ焼いちゃったのね」
「違うと言ってるでしょう！」
がつんと良い音が鳴って、蒼翔麗姫の振り下ろした拳は熾乙女の頭へとクリーンヒット。
蹲った黒白の妹に我に返ったときにはもう遅い。見上げてくる赤い瞳は涙が決壊寸前。
「酷い、ねえさま」
「ごめん、やりすぎた、ごめんなさいだから泣かないではい頼むから」
とりあえずこの場に彼女らの姉的存在の薔薇戦姫や、熾乙女を溺愛している魔王が居なく
て良かったと心底安堵し、そしてあまりにもよわっちい妹に、嘆息する。よわっちい癖に
何かと鋭くて、あなどれない。
「皇帝と人魚は恋に落ちるのがじょうせき・・・ていせつ？だって魔王が言ってたわ。皇
帝さんは人魚と海で暮らすためにはるばるウミツバメとアリとあと何か集めて、結局海か
ら帰れなくなるの。可哀想ね。次の皇帝が。先帝の無念なんて晴らせないわ」
「よく分からない御伽噺とジークフリート殿を混ぜるない」
「やっぱりねえさま皇帝さんがいいのね」
「違うってば！」

そんな他愛ない『姉妹』の一時。蒼翔麗姫の溜まった鬱憤はすべてグランドジークフリートが受ける羽目になったとかならなかったとか。

勝手にヴァルを三姉妹にしてたりとかの脳内設定前置きに付け足すの忘れてた

この後無事外の世界に出たら出たで狡知神に騙されて吉原的な所へ売られかけて
魔王と駆け落ちするところまで考えて心の奥底にしまっておくことにした




スキル上げにゲテモノばっかり喰わされて意気消沈のフレイヤちゃんをやさしく慰める
マスターあるいはフレイお兄様のお話とか誰かオナシャス
イケメンに変える様プロデューサーに枕しに行くフレイヤちゃんもいいです

ところで究極エンジェルって
エロパロ的にも
需要あるんじゃないかな？

>>641
眼鏡おねーさんに性の手ほどきを受けたくなるな

「…で？私はあなたにいくつ渡したっけ？」
翌日、腕を組み、仁王立ちするヘラと、その前に正座するアテナの姿があった。
「…ろ、ろっこ…」
「そう、一箱分ね。」
作った風ににっこりと笑う母の顔が、アテナには鬼の如く怒っているように見えた。
「…で？昨日は何回したのかしら？」
聞かれた内容の恥ずかしさと申し訳無さから、自然と声が小さくなる。
「…かいです…」
「な・ん・か・い？」
「はっ！は、はち、かい…です。」
はっきり答えろ、でなければ殺す。そんなプレッシャーを感じて、アテナは萎縮しながら答えた。
「ふ〜ん、そう…」
その答えに、よりいっそう笑顔を増すヘラの顔。
この時点で計算が合っていないことは、誰が聞いても明らかである。
「ところで、私の言った忠告…ちゃんと覚えてるかしら？」
「…な、生でさすな、って…」
「あらそう、覚えてるのね。じゃあ…」
ゆっくりと顔を近付ける。アテナがびくりと震えた。
ヘラはまだ笑顔だったが、目だけは笑うことを止め、続く言葉は怒りと苛立ちを孕んでいた。
「な・ん・で・中に出しちゃった時の対処法なんか聞かれなきゃいけないのかしら？」
射抜くように睨み付ける視線に耐えかね、アテナは目を逸らす。
が、なおもじりじりと突いてくるそれに、限界を感じ口を開く。
「あ、あの…お、抑えが効かなくなってしまって…」
「…あなた、一体何のために特訓したの？」
笑顔でいることも面倒になったのか、呆れ顔でヘラは言う。
「無くなったら後は教えたとおりに手でも口でも使って抜いてやればよかったでしょう」
「その、マスターは止めてくれたんですけれど…」
「は？」
娘が言った事の意味がわからず、しかし数秒考えて一つ思い当たる。
「まさか…」
ありえない、と思いながらも、反応を見るにそうとしか思えない。
その考えが間違いでなかった証明を、すぐに目の前の娘はしてくれた。
「まぁ、ええと…わ、私が…」
「…アンタ…」
呆れて物も言えない、という風に、顔を覆って溜め息を吐く。
「ケダモノ。」
「め、面目次第もございません…」
謝罪の言葉と共に、地に頭を擦りつけ深々と土下座する。
その姿を見て、ヘラはもう一度深い溜め息を吐いて言った。
「…しょうがないわね。これ、使いなさい。」
ポケットを探り、錠剤をアテナの頭の先に放り投げる。
「へ？」
頭を上げ、それを拾い上げるアテナに、ヘラは不機嫌そうに続ける。
「緊急避妊薬。確実じゃないけど飲んでおきなさい。大分確率は下がるわ。」
元々ははるか昔にヘラ本人が服用していたものだが、念の為にと持って来ていた。
起こりうる展開の一つとして予想していたからだ。まさか娘の方が原因になるとは予想外だったが。
説明の意味を理解したアテナは立ち上がると、パッと顔を綻ばせたのだった。

俺にはここまでが限界だったようだ…orz

ヘラ母ちゃんイイネ！！
ダメ親父ゼウスとかも見てみたいなー(ﾁﾗｯ

>>645 ダメ親父ゼウスかぁ… ちなみに例のSSはアテナの性欲はゼウス譲りにちがいないと思って書こうとしたもんなんだよなorz

>>646 性欲抜群のアテナとか俺得すぐるw

>>644
GJ!

もうアテナ降臨に行ってる人はいないのか…

>>649
今日はじめていったぞ。
可愛いかったな

やっぱアテナは従者達と絡ませるのがセオリーなのか

避妊薬を飲んで妊娠したら
ヘラ激怒だろうなぁ〜

>>652 やっぱりその怒りは冒険者に向けられるんだろうか？

>>229

冬になったことだしこのシチュが読みたいなぁ

ｗ

ツクヨミ姉妹ってどっちのほうが攻めなんだろ？

SSのネタ探して日本神話読み漁ってたらスサノオさんがマザコンだったということを知りました

>>656 どうなんだろうな？どっちが攻めでも違和感なさすぎるんだよなあ。

>>654 >>635みたいな魔王×闇ヴァルでやったら面白そうだ。にしても闇ヴァルは精神が子供ってのはすごくいいアイデアだったよな

>>657
マザコンであり英雄であり…と何でもこなせるssnosnは和神の鏡

>>660 もしかしたら悪戯ばっかしてるのも愛情飢餓ゆえの行動だったのかもしれないね

>>657 たしか母親を見捨てて冥界から帰って来た父親（イザナギ）に反旗翻して戦争になりかけて、他の神々の仲裁でようやく収まるんだったよな。

>>656 やっぱり光（姉）のほうが攻めだと思うな（攻撃力的な意味で）。それにしてもいつから光ツクヨミの方が姉ってことになったんだろう？

http://www.dmm.co.jp/mono/pcgame/-/detail/=/cid=1272td11/amx005s-004

恥じらいつつ自分から脱ぐのが似合うキャラって誰がいるだろうか？

>>664
アンドロメダなんてどうだろう

水体力パにイシスを入れると屈強な男たちに囲まれるおば…美女という図になってエロい

>>666 おばs…ではなく男衆をまとめる姉御といった感じか。

おでんズは究極進化で頭身を早く高くして欲しい｡
今のKBTITみたいな貧弱すぎる下半身じゃイケメンも台無しだ

>>664
恥じらい系はアテナかカリンちゃんかな

大穴でアスたんとか

アメノウズメさんはどうだろうか！

それとアルテミスちゃんかなあ

あけおめ。正月の祠行ってきまーす。

あけましておめでとうございます。新年の挨拶に参りました…どうしました？新年なのに随分と元気がありませんね？…なるほど、昨日お母様と夜通しで10回も。ショウキ、ジャキ、すぐにこの方をもう一度黄泉へお連れしてください。

え？どうする気ですかって？決まっているじゃないですか、姫始めですよ。…実はお母様が貴方を私に貸してくださるとおっしゃったのですよ。

ですから貴方は正月の間は私のもの…ああ、そんなに怯えなくても大丈夫ですよ。貴方は横になっていれば私が最後までして差し上げますから…

>>606に触発されて病み（闇）ツクヨミを書こうとしましたが、だいぶイメージとかけ離れました。それと新年早々連レスして申し訳ありませんでした

>>671
ウズメは裸踊りだからな
毎回恥ずかしがってるんじゃない？

パズドラの世界に来てから神話とは強さが逆転して、アレスに下剋上されるアテナちゃんを考えてみたが
神話でのアレスがあまりにヘタレすぎていまいち想像できんかった
というか、パズドラの世界でも元の神話の強さはある程度影響するんだろうか
それとも完全に切り離されてるのか

>>679

超切り離されてる

>>679 自分の盾を借りっぱなしのペルセウスに強く出られないアテナちゃんという折衷案（？）を提案してみる。

>>678 アメノウズメは羞恥心が希薄な脱ぎ魔なイメージがあるけどなあ。

大切に育てられて性知識をほとんど知らない箱入り娘のアテナがヘラの勧めで下界に降りて、そこで男を知り快楽に溺れる






という初夢を見たのさ

アテナって性知識が皆無が故に無自覚なうちに冒険者or従者三人衆を誘惑して困らせてそう。

ゼウスって娘の性生活に関してはどう考えてんだろうな？

あのジジイならその辺すごく寛大な気がする。むしろ自分が食う

>>683

書きたくなるな

>>684

個人的な願望なんだけど
自分が女に溺れて
ヘラにお仕置きされてる分、心配性なんじゃないかな

>>685

アテナ
「お父さんの子供産んじゃうよ…っっ！」

>>686 そして心配性だからまず自分が手をつけておくんですね…アレ？

だれかアテナが回復+99を手に入れるために買春するシチュでｵﾅｼｬｽ

>>688 どうしてもアテナがゼウスに食われる図しか思いつかないっ…！

なんか知らんがアテナはレイプされそう

>>690 だよな。一体どうしてなんだろうな？

>>690 でもアテナをレイプできそうな奴なんて（父親を除いて）いないと思うんだが。

>>692

そういや神話だと鍛冶屋にぶっかけられて
子供出来ちゃうらしいな












ぶっかけられただけで孕むとか、
やっぱり淫乱なんだな

>>693 鍛冶屋め、とんでもない淫乱野郎だったんだな（笑）

>>693 でもその時孕んだ子供が覚醒アテナが乗ってる馬車を作り出したんだよな。

ハメドラのエキドナ部分でかなり抜いた

アテナ陵辱ものを書こうと奮闘しているが、めちゃくちゃ心が痛みます。

アテナって無防備っぽい
汗かいた後すぐ鎧脱いで黒袖無し下着になってそう

>>698
アテナ「マスター、暑いですね」

マスター「？！...お、おう暑いな」

まで、想像した

拾い物だけど
http://i.imgur.com/CGpc6Dd.jpg

>>700
そ れ だ
頬染めなくして無表情にしたら俺のアテナ像と合致する

>>700 あと周りの煽る声がなくなれば完璧だ。

非確定ドロの降臨とかガチャで爆死したり予定よりジャブってしまって少しヘイトが溜まったときはそのキャラのエロパロ妄想で晴らしてるけれどツインリットやトライフルーツはどこにぶつければいいんだろうな

五右衛門やゼウス？ その話はやめよう

ツインリットが持ってるアナルビーズをですね

本当は光になりたかったのにツインリット攻略できないから光ヨミに進化できなくて不貞腐れてる闇ヨミちゃんでどうぞ

>>703 トライフルーツはやっぱ精力剤or催淫薬なのかねえ

>>705 ツインリット降臨は子供（闇ツクヨミ）が大人（光ツクヨミ）になるための通過儀礼なのだってのを思いついたのだが…どうエロ展開に繋げばいいんだろうか？

連レスして悪いが、トライフルーツとかの木曜ダンジョン勢はエログロ方面に需要があるかもしれないと思う。

苦労して集めたデビリットのアナルビーズでヨガるヘラ様か……悪くないな

バインドにバインドを重ねられ、なすすべなく陵辱される回復パ一行をニコニコ笑顔で見つめるたまドラっていうシチュが浮かんだ

>>710
ヒカりんからはそっと目を逸らすんですね分かります

>>707 成人の儀式（ツインリット降臨）に行ってリット達に返り討ちにされてそのまま別な意味で大人にされる闇ヨミちゃんってのを思いついた。

>>710
ﾒﾀﾄﾛﾝ｢｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>710
あれのどこがピュアスマイルだよ
マジキチスマイルだろ

ゼウス「スマイルしろオラァ！こっちのスキルが溜まらねーんだよ！(ジュッポジュッポ)」
たまドラ「た、たまっ…！たまぁぁ…！」
ヘラ「」

リット系のモンスターって意外と陵辱に向いてそう。

なんでゼウスがしゃぶってんねん

>>717 しゃぶってるんじゃなくて痺れを切らして捕食しちゃってるのかも

同人誌の影響かヴァルキリー＝ショタコン なイメージ

保管庫って各自が投下された作品を保存したりしても良いのだろうか？

次回の海賊龍から百合の香りがする

>>721 やっぱり船上は性欲が溜まりやすいからだろうか？

イザナミの居城には捕まえた冒険者を入れる座敷牢とかがありそう

なんだかんだでパズドラが一番面白いよ
プレイ人口多くて課金安定してるから半年で終わるような糞アプリと違って長続きするし
文句しか言わないコミュ障ぼっち豚には厳しいけど女の子とも仲良くなりやすい

2200万イベントと2300万イベント楽しみだわ

>>723 かつての夫みたく自分のもとから逃げないようにってか。

>>730 作品を直接投下すんじゃないなら大丈夫じゃないかな

回復パ一行のレズってのを思いついた

>>723で思い出したけどイザナミって脱いだらどんな感じなんだろう

>>727
ムッチリしてると思う

>>728 着痩せ美人？

>>727 彼女以外も和神は脱いだらすごそうなイメージがある。

>>726 ヴァルは嗜虐欲をそそられそう（リーダースキル的な意味で）

>>730
ウズメとか特にすごいと思う

>>712 エンジェリットのあの棒で処女喪失させられるのか… いろいろとキツそうだ。

tes

ゴールドパイレーツちゃん可愛い

イシス×アヌビスの逆れいぽとか、どうだろう

ゴールドパイレーツちゃんかわいいよね

>>736 なんで同じ女海賊の部下なのにゴールドとブルーはあんなに違うんだよ…（涙目）

>>737
俺はきょぬーの方が良いな

>>737 アルビダは男にモテるタイプでアン＆メアリーは女にモテるタイプだからだと思うな

今更だけど性欲強いキャラって誰がいるだろうか？

愛とか結婚の女神的なのは淫乱
ヴィーナスとか

>>741 なるほど、ヴィーナスは盲点だったなあ。それにその理屈だとヘラも淫乱なんだろうな。

>>740 追伸 全能神を除く

あと豊饒神もな

フレイヤちゃん！

農耕神はエロいってイメージあるな
バズドラだとクシナダさんか？

>>742
個人的にヘラは婚儀の神だから、淫乱ってイメージはないなぁ
でもあの露出だし、なぜか悪魔タイプだし、本人なりに頑張ってゼウスの気を引こうとしているのではなかろうか
つまり純情ビッチの誘い受けだな、間違いない

個人的には海賊龍系列を推したい（船上は性欲が溜まるので）

ヘラはちょっと前に投下された作品のようなおかんタイプであると提唱する

>>748 例のSSでは何気に娘に情事の手ほどきをしてるしな。

セポ姉って結構若いよな

>>750 さらに夫との年の差も気になる。

風魔小太郎に性的に食べられる
ゴールドパイレーツ

ものすごいハーレムだなw

>>752 どうせならもっと別なキャラのスキラゲキャラにしてほしかった（切実）

その理屈だと闇パイレーツはオオクニさんに

>>755 セポ姉さんはダークレディと百合百合ということになるのか。あと、同様の理屈でハーデス×ヘラというのも…

>>756
パールとシャボタン
ラクとペペン
も百合百合してそう
マスターは端で殺伐と禿げ上がってそうだが

トールとバーバリアンとか

>>757 タイニー・アルマとツクヨミちゃんも忘れないで

フレイヤ「」

じゃあヴァルはあの飴玉と

服部半蔵×はまひめとか滾る

>>732 リットに処女奪われて泣き崩れる闇闇ツクヨミを慰める光ツクヨミ

>>761
おっぱい饅頭貪るヴァルの傍ら
ベルセルクとお見合い状態になる水ヴァル思い浮かんだ

女だけの海賊団とかたまらん
首魁が女二人とかもう最高

ちなみに絵だと男っぽい方がメアリーね
銃持ってるのがアン

(実在するなら、)史実としては、
二人とも奮戦の末、
軍に囚われて以後消息はよくわかってないという

たまらん

>>766 軍から逃げのびた二人を偶然拾う冒険者ってのを思いついた

>>764 ベルセルクをジークフリートにすればより原作（神話）っぽくなると思う

>>768

ニーベルングの指環か
嫉妬深い(少し違うが)水ヴァルになりそう

>>765
あれって両方女なのか？

>>770
そうだよ、両方女

メアリーが騎乗位で冒険者を責め立ててアンが冒険者の顔の上に…て感じかな

>>770
うむ
女海賊の代名詞、
アン・ボニーとメアリ・リードやで

>>767 冒険者が二人を拉致ったと勘違いしたゴールドパイレーツが冒険者の拠点を襲撃するってのを思いついた

天へと続く塔のやすらぎ箱庭って全くやすらぎが無いと思うんだよ。

>>774
Mにとっては安らぎだよ

>>775 永遠の安らぎ（意味深）

ゴールドパイレーツって何となくだが怯えてる姿が似合う気がするんだ

http://i.imgur.com/ybDP6jI.jpg
「い、いいんですか、この箱を開けても…。なにが起こっても、知りませんよ…？」
「ダ、ダメですっ！ どんなに力を注いでも私の魔力では、開ける事が出来ませんっ…！」

http://i.imgur.com/PcgLNbm.jpg
「あははっ、アハハハハハハっ！ 開いたっ！ 開いたぁああっ！ やっと開いたよぉっ！
あはっ……これでやっと本来のちからが取り戻せる……クス……クスクスクスクス……」

パンドラちゃんってこんなキャラでだいたい合ってるよね
覚醒闇堕ちというジャンルに相応しい素晴らしいキャラだと思うの

>>778 目の付け所がズレてるかもしれないが、スキルの光ドロップを回復ドロップに変換するってのにも深い意味を感じるなあ

よく見たら左目書いてある
なんかこえーな

さういやアヌビスとキャシーって、獣姦になるのかな

某万事屋みたいな性格の冒険者がなかなか箱を開けてくれずにやきもきするパンドラってのを思いついた

>>773 やっぱ捕まえてエロい事すんのがセオリーなんだろか？

究極ラクシュミーが太ももかわいいので作品待ってます

分岐最高！

パールちゃんのおっぱいがけしからんのだが
シヴァもげろ

今回究極進化するのってエロパロ板で奮起が望まれてるモンスターばかりだなあ

アルラウネちゃんは究極進化したのにあんま話題になんないのね

汚したくないからじゃない？(適当)

>>789 俺が思うよりずっと高尚な理由だったんだなあ…

元気のおまじないでうっかり戦士たちの股間を元気にさせてしまうあららちゃん

http://i.imgur.com/7RUCrgI.jpg
http://i.imgur.com/DKBgIeD.jpg
http://i.imgur.com/pn2UNr9.jpg
http://i.imgur.com/MpuzqKq.jpg

パンドラちゃんとお友達になりたい

パンドラちゃんのお友達ぱ
http://i.imgur.com/1rzaDkb.jpg

>>791 無意識に戦士たちを誘惑しちゃって襲われるってシチュが似合うな。

…元気のおまじない（意味深）

アルラウネって赤ぶどう酒で沐浴させると富をもたらしてくれるとか、元になった植物は根っこが男根に似てるから精力剤の効果があると信じられてたりとか意外エロパロ的な題材になりうる伝承が多いんだな

ドリアード（ドライアドとも）を検索してみたか？

>>795 あっちのほうは気に入った人間を木の中に拉致ったりしてて攻めなイメージだったよ。

木属性の女の子って無意識に相手を誘惑してそうな子が多い気がする

木属性女子は処女っぽさがハンパない
フレイヤ、アルテミス、アルラウネ、シルフ、バステト……



クシナダやメイメイは別格ということで

まぁフレイヤちゃんはあんなかわいい顔して性的に奔放なんですけどね……元ネタでは

パールちゃん…

>>800 彼女は本人よりも従者の虎さんのほうが貞操に厳しそう。あと光パールのドラさんがいい笑顔すぎる。

ハーデス×ペルセポネに比べるとシヴァ×パールをあんまり見ない気がする

>>799 ラクシュミーちゃんもそんな感じだったはず

>>802 第三の目が生まれたエピソードの影響ではストイックなシヴァとお転婆でイタズラ好きなパールってイメージだな

大国主命を大黒天と混同する風潮があるな
まったく

>>796 ドリヤードはヤンデレロリなのか…

>>806でなんか書けそうな気がしてきた。それで思ったんだが、トレントって何が元になってるんだ？もしかしたらパズドラ完全オリジナルモンスターなのか？

トレントっていう樹のモンスターは他でもよく見るからオリジナルではないと思う

>>808 サンクス。あと、トレントって人を喰ったりすんのか？

なんで自分で調べないの？

調べてみたけど、トレントのモデルになったのは「指輪物語」に登場する樹木を守る巨人のエントってモンスターみたいだよ。
後発のファンタジーものでは版権の問題から「トレント」って名前に変えられたらしい。ちなみにモデルになったエントは水と果実だけを食物とするらしいから人は食べないみたいだよ。

パズドラでは時事ネタって無理なんだろうか？

ムカ着火ファイヤーとかやってたが時事ネタに入るのか

どうしてもマイナーな組み合わせで妄想してしまう…神話とか知らねえ！萌えちまったんだ！

>>814 是非紹介してくれ！

>>814
YOUその妄想出しちゃいなYO

自分は最近ヴリトラとあららららちゃんの純愛に滾ってしょうがない

ヴリトラとインドラってなにげに原作（神話上）で擬人化されてるんだよな。

ヘルメス×ラクシュミーとかアヌビス×バステトとかオオクニヌシ×ハクとか…好きなんだな…
ヘルラクで一本ネタ考えてたけどエロ小説なんか書いたことないしボキャ貧だし、ほんとに妄想だけで終わる
誰か頼んだ

wikiのコメント欄のせいで木ラクシュミーにちんちん生えてるようにしか見えなくなってきた

パンドラの元ネタって
出たっけ？

>>820 人類に災いをもたらすためにゼウスによって作り出された人類初の「女性」という存在。彼女はアテナから機織りを初めとした女性がすべき仕事の能力を、ヴィーナスからは男を悩ませる魅力を、ヘルメスからは犬のように狡猾で恥知らずな心を与えられたんだそうだ。

そして最後に箱（俗に言うパンドラの箱）を渡されて人類の元へと降り立ったんだそうだ。

長文規制のせいで2レス分割になっちまってすまん。

機織りアテナ萌えー

>>823 ツルの恩返しみたいに自分の髪の毛で機織り…いやなんでもない忘れてくれ

ヘルメスろくなこと教えてないな...

>>824
それ新しい神話誕生しちゃう！

>>826 どんなふうに？wktk

神話っつーか、アーティファクト的なアイテムが出来ちゃうって意味だったんだ

>>828 その衣を纏うものは回復力を失う代わりに絶大な攻撃力と体力を得るみたいな？

>>829
つまりそれは
1回しかイケないが
時間と量が増えるみたいな？

>>830 聖衣ボリネシアンって名前で良いだろうか？

にしてもアテナは回復力0なのに敵として出るときはこっちを完治してくれるんだろうか？

よくぞここまで〜で力を使い切っちゃったんだよ

http://i.imgur.com/CLWOE6y.jpg
拾い物
アテナと言えばダブルサングラスもあるな

>>834
いつと思うんだが、なんでこのアテナは目が死んでるんだ

ゴミ覚醒付けられたからじゃね？

>>834 アテナが産廃呼ばわりされてた頃に描かれた絵だからじゃないかな？

>>830 本人の髪の毛で織られた服がそういう仕様ならばアテナ本人も同じような感じなんだろうか？

アテナが織った服を
着てみたい
どこに売ってる？

パズドラってやっぱ楽しいな

ゴッドフェスは１００回必ず引くからパンドラ出てほしいな
サンリオコラボも１０回は引く
北欧神シリーズの覚醒スキル増やしてほしいな
戦国龍ダンジョン各２日１．５倍やってほしいな
降臨の敵にバロンシリーズ出してほしいな

インフレすんな

>>840
君みたいなのが居るから
俺たち貧乏ニートが
長く続けられるんだ
ありがとう

>>818
http://i.imgur.com/TxAw2mQ.jpg
http://i.imgur.com/5O0Pcs0.jpg

わろた
http://i.imgur.com/RCMHnxI.jpg

>>842
最初のリセマラでイシスが出て以降しばらくエースだった俺には嬉しいイラストだわ
二軍落ちしてからも土日ダンジョンで活躍してくれてたが、それも究極バステト来てからはな……

>>844 いまだにイシス様がエースな俺もいるんだぞ。（禁句・当方はコンボ力がいまだにゼロ）

3色ダンジョンでクシナダ使ってるけどフレにクシナダがいない場合はイシス使ってる
というわけでイシスはクシナダの嫁

いやいやウルズワンパンできるラクシュミーちゃんの嫁

あれ？ イシスって強いんじゃね？

アヌビスさんはコンボの数だけ攻撃力が倍になるって仕様にすれば良かったのに

それはぬるすぎだ

>>846 パズドラの世界にもオランダよろしく同性婚とかあるんだろうか？

>>848
アヌビスの嫁はバステトとくっしー

アヌビスを巡って恋のライバルなバステトとくっしー
しかし、くっしーには旦那のスサノオがいて…
いっぽう同じエジプト神出身として仲がよさげなバステトも青い洪水から言い寄られており…

みたいなの見えたわ

途中のゴッフェスでイシスさん引かなかったら多分パズドラ続けてなかったなぁ
ちなみにリセマラではヴィーナスちゃん引きました、つまりイシヴィーの百合妄想が捗って困らない

魔剣士の中の人が女ならいいのになあ。魔王城の珍客も確実に今より面白くなるだろうに。

>>853
魔王の城がより一層冒険者に荒らされて
なすすべもなく珍客とついでにリリスとエキドナが強奪されていくんだな

>>853 魔剣士の中身が女と仮定するとロードも相当なプレイボーイということになるな。

>>854 リリスとエキドナは以前一日5周回すのを一週間やっても落ちなかった事があるからきつそうな気がする（笑）

レイランあたりは
料理上手そう

>>855

そんなロード様にやきもきする本妻的女の子がいてもいいところ

>>858
個人的に歌姫を推したい

>>859
下半身が魚だから受け入れられないものの、その分優しく扱ってもらって
でも納得出来なくて歌姫がもやもやするとか

>>860 そんなセイレーンのもとにかつて自分を今の姿に変えたカオスヴィーナスが現れ、一時的にセイレーンを人間の姿に戻して、期限内にロードと契ることができればそのまま人間の姿に戻すが、出来なければ永遠に人間の姿には戻れなくなる…ってのを考えついた。

>>861
カオスヴィーナスはセイレーンに何の恨みがあるんや…いや神の気紛れか

魔王が珍客パーティー開くのも歌姫の面影を求めて、とかもいいかも

>>862 >>27と>>28を見て思いついた。

>>863
見逃してたありがとう、妄想が捗る

>>855 プレイボーイっていうよりもフラグ建築士みたいな感じだと思うな。そして女性からの好意には鈍感だと。

>>862 カオスヴィーナスは気まぐれとか暇つぶしのためにかなり外道なことやりそうな気がするなあ。

>>865
まるでエロゲの主人公じゃないですかー
優しい幼馴染みセイレーンちゃん
同期で気心知れたリリスちゃん
団地妻ヘラ様
忠実な下僕のワルりん
高級なご飯の闇ヴァル

ピクシブとか見ててもロードは大概ギャルゲ主人公だからなぁ
さすが最古参のイケメンは格が違った

>>866 一番下はもっとマシな肩書き無かったのかw

>>867
マジか…リリスとセイレーンは鉄板ぽいな

>>868
他に言い回しが思い付かなかったw
気を悪くしたならごめん、これでもロードと闇ヴァルの組み合わせは好きだ



関係ないけど究極進化したシヴァをみてパールはどう思うのだろうかのう

ラーパで天元ノーコン記念

パールさんはおっとり天然だから『あら、どなた？』とか言うかもｗ

パール「シヴァ様強い！すげえ使えるってマスターも喜んでましたよ！素敵です！惚れ直しました！（でもスキルは私の方が上私の方が上私の方が上私の方が上）」

上手いこと光パールと火パールぽい事になっとるw

堕ルシ×闇メタに燃える
需要ないと思うがいつかこのパッションを活字にするから待っててくれ…

堕ルシと闇メタにはドラマを感じる
光と闇に分かれた同士、闇の方だけ名前に神魔が入って繋がりができてるんだよなぁ

神の意思に背いて闇堕ちした堕ルシ
神の意思によって闇堕ちした闇メタ
なんかそんなイメージ

自分の中で闇メタって見た目の割に超ピュアな優等生というか、最レアとしての責任感と、いつ最強リーダーの座から転落するかのプレッシャーを抱えてぎりぎりで戦ってるイメージですごく可愛いんだ
最近の堕ルシがサブとしての闇メタ喰うかも、みたいな流れで内心ビクビクしてるの妄想すると滾るんだぜ…
忠犬半蔵とのCPも好きだけど、産廃と呼ばれても気ままにニートしてきた堕ルシと敢えて絡ませたい

http://i.imgur.com/Yi6Vqu2.jpg
クロネちゃんのこのおなかと紫色の模様がエロ過ぎる件
http://i.imgur.com/WtQBCQt.jpg
シャイタンの腹筋と赤い模様がエロかっこいい件

男女問わず露出度高い模様キャラ好きだわ

>>875 個人的には二人は相思相愛でメタトロンはルシファーのことを追って堕天した
イメージ


>>869

>>878 修正 >>869 血の滲むような修行の末に高み（究極進化）に登りつめたのに、才能あふれる奥さんがやすやすとその高みに追いついてくるシヴァ様の心中やいかに

>>875
神の思惑の範疇な闇メタさんに何かしら影響を与える堕ルシとかいいかも


>>879
ぐぬぬとなりそうだがパールはシヴァの最愛の嫁だしなぁ(神話だと)
更なる修行と称してセックス耐久レースを課すとか

インド神は夫婦生活すごそう
ヨガの教えだったかに、セックスでイクときの感覚は神に通づる神聖なものであるとかってのがあるし
シヴァとパールはそりゃもうらぶらぶえっちですよね
なんか妄想滾ってきたわ

>>881 将来はシャー・ジャハーンみたいに子沢山になるのかなあ

カーマスートラだな（満面の笑み

３０本の指による全身責めをですね

シヴァとパールは愛の力で物理的に合体したりもしちゃうからな

イザナミの話見て割と引いた件
光と闇で分かれてる理由は悪堕ち前と後か

光イザナミ、カグツチと和んでる場合じゃないと思ってまう

>>887 きっと夫が来てくれるという希望の表れなんだと思うよ。そして闇イザナミは夫に見捨てられた絶望のあまりカグツチを殺害しちゃったんじゃないかと思うんだ。

>>888 そして夫に見捨てられ、さらに自分の子供を殺してしまったことから心が壊れ、黄泉を訪れる冒険者達が皆全ての元凶である夫の姿に見えるようになってしまった闇イザナミ

というところまで考えてみた。考えた自分が言うのもアレだが、ちょっとばかし重すぎたかもしれん。

>>889 悲惨すぎるだろ……なんて言ってても始まらないので冒険者のふれあいの中でかつての自分を取り戻していくというのを提案してみる

>>886 闇堕ちの理由はスキル封印耐性の導入なんじゃないかと先ほど闇イザナミに惨敗（当方全員スキル封印耐性持ち）した俺は思うな。

イザナギとイザナミの夫婦関係って他の夫婦と違って悲惨過ぎやしないか？

イザナミの死因と死後の惨状に加え、それ見たイザナギが逃げ出すからな…。


シヴァも最初の妻が焼身自殺したけど、それ持って錯乱してたら
「ちょwwwもちつけwwww」て妻の遺体を切り刻まれる→そして生まれ変わりはパールっていうリア充ぶり


ゼウスイザナギシヴァあたりで嫁の話したらカオスだと思う

シヴァが構ってくれないからパールが両手で目を塞いだら第三の目開眼っていうエピソード可愛すぎるな

逸話的にはシヴァ夫婦はお互い甘々みたいだけど、6本腕で強引に押さえつけるセクロスも見たい

勇者降臨のハイランダーの中の人は女にんじゃないかと思うの

>>895 修正 女にん→女

>>895
排卵ダーですね

>>897 いまだに子供ができないあたり、ベルセルクは相当禁欲的なようだな。

アレスとカオスヴィーナスのなんとも退廃的なエロスというかただれたふいんきが好き
割り切った大人の関係で肉欲的に楽しんでそう

>>898
倒したら卵でるじゃろ？つまりそういうことだ


明後日からアンケダンジョンが始まるので、
闇メタ指導のもとはまひめでスキラゲ童貞を卒業する半蔵に妄想が捗る

>>899
夜も暴走族のアレスをカオスヴィーナスさんが上手く手綱を取る、そんなイメージ

>>901 でも神話ではたしか二人の密会の様子が神々の晒し者にされるんだよな…

>>900 はまひめって人間を吸い尽くす妖怪だから半蔵さんスキラゲ前に腹上死しちゃうんじゃないかなあ？

つまり女傑

あとはわかるな？

誤爆……orz

>>901
両方DQNカップルのイメージだなぁ
ヴィーナスには頭ゆるいビッチでいて欲しい

イザナミに責められてみたいなー

>>906
よう、俺www

パズドラやろうず！
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パズドラ完全攻略まとめ
http://i.imgur.com/RCuQgzb.jpg

パズドラまとめニュース
http://i.imgur.com/QwomGuK.jpg

>>906

闇イザナミ→相手がテクノブレイクor発狂するまで一方的に責め続ける。

光イザナミ→ どんな感じだろう…？

>>909
赤ちゃん授乳プレイしか思い浮かばないw

ペルセウス×アンドロメダはいかがですか？
生真面目童貞ペルセたんを性的に翻弄する奔放なアンドロメダちゃんかわゆす

木ヘラが朴念仁っぽいと思う
何も知らない木ヘラをだまくらかして特訓と称しエッチなことしちゃうカオスヴィーナスさんとか

アンドロメダは虫歯だからなあ

>>910 その発想はなかった！

はまひめって原典では人間を吸い付くして死に至らしめる妖怪だったんだな… 初見のときは想像もしなかったよ。

いくら吸ってもびくともしない半蔵にひたすら付きまとうはまひめちゃん

>>915 前日談で冒険者が発狂する寸前まで絞られるってのを思いついてしまった。

>>909

「ふふ…いけません、また前戯だけで果てさせてしまうところでしたね。さあ、どうぞ、冒険者さまのそれを私の中に…どうしました？え？もう休みたい？心配ありませんよ。冒険者さまは動かなくとも私が存分に気持ち良くして差し上げますから…」

みたいな感じに光イザナミは純愛ゆえに手加減を知らないみたいな感じだと思うなあ

イザナミは騎上位してるイメージしかない

トール×サクヤもありだと思い始めた今日この頃
というかサクヤの腰のふかふかがスカートみたいな存在で驚いた

>>919 トールは容姿に全く父親（オーディン）の血が感じられないのが口惜しいな。おのれガンホーめ。

>>917 その後冒険者が衰弱死寸前になっても行為をやめないイザナミを見かねたツクヨミが止めに来るところまで考えついたぞ。

ファガン、アレス、トールなんかのガチムキボディとまろやかマシュマロボディの女の子の組み合わせに萌える

>>922
超分かる
男らしいからだと女らしい体の絡みってそそるよね

ふと思ったが体力タイプの女の子キャラっていまだにいないんだよな…

>>924
イザ闇さんと光イシスさん、ついでにビスケたんもいるでよ

>>925 サンクス。にしても二人とも女の子じゃなくてオバハン…おや？こんな時間に誰だろう？

>>924
光パール

個人的な好みもあるが体力タイプってやっぱり頼りになる感じが欲しいから男のそれも筋骨粒々としたのが多くなるのは仕方ないけれどもね

>>927 筋骨粒々といえばゼウス……いや、なんでもない。

>>924
青ソニアを忘れるなんてどうかしてるぜ

メンテナンスの影響からか大入りですなあ。

>>917
そしてアマテラスによる完治からの3Pですねわかります

>>929 ソニア系ってあんま話題に上がらないんだよなあ。

>>931 いつから和神攻めに…

アンケートダンジョンではまひめ落ちなくてムカつくからファントムチェイサーのエロパロ的な使い方を考えようと思う

そろそろこのスレもSS投下する避難所建てた方がいいと思う。

規制解除されたみたいね

>>934 ちっと難しくない？

ファントムチェイサーといえばハクは外せないよな

なんか水・火・闇って拷問っぽくね？

>>939 やっぱりハクちゃんはSだったのか…

>>939 他の四神のスキルでもなんか連想できないかと思ったが… どれもハクちゃんには及ばないな。

>>906
ふふふ…ダメなマスターにはオシオキね
ファントム、やっちゃいなさい♪

みたいな感じかな？

謎安価すまねぇ…

ハクとファントムチェイサーでハクがドSって、どんなんだろうな
つかファントムチェイサーとどうやってエロいことできるんだろ
スキラゲ的にはハクがファントム喰う側だし

ハクいないからファントムチェイサーが溜まっていく…

>>944 腕の鎌を性的遊具に付け替えればOK

>>942
「きゃあっ！？ 何するのファントム！ こっちじゃないわ！」
こうですねわかります

規制解除されたけど、念の為に避難所あった方がいいかな？

>>947 立てるならしたらばあたりかな？ついでに新スレも早いとこ立てときたいね

やべえ木ヘラ可愛い

たぶん木ヘラはゼウスの毒牙にかかっていない…………と信じたい（切実）

進化後は腕が羽になる？

ヘラ四姉妹中さいかわですねこれは

>>950
むしろゼウス（ディオス）に食われるためのスキルだった件
ジュピタージェネシスェ・・・

まぁ逆にディオスを食っちゃう可能性もあるけど

>>948
したらばでいいと思う、挑戦してみる

そして新スレもそろそろたてた方がいいね確かに

木ヘラw
これは、ヘラクレスさんと木ヘラさんで、どちらが真の木ヘラか性技で決着つけてもらわねば

サクヤ究極来たけど、木ヘラの酷さを見ると素直に喜べない…

アテナパにでも入るんだろうか（白目

>>955 ヘラクレスの功業がまた一つ増えますなw そういやヘラクレスって神話では母親のヘラに虐待されてたみたいだね。

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16584/

したらばに避難所作ってみた。
必要かどうかは判らんがｗ



闇闇リリスの花嫁っぷりがマジ可愛い
元サキュバスだけど実は処女であの御姿で新婚初夜とか妄想してみたい

堕ルシのエロ画像はよ

>>959 ご苦労。

>>960
今気付いたけどこっちはエロパロスレだった…

>>962 まぁ、気を落とさずに。

>>959 そういやリリスって一回目の進化で淑女になるのに二回目の進化ではまたサキュバス寄りになっちゃうんだよね。

>>958 ヘラはまだ赤ん坊のヘラクレスに毒蛇をけしかけたり、成人してからは彼を洗脳して彼の妻と子供をヘラクレス本人に殺させてるあたり相当なもんだよな…

>>963 やっぱりロードに振られたのが原因なのだろうか？

荒れるかもしれないけど、究極セイレーンがなんか好きになれない
なんていうか大人になったっていうか色を知った感じっていうか・・・
究極してない時の笑顔はどこにいったんだ・・・
個人的には凄い悲しい

彼女はラクシュミーになった

>>966 わかるわー。

なぁに、自分のBOXで進化させなければいつまでも可愛いセイレーンのままさ

光ヨミがまさかの♂だった衝撃

>>969 究極進化で性転換してたのか……

>>970 いい題材になりそうな気がしないか？

光ヨミ♂ってどういうこと

>>972 俺も最初はデマだと思ったよ。けれど本当らしいんだ。

http://pazusoku.blog.fc2.com/blog-entry-2243.html?sp

>>973
Oh…

究極前のヨミは実はおっぱいとおにんにん両方持ち
そして究極で分離しちゃった説

もしくは単にエンジェリットの持ってる玉付き棒が玉と竿になった説



駄目だちょっと横になるわ

>>975 両性具有からの分離説とエンジェリットに男にされた説か

>>973
は？ちょ待てよ
どういうこと
本当に？

ツクヨミは性別が定まらない神だからね
まぁそんな感じじゃないかなとは思ってた

光の方が可愛い

俺は男→女の方がすきだがな！！！

やっぱりこっちでも話題になってたか

新スレ立ちました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1393152175/

スレ立て代行スレの皆様には本当に頭が下がります

http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1347956786/

>>982
激しく乙にございます

>>982
乙の海に沈めぇ！

>>982
乙です！

>>984
で思い出したけど、ベルゼブブは闇メタのこと姐さん姐さん言って慕ってる印象
でも闇メタのほうはどうでもいいみたいな、手下（半蔵アーサーフィンキンワル）に手一杯なイメージ

>>985 分かるわ。闇メタってそういう集団を裏で牛耳る闇将軍って感じだし。


>>714 素材モンスターによる陵辱というシチュ考えて思いついたんだけど、たまドラのピュアスマイルって笑顔で悩殺してんじゃなくてゼル○の伝説のリーデッ○みたく眼力で金縛りにしてんじゃないか？

>>985
なんかジャストな画像があった
http://i.imgur.com/f9L4SUe.jpg

>>986 たまドラが怖いキャラにしか見えなくなってきたんだが…

http://i.imgur.com/XcnoeC2.jpg

>>989 なんというか、救われた気がするよ。

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