あは〜ん
初めて引いた戦艦が比叡で、すげえ好きではあるんだけど、真っ当にイチャイチャしてる図も滅茶苦茶にしてやる図も何故だか思い浮かばない……
犬におあずけするみたいに目の前で他の姉妹と仲良くしたい
比叡は男友達感覚で話したりスキンシップする気のいい女友達か、
付き合いが長すぎて「女」を意識するチャンスをなくした幼馴染みって感じなんだよなw
話題にすら上がらない霧島が泣いてる
あは〜ん
夕張ちゃんに試し打ちさせてもらいたい
まぁ単装速射砲じゃ満足してもらえないかorz
懺悔します
木曾の話を書かせていただきましたが終始木曾の曾を曽とミスしていました
償いとして今から3人目の木曾を99レベルにしてきます
霧島さんは力作
>>406でしっかりメインヒロインしてますぜ
,,.:.:≧=-=ミメ
//〈/>'7"⌒:.`ヾ、
__i.://.:.:.:./:.:.:./\.:.:.V
〔__}].:..厶イ.:/し ー 、:.}ヘ
/.:/厶イ/ ● ● ト{__/
. 厶/.:人_ u /`ー‐ 、u |i
. 厶イハ小:、 / / U八 わたしって、使いづらいですかね?
. /Vヾト、`二 ´_,,.イ/
/ ∧ ∨ヽ//|⌒\
/⌒\/ ハ ∨// .|、 /ス
>>829 つまりヤることヤるとしたら、微妙に嫌な感じの爛れた関係か……いいな!
そろそろ次スレかな
残ってたら埋めネタでもと思ってるけど間に合うだろうか
と思ったらあと15kか。
暫くは無効の即死回避でも良さそうだし、普通に1000まで行くかもしれんね。
ひえー中に出すよひえー
無効→向こうねorz
金剛のことを話しているうちに意気投合して
恋のライバルと思われていたことを悲しんでいたことを告白する提督とか
一応思い浮かばないこともないけど難しいなー
どうにか持っていけると良いんだけど。
「司令官ー?司令官ー?」
コンコン、と何度も執務室のドアを叩く音が鳴った。ドアの前に立つ暁はむぅ、と頬を僅かに膨らませる。
「勝手に入っちゃうんだからね!…失礼しまーす」
静かにドアを開けると、中には誰もいなかった。秘書艦の姿も見えない。
「もぅ!暁が遠征から帰って来たのに…でも予定より早かったからなぁ」
遠征にいっていた暁が率いる第二艦隊は十三時に帰投予定であった。それが一時間半以上繰り上げて十一時三十分に母港へ到着した。任務は失敗せず、物資のお土産付きである。
「もしかしてお昼に行ってるのかしら… 暁もお腹が空いたし食堂に行こう」
そう思いドアを閉めようとした時に執務机にあるノートパソコンが暁の視界に入った。ドアの隙間は縮まらず、やがて広がって暁は執務室へと入り込んだ。トテトテと机の後ろに回って椅子の隣に立つ。
暁の視線はノートパソコンに釘付けだ。目はランランと輝いている。閉じたノートパソコンに手を伸ばしてディスプレイを開けた。
「ちょっとだけ…」
この基地では艦娘が希望すれば各々にノートパソコンは配給されていた。しかしパソコンには強力なフィルター設定があり、アレやコレやソレなサイトはすべて猫妖怪の画面になっていた。多少の抜け道はあるらしいが、それを知っている者は他の誰にも教えなかった。
教えてしまうとその方法が広がってしまい、しまいには二度と使えなくなるからだ。以前そういうことがあったので彼女たちの口は固かった。しかし、提督のパソコンは違う(はず)。提督のパソコンなら何でも見れる(はず)。
以前青葉がコッソリ提督のパソコンで色々見たと聞いたことがあった。
その色々というものに、暁は興味を持っていた。
ノートパソコンは既に起動していた。提督は電源をいれたまま出て行ったようだ。暁はワクワクしながらマウスを動かしてインターネットのマークをクリックする。
【パスワードを入力してください】
「!!」
画面に大きくダイアログが表示されていた。パスワード!もちろん暁はそのパスワードを知らない。これではネットワークに接続できなかった。青葉の話を聞いた時はパスワード画面が出たとは一言も言っていなかったはずだ。
もしかしたら提督は青葉の件を何となく察してパスワードをつけたに違いない。暁はガックシと肩を落とした。
「つまんない…」
暁はパソコンを閉じようとした、が、ディスプレイに表示されている【aktk.txt】というアイコンに気付いた。他のアイコンはワードとかエクセルとか、オフィスソフトのショートカットが並んでいたが、そのテキストファイルだけは何か違うものを感じた。
「何だろう?」
パスワードがかかっているかもしれないが、とりあえず暁はそれをクリックした。パッとすぐにテキストが開いた。パスワードはかかっていなかった。
文字の羅列が暁の目に飛び込んだ。その文章を上から順に読もうとしたら、文章の中にある【暁】という言葉を見つけた。
「暁のことが書いてある?」
不思議に思いながら読んでみると、文章の中の暁は提督と会話をしていた。暁はさらに首を傾げた。そこにある会話を提督とした覚えが暁には全くなかったからだ。
「日記…?でもなさそう?」
読み進めていくと文章の中の暁の挙動がおかしかった。まるで提督に恋をしている女の子みたいだったからだ。提督の態度もおかしかった。そんな暁に対して妙なことを考えていたからだ。その、とても、いやらしいことを。
「………」
暁は無言で読み続けた。文章の二人の距離が近づき、――――――キスをした。触れ合い、抱き合い、服を脱がし、愛撫し、――――――とにかく恥ずかしい行為をやり始めた。読んでいる暁の顔が段々と赤くなり変な気持ちになっていく。
「な、何これ……」
読むのを止めればいいのにどうしても止められない。文章の行為は激しさを増すばかりだ。暁自身の体も火照っていく。
「さぁて、午後も頑張りますか」
執務室のドアが不意に開いて声がした。暁の身体がビクンっと大きく跳ねた。
「今日中の書類、早く片付けましょうね〜」
「分かってるよ愛宕……ん?!暁?!」
提督は執務机の前にいる暁を見てギョッとした。後ろから来た愛宕はあらあら、と呟く。
「お、お前もう戻っていたのか…って!?何をしている!」
「しっ 司令官…あの、その…暁は…」
言い訳をしようとすると頭の中で文章の行為が生々しく再現された。しかも目の前にはその提督もいて暁を見ている。
暁は段々と居た堪れなくなって走り出した。
「暁?!」
素早く提督の横を走り抜け暁は部屋から出て行った。
「あいつ、どうしたんだ…?」
「顔が真っ赤でしたね〜 風邪でも引いたのかしら?ちょっと様子を見て来ますね」
「あぁ、よろしく」
愛宕は暁の後を追い部屋を去った。提督は不思議に思いながら執務机に近づく。
「全く、俺がいない間にパソコンを触るとは…ネットにはロックをかけていたから出来なかったとは思う、が…… ?!」
ディスプレイを見て提督の顔から血の気がサァーっと引いた。暁が読んでいたテキストファイルが開きっぱなしだったからだ。
「こ……!これは!あ、あいつもしかしてこれを読んで……あ、穴があったらいれたい…いやそうじゃなくて!」
提督は頭を抱えた。実はそのテキストファイル、提督が2chの艦これのエロパロスレで投稿しようと考えていた話だった。
実はこの提督、暁にゾッコンである。あのロリボディにアレをソレしてコレしたいというムラムラした欲求を抱いていたが、
いたいけな少女に性欲をぶつける行為に罪悪感を感じ、我慢していた。しかしその欲求は溜まる一方――――――なので妄想を形にしてエロパロスレに投稿し発散しようとした。
しかし書きながら恍惚とした気持ちと同時に罪悪感の責め苦に悩み、盛り上がりシーンを書いたままそのまま放置し、投稿もせず削除もせずに眠らせていた。
自分で書くのは良心が痛むので他の職人の投稿を待っていたが、暁メインの話はほとんどないしエロい目にも遭っていない。暁は穢れぬまま綺麗だった。
それはそれでいいが、やはり寂しい。かといって中途半端の自分の話を投稿するのも気が引ける。提督は他の艦娘の話を脳内で暁に置き換えて妄想する術を不本意ながら身につけ、それで欲求を満たしてきた。
しかし、しかし、もったいないからと思ってゴミ箱にも捨てずにディスプレイに置いていたせいで、まさかの本人に読まれるとは、どうしよう。どうすればいいんだ――――――
(でもあの真っ赤な暁…可愛かったなぁ)
部屋を飛び出した時の暁の表情。最高にそそる。提督はムラムラしてきた。下半身に熱が集まる。提督は前屈みのままトイレへと向かった。
トイレへと急ぎながら、今ならあの続きが書けるかもしれない。そう思うのであった。
その後暁が提督と距離を置くようになったのは、別の話。
スレの埋めネタなので続かない。
一人前のレディー(完成原稿)として扱ってよね!
>>843 陸軍としては完成原稿の早期提出を求める物である
未成艦ですねわかります。
しかしな提督。暁の初主演でみかんは許されざりけるの事よ?
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
暁好きやわー
手に入った瞬間から改二とかなくても育てようと思った駆逐艦
時雨もだけど改二が来て万々歳
時雨はそーか
忠犬イメージか
そうかそうか……
艦これは百合豚が幅を利かせるゲームじゃなくて助かった
回復が早い潜水艦娘は夜戦でも人気なんだろうな
犬を二匹飼っている。毛並が桜色と黒色の犬だ。この間はついに大人になった。
どちらも長年の付き合いで可愛くて仕方がない。二匹とも私にすごく懐いているのでさらに可愛い。
私の命令にも忠実だ。私の前ではなんとも可愛らしい犬であったが、敵を前にすると狂犬と猛犬へと変貌した。
素晴らしい活躍だ。ここまで育てた甲斐がある。私はとても誇らしかった。
犬は敵を倒して家に戻ってくるといつも期待に満ちた目で私を見上げた。ご褒美を欲しがっているのだ。
ご褒美はもちろん与えてやるつもりではあるが、すぐに与えることはしない。わざと焦らすと犬は辛抱たまらなくなって私に縋り付いて来る。
犬二匹は私を挟んで私の体に擦り寄る。私はそっと両腕を使ってそれぞれの犬を撫でると嬉しそうに声をあげた。
もっと触って欲しそうに体を揺らす。私は望み通りに触ったが、その力は弱い。触ったのか触ってないのか、微妙なラインの力加減。
犬はついに我慢できなくなったのか私の手を掴むと犬自身の体に強く押し付けた。自分の指を使って私の指を動かす。
その動きに合わせてまた嬉しそうに鳴いた。そして私の顔を舌で舐めてきた。耳、頬、鼻、そして唇を執拗に舐める。私の顔中が唾液まみれだ。
私が口を開くと我先にと二つの舌が入り込み私の舌と戯れる。嬉しそうな顔だ。もっと期待している顔だ。
私はそろそろいいか、と思いやっと犬を撫で始めた。犬はキャンキャンと高い声で鳴き始めた。私に触られて本当に喜んでいるのだ。
私の指の動きに合わせてまるで歌を歌っているかのように鳴いている。あぁ、本当に可愛い。
ついに、一段と高いトーンの鳴き声を発した。その後はぁはぁと息を荒くして私の体に倒れこんだ。私は黒色にお願いをした。
黒色は頷くとフラフラと立ち上がり部屋にある簡易冷蔵庫の前へ行った。ドアを開けると中から入れ物を取り出して私の元へ戻った。
私はそれを受け取ると蓋をあけた。中身はバターだ。私は服装を少し緩めてバターをそこへ塗りつけた。バターの冷たさが体中に伝わる。
二匹はその様子をじっと見ていた。ある程度塗り終わってから私が犬の頭を撫でるとそれを合図に犬がバターを舐め始めた。
犬の下が隈なくバターを舐めとろうとしていた。私は犬の頭を撫で続ける。犬がバターを舐めているのが気持ちよかった。
犬も気持ち良さそうに舐めていた。そうしているうちに新しいバターが出そうになった。それを察知した犬は口をその場所へ近づけた。
二匹が顔を寄せ合ったところでバターが出た。犬は新しいバターをすべて飲みこもうと必死だったが少量は口から零れて頬に垂れていた。
それぞれの頬についたバターを犬が互いに舐め取った。
それを見ていると新しいバターがまた出来そうだった。桜色はランランと目が輝いていた。黒色は悔しそうに桜色を見る。
何故二匹の表情に違いがあるのかというと、二回目のバターは一番頑張った犬に与えることをルールとして決めていたからだ。
今日は桜色が一番敵をやっつけて頑張った。だから黒色はバターはお預けだ。でも一番にはなれなくても体を撫でることにしている。
桜色は私の体に乗っかった。既にバターを食べる準備は万端だった。
桜色は口を開けて上下に動きながらバターを待っていた。私は片手で黒色の体を触る。
私に撫でられながら黒色は私の唇を必死に舐めていた。黒色の身体が震えている。
私はもう片方の手で桜色の膨らみを揉みほぐす。その柔らかい感触にますます私自身が昂る。室内に鳴き声が響く。
どれがどちらの鳴き声なのか私には分からなかった。その判断ができない程犬は激しく動き私の体に擦り寄る。
もう限界だった。バターが溢れた。桜色は体を仰け反らせてバターを飲み込んだ。
はぁはぁ、と犬と私は荒い息遣いになった。私は黒色から手を離すと桜色の脇を両手で掴み、口を離させた。
その動きで桜色がまた鳴いた。口からはバターがボタボタと零れた。犬は二匹共しゃがみ込んで床に落ちたバターを舐め始めた。
本当に欲張りな犬だ。そこがまた、愛らしいのだが。
床のバターを舐め終わると犬は顔をあげた。私は二匹の頭を優しく撫でた。嬉しそうに私の手に顔を擦り付ける。
「次も期待しているぞ、お前たち」
私の言葉に犬は頷いた。
「次もあたしが一番になるっぽい」
「…いや、次は僕だよ」
「負けないわよ!」
「僕だって」
二人は睨みあったが、すぐに笑顔に変わった。互いにライバル視をしていても、元々仲の良い姉妹だ。
桜色――――――夕立も内心は次は時雨に頑張ってもらいたいと思っているだろう。かといって手加減をするつもりも毛頭ない。
時雨もそれを望んではいない。今回は夕立が勝ったことにより時雨とイーブンの勝敗になった。さて、次はどちらが勝つのやら。
「それじゃあ風呂に入るか――――――私が洗ってやろう」
そう言うと時雨と夕立はまた顔を赤らめた。その期待に満ちた目に私の興奮はぶり返し、再び股間は熱を持つのだった。
**終わり
時雨も夕立改二も忠犬イメージっぽい?って鯖スレでみたので
夕立は違ったらすまそ!
あと暁ちゃん大好きだけど脳内でエロいことをしようとしても全然思いつかないので続きは恐らくないw
でも霞たんのロリまんこをパンツ越しに嘗め回したいから霞たんで何か書くかもしれん
とりあえず埋めネタはこれで終わりです。500kbまでもうちょい…
GJ!
絵を書くとドロップするなら文章書いてもドロップするかな…。
雪風、舞風、飛龍……。
でも、戦場に一緒に行かないと文章は書けない……。
>>859 「かけば出る」らしいから出るんじゃない?
「提督、お早うございます。今日の予定ですが───」
「んー・・・」
「提督・・・?起きていらっしゃいますか?」(目の前で手をふりふり)
「おー・・・」ぼー
「・・・」
ちゅっ
「!?」ガタッ
「よし、目が覚めましたね。いけませんよ朝からぼーっとして。慢心するなとは貴方の──きゃあっ!?」
「赤城さーん!赤城さん赤城さん赤城さぁーん!」もふもふもみもみすりすり
「や、提督、落ち着いてくださ・・・んんっ!」ぴくんっ
続きは赤城さんに食われました
862 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 07:45:01.38 ID:hhPs9we5
>>861 > 「提督、お早うございます。今日の予定ですが───」
> 「んー・・・」
> 「提督・・・?起きていらっしゃいますか?」(目の前で手をふりふり)
> 「おー・・・」ぼー
> 「・・・」
> ちゅっ
>
> 「!?」ガタッ
> 「よし、目が覚めましたね。いけませんよ朝からぼーっとして。慢心するなとは貴方の──きゃあっ!?」
> 「赤城さーん!赤城さん赤城さん赤城さぁーん!」もふもふもみもみすりすり
> 「や、提督、落ち着いてくださ・・・んんっ!」ぴくんっ
>
> 続きは赤城さんに食われました
マスをかけとは言ってないだろ、いい加減にしろ!
くっそわろたwwwwwwww
最後に良いオチ付けやがってwww
翔鶴レイプしたい
>>867 わかる
執務机に押さえつけてバックからガンガン突き込みたい
摩耶にバックからやられたい
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
待てと命令を受けてじっとしてる朝潮ちゃんに悪戯したい
何か言ってきても「いいと言うまで待ってるんでしょ」って言い返して我慢させたい
最終的にイッちゃって涙目の朝潮ちゃんを抱っこして頭なでなでしてあげたい