【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ4■【マスター】

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952名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 21:30:24.39 ID:kKqH8me1
いやいやキュート・クール・パッション・その他(ちひろ・多人数ものなど)で
大きく3つに分類すればいいんじゃないのか?
あと基本投下した人間が編集する事になるんだろうか
953名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 21:41:11.75 ID:dePcLht8
それでいいんじゃね?
単体で全員投下があるわけではないから各属性内に小項目が乱立することもまだないだろう
場合によってはア〜サまでとかでより細分化する必要が出てくるかも知れんが
954名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 21:53:49.98 ID:QNypyJQ7
話の腰をわって悪いのだけど、
>>950
次スレいけます?
955名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 22:02:13.02 ID:RAUURg/j
あ、忘れてた
立ててきます
956名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 22:05:19.28 ID:RAUURg/j
                    ,===,====、
                   _.||___|_____||_
..               ∧_∧  /||___|^ ∧_∧
..               (・ω・`)//||   |口| |ω・` )
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.....            ∧_∧ / //  ||...||   |口| ||し      新スレです
.......        (・ω・`) //....  ||...||   |口| ||        楽しく使ってね
         /(^(^ //  ....  .||...||   |口| ||        仲良く使ってね
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957名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 22:07:27.86 ID:QNypyJQ7
>>956
958名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:36:33.72 ID:4YCHTMAM
アイドル:エイプリルフール・千川ちひろ
シチュ・属性:P一人称 立ちバック (このPダメだ…)

************

 年が明けてしばらく経ち、仕事もすっかりと平常運転の状態に戻ってきたが、俺は冷た
い風の吹く中を事務所へと向かい歩きながら財布の中を覗き込んで溜め息をついた。
 アイドルの子達はみんな順調に頑張っているが、俺の懐事情はこの冬の寒さのように冷
え込んでいる。
 それは俺の給料が稼ぐ後から大量のスタミナドリンク購入という形で我らが事務所のち
ひろさんに貢がされているからだ。

「スタドリ、少し控えないとマズいなあ。といってもアイドル用は削れないから私用分を
何とかするしか無いが」

 歩きながらつい独り言を零しながら思案する。
 だが、その私用分を減らすには強い意志の力が必要だった。
 そもそも何故スタドリの私用分なんてものが必要なのか、俺は思い返して再び情けなく
溜め息をついた。

 そう、あれは去年の4月1日の出来事だった──。
959名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:37:38.57 ID:4YCHTMAM
 あの日、俺は営業回りをして一人事務所へと帰ってきた。
 事務室の扉を開いてホワイトボードの自分の予定欄にある「営業」の文字を消しながら
確認すると、他のアイドル達は撮影やレッスンで全員出払ってるようだった。

「あの、おかえりなさい。お疲れさまです、プロデューサーさん」
「ああ、お疲れさまです……って、ちひろさん!?」

 ネクタイを緩め自分の席に鞄を置いていると背後から声をかけられ振り向いたが、そこ
に立っていたちひろさんの姿を見て俺は思わず驚いて大きな声をあげた。
 ちひろさんはいつもの事務員服ではなく、白いブラウスに緑の襟と短いスカートのセー
ラー服姿で立っていたのだ。
 少し恥ずかしがるようにお尻の後ろで手を組み、頬を染めつつも上目遣いに俺の反応を
伺っている。

 小柄とはいえ年齢的にちょっとキツいと言えなくもない恰好だが、予想もしていなかっ
たちひろさんのセーラー服姿は少々邪道ながらも可愛い。

「ええと、一体どうしたんですかその恰好は? 何かの企画とかですか?」
「企画じゃないですけど……似合わない、ですか?」
「いや! 決してそんな意味では。少し驚いただけで、すごく可愛いと思いますよ」
「本当ですか! プロデューサーさんが喜んでくれて嬉しいです」

 俺が褒めると、ちひろさんは目の色を輝かせて無邪気に笑った。その勢いで俺の方へさ
らに歩み寄り、両手を前に出してちょっとあざといポーズで俺の手を掴み見上げてくる。
 確かに可愛い、かわいいんだが、何だか猛烈なアピールのせいで逆に何か企んでいるの
ではないかという疑念が沸き上がってしまう。
960名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:39:03.63 ID:4YCHTMAM
 何だろう、新しい自称超得ショップか?
 だがツアーが終わったばかりだし、マッチフェスもこの前やったばかりだし。まあ間髪
入れずなのは珍しくもないが。

 俺が考えあぐねていると、それに気づいたのかちひろさんはちょっと拗ねたように頬を
膨らませながら、僅かに身を引いた。

「もう、何か余計な事考えてませんか?」
「すみません、急にどうしたのかと思って」
「別にどうもしてません! ……ただ、プロデューサーさんがこういうの好きなのかなと
思って」
「俺のために? でも俺の好みがセーラー服って……」

 嫌いなはずはないが、女性から面と向かって指摘されると返答に困ってしまう。
 しかし、ちひろさんはさらに積極的に俺の胸に手を当てて寄り添ってきた。

「……違います、か? それともまさか、もっと小さな子が趣味とか!? さすがにこの年
でランドセルまでの勇気は、ちょっと」
「違いはしないですけど、って趣味!? 小さな子、ランドセルって、なんか俺に対してす
ごく失礼な偏見を抱いてますよね!?」

 俺の声が裏がり、逆にちひろさんの上目遣いの瞳が鋭く光る。
 会話の内容が内容だけに慌てて二人とも声を小さくし、間近で囁きあうとお互いの吐息
が感じられる程になっていた。

「分かってるんですよ、プロデューサーさんが事務所の子に手を出してるの。しかも一人
じゃない、ですよね……」
961名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:40:17.85 ID:4YCHTMAM
 俺は絶句した。

 確かに今の俺はアイドルの子達数人と関係を持ってしまっている。
 アイドルとプロデューサーは共にする時間も多く、彼女達のサポートや世話を焼き、時
には悩みの相談に乗ってあげたりするため、自然と親密度が増し、時には一線を越えてし
まうこともある。
 ……なんて話が言いわけにもなるはずが無く、俺はただ動揺して彼女から目を逸らすし
かできなかった。
 そんな俺を見てちひろさんは頭が痛そうな仕草をした。

「……やっぱり、ですね。でも結果的にそれが彼女達のモチベーションに繋がっているの
も事実なので、今は直接は咎めません。だけど小さな女の子にばかり手を出すプロデュー
サーさんの性癖は少し矯正しておかないと遅かれ早かれ問題になると思って、私が一肌脱
ぐ決意をしたんです」
「矯正って、あくまで心を通わせた相手の年齢がちょっと低めだっただけで、小さな子に
下心があったわけでは……うッ」

 思わず下手な言いわけをしてしまったが、ちひろさんにキツく睨まれて俺はまた言葉を
失った。
 しかし同時にセーラー服姿のちひろさんに冷たい目を向けられると、胸の奥で何かが熱
く鼓動するような気もする。

 彼女はそんな俺の様子を複雑な表情で見つめて最後に溜め息をつくと、気を取り直した
ように俺の胸を撫でながら頬を寄せ、瞬きして潤ませた瞳で見つめてきた。

「とにかく、アイドルの子達と親密になりすぎないように、プロデューサーさんにはもう
少し大人の魅力を知ってもらわないといけないんです。それとも、私がここまでしている
のに本当に小さな子相手でないと何も感じないんですか?」
962名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:41:22.77 ID:4YCHTMAM
「そんなわけ、ないじゃないですか。ちひろさん、すごく可愛いですよ。でもいくらアイ
ドルと事務所のためとはいえ、本当にいいんですか?」
「……! いいです、よ……」

 挑発してきたくせに、俺が見つめて可愛いと言った途端、ちひろさんは急に真っ赤になっ
て俯いてしまい、小さく頷いた。
 そんな様子は本当に可愛くて、俺は自然と彼女に腕を回して抱き寄せ、そっと首筋へ口
づけて反応を確かめていく。

「……ん…っ…」

 その肌に俺の唇が触れると、腕の中で彼女が小さく震えて甘い声を上げた。
 さらに首筋へのキスを何度か繰り返していくと、はじめは強張っていた彼女の体からだ
んだん力が抜けていき、俺に寄りかかって身を預けてくる。
 どうやら本当にOKのようなので俺も意を決すると、背中を撫で下ろして大胆に制服スカー
トの上からお尻に触れはじめた。また耐えるように身を震わせてしまう彼女の様子を面白
がりつつ、頬を撫でて見つめ唇を奪っていった。

「……あ…プロデューサー…さん……ンっ…」

 唇が触れ合う瞬間、俺達は見つめあい、すぐに目を閉じてお互いを感じあう。
 考えてみればこのプロダクションに入社してから俺の経験人数は次々と増えていったが、
彼女の方はそれ程でもなかったらしい。
 自分から迫ってきたわりには意外と受け身がちなキスで、俺が舌を入れた瞬間に驚く素
振りを見せたり、あちこち舐めつけたり絡み付けたりする動きにすぐに呼吸を乱しながら
も健気に応じてくる。
963名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:42:27.87 ID:4YCHTMAM
「んッ……ッ…ちゅ………は、ぁっ……プロデューサー…さん…ッ」
「……ちひろさん」

 甘いキスの味に俺もつい没頭してしまい、息が途切れてきて唇を離そうとすると、ちひ
ろさんは惜しむように俺の舌先を追いかけてくる。最後まで絡めあっていた舌先が宙で離
れると、二人の間に淫らに糸が伝わった。
 ちひろさんはすっかりと蕩けた表情になって潤んだ瞳で俺を見上げ、されるがままの状
態だ。

 俺はいつもの悪戯心でそんな彼女の太ももを撫で上げてスカートの中に手を入れていき、
下着越しに大事な部分へと触れて弄りはじめる。
 薄い布地越しにでも柔らかな双丘は温かく熱を持ちはじめていて、スリットを確かめる
ように上下に擦ってやると、すぐにじんわりと下着に染みが浮かびはじめるのが分かる。

「ん……ふ、ぁ……プ、プロデューサーさん…、そこはまだ…ッ……あ…ンっ……」
「まだ? キスだけでもう十分出来上がってるみたいですけどね」
「…ちが…ッ! あ……っはぁ、……は……んン…っ」

 ちひろさんは俺の言葉に一瞬抗議の視線を向けようとしたが、下着ごと割れ目に食い込
んだ指先で入り口を責められると、膝から崩れそうになって慌てて俺の肩に縋り付いてく
る。

「鬼のちひろさんにも弱い所があったみたいですね。そろそろ限界なら、壁に手を付いて
お尻を向けてください」
「はぁ…ぁあ……ん。……は、はい……こう、ですか…?」

 ちひろさんは言われるままにポーズを取り、俺に背を向けて壁に掴まると少し不安そう
に振り返りながらお尻を突き出してきた。
964名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:43:34.93 ID:4YCHTMAM
 短いスカートは下着が見えそうで見えない絶妙の長さで、それが俺の欲望をかき立てる。
そのお尻を撫で回して感触を楽しむと、少しずつ腰を震わせて焦らされる事をむずがり、
振り向いて何か言いたそうな視線を向けてくる。

「そうだ、LPドリンクではいつもお世話になってるし、たまにはちひろさんから俺におね
だりして下さいよ」
「……もう、アイドルの子と一緒の時もこんなに意地悪なんですか? んん……い、いじ
わるしないで……プ、プロデューサさん、の……早く…ください……」

 ちひろさんは俺の要求に恨めしそうな顔を向けつつも、真っ赤になりながらおねだりし
てくれた。だんだん声が小さくなっていき最後は消え入りそうになってしまうが、言い終
えると期待する女の顔となって欲しがってしまっている。
 そんな視線に見つめられながら、俺はわざと見せつけるようにベルトを外していき、ペ
ニスを露にしていく。

「……あ…それから、今日は大丈夫だから……直接、いいですよ……」
「本当に? じゃあ、生で。さっきは鬼だなんて言っちゃったけど、ちひろさんの本当は
優しい所、天使みたいだって思ってますよ」
「も、もうッ! は、はやく…プロデューサーさんのエナジー下さいッ!」

 照れ隠しのつもりかサービスのうちなのか、ちひろさんはさらに扇情的な台詞でお尻を
突き出し振ってくる。
 俺はすでに大きく反り返ったペニスを屹立させたまま彼女の真後ろに立つと、下着を脱
がせていった。
 少し染みの付いた布地は体温で温かく、何だか幸せな触り心地がする。
 それをちゃっかり頂戴して自分の上着のポケットに入れ込むと、彼女に大きく足を開か
せ、曝け出された割れ目に亀頭を押しあて軽くなぞりつけた。
965名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:44:36.67 ID:4YCHTMAM
 敏感な部分が触れ合うと、お互い同時に小さく息をのみ意識がそこへ集中する。
 ちひろさんの膣口は柔らかくて、割れ目の上を少し擦り付けると簡単に俺のモノを銜え
込みはじめた。
 しかしそう思ったのも束の間で、少し挿入しはじめると途端にきつく締め付けてきて膣
中はなかなかに狭い。

「んッ…ちひろ、さん? ……もう少し、力ぬいて」
「ぁ…ぁあ……ッ……ん! はぁっ……はぁ…っ……そんな、む、ムリです……プロデュー
サーさんの…こんな、おっきぃ……なん、て……」

 彼女は少し苦しそうに壁に頬を押し当てながら挿入の圧迫に耐え、熱く濡れた膣壁がぎゅっ
と俺のを包み込み締め付けてきている。
 全体がひくついて柔らかな肉感を感じさせ、拒絶されているわけではないのは分かるが、
単純に彼女のおまんこ自体が小さめな作りのようだ。
 それが分かると、制服姿と相まって本物の女子校生を犯しているような気分で、俺はま
すます興奮していく。
 やや強引に押し拡げながらゆっくりとちひろさんを貫いていき、俺のペニスは擦れあう
快楽でさらに膨れ上がっていった。

「…ッ…くふ…はッ……ちょ、…ほ、本当にお…大きすぎです…ッ。はぁ…は…ぁっン…
ん……あぁッ…ン…声、でちゃ……ふぅうん…ぅ…ッ!」

 ちひろさんはせっかく俺達二人が初めて繋がりあうシーンを振り返る余裕も無く、苦し
そうに喘いでいた。
 その体がずり落ちそうになりつつも片手を壁から離すと、慌てて自分の口を覆って声を
我慢しようとする。
 そんな健気な姿にさえ俺の下半身は喜んでしまうのだが、彼女にそれを気にする余裕は
無い。
966名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:45:54.75 ID:4YCHTMAM
 たっぷりと時間をかけやっと根元まで埋め込むとちひろさんの胎内で奥の壁を小突く感
触がして、俺達は完全に一つとなった。
 早く動きたい気持ちを我慢しつつ、その小さな背中に覆い被さるようにして抱きすくめ
ると、胸を揉みながら彼女の耳元へ顔を近づけ首筋の裏に辺りにキスしていく。
 そのキスのたびにおまんこがきゅ、きゅっと締め付けてきていて可愛い。

「……はぁはぁ…、プロデューサーさん…こんなにおっきいの……他の女の子達に、ムリ
させたり…して……ンっ…ない、ですよね? ダメ…ですよ……ぁ…ん…ンッ」
「ちひろさんはいつも皆の事を考えていてくれてるんですね。大丈夫です、ちひろさんに
してるのと同じくらい皆のこと大事にしてるし、可愛く思ってますから」
「…ぁ…ん、本当ですか。…じゃ、じゃあ……プロデューサーさんもお仕事頑張ってくれ
てるなら……い、良いですよ。…動いて……私のこと、好きにしてください、ね」

 振り返った彼女はまだ苦しいのか目元に涙が滲んでいたが、いつもの明るい笑みで健気
な事を言ってくれる。
 そんな言葉を聞いたらもう我慢しきれなくなり、彼女の腰を掴むとゆっくり腰を引き、
雁首が膣口に引っかかる感触で再び一気に突き上げた。
 そうやって動き始めるともう止まらず、おまんこに突き立てた肉棒を遠慮なく出し入れ
しはじめる。

「ん…んぅッ……ふ……はぁ、ふぁあっ…ン……ぁン……」
「あぁ……はぁっ、はぁッ……ああ、すごくいいですよ、ちひろさんの……狭くて、熱くっ
て……奥までトロっトロですね」
「ふ…くぅうッ……ふぅっ…ン……んッ…ぁあッ! やぁ……お、奥ばっか、ダメです……
はぁ…ん…んッ……や、激しく、したら…こ…ぇ……でちゃ…あぁ…ン…あんッ……!」
「ちひろさんのエッチな声、聞かせてくださいよ…ほら、ほらッ……んッ!」
967名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:46:39.97 ID:hYapHNZx

ちょっくら課金してくる
968名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:47:02.73 ID:4YCHTMAM
 俺は大きく腰を振り続け、彼女の弱い所を探してあちこちを擦り付けていく。ちひろさ
んは突かれるたびに甘い鳴き声を漏らしていく。
 片手で口を押さえたまま必死に声を出すまいとしているが、事務所には他に誰もいない
ことが分かっているので俺は容赦しない。

 ちひろさんの胎内はすでに愛液の洪水で、ヌルついた熱い蜜壷をかき混ぜ続けて俺も背
筋にゾクゾクとした快楽が走りだす。
 もはや狭さは挿入し辛さのマイナスから男を締め上げ喜ばせるプラスの働きをしていた。
 そのキツい膣壁を抉り引きずり出す動きを続けていると、充血した膣口がめくれて内側
が見え隠れし、さらに動きに合わせてじゅぷじゅぷっと愛液が床に飛び散りエロい光景を
晒している。
 ほとんどコスプレ状態の鮮やかな緑色の制服スカートと真っ白な尻肉、充血した赤黒い
ペニスや綺麗なピンク色の粘膜と様々な色が見え隠れして視覚的にも脳内を痺れさせてい
くようだった。

 俺はちひろさんの腰をしっかり掴んで夢中で犯し続けた。
 後から考えればすでに大量の先走りをその胎内にまき散らし、それでも足りずにもっと
彼女の奥で気持ち良くなりたいという欲望が強まっていく。

「はぁッ、はあッ……ちひろさん、そろそろ…俺っ…!」
「あぁ…はぁ……は…あんんッ…! はぁ……はいッ…! くださいっ……プロデューサー
さんの、エナジーッ……私の膣中に、いっぱい……くださいッ! わ、私も、もう……あぁ……
はぁッ……あぁああああんんンッ……!」
「んッ…っ……く、締まるっ………ぁ、く……はぁ、あぁあああッッ…!!」
969名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:48:08.57 ID:4YCHTMAM
 彼女が精一杯にねだり嬌声をあげた瞬間、その膣内が根元から収斂して俺のモノに食ら
いつき、そのまま全体の淫肉が柔らかくもキツく締め上げてくる。
 俺自身もそれに呼応するように下腹部から背中まで快楽の電流が走り、奥まで叩き付け
て捻り込むのと同時に欲望を迸らせた。
 ちひろさんの胎内でペニスが激しく脈動して次々と射精を繰り返し、ドクドクっと大量
の精液を注ぎ込んでいく。
 それは狭い膣内に収まりきらない量で、最後には卑猥な音を立てて結合部から泡立った
液が溢れ出てきたが、俺は逆に栓をするように密着したままもう一度突き上げてちひろさ
んを俺と壁との間で押しつけてしまう。

 そうやって後ろから抱きすくめたまま、全てを彼女の奥に放ち終えると、俺は満足で深
い溜め息をもらして余韻に浸りつつ、彼女の後ろ頭を撫でて可愛がった。
 大きな三つ編みの髪をずらして首筋を出させ、そこに強く口づけて深紅の痕を残してい
く。

「はぁあ……ちひろさん……」
「ん……はぁ、はぁ……ぁん! プロデューサー、さん……まだ、身体が敏感になってる
から…そんなことしちゃ、困ります。ぁ……ふ…ぅッんん! ふぅう…は…ッ」

 そう言いつつも、そのキスの感触だけでまた彼女は体を震わせ、その震えが寄せる波の
様に少しずつ大きな快楽となって背筋を伝い登っていくと、また淫らな声が出そうになっ
てしまったのか慌てて口を押さえ、息を押し殺して何かを耐えていた。

「はは…まだ、気持ちいいんですか? でもいくら安全日とはいえ、つい気持ち良くて中
出ししすぎちゃったかな」
「ん、もう……プロデューサーさん意地悪ばっかりなんだから。でも……、さあ? 私、
安全日だなんて言いましたっけ?」

 ちひろさんもやっと少し落ち着いてきて振り返ると、少し困ったような顔で笑んでから、
急に不穏な台詞とともに見慣れた満面の営業スマイルを浮かべた。
970名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:49:36.12 ID:4YCHTMAM
「え!? ちょ、今日は大丈夫だって!」

 俺は慌てて大きな声を出し、思わず彼女の肩を掴んでしまう。

「きゃ! もう、冗談ですよー。驚いちゃいました? 今日はエイプリルフールですから、
ちょっとした嘘です」
「エイプリルフールって……ええ!? ちょ、ちょっと待ってください、嘘ってどっちが!?」
「ふふっ、さあ? どっちでしょうねえ……でも、中出ししておいて本気で安全日がある
なんて思ってたんですか? もしもの時は責任取ってもらわないと。そうしたら、プロデュー
サーさんももう他の女の子に手を出すわけにいきませんね」

 ちひろさんは悪魔的な笑顔で自分の唇に指を置き、可愛い仕草を見せてくる。
 まだ繋がりあったままだったが、俺は全身から血の気が引く音を感じずにはいられなかっ
た。
 安全日が嘘だったのか、そのウソが嘘だったのか、俺はすっかりと混乱してしまい視線
で助けを求めるが、ちひろさんがその答えを教えてくれることはなかった。

 そんな俺の様子を楽しそうに眺めて笑っていたちひろさんだったが、急に振り向くと俺
の首に両腕を絡めて見上げてきて、少し恥ずかしそうにしながら再び見つめてくる。

「……あの、それより大人の女性にも興味持ってくれたなら…も、もう一度どうですか? 
い、今ならスタミナドリンク買ってくれたら、サービスでお口でもしてあげちゃいます!」

 そう言ってガッツポーズを見せるちひろさんは、やっぱり鬼で悪魔で天使なのだった。
971名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:51:58.03 ID:4YCHTMAM
 それ以来、俺達二人だけの秘密ショップではちひろさんからスタドリを買えば、時々エッ
チなサービスがついてくる事になっていた。
 冬空の下の寒い道を歩きつつ、ちひろさんの温かな口内の気持ち良さを思い出すと節約
という言葉がいかにも空虚であるかのように感じられ、同時に俺の頭には不意に状況を打
開する一つの単語が思い浮かび燦然と輝いた。

 そう、リボンザムだ。

 俺の頭上では澄んだ空の向こうで大きなちひろさんが笑顔が浮かんでいた。

************

以上です。
wiki乙のご祝儀代わりに去年思いついて手つかずだったネタを書き上げましたw
972名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 08:28:05.39 ID:rcCDqGxZ
>>971
乙です。季節感がずれてるのは致し方なしでしょう。
973名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 09:25:25.65 ID:8GU05DjQ
>>971
このP(アカン)

リボンザムはマジでシャレにならないから良いPの皆は使っちゃだめだぞ?


それはそれとして素晴らしかった。禁欲三週目に入るとこだったのが崩れるくらいにな。
974名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 19:38:32.52 ID:XYEeR8tt
>>971

水着にBUKKAKE編とクリスマスの性夜編と新春青姦編を待ってるぞ
975名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 11:34:56.95 ID:9f7YeSrs
書いてもらえるならちひろさんネタもっと読みたい
976名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 12:46:46.77 ID:4P96rJ11
やっべ、ちっひネタ考えたけどギャグにしかならんかった……
深夜にちひろを家に送った際に誘われて脱童貞&ロストヴァージン、それからちっひとPが深夜まで仕事になる度にちっひの家でやるようになるとか
977名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 16:35:37.38 ID:+wf4jxP/
チッヒは体張って営業してるからねえ…

経験豊富だよ…
978名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 16:39:10.86 ID:1IPqjfXn
童貞でプロデューサーが務まるか!
って事で、入社早々にちひろに童貞食われるP
979名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 17:00:43.67 ID:Mcpo/1J+
ちひろさんに尻に敷かれてアイドルの求愛に応えられないPか
980名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 17:06:48.09 ID:sSMEICcr
>>976
是非とも拝見したい
981名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 19:44:44.14 ID:BINYbqBi
Pが童貞を奪われた上に処女まで奪われてしまうのか・・・ゴクリ
982名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 23:53:46.80 ID:MXPsNiDo
何そのCuP誤用達のシチュ
983名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 17:01:07.75 ID:3UXImPU+
実はバイで、恋人(同性)のいるPが、アイドルのモチベーションの為にビジネスライクに愛をささやく作品ってないかな…
984名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 17:37:48.79 ID:VsTquHzK
言いだしっぺの(ry
985名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 18:46:51.03 ID:8kbt5Jtl
実はバイで、恋人(諭吉)のいるちひろが、Pのモチベーションの為にビジネスライクに課金をささやく作品ってないかな…
986名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 19:06:40.79 ID:VsTquHzK
それってモバマスじゃね?
987名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 19:18:27.70 ID:KH7ny57G
福沢諭吉が恋人だったってちっひは一体何歳なんですかねえ・・・
988名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 19:41:29.79 ID:VsTquHzK
ちひろに年齢などという観念はない!
989名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 20:44:06.91 ID:D7QM2PLH
ちひろさんがバイって設定はどこにかかってるんだ
諭吉かPが女性なのかちひろさんにちんこ生えてるのかはたまた性欲はアイドルで発散するちひろさんなのか
990名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 22:25:02.54 ID:86BYvvPC
>>983
その「バイのP」って……女性P?
991名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 07:21:52.33 ID:FrurAL1E
>>989
普段は福沢諭吉が恋人だけど
場合によっては樋口一葉もいける点
992名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 09:48:31.72 ID:EH4vjUnz
>>976
なんでもいいから投下しろてください
993名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 14:37:48.62 ID:LhmEE94f
>>992
えぇ……面倒やわ……(絶望
994名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 17:10:07.10 ID:d3BvZ5d2
誘い受けニキおっすおっす
995名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 20:40:51.94 ID:3wL5DvKK
>>990
その上の>>982を見てみよう(小声)
996名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 22:01:38.89 ID:SdrOb2lY
>>995
ヒェ〜(驚愕)
997名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 02:05:44.53 ID:uKl89bzc
残り僅かな所にアレだけど小ネタ投下してみる


――――――――――


「愛海ちゃん、何か言う事はありゅ?」
「えっと…」


夕方…事務所では正座する愛海がきらりに叱られているという非常に珍しい光景が広がっていた。
原因はきらりと杏の何時ものスキンシップに暴走寸前の愛海が加わった結果杏が涙目で逃げたからである。(セクハラ的な意味で)


「……ごめんなさい」
「愛海ちゃん?」ゴゴゴゴゴ


愛海自身も反省はしているが今はきらりの谷間に目を奪われ必死に抑えこんでいて上手く言葉が出なかった。


「とりあえず愛海ちゃんは揉まれる子の気持ちを理解するにょ!」
「はぃい!?」


愛海自身は(女の子限定で)揉まれるのはやぶさかではないが突然の言葉に素っ頓狂な声をあげてしまう


「(まあそれでこの場が納まるなら…)」
「という訳で早速始めるにぃ☆」


きらりは愛海の背後に回り抱き抱えながら胸を揉み始める…
乳房を手の平で包み込む様に、指と指の間で乳首をしごく様に


「んっ…」ピクン
「さてと…杏ちゃーん、そろそろいーよー☆」


ガチャ…


「ん、分かった」
「え………?」
998名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 02:10:19.46 ID:uKl89bzc
何と逃げた筈の杏はひょっこりと現れた…
「な、何で…んっ…杏さんが…ああ…っ」
「実はきらりがプロデューサーに愛海の相手を頼まれてたんだけどねー…」
「話を聞いた杏ちゃんが自分も混ぜろって…」モミモミ
「ま、そんな訳で…覚悟した方がいいよ、きらりに捕まった以上覚悟しなくてもヤるけどね」
「ちょ、待っ…」
杏は素早く愛海のスカートを脱がしパンツをずらし、まだうっすらとすら生えていない割れ目に指をなぞっていく。
「ひゃっ…やっ…」ビクッ
「愛海ちゃんオムネの突起が固くなってきたにぃ」クリクリ
「おー、クリもピクピクしてる」クリクリ
何とか離れようとしてみるも2人がかりではそれも叶わず(きらりだけでもまず逃げられないだろうが)乳首とクリトリスを執拗に責められ身体中の力が抜けてしまう…。
「お、大分濡れてきたな…」クチュクチュ
「愛海ちゃんのお顔も真っ赤だにぃ」クリクリ
「あっ……ひぐっ」ビクッビクッ
「さてと、そろそろ指を…」ヌププ…
「じゃあきらりも」ヌププ…
「ぎひぃっ!」ビクッ…プシャッ
まだ経験してない割れ目に2人の指が入っていく…
入り口に入ると同時に愛海の身体は一瞬跳ねるど同時に汐を噴いてしまう。
「そっか、愛海はここが弱いんだね?」
杏は入れた指を膜を傷つけない様に動かしながらクリトリスを舌で刺激していく…
きらりも膜を破らない様に動かしながら首筋と乳首に舌を這わせていく。
「ハァッ…ァ…アァ…っ!」ビクビクビクッ
「ん?もうイクの?」グリグリ
「それじゃラストスパートだにょー」ペロペロ
2人は更に動きを早め愛海の弱い部分を責めていく…
「も……許し…っ…んきゅぅぅぅぅぅっ!」ブシャァァァッ
これまでにない汐噴きと同時にグッタリした愛海をソファーに寝かせて2人は外に出た…。



「これで愛海のセクハラの被害も減ってくれればいいけどね…」
「多分変わらないと思うにょ?散々ヤっといて何だけど…」
「まあそれは追々考えるとして…それじゃ帰ろっか、愛海ばっかりイカせてたから欲求不満だよ」
「うん、帰ったら続きしよ☆」


翌日、事務所では仁奈とみりあにセクハラした挙句早苗さんに(性的な)お仕置きを受ける愛海が居たとか何とか…


999名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 02:15:12.59 ID:uKl89bzc
以上です、最後の最後にお目汚し失礼しました


師匠に性的なお仕置きしようと考えたら何故かこうなってしまった…反省はしない
1000名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 02:21:15.70 ID:kBmUqnP+
おつ&>>1000
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。