【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ4■【マスター】
幸子はマゾ、それだけははっきり言っておきたかった。
>>1乙
Pとラブラブながら、セックスは早いからとアナル調教ばかりされる幸子
アダルティな格好でPをからかってたら、我慢の限界になったPに押し倒される礼子さん
Pとエッチの度にコスプレさせられて、恥ずかしがりながらも幸せな美優さん
妊娠したあと、牛のための搾乳機で乳を搾られながら合体する雫
小梅ちゃん、俺のこをうめ。なんちゃって。
昨日のデレラジは奈央ぼう無双だったな
なおぼうかわゆすぎだった
我々の正義のために〜1乙
水着の木場さんを入手してみた。
夜のビーチでわざわざ水着を着た木場さんが、Pに迫る話を書きたくなった(願望
今回のユニットレア、微妙にちなったんイジメに見えるのは俺だけか?
おもにサイズ的な意味で。
幸子の腹パンの話って需要ある?
>>13 注意書きある上でのエロリョナならいいんじゃね?
舞ちゃんペロリ
どこをペロペロするんですかねえ…
そりゃおめぇ、お腹だろ
19 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 00:03:55.07 ID:JTeGQKHM
すみません、prprしたいの脇なんですよ
日高の舞ちゃんかもしれない
巴を調教したうえで、ハメどり映像を村上家に送りつけたい。
「結婚願い」とか映像焼いたDVDの表に書くと効果的。
>>21 川島さんを調教役にすると効果的かもしれん
日替わりでプロデューサーの性欲処理をするお姉さんアイドルたちみたいな話
>>25 1.美優さんと初めて同士でラブラブ
2.木場さんと初めて同士でいちゃいちゃ
3.川島さんといちゃいちゃ
どれがいい
楓さんはないんですか・・・・
あの、奈…ウサミンはないんですか?
既婚プロデューサーさんの息子に期待しよう
あれ?そんな漫画があったような…
>>28 ウサミンならこないだ17歳とは思えないほどの生々しい性の実体験を若い娘達の前で
ポロッと暴露してドン引きされたばかりじゃないですか、自重してください
ウサミンならメイド喫茶時代に御奉仕してもらったよ
>>29 猫っ可愛がりされながら「やめてくださいぃ、ぼくプロデューサーなんですからぁ!ぎゅっとしないでぇ!」と半泣きになるプロデューサー。
楓さんのことを考えたが、偶然連休が重なったPと楓さんが、以前ロケで行った温泉にいきたいってことで二人で温泉に行き、混浴風呂や同じ部屋でいちゃいちゃしてりゃいいんじゃないかな
しぶりんはバックからが好きだと見たがどうか。
ああいうのは、正常位至上主義だと思う
正常位好きそうなのは卯月
卯月は開発され過ぎるタイプ
正常位+両手恋人つなぎ
こ れ 最 強
>>35 心の友よ。
>>36 Pが正常位でやろうとするじゃん?そーするとしぶりんが嫌がるわけよ。
なんでって聞いたら「きっと変な顔してる」って答えるんだよ。気持ち良すぎてきっと変な表情になってるーって。
かわいいなーもう!>>しぶりん
しぶりんは顔が変になってる、って気にするよりも、相手の顔見てHしたいってタイプだと思う
>>39 個人的にそれが一番似合いそうなのはちゃんみおだと思うの
>>41 ああっ!……うーん、バック→正常位の流れじゃダメか?
「変顔になってるかもしれないから」と「Pさんの顔見ながらしたいよ〜orちゅっちゅしながらしたいよ〜」の
せめぎあいの果てに、とか。
誰か書いてほしい。
バック好きは妄想娘辺りだと思ってる
日菜子は目隠しとか好きそう
文香さんは対面座位だな
顔を隠したくても逃げられなくして
蕩けた顔を見たい
文香は密着型の正常位か、うつ伏せ型の後背位だと思う
意外にフェラが好きそう
城ヶ崎姉妹で姉妹丼したい
姉妹はどっちもウブだけど、好奇心旺盛に色んな事に手を出しそう
黒川さんは確実にドM
Mにも種類があると思う
1初めからMなタイプ
2切っ掛けで一気に堕ちるタイプ
3リバーシブルなタイプ
1は弱気キャラの中に
2は強気キャラの中に
3はヤンデレ系の中に いそう
木場さんは相手に惚れこむだけじゃMにはならないけど、何かのきっかけで心が折れたり、相手に敵わないと思ったら、一気に肉便器化する
という妄想
52 :
小ネタ:2013/10/08(火) 08:49:54.32 ID:xLmkPN4S
「や……顔、見ないでください……」
「とは言っても、な!」
「ひっ!?」
さらさらの黒髪が乱れ舞い。紅に上気した頬を撫でてやると、恥ずかしげに俯いてしまう。
互いが繋がった場所では、鮮血と精子の入り交じったピンクが、卑猥な音を立てている。
「文香、文香……っ!」
「みないで、みないでください、私、変な顔で、気持ちよくなっちゃって…!」
「文香の可愛い蕩け顔、イキ顔、全部俺だけに見せてくれ!」
「や、やぁぁぁ……」
深夜の事務所に、文香の甘い声が響く。
アイドルとプロデューサーが恋に落ちるなんて、とんだ不祥事なのに。
文香の唇とプロデューサーの唇が触れ合い、そのまま文香に抱き締められ。
「好きだ、好きだぞ!誰よりも好きだ、文香!愛してる!」
「わ…私も、好き、です……っ」
互いの汗の臭いが、より一層欲情を強くする。
最奥で繋がったままプロデューサーの子種が文香に注ぎ込まれ、文学系アイドルは脳が焼けるような絶頂に身を震わせて、そして意識を手放した。
「……ここは…」
文香が目を覚ました時、そこは見知らぬ布団の中で。ほとんど物の置いていない部屋で、布団に寝かされていたのだ。
「起きたか文香。コーヒーか紅茶でも飲むか?」
「あ……プロデューサーさん。ここは…?」
「マンションの一室。俺の部屋だよ」
寝間着のプロデューサーがにこやかに答える。
昨夜の愛に満ちた情交を思いだし、文香は頬が熱くなるのを知覚した。
「文香は、今日は仕事もトレーニングも無しだし、俺も有給を使えって怒られたからな。1日休みさ」
「………はぅ…」
風呂に入っていないことを思い出し、文香が身を竦める。
「風呂なら入れるぞ?着替えは…そうだな、洗濯するから、しばらく俺のシャツでも着ててくれ」
「あ、ありがとうございます……あの」
「ん?」
プロデューサーの寝間着を、文香が引っ張ると事務所で見せるのとはまた違う笑顔が、彼女に向けられ。
「……私、プロデューサーさんと一緒に入りたいです……」
「それは、誘われてると取っても?」
「……」
コクンと、細い首が縦に振られる。
今出せる精一杯の勇気を振り絞った。
「なら、今日は一日文香と一緒だな」
「あ……」
プロデューサーが差し出した手に手を重ね、立ち上がる。
昨夜の交わりを、そして最後に自分が味わった快楽を思い出して、文香は知らず知らずに秘部を濡らしつつあった。
文香いいよね
ケンカして仲直りした後のセックスは気持良いというが、
「Pと蕩けるようなセックスをするために、わざと他の男に抱かれて自己嫌悪にひたる文香」というのが
見たいような見たくないような…
>>54 Pと喧嘩してギスギスしちゃってるけど、やっぱりPが好きすぎて自慰も出来ずに悶々としちゃう文香とか。
仲直りした途端、以前の恥ずかしがり屋なまま、デレかたが半端じゃなく酷くなってたり。
ところでちひろさんはどんな体位が好きなんだろうか
立位
立ちバック
バック(髪の毛掴まれ)
というイメージ
事務所の大通りが見える窓際で立ちバック
猿轡と目隠しを付けさせた状態でアナルバイブも加えて、騎乗位でがっつり搾り取る。
オイラの中では、ちひろさんってそんなイメージ。
それは毒され過ぎだと思う
なさってる最中は、ものすごくラブラブで可愛エロいのに、ことが終わって服を着ると
いつものちひろ…とか。ならば正常位(変形)だろう。
流れをぶった切るが
彼女にフラれたプロデューサーの傷心を癒すアイドルと、そのアイドルとの接近にどぎまぎしながらも徐々に心を通わせるプロデューサーみたいな純愛ネタって無理かな
何故書かない! ハリー!ハリー!
肇ちゃんを睡姦したい。
相思相愛にも関わらず無断で。
>>64 肇ちゃんはバハのエンプーサっぽい愛し合い方をしたい
66 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 15:47:45.91 ID:xAdMF/NB
後半戦でCoメダル来そうやし抑えて走るわ
ドリフだから後半多分ないぞ。
てか、子悪魔新田のエロさが半端ない件。
美波ちゃんエロスの塊だから
2kで小悪魔新田ちゃんが来たし、後で小ネタでも投下しようと思う
プロデューサーにも休日はある。
例え100人を超える大所帯を切り盛り出来るような人外であったとて、人間はやはり人間なのである。
さてそんなプロデューサー(以下P)と一緒にいるのは、『エロい』と男性の股間を刺激してやまない、アイドルの新田美波ちゃん。
バストサイズもそれなり、成人してもいない大学生と、パッと見は普通なのだが、とかく持っている雰囲気が甘いのだ。
「な、なぁ美波?」
「Pさん…私、小悪魔なんですよ?」
「あぁ、うん、知ってる。ハロウィンに合わせて小悪魔コスで撮影してたな」
「小悪魔は、悪戯が大好きなんですよ?トリックオアトリック?」
「一択じゃないか…」
Pのことを慕うアイドルは、ことのほか多い。
それが『せんせぇ』だとか、『プロデューサー』だとかの真っ当な感情ならば、彼も喜んで受け入れるだろう。
だが、それが性愛であるのならば、彼はそれを受け入れたりはしない。出来ない。
「な、美波?アイドルがしがないプロデューサーに抱かれるってのがバレたら、そりゃもうスキャンダルだ。そしたら、お前だけの話じゃなくなる。事務所も危なくなるんだ。解るな?」
「解りますよ……でも、私がPさんのことを大好きだって言うのも、解って欲しいんです」
身体全てをプロデューサーに預け、アイドルが静かに涙を流す。
「好きで好きで、でも独り占めなんて出来なくて……。私がアイドルをやめてアプローチ出来たらいいなって思って、でもアイドルをやめたらPさんとの接点をなくしちゃいます……」
「――美波」
「どうして、恋って嬉しいのに辛いんでしょうね……?」
彼女の想いに薄々と気付いていたPは、何も言えない。何も言わない。
下手な慰めは彼女を傷付けるだけだし、かといって一時の感情に身を任せたら、後に待つのは破滅だけだ。
美波をぎゅうっと抱きしめてやる。
言葉はなくとも、それだけで彼女には充分理解して貰えると、そう思った。
続きはよ
だな
これは続きが待たれる
(言えねぇ…思いついたネタを3分で書いただけだから続きなんてないなんて……
(聞かなかったことにしておくから、続き早よ)
思い付きだけで書こうとすると、たいてい詰まるよね。
わ か る わ
(よし、別キャラで茶を濁す案を使わんでも誤魔化せた……楽できて良かった……)
美波ネタ書いてたら唐突に別キャラのネタをおもいつくとかあるよね
密着対面騎乗位(ベロチュー)が似合う子
雫
待て、雫で対面座位だと180p以上ないとベロチューでなく「おっぱいむぎゅー」に…
対面騎乗位だって
あ、間違いた。
…でも「Pの太ももの上に雫を真正面向きで座らせる(乗っける)」だよな?
結果は変わらないような。
胸板におっぱいむぎゅう
届きにくい体勢を精いっぱいべろチュー
が良いと思うんだ
84 :
小 ネ タ:2013/10/10(木) 22:51:18.62 ID:0dunnJ4K
100人超のアイドルおよびアイドル候補生たち、彼女らのプロデュースを一手に引き受けるプロデューサーの朝は早い。
朝五時。カウベルの音で目を覚ましたプロデューサーの眼前には、アイドルの一人・及川雫の笑顔がある。
「おはようございますー♪」
「おはよう、雫」
向日葵の如く眩い笑顔に、プロデューサーも笑顔を返す。
本来ならばアイドルと同棲など言語道断なのだが、及川雫の両親たっての願いで一緒に住んでいるのだ。
そして、その理由が――
「よし、雫。今日も搾るぞ?」
「はい、たっぷり搾ってくださいー♪」
及川雫の爆乳が服からまろび出て、ボウルの上に当てがわれる。
それを確認したプロデューサーは、徐に彼女の乳房を鷲掴みに。
すると、子を孕んだこともない雫の乳房から、まるで噴水のように乳液が噴き出したのだ。
「今日の出はいいな、どうだ?」
「すごく、気持ち、いい、です、よっ………ひゃぁんっ!」
ビクビクと身を震わせ、秘部を蕩けさせる美少女の姿は、未成年とは思えぬほどに扇情的で。
「っと、右は終わったな。次は左だ」
「ひゃ、ひゃあい……♪」
乳房に滴る乳汁を舐めとられるだけで絶頂に到った彼女が、逆の乳房をプロデューサーに差し出す。
先程同様に乳汁を搾られて絶頂した彼女を撫でると、ボウルに溜まった乳汁を捨てる。
ほぅっと溜め息を着き、絶頂の余韻に浸る及川雫の眼差しには、幾らかの恋慕と欲情の色が混じっており。
「プロデューサーさーん?」
「ん?」
「発情期の牝牛の性欲処理はできますかー?」
ぐじゅぐじゅに濡れたパンツを脱ぎ去り、最愛の男の形に作り替えられた秘部を自ら広げてみせる。
トロトロと溢れ出る愛液、恍惚とした美少女の蕩け顔。グラビアに撮影しようものならば、間違いなく年頃の少年たちの趣味を歪めてしまうであろう光景に、プロデューサーは苦笑する。
「本当に、困った牛さんだ」
「私の飼い主はプロデューサーさんですからー、……可愛がってくださいねー?」
よく見れば、先程乳汁を散々搾った乳房の先端から、再び白く濁った汁が溢れつつあるのが解る。
淫蕩に堕ちた牝牛の性欲を処理すべく、プロデューサーは彼女の身体を抱き寄せるのだった。
お わ り
おつ
何気に肇ちゃんも活発で可愛い
乙
>>84 良いねぇ
もっと長く種付けシーンまでキボン
あは〜ん
乙。
雫は肉体派(意味深)だなあ。
92 :
小 ネ タ:2013/10/11(金) 15:31:24.06 ID:PPTfjTX7
プロデューサーの夜は遅い。
アイドルたちが帰宅し、事務員や社長が去った後も、かたかたとキーボードを叩く音が事務所に奏でられる。
一人では気が滅入るから、と音楽を聞いてみるが、寂しさまでは隠せない。
家に帰れば雫がいるし、早く帰りたい、ただその一念が、彼を突き動かしている。
「また残業かい?残業費は出ないと聞いていたんだけどね」
「残業費はなくてもな。やっぱり、あいつらのためだから頑張れるんだ」
「本当にPはアイドルが好きだね」
カタ、と音を立てて、冷えた缶が置かれる。
呆れたような眼差しに晒されたプロデューサーは、しかし不敵に微笑む。
「アイドルが好きなんじゃないさ。あいつらの笑顔が好きなだけだ。……さて、雫たちも待ってるだろうし、今日は切り上げようか」
「そうするといい。……あぁ、それから。釣り上げたつもりは無くとも、君に釣られて女にされた私のことも、たまにはじっくり愛して欲しいね」
「あぁ、そうだね、木場さん――いや、真奈美?」
「意地悪だな、御主人様は……♪」
プロデューサーに抱き寄せられた真奈美は、その汗やアイドルたちの匂いが入り交じったプロデューサーの胸に顔を埋めてしまう。
結局、真奈美の気の済むまでキスを繰り返した二人が帰るのは、30分ほど遅くなってしまうのだった。
雫「あれ?Pさん。なんで木場さんの化粧品の匂いがするんですか?」
雫って最初から草食動物(牛)の皮を被った肉食獣の片鱗があるんだっけか
最初は両親の教育の甲斐あってPを及川牧場に婿入りさせて実家継がせる狙いだったけど
途中からPに惚れちゃって本気で狙ってるようになった。なんて展開はありかどうか
あと雫は体力や馬力的にすこぶる創建なのもなんか好きだな
>>94 普段はのんびり穏やかそうだけど、プロデューサーと二人きりになった途端自分のエロさを十全に生かした誘惑や逆レイプをしてくる雫。
「ふふ、プロデューサーさんのココ、固くなってますねー♪」
「私のおっぱいは気持ちいいですかぁー?」
「プロデューサーさんのミルク、牛さんのより濃くて、臭くて……エッチですねー?」
でもプロデューサーさんがマジギレして、牛みたいなポーズでレイプされそうになるとビビっちゃう雫ちゃん。
あは〜ん
>>95 喘ぎ声が「んもぉ〜」なんだな。>>牛みたい
98 :
小 ネ タ:2013/10/12(土) 17:09:54.49 ID:c/hmptnN
プロデューサーにも休みはある。
その場合、予め予定などをまとめ、印刷し、ボードに張っておくという作業を前日にこなしている。
そこまでしているのだから、余程ゆっくり出来るのだろう、という考えは甘い。
朝は雫の乳搾りがあるし、その後は何人かのアイドルが遊びに来るのだ。
「今日は誰が来るんですかー?」
「真奈美とまゆだな」
「……まゆちゃんですかー、ちょっと苦手ですー」
雫が、珍しく顔を歪める。
プロデューサーと二人暮らししているということで、危害を加えたりはしない(プロデューサーが悲しむから)代わりに、プロデューサーの私生活について根掘り葉掘り聞かれたりしたからだ。
「まゆの愛は重いからなぁ……」
「あ、でもっ!私のおっぱいにもプロデューサーさんへの愛がたっぷり詰まってますよー?」
「……毎朝毎晩搾ってるけどな」
雫と二人で風呂に入ると、雫と密着した状態での入浴にしかならない。
その上で乳を搾ったりすると湯船が白濁に染まり、雫の甘い声が高らかに響き渡ったりするのだ。
なお、こうまで雫と、引いては事務所のアイドルたちと親密なプロデューサーではあるが、恋人は一人もいない。
『プロデューサーはアイドルみんなの恋人で、プロデューサーだから』という謎の不文律のもと、アイドルたち全員に慕われているのだ。
「でも、でもですよー?他の人たちは誰もおっぱいが出たりしませんよー?ですから、私が一番なんですー♪」
乳房をさらけ出したまま、雫はプロデューサーにしなだれかかる。
トロンとした顔は紅潮しており、先程搾り終えた母乳が乳房の先端を濡らしつつある。
「真奈美とまゆが来るのが11時だから、それまでに満足してくれよ?」
「はいっ♪」
雫の乳房を、プロデューサーの手が鷲掴みにする。
嬌声と共に母乳を垂れ流して自ら四つん這いになった雫を、プロデューサーは優しく愛でるのだった。
――なお、余談だが。
「プロデューサーさぁん……今日はぁ、まゆと真奈美さんをたぁっぷり愛してくださいねぇ……?」
「そうだね。まゆ君の言う通りだ、雫君だけしか愛さない、なんて理不尽は無しにして欲しいな」
「…………………お手柔らかに」
1日中、プロデューサーの家ではアイドルの嬌声が止まなかったとかなんとか……
さらっと「乳搾り」って日課にすんなww
優秀な種牡馬並みに多数のアイドル達に種付けを行うプロデューサー…
これはもう及川牧場に引き取ってもらわんといかんね(提案)
代金は取らずに雫にスケジュール管理を手伝わせてアイドルへ貸し出そうじゃないか
あは〜ん
あは〜ん
種馬として貸し出すということは、アイドルの子供(娘)もアイドルにするわけですね。
うーん、一番の良牝は誰だろう?(ゲス顔)
あは〜ん
今日誕生日のふじりなってビッチとか言われるけど実は奥手なほうが萌えない?
>>106 ガキだと思われたくなくて(特に同性の前で)ビッチの振りをして経験豊富をアピールするが、
いざヤる段階になって男の裸見たらフリーズするとかか
世の中には「処女ビッチ」なる言葉があってワロタ。
…ただ某百科辞典ではそのカテゴリーに、しぶりんが入ってるのに疑問符が拭えん。
あは〜ん
しぶりんは比較的素直な猫であって、犬ではないと思うんだ、俺は
>>109 キャラをよく知らん人が見た目だけで入れてるんじゃね
公式ではネコミミ付いたことは何度かあるけどイヌミミはないな
アイドルたちがメディア露出の度に「好きなのはプロデューサーさんみたいな人」「プロデューサーさんのおかげでここにいる」と言った結果、プロデューサーさんの精神がマッハになりそうな話。
ネタはさておき、文香ちゃんを抱き締めながらポルノ小説を読ませて、赤面したりする文香ちゃんに怒られる話とかアリかな?
グッドだね。
文香は官能小説でも淡々と書評を述べそう
117 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 22:40:37.60 ID:tQxCnuts
文章はやや荒削りですが、その……読んでいると、ぬ、濡れてしまいます
なーんて真っ赤な顔で言われたら即押し倒してしまいますよね
「濡れ場の臨場感は特筆に値するとは思いますが、日常シーンでの敬語の誤りがその良さを帳消しにしてしまってるのが惜しいですね。」とか、官能小説に強烈なダメ出しを出したりしたら、俺なら間違いなく惚れるな。<文香さん
プロデューサーにだって恋人はいる。
昔から通っていた古書店の娘、文香がプロデューサーの恋人である。
アイドルとしてデビュー!はまだ早いアイドル候補生ながら、一癖も二癖もあるアイドルたちの中では珍しい、寡黙な文学美女だ。
……某日向美なスイーツに似たような娘がいるのは気にする必要はない。
さてそんな文香が、珍しく怒っている。
ぷぅっと頬を膨らませ、プロデューサーに抗議しているのだ。可愛いだけなのだが、それを言ったら御仕舞いである。
「こ、こんな本を読ませるなんて……」
「正直赤面しながらも目を離さない文香が可愛くて仕方なかったからね、しょうがないね?」
「か、か、かわっ………」
背中からぎゅっと抱き締められ――所謂あすなろ抱きというヤツらしい――ながら、文香は一気に照れる。
真っ直ぐに誉められることに慣れておらぬ彼女は、プロデューサーに抱かれながら言葉を反芻し続けている。
そんな文香が可愛くて堪らず、プロデューサーは尚更強く抱き締めて。
「文香が読んでた本のタイトルをいってごらん?」
「ほ、本のタイトル……ですか……?」
文香の目が、先程まで夢中で読んでいた小説の背表紙に移る。
『アイドル凌辱――プロデューサーに汚された純潔』というタイトルを言おうとして、しかし恥じらいが先に来てしまう。
「あ、アイドル……りょ、じょ……」
「ん?」
「言えない、です………」
遂に半泣きになってしまう文香。
意地悪のし過ぎか、などとプロデューサーは思ってみるが、しかし反省などはしない。
「言えないんじゃしょうがないな」
「………へ?」
「今日は別々の部屋で寝ようか」
抱き締めていた文香を解放し、プロデューサーが立ち上がる。
文香は一瞬、何があったのか解らないような表情になり、そしてすぐにプロデューサーが自分から離れたことに気付く。
「お休み、文香」
「え、あ……」
普段は寝る前にくれるキスのキの字もなく、文香はただ呆然としていた。
気付いたら、自分一人でベッドに座り込んでいるだけだった。
普段一緒に寝ている人がいないだけで、こうも寂しいのか――
言い様のない寂しさに囚われた文香は、慌てて部屋を出た。
同じ屋根の下にいるはずのプロデューサー、彼に小説と同じことをしてほしいと、心から願うために。
あーテステス。劇場見てたら思いついた短めのネタ。
新田の美波さんの話1本投下します。
事務所に戻ると、窓際に置いてあるソファの中で新田美波が寝息をたてていた。
確か今日の予定は撮影だったはずだがと確認の為に備え付けのホワイトボードを見てもその旨が書かれている。
ふと、机の上に置かれたメモ紙に気づく。
午前中の撮影は順調に進んだが機材のトラブルで午後の撮影は少し遅れる、その為に一端事務所に戻ってきたらしい。
几帳面な文字でそのような事が書かれていた。
気温も丁度良い暖かさでもある事だし少し横になるつもりがそのまま寝こけてしまったのだろう。
無理もない話である。
いつのまにかソファで眠る姿を見つめていた。目を離す事が出来なかった。
横になってこちらを向いている無防備な寝顔。
頬にかかる僅かにほつれた幾筋かの髪。
呼吸に合わせて規則的に上下する胸。
薄い桜色に染まった傷一つ無い綺麗な唇。
そこからうっすらと漏れる吐息。
誰かが冷えないようにとかけたのであろう、タオルケット代わりの垂れ幕に書かれたトリック・オア・トリートの文字。
静かだった。今ここには二人しかいない。
もう一度ホワイトボードを確認する。皆出払っていて暫くはこのままのようだった。
「…………よし」
ズボンのファスナーを下ろしてペニスを取り出す。
外気に触れた刺激で少し堅くなったそれを未だ眠ったままの美波の顔へと向ける。
綺麗な桜色の唇へと近づけていく。
亀頭の先に吐息がかかり、これから起きる事への期待と相まってそれだけで限界近くまで張りつめてしまっている。
遂にその唇に先端が触れる、それだけで蕩けそうな快感が走る。
いきなり中に入れるような事はせず、プックリと膨らんだ唇の形を丁寧になぞる。
上と下の唇へ場所を変え角度を変え丹念に擦りつける。
それだけで先走り汁が出始めた。
そこでようやく口の中へと挿入を開始する。
出来るだけ刺激を与えないよう、眠りを妨げないよう細心の注意を払いながら。
ゆっくりと丁寧に美波の口を押し開きながら中へと沈めていく。
「ン…………」
美波の口から僅かに声が漏れ、堅い歯が亀頭や竿の部分を擦る刺激で腰が動いてしまわないよう気をつけながら奥まで進入する。
口の中に溜まっていた唾液を潤滑剤にして、ようやくペニスを口の中へと納める。
美波は僅かに眉を潜めているが、まだ目を覚ました様子は見えない。
それにしてもなんという快感だろう。
強い刺激は無いものの、暖かい口中に包まれているだけで蕩けてしまいそうな気分になる。
そのまましばらく何もせずされるがままにしていた。
時折無意識に動く舌が無作為にペニスを舐め上げ、唾液を嚥下する際に喉が軽く締め付けてくる。
これだけでそう遠くないうちに射精まで達してしまうだろう。
それでもいいがやはり少しは楽しみたいという考えも頭をもたげてくる。
少しずつ腰を動かす。
円を描く。
亀頭を柔らかくザラついた舌に押しつけ、上顎の裏をなぞり、歯並びの良さを確かめ、その度に頬の形が変わるのを楽しむ。
前後に動かす。
竿の部分が動く度に軽く歯が当たり、ずっと甘噛みされているのと同じ刺激が返ってくる。
先程とは比べ物にらならないぐらいに先走り汁は分泌されており、美波の唾液と混じり合ってぬるま湯の中に入れているようですらあった。
快感が強すぎて勢いが付き過ぎてしまったのだろうか。
ふと視線を下ろすといつの間にか目を覚ましていた美波と視線が合う。
そのまま僅かな沈黙。
「フフッ」
美波は目を細めて視線だけで微笑むと再度目を閉じる。
外からみればそれだけの事なのだが、口の中では急激な変化が起きていた。
飴玉を舐めるように、決して強い刺激を与えないよう注意しながら、柔らかく丁寧に舌で口の中の亀頭を弄ぶ。
全体を舐め回し、舌先が裏まで滑り込んで突き回す。
「ン……ンッ……ン……」
タオルケットの下から手が伸びて、竿の裏筋をなぞり玉袋を揉みしだく。
得られる快感を一層強い物にしようとピストン運動をしたくなる衝動に刈られるが、すんでのところで思い留まりされるがままにしておく。
「チュ……チュ……ン……ン……」
淫猥な水音だけが響く。
最早限界だった。
喉の奥に遠慮なく精液をぶちまける。
「ンン〜〜ッ……ン……」
美波は喉で受け止め、精液を飲み干す。
射精が終わった後も尿道をこじ開け残っていた僅かな精液を舐めとる。
まだ口に含んだまま離そうとはせずに、荒い鼻息が竿にかかる。
しばらくその温もりを楽しんだ後、ようやくペニスを引き抜くと口との間に銀色の糸がかかった。
ズボンの中に仕舞いこんでファスナを上げると、美波はこちらを見て確認する。
「一回で足りますか?」
「残念ながら時間切れだよ」
手元の時計を見せる。休憩時間は終わりに近づいていた。次の撮影が始まろうとしている。
僅かに名残惜しげな素振りを見せたがそれも一瞬の事ですぐにアイドルとしての顔を取り戻す。
ドアを開いて外へと出る直前、こちらへと振り向いて囁く。
「撮影が終わったら、後でちゃんと続きをしましょうね」
以上投下終了。気のせいか最近業者多いですねぇ。
それではこれにて失礼。
おっつ
良いねぇこういうの
隠れ淫乱ぶりを大いに堪能できたぜ
この前の誕生日で酒を飲める年齢になったはずの新田さんにお酒飲ませたい
え?19になったんだろ?
バニスーのとときんとプロデューサーのラブコメとかダメなんだろうな。
ましてや動物コスのアイドルたちに囲まれるハーレムなんてもってのほかなんだろ
雫さんが「牛娘」とかベタなことしなければ是非頼む。>>動物コスアイドル
つってもテンプレ通り、のあにゃんあーにゃん雪にゃんのにゃんこトリオや三船さん、とときん辺りの5人ぐらいでいい気もする
>>133 前川さんだと普通過ぎるし……
(忘れてただけだと言うのは言わないでおこう)
つか露西亜語が無理だから、あーにゃんが無理なんだよなぁ。断念断念。
>>134 あーにゃんのロシア語が日本なまりだと可愛いと思ってしまった。
キリル文字じゃなくてひらがなでしゃべってる感じ。
(わかってるよ、忘れてたんだろう?>>みくにゃん)
136 :
小 ネ タ:2013/10/16(水) 07:06:24.26 ID:7XjLIjJ1
「PチャンPチャン!」
「お、どうしたみく?」
バタン!と大きな音を立てて部屋に入ってきた少女―前川みくに、プロデューサーが視線をやる。
ニャンコのアイドルを自負している彼女が、何故か全裸にネコミミだけというセクシー極まりない格好をしているのは、見ないふりをしておこう。
「どうしたもこうしたもないにゃ!今日事務所で雪にゃんを抱っこしてたり、のあにゃんとあーにゃんに挟まれてデレデレしてたにゃ!浮気はダメにゃ!」
「浮気って……まぁ浮気だな」
「フシャー!」
悪びれる様子もないプロデューサーに、みくは威嚇するような声をあげる。
しかしながらプロデューサーには通じず、むしろ「はっははこやつめ」とばかりに抱き締められてしまう。
「浮気しちゃうPチャンなんてキライにゃ!」
「あーそっかー、みくにゃんに嫌われちゃったかー。なら仕方ないなー、みくにゃんと別れて新しい恋人を探すかー」
「! ?」
みくの裸体を放すと、プロデューサーは大袈裟に溜め息をついてみせる。
一方みくはと言えば、ポカンと間の抜けた顔でプロデューサーの顔を見つめながら言葉を反芻し、そして言葉の意味に気付いて絶望していた。
「ちょ、Pチャン!?あんなにちょーきょーしてたみくにゃんを捨てちゃうのかにゃ!?」
「え、いや違うって。俺がみくを捨てるんじゃなく、みくが俺を捨てるんだろ?」
「捨てないにゃ!みくにゃんはみんなのニャンコアイドルだけど、Pチャンだけのメスネコにゃ!Pチャンのミルクがないと生きていけないにゃ!」
「いや、別に無くても生きていけるだろ?」
「無理にゃ!Pチャンを見るだけで発情しちゃうぐらいエッチなニャンコにされちゃったのにゃ!」
泣きべそをかきながら、みくはプロデューサーに身を擦り付ける。
マーキングのようなものらしい。
「だからね、今から、みくにゃんをママニャンコにするために、Pチャンのミルクを頂戴?」
「え、捨てた相手にいうの?」
「捨てないにゃ!Pチャンだけのメスネコを可愛がってほしいにゃ!発情したペットの性欲処理も、飼い主のお仕事なのにゃ!」
マタタビを貰った猫のような眼差しが、プロデューサーを捉える。
全身から立ち上る色気に、プロデューサーも我慢しきれなくなっていたところだ。
これが事務所なら、鋼の精神力を見せつけたのだが。
「なら、反抗期のメスネコをたっぷり躾けないとな」
みくのキスが、答えだった。
GJ
次は にゃん・にゃん・にゃんで頼む
あは〜ん
>>137 みくにゃん:書いた
あーにゃん:露西亜語が無理
雪にゃん:YesロリータNoタッチ
無理だね(白目
のあにゃん(小声)
(アカン)
のあにゃんなんだかんだ言ってPにデレデレだから大丈夫だし
>>84 既レスだが、
>>ボウルに溜まった乳汁を捨てる。
捨てるなんてもったいないな!
かな子あたりに「及川牧場の特製ミルク」と称し、何かお菓子でも作らして、P、かな子、雫と一緒にいただきまーす!すればええねん!
ていうか、あーにゃんほどではないが
のあさんも独特のセリフ回しだからSSに起こすの難しいよな
体はメチャシコなんだが
>>143 ば、馬鹿野郎!何も知らない無垢なかな子を汚すな!(半泣き
のあさんは言動が難しそうだが、Pとのあさんの二人で天体観測した時に野外でちゅっちゅとか、メイドのあさんの身も心も尽くした御奉仕とかで良いんじゃないのかな?
某SSで読んだネタだが、とときんとちゃんみおの情熱溢れる身体でのサンドイッチとかどうだろう。
あは〜ん
どうせ消されるのに懲りねえなあ
体つきは好みなのに、エロい目で見られないキャラって居る?
オイラの場合、及川さんと赤西さんは何回試してもヌケなかったわ。
早苗さんとレナさんと拓海は余裕なんだが…
逆ならある
おっぱい星人のハズなのに何故梨沙ちゃんに性的な目を向けてしまうのか
赤西ちゃんの今回のSRはヤバいと思った
及川さんはおっぱいがアレだけど性格とかいろいろ含めて健康的なエロスになる
ちゃんみおとかもそんな感じ
えっちな事をするよりかはちょっと手前のイチャラブをしている方が好き
TGAさんは無理だった。
つか一番好みなのが礼子さんっつったらドン引きされたー。
なんでや礼子さんエロかわいいやろ!
道明寺だな
あの子そもそもエロい事云々の前に危なっかしい
B90越えのキャラでエロい目で見られないのは相原さん(B92)と
チンチン付いてない方の涼ちん(B90)かな
瑛梨華ちゃんは余裕で抜けるんだが
あは〜ん
156 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/18(金) 12:09:55.81 ID:mSbwmDh+
>>152 握手しようぜ、シェイクハンドだ。
妖艶なお姉さまな礼子さんもいいが、処女で色々ウブな礼子さんとか書きたいな
微酔い状態で強気に迫ってみるけど、キスや愛撫でトロットロに蕩けた顔をみせるお姉さん、素敵じゃない?
あは〜ん
158 :
148:2013/10/18(金) 16:52:29.18 ID:LRpVZsRD
早苗さん…いくら運動会だからってアンタそれはいくら何でも…
ふぅ…
そうだな、あの体勢の早苗さんを後ろからガバっとイキたい。
あれは誘ってる
ヤリ過ぎで腰痛めたとかもう一つしかないな
乳と尻がでかいだけでなく、おなかも大きくなっちゃいそうですね、早苗さん
163 :
小 ネ タ:2013/10/18(金) 17:51:35.40 ID:mSbwmDh+
「ふっふーん、どうPくん?私だってまだまだ若いでしょ?」
「……いや、何やってんです早苗さん」
ドヤァ、と言わんばかりのしたり顔のアイドルと、呆れた顔のプロデューサー。
運動会が近いから、と学生アイドルたちが体操服やチア衣装を披露した日の夜に、28歳の女が体操服でストレッチをしているのだ。呆れもする。
「ほら、私って童顔じゃない?それに小柄だから、まだまだ体操服を着れるかなって思ったんだけどさ!」
「それで本当に着るのはあなたぐらいなんですがね」
「でもね、ちょーっとキツかったりして。胸とか太股にばっかりお肉がついちゃったからねぇ」
すっくと立ち上がった早苗は、確かに体操服が似合っていた。
が、些か窮屈そうにも見えるのは、童顔に似合わぬ豊満な肉体のせいだろう。
「確かにエロいですね。まるでイメクラ嬢みたいで」
「ちょっ!?」
「そりゃ俺はプロデューサーですから。アイドルの色香に惑わされてるようじゃ務まりませんから、我慢はしてますがね。襲ってむしゃぶりつきたくなるぐらいエロいですよ早苗さん」
「あぅ……」
今度は羞恥心でショートしかけてしまう早苗。
よくよく考えればこんなのを何故着ようと思ったのか、自分でも自分の正気を疑わずにはいられない。
だが、女には女の意地があるのだ。
「い、……いいよ?」
「は?何がですか?」
「私を、食べてもいいよ?P君の好きなように私を食べて、味わってもいいよ?」
「……そんなことを言われたら、我慢出来ませんよ?俺だって欲望は人並み以上にはありますから?」
「うん、私もP君が好きだからね。は、初めてだから、優しくして欲しいかな、なんて」
早苗の声が途切れる。
プロデューサーに抱き寄せられた早苗が息をする前に、唇を奪われる。
ファーストキスの甘い感触に、普段は明るいアイドルの瞳から涙が溢れて止まらない。
唇が離されると、今度は早苗からプロデューサーの唇を求めて、背伸びしながらキスをする。
結局キスを繰り返し、事務所ではなく別の場所でとプロデューサーの家に二人で向かい、そして二人は結ばれることとなるのだった。
君ら早苗さん好きだなぁ
俺もだけど
早苗Pですが、上位の準備も資金の余裕もなくて憤死しました
これからは早苗P(弱)(浴衣肩書はあるがブルマ肩書はない)を名乗っていこうと思います
流れぶった切る感じで悪いけど
美由紀ちゃんはアウトなのに莉嘉ちゃんはセーフな感じがするのはなぜだろう
栄養をちゃんと取れてそうかどうかじゃないかな……
早苗さんのインパクトに隠れがちだがマキノさんのブルマの角度が何気に凄いぞ……ああ……
何気に、今回の早苗さんの+は、整合性がないんだよなぁ
整合性というかあれー若返ってるぞー?ってなる>特訓後
ていうか及川さんと海老ちゃんとユッコがSRフラグとかやめろ死ぬから。マジで。
頼むから月末SR海老ちゃんとかやめてくれ死ぬから。
いや、そうじゃなくて、尻の大きさが…
正直特訓後が公称3サイズに近いのではないか(正論
爆乳爆尻お姉さんも大好きだけども!
あは〜ん
あは〜ん
性欲が強そうなアイドルといえば・・・?
音葉さんとかだったら燃える
そういえば、ウサギの性欲は激しいそうな。
とときんも性欲強そうだなぁ
まさか、のあさんも?
性欲が強い、と言うよりも性的な事柄に依存しそうなのは孤独なキャラ付けが出来る娘達
つまり
・一回合体して以降、ことあるごとにご褒美セクロスを要求してくるバニーなとときん
・クールで無口だけど、やたら敏感で淫乱なのあにゃん
・恥ずかしがりやだけど、御奉仕が大好きな三船さん
ここいらどうかね
>>178 > 性欲が強い、と言うよりも性的な事柄に依存しそうなのは孤独なキャラ付けが出来る娘達
> つまり
学校ではノート写しさせられて都合よく利用されいびられている幸子か…(ボソッ
幸子は「女の子」であるよりも、ガキに近い
麗奈様と同系統のキャラだからなぁ
のあさんにローターつけてLIVEさせて終わったところを襲いたい
ローターとかバイブとかって、それなりの時間付け続けると慣れちゃうそうで
俺P童貞だから・・・・・
留美さんに童貞奪われたい
処女と童貞の組み合わせは結構悲惨なんだって
小梅ちゃんは、孤独ってわけじゃなくて、趣味が独特なだけじゃね?
輝の子は孤独だけど、キノコ栽培で紛らわしてるっぽいし、性的な方向に欲求が向きにくそう
どっちも性欲には初心だと思う
あと、性欲が強いって言ったら、体育会系あたりかな
>>183 >>184 のあさんだとPのそんな命令でも大真面目に実行しそう
だがしかし、処女で未貫通なのあさんには如何せん中まで挿入できず…
後日他のアイドルもいる前で堂々と手に持ちながら
「P……このばいぶ?では私には合っていなかったみたい……
もっと他のものに変更してくれないかしら…?」
なんて日常会話みたいに話して事務所内が騒然としそうな気がする。
「P……こんな玩具ではダメ……。やはりP自身に愛でられたほうが……私も乱れてしまうの……」
とか言われるんですね解ります。
三船さんが美人過ぎてヤバい、まさか三船さんにドハマりするとは。
性欲強そうな娘、真っ先に千枝ちゃんの名前が出た私は破廉恥な男かもしれん……
これは早苗さん呼んでくるしかないな
>>191 情けない奴!
マキノちゃんがエロイと思うのは自分だけ?
マキノんは今回のブルマで大分印象変わった
Nのネクパイで既にヌけた俺に死角はなかった>マキノさん
196 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 07:03:57.45 ID:0K4uc7Sb
>>168>>194 うむ、あの切れ込み角度はASICS JelenkのU-718とみたw!
その筋で知らない人はいない型番。どれほどかってのは…
試しにヤフオクで検索してみたら幸せになれるんじゃないかなw?
ブルマ姿で恥ずかしがるマキノにズラし挿入したり言葉攻めして、徐々に乱れて行く様を見ていたい(願望
マキノで誰か一本書くしかないな!
書いてみる→小ネタで完結→しかもマキノがただの変態にしかならない→乙
誰か書かねぇかな、俺は御覧の有り様だし
>>196 ググったらブルマwikiとか出てきたんですけど……(困惑
ネッ広
>>199 >>マキノがただの変態にしかならない
何か問題でも?
>>201 マキノを普通にしようとする→汗を流したがるマキノを制し、汗だくの体操着姿のマキノを愛でた上で言葉攻めし、野外で合体するP→「まるで変態ね…」「変態は嫌いか?」「……変態みたいな貴方、大好きよ?……」
こんなんになる。
前スレにあった和久井さんの話読みたいんだけどどっかに上がってないかな?
>>203 セックス漬けのやつなら、SS職人が渋にも上げてる
小説で「和久井留美 ソープ」で検索すると出る
わくわくさんでふと思った。
アイドルではなく、プロデューサーの秘書兼雌奴隷としてプロデューサーに尽くすようなわくわくさんが、たまに人手不足や羞恥心を煽る目的でグラビアとかに出てる、ってのはどうだろう。
銀の匙みたいに、訳あって雫ちゃんの家へ一週間ほどホームスティする事になったP。
勿論帰郷という事も兼ねて雫ちゃんも一緒。
のんびり牧歌的な世界を堪能…出来るはずもなく(笑)。
毎日のデスクワークや脚を使った仕事にややお疲れ気味のPを肉体労働が歓迎する!
結果、指一本も動かしたくなくなる程に精も根も尽きたPを雫ちゃんが、
お風呂で…お祭りで…優しーく、お・も・て・な・し。
なんてヤマも落ちもないありきたりで砂糖を吐けるようになるくらいな話を雫Pとして考えたけど、
短編どころか小ネタにもならなさそうだから出だしで止めたw。
えーえー、どうせ俺はSRの雫ちゃんも御迎え出来なかったようなボンビー雫P(R+は持ってるけど)…。
自分は苦手だけど、やっぱ彼女は枕営業のワンシーンが似合うってか…?
>>206のネタで小ネタを書いてみた。
・長期間休暇のなかったプロデューサーを、家業の手伝いで一時帰宅する雫が休暇名目で誘う
・及川家の両親がプロデューサーを歓迎、及川家での滞在決定
・ただし部屋が足りないため、雫と同じ部屋で過ごすことに。
・初日の夜、雫にアイドルになれたことへの感謝と、心底からの想いを伝えられて、雫を受け入れるプロデューサー。
・以来、夜は雫の部屋や風呂場で、家業の後の汗だくな姿や、地元の祭りを見に行った時に浴衣姿の雫とラブラブする。
・事務所に帰ってから、プロデューサーは責任を以て雫との関係を報告。事務所大パニックに。
・雫が「私は家族がたくさんいたほうが嬉しいですー♪お嫁さんは私ですけど、みんな仲良く暮らせたらいいですねー♪」発言。
・数年後、非常に豪華な邸宅が完成することに。そこにはプロデューサーと雫の夫婦の他、数多の愛人たちの姿が!仲違いしそうではあるが、ケンカしたら追い出すという雫の言葉に従い、愛人たちの仲も良好な模様。
>>207 数年後、そこには及川牧場という名の一大街コン会場が!
女性は皆アイドル級の可愛さと大評判に
個人的に及川さんは策士とは違うが頭の回転はよさそうだから
プロデューサーを手に入れつつアイドルと角が立たない方法を導き出しそう
今回は早苗さんやマキノもよかったけど個人的には赤西のO・NA・KAに目がいった(肉好き並みの感想)
乳袋体操着ってどこに売ってるんだろ
赤西さんのSRは特訓前も特訓後もいいな
揉みまくりたい 胸もおなかも
あは〜ん
マキノで「捕まった女スパイと、それを尋問と言う名の陵辱」なイメクラプレイとか
「無駄よっ、私は何も喋らないわ!」
「…そう来なくてはいけない…(下種笑)、私も貴様が簡単に自白するとは思っとらんよ…(注射器を見せる)」
「そっ、その薬はっ!?…(焦汗」
「ククク…お前を「とっても「素直で淫らな雌」にさせる薬」だっ。…さぁ、簡単に口を割るなよ?w…」
某県某市。
シンデレラガールズ・プロジェクトという一大興行は莫大な富をプロダクションにもたらし、女子寮と事務所をいっしょくたにした巨大なビルをも所有することになっていた。
そこに住むのは、180人近くのアイドルたち――シンデレラ・ガールズと、彼女らのプロデュースを細腕一本でこなす敏腕プロデューサーのみ。
人々はプロデューサーを羨み、そして真実の姿に驚愕、プロデューサーを敬うようになる。
そして、その巨大なビルを、人々はこう呼ぶ。
『地獄のハーレム寮』と―――。
朝五時。
プロデューサーの仕事は既に始まっている。
スラスラとキーボードを撫でるたび、アイドルたちの予定が打ち込まれては、印刷されていく。
その脇にはプロデューサーの奥さん役として、事務所の母として、みんなを見守る元アイドル――三船美優さんが。
毎朝変わらぬ光景に、アイドルたちも変わらぬ目覚めを迎える。
ローテーションによる家事の分担で揉めることもなく、平和な日々が続くと思っていたのに。
幸せな日々は、突如終わりを告げる。
地獄の法改正、少子化への対策として打ち出された『多夫多妻制度』の導入によって。
一度に百人以上の妻を持つことになったプロデューサーを待っていたのは、ただでさえ悩ましかったアイドルたちからの、誰憚ることのない誘惑の日々。
人々の同情の声は止まず、しかし姿を表すアイドルたちは日に日に艶やかに、色っぽくなっていく。
半年間、毎日続く結婚式――プロデューサーは、それを地獄と呼んだ――
「みたいなことになるかも知れないですね」
「なってたまるか」
「え?アイドル全員の好感度を振り切らせたせいで毎日誰かとイチャイチャしてるプロデューサーさんが?無理なんですかぁ?」
「…………うん」
「……その一言に、重みを感じますよ」
???「爆発しろそして僕みたいに男にしかモテなくなれ」
>>215 幸子ってそんなに男に囲まれてたっけ?(すっとぼけ)
あは〜ん
チョットエロとは離れる質問なんだけど
モバマスの子たちで
・経済に明るい・精通している(たとえば「中世欧州に皆と一緒に転位してもPに経済的アドバイスできそう」で
・早苗さんニュー南部以外に小火器扱えそう?
・女子力、サバイバル技術、アウトドア系
・科学・化学系
・とにかく一芸(中世欧州・戦国日本で小金稼げれるレベル)
・ガチ戦闘系
って代表的な子って誰居るかな?
戦闘やサバイバルなら軍曹、押忍にゃん、茜
。特に押忍にゃんは強い
珠ちゃんはへっぽこ剣士だし、翠は弓だからどうかなぁ
上田しゃんはお金は稼げそう。あの衣装自作だし
翻訳が金になるならちなったん。経済学とかもあるんじゃない?
科学力はなんやかんやでロボは自作な安心安全池袋博士
他に出てないのだと
お嬢は雪歩と違って社員(意味深)と距離近そうだから普通に銃器使えても良い気がする
知識面で安斎、丹羽、経済は亜子、サバイバル系は輝子、あやめ、・ワ・、戦闘系はたくみん
救護班として清良さん
二次設定とか雰囲気で強そうみたいのは他にもいるが、公式だとこんなとこ?
とりあえず池袋博士とか頼子さんとかインテリ系がいたら何とかなる
ほぼモバマス全員+P(オリ設定:赤羽根の歳の同じ従弟、
まんま赤羽根そっくりが「シンデレラプロ」プロデューサー、従兄のアッパー版:予備自 柔・剣道黒帯&初段)版の
「EU2か3 ヴェネツィア共和国転位」を妄想中 765もクロスすっかなー…?
しかし、マジ765よりも組織的に何とか為りそう…w
後は中世宗教○チ共に襲われた際の「やむを得ずの心意気・覚悟」のみか…
あの手の横暴に真っ先に沸点低いのって…いるか?(汗
>>220 架空戦記ものとしてニコにでも上げるのか?
エロにするとなると分厚い設定と世界観がきっと邪魔になるぞ
あは〜ん
畜産系は雫…の事すっかり忘れてたw
後、農業系と歴史知識系、冶金系がいれば…
激しく亀だが
>154
>ついてない方の涼ちん
せめて熱血orイケメンと言ってやれwww
そっちの涼ちんに生えてる姿をガチで想像して、凹みかけたわwwwww
たくみんって実際に喧嘩強い描写あったっけ?
知識方面だと鷺沢さんと古澤さんが優秀なんじゃないかな
二次創作なら、鷺沢さんが「経済書は一通り読みました」とか言い出しても不自然ではないかなと
金になる才能なら泉のプログラムがあるだろうけど、現代じゃないと無意味だな
池袋博士の技術力や原田ちゃんの自動車知識も時代よっては役に立たないかもだし
つかアイドルなんだし、音楽や歌系の才能で金を稼ぐ方法もあるかなと
まあ楽器使う人たちは一緒に楽器を持ち込めないといけないけどね
歴史知識は歴女アイドルちゃんがいるやないか
日本史限定なのかもしれないけど
イメージだけなら木場さんと、のあさんが万能だが、これ二次のイメージだしな
普段はクールでミステリアスなのあさんが、プロデューサーと二人きりになるとデレデレのトロトロになって甘えるんですね、嬉しいデス
世界レベル
流れぶった切ってすまないが、
ハメプリってどう思う?
個人的に今回の莉嘉ちゃんとかは非常に妄想が捗る
ノリノリでやってるとしたら萎える
ピースとかしてたら嫌かな
むしろアリ
これは真剣に検討する価値があるんじゃないか?>>ピースの有無
あは〜ん
あは〜ん
>>220-230 転移体スリップシチュでEU物ならベネチアにしないと即、モバマスチームが魔女扱いは鉄板だな
Pが
>>224準拠&火器アリ…なら後はアイドル達か足引っ張らずにチーむワーク万全なら
余程の事が無い限り大丈夫だろ…ところでメタな事聞くが「言葉(言語)の問題」は、どうすんだ?w
…某聖マルコの2番煎じ?w
拓海&早苗と飲んでる時に逆レイプ
美優さんとラブラブいちゃいちゃ
楓さんと温泉でしっぽり
バニスー姿のウサミンと子作り
のあにゃんとにゃんにゃん
書けそうなのはどれだろう
そんなの他人が分かる訳ないだろ!
試しに全部書いてみたらどうかね?
うむ、ぐだぐだ考えるより行動すべきなのは真理だな
というわけでありすちゃんおぢさんと一緒にあっちの人気のないところに行こうね・・・・
>243
今そっちにきらりと姐御と早苗さんが向かったぞ。
姐御は木刀持ち、早苗さんはフル装備だったんだが…
>243
軍曹さんがゲパルト対物ライフルとRPG-7・サーモバリック弾頭抱えて
最高の笑顔で出て行ったけど…なにしにいったんだろ?w
とある芸能プロダクションの事務所。
ボサボサの髪をかき乱しながら、一人の男が頭を抱える。
担当するアイドルたちの数が少なく、仕事も滅多になかった時期には暇だ暇だと愚痴ってもいたが、人数が二桁を超えてからはそうも言っていられなくなった。
ましてや三桁を超えた今、一番の努力が必要なのは、彼に他ならず。
「あー!もう!事務所で何泊目だよ!」
男が限界だとばかりに吠える。
すると、彼の脇に控えていた美女――担当アイドルの一人だ――が小さく微笑む。
「たくさん勧誘したのは、Pさんですから……」
「美優さん」
ふわりと甘酸っぱい、柑橘の香りを纏わせた美女の微笑みに、プロデューサーは苦笑する。
「まぁ、そうなんですけどね」
「でも、根の詰めすぎもダメですよ?」
「詰めっぱなしですよ。風呂も事務所のシャワーで済ませてる始末ですし」
「……もしかしたら、くさいって嫌われちゃうかも知れませんね…」
プロデューサーの背中を抱き締めながら、犬のように臭いを嗅いでいるアイドル。
ファンには見せられないよな、とプロデューサーは苦笑する。
「…プロデューサーさんの汗のにおい……プロデューサーさんが、頑張っているにおいなんですね…」
「美優さんは、甘酸っぱい香りがしますね」
「……美優って、呼び捨ててください……」
恥じらいと、それとは違う感情の混じった頬の紅。
三船美優のこの表情を見られるのは、世界でもたった一人だけという特上の贅沢。
「…美優」
「はい。プロデューサーさん……」
「……すまない、恋人らしいことを全く出来ないばかりか、アイドルなんてやらせてしまって…」
「私は……プロデューサーさんの側で、プロデューサーさんの力になれれば…満足ですから…」
「最高の恋人を持てて、俺は果報者だよ。世界中に自慢したいくらいさ」
三船美優の一番の微笑みも。
三船美優の一番の泣き顔も。
三船美優の一番の照れ顔も。
三船美優の一番の痴態も。
三船美優の一番の愛も。
全てを捧げられた男が小さく息を吐く。
「仕事が落ち着いたら、二人で旅行にでも行こう。美優と二人きりで、思い切り羽を伸ばしたい」
「私は、プロデューサーさんと一緒にいられれば……幸せですから」
恋人の髪を撫でながら、男は笑う。
最愛のアイドルに抱き締められながら、だれていた気を引き締める。
頼れるプロデューサーの顔になった恋人の横顔に、美優も優しく微笑んだ。
>>240 そういう予感しかしないのは同意。もしグランドキャンペーンなら、の話だが。
スタートが1600年以降なら事情が大きく変わってると思う。
P×棟方愛海のSSを投下します。
ある日の夕暮れ、アイドル事務所の会議室にて。
俺は担当アイドルと向い合っていた。
机の向こうで顔を伏せ、神妙な面持ちでいるのは新進気鋭の十四歳、棟方愛海。
まだそれほど大きな仕事をこなせるレベルにはないが、デビリッシュゴシックのイベントやハワイツアーなどで着実に知名度を上げつつある、俺の自慢のアイドルである。
しかし、いくら人気アイドルといっても、してはいけないことはある。
「……なあ、愛海。つい最近も、こうして話しあったな」
「はい……」
「いやな、お前がそういう娘だってのは分かってるし……それを知った上でスカウトしたんだから、俺の責任もあるんだが。
でもなあ。やっぱ無理矢理はいかんよ。無理矢理は」
見た目だけなら正統派美少女の愛海が持つ、唯一最大の欠点。それが、同じ女性への激しい欲望である。
彼女の性欲、特に乳房への衝動は倍ほど年の離れた俺にとって親近感すら感じさせるもので、事務所内では度々問題視されていたのだ。
「アイドルになればいろんな女の子と知り合いになれるよ」と言って誘った身として出来る限りのフォローはした。
そのため想定されていたほどの苦情は出ていなかったのだが、それでもこうして説教しなければならない状況は少なくなかった。
「乃々、泣いてたぞ。無理無理って言うのはいつものことだが……あれは本気だったな」
「申し訳、ありませんでした……」
「俺だけじゃなくて、乃々にも謝ってやれ。な」
海老原菜帆のように、愛海に揉まれてもそれほど嫌がらない娘たちばかりなら問題は無いのだが、そうはいかない。
緒方智絵里のように弱気で繊細なアイドルもいるのだから、誰かれ構わず暴走してもらっては困るのだ。
「愛海の趣味について、とやかく言うつもりは無いよ。最初から分かってたことだしな。
ただせめて、相手は選んでくれ。愛海だって、女の子を怖がらせたり悲しませたりしたいわけじゃあないだろう?」
「はい……それは、もう本当に……
ただ……たまたま抑えが、効かなくなっちゃって……」
典型的な性犯罪者の言い訳だが、しかし彼女を憎む気にはなれなかった。
ふとした瞬間に愛海が見せる強い意欲や意外に真面目な表情などを、誰よりもよく知ってしまっていたからであろう。
愛海とは、地方イベントの時に出会った。
及川雫、松本紗理奈、篠原礼、兵藤レナ、高森藍子らを連れて北海道でライヴをした時のことだ。
アイドルたちの控室近くで、両手指を不気味に蠢かせて妖しく笑う人物を最初に見かけた時、俺は完全に通報するつもりでいた。
しかし、誰何されて驚いた顔が想定外に整っていたこと、くりっとした両目がどこまでも澄んでいたこと。
そして性犯罪者特有の後ろめたい感情があまり感じられなかったことなどから、俺は急遽方針を変更し、彼女を自分のアイドルに仕立てあげたのだ。
可愛い女の子や綺麗なお姉さんに囲まれる環境は愛海にとって理想的だったらしく、デビュー以来着実に、アイドルらしく成長してくれている。
揉みぐせやセクハラ発言はあるが、持ち前の積極的な性格のおかげで、つるむ友人にも事欠かない。
10歳ほど年上の俺にも結構気さくに接してくれるおかげで、こちらとしても気取らず、自然に仲良く出来る。
そんな彼女の面倒をずっと見て行きたいというのは、俺の偽らざる本音だった。
「同意の上でやるんなら、全然問題は無いんだよ。それで愛海のモチベーションが上がるんなら、プロデューサーとしてはむしろ推奨したいくらいだ。
でも今日みたいなのはダメだ。女同士だから大丈夫なんて、やる側の勝手な理屈だからな。
せっかくの可愛い子が、セクハラされたショックでアイドルやめちゃうなんてことになったら、愛海だって悲しいだろう?」
「……」
「愛海にとっては、胸を揉むなんて日常なのかもしれんが、普通の子にとってはそうじゃないんだよ。
お前だって、もし俺にいきなり胸を揉まれたら、嫌だろう?
お仕置きだーってセクハラされたら、泣きたくなるだろう?それと同じだよ」
なんとなく言った言葉だったが、愛海の反応は激しかった。
「え……? プロデューサー、私の……揉むの?」
ほんの例え話、軽いつもりで出した話に愛海が食いつく。
エロ親父じみた言動のせいで、普段は俺に対して女らしい面をあまり感じさせない愛海が、やけに真剣な表情を見せる。
頬が赤らんでいるのは夕日が当たっているせい、なのだろうか。
何かただならぬ雰囲気を感じて咄嗟に打ち消そうとしたが、彼女の方が早かった。
「そうだね……乃々ちゃんに、悪いことしちゃったし。
今は反省してるけど、私手遅れだから……また同じようなこと、しちゃうかもしれないし。
だから、プロデューサーに揉まれるなら、仕方ないよ」
単なる冗談として流してしまうはずが、妙なことになって来た。
会議室には鍵を掛けてある。それほど広くもない部屋で、俺と愛海の二人きり。
14歳の東北美少女が、未発達な胸を揉まれるために座ってくれている。改めて状況を認識し、戦慄した。
もちろん、プロデューサーの身でアイドルに手を出すなど、あってはならないことだ。
しかし意外と狭いこの業界、若い娘が一番身近な、頼れる大人の男に好意を抱くこともそう珍しくはない。
佐久間まゆとそのPのように、半ば公然の付きあいを続けている者達もいる。
何より今、俺には大義名分があった。
愛海の胸を揉んで、彼女を罰するのだ。他のアイドルへを被害が広がるのを食い止めるため、やむなくするのだ。
これは決して私利私欲のためではない。
偽りの正義を胸に、俺は愛海の背後へ回り込んだ。
椅子に座ったまま、触られるのを待つ彼女は俯き加減でいる。
小柄な愛海を抱きすくめるように優しく、服の上から右手で左の乳に触れる。
薄い胸板に掌を押し当てると、腕の中の女子中学生は息を呑んだ。
アイドルたちの中には年齢に見合わず豊満な体を持つ娘もたくさんいるが、愛海は違う。
いかにも十代前半らしく、まだ前も後ろも分からないほど未発達。実際彼女の胸囲はたったの73cmしかなく、
おっぱいと呼びうる最低限の水準をギリギリクリア出来るか否か、といった程度である。
しかし、前に愛海も言っていたように胸とは大きさではない。大きかろうが小さかろうが、触れば楽しい。
普段身近にありながらも触れられないアイドルのものであれば、なおさらだ。
私服の下に、乳腺と母性とが確かに感じられる。
ぎゅっと手に力を込めて、このままではそれこそ愛海のように、抑えが効かなくなりそうな予感に震える。
もっと激しく欲望のままに揉んでやりたいが、職業意識と道徳がそれを阻む。
どうしたものか、胸を擦りながら思案していると愛海が囁いた。
「ねえ、服の上からだけで……いいの?」
「なに?」
「その……直接、触った方が……お仕置きになるんじゃないかな」
今まで聞いたことの無い、か細い声。自分で誘っておきながら、ひどく恥ずかしそうにしている。
いつもの、悪童めいた笑い声とともにセクハラを仕掛ける淫獣棟方の姿は、そこに無かった。
スカウトして以来、愛海はそれなりにプロデューサーたる自分に心を開き、内面を見せてくれていた筈だったが、こんな彼女は知らない。
自分よりずっと大柄な大人の男に身を差し出す愛海は愛海でないようだ。
愛海でないなら、自分の担当アイドルでないなら、手を出してもいいんじゃないかなどと不合理なことを考えてしまう。
愚かなことを考え過ぎたせいで、勝手に動く手を止められなかった。
愛海の服の裾から、気がつけば手を入れてしまっていたのだ。
思春期らしい、幼女特有の寸胴体型を脱却して女性らしい体になりつつある途上の身体。アイドルらしく立派にくびれた腰の上方で、ブラに触れる。
起伏が極めて少ないせいか、下から押すとそのブラは簡単にずり上がり、薄い乳肉が指先に当たるようになった。
まだ直接見ることは出来ないが、無理に押し上げられて余ったブラ紐が首周りでたるんでいる様はかえって煽情的。
いけないことをしている意識が俺を駆り立てる。
すべすべで、押すと微かに凹む73cmは、普段からアイドルたちの巨乳や爆乳を見慣れている俺にとってもひどく魅力的。
胸の大きさとその魅力は正比例しない。やはり愛海は正しかったか、と考えながら服の中を弄り続けていると、指先になにかコリコリした硬いものが触れた。
ふにふにした柔らかい肉の上で自己主張しているそれを少し強めに圧迫する。押して指の間に挟んでみると、捕らえた愛海が短く叫んだ。
「! す、すまん。痛かったか……?」
「ち、違うよ……なんか、それ、ヘン……もっと、してみて」
痛みや苦しみを伴う叫びではなかった。それとは全く逆の、誘惑するような甘い声。
確かに胸は女性の性感帯で最も有名なものの一つだが、まだまだ子供なはずの愛海が、おっぱいだけで感じるものだろうか。
それを確かめたくて、華奢な身体をますます弄んでしまう。
山というよりは平原に近い、慎まし過ぎる胸を手で犯す。
力を加減しながら人差指と中指で乳首を転がす。残った三本指と掌とで奥ゆかしい膨らみをぎゅむっと圧迫する。
そうしていろいろ刺激してやる度に、抑えこまれた愛海は悩ましげに呻く。あん、とかやん、とか、声を押し殺しきれず恥ずかしそうにしている。
他の女の胸を散々触ってきた愛海がいざ自分の胸を揉まれて切なそうにしている。息を切らせて、身体も少し震えているようだ。
喘ぎ声混じりに、途切れ途切れにつぶやいた。
「……何これ、こんなの、知らない……」
「おい、愛海。お前まさか」
「んふ。すご、凄いよ、本当。さすが、あたしのプロデューサー。
こういうことも、やっぱり慣れてるのかな」
何か勘違いされかけているようだが、橘ありすのプロデューサーじゃあるまいし、女性を一瞬で落とす魔性のテクニックなど持ち合わせていない。
とするとこれはやはり、愛海の体質か。
まだ中学生だというのに、ちょっと揉まれただけで息を荒げるほど感度が良いとは。
貧乳のほうが巨乳より感じやすいという説は、本当だったのか。
やたらに他人の胸を揉みに行っていたのは、誰かに揉んでもらいたい欲望の裏返しだったのだろうか。
SとMは表裏一体などとよく言われるが、そんな感じなのだろうか。
もし俺と愛海との相性が最高に良いとかだったら、嬉しいのだが。
愛海の、感じやすさだけは大人並みらしい幼乳を撫で回しながらそんなことを考えていると、静かな会議室に粘り気のある水音が響いた。
今触っている胸の少し下、ぬちゃっとした淫らな音。頬を染めて目を潤ませる彼女を見れば、原因は明らか。
「おい、愛海。まさかお前」
「し、知らないよ……プロデューサーの、せいだよ。自分で揉んだ時と、ぜんぜん違うんだから……」
普段は変質者のように笑いながらセクハラ三昧な愛海が、俺に揉み返されて未知の感覚に震えている。
自分の倍くらい歳を食った相手に陵辱されて、股を濡らしている。
いつものエロガキを知っている分、ギャップの衝撃が凄まじい。
女として意識していなかった幼なじみに惚れる瞬間とは、こんな感じなのだろうか。
どのくらい濡れているのか確かめたくて、愛海を椅子から立たせた。
黙って従う彼女に前傾姿勢を取らせ、机に両手を突かせる。
胸と同じく肉付きの少ない尻を俺の方へ突き出させると、なんとも言えない征服感を覚える。
膝より少し上くらい、やや眺めのスカートをまくり上げると、触り魔の印象とは裏腹に清純な白いパンツが見えた。
アイドルとはいってもまだ14歳、履いている下着もやや子供っぽく厚手で、中身の具合は一見しただけでは分かりにくい。
罪の意識に震える指先で引きずり下ろすと、股から薄布に微かな糸。
エロ漫画か何かのように、びっしょびしょのぬれぬれというわけではないが、十四歳の女性器ならこれでも淫乱過ぎるくらいだ。
俺の方はとっくの昔に臨戦体勢で、愛海の方も抵抗したり嫌がったりする気配は無い。
このまま事を始めてしまっても何も問題ないように思えたが、担当アイドルを気遣う気持ちが僅かに上回った。
「愛海、これ……そういうこと、だよな。
でも本当にいいのか。今ならまだ俺も、止められそうだが」
「い、いいよ、好きにして……だってこれ、お仕置きだもんね。
いつも私、プロデューサーに怒られたらその時は反省するんだけど……いいおっぱいを見ちゃうと、ついまたやっちゃうんだよね。
だから、きつくしてよ。私がプロデューサーのこと、忘れられなくなるくらい」
「お前、そこまで……もう二度としないって誓ってくれれば、何もここまで……」
誘われるがままに胸を揉み、スカートをたくし上げて生尻を見ておいて今更とも思える。
が、まだ女になりきっていない少女を犯してはいけないという、理性の制止が効いている。
嫌がる女の子、それも可愛がって、手塩にかけて育てたアイドルを強引にレイプする趣味は無い。
幼い身体を弄んだ罪は消えないにしても、決定的な行為は躊躇われる。
しかし愛海は拒んでくれない。とろとろの股を見せて、いつもとは全く違った昂ぶり方で、俺に囁く。
「あんまりね、プロデューサーに嘘は吐きたくないんだよ。
あたし、結構プロデューサーの事好きだよ。こんなあたしに色々優しくしてくれて、育ててくれて、割りと感謝してるし……離れたくないって、思う」
「でも愛海、おかしいだろ。お前は女の子が……」
「男とか女とか、関係ないよ。あたしはあたしの好きな人を、好きになるんだから」
そこまで言われては、もう止まれなかった。
ズボンを下ろして怒張を引きずり出して、ぴっちり閉じた陰唇に狙いを定める。ブラ紐の絡む小さな肩が、怯えていた。
「……きつかったら、できるだけ早めに言えよな……」
それだけ搾り出して、一気に挿入した。
といっても、やはり処女らしく膣の締まりがとてもきつい。
刺激に弱い先端をぎゅうぎゅうやられ、狭い肉の筒を無理矢理押し広げることが出来ない。
全体の四分の一も入らないのに、愛海は喉を反らせ、唇を噛んで泣いている。
挿れてしまった以上、後には引けない。潤いは十分だがまだ固さの残る膣に亀頭を押し込むと、鮮血が流れた。
「う……!」
「すまん、やっぱり痛いよな。止めた方が、いいか……?」
「いい、いいからそのまま……
あ、そうだ胸、揉んでよ、こっち気持ちよくして……」
言われるままに服の裾を引き上げ、慎ましい胸を外気に晒す。
引っかかる部分が少ないせいで、片手でも問題無い。
左手で腰を支え、ゆっくり挿入していきながら右手でおっぱいに触れる。
右の乳首を軽く摘むと愛海の体が軽く跳ね、膣奥から新たな粘液が溢れてきた。
「ひっ……!? それ、それいい、もっとして、えっ……!」
男の節くれだった手に荒らされて、幼い胸が悦んでいる。
膨らみの無い子供乳のくせに、精一杯乳首を勃たせている。
下の方はいかにも生娘らしい反応を返しているのに、おっぱいだけが大人だ。
胸の脂肪が少ないせいで、愛海の激しい鼓動が掌全体で感じられる。
あんな愛海でもやっぱり初体験の時にはどきどきするんだな、なんて思うと愛おしくてたまらない。
無い胸を愛情込めて揉みほぐすと、膣肉も徐々に柔らかく、抜き差ししやすくなって来た。
破瓜の血も、愛液や我慢汁と混ざって薄まり、赤というより薄い桃色。
出血していることに変わりはないので、痛みは当然あるだろう。
できるだけ腰の動きは抑えめにしているが、生まれて初めて男を受け入れる女性器はやはりキツ過ぎて裏筋を一回擦られるだけでも理性が飛びそうになる。
しかし、可愛い愛海を辛い目に合わせたくはないし、やはり男だけでなく女も感じてくれる方がセックスは気持ちいい。
大人と子供の、世間で許されない関係であってもそれは変わらない。
つい意識を下半身に持って行かれそうになりながらも、俺は愛海の胸を刺激し続けた。
手に力を込めても、平らな胸は凹まないし、肉に指が沈み込む感覚も無い。
しかし薄く小さなおっぱいに神経が凝縮されているせいだろうか、ちっぱいをずっと揉まれ続けた愛海は当初の緊張感や恐怖、痛みなどをほとんど忘れているように見えた。
女性経験が無いわけではないが、しかしどうすれば女性、それも中学生女児を悦ばせられるかなど、俺には検討も付かない。
ただ欲望に任せて胸板を楽しむだけだったが、それで十分だったようで、処女喪失の最中でありながら愛海は気持ちよくなってくれているようだった。
「はぁ、はぁ、あぅ、すご、むねいい、ほんとこれ……」
「大丈夫か、愛海。ちゃんと出来てるか、痛くないか?」
「心配、してくれるんだ……ひゃぅ、や、優しいね」
「当たり前だろ。お前は俺の、大事な……」
「『アイドルだから』って? ……ひッ、もう、今はそういうの、やめてって、うぅあ……」
「愛海……」
「だから、もっとム、ムネ、可愛がってよ……!
なんか、ぞわぞわってしてて……これすごく、よさそうなんだよ……!」
乳首を押し潰しながら微かな乳肉を掴むと、愛海の矮躯がビクリと震える。
どろりと、膣の奥から愛蜜が流れてくる。
ローションのようにぬめるそれを絡めて、きつきつの処女まんこが男性器先端を思い切り責める。
一瞬で射精させられそうになって、情けない声が漏れた。
どうにか堪えたものの、よく湿った処女肉に愛され続けて、もう長くは持たない。
俺の様子に気づいたか、愛海がこちらを向いて無理に笑う。
「あ、もう、そろそろ……ヤバイ、よね?」
「そう、だな……あ、でも、コンドーム……」
「だいじょうぶだよ、あたし、初潮まだだから……だから、そのままでいいよ……」
予想もしない言葉に脳が揺れる。
確かに、まだ妊娠できない相手なら避妊の必要は無い。
しかし、未成熟な相手に生で中出しなんて犯罪だ。とても許されるものではない。
が、それを聞いて留まれるくらいならここまでセックスしていない。
むしろ、俺は妊娠の可能性がないことに安堵していた。
今はもう、孕めないほど幼い子宮に種付けすることしか考えられない。
奥を突いて、男性器を挿し込んで、胸を握ってどこへも逃げられないようにする。
覆いかぶさり、抱きしめるようになった時、あっさり限界を迎えた。
直接目には見えないが、経験した事の無いくらい大量に精液が出ている。
狭い膣道の中で愛液と血に塗れて、びくびく痙攣しながら生中出ししている。
処女喪失から膣内射精を決められた愛海は、俺の腕の中で呆然としている。
幼い股に大人の男性器を突き込まれ、まだ破瓜の流血は止まっていないが、胸への愛撫はそれをも上回る快楽を生んだらしい。
たっぷり中で出されて、桃色の汚液を膣口から垂らしながらも、愛海は俺を見て微笑んでくれた。
「はぁ、はぁ……あー、すっごいね、これ……
ねー、またあたしがいけないことしちゃったら、これ、してよ。
いいでしょ? アイドルとプロデューサーだからダメなんて、今更ないよね。ねぇ?」
する前と比べてなんだか急に女らしくなった愛海を、拒むことなど出来なかった。
数日後。
事務所で俺はまたしても愛海の犯行現場に遭遇した。
「うひひひひ。風紀委員さーん。このお山は……風紀違反ですよー?」
「ちょ、やめなさ……! ああ、ブラ、ブラジャー返して下さい!」
「……何やってるんだ、おい」
バツの悪そうな顔で振り返る愛海と、ホッとしたような清美。
余計なとばっちりを食わないよう、できるだけ自然にブラを返却してやりながら、俺は愛海の肩をがっしりと掴んだ。
「すまんな清美。こいつには、俺がきっちり言い聞かせておくから。
だから、他の誰かが来ない内に……その、下着を付け直してくれないか」
「ありがとうございます。……って! み、見ちゃダメです!」
真っ赤になって逃げていく清美を見送ると、愛海が俺の方を見上げてきた。
「へへ。またやっちゃった」
「へへじゃないよ。全くお前は」
「ね。またお仕置きするんでしょ? 今なら仮眠室、空いてるよ。早く行こうよ」
もはやお仕置きがお仕置きの体をなしていないが、可愛い可愛いアイドルに誘われては仕方ない。
手を繋いで人目を盗んで、ベッドのある部屋へしけこむほか無い。
「ね。今日は揉むだけじゃなくて、私のおっぱい吸ってみない? ミルクは出ないと思うけど」
「なんか、赤ちゃんみたいだなそれ」
「いいよーあたしに甘えても。プロデューサーの仕事って、辛いことも結構あるんでしょ? だったらアイドルのあたしが、ちゃんと癒してあげないとね」
「情けなくないか?」
「大丈夫大丈夫。桃華ちゃんのプロデューサーさんなんかね……」
誰にも言えない罪深い関係だったが、しかし俺は愛海とのことを後悔していなかった。
紫色がかった瞳を期待と悦びに歪ませる彼女が、かつてとはまた違った魅力を放ち始めていたからだ。
以上です。
おつ!
他のPへの風評被害がひどいw
師匠ってなにげにしっかり正統派に可愛いよな
うむ……うむ
割と正統派美少女だからね愛海
ありすPwww
ままゆがPを想って自慰してるのを目撃しちゃったPとかどうだろう
逆に考えてみるんだ。
「Pがままゆを想って自慰をしているのを目撃してしまったままゆ」という代物を。
そんなんオマエ…
「まゆを想ってそんなコトをするぐらいなら、まゆの膣内に出してくださいよぉ…」
…と迫られるのがオチだろ、スタンガン辺りを手にしながらな(白目)
ままゆ「Pさぁん…」
P「見てたのか、まゆ!?」
ままゆ「まゆは嬉しいですよぉ……Pさんとまゆは同じ気持ちだったんですねぇ」
P「」
ままゆ「でも、これからは一人でしたりしないでくださいねぇ……まゆは、Pさんのためならなぁんでもしますよぉ…♪」
なんだ純愛か
ん?今何でもするって言ったよね?
ままゆに何でも(意味深)した結果、結婚届片手に迫ってくるのか
婚姻届は既に提出済みですが何か
なんだ、幸せカップルか(震え声)。
わくわくさん「(ガタッ)」
>>258 おおっ、まさか師匠でくるとは!?
いいよいいよ!この調子でどんどん書いてくれよ!読むからさぁ!
>>266 はい、手や口や胸でのご奉仕、安全日なら中だしでもでもオッケーよぉ…♪(にやり)
ままゆが本妻って風潮、イエスだね!(ユウ並の意見
モバマスで他にPとの夫婦を書きたいのが新田ちゃんとか楓さんだしなぁ
>>258 超乙! ままゆP…w
>>224 クラリスがバチカンと異端審問官の屑っぷりに
カトリックから正教会に鞍替え…とか?w
>>220 一芸どころかアイドル達が街角とか酒場で一局歌うだけでおひねりとかあるんじゃ?
275 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 12:30:44.29 ID:GX4H+kje
歌だと認識してもらえるかどうかという問題はあるが、架空戦記時空でそれは無粋か
>>275 そりゃもちろん歌のジャンルはそれなりに選別するわw
流石に中性でJpopは無理があるだろうし…
礼子さん・川島さん・レナさん・上田しゃんのSSを投下します。
注意点は以下の通りです。苦手な人はスルーで
・礼子さんが非処女でセフレをキープしていた過去設定あり
・全体的に孕ませ要素あり、川島さんのみ体操服エッチ
・非処女・コスプレ・放尿・パイズリ・ゴム姦・流血・性器拡張・巨根要素あり
流血・性器拡張については直前に警告アリ
高橋礼子、川島瑞樹、兵藤レナの三人は来月に開催される野外ライブのため
仕上げの集中レッスンに取り組んでいた。
マスタートレーナーが直接指導しているこのレッスンは普段より遥かにハード特訓だが
彼女たちは喜ぶファンのために、めげる事なく汗を流して励んだ。
休憩時間に交わすおしゃべりで彼女たちは疲労を解消していた。
「礼子さんは最近、プロデューサー君との時間取れているの?」
汗をハンドタオルで拭き、川島瑞樹は隣にいる高橋礼子に聞いた。
礼子は三十一歳の遅咲きながら女優アイドルとして大成している
765プロを代表するアイドルたちの一人に名を連ねていた。
「休みが月二日取れたらいい方かな」
「意外と淡泊なのね。それで足りるの……?」
瑞樹が意味ありげな笑いを礼子に向ける。
三人が集まると話は自然と恋バナ、それも担当プロデューサーとの恋のアバンチュールに移行する。
彼女たちの関心は専ら恋人との色恋話に注がれた。
「その代わりね、休暇の日は一日中高級ホテルの一室を貸し切っちゃうの。
勿論やる事は一つに決まってるけど」
礼子は三人の中でも恋愛面においてかなり積極的である。
彼女は今や日本で追随を許さないセックスシンボルとなっていて
かつて沢山の業界人をセックスフレンドとしてキープしていた。
「朝に入って、翌朝までその日の恋人に抱かれるという訳。
朝食を食べながらしてもいいし、お風呂でしてもいい。
プールではほとんど泳がないわね、ずっと繋がっているわ」
「一日中セックス漬けって訳かぁ……」
レナは呆気に取られて二の句が継げない。
彼女の世界とは明らかに異質な話がそこに在った。
「まあ、今はもう彼一筋だけどね」
礼子はスポーツドリンクを一口飲んで話し始めた。
# # #
「礼子さん……結婚を前提に、付き合って下さい」
一昔前のドラマでも全く聞かなくなった告白を、礼子は礼子Pから受け取った。
彼は礼子と付き合うまで、異性との交際経験など皆無だった
天然記念物のような生真面目青年である。
彼が気の利いたキザな告白など万に一つも言えない事は
礼子も重々承知していたため、特に気にはしていなかった。
礼子と礼子Pの関係は単なるアイドルとプロデューサーという関係だけではない。
有体に言えば、二人はセックスフレンドという関係だった。
初めて異性を意識してプロデュースする新米プロデューサーの彼は
初日から礼子に散々弄ばれて、日を跨ぐ前に童貞を奪われてしまった。
童貞男に熟れた女体に対する免疫などある訳がなく
彼もまた、すっかり礼子の美貌と肉体の虜になってしまった。
当時の礼子はよく言えば開放的、悪く言えば性的放埓な生活を送っていて
セックスフレンドを数人囲っている事で有名だった。
彼女のとって男というものは、小腹が空いた時のスナックと同様
本能のままに食べ、飽きたら目もくれなくなるものだ。
芸能界でこのような暮らしぶりをしていては、当然のごとくスキャンダルの格好の的である。
週刊誌に彼女の醜聞が載らない週はなく、事務所の社長も苦々しく思っていた。
彼は社長の依頼で高橋礼子に、これ以上醜聞を増やさないようにと諭した。
勿論今まで自由奔放に生きていた彼女が、いきなり品行方正になるのは難しい。
彼女も最初は彼の頼みを鼻で笑っていた。
「そうねぇ……、じゃあ……貴方が私の友達の分まで愛してくれる?」
「えっ」
「いいでしょう? 貴方が頑張ってくれるなら止めてもいいわ」
礼子は冗談半分でこの案を提示した。礼子のセックスフレンドは十人はいる。
十人分のセックスを一人でこなすとなると
嬉しがる男もいるだろうが、真面目にやっていては精が枯れてしまう。
だがこの言葉を礼子Pは本気に受け取り、以降彼女の求める時に応じて体を差し出す性活が始まった。
彼女の性欲は成人女性よりも、中学生男子のものに匹敵する強さだった。
事ある毎に発情する体は、常に相手を求めて火照っている。
レッスンの間だろうが、ライブの休憩時間だろうが、営業の合間だろうが
彼女は構わず彼を求めた。レッスンやライブ以外の時間は全て
礼子Pと繋がっていたと言っても過言ではない。
おまけに礼子は色事に関しては百戦錬磨の猛者である。
彼女以外に女というものを知らない青二才のプロデューサーでは到底太刀打ち出来ない。
彼女によっていいように翻弄されて玩具にされる日々は続いた。
幸い彼女は、優れた容姿を持ち、初々しい反応を示す彼という性玩具を得て、存外長く遊んでいた。
この割り切った付き合いによって、彼女の醜聞はそれ以降なりを潜めた。
# # #
「今のままじゃ、イヤなのかしら?」
礼子が礼子Pの目を捉えて尋ねた。
彼はいつものように真剣な目つきのままうなづいた。
「俺は……今まで礼子さんの玩具だったかもしれません」
「玩具かもなんて……そんな事はないわ」
「……そうでしょうか?」
「ええ。だって玩具そのものだもの」
礼子Pは肩を落として溜息をつきながら話を続けた。
「……俺は、礼子さんと何度もセックスして思ったんです。
男として、礼子さんを本当に、心身共に満足させてあげたいと……」
礼子は彼の目を見ながら今までのセックスフレンドの顔を思い出していた。
彼女が今まで付き合ってきた男は、彼を除くと皆、女肉を欲して舌を垂らす狼ばかりだった。
恵まれた自らの麗裸に喰らいつき獣欲のままに貪る
そんな雄の姿を見て、男とはこういう生き物だと彼女は学んだ。
少女の頃に思い描いていた恋愛の形は、実際やってみると
小説のように美しくも華やかでもなかった。
ただ醜く、原始的で、シンプルで、刺激的だった。
男たちに付き合う時、彼女は自分が獣になる喜びを感じていた。
世間から浅ましいと思われていた事が、楽しくてならなかった。
「……。プロデューサー君、私は今まで色んな男に抱かれてきた女よ。
とっくの昔に綺麗なカラダじゃなくなったわ。それでもいいの?」
この生真面目なプロデューサーと付き合っていくにつれ
礼子の中で定義付けられていた恋愛観に一つまた一つと綻びが生じている。
セックスは互いに肉欲を求める原始的なコミュニケーション。
それ以上でもそれ以下のものでもない――そう思っていた。
しかし彼の恋愛に関する真摯な想いを身に受けてみると
今までとは異質な優しい心地良さを覚えるのは何でだろうか。
「構いません」
礼子を見つめる彼の目には少しの迷いもなかった。
「俺はそんな過去を全て含めて、今の礼子さんが好きなんです」
「本当に?」
「はい、全身全霊をかけて……礼子さんを幸せにします」
礼子の細い手を熱く握って、彼ははっきりと口にした。
自分の言葉をしっかりと受け止めてくれる彼に、いつしか彼女は安心感を覚えていた。
自由な恋愛も捨てがたいが、彼に身を任せる恋愛もいいのではないか。
彼女はそう考え始めていた。
「礼子さん……」
プロデューサーは礼子の蜜尻を両手に抱えて、淫々とした女門を熱く舐め清めた。
彼の淫舌は自らを肉楽の蛟と化して春穴を穿ち、潜り込んでくる。
それが舐り動く度、彼女は体奥から濃霧に似た牝香を放散させる。
彼女が思う限り、礼子Pより献身的に舌姦してくれる男はいなかった。
大抵の男たちは所詮前戯は前戯と決め付け、義務感丸出しの前戯を
短時間で切り上げた挙句、口淫だけは長く彼女に要求した。
仕方なくやってやると、それからは一方的な肉欲のぶつけ合いが始まる。
皆が皆、精を注ぎ込む欲望を満たすため盛んに淫交し
疲れたら相手の事などお構いなしに道具をしまい惰眠を貪るのだ。
「っ……ぁんっ……! あぁっ……! そこぉ……っ!」
礼子はプロデューサーの頭を押さえつけて
下腹から這い上がってくる快淫に長い髪を乱して悶えた。
彼は本当に愚直であり、彼女が何も言わなければ途中で止める事無く
延々と何時間も淫唇を舐め続ける。また、それを苦にしない性格だった。
「いいわぁ……っ! もっと……もっと、エッチに舐めてぇ……っ!」
耳朶まで朱に染めて礼子は悦んだ。彼女は彼の舌が好きだった。
彼はいつだって彼女の言う事を聞き、彼女の一番求める方法で尽くし
彼女の最も感じる舐め方をしてくれた。
舌技に優れているのではなく、女に尽くすその一心不乱な態度が好ましかった。
それは上質のワインのようにいつまでも味わっていたくなる。
「はぁん……ん……も、もういいわ……」
礼子は彼の舌で軽く二度快昇を遂げた後、彼を解放した。
舌と恥唇を繋げている白く濁った痴唾の縄が、その濃密さを静かに物語っていた。
「さぁ……来て。貴方と早く、繋がりたいの……」
礼子はその出来上がった恥穴を彼の顔へと向けた。
数々の男を受け入れた牝唇は淫靡にほぐれていて
男なら誰でも味わってみたい衝動に駆られるものだった。
無論礼子Pも例外でなく、自前の肉根を軽くしごいて春門に桃色の肉帽を挿し入れた。
彼の有する肉物のサイズは、非常に平々凡々たるものだ。
長くもなく短くもなく、雁も低くて真珠といった嬉しいオプションもない。
中学生の落書きのような凡根である。
男を味わい尽くしている礼子にとっては、今一つ物足りなさを感じざるを得ない。
普通に考えて、彼には刺激的なセックスライフなど期待できそうになかった。
「は……あんっ……! ねぇ……もっと激しくしてぇ……っ?
私のカラダ、奥までもっと味わってぇ……っ!」
礼子は彼の肩に腕を絡ませて胸元へと寄せた。
特徴らしい特徴もない凡根であるにもかかわらず、彼女は彼との肉交を楽しんでいる。
それは繋がった部位から彼女の深奥へと、彼の濃愛が際限なく氾濫してくるからだ。
射精もまだだというのに、体奥は早くも春日のように萌し
穏やかな蜜感が染み入るように体中へと広がっていった。
「ああっ……礼子さん……!」
最初は精一杯己を滅して性奉仕を続けていた礼子Pだったが
性の宴も終盤になると、淫情を堪えきれずに形振り構わず猛淫を繰り出してきた。
余程我慢していたのだろうと、礼子は彼のそんな所を可愛く思っていた。
(何だかんだ言って、私……夢中なのかも)
礼子はプロデューサーを落ち着かせるため唇を差し出した。
キスをすると、舌と舌を絡み合わせる事に意識が分散され、性衝動が鈍るのだ。
自分の淫水も彼の蜜唾も些細な事とばかりに、彼女は彼と口内の液を交換する。
柔らかい舌がもつれ合う度に体幹の芯が甘く優しく痺れていった。
淫突猥抜をひたすら繰り返した結合部は、すっかり出来上がっている。
先程から白く濁った熱い蜜飛沫をシーツに散らして液花を咲かせていた。
「んっ……! くぅっ……! れ……礼子さぁん……っっ!」
礼子Pは愛人の口唇を啄ばみながら切なげに訴える。
礼子は彼の体に両腕両足を絡めてウィンクをした。
「んっ……イキそうなの? ……いいわ、来てぇ……っ!
私も、……んんっ! 一緒に、イ、イクからぁ……っ!!」
強かに七度、礼子Pは精力的に肉蜜へと痴挿した。
刹那、彼の体はブルリと震えて睾玉が縮こまる。
一瞬の緊張は肉砲の放った白精弾によって破られた。
それは鈴口をバカにさせる勢いで次々と彼女の体内へと散射されていく。
彼女の恥奥に抗い難い淫春が兆し始める。
強かな刺激はないものの、じんわりと広がる心地良さは充分魅力的だ。
「はぁっ……はぁっ……」
欲望を出し切った彼は荒息を整えながら礼子を抱き続けていた。
他の男たちとは違った魂の温もりが彼との情交には確かにある。
礼子はそんな彼の頭を子供をあやすようにグリグリと撫でて慰労した。
「じゃあ身を固めるの?」
レナの問いに礼子は首を縦に振って答えた。
「ええ。今まで好き放題に生きたし、彼に尽くしてあげる人生も悪くはないかなってね」
そう言った礼子には爽やかな笑顔を浮かべていた。
# # #
「あのねっ! 私、この前プロデューサー君とね……っ!」
次は自分の番とばかりに、川島瑞樹は身を乗り出して話し始めた。
落ち着いた他のアラサーアイドルたちに比べて少し方向はズレているものの
何事にもポジティブな彼女の姿勢には、多くのファンが魅了されている。
担当の瑞樹Pもまた、彼女の熱烈なファンを自称していた。
彼の熱意はプロデューサーとアイドルというしがらみで
抑えきれるものではなかったらしく、つい最近瑞樹に彼は熱い告白をした。
瑞樹も瑞樹で彼を愛していたので躊躇する事なくOKを出し、晴れて二人は恋仲になった。
付き合ってまだ半年も経っていないのだが、その熱愛振りは日に日に増しており
彼女の語るノロケ話は日々聞き手の耳にタコを量産させている。
「で、この前はどんな格好でセックスしたの?」
本題に中々入ろうとしない瑞樹に対して、礼子は単刀直入に尋ねた。
瑞樹Pは昔服飾メーカーに勤務しており、自他共に認めるコスチュームコレクターでもある。
非常に裕福な家柄のため、実家には集めに集めた女性用衣服が四千着以上飾られていた。
一室丸々クローゼットにして、特にお気に入りのものはマネキンに着せて飾っていた。
ナース服、各時代学校別の体操着及び制服、レザー製のボンテージから
漫画アニメゲームなどで一度しか登場していないレアな服装まで
蒐集した服の種類は星の砂ほどあった。
中にはあまりにマイナーな作品のために彼が自作したものも少なくない。
彼は自分の愛するそれらの服を喜んで着てくれる女性を求めていた。
最初に断っておくと、瑞樹は単に彼の財力目当てに結婚した訳ではない。
可愛い衣装を着て可愛いと素直に賞賛してくれる彼に惚れたのである。
「この前は確か、体操着だったわ」
「えっ、珍しく普通の格好……」
レナの言葉を半ばで遮り、瑞樹は続けた。
「その代わりね、彼ったらホテルの一室を貸し切って丸々体育倉庫みたいにしてくれたの……」
# # #
「どお、プロデューサー君! 可愛いかしら?」
川島瑞樹は昔懐かしい体操着に身を包み、愛するプロデューサーの前で軽くポージングしてみせた。
瑞樹Pは彼女の悩ましい美肢をまじまじと見つめて目の保養としている。
彼の顔が綻ぶのも無理はない。
惜しげもなく晒された瑞樹の肉体は、見事なプロポーションを維持していた。
彼女の愛乳は程良い肉付きを帯びていて美しい形状を保っている。
薄い上着にその乳は形をくっきりと浮かび上がらせ、白い布地を悩ましく歪ませている。
キュッとくびれた柳腰の下には豊かな尻が控えている。
ブルマの布地から少しはみ出ている尻肉は、見ているだけで口内を唾で潤わす魔力があった。
白のハイソックスとスポーツ用シューズはその魅力を更に引き立たせている。
「うん! 素晴らしい、素晴らしいよっ! 瑞樹さんは本当に何でも似合うな!」
プロデューサーは惜しみない拍手を瑞樹に送ってひたすら賞賛する。
彼女は頬に手を当てて照れながら、跡が付かないようにブルマの食い込みをそっと直した。
「ふふ、ありがとう。それにしても体操着だなんて、学生の時以来だから久しぶりだわ。
あの頃は揚げパンが献立に出ていたけれど美味しかったわねぇ……。
きな粉のまぶしたあの甘いパンが献立に出る日を、私、ワクワクしていたわ」
瑞樹がノリノリで遠い思い出を語っている場所は、郊外のラブホテルである。
ここのオーナーは以前瑞樹Pの実家に世話になっていて、その関係から瑞樹Pの要望をよく聞いていた。
そのためホテル内は異様にコスプレ衣装と小道具が充実していて
コスプレ好きのカップルたちの間ではメッカと化していた。
体育館倉庫を模した部屋に彼らは腰を下ろした。
跳び箱や体操用マット、バスケットボールをはじめ各ボールの入った大箱、平均台などが
最小限の空間を確保しつつ置かれていた。
部屋は薄暗く、小さな四角い格子窓が隅に一つ存在している。
そこから入ってくる光がカップルたちに懐かしい記憶を想起させるのだ。
この部屋は瑞樹Pが監修しただけあって、中々のこだわりぶりである。
「あっ……! プロデューサー君……!」
瑞樹Pは何も告げずに瑞樹の熟れた体を胸元へと抱き寄せた。
彼は彼女の瑞々しい愛唇をやや強引に奪い、吸いしゃぶった。
口内に満ちた恋人の唾液を彼は美味しそうに貪り啜り
淫らに肉舌を彼女の舌へと絡ませていく。
瑞樹は目尻を下げて彼の荒々しいキスを受け入れていた。
「川島……先生の事は先生と、きちんと呼ぼうな?」
瑞樹Pは腕の中にいる恋人に向かって囁いた。
瑞樹も瑞樹でプレイの始まりを察し、彼に合わせて言葉を返す。
「んっ……ごめんなさい、先生……」
瑞樹の差し出した舌を彼はまた吸い始めた。
以前は用意された台本を読んだ上で性行為に及んでいたが
数をこなした今では、全てアドリブでこなしている。
彼女がライブやトークショーにおいて異常に強いのは
単にアナウンサーの経験だけではなく、日頃から彼と
「楽しいレッスン」をしているからに他ならない。
「んっ……」
プロデューサーに抱かれている瑞樹は、そのまま彼の熱い舌姦を受けて悦んでいる。
自らの豊尻を揉む恋人のいやらしい手つきに、下腹が人知れず汗ばんだ。
そんな春門へ彼の隆起した巨淫が布越しに何度もこすりつけられた。
布を挟んでいても分かるその巨きさと強張りは、彼女をますます熱くさせる。
「川島、お前は本当に発育が良すぎるぞ。
毎日毎日授業中に先生を誘って……恥ずかしくないのか?」
「あっ、私、そんな事……」
「ほお……じゃあこれは何だ?」
瑞樹Pは恋人の上着端を掴んでぐいと捲り上げた。
たゆんとした形の良い美乳が一対、その悩ましい姿を露わにする。
恋人の視線を受け、彼女の乳雛は緊張で身を強張らせた。
「ブラも着けずに、こんなに美味そうな生チチを揺らして……
お前を見ていた男子共がチンポをフル勃起させていたのが分からんのか?」
瑞樹Pは両端からその淫乳を軽く手の甲で叩いた。
乳肉の甘美な柔らかさが触れた部位を一瞬麻痺させる。
彼は彼女の愛乳を掴み、その乳突を親指でいやらしくこね上げた。
「あっ……! ご、ごめんなさぁい……!」
「思春期男子の性欲を甘く見すぎだぞ。
お前のエロい身体を見た奴らは、どうなると思う?
皆トイレに駆け込んで、お前のオッパイを思い出しながら
カチカチになったチンポを何度もシコっているんだぞ」
「んっ……ああっ……!」
硬くなったその乳突を瑞樹Pはぎゅっとつねって苛めた。
彼の指に攻められて、瑞樹は苦痛とも快感とも言えない嬌声を思わず漏らす。
「乳首ビンビンに立たせやがって……どこまでいやらしいんだ川島は」
「あ、痛い……」
強く擦られて赤くなった瑞樹の乳突を、恋人の指先は小さく弾く。
爪の上で、肉感の良い乳突は妖しくその身を跳ねた。
「痛いか? ……なら楽にしてやろう」
すると瑞樹Pは恋人の温乳を乳輪ごと口に含んで甘く吸い始める。
ざらついた舌が優しく慰めると、乳首は悦びにとろけさせた。
「ちゅぶっ! ちゅっ! ちゅ――……ぽっ!
んむっ……ちゅっ、ちゅっぽ! ちゅむっ……!」
「あぁんっ、先生ぇ……っっ!」
耳が爛れてしまいそうな卑猥な吸音をわざと鳴らして、瑞樹Pは恋人の乳味を堪能した。
瑞樹はその痴音の調べを聴かされているうちに、ムラムラと体奥から強い淫情を湧き起こしていく。
「あんっ……あっ……! そこはぁ……っ!」
瑞樹の肉体にびくんと快撃が走った。
プロデューサーの淫指がブルマ布をずらして内へと潜り、痴穴を穿ったのである。
二人は重なり合ったまま、マットの上に倒れ込んだ。
瑞樹を下に敷いた彼はその麗乳にむしゃぶりつきながら、クチュクチュと柔らかな女隠を弄くった。
陰肉は痴汁を纏わせて豊かな繁みの中で妖しく光っている。
恥指で小刻みに責め立てていると、それはすぐに飛沫を周囲に
ほとばしらせ、指をねっとりと濡らしていった。
「人が丁寧に指導をしているのに、こんなにも濡らしおって……
何を考えればこれだけ大量のオツユを出せるんだ? んっ? 言ってみろ川島」
「そっ、それは……! あっ……ふぁぁ……っっ!」
すっかりふやけてしまった乳先のように、瑞樹は顔をとろけさせている。
彼の腕の中でぐったりとその身を仰向けにして預けている。
先程から体奥が雄を求めて止まず、しきりに愛されたいと吼えていた。
「川島……これを見ろ」
瑞樹の前に肉色を帯びた太い欲望が曝された。
その二十四センチ大の巨砲は淫身を硬く反らせて、瑞樹を真上から見下ろしている。
それは女に圧倒的な快楽を約束する醜くも強力な宝具だった。
その下で淫蜜を溜め込んでいる大袋が重々しく垂れ下がっている。
「お前のせいで先生のコレもこんなに腫れ上がってしまった。
分かるな? 反省しているなら今、何をすればいいのか……」
瑞樹は黙ってプロデューサーの脚にすがりつき、本能のままにその巨根を口内に含んだ。
「んむっ……! ちゅっ、ちゅぶっ!
ちゅむっ、ちゅっ……むふぅ……! んうっ……!」
浅ましい己の姿など気にする様子もなく、瑞樹は口をすぼめながら
男の淫根に奉仕し、しゃぶりまくった。
それの発する痴熱を唇肉に何度も感じ味わいながら
彼女は唾液をたっぷりと肉幹に絡めて奉仕に徹した。
「んん……っ! じゅ、じゅぶっ! ずずぅっ、ぢゅぶっっ!
んうぅっ! んううぅ……!」
「おほおぅ……っ! 川島、一体どこでこんなエロいフェラチオを覚えてきたんだ!
先生の目を盗んで男子共のチンポをしゃぶりまくっているのか!
けしからんぞ……おおぅ……!」
中腰になって口奉仕をする瑞樹は、一心不乱に口淫を続けた。
頬を桜色に火照らせ、額にじわりと汗粒を滲ませながら、彼女は雄の塊を舐めて攻め立てる。
「ふふ……どうだ川島、先生のチンポは?
デカいからしゃぶり甲斐があるだろう!」
彼が頭を撫でている間も、瑞樹は休む事無くピチャピチャと
唾液を跳ねさせながら雄を頬張っている。
既に瞳は桃霧を帯びて曇り、興奮からか息苦しいのか、鼻息は荒い。
彼女はさっきからしきりに切ない牝穴を自らの指でクチュクチュと慰めていた。
「くっ……!」
プロデューサーは低く呻いて瑞樹の頭をぐっと引き寄せた。
彼女の口内で肉色の快感が一気に爆ぜた。
「んぶぅ――っっ!?」
瑞樹Pは恋人の狭い口腔へと容赦なく濃厚な白精を乱れ撃った。
発射された精矢は口蓋咽頭関係なくぶつかって、あっという間に口中を白く淫らに染め上げる。
彼女は暴れ狂う肉根を雁首ですぼめて抑え、射精が終わるまでじっと耐え凌いだ。
口内に平和が戻ってくるのを見計らい、根元まで含んだ後で
ずぞぞと後方へと顔を反らし、尿道内の残滓を一気に搾り取った。
「んっ……んく……んっ……」
高粘度の雄汁を瑞樹は美味しそうに喉を鳴らして飲み干した。
愛する女に吐き出した精を味わってもらうこの時
男たちは例外なく至上の多幸感に脳髄を満たされる。
「ねぇ……先生ぇ……」
雄液を全て飲みきった瑞樹は、跳び箱にその裸身をもたれさせ
ブルマに包まれた桃尻を彼の前へと淫らに突き出した。
その瞳は雄香によって発情した牝猫のそれだった。
「瑞樹ぃ、先生のオチンチン沢山チュパっていたら
カラダが熱くなってきちゃったのぉ……。
お願ぁい、先生のでエッチになった瑞樹にお仕置きしてぇ……?」
「ふふふ……そんな恥ずかしい事を口にして先生を誘惑する悪い娘は……」
瑞樹Pは恋人のブルマを膝下までずらす。
むっちりとした白い牝尻が目の中へ飛び込み、彼の獣欲を熱く吼え滾らせる。
「荒っぽい指導が必要だなぁっ!」
瑞樹の淫尻に雷撃のようなインパクトが襲い掛かった。
彼のあの逞し過ぎる巨砲が一気に根元まで挿入されたのだ。
モンスタークラスの肉槍は瞬く間に膣道はみちみちと圧迫して支配下に収めた。
無論仕置きがこれだけで済むはずがない。
彼は息をつかせぬ鬼の抜挿をその恥尻に喰らわせ続けた。
膣孔は猛り狂った征服者によって荒々しくその肉襞を抉られる。
一突き一突きが彼女の牝を叱咤し、大いに喜ばせた。
「あはぁ……! んっ! んぅぅ……っ!
せ、先生ぇ……っっ! 激しいぃ……激しいのぉぉ……っっ!!」
瑞樹は眼を快涙で深く滲ませ、背後から襲い掛かる猛淫を楽しんでいた。
狭い倉庫部屋には、パンパンパンと肉のぶつかり合う小気味良い音が絶えず鳴り響いている。
ぐぐっと彼が腰を引く度、瑞樹は膣壁ごと持っていかれそうになって淫穴に力を入れる。
その力によって窄まった肉唇を、巨淫は強引に押し開いて再姦する。
その単純な繰り返しが、二人に極上の悦びをもたらすのだ。
「あんっ……! あぁんっ……!! 先生のオチンチンで……
瑞樹のナカっ! イッパイになってるぅぅ……っっ!」
瑞樹はすっかり牝悦に溶かされた表情で快声を漏らす。
彼女の柔らかい淫乳が跳び箱に押し付けられ、妖しく形を歪ませる。
瑞樹Pは恋人の背にピタリと己の身体を密着させ、肉欲が燃え尽きるまで女淫を忙姦し続けた。
彼女の淫股は止め処なく湧き出す恥汁によって、既にハイソックスの上部をしっとりと湿らせていた。
巨淫に蛮犯される瑞樹は抑えきれない牝情を、口から卑声、連結部から猥音、恥門から淫汁
という形で周囲に溢れさせている。もう跳び箱に掴まる事だけで精一杯だ。
「んぅっっ……! あっ、あっっ、あはぁっ……! オチンチン、オチンチンっ、すごぉ……っっ!
イィィ! イクぅぅっっ! 瑞樹、先生のデカチンでイっちゃうよぉ――っっ!」
牝声を漏らす瑞樹を攻め立てながら、プロデューサーは口端を吊り上げた。
「おおっ、いくかぁ! いいぞぉ、俺のチンポで思いっきりメスイキしろ!
マンコの奥まで美味しいザーメンを流し込んでやるからなぁっっ!!」
息をつかせぬ激しいゼロ距離ピストンを喰らいまくり
瑞樹はもう頭の芯をぐにゃぐにゃに蕩けさせていた。
もう彼の肉棒、彼の放つ精汁の事以外、何も考えられなかった。
「ああ――っ! い、イクイクイクぅぅぅっっ! 私、先生のオチンチンのオンナになるぅぅ……!
デカチンミルクをオマンコにぬりぬりされて赤ちゃんもらっちゃうのぉぉ――っっ!!!」
「んっ……くぉぉぉぉぉ……!」
きゅうと口を搾る恥孔にさしもの瑞樹Pも低い声で悶え、限界を迎えた。
唇の緊張を緩めた瞬間、ドバァッと量産されていた雄種汁が鈴口より豪射された。
それはビュルビュルと風を切って弛緩した瑞樹の子宮口へ次々と飛び込み
瞬く間に彼女の産宮を淫らに染め上げてしまった。
ドクン、ドクン、と大きな脈動と共に彼女の膣内が熱い悦びで満たされていく。
「はぁっ……ひぇんひぇぇ……」
体の力が抜けた瑞樹は跳び箱から滑るように落ちて、マットの上にひざまずいた。
ぬぽっと肉根を引き抜かれた痴穴は白い快淫を蜜花に添わせ
むせかえる淫汁の濃臭を部屋に散らしている。
「瑞樹さん、いつものように笑って」
瑞樹Pは一仕事終えた雄根をだらしなく垂らしたまま、ハンディカメラを恋人に向けていた。
コスチュームプレイで愛し合った後、彼はいつもその記録を写真に収め
アルバムに蒐集するのが娯楽だった。
跳び箱に身を預けながらも平静を取り戻した瑞樹は、にっこりと笑って
受精したての牝華を惜しみなく見せびらかす。
カシャカシャと忙しなく彼のカメラが鳴り響く中で
彼女は男の淫心も誘うようにしなを作ってポーズをとる。
様々なアングルから彼女の痴態を激写する彼は、仕事の時以上に活き活きとしていた。
「ほらぁ、もっと撮ってぇ……先生♪」
瑞樹はマットに尻餅をついて、脚を淫らに開いている。
熱く膨らんだ自らの淫乳を挑発するように揉んで見せていた。
「この垂れているの……全部先生のくれたエキスなんだからぁ……」
カメラを近づけさせて淫穴の奥まで写真に収めようとする瑞樹に
興奮を滾らせる男などいないはずがない。
案の定、彼女の術中に嵌ってしまった彼は、高まった性衝動を抑えきれずに
結局撮影を中断して再び教諭と女生徒として爛れた痴交に身を沈めた。
現在瑞樹は妊娠二ヶ月目に差し掛かっている。
今の仕事が落ち着いたら、二人は念願の結婚生活に入る所だ。
# # #
瑞樹のハイテンションな惚気話が終わった後
三人目のアイドルである兵藤レナは溜め息混じりに話し始めた。
「プロデューサーさんは仕事も出来るし、優しいし、良い人なんだけど……」
「分かるわ。レナさんのプロデューサー君、事務所ではかなり人気者だからね」
瑞樹の言葉に礼子も深くうなづいた。レナPは765プロの中でも指折りの凄腕プロデューサーなのだ。
彼のプロデューススタイルは非常に特徴的であり
前例のない独創的なイベントを発案する事を得意にしている。
常に新しい発想と驚きを生み出して業界に新風を巻き起こす彼は、芸能界の風雲児であり
765プロダクションにおいては頼もしい切り込み隊長だ。
そしてそ彼の開拓精神溢れるその姿勢は、勝負事に強いディーラーアイドル
兵藤レナのギャンブル精神と非常にマッチしていた。
このコンビはマンネリ化傾向にあるアイドル業界で今、八面六臂の活躍を見せている。
「そんな彼に困った所なんてあるの?」
礼子が首をかしげて尋ねると、レナは少し肩を竦ませて答えた。
「彼ね……顔に射精(かけ)るのが大好きなの」
そう。レナPは無類の顔射愛好家、ブッカケマニアだったのだ。
パートナーであり恋人でもあるレナの美しい顔と艶やかな四肢を
彼は自らの熱い蜜精でまぶし尽くす事を至高の喜びとしていた。
「かけるって、アレをおっぱいに?」
瑞樹がレナの宝乳を指先でイタズラにつつくと、レナは恥ずかしそうに胸を抱えて身体を捻った。
彼女は十時愛梨や榊原里美にも引けを取らない豊乳インパクトを持つアイドルである。
「うう……おっぱいにも良くかけるんだけど、特に顔にかけるのが大好きなのよ。
いっつもラストは私の顔の上に跨がってペニス構えてビュルビュルビュルって……するの。
風をシュッと切る勢いも凄いけど、たまらないのは臭いと量ね……」
レナPはセックスする時必ず一回は恋人に顔射する。
だが発射されるその精汁は、最早ヨーグルトか山芋かと見間違えるくらいに重く、濃い。
肉棒が律動を終える頃には、レナの顔はクリームパイを受けたように白く染まる。
当然臭いも凄まじく、セックス後は念入りに消臭と香水を駆使しないと肌に纏わり付いてしまうのだ。
「その巨きなオッパイで挟んであげたら?
かけられる前に、こう、谷間で挟み込んで暴発させるの」
礼子がレナにアドバイスする。
温泉でも余裕で浮くレナの重量級バストなら、それも可能だと思ったのだ。
しかしレナは首を振る。
「……生憎、彼のは私の胸で挟んでも、握り拳の分顔を出してしまうから隠せないの。
それに加えて、噴水のように飛び散るから……」
「ゴムさせたらどうかしら」
瑞樹のアドバイスを受けて、レナは次の話を語り始めた。
# # #
ある日レナはプロデューサーの悪癖をいい加減何とかしてもらおうと
ゴム着用のままで射精して欲しいと要求した。
顔射が三度の飯よりも好きな彼である。当然、最初は承諾しようという姿勢を見せなかった。
それならば、と彼女はポーカー勝負を提案した。
ルールは公式のものを採用し、レナが勝てばその日以降のセックスは
全てゴム付きでしなければならないという条件である。
レナPが勝てば、現状維持に加えて彼女から週二日のサービスが受けられるという。
その二日間はいつでもどこでも彼女を呼び出してセックスできるという破格の譲歩だ。
しかしこの条件でも彼は渋った。レナは長い時間彼と交渉した。
煙草を挟んで熟考した上で、彼はこの勝負を受ける事にした。
愛するレナの嘆願に折れてしまったと言ってもいい。
彼は念のため次の条件を加えるように求めた。
一つはイカサマを決してしない事、もう一つはレナが勝った場合
最初の一日だけ気の済むまで彼女の爆乳による奉仕を受ける事だった。
最後の条件はゴムを着用した上での行為であるとあらかじめレナに確認させた。
「それで、いいの……?」
「ええ、ヌキ収めってヤツです。……いけませんか?」
パイズリは慣れているし、あの顔射がないならとレナはこの条件下での勝負を呑んだ。
彼女としても、彼から一番の楽しみを奪う事には少なからず躊躇いがある。
彼女からの申し出なのだから多少は彼にも旨味を持たせるべきだと考えていた。
# # #
「……始めるわ」
深夜。レナPの部屋でその戦いは行われた。
リビング以外の電気を消して、二人は手中にあるカードに神経を集中させる。
兵藤レナはディーラーの常として様々なカードギャンブルに精通していた。
無論、ポーカーについてもその腕はプロ級である。
そして、彼女に付き合ってカードゲームをし続けてきたレナPもまた、セミプロ相当の実力を有していた。
最初はレナ相手に手も足も出なかった彼も、今では勝率五割弱をキープ出来るまでになった。
カードが配られ、チップが積まれ、カードを開く。勝負は五本。
たったそれだけのゲームがお互いの精神を限界まで削り、疲労させていく。
二人の額には冷たい嫌な汗が噴き出ている。呼吸の一つ一つが重く、息苦しい。
厚さ一ミリもないカードすら、厚さ五十センチの鉄板に感じられた。
一度相手を疑うと疑心暗鬼の死靄は際限なく濃くなり
次第に向こう側にいる相手すらも視認出来なくなる。
イカサマで切り抜けられない条件が、なおこの戦いの雰囲気を緊張感のあるものにしていた。
常に己の心前三寸に刃先が向けられている、そんなギリギリの攻防が早朝まで続いた。
「……負けました……」
レナPの口から低い声が漏れた。
それを聞いた途端レナは、開いたカードの上に身を伏せて深く息を吸った。
張り詰めていた緊張が一気に解けて、体全体が休息を求めて唸る。
三対二――結果は最後の逆転で兵藤レナが勝利した。
どちらが勝ってもおかしくないゲームだった。
「あの、約束……」
正々堂々と戦ったにもかかわらず、レナは軽い罪悪感を抱いていた。
交換条件を提示しているとはいえ、彼から楽しみを奪うのだから無理もない。
「……分かっています」
意外にもレナPはあっさりと勝負結果を受け入れた。
彼女のプレイスタイルに対してもイカサマとか一切の文句を付けなかった。
肉根にゴムを装着している時の彼の背中は寂々としていて哀愁を感じさせた。
レナはその背中を見て、いっそ先刻の勝負を白紙に戻してしまおうかと一瞬考えた。
しかし彼のブッカケフェチには本当に辟易していたため、心を鬼にして目を反らす。
彼は仁王立ちになりその逞しい雄根を彼女に向かって示した。
驢馬のような巨淫は血管をギンギンと浮き上がらせて、身にコンドームを張り付かせている。
日本製のサイズだと根元まで収まらないため
レナは通販でLサイズのものを注文していたのだが、それでも窮屈そうだ。
「あっ……!」
彼はレナの爆乳を口先で啄みながら、淫指で恥穴を穿つ。
太い指はその中で忙しなく動き、奥から絶えず蜜汁を掘り起こしていく。
「あっ、あはぁ……っ!」
乳突に響く甘い痺れにレナは頬を赤らめて悶えた。
敏感な箇所を同時に責められ、艶声と共に蜜汁がトロトロと湧き流れていく。
「あぁっ……! んん……っ! もぉ、いいわぁ……
早く……おちんちんちょうだい……!」
浅ましく肉根をねだる恋人に応じて、レナPは彼女の美脚を大きく左右に広げた。
狭間には、柔らかに茂った恥毛が肉門にそっと添えられていた。
彼はレナの牝穴に太々とした雄杭を向け、雁首まで埋めた。
しばらく彼はその穂先だけで浅く突き、女穴を丹念にほぐす。
雁首が幾度となく彼女の膣襞を甘く抉り、膣奥が肉根恋しさに蠢いた。
「ああん……っ、もっと深く入れてぇ……!
おちんちん、全部入れて欲しいのぉ……っ!」
「全部ですか?」
「うんっ……! 全部、全部欲しいっ!」
催促されたレナPは一度得物を引き抜いた後
軽く開いた恋人の女穴にその巨根を深々と突き入れた。
「……んぅぅっ!?」
レナの暖かな膣内に激しい圧迫感が襲いかかる。
彼はレナの上半身をがっしりと抱き締め、激しくその牝膣を豪犯し始めた。
「あっ、あはぁっ……! んあぁ……は、激しいぃ……っっ!」
レナの両手を握った彼は、引き締まったその強腰を大きくグラインドさせて攻める。
強烈な一抜一挿が、膣孔に大嵐を巻き起こす。
彼女は快涙を瞳にじんと滲ませて、歯を食い縛った。
気を抜くと膣肉全てを持っていかれそうになるのだ。
雄々しい連続ピストンを受ける度、彼女のたわわな豊乳がぶるんぶるんと大きく乱れ動く。
その様子は正に圧巻の一言だ。
「あはぁ……っ、プロデューサーさんっ! もっとゆっくりしてぇ……!」
受けきれない程の快感にレナは涙目になって懇願した。
しかしレナPは依然として暴力的な腰遣いで彼女を攻め立て続ける。
「いひぃっ……っっ!」
何十回目かも分からない子宮口のノックを受け続けた末、レナは悦昇した。
身体中に甘い痺れが瞬時に行き渡り、手足の感覚が著しく鈍化する。
頭の中が眩い閃光によって白く、白く染まっていく。
「あんっ……!? ま、待って……っ!」
彼は休息を置かずに、レナの身体を横抱きにして側位に移行した。
“A”の字になった一組のカップルは、再び淫交の沼に足を踏み入れる。
「ああっ……! あはぁっ……、ああんっ……っ!」
逝ったばかりで敏感になっている牝宮を、肉珠付きの槍穂が何度も姦襲する。
肉根の放つ淫熱と肉色の摩擦で、恥肉はしっとりと熱く汗ばんでいく。
「んっ……プロデューサーさん……!」
彼はレナの蜜乳を両手を使って激しく揉み犯した。
汗ばむ柔らかな乳肉は武骨な手によって形を妖しく歪ませる。
乳房を玩具にされながら犯される自分に、レナは熱い吐息をしきりに漏らして感じ入る。
彼の指は彼女の膨らんだ乳突を、搾るようにして攻め立てた。
性感帯の一つである乳先は責められてその身を赤く火照らせる。
「んっ……! おっぱいオモチャにしないでぇ……!」
レナの声に応えたのか、彼は手を離して優しく乳肌を撫でた。
しかし、彼女に休息は訪れない。猛々しい彼の恥根は
乳責めの不足を補わんとばかりに春穴を豪姦し始めたのだ。
「おほぉ……っ!? いい……っ、いいよぉ……っ!」
浅ましい淫声を思わず漏らして、レナは牝悦に浸っている。
指腹でキュッと春雛を擦ると、レナPの腕の中で彼女の肉体が跳ねた。
「プロデューサーさん……っ! ちょっ、ちょっと止めて……!」
レナは小を催した事をそっと彼に告げた。
しかしレナPは彼女を腕の中に留めて一向に放そうとしなかった。
それどころか彼は腰に激しいツイストを加え始め、いよいよ過激に蹂躙していく。
「やぁんっ!? だ……ダメぇ……っっ!
オシッコ漏らしちゃうってっ! ねぇっっ!」
レナPは彼女の恥唇を二指でぱっくりと開いた。
絶え間ないツイストピストンが徒に彼女の膀胱を刺激し、ベッドへの放尿を促す。
「そ、そんなぁ……っ!? あっ、ああん……っ! で……出ちゃううう〜〜……っっ!」
尿意を堪えきれなくなったレナは、彼の腕に抱かれたまま
シュパァァァと黄金の液橋を宙に築いた。
激しい淫姦に導かれた膣肉の律動が、その尿勢を更に強める。
耳朶まで真っ赤にした彼女は動けない身を呪いつつ
ベッドのシーツをビチャビチャに黄金色に濡らしていった。
淫快の終わらぬ間にレナを四つん這いにさせた彼は
再び背後から彼女の蜜尻を痴犯し始める。
ベッドシーツをグッと掴んで、彼女は彼の猛交に悶え喘ぐ。
巨きな尻を後方に突き出し、肉根を根元まで受け入れている様は牝犬そのものである。
背中に覆い被さったレナPは姦撃を緩めず、ひたすらその女孔へ太い肉杭を打ちまくった。
彼女は蜜涎をだらしなく垂らして、圧倒的な牝悦に悶える他なかった。
「んっ……くぅぅ!! イ、イクっ……! イックうううぅ〜〜――っっ!」
背をグイと弓なりに反らし、レナは獣のように快哉を叫んだ。
その麗身に再び強烈な淫瞬が訪れる。
ショオオオオッッッ――……。
白痴と化し緊張を切らした肢体は一切の制動を弛緩させ、また盛大に小水をベッドに漏らす。
淫肉同士の甘美な擦り合いに、流石のレナももう言葉が出ない。
散々恥潮をシーツに噴きまくって、彼女はいつ終わるとも知れない淫姦を受け続けた。
# # #
恥臭に満ちたベッドの上で、レナは我に返った。
絶える事のなかった痴交の果てに意識が飛んでしまったに違いない。
今まで受けた事のない満足感で、体中が心地良く痺れている。
彼女は浅ましく開いていた両脚を閉じ、煙草を吸っているレナPの背中を軽くつついた。
「あっ……起きた、レナさん?」
「ん……さっきは、ありがとう……」
レナPは約束通り、彼女が満足するまで愛姦をし続けた。
その証拠にレナの春洞には、未だに彼の肉根が強い異物感として残っていた。
力を込めてもそれは中々閉じず、何とも落ち着かない。
「約束、覚えていますか?」
「ええ……」
レナPはギンギンに膨隆させた己の宝根をしごいて示した。
意識の飛んだ時に顔面に向けて射精する事も可能だったはずだが
彼は律儀に彼女の目覚めを待っていた。
「あれっ……?」
レナは周囲を見回した。
先程彼女は前後不覚になるまで淫交を受けていたのに
精液入りのコンドームが周りに見当たらない。
何と彼はあの猛姦の間、一滴も漏精しなかったのである。
(あのセックスでイカなかったの……!?
やっぱり顔射を禁止していたからイケなかったのかしら……)
レナは約束をしっかりと守ってくれた彼に対して訳もなく済まない気分になった。
彼には先程の快感に負けない位、これから沢山サービスしてあげようと彼女は決意した。
彼女は早速、その存在感に満ちた暴乳にローションをたっぷりと垂らし始めた。
「ちょっと待っててね♪」
レナはそう言って彼の眼前でローションをゆっくりと塗り広げていく。
広い乳輪を外側から中央へとなぞり、乳全体をこねるようにして塗る様は
自身のアピールポイントを知り、魅せ方を心得た者の動きだ。
悩ましいその挑発を見せつけられたレナPは、案の定鼻息を荒げて顔を綻ばせている。
喜んでいる様子を確認すると、レナは彼をベッド端に座らせて自分はその前にひざまづいた。
「えいっ♪」
レナは身体を捻って、その豊乳を彼の肉塔に左右から叩きつけた。
弾力も重量も申し分ないその乳ビンタは、有無を言わさず乳交への期待を高まらせる。
「ふふ……じゃあ、プロデューサーさんのおちんちん……いただきまぁす♪」
レナはその淫乳で彼の巨淫を贅沢に挟み、包み込む。
左右から来る柔肉の圧迫感が、至上の快感をもたらして魅了する。
「あんっ、プロデューサーさんのおちんちん熱いぃ……!
私のおっぱい、ヤケドしちゃうかも?」
レナはプロデューサーを仰ぎ見つつ、ムニュムニュと左右から乳圧をかけて烈根をしごき抜く。
乳間から拳一つ分にゅっと突き出ている巨砲は、間近で見ると本当に迫力の塊だ。
そのモンスターコックを相手に回して、彼女は怯まず乳責めを続ける。
「んっ……プロデューサーさん、おちんちん気持ち良い?」
根元から肉先まで上下に乱れしごく暴乳姦に、レナPは天を見上げて唇を突き出すばかりである。
全国に数千万人は存在する兵藤レナの男性ファン――
彼らは毎夜彼女の至高の蜜乳を夢に描いて徒に精を漏らしている。
その宝乳による性奉仕は、正に選ばれし者にのみ味わえる楽園の林檎なのだ。
「んっ……ちゅむっ、ちゅぱっ……」
レナは暴乳で左右からがっちりと挟み込み、精を吸い出すように肉根をしゃぶり始めた。
ただでさえ殺人級の肉悦が約束される爆乳責めに口淫まで加えられると
流石のレナPも秒殺を覚悟しなければならない。
左右から捻るように淫根攻めを受け、的確にツボを突く口淫を喰らい
彼はシーツを固く握り締めてひたすら堪えようと努めた。
「ううっ……!」
「ちゅぶっ、んふぅ……んっ……
プロデューサーさん、我慢はおちんちんに悪いわよ?
ほらぁ……こんなにおっぱいの中でビクンビクンしてるじゃない?
どれだけ気持ち良いのか、私にピュッピュッして教えて欲しいな……」
挑発を繰り返すレナは頬をすぼめて肉帽をやらしくすすりしゃぶる。
同時に乳肉も上下左右と強かに擦らせて全力で搾精に取りかかった。
これで射精しない男がいれば、それはインポテンツかパイプカッターしかいない。
「おおう……っ! おっ、おお……おっぱぁいいいいっっ!」
レナPが歓喜の叫びを上げる。一瞬縮んだ肉砲から我先にと濃精が噴き出してきた。
どくどく豪射される牡汁は薄いゴムの中で暴れ狂った。
「んぶっ……!?」
力強い肉ポンプによって放たれた雄精は一瞬にして先端を膨張させ
レナの口腔一杯に精液風船を形成した。
そのあまりのスピードに驚いたレナは、さっと口から肉帽を抜き取った。
肉根の先にあるゴムは既に鶏卵並みの大きさに膨れ上がっている。
成人男性の射精量はスプーン三杯分だから、明らかに多い。
だがレナPの射精量はこの量が標準なのだ。
「ふぅぅ……私のおっぱい、気持ち良かった?」
レナは小悪魔な笑みを浮かべてプロデューサーを仰ぎ見た。
低い呻声を漏らして快感に浸っていた彼は、射精が済むと息を整えて彼女に笑みを投げかけた。
「レナさん、もっと続けて」
恋人のリクエストに応え、レナは再びその暴乳を奮って肉砲を攻め立てた。
元より好きなだけパイズリ奉仕をする取り決めである。
二、三回で終わろうとは思っていない。
「じゃあ、今夜は干からびるまで搾ってあげるわね。覚悟はいい」
「……。勿論さ、レナさん」
レナはその後乳のみで恋人を何度も射精へと導いた。
しかし流石に射精回数八回目を越えてからレナPの事が心配になった。
眼下の精液風船は縁日のヨーヨーぐらいの大きさになっている。
「ねぇ、プロデューサーさん……そろそろ終わりにしない?」
「レナさん、約束しましたよね? 俺がいいと言うまで続けて下さい」
一抹の不安を覚えたものの、やっとこぎつけた約束を反故にする訳にも行かず
しかたなくレナは宝乳で奉仕を続ける。
だがその不安は杞憂ではなかった。
恥精を乳で搾り出すにつれ、眼下の風船は徐々にその精量を増していく。
それに伴ってレナPの顔からみるみると血の気が引いていった。
「……プロデューサーさん、顔色が悪いわよ? もう止めましょう?」
しかしレナPは約束を理由に乳奉仕の続行を強制した。
レナは眉をひそめ溜息をついて、やや痺れた乳肉に鞭打って続ける。
……やがて彼の射精回数が十二回を超えた時、レナは風船内部の精液に違和感を覚えた。
最初は疲れ目からかと錯覚していたが、十四回目の射精を目撃して彼女は背筋を凍らせた。
――血だ。射精液に、間違いなく真っ赤な血が混じり始めていた。
「プ、プロデューサーさん……! こ、これっ……!」
レナは風船を指差して恋人に注意を促す。
「何ですか、レナさん……」
「何ですか、って……血っ! 血よ!
抜き過ぎておちんちんから血が出てきたの……っ!」
しかしレナPはありえない言葉を彼女に投げた。
「構いません。続けて下さい」
「続けてって、ダメよ! 出血したんだから、早く病院に……!」
離れようとするレナの手を彼は強く掴んだ。
「約束です。俺が止めてと言うまで続けて下さい」
レナはプロデューサーの目をじっと見た。
精力を搾り取られて既に気息奄々としているが、彼の目は狂気の輝きに満ちている。
「で、でも……プロデューサーさん……」
「レナさん、手が止まっていますよ」
レナは手を震わせて、ゆっくりと乳奉仕する。
近いうちに彼の方から止めてくれと言うに違いないと思った。
しかし彼は一向に止めさせようとはしなかった。
「……ひぃ……っ!」
乳間から湧き出てくる彼の淫液はみるみるうちに赤色の割合を増やしていく。
見ているだけで気分が悪くなるほどの量である。
彼の顔色はもう生気が消えかけていて、青白くなっていた。
「ねぇ、もう止めましょう……!? ねぇってば……っ!」
レナは何度も訴えたが、プロデューサーは決して首を縦に振らなかった。
彼女は具合の悪くなっていくレナPを涙を溜めて見つめていた。
「ほ、本当にもう止めましょうっ! これ以上射精したら死んじゃうわよ!」
レナは大声で主張した。彼の巨根からはもう真っ赤な血しか出ていない。
だが彼はただこう言い続けた。
「レナさん、続けて下さい」
「プロデューサーさんっ……! でも、これっ……!」
レナは眼下の恐ろしい血汁のオーブを指差して訴えた。
既にそれは直視に耐えないおぞましいものになっている。
「……続けるんです」
レナはすっかり怯えてしまっていた。
奥歯は震えて噛み合わず、乳房にやった手は凍り付いている。
そんな彼女の手に、レナPは上から手を被せて無理やり奉仕させた。
彼女は恐怖の涙をポタポタと乳肌に落として目を背けている。
自分の淫乳が彼の命そのものを削っているのだから、仕方ない。
そして射精回数が二十回に達した時、彼はふっと力無く手を離した。
恋人の異変に気づいたレナは、目を開く。
乳間には見るのもおぞましい血の宝玉が出来ていた。
レナPは蒼白の顔を苦悶に歪ませて細い息を繰り返していた。
彼女は彼の身体を揺さぶって安否を問うたが、彼は額に脂汗を浮かべているだけだった。
「プロデューサーさん……目を覚ましてっ! 私が悪かったわ!
貴方の楽しみを奪って……ごめんなさいっ!
もう、いくらでも……顔にかけていいからっ、止めましょう……」
「やめる……」レナPの目がうっすらと開いた。「本当、ですか……」
「ええ!」
それを聞くとレナPは力なく微笑み、目を閉じた。
動かなくなった彼を見かねたレナは、すぐに救急車を呼んだ。
病院に担ぎ込まれた彼は、すぐに点滴を受けて入院する事になった。
酷い失血と脱水症状があったものの、彼は何とか回復したという。
彼を見舞いにきたレナは、リンゴを剥きながら尋ねる。
「もし私があの時止めなかったら、一体いつまで続けさせるつもりだったの……?」
「……。レナさんがあの約束を取り消すまで、です」
笑いながら彼は答えたが、レナは理解できないといった体で首を振った。
「馬鹿……あのまま続けていたら、冗談でなく貴方は死んでいたかもしれないのよ?」
しかしレナPは至って爽やかな笑顔でこう答えた。
「レナさんの綺麗な顔をありったけの射精で染め上げるのは、俺にとって最高の生き甲斐なんです。
それを奪われた人生なんて抜け殻も同然です。だから命を賭けました。
それに……レナさんの素敵なおっぱいの中でなら、たとえ死んでも本望ですよ」
レナは激しい脱力感に襲われたものの、プロデューサーの情熱に対して完全に白旗を上げた。
恋人のこの性癖だけは、死んでも治らないに違いない。
結局、それ以降彼女は三度膣内射精をしてから抜いてもらうようにした。
相変わらず二人は精臭にむせかえるようなセックスライフを送っている。
「しかしそんな話を聞いちゃうと、……どうかしているとしか思えないわね」
礼子と瑞樹は互いの顔を見合わせていた。
「ところがね、最近そうでもないかなって考え直し始めたの」
二人は訳を聞くと、レナはこう続ける。
「プロデューサーである以前に、彼は正真正銘のギャンブラーよ。
彼は体を限界まで削ってレイズし続けただけ……
それに耐えきれず私は勝手にフォールド(降参)してしまったのよ」
それ以降レナは恋人にコンドームを一度も使っていない。
ゴムを見るとあの赤い精子の詰まった風船を思い出してしまうからだ。
いつも顔や乳が精液まみれになって困るというが
彼女としては彼が元気に喜んでくれるならもう構わないという。
# # #
「川島しゃんたち、何ば話しとーと?」
艶話に花を咲かせていた礼子たちの元へ、ショートヘアの小さな娘がやってきた。
765プロダクションの後輩アイドル、上田鈴帆である。
彼女は他のアイドルたちとはやや勝手が違っていて
ひたすらバラエティー番組の仕事ばかりこなしている個性派アイドルだ。
その笑いにかける情熱は他者の追随を許さず、ある底意地の悪い中堅お笑い芸人が
彼女を引き立て役にしようと自分の番組に参加させたが
逆に食われてしまったという逸話まである。
今、お茶の間のテレビに鈴帆の映らない日は皆無と言っていい。
彼女は今や765プロに不可欠なバラドルとなっていた。
「何でもないわ、ねぇ?」
「えっ、……ええ、今夜のおかずは何にしようかとか、そんな話をしていたの……」
瑞樹とレナは慌てて先刻の話を畳んで取り繕った。
礼子も二人に合わせ、鈴帆は疑う事なくそれを信じた。
「料理の話たい!? うち、料理ば首藤しゃんに頼んで教えてもろうとるから
料理しきるんはうらやましかぁ!」
鈴帆は曇りのない瞳をきらめかせながら女性三人を見つめている。
猥談をしていたとはつゆほども思っていない顔だ。
「す、鈴帆ちゃんは仕事の帰り?」
「そうたいっ! 今日もドッカンドッカンとお客さんを笑わせたちゃ!」
礼子の言葉に鈴帆は両手を左右一杯に広げて元気良く応える。
するとそこへ、一人の若いプロデューサーが駆け寄ってきた。
「鈴帆!」
「プロデューサーしゃん!」
彼は鈴帆を両脇から抱きかかえて肩より高く掲げた。
「うちのステージ、見てくれとーと!?」
「ああ、勿論だともっ! 観客席の笑いの熱気が、モニター越しからも伝わって来たよ!
流石鈴帆だ、良く頑張ったな!」
他人の目などお構いなく、二人はぎゅっと抱き合って喜びを分かち合っていた。
やがて周りの視線が気になり始めた彼らは、照れて急に身を正す。
「ははは……すいませんっ! じゃあそろそろ行こうか、鈴帆。
今回頑張ったし、ちゃんとご褒美をやらないとな」
「ご褒美!? 嬉しかぁ! ずっと楽しみに待っとーとよ!」
騒がしい二人がその場を去ると、再び静かな空間が戻ってきた。
「……いつもながら、嵐のようなコンビね」
礼子は笑って同僚の顔を見比べる。
「鈴帆Pも大分笑うようになったわね」
「そうそう。以前は全く笑わない鉄仮面君だったのにね」
「鈴帆ちゃんのような明るい娘と一緒にいたら、誰だって明るくなるわよ」
瑞樹は何処か遠くを見ながら笑った。鈴帆の若さに当てられたのだろう。
「あの年頃の娘は大抵早熟なんだけどね……ナターリアちゃんとか」
「うんうん。でも鈴帆ちゃんは例外ね。あの娘が色気づくのは、大分先になりそう」
本人たちのいない内に、三人のおしゃべりは続く。
「ご褒美って何なのかしらね」
「美味しいパンとか、ドーナツとかじゃないかしら」
「もぉ、それはみちるちゃんと法子ちゃんでしょう」
「キスとかだったりしないかしら?」
「まさか! ……とは思うけど、ほっぺたにするとか想像してみると可愛いわね」
# # #
「んっ……」
その日の夜、鈴帆Pは郊外のホテルへと足を運んだ。担当アイドルである鈴帆も同じ部屋に閉じこもる。
二人はシルクのベッドで深い抱擁と共に熱いキスを交わし合った。
鈴帆はお笑い系のノリのせいか年齢以上に色気がないとファンたちから見られている。
彼女の色恋沙汰など、ファンにとっては前川みくが魚料理に舌鼓を打つ位有り得ない事なのだ。
だから高級ホテルに泊まったとしても、彼女と色事を結びつけられないマスコミも多い。
「んぅ……あむ……んん……」
鈴帆はプロデューサーから、長く熱い口付けを受け続ける。
頬を染めて目尻をトロンと垂らしたその表情は
あどけなさが残ってはいるものの、間違いなくオンナのものだった。
「んうっ……ん……」
鈴帆Pの肉舌が幼い少女の口腔を穿ち、歯列をなぞり、女舌に絡む。
ピチャピチャと恥唾は双唇の中を楽しそうに跳ねている。
「……っはぁ……」
小一時間経ち、二人の唇がやっと離れた。
唾橋は名残惜しそうに二人の間を繋いでいる。
「良く頑張ったな、鈴帆……」
鈴帆Pは少女の頭をぐりぐりと撫で、その小さな体を優しく抱き締めた。
彼に抱かれ、鈴帆は満面の笑みを浮かべている。
「……さあ、そろそろ見せてくれ」
「んっ……ちょっと……」
彼に催促された鈴帆はショートパンツを脱いで
ベッド上に尻をつき、その脚を左右に開いた。
発育の遅い彼女の春門には全く恥毛が茂っていなかった。
漆器のようにすべらかな幼い恥丘の割れ目には
銀色の輪のついたビーズのチェーンが顔を覗かせている。
「鈴帆、引っ張ろうか?」
「ウチが今ひりだすけん、大丈夫たい」
鈴帆はそう言って目をつむり、丹田に力を入れる。
すると彼女の恥穴から何やら半透明の丸塊が姿を現した。
それは幼穴を直径七センチ程四方に広げ、膣奥をぽっかりと覗かせている。
「んんん〜〜っ……!」
鈴帆は顔を赤らめながら手を硬く握り締めて更に力む。
少女の狭い産孔をミリ、ミリ、と長く太いディルドが広げながら出てきた。
膣汁を身に纏わせたその巨具は、知らない人間が見たら
第三の脚と誤認して仕舞いかねない程のサイズである。
鈴帆はこうして全長約三十二センチもの極悪ディルドを自力で産み落とした。
肉穴は大きく開き、奥の子部屋まで窺える程広がっていた。
十五に満たない少女の膣孔とはここまで広がるものなのか、と目を擦りたくなる。
「大分広がったな……」
顔を恥穴に近づけていた鈴帆Pは、更にその女穴に己の拳をズブと突っ込んだ。
限界まで開ききった淫穴は、その男腕を肘まで頬張った。
「あはぁっ……プロデューサーしゃん……!」
鈴帆はいきなりの腕姦を別段痛がる様子もなく受け入れた。
膣肉を優しく弄う彼の拳を彼女は胸を高鳴らせながら感じ入っていた。
「ふむ……。ちょっと狭いが、これなら俺のもすんなり入るな」
鈴帆Pは恥汁にまみれた上腕をぬっと引き抜いて呟いた。
「本当? うれしかぁ……」
喜ぶ鈴帆の前で彼はいそいそとズボンを脱ぎ捨てた。
その下から現れたのは、先程のモンスターディルドと遜色ないサイズの覇根だった。
へそにひたと身を寄せてそそり立っているそれは
馬そのものと言っていい程、常軌を逸した大きさだった。
# # #
今の鈴帆Pは三代目である。駆け出しの頃の上田鈴帆はファン数も人気もなかった。
当時担当プロデューサーは高森藍子や喜多見柚のように癒し系のアイドルたちの
プロデュースに力を入れていて、彼女のプロデュースはなおざりにされていた。
当初、彼女は戦力外の二軍アイドルとして当時新米だった鈴帆Pへと回された。
だがこれが鈴帆の転換期となる。
彼はそれまでの路線である歌手路線を捨ててバラエティ路線へと切り替えた。
それで受けた最初のローカルバラエティ番組のオーディションで
番組プロデューサーに気に入られた彼女はバラエティアイドルとしての一歩を踏み出した。
鈴帆Pはその番組を拠点にし、使える人脈は最大限に利用した。
やがてメジャー番組の出演を果たした鈴帆に、お茶の間の注目が集まった。
良いねぇ
リアルパイズリでそれだけやるのは難しいが、
このP、まさに無尽蔵である…
こういうパッションの爆発したエロスも良い
一気に知名度を上げた彼女は、四十代以上のファンの心を掴んで着々と支持基盤を固め
いつしかゴールデンの看板アイドルとして欠かせない存在にまでなった。
ここまで良プロデュースを施してくれたプロデューサーに鈴帆は深く感謝していた。
だが彼女には一つ気になる事があった――彼は全く笑わないのだ。
事務所にいる人間は誰も、鈴帆Pの笑顔を見た事がない。
有能ではあるがいつも無表情で機械のように仕事をこなす彼を
アイドルや従業員たちは不気味がって誰もプライベートで関わろうとはしなかった。
「プロデューサーしゃん! どう、ウチの格好! 面白か?」
ただ一人鈴帆だけが彼と心を通わせようとしていた。
彼女は新作衣装を作って着る度に彼を何とか笑わせようと努めるが、全く成功しなかった。
どんなに客席が爆笑の渦に飲まれても、彼の悲しい能面はピクリともしなかった。
それが彼女の心を寂しくさせて仕方なかった。
ある日社内旅行が計画された際、鈴帆は消極的なプロデューサーを強引に誘った。
団体行動になると、彼は決まって一人になろうとする。
その時も彼は誰もいない岩場に身を逃がして、じっと海を見ていた。
「プロデューサーしゃん……」
同僚たちとの遊びを切り上げて、鈴帆は彼の様子を見に来た。
「鈴帆か……ここには誰もいない、早く皆の所に行ってこい」
鈴帆Pはそう言うが、彼女は何も言わずに彼の隣に座り込んだ。
「プロデューサーしゃん……ウチ、プロデューサーしゃんと仲良うなりたか」
「……。鈴帆には他に楽しい友達が沢山いるだろう。……俺でなくてもいい」
「そげん訳にもいかんたい」
鈴帆は彼の目を見て言った。
「ウチは人を笑顔にするの、ばり好きたい。笑顔は元気ば与えてくれるけん。
プロデューサーしゃんはウチに力ば貸してくれたばい。
おかげでウチ、沢山の人の笑顔ば見れて夢が叶ったとよ。
ばってん……一番近くにおるプロデューサーしゃんば笑わせん事には
ウチの夢も何かむなしか……」
鈴帆Pは黙って彼女の話を聞いていた。
「ウチ、プロデューサーしゃんにどげん風に思われとーか分からんばい。
ばってん、プロデューサーしゃんの事……好いとーよ」
「……」
「笑われんでほっとするって変な話ばい。ばってん、この気持ちば笑われとうなか。
冗談でなかよ。ウチ、今まで会うた男の人ん中で……プロデューサーしゃんが一番好きたい。
こがん風に男の人好きになったん初めてじゃけん、何か照れくさか!」
「……」
「そうばい! プロデューサーしゃん、たまにはプロデューサーしゃんがウチば笑わせたって。
あっ、くすぐるのはナシばい!」
鈴帆Pはスッと腰を上げて彼女の前に仁王立ちになった。
期待する鈴帆の前で彼が取った行動は、彼女を驚愕させた。
彼は夏の海水浴場にもかかわらず長ズボンを着込んでいたが、それを脱いでみせた。
鈴帆の目が丸くなる。眼前にある彼の股間には、見た事のない長く醜い肉塊が垂れ下がっていた。
三十センチ以上ある丸太のようなそれが男性器だと理解するのには、少し時間がかかった。
保健体育の教科書に乗っている図とは全く別物の、悪魔の槍がそこにあった。
「ぷ、プロデューサーしゃん!? どげんしたと!? 腫れ上がっとーとよ!」
「腫れてない……元からこんな大きさだ」
それから鈴帆Pは自らの生い立ちを静かに語り始めた。
類い希なる巨根を持って生まれた彼の半生は辛酸に満ちていた。
学校では嘲笑の対象としていじめられない日はなく、異性も気味悪がって彼に近寄らなかった。
貧しかった彼の家庭は、暮らしを維持するために彼の身体を使って日銭を稼いでいた。
嫌がる彼を引っ叩いて、母親は近所に住む豚に似た年増の主婦たちに抱かせた。
非合法な場にも度々連れていき、場末の風俗嬢との絡みを撮影させ、売りさばいた。
人権など、彼の環境ではせせら笑う対象にしかならない。
劣悪な環境で育った彼は児童相談所によって保護されるまでその売春を強いらされた。
彼の話を全て理解するには、幸か不幸か鈴帆は幼過ぎた。
だが言葉の端から溢れる悲痛な嘆きは、彼女の眼奥を熱くさせ、優しい心を容赦なく貫いた。
「俺は馬鹿だから、人を笑わせるのにはこんな事しか思い浮かばない。
すまんな、気持ち悪いもの見せて……」
鈴帆はかける言葉も見つからず、ただその場に立っている事しか出来なかった。
彼が背を向けた後、鈴帆は結局何も言えずにその場を去った。
幼少期に散々嘲笑われて育った彼には、幸せになる笑いを常に追求して
真摯に取り組む鈴帆の存在が酷く眩しく見えた。
暗い笑いしか知らなかった鈴帆Pだからこそ、人を幸せにする彼女のプロデュース
に対して真剣に取り組み、現在の結果を出す事が出来た。
自分にない才を持つ者への羨望が原動力となっていた。
# # #
後日。鈴帆Pは担当アイドルをレッスンに連れて行った。
セクハラ行為をした手前、鈴帆に避けられるに違いないと思っていたが
彼女は上司に告げ口したりせずいつも通りレッスンを行った。
彼はほっと胸を撫で下ろしたが、自分の醜い部分を見せて
彼女にショックを与えたのはやり過ぎたかと思っていた。
でも鈴帆は純真な娘だから、ああでもしないと好意を取り下げては
くれないだろうと、彼は思っていた。
生まれつき並外れていた鈴帆Pの覇根は、早すぎた性体験と
望まぬ過剰の性行為によってさらに尋常でない大きさにまで発達した。
最早性交すら難しい三十五センチもの怪根など
生えていても煩わしいだけで何のプラスにもならない。
彼の巨具を受け入れるには、長期間の性器拡張を行って出来るかどうかである。
己の性器を破壊してまで彼と男女の関係になろうという奇特な異性は存在しなかった。
鈴帆は彼に恋心を抱いている。気持ちは嬉しいが、所詮畸形の体を持つ身の上だ。
早々に諦めてもらうより他なかった。
「……鈴帆。レッスンは中止だ」
鈴帆Pは彼女に話しかけた。鈴帆の調子がどうもおかしいのだ。
いつもは元気一杯に動き回るのだが、今回はやや内股になって動きにキレがない。
顔を上気して眉をしかめている点も気になる所だ。
彼はマスタートレーナーに断りを入れて
よろめく鈴帆の手を取り、休憩所に運んでいった。
「……鈴帆、この間は済まなかったな」
人がいないのを幸いに鈴帆Pは彼女に言った。
彼はこの不調の原因が自分にあるのではないかと疑ったのだ。
ほぼ毎日顔を合わせる度にあの魔根が思い起こしてしまえば
気分が悪くなっても仕方ないと考えた。
「よかたい。そげん事より、プロデューサーしゃんにこげば見て欲しか……」
そう言って鈴帆はショートパンツをおもむろに脱いでみせた。
鈴帆Pは思わず目を見開いた。パンツの中には彼女は何も穿いていなかった。
そして彼女のいたいけな肉穴には、スプレー缶が真ん中まで深く突き刺さっていたのだ。
「馬鹿っ! 何でこんな……っ!」
鈴帆Pは急いでそのスプレー缶を抜き取った。
恐ろしい事に、それには破瓜の血がべっとりと纏わりついている。
抜いた後の恥穴からは痛々しそうに幾筋もの血が垂れていた。
「昨日きばったばってんくさ、こげなくらいしか入らんかったとよ……」
やや涙目になりながらも、鈴帆はいつものように笑ってみせようとした。
だがその気丈さがかえって彼の目に痛々しく映った。
「鈴帆っ! こんなものを大事な所に挿して……何を考えているんだ!?」
いつもより強かで厳しい口調で鈴帆Pは彼女に問い詰めた。
しかし鈴帆はそんな彼の態度に萎縮して俯いたまま目を閉じた。
逆効果と知ったプロデューサーは教え諭すように柔らかな口調で語りかける。
「……いいか鈴帆、オマ……いや、そこは女の子が思う以上にデリケートな場所なんだ。
危ないものを挿して内側に怪我をしたら子供が出来なくなったり
歩けなくなる事だってあるんだぞ? そうなったら、嫌だろう?」
鈴帆はこくんと小さくうなづいた。
「分かってくれたらそれでいい。あと、言いたくなかったら言わなくていいが
一体何でスプレーを挿入れようと考えたんだ?」
「……。プロデューサーしゃんのため、たい……」
鈴帆は俯いたまま答える。彼は最初何の事だか分からなかった。
「俺のためだって?」
「そうたい……。ウチ、そげに頭良くないから
海でしてくれたプロデューサーしゃんの話、余り分からんかったばい。
ばってん、プロデューサーしゃん悲しんどう気持ちは、痛い程感じたと……。
あげな大きかチンチンば持っとったら
確かに女の子はプロデューサーしゃんば怖がるとね。
そげなら……ウチだけでも優しいプロデューサーしゃんば
馬鹿にしたり怖がったりせんと付き合いたか思うて……」
「鈴帆……」
「ウチ知っとーばい。女の子はここに男の子のチンチンば入れて赤ちゃん産むと」
鈴帆は自分の恥門を恥ずかしげに指差した。
「ばってん、ウチのココまだ小さいけん……
プロデューサーしゃんのチンチン……入らんと思うて」
「だからって、こんな無茶なやり方で広げたらだめじゃないか。
大体……俺の事なんて、ほっておけばいいじゃないか。
こんな痛い目をしてまで……一緒になる価値なんて、俺には……」
「プロデューサーしゃん……」
鈴帆はプロデューサーの手を握った。
小さな手は自然と安堵感が湧いてくる程に暖かい。
「ウチ、どげんしてもプロデューサーしゃんば幸せにしたか。
プロデューサーしゃんに、心の底から笑顔でいて欲しか。それだけたい」
「……それだけ……」
「うん。ウチ、プロデューサーしゃんのお嫁しゃんなって幸せにしたか」
今までにない魂の温かみがじんわりと心奥から広がっていく。
嘲笑まみれの彼を、眼前の少女はあえて自分を傷つけてまで救い
共に歩もうとしてくれていた。
嗜虐の対象でもなく金稼ぎの道具でもなく奇異の目を注ぐ見世物でもなく
ここまで彼を好きになり、好かれるように努めてくれた異性は過去にいなかった。
「それとも、ウチのような色気ばゼロのちんちくりん……好きじゃなか?」
「……鈴帆ぉ……っ!」
鈴帆Pは肩を震わせて、たまらず少女を抱きしめた。
純真な愛情を向ける鈴帆が、愛おしくてならなかった。
# # #
鈴帆と付き合う事になったプロデューサーは彼女の回復を待ち
すっかり傷が癒えた頃に肉穴の拡張へと取り組んだ。
購入した大小様々なディルドを段階別に使用して
彼女の膣穴を徐々に拡張させ、馴らしていく。
途中、彼は自分のしている事に迷いを覚えた。
挿入可能な程度まで膣孔を拡張してしまえば、もう元の状態には戻らない。
彼と結ばれたら最後、平凡な逸物では決して満足できない体になるだろう。
それは結果的に彼女を縛る事になってしまうのではないだろうか。
「心配なか。ウチ、プロデューサーしゃん以外の人と結婚せんけん」
悩みを打ち明けると、鈴帆は変わらない笑顔でプロデューサーにキスをした。
そして数ヵ月後の今夜、ようやく彼女は彼を迎え入れる準備が整った。
「入れるぞ、鈴帆……」
覇根を用意の整った淫穴の前に構えて、鈴帆Pが言った。
鈴帆も彼も、結ばれるこの瞬間をずっと夢見ていた。
彼の声も心なしか感動に震えている。
「うん……。来て、プロデューサーしゃん……」
鈴帆Pの超根は少女の恥門に鬼頭をくぐらせてゆっくりと中に入っていく。
膣肉は猛々しい来訪者を歓びと共に迎え入れた。
「……痛いか、鈴帆?」
根元近くまで挿入した後、鈴帆Pは眼下の恋人に向かって囁いた。
鈴帆は微かに肩を震えさせながら首を振った。
「痛くなか。ほんに嬉しか……やっとプロデューサーしゃんのお嫁しゃんにしてもらえたと……」
鈴帆Pは注意しながら淫穴を貫犯した。
時間をかけて拡張したとはいえ、十四歳の膣道には変わらない。
むやみやたらに突きまくって臓器が傷ついては何にもならない。
「んっ……あはぁっ……!」
鈴帆はしかとシーツを逆手で掴んで巨淫の責めに耐えていた。
何せ大きさが大きさである。
気を抜くと体内のものが全てえぐり出される感覚が襲いかかる。
彼が突く度に下腹はやや盛り上がった。
今まで感じた事のない圧迫感を覚えるものの、想い人の優しい交動が
恐怖以上に彼女の恥肉へ深い充足感を与えた。
「プロデューサーしゃん。もっと好きに動いてよかよ……」
「い、いいのか……?」
鈴帆はうなづいた。
今まで苦汁にまみれた人生を送ったプロデューサーに
自分という存在を目一杯味わい、楽しんで欲しかった。
鈴帆の心に熱い想いが満ち溢れる。
「じゃあ、鈴帆……俺の上で一杯動いてくれないか」
「ウチが上に?」
「ああ……その方が俺も気持ち良いから……」
大切な少女を煩悩任せに蹂躙しては危ない。そう思った鈴帆Pは彼女のペースに任せる事にした。
「分かったばい。ウチ気張ってプロデューサーしゃん気持ちようさせたるけん」
仰向けになったプロデューサーの下腹で、鈴帆の小さな身体がゆっくりと跳ねる。
身体全体をオナホールにして彼女は恋人を悦ばせた。
「あんっ、ああんっ……! プロデューサーしゃん……!
ウチの中、プロデューサーしゃんのでいっぱい……っ!」
一生懸命喜ばそうと努める少女の姿を、鈴帆Pは瞳を潤ませて見つめていた。
肉欲処理と金稼ぎの道具としか見なされなかったこの魔根を受け入れ、愛してくれる少女がいる。
初めて知った愛は想像以上に甘く、暖かく、冷え切っていた彼を丸ごと包み込んだ。
「ああんっ、プロデューサーしゃん……っ!」
「どうした鈴帆!」
「何かうちっ……おかしか!」
鈴帆Pの額に冷や汗がじわりと滲み出る。
やはりこの凶悪な肉具は臓器を傷つけてしまったのかと青くなった。
しかし、彼女の話を聞くとどうやら違うようだ。
「プロデューサーしゃんのおっきなチンチンを入れとーたら
ウチ……身体の奥がばり熱くなっとーよぉ……。
何か身体までフッと軽くなって、今にも飛んでしまいそうで……
ウチ、少し怖か……」
それを聞いて鈴帆Pは確信した。間違いない、鈴帆は今生まれて初めて
男とのセックスでオルガヌムを迎えようとしているのだ。
「鈴帆、大丈夫だ。俺の手をしっかり握っていろ」
鈴帆は言われた通りにプロデューサーの大きな手を強く掴んだ。
安心を取り戻した彼女は再び体を上下に動かした。
「鈴帆、一緒にイこう! 俺がついているぞ!」
「うん、ウチ、イク……っ、……プロデューサーしゃん!」
刹那、鈴帆の子宮内へ大量の粘精が強かに放たれた。
巨大な肉ポンプはビクビクと膨張と収縮を繰り返して次々と熱い白汁を迸らせた。
牝宮はすぐに白汁で満ち溢れ、入り切らなかったものは結合部から流れ出た。
このような骨髄に至るまで淫福に満ち足りた射精など、彼は今まで経験した事がない。
その時――鈴帆の背中に彼は純白の翼を見た。
それは泥濘に捕らわれた彼を救い出す天使の聖翼である。
「はぁっ……はぁっ……すご……あつかぁ……」
愛姦の果てに鈴帆は女悦を感じ、それら全てをその小さな身に受けきった。
頭頂から爪先に至るまで突き抜ける圧倒的な快感は一切の思考を麻痺させ
人をただただ感覚のみを追求させる器官と化す。
その中で彼女はひたすら彼の愛熱を感じていた。
「鈴帆……」
全身の快痺が抜けきるまで、鈴帆Pは彼女の手を繋いで待っていた。
やがて快波は凪となり、二人の間に平和が訪れる。
彼女は彼を見てにっこりと微笑んだ。それに釣られて彼も笑う。
彼女といると彼は本当に笑顔が多くなるのだ。
「愛してるよ、鈴帆……」
「ウチもよ……」
二人は繋がったまま軽く口付けを交わした。
以上です。
乙
超大作乙。
大作乙。
なんだが、大作があると投下するのに気後れする小物な俺ェ…
勇気出せよ
大作のあとなら全部大作のせいにできるだろw
最高の大作にあやかって、拙いけど投稿させていただきます。
P×奈緒で、奈緒とセックスしまくるだけのSSです
注意点は
・PがドS
・奈緒坊がんほんほ言っちゃう
くらいかな
嫌な人はスルーかタイトルNGで
ではどーぞ
「おーい、奈緒?生きてるかぁー?」
パチパチと相手の頬を叩きながら、俺は彼女に呼びかける。
ベッドの上で力尽きたように薄目を開け、息も絶え絶えに喘ぐ少女は、神谷奈緒。
俺の担当アイドルである。
ペチペチと俺が頬を叩いているにも関わらず、奈緒は俺の言葉に答える元気もないのか、反応らしい反応を返してはくれなかった。
ふーむ、ちょっと調子に乗ってイかせ過ぎたか。
ここは本土から遠く離れた、南方の島。
俺が働くシンデレラプロダクションが買い上げた、無人島の一つだ。
その島に唯一立てられた建物であるコテージに、俺は奈緒と共に二日ほど前からバカンスに来ていた。
ライブを成功させたご褒美として、俺と奈緒は一週間くらいここで過ごすためにオフを取ったのだ。
ただ、一週間というのは流石に長い。
最初の半日で海で泳ぐのに飽き、俺たちはそれからずっとセックスしまくっている。
ほとんど一日半、食事時も、トイレ時も、お風呂時もエッチ、エッチ、エッチ尽くしなのだ。
恥ずかしがりやの奈緒坊は結構それに抵抗したが、結局流されて俺に犯されまくっている。
そしてずーっと、本気で奈緒が泣き喚くまでやって、さっきついに気を失ったように奈緒がぐったりして、今に至るというわけである。
「さーて、眠り姫を起こしてあげるにはっと」
そのまま放っておくと奈緒は寝てしまいそうだったので、多少強引でも起こすことにする。
今はまだ夕方だし、夕ご飯を食べないまま寝るのは身体にも良くない。
というわけで、俺はついさっきまで奈緒を犯しぬいていた自分の息子を取り出す。
もう今日は何回も出しているが、ちひろさん謹製スタドリ、エナドリの同時服用のおかげでまだまだ戦える。
ちひろ神!
「ほーらっ!奈緒、起きろっ!!」
「……ふぁ……?んふっ!?あひぃぃぃぃぃんっ!?」
引きつった、ちょっと情けない悲鳴を上げる奈緒に、勢いよく肉棒をねじりこむ。
正常位の体勢で、今まで散々蹂躙されてきた秘裂を犯されて、一気に意識を覚醒させたようだ。
「あぁあっ……!またっ、お腹の底に、固いのがっ……!んはぁぁあ……ああぁぁぁ……!」
泣き叫ぶまでセックスした後の疲れきった体で、しかし奈緒はまた快感の悶え声を上げる。
「奈緒ってなんだかんだセックス大好きだよなぁ。あれだけエッチした後でもこんなにイイ声で鳴いて」
表面上はツンツンしてて、エッチなことに顔を真っ赤にするのに、いざ本番となると乱れまくるというのは、すごくそそるものがある。
「やっぱ奈緒はとんでもない淫乱だ!!ほら、メスマンコ締め付けて、とっととイっちまえ!」
「くぅぅぅっ!い、淫乱なんかじゃぁ……んひぃぃっ、メスマンコなんて……!」
「あれ?まだ恥ずかしいか?じゃあ素直になるまで本格的に行くぞっ!」
俺は、卑猥な割れ目の中を肉棒でゴリゴリと掻き回す。
「ふぁぁぁっほぉぉぉぉぉっ!!??」
その豪快なピストンに、奈緒は強がりながらも為す術もなく、おっぱいをブルブル揺らして情けない声を出しながら悶える。
「やっ!ひぃっ!膣内でぇっ!出たり入ったりぃっ!」
「うわっ!凄い締まりだな!まだ処女みたいな強さだ!」
奈緒の凄い膣肉の感触に甘い感覚を覚えながら、俺は抽送を強めていく。
柔らかに蕩けながら、しかしギッチギチに収縮する膣肉に、感動すら覚える。
中の粘った愛蜜と、これまでのセックスで中に出した残りの精液が絡み合った訳の分からない液体は、非常にエロティックに結合部分から漏れ出ていた。
「おおおっ……!だ、だめだっ!あたしの中、やぁっ、引っ掛けられて全部掻き出されちゃうぅっ!?」
あまりの快感におかしくなってしまったのか、奈緒が悦めいた声で喚きだす。
「ひゃほっ!?プ、プロりゅーしゃぁっ!そこっ、そこ擦っちゃらめっ!らめなのぉっ!」
発情しきった性器をペニスで掻き回され、膣肉と背を震わせて痙攣する奈緒。
「はははっ!ヤバイくらい無様で最高だよっ!奈緒!アイドルなのに感じまくってオマンコグチャグチャにしやがって!」
腰をくねらせて、とんでもない痴態を見せ付ける奈緒に、俺は凄まじい劣情を抱いて、言葉で彼女を責める。
「んほっ!?ほふぅっ!!!しょ、しょんなことっ!言うなぁ……んふぅぅぅっ!?」
十代の女の子とは思えないメスの鳴き声を喉奥から搾り出しながら、奈緒はまだまだ素直にはならない。
「おっ、オオおおおぅんっ……あ、あたし……くううほぉぉっ……アイドルなんだからぁっ、エッチなんてぇっ、好きじゃないぃぃぃっ!」
その魅力的な太眉を快楽によって緩めつつも、奈緒はまだ最後の理性の一線を保っていた。
「頑張るなぁ、奈緒。これだけ感じまくって、まだそんなことが言えるのか」
まあ言葉の上ではともかく、身体はもう完全に堕ちきっているだろうから、さらにもう一手加えてやると、面白いかもしれない。
「よーし、じゃあ奈緒。今から、さらに凄い天国に連れて行ってやるよ!」
「あああぁっ……!ふはぁぁぁ……!はっ、おおおおおぉっ、ふぅぅぅん……!な、なにぃ……?」
「奈緒の一番大好きな、アレだよ」
言うと俺は奈緒との結合部分の少し上、形のよく、かなり大ぶりで赤くビンビンに腫れたクリトリスを、思いっきり摘んだ。
「はああああっ!!ふああああああっ!!」
女の悦びに膨れ上がった肉芽を潰される刺激に、たまらず奈緒は黄色い嬌声を上げる。
「いひぃぃぃ……!そ、そこぉ、弱いからぁ……やめてぇ……!」
「いやあ、やっぱり奈緒って、入れられてる時にクリトリス責められるの好きだよなぁ」
容赦なく陰核を押しつぶす指に悶える奈緒をさらに乱れさせようと、俺はより力を入れてグリグリと肉豆を押し付ける。
「んんんおおおおおぉぉっ!!!」
淫液にまみれ、さらに過敏さをまして奈緒の脳に快楽を送り込むクリトリスを、さらに強烈に刺激され、けたたましい吼え声を上げる奈緒。
「ダ、ダメぇっ!?ほおおおっ!もうクリトリス弄っちゃだめぇ!!」
そして奈緒がいやらしい叫びを上げるたび、膣肉がヒクヒクと刺激され、中の肉棒を強烈に締め付けてくる。
休むことなく膣肉は蠕動し、突き入れるペニスを甘く絞り込んだ。
「うわぁ、とんでもなくいやらしいな、奈緒は!チンポ絞りまくりやがって……!やっぱセックス大好きなんだろ!」
「んひぃぃぃぃ……!知らない……!知らない知らないぃ……!んああぁぁ……おおぉぉっ、ほおおおおお……」
「ふふふ……!次は、こうだっ!」
俺はそう叫ぶと、クリトリスへの責めで喘ぐ奈緒から手を引き、その乳房を捏ねてみる。
「あひぃん!ふわああっ!」
下半身を刺すようなクリトリスへの刺激から、一転してくすぐるような甘い刺激に変わり、奈緒は思わず背をのけぞらせて甘美な感覚に酔う。
「やっ!ひゃうううん、んっ、はぁ、あひぃぃん……」
強烈な快感から、優しいとろ火のような責めに変わり、何か物足りないかのように悶える奈緒。
だが、焼け付いた快感をじりじりと焦らしていくような責めは、確実に奈緒を追い詰める。
「おひぃっ、ほぉぉん、ああ……こ、こんな……」
俺の狙い通り、最初に強い快楽を与えられた奈緒は弱い快感に焦れて腰を捻り、自分から快感を得ようと腰をくねらせつつある。
厳しすぎる責めから一転して甘く責められて、奈緒の表情も甘く蕩けてくる。
「どうだ?すごく気持ちいいだろ?」
胸を責めながら同時に腰のピストンも加速させ、俺はぬめる膣内に快楽を送り込む。
「んふぉおおおおん!!」
一突きするごとに湿った唇から漏れる声が、今までと確実に変わってきた。
締まる膣内に奈緒自身による腰の捻りが加わり、奈緒は大きな嬌声を上げながら、快楽に飲まれようとしている。
「おおおっ、やだぁ、いまっ、もう……ふおっ、ほうううんっ♡」
「どうかな?奈緒!エッチやっぱり気持ちいいよな!?そろそろ素直になってもいいぞっ!」
もう完全に誰が見ても、奈緒が自分から腰を動かして快楽を得ようとしているのは明らかだ。
それでも奈緒は否定に首を振り、しかし腰を揺らすのをやめようとしない。
「そ、んなっ!おおっ、おおおおっ!素直にっ、素直になんてぇっ!!」
懸命に理性を繋ぎとめ、否定の言葉をまだ吐く。
「そんなにヘロヘロで、イきたくてしょうがない表情してるのに、まだ我慢するのか?一発イクくらいはいいだろ?」
言いながら、今度は胸から手を放し、クリトリスを思いっきり摘む。
「おおおぉんほおおっ!!!??」
不意打ちの快感に、奈緒は凄まじい声を上げた。
「またぁっ!だめっ、だめぇぇぇっ!!!」
激しく身をくねらせて暴れ、膣はペニスをこれ以上ないくらい咥えこむ。
「うくっ……!いいぞ……!その調子だっ!」
遠慮なしに陰核を潰しているのに、奈緒の奥はこれ以上ないくらい熱く潤ってきた。
「さあっ!素直になれよっ!奈緒っ!」
俺も気持ちよさに我慢できなくなって、今までより豪快に、膣奥に衝撃を与える。
「んふぉおおおおんっ♡」
膣奥を突いて、奈緒のこれ以上ないよがり声を引き出した。
「ははっ、マンコの奥が感じるだろ?」
俺は奈緒のもう一つのウィークポイントを重点的に責め立てる。
「おおっひぃぃぃっ、おくっ、奥、だめぇぇっ!!」
髪を振り乱しながら、奈緒が絶叫する。
「んっ?なになに?奥をもっと突いて欲しい?そんなに言うんなら仕方ないなぁ」
俺は笑いながら、クリトリスからまた手を離し、愛液でべたつく手でおっぱいを揉む。
もちろん、平行して奥をペニスで削るように犯しながら。
「ふああああっ!?そ、それっ、ふはああああっ!!」
下半身へ響く鋭い快感から、また甘いこそばゆいものに変えられ、思わず締め付けを緩めてしまう奈緒。
狙い通りだ。
俺は緩んだ膣肉を強引に掻き分けると、すかさず一番奥の部分、届かなかった部分をほじる。
「ふあはああああっ♡」
性感帯の密集した奈緒の最も弱い所を責められ、甘い蕩けた叫びを上げる。
もう我慢の限界だろう。
「ひゃあああ……もう、やだっ……んひぃぃぃ……やめてぇ……」
目を明らかに濁らせた快楽の酩酊状態になって、弱音を吐く奈緒。
「ん?今やめてもいいのか?ここまで来て、オナニーで満足できる?」
俺は勝利を確信して、奈緒に答えの分かりきった質問を投げかける。
「それとも今からこの無人島を出て、町の人に頼み込む?おまんこハメて下さいって」
意地悪な問いに、もう奈緒は俺の意図通りに、屈服の言葉を吐くしかない。
「んひぃぃ……!ふああああ……!い、いや……んふっ、あたしがセックスするのはぁ……プロデューサーだけ……♡」
「じゃあ、言うべき言葉は分かるよな?」
そして促すと、ついに。
「あっ、あたしは、うぅぅんっ……♡エッチがっ、大好きな、淫乱アイドルですぅ♡プロデューサーの、おっ、おチンポでっ、発情アイドルマンコっ……♡ズボズボしてくださいっ
「その言葉が聞きたかったっ!!!」
俺は高らかに勝ち鬨を上げると、ツンデレ恥じらい淫乱アイドルの膣奥を抉るペニスを、超高速で抽送する。
「やあああああっ♡激しいっ……♡のほおおおおおっ♡」
もう遠慮なんてしない乱暴なピストンに、乱れる奈緒。
「あひっ♡んひっ♡な、なにかっ♡なんかきちゃうぅぅっ♡」
イクのを我慢していた反動か、とてつもない官能の波が奈緒に押し寄せて、狂おしく奈緒が叫んでいる。
「よしっ!イけっ!!妊娠するくらいザーメン出してやるっ!!」
「にっ、妊娠っ!?そっ、そんなに出すなぁっ!?」
狼狽しながら、しかし妊娠というワードに興奮したのか、さらに膣穴は締まって、肉棒から精液を搾り取ろうと食い締める。
「さあ!!お待ちかねだっ!!中出ししてやるぞっ!!喜べ奈緒!!」
「ひぃぃぃっ!んやあああああっ!!!」
ずーっと我慢に我慢を重ねてきた子宮に俺の濃厚な精子を叩き込むと、奈緒はついに頂点に達する。
「んおおおおおぅああああぁぁぁぁっ!!!」
溜めに溜め、焦らしに焦らされた快感の奔流は、奈緒の理性をまるっきり洗い流してしまうに十分だった。
「しぇいえきぃっ♡しゅごいっ、しゅごいのぉっ♡」
恥ずかしがって、今まで堪えていたものが全部吹き飛んだように、獣じみた叫びを上げている。
顔はとても、ファンどころか他人には見せられないくらいの壮絶なアクメ顔になっている。
ほとんど白目を剥くような形で快楽を叫ぶ姿は、アイドルとは思えない。
情けなさすぎて、最高だ。
「申し訳ありませんでした……」
その日はお互い気絶するまでエッチしまくり、その翌日。
俺は奈緒の前で正座させられていた。
「あたしに色々……その、恥ずかしいこといったの、ホントに反省してるのかよ?」
「ホントにしてます。はい」
顔を真っ赤にしながらガミガミと怒る奈緒は、どうやら昨日俺が淫乱だのエッチ大好きだのと言葉責めしたのを怒っているらしい。
流石にやりすぎだったか……。
「わ、わかったよ。次からはそういうこと言わないから……」
殊勝に、反省の弁を述べると、しかし奈緒は意外な反応を見せた。
「い、いや?まあたまに、なら別に言ってもいいぜ、そういう言葉。べっ別にあたしが言われて興奮したとか、そういうわけじゃないけどさっ、けどそんなに制限するのも―――」
「……言われたいのか?」
「ち、ちげーよっ!!ただ……その、たまにはいいってだけだ!!」
顔をさらに真っ赤にしながら、モジモジしつつ言い捨てる奈緒。
「ああ、わかったよ。たまにはな、エッチ大好き奈緒ちゃん」
「っ!!??やっぱりもう言うなぁっ!!禁止だぁっ!!」
ポカポカと、やはり恥ずかしがりながら俺の胸を叩く恥じらいアイドルを抑えつつ、俺は苦笑しながら残りのバカンスで、どんな恥じらいの表情を奈緒から引き出すか思案するのだった。
終わりです。
277氏の大作には及びもつきませんが、楽しんでもらえれば幸い。
あと、このSSは少し前まで書いていた、大石泉ちゃんが弟のためにいっぱいエッチするSSから文章を流用しているため、
なんか展開がおかしかったり不自然だったりするかもしれないけどご容赦ください
それではお目汚し失礼しました
乙乙
奈緒ちんえろかーわいい
あとそのイズミンのネタについて詳しく聞きたい
いやいや、エロの勢いが怒涛のようで楽しかったですよ。
次回作も楽しみにしてますよー
ここはプロデューサーの家。
雑然としていた部屋は綺麗に片付けられ、中央には大きめの炬燵が居座っている。
そしてその炬燵には――
「文香チャンとPチャン、なんだか夫婦みたいだにゃ……?」
ぷくぅっと頬を膨らませる、ネコのアイドルこと前川みくがいた。
みくの眼前には眠ってしまった鷺沢文香と、彼女が寝苦しくないよう、支えとなっているプロデューサーの姿が。
「俺と、文香が、夫婦、か?」
「そうだにゃ。Pチャンは文香チャンと一緒に暮らしはじめてから、いつも文香チャンばっかり大事にしてるにゃ」
「まぁ大事なアイドルだからな。文香は家事もよくしてくれるし、いっちゃあなんだがようやく心を許してくれたところだからな……?」
「むぅ……新しいにゃんこにかまけてみくにゃんを蔑ろにしたり、新しいアイドルチャンをスカウトしてばっかりでズルいにゃ。たまにはみくにゃんも沢山可愛がって欲しいのにゃ!」
前川みくは、このプロデューサーを慕っている。それを自覚しているし、隠そうとも思わない。
自分の想いを大切なものだと理解しているから。
最も事務所のアイドルたちの中で彼を嫌うものなどいない、そう断言しても良いのだけれど。
「残念ながら、俺と文香はアイドルとプロデューサー、家主と同居人、そこから先はないさ。大体俺は彼女なんていたこともないぞ?」
「Pチャン、それはドヤ顔で威張ることじゃないのにゃ」
自身に身を委ねるアイドルを起こさぬよう、細心の注意を払いながらの会話が、みくには心地好い。
優しげな眼差しで文香を撫でている姿は、どうみても恋人か夫のそれにしか見えないのが少し気に障るが。
元々極度の照れ屋の文香が最初に心を許したのがプロデューサーだったため、家事を面倒くさがるプロデューサーの私生活の世話をする名目で、プロデューサーと文香は同居している。
触れ合う時間の有利はみくや凜ですら追い付かれ、追い越されるような関係が、羨ましくて仕方ない、とみくは思う。
「第一、俺だって辛いんだ。アイドルに囲まれる童貞の気持ちがわかるか」
「解りたくもないにゃ。……にゃら、なんでおねーさんたちのお誘いにのらないのかにゃ?」
「のりたいさ。だけど、俺が迂闊なことをして彼女たちの道を汚すことは出来ない」
「真面目だにゃあ……」
だけど、みんなそんなPチャンが好きなんだけど、とは言わない。
率先してライバルを増やすような真似をするほど、みくにゃんは愚かではない。
しぃんと、部屋が静寂に包まれる。
会話が途切れてしまってはいるが、不思議と居心地は良い。
眠ってしまった文香を抱き締めながら、プロデューサーも眠そうにしている。
そんな無防備な姿のプロデューサーを、みくは初めて見たことに気付いた。
いや、無防備な姿だけではない。
怒る顔、泣く顔、寝顔、知らないプロデューサーの顔は幾つもある。
「……文香チャンが羨ましいにゃあ…」
「……ん?なんかいったか、みく?」
「みくにゃんは、Pチャンが大好きなんだにゃ、って」
「ははは、それは嬉しいな」
いつもと変わらぬ苦笑。
このプロデューサーは、いつもこうだ。
佐久間まゆや十時愛梨、本田未央……名だたるアイドルたちから囁かれる想いを、苦笑で誤魔化しては煙に撒いている。
「冗談じゃないにゃ。……みくは、もう立派に大人のにゃんこなんだにゃ。Pチャンのことを想って、発情しちゃうぐらいのメスにゃんこなのにゃ」
かぁっと、頬が一度に熱くなる。
だけれども、プロデューサーに誤魔化されたりはしたくない。
みくの想いを、プロデューサーに、はっきりと知って貰いたいのだ。
「ね、Pチャン?みくにゃんのこと、好き?」
普段とは違う、真摯な声がプロデューサーに投げられる。
言葉に詰まったプロデューサーが、深く息を吸い。
口を開こうとした瞬間。
「……わ、私も……プロデューサーさんが、好き、です、よ……?」
プロデューサーに抱き締められていた文学美女が、震えたような声を、呟いていた。
前編はここまでで。
電車内で5分ほどで書いたんで、誤字や脱字は完璧してください(懇願)
後半は気が乗ったら投下しま。
完璧してくださいってなんだ、勘弁してください(トリプルアクセル懇願
ふむ、これなら続きは書かんで良さそうだな。
かまってちゃんきめぇwww
きもすぎwww
GJ
もっともっとキボン
前々からだけど松本さんって自分の武器(魅力)をちゃんと自覚してるのが良いよね
ユッキ「俊足とかね」
>327
でも及川さんには太刀打ち出来ない事を公言してる模様。
あと、不思議な事に誰彼構わず股を開くようなイメージもない。
だからと言って、貞操観念は薄そうなんだよなぁ…
そうなると信用の足る人物ならOKみたいな認識か
ちょっと見ないうちに力作が立て続けに投下されていてうれしかったです(小並感)
>>315とはいい酒が飲めそうだ
美少女が強制的に快楽を与えられまくって
ケダモノじみた喘ぎ声上げたり無様なアクメ顔晒すのは最高だよね
今回のは明らかに誘っているけどな 松本さん
調子に乗っていたら主導権をPにとられるまで読めた
体操服姿のアイドルに逆レ輪姦されるP
メイド姿のアイドルにご奉仕と銘打った逆レされるP
そこいらを書く猛者はおらんかね?(チラッ
いたら良いよね(チラッ
>>300 大長編、超超乙であります。
>>321 後編はよw
>>220>>224>>274 街角流しなら確かバイオリンの子とフルートの子、いなかったか?
中世前半ならまだそれ等開発されて無かったからセレブの目に入れば伝手が出来るぞ?w
それと
>>229の原田ちゃん自動車知識は馬車にサスペンション概念導入とか
あとちひろさんがいたら…w
>>335 サックスいつごろだっけ?
出来て以後の時代なら東郷さんもいけるな
「雫はエロいよなぁ?」
ぼそりと耳元で囁かれた言葉が、及川雫の脳裏に溶け込む。
熱の籠った吐息が、徐々に乱れる。
「雫はエロいよなぁ?そんな豊満な……風船みたいな胸を揺らして、男たちを誘ってるんだよなぁ……?」
「ち……違います…」
「違わないだろう?……ほら、もうぐっしょり濡れてるじゃないか…?」
産毛の感触に頬を緩ませながら女陰を撫でる指先に、甘い声が漏れだす。
言葉に為らぬ単語を刻む姿に満足しながら、プロデューサーが笑む。
「舐めてくれるよな?雫の愛液にまみれた指だ…舐め取って、綺麗にしてくれるよな?」
有無を言わさずに雫の口腔に二本指を含ませる。
くちゅ、くちゅ、と唾液の音が、プロデューサーの部屋に奏でられる。
「雫は、牛の格好で夜の散歩をして、どうだった?」
「は………恥ずかし……」
「恥ずかしい?女子トイレで発情してオナった挙げ句、野外での種付けを懇願したような雫が、恥ずかしいだって?」
「〜〜〜〜〜ッッ!」
「母乳を垂れ流して、犬みたいに小便して、誰がいるかも解らない、誰に見られるかも解らないのにセックスを懇願するような淫乱が、か?」
プロデューサーの言葉に、強さはない。
ゆっくりと穏やかに諭すような強さで、彼女の心に染み入る。
だからこそ。
だからこそ、及川雫は堕ちたのだ。
アイドルとして活動しながら、恋焦がれた悪魔に牝にされてしまったのだ。
プロデューサーの言葉を聞いた彼女は、一度だけ、身を震わせた。
それは、牝牛が絶頂した証。
牝牛が発情してしまった合図。
「P、様……」
「言葉攻めされてイッたのか。対した淫乱だよ、真似出来ないぜ?」
「わた、わた……わたしを、牛さんみたいなお腹になるように、はら、孕ませて、くだ、さいぃ……」
「ダメな家畜には調教が必要だな?」
胸ほどではないにしろ肉付きのよい尻肉を叩くと、それだけで雫は絶頂する。
「だ、ダメな家畜に、ち、調教してくださいね……ご主人様ぁ……?」
誘うように四つん這いになった牝を見て、プロデューサーはにぃっと笑う。
彼女が望んだのとは別の穴への調教を始めようと、意地悪く考えていることに、哀れな家畜は未だに気付いていないのだった――
「やっぱりプロデューサーさんとのエッチって気持ちいいです〜!」
「いや、待てよ。毎回思うが、なんで俺悪役なんだよ?」
「わたしがM、だからですか?」
「俺に聞くなよ……」
雫ちゃん絶対ソフトSM好きだよな
雫はエロいなぁw…乙
>>337 サクソフォーン発明特許は1838年
原型になる金管は100年前にもあったらしいが…
オペラ、声楽な子っていた?
オペラ鑑賞が趣味なら西川保奈美ちゃんがいるが
>>338 まだおっぱいがあーー
おっぱいが生かされてないじゃないかーーー
続き超キボン1!!!!!
343 :
206:2013/11/02(土) 02:03:48.38 ID:T2BvHZFd
207の要素も取り入れつつ只今雫ちゃんのSSを書き溜め中......φ(・ω・ )
ただ長い事「何かを書く」という作業から遠ざかっていたから、どこまでの物が出来るかは分からない。
砂糖吐ける様になるくらい甘くて、エロいところは書いてても右手が忙しくなるくらいエロいものを!
とは気にかけつつ書いてるけどねw。
全裸待機させる事になってすみません。あと投下するならシチュごとで何回かに分かれそうです。
それじゃ今暫くのお待ちを…。
礼子さんが実はマゾとか考えてみた。
プロデューサーに「年甲斐もなくエロいかっこして、誘ってるんですか?」とか、「いい歳して酔いつぶれるまで飲まないでくださいよ」とか、キツイことを言われる度に発情しちゃう礼子さん。
プロデューサーとのセックスを撮影されて、それを見せられたりする礼子さん。
Coは隠れM多そう
松本さんも縛られるのが好きみたいだしな
攻撃的なMという矛盾…… だがそれがいい。
高橋礼子「あら。ロストバージンが遅ければ遅いほど性欲は底なしになるのよ。知ってた?」
篠原礼「遅ければ遅くなるほど、セックスが底なしになるものってな〜んだ。ふふっ…」
Pさんに強気に迫り、「今夜はどうかしら?」とか言ってみるも、夜になれば尻を叩かれながら種付けされてアヘ顔晒しながらイキまくったり、自分がPの虜なんだと解らされる礼子さん。
おもちゃの手錠で後ろ手に拘束されながらのプレイが大好きな早苗さん。
Co勢は、派手にアへりそうなのと、ガッツリ搾り取りそうなのと両極端だよな。
前者はりんなおかれんとか荒木師匠とか。
後者は…言わせんな、恥ずかしい
美優さんはテレテレになりながらも心底丁寧に御奉仕したり、甘えてきそう
美優さんとか新田ちゃんとかの元々エロい印象の人がエロいのもいいけど
肇ちゃんとかのまじめでしっかりしてそうな女の子がエロかったら最高だと思うんDA!
というわけで、P×肇ちゃんのSSです。
注意点は
肇ちゃんがエッチ大好き
Pが結構容赦ない
言葉責めとかあり
くらいです!ではどーぞ
ライブだの、その下準備だのに追われてろくに休めなかった一週間が過ぎ、ようやくとれたオフの日の朝。
ファンの大歓声に包まれて終了した、事務所を上げてのライブ。
それを下準備から後処理まで、必死でこなした俺の体は、朝になってもその疲労がとれないままだった。
(さすがにちょっと疲れたな…・・・)
とはいえ、俺は自分がプロデュースするアイドルがライブに出たわけではなかったので、他のプロデューサーに比べればまだマシなのかもしれない。
その分、ちひろさんに事務仕事に借り出されはしたが、ずっとぶっ続けで徹夜するような事態にはならなかった。
それでは、なぜ疲労が取れないのかというと―――単純に、寝ていないからだ。
別に次の日オフだからといって夜更かししてゲームしたわけでも、興奮冷めやらず眠れなかったわけでもない。
なぜ眠れなかったのかといえば―――。
「……んんっ……♡」
―――俺の下で裸ワイシャツをはだけさせ、色っぽく身じろぎする、この少女のせいだった。
「まだ―――しましょう?せっかくの、オフなんですし……♡」
そんな風に、とろんとした表情で俺に微笑みかける少女は、藤原肇。
俺の担当アイドルにして、愛しい恋人である彼女は、昨日の夜から俺の家に押しかけてきて、それからずっとエッチし通しなのだった。
「一晩中あんなにしたのに……まだヌルヌルのエッチな汁がドバドバ出てきてるぞ」
「ひゃあっ!?くぅぅっ……あん、んぅっ、ひぃんっ!?くぅぅっ、あっ、アンっ!」
「すごいグチョグチョ音がするな……聞こえるか?」
俺は肇に挿入しっぱなしの男根を動かして、聞こえるようにグチュグチュと音を立てる。
「だ、だってこの一週間、忙しそうでできなかったから……ぁああ、あふぅぅんっ!ど、どうしても我慢できなくて……んぅっ!」
やや言い訳がましく、肇が言う。
彼女と付き合い始めて最も驚いたのが、意外なまでの肇のセックスに対する積極性だった。
いや、最初は違ったのだ。
肇の純潔を奪って、だんだん性行為にこなれてきて、行為でイクことができるようになってから、彼女は事ある毎にセックスを求めてくるようになった。
別段俺のテクニックが優れていたとかそういうわけでもないのだが、どうやら肇はエッチにはまってしまったらしい。
まあ普段真面目そうで、落ち着いた雰囲気の肇が実はエロエロなんていうのは、俺をひどく興奮させるシチューションなので、問題はないのだが。
「……それなら、望みどおりにしてやるっ!」
「ひぃあっ!?んんっ、ふぅっ、あぁぁぁっ!」
溜まった疲れを忘れさせる恋人の誘惑に堪えきれず、俺は肇をめちゃくちゃにしたいという欲望に飲まれた。
肇もそれに答えて、俺の腰に脚を絡めてくる。
浅いところを責める肉棒を、奥へと導くように。
肇の発情しきった体は、貪欲に男を求めているようだった。
「奥まで入れるぞ……!」
「くひぃん!はぁっ、はひっ!ふぅ、ふひぃんっ!あぁぁ……ああっ!んぁあっ!はひぃぃんっ!」
腰を突き出すと同時に、散々夜通しのセックスで混じりあった精液と愛液が、膣穴からどぷっと音を立てる勢いで溢れ出てくる。
それを掻き分け、ヌルヌルに濡れた膣肉を肉傘で擦り、子宮寸前まで貫く。
その快感に太腿を震わせ、ぎゅっと俺にしがみついてくる肇。
「はぁっ、うぅっ……!奥っ……届いてますっ」
ダンスなどで引き締まってはいるけれど、一定の柔らかさも持っている体に覆いかぶさり、白い柔乳を両手で揉み解す。
指先を食い込ませるほどの激しい愛撫にも関わらず、肇は顔を蕩けさせて喜悦の声を漏らした。
既に激しく犯されることで、肇の理性は飛んでいってしまっているようだ。
「ここが好きなんだよな?マンコの奥をチンポでコツコツされるの」
乳肉を掴んだまま、子宮口を激しくノックする。
「はぅっ!?んあっ!はひっ、んんっ、ひっ、あんっ!」
突き入れに合わせて膣肉を震わせ、ギュっと締め付けながら悦びを肉棒に伝えてくる。
「もっと?もっとチンポで突いて欲しいか?」
「はぁ、お、お願いします……たくさん、エッチしたくて……はぅぅっ、んふぅぅん」
「っ!肇は普段あんなに真面目なのに、とんでもない変態だな……!ほら、ココどうだ?」
「ひゃうっ!そ、そこ、弱い……ぁあっ!あぁっ!あぁああっ!」
ファンが見たら―――いや、彼女を知る人間誰が見ても絶句するような、性交のおねだりを口にしながら、悶え乱れる肇。
その様にとんでもなく興奮を煽られて、俺の責めもさら
「奥まで入れるぞ……!」
「くひぃん!はぁっ、はひっ!ふぅ、ふひぃんっ!あぁぁ……ああっ!んぁあっ!はひぃぃんっ!」
腰を突き出すと同時に、散々夜通しのセックスで混じりあった精液と愛液が、膣穴からどぷっと音を立てる勢いで溢れ出てくる。
それを掻き分け、ヌルヌルに濡れた膣肉を肉傘で擦り、子宮寸前まで貫く。
その快感に太腿を震わせ、ぎゅっと俺にしがみついてくる肇。
「はぁっ、うぅっ……!奥っ……届いてますっ」
ダンスなどで引き締まってはいるけれど、一定の柔らかさも持っている体に覆いかぶさり、白い柔乳を両手で揉み解す。
指先を食い込ませるほどの激しい愛撫にも関わらず、肇は顔を蕩けさせて喜悦の声を漏らした。
既に激しく犯されることで、肇の理性は飛んでいってしまっているようだ。
「ここが好きなんだよな?マンコの奥をチンポでコツコツされるの」
乳肉を掴んだまま、子宮口を激しくノックする。
「はぅっ!?んあっ!はひっ、んんっ、ひっ、あんっ!」
突き入れに合わせて膣肉を震わせ、ギュっと締め付けながら悦びを肉棒に伝えてくる。
「もっと?もっとチンポで突いて欲しいか?」
「はぁ、お、お願いします……たくさん、エッチしたくて……はぅぅっ、んふぅぅん」
「っ!肇は普段あんなに真面目なのに、とんでもない変態だな……!ほら、ココどうだ?」
「ひゃうっ!そ、そこ、弱い……ぁあっ!あぁっ!あぁああっ!」
ファンが見たら―――いや、彼女を知る人間誰が見ても絶句するような、性交のおねだりを口にしながら、悶え乱れる肇。
その様にとんでもなく興奮を煽られて、俺の責めもさらに激しくなっていく。
「……そういえば、さ。三日前、肇はレッスン場の更衣室でオナニーしてたろ?」
「んんっ!な、何で……知ってんんぅっ!知ってるんですか……?」
肇の膣を責めながら、俺は彼女に三日前偶然目にした痴態のことを言ってみる。
突っついてちょっといじめてやろうと思っていた話題である。
肇はセックスの最中に言葉でいじめられるのも、かなり好きなのだった。
その証拠に、締まりが増してきている。
「その日俺はちょっとレッスン顔出そうと思って来てたんだよ。結局遅れちゃって、レッスンが終わった後に来たんだけど……。更衣室の前で肇に声かけようとして待ってたら、中から肇の喘ぎ声が聞こえてきてさ……」
更衣室の中から甘い声が聞こえてきた時には驚いて、同時にムラムラ来て肇を襲いそうになったのだが、残念ながら時間的余裕がなくて、そのままオナニーにふける肇を背に仕事に戻ったのである。
もちろん、その日は残りの仕事がろくに手につかなかったのだが。
「はぁんっ、き、気づいてたならそのままエッチしてくれれば……」
「あー、ごめん。時間なくてさ……。それで、なんでオナニーしてたんだ?」
「そ、それは……」
流石に恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして言いよどむ肇。
エッチになるとめちゃめちゃ積極的なのに、そういう恥じらいはまだ持っているようだった。
まぁ答えなんて分かりきっているのだが、そんな可愛らしい恋人に、俺は少しだけ意地悪をする。
「言わなきゃ、もうセックスやめるぞ?少し疲れたし……」
「っ!?い、言いますっ、言いますからっ!」
俺の突き放す言葉に、肇は可愛らしく慌てて狙い通りの言葉を発した。
あの真面目な肇がチンポ抜いて欲しくなくて必死になる様子に、ゾクゾクする。
「おっ、オナニーしてたのは……ふぅんっ、ぷ、プロデューサーが最近忙しそうで、エッチを我慢してたから……です」
既に紅潮して蕩けた顔をさらに赤くしながら、肇は告白した。
白状して肇自身も興奮したのか、肉棒を食い締める膣圧はさらに高くなってきている。
「ふーん。そうか。じゃあそんな淫乱アイドルの肇ちゃんには、お仕置きしないとなっ!」
宣言すると、俺はコツコツとではなく、ゴツンゴツンと重いノックを子宮口に加える。
ベッドの上でビクンと身体を跳ねさせ、ギュっと俺にしがみつきながら、嬌声を放つ肇。
身体は喜悦に震えっぱなしになって―――。
「あぁっ、はぅっ、はふぅぅぅ……そ、そこぉっ!気持ちよすぎてっ!も、もっとっ!」
口から思わず、という感じで欲望の言葉が漏れる。
開きっぱなしの口から涎を垂らしながら、肇は潤んだ目で俺を見つめてきた。
「うーん、あんまそこばっかり責めても面白くないしな。今度は……」
「ひぃっ!?あぁ、引っ張ったらっ!」
揉み解していた乳房を中央に寄せると―――。
硬くしこった乳首を口に含み、グイッと引っ張り上げる。
それなりに実った乳房が形を変え、引っ張られる感触に、肇が声を上げる。
そしてジュルジュルと、口に含んだ乳首を吸い上げて、レロレロと舐めまわす。
もちろん、子宮ノックを続けながら。
腰を前後に揺らし、乳首を引っ張り上げたまま肇を攻め立てていくと―――。
「あひっ!き、気持ちいい場所同時にっ!?だっ、ダメです―――っ!」
締まりが急に強くなり、肇は軽く達してしまったようだった。
だが、こんなところでは終わらせない。
「まだまだ!」
コリッと乳首に歯を立て、蕩けきった表情の肇を見下ろす。
「んひっ!こ、これ以上したら……気持ちよくて、ほ、ほんとに壊れて……っひっ!」
「肇から誘ってきたのに、そんなの通用するかよっ!壊れるまでやってやるっ!」
「ひぃぃぃんっ!ち、乳首吸っちゃ……あぁぁっ!」
性感帯の乳首を吸われる快感に、膣がキュッと締まる。
「真面目な顔してエッチ大好き、ファンの前でも俺とのセックスのことばっかり考えてる肇ちゃんは、もっともっと激しくされるの好きだろ?正直に言ったらどうだ?」
言葉責めをしながら、理性を完全に焼ききろうと俺は子宮をノックする。
「安全日とはいえゴム無し生セックスして、赤ちゃん出来る可能性もあるのに……。そんなにチンポ欲しいのかっ!」
ヌルヌルの膣肉に包まれ、しごき上げられて、俺も正直イキそうだったが、我慢して責めを続ける。
「こうすると気持ちいいだろ?オマンコの奥コプコプされて気持ちいいだろ?」
「き、気持ち、いいっ!オマンコの奥、気持ちいいぃぃ……ですっ、あぁ、あぁっ、ぁあああああっ!」
「こうやってノックされるのがいいのか?」
「そ、そうですっ!気持ちいいですっ!」
(くっ、やばいな……!あの肇がエロいこと言ってるってだけで、俺もイキそうだ……!)
悦楽に飲まれた様子の肇が、一層理性を飛ばしたように卑猥な言葉を口にする。
その言葉を聞いて、膣穴の中で俺の肉棒が跳ね飛び、熱い精が溜まりはじめる。
「ひゃあっ!?な、中で膨らんで……お、大きくなってます……ぁあっ!」
「肇の中で出すぞっ!いいよなっ!?」
膣内の圧迫に耐えながら、ひたすら奥を突きまくる。
「はぁっ!いいですっ!さっきみたいにっ!いっぱい中で出してくださいっ!んひぃぃんっ!」
「そうだろっ!欲しいよなっ!すっかりエッチな匂い出てるもんなっ!」
紅潮した肌に汗の玉が浮かび、甘い体臭が俺の興奮を煽ってくる。
肇をイカせるべく、俺は乳首を口に含んだまま吸い上げ、腰の律動を激しくした。
「んっ!んひっ!ま、また同時にっ!?む、ムズムズしてっ!っひぃっ!?」
「ムズムズを取り除いてやるよ!」
乳首を強く吸い上げると同時に、子宮口に亀頭を押し当てる。
そのまま子宮を圧迫するように腰を突き出し、乳肉に指をめり込ませる。
「だ、ダメです……頭、あんっ、沸騰してっ!んひっ!プロデューサーのことしかぁ……考えられなくなりますっ……あぁぁっ!?」
理性の完全に焼ききれた頭で、肇は俺への思いを口走る。
そして密着したまま自らお腹を持ち上げるようにして、肉棒を自ら奥へとくわえ込もうと腰をくねらせ―――。
腰に絡みついた足に力を入れていく。
「は、入って……奥まで入ってぇっ、イクっ……あぁっ、もう我慢できませんっ……気持ちいいの我慢がぁぁあああ!」
「イっていいぞ!イって!」
「イってっ!イっちゃいますっ!中グチョグチョされてイっちゃいますぅぅっ!」
肇が絶頂することを俺に告げてくる。
「俺もだっ!出すからなっ!」
子宮口に押し当てていた亀頭を、メリメリと少しずつめりこませていく。
「へぅぅぅっ!うあああっ!ダメダメダメっ!?気持ちいいっ!イっちゃうぅぅぅっ!?」
子宮口にめり込んだ亀頭から、雄の種が噴出する。
「いひぃっ!?へ、へあっ!ちょ、直接、出てますっ!?し、子宮に……っああああっ!」
子宮口にぶち当たる精液の刺激に耐え切れなくなったように、肇がガクンガクンと顔を揺らす。
肇の顔はもはやアイドルとは思えないほど、涙と涎と、快感で蕩けてグチャグチャだ。
子宮を精液で満たされ、種付けされていくことを強烈に感じるのか、膣肉はうねる動きを激しくし、搾り取るように肉棒を締め付ける。
「くっ!まだ出るっ!」
残り汁すら吸い上げる強力な刺激に耐え切れず、肉竿に残っていた分を全て放出する。
「ふひぃぃんっ!ひぁあっ!あひっ、あひぃぃっ!また出てっ!ぁあああっ!」
アイドルで、妊娠したら困るのに中出しという禁忌を犯し、肇も俺も興奮して、強烈にお互いを貪りあう。
お互いに腰を押し付け、奥の奥の深いところで繋がろうとする。
「まだ奥突いて欲しいのか?奥をもっと犯されたいんだろ?」
しがみつきまだ肉棒を求める肇の耳元で囁くと、ズンズンと腰を突き出していく。
「ふひぃぃっ!?まだ、奥までっ!?イって、イっちゃいますぅっ!」
もう完全にイキっ放し状態になった肇の身体は、一突きするごとに強烈なオーガズムを感じているようだった。
声を放ち子宮で亀頭に吸い付きながら、肇は何度も何度も絶頂を迎える。
二人ともオフで、予定がないのをいことに、すっかりセックスの虜になってしまっていた。
「くっ……!ヤバイ……俺もまたイキそうだ……!」
あれだけ搾り取られた後なのに、肇のイキまくる痴態を見て、さらなる精が肉棒を駆け上がってくる。
「はぁっ!はひっ!ひぃっ、ひぃんっ!」
既に息も絶え絶えの肇の子宮に、さらに肉棒を押し付けると―――。
最後の精液が、子宮を貫通する勢いでぶちまけられた。
「あぁあああああっ!すっ、すごいぃぃっ!」
ほとんど吼え声のような絶叫を放つ肇。
膣内を満たす精液を、肉棒で掻き回す。
「かっ、かきまじぇたらっ、またイってしまいましゅっ!」
「もうイキっ放しなんだから、そんなの関係ないだろ?」
言いながら、乳首を吸い上げて、種付けに震える肇をさらなる天国へ連れて行く。
「ああぁぁぁ、しょ、しょんなことされたらっ……!」
呂律の回らない舌で絶叫しながら、肇は結合部から精液と愛液の混じりあった液体をドロドロと垂れ流す。
シーツを汚し、快感にもがく手足でグチャグチャにしながら、またさらなる絶頂に駆け上がる。
「ら、らめでしゅっ!もうらめっ!まらっ、まらイって……!?」
雌の本能をむき出しにして吸い付く子宮が、強烈な絶頂を肇に与えようとする。
発情した雌のように、肇は快感に溺れて―――。
「んひぃぃぃぃっ!!!あぁぁぁあぁあああっ!!!」
ついに最後の絶頂を迎え、絶叫する肇。
痙攣したように体中が激しく震え、そしてぐったりと脱力した。
それを見届けると、俺は肇の中から肉棒を引き抜く。
どっぷりと、マンコから精液やら何やらを垂れ流して半分気絶する肇に、俺は満足感を抱きながら、ベッドに身を投げ出した―――。
気がついた時には、既に朝だと思っていた時刻は夕刻に近く、夕日が部屋に差し込んできていた。
「あー、ちょっと流石にやりすぎたかな……」
思わず、ひとりごちる。
エッチに疲れてこんな時間まで寝てしまったことはもちろんだが、ベッドのシーツを汗と精液と愛液で汚してしまったことのほうが痛かった。
「シーツ変えなきゃな……今から買いに行こうか……」
そう独り言を呟いていると、汚れたシーツの上で寝ていた愛しい恋人が、もぞもぞと身体を動かす。
「うーん……。お、おはようございます……ふぁあ……」
欠伸交じりに、肇はのそのそと身体を起こした。
寝ぼけた感じのトロンとした表情が、結構色っぽい。
それに加えて彼女の身体は乾いた愛液と精液がこびりついて、さらにエロティックな感じになっている。
「おはよう。起きたてで悪いけどな、女子寮まで送っていくからさ。シャワー浴びて支度してくれ」
肇から少し目を逸らしつつ、告げる。
あのまま彼女を見ていたら、二回戦を行うような雰囲気になってもおかしくない。
流石にこれ以上の無茶はしたくなかった。
「はい……プロデューサーさんも一緒にどうですか?何だかプロデューサーさんも身体、汚れていますし……」
「い、いや、いいよ。先に入ってくれ」
確かに俺の身体も汚れているが、今一緒に入るのはまずい。
絶対にそういう雰囲気になるに決まっている。
何とか取り繕って、バスルームに行くよう促すと、肇は大人しく従ってくれた。
「やれやれ……」
送り出した後、ベッドの端に腰掛けて息を吐く。
あの肇が乱れに乱れて俺を求めてくるのはひどく興奮するのだが、興奮しすぎるのも問題だ。
理性をしっかり保たないと、すぐに流されてしまいそうである。
(まあ、それでもあんな可愛い彼女がいて、あんだけエロエロってのは、すごく恵まれてることだよな)
肇は俺と付き合ってからも仕事に関しては真面目で、しっかりとレッスンにも取り組んでくれている。
プロデューサーとしては、嬉しいことだった。
そしてそんな真面目でしっかりした少女が、あれだけエッチが大好きというギャップが、また素晴らしいのである。
(俺も、肇とのエッチにドはまりしてるってことかな、これは)
少し苦笑すると、俺は明日からまた始まる肇のプロデュース業について、思いをめぐらすのだった。
終わりっ!!
最初タイトル忘れと途中ミスがあってすまんな
前書いてたいずみんが弟とエッチしちゃう話を改変して書いたやつだから
もしかして展開が変かもしれないけどあしからず。
次は藍子ちゃんがエロいのを書きたいです!
それではお目汚し失礼しました
おっつ
>>362 「……(ドラム缶を見つめながら気まずい表情で)」
乙っ!とてもエロい肇ちゃんでした…
そっか…陶芸家も居たな…
おーい、
>>220氏、「東方の著名な陶芸家の女弟子」の触れ込みで「磁器?(の様な物)」の販売とかは?
当時はオリエント貿易で明の磁器が売れてたろ?確か
磁器販売ならモンゴルのことも忘れないでください
まーたキモいかまってちゃんか
くぅ〜より臭い
書かねえ奴らに文句言う権利はないよ
a
やべえミスった
>>362 糞SSおつかれ、才能ないからもう書くのやめたら?
あとがきもくっさいし、2ちゃん自体向いてないよ
>>369 そんなこと言ったら批評なんてできねーじゃん
糞みたいなSSは読者で淘汰していかなきゃいかんでしょ
最近投下が多くなったのはいいことだけど、正直質が低いのばっかなんだよなぁ
いずれにせよ、もっと抜けるようなのか、話として質が高いのを頼みますわ
>>371 別に擁護するきはないけど、上から目線できめーんだよ。
えらそーに作者に対して質求めるなら、お前もまともな批評(笑)とやらを書いてみろよ。
現状お前の批評(笑)とやらは批判としか俺には見えないわ
>>372 作者様が自己擁護でもしてんのか?wwwww
つまらんSSが批判されるのは当然だよ
良SSなら好意的な批評を書く気にもなるけどなww
糞SSは批評しようと思っても批判になっちゃうんですわ。仕方ないだろ?www
過剰なまでの作者擁護はただな甘やかしなんだよなぁ
その辺読者は気をつけるべきだと思うぜ?真剣に
キチガイ対キチガイ
批評ですらないただの罵倒にしか見えないな。
(批評とか批判って言葉の意味知らないのかな、かわいそう……)
378 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 08:02:04.14 ID:TEbDKqd4
話題変えるがまゆと和久井さん以外に
Pへ王手をかけているアイドルって誰がいるだろう
雫ちゃんは王手とはなんか違う気もするけどどうなんだろう
響子と湯けむり洋子
全モバマスアイドルで総員数(765とか876とかの1・2キャラ除く)と
最年長から最年少を表にするとどんな風になるの?
↓
○○さん、○○さん:○歳
○○さん、○○さん:○歳
○○さん、○○さん:○歳
で
自分で作るかまとめるかしなよ
データとしては十分だろうに
というか、
>>383から76513人削れば済む話やないんかw
削りすぎィ!
388 :
暇潰しィ!:2013/11/05(火) 20:01:04.79 ID:HqAKx0rN
深夜。
プロデューサーは灯りが消えぬ我が家へと帰る。
事務所の大半が知らぬ、恋人の待つ家。
しばらくはまともにキスすら出来ていないのに、彼女はいつも彼を待っていてくれる。
出来た女だと声高に叫びたい衝動にも駆られるが、そんなことをすれば彼女が破滅してしまうだろう。
「ただいま」
「お帰りなさい、あなた」
玄関を開けば、そこには笑顔の美女が。
些か頬が紅いのは、仕事仲間と飲みにでも行っていたのだろう。
歳上であることもそうだが、成熟した色気、豊満なだけではない肉体、そしてプロデューサー以外は知らぬ淫らさが彼女の魅力である。
「すまないね、礼子さん。最近はロクに一緒にいられないどころか、甘えてばかりで」
「構わないわ、……あなたに惚れたのは私。あなたに着いていくと決めたのも私。あなただけの女でいると決めたのも私。……惚れた男に甘えられて、嬉しくない女はいないものよ?」
高橋礼子。
今をときめく一大アイドルプロジェクト『シンデレラガールズ』の最年長アイドル。
彼女をスカウトし、デビューさせたとき、プロデューサーは散々に言われたものだ。
その評価を覆し、グラビアアイドルとしての名声を確固としたのは、間違いなく彼女の実力であり。
389 :
暇潰しィ!:2013/11/05(火) 20:03:08.61 ID:HqAKx0rN
「それでもだ。プロデューサーである僕と、礼子さんの恋人である僕。同じ僕だけど、公私は分別しなきゃならないのに」
「そういうところ、嫌いじゃないわ。……なら、私のやって欲しいことも解るわね?」
プロデューサーにしなだれかかる肢体を抱き止め、肉厚の唇に唇を重ねる。
後ろ手で玄関の鍵を締めると、我慢出来なくなったとばかりに強く強く抱き締めた。
「僕も、ずっと耐えてたよ。礼子さんをめちゃくちゃに抱き締めて、その……愛し合いたいって」
「私もよ。飼ってくれる御主人様の寵愛を受けたくて、躾して貰うのをずっと。私の性癖を知ってなお愛してくれる人に、全てを捧げると決めていたもの」
高橋礼子はマゾヒストである。
そのことを、彼女は自らプロデューサーに暴露したことがある。
アイドルとして、同じ屋根の下に住む恋人として、隠していたくはなかったから。
プロデューサーは、笑顔でそれを受け入れた。
翌日には、礼子のために首輪を買って来て、彼女に着けてもやった。
身体を晒す彼女の仕事を考え、縛ったり強く叩いたりはしなかったが、それでも動物のような真似事をさせながら犯したり、羞恥を煽るようなことは沢山した。
390 :
暇潰しィ!:2013/11/05(火) 20:12:53.31 ID:HqAKx0rN
「あなた、明日は何時に出るのかしら?」
「明日は四時だ。四時から美優さんと川島さんをテレビ局に送って、そのあと早苗さんを別の局に。拓海のグラビア撮影現場に行ったりもある」
「……なら、今晩も無理かしらね」
発情した牝の匂いを振り撒きながら、年上の女がプロデューサーから離れる。
彼女はプロデューサーを誰よりも愛していると自負しているからこそ、彼の身を案じている。
彼を求めれば、彼は礼子が疲れはてて眠るまで愛でてくれるだろう。
だが、その結果彼は疲労を残すだろうし、睡眠もあまりとれなくなる。
それではダメなのだ。
「ごめんな、礼子さん」
「さん、はいらないと。二人きりなのだから、礼子と呼び捨てて欲しいわ」
「……礼子」
再び唇を重ねる――触れ合った直後に離れたそれに未練を感じるのは、礼子がプロデューサーに心底堕ちた証か。
二人で風呂に入り、同じ布団で抱き合って寝る。
それが許されるたった一人でありながら、先を求めてしまう強欲さが恨めしい。
「忘れないで……私は、いつもあなたを想っている。あなたの一番側に居続けるわ?」
「僕もだ。僕も、いつだって礼子を輝かせるため、輝いてもらうため、心からあなたを愛し続ける」
ふわりと抱きあいながら、二人は穏やかな眠りにつく。
幾らかの愛しさを残しながら、恋人たちの夜は過ぎていく…。
>>390 GJ!
そうそう、こういうのでいいんだよ
あえて名前は出さないが上でくだらんSS書いてる連中は百回読み直して反省しろ
>>391 なんでイチイチ必要以上に煽るんだよ
死ねよカス
荒らしに触れないの
(どう考えても「自分の嫌いな作品は燃えてしまえ!」って感性だなあ…)>>くだらんSS云々
こうなったら、及川さんの腸内検査のために、
アナルフィストするしかないな。
>390
乙!マゾ礼子さんかゾクゾクするな
どうも最近の言動から礼子さんを見るとJPY!姐さんと重なってしまって
キャシー可愛いわ
具体的にはこたつで鍋をつつきながらえのきと豆腐だけをひたすらよそい続けてやりたいくらいに
PaP菜食主義者説
399 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/06(水) 00:09:54.08 ID:84l+GJ+l
400 :
391:2013/11/06(水) 04:55:25.04 ID:iw3teNM7
別に俺は荒らそうとしてるわけじゃねーよ
ただ最近のスレが投下増えて
粗製乱造の風潮になりがちだったからそれは違いませんかってこと
一定の緊張感を保っとかなきゃ
>>362みたいなくさいばかりかSSの質も低い奴が出てくるかもしれないからなw
本当はジャンルの限定とかもするべきだとは思うんだけど(胸糞系禁止とかPがむかつく系禁止とか)
そうしたらちょっと本気で荒れそうだからなw
とりあえずは批判されないような出来のSSを書き手には作って欲しいんだ
ひとまずはそれで十分だ
>>400 ひえ〜wwwwwwwwwwwwwwww
>>400 無理して全部読むこたないのよ
このシチュ苦手だわとかこういう文章嫌いって奴はスルーすればよろし
で、そこまで言うからにはとびきりエロいやつ書いてくれると期待していいんですねやったー!
うーんこの
いわんとすることもわからんではないが他人に理解してもらうつもりが一切ないとしか思えないこの態度
すまんが嫌いなタイプの奴をいちいち読んで腐す奴はNG
商業ならまぁそれでもかまわんが、同人でその姿勢はアカン、最低や
ちょいと流れが悪くなって来たるぞ。
事はエレガントにな、おまいら。
ついでに雑談ネタを投下。
荒木師匠は同人作家らしいが、どんなネタに手を出してるんだろな?
>>407 デビュー前はナマモノとか…って敬遠してたけど
事務所に入ってPやはるにゃんに手なづけられたり
周りの爛れた性活を目の当たりにして作風が変わったよ
「あ〜………」
ぐっと伸びをしながら、欠伸をひとつ。
デスクワークばかりをしていると、身体が鈍るようでいけない。
アイドルたちはワイワイガヤガヤ。
沢山スカウトし過ぎた感じが否めないが、しかし皆頑張ってくれているし、アイドル同士での決めごとをしたり、仲良くやっているようだ。
そして、アイドルたちを見てプロデューサーは毎度思うことがある。
「あ〜………………俺も彼女欲しいな」
刹那。
事務所の喧騒が、静寂へと変わる。
「さって、続き続きっと」
喧騒が静寂へと変わるなど、この事務所では日常茶飯事。
プロデューサーは気にするそぶりも見せず、再び書類へ挑む。
かのように思えたが。
「プロデューサーさぁん……?」
「聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど」
「『彼女が欲しい』と。そう言いましたね?」
「まゆに凜、ありす。どうした?」
ゴゴゴゴと聞こえてきそうな重圧を放つアイドルに、プロデューサーが笑う。
「まゆはぁ、プロデューサーさんならいつでもいいですよぉ…?」
「私も。プロデューサーが求めるなら、いつでもいいからね」
「私が子供を孕める身体になる前に、予行演習してもいいですから」
重圧をそのままに、アイドルたちは日常へと返る。
きょとんとした年少組、獲物を見つけた肉食獣のような野心を秘めた年長組、そして――――
プロデューサーの知らぬ場所で、アイドルたちの血戦は、始まっているのだった。
ここだけの話
総勢151人中、りっちゃんポジなリーダー取れそうなのは誰なんだろ?
年長者組とかでモバマス架空戦記的に全員が同じプロダクション(765勢除く)と仮定して
年長組の性格とかってあんまり知らないから…
(下の子達を妹の様に可愛がってる…とか)
調べろよ
劉邦タイプということで早苗さん
光武タイプということで楓さん
策謀型として腹黒しまむらさん
ある意味りっちゃんタイプということでわくわくさん
妹に頼られてるのが堂に入ってる姉ヶ崎
同じくだりーに頼られてるのが堂に入ってるなつきち
蒼好きだけで凛を曹操タイプと強弁するのは流石に憚られる
なんだかんだでウサミンが頼りになるイメージ。
しっかり場をとりまとめて
「やっぱり年長者だけあって頼りになるなあ」
「年長者ってなんですか!? ナナだって17歳なんですからね!?」
とかやってそう
>>411 ソコはモバマス屈指の完璧超人、木場さんの出番じゃないか?
ちひろ以外に頭が上がりそうにないし、メンタルやスケジュール管理もお手の物でりっちゃんより手際良さそう。
>>415 こんなドンピシャなお姉さんがいたとは…
よし、この姉さんをリーダーに副官に楓さん、わくわくさんかな?
(しかし迷うな…どっちもリーダーしても良さげ)
あいさん、早苗さん、マス・ベテトレ姉妹
には残りの子達を均等に配分…と
ま、柊さんや礼子さん年長組は
「面倒な事は任せるわ〜、面倒は掛けないから後はよろしくね?」かな?w
個人的にだけど木場さんは小隊長というかそこそこの規模のまとめ役には最適だけど全体のリーダーってイメージは無いなぁ。
とにかくキモい後書きは要らないから
マトモな大人組(あいさん、木場さん、沢田さん他)は副長ポジのような気がする。
若手をリーダーに据えて、それを補佐するタイプ。
あと、上の話の流れに引っ掛かってくるかもしれないんだけど、作ろうとしてるストーリーの妄想の断片を語られてもなあ。
『お、おう…』なんて生温い反応しか出来ないから、正直困る。
書き込むからにはスルーされたくないんだろうけど、拾いようがない書き込みを拾えっていうのも結構酷な話だよ。
スルーされていいような一人ごとなら『じゃあそもそもここに書かずにチラ裏に書いとけよ』でFAだし。
木場さんをいかに性的に堕とすかか
とりあえずアナル
アナルはあいさん向けだと思うが、どうか
木場さんはアナルとかは関係なく、普通にドMだと思うんだ
ただ、相手のスペックが非常に高くないと、屈服する気が起きないってだけだと思う
チ○コがでかいとか上手いとかだけじゃダメなのは無論、外見的にも人間的にも
「この人に色々されたい」っていう相手を待ってるんですね。
…木場さん今おいくつだったっけ。
木場さん24歳じゃないっけ。
25だろ!
>>423 木場さんくらいの年齢なら「白馬の王子さま」を待っててもおかしくないから(震え声)。
むしろ、まさに「シンデレラ」ガールズだから。
礼子さんだったらどーかと思うけど。
ガールではないだろうな
なんつーか、木場さんは無理矢理にでも紙にサインさせるようなタイプでは無い気がする。
ごくごく自然体で接して、向こうからプロポーズしてくるのを待って、なおかつソレを楽しむタイプな気がする。
肉体関係を結ぶにしても、既成事実の為と言うより、オトナのコミュニケーションとして楽しむんだろうな。
今更だけど年超〜25歳木場さんあいさんうさみんのエロまとめある?
もっかい見て見たくなった
ドMな木場さんがPを理想のご主人様に調教する話は
楓さん落とすのも書けよ おう
432 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 01:18:57.23 ID:CPiQCtNx
楓さんは押すとひらりとかわすし弱みを見せると逆にあっという間に落とされそう
あの人から主導権取るのは木場さんよりも難しそう
佐久間まゆ(26歳)
既にPと入籍してるな
その代わり事務所のアイドルが数人行方不明になってたりもしそう
プラスマイナスゼロですね(震え声)。
>>422 俺的には、のあが実はドMっていうイメージがw
のあは照れ屋さん
恥ずかしい時ほど饒舌になるイメージ
CoはM多いようなイメージがある
黒川さんと首絞めセックスしたい
黒川さんのM風潮はどこから来たんだろうか
強気だからだろう
SSの「主演 ○○」シリーズの人の
作品じゃねーかなぁ
あの人の書くアイドルは全員ドMだが
主演シリーズと近いタイミングで、罰ゲームのお話でベアハッグされてビクンビクンしてたのも原因の一端だと思う
同じような流れのSSが被ると影響力マジパないの・・・
風潮って言うけど二次創作の中でも底辺の方のSSの影響なんかたかが知れてるだろ
あんまごっちゃにすんなよ
よし、のあさんがドノーマルと考えてのあさん×Pのネタとかどうだろう?
まあ、構成人員が被ってそうな2ch界隈ならある程度そういう風潮はあるかもね。
本家しか見てない人たちまで影響が波及してるかは知らん。
>>446 のあさんがドノーマルってのはこういうのですか
大人の余裕でPを籠絡しようと張り切ってみたが悉く空回りで最終的にPにいいようにされるのか
それとも超純愛思考のささんはPと一緒にいられるだけで嬉しくて肉体関係になかなか踏み込めずとか?
のあさん喋ってることわかりづらいけどPのこと大好きだよ
でもP本人に通じてないって感じなのかね
>愛海
こんな肉欲全開な子がいたとは…
うまい事Pの手下にして
Pと一緒に他の子を、「堕とす/調教の助手/他の子の愛撫責めの際の余剰の手/追加チンポ(厳密には双頭ディルドかペニバンだが)」等、
色々役に立ちそうだが…
出来れば公式で(愛海はJCだから)JS、JK、大人世代の愛海なキャラが出れば完璧なんだがな…。
(……触らないようにしよう)
452 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 21:16:30.84 ID:fTOQ99+q
師匠の事何一つ理解してないな
モバマス終了までROMってろ
よし杏を調教して社会復帰させよう!
杏って締まりも悪い気がするのは俺だけ?
なんか柔らかそうというか
締りがあり過ぎて、そもそも入らない
こっちにも進出していたのか……(溜息)
>>456 前スレからな。まあノイズだと思って無視するしかないだろう
○月○日
担当アイドルの美波に、相談があると呼ばれた。
なんでも好きな人がいるらしいが、その人はたくさんの異性に好かれていて、美波の友人の何人かもその男が好きらしい。
とんだリア充もいたもんだ、爆発しろ!
美波には「お前は優しくて可愛いんだ、お前を嫌うようなやつがいるわけない。積極的にいったらどうだ」とアドバイスしてみた。恋愛沙汰は御法度だが、完全に封鎖しきるのは不可能だしな。
○月◎日
担当アイドルの三船美優さんに、相談があると呼ばれた。
何でも、好きな人がいるのに臆病になってしまうとのこと。
美優さんは自分の魅力を未だに理解していないらしい。俺は美優さんの魅力について長々と語ってしまった。
ぼうっとした目で見られてるのは、きっと呆れられたにちがいない。凹んだ。
○月□日
担当アイドルの鷹富士茄子と一緒に食事にいく。とは言っても、野外ロケの終わった帰り道でのことだが。
その後車がエンストしてしまい、茄子と二人でホテルに泊まることに。
茄子がいて不幸が起こるとは珍しい。
湯上がりの茄子は非常に色っぽく、思わず見惚れてしまった。
そんな茄子の誘惑を断ち切るべく、俺は早くに寝ることに。お休み茄子。
○月◇日
朝起きたら、半裸の茄子が隣にいた。
布団には血の跡が。
目を覚ました茄子に、たくさんキスをされた。嬉しすぎて、思わず茄子とイチャイチャ。……社長にバレたらクビかな。
○月■日
茄子との情事が事務所内に知れ渡っていた。世紀末もまっつぁおの悪夢が始まる。
社長からは自宅謹慎を言い渡される。
まぁ、なんかあって俺の存在が浮き彫りになろうもんなら茄子のアイドルとしての未来が闇に沈むものな。仕方ない。
○月◆日
自宅謹慎し始めて一週間。
俺の家には三人もアイドルが済むようになった。
美波、美優さん、茄子の三人である。ナンデ!?アイドルナンデ!?
どうにも三人は俺のことを慕っていたらしい。好きな人がいるとか言ってたのに。
ともかく、茄子が本妻、美波と美優さんが愛人として俺の嫁になるらしい。
嬉しいがいいのか、アイドル。
食う、寝る、セックスの生活…
うん、健康的だな
人間の欲求を見事に満たしてるからな
全部一緒じゃねえかw
夢のような話だけど、多分精力もたないなこれ
茄子さんも夜はかなり激しそうだし
三人に加えて、プロデューサーの家に読書の名目で入り浸る文香ちゃんが混じったり、プロデューサーの内情を偵察してたマキノを確保した後に快楽漬けにして堕としたりするんだな。
やべぇ死ねるぞ。
ひとりくらい嫉妬に駆られて他のアイドルを亡き者にしようとする娘がいるんじゃないですかねえ…。
そこは四天王とかいないから大丈夫だろ
万一プロデューサーに嫌われたら自殺しかねないほど入れ込むアイドルはいそうだが、自ら率先して嫌われに行くアイドルはいまい。
男性化したら一番巨根なアイドルは?
ふたなり化なら当然、及川さん
男性化ならきらり
きのことかいいと思う
女Pがザーメンタンクになるんですね
デュンヌと女Pならどっちが表記としては良いんだろうか
これは、きの子のキノコが、小梅に植え付けを行う展開ですわ。
「き、菌肉床女体……フフ」
妄想でいくつか考えたけど
書くのめんどくさいおおおおおおおお
>>469 知り合いの女Pはデュンヌ呼びされるのを嫌がってたな
アケのロケテの頃からずっと同じプロデューサーだったのにいきなり呼び分けられてなんか気持ち悪いと
律子は女Pだけどプロデューサー表記じゃん
公式としてはつまりそういう事なんじゃないの
ゲームに登場するPとしてなら、女P
アイマスの女性ファンの通称としてはデュンヌじゃねーの?
星くんは面白い娘ではあるが中々エッチな所が想像できないな
師匠がかな子の腹を揉みまくってかな子涙目は想像に易いが
凛乳とかまゆ乳を揉んだらその後どんな反応になるか怖いもの見たさだなw
298 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/11/14(木) 01:10:47.77 ID:d0UyiQBDo
まゆのおっぱい揉んで、Pさんのものなのに、勝手にまゆのを揉んだって事で、精神的に瀕死になるまで、まゆに責め続けられる愛海
まゆはPの前で揉まれたら顔真っ赤にして
割とガチに泣いちゃうのが可愛いと思います
まゆ「わたし……、汚されちゃいました(マジ泣き)」
マジ泣きガチ泣きするままゆ、というのは見てみたい気がする。
興奮するわあ。
普通だったら師匠にガチ謝罪させたうえで、ガチ説教が正しいんだろうが、問題はその後なんだよなぁ…(震え声)
ガチ調教に見えた
疲れてんのかな俺
強ち間違いではない
常日頃、「Pと結ばれたい」、「Pの赤ちゃんが欲しい」など周りのアイドルに吹聴していたままゆ
しかしその実態は性知識が乏しくどうすれば子どもが出来るかもよくわかっていなかった
年長者に懇切低根にレクチャーされようやく自分の言葉の意味に気づくままゆ
キャベツ畑やコウノトリを信じるまゆにちんちんをつきつけるP
そんな話があってもいい気がしたが、俺が書いたらただのコメディになりそうだ
>>483 ?????「そんな時は、ハイ!!ドリンクですよ。今ならセットでお得です!!」
>>487 お、運営の犬か?
早く肉奴隷に調教しなきゃ(使命感)
調教?
便器として調整するんだろ
ちひろさんの陵辱話は一本あったな
ラブラブものはどうだろう
まゆの場合純粋に味方になって応援してくれるキューピット系のアイドルが
いたりするとキャラ変えずにイメージ変わりそうw
?「ダメ!主人が帰ってきちゃう」
モバP「ええやないか」
三船さんかな?
菜帆さんかな?
早苗さんの可能性も(震え声)。
モバP「旦那さんより気持ちいいですか?」
?「そんな事言えません…」
美優さんだわ(確信
未亡人になった美優さんとヤるなら
仏壇の前か夫婦の寝室か
初めてのデートの場所に決まってんだろ
墓だろ
三船さん
人妻ver
未亡人ver
ウサミン「ダメ、旦那様が帰ってきちゃう!」
P「は?(威圧感)」
ほ、ほら、メイドさんがご主人様のいない間にってシチュエーションプレイかもしれないし……
菜々さんの緩んだ肢体見たい
「菜々はピッチピチの17歳ですっ!」
人妻で映えるのは楓さんな
楓「ひとまず人妻……ふふっ」
俺はむしろ楓さんは自分の妻として
夫の帰りを待ってくれている姿が一番映えると思う
ニットワンピなんかを着てくれたら至高
個人的に音葉さんが人妻でエロさを発揮する
妻:
愛人:
同僚:
上司:
幼馴染:
隣のお姉さん:
妻:美優さん
愛人:和久井さん
同僚:東郷あい
上司:木場さん
幼馴染:川島さん
隣のお姉さん:志乃さん
妻:まゆ
愛人:まゆ
同僚:まゆ
上司:まゆ
幼馴染:まゆ
隣のお姉さん:まゆ
妻: レナさん
愛人: 松本さん
同僚: 木場さん
上司: 礼子さん
幼馴染: 早苗さん
隣のお姉さん: 該当なし
教え子:及川さん、姉御
妻:まゆ
娘:まゆ
妻:楓さん
愛人:周子
同僚:芽衣子
上司:レナさん
幼馴染:茄子
隣のお姉さん:菜帆
ここはあいさんと木場さん好きとままゆ好きと俺しかいないんじゃないかと時々思う
杏とまゆが最も好きな二人だな
ネタが書けないからひっそりとROMってます
妻:ままゆ
愛人:岡崎先輩
同僚:わくわくさん
上司:のあさん
幼馴染:瞳子さん
隣のお姉さん:美優さん
妻:美優さん
愛人:茄子さん
同僚:和久井さん
上司:礼子さん
幼馴染:あいさん
隣のお姉さん:のあさん
あかん……テラクールや……(戦慄
妻: P兼任眼鏡(8年間不動)
愛人: 文学女王眼鏡
同僚: スポーツ眼鏡
上司: スパイ眼鏡
幼馴染: マンガ(裏切り)眼鏡
隣のお姉さん: 元秘書時々眼鏡
妻:留美
愛人:美優
同僚:楓さん
上司:志乃さん
幼馴染:瞳子
隣のお姉さん:礼子さん
項目が成人のもの多いから、妙齢の女性が入るのは仕方ないね
妻桃香ちゃま、愛人千枝ちゃん、同僚舞ちゃん、上司雪美ちゃん とかでもいいのよ?
妻:川島さん
愛人:礼子さん
同僚:レナさん
上司:志乃さん
幼馴染:早苗さん
隣のお姉さん:ウサミン
妻:三船さん
愛人:響子ちゃん
同僚:楓さん
上司:和久井さん
幼馴染:ウサミン
隣のお姉さん:新田ちゃん
妻:きらりん
愛人:愛梨
同僚:藍子さん
上司:早苗さん
幼馴染:愛結奈さん
隣のお姉さん:志保さん
「プロデューサーに好きな娘とか、いるの?」という凜の質問から始まる惨劇。
目を光らせるアイドルたち。
悲喜こもごも、名前を呼ばれる度にアイドルたちの悲鳴が響く。
嫁、愛人、幼馴染み、同僚、上司、後輩、隣のお姉さん……それぞれの立ち位置に呼ばれたアイドルたちとプロデューサー、7人のラブロマンスがいま始まる!
P「とかないかなー……」
まゆ「だめですよぉ、Pさぁん……」
凜「7人はちょっとね……」
P「良いじゃないか、アイドルに囲まれてるんだ、そんな夢も見たくなる」
まゆ「……(Pさんが望んだら…)」
凜「……(普通に出来ちゃうからね…)」
P「あー、早く彼女出来ないかな……」
ガタッガタッ
今まであまり気にしてなかったけどアイドル一人一人にPがついてることもあれば
もしかしたらP1人で180人全員Pしてる可能性だってあるんだよな…
あるいは属性で分担
528 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 23:50:32.17 ID:4+W7ZZ9V
さすがに一人につき一人だとレッスンや移籍で数十人単位のPが路頭に迷ったり日替わりで担当アイドルが変わったりするから無理があるだろう
コスト分くらいは一人で担当するんじゃないかな
プロ設立当初からずっと同じアイドル担当してるPとかはいるかもしれない
個人的に藍子ちゃんと担当Pとかは新人でも一目で察するくらい夫婦オーラ振りまいてそう
スレの住人的には、
@ひとりのPにひとりのアイドルで、仲睦まじくいちゃいちゃエロス
A一人のPが大勢のアイドルを抱えてて、忙しいながらもハーレム状態で乱交
どちらが好みの方が多いのだらふ。
俺は後者だな。
どっちも好き
エッチ目的なら2だけど、純愛路線なら1だからケースバイケースとしか。
Pってのは個であって個ではなく、
アイマス界の総意で自然発生的に生み出される象徴的な存在なんだよ。
とかなんとか、攻殻的な解釈で。
エロパロのPは何人のアイドルを抱いていても、
常に一人だけを愛せる重なりの状態を持つことができ、これを量子的P論という。
基本@だが
偶にBの
「年末打ち上げで隠れ家的温泉宿で大乱交。
スワップ、男女男、女男女もあるよ!?」
だな
536 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 21:30:03.02 ID:4BYEK7/c
流石に100人強はネタかと
楓さんとPが温泉でイチャつく話とかは書いてもいいんですかね……?(戦慄
まあ、「酒を飲んで色々飛んだ男女が、普段とは別の振る舞いを見せつつ」っていいよね…
妻: 薫
愛人: 千枝ちゃん
同僚: ありす
上司: 杏
幼馴染: 晴ちん
隣のお姉さん: 妹ヶ崎
これは言い訳のできないロリコンですねー
だがちょっと待ってほしい
隣の「お姉さん」が妹ヶ崎であるならショタロリになるのではないか
隣の「お姉さん」を若葉ちゃんに変えるとあら不思議
ロ リ コ ン で あ る
俺は別にロリコンじゃないけど
安部菜々さんの魅力が今一つ理解できないんだよぬ
誰か真面目に教えてくらさい
別にロリコンじゃないけど
>>545 小背巨乳という卑猥な体つき
年に逆らうウサミンスマイル
熟れた肌の柔らかさ
>>546 ?「ウサミンのお肌はピチピチですよ!ピチッピチ!」
ピチッピチじゃなくて、ピッチピチじゃね
こうほら釣れたアジが跳ねるように…
すぐに動かなくなっちゃうじゃないですかやだー
ウサミンの抱き心地はマシュマロのようです。
安部「お肌とお肉に張りがないってことですかー!」
弛みのある身体が好みってことか?
そりゃあ理解できない訳だ。納得はしとくが。
エロパロ板的な魅力とはちょっと違うかもしれないがウサミンはたまにあるぐっとくる台詞の破壊力が凄いんだよなあ
小柄で童顔だから、子供っぽく見えるけど身体つきはメリハリの利いた大人だからな。
で、結構な苦労人で裁けたところもある割に隙があって可愛げがある。
…あれ? ウサミン最高じゃね?
ウサミンはあのだらしねぇ身体がたまらんよ。
メルヘン衣装を着せたまま戴きたい
脱いだら見るに堪えないって言いたいのか、お前
557 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 20:46:22.38 ID:dtHFDF0t
志乃さんやウサミンのふにゃふにゃしてそうな乳
をメチャクチャにしてやりたい
非処女BBAかわいいい
礼子「うれしいわ、可愛いって言われるのって」
560 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 22:23:10.81 ID:5AgSXTdb
>>559 いや、アナタの場合はカワいいと言うよりエロいですから。
まぁ偽乳でない限り巨乳は年と共に垂れるからな。
だらしないのは間違いではないだろう。
>>530 乱交を頼む
1人ずつ増えていく感じでも良い
564 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 01:29:39.83 ID:B5SNf8B4
連投してまでクレクレとかドン引きです
みくにゃんのファン辞めます
どこぞの巡洋艦みたいに解体されないだけましだよ
巡洋艦を解体とか失望しました。みくにゃんがふたなりにゃんことか思い付いた
ふたなりってイケメンに生やすのがいいのか
かわいい系に生やすのがいいのかどっちだろ
キノコにキノコ生やして狩りとろうぜ
シンデマスでふたなりが似合うのは誰だろ
>>570 定番だが搾るイメージから雫
ナターリアは生えても適応力高そう
「抜けば治る」みたいな本からの中途半端な
知識が伴ってどうするべきか混乱している
鷺沢さんは劣情を醸し出すに違いない
幸子に生えたのをどうにかしようと
試行錯誤する小梅と輝子の142トリオ
なんていうのも可愛いに違いない
>>570 師匠w
んでもって事務所の子全員&ちひろさん&
トレーナー4姉妹全員の蕾散華…w
>>571 雫のふたなりミルクには豊胸作用がありそうだ
某765の72さんが登場しかねんな
生えちゃっても雫含め余裕でアイドル続けそうな猛者もいるだろうなw
自分のミルクで自分に種付けして、生まれた娘を下のミルクで育てるんです?
夢いっぱいですね(白目)。
その内産んだ娘も種付けしちゃうんです?
578 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 23:29:59.99 ID:J6aEO59R
これ以上はふたなりスレで、どうぞ
こりゃ次のスレに期待やな。
一度投下されにくい雰囲気になったら駄作も良作も降りてけえへんようなるわほんま。
>>400ちゃんはえらいことしてくれたで…
過去ログ読んでなかったからんなこと知らなかったんだけど
わざわざ蒸し返さなくていいのよ
ちひろを奴隷にしたい。
エナドリをケツマンから大量に注いでから、アナルセックスしたい。
そこはスタドリだろ
ちっひをこう、ラブラブな感じで染めていって結果的にはPなしじゃ行きていけない位に依存してもらいたい
B92艦隊とオトナのお姉さんズのSSを同時並行で書いている俺だっているんだ
いつ書き終えるか分からんが
ちっひがプロデューサーとアイドルのセクロスを偶然目撃し、その濃密な行為を見ながら自慰に浸るような話なら考えたことがある
いきなり基本的な質問でスマンが俺マジで知らんので…
ぶっちゃけエナドリとスタドリって具体的にどう違うの?
エナドリは戦闘に必要な行動力を回復するレッドブル
スタドリはクエスト進行に必要な行動力を回復するリポビタンD
どっちもただの水道水だよ
それちひろさんの体液を混ぜてエナドリ、スタドリにするわけですね
>>589 ?????「プロデューサーさんったら、ちひろさんの体液を飲んでるんですかぁ…?」
>>589 体液といっても色々あるからなあ
上半身なのか下半身なのか…
血だろ
ちひろさんの経血飲んでいいのか!?
体液
スタドリ→羊水
エナドリ→母乳
つまり
PがMっぽいのとか逆NTR風なのも注意書きした方がいいよね?ちょっと不安
>596
Mっぽいのは必要かどうかはかなり微妙だが、NTRは全般的に必要かと。
個人的には、NTR・陵辱・リョナ・スカ・SM・ふたなり描写は、程度に関わらず明記すべきと考える。
つーか別に特定ジャンルじゃなくても始める前に書いたらいい。
純愛なら純愛、NTRならNTRって。
そしたら見たくない人はNG指定なり、スクロールなりで回避できるし特定ジャンル排斥にも
繋がらん。
ここは温いエロしか好かん奴が多いな
シンデレラプロにもピヨみたいな妄想ッ子さえいれば
ラストは○○妄想オチ乙w…とかって出来るのに…
(喜多日菜子じゃ)いかんのか?
そいつは向こうでも散々暴れてるアレだからほおっておけ
おぅ
失せろよな
ままゆ「ちひろさん、同僚からお金をせびるのは良くないですよお
わかったらちゃんと返事してください、ね!」
ちひろ「んひいっ!」
ままゆ「もう、これじゃあ、豚さんみたいじゃないですかあ」
日菜子の妄想はピュア過ぎて性欲とは繋げにくいからなあ
この点ままゆの方がまだ大人かも
ピ、ピュア…?
日菜子は王子様とか言ってるあたりおとぎ話みたいなシチュに憧れてるんじゃないかな
日菜子「オーク様…むふふ」だったら嫌じゃないですかー
え、日菜子開通済みなの…
ただの談笑スレ化してる
本スレ行けよカス
P×鷺沢文香のSSを投下します。
電車で痴漢に遭いやすいのは、派手な美人よりも地味めな、
大人しそうに見える女性だとよく言われている。
俺が担当する新人アイドル、元書店員の鷺沢文香は間違いなく後者だ。
アイドルとして名前が売れ始めてきた今、不審者に遭遇するリスクはますます増大してきているといえる。
元警官の片桐早苗やカラテ使いの中野有香に護身術を習うという手もあった。
が、いかに技を磨いても、いざというとき決断的に行動できなければ意味が無い。
場馴れするために、ちょっと痴漢役をやって欲しいと最初に頼まれたのは一ヶ月ほど前だったろうか。
「ぁ……は、あ……う…………!」
もう何十回目かの、痴漢撃退の練習。
既に本来の意味を失って久しく、事務所の角に向かって立つ文香は、
背後から彼女の大きな胸を弄る俺に抗おうともしない。
抱きすくめられて身動きの取れない彼女の、暑くて短い吐息。
長い前髪の奥、普段は静かで理知的な瞳が緩み、潤んでいる。
初めて「痴漢撃退練習」をした時もこんな感じだった。
押し黙って身体を微かに震わせ、か細く喘ぐ。
「練習台」の領域を超えて、ムネを揉んだり尻を触ったりしても怒らないどころか、
ますます色気を増し、誘ってくる文香を襲わないでいられるほど、俺は枯れてはいなかった。
以来、他のアイドルたちやちひろさんが帰った後。
誰もいなくなった事務所で俺たちは毎日のように、こうして「痴漢撃退の練習」をしているのだった。
と、壁についていた文香の右手が少し滑った。体勢を崩すようなことはないが、手汗の痕が光っている。
頬もかなり紅潮してきているし、物思いに耽る暇は無い。
もっともっと可愛がって高めてやらねば、お互いにもたない。
右手にぎゅっと力を込め、文香の左乳を思い切り握った。
服を着ている時にはビジュアル面でさほど主張してこない文香のおっぱいは、
実のところかなり大きく、また柔らかい。
なにせトップとアンダーの差で、あの女子高生らしからぬ成熟したトランジスタグラマーが売りの
あの安部菜々を凌駕しているのだから。
書店で本の束を運んでいる時、本の上に乳が乗っているのを見た時の衝撃は未だに忘れられない。
そんな、若くハリのあるおっぱいは軽く触っただけでも、シャツとブラジャー越しに心地良い反発を指先に伝えてくる。
一度揉んでしまえばもう痴漢の役を演ずることなど出来ない。
良く言えばシンプル、悪く言えば地味なシャツの下で、
文香の小さめで慎ましい乳首がどんなに硬くなっているか、
想像するだけでも理性が飛びそうになる。
持って生まれた体質なのだろうか、先月まで処女だった文香は今、
俺の手で胸を犯されながら身体をぴくぴく痙攣させ、下唇を噛んで嬌声を抑えようとしている。
初めて彼女の胸を揉んだ時も、今ほど乱れてはいなかったように思える。
連日痴漢プレイをされすぎて、感度が上がりすぎて、こんな媚態を見せるようになったのだろうか。
文香の方から言い出したこととはいえ、夜の事務所で痴漢の真似事をされ、
胸を揉まれ尻を触られ服を剥がれ、そのままなし崩し的に初めてを奪われた翌日、
また同じように俺に迫ってきた時には驚いたが、これが彼女の本性というわけか。
服の上から楽しむのはもう十分だろう。
俺は左腕で文香の腰を捕らえたまま、右手をシャツの裾から差し入れ、
ブラジャーを下から押し上げて胸に直接触れようとした。
ホックを外さず無理矢理ずらすのは文香の希望でもある。
確かに、順を追って丁寧にやるよりも力任せにやった方が乱暴で、より痴漢っぽい。
こうすると、普段なら胸元から飾り気の無い、質素な白ブラジャーが覗くのだが、今日は違った。
「文香、黒なんて持ってたのか」
「あ、はい、アイドルなんだから……下着にも、もっと気を配ったほうがいいかと思って……
へ、変でしょうか?」
「そんなことない。いいよこれ、すごくいい」
地味な服と黒下着の組み合わせがアンバランスで扇情的。
白下着も、穢れ無き乙女を腕ずくで汚しているように思えて背徳的なのだが、やはり、
いつも物静かな文香がこんな大人なブラをしていたというギャップの方が凄い。
服の中の乳首を指先で探り当てると、鎖骨の方まで押し上げられて弛んだブラ紐が肩の上で揺れた。
「あっ、そ、そこは……」
もっと文香を気持ちよくしてやりたい。
今まで見たことの無い、彼女の表情を見たい。
ただその思いで、硬く勃った乳首を指の間で転がす。
少し強めに挟み、コリコリしたそれをきゅっと押しつぶしてみると、文学少女が息を呑んだ。
ものも言えず、甘く喘ぐことしか出来ない文香が愛おしくて、自分を止められない。
長めのスカートをまくり上げ、股へ手を伸ばすと熱くぬめっている。
柔肉に指を沈め。乳腺を揉みほぐして先端をいじめながら、
もう一方の手で股の薄布を乱暴に引きずり下ろす。
ぐっしょり濡れたパンツもやはり漆黒で、俺の手との間に粘液が糸を引いている。
愛液に浸されて役に立たなくなったそれを膝上に残し、
覆いかぶさるような体勢で股間へ手を伸ばす。
昨日も一昨日もさんざん生セックスしたというのに、今夜も文香の陰唇はいやらしく開き、
男を求めてひくひくしている。
中指の第一関節までを膣へ差し込むと、急な刺激に蜜が漏れた。
きゅっ、と肉が締まり、指に文香の悦びが伝わってくる。
一際濃厚な汁がどろっと溢れ出て、股から太もも、手まで汚していく。
掌を曲げて窪みを作ってみると、流れてきた粘液が小さな池を作った。
なにか変な薬でも使ったかのような濡れ方だが、まだまだ愛液は尽きない。
入り口からある程度登った膣壁の奥側を探り、指の腹で少し強めに押してみるとすぐに悲鳴を上げた。
「! ひっ、そ、そこは……!」
恐怖と快楽に囚われた文香を、左中指で苛む。
今までの経験から知った、文香の弱そうな辺りを散発的に突いてみると、捉えた身体から力が抜けた。
「あ、も、もうダメ、いっちゃ、出ちゃいま、す……!」
言うと同時に、文香の股から透明な液体が勢い良く噴き出てきた。
ぴしゃっぴしゃっと断続的に、尿のような液体が出ている。
事務所の角、壁と床を濡らしていく。色や匂いから見て、まず間違いなく潮であろう。
淫らな水を排泄しながら、文香は焦点の合わない、ぼうっとした眼をしている。
絶頂しているらしきその眼に知性は全く見られず、それゆえ透明で純粋で、
例えようもなく美しかった。
下半身と床と俺の手をびしゃびしゃにして、力なく文香は言った。
「あ……ごめんな、さい……事務所、よごしちゃい、ました……」
「いいよいいよ、後で掃除するし。気持ちよくなってくれたんだろ。だったらいいんだよ」
文香の感度が良くなるにつれ、こうして潮を吹く頻度も上がってきている。
一ヶ月でこれなら。これからどんどん凄いことになっていくかもしれない。
ブラをずらされ胸を揉みしだかれ、スカートをめくられ股を弄られ潮を吹かされ、
さすがに消耗したらしい文香は肩で息をしている。
少し休ませてやろうかとも思ったが、彼女が俯いた拍子、髪の毛が背中から顔の下へ流れ、
薄紅色に染まったうなじが見えると、その余りの艶めかしさに止まれなくなった。
すばやく服を脱ぎ、下半身を露出させて文香に覆いかぶさる。
何か言われかけたのを無視して、そのまま一気に挿入した。
「あ、ま、まって、ください、ひ、いぃぃっ……!」
イッたばかりの女性器は何より貪欲で、指を入れた時よりも遥かに強く肉の締まりが感じられる。
文香の、胸や尻とは対照的に小さめな膣がぎゅうぎゅう収縮するものだから、
ただ挿れていくだけでも射精しそうなほど気持ちいい。
下唇を噛んで瞬殺されそうなのを耐えながら、どうにか奥の方まで竿を埋め込み、
またゆっくり抜いていく。
雁首に引っかかった粘液が膣口から二人の腿、会陰に垂れていく。
文香の乱れ方、濡れ方が余りに凄まじくて、
自分まで飲み込まれてすぐに絶頂してしまいそうな恐怖を感じる。
本能任せに腰を打ち付けて種付けしてやりたい気持ちを抑えながらバックで責めていくと、
今度は文香のほうが動き始めた。
俺と壁と壁に挟まれた窮屈な状態で、突かれながら腰を前後に使い始めたのだ。
「ずいぶん、積極的だな……!」
「あハ、だって……気持ちいいん、です……これ、いい……」
短時間にいろいろやり過ぎたせいで変なスイッチが入ってしまったのだろうか。
目も声も完全に蕩け切っており、まるで娼婦のよう。
股からは壊れた蛇口のように愛液がとめどなく溢れ、唇の端からは涎も垂れる。
文香は俺が考えていたよりはるかに淫蕩で、敏感で、貪欲な女だったのだ。
初めての男に体中弄られて、あちこちの穴から液体を漏らしてしまう、
そんなどうしようもないエロ女にもっと溺れたくて、俺はピストン運動を強めた。
下からえぐり込むような角度で男性器を突き込むと、
さっき指で責めた辺りを上手く刺激できるらしい。
竿を抜いて、すぐまた挿入したくなるのをぐっとこらえて、一瞬間を持たせる。
空洞の膣内を寂しく、切なく感じてもらいたいのだ。
「え? あ、どうして、はやく、いれ……!」
最後まで言わせず勢い任せに突き上げると、さっき出したばかりだというのに
またしても潮が噴き出た。
「ひゃっ……! あ……! また、も、ダメ、だめぇ……!」
事務所の床のことが気にかかったのか、快楽に流されるばかりだった文香の眼にすこしだけ理性が戻った。
同時に、今の自分の有り様が急に恥ずかしくなってきたらしい。
パンツもブラもずらされ、しかし服は着たままで、獣のように喘いでいる。
男に後ろから犯され潮を吹かされ、悦びに叫んでいる。
声を抑えようと、壁に突いた右手の甲に唇を付けた。
そんな乙女のような仕草がいじらしくてたまらない。
もっともっと可愛がって、抑えきれないくらい大きな声を出させてあげたい。
その一心で、俺は再び文香の胸を蹂躙し始めた。
手マン潮吹きセックスと続いて、しばらくお預けを食らっていた形のおっぱいが
久しぶりの刺激に狂う。
しっとり汗ばんだ乳肌は熱くて滑らかで、ずっと触っていたいほどだ。
突然乳搾りを再開されて、衝撃に文香は体を大きく反らせた。
潮とバックと胸揉みを一度に感じさせられて、わずかに残った理性がまた溶けていく。
手と唇の間に唾液が糸を引いている。唇の間から僅かに舌が覗いていた。
「なあ文香、こっち向いて」
「は、ぁい……あむ、ちゅ、うぅぅ……」
だらしなく飛び出た舌を咥えて、自分のと絡み合わせる。
唇と唇を合わせて、キレイに並んだ歯を舐め、唾液を飲ませ合う。
粘膜と粘膜の間で品の無い水音が鳴り、上でも下でも繋がり合う快感を増幅してくれる。
キスの最中も目を閉じず、こちらをじっと見つめてくる文香が可愛すぎて、もう息が止まりそう。
刺激されて液体を分泌するという点では上の口も下の口も変わらないらしく、
口で激しく愛し合っていると唾液の量もいや増した。
セックスで濡れることも知らなさそうな外見の割に、いざ抱きあうと何処もかしこも
べたべたにしてしまう文香を、ちょっと煽ってみたくなった。
「なあ、こんだけ色々出てるんだから、おっぱいからもなにか出たりしないのか?」
「あむぅ……そんにゃの、んちゅ、れ、出まへんよう……! ぼにゅーは、こっ、ころもが、れきない、と……!」
子を孕んで腹を大きく膨らませ、乳首から白い液体を垂れ流す文香の姿を想像してしまって、
いよいよ忍耐の限界が迫ってきた。
未成年のアイドルとセックスするというだけでも言語道断なのに、
生で中出しするなどもってのほかだと分かってはいる。
分かってはいるのだが、本能が外出しを許さない。
「文香、もう出る……中に、出すぞ……」
「っ!」
そう囁いただけで、また彼女は潮を吹いた。
十何回かの潮吹きで床も壁もびしょびしょだが、そんなことは後だ。
今はこの、極上の淫婦に膣内射精して妊娠させることしか考えられない。
奥の膣壁、文香の一際弱いところを強く突き上げると肉筒がぎゅうっと締め付けて、それが限界だった。
抱きすくめた彼女の胎へ、精液を注ぎ込む。
二度、三度と竿が膣内で跳ね、白濁が子宮を犯していく。
射精しながら文香の膣に抱きしめられるのが気持ち良すぎて、変な声が出そうだった。
種付けされる文香は、何も言えないでただエクスタシーに飲まれている。
さすがに潮の勢いは弱まり、少ない量がぴゅっぴゅと飛び出るだけになっていたが、
快感は変わらないらしかった。
挿入したまましばらくつながっていたが、やがて文香が床へ崩折れ、
恍惚の表情を浮かべたままこちらを見上げてきた。
まるで鏡のように入ってきた光をそのまま反射する、虚ろな眼。
今なら何でも言うことを聞かせられそうな気がして、消えかけていた情欲が燃え上がった。
「なあ、俺の……文香の潮でべたべたなんだ。きれいに……してくれないか」
そう言うと文香は返事もせず、ゆっくりと膝立ちになって俺の腰に両手を回し、
二人の淫液に塗れた男性器をそっと、躊躇いなく口に含んだ。
潮吹き中出しの快感がまだ抜けきらず、またフェラチオに慣れてもいない文香の舌使いは
かなりたどたどしいが、射精した直後の性器にはこれくらい拙い奉仕が丁度いい。
竿の中程を唇で挟み、少し頭を引いて唇を突き出すような表情を作って、
主に先端、亀頭の周りを舌でゆっくり舐め清めてくれている。
乱れた髪をかきあげて、こちらを見上げる上目遣いの視線が淫靡。
裏筋や雁首に張り付いた潮、愛液、精液を舐めとっては飲み込み、
その度に文香の細い首が少し動く。
ちゅぅぅっと尿道を吸い上げられると、思わず腰が砕けそうになった。
「あ……いまの、らめれひたか……?」
「い、いや良かったよ。気持ち良すぎて……」
「……れひたら、やはっはれふ。ほんれよんらこほはあっはんれふけろ、りっはいすぅのは、はいめへれひたはぁ……」
意図してのことか否か、咥えたまま喋られると口や舌の動きが男性器に伝わって、
もどかしいような快感でじっくり高められてしまう。
先っぽの方を舐め終えて、文香はもっと深く竿を飲み込み始めた。
言われた通りきちんと男根を舌でお掃除フェラしながら、更なる快感のため喉で奉仕しようとする。
まだ慣れないものの、時折鈴口を吸い上げてもくれる。
きれいにしてもらったはずの先端からまた我慢汁が漏れ出てくるまで、時間は掛からなかった。
手を使わずに口と喉だけで愛されていると、大量射精して萎えかけていたものもすぐに完勃ちに戻ってしまう。
粘り気のある唾とカウパーが混ざり合って、お掃除する端から汚れていくような有り様だが、
もはやそんな建前に意味は無い。
潮吹きセックスの余韻が抜けて、代わりにご奉仕フェラに取り憑かれた文香は、
段々頭を大胆に振り、より多くの汚液を絞り出そうとしてきた。
じゅっぽじゅぽと淫らな水音を鳴らし、よだれを垂らしながら、
アイドルの命とも言える喉を男の快感のためだけに捧げてくれている。
この満足感と背徳感からは、もう逃れられそうに無かった。
文香が根元近くまで竿を飲み込もうとした時、余りにあっさりと、俺は限界を迎えた。
口の奥、喉頭に向かって子種を撒き散らす。
先ほど膣内射精したばかりなので量は少なめだが、
フェラチオ初体験の彼女にとってはまだこれでも多すぎるくらいだろう。
突然喉の中に粘液を注がれ、噎せかけた文香は慌てて口を男性器から離した。
その時の唇の摩擦がまた致命的で、鼻と頬に精液が少し掛かってしまう。
口に手を当て、何回か咳き込む。
手皿に精液を溜めて、涙目で俺を見上げて言った。
「うぅ……あの、これ……飲んでみても、いいですか?」
「え、なんでまた……うまいもんじゃないだろう」
「……本で……男の人に、口で奉仕した後は、ちゃんと出てきたのを飲むと……
そうしたら、とても喜んでもらえる、と」
一体何を読んだのかは知らないが、断る理由など無い。
無言で頷くと、文香は手に受けた白濁液に口をつけ、少しづつ飲み下し始めた。
「……はぁ……は、んぐっ……ん、こく……」
「大丈夫か? 苦しくないか」
「はい、飲めます……んぐっ、なんだか、不思議な味です……
これがさっき、私の中に……注がれてたんですね……」
顔を汚されながらも掌に受けた子種汁を舌で掬い上げ、口へ少しづつ運ぶ様は、
淫らすぎていっそ非現実的ですらあった。
普段の大人しい文香しか知らない人間に、
今の淫蕩極まる様を語ってやってもきっと信じないだろう。
毎日男とセックスして、生の精子を子宮で受け止めて潮を吹いて、
お掃除フェラで搾精して精飲まですると言っても、妄想として片付けられることだろう。
この一見地味な女の、底無しの性欲を俺だけが知っている。
そういう類の事実は男としての自尊心、所有欲、満足感等を完全に満たしてくれるもので、
こうしている間にもどんどん、俺は自分が文香に惹かれていくのを感じていた。
だから、俺がいつになく変態的なことを言ってしまったとしても、それは仕方ないことだったろう。
「なあ文香。飲みにくかったら、口の中で唾と混ぜて薄めるといいぞ」
「? こんな、感じですか……?」
言われるがまま、口内に溜めたザーメンでぶくぶくとうがいをしてくれる。
一見ただのうがいだが、文香の口の中は精液で満たされており、
どれだけ口を濯いでも綺麗になるどころか一層汚く、臭くなるのは明らか。
自分の出したスペルマをこんな風に愛され弄ばれて、不快に思う男などいるはずがない。
虚ろな目をして、自ら口の中を汚していく文香を見ているだけで、また我慢汁が出そうになった。
左右の頬が交互に膨らむ、その内側に自分の精子がある。
ぐじゅぐじゅ、ちゅるちゅると口中をザーメン漬けにして、殊更音を立てて飲み込んでくれる。
最後、開いた口の中に何も残ってないところまで見せてくれるのは、全く予想外のサービスだった。
「ふう……これが、精液の味なんですね。美味しくはないですけど……でも、また飲んでみたいです。
飲ませて、くれますか……?」
澄んだ瞳でとんでもないことを言う文香を観て、俺は本日三回目の射精を予感し始めていた。
以上です。
おつ
えろいのう
とてもえろいのう
>>611 ブラボー!
文香ちゃんのエロさが良く出ていたぜ!
鷺沢さんいいね!また書いてくれ
最高だった
姉御がみたいなー
まとめ更新止まってるなー
声優繋がりで某艦娘のダメ提督製造機っぽくなった新田ちゃんが見たい。
「プロデューサー、私がいるじゃないですか」
「そうそう。もーっと私に頼っていいんですよ」
「特訓した私の魅力はどうですか? ……へ?気づかなかったんですか?酷いです」
「美波、プロデューサーのためにラクロスしちゃいますね」
モバP「ん、セクロス?」(難聴)
>>625 僕はルー大柴と化した川島さんを想像したら笑いが止まらなくなったよ
ルー大柴はヘレンが似合いそうで
>>625 同じ中の人艦娘でも、お艦は何故か邪な心をあまりもてない…と言いたいとこだが
最近「お艦×荒縄(「団鬼六」風)」の方程式に染まりつつある…(汗
ところでモバマスの子達で「荒縄(「団鬼六」風)」が
ジャストミートに合いそうなのは誰だろ?
聖の雪肌に荒縄のXmasプレゼント
荒縄が似合いそう…やっぱ礼子さん?
いや、シャレにならないな、あの人の場合。
志乃さんのわかめ酒
なぜだろうか。志乃さんにワカメは無い印象がある…
奇遇だな
言った本人でもあるが、俺もそう思う
いわゆるロリ以外で天然モノって居るのかな?
kwsmさんは手入れに失敗した人工モノの予感。
kwsmさんはそもそも、パイパンにはしないだろうさ
剃ってはいるけど、形を整えるに留まってると思う
天然パイパンっぽいのは、
杏、シオミー、志乃さん、小梅、珠ちゃん、若葉
ってイメージ
人工パイパンっぽいのは、
木場さん、櫂くん、まゆ、菜々、ヘレン
辺り
うさみんは部屋を見る限り冬場の手入れとかサボりそう
体毛処理は仕事に関するから、さぼったりはしないと思う
個人的には剛毛好きなんだけど人選ぶんだよな…
>>639 奈緒とエビちゃん辺りが剛毛だと個人的に嬉しいがな
ふっくら系はあんまり剛毛じゃあないぞ
アイドルになる前はてんでお手入れしてない荒木先生にいろいろ教えてあげたい
ああ…そこの毛はオナニーするのに邪魔だったから、剃ってたんでスよ
とか言ってきそう
しかし好きなキャラはあんまり剛毛のイメージないんだよ…剛毛のイメージないこが剛毛ってのが好きだからかもしれんが
具体的にいうと若林ちゃん櫂くん吉岡ちゃん沢田さん浜川さんとか
後ろ三人は、手入れしなければ、結構濃そうではあるな
やや剛毛なあそこを顔に押し付けられてゴシゴシされたい
ノリノリで少し嗤うような感じだとたまらん
珠ちゃんが剛毛だったら…と思うと滾ってくる
櫂くんとか麻理菜ねーさんとかきちんと処理してる分毛根太くなってそうな
Paはなんとなく薄いイメージがあるのかな?
Cuは濃そう奥山さんとか雪乃さんとか
奥山さんがムダ毛の処理を手ほどきされるSSアリだと思います
俺的に文香が剛毛なイメージ
ここまで楓さん無し。 生えてるよな?
キュートだと雪乃ん風香、星花さん西園寺さんあたりは濃いよねたぶん
>629
文香の荒縄調教なら見てェ…w
浣腸調教が好きなんだけどそういうの人選ぶんだよな…浣腸はどんなに気が強い子でも最後は…ってなるのが好き
655 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 22:24:27.88 ID:LBXb59DD
剃毛プレイしたいアイドルといえば
ぼくは志乃さん
志乃さんは生えてないっつってるだろ(怒
逆にしおみーや加蓮にお尻の毛や陰毛を剃られたい
>>656 まぁ落ち着け。
その辺は個人の趣向で違うモンだし、そう目くじら立てるなって。
それはそうと、ココまで早苗さん無し。
でもまぁ、早苗さんは手入れをしてるのは確定だな。
なにしろ、手入れをしてなかったらタワシになるしな。
659 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/01(日) 15:24:16.12 ID:clvVmfLO
蘭子は生えてそう
幸子は生えてなさそう
小梅は履いてなさそう(パンク的な意味で
輝子は生えてそう(キノコが
あずきも生えてないよ
美容にたゆまぬ努力を払い続けている相馬さんにあえて脇と下の毛の処理を禁じたいです!(咆哮
大穴
きらり
>>661 すごくいいね
俺は浜川さんにそのうえ二、三日お風呂を禁止して臭いを嗅ぎ回りたい
においが薄い子にこそ、においが出る様にして嗅ぐのが良いんだろうが!
しかしMでもある俺は汗だくの若林ちゃんや早苗さんの臭いを無理やりかがされるのもいいかなと思ってる
早苗さんはともかく智香ちゃんの汗臭を無理やり嗅がされるとか……
レッスン後更衣室ロッカーに2人閉じ込められて出られないシチュか
はぁ、アイドルと触手プレイしたい
自室で触手を召喚して戯れる小梅ちゃんか
ちょっと話がズレるが、紗理奈が実は高偏差値高校出身で、教師の間では優等生で通ってたってのは有りか否か。
今書こうとしてるエロパロでこの要素を入れるかどうかで悩んでて、おまいらの意見を聞きたい。
本編に書かれてない設定を適当に付加するのは二次創作なら普通かと思うが
その描写にボリューム割かれて本題が薄くならないならいいんじゃね?
悪くはないと思う。前川さんが優等生とかそういうのもありだし。
個人的にはその設定を付けた根拠(?)というか
そう(拡大)解釈できる本編の言動とかがあるとすごくいいと思います
前川さんモードの描写が少しでもあれば妄想が捗るんだが
みくにゃんプロすなあ
浜川さんは少し知的なのもいけそう
スーツエロ似合ってるし
みくにゃんとのにゃんこプレイとか考えて、猫の尻尾を生やさせるためにみくにゃんのアナル穴に猫尻尾を何度も突き刺してたら、みくにゃんがお尻でアヘるド淫乱とか考え始めた。
俺、病気なのかな……
え、普通だろ(錯乱)。
みくにゃんはなんだか日常的にPとやってそうなデレっぷりとエロさを感じる
みくにゃん、のあにゃん、あーにゃんのにゃんこ三姉妹による淫乱にゃんこハーレム
ハンドサインとか合言葉で、「今夜は(エッチを)するか・しないか」を事務所内でやり取りするみくにゃんとP。
しかし、皆にはバレバレだったという…。
佐久間まゆさんからメールが届きました
時刻:01:27
件名:お楽しみの所申し訳ありませんが
他の子を抱いて、楽しいですかぁ?
大和軍曹とか松本さん、洋子さんみたいな明るくて健康的なおねーさんすきだけどまゆみたいに妬いてくれるかな
健康的な女子ってのは、健康的な感情を持ってる
つまり、嫉妬だって普通にする
>>681 今すぐ湯けむり洋子さん入手しろ特訓前の
……お休みだから対象外?
684 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/04(水) 22:55:01.40 ID:CshQJarQ
軍曹は嫉妬したらP捕まえて捕虜プレイしてきそう
さりーなは自分の身体をおしげもなくつかって誘惑してきそう
どっちにしろ最終的にはいちゃラブっぽくなってそう
>>683 もちろんもってるぜ!あんな風に嫉妬か、悪くないな
松本さん大和軍曹もすてきだな
適度に嫉妬もして態度に表すから軽くてすみ爆発や暴走はしない感じかな?
眉毛が濃い人はアンダーも濃い
古事記にもそう書いてある
マジで?
689 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 03:41:31.10 ID:ql+H6J5z
アーニャとかナターリアとかはパイパンにしてんだろうか
生えたら基本生やしっぱなし、ってーのは世界広しと言えど日本以外はあまり無いらしいしな。
そう考えると、海外生活の長かった木場さんも剃ってそうだ。
逆にキャシーは生やしっぱなしかもな。
桐野んや姉御とエロプロレスやりたい
しっかしSSで桐野ん書こうとすると姉御っぽくなるし、あと奈緒みたいにもなるんだよな、難しい
木場さんとエロプロレスやりたい。
骨は拾ってくれ。
tst
ちひろさんと隠れてイチャイチャしてるところに、ぐっすり眠ってるはずの仁奈が起きてきた
裸で向かい合ってるところをしっかり見られた
「何してやがりますか?」
「あ、えーっと……プロレス、かな」
「プロレス、でごぜーますか。仁奈も混ざりてーです!」
服を脱いで飛びかかってくる仁奈
俺たちは某野原一家のようにヤケクソでプロレスごっこをして過ごした
>>694 事務所でちひろさんとヤってたとすると、
仁奈ちゃんが事務所で寝起きしてることになるんですが、
それは大丈夫なんですかね?
モバプロは、複雑な背景を持つ少女を引き受ける教育機関だった(錯乱)
昼寝かもしれないだろ!
ああ、モバプロは社会福祉公社だったのか
道理でアイドル達みんなが皆Pの事を大好きなのも条件付けされてるせいだったんだな!
……おや誰か来たようだ? なんだ、智絵里ちゃんk(zapzapzap
アイドル×銃か…
P90は誰が似合うかな?
>>697 つまりPは公務員…ますます婚活お姉様たちが飛びつくな
>>698 いっそ軍用機でもいいと思う。たとえばB29とかMe101とか…
大和軍曹、全裸にレッグホルスターという組み合わせでPを誘惑ス
見事撃墜
702 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 16:26:17.56 ID:tFNiLykg
はたして軍曹は最後までガンガンイくのか
それともベッドで急にしおらしくなるのか
夜も突撃一番・夜戦主義だけどピロートークで甘えてくるよ
[ゆるふわアナル]高森藍子
正直すまんかった
誰に調教されたんですかねぇ
・Pにガバガバにされたよ派
・間男に穿られまくったよ派
・貞操観念もゆるふわだったよ派
・自分でゆるゆるにしたよ派
思いつくだけでこれだけありますね……
707 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 18:12:25.62 ID:tFNiLykg
アイドル名 : 高森藍子
趣味 : 近所の公園をお散歩
あっ・・・(察し
つまり藍子は自分で極太尻尾バイブをぶち込んで公園露出プレイをしていたところをPにスカウトされた……?
藍子ちゃんとやりはじめたら気が付いたら一日中経ってそう
藍子ちゃんの乳首を控えめ桃色から飴玉レーズンになるまでねぶりまわしたいです!
「お、お願いだPさん……は、はやくアタシの後ろの穴に栓をしてぇ……」
目の前の少女は四つんばいの体を震わせ、顔を仮眠室の台に両手をうずめながら懇願している。
人肌程度には温めていたものの、やはり浣腸はキツイのか冷や汗が止まらないようだ……
準備しておいたアナルプラグをいつの間にか濡れていた花弁に擦りつけ、
愛液をローション代わりにしてゆっくり挿入する。
尻穴に力を入れてるはずなのだがこれまでの行為回数のおかげもあり、
抵抗はあれどスムーズに、アナルプラグ後部の止め弁まで入りきった。
「は、入って……く、ふぅぅっ…………ねぇPさんっキスしt……んちゅ、んんっ……ぷはぁ」
異物が体内に納まるのを確認するやいなや、体をこちらにむけながら口付けをねだる彼女に、
俺は優しく両手で腰を抱きとめながら対面座位の形で大人のキスをする。
彼女も腸内の痛みを紛らわすように同じように、私の首周りに両手を回しつつ舌を受け入れている。
普段ちひろさんやプロダクションに所属している他のアイドル達には見せない、
これからの行為に対する興奮や期待が混ざった、積極的で扇情的な表情を見せられてしまったら……
「今日もたくさん虐めて欲しいんだよな、奈緒?」
「はいっ……厭らしいアタシで……気持ちよくなってくださいっ!」
これは歪んだ愛を求める魔法使いと、それを受け入れてしまう灰かぶり姫の物語……
「っていう薄い本をでスね?今年の冬の祭典に出したいんスけど……」
「早苗さんこっちでーす!」ガタッ
>>708 最初は股間にローターつけるぐらいの軽い散策だったのが、
Pにばれてからはローターを胸2つととクリ1つ、前後の穴にさらにローター挿入という
合計5個のローターを装着させられたうえ、
穴ローターの上からバイブ2本刺しさせられて顔面アヘりながらの愛液ダダ漏れお散歩に
様変わりしたわけですねわかります
>>711 薄い本を出す前にリアリティを追及するため皆で実演するわけですね
713 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 20:09:49.24 ID:b+CJ8y4t
藍子の女体盛りを食べたい(性的に)
>>713 小梅ちゃんは体温低そうだから刺身の鮮度が落ちないな
ネタにマジレスと重々承知だが、やはりネタとは言え「女体盛り」は感心出来ない。
鮮度云々より、衛生面でアウトを越えたアウトだからな、アレ。
何より食べ物へ対する冒涜だろ。
ンなコト言ってると765プロからアイツが、大量のモヤシと共に説教が飛んで来るぞ。
つまり、やよいにもやしで女体盛をするわけか
Sにめざめたあずきちとか少しそそる
清良さんとてんてーに教育してもらおう
あずきは、自分が言ってることをちゃんと理解してないって感じだと捗る
Pを誘惑するようなこと言いながら、オナニーも未経験なくらいがいい
Pがその気になって手を出すと、あわあわして涙目になって震えたり
初めて覚えた快感に戸惑いながらも、だんだん溺れてゆくなんてのだとたまらん
あずきかわいい
かわいい
>>715 つまり自然の食材……孕ませて母乳で勝負と言うことか!
マキノと「女スパイ尋問(性的)」なイメクラプレイしたい
全裸の杏の肉敷布団になりたい
全裸で
722 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 20:58:30.75 ID:a3OU75SX
>>721 今ならセットできらりの掛け布団もついてきます
流石に杏がハンバーガーのパティになるのはいただけない
きらりは抱き枕だな
>>720 軍曹に頼んだらスパイ尋問セットとか貸してくれそうだ
長いことまとめに依頼してないがもうまとめないことになったのか?
早苗さんやわくわくさんがカバンの中身ぶちまけた時にイチジク浣腸がでてきて気まずくなりたい
痔の薬だと思う
>727
早く塗ってあげなきゃ(使命感)
どなたか杏で書いてくだされ
杏「エッチするのめんどい」
飴やるからケツ上げろよ
733 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/10(火) 19:38:55.40 ID:WJqEZGQK
和久井さんのアヘ顔ください
>>732 杏を引き取って生殺与奪を握ってから、じっくり調教したい。
アイドルがPの性欲処理係にされる系妄想は時々するけど個性を出しにくいよね
一通り妄想し終わってからやっぱりイチャイチャさせる方がいいわってなる
逆にPがアイドルの性欲処理係りにされるのは個性だしやすそうだよね
需要あるかは怪しいが
俺はパッションお姉さんたちにされたい
蘭子の黒ミサの犠牲になりたい
最近は一周してというかわき道にそれてというか
駆け出しのころから二人三脚で歩んできたアイドルが
実はちひろさんに性的な意味で食べられていたという妄想が捗る次第
ちひろさんを性的な意味で食べたら、アイドルが全員移籍したでござる の巻
てふと
アイドルからすれば自分達が頑張ってる横で水鉄砲でいちゃついてるような人だからね
742 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 13:00:02.85 ID:z59YGY31
木場さんの新レア、野外露出っぽくてイイね!
露出は羞恥心があってこそ
木場さんはあの程度で恥ずかしがるタマじゃない
それは他人から強制される露出の場合だろう
自分から脱ぐ露出の場合、羞恥心云々は関係ない
開けっ広げな露出など、エロスのかけらもないわっ!
それはお前さん「だけ」の好みであって、他人がどう感じるかとは一切関係ない
あ、うん・・・
みくにゃんを抱き締めてあったまりたいです。
みくにゃんって学校でイジメやってそう
おい
杏とかきの子とか何か異常に尖ったセンスと個性を持ったキャラが語られている事が多いが
俺としては浜川さんとか相馬さんとかのエロい話を読んでみたいな
エロの素質は十分あると思うんだ
というかシコシコと書いている
>>752 同志よ
Pa成人組が好きでならない
仙崎を絶対に声が出せない状況に追い込んでガンガンツキまくりたい
恵磨ちゃんは男らしいからなぁ
女の子っぽいエロにするのは難しい
755 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 21:42:17.95 ID:19rzsFcu
>>752 芽衣子さんとかいつきちゃんとかイイよね
健康的でエロい斉藤洋子ちゃんを推そう
757 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/13(金) 06:41:43.00 ID:2MMABBy1
ありがちだけど洋子さんは
酔った勢いでなし崩し的に逆レイプされて次の日の朝……
って妄想が捗る
アイドル卒業時に、卒業するアイドルが全員Pの種で妊娠済みという妄想
>>757 湯けむり台詞がエロすぎた
「こらぁこっち向け○○。私のことどう思って…」
「美肌見てよ…ほらぁ…」
「今日はなかったとにして…ね?」
妄想が捗るな
何やら湯けむり洋子さんが流行ってるみたいだな。
個人的には、あの酔っ払った状態で「ね…シて…」と耳元で囁かれるのも捗る。
>>758 聞きたいが、9歳の子に種付けするつもりかい?入らない気がするが。
世の中には5歳で出産した子がいるくらいだから、さして問題はない
そもそも、卒業時は10代だと思うし
あくまでも個人的な感覚に過ぎないんだが、やはり中学生以下に(性的な意味で)手を出すのは見ていて辛い。
ましてや小学生以下に至っては、正気を疑うと言うか…
やっぱり中学生以下はハグとか、なでなでとか、でこチュー程度で止めておいて欲しい。
764 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/13(金) 23:40:18.08 ID:9QXFyUlj
>>763 二次元だから許される訳だし
ま、多少はね
というかこのスレあなたには向いてないのでは?
個人的には、めあいーとか仁奈ちゃんとかが好み
仁奈ちゃん薫ちゃんアリスちゃんあたりには性的なものを感じないが、小梅ちゃんや森久保は孕ませたい
>>765 実は中学生組の半分以上くらいよりは背が高いめあいー(152cm
なんと早苗さんとトントンである
年少組のちょっとエロスを感じるセリフは、
なんていうかライターの意図が透けて見えて
イマイチそそられない
けど、高校生以上のエロいセリフは、
ライターの意図に踊らされてむらむらするw
最近、毎晩川島さんでの妄想が止まらない
今晩も川島さんお願いします
商業のエロで、モバマスが元ネタのやつがあるね。昨日くらいに発売ので。
トライアドプリムス(のうちの二人)で。
kwsk
快楽店ビーストでセレB量産型の弟が描いてた。
キャラ名が「かりん」「りな」だった。「りな」は髪型変えてたけど「かりん」はほぼまんま。
一人ハブか……悲しむべきか喜ぶべきか
読んできた。後味の悪い話だったから、ハブで幸せかもしれん。>>眉毛少女
>>770 シャイニング娘描いていた人が処女ヶ崎チックな娘のエロ描いていたし
そう驚くほどでもない
>>769 豊島組いいよな
今回は木場さんや留美さんも良かった
「セ●クスはスポーツ」と言えば簡単にヤラせてくれそうだよな、キャプテン。
777 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 23:33:22.57 ID:KH6Ko3SR
猫又さんが以前載せてたちひろさん似のOL物にはお世話になった
川島さんとウサミンを何度も孕ませたい
779 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 18:46:25.58 ID:Z9ito83+
やっぱヘレンやケイトは
「オーッ!!グーッ!!!ッシー!!イエスイエスイエス!!!ハッハー!!!」
って喘ぐんだよな……
あれは向こうのAVの放送規定であって外人も普通にあえぐらしいぞ
極太巨チンにピストンされて「オーゥ!!ハーッ!ソービーッグ!!!」とか言って嬌声上げてるけど
チンコ引き抜くと、何事もなかったかのように顔面ぶっかけ待ちのアクションに入る品。>>女優さん
もしかしてペ○ニスの大きさはあんまり関係ない?!(歓喜)
美優さんがプロデューサーと同棲してて、恥ずかしいけど頑張ってアプローチしてるのに気付いてくれないプロデューサーにやきもきした美優が裸エプロンとかでご奉仕しちゃうお話。
一回愛し合うとタガが外れたようにラブラブになり、一方他のアイドルに絡まれてるプロデューサーを見て不安になったりするとか
流れも読まずにみく投下、短めに
―――
ハァ…ハァ…
「ったく、また負けやがって」
「にゃ…ごめ…な…」
「謝って済むならスタドリはいらねぇんだよ」グイッ
「ひゃあっ…し、尻尾引っ張っちゃやぁっ!」
Pがみくの尻尾を引っ張るとア○ルからビー玉より二回り程大きい玉がポコッと出てくる…
「おっと、まだ抜いてやる訳にはいかないな」ズッ
「んぎぃっ!」ビクッ
だが出たばかりの玉は再びPが入れてしまう…
「ほら、抜いて欲しけりゃ社長にミルク飲ませて貰って来い」
「は、はぁい…」
みくは四つんばいのまま社長の足下まで移動する…
そして社長の一物を出して口に銜え込んでいく
「んちゅっ…ひみゅ、ペロペロ…」
「フン、この事務所に来て上達したのは舌使いだけか」
「んにゃぁ…ジュルジュル」
「ま、ケツに玉を10個も入れながらじゃまともにライブなんて出来る訳ないか」グイッ
「ふみぃぃっ!」ビクッ
「オラ、サボんな!」グイッ
「んにゃ…グチュッ、チュルッ」
「よし、全部飲め!」ドプッビュルッ
「んみゅ…ふぅ…」ゴクッ…ゴキュッ
「ほら、まだ下の口が残ってるぞ」
「はぁ…い…」クチュッ
「そのまま自分で動くんだ」
「んっ…」ズププ…
部屋中に愛液が滴る音と肉がぶつかり合う音が鳴り、一匹のメス猫が喘いでいる声が響き渡る…
その音と声は段々と激しく、いやらしくなっていく
「よし、出すぞ」ガシッ
社長は限界に近づきみくの腰を掴む
「やっ、らめぇ…膣内は、膣内らけはぁ…」
必死に膣内射精だけは避けようと抗うが社長とPの二人掛かりで抑えられてしまう…
「よしご褒美だ、今抜いてやるからな!」ズボボッ
Pはみくのア○ルの玉を勢いよく一気に引き抜く…そして
「ふにゃぁぁぁぁぁっ!」ビクッビクンッ
みくが絶頂すると下の口がキュッと締まりつく…
「くうっ!」ドピュッビュルルル…
「ふにゃぁ…膣内…出ちゃってるにぁ…あ…」ビクッ
社長が一物を引き抜くと同時にみくは力なく倒れてしまった
「ハァ…ハァ…」
「これに懲りたら次からは全力以上で挑む様にな」
「次負けたらもっとハードな内容のAVに回すからな」
返事はない…今みくにはそんな気力も残ってはいない
ただ今は床の冷たさだけが心地よかった…
そしてみくはそのまま目蓋を閉じた
FIN
以上です、お目汚し失礼しました
>>785 途中で書き込んでしてしまった…
↑はライブバトル後の移籍がなかったら…って想像(妄想)でした(汗
>>779-781 派手に喘いだりしないが、英隠語で煽るコトはしそう。
木場さんもそのタイプなら俺得。
みくにゃんはいいです
ふぅ・・・
緑茶コンボのみく本いい…
寝取りP
ライバルアイドルが移籍してくるのは枕をやらされそうな所を助けたから説
792 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 18:06:49.18 ID:qh/4UqlR
泰葉「このLIVEに負けたら私もあの娘たちと同じように……」
ーーーーLIVE後ーーーー
泰葉「(負けちゃった……もう、未練なんて……)」
パリーン
泰葉「だれっ!?」
コブラP「ピーターパンさ」
こういうことか
新しいアイドルのくるみちゃんの趣味がティッシュ集めと聞いて
モバPの使用済みティッシュを探し当ててクンカクンカしてるっていうネタが
どっかで見たような話なんだよなぁ…(すっとぼけ)
文香たその眼球ぺろぺろ
くるみちゃんが可愛すぎる
たしかにキュートだが、その身体はパッションに溢れすぎだろ……うっ、ふぅ……
プロデューサーがじっくり優しく胸を褒めてくるみ自身を誉め、たっぷりと愛でた結果、くるみがプロデューサーの肉棒に狂うド淫乱で巨乳のJCになるとか
妹ヶ崎とくるみの二人を戴くとか
愛海が大喜びしてそうだ
大きさじゃないんだよ
愛海的に通常運転の(ちょっと過激な)スキンシップをやったら
今時エロ本でもないよみたいなすごい感じてるような反応されたらどうなるんだろう
普通に事務所の中でPとか他アイドルの視線が一気に集まってきて
798 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/20(金) 22:37:13.78 ID:RSntSLOC
清良、真奈美、早苗のジェットストリームアタック
>>791 これは、ままゆも惚れてしまいますわ。
読者モデル(意味深)だったので。
ライブバトルってどんなふうにやってるんだろう
順番に歌って、客の盛り上がりを比べてるの?
それとも、隣り合って歌ってて、どっちの客が多いかで勝負してんの?
客がボタン持ってて、こっちのほうが勝ち!って思ったらポチっとするの?
>>800 最初はそんな感じでやってたけど、
最近はポケモンみたいなゲームで勝敗を決めるらしい。
【番組が違います】
モバP「旦那さんの遺影の前でSEXするなんて変態ですね」
菜帆さんかな?
805 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 00:30:18.25 ID:90v3zMFI
柑奈ちゃんスッゴい柔らかそう
全身揉みしだいて足ガクガクになるくらい突いたあと顔にぶっかけたい
>>801 多分あのパティシエ木場さんと知り合いだよな
プレゼントを配り終えたイヴが最後にPのところに行って、自分をプレゼントとしてPに差し出した後にイチャイチャする話
808 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 07:27:36.69 ID:VKR8djD9
809 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 19:22:29.33 ID:WNI++S5k
最近来た大沼さんで誰か一本
書け
だ
が
断
る
言い出しっぺの法則
晦日までに一つ書ければいいなぁ俺が
陵辱ものにしかならんからロリらパス
陵辱から離れるとなると
・・・援助交際してそうなアイドルランキング?
枕営業してそうなアイドルランキング?
Sランクになって枕営業を受ける立場になったアイドル
>>815 そんな立場がドハマリするのって志乃さんと礼子さんと早苗さんぐらいじゃないですかやったー
817 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 22:35:04.45 ID:2bMHq20u
>>816 むしろしぶりんとかこひなたんの高校生組な希ガス
局のお偉いさんに枕営業するアイドル
肥え太ったおっさんに飼われそうなアイドル
秋月涼に買われそうなアイドル
そんなことよりクリスマスイブだぜ?
おめーら誰と過ごすんだ?
俺はクリスマス〜正月としばらく茄子さんを愛でる日々が続くが
楓さんと飲んだくれる。そしてセックス。
キノ子いじりしてくるわ。
823 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 20:57:36.59 ID:Fp/xMhhz
にゃんにゃんにゃんとにゃんにゃんかな
クリスマスイブは川島さんをいただいた。
クリスマスは水野ちゃんをいただきます
「メサイアの暴走を阻止するんだ!」と南条に言われPCとにらめっこだ
南条光にとってのクリスマスとは
特撮作品のクリスマスをテーマにした回を事務所で見返すイベントである
やがて事務所内のアイドルを巻き込んで特撮にハマるきっかけになったとかならないとか
>>826 そうなったら、俺も秘蔵の一本を出すかな?
つ「TMAの作品」
829 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 22:35:47.03 ID:9/UfsoBu
美優さんに「今回は露出度低いですから」って言ってラバースーツを着せたい
他にラバースーツが似合いそうなのはのあさんとかかな
ライダースーツ(革ツナギ)が似合いそうな子なら
定番はダチャーン拓海なつきちあたりか
あいさん、木場さん、世界レベルさんも忘れちゃいけない。
木場さんはどうも、とときんやイヴとは別方向で、露出狂のケがある
とときんは天然無自覚系だけど、羞恥心はあるので、脱ごうとして途中で気づいて慌てちゃうタイプ
イヴは人外無自覚系なので、肌を晒しても恥ずかしさを感じないタイプ
木場さんは男前無自覚系なので、本人は露出に羞恥を覚えないし、周りがあたふたしていても、クールに流して笑うタイプ
そういうクールなタイプに羞恥心を感じさせてうずくまらせたい…。
蹲ることはないと思うが、顔を真っ赤にする事はありそうだ
まあ、そもそも木場さんは男前無自覚ではなくて、男前なだけっぽいからな、SRの「目のやり場に困るかい?」辺りを見るに
男前に露出するタイプ
837 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 15:37:31.05 ID:dIYyMPZk
「ふふっ、興奮したかい?」とか挑発してきて「ほ、本気にしないでおくれよ」とほんのり頬を染めて目をそらすものかと
>ほ、本気にしないでおくれよ
木場さんは姐さん口調では話さないだろ
晴ちんを羞恥に目覚めさせたい
840 :
ひまつぶし:2013/12/28(土) 18:49:30.96 ID:JrgCUyS7
いかな敏腕プロデューサーとて、冬は人並みに寒いと思うものだ。
ましてやアイドルたちの去った事務所に一人きりとなれば、その寒さもより厳しいものと感じる。
生まれてこの方妻は愚か恋人すらいたことがない我が身を呪いながら、暖房の音とPCの駆動音をBGMにキーボードを叩き続けていた。
「あ……」
キーボードを叩き続けて暫く。
戸惑いに満ちた声が、プロデューサーの耳に入る。
「あれ、どうしたんだみく?」
「仮眠室で寝てて、今起きたのにゃ」
「………」
寝惚け半分の眼、乱れた衣服、少し癖のついた髪……おおよそアイドルのしていい格好ではない。
ファンに見られては幻滅も已む無しであろう姿だ。
「しょうがない、女子寮に」
「女子寮はもう門限にゃ。だから、事務所でお泊まりさせてほしいにゃ」
「……………ダメだ」
プロデューサーとて仕事が終われば家に帰る。
事務所にアイドル一人残すような真似は絶対に出来ない。
彼の説得に、みくは納得したとばかりに笑顔になった。
「じゃあPチャンの家にお泊まりしたいにゃ!」
「アホか。俺がみくを襲わないとも限らないんだぞ」
「ふふーん、そうなったらPチャンには責任をとって貰うのにゃ!」
相変わらずキーボードを叩き続けるプロデューサーの膝の上に、みくが鎮座する。
雪美やくるみが来る前には頻繁に見られた光景の再現である。
問題は、なまじっかみくの身体的、精神的な成長が進んでいるせいで、プロデューサーが性的にピンチなことだ。
「みく、降りなさい」
「やだにゃ!Pチャンの家にお泊まりしてもいいって言うまでは離れないもん!」
「……お前なぁ…」
みくは、偶然この場にいるわけではないのだ。
好きなプロデューサーに好きと言えない、素直になれない牝猫。
プロデューサーを想うだけで胸が高鳴るのに、他のアイドルの前では素直になれないひねくれもの。
「みくは、ね?Pチャンが大好きだにゃ。立派なねこのアイドルにしてくれて、たくさん友達も出来て、それは全部Pチャンのおかげなのにゃ」
「……みく?」
「だからね、Pチャン。みくを、いっぱい可愛がってほしいにゃ」
「冗談はやめろ」
「冗談なんかじゃないよ……今は、ねこのアイドルの前川みくじゃない。ただPチャンが大好きな、前川みくだから…」
ベルギーワッフルワッフル。
菜々さんにお腹冷えないように腹巻きあげたい
午年に因んで馬に種付けされる雫とか考えた
馬なみのPのpに種付けされる雫
pがデカすぎて入らないからと小さい頃から少しずつ開発されていくロリ勢だって!?
そのシチュエーションだと俺は関ちゃんがいいな
847 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 14:19:20.84 ID:46CSxWZm
関ちゃんOKならほたるちゃんにみっちり教え込みたい
くるみのおっぱいめちゃくちゃに虐めたい
猫キャラと言っても三毛猫からペルシャ猫までいろいろある気がするんだ
おれは三毛猫のことを『さんけねこ』と読んでいる
愛海とPが入れ替わる話とか面白そう
何だいつもと変わらないじゃないか
クリスマスは無理でしたが何とか大晦日まで間に合いました。
沙理奈さん、エビちゃん、涼ちゃん、岸部さんのSS投下します。
以下注意点、苦手な人はスルーで
・逆レイプ・ナカダシ・パイズリ・騎乗位・顔面騎乗(エビちゃんのみ)要素あり。
中小芸能事務所である1200プロダクションは、765プロや961プロを
超える芸能事務所を目指して“1200”の名前を冠している。
業界は事務所の数字を12:00に見立てて「シンデレラプロ」と呼称していた。
シンデレラプロは「芸能界のワ○ミ」と揶揄される程のブラック企業だ。
サービス残業は慢性化しており、有給休暇はもとより病欠すら許されない。
プロデューサーたちは、心身を激しく磨耗させ、命を削りながら毎日酷務に身を沈めている。
滞納されがちな給料と一向に出ないボーナスにより楽にならない彼らの生活は
年々豪華になっていく社長の外国車と社長の愛人である千川事務員の生活とは対照的である。
枕営業を推奨するだけではなく、アダルト業界との強いパイプをもつ1200プロは悪評の温床と化していた。
激務薄給の地獄においてプロデューサーたちは
ただ受け持ちのアイドルの成功と幸せを希望として日々生きていた。
社長は、辞職後に育てたアイドルの悲惨な末路をほのめかして社員の流出を防いでいた。
そんな命を賭けてプロデュースする彼らにアイドルたちが愛情を覚えるのは自然の原理かもしれない。
余暇すら満足に取れない彼らのために、彼女たちは時間を工面して
レストルームを使って彼らを癒やそうとした。
そこで彼女たちはこっそりと性交して、愛する彼らの心身を
少しでもリフレッシュさせようと思ったのだ。
社長はその存在に薄々気づいているものの
畜生の身にも一寸の良心はあるらしく、黙認していた。
# # #
松本紗理奈は今回のレストルーム組の中で一番の出世頭である。
彼女はその美貌と恵まれた媚身から気品のある色気を醸し出し
1200プロを代表するグラビアアイドルとして輝いていた。
しかしグラドル界には核ミサイルともハイパーメガ粒子砲とも呼称される存在・及川雫や
強烈なギャップ萌えでファンたちを熱く魅了している向井拓海らの影に隠れてしまい
今一つメジャーになりきれないでいた。
「どぉ、おっぱい美味しい?」
日々心身を削ってプロデュースしている紗理奈Pは、夢中で恋人の蜜乳に吸いしゃぶっている。
紗理奈はそんな彼に微笑みながら、強かに脈打ちそそり立っている肉根を
優しく細手で上下にこすり上げていた。
このレストルーム制度を最初に提案したのは紗理奈である。
過酷な労働を強いられている社畜のプロデューサーたちを
パートナーであるアイドルたちは少しでも幸せにしてあげたいと思い続けていた。
ストレスの溜まった男性には、何より乳幼児期に体験した安らぎを
与える事が重要であると、紗理奈はインターネットで発見した。
乳児の頃に最も心安らぐ瞬間とはどんな時か――それは母乳を吸っている時以外にない。
古来より赤ん坊は母親の乳首を口唇で吸う事で安心感を得る。
プロデューサーたちを救うため、早速同様の悩みを抱えていた同僚たちに
沙理奈はこのアイデアを話し、翌日から実行したのである。
するとそれまで死に体だったプロデューサーたちは
生き返ったかのように輝き出した。
干からびきった彼らの人生にようやく光が差した。
恋人から与えられた聖母に勝るこの癒やしは、彼らを人間に戻した。
「んん……ああ……っ……」
男盛りの肉根を恋乳によって暖かく包まれた紗理奈Pは、深い愉悦の息をしきりに漏らしていた。
紗理奈の悩ましい淫乳は彼の腰上で大きく弾み、甘く切ない肉感を
絶え間なくもたらし雄芯をとろけさせていた。
「ふふ、アタシのおっぱいの中でプロデューサーのおちんちんすごく熱くなってる……」
乳肉で緩急をつけ、紗理奈は殊更に雄を挑発する。
純真さを想起させる淡い桜色と淫らなまでに大きさを合わせもった
アンバランスな乳輪が、目を魅了して仕方ない。
「プロデューサーをもっと元気にしちゃおっかなぁ? あーん……パクッ。はむはむ…ウフフっ」
紗理奈は乳渓より顔を出している肉兜に熱く口づけし、そのまま口に含んでしゃぶり始めた。
「んちゅっ、ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅむ……」
頭頂を舌と朱唇による丁寧な口淫で、前後左右を魅惑的な乳圧で攻め立てられ
紗理奈Pは我も忘れて快悦に喘ぐ。そんな彼を笑うかのように紗理奈は一層情熱的に雄を啜りしゃぶった。
「あっ……はぁっ……! もう俺……っ!」
「んちゅっ……んっ? イキそう? いいよ……アタシのおっぱいで
プロデューサーの熱いの、受け止めてあげる♪」
紗理奈は極上の笑みを見せて、パンパンに膨れ上がった眼下の肉兜を舌でビンタした。
そのショックに均衡を崩した淫欲は、呆気なく決壊する。
「んうう……ッッ!」
紗理奈Pは恋人の頭を押さえつけて、その朱唇にビュウビュウと淫精を放った。
「んうっ……! んっ……!」
紗理奈は眉を顰めて口内を白く染める淫魔を頬に溜めていく。
肉砲は乳間で歓喜に震えながら、淫蜜を淫らに飛ばし彼女の口に注ぎ込む。
「ずちゅ、んっ……ずずっ……」
射勢の収まった事を舌先で確認し、紗理奈は一気に肉砲内の残液ごと、喉奥に通していく。
そのバキューム振りに紗理奈Pは口を鳥のように突き出して感じ入った。
「ん〜♪ 甘くておいし〜よ♪」
紗理奈は乳間に零れた白蜜をも掬い舐めてにっこりと微笑んだ。
# # #
海老原菜帆はその母性に満ちた豊満な体つきと癒し系の穏やかな性格から
一風変わった性的趣向の男性ファンから根強い支持を受けていた。
しかしぽっちゃりアイドルとしては後輩に当たる三村かな子に
やたらスポットライトが向けられていて、彼女に注目が集まる事はそれ程多くはない。
一応料理番組の仕事が多いかな子と違い、菜帆は積極的に
グラビアも出ていたりするなど差別化を図っているのだが。
「わぁ……!! 菜帆ってば、大胆っ!」
レストルームのメンバーは菜帆を見て楽しそうに驚いている。
レストルームで淫事をする時は時間の都合上半裸で行う事が多いのだが
今回の菜帆は靴下以外何も身に付けずにプロデューサーの前に立ち
その妖しげな豊身を惜しみなく晒していた。
これは菜帆Pのリクエストを受けての事である。
献身的な彼女は彼のためならどんな願いも喜んで聞き入れるのだ。
菜帆Pは愛して止まない恋人の裸身に目を奪われ、猛根をヘソにぶつかるくらい、勃立させていた。
「プロデューサーさん、いきますよぉ〜」
菜帆は肉付きの良過ぎる巨きな淫尻を仰向けになったプロデューサーの上に構えた。
彼女はゆっくりとその柔尻を彼の顔上に下ろす。
厚い尻たぶが肌色と共に君臨し、鼻と口の先には薄い桃色の恥門が二つ
妖しげな痴香を漂わせていた。
淫尻に圧迫されて隠れて見えないが、菜帆Pは頬をとろかせてこのシチュエーションに喜んでいる。
今この時だけ、彼は恋人の豊かな蜜肉を独り占め出来るのだ。
「んくっ……んっ……」
巨きな太股で頭を左右から挟まれながら、菜帆Pは恋人の肉を舌でこじ開けて蜜穴を舐め味わう。
濃厚な恥肉の味わいと共に、馥郁とした牝香が鼻を麻痺させる。
そそり立つ恋人の逞しい淫根を、菜帆は身を屈めて口に含んだ。
強く脈を打つ肉厚の痴根はくっきりとした雁首と黒々とした肉幹を持っていて
非常に弄び甲斐のある代物だった。
互いの淫器を舌を跳ねさせて舐め合いながら、二人は幸せを感受していた。
「ああんっ、プロデューサーさ〜ん!」
菜帆はプロデューサーの愛撫に思わず身を捩らせる。
菜帆Pは顔上で悶える肉尻を押さえながら恥肛に荒々しく鼻息を当て
淫舌で執拗に牝穴をほじくり回し、とろとろと垂れてくる恥蜜を貪った。
やがて堪えられなくなった菜帆は、男の頭に騎乗している事も忘れて
盛大に恥潮を飛散させてしまった。
豊満娘の恥臭漂うシャワーを顔一杯に浴びた菜帆Pは、満幸の笑みでそれを受け止めていた。
「ご、ごめんなさい〜、プロデューサーさんの舌が気持ち良くて〜」
「いや、最高だよ菜帆。むしろ感謝したいくらいだ」
淫水で髪まで濡らした菜帆Pは、菜帆の大尻の下から微笑んで見せた。
「それより……そろそろ一発抜いておきたいんだけど……」
「くすっ、はぁい〜」
菜帆は体勢を変えてプロデューサーの腰に纏わりつき
そのむっちりとした豊乳で熱の冷めていない肉根を挟み上げる。
「プロデューサーさ〜ん、気持ち良いですか〜?」
恋人の問いに菜帆Pは声を出すのも勿体ないと、無言で悶えていた。
肉感的な暴乳による紅葉合わせはその柔らかさと圧倒的な肉量で
尋常でない性的破壊力を有している。
彼の肉根は乳肉に完全埋没したまま、あっという間に射精寸前に追い込まれた。
「ああっ、菜帆……!」
「うふふ……いいですよ〜、ピュッピュしちゃっても♪
私のエッチなおっぱいで沢山感じて下さいね〜」
菜帆は柔らかな天使の笑みを浮かべ、プロデューサーの肉根を容赦なく乳姦した。
「くおおおぉ……! でっ……射精るぅぅ……!」
極上の爆乳責めを受けて、菜帆Pの腰はすっかり砕け弓なりになる。
ブビュルルルルッッ!!!
菜帆Pの睾嚢にくすぶっていた蜜精が一気に鈴口から噴き出す。
発射された大量の精竜は宙をうねりながら昇り、その後ボトボトと菜帆の乳や顔の上に落ちていった。
「わぁ〜、沢山濃いミルク出ちゃいましたね〜」
その光景を見て菜帆は顔の精汁を拭うのを忘れて楽しそうに笑い
プロデューサーの肉根に残った残滓をいとおしげに啜った。
# # #
岸部彩華は艶やかな外見と心をくすぐる甘いボイスで、比較的中年層に受けのいいアイドルである。
必然、業界の重鎮たちからの覚えも良く、比較的彼らと上手く付き合っていた。
しかしそれ故に他社のアイドルとそのファンは、彼女に対し強い敵対心を抱いていた。
彼女たち曰く、「彩華はオヤジたちに枕営業をしまくって私たちの仕事を奪っている」のだそうだ。
そしてそんな清純さを守っていく事への辛さを嘆く彼女たちに
ファンたちは一様に同情し、彩華のネガキャンを行い続けていて
それが彩華Pを悩ませていた。
「あいつらは何も分かっていないんだ! 彩華は、彩華は……っ!」
レストルームに入ってきたばかりの彩華Pは険しい顔だった。
ファンレターのチェックに紛れてカミソリレターと罵詈雑言を並べた手紙が毎月必ず彩華の元へと届く。
彩華Pは心を痛めていた。彼は事務所の命令に逆らって、彩華に枕営業を一切させていない。
そのため最初は社内外共に向かい風ばかり吹き荒れて、まともな仕事すらさせてもらえなかった。
純潔を保ったまま芸能界を渡る事は至難の業だ。
最近彼の信念と努力はやっと身を結び、彩華のテレビ出演も増えてきた。
しかしそれを褒める者はいない。彼は相変わらず窓際でボーナスもろくに出ないまま貧窮していた。
「プロデューサーさん、元気出してぇ。彩華、精一杯サービスしちゃいますからぁ」
彩華はにこやかな笑みを見せながら上着の裾を捲り
ブラジャーを脱ぎ払ってたゆんと裸乳を晒した。
ふっくらとした乳房には薄目の乳輪が溶け込むように存在し
やや陥没した乳頭が何とも奥ゆかしい艶を魅せている。
その宝乳を彼女は惜しみなく彩華Pの顔にむぎゅうと押し付けた。
クソ真面目な彼も悩ましい乳香の誘惑には勝てず、くすぶっていた気持ちを
童心に入れ替えて彼女の蜜乳を頬張り吸いしゃぶった。
「あん……♪」
舌先を器用に駆使し、彩華Pは恥じらっている恋人の乳突をほじくり起こす。
露わになった乳雛を彼は舌腹で何度も可愛がり、恥立させた。
それが硬くなったのを確認すると、彼は頬を窄めて乳輪毎舐め食んで楽しむ。
チュバチュバとわざとらしく痴音を立たせながら啜り続ける恋人に
彩華は玉頬を火照らせてうっとりと乳感を楽しんでいた。
自分のために心身を投げ打ってサポートしてくれるプロデューサーに
彩華が心から惚れたのは極めて当然の成り行きであった。
意外にも彩華はプロデューサーと男女の仲になるまで男の身体を知らなかった。
とっくの昔に初体験を済ませているような雰囲気を持っていたので
ほとんど前戯なしに挿入すると、彼女の股部から紅い破瓜血が流れて驚いた事があった。
つまり彼女がビッチであるという噂は全くのデマなのだ。
だからこそ彩華を外見で判断して勝手にレッテルを貼り
心無い誹謗中傷を向ける輩を彼は許せなかった。
「アタシはぁ、プロデューサーさんが本当の彩華を知ってくれたらそれでいいんですけどぉ」
彩華は乳しゃぶりに夢中になっているプロデューサーの頭を
赤ん坊をあやすように撫でながら宥めた。
彩華Pは気恥ずかしくなりながらも、時折顔を上げて言葉を交わす。
「でも……俺は彩華の魅力を曇らせるそんな偏見をなくして、もっとお前の魅力を広めていきたいんだ」
彩華Pの両頬にそっと細手を差し伸べた彩華は、そのまま顔を近づけて口づけした。
「んっ……」
男好きのする彩華の柔らかな緋唇は、時を忘れるまで啄みたくなる程の魔力を秘めていた。
彼女の魅力を知れば知るほど、彩華Pは担当アイドルに惚れ込んでいく。
彩華の舌がプロデューサーの歯列をなぞる。
彼はそれを逃すまいと喉奥から淫舌を差し出して絡めていく。
一対の痴舌は互いを舐め合って溢れる蜜唾を交換し合った。
たっぷりキスした後でゆっくりと口を離すと、熱い唾橋が名残惜しそうに架かっている。
「うん……アタシももっと楽しくアイドル活動してぇ、色んな人に喜んでもらいたい、みたいなぁ。
だけどたまには休まないとプロデューサーさんだってぇ、息切れしちゃうじゃん?
だからぁ、今くらいは嫌な事を忘れて彩華と気持ち良くなりましょう?」
彩華の方がずっと年下なのにこの時ばかりは彼女に宥められる事が多い。
まるで姉と弟だなと彩華Pは苦笑した。
「さぁ……プロデューサーさんの嫌な気持ち、全部出し切らせちゃいますよぉ〜♪」
仰向けになった彩華は上に乗るようにプロデューサーに指示する。
いつものように彼女の腹部を跨ぐと、自らの肉根を眼下にある豊かな淫乳の狭間へと潜り込ませた。
厚みのある柔らかさが疲れ気味の淫根を優しく包み込む。
柔感溢れるその宝乳を左右から雄手でホールドし、腰を前後に揺すって彩華Pは牝乳を姦した。
「あぁんっ……♪ ムネの中、アツアツ……♪」
彩華Pは夢中で恋人への乳淫に耽った。
牝膣に劣らない局部への圧迫感に加えて、どこまでも心地良い乳肉の重量感。
それは男の満足感を刺激させるのに充分だった。
乳を慰安具として扱われている彩華は、そんな恋人のとろけ顔を笑いながら暖かく見守っている。
「……っ、彩華ぁ……!」
快悶に満ちた恋人の表情を見て、彩華は言った。
「やん、イっちゃうの? いいよぉ、出してぇ……
あったかぁいミルク……彩華にいっぱいかけてぇ……っ!」
激しく乳間を淫犯した末、彩華Pは濃厚な蜜精をビュルビュルと遠慮なく轟射し
彩華の白乳と美顔をその濁汁でまみれさせた。
「んうっ……あはぁっ、こゆぅ〜いっ! どぉ〜彩華のムネ、気持ち良かったですかぁ?」
小悪魔のような笑みを浮かべて、彩華は笑った。
# # #
ライブで長い髪を靡かせながら熱い魂の叫びを歌い上げる松永涼は
ロックアイドルとして音楽業界からもその高い歌唱力を評価されている。
女性層の支持も固く、1200プロ内では白坂小梅と共に群を抜いて女性ファンが多い。
そんな彼女だが、世間一般では多田李衣奈と木村夏樹のデュオに
何かと話題をさらわれ、今一つメジャーになりきれていない。
彼女たちは女性アイドルデュオの宿命と言うべき百合めいた話題に事欠かないため
センセーショナルな記事で紙面を賑わす事が多いのだ。
しかし涼はそんな割を食っている状況など意に介さず
ただひたすら己のソウルを歌に乗せてシャウトし続け、ファンたちを魅了していた。
「プロデューサーサン、いつも楽しい仕事持ってきてくれてありがとな」
「いや、プロデューサーとして当然の事だし……」
恋人の感謝を受けた涼Pは嬉しさを隠しつつもあっさりと言葉を流す。
事務所ではどんなに困難な仕事をこなしても何も感謝されない。
代わりにプロジェクトに失敗すれば、社長から長時間に渡る罵詈雑言を並べられ
一定量の反省文を書かなければ給料から大幅に天引きされるのだ。
そんな最悪の職場だからこそ、担当アイドルから改めて聞かされる感謝は心温まる。
「……」
涼Pは目のやりどころに困りながら恋人の肢体を盗み見ていた。
涼はタンクトップを脱ぎ捨てて、その麗乳を惜しげもなくさらけ出している。
十代特有のきめ細やかな肌質に加えて、その釣鐘状の美乳は
果実にも似た重量感と瑞々しいハリを主張していた。
シリコンバストではこのような天然乳の造形美など、決して作り出せないだろう。
男女関係なく見る者がほぉと思わず感嘆してしまう、彼女の乳房はそんな美しさを纏っていた。
「こら、いつまで見とれてんだ」
微笑混じりに涼はプロデューサーの胸元を軽く叩いた。
虚を疲れたプロデューサーは不意打ちに少し咳込む。
「いや、綺麗だからさ。涼の……胸」
「褒めてくれてどうも。でもさ、見ているだけじゃ物足りないだろ?」
涼Pは重たい唾を飲み込んで、眼前にある恋人の乳肉に手を伸ばした。
慢性の疲労に悩む彼を、その脂宝はただ身を雄手に任せるだけで癒やしていく。
手がポカポカと暖かくなり、頬が上気し、ズボンの中身がズンズンと
膨張してテントを張っていった。
「へへっ、プロデューサーサンのでかくて温かい手に包まれると何だかホッとするよ」
涼は満面の笑みをプロデューサーに向けた。
張り詰めていた彼の心は、それを見ているうちにほんのりと解きほぐされる。
「さぁ、アタシの体で疲れなんか一気に吹き飛ばしてやるよ」
そう言って涼は美乳に両手をやって構え、ズボンの中から取り出した
プロデューサーの肉根をその乳間に挟み込んだ。
上下そして左右にまんべんなく擦り付けて乳肉の妙を肉根に味わわせると
柔らかく若々しいその弾力で彼の局部も活気に満ち溢れていく。
「んっ、どうした? 息が荒いぜ?」
「ハァハァ……涼……、俺、もう……」
鬱屈した生活を送っていた中では決して味わえない多幸感
そして自身の全てをさらけ出した開放感が脳内で旋回し続ける。
悦感に麻痺した脳でまともに働くのは最早本能のみである。
「いいよ。膨らみきったその劣情(おもい)、思いっきりアタシにぶちまけな!」
目を細めた涼は加減する所か、いよいよ激しく彼の雄を攻め立てて挑発する。
精袋に犇いていた淫精はみるみるうちに込み上がって尿道内を占拠し、鈴口の奥で発射の機を狙っていた。
「うおおお……っっっ!」
身を大きく捩って、涼Pはドブンドブンと恋人の乳間で精淫を爆射して果てた。
夥しい精量を彼女は澄ました表情で冷静に乳肉で受け止めた。
熱い律動を繰り返し乱れ狂う暴根は、彼女の乳間でしばらく弾み続けた。
その勢いを完封した後、彼女はゆっくりと乳間を左右に開く。
その途端、むわぁっと雄色の濃臭が周囲に発散され、溶かしたチーズに似た黄ばみ液が顔を出した。
「ふー……よっぽど溜まってたんだね。どうだい? 少しは疲れ、飛んだかい?」
「ま、まぁ……」
涼Pが爽快感に浸る中で、涼はそれを指で掬って舐め取り始めた。
「今日はまだまだ終わらないから、覚悟しといてよ」
# # #
「じゃあ、このまま本番もしよっか?」
紗理奈は紅茶を飲むような感覚でプロデューサーに聞いた。
元々性欲旺盛な彼女は、自ら進んで恋人にセックスをねだってくる。
紗理奈Pも、極上の肢体を持つグラビアアイドルを
気兼ねなく抱けるのだから断る理由がない。
しかしアイドルの体と将来に負担はかけまいと、彼をはじめとする
プロデューサーたちは皆、己の気持ちを抑えて避妊だけは欠かさなかった。
# # #
「あれ……?」
いつものようにソファーの裏に貼り付けて置いてあるコンドームを紗理奈Pは探した。
しかし、生憎レストルームにはコンドームが切れていた。
財布や鞄の中も調べたが今日に限って予備のコンドームもない。
「すまん紗理奈。どうもゴムが無いようなんだ……」
「別にいいじゃん♪ たまにはハメ外しちゃってナマでしちゃおう♪」
「だっ、駄目だって! 近くの薬局に行って買ってくるから、それまで……」
すると、紗理奈はニコニコしながら強引にプロデューサーをソファーに押し倒した。
「そんなに長く待てないよぉ〜。今を楽しみましょ? ね?」
紗理奈をはじめとする1200プロのアイドルたちは
一人の例外もなく相棒のプロデューサーに惚れ込んでいた。
社畜として苦境に立っているにもかかわらず、彼らは命と
時に財産を削ってまで芸能界の悪しき慣習から彼女たちを守っている。
親身になってプロデュースされているうちに、彼女たちの想いは深いものになり
いつしか恋人との子供を産みたいとまで思うようになった。
だが、プロデューサーたちは皆彼女たちのアイドル生命を心配し
あと一歩のラインを踏み込めないでいた。
そこで彼女たちはそれぞれの危険日とレストルームのシフトを計算した上で
あらかじめプロデューサーの所有するものを含めた全てのコンドームを破棄していたのだ。
「今日はアタシの中をウンと感じさせてあ・げ・る♪」
眼下の恋人を見据えた紗理奈はペロリと舌舐めずりをし
彼の出来上がった長い淫根を掴み、そのまま肉穴へと導いた。
「ああっ……紗理奈ぁ……!」
桃色の茎肌から、柔らかな女肉の熱が伝わってくる。
勝手を知っているはずの女子の隘路が、いつもと異なる表情を見せてそれを包み込む。
避妊具によって暈されていた感覚は消え、全ての淫感が一斉に彼に襲いかかってくる。
雄茎を根元まで咥え込んだ紗理奈は、そのまま淫欲に身を任せて腰上で跳ね、淫尻を大きく振り動かした。
悩ましく弾む沙理奈の媚乳を仰ぎ見て、肉根に痴血がグッと通う。
「ほらぁ♪ プロデューサー、ここで捻るとヒダヒダがこすれてキモチイイでしょ?」
紗理奈が腰を左右に捻ると、プロデューサーは低い唸り声を漏らして快悶の表情を浮かべた。
彼のの性感帯を知り尽くした彼女の動きは、的確に蓄精期間を磨耗させていく。
「プロデューサーにナカを掻き回されるカンカク、イイわぁー」
踊るように左右に跳ね乱れる長髪の動きが、込み上げてくる淫奮と共に大きく妖しくなっていく。
「こんなにも、……んっ……男を好きになった事なんて、今までないんだから……ね」
少し照れながら沙理奈は自らの恋想を改めてプロデューサーに告げた。
普段と異なるその初々とした態度に、紗理奈Pも思わず抵抗を忘れた。
「はぁうっ……!?」
我に返ると紗理奈Pは寄りかかってきた恋人の腕に抱き締められていた。
あの艶かしい乳房が胸板の上で形を崩して密着する。
締りの良い肉唇にしゃぶられて淫根は蠢動し、しきりに口まで登ってきた淫精を放ちたがって啼く。
「あんっ、イキそう……? いいよ……私のココにプロデューサーの赤ちゃん孕ませてぇ……っ!」
肉幹が一回り縮こまり、次瞬、力強い律動と共に多量の濁精がブビュルルルと注ぎ放たれた。
若い子宮は愛する男の遺伝子を限界まで受け止め、その内腔を白い孕み汁で満たす。
初めて味わう種付けの妙味に感動した紗理奈Pの脳内は
背徳感と多幸感が織り成す多量の麻薬物質でかき乱された。
「ごめん……紗理奈」
肉根を引き抜いた紗理奈Pは、恋人の淫唇をハンカチでそっと拭って言った。
それを聞いた紗理奈は口に手を添えてプッと吹き出す。
「アハハ……! もぉっ、どうしてプロデューサーが謝るのよ。 アタシが無理やりナカ出しさせたのに!」
「う……」
「ねぇ、それより返事を聞かせてよぉ。アタシはプロデューサーの事
顔も身体も性格も全部好きなんだけど?」
「お……俺も紗理奈の事が好きだ! 紗理奈の全てが欲しい!」
紗理奈Pはもう本心を隠す事なく恋人を固く抱き締めた。
# # #
本番に入った紗理奈を皮切りに、菜帆・彩華・涼の三人も
射精後で呆けているプロデューサーの体に乗りかかった。
「彩華、ちょっと……!?」
突如恋人に騎乗された彩華Pはどうにかして思いとどまらせようとしたが
それより早く彩華は彼の巨きな淫根を膣内に迎え入れて、楽しげに腰を振り始めていた。
「いいから、彩華に任せてぇ♪ チョー気持ち良くさせてあげまぁす♪」
弓なりに背を反らして前後に細腰を動かすと、ダンスレッスン時以上に彩華の乳揺れが強調される。
軽やかに波立った柔髪は馥郁とした香りを辺りに撒いた。
女肉に包まれた恥根は主人の気も知らずに隘路の狭間でその身を勃立していく。
彩華が腰上で悦んで跳ね踊る度に、淫接部はヂュブヂュブと耳が爛れそうな痴音を
大きく奏でて、更に二人の理性を痺れさせていった。
「彩華ぁ……そ、そんなに激しくするとっ、もっ、漏れるってぇ……!!」
心地良くて仕方ない恋人の情熱的な騎乗位に、彩華Pは歯を食いしばって射精を必死に抑えている。
そんな姿が滑稽に映ったらしく、彩華は口に手を当ててコロコロと笑った。
「ウフフ……いいよ、セーエキピュッピュッて射精しちゃっても。
全部私が受け止めてあげるぅ。プロデューサーさんがぁ、彩華の全部を抱き締めてくれたようにね」
「だ、ダメだよ……赤ちゃん……出来ちゃうかもしれな……い、だろ……」
彩華Pはもう喋る時のショックでも射精しかねない臨界寸前の状態である。
「大丈夫ですよぉ、だってぇ安全日だしぃ」
「えっ……そうなのか……!?」
安全日という言葉に一瞬安堵して気を許した瞬間、彩華の膣孔はきゅうと締まって
プロデューサーの肉根を大いに刺激した。
「はぁうう――っっ!?」
「んっ? イキそぉ? イっちゃいそぉ?
いいよぉ……一杯我慢して濃くなった赤ちゃんミルク、みんなアタシにチョーダイ♪」
「ぁ……彩華ぁ……っ!」
――もう、限界だった。
彩華Pの肉砲は天に位置する子壺に向かってどびゅうびゅうと強粘度の濃厚種汁を轟射した。
激しいビートを刻みながら玉嚢が枯渇しきるまで肉砲は精蜜を放ち続け
恋人の膣孔にある細胞の一つ一つまで悦ばせた。
今まで感じた事のない圧倒的な多幸感に脳内は完全に麻痺し、長い間彼の頭は白痴と化してしまった。
「あはぁんっ♪ すっごぉい……っ! プロデューサーさんのミルク、まだまだ出てるよぉ♪」
彩華は黄色い歓声を上げて乳を妖しく揺らしながら悶えていた。
巨根は狂ったように膣内で暴れ、大量の白精を女陰の奥まで染み込ませていく。
たっぷりと二分弱、射精は続いた。
彩華は精汁の溜まった下腹部を満足そうに撫でながら、とろけた笑みを浮かべて喜んでいる。
「あん♪ お腹の中、プロデューサーさんの赤ちゃんミルクでポッカポカ……!」
彩華の頬はすっかり朱に染まり、出て行く吐息は桃色がかっている。
我に返った彩華Pは申し訳なさそうにすまんと口にした。
「んもぉ、プロデューサーさんってば!
彩華がプロデューサーさんにナマセックス頼んだのに謝るなんて変ですよぉ。
アタシぃ、さっきのセックス今までで一番気持ち良かったってゆうかぁ
絶対赤ちゃん出来てるってこれ……!」
「えっ……だって安全日だって……」
「うん。『安全日は三日前に終わっているから』大丈夫でぇす! 絶対赤ちゃん産んでみせるね♪」
「!!?」
あんぐりと口を開けて驚いているプロデューサーを見て、彩華はケラケラと笑っていた。
# # #
「プロデューサーさん、私たちもゴム無しでエッチしましょう〜」
不文律を破ってプロデューサーと蜜交に及んだ紗理奈を見て
菜帆もすかさず恋人に寄り添って誘いにかかる。
「だ、ダメだよ……中に出してしまったら妊娠するし……」
「ええ〜、いいでしょう〜、おちんちんから出すミルクをちょっと我慢するだけですよぉ〜?」
「いや、ほら……菜帆の身体で俺、我慢なんて出来ないって……」
この返事を聞いた菜帆は、あと一押しすればプロデューサーが堕ちると判断し
わざとその豊満な肉体を彼の体に密着させた。
案の定、彼は蟲惑的な彼女の媚肉に理性を溶かされ、股間の肉塔を再び屹立させた。
「じゃあ〜、このおちんちんに返事、聞いちゃおうかなぁ〜」
そう言って仰向けの恋人の太股にでんと座った菜帆は
その肉厚ヒップを見せつけるようにして彼の恥根を尻下に敷いた。
「うぉぉ……!?」
蜜尻で肉根をしっかりと捉えた菜帆は、その柔肉の感触を
淫根に擦りつけるようにして前後に腰を動かした。
尻肉にゆっくりとプレスされる事で生まれる、強くそれでいてとろけそうな
独特の淫感は病みつきになる程心地良い。
時折来る肛皺の凹凸具合が、絶妙なアクセントとして裏筋を刺激して虜にしてしまうのだ。
眼前でこれ見よがしに動く彼女の丸尻は、暴力的な肌色面積をもって雄根の興奮を徒に高めてくる。
「プロデューサーさ〜ん。私、今日ものすごくエッチな気分なんです。
プロデューサーさんとどうしても赤ちゃん作りたくてぇ〜
……ほらぁ、こんなにアツいお汁垂れてきちゃうんですよ〜」
指し示すまでもない。肉厚の蜜唇から泉のように溢れ出てくる愛液で
肉根は既にしとどと濡れ、淫々とした芳香を身に纏っていた。
その匂いとぬめり具合は、確実に菜帆Pに残っている僅かな理性を削りに来ている。
「お願ぁいプロデューサーさぁん。その巨っきなナマおちんちん……
私のエッチなココに、しゃぶらせて下さぁい」
理性の限界を決壊させた菜帆Pは目の色を変え、恋人の蜜身を腹下に据えて組み敷いた。
牝犬の体位となり浮き上がった彼女の淫尻を、彼は剛直な猛根で挿し突いた。
「ああんっ……! プロデューサーさん激しいです〜っ!」
菜帆Pは欲望の指すままに恋人の巨尻を背後から激しく突き入れる。
あまりに激しい交淫故に、菜帆の身体は前後に大きく揺れた。
肩下にある豊乳は床に潰れながら乳頭を妖しく何度も擦らせている。
「菜帆のエロ尻で誘惑されたら……勝てる訳ないじゃないかぁっ!」
足の付け根に肉色の塔がそびえ立つ限り、肉欲からは決して逃れられない。
それが雄の悲しいカルマである。
彼は突く。恋人の爆尻をその雄槍で何度も突き
深奥の泉から流れ出る蜜酒で大腿を潤しながら更に攻め立てていく。
蛮交する度に淫接部からはブヂュブヂュと卑音が響き
肉同士のぶつかり合う快打音がそれに艶を添えていた。
「ううう――……っっ!」
野狼に似た呻声を漏らして、菜帆Pは女尻の深奥へびゅうびゅうと白蜜を強かに放った。
鈴口がバカになるほどの勢いで痴精は次々に噴出し、あっという間に膣道を恥白に染めた。
菜帆Pは射精の途上にも関わらず、子宮口に恥蜜を塗りつけながら肉槍の蛮突を止めない。
すっかり淫気に当てられタガの外れてしまった彼は、肉欲の炎が燃え尽きるまで
愛する菜帆の瑞々しい牝肉を犯し続けた。
「はぁん……っ、プロデューサーさん、素敵です〜♪」
菜帆Pが我に返ったのは、既に恥袋の淫精を全て子宮に注ぎ込みきった後の事だった。
菜帆は犯され抜いた蜜尻を眼前に放り出して脇を下にして寝ていた。
プロデューサーに向けられていたその笑みには、勝ち誇った態度が見え隠れしている。
肉尻の狭間からは収まりきれなかった子種汁がだらしなく床へと垂れ落ちている。
# # #
「ああっ……!」
恋人の腰上に騎乗した涼は、挑発的な腰遣いで恋人の雄を大いに攻め立てた。
一秒たりともじっとしていない彼女の膣内は、右にしなり左に捻れて休まず肉根を慰める。
それに加えて、度々肉先に吸い付く子宮口にまるで男を悦ばせるように
無数の小さな突起があるものだから、我慢出来るものではない。
「ほらぁ、プロデューサーサン! 嫌な事なんて全てアタシが忘れさせてやるよ!」
涼は額に快汗を滲ませながら、ロデオのように激しく上下に動いた。
上品な美乳が妖しくたゆみ、長く美しい髪が宙に乱れ舞う。
体中から発する爽やかな香水の匂いは、この獣のそれに似た淫交を
どこかクーリッシュなものに演出していた。
「涼、ダメだって……ゴムが……っ!」
「考えるなっ、感じるんだ!」
涼はプロデューサーの右手を掴んで、自らの愛乳に誘った。
涼Pの手に彼女の汗ばんだ乳肌と、弾む乳肉の感触が伝わってくる。
それは恋人の激しい興奮と熱情を如実に表し、彼の劣情を大いに刺激した。
「感じる? ありのままのプロデューサーサンを膣内に受け入れて
アタシの魂が燃え上がっているのが!
アタシはね、アンタの興奮……んっ……全部、感じてるよ!」
「り、涼……」
「アタシさ、どうしようもないくらいプロデューサーサンが好きなんだよ!
今繋がっている時も、幸せで魂が灼けておかしくなりそう!
こんな最高に熱い気分、バンドじゃ絶対味わえなかった。
プロデューサーサン、アタシはアンタとずっと一緒にいたい!
アタシの全てを捧げたっていい! だから……返事、聞かせて欲しいんだ……」
その言葉の後、涼の動きが止まった。彼女は男の返事を待っているのだ。
涼Pはもう、覚悟を決めた。
「涼ぉ……っ!」
涼Pは恋人の身体を床に押し倒し、繋がったままその瑞々しい肢体を逆に攻め立てた。
両腕で涼の肩を抱き、肩に彼女の美脚を担ぎ上げ
剥き出しになった蜜門を暴根で荒々しく突きまくった。
「好きだ! 大好きだっ!! 涼ぉ――ッッ!!!」
「ああっ……ぷ、プロデューサー!」
熱い獣交の中で二人は互いを見つめ合い、愛を確認した。
重なり合った口唇の中で一対の肉舌が互いに絡み合って淫唾を交換し続ける。
上下に忙しく弾む肉嚢の向こうでは暴根が淫突を繰り返し、牝穴から猥蜜をほじくり起こしている。
射精に至るペースなど全く考慮しない、相手を孕ませるための完全な種付け交尾である。
「ああんっ! いっ……いいよぉ……っ!」
涼はプロデューサーの逞しい背中にギュッと爪を立てた。
刹那、膨張した肉砲がドブウドブウと大量の濁精を膣の深奥へと噴き放った。
太く巨きな肉兜が淫悦に震える子宮口をこじ開けてその熱い遺伝子を次々に流し込んでいく。
その刺激に堪えられず、涼は滂沱の喜涙を流して痴昇した。
爪が涼Pの背中を思いっきり引っかいた。
彼はすっかり夢中になっていて血の滲むその掻き傷すら気付かないまま
射精感を貪っている。
堰を切った彼女の蜜潮が散放し、彼の下腹部を強かに打って濡らした。
「はぁ……はぁ……」
お互い一言も喋らずに、二人は絶頂後の余韻を噛み締めている。
吐き出された淫精が粗方の子壺に全て収まったのを確認し、涼Pはぬるりと肉根を引き抜いた。
愛する女を孕ませた達成感がスッキリした後味を残していた。
「涼……」
「プロデューサーサン……」
愛を伝え合った二人にこれ以上の言葉は不要だった。
二人はどちらともなしに口唇を求めて口づけをした。
# # #
新年に入って二週間も経たないうちに1200プロは事実上倒産した。
1200プロの実力派プロデューサーであったまゆPが新会社を立ち上げ
かつての同僚たちに声をかけ大幅にアイドルとプロデューサーを引き抜いたのだ。
まゆPはレストルームの常連であり、他のプロデューサーたちがコンドームを使う中
まゆの気持ちを汲んで毎回妊娠上等のガチンコセックスを繰り返していた。
流石に目に余るという事で1200プロ社長は彼を適当な理由を落ち度にして
減棒した上に恐喝にも似たリストラを決行した。
まゆPは1200プロと袂を分かった後、レストルームのように自由な事務所を作りたい
と思い立ち、自分を社長兼プロデューサー、まゆを専属プロデューサーに据えて新会社を設立した。
元々低賃金でこき使われていたプロデューサーたちはこぞって
担当アイドルたちと共にその会社に移籍したため
1200プロは一夜にして在籍アイドルゼロの有名無実な芸能事務所と化した。
社長はアイドルとプロデューサーの補充をしようとするが
悪名轟く1200プロと心中する気のあるアイドル志願者など今更出てくるはずもなく
社長は丸裸の所を各団体から訴えられて破産してしまった。
ちゃっかり新会社に再就職した千川ちひろもいたが、こうして悪の根城は瓦解した。
沙理奈たちは恋人との楽しいセックスを満喫しながら
希望に満ちた第二のアイドル・プロデューサー人生を歩んでいる。
以上です。それでは良いお年を
あけましておめでとう
そして乙
868 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 02:40:17.90 ID:jLzXOtdb
姫始めが似合うアイドルは誰だろう
もともと嫁だしあんずで頂きました
特訓前杏が可愛すぎてブチ犯したい
杏可愛過ぎワロタ
楓さんのおとそを飲みたい。
874 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 18:14:00.95 ID:xpuuOCma
楓さんでわかめ酒か
そういえば今回のはるにゃんは巫女服だよな…
巫女さんは下着はかないんだよな…
このネタでだれか書いてくんないかな……
言いだしっぺの法則
まあまあ下着どうぞ
杏「下着履くの面倒臭い・・・」
モバP「だからって、寝袋に籠ることないだろ。毛虫みたいじゃないか」
杏「んー、じゃあ、プロデューサーが温めてくれればいいんだよ」
>>878 モバP「ほれ、これで暖まりな」
つ熱湯風呂
誰か杏のえっちぃの書いてよ
言い出しっぺの法則
新春早々、事務所で姫始めとして年長アイドルらに逆レイプされまくるPさんとかありだろうか
ないな
杏が寝てる最中に悪戯したら、実は起きていて、それをネタに金じゃなくて肉体関係を強請られるPとか書こうと思ったけど、エロくならないから諦めた
杏のなら昔ここに投下されたPとの純愛物がよい感じ
二年間休みなく働いてきたプロデューサー、しかしその我慢にも遂に限界の時が!
離別するプロデューサーと、それを知らぬアイドルたち。
ライバルを仲間にと暗躍する765プロ。
ちひろの謀略がアイドルたちを飲み込み、彼女たちは泣く。
アイドルの涙を見たとき、彼は――
劇場版アイドルマスター シンデレラガールズ
おk、それは他所でやるといい
読んできたけどやっぱ杏は純愛モノに限るね
楓汁
三船汁
あやめ汁
かな子汁
ふむ……
あ、ありのままに今起こったことを話すっ…!!
「俺は寝ている礼子さんを襲ったと思ったら、上に乗っかられて搾り取られた」…
な、何を言ってるかわからねーだろうが、俺にもわからねー…
俺の中で礼子さんってこんな感じ
社会に揉まれ疲れはてた新卒Pが相変わらずなめくさった杏の態度にキレて襲う
Pに構ってもらえるからそういう態度を取っていた杏は……
みたいな愛故テンプレも好き
>>890 じんわりした暗い純愛は好きなジャンルだお。
杏の過去が公式で詳しく語られることはないだろうが、
あんな感じだから、普段意識しないけど、明るい背景のわけないんだよなあ。
心を閉ざした少女をこじ開ける展開好き。
新卒なんて疲れ果てるんですかねぇ……
新卒でいきなりPになれるんですかねぇ・・・・・・
イベサー上がりとか?
ぶっちゃけ20歳以上とかみんな非処女ですよね…
「うー、さぶさぶ」
初詣を終え、きらりを車で送ってから杏を自宅に送る途中だった。
「杏がこの寒い中初詣行ったんだからごほーびちょーだいよごほーび」
助手席でねだってくるのはとても17歳とは思えない程小柄な少女でトップアイドルの双葉杏だ
「お前な」
「冗談だよ冗談」
「お前が言うと冗談に聞こえないんだよ・・・」
「えー、ひどーい」
などといつものように他愛も無い会話を交わす。俺はこの時間が結構好きだ
「そういえばお前はちゃんとお願いごとしたのか?」
「失礼だなー。杏だってちゃんとお願いごとくらいしたっつーの」
「もっと休みが欲しいとかじゃないだろうな」
「うっ・・・確かに最初はそれをお願いしようとしたけど・・・」
「やっぱりな」
「でもちゃんと普通なのに変えたし!」
「へえ、杏が普通の願い事?どんなん?」
「それ聞くの?プロデューサーはデリカシーないなぁ・・・」
「お前がデリカシーとか語るなよ」
「まぁ、それもそうだけどお願いごとなんて恥ずかしくて言えないもんでしょ」
「お前に羞恥心なんてあったのk・・・いでっ、悪かったから運転中にマジで殴るな!危ないから!」平謝りしつつ横目で杏を見ると若干頬を膨らましていたので少しドキッとしてしまった
「ほーんとプロデューサーってデリカシーないよね!」そっぽを向いてしまった
「わ、悪かったよ杏・・・そうだ、ご褒美の件ありにしていいからさ、機嫌直してくれよ」と言うと杏がピクっと反応した
「本当に良いんだね」と不敵な笑みを浮かべながらこっちを向いてくる
「あ、あぁ・・・杏はなんだかんだで去年は凄い頑張ってくれたからな。俺にできる事ならなんでも言ってくれ」
「えっ?な、なんでも・・・?」
「あっ、でも飴一年分とかは勘弁してくれよ?」
「えっ、えーっと・・・」なんだか杏がモジモジしている
「・・・?ほら、杏の家に着いたぞ。おんぶで部屋まで運ぶか?」などと冗談めかして言い「良く分かってるじゃないかー」とかの反応が帰ってくると思ったら
「えっ!?・・・ぁ、うん・・・」などと予想もしない反応が来たのでまたもやドキッとしてしまった。
「ほ、ほら。乗っていいぞ」と屈むと杏がゆっくりと背中に乗ってきて首に手を回してきた。
お互い変な空気で無言のまま部屋の前まで着いた。
「えーっと、じゃあまた明日な」
「えっ?プロデューサー帰っちゃうの・・・?あ、杏の部屋で一緒にいようよ」
と杏が裾を掴んでか細い声で言ってくる
「お邪魔していいのか?」
と言うと小さく頷いたのでお邪魔する事にした
「お邪魔しまーす」
家に入ると案の定散らかっていたので
「新年なんだから片付けくらいしなさいよ・・・」と言うと
「う、うるさいなー。これが杏の計算し尽くされたポジションなの!」
ようやく二人ともいつもの様子に戻りつつあったので二人してコタツに潜る。
「そういやプロデューサーのお願いごとって何だったの?」
「デリカシーの件は何だったんだよ・・・」
「まーまー、いいからいいから」
「俺だって言うの恥ずかしいんだぞ?」
「どーせ皆をトップアイドルにするとかでしょ?」
「まーそれもあるんだが・・・」
「なに、他になんかあんの?プロデューサー欲張りだなぁ」
「別に良いだろ、ほら、アレだ。今年はもっと杏と一緒の時間を増やしたいなって思ったんだよ」
「えっ!?ど、どうして・・・?」
意表を突かれた様な顔でこっちを見る
「あー、ほら。杏は去年すごい忙しかっただろ?だから杏とゆっくり過ごした時間ってのがあんまり無かったから・・・」
「でっ、でも何で杏なの!? そんな事言われたら期待しちゃうじゃん・・・」
最後の方はボソボソ言っていたので聞き取れなかった。
「杏はさ。最初にスカウトしただろ?あんなにやる気無かったのに凄い売れちゃって嬉しい反面なんだか遠い存在になっちゃったなって思ってさ」
「そんなの・・・杏だって同じだよ」
「ん?どういう意味だ?」
「最初は杏とプロデューサーの二人だったけどさ、アイドルがどんどん増えたじゃん。プロデューサーは優しいから皆に分け隔てなく接して杏に構ってくれる時間減ったな、って思ってた。自分勝手って分かってたけど・・・杏だってもっと一緒にいたかったんだよ・・・?」
「杏・・・」
「悪かった、お前の気持ちに気付いてやれなくて」
そう言いながら杏の事を抱き寄せると
「あっ・・・」
杏は身体を硬直させながらも俺に身を委ねてきた
「ねぇ・・・プロデューサー・・・ご褒美、お願い、していい?」
「何だ?」
「あ、杏と・・・エッチ、して欲しい、です。」
聞き取れるギリギリの声で言ってきた。
「杏・・・俺はプロデューサーでお前はアイドルだぞ?」
「わかってる。でも、でも杏の事を・・・抱いて・・・欲しいの」
涙目で今にも消え入りそうな声で訴えてくるので
「分かった・・・でも嫌になったらすぐ言うんだぞ?」
「うん・・・ありがとう、プロデューサー・・・」エヘヘッと笑った
「じゃあベッド行こっか」
と言ってお姫様だっこで杏をベッドまで運ぶ
杏をベッドに仰向けで寝かせる。
「なっ、なんかすんごいキンチョーするね」
「当たり前だろ。俺だって初めてなんだから・・・」
「プロデューサー初めてなの!?」
「悪かったな」
「いや、プロデューサーの初めてが杏で嬉しいなって思って・・・」
「杏・・・今日のお前可愛過ぎだぞ!」
と言って杏の首筋にキスをする
「ひぁっ・・・あっ・・・ぷ、ぷろでゅーさぁ・・・」と可愛い声で鳴く
「首にキスしただけでそんなに感じちゃうのか?杏は敏感だなぁ」
と耳元で囁きつつ耳を甘噛みしたりまた首筋にキスをする
「ぅあ・・・プロデューサーの・・・ばかぁ・・・」
普段では聞けない様な声を俺だけが聞けるんだと思うと堪らなく興奮する
「プロデューサー、口に、キスして・・・」
とおねだりしてくるので最初は啄む様に何度も何度も杏の唇の柔らかさを楽しむ。
次に杏の口内へ舌を入れ込み杏の舌と絡ませる。静かな室内にいやらしい水音が響く
「んっ・・・ふぁ、ぷろ、でゅーさー・・・」
とトロンとした表情で見つめてくる。
「杏、次は何したいの?」
「えと、杏のこと、気持ちよくして欲しい・・・」
「どこを気持ちよくしてほしいの?ちゃんと言わないとわかんないよ?」
と意地悪く言ってみる
「分かってるくせに、プロデューサーの
いじわる・・・」
「ごめんごめん、でもちゃんと聞かせて?」
「うぅ・・・杏のおまんこを、気持ちよくして欲しいです・・・」
「良く言えました」
ショーツの中に手を忍ばせ杏のぴっちりとした割れ目を弄っていく
「ひゃ、あっ、そこ、だめぇぇ・・・!」
「何がダメなんだ?ここはこんなに濡れてるよ?」
と言ってわざとらしく水音を立てるように弄る
「んぁ、プロデューサーの、ばかぁ・・・」
散々膣中を弄った後はぷっくりとした肉芽をやさしく撫でていく
「ふぁあ!そこはだめ・・・!気持ち良過ぎてすぐイっちゃうからぁ!」
そして散々撫でた後はキュッと肉芽を摘まむと杏が腰を浮かせて軽く痙攣しだした。どうやらイってしまったらしい
「はぁっ、はぁ・・・」
呼吸が乱れてボーっとしている杏の耳元で
「気持ちよかったか?」と訊くと
「うん・・・すっごい、気持ちよかった」
「今度は、杏と一緒に気持ちよくなろうよ・・・」
と言うので杏の服をゆっくりと脱がしていく。そして身に纏うものを全て取ってしまうと美しい裸体が露わになった。しばらく見惚れていると
「は、恥ずかしいんだからあんまり見ないでよぉ・・・てか杏だけ全部脱いでズルいぞ!早くプロデューサーも脱いでよ!」
「スマン・・・杏の裸があまりにキレイだったから・・・」
「は、恥ずかしいこと言うの禁止!」
俺も服を全部脱ぎ限界まで怒張させたナニを露わにすると
「うわぁ、これがプロデューサーの、おちんちん・・・」とうっとりした表情で俺のナニを見つめてくる
「その、杏さん、もう挿れていいですかね?」
「あっ、うん。来て、プロデューサー・・・」
杏に覆い被さりながらお互いを強く抱く。
「じゃあ挿れるけど痛くなったらすぐ言えよ?」
「うん・・・ありがとう・・・」
ぴっちりと閉じた陰部にあてがいゆっくりと挿れてゆく。
「うっ、あぁっ・・・いっ、痛・・・!」
「大丈夫か!?慣れるまで待ってるからな」
「エヘヘ・・・ありがと」
しばらく経って
「もう動いても大丈夫だよ、プロデューサー・・・」
「じゃあゆっくり動くからな」
ゆっくりと腰を動かすとそれに合わせて杏が可愛く喘いでゆく。それを聞くと興奮してつい腰を動くスピードを早めてしまう
「ぷ、ぷろでゅーさー、激しい、よぉ」
「悪い、杏、俺も我慢できそうにない」
「あぅ、あっ、んぁ、プロデューサー、だい、すきぃ・・・」
「俺も大好きだぞ杏・・・」
「だめ、イっちゃうよぉ」
「俺も、もうイきそうだ・・・膣中に出すぞ・・・?」
「プロデューサー、キス、しながら、イきたいよぉ」
「ちゅっ・・・んっ、んぅぅぅーーっ!」
ビュルルルッと杏の膣中に射精すと同時に杏もイってしまった。
お互い強く抱き合って余韻に浸りながら
「はぁっ、はあっ、プロデューサー、すごく気持ちよかった・・・」
「俺もだよ、杏。すんごい気持ちよかったぞ」
「えへへ、よかったぁ」ニカッと天使の様に笑う
「ほんとに可愛いな杏は!」
「あっ///、またおっきくしてるよプロデューサー?」
「杏が可愛すぎるからな」
「えへへ、しょうがないなぁ。ねぇ、プロデューサー」
「ん、何だ?」
「その・・・今年もよろしくね!」
「あぁ」
明日はこの幸せが続くようにまたお参りしよう
おわり
SSとか書くの初めてなんで見づらいのと描写下手は勘弁してくだせえ
センター前に何やってるんだろう・・・
18歳未満を臭わせる様な事はしないようお勧めする
902 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 14:51:31.65 ID:DZcN4biv
>>900 地の文は2、3行で1行空ける
「」は前後を1行空ける
「」の前にキャラ名をつける
地の文地の文地の文
地の文
地の文地の文地の文地の文
A「」
A「」
B「」
地の文
地の文
地の文
高3だとしても3/4は18歳以上だと思うのだが・・・
>>902 アドバイスあざっす。あいぽんから書いたんで改行良くわからんでした
18歳以下は(アカン)なお店は同時に高校生もあかんのやでー
ホラRO-NINかもしれんし(震え声
>>905 ろーりん?杏がれいぽぅでにんっしんっするの?(難聴
>>906 まさかモバマススレでまでしらうおにいさんの名まえを見るとは思いませんでした(半ギレ
台詞の前にキャラ名をつけるのはゆとりにも優しい仕様
晶葉とお風呂でムフフな話書いたから、投下しますよ。
風呂の戸のすりガラスを軽く指で叩いて、中の彼女に声をかける。
「晶葉、入るぞ」
腰に巻いたタオルが解けないように、改めて結び目を確認してから戸を開けた。
「いちいち言わなくてもいいのに」
中へ入って、後ろ手に戸を閉める。晶葉はタオルを付けず、一糸纏わぬ姿で俺を待ち受けていた。
いつものツインテールを解いていて、少しだけ大人っぽかった。眼鏡はそのままだった。
「なあ、晶葉……眼鏡外せよ」
「ん? 外した方が好みだったか」
「そういうことじゃなくて……」
「へへん、実はこの眼鏡、湯気で曇らないレンズを採用しているんだ。もちろん私の発明品だ。ま、テストを兼ねて、今日はこのまま……」
「はいはい」
テキトーに返事をして風呂椅子に腰かけると、俺の膝の上に晶葉が乗っかった。
小ぶりで柔かい尻の肉が太腿をむにむにと刺激した。へその下に血が集まるのを感じる。
「お、おい……」
「椅子、一つしかないんだ。それに、身体も洗って貰わないとな」
晶葉は悪戯っぽく笑って、それから上半身を捻り俺の頬に軽くキスをしてから、
頼んだぞ、ともたれかかってきた。頭を撫でると、恥ずかしそうに身をよじった。
風呂桶を取って、浴槽から湯をすくって晶葉の頭からかけた。
眼鏡かけたままで大丈夫なのかと思ったが晶葉は何も言わないので、気にせず、今度は自分の身体に湯をかける。
「ん……なあ、タオルはマナー違反じゃないか?」
「…………外さなきゃダメか?」
「別に、着けたまんまでも私は構わないが……あんまり意味があるとは思えないぞ?」
自分の下半身を見るとタオルは濡れていて、下の肌色が透けていた。いつの間に勃起したのか、
性器がテントを作り、晶葉のお尻をくすぐっていた。
「確かにこれは意味ないな。ちょっと立ってくれ、タオル取るから」
晶葉は素直に俺の膝の上を降りた。俺は立ち上がって、タオルの結び目を解いた。水浸しのタオルを絞って、浴槽の淵にかける。
「……あんまりジロジロ見るなよ」
「ふふっ、いつ見ても立派だな」
晶葉は指で先端をつんと突いた。急のことに思わず腰が引ける。
「まあ、こっちの相手は後でいくらでもできる……まずは髪から洗ってもらおうじゃないか」
そう言って俺を椅子に座らせ、今度は向かい合わせになるよう、晶葉は俺の膝の上に座った。
首のあたりに腕を回し、扇情的な表情を浮かべ、ねだるように。
俺はシャンプーを掌に垂らして、意外と長い彼女の髪に手を入れた。わしゃわしゃと泡立てて、指の腹で丁寧に洗っていく。
「晶葉、痒いところないか?」
「ん、大丈夫だ。続けてくれ」
向かい合わせに座っていると、相手の表情が良く見える。見つめ合いながら、泡にまみれていく。
「そろそろ流すか。目、瞑れよ」
「ん……」
お湯を頭からかけ、泡を流す。
「……もう、いいか?」
「ああ、いいよ」
「ありがとう。さて、次は身体だな……」
晶葉は膝の上に座ったままボディソープの容器に手を伸ばした。
手に取った掌の白い液状の石鹸を、晶葉は自分の胸や腹にべたべたと塗った。
同世代の中では発育の良い、しかしまだ発展途上の身体に精液を思わせるそれが貼り付き、背徳感を煽る。
「ほら……ちゃんと、隅々まで洗うんだぞ」
「分かってるよ」
俺は晶葉の唇に軽くキスをしてから胸に手を乗せ、ぷっくりとした乳首の上に指を這わせた。
石鹸がぬるぬると泡立ち、硬くなり始めた乳首と俺の指とを絶妙な加減で擦り合わせる。
「ほら……ちゃんと、隅々まで洗うんだぞ」
「分かってるよ」
俺は晶葉の唇に軽くキスをしてから胸に手を乗せ、ぷっくりとした乳首の上に指を這わせた。
石鹸がぬるぬると泡立ち、硬くなり始めた乳首と俺の指とを絶妙な加減で擦り合わせる。
「んっ、あっ……! もっと、優しく頼む、よっ……」
「結構、優しくしてるつもりだけど」
親指と人差し指で晶葉の乳首をつまもうとするが、滑って中々上手くいかなかった。
「はぁ、あっ……んぅ……それ、だめぇ……」
晶葉は早くも頬を赤く染め、粗く息をつき始めた。ここで調子に乗って攻めすぎると、晶葉はのぼせてしまうのでぐっと我慢する。
いい加減のところで胸から手を離し、首筋や腕を洗ってやる。
「はぁ……はぁ……君も、緩急が分かってきたみたいだな」
そう言って晶葉は息を切らしながら、にこりと笑う。その表情と、濡れた髪と身体がとても艶めかしくて、早く犯したい衝動に駆られるが俺は黙々と身体を洗った。
肩、背中、腰を洗って、今度は足、ふくらはぎへと移る。何故こんな順序で洗うか。
脇腹から太腿にかけては晶葉の性感帯だからだ。先にそれ以外を洗っておかないと、それどころじゃなくなる。
ふくらはぎを洗い終わる頃には、お互いに泡まみれになっていた。
「さて、と……」
膝の上の晶葉を座り直させて、じっと見つめる。晶葉は熱のこもった目で見つめ返す。
別に口に出して決めたわけじゃないが、これは本番開始の合図だった。晶葉を抱き寄せて、唇を重ねる。
舌で口をこじ開けて、口内を蹂躙する。舌を絡め、唾液を流し込み、呑ませる。
「ふっ……ん……んぅ……」
晶葉の鼻息が左の頬をくすぐる。あまりハードなプレイを好まない晶葉だったが、キスだけは激しいのを要求した。
「なんでキス好きなの?」と訊くと、ハニカミながら「君のモノだって、自覚できるからさ」と答えた。
つい笑ってしまうと、晶葉は顔を真っ赤にして怒った。「私の方が百倍も恥ずかしいんだ!」と。
一しきり唇や舌、頬の内側を愛撫すると、晶葉は苦しそうに顔を離した。
「……ん、はぁ……よ、よかったぞ……」
口の端からどちらのものともつかない唾液を垂らして、身体を震わせる晶葉のこの姿を一体俺以外に誰が見るだろう。
思い余って、晶葉を抱き締める。互いの身体が擦れ、石鹸がくちゅくちゅと泡立ち音を立てる。
晶葉の息が整い始めたのを見計らって、手を脇腹へと滑らせる。ぬるぬると指先が彼女の幼さを残した身体を愛撫する。
「ひゃっ……あっ、プロデューサー……く、くすぐったいよ……」
俺にしがみついたまま腰をくねらせ、晶葉は喘いだ。
「くすぐったくて出る声とは思えないな?」
「あんっ……いじわるだ、プロデューサーは、い、いじわるだな……?」
片方の手を脇腹からへそへ、そして下腹部へと移動させる。
晶葉はビクビクと身体を震わせて、さざ波のように微妙な快感に身を預けていた。
「ふーっ、ふーっ……」
「晶葉のお腹はかわいいな」
ぬるぬると撫でまわすと、晶葉の腰が艶めかしく前後に揺れた。
反対の手を脇腹から離し、うなじから背中に沿って滑らせる。そして晶葉のお尻をぬるりと舐める。びくっと晶葉の身体が跳ねた。
あんまり焦らしても、後で不機嫌になる。俺は既に蕩けきっている晶葉の秘所に左手を添えて、くちゅくちゅと優しく刺激し始めた。
右手はお尻を撫でつつ、指先でアナルをつん、つんと愛撫する。
「あっ、あっ……ま、前と後ろ一緒……なんて、んっ……!」
「気持ちいい?」
「ん……はぁっ、わかってるくせに……!」
徐々に両手の刺激を強めていく。風呂場に淫猥な粘っこい水音と晶葉の喘ぎが反響している。
「んぁっ……ぷろ、でゅーさ……私、もう……」
「うん……イっていいよ……」
晶葉は俺にぎゅうっとしがみつき、歯をカタカタと鳴らした。絶頂する直前によくやる癖だった。
「あっ、い、ぐぅ……んぅ……!」
晶葉はガクガクと身体を二度、三度痙攣させた後、くたりと身体の力を抜いた。
果てたらしかった。晶葉の身体を床に落とさないように、しっかりと抱きしめる。
何分か経って、漸く晶葉は口を開いた。
「あ、ありがとう……プロデューサー。その……気持ち、よかった……」
「どういたしまして。泡、流して出ようか?」
「いや……プロデューサーのこれ、鎮めてからじゃないと……」
これ、とはパンパンに膨らんだ男性器のことだ。こうして晶葉を抱き締めている時も、絶えずぬるぬると彼女のお腹の辺りを突っついていた。
「でも、私はちょっと……疲れてしまったから……」
晶葉はそう言って身体を離して、気怠そうに床に寝転がった。
「き、君が好きなように……どこか使ってくれ……」
「……じゃあ、遠慮なく」
晶葉の上に覆いかぶさって、彼女の秘所に男性器をあてがう。
「お、おい……初めては……」
「安心しろ、入れないから……」
晶葉の膝を手で抱えて、彼女の入り口と太腿とで性器を包み、そのまま腰を前後に揺らした。
「ちょ、ちょっと……これ、変態じみてるな……?」
「はっ、はっ……今更言うな……」
晶葉を悦ばせるのに気を向かせて、お預けを食らっていた性器は間を置かずに白濁とした欲望を吐き出した。
ぴゅっ、ぴゅっと断続的な射精。泡にまみれた晶葉の身体を、精液が汚していく。
「あはっ……随分と早いじゃないか」
「っはぁ……我慢してたからな。……もう一回いいか?」
「ご自由に……」
湯気の立ちこめる風呂場に、二人分の喘ぎが響く。ぐちゃぐちゃと、粘液が擦れるような音も。
晶葉の身体中に性器を擦りつけ、精液を塗りたくった。
長い時間、湯船に浸からずそうしていたためだろうか。
翌日、二人して風邪を引いた。
おしまい
投下終了。お粗末様でした。一か所貼るところのミスあるけど、気にしないで。
勢いでびゃびゃっと書いてロクに見返してもないので雑ですが、
晶葉ちゃんのエロ話がなくて寂しかったのです。
髪は解いても、眼鏡は外せないよね。
乙
晶葉好きだから嬉しい
「Pさーん♪おはようございまーす♪」
「おっと」
勢い良く抱き着いてくる年下の美女を受け止めると、彼女の美貌がより明るい笑顔に満ちる。
事務所の中でも屈指の豊乳が潰れる感触にも、甘い香りにも慣れたものだ。
「おはよう、茄子」
「朝からPさんと一緒なんて、幸せですよー♪」
「そりゃまぁ、茄子が終電に乗り遅れちゃったからな。事務所に寝泊まりさせるわけにもいかんさ」
幸運の女神と呼ばれる程運に恵まれている彼女が、終電を逃すとは――
昨夜はそう思っていたが、成る程、茄子は俺の家に来たかったのか――
などと意味もなく考えていると、茄子が何やらもじもじとしている。
「どうした、茄子?」
「あの、プロデューサーさん?」
「ん?」
「プロデューサーさんって、恋人はいるんですか?」
上目遣いで問う茄子の可愛さよ。
彼女の髪を撫でながら、俺は笑む。
「30年生きていて、恋人や妻の類いなんかいたこともないさ」
「じゃあ、私はプロデューサーさんの恋人になれますか?」
「茄子が恋人か。確かに幸せにはなれそうだけど、茄子はアイドルだからなー」
キュートやパッションのプロデューサーが、アイドルと恋仲なのは知っている。
キュートは猫娘、パッションは元婦警が恋人だったはずだ、散々のろけられた。
本人らもそれをネタにしていたし、アイドルたちも容認しているみたいだから。
「茄子はいいのか?俺みたいなオッサンでさ。お前なら、もっと格好いい恋人とかも作れるだろ?引く手数多ってやつだ」
「私はプロデューサーさんが大好きなんですよ?」
「なら恋人になるか?」
「なりまーす♪」
茄子の顔が、満面の笑みとなる。
ドラマのような劇的な恋愛ではないが、こういうのもありなのだろう。
「じゃあ、一緒にお風呂に入りましょう!」
「そうだな。昨夜は風呂に入らずに寝ちゃったしな、俺たち」
「……えへへ、恋人になれました…♪」
俺は本日が定休日である。
茄子も、大晦日から仕事が続いてはいたが、今日は仕事のひとつもないお休み。
……もしかして、謀られたのか?
などと考えていても仕方ない。
恋人に成り立てではあるが、幸せな1日を過ごせるように。
俺と茄子は、最初のキスを交わすのだった。
わっふるわっふる
>>819 時子様は
SR+で反転してドM化するよ
間違いない
>>920 もしそうならガッカリ過ぎる。
失望してみくにゃんのファンになります。
クリスマスの反応見るに、どうも心底Sに見えない
運営の罠なのか
実はドMの淫乱娘だが、それに気付かれないために過剰なほどの女王様を演じている説
924 :
暇潰し:2014/01/08(水) 22:59:13.39 ID:2ORnvic6
「プロデューサーさんプロデューサーさん」
「どうしましたかちひろさん?」
「プロデューサーさんに質問があるんですが」
「………何ですか?」
「プロデューサーさんは、この事務所のアイドルで妻にするなら誰がいいか、とかありますか?」
「……………黙秘で」
「答えてくれたらスタドリ10本進呈しますよ?」
「……畜生……俺の弱味をついて……」
「まずは美優ですね」
「美優さんですか。……いつの間に呼び捨てになりましたか?」
「美優が、同い年だし敬語はやめてくれと」
「へぇ……」
「美優は家事万能、美人、淑やかと文句の付け所がないですからね。恋人すらいたことがないのが信じられません」
「………全くですね」
「次は……まぁ、茄子と拓海ですね」
「あら以外」
「茄子は元気もいいし、家事も出来る上に積極的に近付いて来ますから。アプローチに何回陥落しかけたことか……」
「その上スタイル抜群で幸運にも恵まれてますからねぇ」
「拓海も、家事は万能だし責任感は人一倍ありますから」
「そう考えると予想外にいい娘ですね」
「俺も今までこの方彼女すらいたことがないんで、恋人とか欲しいんですけどね」
「作ろうと思えばすぐ作れるのでは?」
「んー、なんとなく気後れしちゃうんですよね。で、気付いたら離ればなれになってると」
「……………」
「プロデューサーをやってる葛藤がこれですよ。可愛い子に囲まれて嬉しい反面、普通以上に精神的に辛いですから」
「…………プロデューサーさん」
「どうしました?」
「それなら、もしよければ私と付き合いませんか?」
「……いえ、ダメですよ」
「ダメですか」
「ええ。申し出は嬉しいですが、アイドルの中には俺を慕ってくれてる娘もいるかも知れません。そうなると、モチベーションに悪影響を与えかねませんから」
「………全く、アイドル馬鹿ですね」
「ですが、そんなアイドル馬鹿だから彼女たちと出会えたんです」
925 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 01:24:46.11 ID:cckwE02h
文香ちゃんかわいい
雫ちゃんいいね
ふぅ
ぶっちゃけ文香ちゃんってHしてる時に刺してきそう
挿されてるのは文香ちゃんなのにね
ショタPとHしてる最中、前立腺にアナルバイブを刺しこんでくる鷲沢さんまで見えた
ちひろさんネタ見たいな
ちひろを孕ませたら、新しいアイドルが生まれるね(ニッコリ)
932 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 16:59:29.41 ID:gdIgOocI
金を出してヤるのか後から金を請求されるのか
ちひろを養うことになるでFA
子供作るのもガチャみたいなもんやし・・・
935 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 17:47:23.53 ID:TdP+e3Ia
危険日限定愛の中出し3SHOTチャンスガチャ
プロデューサーが新しいアイドルをスカウトしてくる度にビクビクしてるちっひ
アイドルに手を出すのはアウトだからPはちひろさんに欲望を吐き出してるよ
移籍したアイドル達が地下で慰み者になってるよ
事務所から引退したアイドルの一部はPの家でメイドとして働いており、日夜Pの心身を癒すと共にPの性欲を受け止める発散先になっている
940 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 21:28:30.60 ID:OchSENaX
着床3%プレミアムガチャチケット
それを購入するのはPではなくて、アイドルか
?「私が初めてじゃないんですね…」
?「ずっと待ってたのに…」
すまない……お前で失敗だけはしたくなかったんだ……
>945
お前・・・非処女だったのか・・・
948 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 02:14:02.96 ID:YK1zqbs5
とりあえず乙です。sswikiも独立したwikiもメリットデメリットがあるでしょうし、似たような事例ではどうなっているのか聞きたい。
乙ですー
某女子プロエロパロにいたころもまとめが生きてる頃は作品見つけやすくて便利だったのでよいかと
ただ性格上荒れやすいこともあるのでコメント欄とかはつけるの検討したほうがいいかもしれませんねぇ
wiki形式なら暇な人間がまとめられますし、最悪投下の前にwikiに放り込んでおくとか「wikiにほうりこんどいたからー」ということもできますので(それがよいかは別として
乙
>>947 このWikiについてですが、提案してよろしいでしょうか?
まず、キャラクタの数が膨大(100以上)なため、アイドルマスターのWikiのような分類法では立ち行かないです。
というのも、アーカイブページを100以上も作ることになり、現実的ではないです。
このため、私はリリカルなのはのエロパロWikiを参考にした、「タグベース分類」を提案してみます。
この手法を用いることによるメリットは、「いちいち個別ページを作ることなくアーカイブが作れる」ということです。
逆にデメリットも明快で「キャラクタ個別ページをカスタマイズできない」ということです。
実際に、そのWikiを貼り付けましょう。
ttp://wiki.livedoor.jp/raisingheartexcelion/ こちらでは、CPベース分類もしていますが、シンデレラガールズにおいてはこのCPベース分類は不要であると考えます。
なぜならば、基本的に相手方の男がPである場合が大多数だからです(もちろん例外もかなりある)。
いやいやキュート・クール・パッション・その他(ちひろ・多人数ものなど)で
大きく3つに分類すればいいんじゃないのか?
あと基本投下した人間が編集する事になるんだろうか
それでいいんじゃね?
単体で全員投下があるわけではないから各属性内に小項目が乱立することもまだないだろう
場合によってはア〜サまでとかでより細分化する必要が出てくるかも知れんが
話の腰をわって悪いのだけど、
>>950 次スレいけます?
あ、忘れてた
立ててきます
,===,====、
_.||___|_____||_
.. ∧_∧ /||___|^ ∧_∧
.. (・ω・`)//|| |口| |ω・` )
. ./(^(^ .//||...|| |口| |c )
..... ∧_∧ / // ||...|| |口| ||し 新スレです
....... (・ω・`) //.... ||...|| |口| || 楽しく使ってね
/(^(^ // .... .||...|| |口| || 仲良く使ってね
"" :::'' |/ |/ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389531854/ :: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " :::: "
アイドル:エイプリルフール・千川ちひろ
シチュ・属性:P一人称 立ちバック (このPダメだ…)
************
年が明けてしばらく経ち、仕事もすっかりと平常運転の状態に戻ってきたが、俺は冷た
い風の吹く中を事務所へと向かい歩きながら財布の中を覗き込んで溜め息をついた。
アイドルの子達はみんな順調に頑張っているが、俺の懐事情はこの冬の寒さのように冷
え込んでいる。
それは俺の給料が稼ぐ後から大量のスタミナドリンク購入という形で我らが事務所のち
ひろさんに貢がされているからだ。
「スタドリ、少し控えないとマズいなあ。といってもアイドル用は削れないから私用分を
何とかするしか無いが」
歩きながらつい独り言を零しながら思案する。
だが、その私用分を減らすには強い意志の力が必要だった。
そもそも何故スタドリの私用分なんてものが必要なのか、俺は思い返して再び情けなく
溜め息をついた。
そう、あれは去年の4月1日の出来事だった──。
あの日、俺は営業回りをして一人事務所へと帰ってきた。
事務室の扉を開いてホワイトボードの自分の予定欄にある「営業」の文字を消しながら
確認すると、他のアイドル達は撮影やレッスンで全員出払ってるようだった。
「あの、おかえりなさい。お疲れさまです、プロデューサーさん」
「ああ、お疲れさまです……って、ちひろさん!?」
ネクタイを緩め自分の席に鞄を置いていると背後から声をかけられ振り向いたが、そこ
に立っていたちひろさんの姿を見て俺は思わず驚いて大きな声をあげた。
ちひろさんはいつもの事務員服ではなく、白いブラウスに緑の襟と短いスカートのセー
ラー服姿で立っていたのだ。
少し恥ずかしがるようにお尻の後ろで手を組み、頬を染めつつも上目遣いに俺の反応を
伺っている。
小柄とはいえ年齢的にちょっとキツいと言えなくもない恰好だが、予想もしていなかっ
たちひろさんのセーラー服姿は少々邪道ながらも可愛い。
「ええと、一体どうしたんですかその恰好は? 何かの企画とかですか?」
「企画じゃないですけど……似合わない、ですか?」
「いや! 決してそんな意味では。少し驚いただけで、すごく可愛いと思いますよ」
「本当ですか! プロデューサーさんが喜んでくれて嬉しいです」
俺が褒めると、ちひろさんは目の色を輝かせて無邪気に笑った。その勢いで俺の方へさ
らに歩み寄り、両手を前に出してちょっとあざといポーズで俺の手を掴み見上げてくる。
確かに可愛い、かわいいんだが、何だか猛烈なアピールのせいで逆に何か企んでいるの
ではないかという疑念が沸き上がってしまう。
何だろう、新しい自称超得ショップか?
だがツアーが終わったばかりだし、マッチフェスもこの前やったばかりだし。まあ間髪
入れずなのは珍しくもないが。
俺が考えあぐねていると、それに気づいたのかちひろさんはちょっと拗ねたように頬を
膨らませながら、僅かに身を引いた。
「もう、何か余計な事考えてませんか?」
「すみません、急にどうしたのかと思って」
「別にどうもしてません! ……ただ、プロデューサーさんがこういうの好きなのかなと
思って」
「俺のために? でも俺の好みがセーラー服って……」
嫌いなはずはないが、女性から面と向かって指摘されると返答に困ってしまう。
しかし、ちひろさんはさらに積極的に俺の胸に手を当てて寄り添ってきた。
「……違います、か? それともまさか、もっと小さな子が趣味とか!? さすがにこの年
でランドセルまでの勇気は、ちょっと」
「違いはしないですけど、って趣味!? 小さな子、ランドセルって、なんか俺に対してす
ごく失礼な偏見を抱いてますよね!?」
俺の声が裏がり、逆にちひろさんの上目遣いの瞳が鋭く光る。
会話の内容が内容だけに慌てて二人とも声を小さくし、間近で囁きあうとお互いの吐息
が感じられる程になっていた。
「分かってるんですよ、プロデューサーさんが事務所の子に手を出してるの。しかも一人
じゃない、ですよね……」
俺は絶句した。
確かに今の俺はアイドルの子達数人と関係を持ってしまっている。
アイドルとプロデューサーは共にする時間も多く、彼女達のサポートや世話を焼き、時
には悩みの相談に乗ってあげたりするため、自然と親密度が増し、時には一線を越えてし
まうこともある。
……なんて話が言いわけにもなるはずが無く、俺はただ動揺して彼女から目を逸らすし
かできなかった。
そんな俺を見てちひろさんは頭が痛そうな仕草をした。
「……やっぱり、ですね。でも結果的にそれが彼女達のモチベーションに繋がっているの
も事実なので、今は直接は咎めません。だけど小さな女の子にばかり手を出すプロデュー
サーさんの性癖は少し矯正しておかないと遅かれ早かれ問題になると思って、私が一肌脱
ぐ決意をしたんです」
「矯正って、あくまで心を通わせた相手の年齢がちょっと低めだっただけで、小さな子に
下心があったわけでは……うッ」
思わず下手な言いわけをしてしまったが、ちひろさんにキツく睨まれて俺はまた言葉を
失った。
しかし同時にセーラー服姿のちひろさんに冷たい目を向けられると、胸の奥で何かが熱
く鼓動するような気もする。
彼女はそんな俺の様子を複雑な表情で見つめて最後に溜め息をつくと、気を取り直した
ように俺の胸を撫でながら頬を寄せ、瞬きして潤ませた瞳で見つめてきた。
「とにかく、アイドルの子達と親密になりすぎないように、プロデューサーさんにはもう
少し大人の魅力を知ってもらわないといけないんです。それとも、私がここまでしている
のに本当に小さな子相手でないと何も感じないんですか?」
「そんなわけ、ないじゃないですか。ちひろさん、すごく可愛いですよ。でもいくらアイ
ドルと事務所のためとはいえ、本当にいいんですか?」
「……! いいです、よ……」
挑発してきたくせに、俺が見つめて可愛いと言った途端、ちひろさんは急に真っ赤になっ
て俯いてしまい、小さく頷いた。
そんな様子は本当に可愛くて、俺は自然と彼女に腕を回して抱き寄せ、そっと首筋へ口
づけて反応を確かめていく。
「……ん…っ…」
その肌に俺の唇が触れると、腕の中で彼女が小さく震えて甘い声を上げた。
さらに首筋へのキスを何度か繰り返していくと、はじめは強張っていた彼女の体からだ
んだん力が抜けていき、俺に寄りかかって身を預けてくる。
どうやら本当にOKのようなので俺も意を決すると、背中を撫で下ろして大胆に制服スカー
トの上からお尻に触れはじめた。また耐えるように身を震わせてしまう彼女の様子を面白
がりつつ、頬を撫でて見つめ唇を奪っていった。
「……あ…プロデューサー…さん……ンっ…」
唇が触れ合う瞬間、俺達は見つめあい、すぐに目を閉じてお互いを感じあう。
考えてみればこのプロダクションに入社してから俺の経験人数は次々と増えていったが、
彼女の方はそれ程でもなかったらしい。
自分から迫ってきたわりには意外と受け身がちなキスで、俺が舌を入れた瞬間に驚く素
振りを見せたり、あちこち舐めつけたり絡み付けたりする動きにすぐに呼吸を乱しながら
も健気に応じてくる。
「んッ……ッ…ちゅ………は、ぁっ……プロデューサー…さん…ッ」
「……ちひろさん」
甘いキスの味に俺もつい没頭してしまい、息が途切れてきて唇を離そうとすると、ちひ
ろさんは惜しむように俺の舌先を追いかけてくる。最後まで絡めあっていた舌先が宙で離
れると、二人の間に淫らに糸が伝わった。
ちひろさんはすっかりと蕩けた表情になって潤んだ瞳で俺を見上げ、されるがままの状
態だ。
俺はいつもの悪戯心でそんな彼女の太ももを撫で上げてスカートの中に手を入れていき、
下着越しに大事な部分へと触れて弄りはじめる。
薄い布地越しにでも柔らかな双丘は温かく熱を持ちはじめていて、スリットを確かめる
ように上下に擦ってやると、すぐにじんわりと下着に染みが浮かびはじめるのが分かる。
「ん……ふ、ぁ……プ、プロデューサーさん…、そこはまだ…ッ……あ…ンっ……」
「まだ? キスだけでもう十分出来上がってるみたいですけどね」
「…ちが…ッ! あ……っはぁ、……は……んン…っ」
ちひろさんは俺の言葉に一瞬抗議の視線を向けようとしたが、下着ごと割れ目に食い込
んだ指先で入り口を責められると、膝から崩れそうになって慌てて俺の肩に縋り付いてく
る。
「鬼のちひろさんにも弱い所があったみたいですね。そろそろ限界なら、壁に手を付いて
お尻を向けてください」
「はぁ…ぁあ……ん。……は、はい……こう、ですか…?」
ちひろさんは言われるままにポーズを取り、俺に背を向けて壁に掴まると少し不安そう
に振り返りながらお尻を突き出してきた。
短いスカートは下着が見えそうで見えない絶妙の長さで、それが俺の欲望をかき立てる。
そのお尻を撫で回して感触を楽しむと、少しずつ腰を震わせて焦らされる事をむずがり、
振り向いて何か言いたそうな視線を向けてくる。
「そうだ、LPドリンクではいつもお世話になってるし、たまにはちひろさんから俺におね
だりして下さいよ」
「……もう、アイドルの子と一緒の時もこんなに意地悪なんですか? んん……い、いじ
わるしないで……プ、プロデューサさん、の……早く…ください……」
ちひろさんは俺の要求に恨めしそうな顔を向けつつも、真っ赤になりながらおねだりし
てくれた。だんだん声が小さくなっていき最後は消え入りそうになってしまうが、言い終
えると期待する女の顔となって欲しがってしまっている。
そんな視線に見つめられながら、俺はわざと見せつけるようにベルトを外していき、ペ
ニスを露にしていく。
「……あ…それから、今日は大丈夫だから……直接、いいですよ……」
「本当に? じゃあ、生で。さっきは鬼だなんて言っちゃったけど、ちひろさんの本当は
優しい所、天使みたいだって思ってますよ」
「も、もうッ! は、はやく…プロデューサーさんのエナジー下さいッ!」
照れ隠しのつもりかサービスのうちなのか、ちひろさんはさらに扇情的な台詞でお尻を
突き出し振ってくる。
俺はすでに大きく反り返ったペニスを屹立させたまま彼女の真後ろに立つと、下着を脱
がせていった。
少し染みの付いた布地は体温で温かく、何だか幸せな触り心地がする。
それをちゃっかり頂戴して自分の上着のポケットに入れ込むと、彼女に大きく足を開か
せ、曝け出された割れ目に亀頭を押しあて軽くなぞりつけた。
敏感な部分が触れ合うと、お互い同時に小さく息をのみ意識がそこへ集中する。
ちひろさんの膣口は柔らかくて、割れ目の上を少し擦り付けると簡単に俺のモノを銜え
込みはじめた。
しかしそう思ったのも束の間で、少し挿入しはじめると途端にきつく締め付けてきて膣
中はなかなかに狭い。
「んッ…ちひろ、さん? ……もう少し、力ぬいて」
「ぁ…ぁあ……ッ……ん! はぁっ……はぁ…っ……そんな、む、ムリです……プロデュー
サーさんの…こんな、おっきぃ……なん、て……」
彼女は少し苦しそうに壁に頬を押し当てながら挿入の圧迫に耐え、熱く濡れた膣壁がぎゅっ
と俺のを包み込み締め付けてきている。
全体がひくついて柔らかな肉感を感じさせ、拒絶されているわけではないのは分かるが、
単純に彼女のおまんこ自体が小さめな作りのようだ。
それが分かると、制服姿と相まって本物の女子校生を犯しているような気分で、俺はま
すます興奮していく。
やや強引に押し拡げながらゆっくりとちひろさんを貫いていき、俺のペニスは擦れあう
快楽でさらに膨れ上がっていった。
「…ッ…くふ…はッ……ちょ、…ほ、本当にお…大きすぎです…ッ。はぁ…は…ぁっン…
ん……あぁッ…ン…声、でちゃ……ふぅうん…ぅ…ッ!」
ちひろさんはせっかく俺達二人が初めて繋がりあうシーンを振り返る余裕も無く、苦し
そうに喘いでいた。
その体がずり落ちそうになりつつも片手を壁から離すと、慌てて自分の口を覆って声を
我慢しようとする。
そんな健気な姿にさえ俺の下半身は喜んでしまうのだが、彼女にそれを気にする余裕は
無い。
たっぷりと時間をかけやっと根元まで埋め込むとちひろさんの胎内で奥の壁を小突く感
触がして、俺達は完全に一つとなった。
早く動きたい気持ちを我慢しつつ、その小さな背中に覆い被さるようにして抱きすくめ
ると、胸を揉みながら彼女の耳元へ顔を近づけ首筋の裏に辺りにキスしていく。
そのキスのたびにおまんこがきゅ、きゅっと締め付けてきていて可愛い。
「……はぁはぁ…、プロデューサーさん…こんなにおっきいの……他の女の子達に、ムリ
させたり…して……ンっ…ない、ですよね? ダメ…ですよ……ぁ…ん…ンッ」
「ちひろさんはいつも皆の事を考えていてくれてるんですね。大丈夫です、ちひろさんに
してるのと同じくらい皆のこと大事にしてるし、可愛く思ってますから」
「…ぁ…ん、本当ですか。…じゃ、じゃあ……プロデューサーさんもお仕事頑張ってくれ
てるなら……い、良いですよ。…動いて……私のこと、好きにしてください、ね」
振り返った彼女はまだ苦しいのか目元に涙が滲んでいたが、いつもの明るい笑みで健気
な事を言ってくれる。
そんな言葉を聞いたらもう我慢しきれなくなり、彼女の腰を掴むとゆっくり腰を引き、
雁首が膣口に引っかかる感触で再び一気に突き上げた。
そうやって動き始めるともう止まらず、おまんこに突き立てた肉棒を遠慮なく出し入れ
しはじめる。
「ん…んぅッ……ふ……はぁ、ふぁあっ…ン……ぁン……」
「あぁ……はぁっ、はぁッ……ああ、すごくいいですよ、ちひろさんの……狭くて、熱くっ
て……奥までトロっトロですね」
「ふ…くぅうッ……ふぅっ…ン……んッ…ぁあッ! やぁ……お、奥ばっか、ダメです……
はぁ…ん…んッ……や、激しく、したら…こ…ぇ……でちゃ…あぁ…ン…あんッ……!」
「ちひろさんのエッチな声、聞かせてくださいよ…ほら、ほらッ……んッ!」
乙
ちょっくら課金してくる
俺は大きく腰を振り続け、彼女の弱い所を探してあちこちを擦り付けていく。ちひろさ
んは突かれるたびに甘い鳴き声を漏らしていく。
片手で口を押さえたまま必死に声を出すまいとしているが、事務所には他に誰もいない
ことが分かっているので俺は容赦しない。
ちひろさんの胎内はすでに愛液の洪水で、ヌルついた熱い蜜壷をかき混ぜ続けて俺も背
筋にゾクゾクとした快楽が走りだす。
もはや狭さは挿入し辛さのマイナスから男を締め上げ喜ばせるプラスの働きをしていた。
そのキツい膣壁を抉り引きずり出す動きを続けていると、充血した膣口がめくれて内側
が見え隠れし、さらに動きに合わせてじゅぷじゅぷっと愛液が床に飛び散りエロい光景を
晒している。
ほとんどコスプレ状態の鮮やかな緑色の制服スカートと真っ白な尻肉、充血した赤黒い
ペニスや綺麗なピンク色の粘膜と様々な色が見え隠れして視覚的にも脳内を痺れさせてい
くようだった。
俺はちひろさんの腰をしっかり掴んで夢中で犯し続けた。
後から考えればすでに大量の先走りをその胎内にまき散らし、それでも足りずにもっと
彼女の奥で気持ち良くなりたいという欲望が強まっていく。
「はぁッ、はあッ……ちひろさん、そろそろ…俺っ…!」
「あぁ…はぁ……は…あんんッ…! はぁ……はいッ…! くださいっ……プロデューサー
さんの、エナジーッ……私の膣中に、いっぱい……くださいッ! わ、私も、もう……あぁ……
はぁッ……あぁああああんんンッ……!」
「んッ…っ……く、締まるっ………ぁ、く……はぁ、あぁあああッッ…!!」
彼女が精一杯にねだり嬌声をあげた瞬間、その膣内が根元から収斂して俺のモノに食ら
いつき、そのまま全体の淫肉が柔らかくもキツく締め上げてくる。
俺自身もそれに呼応するように下腹部から背中まで快楽の電流が走り、奥まで叩き付け
て捻り込むのと同時に欲望を迸らせた。
ちひろさんの胎内でペニスが激しく脈動して次々と射精を繰り返し、ドクドクっと大量
の精液を注ぎ込んでいく。
それは狭い膣内に収まりきらない量で、最後には卑猥な音を立てて結合部から泡立った
液が溢れ出てきたが、俺は逆に栓をするように密着したままもう一度突き上げてちひろさ
んを俺と壁との間で押しつけてしまう。
そうやって後ろから抱きすくめたまま、全てを彼女の奥に放ち終えると、俺は満足で深
い溜め息をもらして余韻に浸りつつ、彼女の後ろ頭を撫でて可愛がった。
大きな三つ編みの髪をずらして首筋を出させ、そこに強く口づけて深紅の痕を残してい
く。
「はぁあ……ちひろさん……」
「ん……はぁ、はぁ……ぁん! プロデューサー、さん……まだ、身体が敏感になってる
から…そんなことしちゃ、困ります。ぁ……ふ…ぅッんん! ふぅう…は…ッ」
そう言いつつも、そのキスの感触だけでまた彼女は体を震わせ、その震えが寄せる波の
様に少しずつ大きな快楽となって背筋を伝い登っていくと、また淫らな声が出そうになっ
てしまったのか慌てて口を押さえ、息を押し殺して何かを耐えていた。
「はは…まだ、気持ちいいんですか? でもいくら安全日とはいえ、つい気持ち良くて中
出ししすぎちゃったかな」
「ん、もう……プロデューサーさん意地悪ばっかりなんだから。でも……、さあ? 私、
安全日だなんて言いましたっけ?」
ちひろさんもやっと少し落ち着いてきて振り返ると、少し困ったような顔で笑んでから、
急に不穏な台詞とともに見慣れた満面の営業スマイルを浮かべた。
「え!? ちょ、今日は大丈夫だって!」
俺は慌てて大きな声を出し、思わず彼女の肩を掴んでしまう。
「きゃ! もう、冗談ですよー。驚いちゃいました? 今日はエイプリルフールですから、
ちょっとした嘘です」
「エイプリルフールって……ええ!? ちょ、ちょっと待ってください、嘘ってどっちが!?」
「ふふっ、さあ? どっちでしょうねえ……でも、中出ししておいて本気で安全日がある
なんて思ってたんですか? もしもの時は責任取ってもらわないと。そうしたら、プロデュー
サーさんももう他の女の子に手を出すわけにいきませんね」
ちひろさんは悪魔的な笑顔で自分の唇に指を置き、可愛い仕草を見せてくる。
まだ繋がりあったままだったが、俺は全身から血の気が引く音を感じずにはいられなかっ
た。
安全日が嘘だったのか、そのウソが嘘だったのか、俺はすっかりと混乱してしまい視線
で助けを求めるが、ちひろさんがその答えを教えてくれることはなかった。
そんな俺の様子を楽しそうに眺めて笑っていたちひろさんだったが、急に振り向くと俺
の首に両腕を絡めて見上げてきて、少し恥ずかしそうにしながら再び見つめてくる。
「……あの、それより大人の女性にも興味持ってくれたなら…も、もう一度どうですか?
い、今ならスタミナドリンク買ってくれたら、サービスでお口でもしてあげちゃいます!」
そう言ってガッツポーズを見せるちひろさんは、やっぱり鬼で悪魔で天使なのだった。
それ以来、俺達二人だけの秘密ショップではちひろさんからスタドリを買えば、時々エッ
チなサービスがついてくる事になっていた。
冬空の下の寒い道を歩きつつ、ちひろさんの温かな口内の気持ち良さを思い出すと節約
という言葉がいかにも空虚であるかのように感じられ、同時に俺の頭には不意に状況を打
開する一つの単語が思い浮かび燦然と輝いた。
そう、リボンザムだ。
俺の頭上では澄んだ空の向こうで大きなちひろさんが笑顔が浮かんでいた。
************
以上です。
wiki乙のご祝儀代わりに去年思いついて手つかずだったネタを書き上げましたw
>>971 乙です。季節感がずれてるのは致し方なしでしょう。
>>971 このP(アカン)
リボンザムはマジでシャレにならないから良いPの皆は使っちゃだめだぞ?
それはそれとして素晴らしかった。禁欲三週目に入るとこだったのが崩れるくらいにな。
974 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 19:38:32.52 ID:XYEeR8tt
>>971 乙
水着にBUKKAKE編とクリスマスの性夜編と新春青姦編を待ってるぞ
書いてもらえるならちひろさんネタもっと読みたい
やっべ、ちっひネタ考えたけどギャグにしかならんかった……
深夜にちひろを家に送った際に誘われて脱童貞&ロストヴァージン、それからちっひとPが深夜まで仕事になる度にちっひの家でやるようになるとか
チッヒは体張って営業してるからねえ…
経験豊富だよ…
童貞でプロデューサーが務まるか!
って事で、入社早々にちひろに童貞食われるP
ちひろさんに尻に敷かれてアイドルの求愛に応えられないPか
Pが童貞を奪われた上に処女まで奪われてしまうのか・・・ゴクリ
何そのCuP誤用達のシチュ
実はバイで、恋人(同性)のいるPが、アイドルのモチベーションの為にビジネスライクに愛をささやく作品ってないかな…
言いだしっぺの(ry
実はバイで、恋人(諭吉)のいるちひろが、Pのモチベーションの為にビジネスライクに課金をささやく作品ってないかな…
それってモバマスじゃね?
福沢諭吉が恋人だったってちっひは一体何歳なんですかねえ・・・
ちひろに年齢などという観念はない!
ちひろさんがバイって設定はどこにかかってるんだ
諭吉かPが女性なのかちひろさんにちんこ生えてるのかはたまた性欲はアイドルで発散するちひろさんなのか
>>989 普段は福沢諭吉が恋人だけど
場合によっては樋口一葉もいける点
誘い受けニキおっすおっす
残り僅かな所にアレだけど小ネタ投下してみる
――――――――――
「愛海ちゃん、何か言う事はありゅ?」
「えっと…」
夕方…事務所では正座する愛海がきらりに叱られているという非常に珍しい光景が広がっていた。
原因はきらりと杏の何時ものスキンシップに暴走寸前の愛海が加わった結果杏が涙目で逃げたからである。(セクハラ的な意味で)
「……ごめんなさい」
「愛海ちゃん?」ゴゴゴゴゴ
愛海自身も反省はしているが今はきらりの谷間に目を奪われ必死に抑えこんでいて上手く言葉が出なかった。
「とりあえず愛海ちゃんは揉まれる子の気持ちを理解するにょ!」
「はぃい!?」
愛海自身は(女の子限定で)揉まれるのはやぶさかではないが突然の言葉に素っ頓狂な声をあげてしまう
「(まあそれでこの場が納まるなら…)」
「という訳で早速始めるにぃ☆」
きらりは愛海の背後に回り抱き抱えながら胸を揉み始める…
乳房を手の平で包み込む様に、指と指の間で乳首をしごく様に
「んっ…」ピクン
「さてと…杏ちゃーん、そろそろいーよー☆」
ガチャ…
「ん、分かった」
「え………?」
何と逃げた筈の杏はひょっこりと現れた…
「な、何で…んっ…杏さんが…ああ…っ」
「実はきらりがプロデューサーに愛海の相手を頼まれてたんだけどねー…」
「話を聞いた杏ちゃんが自分も混ぜろって…」モミモミ
「ま、そんな訳で…覚悟した方がいいよ、きらりに捕まった以上覚悟しなくてもヤるけどね」
「ちょ、待っ…」
杏は素早く愛海のスカートを脱がしパンツをずらし、まだうっすらとすら生えていない割れ目に指をなぞっていく。
「ひゃっ…やっ…」ビクッ
「愛海ちゃんオムネの突起が固くなってきたにぃ」クリクリ
「おー、クリもピクピクしてる」クリクリ
何とか離れようとしてみるも2人がかりではそれも叶わず(きらりだけでもまず逃げられないだろうが)乳首とクリトリスを執拗に責められ身体中の力が抜けてしまう…。
「お、大分濡れてきたな…」クチュクチュ
「愛海ちゃんのお顔も真っ赤だにぃ」クリクリ
「あっ……ひぐっ」ビクッビクッ
「さてと、そろそろ指を…」ヌププ…
「じゃあきらりも」ヌププ…
「ぎひぃっ!」ビクッ…プシャッ
まだ経験してない割れ目に2人の指が入っていく…
入り口に入ると同時に愛海の身体は一瞬跳ねるど同時に汐を噴いてしまう。
「そっか、愛海はここが弱いんだね?」
杏は入れた指を膜を傷つけない様に動かしながらクリトリスを舌で刺激していく…
きらりも膜を破らない様に動かしながら首筋と乳首に舌を這わせていく。
「ハァッ…ァ…アァ…っ!」ビクビクビクッ
「ん?もうイクの?」グリグリ
「それじゃラストスパートだにょー」ペロペロ
2人は更に動きを早め愛海の弱い部分を責めていく…
「も……許し…っ…んきゅぅぅぅぅぅっ!」ブシャァァァッ
これまでにない汐噴きと同時にグッタリした愛海をソファーに寝かせて2人は外に出た…。
「これで愛海のセクハラの被害も減ってくれればいいけどね…」
「多分変わらないと思うにょ?散々ヤっといて何だけど…」
「まあそれは追々考えるとして…それじゃ帰ろっか、愛海ばっかりイカせてたから欲求不満だよ」
「うん、帰ったら続きしよ☆」
翌日、事務所では仁奈とみりあにセクハラした挙句早苗さんに(性的な)お仕置きを受ける愛海が居たとか何とか…
終
以上です、最後の最後にお目汚し失礼しました
師匠に性的なお仕置きしようと考えたら何故かこうなってしまった…反省はしない
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。