触手・怪物に犯されるSS　28匹目

女性が触手や怪物など、モンスターに犯されるSSのスレです。
オリジナル・版権問いません。和姦・強姦・輪姦なんでもＯＫ。


前スレ
触手・怪物に犯されるSS　26匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1328324094/
触手・怪物に犯されるSS　27匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350961452/

過去スレ一覧
http://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/381.html

「漂流女子校」専用控え室（２号室）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2051/1152250437/

２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫（オリジナル、シチュエーション系の部屋 12号室）
http://sslibrary.gozaru.jp/

>>1　乙

>>1乙

>>1乙
あと前スレ982GJ

>>1乙

>>1乙
オークの精液が媚薬になる設定って、何か元ネタの作品はあるのかな？

恐らくは、怪物の体液が媚薬になるって感じのものがベースとしてあって
そこから発展したものなんじゃないかと思うんだけども・・・

エロゲーだと触手の粘液が媚薬ってのはよく見る気がする

(趣味かどうかは別として)触手がエロいものという認識(知識)はどのくらい一般的なのだろう？
三大少年誌を読んでるだけの層でも十分わかってそうだけど漫画を読まない層はどうだろう？
男女では？
それとも北斎が日本の伝統とネタにされるくらいだし、日本人にとっては一般常識なんだろうか？

我々触手にとっては一般常識以前のものですニョロ

あんま関係ないかもしれんが、バスタードでヨーコさんがスライム責めされてた当時は
服だけ溶かすとか、んなご都合主義なｗ
って思った記憶がある

媚薬や服だけ溶かす事ができるようになって初めて一人前の触手だニョロ
人間たちは触手はニョロニョロ言ってるだけだと思ってるかもしれないけど
このスレに紹介される触手たちは厳しい鍛錬を重ねたエリートたちばっかりだニョロ

溶かすなんて素人がやることニョロ。衣服を理解し脱がせる器用さを身につけてこそ、真のベテラン触手と言えるニョロ。

むしろ触手が衣服だよ

脱がさず着衣のままだって隙間から潜り込んで出来るニョロ
微細触手があれば処女膜すら破らず子宮開発出来るニョロニ

まてまて錬金術が使える触手もいるぞ
理解・分解・再構築
少女の衣服の造りを理解して分解
しかるのちに再構築して好みの服に仕立てあげてからＨするニョロよ

ビフォー　　　　　　　　　　　　　アフター
オーソドックスなメイド服　→　スカートの下は黒スト＋ガーターベルトで胸の谷間を強調したメイド服
機能性重視の退魔巫女装束　→　腋からも触手を入れやすそうな清楚で少しはだけた巫女服
魔法少女の服　→　デザインはそのままに水に溶ける素材に再構築して相武しまくって汗や涙やヨダレや愛液を分泌させて自らの液体で溶かさせる

>>15の変態性が魔法少女で爆発しててワロタ

金曜ロードショウ　三大決戦　触手ｖｓオークｖｓ淫魔
淫魔が姫騎士や対魔師などを堕としていたときにオークと触手が現れた！
誰が一番女を堕とせるか……戦いの火蓋が切って落とされた！

最後は触手とオークが手を組み淫魔ごと国中の女を繁殖奴隷にしたのだった

>>17
スライムさん抜きに三大決戦とかありえないプル

>>18
だな。

触手・蟲・スライムだろ

その頃スライムは別の国で人間たちと共存していたのだった

スライムＡ「別の国で大規模な内戦が発生しているらしいスラ」
スライムＢ「巻き込まれたくないスラ、戦闘は不毛だスラ」
店長「おーい、スライム達、お客さんが来たぞ」
少女「スライムマッサージって初めてです、よろしくお願いします」
スライム達「任せるスラ、お肌つるつるにするスラ」

少女「んぅう…って、ちょっと！どこを触って！」
スライムA「髪の先から身体の奥まで、直に揉み解して隅々まで綺麗になる。これがスライムマッサージの真骨頂スラ」
少女「そ、そんなあ…あ、そこ、ダメっ！あ、あん、んふう…」
スライムA「ほう、お嬢さん未開通スラね。ならここを、こう…にゅるっとな」
少女「！！！！」

女性「はああ、キクわー…なんか腰が入ってないわよ、ほらもっとギュッと、ギュッと」
スライムB「（スライムA、いいなあ…代わってほしいスラ）」

スライムさん達楽しそうだなあ

腰が入ってないと言われてもスライムも困るだろうなw

疲れをとりにきたのに来たときより疲れてるんですね
終わる頃には女の子の分泌した液体を吸収して体積が増えてそうだな

>>21
なんか、実用に用いてだんだん黒く汚れていく ねり消し が頭に浮かんだ。
ねり消しってワードを認識したの15年以上ぶりくらいかなぁ。

黒くなったスライムは汚いという理由でクビになるのか

黒くなったスライムを奇麗にしてくれる何かが居ても良いじゃない

スライムA「オーナーの淫魔が逆レイプで吸い取って綺麗にしてくれるスラ」
スライムB「・・・アレは正直アイデンティティの崩れる経験スラ」
スライムC「俺はむしろ何かに目覚めたスラ」
スライムD「せめてオーナーの娘さんの方なら嬉しいのにスラ・・・」

触手「スライムじゃねーズラ」

しかしスライムなら触手も兼用できるはず……

>>30
ホイミスライム「呼んだ？」

触手のような足で愛撫しながら回復魔法で治療する
ホイミスライムの姿が脳裏をよぎった

女の子を孕ませて触手を膣内に突っ込んでホイミかけたら早く産まれるのかな

処女厨のホイミスライムとか、悪魔に等しい所業
リョナに近いなにかを感じる。

処女膜ぶっち→ホイミで再生→処女膜ぶっち→ホイミ（ry

スライム「ホイミで処女膜を再生しながら犯してたら出血多量と脱水を起こして気を失った

触手Ａ「スライムに処女膜破りは早すぎるニョロ、まずは愛撫中心で腕を磨くニョロ」
触手Ｂ「触手は一見激しく凌辱しているように見えるけど、最新の注意を払っているニョロ」
触手Ａ「そうニョロ、スライムにはその辺の経験が圧倒的に不足してるニョロ」

スライムを窮め尽くしやり込んだスライムだと

魔法使い「そ・・んな・・マダンテ級の極大魔法が利か・・ない！？」そのまま悲鳴を上げる暇もなくスライムの濁流に飲まれグチャグチャに

ガンナー少女「あんの噛ませ犬（魔法使い）の役立たずだったらこれで」激しい銃撃音の後に、弾切れのカチッカチッと言う音の後にイヤアアアアア

サムライ少女「オリハルコン制の剣が折れた！？」そのまま腹に強烈な一撃を見まわれ気を失う

レベル的に弱い僧侶と賢者を庇いながらで陥落寸前の忍者ヒロインの目の前で恥辱の惨劇が

くらい出来るんだろうか？

強力催淫成分スライムＡ「わかったスラ。順を追って練習していくスラ」
強力催淫成分スライムＢ「まずは全身を優しく包み込むスラ。口もふさいで空気を直接肺に送ってあげるスラ」
強力催淫成分スライムＣ「次はどうするスラ？」
強力催淫成分スライムＤ「わからないスラ」
強力催淫成分スライムＥ「とりあえずこのままじっとしているスラ」

被害女性達「がぼっがぼがぼ〜〜！！（お、お願いだからいかせてぇぇっっ！！　きっ気が狂うぅぅ！！）｝

>>36
先にこうなりそう↓
ホイミスライムはホイミを唱えた
しかしＭＰが足りない

そこは数匹が交代で挿入と回復役に
ところで挿入中にホイミしたら処女膜で触手が切断されそうだ

鋼鉄の処女膜か

＞触手でヤッてもよし！口でヤッてもよし！一家に一匹ホイミスライム！
―――――
＞戦いに敗れ敵に捕まったあげく、
＞その柔らかな肉体を凌辱されながら、
＞憎い敵たちの傷を回復し続けさせられる
＞ホイミスライムという妄想が・・・

たまたま見ていた 聖なる女スレより
あいつら出来たらおなかにニフラムとか言ってたぞ。

>>41
マジな話、膜ってそもそも完全に塞がってるものじゃないんよ。
でないと月のモノが出ないでしょ。

膜に邪魔されて切断された触手が取れなくなってるな
ホイミスライム「触手が切断されちゃったスラ、まあ、そのうち生えてくるスラ」
女の子「え、これってどうやって取るの・・・」

スライムのこうげき！
女武闘家に２９０のダメージ！女武闘家はイってしまった！
スライムのこうげき！
スライムのこうげき！
…………………………

女武闘家はアクメ地獄に堕ちている！
女武闘家の尊厳は全滅した！

スライムに経験値が１２００入った！
スライムは雌奴隷を手に入れた！
スライムの仲間が３０匹産まれた！

ＲＰＧ風で

>>35
そういえば某ラノベの女王サマは
自身の凄まじい常時発動型再生(膜も)回復能力と
相手にも似たような加護を与える能力があって
人間の男相手に朝晩ぶっ続けで数日間に渡りやり続けた
という逸話(うろ覚え)が本編中で語られてたな。
一応女王さま人狼だしセーフだろう。

しかも相手は外見ショタっていうあれかｗ

ホイミスライムは頑張れば人間になれるのかな？
某ホイミンと言うホイミスライムは人間を助けた結果人間になれたとかなんとか。

まあ（なにをどこまで公式情報とするかもあるが）
ドラクエ世界のスライムは、かなりいい加減な生物だから
なんかちょっとしたきっかけさえあれば
簡単に別の生き物になるくらいはしそうではあるが

空っぽの宝箱にバブルスライムが入り込む→バブルスライムはボックススライムに、宝箱はミミックに
これは初代ドラクエモンスターズだっけ？

スライムをシリコンの型に流し込んだら
フィギュアスライムやガレキスライムになる

つまりスライムを女のあそこに入れて放置したら専用のバイブができんのか

ある程度広げる必要があるからただ流し込むだけじゃだめだと思う

パンツで蓋でもするか

むかしの小説だと
毒の沼の毒を吸収してバブルスライムになっちゃった、とか
魔法金属でコーティングされてメタルスライムになっちゃった、とか
死ぬほど適当に新種が発生してたんで

マジでスライムをエロい事につかってたら、エロスライムに種族変化を起こすと思うｗ

淫魔や魔女による品種改良も捗りますな！

女性の子宮に住み着き愛液を餌に育ち、排卵された卵子を核に増殖するスライムとか
魔女に媚薬の材料として捕まり製薬されるが
構成成分が媚薬のスライムになってしまったとか
淫魔のペット(性的な意味で)だったスライムが増殖し、女性の身体をにゅるにゅる弄る種族になったとか
思いついた

ミミックの中身はブリザード（長いこと放置されていたので開けられてザラキを唱えると同時に流入した外気の熱でお亡くなりになった）
人食い箱はくさった死体だと思った。

もう一回読みたいなあ、モンスター伝説…

ただの川だと思い泳いで渡った勇者一向
しかし、その川はバイブスライムの川だった・・・
しばらく進んで触手達と戦闘中にバイブスライムが動き出すのだった

女戦士「これさえ・・・このスライムさえなんとかなれば・・・」
バイブスライムＡ「ただの川だと思って泳いで渡るからそうなるスラ、さあもう一度逝かせるスラ」
女戦士「私の・・・中で動くな・・・い、逝く！（ビクンビクン）」

女賢者「女戦士！、くそ・・・こんな快感ぐらいで負けるものか、ベギラ・・・」
バイブスライムＢ「呪文は唱えさせないスラ、さあ7回目の絶頂を味わうスラ」
女賢者「ゴ・・・だ、ダメ集中できない・・・逝く〜〜〜〜（ビクンビクン）」

女勇者「みんな・・・この状態ではこっちが不利よ・・・なんとかして逃げるのよ」
バイブスライムＣ「知らないのスラ、バイブスライムからは逃げられないスラ」
女勇者「イク〜〜！（ビクンビクン）・・・ゆ、勇者をなめるな！！！（触手を攻撃）」
触手Ａ「危ないニョロ、もう少しで当たるところだったニョロ」
触手Ｂ「もう何度も絶頂してるのに戦い続けるなんて勇者一行は恐ろしい集団ニョロ」

なんだか某超大作ＲＰＧの雑魚モンスターがとてつもなくエロい存在に思えてきたぞ

>>55>>56
ただのスライムが魔神ブウ的に淫魔を呑み込んでエロ化したり
その後さらにウニ子を吸収したせいで変なコダワリ持つようになっちゃったり。

メーダ「初代触手枠は俺なのに何故スライムだけ…」

だって、１にはＰＴに女性キャラいないんだもん……
２以降はかなり長い間、出演がなかったし

ドラクエネタで書くかな……

FFのゼラチン素股を忘れないであげて

ぜーらーちーなーすーまーたー！

ふと思ったんだけど
女性数＞触手数の時は本能の赴くままにニョロニョロしてたらいいけど
触手が張り切りすぎて触手数＞＞女性数になったらどうなるんだろう？

そりゃーみんなで撫で回しですよ
全身くまなくマッサージしてつやつやのお肌に大変身
突入部隊は複数人で抱き合わせのスクラムを組むのもいいね

触手A「我々紳士故に仲間内で争うなんて意地汚い事しねーにょろ」
触手B「常にまんべんなく、わけ隔てなく。仲間を尊重するのも集団では必要にょろ」
触手C「にょろにょろにょろ」

触手A「あ、お前！も、もうちょっとこっち寄せるにょろ！後ちょっとなんだにょろ！」
触手B「そうにょろ！卑怯にょろ！ずるいにょろ！」
触手C「お前ら少し前の自分を省みにょろ・・・」

テイルズシリーズにもローパー系に属する触手モンスターはいる。
しかも戦闘システムの関係上リアルタイムで動くし、モノによってはＨＰ吸収攻撃してくるやつもいる。




エロネタに使いやすそうなのに見た記憶がない不思議

夏は過ぎたがまだまだ蒸し暑いので、
小学校で宿泊学校みたいので肝試ししてたら触手生物たちが…って展開なSSを誰か
前にいた7不思議の人はいなくなってしまったのか？

懐かしいなあ
白いちゃんちゃんことか書いてたけど
近頃は9時半残業続きで全然書く時間がないわ

>>69
一本の触手ではすぐに切られてしまうが
三本の触手が合わされば………切られてしまったニョロorz

DQ3の女勇者、女戦士、女賢者、女僧侶のPTが海上で異常発生したしびれクラゲにやられて全員身動きを取れなくなったところを、しびれクラゲやクラーケンらに犯され、孕ませられる話

そして伝説へ…

蟲毒のような方法で最高のエロモンスターを創ろうとする魔法使い
触手・スライム・強烈な媚薬・エロく進化した蟲…その他諸々を組み合わせ最後に男性経験すらない淫魔をぶち込む
イキ残るのはどれなのか？果たしてどんなモンスターが生まれるのか？そして淫魔は正気を保てるのか？

的な異種姦バトルロワイヤルなシチュ

>>75
誰ウマwww

選抜会場が子宮（つまり全部入れ）とか言うネタなら既出かも。

アルセノテリスの迷宮王女にあったな
直接淫魔をぶち込むんじゃなくて、淫魔の精子をミックスして喰らわせあう、だったけど

悪玉触手に出された子宮内の精子を倒す為に
善玉触手にも犯されるヒロインが脳裏をよぎった

あは〜ん

あは〜ん

悪玉触手は快楽で女の子を壊す悪い奴　善玉触手は快楽で女の子を昇天させるナイスガイ

なるほど、聖天使爆誕の使者か

頭の上に輪があれば天使
触手の上にも輪があれば天使
ニョロエルという触手の天使

他にもスライムの天使やオークの天使、殖人植物の天使などetc etc

まあ、そもそも一神教的な世界観を真面目に適用すると
悪魔（堕天使）だって、神の被造物じゃしなぁ
触手だって神の愛でし子なのは当然じゃね、というか

きっと蛍光灯みたいのじゃなく
加熱処理前の生の腸詰め肉みたいな感じなんだろな
＞触手の上にも輪

>殖人植物
妙に気になる字面だｗ

そういえば聖母マリアは神の仔を処女のまま懐妊したというが、
あれは処女膜の隙間をすり抜ける極細触手の仕事という説が（俺の中で）あるニョロ

つまりキリストの親は触手というこ……こんな夜中に誰か来たようニョ

つまりFSMこそ真の創造主

>殖人植物
食虫植物が虫を食べるのならこれは人に生殖するということ

なんか
ｗ人「を」殖やす植物な気もする

あは〜ん

あは〜ん

「妹の命が惜しければこの触手椅子に座り(ry」
姉「くっ・・・」
「姉の命が惜しければこのスライム風呂に入り(ry」
妹「くっ・・・」
触手「姉妹丼( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ」

あは〜ん

>>76>>78
無邪気に遊ぶ幼い半人狼とハーフオークと触手髪娘と蟲人(千の蟲の群体)の千三つ子と
それを見守る人間の母(胎にはハーフエルフ(黒)とスライムと半淫魔と先天性サイボーグの四つ子が)
という(なぜか)ハッピーエンドで終わる話が読みたいです。

犯される＝バットエンドと言うのは人間の価値観ニョロ
無理矢理犯された後に触手と人間が真実の愛に目覚める事もあるニョロ

何言ってんの
みんな幸せそうじゃん
うつろな目で気持よさそうにしてるし

良いことを思いついた

何かと暗い世の中だが、触手があればみんな幸せになれるな

>何かと暗い世の中だが、触手があればみんな幸せになれるな

ちょっと待て
「世の中のみんな」って言い回しだと男も含まれているみたいじゃないか（歓喜）

男が触手になれば良いんだよ

触手にやられてる女のこの絵、描いてみたがなかなかいい出来w
今夜のオカズ決定だな

>>103
オレはよくグラビアにマジックで書き加えるな

うちはよくフィギュアに絡ませるよ
６０センチや４０センチのドールにも絡ませる

唐突に体操服の女の子が触手はやした化物に襲われるお話を書きたいと思った

女子校の体育の授業にエロ生物が乱入

同じく唐突に触手に犯されて普段より良い成果を出す女生徒の展開が脳裏をよぎった

試合相手「いまだ！、小手ー」
触手「危ないニョロ、ニョロロー」
女の子「お願い試合中に震えないで・・・い、逝く〜（ビクンビクン）」
解説者「女の子選手、予想のつかない動きで小手をかわした！」
触手「反撃ニョロ、ニョロロー」
女の子「逝った直後なのにまた逝っちゃう、だ・・・だめ〜ん（ビクンビクン）」
解説者「女の子選手の面が炸裂、女の子選手の勝利だ！」

>>106
体操服だと思って着たら擬態した触手生物だった！ってのもアリだと思うな
そういえば抹茶ちゃももっていう人の漫画にスク水擬態触手に襲われる女の子の話があったな

体操服はブルマ派？ハーパン派？

ブルマの内側を這い回る触手っていいよね

ハーパンをずり下げる楽しみ

>>110
どちらも魅力がある

ブルマはその密着度から、それ自体が触手生物の擬態である場合に威力を発揮しそう
ハーパンは下からの攻撃に無防備なので、足元から絡み付いて這い登ってくる触手が良く似合う

宇宙から来た巨大円盤の謎の光を浴びて
男は全員触手に女は全員美少女に変化して

そして繁殖が始まった

ブルマ一択だと思っていたけど
ハーパンにはハーパンの魅力もあるのか
マジで勉強になるな

ハーパンそれ自体は色気ないし視線のガードも固いけど、
それはあくまで人間相手の話であって、触手から見れば隙だらけだからなｗ

百本ほどの同志を募り、放課後の体育用具室の床一面に広がって擬態する
部活の後片付けに来た一年生を待ち伏せて、なるべく歩幅が開いた瞬間を狙い、
まず足首を捕らえ、それから数十本がかりで一斉に足を這い登る

下方から攻略すれば、ハーパンの防御力など無きに等しいのだ！

スパッツは…スパッツはどうしましょう

スパッツはブルマ以上に強敵だが・・・
ブルマ同様に、擬態や卵胞状態で予め内部に潜伏しておけば、
その密閉度を逆手にとって、内部を思うさま蹂躙できるぞ！

しかも集団で罠を張らなければ捕獲が難しいハーパンと違い、
最初の潜伏にさえ成功すれば、単独で獲物を堕とすことも十分に可能だ
吸着や粘着のスキル持ちなら、獲物はハーパンをずり下げることすらできず、
股間から体液を垂れ流しながら、床をのた打ち回ることになるだろう

ふと思ったんだけど
ハーパン、スパッツ、ブルマを攻略できたとしても
最終防衛ラインとしてパンティが立ちふさがってるよね
色々攻略法があると思うけど触手的にはどうやって攻略するのがベストなんだろう

溶かす

ずらす

あえて脱がさずもぐりこむ

>>113
つまりブルマの上にハーフパンツを履くのが最強ということか（小並感）

ふ、褌はどうでしょうか先生

ハーパンで体育座りしてる子なら
ハーパンがずり下がって太股との隙間から簡単に侵入できるニョロ

http://i.imgur.com/c752NqT.jpg
先達に学ぶ知恵
あえて上から行けばいいニョロ

画像間違えたニョロ
http://i.imgur.com/snBdPbv.jpg

上の画像の方が学ぶことが多いニョロ？

>>125
食い込むまで引っ張る一択

１、愛撫で数回逝かせ愛液まみれにする
２、その後ずらして挿入して中だし
３、小型触手を中に残してパンツを元に戻す

人間の外皮の洋服というものを破るグロい趣味は無いニョロ。一緒に愛してあげるニョロ

シドケナさんとかご褒美なんですけど！

前スレの終わりに触手の類型について書いた者だが
やはりお前らの基本認識は触手塊ではなく一本触手ではないのか？
＞百本ほどの同志を募り(>>117)
＞しかも集団で罠を張らなければ捕獲が難しいハーパンと違い、
＞最初の潜伏にさえ成功すれば、単独で獲物を堕とすことも十分に可能だ(>>119)

>>124
ブルマ派もスパッツ派もしのぐ、
スパッツの上からブルマをはく ぶるっつ なるものを実践する
ヒロインが無双するアニメがありましたが
(てかこのアニメの話するの今日二度目だ。なんなんだ自分…)

シドケナさんの続きは一体いつになったら描かれるのだろうか

生まれたままの姿が一番ニョロ
我々も裸ニョロよ

>>134
だってここに居るの、ほとんど低レベル帯触手ばっかだし、必然的に進化前の基本形態が多いだろ
レベル低いうちに形態進化にポイント振ったら、維持コスト爆上がりな上に、捕獲系や淫虐系のスキルが伸ばせなくなって詰むぞ
進化形態ともなれば、中堅から時には上位ランカーにまで狙われるようになるから、
基本の鞭化だけじゃなくて、刃化・針化・鎚化の戦闘スキル御三家も伸ばしておかないと瞬殺されかねないし

あは〜ん

育てた触手で女冒険者や女勇者を返り討ちにするエロタワーゲーム…

どうせもうあるか

森に落とし穴を作ってそこに潜んでいる俺に隙は無いニョロ。うっかり落ちた女冒険者はじっくりと堕とすニョロ
……問題は中々落とし穴に入るマヌケがいないことニョロ

あは〜ん

触手は集団行動が基本だから連携力とか指揮能力みたいな
戦闘や凌辱に直接関係ないスキルも重要だと思う

触手A(女を見つけたらすぐに突っ込みたいぜ)
触手B(見つけたらまず全身愛撫して女の子がうっとりしてから入れるニョロ)
意見が対立した場合はどうまとめるのかな

間を取って子宮内をペロペロするニョロ

今季のアニメキャラで種付けしたいのは姫柊雪菜
でも強すぎて手が出せない
高嶺の花ニョロよ

俺はコウサカ・チナと栗山未来をニョロニョロしたい

僕は星月・フェラーリちゃん！

発育の良すぎる小学５年生・一条蛍ちゃんを触手で搾りあげたい

>>148
触手をてなずけたほたるんがこまちゃん先輩を襲う未来しか見えない

触手的には少女に見える成人の女性と
成人に見える少女ならどっちが犯しがいがあるのかな
前者なら主食の愛液は後者よりも吸えて
後者なら胸やら揉みしがいがあるし

どちらも大好物です

もう150か…
ほの字が並んでるだけのスレに比べれば十分幸せな状況んだろうけど
どそろそろSSも読みたいです…

ネタはあれども文章力がない・・・

ところで愛液が主食の触手さん的には愛液は多いほうがいいいのか
それとも量は少なくても美味なほうがいいのか

女の子の性感と愛液の栄養価が正比例してるような気がする
体質で愛液が少ない子でも絶頂寸前で流した愛液なら物凄い栄養がありそうだし
体質で愛液が多い子が全然感じてないのに流した愛液はいくら飲んでも栄養が無さそう

肉片の欠片とか細胞単位で復活・再生・増殖（増殖は爆発的なスピードで）するモンスターとか好み

防衛チームのメディカルルームに担ぎ込まれる怪物に犯され意識不明になった女性隊員。
怪物の生態調査や女性の回復・治療に役立つと膣内に残っていた触手の先端をサンプルとして回収

数時間後、ＳＯＳの緊急コールを最後に通信不能になるメディカルルーム。それを皮切りに通信が途絶える区画が多発し後手に回ったメインルームからの銃撃音と断末魔の喘ぎ声

モンスター「シルバーブルーメはヌルい生かさず殺さず壊れるまで陵辱してこそ防衛チーム壊滅のキモだ！！」

部下「間違いなくウルトラレディ系に返り討ちに遭うパターンですよね。ウルトラレディも良い所まで辱めて木偶の坊さん乱入的なオチで」

前考えて書き始めて途中で放置したネタなら一つ

放置するぐらいだから期待せず、待たないでくれ
出来と時期的な意味で

超期待して待ってる、全裸で

ところで愛液が主食の触手って、愛液の成分自体じゃなくて、
愛液と共に滲み出てくる女の子の精気を啜ってるんじゃないだろうか？
少なくとも俺はそうなんだが

精気が主食。
愛液本体は自分の表面の潤いを保つための水分。
あれだ、あれ。
ヒアルロン酸みたいなもんだ。

だよなあ、あれ精気とか抜きだと基本そんなに栄養ないし

血を吸おう

なるほど
個人的には愛液の分泌量の少ないほうが濃厚な精気が含まれてるイメージだけど
年齢や感じてる度合いによって変わるものかな？

生物学的な栄養は別のものから
魔力とか精気とか、そう言った物は愛液から取ればいいんじゃね？

母乳
女の子を犯して孕ませるのはそのためとか


または「女の子を犯すのはただの趣味です(ｷﾘｯ)」とか

悲惨な末路のまどかたち魔法少女に絡みついて幸せな気持ちにしてあげたいにょろ

キュウベイと敵対している触手型宇宙人たち
人間の少女の性感エネルギーを手に入れる為に
日夜勧誘を続けるのだった。

ボクと契約して魔法少女になってよ(エロゲ的な意味で)

とりあえず宇宙船に女の子を誘拐して
実験やら検査で見込みのある子は魔法少女になってもらおう

そして膨大な力に目覚めた少女に支配される触手達
「こんな力制御できないニョロ、僕たちは自分の星に（逃げ）帰るニョロ」
「私から逃げられると思っているの？、貴方達には私の意志に従ってもらうわ」

魔法少女「私の膣に射精して契約するのよ」
触手「ちょ、まっ・・・俺はそんなつもりは・・・うわあぁぁぁーー・・・」
・・・
魔法少女「さぁ、実験用の苗床を調達するわよ」
触手「承知した」
JK「き、きゃああぁぁぁーーー！」

>>169
にゃごやからにゃはです

触手は今の内に鍛えとけよ
もうすぐクリスマスなんだからな

ソウルジェム的なものが濁らない
ように定期的に女の子の性感エネルギーで
触手によって抽出作業と変換が行われ最終的にあめ玉の形で排出される
ちなみにエネルギーの量や質によって味がちがうとか

女の子の→×
女の子から→○

プレゼントのためにと幼女が枕元に置いた靴下
朝起きるとそこには粘液でドロドロになった靴下の姿が

触手×靴下……

靴下ではなくてパンツを置いたら、朝には縞パンになっていた。

だがその縞々の正体は、実は…

プレゼントを入れる靴下を置き忘れた幼女。
朝起きるとなぜか穿いていたはずのパンティが枕元に置いてあり
その中にはプレゼントが入ってあった。

不思議に思いながらもプレゼントを喜ぶ幼女。
だが幼女は知らない、親切な触手サンタは幼女の体内に
もう一つのプレゼントを残していったことに・・・

クリスマスの前にハロウィンがあるんだぜ
女の子に触手の卵入りのお菓子をあげるとか考えたけど見た目でわかるよな

犯しかイタズラか？

ジャック・オー・ランタンに犯される女の子
かぼちゃ頭の目や口から触手が溢れてくる
セックス　or　レイプ

ラウンド1
　ペド触手「ちびっ子こそ正義。ぺったんこ最高(ｷﾘｯ」
　JK触手「生殖能こそ正義。孕ませ最高(ｷﾘｯ」

幼女の子宮を生殖可能に改造すればいいじゃない。

間をとってJCでいいじゃない

触手「女の娘の身体は大切にしなさいとカーチャンが言っていたぉ」

ラウンド2

　対巫女触手
「純潔を異形に散らされた上、経験がない故どんどん悦楽の世界に際限なく堕ちていくのを眺めるのが至高（ｷﾘｯ」

　対女騎士触手
「高貴なプライドを粉々に砕き、抗いながらも快感に屈服してしまう様を嗜むのが至高（ｷﾘｯ」

　対魔女触手
「知識と経験豊富な女が、自らの常識以上の愉悦のせいで知能のない雌豚のように絶頂するのを見つめるのが至高（ｷﾘｯ」

　対女戦士触手
「男勝りな筋肉女が、自らの鍛え上げた体など肉欲の前には無力と思い知り悶える様を嘲るのが至高(ｷﾘｯ」

　対村娘触手
「非凡なモブ一般人が、今までの平和な時が嘘だったかのように突然非日常な怪物に凌辱され咽び泣くのを聞くのが至高(ｷﾘｯ」

まずは村娘が非凡な才の持ち主なのか真実モブな一般人なのかはっきりして貰おうか。

モブを超えたモブ、スーパーモブッ娘

セリフのあるモブとか立ち絵のあるモブとか
画面の端に映っただけなのに主役より人気出ちゃうモブなんじゃないかな

レベルが上がるとドット絵モブでもいけるそうな

モブ娘「触手のおかげでモブだった私が目立つことができました」

スーパーモブって事は喋ることすら叶わないんだぜ…。
「おはようございます、ここは○○のむらです」くらいだけで。

>>188
スパロボOGシリーズ（ゲーム・アニメの両方）に出てきた女性オペレーターとか？

モブ娘は人気者になれるのにモブ触手が人気者になれることはない

同じモブなのに不公平ニョロ！

百戦錬磨の女戦士にでも捕まって慰み者になる機会があったら
モブ触手の憐れな姿に人気が急上昇するかも知れない。
頑張れ

触手は野郎に人気が出たら嬉しいの？女の子に人気で出てほしいの？
女性受けしたかったらもうちょっと女の子向けの感性の触手になるべきじゃない？
こう、ぬるっとぬめっとしてなくて、軟体じゃなくて、ファンシーでビビットで・・・触手ってなんだっけ

>>女性受けしたかったらもうちょっと女の子向けの感性の触手になるべきじゃない？

渋の二の舞は勘弁してくれ

え、渋に女の子向けの感性の触手が既にあるのか？
それはそれで気になるんだが

キティちゃんとのコラボなんてどう？
いろいろコラボってるじゃん
キティ＋エヴァで初号機に丸呑みにされてるキティとか高速道路のサービスエリアでよく売ってるじゃない

キティちゃんの姿をした触手か・・・
可愛い外見を武器に女の子に近づき、仲良くなってから触手である事を打ち明ける
女の子が了承して純愛ルートに進んでもいいし、拒否して凌辱ルートに進んでもいいし。

キティちゃん触手「実は私、ぬいぐるみ族と言うぬいぐるみの姿をした触手なのニョロ」
キティちゃん触手「女の子とエッチしないと衰弱して死んじゃうニョロ、お願いしてもいいかなニョロ？」

SAN値直葬しそうだからやめてくれｗ

>>195
＞ぬるっとぬめっとしてなくて、軟体じゃなくて、ファンシーで
ふむ、さらふわな毛皮にコリコリの多関節内骨格、ケモノしっぽそのものの動き。
ファードラならぬファーニョロか…
アリだと思います！

それはともかく、女の子向けビジュアル担当としてお花で飾ったツル触手、
男の子向けにはカッコいいメカ触手が既にいるわけですけどね。

>>199
Gガンのガンダムヘッド(の首をキティちゃんにすげ替えたもの)と
ギルティちゃんと名も無き宿主 が思い浮かんだ。

>>199
あざといわー

その触手あざといわー

女性向けに和菓子様のバイブがあるくらいだから
ファンシーな触手が居たとしても不思議ではない

キティちゃんのおなかが裂けて触手が飛び出す
飛び出す瞬間はモザイク処理

｢私と契約して中の人になってよ｣
おもむろに頭を外した白ネコ寄グルミの内側には触手がびっしりと生えていた。
ついでに高性能触手生体PCに100インチ脳内仮想ディスプレイ、
脳内仮想バイキング＆ドリンクバー完備(風呂トイレ冷暖房機能は触手が代行)の
ステキ引きこもり空間だった。
彼女に断る理由はなかった…

テレビで知ったけど今日キティちゃんの誕生日だそうじゃないか。
タイムリーというかなんというか。

某絶唱アニメのライブ会場の惨劇をエロくしたらどうなるだろう

その絶叫が嬌声に変わるね


のんのんびよりの片田舎に触手を放ちたい
小学五年でもあの発育なら蛍ちゃんもう排卵してるだろうし食べごろ

>>207
>>149

>>207
れんちょんが片っ端から素手で捕まえた大量の触手を親御さんたちが佃煮にして
おすそわけされた ほたるん がドン引きしつつも意を決して口に入れると
意外においしくて顔がほころぶ
という｢触手『を』犯すスレ｣向けのゲテモノ系郷土料理のパターン一択。

佃煮にしたところで触手のなかにいた子触手が死滅すると思ったか
寝ている時にお尻から這い出て膣内に侵入してやるです

授業中や体育中に触手が動いて悶えたり絶頂する生徒が続出しそうだな

4人全員が触手に犯され緊急搬送

>>149
某零の『秘蜜の花園』展開だね

搬送されて検査を受ける直前に膣内から這い出て
中から何もみつからず周りからは変態少女にされる

子触手「あの蛍って子、小五のわりにいい具合だったニョロ
　　　　次はあの姉妹のロリ姉の中を味わってやるニョロ」　

激強で陵辱不可能な変身ヒロインには妹が居る。ならばそっちから責める！！

後日

ヒロイン「・・・・・・（哀れみの目）」

触手Ａ＆Ｂ「助けて助けてギャアアアアア（掴まれて２匹とも部屋に引き込まれる）」

妹「もっともっと白い液体を飲みたいの（チュパチュパと何かをしゃぶる音）」

ヒロイン「ちょっと私の部屋までこようか？（少しは私も触手に優しくなるか）」

触手（リーダー）「はい？」

さらに後日、触手たちは妹たっての希望でヒロイン宅で飼われる事に

>>215
こっちは人手も触手もまにあってるので、そういうのは
｢女の子『が』触手『を』犯すスレ｣の方に投下し欲しす

のんのんの田舎には触手だけじゃなくて大物の陵辱モンスターも解き放つべきか
異形の人型生物な
コマちゃんのロリマンコに大人の腕ほどもある肉棒が刺さるとか
大学生ぐらいにしか見えない大人びた小五の蛍ちゃんを
スライムに首まで取り込んでゆっくり服溶かして
どのぐらい膣内にゲルが入るか調べてみよう
コマちゃんや蛍ちゃんの卵子にプチュッと精子を撃ち込んで苗床にしよう
れんげはまだ排卵してないだろうから早く成長するように女性ホルモンの分泌を促すために
性感マッサージ＆媚薬注入してアヘアヘにしてあげよう

れんげはまだ小一だからマッサージはこまちゃんにしてあげよう

>>218
何を言っている
小１だからこそ今から優秀な苗床に育て上げるんじゃないか
小さな体に大きな触手
小さな穴を拡張して極太触手でも入るように小さな細い触手から慣らしていく
子宮も粘液の味を幼いうちから覚えさせて媚薬付けにしておけば
死ぬまで子供産んでくれる

某AVよろしく、触手が性的施術で娘をエロエロにしてしまう悪徳？エステ
入ったら最後チ○コがないと生きていけない身体に調教されてしまう

曰く、リピーター率が凄く高いらしい

整体やマッサージと称して現代社会に溶け込み、女性をエロエロのアヘアヘに変化させていく触手か

普通の医者よりも触手医者の方が色々な難病を直してくれそうな気がする
ただ治療を受けると感度が上昇するおまけつき

酷い火傷もくわえ込んでもっちゅもっちゅとしてあげれば、元のツヤ肌に元通り
ただし副作用として身体で一番の性感帯になる

なんかちょうどいい話題だったんでいっそいで完成させてみた
駄文クオリティー故、ご容赦願いたい

「おはよーございまーす……」
　返事の返ってこない職場に朝の挨拶を投げかける。
　…いや、正確に言えば反応する奴はいるし、この職場に勤めてるのは私とその上司。
　誰もいない訳じゃないんだけど。

『おはようございます』
　と書かれたカードをこちらに見せ、どこで買ったのか缶コーヒーをすすっているのが私の上司。
　だらしなく潰れた紫色の饅頭から紫色の触手をうねらせている単眼の触手。
　あれでもここ、魔法少女組織の支部基地緊急処置室室長兼担当医である。
　名前という物を持つ文化が無いらしくここではもっぱら「ドクター」と呼ばれている。

　触手って奴は便利なもんで、知識（と本人の技量）さえあればどんな効能を持つ溶液だろうと自在に作りだせる、らしい。
　そんなドクターも元々はこの基地を襲った敵の妖魔部隊の一体だったのだが、
　この処置室の前室長、今はなき私の前の上司である先輩と三日三晩戦った後に改心。
　今ではその能力をフルに発揮してかつての敵である魔法少女たちの後援部隊をしている訳だ。
　ちなみにその先輩、今居ないのはその時の戦いで授かり、寿退社したからだ。
　今は愛する彼との間に出来た男？の子のエリート教育に忙しいらしい。
　…まぁ本人が幸せならそれで良いんじゃなかろうか。

　普段は暇な緊急処置室も患者が運びこまれるとにわかに忙しくなる。
「敵大型妖魔に嬲られていたところを助けられたそうです。
　ほんの数時間だったそうですが、相当乱暴なやつだった、と」
『了解』
　局部をズタズタにされ、腹部には内出血のような物も確認出来る少女を見て、ドクターが処置を開始する。
　既にボロボロの服を破かないように慎重に傷や骨折の類を探す一方、出血のおびただしい女性器周りに粘液を投下、
　失血を防ぐと同時に皮膚組織を活性化させ治癒を促進させる。

　どうやら女性器以外には大きな傷が見られなかったらしく、集中治療のため体勢を変えさせる。
　と言っても担架から産科椅子に移す必要はない。
　ドクターがひときわ太い触手を何本も出すと患者の背中や足に巻き付けゆっくりと体勢を変えていく。
　潰れた饅頭のような体のど真ん中に目を持つドクターは、担架におしりを付けた患者の局部の目の前にいるのが一番処置がやりやすいようだ。
　ゲル状に固まった粘液をかき分け、女性器と肛門の中へと細い触手を侵入させていく……

「……っく……あ……あ、あ、い、いや……いやぁ！」
　処置もだいぶ進んだ頃、昏睡していた患者が目を覚まし暴れ出した。
　ドクターとは多かれ少なかれ面識はあるはずだが、何せさっきまで妖魔に嬲られていた子たちばかりとなれば
　パニックを起こすのも無理はない。
　ドクターもそんなことは承知済みで、患者の口へと触手を伸ばす。
　これは頭部を固定して首への負担を減らすためでもあるが、一番の目的は触手の十八番、媚薬による沈静化だ。
　新たに麻酔効果も含んだ媚薬で局部の治療の苦痛を和らげると共に、
　柔らかな愛撫によって患者のトラウマの治療もするという至れり尽くせりっぷり。
「っふ……ん……んん……」
　患者の鼻息に甘えるような色が見え始めれば、もう処置の大半は終わったようなものだろう。

『お疲れ様です』
　処置の終わった患者を病室に運んで戻ってきた私に、ドクターはそう書かれたカードを見せている。
　もう一本の触手でカルテを書き、さらにもう一本で愛妻弁当（栄養にはならないが嗜好品として食べているとか何とか）をつまんでいる。
　本当に優秀な医者だと思う。あざの治療ぐらいしかする事のない非力な私なんかに比べてはるかに。
　非力と言えばコレもそうだ。本部から私に支給されるピンクの錠剤を呷りながらそう思う。
　あれは本当に屈辱的と言うか、恥かしいと言うか、我ながら酷い出来事だった。
　
　きっかけは単純で、ドクターも含めて誰もが軽んじていた触手の体液問題だった。
　ドクターの全身を覆う粘膜。身体を乾燥から守るために常に少しずつ気化するこの液体に、
　媚薬効果が備わってる事に最初に気付いたのは私だった。
　彼と勤務するようになってから汚れやすくなった下着、異常な体温、鼓動、鈍る思考……
　気付いてからの三カ月はプライドで耐え、次の三カ月は自分で処理する事で何とか耐えた。
　まぁ、結局のところ椅子に座ってたドクターをひっくり返すまで追い詰められた訳だが。
　
　あの時の記憶を掘り返すと本当に憂鬱になる。
　ろれつの回らない舌で迫った私の下敷きとなって狼狽するドクター。
　焦ってばらまいた意思疎通カードをかき回して最終的に私の目の前にぶら下げたのが『ごめんなさい』のカードだった。
　……そこで正気に戻ったのは、たぶん、不幸中の幸いだったのだろう。

　まぁそんなこんなで私とドクター双方の要望により支給されたのが媚薬の中和剤。
　いまだ研究段階と言う事で試薬も兼ねてたらしいが私にとっては何よりもありがたかった。
　ドクターの方はと言えば粘膜から媚薬成分を抜けないか目下研究中らしい。
　人間が汗から塩分を取り除けないのと一緒で体質改善とかってレベルの話じゃないらしいが……
　正直、早めに進めてほしい。
　私の薬の量が、これ以上増える前に。
　
　ちなみにあの時の『ごめんなさい』のカード。
　どういう意味なのかと思ったら『妻を愛しているから』の意味だったらしい。
　……本当に、先輩にはまだまだ敵いそうに、無い。

ブラボー……おお、ブラボー！

すげー、俺が病気になったら絶対この医者に診てもらいたい

>>228
GJ

>>230
媚薬体液で掘られますが、よろしいか？

雌触手ならアリなのでは

仕事中に妄想を膨らませてズルズルしていたら先に書かれちゃったｗ
まぁいいや妄想したブツ。短いネタのつもりがエロくない長駄文ですまないorz

　仲のいい義理の兄妹がいた。早くに親を亡くしていたが、共に医大生で医者を
目指していた
　あるとき兄が難治性の白血病を患っていることが発覚。新薬を使えば治療出来る事は
判ったが、非常に高価な新薬を買える余裕はなく、移植のための骨髄ドナーも簡単に
見つかるわけもなく余命が宣告される事態になる
　何としてでも兄の病を治したい妹は調べていくうちにある診療所の噂を聞きつける
“女性限定で安価に化学療法・免疫療法を施術する診療所があるらしい・・・”
　どう見ても怪しすぎるが、背に腹はかえられないと話を聞きに行く妹
　コンタクトを取り訪ねに行くと、山中の人の世界とは無縁の地。不安が募る妹
でも、兄のためと覚悟を決めて診療所の呼び鈴を鳴らす
　指示されたとおりに部屋に入る。わずかにアロマが香る部屋で問診が始まる
カーテン越しの上に人の気配がしない診療所にますます不安が募る妹
　患者が男だと伝えると、断られたが「白血病の治療に性別は関係ないはず」と
医大で学んだ知識で食い下がる妹
　粘ること数時間。医者が折れ、「兄を病を治すために何でもするか？」と問われ
「はい」と答える妹
　あなたの言うとおり男性への治療自体は可能だが、治療の過程で女性が必ず
必要になると説明され、取り払われるカーテン
　カーテンの向こうから現れた異形の謎生物？というか触手に絶句する妹
　妹が落ち着くのを待ち、自分は人間ではないこと、体内で各種化合物を自在に
合成・分解できる能力を持つこと、そのためには女性の性的興奮を起因とする
エネルギーが必要であることが説明される
　ここまで説明されて、何故女性限定なのか、先の設問の意味を理解する妹
　続けて、自分の能力を用い人間界では難しい、体内の薬物濃度を細かく
コントロールする化学療法と、抗原を合成し病原体への免疫活性応答を高める
免疫療法を併用する治療が可能であると説明される。そしてこの治療のためには
あなたの身体が必要であると付け加えられる
　自分の知識の範囲で筋は通っているし確かに兄を直せそうだが、流石に悩む妹
とはいえ手詰まりでここに来ている訳だから他に方法が思いつくわけもなく、治療の
実施を決断する
　最後に触手から
１．あなたが兄に治療内容を説明し同意を得ること
２．本格的な治療に入ると処女の喪失はほぼ避けられない。もしあなたが処女であるなら
　　後悔の無いようにすること
３．薬剤の合成に必要な原材料を持ち込むとあなたの身体にかかる負担を減らせること
４．あなたは医療関係者であるから特例として、今協力してくれればこの場で該当する
　　白血病向けの抗がん性物質を少量ではあるが合成できる。あなたはそれを持ち帰って
　　調べることができること
５．他にも患者がいる。場合によっては協力して生活すること
こうして二人と一匹＋αの不思議な闘病生活が今始まる―――

後日談
触手「飯？セルフサービスだニョロ。一応周辺で主要な野菜を作っているし、豚・鳥くらいは
　　　飼育しているニョロ。山の幸も豊富だしある程度バランスの整った食事は出来るニョロ
　　　食材の調達は俺の助手がやってくれるニョロ
　　　でも魚介類は川魚を捕まえるくらいしか無いニョロ。たまに下界から買ってきてくれると
　　　好ましいニョロ」
妹「・・・私、あまり料理できない・・・」
触手「患者の中に料理に詳しい人がいるから良かったら紹介するニョロ。何なら俺も教えるニョロ」
触手「ガスコンロ？そんな物は無いニョロ。薪とかまどで料理するニョロ」
妹「マジッすか・・・」
無駄にサバイバル性が育まれる診療所であった

＃この展開だと妹の思い人はやっぱり兄だよなー　妹の貞操を想い治療を拒否する兄を
＃妹が押し倒す。妹の覚悟を知った兄は、気持ちに答えるためにも治療の開始を選択する・・・
＃兄妹でセックスしてもらって妹の後ろの穴に触手を入れてエネルギーを得るのが効率良さそう
＃相思相愛だし兄の性欲処理も出来て○

>>224
GJ
200レスを超えついに待望のSSが来た！
>>233も是非作品に仕上げて欲しい

しかしもうひとつの触手スレにも投下されてるし急にどうしたんだろう？
触手でも降ってくるんじゃなかろうか…

>触手でも降ってくるんじゃなかろうか…

ぷよぷよみたいに落ちてくる触手をつなげて消していく
パズルゲームを想像してしまった。

もちろん上まで行くと触手が溢れて大変（性的な意味で）なことに

どっちかというと「水道管ゲーム」…もしくは「グンペイ」

おいおい憂鬱な週のはじめなのに、あっちこち幸せすぎんぞｸﾗｧ

本日の天気は曇りところにより触手が降るでしょう

その辺の仲良しJKを拉致ってきて>>235のエロゲームを強制的にプレイさせる
負けた方は買った方の目の前でが触手やらスライムやらに良いように犯される

はれときどきしょくしゅ

はれときどきぶたなんてのもあったな


雨かと思ったら触手の粘液でした

迷宮城の地下に掘られたダンジョン
・迷宮城で敗北した女子はB1に送られる
・ダンジョンの階はB1からB100まである
・各階では数名の女子がエロ生物が跋扈している
　迷路に挑み、絶頂したら負けの勝負が行われる
・半数以上が負けた時点で勝負が終了し、残りが勝者となる
・勝つと階を1つ上る、負けると階を一つ下る
・浅い階ほど腕の立つエロ生物が多い
・B90より下は女子を妊娠させる生物が居る
・B100は分娩室。出産 or 産卵が終わるとB1へ戻る
・B1で勝つと迷宮城に再挑戦できる

つまり負ければ負けるほど敵が弱くなり、奥に進むには負けなければいけないということか
中途半端に勝つぐらいなら、一度１００階にイってリセットだな

最初
・階を下るほど催淫ガスの濃度が濃くなる
という設定があったのだけど、階を下ると言うことは、エロイ液体を
塗られるなどした上でイカされまくってエロイ身体に調教されていく事になる
つまり下っていくにつれて女子の防御が弱くなっていくので、エロ生物の
相対的な性的攻撃力は強さは変わらないか、エロ生物の方が強くなっている
可能性が高い
っと思って追加の環境効果は不要と省いた

下手に上るくらいなら下りきった方が出られる望みはあるというのは
その通りかも。体力と精神力が持てばだけど

プライドが高い女子は適当なところで上ったり、下ったりを繰り返して
限界突破と共にB100まで墜ちて精神崩壊して苗床化だろうか

B3とかの浅い所に住む触手生物考えた

大量の粘液媚薬を身体中に塗りたくり最後は膣内から溢れ出るほどの媚薬を出して
他の触手や生物のサポートをする色々な場所で見られる共生型触手
なので迷宮城に来るほどの冒険者なら一度は見た事のある触手

によく似た寄生型触手。
実際は膣内へ媚薬を放出する際に自身の一部を子宮に残し時間をかけて子宮内部を作り変えていく
かけられた粘液は子宮の触手と連動して日に日に身体の感度を上げ続け、
呼吸で胸が上下するだけで発情する身体に変えられる
同時に排卵を際限無く促し、排卵とほぼ同時に卵子へ直接精子を撃ち込み受精させる
作り変えられた子宮で着床しても卵巣は次々排卵をし続け、一日あたり数十の卵子が着床する事になる
子宮が満杯になる頃には母胎となった女冒険者はB90以下へ辿り着いており
そこに住む成長して変態した元寄生型触手の大型触手に犯される
そこで注がれた粘液によって全ての卵子が一斉反応して一気に成長を始める
B100へと運ばれた母胎からは溢れるように次々と触手が産まれて来るが
全ての触手を産み切るまで解放されないので数ある苗床の中でも指折りの出産時間となる
B90以下に住む寄生型触手の成長した姿である大型触手は非常に警戒されているが
真に警戒すべき相手の幼体の寄生型触手はそれ程でも無い
モンスターとしての強さは平均以下であり御しやすい相手なのもそれに輪をかけている

>>235>>239
そのゲームはプレイヤーにとってテレビゲームなのか
現実にリアル触手が増えたり減ったりするのか。

あと触手って並べたら消えずに逆に増えそうなんだけど。

>>246
消えるのは自分のフィールドだけ

相手フィールドにはモリモリお邪魔触手が増殖します

それは楽しそうだな。消した分だけ相手の頭上から降ってくるのかｗ
つーかぷよぷよをエロスライムにチェンジしたら・・・

ばたんきゅーとは一体

お互い大量連鎖でどっさり降って（相殺システムがないので）
最後はどれだけ耐えられるか精神力勝負（連打で回せ）ってことですね。

首から下をスライムに取り込まれてグチュグチュされるわけですね

相殺システムがあった方がスリルがあって良いんじゃないだろうか
相殺に失敗するとスライム風呂化すると言うことで

「失敗したら犯される」と言う恐怖に震えるミニスカートから伸びる太もも・・・
とか良いじゃないか

それ、制服jkなら最高だな。生脚に巻き付く粘液を滴らせた触手

落ち物ゲー＋触手やスライムのように
いろいろなゲームに触手を絡めると面白いのが出来るかもしれん

画面のマスに女の子の画像があって、そこへ向かって道を伸ばしていく
プレイヤーは自機を触手やスライムなどにして、到達すると楽しい種付けタイムの始まり

レースゲームで後ろから触手カーが追ってきて追いつかれるとアウト

艦これで深海棲艦側で艦娘を捕らえては調教して精神も肉体も改造する


総じて「堕ち物ゲー」

saw「やあ、ゲームをしよう」

大戦略モドキのフリゲでユニットとか自作できたんで、
マップをおにゃのこの身体、都市とかを敏感な場所、首都は当然アソコ
ユニットがバリエーションある触手
ってのをやってみようかと思ったことならある

制服JK2名でぷよぷよ対戦
高さ120cmくらい、直径は50cmくらいのアクリル製の桶２つにそれぞれ
プレーヤーを入れてぷよぷよの対戦を開始
JKの腕力じゃ自力での脱出は出来ないはず
ぷよぷよ画面のぷよぷよが最も低い位置と、桶桶の中に入れられる
エロスライムの上限が連動する。画面の一番上はウェストライン
ぷよぷよがたまってくるとエロスライムが股間に迫ってくる

う〜む、触手溜めみたいに腰あたりで蓋をしたら鬼畜仕様過ぎる
だろうか･･･
あと体育着や、スク水も捨てがたいな

>>257
首都を攻撃しなくても都市に波状攻撃を仕掛けたら降伏することもあるのか・・・
ある意味リアル路線のゲームなのかな？

修学旅行の女子生徒を眠らせて島に隔離してバトルロワイヤル
もちろん殺しあいでなくぷよぷよで
負けたほうは大会の間スライムのエサになるとかで

島内にエロ生物放てばいいかも
女の子絶ちは常にエロと隣合わせの
そんな中資源や食料を探したり脱出を試みたりする


>>257
>大戦略モドキのフリゲでユニットとか自作できたんで
kwsk

降伏したら女の子はみんな幸福になれるんですね

>>261
局 地戦略ってやつだねー
グラはシンプルだから妄想力がいるかもしれないけど

運動部の合宿で遠征中のJK御一行を眠らせて無人島へ
寝ている間にたっぷり中出しして、腹の中に精液を詰める
みんな目が覚めたら
触手「君たちのおなかの中には俺の精子がたっぷり詰まっている」
触手「俺の子を孕みたくなければこの島の山頂にある中和剤で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　精子を中和するしかない」
JK「い、嫌あぁぁぁーーーーっ！！！」
触手「島のあちこちにスケベな生物が沢山いる。又、罠もあるから気をつけよう」
触手「俺の精子と受精卵はイクと活性化からするから、イクと妊娠・成長が早まるぞ」
どう見ても妊娠・出産フラグだが逃げられないバトルロワイアル

で、運良く？山頂に辿り着いたJKが見た物は･･･

.　　　 　 　　/⌒ヽ.
.　　　　　 　(.＿＿)
.　　　　　 　│人│
.　　　 　　　│││
.　　　　　 　│Ψ│
.　　　　　 　│││
.　　　　　 　│人│
.　　　　 ,,─┴─┴─,,... 　　　　 ┌──┐　 　 　.┌──┐
　　　／　* 中和剤 * 　＼　　┌┴──┴┐　┌┴──┴┐
　　（ 　　イクと出ます.　　）.　│　振　動　│　│ ピ.ストン │
`````````````````````````````````````````````````````````````

触手（中和剤は本物ニョロ。イッて中出しすれば着床前なら中和されるニョロ）

あ、ピリオドが一個余計だった・・・orz

>>255
昔あったレミングスの触手版が思い浮かんだんだ。
女？でません。
あの粗いドットでうねうねする大量の触手をひたすら愛でるだけです。

>>260
ぷよぷよ させるためだけに島に拉致るのか？
バトロワなら多種多様かつピンキリな武器(＝触手)をランダムに
一人一つずつ配布して戦わせるべき。
倒した相手の触手を奪って手なずけるも良し、
相手(場合によっては自分)を苗床に手持ちの触手を増やすも良し、
手持ちの触手同士を掛け合わせて強化するも良し。
ただし操獣士技能が低いのに質や量を高めすぎたり
ひたすら逃げ回って欲求不満を溜めすぎたりすると
触手が暴走して自滅する恐れもあり。

>>264
着床前
どのみち手遅れじゃないかw

自分の正義が否定されてアハハハハとか壊れた状態で触手に蹂躙される女の子とか割と大好物

魔女狩りを神の言葉で正義と信じて何百人以上も断罪してきたヒロイン。だが全ては神と偽り化けていた淫魔の手のひらで踊らされていて
自分が何百人もの罪のない女性たちを淫魔に提供し命を奪っていた事実を知り

否定された正義と罪の意識から精神が崩壊し・・・・的な

そして行方不明になった姉を捜すヒロインの妹も真実を知り悪夢の連鎖は未だ広がり

>>264
中和剤の効能は殺精子＆着床阻止だけではない(ｷﾘｯ
どろり濃厚媚薬＆美肌成分配合！ダイエットにもなるよ！

体力が尽きるまで棒に跨って腰を振り続けるのであった

強力媚薬か
体力が尽きたときが本当の地獄の始まりだな
「あああああ……おねがい、誰か、イかせてぇ……も、もう、腰、動かせないよぉ……」
そこへ忍び寄る触手
「俺を受け入れたら、死ぬまでイかせ続けてやるニョロよ」

体力が尽きる→気絶する→気がつく→飯が用意されている→食べ終わったら第2ラウンド
もしくは
栄養ドリンクのチューブがぶら下がっていて跨って腰を振ったまま気絶するまでノンストップ

どちらにしろ、エロエロな身体になってしまうのは避けられないのであった
あれ？エロエロ＆美肌になったら彼氏(居たとしたら)喜ぶ？

胃にチューブと押されて栄養剤と媚薬流し込まれながらエンドレス

そこには正気を失い、お肌がつるつるになった雌豚にも劣る快楽依存症の名器持ちの少女が！

中和剤に美肌成分が含まれてるなら栄養成分も含まれてたって不思議ではない

てかそこは触手だろJK
＞チューブ

ある程度理性を保ったまま悶えるのもいいと思うので
精神強化剤を分泌する触手も混ざっていてほしい。

「こんなのダメなのに、でも・・・」くらいがいいあんばいですね

.　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　┌┐
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─────┴┴─────┐
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ << 中和器 >>.　　　　　　　　　│
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　効能.　　　　　　　　　　　　　 │
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　受精阻止、着床阻止　 │
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　催淫、体力向上、美肌 │
.　　　 　 　　/⌒ヽ.　　　.　　　　　　│　　　　滋養強壮、膣圧向上　 │
.　　　　　 　(.＿＿.)　　　　　　　　　└─────┬┬─────┘
.　　　　　 　│ Ｙ │　　　　　　　..　　　　　　　　　　 ││
.　　　 　　　（. │ .）　　　　　　　　　.　　　　　　　　　││
.　　　　　 　（. Ψ .）　　　　　　　　　.　　　　　　　　　││
.　　　　　 　（. │ .）　　　　　　　　　　　　　　　　゛゛゛'゛'゛゛゛゛
.　　　　　 　（ .人. ）
.　　　　 ,,─┴─┴─,,... 　　　　 ┌──┐　 　 　┌──┐　 　 　┌──┐
　　　／　* 中和剤 * 　＼　　┌┴──┴┐　┌┴──┴┐　┌┴──┴┐
　　（ 　　イクと出ます.　　）.　│ .横振動. │　│ .縦振動. │　│ 　発　射　│
゛゛゛'゛'゛゛゛゛゛'゛'゛'゛゛゛゛゛'゛'゛゛゛゛゛゛゛゛'゛'゛'゛'゛゛゛゛゛゛゛'゛'゛゛゛゛'゛'゛゛゛゛゛゛'゛゛゛゛'゛'゛゛゛゛゛゛

イクと出るなら発射ボタンはなんのためにあるんだ
宇宙にでも飛び立つのか

膣洗浄機能もほしい

あぁ、媚薬で膣洗浄するための発射ボタンか

発射ボタンの使い方
合宿期間も半分に近づきJKたちが良い感じに籠絡した頃
殺気立った魔法少女登場。触手を抹消しようとするもJKに捕まって
JK「体験してみれば判るよ♪」
ブスリ・・・[発射](ﾎﾟﾁｯ
棒(びゅるるる〜)
魔法少女「ちょっ、何これ。嫌ぁ・・・」
[縦振動](ﾎﾟﾁｯ
魔法少女「あぁぁぁ・・・・っ。イヤぁ、抜いてぇ、離してぇ・・・」
JK「すぐに良くなるから大丈夫だよ♪」
JK相手に魔法を使って抵抗するわけにいかないと渋っていると
良い感じに身体の角度を調整され胸を揉まれて5分後
魔法少女「ダメッ！イクッ、いっちゃうぅぅぅーーー！」
棒(びゅるるる〜)
さらに5分後
魔法少女「奥がしゅごいのぉ！気持ちいいのぉー！ッーーー！」
棒(びゅるるる〜)
こうして頼もしい？仲間が増えたのであった

触手の子供を孕むまでの時間はどれぐらいがいいんだろう？
短すぎると中和剤うんぬんの暇も無く受精・着床するし
長すぎると緊迫感が無くなりそうだし。

無人島の規模や罠の数にもよるけど、12〜24時間くらいがいい感じじゃないだろうか

飯無しで動ける時間を考えるとそのくらいが限界だろうな
・・・っと思ったけど、エロ生物とニャンニャンしたら栄養ドリンク(媚薬入り)をもらえそうね
その分妊娠まで短くなりそうだけど

妊娠前→山頂でオナニーしまくると中和に成功。でも美肌のおまけ付きでエロエロになる
妊娠後→山頂でオナニーしまくって子供がドンドン成長、出産。美肌のおまけ付きでエロエロになる
最終結果はあまり変わらなさそうだｗ

ファンタジー世界の職業で魔物使いなんだけど
例えば使役するキメラをゲットする為には
キメラに犯されて孕まされて生まないといけない
自分の子宮に孕まされて苦しんで生んだ魔物でないと
使役できない　というのはどうだろうか

魔術師育成のために無垢な少女が魔物の群れの中に堕とされて……
って言う展開は萌えるよな
Fate/Zeroの桜とか

魔物の能力と、人間の協調性を融合させたキメラ兵士増産のために
軍にそういう「女性兵士」を集めた部署（徴兵？　志願制？）とかあったりとか

>>285
どうか…だと？
そんな判りきっていることにお伺いをたててる暇があったら
さっさとSSに仕上げる作業を始めるんだ
いや始めてください

ただキマイラの場合そんなレアでハイリスクそうなの直接相手にするより
ライオンとヤギと毒蛇を順番に相手して胎の中で合成した方が楽
…あれ？…楽？

>>287
未読なんで違うかもしれないけどWOMBSってそんな話？

人が人のまま魔法を使う
夢物語と言われてきた事を実現した魔女がいる
その秘密は彼女が生を終えるまで守られたが彼女が毒殺された事で露呈する
彼女は死ぬと同時に破水し、魔物の子を産んだのだ
元々魔物であったと唱える学者、人でない存在へと堕ちたと言う研究者
様々な議論が交わされる中、一人の学者は結果を求め動いた
まだ幼い自らの娘を産卵期の魔物に捧げたのだ
結果として言えば成功だった
娘は魔を宿し、魔法を使う事に成功した
父は喜び、嬉々として結果を国へ報告した
その結果、幾人もの若い娘が魔法使いにされたのである
そして数年後、学者は娘の魔法により命を落とした
娘は魔法使い達の長として国と戦った
剣と魔法による戦争の始まりである
その最中、娘は魔物を産み落とす
同時に娘は魔法を使えないただの人へと変わってしまった
産まれた魔物は人に対して凶暴であった
しかし、母には従順であった
これが魔物使いの起こりである
そして悲劇の始まりでもあった
人は差別をする生き物である
ただの人は魔を使役する魔法使いと魔物使いを魔物と同様に恐怖し剣を取る
魔法使いは自らの在り方を変えた人を憎悪し、魔法を使えなくなった魔物使いを見下した
魔物使いは人を憎み、蔑む魔法使いを憎み、自らが産んだ子と共に戦った

ここまで書いて何処に向かおうとしてるのかわからなくなった

どう考えても、壮大なファンタジー戦記ものとかじゃねぇのかｗｗ

なんか壮大な物語が始まろうとしてるし！！

まあもちろん重要なのは「何を描きたいか」であって
何が理屈として正しいか、なんてのはこのスレ・この板ではアレだけど

その設定だと魔法使いと魔物使いは、あんまり反目しそうにない気はしないでもないが

そこはほら20歳を過ぎたらババアとか女子高生のスラング的な
いずれ自分も至る地点だとしても若い自分の方が価値があるとかそんな感じで

魔物使いの使役する魔物が魔法使いの膣に侵入して中の魔物を引きずり出して魔法使い無力化
そして魔法使いはそのまま快楽の虜に

>>289にも超期待
でも書くとしたら設定はともかく本編はこのスレ的にはどうなるんだろう
あと関係無いけど妊娠中だけ(トンデモ系)忍術が使える一族の
妊婦が主人公のギャグ漫画を思い出した

人工妊娠中絶とかエグいのはちょっと…

でも貝合わせによる魔物浸食は見たい。
そうか…魔女同士で魔力を高めるため相手の魔物を奪い合う設定に。

>>289
それだと見どころは
・娘が産卵期の魔物に犯されるシーン
・報告を受けた国が密かに女性を攫ったり買ったりして魔物に種付けさせるシーン
・敗北した魔法使いが犯されるシーン
・最初の娘の出産シーン
・相次いで他の魔法使いたちの出産シーン
・戦場で産気づいて出産し、無力化した魔法使いに襲いかかる人々
・悲しむ母を慰める子供の魔物との愛あるシーン
我が子の子種で孕み、以前にも増して強い魔力を得て戦線復帰を果たす始まりの少女
そして物語はクライマックスへ

>>292>>298
人間vs魔女だが魔女軍も一枚岩ではなく
仲の悪い｢魔法使い｣と｢魔物使い｣の間を｢子持ちの妊婦｣が取り持ってる感じか

ところで一番最初の魔女は単に襲われた末の偶然なのか、自身の研究の成果であり弟子もいたのか？
魔法使いに｢されたことを恨んでいる｣娘達は自分達が力尽きるまで戦って終わりなのか、
後継者を育てて戦い(あるいはコミュニティの維持)を続けるのか？
その場合、毎回女の赤子をさらってくるのか、アマゾネスの様に血は繋ぐが男は排除するのか、
最初だけ人間側の男を襲って以降はコミュニティの血を引く男だけ仲間として認めるのか？

妄想は膨らむが>>298と違ってどうにもエロい方向に向かわない…

俺も>>292に同意権
魔法使いはやがて魔物使いになるんだから

まあいまやってる劇場版のは魔法少女→魔女で敵対してるけど

魔法の性質によると思うがなぁ
特定の攻撃魔法に特化してるみたいなのではなくて、魔力でなんでもできる系なら、
魔法の力を失い、魔物に守られるだけ（のように見える）魔物使いは、
いずれ自分もそうなるという怖れコミの蔑視が生じてもおかしくない感じ

しかし、描写の仕方選べば立派にダークファンタジーとしていけそうな設定だな、これ

まあ、なんにしても結局
「こういう話がやりたい」が全てで

「この設定なら、こういうい流れになる筈だ」はわりとどうでもいい余談の類だしな−

だよなあ
まずはシチュができて、それを実現するための設定を練る感じだ

痩せすぎの娘は抱き心地が良くない上に、筋力不足だとプレイの幅が狭まるニョロ
太り過ぎもの娘も重い上に、硬いとプレイの幅が狭まるニョロ
ほどよく脂肪がのって、ある程度筋力のある身体が最高だニョロ

働く触手。
偉大なる先駆者は自らが狩られる危険も省みず対魔師のお姉さんと契約。
以後、人間の苦手な仕事を次々と請け負うように。
はい、ちゃんと（触手自身の）除染が終わらないとお姉さんと遊べませんよ〜
最近では原子炉のお掃除なんかも･･･。

ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。

太陽を通過しようとしたら、触手に引きずり込まれてねちょねちょにされた挙げ句消滅しちゃうアイソンたん。

自我は崩壊し、彼女に残っているのは母体という触手の一部としての思考だけだった

そして神話へ…

触手炬燵「・・・という内容だったにょろ」
女の子「良いからもうやめてー！」

寒い季節ですね
触手は付いて無くてもいいので誰か炬燵ください

女子運動部の走り込みルートの道ばたに触手炬燵が登場

つ炬燵猫

つ触手鍋

つ触手毛布

>>313
美味しそう(^p^)

>>314
着る毛布ならぬ感じる毛布

公園を通りかかったらベンチで可愛いJKが寝ているニョロ
お前らならどうするニョロ？

せんせー、この季節にベンチで寝てる可愛いＪＫはよっぽどの事情があると思うので
まずは事情を聞くところからはじめると思います

触手に対する先入観を取る為に親身になって事情を聞きたいと思います
できれば今後も会えるように名前や連絡先を聞いておきたいです

不審者に襲われないように下半身に纏わり付いて穴も塞いで貞操帯の代わりになろう。

悪いけどJKはスルーさせてもらうニョロリ

友達の触手がＪＳは最高と行っていたが俺はＪＣが最高だと思う
ＪＫは賞味期限切れ
苗床としては適さない

JSを光源氏計画で理想の苗床にするのもありだと思う
友達＆ペット感覚で数年にかけて徐々に苗床に相応しい子に育成していって
ＪＣになった最初の誕生日の日に頂くとか

投稿サイトにその手の設定書こうとした事あるな

千年くらい前に一体の妖怪が封印されたが、その時に一人の女を道連れにした
封印の中で妖怪は女を孕ませて子供を作り、女の子はまた孕ませて鼠算式に増やし、男の子は喰って自分の力に
手が付けられない程の強大になった妖怪とその子供達が現代に蘇って云々

収集つかなくなって諦めた
因みに封印の中で人間の食料とかどうしてたのかとかは考えてない

女の娘には美味くて健康的なものを食べさせるニョロ
子供を産んで貰うのだから当然の事だニョロ
と山中で畜産・農耕と山の幸の散策にせいを出す触手

変にあれこれするのは、かえってよくない
触手はシンプルに、犯して孕ませるだけでいい

>>324
栄養満点触手精液があるじゃないか
その道連れにした女というのは封印した本人かそれとも封印した奴の母・姉・妹・娘あたりか
はたまたそのへんの村娘Ａかで展開が変わってくるな

ラストはどこかの１０週打ち切り週刊少年誌のように
封印が解かれたところで「触手たちの戦いはこれからも続く」
続編を書くなら
封印した本人なら完堕ちした本人や子どもたちとともにこの世を快楽天国に
姉妹なら封印した奴の一族との戦い
娘なら助けるチャンスを伺い封印した本人も時間を渡るか転生するか自分も封印して目覚めるかで再びの戦い
村娘Ａなら強くなったつもりが大した妖力も得られておらず
復活して「フハハハ、ついに蘇っ・・」とか言ってるところを後ろからトラックに撥ねられ瀕死の重傷
それを助けて看病してくれたのが娘Ａでここから純愛が始まる
アパート借りて家族を養うために働き始める

触手は
服を脱がせる派？
引きちぎっちゃう派？
脇から侵入派？
そのまま挿入派？

服になる派

賢さを表現するなら脱がせる
攻撃的で反知性的なら引きちぎる
不気味さや意味深な様子を表したいときは服の脇から

奇抜さを出したいときはそのまま

ようするにはケースバイケース、なんでもあり、しょくしゅだもの　みつを

不思議な粘液で服だけ溶かす派

昔は服もちゃんと食べられたんだニョロ
今の服は油臭いニョロ・・・

>>329
ラバースーツ的な肉質の膜なのか
極細触手が自ら編み上がった完全再現の布なのか

>>333
一目見ただけで犯されてることが分かる姿に一票

完全再現の布だけど大事な所だけは明らかに触手と
わかるものでニョロニョロされてるとか

ちくしょう、新しい立ち絵を考えたくなっちまったじゃないか…！
絵心ないのに…

>>328
スカートの場合は下着だけ脱がせる派

そういや「意識を持った異種族としての服」ってのは
SFだと、結構むかしからあるモチーフだなー

ガイバー！！

ただいま寄生中とな

腸内に触手の相棒を寄生させた少女たちによるバトルロワイヤルとな

純潔を失えば聖なる力も喪失して単なる女の子を陵辱する場合

単なる女の子になるは激しい触手の陵辱に女の子が耐えきれず命を落とし兼ねないから
徹底的なアナル開発と調教が適任だろうか？

俺ならアナル開発で篭絡して処女のまま忠実な牝犬になるまで調教するな
そんでその後の魔物同士での権力闘争に聖なる力を利用する
いやほら戦闘能力に関しちゃ触手って魔物の中でも最弱の一角だし

日本語でおｋって書こうと思ったんだけどもしかしてこっちの理解力が足りないだけなのか？

触手は弱い
→つよいげぼくがほしい
→聖なる力を保ったまま（処女のまま）の聖女を奴隷にしたい
→後ろの穴を開発して雌犬にすればいい
全く問題はない、尻穴開発で聖なる力が失われないのであれば

宿主の聖女の特性と触手の種類によって戦略に幅が出そうだな
攻撃は魔法が得意な聖女が担当して早くて硬い触手が物理防御を担当したりとか

いや、>>343は>>341のことね

確かに文章は色々とおかしいが、こちらが好意的に解釈してやろうとすれば
意味が伝わってこないこともない。その程度のレベルかな

だから>>343の理解力が足りないのかと聞かれるならば
>>341の日本語能力と同程度には足りてないんじゃね、という答えになる

>>341
超極細触手で処女膜を傷つけずに膣や子宮内を愛撫するのもいいと思う

>>348
それが純潔を守っていると言えるかどうかは議論の余地がありそうだ

聖女の力を利用する触手ってここのSSで見たようなと保管庫漁ったら
タイトルそのまま聖女教会だった
あっちは苗床になった母胎の力を取り込む触手だったが

ミサカネットワーク的な敗北などを経験をフィードバックして蓄積していくタイプって触手陵辱に使えないんだろうか？

開発も調教もされた記憶が無いにも関わらず、快楽に抗えない肉体が性奴隷化していて混乱するサイボーグヒロインに種明かしで陵辱し尽くしたヒロインのサイボーグ仲間の少女達を公開し

ヒロインらサイボーグの連携用に搭載されている記憶や経験の共有及びフィードバック機能を悪用し少女達が屈服するまで全て事細かにサイボーグヒロインにフィードバックしたからで絶望させたり

>>351
バナー広告で似たような設定見たな。
感覚がリンクしてる双子の片方を責めてもう一方を落とすとかそんなん。
まあそれはBLだったようたが、設定自体はおもしろそうだし書いてみなされ。

そこはそれシスターズを触手でグチョグチョにしようよ

一人と一匹が出会ったら・・・

１．嫌がる娘を犯し強制中出し・妊娠
　　だんだん大きくなるおなかの恐怖におびえる妊婦生活
　　絶望の中で出産
２．処女を守りつつ媚薬等で娘を調教。精液をほしがりだしたら望み通り破瓜・中出し・妊娠
　　エロエロの妊婦生活
　　快楽に浸りながら出産
３．普通？に告って、普通？に付き合って、普通？にセックスして中出しして妊娠
　　普通？に妊婦生活
　　普通？に出産

このスレ的にはやっぱり１かな？
個人的には２か３だけど

いやいや、変態紳士がいることを忘れるな
俺は２いちおし
時点が３ １はエロゲやってりゃええんよ

>>354
1の亜種になるのかな？
中出しから出産までに間にいろいろイベントがあればいいと思う

中出しされた直後になんとか触手の拘束から脱出し
太ももに精液を垂らしながら逃走とか

逃走に成功し木陰で休憩してる時に中出しされた事を思い出し
あわてて精液を掻き出そうとしたり

孕んでしまった触手の影響で悶えながら森の中をさまよったり

普通のエロに飽きつつあるエロいお姉さんを満足させて虜にしたい

佐天さんニョロニョロじゅぼじゅぼしたい

好きな人と付き合ったりエッチしたりな夢みたいな幸せを満喫するヒロイン

現実は肉壁に拘束され触手が蹂躙し虚ろな瞳でニヤニヤしたりクネクネしたり絶頂したりで割と触手もドン引き状態だったりな

最近原因になっといてドン引きする触手が増えて困る

このスレの住人なら、モンスターパニックという洋画・・・見た人いるよね??

>>359
好きな人＝触手
と言うオチ？

>>359
脳が『幸せ』を感じているならそれは良いことだよ
辛い現実から逃げたっていいじゃない
目を背けたっていいじゃない
触手は優しく包み込んであげます
たとえ心がどこか遠くに旅立ってしまったとしても
その抜け殻は大切にお世話します
苗床としてね

>>359
マトリックスを思い出してしまった
精神が健全な方が苗床として適しているから触手から分泌された成分で
幸せな夢を見させてあげているのかもしれない

個人的には苗床になってお空綺麗もさせて貰えず何時までも絶望し続けてるのがイイ
女の子に恨みがあるわけじゃないけどね 何時来るかも分からない救援希望として保ち続ける苗床良いよね

>>365
それは魔法少女や、退魔師などの特に精神が強い娘じゃないと成り立たないのでは
普通の娘だったらあっという間に精神が崩壊しそう

ここの人は知性や感情があったり良くも悪くも人間のツボを熟知しているような
インテリ触手が好きと見えるが
ただ本能の赴くままに人を襲うような文字通りケダモノな脳筋四脚魔獣系とかはどうか？

>>366
触手からの分泌物に脳に作用する成分があるとかで
絶望して気が狂いそうだけども、発狂寸前で抑制してるとか

>>367

女の子側の快感とかこっぽっちも考えない、
孕ませることか犯して気持ちよくなりたいだけの本能剥きだしの生き物は大好きです
さらに人間の生理的嫌悪感を煽るまくる外見ならなおよし

ホブゴブリンはちてきゴブ！
メスは犯すときもちよくなるものゴブ

♀オークの相手も楽じゃないぜ
どこかにステキな嫁候補は…おやあんなところにエルフの女騎士が

>>367
インテリ触手も本能触手もどちらも好き
ただ、本能触手の方がよく出てくるからインテリ触手が増えてくれたらいいなと思っている

塾の講師や家庭教師ができるぐらいのインテリ
プログラマーしてるインテリというかもはやインテル触手

x86触手
AMD64触手
ARM触手
RX触手
V850触手

連投スマソ。我ながらおかしな事を思いついてしまった

Intel触手
AMD触手
NXP触手
ST触手
Renesas触手

PC娘
Server娘
HPC娘
CarEle娘
SmartPhone娘
HomeEle娘
GameConsole娘

LSIって脚(パッド)いっぱいで触手っぽくね？

ついにデータを犯してロボ娘やデジタル娘を苗床にすることが可能になった触手だった

ロボ娘やデジタル娘にこき使われてる触手の姿が見えるような気が

Celeron触手「もう無理ニョロ、少しでいいので休ませてほしいニョロ」
ロボ娘「ダメです、貴方にやってほしい仕事はまだこんなにも残っているんです」
デジタル娘「昔の貴方は輝いていたのに・・・新しい触手に来てもらった方がいいのかしら？」
Celeron触手「ニョロ！！、僕はまだ働けるニョロ、捨てないでほしいニョロ」

OS擬人化でウイルスが触手みたいのあった記憶も

ＰＣ娘を陵辱する場合。大量の情報（データ）をＰＣ娘の中に注ぐんだろうか？
削除しようにも
ＰＣ娘の許容量を遥かに超える情報（データ）を中に注がれ処理速度が急速に低下し
触手に蹂躙され変わり果てた姿に・・・・

逆にオーバークロックばっちこーいな娘さんとか居そうw
触手さんは液体窒素漬けで超酷使状態…。

もしも未来や過去。好きな時代に時間転移できる触手さんが居たら

歴史上の偉人かつ女性を陵辱して歴史を思い通りに動かし改変したり
後の現代で自分たちの宿敵になる変身ヒロインが子供時代に母親を目の前で陵辱したり色々とトラウマを植え付けたり

好き勝手やれるんだろうか未来に飛んで自分たちの驚異になるヒロインを確認したら、過去の時代に飛んでそのヒロインを潰したり

>>380
つまり>>377のCeleron触手は液体窒素漬けにされる運命か･･･

普通はチップから足が出ているが
IntelのLGAパッケージのCPUはソケットから
足が出ている。つまり、PC触手にIntel娘

World Wide Web改めWorld Wide Tentacle

>>376
ついにというか普通の機械触手では

オリハルコンの剣を砕き。腹に一撃を見舞えば血を吐き膝を付き
そして陵辱すれば疲れ知らずでヒロインの命を奪うまで犯し続ける事も可能
そんな機械触手の台頭により組織や業界で居場所を失いつつある一般の触手たち
今日も特務隊を壊滅させ、お楽しみタイムと言う機械触手たち

一般の触手たちに逆転の余地はあるのか

そこで触手と合体する変身ヒロインですよ

触手「あなたと、合体したい。」
1万年と2千年前からあ〜い〜し〜て〜る〜♪

その歌はどうしても「1万円と2千円くれたら愛してる」に聞こえて仕方がない

あったよなそんな画像

>>388
何その金の亡者w
じゃあ１億と２千円あったら遊んで暮らすのか？

一万円と二千円くれたら愛してる〜
八千円足してくれたらもっと恋しくなった
一億と二千万あったら寝て暮らす〜

>>386
転送やら産卵やら成長加速やら外殻化やらの術式仕込んだピンクローター状のカプセルを膣に入れ
触装！と叫ぶとそれが起動キーとなり膣内に触手が転送され、触手が子宮に根を張ると同時に産卵、即孵化して成長する
産まれた触手が膣から出る際に外殻化の術式によってヒロインを護る鎧となる
入れるカプセル毎に触手の種類と効果が異なりバランス型、パワー型、スピード型、魔術強化型等多岐に渡る
ヒロインと触手との相性もあるため複数の型の触手を使うヒロインは少ない
また、産卵の術式はヒロインにも適用されるため、触手の子供を身籠る事もある
その場合産まれた子供は父となった触手よりもヒロインとの相性が良く、引き上げる力も上がるため
ヒロインには伝えられる事なく運用されている

こんなネタが降ってきた

触装天使セリカつーエロゲがあってだな・・・

>>393
あったなぁ、と思ってググったら2とか出てたんだな
知らんかった

オレのイメージでは、触手合体ヒロインは変身したら触手が戦って、
中のヒロインはひたすら耐えるだけ。

外装の触手がダメージを受けたり、強力な攻撃を繰り出すと、それがそのまま
中の人の中にダメージを与える。

そのうちメカ触手側でも合体ヒロインが出てきて熾烈な戦闘を繰り広げるが、
互いの攻撃が強力過ぎて中の人の中が保たずに撤退する流れに。

強触装甲ガイｂ……いや何でもない

なんでや！ヴァルキュリアエロいやろ！

チート連射スラッグ積んだヴァルキュリアさんがなんだって？

>>386
ヒロインと共闘してるわけではないが
残念ながら女性をコアとして侵食融合することで完全体となる
触手メカなら20年近く前から既にある

>>388
模型板で待望のマイナーキャラ立体化に対し
｢一万円と二千円だっ でも愛してる〜｣と歌っていたのを覚えてる
これのせいでうろ覚えの歌詞が 二千年経っても と間違えて固定されてしまった

>>399
車の中で突然友達が言い出したんだよ
以来こっちもそう聞こえるようになってしまった
同様に類塾の送迎バスを同じ奴が「麺類に見える」と言ってからは
こちらもそう見えるようになった

類塾ってなにかと思って調べたら大阪限定じゃないか
知らんわw

麺類に見えるニアリー触手に見えるってことだなつまり

バイオテロによるバイオハザードでウィルス感染しパワーアップした触手や淫魔によりラクーンシティも真っ青な淫獄と化した世界

不意を突かれ噛みつかれたら全身に電撃が走り穴という穴から液体が噴射しなす術なく陵辱される女性軍人や一般女性たち

怖いよと泣き叫ぶ女児たちをペロペロしながら安全な場所まで移送し立派に成長し犯し頃になるまで保護（監禁）し

ウィルス感染により異常なパワーアップを遂げた淫魔のクイーンに敗北し肉壁に取り込まれ産む機械にされた変身ヒロイン達

そんなカオスな状況

若い娘の間で人気のIUD
絶頂時の性的エネルギーを変換し殺精子＆着床阻止の効果を発揮するニョロ
子宮内に入れて使う物だけど従来のIUDやIUSより低刺激だニョロ
出産経験が無くても副作用が出にくいニョロ
オマケの効果で性感が数倍にアップするニョロ

性病防止効果もお願いします

子宮頸がんくらいならともかく、AIDS予防とか無理ゲー過ぎるニョロ
触手でも出来ない事はあるニョロ
性病予防はちゃんと二人でするニョロ

触手から分泌される体液で副作用の無い子宮頸がん防止を実現

触手による擬似的妊娠？によって
子宮内膜症の予防や治療に役立ちそう。

聖夜は少女にプレゼントする仕事で忙しかったニョロ
赤い触手は良い子に昇天するほどの体験を
黒い触手は悪い子にいろいろぶちまけた後に丸飲みしてお持ち帰りニョロ

こっちはせっかくの聖夜だから処女の子達に処女受胎を体験させてあげたニョロ

今年一年良い子にしてたからサンタさんにプレゼント貰ったニョロ
朝起きたら大きな靴下の中に女の子が入ってもがいてたニョロ

年に2回の決戦の日がやってくるニョロ
気合いを入れてチャージするニョロ
冬は寒さで触手の動きが悪くなって大変だニョロ

つカイロ

聖夜は一人寂しくケーキを食べる触手達

ご主人様と一緒にコタツで紅白を見る触手達

締め切りと戦っていた触手はいないのかニョロ？

遅くなりましたが前スレ982へのコメント、ありがとうございました。

では今回はちょいと小品で。

☆鬼蜻&amp;#34579;&amp;#8206;(オーガフライ)☆

熱帯雨林地帯に生息する巨大トンボ。
羽根を広げると実に3〜4m程にもなるこの大型昆虫は、
現地の生態系ピラミッドにおける、本来ワシタカの様な猛禽類が占める空の頂点に完全に収まっている。
その巨躯と並ぶ本種の大きな特徴は、腹部末梢に備わった巨大な三本の爪状突起である。
鬼の爪にも例えられるその威容は決して見かけだけの物ではなく、空中からは捕らえにくい地上や
水面下の獲物を捕らえる際にも有効に機能する。
そして、本種の最大の特徴は、その他に例を見ない個性的な繁殖方である。
鬼蜻&amp;#34579;&amp;#8206;は終齢幼虫のヤゴの姿で交尾を行い、雌は水中で産卵を行ってそのまま一生を終える。
そして雄はそのまま羽化してトンボになり、手頃な大きさの哺乳動物の雌を相手に繁殖するのである。
鬼蜻&amp;#34579;&amp;#8206;は通常のトンボと同様に水辺を中心としたテリトリーを巡回し、ライバルである同種の雄を排除したり、
餌や繁殖相手を探したりするが、生息域が大きな河川や湖水に限られる為、必然的に人間との接触が多く、
繁殖相手として若い女性が連れ去られる事も珍しくない。
近年では比較的大きな都市でも目撃・被害報告が相次いでおり、問題になっている

◇拉致◇

切り出した材木が、まるで野菜を洗う様に浮かび、
ジャングルからの船と、その積み荷を取り扱う商人、
そしてそれを当て込んだ、果物や煙草等を商う物売り達で賑わう船着き場。
そこでは鬼蜻蛉の繁殖期には必ず物見櫓に見張りを立て、テリトリーを巡回する
鬼蜻&amp;#34579;の飛来を警鐘でもって知らせていた。
鬼蜻&amp;#34579;は動く物以外はよく見えない為、上空を通過するわずかな時間じっとしてさえいれば。
何事も無くやり過ごせるのだ。
だがその日、物売りを初めて日の浅い水棲人(メロウ)の少女が事前に何度も注意を受けていたにもかかわらず、警鐘が鳴った際に
ほんの僅か、動きを止めるのが遅れた。
少女の姿が船着き場の桟橋からかき消えたのは、その次の瞬間だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

「あっ、あっ、ひぁぁあん！だっ、誰か助けてぇぇ・・・・・・」

水棲人独特の色素ではなく光の加減で碧く輝いて見える髪を振り乱しながら、少女は羞恥と恐怖に泣きはらした顔を紅く染めながら、
岸から三メートルも離れていない水面の上で、両脚を尾部突起で抱え込む様に押さえつけられて後ろから犯されていた。
着崩したチョッキやはだけたタンクトップからは、丸みを帯び始めたばかりの乳房が薄桃色の乳首が見える程にまろび出し、
棘のある脚にしがみ着かれたまま激しく抵抗したせいか、薄い引っ掻き傷が幾つも出来ていた。
鬼蜻&amp;#34579;&amp;#8206;の交尾は、まず尾部突起の中心からせり出した交接器から特殊な酵素を含んだ体液を滲ませ、
それを相手となる個体の胎内にじっくり染み込ませながら犯すところから始まる。
この液には精子を殺す作用のある膣内の酸性を中和し、卵子の防御膜を脆くしてしまう作用があり、
これで決して高いとはいえない異種間の妊娠率を補っているのだ。
まだあどけなくすら感じる秘肉には、すでにぐちゃぐちゃと淫らな肉音を立てながら
愛液が臀部と尾部突起との間に白銀の糸を引いており、
それは既に凌辱がかなりの時間に達している事を物語っていた。

むしろ触手が炬燵

うん、ごめん。このネタ気に入ってるんだ

「あんっ、はっ、はっ、はぁっ、ひうっ…いやぁっ、ひやぁぁぁん」

長時間に及ぶ執拗な凌辱ですっかり出来あがってしまい、快楽に身をよじりながら、少女は涙目で岸の方を見ながら、
弾む息の隙間に哀願の言葉を差し込んでいた。
その言葉を向けた相手は、鬼蜻蜓が襲来した直後は、必死にその動きを止めていた男たち。
だが一時間近く経過した今、少なくとも交尾中は襲われないと高を括った一部の不心得者達は、少女を助ける為に動き出すでもなく
恥知らずにも嫌らしい笑みを浮かべながら、その痴態をじっくりと見物していた。

「おいおい見ろよ、あんなガキでももう一丁前にマンコ濡らすんだな。
ヒャーッ、たまんね、まるで肉をちら付かせた犬ころ見たいに涎垂らしてらあ」
「へへっ、抜かずで一時間ヤられっぱなしだからなぁ。あー、俺も突っ込みてー」

「あふぅっ！み、見ないでぇぇぇ・・・」


衆人監視の視線の中、自らの痴態を晒す羞恥と心無い言葉に涙を流す少女。
そのほんの数十分前まで穢れを知らなかった蕾は、おぞましい交わりによって無惨に花開かされ、鬼蜻蛉の交接器が前後に滑る度、
膣壁は別の生き物の様に収縮し、サーモンピンクの花弁からは、愛液と蟲の体液が混じり合った粘液の珠が
数珠繋ぎになって滴り落ちていた。
やがて少女の躰の奥に甘い痒みにも似た初めての感覚が生まれ、それが些細な細波からゆっくりと大きく育ってゆく。
その未知の感覚に、少女は戸惑いと嫌悪の入り混じった表情を浮かべていた。

「あっ、ふえっ？これってまさか…ウソっ、初めてなのに、こんな蟲相手にあっ！あんっ！はあぁぁぁ――――んっ！」

少女の躰を苛む疼きが最高潮に達すると同時に、鬼蜻蜓‎の交接器が激しく振動しながら子種を欲して緩んだ子宮口を何度も叩く。
鬼蜻蜓‎の射精は交接器への刺激によってではなく、妊娠させやすいように絶頂を迎えた秘肉の蠢きに反応して行われる。
交接器が子宮口に潜り込み、その尖端からは濃縮された精子の塊がつるりつるりと子宮内へと転がり込んだ。

「はぁっ…はあっ…あんっ、中に出てるぅ……赤ちゃん出来ちゃ…ひゃあぁん」

未だ絶頂の余韻の冷めやらぬ秘肉から、ひとしきり精を吐きだした交接器がずるりと抜け落ち、少女の下半身が
名の由来にもなった鬼蜻蜓‎の爪の様な尾部突起から解放され、だらりと垂れ下がる。
だが、鬼蜻蜓‎の種付けはまだこれで終わりではない。
未だ少女を拘束していた六本の脚が、力無く痙攣を繰り返すその体を僅かに持ち上げる。
そして鬼蜻蜓‎の腹部前部から、交接器より一回り大きい半透明の男根状の突起物が生え、
少女の臀部に下からあてがわれる。

「ふぇ？ひいっ！やめっ、まだ、イッたばかりだか……ぃぃぃいあぁぁ―――――っ！！」

まだ火照の冷めやらぬ肉穴に、否応なしに潜り込んでゆくそれは、鬼蜻蜓‎の貯精嚢が進化した第二のペニスであった。
それは本来、交尾の際尾部突起で雌を捕まえるために塞がってしまう交接器の代わりに
雌の交接器を差し込み、精子を受け取る為の貯精嚢であった。
だが進化の末にそれは、異種の雌の胎内に精子を注ぎ込む為の第２の性器へと姿を変えた。

「ひっ！やっ…太い、太いよぉーっ！だめなのぉっ、おなかの中のピクピクしてるトコに先っちょがチュッチュしてるのぉーつ!!」

もはや助けを求める事すら忘れて、無機質に陰部をえぐる貯精嚢の与える快楽にむせび泣く少女。
その躰が生涯二度目の絶頂と雄の精を与えられる瞬間を待たず、
鬼蜻蜓‎は少女を抱えたまま、その躰に注ぎ込む精液の材料〜餌としての獲物〜を求めて飛び立って行った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

連れ去られた少女が発見されたのは、それから四日も経ってからであった。
鬼蜻蜓‎の交尾は相手が妊娠するまで続けられ、やがて溺れない程度の浅い水辺に置き去り、そこで出産させる。
被害者の捜索・救助が目的である場合、この時が数少ないチャンスであるのだが、問題なのは仔を産むため解放された直後に
繁殖相手にあぶれた別の個体に犯される事が度々あるのだ。
異種の胎を借りる生物は、総じて妊娠期間が短く、鬼蜻蜓‎の様な蟲類などの場合一日か、それよりさらに短い事もある。（妊娠確率自体は低いが）
鬼蜻蜓‎の精子は子宮内で数日間生きられるので、出産直前に種付けされれば立て続けに孕まされることも珍しくない。
事実、少女が発見されたのはそうした再種付けの真っ最中であった。

「んんっっつ!ひぃっ!やだぁぁっ、もう産みたくないよぉぉぉぉぉおっ!!」

既に何度あの凌辱を繰り返し味わったのだろうか、貯精嚢が容赦なく陰部を突き上げる度に、子種を宿し丸々と張り出した腹が、
上下に弛み、未成熟な肉体には不釣り合いな、生々しい始原的な母性を主張している。控えめな乳房は既に硬く張って、
乳頭部からつい最近仔を産んだ証の、吸う者の無い母乳を滴らせていた。
不運にも早い段階で着床して孕まされた彼女は、仔を産むため解放された直後にまた繰り返し別の個体に犯されたのだ。
子宮が空になる度に犯されたとして、彼女はいったい何度あの凌辱を味わったのだろうか…

「んううぅぅぅんっ、はぁ、はひゃぁ、ふうっ、んっはぁぁぁぁぁっ」

疲労と諦観から、既に虚ろな有様だった少女が、不意に深く息を吸ったり吐いたりしながら
激しくその体を痙攣させる。やがてずるりと貯精嚢が引き抜かれると、渇く暇もない膣口から蝟集する蛆虫の群れのような
精子の塊がブリブリと押し出され、少女の足元に溜まっていく。
やがて人間の新生児程の大きさの巨大なヤゴが、蛇の歯擦音のような微かな鳴き声を上げながら、一匹、また一匹と母体から這い出し
粘液の山に落ち込んでいった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

その後、救助された少女は数回にわたる妊娠・出産により極度の消耗状態にあったものの命に別条は無く、数か月ほどの静養を経て復帰。
今は事件前のように物売りをしながら、幼い弟妹たちを養っている。
ただそれ以降、特にトンボが飛ぶ季節になると、たまに顔を赤く染めて自室に籠り、しばらく出てこない事が増えたとか。

乙
割りこんで申し訳ない

なんか文字化けしてるけどこっちだけなのかね
sage忘れも気ーつけやー

◇生物概用◇

最初に述べた通り、この地の生態系における本種の位階はほぼ最上位であり、二重の繁殖
手段を持たねばならないほど
必死に増える必要は無いように思える。
しかし、実際には成長するまでに、鷺や鶴と言った水鳥や大型の淡水魚によって多くが捕食されてしまい、
ここまでしても種の存続にはとんとんと言ったところである。
なぜその解決策として哺乳動物の雌を母胎に選んだかには諸説あるが、ある程度成長した状態で産み落とせる事により、
幼虫の生存率を高めており、
また、水辺と水辺の間を行き来するため、生息域の拡大と遺伝子の攪拌に有利にというのが通説である。

>420
いえいえ御気になさらずに。

あ、確かに文字化けしてんなぁ。
難読漢字無理して使ったからか？の割にゃ後半はだいじょぶっぽいが。

http://ja.wiktionary.org/wiki/%E8%9C%93
はShiftJISにない文字
2ch/BBSPINKのログはShiftJISなので
通常通りに処理されていないと思われる

ユニコード文字だね。
鬼蜻蜓

機種依存文字やめてくりっていうお約束ですな

こういう後遺症のある後日譚大好き

触手部屋で穴と言う穴に触手を突っ込まれて貫通したり限界まで液を注がれる
そして最終的には精神が崩壊して生きた産む機械となって永遠の快楽に溺れるシチューションが好みだけど
同人でも中々お目に掛かれないなそういうハードなのは。

久しぶりに来たらずっと探してた蜻蛉のSSに巡り合えるとは……
素晴らしい物をありがとうGJ

触手×艦娘ってありそうと思ったけどコミケ85では見付けられなかったな

朝凪のが良いと聞いた

>>430
意外だな
艦これはまだ量産型陵辱本が出揃ってないのかな？
割と長く続いてるコンテンツだと思うんだが

>>432
自分は艦これジャンルを回ったわけではないけど
猫も杓子も艦これで艦これ本が激増したコミケ85
提督×艦娘→沢山
有象無象×艦娘→1
異種×艦娘→0
異種ジャンルの付近はローラーを掛けたけど艦これで
目に止まった本はなかったな(自分の好みではなくて
スルーした可能性はある)
海の生物×艦娘とかいくらでもシチュを作れそうだが・・・

艦娘育成ゲームなのに触手に凌辱されたら寝取られになるからかな？

飛龍・龍田×触手本あったぞ
お誕生日席だったけどあの辺カオスだったからなぁ

>>434
なるほど・・・っと納得しかけたけど、陵辱本って多かれ少なかれ寝取られ要素がある物が多いような
同じく育成要素があるアイマスの陵辱本(触手かどうかは置いておくとして)は結構あるし

個人的に寝取られはダメなので陵辱されるなら人より異種(触手やスライムとか)の方が好みだ

朝凪が艦娘×触手本で翔鶴瑞鶴メインの他艦娘の苗床シーン有深海棲艦化本だった
ラスト5Pでいつも通り心を抉ってくる仕様です

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=40137520
朝凪調べてみたが何このパラダイス
苗床と書いて"アルカディア"な感じだな

>>432
>量産型陵辱本
おっとナギヤマスギの悪口はそこまでだ

なぜか分からないが触手大明神を祭っている触手神社の夢を見てしまった
初詣とか色々で疲れてたからだろうか？

触手１「ニョロ；；、少しでいいから休ませてほしいニョロ；；」
触手２「大晦日から24時間以上連続勤務ニョロ、少しでいいから休ませてほしいニョロ」
美少女「すみません、縁結びと子宝祈願のお守りを一枚ずつください」
触手１「 お買い上げありがとうニョロ、合わせて1200円になるニョロ」
若奥様「すみません、家内安全と商売繁盛と安産祈願のお守りを1枚ずつください」
触手２「お買い上げありがとうニョロ、合わせて1800円ニョロ」

なるほどニョロは働き者でみんなに仕事ぶりが認められる良い触手ニョロよ。これからも頑張るニョロよ

今冬気に入った触手な薄い本を挙げてみよう･･･ってスレチ過ぎるか
「触手・怪物に犯される薄い本　**匹目」みたいなスレって無いよね？

最後の航海を終えたら引退しマスターと添い遂げる事になっていた豪華客船少女を襲う悪夢
戦闘型の軍艦では無いので正体不明な怪物に容易く組み伏せられマスターに捧げる筈だった初めてを無惨に奪われた少女が目にしたものは
モンスターパニック映画のように襲われてメチャクチャにされていくお客さん達で
私が何でもするからお客さんだけはお客さんだけはと言う言葉と懇願を無視し蹂躙するモンスター

軍艦娘達が救出した時は精神的な負荷とショックが大きすぎ現実に対する逃避から二度と覚めない眠りに少女を付いていて

コ○ケ、それは特異空間。通常ではあり得ないことが起きる
会場の一角に迷い込んだ女の娘。戦利品の薄い本ごと異次元空間に
転送されてしまう
その空間では薄い本の内容が展開される。少女が触手やスライムに
犯される本を持っていたため、自分も同様に犯されてしまう
通信事情が良くない会場故に友人も彼女が失踪していることに
気がつかない
薄い本の内容を一通り強制体験させられ、体力を使い果たした状態で
現実空間に戻ってきて、倒れているところをスタッフに発見され救護室で
介抱される

この一件以降女の娘はコ○ケに行くたびにお気に入りの薄い本をもって
その一角を訪れるようになったとか･･･

>>443
たぶん女の子が持ってる本は触手本じゃなくＢＬ本だと思う

BL本じゃこのスレで期待されるような展開にならないよ(´･ω･｀)
異種姦って野郎向けエロの中で比較的女性にも需要が
あるジャンルと聞いた事があるし、男祭りの日と言うことで
勘弁して・・・

最近は触手とかモブとか
男性向けの要素を含んだBLも多いから問題ない

美少女が触手好きだなんて夢物語ニョロ
オイラは信じないニョロッ！！

ＢＬは穴が少ないし孕まないし良いことないニョロ
やおい穴？
そんなものは存在しないニョロよ

私腐女子だけど女の子が触手に犯される話大好きだよ

俺男だけどオッサンが触手に犯される話は無理だ

おっさんが触手娘に犯される話ならなんとか……

おっさんが触手娘襲う本なら持ってる

変身ヒロインに敗れてズタボロの淫魔少女が目の前にいて
生えてる触手に目を瞑れば超が付く美少女で満身創痍なので組み伏せるのも楽々
Ａ本能ままに少女をメチャクチャに犯す

Ｂ少女を介抱し助けて絆を深める

Ｃ見ないフリして見捨てる

どの選択肢を選ぶ？

>>452
ＡＢ：少女を介抱しようとするが少女の体から出ているフェロモンで
意識が朦朧となり本能のまま無茶苦茶に犯す。

いいね、不可抗力という名の免罪符
良い思いをしつつ相手に罪悪感を持たせて自分に縛り付ける超ご都合主義的展開

わたしオバチャンだけど触手本持って行ったら楽しい目を見れるのかしら？

>>452
Ｂ
結託して変身ヒロインを復讐レイプ
その後淫魔少女と和姦

>>452
淫魔少女の属性にもよるけど
Bかな。介抱してお持ち帰りする

直接孕まされるんじゃなくて、卵巣の卵子全部の遺伝子情報を異生物仕様に
書き換えられるって感じのシチュが良いな。
以後人間の男とやっても生まれる子供は異生物っていう。
犯されるほうがそれと知ってれば、普通に孕まされるよりも強烈な絶望の中で
ビクンビクンっいうのよくね？

>>458
その娘を解放したら高確率で自殺ルートじゃね？

>>458
何らかの手段で直す事が出来るようにしてほしいな

復讐心煽って自殺しないようにするとかは？

魔法少女や戦士とかで特に屈強な精神を有している娘なら復讐させる展開も
可能だと思うけど、その辺の娘じゃ自殺まっしぐらじゃないかな

個人的に最も強烈な絶望は、娘自身の手で堕ちることだと思うんだよね
誰かに強制されたことは他人のせいに出来るからね。触手の能力はレールを
敷いて煽ることに専念して、娘自身の意思で墜ちていく展開が好みだ

>>458
異性物「お前の卵巣と卵子な、全部弄って遺伝情報書き換えておいた。
どんな生物の精子でも異性物の受精卵が出来るし、もう二度と人間の子供産めないから。
あと、自殺しようとしたり、誰かに口外しようものならお前の親類が死ぬ」

>>459の自殺防止を考えるとこんな感じ？

異生物「戦う前に一つ言っておくことがある
　　　　　お前は遺伝情報を元に戻すのに聖なる石が必要だと思っているようだが……別になくても戻せる
　　　　　そしてお前の両親は痩せてきたので最寄の町へ解放しておいた
　　　　　後は私を倒すだけだな、クックック……」

>>458
寄生スレに、実生物でもそうなるケースが紹介されてたな…

>>465
kwsk


改造したことを言わずにおいて俺達のような謎生物に犯されたことも忘れて
大きくなって良い人と巡りあって結婚して幸せ絶頂のところで
生まれた子供がそんなだったら面白いかも
幸せ→不幸の落差がいい
でもって異生物が嫁を迎えに参上

女の娘をお持ち帰り
脊髄に干渉して貞操を保ったままエロエロな身体に調教
解放する
事あるごとに性欲があふれ出し、悩む女の娘
オナニーしたり、彼氏とセックスするも完全に満足できない
万策尽きて触手の元を訪れ自分を犯してくれと懇願する

触手「合法的に嫁ゲットー」

くくく、触手に合法も非合法もあるものかよ…

気分の問題なのかも
抵抗して泣き叫ぶ少女を凌辱するのが好きな触手もいれば
ある程度少女と合意の上で犯すのが好きな触手もいるとか

使う術式や行う作戦の都合上で
ヒロインや一般女性を犯し殺して命を奪わないとダメな場合って触手的には辛いんだろうか

人間なんてただの道具・エサだから気にしないよ

俺はわかん触手だから女の子を痛め付けたり殺したりするのは無理
でもなぶるのは大好き(ゲス顔)

諜報員とか工作員を尋問（陵辱）する担当の触手やモンスターって役得だよね
情報や何を探ってたかなんて二の次で壊れても良いから徹底的に犯しまくれば良いだけだし
壊れる前に洗いざらい吐いて楽になるんだろうけど

洗いざらい吐いたら楽にして上げます(性的な意味で)

尋問はイク直前の放置プレイが基本だろうｊｋ
結構なテクニシャンでないと勤まらない業種

延々アナルをほじくり返すだけでも中々効果が見込めるニョロ
イこうがイくまいが関係なく日単位でニョロニョロするニョロ

>>442
いや、そのりくつはおかしい
船はまず捨てなきゃ仕事にならないんだから引退までとってあるはずがない

>>443
コ〇ケ帰りの女が迷い込んだのは触手たちが平和に暮らす異世界だった

気を失っている女を発見し介抱しようとする心優しい触手たちだったが
人間など見たことも聞いたこともなくどうしていいかわからない
目を覚ました謎の生物は自分達に気付き何かを言っているようだが
当然言葉が通じるわけもなく表情や動作から好悪感情を読み取ることすらできなかった
その時、困惑する触手たちの目に留まったのはそばに落ちていた大量の紙束だった
調べてみると、どの紙束にもこの謎生物と自分達らしきモノが
戯れているようにとれる様がこと細かに描写されていた
これこそ彼我のコミュニケーションの重要な手掛かりに違いない
そう思った優しい触手たちは絵の通りに謎生物に向けて腕を伸ばし…

高度な焦らし攻めなら数日待たなくとも数時間でゲロって堕ちるのでは

　───────────────────────

　　　●●● 女騎士捕獲につき若干名急募 ●●●

　　職　　　種：触手

　　業務内容：寸止め拷問

　　資　　　格：実務経験2年以上
.　　　　　　 　　寸止め状態を1ヶ月間以上持続できる方

　　給　　　与：対象の女騎士（情報取得後）　

　　そ　の. 他：応相談

───────────────────────


こうか

ベテラン触手「今回の女騎士は2時間くらいでゲロったな。3時間で完了。最近の娘は(ry」

女の子があひんあひん言わされて最後には快楽に屈服して従順になるって最高に抜ける
触手モノはとくにそういうのが多いから素敵

>>479
いったいどんな面接になるのか凄い気になる
「○○王国の騎士団長を落としたことがあります」とか
「媚薬の成分が普通の触手と違うので効果的に落とすことができます」とか答えるのだろうか

一次選考：書類審査
二次選考：面接
三次選考：実技試験

触手「催淫剤と絶頂抑止剤のカクテルに漬けて攻めるニョロ
　　　　××エンジェルスの隊長は半日経たずに堕ちたニョロ」

実技試験は触手慣れした美少女が相手になりながら採点とか

大多数の触手は余裕をもって相手ができるけど、
まれに本当に追い詰められる

>>484
美少女「あひぃいいいいいいらめぇええええええ！！！！」

美少女「‥‥ふぅ。触手Ａは膣責めのバリエーションが貧困、ただしピストンは強力
触手Ｂは媚薬はまずまずだけどクリ責めが上手い
触手Ｃはアナル好き、熱中すると他の責めが単調に‥‥産卵プレイ可
触手Ｄは総合力はあるけど、全体的におっかなびっくり。経験不足か
触手Ｅは子宮責めへの移行が性急すぎ、ちょっと痛いのでＭ向き
‥‥今年は植物系が不作だなぁ」
こんな感じか

そんな感じ・・・でもないけど
触手を自分の体で育ててる女の子（ただしふたなり）の話が渋にあったなｗ

>>485
ふたなり化＋オナホ触手＋媚薬のトリプルコンボに屈するのですね。判ります

これは、触手に襲われた経験豊富で、いろんな触手を評価できる美少女の募集もありえるな

　　 lﾞi,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／;j
　　　i,ﾞi,　　　　_,,､;;''';;ー‐-､,　　　　　 ,／ .:;/
　　　.ﾞi, ﾞヽ,r＜;.r:､;ノ´｀＼;､ﾞ＼ _,,､;ｸﾞ　　.:;k
　　　 'i, ／　.: /ﾞ＼ﾞ':..　 ヾヾ;'''ﾞ.i,V/　　　,:';ﾗ
　　　 ./, .:　 : l,　　.ﾞ! .,､'　 ヾ;.､　'/　　　 :;<ﾞ
　　　.i,ｲ :　: i ,.l､　 ,!ﾄ,|ヽ､;.ヽ､ヾ〈,　　　 ';/
　　　jﾞ l .: : :,Lい,ﾞ'ﾞ　 lﾞ,ｨ-,､ヾﾐ-F'''　､,彡ﾞ
　　　　 i, i､i,ﾞ!rTヽ　　　ヾ-'. l　K　　　.ﾐ;､
　　　　 ./ヾベ;,ﾞ'"　､　　　　/! .l,ﾞl､;ヾ;､;.ヽ,　　　　呼ばれた気がしました
　　　 ./　,ｲ.l,ﾞi,ヽ､,　''''´ ,イ.l .|　l l.|｀ﾞ''　ﾞヾ!
　　　/ ;/,､ l､ヽゝ､,ﾞ〕''''ﾞ　 l､,r,|　| l.!
　　/ ;//ﾞ　￣/ｼﾞ‐-　_,,,,､/ﾞ　.|　|'''';ｼ^i,
　 /;/. |l　　 //　　　　　,!iﾞ　　! .j ./'::::!|
　iﾞ/.　 l,i,.／Yﾞ　　　　 _,j.l　　jﾞ /,/i::::;!jﾞ
..j:iﾞ　　 .Y　　|　　,r='ﾞ´'''ヾ;､,//;ｼﾞ |:ﾉ,iﾞ
..|.!　　　.l,　 .,i　i.iﾞ　　　　.,ﾌイ'ﾞ　 .ﾚ'i. ﾞl,

>>489
めちゃくちゃ酷評されたら嫌だなぁ

触手ソムリエか……

まずは触手の臭いを嗅いでみて
次に口に含んで舌の上で転がす

「私の血管には触手の媚薬粘液が流れてるの」
とか言い出す触手通気取りの女優とかいる世界

血管詰まって早死にしそうだな＜粘液

日常から切り離された触手室に人を招いて
花や掛け物を愛でながら一緒に触手を楽しむ触手道が

>>491
酷評大歓迎のドM触手とかいそう

廃校を免れるために触手道で全国優勝を目指す少女達の物語か

一見ちょっと天然の入った普通の少女に見えるが
実は天才的才能と血筋を持った触手道家元の少女が転校してくるのか。

その少女の親友の華道家元の娘が、母親から
「こんな粘液のにおいをさせて……っ！」
と勘当されかかったりするが、最後には触手のよさをわかってもらえたりするな

聖地となった場所では１０月か１１月に触手祭りが開かれるのか

>>500
そこは触手の姿かたちそのものを愛でる華道系(あるいはホル部系)触手道家元が
｢触手を武器(という名の責め具)にするなんて野蛮な｣って感じで

さらに粘液を音をたてて味わう茶道系
触手とのアクロバティックな絡みで魅せる極める新体操系
触手の責めをかわしつつ一方的に体液を流させる闘牛系
人騎一体となって乗りこなす馬術系
粘液体液の薬効を研究する魔女学系などが
都市型海棲触手の背の上で我等こそ正しい触手のたしなみ方だといがみ合っていると

ガールズ＆ショクシャーからの蓬莱触手学園か

主人公の学校はロートルや癖のある触手しか残って無い設定なのかな

かつてはそれなりに強かったけど時代の流れに取り残された触手とか
愛撫は下手だけど挿入なら誰にも負けない触手とか
一線級の実力はあるけど、すぐにぎっくり腰で動けなくなる触手とか

いや>>496からの流れの触手道は人間が触手を扱うって話でしょう
少なくとも>>502はそのつもり
蓬莱学園は名前しか知らんので入れたつもりはないんだがそんな話なのか

呪われて死ねない運命を背負わされたヒロインが自らを犠牲に時と空間の狭間に淫魔軍団を封印し平和が訪れた世界

時と空間の狭間で永遠に陵辱され続ける宿命のヒロイン

ヒ「もう終わり？勇者なら私を壊すくらいにヒーヒー言わせたわよ」

触手「こっちは寿命も有限なんだよ・・・・まずは繁殖させろや」

あは〜ん

ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod120368.jpg
これが触手だったらよかったのに

てんさい

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima000017.jpg

何が何だか訳が分からん

邪悪なラスボスを撃破するも相討ちも同然で
胸元の変身コンパクトにはヒビが入り機能を停止しズタボロの満身創痍のヒロイン
周りを取り囲む残党触手に「ひと・・思いに殺・・しなさい」と、か細い声で精一杯に強がる放置しても命の灯は消えそうなダメージを追った少女が目の前にいる
触手的には保護？命を奪うまで陵辱？

保護してから凌辱

治癒効果のある媚薬粘液を分泌して保護しながら陵辱

そのまま最後の力で次代の魔王を産む苗床になってもらって使い捨て

マスコットキャラになる

>>511
好みの娘かどうかによる。

死よりも辛い陵辱生活

わたしも始めました触手生活
「トイレとか美容とか…正直面倒じゃないですか。今はもう触手が手放せませんね」
今このＣＭが通じるか知らんが

変身コンパクトと融合して触装魔法少女になってもらう
戦闘力が数倍になる代わりに変身中は絶えず触手の愛撫を受ける

それなんてセリカ

>>479の女性向け改変

───────────────────────

　　　●●● 魔王軍戦力激減につき急募 ●●●

　　職　　　種：繁殖用母胎及び慰安婦

　　業務内容：触手を始めとしたモンスターとの生殖・出産
　　　　　　　　妊娠時は出産まで生殖相手の慰安婦として業務を行う

　　資　　　格：健康で妊娠可能である方

　　給　　　与：交配・出産したモンスターのランクによって変動
　　　　　　　　Ｓ：１００万Ｇ
　　　　　　　　Ａ：８０万Ｇ
　　　　　　　　Ｂ：６０万Ｇ
　　　　　　　　Ｃ：４０万Ｇ
　　　　　　　　Ｄ：２０万Ｇ
　　　　　　　　搾乳した母乳の量
　　　　　　　　母乳１Ｌ：１０００Ｇ

　　そ　の. 他：面接時に魔力検査有り
　　　　　　　　結果によって生殖相手のランクが決定
　　　　　　　　他、応相談

───────────────────────

触手Ａ「この求人、多額の借金を抱えてる子を中心に配ってるて話ニョロ」
触手Ｂ「他にも淫魔や暇を持て余した高位の魔女とダークエルフにも配ってるらしいニョロ」
触手Ｃ「ふ〜ん、その辺の村を襲撃して確保すればいいのに上の考えは分からないニョロ」
触手Ａ「いや、それも出来ない程に戦力が無いから求人出してるんじゃないかニョロ？」
触手Ｂ「それってかなりマズイ状況ニョロ」

病気持ってないか面接時にちゃんと検査もしよう
病気は怖いニョロよ
屈強なモンスターも病気にはわりと脆いもの

残業中に浮かんだ一句

触手椅子
　　座したら射精
　　　　孕むまで

>>521
魔法少女's＆退魔師'sの連合軍に急襲されて抵抗するまもなく降伏せざるを得なくなるオチが･･･

>>521
貧しいご家庭なら喜んで娘を差し出してくれそうだ
無理矢理ではなく合法的に苗床にできるのがミソ

>>523
本拠地を媚薬で充満させて持久戦に持ち込めば一発逆転のチャンスがあるかも

本拠地を媚薬で充満させたところ、味方に効果が生じちゃって、
触手が触手と絡む阿鼻叫喚の地獄絵図になるんですね

触手兵の自給自足か

ある魔法少女訓練校の卒業試験は、数名のパーティでダンジョンを攻略するミッションが与えられる
触手1「今年も待ちに待ったこの季節が来たニョロ」
触手2「待ちくたびれたニョロ。いつも姉さんに付き合わされて(ry」
触手3「まぁまぁ、おかげで大手を振って年頃の生娘をヤれるんだし、こんな美味しい環境はないだろう」
触手2「確かに、その辺の娘を襲ったら姉さんにボコボコにされてしまうしな・・・(遠い目」
触手1「気を引き締めて行くニョロ。向こうはマジだからあまり油断していると本当に殺されるニョロ」
触手2「このときのために開発した新型の媚薬を試すニョロ」
触手1「俺は新しく作ったトラップを試すニョロ」
そうである、実際に異生物と戦い勝利し最下層まで辿り着く事が卒業の条件である
そして生徒たちを待ち受けるのは先輩魔法少女のペットたちだ。生徒はベテラン異生物に挑むわけで
合格率は良いとこ1割程度である。敗北した生徒は本番同様に犯される事になる
生徒たちは遠慮無くこれまでの訓練の成果を披露できる場であり、異生物たちは大手を振って年頃の娘たちを
犯す事が出来る場であり、お互いに楽しみにしているイベントである。お互いに身体を張っているが年期の
差から死者が出る事は希である
先輩「今年も頼むわ〜　いつも通り、殺したり壊してしまうのはNGな」
触手's「了解ニョロ！」
・・・
先輩「今回は本当の異生物相手だぞ。油断すると本当に殺されたり犯されたりするぞ。気合いを入れていけ！」
生徒「おー！」
この時点で先輩の言葉の意味を理解している生徒はほとんどいない
大半の生徒は敗北し純血を散らされた上に追試が確定するのである
そして毎回、若干名異生物を気に入ってしまう生徒や、エロ娘になってしまう生徒が出たりする
しかし、卒業した生徒の実力は折り紙付きである

数年後・・・
後輩「先輩ー！　良さそうな子がいましたー」
先輩1「んあ？」
触手2「ん？・・・げ、お、お前・・・」
触手5「あ、アニキ久しぶり・・・というか何でエンジェルとお茶を飲んでるのー！？」
後輩「ぇ？」
触手2「まぁ、こういう生活も案外悪くないかなと・・・」
先輩1「知り合い？」
触手2「一応兄弟でして・・・」
先輩2「師弟揃って同じ触手が好みとか・・・」
先輩1「うっせ。ほっとけｗ」
触手5「お、俺はどうなってしまうんだ･･･」
先輩1「そいつの奴隷になるか焼き殺されるかの二択だな」
触手5「謹んでお供をいたします・・・」

充満するピンクのガス。肉壁や触手に拘束され陵辱される天使たち
そしてどんな高貴な女神さまとて所詮は女で媚薬ガスの効果で武器の保持もままならなくなり蹂躙され壊滅した天界・・・・

女神「今年も天界の陵辱訓練に協力してくれてありがとう。」

触手「しかし天界の者ならよほどな事がない限りは犯されないから訓練なんて要らないんじゃないのか？」

女神「私たちは何かと闇に狙われるから訓練は必要なのよ」

と言いつつ天界の欲求不満解消デーだったりする

触手5「アニキ・・・彼女、メッチャ強いんすけど・・・」
触手2「はぁ？アイツは大したことないだろ。現状で負ける気はしない」
触手5「え゛・・・」
先輩1「こないだの模擬戦でも負けて、コイツの上で腰を振っていたしな」
後輩「そ、それはぁ〜・・・」
先輩1「次ぎ負けたら妊婦になるというのはどうだ？」
後輩「い、嫌−っ！　それは勘弁して･･･ 」
触手2「堕ろす事を前提に孕ませるのはちょっと･･･」
先輩1「確かに無益な殺生は良くないな。じゃあ出産まで行くか？」
後輩「ヤダ！ヤダ！ホント勘弁して･･･ 」
触手2「まぁ、こんな奴に持ち帰られるくらいお前が弱いって事だな」
触手5「・・・俺、ここで生きていけるのか･･･？」

今日も平常運転であった

>>524
ある晴れた昼下がり　魔王の城へ続く道

荷馬車がゴトゴト　娘（妻）を乗せて行く

可愛い（美しい）娘（妻）　売られて行くよ

悲しそうな瞳で　見ているよ

ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　繁殖用母胎にする為に

ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　娘（妻）を乗せて

ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　荷馬車が揺れる

>>529
確実に何人か堕天使が出るだろこれ

まあ、つうか誇張されてデフォルメされた性器とか
普通に聖なるものとして扱われる文化は普通にあるからなぁ

堕天と言うか
そもそも、触手が持ち物アトリビュートの女神とかいても
あんまり違和感なさそうというかｗ

久し振りにこのスレにきたけど合法的な触手屈辱、孕ませは画期的だな。
今まで無理矢理や強引が多かったから、この考えは無かった。
だけどやっぱり徹底的に屈辱されるのが好み。

奴隷市場で買ってくればいいんだよな
触手が人間の♀を繁殖用としてさ
さすれば無問題

触手が人間の奴隷商にお金払って人間奴隷買ってるとこ想像してフイタ
シュールだな

>>521
重箱の隅だが
△：魔王軍戦力激減につき急募
○：魔王軍戦力増強につき急募
弱みを宣伝する必要は無いかと

>>521
この広告が魔王軍滅亡の切っ掛けになりそうな気がする

・村を襲う戦力が無いほど弱体化している
・大金を保有している
・攻撃しても非難されない、むしろ称賛される

本当は嘘で罠の可能性もありそうだが
仮に滅亡してもまだまだ問題はありそうだ
大金に目がくらんで自ら母胎になった貧困層の女性や
裏で繋がってる奴隷商やその他がどう思うか

貧乏美少女「退魔師や魔法少女は良いわよね…裕福で綺麗な可愛い服を着れて
　　　　　　毎日温かい美味しい御飯も食べれて…私や家族なんか…私が犯されるのを我慢して
　　　　　　沢山魔物を産めば皆を楽にできるのだから余計な事しないで、それとも貴方達が助けてくれるの？」

奴隷商「あいつ等の所為で大口の取引先を潰されたら大損だ！」

勇んで魔王軍に総攻撃を掛けた魔法少女's＆退魔師'sの連合軍を待ち受けていたのは
強力媚薬＆高性能精液で満たされたスライム＆触手プールへのトラップであった・・・
数ヶ月後にS級モンスターがポンポン出産され魔王軍の世界征服が確実となった

そして捕らえられた少女は皆、幸せな顔をしていたという

行方不明の姉を捜して姉が消息を絶ったダンジョンに潜る妹が見たものは異形の怪物のチンポに突かれボテ腹の姉が

妹「お姉さんズルいよ。こいつＳＳＳ（トリプルエス）ランクの激レアモンスターじゃん超上級武器の素材にもなる」

姉「いやだから角や背中の棘を拝借する条件に子作りを」

妹「鱗が欲しいから私もやる私もやる」

モンスター「物理的に殺されるのがマシか往生死するのがマシか悩み所」

>>541
その状態ならお持ち帰りしちゃった方が良いようなｗ
どう死ぬか悩むようじゃパシリ確定だろ

>>542
激レアとしか書かれてないからたぶんモンスター自体は珍しいだけで弱いんだろう
そんなモンスターを殺すのは可哀想と思った姉は子作りしてモンスターを増やして一匹持って帰ると計画したとか

>>541
モンスターA「あいつ弱っちいのにリア充しているぞ」
モンスターB「納得いかねーリア充爆発しろ！」
モンスターA「しろー裏切り者には死をー！」
姉妹「今、愛を育んでいるのに五月蠅いわね。静かにしてちょうだい」
チュドーン！！！
モンスターA&B「ギャーーーッ・・・・・」

触手やモンスターも地域によって陵辱の仕方も様々なんだろうか
雪国や極寒の地に住む触手やモンスターはヒロインを氷漬けにして犯すタイプで

２穴（マンコやアナル）に乳房などを残し氷漬けし陵辱されたヒロイン時々、母乳や潮を噴くから
氷漬けにされてるだけで意識はあると言う惨すぎる状態で犯され

時代によって触手達も進化しているんだろうな

北国に特化したコタツ型触手とか
情報化社会に特化したスマホ型触手とか
人間との共存に特化したペット型触手とか

スマホ型触手を想像してわろたwww

それ(スマホ型＝ただの板)はもはや触手と言えるのか？
耳責め専用で、受話口からモノがはみ出してるイメージか？

もう耳から進入して脳にジャック、それによりいろいろな職種に対応できる触手でいいよ。

オナホ型触手

>>550
それは大分前からある
フタナリ化＋オナホ型触手のコンボは基本

肉塊に跨って股間に肉棒を深々とくわえ込み
性快楽と絶望が混じった表情を浮かべながら
腰を揺らし絶頂へ上ってゆく娘とかウマー

馬の肉棒に跨って…ん？なんだったっけ？

いっその事ターミネーターに出てきた液体金属触手とかどうかな
状況に応じてどんな触手にも自由自在に変形可能

それって硬度可変能力を持つスライムじゃあ・・・
スライムX「各娘の膣に最適な形状でお相手いたします」

触手A「最適な形状は俺のだ」
触手B「いや、俺の方が最適だ」
スライムA「いやいや、子宮の中までぺろぺろする方が最適だ」
スライムB「いやいやいや、卵巣もぺろぺろする方が良いに決まっている」
女の娘「ひぃぃぃー・・・ガクガクブルブル・・・・・・」
こうして第一次異種姦大戦が開戦された

触手たちを封じる為に好きだった勇者と離別し身を捧げた巫女さま

勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者と余りにも愚痴りまくるのでじゃ子供でも作って軍団結成して地上に進行するか？と火に油を注ぐ発言した結果

触手「封印されてるスペースだって無限じゃねえんだぞ！！ちょっとは子作りを加減しろよ加減を！！」

巫女「だって封印のキャパ超えれば破れると思ったんだもん」

で最早、２人が子供で圧死する寸前なくらいに子供が増殖

封印が破れたとたん世界は触手に占領されるなｗ

別のモンスターに襲われて疲弊した世界とかもいいかも
「封印が解けて町に行ってみたらスライム達との戦闘で疲弊した光景が広がっていた」
みたいな感じで

触手「エロ可愛そうなJKをゲットしたぜ！」
JK「へ、変な事しないで･･･」
触手「おっとその仕草だけでビュビュッっと汁が出ちまうぜ」
JK「嫌ぁ・・・変な液塗らないで･･･」
触手(ぬりぬり〜)
JK「ヤダぁ・・・お豆さんクリクリしないで･･･」
触手(クリクリ〜)
JK「ダメェ・・・中に入れないで・・・」
触手(ズブズブ〜)
JK「あぁん・・・ズポズポしないで・・・」
触手(ズポズポ〜)
JK「ああん・・・コンコンしないでぇ・・・」
触手(コンコン〜)
JK「いっちゃぅ・・・中に出しちゃらめぇ・・・」
触手(クリクリ、コンコン〜)
JK「らめぇ、イクぅぅぅーーっ！！！」
触手(ビュルビュル〜)
触手「ふぅ・・・JKの中出しは最高だぜ」
・・・
触手「・・・あれ？JKのオナニーに付き合わされただけじゃね・・・？」
JK「ふぅ・・・良くも中に出したわね・・・？（ゴゴゴ・・・」
触手「ひぃぃぃぃーーー！？」

鬼に豆を責められる村娘か、触手に豆やその他諸々を責められる鬼娘か

＞触手に豆やその他諸々を責められる鬼娘

DQXのオーガ娘か
オーガの娘たちは豆が弱点なんだなw

歳の数だけ豆でイかされる

触手「節分も終わったし、そろそろバレンタインニョロ」
触手「節分では優しく逝かせてあげたから、お礼に何個かチョコレートをもらえたらいいなニョロ」

ひな祭りはどうするニャロ

触手1「さ、寒いニョロ。外は大変な事になっているニョロ(ｶﾞﾀﾌﾞﾙ」
触手2「全くだニョロ。触手がかじかんで思うように動かないニョロ(ｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀﾌﾞﾙ」
JK「この程度で軟弱ね。大したことないじゃない」
触手2「こればっかりは彼女らに勝てないニョロ・・・」
触手1「生太もも見せられても寒くなるだけだニョロ・・・」

>>564

つ「アンテルミンチョコ」

触手に占領されたメディカルセンター。分断されたヒロインチーム。次々と陵辱の前に陥落していくヒロイン達

その頃


妹「お姉ちゃん遅いなせっかく、にいにい（触手側の幹部）が遊びに来てくれたのに」

幹部「状況を少しは理解したらどうだ？」

妹「にいにいなら何をされても良いよﾆｺ」

幹部「ウグッ」

クイーン「うちの最強幹部も形無しね。それでこそ私の後継者に相応しいわ」

とラブコメ展開してたり

次期クイーンはその妹ちゃんかｗ

>>566
不随意ヴァイブレイション

>>565
多腕の本領を発揮。ひなあられを量産して配布。善良さをアピール

>>571
でも媚薬入りなんでしょ？

>>572
触手1「それは第二弾ニョロ」
触手2「最初からそれをやったら殺気立ったネーちゃんたちが襲ってくるニョロ」
触手1「まずは警戒心を緩和する事が重要だニョロ」

>>573
この触手……できる！

触手1「第一次性徴が始まった頃からエロイ事を教えていくニョロ」
触手1「子供を作れるカラダになる頃には良い娘になっているニョロ」
触手2「合意の上なら殺気立ったネーちゃんたちも文句は言えないニョロ」

触手版光源氏計画か

触手に蹂躙される女児を助けるヒロイン
ヒロインがもう大丈夫だよと女児を抱擁した途端にチクッとする感触と強烈な眠気と脱力感に襲われるヒロイン
意識が途切れる間際のヒロインが見たものは不気味で嫌な笑み浮かべる女児の姿で・・・・

女児（クイーンの娘）「本当に人間ってチョロいよね子供の姿をしたら大概が疑わないし引っ掛かるし」

クイーン「あんまり派手にやりすぎたらダメよ。もうヒロインを３０人近くも再起不能にしたんだから本腰を入れられる前に手口も替えなきゃだし」

触手「もうやだこの上司・・・・」と言いながら背後で仲間が捕らえたヒロインを蹂躙中

人間同士の戦争で滅ぼされる国。
命からがら逃げてきた姫騎士と従者。
ただでさえ傷が化膿し高熱を出して戦えない姫騎士の為に犠牲になる道を選ぼうとする従者
茂みの中から追っ手に服を引き裂かれ始まる惨劇を見るしかない姫騎士

そんなシチュに居合わせた際の触手の適切な判断って何だろ？

姫騎士に近付き特殊な粘液で傷を治し
姫と交渉して触手アーマーを着る事を同意させ
華麗に従者を救出
その後従者も触手アーマー（触手仲間）着用する事に同意させ
二人と二着の国を再興する為の旅が始まる。

触手アーマーを着る事で驚異的な戦闘力を発揮できるが
その代償として触手に魔力提供を行う為に定期的に犯される必要がある。
物語中盤までは触手と二人との約束で自室で魔力補給を行っていたが
最終決戦時に戦闘中に魔力切れを起こしてしまい
触手アーマーに犯されてる姿を敵味方に見られながら戦う羽目になる。

>>580
もし魔力提供と危険日が重なって中出しされて妊娠したら
しばらくは大丈夫そうだけど腹が目立つ位になったら戦闘どころじゃなさそうだ

しばらく姿をくらまして産休。復帰時には子供も加わり戦闘力が2.x倍に

>>581
胴体よりでかい乳2つぶら下げて戦えるんだからガキの一匹や二匹腹に入ってたからって問題ないだろ

我々の花粉の花粉症になってもらうニョロ。
ただし汁垂らすのは下のお口からニョロ。

>>584
『花粉少女注意報』なる作品が世の中にはあってだなぁｗ

>>585
俺、ブタクサ花粉アレルギーっぽいんだが…

俺たち植物系触手は西催淫花粉を飛ばすことができる
鼻や口から女の子の体内に入り込み血管やリンパ腺を通って卵巣を目指す
鼻水やくしゃみのかわりにお股から粘り気のある粘液を垂れ流させる

北・東・南には飛ばない花粉なのか・・・

受粉した花粉からは花粉管という触手的なモノが胚珠(種の元)に伸びていって
それが精細胞を卵細胞に送り込んでるって知ってるかい

てす

海外ドメイン規制とか国内に居るのにふざけた規制がかかってるのは何なの？

１．年頃の女の子をお持ち帰りする
２．催淫剤に漬けて焦らし、エロイ事しか考えられないようにする
３．「私はあなたの子供を責任を持って産みます」と書いてある契約書と
　　ペンを出して「ココにサインすれば存分にイケますよ」と悪魔のささやき
４．我慢できずにサインしちゃって一週間アクメ地獄で受精＆着床して妊娠
正気に持って抗議するも時すでに遅し
女の子「ちょ、ちょっと！出来ちゃったってどうするのよ！？！！」
触手「まぁまぁ。すべすべ、つやつや、もっちり肌でノーメイクでも出歩けるように
　エステしてあげるからさ・・・」
女の子「そ、そう？ホント？」

３の部分をするだけで触手が知能ある紳士的な生物に見える不思議

あは〜ん

http://neo.vc/uploader/src/neo11690.jpg

こんな感じでエロい魔物に征服されてしまった現代モノもいいなと思ったり

>>595
そのマンガ詳しく
雑誌名とか作者名とか


人間(♀)は繁殖用

チャンピオン系っぽい絵柄

　　_-==ニニ二ニニ==-_　　　　_-==ニニ二ニニ==-_
　�h__ ￣.￣.:::::.￣:.￣´::｣　　　�h__ ￣.￣.:::::.￣:.￣´::｣
　 ｀.こ三三三三三三ラ´　　　 ｀.こ三三三三三三ラ´
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　i i |` ‐- :.:._.:.:.:.:_:: -‐ ´| i　 　i i |` ‐- :.:._.:.:.:.:_:: -‐ ´| i
　|.i::|　精液とﾁﾝｺが 　 | l　 　|.i::|　精液とﾁﾝｺが 　 | l
　|.i::|　　欲しくなる薬　 | |　 　|.i::|　　欲しくなる薬　 | |
　ｌ.i::|　　　　〜即効〜　| |　 　ｌ.i::|　　　　〜遅効〜　| |
　.',',`.:.:‐-　_　 　_　-‐.:´. i　 　 ',',`.:.:‐-　_　 　_　-‐.:´. i
　.ヽヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /　　　.ヽヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /
　　｀ t-- ..:..____..::--ァ''´　　 　　｀ t-- ..:..____..::--ァ''´
　　　　｀¨…―…¨”´　　　　　　　　｀¨…―…¨”´
触手「即効は効くのが早くて、催淫効果も強いけど、持続時間が短いニョロ」
触手「遅効は効くのは遅くて、催淫効果は即効に劣るけど、持続時間が長いニョロ」
触手「好きな方を選ぶニョロ。膣から子宮、卵管までたっぷり塗り込んであげるニョロ」
JK「ヒィィィィ−！ど、どっちも嫌ぁ・・・」
触手「じゃあ俺が適当に選ぶニョロ」
触手「精液が欲しくなったら俺のチンコを使うニョロ。高性能精液が沢山出るニョロ」
JK「イヤーーーッ！！！」

何故その薬をブレンドしないのか…
速効効いて持続時間が長い強い催淫効果がある薬になるかも知れないのに

効くの遅くて持続時間が短い上に弱い催淫効果しかない薬になる可能性もあるが…

触手「自分の意思で自分を壊す決断をするときの女の子が至高ニョロ」
触手「催淫効果も女の子の精神が壊れないギリギリの所が美味しいニョロ」
触手「人を孕ませる事が出来る高性能精液だけど妊娠率は控えめにしてあるニョロ」
触手「即効を選んだ場合は、性交時間は短く精液の総量が減るから出来ない可能性もそれなりにあるニョロ」
触手「遅効を選んだ場合は、性交時間が長く精液の総量も増えるからほぼ確実に出来るニョロ」
触手「でも、ほとんどの娘は遅効を選ぶニョロ」
触手「参謀の彼女は即効を選んで出来なかった数少ない娘だニョロ」
参謀「でもアンタのチンコ依存症になって結局生むハメになったけどね！」
触手「・・・まぁまぁそれはまた別の話という事で・・・」
触手「で、どっちを選ぶのかな？」
参謀「なんなら両方でも良いのよ？」
JK「ひぃーガタガタ、ブルブル・・・あ、ぁぁぁ・・・」

まずは遅効性を飲ませてから即効性を飲ませる
２つの薬を混ぜる必要はない

それか上の口からは遅効性で下の口からは即効性とか

>>601
招かざる客(魔法少女、退魔師)はそのコンボでおもてなしだな

うかつにも一人で来る駆け出しの退魔師あたりから調教していこうか

そこで自分が両方飲んでバーサークモードに突入するニョロ

たいした戦闘力のないモンスターもいるので
逆に退魔師狩りを生業とするやつも必要だよね

退魔師にいじめられるか弱き触手
それをさっそうと助ける圧倒的戦力の退魔師狩りモンスター
その姿を見てか弱き触手はいつか自分も彼のように弱気を助け強気をくじくようになろうと心に誓うのだった

弱い妖魔に化けて退魔師が余裕ぶっこいて挑んできたのを一蹴してプライドぼこぼこにした後正体現して蹂躙

それに変身解除的なものもあると最高だ

魔法少女をトラップで媚薬溜めに落として
「イきたければ、この精液がたっぷり出る肉棒でイかせてあげますよ」
と妊婦になることを、おねだりさせプライドを粉砕

女の子が快楽に屈服する瞬間が好き

>>605
二つとも間違えてるから変換ミスじゃなくガチなんだろうが
｢よわき｣｢つよき｣の｢き｣は ひらがな(送り仮名)であって漢字の気じゃないぞ

>>610
いやごめん変換ミス
そのまま打つとそうなった


ふと思ったが空飛ぶ生き物で触手系て少ないよね
海と陸の触手はいてもさ

うねうねした触手のかたまりが空飛んでたらホラー

ホイミスライム「ですよねー」

内側にガスをためてその浮力で空中移動する生物で、そのガスは強力な媚薬効果も持つ生物、なんてのを想像してみた
下手に抵抗すると体内のガスが噴出してきて余計に困ることに
大型のものだと対象を中に取り込んでじっくりと、とか
あ、形状はホイミンあたりで

クトゥルフ系にいそうな気がしないでもない

ビホルダーとかは飛翔系っていうより浮遊系だしなあ

でも確かに、上空から猛禽類のように鋭く舞い降りて、捕獲用の触手を伸ばして一瞬で獲物を絡め取り、
そのまま天高く連れ去ってしまう、飛翔系の触手生物とか面白いかも

人間やエルフといった人型種族の女性が獲物で、血肉ではなく精気を喰らう
捕獲用の触手で獲物を絡め取ると、何本もの吸精管を伸ばして獲物の口・膣・肛門などに挿入し、
体内奥深くの粘膜から、直接精気を啜ってゆく

捕食時は獲物を極度の性的興奮状態に昂めて精気を練りあげ、絶頂時に放出される精気を効率よく吸収する
そのため捕獲用の触手や吸精管は、即効性かつ非常に強力な催淫・興奮効果のある粘液を分泌し、
その形状も無数のイボやヒダ、吸盤などに覆われて、人型種族の女性を速やかに支配下に収めてしまう

魔物はひとたび獲物を捕らえると、そのまま地上に降りることなく、上空を悠々と旋回しながら獲物の精を吸い尽くす
もしも攫われた女性に仲間がいたとしても、彼らが魔力を帯びた対空攻撃の手段を持たなければ、為す術はない
魔術師が帯同している百人隊以上の王国正規軍か、よほど凄腕の冒険者の一行でもなければ対処は不可能に近い

民間の被害も大きく、例えば結婚式の最中に花嫁を攫われ、事態を理解する間もなく遥かな上空へと連れ去られ、
そのまま花嫁が息絶えるまで、数時間にも及ぶ魔物の「捕食行為」を、虚しく見上げ続けるしなかなった花婿、
といった被害報告も相当な件数に上っている

・・・・・・姿かたち的にはデモンズソウルの嵐の王とかどうだろ？
あれだと巨大すぎて触手の一本が人間の胴くらいあるだろうけどw

捕まえて持ち帰って繁殖用として孕ませる、と言うのを考えてた

大気中で浮遊能力を有する気嚢を持った触手がJKをお持ち帰り
空中で抵抗しづらいのを良いことにヤりまくりの空中陵辱ショー

>>617
繁殖用いいねw
あと卵産ませたり産み付けたり以外にも、「ヒナの餌」ってのもいいかも
616の魔物の場合、餌っていっても血肉じゃなくて精気だから、スプラッタにはならないw
まあ血飛沫のかわりに愛液や潮や小便が派手に飛び散ることになるんだけど

親の魔物が捕獲用触手で獲物の上半身だけを捕らえて、下半身はあえて抵抗できるように自由にして、
雛たちに捕食の訓練をさせたりね

獲物の股間に何匹もの雛たちが群がって、まだ細い吸精管を股間の穴という穴に挿し込んでいく
雛たちは本能の赴くままに獲物を発情させ、立て続けに絶頂を強いて、旺盛な食欲で獲物の精気を貪ってゆく
群がった雛たちの間から突き出た白い足が宙を蹴り、もがき、突っ張り、痙攣する
獲物が潮を吹き小便を漏らすたびに、ひしめき合った雛たちの隙間から体液の飛沫が上がる
そうして獲物たちは、絶え間ない絶頂の地獄の中で、半日から時に数日をかけて、精気を搾り尽くされてゆくのだ

>>616
>虚しく見上げ続けるしなかなった花婿、 といった被害報告も相当な件数に
確信犯的な猛禽触手だなw

吸い尽くさずにエサ与えて飼うって手もあるな
まあ人間なんていっぱいいるからわざわざ養殖なんてしなくてもいいかもしれんが

空気中に胞子を飛ばし空気感染する触手生物
最初ただ寄生しているだけの無害な生物だが
ほぼ全ての人類に寄生した段階で男性を昏睡状態にして女性に快楽攻めを開始する
触手が快楽で女性を支配するのが先か、女性たちが悶えながらもワクチンを開発するのが先か
勝負の行方は誰にも分からない・・・

空飛ぶ触手と聞いてなぜかこんなシチュが脳裏をよぎった

空飛ぶスパゲティモンスター「呼ばれた気がした」

>>611
飛翔系と触手じゃ物理的に相性悪そうだもんな

ただ無理矢理だが空の触手(っぽいもの)をあげてみるとそこそこある
・飛翔型？
ダスクテイカー
アスブラスター
｢るくるく｣の｢るく｣
スカイフィッシュ(UMA)(一本触手がアリならあるいは)
・浮遊型？
パトゥーリア
デビルガンダムコロニー
キルラキルのCOVERS
ガメズール

特にキルラキルの設定はスレ向きでは？まあエロくは無いが

キルラキルは粗筋とか設定だけ見ると良い触手服。
主人公が自分は人間と触手の融合実験成功例だって知らされて悪堕ちするとか

>>624
流子ちゃんの心臓は触手の集合体という解釈でいいのか

>>620
＞吸い尽くさずにエサ与えて飼うって手もあるな

デモンズソウルの嵐の王みたいな巨大な魔物なら、１００人くらいは乗せてそのまま飛べそうだな

その魔物は、狩り集めた獲物の中で特に良質の精気の持ち主を、その場で吸い尽くして使い捨てにせず、
腹や背中に空いた無数の穴に下半身を埋め込むように拘束して持ち運ぶ
捕らわれた獲物たちは、穴の中に密生した触手に足を絡め取られ、胴の半ばほどまで引きずり込まれる
穴に呑まれた下半身は粘液によって着衣を溶かされ、ぬめ蠢く触手の壷の中で、穴という穴を陵辱される

精気は昂奮の度合いが強いほど、また興奮状態にある時間が長いほど、獲物の体内でより濃厚に練成される
そのため魔物は、犠牲者たちを絶頂の一歩手前まで追い込んで、精気が練り上がるまでその状態を維持し続ける
そのように数日から数週間にも及ぶ酷薄な寸止めと、それを解放される極限の絶頂を繰り返してゆくうちに、
犠牲者たちは次第に意思や思考を奪われ、ただ日々の寸止めに狂い泣き、絶頂に歓喜するだけの「精気袋」となってゆく
こうして精気の供給器官と化した獲物たちを、魔物はまるで慈しむかのように注意深く飼育する

魔物自体は精気以外の栄養を必要としないが、そうして集めた「精気袋」を養うために、
コバンザメのように行動を共にする魔物の幼生たちを使い、人型種族にとって栄養のある木の実や果物を集めさせる
それらはいったん魔物の貯蔵袋に集められ、その中で擂り潰され、様々な効果を持つ粘液と混ぜ合わされる
犠牲者たちはこの流動物を、肛門から腸内にまで侵入した触手管を通して与えられ、強制的に生かされ続ける

この魔物の中でも特に巨大で有名な個体が、王国正規軍と冒険者ギルドの連合軍によって討伐されたとき、
救出された犠牲者は、生存者だけで３００人を超えていたという

救出された人間は人間として生きていけるのか…。
寄生されて虜になるスレとともに観察を続けていく必要がありそうだな。

犯されてしまった一般市民のその後とか気になるなー

突発的に堪え難いほどの性的興奮を催しちゃう体にされちゃったり
あるいは逆にセックス恐怖症に陥ってしまったり・・・

アフターケアはぜひ当病院で！
というところがあるけど実は触手たちが経営してる病院
ちなみにその魔物を創りだしたのはそいつらだったりして

抗発情薬と言いつつ一時的に発情を抑えられるが
発情を慢性化させる薬を処方する触手達
気づいた時には触手無しでは生きていけない体にされるのだった

すみません、下げ忘れました

被害者１：定期的に起きる性的発作をコントロールできずに泣き寝入り
被害者２：犯人を特定、吊し上げ、オナペット化

>>623
ピグマリオに出てくるザムザとかエロに持って来いだがいかんせん知名度が・・・
触手の塊、空をとぶ、卵を植え付けて繁殖するとまさにうってつけ
惜しむらくは少女漫画なのでマンコに植え付けではなく口から飲ませたり、背中切り裂いて直接植えこんだりな点

>>633
ピグマリオってえともう20年以上前か
少年が走ってるED曲とオリエと言う名のお姉さんが出て来る事しか覚えてない
(タイトルすら後で調べて知ったが、逆に言うとこれだけは未だに頭から離れない)

しかし
＞少女漫画なので
＞口から飲ませたり、背中切り裂いて直接植えこんだり
って昔の少女漫画もたいがいなんだな

>>628
ボーイフレンドと始めて結ばれようという時にフラッシュバックしてパニック起こしちゃって
触手に初体験を奪われた身である事を泣く泣く告白・・・

リバースサイド

ガールフレンドと初めて結ばれようという時に本能に負けてしてパニック起こしちゃって
人間社会に溶け込んで生きる触手である事を泣く泣く告白・・・

　　　　　/　　 ﾉ(（￣￣￣￣＼　　＼
　　　　 /　　 .|　｀).　　 ―　　 .＼　　i
　　　　,'　　　,'　 ⌒ヽ　　　　　'⌒ヽ, .ﾚ） 　
　　　　|　　 / （　yr=ﾐ:､　　,　./行ﾐﾉ'ﾞ　
　　　　|　　,'　 `　{_ﾋri}ﾞ. , 〈 .ﾞ ﾋrﾘ.》ヽ　
　　　　i'^ヽ|　　 　 ＿ノ　　 '､ヽ＿　　〉 だいじっこ！
　　　　',（ {|＼　　　　　 (ｃ､,ｨ)　　　 /　　　　
　 　 (（_>:r|　　　　　 　{ニニﾆｨ　.イ
　　､_＞ / ＼　　　､_　∨　 　 }　/　　
　　 .｀Z/!、i　＼　　 ヽ ﾞこ三/　/　　　　
　 _,, -く　 ＼ 　 ＼.　　`ー‐'´／
　　　　 .＼.　｀"''ー＼＿＿__/''- ,,

風船クラゲ系はリョナゲーで高い耐久性と物量で一匹づつ倒して、ようやく片づけたと思ったらまだ居てお持ち帰りされトラウマになった思い出。

>救出された犠牲者は、生存者だけで３００人を超えていたという
その後が気になるな

うふ〜ん

巨大な敵は囮で本命は親指くらいの小さなスライムと言う罠

ゾンビの群倒して帰還する女戦士の脚に小さいウジムシが貼り付いてて、それがゆっくりと膣口の方に這い寄っていくイラストがあったなぁ

進撃してくる巨人サイズが囮ならみんなそっちに気を取られるだろうな
騒いでる間に本命の捕獲部隊が女の子をさらっていく
さらったら女の子を改造だ
モンスター製造機として手足を同化させて助けが来てもどうしようもなくする
助けるには殺すしかなくしておく

>>643
最近のCMのせいで進撃してくる和田アキ子に気をとられる女子達想像してワラタ

壁とかシェルターの向こうは女の子を繁殖目的に襲う怪物で一杯って世界観も良いね
当然、彼らが雪崩れ込んでくるイベント込みで

>>641
触手鎧やスライム風呂の亜種でそういうのもいいな

変身物だとただの粘液かと思ったら知らない内に寄生され、変身した途端にスライムが成長して戦闘不能になるパターンとか

>>645
怪物たちはあの手この手でシェルターに入ってこようとするんだな
直接力にまかせてこじ開けるも良し
排水口などからスライム系を侵入させてコントロールルームを乗っ取って隔壁開けるも良し
お婆ちゃん赤ずきんですよ的な騙しで開けさせるも良し
(この場合は前に捕まえたメスを使って助けて開けてと騙す)

外で怪物に犯されながらも生き残った女性強盗団にシェルターが襲われたり
シェルター内の男たちが正気をやけくそになって女性を襲い始めたり
マッド女科学者が「怪物を飼いならせば勝てる！」と言って自身の愛液や
仲間の女性を捕まえた怪物に与えて飼いならし実験を繰り返したりするのか

今、日本の母親達を恐怖のどん底に落とす事件がある
『幼児用遊具に擬態する触手』

刑事「今度は木製おもちゃの木馬が・・・！」
研究者「犠牲者は自宅で襲われた後、木馬に跨った状態で触手に
　　　　ここまで連れてこられた様です」

小学校の校庭に放置された木馬
木馬の背には生命活動を停止した禍々しい触手がビッシリ

この触手は捕えた犠牲者をより人の目につく場所に晒す習性があった

水がスライムに変化した子供用ビニールプールの犠牲者は
M字開脚で性器と肛門から液体を吹き出す卑猥な水芸を公園で披露させられ

サドルが凶悪な変貌を遂げた三輪車の犠牲者は
触手三輪車で町内を一周・・・朝のニュースでアナウンサーの後ろ通り過ぎる様が
全国のお茶の間に映され

プラスチック製のジャングルジムが触手の檻に変貌した際の犠牲者は
公園桜の花見に来ていた客に自身の花を満開

研究者「今回の被害者は吉田真理子・・・２８歳
　　　　２歳の女の子を持つ母親です」

刑事「ところで何で毎回、この触手はわざわざ子供用の遊具に擬態したのに
　　　大人のお母さんを襲うんだ？」

研究者「さぁ・・・陰毛が目的でしょうか？
　　　　被害者は陰毛をすべて失ってします」

〜放課後の帰り道〜
小学生A「あの女が木馬に跨ってる時、お尻ヤバかったな」
小学生B「あぁ、プリプリしてたな！
　　　　あっ…あとあの女の人アソコがツルツルだったぜ！」

10mくらいの白濁液を吹き出す肉塊にを見上げていると
下半身を触手に絡め取られて、媚薬たっぷりの精液風呂に
ドボン

>>649
幼児には種が植え付けられないのがわかってるからだろ
遊具に擬態できるほどとなれば頭もいいはず子供を産んで程よくほぐれた子宮の方が種付けに適してるんじゃないか

>>651
そんな「キツイところに突っ込んだらチンコ裂ける」とか「長時間セックスしてたらマンコ乾いてくる」とか
「巨乳は実は女性から嫌われてる」とかとかリアル持ち込んできたら
「そもそも触手とか存在してなくね？」ってなるだろうが！空気読め空気

なぜか魔王（ラスボス）より強い無所属の魔物がゴロゴロ居る世界

ラスボス扱いの聖女を屈伏させた触手君…。
彼女は「聖女」と呼ばれる性経験のない女性であった。

つまり性経験豊富なお姉さん達を屈伏させるには
聖女をイカせたくらいで満足していてはいけないのだ。

聖女はなんというか経験豊富な美女のイメージがある
輪姦されても平然としてそうと思ってるからかな

聖女は全く経験無い色白の美女のイメージ
触手に襲われたら顔を紅くして未経験の感覚に溺れそう

なんか聖女とか不用意に犯したら
その瞬間に触手皆殺し光線とか発動して
三千世界を丸ごと浄化されそうなイメージ

愛液をお漏らしと勘違いしたり、初絶頂で何が起こったか分からず混乱するイメージ

敵のチンコで股間を刺される意味とか、一杯流し込まれた白い液がなんなのかとか
わからないのか

>>655
それは性女
または精を搾り取るので精女


俺も>>656〜>>659までのイメージ
"清らかなるもの"な感じ
そして聖女を犯して純血をすすったものは大いなる力を得るという
だからみんなに狙われる
でも急に襲いかかると>>657のように光の中に消え去ることになるので
モンスターたちは騙したり絡め手などでジワリジワリと忍び寄る
そうこうしてるうちに中には聖女への愛に目覚めてしまうものもいるとかいないとか

結構色んなゲームで、聖女が自ら穢れを受けるってのは多いと思う…
献身的とか生贄的な意味で、自ら穢れてなお美しいままの聖女も素敵だと思う。

凶暴な怪物相手に、自らの身を捧げて怪物たちの相手をしていく
自らの快楽に溺れることなく、結果的には怪物たちの欲望を受け止めて慈悲の心で接する。
精根尽き果てた怪物に「疲れたでしょう、お眠りなさい」とか言ってなでなでする。
と、ここまで書いて>>655のイメージに近いと気づいた。
そして俺的最強聖女は、ただの優しいマグロ女だと気づいた。

穢れをしなかった聖女がモンスターを産む機械にされる展開って何気に興奮するよね

淫魔の女王「さあて今週のビックリドッキリ淫魔はこちら〜♪」
聖女「いやああああ（膣穴からモンスターが這い出してくる）」

数時間後

聖女「何回、産んでもお約束の爆発・巨大化でどうせ負けるのに産まなきゃダメなの？」

淫魔の女王「ダ〜メと言うかアンタが産まないと話が進まないんだから、ちゃっちゃと次を孕みなさいよ」

数時間でスレててワロタwww

オークランド
それは、どこの世界にもまだ発見されていない亜人間・オークたちが幸せに暮す世界。
雄のみの単一種族である彼らは、雌を求めて時折他の世界へゲートを開いては女性を攫い
自分たちの子孫繁栄のために使用する。
オークランド最大の都市グレートオークシティでは人口１２５万７０００人。
その他大きめの地方都市ではそれぞれ約４万人以上が暮らしている。
世界全体では約４００万人。
飼われている雌の数は９００万以上。
一人あたり２匹以上を所有していることになる。
飼われている雌の中の人間女性の割合は約７９％と多く、奴隷比では世界最大。


以前の「オークランド」ネタでこんなのが浮かんだ
いろいろなアニメやゲーム、コミックやラノベ、オリジナルの可愛くて魅力的なキャラを
巨体で醜悪な豚顔のオークに飼われてる
絶対服従の魔法をかけられ、首輪を嵌められ無理矢理従わされる少女たち
オークたちはいつ、どこから現れるかわからないから対策が難しく
実際には大した戦闘力はないのだが、群れで雪崩れ込んでくるし外見から
人間たちは逃走・無抵抗で捕まることが多い
不要になった雌はオークションにかけられて、別のオークに可愛がられることが多い
服従の魔法をかけられているため、逃亡や野良になるケースは少ない
特に性玩具・愛玩性処理動物として飼われることがほとんどで
オークのペニスは大きくて射精量も一日７〜１０リットルはあるため
最初は嫌がっていても、後にオークとの性交に屈服し病みつきになる場合が多い
特に身籠ってからの主人であるオークへの依存率は高い割合を占める

稀代の聖女と呼ばれる女が、人間たちの都にいた。
先ず目を引く爆乳、桃の形と雲の柔らかさを持つ尻、眩いばかりの長き金髪。
三十路を過ぎて尚美貌に磨きをかけながら、男の味は知らぬという美女。
魔に属するものたちは聖女を穢し、人々を絶望させよと目論んだ。
魔族の予想を裏切り、策は容易く成功した。
数人の若きシスターを人質にしたら、聖女は自ら魔物に身を捧げてしまったのだ。
魔物たちの歓喜は計り知れない。
勝った！その咆哮が、魔物たちの合図であった。

――――のだが。

「どうしてこうなった」

魔族の王――ガルシアは、頭を抱えた。
眼前の聖女―名をマリーという―は、幾多の鞭打ちや陵辱を微笑みながら受け入れ、あまつさえガルシアの行為に「きっと打たれる私よりも、ガルシア様の心のほうが痛んでおりましょう」と赦した。
人質にしたシスターたちを陵辱せよと四天王やその部下に命じたものの、淫乱の気質があったらしいシスターたちと心を通わせ、子を作る有り様である。

ガルシアはマリーの心を砕くべく、まずスライムの海に突き落とした。
だが、スライムを排泄する姿を恥じらう以外には特に意味がなかった。
ならばと触手共の餌にと触手共に与えたのだが、柔らかな笑みと共に触手を愛でるだけだった。
触手の子を身籠った際などまさに慈母そのものの微笑みを浮かべ、自らのボテ腹を撫でては喜んでいたぐらいである。

「どうしてだ、聖女マリー！何故貴様は魔族をも受け入れる！」
「魔族や人間、その区別に如何なる意味がありましょうか？」
「スライムや触手など、おぞましいとは思わんのか！？」
「おぞましいなど。私などのような身体でも子を産ませて貰えたのです。夫同然ですわ」

爆乳から垂れ流れる母乳を自ら指で掬い舐めながら、マリーが呟く。

「最も私など、聖女と呼ばれるに似つかわしくない女です。いつガルシア様の寵愛を戴けるか、期待してばかりですもの」
「」

ガルシアが絶句する。
そのガルシアに歩みより、マリーは柔らかく囁いた。

「私は、ガルシア様をお慕いしておりますわ。このようなだらしない肉ばかりの年増など、ガルシア様には似つかわしくないでしょうが」

※このＳＳには若干ＮＴＲ要素があります。
　苦手な方はＮＧ推奨です。



　カスミちゃんはしょうがく６ねんせいのおんなのこです。
　ちょっとオカルトなことがすきな、おとなしくてかわいいおんなのこですが、おともだちはいません。
　げんじつはひじょうです……が、そんなカスミちゃんにもてをさしのべてくれるおとこのこがひとりいます。
　それがタケシくんです。
「おい、おまえらなにやってんだ！」
　きょうもカスミちゃんはほかのだんしにさまざまないじめをうけていました（いみしん）が、そこへタケシくんがさっそうとやってきました。
　カスミちゃんにとってはまさにせいぎのヒーローてきそんざいです。
「ちっ、うるさいやつがきたぜ」
「あいつがいるせいでかんじんなところでじゃまがはいっちまう」
「いこーぜ」
　だんしたちはくちぐちにいってさっていきました。
「だいじょうぶかい、カスミちゃん？」
「う……うん…………」
　ほんとうはおれいをいいたいけれど、ほかのじょしにもてもてのタケシくんにそんなことをいったらあとでなにをされるかわかりません。
「なにかあったらすぐにぼくにいうんだよ！」
　カスミちゃんはコクコクうなずくだけがせいいっぱいでした。
　ほうかごになると、カスミちゃんはとしょしつでいつもどおりあやしげなほんをよんでいました。
　「黒魔術大全」というなまえの、はじめてよむほんでしたが、カスミちゃんはあるページをくいいるようにしてみつめていました。
「にんげんのともだちがいないかたへ……くろまじゅつであなただけのともだちをつくろう……」
　そこにはこうかいてありました。
『チョークでゆかにまほうじんをえがき、「しょくしゅよ、めざめたまえ！」といいながらそのちゅうしんをつく』
　まほうじんはとてもふくざつなこうぞうのものでしたが、カスミちゃんはなんとかかきあげることができました。
「……しょくしゅよ、めざめたまえ」
　カッ――！
　まほうじんからまぶしいかがやきがあふれ、そのしろいひかりのなかにうっすらとシルエットがうかびあがってきます。
　それは…………――まさにいっぽんのしょくしゅでした。
　ひわいなかたちをしたせんたんと、どうぶつのしっぽのような‘お’。
　ぜんしんがにんげんの‘べろ’みたいないろをしていました。
　カスミちゃんはあっけにとられてしょくしゅをみていると、とつぜんしょくしゅはいのちをふきこまれたかのようにうねうねうごきだしました。
「ぼく、しょくしゅ！　えと、もしかして‘こっち’によんだのはキミかな？」
　いがいとかわいいこえだったからか、「しょくしゅがしゃべった」というじじつをあっさりうけいれてしまうカスミちゃんでした。
「は、はい」
「わぁ、うれしいな！　こんなかわいいこによばれるなんて！」
　あかるいこえでそういわれ、カスミちゃんはてれました。
　かわいいといわれてこんなにうれしいのははじめてです。
「ところで、なんでよばれたのかな？」
「じ、じつは――おともだちになってほしくて！」
「おともだち？」
　しゅくしゅクンはうろんげなこえをはっしました。
「ぼくたちもうともだちだよ！　キミがぼくを‘こっち’によんだときからね」
　しょくしゅクンのことばをきいたカスミちゃんのかおにまんめんのえみがひろがっていきます。
「ありがとう、しょくしゅクン！」
「わあ！　ちょ、ちょっと…………」
　カスミちゃんがしょくしゅクンにだきつくと、かおはなくてもそのうごきからすこしてれているのがわかります。
「と、ところで……キミのなまえはなんていうんだい？」
「あ、わたし……わたしは、カスミ！」

「カスミ、かぁ。なまえもかわいいねっ！」
「あ、ありがと……ぅ…………」
　カスミちゃんのかんしゃのことばはよわよわしくきえてしまいました。
「ど、どうしたの？」
「だ、だって……こんなにほめられるなんて、はじめて…………」
　カスミちゃんはないていました。
　いままでいじめられてばかりのカスミちゃんには、ひとからしょうさんされるということになれていないのです。
　しょくしゅクンはちょっとふくざつなおもいでカスミちゃんをみつめました。
「カスミちゃん……ぼくのあたま、なめてくれる？」
「うん、いいよ！」
「ひゃっ！！」
　なんのうたがいもなくせんたんをなめられたしょくしゅクンはおもわずヘンなこえをだしてしまいました。
「しょくしゅクンったら、かわいい！」
　それがおかしかったのか、カスミちゃんはどとうのいきおいでしょくしゅクンのせんたんをペロペロなめまくりました。
　しょくしゅクンはさらにヘンなこえをだしてもだえます。
「きもちいぃ……もっとなめて……！」
　しょくしゅクンがそんなことをいうので、カスミちゃんもとくいになってもっともっとなめまくります。
　すると、なんのまえぶれもなくしょくしゅクンのせんたんからしろいえきたいがとびだしてきて、かおにかかってしまいました。
「わぁっ！」
　ベトベトしたそれがなんだかきもちわるくてカスミちゃんはいやなかおをします。
　いっぽう、しょくしゅクンはまるで‘いなほ’のようにしなびていましたが、ふんいきてきにはまんぞくげでした。
「いきなりごめんねカスミちゃん。だいじょうぶ？」
「うん、だいじょぶ」
　ほんとうはきもちわるくてしかたありませんでしたが、しょくしゅクンをおもえばこれくらいへっちゃらです。
「……きもちよくなっちゃうと‘それ’がでちゃうんだよね。にんげんのものとおなじだけど……カスミちゃんはもうしってるのかな？」
「ううん、しらないよ？」
　しょくしゅクンはこれはこうつごうだとおもいました。
「カスミちゃんもきもちよくしてあげる」
「えっ……？」
　カスミちゃんはほんのすこししゅんじゅんしました。
　とけいはもう４じ３０ふんをさしていて、もうすぐみまわりのせんせいがくるかもしれないからです。
　でも、さいしゅうてきにはこうきしんにまけてくびをたてにふりました。
　しょくしゅクンがニコッとわらったようなきがしました。
「じゃあ、ふくをぬいでくれるかな？」
「えっ！？」
　カスミちゃんのかおがあかくなりました。
「だいじょうぶ、はずかしくないよ」
　しょくしゅクンはそういうと――なんとしょくしゅクンの‘お’がふたつにわかれ、かすみちゃんのふくをつかんだではありませんか。
「あっ………………」
　でもそのてつき（？）はやさしくて、カスミちゃんがいっしゅんかんじたきょうふもすぐにきえうせました。
　でも、さすがにブラジャーだけになるとはずかしくって、りょうてでむねをおおってしまいます。
　カスミちゃんのはついくぐあいはいわゆる‘ふつう’で、しょうがく６ねんせいにおおい‘ふくらみかけ’です。
　が、カスミちゃんにはそれがはずかしくてしかたありません。
「カスミちゃん……」
「ご、ごめんね」
　カスミちゃんはおかおをまっかにしてあやまります。
「わ、わたしってば、おっぱいちいさくって……」
「しょうがくせいなんだから、ちいさくってあたりまえだよ」
「で、でも…………」
　しどろもどろになっているカスミちゃんに、しょくしゅクンはほっぺにキスをしました。

　カスミちゃんはおもわずしょくしゅクンのかお（？）をみつめます。
「ぼくはちっちゃいむねのほうがすきだよ。そっちのほうがかわいいとおもう」
　カスミちゃんははずかしさでしょくしゅクンのかおからめをそらしました。
「……カスミちゃんのおっぱい、みてみたいなぁ」
　とってもやさしい、それでいてつよさもかんじさせるこえに、カスミちゃんはかんらくしました。
　なんと、カスミちゃんはみずからさいごのしたぎをはずし、そのふくらみかけのむねをおしげもなくさらしたのです。
「わぁ…………」
　しょくしゅクンはかんたんのこえをあげました。
　カスミちゃんははずかしさでかおからひをふきそうでしたが、どうじに「もうすきにして」というしんきょうでもありました。
　カスミちゃんはめをとじて、かおをよこにむけてからいいました。
「……わたしがみてないうちに…………――」
　それいじょうはいえませんでした。
　なんていったらいいかわからなかったからです。
　そんなカスミちゃんにしょくしゅクンはだいこうふんでしたが、いしきしてそれをおしとどめ、‘こと’にいたりはじめました。
　しょくしゅくんはまずしっぽでカスミちゃんのあどけないからだをはいはじめます。
　なでかた、さこつ、おなかにおへそ、こしまわり、それにふくらみかけのむね……それらをしっぽでなぞっていきます。
　そのあいだ、カスミちゃんはからだをくねらせることはあってもこえはだしませんでした。
　しかし、これからがほんばんです。
　しょくしゅクンはしっぽをたこのくちのようにへんけいさせ、それをカスミちゃんのむねにちかづけます。
　ぴと、っとりょうむねのせんたんにきたかんかくに、カスミちゃんはえもいわれないものをかんじました。
　まもなく、ちゅううぅ、というおとがきこえてきて、じぶんがなにをされているのかわかったのです。
　はじめてされたこうい――つまりみかいはつとはいえ、しょくしゅクンのテクはそうとうなものでした。
「あぁ…………」
　なんだかヘンなきぶんになってきて、ヘンなこえをだしそうなじぶんがいました。
　でも、よびおこされるそのかんかくにカスミちゃんはほんろうされてしまいます。
「あぁぁ……だ、あぁ……や、だ……」
　ちゅうう、じゅるるる、ちゅぱちゅぱ……そんないやらしいおとにもカスミちゃんはかびんにはんのうしました。
　すでにちくびをすわれることにかいかんをおぼえてしまっていましたが、それをみとめたくはありませんでした。
『かわいいよ、カスミちゃん』
「？！」
　のうないにちょくせつはなしかけられ、カスミちゃんはおどろきました。
『きもちいいでしょ。もっとこえだしてもいいんだよ』
『で、でも……』
　のうないでこたえるカスミちゃんのしんぱいはべつにありました。
　もしおおごえをだしたらせんせいにきこえてみつかってしまうんじゃないか。
　でも、しょくしゅクンはそれをきゆうだとさとしてくれます。
『ぼくがとしょしつにぼうおんくうかんをてんかいしたからね。どんなおおきいこえやおとをだしてもまったくきこえないよ』
『よ、よかった……』
　すっかりあんしんしたカスミちゃんは、そのいとけないむねにはしるかんかくにみをまかせ、おもうままにあえぎまくりました。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
　５ふんほどたったでしょうか。
　おおきくといきをついてへたりこむカスミちゃんは、うつろなめをかほうにむけてよだれをたらしていました。
　じつはむねをせめられつづけたことでいちどイってしまったのですが、カスミちゃんもしょくしゅクンもきづいていません。
「……………………」
　しょくしゅクンはカスミちゃんがしょうすいしているのをいいことに、なんのことわりもなしにカスミちゃんのふくをぬがしはじめました。
　ちょうどぜんらになってところでようやくいしきがはっきりしてきましたが、カスミちゃんはたいしておどろきもしていないようすです。
「しょくしゅクン…………わたしのここ、ぬれちゃってる…………」
　さわってもいないのに、カスミちゃんのそこはもうぐしょぬれです。
「……カスミちゃん、あしひろげてくれる？」
　いいおわるまえに、すでにＭじかいきゃくしています。

　そして、しょくしゅクンのしっぽがむぞうさにカスミちゃんのはなぞのへとのびていき、ゆっくりといじりはじめました。
　‘くぱぁ’されたときはさすがにはずかしくてかおをそむけましたが、いろいろされるうちにどうでもよくなっていきました。
　あかいくりをつつかれてあえぎ、はなのしゅうへんをいじられてあえぎ、つぼにしっぽをだしいれされてあえぎます。
　カスミちゃんのおまたのまわりはみずひたしになってしまいました。
「ひゃあん……いっぱいおもらししちゃったよぅ、しょくしゅクン……」
「だいじょぶだよ。ぼくがぜんぶのんであげるから♪」
「やん……しょくしゅクンのえっち……」
　そういいつつ、どこかまんざらでもなさそうなカスミちゃんです。
　そうこうしているうちに、しょくしゅクンはじぶんのもの――というより‘じぶん’をカスミちゃんにいれたくなってきました。
「カスミちゃん……ものはそうだんなんだけど」
「なあに？」
「ぼく、きみとひとつになりたいなぁ……」
　カスミちゃんはしょくしゅクンのいっていることがりかいできませんでした。
　しょくしゅくんがせつめいにきゅうしていると――
「……おい、なにしてんだてめえ」
　どすのきいたこえがふたりのじだをうちます。
　カスミちゃんはこえにききおぼえがありましたが、くちょうがいつもとちがいすぎたのでみみをうたがいました。
　でも、かおをあげてそれがタケシくんだとわかってしまいました。
「ひゃっ！」
「にがすかよ！」
　あぜんとしているカスミちゃんをよこめに、タケシくんはしょくしゅクンをひっつかみました。
「しね！」
　タケシくんはむざんにも、りょうてでしょくしゅクンをひきちぎってしまいました。
「っ……………………」
　あまりにとつぜんのできごとにこえもでません。
　タケシくんはカスミちゃんにむきなおり、いつもとはにてもにつかないじゃあくなえみをカスミちゃんにむけます。
「……さっきしょくしゅにやられそうになってたよね。たすけてあげたんだから、おれがかわりにやってあげるよ」
　げんかにタケシくんはじぶんのものをぺろんとだし、カスミちゃんのそばにしゃがみこみました。
　あまりにはやすぎるてんかいにあたまのせいりがおいつかないカスミちゃんは、ひとこと「いや……」としぼりだすのがせいいっぱいでした。
　タケシくんのものをじぶんのデリケートなぶぶんにあてがわれても、まったくていこうのいしがわいてきません。
　それは、かつてタケシくんがじぶんのゆいいつのりかいしゃであったからでしょうか……。
　タケシくんにしんにゅうをゆるしてしまったしゅんかん、
「――ひゃぁん！」
　と、カスミちゃんはおもわずきょうせいをあげてしまいました。
　おかされるのがきもちよかったとはいえ、いまのタケシくんあいてにあえぎたくはなかったのです。
　しかし、からだはしょうじきでした。
　ようしゃなくずぷずぷつかれるたび、カスミちゃんはわきあがるかいかんにこえをおさえることができませんでした。
「へっ、なんだおまえ、ずいぶんとえろいこえでなきやがるな。じつはビッチだったのか、え？」
　カスミちゃんにはタケシくんのいわんとしていることがわかりませんでした。
　いや、わかりたくありませんでした。
「ま、どっちにしろレイプされてんのにじぶんからこしふってあえいでるじてんでにくべんきかくていだわ。ほかのやつらにもマワさなきゃな」
（しょくしゅクン…………たすけてよ…………）
　カスミちゃんは‘した’をつきだし、あまいきょうせいをはっしながらなみだをながしました…………



　おわり

読みにくい

投稿お疲れ様です
でも670の言う様に全部ひらがなだからかなり読みにくいのが難点です

主人公が触手とコミュニケーションをとるタイプの作品、あまりないからとても嬉しい
しかも主人公が小学生でほのぼのエロと見せかけてのラストだったもんで展開の早さにゾクゾクした

唐突にカスミンを思い出した

カスミとタケシならポケモンじゃね

ひらがな表記にするなら文節(だったっけ？)でスペース入れるといいぞ
たとえば こんなふうに くぎると すこし みやすい
おおむかしの げーむも こんなかんじ だったね

はかったな　たいさー

>>675
分かち書きってやつだね

でもこれ　なにげに　ろぼっと　っぽいよね

あれ こえが あとから きこえるよ

国境の防衛は触手にお任せ！
各種地雷より広範囲の防衛面積を持ち、自立的な行動で侵入者を無力化
基本的に傷害せずに平和的な防衛手段である(ｷﾘｯ
触手「報酬？女の子とヤれる権利だニョロ」
触手「え？背負っているロケランやミサイルは何だって？」
触手「戦車や戦闘機を相手にするのは流石に無理があるニョロ」
触手「たいていの相手は5機も見せつければ撃たなくても逃げていくニョロ」

新作書いたよー！
投稿は10ヶ月ぶりだ

『果実』


白い肌の華奢な腕と手の平が金籠を漁る。
人間の頭ほどの大きさをした合皮製の球体が詰まっている籠を覗き込んで、
少女が額に汗を流しながら作業を進めていた。

白い柔らかい布地と紺の縁取りの服・・・体操服が薄暗い空間で映える。
その服の胸の部分にはシンプルに『6-4』と『沢渡すばる』と記入されていた。

「ん・・・！あった」

彼女・・・すばるが眉を吊り上げ、目的の物を両手で捕える。

サッカーボール。

それが入っていたのはバレーボールのボール容れであり、これは異物にあたる。
すばるはそのサッカーボールを傍にある別の金籠に放り込み、一息をついた。

「はぁ・・・なんで男子ってサッカーボールとバレーボールの見分けも付かないの？
体育係の私の身にもなってよね。まったく」

すばるは体育係である。
それ故に、用具の『後片付け』も役割であり、体育の授業の終了後には用具の点検という一仕事を持っている。
もちろん、使った者達がしっかりしていれば省かれる手間ではある。
その為に、運動場備え付けの体育倉庫で一仕事である。

籠を覗き込むために曲げていた腰を伸ばし、すばるは伸びをする。

「んぅぅー・・・」

声が漏れる。

反った背筋によって、胸が押し出され、布地を内側から『二つの程々の膨らみ』が押し上げる。
丸みを帯びた未成熟な少女らしい膨らみだった。

すらりと均整が取れた腕脚と、女らしさを漂わせ始めた腿と臀部、皺が寄ったブルマと、チラつく薄桃の下着。
首筋が現れる程度の長さで揃えられた髪。
丸い肩と、汗と少女の臭いを漂わせた肌。

その姿を認める影が天井を這った。
粘つく音。
眼球など持たないのに、その存在からの視線が注がれる。
その視線の先で、小さな雌が、すばるという人間の雌が揺れていた。

「ひえッ？！」

突然の大きな物音に背筋が跳ね、すばるは振り返る。
先ほどまで開け放たれていた体育倉庫の重い鉄扉が突然締められた。

「え、ちょっと！なに！誰ッ！誰かのイタズラ！？ねえッ、開けてってば！」

叫ぶ様に、声を上げて扉に駆け寄り開け放とうとする。
が、鉄扉はビクともせず、すばるの細い腕と力を拒んだ。

「ねえ・・・イタズラだよね・・・？」

誰かが悪戯をしていると思っている。
よくある驚かせだ。そうに違いない。
それなのに、すばるの感覚には悪戯よりも不気味な気配が感じられ、嫌な汗と寒気が流れる。

「・・・ッ・・・？」

静寂。
いや、その中に僅かに音が混じる。

すばる自身の早鐘の様な心音。
そして、なにかが這い回る様な、何かがうねる様な、何かが滴る様な、何かが空を切る様な、
幾つもの音。
鉄扉から二歩、三歩と後ずさり、息を殺す。


何処からか差し込む光の筋に、浮き立った埃が舞った。

突然音が止んだ。
それからほんの少しだけ間が空いて、

「やッ？！ひいッ！きゃぁぁぁぁぁ！！」

すばるの悲鳴が響いた。
その悲鳴は鉄扉と壁に吸われ、外には届かなかった。

天井の至る所から垂れ下がった肉の緒。
その緒は触手であり、青黒い粘膜に覆われ、表面は酷く生臭い液体で潤い、膨れた血管のような筋が至る所で脈動する。

伸ばされた触手。

その触手がすばるの足首に巻きつき、彼女を引き倒した。
その直後、体育倉庫の壁と床に『壊れて死なないように手加減をされて』すばるの身体は叩きつけられた。

「ぎぃッ！」

噛み締められた歯の隙間から痛苦の息が漏れる。
目じりに涙が湧き、視界が揺れる。

打ち付けられた腰と胴が鈍痛を放って痺れる。

「げふッ・・・ごほッ！かは、いったぁ」

よろけて立ち上がろうとするすばる。
その鈍い動きを凌駕する俊敏さで天井から多数の触手が降り注ぎ、すばるを絡め捕る。
髪や腕に巻きつき、彼女を床に押さえつける。

「ぐぅ、いやぁ！やめ、来ないで！あっち行けぇ！」

腕と脚を伸ばし、跳ね除けようと、すばるは必死に抵抗する。
が、いくらなんでもすばるの力では敵わなかった。
白い腕に巻きついた触手、太股の肉に食い込む触手、服に粘液の染みを付けて張り付く触手。
そのどれもが強靭で、少女が太刀打ちできるものではない。

「助けてえええええええ」

少女の空気を振るわせる叫びは、誰にも届くことは無く、触手の怪物は獲物を得ることに成功した。

触手の怪物。
元は、蔓持つ植物であった。
それが変異を行い、葉を失って強靭な蔓...触手を。
根を失って獲物を定めて狙う狡猾さを。
そして異常な生命力を得た。

その触手の怪物の前に一人きりで現れた少女は不運なことに、その犠牲となる。
植物であるが故に雨露を啜るので捕食の対象にはならない。
だが、それはおおよそ、生物の常識を超える目的の対象として。

「ひぃ・・・ぎぃ・・・痛ッい・・・締め付けないでよぉ！」

触手が四肢や胴の肉に食い込むのが痛くて、すばるは苦悶を浮かべて抗議する。
この天井から垂れ下がる触手がなにをしたいのかがすばるにはわからない。
体育倉庫の床の上に縛り付けて一体何をしようというのか。
頭から食べられる、というのも脳裏を過ぎったのだが、どうやら違うらしく、身を齧ろうとする様子は無い。

「や、だ・・・ちょっとなに・・・？！」

どうやらなにか行動を起し出した触手にすばるは声をあげる。
すばるの両脚を縛っていた触手が蠢き、その両脚を持ち上げた。

「嫌ぁ・・・なんてカッコ・・・」

必然的に脚が広げ、股を開く格好になる。得体の知れない羞恥心がすばるの胸に込み上げてきて、頬を真っ赤にする。
脚は胸元近くにまで来た。
こうなると尻が浮いて股間が完全に露になり、すばる自信も自分の内太股を見て取ることが出来る。

ますますわからない。
この怪物は何がしたいのか。

ぴたり、ぴたり。
すばるの眼前に細い触手が幾つも垂れて来た。
身体を縛っている触手とはまた異なる、細いものだ。
それが幾つも。垂れては身体に纏わり付いて、彷徨うかのように動き回る。

「うわぁ・・・うわぁぁぁ！」

その触手は、彷徨ってなどいなかった。
迷うことなくすばるの衣服の内側に潜り込んでいった。
服の上からでも這い回る痕跡が見て取れる。
そして、そのすべてが下半身へと進んでいくではないか。

「やだぁぁぁ・・・一体なにして・・・やんッ！」

ビックリしてすばるは甲高い声をあげた。
冷たい感触がショーツの中に潜り込んで来たからだ。
そして、それはすばるの股間に集まった。

すばるの熱と匂いに満ち満ちた布の内側。
熱い肌を滑り、その部分に『触手たち』は辿り着いた。
強い雌の匂いの立ち込める肉の谷間は閉じ合さっていて、触手が身を割り込ませて開いてやると粘膜が擦れる音がした。
触手たちはその谷間に身を潜らせていくと、柔らかな粘膜を触って確かめていく。

「お母さん助けて、お、おかぁあさん助けてぇおかあさんたすけて・・・」

すばるが怯えている。恐怖に泣き、母親に助けを求めている。
得体の知れないものが、『自分のどういう場所』に触れていて、何をしようとしているのか。
『どういう場所』なんていうのは既に理解している年頃である。

触手が陰唇の内側を這い、その度に『ぴちゃぴちゃ』という気味の悪い音がすばるに聞こえ、
ブルマの股布に大きな染みが拡がる。


ある触手は包皮の内側に潜り込んで陰核を押し潰す。

「いぎぃぃぃぃ・・・・・・ッッッ！！」

すばるに今まで味わったことの無い強烈な刺激が走り、全身が跳ねた。


またある触手は、尿道口を突き、刺激する。

「ひんッ！」

膀胱が驚いて僅かに失禁した。


そして、最後に。
ある触手が、遂にその部分へと潜り込んだ。

「あッ！」

そして、次々と。
細さゆえにその部分を傷つけたり痛めたりすることも無く、少しずつ奥へと。
全ての触手がその部分へと潜り込んでいった。

「あ、やぁ、だめッそこ、入ってきちゃ・・・」

そこはすばるの胎内へと通じる場所だった。

肉壁と肉壁に挟まれたとても狭い穴だった。
その細さが幸いし触手は滑り込むように潜り込んでいく。
途中に肉の膜があったがその開口部をすり抜けてさらに奥へ触手たちは進んでいった。

「嫌ぁぁぁぁ！！気持ちわるい！！やめて！私の膣で何してるのぉ！」

すばるには堪らなかった。
胸が焼けるほどに気味が悪い。
あの蠢く触手が膣の何処を進んでどの辺りで動いているのかが手に取るように解ってしまう。
鋭敏な性器の粘膜がそれを伝えてしまう。

「放してよぉ！！あ、赤ちゃん埋めなくなるぅぅ」

そう、今時分は性的な危機にあるのだ。
膣はその為にあるのだ。
つまり、子供を産むため。

「ひぅ・・・もしか・・・して・・・？？」

将来大人になって結婚して好きな人の子供を産む、すばるはそう理解していた。
だけども、目の前のこの事実は何だろうか。
自分は性的な危機を迎えているが、それは性交じゃないのだろうか？
この化物は自分と交尾してるのではないだろうか？

そこまで思いが到ったとき、臍の裏側が重くなったような気がした。
触手たちが遂に最深部まで、到達して溜まり、蠢いている。
子宮を探していた。

「い、いやだ！あ、あんた達の、化け物の子供なんて私嫌ッ！！」

極まったすばるが凄まじい拒絶の意志を向けた。

幾ら細くても、その先へは容易には進めない。
だから、天井からは新たな触手が現れた。

とても酸っぱい臭いのする触手だった。
夥しい汁を垂らし、不気味に踊る。
その触手がすばるの顔の前に突き出され、すばるは顔を背けた。

「嫌、やめ・・・ん！んう」

頬に押し付けられ、唇に滑ってくる。
口に潜り込むことが目的なのはすばるにも解った。
だから口を閉じて顔を逸らし続けた。

だが、結局は負けてしまい、

「んぶぅッ・・・・！！」

すばるは喉奥まで呑み込む羽目になった。

（臭い！！変な味がする！！吐きたい！！）

そうは思っても触手はすばるの口内を塞ぎ、喉の奥を踊る。
触手の動きは激しくなっていき、抽送を繰り返す。

「んごぉぉ・・・んぅぅぅぅぅ！ぅぅぅぅッ！！」

喉を責められる辛さ、呼吸が出来ない辛さ、その両方ですばるを苛む。
白い喉が蠢き、少女がくぐもった悲鳴を上げ続けている。
跳ねるすばるの両肩。そして、触手の動きが抽送から痙攣に変わると、
すばるの胃の奥にまで達した先端が何かを大量に吐き出した。

「んぐぅッ！！んぅぅッ！！」

胃の奥に重い感触。

（何か・・・出て・・・）

胸が焼ける。
喉奥から触手が引き抜かれていくと、強烈な嘔吐感が込み上げてきて、すばるは胃の中の物を吐き出した。

「げはッ！ごほッごほぉッ！うげぇぇぇッ！」

あの酸っぱい臭いが立ち込める。
吐き出したものは白い粘液だった。

「い、いったい、な、なに、こ・・・ああ・・・ああああ？？？！」

言葉を紡ぎ終わらないうちに、すばるの様子が激変した。
熱い。
喉も。
胸も。
そして、下腹部が熱い。
何かがおかしい。自分は何を飲まされたのか。
震える視線が下腹部を見る。臍の下で熱が塊になっている。
まるで心臓がそこにあるみたいに。
鼓動がある。
しかしそこには・・・子宮があった。

先ほどの液体は毒に他ならなかった。
すばるの雌を刺激し、性を暴走させるための。
その結果、未熟な少女の性器は、成熟した雌の物に近づいていく。

「はぁ、はぁ、は、ああッ？！いや、お腹がおかし・・・ううううう」

股が焼けるようにざわつき、ショーツとブルマがあっというまにずぶ濡れになる。
少女の性器は際限なく淫液を漏らし、床にまで滴った。
胸も張ってきて痛い。
空気が触れるだけで鋭い痛みが走り、気が狂いそうになる。
そして、熱と鼓動で溶ける様に子宮が口を開けた。

膣内の触手たちはその瞬間を待っていたとばかりに子宮口に潜り込み、小さな子宮に満ちていく。
毒液の作用で子宮は苦も無く触手を呑み込んで、触手たちはすばるの赤子の揺り篭たる子宮を蹂躙していく。
子宮内膜を溶かし、卵管を逆走り、卵巣に喰らい付き、子宮や卵巣と癒着していく。
そうして、一体となり、すばるの子宮は変貌していく。
より淫らな雌の子宮として、触手の怪物の生殖器として。

「あぁぁぁぁ！！熱いぃぃぃ！！すばるおかしくなるぅ！すばるの子宮がおかじくなるぅ！やめてぇぇぇ！！」

髪を振り乱し、涙を流してすばるが苦しむ。
内蔵を焼かれる苦しみに似た性の暴走がすばるに早すぎる性感を与え続けている。

股から幾筋もの触手を生やした少女が苦悶している傍で、もっともおぞましい触手が姿を現せていた。

その触手はまるで花だった。
円錐状の芯に無数の雄蕊が生えて花のように模っている。
雄蕊からは滲むように白い液体が染み出し、生々しい肉色の花を染めている。
太く硬い肉の花。

「あ、やだぁぁ・・・脱がさない、でえぇ」

両脚に巻きついていた触手がすばるのブルマを剥ぎ取りにかかる。
ずり下げられ、足先から抜き取られたブルマは捨てられ、体育倉庫の片隅に消えた。
ショーツも同様に。
ショーツが捲り上げられると、すばるの紅潮した下半身が露になり、股布との間には夥しい淫液の粘つきが滴って落ちる。
凄まじい性臭も立ち込める。
すばるは既に雌になっていた。
異形の雄蕊を受け容れる『用意だけ』は整っていた。

すばるの腰の位置が固定されるまるで分娩するかの様な体位に。
そして、すばるは見た。自分の脚と脚の間を揺れ動く不気味な肉の花を。

「冗談じゃないわ・・・何しようとしてるか解ってるの・・・？
わ、私、化物の子供を妊娠したくないわよ！！もう嫌！！だれかああああ！！たすけてえええ！！」

鋭く覚醒した正気が嫌悪の言葉を吐く。
だが、胎内に侵入していた触手が膣口を内側から拡げると、花はその膣に勢い良く飛び込んだ。

「ああああああああああああ！！！」

背筋が跳ね、絶叫するすばる。そして、濡れた膣を裂かんとばかりに奥を目指す花。
膣口が痛々しいほどに拡がって、淫液の飛沫が飛ぶ。
処女膜は擦り切れて消失し、花は膣の最奥の行き止まりまでなだれ込んだ。

「かッはッ・・・い、いったぁい、痛いッ！・・・う、嘘よぉ・・・ほ、本当にセックスして・・・」

息を吐き、すばるは悲しむ。
だが、花が膣奥で身をくねらせて子宮口を探るたび、凄まじい性感が襲ってきた。

「ひぃッ！な、なにこの感、くあぁん！！」

少女の喉が、年齢に不相応な喘ぎ声を上げた。

「やだ、怖い、怖いよ、なにこの感覚！私こわ・・・ふ、ううううううう！！」

すばるの顔が歪む。

（駄目！・・・子宮が・・・子宮に入ってこないでぇ！）

雄蕊は膣内を動く子宮口を捕えた。
厚く、既に雄蕊を迎えるように整っている子宮は雄蕊をゆっくりと呑み込んでいった。

「はああああああああああああああ！！！」

全身の筋肉が硬直し、かつてない程の多幸感がすばるの胸を満たした。
一瞬ですばるの苦痛が吹き飛び、少女の陰裂から激しい飛沫が漏れる。
膣も子宮も喜んでいた。
喜んでいないのはすばるの心と意識だけだった。

（おかしくなっちゃった・・・おかしくなっちゃったよぉ・・・わたし化物の赤ちゃんなんてホントに産みたくないのにぃ）

硬直が解け、だらしなく身体を緩めたすばるを、触手は見逃さなかった。
子宮内で花が暴れ始めたのだ。

子宮を突き上げて、その到る所に無数の雄蕊が精液を塗りこんでいく。
既に少女の子宮は怪物の為の物に変貌しており、
卵巣は引っ切り無しに排卵し、途切れることなく子宮に卵子が送り込まれては、受精していく。

「あんッ！ああん！あぁ、あぁ、あぁッ！」

何度も何度も犯されて子宮を突き上げられる度にすばるは嬌声を漏らす。
呑み込んだあの毒は、すっかり少女の雌の快楽を目覚めさせていた。

気持ちいい、などとは口が裂けてもすばるは言わなかった。
だが、髪を振り乱して泣きじゃくり、自分から腰を振る始末ではあった。

「も、もうやだぁぁぁ、止まらないよぉぉ、おっぱいもおかしいのぉ！お乳でてるのぉぉ！」

涎と鼻汁が垂れ、乳房から滲む白い液体に混ざっては床に流れていく。
触手は胎内ですばるが最も悶える部分を見つけていた。
この少女は子宮の入り口の辺りを責められるのに弱いらしい。
花が子宮口まで引き戻るときつい子宮口の肉をでたらめに穿る。そうすると、

「ひいいぃぃぃんんんぅぅぅぅ！！」

すばるの全身が痙攣して、子宮が収縮、余計に排卵を促した。
そしてその収縮した子宮を拡げて精液を流し、新たに受精させていくのである。

「うあぁうあぁうあぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ！！」

すばるに限界が近づいていた。

「ひん、ひん、ひん、やら、くる、な、なにか、ひん！ひ、きちゃうぅ、ひんッ」

何かが込み上げてくる。
それは花も・・・触手の怪物も同じだった。
すばるの胎内を抉り続けている触手がこれまでで最も大きく膨れ上がる。

「きちゃう！なに、これ、これなに？！」

無意識の内に腰と尻を最も突き出したすばる。そして。
雄蕊が膨れ上がり、すばるの子宮内で激しく精液を噴出したのと同時に、

「ああうううううううううううううううううううう！！！！」

すばるは獣の叫び声を上げて絶頂に達した。
絶頂し、痙攣しているすばるの身体から触手が解かれていく。紅潮した少女の肌には締め付けの痕と、大粒の汗が滲み、
その表情は虚ろ様子で、意識がなかった。
音を立てて、股間の膣穴から触手が引き抜かれると、空洞の様な膣から淫液と精液の入り混じった液体が染み出した。

もう、触手の怪物はこの雌に用は無い。
果たすべき目的は達成したのだから後は放っておいて良いのだ。
少女の虚ろな視線の先で、怪物は体育倉庫の天井を伝って何処かへと消えていった。

すばるが眼を覚ますころには辺りは真っ暗だった。体育倉庫の小窓からは夜光が注ぎ、僅かに明るい。

「あ、あああ、ああああああああああああああ・・・」

少女は泣いた。まだ混乱したままだった。だから泣くことしか出来なかった。

一頻り泣いて、ようやく冷静になれた。
どうやらあの行為の後も、この体育倉庫には誰も来ていないようだった。
クラスの人間も探しに来なかったらしい。

すばるは深く傷ついた。
泣きべそを浮かべ、フラフラと立ち上がると、ショーツとブルマを探し始めた。
辺り一体淫液と粘液の飛び散った跡だらけだ。
嫌な臭いで一杯だ。
歩くたびに内股を膣から溢れた淫液が伝う。
倉庫の片隅で埃と泥と淫液でぐちゃぐちゃになっているショーツを見つけた。

「・・・・・・・」

すばるは無言でそのショーツに脚を通し、穿いた。
冷たい。汚い。泥の砂粒で擦れる。穿き心地は最悪だ。

ふと、あることに気が付いた。自分の下腹部に触れてみる。
おかしい。これはおかしい。

「あ、ああああ、嘘、なんで？？！」

ショーツを穿く前より、下腹部が張っている。いや、膨らんでいる。それも少しずつ。

「う、げえええええええ！！」

不気味さに嘔吐した。震えが止まらない。

受精し、結実した植物はどうなる？
理科でやったことだ。
果実、すなわち種を内包した実ができる。

そして実とはすばる自身だ。

「嘘よぉ・・・化物の赤ちゃんが・・・きっと沢山・・・いや、いや！」

へたり込んで、体操服をまくり上げる。先ほどよりも下腹部が出てきている。
こうしている今も膨れ上がっていく。
臨月の妊婦の様な腹が現れるまで、時間はかからなかった。

「誰かぁ・・・だれかぁ・・・うぎぃ・・・お、お漏らししちゃ・・・」

ショーツの内側から夥しい液体が零れ落ちてきた。それが破水だとはすばるには解らなかった。
同時に硬い何かが子宮から幾つも降りてくる感覚。
あの時の受精卵は数え切れないほどあるのだ。

「私は化物なんて産みたくないぃ、産みたくないよぉ、いやあああああああああああ！！」

絶叫は誰にも聞こえなかった。

すばるは一晩をかけて『産卵』し続けたが、その後どうなったかは誰にもわからない。
ただ、『少女が一人行方不明という事件』が少しの間だけ話題になり、やがて誰からも忘れられた。

-了-

朝っぱらから乙
絶望的なのもいいものだ

GJ

GJです

GJです
主人公のその後が読みたくなった
植物の繁殖用の苗床になったのだろうか

久しぶりに投稿したのが好評でなによりです

続きとか書く予定は今のとこないです。
ただ、
・すばるが産んだ卵（というか種）が孵化
・生まれたばかりの連中が共食いしあって新種誕生
・新種がすばるを襲って孕ませようとする（※すばるはもう子宮がボロボロで妊娠不可）
・身ごもるまで犯すので、すばるは生き地獄

ってなことがこの後起こったとお考えください
はい、苗床で生み続けるよりハードモードですね、最高です

そこまで決まってるなら、いっそ、その部分書いちゃえばw
異種姦というよりはリョナに近いかもしれないけど

形にした方が確かに楽しめるけど、こういういろんな続きの妄想を楽しむのもまたいいよ

>>699
そういうのも楽しいよね
自分は子宮弄られたから繁殖用の苗床になってる所を妄想した
ついでに母乳あげてる

幽霊だから自分から実体化でもしない限り犯されないって慢心していた幽霊少女を襲う悪夢
特殊な加工を施した魔石の結界内で強制的に実体化させられ蹂躙される清らかな肉体。悲痛な叫びが木霊する結界内。それから３日後

幽霊少女「この魔石があればキーくん（居候してるヒロインの弟）ともしたい放題なんだよね？」

触手「魔石に宿った魔力がある間はな」

幽霊少女「自分で実体化は無茶すると自分が消滅するからラッキーだよ。魔石が無くなったらまたくるねﾆｺﾘ」

触手「数万体の同胞の仇はいずれ必ずｷﾞﾘｷﾞﾘ」

幽霊触手に犯される幽霊少女

規律にきびしいシスターさんと鬼畜な触手のＳＳです。
またもや最後は人との姦通になってしまったことをおゆるしください



　☆夜☆

　広大な北の大地に男禁制の修道院がある。
　彼女らは農耕・牧畜・採取などをしてくらしていた。
　女だけの生活はさまざまな面できびしいところが浮き彫りになる。
　……当然、いま諸君らが期待しているのは下世話な部分だろう。
　ヘタに長い冒頭部は切りすてて本題に入ろう。
「いったいあなたはなにをしたと思っているのですか！」
　夜更けだというのに、修道院長は声を荒げて若年シスターをどなっていた。
　若いシスターはといえばしゅんとうつむいて何も言えないでいる。
「禁則事項七にあったでしょう！　院内の自慰行為は禁ずると！」
　じゃあ外でならいいんでしょうか、とは思っても口に出さない。
　それにしても無茶な事項だ。
　男の性欲の何十分の一といえど、女にだって性欲は存在するのだ。
　生理現象を無理矢理抑えこむ意味はどこにあるのか、セレフにはまったく理解できなかった。
「……とにかく、今後の処置は私が決めますから、あなたは自室にもどって就寝しなさい」
　エミリーはそうぴしゃりといいつけ、みずからも足早にその場をあとにした。
　彼女が軽い頭痛と違和感をおぼえたのは書斎に近づいたときだった。
　エミリーは足をとめ、みずからもその違和感にまきこまれていることがわかった。
　彼女の意志とは無関係に、身体は勝手に書斎へと歩をすすめていた。
　本能的に危機を察知したエミリーだったが、もうおそい。
　すでに彼女の足は書斎の床を踏みしめていた。
　パタンと閉められる書斎の扉。
　あやしさ満点だったが、エミリーは惹かれるようにして書斎の奥へと歩みをすすめてゆく。
　書斎の最奥、エミリーが手を伸ばしてようやく手が届くであろうところに、その本はあった。
　手にとってみると、そのおどろおどろしい装丁にえもいわれぬものを感じる。
　表紙にはこう書いてあった。
『黒魔術大全』
　ページをめくると、自動である項でとまった。
　封印をとく方法、と記されているが、当然‘何の封印か’は記述されていない。
　それでも、エミリーは封印をとかなければどうしようもないことも、またわかっていたのだ。
　その方法とは。
『この項を開きっぱなしにして床に置き、手淫にて果てる事也』
『その後に起こる出来事に抗せぬ事也。さすれば封印は解かれん』
「――――つぅ！！」
　突如、エミリーを鋭い頭痛がおそった。
　さっきまでの軽い頭痛とは一線を画するもので、しかし、彼女はこれでひとつ確信してしまったことがある。
　エミリーの身体はふたたび勝手にうごき、なんと自ら僧衣を脱ぎはじめた。
　聖職者らしからぬメリハリある肢体を露見し、彼女の手は自動的に胸を股間へとのびていった。
　胸を揉み股間をまさぐるが、日常生活で自慰などしない彼女はなかなか濡れない……はずだった。
「――んくうぅぅぅん？！！！」
　自らの発した甲高い嬌声に耳をうたがったエミリーだが、下腹部より聞こえるクチュクチュ濁音にも驚きを禁じえなかった。

　思春期のころ、本当にみじかい期間体験したその感覚が徐々に蘇ってきて、エミリーは恐怖と……背徳的な愉悦がわきあがるのを感じた。
「あぁん……はぅ……くふ……！　……――ひゃあぁぁぁあ！！」
　止まらない指と、水音と、そして性感に、エミリーはたまらず‘たが’をはずして思い切りあえいでしまう。
　きもちいい！　きもちいい！！　ダメッ、もうイきそう――――――
　あそこを弄りはじめてわずか１分も経たないうちにエミリーは頭が真っ白になるほどの快楽絶頂を迎える。
　ぷしゅ、ぴゅっ、と噴いた愛液が『黒魔術大全』にかかり、そのページを湿らせる。
　まさかそれがスイッチとなっていたわけではあるまいが、エミリーの周囲の空間に変化がおこった。
　本から黄金の光がはなたれ、それは何かを形成して具現化していく。
　それは――触手の化け物だった。
　意識がもどりかけたエミリーの双眸に写ったのは、二本の触手が自分に殺到してくるところだった。
「っ！！！」
　あっという間に両乳首に被着され歯噛みするエミリー。
　同時にちゅうぅぅと吸いつかれるが、抵抗するわけにはいかないゆえにがまんして耐える。
「んぁ……！　――くはぁ！！」
　身体から何かを吸い取られるのを感じ、喘ぎと悲鳴交じりの声がもれる。
　触手は下の先端でチロチロ愛撫しつつ吸引し、エミリーから何かを吸いとっていった。
　彼女の頬は真っ赤に紅潮し、唇は快楽に耐えるために引き結ばれているが、たまにもれる嬌声はどうしても抑えられない。
「…………え？」
　疑念の声を発したのは、エミリーの足が出しぬけにＭ字開脚したからである。
　いや、いつのまにか触手が彼女の足にからんでいたのだ。
　何かをかんがえるよりもはやく別の触手が二本、彼女の繊細な部位へとのびていった。
　二本は陰唇の端のほうをつかんで「くぱぁ」させると、寸断なく別の触手が膣口へとつきすすんでいき――――
　ヌチャ……と、ぬらぬらしたエミリーのそこを触手がいじりだした。
　触手の先端は上下にうごき、陰核を刺激しては膣内へ入るをくりかえし、エミリーをビクビク震わせ、そして喘がせた。
　クリトリスをコリコリ刺激されるのも、膣内をグチュグチュピストンされるのもどちらも気持ちよく、エミリーは耐えきれず思いのままに喘ぎ鳴いては、愛液をだらしなく垂れ流していた。
『……四つんばいになってください』
　脳内に直接話しかけられてもなんの疑問もいだくことなく、両手両膝をついておしりを『黒魔術大全』にむける。
　そんな彼女へまってましたといわんばかりに無数の触手が殺到し、乳首と…股間の様々な穴に侵入を許した。
「んあああぁぁぁああ！！！」
　膣口はもちろん、尿道も尻穴も触手にズボズボされ、狂ったような快感の波がエミリーを襲っていた。
　そりゃアヘ顔にもなるし一瞬で絶頂も迎えるのも当然だが、彼女に休むことは許されなかった。
「あひぃぃいいい！！　気持ちよすぎりゅうぅ、きもちよすぎちゃいましゅうぅ！！」
　もはやそこには規律にきびしい修道院長のおもかげは感じられなかった。
　新たな性感帯――おしりの穴――を発見・開発され、そこをにゅぽにゅぽ責められると、
「んにゃぁッ！！」「きゃうぅんっ！！」
　と動物めいた鳴き声をあげて悦び、洪水のように愛液を噴き出しながら腰をふっていった。
　淫猥な音と声はやむことを知らず、その責苦は無限に続くかとおもわれたが。
　ガチャ
　と、書斎の扉がひらかれたことで、卑猥な触手は忽然と姿を消してしまった。
「え…………………………」
　とつぜんの出来事にぽかんとする院長に、背後から声がかかる。
「あれ……なにしてるんですかこんなところで」
　セレフの声だ。
　取り繕うとしても無理がある状況だけに、エミリーはキッと後輩を見すえて言い放つ。
「あなたの仕業ね！」

　ほぼ確信めいたものがあった。
　彼女はよく書斎に入り浸っていたし、自分のことを疎んじている様子もあったからだ。
「私にこんなことして、あなた、覚悟はできてるんでしょうね？」
「ダメじゃないですか、エミリー院長」
　エミリーのいう事などまったく意に介さぬ風にセレフは言い返す。
「なんですって？」
「……人に手淫するなといいながら自分でするなんて、院長としてはいけないとおもいます」
「あ、あなたが仕組んだんでしょうが！」
　エミリーは激昂したが、またもセレフは意に介さずエミリーのもとへ歩み寄る。
「でも、院長が手淫なさったのは事実ですよね？　だったら責任はとってもらいますよ」
　柔らかな言い方とは対照的に内容はきびしい。
「せ、責任って……どういう意味よ！」
　自分をみおろすセレフを見返しながらエミリーは内心焦りをおぼえていた。
　いまのセレフは何か危ない。
　逃げたかったが、なぜか身体が麻痺してうごかない。
「もちろん、身体で代償は払ってもらいます」
　目のまえでしゃがみこんだセレフをみつめながら、エミリーは自問する。
　セレフってこんなに大きかったっけ？
　考え中、おもむろに僧衣を脱ぎだしたセレフをみてエミリーはあわてる。
　この子レズだったの、と思ったのも一瞬だった。
「――――！！　あなたっ！！！」
「気づかないのが悪いんですよ……」
　セレフは男だった。
　しかし、確かに誰も気づかないとは滑稽な話だが、それだけ‘彼女’、いや彼は女性らしい容貌を持ち合わせているのである。
　エミリーは愕然とした面持ちで、この可愛らしい男の子が自分のあてがっている逸物をながめた。
　太くて大きくて、そして十二分に硬い。
　どうみても女の子がおちんちんを生やしているように見えて、その光景はなんというかとても凶悪的だった。
　先端がすこし埋まった。
　エミリーの顔がゆがむ。
　入ってくる。
　太くて硬いのが少しづつはいってくる。
　根元まですべて入ると、にわかに快感が呼びおこされた。
　おどろいたのはエミリーの方である。
「…はぁぁぁああぁ………………っ」
　セレフは瞑目し、恍惚の声をあげて涎をたらしていた。
　ピストン運動を始めると、エミリーに違和感がおそった。
「はぁっ！　はぁっ！　…くぁあ！　きもち、いいぃ！！」
　エミリーも気持ちよかったが、こうも女みたいに喘がれてなんとなく萎えてしまった。
「あ、ダメ気持ちい！　あ、あ、あ出そっ！　でちゃうっ、でちゃうぅぅ」
　どぴゅ、びゅくびゅく、ドプ。
　容赦なく中出しされたというのに、エミリーは茫然とすることしかできなかった。
　が、同じく快感で恍惚としているセレフを突き飛ばし、言い放ってやった。
「――触手の方がいいわ」

　おわり

ＧＪ！

触手が犯されるスレが見当たらないニョロ

個人的にはここを触手総合にして統合で良いと思うのだが・・・
自分はどっちもいける

それだと怪物萌えの人が困るにょろ

別に和姦も可なんだしあっちのがこっちに流れ込んでくる分には構わんのでしょ？

触手「これで勝ったと思うなよ！！」

ヒロイン「はいはいまた来週ねﾆｺﾘ」

ってくらい仲良くなってたヒロインが
卑劣な人間の罠にハマり暴行レイプされて意識不明の重体で

みたいな感じになったら。やっぱり世も知らず人も知らず影となりて悪を天誅する正義の触手も現れるんだろうか

その数日後、レイプ犯は触手の依頼を受けたサキュバスに襲われ
お花畑をさまようまで吸い尽くされて女性恐怖症になるであった

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＞＞707　リースさんが興味を持ったようです

>>713
ニョ、ニョロ!?

い、いま起こったことを話すニョロ。
気がついたらry

リース見て思ったけど、
弟の目の前で触手とか化物とかに犯されるお姉ちゃんっていいよね

目隠しをされ裸のまま連れてこられた所は何かの蠢く音とそれに合わせて水音が響く部屋だった。
女性と思しき声が時折聞こえるが如何せんくぐもっていて判別できない。
すると突然目隠しが外され部屋の明かりで目がくらんだ。
白く染められた視界が色を取り戻した時に視界に飛び込んできたのは
鮮やかな蒼い髪、白い肌、そして桃色の肉塊だった。
そこには夢にまで見た姉が蠢く何かに犯されていた。
蠢く触手に視界を奪われ、口を塞がれ、胸をしごかれて母乳を飛ばしていた。
膨らんだ腹の中でも何かが蠢き、そのまま目線を下にやれば二本の触手が忙しく抽送を繰り返していた。
背を押されて姉の目の前へと押し出される。
するとその触手は動きを止め、ビクリビクリと二、三度震えると姉の中からずるりと抜ける。
そうするとゴポリと音がして粘性の高い白濁した液体が姉から溢れてくる。
それにつられるように腹の中の何かも移動をしているのがわかった。
呆然とそれを見ていた時、不意に姉の視界を奪っていた触手がするりと本体へと戻っていく。
焦点の定まっていないようだった姉の目がボクを捉えた瞬間驚愕に見開かれる。
そのまま拒絶するように顔を振っていたがバシャバシャという水音がした途端に首を振る力が弱くなる。
縋る様にこちらを見てきたその眼はまるで何かを懇願するような、何か許しを乞うような眼だった。
姉の下腹部が不自然に膨らみ、それが下へと移動していく。
女性器を内側から開き、白色の何かが顔を覗かせた。それは生物ではなかった。
まるで鳥の卵をそのまま大きくしたような――卵。
塞がれたままの口から声にならない絶叫が響くと姉は次々と産卵していった。
しばらくすると姉の中にこれだけの数が入っていたのかと思うほどの数の卵が床に転がっていた。
ずるっ　ぴちゃっ
近寄ってくる水音にハッとすると今しがた産まれたばかりの肉塊がボクの脚を上って来ていた。
ほんの少し意識が飛んでいた間に身体に張り付かれていたのだ。
嫌悪感に思わず叩き落とそうとした瞬間、こんな化け物でも姉から産まれたのだという意識が邪魔をする。
そんな葛藤に身体が止まった次の瞬間、肉塊はボクの中へと滑り込んできた。
ぶちりぶちりという音が聞こえた気がするが痛みに気を取られそれどころではなくなった。

「あぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！」

「ふふ、御覧なさい。妹君をあなたの息子が犯していますよ。産まれたばかりだというのに性欲が旺盛なものです」
「妹君の下腹部を御覧なさい。アレが何かわかりますか？アレは人の身体を作り替える魔方陣です」
「あなたでは育った魔力抵抗が強すぎて刻めませんでしたが妹君は素質こそあれまだ未熟……簡単に刻み込めました」
「あれのおかげで妹君はあなたのような苗床ではなく母になれるのです」
「王女姉妹の子が王国を滅ぼす……なんとも面白そうな未来だと思いませんか」

数年後、姉妹の住んでいた王国は触手の海に沈んだ。
王国軍もただ見ていたわけではなく奮戦しようとしたがその抵抗は決して激しいものではなかった。
触手が押し寄せてきた時、その先頭には長らく行方不明であった第一王女と第二王女の姿があったのだ。
犯されたまま触手に運ばれるその姿はかつての美しさや快活さを感じさせない無残な姿であったと聞く。
彼女達の腹は醜く膨らみ、空の蒼を映したような髪は白濁液をこびりつかせ粗末な糊付けをしたようになり、
犯されながらも触手を産み、王国の民が襲われ、犯されていく姿を見て笑っていたという。
その後の王国がどうなったのか…？
それは君たち自身の目で確かめてきたはずだ。そしてこの先は十分気をつけた方がいい。
ここからは奴らの住処であり、奴等にとって君たちのような見目麗しい女性は格好の母体なのだよ。
特に頭上には注意する事だよ。奴らは頭上の暗闇に潜んで襲い掛かってくる。

こんな風に――――

気がついたら弟が妹になって王女姉妹になって王国まで滅ぼしてた
稀によくあることやね

シドニアの騎士って良質な触手漫画なんだな・・・

>>718
エナ星白の扱いはちょっと興奮した

>>719

・山野を捕食する際に、触手で絡めてから、半裸に向いてパックン
・エナ星白のまたに接続された巨大な肉塊や極太触手

うん、興奮する

シドニアは最新刊の敵に捕食された女性キャラが記憶まで完全に再現されて触手で再構成されて、自分でそれに気づいちゃうシチュも良いよね。
結局ゴアな落ちになっちゃうんだけど、シチュは良いよね。

-お題-
【妊婦を襲って犯す触手】

胎児がいる女性を襲う理由がなかなか纏まらなくてお話ができないので、困ってる

托卵みたく、胎児とすり替わっちゃう系モンスターでいいんじゃない
胎児も栄養にしてへその緒と繋がって育つの　かわいい

冬虫夏草みたいに妊婦の膣内に潜り込み支給口をこじ開けて子種を赤ん坊に植えつける
子種赤ん坊を養分に育ち赤ん坊とすり替わって母親から栄養を受けて育つ
産んでみるとあらびっくり
その時の母親の悲鳴と錯乱が見たい

同じ母親から生まれたのに。片方（事実上の姉にしてヒロイン）は聖騎士にして国の王子の許嫁で将来は国王の伴侶と言う約束された未来を歩んでいる

それに対し自分は淫魔との間に産まれた望まれていない存在と言う理由で母親に捨てられ、周りからよってたかって虐められ迫害され続け、何も食べれず泥水しか飲めないのは当たり前な惨めな生活を送ってきた淫魔のハーフ少女

そんなある日ハーフ少女が会いたかった母親と家族の真実を知り激しく憎悪し。
ハーフ少女が持ってる事実上の王位継承権を利用すれば国１つを好き放題に出来る妖魔や淫魔たち

利害が一致した連中による復讐劇が今、始まる

身ごもっている胎児は人ならざる者で、性的興奮から得られる魔力を糧に成長する
触手「犯してイカせまくるのが元気な子供を産んで貰う道だニョロ」

魔法少女を犯して触手を子供を孕ませたが
そのまま放っておくと魔法少女の聖なる力で子宮内の子供がやられてしまう為
定期的に犯して力を弱体化させる必要がある

プレデターズみたいに沢山の女の子を簡単には脱出不可能などこかに集めて敗者は陵辱と言うサバイバルゲームとか面白そうだよね

ある者は親友を捨て石に自分だけ逃げ
ある退魔の巫女はリーダーとして反乱軍を結成するも敗れ去り陵辱され反乱軍は総崩れ。ある者は自らをオークに捧げ身の安全を手に入れたり
真綿で首を絞めるように追い込まれ疑心暗鬼や猜疑心に捕らわれ自滅していくヒロイン達

ちょっと前に似たようなサバイバルネタを見たな・・・っと思ったら>>260-284あたりか

>>725
王位継承権は国の王子が持ってるもんで許嫁は妃にはなっても王位継承権はないんじゃね？

触手が異世界の生物かと思ったら、異世界の帝国がこちらの世界の魔力資源を獲るための電線に過ぎなかったと言うオチ

>>730
大英帝国「ああん？」
別にエゲレスに限らず男子だけが持ってるわけではないぞ？男子優先というのは多いが普通に女子も持ってる

女性が当たり前のように触手・怪物をパートナーに選んで体を与える夢を見た

>>730
どちらかというと母親が違う（≒庶子）のに継承権を持ってることに突っ込むべき
非嫡出子には継承権がないのはヨーロッパ限定かもしれんが

>>732
ドイツ・フランスは皆無だし、オーストリアとスペインは女子が継承しようとしたら戦争になったから…

アルガスがハスターにブッピガンされた模様

>>734
オーストリアは勝ち抜いたけどなｗ

>>736
スペインも王女対王弟で王女派が勝ってるよ
内戦だからニュアンス違うけど

>>732
女性だから継承権無いって言うか
事実上の姉（ヒロイン）は聖騎士だけど王子の婚約者であって王族じゃない訳で。
配偶者も継承権貰えて、配偶者の血縁関係者も継承権って得られるの？
あ、半淫魔な妹とヒロイン産んだ母が王族だってなら継承権持ってるだろうけど。

>>738
「ハーフ少女が持ってる事実上の王位継承権を利用すれば国１つを好き放題に出来る妖魔や淫魔たち」
王位継承権を利用して使えるのが妖魔・淫魔。つまり異父姉妹の妹のほうを孕ませた父親が王様
姉には元から継承権など無いのだ

王様「面倒だ決闘で勝った者を王とする！さあ戦え娘達よ！」

キャットファイトかセックスバトルか…

王様「この触手を手なずけた者を王とする！さあ戦え娘達よ！」

王様触手ゲーム

王様だ〜れだの掛け声と共にみんなで触手を引く
王様は触手を使ったエッチな命令を他の人にする

という毒電波受信した

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さんが国を盗りにきたようです

ただ一人、童貞な触手王子だけが生き延びたのであった……




……それから数年後

ある意味、触手・怪物の神さまのHRギーガーが亡くなって辛い

世界は触手の海に包まれた……

古いが幼獣戦記の世界観好きだった

妖獣戦記いい触手ゲーだったよなぁ…
数年前にリメイクされたようだが…
絵師・絵柄が変わってしまったからなぁ。

古い版の広崎作品の方がエロい気がする。

ドットがｐｔｐｔ見える時代の絵をエロく感じてしまう

>>749
妖獣戦記やりたくなってきたがＰＣ９８(？)だったからな
もう出来ないや

つーか「幼獣」てなによw
変な誤変換になったけどここからあえて妄想
淫獣たちに狙われるのは幼女たち
すなわち幼女趣味の触手モンスター
人間と同じでいろいろな奴がいて
優しく幼女を開発するのもいれば一回でぶっ壊しちゃうのもいる
コマンダー部隊が助けに行くと気持ちよさそうに幼い喘ぎをと初愛液を漏らしているときもあれば
すでに事切れていたり幼い性器を破壊され虫の息のときもある
深刻なトラウマを植え付けられているときもあり
そんな娘は掃除機の蛇腹や壁の配線見ても拒否反応を起こす

さすが触手だ…相手が幼女でも妖女でも容赦ないぜ

この場合幼×獣戦記だな

俺はちんまいロリケモっ娘たちのパーティーが戦うのかと思った

ハッ！触手使いっていうのはありかな？
普段は自分の魔力を与えるために身体の中に触手を宿らせつつ、敵の女を倒した時にはその女を犯させ、魔力や戦意を根刮ぎ奪い取り、新たな触手を生ませる媒体にするの

そしてその身に宿した触手が暴走して……

敵の女を犯して魔力を奪い取った魔物はさらに強くなり…
それを抑える為に強い魔力を持つ為に、更に敵の女を…

そして抑えきれなくなれば>>756となり、
抑えようと魔物を使って魔力を蓄えるにはどんどん襲っていかないと…。

結局魔物のダシに使われているのだが…哀れな犠牲者の>>755はそれに気が付いていない。

触手＝非常食

缶に詰まった酢漬けの触手とか美味そう

そして実は触手はまだ元気に生きていて……

一度口にしたが最後
入り込んだ触手は身体中に根を張り、神経系に癒着・掌握して少女の肉体を完全な支配下に置いてしまうのだ

…なんだか寄生スレの範疇ですね

ＴＳにまで手を出してロリ婆を量産する触手

風邪を引いていたり、生理だったり、最悪命に関る体調不良であっても、
触手・怪物たちには関係ないのです
目の前に女がいたら『犯すor挿入れる』しか選択肢はないのです

-とある触手さんの談-

命に関わる病であっても触手に犯されたら
不思議パワーで治ってしまう為
一部の地域では神の使いとして崇められています

-とある文献より抜粋-

>>763
漢前な触手だな

学園で魔物の気配が！→魔法少女が急行→淫魔が男子相手に絶賛吸性中
淫魔「何？アンタもチ○コが欲しいの？」
魔法少女「ひぃっ！？　きゃっ！やめてぇ〜」
フル勃起したチ○コにビビった隙に触手に絡め取られ監禁。男性経験無しが徒に
淫魔「チ○コで悲鳴あげるとか初心ねぇ・・・」
結局男子を吸い尽くしたあとのデザートとして食べられちゃうことに

触手モンスターのお約束

例え全滅したと見せかけて女性の亡骸などから生き延びた残党触手が現れる

赤い液体は通常の3倍速い

実は全てプロレスで集金目的のマッチポンプブックだったとバレてしまい夜逃げするヒロインと触手

触手とヒロインのエロ試合を売りにしたプロレス団体があれば絶対見に行くと
思っている俺は異端なのだろうか

媚薬やら、触手の切れ端やらが客席にまで飛散し会場全体がピンクに･･･

ヒロインＶＳローパーボクサー

ニョロの門〜開門〜
門が開いちまったな……

T-1000に魔法少女や退魔師をイかせまくるプログラムを書き込む

そういえば触手百裂拳って最初に編み出した人って誰だっけ？

世紀末の救世主
戦う前にいつも服や包帯破る人

旗色が悪くなった魔王軍は起死回生の一手として耐魔法コーティングを施したサイボーグを開発
その圧倒的な火力と防御力を前に人類防衛連合軍はなすすべもなく敗退、女性を中心に捕らえられ
調査の上、工場へ移送される

しかしここにきてサイボーグの人工知能に異常が発生
自我に目覚めた彼らは独自勢力として魔王軍に反旗を翻したのだ

それ、なんてスカイネットｗ

絶体絶命に陥った人類防衛連合軍が大魔法を使用し
サイボーグのエネルギー源を絶つ事に成功した

だがサイボーグ達は人間の性的絶頂をエネルギー源に
変換する技術を開発し戦争は新たな局面を迎えるのだった

流れ的にサイボーグのエネルギー源は魔力炉≒性的エネルギーって話じゃなくて？

エナジードレイン系の触手って
イカせた場合は通常の何倍も急速に魔力やエナジーを吸い取り消耗させヒロインを焦らせ冷静な判断力を奪うってパターンがお約束だけど

逝かせたら吸い取り量が増える原理が未だに理解できない自分が居る

>>782
逝くと大量のエネルギーが産まれるとか

>>782
精神的な抵抗力が失われるからじゃない？

>>782
一度イった人間は本気で抵抗することが出来なくなるからと思ってる

>>782
ラーバタスってサークルの異種姦の設定では
イくときの体液に最も多くマナが含まれるってことになってた

架空の技術設定を考え始めたら割と止まらなくならない？

>>781
普段は防御魔法で魔力吸収を最低限に抑えているけど
快感でその魔法に綻びが生じるからとか

快感に反比例して防御魔法が弱まっていき
絶頂すると一時的に無効化されその間に一気に吸収

某AVよろしくエステと称して娘を集め、苗床の素養がある娘に
エロエロになる施術を施す悪徳エステ。エロい事しか考えられなく
なった頃に苗床になる旨の同意()を取り妊娠・出産の苗床コースへ

魔法少女物は>>784のパターンが多い気がする

次はエロエロな同士討ちを起こす催眠術が得意な目玉触手がどうやって魔力を喰うかについて

苗床コースより女の子自身の身体が化け物になっちゃうコースが好きです
意識は人間の時のまま残る感じで、でも欲望は膨れ上がってて

俺は苗床エンドも好きだな
永遠にいかされ続けて力無く
あ〜＾ってなってるの見ると興奮する

>>792
同じく
意識は保ってても壊れててもどちらでも可

救助に来た仲間達に悶えながら敵の情報を伝えるみたいな
感じながらも頑張るシチュが好きだな
情報を伝え終わると同時に力尽きて仲間の前で大絶頂し気を失うとか

ムチャシヤガッテみたいな表情になってる仲間たち

産卵敗北って触手漫画が最高だった

>>794
そして面倒を見る救護班(ヒーラー)と見張りを残して先に進み
情報を伝えた子から産まれた触手に残された子らがにゅるにゅるされ
慌てて戻ろうとした本隊も振り返った瞬間襲われたり上から触手が降って来たりで
みんな仲良くにゅるにゅるされる
男はサンプル採れたらﾎﾟｲして採ったサンプルから
自分達のDNAが詰まった人間と同じ仕組みの精子作って
それでお腹が膨れるレベルで子宮に直接とか憧れるわぁ

>>797
エイリアン２で似たようなシーンがあったな

>>792
それ系だとEAT ME PLEASE!が良かったなぁ

求められるチェストバスターしない愛あるチェストバスターさん

〜兵隊エイリアンの殖え方〜
1.男性や幼児などを捕えてハガーに作り変える
2.ハガーは女性の下半身に抱きついて強引に性交
　人間の遺伝子を書き換えて作った生殖液（あえて精液と呼ばない）を子宮や卵管に注入
　人間の遺伝子が基になっているので容易に受精する
3.複数のチェストバスターを妊娠
4.子宮口を無理矢理抉じ開けてバスターが生まれてきて、兵隊エイリアンが誕生する

〜女王エイリアンの殖え方〜
1.捕えた女性の遺伝的適性があるか調べる（尿や膣粘膜のDNAで）
2.適正があれば、女王と性交させられる
3.胎内に濃度の濃いエイリアンの遺伝子の液体を注ぎ込まれて、
　子宮と卵巣がエイリアンのものに作り変えられる
4.排卵されたエイリアンの卵子と女王の体液が受精するまで性交（受精の確率が低い）
5.女王に抱き抱えられたまま、女王の子供を産み続ける苗床になる

っていうのを考えたんだが、いかがだろう？
※救いは無いものとする

ファイナルファイトの市長を想像してしまったごめんなさい

ヴアー

もしもエイリアンクイーンに人間並の知性があったら

クイーン「これな〜んだ（お腹に組み込まれてる虚ろな瞳の少女）」

ヒロイン「な・・・んであの子がここに！？」

クイーン「や〜っぱり貴方の娘だったのね殺さないで正解だったわ。ﾆﾔﾆﾔ」

その後、怒りで冷静さと判断力を誤ったヒロインは兵隊エイリアンに奇襲に気付かず敗退し激しい陵辱に晒され、娘の目の前で命を散らす事に・・・・

クイーン「そもそも子持ちでヒロインって痛すぎよね」

ヒロイン「うるさいわね強くてニューゲームしてやるから覚えてなさい」

ちょっと前に孕スレでエイリアンネタで書いてるひとがいたね

自身の浄化能力を過信して中出しされたのに連戦して戦闘中に触手を産んで負ける展開

そういうのいいな。ボス戦とかでボスを追い詰めたところで
急に子宮が疼きだして中の胎児な触手が暴れて感じちゃって
形勢逆転して犯される感じが最高や。

>>806
付着した体液の侵食力が浄化能力を上まって服が触手化してもいいのよ

倒した巨大ラスボスモンスターは実は操り人形で（軍隊を師団単位で壊滅させる強さ）
真の黒幕は助けた生き残りの幼女ってのもお約束だよね

後は地球に帰るだけって安心して幼女の頭を撫でながら勝利の余韻に浸り深い眠り落ちるヒロインには
お休みなさい。お姉さんには感謝しなきゃね・・・色々な意味でﾆｺﾘと言う不気味な笑みを見落とし

これから始まる惨劇を示唆しながらエンド

古典アニメにもある展開だな

>>806
触手を孕んでいるのを自覚した上で開き直って戦う流れもいいかも

ヒロイン「先輩・・・私達触手に犯されて・・・」
先輩「ヒロインちゃん、おそらく私たちは触手を孕んでしまったわ」
先輩「もうすぐ触手に霊力が汚染されて戦えなくなる・・・そうなる前にマザー触手を倒さないと」

おっぱい責め好きの俺、最近はスライムで全体を包まれたり乳首から侵入されて内側から責められたりする描写がブーム
最近見たアンソロかなんかに搾られた母乳が乳首の所のスライムに溜まってそのまま残ってる奴があったがなかなか良かった

次々に犯される

http://www.sukebegazou.com/bbs1/img/img20121220223628.jpg
http://livedoor.4.blogimg.jp/kinisoku/imgs/5/6/56ea0d3c.jpg
http://erotika.jp/imgs/2013/07/KyokoFukada-d05.jpg

彼女たちが身につけている水着は、触手生物が擬態した「生きた水着」である
乾いているとナイロン繊維にしか見えない、極細触手で織られた触手布で出来ている
乾燥状態では休眠しているその生きた布は、水分を含むと目覚めて活動を開始する

水分を含んだ触手繊維は、短時間で数倍から時に十倍近くもの体積に膨張する
触手たちは増加分の体積を利用して、乳腺、尿道、膣、肛門といった侵入経路から獲物の体内に侵入し、
母乳、尿、愛液、腸液といった、栄養価の高い体液を摂取する
養分を得て活性化した触手たちは、獲物の体内を盛んに刺激しながら、体液を吸収してゆくのだ

>>813　上の２つと深田恭子のヤツとは別に見える

アンタ何かには屈しないと言う仲間のヒロインに対し

ヒロインＡ「あの子、終わったわね」

ヒロインＢ「ああいう子に群がるのよね触手って」

ヒロインＣ「触手さん中だしのオカワリよろしく」

>>816
そのセリフ完堕ちフラグw

絶対に負けたりなんかしない！
↑お約束の台詞と展開だけど好き

絶対に負けたりしない！　→　敵「ほお、意外と頑張るではないか」の流れもいいかも

捕まえたヒロインを触手牢に放り込んで数日後見に来たら
触手に犯されながらもかろうじて理性を残して何とか逃げ出そうとしている
ヒロインの姿があったみたいな感じで

敵「ほお、意外と頑張るではないか」
ヒロイン「正義の味方を・・・甘く見ないで（ビクンビクン）」
ヒロイン「覚悟してなさい・・・もうじき仲間たちが乗り込んできて・・・あんた達なんてやっつけ・・・イ、イクッ！（絶頂）」
敵「ふふふ、いつまで頑張る事が出来るかな」

やったか!?→やりました
最近は↑の展開の方が目新しく感じるようにテンプレの逆が好きになったりする

>>819
そこで捕らえられた仲間の堕ちた姿を見せてあげよう
希望が絶望に変わる瞬間が好き
ＱＢさんもエントロピーとか回収ノルマがどうとか言ってる

一ヶ月経っても助けはこない
まだかまだかとじれてきたヒロインに快楽に染まりきった仲間の姿を見せるのさ
「また、また助けはこないの……あひゃあっ！？　あ――っ！　あはぁ〜〜〜〜〜〜っ！！」(ＣＶ井口裕香)
「ふふふ、久しぶりだな魔法戦士 瑠美奈理恵。　
　会うのは一ヶ月ぶりか、壮健でなよりだよ」(ＣＶ堀秀行)
「んく…っ　前にも言ったでしょ、触手大王。　正義の味方を……あう！　甘く…ン！　見ないで……はぁはぁ
　もうじき、もうじき仲間がひゃうぅ！？　あ！？　クリはだめぇ！！　あ――――っ！！　あ―――〜〜〜〜〜〜〜！！」
「一ヶ月も経つというのに、意外と頑張るではないか瑠美奈理恵。　そうそう、今日やってきたのはな
　お前に合わせたい連中がいたからなんだが…」
外へと繋がる扉へと伸びる２本の鎖。
それを大王が引くと、部屋に入ってきたのは…
「おまんこイクぅ〜〜っ！！　イッちぃますぅ〜！　あへああぅあぁぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」(ＣＶ能登麻美子)
「おひりぃっ、おひりがイイのぉォっ！！　　おひりっ、おひっ、おひぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」(ＣＶ釘宮理恵)
触手に全身を犯されながら喜悦の表情と声を漏らす、理恵のかつての仲間だった。
「美玲奈莉緒、樹氷茉莉……！？　な、なんてこと……」
「あとはお前だけだぞ、瑠美奈理恵。　ふふふふ、はーっはっはっは！！」

>>821
CVわろた
でもそのシチュは大好き

尊敬している先輩が失踪して半年
先輩の手がかりを探している後輩だが調査中にトチって捕獲されてしまう
意識が混濁するまで犯され、たっぷり中出しされた後にアジトへ運ばれる
意識が覚醒して真っ先に目に映ったのは腹部が膨らんだ先輩の姿だった
後輩「せ、先輩！　そ、それって・・・」
先輩「あ、あなた・・・」

選択肢
　１．現実を受け入れる
　２．現実を逃避する

2！

３．ボテ腹になった先輩と決死の脱走を決行
　　だが追いかけてきた触手の魔の手が迫る

>>825
二人とも捕まり、連れ戻される未来しか見えない

すごく少数派だとわかっているが、オレは>>819までは大好物で>>821が来ると萎える
メインでもサブでも、堕ちたビッチみたいのは見たくないんだな

3、ハンサムの後輩は突如反撃のアイデアがひらめく

>>827
同士よ！

>>827
心の友よ、自分もだ

>>829 >>830 　日本中にオレの同士が２人いるという事実だけで、しばらく生きていける。

つまりは堕ちるまでが美味しい、と
快楽に屈せず抗う姿が美しいと？

やっぱり快楽に屈服する瞬間が最高

チュパカブラが突然変異で女の子の愛液が主食になったらしい

帰宅途中の女子生徒やOLがチュパカブラに襲われて
細長い舌でクン二され吸われる事件が

自覚しながら墜ちていっているのがおいしい
廃人になったり、発狂まで行っちゃうとおいしくない

堕ちきって愛撫に対してまともな反応を返せない状態は美味しくない

五行戦隊の清見の堕ちる過程とその後が最高
蕾の中でだんだん堕ちていくところな
最高

一般人なら廃人・発狂レベルなのに高い霊力による耐性など無駄に身体が頑丈だった為に
徹底的に苦しんだ上で堕ちるってのもお約束だよね

触手あるある

正義の味方の上層部と淫魔の軍勢が手を組んでいてとある計画または儀式の為に必要な淫らな身体（身も心も快楽に屈した生贄）に開発する為に
ヒロイン達は知らず知らずのうちに都合良く敗北・ピンチによる陵辱の後の逆転を繰り返すように仕向けられている

真実を知り公表しようとした司令官ヒロインは既に犯し尽くされ生贄の第１号として洗脳済み

某国の魔王軍はキャッチアンドリリースで有名
襲撃してくる魔法少女や退魔師の少女を捕まえてはオシオキ後に解放
オシオキと称しているが実態はカラダの調査と調教
回数を繰り返すごとに性的なパラメータをはじめとしたメディカル情報が蓄積され
一定のレベルを超えると予備軍としてリストに登録される。またそれらの情報に
最適化された淫具も用意される
そして必要に応じて招集がかかり、その時点で捕まるとプラントへ直行
このころには少女の性感や絶頂を自在にコントロール可能になっており
即戦力として魔力ジェネレータやモンスター生殖所に配属される
触手1「ちょっと魔力が足りないな。こいつに浅くイきっぱなしなってもらうニョロ。ポチッ」
少女1「嫌ぁ、い、いっちゃうー。たすけてーとまらないー」
触手1「一時間くらいはイきっぱなしでいてくれそうだニョロ。がんばるニョロ」
・・・
触手2「この精子を受精させるには深い絶頂で瞬発的に大きな魔力が必要だニョロ
　　　　　2時間くらいじらしてから絶頂させるニョロ。ポチッ」
少女2「いやぁ、お願いーもうイかせてー」
触手2「あと三十分くらいしたらイかせてあげるニョロ。そのときは存分にイクんだニョロ」

最適化された淫具と淫技プロファイルに抵抗できる少女はいないと言われている
このシステムの開発を境に人類防衛軍の消耗が加速している

たまに思うんだけど、触手達が媚薬とか性的攻撃をしてくる事を知っているのに
それに備えた訓練や対策を少女達がしてないのはなんでなんだろう？

媚薬を投与されても戦えるように対媚薬訓練を積むとか
触手に犯されても妊娠しないように対触手避妊薬を服用したりとか

所詮はイタチごっこさ

最終的には四十八枚の魔術バリアに聖霊銀製の鎧に全身防護のインナーを破って皮膚にさえ触れれば最終的に受精するぶっかけ怪人が登場

伝説の聖剣に対応する最凶に最悪の淫剣が存在し
淫剣に斬られ心を汚染されたが最後、どんなに高貴な魂と精神を持つ女神であろうと単なる卑しい雌豚にまで堕ちる

女幹部「どうしよう淫剣で料理してたら指を斬っちゃってそれから身体が火照ってオカシイ」

触手「ウチらの虎の子の武器で何してんですんかアンタは」

淫魔の女幹部「だって明日あの子（ヒロインの弟）が遊びに来るのよ手料理の１つでも振る舞えないと色々な意味で恥ずかしいし」

触手「もうアンタの女体盛り活け作りでいいんじゃね。良けりゃ既成事実も出来るだろうし」

女幹部「その手があったか」

久しぶりに来てみたら触手が犯されるスレが無くなっとる…

向こうのスレに、テレビの女性レポーターが触手島に行って
多種多様な触手を捕まえては片っ端から食いまくり(普通の食事的な意味で)
スタジオドン引きというSSがあったと思うんだけど
そういう方向性の作品をまた見たいです。
なんて言うか触手を普通の動物の一種として資源や労働力として扱うみたいな？

>>821
ルミナリエとミレナリオと…あと一人のDQNは何？

素直に樹氷祭りじゃないか？
イルミネーションつながりで

>>845
その昔、呪われた島に魂砕き(ソウルクラッシャー)という剣があってだな
エロい意味でそんな剣があればそうなってただろうな
腰砕きとか

たま砕き…腰砕き…？
アルマギアのことかーっ!?

関係ないけどエクスカリバーを股間に挟んで｢俺のエクスカリバー｣ってやってる全裸もいたなぁ。

>>847
孕ませエロー○○島戦記　それってやらしいの？

ディードリットが触手モンスターにあんなことやこんなことを
小ニースも邪神の供物だから捕まった後エロいことされててもおかしくない
処女のまま淫乱かとかな

万能下着「触手テック」新発売
夏はいつまでもひんやりと冷たく、冬はほんのりと温かく
多少の汚れは触手触媒効果で勝手に綺麗になり、
ただ穿くだけで戦いで消耗した魔力が徐々に回復すると言うまさに万能下着
過酷な戦いを続ける戦うヒロイン御用達のアイテムです

触手「と、言う感じで人畜無害を装って人間たちに浸透作戦を行うニョロ」

親の世代がゴブリンのような妖魔に負けて混血したため見た目や魔力は普通だが繁殖力は妖魔並みのヒロイン

伝説の勇者が１０人集めれば世界を救えるとかな場合

１人は必ず闇の側に堕ちてるのがお約束だよね

12人のヒロインを集めた勇者が世界を救えるパターンだとひどい事になりそう（確信）

>>853
調教されたり記憶消されて洗脳されたりして、魔王の側近だったりするよね
魔族を滅ぼす聖なる力を、魔王の権力を守るために利用されてたりね
聖なる力は純潔の乙女にしか扱えないからって、処女のまま肛門調教されてたりとか
あと、二度と仲間のもとに戻れないよう、男根を植え付けられてフタナリ化してたり

Ｇｓマガジンの企画物なら最初から12人で揃ってそうだ
あそこはたいてい１２という数だから

>>853
なんかもうそれだけいると勇者の大安売りでありがたみがないな

女性器に封魔札を貼って触手の侵入を防ごうとするも産卵管側から子宮に侵入されて内側から破られる札

細菌みたいななりで体内に侵入して子宮に内側から辿り着く知能派触手か。

膣内に封魔アイテムを仕込んで挿入を防ごうとしたが
触手の愛撫で愛液がいっぱい出て、愛液と一緒に封魔アイテムが
流れ出てしまって挿入されると言う物語をどこかで見たような気が

>>859
陰獣聖戦ツインエンジェル
双子姉妹は普段からあんなものマンコに入れて戦ってるのかと股間が熱くなった
処女散らされるのが陰獣ではなくイケメンと木馬なのが悔やまれるが

その美女は、生まれてよりの三十余年の間、世を乱す妖を退ける巫女として育てられてきた。
神気、聖気ともに申し分などなく。

妖魔ーー触手に縛られ、巫女装束を肌蹴させられた美女は、得意の呪符を持つことすら出来ぬままに触手になぶられる。
夫の肉棒が情けなく見えるような極太の触手を口、膣穴、尻穴に突き刺され、快楽の声を出すことも叶わぬままに蕩けた顔を曝してしまう。
極細の触手が巨乳の先端に突き刺され、何やら液体を注がれると、 自慢の巨乳が更にサイズを増して、白濁を垂れ流すようになった。
口を犯す触手が喉に何やら熱い液体を吐き出し、それを飲んでしまうともうダメだった。
肢体がカッと燃えてしまい、触手による凌辱を望んでしまうのだ。

彼女とて処女ではない。セックスなど夫と何度もした。
しかし、触手の与える快楽はそんなものでは到底敵わぬものだ。
最奥、子宮に与えられる快楽に抗うなど出来ようはずもなく。
直腸の汚物を直接食され、幾度も尻穴を出ては入られる快楽など、人間相手には得られることなどなく。
やがて美女は、触手に堕ちる。
退けたと偽り、触手が現れる度に凌辱を乞い願うのだ。

ガストレアが注入するのがエッチなエキスだったらどんなに良かったか

すいません、ここかどうか分からないのですが、エターナルメロディ？のキャラが触手で犯されるエロパロってどなたかご存知ないでしょうか？
物凄いエロくってすごく記憶に残ってるんですが、保管庫のゲームのところになくって･･･

>863
ここのパロディのところにある奴でいいかね？
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