一乙!
こっちも乙ー
前スレ
>>1000 豊作になることを祈るんじゃなくて
自分の手で豊作にすればいいと思います
今
>>6がいい事を言った!
ちなみに自分はオカスズ好きで時々駄文を投下してる者です
しかし最近ネタ切れ気味…
>>8 GJ!
あーなんか書きたくなってきた
でもR-18は書けん
書ける人尊敬する
よしGJだ
長いな!
>>8 すげー面白かったGJ!!
続きっつーか本番的なあれこれも書いてくださいおながいします
>>7 鈴羽の誕生日だってのにネタがないとかどういうつもりなのか小一時間(ry
だって生まれてもないですしおすし
つまり橋田から由季さんを奪って鈴羽のタネと・・・
>>8 爆発してないがめっさエロス!!
面白かった!
ギリギリ感がたまらなく良かったよ
鈴羽誕生日おめでとー
どうやらまだ書き込みできるようなので適当にSSを垂れ流してみる
ちなみに鴛鴦後です
「ごめん岡部倫太郎! まさかこんなことになるとは思わなくって……!」
阿万音鈴羽の声が珍しく狼狽えていた。
彼女の前で……岡部倫太郎が己の顔面を引っ掴み、前のめりに、苦しげに呻いていた。
「ご、ごあ、ぐ、ぐがあああああああああああ……っ!」
獣のようなくぐもった叫びを上げてギリ、と強く歯ぎしりする。
岡部倫太郎は耐えていた。懸命に、そして必死に。
己の内からマグマのように沸き立ち吹き上がる……その危険極まりない衝動を全身全霊で押さえつけていたのだ。
「鈴羽っ!」
「ハ、ハイッ!」
まるで雄叫びのような岡部倫太郎の大音声に思わず直立不動で返事をしてしまう阿万音鈴羽。
「そこの、機材置き場に……ロープが、あるはずだ……っ!」
「あ、あった! これでいい!?」
阿万音鈴羽の返事が耳に届くが、そちらに顔を向けるだけの余裕はない。
岡部倫太郎は全身から滝のような汗を流しながら無理矢理言葉を紡ぎ、次の命令を下した。
「そのロープで……俺を、縛れ……!」
「で、で、でも……オカリンおじさん……っ!」
「いいから! このソファごと、俺を、縛り上げるんだ……早く!」
「わ、わかったよ……!」
岡部倫太郎相手にそんなことをしたくないという躊躇と、彼の死力を振り絞った命令に従わなければ、という気持ちの狭間で葛藤しながら……
けれど結局最後に彼女はその命令に従った。
今や岡部倫太郎はラボのソファに拘束されて、その両手は背後に回され縛られていた。
完全に身動きが取れなくなった岡部倫太郎は……けれどようやくほっと息をつく。
これで……鈴羽を襲わなくて済む、と。
とりあえず今日はここまでー
今後は余裕のある時に短めの更新をちょくちょくしていく予定です
ちなみにラストは「last」でると同時に「lust」でもあるので念のため
それではー ノシ
鴛鴦の続きキター!
>>17,18
乙です。次回更新心待ちにしてます
こんばんは
土曜ですが今日も更新しにきました
その日……2011年9月27日火曜日は、ダルも含め皆学校に行っており、その日の授業が講師の都合で休講となっていた岡部倫太郎は独りラボで未来ガジェットの研究をしていた。
そこに唐突に現れたのが阿万音鈴羽である。
彼女は今日が己の二十歳の誕生日だと告げ、その記念日を若かりし岡部倫太郎と一緒に過ごしたいという。
半年前の『オペレーション・フリッグ』でもずいぶんと彼女に手伝ってもらった岡部倫太郎は(とはいっても鈴羽当人にはその自覚はほとんどないのだが)、彼女の願いを聞いて一緒にケーキを食べることとなった。
だが……そこに罠があった。
ケーキの中に一つ、どうやらなんらかの薬物が混入されたものが含まれていたらしい。
ケーキを食べてから小一時間……岡部倫太郎の体には凄まじい変化が訪れていた。
それは……獣性。
己の内から沸き出す野生的な衝動が抑えられぬ。
動きたい、暴れたい、そんな破壊的な欲求がむくむくと体の芯から溢れてくる。
だが、その中でも特に強く感じていた欲求があった。
……性欲である。
目の前の無邪気な鈴羽を組み敷きたい、乱暴にしたい、犯したい……そんなドス黒い欲望が下半身から漏れだしてくる。
そんな己を必死に押さえつけようとした結果……彼は阿万音鈴羽に自らを強く拘束させたのだ。
なんかエロさの欠片もなくってすいません
それではまた次回ー
いやいやエロいよわっふる
こんばんはー
今回は土日も余裕があれば更新の予定で
しかしだとすると……その場合そこに彼女、すなわち阿万音鈴羽の父親が一枚噛んでいることを疑わざるを得ないのだけれど。
「でも信じて欲しいんだ。きっとオカリンおじさんがこんなに苦しむなんて思わなかったんだよ! もし知ってたら、あたし……っ」
苦悶の表情で今にも泣き出しそうな阿万音鈴羽に、岡部倫太郎は無理をして歪んだ笑みを浮かべる。
「優しい、な、鈴羽……っ」
「ふぇっ? そ、そうかな」
「ああ、きっと母親の教育が、良かったの、だろうな……っ」
腹の底から湧き上がってくる情動と衝動を強引に押さえ込み言葉を紡ぐ。
気を緩めたらそのまま彼女に襲いかかってしまいそうで……岡部倫太郎は己を縛り付けたロープに感謝した。
「……父さんは?」
「ダァルにまともな教育などできるものか!」
「ふふ、いっつも親友って言ってるのに、酷いんだ」
「うむっ。信頼と、信用は、違うのだ……っ、ふぅ、はは、は……っ」
やっと笑みを取り戻した阿万音鈴羽にほっと息をつく岡部倫太郎。
だがその沸き上がる性欲は一向に収まってくれぬ。
大声で叫び、乱暴な口調でわめき散らしながら鈴羽を穢したい、犯したいという欲求を唇を噛んで無理矢理抑え込んだ。
唇の先からつ……と血が滲み痛みが走る。
けれどその痛みが己の正気を守ってくれるような気がして、岡部倫太郎はさらに強く唇を噛み締めた。
まるで唇を引き千切らんほどに、強く。
「と、とにかく解毒薬か何かないか聞いてくる! 帰る時間をずらしてすぐに戻ってくるから……!」
「待、て、鈴羽、タイムパラドックスが発生する危険がある、あまり軽はずみな行動は……っ」
「だって……だったあたしもうこれ以上オカリンおじさんが苦しむ顔見たくないんだ!」
泣きそうな顔でそう叫んだ阿万音鈴羽は、勢いよくラボの扉を開けて……
……そして、その先にいた誰かにどすんとぶつかった。
というわけで今宵はここまでー
明日以降にまたお会いしましょう
ノノ
おつー。いつの間にか新シリーズ来てたー。
こんばんはー
今日も今日とて更新だけしてゆきます
短めで申し訳ありませんが
「いたたた……ごめん、大丈夫? って、桐生萌郁!?」
鼻面を押さえながら阿万音鈴羽が驚きの声を上げる。
そう、そこにいたのは彼女と同じラボメンの桐生萌郁であった。
「…………」
桐生萌郁は何かを言いたげに口を開きかけるが、そのまま無言で携帯を取り出し恐るべき速度で文字を打ち込み一息に送信する。
と、直後に部屋の中からメロディが響き渡った。
その着信音は……岡部倫太郎のポケットに入っていた携帯から響いていた。
「岡部……くん?」
どうやら目当ての人物は彼だったらしい。背の高い桐生萌郁は伸びをして部屋の中を覗き込み……
「「あ……」」
そして、岡部倫太郎の惨状を目撃した。
ソファにグルグル巻きに縛られている彼の姿を。
「あ、え、えーっと、これはー、んーっと……」
「あ、いや、これはだな指圧師よ……んぐっ!?」
しどろもどろに言い訳しようとする阿万音鈴羽の脇を抜け、緊縛された岡部倫太郎の前にとてとてと歩を進めた桐生萌郁は、そのまま中腰となって視線を合わせると彼のズボンのポケットをまさぐり携帯を取り出した。
女性の手で太股を刺激された岡部倫太郎は沸き上がる獣性に一瞬我を失いかけるが、すんでのところで己を抑え込む。
一方の桐生萌郁は……岡部倫太郎の携帯を指先でぱちんと開くと、慣れた手つきでつい今しがた自分が送信したばかりのメールを表示し、己の口元を隠すようにして岡部倫太郎に見せた。
『岡部君! あの可愛い子がなんでいるの!
確かラボメンのNo.8の阿万音鈴羽さんだったよね!
すっごい気になる! 教えて!! ><』
「いや、話せば長くなる、のだが……っ」
岡部倫太郎が途切れそうになる理性を強引につなぎ止め言葉を紡いでいる間、高速で次のメールを送りつける桐生萌郁。
そして岡部倫太郎の携帯の着信音が鳴り響くと、再び己の携帯をテーブルの上に置き、彼の携帯で自分の唇を隠すようにしてそのメッセージを突きつける。
『きゃー! きゃー!
岡部君なにやってるの!
岡部君なにやってるの!?
大事なことなので二度言いました! ><
新手のプレイ!?
それも岡部君が受け!?
すごいすごい! なんだかとってもえっち! えっちだよー! ////
どーしよー
おねーさんすごく混乱しちゃってるー! ><』
無言のまま……けれど頬を紅潮させながら携帯を掲げつつ岡部倫太郎の顔色を窺う桐生萌郁。
だがこの状況に一番混乱しているのは……むしろ岡部倫太郎の方だった。
そんなわけで今宵はここまでー
いやー鈴羽もいいけどもえいくさんも可愛いですよね(待て
それではまた次回ー ノノ
スイーツな萌郁さんかわいいよ萌郁さん
GJ!
書き込めるかな……?
33 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 23:51:21.35 ID:cZT+y0Tt
どうにか更新できそうなので今日も更新していきます
『惚れ薬……?』
「う、うん、なんか紅莉栖おば……じゃなかったえーっと、えっと、その近所のおばさんが変に気を利かせたみたいでさ」
ぽりぽり、と頭を掻きながらしどろもどろに言い訳する阿万音鈴羽。
そして己の携帯に文字を打ち込んで口元に掲げることで会話を繋ぐ桐生萌郁。
なんとも面倒そうなやりとりである。
『岡部君、苦しそう…… ><』
「あたしもやりすぎだと思うんだ。元のじだ……向こうに帰ったら絶対とっちめてやるんだから!」
盛り上がっている二人の前で必死に己を押さえつけ、荒い息を噛み殺す岡部倫太郎。
心の内で彼の野生が歓喜しているのだ。生け贄が二人に増えた。
襲え、犯せ、蹂躙しろ、と。
だが彼はラボメンのためならば命を張れる男だった。ラボメンの困り顔を笑顔に変えるためだったらなんだってしてのける男であった。
もしこのような形で無理矢理二人をレイプしたらきっと互いに不幸になる。彼女達から笑顔を奪ってしまう。
それだけは……それだけは決して許すわけにはゆかぬ。
だから耐えなければ。どんな衝動が襲ってきても屈してはならない。絶対に。
「岡部君、その、大丈夫……?」
その時……携帯ではなく、桐生萌郁の口から小さな言葉が紡がれる。
そこには大きな驚きと……僅かな高揚の色が含まれていた。
なぜなら彼女の視線の先、岡部倫太郎の股間が……ズボン越しに痛々しいほどに隆起していたのだ。
「心配するな……すぐに収まる……! だから、お前たちは、これ以上、俺にちか……ってやめろ指圧師! 何をする!」
なんとか理性を振り絞って返事をする岡部倫太郎だったが……制止が耳に入っていないのか、桐生萌郁はさらに彼に近づいて股間の前に顔を寄せた。
そしてやけに熱っぽい表情で岡部倫太郎の競り上がったピラミッドを凝視すると……そのまま目を閉じ、ズボン越しに愛しげに頬ずりする。
「んが……っ!?」
「岡部君……気持ちいい?」
熱気混じりの吐息が岡部倫太郎のズボンを湿らせ、微かに伝わるその熱に彼の股間がびきびきと反応する。
「ちょ、なにやってるのさ桐生萌郁!」
我に返った阿万音鈴羽が彼女の肩を掴もうとするより早く……桐生萌郁はその上着を一気に脱いで豊かな肉付きと大きなブラジャー、そしてその下に隠しきれぬほどに大きいたわわな胸をさらけ出した。
「岡部君が苦しいなら……なんとか、したいの」
桐生萌郁が見つめ返す瞳は、その奥底に情欲が滲んではいたがとてもまっすぐで、阿万音鈴羽は思わず言葉を失った。
「えっちなことをすれば収まるなら……私の体を、使えば、いい……」
「ば、バカなまねはやめろ、指圧師……萌郁!」
たぎる気持ちが抑えきれず、思わず大声になってしまう。
なんとか彼女を説得しようと必死に台詞を考えていた岡部倫太郎は……だが桐生萌郁の背後でなんとも不穏極まりない光景を目に留めた。
それは……いかにも「ああ、なるほど!」と言った表情でぽんと手を叩く、阿万音鈴羽の姿であった。
というわけで今宵はここまでー
それではまた次回お会いしましょう ノノ
こっ、これはっ!www
この先の展開にwktk!
なんということでしょう!
GJ!
スイーツ(携帯)痴女とスポーツ痴女のタッグとか・・・
オカサレリンすなぁ
こんばんはー
今宵も更新しに来ました
「こら、やめろ、お前たち! やめないか! ぐ、むぅ……っ!」
互いに上着を脱ぎ捨てて、上半身にはブラジャーのみを着用した姿で白い肩をさらけ出しつつ、阿万音鈴羽と桐生萌郁が岡部倫太郎の股間を爛々とした瞳で見つめている。
随分涼しくなったとはいえ日差しはまだ暑い。ラボの中に籠もる熱気と彼女たち自身の高揚がその肌に汗を浮き立たせ、仄かな、だが今の彼には刺激的すぎる女の臭いを漂わせていた。
「ズボン、すごい、張りつめてる……。岡部君、痛そう……」
「じゃあ出しちゃおっか」
「こら、やめ! やめないか……あふん!」
岡部倫太郎の制止の声は届かず、互いに頷き会った二人は彼のズボンのジッパーをずり下ろしてゆく。
陰茎に伝わる感触に思わず岡部倫太郎が情けない声を上げ、遂にトランクスの隙間から彼の逸物が飛び出して天頂を突いた。
「わあ……っ!」
「…………っ!!!」
耳まで赤くしながら、だが瞳を輝かせ彼の摩羅を見つめる阿万音鈴羽。
一方で初めて見る(記憶の上では、だが)男の長竿に思わずびくりと身を堅くする桐生萌郁。
この世界線で、たった一度とはいえ岡部倫太郎を受け入れたことのある阿万音鈴羽の方が、どうやらこの異様な状況に一歩早く慣れたものらしい。
「すっごい……反り返ってる……」
「岡部くんの、おお、きい……」
羞恥にうなじまで朱に染め上げながら、けれど好奇心と興奮からまじまじと岡部倫太郎の股間に顔を近づける二人。
その熱い吐息が左右から岡部倫太郎自身を刺激して、びくんと反応したそれはさらに強く反り上がった。
「岡部くんの、ぴくん、って、なった……」
「うん、あたしたちで興奮してるのかな……」
どこか軽く酩酊したような口調で、二人の視線が岡部倫太郎の表情を探った。
さらけ出した股間の前に美女が二人、それも上目遣いにこちらにまるで媚びを売るような瞳を向けてくる。
媚薬の効果があろうとなかろうと、これで興奮しないのはもはや男ではあるまい。
岡部倫太郎の長竿は……はちきれんばかりに怒張した。
というわけで今宵はここまでー
次回またお会いしましょう ノノ
うおお、これは良い展開・・・
オカリンのあふんワラタw
kohada復旧まだなのか…キャラスレが軒並み死亡してつらい
こんばんは
表板は全然書き込めなくなりましたね
またプロバイダ規制が復活したのかしら
ともあれ今日も更新タイムです
「じゃ、桐生萌郁、岡部倫太郎をすっきりさせよっか!」
すっかりスイッチを切り替えたらしい阿万音鈴羽が彼の股間に手を伸ばす。
「どう……すれば、いい?」
「見てて。敏感な部分だから、優しく、こう……」
反り返った竿の部分に軽く指先で触れ、その後包み込むようにして手のひらでしごく。
岡部倫太郎の口から漏れた喘ぎが、彼の高揚と快感を示していた。
「わた、しも……」
「うん、やってみて。岡部倫太郎を助けて上げて」
「岡部くんを、たすける……」
顔どころか肩先まで茹でた蛸のように赤く染めていた桐生萌郁は、だが阿万音鈴羽の言葉にこくりと頷くとおずおおずとその手指を伸ばし、そっと陰嚢に触れた。
そしてさわさわ、と睾丸を揉み込んだ後、もう片方の手で竿を掴み、たどたどしい手つきで揉みしごいてゆく。
「いいよ、桐生萌郁。でももっと優しく、丁寧に」
「もっと、優しく……」
懸命に、ただひたすら懸命に、岡部倫太郎を楽にさせたい、という想いで行為に没頭してゆく桐生萌郁。
やがて彼女は……何かに気づいたかのようにその眼鏡の奥の瞳をぱちくりと瞬かせると、その顔を一層岡部倫太郎の陰茎へと近づけた。
「ん……ちゅ。ん、ちゅ、ちゅ、れろ、ん、ん……っ」
そしてぽってりとしたその唇で岡部倫太郎の長茎の先端に愛おしげにキスをすると、竿にそって下の方へとその唇と舌を這わせてゆく。
「ぐああああっ! し、指圧師……萌郁……っ!」
もえか、と岡部倫太郎の口から漏れた己の名を聞き、耳先の赤味を一層に強くした桐生萌郁は、けれど彼の声色から己の行為が嫌がられているわけではないと判断し、さらにその行為に埋没してゆく。
「わあ、やるじゃん桐生萌郁。よーし、あたしも負けてられないなー」
おさげをかきあげ、同じように岡部倫太郎の股間に顔を近づけた阿万音鈴羽は、彼自身のカリ首へとその舌先を伸ばすとちろり、とその角を舐め、そのまま先端から溢れ出た密をすくい取り嚥下する。
そして悪戯っぽい瞳で彼を見上げると……そのまま上唇と下唇で挟み込むようにして彼の竿を刺激し、口腔内から舌の先端で竿を刺激した。
ラボの中に岡部倫太郎の重苦しい、だが同時に悩ましい声が響きわたる。
その声色には……明らかに抑えきれない欲情の色が伴っていた。
というわけで短めですが今宵はここまでー
いいですよね二人から攻められるシチュって
普通の二次だとどう展開させても違和感MAXなのが玉に瑕ですが
それではー ノノ
kohada鯖脂肪でもう2日目
キャラスレに落とすつもりのエロなしssこっちに落とそうかと思うレベル
助手スレだったら避難先があるけどな
いい加減今日中に復活してくれないかなもう
続きが気になる〜
キャラスレの方の更新が止まっちゃってる…
鯖が不調なんじゃなかったっけ
こんばんは
今日もちょっとだけ失礼します
「あ、桐生萌郁、ずるいっ! ん、あむっ、ちゅ、ちゅる……っ」
「ずるく、ない……ん、む、れろ、ん、ちゅ……っ」
互いに競い合うようにして岡部倫太郎の長茎を、睾玉を指先でさすり、こね、舌先でつつき、ねぶり、
やがて高揚した二人はどちらからということもなくその唇で彼の先端をくわえ込み、舐めしゃぶり始めた。
「じゅ、順番だよぉ、次はあたしの番〜! れろ、ん、ちゅ……」
「ん、ちゅ、ちゅるっ、わふぁって、ん、る……ん、ちゅぱ、ぁ……っ」
桐生萌郁がねっとりとした口での愛撫を終え、ぷるんとした唇から男根を引き抜いて小さく息を吐く。
その熱い吐息が鈴口にかかり、岡部倫太郎の臨界が一気に高まった。
「へへ〜、次はあたしの番〜♪ ちゅ、ん……はむっ」
「んぐぅぅぅぅ……っ!」
愛しげに……まるで大切なものを愛でるように彼の逸物に熱い視線を注いだ阿万音鈴羽は、その小ぶりな唇で一気に彼自身を咥えこみ、丹念な愛撫を開始した。
桐生萌郁はそれをどこか羨ましそうに見つめながら、だがこちらもおずおずと舌を伸ばし陰嚢をつつき、指先を交えながら刺激してゆく。
「ん、ちゅぱ、るろ、ん、ん、ちゅるっ、ん、ちゅるるるっ」
「ん、ちゅ、れろ、んむ、ちゅ、ん、んん……っ」
優しく、丹念で、それでいて執拗な攻め。
それが左右から同時に襲いかかる。
そしてそんな肉欲的な快楽を送り続けながら……時折「気持ちいいのかな?」とどこか不安げな、確認するにような上目遣いをこちらに向けてくるのだ。
「ぐお、が、があああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」
これは耐えられない。耐えきれない。
必死に己を制していた岡部倫太郎は……その強靱な精神力よりも肉体的限界を先に迎えてしまった。
「ん……んん〜〜〜っ!!? ……ん、ちゅ、ちゅるる、けほっ、ん、かは、ん、ちゅる、る……っ」
「あ……」
長茎を咥え込んでいる阿万音鈴羽の口腔中に溜まりに溜まった白濁を一気に吐き出す。
突然のことに驚いた彼女はそれを懸命に飲み干そうとし、けれど量が多すぎて口からつい零してしまう。
どこか物欲しそうに彼女を眺めていた桐生萌郁は……
やがて誘われるように阿万音鈴羽の口元へと顔を近づけて、彼女の頬や鼻先に零れはみ出た精液を舌先で掬い取り、飲み下した。
「けほんっ! ん……ごめん桐生萌郁。君も欲しかった?」
「ん……」
短く、どこか陶酔した表情で頷く桐生萌郁。
眼鏡越しの瞳はどこか潤んでおり、その身を高揚……いやもはや発情だろうか……させていることが窺える。
阿万音鈴羽は小さく「ん……っ」と呟くと、先刻までケーキを食べていた口を小さく開き、生クリームの替わりに白濁にまみれた自らの口腔内を彼女に見せつける。
桐生萌郁は無言のまま顔を近づけ……二人の娘が岡部倫太郎の前で唇を交わし、彼自身の精液を舌先で分け合い、舐め合い、啜り合ってこくん、こくんと嚥下した。
その光景はあまりに淫靡で、あまりに倒錯的で……
「ん、これが、おかべくんの、味……」
「ほら、桐生萌郁、男の人にはちゃんと精液を飲み干しましたって証拠に舌を出して口の中を見せるんだってさ」
「そう、なの……?」
「うん、父さんが持ってた漫画にそんな事が描いてあったんだ」
もはや橋田至に対する抗議の台詞すら浮かぶ余裕もなかった。
二人の娘が……性格は正反対でこそあるもののとても大切な、ラボメンの二人が……彼の逸物の前で、互いに口を開け、舌を伸ばし、ついさっきまで男根を咥え込んでいた口腔内を見せつけている……
そんな光景を前に、男がその男性器を萎えたままにしておけるものだろうか。
それは……土台無理な相談というものである。
岡部倫太郎は……苦しげに呻きながらその男根を一層高く励起させた。
というわけで今宵はここまでー
また次回お会いしましょう ノノ
こんばんは
今日も更新できそうです
「うわ、どうしよう、さっきよりもっとおっきくなっちゃった……」
桐生萌郁と違って阿万音鈴羽が彼の肉棒を見るのは別に今回が初めてというわけではない。
なにせこの世界線で彼の筆下ろしをしたのは彼女なのだから。
けれど互いに初体験でいっぱいいっぱいだった当時の彼のナニと今の彼のそれとでは、彼女の印象はだいぶんに変わっていた。
強く、凶暴で、荒々しくて……こんな凶悪なものを激しく出し入れされたら自分のものなど壊れてしまうのでは……?
阿万音鈴羽はごくりと唾を飲み込み、同時にスパッツの内側をくちゅり、と湿らせる。
一方で桐生萌郁もまた目の前にそそり立つ男根を指を咥えながらどこかうっとりと見つめている。
彼女の方はこの世界線……いやこの時間軸に於いて岡部倫太郎の男性器を見るのは初めてだった。
けれど彼女の知る最低限の知識と雌の本能から、目の前のその危険物の状態が己の先刻の愛撫、もしくは己自身の裸体に起因していることは理解していた。
それが……嬉しい。
自分なんかに、自分のあんな不慣れな、たどたどしい行為に興奮してくれた。
だって目の前に雄々しく聳え立つ姿は、有り体に言ってしまえば雄が雌に対して魅力的だと告白しているようなものなのだから。
そんな彼の無言の(いや、先刻から苦しげに呻いてはいるのだが)主張に、うずうず、と我知らず股間を疼かせる桐生萌郁。
もっと、してあげたい。
たくさん、きもちよくなってほしい。
もっと、いっぱい、たくさん、おもいっきり……
……そこまで考えたところで、彼女の脳裏に突然何かの光景が浮かび上がる。
唐突に思いついた……というより、何か忘れていたものを思い出したような感覚。
けれど幾ら記憶を手繰ってみても、そんな経験はこれまでの彼女には皆無であった。
それは恥ずかしくて、みっともなくって……
けれど、夢なのか妄想なのか。浮かび上がってきた彼の表情はとても気持ちよさそうで……
「ん……」
悩むより早く桐生萌郁はそれを行動に移していた。
女としての本能的な判断だろうか。
彼女は無言でブラを外し、反り返った岡部倫太郎の陰茎へと再び近づくと……
「……えい」
「んがああああああああああああああっ!?」
その大きな胸で、彼自身をぱふん、と挟み込んだ。
「ん、岡部くん、どう……?」
どう、などと聞かれるまでもない。
その大きな双丘に己の逸物を包まれて気持ちよくない男などいるわけがない。
そもそも彼自身には彼女の胸を散々犯し倒した記憶があるのだ。
幾度も幾度も教え込んで、彼女が望んでそれをしたがるまでその胸を堪能したことがあったのだ
タイムリープをすることで……その全てはなかったことになってしまったけれど。
だが……今回に関しては、どうやら彼の記憶の範囲には収まらぬ様子であった。
「あー、またまたずるい〜。桐生萌郁、あたしだってパイズリしたい!」
「ぱい、ずり……? ぱいずりって言うの、これ……?」
自分でも良くわからぬ衝動に突き動かされて行為に及んだ桐生萌郁はどこかきょとんとした表情で聞き返す。
岡部理太郎自身をその豊満な胸で挟み込みふにふに、と刺激しながら。
「うう〜……確かに大きさでは負けてるけどー……!」
む〜、と一瞬きつい表情になった阿万音鈴羽は、だが対抗するように己も胸にぴったりとフィットしていたスポーツブラを取り払う。
そして彼女もまた岡部倫太郎の股間へとその身を乗り出して……
「だ、弾力とかだったら負けてないんだからー!」
などと宣言しながら逆側からその胸を岡部倫太郎の陰茎へと押し当ててきた。
岡部倫太郎の長竿は今や豊穣な四つの丘に取り囲まれている。
逃げ場は……もはやどこにもなかった。
「ん……どう、岡部倫太郎? 形にはちょっと自信あるんだけど……」
ぷにぷに、ぷるん。
「ん、ん……岡部くん……気持ち、いい……?」
ぷにょぷにょ、ぷるるん。
「あ、ちょっとおっきいからってー、これならどうだ、そりゃー!」
「あ、ん……乳首、固い……」
「そりゃ、ん、こんなの前にしたら、あ、ん……ほら……桐生萌郁だっておっきくしてるじゃないか」
「そんな、う、そ……や、ん、ん……っ」
「自分で触ってみればわかるでしょー。ほらほらー」
「やぁ、ん……かた、ぁ、い……ん、ふぅん……っ!」
互いに競い合い、我先にと岡部倫太郎自身を求め……
「ほら、こうして左右からさ……えいっ! って」
「こ、こう……(ぱふっ」
「そうそう、こんな感じでさ(ぼふっ」
「こんな、感じ、で……(ぷにゅん」
「それで一緒にこうやって縦に擦ってー(きゅきゅっ」
「う、ん……一緒、に……っ(ぷるんっ」
互いに協力し合い、岡部倫太郎を刺激し……
「ふゃんっ! もう、押さないでよー」
「ごめん、なさい……ん、は、ぁ……っ」
「やだ、そんな、あたしの胸まで……ふぁ、や、んん〜っ!」
「ん、ちゅ、ふぁ、ちゅ、ちゅ……」
「ちょ、桐生萌郁?! ん、ちゅ、ちゅぱ……あ、ん……もぉ、お返しー!」
「ふぁ、ん、ちゅ、れろ、ん、ちゅぱ、あ、阿万音、さん……ん、ちゅ……っ」
そして睦み合い、じゃれあいながらお互いを高め合って
二人の胸は、まるで生き物のように蠢きながら岡部倫太郎を興奮させて止むことがなかった。
「も、やめ、ろ……こ、これ以上は、も、もたん……っ!」
ここまで来ておいて未だ己を自制し続けている岡部倫太郎はいっそ見上げたものと言えるだろう。
惚れ薬……実際には興奮剤のようなものだろうか……を投与されてなおこれなのだ。彼にとってラボメンを大切にする、というのはそれほどに大きな覚悟なのだろう。
だが……けれど。
もしその相手がむしろ襲われることを望んでいたなら?
彼に蹂躙され、犯されることを切望していたとしたら?
岡部倫太郎は必死になって己に言い聞かせる。
それは手前勝手な妄想だ、自分に都合良く解釈しようとしているだけだ……と。
けれど彼の前に傅きこれほど丹念に、丁寧に、そして熱心に彼の逸物を愛撫し刺激してやまぬ二人が、果たして彼に性的なことを何も期待していないなどと言うことがあり得るだろうか。
彼女達の瞳が……彼の陰茎を陶然と見つめ、時折上目遣いで彼を見上げてくる彼女達の熱い眼差しが、何かを期待している、何かを望んでいる、何かを……無言でおねだりしているように感じるのは本当に気のせいなのだろうか。
「ぐお、あ、があああああああああああああああああああああああああっ!!」
「きゃんっ!」
「あ、ん……っ」
獣のような叫びと共に岡部倫太郎は再び大量の精液を放った。
それはちょうど桐生萌郁の胸に突き込んだ状態で、彼女の双つの丘の奥にどぷん、どぷんと飽くなき欲望を吐き出してゆく。
「おー、知ってるこれ、乳内射精(ナカダシ)って言うんだよね、父さんの本で読んだことある」
「ん、おかべくんの、いっぱ、い……ん、ちゅ、ちゅる……ん、れろ、ん……っ」
「じゃあ岡部倫太郎のおちんちんはあたしが綺麗にしてあげるね。ん、れろ、んちゅ……?」
彼の陰茎の先端に舌を這わせ、垂れた白濁を舐め取ろうとした阿万音鈴羽は……
己の肩ががっしと掴まれていることにきづいて顔を上げた。
岡部倫太郎の手首を拘束していた縄が……千切れている。
「オカリン、おじさん……?」
「お前、ら、もう、もう止まらんぞ……っ!」
荒い息を吐きながら、血走らせた目で二人を見下ろす岡部倫太郎。
びくりと怯えた二人の瞳には……だが恐怖と同時に何かを期待した、欲情した色が仄見えていた。
更新キテター!これからオカリンの怒涛のエロい反撃が始まるのか、なんて胸熱展開!
なにこれすっごいエロい、そんでなんかおもしろいw
父さんの本からの知識量w
実にけしからん組み合わせだな…
わっふるわっふる
こんばんは
今宵も更新できそうですー
「ん、あ、ふぁ……やだ、岡部、りんたろ、ぉ……っ!」
「何が嫌なのだ、散々人を弄んでおいて」
「あ、あたし、そんな、つもり、じゃ……ふぇぁっ!?」
岡部倫太郎に背後から抱きつくように拘束され、押し倒されて、スパッツの内に手指を差し込まれ指先でくちゅり、くちゅりと秘部を嬲られる。
四つんばいのまま逃げ出すこともできず、泣きそうな声で哀願し許しを請う阿万音鈴羽。
だが薬の効果とこれまでの彼女達の行為によってすっかり激情に溺れてしまった岡部倫太郎にとっては、その声は一層の興奮を煽る好餌以外の何物でもなかった。
「見ろ、こんなに濡れているではないか。俺が触る前からこれだ。すっかり発情していたんだろう、鈴羽?」
「ん、ふぁ、や、ち、ちが……っ」
目尻に涙を浮かべ、いやいやと首を振る。
その愛らしいお下げが左右に揺れて岡部倫太郎の鼻先を掠めた。
彼女にとって岡部倫太郎は初恋の相手であり、なにより初体験の相手でもある。
けれど世界を救うためにと身を捧げ、それが果たされた後未来へと帰還した彼女にはそれ以降の経験はない。
生まれて初めてのときめき、切なさ、焦がれるほどの強い想い……その願いが叶ったあの日、彼女は至福の快感を味わった。
だが……そこまでだった。
彼女の知る史実では岡部倫太郎は牧瀬紅莉栖を選んだのだ。
彼の心と身体に女を教えるためその乙女を散らしたけれど、だからといって他に恋人のいる相手にそれ以上甘えるわけにはゆかぬ。
だから彼女にとって彼との交合はたった一度の、最初で最後と覚悟した上でのものだった。
しかし……岡部倫太郎にとってはそうではない。
ミッション達成のため必要なことだったとはいえ、彼はタイムリープマシンを駆使し、ラボメンの娘達と幾度も、幾十度も肌を重ねてきた。
この肉体での性体験こそ少ないものの、その精神には膨大な知識と経験が詰め込まれているのだ。
そして普段彼がヘタレであるがゆえに封印されている性的な方面での才覚は、岡部倫太郎が本気になった今……その力を遺憾なく発揮させていた。
「嘘をつくな、ほら、よく見てみろ、これがお前の泉から溢れ出た蜜だ。こんなにたっぷり、こんなに粘つかせておいて……これで感じていないなどとどの口が言うのだ? ん?」
股間から指を引き抜き、彼女の前でこれ見よがしににちゃり、と糸を引いてみせる。
そしてその愛液の滴るその指先を彼女の唇にねじ込みながら、首のすぐ後ろ、うなじ越しに耳元で囁きかけた。
「んぶっ!? れろ、ふぁ、ん、ひゃ……っ!?」
彼女の臀部……美しく丸みを帯びたスパッツ越しの黒い丘に禍々しい肉の柱が突き立てられている。
直接挿入されているわけではないとはいえ、その凶暴な淫幹はぷりんと張りのある彼女の尻肉を蹂躙し否応なしに敏感にさせてゆく。
そして……岡部倫太郎の低く、強く、厳しく、それでいて甘美な声音が耳元から脳髄に流し込まれて……
阿万音鈴羽は混乱する思考の中で徐々に彼の言葉に抗えなくなっていった。
「あたし、感じて、る、の……?」
「そうだ、お前は卑猥な事ばかり考えている淫らな娘なのだ、鈴羽」
鈴羽、と甘く低い声で囁かれ、脳味噌が蕩けそうになる。
考えが纏まらない。明滅する思考が判断力を鈍らせてゆく。
「あたしが、淫らな……えっちな、娘……」
「よぉし、よく言えたな」
「あ……っ」
うわごとのように同じ言葉を繰り返した彼女の頭を優しく撫でて、固くなった身体をほぐしてやる。
それだけでふにゃ、と体中の力が抜けてしまった阿万音鈴羽は、もやがかかった思考に彼の言葉を染み込ませていった。
淫らな娘……自分は淫らな娘。
だから股間が濡れるのも、この背筋を走る気持ちよさも、きっと何もおかしくはないんだ……と。
「お前の身体は疼いている。慰めてもらいたくて仕方がないのだ。ほれ、こんなに濡れて、こんなに溢れさせて、スパッツがぐしょぐしょだ」
くちゅ、くちゅり、ちゅぷっ。
「ひんっ、や、オカリンおじ、さ……いじめ、ないで、よぉ……っ」
「誰がいじめているというのだ。お前の身体はこんなに悦びに身を震わせているではないか!」
ぐちゅ、ぐちゃ、じゅぷっ、じゅぽっじゅぽっ。
「やんっ、ひゃっ!? ん、あ、ひああああああああああああああああっ!?」
岡部倫太郎に若い蕾を刺激され続けた彼女は、尻を高く高く掲げ……びくん、という痙攣と同時にぶるりと身を震わせ、甘い甘い悲鳴を上げる。
魂切るような叫びと共に腕の力ががくんと抜けて……
阿万音鈴羽はぐったりとソファに崩れ落ち、目尻に溜まった涙を頬に滲ませた。
「……大丈夫か、鈴羽?」
「ん、う、うん……あ、ん、れろ、ちゅる、ちゅぱ……っ」
優しく目尻を拭い、涙と愛液に濡れた指先を彼女の前に差し出す岡部倫太郎。
わけもわからぬまま……だが何かに突き動かされるように唇を、舌を伸ばしてそれを舐め、乳房に吸い付く赤児のように指先をしゃぶる阿万音鈴羽。
緊張と緩和……人の心を解きほぐし掌握するには最も安易で適切な手段。
岡部倫太郎が本気になった今……処女を卒業したばかりの彼女には、もはや抗う余地など残されていなかった。
本気になった岡部倫太郎容赦なし
本編は基本ラブイチャの縛りがあったので……
たまにはこういうのもいいよね!(マテ
次回はもえいくさんをガン攻めしたいものですね ノノ
69 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 00:54:02.49 ID:dIzK61sZ
期待
ありがとうございます!ありがとうございます!
こんばんは
今日も更新に来ました
「岡部くん……岡部くん、岡部くん、おかべくん……っ」
ぐったりと崩れ落ちた阿万音鈴羽をソファに横たえたまま、床にへたり込み待ちぼうけを喰わされていた桐生萌郁の前へと歩を進める岡部倫太郎。
彼女は二人の睦み合いを間近に見せつけられて、自分でも理解できぬままその股間へと手指を伸ばし、たどたどしい手つきで己を慰めていた。
「違う、ヴァギナへの刺激というのは……こうするのだ」
「ひうっ!? ん、あ、あああああああああああああああああっ!!」
岡部倫太郎が彼女の前で片膝をつき、そのスカートの下、ショーツの内に手指を伸ばして軽く指を突き入れる。
それだけで桐生萌郁はまるでまな板の上で跳ねる魚のようにびくんとその身を逸らし金切り声に近い悲鳴を上げた。
「? ?? おかべ、くん……?」
「心配するな、全部俺に任せておけ」
「ん、ふぁ、あ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅ……っ」
今が異常な状態なのは理解できる。
自分の身体が何か火照っていて、何かをしたくて溜まらぬ掻痒感のような欲求不満のような感覚もある。
けれどなぜ彼の……岡部倫太郎の手指は、こんなにも的確に、これほど強く自分の身体の欲求を満たしてくれるのだろう。
自分でさえどこをどうしたらいいのかわからないというのに。
問いかけようとして開いた口は、だが岡部倫太郎の唇によって塞がれてしまう。
けれどそれすらも彼女の心を、そして身体を充足させて、情動の赴くまま桐生萌郁は無我夢中で彼の唇を吸った。
……岡部倫太郎にはわかっていた。
今の桐生萌郁が男を知らぬ乙女なのは間違いない。
けれどかつてこの世界線……だが異なる時間軸で、タイムリープマシンを用いて彼は幾度も幾度も彼女を抱いてきた。
浴びるほどに彼女の熟れた肉体を味わってきたのだ。
未経験の彼女がどこをどうされれば一番感じやすいのか、どこをどういう風に弄れば迅速にその肉体を開発できるのか、当の彼女自身より遙かに詳しく知悉しているのである。
「見ろ、乳首がこんなに立っている。随分と感じているのだな、萌郁は」
「んっ! そ、そう、な、の……?」
「ああそうだ。お前は感じているのだ。この俺の愛撫によってな。まったく処女だというのに、随分と淫らな肢体(カラダ)をしているものだ」
「あい、ぶ……んっ!」
ケータイ小説のゴーストライターをしている彼女はその単語自体はよく知っていた。
けれど実際に使われてみると己の印象とまるで違う。
愛撫というのはこんなにも強いものなのか。こんなにも激しいモノなのか。
こんなにも……気持ちのいいものなのか。
知らずくぐもった声で鳴き、喘ぎ、甘い吐息を漏らして雄に己の快楽を訴える。
彼女の身体は、岡部倫太郎の手によってみるみる雌肉として開花していった。
「あ、ん、おかべ、く、ん、んんっ! んんん〜〜〜〜〜っ!!」
床に寝転がされ、足を左右に強引に広げられ、その股間を舐めしゃぶられている。
あまりの羞恥にうなじまで朱に染め上げた桐生萌郁は、だがもはや彼から与えられる快楽に抗えぬ身体となっていた。
「ふぁ、あ、あ、あ……ああああああああああああああああああああああっ!!」
びくん、と身体を大きく揺らし、その後小刻みに震えながら床にぐったりと横になる。
彼女の口から漏れる荒い吐息には……今やすっかり発情した、熱病が如き熱気が込められていた。
というわけで今宵はここまで
そろそろ終わりですかね
それではまた次回ー ノノ
今日も今日とて更新だけしていきます
「ひっ! んっ、あ、ああああああああっ!」
「おかべくん、おかべくん、おかべく……あ、ひ、や、ああああああああああああっ!!」
ずぶり、と岡部倫太郎の陰茎が突き入れられて、桐生萌郁の悲鳴が響いた。
同時にその肉壺に手指が突き入れられて、阿万音鈴羽もまた嬌声を以て彼に応える。
二人とも床に四つんばいになって、まるで家畜の交配現場かのような有様だ。
いっそ首に牛用のタグでも付けられていたらそれらしいやも知れぬ。
「や、あ、あ、あ、んひっ、らんで、おかべ、りんたろ……おじさぁ、ん……や、んきゃんっ!」
圧倒的な経験を下地にして的確に弱点を突き、さすり、こすり、つまみ、はじき……岡部倫太郎の責めは止むことを知らず、
挿入しているのと同等以上の快楽を与えられ、半分ずらされたスパッツ越しにその肢体を震え悶えさせる阿万音鈴羽。
「ん、ふぁ、や、ん、んん〜〜っ! あ、ひ、ぁ……っ!」
一方リズミカルに肉棒を打ち付けられて、声にならぬほどの悦楽に我知らず尻を振り、腰を蠢かせて彼に応えようとする桐生萌郁。
「次はお前だ!」
「やあ、おかりん、おじ、さ……かはっ、んちゅ、あ、リン、リン、ああっ、リンリン、りんりんっ!」
「んふぁ、や、おかべく、指、つよ、すぎ、て……あはぁ、ひんっ、んふぅ……っ!!」
交互にペニスを打ち付けられ、指で刺激され、二人はその身も心も散々に蹂躙された。
いや、むしろ途中から半ば望むようにしてその両脚を開き岡部倫太郎を迎え入れていた彼女達にとって……蹂躙という言葉は適切ではないのかもしれないが。
「どうだ、この体位は初めてだろう?」
「ふゃんっ! りんりん、はげし、すぎる、よぉ……あ、桐生萌郁っ、だめ、そこ、らめ、ぁ、ひきゃんっ!」
「んふっ、おかべくん、こんなかっこ、はずか、し……あ、阿万音さん、そこ、きたな……ああっ!」
かと思えば阿万音鈴羽を背後から抱えるようにして犯し、その秘部を桐生萌郁に舐めさせて、
あるいは桐生萌郁を騎乗位で貫き、前のめりに腰を蠢かせる彼女の尻穴を阿万音鈴羽に弄らせて、
二人……いや三人で昂ぶり高め求め合ってゆく。
波状的に快楽を与えられ続けた彼女達は……今や心の壁を全て打ち砕かれて、その想いそのままに嬌声を上げ本音をぶちまけていた。
「あ、ああっ、りんりん、好き、すきぃ、だいすきっ! りんりん、りんりぃんっ!」
「おかべ、くん……す、きなの……好き、すき、おかべくん、すき、すき、おかべくん、ああっ!」
そして……精神に続いて、遂にその肉体にも限界を迎えた。
「ひぁ、や、こんなの、もぉ、もお……ら、めぇ……っ!」
「おかべくん、へ、ん……なにか、あっついの、おかべくん、おか、べ……っ」
「あ、あああ……」
「ん、ふ……っ」
「「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」」
びくん、びくんと全身を脈動させて、股間に、そして背中に白濁を大量にぶちまけられて……
阿万音鈴羽と桐生萌郁は、魂切るような悲鳴と共に絶頂に至った。
おそらく次あたりでラストになります
それではー ノノ
79 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 22:49:38.93 ID:y/ID0Mtj
本編の萌郁の部屋での乱闘オカリンが一番マッドでイカれてる感じかするわ
今日は、はぁ、よく、ふう、目が合うな
かえさねぇよ
このまま何時間でも付き合ってやる
喚いてろ・・・
今日はお前を逃がさないからな。きっちり向かい合ってやる・・・
腹を割って話そうじゃないか
携帯などなくてもちゃんと話せるではないか、え?
切り刻むのはマッドサイエンティストの十八番だ
ベッドの上この台詞だと・・・
>>80 オカリンが犯リンになってるみたいだなww
萌郁さんはかなりそそるなぁ
うp主GJ!!
エロいぜ、えろすぎるぜ
原作のその場面、危うい感じがたまらなくエロいよね。
オカリンのブラックな部分が出ててさ。
>>80 その台詞を助手が声だけ聞いてたらと思うと
>>84 普通の女子ならもえいくさんにキレる所なんだろうが、助手は嫉妬してもオカリンにキレてカイバーな
展開しか見えない
潔いよ助手
>>85 というよりもあの場面では助手は信頼してたとはいえども自分の助言のせいで
オカリンが凶悪犯罪者にしてしまわないか気が気でなかったと思う。
あそこのシーン何気に名シーンだと思う。
こんばんは
今宵で最終回ですー
「…………?
岡部倫太郎はゆっくりと目を覚まし、同時に全身の軽い痛みと強い倦怠感に眉を顰めた。
痛みの方は理解できる。どうやらラボの床で仰向けに眠ってしまったものらしい。
寝るなら寝るでせめてソファに寝ればいいだろうに……などと己に愚痴をぶつけつつ身を起こそうとする。
「……?」
だが……できない。
彼の行為は残念ながら不首尾に終わった。
上半身を起こそうとしたのだけれど、何かが邪魔してそれができぬ。
「というか重っ! なんなのだ、腕が……っ」
そう……両腕が妙に痺れて、その上鉛のように重いのだ。これは一体どういう事だろう。
現状を把握すべく岡部倫太郎はその顔を右に向けて……そしてびしりと硬直した。
……目の前に、全裸の阿万音鈴羽が、いる。
すっかり寝入っているようで、その寝顔はあどけなくもなんとも愛らしい。
口元が猫のように丸められていて、それがいかにも御機嫌であるかのようにうにうにと動いている。
どうやら彼女が右腕を枕にしているのが痺れの原因のようであった。
わけもわからず今度は逆の方へと顔を向けた岡部倫太郎が……再び硬直する。
だってこっちには、やっぱり全裸の桐生萌郁がいるではないか。
彼女の方は岡部倫太郎の左腕にぎゅとしがみつき、なかば俯せの状態で眠っているようだ。
そのまろび出た大きな乳房が彼の腕を挟み込むように垂れ下がっており、床と彼の腕によって歪んだたわわな胸がなんとも淫靡極まりない。
……顔を向けた拍子に腕が僅かに動いたせいだろうか、微かに寝返りを打った彼女が垂らした前髪が眼鏡にかかり、なんともアンニュイな魅力を醸し出している。
岡部倫太郎は思わずごくりと唾を飲み込んだ。
だが……これは一体どういう事だろう。
左右の腕が拘束されていて己の姿を確認することは敵わぬが、肌の感触から推察すればおそらく全裸に白衣、そして下は丸出しだと思われる。
「……どこのHENTAIだ俺はっ!!」
思わず毒づいてみるが事態は一行に好転しない。
それどころか……
思わず毒づいてみるが事態は一行に好転しない。
それどころか……
「ん、むにゃ、りんりん……起きたのぉ……?」
「む、鈴羽、目が醒めたか。丁度良かった、少し事情を……」
「えへへ、おかりんおじさんをひっとりっじめ〜♪」
「おわーっ!?」
無邪気に笑った阿万音鈴羽は……全裸のまま彼の胸元に抱きつきその乳房と乳首を擦りつけ、肩から首筋に掛けて愛しげに頬ずりをする。
「ちょ、やめろ、やめて、鈴羽さんっ! やめてくださいお願いします! っと、指圧師、指圧師、助けてくれ、鈴羽がヘ、ン……」
「……もえ、か」
「……指圧師?」
「さっきまでみたいに、もえかって、呼んで……」
ぼんやりとした表情で、眠そうに目を擦りながら……けれどどこか不満げな表情でそう告げると、彼女はこれまた己の豊かな乳房で彼の腕を圧迫し、その肩に己の顎を乗せて唇を軽く尖らせる。
そしてまるでその腕が人質ででもあるかのようにぎゅっとしがみついて……上目遣いで再び訴えた。
「……もえか」
「わ、わかった、わかったから! えー、萌郁! これでいいのだろう!?」
「ん……♪」
彼の返事にようやく気をよくしたらしき桐生萌郁は……その肩先に軽くキスをして愛しげにキスの愛撫を始めた。
「……萌郁?」
「ん……っ」
もぞ、とその下半身を蠢かせ、太めの腿を彼の足に絡めるようにしてぴとりと密着する桐生萌郁。
同時に岡部倫太郎の胸板に己の乳房を押しつけた阿万音鈴羽が、それを上下にゆっくりと動かし彼を刺激しつつ擦れる乳首に甘い声を漏らし始める。
「ん、りんりん……ん、オカリンおじさぁ、ん……♪ ね、ね、さっきみたいにあたしにヒドイこと……して?」
「おかべくん……ちゅっ、んっ、私の体……おかべくんの好きにして、欲しいの……ちゅ、もっと虐めて、もえかを、むちゃくちゃに、して……んんっ」
なんとも淫らがましい事を呟きながら、やけに湿った熱い吐息を彼の両肩に吐きかけつつ、岡部倫太郎の左右でどんどん昂ぶってゆく二人。
わけもわからず、ただ男として興奮を抑えることもできずに陰茎を隆起させてしまう岡部倫太郎。
サラウンドで両耳に注がれる甘ったるい嬌声に脳髄を焼かれながら……岡部倫太郎の悲鳴が如き絶叫がラボに響き渡った。
「な、な、な……何がどうなっているのだああああああああああああああああっ!!?」
岡部倫太郎がその天国と地獄から抜け出すまで……あと67分。
とゆーことで鈴羽の誕生日記念という割にもえいくさん大活躍! であれ……?
だが私は謝らない
>>80 イカれたオカリンを書いてみたくもありますが
本編でもない二次創作でそういう描写をするとオカリンらしくないと思われてしまう恐れがあるので難しいですね
まあ自分の筆力のなさが問題なんですが orz
ちなみに鴛鴦後と謳っていますが、これは確定の未来というわけではなく、あくまであの後にはこういう可能性もあり得ますよーというお話なのでそこらへんは自由に補完してください
それと表のキャラ板の鈴羽スレにこれの前日譚も同時に上げておきました
お暇でしたらどうぞ m(_ _)m
それではまたいつか ノノ
うおおおおつかれさまですっ!
萌郁さん最高!!
ありがとうございます!ありがとうございます!
また気が向いたらよろしくです!!
92 :
栗御飯とカメハメ波:2013/10/11(金) 01:22:06.67 ID:uUGqIdIH
別に毎回投下する前後に挨拶せんでいいぞ、むしろ挨拶がウザいぞ
乙
鈴羽ともえいくの組み合わせとは俺得すぎた
乙乙
乙乙!
だーりんやってこの話読んでたら、鈴萌がとても良いものだと気付きました。
何か目覚めた気分だ……ありがとう、ありがとう!
あは〜ん
あは〜ん
98 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 18:45:35.97 ID:R7oMTAzT
保守
99 :
フェイリス:2013/10/13(日) 23:39:58.14 ID:R7oMTAzT
あは〜ん
あは〜ん
いきなり過疎ったwww
あは〜ん
104 :
ジョン・タイター:2013/10/20(日) 01:18:35.89 ID:4+6EX5ou
ダルクリがみたいです。先生
108 :
シンタロー:2013/11/01(金) 02:18:40.15 ID:Ot5AVK9I
保守
なんでこんなにも過疎ってんの?
>>109 ここだけじゃないぜ…キャラスレも末期だよ
助手スレすら過疎ってきたし。話題のネタ振りはしてるんだがなぁ
111 :
107:2013/11/05(火) 23:07:47.30 ID:OntbQXSD
>>109 たぶん自分が空気も需要も一切読まずに変なもの投下したからだと思う
深く反省している
続き 海誓山盟のコンソレーション(中編)
http://www1.axfc.net/u/3080029 まだ続いてしまうけど、次で最後だ
というか、次が本番なんだ……すまない
けじめとして最後まで書き上げたら当分の間おとなしくしてるんでどうか許して欲しい
スレ汚し本当に申し訳ない
ごめん、パスはOMで。
何かもう色々ダメすぎる
外伝小説と舞台で公式展開も一段落だしな
二次創作も出尽くした感はあるけど、まったり続けていきたいと思ってるよ
人が居なくなるのは淋しいけど仕方ないな・・・
シュタゲを追って四年以上たったがまだ理想の世界線が見れていないから追い続けるぜ
シュタゲ関係目ぼしい展開終わっちゃったし、劇場マドまぎフィーバーしてるタイミングだし仕方ないんじゃないの?
なんか近いうちに科学ADVの新発表あるとか聞いたが。
116 :
シンタロー:2013/11/06(水) 21:04:21.46 ID:PZirehiH
「岡部倫太郎、ぺってぃんぐってなに?」
「ペッ…!」
「なんか二階で橋田至と牧瀬紅莉栖が連呼してたんだけどよくわかんないんだよね。さっき椎名まゆりにも聞いてみたけどはぐらかされちゃったし」
続き誰かおねがい
そもそも紅莉栖とダルでペッティングの話をすると思えない気がする
先生、MMQがしたいです……
保守
>>115 新発表があるなら順番的にロボノFDだろうな
シュタゲはこの前出たばっかだし
122 :
鳳凰院凶真:2013/11/10(日) 23:33:42.82 ID:GQL6BzSm
「ほぅ、クリスティーナは安価でおっぱいupしてエロパロスレを保守する女という訳か」(ドヤァ ニヤニヤ
125 :
鳳凰院凶真:2013/11/13(水) 23:52:01.54 ID:s2iTLAi6
フハハハハ、まさか貴様が『発情の呪縛』に囚われているとは思わなかったぞ!!
その…なん、だ。貴様がどうしてもというなら俺が…この鳳凰院凶真が…
貴様をその呪縛から…か、解放…して、やろう///
126 :
ダル:2013/11/14(木) 15:13:06.17 ID:twKicUo7
っていう感じのエロゲないん?
5000円くらいの
>>117 思いついたので書いてみた
ただし全然エロくない ごめん
>「岡部倫太郎、ぺってぃんぐってなに?」
>「ペッ…!」
>「なんか二階で橋田至と牧瀬紅莉栖が連呼してたんだけどよくわかんないんだよね。さっき椎名まゆりにも聞いてみたけどはぐらかされちゃったし」
「な……おま……」
「ねー岡部倫太郎ー」
「ぬおおおおおおおっ!」
全力で階段を駆け上がり、ぶち破るようにドアを開ける。
「貴様らああああ!!我が神聖なるラボで、破廉恥な会話を――」
「……はぁ?」
「オカリン、何言ってるん?」
そこには、きょとんとした顔の二人が並んで立っていた。
「バ、バイト戦士が言っていたのだ!! お前たちが……その……ペ、ペペペ、……っ」
「ちょっと、本当に何言ってんのよ岡部。私と橋田で破廉恥な会話とか、有り得ないでしょ」
「牧瀬氏と破廉恥トーク……むはー!! 胸熱!!」
「黙れHENTAI」
「ペ、ペッティングの話を大声でしていたとな!!」
「…………」
「…………」
「…………あれ?」
「…………ふ……ふ……」
「……ああ、そういう……」
紅莉栖が俯いて肩を震わせ、ダルが納得したようなどこか呆れたような表情を見せる。
「ふざけんなああああああああ!!! 誰が、誰がそんな、ペ、ペペっ……そ、そんな卑猥な話をするかああああああ!!」
「いやー、流石に命知らずの僕でもそれはないわーw まあ実際牧瀬氏とペ」
「それ以上言ったら殺すマジぶっ殺す」
「……違う、のか?」
「違うに決まってんだろうがああああああ!! 私達が話してたのはベッティング!! ベッティングシステムの話よ!!!」
「……ベッ……ティング?」
「そう! 橋田とカジノの話になって、カジノでのお金の掛け方の話をしてたのよ。私は未成年だから、入ったことはないけどね」
「成人してても追い出された先輩がいたんだっけ?」
「……その話は忘れてあげて。本人のためにも、私のためにも」
「合法ロリktkrー!! って、僕の脳内にインプットされますたのですが」
「その脳の海馬に電極ぶっ刺してやろうか?」
「昔から、『橋田君てすごく忘れっぽいよね』とよく言われております、サー」
呑気に会話を繰り広げる二人を見て、ようやく冷静になることができた。
まともに考えて、この昼日中にそんな会話を交わすような二人ではない。いや、ダルはともかく紅莉栖は昼夜関係なく有り得ないだろう。
「そ、そうか……いや、うん、悪かった」
「それにしても阿万音さん、とんでもない聞き間違いしてくれるわね……」
「まぁ、これで誤解が解けたわけだし、バイト戦士も……ん? バイト戦士はどこ行った?」
「トゥットゥルー♪ まゆしぃでーす……あー、ダルくん、クリスちゃん。だめだよぅ、お昼からえっちなお話してたらー。スズさん、困ってたよー?」
「ま、まままままゆり? え、ちょっと待って、阿万音さんが、ってえええ!?」
「……オゥフ……」
「オイコラ、橋田あぁぁ! 牧瀬の嬢ちゃんもだ、昼っぱらからなんて会話してやがる!! 綯が聞いてたらどうしてくれんだこのど畜生どもがあぁっ!!」
「いやああああああああああ!!!!」
「僕は無実だー! 全力で無実を訴えるうううう!! ってか、阿万音氏、阿万音氏ぃーーーー!!」
おわり。
>>127 乙ワロタwうん、ドラマCDの雰囲気だw
「岡部倫太郎、誰もぺってぃんぐが何なのか教えてくれないんだ…」
ダルクリss探してます
>>131 鈴羽消えちゃう >_<
そんな世界線いらないwww
鈴羽はダルの娘だから紅莉栖似の鈴羽になるだけだ安心しろ
B79の鈴羽だと…!?
フェイダルだとピンク色の鈴羽が産まれるのかw
残念ながら髪質と胸は父親譲りの模様
お、おぉ…
ダルと紅莉栖の間に生まれた鈴羽で容姿スタイル母親似+胸だけダルのふくよかさを凝縮で巨乳&二人の頭脳が遺伝で最強の鈴羽が生まれるのだよ
>>138 そもそもダル栗とかないわー
ダルには由希っしょ。
じゃないと鈴羽がカワイソス。
いやそこは鈴羽は別に可哀想でもなんでもない
岡部とくっつけない紅莉栖が可哀想なんだ
141 :
ninja:2013/11/20(水) 16:31:52.05 ID:J5tCsoWj
いいね
ダルは痩せればイケメンなんだからそんな風に言ってやるなよw
まゆダルだと完全に食いしん坊な子供が生まれてきそうだな
食いしん坊でも何故か太らない鈴羽が生まれてくるんですね分かります。
良いじゃないかw
ダル萌郁だと格闘家でパイロットな息子が産まれそうだな
光速タイピングと諜報は確定スキルだな
そしてとんでもない体型の鈴羽になりそう
ひょんなことで由希たんマジLOVEのダルの逆鱗に触れるどころかげしげしと踏みにじった紅莉栖が尋常ならざるおしおきをされた結果悪堕ち
想像を絶する数多の仕打ちは短期記憶をすっ飛ばして長期記憶どころか海馬を蹂躙し血肉と魂にまで刻み込んでしまうほどだった
自らの過ちから生まれた唾棄すべきダル依存症を愛するオカリンになんとか隠しつつも我慢できずダルとと二人っきりのシチュに臨むも軽くあしらわれる始末
発狂しそうなほどの欲求がついに抑えきれなくなりGENKAITOPPAした紅莉栖はごにょごにょしてダルの子種を入手し受胎、暗い悦に浸るのだった――――
「……そうして生まれたのがあたし。もう一人の鈴羽、牧瀬鈴羽だよ。知っての通り戸籍登録上の、本当の鈴羽はあんたなんだけどさ」
・ ・
「それ――――あたしにくれないかな? 橋田……”今”は阿万音鈴羽と呼んだ方がいいのかな? お姉ちゃん」
「……ッ」
その偽りのない深い微笑みに鈴羽は戦慄した。どうしてこんなことになったのか、そんな疑問すらこの恐怖の前には掻き消されてしまう。
本能的に逃げようと体が反射的にに動いた――――が、椅子ごと床へ倒れるだけに終わった。
「ぁうっ!」
横顔をしたたかに打ちつけた痛みで鈴羽の脳が感情を声に変える機能を取り戻す。
「しっ知らない! あんたなんかあたしは「知ってる」
しかし再び押さえ込まれる。声だけで。
「知ってるよ? あんたもあたしも出発した世界線が異なるんだから当然だよね。 直接的な因果関係はない、けど」
「存在自体が許せない」
「そんなの逆恨みじゃないかっ」
「親に罪があったとしても生まれてくる子は無罪っていうでしょ? その親に罰を与えるのに最も効果的なのは子をその代わりとして目前で責めること。
愛情を注がれていれば注がれているほどに効果は飛躍的に高くなる。 でもねあたしがしたいのはそれだけじゃない。
その罪、過ち自体がそうでなくなればなんの問題もなくなるでしょ? 親の罪を晴らし幸せにするのも子の大事な責務じゃないか」
「…………」
そのために過去へ来たのか、という言葉を鈴羽は飲み込んだ。
「あたしにとって母さんの話してくれたあの日は父さんと縁を結んだ運命の日なんだ。別に悪いこととは思ってないけど母さんはそうじゃないみたいだったから……
人間社会ってのは面倒だけど単純だよね、あたしはそれを少しばかり早めるだけ。キセイジジツってやつにするだけでいい。
あとは運命が母さんと父さんを強く強く結び付けてくれる。そうすればあたしも母さんのあんな顔を見なくてすむし明るく三人仲良く暮らせる。
あはは、あははははははは」
笑顔で喜劇めいてくるくると回る姿を見て、本気で彼女がそう信じているのだと鈴羽は理解させられた。
「――――さて、と。んじゃそろそろお姉ちゃんにも教えてあげようか、母さんが父さんにどう愛してもらったのかを具体的に、ね。
本当は封殺するのが作戦上ベストなんだけどさ、生まれてないモノは殺せないからね。
だからその代わり徹底的に、精神的にも、肉体的にも、再起不能になるまでい〜〜〜っぱい、愛してあ・げ・る・♪」
エロリーディングシュタイナーもエロタイムマシンもエロDメールもないしエロ妄想も続かないんですけどね!
148 :
鳳凰院凶真:2013/11/21(木) 14:20:34.38 ID:TIpmhRuB
素晴らしい
そうか、ちゃんと由季の娘だとわかるように阿万音鈴羽って名乗ってるわけか
>>147 GJ!そのネタなんか新しいな!
でもダルクリはトラウマなんだお…
その目だれの目
153 :
シンタロー:2013/12/08(日) 20:29:36.52 ID:52dsxYPv
保守
ぬるぽ
ガッテム
>>139 そもそも何でもかんでもオカクリにしようとして勝手に制限掛けたりするから投下も無くなっていくんだよ。
二次元の世界なんてのは人の想像の数だけあるし同人なんてみんなそんなもんだろ。
ダルクリ世界線でも母親が紅莉栖になるだけで鈴羽は生まれるでいいし、由希さんが可哀想とか言うならオカユキが成立してるでいいと思うぞ。
創作物なんだから想像すればどんな世界線でも構築できるんだよ。
それを二次創作でもオカクリじゃなきゃ絶対にダメ。オカクリ以外は存在自体認めない。ダルクリ書く奴は死ねなんてのは単なる我が儘だ。
オカクリSSなんてのは腐るほど有るんだから偶にはダルクリでみんな幸せなSSを書けばいい。
そりゃ岡部が不幸になる話は嫌だから岡部は由希と幸せラブラブハッピーエンド確定となるが。
2人の鈴羽が生まれて俺がハッピーエンド
>>156 >>139にはダル由希がいいとは書いてあるけどオカクリじゃなきゃやだとは
書いてないがどっからでてきたんだ?
あ、由季だった
いいから、萌郁さんはよはよっ!
>>158 そいつは俺が嫌いだからやるなって言ってるだけだからほっといていいよ
>>156 原作やSSでイチャイチャ見せつけられてるからそんぐらいいいよな
>>139はダルが他の人とくっつくと鈴羽が生まれないから嫌だってことだろ
先生ダルルカが見たいです
>>156 反感持たれてもしょうがないなと思いながらやってんだから話をこじれさすなよ
オカスズ欲しいです
166 :
鳳凰院凶真:2013/12/14(土) 00:38:44.18 ID:A6K/hUrr
フゥーハッハッハ!!
ついに誕生日がやってきたのだ!!!
人少ないな!
ルカ子鈴羽と誕生日SSが来たから期待して待ってたけど最近音沙汰ないね
まあ書き上げた翌日にウザイとか言われたら投下するモチベなんてなくなるだろうけどさ
他人の俺だってなくなった
保守
>>170 あら阿良々木君、こんなところまで出向いているなんて随分と暇そうなのね。
この私を差し置いてイヤラシい話に夢中だなんていい度胸だわ。
なんだかんだいって僕達とシュタゲって共通点あると思えないか?
>>172 お前様よ。確かにタイムスリップで過去に干渉した結果未来が大きく変わって
しまったりするが、それは他所の作品にもある要素ではないかの?
それよりもお前様。重要なことじゃがシュタインズゲートの舞台である秋葉原にも
ミスタードーナツの店舗があるという情報が……。
174 :
栗御飯とカメハメ波 ◆OgKZnYdwWc :2013/12/22(日) 22:12:27.34 ID:oDACIaNb
たしかに主人公も童貞だし巨乳も幼女もいるしな
HENTAI天才処女(ボゾ
176 :
阿良々木暦 ◆G0vH0gWrlk :2013/12/24(火) 00:16:24.95 ID:uYto3Xt3
>>173ああ、忍
千石を助けたら、また行こうな。
俺はウロボロス上読んだぞ
保守
フェイリスend(二回目)終わったああああああああ
何回見てもやっぱあれがtrueだと思うわ
まあ、本当のendにはまだ行ってないけどな
>>179 フェイリスエンドほそこから先がどんな世界なのかわからないし、
知り合いとの面識がほぼなくて、知っててもオカリンじゃなくて有名人の鳳凰院凶真のことだったりして、
平和だけど社会的に死んでるような感じで辛い
フェノグラムのまゆりシナリオも似たような感じだけど…。
あっちのオカリンは有名人じゃなくて一年間知り合いを探し続けたんだよね
エピグラフ何処にも売ってない・・・
ウロボロスとアンダーリンは買えたのに
>>181 本屋には売ってないだろ
PC関連品扱いだから
>>183 アニメイトとかオタショップでも扱ってるんじゃないか?保証はしないが買ったとか言う話も本スレで聞いた気がする
あるいはAmazon
保守
保守
ほっしゅ
189 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2014/01/28(火) 19:34:01.27 ID:M4qZ343i
バベル欲しいな・・・
190 :
鈴羽好き:2014/01/29(水) 23:07:59.95 ID:xQQxLP2P
私がこのスレから離れてた間に随分コテハンさん増えたね
いくらオカスズSS書いても周りの神作家さんに近づく事すら不可能で、凹んだからフェノグラムも鈴羽ルート序盤で何ヵ月も放置中
フェノグラムはMr.ブラウンルートの最後の綯に遊んでもらっている鈴羽がかわいかったな。
平和なんだなと思ったよ。
192 :
鈴羽好き:2014/01/30(木) 12:39:55.27 ID:OyMSjYUu
いつの間にかフェノグラムPSVita版出てて驚いた
新規OPムービーもいいね!見た事ないCG見れて得した
やっぱりオカリンがイケメンでした
ダル編のCG見てダルがエヴァの綾波レイの名台詞ぱくってたの思い出した
おまいが言うかw
193 :
鈴羽好き:2014/01/30(木) 16:41:09.88 ID:OyMSjYUu
>>191 未来のなえ様とロリ鈴羽かな?
最近やってるギャルゲーに田村ゆかりさんが出てるの多いからロリからお姉さんキャラまで色々聴けてお得
194 :
鳳凰院凶真:2014/01/30(木) 17:41:06.12 ID:KJirzkuM
保守
195 :
鈴羽好き:2014/01/30(木) 17:46:27.19 ID:OyMSjYUu
凶真様ご降臨した!
色んなギャルゲーで田村ゆかりさんの演技を聴いてるけどやっぱり鈴羽の健康的で無自覚なエロさが一番です
さすがに過疎ってんな
コテハンは完全無視っすか
SS投下するコテハンなら神と呼ばれるだろうけど・・・
199 :
鈴羽好き:2014/01/31(金) 23:18:17.74 ID:+7logNrK
神レベルは無理だろうけど気が向いたらオカスズSS書きたい
保守
保守だけじゃなくて何か話題を提供してほしいな
フェノグラムのオカリンの立ち絵が素敵すぎて困る
でもまゆりを失ってぼろぼろなオカリンばっかりでつらかった
走査線上のジキルのラストシーンで呆れるくらい泣いた
おかまゆ大好きだー!
シュタインズゲートのSSは、どこの板に立てればいいですか?
非エロSSの場合、俺はキャラスレに投下してた。
助手メインの話なら助手スレ、まゆりメインの話ならまゆりスレ。
ラボメン全般っぽかったらオカリンスレという感じで。
別にエロが薄くてもここに投稿していいんだぞ!
キャラスレはスレによっては雑談多めな分SSが流される事も多い
205 :
アニメ新作情報:2014/02/08(土) 23:31:32.13 ID:t4myElzG
ごめん
やっぱSS速報VIPに建てるわ
他のアニメの要素があるし
SS速報VIP立てれなかったので
非エロでさらに他のアニメの色強めですが、
ここにSS書いてもいいですか?
渋に投下というのもありだろうけどねぇ。
マルチすんなうぜえ
本気で落とす気ならVIPでもどこでも落とせばいいだろ
キャラスレ荒らしてる人じゃん
フェノグラム、一部プレイ済で放置してたんだがさっき再開した
鈴羽可愛過ぎる
フェノグラム最初の三話見てダル→鈴羽で軽いエロSS書きたくなってきた
鈴羽のお母さんも可愛くていい人すぎる
ダルじゃなくても「結婚してくれ〜!」って言いたくなると思う
213 :
ダルスズ1:2014/02/21(金) 23:07:37.73 ID:WT16dV0a
※ダル×鈴羽微エロSS、リハビリに少し投下します。ヘタレなので性描写が微妙かもしれません。それでも良いという方はどうぞ
ある日ラボにダルと鈴羽がたまたま二人きりになった時の出来事だった…
「はぁ〜、秋葉原は今日も暑いよねぇ」
言いながら珍しく鈴羽が上着のジャージを脱ぎ捨てた
それまでパソコンに向かっていたダルがすっくと立ち上がり、鈴羽の方を向いた
214 :
ダルスズ2:2014/02/21(金) 23:24:45.17 ID:WT16dV0a
(ぐはっ!阿万音氏、何て無防備なんだ…。もしかして僕誘惑されてる!?)
「どうしたの橋田至?ボーッとして。暑さにでもやられたの?」
ダルの心配をして上目遣いで見つめてくる鈴羽だが、汗に濡れたスポブラの胸の谷間が強調されて余計ダルは挙動不審になった。
(きっと阿万音氏は僕に惚れちゃってそれで遠回しに誘惑してるんだ。ここで気持ちにこたえてあげるのが男のつとめだお!)
次の瞬間ダルの巨体が強引に鈴羽の上におおいかぶさった。
215 :
ダルスズ3:2014/02/21(金) 23:51:48.09 ID:WT16dV0a
「いやぁ、阿万音氏も黙ってないでいつでもこの僕に告白オーケーだったのだぜ」
「あの…橋田至?意味が良くわかんないんだけど」
「僕には阿万音氏を幸せにする責任がある!だから手始めにHな事でも…」
「さっきから何ぶつぶつ言って…きゃっ!?」
突然ダルが着衣越しに鈴羽の胸を弄び、秘部を指でいじりはじめたからだ。
「やっ…恥ずかしいよ…やめて…んんっ!」
ダルの愛撫は決してうまくはなかったが、自慰さえ知らなかったうぶな鈴羽の体は敏感になってしまうようだ。
「阿万音氏の裸見せてもらうからね〜」
「嘘、やだ、冗談…」
そこで鈴羽の言葉は途切れた。
ダルの表情が見た事もないくらい真剣だったからだ。ダルの手によってスポブラもスパッツも脱がされ鈴羽はほぼ全裸状態だった。
216 :
ダルスズ4:2014/02/22(土) 00:17:27.22 ID:mbY6JDIB
「阿万音氏って腹筋割れてるけどスポーツでもしてるん?」
「ひゃっ、くすぐったいよ…」
「やっぱり鍛えてるから胸もこんなに大きくなったのかな?」
言いながら強く胸を揉んだり乳首を愛撫したり胸全体を舐めたりしてその感触を楽しんだ。
鈴羽は死ぬほど恥ずかしいらしくずっと目をつぶって声を我慢していた。
「阿万音氏のおっぱいもいいけどやっぱりこっちが本番だよね」
言って鈴羽の秘部に触るとそこはもう愛液でしとどに濡れていた。
「大丈夫、僕は紳士だからいきなり阿万音氏の処女を奪ったりはしないお」
ダルが片手で鈴羽の乳首をいじり、もう片方の手で、わざと聞こえるようにグチュグチュと鈴羽の秘部をいじった。
ふとしたはずみでダルの太い指が鈴羽のクリトリスに当たった。
「ああんっ!」
突然の鈴羽の反応の良さに気をよくしたダルはクリを重点的に責め立てた。
「ああっ、何コレ…なんかきちゃうよぅっ!」
「あああああっ!!!」
人生初めての絶頂に鈴羽は訳がわからない位にいつまでも浸っていた…
217 :
ダルスズ5:2014/02/22(土) 00:25:45.37 ID:mbY6JDIB
「はあはあ…告白されたばっかりなのにエロい事してスマン、阿万音氏」
「いいよ、無防備だったあたしにも責任があるよ」
「でも愛撫があんなに気持ちいいなんて知らなかったよ…橋田至、責任とって他の気持ちいい事教えてね?」
「マジでいいの?僕は最高に幸せ者なのだぜ!」
〜終わり〜
遅ればせながらオカリンのフィギュア買おうと思ってる
「フゥーハハハ!」のポーズとらせたい
自転車付き鈴羽たんは値段が高杉で無理w
自転車無しで服をキャストオフ出来る鈴羽フィギュアが欲しい
220 :
213:2014/02/22(土) 16:20:49.15 ID:mbY6JDIB
>>219 サンクス!
寝落ちしそうになりながら携帯から投稿してた
何回文字変換をミスった事か
鈴羽って健康的で明るいのに何であんなにエロいんだろう?
普通にゲーム本編プレイしててもムラムラして妄想してしまって困るw
ラウンダーに捕まって集団レイプされるとかいいな
スタイルがいいからかなぁ。
あとなんか性的に無防備な雰囲気があるからかも。
スタイルいい上にピチピチで体の線がはっきり見えるジャージ+スパッツ姿だもんなあ
性知識とかそのへんはかなり疎そうだよね
自分色に染めたくなってしまう(;´Д`)ハァハァ
これからもがんばれよ
エロパロ書ける人って凄い
>>224 ありがトン!
嬉しくて泣きそうなのだぜ鈴羽とオカリンとあと他のラボメン全員が大好きな変態ですが良ければこれからもヨロシク
連投スマン
本編で女の子化したルカ子がオカリンに思いっきり股をまさぐられた後、ルカ子が一人で思い出し自慰してたんじゃないかと妄想してしまった
変態でスマン
今朝のルカ子うんぬんは忘れてくださいorz
ネタ集めにフェノグラムの鈴羽編プレイ中だったんだがダルと鈴羽が一緒にシャワーってやば過ぎるだろw
クリスが来るまでは実行されるかwktkしまくってたお
フェノグラム鈴羽編クリアした
ダルの株が俺の中でうなぎ登りですた
スパッツの方がいいとかフェチなのに激しく同意w
鈴羽は「失敗した」過去に跳ぶんだろうか?
だとしたら救いがなさすぎる
何か中盤ダルと鈴羽とクリスの気持ちに感情移入してラストまで泣けた
今日プレイしたシュタゲ・フェノグラム鈴羽編の展開がツボったのでまたダルスズSSを投下してみます
ラボの狭いシャワーで二人で混浴なのです
「鈴羽ー、早く一緒にシャワーに入るんだお!」
「もう父さんったら、そんなに焦らなくても大丈夫だよ」
ラボに備え付けの狭いシャワー室の手前のこれまた狭い更衣室でダルと鈴羽は窮屈そうに脱衣をしていた。何とか服を脱ぎ二人はシャワー室に入って行った。
230 :
ダルスズ2:2014/02/23(日) 23:57:09.65 ID:3wIjF1F3
「わぁ〜、本当に狭いね。ここって」
「鈴羽…僕の背中にむむ胸が密着してる訳だが」
「え?あたしの胸当たってた?ゴメンゴメン」
「いや、役得だし、むしろ興奮度MAXだお!」
ダルはシャワーの熱さのせいか、それとも鈴羽の無防備さのせいか分からないが顔を真っ赤にしていた。
そして「鈴羽、父さんが鈴羽を綺麗にしてあげるかなね」と鈴羽の肢体をチラチラ伺いながら言い切った。
231 :
ダルスズ3:2014/02/24(月) 00:05:44.47 ID:VgQZYqhL
「いや〜、父さんの背中って本当に大きいねー」
鈴羽は感歎しながら父の背中を洗っていた。幼い頃からの夢が叶ったので夢のような気持ちでいい知れぬ幸せを感じていた。
だがしかし当然それだけで終わらせる気など毛頭ない。それがダルという男であった。
応援してるぞ
233 :
ダルスズ4:2014/02/24(月) 00:29:01.70 ID:VgQZYqhL
「じゃあ次は僕が鈴羽を綺麗にしてあげるんだお」
言ってボディソープを泡立てて両手で鈴羽の身体を揉み解すように全身を触っていく。
「と、父さん、せめてスポンジ使ってよぅ…」
恥ずかしさでさっきまでのダル以上に頬を朱に染めて恥じらう姿は父親のダルから見ても可愛らしかった。「ここなんかはちゃんと洗ってるの?父さんがチェックしてあげるよ」
そう言うとダルは鈴羽を開脚させて陰唇を開いて観察し始めた。
「おやおや何か濡れてるお?舐めて綺麗にしてあげるからね〜」
「ダメだよ父さん、そんなところ汚いよぉ」
弱々しく止めてほしいと懇願する鈴羽だが、怖いのと同時にもっと気持ち良くなりたいという二つの気持ちがせめぎあっていた。
234 :
ダルスズ5:2014/02/24(月) 00:47:37.64 ID:VgQZYqhL
そんな鈴羽の心情を知ってか知らずか、ダルは鈴羽の秘部を音を立ててなめはじめた。
膣口に舌を出し入れしたり敏感なクリトリスを舌で転がしたり好き放題にやっていた。
「と、とうさん、もう…やめてよ…」
ダルの愛撫で何度もイカされた鈴羽の精神と身体はもう限界だった。
「すまないお、鈴羽が可愛すぎるから我慢出来なかったんだお。本当にごめん」反省してうなだれるダルを見て鈴羽は「もういいよ、済んだ事だし。それにもう父さんの事忘れられそうにないしね」ペロッと舌を出したのだった。
数時間後に心配してラボにきたクリスに疑われないように必死に隠す父娘なのだった。
〜終わり〜
>>232 ありがとう
ヘタレだから本番までなかなか書けない…orz
>>235 どもです
その一言で頑張れます!
出来れば他のラボメンの話も書いてみたいです
フェノグラムのダル編・鈴羽編のせいでダルスズにハマってしまったのだぜ
鈴羽とアキバデートしてる時のCGの照れ顔可愛い
あの痛いキャラソンすら萌える
これも運命石の扉の選択か…
ついに尼でオカリンフィギュアを買っちまった
関係ないけどダルのアレって太くて大きそう
処女の鈴羽にはきつそう
オカリンはまゆしぃに笑顔で「ガッカリなのです」と言われて涙目を希望
ばれてクリスにもバカにされたりw
今フェノグラム攻略順にやっててミスターブラウン編なんだけどイマイチ面白くない
先にフェイリス編やった方が鈴羽好きにはお得なんだろうか?
フェノグラムほしいな
PSPで出ないかしら
VITAで出たからなあ
自分語り&キモい妄想ばかりしてすまんかった
以後気をつけます
俺もPSPで無印とだーりんやったからフェノグラムもPSPで出てほしかった
最近PS3でフェノグラムやってるけどシステムも快適だし画質・音質もいいよ
連投スミマセン
フェノグラム未プレイな人もいるのにネタバレしまくってごめんなさい
本当に空気読めないヤツで重ね重ね申し訳ない
ちょっと自分のSS乙されただけでそれだけでいい気になって調子に乗ってましたごめんなさい
フェノグラムのOPムービーと、タイトル画面で流れるメインテーマが好き
後者がシリアスなオカリンっぽくて燃える
OPはXbox360・PS3版な
疾走感があって好き
昨日ミスターブラウン編つまらないって言ったけど面白かった
特にオカリンの中の人の演技が良すぎ
「オカリンおじさんママ」にワロタw
このスレの住人さんで今年のシュタゲ卓上カレンダー買った人っている?
鈴羽が可愛くてオカリンとダルが格好良かったら買いたいお
>>247 卓上??
鈴羽と萌郁さんのおっぱい相撲のやつかな
249 :
247:2014/02/26(水) 04:57:12.34 ID:Kd4fqIHZ
>>248 何それ欲しい!詳細キボンヌ
今年のカレンダーは卓上しか無いと思ったんだけど違うん?
おっぱい相撲ってどんなシチュだよって思ったら妄想がたぎって眠れないお
今朝早く起きなきゃなのにorz
とりあえず鈴羽のおっぱい好きなら買うべきかな
用事が終わった
誰か今年のカレンダーの詳細知ってたら教えて下さい
おっぱい相撲がマジ気になる
ニュースでダルって単語があったからシュタゲのダルかと思って反応してしまった
落ち着いて良く見たらプロ野球選手のダルビッシュだったorz
ダルビッシュ投手とダルを混同させるなんて低レベルなボケでスマン
フェノグラム、ミスターブラウン編クリアしたけど、まゆしぃの天使っぷりに癒された
俺もバイトが萌都さんしかいなくて凄く寂しかったから終盤せつなかった
なえちゃんと鈴羽がいつの間にかこんなに交流を深めてたんだなと思って感動した
保守
この子本スレと間違えてるんじゃ…
今ちょっと体調不良で次のSS投下出来るのまで何日かかかりそうです
何人か楽しみにしてくれる方がいてくれて嬉しい
オカリン×まゆしぃとかも書けたら面白そう
童貞オカリンのヘタレ具合とかw
>>255 空気読めないアホな子で本当にすみません
雑談とかしないでSSだけ投下するようにします
>>257 短い間だったけど楽しかったです。さようなら。
メンヘラだから皆さんに迷惑かけて死にたい
ここでSS書くのが生き甲斐でした
今まで本当にすみませんでした
乙してくれた方々ありがとうございました
もうこんなつらいだけの人生いやだ
早く死にたい
俺なんかどうせ誰からも必要とされてないんだ
ならグダグダ言ってねーでとっとと死ねよ鬱陶しい。
別に
過疎ってるからいいよ
>>261 必要とされているぞ。
SS投下楽しみ。
5年くらい愛用していた携帯がさっきバグりました
早ければ明日機種変更してくるつもりです
ちょっとSS書くの遅れたらスミマセン
>>266 前スレも散々言われてたと思うんだけど、スレに居残るつもりなら頼むから
コテ付けろ
そうすればお互い気分悪くならずに済むわ
メンヘラって言ってりゃなんでも許されると思うなよ
>>266 すみません、コテの付け方わかりません
皆さん俺がいると不快感しか起きないようなのでもうSS書くのやめます
ご迷惑おかけしてすみませんでした
>>268 ちょっ!
凹むなよ。
コテ付けてガンガレ。
自演大変だなぁ
>>268 嘘付けよw前の方のレスでお前コテ付けてんじゃん
それを外すなっつってんだよ
こっちはNG登録して見なきゃ済むことなんだから
SS投下して神とちやほやされることをずっと求めてるみたいだけど、そのリア厨以下の
稚拙とも呼べない文章構成力じゃ、いくら過疎スレだろうが持ち上げられることは絶対に
ないから期待すんなよ
自称メンヘラのレス乞食に餌やんなよ。
で、メンヘラ君はどこいった?
あ、P2死亡で消えたんか??
test
なんか変な流れだな
話題を変えよう
せっかくなのでキャラ別でシュタゲオススメエロパロSSでも教えてくれ
一週間放置wwww
てす
てすと
279 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 09:13:45.56 ID:KtMs6BS1
hosyu
280 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 19:45:46.19 ID:ikXGBtiF
一週間放置どころじゃないなw
tesu