1 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 12:03:46.53 ID:lw4vaA3i
暗黒の時代、北斗神拳伝承者ケンシロウは愛するユリアと共に安住の地を求めて旅立とうとしていた。
しかしユリアに思いを寄せる南斗聖拳の使い手シンが二人の前に現れ、シンの放つ南斗獄屠拳にケンシロウは
敗れてしまうのだった。さらにシンは、ケンシロウの目の前でユリアに「俺を愛しているといってみろ!」と
ケンシロウの体を傷つけ始め、そしてとうとう七つ目の傷がついた時、ユリアは「あ…愛します!一生どこへ
でもついていきます!」とケンシロウをかばって叫んでしまうのだった。
「ケンシロウ、女の心変わりはおそろしいのぉ」
自分の未熟さを後悔するケンシロウ…。しかし悪夢はそれだけでは終わらなかった…。
「ユリア、今の言葉…ここで証明してもらおうか?」
不敵に笑うシンはズボンのジッパーを下し、中から一物を取り出した。
「さあユリア、しゃぶってもらおうか?」
「え!? まさか…そんなこと出来ません!」
「いいのか、ケンシロウが死んでも? 次は傷つけるだけでは済まないぞ!」
「ユリア! そんなことしなくていい! 俺のことはいいんだ! お前さえ生きていてくれたら…」
これ以上傷つけられたら本当にケンシロウが死んでしまう…ユリアは悲しそうな顔で、静かに仁王立ちする
シンの前にひざまづくのだった。
「フフフッ…さあユリア、お前のテクニックを見せてもらおうか!」
ユリアはズボンのジッパーの間からダラリと垂れさがったシンの一物に手を添え、大きく口を開けた。
「ケンシロウ…ごめんなさい…んぐっ…」
「ユリアァー!」
ユリアは涙を流しながらシンの一物を口に含み、そして唾をいっぱい溜めて舌で表面をなぞるように舐めると、
それは見る見るうちに膨張を始め、あっという間にユリアの口いっぱいに硬く膨らんでいった。
『ああ、なんて太いの…顎が外れそう…でも、早く終わらせなければ…んぐっ…んぐっ…』
ユリアは悪夢を早く終わらせようと、貪欲にシンの一物に舌を絡めた。
「おおっ、なかなかテクニシャンじゃないかユリア…。凄い舌使いだ!」
ケンシロウは目の前の光景を疑った…。愛するユリアがゆっくりと、時には早いストロークで頭を前後に動かし
シンの一物をしゃぶっている…。
「ユリア…俺も…まだ…ないのに…」
「何!? ケンシロウ、お前まだユリアにしゃぶってもらってなかったのか? ハハハハッ!」
ケンシロウはユリアと結婚するまではと、プラトニックな関係を通していたのだった。
「ハハハハッ、ケンシロウ! さぞ悔しいだろうなぁ! ならばもっといいものを見せてやろう!」
シンは夢中でしゃぶり続けるユリアを立たせ、目の前で素早く両手をクロスさせるように動かした。
するとシンの南斗聖拳が一瞬のうちにユリアの衣服だけを全て引き裂き、ユリアの裸体が露わとなった。
シンは全裸となったユリアを後ろから羽交い締めにし、下腹部(臍下3p程のところ)を指さした。
「ケンシロウ、このアザが見えるか?」
「そ、そのアザは! まさか!? 性狂穴!?」
そのアザの位置は北斗神拳に伝わる禁断の経絡秘孔の一つ、性狂穴だった。
性狂穴とは、どんな淑女もまるで娼婦のように変貌させるという、伝承者が一生女に困ることがないようにと
歴代伝えられてきたものだった。その秘孔の位置が、ユリアにはアザになるほど突かれていたのだった。
「まさかユリア! いったい誰に?」
「ケ、ケンシロウ…聞かないで…」
「フフフ、俺が教えてやろう、ケンシロウ! この秘孔を突いたのは北斗の長兄、ラオウだっ!」
シンは突然遠くを見つめるような目で、1年前に北斗練気闘座の裏で見たという信じられない光景を話し始めるのだった…
シンは少し悲しそうな目で、1年前の様子を話し始めた…
「俺は前からユリアのことが好きだった…。もちろんケンシロウと付き合っていることは知っている。
しかし思いを告白せずに終わらせることはどうしても出来ず、ユリアが北斗練気闘座の方に一人で行ったというのを聞いて
俺は後を追いかけたんだ!」
北斗練気闘座でユリアを探したシンは、やがてその裏から聞こえてくる獣のような…しかし明らかにユリアの声を
聞いて駆け寄ったのだった。
「ああっ…凄い、ラオウ…もっと…もっと激しく突き上げて!」
「どうだユリア、このラオウの肉棒の味は? すっかり気に入ったようだな!」
「ああん、ラオウがいけないのよ! 私の性狂穴を突くから…はぁん…腰が…腰が止まんない…」
「まさかこんなに効くとはな! リュウケンが隠し持つ秘伝書からこの秘孔を見つけた時はまさかとは思ったが、
寝ているお前に試した途端にいきなり俺の肉棒にしゃぶりついて来た時は驚いたぞ!」
「はぁ、はぁ…私、本当はこんな淫乱な女じゃないのよ…ああん…秘孔の…秘孔のせいなの…」
シンが北斗練気闘座の裏で見たのは、大きな巨体で横たわるラオウに全裸で跨り、髪を振り乱して自ら腰を激しく動かす
ユリアの信じられない姿だった。ユリアは細身だがGカップはあるだろう巨乳を上下に揺らし、その巨乳をラオウは
下から鷲掴みにしていた。
「ユリア、ケンシロウはお前がこんな女だって知っているのか?」
「ああラオウ…ケンシロウのことは言わないで…彼はまだ、私が処女だと思ってるんだから…」
「フフフッ、このラオウの極太の肉棒がお前の処女を奪い、既に娼婦のようにガバガバになっていると知ったら驚くだろうなぁ…」
「そんな…ラオウ、最後はまたいつものあれで…いつもの…ああ…」
「いつものあれか…気にいったようだな、ユリア…では一緒にイクか!…北斗剛性激波!」
ラオウはそう叫ぶと、左手の人差し指でユリアの臀部にある縮穴心中という秘孔を突いた。
縮穴心中とは、どんなに拡がってしまった女性のアソコでもまるで未経験者のように穴を収縮させるという秘孔で、
女性はその瞬間に強烈な快楽を感じるという。
「ああ! 凄い! ダメェ! いっちゃう! い…いくぅぅぅ!」
「ユリア! 凄い締め付けだ! もう堪らん! 出すぞ! うっ…うううう!」
「ああん…出てる…ラオウのザーメンが子宮にあたってる…熱い…ああ…」
ユリアは白目を剥く程に達してしまい、ぐったりとラオウの体にうなだれかかった。
ラオウは少しそのまま余韻を楽しんでいたが、突然視線を鋭くして岩陰に目を向けた。
「おい! さっきからそこにいるのは知っている! 隠れてないで出てこい!」
シンは自分の存在がばれてしまったと思ったが、別の岩陰から出て来たのはトキだった…
あべし
4 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 09:22:56.29 ID:BR552nJy
なにこれ?
北斗の拳の外伝?
つづき期待大
5 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 00:28:06.20 ID:niAykjek
トキは目の前の光景に、わなわなと体を震わせていた。
「ユ、ユリア…」
「フフフ、トキよ。常に冷静なお前がそんなに震えるとは…。お前もユリアのことが好きだったのだな。」
「ラオウ、ユリアをこんな様にしてしまうとは…。しかし私はずっと兄ラオウを追い求めていた。
ラオウがユリアと交わったのであれば私も交わらねば…。許せ…ユリア…」
トキはズボンを脱いで、下半身裸になりながら二人の元へと近づいていった。
「トキ! 止めて! あなたはそんな人じゃないはず! お願い、止めて!」
達したことで少しづつ正気を取り戻していたユリアは、必死でトキを説得しようとした。しかしラオウが再び
性狂穴を突いた瞬間、ユリアは一匹の雌豚と化してしまったのだった。
「ああ、トキ! 早く頂戴っ! 前はラオウのが刺さってるから後に…アナルに頂戴っ!」
ユリアはラオウに騎乗位で挿入されたまま、自らお尻の肉を左右に拡げてトキを誘った。
「トキ、アナルはラオウもまだ…まだ処女のままよ! アナルはトキのもの! だから早くぅ!」
「哀れなユリアよ…せめて私の必殺の技で…」
トキは既に勃起した一物をユリアのアナルにあてがい、ユリアの腰を掴んで一気に引き寄せた。
「北斗有情快楽突!」
その瞬間、トキの一物は音も無くユリアのアナルに埋め込まれていき、ユリアの顔は恍惚の表情を浮かべた。
「あああぁぁぁぁ…いくぅぅぅぅ…」
そう、トキの得意技・北斗有情快楽突とは、たとえ初めてのアナルへの挿入であってもまったく痛みを伴わず、
逆に挿入した瞬間に女性を昇天させてしまうという技であった。
「さすが我が弟、トキ。しかし俺も負けてはおれぬ! おりゃあぁぁぁ!」
後に自らを『性王』と呼ぶラオウ…1回の射精では少しも萎えておらず、再びユリアを下から突き上げ始めた。
「ああ…そんなぁ…前から後から…こ、壊れちゃう…私のマンコ…オマンコ、壊れちゃうぅぅぅ!」
動のラオウの激しい突き上げ、静のトキの滑らかな出し入れ…二人の兄弟に攻められ続けたユリアは
1時間以上も達し続け、終わってからもその場で3日間失神し続けていたのだった。
目を閉じながら話をしていたシンは、目をカッと見開いてケンシロウを睨んだ。
「お前にその光景を見ていた俺の気持ちがわかるか! 北斗の兄弟がユリアをサンドウィッチフォックで
犯し続け、達しながら想像も出来ないような淫乱な言葉を吐くユリアの姿を! おまけに二人の兄弟が去った
あと、ジャギまでが現れてユリアが気を失っているのをいいことに、前や後や口にまで精液を注いでいった
ことを! 全てが終わって俺は近づいていったが、3つの穴から3兄弟の精液をだらだら垂れ流したユリアは、
あまりの悪臭にどうすることも出来ずにその場を去ってしまったんだ!」
シンはしばらく怒りに震えて話していたが、やがて冷静で冷たい顔に戻ってケンシロウに話し続けた。
「その時に俺は誓ったんだ! この女を…このユリアを俺の性奴にしてやると!」
そしてシンは全裸のユリアを抱えて、ケンシロウの前から姿を消したのであった…。
6 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 03:35:50.27 ID:niAykjek
それから数年後…
バットとリンはようやく子供たちの面倒をみてくれる村を見つけたが、その村は野盗の武装グループに狙われており、
その集団を追い払うことが条件だった。そこに案内されたケンシロウは、ユリアそっくりの女・マミヤと出会うのであった。
「あなたが新しい用心棒?」
「・・・・・」
次の瞬間、マミヤはヨーヨー型の武器でケンシロウを襲った。しかし、それを簡単に受け止めるケンシロウ。
「どうやら腕の方は用心棒として合格のようね。今までほとんどの男がこれで額を割られているわ。」
「・・・・・」
「でもこっちの方は…」
マミヤはケンシロウの股間を力一杯握りしめた。
「はっ!? な、何これ!?」
マミヤはその手の中にある物の大きさに、驚いて手を離して後ずさりした。
「ふっ、そういうことか…ほぉぉぉぉ、はぁぁぁぁぁ!」
ケンシロウが全身に力をみなぎらせると着ていた上着が粉々になり、筋肉隆々の肉体が現れた。さらに闘気を
全身にみなぎらせると今度はズボンが粉々になって、まるで筋肉で出来ているような隆々とした一物が姿を現した。
「す…凄い…」
マミヤは想像もしなかった一物に、思わず腰を抜かしてペタンッと座り込んでしまった。
「まずは自分の口で確かめてみろ!」
ケンシロウは一物をまるで武器のようにかざしたまま、座り込んだマミヤの方に近づいていった。
「ちょ、ちょっと、何するの?…バットやリン…子供たちの前なのよ!」
「そんなこと俺には関係ない!」
ケンシロウはマミヤの言葉を気にすることもなく、マミヤの頭を掴んで強引にその口に一物をねじ込んだ。
「あがっ…んぐっ…ううっ…むぐっ…」
「ん? なかなか気の強い女だな! 強引にねじ込まれても、舌を絡めて俺をイカそうとするとは…」
「んんっ…んっ…んぐっ…むぅ…」
マミヤは首から上を前後左右に器用に動かし、ケンシロウの一物をしゃぶり続けた。
「そんな舐め方で、北斗神拳伝承者をイカせられると思っているのか! しかし強引にされても
自分から舐め返す気の強さ、それに免じて一発射精してやろう!」
北斗神拳伝承者は射精を自由自在にコントロールすることが出来、また何度でも枯れることなく射精することが
出来るのであった。
「いくぞ! 北斗2千年の歴史をたっぷりと味わうがいい! あたぁぁぁぁぁ!」
ケンシロウが何度かお尻をひくつかせると、一物の先から大砲のようにザーメンが放たれた。
「んんんんっ…ゴクッ…ゴクッ…」
「み、見ろよリン! マミヤさんの喉…ケンの精液…飲み込んでるよ!」
「バット…精液って飲んでも大丈夫なの? マ、マミヤさん…不潔!」
「ゴクッ…ゴクッ…んっ…ぷはぁぁぁ…ゲホッ、ゲホッ…」
ようやく長い射精が終わり、口を開放されたマミヤ…。
「はぁ、はぁ、もう、お腹が、ザーメンでいっぱい…よ、よくも子供たちの前で恥をかかせてくれたわね!」
「何を言っている! まだ終わってないぞ! さあ立て! 立って、そこの壁に手を突くんだ!」
ケンシロウはマミヤを無理矢理立たせ、壁に手を突かせてお尻を突き出させた。
「え!? 服も脱がせずこのまま!? まさか!」
「ほぉぉぉぉぉ…あたぁぁぁぁぁ!」
ケンシロウは気合いと共にレザーパンツを履いたままのマミヤを、見事後ろからレザーパンツごと貫いたのだった…。
7 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 04:50:23.70 ID:niAykjek
マミヤに立ちバックで挿入したケンシロウ…しかしマミヤもそのぐらいでは動じなかった。
「ふ、ふん…何よこのぐらい…人並み外れて硬いだけじゃない…」
「ふんっ、俺の肉棒をぶち込まれても平気でいるとは…とんだヤリマンのようだな。」
「ヤ、ヤリマンだなんて…失礼ね! ちょっと数十人の用心棒候補とやっただけじゃない…。でも、あなたもさすがね。
ほとんどの男達がみこすり半だったっていうのに…。ほら、こうやってじっとしてるだけでも堪らないでしょ?
私のアソコのミミズ千匹があなたのものに絡まって…。この状態で私がちょっと三段締めをしてあげたら、
たいがいの男は我慢出来ずに射精してしまうのよ! ほら、覚悟しなさい! んんっ…」
マミヤは力を込めて膣を締めつけた。
「す、凄げえや! ケンとマミヤさんの対決だぁ!」
しかしマミヤの渾身の締めつけにも、ケンシロウはまゆ一つ動かさなかった。
「なんだ? それでも締めてるつもりか? 蚊ほども感じぬぞ!」
「もう…それじゃああなたが動いてみなさいよ! あなたが動いて、私のカズノコ天井に亀頭をこすりつけて
みなさい! どこまで耐えられるかしらねぇ…」
「俺が動いていいんだな…それじゃあいくぞ! ほぉぉぉ、あたたたたたたたっ!」
「ちょ、ちょっと…そんな…そんな奥まで…し、子宮に…あ、当たってる…」
「まだまだこれからだ!」
ケンシロウの目に一瞬炎が燃え上がった。
「あたたたたたたたたっ、あたたたたたたたたっ! 北斗百裂突!」
北斗百裂突とは、膣の中にある百の快楽を与える経絡秘孔を正確に亀頭の先で突く技である。
「きっ…ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」
あまりの突き上げにマミヤの服が全部引き裂け、辺りをつんざく様な悲鳴と共に全裸のマミヤはピクリとも動かなくなった。
「ケ、ケン…どうなったの? マミヤさんは?」
「この女はもう…イッている!」
バットがそっとマミヤの顔を覗き込むと、マミヤは白目を剥いて涎をだらだらと垂らして気を失っていた。
「マ、マミヤさん! だ、大丈夫?」
そう言って、バットが気絶したマミヤの乳首を摘まんでひねると、驚いたようにマミヤは目を覚ました。
「はっ…わ、私…人前で…子供たちの前でイッてしまうなんて…恥ずかしい…」
「目が覚めたか? しかし北斗神拳の真髄はこれからだぞ! 北斗四十八手!」
ケンシロウはマミヤを軽々と抱え、様々な体位を施していった。
「北斗菊一文字!」…「北斗立ち松葉!」…「北斗燕返し!」…
ケンシロウは次々と体位を変え、その全てでマミヤをイカせ、そしてその全てで射精していた。
「北斗神拳の真髄は一子必妊! 女はあまりの快楽に女性器がその本能に目覚め、女の意志とは関係なく
精子を子宮に取りこもうとするようになる! 北斗四十八手で妊娠しない女はいない!」
「そ、そんなぁ…もう、出さないでぇ…妊娠しちゃう…赤ちゃん出来ちゃう…いやぁぁぁ!」
ケンシロウが最後の体位を終えた時、マミヤの卵子とケンシロウの精子が結合したのだった…
8 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 06:47:15.53 ID:zveXnez8
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