世界や常識がエロくなる話 part５

ハーレムスレだったかどっかで平均寿命がそんくらいになったSFっぽい設定を見た

>>519
お姉さん(85)「まだまだ倒れるわけにはいかないねぇ。あと10年は長生きさせてもらおうかの
ﾇｷﾞﾇｷﾞ

もう死ぬまで適齢でいられる世界でいいんじゃないかな
どこまでが適齢なのかは本人の意志でどうにでもなれば

データ化された人間がアバターとして存在する世界とか？
ネットゲームの登場人物同様、好きな姿になれる

常識がエロくなった世界 スポーツクラブ編

最近流行っているスポーツクラブへやってきた僕。前々から興味があったので、施設体験を申し込んでいたのだ。
マシンジムとプール、スパ、サウナが完備されている、最近できた施設だ。

まずは受付でチェックイン。すぐに案内係の女性が来てくれた。
「施設体験をご利用いただきありがとうございます。本日はわたくしがマンツーマンで施設のご案内をさせていただきます」
ポニーテールで可愛い感じの人だ。よろしくお願いしまーす。

案内嬢の後をついて行き、ロッカールームに到着。ずいぶん広いな、と部屋を見渡していると、あることに気付いた。
男性と女性が同じ部屋で着替えているのだ。普通更衣室といったら男女別のはずなのに。
小学校高学年くらいの男子５人が、プールから上がって濡れた体をちんちん丸出しで拭いており、
そのすぐ目の前でＯＬ風の若い女性２人が着替え途中の下着姿で楽しそうにおしゃべりしている。
皆恥ずかしがる様子もなく、堂々と着替えている。

キョロキョロと周りを見る僕に案内嬢が話しかけた。
「当クラブでは、ロッカールームは男女共用となっております。どうぞ気になさらず、お着替えをお済ませください」
気になさらずと言われても気になるのだが、このままボーッとしているわけにもいかない。僕はいそいそと服を脱ぎ始めた。

案内嬢から渡されたトレーニングウェアに着替える。よく陸上選手が着ているようなシャツとランニングショーツだ。
シャツを着替え、続いてランニングショーツを穿こうとする。さすがに下着を見られるのはちょっと恥ずかしい。
そう思いながら案内嬢の方を見ると、なんと彼女も隣のロッカーで服を脱いでおり、下着姿になっていた。
驚く僕に「マンツーマンでのご案内ですから、私も着替えますよ？」とさらりと言って堂々とブラジャーを取り、胸を露出する。
なかなか大きくて柔らかそうなおっぱいだ。
そこにグレーのスポーツブラと黒のショートスパッツを着用する。妙に生地が薄いようで、スポーツブラには乳首の形が、
ショートスパッツには下着のラインがはっきりと浮き出てしまっている。

おっと、つい彼女の着替えに見とれてしまった。僕も早く着替えを終えないと。
ズボンを脱いでランニングショーツを穿いたはいいが、丈が短いため、裾からトランクスがはみ出てしまっている。これは格好悪い。
「あ、このランニングショーツは、下着を着けずにはくものですよ。一度下着を脱いでいただいて、直接穿いてくださいね♪」
つまりノーパンでランニングショーツをはくってこと？　競技用の短パンってそんな物なの？　いや違うでしょ。

戸惑う僕に構わず、案内嬢は僕の前にしゃがみ込み、「お着替えのお手伝いをしますね」と言って、ランニングショーツとトランクスに
まとめて手をかけ、ズルッと下ろした。彼女の下着姿を見て半立ちになっていた僕のちんちんがポロンッと丸出しになる。
「あっ、ごめんなさい。下着も一緒に下ろしちゃいましたね…♪」絶対わざとだ。
案内嬢は動じることなく終始ニコニコしていたが、目線は僕の股間をガン見している。うわぁ、これは恥ずかしいぞ。
ふと周りと見ると、最初に見かけた小学生男児５人とＯＬ２人も、僕の股間に熱い視線を注いでいる。
「このまま、ランニングショーツだけを穿いてください♪」と言われ、言われるまま穿かせてもらう。
丈が短いのに裾はゆったりしているため、気を付けないと裾からはみチンしそうだ。

マシンジムのブースに到着。案内嬢からはいちいち体を密着されながら機械の操作説明を受ける。
ランニングマシンを利用する女性たちは当然のように乳揺れ、その横で男子中学生の股間の膨らみが上下に揺れている。
仰向けで行うベンチプレスでは、女性が僕の足元から股間を覗き込んでくる。裾から睾丸が丸見えなんだろう。

マットの上で女性たちがゆっくりとした動きでいろいろなポーズをとっている。
ヨガのように見えるが、股を大きく広げたり、四つん這いになってお尻を突き出したり、妙にエロい姿勢ばかりだ。
「ヨガに興味があるんですか？　もっと近くでご覧になります？」
案内嬢に促され、四つん這いのポーズをとっているＯＬ風の女性に後ろから近づく。女性は僕に気付くと、ニコッと笑って腰を軽くくねらせた。
「ああやって背筋から腰にかけてストレッチをしてるんですね」いや、そうは見えませんが。
…いかん、これ以上は僕の股間がもちそうにない。僕は早々に次の見学先へ行くようお願いした。

ロッカールームに戻ってきた。次はプールの案内してくれるそうだ。
「当クラブで用意しました水着です。これにお着替えください」と言われ、青いビキニタイプの競泳パンツを渡された。
見たところかなりサイズが小さく、触った感じでは生地もかなり薄そうだ。大丈夫だろうか。

そんなことを考えていると、ちょうど近くにいた中学生くらいの男子が僕と同じようにランニングショーツを脱ぎ、全裸になった。
すぐに競泳パンツを穿くかと思いきや、うっすらと陰毛が生えたちんちんを丸出しにしたまま、スマホの操作に熱中し始めた。
平常時で亀頭の先端がわずかに見える、二次成長真っ只中のモノだ。
そのすぐ隣で、制服姿の女子高生がトレーニングウェアへと着替えを始めていた。
女子高生は制服を脱ぎながら男子のちんちんをチラチラ見ているが、男子はまったく気にせずスマホを触り続けている。
すると女子高生は、下着姿になったところで着替えを止めてスマホを取り出し、男子に向かって
「すいません、ちんちんの写真撮らせてくれませんか？」と尋ねた。
男子は少し照れながら女子の方に体を向けると、女子高生は男子の股間にスマホを近づけ、カシャッとちんちんのアップを撮影。
「ありがとうございました♪」とお礼を言い、着替えを続けた。

…見なかったことにしよう。そんなことより僕も早く着替えなければ。
僕はシャツとランニングショーツを脱ぎ、全裸になる。目の前では案内嬢がニコニコしているが、視線は相変わらず僕の股間に
集中しているのがわかった。
渡された競泳パンツを穿いてみと、思った通りサイズが小さく、股間の膨らみがかなり目立ってしまっている。
ローライズで布地の面積も少なく、半立ち状態のちんちんを斜めにして競泳パンツの中に押し込んだ。
その様子を満足そうに見ていた案内嬢は、「では、私も着替えますね♪」と言って、スポーツブラ、ショートスパッツを脱ぎ、
まったく恥ずかしがる様子もなく下着も脱いで全裸になった。綺麗に整えられた陰毛が露わになる。
そして案内嬢は、用意していた女性用の競泳水着に着替えた。
僕の水着と同様サイズが小さ目で、水着で押さえつけられた胸がわきの下からはみ出そうだ。股間やお尻の食い込みもすごい。
さらに生地が薄いうえにインナーを備えていないらしく、先ほどのスポーツブラ同様乳首の形が浮き出ている。

プールに到着。多くの若者でにぎわっている。
ざっと辺りを見回していると、小中学生の男の子たちが穿いている競泳パンツに共通点があることに気付いた。
ほとんどがローライズのビキニタイプなのだ。股間の膨らみ具合を隠すどころか、むしろ強調するデザインになっている。
男の子たちの股間には、小さいながらもはっきりとした膨らみが確認でき、特に中学生くらいの子になると、
陰茎と睾丸の形まではっきりわかるくらいだ。

すると不意にその男子と目が合ってしまった。股間をじっと見ていたことに気付かれてしまったのだろうか。
男子はニコッと笑うと、いきなり自分の競泳パンツを下ろしてちんちんを僕に見せつけた。
僕は驚きつつも男子のちんちんをガン見してしまう。さっきロッカールームで見た中学生の子のより一回り大きい。
陰茎の根元の部分から5mmほど薄い陰毛が伸びており、亀頭が４分の１ほど露出している。
陰茎がわずかにピクピクと脈打ちながら水平を向いている。半勃ち状態なのだろうか。おそらく精通も経験済みだろう。
男子は僕たちにちんちんをしばらく見せつけた後、元通り競泳パンツを穿いて、何事もなかったようにその場を離れていった。
「自分からおちんちんを見せてくれるなんて、礼儀正しい子でしたね♪」
そ、そうですね。

改めて周りを見ると、女性の水着にも特徴があった。案内嬢のものと同じように、皆生地が薄そうな水着を着ているのだ。
濡れた水着がぴったり張り付き、体のラインを強調している。というか微妙に透けている。

そんな光景を見て完全に勃起してしまった僕のちんちんは、もう小さな競泳パンツには収まりきらない。
結局、競泳パンツから勃起したちんちんの先端をはみ出させたまま水泳の講習を受けることになってしまった。

プール体験を終え、サウナへと移動する。
「当クラブのサウナは、全裸でのご利用となっております。ここで水着を脱いでください♪」
今日人前で全裸になるのは何度目だろう。僕は競泳パンツを脱いで全裸になった。
僕のちんちんは既に完全に勃起して、治まる気配がない。
「あ、おちんちんは隠さなくても結構ですよ？　せっかくご立派に勃起なさっているのですから、他のお客様にも堂々とお見せください」
え、堂々と見せちゃっていいんですか。まあ、今まで散々見られたから、今さらって気もするけど。
「はい、若い女性は喜びますし、小さなお子様には性教育の一環にもなりますから」
案内嬢そう言いながら、ためらいなく水着を脱ぎ全裸となった。

サウナに入るなり、他の女性客に勃起状態の股間をチラ見される。
正面に座っている、親子と思われる若い女性と、小学校低学年くらいの女の子と目が合う。
女の子が僕の股間を指さして言った。「ママー、あの人おちんちんおっきい〜♪」
ちょ、はっきり言うなし。周りの人たちもニヤニヤしてるし、お母さんが反応に困るでしょ。
きっとこの子は叱られる…そう思っていたら、「そうだねー、おっきいねー♪」と娘に同意する声が聞こえてきた。
おおう、ストレートに受け止めたよ。女性は娘と一緒に僕の股間に視線を集中させた。
女の子がパタパタと駆け寄ってくる。
「おちんちん触ってもいいですか？」
幼女からのまさかのおねだり。うんいいよ、と全力で言いたいが、これはお母さんにしばかれる。
どう答えようか迷っていると、女性がこちらに近づいて来て言った。
「もう、この子ったら…。すいません、よろしければ、この子におちんちんを触らせてあげてくれませんか？」
いいんかい。

親御さんの許可を得たとあっては、答えは当然Ｙｅｓである。
女の子は小さな手で僕の勃起したちんちんをペタペタ触り始めた。これはヤバイ。
「おちんちんかた〜い♪　ママも触ってみて〜♪」「はいはい♪　…すいませんけど、触らせていただきますね♪」
２人揃って僕のちんちんを触ってくる。母娘手コキとはこのことか。

やがて満足した２人はサウナを出ていった。ふぅ、危うく射精してしまうところだった。
爆発直前のちんちんを鎮めていると、今度は小学生くらいの男の子が寄ってきた。
「僕にもちんちん触らせてくれませんか？」まさか男の子からおねだりされるとは。
おとなしそうで、男の子なのになかなか可愛い。よし、ちょっとこの子にイタズラしてみよう。
ちんちん触っていいよ。そのかわり、キミのおちんちんも触らせてもらうけど、いいかな？
「はい///」
恥ずかしがりながらもＯＫしてくれた。いい反応だなぁ。
男の子の小さな手が僕の勃起したちんちんを握る。さっきの女の子とはまた違った手の感触だ。
対して僕は男の子の小さなちんちんを軽くつまみ、なるべく優しくしごいてみた。
男の子はちょっと恥ずかしがりつつも笑顔で腰をくねらせる。気持ちいいというよりくすぐったいような反応だ。
小さくてツルツルの睾丸を指先で優しくもみもみ。サウナの暑さで垂れ下がった睾丸がぷらぷらと揺れる。これは可愛い。
この子も将来、ここにたくさんの精液を溜めることになるのだろう。
不覚にも興奮し過ぎてのぼせてしまいそうになってしまったので、名残惜しいが終了。

サウナを出る。これで施設体験は終了だ。後は体を拭いて服を着るだけなので、全裸のままロッカールームに戻る。
「えーと、○○さんのロッカーはどこだったかな？」
僕が使っていたロッカーを探すため、案内嬢の後をついて室内を歩き回る。相変わらず多くの着替え途中の若い男女で賑わっており、
射精を直前まで我慢した勃起チンポに周りの人の熱い視線が注がれる。
もしかして、僕のちんちんを他のお客さんに見せつけるためにわざと遠回りしてる？

こうして施設体験を終え、チェックアウト。僕はさっそく入会手続きを取るのだった。

-完-

俺、きれいなお姉さんに生まれ変わったり、
朝おきたらきれいなお姉さんになってたりしたら、
やりたいことあるんだ。ずーっと思ってた。

オナニーする。

なんで女子の裸はぞんざいな描写でちんちんのことばっかり詳しく書いてるんだよ！（号泣）

注文の多い風俗店

サキュバスに客が召し上がられる料理店

犯人説得の際に全裸になるのが当たり前の世界
女性刑事「私はこのように無防備よ、私の話を聞きなさい（キリッ）」

素子にそれやって欲しい

格闘エキスパートの全身全身サイボーグなんて
捕獲された人形遣いの義体並みに解体しないと怖くて近づけたくないｗ

全裸になってローションを擦り込むのが洋風

>533
つまほろさん

誰でも気軽にAVデビュー！

プリクラとAVを組み合わせた全く新しいアダルトゲームが完成！
スーパーに置かれた筐体から誰でも簡単にAV女優になれちゃう！

自分のプリAVがいかに男子の中で使用されているかがそのままクラス内のカーストにつながる学生達
学年随一の美巨乳でのパイズリでＡ組の頂点に君臨する沙織
プリAVが流行るまでは子供扱いされていたが、デビュー作品での熱演でクラスの男子全員を真性ロリコンに変えたＤ組の春香
ラクロス部のエースで、美しい黒髪ポニテを揺らす騎乗位が教師陣にも大人気なＦ組の香澄
それから、文化祭の打ち上げで無理矢理撮影に付き合わされた雪子先生のプリが高値で取り引きされている

プリAVに射精した精液を感知させると女子の持つオリジナルフレームに「使用され回数」が記録されるシステムがあり、それがヒエラルキーにつながっているとか
新作撮ったからよろしくー、と男子に配るのが女子のスタンダード

エロ関連のことならどんなに下品で卑猥なことでも
セクハラでもレイプでも「んもう、エッチ！」で済まされて
それ以上は絶対に怒られないし嫌われない世界

全女性がナチュラルボーン痴女の世界

自然の骨か

>>540
単純だけどやっぱそういうのが一番楽しいよなー

痴女とはなんだろうか

朝。寝てる間は何もできないのでむらむらする。起きる前におなに。
朝食。栄養補給するとニュースの男子アナに萌えてきた。こっそりくりくりくりして誤魔化す。
登校。男子アナに似た会社員が居たので偶然ふとももをアレに当て続けちゃった。びくんびくんしてた。
朝礼前。トイレへ行ったら女子満員だった。もぉ限界。男子トイレの個室に入った。
一限目。男子トイレよすぎて朝礼サボった。イキすぎて授業聞けない。寝たふりして収まるのを待つ。
四限目。おなか減って死にそう。原因を考えたらまたもやもやする。昼休みに備えて早弁。
昼休み。学校七不思議の地下倉庫へ行く。ここなら誰も来ない。怪談の謎の声の正体でごめんなさい。
部活動。試合に勝てた。メンバーと抱き合って喜んだ。そういうケはないと思うけど女の子の体柔らかい。
下校。朝の会社員を発見。私の体も柔らかい？くっつくと気持ちいい？とべたべたしてたらべたべたしたものが。
帰宅。べたべたを拭き取ったハンカチを取り出す。もぉ無理。くんかくんかくんかすーはーすーはー！
夕食。極上のおかずがあるのに中断された事にイラつきながらさっさと済ます。男子アナがまた出てる。
部屋。もぉ無理。何回もイく。すごくイける。もっとイける。筋肉痛になりそう。
入浴。温かいお湯は私を優しく包んでくれる。夢見心地にさわさわすると穏やかに気持ちいい。
就寝。柔らかいお布団は私を優しく包んでくれる。これで最後とハンカチをちゅうちゅうしながらイってブラックダウンスリープ。

それは世界だとか常識だとかではなくただの痴女じゃね（ぶっちゃけ）

痴女でもあるかもしれんが、どちらかと言うと「淫乱」の様な

淫乱じゃない清楚な痴女がいるとしたらどんなだろう
淑女のたしなみだからとしかたなく恥じらいながら路上全裸オナニーするのかな

ある美人OLの痴女ライフ
満員電車で男と密着しておさまりが聞かなくなったから相手の目的駅まで乳揉みと尻撫でをお願いして、目的地の駅に着いたらすぐにトイレに引っ張って挿入
会社の休憩時間にトイレでオナニー。休憩終了時刻になっても戻らないと思ったらオフィスに電話が。オナニーでは我慢出来なくなったので誰かのペニスを使わせてくださいと言う内容
タクシーで帰宅中にどうしようもなくムラムラしたので運転手にお願いして人気の無い所へ、メーター回したままで良いからとカーセックス

幼なじみが痴女
「おっはよー！今日も元気な朝勃ち童貞おちんちんだね！」
勝手に部屋に入ってきて人のパンツの中をチェックするこの美少女、香苗はごく普通の痴女である
毎朝起こしに来るんだが必ず身体のどこかしらから精液の臭いがする
今日はジョギング中のおっさんと公園のトイレでセックスしてきたらしい。夕べで今週分のゴムを使い切ったとか言ってたからおそらく生だ
ゴミ箱を漁って俺のオナテイッシュで何かしているこいつを無視して家を出る
・満員電車
可愛らしいけどバカでかい喘ぎ声で他校の名前すら知らない男子生徒に突かれている香苗
「ごめ…ちょっと指咥えさせて。そうすれば声でないから」
この間噛まれたけどな。
吊革を掴んでいない方の手を香苗にしゃぶらせる。いわゆる指フェラ状態で俺の指は香苗の唾液だらけになった。
そんなことをされているのだから俺もズボンの前を激しく膨らませてしまっている。目の前の席に座っている女子高生のちょうど眼前だ。
「あの…お相手しましょうか？」そう言って彼女は触れてくる。
「ありがとう。でももう降りる駅なんだ」

世の「幼馴染」が皆痴女な世界なのか
幼なじみ「香苗」が痴女な世界なのか

幼い頃の思い出を共有している女性が、後日出会うと痴女になる世界希望。
小学校高学年で妹を迎えに保育所に行くと、昔お世話になった保育所の先生に犯されてしまう。
もちろん３年生の時同じクラスだった女の子と、６年のクラス替えで再会したら、騎乗位で犯される。

ひいじいちゃんの葬式で親戚一同あつまりでもしたら、精進落としの宴会の隣室で、久しぶりに会った
喪服の大学生の従姉とワンピの制服の女子高生の従姉とジャンスカの制服の女子中学生の従姉に
輪姦されてしまう。

気に入った女性に念を込めて見つめると痴女にしてしまう超能力とか。
歴代Ａ家の女性はＢ家の男児に痴女行為をすることになっている家系とか。

神社の娘が最も親しい男の友人と行うエロ儀式

超能力で個人的にアレコレってのはこのスレではないと思う

超能力はMCスレだね

「超能力」と言われるとこっちかな

魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想　その９
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302006983/

超能力と言っていい様な催眠MCを扱う催眠MCスレとの線引きが難しいけど

超能力や催眠という能力の種類で分類するのではなく、
影響範囲が個人レベルでの話なら他スレ
影響範囲が社会レベルでの話ならこのスレではなかろうか

このスレは社会常識みたいな感じにエロが浸透してるノリだよね
ところで俺の職場、昨日AV女優の訪問があったんだ
普通の商社なんだけど今時どこでもやってることだからねえ
その場でソフト購入するとセックスさせてもらえるから奮発しちゃったよ
超ラッキーだったことに「女優が教える」企画で課内の新卒女子のフェラチオ練習台にされちゃってさ
女優の指導で舌使いが滅茶苦茶エロいフェラチオになってたよ
精液飲んだのも初めてだってさ
マジ次の訪問が楽しみだわ

AV男優さんが病院に営業して、
消毒薬とか手袋とかの契約をしたら
セックスしてもらえるってナースが騒ぐ世界ですね。

中国のニュースサイト・中国網は１１日、「インドで信じられない判決：強姦犯の妹を被害者の夫に強姦させる」
と題した記事を掲載した。

スペイン紙ラ・バングアルディア（電子版）によると、インドで女性を強姦した男に対する罰として、
地元の村議会がその妹を被害者の夫に強姦させるという決定を下した。
その後、警察がこの妹と被害者の夫、村長を警察に連行して取り調べを行ったという。

インドでは地元の村議会が罪を犯した村民に対して、警察や裁判所に背いて独自の方法で罰を与える習慣が
いまだに根強く残っている。今年１月には別の村の男との恋愛をとがめられた村の女性が、
罰として村議会メンバー１０人に集団強姦されるという事件も起きている。

http://news.livedoor.com/article/detail/9032283/

なかなかよろしい判決だフィクションならね
妹と被害者の夫が嫌々だったらなおよろしい

女性を強姦した男の罰に、妹を強姦させるのはけしからん。妹には罪はないだろう。
強姦した男を張り型アナル強姦しながら去勢するぐらいでないと罰にならん。
村議会メンバーが全員女性だったら、話は変わる。

犯人を屈強なムキムキガチホモに蹂躙させればいいだけなのにな。

「妹を被害者の夫に強姦させる」刑罰は、執行を誰かが終始確認してるんだろうか。
もし被害者の夫がイケメンで、妹がノリノリになっちゃうと強姦にならんな、どうすんだ？

近未来、スポーツとして合法化された競技レイプに青春を賭ける部活モノ
弾ける汗、滴る精液、無残に散らされる純潔と爽やかな笑顔が交錯する輝かしい黄金の思い出

おお、競技逆レイプで妄想するぞ。
先生「競技逆レイプは、立たせるところからが競技です」
女子選手「先生、逆レイプがしたいです」
先生「青春全部賭けてもイカセられない？賭けてから言いなさい」

逆レイプごっこ、なら良いんだが
本当に嫌がる男を安定して供給できないと競技にならんのがキツくないかｗ

そこは、短時間型洗脳術で…ｗ

なに、女子選手の選定次第でいくらでも嫌がる男は供給できるさ

その絵は想像しても愉しくないかもｗｗｗ

その辺はスレタイを読み直すんだ


男子は女子より肉体的に強い
だからこそ女子に逆レイプされるのは酷く屈辱的だとされる価値観

この価値観は社会の成熟に従ってますます強くなり
「逆レイプなんて屈辱的な目に遭わされる男など存在しない、存在してはならない」という領域にまで発展
逆に「逆レイプなんて出来る訳がないからやれるもんならやってみろ」という遊びが流行するようになる
この遊びも更なる発展を遂げ、競技、スポーツとして成立するようにまで至った

高校の授業にも取り入れられ、男子は逃げ、女子が追う訳だが
体育とはいえ、成績にも響くのでお互い本気である
特に男子は女子に逆レイプされるなど、競技性抜きで絶対に嫌なので女子よりも本気である

ピストルの音が鳴り、競技がはじまった
いくら逆レイプされる男など存在する訳がないとはいえ、一対多ではどうなるか知れたものではないので
試合は一対一が基本とされている
はずなのだが、女子の視線は一人の男子に集中している
いかなる神の悪戯か、この歳になっても女子と見紛うばかりの華奢な身体つきをした一人の男子へと

彼の対戦相手は特に長身という訳でもなかったが、彼よりは背の高い運動部の女子であった
小柄な身体で力の限り逃げる男子だったが、スタミナの差で追いつかれ、ついに押し倒されてしまう
もうこの時点で周りの、特に女子から喚声が上がったが、本番はこれからである
男子の両腕は頭上の地面にまとめられ、ぷるぷると反逆を試みているのだが、運動部女子の片手で抑えられてしまっている
もう片方の手でジャージとパンツがまとめて脱がされると、小さいながらも空を向いている勃起が白日の下にさらされた
押し倒された時よりも更に大きな女子の歓声が上がり、自らの試合を放棄して野次馬にかけつける者が出始める
本当に女子に負けちゃう男子がいるなんて信じられない、といった素直な感想や
逆レイプされてるのに触られる前から勃起してるなんて、もしかして変態？と鼻息荒い指摘、
男子なのに本当に片腕で抑えられちゃってるの？本気なの？悔しくないの？と矢継ぎ早に投げかけれられる疑問、
手加減してあげなよと言う優しい嘲笑、私も狙ってたのにと冗談半分悲痛半分な嘆き
いろいろな声が飛び交うが、それらの視線はすべて二人の組み合いに向けられていた
顔を真っ赤にして必死にもがく男子にしっかりと体重をかけながら、実際にここまで至る事を想定していなかった運動部女子は
戸惑いと緊張と、それ以外の何かが篭った熱っぽい視線を男子に投げかけながら、次は自分が脱ぐために
自身の手を自身の下半身にかけるのであった


まで思いついた