■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その九 ■

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36νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk
小学校の校庭。五年生・六年生達が体育の授業…今日は徒競走だ!

「おい!みて見ろよ!やっぱりすげぇ…」
「ああ、あいつ本当に凄すげえよなー」
 
女子の部を見ていた男子達が、一人の少女を見ながら口々に驚嘆していた。
ただ「凄い」とは言っても、その少女が並みはずれて足が速い訳ではない…というか遅い。では、何が凄いのかと言うと……。

「本当音倉って胸デケエよな!」
「ああまったく。女子の中でもチビなクセに、胸は凄くデケエ!」
「見ろよ、動く度におっぱい激しく揺れているぜ!オッパイプルンプルン!」
ついどこぞの総督になってしまった彼等の言う通りその少女・音倉響は背丈が低いのと反比例し…ブラジャーを着用しているのに胸がとても大きく良く弾む。何しろ…小六にして既にMカップなのだから……。


「あんなにデケエ胸してんだからそのおっぱいで色々してくれるんだろうな〜」
「待て待て…胸の大きい女って存外感じにくいって聞いた事あるぜ」
「まあ淫乱にしても感じにくくてもどっちでもいいから、一度はあの爆乳に触ってみてえよなー!!」
「同感同感!」

男子連中は響きの揺れを見ながら好き勝手な事を言っていた。
しかしながら小六にもなれば思春期…やはり魅力的な雌乳には興味津々の様である……そこに極端な悪意が無くとも
37νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 20:26:08.21 ID:VhKJPMJ8
体育授業終了後にて女子たちは紛糾していた
「最っ低!男子達って!!」
「響ちゃんあんなの気にする事無いよ」
周囲に居る女子達は、響を慰めた…が、

「大丈夫!私は気になんてしてないからさ!!」
持ち前の明るさで響は明るく振る舞った…が勿論内心は穏やかでは無く
(あーあ、毎回嫌になっちゃうなぁ……どうして私だけこんな)
更衣室で着替えつつ心の中で響は呟き。そっと自分の胸を見つめる。
小柄な体からしたら釣り合いが取れない大きな膨らみ。明るい響でさえ悩みの種であった……。
しかも優しくしくてくれる女の子だけでなく…僻みのこもったまなざしのままこそこそと

「本当…響ちゃんって胸大きいよねぇ……いやらしい」
「また大きくなったんじゃない?ブラジャー買い換えた〜とか言っていたし」
「まったく…ご自慢の爆乳で男子に注目されて、御姫様気取りしちゃってさあ〜」
「あの娘牛乳良く飲むから好きだから、その内『ホルスタイン』位に胸膨らむんじゃない?」
「栄養が全部胸に行っちゃったのね、きっと!」
心無い女子達があてこすりでそんな会話をしている。

見かねた友人たちは響に対して
「あの子達の事も気にしない方が良いよ響ちゃん……」と慰めるが

「大丈夫だよ……」

一応響は明るく振る舞うポーズこそ取るもナーバスになっているようだ。
男子からのは性欲からとはいえまだ好意から来ているのに対し、こちらは同性からの僻みなのだから余計にストレスがたまるのだ。

「けどねえ〜羨ましいなぁ……ねぇ響。あんたどうやったらそんなにおっぱい大きくなったのさ」
元気づける気か或いは本当に興味本位か近くの少女が響に対し尋ねるが

「私だって分かんないよ〜」
響も実際何故自分の胸がこんなに大きいのか判る筈も無い。
38νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 20:29:17.07 ID:VhKJPMJ8
「勿体振らずに教えて欲しいな〜」
だが興味津々な少女はなお食い下がり
「私だって知らないってば〜あ…」

響はふと思った…確かに牛乳が好きで良く飲む事と、そして
「響ちゃんのママも響ちゃんみたいにおっぱい大きいの?」

「え?あぁ…うん……確かにママも胸大きいな」
響の母親もまた巨乳なのだ。響の巨乳は彼女の遺伝子から引き継いだ賜物だった。

それを聞いた周囲の女子たちはみなため息を突きながら
「あーあ遺伝じゃ勝てねぇ…うちのママって、小ちっちゃいからなぁ……」
「私の場合はただ太っているだけだからね❤」
皆口々に母親のスタイルの悪さを呟く。
この会話に他の女子達も聞き耳を立てていたようだ。

そして響に聞いてきた少女は響に対して
「ねぇ?おっぱい揉んだら大きくなるって本当?最近出たモデルさん胸揉みやって凄くバストサイズ上がったって言っていたけど」
そういいながら形のいい響の爆乳を両手で鷲掴みし…双乳をブラジャー越しに揉む
「あ……っ❤駄目だってぇ❤そんな事する訳ないじゃないのぉ❤❤」

いきなり胸を鷲掴みにされたにもかかわらず響は激しく感じてしまう。
声色を高く上げながら「大きくたってぇ❤私にはいいことなんてないよぉ❤
男の子ってみんな私の胸Hな目で見るしぃ❤ブラジャーすぐにキツくなっちゃうし❤❤
キャン❤服は大きいのじゃないと合わなくなるからぁぁ❤」
響は胸が大きい事の苦労を洩らすも胸揉み少女は却って羨ましがり

「それ爆乳JSモデルの“釘宮桂”が言ってたあ〜モデルになる前はおっぱいが大きくてやだったってぇ❤
でも今はモデル雑誌とかで相棒の女の子と一緒に引っ張りだこじゃん❤響ちゃんもおっぱい大きいし顔も中々可愛いから本当にうらやましい❤」
「あん❤ふざけ…ハァァァンッ❤❤ないでってばぁ〜」
処女に胸を再び揉まれ響は淫らに反応した。

(皆そう言っておっぱい触るのだからぁ……❤❤ちくびまたこりこりになっちゃう〜)
響は激しく悶えながら心底自分の爆乳にうんざりしてしまう。
だが胸揉み少女は響の乳首がブラジャー越しに勃起し、感度も凄いなと内心うらやましいのと…そこまで敏感だとブラジャーつけるのも一苦労しそうだなと感じていた。

そして何だかんだ言ってふざけて居る内に次の授業の時間が迫り
「あっまず!早く着替えて、教室に戻らなきゃ!」
響達女子は急ぎ着替えを済ませ、教室へと向かった…
39νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 20:31:22.86 ID:VhKJPMJ8
が当然間に合う筈も無く、教室に入ると既に先生が少しイラついて待っていた
「貴女達!もう予鈴は鳴ったわよ!」
「すみません先生!着替えに手間取っちゃったもので……」

小六としては見苦しい言い訳であった…案の定先生は嫌みの一つも言わせろとばかりに
「更衣室で長話をしながら着替えて授業を疎かにしない!」と先生に一喝された上

「貴女達は来年中学生よ!何時までも子供みたいな事していないの!何か言いたい事ある!」
更に怒られ女子みんな先生に頭を下げる事となった

「早く席に着きなさい!」
先生に怒られたまま響達は席に向かったが…とその時響の耳に先程の教職としての怒声とは違う女の情欲を滲ます呟きが聞こえた。
「もう…子供なのに胸ばっかり大人以上だなんて……」
先生としても意識はしていなかったのだろう本当にぼそっと呟いただけで
他の女子には聞こえていない様だがどう考えてもこれは響に対する当てこすりの他なかった。

(先生まで私の胸……何なのよ先生の胸真っ平らだからって僻んじゃって!胸交換欲しいのだったら私だって交換して欲しいわよ!!)

いい加減怒り心頭で先生相手でも逆に文句を言いたかったが今文句を言ったら余計…しかも今度は自分一人に怒りが集中する事だろう。
ただでさえ色々と目立ってしまっているのだから
(はぁ…やっぱり胸ばっかり大きくたって皆から変な顔されるばかりで全然良い事なんかないよぉ(泣))
 響は心の中で荒れ狂いながらも何も無かった風に席に着いたが…嘆いている暇は無かった。

「響さんぼ〜としない!日直は貴方でしょ!!」
(あッしまった!!)
響が先生に煽られ慌てて号令を掛けようとするが、もう一人の日直・瀬田が号令を掛けた。
(瀬田君が先に掛けちゃったか……)
響は特に気にする事無く号令に従った。
40νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 20:34:40.91 ID:VhKJPMJ8
それから授業は淡々と終わり
(はーあ❤今日もやっと終わったぁ……)
ホールルームも終わり生徒達は次々と教室を出て行った。残ったのは自分と瀬田の二人だけ。響は安堵の溜息を吐ついた。
(えーとぉ〜後は学級日誌を書いて先生に提出するだけかぁ……。そのくらいは、私がやらないとね……)

 響は学級日誌を書き始めた。日直当番としての仕事は殆ほとんど瀬田がやってしまったので、響も気を使う。
「えーと5時間目は体育だったっけ…後は……」一応科目は書き込んだが……
「あれぇおかしいなぁ?今日はどんな事やったのだっけ……」

 授業内容で響は今日やった授業内容が、思い出せなかったのは今日一日何時も以上に胸を詰られたりしたためだろう。
「どした響?日誌てこずってるみたいだけど」
「あっ瀬田君……」
響の様子を見かね瀬田が助け船を出して来た。
「今日やった授業の内容おぼろげしか憶えてないのか?」
「ゴメンなさい……色々あって」
響は顔をうつむき…内心
(あーあ……また「胸の大きい娘は、頭が悪い」とか瀬田君も思っているのだろうな)
などと響は心の中で溜息を吐ついた。

実際響は成績自体下から数えた方が速く、運動神経も鈍臭い方である。
ただそれは胸が大きくなる前からその調子で…別に胸が大きくなってから途端に成績が落ちた訳でも運動神経が悪くなった訳ではない。

(あーあ……やっぱり胸なんか大きくなっても全然良い事なんて無いや……)
響はほとんど口癖の様に、その言葉を心の中で何度も繰り返した。
が…そんな響の暗い気持ちを察して、瀬田が響の顔を覗き込んで来た。

「音倉さっきからなんか暗い顔している…元気出せよ」
「あ……な……大丈夫だよ瀬田君何でも無いから」

響は慌てて明るく取り繕う。元々響は可愛さに加えて明るさから周囲のムードメーカーだった事から男子に元から人気があった。
しかし急激に成長した胸の所為で性的な魅力からの人気が高まってしまっていた。
それまで普通に友達として接して来た男子が、皆一様に響の胸に熱い視線を送り…夜のおかずにするようになったのだ。
(あーあ……私は胸しか取り柄が無いのかなぁ……)
響は再び心の中で溜息を吐いた。

「やっぱり…また暗い顔スンナって!似合わねえから」
「あ……瀬田君大丈夫。何でも無いから」
響はまた慌てて取り繕ったが、今度は瀬田も引かず響に話しかける
「最近何か暗い表情すること多くなったし…悩みあるのだったら俺が相談に乗るぜ」
「そんな事無いよ……私大丈夫だから…」
「だから!いつも明るいお前が暗い顔するから変だって言っているのだ!俺に気を使うな!」
その様子に響は瀬田の印象を改める
(瀬田君。本気で私の事心配してくれているのだ)
響は瀬田の本気で悩みを相談すると言う言葉が嬉しかった。「爆乳娘」としてでなく、ちゃんと「明るい娘」として見ててくれた事を……。
41νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 20:38:22.60 ID:VhKJPMJ8
だからこそ響は意を決し瀬田に話す
「相談に乗ってくれる?」
「おうよ!俺もお前に前から伝えたい事があったんだ!悪いけど先に俺から言わせてくれよ」
 瀬田の目は真剣で…全くふざけている要素が無かった
「うん…私に言いたい事って?」
「そうだな…恥ずかしいけど言うわ」
瀬田は言葉に詰まると、顔を赤らめたが…彼も響の真剣な表情に押され話を切り出す

「お……お前の事が前から好きだからだよ!!」
「え……!?私の事好きって……」
クラスメートからの突然の告白に響も顔を真っ赤にした。何しろ正面からこういう形で告白されたのは初めてだから。
ただまだ耐性が無いからか響の頭に暗い考えが浮かんで来た。

(もしかして……瀬田君って私の明るさより大きな胸が好きなんじゃ……)
巨乳の事で散々言われ、場合によっては嫌みを言われる事もあったので、素直に告白を受け取れず…胸目当てなのではと悪気はないが疑ってしまう。
だからこそ響は悪いと思いながらも
「ねぇ瀬田君……嬉しいけど…確認させて?」
「な、何だよ!?確認てさ!」
「本当に……私の事好きなの……?胸だけじゃなくて??」
「あ、ああ!当り前じゃないか!前から声かけたかったけど響は男子連中から人気あって声かけられなかった」

瀬田は照れながら答えた。
「私の胸目当てじゃないよね…私の胸が小さくても告白してくれた?」
「へ?何言っていんだよ……胸関係ね〜じゃんか今は??」
そういいつつ瀬田は少し動揺している…響はそれを全くの下世話では無いと確信し。
(瀬田君も私よりも私の胸が好きなのかな…)
響はへんな考えにとらわれ落胆している。胸の大きさなんて否定してくれる事を期待していたのだ……。
その落胆ぶりを察し瀬田も「あ、当たり前だろ!」と今更ながら瀬田は否定して来たが響は信じず
「いいよ無理しなくても……男子は皆大きな胸が好きなのでしょ」
「無理なんかしてねーよ!」
「じゃあさ…即答で胸が無くてもいいって聞いた時即答してくれなかったのよ?」
「それは……」

瀬田は再び言葉に詰まったが…意を決し
俺も正直言うと音倉の爆乳も大好きだ…だけどそれだけで告白なんか出来ねえよ」
瀬田も響の爆乳に魅力を感じると言う事は認めるが、爆乳につられだけでは無いと言う事もはっきり響きに言う

響は「瀬田君も私の大きな胸が好きで私に告白したんじゃないの?」と半信半疑で聞き返すが瀬田は更に顔を赤くしながらも
「そうじゃねえよ俺は……お前の胸が大きくなる前から…お前の事が好きだったんだから!」
「え……!?」

瀬田の告白を聞き、響の心は激しく高鳴っていく!
「そ……それ本当?おっぱいだけじゃなくて…私自身が好き…本当に好きってことなの!」
「本当だよ!ずっと前からお前の事いつも明るくて可愛いと思っていたんだ」

瀬田から出る言葉は響が心底待ち望んでいた言葉だった。胸ではなく…響自身に対しての告白。
(瀬田君…瀬田君だったんだ❤私の事を本当に心から愛してくれる王子様って❤)
夢見がちな響にとって本当に瀬田が自分だけの「王子様」に見えてきて。
「嬉しい瀬田君……。私……凄く嬉しいよ……男の子に心から好きだなんて言われた事無かったから❤」
瀬田自身特に目立つ方ではないので、響は特に彼に対して意識した事は無かった。しかし自分が待ち望んでいた言葉を言われ、響のハートに激しく火が付いてしまい
先程まで意識もしていなかった相手が愛しくてしょうが無くなってしまい。そして自分が「愛されてる」と知り…何かが変わった。
42νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 20:41:11.28 ID:VhKJPMJ8
「瀬田君……❤」
「どうした❤音倉」
響は瀬田の手を取って自分の先程までコンプレックスだった豊胸へと導く。
「え?何やってんだ音倉……!?」
響の突然の大胆行動に瀬田も驚きの声をあげてしまう。

「もっと触って……瀬田君」
「馬鹿!俺はお前とエッチしたくて告白したんじゃ……落ち着けって❤」
瀬田は慌てて響の豊乳から話すも、響は話を続け

「だって嬉しかったんだもん……。胸だけじゃなくて私の事を好きだって言ってくれた人は初めてだったから……」
響は昔からいじいじしていた本音を話しだす。
「瀬田君…私ね今までこの大きな胸が嫌だったの。
男の子達はみんな私の爆乳をエッチな目で見るし女の子達も羨ましそうな目か嫉妬の目私の胸見てくるの
街を歩いてても大人にさえ無遠慮に胸を見られたり……電車やバスに乗るときだって運転手のおじさんから“胸は大人なのに!”って驚かれたり…痴漢に胸触られて怖い思いをする事だって何回もあったよ」

瀬田は黙って聞き響は更に話を続けた。
「後は胸が大きいから頭が悪いとか淫乱だとか陰で色々好き勝手言われてて……ヤだったんだけど
だから本当に私を好きになってくれた人には嫌われたくなかったの……!!」

心の中に鬱積していた気持ちを響は涙ながらに訴えた。
「そんなに、胸の事で悩んでたのか?確かに変な事言う奴も沢山いたけどよ」
響は瀬田の言葉に頷き
「瀬田君も……私の事そう思った事ある?私はHで頭の悪い娘だって感じた?」
瀬田は響を抱きしめながら…「いきなりで驚いたけど……そこまでお前が胸の事悩んでたんだったら
変な事言う奴みんな殴ってたよ…さっきも言ったけど俺は明るいお前が好きで告白したんだから」
「良かった……」
響は微笑んだ。そして……どちらからとも無く唇を重ねた……勿論響も瀬田も初めてのキスだったのだ
軽く短いキスの間。響の豊かな胸は瀬田の胸に押し付けられた。
それはとても柔らかく瀬田の胸板と響の爆乳が触れ合い…唇を離した後も、二人は暫し余響に浸った。

「エヘヘ❤初めて〜しちゃったね……」
響はファーストキスをした後。本来の明るさが戻って来た。
「そうだな……音倉の唇って甘いな…それからお前の胸凄く柔らかかった」
「もぉHぃ!!」
怒った様な口振りだが、響の顔は笑っていたのだ…そしてもっと瀬田と体を重ねたいとばかりに
「ねぇ瀬田君……。私の胸……もっと見たい?」
「な……!?」
響の突然の大胆発言に、思わず瀬田は言葉を失った。
43νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 20:46:02.72 ID:VhKJPMJ8
「ねぇ瀬田君。私の胸見たくないの?」
「な……何言ってんだよ!?こんな所でそんな事って❤」
瀬田は戸惑っていた…確かに響の爆乳を生で拝むのは願っても無いチャンス。
しかし即座にはいといったら体目的で告白したのではと思ってしまい戸惑ってしまうのだ。
この時間なら先生達が入ってくる心配はないものの…だけど響は迷いなく
「遠慮しなくても私瀬田君にだったら全部見せてあげられるから❤」
「冗談じゃないんだよな音倉……本当にいいのか?」
「だって……初めて面と向かって私の事好きって言ってくれたら……恋人になるんだったらちゃんと…私を一人の女の子として…見て…知って欲しいから」

響は澱み無い目で瀬田を見た。決して淫乱だとかそんな事ではなく好きな相手へ全てを捧げたい乙女の熱情がうかがえた…そしてその気持ちは、瀬田の心にも届いた。
「それじゃ……音倉のおっぱいを俺に見せてくれ」
「うん!」
響は顔を赤らめて微笑んだ後服を脱ぎ始めた。
胸に合わせた大き目のサイズの服を脱ぐと……白いブラジャーに包まれたスイカを思わせる爆乳が瀬田の視界に現れた。
「おお〜〜っ!!」
余りの大きさと…大きさからしたら奇跡の様な前に突きでたロケットバストに思わず瀬田は感嘆の声を上げた。
更に響はそのブラジャーにホックも外して遂にそのMカップの巨乳を露わにした。
「……!!」

瀬田でさえもう声さえ上げられなかった…何度も夢に見た爆乳が目の前で揺れているからだ。
流石に響も顔真っ赤にして
「あ……あんまり見ないで……恥ずかしい……」
「いや…凄く綺麗だ……」
そんな会話を交わし瀬田はじっと爆乳に見入ってしまった。

「瀬田君だけだよ……男の子に私の胸…見せたの❤他の子にはこんなことしないんだから❤」
「ああ勿論。俺だけなんだよね❤」
瀬田は再び響の巨乳に見入った。響の小さな身体に揺れる生命溢れる大きな膨らみ。そのボリュームに瀬田は完全に圧倒されて、目が離せなかった。
「どうかなぁ……私の……胸良く大きいだけなんじゃって女の子から陰口叩かれるけど」
「凄く綺麗だ…形も整ってる❤大きいのに形もいいなんて…グラビアアイドル見たいだよ。勿論音倉のなにもかもが可愛いけどな」
「エヘへ…嬉しいな……私の胸そんなキレイキレイって言ってくれて❤」
瀬田の素直な感想と自身の容姿の褒め称えに響は満面の笑みを浮かべた。
「触っても良いか?」
瀬田の問い掛けに、響は小さく頷く。
瀬田は恐々と双乳の膨らみに手を伸ばした。そして指先が乳房に触れただけで

「あ……っ!!」
響は敏感に反応した。同年代の少年に直接触られたのは初めてだったから。
瀬田も響の感度のよさに驚きながらも
「随分敏感なんだな……お前さんのおっぱい❤」
「だって……瀬田君に…好きな人に触られたら……凄く感じちゃったんだもん……良くふざけておっぱい触られるときとは全然違って…もう乳首…硬く勃起しちゃった❤
もしかして……他の男の子見たいに『大きいと反応が悪い』とか思ってた……?」
「いや…俺はあいつらの言う感度のよさとか全然信じてなかったし…俺だから感じてくれるっていう言葉も嬉しいよ」
響の台詞に少々戸惑いつつも、瀬田は改めて膨らみに触れた。
「あんッ!!」

響の甘い媚声を快く感じながらもっと感じられるよう今度は掌全体で膨らみを包み込みゆっくりと揉み始めた。
「あんッ!それ❤いいよぉ❤瀬田くぅん❤」
瀬田自身指先に力を込める度。指は膨らみの形を歪めてめり込み…それを強い弾力で指を撥ね返した。
「凄い……。大きくて……温かくて……柔らかい……これが音倉のおっぱいなんだな…俺も揉むだけで気持ちいい」
44νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 20:49:55.23 ID:VhKJPMJ8
瀬田自身。初めての感触に素直に感動した。そして更に手首を動かして掌の中に納まり切らない大きな膨らみを、じっくりと捏こね繰り回した。
「あふぅ❤うぅ❤ぁぁぁぉ!!」
白くて柔らかい二つの球が、瀬田の掌の中で弄ばれ…それに反応し響も喘ぐ。
更に瀬田は双美乳に顔を近づけると…響が言った通り勃起しているピンクの乳首へと舌を伸ばした。
「あぁん!乳首❤乳首舐められて…体…ふるえちゃうよぉ❤」
舌を乳首に擦らせると響は大きく身体を震わせはっきりと感じる事を教えていく。
瀬田も乳首が響の一番感じる所と察してか
「やっぱり乳首感じやすいって言ってた通り此処が一番感じるみてえだな」
響は瀬田の言葉に顔を真っ赤にし何度もうなずいた。
「あふぁ……あぁ❤……はぁぁ……乳首ふくらんでぇ…硬くなってたのがもっと大きく❤」

瀬田が乳首を舌で転がす度に響はまた喘ぎ声を上げた。そしてピンクの綺麗な乳首も更に大粒に膨らむが、瀬田は駄目出しとばかりに響のしこった乳首に吸い付いた。
「あぁんァォ!!瀬田君ぅぅん❤❤私ぃ❤まだ……オッパイ……出ないよぉぉ❤」
勿論瀬田も響もそんな事は判り切っている。ただ瀬田は母乳が飲みたくて響の乳首に吸い付いた訳ではないが…内包されている乳房の甘さを思わせる乳首の甘さは好きで貪りたくなってくるのだ❤
「あッはぁぁんッ❤もっとぉ❤❤りくび…気持ち良すぎちゃう」
そして響自身の様子から瀬田は母乳こそまだ出ないが確かに感じているのは間違えなく乳首への執拗な攻撃で響の興奮はどんどん高まって来ている。表情も普段の明るい様子から雌の色香を感じさせるものへと変わっていた
(すごいぃ❤気持ちいいよぉ何だか……嬉しい……おっぱいってこんな気持ちいいものだったんだ)
愛する瀬田の愛撫で今迄抱いていた巨乳である事に対する嫌悪感はもうなく更に響は高まっていき
「あぁフゥ❤瀬田くぅん❤怖いよぉ❤何か…私の中何か弾けちゃう❤あぁぁ抱き…〆てぇ❤ハァァァァ❤」
響はそういいながら体から力が抜け、一瞬視界が無くなり…ヴァギナから熱い蜜が溢れるのを感じた
響は…瀬田がしてくれた胸への愛撫で生まれて初めて絶頂し…女の悦びを知った❤

少し休んだ後瀬田は響に尋ねた
「女って胸だけで絶頂するものなのか?俺…女の子がイク所まして音倉がイク所なんて初めて見た」
「私も初めてだから…けど瀬田君。凄く気持ち良かったって事は言えるね❤」
響は恍惚とした表情で瀬田に言った。
実際響の心の中は快感の余響と幸福感で一杯だったがその一方で
(私ばっかり色々してもらって、何だか申し訳無いな……。私も瀬田君を気持ちよくさせたい)
好きな男に奉仕したい❤そんな気持ちが、込み上げて来て考えた…そして響の頭に、或る考えが浮かんだ。

「ねぇ瀬田君……。椅子に座ってくれないかな……?」
「え、何で?」
「いいから、早く……」
瀬田は響の望むまま言う通り椅子に座った。すると響は瀬田のズボンのファスナーを下げ始めた。
流石に狼狽する瀬田だったが
「おい何やってんだ!?音倉❤」
「だってぇ……私ばっかりエッチな事やってもらって悪いもん……。だから……今度は私が瀬田君を気持ちよくさせて上げたいから…」

響は気安く言ってトランクスの前部分を開いて、その中身を出すと……つい驚いて
「キャ……ッ!!」
声をあげてしまう。響の目前に昂たかぶった巨大な肉棒が現れた。
「嘘ぉ……男の子ってこんなに……大きく…なるんだ❤馬のおちんちんみたい」
昂った肉棒をいきなり目の当たりにして響は驚いた。しかしそれは、初めて勃起したペニスを見たからだけではなく、小柄な瀬田の身体にしては不似合いなまでの巨根だったからだ。

瀬田も今更とばかりに観念したようで
「こいつか…実はある意味俺もお前と同じでこいつの事でわりと悩んだりする事もあるんだよ」
「え……そうだったんだ……?」
瀬田の告白に響は驚きながらも彼の話は続き
「横からはみ出すからブリーフ穿けないしサポーター無しだと水着越しに普通でもチンチン浮いて目立っちまうからな。音倉の爆乳程目立つもんじゃないけど結構悩みの種なんだ」
「ふーん。男の子も色々と大変なんだねぇ……」
45νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 20:53:48.26 ID:VhKJPMJ8
響は実感こそないが男の子が良くおちんちんのサイズの大きさを聞いたりする事は聞くが実際小さい事で悩む者は居ても、大きい事で悩む者は少ないとおもっていただけ驚いた。
大きい場合は寧ろ誇るものだと考えていたからだ…そして響は顔を真っ赤にしつつ瀬田の肉棒を見つめ恐々と両手で、ゆっくりと肉棒を包み込んだ。
「わぁ……瀬田君のおちんちん熱い……」
瀬田の肉棒は響が言う様にかなりの熱を帯びていた。そして当然の事ながら露出していた亀頭の鈴口からは、先走りが滲み出ている……。
それを見つめながらも恐れなく響はおちんちんを持ったまま
凄いなぁ……瀬田君……じゃあ行くね❤」
響はそう言うと、瀬田の亀頭に軽くキスした。
「ん……っ!!」

攻守逆転とばかりに今度は瀬田の身体に快感の電流が走った。
「ど、どうしたの!?」
瀬田の反応を見た響は、不安気に訊ねた。
「いや…凄く気持ち良かっただけだよ」
「そうなんだ……男の子っておチンチン弱いって聞くけど…瀬田君のは凄く大きいのに可愛いんだね❤」
響はそういいつつまた数回亀頭にキスし…意を決して大きく口を開き瀬田の肉棒を頬張った。
「ん……っ!!くぅ……音倉ぁぁ……」
「うにゅう❤ふぅふぁぁ❤❤」
瀬田の肉棒を口一杯に頬張り、そのままチロチロと舌を動かして舐め回した。

「んぁ❤フゥ❤んん……ぁぁぉんん……❤」
勿論初めてのフェラチオなので響の舌遣い等は拙い。だが瀬田もフェラチオは初体験な上好きな女の子がやってくれるので充分過ぎる程快楽が湧きあがってくる。
「ねぇ……瀬田君❤気持ち良い……男の子っておチンチンなめられると気持ちがいいって雑誌で書いてたからやってみたんだけど」
一旦肉棒を口から出して、響はまた不安気に訊たずねた。
「ああ❤フェラってこんな気持ちいいもんだったんだな❤しかも音倉の口って言うのが余計興奮する❤」
「良かったぁ。勿論こんなことするの初めてだから、上手に出来てるか…痛くないか心配だったの」
響は瀬田の顔を恥ずかしそうに見つめ…且つ嬉しそうに微笑んだ。

「じゃあもっとおチンチンなめてしてあげるね!」
「ちょっと待った音倉❤」
再びペニスを口に入れようとした響を瀬田は止めた。
「何?」
「どうせなら胸に挟みながらやってくれないか?音倉の胸と俺のちんぽの大きさだったら出来るだろうし初めてなんだパイズリも❤」
瀬田はフェラチオに加えてパイズリを要求して来た❤何だかんだ言っても、やっぱり瀬田は爆乳好きなのだ。
「う…うん。うまくできるか分らないけど瀬田君が言うなら…私やってみる!」
響は瀬田の願いを聞き入れ…巨大な肉棒を巨乳で挟み、その埋没から逃れた亀頭を舌先で舐め始めた……。

「これでどう?気持ちいい?」
「ああ……俺凄い幸せだよ❤好きな女の子にフェラチオとパイズリされるなんて❤」
柔らかいが弾力も強く、温かい巨乳で肉棒を包まれ、露出した亀頭を舌で舐められる……。小六の少年には強過ぎる刺激だった。
「はあ……凄いぃ❤俺…凄く気持ちいい」
「私もぉぉ……瀬田君のおちんぽくわえて❤胸とお口が熱いよぉ」
小学生の身体からしたら不似合いなほど素晴らしく大きな部位を持った二人の性戯が放課後の教室で行われていた❤
「うう……凄すぎぃ❤そろそろ……ザーメン出るぅ❤」
余りの快感に耐えかね瀬田と瀬田の肉棒は絶頂寸前。響はそれを感じ取って亀頭を再び口に入れた。
「おい音倉おまっ!うう……ううぁっ!!」
「ん……んぐぅぅ……っ!!」
呻きを上げて瀬田は絶頂に達した。そして大量の白濁液が響の口の中に注ぎ込まれ…その白濁液を
「んんぁ❤んぐぉ❤ンはぁぁ❤クボォぉ❤❤」響は肉棒を口から出さずに白濁液を呑み下した……。

「ぷはぁ……ぁぁ❤瀬田君のザーメンって濃いんだね」
口の中の白濁液を呑み終えて、ようやく響は肉棒から口を離した。

「おい……男としては嬉しいけどよぉ❤お前あんな沢山ザーメン呑んで平気なのかよ!?」
「うん……変な味だけど大好きな瀬田君だから大丈夫だよ!!また飲ませてね❤」
響は微笑んで見せた…そしてきっちりペニスを見てみると若さゆえか
「あッ凄いね瀬田君!まだおちんちん元気見たい!」
瀬田の肉棒はあれほどたくさん性液を出したのにさっきと劣らずそそり立っていた。
46νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 21:00:12.96 ID:VhKJPMJ8
「ねぇ…もっとHしようか?」
そういいながらまたも響は亀頭にキスした…その途端瀬田の肉棒はぶるんと震え…一段と肥大した「もっとしてくれるの?」
瀬田は響の奉仕に対し更に肉棒は快感を求めており…もっともっと登りつめたかったので更にHな事をしたいと
「ああ……音倉❤もっとシタい❤❤」
「そうこなくっちゃ!じゃ…今度は…別のお口で……気持ち良くしてあげる❤」

そう言うと響は瀬田の肉棒を一旦巨乳から離した。
そしてスカートの中に手を入れて可愛いパンティを瀬田の前で下ろす…今までの愛撫で薄く陰毛が生えたヴァギナは淫蜜を流し開ききっていた。
この展開にまさかと思いながら瀬田は聞くも
「え……音倉……何を……まさか!それって❤」
「じっとしててね……私の初めて…貴方にあげて気持ち良くしてあげるから……」

響は片手でスカートを捲り上げる…もう片方の手で割れ目を押し広げた。そして……瀬田の肉棒をヴァギナが飲み込んでいく。
「うう……っ!!」「あぁ……っ!!」
余りの衝撃にお互い呻き声を上げた。しかし決定的に違うのは純粋に感じている瀬田に対し、響の方は処女を削り取られる苦痛の声である事は言う事だった。
「大丈夫か音倉!俺の普通より大きいから無理するな!痛いんだろ?」
「だ……大丈夫ぅ……瀬田君に私の初めてあげるんだから」
響は瀬田の超巨根が通過する激痛を心から喜びながらゆっくりと腰を下ろし

「あぅぅ……!はぅぅ……ふぁぁぁぁ!!」
当然いくら胸は大きいとは云え体が出来上がっていな小柄な身体。
半年ほど前初潮が来て女になったとはいえ年はまだ小六の少女なのだ。
あまつさえまだ幼い胎内に瀬田の巨根は負担が大き過ぎた…それでも響は、更に肉棒を胎内に呑み込んでいく。

瀬田も顔を真っ赤にしながらも健気に挿入を続ける響を心配し
「おい本当に大丈夫か?無理するとお前のおまんこ裂けちまうぞ!」
「だ……大丈夫ぅ❤痛いけどぉ❤私に瀬田君の体を刻みつけて欲しいからぁ❤は゛ごぉぉぉぉ!!!」
響は瀬田に対し優しく微笑もうとするが…苦痛は正直に顔に出て…どんどん痛みが増している様だ……更に子宮口さえも瀬田の巨根が貫き…子宮の奥まで肉棒は到達し響の全てを捧げつくした。
だがそこまで挿入してさえ、まだ瀬田の全てが根本までは入っていない。

「あ゛あ゛……あ゛ぅ……あ゛ぅ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛❤」
響の顔は苦痛で完全に歪み切っていた…がそれでも響は瀬田の全てを子宮に収めようと腰を動かし始めた。
「無理するなよ!!さっきからお前のまんこから凄く血が出てるじゃないか!!」
「大……丈夫ぅ゛る゛だか゛ら゛ぁ❤瀬゛田゛君゛のずべでぜんぶわたしがぁ❤」

瀬田自身今だペニスは萎えるどころか、雄として雌を屈服…そして服従させる為これまで以上の勃起をしている事は分かっていた。
しかし人としてのモラルが…明らかに意識が危ない状態の響を心配し、これ以上の性交を止めないかというが…
健気にも響は激痛を感じながらもペニスを無理やり押し込んで全て受け入れる気だった。
実際瀬田の肉棒も真っ赤に染まっていた…瀬田も響も破瓜でか…或いは巨根でどこか裂けてしまったのか判断に苦しむ位だった。

処女の窮屈な…しかも小さめの膣内に瀬田の巨大な肉棒が往復する。
一応愛液は十分出ており潤滑油としての役回りは充分。更に大量の破瓜の血まで加わっている為挿入自体はスムーズだった
「ん゛ん゛ん!!……ね゛ぇ!……瀬田君❤ぉ私の初めてぇ❤どう❤」
「音倉ぁ❤俺の為にこんな苦しそうなのに俺の心配ばっかり…凄く気持ちいいよ❤」
47νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 21:02:21.13 ID:VhKJPMJ8
万力を思わせる強い締め付けと胎内の熱で瀬田の肉棒は十分すぎるほど快楽を感じていた。
「でも…さっきからお前は大丈夫なのか?まだ痛いんだろ❤」
「大丈夫私は好きな人に私のバージンあげられて…凄く痛いけど幸せな気分だから良いの気にしないでいいんだよ……」
涙を流しつつ響はそう言いきり更に腰を動かし続け豊満な爆乳を揺らすそれは全て瀬田に全てを捧げると言う意思の表れに間違えなかった。
瀬田も…自分の為に必死になって気持ち良くしてくれている…そんな響に答えようと瀬田は、目の前で揺れる乳首を再び舐り始めた…そうする事で痛みが少しでも引いてくれる事を祈りつつ❤
「あフゥぅん❤」
その瀬田の献身に苦痛に歪んでいた響の顔がわずかに和らいだ。乳首の快感で破瓜の激痛が多少なりとも相殺された様だ……。
そこで瀬田は更に乳首を舐り倒した。左右交互に肥大しきった木イチゴを丹念に

「あはふぅ❤はぁん♪」
乳首を攻められ響の興奮は更に高まって行った。乳首もしこり…愛液の分泌も増して来たのが挿入している瀬田にもすぐに分かった。
「はぁ…❤瀬田君……わたひい❤どんどん…気持ち良くなってきたぁ❤」
苦痛の表情も先程より和らぎ…圧倒的なペニスに対応してきたのか次第次第に膣や乳房…はては子宮から激しい快感が込み上げて来ている。

(はぁぁ……気持ち良い……これが…セックスなんだぁ❤瀬田君の全部気持ち良いよぉ……)
響は胸と胎内から生じる快感に酔い痴れ…抽送も筋肉自体がこなれた事もあり尚スムーズになっていた。

瀬田の方も響の膣のポテンシャルが急激に上がり…ただきつかっただけの膣の襞襞がペニスを愛撫し…名器へと変貌を遂げていき…子宮口さえも亀頭を愛撫する様に蕩けていった
「はあう♪はああ♪音倉ら❤」
いやがおうにも興奮が高まっていき…響の胎内での締め付けに反発する様に極太の肉棒は更に体積を増し…内部から響の体を砕く勢いだった。
子宮を突き破り…膣を切り裂かんとばかりに膨脹し続ける肉棒は何度と無く往復運動を繰り返した……

だがもうお互い痛みよりも性感が高まっていき二人の興奮もどんどん高まり続け。
「あ……!ああッ……瀬田君……!!私またぁ❤」
「音倉……!!俺も…俺ももうッ!!!」

二人の絶頂が、目前に迫り!
「あぁ……はぁ……はぁあぁ!!!あぁぁ……あぁぁ……っ!!イクッ!!!いっちゃうぅぅぅぅうっぅう!!!!!!!!!!!」
「あうう……っひびきぃぃぃ!!おれもぉ…イグゥゥッゥ!!!!!!!!!!!!!!!!」
二人は絶頂を迎え、響の子宮に瀬田は大量の白濁液を吐き出した。

二人は暫く抱き合ったまま絶頂の余響に浸っていたが…響は

(あ…今日って……生理大丈夫な日だっけなぁ……?もし……赤ちゃん出来ちゃったら……また胸大きくなっちゃうかなぁ……?)
ボンヤリとそんな事を考えていた。
しかし次第に冷静になると響は勢いでバージンを上げた事を恥ずかしく思えてきてしまう。

(あ……私……勢いで何て事しちゃったんだろう……やっぱり私って……、みんなが言う通り……Hな女の子……なのかなぁ……瀬田君がっかりしちゃったかな)
そんな考えが頭に浮かんで来たが…相方の瀬田はそんな時何時でも支えるよとばかりに響の乳首をひと舐めした❤
「あん……!!」
「そんな暗い顔するなって…凄く良かった…響とのセックス❤」
「うん……瀬田君私の事“響”って呼んでくれるんだ❤嬉しいな❤」
「当たり前だろ?こんなことまでした以上もう他人でもクラスメートでも無いんだぜ…響……お前は俺の恋人なんだからな❤」
瀬田は響を名字の音倉では無く…恋人として扱う為響と呼ぶ事にしたようだ。
もう暫く落ち着いた後響は、瀬田の膝から降りた。瀬田の肉棒は二発も射精しても今だ硬く怒張を見せていたが…
そろそろ周囲も暗くなってきたのでヴァギナからペニスを引き抜くとごぽっと言う音と共に響の乙女だった割れ目から名実ともに女になった証と言える赤い物の混じった白濁液が逆流して来た。
48νおっぱい!逆襲の音倉 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 21:05:04.50 ID:VhKJPMJ8
「あッ!あの…瀬田君……。あの……私……」
響は先程燃え上がったのがウソみたいに瀬田に話し掛けた。
「私……、自分でもびっくりしてるくらいHな娘だけど……これからも付き合ってくれ…」
「別に響が凄い淫乱でも嫌いになんかなってねーよ…寧ろ嬉しい」

「あ……ありがとう……」
言わんとしていた事を先に言われて少々戸惑ったが、響は瀬田の淫乱でも嬉しいと言う言葉が嬉しかった。

「じゃあさ…さっさと日誌書いて帰ろうぜ!響」
「うん……。あの……、瀬田君……。今日は一緒に……」
「わ〜てるって響日誌を提出したら一緒に帰ろうぜ!響❤俺の恋人になったんだろお前さんは」
「うん!!」

響は嬉しそうに瀬田に対して微笑んだ。そして身形を整えると、再び日誌を書き始める。
心が晴れたお蔭か、さっきは思い出せなかった授業内容が頭に浮かんで来た。

その後大分日誌が遅れた事など少し絞られたが響はもう気にせず急いで瀬田と合流する
「お待たせ瀬田君!」
日誌を担任に提出しに行った響を、瀬田は職員室の前で待っていたのだ。
「じゃあ帰ろう!瀬田君!!」
「ああ響❤俺の大事な響❤」

二人は昇降口に向かった。
そして校門から出ると響は瀬田の腕に縋り付いた。
「おい響……お前って大胆だな〜」
瀬田の肘に響の豊かな胸が押し付けられて……瀬田の肉棒は若さで反応してしまう
「えへへ❤だって瀬田君、私の事も私の胸も好きなんでしょ!?」
「勿論そうだよ」
「私も瀬田君大好き! だから……これでいいの!!」

響は更に強く縋り付く。そして瀬田の肘に更に強く胸が押し付けられた。
(私だけの王子様……!絶っ対に離さないんだからぁ!!)
響はすっかり瀬田を「自分だけの王子様」としたい熱を上げていた。そして響は
(この胸のお蔭で私だけの王子様に逢えた……!ありがとう!!おっぱい使ってもっと瀬田君を喜ばせるんだから!!)
自分の胸の事も完璧に好きになっていた。

「ねぇ瀬田君❤」「どした響❤」
「ずっと私の恋人でいてね❤好きなだけおっぱいもあそこも瀬田君の為に触らせてあげるから!!後私の事ずっと響って呼んでね」
「そうだな❤響」
響の満足げな様子に瀬田は可愛い自分好みの恋人に巡り合えた事を心から嬉しく思った。
そしてその日響が書いた日誌に「今日は私の王子様に会えた記念日です」と書いて
後日大笑いの元に…そしてクラス公認のカップルとして認知される事となる 終わり
49νおっぱい!逆襲の音倉設定資料集 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 21:06:04.59 ID:VhKJPMJ8
音倉響(おとくら ひびき) 12歳
135cm 39kg B98(M) W49 H93
活発な少女だがおっぱいの急成長で悪目立ちをしてしまい困っていた少女。
結構淫乱ながら思い込みが激しい所がある。

瀬田 12歳
137cm 41kg愛すべきおっぱい馬鹿! 巨根!
50 ◆G4YeARAQJk :2013/09/17(火) 21:07:04.53 ID:VhKJPMJ8
投下終了っス!感想待ってます