■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その九 ■

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3燃えて萌えるプールサイド ◆G4YeARAQJk
燃えて萌えるプールサイド

強い日差しを容赦なく浴びせる8月真っ盛り!気温はやっぱり高く今にも焼け付けてしまいそうな熱い空気と光が暴れる。
だがそんな熱いからこそ子供は元気であり…

「わ〜いわ〜い!」
皆楽しそうにはしゃいでいた

「そこっ。左舷弾幕薄いよじゃなくて、左の子危ないから走らない!!」

そこで見張り役の少年が、ちゃんと注意をする。

今日は小学校プールの一般開放日。
基本的に子供用プールの為お客さんはみんな子供…せいぜい中学生も混ざっている位だった。
子供達はただで水遊び出来る為か…プール内もプールサイドも満員御礼だった

そんな楽しそうな小さい少年少女達を見ながら、先ほど注意した少年は
(ホントみんな楽しそうだな〜俺は今お仕事だから駄目だけど〜)

ほのぼのとした気持ちでちゃんと目を光らしている。

この地域では小学校のプール開放日にて信頼のおける年長者を見張りにするのが習わしで
この少年がここの当番だった。
また…時給など直接現金が出ない代わりとして食事代件交通費が終了後に支払われ
昼間営業終了後にプールを夜まで自由に使用できると言う特典がある。

(子供用のプールだから少し狭いけど…練習できていいか……それに)

少年はバイト目的というより夜中近くまで水泳の練習ができる事をありがたく感じ、吹き出る肌の汗をぬぐった。
水着の上にTシャツを着ていてもやはり暑いが、2時間半まではこの暑さに耐えるのが自分の使命と思い頑張る。

横目だが、少年はとある少女を見つめつつ…

頑張りの甲斐あり…太陽の焼け付くような熱が落ち…
泳いでいる小学生の人数も、初めのころよりもだいぶ少なくなった。
もうじき炎天下耐久レースは今日も少年の勝利で終わる。

一応職務中なので気は引き締めていたが…もうじき待ち望んでいた時間が…そう思うと股間の高ぶりが抑えられなくなってしまう…

「お〜い!」

少し悶々としていた中でプールから聞きなれた声が聞こえる。

声の方を見てみると声をかけた少女と少女の友達と思われる数名と共に楽しんでいたようだ。

少年は人が少なくなってきたからか
「よぉ鮎美!今日も皆と泳ぎに来たんだな」

と少女…鮎美に声をかけた。
4 ◆G4YeARAQJk :2013/09/02(月) 17:29:37.97 ID:ELccz2/+
鮎美はまだ小学生で友達と来た為か学校指定のスクール水着であるが…水着越しに小学生とは思えないほどの爆乳が艶かしく蠢いていた。

鮎美と少年はご近所さんという事から年は離れているが、所謂幼馴染という関係でお互い親しかった。
ただ…普通の幼馴染と違って、過去に“お医者さんごっこ”の成り行きでお互い処女と童貞をいち早く卒業してしまい
鮎美からまだ両親に打ち明けなくてもいいから二人っきりの時は恋人になろうと半ば強引に恋人関係にもなったばかりだ。

無論。その事などはまだ少年と鮎美の秘密で胸の奥だけにしまってある。
で…少年も色々と鮎美の事は気に入っていた事やお医者さんごっこ効果でふたりはすでに二人っきりの時はらぶらぶ状態
少年は鮎美自身勝気で少しだけ生意気で嫉妬深い所もある女の子だが、自分だけを見てくれる愛情とかも好きでうまくやっている。

そんなちょっと前の事を思い出していた少年だったが…鮎美からそばに寄られ…
「ねぇ〜時間終わったらプール使えるんでしょ…一人じゃもったいないから私にも使わせてよ…何時もみたいにさ」

何時もの様に少し熱っぽい表情で鮎美が耳元でぼそっと言う。

「そうだな…友達はいいの?」少年は鮎美に聞くが鮎美は

「うん。みんな終わったら塾とかあるから帰るって。それにあれやるんだったらみんないたら邪魔でしょ〜私達の関係は内緒な訳だし」

そういいながら鮎美はばれない様に少年の昂りを一なで
「バカッ!!後にしろよ❤今は俺仕事なんだからお遊びは後で!」

突然で驚く少年だったが時間は真面目にと言い切り鮎美は…スクール水着越しに胸を揺らしながら
「そういう真面目なとこ好きなんだよね〜じゃあまたっ!!みんなと遊んでいるね!!」

みんなの所に戻っていく

「バカッ!危ないからプールサイド走るな!!」
少年は少し危なっかしい鮎美を注意しながらも微笑ましく豊かに揺れる胸を見ていた

そして監視に戻りながら…少年は (さてと…。営業時間が終わるまで待ちますか)
いまかいまかと二人っきりになる時を待ち…営業時間終了の鐘!
少年は最後の奉公とばかりに笛を吹いて

「全員プールから上がって〜良い子はまた明日!遊びに来てね!!」
大声でプールに出るよう促す。

そうしていると瞬く間にプールで泳いでいる人間は誰もおらず…念の為
溺れている子がいないかどうか確認した後。

(今日も何事もなく終了と…)

少年は今日起こった事などを日誌に書きこんで監視台から降り、プールの事務室へ向かう。

そこではいざという事態の為備えていた先生がおり…彼は先生に日記を手渡し

「終わりました。これ、今日起こった事を纏めた日誌です」

「はいはい…ん…今日も異常なし。
お疲れ様。こっちは職員室へ戻っているから、プールの使用時間終わったら鍵を事務員さんに渡して帰ってね」

何時も通りの会話で…「はい。わかりました。じゃあ俺は暫く泳いでから帰りますんで」

「水泳部のホープさん!じゃあ気兼ねなく楽しんでいきな」

何時も通り先生が事務室から出ていったのを見届け少年はプールへと戻っていった。
5 ◆G4YeARAQJk :2013/09/02(月) 17:32:16.17 ID:ELccz2/+
日はある程度落ち着いていたが…待っていてくれた歩美と会うや少年は

「鮎美。悪いけど女子更衣室見て鍵かけてくれないか?」

「分かった…誰もいなかったけど一応確認してから鍵閉めるね」

水着のままの鮎美が大きな胸を窮屈にもスク水に押し込めきつそうに揺らしながら、女子更衣室へ向かう。
少年も男子更衣室へ行って…誰もいないのを確認したあと入り口の鍵をしっかりと閉めた。

二人ともちゃんと仕事を終えて
「ん…こっちはオッケーだよ」
「俺も大丈夫だ…泳ぐぞ鮎美っ」

少年は今や遅しとTシャツを脱ぎ均整のとれた体を鮎美に見せつけて、プールへと飛びこんだ。

そのあと続けざまに鮎美も入ってきた。 少年は鮎美の泳ぎとかを見てやったり
或いは自分のフォームを確認しながら泳いだり、二人ではしゃいだりと楽しむのだった。

だけど本番はこれからで二人仲良く泳いだプールサイドには少年と鮎美が並んで座っている。

「ふぅっ。何時もながら疲れるなぁ〜楽しいちゃ楽しいけど」
「炎天下の中でずっと座っていたらだれだって疲れるよね〜」

少年の苦労に鮎美がちょっと同情した口調で言う。
時刻はそろそろ夕刻。太陽は茜色に姿を変えつつあった。

そして頃合いだと思い少年は鮎美の体をちらっと見る。
毎日水泳で来ている賜物の引き締まった腰まわりと臀部そして細めの脚。で同年代からすると少し小柄
ここまでは健康的な小学6年生で12歳の健全な体なのだ。

しかし胸はというとそこは鮎美と一般の少女と違うところで…
小学6年生にしては発育過多な形のいいGカップバスト❤スクール水着から胸部を露骨に押し上げている
少し大きめの少年達は皆鮎美を見て…ちんちんを大きくしていた事を少年は見落とす訳も無く…少し妬いた。

でも鮎美は
「ねぇ❤そろそろ近くに誰もいないしさ〜そろそろあれ…しようよ❤」

鮎美の媚びた様な甘える様な口調は…抱いて欲しいと言う現れで少年は鮎美の方をまじまじと見て…今度はもっとストレートに
「きょうもエッチしよ❤」
「そだな❤」
6 ◆G4YeARAQJk :2013/09/02(月) 17:34:10.24 ID:ELccz2/+
少年と鮎美のツーカーぶりは二人とも微笑ましいものがあり鮎美が毎日少年にねだり求めるのは少年の高ぶりを自分の膣内(からだ)で感じる事だった。

少年ももうお互い初体験を相手で済ませている為気安く少年は鮎美を抱ける。
最もお互いの愛あっての事というのは大前提だが…
鮎美はあの焼ける痛みを股間と膣と心で少年に植え付けられ…色々と彼好みな教育を受けて鮎美はすっかり淫乱な少女に成長していたのだ。
勿論鮎美は相手がだれでもいい訳ではなく、大好きな少年の前でだけ…自分の淫乱さを見せつける。

一応昼間は人通りがある事や普通に水泳をしたい事もあり、いきなりはセックスしない。
ただ幸いなことに学校自体高台にあり、付近に住宅がなくうっかり覗かれる事は無い。
また…このプールにひな壇が設置されているので、盗撮防止という観点からも外から覗かれない構造になっている。
そして夕方なら人通りは格段に少なくなる。

「じゃあ…おちんちんおっきくしてあげるね❤」
 鮎美がプールに入って、少年の水着をぐいっと脱がすと…
「おい!ちょっといきなり」
と口ではまだ心の準備が出来ていないと言いたげだったが
少年は鮎美や発育のいい女の子の体ですっかり勃起してしまっており…服で隠さないと周囲からからかわれるのだ。

フル勃起のペニスは大人の物と同等…いやそれよりも大きくまるでAV男優並みのイチモツだが鮎美は慣れた手つきでペニスを口に含んでフェラを行う。
「うおっ!鮎…ミィ❤また…うまくなったな❤」

鮎美の口の中で痛い位に勃起している少年のペニス…それを鮎美は心をこめて愛撫を始めた…
鮎美の口内と顎が動く度。誰もいないプールは淫音を立て…水面も波立つ。

「あぁっ♪鮎美うまい❤」

鮎美は水に浸かりながらまるで男を堕落させるセイレーンの様に…プールサイドに座る少年のペニスを心地よく愛撫する鮎美。
少年に教育されただけあって少年の感じる所を熟知している為か…
あえてじらし…嬲りながらも金玉に吸い付いたりと…少年の気持ちいいやり方を知っている。

「鮎美❤もうそれ以上やったら出ちまうから❤」

少年はザーメンを出したくないと鮎美の頭をペニスからどかせて少年は

「今度は俺が鮎美を気持ちよく…させてやる❤」
鮎美にそう言ってプールサイドに座ったまま鮎美をだっこする。
鮎美は期待してか少年に微笑み…少年はそれに答えようと左手のを鮎美のスクール水着股下へ滑り込ませて、指でヴァギナを直接愛撫する。

「んあっ!」

少し触られただけだが確かに響く淫音と鮎美が持っている雌のとろけそうな蜜…それを聞き…蜜が滴る事を知った少年は

「もう濡れてる。俺に抱かれたかったんだな鮎美は…相変わらず淫乱で可愛いな❤」
慣れてはいるが淫乱だと言われ少し恥ずかしそうな顔で振り向く鮎美。
こういう。鮎美が恥じらうのも興が合って少年としては嬉しかった。

「あんっ❤」
少年の右手が、水着の上から鮎美の大きく盛り上がった胸を揉みしだく。
たわわに膨らんだ鮎美の胸は少年の愛撫で敏感に反応し…布地越しに大粒の乳首が浮くのが水着の上からでも見て触って理解した。
勿論ヴァギナの愛撫も忘れずに、少年の左手が鮎美の股間部位で蠢き。
7 ◆G4YeARAQJk :2013/09/02(月) 17:35:58.53 ID:ELccz2/+
「うぁ❤あぁッ❤❤うまいぃ」

鮎美は目を瞑り…少年の愛撫に心をときめかせていく。
少年はこういう情事で可愛いリアクションをする歩美が大好きで
普段少々生意気で嫉妬深い鮎美も、二人っきりでセックスしているときなど少年好みな可愛い女の子だった。
少年は鮎美の水着の上から小学生としたら十分発育しているはずなのに、まだ熟していない話かい果実の様に硬く、まだまだ発達途上の胸の硬さが伝わってくる。

そして水着のざらついた手触りが、また適度に乳首や肌に刺激を生み…鮎美に伝わる。

「ふわぁ❤あぁッッ!!イイッ!!」

 少年が乳房とヴァギナを弄る度、鮎美の淫らな肉体は躍動し…性を心の底から悦び受け入れていた。



鮎美の股間部位は鮎美の淫音と共に分泌された愛蜜が…水着を透過して少年の手に伝わってきた。
太股の辺りもぬるつき…水の濡れとはまるで違う淫らな物であり…



少年は見かねて歩美をいち早く楽にしようと彼女の窮屈な水着を肩から外す。
おなかの辺りまで水着を脱がすと…ぽよんと彼女の可愛らしくも大きな胸が飛び出て鮎美は恥ずかしがるも
「あぁ…やっぱり恥ずかしい…もう少し胸は絞りたいな〜パイズリとかにも使えるけどさ〜」

少年は鮎美の素晴らしい爆乳を失うのは困るとばかりに
「お互い始めて上げあったのに今更どの口が言ってんだよぉ❤絞るのは嬉しいけど胸は削んないでよ❤お願いだから」

だけど少年としてはこういう年相応に恥ずかしがる鮎美も見るのは好きで
初心にじれる姿によりエロスを感じるのはお互い分かっていた。
そして少年は鮎美の体勢を正面に向けて…たわわな胸を愛撫しつつ…勃起している乳首に吸いついた
「あふぅ…まるで…赤ちゃん見たい……まだ私おっぱい出ないの…知ってるでしょ❤」

鮎美は赤ちゃん見たいと揶揄しながらも嫌がるどころか少年のねちっこい愛撫に興奮を覚え…より一層乳首を硬くする。
少年も大人の発達した柔らかい胸とは無縁の硬さ。
だけど優しくしないと傷付いてしまうので…愛する鮎美の大切な爆乳を少年がじっくり優しく愛撫する。

その一方で少年はヴァギナを愛撫しながらも次第に…
「くぅぅっ…あっ…ッ❤そこ…きた…きた…ないよぉぉ」

鮎美は照れながらも感じていた。
少年のもう一方の手はヴァギナだけでなく…アナル辺りも水着上から優しくほぐす様に撫で続ける。
さすがにまだアナルセックスはしておらず…未開通であるが
鮎美は口でこそ汚いと言うもののアナルも感じて…少年の指の動きを楽しむのだった。

「んんっ…くぅっ…はぁ❤」
少し疲れてきた鮎美を気遣い…プールサイドに鮎美をゆっくりと寝かせる。

ただ…性交を休むつもりは毛頭なく…
「くはぁっ!」

鮎美の火照り声と共に少年は鮎美のヴァギナに水着越しから口をつけぐいぐいと押す。
そうするとエロい匂いと共に愛蜜が滲み溢れて臀部に垂れていく。
8 ◆G4YeARAQJk :2013/09/02(月) 17:37:45.48 ID:ELccz2/+
「んんっ!ぅっ…いいよぉそれぇぇ❤」
水と愛蜜が混ざりあい…それを少年は鮎美の水着を寄せ直接舐めとる。
気ままにセックスをしているとは思えないほど綺麗なルビー色のヴァギナをした小学6年生の秘所は
少年の一連の愛撫でもうたまらない様子で少年の高ぶりを欲しいとねだっている。

「お願い❤おちんちん…欲しい❤❤」
いよいよ我慢できなくなった鮎美が、たまらず少年におねだりをする。

少年も今更止める気なんかないが、本気で鮎美がいやだったら後々後味悪いので念のため。
「いいのか?」
と聞くが鮎美は大丈夫とばかりに「うん…わたしのおまんこ…おチンチン欲しがってるから❤」
顔を赤く染めながらも淫靡な期待を寄せている事はすぐに分かった。

少年も鮎美の様子を見て、少年の大人ペニスが鮎美の秘所に当たって擦れる…
少年の鮎美同様に速く挿入したいとばかりに先端からから先走り液が出ているのがわかった。
少年はそのまま逞しい剛直を慣れた手つきで鮎美のヴァギナを貫いた!

「あふぅぅ❤」
少年の剛直を挿入する時。鮎美はいつも声を上げる。
少し痛いのと…少年が自分を愛してくれて堪らなくうれしくなる。
少年としてもお医者さんごっこの時行った初体験も
処女なのに鮎美が純潔を失ってとても痛いはずなのに、それよりも微笑んで自分の剛直を受け入れてくれる鮎美を誰よりも愛していた。

少年は鮎美を気遣いつつプールサイドに鮎美を寝かせたまま、ゆっくりと腰を動かす。
腰をグラインドさせる度浸かっているプールの水も若い二人の性交を祝福するかのように弾けた。

鮎美の水着は反ずらしのまま挿入している為。
水着の股の部分はセクシーランジェリーの様に鮎美の脚の付け根に寄って…豊満な胸も少年が付く度激しくたわんで揺れる。
少年は鮎美のその姿がとても淫らで気にいっていた。

「あぁっ!!凄いっ!私また…イッちゃいそうっ!!!」

「鮎美ぃ!オレも…あゆみの膣凄くしめつけてぇ…ちんぽ気持ちいいっ❤」
 
少年と鮎美はお互い絶頂しそうな状態ながら彼女を抱き起こし。
そのまま駅弁体制に移行し鮎美を上下に揺さぶり…子宮まで男根の熱と熱さと太さと響きを伝えていく。

「あぉふっ❤んひっァハ❤❤わたしいぃぁしあわせぇ❤」
「はぁぁ゛ぁ゛ふぅぅ❤俺も…らよぉ❤くぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ!」
少年は形のいい鮎美のお尻を掴んで尻肉と乳房を上下に揺さぶるほど
愛蜜も秘所から溢れ出して淫音と淫臭が混ざった雫がプール全部に飛び散る。

そのリズムに合わせて少年と鮎美も高まってきたのか、快楽に溢れた声のまま
「はぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ッ❤わ…私…んもぉ゛お゛お゛ぉぉ…イッひゃいぃそうぅ❤」

「俺もら鮎美ぃ❤お゙ぉおォおんれ…鮎美のぉおお膣れ…いぃちゅものぉおおこいぃやちゅ…出しゅッ」
「ぁあああ あぉっハァッわたひもぉ❤くぅっ!んもぉ゛お゛お゛ぉぉらめぇ❤わたひのぉおお中にたっぷりらしてぇぇぇぇ゛!
ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ❤わたひぃ…んもぉ゛お゛お゛ぉぉッイッひゃうぅ❤イッひゃううぅんぅぅぅ❤」
「鮎美!オレもお゙ぉおォおんまえのぉおおにゃかれ…イっくぅぅふぅんっ…イッたぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!❤」

二人が絶頂した瞬間・鮎美の膣が収縮し、少年の太いペニスを締めあげていく…少年も鮎美の心地よい締め付けに耐えられず…濃厚なザーメンを鮎美の子宮に満ちるほど射精していく…
9 ◆G4YeARAQJk :2013/09/02(月) 17:41:36.38 ID:ELccz2/+
「はふぅ❤…きょうも…イッちゃったね…私達❤」
「鮎美…いつもありがとう❤お前だからだよ俺がこんなに気持ちいいのは」

セックスをやった後の二人は何時もの様にお互いを番として繋がったまま
そのままぎゅっとお互いの体を抱き合ってキスをする。
ただ…勿論一回だけの逢瀬で終わる訳も無く

「凄いや〜今日の射精量昨日より多かったね〜あるいはまだおちんちんもザーメンも発展途上でまだまだ成長するのかな❤」

二人が会話をしているのは女子更衣室。当然仕事中でさえ少年が入れないスペースだ。
鮎美は一旦水着を全部脱ぎ、ヴァギナを指で広げアフターケアとばかりに少年の精液を外にリリースする。

また少年は中出し自体好きだけど、半面妊娠などの問題やすくすくと成長する鮎美に気遣い
中出し大丈夫かなと不安になって聞く事があるが、鮎美は生理がまだだから大丈夫と言い張り逆に膣内射精じゃないと嫌がるのだ。

「ははっ。俗説でセックスしているとチンコでかくなるって聞いていたけどホントみたいだな
けどこんな興奮すんのは鮎美だからだけどな…鮎美も毎日毎日気持ち良く俺のちんぽ受け入れてくれるからよ」

「うん❤私も…一日ごとにエッチになっている…かな❤」

少年自身も分かっていた。自分の精巣から出るザーメンが一日ごと一日ごとに量が増し、
鮎美を妊娠させようと、濃さもどんどん濃いものが出てくる気がする。
また…鮎美の締め付け…膣の熱…膣の形さえも、一日ごとにより自分が気持ちいいものになって言っているのは分かっていた。

でもそろそろ生理になると少年は分かっているから鮎美に

「だけどねぇ〜そろそろ常時コンドーム付ける事考えね〜と
俺働くにはまだ何も足んないしさ…鮎美を幸せに出来なきゃ意味ねえからさ」

 少年が今後避妊具を付けてくれと懇願するも鮎美は

「分かってるけど…精液熱くて。膣で受けたいのよ…出来る限り
安心して…ちゃんと生理来たらコンドームとかもちゃんとつけるし」

生理が来るまでコンドームの類は使いたくないとゴネるも、鮎美自身少年が誰より自分を愛し大事に思っているからの苦言だと言う事も理解していた。

「生理がまだでも万が一って事もあるから気をつけようぜ…万が一って事態になったら責任は取るけどよ…」
「分かった〜だけどその代わり私の言う事聞いて〜」

 鮎美がちょっと不満そうな顔で答えた。
「何を?…わっ!おまっ!!無茶スンナよ!!」
「だってぇ…部活の女の子見て良く勃起するからさ〜私で沢山出してそれを止めさせたいだけっ」

 鮎美は不意を突き少年を押し倒し…鮎美と少年が向かい合い…先程とは逆に女性上位で鮎美が少年をまたぐ騎乗位の形に移行して、鮎美は少年の肉棒を銜えこみながら
「それじゃあ私の方から動くね❤沢山ザーメン私の体に出していいんだよ」
「ンッ!やっぱこれは好きだな俺も…しゃあねぇな付き合うぜ!」

子宮口にまで届くほど少年の肉棒を膣深くまで一気に差し込むッ!
「くはぁぁぁっ!あついぃ❤」
鮎美は少年を支配している加虐心から脳髄を焼くほどの快感が襲ってきた。
だが少年も負けずに鮎美の動きに合わせて腰を動かし…鮎美の膣と子宮を焼き尽くさんばかりに突きまくり。
「鮎美にまたがれるのもいいな❤そろそろ俺っ」
「いいよぉ……私ももう…こんなはやくぅ…あぁぁんッらめっ!!」
10 ◆G4YeARAQJk :2013/09/02(月) 17:44:28.34 ID:ELccz2/+
ペニスを膣に出し入れる度。鮎美と少年の体が快感で震えた。
鮎美がまたがっている為か先ほどよりもゆったりと幅を持たせた動きだが、これはこれで二人ともすぐに高まっていき

「はぁぁッ!…もう…だめぇぇぇ❤わたしぃ…イクぅぅぅ!!」
「オレももう……あゆみとぉぉ!いっしょにィ!!」

次第次第に鮎美は自分の体が焼けるのではないかと思うぐらい激しくグラインドし、少年もペニスがへし折れるのではないかと錯覚する位膣を突きまくった末!

「あぁぁっ!!またっ!!イクぅぅぅ♪」
「オォォォ!!」
二人の絶叫と共に鮎美の体は彼女の名前通りに跳ね…先程以上に膣が締まり…少年の清掃を零にする勢いで絞り取り。
それを黙認するかのように少年も本日二回目の膣内射精を楽しむのだった❤

だがまだラウンドは続いて…
「…あっ♪これすきぃ…おなか暖かいよぉ」

鮎美は少年の性液を感じていたが…今度は少年の方がまだだし足りないとばかりに鮎美の上にまたがり…鮎美の膣中へ再び巨砲を挿し込んだ。

「くふぁっ!ァァッ!!」
先程の情事で潤んだ膣は少年の巨根を容易く受け入れ…少年は鮎美の太股を開かせて大きく腰を動かした。

「あぁッ!アンッ!!おちんちんが…おチンチンとおまんこの音響いてぇ❤」
少年が腰を動かすたび、恋人同士の肌が触れ合って、エッチな音が女子更衣室という異質な世界で響き渡る。

「す…すごいよぉぉ。さっき云ったばかりなのにおチンチンまだこんな大きくて太くて…熱くてぇ❤」
「歩美が満足するまで俺はお前を抱いてやるよ…だって俺はお前の王子様なんだからさ」
「ばかぁ❤でも…私の王子様ぁ❤私のおまんこに沢山注いで私達の王子様を何時か作ろうね❤」 

鮎美はたわいない会話と共に優しい少年と微笑みあって、少年の愛を受けとめる。
泳ぎと今までの性交で突かれているはずなのに少年を喜ばせたくて、自然と鮎美は腰を動かして…悦楽の喘ぎ声もあげて喜ばせていき…高まるが

「はぁふっ!!わたしまたぁ❤いっちゃうよぉぉ!!」

鮎美の媚声と共に少年の性を絞り取ろうと膣の中が急激に締まった…が
少年はまだ大丈夫とばかり、絶頂した余韻がまだ残っている鮎美にペニスを挿し込んだまま
彼女の体向きを半回転させて…鮎美をうつ伏せ…お尻を突き出させた状態から、今だいきりたっているペニスをとどめとばかりに濡れそぼったヴァギナに勢いよく貫いた!

「アフゥゥゥゥゥ!!!!」
鮎美の嬌声と共に少年は彼女の腰を掴み…勢いよく…だが鮎美が感じるリズムにてペニスを使いヴァギナを刺激し…

たまらず鮎美はとろとろした表情のまま
「アッ!!だめぇ❤おしり丸出しだなんてぇ❤もう許してぇよぉ❤恥ずかしくてイキ…過ぎちゃう❤あぁぁっ!もうッ!!もうらめぇぇぇ!!!」
 
鮎美は顔を簀に押しつけながら、無様にも…いや少年にとっては大勝利と言える表情で鮎美は口からみっともなくよだれを流している。
鮎美は背後からまるで獣に犯されているような
お尻の穴もしっかり愛する男に見られて凄まじく恥ずかしく…更にとてつもない快感に襲われて…限界を超えてしまったのか。

「もうらめぇ❤恥ずかしすぎてわたひひんじゃうぅ❤❤くふぁぁぁぁっ!!!ァァ…ぁ」

 鮎美の体は計四度痙攣し…少年の温もりを感じたまま…意識を失うのだった。

そんな鮎美を優しく少年はタオルで全身の雫をふき取りつつ…
(鮎美…明日はどう俺を喜ばせてくれるのかな❤)
今だしこっている乳首を丹念に拭いたりと…寝ている間も鮎美を開発していたのだった。
11 ◆G4YeARAQJk :2013/09/02(月) 17:45:49.72 ID:ELccz2/+
そしてプールなど改めて閉錠した後。先生らに報告を改めてし…二人仲良く帰るのだけど

「ねえ…さ」
「どした?鮎美」

太陽もすっかり傾き…闇が差す帰り道。だけど鮎美は明るく…少しうれしそうな顔をして聞いた。

「ずっと私の事。責任とって見てくれるんでしょ!」

当然少年の答えは決まっている

「俺…実は結構もてるのよ。でも…俺のそばには鮎美だけいればいい
そう思って告白とか全部断ってるんだぜ。ついいい体見ちゃうと勃っちまうけどな」

いささか愛の告白としては生々しいが…鮎美はそれでもよかったみたいで
「良かった!私がいい年になったらお嫁さんにもらってねッ!」

「わ〜てるって❤俺の嫁さんなんだぜお前さんはなッ」

少年は心から鮎美を思いやり、歩美のおっきな胸も心も幸せにしようと優しく…そして強く抱きしめるのだった。

FIN
12燃えて萌えるプールサイド設定集 ◆G4YeARAQJk :2013/09/02(月) 17:47:25.14 ID:ELccz2/+
少年
学校サイドから頼まれてプール監視員に来た高校一年生。
学業や部活動(水泳)の熱心さを見込まれ選ばれた、実際仕事自体はよくやっているが
やっぱり若さでヤリたいさかりで、プールの練習が終わったら気ままに鮎美の体をプールサイドなり更衣室なりはたまたプール内でセックスしたりと楽しんでいる。
その甲斐あって本来の成長以上にペニスも成人男性以上の発育を遂げ、真面目にプールという時でも周囲からからかわれる事もある
(水泳部のホープだが、悪気こそないものの若さあふれる性欲からつい女子部員の乳首や乳輪の膨らみを見てしまうと勃起してしまう
が…女子部員からは少年の並み以上あるルックスなどから交際したい・或いは楽しみたいと言う女子部員なども結構いる)

鮎美 145cm 45kg B86(G) W52 H84 12歳
少年の妹分件幼馴染件恋人
年は離れているが昔っからの付き合い。ちょっと生意気で少しだけ嫉妬深い
ただし交際している事はまだないしょで、自由気ままにセックスしている事も当然秘密
元々お医者さんごっこでロストバージンし今現在に至る(一応生理が来たらコンドームは使うつもり)。
またあまり泳ぎは得意ではないが、胸を(少年の愛撫とかパイズリでは便利に使うが)少し絞りたく通っている
13 ◆G4YeARAQJk :2013/09/02(月) 17:50:01.32 ID:ELccz2/+
即死回避のため投下してみますた。
パイズリ使いそびれて寸ません
14名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 00:04:36.34 ID:yG0stjpX
投下乙です!! なかなかエロくて良かった。
しかし鯖の調子か最近またカキコしにくい……
15名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 18:56:20.71 ID:BUpxMb4Q
GJ!
16名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 21:13:14.56 ID:pPFFjWR8
圧縮の噂があるから保守っとく
新作待ってます
17名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 10:26:45.87 ID:BsW5bWof
乙でした!
18名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 21:18:48.08 ID:rpLWGS3g
GJ
19名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 19:48:26.76 ID:nN0QD/5o
おっぱい
20名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 19:31:49.33 ID:B+BY1+jt
いいっすね
21名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 15:19:47.36 ID:1jYP0cnH
千晶シリーズいつまでも待ちます
22 ◆G4YeARAQJk :2013/09/13(金) 19:43:25.77 ID:nd+5PiEO
なんだか恐縮っすこんな沢山のGJ
今回はリベンジで燃えて萌えるプールサイドの続編を投下しにきやした
属性的にパイズリ+アナルプレイと普通のセックスっす
9月1日の日曜日

今年の夏は一日だけ夏休みが長かった。
そして最後のプール開放日だけあってまるでジャガイモを洗う位のありさまだったのだ。

少年は最後の日もしっかりプールを見張り…間違え無く来ている鮎美にも目をくれる余裕さえなかった。

そして最後のプール開き終了時
「ハイ!今年のプールはこれでおしまいだよ!!また来年!!いい子にしてたらちゃんとプールに入れるからみんな上がってね!!!」
少年は何時も通り終了時刻に合わせてプールに入っている少年少女らを上げて…溺れている人間がいないか確認し…今日も無事プール営業は終わった

先生らも現れ
「今年一年お疲れ様!今日で最後だけどプール楽しんでいってね!」
少年の労をねぎらい…今日一日プールを使えと言ってくれて…立ち去ってくれた

で…何時も通り
「お疲れ様!今日も二人でおよごっか!」
今日は最後の日だと言う自覚がある様で…今日鮎美は専用のおしゃれなビキニで現れた
可愛らしくも…抜群の巨乳が何とも目を引き…少年の股間は水着越しにビキビキと硬くなってしまう。

「ん〜この2カ月で2ミリほど太く長くなったんじゃない❤私…この大きなおチンチンで楽しみたいところだけど…今は泳ぐんでしょ❤」
鮎美は少年の猛りを可愛らしい指でなぞりながらも、近くに人がいるかもしれない上。
少年が水泳部として期待されている事も分かってたので、今は引き下がるのだった

少年は鮎美の指で厳太ペニスをなぞられ…更にミチミチと膨らんでいくが
「おうよ鮎美!後でそっちの方はちゃんと楽しみたいけどさ…今は泳ごうぜ!鮎美!!」
若さの猛りを水着越しに浮かせたまま迫力あるペニスを鮎美に見せつけて…今はちゃんと二人とも泳ぐのだった…
24 ◆G4YeARAQJk :2013/09/13(金) 19:46:21.10 ID:nd+5PiEO
そして暫く経った後
「ふう〜今年最後のプールかぁ…お疲れさまでした❤」
少年はプールに会釈し…水泳選手としての礼を取る…そして次にやる事は当然

「それじゃあさ鮎美…俺のお前さんのおまんことかでぶっとくなったちんちんを、お前さんも俺同様大きく発育してくれたおっぱいでパイズリしてくれよ」
鮎美にまずはとばかりにプールサイドで…パンツを脱ぎ全裸で…剛直を鮎美に見せつけながら、パイズリを頼む

鮎美もまた準備OKとばかりに水着を性液で汚さないよう脱ぎ…一糸まとわぬ裸体を見せつけた
「おう…鮎美…あそこの毛…少し生えてきたんだな❤それに…おっぱいの形良くなってる…水泳で引き締まったのかな」

鮎美の3サイズが胸のボリュームが若干だが抑えられた代わりに…胸の形が初日より明らかに突きでて…パイズリがしやすいロケットバストに進化したようだ
また一カ月前はまだ無垢な割れ目だったのがうっすらとだが陰毛がはえ…次第次第に大人の肉体に変貌しているのが分かり…少年のペニスは限界まで膨らんでいく

鮎美本人も照れ臭そうに
「うん!おっぱい大きすぎると服が変になっちゃうから少しだけでも絞りたかったのでもその分形とかよくなってるんだから❤
後はね…生理こそまだだからまだ中出ししてもOKだけど…そろそろお尻の穴…今日で最後だから使って欲しいな❤」
自分の体が大人になっている事・胸が自分の理想通りに進化した事・最後にアナルバージンを奪って欲しいとお願いしてくるのだった。

その証として少年に背を向けて、自分の肛門を開いて今すぐにでもペニスをアナルに挿入して欲しいと見せつけるが…

「分かってるって❤まずは…雰囲気でパイズリしてあげるから…私のおっぱいを沢山ザーメンまみれにしてね」
そういい…鮎美は慣れた手つき…だけどどこか少年のペニスを熱っぽく見つめ…取りかかる
25 ◆G4YeARAQJk :2013/09/13(金) 19:47:42.43 ID:nd+5PiEO
「鮎…美❤いいなそれ❤」
少年の極太ペニスを持ってさえ…鮎美のバストなら包み込む事が出来る
鮎美の肌の温かさ…肌のきめ細やかさ…そして鮎美の引き締まりながらも小学生離れした爆乳の感触

「んっ!!あぁあ❤おっきい❤まだまだ膨れそう❤私のおかげかな…それとも私のせいかな…こんなおチンチン大きくなっちゃったのさ❤」
鮎美はペニスから出る雄の匂いに雌の色香を漂わせながらも、少年の肥大しつつけるペニスを両胸で包み…揉みしだき…一気に少年のペニスを破裂させる勢いで高めていき

頃合いだと判断した鮎美は少年のペニスに貪り…激しいスロートをお見舞いする
少年もパイズリ+フェラチオのダブル快楽にあっという間に絶頂し…鮎美は恥をかかせない様少年のペニスを口から抜いた直後

「オオッ!!すげぇ鮎美ぃ❤もう…俺でるぅ❤アァァァ!!!」
本当に少年のペニスが弾けたかと思うほど大量のザーメンが鮎美のバストのみならず、上半身をザーメン漬けにするほどの膨大な量が一気に降りかかり……

「ふぁん❤沢山出たね〜たまには私主導で頑張んなきゃ❤
でも…私のあそこと…お尻の穴で沢山太くて硬いちんぽたくさん入れて❤」
ザーメンまみれの鮎美はヴァギナとアナルを指で広げて…少年のペニスをひたすら待つ

少年も何十回も見た鮎美のヴァギナとアナルだが相変わらずルビー色の宝石を思わせる綺麗な色で…とても自分が使いこんだ性器とは思えない

そして少年は思いっきりヴァギナに挿入してアナルの負担を軽くしてみることにした
少年のペニスが鮎美の濡れそぼったヴァギナに一突きされ

「ひゃう❤❤私❤まだせ〜り来てないから…たっぷり私の子宮使っていいんだよ❤あふぅ❤
あふぁ❤あンッ❤おちんぽかたいところにじゅぐじゅぐ刺さってぇ❤すごく…気持ちいいよぉ❤」
二突き…三突き…更にピストンが激しくなり…プールサイド全部に少年と鮎美の性器が触れ合う音とお互いの蜜の匂いで満ち…二人だけの世界になっていく❤

「うぉぉぉ!!鮎美ぃ❤相変わらずきつきつで肉いぼぉ❤俺好みのまんこにぃ❤❤」
相変わらずどころか進化し続ける鮎美の名器に少年もあっという間に高まってしまい…

「おぉ!鮎美の中で…出すぜ沢山っ!!!」
少年のはち切れんばかりの巨根からあっという間に白いマグマが溢れ…鮎美の子宮を焼いていく

「あぁぁッ❤おちんぽから沢山ザーメン出してくれてるぅ❤今年一番濃いかもぉ❤」
子宮さえも塗りつぶす勢いで出るザーメンは鮎美にしても格別だったもので…うっとりしてしまうが…

「今日は最後だからな…沢山出そうぜ❤幸いなことにシャワーがあるから沢山ザーメンまみれになってもばれねえしな❤」

少年は鮎美に言いながら次は体位を変えて鮎美の巨乳をプールサイドで押しつぶしながら獣みたいに犯していく
鮎美も…愛があると言うのは当然。だけど余りに人の交わりというより獣に犯されている背徳感とかのファクターで今度は一気に鮎美が高まっていき

「ひゃうふぅ❤そんなぁ❤けもの見たいに後ろからつかれたらぁ❤イクぅ❤イッちゃうよぉぉ❤」
鮎美のヴァギナから今度は透明な蜜がどぼどぼと少年のペニス越しに噴いてしまうのだった

お互い後先考えずな…だけど一番感じる激しいセックスを二人とも望んでいたのだ
26 ◆G4YeARAQJk :2013/09/13(金) 19:48:55.18 ID:nd+5PiEO
そして…

「最後だからプールでアナルバージンもらうね」
少年は鮎美が少しでも痛くない様に水中SEXを申し出て
「うんっ!子宮もうザーメンでほぐしてくれたから…お尻の穴も…挿入できるかも❤」

少年は鮎美を駅弁の体勢…しかもヴァギナに挿入したまま水の中に入り
水中でペニスをヴァギナから引き抜くと白い交わりが二人の赤い糸と言わんばかりに流れてきた

「それじゃあ水中セックスやろうぜ❤」
少年は器用に潜り…鮎美のプックリとドテが盛り上がった肛門を舐め出す❤

「ひぎぃぃ❤」
少年の水中の…アナルクンニに変な声が出てしまう❤
だが決して不快なものではなく…明らかに気持ちいい声だ…だけどまだ慣れてないのも事実だった

だけど少年はヴァギナが使えない時の為。アナルも開発したかったので戸惑いもためらいも無く次はアナルに舌を挿入する
水着越しにアナルを刺激した事があったが…直接アナルを舐めるのは初めてだった
勿論鮎美はちゃんとこの日の為に浣腸までして、アナルを徹底的に綺麗にしてきた

「ひゃぐっぅぅぅ❤❤おしりのなきゃぁしたがぎゅるぎゅるってぇ❤❤イイヨォ❤
わからないけどおひりもぉ」
鮎美のどこかうっとりした声…生憎と少年は鮎美の声は聞こえない
だけど鮎美が体を痙攣させて感じている事…アナルの肉が盛り上がり…挿入をせがんでいる事
何より決定的だったのがヴァギナさえも激しく疼き、愛蜜がどぷどぷと出てきた事だった

少年はいったん水に上がって鮎美に
「鮎美のアナルもういいって言ってるから挿入するわ❤痛かったら遠慮なく言えよ」
そう気遣いながらも…巨砲で一気にアナルを貫いた!!

「ひぃぃぎゃぁぁぁッぁぁあ!!!!!!」
流石に少年もしょっぱなから感じるなんて甘い事は考えていなかった…だけど鮎美は絶叫しながらも少年に対してヴァージンを奪った時のように

「ひ…らい…丈夫。ビックリして…ちょっと痛かっただけだから❤❤それよりもお尻の穴の始めて…どう❤」
健気に大粒の涙を浮かべながら…間違えなく痛みを押し殺して…少年に気持ちいいかと尋ねてくれるのだ

少年は鮎美の献身に答えようと一見無慈悲に…だけど鮎美を自分の物だけにしたいと言う行動として思いっきり水中で腰を突く!
「にゅぃぁやぁぁぁ❤ぁぁぁッらあ゛!!!」
再び鮎美の絶叫…その絶叫を聞きながら…鮎美の尻肉…腸壁が自分のペニスにフィットしていくのを感じていた❤
このアナルも少し経てば少年のペニスを貪り食う様になる…勿論それはそれで少年の望む所だが
まだ無垢な…降ろし立てのアナルバージンを奪い…激痛に顔をゆがめながらも心から自分を愛してくれる鮎美に対しての感謝を感じたいからこそ激しくアナルを突くのだった!

「ひ゛ぎぃ!ぎぃ!!ぎぃぃぃ!!!!」
激しく痛がりながらも…鮎美のアナルはどんどんこなれ…少年も膣と違う感触にはまるだろうという確信さえ持った❤

「…痛いだろうな…だけどお前はやっぱり最高だ鮎美❤ケツの穴…凄く気持ちいい❤だから…徹底的に壊すぜ」
少年はそういいながら思いっきりピストンを速めて鮎美を更に淫獄へと連れていく

鮎美も…声を上げるだけでなく全身冷や汗とも汗とも分からない汗が止まらず
普段以上にヴァギナから淫蜜が滴り…乳首も痛い位に勃起し…尖っていた
そして何より…声も普段ヴァギナに挿入している時以上に淫靡で耳が潰れるほどの高音と化していた

「ひ#゛ぎゃぁぁ!!!あごあがおあ!!!ちんぽわたひのけつあなぎゅりゅぐりゅ非りょぎゃってぇぇえ!!!!」
鮎美の鼻水さえ垂らすブサマな…だけど心の底から感じているとろアヘ顔
そんな下品で無様…だけど可愛い雌豚を昇天させてやろうと奥深に射精をし

「ひぁ゛ぁぁあ!おひりのぁなぁぁ!!おひりでわたひぃ…イッジャゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
止めの一撃と共に鮎美の眼も白く反転し…胃と腸で少年の性液をたっぷり受けたと知覚した瞬間気絶するのだった

プールは少年と鮎美の周りだけ性液などで濁っていたが…とても満ち足りた気分だった
27 ◆G4YeARAQJk :2013/09/13(金) 19:50:19.07 ID:nd+5PiEO
少年は全裸のままの鮎美をプールサイドに移して彼女の水滴や汗…性液を何時も通りふき取りつつ
今だ勃起したままの性器や乳首を抓って感度を上げながら感慨深く
「ありがとう鮎美。これで今年最後のプールだったけど楽しかった❤
次セックスする時は俺の部屋かお前の部屋だろうけど…この更衣室やプールのセックスはまた来年にでもやりてえな❤」
これからも愛をかわしたいと意識が飛んでいる鮎美に告げる

鮎美も…少年の声は聞こえなかったが…無意識で頷いた…様に少年は見えた。

それから今日最後のプール開きだった為。何時もよりも先生達と長く話をし、プールを後にする
鮎美が言うには二学期の初旬まではプールはやると言う話だ…しかしもう少年は小学校のプールに入れない

そう考えながら少年は最後に深く…プールに一礼し…その場を後にした。

鮎美も少年が色々と思い出深いプールという事は理解しており暫く黙っていたが…少年の手に自分の胸をくっつけて呟く

「この間も言ったけど…私の事ずっと…これからも」

鮎美は少年に熱い瞳を向け続け…少年もそれに答えようと
「勿論!秋になっても冬になっても…ずっと俺がそばにいて…鮎美がしたいときは何時でも俺がしてやるからさ」

少年は改めて鮎美に対して愛を誓うのだった。

プールも終わり…少しばかり肌寒い夜道の帰りだったが…鮎美と少年の心はどこまでも暖かった。 完