【巨根】TRICK・矢部謙三でエロパロ【貧乳】part6
>>298 あのエピソード可愛かったねw
阿部さんのコメントが来るとは嬉しかった
火災報知器は何度も何度も聞いた話だけど大好き
300 :
腸短いSS:2014/05/13(火) 22:11:16.78 ID:PVI9Hh6v
「…おなかすいた」
上田さんは、その一言に妙に反応する。
仕事が終わるまで待つと言っても、車を出すからとバタバタと準備を始める。
「おごってくれるのは嬉しいですけど…そんなに急がなくていのに」
「……今できることは今しておきたいんだ」
「私、ご飯が遅くなったくらいでいなくなったりしませんよ」
苦手な笑顔を見せて安心させようとしたけれど、上田さんは泣きそうな顔で笑う。
保守
今シリーズを見返しているんだけど
奈緒子がどんどんアホの子になっていったのがな〜
>>301 中の人も言ってたけど、友達もいなかった奈緒子が上田にいろんなところに連れていってもらって、
たくさんの人と触れ合った結果だから微笑ましいと思う
明るくなるのは全然かまわないけど
馬鹿っぽくなっていくのが自分はやだったかな
リングイネを断る奈緒子が自分にとって至高なのでわからんでもない
断る間柄から今に至るまでを妄想することに萌えを見出してここに住み着いた
リングイネの件は黒坂美幸だっけ
そこでは断ってて千里眼の回はどう見てもデー(ry
この間に何が
ようやく五月も終わりか
あと一ヶ月半であの上田の表情をガン見できる
楽しみ
やむ落ちも気になる。
最後だからってあまり期待できそうもないけど。
308 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 21:15:23.07 ID:xzJHM1ot
DVDとBlu-rayどっちにしようかお金ないから悩みます
Blu-rayのメリットって何があるんだろ
やむ落ちの時間配分が気になる
イケテツ映像と監督のぐだぐだトークが八割とかの悪寒
過去の実績からみてその可能性高し
実現したら叩き割る自信ある
あーだったら発売日でなく
様子見してから買おうかな…
本編には大満足だからいくら特典映像がクソでも買うが、どうせならなぁ
とりあえず尼の説明に載ってる約60分(予定)は嘘であってくれ
ドラマ無印の頃のスタイルに戻してほしい
余計な解説はなしで(萌えるコメントの文章だけで)
ひたすら上田山田他未放送映像を詰めてくれれば
それだけでパーフェクトだっちゅーの
無印の頃の上田好きだった、ギラギラしてて。
初期上田は雰囲気がエロい
深夜のアングラのふいんき(ry も相俟ってか
カリボネの件では奈緒子のリアクション次第では実際に何かあってもおかしくはない
イケテツと行く!! やむ落ちの旅inマレーシア ……orz
テルマエの特典?映像をテレビで見たけど、中の人たちがロケ地紹介してるみたいな内容だったよ。
トリックも、中の人であんな企画が最後なんだからちょっとくらい欲しかった。
忙しいのはわかってるけど、せっかくロケ地に数週間揃って拘束してんのになぁ。
別にイケテツが嫌いってわけじゃないけど。
ベスト尽くして欲しいわ。
単純に時間的なものでなくギャランティ的なものから出来ないんじゃないかな
まあファン心理としてはちらっとでも出てくれた方が嬉しいのは同じ
サイトを回ってみようと思ったら…
もしかして、今ってpixivくらいしかそういう場所って無い?
時代の変化ってやつだ
私の体をどうか
あなたの好きに揉みしだいて
その穴に熱いものをたくさん注いで欲しいの
そのままで構わないから
黒く長いもので狂おしい程かき混ぜて
さっきファ〇マのウチ〇フェフラッペCM見て思いついたが
エロさが足りぬ
すみません盛大に誤爆
お、おう
上田が奈緒子にフラッペを飲ませて、ニヤニヤしながら妄想してるのが目に浮かぶようだ
今日の朝ドラ
「おやじ、冷やで」の言い方が山田チックでなんか嬉しかった
明日から7月か〜
一月に劇場公開してたんだよね
あと二十日弱でブルレイ発売
寂しい
プレミアイベントからもう半年経ってるのか
あー奈緒子に会いたい…
十五周年ですね
間違えた。えーと、2000年だっけ。十四周年ですね。
>>320 遅レスだが
渋だとエロSSは皆無に近くないか
R-18付けて検索してもあまりヒットしない…
書き手だが寂しい
量産出来ないから盛り上げられんし
>>330 ならここで書いていいんですよ!!!!!
>>330 やっぱ半生だろ
pixivだと書き難いのかも
普通に中高生とか居るだろうし
おお、ID…Uさえなければeroになっていたのに
無念
>>331 うんだから鳥付けてないけど
ちょこちょこここに書いてはいるが
量産は出来ないんだ…orz
>>332 ぶっちゃけ別の二次も手付け始めたんだが
そっちはエロ有りも盛り上がってて(書き手も多くて)
そういう意味でも裏山なんだよなあ
DVD観て色々何か浮かべばいいけど
>>333 自分のは48手みたいで
エロ的にありがたいIDだw
>>334 その別二次ってやっぱ半生で?
もしそうならやっぱ作品によって二次創作の雰囲気は相当違うんだろうね
自分はエロも好きだがエロ無しも好きだ
だからサイトであるようなら見たいんだが、あまり検索結果に出てこないのが残念なんだ
>>336 オリジナルは書けないから半生
(ついでにサイトはやってない)
まあジャンル毎にふいんき(ry 違うのは渋に限らないけど
渋のが顕著な気がする
勿論エロ無しもいいんだが
こういうところに来てるからにはエロ有りがいいじゃないw
まあ好きなのは変わらないから
足しになるように頑張るよ
中の人が片方とはいえ既婚者ってのもあると思うよ>エロ少ない
>>338 同感
もうひとつ二人の年齢の高さもあると思う
340 :
ジロ×四号:2014/07/08(火) 20:11:27.89 ID:vry8DhMC
帰天城ネタなので読んでない人には意味不明だと思われます
ラスステ前の設定
*****
ある夏の日。
パスポートに必要な書類を得るために長野に帰省していた奈緒子を迎えに行き、そのままマンションに連れ帰った。
次郎号の中でも食事中でも口数が少なく落ち着かない様子が気掛かりだったが、腹でも減っていたのだろうか。
夜になり、風呂に促そうとするが、彼女は籐のバッグを抱えてソファに小さく座り込んでいた。
「you。どうした、腹でも痛いのか」
「……これに見覚えはあるか、ジロ」
突然下の名前で呼ばれて動揺する上田に、奈緒子は鞄からよれよれになった紙を取り出し突き付ける。
広げるとそれは薄汚れた日本地図だった。
「……これは?」
「…実家の蔵で、昔の荷物を整理してたら見つけたんです。
ずっと忘れてました、あの村でのこと…上田さんと過ごした夏休みのこと」
その言葉で、突然フラッシュバッグした。
古くなった地図に書かれた自分の名前。
自転車の旅、城、財宝、姫、中学生たち、あの夏の記憶が一気に流れ込んできた。
自分をジロと呼んだ、あの生意気な中学生の1人。
お互い忘れようと話した約束。
「…よ…四、号…か?」
「……覚えてたんですか?」
「いや、まあ…」
上田の心臓はばくばくとうるさく鳴った。
当時中学生だった山田奈緒子と会っていたという運命的な事実。
あの頃から生意気で、強欲で、人を顎で使うような女で…
「……あの頃から怖がりで泣き虫だったね、ジロ」
奈緒子は微笑みながら地図を丁寧に畳み、バッグにそっとしまう。
話し方や仕草が妙に幼く見える。
ジロと呼ばれるたびにくすぐったい。
思わず奈緒子を抱き寄せ、髪を撫でた。
「……四号」
「ジロさん?」
懐かしさと共に、不思議と背徳感に包まれていく。
唇を重ね、ソファに奈緒子を押しつけた。
「…ん…、ジロ!先生に言い付けるぞ」
カーディガンを脱がせかかっていた上田の手が止まる。
じっと上田を見上げていた奈緒子の目が、ふと逸らされた。
「……you、そういう趣味か」
「上田さんがこういうの好きだと思っただけです」
上田はニヤニヤしながら頷き、奈緒子て唇を重ねた。
舌の絡み合う音を堪能し、潤んだ奈緒子の瞳をじっと見つめる。
「四号…いけない子だな、子供のくせにこんなに大胆になって、大人を誘惑して」
「っ…、ノリノリじゃん」
「youが喜ぶなら」
カットソーに手を侵入させ、下着を捲りながら胸を撫でていく。
奈緒子は身を捩り、小さく声をあげた。
「…あっ…あ、んっ」
「しっ。声を出すな、一号たちが起きる」
奈緒子は思わず視線を巡らせ、顔を真っ赤に染める。
ここは上田のマンションで、誰もいないとわかっていたのに動悸が止まらない。
声を小さく潜め、上田にしがみついた。
「ば…ばか上田、なんだその設定っ」
「ん?興奮しただろ」
「言う、な…」
長年に渡って鍛えられた上田の妄想力に、奈緒子の心は侵食されていく。
額に口付けると、上田は奈緒子の体を抱えて寝室に向かった。
ベッドに体を横たえ、丁寧に服を脱がせていく。
「……そんなに、見る、な」
「…ふふふ、かなり濡れてるな」
「いちいち言うな…っん…」
どこに触れても過敏に反応する奈緒子に満足しながら、上田も早急に衣服を脱ぎ捨てる。
「you、もう入れていいか」
「早っ!ちょっ、待って…ジロさん!ジロ、やっ…ああっ!」
体を何度重ねても、慣れない痛みと圧迫感が奈緒子を襲う。
震える奈緒子を強く抱きしめ、耳元に口付けた。
「……奈緒子」
「……名前、覚えてなかったくせに…」
「お互い様だ」
奈緒子の汗を拭いながら、上田は強く腰を打ち付ける。
しがみつこうとしては力が抜けてしまう奈緒子が愛しくて仕方ない。
「…ああっ!ん、好き…ジロさん…」
「…うん」
「…好き。好きっ…離れないで。行かないで、ねぇ…ジロ」
「大丈夫。心配するな…奈緒子」
「ん…あ、ああっ!」
「奈緒子…!」
体がびくびくと震え、ベッドに崩れ落ちる。
互いに果て、荒い息遣いだけが静かな部屋に響いた。
「……」
「……」
「…そんな目で見るな」
「どんな目だ」
「…へ、変態だなってニヤニヤ笑ったり、からかったり、しないんですか」
「してほしいのか」
「そうじゃないけど」
上田が難しい顔で考え込んでいる様子を、奈緒子はぼんやりと眺めている。
やがて上田は跳ねるように飛び起きた。
「…そうだな、もっとこだわりを持つべきだと思う」
「……はい?」
「大事なのは年齢差を考慮したシチュエーション、そして背徳感だ」
大真面目な顔で何を言うのか、と奈緒子は口をあんぐりさせた。
「you、中学の制服はとってあるか」
「何の話だ」
「体つきも変わっていないようだし、着られるだろう。よし、明日はもう一度長野に行くぞ」
「何を考えてるんだ馬鹿!」
「高校の制服も必要だな。別れたまま連絡が取れなかった二人、youが科技大に受験に来て再会するというストーリーでどうだ」
「あんな大学誰が受けるか」
「ふ、ふふ、楽しいなあyou!夏服、冬服、体育着にスクール水着…忙しくなりそうだ!」
「……ジロの変態!!」
上田は暴れる奈緒子を強く抱きしめた。
会えなかった日々を埋めていこう、ずっと二人で。
*****
おしまい
GJ!
ああ誤字が…
フラッシュバッグ→フラッシュバック
奈緒子て→奈緒子と
乙〜
>>340 GJ!ジロ×四号は本当は当時の年齢で読みたいところだけど、
未成年淫行になるから、こういうシチュエーションプレイでやるのが得策なのかもね。
上田じゃないけど次は制服姿で見てみたいw
ラスステDVD買う前に
先にレンタル始まってたから早速昨日借りてきた
が、まだ見られない…時間云々より
一人だと確実に泣くと思うとなあ