【アクセル・ワールド】川原礫総合 8層目【SAO】

『紳士諸君、エロパロの世界へようこそ。ここはただの川原スレではない』
『もっと先を――《妄想》したくはないか』

ここは川原礫作品のエロパロスレです。
SAOやAWのSS職人を当スレは歓迎します。

・Web小説未読者に配慮し、未書籍化部分の話題は文サロのバレスレで
・新刊の内容バレ解禁は公式発売日の24時（翌日0時）
・空気は読むこと、荒らしはスルーすること
・480KB付近もしくは>>980になったら宣言したあと次スレをたてること
・妄想をオブジェクト化する際は躊躇わないこと

前スレ：
【アクセル・ワールド】川原礫総合 7層目【SAO】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1355028502/

関連スレ：
●ラノベ板本スレ
【アクセル・ワールド】川原礫スレッド232【SAO】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1376294576/
●文サロ板バレスレ（※未書籍化作品についてはこちらで）
【Web時代も】川原礫作品ネタバレ総合スレ　第59層
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1376389810/
●関連URL
2ｃｈエロパロ板SS保管庫　ライトノベルの部屋 3号室
http://red.ribbon.to/~eroparo/

スレ立て乙ですー。

スレ立て乙ー

規制されてるので出先から１乙ー。

ガールズの三人娘×女キリトさんの百合ネタとか来ないかなあ。

前すれ1000のためにがんばってみよかい

乙

あ〜乙、おつ、乙、おつ、ってもうこれだから嫌だなあ、あなたたちは、まったくもう
ローカルネットで馴れ合ってばかりで、ちょっとは自分たちで何か書いてみようとか思わないんですか先輩
こんな事じゃあ僕も浮かばれませんよ、まったく

>>8
姫「どうやら赤い霧が立ち込めていてな。それについて調査していたんだ。
どうやら、偵察されていたらしい。不安材料だが…レインはどこ行ったんだ？」
春雪「今、彼女ならレベル9殲滅作戦を実行しているはずです。6王不可侵が崩壊しましたので」

ういういとニコのコンビいいなぁ……

積極的なういういと照れまくるニコとかみたい

シンプルに黒雪姫先輩と、エロラブしたいです

>>11
で、絶対切断されるのかい？
と復帰を試みる

ｱｽﾅｻﾝｱｽﾅｻﾝｱｽﾅｻﾝｱｽﾅｻﾝ

もっと先へ――『投下』したくはないか、少年

>>1
乙

ほしゅあげ

>>1乙

何はともあれ、AW15巻が今日発売なわけだ。24時過ぎたらいろいろくるかも。
この「24時」っていうのは>>1に書いてある通りの理由。

毎度だがあのカラー絵はなんやねん

野郎！下手くそな自作4コマ残して後書きから逃げやがった！！
しかも展開から言って「当初の予定通り」たあ、どういうことだ！！！
責任者を出せっ！！！！

>>20
いくらなんでもあと2冊で終わると思う。
それより、誰がレベル10になるんだい？

「レベル10！？キミは馬鹿だなハルユキ君。そんなことをしたら話が終わっちゃうだろ？
　とりあえず今はアッシュローラー回復？じゃなかったメタトロン討伐？じゃなかったIISキット本体破壊？
　じゃなかった赤の小娘奪還？それも違うか、そのなんだアレが急務だ。優先順だ！
　とはいえ我々はもはやリア充なのだから加速するのはタマにして家のリフだけ忘れないようにしないとな！！」

そんなんはラ板でやったらええねん

>>22
だいたい、まだレベル10になるにはたっぷり時間があるはずなんだ。
>>23
そして、誰とCPを組むのかが重要だからこそエロパロで議論できるんだよ

今回メタトロンともフラグを立てた気がするw

>>25
フラグというより、白の王が攻撃→赤の王の反撃→白黒まとめて全損のオチが…

>>25

『……っ！』

「……ご、ごごごごごめん、つい夢中になっちゃって」

『……何でもありません。おまえが変なことをするからです』

「……え！えええ！…ぼ、僕はただ、僕の持ってるZ指定肌色系ゲームだと
　こういう服着たキャラはたいてい胸だけ丸出しにしてたりするんだよなあ…って思ってたら
　その通りになったから……つい…心意羽を出して…漫画家とかが使う羽ほうきを強くイメージして
　羽根側で脇の付け根からむき出しのつやのあるふくらみに沿って先端に向かって弱めにさわさわさわって撫でてみただけで……
　まさかそんなにモロ出しの先っぽの方だけ腫れるなんて思わなかったし声だけじゃなくて身体もビクビクって……
　あっ！もしかして…あれが話に聞いた、《逝く》、ってことなんじゃあ……」

『私は、お前たちが用いる《逝く》という呼称を好みません。それに乳首と乳輪がふくらんだのではなく、
　量子エネルギー的に励起したのです。《エレクチオン》と呼びなさい』

「……《メタトロン・エレクチオン》……そ、そうか。じゃあ羽攻撃をもっと強化してべ、別な場所を……
　……た、たとえばそう、あ、《脚》なんかを、つ、つま先から根本まで……」

『……ピキッ(怒』


という感じですか？良くわかりません

安全と思った1層の街で退廃を極めたプレイヤー
女性は売春婦に身を落とし
女性攻略プレイヤーは拉致監禁
最前線では売春宿が

そんな中、最前線は95層となり安全圏は解除されモンスターがなだれ込む
退廃したプレイヤーのデスゲーム本番となった

こんなのを読みたかった

>>28
1層は規律維持のためのやつがいたはずだからね(おそらく再編されただろう)。
そんな黒いことにはならないと思う。
それよりはやりそうなのはお寺や教会。定期的に葬式が開かれそうだからね。

>>29
葬式もそうだけど閉鎖環境のストレスで
宗教に走る人もいそうな気がする

二次創作の類で微妙にブレてたりするけど
アスナ→キリトの三人称の基本って
学校内で他に誰か居る場合→和人君
2人きりの場合・学校外・仮想空間内→キリト君
あと時々→「キミ」
って感じでいいのか

基本はそんなじゃない？

「キミ」はSAO初期だけじゃなかったかなあ

「キミ」はともかく
「君」は5巻の時に1回使ってるね

でも基本「キリト君」でいいんじゃね？

○○だから○○にはならない
こういうこと言うとエロパロは萎む

ゲーム内だから近親相姦にはならない
こういうこと言うとスグキリは捗る

大丈夫だよお兄ちゃん、ゲーム内ならカウントされないから！
から始まるみんなの大丈夫だよゲーム内だからへの連鎖か
最後は正妻様のオシオキで

その前にゲームの外まで到達すれば？

オリジナル設定入れると興味がなくなるのはたしか。
出来るだけ公式準拠が望ましい

現実世界における明日奈さんの膝枕は破壊力抜群とかそういうのもダメか

>>40
あ？何言ってんだ？原作通りじゃないか（期待）！

もういくつ寝ると〜S〜O〜P〜♪

どっかのネタで見たけどティターニア衣装のアスナって履いてない？
フィギュア見た限りでは履いてたけど倫理的な問題で履かせただけかもしれんが

履いてない可能性は大

スゴーの趣味丸出しだし有り得る

>>45
ｽﾞｺｰに見えたｗ

今日知ったけど今月SAOPの２巻出るのか

ほしゅ
大体にしてSAOもAWもハーレムエロしかないとやっぱ需要が薄いもんだわな
男少ないのが一番まずいわ

というかエロ有り無し関わらずシンプルなキリ×アス系は外部の方に流れた印象
AWの方はどうなんだろう

AWは黒雪姫メインヒロインだけど一強って訳でもないから他ヒロインとも書きやすそうなんだがな

ＳＡＯは同人誌いっぱいなのでＳＳの必要性が薄い（エロの場合）
ＡＷは同人誌少ないので俺が悲しい。ニコが幾つかあるのは嬉しいけど

ＳＳだとハルの動かなさがちょっとつらい

小ネタ


京子「あら……？」

京子がバスルームにぽつんと落ちていたポーチを拾い上げる。

京子「明日奈のかしら」

恐らく明日奈のだろうが念のために中身を開けて誰のかを確認する。
ポーチの中身はハンドクリームやクシと言った年齢相応の物が詰まっているのを見て自分の娘のものだと確信を得る。

京子「やっぱりあの子のじゃない……って、これ」

ポーチの奥の方に見ると男性向けの避妊具、妊娠検査薬を発見する。
更に事前事後の２種類の避妊薬、事前に飲むタイプは現在進行形で飲んでいるような形跡が見られた。

京子「………………」



京子「やっぱり違う学校に編入させるわ」

明日奈「どうして！？」


おしまい

実際これで退学喰らう生徒たまに居るからなあw

どうして！？　じゃねえよｗｗｗ

明日奈可愛いのに明日奈

キリトへ

ＳＡＯＰ最新第２巻読みました。前巻でもうわかってたことだけどすごくリア充してるよね。

今、２年かかってまだ２巻目で３層分だから、私たちが出会うのはもっとずっと先、少なくとも
１６年後位は先になるけど、その頃には「へ〜い！ブラックビーターズのキリトですけど何か？」みたいな
とても軽いキャラになってるんじゃないかって少し心配になります。でもそれで良いんだよね。
ＫｏＢのアスナさんとももう一緒の部屋で寝てるって最初はビックリしたけど
それもリア充全開の中２なら仕方ないかなって、今ではそう思います。

なのでこれは君へじゃなくて年がら年じゅう旧ＳＡＯ第２巻最終話最終頁、月夜の黒猫団壊滅後状態の
エロパロ板非リア充のみんなへ言おうと思います。

メリークリスマス。
ありがとう。
さよなら。

サチより





(おわり)

例のシーンになんてことをｗｗｗ

>>56
今年のクリスマスネタであんたのが一番笑ったｗ
超GJ。

いや、ほんとこのままだとサチさん立場消えるわ

史実通りで考えるとSAOって物語内の姫始めネタ出来ないんだっけ
アリシ編終わった後で色々捻じ曲げるっていうならともかく

>>59
全部オリジナルキャラクタならいけるだろうけどね。
だいたい、結婚から2wでクリアされてるのだから、年越しをまたがないという。

２次創作なんだから自由に書けばいいんじゃないの？
晴れ着着せてみてどーのこーのから始まる流れでもいけるいける

ストレアちゃんのをぜひ

>>61
2025年年始…まだ戻らず
2026年年始…京都にいる
いったいどうしろと？
NTR作戦発動してみる？(リズとシリカどっちがいいかなー)

外部の方だと2027年年始っていうネタもあったな
京都から帰ってきた後に「晴れ着姿が見たい」とか言ってどうこうって手段も考えられなくはない

姫始めは年明け最初のＨのことだから、極端な話すれば時期は三が日内でなくてもいいんですしね。
なんならＡＬＯ内で晴れ着アバター装備するとかでも。

クライン「ＡＬＯも昔あった『艦○れ』ってゲームみたいにダメージ受けたら服破れねェのかって」

キリト「・・・・・・仮にそういうシステムを導入したら男の裸まで見ることになりそうだが」

クライン「やっぱいいわ」

キリト「そうだな・・・」

中破どころかもともと服を着てない勢はどうなるんだろう

アスナ(キリト君のなら…)
リーファ(お兄ちゃんのなら…)
シリカ(キリトさんのなら…)
リズ(キリトのなら…)

みんな(ありかも…)
キリト「！？」(何か悪寒を感じたらしい)

ガキの頃ポケモンショックに遭遇した菊岡なら艦これのプレイ経験ありそうだなｗ

職人さんが戻ってきてくれますようにとザ・ディザスターにお願いしてみる

ﾝ　ﾏｽﾞﾊ　ネタダシｶﾗﾀﾞﾅ

AW最新刊表紙のメタトロンがエロすぎて

「その会話の冒頭の「ン」は……
　……黒雪姫先輩？黒雪姫先輩ですよね？なんでいきなり半角カナで話してるんですか？

　あ、ごめんなさい。そうか、そうですよね。先輩はレベル９サドンデスルールがあるせいで
　グローバルネットに接続できないから…それじゃあエロいネタに不足するのも仕方ありませんよね。
　ということは……そうか、グローバルがダメならローカルにネタを集積すればいいって事に！！

　じゃ、じゃあ、こうしましょう！これからみんなで梅郷中ローカルネットに集まるんです。
　僕が楓子師匠やパドさんあきらさん綸さんチユリや忘れちゃいけない四埜宮さんとニコにもメールしますから
　集まったら恥ずかしくて内緒だけどお気に入りで一番良く使ってるネタを一人一つづつ披露して下さい！
　女のヒトのいつも使ってるネタってふ〜んそうなのかあとか思って後で本人の顔見た時、ニヤニヤしますよね？
　師匠とかチユリとかはまあアリかなってネタな気がしますけど、四埜宮さんとかはアリかよ？って感じですよね？
　先輩はみんなのをネタに使って下さい。僕とタクはそれ記録して先代赤の王に薄い本にしてもらって
　それをアッシュさんのバイクで２３区全域に配達してもらいます！みんな先輩とか顔見て超ニヤニヤしますよ！超！！
　四埜宮さんとニコは保護しとかないと駄目ですよね？かわいそうだし……よし！
　じゃっ！そゆことで！！」

「……ハルユキ君」

と、こういう感じですか良くわかりません
　

メタトロン様……のネタを

3作目もくるのか…年6冊体制が変わらないなら各作品は半年ごと？
まさかの年12冊体制に？(ないない)

作者を２回STLに掛ければ、たったそれだけでなんと
「各シリーズ年６冊」に！！
リスクをはるかに上回るメリット！誰にとっても幸せな展開ですべて解決！！！

さらにハヤカワとカドカワがタイアップして、
故御大の採取済みフラクトライトをハイブリッドすれば、たったそれだけのコトで
各シリーズが１００冊完結予定！全３００冊超えの大作に！！

>>76
年18冊ってことかい。20日ごとに1冊？購入間に合う？
>>77
あの人ねー。結局100冊で終わらなかったわけだが。挙句、未完のまま死んだし。
それに各100はいらないと思う。SAOPはどれくらいかさばるのだろう。

AWとSAOのラノベ発行部数に大差があるのは何故?

>>79
元々webで公開されていて、そのジャンルではある作品と人気を二分していた（潜在的読者の数が多い）
かっこいい主人公が俺tueee（メインの中高生を確保）
絵が流行りに近いタイプ（表紙買い）
女性読者を掴めた（この手のジャンルでは女性ファンは付きづらい）

絶対ナルのあの人のキャラデザが公開されたらもう確実にエロパロ書きたくなるわ

ＡＷの原作でニューロリンカー直結して寝たらハルとチユがそれぞれのデュエルアバター姿でメインビジュアライザーの近くに現れてたけど、これってニューロリンカー着けっぱなしで寝たら加速に近い状態になるって解釈でいいのかな？
それでよければメタトロン様で１本エロを書けなくもないけど……どう思う？

是非書いてくれ

お願いします

しかし川原作品って今何人ヒロインいるんだろ？

ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。

>>84
一作品一ヒロインじゃないか（ｽｯﾄﾎﾞｹ

>>84
SAOとSAOPとAWはキリトさんかな！

>>82
あれは直結したタクがＩＳＳキットに召喚されていたのが原因だから、常にそうなる訳じゃないと思う。
ただ、同じ理屈を適用するならば、子機どころか本体自信が融合しているメタトロン様だって、普通に毎晩召喚可能なんじゃないかと。

毎晩召喚・・なんかイヤラシイ響きだな

外部の二次創作やと翠さんが割と鋭くて割とはっちゃけた性格になってるのが多い気がする
実際あんなもんだっけ

翠さんはレイカー師匠並みにはっちゃけてるよ

てすと

デュエルアバターの女体化ってどう？

保守

ほ

DLサイトで何かいい作品無いか探してたら「デブショタ」とかいうジャンルを見つけて、ハルユキみたいなキャラの作品がけっこうな数あったんだけど、
もしも黒雪姫にハルユキがケツを掘られてアヘってる動画ファイルを送りつけたらどうなるだろうか。

アッーー！！

SAOキャラで一番騎乗位が似合いそうなのはアスナだとおもう。次点はシリカ

>>98
基本的に、物理的な力がないと押し倒すの難しいよね

そういう話じゃないと思うけど、痺れさせればあるいは
押し倒すならアスナ、シリカ、シノンなイメージ

要は自分から積極的にキリトを襲う姿が想像しやすい、ってことか？
リズは勢いで押し倒したまではいいものの、マゴマゴしてるうちに下から攻められて結局受けに回るイメージが。

絵づら的に似合うかどうかじゃないの？がんばっちゃうシリカ可愛くてエロい

ほ

絶夢キリトさんにコまされちゃうアスナと黒雪姫はよ！

仮に校内で行為に及んだ際に
間違って明日奈の制服に白濁液飛んだら怒るんかね

「もうキリトくんってば、制服にシミがついちゃうじゃない！」
「ご、ごめん、つい……」
「これからはちゃんと全部中で出す事っ！　約束だからね！」
「ア、アスナサン？　学校デハ禁止トカデハ、ナインデス、ネ……？」

怒るフリして孕む気まんまんか・・・

アスナさんはキリトくんと家庭を持つのが将来の夢

将来、だから今持つ気はない
きちんと自活できるようになってから子供を作るでそ
今はただ愉しみたいだけ
避妊バッチリｗ

>>108
そして>>52に続く

片や真面目で大人しそうなPC少年で
片やお嬢様で優等生なのに
２人が合わさったら欲望に忠実になって身体重ねまくる不思議

久しぶりage

同人の方で何か見かけたので小ネタ

ユイ「パパー、それが新しいアイテムですか？」
キリト「そうみたいだな。まさか麻雀牌がこっちで作られるとはな・・・」
ユイ「遊ぶアイテムみたいですね」
キリト「ああ。これは大体４人で絵柄や字牌を組み合わせて遊ぶんだ」
ユイ「ええと、３〜４人で卓を囲う遊び・・・ですか、面白そうです！」
キリト「そうだユイ、知ってるか？」
ユイ「なんですか？」
キリト「これで負けたらな、男女関わらず服を脱がなきゃならないルールがあるんだ。すっぽんぽんになるまでな」
ユイ「わたしだけじゃなくて、パパやママも裸になるんですか？」


アスナ「キーリートーくーん？（怒）」

以下略



自分でネタにしておいてアレだがなんだこれｗ

パパとママがまーじゃんをしていたのです

ユイは全部脱ぐことが出来るんだろうか

公式グッズで下着姿晒されてた記憶もあるしそっち系の界隈で既に脱がされてるしいいんじゃね？（適当）

倫理的なモノはともかく

>>112
なら俺がキリトと打とう
16歳の性器をたっぷり検分してやろうじゃないか……ククク……キキキ……バニバニバニ

もうあるだろソードアートマージャンのエロゲ

寧ろそれが↑の元じゃね？ｗ＞ソードアートマージャン

ユージオ……

チュデルキン……

チュデルキン！

覗いてたチュデさんが発狂してたから、てっきりシンセサイズ直後に「愛してあげた」ものだと思ってたのに。
寸止めだったとはほんま酷いお人やでぇアド姐さん。
あ、でも仮に筆降ろしして貰ってた場合、ロリスとの感動的な再開シーンが、

「……ところでユージオ。わたし天井からずっと見てたんだけど？」

とか言われて台無しになる可能性もあるのか。

久しぶりあげ

>>122
そして貞操帯つけられるユージオ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

フィリアとの愛人ものみたい

あげ

職人たちはどこに行ったの？

チュデルキン……

>>96
俺、一回黒雪姫に能美征二がハルユキを掘ってるコラ画像送りつけたら、その日以来能美を見なくなったな。

エロパロ板自体がもう下火になってきたからねぇ

アクセルワールドもそろそろ心意でログアウトできないようにとかして
さらにサドンデスルールを強制して阿鼻叫喚状態にしようよ

デュエルアバター犯してもな……

全員パージさせればいいだろ
そうすれば全員全裸だ

AWでアバターどうしの作品があれば教えてください

前スレの551なかなかよかった、出てくるソレが人間のときそのものなのは蛇足だったけど

前スレでなくて初スレだった

GGO編開始記念投下。盛大にネタバレにつき小説未読者はID丸ごとNG行き推奨。
次レスより開始します。



-ガンゲイルオフライン-

※朝田詩乃の凌辱系睡姦。寝取られ・妊娠アリ。
↓は読み飛ばしてもいいプロローグ。本編は↓↓から。

死銃事件。後にそう呼ばれることになるVRMMOFPS、GGOを介した殺人計画――その首謀者である二人の少年は、薄暗い密室でGGO初の殺人成功に湧きあがっていた。
新川昌一、恭二――兄弟である二人の殺人者は、アインクラッド以来の殺戮とAGL極ビルド冷遇の現体制への復讐の遂行――各々の成功に黒く淀んだ歓びを覚えていた。

恭二「―――。」
しかし祝杯を干す最中、何やら思案を始めた恭二が妙に浮かない顔になる。昌一が理由を聞けば――

恭二「実はシノンってプレイヤーがいて……」
成程、つまり弟はそのプレイヤーの中身……朝田詩乃に崇拝と劣情の混じった感情を持っているのだろう、と話の内容から昌一は判断する。
悩みとは即ち……その詩乃の自室に侵入を可能とする方法を得たが、それ以上のことができない――触れれば相手が覚醒するゲーム機の仕様の壁についてだろう。
溜息を吐く昌一。弟のシモの世話など毛ほどにも興味が湧かず、昌一自身は殺人を行うこと以外に他人の家宅に侵入する必要性を感じていなかった。
毒殺以外の余計な真似は真相の露見を早めるだけ、そう昌一は思考する。だが、実は――その時、昌一の頭の中には弟が抱える問題への解決策があったのだった。
彼にとって伝えたところで得の無い話であり、もしその手段を秘していれば――そこには違う未来があったのだろう、一人の少女にとって幸福な未来が。


外部からの接触時に昏睡者を強制覚醒させる――医学的に考えれば時に防犯より危険なその機能は、当然ながらオフにする機能を密かに備えている。
医療機器の機能もフィードバックされたダイブ装置。その外部からの制御の手段など、病院で業務に用いる機器に詳しい昌一には調べるまでもない情報であった。

恭二「それ、本当！？ひひひっ、ふひゃひゃひゃひゃっ……！！」
強制覚醒の解除法――詩乃を思いのままにする手段を昌一より与えられた恭二は狂ったように歓喜の声を上げる。
そう。得はしない話ではあったが、件の女があの男――KIRITOの今のパートナーであるというなら……それを穢し尽くした様を見せつけた上で殺すのも一興だろう。
その瞬間の手応えと快楽を思い浮かべて昌一もまた、弟のように昏く狂気に満ちた哂いを上げるのだった。

――かくして歯車の狂った運命の物語は回り始める。

強制覚醒を阻害する違法機器を片手に、詩乃の居室に不法侵入を果たした恭二。静かに玄関の鍵をかけ直し、部屋の一角へ進む。
そこにあったのはベッドの上で何の警戒もなく横たわる詩乃の姿。アミュスフィアを額につけ、眠るように小さく呼吸している。
眼鏡の奥の切れ長の目は今は無防備に閉じられ、平時に鋭く周囲を拒絶する彼女の瞳は柔らかな瞼に覆い隠されていた。

恭二「本当に、コレで寝たままにできるんだよな……？」
兄から借りた機器をアミュスフィアから繋がる端末へと恐る恐る取り付ける恭二。しばらくしてアクセスが完了した旨のランプが灯る。
いつでも逃げ出せるような姿勢でそっと伸ばした指を、詩乃の白い肌の頬へ触れさせる――と、

恭二「起き、ない……？」
使用者への接触に反応してダイブが切れる……アミュスフィアの防犯機能は沈黙を保ち、作動する様子は皆無だった。
確かめるように、今度は掌で彼女の頬に触れる恭二。柔らかな顔と手触りのいい肌の感触を認識し、にわかに荒ぶる恭二の吐息。

恭二「ははっ、ふははははっ！起きない、起きないぞぉっ……！！」
思い切って彼女の体に覆い被さりその華奢な胴を抱き留める恭二。密着させた体が服越しに彼女の慎ましいバストの感触を感じ、何かが背筋に込み上げる。
鼻先を埋めた髪からは入浴して間もないのか石鹸の香りがし、耳のすぐ横で柔らかな唇が静かに息を吐く。五感で触れる詩乃の全てが今、恭二だけの物となっている。

恭二「あはっ、はははっ！やったぞ！ははっ……この手、この手で銃の引き金を……人を撃ったんだよね！殺したんだよね！？」
ベッドに自重を預けていた詩乃の利き手を乱暴に掴み……精緻な工芸品でも観察するように、その細い手指を恭二の両目は瞬きも忘れて凝視する。
更にはその華奢な指に舌を伸ばし、口に含むと棒付きキャンディでもしゃぶるように詩乃の手を貪る恭二。静かな室内に汚らわしい吸引音が響く。

恭二「ちゅぶっ……んじゅるぅっ！うひゅひゅっ……ぷはぁ！こんな細い指が……美味しい指がっ、人間を殺したのかぁっ！！あはははっ！」
自分も兄と共謀して殺人をやってのけた。だがそれでも……面と向かい合った、しかも銃を構えた相手を射殺し返すなど現実の自分には出来はしない。
殺人者として未だ彼女が遥か格上にいることを再認識し、その上で彼女を思いのままにしている……この状況を言葉にするだけでこみ上げる悦びが止まらなかった。

恭二「ふひっ、ふひひひぃっ……！！」
唾液まみれにしてやった詩乃の手を、汚らわしい劣情で猛った自身の股の膨らみに這わせる恭二。自慰とは違うもどかしい刺激に却って情欲が燃え上がる。
口の端から垂れそうになる涎を拭い、詩乃の眠るような穏やかな表情と向かいあった。意を決し、顔を下ろす。

恭二「んじゅうぅぅぅぅぅっ！むちゅっ、ちゅぶっ……れろっ、ふじゅるうっ！！ぷはっ……ふひっ、ふひひひひっ！甘ぁい、甘いぞぉぉぉぉッッ！」
薄く開いた詩乃の口元を口で塞ぎ、柔らかな唇の感触を十全に堪能する。舌を無遠慮に彼女の口腔に捻じ込んで、無防備な彼女の舌に絡めた。
レイプと表現するのが正しいような、激しく汚らわしい劣情に満ちた口淫で詩乃の口腔を味わい尽くす恭二。唾液をたっぷり飲ませてやり、口を離す。
恭二の唾液に滑る詩乃の口元と自分の口腔に涎が銀のアーチを描き、なおも無防備に眠る詩乃の姿に恭二の胸は割れそうなほど鼓動が早まっていた。

恭二「あのオカマ野郎とキスはしたのかなあ？まだだよねぇ、こっちも誰にも見せたことないんだろぉ？」
既に射精しそうになっている自分の股のテントからシノンの手を離させ、彼女の纏うシャツのボタンを興奮で震える手で外す恭二。
肌蹴たシャツの下……殆ど陽を浴びることのない白い胴が露わになり、最後の護りであるブラを乱暴に剥げば無防備に現れる――詩乃の乳房。

恭二「ふひぃっ、くひひひっ……綺麗だよ詩乃ぉ。お、オナニーの時はここは弄ってるのかなぁ？」
小ぶりな膨らみの……しかし艶めかしい白さで欲望を煽る美しい曲線を描いた乳房を鷲掴みにすれば、女の子の体らしい柔らかな手応えを確かに掌に覚える。
就寝中でも目を覚ましそうな乱暴な扱いに、しかし意識を完全に仮想世界に置いた詩乃の体は恭二にされるがままだ。やがて掌を突く硬い感触。

恭二「ゲームをしながら感じてるのかっ、詩乃っていやらしいんだねぇ？知らなかったよ、くひひっ……あむっ、ちゅうっ！ちゅばっ、れろっ……」
刺激に対する反射で充血を始めた乳房の先端……桜色の乳輪から小さく勃起した小豆のようなその膨らみへ口を寄せ、唇に含んでやる。
ほんの薄く汗の味のする乳頭をわざと下品な音が立つように吸い上げ、逆の手でも反対の突起を引き伸ばすように抓る恭二。

恭二「ぷはっ！シノンのおっぱい見てシコってんだろ、STR振りの雑魚どもっ……！ザマみろ、詩乃はっ……この女はっ、隅から隅まで僕のモノだっ！」
たっぷりと詩乃の乳房を舐り、興奮した恭二は一人喚きながら彼女の下半身……両脚の付け根を覆い隠すスカートの布地を捲り上げる。
華奢な両脚の間を、シンプルなデザインの下着が覆っている光景。自然と荒ぶる鼻息を押さえることなくそこに恭二は鼻先を埋めた。

恭二「すぅ……ふ、ふひひひっ！詩乃は、オナニーは週何回してるんだ？ひょっとして毎日だったり、するのかなぁ？」
替えて間もなかろう下着は清潔で、しかしそれでも薄らと布地ごしに女の臭いを嗅ぎ……その興奮に危うく射精しかける恭二。
卑猥な言葉を投げかけながら下着に手を掛けてズラし……目に入ってきた光景に生唾を飲んだ。

恭二「これがっ、これが詩乃の……ふへへ、ふひひひひぃっ！……ごくっ。はぁっ、はぁぁぁっ……ちゅばっ、ちゅぶちゅうっ！」
覆い隠すものの無くなった詩乃の股。肉付きの薄い両腿とその付け根の膨らみ、そして……そこに亀裂のように座する、秘肉の唇。
本当に男を受け入れるための穴なのかと疑うほど小さな割れ目を目にし、興奮を最高潮に滾らせながらそこにキスする恭二。
柔らかい粘膜を舌先で穿り拡げると舌先にほんのりと、発情した雌の体液の味を感じて忽ちに恭二は我を忘れて処女穴を舐り回した。

恭二「うっ……はぁっはぁっはぁっ、詩乃……詩乃ぉ……！僕がっ……僕のこれがお前をオンナにするモノだぞ？えぇ、どんな気分だよっ……！？」
震える手で陰茎を取り出し、亀頭を詩乃の秘所に押し付ける恭二。粘膜が滑る水音を立て擦れる感覚だけで射精しそうになるのを堪えて嗤う。
体躯の割に無駄に長大で手淫以外に使い道無く、まさに無用の長物であった陰茎……それを今まさに本懐遂げさせる、その興奮に酔いながら腰を突きだす恭二。

詩乃「…………っ！」
衝撃で詩乃の唇がか細く息を吐く。同時、恭二の亀頭が肉を抉じ開け……何かを突き破る感触と共に熱く滑る感触に包まれる肉棒。
結合部に目をやれば、恭二の肉槍が半ばまで詩乃の秘口に捻じ込まれており……純潔の証が赤い滴となって幹を伝い滴り落ちていた。

恭二「ひ……ひひひひぃっ、ひゃはははははっ！僕がっ！僕が詩乃の初めての男だっ！あのオカマ野郎じゃなくてっ、僕が……ウッ！！」
哄笑を上げながら、更に奥に陰茎を押し込もうとする恭二。と同時……反射的に詩乃の膣が強くうねり、挿入された肉棒に強い刺激をもたらした。
興奮が極限を超えて高まっていた恭二の我慢はあっさり決壊し、排泄の如く鈴口から精液が漏れ出る。その量は日頃の射精を桁違いに上回っていたが。

恭二「ふぉっ……おぉぉぉぉっ！！くっ、出ちまった……勿体ないっ、うぅっ！はぁはぁ……へ、へへっ。ざまぁ……ざまぁみろっ、STR厨の童貞ども！」
腰ごと精を引き抜かれそうな快感に打ち震える恭二。彼を見下し、或いは彼が内心見下していた輩を脳裏に浮かべて嘲りを言い放つ。
仮想空間では羨望の的の詩乃。憧憬すら抱いていた相手を自分が一方的に組み伏せ、女の聖域を穢している……その意識が性交そのもの以上の喜悦を恭二に与えていた。

恭二「はぁっ、はぁっ……詩乃ぉ！これからお前が何回あのオカマ野郎とセックスしても、初めての男は僕だ……最初に種付けしたのは僕だぞっ！」
恭二を嘲る無数の見知らぬプレイヤー達、尊崇してすらいた詩乃、彼女の信頼を突然盗みとった胡散臭い剣使い、或いは現実の級友や教師……
全てに勝利し、生物としての頂点に立ったような錯覚すら覚えて興奮に酩酊する恭二。その内、精を放ち終えた肉茎が硬さを取り戻してくる。

恭二「いや、あんな奴とヤらせてやるもんか……僕がっ、僕だけがお前の男だって！誰にでも分かるよう、何度でもマーキングしてやるよ……詩乃ぉ！」
既に詩乃を自身の所有物だと断じ、その証を刻もうと再び腰を振り始める恭二。精液の漏れ出た膣がグチャグチャと卑猥な粘質音を立てる。
潤滑の良くなった膣を肉棒が無理やりに押し広げ、最奥を目指して掘削していく……と、やがて亀頭が硬い肉の感触に突き当たった。

恭二「ふひっ？あ……あははははっ！ここかっ、これが詩乃のっ……！ふひひひぃっ、種付けっ……種付けしてやるぞぉ、覚悟しろ詩乃ぉぉっ！」
子宮――女性の中枢とも言える聖域を自身の雄が捉えたことを知り、興奮が一気に頂点まで高まった恭二は夢中で腰を振った。
つい先ほど射精したとは思えないほど硬く怒張した陰茎が脈打ち、睾丸がマグマを生み出してるかのような熱の高まりを覚える。

恭二「STR厨のっ、脳筋オタどもぉ！回線の向こうでっ、無様にシコってろ！僕が勝ち組ッ……生物としての勝者だっ！ざまぁっ、ざまぁぁぁぁっ！！」
詩乃「っ……ッ――」
膣の奥に収まった固さのある肉――子宮口を幾度も小突き上げる、その感覚と急速に強まる征服感に陶酔して吠え猛る恭二。
激しい抽挿により詩乃の肺腑から呼気が絞り出され、喘ぎのような声が唇から漏れ出る。あまりに一方的、だが紛れも無くこの行いは性交であった。

恭二「最高だよっ、詩乃のアソコ……いやっ、マンコはっ！詩乃のマンコの種付けセックス……最高にっ、気持ちいいよぉっ！」
幼稚で淫猥な表現を叫んで征服感をより高め、己の興奮を殊更に煽る恭二。その様は交尾中に喧しく唸る盛った犬と大差ない。
獣になすがまま犯される詩乃の体――そこに消えない汚辱の証を刻む瞬間は、最早避けようのない刹那先にまで近づいていた。

恭二「ふっ、ふぅっ、うぅぅっ！出るっ、出すっ、種付けっ！！孕めっ、孕めよ詩乃ッ！僕の精子で妊娠してっ、僕の子を産めぇぇっ！！」
詩乃「っ……！」
詩乃の腰を掴んで猛然と前後運動していた恭二が男根を根本まで叩きつけた瞬間、ぶるりと脈打った陰茎が先端を埋め込んだ子宮口に精を吐き出した。
恭二の思考が白く染まり、忘我の中で詩乃の子宮に白濁液を注ぎ込んでいく。性欲の発散と支配欲の充足が渾然となり、極上の陶酔に満たされる脳髄。

恭二「う、おぉっ……ふへぇ〜〜。ふ、ふははっ……飲み干せぇ、一滴残らず……くくく、ちゅばぁっ。」
詩乃の生殖器を水風船のように種汁で膨らませながら、呆けた表情で種付けを続ける恭二。詩乃の唇を奪い、征服感を堪能する。
静寂の室内にしばし、精液まみれの膣内を捏ね繰る結合部と絡み合う口舌の淫猥に湿った音が響き続けた。

恭二「へ、へへっ……出過ぎだろう、詩乃のアナが淫乱に吸い付きすぎだからってさぁ？くくっ……うっ。」
一滴残らず精液を吐き切った陰茎を引き抜く恭二。異物の覗かれた膣口が、破瓜の証の赤を押し流すように大量の白濁液を漏らす。
その光景は紛れも無く、恭二が詩乃の身の奥底までを穢し尽くした証明に他ならなかった。

恭二「ふ、ふひひぃっ……！や、やっぱりもう一回だ……もう一回！！」
行為に満足したかに思えた恭二であったが、眼前の背徳的な光景にまたしても情欲を昂ぶらせて詩乃にむしゃぶりつく。
男の卑猥な咆哮とベッドの軋む音が室内に響き出すまでさほど間はかからなかった。


恭二「勿体ないけど、また来るためには仕方ないよな……くくっ、これでよしと。」
あれから更に2度の膣内射精を行った恭二は、疲労にふらつきながら今ちょうど後始末をし終えたところであった。
詩乃の身の内外を拭い、着衣を戻し、消臭剤を撒き、痛み止めを投与する。
起きてから違和感は残るだろうが、よもや侵入者が自身の胎内を穢し尽くしていったなどとは思うまい。

恭二「じゃあね、朝田さん……また明日、学校でねぇ？」
詩乃の部屋のスペアキーを手に、部屋を退出する恭二。合鍵を作って返しに来なくては、と心中で哂いを浮かべながら扉を閉める。
鍵をポケットに捻じ込み、性交後の詩乃との記念撮影を収めたスマホを手にしたまま何事もなかったかのように帰途についた。

詩乃「――ん……っ！なんだか、変……GGOやる前に私、なにかしてたかな。」
ゲームからログアウトし、目覚めた詩乃は体に妙な倦怠感と重みを感じて室内を見回す――いつも通りの室内に、特に変わった様子はなさそうである。
今日はゲームに熱中しすぎて長時間篭っていたこともあり、そのせいの体調不良かと自身をやや強引に納得させる詩乃。

「あ、れ――私、なんで泣いてるんだろう？おかしいよ、どうしてかな……キリト？」
ふと、目を向けた先の姿見に映る自分の姿。そこに映る詩乃の瞳からは涙が一筋伝っていたのだった。
自身が何故泣くのか……その理由も分からないまま詩乃は己の身を抱き抱え、仮想世界での寄り辺となった少年の名を呼んだ。



朝田詩乃が残酷にして無慈悲な真実を突き付けられるのは、しばし先のことになるが――その運命を彼女は未だ知る由もなかった。

以上、お目汚し失礼しました。この場をお借りしたことにお礼申し上げます。
拙作の出来はおいといてGGO編アニメ化で詩乃スキーが増える事を願ってやみません。
ではまた何か投下できたらと思いますので、その際もどうぞよしなに。

>>144
乙です。
マジで言いそうな台詞満載でGJでありました。
後始末まできっちり付けて、本編に組み込めるようにしてるのも
素晴らしいです。
これがマジでできそうな時代設定なんだと思うと少し怖い