【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
他人様に駄目出しイクナイ
ふたなりのバリエーションを増やせると考えればいいだろう
痛くてさわれないふたなりちゃんにローションをプレゼントしたら
サルみたいに夢中になりローション使い切ったら泣き付いて来るとか
おちんちんは触っちゃいけないという教えを忠実に守り続けたオナ禁歴=年齢のふたなりっ娘に勃起の治し方を教えると偽り
視姦だけで射精するまで見つめたい
誰かに挿れてみたい衝動を抑える為にオナホを買ってみたふたなり娘
早速ローション入れて、指を入れて具合を確かめるのと一緒に、自分の膣に指を入れてみて本物と触り比べてみる
本物そっくりだぁ…、とか感動してクチュクチュかき回してる内に、ナカで気持よくなってきて普段通りのオナニーにエスカレートしちゃって、
イッた拍子に精子も全部出ちゃって、結局使われないまま仕舞われるオナホ
オナホと自分のをくらべっこするの、めっちゃエロくていいな
普通の女の子はオナホなんて買わないわけだし倒錯感あってすてき
(と思ったけど、そういえば昔研究のためにオナホ買って、
ゆるすぎるだろ!ってツッコミ入れてた女の人がいたな……
まあそれは特殊例として)
ふたなり帝国によって支配されたとある国
ふたなりの将軍に奉仕をする姫やメイド……
憧れの女騎士の前で処女を失う
ところでふたなりちんぽは妊娠可能の方がいい?
可能の方が取り返しがつかなそうで好き
>>446 自分の膣にそっくりな感触のオナホを探し当て、
自分とセックスしてる妄想で射精しまくるふたなりちゃんもいいな
>>447 幸せふたなり家族妄想が捗るから妊娠可能の方がいい
ふたなりの種からはふたなりしか生まれず人類は自然にふたなりのみになっていく設定でもいい
妊娠可能の方がいいだろ
ただし思いっきり不幸な方で
ふたなり帝国は民族浄化政策を掲げており
女性はふたなりチンポで強制的に妊娠させられ
ふたなり以外の人間は生まれてこないようにする
イケメン以外の男は全て去勢させられ奴隷に
去勢の方法は民衆の前でペニスを破壊するまで踏みつぶされる
イケメンは従軍慰安夫として連れていかれ
四六時中性奴隷として奉仕させられる。
女性はふたなり帝国の人間にいかなる時に犯されても文句は言えず
生まれてくる子供は責任を持って育てなけならず、またその子供に
逆らうこともできない。
と出来る限りBADENDの方向で考えてみた
男虐待はふたなり関係ないんだけど…
このスレ昔はSM板にあったけど今はエロパロ板だよ
>>441-442 ふたなりっ娘の場合、オナニーのために剥いても敏感な亀頭を守るため再び癒着してしまう。
それを防ぐためには、おちんちんが成長して自然に包皮が後退するのを待つしかない。
だがオナニーしてる娘は亀頭を守ろうと包皮も成長してしまい、真性包茎状態に戻ってしまう。
そんなふたなりっ娘をエッチなんだね、でもおちんちん可愛いよと言って思いっきり苛めたい!
漂流し、無人島に着く女の子たち
共同生活を送ってる最中、一人の子がレイプされてしまう
股からは白濁液、つまり先住民の男がいると思った
しかし女の子の証言からチンポが付いた女に犯されたことが判明!
一体犯人は誰なんだ!
というのを考えたが前置きが長すぎるな
主人公は疑心暗鬼になり、唯一白な被害者と行動するようになる
しかし、最初の被害者と主人公以外全員ふたなりだった
そして絶望の輪姦快楽堕ち
ふたなりちゃん同士でのセックスにドハマリしちゃって
主人公と最初の被害者だけ蚊帳の外のまま
徐々にふたなりたちの絶え間ないエロ祭りに感化されていってしまうパターンも
実は無人島に辿り着くのは仕組まれていたことだった
本土では人目があってなかなかできないレイプを思う存分楽しみたいという暇をもてあましたお金モチ
ふたなりっ娘達のひみつクラブが定期的に行う壮大な鬼ごっこ
ゲームの終わりは被害者両方の妊娠が確認されるまで
終わった後は島の地下にある牧場で母子ともに幸せな毎日を送ることになります(穴奴隷的に)
いまいちパッとしない…。やっぱり被害者二人は上手く島から逃げ出して海を漂流している所を
助けられる。が、その船に乗っていたのは…というのが王道か?
利尿剤→早急な尿意を促す
てなわけで、ふたなりの世界には早急な射精欲求を促す「利精剤」なるものがあってもいいと思った
それ、媚薬とか興奮剤なんかの名前ですでに存在してないか?
459 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 00:05:13.55 ID:HVYj0R6E
忙しい毎日、抜く暇もなくて困っちゃう
ありますよね?
そんな時、小林製薬のヌルデール・ジェル!
利精成分配合のジェルをぬると
ぬる〜〜っとした感触があなたを包み込んで
溜まっていた精液が根こそぎ出る!
「たまらないわ」
小林製薬の、ヌルデール・ジェル!
※ 使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使い下さい。
媚薬:性的欲求を増幅させる→結果、射精欲求も増える
利精剤:精子を作るスピードを加速させ、射精欲求を増幅させる→結果、性的欲求も増える
強いて違いを挙げるとすれば、こんなところだろうか
ふたなりは絶倫で抜いても抜いても永久勃起で無限射精が定番だが、
数回抜いたらおとなしくうなだれて性欲ゼロになると同時に
男同様スーパー賢者モードになって罪悪感に落ち込んだり
くよくよ悩んだり冷静に知的な思索しちゃったりするふたなりちゃんもいい
>>451 アナルセックス無しなら、虐待ではないけどふたなり攻め、男受けもこのスレの範疇?
騎乗位で顔射されたい。
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。
ってあるだろ
知らんがな
まぁだいたい察するが
要するに男受けは気に食わないから出てけって訳ね
ふたなり娘が熱々のお湯の中で射精することによって精液を凝固させ
うどん状になったものをいただく珍味中のチン味、それが「ザー麺」
>>466 そっちのスレではふたなりはこのスレへ行けと言われることがよくある
「あぐっ!!」
アリシアの悲鳴が響く。
薄暗い、石造りの地下室。
何人の女の血と涙がここで流されたのか。
おぞましい拷問道具の数々が、その残忍さを誇示するように壁に掛けられている。
「なぜ・・・なぜこんなことを・・するのですか」
「何か言ってるぜ、この変態。おれたちの言葉を喋れ」
「このふたなりが!」
ふたなり・・・いったいなんのこと・・・・
アリシアが理解できないのも無理はない。
アリシアの一族は、両性具有があたりまえなのだから。
剣と魔法の世界にあって、人びとの憧れを集めていた王国があった。
王国ニルヴァーニャ。
そこの人びとは、全て両性を有して生まれ、16歳の誕生日に自らの性を選ぶ。
敵と戦い、国を守る強い男。
作物を育て、次代の子供達を産む優しい女。
自分にあった性を選ぶことが出来るのだ。
性差別もない。
職業の差別もない。
人びとは他人をよく理解した。
また、そのことが、王国の平和にも繋がっていた。
ニルヴァーニャは、強く優しい国であった。
しかし、それを妬むものもいた。
悪の魔法使いビヨンド。
かつてニルヴァーニャと戦い、1カ月に及ぶ攻防の末、ビヨンドは逃げた。
傷を癒しながら、ビヨンドは考えた。
正面きっては無理だ・・・・しかし、内部から崩せば・・・
ビヨンドは王国に毒の雨を降らせた。
毒、といってもすぐにはわからない極微量のものである。
でなければ、王国の魔法使いに見破られてしまう。
しかし、その毒は、人びとの体内に蓄積し、一定量になると・・・
そして半年が過ぎた。
その日は、唐突にやってきた。
からだの大きな大人の方が、効果が現われるのが早かった。
武器屋の親父が、宿屋の女将が、農園の主婦が、そして近衛兵士が狂った。
自分以外が全て怪物に見える。
とにかく殺さねば、自分がやられる。
自分の子供、夫、妻、部下、同僚・・・
王国のあちこちで惨劇が起こっていた。
王宮も地獄と化していた。
王が、女王を八つ裂きにした。
その王の頭を、大臣が斧でたたき割った。
騎士同士が殺しあいを繰り広げていた。
美しい絨毯や、大理石の柱が、血と肉片と脳漿で染まっていた。
第一王女アリシアは抜け道を走っていた。
王宮騎士ラ・ザール。
異常にいち早く気の付いた彼がアリシアを抜け道の入り口まで連れてきてくれた。
しかし、その直後、襲ってきた狂った騎士達を防ぐため、彼は・・・
アリシアの頬に熱いものが流れた。
(おとうさまも・・・おかあさまも・・・)
一瞬にして、全てが失われたのだ。
そのとき。
通路に人影が現われた。
「おまえは!」
「ふふふふ・・・久し振りですな。アリシア王女」
ビヨンドである。
「ニルヴァーニャの人間は一人も逃さない・・・・
王女。お前は異世界の地獄へ落ちるのだ。くはははは!」
「きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・」
アリシアの体は、虚空を落ちていった。
南米。某国某所。
突如現われ、異国の言葉を話す少女が
秘密警察に連れていかれたのは無理からぬことだろう。
調査の結果、少女は空中から出現したという農民の証言が事実であり、
また、少女に超能力(リードオンリーテレパス、軽度のテレキネシス等)が見つかるにいたって、
その正体を探ろうとするのも当然のことであった。
ゲリラによる内紛が続くこの国では、尋問とはイコール拷問であった。
少女は地下室で裸に剥かれた。
拷問人が眼を疑ったのも無理はない。
清楚なその少女の股間には、不釣り合いなくらい大きな男根が突き出ていたのだから。
少女は、異世界に飛ばされたアリシアであった。
15歳のアリシアは、性を選ぶ直前の年齢であったため、両性器ともそれなりに成熟していた。
拷問人達は、奇怪な体を持つ少女に好奇心を剥き出しにした。
革で両手両足を固定し、身動きできないようにした。
両性器の構造を徹底的に調べた。
ルーペやヘラ、鉗子、クスコまで持ち出した。
男根の包皮を捲り下ろし、てらつく亀頭とこびりついた恥垢を嘲笑った。
男根とは別に陰核があることに気づき、亀頭と陰核を同時に摩って反応を調べた。
びんびんに勃起した男根を笑いながら革ベルトで縛り上げた。
まだ青く固い乳房を揉みしだいた。
その状態で、女性器と肛門を同時に貫ぬいた。
そうやって犯しながら、少女の男根を乱暴にしごき、無理矢理射精させた。
少女が射精する瞬間、膣が鋭く締り、はめていた拷問人も思わず精を放っていた。
拷問はまだまだ続いていた。
電極棒を膣、肛門、男性器に差し込まれ、高圧電流を流される。
膣括約筋が電極棒をぶるぶると固く締め付け、小陰唇がはばたくように震える。
男根がびくびくと波打つ。
そして、小便を垂れ流すように愛液をゴボゴボと吐き出し、男根からはとめど無く精液が噴出する。
「わはははは、まるでジャポネの水芸みたいだな」
「痺れるのがそんなに気持ちいいのかい。次は5000ボルトに挑戦しようか」
正に異世界の性地獄。
ビヨンドの冷たい微笑みを脳裏に感じながら、
(ああ・・・でも・・・気持ちいい・・・・)
案外、淫乱だったアリシア王女であった。
ふたなりは勃起してる間だけパワーアップできる異世界で
さすがに永久勃起は無理なので
パーティーメンバーにビキニアーマーやノーパンミニスカになってもらい
戦闘中もサービスしてもらってギンギンになりながら戦うふたなりちゃん
>>472 本人が悦んでるのが陰惨さを軽減していていいね
>>473 射精しすぎると勃ちにくくなるから散々性欲を煽られた挙句射精管理されて射精させてもらえないふたなりちゃんとかいいね
>>474 その分ボスキャラを倒してあとは帰るだけとなった瞬間ケダモノと化し
パーティーメンバー全員が腰が抜けて立てなくなるまで犯し
腰が抜けて逃げられないところを気絶するまで犯し
気絶したら目が覚めるまで延々犯すふたなりちゃん
あひー
ニルヴァーニャには雨が降り続いていた。
人々を狂わせた毒の雨だ。
所々から煙が上がっているものの、街は静かになっていた。人々は狂い、殺し合い、死んだ。
路上には人々の屍骸が折り重なっていた。血が雨水に流され、石畳を朱に染めている。
ほとんどが原形をとどめず、肉塊と化していた。死体すら、怪物に見えたのだろう。
魔導師ビヨンドによってニルヴァーニャは崩壊した。
両性具有の人々が住む、強さと優しさをともに持つ王国と謳われたニルヴァーニャはもはやない。
廃墟となった王都に、今も雨が降る。
王宮騎士ラ・ザール。
彼は左腕に深い傷を受けていたが、生きていた。
白魔術師としての訓練も受けていた魔法戦士の彼には、毒の雨への耐性があった。
また、発狂する前に傷を負ったため、痛覚によって意識を保っていられたのかもしれない。
彼はアリシア姫を探していた。命に代えても護ると誓った姫だが、
隠し通路の手前で狂った騎士団に取り囲まれ、離れてしまっていた。
(通路の出口に隠し厩がある。そこで待っていてくだされば・・・)
ラ・ザールは体を引きずるようにして通路を抜け、厩に入った。
彼がそこで見たものは、魚の干物のように正中線から展開された馬の無惨な死体と、
アリシアが着ていたはずのケープだった。
「アリシアさまあああ!」
ラ・ザールはビヨンドの魔城を目指す。姫が生きていることを信じて。
「よくきたな、ラ・ザール」
ビヨンドは、魔城の玉座で不適に笑う。一方、ラ・ザールは魔城の守護兵との戦いですでに満身創痍だ。
「姫を返せ!ビヨンド!」
「この期に及んでまだ姫か。まあいい、君にはいささか恐れ入ったよ。特別に、姫のお姿を見せてやろう。だが、その前に」
ビヨンドが指を鳴らすと、何もない空間から触手が現れ、ラ・ザールの手足を絡めとった。
「こ、これはっ」
剣を失い、空中で大の字状に拘束され、ラ・ザールがわめく。
「ふふん」
ビヨンドがもう一度指を鳴らすと、ラ・ザールの鎧がぱりんと割れて粉々になった。
全裸となってなすすべもないラ・ザールの全身をビヨンドが眺める。
「やはりな。男装していたが、性は選ばなかったな。姫付きの騎士は宦官と聞いたが、こういうことか」
ラ・ザールの胸には小ぶりの乳房が息づき、股間には包茎の男根と、美しいピンク色の女性器があった。
「み、みるな!」
「19歳にもなって、それでは体をもてあますだろう。かわいそうに。くくく。欲望を解放してやろう」
三度、ビヨンドが指を鳴らすと、ラ・ザールの股間の男根が突如片腕ほどの大きさに屹立し、包茎の皮を破ってテラつく亀頭が赤くカサを開いた。
そして陰唇がアゲハチョウのように広がり、ぬめぬめと汁を吐く。隠核も勃起し、小指のようにたちあがった。
「うぐわわはっ」
強烈な快感が股間を突き上げ、ラ・ザールは泡を吹いた。乳房もみるみるふくらみ、乳首がそそり立っている。
「お前の大事な姫も同じ快感の世界にいる。安心して官能の虜になり果てるがよい」
四度、ビヨンドが指を鳴らすと、空間に映像が浮かび上がった。
アリシアだ。
無残な姿だった。異世界の性奴隷としておぞましい拷問を受けていた。
手足を極限まで広げて磔けられ、肛門と男根の尿道口は巨大なバイブレータに貫かれていた。
陰唇と乳首にはピアスが穿たれ、それにワイヤを掛けられで左右に展開されていた。
膣は連日の責めで大きく口を開け、子宮の奥まで丸見えになっていた。
そして、バイブを受け入れるまでに巨大化した男根は脈打ち、とめどもなく精液を吐き出しているのであった。
「ひ、姫・・・」
「ということだ。姫のみごとなお姿を見たまえ。あまりの喜びに哀れな液体をあふれさせているだろう。くくく、君にも姫の喜びを分けてあげよう。ありがたく頂戴したまえ」
「ひいいっ」
ラ・ザールの両性器、肛門、乳房、口腔に触手が絡みつく。
淫惨な宴は、始まったばかりだ。
ザー麺屋の朝は早い。
より多くのお客様に食べていただけるよう、早朝からシコみをしなければならない。
「ふぁ……」
ザー麺屋が朝起きてまず最初に行うのは、夢精のチェックである。
「……ん、今日は大丈夫」
ザー麺屋にとって夢精するなど以ての外である。精液が薄まってしまい、麺にコシが生まれなくなるからだ。
それに、一度に客に出せる量も少なくなってしまう。万が一夢精してしまった場合は、臨時休業もやむを得ない。
無尽蔵ともいえる性欲を持つのがふたなりなのだが、ザー麺屋ともなると話が違ってくる。
一流のザー麺屋を目指すためには、妥協は決して許されないのだ。
「ふぅ、さっぱりした♪」
朝一番のシャワーで全身を清めてから、いよいよザー麺作りにとりかかる。
まるで五右衛門風呂のような大きな釜。これがザー麺作りに最も重要な道具だ。
まず初めに、ここでお湯を沸かす。普通のお風呂より熱いぐらいが適温である。
温度が低すぎると精液が固まらないし、かと言って高すぎると火傷をしてしまうのだ。
「……よし、ちょうどいい温度になったわね」
経験から導き出した、ザー麺作りにおいて最も適切な温度。ザー麺屋はそれを肌で知っている。
「今日も頼むわね、私の相棒♪」
そう言ってザー麺屋は、精液の出が良くなるよう祈りつつ、陰嚢を揉みほぐす。
「ん……っ」
陰嚢をマッサージすることによって、一晩のうちに蓄えられた濃厚な精子を解して出しやすくするのである。
さらに、精巣の活動を活発にし、さらなる精液の増産を促す。これは非常に重要な作業であるといえよう。
「……んっ、もうそろそろいいわね……それじゃ、失礼して」
いよいよ釜の中に入る。ザー麺作りの本格的な開始だ。
「あっ……ふぅ〜〜〜っ」
お湯に入る瞬間、それが最高に気持ちいい。
並のふたなり娘ならこれだけで射精してしまうかもしれない。
ザー麺作りにおいてふたなりペニスに求められるもの、それは「量と勢い」だ。
量はそのままザー麺の量を決め、そして勢いは麺の長さを決める。
この二つのうちどちらかでも欠けていると、最良のザー麺は出来ない。
「よいしょっと……ん〜〜〜〜、いい湯加減♪」
釜の底に敷いてある簀子に腰を落とす。火傷しないよう釜に直接座らないのは、五右衛門風呂と同じである。
「ん……」
気分が高まり、いよいよ自慰が始まる。ザー麺作りの本格的な開始である。
食ザーの新しい可能性を見出した
>>468に触発されて何となく書いてみたが
エロシーンなど書いたことのないオラには、ここまでが限界だがや
このザー麺は失敗作だ、食べられないよ
一週間待つと
>>481が本物のザー麺を見せてくれるそうです
「ザーメン三銃士を連れてきたよ」
性に潔癖な女の子にペニスが生えてきて、恥ずかしいからトイレの時もお風呂の時も見ない・触れないようにしてきたのに、
ある日、寝ていたら突然快感が襲ってきて、びっくりして起きたら夢精でドロドロに…
男の絶頂を知っちゃって自己嫌悪に陥るんだけど、
その晩、今朝の快感がどうしても頭について離れなくて、また夢精しないように、とか言い訳しながら自慰に走る
慣れてない上に羞恥心全開だったせいで、興奮がより高められて凄い感じてしまって、それ以降すっかり癖に…
というシチュがいい
夢精で精通を向かえた際の快感が忘れられず
夢精以外で射精できなくなり
起きてる間は常時我慢汁をにじませながらオナ禁の日々を送るふたなりちゃん
これは50歳くらいのオッサンから友達が聞いた又聞きなんだけどさ
昔売ってた自販機エロ雑誌でふたなりの殺し屋の小説が載ってて
ふだんは15センチぐらいのふたなりちんこが、その気になると、二倍の大きさになって
アンアン言って突かれていた標的の女が内蔵破裂かなんかで死んじゃうって話。
このスレ的にはダメなシチュかなあ・・
いぢめるのはともかく死んじゃうのはなあ
かわいい女の子・ふたなりっ娘は唯一人類が生み出し得るレアな資源だから…
まぁそういう要素のある小説投下するなら、最初にグロ注意と断っておけば多分大丈夫
需要はありそうだね
悪女が快楽に堕ちたところをそのまま殺るとか
勧善懲悪+エロってわけだ
馬並みが珍しくないふたなりジャンルなら30cmは小さいほう
膣内で2倍のサイズになったら2倍アンアンいうべき
なんと奇遇な!で膣も2倍に拡がるんだな
ふたなりというか猟奇ものの範疇かなぁ
ハードな竿役というだけなら触手とあんまり変わらんし