2 :
ささみチーズカツ:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:/NYSC+bD
とりあえず俺も作品を書こうと思っている
1の保管庫、どっちも潰されちゃってんだけどどうにかならないのかな
凍結されてるね
5 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:465Xqtz/
凍結解除はしませんとかいて有るけど、どうにかならないものでしょうか・・・
イケメンが寝取られるのかイケメンを寝取られるのか…
酷い誤爆をしてしまった
でもスレタイ似てるからね
仕方ないね
8 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:RduSHSfP
久しぶりに再熱したのかw
ていうかアク禁されてまだ見に行ってんのかよw
あまりにキモすぎるからな、晒す必要があるぜ
それ言ったらここにいる奴等は皆親に泣かれるでしょ
堅物生真面目で黒髪ロングの彼女が、鬼畜で悪賢いクソったれにひた隠しにしてたマゾ性癖を暴かれて調教されて、
そいつなしではいられない身体にされて自我崩壊。彼氏の前で延々まぐわって絶頂して潮吹いてアヘ顔で奴隷宣言。
一方、彼氏は普通が取り柄の優男で敗北感と絶望感に苛まれるも、なにより本当はどろどろしたSM性癖持ってて
彼女への罪悪感を抱えて生きてたのに本当は彼女もド変態で、ある意味、“両想い”に気づけなかったことに一念発起。
本当は隠していたかったえぐい本当の自分を出して彼女を寝取り返して、完全に自分専用の肉便器に改造して他のアクセス受け付けない身体にして
超ハッピーエンド、みたいな話ってスレの趣旨的に許されるの?
成績が帰ってきたが酷い有様だった
貴様らのせいだ
>>13 許されるんじゃね?ただ、前半だけをつまみ食いしたい人多そうだから、
前後編で分けて、『※寝取り返し有り』みたいな注釈つけておいてあげるともめなさそう
どこかでSS読めるとこないの?
あっても教えるわけがない
全部ではないけど結構な数が保管されてる場所はある
検索めんどくさいけど
ヒント:グーグル
カーテン続きはよ
何かネタねーかな
アニメのブラッドラッドを見たんだが
ヒロインの父親がイレギュラーなNTRで萌えたw
いろいろ想像してたら滾るなー
知らない人にネタバレ
ヒロイン母はドッペルケンガーの魔界人のネインに会ってしまい体が融合してしまうんだけど
お互いに夫もいて子供もいるんでどーするんだと夫二人と話し合い「三人で暮らそう」って提案するんだけど
結局は人間の幼いヒロインが危険という事で
ヒロイン父(人間)が人間としてヒロインを育てたいと希望して融合母と別れるって話
投稿します。
淫乱・マゾシチュが苦手な方はご注意ください。
「お風呂上がったよー。はーっ、スッキリ!」
裸にタオルのまま出てくる瑠璃子。
あれからというもの、瑠璃子は前にも増して無防備になっている。
こっちは開かなくなったカーテンのせいで死ぬほど欲求不満だっていうのに……。
それにこの間の変な空気について、瑠璃子はどう思ってるんだろう。
突っ込んで聞いてみたいが、もし変な感じに拗れてしまったらと思い聞けないでいる。
「いくら何でも恥じらいが無さ過ぎるだろ」
「えー、だって暑いじゃん。それとも何ー?やっぱ気になっちゃうー?」
チラチラと太ももを見せ付けられる。
ちょっと待て。
これはさすがに気になってもおかしくないだろう。
「……気になるっつーの」
「そっか」
そのままベッドに腰掛け、俺の横に並んで一緒にテレビを見始める瑠璃子。
そっかってお前……。
「やっぱ清志松本のすべらない話面白いねー」
瑠璃子のやつ、気になるって言ってんのに……。
バラエティがどうのと言われても、こっちはそれどころじゃない。
すぐ横を向けば、タオルから豊満な胸元が覗いている。
タオルをしているとはいえ、体のラインも隠し切れてはいない。
こんなもの、興奮するなって方が無理だろう。
さらに視線を下げれば、際どいところまで露出した太ももが見える。
……こいつの脚、ホント綺麗だな。
細すぎることなく、太ももからふくらはぎへとほどよく引き締った滑らかなラインが続いている。
しだいに頭がぼーっとしてくる。
テレビを見ながら瑠璃子が脚を組む。
それに伴い、太ももがお尻近くまで露出した。
うわ……。
近くで瑠璃子のこんな際どい部分を見るのは初めてだった。
モノがムクりと勃起し始める。
それにしても、よく今までこいつと一緒に居て平気だったな。
こんなスタイル抜群な美少女と部屋を行き来して平気だったなんて、今となっては不思議ですらある。
テレビを眺めている瑠璃子の少し後ろから胸を覗き込む。
その横顔も、首筋も、鎖骨も、丸見えになっている胸の谷間も、全てが綺麗で整っている。
瑠璃子の彼氏はガタイも顔も良かった。
ホントは、そのレベルの男で初めて釣り合う子なんじゃないか。
「っ………!」
またモノが固くなるのを感じる。
瑠璃子に対して劣等感を抱けば抱くほど、言いようのない興奮を感じてしまっている。
「にしてもあっついねー。健二、その格好で暑くないの?」
この部屋には冷房が設置されていない。
なので、もちろん暑いに決まっている。
とはいえ。
「いや、お前の手前、Tシャツまで脱ぐわけには……」
「んー?」
途中まで言いかけてから自分の発言の意味のなさに気づく。
バスタオル一枚で隣に腰掛けてる奴に、何の気を使うのかという話だ。
「……暑い」
Tシャツを脱ぎ、ぽいとベッドのわきに投げる。
服一枚でも随分と違うもので、一気に涼しさが増す。
が、タオル一枚の瑠璃子の横で自分も上半身裸という状況に、より一層ムラムラときてしまう。
「わっ。ストーカーだって。怖いねー、マンション突き止められて張り付かれてたんだって」
番組途中に流れるニュースに瑠璃子が反応する。
その声に思考が引き戻される。
「……」
背中に冷たいものが走る。
俺がしていることも、バレたら相当まずいんじゃないか?
「……どしたの?急に黙っちゃって」
下から覗き込まれる。
前屈みになっているせいで、もう先が見えそうなほど胸が露出している。
っ……。
もう、押し倒してしまっても文句は言われないんじゃないか……?
でも、瑠璃子には彼氏が……。
もしそんな事をして俺と瑠璃子の関係が終わってしまったら。
悔しいけど、瑠璃子みたいな美人と今みたいな関係が築けてるだけでも、自分は相当恵まれてる。
せっかくの関係をこんなところで崩してしまっていいのか……?
「い、いや。何でもない」
「変なの。なんか最近ずっとぼーっとしてるよね」
ごまかすように顔をそむける。
今日も瑠璃子の部屋のカーテンは閉まっている。
瑠璃子がここにいるのだから、当たり前といえば当たり前か。
「…………」
カーテンをじっと見つめる。
最近でもあの向こうでは、瑠璃子とあの男が交わっているのだろうか。
「っ……」
瑠璃子が近くに居るって言うのに何を考えてるんだ俺は。
大体、そんなことを想像していたら、前が大きくなってしまう。
「…………」
しかし、それを考えるにつれ、自分の歪んだ欲望を満たしたいという思いが大きくなってくる。
「なぁ、瑠璃子」
「んー?なあにー?」
瑠璃子はまたテレビに意識を戻したのか、気の抜けた返事をする。
「……や、大したことじゃないんだけどよ。最近、彼氏とは会ってんのか?」
「ん?亮一さん?そうだね、ほとんど毎日会ってるよ。最近亮一さんもわりと時間とれるみたいだしさ」
……っ。
「じゃ、じゃあよ……。最近は毎日のように、その……してるのか?」
「んー?どうしたのいきなり」
「や、別に……。単に、ちょっと気になっただけだ」
本当のことなど言えるはずがない。
瑠璃子の手前、ほんとにどうでもいいことのように強がってみせる。
「……あたしが前何て言ったか覚えてる?」
「……。会えば必ず」
「うん、……そういうこと」
ということは、あの閉じられたカーテンの向こうでは毎日のように瑠璃子とあの男が……。
じわじわと湧き上がり始める悔しさと興奮。
「……最近はどんな感じなんだ?その、内容っていうか……」
「むむっ、健二、なんかちょっと童貞っぽいよー」
「な……!」
痛いところを突かれ、顔がかぁっと熱くなる。
この前は聞いても別に何も言わなかったじゃんかっ。
だ、ダメだダメだ。
ここで変に意地になるとまた前のようになってしまう。
「わ、悪いかよ……」
恥ずかしさを堪え、下手にでる。
「あらら、ごめんごめん。そんな本気に捉えないでよ。んー……、そんなに聞きたいの?」
改まって言われると、恥ずかしくなる。
「……聞きたいの?」
「……まぁ」
こくり、と首を縦に振って返事をする。
「へー、健二のえっち」
クスリと笑いながら、こちらへ少し体を寄せてくる瑠璃子。
「……っ」
瑠璃子の方にチラと視線を移すと、またあの豊満な胸元が目に入ってくる。
部屋の気温のせいか、谷間には汗が浮かんでいる。
「健二って、けっこう良い体してるよね」
――――。
思わずドキっとする。
バスタオル一枚の瑠璃子にそんなことを言われて、平然としていられる方がおかしいってものだ。
「ま、亮一さんはもっとすごいけどねー」
「……そうかよ」
軽い気持ちで発した言葉なのだろうが、上がりかかった気持ちを悔しさと興奮に引き戻すには十分だった。
「……それで。その亮一って男とのことはどうなんだよ」
「あ、そうだったね。でも、どうって言われても、うーん。……健二はさ、どんなことが知りたいの?」
からかいと色っぽさを含んだ声が耳元で囁かれ、ごくりと唾を飲む。
「何聞いても、良いんだな」
「……クスッ、なんか健二可愛い。良いよ、お姉さんに何でも聞いて」
俺の言葉がおかしかったのか、クスクスと笑う瑠璃子。
「じゃあ……。そのさ、毎回どういう風に始めるんだ?」
「それは……えっちのこと?」
瑠璃子の口から出るえっちという言葉に胸がギュッと締め付けられる。
「……もちろん」
「そうねー、別に決まってる訳じゃないけど。例えば、なんとなくあたしが亮一さんにじゃれてったりとか」
「……うん」
「で、そのままちょっと良い感じの空気になってきたら、お互いの首とか頬っぺたとか、キスし始めたりして……」
「……」
無言で聞き入る。
「で、キスしてるうちにお互いムラムラしてきたら、亮一さんがベッドに優しく連れてってくれて」
「……うん」
「抱きしめられながら、ゆっくり押し倒されて、服も脱がされて、亮一さんも脱いで……。……どうしたの健二、大丈夫?」
「い、いや……。てことは、お互い裸ってことだよな?」
「クスッ。何言ってるの。当たり前じゃん」
「じゃあ、亮一って男は、お前の裸を毎日のように見てるってことか」
「え?……ああー、そうね。毎日のように、見せちゃってまーす」
ふざけたようにペロりと舌を出す瑠璃子。
このタオルの下にある瑠璃子の体を、あの男は毎日のように……。
右手が股間にいきそうになるのをこらえる。
「それで、お互いの体を優しく撫であったり……かな。亮一さんとの触りあいっこ、すっごい気持ちいいんだよねー」
「そ、そんなに良いのか?」
「うん……。触り方も上手なんだけど、なんていうのかな、雰囲気があるっていうか……」
さすがに少し恥ずかしくなったのか、瑠璃子が顔を赤らめる。
「そう、なのか」
「すごいヤらしいの。最初は私も恥ずかしくて遠慮してたんだけど、最近はその空気にやられちゃって……」
「……てことは、お前も」
「うん……ちょっと言うのは恥ずかしいくらい」
チラリと上目遣いで覗かれる。
「っ……ふぅ。それで……?」
「そっからはもう、ほんと色々だよ……。扱いてあげたり、舐めてあげたり。逆に舐められたり……」
言っていて段々と興奮してきたのか、瑠璃子の声のトーンも艶を帯びてくる。
ちょうど、カーテンが閉まる前日のような……。
こちらも、瑠璃子の口から語られる具体的な事実に興奮が収まらない。
「色々じゃ分かんねぇよ……」
「えー……」
「俺、童貞だし……」
全く分からないわけじゃない。
わけじゃないが、どうしても瑠璃子の口から聞きたくて情けないことを口ばしってしまう。
「もう……。だから、例えばね……?」
ぐいっと顔を瑠璃子の方に向けさせられる。
「ここを……舐めてもらったり……亮一さんのアレ、挿れてもらったりするの。……分かってるくせに」
瑠璃子がチラとタオルの裾をめくる。
ただでさえ短い裾をめくるものだから、もうほとんど中が見えそうだ。
「気持ち、いいのか?」
「……うん、すっごい気持ちいい」
思い出したようにタオルの上からギュッと股間を押さえる瑠璃子。
「瑠璃子……」
「……ね、健二。また大きくなっちゃってるよ」
「っ……!?」
思わず自分の下半身を確認する。
そこは、今までの話に反応して、大きくテントを張ってしまっていた。
しまった……。
話に気をとられすぎて全く意識がいってなかった……。
「こ、これは別に。それより、ま、またって何だよ」
「……さすがに気づくよ。健二、あたしが亮一さんの話をする時、いっつも大きくさせてるんだもん」
「なっ……」
瑠璃子のやつ、毎回気づいていたのか。
「ねぇ……なんで?もしかして……ううん。大きくなってるんだもん、興奮してるんだよね……」
まずいな、上手くごまかさないと。
まさか瑠璃子があの男に抱かれるのに興奮するだなんて言うわけにもいかない。
「そ、そういうわけじゃねえよ。ただ、最近してなかったから……。だから、ちょっとしたことに反応しちまうだけで」
実際間違ったことは言っていない。
「……なんで、してなかったの?」
「そ、そんなのお前に教える事じゃないだろ……っ!」
瑠璃子のことを根掘り葉掘り聞いておいてどうかとは思ったが、とにかく正直に言うわけにはいかない。
「…………もしかして。最近カーテン開けてあげてないから、かな?」
……っ!?
まさか、瑠璃子の奴……。
いや、そんなはずはない……。
もし気づいていたのなら、もっと早い段階で問い詰めてくるはずだ。
そうだろ……!?
「……なぁ、それはどういう……」
とりあえず知らない風に取り繕う。
「あのね。気づいてないとでも思った?」
「あ……」
「あんなに毎回覗かれてて、気づかないわけないじゃない」
自分では上手くやれていると思っていた。
瑠璃子は何も入ってこないし、特に変わった様子もなかった。
なのに……。
「ねぇ」
でも、待てよ。
なら、なんで瑠璃子は次からカーテンを閉めなかったんだ?
なんで、俺を問い詰め、怒鳴りつけたりしなかったんだ……?
「ねえってば」
瑠璃子の言葉にハッと思考が現実に戻る。
「なんであんなに毎日覗いてたの?」
もう今さら誤魔化したところでどうしようもない。
「それは……一度目はほんとにたまたまだったんだ。洗濯物を干してるときに、たまたまそれが目に
入って……。ひ、人のセックスなんてなかなか見る機会ないだろっ?だから、つい……」
「別に、そういう動画で見ればいいじゃん」
「……生のとは、違うんだよ」
「ふーん……それであたしたちの行為を何度も覗いたんだ?」
「…………」
もちろん、本当の理由はそれだけではない。
たったそれだけの理由で、わざわざ危険を冒してまで、それも一番親しい女友達の部屋を覗くのはリスクが大きすぎる。
瑠璃子も明らかに納得がいっていない様子でこちらを見ている。
ふと……頭に新しい考えが浮かぶ。
『本当の理由を瑠璃子に言ってみたい』
い、いや……。
さすがに、そんなこと言えるものか。
いくら親しい友達とはいえ、そんなことを伝えてしまったらもうまともな付き合いはできないだろう。。
いやでも、覗きがバレた時点で、もうそんなものはお終いなんじゃないのか……?
それより、瑠璃子はなんで今までそれについて何も言わなかったんだ?
「なんか、納得いかないなぁ」
思考の間に割って入られる。
「ほんとにそれだけが理由?……それとも、ほかに何か理由があったの?」
スッと瑠璃子の顔がこちらへ寄せられる。
「う……」
瑠璃子の瞳に見つめられる。
くそっ、やっぱり可愛い……。
こんなときまで、その可愛さを意識させられる。
黙ってじっとこちらを覗き込まれる。
その瞳の綺麗さに吸い込まれそうになる。
……くそ、なんでだよ。
心の底にしまい込んでいた悔しさが噴き出す。
なんで、あんな男と付き合っちまったんだ。
俺じゃ、ダメだったのか……?
こんなに長い間、ずっと一緒に楽しく過ごしてきたのに。
何でも話せる仲にまでなったのに。
普段どんなに憎まれ口を叩いてても、お前のことを一番分かってやれるのは、俺だと思っていたのに……。
なのに、お前は今日もあのカーテンの向こうであの男に……!
激しい悔しさと惨めさに、胸の中が黒くなる。
と同時に、自分のモノがガチガチに固くなっていることにも気がついた。
それで、何かが弾けた。
もういい、言ってやる。
「……健二?」
「……瑠璃子が、見たかったからだよ」
「……っ」
「瑠璃子の胸も、脚も、あそこも全部……っ。瑠璃子の裸が見たくて、覗いたんだ」
頭に血が昇っていく。
「あたしの裸が、そんなに見たかったんだ……」
「……そうだよっ。いつも服の上から想像してる瑠璃子の裸が本当に見えるんだって思うと、我慢できなかった。
初めて瑠璃子の肌が見えたときは本当に興奮したよ……。これが、あの瑠璃子の裸なんだって。
胸が丸見えになったときなんて、固くなりすぎてあそこが痛かったくらいだ。でも……理由は、それだけじゃあないんだ」
一度溢れ始めたドス黒い欲望は、もう止めることができない。
胸のうちに溜まっていたものが、勝手に口をついて出てくる。
「……他にもあるんだ?」
「……ああ」
「……教えて。健二があたしの部屋を覗いた本当の理由」
「ふぅーっ……。その、瑠璃子が……」
「うん……」
「……瑠璃子が、あの男に抱かれてるところが、見たかった」
「…………」
ピタリと動きを止める瑠璃子。
部屋に沈黙が訪れる。
かすかな瑠璃子の息の音だけが耳元で聞こえる。
激しい悔しさと惨めさに、胸の中が黒くなる。
と同時に、自分のモノがガチガチに固くなっていることにも気がついた。
それで、何かが弾けた。
もういい、言ってやる。
「……健二?」
「……瑠璃子が、見たかったからだよ」
「……っ」
「瑠璃子の胸も、脚も、あそこも全部……っ。瑠璃子の裸が見たくて、覗いたんだ」
頭に血が昇っていく。
「あたしの裸が、そんなに見たかったんだ……」
「……そうだよっ。いつも服の上から想像してる瑠璃子の裸が本当に見えるんだって思うと、我慢できなかった。
初めて瑠璃子の肌が見えたときは本当に興奮したよ……。これが、あの瑠璃子の裸なんだって。
胸が丸見えになったときなんて、固くなりすぎてあそこが痛かったくらいだ。でも……理由は、それだけじゃあないんだ」
一度溢れ始めたドス黒い欲望は、もう止めることができない。
胸のうちに溜まっていたものが、勝手に口をついて出てくる。
「……他にもあるんだ?」
「……ああ」
「……教えて。健二があたしの部屋を覗いた本当の理由」
「ふぅーっ……。その、瑠璃子が……」
「うん……」
「……瑠璃子が、あの男に抱かれてるところが、見たかった」
「…………」
ピタリと動きを止める瑠璃子。
部屋に沈黙が訪れる。
かすかな瑠璃子の息の音だけが耳元で聞こえる。
連続規制回避
「俺の大事な友達……いや。俺の……俺の好きな女の子が、俺の知らない男に」
好きな、という部分で一瞬瑠璃子の手に力が入ったのが分かった。
「知らない男に抱かれてるって考えると、ホントに悔しい気持ちになるんだ。悔しくて、悔しくて、ホントにどうしようもない気持ちに」
ぐっと瑠璃子の体が寄せられる。
耳に届く瑠璃子の吐息がいっそうその熱さを増す。
「でも……、そんな瑠璃子を見て悔しいのに……。ホントにホントに悔しいのに……っ!っ…………」
「……健二」
紡ぐ言葉にも震えが混じる。
とてつもない悔しさと、どす黒い欲望を吐き出すことへの興奮から。
「っ……!悔しいのに…………っ!」
「……良いよ。もう、全部言っちゃいなよ……」
瑠璃子がふわりと寄り添ってくる。
ダメだ……!もう全部言ってしまえ……!
「くっ……っ!瑠璃子、俺さ……!悔しいのに、興奮するんだ……。こんなに長い間一緒に居た俺より、
瑠璃子はあいつを選んだんだって……、出会ってすぐのあの男に全部許しちゃったんだって……、
そう思うと、もう、どうしようもないくらい興奮するんだ……!!
悔しくて辛いのに、それ以上に、あの男に突かれてよがってるお前が見たいんだよ……!」
頭が真っ白になる。
自分の発した言葉に興奮が収まらない。
「はあっ……、はあっ……、はっ……」
途切れ途切れになる呼吸。
「健二……」
「瑠璃子ぉ……」
「全部、吐き出しちゃったね……」
「ふっ……、ああ、全部……言っちまった……っ」
「あたしが亮一さんに抱かれてるの、そんなに良いの……?」
「股間が痛くてはち切れそうなくらい、興奮するよ……」
「そう、なんだぁ……」
瑠璃子の声が心なしか甘くなる。
布団に置かれていた瑠璃子の左手が、そっと俺の右手に重ねられる。
「ねぇ……、どういうことしてるのが一番興奮した?」
瑠璃子の指が、あの日のようにゆっくりと俺の手のひらをなぞり始める。
「……初めて瑠璃子がセックスしてるのを覗いた日さ。瑠璃子が、後ろから突かれて、背中を仰け反らせて喘いでたんだ。
あれは、ほんとに興奮したよ。こっちにまで声が聞こえてきそうなくらい顔歪めて喘いでるのが、もう……」
「もう……?」
「それだけで、射精しちまいそうだった……」
「そんなに興奮しちゃったんだ……」
右手をなぞっていた瑠璃子の手が腕へと移動してくる。
「あたしが後ろから突かれてるとこ、見ちゃったんだね……」
はぁっと熱い息が耳にかかる。
目線を瑠璃子のお尻にやると、タオルの上からでも、その綺麗な丸みを見て取ることができた。
だめだ……、本当にくらくらしてきた。
「ああ……じっくり見ちまった。もちろん瑠璃子の裸も。遠かったからよく見えなかったけど、
後ろから突かれて瑠璃子の胸が前後に揺れてた……」
「やだぁ……」
瑠璃子が顔を赤くしながら胸を押さえる。
「騎乗位も、すげえ興奮した……。あの瑠璃子が、こんな風に自分で腰振って乱れるんだって……」
「だって……」
「……だって?」
「亮一さんの、奥まであたってすっごい気持ち良いんだもん……」
「……っ、くぅ、……ふぅっ」
興奮で息が詰まる。
早過ぎる心臓の鼓動に、理性が全て流されていく。
「瑠璃子……」
「なに……健二?」
「俺……もうだめかもしれない。もっと、聞きたいんだ。瑠璃子とあの男が、どんな事をしてたのか、全部」
「ぜ、全部?ん、ううん……」
急に、瑠璃子の歯切れが悪くなる。
「頼むよ、瑠璃子……。ここまで聞いちゃったんだからさ……」
こちらとしては、ここまで言ってしまった以上、もう何も繕うこともない。
見栄も何もなく、頼み込む。
「聞きたいんだ」
「んと、でも、その……ホントに、全部?」
瑠璃子はなぜか『全部』という部分をことさらに強調してくる。
「ここまで聞いたんだ。ほんとうに全部を、聞いてみたい……」
「だって。……あっ」
目線を下げた瑠璃子が、何かに気がついたような声をあげる。
「すっごいパンパン……。そんなに、興奮してるんだ」
「ああ……大好きな瑠璃子がヤられるのを聞いて、こんなになっちまってるんだ……。
変態だよな、軽蔑されても仕方ない」
「……ねぇ、健二。ひとつ、聞いても良い?」
「うん……何だ?」
「健二ってさ……あたしと亮一さんがえっちしてるの見て興奮する、その……変態なんだよね?」
瑠璃子に変態と言われたことに、さらに興奮が増す。
「ああ、認めたくはないけどそうだと思う。だって、お前が他の男とヤってることに興奮するんだぜ。
これが変態以外の何だってんだ……」
「そ、そうよね。健二、間違いなく変態さんだよね」
瑠璃子は困っているような、笑っているような、引きつった笑顔で話を進める。
「健二は変態だから、何聞いても平気なんだよね?」
「……瑠璃子?」
「……あのさ。もし……もしあたしと亮一さんが変態的なことしてるって聞いても、それでも知りたい?」
――――――ッ!
変態……。
あの瑠璃子が、あの明るくて快活な瑠璃子が、変態……?
「あ……」
これ以上加速することはないであろう鼓動が、さらに速まったような感覚に陥る。
知りたい。
瑠璃子がどんなことをしているのか。
あの男に、どんな淫らな姿をさらけだしているのか。
「や、やっぱりやめとこっか。……お互い、いいことないもんね」
俺の無言を躊躇いの姿勢と取ったのか、瑠璃子は話を終わらせようとする。
「いや……聞かせてくれ。瑠璃子のすべてを聞きたい」
「でも、絶対後悔するよ……。確実に、聞かなかった方が良いって思うよ?」
「でもよ、瑠璃子も、聞かせたいんだろ?」
「……え?」
瑠璃子の顔がひくりと引き攣る。
「目。チラチラ左上向いてるぜ。お前、嘘つくとき必ずそうなるよな」
「…………」
図星だったのか、黙ったまま反論してこない。
「…………」
「…………」
沈黙。
「……本当に、良いんだね?」
「くどいぞ……。もう聞く覚悟はできてる。聞かせてくれ……」
「分かった。でもあたし、どうなっても知らないからね……」
覚悟を決めたのか、下を向いて俺の体に手を添えたまま瑠璃子が話し始める。
「最近ね、あたしと亮一さん、結構ディープな変態プレイに嵌っててね。
しかも……それが、信じられないくらい興奮するの」
「……うん」
その行為は強要されてるわけではないのか。
男側の趣味でということも考えたが、それだけではないらしい。
「で、どんなプレイなんだ?」
「…………最近さ、ずっとカーテン閉めてたよね」
「……?ああ、そうだな」
なんで突然カーテンの話題が出てくるんだ?
「あれ、何でだと思う?」
「…………」
何だ。
なぜかは分からないが、何か良くない感じがする。
これは、あの時と同じ。
初めて瑠璃子の部屋を覗いたとき、感じたあの空気に近いものを……。
「さ、さあな。さすがに、俺に見られるのが恥ずかしくなったとかじゃねーの?」
「じゃあさ……そもそもあたしは健二が覗いてるの知ってて、なんで何も言わなかったと思う?」
「そ、それは……俺には、分からない。そ、それより、その変態プレイってのの中身を早く教え……」
「今……、説明してるとこだよ?」
「……?」
「健二、カーテンの向こうのあたし達を覗いてから、毎日のように部屋を覗きにベランダに来てたよね?」
予感がする。
これは、聞いてはいけない。
「ねぇ健二。最近あたしと亮一さんが嵌ってる変態プレイって何か分かる……?」
「わ、分かるわけないだろ」
「…………」
「……瑠璃子?」
「カーテン」
「……え?」
「カーテンに、関係してる」
ただ、ひたすらに嫌な予感。
「……分からないな。頼む、早く教えてくれ」
「分かった、言うね。最近あたしと亮一さんが嵌ってる変態プレイってね……。」
「……」
「……健二が諦めて部屋に戻った後、健二をネタにセックスすることなの」
…………え?
何を……何を言ってるんだ?
「だから、最近カーテンを閉めておいたの。それも、ただ閉めておいたんじゃなくて、健二が覗きにきそうな時間に
なったら、こっち側からもこっそり覗くの。それで、健二が残念そうに部屋に戻った後、それを話題に亮一さんとセックスしてたんだ……」
回避
分からない。
頭が動かない。
「―――からね、健二が向こうから――――ても、そのまま――――たの」
瑠璃子の声が遠い。
瑠璃子は、今なんて言った?
『…………最近さ、ずっとカーテン閉めてたよね。あれ、何でだと思う?』
『今、あたしと亮一さんが嵌ってる変態プレイってね』
『健二が諦めて部屋に戻った後――――――』
「あ……」
思えば初めて瑠璃子が挿入されるのを目撃した日、俺は瑠璃子と視線が合っていた。
「ああ……」
俺は、ずっと瑠璃子がこちらに気づいてないものだと思っていた。
「最低でしょ?。それがね、ほんっとに興奮するの……」
「あああああ…………っ!」
なのに、本当はずっと俺の事を馬鹿にしながら、それをネタにセックスを楽しんでたのか……!
「は、はああ!」
思いっきりズボンを引き下ろす。
「け、健二……!?」
「もう、我慢できない……!」
全力でモノを扱きあげる。
もう右手を止めることはできない。
「はぁっ、はあっ、はあっ、はあっ…………っ」
「ちょっ、ちょっと……」
「は、はあっ…………っあああ!」
瞬間、頭が真っ白になるほどの快感。
気がつくと、目の前の絨毯に信じられないほどの精液を吐き出していた。
「…………マジ?」
隣で瑠璃子が、信じられないといった声を出す。
「ふ……、あ……、ああ……」
「ホントに……今の話で?」
まさか目の前でこんなことをされるとは思ってもいなかったのだろう。
どこか蔑むような視線で見つめられる。
「や……、これは、その……」
ごまかそうと慌てて顔を上げる。
しかし、瑠璃子の蔑むような目線に、射精したばかりのモノがムクムクと固さを取り戻していく。
「あ……っ」
今の射精で、気がついてしまった。
尊厳すら踏みにじるような馬鹿にされ方をして。
その張本人に蔑むような目で見られても。
自分は結局、その惨めさに興奮してしまう人間なのだと……。
「……クスっ。ふふっ、ふふふっ……。そうなんだぁ。健二って、そこまでいっちゃってたんだ……」
今まで聞いたこともないほど妖艶な声を出す瑠璃子。
俺はというと、惨めさと興奮と快感が入り混じったすごい顔をしているのが自分でも分かる。
「変態だとは思ってたけど、まさかこんな……。……いいよ、もっと聞かせてあげる」
スッと瑠璃子の顔が近づいてくる。
そして、そのまま耳元へと顔が近づけられる。
「あのね……最初は私が気づいたの。覗き初めのころ、健二と目が合っちゃったことあったでしょ?……あの時は、
ほんとに気が動転して、どうすればいいかわからなかった。色々と対応はあったと思うんだけど。
でもほら、後ろからは亮一さんに突かれてたでしょ?あたし、気持ち良すぎて何も考えられなくて……」
ぴちゃと唾液の音が聞こえる。
「で、後になってね。何覗いてるのよばか、最低って。健二にそう言わないとって、思ったの。
でもね……。その日、あたしは間違いなく興奮してた。今までよりもずっとね。……右手、行き場がなくて困ってるね。
……ふふっ。別に、扱きながら聞いても良いんだよ?」
優しく右手をとられ、股間に誘導される。
腕に瑠璃子の柔らかい胸の感触。
「その興奮は、健二に見られてたからだってすぐ分かった。最初は信じたくなかったけど、でもあたしは
間違いなく見られて興奮してた……。でね……、あたしは結局、快感を優先させることにしたの」
語られていく瑠璃子の内心。
俺の知っている瑠璃子じゃない……。
瑠璃子にこんな性癖があったなんて……。
「だからそれからほとんど、えっちはカーテンを開けてすることにした。案の定健二は毎日のように
覗きにくるし、恥ずかしかったけど、それ以上にすごく興奮した……」
「それは……何で興奮したんだ?人に見られることに対する興奮なのか……?」
思わず口を挟む。
「それも……あると思う。でも……」
「……でも?」
「でも……童貞の健二に見せ付けてるんだ、覗いてるのを知ってて見せてあげてるんだっていう、優越感に似た興奮が……それが一番大きかったの」
「あああ……っ」
思わず握ったモノを扱く。
「だけどね、一日ならまだしも、毎日のようにカーテンが開いてたら亮一さんだっておかしいって思うよね?
だから、ある日気をつけてずっとカーテンの向こうを見ながらしてたらしいの。……あたしには内緒でね」
「……ふっ、……ふぅぅ」
「そしたら、向かいの斜め上の部屋から、この部屋をじっと覗いてる男が見えたって。最近カーテンが開きっぱなしなのと何か関係があるのかって聞かれた。
あたし、動揺して顔に出ちゃって。何も良い言い訳が思いつかなくてさ……もうダメかもって思ったよ」
無言で瑠璃子に先を促す。
「でもどうしようもなくて、結局全部話すことにした。向かいに住んでるのはあたしの一番親しい友達で、
ある日あたしの部屋を覗いてることに気がついて、でもあたしはそれが刺激になって興奮したって。絶対引かれるって思った。
でも、亮一さんは、もっと詳しい話を教えろって言ってきたの」
「……うん」
「で、あたしと健二の今まで、特に健二自身のことについていっぱい話した。仲が良い男友達の話を詳しくするんだもん。
いつ不機嫌になるんじゃないかって冷や冷やしたよ。でも……亮一さんの反応は予想と違ってた。『面白いから、見せ付けてやるか』って、そう言ったの」
「…………っ!」
「だから、結局カーテンは閉じなかった。健二が覗いてるのを分かって、セックスしてたの。
亮一さんね、『童貞に見られてるぞ?』とか、『あそこで必死に扱いてるんだろうな』
とかってあたしに言ってくるの。最初は、ちょっと酷すぎるんじゃって思ってたんだけど……」
「…………だけど?」
「……気がついたら、その行為にすごく興奮してた。亮一さんの言葉を聞くだけじゃなくて、
『童貞に見せるから興奮するんだもん』『扱く以外に気持ち良くなる方法知らないんだから仕方ないじゃん』
って、私も答えながらセックスした……」
回避
「ひっ……。る、瑠璃……子ぉ……」
あんなに仲良くしていた俺を、そんな風に使うなんて……。
でも……、その最低さに、興奮が収まらない。
「んっ……はあっ……!」
「ねぇ、健二……」
突然耳にヌルリとした感触。
そのまま、ぐちゅぐちゅと音をたてて耳の中をかき回される。
「あああああ……っ」
「今の話……聞いてどう思った?」
「ふあっ……!……瑠璃子も、彼氏も、ホントに……最低だ」
「クスッ。覗いてた健二が言えることでもないけどね……」
舌が引き抜かれたかと思うと、ふぅっと息をかけられる。
「でもね……ホントに最低なのはここからだよ。健二を……その、馬鹿にしながらのセックスを何回かした後ね、
亮一さんから、直接からかってきなよって言われたの。覚えてる?あの頃から、ちょっとずつ無防備な格好にしていったんだけど」
ウソ……だろ……。
あの、瑠璃子とのじゃれあいも、全部彼氏の命令だったっていうのか。
「初めはいつだったっけ……。健二ってば、あたしの体すっごいじろじろ見てたよね。
それで、あたしも面白がってくびれ見せたりして……。健二、すごい簡単におっきくしてたなぁ」
「あ、あれは……」
「次は確かあたしがノーブラTシャツで健二の部屋に来たとき。『見てない見てない』みたいなこと言いながら
必死にあたしの胸見ちゃってたよね。……ね、あの時私勃っちゃってたの気づいてた?」
「い、いや俺は……」
「俺は?」
「う……気づいて……た」
「クスッ。見てたんだから素直にそういえば良いのに。あの時は、すごく興奮しちゃって。いつもあたしに
強く出る健二が、すごく必死にあたしの体眺めててさ……。やっぱり童貞なんだなぁ、とかこの後あたしで
スるのかなぁとか思ってたら、思わず勃っちゃったの」
「ああ、あああ……っ」
「それでね……?……クスッ。もう、そんなに興奮するの?」
ガチガチに反り返ったモノを楽しそうに眺められる。
「……それでね、しばらくして、今度はカーテンを閉じちゃおうって話になったの」
「健二がどうするのか見てみようって話になって。そしたら健二ってば案の定毎日
覗きに出てきてさ。正直ちょっとなぁって思っちゃった」
「健二があんまり毎日覗きに出てくるもんだから、亮一さんが面白がっちゃってさ。
健二が戻った途端ベランダに出されて、そこでセックスした……」
瑠璃子……。
「なんかすごい背徳感と優越感で、その日はすごく興奮した。……それから、しばらくそのプレイが続いてるってわけ。
…………ねぇ。ここまでひどいこと言われてるのに、なんでそんなモノ欲しそうな顔してるの……?」
「あ……」
「手、止まんないね……」
瑠璃子に見られているにもかかわらず、右手を止めることはできない。
それほどに瑠璃子の話に興奮してしまっている。
「今、どんなこと考えてるの?あたしのこと軽蔑した?……それとも」
「あ、あああ……」
「……聞くまでもないか。そんなにカッチカチにしてるんだもんね。
……こんなこと、健二に直接言えるなんて思ってなかった……」
瑠璃子がぶるりと体を震わせる。
まさか……瑠璃子も興奮して……?
「はぁっ……はぁっ……。もしかして瑠璃子も、その、興奮してるのか……?」
「…………」
瑠璃子は黙ったまま、静かにバスタオルの股間の部分に手を入れる。
そして、引き抜いた手を静かに俺の目の前にもってくる。
ニチャ……と粘着質な音を立てて指と指の間に綺麗な糸がひかれた。
「あ……!」
頭が沸騰する。
瑠璃子が、俺にこんな話をすることで股間を濡らしている。
そう考えるだけでもう何もかもどうでも良くなる。
「もっと……もっと聞かせてくれ」
俺の言葉にクスクスと笑う瑠璃子。
「良いの?そんな情けない姿晒しちゃって」
「もう今さら何を隠せっていうんだよ……。クるとこまでキちまったんだから」
「……そうだね」
興奮した、しかし優しい表情で瑠璃子がこたえる。
この部屋に充満する空気はまるで媚薬のようだ。
今、この部屋にはお互いの歪んだ『欲望』だけが存在している。
……ある意味。
俺は今までで一番瑠璃子と触れ合っているのかもしれない。
常識とか面子とか友達としての立場とか、そんなものを一切取り払った今、
瑠璃子の中身に直接触れているのを感じる。
瑠璃子の黒い部分を知れたことに、一種の喜びすら感じてしまう。
「瑠璃子、俺、お前のことホントに好きだった。……いや、今だって、そんな簡単に割り切れるようなもんじゃない」
感極まってもう一度瑠璃子に気持ちを伝える。
しかし右手は動かしたまま。
気持ちよすぎてもはや止めることはできない。
「うん……、ありがと」
「瑠璃子、瑠璃子ぉ……」
「よしよし……」
優しく頭を撫でられる。
あんな事実を伝えられたのに、頭に触れる瑠璃子の手の柔らかさに体から力が抜ける。
瑠璃子は頭を撫でるのをやめない。
俺も黙って瑠璃子に撫でられ続ける。
回避
と、瑠璃子がふいに口を開いた。
「ね、健二さ……またあたし達のプレイが覗けるってなったら、また見たい?」
瑠璃子は、俺がすべてを知ったうえで見たいかどうか聞いているんだ。
好きな女が抱かれているのを目の前で見る。
しかも、相手の男にも馬鹿にされながら。
プライドも何もない情けない行為。でも……。
「見たい」
その情けなさすら、興奮に拍車をかけてしまう。
「そっか……。健二も相当だね。……うーん」
何かを考えるように一拍置く。そして。
「ならさ……今度はカーテンの向こうじゃなくて、目の前で見てみたいなんて思わない?」
な……。
「本気で、言ってるのか?」
「うん。健二が良いなら亮一さんに掛け合ってみるけど」
目の前……俺の眼前で瑠璃子が他の男に腰を振るところを見るって、ことか……。
「……どうする?」
亀頭を指でふわりと摘まれる。
「健二がそこまでは望まないっていうなら、あたしは無理強いはしないけど」
人指し指がくるりと亀頭の回りをなぞり、そして優しく尿道をこすり上げられた。
「ひっ……あああっ。み、見たい……!」
「……ホントに?」
「ああっ……、目の前で瑠璃子が突かれるとこ、見てみたい……!」
「……変態」
クスッと笑ったと思うと、モノから指が離される。
「あ……」
「そんな名残惜しそうな顔しないの。今から亮一さんに電話するから、気づかれたくないなら
静かにしてるように」
瑠璃子はカバンから電話を取り出すと電話帳を調べ始める。
回避
「あ、亮一さん?今ちょっといいかな……」
ホントに、ホントにかけてしまっている……。
「うん……うん……そう、目の前で……。うん……」
……どうなんだ。
いくら変態プレイにはまってるからって、他人の目の前で自分の彼女とヤるなんていう
提案を果たして瑠璃子の彼氏は呑むのか?
断られる可能性のほうが正直大きい気がするが……。
と、電話が終わったのかこっちを向く瑠璃子。
「……条件を呑むなら良いって」
バクンッと一段と大きく跳ねる心臓。
ついに……ついにそこまでいっちまうのか。
「で……条件ってのは?」
「うん。えっと……。まず場所は健二の家を使うこと。準備も全て健二がすること。
健二は許可なく勝手な行動をしないこと。それから……プレイを了承してから全部が
終わるまでの間は、あたしと亮一さんに全ての決定権があって、健二もそれに従うこと。
……これが呑めるならやっても良いって」
「つまり俺は、ゴミのような立場ってことか……」
事実上の主従関係を結べということだ。
「どうする?健二……」
興奮しきった頭で精一杯、これまでの事とこれからの事を考える。
ありとあらゆるリスク、それが存在する中で。
「……返事してくれ。俺は……それでも構わない」
「分かった。……もしもし亮一さん?ごめんまた掛けなおしちゃって。それでね……」
「ねぇ……。次のえっち、どんなことして欲しい?」
電話が終わった瑠璃子が話をふってくる。
「え……?」
「亮一さんとのえっちだよ。せっかく目の前でするんだもん。少しくらい健二の
リクエスト聞いてあげてもいいかなって。腰、振ってあげようか?
……健二が見たいなら、ちょっと下品な格好してあげてもいいよ?」
ギシとベッドを軋ませてさらに体重をかけてくる。
言葉の選び方が少しずつ変化してきているような……。
「ね、どうなの?」
「な、何でも言っていいのか……?」
ごくりと息をのむ。
「良いよ、聞かせて……」
「瑠璃子が……あの男の上で腰を振るところが見たい」
「……へぇ」
「瑠璃子が自分で快感を求めてるところが見たいんだ」
正常な人間としての自分は、瑠璃子が他の男を求める姿を見ることに強い嫌悪感を感じている。
その行為を自ら瑠璃子に求めることに、自虐的な興奮が止まらない。
「そんなにあたしが自分で腰振るところが見たいの……?」
「……見たい」
「スケベ。……良いよ。健二がびっくりするくらい、腰振ってあげるね」
……!
瑠璃子の一言一言に心臓が跳ねる。
今までのことは、あくまですでに瑠璃子がしてきたプレイ。
そこに自分の意思は存在しないし、ただ聞いていることしかできなかった。
でも、今度は違う。
俺自身の選択で、瑠璃子を彼氏とヤらせようとしている。
それも、内容まで自分でリクエストして……。
「ふぅっ……!」
息が乱れる。
一度こぼれ始めた欲望は、自分ではもう止めることができない。
「そ、それと……!」
「んー?なーに?」
「できたら近くで見ることを許可してほしい」
「まぁ……それは良いんじゃない?なんで?」
「……かが見たい」
「んー?」
「……瑠璃子の裸をじっくり見たい」
言った瞬間、瑠璃子の動きがぴたりと止まる。
「……あたしの裸、そんなに見たいんだ?」
「見たい。今までずっと想像してきた瑠璃子の裸を、じっくりと見てみたい。
今だって、見たくてしょうがないんだから……」
「もう……あはは。……こんなに真っ向から性欲ぶつけられたら、さすがに興奮してきちゃうなぁ。
ほら……早く。他のリクエスト言っていいよ……」
「……それじゃあ、さっき言ったあれは?」
「んー?あれって?」
「……下品な体位」
「……やだ、ホントに見たいの?」
『変態っ』とばかりにびしょびしょになった尿道口を撫でられる。
「――――んんっ」
快感に思わず体が震える。
「……見たい。瑠璃子が下品な格好で乱れるところ。ここまできたら、瑠璃子の全てが見たい……」
「う、うーん……。言ったものの、下品な体位っていうのは、さすがに……」
それは……とここにきて初めて躊躇いを見せる。
瑠璃子はここまでほとんど躊躇いを見せなかった。
よっぽどすごい格好でしてるということか。
……もうここまできたら何を繕う必要もない。
瑠璃子の方を向き直り、ごろんと後ろに体を預ける。
そして、そのまま脚を開いて大事な部分を全てさらけ出す。
いわゆるちんぐり返しに近い格好。
「うそ、健二……?」
「瑠璃子ぉ……」
恥も外聞もなく必死に瑠璃子にお願いする。
俺が先に情けない姿を晒せば、瑠璃子の気持ちも変わるかもしれない……っ。
「ちょっと、そんな必死になって……。あはっ。もう、やだぁ……」
「る、瑠璃子……?」
すっと立ち上がったかと思うと、俺を起こし向き合うように上に跨ってくる瑠璃子。
「る、瑠璃子……!?何して……!」
膝の上に感じる瑠璃子の柔らかさと温かさ。
間違いなく瑠璃子の生のお尻の感触だった。
想像していなかった事態に混乱する。
「……良いよ。ふふっ……、後悔しないでね。想像してるより全っ然すごいカッコだと思うから」
優しくモノを握られる。
ああっ……!
瑠璃子の言葉と手の感触に、思わず射精してしまいそうになる。
さっきから射精しそうなのを必死にこらえている。
「…………ね。あたしからも、ひとつすっごい提案があるんだけど」
「んっ、あ……ど、どんな?」
昔さ……健二があたしにペンダント送ってくれたことがあったよね」
――――ドクン。
息が……止まりそうになる。
なぜこのタイミングでその話をするのか。
「あたし達が出会った記念にって、珍しくすごい恥ずかしそうに」
「あ、ああ……確かに、あげた、けど」
「…………」
「瑠璃子……?」
バクバクと心臓が跳ねる。
嫌な予感が止まらない。
「あのペンダントさ……その……」
自分も興奮しているのか、瑠璃子は上手く言葉を発せないでいる。
「あれさ……。あれ…………亮一さんの精子、かけてもらおっか」
――――プツン。
「あ……」
切れた。
間違いなく今自分の中の大切な何かが。
それと共に急激に押し寄せる射精感。
「あっ、ひ……っ!はあああぁ……っ!」
凄まじい快感と共にびゅるびゅると白濁液が吐き出される。
「あ……あ……ああ……っ」
止まらないのではないかと思うほど、いつまでも精液が飛び出し続ける。
余りの快感に背中は反り返ったままだ。
吐き出された精液は、勢いよく飛んでは瑠璃子の綺麗なお腹にかかっていく。
瑠璃子は吐きかけられた精液を別段気にした様子もなく自分にかかった精子を
ニチャリと指で弄び、小さくクスリと笑った。
カーテン3部 完
おつおつ
三回抜いちまったぜ
力作ありがとうございます。
第4部も楽しみにしてます
乙です
4部も楽しみです
なんかウンコしたくなってきた
いつもこの時間になるとこうなんだよ……
我慢するなよ
こんな親が泣くような駄文が目に触れたら便意も催す
ありがとう
このスレのせいでロクでもない目にあってばかりだ
魔除けもそろそろ貼らなきゃいけないかもな
無駄に長いだけで何のカタルシスもないもんな
ほんとに酷い駄文だ
またプラゴミ来てんの?
おお、いつの間にか続きが投下されている。
なんか話が長編になりそうな展開ですなw
続き楽しみにしています
この大学生よくもまあこんな見え見えの自演が出来るな……
背筋がゾクッとしたぜ
このスレも堕ちたもんだな
うふ〜ん
ひっでえスレ
よくこんな荒廃したスレに投下する気になったな
今の御時世、作品を出す場所は幾らでもあるってのに
あは〜ん
久々に来たけど何だこれ
SSのリンク貼ったら消されてしまった
なんでだろ
荒らし認定されたんだろ
このスレってSSを投稿するだけのエロパロ板に有るくせに、外部のURL貼って笑いものにするアホが居るからな
そうだったのか
>>14が消されてなかったから大丈夫だと思ったんだけど知らなかった
以後気を付ける
いや単純に貼ろうとしたURLが禁止されてるドメインだったんじゃないの
例えば最近だとGetchu.comのURL貼ると消される
前にこのスレで
資産家の男が妻をわざとフリー&誘惑の多い状況にして浮気しないかと試しながら
女を信じたいけど寝取られるのを楽しみにしてる・・・
寝取られたらやっぱりねである意味安心できる歪んだ男的な話の設定を書き込んだんだが
2ちゃんのまとめで本当にそんな男の相談が乗ってて事実(だったとしたら)は小説より奇なりっておもってしまった
第四章まだかね?
82 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 12:31:41.31 ID:Q+R0PwvI
彼女が会社のオナペット、ズリネタになっていることが確実になりました(泣)…
「彼氏(俺)がいる」と言っているのにもかかわらず、
「交際してくれ!」とふたりの同僚(37歳、38歳しかもふたりは親友)に、
言い寄られたそうです。
きっと同時期に…ということは、どちらが落とすか賭けているのでは?と、
思っています。
机は斜め前の席の男で、常に彼女が視姦されているかと思うといてもたっても
いられなくなります。
この先、泊りがけの出張もあるそうなので余計に不安です。
少なくとも二人の同僚は彼女をオナペットししていると思いますか?
不安を取り除く回答をお願いします(泣)
>>82 穴は使われてるね。
交際してくれ、は後戯がわり。
85 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/17(木) 13:21:14.67 ID:m7R3Ignf
某ブログで連載されてるストロベリーなんちゃらは本当にひどいな
魔法少女よりひどいかもしれん、コメント欄でもフルボッコだし
こいつはpixivの某作者の伝説の駄作を超えるひどさだな
あれに関しちゃ確かに微妙かな
ただ長いだけっていう
まぁ悪くはないけど
エロさは逸品。
ジワジワ来るから俺は好きだけど
魔法少女もいい作品だと思うけどな。
どっちも長編だから、寝取りや寝取られ好きのドMな奴には受けないかもしれないね。
この性癖の持ち主って、置いてきぼり感とかの自虐で興奮する奴ばっかなんだろうから、読者が想像力働かせないと話が繋がらない位の舌足らずな短編の方が合ってるのかもな。読者自身も置いてきぼりされる位がベストかと。
>>88 個人的にはじわじわっていうか水増ししたカルピスみたいな感じしかしない
>pixivの某作者の伝説の駄作
これがなんなのか気になる
>>91 わからんが、なんかこのスレには粘着してる気持ち悪い子いるから、
駄作とかいう発言はたわごととしてスルーするのが一番いいと思う
>>92 、 /L_ ,,
| ̄'ー' ̄i,ノヽ,ノ レ' |
j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
i′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
. j::::::::::::::::::::::::::::_;;、_;:一i:!
i'/i/'ー一''" ヾ
. || i
f |,
,| _ _ '|
! ,r'´ `' .、!
j r′ `,
| i′ ヽ _
. j ● ● Y ゝ,
_i r 、 ヽ,,/
r´ } ! ! f
! , i i |_ | おこなの?
`ヽ-| L_,,ノ i
| |
! ,;r===;,、 j
ヽ `===´ ノ
\ /
\ /
`ヽ、 /
>pixivの某作者の伝説の駄作
俺も見たがガチでひどかった
あれは寝取られというジャンルへの冒涜だな
魔法少女も力作だとは思うが、
寝取られものだと思ったら、
一晩で何でもかんでも全部やってくれる七雄くんが、
相手がいる女食い散らかす物語
だから、ちょっと最初に食いついた読者の想定と違うんだよなあ。
「以前から暖めてきた物語の続編で」と言われても、
「ああそうね、うん」としか読者は言えないわけで。
それは君個人の感想であって読者全体を代弁するのは勘弁していただきたい
>>96 その通り。
ストロベリー何とかも魔法何とかも、レスが凄く多いから色々な意見があって当然。
大体、非難しときながら全部読んでるんだから、そういう人も一ファンには違いないと思うんだけどねw
くっせえw
いい作品がないって言うけど、
作品登校されないよりいーんじゃない?
最近、以前撮り溜めていた「ビヨンド・ザ・ブレイク」
暇な時見てるんですが、なんともエロくていいですね。
チャラチャラしたサーファーモノなんですが、それゆえナイスバディな女の子の水着姿満載で
各々ヤリまくりで寝取り寝取られは標準装備(笑)。
モテナイ君は妄想で悶々としてるし、片思い中の彼女の洗濯して忘れたパンツをしげしげと
観察してる所を彼女に目撃されて軽蔑されまくりの情けない(かつ笑える)シーンとか
M男心をくすぐるシチュがいっぱいで楽しいです。
正直、日本のドラマよりクオリティ高いんで、どうしても海外ドラマの方を見ちゃうんですよね。
あと、日本の声優さん達の素晴らしい声と演技も堪能できますし。
(ぶっちゃけ日本の声優さんは世界一のレベルだと勝手に思ってます。日本人でヨカッタ〜)
「SEX and THE CITY Season.1」は、今さらという感じですが、一応見てます。
なんか始めは、結構真面目にやってますな。
「男のようにSEXする女達」の社会学的なフィールドワークだったんですね。
しかし、まぁ、ずいぶん古めかしい価値観だこと・・・と思いましたが、初めからハードルあげるわけない。
初めはハードル低くして間口を広げ、幅広いお客さんを誘い込み、
徐々にエスカレートさせていくんだな・・・シナリオライティングの基本ですね。
前にちょっとSeason.2の一部を見たとき、デスパレートな妻達の焼き直し?位にしか思わなかったんですがね。
ちょっと見直しました。しばらくウォッチする予定。
デスパレートな妻達は(ある意味)最高ですね!
寝取り寝取られ三角四角関係入り乱れてぐちゃぐちゃ、笑えるNTRです。
私は戦争モノが結構好きで、大量に見すぎて記憶が曖昧になってますが、
(多分)「ジャーヘッド」のNTRビデオは印象的でした。
イラクかどっかに派兵された米兵達の話なんですが、まぁ、ほとんど男ばかりで溜まってるワケです。
本国から郵便が届くんですが、ある兵士が「彼女からビデオレターが来たぜ、へっへ〜」と有頂天になってます。
みんなで見ようぜ、ってことになって嬉々として兵舎のホールの大画面テレビで「羨ましいだろ〜」と大勢で見るんですが
なんと彼女と別な男との激しいSEXシーンが!
しかも、この兵士が昔に何かやらかしたらしく、彼女が兵士を小馬鹿にして
「浮気してやったわ、あんたなんか〜」とさんざん罵倒しまくり、
最後は裸でFUCK YOUというとんでもないビデオなんですね。
しかも派兵中ずっと一緒にいる他の大勢の兵士に「寝取られ男」であることを公衆面前で晒されるという・・・
M男的には最強なシチュでした(笑)
よくもまぁこんなシチュが考えられますな。
(実話だったりして)すばらしいシナリオライターですよ。尊敬してます。
103 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 10:37:53.49 ID:+1v3plQI
以下、最近彼女が会社の同僚から送られたメール。
セクハラ、パワハラでは?
君は面白いね。
性格いいし、美人で謙虚。
大好きだよ。男として。
でも、仕事の先輩としてはとても心配。来週からは死ぬ気で頑張ってね。
104 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 12:26:13.48 ID:8uMyv0RH
凛ちゃん寝取られっ!の続きが読みたくて読みたくて
そもそも既存部分すら読めなくなってますが
ストロベリーなんとか(駄作)の続きが載ってやがった
さんざん批判されたのにまだ書こうっていう精神は認めるがな
クソみたいな連載してた某尻フェチみたいにどこかに消えればいいのに
粘着君きもいね
一応スカトロありで良ければ書くけど?
109 :
ささみチーズカツ:2013/11/24(日) 09:53:52.54 ID:x2TNpQQB
さら「あ〜ん、あ〜ん、漏れちゃったわ〜ん」
ブッッブッ、ブボボボボボ、ブビチチチチチ
10主「くせえええええええええええええ!!!!!!!!」
公園のど真ん中で野糞するさら、もう我慢できないぜ!!
さら「あっう〜ん、入ってきてるわ〜ん、あの人のより大きいわ〜ん」
異臭を放つさらの肛門、だがこの臭さがたまらん
さら「うう〜ん、私寝取られちゃうわ〜ん」
続く
続く
暫定SS保管庫wikiは凍結中、寝取り・寝取られ総合スレSS保管庫も
つながらない。困ったねぇ。
彼女が見知らぬ男に強姦され、彼氏も見知らぬ女に襲われ、
お互いその感触が忘れられず、彼女と肌を合わせても埋めきれず、
二人は襲われた者のところへやってくる。
一週間後、二人は首輪をはめられ、再会する。
お互い犯され、犯しながら、二人の時には見せたことのない顔をして。
気絶して起きると寝取った者同士やっていた。
彼女は他に首輪をつけられた男につっこまれ、
彼氏は他の首輪をつけられた女に奉仕され、
壊れた嗤いを浮かべた
って話が浮かんだぞ
111 :
ささみチーズカツ:2013/11/24(日) 11:10:18.40 ID:x2TNpQQB
くだらん妄想より感想よこせ
不快
114 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/25(月) 01:25:36.29 ID:807Enx6v
キチガイまだいてわらたw
で? それから?
●が機能すりゃ過去ログから引っ張って新しいwikiでも作るんだがな
早く過去ログ閲覧復活せんものか
るり子早く彼氏に抱かれてくれ。
カーテンはまだかのう
119 :
ささみチーズカツ:2013/12/03(火) 21:30:49.69 ID:jUhwGvRv
趣味でやってんだから放っておいてやれよ
それに普通に上手い絵師も寄贈してくるようになったのは素直にすごい
異常に股のゆるい女が寝取られ堕とされては旦那に寝取り返されを繰り返してる、って設定が某作にあった
こういう明るくて頭の悪い寝取られはないものか
それただの尻軽じゃん
123 :
ささみチーズカツ:2013/12/06(金) 00:28:37.35 ID:tQyLW4Hv
>>120 スカトロ好きで国公立大学の学生である自分としては
ひどい文章にひどい絵というのを見過ごすことはできないんだ
お前が騒げば騒ぐほど宣伝になって作者も感謝するだろうよ
アンチ活動ならよそでやれよ
ここそういう場所じゃねーから
126 :
ささみチーズカツ:2013/12/06(金) 19:22:55.14 ID:bSZCbr+W
>>125 こっちは国公立大学の学生なんだけど?
お前何様だよ
今、君のスルースキルが試される
NTRモノの主人公の
中盤スルースキルは神
逆に後半の探偵スキルも神
スカトロと国公立大学がどう関係するんだ?
スルー出来ない人一号……
>>119のブログは批判的なコメントをすぐに消すからな
ガチメンヘラ無職は耳障りのいい言葉しか受け付けないようでw
ただの批判は普通に返しているけどな
誹謗中傷は消されるだろうけど
あとIP酷似してるだろうし誰か筒抜けなんだろうw
スカトロマニアの妄言とかどうでもいいわ
>>120 趣味でやってようがネットに上げるということは
何を言われても構わないということ、わかる?
スカトロ>>>>>魔法少女()>>>>>>ストロベリー何とか>>>
>>>>>>∞>>>>>>>>>>>>某尻フェチ
親友に彼女寝取られる話が好きだ
表ではなに食わぬ顔で恋愛相談に乗って、裏では…ってやつ
知らないおっさんより、兄弟や親友みたいな信用してた奴に限って
寝取り男って方が精神ダメージでかくてイける
基地害に粘着されて可哀想なブログ主だな
139 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 21:01:36.51 ID:s+bewPwy
黒バスのストーカーもこんな感じだったんだろうな
141 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 23:57:30.64 ID:s+bewPwy
作者本人の宣伝かな?
>>141 URLをNGにしてるのか、素晴らしいぞ
ところでプラゴミ神の小説は面白いだろ?
145 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 05:43:37.13 ID:OkKWhAxw
魔法少女と呼ばないでみたいな
長編寝取られ小説ブログって他にもあるんですかね?
あそこまでコンスタントに更新するサイトってのは無い
長編小説を掲載してるってだけなら鬼椿とかうにとか
魔法少女と比べると長編ってほどでもないけど
しかしあれもう、寝取られとは全く方向性違う感じ。
148 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 14:43:36.86 ID:OkKWhAxw
>146
ありがとうございます。
どちらかというとリアルタイム性よりは
完結しているほうが助かりますので
鬼椿というサイトはドンピシャです!
魔法少女は最近読み始めて追いついちゃったから更新待つのが辛い
>147
そんな風に思うこともありますが
あれだけの文章量だと個人的な方向性に合致することも多々あるので侮れません
そろそろ続きを…
続き?
ここ荒らししてた奴がブログでTOEIC375点とか言ってたけど
375点ってどのくらいのレベルなんだ?
英検3級くらい
履歴書に書いたらマイナスになるレベル
魔法少女と呼ばないでが良作であるという風潮
一理ない
グダグダとモノローグばかりでエロも何もない
こいつは一体何が書きたいんだ?
あ、はい
次の方どうぞ
批判する自由すら無いのかよ
そもそもここは魔法少女と呼ばないでとやらの感想板じゃない
文句が言いたいならそっちへ行けよ
ここはこうした方がいいとかの意見もすぐにアク禁されるからな
さらに自演コメントとか……こっちはID見えてんだよ!
見えない何かと戦う人ってかっこいいなあ(棒
あのブログのコメ欄を見て、批判的な意見が一つもないということに
異常を感じる人間は多いはず
あのブログは気持ち悪すぎるんだよ
そこまで持ち上げるような作品か?
そもそも魔法少女とかいう作品が何か知らんのでどうでもいい
まあ魔法少女と呼ばないでが駄作であるというのはこのスレの共通見解
いい加減入院しろよこいつ
知らない奴の方が多いだろそんなもんw
魔法少女は最新話が特にひどかった
相変わらずスカトロもないし、こっちは留年しそうなんだけど
少しは楽しませてくれよ
コテがない…なりすましだったら笑うw
スカトロマニアのキチガイのなりすましとか誰得
魔法少女の人はエロ多めで別のも書いてくり〜
あれは長すぎてキャラ多すぎてまいっちんぐ
作者が書きたいのって、女性が堕ちる部分じゃなくて、
よーわからん設定もりもりのDQNが女をやっては捨てる部分と、
「このキャラは別の作品の主人公で(きりっ)」まわりだけだからな……
まああのスピードとクオリティは高いレベルにあるみたいだから、
どこかヨソでがんばってくれとしか。
だからさ
余所もなにもこことは全く関係無いだろw
エロゲの原作したいそうだがあの業界って声かけて貰えるもんなん?
あの感じでエロゲ化しても微妙な感じになりそうだけど・・・
あの作者は葉桜〜みたいなのをエロゲで書いてくれれば最高なんだが
175 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 06:45:39.96 ID:ZMjLlfdJ
声優の結婚報告を見るたび
熱狂的なファンは身勝手な寝取られ感覚に陥れられるんだな
と思うと羨ましい
魔法少女おもろいだろ。
エロがちょっと足りんけど。
ストロベリー何とかみたいなどエロやってくれ。
ほ か の ス ト ー リ ー で 重 要 な 登 場 人 物www
しかもその話は発表してないという
あるよねー。SSとか書く人の「黒歴史で」こういうのあるよねw
なんかほほえましい気持ちにすらなってきたw
大ファンだなこいつw
日曜から木曜までずっと話してるしな
魔法少女は面白いが寝取り男のマジカルチンポと相手女の緩さが加速してる気はするなぁ……
二コマ落ちっぽいw
緩さっていうか身体を許さないといけない設定を前提にしてるからね
まあスカトロがない時点で駄作
臭いウンコをひり出すところが見たいんじゃー
こっちは留年しそうなんから少しくらい要求を叶えてくれよ
魔法少女は商業作品以下なのに何が楽しくて連載してるんだ?
お前も何が楽しくてそんな突っかかってるんだ?
187 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 01:29:29.17 ID:6rkGc99I
以下ってことは商業作品レベルってことじゃねえか・・・やべえな
以下と未満の使い分けが出来ない大学生w
魔法少女=スカトロがないので駄作
190 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 17:15:40.28 ID:OWkEm9QN
俺も小説書いていいかな? スカトロありだけど
お前絶対スカトロスレでお披露目したほうがいいってw
ここまで行くとステマに思えてくるから困る
194 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 20:31:37.32 ID:6rkGc99I
スカトロマーケティング?
>>190 心理描写のないNTRなんて意味あるのか?
昨日、はじめてこのスレの内容に心底共感した。
自分は25歳、先週同窓会があり、当時大好きだった女の子と再開
彼女とは中学時代仲がよく、久しぶりの再会で話がもりあがって、
3次会で彼女と二人だけでお茶をしてたのだが・・・
彼女は、42歳の男性と付き合ってて、
しかもその相手が初彼氏で、ちかぢか同棲を始める予定で、
おなかには既に子供が宿っているということが発覚。
酔ってて彼女はもう何も覚えていないだろうが、1年前に付き合い始め
当時初のHが痛くて泣いてるところを優しくしてくれたとか、そういう話まで
聞いてしまった。
いない歴年齢の俺にきつすぎた。俺の大好きなその子がそんなオッサンに処女あげたんだとか
今もうあまりのショックで気が動転してる。何なんだ。もう本当に死にたい。
いない歴年齢スレにも書いたが、あまりに心がぶっこわれそうなので、
ここでも吐露してしまった・・・いろいろ想像してしまい、悔しくて気が変になる
中年が、俺の好きな子のおっぱいにしゃぶりついて、中田氏してるんだと思うと死にたい。スレチすまんが・・・
実に素晴らしい。
今は思いきり抜け。
いずれその心の痛みも快感になるから
それコピペやで・・・
199 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 11:28:33.08 ID:wM8j60jf
エロパロで許せないことで打順組んだ
1 「」の前に名前がなく誰がしゃべっているかわからない
2 百合カプメインの作品なのに男と絡ませる
3 スカトロがない
4 やたらと尻にこだわる
5 心理描写をストレートに表現せず、仕草で表現する
6 二次創作でキャラをビッチ化
7 抜きどころがどこか明記されていない
8 視点が男女で入れ替わる
9 ヒロインのしゃべり方が女っぽくなく現実味に欠ける
すまん誤爆だったわ
いつ見ても末期だな
202 :
国公立大学の学生:2014/01/19(日) 14:02:53.80 ID:wM8j60jf
SS書きます
さら「あ〜ん、もれちゃうわ〜ん」
ブ、ブボボボッ、ブピピィ、ブブーーーッ!!!
さら「ああーん、菊門決壊しちゃう〜んん〜ぅ」
男「なんか臭いぞー」
よく見ると足元にペットボトルくらい太いウンコが←”抜きどころ”
男「しかもまだ温かいぞーたまんねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ウンコの持ち主はすぐ近くを歩いていた
さら「ああ〜ん、ウンコが付いたパンツ見ないで〜ん」
続く
誰か試しに通報してみれw
まどマギスレにも沸いててふいたがリアバレしたら最高に恥だなw
204 :
国公立大学の学生:2014/01/20(月) 23:48:01.30 ID:cvAtGcFX
このスレいつからキチガイ住み着いてるの?
プラゴミさんをキチガイ扱いするな!
内定取ったのに2留寸前まで追い込まれてるから精神が安定していないだけだ
207 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 10:59:25.61 ID:OP4CqRaU
追加
説明=ストーリーの進行だと思っているクソ作者
こんなんでエロゲのシナリオやりたいとか抜かしてるのか?
はいお薬出しときますね
ちゃんと毎食後飲んで下さいね
もうこのスレに作品が投稿されることもないんだろうな
ここに住み着いてる荒らしどうやら女みたい
今すごくびっくりしてる
気分悪くなってきたわ
いったいなにがあったらこんなに男を嫌いになるんだよ
イワシタテツシ
ごめんただのネカマだったっぽい
長野
モーニング・ツーで連載してる、
貞操感がまったくなくて誰とでも寝る女子高生と、
それに恋した同級生のやつ、
普通に同級生が別のコンパでおぼこい普通の子とつきあいかける流れになんかわろた。
たぶんいいところまでいくんだけど、やっぱり俺はヒロインが好きなんだ!
っていうための踏み台のために作者は出してるつもりだろうが、
客観的にみると、誰がどう見たってヒロインよりも、今回出てきた娘の方が全面的にスペック上。
これこのままいくと、ヒロイン回帰の前に打ち切りか、
「打ち切られたくなかったら路線変えろ」とか編集に言われてぐだぐだになるぞw
あの股ゆるゆる以外、モブにしか見えないヒロインと、
新しい娘比べて、ヒロイン選ぶ奴絶対おらんて
ヨヨとフレデリカみたいな感じだな
それにしても信州大学って若里にあるんだね
そろそろ続きを…
枯れ木も山の賑わいというが
わざわざ枯れ木を世話したがる人はいまい
つまりはそういうことだ
ところでもし
>>219のアパートに興味のある物好きな人がいるなら、実際に行って見てみるのがいいかもね
長野県長野市若里4-14-4
にあるから
この人何言ってんの?
警察に通報するべき?
どっちもどっち
うふ〜ん
かきやさんの寝取られてが更新されてるな
マンションに引っ越してきたどこにでもいるような若奥様
可愛くてほよよんでガードが緩いのでマンションの住人から狙われまくりです
奥様は強引なのに弱いドM、エレベーターでチカンされたり、お酒に酔わされエッチないたずらされたり、強姦されたり、
脅されながらついつい感じてしまいずるずると関係を持ってしまいます
そんなある日・・・ついに旦那様にばれてしまいます
が、旦那様はネトラレ属性もちだったのです。
と、奥様は魔女的なナレーションで思いついてしまった。
230 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 14:01:06.55 ID:dEBnH0p/
もうクライマックスだけど
『凪のあすから』ってアニメ見てル奴いる?
予想外に寝取られっぽいシーンがあって
なかなかに衝撃だったわ
ファンタジー+恋愛みたいな内容なんだけど
主人公が告白した相手は、主人公の姉を助ける為に
告白された事とか恋愛関連やら愛情を忘れるんだが、其処はファンタジー過ぎて微妙だけど
主要キャラの1人、主人公の男友達は事故で5年間時間が止まるんだけど
止まってる間に、告白して返事のもらってない大好きな女の子が大人の女性に変わった
行く場所がないから、ライバルの男の家に引き取られて
5年ぶりに再会したら、ライバルキャラと夫婦みたいに仲良くわかり合ってて
感情移入してみると絶望しか無かった
231 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 14:12:19.16 ID:dEBnH0p/
しかも5年間時間が止まってた男と、その女の子は幼馴染みで
お互い凄く仲良く、色々わかり合ってたのに
事故のせいで、女の子は社会人で男は中学生のまま
でもってその女の子が引き取られた先のライバルの男キャラは
元々そこまで親しくなかったのに
幼馴染みの自分以上に気がついたら仲良くなってるとか凄かった
痛すぎて、共同生活してたライバル男とは結ばれて欲しくないわ
あれは作品そのものが痛すぎて……
寝取りだが
夫が浮気してばかりの人妻を、管理人が寝取るとかってありかな?
234 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 12:47:36.83 ID:ImYMxjjp
>>233 意味がよく分からん
浮気性の夫に耐える健気な妻
寝取りという事は、その夫婦はマンション住みで主人公は其処の管理人って言いたいのか?
俺としては無しだな
寝取りっていうのは、ラブラブだったりわかり合ってる夫婦に手を出して
あの手この手で落としたり、旦那も妻に一途でそれなり出番があるから楽しめるんであって
そもそも浮気しまくりの旦那とか、ゲームなら主人公がまともなら奪ってやった方がいいぐらいだし
元々ラブラブな新婚で、夫婦は幼馴染みとか長いこと付き合ってた関係で
主人公の管理人のワナで、人妻は旦那が浮気してると思い込んで
そして寝取っていく、人妻を自分の奥さんにする
旦那は気がついたら、奥さんが変えられてしまってるとかなら楽しめるエロゲとして
>>233 寝取りっていうのは『支配欲、背徳感』が大事
旦那が妻を大事なしてる一途って分かるように描かれて
旦那と妻だけのシーンがあって主人公によって変えられた
病に変わった妻に違和感を感じる旦那とかHを拒否するように主人公に仕向けられ
旦那に申し訳なく思う妻や不安に思う旦那のシーンが描かれてて
その上で主人公が少しずつ妻を攻略していくモノにするように描かないと
ただの抜きゲーで寝取りゲーじゃないから、一途じゃない旦那は無し
元ヤンの奥さんは好きですか?〜強気な人妻とエッチで勝負! セクシー妻もいるよ〜
をやるといいよ
そろそろ続きをお願いします
>>233 俺はありだな。旦那に一途な妻を、旦那に対する気持ちから吹っ切れないまま堕としてゆくのはなんとも堪らん。
>>238 俺もいいなぁ、それ。
朝晩は旦那にちゃんとご飯作ったげて、近所の奥さん方とも旦那の話で惚気て
土日休日も旦那にべったりなのになぜかセックスはレス。風呂にすら一緒に入れない。
だって、平日昼間は間男の情婦やってて、間男とのセックス大好き、心まで熔けちゃう、みたいな。
間男は独占欲強くて、奥さんの身体にも責めの跡やジュエリーがいっぱい。
だから、旦那とレスになっちゃうし身体見せられないのを凄く後ろめたく思ってる。
そういう意味での「あなた、ごめんなさい」とか。
第4部まだでしょうか?
今も職人さんがこの板に居るのかどうか分からんな
作品を投下するごとに荒らす粘着君もいるし
>>242 もう大丈夫だと思うけどね
これ以上書き込むほどの度胸もないでしょ
別スレで書いてるオリジナルカップルの寝取られ単発とか書いても良いもんかな?
元々甘々設定だったから完堕ちしない予定なんだけどスレ違いかも知れない
245 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/27(木) 18:43:43.25 ID:2RthTy9c
寝取られ要素入ってるならスレチはないと思う
ぜひお願いします
>>244 ぜひ投稿してくれ
ガテン系の初代みたいのも十分寝取られだし読みたい
旦那とか彼氏が大好きなまま、旦那や彼氏の知らない所で抱かれて変えられてしまう
旦那や彼氏はずっとHできてないとか読んでみたい
247 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 14:41:30.57 ID:6dazgV5Y
>>244 当スレは注文の多い料理店ですから、どうかそこはご承知ください
ご機嫌お伺いの構ってちゃんはほっといて良いんじゃないか?
別スレから作品を寝取るというのも興味は沸くがwww
結婚指輪を汚す、というのに物凄いエロスを催してしまった
夫以外に身体を許さない誓いの証が、他の男のペニスを扱く指にはめられているのって凄く興奮する
251 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/15(火) 00:56:40.11 ID:L1RnUy9S
指輪をつけた既婚中年に指輪つきの手で乳を揉みしだかれちゃうとか
昔ネットで見た英語翻訳のエロ小説
大学へ進学予定の息子が掃除してたら数十本のホームビデオを見つける
タイトルは『○○(自分の名前)学芸会』『○○とキャンプ』とか…
観てみたら自分が幼い頃、幸せな家族の記録が残っていた
昔を懐かしみ、見つけたことを母親に教えてあげようとした時
いきなり画面に映し出されたのは、見知らぬ青年に跨り腰を振る女性の裸体
突然の事に凍りつく息子、写っていたのは自分の母親だった
明らかに積極的に快楽を貪り、息子と同世代の男に愛の言葉を囁く母親
混乱しながらも目が離せない息子、気付けば何度もマスターベーションをしていた
ふと我に返り、次のテープを確認するとまた途中から男とのセックスシーン
撮影時期を見ると2年ほど前…先ほどの記録より少し新しい
次々にテープを確認する息子、全てのテープの思い出が上書きされ汚されていた
最新のものは一週間前の記憶、自分が大学合格を祝ってもらった日
あの時の一家団欒の前にすでに母は若い男とセックスをしていたのだった……
総てチェックし終わった時、タイミングよく母親が帰ってくる
何にもなかったと答える息子、母親はあのビデオカメラを持って外出していた…
超記憶曖昧なんで、かなりの部分違う可能性大
タイトルもどこにあったかも思い出せね
253 :
寝取り?ネタ:2014/04/19(土) 08:46:51.72 ID:E1oJbxPg
「ああっ!堪忍してぇっ!堪忍してくださいっ!」
悲鳴を上げながら、女が床に押し倒される。
お気に入りのエプロンをたくしあげられ、御無沙汰故に手入れもしていないヴァギナを晒され、女は羞恥に顔を覆う。
息子の担任教師の家庭訪問と聞いて整えた身嗜みも少し綺麗な衣服も、全てが逆効果だった。
「ずっとママさんを抱きたかったんですよ!」
「そんな!ワタシには夫が!」
「旦那さんなんて忘れるぐらい、激しく愛しますから!」
四十路を過ぎた女の泣き顔は、担任の性欲を一層激しく燃え上がらせる。
泣き顔の人妻の鼻先に隆々とした肉棒を押し付け、先走りの臭いを教えてやる。
未だ涙は止まぬものの、同時に愛液も流しだした獲物に、担任は内心ほくそ笑む。
「堪忍してくださいっ!こんなので犯されたら、ワタシ、ワタシ、女に戻ってしまいますぅっ!」
「戻っていいんです!俺の目の前で、女に戻ってください!」
「いやぁぁぁぁっっ!」
黒々と生い茂る中の秘境に、肉凶器が深々と突き入れられる。
子を産んで以来十年以上も御無沙汰なヴァギナは、その凶器の襲撃に歓喜し、退場を許さぬとばかりに強く締め付ける。
「イくっ!イくっ!イきますぅっっ!」
「ぐっ、締め付けすぎですよ!」
「深いの、気持ちよくてぇっっ♪」
涙に濡れた頬に紅が差し、恐怖に歪んでいた顔が蕩けていく。
柔らかな股を抑えて凶器を引き抜くと、鈍い水音と共に肉ビラが捲られる。
「旦那さんと俺と、どちらがいいですか?」
「わ……解らないです……」
「なら、解るまで教えてあげます!」
再び肉凶器が最奥に突き刺さる。
二回、獣のような声をあげて、人妻は頂点に達した。
「動きますよ!」
「動かないでぇ!今イッたばかりですから!またイッちゃいますわ!」
「何度でもイッてください!俺のことしか見られなくなるまで、何回でもイカせますから!」
「んむぅっ!?」
人妻の唇が夫以外のものになる。
子宮口にも肉棒がキスをし、直後に灼熱を注ぎ込まれる。
見開かれた目はすぐに閉じられ、担任の口内を愛でるかの如く人妻の舌が艶かしく踊り狂う。
幾度かの脈動の度に意識が虚ろになるのを感じながら、担任の身体が自分から離れてしまうのを惜しんでしまう。
「……さ、どうしますか?」
「……こんなことをされたら…ワタシ、妻でいられません……。これからも、家庭訪問して……ください」
眼前の肉棒を清めながら、人妻は呟いた。
人妻が担任に襲われてから翌日から三日の間は三連休だった。
三連休の最中夫は釣りや競馬に出掛け、子は部活動の合宿に出ているため、本来ならば退屈極まりない休日になるはず、だったのだが。
「見ないで、見ないであなた!!」
「旦那さんと息子に見られながらレイプされる気分はどうです?」
「いやっ!はしたない私を許してぇ!」
担任の車に乗せられて彼の部屋に連れられた人妻は、わざわざ用意させられた夫と息子の写真の前で犯されていた。
泣きながら首を振り乱すも、芯に刻まれた本能には抗えない。
射精される度に蕩け、三度も射精されれば喘ぐことしか出来なくなるのだ。
「知ってますか?これ、実はビデオに撮影してるんですよ」
四度種付けを行った肉棒を人妻の口に含ませながら、担任が柔らかく微笑む。
人妻はといえば、既に慣らされた舌使いで肉棒を愛でることしか出来ていない。
トロンとした眼差しの牝を見ながら、担任は更に続けさせた。
「あ、貴方?」
『お前か、急にどうした?』
携帯電話越しに声を交わしながら、人妻は担任に流し目を送る。
窓の外は既にオレンジ色に染まり、気の早い星の姿も見えそうな程だ。
「ワタシ、今日は友達の家に泊まるんです」
『そうか。迷惑をかけるなよ?』
「子供じゃありませんから」
『それもそうだな。積もる話もあるだろう、たまにはゆっくり骨休めもいいさ』
「ごめんなさいね…」
『はは、分別のない子じゃあるまいし』
夫の声色は、いつもと変わらず優しかった。
そんな夫を騙すこと、それ自体が人妻の胸を締め付ける。
泊まるのは友達の家などではなく、昼間から自分の子宮を焼き続ける牡の家にだ。
鏡の前で生い茂る黒を全て剃り落とされ、一度自慰に使っただけの尻穴を愛でられ、そして艶を失った唇で凌辱を望んだ『御主人様』の家で、一夜を明かす。
その意味を理解出来ない人妻ではない。
『俺は大丈夫だよ。また明日には元気な顔を見せてくれるんだろ』
「……はい、もちろんです」
『はは、じゃあゆっくりしてな』
夫が電話を切ったのを確認して、人妻は携帯電話を投げ出した。
携帯電話を持っていた左手の薬指に輝くリングを担任がゆっくりと外し、代わりとばかりに、犬や猫がするような革製の首輪を細い首に付けられる。
「今晩は寝かせませんよ、ママさん」
「たくさんキスしてくださいね、御主人様…♪」
携帯電話の電源を切ると、人妻は蕩けた笑みを見せた。
この後担任の家に指輪を忘れたことを口実に一晩泊まり掛けで担任の家に行ったり、早朝深夜に散歩と称して逢い引きして野外で愛し合ったり、担任の子を孕んだ人妻が旦那の眼前で犯されながら担任への愛を囁いたりします。
とりあえず投下乙
だがしかし
>堪忍してくださいっ!
はどうかと思う・・・もしかして書き手は50代以上?
「後生です」って言うのと同じだなw
今時そんなこといわないよなぁ
……お、おう!そうだな!そうだよな!!
259 :
イワシタテツシ:2014/04/19(土) 23:53:58.65 ID:xSQfjM+Y
投下乙です
文体に関しては特に気にすることもないと思いますよ
堪忍してやーとか友達が使ってる 20代前半 大阪より
不良生徒の更正をしようと意気込む人妻女教師が不良生徒に逆に襲われるとか
人妻司書がポルノ小説を音読させられながら犯されるとか
人妻体育教師がブルマに体操服の姿で野外プレイとか
考えれば幾らでも浮かぶけど、在り来たりすぎるんだよな
堪忍っ!は仏国書院じゃ王道だったな
授業にも参加せず、屋上で寝てたりサボってたりする男子生徒の更正を誓う美人妻教師。
だが男子生徒に「あんたを抱かせてくれれば、その日は真面目に授業に出てやるよ」と言われ、教師と妻との立場の間で葛藤することに。
『教師だから、生徒のためだから』と言い聞かせつつ、男子生徒に抱かれることを選択した教師だが、日に日に激しさを増す男子生徒のセックスに身体が屈してしまうことに。
屋上で、トイレで、使われていない教室で、欲深い牝にされてしまう教師は、やがて自ら寵愛を求めるようになり――
男女の不良グループが美人妻教師の夫にJKを差し向けて誘惑しセックス
その様子を撮影した動画を材料に脅される美人妻教師
若い女体に溺れる夫の痴態に赤面し涙を流す彼女に対し、不良グループは秘密と引き換えにあることを求めた
それは夫が単身赴任の間、毎晩日替わりで不良達の恋人を務めることであった
はじめは下劣な脅迫に怒りを露わにした彼女だったが、次第に若さ溢れるセックスの虜になっていく…
人妻教師が夜のプールで水着姿で犯されたり、プール掃除にかこつけて犯されたりしつづけたが、秋に入るぐらいに「もう水着は辛いし犯すのはやめだ」と言われ一安心する。
しかし学校でその生徒を見るたびに芯がずくずくと疼き、その生徒が女の子といるのを見るたびに苛立ってしまうことに気付く人妻教師。
やがて休日に夫の目を盗んで彼に会いに行ってしまい――
なんてレトロな雰囲気
267 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 02:26:53.75 ID:IskVZzT6
1年前だか2年前だか忘れたけど
そんな昔じゃないんだが、寝取り系っぽい漫画でもう一度読みたくて探してる
主人公はマンションのオーナーだかで
主人公のマンションに、新婚夫婦が引っ越してきて
引っ越してきた人妻は、真面目になってるけど昔はギャルでヤンキーみたいな感じで
主人公の事をいじめてて、昔の事は旦那に隠してる
旦那にバラされたくなかったら的な感じに脅して
昔のいじめっ子の元ギャルだか元ヤンキーとHしまくるのがあったんだけど
誰か漫画のタイトルとか作者名知らない?
何か知ってたらよろしくお願いします
蛹虎次郎のアヘおち?3秒前に収録されてるらぶ&れすだろ
表示できてないけど?はハートマークね
270 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 11:51:52.78 ID:IskVZzT6
271 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 01:37:40.15 ID:7iecz+GN
cvまりのかよw
コスプレ好きの大学生が寝取られる話の題名って何だっけ?
それは、視界が全く見えなくなるほどの豪雨の日の夜だった。
「ごめんなさいね、タケシ君」
「うぅん、いいよ。僕もおばさんに色々食べさせて貰ったりしてるからね」
夫は出張、その上家の鍵をパート先に忘れてしまったという隣家のおばさんがチャイムを鳴らしたのは、ほんの数分前のことだ。
ずぶ濡れのおばさんは、服がうっすらと透けて見える程だった。
年増というには若々しい顔付きに似合う豊満な肉体のラインが浮かび上がっており、タケシの煩悩を否応なしに掻き立てた。
「タケシ君は優しいわね。パパとママはまだ帰っていないの?」
「月末までは帰って来ません」
「そう。大変じゃない?」
「慣れました」
おばさんを浴室に案内しながら、必死で怒張の存在感を隠すタケシ。
そんなタケシを尻目に、おばさんはニコニコと微笑むだけである。
「浴室はここです。風呂は沸かしていますから」
「ありがとうね」
「どういたしまして。後で着替えも出しておきますから」
洗面所の扉を閉めながら、タケシは覚悟を決めていた。この時を逃す術はないと。
例え犯罪者と呼ばれようと、自らが抱き続けた劣情に決着を着けると。
「おばさん、着替え置いとくね」
『ありがとうねタケシ君』
「いえ、そんな」
タケシは既に全裸である。
曇りガラス越し、しかも湯気に満ちた風呂場からはそれが解るはずがない。
キィッと音を立てて風呂場のドアが開いたのを、おばさんはどう感じたのか。
「…………タケシ君?」
「僕、おばさんのことが好きです」
「え、ちょっと、私人妻よ?」
「構いません。僕は、おばさんが好きなんです」
風呂場に押し入ってきたタケシに突然の告白をされたおばさんは、呆然とした。
シャンプーをしたのだろう、湿った髪から甘い柑橘の香りがするのが心地好い。
「こんなおばちゃんより、もっと若い子のほうが――」
おばさんの言葉が紡がれることはない。
タケシが無理矢理に唇を奪い、裸体を抱き寄せたのだ。
眼を見開く姿もエロティックだ、などと、タケシは考えていた。
――――3時間後。
おばさんは、泣き顔でベッドに横たわっていた。
風呂場で無理矢理犯され、その場で拒絶するどころか、夫とすら到達したことのない絶頂を味わったこと。
そのままタケシに言われるがままにタケシの部屋に行き、身体を余すところなく愛でられたこと。
夫が帰宅出来ないと連絡があった時、タケシに愛でられ続けるかもしれないと考えてしまった自らの不貞。
全てが入り雑じり、おばさんは泣いていたのだ。
「ごめんなさい、おばさん」
「ごめんなさい、じゃないわよぉ……」
「…………でも」
「解らないのよぉ……あの人が好きなのは変わらないのに、でもタケシ君に愛されることも好きになっちゃいそうで……」
「おばさん………」
「抱き締めないでよ……や、やぁ、私、変になっちゃうわ…………」
タケシに抱き締められることを拒絶しきれず、おばさん――香苗は身を竦める。
確かに御無沙汰だったのは否めないが、しかし未だに固さを失わぬタケシの逸物が腹に当たる度に愛液が垂れる程だっただろうか?
香苗は解らぬまま、タケシに押し倒され、今日処女を奪われたばかりのココア色の穴を犯され―――遂に、タケシに堕ちたのだった。
――1ヵ月後。
香苗は夫が出勤した隙を見て、タケシのスマホにメールを送る。
夜勤だというのは幸いだった、学生のタケシを呼ぶにも困らない。
タケシからの返信はすぐだった。
『おじさんが仕事に行ったのがどうしました?』
なんと意地の悪い返信だ、と香苗は苦笑する。
そのまま携帯電話を叩くと、香苗はメールを送る。犯して欲しいと。
『香苗さんも悪い人ですね』
悪い人にしたのは貴方よ?
責任、取ってくれるわよね?
『仕方ないなぁ』
返信の直後、香苗は家のチャイムが鳴ったのに気付き、あわてて玄関に走る。
そこには毎日待ちわびた少年の姿があり――香苗は、彼を夫婦の寝室へと案内し、自ら産まれたままの姿になったのだった。
直接付き合ってるわけでないけど、若い真面目な女教師にあこがれている中学生男子がいて、
その女教師が不良かヤクザと付き合ってその男に貢いでいると知ってショック。
やがて悪友からその二人のハメ撮り画像を見せられ興奮という話を書いていただけませんか。
(学校やめてソープで男のために働いているオチも・・・そこらへんはお任せします)
一児の母でもある若妻が、通り魔に襲われレイプされる。
当初は泣きわめいていた若妻だが、夫などより遥かに太く固く熱いイチモツで犯されるうちに甘い声で喘いでしまう。
子を産んでから最初の膣内射精で絶頂してしまい、あまつさえ夫にすら許していない尻穴での性交に堕ち、淫ら妻としての才能に開花してしまう。
翌日、夫の出勤直後に訪れた壮年の男性に、レイプされていた時の姿を撮影していたと脅迫され、妻は赤子を抱いたまま壮年の男性に着いて行くことに。
壮年の男性の家で、若妻は昨夜同様に犯され、幾度も絶頂を繰り返してしまう。
それから若妻は壮年の男性の言いなりになりながら、しかし牝として覚醒していくのだった……
少年漫画で主人公→←ヒロイン←男キャラ(ライバルだと更に良し)が最高
密かに想い合った主人公とヒロインだが、アタックを続けるライバルにヒロインが揺らぎ、
主人公が勇気を出して告白した頃には…
婚約者や妻みたいに寝取られたら最後取り返しがつかないのもいいが、
青春の一ページに根深い敗北を刻むというのも美味しいと思う
カーテン続き頼む
279 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 15:41:52.12 ID:+JKfEzsQ
今日は暖かいから学校終わった後お母さんと一緒に池袋に買い物にいきました
お母さんは体にピッタリくるセーターを着てたからおっぱいがすごくふくらんで見えたんだ
サンシャインに行く途中僕はおしっこがしたくなって東急ハンズでトイレに行ったんだ
そうしたら外で待っててもらったお母さんを見て40歳くらいの男の人ふたりが
「すげぇ乳、くっそやりて〜」
「ちょっと行ってみようぜ」
僕はちょっとドキドキしたけどおしっこ我慢できなかったからとりあえずさっと済まして帰ってきたんだ
そうしたらお母さんとさっきの男の人二人が話してた
さっきの話を聞いてたからすごくびっくりしてあわててお母さんのところにいったんだ
「ねぇ、ママどうしたの?」
「うん、あのね、この人達道に迷っちゃったみたいだから案内してほしいって」
僕はこの人達は少しあぶない感じがしてたから
「買い物いこうよ、ねぇ」って言ったんだけど
お母さんは「困ってる人には親切にしないとダメでしょ、じゃあ翔ちゃんは先に行ってて、ママちょっと北口まで案内してくるから」
「で、でも・・」
と言いかけたところでお母さんの後ろにいた男の人が僕をすごい目で睨みつけたんだ
僕は怖くて何も言えなくなってしまって結局お母さんはそのまま男の人達と北口のほうへいっちゃったんだ
>>279 それからどうなった?
ちなみにこの子ども何歳?園児か小学低学年なら母親にこの男たちが危ないと教えるのは無理か・・・。
創作の人自作自演しなくても痛々しいから何もしなくてもいいんだよ?
素直になろうよ!
そういや自作自演でスレ荒らしてた奴がいたな
なんて名前だっけあいつ
岩下?
温泉旅館に家族で旅行に来た人妻が、深夜に一人で露天風呂(女湯)に入ってたら、酔っぱらった男が乱入してきて、無理矢理犯されてしまう。
助けを求めようにも深夜に露天風呂に来る客はおらず、何度も何度も膣内射精を繰り返されてしまい、人妻は途中から甘い声で絶頂すらしてしまう。
甘い声で喘ぎながらも拒む言葉しか紡がぬ人妻に怒り、男は人妻の唇を奪う。
口内と膣、胸を同時に犯されながら、人妻は男にしがみつきながら、更なる性感を求めてしまうのだった。
男に精液をかきだされながら虚ろな眼差しで横たわる人妻。
だが、その人妻のもうひとつの穢れた穴ならば子を孕むことはないと男は笑い、人妻はアナルヴァージンを奪われながらも歓喜の極致に初めて至るのだった。
旅行から自宅のマンションに帰った人妻と一家。
その帰宅から数日、人妻の住む部屋と同じ階に、露天風呂で人妻を犯した男が引っ越してくる。
好青年と男に好意的だった夫は、その日から毎日妻が男に食べられていることを知らずに、男を食事に呼んだりするのだった
>>260 今更だが30代前半でも使っているな。別に大阪ではない。
>>283 定番だが魅かれてしまう。
>>283の続き
夫が出張に出ることが決まり、人妻は身を震わせる。
子が小学校に行ったのを見計らって男は人妻の家に入り、アナルセックスをたっぷりと味わう。
肛虐の快楽に堕ちた人妻は、自ら股間を開いて子宮への陵辱をも乞い願う。
夫婦の寝室で、夫婦が並び寝るためのベッドで、人妻は獣となる。
絶頂する度に夫への謝罪を口にしながら、その口で男の肉棒に奉仕し、喘ぎ、悶えていく。
そんな日が数日続いた後、人妻の元に悲報が届く――夫の事故死。
夫の通夜を終え、子を親に預けた人妻は、夫の遺影の前で泣き崩れる。
人妻しかいないその部屋に男は入り、喪服姿の妻を無理矢理犯す。
泣きながら拒絶の言葉を紡ぐ妻だが、開発されきったアナルとヴァギナを同時に攻められ、泣き顔のまま男にしがみついて絶頂を繰り返してしまう。
数度の直腸への射精、膣内射精の後、男は人妻に愛を誓えと言い放つ。
性感の最中で人妻は愛して欲しいと言い、男は満足そうに喪服妻を味わい、そして人妻の指輪をそっと抜き取るのだった。
今日のアンビリーバボーの話がすおくここ向けだと思った
女が岡島から去る理由が結婚を反対されて落ち込んでたところを付け込まれて寝取られだったら完璧
正直、俺はそりゃ狂気にも襲われるわ、と思った
俺は爆弾しかけるよりも自殺のほうにいくと思うが
すっごく久しぶりに覗きに来たけど、ずいぶん人がいなくなってるね
アネトラレがもう5年前?という・・・
裏はあと5年くらい待てば来るかな
鈍感ハーレム野郎から全員寝取る話が見たい
同人でゼロがソチンでかぐやとカレンが目の前で巨根に寝取られるというのはあったな
あれは良かった
カーテンの向こうはどうなってるんでしょうか?
鉄のカーテン越しに首だけ出して下のお口は資本主義者にズボズボされてる展開
レズカップルの片方を男が寝取る的な展開が好きだけど思いの外少ないから困る
妻や恋人が騎乗位で上下してるシルエットだけが見えるシチュエーションが大好きです
それか、跪いて明らかに男の股間の位置で頭を前後に動かしているのが分かるシルエット
>>293 ハーレムの過程としちゃありだな。
女の子は全員喰ってもらわないと気が済まないから。
男に凌辱され必死に抵抗するネコであったが、力ずくで染められていってしまう。
遂に自分の元から去ってしまったネコを取り戻すべく男のところにやって来たタチだが、
元から2人とも自分のものにしようと考えていた男に逆に襲われてしまう。
執拗な攻めにも屈しないタチであったが、ネコの「一緒にこの人のモノになりましょう?」という
身体の弱点を熟知した攻めも加わり陥落してしまう。
堕とされたタチは今まで纏っていた凛々しさという殻から脱皮したかのようにネコ以上に「女」に。
男の寵愛を求めんがためお互い憎しみまで生まれるようになる2人であったが、同じ主人に寄り添う「同士」として恋人だった頃以上の絆を認めあうのであった。
みたいな。
NTR的にはネコを孕ませて妊娠して膨らんだお腹をタチに見せつけながら
所詮女じゃ彼女を幸せにはできないんだよと言ってやりたいね
タチが女二人でも生きていけるように恋人の為に一生懸命働くキャリアウーマンで
寝取り男がどうしょうもない中卒DQNフリーターだったりするとなお良い
>>293 同士よ。すっげぇ少なくて困るよな……
見つけても男をバカにしまくってるようになるのばっかりだし
個人的には叢神ってところの彼女がレズに〜ってのがかなりいい感じなんだけどああいうのないものか
女々しくてだらしがない男がいるからそいつの妻寝取ってもいい?
いい年してるくせに子供っぽから見ててイライラするんだよね
奥さんは過労やストレスで自殺しようと考えたような人
妻の事を愛してるみたいだがこんな糞みたいな夫が幸せに
できるとは思えない
しかも精神的疾患を持ってるから物事をうまく読み取れないし
別にそれは寝る必要はないだろ。
300 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/09(月) 12:27:49.53 ID:dGkcyGcQ
ここはフィクションの話をするとこでしょ
ジューンブライドを目当てに結婚式が増えるこの時期に、新婦は式の前夜、教会で神父に犯される。
最愛の人とは違う男のペニスの形に膣や腸を作り替えられ、極度に露出があるドレス姿で乱れる新婦。
神前で寝取られた新婦は神を敬うという名目の下、神父に犯されるために教会に通い続けるようになる
勇者の恋人の美女戦士が、旅の最中にドラゴンに襲われる。
ドラゴンに敗北し気絶した勇者の眼前で犯されることに嘆き悲しむ戦士。
しかし勇者を遥かに上回る極太の肉棒が与える快楽と何度射精しても衰えぬ精力に戦士は心を奪われてしまう。
やがて意識を取り戻した勇者が見たのは、ドラゴンに犯されながらもキスと射精を懇願する浅ましい雌の姿だった。
ドラゴンは勇者の命を容易く奪いさると、戦士を自らの縄張りへと連れ帰る
そこには数多のドラゴンがおり、戦士はドラゴンの生命力を与えられながら終わりなき子作りをすることに歓喜した
いや命奪ったら元も子もないだろ
そっから勇者狂人化の一つでも無いと
いちいち義務付けみたいに否定しなくてもいいのよ。
人妻が息子の親友に頼まれて童貞を貰ってあげたはいいものの、何回も膣内射精されたりキスをされたり胸を揉みしだかれたりして、挙げ句旦那にすら触らせすらしなかったアナルの処女まで奪われ、その子に夢中になっちゃうとか
「しょうがないね、あの子や旦那には内緒だよ?」
「こんなオバサンの膣内に射精しちゃって……あれだけ射精したのにまだ硬いままかい?」
「ファーストキスまでアタシにしちゃうのかい?後悔するよ?」
「ち、乳首はダメ!!触っちゃダメだよ!敏感で感じすぎちゃうんだ――イヒィッ!?射精しながら乳首摘ままれたらイッちゃう!」
「ハァ……ハァ……全く、こんなオバサンに興奮するなんて、〇〇君も変わり者だね。……まだするのかい?四つん這いになれって?仕方ないね…乗り掛かった船だ、最後まで思うままやりなよ」
「そちらは違う穴だよ!?汚い穴に入れちゃダメだからね!?………え、浣腸してからやるって……正気かい?」
「んほぉぉぉっっ♪お尻にオチンチン入れられるのいいよ!!オバサンの汚い穴をもっとズポズポしてぇっ♪……あ、それダメ、ズポズポしながらキスされたら…オバサン夢中になっちゃうよォ♪」
「お尻に射精されるのがこんなに気持ちいいなんて知らなかったよ……童貞って嘘なんだろう?本当は女の子をそのオチンチンで泣かせまくって………本当に童貞だったのかい?」
「またセックスして欲しいって……そんなお願い、アタシ以外にしちゃダメだよ?」
「…………また硬くして。次はどこで射精したいんだい?」
「いらっしゃい。ゴメンね、うちの子は来週まで合宿でいないんだよ」
「旦那は仕事だよ。夜まで帰らないからね」
「………今日も、オバサンを犯してくれるのかい?」
「水着姿のアタシを犯したい?……仕方ないね。その代わり、オバサンのお尻の穴を、たっぷり犯しなよ?」
「アタシのお尻の穴は、〇〇君専用の穴だからね」
良い!!専用ってのが凄く良い。ナツママみたい
・新妻が義父の極太ペニスと老獪なテクニックに陥落
・新婚旅行で行った先で輪姦されて堕ちる新妻
・夫の出張中に夫の上司に犯される人妻
・泥酔した人妻を犯して、それを理由に身体を求め続けた結果人妻から求めてくるように
・温泉の混浴風呂に入った人妻が、あとで入ってきた男に何回も犯される
310 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 20:04:07.68 ID:sFUQ1ccP
ノクターンは喘ぎ声のセンスがどうも
いきなり変な声で絶叫されても声優補正ないときついわ
取られとなるからには一度寝取られ男とにゃんにゃんしなきゃいけないのか?
てす
313 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/18(水) 10:59:29.61 ID:nUB/DkOT
自分の彼女が職場でセクハラ=ズリネタにされているっているのはどう?
314 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 12:35:19.95 ID:ea6bGTu/
>>311 胸揉まれただけとか恥ずかしい姿見られただけでも寝取られとか言うこともある
彼女が職場の旅行で酔い潰れたという話を本人から聞く
彼女の同僚(女)からの情報で、飲み会の途中、酔って同僚男と混浴風呂に行ったきり深夜まで女子部屋に戻って来なかった旨を聞く
こういう疑心暗鬼好き
シチュエーションの筋だけ書いたなぐり書きだけど。
自分はこういう、過去の男に開発されたヒロインとそれに打ちのめされる童貞主人公っていう展開が好き。
大人しくて優しい幼馴染が居た。
ずっとその子のことが好きだった。
でも臆病だったせいで踏み出せず、他の男が幼馴染と付き合い始める。
大学4年にお互いフリーで再開する。
あの時と変わらない大人しくて優しい彼女に、今度こそはとアタックし付き合う。
付き合って1ヶ月、お酒の勢いでついにそういう流れになるが、童貞の自分はどうして良いか分からずあたふた。
目をつぶったまま、何もしてこないのを不思議そうにまつ彼女。
あまりの慌てようにとうとう彼女が気づく。
「もしかして……初めて?」
かあっと頬があつくなる。
どもりながら必死になんとかしようとするも、力が入り彼女を痛がらせてしまう。
あまりの情けなさにモノが勃つはずもなくその日はそれで終了。
また別の日にチャレンジするも、緊張のためモノが勃ってくれない。
見かねた彼女が優しく提案してくれる。
「じゃ、じゃあ、わたしからしてあげるね。緊張しないで、リラックスして?」
あまりの情けなさに泣きたくなるが、彼女に任せることにする。
「大丈夫だよ……わたしが絶対気持ちよくしてあげるね」
彼女の手が股間に伸びると同時に、ぬるり舌が入ってくる。
大人しい見た目と性格からは想像もできない手技と舌技に、一瞬で勃起させられる。
「あ……っ、もうっ……!」
「え……?」
未体験の気持ちよさにあっという間に射精してしまう。
「あ……い、いや、これは……」
「あ、あはは。そ、そうだよね。はじめてだもん、仕方ないよっ」
何とかフォローしてくれようとする彼女を前に、ただただ恥ずかしさだけが募る。
この日を境に、自分のモノは勃たなくなった。
彼女は何も悪くない。
でも、明らかにそういった行為に慣れている彼女を責めたい気持ちがどうしても生まれた。
あんなに大人しそうな子だったのに……。
ついに我慢できなくなった自分は、彼女に頼み込んで前の彼氏との行為について聞くことにした。
絶対ダメと嫌がる彼女だったが、自分のあまりの剣幕についに固い口を開いた。
「―――――」
彼女の口からぽつぽつと継がれる行為、彼女の痴態。
頭を打たれたような衝撃と共に股間に違和感を感じた。
ずっと勃たなかったものが、布を押し上げるように勃ちあがっていた。
>>316 凄く良い
彼女が意識せずとも完全にマゾ調教始まってるね
そういう過去の寝取りもあるんだな
319 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 16:37:24.19 ID:rHK1AJQv
3年前妻をヤクザに奪われました。
きっかけは当時中学2年生の息子が学校で受けていたいじめでした。
もともと大人しい性格ではありましたが学校へ行きたがらなくなったのを不審に思った妻が息子に理由を尋ねて明らかになったのです。
クラスの男子にパシリにされていること、お金を要求されていること、そして暴力を振るわれていること。
泣きながらすべてを私達に話してくれました。
楽しいはずの学校生活が実は地獄のような毎日だったのです。
320 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 16:41:28.97 ID:rHK1AJQv
翌日妻と私は学校に相談にいきました。
担任の男性教師は真剣に話を聞いてくれいじめについてきちんと対応することを約束してくれました。
私達はこれでいじめはなくなるとホッとしたのですがいつまでたっても息子へのいじめがなくなることはありませんでした。
見かねた妻が再度担任に連絡をとったのですが態度がガラッと変わっていて「きちんと対応しています」と言うだけでもう何も受け付けてくれなかったそうです。
多分担任は自分の手にはおえないと考えていたのだと思います。
321 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 16:43:37.55 ID:rHK1AJQv
もう学校側にお願いしても解決しないと考えた私達は息子を虐めている子の家に直接抗議に行ったのです。
「ピンポーン」
チャイムを押しても最初反応がありませんでした。
「ピンポーン」
再度チャイムを押して待ったところインターホンから男の声がしました。
男「誰だ?」
私「息子さんのクラスメイトの親ですが相談があってまいりました」
男「あ!?今忙しいから今度にしてくれや」
ドスの聞いた声に一瞬私はひるんでしまいましたが今度は妻が話しました。
妻「少しだけでいいのでお話させてもらえませんか?」
男「・・・・ちょっと待ってくれ」
そしてしばらくしてドアが開きいじめっ子の父親らしき男がでてきたのです。
322 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 16:47:35.30 ID:rHK1AJQv
出てきた男の容姿を見て私達は血の気が引きました。
上半身裸でパンツ一丁、背中には刺青があったのです。
いじめっ子の父親はヤクザだったのです。
担任が逃げる理由がはじめてわかりました。
ヤクザは私には目もくれず妻の体を上から下まで舐めるように見つめました。
「まあ、とりあえず上がってくれ」
男は奥の部屋へ私達を連れて行きました。
「で、何の用だい?」
私達は正直怖くて仕方ありませんでした。
しかし息子のために勇気を振り絞って息子へのいじめについてすべて話したんです。
すると男は悪びれる風もなく言いました。
「子供のケンカに親が口出しするんじゃねえよ」
男の口調は威圧感たっぷりで何も言い返すことができませんでした。
妻も涙目になり相当恐怖を感じていたようです。
結局私達はそのまま家へ帰るしかありませんでした。
帰り際玄関でヤクザが妻に何か紙切れを渡すのが見えました。
その時はそれが何かはわかりませんでしたが結局それが妻を奪われるきっかけとなったのです。
323 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 16:51:09.50 ID:rHK1AJQv
そしてその夜のことです
妻が私に話があると言ってきました。
そしてあのとき帰り際に男から電話番号が書かれた紙を渡されていたことを話してくれました。妻は迷った末に思い切って男に電話したらしいのです。
電話に出た男は妻に今度は旦那を抜きにして二人で話がしたいと言ったそうです。
そのとき私は男が妻のカラダばかり見ていたのを思い出しました。
息子のいじめをやめさせるどころか妻とセックスすることばかり考えていたのでしょう。
男の目的は妻のカラダであることは明らかであったので妻にはすぐに断るように言いました。
相手は背中に刺青のあるヤクザです。
妻をモノにしたらとことんヤリまくるつもりでしょう。
その日のうちに妻には断りの電話をしてもらいました。
324 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 16:54:20.08 ID:rHK1AJQv
しかし翌日のことです。
仕事から帰ってくると息子が顔を真っ赤に腫らして泣いていました。
ヤクザの息子に殴られたことは明白でした。
気が動転した妻はすぐにヤクザに抗議の電話をしたそうです。
すると男は妻と二人だけで会うことを強く要求してきました。
結局妻が折れる形で後日二人きりで会う約束をしてしまったのです。
もはや私にはどうすることもできず後日妻がヤクザに会いに行くのを見送るしかありませんでした。
その日は仕事中妻のことが気になって仕方がありませんでした。
話し合いはちゃんと上手くいっているのか。
もしかするとすでにカラダを要求されているんじゃないのか。
いや、もう犯されているのかもしれない。
いろんなことが頭をよぎりました。
もう仕事どころではなかった私は早めに切り上げて急いで帰宅したのですが妻はまだ帰ってきていませんでした。
単なる話し合いでそんなに遅くなるなんて考えられない。
私は妻のことが心配でたまらなくなり妻の携帯に連絡したのですが最後まで妻が出ることはありませんでした。
結局妻が帰ってきたのは日付が変わった夜の1時くらいでした。
325 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 16:58:11.70 ID:rHK1AJQv
ガラガラと玄関が開く音に気付き慌てて出迎えに行ったところ妻は何もいわずに浴室へと向かっていきました。
すれ違いざま妻の体から石鹸の香りがしました。
何があったかはもう明らかでした。
その日私は妻に何もいうことができずただ静かに眠るしかありませんでした。
翌日以降、妻は昼間外出するようになりました。
どこへ行くのか妻は何も言いませんでしたし私も何も聞きませんでした。
もはや暗黙の了解でした。
ヤクザとセックス・・・
しかしヤクザが恐ろしくて仕方なかった私はなすすべなく二人の関係を黙認するしかありませんでした。
ただ息子のためだと自分に言い聞かせる毎日でした。
326 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 16:59:37.23 ID:rHK1AJQv
朝私はいつもどおり会社へ行きいつもどおり仕事をします。
でも仕事中も妻のことで頭がいっぱいです。
ヤクザにペニスをしゃぶらされる姿
バックから激しく犯される姿
できるだけ考えないように考えないようにしているのですがどうしても頭に浮かんできてしまうのです。
何とかしなければと思うのですが妻とヤクザの間に肉体関係ができた以上私にはもうどうすることもできませんでした。
しかしこうした妻の献身で息子へのイジメはピタリと止みました。
息子の健やかな成長、それだけが私の心の支えでした。
327 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 17:01:48.59 ID:rHK1AJQv
しかし3ヶ月後、突如息子へのイジメが始まったのです。
妻が犠牲になっているのにいったいどうしてなんだ。
私にはもうわけがわかりませんでした。
すると妻は沈痛な面持ちで私にすべてを打ち明けてくれました。
妻はヤクザに会いに行ったあの日、やはり犯されていました。
ヤクザは部屋に入った妻を強引に裸にし後ろ手に縛りあげ、そして堂々とレイプが始まったそうです。
何度許しを乞うてもヤクザは一切容赦せず妻を徹底的に犯し抜いていたのです。
昼の10時から夜10時になるまでずっとです。
夕方ヤクザの子供が帰ってきてもレイプは続けられ何度も何度も胎内に精液を放たれたそうです。その間妻はずっとヤクザの愛人になることを要求され妻は必死で抵抗していたらしいのですがレイプが10時間続いたころいよいよヤクザの要求に屈したそうです。
そしていつでもヤクザが好きな時にセックスできる愛人になることを誓ったのです。
328 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 17:08:44.55 ID:rHK1AJQv
ただ旦那と別れて自分の妻になれという要求だけは必死で断りつづけていたのです。
ヤクザと肉体関係を持ち毎日何度も精を胎内に受けつづけ肉体は完全に快楽に堕とされても必死で拒み続けていました。
しかしあることがきっかけで自分の女になれという要求はよりいっそう強くなったというのです。
そう、それは妻の妊娠でした。
ヤクザは最初から妻を妊娠させて私と離婚させるつもりだったらしく避妊どころかピルの処方さえ認めていませんでした。
そしてヤクザの家では毎日妊娠検査薬を使って調べるのが妻の日課だったのです。
そしてヤクザとの肉体関係が2ヶ月ほど続いたある日、妊娠が判明したんです。
ヤクザとその息子の前で妊娠検査薬に尿をかけ、そして陽性を示したのです。
いじめっ子は「優のお母さんが俺のお父さんの精子で妊娠した」「これで優のお母さんは俺のお母さんだ」と大興奮だったそうです。
329 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 17:18:17.96 ID:rHK1AJQv
しかし妊娠が発覚してもなお妻はヤクザの妻になることを拒みました。
するとヤクザは激怒したそうです。
そしてその結果がイジメの再開だったのです。
「息子がイジメられたくなかったら俺と結婚して子供を産め」
それがヤクザの要求でした。
私に事のすべてを話してくれた妻は一晩中泣きつづけました。
そして明け方まで泣きはらしたあと少し安心したのか妻はそっと眠りにつきました。
そして翌朝、学校へ行くのを渋る息子をなだめ、なんとか学校へいかせたあと妻が私に告げたのです。
「あなた、ごめんなさい。私、あの人の妻になります。そしてあの人の子供を産みます。だから優君のことお願いします」
息子を守るために妻はヤクザの妻になることを決意したのです。
それは同時に息子を苦しめたイジメっ子の母親になり息子のかわりに育てていくことを意味していました。
私はどうにか妻を引き留めたかったのですがお腹にヤクザの子を宿した以上ヤクザが妻を諦めるはずがなくただうなだれるしかありませんでした。
そしてその日、私が家を出た後妻は一人でヤクザのもとへと去っていきました。
私の箪笥には妻の判が押された離婚届けが入っていました。
こうして私はヤクザに妻を奪われてしまったのです。
何も知らなかった息子は毎日泣いてばかりでしたがイジメ自体は完全になくなったようで学校へいくことを嫌がることはなくなりました。
330 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 17:23:37.45 ID:rHK1AJQv
そして1年後中学の卒業式で私は妻と再会しました。
相変わらず綺麗な妻でした。
ただ胸が一回り大きくなっていました。
ヤクザの赤ちゃんにあげる母乳がたまっていたのです。
やはりあの時妊娠させられた子供を産んのだとわかりとてもショックでした。
結局その日私が妻と話す時間はありませんでした。
卒業式が終わり親子が一緒に帰る際、息子と私の目の前でいじめっ子が妻と手をつなぎました。
私達をバカにするようにこちらへ向けてベロを出す姿はやはりいじめっ子そのものでした。
331 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 17:26:33.38 ID:155+WAnl
卒業後、息子は無事中学を卒業し私立の進学校へと進みました。
一方ヤクザの息子は素行が悪くて高校に進学できず卒業後は昼間からプラプラ遊び歩いていたようです。
妻の苦労が目に浮かぶようでした。
さらに2年が経過した先月、子供を連れた妻と偶然街で会いました。
そこには昔と変わらない優しい妻の姿がありました。
私達は近くのレストランに入り久しぶりに話をすることができました。
妻は高校に進学した息子のことをとても心配しているようでした。
「いじめられてない?元気にしてる?」
私は、大丈夫だよ、優は元気にしてるよ、と言うととても安心した様子でした。
離れ離れになってもやはり息子の母親だったのです。
しかしもはや私の妻ではありませんでした。
妻はあのあともう一人ヤクザの子を産み、さらに体の中にはヤクザの3人目の子供が宿っていたんです。
そして妻はヤクザの浮気が激しくて悩んでいることを打ち明けてくれました。
妻の妊娠がわかると他の女を連れ込んで自宅でセックスしているとのことでした。
身重の体ではヤクザの性処理をできないので半分諦めているようでしたが・・・
どんなひどい男であれ女は主人を愛する性があるようです。
妻はもうヤクザの女なんだなと強く実感した瞬間でした。
普通、レイプされた時点で警察行くでしょ?
中出しされてるなら証拠バッチリだし。
普通の女の子は泣き寝入りする可能性が高いんだよ
詳しくはggr
>>316 こういうのって彼女が優しいほど辛いんだよな
詳しく書いても良いんやで
>>331 いいねいいね
正面から暴力で無理矢理奪われる野蛮さがとてもいい
息子が娘だったら更に悲惨だったな…
シンプルで良い寝取られだね
こういうのでいいんだよ
こういうので
お前はゴローちゃんかw
警察に相談したら殺す、仮にムショ行きになってもシャバに出たら殺しに行く、
とかヤクザに凄まれたら警察に相談できないのもわかる
そういう事じゃなくて自分がレイプされたなんて周りに知られたくないだろ
同級生の女子がレジに立ってるのにAV借りれる猛者がどれだけいるよ?
AV程度でそれなのに
>>338 実際は余計に罪が重くなり刑期長期化
チンピラ出所しても監視付の人生がまってるだけだけどね
冷静に判断できないんでしょうね・・・無理もないけど。
まあ、スーパーフリー事件見ても5年間で泣き寝入った女の子は400人って報道があるからね。
寝取られじゃないけど、寝取られってこんな気持ちなのかなって思った話
大学の時、半年だけ就活ゼミってのに入ってたことがある
リア充の集まりみたいなサークルで、結構DQNっぽい先輩もいた(もちろん少数、俺みたいな非リアもいたけど、お互いコミュ障同市あんまり馴染めなかった)
新歓ではその先輩の友達が孕んだだの、この間友達連れて1日ナンパして見たけど誰も捕まらなかったとか、そんな話もあった
ナンパするくらいの度胸がないとダメとか、恋愛経験くらいの人生経験は豊富にとかって先生が謳ってた。ついでに、ネガティブ発言は禁止で常に積極的に就活生然と過ごしていないとダメ、というモットーがあった
それだけならいいけど、みんなそれに盲信しちゃって、半ば宗教じみた雰囲気があって息苦しかった
結局グループ分けでリアのグループに入っちゃって、馴染めなくてゼミを辞めた
そもそも当時リーマン直後で就活に焦ってただけで、Uターン組の俺には無意味なサークルだった
そのゼミとは無関係な話だけど、当時週4で英会話教室に通ってた
そのゼミの子じゃないけど、偶然英会話で毎回同じクラスになる2つ下の子がいて、1年くらいかけて付き合うほどじゃないけど、
コミュ障の俺が普通に世間話出来るくらいに仲良くなった
可愛いってのもあるけど、時期のせいか就職のことを常に考えてキャパシティ以上に無理しちゃってる雰囲気があって、親近感というか助けになってあげたい雰囲気があった
卒業して地元に帰る前に、来季の授業案の模擬授業のテスト生を募集してるらしいんですけど、良かったら一緒に受けませんかって言われて、
ただ誘われただけだと思うけど、ちょっと期待してしまったのは俺が童貞な証拠
でも最低なことに、快諾しておきながら当日寝過ごして出られなかった。その子関係なしに、人との約束をすっぽかした自分が許せない。ファック
それから社会人として2年くらい過ごしたら、地元局のテレビでインターンシップの話をやってた
地元の温泉街に俺の母校から数人のインターンシップが来てたらしい
インタビューを受けてる人を見て思わず声を上げてしまった。その子だった
他のなんかチャラそうな男数人と、女友達で計5人くらいで温泉街の施設や店を回ってた
でも、なんか一つ一つの反応が妙にわざとらしいっていうか……ゼミにいた頃にOBインタビューに行かされた時の俺みたいな……
まさかと思って、ゼミのコミュニティサイトを開いてみたら、その子の名前があった
まあ、別にあのゼミに入ったからと言ってみんな息苦しくなるわけじゃないし、馴染んで上手くやってるならそれでいいんだけど
半宗教じみたあのゼミでチャラ男に囲まれて就職を盾にそそのかされるままに色々経験してるんじゃないか(妄想しすぎ)と思うと、若干発狂気味になって最高すぎる
もう彼女も社会人だろう、いい人生を送ってて欲しい気持ちが8割、妄想にも程があるけどアングラに沈められてたら抜けるって気持ちが2割
たまに思い返すとそんな気持ちになる
面白くもない話ごめん。もっと鬼女板みたいな話を書ければよかったのに
>>340 つまりレイプを訴えられるのは恥じらいもデリカシーも無いババァだけということか・・・
鬼女板の不倫話とか読むと抜けるよな
自分はあんな目には遭いたくないと思いつつも、ムスコは正直だ
>>346 非処女ババアなんぞどうでもよい、単なる嘲笑う対象でしかない。
そういやここで大暴れしてたクソボケが家庭板で鬼女になりきってぼくのかんがえたしんどい身の上話を披露してたな
わざわざ自演して盛り上げようとしてて馬鹿かと思ったわ
残りの単位数をわざわざ書いちゃう能無しだったけど無事に信州大学卒業できたんか
それとも結局留年してまだチラチラとここ見てんのか
>>349 このスレには信大のOBがいらっしゃったのか
俺も信大在学中で彼女寝取られてからNTRどハマりした
何年かぶりに田舎に帰省したら小学生の頃好きだった女の子が当時いじられ役だったデブ(フルーツ農家だから土地持ちで小金持ち)と結婚して子供四人作ってた
どっちかっていうと清楚系だったのに今じゃみる影もなくペラペラの作業着姿で野良仕事してて髪なんかもボサボサのおばさんになってたけど顔はまあそこそこ
同窓会がてら飲み会やったら旦那のデブもノコノコ来て、かなり酒も入ったのとみんな幼馴染みの気安さもあってかわりと突っ込んだ話なんかもしたところ
流産経験ありで実際にはデブの子供を孕んだのは今回で五回目だとか家だと姑にいびられてるだとか真面目なんだかどうだかよくわからない話も聞けてしまった
将来の夢は看護婦だとか言ってたあの子がまさか畑仕事の合間に背負った子供に授乳する農家のいびられ嫁になるとか可哀想だけどそれも人生だろうね
その子だって俺にはなんの興味もないだろうし、俺も小学生の頃実は好きだったってだけで今更その子にどうこうってなるわけでもないのだけれども、
淡い片思いを抱いていた当時の俺が、将来あの子は悪戯で半ズボンとパンツ膝まで脱がされて半べそ掻いてるようなデブと結婚してそいつとセックスしまくって
親父に似て頭の悪そうなガキをポコポコ子供産むんだよって知ったらどうなるのかとか想像するとなんとなく微妙な気持ちになったってそれだけの話
所詮は畑
私は幸せにくらしてるんなら何も感じないなぁ
お幸せにとしか思えない
ビッチになってたら興奮する
ついでに言うなら351みたいなやつとセックスしまくってると興奮します