ヤンデレ
アシエスと真奥の初夜はよ!
ちーちゃんのおっぱいを支える仕事したい。
>>367 恵美と鈴乃の胸を支える仕事をしようと思ったがなかった
>>363 色気がない色気がないと言いながらヤりたい真奥さん乙!
すっかりメロメロじゃねぇーかw
本気でパイズリについて考えた
やった事ないんだけど、あれって気持ちいいんか?
まさにマシュマロに包まれた感じ
フーゾクのローションありでしか経験ないけど、会陰のあたりにじんわりくる感じの心地よさがあります。
摩擦や圧迫よりも柔らかさが先にくるのと、女性が自ら胸を揉みしだく視覚的な刺激が、独特の興奮を煽ってとてもいいものです。
あ、控え目な胸で亀頭をくにくにするナイズリもそれはそれでいいですから、恵美さんには是非そちらで頑張っていただきたい。
すまたとやらに興味があります
すまった! 入ってなかった!
>>372 それはつまりおっぱいがなくてもパイズリ出来るって事なのか?!
恵美さんやったね!
恵美「(唇をすぼめて頭を前後に動かし舌を絡めながら吸い上げる。これでいいのかな)真奥、気持ちいい?」
真奥ってあんまり性欲なさそう
というかそもそも人間の女に対して性欲湧くのかっつーとこから疑問が
エロ考えてもそこで行き詰まってしまう…原作でもその辺は綺麗にスルーされてるしな
真奥「小柄なオーガとかナイスバティなゴブリンならともかく、人間はなぁ…」
え「じゃあゴブリンのコスプレすればシてくれる?」
>>379 どこの狼とトロルのハーフですか。
魔族は魔力切れたら人間形態になるっぽいから、「ツノもシッポもない女は駄目」とかは無いような気がする。
今も魔王時代も、「女にうつつを抜かしてる暇はない」って感じでストイックに働いてる印象ではあるけど。
悪魔も子供生んで育ててるっぽいから、女悪魔も付いてるものは同じなんじゃね?
恵美やちーちゃんの尻とか見て「たまんねー」とか思ってて、芦屋に見透かされて怒られたりしてw
カワッチとの対話を考えると人間に対する性欲とか好意はありそうだが、本人的に異種族姦はねーわってスタンスっぽい
というかもう後継ぎ居るから結婚は100年ぐらい後回ししそうだし、ちーちゃん恵美うどんさんが何とか真奥を押し倒して逆レイプしないと進展無さそうだ
いやいや、異種族ねぇや!って感じではなかったぞ?
巨乳に反応して「不謹慎な!」みたいに怒ってたし
寿命まで気にしてしまうほど、やるなら結婚前提という真面目っぷりwww
妾とかの考えを許さないくらい真面目だったな
王だからと言ってハーレムとか考えてない真面目なタイプだな
勇者もわりと長寿なんじゃねーの?
休憩中に人目を忍んでマッグ店内でヤっちゃう真奥と恵美の話はよ
「ちょっ、真奧ったら何するの!」
「すまん、おまえの尻見てたら我慢できなくなった」
「こんなところで信じられない。誰か来たらどうするのよ!」
「みんな仕事中だ。スタッフルームにゃ誰もこねーよ。それとももっと静かなところならいいのか?」
「バカッ、知らない!」
「とか言いながら、こっちはすごいことになってるぞ。そんなに期待してたのか」
「期待なんか……してない。……ああっ、そこ広げちゃダメぇ」
「中からどんどんあふれ出してくる」
「ま、真奧。制服汚れちゃうから脱がして……」
「ああ、おまえもやっと素直になったな」
「ち、違っ」
「じゃあ入れるぞ、ってそんなに腰をくねらせたら狙いが……」
「(お尻が勝手に動いちゃう)真奧、ほんとにもう誰か来ちゃうってば!」
「わかってる。早くする」
「(わかってない!)そ、そうじゃなくて」
「ふん!」
「ああっ(真奧のが入って来たぁ)」
「ど、どうだ。奥まで入ったぞ」
「い、いいから早く動きなさいよ(ほ、ほんとにこれ大きい)」
「ではお望み通り」
「い、ひゃあ!」
「おまえはここが弱かったよな」
「フ、フン。そ、そんなつまようじでか、感じるわけないでしょ(真奧のでこすられると気持ちいいよう)」
「おっと、早くするんだったな。いきなりラストスパートだ!」
「ふわっ」
「恵美! 中に出すぞ!」
「 (そんなに激しすぎるとイッちゃうっ) 」
「くうっ」
「ああーっ」
「どうしたまーくん。すっきりした顔をしてるな」
「さあバリバリ仕事しますよ!」
「何で私があんなやつを……まあいいわ。仕事しよっ」
乙!
実はスタッフルームにもカメラがついてて
店長室でモニタを見てた木崎さんが赤くなったり青くなったり…
「うーむ、弱ったな。優秀なクルー二人をクビにするわけにはいかないが、他のクルーに示しがつかん。さっさと結婚してくれれば助かるんだが…」
真奥と恵美のそれを見て、ご無沙汰だからその気になってカワッチを襲う木崎さんの話をはよ
ここは百合はアリですか?
俺は好きです
はよ
>>391 「き、木崎さん、あの…」
「ん、なんだ」
「店長室で服装チェックというお話でしたけど、なんでその、僕のベルトを外してるんでしょうか」
「うん。まぁ待て」
「ああっ、あの、ソファに押し倒して服装チェックって、おかしいですよね!?」
「そうか?」
「あっ、あっ!ズボンはともかくトランクスを下げるのはちょっと…!」
「静かにしたまえ」
「は、はい。…あああっ、それはあの、…明らかに服装じゃないとこチェックしてますよね!?」
「なかなかいいものを持っているじゃないか、カワっち」
「お誉めに預り恐縮です…って、そうじゃなくて!うわわわわ!」
「静かにしたまえと言っているだろう」
「そこはダメですそこは!ああっ、…き、気持ちいいけど、ダメです木崎さんそんなことしちゃ、…うああああ!」
「…………」
「くぅっ、……あぁ、…はぁ、うぅぅ…」
「さて、そろそろいいだろう……」
「あっあの、木崎さん?」
「動くんじゃない、じっとしていなさい」
「うああっダメです乗っかっちゃダメですってば!は、入っちゃう入っちゃう入っちゃうぅ!」
「これでよしと。どうだ、気分は」
「き、気分は複雑ですけど、…すごくいいっす…」
「私もだ。はぁ…………。さ、ここからどれだけ頑張れるかで君の時給が決まるぞ」
「そ、そんなのって…!」
「この店では、私が憲法だ!!」
「…頑張ります!!」
そしてカワっちは家業を継ぐ際に木崎さんと一緒に・・・
これから真奥と恵美は休憩中に休憩しちゃうのか…
「ま、真奥、その……きゅ、休憩しない?」
「なんだ。もう俺のが欲しくなったのか。勇者さまがそんな淫らでいいんですかぁ?」
「私は別に!……ちょっと疲れたかなあって思って……」
「おまえ、こっち方面はほんとにわかりやすいな。バレバレだぞ」
「あ、あなただってそんなに前を膨らませてるじゃない!」
「わかった。おまえの体で一番素直なところをスタッフルームで調べてやる。来いよ」
「ちょ、ちょっと真奥! 放しなさいよ! そんなことされたら……!(恥ずかしいじゃない)」
名言でたな
401 :
字書き屋さん:2014/05/22(木) 02:29:23.30 ID:7+1WJZgG
質問ですがまおえみ以外でどういうカップリングが好きですか?
何かリクエストがあれば出来そうなものはチャレンジしたいと思います
うるちー
漆原×ちーちゃん
サリエルと木崎さん
404 :
字書き屋さん:2014/05/22(木) 22:34:04.67 ID:7+1WJZgG
>>402,403
レスありがとうです
うわー、どっちも書いたことないやー
まだうるちーのが書けそうかなあ
今まであまり書かれていないカップルにニーズがあると言うことですね。
ネタ考えてみますが、ご期待にそえるかどうか……
芦屋x梨香もあんまり見ないんで、出来たらお願いします
天祢さんが男性陣を襲う話で
「こんにちはー。真奧さーん」
「佐々木千穂、今日は何の用なのさ」
「いつものように給食持って来たんですけど、漆原さん一人ですか?」
「うん、魔王と芦屋は買い物に行った」
「じゃあ、また後で来ますね」
「あれ? 佐々木千穂、僕を避けてない?」
「当たり前です。漆原さんは前に私にひどいことしたじゃないですか」
「それはもう謝っただろ。何もしないから上がって待ってなよ」
「ホントに何もしないでくださいね。それじゃおじゃまします」
「佐々木千穂は本当に魔王が好きなんだね」
「はい好きですけど、どうしたんですか急に」
「うん、何かうらやましいなと思って」
「はい?」
「僕は天使として生まれ長い間生きてきたけど、何も楽しいことがなかったような気がする。そしてそれは堕ちてからも同じだった」
「漆原さんは誰かを好きになったことはないんですか?」
「誰も僕の心の隙間を埋めてはくれなかったよ」
「漆原さん……かわいそう」
「えっ? な、何で佐々木千穂が泣くんだよ!」
「だって今、漆原さんすごく悲しそうな顔してた」
「佐々木千穂……お願いだ。僕を好きになってくれ」
「ええっ! で、でも私は真奧さんが……」
「わかってる。魔王の次でいいから愛して欲しい」
「それは……できません」
「……ああ、そうだよね。今のは忘れてよ」
「私帰ります」
「ああ」
「僕はバカだ。佐々木千穂はもう来てくれないかもしれない」
「漆原さん……」
「佐々木千穂! 帰らなかったのか!」
「ええ、なんだか漆原さんを放っておけなくて」
「千穂……」
「漆原さ…………んっ」
「……好きだ」
「もう、漆原さんたらいきなり。私のファーストキスだったんですよ」
「そうだったんだ。ごめん」
「ううん」
「千穂、おまえのすべてを見たい」
「で、でも魔王さんたちが帰ってくるんじゃ」
「新宿まで行ったから、もうしばらくは帰ってこないよ」
「あっ……」
「千穂、きれいだ」
「恥ずかしいから、あまり見ないで……」
「本当にいいの?」
「こ、ここで聞かないでください」
「じゃあ……」
「漆原さん、そろそろ真奧さんたち帰って来るんじゃないですか?」
「ああ、そうだね」
「私やっぱり今日は帰ります」
「うん……」
「漆原さん、真奧さんたちが帰ってくるまでご飯食べないでくださいね」
「食べないよ!」
「ふふっ、じゃあ帰りますね」
「佐々木千穂!」
「はい?」
「また……来てくれるよね?」
「ええ! また給食持って来ます!」
えー、うるちーです
今更感アリアリですが、書き上がったので投下しました
ソフト寄りに書きましたが方向性は合ってますでしょうか
あと芦屋×梨香はなんとか書けそうですが、他はキャラの把握が良くできてないので難しいですー
確約はできませんが芦屋×梨香でトライしてみます
それではー
頑張ったな!うむ
乙乙!
次も頑張ってくれたまえ by梨香
ほしゅ
カワっちに迫られて断り切れずに関係をもってしまう恵美
結局、男性キャラとは全員絡んでしまったちーちゃん
全男性キャラを性的な意味で食べた木崎さんと天袮さん