1 :
名無しさん@ピンキー:
H25上半期の朝ドラ、『あまちゃん』で萌えるスレです。
2 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:5VuZwe3g
検索しましたが無かったので立てました。
女性も男性も良いキャラ揃いなので、おひとついかがでしょうか?
ミズタク×アキ読みたい
水口はアキに欲情したりしないのかな
するといい
アキちゃんは処女だべ
水口さんはまだ指入れただけ、商品だから
>>4 欲情したあと我にかえってミズタクに〜っ///てなってほしい
アキから迫ってもいいと思うんだけど、ミズタク淡白そうだからな
☆ミズタク×アキちゃんです。
☆アキちゃんの訛りとミズタクの口調とクドカン節が難しくて、自分なりには頑張りましたがキャラ崩壊かもしれません。
☆エロは全くありません。
それでも許せるという方はお付き合いください。
「なして?」
天野アキの声があまりに不思議そうだったので、水口琢磨はため息をついた。
頭が若干残念なのは知っていたが、やはり分かっていないのか。
時は間もなく丑三つ時。
今日も寝付けなかったらしいアキは、枕を抱え当たり前のような顔をして水口の部屋を訪れた。
「だから。二十歳ちかい女の子が夜中に普通に男の部屋に来るのはおかしいんだって」
「おら、昨日も来たべ?」
「来たね」
「一昨日も来たべ?」
「来たね」
「その前も来たべな?」
「来た」
「なら、良いんでねえか。良がったぁ」
アキは一人完結し、何故か安心したらしく嬉しそうな顔をすると水口の部屋に入ってこようとした。
「良くない」
水口は腕を組んだまま立ちはだかりアキの潜入を妨害した。
男としてはさほど強いわけではないが、さすがに小娘に負けるほど弱くはない。
「だから、なして駄目なんだべ?今までは良がったでねえか」
アキはひどく恨めしげな顔をした。水口は目を逸らす。長く見ていると負けそうだ。
「俺も反省したんだって。こういうのは良くないの」
「分がんね。なして良くないんだ?昨日までは良かったのに、なして今日から駄目なんだ?おら、分がんねえ」
言うべきだろうか。水口は一瞬思った。
上京したての時と今では水口のアキに対する見方が変わってしまったから、
そして変わってしまったこと自体に水口が気が付いてしまったから、だから駄目なのだと。
そう、言っても良いのだろうか。
―――良い筈がない。
「……今までは上京したてで部屋決まってなかったり、ユイちゃんの件があったり、ドラマの練習だったから良かったんだよ。
けど、今日は何にも無いんだろ。ただ眠れないだけなんだろ。だったら部屋で大人しくしてなさい」
「眠れなくてウニ数えてたらリーダーにウルサイって怒られた」
「じゃあ勉さん数えてればすぐに―――っていうか、え、入間は天野がここに来たこと知ってるの」
「うん、眠れねえから水口さんのとこに行ってくるって言ってきた」
えへへへと変な声でアキは笑う。二度目のため息が自然に出た。
「駄目だろ。それは駄目でしょ。入間が変な誤解したらどうすんの」
「別に誤解なんてしてねえぞ?水口さんの邪魔しねえで寝るんだよって言ってたし」
(心配されてねえのかよ)
お年頃の女子達にここまで信用されているのは喜ぶべきか悲しむべきか。
三度目のため息をつきそうになり、水口はふと思った。
しおりが心配すべきはアキか、……それとも水口の理性だろうか。
「とにかく、駄目なものは駄目。朝までウニ数えてれば良いだろ。俺はもう寝るから、ほら天野も帰る帰る」
このまま押し問答をしていても図々しく鈍感な天野アキに勝てるわけがない。
もう強引に扉を閉めてしまおうとすると、
「分がったぁっ」
アキが急に大声を出した。
「皆寝ているんだから大声はやめなさいって。分かったんならさっさと天野も寝に」
「ううん、そうでねぇ。水口さんがおらを入れてくれない理由が分がったって言ってんだ」
水口はどきりとした。
いつもはアホの子の天野アキは、ごくまれに核心を突くことがある。
……本当に、分かってしまったのだろうか。
さっきまで唇を尖らせていたアキが、今は顔を輝かせていた。
「水口さん、おらに見せられねえような本が隠してあるんだべ?」
「……は?」
「大吉っつぁんが言ってただ。『男の部屋には人に見せらんねえ秘蔵本の百や二百や三百はあるもんだ』って」
(大吉っつぁんのコレクション多すぎだろ)
今度こそ三度目のため息が出た。呆れたためか安堵のためか、よく分からなかった。
「―――もう、そういうことで良いから。それで良いから、もう来んなよ」
「うん、分がった。おらだってそんなに野暮でねえ」
アキは含み笑いで水口の顔を見る。アキの頭の中では水口はどんなキャラクタになっているのだろう。
本当に自分はこれで良いのか。一瞬疑問がよぎったが、背に腹は代えられない。
「ほら、寝る」
「はあい」
笑顔で元気のいい返事をして、アキは回れ右をした。
『大変だ。大変だ!水口さんが、おら達のマネージャーの水口さんが、あの常にクールなイメージの水口さんが変態だっただ!
これは今すぐ緊急ミーティングだ、皆にも言わねばなんね。水口さんは変態魔人だったって教えとかねえと。
けど、例え水口さんが変態大魔王でもおら達のマネージャーだし、良い人なんだし、
冷たい目で見ちゃなんねえってちゃんと話し合わねばなんねえ。
そうだ、ユイちゃんにも水口さんは変態神だったってメールを送んねば―――』
「待て待て待て」
水口はいそいそと部屋に戻ろうとするアキの襟首を掴んだ。
「へ?」
「へ?じゃないって。今の悪巧み全部口から漏れてたから」
「でへ」
「笑顔で誤魔化そうとしても無駄」
アキは再び仏頂面に戻った。
「何だべ。部屋に帰れって言ったの水口さんでねえか」
「帰れとは言ったけど、変態大魔王だと言いふらせとは言ってない。皆との信頼関係壊れたら一緒に仕事できないじゃんか。
っていうか、そもそも俺変態じゃねえし」
「すまねえ、ちょっと間違えた。エロキングにしとくべ」
「うん、天野が期待するようなヤバい本俺の部屋にないからね?」
「……じゃあ、なんでおらを部屋に入れてくれねえんだ?」
(―――しまった)
自ら墓穴を掘ってしまったことを知り、水口は四度目のため息をついた。
もうこうなったら、きちんと分からせてやるしかないのかもしれない。
水口は思った。
この芸能界において、この警戒心のなさは危険である。
身体を武器として伸し上がるものも確かに居るし、そういう目的で接触してくるものも居る。
水口はアキにそういう事をさせるつもりはないし本人もその気はないだろうけれど、それでも警戒心がなければ防げない事態も起こり得る。
ちゃんと分からせてやって、自覚を持たせて、それで自分で身を守れるようにしてやるのもマネージャの務めなのかもしれない。
―――ほんのちょっと怖い目に遭わせてやれば、眠れないからと水口の部屋を訪れるようなことは二度とないだろう。
「分かったよ。俺も話があるから、ちょっと入んなさい」
やったあとか、うひゃあとか、変な声で喜んでいたアキは水口が強めに引っ張ると簡単によろけた。
よろよろしているアキを引き摺り、ベットに放り投げる。とても簡単に転がったアキは自体が把握できないのかぽかんとしていた。
起き上がる前にその上に伸し掛かり、ひたと目を見つめる。
お馬鹿で空気が読めなくてアホの子の天野アキちゃんは、これから何が起きるのかそろそろ分かってくれただろうか。
「水口さん、話ってなんだべ?」
アキは大きな目をきらきらさせて首を傾げる。この状況でその反応はなかなかの猛者だ。……全く、これっぽっちも理解していないようだ。
(甘かったか)
アキの浮世離れっぷりを甘く見ていたらしい。
……もう少しだけ、怖がらせる必要があるのかもしれない。
水口は何度目かのため息をついて、眼鏡を取りスウェットの上半身を脱ぎ捨てた。
この辺で分かってくれないものかと思ったけれど、男の半裸を見てもきょとんとしているアキには無理な相談なのかもしれない。
ならば。
もっと先へ進むしか。
(キスでもするか……)
ぽつんと浮かんだそれが理論的に考えた結論なのか、実は自分の奥底にあったものなのか。
水口にはよく分からなかった。
(初めて、なんだろうな)
唇が接触する、その直前に水口は思った。
北三陸で初恋をしたときは大騒ぎだったと聞く。
上京してきた日にとりあえずこの部屋で寝させた時も違う意味で大騒ぎだった。
間違いなく恋愛経験はゼロだろう。
とすると、これがファーストキスになるわけだ。
アイドルともなればドラマでキスシーンをやらねばならない可能性もあるから、さっさと済ませておくに越したことはない。
とくに拘りのない、サバけた子も最近は多いからそういう子ならいいのかもしれない。
それが今であったというだけのことだと、さっくりと割り切るだろう。
けれど初恋をしたときに夢見る夢子ちゃんだったらしい天野アキにとっては、ファーストキスというのはとても大切なのではないだろうか。
それが、よく分からないうちに信頼していた男に襲われて、だなんて。
(―――最低じゃんか)
水口はアキに一生のトラウマを植え付けようとしているのかもしれない。
本当に自分は彼女のために行動しているのか。自分の欲望を果たす言い訳に使っているだけではないのか。
水口の思考はぐるぐる回る。時間だけが過ぎてゆく。
やがて結論の出ない水口の逡巡は、
「えへへへへ」
というアキの変な笑い声に吹き飛ばされた。
「いや……おかしいでしょ。この状況で笑うのはおかしいだろー」
「だって、水口さんがえれえ怖い顔してたから。面白しれえなあって」
人がそこそこ固めた決意をなんだと思っているんだか。必死に脳みそを酷使していたのが自分だけなのが非常に腹立たしい。
水口は深く息を吐いた。
「……もうさ。天野が空気を読む力がゼロっていうかマイナスであることが発覚したから言葉で教えとくけどさ」
「なんだべか」
「夜中の二時に、若い女の子が男の部屋来て、その男のベットで仰向けにされて、男は半裸で伸し掛かってて、
それで今は顔の距離五センチってどうなんだろうね」
「そんなの危ねえに決まってるでねえか」
即答したアキは何故か得意そうな顔をした。そこで偉ぶる意味が分からない。
「危ないだろ」
「うん、そりゃ危ねえな」
「……」
「……あぁ!」
ようやく事態を把握したらしいアキが大声をだし、水口は慌てて手でアキの口を押えた。
この状況を誰かに見られた日には完璧に終わりである。
水口の手の中でアキがもごもご言っていたので、大きな声出すなよと約束させてから解放した。
ついで水口はベットから降りて床に座る。世の中を理解させるというお役目が終わったのにあのままでは色々な意味で体に毒だ。
「水口さん、もしかしておらの心配してくれたんだべか」
「……まあ一応、マネージャなわけだし」
「馬っ鹿だなあー」
アキは起き上がって水口を見下ろす。
自分が水口より年上であるような顔をして、アキはため息をついた。
「なにそれ」
「だからな、おら、東京の男が怖ええなんて知ってるべ。男は皆オオカミなんだ」
「だろ。大吉っつあんも言ってたろ」
「ううん、大吉っつあんは『男は皆ロンリーウルフだから優しくしてやれ』って言ってた」
そこは普通に「オオカミだから気を付けろ」で良いだろ、と思ったが北三陸の愉快な人たちのことを考えていては話が進まない。
「……まあ大吉っつあんはともかく。天野は、男は怖いとちゃんと知っているわけだ」
「うん。男は怖ええんだぞ。暗いとこで二人になったりしたら大変なことになるって海女倶楽部の皆も言ってた」
「だったら、俺の部屋に来ちゃいけない理由も分かるよね」
「―――なして?」
ちょっと考えた末にアキが実に不思議そうな声を出したので、スウェットを着直す水口の手が止まった。
「いや、分かるよね?東京の男は危険なんだよね?」
「当ったり前だ。東京だけじゃねえぞ、男はすべてケダモノだって夏ばっぱが言ってた」
「じゃあ俺の部屋に来るのだって駄目でしょ。分かるだろ」
「……分がんねえ」
酷く難しい問題にぶち当たったような顔をして、アキは考え込んだ。
そこまで分かってなぜ最後の部分だけ分からないのか。水口の方が分からない。
「―――まさか天野、俺のこと女だとか思ってるんじゃ」
「んなことあるわけねえべ。水口さんはどう見たって男だべ。馬鹿にしねえでけろ」
「だよねー」
となると、「男は怖いから気を付けねば」と「水口の部屋で寝る」が天野アキの中では何の問題もなく並立しているわけか。
つまり、アキにとっての「男」の数に水口は含まれていない……ということになるのだろうか。
「そもそもなんで天野は俺の部屋で寝たいの」
ほんの少しだけ自分の中に見つけてしまった落胆を吹き飛ばすべく息を吐いて、水口は気持ちを切り替えた。
ここはマネージャとしてタレントの不眠問題と向き合うべきかもしれない。
「うんあのな、最近おら変なんだ」
「元からだと思うけど」
「自分の部屋だとな、ウニ数えても勉さん数えても寝れねえんだ。勉さん数えて十人超すとそれだけで笑っちまって寝れねえんだ。
水口さんの部屋だとな、勉さん三人くらいで寝ちまって気が付いたら朝なんだ。おら思うんだけど、全部水口さんの所為じゃねえべか」
「なんでだよ」
自分の所為にされる理由が分からない。……もともと、天野アキのことはよく解からないのだけれども。
「上京してきた日に、この部屋で寝たべ。きっとその時にこの部屋で勉さんを数えないと熟睡できないカラダになっちまったんじゃねえかと思うんだ」
「どういう身体だよそれは」
「おらをこういうカラダにしたのは水口さんだべ。セキニン取ってけろ、セキニン」
「責任ってね、天野」
水口はめまいがした。なんと人聞きの悪い言葉だろう。誤解を招くこと甚だしい。
「セキニンだべ水口さん、大人でねえか。男だべ?大人として男としてセキニン取らねえと。セキニン。せ・き・に・ん」
「うん天野、とりあえず黙ろうか」
段々声が大きくなってきたアキの口を慌てて押さえる。誰かに聞かれたら自分のマネージャ生命は即終わる気がする。
水口はこの日最大のため息をついた。―――どうやら、今日のところは水口の負けだ。
「……分かったから、天野。今日はこの部屋で寝ていい」
アキの顔が輝いた。大興奮でもごもごと何かを言っていたが、騒がれそうなので手は外さない。
「ただし。俺の条件を聞くこと。まず大声は出さない。何時だと思ってんの」
こくり、と真剣な顔でアキが頷く。
「それから、さっさと寝ること。明日も路上ライブあるだろ」
また大人しく頷いたので、口から手を放してやることにした。手の下のアキの顔は、満面の笑みだった。
「へへへへ」
「笑ってないで早く寝る」
「はあい。水口さん、お休みなさいだべ」
アキはぺこりと頭を下げた。そのまま毛布を整えて、こてんと寝てしまう。
(まったく……)
人の気も知らないで。水口は苦笑して、ごろりと横になった。
「はいはい、お休み。明日六時起きだかんな」
「勉さんが一匹」
やっぱり勉さん数えるのか、と水口は笑いそうになる。そもそも勉さん数えるなら一人だろうに。
「勉さんが二匹」
アキの呑気な声を聴きながら、水口はふとあることに気が付いた。
「……あれ?天野がベッドって」
「勉さんがさん……」
ベッドを奪われた水口が抗議するよりも早く、アキは夢の世界へ行ってしまった。
「―――眠れねえし」
目が冴えてしまい眠れない。要因は色々あるのだが、諸悪の根源はベッドの上で安らかな寝息を立てている。
床で寝るのは久しぶりなので体が痛い。
体勢を変えようと動いていると、ベッドの上が急に静かになった。
起こしてしまったか。息をひそめて様子を見守ると、ごそごそと音がしてまた寝息がする。
単なる寝返りかと安堵したのもつかの間、何度目かの回転をしたアキの体がベッドの領域を超えるのを見てしまった。
わが身のために避けた方がいいのか。それとも一応は男として受け止めてやるべきか。
とっさの迷いは行動を遅らせ、結局水口の右腕の上にアキの身体は落ちてきた。
「―――っ」
腕に痛みと衝撃が押し寄せる。水口は反射的にうめき声を押し殺した。
せっかく寝付いたアキが起きたら面倒だし、またもや他人に見せられない状況になっているので我ながら良い判断だ。
「うに……」
ベッドから豪快に落ちてもアキは起きる気配がない。この図太さはもはや尊敬の域に達している。
水口はアキの頭の下にある右腕を引き抜くことにした。
朝までアキに腕枕をしてやる必要性はどこにもないし、ベッドが空いているのだから自分はそこで寝ればいい。
そうっと右腕を引き抜こうと動かすと、アキが水口の拳を鷲掴みにした。
「ばっぱ、みてけろ。おら、こんなでっけえうにとった」
起きたかと思ったのも一瞬、アキの寝言に水口は凍った。
「へへへ、うみにもぐるの、おらすきだ」
(ああ)
―――そうか。
水口はようやく理解した。
そもそも天野アキは「ユイちゃんとアイドルになるために」「皆を笑顔にしたいから」好きではない東京に来たのだ。
なのに現状はどうだ。
誰よりもアイドルになりたがっていたユイちゃんはドロップアウトでアキを追いかけてくる気配はなく、
アキ自身もまだまだアイドルとして成功しているとは言い難い。
まだ十代の女の子が、里心が付かないはずはないではないか。
おそらくアキは、水口の向こうに北三陸を見ているのだ。
少しだけでも北三陸に住んでいた水口ならば、アキが大好きな人たちのことを知っている。
水口の部屋に来ることで、アキはほんの一歩でも大好きな場所に戻れるのだ。
『全部水口さんの所為じゃねえべか』
(……そんなに間違いでもないのか)
ユイに感じたのとはまた違った種類の責任を、水口は感じた。
こんなに帰りたがっているのに、それでも天野アキはここにいる。―――立派なアイドルに、なるために。
ならば自分がしなくてはならないことは一つではないか。
「天野」
「なつばっぱ……」
「GMTで天下獲るからな。47都道府県凱旋ツアーで岩手に帰るかんな」
「このうにどん、うめえなあ」
アキは実に幸せそうな顔で笑っている。こんな笑顔を東京に来て見たことがあっただろうか。
「やっぱり聞いてねえし……」
水口は苦笑して、再び目を閉じる。
朝まで少しでも寝なければ、明日もあの元気すぎる女子達を制御できそうにない。
……アキの頭の下の右腕は、もう少しの時間だけ貸してやることにした。
≪了≫
15 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:kClHWacv
スレを立てた身なので一本。
ナンバリングを最初の方間違えてしまいすみません。
エロさのかけらもありませんが、神召喚へのお供えということでw
色々な人の投下がありますようにー
GJ 水口とアキいいなぁ
先陣切る
>>1さんかっけぇ!!
あと大吉っつぁんはアキに何を吹き込んでるんだww
GJGJ
やっぱり水口がアキに絆される展開はいいなあ
>>15 二人とも可愛いな〜
あきは無自覚でミズタクに我慢させてるのが似合うw
すごくいい!
ちゃんと雰囲気出てるのが上手いなあ
GJ!
ちゃんとクドカン節があるところが素晴らしいw
21 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:DickxxQL
ミズタクは萌えるが、リアルに考えれば相手役はずぶん先輩かストーブさんなんだろうなあw
ユイちゃんにも誰か心をいやしてくれる奴はおらんかなあ
ところで、水口って「天野」じゃなかったっけ
今日「アキちゃん」って言ってて、アキちゃん弱ってるから優しいwって思ったんだがw
やっぱヒロシなのかな?
登場するの早かったし。
けど個人的には絶対ミズタクがいい!
マイペースっぽいミズタクが、アキちゃんには振り回されまくってて欲しい笑
アキが濡れ場wやることになって
「未経験なのに知らない男の人とあんなことするのやんだ…
水口さん抱いてけろ」
そしてベッドの中ではアキ呼びで
電話だとやけに水口がアキに優しかったな
顔をあわせないと素直に優しくできる水口ww
>>23 やばいいいなそれ、妄想力あって羨ましい
後、やっぱり勘違いかと思ったけど昨日は初アキちゃん呼びだったんだよな
正直最近水アキに夢中で録画してたから昨日は何回も水口とアキの電話のシーン
見返して一人くっそ萌えてしまったw
故郷編では基本アキちゃん呼びだったけど
東京編で天野って呼び出してからは初めてだね
オンオフ切り替えてるのかな
みんなー萌えしんでるかーい!
28 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:w7CLHfQs
今日すげえ水アキ回だったああああああああああああ
たまらんwww今日たまらんwww
録画してなかったから再放送の予約入れたわwww
昼あまみて我慢できずにきたwww
もう連れて帰ったら部屋でエッチなお仕置きしていいよ水口www
ヤバイ!そんな展開激しく読みたいww
びっくりするほど萌えたwww
どなたかアキ&水口でエロ有りもお願いしますw
今日の分、やっと見れたんだけど萌え死んだ…!!
繰り返し見てしまうなんぞあれもう告白ですよww
ちょっと前だが、鈴鹿ひろみに失礼な言動を取ったアキに対して、水口が「すいません、子供なもんで」と繰り返し謝っていた回のその後…
「なんだよ、水口さん子供子供って、おらもう18だ、子供じゃねぇべ」
「そうだね、天野は見かけによらず胸も大きいしね」
「じぇじぇ!…(おらのこと、そんな目で…水口さん…やはりそのうち野獣にry)」
「マネージャーなんだから管理してるタレントのスリーサイズくらい知ってて当然でしょ、グラビアの仕事だってやってもらうかもしれないし」
みたいな会話してたらいいな
>>35 萌 え た
今日のもたまらん
「そんな目で見ないでよ」
わざわざ北三陸まで来ちゃう愛情の深さと言ったら…
じじい二人と干物干しをバックに二人だけの世界に入り込むこいつらって…
つうか中の人の眼差しの演技すげえ
ユイ「グレるのを決定付けたのはアキちゃんでヌいたらすごかったけど罪悪感がハンパなかったから」
一応、水アキのつもり……こんなので、ごめんなさい。
「天野アキです。海女やってます。潜水士の資格も持ってます」
カメラに向かって、笑顔で自己紹介する天野。白いワンピースを着て、
きれいにメイクされて、ベッドの上。
荒巻さんが「第二回国民投票で最下位だったメンバーはAVデビュー」
というとんでもないイベントを実行し、みごと最下位になったのが天野だった。
AVの撮影を拒めば、解雇。
俺は何度も天野に、「本当に大丈夫?」と尋ねた。
彼女はいつもの笑顔で、「大丈夫、これでまたGMTが注目してもらえるべ」と言ったのだった。
違う、とその時言えれば良かった。仮に注目されたとしても、色モノ扱いで、ゴールデンの番組なんかには出させてもらえないだろう。
ソフトが廃盤になった後も、ネット上では彼女の裸は永遠に存在し、彼女はふつうの女の子には二度と戻れなくなる。
岩手に帰っても白い目で見られるだろう。
それなのに、俺は彼女を止められなかった。GMTを離れて欲しくないから…
「撮影、俺行かないほうがいいかな」
「…水口さん、一緒に来てけろ。水口さんは、おらのマネージャーだから、おらの仕事、ちゃんと見守っててけろ」
天野の要望どおり、俺はスタジオで彼女の撮影を見守っている。
「エッチの体験は?」とカメラマンが質問する。
「じぇ!?あ、ありません!」
いきなりの質問に動揺した彼女は真っ赤になって首を振る。低俗な質問がいくつかされ、
その度に彼女はじぇ!と叫んでは困りきっていた。やがて、男優が彼女の隣に座る。
ブサイクでデブな男優だった。男は天野を抱きよせると、彼女にキスをした。
無理やりするようなキスだ。天野は驚いて目を見開いている。
彼女の、ファーストキス。彼女はファーストキスにどんな夢を見ていたのだろう。
彼女の腕が、男の胸元を押し返そうとしているように見える。
天野!
今すぐ男をぶん殴って彼女を連れてスタジオを出たい気分だった。しかし彼女はやがてその腕を男の体にそっと回し、
目をぎゅっと瞑った。必死で堪えているのだ。
男は天野の口内に舌を入れながら、彼女の胸に手を伸ばした。彼女は瞑っていた目を開け、自分の胸に触っている手を不安そうに見つめる。
彼女の白いワンピースは脱がされ、ブラジャーとショーツだけになる。華奢なレースの下着は、彼女の処女性を更に際立たせていた。
ブラジャーが外されると、彼女の白い胸があらわになる。思わず、目を背けたくなる。駄目だ、彼女が耐えている限り、見守らないと…。
彼女の小ぶりな胸を、男の太い指が遠慮なく揉みしだく。
「あ…っ、や…」
彼女の声が漏れる。監督から、声は大げさに出すようにと言われていた。
男性経験のない天野は、そんな余裕もないだろう。薄い色の乳首がきつくつねられる。
「うぁっ、あ…ん」
彼女のうつろな視線がスタジオの中を泳ぐ。そして彼女は俺を捉えると、一瞬ふっと笑った。
まだ大丈夫、と言いたいのかもしれない。
ついにショーツも脱がされ、彼女の秘部が晒される。カメラの前で大きく足を開かされ、陰部をズームで撮影される。
ここで、台本どおりの台詞がある。
「おら……の…お……こ、見てください」
「もうちょっと大きな声ではっきり言って」と、監督の指示が飛ぶ。
「おらの、……おま……こ、…見てください…」
半泣きになりながら、必死で言葉を紡ごうとする天野。
頼む天野、無理だと叫んでくれ。君の口からそんな台詞、いくら演技でも聞きたくない…
台詞は無理だと判断され、次のカットに進む。
男の指が一本、天野の中に挿入される。遠慮なく、一気に。
「いってえ!」
いくらローションを塗られた指とはいえ、緊張でまったく濡れていない彼女にとって、それはひどい痛みのはずだ。
彼女の叫びは無視され、男は挿入する指を次々に増やし、ぐちゃぐちゃと彼女の中をかきまわす。
「いやっ…、いや、やだあ、助けて、水口さん!」
「水口さん!」
目の前に天野がいる。
「水口さん、寝坊だ。今日は路上ライブの日だべ?いっつもおらに寝坊すんな〜、とか、遅刻すんな〜って言うくせになあ」
彼女はいつもの屈託のない笑顔で笑っている。その顔を、ぼんやりと見つめる。
夢と現実の境目をはっきりさせるのに時間がかかる。ただ、彼女は汚されていない。
そのことは、俺の顔を覗き込む彼女の顔を見れば、すぐにわかった。
(終)
GJ!
タイトル通りいつ潮吹くのか気になったw
実際潮吹いたらじぇ!って何回くらい言うんだろう
あまちゃん同人誌なんか出したらやっぱダメなんだろうか。厳しいのかな。
これだけ話題になると探せばありそうだけどね
アキ×ユイとか水口×勉とかw
アキ×水なら欲しい・・・・
「かわいいですよね」
死ぬかと思った
なんだよ完全にデレてんじゃねーかよ
うわああああ昨日も朝から水アキに萌え殺されるかと思った
>>45さんに完全に同意。
もう仕事行く前に見たから電車の中で思い出してニヨニヨしそうで危なかったwww
そして
>>30さんの妄想堪らん最高すぎる。
早くアキちゃんにお仕置きしろよ水口
でも、なんなんだここの人達、本当に皆最高の妄想力持ってて羨ましいよ。
.39さんみたいに書けないので妄想だけ…
寮に帰ってきたらマメリンにベッド奪われてるので
水口ルームに寝に来たアキだが
デレモードが抑えきれない水口がムラムラきちゃって思わずハグ
我に返って「ごめん、今の忘れて」とかいって寝ようとしたら
アキが「水口さんがあんなことするせいで眠れないべ…」
理性のタガが外れた水口は「よく眠れるようにしてやる」といって
アキの下半身に手を伸ばし…
というところまで想像したw
ミズタクがデレ過ぎると逆に萌えないというジレンマw
自分としては留守電入れてるくせに岩手まで飛んで来たあたりの余裕ない水口が一番萌えた
アキとの初夜もそうやって余裕なくなった時にやってほしい
「大人はいいよなあ、余裕があって。おらなんかまだまだガキだ」
「…余裕、あると思ってんの?」
「え?」
「別に無いよ、余裕なんて。全然無いから」
で押し倒しながらもあわあわするアキにはっとして
「ごめんやっぱり今のなし」
って逃げようとする水口、みたいな
>>49 あそこ若干息切れしてるし髪も乱れてるしねw
そんなにまで会いたかったかと…
水口って年上趣味なんだよね
ということは甘えたがりな性格か?
普段はSっぽいのにベッドの中だとツン三割デレ七割で甘える水口もありだと思います!
水口の「可愛いですよね」にめっさ萌えた!
「頑張り屋ですよね」とか「良い子ですよね」でも良いだろうに
こんなことデレ調で言わせるあたり今後水アキ展開の可能性も
ゼロでは無いのではと期待してしまう。
エロパロスレだけど、エロがほとんどない
>>1さんのようなお話希望ww
エロパロといえども最初はちょっと物足りねぇくらいで萌えるのがいいべ
何故そごで先へ進まねえ、これじゃ半殺しだべってくれぇがいいんだ
つうか水口は朝ドラに出していいのかってくらい存在感がエロいよね
あの長い指でアキちゃんにいやらしいことする想像しかできん
水アキ書いてたら本番よりその前の二人の方が萌えすぎてキス位までしか進まない気配
エロパロって一応エロなくてもうpはOKなんだよね?w
>>1さんみたいな話も萌えるんだが
>>56 おおおお全然kおk。見たいです。お願いします。
自分もエロ書いてるけど、4行ぐらいで止まってしまう。
やっぱり二次創作全般、成人してからROM専に回って4年書かないだけで
全然書けなくなってる…ここの人達頑張ってるのになんか申し訳なくなってくる。
しかし今日の水口最後腕伸ばしてたのはなんなんだw
水口が半分寝ぼけてて部屋に連れ込もうとしてる様にしか自分には見えなかったんだがwww
>>58だけど
しかし今日の水口最後腕伸ばしてたのはなんなんだw
水口が半分寝ぼけてて部屋に連れ込もうとしてる様にしか自分には見えなかったんだがwww
って書いたけど、今冷静に見返したらそんな事なかった。ごめん。
一度アキを部屋にいれた後、あのまま騒がなかったら一緒の部屋で寝たんだろうなって思ったら興奮したわ…
水アキのエロくっそ妄想してる!!
よし、皆で書くんだ!!(;゚∀゚)=3
水アキも萌えるが、GMT皆で百合もいいなあ
ドラマのノリのままイチャイチャキャッキャチュッチュして欲しい
イッてけろ!水口さんイッてけろ!
だめだ、あの…
睡魔と闘いながらイクの難しいよ…
無理抜けた…
基本的にアキが押せ押せで水口はそれを年上の分別で冷静に対応
でも時々余裕がなくなって暴走する!だといいな
寝袋でやって来たアキをいつのまにかベッドに入れて
抱いて寝てればいいよ
今日の話、太巻の「おっぱい触るぞ」が印象的だったから、
騒ぐアキに水口が「うるさいよ、おっぱい触るよ」って言ったらどうしようと思ってドキドキしてしまった…
水口ルームに入るまではいいが、どういう流れでキスまで持っていくか
想像できねw
>>63 百合板にスレがあるのでそっちで…
アキがのしかかる
ミズアキはやっぱ柄カメ的で萌えるね
水口は美寿々さんと実は最後までやってないと、よりミズアキで萌える
地元に潜り込んで人の信頼得る戦略のために地元の女性やりすては印象悪くて逆効果だし
美寿々さん暴走先走りで、やってないけどあんだけお熱とかありそうかなと
水口とアキが付き合ったあと結婚する過程で美寿々とのこと今更ヤキモチやいちゃうアキとか、想像すると萌える
どれ程の付き合いだったか知らんが
ミズタク×美寿々を想像すると激しく萎えるw
付き合って無くて告白もまだで…
1)アキ片思いもしくはアキ自身恋心に気づかない状態…で水口と美寿々再開
→たくちゃ〜んおひさ♪とべったり首に手を回して抱きつく美寿々、
美寿々としては今は彼氏が居るのでご挨拶なだけ、でもアキは(乳が当たってるだ、水口さん鼻の下のばしで、嫌らしいっ!)と拗ねっ
2)水口アキ双方微妙な空気、恋人未満な関係、薄々お互いに意識してるのをほんのりわかってるけど、
マネージャーだから一線超えず、恋愛ご法度だから我慢な二人
→たくちゃ〜ん♪な美寿々に、焦る水口、何よう、ご挨拶なだけよう、私も今は彼氏がいるから、気にしないではあと、な美寿々。
ヤキモチ焼いたアキに焦る水口、アキも口に出して文句いうことも出来ず、でもヤキモチ焼いちゃうから、背中が怒ってる感じ。
水口のフォローも癪に触って無視しちゃう。
ここからちょっと甘やかしてアキをギュッと抱きしめるもよし、口喧嘩になって泣きそうになる切ない二人も良し
水口アキは萌えるわー
種市先輩を気にしてるアキを見て心乱れる水口ください
部屋に来たアキに「あいつのことまだ好きなの?」とかいって
我慢できずに水玉ベッドに押し倒す展開を
洞窟での水口とユイちゃんもドキドキしたなー
本気見せるってどうゆう事か…君もアイドル目指してるなら、分かるよね?
的な。
ぐるぐるぐるぐるチーーン
本日の放送でアキちゃんの尻がアップになったと騒がれていて
バックで攻める水口を妄想
雑巾がけの時のアレね
そんなんで騒ぎになるのかw
尻といえばマメりんのアイドルにあるまじき性生活も気になるのう
83 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:VlaedVzt
>>1 ( ' jjj ' )じぇじぇじぇじぇっ!!
なして、おらで萌えられるんだべ?
84 :
あまのじゃく@:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:US13pcnT
>>56です。
短いけど書いたのうpします
クドカン節まったく分からない&方言は何となくニュアンスですが許して〜
85 :
あまのじゃく@:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:US13pcnT
「水口さん、おらのこと可愛いと思ってんだべな」
北三陸の海女のアイドルこと、GMTの海女アイドルこと、天野アキは唐突にこんなことを言い出した。
ぽかんとアキを見る水口に向かって、さらにアキは「可愛いと思ってんだべ?」と続ける。
おーい、誰だ。天野に変なものを食べさせたのは。
でなきゃ、こんなこと言い出すはずがない。
「いや、意味分かんない」
「嘘だぁ!おらママと夏ばっぱから聞いてんだぞ。水口さんがおらのこと可愛いって言ってたーって」
あの、親バカと孫バカめ……
原因はそれかと肩を落とした水口に、キラキラした目をしたアキは桃色の唇をへらへらとゆるめて自慢げだ。
そんなアキに、俺の言う可愛いは君とは少し意味が違うんだけどね、と口からするっと出かけて水口は視線をアキからそそくさと外す。
「だから、頑張れども言ってたべ。で、可愛いと思ってるんだべな?」
これは自分が答えるまで聞いてくる気だろうか。
水口は少なからずアキのしつこさを認識してはいたが、それは夜中に眠れません!とか言って部屋に押しかけて来る事くらいで、まさかこんな事にまでそれが発揮されるとは思っていなかった。
水口は一息、面倒だと息をはく。
86 :
あまのじゃくA:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:US13pcnT
「はいはい、天野はカワイイ、カワイイ」
「気持ちが込もってねぇ!!」
「いや、あの時のテンションには中々持ってけないから。真剣にとか無理」
「おら誉められて伸びるタイプなんだ!仮にもマネージャーの水口さんがおらを落ち込ませるなんて、ありえねぇべ」
水口の背中にわーわーとうるさく、そんなの納得いがねぇ!などと浴びせてくるアキに水口はくるりと向き直る。
真っ直ぐすぎる目が自分に刺さるように向けられていることに、水口はくらりと目眩がした。ような気がした。
あぁ、確かに可愛い。上目遣いに、ふて腐れてさっきまでゆるんでいた唇が、今はつんっと突きでて不満を訴える。
おまけにリップクリームのせいなのか唇が艶々していた。これは反則的な可愛さじゃないだろうか。
「じゃあ、天野はどんな言い方なら俺の気持ちが込もってると思うの?」
「へ?あ、考えてながった…」
アキはしばらく考えるように俯くと、思いついたらしくぱっと顔をあげる。
「んだべな、やっぱりしっかり目ぇさ見て、名前さ呼んでもらって言ってもらう事だ」
「ふぅん、天野はそうやって誉められたいのか」
「おらだけって事でねくて、夏ばっぱが物をつてぇてぇ時は、人の目さしっか見るもんだって言ってた」
水口は自分が座ったソファの隣にちょこんと腰をおろし、力強く言うアキの横顔を眺める。 なんたる純真さだ……。
はぁと今度は種類の違うため息をはき、水口はアキの頭をポンポンと撫でる。
そうするとアキは力強さから一転して、自信なさげな声色で続けた。
87 :
あまのじゃくB:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:US13pcnT
「嬉しがったんだ、水口さんが可愛いって言ってくれだこと……。だって訛ってる方って言われ続けんのはけっこう辛えし、…だから……っ」
落ちた。落ちてしまった。完全に。
水口琢磨、32歳。
滅多なことでは取り乱さない。焦らない。
ましてや10代でアイドルの卵である女の子に心を掻き乱されるなんて事、自分にはあり得ない。
はずだったのである、いくら水口自身がアキに惹かれていたとしても。
そこへ来てこれだ。頭を撫でていた手をアキの肩にかけ引っ張れば、潤んだ目とかち合った。
「泣いてんの?そんなんじゃ芸能界でやってけないよ?」
「っ……泣いてねぇ!これは目にゴミが入ったんだ!」
「なんだよそれ、嘘なの丸わかりじゃん」
可笑しくてついつい笑った水口につられてアキが瞬きをすると、縁に溜まった雫が頬に溢れて流れていった。
水口はその涙を指で拭いてやり、そのままぐいっとアキの顔を覗きこんだ。
泣いてるせいで赤くなった目と頬をよく観察して、ゆっくりとまたアキの頭を撫でる。
「水口……さん?」
すんっと鼻を啜ったアキの目を見る。
ここまでの至近距離に見つめあったのは初めてで、水口はアキのまつげを数えられるほどだった。
アキもこんなに近い距離で男と向き合った事は初めてで、そのせいか居心地の悪さを感じ視線を反らそうとしたが、水口がそれを許してくれなかった。
「水ぐ……っ」
「アキちゃんは、可愛いよ。まっすぐで、来たくもない東京に一人で上京して頑張って、皆のムードメーカーでいつも笑ってる。そんなアキちゃんを俺は凄く可愛いと思う」
「………それ、ええっ、じぇっ、じぇっ」
88 :
あまのじゃくB:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:US13pcnT
上手く言葉が出ないのか普段なら驚きと共に連発するであろう言葉さえつかえるアキ。
「あー。あとね偉くびっくりしてる所悪いんだけどさ、俺に可愛いって言われて嬉しかったなんて言ったら、こういう事を君にしたくなるので今後、発言は控えるように」
アキの金魚のようにパクパクと動いている唇に、チュっと軽く水口の唇が触れる。 何をされたか、アキは一瞬分からなかったようだが水口の「俺が君を可愛いと思う理由の一つが分かった?」という飄々とした言葉にみるみる内に顔中を赤く染めた。
「みみみ、水口さんっ、お、おらの事っ好きなのか!?」
「あー、まあそうなるね」
「なして!?」
「さあ。俺年上で美人なのが好みだったはずなのに何でだろ」
「自分で分かってねぇのけ!?」
「……強いて言えば、一生懸命な所がとても……、何て言うか、くる」
染々、そして大真面目に言い切った水口である。
アキはいつの間にかちょっと水口の重さまで感じ始めた自分の身体に危機を感じつつ、ひくひくと口元を震わせて呟いた。
「み、水口さんがロリコン……」
「いや、違うからね天野」
チャンチャン。
--------
お粗末様でした。
これの続きでロリコン(違) とアキのエロ書ければいいなと思ってますw
89 :
あまのじゃくB:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:US13pcnT
そしてナンバリング間違った…!!
最後はCです
GJです!
エロい続き楽しみです!!
うわー寝る前に見に来てよかった!すげぇ萌えました!
言葉の綴り方とか台詞とかめっちゃ好みです!
続きまってます!
水口のアキちゃん呼びはオンオフっていうより、感情的になると出るのかなw
にしても身長差が凄くてアキが水口の腕の中にすっぽりなのは萌えた…
>>89 GJ!
読んでるこっちも落ちました
駄目だ、年齢差と言い体格差と言い見ているだけでたまらん
アキが水口を勉さんポジとして見てる=まるで男として意識してない無防備な現状にさえ萌えてしまっている
この先どうなるかは分からないけど萌えの奈落行き一直線過ぎて辛いw
2 1 c m 差
21cm差とか……萌え死ぬ……
無防備に接してた水口に抱かれて三十路男のテクでメロメロにされるアキ
21cm差だと…!!
( ゚д゚) ガタタッ
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
今日はアキが落ち込む展開になりそうだから水口慰めてやりたいだろうな
もう抑えきれなくて抱きしめたりして
太巻にハンガー振り上げたり
鈴鹿ひろ美の歌聞いてフラフラになる水口w
ちょw今日のあまちゃんどうなってんのw
まだ見れてないけど楽しみだ!
「水口さん」×8
夢の中まで水口に頼るって相当信頼してんだな、さすが勉さんポジション
アキちゃんが解雇されちゃった場合、出ていく前に最後の一夜を
水口部屋で過ごしちゃいそう
「おら寂しい…もうここへ来れねえし…」なんて言われた日にゃ
水口野獣になるな
水口も一緒にやめちゃえばいいのに
水口こそ、天野をデビューさせられないなら辞めるだよな…あんなに説得して連れてきた子が潰すよ潰すよ言われてたら辛かろう
慰めてあげて下さい。
大人の慰め方か
続けるように説得したんですけどー
って、その場面見たかったわ
多分エロパロ的説得が甘かったんだろうな
いっそ野獣になればよかったのに理性が邪魔して
手を出せなかったんだね
何か可愛いのが真夜中に部屋訪ねてきて
目に涙をいっぱい溜めて枕を小脇に抱えつつの「眠れません」
熟女マニア水口がロリに目覚めた瞬間である
だがちょっと待ってほしい
テレビで放映できないような説得の仕方だったのではないか
だ…だれか書いてケロ…(屮゜Д゜)屮カモオオオオオン
まるで水口がスレに降臨して自演してるかのような水×アキ押しにわろたw
自分でかわいいと認めた子に何度も夜ばいされてて手を出してないはずがない。そうなんだろ?水口
あまちゃん最高!
こんなに萌える朝ドラは『ちりとてちん』以来だっ!
>>112 出てこないだけでペッティングぐらいはしてると考えて幸せになることにした
そら爆睡してるアキちゃんに指突っ込むくらいのイタズラはしてますよ
サイテー!
水アキがやたらkskしてるのは中の人同士の仲の良さが画面から伝わるからかのう
ストーブの中の人とも仲良さそうな感じだけどあまりに爽やかすぎる
まあラスカルさんってよんでたしww
おらの演技レッスン〜水口さんといっしょ編
眠れません! 夜這い日記
正しい原石の愛で方 final(勉さん監修)
…裏あま配信しないかな
ストーブさんの仔犬のような一途な愛にほだされるも良し
初恋の相手であるずぶん先輩と童貞処女の不器用な恋を貫くもよし
野獣化したラスカルさんにそういった方面の欲望をぶつけられ戸惑うも良し
アキちゃんが可愛すぎて妄想が捗るわ
ストーブと栗原ちゃんの脱線性愛も興味ある
菅原さんと栗原ちゃんの、小学校の先生と生徒みたいな掛け合いに密かに萌えている
菅原は栗原ちゃんにすんごい甘いよねー
常にいいよいいよ最高だよっていう姿勢
栗原ちゃんを脱がせたくてミス北鉄に出そうとする菅原ww
アキちゃんと水口には濡れ場の練習をしてほしいね!
アキ「ところで水口さん、ガンシャって何だべ」
水口「………それは、おいおい…」
「口で言われてもよく分からねえから実演してけろ!」
こうですかわかりません
そのまえにガンシャしたくなる行為をしてしまうんですねわかります
>>85のロリコン水アキの続き持ってきました。
が、ちょっと長くなりそうなので二回ほど分けてうpします!
そしてロリコン要素ほとんどないですがww
ママ、夏ばっぱ、事件です。
私、天野アキは水口さんに女の子として好かれているらしのです。
ママ、夏ばっぱ、私はどうしたら良いのでしょうか。
こんなこと二人には到底、相談できません。
「天野」
渡したいものがあって後ろから天野に声をかけると、あからさまにそして大袈裟に彼女の肩が揺れた。
どうもあのキスの一件以来、天野は俺と二人っきりになるのを避けているらしい。
まあ当たり前と言えば当たり前だろう。
それに好んで男に近寄っていくより、少なからず避けて貰える方がマネージャーとしても助かる、しかし一つ問題があった。
「は…い、なんでがす?」
「そんな怖がんなくても何もしないよ。これ渡そうと思っただけだから、はい」
「なんだ、これ」
「よく眠れると評判の安眠グッズ。ここんとこ寝れてないだろ」
天野に押しつけるように受け取らせたのは女の子(主なリサーチ元はアメ女の子達だ) に好まれているというリラックス出来るハーブティーやら、眠りを誘う香りのキャンドルなんかだ。
こんなものを押しつける俺もそうとう変な奴に見えるだろうが、担当しているグループを担っていってもらう一人である天野が、最近寝不足なのは明らかだったので、仕方ない。
その原因が多分、いや確実に自分にあると感じていれば尚更だ。
「買ったのけ…?」
「まさか、貰った」
「誰から?」
「アメ女の子達に」
「……そうか、ならありがたく貰っとくべ」
「ん、そうしなさい」
嘘です。買いました。などと宣言する必要もなく、天野は俺の言ったことを素直に信じたようで、受け取ったバスケットを抱え込んでいる。
「あ!水口さんおら今日ちょっと遅くなるだ。鈴鹿さんが台本読み手伝いたいならやらせてあげるわーって言っでくれで、やりますって言ったんだ。だがら門限……」
「へー、そうなんだ。鈴鹿さんが相手じゃしょうがないからね。時間は気にしなくて良いよ、あんまり遅くならないようにな」
「分がった、ありがと」
×××
最近水口さんがおらに優しい。
正確に言うどあの出来事以来、怖いぐれぇ優しいんだ。
今日だって水口さんには似合わねぇ、ピンクピンクしたTHE☆女子キラキラ(効果音)みたいな安眠グッズを渡されたべ。
いや、寝不足なのは本当なんだ。
前みたいに水口さんの部屋に逃げ込めねえがら、話さ聞いてもらえなくて、そしだら一人で悩んじまうべ?で、ウダウダしてると寝れなくなっちまって。
水口さんと話してえけど、そしたらまたあんな事やこんな事になるかもしんねーべ? そんなことになったら、おら、おら、おらは……!!
「天野、分がっだから落ち着け。お客さん居んだがら」
「……スミマセン」
すっかり見慣れた板前姿の先輩に、もはや悩みすぎて暴れる寸前だったおらは肩を押さえ込まれた。
休憩時間の先輩に悩みをぶつけでもしないと、それこそ爆発してしまいそうだったので、ここへ逃げて来たのである。
もちろん鈴鹿さんとの台本読みなんて嘘で、アキはそれも罪悪感に襲われた。
うう、水口さんとあんな事にさえならなげれば……!
「しがし、あの水口さんがなぁ」
「おらのこと可愛い思ってんだってよ、で好きなんだって信じられっか?」
「いや……」
「否定されても傷つくべ先輩」
「あぁ悪い……、でもあれだ誰がを好きになんのに理由なんかねえ。水口さんだってお前が本当に可愛いからそう言ったんだべ」
「んな事……困るべ、おら、どうしだら良いんだ?」
先輩はポリポリ頭を掻くと言いにくそうに口ごもった。
「言いたいことあんなら言ってけろ!」 「わーがった!声がでげぇ天野……!ずぶんは……ユイに好きだって言ったとき、好きでも嫌いでも良いがら、ユイの気持ちを知りだがった。誰だってそうだと思う、きっと水口さんもお前の気持ちさ知りてぇんじゃねえが」
「おらの気持ちって?」
「ずぶんに聞くな。それは天野が一人で考えることだ」
何も言えなくなってしまったおらに、先輩は「とにかく腹一杯食え。腹が空いてたら余計な事も考えちまう」と言って、おらがお腹いっぺぇになるまで寿司を食わせてくれた。
×××
天野が鈴鹿さんとの読み合わせから帰ってこない。というか、鈴鹿さんと一緒の”はず“の読み合わせ練習から帰ってこない。
マネージャーとして、天野の事をいつもありがとうございます。今後も宜しくお願いしますと、鈴鹿ひろ美の携帯へ留守電でも残しておこうと電話をかけたのが二時間前のこと。
てっきり出てもらえないだろうと思っていた電話は数コールの後、聞き覚えのある声に対応された。本人の鈴鹿ひろ美によって。
天野の事を言えば鈴鹿さんは、一緒に居ないわよ。と信じられないようなことを言った。
「どこ行ってんだよ……」
その後、何度も天野に連絡を取ろうとしたが携帯の電源は切られていて、留守電にメッセージを残すしかなかったのだ。
天野の事だから、きっと留守電のメッセージなんて聞いて居ないだろう。
天野が帰宅したのは、嘘をつかれたという事実に肩をがっくり落としたまま項垂れてソファに埋もれていた時で、居間に入ってきた天野は座りこんだ俺を見つけると、目を丸くして驚いていた。
「寝てねえのか? しかもスーツのままでねぇか」
「帰るまで心配で眠れなくて」
「ごめん遅くなって、鈴鹿さんが……」
「天野。全部バレてる、君は鈴鹿さんと一緒になんて居なかったろ」
朝と同じ光景を繰り返すように、びくりと肩が揺れた。違うのは天野が怖がっているということ。それだけが朝と違う。
彼女のそれが叱咤される事への恐怖なのか俺にも分からないが、不安げな目だけが際立って目立つ。
「怒らないから誰と居たか言ってもらえる。ちゃんと把握しておかないと何かあったとき対応出来ないから、それは天野も分かるだろ?」
「今日は……種市先輩と一緒にいました」
「ああ、種市君ね。って、彼 確かユイちゃんと付き合ってたんじゃ?別れて君に乗り換えたの?」
「ちげえっ。先輩はまだユイちゃんの彼氏だ、おらは色々話さ聞いてもらってただけだ」
焦ったように天野が首を横に振る。 それにイライラとしながら頭を掻いた。
種市君に何か相談しに行くだけなら、ちゃんと言ってくれれば良かったのに、天野はそうしなかった。
ほんの少し前なら嘘なんてつかなかっただろう。
きっと俺に隠したかったから嘘をついた。それがとても腹立たしい。
「そう……。まあ追求するつもりはないよ。君と種市君がどんな関係か興味もないし、ただGMTに迷惑になるような事だけは控えてくれ」
つい自分の口から出てくる言葉が冷たくなる。天野はふるふると肩を震っと俺の胸を叩いた。その姿に少なからず後悔の念を抱いていると、天野は強く握っていた拳でドンっと俺の胸を叩いた。まるで怒りをぶつけるみたいに。
「…………んだべ……」
「なに?」
「なんだべ!その言いがた!誰のせーで先輩に相談しに行ったと思ってんだ!?」
「ちょっ天野!声でかい、みんな寝てるから!」
既に寝入っている他のメンバーを叩き起こしそうな声で天野が叫ぶ。
慌てて天野の口を手で覆い塞いだ。
俺の言い方が随分不本意だったらしく、天野は塞がれた口をモゴモゴさせてまだ何か呻いていて、キッと恨めしげ睨まれる。
「ん゙〜〜〜っ、んー、んー!」
「っ…、分かったって!とりあえずここだとみんな起こしちゃうから俺の部屋来 て……いい?」
コクコクと頷く天野の口から塞いでいた手を離す。そのまま部屋に移動して天野はベッドへ、俺はその足元の床へ腰を下ろすと、天野は再び今度は静かな声で“誰のせいで先輩に会いに行ったと思ってんだべ”と言った。
間違いなくこの感じでは確実に。
「俺のせい」
「そうだ。水口さんのせいだ!おら、前の事があっでからずっと頭パンクしそうになってて、いづもなら水口さんに相談すっけど……今回は水口さんのせいだべ。そしたら水口さんに相談できねえべ!?……だから、おら……っ」
「っうわ……っ、泣かないでアキちゃん」
激しく泣き出した天野の顔を下から覗く、焦って太ももに置いてしまった手にパタパタと涙が落ちてきて、あっという間に濡れていった。
「すっ、すっ、す、」
「す?」
「す、好きならっ、朝みたいにもっと優しくしてけろ…っ!」
ああ、なんだ。
天野はずっと気づいてたのか。俺がマネージャーぶってでも優しく接してしまってたこと。そうしなければ居ても立っても居られなかったこと。
だからあんなに怯えたのか、ただのバカな嫉妬で冷たい言葉を放った不甲斐ないマネージャーのせいで。
わき上がってくる喜びとは別に、ふと別の感情もふつふつと巻き起こる。
天野の気持ちとか、俺は言うだけ言って全く何にも知らないのだ。
聞きたい。
いい大人な自分は大人になりすぎたせいでずいぶん捻くれてしまっていて、有るかも分からない答えに心を踊らせるなんて出来ない相談だった。
まして俺から離れていくかもしれない女の子を甘えさせる程、懐が大きいわけでもない。
「アキちゃん俺のこと好きって思ったことないよね?」
「そんなことねえ…!おらは皆のこと好きだ、水口さんだっておらにとっては大事な…!」
「大事な、なに?」
「っ……そう言われっと分がんねえが……」
「だよね、うん。そんな感じだろうとは俺も思ってたんだ……。どういう風に俺を意識してるのかって考えれば、何となく分かる」
「おらにも分かねえのに?」
「好きでも俺の言う好きじゃない。かといって好意はあるから俺に突き放されると怖くなる。優しくされるのは嫌いじゃないけど、それにどう答えて良いのか分からない、って感じかな」
ぽかんと間抜けに口をあける天野を見る限りおおむねその回答は当たっているようだ。天野より歳を食ってる分、こういう事柄には慣れている。それに普段から女の子達の感情を読む努力をしていたのがここで役立つとは……。
「すげえな、おらのこと良く見てんだ」
感心したように天野が言う。
とりあえずここまで。
次くらいからエロパロらしくなります、下手ですが水アキイチャイチャさせるために頑張るので見守って下さいww
うわーうわーうわー激しくGJ!続き待ってます!
水アキあざっす
乙です!
136 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:+dcBcw0T
137 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:+dcBcw0T
土下座されててみんなのこと託される水口、つらかっただろうね
その直後に天野の代わりはいない発言だし
アキは寮も出てしまうのか
最後の夜、お別れに管理人室であんなことやこんなことを…
逐一、アキの後に抜かれる水口の表情がいたたまれなかったなぁ
もう(俺にとっても)天野の代わりはいません!発言にしか見えない…
>>140 深夜の寮、リビングのソファに一人腰掛けて深いため息をつくアキ。
すると「管理人室」のドアが開き…。
水口「…眠れないよ…」
アキ「…水口さん…!」
水口「天野は…アキちゃんは、どうなんだよ」
アキ「………眠れませ…」
いきなりアキの細い体を抱きしめた水口は…。
こんな妄想が頭の中を駆け巡った
水口が変態的なフェチありそう
うなじだけ責めるとか、足だけ責めるとか
そして若正宗と若春子の初夜とか
正宗があたふたして春子がもう!じれったい!って展開か、正宗は夜は獣でオラオラって展開か
意外とテクニシャンな若正宗
むしろ水口の方から「眠れないんだ、君のせいだ」
っつってアキの寝室に乗り込む展開はよ
もう夜這いが見られないと思うと辛い
>>145 しかしそこには小野寺ちゃん(15歳)とネギリーダーが
148 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:xlwfDVxu
もし、全員が一度は夜這いかけてたらと妄想していたら、こんなの思い付いた(口調適当)。
水口「有馬?どうしたこんな夜中に」
有馬「眠れないんだけど」
水口「…いくつだ君は。羊でも数えてなさい」
有馬「ウニ数える子は部屋に入れたくせに」
水口「……」
有馬「『眠れません、水口さん』」
水口「…わかった、入って」
この後はビッチ全開でも、まめりん弱い所を見せて健全に終わっても良い。
どうしてマメリンが雲丹数えエピ・水口部屋押し掛けエピ知ってたのかと
自宅が事務所になってしまったので、今後は水口の方からアキの部屋に夜這いするんですね
種市パイセンに嫉妬して
これまでひた隠してきたアキへのラブが暴走しちゃう水口ください!
アキ会いたさに喫茶アイドルに入り浸る水口いい
北三陸の琥珀の弟子の顔に戻ってたところにまで萌えてしまったわけで。
801で勉水ありそうだな
心では先輩を思いつつも体は水口に支配されるアキちゃんもいいかも
>>155 それは別板で
水口がいないと眠れなくて日々悶々とするアキ
アキが処女ではないことに気づいて動揺する種市
丸裸にされる感じ(意味深)
これはアキの水口夜這いフラグ
要約:水口のいつもは出ない熱いものがアキ相手だと出る
水口がユイに電話したのを見て潮騒のメモリーズ両方食いそうだと思った
黒髪海女ユイに種市が食いつくか
165 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:EImsvTIu
ストーブさんも参戦させてやってけれw
あは〜ん
「送って行くよ」で送ってたら絶対抱いて慰めたりしてただろ水口
水口が天野家のよくできた婿になっている件
恋愛御法度でアキを囲いこもうとする水口まじ策士な件
先輩の童貞くささがたまらんw
もうちょっとのところで邪魔が入るネタが定番になってるw
この時点で水口は知らないはずだが恋愛御法度言う表情が
少し恐いのは多分気のせい
さかりのついた猫背の雌の猿
自分で言うなよw
174 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:aYpAIMzY
ロリポート奈津美9歳の強制セックス
に出てる子とびきっり可愛いね
物凄い嫌がってるのにおっさんにちんこ入れられて
外人ロリかと思ったら「おまんこだめえ!」
とか普通に言ってるし
ぬきまくれるわ
今日の盛りのついたメスの猿はエロ過ぎた
オナニーしまくってますとか、クリトリス弄ってパンツぐちょぐちょです乳首勃起してます
種市先輩におまんこいじってほしい、おちんちんいれてもらいたいですと言ってるのと変わらないエロさだった
ミズアキ派なんで種市先輩でオナりまくるアキもいいけど
社長と運転手が居ない隙に自室でおなって気持ちよくなってうたた寝しちゃって
それを水口に起こされるために部屋に入ってこられて目撃されて…ていうエロネタが瞬時に浮かぶくらいエロかった
むしろオナり方が分からないから
体が火照って眠れませんって顔赤らめながら部屋訪ねてくるよ
うぶなねんねじゃあるめえし!
オラだって中学生じゃねえんだ!お、オナニーの仕方ぐれぇわかっでらぁ!
水口)じゃあそうすればいいじゃん。恋愛ご法度なんだから、種市くんとキスとかセックスとかやめてよね。
1年間オナニーで我慢してください。
アキ)やんだぁ!欲求不満はそれじゃとまらねぇんだ!走りだした電車だ!自家発電じゃとまらねぇんだ!
水口)バレたらほんとに困るんだよまじで。あきちゃん大事なときなんだってば。
種市くんと外であったりするとほんとにすぐ写真撮られるから。バレなきゃいいって、無理に決まってるよ
アキ)でも…だって…
水口)欲求不満を解消するためだけだったら、俺がいるけど?(アキ じぇ?)俺がしよっか(アキ じぇじぇ?!)
そうだよ俺とだったらバレる心配はもっと少ないし、俺があきちゃんの身体満足させてあげるよ。いつでもお手伝いするよ。
なんなら今しようか(背広を脱ぎつつネクタイを荒々しく解く水口)
アキ)じぇーじぇーじぇーっ!
あっという間の小ネタが捗るぐらい今日はまじでエロかったんだ(大事なことなので3回(ry
179 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:NMPigXzo
>>178 そして嫉妬交じりにがんがん攻めてアキちゃんを自分なしでは
いられない体にするんですねわかります
〜1年後〜
アキ「下手だなおめえ。別れてけろ。」
種市「じぇじぇ?!」
春子ママとパパの初夜を誰か
パパいいよねw
気弱っぽいけど芯はしっかりしてるし家族第一で。
水口はどこに住んでるんだろう
>>184 履歴書では台東区のマンションかアパートの202号室ぽかったけどね。
プロジェクト外されて、さすがに寮は出たんだなぁと思ったので。
抑える水口とかたまんない
水口はアキちゃんでオナニーとかしないの?
夜這い出来なくなった上に水口が近くなったせいでアキが欲求不満になった
刺激されるばかりで吐き出せないから溜まる一方
本番じゃ無かったらいいんじゃないの?
口とか指とか
後ろってアウト?
初めてが後ろって何気にハードだよね
あまちゃんから一気に玄人にレベルアップできる
セフレはアウトですか!?セーフですか!?
セウトです。
どっちだよ!
水口が本編に出てこないし先輩とも別に発展しないし盛り上がらねえぇぇ
梅頭大将と鈴鹿さんと言ってみる
若なっちゃんと若忠兵衛さんの夫婦生活とか
ユギオとはプラトニックな雰囲気だし
栗原は吉田と新婚らしいが、いまだに栗原菅原とが気になるw
あは〜ん
200 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:s1l4BzB2
アキを問い詰める水口の目がエロすぎた…
嫉妬のあまりアキを襲ってドS攻めする水口のことしか考えられません
203 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:PImelKR9
同じく
ずぶんにあんな事やこんな事までされたのかコノヤロー
と激情に駆られて襲ったはいいが
無理矢理やってしまった後で
実はまだ処女だった事に気づいて愕然とするんですね
責任取って付き合うんですねわかります
責任とって結婚します!
>>204 「もうこんなになってる…いやらしいねアキちゃん、あいつと俺とどっちが感じる?」
「いや、み、みずぐち、さんっ、やめて…ああっ」
「あいつにもこんな風に舐めてもらったんでしょ? じゃあこれは?」
「あいつにやった様に、おれのもくわえてよ」
「あーあ、駄目じゃん、いっぱいよだれ出てるよ。あいつにもそんな姿見せるんだ?」
「うるさいよ、声。いつもそんな風に出してるの?」
大人げなく嫉妬心丸出しで、いちいち先輩の名前出して比べさせるの希望
今日の冒頭のセリフ
アキちゃんもう出るよ…
あは〜ん
水口に無理矢理奪われてから、ときどき体が火照って
「眠れません」を合言葉に自分から抱かれにいくアキ
罪の意識を感じつつもやめられない水口
212 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:cIqxIowj
予告で毛穴全開
どうせドラマの予行練習だろ、と期待値は下げておく
思わずここに来てしまった
何だかあのぎゅううって感じは
がばっ!→ぎゅううって感じだったな
どうせアキの妄想とかオーディション受かっておめでとうとか
そんなもんだろうけど分かってるけどそれでもいいんだ…
アキの家の食卓に柿の種とビール発見で地味にテンションあがった
アキちゃんの穢れなきトゥルトゥルほっぺに無精髭擦り付けとったな
いやらしい
他のものも擦り付けてるけどな
棒状のものとか
アキ「みずぐちさん、やめて…」
水口「…いつものなまりはどうしたの?やめてっていう割には嫌じゃないんだよね」
アキ「お、おら、みずぐちさんのこと嫌いじゃないけど、こんなの、…せんぱいg」
水口「だったら本気で拒否すればいいじゃない、そうでしょ?」
アキ「…」グスッ
ここまで考えた後でエロ漫画みたいと思って手が止まった
予告で禿げ上がった
みずぐちさん、ヒゲがちくちくして痛いべ…
今回普通に天野家の食卓に座った水口が、
なんか居候中の親戚のお兄さんみたいに馴染んでてワロタw
そんな感じで警戒心や緊張感や遠慮がなくなっちゃって、
買い物とか洗濯までついでに頼まれるようになっちゃって、
アキちゃんの日用品とか下着とか否が応でも知るようになって、
胸中複雑な水口を妄想した
>>221 そういう環境の中で、アキちゃんは水口を完全に異性として認識しなくなればいい。
※仕事の合間のシャワー中
「水口さーん、シャンプー切れたー(ガチャッ」
「水口さーん、ぱんつ忘れたから持ってきてけろー」
「ひっ、ゴ キ…水口さん!水口さん!水口さあああん!!(全裸でバスルームから飛び出し、抱き付く)」
みたいな。
新聞に予告が載ってたが
あきと先輩が自宅で二人きりになる模様
水口さん乱入希望
3Pか
それは冗談としてあのハグはいったいどのタイミングで来るんだ
しかも寿司屋の前でとか水口挑発的すぎるだろ
パパ以外の人に抱かれるなんて初めてだからね
仕方ないね
しかしマネージャーの権限を利用して
ピンマイク付けながら小ぶりなおっぱいの感触楽しむわ
思い切り抱きしめて頬スリスリ髪の匂いくんかくんかするわ
恋愛御法度と言いつつアンタが誰よりも天野にベタベタしとるやないかーい
とずぶん先輩がブチ切れるのも時間の問題ですよこれは
>>226 保存しますた
ピンマイクつける時はエロかった
いや、「彼氏出来た?」の演出なんだけど、バタンッて楽屋の重いドアが閉まった後は、
密室に二人きりな訳で…声出したって聞こえない訳で…
アギちゃん完全にメスの顔になっとるやないか
>226
もらいました。多謝。
よおくよくみてたら次週予告の「週」のうえで、
水口の目の閉じ具合がわかるまつげの流れが
なんだか切なくてきゅんとした。
ストーブアキ推しだったのにヤバイorz水アキに乗換かも
公式が種アキ推してるから水口は切ない片思いで終わると思ってて
誰にも知られない忍ぶ恋とか辛すぎるじゃないかあぁぁ
って思ってたら公式が予告で爆弾落としてきたw先が読めんww
アキちゃんの体を満喫できて良かったね、水口!
>>226ありがとう
その前の建物映り込み映像の空の色がちょっと作り物強かったから(まあセットだしw)
誰かの妄想の可能性かなと思ってた
けどこちらは光が自然色っぽいので実際にある事なのか?迷ってるw
種市が豆絞り手拭いに隠れてのぞいてるん?w
「あっ…ん…水口さ」
アキの乳首は既に痛い程、ピンと上を向いて勃起していた。
その先端を水口に吸われると自然と甘い声が漏れてしまう。
「………」
チラとアキの様子を上目で見た水口は乳首から唇を離し、両手でアキの尻に指を食い込ませた。
やや小振りだが、ぷりっとしたの柔尻の感触は心地よい。
餅をこねるように尻肉を揉みしだく度、もどかしそうなアキの声が耳をつく。
「感度いいね…自分でするの好きなの、アキちゃん?」
「お、おら、そっただこと…し、知らねぇ――あっ…んん」
水口は尻からさらに指を下に動かし、その股の奥にある潤んだ筋みをスッとなぞった。
「は…そ、そこ…やっ…ま、まだ…んん」
甘い喘ぎが漏れる唇を唇で塞ぎ、水口の愛撫は続く。
アキの目立たぬ所にキスを繰り返し、アイドルの身体をほぐしていく。
アキの言葉遣いが難しすぎる
ダッシュ&ハグはなるべく週の後ろの方でお願いしたい
早く出てくると週末まで仕事にならん
今日はスゴかったねw
嫉妬全開?で種市をおどしまくる水口
あれだけ因縁つけられても懲りずにアキにせまる種市
GMTが水口にアキに惚れてるだろってからかってる時何故か沈黙して見てるだけのアキちゃんも気になったなあアキちゃん否定しないんだ
って
夏ばっぱ無事でよかった
このスレ的にも盛りだくさんだったな
職人さん達続き書いてけろ……
>>236 でも、連れ出して一発殴るかと思いきや土下座www
そしてアキの純潔が守られていることをまず確認してからの「ルパーンさんせーい」www
いつになく感情的で面白かった
水口絶対アキの処女狙ってるだろwww
>>234 寸止めなんて酷いでがす!
続きはよ
しかし「どこまで行ってるの?」って
あそこでもし一般男性が最後までやってます、バリバリやってます
とか答えてたら水口はどうする気だったんですかね…
寸止めや未遂をやめて最後までしてやればアキの欲求不満が解消されると思う(提案)
そうか、結局アキは水口としたいけどなかなか手を出してこないから
先輩と適当にお茶濁して欲求不満解消してるからキス拒否なんだ(妄想)
というわけで早くやっちまえ水口
さすがにその言い方はちょっと
ドラマ関係のスレでも言われてるが水アキヲタの暴走ひどすぎるわ
良いんじゃない?発散しないとオバさんは辛いだろ
少年漫画のホモ二次と一緒で現実に有り得ない事のほうが妄想は盛り上がる
>>243 ここは妄想スレだから、ここで位は良いんじゃないか?
そうそう条例に引っかかる様な妄想はここで止めといてくれた方が良い
るぱ〜んさんせ〜いの方々の目に触れさせてはいかん
>>243 注意はいいけどカップリングとカップリングファンをけなすのはNG
萌える話しようず
243はスレタイを声に出して100回読むべき
>>247 今までそう思って黙ってたが最近明らかに目に余るよ
他のカプ否定したり、ドラマスレで中の人妄想始めたり
みんな空気悪くしたくなくて注意しなかったのはわかるけど、はっきり言わないと理解できないんじゃないの
>>249の言ってる輩と、エロパロで萌え話してる人をごっちゃにしてるような気がするんだがそれはちょっと違うんじゃない?
>>249 18歳以上なんだから一言注意すれば分かるでしょ
それに「これだからこのカップリング好きなやつは」と言うことで事態が改善することは絶対無い
自分の怒りの感情を見せつけたいだけならもう一日おいて書き込みな
スレを過疎らせたい荒らしならこのまま同じことを言っていればいいよ
>>249 気持ちは判るがここはそういうスレだからな
他に遠征してこなけりゃ良いという事で他スレで出て来たらジェット噴射しとこうよ
>>250 少なくともエロパロに来てる人は場所を弁えてると思う
ドラマスレで暴れてることに関してこのスレで言われても知らんし、どうしようもない
ドラマスレで注意しろよとしか
中の人妄想なんて能年ちゃんと福士君の方が遥かに多いしw
松田が嫌いだから目につくだけでしょ
2日ほど前に全く同じような主張をドラマ板でしてたやつがいたな
弁えてないのはむしろ249じゃね
ドラマ板のあれは住人みんなドン引いてたよ
不倫がどうとか言い出したから
今日の回は水口が、種市狙いっだったて事だよね
ドラマ板は引いたよな実際。のーねんちゃん迷惑だろうって
その手の現実とドラマの弁えない人達はこのスレ誘導した方が良いかね?
>>259 全年齢板でここに誘導はまずいだろ
それに中の人はどっちにしろスレチじゃないの?
昼放送見た後鯖落ちしてて悶々としてたので空気読まずに復活レス
アキ萌えとしては、水口vs種市シーンも楽しすぎたが
最後アキとパパが抱き合って喜んでる後ろで
嬉しそうにニヤニヤしてる水口もチラチラ映っててワロタwww
職場なのに萌え過ぎて死ぬかとオモタw
アキちゃんに抱きつかれてムギューからのクルクル回転
正直劇中で一番役得なのはパパやな
>>259 ここに来られても迷惑だからNGIDに入れとくしかないと思う
あの手の人って迷惑とか理解できないし
今日の水口の説教?は種ちゃんの火によけい油そそいじゃったわよね
後日のハグを種が偶然見ちゃうとさらに面白いんだけどなあ
あは〜ん
私みたいに本スレ見てない人間には何がなにやら。
みんなここはエロパロ板だぜ!妄想の塊の集まる板なんだぜ!
ってことで、ずぶん先輩は太巻と鈴鹿さんのマネージャーはアイドルと付き合うって話で焦りまくってた姿がなんか初々しかったww
もうストーブが出てこなさすぎてストーブ?誰それ?状態で残念すぎるwww
>>268 き、昨日潮騒のメモリー歌っとったし…(震え声)
ストーブとの絡みがあまりにないから燃料なさすぎて困る
でもだからこそストーブにはファンの心と優しさで春子さんを射止めたアキパパのような展開を希望してしまう
ストーブは残念男だけどアキへの気持ちの重さと諦めの悪さだけは一番だと信じてる。残念男だけど。
GMT3が会話に出してたYO!
ストーブはこれから出番増えると思う
アキちゃんの相手は春子正宗パターンなら一番のファンのストーブ、鈴鹿太巻ならマネージャーの水口だけど、
先輩だけイレギュラーなのが逆にあやしい気もして予想しづらいな
初恋って意味でばっぱと橋幸夫と言えなくもないが
ここを予想スレにするのもまた違うと思うんだ
アキ「き、キスシーンがある・・・」
水口「種市くんに教えてもらえばあ」
とかいうスネタク
欲求不満の入間、真奈、喜屋武に性欲搾り取られるストーブとか、
鈴鹿に襲われる種市とか、ドラマ内ではありえない妄想も楽しめるスレでありたい
今日の(てかもう昨日か)回は、留守電回に次ぐ水アキ回で萌えた。
GMTの子達にアキが好きなのかとからかわれる水口、種市に詰め寄る姿は酔ってるのかちょっとおかしかったが(いぱーんだーんせーいw)
どう見てもマネージャーとして以上の嫉妬が感じられたw
酔っ払い水口良いなw
>>236 ネット回線に繋いだTVだとあらすじと共にそのシーンのキャプが台詞付きで紹介されてて、
ちょっと気になってた
キャプはGMTの台詞どうなの水口の他に、アキ「……」とあり
シナリオ段階から何らかの意思を持った無言の反応だと思ってたので
放送を見て、水口の態度に無関心では無かったんだとホッとしてるw
GMTと種市は太巻鈴鹿話に意識持ってかれて水口の言動を検証する余裕なかったかw
あれホントに酔ってたのかな
アキが来た途端温和なマネージャーモードに戻ったのが
過去編で黒川運転手をアホンダラアホンダラって脅した時の太巻みたい
>>278 それ思った。むしろ使い分けてるんじゃ……
アキちゃん発情
自宅に誘うとは大胆だね
アキちゃんにとって「つきあう」っていうのは好きだと確認し合ったもの同士が電話してメールしてたまにデートして…ぐらいのレベルなんじゃないかと思ってたんだけど、家に誘うってどこまでわかってんだろう。
女子寮初日に水口さんに襲われたらどうすべーと悶々としてたから
一応の性知識はあるはずだけど今回のお誘いは
誰にも邪魔されず先輩とやっとチュー出来るべ!
くらいにしか考えてない気がするw
もちろんヤリたい盛りの先輩がチュー程度で我慢出来るはずもなく
アキちゃんの貞操、ピンチでがす
外で会えないからエロいシチュエーションの場所しかないな
ママもパパも家にいないからOKとか
人目を忍んでの逢引と相まってエロすぎ
大事だと言われた後のあの誘いは、先輩がゴクっとなってもしょうがない
>>282 鈴鹿に中学生じゃあるめぇしって言ってるから判っててのお誘いなんだろ
まー処女と童貞だから一回目は失敗に終わるな
なんだかんだ先輩は優しいからアキが嫌がったり痛がったら止めちゃいそうだし
そんな事より何でもアキに確認しないと事を進められないヘタレ先輩が
「ここがえ〜のんか?ここはど〜や〜?」の某師匠プレイだったらと妄想し自爆
「あ、天野、気持ちええか?」
「うん…、先輩、もういいから、はやく…」
「ん、…こ、ここか…?」
「ちがっ、もっと後ろ…」
「こ、ここか」
「うんっ、…もうちょっと前…」
「…こ、ここか…?」
「ああっ、もう、違うって言ってんべ! ここだ、ここ。早く入れてけろ、渇いちまう」
「お、おう、分がっだ。……うわ、天野の中、すげぇ…」
「…んっ、気持ちええか、せんぱ」
「あっ、天野、もうっ」
「えっ?先輩!?」
「もうダメだ、いっちまう…ッ」
「え、ちょ、待ってけろ先」
「アッーーーー」
「…………」
「…………」
「いくらなんでも早すぎだべ、先輩……」
「ごめん、天野……」
童貞先輩×手練れアキでもいい!
アキ「来てよ、水口飛び越えて〜〜♪」
ルパンダイブする種馬先輩を妄想
アキは自分の穴の位置ちゃんとわかるんだろうか(´・ω・`)
あは〜ん
ここ数日レスが伸びるねw
間違えて後ろの穴に入れちゃうお茶目な先輩もまたよし
先輩は一人暮らしじゃないのかな。そこに連れ込もうとしなかったのが不思議だ
勝手に大将の所へ居候してると思いこんでた……
一人暮らしの男の家に行ってしまったらなんぼ何でも言い訳が立たない
そのてん、アキの家は兼事務所だからいくらでも言い訳ができるな!
あいつら馬鹿に見えて抜かりなかったか…くっ…
この僅かなチャンスのために
童貞のくせにコンドーム常備していたかもしれない先輩を想うと胸熱
ユイ相手にとっくに捨ててるだろ
経験あったらもうちょっとアキと進展早かっただろ
あの中々前に進まない感じの二人がかわいいからいいけど
きっとカワユイ寸止めで終わるんだろうけどね
男じゃないから分からんけど、種馬ががっついてんのが童貞捨てたいからなのか
やりたい盛りなのかどっちなんだろう?
単なる性欲過剰でああなら、過去にユイとやっててもおかしくないのでは
若さゆえがっつき過ぎてキスもままならないズブン先輩
手を握るだけでいっぱいいっぱいのストーブ・ヒロシ
抵抗する隙も与えず強引に抱きしめ幼い反応を満喫するミズタク
大人ってこえーべ
>>302 あんな可愛い子にウルウルした瞳で見つめられて
今夜ならいいよ///
なんて誘われたら童貞でなくても止まりませんよそりゃ
あーまのー!ってなりますよそりゃ
>>302 妄想なら止めねえがドラマの話ならやってねえべ
>>304 まあそうだけど告白した時から盛ってるし
水口でもヒロシでもアキちゃんの彼氏の立場になったら全力でがっつくべ
可愛いからしゃーない
パパもママも家さいねぇけどマネージャーはうっかり大事な書類取りに家さ来るんだろ
>>307 るぱーんしゃんしぇーみたいなダイブしたくなるわな
種馬「…ユイ…」
ユイ「アイドルになるからダメなんだっっっっ!!」
種馬先輩の青い衝動をユイちゃん全力でお断りの巻
先輩、結構慣れてなかったか…?
童貞じゃないのなら、東京さ行く前にみすずさんに手解きを受けたに10ダイバー
台本読みに付き合わせてた鈴鹿さんも怪しぃ
>>312 山葵をおろしてる種馬先輩の筆をおろすんですね
先輩は気を鎮めるためシャワー中に一発抜いてきたと思うんだ
さあ明日は現場に踏み込んできた水口と3Pだなw
種市はまだアキちゃんが「やっぱ怖いからやめてけろ」って涙目で訴えたら
シュンとなりつつ素直に引いてくれそうな感じあるけど
水口の方は一旦スイッチ入るとアキちゃんが泣こうが喚こうが
それがどうした!水口です!
ってガンガン攻めてきそうなヤバさがあるよね
水口には葛藤が似合う。
>>316 女食いまくってきた基バンドマンかつ三十路男のテクで無理矢理高まらせるんですね
んで事後に泣かれてオロオロすると
年齢的におっさんに片足突っ込んでるし、ネチっこい攻め方で粘り続けるんだろうか
翌朝パン一で土下座してるとこが脳内でリアルに再生されて腹痛いw
昨日今日のノリだと
どう考えても未遂っぽいので
妄想が許される明朝までに
職人さんの降臨期待
ずぶん→少年マンガ担当 コンビニで買えるよ!お母さんに頼んでも大丈夫!
ストーブ→青年マンガ担当 コンビニで買えるよ!お母さんじゃなくお父さんに頼もうね!
蛇口→成人向けエロマンガ担当 夜になったら自販機に行こうね!通販は梱包に注意してね!
さって。ずぶんがせめてストーブまで行くか楽しみだな
春子も正宗いないんだから水口と2人の状態でも心配すりゃいいのに
別れ話で→
あっさり手放しそうなのが種市
涙で枕を濡らしそうなのがヒロシ
拉致監禁しそうなのが水口
>>316 >それがどうした!水口です!
クソワロタwwwwww
水タクはセックス下手な顔してる
そこで道具に頼るプレイにはしる
アキちゃんバイブとロータードッリがお好み?
まだアキは18歳で水口32で14歳差?
なんかガラスの仮面の真澄様とおちびちゃんみたいで萌える。
年齢差&相手未成年故に悩み葛藤する水口希望。
グラビア見てた時、男出来たの見抜くと同時に、可愛いとか思ったりしなかったのかな?
あのグラビアめちゃめちゃ可愛かったよなぁ。
水口はアキが20歳になるまでキスだけにしておこうとか妙に禁欲的な誓いを立てていそう
でも盛りのついたメスの猿が欲求不満になって夜這いをかけてくるとw
アキ→マヤ
ユイ→亜弓
水口→速水さん
ストーブ→桜小路
鈴鹿→月影先生
ズブン先輩→里見さん?
配役が完璧で恐ろしい子……!
太巻は髭の監督か。(名前忘れた)
でもツイッターのあま絵では、太巻が月影先生なやつを見たことあるw
え-----!
真澄さん気持ち悪いから大嫌いなんで水口=真澄やめてよ---!!
最終回でメンヘラの婚約者にさされて死亡すんのかよ?
まあ、ガラかめで萌えたい人は該当スレに行けばいいとは思う
水口イライラしててよかったw服着てなかったらぶん殴ってただろうなwww
予告のぎゅううっは、主役に選ばれたからかと思ったけど…何か違うっぽい…?
何だ、じゃあ何のぎゅううっなんだ
明日が楽しみすぎる
水口さんおら合格しただー報告からの全力のムギューだべ
マネージャーの特権だべ
アキちゃん薄着だからおっぱいの感触もバッチリ
水口に抱き締められて、アキはちょっと水口を意識するようになればいい。
玄関開けたとき水口が携帯のカメラ起動しててワロタ
何撮ろうとしたんだよ
・パパ以外の男と初めて同じ部屋で就寝
・パパ以外の男に初めて抱きしめられる
次は何や
何を狙っとるんや水口
水口は演技の練習もつきあってるから
キスシーンの練習とベッドシーンの練習はやりそうだなw
水口がアキを抱きしめた時間28秒
繰り返す
28秒
ハグ、アキが手を背中に回すところが良かったー。何回もリピート。
キスシーンか…予行練習をマネージャーとするアキの話が読みたい。
自分にはスネタク、スネタクをくださいっ
アキ「き、キスシーンがある・・・どうすべどうすべ」
水口「種市くんに教えてもらえばあ(チラ見)」
先輩のキスは回避するのに水口のハグは無抵抗で大人しく受け入れるんや…
あまつさえ背中に優しく手回してポンポンとかしちゃうんや…
これ頑張ればチューもいけるで、水口
ハグ萌え死んだ
アキと水口はいつまでも一緒にいてほしい
あは〜ん
ハグよかったねー。
予告よりあっさりしてるーと思いかけたら、
アキが水の背中ぽんぽんで、きゅんきゅんしてしまった。
ひきょーだよ。演出めw。
水口ああやってアキに甘える感じでいちゃいちゃしてほしい
アキ「水口さん子供みてえだなぁ。しょーがねえなー」
て感じでアキが甘やかすのか。胸熱。
おっぱいちゅうちゅうして赤ちゃんみてえだなって笑ってたのに
だんだん気持ち良くなってきて笑えなくなるアキちゃんください
あは〜ん
353 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:THJ/ZW08
aki
普段は全然恋人っぽい雰囲気じゃないが
マネージャーの業務としてアキが盛ってきたら相手をする水口さん
355 :
水アキ:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:zHDPiOo/
「ん……っ」
二人きりの部屋の中、水口からされるキスにアキが身を捩る。
初めて体を交えてから幾分か経つのに、アキは水口とのキスにもセックスにもまだまだ慣れていなかった。
だが触れ合いたくない、というわけではない。
むしろその反対だった。
「あ、水口さん……」
とろんとした瞳でアキがすぐそばの水口を見つめる。
彼の瞳に浮かぶ興奮の色を無意識に嗅ぎ取って、アキはなんだか自分の体の奥から快感が滲み出てくるような気がした。
「アキちゃん……ふ、……」
「んうっ……!」
再び近づいてきた水口の唇を受け止めると今度は彼の舌が自分の口腔に侵入してくる。
滑った舌を絡めて擦り付け合うとこんなにも気持ちがいいなんて知らなかった。
「ふぁ……ん、やぁっ!」
ぐちゅぐちゅ音を立てるキスのいやらしさがアキの体を熱くさせ、胸の奥がつんと甘く痛む。
キスの快感に閉じていた目を開けるとすぐ目の前に水口の顔が見えて、半目で互いに蕩けた視線を絡めあった。
水口の手のひらはアキの頭を優しく撫でたり首筋を摩ったりとしていたが、段々と指先を彼女の両胸にと伸ばし始める。
胸元深くまであるポロシャツのボタンをすべて外し終えるとそこから素肌の部分に指先を差し込み、ブラジャーでささやかに整えられた乳房をつついた。
「ひゃぅっ!や、やぁ……」
「嫌じゃないでしょ」
反射的に飛び出た言葉に言い返されて、アキは何も言えない。
たしかに彼の言うとおり、アキは水口に触れられるのが好きだった。
恥ずかしげに視線を外したアキを見つめ水口はにやにやと笑っている。
といっても普段のぼんやりした表情とはあまり変わらないのだが。
「ほら、バンザイして」
ポロシャツの裾を持ち上げられてアキが水口の言うままにバンザイと両手をあげる。
すると服だけでなく下着まで一緒に脱がされて、アキは裸の上半身をすっかり水口の眼前にさらす事になった。
「……なんか、やらしいよね」
「やぁっ!」
男が乳房を下から包むように揉んだかと思うと指先がすぐに乳首を摘み、くりくりと弄り始める。
きゅっと摘ままれる刺激にアキが嬌声をあげて水口の側に倒れこむと、背筋をつうっとなぞられて、それはそれでまた別の快感を呼び起こした。
「あ、ああっ!」
びくびくと反応しながらしがみつくアキがいいのだろう、水口は何度も手だけでアキに快感を与え続ける。
「俺の腕の中でびくびくしてる、こういう時のアキちゃんって……すごくやらしい……」
「っ……!」
いやらしい、と何度も言われてアキは恥ずかしさに唇を噛みしめる。
「そんなこと言われても……あ、んっ」
背中からさらに下りた水口の手がゆっくりとアキのジーンズを脱がし、下着の上から臀部の曲線をゆっくりなぞる。
布の淵を辿っていた指先がぐっと中に入り局部に向かい、入り口に指が当てられてひゅっと息を呑む。
「ひゃ、んんっ……!!」
中に入れられた指が蠢いてアキを追いやっていく。
アキがその刺激と快感に惑わされながらも必死に目を開けて水口を見上げると、彼も興奮しているらしく、息は荒く目はとろけながも奥はぎらぎら滾っているようだ。
「……体がすごく熱くて、中もぎゅっとして、ほんと、我慢も限界なんだけど」
「水口さんっ……!」
アキだって、我慢などできない。
いやらしいと思われても仕方ない。
それでもアキは、水口に更なる快感を与えて欲しかった。
「もっと、してぇっ……!」
あさましくねだる言葉に水口はひどい衝動がこみ上げてくるのをぐっと飲み込み、ひとつ深呼吸した。
はぁはぁと息を荒くして自分の腕の中で悶える半裸のアキを見つめる。
「大丈夫。俺が、どこまでも連れてってやるから」
「ん、うん……!」
水口が優しくキスをしてくれたのが嬉しくて、アキはそのキスに舌を伸ばして応える。
二人で迎えるその先の果てが待ち遠しいと思った。
356 :
水アキ:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:zHDPiOo/
今まで規制で書き込めなかったから書き込めてよかった
何度見直しても水口がアキに彼氏できた?いつから?相手は誰?って問い詰める喫茶店のシーンがえろいと思います
テス
360 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:U0XgPTdA
先輩〜 あたしのおまちゃん弄ってけろ
そ、そっだだことされたら じぇじぇじぇ
361 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:U0XgPTdA
せ・ん・ぱ・い かってー
レベッカだっけ?
せんぱ〜いって声が入り込んでるレコード
いよいよエロパロスレらしくなって参りました
間違って酒を飲んで酔っ払ったアキが、ミズタクに『おらを大人のオンナにしてけろ』とか言い寄っちゃう……
実はその現場を一般男性が覗いてて、それに気付いてるミズタクが見せつけるようにアキにアレコレしちゃうなんて話……
文才があれば…!エロいシチュならいくらでも思い浮かぶのに……!
勉さんとユイ見たい
アキにキスをしながら水口が服を脱ぐ。
舌を絡める動きはそのままに自身のシャツに手をかけ、アキに対してしたように指先でぽつぽつボタンを外していく。
白いシャツから覗く胸板と骨ばった喉仏に彼が男であることを意識させられるようで、アキは無意識に興奮してしまった。
「ん」
深いくちづけが終わり離れそうになる水口の唇をアキが追いかけると、唇を尖らせてついばんでくる。
その合間にばっと静かな音を立ててシャツをベッド脇に脱ぎ捨て、アキ同様に蕩けた瞳と唇は決して離さない。
その仕草こそ、自分よりも水口のほうがいやらしいとアキは思った。
「あっ……!」
「脱がすよ」
上半身裸の男をぼんやり見つめていると、不意にアキは押し倒されたついに下着に彼の指がかかる。
先ほどまで中を弄られていたせいでその入口はぬるぬると湿り気を帯び、水口がアキの下着を取り去るとひんやりした部屋の空気にアキはぎゅっと目をつむってしまう。
体中が熱い。
「あ、ああっ……」
再び入ってきた水口の指先はさっきよりも念入りにアキの入口を解し、その刺激にあられもない嬌声が漏れてしまう。
こんなの自分の声ではないみたいで、恥ずかしくて仕方ない。
「んんっ……!っ、は、やぁ」「っ……!」
ぶんぶん首を振って何かから逃れようとするアキに、水口は耳元に唇を寄せてくる。
「嫌じゃない、よね?」
「そんなっ……!」
そんなの、この男は何度言わせれば気が済むのだろう。
もう水口にこねまわされた局部はぐずぐずと熟れて男を待っている。
アキが体も心も全てで水口を欲しがっているのをこの大人は知っているはずなのに、それでもなお水口は答えを欲しがっていた。
「……何度も言わせ、んな、ぁっ……!」
「ごめん。でも何度でも聞きたくて」
「〜〜っ!!」
アキの下肢、その入り口に熱いものが当たる。
何時の間にかズボンの前を開けて水口のいきりたった陰茎が当てられていた。
「ああっ!!や、ふぁぁっ……!」
入り口の合わせにくち、と軽く食い込み、すぐに離れてゆく。
浅く焦らすだけのその行動がアキの羞恥を溶かして、なりふり構わず貫いて欲しいと思わせてくる。
「アキちゃん、俺もうほんと限界で……このままいい、かな」
ぎりぎりまで顔を近づけてくるのにキスをしてくれない、食い込ませているくせに貫いてくれない、欲情しきって自分を食い散らかしたそうな表情のくせに優しく笑う。
水口のそういう態度が悩ましくて、本当に、どうしようもなく愛しい。
「いいっ……!水口さん、もういいから、いっぱいしてけろ……!」
「……ありがとう」
アキの許しに水口はキスで応え、腰をぐっと進めてくる。
一気に奥まで貫かれた衝撃にアキは体を震わせた。
「ああっ……!はっ、んん……」
「……っ、は、熱……っ」
アキがとろんと瞳を蕩けさせ唇の端から唾液を零すと、その雫を水口がべろんと舐め上げる。
「んっ」
まるで犬みてえだ、と妙なことを考えたアキが自分と水口の結合部に視線をやると、淡い陰毛に覆われた女性器が男の陰茎を咥え込んでいるのがはっきりとわかる。
グロテスクだと思う、なのに同時に興奮も募った。
水口はじっと局部を見るアキに見せつけるようゆっくり引き出してから中に思い切り打ち込んでやる。
「あっ!」
ぱん、と肉のぶつかる音に合わせてアキが嬌声をあげた。
そうして何度も打ち込まれていくのを見ていると、次第にただでさえぼんやりしていた思考が真っ白くなり何も考えられなくなっていくようになる。
「ああっ……!ふぁ、や、らめっ……!」
「っ……気持ちいい?ねえ……」
「んんっ……!」
水口の問いかけに素直に頷く。
そう、なんて言葉にすればいいのかわからなかったが、これは気持ちが良くて良くてどうしようもないんだ。
「きもちいい……水口さん、おらもう……!」
潤んだ瞳に映る水口の顔はとても気持ち良さそうな表情をしていて、ぐっとアキを貫く度に眉根を快感でゆがませていた。
なんて顔だ、とアキが快感の中で朦朧としていると、水口の腰の動きが早まり部屋の中に2人の陰部がぶつかり合う音が響く。
「あっ、あっ、あっ!」
アキの嬌声も跳ねて止まらない。
「アキちゃん、っく……!」
苦しげな水口の声が聞こえたかと思うとぎゅっと陰核がつねられて、突然の刺激にアキは絶頂へと追いやられてしまう。
「やああっ!!あ、あああああっ……!!!」
「くぅっ……!」
目の前が真っ白になり、ぎゅうっと身体中が震えて緊張しているのか弛緩しているのかよく分からない。
だが水口も呻いたその直後、体の奥にびゅるびゅると熱いものがぶちまけられているのがはっきりと分かった。
「は、っ……はぁっ……」
仰向けになっていたアキに水口がぱたんと倒れこんできて、触れ合う肌からその奥の激しい動機が伝わってきた。
「……水口さん……」
アキが小さく呟いた声を水口はきっちり拾い、のそのそ顔を近づけてきてどこか眠たそうな瞳でキスをしてくれた。
「好きだよ、アキちゃん」
「おらも。水口さんのこと、大好きだ」
べったべたなセリフだと思いながらも、そのやりとりに満足して、アキは瞳を閉じた。
どくどく言っている水口と自分の心臓の音が暗闇の中で暖かだった。
370 :
355:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:+a7JOtkn
規制に引っかからない内に終わらせることが出来て良かったです。
ありがとうございました。
371 :
355:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:+a7JOtkn
動機→動悸
でした。その他改行ミスなど申し訳ないです…勢いでやっちまった…
おおおお
乙です!
うわあああああああああああああああああああ!!!
神様来てたーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
乙すぐるううう\(T∀T)/
gj!!!!
ミズアキやばすぎる…っ!
乙乙ぅぅぅぅ
GJ!
フィニッシュまでいったのは初めてかな?
>>369 うおおぉぉぉ!最高!!
初フィニッシュ!萌えたぎりますな!
神様ありがとうございます!!!!!
>>370 アキがまさに盛りまくりでエロすぎるだろ!神様ありがとうGJ!
>>371 うぉぉぉぉぉ!!
神様ぁぁぁ!!
ありがとうごぜえます!!!!!!!
神キテター
GJGJ!!
アイドル?に中田氏しちゃうマネww
NAKADASHI
アキのファーストキスは一般男性に捧げたが
貪るような接吻はみずぐっちゃんとするがいい
ここで言う事じゃないかもしれんが…
支部でエロあげてる人はタグにドラマの名前入れない方が良いと思うの
ファンアートと並んでカプ絵とかエロ小説出ると危険すぎるので
エロ有りとかは対策として検索タグはカプ名だけとかにした方がいいんじゃないかなとは思う
でも支部でも結構作品あって盛り上がってるのは嬉しい
水アキでぐぐってエロ出て来てびびったわ
一般人はおろか関係者や中の人が見れてしまうからタグは注意して欲しいが
175多そうだし注意するだけ無駄かもなと喜んでるらしき
>>385で思った
>>386 検索避けの対策はした方がいいけど、作品があるのは嬉しいって言っただけなんだけど
そこまで気に触るようなこと言った?
>>387 危機感が無いんだなっと
大我がんhkから直接苦情来た事とか知らないんだろうなってな
何故外部の問題をここに持ち込みたがるのか
毎度同じ人だべこれ
春子は夜になるとMになると思う
あんな強気な春子さんが夜は可愛くあんあん言うかと思うと正宗さんも大興奮だろう
大吉ともやったのは間違いないし
また神降臨しないかな…
神よ…!!
水アキで どうか ひとつ!!
わくわく!水アキわくわく!!
ストーブあきが結構好きなんだけど、手を握ってモジモジするストーブさんしかうかばねー
焦れったくなってアキが「はっきりしてけろ!」とかかなー
ストーブさんだと優し過ぎて
アキちゃんがちょっとでも痛がるとゴメンねゴメンねってすぐ止めちゃうから
じわじわ慣らして挿入までに軽く数ヶ月はかかるで
>>397 「ああもう意気地のねえ男だなぁ!」と、勢い余ってストーブさんに馬乗りになるアキちゃんを妄想した。
ずぶんはやっぱり種馬のように若さに任せてガツガツ行っちゃうかなー
ストーブさんは
>>398のレスがイメージ通り
そして水口はテクニックでアキをめろめろに
誰にしてもアキが愛されていれば( ・∀・)イイ!!んだが
と、ところでユイアキの百合はどうですか
>>397 水→(←アキ)←ストーブ
『なんで俺じゃダメなんだよアキちゃん……。あんなマネージャーより…俺の方がずっと…君を好きなのに…っ!!』
『や…っやめでけろ…!ストーブさんっ痛いっ…! やだっ水口さ……』
『うるさいよ…。ねぇアキちゃん、アイツとはどこまでしたの?もう最後までした?』
『んぅ…っ や、やだっ水口さんっ…助けで…っ』
『へぇー否定しないんだ。なら俺もいいよね?だってファン第一号だもんね?』
『……っ!!やだっやめで…っん…あッ…』
という覚醒ヤンデレストーブさんをつい妄想してしまた。
水アキ派なのに…!!笑
ストーブだとアキが押し倒して馬乗りになって
「ア…アキちゃん…?大丈夫?寝ぼけてる?俺だよ?誰かと間違えてない?」
「こんなときまで他の男の心配かぁ?覚悟を決めろストーブ!」
「は、はい…」
ってイメージ
決まり文句は「ストーブさんって……あったかいなぁ…」だ
>>403 「ア、アキちゃんの中も…あったかいよ…」と続いてほしい
する前に「ストーブさん、おらをあっためてけろ」って殺し文句でも使える
アキストーブだと、エロにしてもギャグになりそうw
既に上の何個かで笑ってしまったw
なんだか微笑ましいw
むしろストーブさんが先に先発しちゃってアキが「おら…まだイってねえのに……」ってなってからのストーブさんがうわああああああってなる所しか頭に浮かばないww
(暗転)
「アキちゃん」
「ストーブさん」
「アキちゃん!」
「ストーブさん!」
「アキちゃーん!」
「ストーブさーん!」
(朝チュン)
ストーブさんはヤンデレ系ですね。
ミズタクはガッツリとリードして欲しい。
種は初々しい感じ?
数年は女の影の無い水口より栗原ちゃんという手練をくぐり抜けたストーブの方が
テクニックは上だと思うし可愛い顔してやってくれるのがストーブですよ
ミズグッちゃんが美寿々さんとずぶずぶだったとしても上に乗っかられてる図しか浮かばないのは
春子さんにボコラられてしょぼーんとなってる姿見てからだけどねw
(暗転)
「あまの」
「先輩」
「あまの!」
「先輩!」
「あまのー!!」
「せんぱーい!」
(朝チュン)
白い鴎か波しぶき 若い血潮が躍るのさ
そうくるならだな…こうだろう
(暗転)
「あまの」
「先輩」
(もっとこい!)
「あまの!」
「先輩!」
(もっとこいよ〜!)
「あまのー!!」
「せんぱーい!」
(もっとこいよ〜〜〜!!)
(朝チュン)
白い鴎か波しぶき 若い血潮が躍るのさ (いっそんwith潜水土生徒)
クソワロタ
なに この流れ。
最高www
種市はキスのときみたく邪魔が入ったり躊躇したり歌ったりでなかなか出来なそう
勢いでやらねば
アイドルを目指してるころのユイがファンを自称する男どもにぶっかけられるのください
アイドルにひてあげるよ、って騙されるユイ
>>415 歌で勢い付けても間の手はいらないとな…
お姫様からのキスとは何たる乙女
アキの襲受け決定w
>>410 ストーブが上手だったら栗原ちゃんは話が退屈でも手放さないと思うので
やはりちょっとぎこちない感じだったと想像するw
あるいは、やはり気の迷いで付き合ったのでマグロだった?(ストーブが)
好きな子相手なら頑張れるかもね〜
種先輩デカそうだからアキ大変。
北三陸だと
水口:琥珀採掘場
種市:春子の隠し部屋
ストーブ:監視小屋
でやってほすぃ
監視小屋のマイクがオンになったまま盛大にやっちゃうんですね分かります
勉さんの聖地がw
声響くだろうな…
>>420 採掘場でやるのはアオカンに入るのだろうかw
声は響くけど「いくら叫んでも誰も来ないよ…」な状態おいしいです
ばっぱもママも家さいねえの…てのも
青春の王道だけどやっぱりハラハラするので
お座敷列車の前にいた夜とかどうですか>ずぶんとアキ
あ、吉田が出歯亀しそうだな
吉田「見るよね〜」
あは〜ん
>>424 初々しさが売りなので上級コースは兄さん二人に任せたいw
北三陸のモーテルの前でフリーズする種市とアキ
「先輩、行くべ!」
「お、おう!」
…拳を振り上げ歌い出す種市(二人の初夜は遠い)
道のりは遠いが一度こえたら猿並みに…だろうな種アキ
429 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:8) :2013/09/02(月) 06:10:42.04 ID:V7yg3KVc
じぇじぇじぇ!
そろそろユイちゃんが東京に来るべ。
迎える準備しねえと。
今日は待ちに待ったコンサートだしいろいろ大変だベ
>>428 男女ともに性欲強そうなカップルだもんなー
ストーブアキはストーブさんがあんまり性欲なさそう
種アキは実際若いんだしオサルさんだし…しかたねーべ
そのくせ朝チュンではお互いに照れてしまうだろう可愛らしさがある
採掘場は横になりにくいから常に着衣、立位だなw
お、ここはまだ書けるんかな
2ちゃん本体はメンテなのか終了なのかどこも書けなくなってるけど
あまちゃん用の避難所みたいなところってある?
履歴からたどってるけど板のスレ一覧から消えちゃってるね
あ、復活した
よかったよかった
種アキでサルみたいにやりまくる二人微笑ましい
先輩もう疲れたべ…ってアキがギブアップするのか種が天野もうちょっと今日はやめるべ…ってギブアップするのか
ただの板圧縮でしょ
鯖移転らしい
163: 実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー [] 2013/09/02(月) 21:59:17.95 0
現在は、pele鯖が移動中らしく接続できません。
再接続したら復帰をするので、教えてください。
164: Jack(本物) ★ [] 2013/09/02(月) 22:02:09.67 0
おっと、こっちの板にはキャップ設定していなかった(´・ω・`)
>>163はわたしです。
●のせいで晒しにあう予定のあまちゃんエロってBLの事だよね?
ここのNLの事じゃないよね?
知らんがな
いそ
ユイちゃんが心配で眠れなくなったアキが久々に
水口に「眠れません」をかまして、ベッドで抱きしめてもらって
やっと眠れるってのを。あえてエロなしで
全てはアキの為に、な水口泣ける…。
「自慢すんな!」の水口、嫉妬全開。
アキを北三陸に帰す日が来たら、お別れのキスする水口。「もうマネージャーじゃないからいいよね」て感じで誰か一作作って。
マネじゃない水口萌えるなー
水アキ的ピークはミズハグで
あれで想いを断ち切った水口は今後はビジネスライクにマネージャー業に専念する
そんな風に考えていた時期が私にもありました
自慢すんな!よかったー。水アキ妄想でごはんがおいしいです
>>442て展開もおいしいと思ってたけど、アキとずっと一緒、ずっと君をマネージメントしたいんだと、
アキと共に北三陸に行ってメモリーズをマネージメントする水口も美味しい。
あは〜ん
たまにはストーブさんも思い出してやってケロ
本当に良い水アキ回でした有り難うございます!
自慢すんな!自慢すんな!(大事な事なので二回ry)
一日中帰したくないと悩む水口
でも「物凄く帰りたがってるよ!」という水口
歌ってる姿見て泣いちゃう水口…
もうホントごはんがおいしいです!!
てか「水口、泣くんなら外で泣け」の太巻さんかっけかった…
デートするとこがラブホしかないでアキと種で書いてほしい、もち種アキ派です。
「君も帰りたいんじゃないのか?」と春子に問う正宗さんも格好良かった。てか優しいな。
水口も正宗さんも優しい。
太巻ツンデレ。
水アキの流れなところ申し訳ないですが、
震災編になってから大吉駅長がカッコ良すぎて…
キス1回が自慢に感じられる水口さん
つまりアキちゃんとキスとか貪るような接吻とかそれ以上もしたくてたまらないんですね
絶対あのハグ思いだしてオナニーしてるよね
大吉さんと春子さんのアダルト北三陸エロも…
水口のアキに対する熱量は凄いな
他の男の比じゃない
>>454 確かに今週の大吉さんかっけーかった。
判断力とかもさ。流石駅長になる人だわ。
あの大吉さん見たら惚れる女はいる。
>>458 行動力と判断力あって良いよな大吉
ユイちゃんを制止しようとする所もグッときた
あと個人的には太巻と鈴鹿さんの秘密の関係が好きだなあ
夫婦っぽくて
>>459 ずっと同棲してるなら内縁の夫婦状態だよね。
鈴鹿さんて、太巻が最初で最後の男なのかな?
水口はアキに執着してるからアキがヒロシや種市と付き合うことになったらレイーポしてでもNTR
現場をビデオに収めて複数回レイーポ。結婚式の新婦控室で無理矢理中田氏してアキがニンスン
一生つきまとってアキは粘着セクスの虜になるってオチだべ
ブティック今野を着てたときの春子と大吉はちょっとアダルトな雰囲気だった
いやもう本編の水口が不憫で健気で、アキ一回くらいやらせてやれよ、て思った
処女捧げてやったらあいつ一生喜んで奴隷になるだろ
奴隷水口たまらんわw
あいつ絶対Mだろw
>>460 長い芸能生活だしどちらも他の異性に惹かれたことあるだろうけど
なんやかんやあるけど結局この人なんだよな…とか言って毎回寄りを戻すかと思うと
太巻鈴鹿のペアは可愛い
【朗報】水アキ、月面に着陸。
>>463 あげちゃったらダメだろ
目の前に人参釣り下とく状態での調教がベスト
水口の素っ気ないお疲れさまは、
転校する女の子に素直になれなくて、背中むいてふてくされてる男子のようなかんじww
アキに対して、かなり子どもぽくなる水口がたまらんw
アキ×ミズタクで完全なる飼育復活して
アキと離れ離れになった水口。
「あれからずっと君のことを考えてる」リターンズ
萌え語りうぜー
ここはエロパロ板ですよ?
あは〜ん
>>470 アキって首輪とか足枷とか似合うだろうな
甲斐甲斐しく世話する飼育員水口は余裕で再生可能
しかし元ネタほどエロい雰囲気にまで辿り着けないw
アキに首輪付けたらまんまイヌだわww
着ぐるみ姿で尻尾振ってる姿しか浮かばない
>>474 微妙な味わいのまめぶを口移しで食わせよう
種市が焼いた玉子焼きを前に、待て!をさせる。
涙目でうらめしそうに玉子焼きを見るアキ犬。
「そっちじゃなくて、見るのはこっちだよ」と言われ、顔を上げると水口の顔が間近に。
白くて熱いどろどろしたものを飲み物として与えよう(提案)
温めたマミーですね
わかります
480 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 20:42:16.61 ID:1DdqOD3+
アキが飼育員で、水口っちゃんが忠犬なんだと勘違いしてたw
首輪に繋がれた水口を想像してしまうなんて…ずぶん、くぬやろっ!
あは〜ん
爛れた妄想は水口がやっぱ多いな
オッサンが攻めし仕方ないとはいえオッサンだからって床上手の
テクニシャンとは限らないんだぜ
アキをイかせることができないで膝を抱えて落ち込む水口とか萌ゆる
水口が40代突入したら気持ちに身体が追いつかなくなってアッチも体力不足に
その頃アキは女盛りの年頃で当然夜の方だって…
「水口さんもう終わりか?おらまだ…」
どうする水口
そんな時は道具で補うんだ
手と口と舌があるから頑張れる>>水口
若さ的な部分は一般男性にでも任せて、年上ならではの安らぎを与える抱き方にシフトしていけば…
先輩は若さだけじゃねぇぞ!
料理人の手先舌先の器用さナメんなよ!
ストーブさんはハメ撮り担当か
アキと種でユイちゃんを苛める。
種が後ろから挿しながらアキとキスしたり、乳首を擦り合せたり
それをヒロシが撮影する。
足立家と言えば半身不随が残る先生と奥さん
シリアスやな
あは〜ん
あは〜ん
アキが北三陸帰った日のストーブのあのガツガツ来る感じ、なんなのあれストーブのくせに
いつの間にあんな肉食系男子()になったの?
ここぞとばかりにアキの手をベタベタ触ってたぞストーブのくせに
北三陸のゲスいおっさんたちの仲間入りしたから
こうすれば女はメロメロだべ!というテクを話し合ったのか
吉田のテクはともかく大吉のテクはアテにならないぞヒロシ
ユイちゃんをアキが慰める百合もいいなー
>>493 そりゃあれだけ凄まじい体験したら、一度しかない人生ストーブばっかりやってられんと悟るんじゃないの
あは〜ん
あんべちゃんが演技してくれたに決まってる
あんべちゃん「お口ですか?おしりですか?ま〜めぶですか?」
>>468 さんざん煽るだけ煽っているアキは処女で有り続けるっていう
激しく水口不足
またハァハァしながら天野家に登場してほしい
ついでに倉庫連れてって押し倒せ
水口は今頃上野で種市相手に
「会いに行ってみるかな…」
「もしかして、天野にですか」
「なんだよ。お前はどうなんだ?会いたいと思わないのか?」
「ずぶんよく電話してますから。ほら、ミサンガも」
「自慢すんじゃねーよ!自慢すんじゃねーよ!!」
ってやってるかと思うと微笑ましい
恋愛解禁後にどうなるかな〜w
手のひら返したように野獣と化す種とか自分も参入して襲いかかる水口
その場面を盗撮するヒロシとかが見られるのかw
>>507 ヒロシも混ぜてやってくれよ三擦り半で終わるから
>>508 水口「君もほら、ビデオばっか撮ってないで楽しめば?」
ストーブ「あ、いえ…、さっきもう……出ちゃいました」
やっと順番が回ってきたのにそこまで耐えられなかったストーブw
水口は今頃上野で種市相手に
「会いに行ってみるかな…」
「もしかして、天野にですか」
「なんだよ。お前はどうなんだ?会いたいと思わないのか?」
「ずぶん毎晩テレフォンセクースしてますから。ほら、イキ顔写メも」
「自慢すんじゃねーよ!自慢すんじゃねーよ!!」
ってやってるかと思うと微笑ましい
いろんな意味でそれは自慢すんじゃねーよw
昼休みにステラ立ち読みしてきたら、あまちゃん国民投票の水口の
写真が例のハグで、しかもめちゃエロいショットなんですが
>>512 tnk出さないエロはエロにあらず
その程度でエロス感じるなんて欲求h…いや失礼
今日の放送の感じだと水口とアキは普通に連絡取り合ってるな
もうタレントとマネージャーじゃないから何とは言わないが遠慮なく出来る
おめでとう
本日水不足解消!もっとこい!もっとこいよ!
今日の放送で種ユイが来そうで
焼けぼっくいに火がついたか
種ユイはユイが大人ぶって平気な顔してるんだけど
いざ種市が押し倒すと
「えっちょっと待ってえっえっストップストップストーップ!」って慌てるが
「ストップでぎね。一度走り出したら誰も止められね」
「え、意味わかんない。なに、王蟲?森へお帰り。いや、海にお帰り」
「初めてじゃねぇべ」
「そうだけど。いや、そうだけど。そうだけど、だからってはいどうぞーってわけにも」
「ユイ」
「……はい」
でGO
>>516 普通に改めてケリつけてユイ励ましておしまいじゃないかなあ
ハゼさんいるしさ
ハゼユイはどう?
小太りの愛犬家ユイとかハゼユイって、エロ漫画によくある、不細工に犯される美少女のあれだよね。
ユイちゃんには上京して脂ぎったおっさんに営業でなでくりまわされて寮に帰ってから「あーーーーーっ気持ち悪いーーー!!」って叫んでアキちゃんに「ユイちゃんはがんばったべさ」って慰めてもらっていてほしい
水口と種市のゲスい会話
『水口さんはずぶんのこと一般男性って言うじゃないっすか』
『だからなんだよ?文句あるのか?』
『いや。文句っつうか…』
『なんだよ。はっきり言えよ一般男性』
『じゃあ言っちゃいますけど、一般男性って一晩に何回ヤってるんすかね?』
『は?おまえ…なにいって…』
『いや、ずぶんと天野の場合覚えたてってっていうか盛りのついた猿っつうか
とにかく天野が肉食女子なんで一晩で3回は当たり前だし4回とかザラだし。
だからっていくらなんでも5回も6回もヤってるのって猿つうか、むしろ
病気じゃねえかと思って。けど天野に言わせると5回も6回もおんなじだ
頑張れ!って。すぶんは初めてだからよぐわかんねーけど日本の一般男子の
平均回数って水口さん大人だし知ってるかなって。大将はおしえてくんねーし
…え?水口さん?なんで涙目なんすか?水口さーーん??』
がんばれミズタク!負けるな!種!
ストーブ……えっと
童貞だからアキと進展しない種市とヤンキー化の時に非処女になったユイ
キス以降全く進展してない二人のことを知ったユイが
「アキちゃんとうまくやりたいんでしょ?私が練習台になってあげるよ。
初めてじゃないし気にしないで」
と言って国道沿いのモーテルで筆下ろしの相手になる話カモン
>>522 種は吉原でお風呂のプロのお姉さんで筆おろしは済んでるよw
>>523 パヤオネタはアニオタじゃなくても知ってるよ
20年以上前の作品だぜw
アイドル志望で、東京修学旅行に行った行かないイメージまで気にする女子を甘く見るなw
>>526 それを言ったらジミヘンの方が断然古いししかもマイナーだぞw
アイドル志望女子のボキャブラリーには普通ないだろ、ジミヘン
パヤオもジミヘンもどうでもいいわエロは何処だよエロわよ
>>527 そりゃ伊勢志摩海女つながりで学習したんだろ
>>528 じゃあ職人さんが食指を動かすようなネタ挙げてみようや
水アキは凌辱も純愛もなんでもおkだな
種ユイの乾いた背徳感もたまんねえ
ストーブにはカメラを使ったプレイで
黒化した太巻に手篭めにされちまうのもアリか
>>530 ヒロシが録画担当ってディフォなのか
最近水アキ降臨しないからミズタクEDになっちゃったんじゃないかと心配w
ヒロシはアキちゃんが東京行ってた時、例の瞳孔の開いたグラビアで抜いてたのかなあ
533 :
!ninja:2013/09/12(木) 23:34:57.40 ID:H1Csq9v9
種市先輩に当てれて妹さんにお手付きのストーブさん
松田龍平の吸血鬼CM見て、吸血鬼水口にあれこれされるアキちゃんが見たくなった
>>522 本編がまさかのこれに近い展開になった件www
ユイ内蔵のエロスイッチONくるのか\(^o^)/
537 :
種アキ:2013/09/13(金) 12:56:04.11 ID:10Qwl9aC
今日の放送から思いついた種アキ。
夜。二人きりの袖が浜海岸で話し合う二人。
「天野・・・なすて東京さ帰れ、なんて言ったんだ?」
「・・・・・」
「俺と一緒さ居たぐねぇのが?・・・気持ち・・・冷めたのが?」
「・・・・(ブンブン首を横に振る)」
「・・・じゃぁ・・・どうした?」
「・・・だって・・・ユイちゃん、可愛いべ・・・」
「ユイ?」
「・・・ユイ・・・って・・・」
「?」
「・・・おら、ユイちゃんも先輩も好きだ・・・でも・・・なんか昔の事思い出すとモヤモヤする」
「・・・・・」
「先輩、ユイちゃんのことも心配なんだべ・・・こっちさけえって来たらやっぱり・・・」
「・・・天野・・・」
「おら、見たくねぇんだ・・・先輩さ・・・取られるのはやんだ・・・」
消えるような声でそう言って俯くアキの顔を覗き込む種市。
「・・・バカだなぁ・・・」
「バカってなんだ!」
むくれるアキ。
「バカだ!てか、ずぶんの気持ちはどうなる?何べんも言ってるべ・・・信じてねぇのが?」
「・・・・・」
「俺が好きなのは天野だ。好きだから一緒さいたい」
「・・・でも・・・」
「ユイは天野にとって大切な親友だろ。だから心配なだけだ」
「・・・・・(まだ疑り深い涙目)」
「・・・ああ・・・もうっ・・・!」
アキの頬をすくい上げ、勢いよくキスをする種市。
ぶつかるように重なった唇が離れても、アキは目を見開いたまま固まっている。
「・・・わ、わかったが・・・」
「・・・じぇ・・・(嬉しさと慣れない現実に混乱して固まる顔)」
「なんだ・・・まだわからねぇのか?」
「・・・わがんね・・・先輩・・・も、もっとしてけろ・・・」
「!・・・アキ・・・ッ」
放心状態のままつぶやくアキの唇に、吸い付く種市。
長い腕で強く抱き締めながら、思いをぶつけるようなキスが続く。
息苦しさに開いたアキの唇に舌が差し込まれ、口内で暴れた。
「・・・ぅぐっ・・・しぇ・・・んぱ・・・いっ・・ぐる・・しっ・・・!」
キスに没頭する種市の背中をアキがバシバシと叩き、種市は我に返って唇を離した。
538 :
種アキ:2013/09/13(金) 13:02:17.13 ID:10Qwl9aC
「・・・ハァハァ・・・くっ、苦しいでねえが!」
「あっ・・・ごめっ・・・ハァハァ・・・」
種市の息もキスと興奮で荒く乱れている。
「・・・も、もっと優しくしてけろ・・・慣れてねえんだ・・・」
「・・・うん・・・ごめん・・・悪がった・・・」
恥ずかしそうに俯くアキを精一杯優しく抱きしめる種市。
「・・・アキ・・・アキ・・・」
「・・・先輩・・・」
頬を摺り寄せ、いたわるように髪を撫でる種市。
切なげに響く声にキュンとしたアキは、意を決したようにギュッと種市を抱き返す。
「でも・・・嬉しいです・・・先輩・・・」
「・・・・・そうが?」
「うん・・・これが貪るような接吻・・・ってやつですね?」
「え?・・・ああ・・・そうだな」
「先輩、たまってるんですね」
「!・・・え!?」
「欲求不満なんですよね?だからこんな激しぐ・・・」
露骨に言い当てられたことが恥ずかしくて、あわてて体を離す種市。
「あ、いやっ・・・その・・・そんな言い方するなっ!」
「たまってねぇんですが?」
「・・・そりゃ・・・」
「してもいいですよ?」
「!・・・え・・・あ・・・してもって・・・・・どこまで?」
「やんだぁ・・・そこまで言わせねぇでけろ」
「・・・・・いいのか?」
「うん・・・おら先輩が好きだ。CM契約も完了したし、縛るものは何もねぇ」
「アキ・・・」
「・・・優しくしてけろ」
「おう・・・」
「じゃぁ・・・そうだ、漁協のプレハブ行ぐべ。シャワーも昼寝用の布団もあるし」
「・・・うっす・・・」
終わり
種好き過ぎて海に飛び込むアキちゃんのために書いてしまった
もしやユイ種、水アキってな展開になるまでの淡い妄想・・・すまん
エロパロ職人でさえムードぶち壊すアキちゃんのキャラ。
本編での甘いエピソードは期待できないなw
アキと種市はチチと悟空みたいなもん
みんなまたな!→(数年後)→おらの子だ→子供の作り方知ってたのか!!!
ごちそうさまですー。やっぱり二人はいいいなー
でも種アキならアキのお部屋で初体験がいいな〜〜
高校生(じゃないけど)ってかんじで初々しいじゃん
>>537はエロパロ職人の中のエロパロ職人だ!
よし!歌うべ!
♪しろぉい〜(ry
良かったらプレハブでの続きも頼んます
>>543 現時点でやるなら春子の部屋でやることに…
生霊の若春子から見られつつプレイ!
「水口は興奮していても顔に出ない」という設定が追加されました
だとすると顔に出てるときの昂ぶりは如何ほどのものかと
想像して何とも言えない気持ちになってしまうのはイナメナイよね
平然としてるから安心してたらいきなり襲われてねっとりとやられてしまうんですね
>>545 『しぇんぱいっ、みられてりゅ』
『きにすんな』
『れも…ふわぁぁ』
『いーがら、集中しろ』
『ふぁい…しゅきっ!しぇんぱい!』
なんじゃ〜〜?このプレイ
アキは「らめぇ」とか「ひゃん」とか言っても違和感ないのな…気のせいか?
のだめに変換されるからヤメレ
のだめは最後のほう「シンイチくん」って呼んでた
あの時についにヤったかと思った事を覚えている
552 :
水→アキ←ユイ:2013/09/15(日) 14:17:37.29 ID:dXt337y6
個人的に水口とユイはヤンデレ属性、アキの明るさに惹かれつつ汚したいと思っているがブームなので滾って書いてみた。
水口→アキ←ユイ の特殊三つ巴につきかなり注意。
分かりにくいですが、決して結ばれないユイちゃんのヤンデレさに水口が引っ張られて共闘しているお話です。
(1/2)
――ひとさし指一本。
これが俺が俺に許した距離であり、美しき共犯者との約束でもある。
ひとさし指一本。ひとさし指一本だけ。
節くれ立っていてお世辞にも美しいとは呼べないこの指一本分だけ、俺はあの子を愛することができる。
「……もしもし、ユイだけど。グラビア見たけど、あのカメラマン撮るの下手すぎ。アキちゃんの可愛いところ全然撮れてないじゃん、次は仕事受けないでよ」
開口一番苛立ちも隠さず、先日受けた仕事にダメ出ししてきたのはユイだ。
透き通るような白い肌と凛とした佇まい、吸い込まれそうに大きな瞳を持つ文句なしの美少女。
彼女がその美しい貌を歪めてまで(電話越しだから見えないけど、きっとそうだ)アキの仕事に文句を付けるのには訳がある。
「大体衣装が悪すぎるんだよ、何なのピンクのワンピースって。今どきフリルとかダサすぎ。馬鹿にしてるの?」
「――…あー……確かに俺も幼すぎるなぁとは思ったんだけど、」
「は?思ったんならさっさとチェンジしてよ、何のためにマネージャーやってるわけ?
――アキちゃんはね、これからどんどん『オンナ』になっていくんだよ。花弁がゆっくり綻ぶみたいに、日毎夜毎変わってくの。でも全部『オンナ』になっちゃうのはダメ。まだ早すぎるから」
「わかってる。……分かってるよ」
素っ気ない俺の相槌に、ユイが溜息をついた。本当はあんたにだってさせたくない、そう言いたいんだろう。
「――…あーあ、ユイが男の子だったらよかったのに」
彼女は何度、このセリフを吐いたことか。
「そしたらユイが、アキちゃんをモノにできたのに。アキちゃんをユイだけのモノにして、ずっと独り占めしていられたのに」
「……ユイちゃ、」
「――…指一本だけだよ、水口さん」
ナイフのように鋭い言葉に息をのむ。
俺とユイとの約束であり、俺とアキとの距離であり、俺が俺に課した枷でもある。
呪詛のように冷たく、鉛のように重たく、それでいて酷く淫靡な。
「アキちゃんがユイのモノにならないんなら、誰かのモノにもなって欲しくないの。アイドルは誰かのモノになっちゃいけない、ずっと孤独でいなきゃいけない。
――アキちゃんがアイドルである限り、アキちゃんは誰のモノにもなることが出来ない。…種市先輩は誤算だったけど、要するにアキちゃんの心を隙間なく埋めちゃえばいい。コイとかアイとかそういう下らないもの以外で埋めちゃえばいいんじゃん」
「………うん」
「ユイを酷いと思う?――仕方ないよね?だぁって、アキちゃんはユイのアイドルなんだもの」
スマホにつけた耳が熱い。ああ、どうして俺は何も言えないんだ。
553 :
水→アキ←ユイ:2013/09/15(日) 14:24:27.84 ID:dXt337y6
「――…、……ぁ、………ん、みずぐ、……ひゃ、ぁ…!」
社長と黒川さんの眼を盗み、今日も指一本を差し込んだ。
初めて押し込んだ時にはあんなに痛がっていた彼女も、今ではこうして気持ちよさそうな声を上げてくれる。
「…うん、気持ちいいね、アキちゃん」
指の腹にぐ、と力を入れると、彼女のうなじに震えが走った。
――気持ちいいね、アキちゃん。気持ちいいね、気持ちいいんだよ、これは「気持ちがいい」ってことなんだよ。
自分でもうんざりするほど甘ったるい声で繰り返し彼女の無垢な躰に慾というものを、快楽というものを植え付ける。
――いけない子だね、こんなに良くなっちゃって。春子さんにばれたらどうするの?怒られるよね、怒られるよ。だぁってアキちゃんはアイドルだもんね、こんないやらしいことする子はアイドルじゃいられないもんね。
快楽を加速させるのは小さじ一杯の罪悪感で、母親の名前を出すたびに彼女の腹は大きく震える。溢れるぬめり、うねる肉。興奮に肌を染めた彼女から、かすかに汗のにおいがした。
「あぅッ!…っは、ぁん!!……水、ちゃ…ッ。……みずぐっちゃ、…ッ」
「ねぇアキちゃん、ちゃんと覚えていて。この感覚を覚えていて。――そして、思い出して。そろそろアキちゃんにも色気が必要だと思うんだ、可愛いだけじゃこの先やせ細る一方だからね。レンズの前に立つ時、キスシーンの相手役を前にした時、ちゃんと思い出すんだよ」
「――…ひ、ゃぁぁ……ッ!!」
「そしたらアキちゃんは負けない。誰よりもアイドルらしく、アイドルでいられる。この先も、その先も、またまた先も、ずっと、ずっと。――君は『アイドルのアキちゃん』でいるべきなんだ。アイドルが好きでしょ、アイドルでいたいでしょ。…アイドルで、いたいよね?」
だったら気持ちよくなってと嘯きながら、天井をかき乱す。ここが弱いと知ったのは、幾度目の時だったか。
躰を拓くのは琥珀を磨くことと似ている。もちろん、彼女をアイドルにする過程だって似ているけど。
優しく捕えて根気よく磨く。時には触れるか触れぬかと云う距離で、時には指の跡が残るほど強く。
彼女がアイドルでいられるよう、誰かのモノにならぬよう、俺が俺のみが触れられる女でいてくれるよう、願いを込めて――磨き込む。
事実、アキちゃんは綺麗になった。「可愛い元気印のアキちゃん」だけでなく、時には影を思わせるような憂いを長い睫毛に滲ませて、時には堕ちる寸前の涙を大きな瞳に湛えてレンズを見つめる。
仕事の幅も増えた。『潮騒のメモリー』のような役だけではない。匂い立つような悪女から、一片の曇りもない聖女まで彼女は豊かに演じるようになっていた。
ユイの言葉を借りるわけではないが、まるで花弁が綻ぶように彼女は日毎夜毎変わっていく。
(『――初めて見た時、すぐわかったよ。あぁ水口さんはユイと同じだ、って』)
(『アキちゃんを誰にも取られたくないんでしょ、―――自分のモノにする勇気なんか、ないくせに』)
(『指一本だけだよ。指一本だけなら、アキちゃんをオンナにすること、許してあげる。』)
卑怯な男だって俺を憎んでもいい。……いや本当は憎んで欲しくないけど、でもどうか君は、君だけは。
「……ずっとアイドルでいてよ、アキちゃん」
だれのものにも、ならないで。
554 :
水→アキ←ユイ:2013/09/15(日) 14:26:58.80 ID:dXt337y6
(2/2)って入れるの忘れた…orz
アキちゃん太陽みたいだから、ヤンデレ属性の人に好かれると信じてます。(個人的に)
お粗末様でした〜
>>554 GJGJGJ!!!!!
ヤンデレ最高!!!!!
うわ〜ユイちゃんも良いよーー!
こういうの好きだあ
ありがとう!
素晴らしいヤンデレ!
超GJ!!
GJGJGJ!
エロ切なくて最高です!
554GJだよ554!
ねえみんな、能年ちゃんがヒゲマニアだってこと知ってる?
ずぶん先輩役の人が能年ちゃんに付け髭を何種類もプレゼントしたってテレビで言ってたよ
「なんか、能年さんヒゲが好きみたいで」って言うの聞いた時(((( ;゚д゚))))アワワと思った
まさか能年ちゃん、ネット検索で水アキ小説に辿り着いてその気になってしまったのでは・・・
>>560 ミズタク役の人と探偵物語(映画)やりてえとも言ってたらしいぞw
>>562 薬師丸さんと優作パパが共演したロマンスものか
それ希望するってことはかなり好意はあるよね
>>554 とても良かったです
とても良かったです
とても良かったです
大事なことなので3回言いました
>>560 マジレスすると中の人は少なくともカルピスのCMが決まった時すでに髭が好きだったのでそれはない
たしか3月くらい
エロじゃないけど
>>537 いいね! いぐね?
今までのシーンを踏襲してていかにもなところがまんま脳内で再現される
惜しむらくは助詞「さ」の使い方だな
助詞「さ」は"てにをは"の「に」に相当するのでそこを直せば完璧だと思う
(「を」に相当するのは「ば」 by native speaker)
>>562 すでに水口×アキでも無い世界へトリップ
あまちゃんじゃねーと興味ありません
>>554 ユイと水口の電話での会話が聞こえてくるような…いや聞こえたわコレは
素晴らしい!GJ
GJGJ
いや〜萌えますた
中の人が髭が好きなら、水口にキュンときてるのか?
>>554にGJありがとうございました。また三つ巴ネタで書いてみたいです。
アキ←ユイ前提の種ユイとか、滾ります。アキちゃんの視線を奪う物は全部ユイが奪ってやるくらいに追い詰めればいいと思う。
今回は水アキっていうかほぼ水口のお話。水アキと見せかけてアキ水かも知れません。
アキちゃんはポテンシャル高い子ですから、大人の余裕ぶっこいていた水口はあっと言う間に手玉に取られると思う。
ていうか、懐かしの【さぁ】が水口→アキにしか聞こえないんですが、そろそろ末期でしょうか…
(1/2)
世間じゃさんざん「あまちゃん」扱いされてるおらだけど、ちゃんと知ってんです。
所詮男っつぅ生きもんは、自分を産んだ女には勝てねーんです。
ここをこうされると大人の男は弱いんだべ?大人だけじゃねぇ、先輩も、ストーブさんも、大吉っつぁんも、いっそん……いや、気持ち悪ぃな。
とにかく男はイチコロなんだべ?
ふふん、この天野アキをなめんなよ。まずは銭を搾り取って、それから一気にスターダムだ。
かっけぇ…かっけぇよAV女優。さすが躰張ってる女は違ぇな、マジリスペクトだよ!
――とかなんとか、脳内でアテレコでもしないとやりきれない。全く以て目に毒だ。
手にしているプリントから少し目線を下げるだけで、俺の視界にとんでもない光景が飛び込んでくる。
うちの看板タレント天然印の天野アキちゃんが、ソファの下に膝をついて俺のソレを銜えているっていうR18な光景だ。
ショッキングだよね、ショッキングだ。こんな画像が流出しちゃったら、俺、眼鏡割られるだけじゃすまいないよね。
社長直々に海の藻屑にされちゃうっていうか…まぁ、気持ちはわかります。
自慢じゃないですけどうちのアキちゃんは、今どき珍しいくらい染まっていない子でして。
『じぇ?あかんぼってコウノトリが飯ん中にウニさ炊き込んで出来るんだべ?』とか素で言っちゃう天使なんです。
もう一度言いますが天使なんです。
見てくださいこのつやつやさらっさらな黒髪。日焼け皆無のもちもちお肌。
赤ちゃんみたいに澄んだ瞳と、ぷっくりして柔らかい唇――まぁこの唇に俺のがね、入ってるわけですけど。
はい、どん。注目注目。ここから本題だからね、良く聞いて。
この天使みたいなアキちゃんに悪いこと教えたダメな大人は誰ですか?
駄目じゃん仮にもアイドルが男の純情銜えちゃったら。
アイドルは恋愛御法度って聞いてない?
男ができると口元が緩んだり、眼の瞳孔が開いたり、焦点が合わなくなったりしちゃうって言ったじゃん。グラビアでバレるって言ったじゃん。
アイドルが一人の男と恋愛すると100万人のファンが失恋しちゃうって言ったじゃん。もちろん俺は例外ね。
……で、誰。誰、どこの誰?うちの子に何してくれちゃったの。
今が一番大事な時だって言ったろうが、イッパーンダンセーイさんよぉ。
…………。
…………。
―――…や、ホントすいません、実は俺でした。
(2/2)
「……みふぐっひゃん、ひょひょひょわいんふぁべ?」
「うん、黙ろうね」
「…………」
「はい、集中集中。口がお留守だよ」
――とかなんとか、脳内でアテレコでもしないとやりきれないの!眼に毒だから。
俺のあの子が俺のを銜えちゃってるとか、こう見えて恥ずかしいんだよ。
ただそれが顔に出ないだけ、だって俺三十路だもの。ミツヲだってそう言ってる。
アキちゃんはあからさまにむっとして(わかりやすいからな、この子)再び俺のを銜えこんだ。
この緩くて甘さの欠片もない会話が不服なんだろう。眉間に皺が寄ってる。
じろりと睨みつける彼女の眼が『空気読めよ水口』って言ってるけど、いやだって、なんか怖いじゃん。
歯とか立てられたら俺、確実に死ねるし。
まぁモノローグだからぶっちゃけますけど、アキちゃんのフェラはまだ下手だ。
だってこの子俺が喰うまで処女だったもん。
俺が喰うまで処女だったもん。だったもん。……自慢すべきポイントなんで重ねてみました。
舐めるとか吸うとか単体技は大分板についてきたけど、複合技はまるで駄目。
天使のように可愛い俺のアキちゃんが俺の純情銜えちゃってるっていうビジュアル自体は破壊力抜群だけど、
行為自体はまだまだ拙いし心の余裕あるっていうか。
伊達に三十路じゃないんで。
そんなことで自称年上しかダメな俺としては、この子との関係を上から目線で進めてきたわけですってちょっと待って!
――え。えええ。俺そんな技、教えた記憶ないんですけど。
俺がぎょっとしたのも無理はないと思う。どこか上の空の俺に倍返しだ!とばかり、アキちゃんは銜えながら手を動かすという離れ業に打って出た。
え、本当にちょっと待って。それ普通にヤバイって。
そりゃアキちゃんは飲み込み早い子だけど、成長しすぎでしょ。
俺のを見て『じぇじぇじぇ!!エイリアンかぁッ!?』って大騒ぎしてた可愛い子はどこへ行ったの。
初めての時に咽ちゃって『ごめん、…ッ、…っひ、……ふ、ぅぅごめんごめんな水ぐっちゃん。
お、おらがんばっから、がんばっから…見捨てないでけろ』って泣いてた天使はどこ行っちゃったの。
あのね、声真似が似てないとか今はどうでもいいでしょ。
いつ覚えたの、つーか誰に習ってきたの、今なら怒らないから言ってみ?まぁそいつはぶち殺しちゃうけど、うん。
ねぇ、アキちゃん聞いてる?……ねぇ?
「――ッ、だぁああ!!うっせーど水口、だぁってろッ」
「!!」
やばい、くちに、でてる。
(※改行多すぎと云われたので分割しました。ページ数可笑しいですが、これで最後です。)
ぐらりと視界が揺れた。
俺をソファに押し倒したアキちゃんが、俺の腹の上に座っている。
彼女は珍しく目じりを釣りあげながら、鳩が豆鉄砲喰らったような俺の顔を見つめにやりと笑った。
「黙ってろ、水口。今おらが天国さ、連れてってやっから」
「あ、アキちゃ…」
「覚悟しろよ水口。おらだっていつまでもあまちゃんじゃねぇからな」
かっけぇ。
思わずごくりと咽喉を鳴らした。気圧された俺を見たアキちゃんは、満足そうに眼を細めTシャツの裾を捲り上げる。
つるつるの肌、折れちゃいそうに細い腰、すんなりした腹の上には小ぶりな、俺の大好きな胸が続いている。
――あぁ、今日の下着は水玉なんだ。元気なアキちゃんに良く似合って、大変よろしい。
「―――水ぐっちゃん」
緩慢な仕草で伸ばされた腕が、俺の頬に触れる。
無精ひげがちくちくするから好きじゃないって言ったそれを、愛しげに、撫でて。
「おらぁ、水ぐっちゃんが好きだ。好きだ、好きだ……大好きだ」
なんて、笑うから。
あぁ怒らないでください、社長、春子さん、……いやお義母さん。
気持ち悪いぞ水口だなんて言わないでください。どうかお義母さんと呼ばせてください、お義母さん。眼鏡なら何本でもへし折って構いません。
お宅のアキちゃんは俺がきっちり幸せにしますから。何一つとは言わないけど、不自由無い生活をさせますから。
――どうか俺を、アキちゃんのお嫁さんにしてください。
「ってことでいただきまーす」
上機嫌でネクタイを緩め始めたアキちゃんを尻目に、俺の脳みそは立ち読みしたゼク●ィのページを紐解き始めていた。
ありがとうございました。
GJ!
ちょw奇才現るww
アキかっけえ
純情ミズタクかわええ
GJ!面白かったw
次は水口がアキに倍返し、いや10倍返しでw
今日、先輩にエレンちゃんが
男前になったね
と言われてたのを『男になった』と空耳してニヤリとしてしまったw
>>577 そう!そして本日のターンですよw
彼氏をオトコと呼ぶなんて遂に致したのか…長かったな〜種市
てなことで朝チュンいきま〜す。少女マンガラインで頑張るぞ!
眩しい朝の光に瞼を擦った。眦が少しだけ痛くて、そういえば夕べ少しだけ泣いた事を
思い出し顔を赤らめた。慰めるように優しく名前を呼んでくれた先輩の声はいつもより低くて
それが凄く恥ずかしくて嬉しくて、また変な声を出して泣いてしまった。
見慣れないシーツに指を滑らせ出来たばかりの思い出を辿る。残る温もりに隣で眠ってい
た筈の先輩を捜しているとキッチンから優しい香りが漂って来た。
少し痛む体をゆっくりと引き上げてベッドサイドにくしゃくしゃになって丸まっている服の中
から紺色のTシャツに手を伸ばした。同じものを自分も持っている。でも首を通せば大きくて、
大好きな潮の香りのするそれは紛れも無く大好きな人の香りだった。
裾を引っ張りながらそっとベッドを降りる。足音を忍ばせてキッチンを覗き込めば、スエットの
下だけを身につけた広い背中が目に入った。
思い出すとどうして良いか判らなくなる。そしてまた涙が出そうになった。
「うお!?どうした?天野??」
だから、何も言わずに背中から抱きついた。驚いた顔をして振り向いた先輩はいつもの先輩の
顔のままだったけれど耳だけが真っ赤だった。寝癖のもついててなんか格好悪い。
嘘です。昨日よりも格好良く見える。
熱くなる顔を押し付けてじたばたしていると先輩はフライパンを置き、火を止めた。
「火、扱ってるんだぞ危ねぇだろ?天野」
「…スイマセン」
「もーちょっとで出来るから、待ってろ。天野、腹減ったろ?寝ながら腹鳴ってたぞ」
「…しぇんぱい…」
こういうときは「アキ」って呼んで欲しいとか。
「腹鳴ってたとか言うなムードもなにもねぇのか」とか言いたい事はいっぱい。
でもそれはみんな幸せ色の卵焼きを食べてからでいいか、とアキはへへっと涙声で笑った。
(おそまつさまでしたw)
>>579 おおお可愛い!
少女漫画な感じも種アキに合ってる
GJ!!
>>579 GJ!GJ!
美味しゅうございました。
事の後、照れてしまって色気無しw
蒼い感じがいいよねー
この当たりの経過が激しくみたいよーw
また、お待ちしてます!
>>580.581
あざっす!
種とアキは身長差(彼シャツ)と卵焼き(初の共同作業)
どーしてもやりたくてやっちまいました
>>579 うわうわうわうあ〜〜www可愛い
青春だな〜種アキならではの青臭さ〜〜
先輩すっごい優しそうで女の子としてはがばい幸せな初体験になりそうww
>>573 純情wエイリアンwwwww言葉のチョイスがすげーwGJ
>>579 可愛らしいなぁ
種アキはこう言うのが売りだね!GJ
この調子で神々の御光臨お待ちしてしております
種は天然.。ぺろっと漏らす可能性を妄想している
in 夜のリアスカウンター
種「前から不思議だったんですけど...」
春「なぁに?」
種「天野ってなんで寝てる時目ぇあいてるんすかね?」
春「あ〜あれ?夏さんもそうなのよ。変っよね〜〜」
種「なんだ!遺伝っすか!死んでるかと思ってずぶんびびっちまった事あるんで」
春「や〜ね只の遺伝よぉ。でも私も時々生きてるか確認しちゃうのよね〜〜」
種「ですよね〜!ずぶんもこの前息してるかドキドキしちまって」
春「心配しなくても、爆睡状態だと目が開くのよ、あの二人」
リアスの下衆い大人一同「「「種市!!何でお前が知ってるんだ!!」」」
ユイ「種市ェ….」
>>585 それだと、一緒に寝たことのある水口も同じことを言って騒動に…w
そしてガヤの人たちが色々質問して、先輩ドツボにはまるとw
>>585 あ、お礼忘れておりました。
ありがとうございます。
先輩は爆睡しかみたことないでしょうね〜ww
種アキ祭中ですが、そっと需要なさそうな正宗×春子を置き逃げさせて下さい。
私の夢はずっと『アイドルになる』だったけれど、もっと幼い頃に思い描いていた事が
実は一つだけあります。
今となっては恥ずかしくてとてもじゃないけれど口には出せないその夢。
それはいつか王子様が迎えに来てくれる、そんなお姫様になる事。
どちらの夢も叶わなかったけれど――
新聞を読むふりで眺める正宗の横顔に、春子はバレない様に息を吐いた。無意識に詰めていた
のだと自分の行動で知る。
アーガイル模様のセーターの上にいつものエプロンを付けた姿で菜箸で抓んだ小振りな南瓜を
味見だと口に放り込んで、その熱さに遣られて口元を抑えて涙目になっている正宗に
尽きもせずに溜息が零れる。
「……どうして、」
小さく呟いたその声に、正宗がきょとんとした目を向けてくる。その視線ですらイラっと
させてくるのだから、最早正宗の天性の才能かも知れない。
「春子さん、何か言った?」
「いーえ、なんにも!」
柳眉を吊り上げながら声が尖ったのを隠さずに告げた春子に、正宗は怪訝そうな眼差しを
向けながらも深くは突っ込んで来なかった。彼は彼なりに春子の扱い方を弁えている。
そう。春子は面倒くさいタイプの女だった。かの大女優である鈴鹿ひろ美とは性質が違うが、
面倒具合といえば似たものかも知れない。……本人が聞いたら激怒するだろうが。
「とげとげしいなぁ」
「すみませんね、生まれつきこうなんですぅ!」
「知ってます。ほんっとハリネズミみたい。この前テレビで見たんだけど……って、あ、
ヤマアラシだったっけな。ハリネズミはネズミ目ハリネズミ科ハリネズミ亜種で、
ヤマアラシはヤマアラシ科のげっ歯類なんだよね。二匹ともトゲトゲしてるのに種類が
全然違うんだよね」
「……ふぅん」
「……何かあった?」
これっぽっちも気のない返事に流石に料理をしていた手を止めて歩み寄ってきた正宗を春子は
じっと見上げた。長い髪がさらりと揺れる。顔を覗き込まれて、春子は常の強気っぷりからは
考えられない態度で目を逸らした。
「ん?」
さらに追いかける様に覗き込む正宗の視線を避けて右に左に顔を振るけれど、空気が読めない
ので定評のある正宗。延々と追いかけっこが続きそうになる。
が、しかし。
「あぁ、もう鬱陶しい!」
「うわっ」
がばっと立ち上がると正宗は思いっきりのけぞり、後ろに数歩たたらを踏んだ。
短距離を全力で駆けた後の様に肩で息をした春子はふんっとそっぽを向く。
その様子に正宗は追及をやっと諦め、すごすごとキッチンに戻ろうとする。
苛立ちの原因ではあるものの、やっとヨリを戻した元旦那。否、そろそろ現旦那。
親指の爪を一瞬噛んだ春子は一瞬迷った自分を蹴り飛ばす様に正宗の背中に勢いを殺しも
せずに抱き着いた。
「は、春子さん?!」
「うるさい」
出逢った頃よりも恰幅の良くなった身体。広い背中。ずっと知っていたのに、こんな風に
腕を回すと知らない人みたいに思える。
その背に頬をくっつけて春子は目を閉じた。
誰よりも苛立たせてくる存在の癖に、こうしていると誰よりも落ち着く存在。
もしも『あの時』、春子が停めたタクシーが正宗の乗車しているのでなければ。
考えるだけでも恐ろしい。アキ流に言えば海の底にいた春子を救ってくれたのは正宗で、
彼がいなければアキが春子の元に来る事はなかったのだから。
今ある幸せが当たり前のものではない事実を、春子はよく知っている。だから。
「あのね、正宗さん」
「はい?」
「……ありがとう」
あの日私を繋ぎとめてくれて。アキを私達の元に呼んでくれて。
素直になんて口には出せないのだけれど。
ほんの少し逡巡した気配の後、正宗は腹に回されている春子の手を取った。
それが思いもよらない優しい仕草で持ち上げられ、指先に柔らかい感触が触れる。
「お礼を言われる理由が思いつかないんだけど……こちらこそ、ありがとう」
分かっているのか分かっていないのか、春子でさえ分からない。ただ指先に触れた
柔らかいものがくすぐったくて仕方がない。
「ねぇ……指で満足?」
問うた春子に正宗は一瞬息を飲んだ。が、立ち直りが早いのが彼の美点。故に
ふにゃりとした笑顔のまま、春子の腕をゆるく掴んだまま身体を反転させた。
細い背に腕を回しながら正宗が言う。
「君は時々とんでもなく可愛いよね」
「あら、いつもは可愛くなくてごめんなさいね」
折角のいい雰囲気をいつもの通りにぶち壊した正宗に突っかかりそうになったけれど。
「違うよ。いつもは普通に可愛いんだよ。だって君はずっと俺にとってはナンバーワン
アイドルだから」
本当にこの男は空気が読めない。だってこんな体勢では赤くなった頬が隠せないと
春子は歯噛みしたけれど。
唇が重なってしまう距離になれば、そんな事を気にする必要はなくなった。
何年かぶりに触れる唇。静かな部屋の中には二人の密やかな呼吸だけが落ちる。
そっと開いた唇を同じもので食まれる。鼻ににかかった甘い吐息と、長くなる口づけ。
穏やかで、けれど隠し切れない熱が籠る。
正宗の固い指が春子の髪を撫でた。思わずセーターの背を掴むと、ようやく離れた
唇の隙間で囁かれる。
「これもオフィスラブかな。ねぇ、春子さん。そろそろアキに兄弟を」
「な、何言ってんのよ、馬鹿!」
はっと我に返った春子は正宗を渾身の力で突き飛ばすと、そのまま逃げる様に
事務所を出て行った。
床に盛大に尻もちをついた正宗は目を丸くしながらその後ろ姿を見送ったけれど、
不意に口元を緩ませた。
「本当に可愛いんだから、僕の奥さんは」
聞かれたが最後「ここじゃ社長って呼びなさいって言ってるでしょ!」と雷が落ちるに
違いない呟きは、誰の耳にも届かなかった。
子供の頃に夢見ていたのは、アイドル歌手。でももっとそれより前にあったのは、
いつか王子様が迎えに来てくれる様なお姫様になる事でした。
火照った頬を隠すみたいに俯きながら、私はは自分の爪先を見た。
どちらにもなれなかったと思っていたけれど、案外そうではなかったみたい。
第一号のファンはずっと私の傍にいる。その彼は白馬には乗っていないけれど、
個人タクシーに乗った私だけの、とうの立った王子様だったのだから。
なーんて、あの人にもアキには死んでも言わないけれど。
スペースありがとうございました。エロもなければ若者時代ですらなくてすみません。
>>585 種「え、だって付き合ってますから」
って普通に言って更に反感を買うところまで想像できる
>>592 反感はないだろw
リアスの常連たちだぞ?
594 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 02:06:12.91 ID:OZX6ujED
種アキ可愛すぎるw
神を正座して待ってます
>>589 マサは嫁の王子様で娘のサンタw
愛の深さがウザくていい男ですよね
>>589 嫁のツン→トゲ(トゲしい)→ハリネズミとヤマアラシ
話の変わり方に滲み出るマサの女子力www
正宗マジ出来た嫁だよな。そのうち婦人会に顔出しそうだ。
マサが婦人会でミサンガ編んでても驚かない
正宗うっとうしいし、春子は男にあんまり甘えるタイプじゃないしで
春子のちょいデレは貴重だw
このままストーブは片思いで終わるんだろうな。
誰か、最後までとは言わないけどストーブの思いを遂げさせてやってケロ。
アキと誰かのセクロスを双眼鏡で覗いてオナるストーブさん…
泣けてきた
ダメな日なのに盛っちゃってお口で気持ちよくしてもらう種。
>>601 アキ「しょーがねーなー早く出してけろ」
すぶん「ごめっアマノ」
アキ「…...。……。ちょっ!アレの時はおっぱい痛いから触らないでけろ」
ずぶん「…ごめん」
アキ「......。……。……。…….ちょっとだけならいいぞ(照)」
ずぶん「あーまーのー(感涙)」
603 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 23:04:55.04 ID:XqurkYTq
このスレ、というかあまちゃん好きには水口好きが多いな
私はストーブさん派
アキがアイドルになりに東京に行く前に、ヤンデレ化したストーブさんがいつも持ってるビデオカメラでアキの恥ずかしい動画を無理やり撮って
「北三陸を離れたらこれを流出させるよ」と脅して東京に行かせないという話が見たいです。
その後ずるずるとアキを堕としていくストーブさん、だったらいいな。
わたしは文章力がないから誰かほかの人に書いてほしいんだ…おねがいします
>>600 あの監視部屋から双眼鏡で青姦してる○○×アキを見てしこるストーブさん…
ストアキも種アキもピチピチしてるから健全な若人のお付合いになるのよ
水アキみたいなエッチなアラフォーが喜びそうな濡れ濡れネタは難しいんだよな
書こうとおもうとロリコンネタになってしまう臍まであるパンツはいてる様なさ
アキの躯を玩具にしてニヤニヤしてる水口と挿入無しでいっちゃうアキとか
ガチロリコンwオッケーなら書くよw
>605
水アキを是非!!!!!
おねげえしますだ!!
>>605 ロリでも20歳だから合法です!!
お願いします
20歳はどう逆立ちしてもロリにはならないw
ミサンガ編みながら待ってるよ!
>>605 臍まであるパンツ…くまさんパンツ履いてるアキとそれをからかってる水口想像して萌えてしまった
全裸は風邪ひくから半裸で正座待機するわ
おまたせしました。
水アキ(種アキ要素あり)
二十歳になったんだからお酒ぐらい飲めないとだなんて。言い出したのは確かにアキちゃんの方だ。
最近忙しくて二人っきりでいる時間が減ったとぼやきながら俺に絡んできたのもアキちゃん。
ああ、二人きりになりたいって言う相手は僕の事じゃない。あの小僧なんだけどね。そう青春真っ盛り
って顔をしたあいつ。
2年前に二人の付き合いを認めたのは自分だし。それで良いと思っている。だって。ねぇ。
俺いくつだと思ってる?35だよ35。二十歳越えてるとか良いながら犯罪でしょう。端から見れば。
それに俺は基本的に円熟した大人の女が好きなわけ。・・・みすずさん。は。まぁおいといて。
だからさ、『せんぱいは毎晩メールくれるけど,そうじゃないんです。そんなんじゃ全然たりないんです』と
べそをかき始めたアキちゃんに辟易しつつ宥めているときに、お子ちゃまっぽい下着がトレーナーの
襟ぐりから覗いたときは,あーあ、っておもった。
まったくなんでそんな襟の伸びた服を部屋着にしてるかなってさ。仮にもアイドルじゃねえのかよ?って。
ついでに言うとやっぱりだぼっとしたスエットのゆるんだゴムのせいで『先輩のバカー』とかいいながら
暴れると臍が見えるって言うか腹が見えるって言うか、これまたお子ちゃまっぽい綿パンの縁が見えて
俺は吹き出してしまった。
「・・・ガキっぽいパンツはいてるなよな」
「あ?なんだよ水ぐっちゃん。やらしいな、おらのパンツ見やがったな!」
「やらいいって・・・そんなパンツ見てもなんとも思わねぇし。くまのアップリケとか・・・ないでしょ」
「はぁ?そんなパンツってどういういみだ?くまのどこが悪いんだ?ウニだったらいいのか?」
「ウニとか。もっとないでしょ」
馬鹿馬鹿しいと笑った。飲みすぎのガキをからかうとこんなに騒がしいのかと。面倒臭いし寝てしまえと
いおうと思った瞬間、俺はくちをあんぐりと開ける羽目に陥った。
「どうだ!かわいいだろ?」
酔っぱらいのお子ちゃまは事もあろうにスエットを脱ぎ捨てクマのイラストを指さして俺に見せつけてき
たのだ。あり得ないだろう。これ。子供っていう以前に女としてどうよ。無理だわ。これ。なにこれ意味不明。
なんでこの娘彼氏でも家族でもない男の前でパンツ引っ張っておしりふってんの?クマのパンツのクマ
良く見るとウインクしてやがる。そんなクマいねぇよ。
俺の頭の中でウインクをしたクマがタップダンスを踏み始める。駄目だ。俺も相当酔ってるかも。
その時だった。クマのウインクがばっちりと俺に向かって投げられた・・・
「み・・・水ぐっちゃん?」
気が付いたら俺はアキちゃんを押し倒して乗り上げていた。流石に驚いた顔で俺を見るアキちゃんに
俺は言い訳をすることも出来ず衝動のままに彼女の下半身に手を伸ばした。
「え!?水ぐ・・・っ」
「煩い。黙れ」
「・・・水っ」
意識せずに押し殺した声はまるで恫喝のようだった。石の用に固まってしまったアキちゃんの下腹部に
下着の上から手を伸ばす。すると彼女の喉が小さく音を立てた。泣くと思った俺は彼女の口を塞ぐために
片手を伸ばした。
そして,今度こそ固まってしまったアキちゃんを横目に脚の間のもっと奥。クマのパンツに隠されたそこを
探るために指を伸ばした。
女性特有の丘をたどり布越しにも判る柔らかい部分へ触れる。数回擦って見ても拒絶するように固い入口を
布越しに何度も。時々爪で敏感な部分を引っ掻いて、俺は何でこんな事をしているのか判らないまま彼女の
そこを解す作業に没頭した。
彼女の唇に触れる掌にかかる息が少しずつ熱くなる。同時に湿り気を帯び始める布越しの柔らかさに
俺は興奮した。入口を探るように布ごと指を押し込んでぐりぐりと擦ればしっとりとした感触が染み込んできた。
俺は彼女を弄ぶ指に鼻先を近づけると酸のきついそれにまた興奮する。見てみればうっすらと充血した肉色を
透けさせた布越しアキちゃんは女の匂いを放っていた。
もっと、もっとそれを近くに感じたいと、濡れそぼった其処へ直接触れたいと俺はクマのパンツに手を伸ばした。
「・・・駄目だ!」
同時だった。彼女の悲鳴が上がった。
「は・・・初めては。先輩・・・っ種市・・・せんぱい」
ここまで来てそれはないだろうと俺は思った。頬を赤く染めて目を潤ませて懇願するアキちゃんは
これ以上ないくらい色っぽく見えた。俺の与えた快感のせいか、俺じゃない男の事を思うせいか。
判断尽きがたい女の顔をする彼女に
俺は溜息を吐いた。
「わかった。もうしない。ゴメンね、俺相当に酔ってるみたい」
「・・・っ。・・・みずくっちゃ。・・・す・・・すまねぇ」
「いや。アキちゃんが謝る事じゃないし。謝られても困るし」
「・・・でも。あ・・・ありがと」
「だから。謝られてもぁ・・・」
「・・・え?」
鼻水を啜るアキちゃんに俺はにっこりと笑いかけた。そして彼女の両太腿に手を掛けると大きく広げた。
驚愕の表情を隠さないアキちゃんのお子ちゃまパンツの一部。いやらしく濡れて透けて貼り付いたそこに
俺は親指を押しつけた。
「処女は奪わないけど。イかせてあげるから」
「・・・みずぐっ・・・ひっ・・・」
彼女のすすり泣くような喘声を聞きながら俺は指と唇でそこを解した。約束だから直接触れることはしなかったけど
布越しにされる愛撫が女には堪らないことは経験済みだ。唾液と愛液が染み込んだ薄い布はヌルヌルと動いて
彼女の性感を刺激する。感じる部分を吸い上げると布の荒い感触はかえって刺激を煽る。はむはむと甘噛みをして
息を吹き掛ける。
ぴくぴくと身体を震わせるアキちゃんはもう抵抗することなど出来ないようでひたすらに口元を押さえていた。
処女なのに感じるとか。ついでにお尻の穴に指を伸ばすとそこもヒクヒクと蠢いていた。こっちでもいいかなって
思いかけたけどバックでもバージンはバージンだし諦める。
もうすっかりねっとりと水を含み粘膜と化した布地を指で引っ張ってぎりぎりまで隠れたそこに俺は唇を擦りつけた。
「ひゃ・・・や・・・せんぱい」
耐える声の中に時々恋人の名前が混じることに若干の嫉妬を感じつつ、まぁ、現実には目をつぶる。
2年も付き合っといて今だに手を出さず、彼女を大事にしている気でいるらしい若造に若干の優越感と敗北感。
後者は押し殺し、本当は喰ってやっても良いんだ。見ろよ。あっさり許してるし。好がってるし。感じてるし。
見えない向こうの奥底では男に犯されることを待っている筈なのに。ちらついた清潔そのものの顔に苛立ちながら、
俺は赤い尖りに歯を立てた。
「・・・いやぁぁぁぁ!」
艶声と共にまるでお漏らしでもしたように下着のシミが大きく広がった。
「さすが、海女さん。いくときは潮吹くんだ・・・」
「あ・・・あ・・・」
か細い声を残しアキちゃんはくったりと目を閉じ弛緩した。
濃厚な匂いを発し熱く熟した彼女のそこは本当に美味しそうだったけれど俺は大人の矜持で我慢する。
かろうじて勃ってない自分を褒めてやりたい。判勃ちではあるけど慰めがいるほどじゃない。
もし我慢できないくらい溜まってて、こんな子供に欲情したら・・・いや。無いでしょう。
やっぱ無いよ。俺、水口ですから。
気を失うように眠落ちしたアキちゃんにちゃんとスエットを履かせてやると夏ばっぱの半天を掛けてやる。
明日になったら酔ってたから覚えていないと惚けよう。そうだ。そうしよう。
クマのパンツ?そんなの俺は見ても聞いてもいないですから。
(NTR未遂。アキちゃんの唇と処女は先輩のもの。ごめんなさいw)
>>610 あぁぁぁ!!!!!
GJGJ!!!!
でも欲を言えば、たかが外れて最後までしちゃうみずぐっちゃんもみたい…!!!
>>610 ごちそうさま!
最終回で水アキエンドは難しそうなので
潤い補給になりました…
その夜夢の中で貪るように続きをしてる水アキはまだですかー?
>>610 ミズタクよく耐えたww
種アキとしてはこれで猿が目覚めたアキちゃんに先輩襲って欲しいですw
>>610 えろおおおおおおおおおおおおおおお
エッチなアラフォーとそんなクマいねえよにふいてる場合じゃなかった
その後のアキちゃん想像したら非常に滾る
キタ―――――!!!!
クマのパンツはいてるアキ萌〜
水ぐっちゃんよく耐えたわ
種市先輩には言わないプロミスで
関係をもつ流れに期待w
>>610 くまパンktkrありがとう!
全体から漂うちょっとねちっこい表現がエロいな
後日談として念願叶って種と合体した際にこの時の水口との事を思い出したりしちゃって
みずぐっちゃんはこうだったとかああだったとか無意識に考えてるアキが居たならば倍率ドンでより萌える
あと2時間だね
種との時は白レースでよろしく。
先輩がくまパンに萎えて果たせず、アキちゃんが水口に泣きついて
ロリコン最強な展開もいいですねw
アキが水口にベビードール着てリベンジ。
そして倍返しに遭う。
先輩ならくまパンでも興奮するに種1000粒
いや、まず形から入る一般童貞にくまパンは難易度たけえよ。
透け透けレースもTバックも穴空きもお腹いっぱい喰い尽くした水ぐっちゃんだからこそこの展開なんだろ。
くまパンはいかんな
パンツ見て思うことじゃないけど
大丈夫かこの子…って不安になる
行く末が心配になる
罪悪感も芽生える
当然萎える
>>620 倍返しだ!とセクシーランジェリーで誘惑して100倍返しされるんですねワクワク
くまパンとねちっこさのギャップがエロくていい!
あと水口が水口を自覚してるのが原作ぽくていいw
続きカモン!
>>622 一般童貞wwツボるフレーズwww
まさに種は一般童貞
喪失してるストーブも頑張れ!
628 :
610:2013/09/29(日) 16:30:45.95 ID:IavDWUJl
わーいくまパンに感想ありがとごうざいますw
ずぶん根幹が種アキなので続きは水アキクラスタさんにお願いします
水っぐっちゃんには挿れさせなーい(スイマセン)
クラスタ?
>>629 Twitterとかでいわれてる○○オタor好きみたいな総称
ありがと
このスレはいつまで生きてるのかな
もっと水アキが読みたいです。お願いします。
>>632 まだしばらくは生きていてほしいと信じたい…!!!
住人の熱意と燃料による
紅白まではもってほしいけどな
まあ、歴代朝ドラのエロパロの中ではSSの投下も少なくスレがまったりしすぎてるのはイナメナイヨネ。
ミズタク萌えとか別の場所で創作活動してるんだろうけど。
pixivいけばザクザク出てくるだろ>>水アキ
むしろ水アキしか無いとも言える
>>638 よそのことはあんまりここで話題にしない方が
何か文句言い出す人とかいたし
>>640 うん
このスレでも最初から見ていくとそんなような流れがちょっとあるよ
あとサイト名とかあんましはっきり書かない方が
詳しくは半生同人のマナーあたりググってくれ
>>641 なるほどね。でもあっちは大したエロ無いしな
ガキの使いかよ!程度。つまんなーいw
水アキの恋人じゃないんだけどエロっちゃうのがエロい
でも本当は両想い希望
禿同
彼氏彼女とか夫婦とかじゃ萌えないわ
上京初日にがっつりアキを襲ってしまうみずぐっちゃんも見てみたい
やや似た系統で、ちりとてのエロパロは結構盛り上がってたなあ。
毛色が違うけど梅ちゃんもそこそこに。
ぶっちゃけこの板自体がオワコンとか?
アキがガキっぽいからね種でもヒロシでも可愛い恋愛がお似合い
水口はアキ相手でも盛るだろうけどエロというかプレイというか…
エロなら水口!ってなるらしいのは大人の事情かもねw
>>611 素晴らしい!!どうに続きを書いてもらないだろうか…
>>648 挿入無しなんで素股もしくは足コキなら(なんてな〜)
もう名前負けの種馬から強奪して好きなようにやっちゃいましょうよ
希望するシュチュの投下を希望するのはよいのですが、他を下げる発言はご遠慮いただきたいかと。
あくまであまちゃんのエロパロスレッドなので。
よろしくお願いしますです。
>>650 そういうご意見か・・・
水アキエロ書くのは好きだけど種アキ前提の水アキエロが好きなんだよな〜
アキちゃんの唇と処女は先輩の・・・(以下略)
>>652 そこまでいうなら先輩が処女いただくのも書いてくれるとよいかも
捧げたものの満足できずにみずぐっちゃんの元に走るアキとかいっそ3Pとかいかがですか
ワロタ
ここでは少数派であろう種アキなずぶん。
ごちそうは残らず食しますので神様のご光臨をお待ちしております。。
挿入なしで開発って熱いよね
658 :
ストアキ:2013/10/02(水) 02:24:00.92 ID:fZ4aXdaf
なんだかまだ信じられない。
ヒロシは目の前に横たえられたアキの姿を見つめながら、ゆっくりと息を吐いた。
静かな海女カフェの中、夜もすっかり更けてここにはもう誰もこない。
「…どうした?ストーブさん」
胸の上に手を乗せて固まるヒロシに、アキが不思議そうに話しかける。
「なんか…いや、なんでもない」
ヒロシが濁した言葉尻をアキはすぐさま捉えた。
「なんだよ気持ちわりぃな。はっきり言ってけろ」
少し怒ったような表情さえも可愛く思えて、ヒロシはこのまま黙ってキスしようかとも思ったけれどやっぱり素直な気持ちを話すことにした。
「こうしてアキちゃんと、あの…こういう状態なの、なんか自分でも信じられなくて」
じっと改めて見つめられると恥ずかしいのか、アキは何も言わずヒロシの言葉を聞いている。
横たわるアキはヒロシと同様に薄いTシャツ一枚で、その襟口から覗く鎖骨と下着の紐に目がいくとヒロシはその先が見たいとゆっくり手を伸ばした。
「あっ!」
アキが身構えるのにびくっと驚くが、すぐに彼女が笑ってくれたのでヒロシは恐る恐る手の動きを進めていく。
彼女よりは異性との経験があるはずなのに情けない。
でも仕方が無い、なにしろあれほど恋い焦がれていたアキとの初めての夜なのだ。
シャツをゆっくり捲り上げていくと白い肌があらわになってゆく。
「っ…」
ゴクリ、と思わず生唾を飲んでしまうヒロシに、アキは手を伸ばしてぎゅっと彼のシャツを掴む。
「アキちゃん…」
彼女の真意よりもその可愛らしい縋り方に興奮して、ヒロシはアキの露わになった腹に唇を寄せた。
「ん、んんっ!あ、やぁっ!」
「ふあ…アキちゃんの肌、すっごいスベスベ…」
比べてはいけないと思いつつもヒロシはどうしても以前付き合っていた栗原を思い出してしまう。
彼女との経験もそれなりに楽しかったし気持ち良かったが、アキとこうして触れ合うことのほうが何十倍も気持ちいい。
興奮に震えてしまう指先をさらに進めてアキの下着を取り去ると、ヒロシの目の前で彼女の柔らかな乳房がふるんと揺れた。
「これが、アキちゃんの…」
「ひゃぁっ?!っやだ、ストーブさん、あ、あぁぁっ…!」
突然我慢の糸が切れたようにヒロシが思い切りアキの乳房にむしゃぶりつき、その肉を蹂躙する。
「ああっ!ひゃ、ああぁ…っ!」
「んっ…!アキちゃんの、アキちゃんのおっぱい、すごく柔らかくて…んんっ…!」
「やっ!やだ、恥ずかしいって…!」
ヒロシの唇がちゅばちゅば音を立てて乳房を吸ったかと思うと乳首をきゅっと舌で摘ままれ、同時に彼の両手が柔らかさを堪能するようにぐにぐにと胸を揉みしだく。
「乳首もっ、乳首もぴんとしてコリコリしてるし、んっ…ふぁ、アキちゃん、俺、俺っ…!」
「んんっ!や、ぁっ…」
興奮してひどく盛り上がるヒロシに煽られてアキも次第に快感を覚え、もじもじ太腿を擦り合わせてしまう。
それに気付いたヒロシが、胸を舐めまわしながら左手を彼女の下肢におろしていく。
片手で器用にアキのジーンズを脱がせてやると、そこに残る最後の一枚、ショーツに指をかけた。
「あ、っ」
胸を吸われている時の快感からのものとは違う反応をアキが返し、ヒロシはハッとして彼女を見た。
潤んだ瞳に頬が紅潮し、唇が薄く開いて覗く赤い舌がヒロシの思考を犯していく。
「ストーブさん…」
ゆっくりヒロシがキスをすると、アキはおずおず舌で応えてくれた。
頭の中で何かが弾けるような気がした。
「あっ…!」
ヒロシの指が一気にアキの下着を取りさらう。
アキがすっかり全裸に剥かれ自分に体を許している、その事実だけでヒロシは触らずとも自分の性器が勃起してしまっているのが分かった。
「ひっ…!い、ってえ…」
指を一本入れるとそれだけでも痛いらしくアキは顔を歪める。
「…痛いよね?ごめん」
「ん…っ!」
言われてぶんぶん首を縦に振るアキの素直さにヒロシは内心苦笑する。
しかしここまで来てやめられるものではない。
ヒロシは中にいれていた指をゆっくりと抜き差ししてその入り口をどうにか柔らかくしようとする。
「あ、あっ…」
すると段々アキの声に色が乗ってきて、もう少ししたらゆっくりいれていいか、そう考えた時。
659 :
ストアキ:2013/10/02(水) 02:24:51.74 ID:fZ4aXdaf
「アキちゃん?」
アキの手がヒロシの頬に伸びる。
ヒロシがその指先の掠める感覚にぞくりと背筋を震わせると、アキはじっと彼を見つめて小さな唇を開いた。
「ヒロシ、さん」
こんな時、このタイミングで名前を呼んでくれるなんて。
ヒロシは喜びを感じると同時に、もう堪えきれないとズボンと下着を下ろして硬く勃起した自身を取り出した。
そうしてすぐさまアキの入り口にあてがい、一気に一番奥まで貫く。
「あああっ…!!」
「っ…アキちゃん…!うわ、やばっ…!」
破瓜の痛みに耐えるアキに申し訳ないとヒロシは一瞬思ったが、ぎゅうぎゅう締め付けてくるアキの膣にまるで自分の腰から下が別の生き物になってしまったかのような感覚に陥る。
今動いたらアキも自分もどうにかなってしまいそうで、ヒロシはじっと耐えてアキの息が落ち着くのを待つ。
「っ…はぁ、んっ…」
「…アキちゃん、まだ痛いよね」
「ヒロシさん…」
無意識なのか意識してなのか、アキはまたヒロシの名前を口にする。
それがまた男の興奮に火をつけてしまうのを、彼女は分かっていない。
「ごめん、本当に俺、ごめんっ…」
「あっ、や、あああっ!」
ヒロシがアキの腰をぐっと掴んで深く抜き差しをし始める。
ぐいぐい引き込まれるような感覚に体の芯が抜かれてしまいそうで、だけどそれが強烈に心地よく、思い切り引き抜いては突き刺すのを繰り返した。
ぱんぱんと肉のぶつかる音が薄暗い海女カフェの中に響き、昼の明るく爽やかな雰囲気とこの今の淫猥な空気の差がヒロシに妙な快感をもたらしていた。
「やぁっ!ひゃ、あっ、あああっ!」
高く響くアキの嬌声を聞きながらヒロシは自分が果てる前に、アキをイかせてやろうと彼女の茂みの中から花芯を見つけ出す。
「ひゃぁぁっ!や、そこ、あああっ…!」
結合部分と花芯を指でなぞるとアキは体を震わせて強い快感に溺れてゆく。
中の壁がぎゅっと締まってヒロシの射精を促し、それに合わせて腰を動かすと肉壁と竿の擦れる感覚が頭の中を真っ白にさせる。
もうすぐ、もうすぐだ。
「ああっ、や、だめぇっ…!!ヒロシさんっ…ひゃ、もう、ああああっ…!!」
「アキちゃん、あ、くっ…!!」
ついにアキの中がひくひく痙攣してその絶頂を男に伝える。
ヒロシは引き込まれるその動きになんとか逆らって自身を引き抜くと、もう我慢の限界だとアキの真っ白い腹に精を放つ。
手でしごいて最後まで精を出し切り、そのまま亀頭で塗りたくるようにアキの腹に擦り付ける。
「んっ…」
絶頂の余韻にぼんやりしていたアキが反応したのを見て、ヒロシはとうとう彼女とここにまで至ったのだと嬉しくなる。
それはアキの側も同じなのか、自惚れかもしれないが、アキの表情もぼんやりした中にどこか満足げな色が見える。
そっと伸ばされた手をヒロシは握り返して、柔らかなアキの髪の毛を指先で撫でてやった。
660 :
ストアキ:2013/10/02(水) 02:27:23.26 ID:fZ4aXdaf
Blu-ray見てたら初期のストーブさんのアキ大好きっぷりがたまんなかったので。
無意識の実況プレイが似合いそうだなーと…失礼しました。
GJ
ストーブさんが報われた瞬間だ…
あき「先輩 おらのおまたのアワビ 新鮮なうちに味わってけろ」
実況Hが実にストーブさんらしい…!
よかったね〜
余裕のないストーブさんいいねいいねー
良かった
>>658 ずぶん水アキ派だけど、GJ!!!!!
いいね!興奮した!!!!
>>668 はいw投下されたら頂くのがこの板の鉄則ですw
正直なところ種アキ不足なずぶんなのでほのぼのからハードまで。。(屈辱系は苦手ですが)
正座で待機していますw
>>660この野郎GJ!!
すんません。ストーブ派のずぶんめっちゃ嬉しいです。
671 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 23:42:36.55 ID:Digv0fDk
保守あげ、エロ職人降臨してけろ。
親子丼フェチのずぶんとしては、春子・アキ 男 誰でもOK でお願いします。
(夏バッパ・春子はちょっと勘弁w)
ところで、今平日毎晩一話ずつ見ながら実況するスレやってます。
よろしかったらどうぞ
アキと春子の、よしんば夏もふくめての親子丼なんて喰える男は
熟女好きと公言したくせに行動ロリコンの水口しかいねーべ
ヒロシも種もアキしかお召し上がりにならないぞ
親子丼の定義に当てはまっているかどうか
アキ←水口×春子(再婚前)です。背後にご注意物件
すうすうと子供のような寝息を立てるアキちゃんの温もりに手を伸ばしながら俺は息を詰める。布団の中を津注意深く探って
見付けた柔らかい感触にそっと掌を当てると,それだけの事で俺の下半身はあっさりと反応した。
ガキっぽいスエットの上から触ってもそれなりのボリュームが有るアキちゃんの胸をさわさわと撫でていると中心の部分が
ぽっこりと盛り上がってくるのが判る。そこへ掌を押しつけながら俺はベルトを緩めすっかり勃ちあがった逸物に手を伸ばした。
「・・・えう・・・う・・・アキちゃん・・・アキちゃん・・・」
上擦った声で彼女の名前を呼びながら俺は性器を擦り上げる。胸の突起をそっと押しつぶしながら、まだ知らない彼女の
濡れたヶ所を想像しながら嫌らしい音を立て始めた性器を掌で擦り上げる。
一度眠ってしまうと滅多なことでは目を覚まさないアキちゃんの眠りは深く、俺の荒い息にさえ被さってくる寝息は深い夢の中だ。
年の差だったりマネージャーという立場だったり、彼氏がいたり。色んな意味で思いを遂げることが出来ない俺の、
この秘密の行為は後ろめたさと恋慕の気持ちと相まって病みつきになる味だった。
ほんのちょっとアキちゃんの飲み物に細工して得る、至上の時間。俺は頭の中で悩ましく俺の名前を呼ぶ彼女を想像しながら
溢れ始めた体液を幹に塗り込めながら、彼女の胸を鷲掴む事も出来ないまま、果てた。
「おつかれー水口。アキはもう寝てるの−?」
「社長・・・。寝てますよ。もうこんな時間だし」
「ふーん。最近疲れてるのかな?あの子すーぐ寝ちゃって,朝も寝坊してばっかり。・・・すこし,仕事減らした方が良いかな?」
缶ビールを片手に春子さんは小首を傾げて俺を見た。こういう時の春子さんは流石というか,元アイドル志願の美少女のまま
のコケティッシュを表情に乗せてくる。そう言うところはアキちゃんと似ているなと思いながら俺は春子さんの向かいに腰を下ろ
した。
「まぁ、忙しいですけど、アキちゃんも楽しんでいるし今はそう言う時期じゃないかと」
「そう。ならいっか。マネージャーとしての水口君の意見なら信用するわ」
「お願いします。僕もフォローできるかぎりフォローしますんで」
「頼りにしてる」
にっと微笑むと春子さんは立ち上がりキッチンへ向かう。そして冷蔵庫からビールを2本取り出すと俺にプルトップを引いた
缶を手渡し自分も煽った。俺も冷えたそれを口に含む。掌に残るアキちゃんの温もりが缶の冷たさに奪われることを寂しく
思いながら無言で酒をあおっていると名前を呼ばれた。
「ねぇ、水口君は彼女とかいないの?」
「え?今はいないですね」
「今はってことは,欲しいとか思ってるんだ?」
「欲しいっていうか・・・今は無理ですね仕事がめいっぱいで」
おれが言い淀むと春子さんはははっと笑った。
「なぁに?まさかあんたも『仕事が恋人』ってやつー?つっまんないの−」
「つまんないとかいわれても・・・俺にだって色々と都合ってものが」
「ふーん。都合。つごうねぇ・・・」
意味深に微笑むと春子さんは立ち上がりテーブルの脇を通り過ぎるとするりと俺の脇に座った。落ちかけたルージュの唇が
ふうっと俺の耳元で囁いた。
「チャック、空いてるぞ?ミ・ズ・グ・チ」
「え!?あ!?」
「なーんちゃって。う・そ」
慌てて手を伸ばした俺に春子さんは笑いを含んだ声で囁くと俺の手の上に自分のそれを重ねた。
「あんたがウチの甘えん坊の赤ちゃんに惚れてることくらい判ってるのよ」
「惚れてる・・・ちょ春子・・・いや社長??」
「いいから。まだ固いままじゃない」
そう言いながら春子さんは俺の掌を剥ぐと盛り上がったそこを面白そうに撫でた。ふふふと鼻を抜けるような笑い声と共に
春子さんはとんでもない事を言いだした。
「・・・いかせてあげようか?」
ミ・ズ・グ・チ。声は盛りの付いた雌ザルなんてもんじゃない色っぽさで捕食者のそれだった。つうとマニキュアの光る爪が
シャツの胸を辿り乳首を探り当て摘まれて俺は小さく声を上げてしまった。気をよくしたのか春子さんは乳首を摘んで
弄びながら俺の股間に顔を擦りつけるようにしてジッパーを咥えた。つんと布が引っ張られ音を立てて広げられた間から
春子さんは手を差し込むと、ついさっき射精したばかりのそれを引っ張り出した。適当に拭っただけで残滓のこびりついた
それを指で弾くと春子さんはクスクスと笑った。
「アキの横でしたの?」
「・・・すいません」
「襲わないだけマシだけど・・・まだ残ってる」
唇を舐めてそう言った春子さんの声はどこか上擦っていて、躊躇もなくぱくりと咥えられた俺は上気した春子さんの顔に
逆らうことも出来ずに躰を預けた。いきなりきつく吸われ尿道に残っていただろうそれが無くなる感覚に腰が震えるくらい感じた。
喉を鳴らして呑み込んだ春子さんは愛おしげに俺の逸物を撫で,俺はその手管に直ぐに持って行かれることになった。
「溜まってる」
「・・・す・すいません」
「いいのよ。水口もまだ若いって事よね」
華奢な白い手が扱き上げる。時折先端を潰すようにしながら。どうせならさっきみたいに口でしてくれないかなと虚ろに
考えていると○で聞こえたかのように熱い粘膜に包み込まれた。うめき声を上げてしまう俺の腹に春子さんの鼻息が掛かって、
ああ、本当に口でしていると、あの社長が俺に奉仕しているかと思うと、アキちゃんとは別の意味で興奮する。
「ん・・・ん・・・ふ・・・やだ・・・おっきぃ・・・みずぐち」
「社長・・・上手すぎ」
ちゅぱちゅぱと濡れた音を立てて唇が舌が絡みついてくる。先端は勿論幹までを丁寧に舐められて俺の膝は情けなく笑う
ことになった。いつの間にかベルトを外され尻の途中まで下げられたズボンの中から引きずり出すようにされ玉までしゃぶられる。
たらたらと漏れ出すカウパーを舐めとると春子さんは俺の膝の上に跨ると艶然と微笑んだ。
「どう?大人の女の味は」
「どうって・・・ええと」
「うちの赤ちゃんはこんなことしてくれないわよ?させる気も無いけどね」
掌で俺の性器をいたぶりながら娘のことを語る春子さんは、ねっとりと唇を綻ばせる。口元は俺の体液で濡れて
淫猥なのに,目だけは聖母のそれだった。肉欲を溢れ出す女の顔と、愛娘を思う母親の顔がそこに存在する。
その、余りに凄味のある『女』の表情に俺は釘付けになる。俺の視線の意味に気が付いたのだろうか、春子さんは着っぱなし
だったシャツのボタンをひとつづつ外し始めた。その間も春子さんは腰を緩やかに動かし俺の剥き出しの部分に刺激を
与え続けている。
「どう?水口」
シャツの第三ボタンまで外した春子さんはちらりと視線を投げてきた。うっすらと汗を掻いた白い胸元は油脂めいた甘ったるい
香りを運んでくる。誘われるままに俺はそこへ顔を埋めるとめちゃくちゃに吸い付いた。
「あ・・・すごい、みずぐち」
喉を反らせて喘ぐ春子さんに俺は我慢できなくなって彼女の尻を鷲掴みにした。
「あ・・・バカ、がっつかないでよ・・・脱いでから触って?」
?と膝立てにソファに立った春子さんのパンツのホックを外し下着ごと引落とす。目の前に現れた茂みに視線を奪われ
ながら俺は素肌の尻を両手で掴んだ。揉みしだけば甘い声を上げる春子さんの喉に唇を這わせ乳房に歯を立てる。
我慢できないと言うように俺の頭を掻き抱く春子さんは俺の耳に舌をねじ込みながら囁いた。
「最後までやっちゃう?」
「・・・いまさら・・・社長だって止められないでしょう・・・?」
「隣の部屋に,あの子いるけど良いの?・・・水口・・・?」
「・・・っ、いい、どうせ」
「そうね。判ってるのよ。あの子は、目を覚まさない、朝ま・・・で・・・」
腰の位置をずらして春子さんの濡れた入口に亀頭を擦りつける。ぬらぬらとしたそこを春子さんは少し腰を落として
直ぐに離れる。巫山戯るように嘲るようにもう一度。口元を綻ばせて。
じゅんと粘ついた音を立てて引き伸ばされた快楽に俺は大きく喘ぐと力任せに春子さんの腰を掴んだ。
「・・・バカに・・・すんなよ。春子さんは・・・『代わり』だ・・・」
「生意気・・・あんたなんかお子様の横で抜いてるだけの・・・ああああああ!!」
言わせずに猛りを奥までぶち込んだ。無茶苦茶に腰を突き上げて掴んだままの尻を広げるようにして歳奥までを抉ってやる。
高い声を上げた春子さんは髪を振り乱して啼いた。
「あ・・・あ・・・あん・あん・あああ!いい!いい!水口ぃ!」
腹に近い粘膜を乱暴に擦り上げてやれば嬌声は大きく上がる。目の前で揺れる乳房を噛みながら攻めればソファが
ギシギシと音を立てた。
「ああ・・・ああ・・もっと、そこに頂戴っ」
「・・・なんだよ…人の事いっておいて・・・自分だって・・・っ」
「煩いわね・・・そ・・・そこぉ!」
自分自身も躰を上下しながら春子さんは濡れた声を上げて腰を振っている。良いところに当たる度、内膜がきゅうきゅうと
俺を締め上げて俺は奥歯を噛みしめて耐える。事務所兼、自宅のリビングは俺と春子さんの接合部から漏れ出す
いやらしい音で埋め尽くされ激しい喘ぎ声と呻き声は耳通り脳髄までを痺れさせるようだった。
「み・・・ずぐち」
「・・・なんすか?」
「このまま、中に出して・・・ぇ・・・今日は大丈夫な日だから・・・だしてぇぇ・・・ああああん」
「いいよ・・・出してやるよ。社長の・・・春子さんの中、俺のでぐちゃぐちゃにしてやるよ・・・っ」
「ああああん・いやぁ・いやぁ・・・奥まで…奥まで頂戴・・・!みずぐちぃぃ!!!」
悲鳴じみた声。春子さんの尻だぶを限界まで広げ亀頭を至急の入口に押しつけて射精する。びくんびくんと俺を
呑み込む春子さんの肉壁は吸い尽くすように俺を呑み込み、俺は望み通り全ての欲望を春子さんに注ぎ込んだ。
「・・・あ・・・あ・・・すごぉい・・・熱いの・・・いっぱい」
はふはふと息を溢しながら春子さんは無我夢中という風に俺の頭を掻き抱くと乳房を押しつけてきた。じっとりとスラックスの
濡れる感触に俺はだめ押しの突き上げをする。あひ、あひと春子さんは喉奥から声を出した。
「・・・や・やるじゃない・・・みずぐち」
「・・・社長こそ」
「ふふふ」
前髪を掻き上げた春子さんは俺の唇に唇を重ねると激しいキスを仕掛けてきた。唾液が漏れて零れるようなそれの後、
俺の腰を太腿で挟み込んだ春子さんは『ね。もう一回。水口』と流れ出るような色香の篭った声で囁いた。
(ヒロシにしようかと思ったけど対面座位の都合でやっぱ水口)
(種市にしようかとおもったけど親子丼がなまなましくなるのでやっぱ水口)
>>676 サンクス キョンキョン脳内再生したらフル勃起した
>>678 いや、才能あるわ。ノクターンとか書いたら、いきなり当日一位になるレベル
母親が社長ってスリーJかw
>>674 うわ〜エロいエロ過ぎるw
45歳の色気には水ぐっちゃんもさからえないですな
大人チームのエロもイイ
>>674 文章が上手すぎて、
『水口!なに春子さんと浮気?してんだよ!!!!そんなんしてないでアキちゃんに手ぇ出せよ!!!!』
と割とまじで憤慨してしまた。笑
素晴らしい!ご馳走さまでした!
>>676 お疲れ様です!
とても素晴らしかった…!
あなたの文章で是非水アキが読みたいです!何とぞ…!!
できたら、上の場面をなぜか目覚めたアキがこっそりのぞきながら一人でという展開から
水口さん母娘に吸い取られそうw
外部刺激は夢に影響与えるよね
やけに眠い、変な夢みる、身体がおかしい→原因に相談まで想像した
御拝読有り難う御座います
水アキは水アキ派にお任せしお待ちしてますw
↓自分的後日談↓
先輩、事件でがす!
おら見ちまった…夜中に…リビングでママと水ぐっちゃんが…
皆が寝静まった頃合いを狙ったかのように...乳繰り合ってたでがす!!!
まさかママと水ぐっちゃんが…あんな…あんな
こりゃあ…とんだ上野オークラ劇場だぁぁぁぁ!
「駄目だ!これ以上は言えねぇ!」
「アマノ?どうしたいきなり?ハルコさんと水口さんがどうかすたのか?」
「はっ!…何故先輩がそれを!?」
「何故って、アマノ、頭の中が全部口に出てたぞ?」
「出てた??出てたって、先輩!おらの口から何を聞いたんですか!?
もしや、あんな事やこんな事を…?先輩!サイッテーだ!!」
「最低って...独り言言ってたのはアマノだし。ずぶん聞いてただけだし」
「…スイマセン。…で何を聞いたんだ?ち…ち…も聞いちまったのか?」
「聞いた。えっと…確か。ママと水口さんがリビングで…」
「なに!?そこまで??…あああああ…おらも最低だ…っ!もうお嫁に行けねぇ!」
「嫁??そんな大げさな…で、皆が寝静まった頃合いに…」
「うばぁ…!先輩!それ以上早めてけろ!おら先輩の口から聞きたくないべ!」
「ち…秩父で栗拾いしてから上野でオクラを仕入れて…なんだ?夕飯のハナシか?」
「……………..先輩」
「なんだ?」
「好き!!!」
(本懐…蛇足サーセン。マジ、サーセン)
>じぇじぇ!でっかいナマコだあ
>アキちゃんのウニちょうだい
ふなっしー下ネタかよ
ママと水口見ちゃって自分とずぶん先輩に置き換えて体がうづいちゃうアキ。
その後、ママと水口みたいになりてぇってずぶん先輩誘うアキ。
ママの真似してずぶん先輩の上にまたがったら
思ったより大きくて、うばぁと泣いちゃうアキ
逆に「おらの初恋の相手は、こんなちっちゃいちんこだったのか」
と涙ぐむアキ
ちっちゃいか大きいか処女には分からないだろ〜
はっ!正宗氏が比較対象!!??
>>689 上野オークラ劇場で吹いた
アキちゃん...
>>696 マサとて臨戦態勢は見せた事なかろう。
初めて先輩のブツ(通常時)を見て(なんだ、パパとそんなに変わんねぇ…)と少し安心してたら、そこから凶悪なフォルムに変化していく様子に、涙目でじぇっ句するアキちゃんとか良いです。
>>698 甘いな。中学生まであんな可愛い娘と一緒に寝てて、
いれる入れないは別としても、普通勃起するだろ
初めてはすっごく痛いんだよね?怖いからお口でするだけでいい?
…ってお願いしてお初はフェラっつう処女は実際いる
泣くほど怖がるなら先っぽだけで我慢すると言って先っぽで終わらない童貞も然り
涙といろんな液でぐちゃぐちゃの処女と童貞のロストバージンまだですか?
初めてで失敗して後日リベンジの後「やっと成功した…」(ぎゅうううう)とか
だめだー種アキだとエロスがエロスまで昇華しねぇぇぇぇぇぇ
アキ→水口自覚編
エロまで辿りつかんかった。次こそは
*
パパとママと鈴鹿さんと安部ちゃん達の結婚式、水口さんはいなかった。
リアスで夕方まで待ってたけど結局来なかったから、おら1人で勉さんの作業小屋にやって来たんだ。
ユイちゃんと話して、おらにはあっという間の3年だったけど、ユイちゃんは長かったと言った。
おらは何も言えなかった。何も言えなくて切なくなって、なんとなく水口さんに会いたくなった。
ユイちゃんは1人だったけど、おらには先輩やパパとママや水口さんがいたから。
でも先輩にユイちゃんの話は出来ない
…したくない。
北三陸に帰ってから先輩はまたおらのことを天野って名字で呼ぶようになった。
ユイちゃんの隣に座ってる先輩を見ると頭がごちゃごちゃになって海に飛び込みたくなる。
ユイちゃんと先輩のことを考えると息苦しくて、どうしようもなくて水口さんの顔が見たくなった。
6月の陽は長い。
まだ薄っすらと夕暮れが残る洞窟の前に、水口さんはいた。
作業道具を片付けながら、ふとポケットから出した何かを見つめている。
相変わらず何考えてるかわがんねえけど、北三陸に帰ってきてから更に気が抜けた気がする。
しばらく眺めてたら、視線を感じたらしく
「アキちゃん!」と名前で呼ばれた。
*
近づいて「それなんだべ?」と尋ねると
「なんだろ、骨かな?発掘した中にあったんだけど捨てるのもなんか惜しくて」
「…箸置きにちょうど良さそうだな」
「そうだね」
そう言って笑ってまたポケットにしまった。
「…どうしたの?」
「んだ?」
「1人でここに来たことないでしょ。なんかあった?」
「なんかって、…結婚式いなかったから」
「ごめんごめん掘るのに夢中になって気がついたら夕方だった」
「気が抜けすぎだべ」
「でも俺いなくても何も問題なかったでしょ」
「いても気づかねえのに、いないと気づくもんだ」
ぶほっと吹き出す。笑いながら
「そうか、いないと気づくんだ。空気みたいなもんかな」
「んだ。空気だ、いないと気づく。…いないとくるしい」
おら、ぎゅっと眉間が痛くなった。
「アキちゃん…泣いてるの?」
「泣いてねえ!汗だ!」
「目から汗出ないと思うけど、まあいいけど」
そういうと水口さんは首に巻いてたタオルでおらの顔を拭こうとする。
「ばっちいべ」
「文句いわない」
そう言ってゴシゴシと顔を拭かれた。子供じゃねえべ。
「明日お座敷列車でしょ。俺の夢だ。アキちゃんは皆のアイドルだよ。心配しないでいつもみたいにやればいい」
水口さんはおらが泣いたのを不安だからと思ったみたいだ。相変わらずお座敷列車のことしか考えてねえ。
「お座敷列車が終わったら水口さんはどうするんだ?」
「そうだなあ、考えてないけど、まだずっと続くでしょ」
「おらが年取ったらどうするんだ。水ぐっちゃんもお爺さんだ。マネージャーいらなくなるぞ」
「アキちゃんとユイちゃんならお婆さんでもかわいいと思うけどアイドルは無理かなあ」
ユイちゃんの名前に胸がちくんとする。
水口さんもユイちゃんの方が大事なんだべか。…水口さんも?
先輩は…?
またブワッと涙が浮かんでくる。水口さんはびっくりして慌ててタオルを差し出す。おらはその手を振り払った。
「水ぐっちゃんはユイちゃん連れて東京行けばいいべ。ユイちゃんかわいいし、おらより全然売れるだろうし、先輩もっ、先輩もユイちゃんの方が」
あとは言葉にならなくなる。
おらは本格的に泣き出してしまった。
ユイちゃんが、先輩が、嗚咽が止まらない。息が苦しい。海に飛び込みたい。もっと酸素が欲しい!
気がつくと水口さんがおらをふんわりと抱きしめてた。
1日着てたシャツからは水口さんの匂いがする。東京にいた時、あの部屋と同じ匂いだ。
おらは安心してゆっくり深呼吸した。
「東京は行かないよ。アキちゃんは北三陸が好きで、ここにいる。だから俺もアキちゃんのそばにずっといる」
「ずっと…?」
「アキちゃんのそばにいるんだよ」
スッと胸が軽くなる。体温が上がって呼吸が楽になる。水口さんがいれば、そばにいてくれれば。
水口さんの背中をぎゅっと抱き返す。気がついたように水口さんがおらを抱きしめ返して耳にキスをした。
おらはもう不安で海には飛び込まない。酸素はここにあるから。
>>704 このふわふわ少女漫画な感じからエロになってくとか胸熱
>>703続。
*
最初のお座敷列車のあと、おらは先輩にお別れした。
理由はうまく言えなかったけど、北三陸さ帰ってからなんとなく疎遠になってたから先輩も何も言わなかった。
ただ「潮騒のメモリーズ頑張れよ」とだけ言ってくれた。
先輩は瓦礫撤去がひと段落したらまた梅さんの寿司屋に修行に行くらしい。
ぶん殴られるの覚悟で、今度は一人前になるまで帰らないと行った。
…ユイちゃんとはまた遠距離恋愛をするのかもしれない。けど、おらにはもう関係ないことだ。
おらは親友のユイちゃんの幸せを願えばそれでいい。
昼間は海女漁に出てユイちゃんはリアス、土日は2人でお座敷列車、そんな生活がまた始まった。
水口さんはお座敷列車の映像を太巻さんに送ったり、地元テレビに出演オファーしたり営業を続けている。そのうちメモリーズが鈴鹿さんのコンサートの前座に呼ばれるかもしれないと言っていた。
でもそれも海女の季節が終わってからだ。
9月下旬、本気取りの日が終わった頃には先輩はもう北三陸にはいなかった。
ユイちゃんとおらは鈴鹿さんの復興支援コンサートについて全国を回った。
そんな中、やっぱりおらの自慢のユイちゃんはかわいいから別の仕事の話もくるようになり、東京の3jで活動することになった。
そして北三陸にはおらと水口さんが残った。
これは、そんな頃のお話。
*
「水ぐっちゃんヒマだべ」
「暇じゃないでしょ。今週はレギュラーのレポーターに、潮騒のメモリーのロングランお礼の舞台挨拶にも行くし、間に海女カフェのステージも出ないと。
海女の時期じゃなくてもお客さん来てくれるんだから」
潮騒の映画は単館で再上映されロングランしている。隠れた地元アイドル天野アキの訛った生レポが何故か好評で、地元テレビから夕方の全国版ニュースにレギュラーで短いコーナーを持てるようになった。それも水口さんの地道な営業のおかげだ。
2013年10月。
「水ぐっちゃんいくつだ?」
「こないだの誕生日で37」
「じぇじぇ!オッサンだあ」
「オッサンだよ、だから不惑までにはなんとかしたい。結婚してください。」
「じぇ、まだ付き合ってもねえべ」
「それは結婚するまで手は出さないと決めたから、一応アイドルだし」
勝手に決めるなあ!こっちはいつ手を出してくるかと待ってたのに!おっぱいも少しは成長したのに!発情猿の性欲なめんなよ!
「アキちゃん声に出てる。確かにアキちゃんおっぱいは意外と大きいよね」
「じぇじぇ!変態!いつ見たんだ」
「それはまあ色々と、一緒にいるし
…手出されたかったの?」
そう言って間合いを詰めてくる。
「期待してたんだ」
真顔で顔を寄せてくる。恥ずかしさに顔を逸らすと耳を舐められた。ぞくぞくする
おらの反応を見て、水口さんはそのまま耳の中に舌を入れる。海の中みたいな水音がした。
腰を抱いて一気に膝に乗せられた。丸メガネを取ると若い印象になる。唇をついばんで、首の後ろに手をかけて薄い舌が入ってきて、頭がトロトロになる。
シャツの襟から手を入れて、ブラの中の乳首を探り当てる。コリコリといじられるたびに背中がとろけそうになった。
キスしたまま、唇を離さずに水口さんは器用におらを脱がしていった。
肩、腕、背中、離さずに触っていく。まだ昼間だから窓も全開だ。こんな明るい陽の中でおら変態だ。
709 :
703:2013/10/11(金) 07:34:11.22 ID:+ShCoDPA
*
とっさに胸を手でかくすと「隠しちゃうの」と残念そうに言った。
「当たり前だ、おら処女だ!いきなりハードル高い真っ昼間とかムリだべ」
「ふーん…じゃあまた夜にね」
というと水口さんはまたおらに器用に服を着せた。 ブラの付け方が妙に手慣れてる。フロントホックをしながら、じっと見据えてくる。目がマジで怖いべ。
その後、夜になってリアスに来た水口さんはしれっと勉さんの横に座った。ただし、琥珀は磨いてない。
かわりにおらをじっと見つめてる。あまりに真剣な様に勉さんも琥珀磨けと口にだせないようだ。
他の客も異様な空気に早めに帰っていく。最後におらとカウンターに入ってくれていた美寿々さんが、おらにウィンクして帰っていった。
「さて」
ななななんだべ。おらなんも悪いことしてねえど!
「ホテル行く?俺の部屋くる?アキちゃんち…はダメだよね」
ダメに決まってるべ!夏ばっぱがいるべ。
「こっちおいで」とソファに誘う。
その言い方がとろけるように優しくて、おらはフラフラと近寄っていった。
うわぁ…ドキドキ
…ゴクリ
わああああ
続き続き!お願いしますぅ
あは〜ん
>>708 GJ!GJ!!!
これは続きを期待していいのでしょうか?!正座で待機しております!!!!
お酒に酔って手出してあとでめちゃくちゃ後悔する水口見たい
※
近づくと、さっきは気づかなかったけど水口さんからはお酒の匂いがした。
「酒くさいべ」
聞くとリアスに来る前に海で缶ビール飲んできたらしい。
「ここで飲めばいいのに」
「素面で来れるわけないじゃん」
おらから目をそらしながらそんなことを言う水口さんはなんだかかわいかった。
おらはソファに座る水口さんの頭をぎゅっと抱きしめてみた。
途端、おらの天地が逆になる。
「や、やめてけ」
言い終わる前に水口さんの「やだ」という声が上から降ってきた。
やだ、って37の大人が言うかあ?飽きれたおらの胸に水口さんが顔を当てながら「黙って」と言う。
ボタンを外す間も惜しいように、おらのシャツを捲り上げて胸に吸いついてくる。
「あっやだっうんっ」
乳首を吸われるたびに足がもぞもぞしてしまう。水口さんの手がおらのベルトを外して魔法のようにスボンを剥ぎとる。
太ももをまさぐり下着の中に手を入れて、
1番感じる場所を指で探り、見つけた小さな突起を強く中指で刺激してきた。
「あっやっ痛いっ」
「ごめん、全然余裕ないから」
ぐっとおらの太腿に水口さんの熱いも固まりが押し当てられる。怖くなったおらは水口さんの首に抱きついた。
ほっと息を吐く気配がする。
「上に乗れる?」そのまま抱き起こされて膝に跨り向かい合わせの形になった。水口さんの熱いものを布越しに感じる。
「やっ無理い」首筋にしがみついて声にならない声で訴える。耳の後ろで小さく笑う気配がした。
「笑い事じゃねえべ!やさっやさしくしてけろってっ」
「うん、アキがあんまりかわいいから」
顔を合わせて目を覗きこむと、いつものぼーっとした顔からは想像できない色っぽい目にかち合った。…眩暈がする。
※
「アキのかわいい胸」「…やんだ」「ここも、ここもかわいい」ちゅっちゅっと音を立ててキスを散らす。ゆっくり動いておらの尻の間に熱いものが挟まれて前後に揺らされた。
水口さんがスボンの前を寛げて(おらは広げたシャツと捲り上げられたブラと下着1枚なのに水口さんは着たままだ!)熱い固まりを解放する。おらの下着を掻き分けるとヌルっと熱いものが入ってきた。
ぐっとおらの中にはいりたがる熱い固まり。火傷しないのが不思議なくらい熱い。
ぐっぐっと押し上げられて、具合が悪いのかまたソファに倒される。そのままぐううっと水口さんがおらの中に入ってきた。
「へいき?アキちゃん?…アキ」
声も出ないおらの額に張り付いた髪をかき分けてそこにキスをして、そのまま深く口づける。空気を分けるように水口さんの唇を吸い唾液を飲みこんだ。
「うん。ちょっと動くよ」
おらの片足を持ち上げて、ゆっくりと動き始めた。おらの中が慣れると両足をそろえて抱えるようにして動き出した。
熱さと快感がジワジワと広がる。そこから先は覚えてない。おらを抱きしめてキスしながら水口さんがいつ果てたのかわからなかった。
おらの服を整えてくれる水口さんをぼんやりと見る。全身がぐったりして動ける気がしなかった。
「はい」水口さんが床に座って背中を向ける。恥ずかしいけど素直におぶさった。
「かわいいね、アキ」今更真っ赤になるようなことを言う。
「まだまだこれからだよ」
急に恥ずかしくなって、水口さんの首に抱きついた。 (終)
>>718 あぁぁぁ!!!!!!!
GJGJすぎる!!!!!!
ご馳走様でした!なんとなくイメージで、水口さんはアレがでかいとしか思えない!笑
お目汚しでした。ありがとうございます
昼間の窓からストーブさんが、
夜のリアスのドアからもストーブさんが覗いてハアハアしてるかも。
GJ!GJ!GJ!
まさかのリアスで!
アキおぶってどこさ行くんだ水口!
ありがとうございましたー
朝から良いもん見た…
ふぅ、今日もがんばろ
あは〜ん
もうね
萌 え る
職人さんありがとう!!!
あは〜ん
>>719 さりげなくアキ呼び!最高です
まだ続きをするつもりか水口!水口!
あは〜ん
あは〜ん
広告が
セクロスの時だけ呼び方変える男・・・ドSドSドS〜〜www
あは〜ん
ハァハァ、スイッチ入ったみずぐっちゃんに開発されるアキちゃんはまだですか
全部読んだけど水口ってエロ要員として優秀だな
全方向で喰っても違和感無いとか絶倫には見えないのにな
水ユイで抜けるエロ希望
うっひょー
見たいよー
愛犬家に喰われた後のユイが良いな
実は黒い交際継続中のユイでもいい
>>721 リアスの各ドアに首が鈴なりになってそうだなこれはw
喫茶リアスのドアにはヒロスと菅原さんと栗原ちゃん
スナック梨明日のドアには美寿々さん弥生さん
駅からののぞき窓には大吉吉田が貼り付いていると見た
738 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 12:50:19.67 ID:syRXvT1r
えー水ユイ見たくないw
でも個人的な気持ちだから、見たい人がいるならお構いねぐやってけろ
水ユイってどんな感じだろ
まずいつごろにするでユイの彼氏事情が
種市、愛犬家、ハゼヘンと違うからなあ
最初の洞窟でいたずら
眉毛がない頃にお仕置きエッチ
再会後にユイから乗ってく感じかなあ
でも絵的に水アキのが好きだなあ
小汚いオッサンなりかけの男とまだ女っぽくない少女で。
ユイは完全に女だからちょっと。春子と同じ枠になりそう
>>740 愛犬家じゃなく水口に処女捧げるってのが良いかもな
東京ってだけでよろめく女が東京出身の男に目を付けない訳が無い
>>741 もっさりしたオッサンにプライドの塊みたいな美少女が足開くのが良いんだろ
アキは意外とすぐ開くタイプ
こいつ必死すぎだろ
ID:C9F9Dnpf
何も書き込み無いよりいいよ
別に荒らしてるわけでもねえし
>>741 水ユイは見るからにズブズブだしね
傍目にはただのおっさんと少女で、
エロい関係には見えないのに裏では色々してる水アキのほうがエロくは感じる
萌とエロは違うんだな水アキはエロじゃなく萌えてんだろ?
水アキがエロいってロリコンはエロじゃなく特殊性癖
アキがアンアン言うのってむしろ幼女臭くてグロい
エロパロ板で個人の性癖について議論するってナンセンスじゃないの?
そうだなロリコンは個人的な趣味だし議論終了するわ
俺は幼女趣味は基地外だと思ってるけどな
ロリっぽく見えるだけで、実際はロリじゃないから合法ロリの部類であってry
それでもそう言ったシチュが好きならロリ思考があるのではないか?的な意味での批判ならばそれは分からん
でも実際はロリではないからね
あと水ユイの絡みは見たくない、好みでないとでも言いたいような人達もどうかと思う
見たくないエロなら見なきゃいいってことだよな
どうせ抜きスレなんだし
753 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 22:01:54.23 ID:syRXvT1r
水ユイは嫌とか不快なこと言ってすまない
性的なものというよりは、水口にはアキの方を見ててほしいっていうわがままだったのよ
何故か美寿々とか春子は嫌じゃないのになあ…ユイとだとガチな感じがしちゃってさ
ユイだとどうしても不感症ぽいというか蝋人形の館ぽいので
盛り上げにくい感じはする
しかし種市をリードしてチクチク言葉攻めしながら
筆おろしさせるユイだとなぜか燃える
>>753 あなたの萌えは他人の萎え、他人の萌えはあなたの萎え
そこまで入れ込んでるなら不特定多数がうpするエロパロ板向かないよ
水アキオンリーサイトでも探すか、自分で書いて仲間を集めれば?
水ユイも待ってます
美味しくいただく自信があります
757 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 22:32:34.65 ID:syRXvT1r
それもそうだねー
あまりに水アキ多くて浮かれちまってたべ
でも楽しかったよエロパロ
いっそんユイでもっとこいよ!
♪しろ〜い〜
水ユイいいなぁ
私も美味しく頂ける自信あります。
水口ならどんな女性でも上手く料理してくれそうだーw
種ユイ見たい
ハゼユイかもーん
種埼玉なら
アキが岩手に帰った後種市を慰めるしおり
据え膳食わぬは男の恥の種市
「ね、アキはこんなことさせてくれないでしょ?…」と種市の手を自分の胸に誘導するしおり
「だめだ。ずぶんには天野が」と言いつつ目の前のしおりの誘惑に逆らえない種市
だったら北三陸で埼玉が種市とアキに聞いた時に微妙な反応だった理由になるのに
もちろんアキも種市の態度に薄々気づいてるシチュで
ヒロシが東京でGMTの面々に会ってた縁で
北三陸の交流時に何かエピソード来ると思ってた、真奈押しだっけか
萌えない書くな言われると書きたくなるヨネ〜
難しい素材料理するのは書き手の楽しみでも有るのだ
鬼畜水口×ユイとかでもいいの〜〜??
>>765 正座で待機いたします。
あうと思うんだけどなー
>>765 既にドSっぷりが伝わって来るよ〜〜w
鬼畜v鬼畜v
>>765 ひゃー!待ち遠しい!
お待ちしてますー
妹、妹の親友、妹の親友の母親、アイドルグループ、職場の同僚、年増の色惚け女
ネタの宝庫なのにほとんどノーマークのヒロシに泣いた
あは〜ん
>>769 ノーマークっつうか、想像はじめるとオチが残念な結果になり、
残念な結果にならない方向にするとヒロシっぽくないっていう…
>>769 せっかくのイケメンなのに残念さがあるのはイナメナイヨネー
妹にキャラ降りたの?って言われてたし
ヒロシです。
エロパロ板でさえ残念と言われてしまいます。
ヒロシw
市長選以降地元メディアに顔が出るごとに県内の女性から
「あの人は誰」と注目される存在になってるんじゃないか、多分
市長の息子でイケメン。
多分降るように見合い話が来るだろうが、アキを思って全て断る。
で、そのうちホモの噂が
>>589 御礼が大変遅くなりましたが、あなたが神ですか!!完全に俺得!!
次回
>>392みたいな展開よろしくお願いします
あは〜ん
つまらないのは話だけじゃないんだろうな(哀愁)
テクのなさはハメ鳥プレイでなんとか
待ってなくてもお待たせしました
水ユイのための水ユイを目指したよ情緒もなくただのヌキエロでーす
(1)
だってしょうが無いと思うんだ。この場合。向こうの方から誘ってきたんだし。
お人形さんみたいな綺麗な顔した美少女がさ『いいよ』ってさ。『ユイのこと好きにしていいよ』ってさ。
ランタンの明かりだけのこんな薄暗い場所に俺の事呼び出して言うんだし。据え膳喰わないとか男じゃねぇし。
「だから。ユイを東京に連れて行って」
あ。やっぱり?そう来たか。制服のジャケットを脱いだ彼女のこの一言に、らしくなくバク付いていた俺の心臓は大人し
くなる。ユイちゃんは良いとこのお嬢様らしく脱いだ制服を綺麗に畳むと周りを見回す。皺にならずにすむ場所を探
しているんだと気が付いた俺はランタンに伸びるコードを押さえている土壁から飛び出した針金を指し示す。錆びて曲
がったそれにユイちゃんは少し不満げではあったけれどジャケットを掛けた。
「どうすればいい?」
そう問いかけるユイちゃんの制服のシャツは第一ボタンまで止まっていてリボンもそのままだ。うまいなぁ、と俺は内
心感嘆する。だってさ、制服を着ている自分の価値を判ってるって事じゃない?ユイちゃんって子は自分自身を本当
に良く判っている。俺は彼女のそういうところは嫌いじゃないし、実年齢を被う大人びた雰囲気は魅力的だと思う。
でもさ。正直いってつまらねぇなって思うけどね。ぶっちゃけ東京にいてアイドルやってる様な子には多いんだよ。
こういう子。周囲に対してものすごくドライなくせに、自分自身に対しては笑っちゃうくらいウェットな女の子。
まぁしかたない。自分を愛していなければアイドルなんかやってられないし。
俺が見てきた女の子の中でもユイちゃんはとんでもなくそっち方面で素質がある・・・んだけどねぇ。
こういう自分に自信がある女の子。自分を愛しすぎてる女の子。ドライな女の子って、泣くところ見たくなるんだよ。俺。
『ごめんなさい』ってさせたくなっちゃうんだな。
だからさ、俺が東京から来たスカウトだと判った途端見る眼が変わった彼女を小馬鹿にしたわけ。『痛い女の子』って。
案の定傷付いた顔をしたユイちゃんは最高に俺の好みだった。プライドへし折られて元々真っ白な肌をもっと白くさせ
て真っ赤な唇を震わせている表情が、たまんねーって思ってた。
それに俺に傷つけられたくせに翌日もここへやってきたユイちゃんを見て俺の心中はざわめいた。けど俺は冷静を装っ
てアイドルになりたいと語る彼女の話を聞きながら,俺は俺が今まで見てきたアイドル達の話しをしてやった。
え?どんな話しって?いろいろだよ。いろいろ。ちゃんとした話しからゲスい話しまで・・・さ。
そうしているウチにユイちゃんの中では俺という存在がスカウト以上のものに見えてきたらしい。
そして今に至ったってわけ。
清潔に糊の利いたYシャツをそのままのユイちゃんはストイックな美少女で、そしてまるで女王様のように凜としていた。
いいね。こういうの。ゾクゾクする。
「じゃあさ。全部脱いで。あ、靴下はそのままで良いから。その方がエロいし」
「・・・水口さんって意外に変態なんだ」
「男のロマンって言ってよ」
俺がにやりと笑えばユイちゃんは小さく頷きシャツのボタンを外し始めた。リボンを制服のポケットにしまってから矢
張り綺麗に畳む。女王様でお嬢様。ますます良いね。スカートを脱ぐ手つきも品があって・・・薄水色の可愛らしいブラ
もショーツも俺好みだった。
(2)
「ユイちゃんさぁ」
「なに?」
「もしかして処女?それとも例の彼氏と経験済み?」
「そんなの気になるの?」
「気になるなぁ」
「・・・処女だよ」
「ふーん。本当かなぁ?」
クスクス笑うと睨み付けられた。長い睫に縁取られた切れ長の瞳がキラキラと輝いてる。けどユイちゃんはそれ以上言
及はせずにスカートをジャケットの上に掛けた。振り返ったユイちゃんは普段見える部分以上に真っ白な陶磁器めい
た肌を隠すことさえしなかった。俺の目を見つめたまま『それで?これからどうするの?』と小首を傾げて視線を投げて
きた。
「こっちにおいで」
俺は含み笑いのまま手招きした。素直に俺の前に立つユイちゃんのブラを指で突いてやる。
「女子高生のストリップは見応え有りだったけど。ユイちゃんおっぱい、ちっせぇな・・・」
「・・・気にしてるんだよ。言わないでよ」
「まぁグラビア目指す訳じゃないし。今大事なのは感度だよね」
少し上にずらせば可愛らしい乳房と色付いた乳首が現れた。俺は両手でそれを包み込むと揉んだ。
優しく,優しく。今は、優しく。持ち上げて広げて。掌に物足りないサイズを確かめるように。繰り返しながら顔を上げて
ユイちゃんを見るとこれまた無表情で、おっぱいを弄る俺を見て『何でこんな事がしたいのか判らない』って顔。乳首を
きつく摘めば眉根は寄るものの,気持ちいい、もっと、って感じじゃなかった。それでも人間ってふしぎだよね。俺の指
の間でユイちゃんの乳首は徐々に硬くなっていく。こりこりと芯を持ち始めて膨らんでくるんだ。俺は乳房に顔を近づ
けて、ちっちゃいおっぱいをかき集めるようにして鷲掴み頂点に有る乳首に吸い付いた。
「・・・っ」
やっぱりユイちゃんの反応はその程度で。でも俺は口に含んだ乳首を吸い上げて唇で噛んで舌で転がして楽しんだ。
こうしてると香りって言うか味がしてくるような気がする。体臭とか汗とかそういうんじゃ無い。
もっとこう・・・勃ちそうなやつ。
無言で俺の前に立つユイちゃんの胸をひとつづつ丁寧に愛撫する。ちゅう、と音を立てていると頭の上にクスリという
笑い声が落ちてきた。
「水口さん。赤ちゃんみたい」
赤ちゃんねぇ。同じ様なこと年上の彼女と付き合っていたとき言われたことあるな。それを17の小娘が言うか。本当に
そう思ってるって言うより(だって授乳の経験なんか無いだろ?)もうテンプレって感じの台詞に俺は吹いた。吹いたつ
いでに唇を乳房から離すとユイちゃんの首裏に手を回した。
「キス。NGじゃないよね?」
「いいよ」
一応お伺いをしてから俺はユイちゃんの唇に唇を重ねた。柔らかい唇を唇で撫でながら舌先で歯列を擽れば吐息を
吐いたユイちゃんの唇の隙間に入り込む咥内を探る俺の舌に逆らわないユイちゃんのそれを絡めて吸い上げる。
ぴちゃぴちゃと音を立てての濃厚なキスにユイちゃんは息が上手くできないらしく鼻息を漏らし始めた。
どんな美少女でもディープキスの時鼻息荒くするんだ。とか。背中を辿った手をショーツの中に差し込めば生えている
陰毛に、あ、やっぱ有るよね。とお人形さんが急にリアルになってくる。もぞもぞと柔毛を指先で辿り触れたユイちゃん
の入口はしっとりと湿気を含み濡れていた。あんな顔で濡れてるとか。俺はユイちゃんをキスから開放すると唾液の伝
う顎を舐め、首筋に舌をべっとりと這わせながら辿ると髪を掻き上げ露わにした耳に口元を押しつけた。耳朶を舌先で
辿り穴を舐めた後笑いを堪えて囁いた。
「ユイちゃん。濡れてる」
「・・・っあ」
「キスで感じちゃうなんてホントに処女?」
うわあぁ、待ってました!
情緒つーより文章にリアリティあって最高!
さいこう!!!
続き待ってる!
水ユイエロ続きです…ちょっとアイタタ有りR18.5くらいで
(3)
初めて肩を震わせて見せたユイちゃんは耳を赤くしてこくこくと頷く。子供じみた仕草に嘲笑いながら俺は濡れた入口
を指で突く。そんな可愛いらしく肯定しなくてもピッタリと閉ざされた裂け目で判る。男を知らない襞は薄く体液を滲ま
せてはいても固く閉ざされている。そのくせ指の腹でノックをするとじわりと湧いて出てくる。俺はユイちゃんの耳を甘噛
みして甘く声を乗せた。
「ユイちゃん・・・可愛い。すっごく可愛い」
「・・・あ・・・ん」
「気持ちいい?おっぱいの先もさっきより立ってるし」
「・・・は・・・は」
それでもユイちゃんは強情だった。声をかみ殺すように唇を噛むと膝を震わせている。いいなぁ。こういう素直じゃな
い子。俺は滑りを纏わせた指を前後に動かしながらどこから入り込もうか考える。お尻の穴の縁からとんがった萌芽ま
でを愛液で慣らしていく。尖りを指の腹で潰すとユイちゃんの背中がびくびくと震える。それでも声を我慢するユイちゃ
んに俺はやっぱたまんないと浅ましく息を荒くしてしまう。
「指。入れていい?」
「・・・いいよ」
「本当に?ユイちゃん・・・いいの?ユイ」
「・・・ふあぁ」
途端だった。じゅくりと掌を液体が濡らした。いきなりなんだと瞠目する俺の前でユイちゃんは口を半開きにして喉奥か
ら長い息を吐き出した。頬を赤く染めた表情に俺は気が付いた。
もう一度髪を掻き上げ耳に唇を押しつけて吹き込むようにして『ユイ』と態と呼び捨てで名前を呼んだ。
「・・・いやぁっ」
「へー。名前で呼ばれると弱いんだ・・・ユイちゃん・・・ユーイ」
「・・・あ・・・あ・・・あん。やめてっ・・・!呼ばないで・・・!いやっ」
女に喘ぎ声で止めろと言われて止める男がいたら見てみたいと思うよ。明らかに濡れぞぼり滑り始めた指先を肉の隙
間に差し入れる。同時にとろりと流れ出る熱い液体を指に纏わせ中を探った。
「あん、あ・・・あ・・・」
「ユイ。ぐしょぐしょだ。ユイ可愛い。こんなに感じてる」
「いや、なまえ・・・・・・みずぐ・・・んっ」
「中まで凄い濡れてる。自分で判る?・・・ユイ」
指を二本に増やしてもすんなりと受け入れ始めた場所を解しながら何度も名前を口にすれば,その度にまさぐる指を
漏れ出す滴が濡らしていく。ユイユイとペットのように呼ばれても感じて息を荒げて立っていられないユイちゃんに、俺は
壁に手を突くポーズをさせた。
ショーツを毟られこれからの行為を暗示させるそれに対し、ユイちゃんは俺の声が耳元から離れたことのほうが良かった
みたいだった。俺の唾液で濡れた耳を慌てた仕草で紙で隠すと大きく息を吸って落ち着こうとしているのがいじらしい。
俺は唇を舐めながら自らのベルトを緩めた。ズボンと下着を膝まで下ろして性器を取り出す。
「入れるよ?」
背中から抱きしめて細い腰に腕を回す。既に充血し反り返った先端をユイちゃんの尻に押しつける。後ろから見るとつ
るりとした尻は白いハート型を逆にしたみたいで可愛い。薄っぺらいお腹を持ち上げてハートを俺に向かわせ嫌らしく
突き出されたスリット部分に滑る竿を擦りつけて馴染ませると注意深く先端めり込ませた。
「・・・あ・・・あ・・・あ・・・あっ」
「きつい・・・」
だが緩んだ表情に関わらず拒む強情さは此方では健在だった。処女とやるなんて初めてじゃないけど随分昔のそれ
を思い出しながら俺は腰を小刻みに揺らしながら身を進める。
「・・・あっ。水口・・・さん・・・痛いっよ・・・」
「・・・俺も痛い・・・んだけど・・・あ、マジで狭いわ・・・」
「・・・あ・・・やだぁ」
俺の先端を銜え込んだ尻がブルブルと震えてる。あ。この眺めすごくね?、と思ったらまた血が集まった。一層きつく
感じる入口りを前に俺は、もう面倒だしやっちゃうかとユイちゃんを背中から抱き潰すようにして再び耳に唇を押しつけた。
「ユイ。覚悟出来てるんだよね・・・?」
「あ・・・う・・・出来・・・てる・・・よ」
「さすが・・・ユイだけある。じゃあ・・・遠慮無く・・・っ・・・く」
「ひぃぃぃあああああっ!!」
俺は強引に腰を押し込んだ。何かを突き破る感覚と共に俺の性器を愛液とは違う滑る熱さが包み込んだ。
ヒロシが食うから残念な結果に終わるんじゃねーの?
ヒロシが食われる形をとればあるいは…
あは〜ん
(4)
「・・・ん・・・ぁ」
か細い声を漏らすユイちゃんの白い太腿を赤い筋が辿り,目で追った先でソックスに染み込んだ。自分でやっといて
何だけどこの状態のハイソックスって・・・たまらないかも。腰と腰を密着させれば身長差から爪先立ちになってしまう
ユイちゃんの学生っぽいローファーが震えているのも良い。一層深く引き寄せてやっと収まった位置を確認するように
揺らせばもう一筋。赤と白のコントラストにゾクゾクする。思わず見とれていると腕の中のユイちゃんがひっくとしゃくり上げた。
「・・・痛いよ・・・ぉ・・・」
「ごめんね。本当に処女だったんだね。ユイ、ごめんね」
謝りながら髪を何度も撫でる。垣間見えるビスクドールみたいな無表情をすっかり取り払ったユイちゃんは何とも言え
ず可愛く見えた。女王様でお人形よりもずっと良い。涙をポロポロ溢して綺麗な唇から涎が垂れてる。
大事にされてる陶器製のお人形じゃなくボロボロになるまで弄ばれるお人形の方にになっちゃった。
でも、そんなユイちゃんを俺はとても気に入ってしまった。
やっぱり。この子は泣いたり怒ったり、普段隠しているだろう感情が表に出ているときが一番綺麗に見える子だと確信する。
その鉄仮面。壊したいな・・・俺の手でさ。
アイドルなんか目指すんだからさ。これからのこの子の人生は波乱に富むだろう。まっすぐなんてよほどの運がない限り無い。
壊れるその時は俺の手である筈は無いし、既に手が届かないかも知れないし。なら、思い通りにしても良いんじゃないか?
だいたいアイドルになったら商品だし。手出しとかあり得ないし。状況はイエスと囁いている。
俺は汗で濡れた滑らかな彼女の背中を掌で撫で上げ、は、は、と息を吐くユイちゃんのずれたままのブラジャーの
ホックを外した。
小さな衣擦れの音に被さるように耳裏を噛んでから『ユイ』と囁く。俺の声がどれだけこの子の脳髄を痺れさせてい
るのかとほくそ笑みたくなる反応を示し、ビクビクと内膜が俺を締め付ける。俺はゆっくりと腰を引いて先端で入口の当た
りをこね回すと濡れた音が粘りけを交える卑猥な音を奏でる。剥き出しになった小振りな乳房を掴んで重力に逆らうように
掬い上げ掴みあげる。固くしこった乳首はコリコリと俺の指を押し返し、ついにユイちゃんは鼻に掛かった声を上げた。
「ユイ。綺麗だ。おっぱいも・・・可愛い。ユイ・・・ユイ・・・ユイ・・・」
「ひゅあ・・・あん・・・あ・・・ん・・・あん。水口・・・さん・・・っ」
名前を呼ぶと同じタイミングで差し入れ前後すれば吸い付く感触。まとわりつくのは俺の声か彼女の濡れたそこか。
どちらが上だろうと思いながら少しずつスピードを上げていく。ユイちゃんの乳房がピストン似合わせリズムを刻む。
腰を振る俺の肩に当たったカンテラが揺れて、ぐちゃぐちゃと音を立て始める結合部分がチカチカとフラッシュして見えた。
「あ・・・ぐ・・・ひっ・・・あ・・・・ひぁ!ひぁ!・・・水口さぁん・・・っ」
腰を片手で掴み、片足を抱え折り曲げてもっと深い部分へねじ込むとユイちゃんの声は普段から想像も付かないくらい
甘く高く喉を震わせた啼き声に変わった。俺の腰がユイちゃんの尻にぶつかり派手な音を立て坑道内を反響する。
「あっ!あっ!あっ!・・・ああん!」
何度も突き上げている内に狭かったユイちゃんの中は滴で溢れ俺は思う存分その中を味わうことが出来た。
うひょー!立ちバック?
(5)
しどに濡れた音がぶちゅぶちゅと空気を含む泡だった音になりたらりと垂れた滴は血と混じり薄いピンク色を
していた。次々と流れ出るものに押し流されるようにもう痛みを訴えなくなったユイちゃんは俺の動きに合わせて腰を
くねらせ始め肩胛骨を粒の汗が流れて俺はそれを舐め上げた。ユイちゃんはそれにも反応を示し肩をすくめ震えた。
「初めてで感じるなんて。素質有るよ・・・ユイ」
「ひゃぁぁぁん!」
最奥に先端を押しつけるともう一つの入口の突起が当たってくる。俺は見付けたそこめがけて性器を擦り上げた。
「ユイ・・・気持ちいい?・・・中・・・勃ってる・・・俺のが当たってるの判るだろ?」
「うん・・・あ・・・あ・・・水口さん・・・の当たってる・・・痛い・・・っ・・・でも気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・っ」
「ははは。ユイ。素直で可愛い。可愛いね・・・キスしたいな・・・いい?ユイ」
「・・・してっ・・・あああ・・・して・・・ユイにキスして・・・」
ガクガクと揺さぶられるユイちゃんの顎を掴み強引に振り返らせると唇を塞いだ。今度は積極的に舌を絡めてくる
ユイちゃんと唾液を交換するようなキスをする。くちゅくちゅと舐め合ってから離れると蕩けたようなユイちゃんの顔が俺
を向いた。壮絶に色っぽい流し目のままユイちゃんは喉を反らせ俺の肩に頭を預けるように乗せ、たっぷり湿った息を吐いた。
無意識だろうか。濡れそぼった赤い唇をユイちゃんが自らの舌でぺろりと舐めたとき、俺は完全に捕らえられた。
俺は一度身体を離しそこら辺に有った震い毛布を引き寄せ坑道の土の上に適当に広げ、ユイちゃんを乱暴に転がす。
脚にまとわりついていたズボンと下着を蹴り出して俺まで尻を剥き出しにすると正面から再び突き入れた。
両足を担ぎ上げ限界まで広げ存分に揺さぶるとユイちゃんは背中を弓なりに反らせ俺を締め付けた。
「あん!あん!いやぁ!気持ちいい・・・いいよぉ・・・あああん!」
なりふり構わず責め立てる俺を銜え込みながらユイちゃんは白い首筋を指で掻きむしるようにして悶え、身を捩り
イヤイヤと首を振ってよがった。
「ひゃん!ああん、もっと・・・もっと・・・してっ・・・して・・・あん、あう・・・ああ!」
「いいぜ・・・してやるよ・・・ほら・・・」
「あひっ・・・ひぃ・・・あん・・・あ・・・らめ、らめぇ・・・」
「ユイ・・・ユイ・・・すっげ・・・いい」
「ひゃん!そこ・・・そこ・・・みずぐ・・・んああっ!」
乱暴に擦り上げてやれば、びくんびくんと躰全体を戦慄かせながらユイちゃんは初めてイッた。
呼吸困難になったみたいに口を開けて濡れた舌が声にならない声を発してる。俺はそこに吸い付いた。興奮しきった
俺のキスにユイちゃんは必死に追いつこうとして、その様を見ていたら俺はなんだか不思議な気分になって来た。
脚を抱え直し微塵も萎えていないそのままに腰を押しつける俺を見上げたユイちゃんは、縋るように俺に手を伸ばし、
自然、俺は彼女の両手の平に掌を乗せた。すっぽり収まる小さくて華奢な女の子の手だった。
見つめ合い、指を絡め恋人同士の様に繋ぎ合うともう一度キスをする。苦しげに俺の唾液を呑み込む白い喉の動きに
呼吸が上擦る。噛み付いてしまいたい衝動を押さえ込み嚥下しきれず頬を辿る雫を俺は舐めとった。
舌先の滑りを味わえば思い出したように腰回りに熱く溜まり始めたものが開放を欲しがる。俺はユイちゃんの汗に
濡れた髪を掻き上げ耳に頬に撫でるようにキスをする。
ユイ、ユイ、と呼吸に邪魔をされながらも声に出す。やっぱりその度にじゅくじゅくと収縮を繰り返し肌を震わせるユイちゃん
の事が凄く凄く可愛く思えてくる。
切なげな彼女の反応を見ながら腰を動かせば眼を細めるようにしたユイちゃんの目の端から涙がおちる。
それを見た俺はムードに押し流されるまま、どっかの優男のようにらしくもない甘い言葉を囁こうとして言葉を探す・・・。
だが次の瞬間、言葉は喉で塞き止められることになった。
(6)last
俺を見るユイちゃんの瞳がいつもと同じに冷たい色をしていることに気が付いてしまったのだ。
真黒な宝石のような温度のないそれに映る自分の姿は髪を乱した余裕のない男の姿で、呆然とこちらを向いている。
俺は暫し動きを止め魅入られるままに漆黒の鏡を見つめ返すことしか出来なかった。
「・・・ふ・・・ふふ・・・くくく・・・」
俺の動揺は顔に出ていたのだろう。ユイちゃんはくふりと吹き出すと。荒い息を吐き捨て悪戯がばれた少女のような笑みを
口元に浮かべた。少しずつ大きくなる彼女の笑い声が振動となり繋いだままの掌に伝わり・・・俺は背中だけがべっとりとした
冷たい何かに被われるように体温が下がるような気分を味わった。
そんな俺をほったらかしで暫く笑い転げていたユイちゃんは、ああ、と思い出したように俺の手を強く握った。そして
俺を呑み込んだままの尻を捻り破瓜の血痕の残る両太腿を俺の腰に絡めて巻き付けるようにして引き寄せた。
「ねぇ、水口さん・・・ユイのこと・・・もっと・・・もっと好きにしていいよ?・・・ね?」
タクマさん・・・耳元で囁かれた声は甘ったるくて、自分の中心が熱せられた砂糖菓子のようにドロリと熔けていく気がした。
くすくすと笑う声は細い指がピアノの鍵盤を弾くようだった。
艶のある黒髪を煌めく汗で貼り付けて俺に組み敷かれているのは北三陸の女王様。
誘惑の声はまるで福音をもたらす天使のように耳に優しい。生まれながらの美貌は10年に一度の逸材で間違いなく
センターに立つべき存在だ。そんな女の子と俺がセックスしてるとか夢のようじゃないか?
・・・ってさ。
・・・なんちゃって。
俺もまだまだだよ。認める。あまちゃんなんだよ。こんな田舎に潜伏してたもんだから忘れるところだった。
アイドルでトップを目指すような女の子・・・誰よりも自分を愛しすぎている・・・ドライすぎるこんな女の子達を沢山見てき
たじゃないか。彼氏だろうが親友だろうが親だろうが。自分自身だろうが。処女がどうとかましてや初めての男が誰かなんてさ
・・・どうでもいいんだったよね。たったひとつ目指すものへの熱量に対し、そんな普通の女の子が大事にしそうなものなんて、
取るに足らない些細なものだったんだよね。そんな夢とうに棄ててるはずだったろ?
「ユイ・・・ちゃん」
「なぁに?」
俺の抜けた声に対し小首を傾げてまた微笑うユイちゃんは小悪魔めいて・・・ほんとに・・・もう、やられたって感じで・・・。
でもさ、俺、そーゆーの嫌いじゃないんだよね。むしろ好きって言うか・・・大好物。
だって、一緒に頂点見せてくれそうじゃない?天国でも,地獄でも。
だから俺は繋いだままの指を握り直したんだ。ユイちゃんも握りかえしてくれて,俺は大きく息を吸い込んだ。
「俺は・・・君の事を見くびってたよ。ユイちゃん。謝る・・・ごめんね」
「ふふっ・・・水口さんって面白いんだ」
「俺は必ず君を東京に連れて行くよ」
「約束よ・・・必ずユイを・・・ユイをアイドルにしてね?」
「約束する」
「嬉しい。水口さん。・・・大好きよ」
少女の持つ残酷さに気圧される。
だけどそれ以上に服従する喜びを俺は感じていた。恐らくこの先『ごめんなさい』を言わされ続けるのは俺の方だ。
「・・・約束・・・する」
「ならいいよ・・・」
何もかもをお見通しの女王様は大輪の花のように艶然と微笑むと気怠げな薫る吐息をこぼした。
相反するのは、判ったならとっとと終わらせてと言わんばかりの冷めた瞳。
でもさ。せめて今位は王様的な思いをささせて貰ってもいいよね?
俺のために可愛く啼く声を聞きたいって思っても良いよね?
最後の悪あがきのように彼女に口付ければ甘やかに返される舌先。 今更怯んでるんじゃねえよと自分に言い聞かせ、
腹の底に気合いを込めて腰を揺らせば、ふぁと欠伸みたいな喘ぎ声を上げる女王様に俺はどうにでもなれと乗り上げた。
(ユイちゃんは女王様.ミズグッちゃんはラスカルでもオスカルでもなくアンドレポジ)
(ながながしつこいエロにお付合い頂き有り難う御座いました〜)
あは〜ん
昼間から仕事中なのに勃起しました。
ありがとうございました。
寮を舞台にしての、水口×GMT6 のハーレム物とか長編になりすぎて難しいかな
>>796 うわわわわGJ!読み応えありの水アキありがとうございます
ユイちゃん受けでもハートが攻めとか…カッケーwww
>>798 マメリンはだめかな?
>>796 GJ!GJ!
ごちそう様でしたー
いやー。萌えるわー。
すごい萌えた
GJすぎる…
802 :
796:2013/10/19(土) 09:27:40.36 ID:5Du2kOZF
レスありがとございます
水ユイ難産だったよーー
803 :
796:2013/10/19(土) 09:29:56.89 ID:5Du2kOZF
あ、スレの色々判らなくて改行しちゃって読みにくくて申し訳ないです
あは〜ん
あは〜ん
水口ハーレムは小野寺ちゃんの処女破っちゃうと可哀相だよな
玉までしゃぶるのとケツの穴舐めるのと精子ゴックンだけでいいよ
みずぐっちゃんどれだけ鬼畜ハーレムやねん
埼玉はバックで犯して佐賀は緊縛して筆でくすぐったりしそう
沖縄は…想像しづらいが喜屋武ちゃん途中でグースカ寝そうだw
彼氏持ちの徳島はどーかなー
そして意外にも一番名器だった岩手にはまってズブズブになる鬼畜マネ
岩手は失禁とかアヘ顔がすごそう
きゃんちゃんは泡姫サービスがよく似合う
本番なしでもあの柔らかそうなオパーイでお背中流すんだよ
眠れません→自分で濡らさないとあげないよという年寄りモードの水口
水口に入れて欲しくて自分でオナるアキ
顔色一つ変えずに見る水口
「はんっはむ…水ぐっちゃんのおいしい…」顔中べったべたにしてしゃぶるアキ
自分で乗って動いてイクときは「ひゃあああん」とか言って失禁アヘ顔するアキ
あとは水ぐっちゃんに文句言われながら風呂で洗われたらいい、と思ったら
寮に風呂ないからムリでした
>>811 ふわふわで柔らかそうなきゃんちゃんイイネ
ああいうポチャ系の子は全裸にして羞恥プレイがいい
>>813 剃毛プレイとかイイヨネ
>>812 新人のアキはまずは見学からだな
見られてると燃えるの誰ですか?
小野寺ちゃんと言えば、親子丼もたまらんな
あは〜ん
あは〜ん
水口がドSてのも有りだがドMでもいいな
普段ちんこに鍵付きのキャップ装着GMTの誰かが発情したら出動
やりたくないというとお仕置き埼玉辺りにバイブでバックを開発されている
テスト
あは〜ん
あは〜ん
ここ見てるかわからないけど
支部であまちゃんタグつけて18禁書いてる人あまちゃんタグ外してケロ
えぬエッチけーから苦情くるよー
苦情が来るなら役者の事務所サイドだよー
んhkは痛くも痒くもないからねー
あまアンチに見つかって晒される方が怖いぞ〜〜
大河はNHKから苦情きたよ
ホモじゃないし
826 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/25(金) 00:11:03.74 ID:+EkyV0VJ
支部のはなしはやめてケロ
捨て垢でメッセージ送る方が早いよ
でも目くじら立てるようなことかと思う人もいるだろうけど
ここだって同じことしてるんだしね
そもそもスレ違いだから
直接言わずにここで言う頭の悪さ
すいませんでした
ケッ
支部であげてるのってどうせ水アキだろ?
あいつ等がどうなろうが知ったこっちゃ無いんで勝手に暴れてろって感じ
種アキも18禁いるけどな
若そう
833 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/25(金) 16:56:59.91 ID:zdxJpqLx
もうやめなさい
自分で思うより倍くらいの声出た
お湯が沸きました
沸かした人が止めに行けばいいんだよね
こんな時にラーメン作るの?
つうかエロ投下しろよ
839 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 01:56:50.86 ID:OCyTs+Kh
そういうお前が投下しなさい
じゃあ上に上がってた
水口×ずんだで親子丼レイープものを・・・
書けないのでリクエストします!
神様〜〜w
じぇじぇ
843 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 09:03:26.91 ID:1caMR0zI
正宗 アキ(中学生時代)の近親相姦 ロリ お願いします。
埼玉にペニバンで掘られる水口お願いしますw
恋愛スレってなくなったのか?
新しいのが立ってないね
もう語り尽くしたか
能年ちゃんがトロ乳というゲスい記事見て妄想が止まらない
あの乳を揉みしだくssください
>>846 すぐ対立煽ろうとしたり少しでも他カプ推しが出てくると
噛みついたりする輩がいたし誰も新スレを立てようとしなかったので
エロがあると平和だねーとにかくエロければいいって前提あると寛容になれる
「緊張してる?」
鏡の前から動こうとしないアキに声をかける
こんな風になるのは珍しい
昨日の撮影でNG30回出したのが響いているようだ
「普段NGなんて出しても気にしないでしょ」
「だってあんな小さいめんこい子相手にもうNG出せないべ」
相手役が子役だったのを気にしてるらしい。子役でもあっちはアキちゃんよりプロだよ
「でも…あっやんだ…」
言い訳を聞くのが面倒になり後ろから手を回して両の乳房をすっぽりと覆う。手のひらにちょうどいいサイズのそれをやわやわと揉むと反応があった
「絶対できるから。夢は叶うから」
「それっ今違うべっ…あんっやんっ」
ふにふにと下から揉みつつ小さな乳首を指で挟んで擦ると途端に声が大きくなってきたので後ろから唇を塞ぐ。
「あっあん…うん…」
不自然な姿勢にアキの唇から飲み込めない雫がたれる。べろりと舐め上げる
「ひゃん…っ」
「ダメだ。これで欲望と戦いながら撮影終わりまで待つの難しいよ」
有無を言わせずアキの衣装を肩から抜いて
鏡の前で大股を開かせる。俺さいていだな
アキちゃんは目を白黒させて状況についてこれてない。今のうちに
「あっあっやんだ。やめてけろ、水口さん…やああんっ」
わずかに濡れた彼女の股間に口をつけて吸い上げるとビクビクと反応が返って温かいものが溢れてきた
指をまとめて2本突っ込む。時間ないからサクサクやらないと。
ぐちゅぐちゅと音を立てて泡立つ部分を陶然と見る。まだ男に慣れない綺麗なピンク色のそこを開いていく征服感。
「ああああんっ」ある一点を責めると俺の指を締め付けてアキちゃんがイッた。今日は早いな、なんてこの異常な状況のせいだろうけど。今度から色々な場所で試してみよう。
イッたばかりのアキちゃんのそこはしっとりと濡れて僅かに口を開けて俺を誘う。
「あっ水口さんすごい入ってくる…」
「アキちゃんやらしい」
「みっ水口さんがしたんだべ、あっ」
鏡の前で抱き合うこの状況、アキちゃんは目を閉じて気づいてないけど何から何まで見えてエロい。ハマりそう。
突き上げのリズムに合わせて小さな胸がふるふると揺れる。もっと揺らしたくてわざと大きくグラインドする
ぱちゅんぱちゅんとアキちゃんの尻と俺の腹がぶつかる音がする。外にバレたかな…
「あんっあんっ水口さんもっとっひゃあん」
これ以上声が大きくなる前に最後の一挿しで引き抜いて、アキちゃんの真っ白な尻に出した。
「もう信じられないべ、こんなとこでするなんて誰か来たら」
「でも緊張とれたでしょ?」
「あ…」
チュッと不満そうに歪ませた唇にキスをした。
850 :
水アキ A:2013/10/28(月) 06:14:04.06 ID:PXffqLc6
琥珀の洞窟にて〜
ー水口さん眠れません
ー眠れませんて、こんな昼間からどうしたの
ーユイちゃん心配でゆんべから一睡も出来なくて、今夜も眠れる気がしないから
ーああ、ユイちゃん昨日から東京行ってるんだね。一緒に行けば良かったのに
ーユイちゃん「東京コンプレックス解消してくるからアキちゃんこないで!」って言うし、言いながら早速電車さ乗る時コケてたし、何も無かったように歩いてったけど。あの調子じゃあっちでも心配で心配で
ー妬けるね
ーえ?
ー俺の事そんなに心配してくれたことあるかなー?
ー何言ってんだべ、水口さんは大人だ
ーそんなこともないけど
…
手袋を外した手がアキのシャツからいたずらして中に滑りこむ。
ーこの手は何だべ?
ー今夜良く眠れるようにね
ースケベ
ー黙って
水口の手がアキの頬に触れ、深く口付ける。舌を擽り、歯列をなぞり唾液を吸い込む。
ー駅弁て知ってる?
ー…ウニ丼の?
水口は手を休めずに話続ける。ズボンを緩めて下着を脱がされ、その奥に水口の指が差し入れられる。アキはもう1人で立っていられない。
ーそう、アキちゃんがいつも売ってるアレ。こういう場所では便利なんだよね
そういうと水口は「手を俺の首にかけて」といいアキを抱き上げた。
ーひゃっこれやだ…っ
水口の顔が目の前にある。真剣なフリしても目が笑っている
ーすぐ気持ちよくなるから
水口がゆっくりと入ってくる。いつもと違う体勢にいつもより深く犯されるようでアキは震えた。
ーはあ…みずぐちさあん。ああっ
アキを抱えたまま水口がくちりと腰を動かすたびにアキの脳内は蕩けて何も考えられなくなる。
やがて動きは激しくなり水口はアキを抱いたまま果てた。
ーこれが駅弁。
ことが終わった後いい笑顔で得意気に言う水口をアキは素足で蹴った。
851 :
水アキ A:2013/10/28(月) 06:15:02.33 ID:PXffqLc6
名前欄消し忘れた…
853 :
水アキB:2013/10/28(月) 06:52:24.49 ID:PXffqLc6
ー岩手のホテルー
仕事で地方を廻る中で、たまに部屋が別々になることもある。そんな夜、決まってアキは積極的だ
今もソファにゆったりと座る水口の足の間で、アキの小さな頭が揺れている。
「(は、む、はん、水口さん気持ちいい?)」
「うん上手だよ」
アキは竿に口付けながら鈴口まで登りちゅっと先走りを吸い上げる。これも水口が教えた方法だ
「あーすごい良いよアキちゃん」
ほんと?と言う目でアキが咥えながら水口を見る。その顔が上気して赤い
「はい。口休めないで」
水口が腰を上げてアキのすべすべの頬の内側に欲望を擦り付けた。
「ちょっとガマンして」
アキの頭を両手で抑えると水口は激しく前後に動かす。アキは息苦しさに涙を零しながら必死についてくる
アキの喉を使ってカリの部分を引っ掛けると、アキが苦しそうに先走りを飲みこんだ。その仕草に刺激され水口が爆発する
喉の奥にいきなり注がれた熱い迸りにアキが噎せそうになる。
「げほ、はあ…はあ…」
「ごめんちょっとつらかった?飲まなくていいから」
「平気だ」
こういう時のアキはいつもより幼く見えて水口はめちゃくちゃにしてやりたくなるのだ
「口濯いどいで」アキが洗面所に行く間に今日の仕込みを準備する。手のひらに隠れる小さなバイブはニセモノの白いウサギの尻尾がついていてアキに似合うと思った。
(続。たぶん)
>>854 あれ削除したんじゃないんだ?
有ってよかったのにね他のスレに飛び火して迷惑
>>853 やばい!あらゆるテクを駆使する水口!!!きょとんとするアキちゃんに駅弁とか、高まる!!!
>>856 感想ありがとうございます
ゲスい手段でアキにアレコレする水口が書きたかった
一応これで終わりです
>>857 続ではないのですか?!
わがままいってすんません!
いつの日かの続を期待してます!
鏡プレイに駅弁にイマラチオ
ゲスい水口最高
もっと来いよもっと来いよ
水口の中の人はなんてエロ妄想に適してるんだw
ゲスなオヤジ趣味炸裂だなみずぐっちゃんw
水口はエロ専門ww
ここもさすがに人減ったかな
エロ男優さんが水口ばっかだからな
では前髪クネ男で
男優さーんフルオッキでスタンバイお願いしまーす
前髪クネ男も料理しやすそうだけど…
気が向いたら職人さんおねげえしますだ
支部で告知してたけどこの前の即売で水アキR18本出した奴いるんだな
買った奴は気をつけろよ紙物件は証拠として残るからな
飽きてもオークションやらリサイクルゴミに出さないようにな
某芸能分野で足がついて本人に糞嫌われて土下座した時もそっからって噂だ
一般人から見たらただのエロ本かもしれんし
売れるとも思えんし
大丈夫じゃね?
>>867 たかちゃんみたいにアンアン言うタイプの男優さんだな
「アキちゃん!いいよ!あぅぉ!いい!おおおう!すごいいいよ!ああん、イきそうだ〜!」
「指と腰はいいけど男のくせに五月蝿ぇな!黙っていかせてくんろ!!」
枕営業ネタはないのか?
太巻と水口でアキを犯ってくれ
泣き喚くところを二本差しね
いや〜芸能界って怖いね〜〜〜
アキ白痴受け水口鬼畜攻め孕ませ
アキアナル受け水口バイブ攻め
アキを性奴隷にする水口見たい
太巻(+水口)×アキ …にはならなかった
お題が難しいよママン
※
「はあっはっ…」
パンッパンッ
アメ女の社長室にアキの声が響く。アキは椅子に座った太巻の上にいた。
社長机に手を着いて激しく体を上下させる
「ほら天野ー自分で動かないと、いつまでも終わんないよ」
「は…はひっあんっ」
太巻が赤黒い自身をアキの真っ白な尻から抜いて一気に突き上げる。アキは衝撃に耐えらずに机に突っ伏してしまった
「ほーらほら天野、腰はこう!ちゃんと上げて」
いいながら太巻はアキを後ろから容赦なく犯した。
「あああんっいやっあっ」
「まめりんの代わりにセンター立ちたいんだろ?天野が頑張ったら明日まめりんを社長命令で休ませるからさあ。なあ水口」
「はい」
水口は正面からカメラを構えてアキと太巻を撮っていた
「や、もうやんだあ」
水口の視線にさらされてアキが耐え切れず泣き出す
「皆やってるんだよ天野。ちゃんとして」
水口が映しやすいようにアキの顔を上げさせた
「水口、カメラ貸せ。で、お前も混ざれ」
「えっ…天野はまだそこまで出来る子では」
「いいから」
太巻はカメラを持ってひっくり返したアキを正面から責めた。小さく揺れるアキの控えめな胸もアキの毛が絡まってぐちゅぐちゅと白く泡だつ結合部も指で広げてばっちり映す。
「じゃ失礼して、舐めてくれるかな?天野」
アキの顔を横に向けて咥えさせるがアキは申し訳程度に舌を絡めるだけだ
「違うこっちこっち。後ろ空いてるよー」
「えっそこまでやっちゃうんですか?」
「どーせ売れればすぐ誰かに食われちゃうんだから。お前がやれ」
(続かない)
(引き継いでみた)
躊躇する水口に太巻きは小馬鹿にしたように口元を歪めて笑った。
「こうすりゃできるだろー」
「ひっ!あ!」
太巻きはアキを貫いたまま腰に腕を回すと子供を抱くようにひょいと持ち上げ社長机に腰を乗せ凭れかける。
そしてアキの膝裏に手をかけると自分の体を越しに机に乗せてしまう。
太巻きにしがみついたまま背中を向けたアキに水口は我知らず喉奥で唸った。
しゃがみこむような体勢を取らされて白い尻を晒しているアキの、だが太巻きの肉棒が突き刺さった状態だった。
赤黒い猛りは裏筋の脈も浮き出し、それを飲み込むアキの陰部はトロトロとした液体で包み込む。
「アキちゃーん、このまま落ちないように俺にしがみついててネ」
「あ、あん、やんだぁ・・・」
太巻きはアキの背中をポンポンと優しく見える仕草で叩くと掌を双丘に這わせヤワヤワと揉みしだくと掴む。
めり込む指で柔らかさを確かめながらゆっくりと左右に押し広げ水口の眼前に小さな窄まりを晒した。
「ほらー水口。こっちの口も可愛がってやれよ。アキちゃん上のお口全然駄目なんだからさー」
「ひんいぅ!!」
ヌプリと太巻きの指がめり込みアキはビクビクと震えながら背中を強ばらせた。
「おー絞まるー。やだなぁアキちゃんお尻感じちゃうんだ・・・上等だぁ」
「アン!あん!いやぁぁぁ!お尻、いやぁぁ!」
自らの愛液を絡めた指で解されて喘ぎ声を上げるアキに太巻きは、水口ぃと呼んだ。
「アキちゃんはやる気満々なのにチンコ立てたまま、ひるんでんじゃねーよ」
挑発の言葉と共にアキの尻が揺れる太巻きの指を根本までねじ込まれた窄まりは、濡れそぼった結合部の上でもう一つの性器と化していた。
水口はゴクリと唾を飲み込むと出しっぱなしだった自分自身の性器を数回扱いた。
アキを挟んで太巻きの前に立つと太巻きはアキの足を抱え上げた。浸りと窄まりに先端を擦り付ける。
先走りを塗り込めてから狙いを定めてめり込ませると、女性器とは明らかに違う圧がかかった。
「あ!痛いぃ!」
「思い切ってやれよ水口。アキちゃんのバックバージン、いーぞー?」
「・・・や、でも流石にきつくって」
押し返される感触に水口が戸惑っていると太巻きは大きくため息を吐いてみせた。
「あのさー俺、我慢強くないんだよねー」
「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
「ぉおうっ!?」
太巻きがアキを支える腕を緩めたせいで水口の腰の上にアキの尻が落ちてきて、ズルリという肉同士が擦れる感覚とともにすべてが収まった。
そのあまりの締め付けと深さに水口は喘いだ。ひぃひぃと泣き声を上げるアキの声に我に返って見れば、限界まで拓かされたアキの窄まりがひくついていた。
しかも内蔵越しに太巻きの肉棒が己のそれに当たる。薄い粘膜の向こうでジリジリとその時を待っていた。
「どうよ?アキちゃん。俺と水口の入っちゃったねー。この前まで処女だったのにねー」
「あ・・・あ・・・あ・・・お腹の中・・・太いのいっぱぁぁいっ熱いよぉぉ」
「そうだよー。もう何も入んないくらいアキちゃんのお腹の中チンコ入ってるよ」
「あーーっあーーーっ!」
ゆさゆさと太巻きが腰を動かすとアキは長い鳴き声を上げた。
(待つ同志!)
なんか来たー
ありがとうありがとう!
877 :
875:2013/11/02(土) 08:27:46.56 ID:JDVYyP0B
>>874 うぉ〜〜〜と喜びのあまり書くだけ書いて寝オチしてしまった!
枕営業GJ!黒くてエロい太巻GJ〜
二人共GJ!
社長室はガラス張り…!
ガラス張りwww
おい皆見てるぞwwww
見せつけてやろうぜw←テンプレ
外から佐賀
「アキちゃん、がばいよ、がばいよ」
水口は突っ込んだまま二日間放置かw
早くイカせてやれよwww
(待て、状態の水口のために続きです。当方エロ成分が足りないので他バージョンも全裸でお待ちしています)
※
「あーーっああっ」
太巻と水口を限界めいっぱい咥えさせられたアキはガクガクと体を震えさせ声をあげた
太巻が動くとアキの薄い腹の中でこすれる感覚がして嫌でも高まってしまう
「あっあ…や…おっきい…あつい、ああん」
「勝手にでかくしてんじゃねーよ水口ぃ」
「や、すみません。でもそんなもたない、これ…きっつ」
全身が持っていかれそうな感覚にすぐイッてしまいそうで水口は必死に耐える
「アキちゃんもこういうの好きだろ?うん?」
太巻が目の焦点が合わないアキの舌を吸いディープキスをする。無意識にそれを応えるアキを見て、一瞬イラついた水口は目の前のアキのうなじに噛み付いた。
「うああんっ」水口の歯が首筋に食い込みアキが背を震わせる
太巻は2人の様子を見ながらニヤニヤと笑った
「そらっフィニッシュっアキちゃん中に出すよー」
「あーっあー…」
太巻がアキの足を抱えたまま上下させる。水口も負けじと後ろから抱きかかえたアキを激しく突き上げた。
「じゃあとよろしくーお疲れっ」
太巻はスーツの乱れをさっと直すと
まだ息の整わない水口と社長机の上に全裸で横たわるアキを残し、軽やかなステップで帰っていった
「はあ…社長タフだなあ。アキちゃん…大丈夫?」
ぐったりと動かないアキを覗きこむ。
顔は涙といろんなものでぐちゃぐちゃになり、首筋には自分の歯型と血が滲んでいた。
腕で支えてアキの上に屈み込み、サラサラの黒髪を抑えて痛々しい血のあとを舐める。ひゃん、とアキが息を飲む気配がした
太巻と自分の出したものをきれいに拭きとり後始末をする。アキは今夜寮の部屋に戻すわけにいかないな、などと考えながら事務的に手を動かす。
アキに服を着せ、抱き起こすとその子供のような軽さに改めてどきりとした
「…みずぐちさん、おら…」
「がんばったな天野」ポンと頭に手を乗せるとふにゃ、といつもの顔で笑った。
胸を突かれたような気分に一瞬なったが無視する。天野は自分の商品でアイドルでそれ以上ではない、と自分で自分を確認してから水口はアキを連れて寮へ帰った。
人格無視のエロ(レイプ含む)の後に手当をしたり優しくすると
相手に惚れてる錯覚に陥るらしいよw洗脳の一種ねw
>>884 お疲れ!GJ!ありがとう!
寮の(アキの)部屋には戻さずに水口の部屋に連れ込むんだな…
>>885 その後も関係が続いて錯覚か本気かの間で揺れる水ぐっちゃんは萌える
>>888 こんな感じ?
吐き出した精液と愛液が塗り込められヌルヌルと光る、たった今アキから抜いたばかりの性器にアキは舌先を這わせた。
キャンディを舐める子供のように情交の名残を舐めとっていく。
子宮を突き上げそのまま中で出した水口の性器にはたっぷりとそれが残っている。陰毛まで白く濁った液で濡れそぼるそこへもアキは舌を伸ばす。
絶頂の後のとろけた表情そのままに嬉々として掬い取り嚥下しながらアキは一旦口を離すとうっとりと目を細めた。
「また勃ってきたぞ水ぐっちゃん」
「アキちゃんのフェラが上手いからだよ」
「おら、上手くなったか?」
「うん。太巻さんも褒めてたよ。今度レコ社の担当に会わせてくれるってさ。バラのPも会いたいって」
「そっか。オラ頑張るぞ。ユイちゃんに約束したからな」
顔を綻ばせるアキに水口は複雑な心境になる。
関係者に会わせる。つまりセックスの相手をするという意味だ。
あの三人でのみだらな行為の後水口はアキの『指導』を太巻きに命じられた。業界を生き残る武器とするために。
アキはそれを受け入れ水口はアキの今まで知らなかったことを教えこむ。
性技だけではない。避妊の方法やピルの使い方。相手に気に入られるための仕草や表情をアキの肉体に刻み込んだ。
素直な性格が水口の与えるものを貪欲に吸い取り、いつの間にかアキは水口の誘いを待つよりもはやく部屋に訪れるようになった。
忍んでくる割には下部屋に来るときには下着を身に着けていないアキに水口はいつからか翻弄されるようになっていた。
誘われるままに無茶苦茶に腰を打ち付けている自分を冷静な目で見ることができない。
お互いをつなぐ性器が粘膜の中でもみくちゃになって深く突き刺す度悲鳴をあげるアキを抱きしめてしまいそうになる。
『商品』を『最高の商品』にするはずが翻弄されて居ることに気が付き愕然とする。
アキの熟した性器に白濁を吐き出し、それでは飽きたらず擦り付け擦り上げる。少しでもその中に残るような気がして。
その動きに喘ぎ声を上げるアキにどうにかなりそうになるのだ。
だってこの子は俺のものじゃない。100万人の男のためにあるのだ。
「・・・もう一回やるか?水ぐっちゃん」
「え?」
「さっきっからヌルヌル先っぽから漏れてるぞ?」
水口を笑いながら充血し膨らんだ先端をアキは口に含んだ。
濡れた舌を絡めて唾液を絡め啜り上げながら再び奉仕する。自分の股間で動くアキの髪に水口は掌を添えた。
「・・・む・・・ん・・・っはん・・・くぱぁ」
愛撫を促されたのかと思ったのかアキは喉奥まで水口に性器を飲み込むと唇をすぼめた。
じゅっと音を立ててアキの頬が鳴り、水口は腰から背中に走る快感に息を吐いた。
「む・・・む・・・ん・・・」
ぐちゅぐちゅと音を鳴らし唾液と青臭いカウパーで濡れて光る唇が赤く誘いをかけてくる。
明日には又太巻の相手をして彼のお気に入りのやりかたでセックスをして、明後日は他の男の性器を咥える唇。
その時どんな風にこの子は鳴き声をあげて腰を振るのだろうかと考えて、男たちに犯されるアキを想像した水口は、見たくないはずのその映像で興奮し息を荒らげた。
「・・・すげぇ、水ぐっちゃん・・・おっきくなった・・・もう一回入れて・・・おら、もう、我慢できねぇ」
ここにとへらりと微笑んで指で広げ見せつけられる。水口を呼び込む匂いを放ち濡れた秘肉の色は唇と同じ朱だった。
(つづかない?)
キター!GJ!
おらの天使になにしてくれてんだ水口水口ぃ(ガスガスッ)
裏山しいわ
891 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/06(水) 02:59:33.57 ID:VSbCmheN
GJ!GJ!しかも切ない!
不意に涙まで誘うじゃんw
この後のみずぐっちゃんは暴走するんだろうな
>>889 GJ!GJ!
お掃除フェラキター!
ってはしゃいでいる場合じゃなかった
水口ェ……男泣
でもやっちゃう水口・・・www
もう終わってるのにこの盛況ぶりwwww
うふ〜ん
キモオタ複数にガンガン犯られちゃったアキちゃんを
お清めエチーする水口が見たいです
うふ〜ん
夜中に何度も自分の部屋にくる若い女の子(普通にかわいい)
我慢できないよな普通
本編でも見えないとこで貫通済みに思えてきた
寮の2段ベットで隠れてエチーとか
パパもママも家さいねえの状態の自室で押し倒しとか
普通にやってるのが心の目で見えてきた
やはりここは基本に返って
夜中に無防備に私室にくるあまちゃんに
大人の本気を教える方向で一つお願いします神様
アキちゃんのビッチ化が止まらないwww
近くにアイドルだいすきのエロオジさんがいるんだもん処女の訳がナイナイ
>>901 水口はGMT全員食ってるだろ(含む ずんだ)
>>902 喰ってるよな喰わなけりゃホモかEDか賢者
毎晩日替わりで性欲処理にアイドルが夜ばいかけて来る
905 :
889:2013/11/07(木) 20:28:20.65 ID:6W1llTNy
※あざーっす
やっぱビッチに見えちゃうのか
じぶんはやっぱ水アキは避けたほうがいいかもなおもいっきりやっちゃうしw
ところで水口×ずんだって需要あるかなー?
種アキの初々しいのが読みたい。
>>905 ビッチ歓迎です!でも水口の純愛も好きです!
水アキもっとくれ
908 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 22:51:54.24 ID:lcTd9WUc
いやいやもっと水アキやってほしいなービッチ感も理由あり設定だからずぶんは気にならなかったよ?
枕営業という名目とかアキもみずぐっちゃんが相手だからこそ積極的なんだと思える内容だった
むしろもっと激しい指導でアキを自分以外には感じない身体にしてまえと思ったくらいw
水口×ずんだちゃんはまだお触りまでの指導中とかかな?
ずんだ書こうと思ったら14歳は違反に抵触しそうだな…ううむ
>>919 今のところ、文章は 一切法的規制ないんでご安心を。
遠慮なくお願いします。
水アキのタダレ感がいいんだよ
以下
酷い太巻き×アキ
いっきまーす
社長室の椅子の上で背面座位で太巻きに貫かれたアキはハーハーと荒い息を溢した。
太巻はアキの脚を大きく広げ椅子の手すりに掛けさせ露わにした乳房を両側から掴んで揉みしだく。
ぐっちゃぐっちゃと粘度のある音を立て性器を突き入れる太巻はアキの項を噛みながらニヤリと笑った。
「アキちゃん・・・丸見えだよ」
「は・・・は・・・っ・・・ああ・・・っん」
社長室はいつでも振り付けを思いついた太巻が踊りを確認できるよう一面は大きなミラー貼りになっていた。
太巻きはそちら側に身体の正面を向けてアキを犯していた。脚を伸ばせば届く位置にあるミラーに映る自分の姿をアキは蕩けた目で見つめた。
太巻はアキの項から肩口へ唇を這わせ顎を反らせると唇を塞ぎ舐めまわす舌の動きでアキの咥内を犯した。
喉を鳴らして注ぎ込まれる太巻の唾液を呑み込みながらも嚥下しきれない滴が顎を伝い喉を落ち胸元まで垂れた。
くちゃっと音を立てて唇を開放した太巻きはアキの耳元で囁いた。
「見えるだろ?アキちゃん。どうなってるか実況レポして欲しいな・・・アイドルっぽく」
「ふぁ・・・ああ、レポー・・・ト・・・ひゃん!」
乳首をきつく摘むとアキが喉を反らせて悶えた太巻は二人の性器が繋がった部分へ手を這わせぬらぬらとした入口を爪で掻いた。
「ひゃぁぁん!いやっ・・・あふっ」
「ここがどうなってるか、ほら、レポート」
「あ・あ・・・おらの・・・中に太巻さんの入ってる」
「え〜?俺の何が入ってるのかな?はっきり言ってくれないと視聴者の皆さん判らないよ?」
ほらほらと太巻は椅子を激しく慣らして抜き刺しを再会する。アキの甲高い声が社長室に響き喘ぎに混じった涙声が零れた。
「太巻さんのオチンコ・・・がおらの中に・・・っおらのオマ◯コにっ・・・入ってる・・・っ」
「よくできました。じゃあアキちゃんの中でオチ◯コはどんな風?俺に教えて欲しいな」
「んんふっ・・・オチ◯コの堅いところ・・・ゴリゴリ・・・してるぅぅ・・・ゴリゴリして、ヌルヌルして・・・いやっん!」
「そうだね。ここのところからアキちゃんのいやらしいヌルヌルがいっぱい溢れてくるんだ」
「あああ・・・はぁぁっん」
太巻は自分の性器でいっぱいのアキの性器へ指をねじ込む。眉根を寄せながらそれすらも快感に変わるのかアキは探る指を根本まで呑み込んだ。
同時にクリトリスを指で弾かれビクリとアキの腰が太巻の膝から跳ねた。
「あ、だめ、だめ、やんだ、やんだぁ太巻さんっ」
「やんだ、だなんて。顔もここも全然嫌がってないしなぁ」
太巻は全身を汗で光らせるアキの姿に舌なめずりをすると愛液で濡れた指を引き抜きそれをそのままアキの唇に運ぶ。
真っ赤に色付いて濡れて喘ぐ唇にリップクリームのように塗りつけると自然にアキの口が開いた。
ちろりとした舌が現れ太巻の指に這わせるアキの表情は恍惚としている。ぺろぺろと愛液を舐めとり口に含んだままちゅうちゅうと吸い始める。
そうしながらアキの腰はくねりながら太巻の性器を一番感じる処へ導き自ら上下し始める。
「ここ・・・ここ・・・ここが・・・いいっ・・・もっと突いてくんろ・・・ゴリゴリした太いところで、おらの中ぐちゃぐちゃにしてくんろ」
「凄いねぇアキちゃん。教育の賜って言うか・・・これって元々の才能でしょう?」
「あは・・・ん、んあ、んんあん・・・もっと・・・奥まで…掻き回してくんろぉ・・・」
アキの動きは一段と激しく貪欲になっていった。
ぎしぎしと椅子が軋んだ音を立て太巻は口元を歪めるように嗤うと貫いたままアキの腰を掴んで立ち上がり邪魔な椅子を後ろ足で蹴って無くしてしまう。
深々と刺さった太く熱い楔にアキは全身を震わせ唇の端から唾液を溢して身悶えた。
太巻はアキを揺さぶりながらミラーの壁に両手を突かせ再び激しく攻めた。
「あん!あん!あん!ひゃん!らめ!ひゃあん!!ふとま・・・太巻さ・・・あああっ」
「・・・いいね・・いいね・・・アキちゃん、雌犬みたいにやらしい腰してる」
「はふっはふっ・・・ああ・・・あああ・・・太巻さんのオチ◯コ・・・大きいっ大きいよぉ」
「ふは・・・ははははは・・・これからアキちゃんの中に全部出してあげるからね・・・ちゃんとオマ◯コ締めるんだよ?」
パンパンと腰と尻の当たる音が部屋中に響く中太巻はアキの尻を鷲掴みにする。
激しく抜き差しする自分の性器を尻だぶに挟み込むようにして押しつけ開き、それでは飽きたらずアキのヒクヒクと震える菊門を両親指で広げ爪先をねじこんだ。
「きゃぁぁぁぁん!!」
菊門の刺激にきゅうきゅうと締まるアキの内部に太巻は一層激しく腰を打ち付けた。
「らめ、らめ、おしり・・・らめぇ!らめぇ!ひゃああ!」
子犬のような鳴き声を上げるアキの舌が空気を求めるように外へ突き出される。
ガクガクと下半身を震えさせ始めるアキの腰を掴むと太巻は一気にスパークを掛けた。
突き上げる度に声にならない悲鳴を上げるアキはもう言葉を発することは出来なくなっていた。
「ひぐっ・・・あぐぅ・・・っ・・・あう、あう、ひぃああっ」
「行くよ、アキちゃん、中に出すよ、中に出すよ」
「ひ・ひっ・・・んばぁぁぁ!!」
最奥に押しつけた亀頭からほとばしる熱い液体に、ぐるりアキの瞳が白目を剥く。
ガクガクと膝を鳴らす細い腰を掴んだ太巻きは満足げに腰を打ち付け続け最後の一滴までをアキの中に送り込んだ。
「・・・ふ・・・あ」
「おっとぉ」
グッタリと崩れ落ちるアキを支えると太巻はそのまま床へ横たえた。
目を閉じたまま荒い息を吐きひくつく肌を横目に、汚れた己の性器をテッシュで拭いスラックスの中に収めるとクスリと笑いアキを見た。
「失神するとか。仕込みすぎだろ」
ごろりと力無く横たわるアキの膝を革靴の爪先で押し開くと、さらけ出された尻の間からトロトロと白濁が流れ出て床を汚した。
むせかえる若い雌の汗の匂いに混じる、つんと鼻を突く青臭い雄の臭気に太巻は肩をすくめデスクの上の電話を取ると内線をプッシュした。
「あ、水口か?終わったから引き取りに来てくれ。床が汚れた。そっちも頼むわ」
受話器の向こうで動揺を押し隠す部下の声に、お前もまだまだだよなぁと笑いが込み上げる。
男に抱かれた後のアキを見るあの目が堪らない。
次はどんな風に犯して、ポーカーフェイスを崩して楽しんでやろうかと想像するだけで勃ちそうになる。
「面白いものに目がないんだよねぇ」
そう嘯くと太巻はスーツの前を正し椅子に座って足を組んだ。
以上ー失礼しましたー
んばあ太巻GJ!
太巻は水口込みでアキを楽しんでる感じがイナメナイヨネー
素晴らしいの一言
919 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 20:21:32.36 ID:K2qPhErl
GJ!厳しい方の鬼と化した太巻w
だよねー、太巻×アキという名の水アキ感はイナメナイヨネー
そこがますますエロいんだ!
GJ!精神的3P?
アキちゃんをキレイキレイする時水ぐっちゃん発情するのかな〜?
泣きながら勃起しそう
きっと水口はアキの枕営業に耐えられなくなってアキ連れて独立したんだな
そういう話だった気がしてきたぞ
それに感づいた太巻が更に鬼畜の所業に・・・
にげてーアキちゃん逃げてー
924 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 23:17:51.92 ID:K2qPhErl
まあこのスレじゃ太巻とみずぐっちゃんのどっちに付いても変態プレイからは逃れられないアキw
もはや嫉妬にかられたみずぐっちゃんの方がキケーン!!!
925 :
914:2013/11/12(火) 08:46:53.72 ID:6584/5NF
鬼巻さん読んで頂きアザース!
自分は愛無ししか書けないのでそろそろ水アキクラスタさんに中和お願いしまーす
酷い太巻きシリーズ化w
クドカンも怒鳴ったり動揺する松田が見たくて水口追いつめた、的なこと言ってたから
太巻も同じ気持ちになるんかな
追い詰められても噛み付くんじゃなくて布団に篭ってチンコ握ってそうな水口に萌
929 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/12(火) 22:46:14.70 ID:TnMbbWzc
追い詰められたから布団でアレって中学生かw
また部屋に突撃したアキに見つかってしまえばいいよ
GMTの誰かでも良し
子供の頃から嫌なことや叱られたりすると篭りっきりでご飯も食べないんですよ(水口母・談)
>>929 そのままアキに咥えさせていたせばいい
でも昼間太巻にハードなプレイさせられてるので
追いつめられてもやっぱり優しくしてしまって
安らかな寝顔を見つめて切なくなればいいよ水口
昼間ハードなプレイでカワイソウだから自分は発情してもオナニーなんじゃん
結局咥えさせ自分も犯るってるってダメダメすぐる我慢しろよw水口ェw
そろそろ水口が泣きそうだからやめてw
アキが男前に水口ちゃんに乗れば良いよ
>>932 愛無しエロだからいいんじゃないの?
アキを汚れた大人二人が貪り尽くすとか美味しいけどね
仕込まれるアキちゃんもっとくれ
運動神経良さそうだから何でもできそう
937 :
ある日の”管理”人室1:2013/11/14(木) 02:24:18.41 ID://3WpDWa
まずはアキの枕営業に戸惑う可哀想な水口にちょっとだけご褒美w
アキまだ登場しないわ、感情メインだから対してエロくないわでごめん
皆さんの妄想力でカバーしてほしい
文章下手だけど許してけろ!
*****
はぁ、はぁ…天野…君が他の誰かに抱かれているなんて想像したくもないのに、君が自ら腰を揺らす姿までご丁寧に想像をして興奮が収まらなくる。だって相手が喜ぶその舌の動きも腰遣いも無意識に漏れる声さえ、俺が仕込んだんだから。
指導なんて言いながら、素直な君を目の前につい俺好みの色を織り交ぜてしまう。無駄な手解きにまで応える君を堪能しては虚しさを繰り返す。こないだなんか社長に「あのテクお前の趣味?」とか牽制される始末だし。
くぅっ…うっわ…ヤバいわ、俺。みるみると熱く膨張を続ける自身に自己嫌悪すら覚える。思春期以来、追い詰められるといつもこうだ。
…冷静になろう。一体何が嫌なのか、GMTを売り出すためなら何でもすると決めたはずなのに。
枕営業なんかさせてることに責任を感じるとか、家族のように思っている存在がそんなことしてるのは見たくないとか…あれこれ理由を付けてみてもことごとく玉砕していく。いっそあの初恋の先輩って奴と楽しく恋愛してたなら許せる?
う…ぅん、やっぱり嫌だ、繋がっている時のような刺激を求める衝動も、押し寄せる後悔を想像して躊躇う手の動きも変わらない。はあぁ…助けてよ、天野…
ねえ…マネージャーの域も身内意識も超えて、こんな情けない行為に溺れる俺をどう思う?
ドンドンドンー
「…っ!!」聞き慣れたノックの音が響いた。
(続くかも)
ワクワク
940 :
ある日の”管理”人室2:2013/11/15(金) 02:53:15.34 ID:uHvCmgO4
937の続き
今度はアキの心理描写が多くてなかなか事に及べないw
書いててじれったいわ、あほんだら!
*****
「水口さん、開けてけろ!」
今日は局のプロデューサーと会ってるはずの天野が何で?
いつも通り事が終わったら迎えに行くつもりだったのに。
とにかく居留守を使おう、欲情しきった雄の姿なんてたくさん見せてきたけど、何となく恥ずかしい…この状況は。
「いねえのか?靴はあったけんど。」
静けさが戻って諦めたかと安心した瞬間、部屋の戸が開いた。
「いるでねえか…なんだ寝てだのかあ、電話に出ねえはずだ。」
今度は寝たふりでごまかしながら、電池切れしている携帯を充電し忘れたことを思い出した。夜道を一人歩かせたことを申し訳なく思っていると、頬に指が触れる感覚がした。
「今日は何だか傍で顔を見てえんだ。ふふ、水口さん寝てっけどな。」
どんな可愛い顔でそんな台詞を言ってるのか見たいのを我慢する。次第に頬に触れるものが冷たい雫に変わった。
「寝てるみてえだから、今日は言いたいのに言えなかったこというはいうべ。おらやっぱり、その…好きでもねえ男の人に抱かれんのは、やんだ…」
目には見えない天野の顔を想像して胸が激しく痛む。そりゃ考えれば当たり前のことなのに、天野が望んでやっているようにまで錯覚してた。錯覚なんかに追い詰められてた自分がなおさら情けなくて、掛ける言葉も見つからない。
「今日、局のプロデューサーさんのお相手したときに、本当は嫌なんでしょ?って言われて途中で帰ってきちまったんだ。
もちろんいつも通りにやってたんだべ?でもプロデューサーさんには無理してるように見えたみてえで逆に気遣われて。
太巻さんには内緒にするし、約束の番組も出番用意してくれるって。優しい人でいがったあ。」
本当は叱るべき所でホッとしてしまうなんて、やっぱりどうかしてる。
「あとな…プロデューサーさんに、ちゃんと抱かれたいと思う人に抱かれなさいとも言われた。
最初はアイドルさいっぱい喰ってる奴が変なこと言うなーと思ってたんけんど…水口さんはどうなんだべ?って心配になってきたんだ。
本当はおらなんかじゃなくて、愛したい女の人がいるんじゃねえか?」
もし起きているときに聞かれてたら、どう答えていたんだろう?
「おらに素質があれば、水口さんも指導なんてしなくて良かったのにな。水口さん年上好きだべ?
そうじゃなくてもここさ来たのがユイちゃんだったら、可愛い方の相手が出来て楽しかったに違いねえ。
おらなんか、今や太巻さんに訛ってる方から舐めてる方って呼ばれてっからな。」
最後にふざけたような捨て台詞を吐いたかと思えば、急に天野の体重が俺の身体にのしかかってきて、耳元で囁く。
「プロデューサーさんの話の続き…よくわかんねえけど、おら水口さんに抱かれてるときは嫌じゃねえ。」
じぇ、今なんて言った?
「だけんど、これ以上水口さんに辛い思いさせたくねえから、指導はもういい。おらも大分上手くなったみてえだし。
せめて、今日みたい寝てるときに少しだけこうさせてけろ…」
そう言って天野は深く俺の唇に吸い付き、布団をじわりじわりと捲っていく。
(続く)
941 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 02:57:50.44 ID:uHvCmgO4
訂正スマソ
×言えなかったこというはいうべ
○言えなかったこと言うべ
酷い太巻きシリーズ終了のお知らせwww
943 :
940:2013/11/15(金) 12:27:06.13 ID:rzSBxyv2
終了は嫌だから続き書かないでおこうかなー
水アキがいちゃつくほど鬼畜になる太巻を想像してるわけだものw
そろそろ作家はコテ付けてくれないとだれが誰やら。
皆好きに書いてええんやで
続きカイチャエヨ〜
状況的に両想いになってからのほうが辛いんじゃね?
太巻大喜びだろ
太巻き悪代官すなww
がばいよーがばい!
ドSの鬼巻さんが全裸待機中w
ラブラブ天国あとには奈落の底の更に下の太巻きのお仕置きが待ってるのですよ
次スレいる?
続きあげてくれないと後が続きませんが
書いていいとレスくれた人ありがとー迷ったけどお言葉に甘えて
前のレス申し訳ないsageて書きます
相変わらずそんなにエロくないけどネタは仕込んどいたw
(940の続き)
「ん…ちゅ…ぱ…ちゅ…」
天野は自身の舌を俺の唇にゆっくり触れさせるように唇を重ねてくる。起こさないように優しく触れる動きが、焦らす仕草と同じに感じられてかえって苦しい。
このまま寝たふりを続けられる自信も、俺が起きてまで天野が行為を続けてくれる自信も無い。ただ、今はこの先に何が待っているのか期待してしまう。
考えているうちに、俺の服に手を掛けた天野は唇を首筋からおへそのあたりまで優しく辿らせていき、下半身に掛かる布団も捲ろうとしていた。
「…。」
…引くよね、この光景は。天野のキスも止まる。
辛うじてパンツは穿いてるけどスウェットは膝までずれて、局部の膨らみはごまかせない。
「服脱げてんじゃねえか、意外と寝相わりいなあ。それに…寝てても勃つもんなのか。どんなやらしい夢見てんだべ。」
バレてない?…ということでいいのかな。いや、そんなことはどうでもいいくらいの爆弾が近くに転がってるわけだけど。
「あれ、おらの下着!?」
もう終わりだ…言い訳だけさせて下さい。昨日指導したときの忘れ物なんです。もちろん洗濯して返すつもりでした。
上下お揃いの花柄が愛らしいそれは、手に取るとサテンの生地がつるつると気持ち良くて…包み込む膨らみの柔らかさを思い出したり、持ち主の甘い匂いと濡れた秘部が放つ酸っぱい匂いとが微かに香るのを楽しんだり…この先は言うまでもないっしょ。
「忘れてたべ。珍しく付けたままこの部屋来たんだ。外して来るのも忘れて付けて帰るのも忘れちまうなんてな。まあ元は脱がすのも面倒そうな水口さんのためだけんど。」
昨日は昨日で脱がす楽しみが…じゃなくて、ここまで見つけて平然としているのは、さすが天然が売りの天野アキだ。頭が上がらない。
「水ぐっちゃんも…変態なのか?」
956 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 04:31:52.75 ID:yIcNu2GO
…わかってるよこの子。まったくもって弁解の余地もありません。さっきの忘れ物だって、上はそろそろワンサイズ大きいの買った方がいいよとか考えてたもの。君をそういう目で見る汚れた大人達と俺も同じだなんて、嫌われたに違いない。
「おらも変態かもしれねえ、最近おかしいんだ…」
は?え、今そんなとこ触られたらまずいって。俺寝たふり出来なくなるってば。
「他の人としてても、すぐ水ぐっちゃんのと比べちまう。」
う…うん、先端を円を描くようになぞると気持ちいいって…ちゃんと覚えてるね…
「ちゅっ…ぱ…おっきくなったここ…中に擦り付けられると…くはぁ…もっと…欲しく、はむ、ん」
あぁー…完全に起きる気無くなった、もっと続けて…
「我慢出来なくて夜中に一人でこっだことしてっと…ん…リーダーに気配がうるさ…いって言われちまったべ…ふぁ。」
女の子なのに、いやらしい…他の誰にも教えるなよ。
「ここ…おらの指じゃ物足りねえ…ぁ、あぁん…」
見えなくてもどこが俺の先端に触れてるのかよくわかるよ。こりこりして…お互いに固くなってきてる。
「じゅぷ…ここだって水ぐっちゃんの…はぁ…指には適わないけんど…いやぁ…」
くちゅくちゅっていってるね…お口で頑張ってくれてるとこ申し訳ないけど… 蜜たっぷりのそこ、すっごく気持ち良さそう…
「こうやってっと…全部忘れて繋がれたみてぇで…すげえ気持ちいぃ…あっぁ………えっ!!?」
ぼんやりとした視界に映ったのは、格好から表情まで想像以上に乱れきった大事な大事なアイドルの姿だった。なけなしの理性は吹き飛んでいく。
「アキちゃん、ごめん…俺、寝たふりも身体も、もう我慢出来ない…」
気が付いたら俺はアキをきつく抱きしめていた。
「じぇじぇじぇ!起きてたのか?いつから?」
「営業の途中で帰ってきたらダメ、アイドルが一人の男に抱かれたいとか言ったらダメじゃんか…」
顔を真っ赤にするアキがたまらなく愛しい。
「…色々と、お仕置きしないといけないな。」
「…望むところだ。」
「それから、万が一社長に今日の営業バレたら俺からしっかりお仕置きしたって言っとくから。」
覚悟を決めた俺は、アキの白く柔らかい胸元に、歯を立てて口付けた。
ーその頃のハートフル
「あ、俺だけど。明日もアキちゃんに会いたいって脚本家の知り合いいるんだよー。詳しくは明日伝えるわ。お前からアキちゃんにも伝えといて。」
「水口ですか?」
「おう、河島お疲れ。そう水口、あいつずっと電話出ねえんだよ。留守番サービスに接続しますって何回目だ。あっ、電話。」
相手は業界では一流の芸能記者だ。一流と呼ばれる裏ではかなり黒いネタも掴む曲者らしい。
「もしもーし、あっ、太巻ですぅいつもお世話になりまーすぅ!え、まめりんのヤバいネタつかんだ?内容は?うん、うん、まずいねー、それ。もみ消すには来週までに変わりのネタかあ…考えときますよ、はーい、じゃあまたー!」
「うちのまめりん、またですか?いつもすみません!」
「まあまあいいってことよ、もみ消せばいいからねー。」
デスクのキャビネットの鍵を開けて取り出したディスク…タイトルは『天野アキ3P。』
「シャドーって、使い方は色々だよなー。俺も厳しい方の鬼じゃないから?どっちも出す気はないけどさー。でも何のために撮ってんだっつーの。二人のこと、これ使って怯ませない手はないよねー、んふ〜!」
「あれ、二人って?」
end
残り少ないけど水口お仕置き編とますますドS太巻はどなたか上手に書いてほしいなー
957 :
956:2013/11/17(日) 04:52:11.18 ID:yIcNu2GO
ごめん二つ目sageられてなかった…
勢いで書き込みボタン押してたよう
タイトルも付けそびれたけど後編です
乙ですー
アキはきっとおしゃぶりが上手だな
乙
鬼巻さんネタもってたのかー逃げられへんなー
水口が鬼巻刺して終了か?
おつかれさま
鬼畜の太巻...鈴鹿さんを味方に付ければ逃げられるかも?
あ、でも鈴鹿さんは種市先輩寄りだから無いね
春子さんが救世主になるのか??
961 :
956:2013/11/18(月) 12:44:42.38 ID:3NCD93c4
読んで頂きありがとう
鬼巻から逃げる作戦まで考えているもらえるとは嬉しいでがす
ずぶんは素晴らしい職人さんへのネタフリが意図で書いたからエロければどんな展開でもハアハアするよw
>>960 まさかの種市×鈴鹿w
>>961 いや別にムリにつづけなくてもいいよ
書きたい人が好きで書いてるだけだから
別バーションもいいし
もちろん全然違う話の投下でもいい
963 :
956:2013/11/18(月) 19:27:49.71 ID:3NCD93c4
そうだねーずぶんはとりあえず書かないでおくよ
誰か書いたのを読みたいモードだw
どんな話でもいいので気が向いたら職人さん書いてけろプリーズ
鬼巻シリーズで一番の被害者は鈴鹿さんなのはイナメナイヨネーw
我慢できないアキちゃんエロかわいい
おっぱいも育ってるし順調だな
「あのひと絶倫で付き合いきれないの。外出構わないわ〜(^з^)-☆」な鈴鹿さんを受信した
はっ!あなた水ぐっちゃんですか!?>IDがスリーJ
968 :
965:2013/11/19(火) 00:15:25.57 ID:/Gtty2F6
気が付かなかったこのIDでエロ投下すればよかったw
久しぶりに本編の水アキみると
ここで致してることに申し訳ないやらエロイやら困る
妄想は叶わない夢だから自由なのさ
うん、クドカンも妄想に重きを置いてるっぽいからねw
というわけで鬼巻シリーズを再読してOASUMTMJCI会議
(鬼巻にアキの処女奪われる前に耐えられなかった水口が実はちゃっかり頂いてるんじゃないか会議)
を脳内で真剣に開いてみる
その会議参加したいですノシ
どぞーw
議題はまず水口はそもそもいつからアキを意識したのか?
太巻が狙いの子を連れて来させる合図があるんじゃないか?
とか考えてる
もっとゲスいのちょーだいw
他の人も良ければお願いします
処女は太巻がいただいたに一票w
水口が食ってるものと思ってたら処女で大喜びてる太巻w
何だあいつマジなのかよウシャシャがごっつー美味しいですわ
太巻さんは有能なPなのでただ遊んでいるわけではないと
ためしに黒い太巻きずんだ編書いてみて思った
うわーそうきたかーw
マジな相手にほど手出せないやつね
それはそれで美味しくてウシャシャw
水ぐっちゃん涙目切ないぃ
黒い太巻ずんだも気になる!
オッサン達に輪姦されてる事知ったら種市もヒロシもどん引き確実だな
水口と最終的に結婚するからいいけどw
夜は枕でも昼間は種市と純情なお付き合い
これが矛盾しないアキちゃんください
もちろん水口のフォロー付きでw
水口にさらなる地獄を見せるわけですねw廃人になってしまうなそれ
水口にさらなる地獄を見せるわけですねw廃人になってしまうなそれ
ごめん誤爆w
このくだり最高だったわw
ユイ「あきちゃん、それ本気で言ってるの?」
アキ「うん。今年もサンタさんにお手紙書いたんだ。いい子にしてればプレゼントもらえるの。」
ヨシダ「それはいくらなんでも無理があるべ?」
アキ「なにが?」
ナツ「オラもへいだ。高校生にもなって夢見すぎだべ。」
アキ「でも、信じてる子の家には必ず来るの。サンタは信じてないと来ないからね〜。」
ヒビキ「目に余る不思議発言が痛々しい。天然ぶってんじゃねーよ。天然ブス。」
アキ「ブスだというな!」
ヨシダ「いい加減にしろよ!サンタがいるとかいないとか!」
アキ「いいいいるもん!」
ヨシダ「みみみみみたのかよ!?」
アキ「みたもん!」
ヨシダ「じゃあカッパ見たことあんのか!?」
アキ「なんでカッパが出てくんだよww」
ヨシダ「出てくるよォ。カッパも天狗もUFOもツチノコもぉ!」
http://nanpinking.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-3031.html
>>973 はじめて水口の部屋に寝た時から実はもうやっちゃってるに一票
GMTのメンバーもみんな通る道。
超事務的にやっちゃって、後で「もっと楽しんどけばよかった!」とがっかりしているに一票
>>983 素人娘をソープに売り飛ばす下っ端893みたいだな
ハートフル専属の穴あけ職人と呼ばれる男
後でがっかりする穴あけ職人水口w
そういやGMTてアキが来てから新メンバーいなかったもんね
甘く見てたらアキちゃん最高の逸材でどハマリとか?
ヴェロニカとは入れ違いかな
>>985 ヴェロニカ加入して、GMTのCMもテレビで流れた後で水口は辞めてる。
だからおいしく頂いてる可能性はイナメナイヨネ
そっかあヴェロニカもだったかw
そんなヴェロニカから2000円にまけてもらった水口ってw
次スレたてないと落ちそうだね
スマホだからムリだけどどなたか可能な方頼みます
太巻きに食わせるために事務的に貫通させる水口と
太巻きに食われてマネ以上の恋愛感情に気がつく水口か
どっちかだな
個人的にはクズ野郎が好きなので事務的貫通希望
事務的貫通はどんな感じ?
少しは甘いこと言うの?
レイポじゃないよね
最低男の水口も書いてみたいな
書いてええんやで
その前に誰か次スレを…
あっあとルールとか説明必要だったらどなたか書き込んどいて下さい
>>993 おつかれ
>>990 アキちゃんが「やんだ」って言うたんびに
「芸能界辞めて岩手帰る?」「デビューしたいんでしょ?」とか言っておとなしくさせる。
大事な商品だから傷はつけない。貫通はする。
終わったらさっさと寝る
それでアキに浅草寺の鳩に襲われて死ねばいいと言われる水ぐっちゃん
そう言われてもフッと鼻で笑う水ぐっちゃん
で、第二ラウンドへ
ゲスいっすね〜w
クズタクステキ〜〜ww
>>996 といいつつ愛撫のテクはすごくてしっかり感じちゃって余計悔しいアキ
1000なので
アキちゃんユイちゃんのユリエチで大願成就!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。