あれはコント支援だよな
大昔のエロ漫画みたいで吹くわw
クロムがDTだったら更に吹く
クロムユニ子支援は二人の気のおけなさ
途中で書き込み押してもうた…
クロムユニ子支援は
二人の気の置けない関係が上手く表現されてると思う
クロムは誰と結婚しても似合うよな
他人に優しいし
>>752 一見ギャグばかりの支援に思われがちだが、二人の強い信頼感も表現されてて良いよな
ドラマCDのユニ子の苦しそうな息づかいがエロいと思ったのは
俺だけでいい
ソワレの均整の取れた引き締まった身体をエロい手つきで愛撫するクロムもいいな
ソワレの馬上でヤってたら萌える
ええ、背中が綺麗そうなキャラが好きなんです
>>755 「クロムさん待って…っ」の言い方も結構エロい
>>753 他の嫁候補はどちらかと言えば仲間同士っぽい支援が多い中でオリヴィエとの会話は
「俺も王族だし頑張って話して打ち解けて貰おう」的な努力が見えて好きだな
しかし全然会話が続かないところを見るとクロムDT説もありかなと思う
それであんな格好の踊り子さんと親密になったらそりゃ速攻で落ちるわ
フレデリクさんのきのこ…
>>755>>758 そう感じたのは自分だけではなかったか
「自分は最初から居なかったことに――忘れて欲しい」・・・のくだりなんか
エロいというか艶がある
>>758 資質(というかトラウマ)的にDT確定なロンクーと違って
クロムは一応経験「だけ」はあるという
所謂「素人DT」っぽい気がする
一応王族だし
「そういうこと」に関しての「手解き」があるのが普通なんじゃ?
(性交=子作りも王族の義務のひとつだろうし)
さすがに一国の王(王子)様が
↓自分が事前に手を出さない限り
処女であると思われる花嫁相手に手古摺ったり
(必要以上に)痛い思いをさせるわけにはいかんだろ・・・
設定上ムービーでスミアに惚れたらしいクロムならペガサスの背中でオナってもおかしくはなかった
実は誤爆なんだけど色んな意味で問題無かった
ペガサスが一方的に被害者なんですがそれは・・・
支援の進み方次第で、軍内のそこかしこでピンクな声が聞こえてもおかしくない中で、
オリヴィエみたいな刺激的な服装した人がぽっと出てきたらクロムでなくても襲うよね
ドラマCDの貴族はかなりのイケメンだった
よくネタキャラ扱いされてるけど
思慮深い大人のいい男として上手く演出されてた
貴族の嫁になれる女性は苦労はするだろうが
昼も夜も丁寧にエスコートしてもらえそうだな
マイユニ女は貴族とよくくっつける
数スレ前のSSの影響で好きになった
覚醒はシスターやトルバでさえ乳を強調してるし
他も鎧着ながら半ケツ出してるような変態コスばかりだから
女は加入してすぐ襲われるのがデフォだな
覚醒の貴族的な人は、実はいい人より好感持てたな。
覚醒の年長男性はイイ男ばかりだよな
年長と言えば、ガイアも結構年食ってる設定みたいだが
アラサーくらいはいってるんかな
やられたらヤられるよね絶対
>>761 それ、クロムじゃなくてただの変質者ですから
クロムの中の人が変質者ですし…
ペガサスの上から白い雨が降り注ぐのか
…エロよりもギャグだなw
???「クロムさん破廉恥です!」
話題になってたんでドラマCDを聞き返してみた
♂マイユニが言ってもかなり熱い台詞だと思われる例の半身宣言を
♀マイユニが言うだけであそこまで破壊力が高まるとは・・・
(聞きようによっちゃ告白ともとれるぞアレ)
そして年長組(糖賊&貴族)のカッコよさといったら
>>768 マリアベル支援で
「逆らえばまだ子供(赤ん坊?)だったマリアベルを殺す」
・・・と脅されて偽証させられたんだよね
現在マリアベルがリズと同じ14〜5歳とすると
盗賊稼業するなら最低でも事件当時10歳前後にはなってる
しかも裁判に出て証言してるし大体ローティーン程度と考えるのが妥当
そう推定するとガイアは現在25歳以上にはなっているはず(多分)
クロルフの『半身』って関係は良いよな、悶える
身体だけでなく心も繋がってる感じが二文字に集約されてて好きだ
>>775 個人的にガイアはフレデリクや貴族と似たような年齢だと思ってる
大人の女性と腹の探り合いするもよし、若い娘を翻弄する(される)もよし
そんな年齢
ガイア×マイユニ女はいいな
トンベリ衣装で着たまま蜂蜜プレイとか萌える
裏方に徹する相棒ってかコンビってのもいい
>>774 優等生っぽい娘に「破廉恥」とか「フケツ」とか言われるのって
なんかそそられるわ
女キャラの「けだもの!」発言にそそられる
FEもTSも切羽詰まったシチュを想像しやすくて良いね
>>776 中の人の(毛根の)運命は絶望の未来のようじゃ・・・ (↓本スレより転載)
>324 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2013/09/20(金) 20:34:38.67 ID:fIs3/CYw
>お前らがハゲーリオさんをハゲ弄りしてる頃クロムの中の人がこんな悲惨な自体に…
http://i.imgur.com/K64gxWg.jpg
ウンメイヲカエルッ
そろそろエロがないと怒られるぞ
暁のSSかいているので出来たら投下するぜ
完成したあかつきにはということか
| ゴロゴロ
>>785 |r'⌒X⌒ヽ ∩゙⌒゙、⊃
|ヽ__乂__ノ (。Д。)⊃ 回転しながら全裸待機
ぜフィール様落ち着いてください
言っておくがすぐには出来んぞ。推敲が終わり次第投下する
逃亡防止用に内容はステラの陵辱ものとだけ書いておく
蒼炎暁ネタも久々か
ステラ絡みと言えば元老院×ステラとルカン×ステラが好きだった
元老院のゲスさはエロパロ的に美味しすぎる
おまたせしました、暁のステラSSを投下します。ステラがモブ男たちに輪姦される話です。
以下注意点、苦手な人はスルーで
・ステラがかなり不憫で、マカロフが真正のクズ
話の展開的に胸糞悪くなる可能性あり
・壁尻・肉便器・睡眠姦・孕ませ・妊婦・流産要素あり
騎士マカロフとステラの結婚は、周囲の人々に驚きをもって祝福された。
彼の妹マーシャは肩の荷が下りたと軽く吐息を漏らす。
思えば今までの人生は、兄の借金返済にあくせくする毎日だった。
これからは兄のいない自分の人生を大いに満喫しようと彼女は式で美味い葡萄酒を煽った。
当のマカロフはというと、結婚自体にはそれほど乗り気ではなかった。
だがステラには恋愛感情が薄いなりに好意を持っていたし、何より唸る程の金がある。
美貌よりも性格よりも、彼にとってはそれが一番の魅力だった。
だが番狂わせというものは起こるもので、妻の実家は
一向に収まらない彼の賭博癖に眉を吊り上げ、遂には娘共々勘当してしまった。
金蔓がなくなったマカロフはクリミアで騎士として働き
結婚後騎士団を退団したステラも内職をして何とか日銭を稼いでいたが
それの大半はマカロフの浪費によって儚泡と消えた。
「参ったなぁ……」
マカロフは寝室の天井をじっと見ていた。
彼はついこの間、いつもの博打で大金を擦ってしまった。
堅実な生活をしているならまだしも、今の状態では到底返せる金額ではない。
ステラは彼女なりに頑張ってはいるものの、世間知らずのお嬢様に
今以上の稼ぎを期待するには無理があった。
妹にたかる事も考えたが、彼が行ってもマーシャは会おうともしない。
それならばとステラを向かわせたが、純な彼女に嘘がつけるはずがなく
ステラはうっかり兄の財布事情を正直に話してしまった。
するとやんわりと悟らされた上で帰らされ、以降マーシャはステラと
食事を楽しむ事こそすれ、金を無心する事は一切しなくなった。
繋がりがあるだけマカロフよりマシではあるが、金が手に入らないのなら一緒である。
こんな逼迫した生活でも、ステラは弱音を一切吐かず健気に働いた。
ささやかな労働で家庭を支える事に喜びを見出し、充実した生活を送っているようだが
騎士の仕事すらサボりがちである勤労意欲の欠落したマカロフには、到底その心理が理解出来なかった。
何とか楽に遊ぶ金を手に入れる方法はないものかと彼は毎日腐心していた。
「……。……」
マカロフは隣に寝ている妻を見た。先程暇つぶしに愛し合った後である。
美しい黒髪を乱れさせたステラは、女神のように安らかな寝顔で快眠していた。
顔立ちや心が美しいだけではない。身体つきも清純さに充ちていて男受けが良さそうだ。
事実彼女はクリミヤ騎士団に在籍していた当時から、男性兵士たちにちやほらされていた。
だがマカロフにとっては美しい妻の裸体よりも
金色に輝く貨銭の方が遥かに悩ましく魅力的に感じられた。
(俺以外の男なら喜んでコイツを抱くんだろうな……)
ふとマカロフは妻に花売りをさせれば今より纏まった金が手に入るのではないかと考えた。
しかし彼以外に男を知らない世間知らずのステラと言えども
いきなり娼婦になれと言われてなるはずがない。
だがこの光輝く女体を何とか有効に活用出来ないものかと
彼は夜中の間ずっとそれだけを考えていた。
――やがて彼はある一つの悪魔的発想へと行き着いた。
# # #
ある夜の事である。寝所に入る時、ステラはその麗しい瞳で夫を見つめた。
「マカロフ様、今日は変わった愛し方を教えてくださるそうですが……」
「ああ、そうさ。近頃どうもマンネリ気味だし
ステラさんも退屈しているんじゃないかと思ってね」
するとステラはにこやかに微笑んだ。
まるでその場がパァッと光り輝くような笑みである。
「ふふ、私は今のままでも充分幸せですよ」
「そうかもしれないね。
でも俺としちゃあ、ステラさんをもっと喜ばせてあげたいんだ。
もっと楽しめる方法があれば、それを試してみたいんだよ」
「まあ……それほどまで私の事を……?」
ステラはいつにない夫の愛情を感じて頬を染める。
その言葉の裏に何があるのか、無垢な彼女には読み取る事は出来なかった。
「どうだろう、ステラさん?」
「貴方が望むのなら、よろしくお願いします」
ステラの了承を得て、マカロフは意味ありげな吐息を漏らした。
「それなら、まずはこれを見てくれ」
マカロフは部屋の隅に置いていた木製の道具を押してきて
掛けてあったシーツを取ってみせる。
それは真ん中にぽっかりと丸穴の開いた木製の衝立てだった。
しかし衝立にしてはなぜか奥行きがあり、四方を厚板で囲んでいる。
「これは……ギロチンでしょうか?」
「違う、違う。ここはこう開くようになっていて……」
蝶番の付いた部分に近い錠前にマカロフは腰の鍵を差込み、それを横側に折り畳んで見せた。
衝立の内部には長い丸太が伸びていて、馬の胴体のようだった。
「ここに腰を入れて、丸太を抱くようにしながらするのさ」
「とても大掛かりに見えますね……」
「見た目ほどじゃないぜ。さて、と……」
マカロフは手早く細い麻布でステラの目を覆い隠した。
「あの、マカロフ様? この目隠しは何の意味があるのですか?」
「ステラさん。これは子作りに集中するためのものさ。
目を見えなくする事によって、全神経をここに集中させるんだ」
マカロフはステラの恥部を軽く指先で叩いた。
ステラの耳朶がふっと赤くなるのを彼は確認した。
「そうすれば、普通にやるより何倍も気持ち良くなるって訳」
マカロフはささっとステラのスカートを脱がし
その手を握って前方の拘束台へと誘導して、カシッと嵌め込んだ。
鍵を掛けると木製の壁にステラの可愛らしい尻と
すらりとした長い脚が生えているように見える。
「何だか怖い……マカロフ様、いらっしゃいますよね……?」
「ああ、勿論さ。これからアンタをびっくりさせるくらい愛してやるからな」
マカロフは小用のために席をはずすと言って、そっと部屋を出た。
「マカロフさんよぉ、何だい。こんな夜に呼び出して……」
部屋の外には既にマカロフの呼び出した無頼の男たちが三人待機していた。
当然騎士の身分などではなく、いずれも博打と女を人生の肴としているごろつきである。
「静かにしてくれよ。そうすれば、ちょっと楽しい事が出来るぜ」
マカロフは部屋の扉を開けて、中央の拘束台を指差す。
木製の壁に女の尻が生えた奇怪な光景が男たちの目を点にした。
「……何だありゃあ……」
「金を出せば、あの壁から突き出た牝穴を好きにしていいぜ」
男たちはマジマジと壁に咲いた尻を凝視していた。
「……本当か?」
「ああ。だがアンタらには借金がある。
だからそれを帳消しにしてくれるんなら、最初はタダでいい」
男たちは互いの顔を見合わせた。いつ返ってくるか分からないマカロフの金を待つよりも
ここで女をタダで味わった方がいいかもしれない。
悪い話ではないと踏んだ男たちは、誰とも言わずに上唇を舐める。
一人ずつと指定されたため、背の高い一人が試食役としてステラの前に足を運んだ。
目の前に突き出た尻は非常にきめ細かな肌で、犯すのを躊躇ってしまう程美しい。
件の男は尻肉を掴んで左右に開く。
穢れを知らない桃肛と、男の味を知って脂の乗った淫穴が映えて輝く。
「あんっ、マカロフ様ぁ。恥ずかしいのであまり見ないで下さい……!」
声を聞いて男たちは目をしばたいた。
彼らは最初、借金踏み倒しのためにどこかで雇った娼婦だろうと思っていた。
しかし声の主は、あのマカロフにはおおよそ相応しくない美人妻で有名なステラのものだった。
(マジかよ!? テメェの奥さんヤッていいのか!?)
チラリとマカロフを見ると、彼は親指を中指と薬指の間に挟ませた握り拳をぐっと前に突き出した。
やれという合図だろう。
(……。奥さん、俺は悪くねぇからな。
恨むならどうしようもねぇクズの旦那を恨みなよ)
男は他人の妻を公認で抱けると知ると、淫根をやおらそそり立たせ、彼女の穴へと嵌め込んだ。
「ああっ……!」
待ち望んでいた雄が中に挿入ってきて、ステラは嬉しさを愛声として漏らす。
男は動けないステラの生尻をしかと抱えて背後から貪るように犯し始めた。
「はあぁ……んっ……! はぁっ……ま、マカロフ様ぁ……!
激し過ぎますぅ……っっ!」
夫の淫根かどうか区別もつかない不憫な女孔に、男は赤い血管の浮かぶ肉槌を
先から根元まで余さずしゃぶらせた。
狭い膣道には肉襞がひしめいていてしきりに蠢動し、雄根をどこまでも舐め嬲る。
(くっ……! 旦那のチンポもよく覚えてねぇ癖にやらしく吸い付きやがってぇ……!)
ステラが中々の名器と知った男は、わざと先端部まで腰を引き、そこから一気に肉槌を根元まで貫いた。
いつもと様子の異なる猛淫を受け、ステラは木箱の中で浅ましく舌を垂らして悦ぶ。
衝立があって助かったと彼女は胸を撫で下ろしてこの性悦を楽しんだ。
なければ今自分がしているだらしない顔を見られてしまうからだ。
(奥さんっ! もう俺、射精すからなぁ! 奥さんが悪いんだぞ!
何度も間男チンポ突っ込んで教えているのに、美味そうにしゃぶりまくるから……!)
男は人妻の肉穴に売女の洗礼を与えんと淫根を盛んに奮わせる。
恥尻が種付けされる喜びにときめいてすすり泣く。
下唇を噛んで声を抑え、男はビュルビュルと一段と濃厚な種汁を牝壺へと乱れ放った。
漏れないようにピタリと下腹を密着させ、男は淫射した全てを深奥へと漏らさずに収める。
「あはぁ……っっ! いいっ、気持ち良いぃ……っっ!」
ステラもまた、木箱の中で背を弓なりに反らして、いつもとは異なる充足感にむせび泣く。
長い肉根をヌッとゆっくり引き抜くと、黄ばんだ淫精の臭いと共にホカホカと湯気が肉穴から立つ。
肉穂に付いている残り汁を肛蕾にこすりつけて拭い、彼は仲間たちの元へと戻っていった。
「中々のもんだろう?」
にやついたマカロフは男の顔を見て、妻の名器ぶりを自慢した。
「へっ、このクズ野郎! たっぷり堪能してやったぜ」
妻に客を取らせるいかれた旦那に対して、男は侮蔑半分感謝半分に吐き捨てた。
他の仲間がステラの具合をすぐに尋ねた。
「で、どうだったんだよ?」
「結構、良かったぜ。すっかり夫のもんだと思い込んでチンポにチュパつきやがる」
悦々とした男の顔から、それがどんなに心地良いのか察した二人は、人妻の尻姦に心を奪われた。
もうステラの不憫な立場などどうでも良かった。
今すぐにあの剥き出しの牝尻に雄汁を叩き込みたくなったのだ。
「次は俺だ」
もう一人の男がいそいそと部屋に入ってステラの前に立ち、豪犯した。
二匹目の雄を受け入れて、ステラは再び心身のとろける嬌声を吐く。
商売女には決してない初々しさが、男心を絶妙にくすぐって心地良い。
「……なぁ、マカロフさん。相談なんだが……もう一度させちゃあくれねぇか?」
部屋の外で先程の男が、マカロフに相談を持ちかけた。
「いいだろう? もう一発、アンタの奥さんで抜かしてくれよ」
「いいぜ。8000G 払ってくれりゃあ」
マカロフは楽しくて仕方ないと笑いながら親指を立てる。
「けっ、足元見やがる。明日から客になりそうなダチも呼んでやるからよ。
だから紹介料差し引いて5000G に負けろ」
「7500」
「5500」
「……7000 だ」
「……6000 でどうだ」
「よしっ、6500G だ。ただし、余計な事を喋るなよ?」
「分かってるさ」
結局その夜、三人の男たちは一人当たり三回、交互にステラを犯し尽くした。
男たちが満足して帰った後、マカロフはやっと彼女を拘束台から解放する。
立て続けに猛淫を食らったため、ステラはその細い美脚を生まれたての仔馬のように震えさせていた。
二歩三歩足を前に出すと、淫姦で弛緩した痴穴から九発分の男精が
糸をトロトロと引きながら床へと垂れる。
「どうだいステラさん、この床遊びの感想は?」
マカロフがそっと肩を貸すと、ステラはにっこりと微笑んだ。
「このような素晴らしい心地は生まれて初めてです……。
私の膣内(ナカ)で……マカロフ様のお召しものが、まるで別人のように形を変えて暴れていました。
最初は何も見えないので怖かったのですが、慣れるとお召し物の大きさや勢いがぐっと感じられて……」
夢中で犯された時の様子を語るステラに、マカロフは己の所業がバレずに済んで胸を撫で下ろした。
「しかし……これほどまでに出されたのは初めてです」
美股から止め処なく垂れ落ちる痴精を薄布でしきりに拭いながら、ステラは呟いた。
「このやり方で愛し合えばいつでもこれくらいは出せるさ」
「まぁ……そうなのですか」
マカロフの空言を疑いもせずステラは信じ、顔を耳まで真っ赤にした。
「あの……マカロフ様。はしたないかもしれませんが
……またこのやり方で、愛していただけませんか?」
「……。いいぜ。何なら毎日でもかまわない」
「あっ、いえ、決してそのような……!」
# # #
その夜から、ステラは男たちの慰み者として拘束台に身を固定されて、犯され続けた。
ベグニオン貴族の人妻を犯せるという噂が広まり、痴客の足は次々と増えていく。
(ほら奥さん、今日もご馳走を持って来てやったぜぇ……)
男たちは痴垢まみれの肉根をステラの牝穴へ挿入れて楽しんだ。
彼女の膣襞で垢をこそぎ落として膣汁で漱ぐこの遊びは、人妻の恥肉を精汁と共に二重で犯す背徳感がある。
皆が皆そのようにし始めたため、奉仕後の恥孔は淫臭に満ち溢れて
鼻がしばらく麻痺してしまう程だった。
「ああ〜、モノホンのお嬢様のマン壺犯せるなんて夢みたいだ」
そう呟きながら金を握り締めて並ぶ男たちの中には、一夜に何度も並ぶ兵もいた。
この娼売をマカロフは予約制にしている。そうしないと行列が家の外にまで伸びてしまい
要らぬ醜聞が広まってしまうのだ。
ただ予約した男たちには時間の許す限り何度でも射精していいと話しているため
三度四度と並んで溜め込んだ精を出しきる好色漢も現れる。
「五回目からは二割引でお得だぜ、旦那」
四度並んでいる客にマカロフはにやついた顔で度々話しかけた。
「ふっ、毎度ボロい商売しやがって……じゃあ五戦目、やってやろうじゃねぇか」
「毎度ありぃ」
こうして固定客から出来る限り金を巻き上げてマカロフはほくそ笑む。
射精後は部屋の入り口にある壁紙に星をナイフで刻む。今夜は二十五もの星がついた。
こうしてステラは恥穴を夫によって酷使されながら、毎夜密かに家計に貢献していた。
# # #
マカロフの奸策によって、ステラは知らず知らずの内に不特定多数の無頼相手に売淫をさせられた。
ステラが求めてきた時、マカロフは必ずと言っていい程この壁姦を採用した。
彼女の肉孔で稼いだ大量の臨時収入を、マカロフは妻に内緒で博打に突っ込んだ。
結果として、ステラの内職で得た金には手をつけなくなったので
表向きの暮らしは幾分楽にはなった。
「神を信じて働いていれば、必ず苦労は報われるのですね」
夕食時にステラは笑顔でこう言い、夫の顔をひきつらせた。
マカロフは何も知らない妻に多少の罪悪感を覚えたものの、その罪の意識は長く続かず
結局また博打に手を染めて相変わらず妻を騙し遊び暮らした。
そんな生活を送るにつれて、彼はある問題にぶち当たった。
自然の摂理に従い、ステラが子を孕んだのだ。
それがどうしようもない無頼の子種とは知らないステラは、夫との愛によって
授かった命として疑わず、やがて生まれてくるその時を心待ちにしていた。
マカロフは弱った。
妊娠したステラは腹中の子のためを思い、閨事を控えるようになった。
無理やり及ぶ訳にも行かないため、壁姦商売も出来なくなった。
この数ヶ月間で散財にすっかり慣れてしまったマカロフは
家庭で一番重要な収入源が断ち切れてしまい、途方に暮れた。
悪化した博打癖により早くも頼りない給料を使い果たし、彼らの生活はまた以前のように困窮する。
かと言ってこのまま策を打たないと、いずれ誰の子とも分からない赤ん坊まで
育てる羽目になってしまう。完全に自業自得ながら、彼はほとほと困り果てていた。
そんなある日の事である。マカロフは例の如く職務をろくにこなさないまま
真昼間の賭博場に足を運んでいた。
すると、小汚い路地裏で何やら袋叩きにされている中年の無頼僧に出会った。
周りを取り囲んでいる野次馬たちに聞くと、博打で金をすった彼は
壊れたスリープの杖を振り回して逃げようとする所を逆に捕まったらしい。
本来なら鈍間な奴と見過ごす所だが、マカロフの妙な嗅覚が彼から金の匂いを嗅ぎつける。
(……待てよ)
マカロフはほとぼりが覚めるのを待ち、その無頼僧を手当てし食事に誘った。
身の上話を聞くと、彼は新入りの修道女にスリープをかけて性処理に使っていた事が
露呈し、教会から破門されてしまったという。
「おい、アンタの魔力はいくらなんだ?」
マカロフが聞くと、その男は親指を自分に向けて胸を張った。
「旦那、あっしはこれでも魔道に関しちゃあ自信がありやす。
正確な魔力は何年も計ってねぇが、今でも並みの魔道士やシスター程度なら
余裕でサイレスなりスリープなりかけられやすぜ」
魔道士やシスターに状態異常の魔法をかけられる程度の魔力なら
――ステラにも余裕でスリープをかけられるはずである。
「……。なあ、アンタも食い扶持が欲しいクチだろう?
杖も俺が調達してやる、だから俺に雇われないか」
それを聞いた男は食事の恩もあってマカロフに雇われる事にした。
# # #
無頼僧を雇い入れて七日目になる夜の事だった。
離れつつあった常連客にマカロフは声を掛け、娼館にしていた二階へと招き入れた。
部屋には全裸の男たち数人が、ベッドに横たわっている美しい妊婦を
ギラギラとした痴眼で視姦していた。
その女性――スリープの術をかけられたステラは、膨らみ始めた下腹と
淫水焼けした卑猥な肉穴を男たちにさらけ出したまま、ぐっすりと眠っていた。
「さぁ、一人当たり8000Gだ。順番守って楽しんでくれよ」
男たちはマカロフに金を握らせて、ステラを囲んで犯し始めた。
今回ステラは熟睡しているため声を我慢しなくても良い。
妊婦の娼婦を犯せる遊廓はクリミアには少ないため、好事家たちは喜んで大金を落とした。
「はいステラちゃん、おしゃぶりしようね」
ガタイのいい一人の男は痴垢にまみれた不潔な臭根を
ステラの口へと押し込み、例の如く彼女の唾液で洗う。
寝ぼけたステラは何も知らないまま、その汚根に吸い付いて静かに舐め清める。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」
視線を下方へ移すと、ぼってりとした下腹部をゴツゴツした手で
ベタベタと触りながら、二人の男が膣肛双孔を欲望のままに犯していた。
黒光りする重根が交互に妊妻の淫穴を穿ち、蜜汁をその身に帯びていく。
既にステラの肉穴はそれぞれ十人もの淫根を受け入れ、蹂躙されている。
身重の母体など思慮にも入れず、男たちは彼女を性処理人形として扱い
精汁を放つまで乱暴に淫根を抜挿し続けた。
「ほらっ奥さん! 種汁のお代わりだぁっっ!
腹ん中のガキが頭ヤケドするくらい熱いのをお見舞いしてやる……っ!」
「ちっ、ケツ穴までとろけさせやがって……!
奥さんよぉ、今からアンタの淫売ケツマンコに雄ミルクご馳走してやるから
たっぷりと飲みやがれぇ――っっ!」
男たちは嗜虐心を剥き出しにして、上下からステラの痴肉を嬲った。
腰を目一杯振り乱し、ふぐりを忙しく跳ねさせて、渾身の一発を見舞う。
「おおおお――っっ!!」
男たちは自前の肉道具で根元まで淫穴を挿し貫いて、獣咆を轟かせる。
脈動する雄幹が熱く濃厚な暴精を女体の深奥へと吐き散らす。
ビュックンビュックンと力強いリズムで放たれる無頼の精汁を
ステラは静かな寝顔のまま最後まで受け入れた。
ステラの口に、膣に、肛門に、雄たちの放つ肉欲の味が染み渡る。
一息ついた男たちは満足げな表情で肉根を引き抜いた。
肉棒の形にくっきりと開いた痴穴からは、どろりと黄ばんだ雄液が
だらしなく垂れ落ちていく。
妊婦妻を犯せるとあって、どの男たちも濃厚なものを彼女に注ぎ込んでいた。
「おらっ! 出すもん出したら代わりやがれ!」
全身毛むくじゃらの熊のような男が野郎を押しのけてすぐにのしかかり
ステラの蜜唇へ新たな太槍を荒々しく挿し、激しく打ち込む。
開いた口唇や淫肛にも血潮の滾った男根が我先にと挿入され、性欲をぶつけてくる。
好き放題犯されているにもかかわらず、ステラは天使のような寝顔のまま夢の中にいた。
「しっかし、マカロフの旦那。金もらっているからいいものの、アンタも相当のクズでやすねえ」
ステラにスリープを施した無頼僧は、隣にいるマカロフの顔を一瞥する。
「孕んだ女房を眠らせて他の男と寝させるなんて
権力に胡坐かいているクソ貴族共でも思いつきやせんぜ」
しかし主人のマカロフは至って涼しげな顔で妻の陵辱されるのをじっと見ていた。
「ふ……俺はただ多くの人間に幸せになってもらいたいだけさ。
俺とお前はまとまった金が入る。アイツらは滅多にいない妊婦妻を好き勝手に犯せる。
ステラは俺に愛されたと思い込んで喜ぶ。誰も不幸にならんだろう」
「けっ、よく言うぜ。地獄の煮えたぎったマグマすら旦那には生ぬるいってもんだ」
「つべこべ言わずにアンタは仕事をこなせよ。
スリープ杖の購入とその給料も馬鹿にはならないんだからな」
マカロフは手元の金貨を楽しげに眺めて事も無げに言った。
# # #
「もう泣くなよ、ステラさん……」
祈りを捧げたシスターたちが帰った後も、ステラはその澄んだ瞳を
悲しみの涙で滲ませてすすり泣いていた。
マカロフは彼女の小さな肩に手を置いて、先程から何度も慰めていた。