プリキュアでエロパロ13

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237その83 ◆v4D2BvjraSNA
「あはぁ、はぁはぁ、何か勘違い、あっああん、してるんじゃないでしょうねぇ、あんんっ」
勘違い?
「あ、あたしが、オナニーしているなんて、んんっ、あっ逝っちゃいそう、あんっ」
確かに。おれの目の前で六花が快感に顔を歪ませているが肝心の彼女の身体はシーツで隠れて見えない。
オナニーをしているふうを装っている、と六花は言っているのだ。勿論、そんなことはない。
けれども、そういうことにしておけば問題はないのである。要は車の中で擬似セックス写真を撮影したときと同じ論理である。
いや、むしろその逆かもしれないが、おれはまだ六花のオナニーしている姿を見ていない、という事実には変わりなかった。
とにかく、このこれまで願いつつも果たされなかった女子中学生のオナニー姿(確定はしていない!)におれの肉棒が再び立ち上がり、
シコシコするのにそう対して時間はかからなかった。シーツに包まり淫靡なる音を立てる六花のすぐそばでおちんぽを扱きまくった。
「あっあっ、おまんこ気持ちいいのっ、クリちゃん気持ちいいのぉ、あんんっ、あはぁ、おちんぽミルク飲ませてぇ、
あんっ、いくいっちゃうの!!あっあっあああああああ!」
嬌声をあげ、六花はシーツを退けるとおれに潮を浴びせた。同時におれも勢い良く射精しザーメンが六花にふりそそぐ。
おれと六花は狂ったようにオナニーをしまくった。
大きく開けた六花の口の中におれのちんぽを決して彼女の唇や頬の内側や舌に触れないように挿入しながら六花がシーツで隠した下半身を弄るのをカメラで撮影したり、
二人で一つの布団に入りそのなかで自慰をしたり、鍵をかけていない玄関に通じる廊下でおれの背後で六花がシーツもなにもつけずに
ただおれの視界に入らない状態でオナニーしたり、オナニー中毒患者のようにオナニーに興じた。


休憩もかね、シャワーを浴び、夕食を食べ、何の気無しにテレビを見ていると、突然、六花からセックスのお誘いがあった。

は?
耳を疑った。


1時間後…
六花の両親の寝室でおれと六花は激しく交わっていた。
どうしてこうなってしまったんだろう…と心の片隅で思いながらも、
無我夢中で女子中学生の柔らかな身体を貪り、己の肉棒で念願の14才の蜜壷を掻き回していたのである…
238 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/03(火) 01:39:01.81 ID:Ltn/w6cQ
六花編の後半も仕上がっていますが、長くなるのでとりあえずここまでの投下にしておきます。

色んな過程をすっ飛ばしてついにセクロスしちゃいました。

夢オチでなければ良いが…