保守
シンはセツコさんに必ず会えると信じてますからねと言うし、カレンも相変わらずキリコキリコ言いっぱなしで
クロスオーバーネタがはかどりそう
三次Zのオリ勢はエロパロ的に使いやすそう?
三次主人公は先生にも看護婦にも敵兵にもフラグたてるよ
今作オススメのカップリングはよ
シンジ×ジン
アーニー×ジョーイ君
テッサ艦長総受け
カツ×ハサウェイ
安定のカレン×キリコ
今回だけで何回キリコ呼んでるんだカレンさん
ビンゴ大会で1位「艦長の処女」とかにしたら男性陣で
バトルロワイヤル→全滅になるな
ほんのりレベルならヒビキとノリコとかグラハムとフォウとか
ボン太になったキリコをカレンが褒めてフォローするシーンでワロタ
ギアスも完結済みでフィアナも今回で原作通りの結末を迎えたから、このまま後編でも2人の絡みは増えそう。
セツコ「シン君が私じゃなくてルナマリアさんのほうを忘れれば良かったのに・・・」
くろがね屋の壁崩壊時、ファの顔グラにぐっと来た
>>286 「くん」をつけろよデコ助野郎!!
後編で孤影再びが来るだろうから、その隙間にテイタニアが入ってきそう…
>>287 後編で間違いなく復帰するだろうから雌伏してなさい
天獄編でセツコとステラとルナマリアとカガリとカミーユがシンを取り合うとか胸熱
しれっとカミーユを混ぜんなよww
>>290 スティックに対してホールが多すぎるぞww
カミーユは後ろだからいいけど
セツコは目がアレだからグレン団の男部屋に誘導しとけばいい
シンは今作でもフラグ立てすぎてて笑う
あと何故かキラのツッコミ役になってて余計に笑う
キラ「それって横領だよね」
ゼシカともフラグが立ちそうになりましたが、すぐに折られましたね
セツコ姉さんとマユとで平和に暮らす多元世界もあったのかもしれない
アンディ「ついにMIXとヤれた!
あのビッグバンでパイズリとか最高だったぜ!」
桂「これで俺とお前は穴兄弟だな」
このゲーム穴掘り仲間多過ぎだろ
今回、シンジが何げにフラグ立てた相手多かったよな〜葵やカレンやミコノやユノハ(ジン死亡ルートだと特に)とか
その分にレイとアスカが今までのスパロボ以上にシンジに対して積極的だからな〜いや面白かったけど
アスカ×甲児はさすがに今作はないのか…
分岐ルートで本気にしちゃったスメラギ×クルツ
カレン×シンジのオネショタよかった
本編はもちろん、DLCでも「キリコのサポートお疲れ様」とシャッコに言ったり、
カレンは何の作品のキャラなのかわからなくなってくるw
今回のギュネイならレズンに筆おろししてもらってるかもしれないな
ビックバンことmixって男女の自慰味わえた今作最高の幸せ者じゃね?
葵よりミサト、マオ、スメラギがショタ酒の肴にショタを食ってそう
シンジあたりが無難かな?バナージはミネバと空気な同級生いるし
二人ともめちゃくちゃ嫉妬深そう
>>305 イヴの呪いが中途半端に作用してふたなりに・・・ってのもよさそう
>>307ビックバンのままふたなりでもいい!けど襲える女はかなり限られて
しまうな…
>>307 襲える女が限られる?
逆に考えるんだ、アンディに頂かれちゃってもいいさと考えるんだ
アンディがいただかれてる図しか見えないんですがそれは
穴掘りアンディが穴掘られ・・・っておい!
シャア×ハマーン様
ハマーン様×マリーダさん
>>311 濃い百合だなあw見たいような見たくないような…w
>>311 でもその時代だとマリーダじゃなくてプル●号になるんじゃないか?
こんばんは。突発ですが書きたかったネタがあったので書いてみます。
Hシーンはありません。
AI-1とミッテ先生のMX終了後の語らい。そしてUXに出てくる“彼女”誕生秘話的な感じで投下します
次スレより投下開始。 輝くは命の光 目覚めるは人の意思
輝くは命の光 目覚めるは人の意思
異空間。そこには今までだれもおらず静寂に包まれていた。少し前までは…
「ん…ううう」
そこに…一人の女が目を覚ます。
その女は少し苦しそうに…そして状況が分からないといった表情を見せていた。
そしてもう一人…
「起きた?ママ??」
その女と同じ姿見をした女がそこにいた
目覚めた女は鏡合わせの女に対し
「貴女…誰なの?私と同じ姿??誰なの!!」
警戒しているのか怒気をはらみ、鏡の女に問う
ただ…鏡の女は織り込み済みとばかりに
「…二回目の蘇生だからね…色々混乱していると思うけど…こうしてママと話すのは初めてだから
初めましてママ。私AI-1」
鏡の女は名前と言うにはいささか変わった名…AI-1と名乗った
その言葉に女は
「え?貴女AI-1なの??どうして???」
女は明らかに困惑した表情をしていたがAI-1は話を続け
「ふふ。もしかしてママは私に性別なんかないって思った?
どうやら私…女の子的な思考に成長したみたいだから…で続きだけど…私が消える前にやりたい事があって……」
「やりたい事??」
女は更にいぶかしげにつぶやくがAI-1ははっきりと女に言う
「ママを救いたいから」と
その言葉に女は理解できないという表情を見せ
「私を??何を言っているのAI-1???私は貴女の進化の行く末を…そして世界全てをあなたに」
話しだすがAI-1は女の話をさえぎり
「ごめんねママ。私はそんな事望んでいなかったよ
そしてその行く末がどんなに恐ろしい結果を呼ぶかって事も分かっちゃったから…
あの時成り行きで蘇生させたママと…巻き込んだ形になっちゃったけどアルベロさんと一緒に自壊するしか出来なかった」
そういうのだった。
だが女は納得できないとばかりに
「何故なの?AI-1!!私はこの私と貴女を認めない汚い世界を滅ぼして…貴女だけの理想郷にしたかった
だからあの時ラ・ムーの力を!!!」
怒りさえ見せるが更にAI-1は話を続け
「あれね?確かに凄い力だったけど…痛かったよ…データとか2割ほど壊れちゃったし
そもそもあの力は私に強すぎた…それで自分で動けなくなったからママを蘇生させたけど」
女に優しくそう言葉を返し…
「そもそもママは何がしたかったの?そんなにこの世界が嫌だったの?それともママの好きなように世界を作り変えたかったの?」
そうAI-1は言うが女は答えない
だけどそれも織り込み済みとばかりにAI-1は話を続けて
「分かってる…多分私の言った事はママが望んだ事。でもママが一番欲しかった事やしたかった事はそれじゃない」
そういい女に映像を見せる…そこに映っていたのは…
〜〜
「エルデ…今回で三人目だね」
優しく女に…エルデと言う女に声をかける男性…だけど逆光で顔は見えない
だけど…ゆったりとしたマタニティウェア…そして腹部が大分大きくし優しく微笑むエルデは
「ええ…色々あったけど貴方とのこう…ささやかな生活を送る事が出来て私は嬉しい」
そう男に言うのだった
近くにははしゃぐ子供たちの姿さえ見えて…子供たちは
「エルデお母さん。ボク立派なお兄ちゃんになれるかなあ」
「私もエルデお母さんが楽になるよう御世話するから」
エルデの膨らんだお腹を愛おしげに撫でてくれる
エルデもまた
「ふふふありがとう愛おしい私の子供たち…貴方達がいるから私…生きていけるのね」
兄妹と夫と思われる男性に微笑み…
〜〜
その映像を見て女。エルデ・ミッテは激しく恐慌していた
「なんで?なんでこんなもの…AI-1!私はこんな俗人の望む様な幸せなんて」
激しくAI-1の見せた映像を否定しようとするが…エルデの瞳から大粒の涙が溢れていた。
「…今更ウソついても意味なんてないよママ。どう言い繕ったってママが本当に欲しかったものは“温かな家庭”ただそれだけ
…正直ママがどれだけ辛い境遇だったのか…事実という面でしか私には分からない」
エルデは泣きながらAI-1を睨むが気にも留めず彼女の話は続き
「けど幾ら家が貧しくても…どんなに周囲の人から見下されても。そのコンプレックスから仕返ししたり当たり散らしたりして何になるの?
私はママの神様になれないし、ママ以外の全ての人を犠牲にしてまでママの望む世界を無限に作り続けるなんて事はもう出来ない」
そしてとどめとばかりにAI-1は
「ママは誰かに心を開くべきだった。結局“道具”でしかない私なんかよりアクアさんやアルベロさんに辛くてもママの方から話をするべきだった」
はっきり言い切った。
エルデはもう限界とばかりに
「…そんなこと出来るのならもうやっていたわ!でも…でも結局みんな私が貧民層の出身だと知った連中は陰で私を蔑んでた!!!
それなのに学のない闘うだけのアルベロやお嬢様のアクアになんて私の気持ちなんて分かりっこ」
激高するが、AI-1はエルデを抱きしめて
「もういいのママ。アルベロさんがいたからこそ私はもっと大事な事を学べたし…最後の最後までアクアさんはママを心配していた。それを切り捨てちゃったのはママの方だよ」
ただ優しくそういうのだった。
「ママがアクアさんの事を嫉妬していた事も羨んでいた事も隠さないでいい。
そしてアルベロさんが私を操縦してくれなかったら、多分もっと早く私もママも死んでいたよ。更に言うとアルベロさんはある意味ママより私を理解していた」
AI-1はエルデの歪みを諭すよう。親の愛情を希薄にしか知らない…或いは全く知らないエルデを望まれるまま…エルデが求めるままにあやす。
「…なんで……なんで私の世界はこんな事に…そうよ……本当はささやかでも何でも落ち着いた世界が欲しかっただけだったのに…」
エルデも流石にAI-1の行動に心が折れたのか…ただ彼女に抱かれたままになっていた。
だけどAI-1は分かっていた。
エルデは自分を体が持つまで罵る事も出来たし、AI-1自身もう自分としては出来ないとはいえ、マスターのエルデの意にそわない行動を取った所から文句を言われても仕方がないと考えていた。
だけど…今更エルデに残されたものは自分しかおらず、自分さえ切り捨てればもうエルデは完全に何も残らない。
そう悪く言えば自分に依存し、今までため込んだ事を全部話して慰めてもらう事がエルデに対して救済であり、ある意味自分こそがエルデの最後の逃げ道だという事もAI-1…彼女は理解していた。
そうしているうちにエルデの手足が徐々に粒子となっていく。
「…AI-1。あとどれくらいなの?」
エルデは自分の死が近い事を悟り彼女に問う。
「そろそろだね…寂しくないよ。私も…そっちに行くと思うから」
AI-1もまたエルデの同様に四股が消えかかっていた
エルデはこれまで犯した罪・そしてつかめなかった幸せを想いながら…全身粒子に包まれ。
「Al-1私は…ただ幸せに……」
エルデはそう黙って呟き涙を流しながら、今度こそ死を迎える。
だがヒューゴ達と戦った時のように…またはAI-1が負けを認めた時のように激しく狼狽する様子は見せなかった。
寧ろ穏やかな…本来エルデがそう生きたかった様に安らかに消えていく
魂の大本は再び愚行を繰り返してしまうが…彼女が救えた魂は
とある世界では勇猛なMS乗りの隊長に
とある世界では高潔な女騎士として
とある世界では罪を背負い苦しむ妹を励ます姉として転生する事となる
そして
「駄目…か」
先程までエルデの姿見をしていた彼女の体は砕け…もう保てなくなっていた。
「ママ…私も…そっちに…」
彼女は所謂“死”を覚悟し…このまま消えるのを待っていたが
「待て」
そんな中聞き覚えのある声を彼女は聞き…彼女はその姿見をまだちゃんと認識していた。
「ア…アル…ベロさん?」
それはAl-1いや彼女にとってもイレギュラーな来訪者だった。
かつて母と共にいた男。アルベロ・エスト
少なくても彼を再生したつもりはなかった…でも間違えなくアルベロだった
そしてアルベロは生前と変わらない姿で
「久しいな。まさかこんな形でお前と会うとは思わなかった」自分に声をかけてくれる。
アルベロは常時いかつい表情で誰とも慣れ合おうとしなかった…だけど彼女は知っていた
本当は誰よりも優しく厳しいからこそ誰にも自分に近付けようとしなかった事とかも
そして彼もまた自分や母と運命を共にしたはずだったのだけど、彼はここにいる
「なん…で?」
彼女はそう聞き返すのがやっとだった。
アルベロは彼女に対して少しだけ微笑みながら
「どうも俺はお前と同じ事を考えていたようだ。Al-1…いやお前を助けたくてな」
そう答えた
彼女はアルベロの意図がよく分からなかったが彼の話は続き
「お前はこのまま消えるつもりなのか?もうお前を縛るものは無い。もうお前は俺の復讐の道具でもエルデの妄執を叶える道具でもない」
親身になってくれるアルベロ、だが彼女は
「でも…わたし…生きていていいのアルベロさん…ヒューゴさん達が止めてくれたから良かったけど
ママの…下手をしたらママが望む以上に世界を破壊しつくしてたかもしれないのに」
自分の業に恐れを持つ彼女…だがアルベロは
「その怖さを知っているのならば…そしてエルデを救えたお前なら生きる資格は十分ある。問題はお前が生きる事を望むか…だけだ」
命の尊さを知る彼女を認めつつ、彼女に選択を促す。
このまま生みの親のエルデ・ミッテと共に眠りに付く事を彼女が望むのならアルベロも止められない
だけど…彼女が自分の“生”を望むのならば…
そして彼女は選択した
「…生きてみる」と一言だけ
だけどそれは…その重みはアルベロに伝わったのか
「そうか」と一言言うが、次にアルベロは「では名前はどうする?」
と彼女に尋ねた。AI-1はあくまで名前では無い
それは彼女もアルベロも分かっていた
だからこそ彼女は
「うん。アルベロさんもう決めてた」そういい…「私の名前は……」
そしてその名前を言った瞬間。光は少女の形へと変貌し…少女へと変貌を遂げた。
時は流れ…
「あなただれ〜?あたしフェイ・イェン〜」
どうやら彼女…フェイは彼女の唄に惹かれて来たようだった
彼女もまた…
「私?私はミク❤初音ミクだよ」
彼女…ミクはフェイに対して名を名乗る
〜〜
「初音(はつね)…ミクか。どうやって決めた?」
アルベロは彼女が今後“初音ミク”として名乗る理由を尋ねた。
「うんアルベロさん。まず初めての音……ママが初めて神様を見せてくれた時驚いて…それで」
謳う神…それは人の世界では“ラーゼフォン”或いは真聖ラーゼフォンと呼ばれる存在
そして名前のミクについては
「後はミクなんだけど私と同じシステム件動力炉として創られたミクちゃん。
だけどちゃんと自分の意志とか持っていて…あの娘の事いいなって思えたから名前貰ったんです」
氷室美久。彼女は本来人ではなく狂気の天才科学者木原マサキが作った時限連結システムそのもの
だけどミクが言うとおり自分の意思というものを持ち、ミクやアルベロらは知る事こそ無かったが
あの後美久はパイロットの秋津マサトと共に“ゼオライマー”と言う呪われた運命を捨て、自由な明日を生きる事となる。
アルベロはミクの話を聞き終え
「そうか…それだったらこれからは初音ミクとして生きるのだな…最後に生きるという事は辛いだろうがあえて言う…生きろ」
最後までアルベロは厳しさこそ捨てなかったが、同時に優しさと共に彼女の旅始めを見送る
ミクもまた…
「それじゃあアルベロさん私…行くね…アルベロさんは?」
旅立つ前に彼に問う
そしてアルベロは
「息子と妻に会いに行くさ。それじゃあ元気でなミク」
自分達が会う前…亡くなった息子らに会いに行くと聞き…そのまま別れたのだった。
〜〜
「そんな事があったんだ〜ミクちゃん」
フェイはミクのこれまで起こった事などや歌を歌い続けて長い長い旅をしていた事を知る
「うん。フェイちゃんも色々と大変だったみたいだね」
アルベロと別れた後もミクは唄を唄い続け何時しか“ハート・オブ・ディーヴァ”と讃えられる存在になっていたが…ミクはそんな事などつゆ知らず、ただ心の望むまま唄い続けていた。
そんなミクにフェイは意気投合し、半ば融合と言った感じでひとつになっていた。
これからも彼女達は全ての命を応援する為歌い続ける。
更にその後ミクは可能性を超える為。フェイと共に“神”に挑む事になるのだがその運命をまだ知らず…
二人仲良く流れついた島で“魔神”や“命の可能性”達と会うまでの間眠りに付くのだった。
UXへ続く
以上で投稿終了です。
ミク誕生の話とかこっちで捏造してみました。
AI-1が初音ミクになったらって可能性からショートSSを書いてみました。
ミッテ先生はOGでもまたやらかしちゃうとはいえ、立派に成長した愛娘にどんな顔をするか気になりますね
因みにミッテ先生の転生先全部答えられたらちょっとしたマニアだと思います
では落ちますね
乙乙
次はエロネタを持ってきてくれるとうれしいよ
CCプレイヤーってこのスレにいるの?
>>320 乙!ジュンコはすぐわかるけど
女騎士って
MAZEのレイピア?
優しい姉はわからんけど
>>321 Ccはラブバレルとかあったよね♪
ほしゅ