以下、シルバーレイン・エロパロスレ2の
>>26氏のルールまとめ。
まだ始まったばかりですので、このルールを元にエンブレ・サイハスレも進めたいと思います。
NPCネタは原則可、ただし
・NPCネタを書いてくれる職人さんは、お手数ですが、名欄に「NPC注意」等の注釈をつけるなどの配慮を願います
・あまり拘らない場合は、名前を変えるなどの配慮をして頂くのもありがたいです
読者は
・ネタ元になってくれたNPCには愛と敬意を忘れないで
・あくまでエロパロなので、実際のNPCをエッチな目で見ないこと
・住人じゃない人に「あの子がエロネタになってたよフヒヒ」とか広めない
否定派の方は
・見たくない人はNGにNPCを登録する等、自主的に避けること(職人さんの執筆の手間を考えれば、専ブラをインストするくらいはしましょう)
・自分が嫌いだから、気に入らないからと言うのは理由になりませんので、ご注意を
・客観的に見ても住人や職人さんを納得させられる理由がある場合は、皆が不快にならない言葉遣いでご提案願います(意見文投下は賢者タイム推奨)
強引ですが、これまでのご意見等勝手にまとめてみました
いつまでも始まらないと、何スレか解らないし、住人も職人さんも居なくなっちゃうと思うんで
納得いかない部分もあるかと思うんですが、まずはスレの発展を第一に、多少の不満は各々の胸に納めて頂けると嬉しいのです
以下、エロ依頼用のプレイングテンプレです。
一部、一例としてプリシラのものを使用していますが、適宜、自キャラ用に改変してください。
エロ依頼でも、実在するPC(あるいはNPCも)は使用しないでください。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「大丈夫。つらくなんかないよ。だから頑張ろう?」 ※キャッチフレーズ欄
弓の狩猟者・プリシラ ※名前欄
ジョブ:
年齢:
性別:
ルーツ:
身長:
スタイル:細身 ※胸のサイズなど、具体的な身体的特徴も
髪:黒 ※髪の毛の色、髪型など
普段の口調:「わたし あなた、呼び捨て ね、わ、〜よ、〜の?」(物静か) ※基本の口調
○○の時は:「私 あなた、〜さん です、ます、でしょう、ですか?」(従順) ※エッチの時の口調など
■設定 ※キャラクターの簡単な生い立ち、戦闘スタイルなど
■性格 ※文字通りキャラクターの性格、行動理念など
■容姿 ※顔つき、スタイル、服装、特記すべき身体的特徴など
■性知識 ※どれだけの性知識を持っているか、あるいは性体験の有無、具体的な性遍歴など
■性癖 ※好きな性嗜好、あるいは苦手な性嗜好、性的な弱点や強みなど
■その他 ※上記以外の特記事項、MSへの要望、依頼での行動指針など
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
スレ立て乙
>>1 成し遂げられる人物乙
前スレ432始め執筆している方々は生きておるかのう
前スレに公式NPC以外でなにか書く、という方がいたけれど、
逆にエンブレ公式NPCでなにかネタないかな。
またなにか書きたいけれど、自分だと同じようなネタばかりになってしまう。
アミナの二十歳祝いに公開子作り会
>>8 いいね! と思ったけれど、それ以上に、もう二十歳だということに衝撃を受けた……。
10 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 00:20:42.47 ID:2ACGRq6+
いちおつ(´・ω・`)
性的経験0のコルルに女の子が性教育実習を施すみたいなの考えてる
女体で性を芽吹かせて膣内で精通を迎えさせるとか
先生の女NPCに悩むけどありきたりなフローラ以外になんかないかね
そこはかとなく童貞ハンタービッチ臭がするガーネットさん
しかし似たようなオネショタシチュのが昔あった気がするな
>>11 おねショタ大好きだからぜひ書いてほしいわ
先生役は、このスレではあまり見かけないダリアさんとか
去年のなにもない日「うたのおねえさん」だったアミナに悪ガキ達が群がって
服を脱がせたり授乳プレイさせたりエッチな性教育させるのはどうかな
>>13 自分もおねショタ好きだし口調が筆に乗ったんで
コルルがダリアに種付け精通させられるのでいくわ
がんばる
おねショタ依頼書きたいな。
よし早く依頼を出すんだ。
書きたいのか参加したいのかどっちやねん
19 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/02(日) 15:19:46.81 ID:Uf8heXXR
自演www
まあ、一度に依頼が二つ出ても特に問題はないな
依頼とは異なるが、エンブレNPC凌辱SSを書いてみたい。
スレ住民の犯したいNPCと、好みのプレイやシチュエーションを教えてくれないか?グロスカ苦手なんでそれ以外で。
実際にやったことある妄想抜きネタが聞きたいわ。
凌辱なら無関係の子供とか人質にして言う事聞かせる系が好みかしらん
全裸四つん這いにさせてバックから2穴責め→中田氏で「妊娠いやぁああ!」とかそそるね
実際にボテ腹まで行くと尚良し
想定NPCは正義感強そうなレミィとかプライド高そうなドロシーとか
エンブレノータッチだからNPCに関しては言及できんのよねぇ
>>22 最後は人質の子供けしかけて犯させるとかで
人身売買をしている犯罪者マスカレイドのアジトに潜入したダリア、プリシラ、ウェンディが捕まって、
家畜のように厩舎で飼われながら、ひたすらバックで交尾を強要されるシチュエーション
アミナとドロシーとレミィが挑んだ上級マスカレイドに返り討ちにあって
子宮へ嫌と言うほど流し込まれた精子と棘に心と体を侵食されていく
ジェシカやアミナやガーネットたち巨乳女NPCたちがバルバに捕まって
種付けされて搾乳される
アクエリオの教主ウルカンダール一派のような悪の宗教団体に囚われて
儀式を騙った凌辱の限りを尽くされるってのが好きだ
これも負けん気が強そうなレミィやジェシカも良いし
おっとり清楚系のアミナやウェンディも似合うかな?
犯される女側主観の描写だとMSに比べて粗も出そうだけど、内面の恐怖や堕ちる様子が分かって良いモノなんかな
それとも凌辱する側主観の方が欲望丸出しで、読み手も感情移入できるのかな
一般のリプレイのように基本は第三者視点で随時PCの気持ちを代弁するのが良いのかな?
もし自分で書くと考えると難しいわ
個人的には陵辱側主体のほうがエロくて好みかなぁ
陵辱じゃないけど、エンドブレイカーになる前のNPCに勝手に設定を付け加えて妄想することが多い
母親を亡くした家族のなかで、母親の代わりを務めていたプリシラが、
次第に父親から"妻"としての役割も求められて、やがて一線を越えるとか。
そんな父親との爛れた関係を弟たちにも知られてしまい、彼らにも体を求められるようになるとか。
俺は犯される側の主観が好きかなぁ
怯えて嫌がるのがイイ
陵辱なら
戦争のどさくさ紛れに拉致された美仲良しコンビのジェシカとアミナ。
そのまま貴族たちの美少女オークションに出品されてしまう。
首輪以外の着衣を許されず、クスコを挿入されて中までしっかり品評される美少女二人。
共に金持ちの落札され、アミナは太った親父、ジェシカはやせ細った息子と交尾させられる。
持ち帰り後、屋敷でボテ腹性奴隷として飼われることに。
ってシチュで抜いてる
そういえば触手ものが全然投下されないよね
ローパーの群生地に迷い込んだ女性エンドブレイカーたちが
内部に触手がびっちり生えている肉袋に飲み込まれて、繁殖用の苗床にされたり
ローパーが体内で生成した養分で強制的に延命されて、
殺されない限り延々とローパーを産み続ける器官にされてしまうとかたまらん
落とし穴に気付かないトハ、バカなヤツラだ。噂のエンドブレイカーもコンナモノか。
だが此処まで来たのは褒めてヤッテも良いだろう。
ヤツラの見たニンゲンの『エンディング』では、落ちるマエにペットの溝鼠に食い殺されテいたダロウからナ。
何十メートルもの高さから落下した、手負いのニンゲンを始末するコトは、簡単だっタ。
オトコ達は速やかにコロして、溝鼠ドモに与えてヤッタ。反抗的なヤツラには使い道がナイ。
それに比べてオンナ達には良い役割がアル。
気絶させてカラ武器を取り上げテ、首輪と鎖を繋いで俺達ノ住処に運んダ。
それガ、二カ月マエだったカ。
今日モ家畜の世話をしてヤル。
時間も経ったカラ、反抗する気力も失くし始めたようダナ?
家畜のオンナ達は、藁を敷いた小屋に寝かせてイル。もちロン、服は破り捨てテ裸ダ。
両足の腱は切っテ、両手は胴体とトモに鎖デ厳重に縛っテ、その鎖を天井の滑車に通してアル。
地面に寝かせテ、『搾乳』の時間になったら鎖を引っ張れバ、滑車を通じて無理やり立たせる仕組みダ。
まずは、ジェシカと呼ばれテいた女からダ。ガラガラと鎖を引いて、女ヲ立たせル。
帽子は捨てテ、三つ編みは解けテしまったガ、長い金髪と乳のデカさで区別がつくんダナ。
反抗的な目ツキで睨んでくるガ、俺ガ笑顔デ乳房を握るト、すぐニ顔を背けル。扱いヤスい可愛い牝ダ。
早速このぶるんと揺れるオッパイを搾っテ樽にミルクを貯める…前に、二つの乳房に二つの頭を近づけテ、先っぽに吸い付く。
こういうトキ、頭が沢山アルと便利ダ。
ミルクは俺達のボスに献上スルんだガ、味見はシナキャいけナイ。
大きく張りのアル乳房を鷲掴ンデ、それヨリも少しカタい先っぽを舐めてチュウチュウを吸う。
すると温かくテ濃厚な舌触りノ…ほの甘く少し苦い液体が滲み出テクル。搾り始めはイイ味だ。
「もう、止めてくれよ…!」トカ「ああっ…んっ、くそっ…!」て呟いてるガ、
声が大きくなれバなる程ミルクの出も良くナリ、舌に圧力を感じるくらいミルクが噴出したら口を離し、べろべろ舐め取る。
今日もジェシカは健康ミタイダ。こいつはウマイ。
乳房の根元を掴み固定シテ、先端を指の関節で絞って、びゅっびゅっとミルクを樽に貯めていく。
この乳はぐにゅぐにゅと弾力もあって実に搾り甲斐がアル。酪農冥利に尽きルな。
その間、ジェシカは自分の乳を見なイ。黄色味を帯びた濃いミルクが噴射するのは面白いんダガナ?
左右どちらの乳の出も悪くなったら絞るのを止めテ、最後にべろっと舐めとってヤル。
「ちくしょう…!」と吐き捨ててくるが、
ジェシカの分は終わりダ。樽の蓋を閉めてカラ、鎖を降ろして寝かせてヤル。
新しい小樽を取り、今度はアミナの鎖を引ク。ピンクの長い髪、それニでかいオッパイが特徴ダ。
「私もうおっぱい出ないよ…だから逃がして…!おうちに帰してよ…!」
可愛イ顔に涙を浮かべテ、体を揺らして懇願するように言うが、でかくて白いおっぱいもブルブル揺れて美味しそうダナ。
味見頂きマース。ちゅうちゅう。
「ひゃあんっ…だから、出ないよう…!」
嘘だ。蜂蜜ミタイに甘いミルクが滲んでるゾ。先っぽもすぐ硬くナって判りやすい奴ダ。
樽を構えて搾ると、ぴゅぴゅっと白い液体が細かい噴射しだす。
少しばかりミルクの出が悪イ。栄養不足カ?搾る手を止めテ、乳首を前歯でコリコリ噛んで元気にさせル。
搾り始めた頃ハ小さな桜色の輪っかと乳首だったガ、こうシテ何度も搾ってヤルウチに先が大きく、乳輪も広がっタ。
ベロベロしゃぶってやるト、ミルクの量はいつもの量にナッタ。牝乳ハ手入れが肝心ダナ。
びゅ、びゅ、びゅっ…と搾り終える頃にハ、涙も枯れてヒクヒクしゃくりあげていた。水分ハ大切ニ。
「もう私、頑張れない…死んじゃいたいよ…」
アミナが虚ろな瞳で呟ク。死なれたラ困るから、全員搾り終えた後デ餌を上げないトナ…。
(以下、続く?)
21です。書きやすそうなテーマで軽く書いてみた。お粗末。
ガーネットは堕ちきって搾乳されるのが快感な淫乱にしようと思ったが、嫌がる女の方が好きなので此処まで。
どうか読んでくれた皆も書いてみてほしい。
いいよーいいよー
個人的には、母乳を出すためにジャグランツに犯されている場面も読みたいぜ
ガーネットさんの分はまだなのかい?
この季節とは言え風邪をひいちまうぜ
搾乳イイネ!
お気に入りだけボスに種付けされるとかだといい
性に対してオープンな話も好きだ
前スレにあった依頼のあとで乱交するようなのとか
ウェンディの新しい全身、これは誘っているのか
ウェンディが元ダークエルフのパートナー不在おっさん達に戒律の因縁つけられて体を差し出す展開を見たいな
38 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 09:27:44.28 ID:uNYQzH4v
薄着になると際立つウェンディのナイチチぶり
プリシラに赤ちゃん産んで欲しい
そんな事より今回の戦争でいくえふめいになった女NPCでSENKA妄想する方が先だろう
戦争で生死不明となったプリシラが行き着いた先はマスカレイドが運営する見世物小屋だった。
そこは捕らえられた人間たちが動物やバルバに犯される様を異種交配ショーとして公開する地獄の世界である。
「い、いや、放して……放して!」
クラーリンに逆さ吊りにされ観衆に平坦な胸と小さなお尻が魅力的なプラシラの裸体が晒し者にされている。
「誰か……誰か、たすっ!?ぐむむむっ!?」
泣き喚く声も太い半透明の触腕を突きこまれて無慈悲に塞がれていく。
息も出来ない、殺される……だが、鼻にも細い呼吸用の触手が差し込まれ死の危険性からは免れる。
「ふぐっ……う、ううっ……」
3本もの触手を顔の3穴に刺され抵抗する声すら出せなくなったプリシラは無力感に苛まれ涙を流す。
くぐもった嗚咽が触腕の隙間から静かに漏れるなか、クラーリンは容赦せずプリシラを責める。
触腕は体の中を奥へ奥へと突き進んでいき、遂には腸の入り口までその先を辿り着かせた。
「!? んーんー!!」
涙を流すだけになっていたプリシラの瞳が大きく開かれる。
それは、口に差し込まれている半透明の管にピンポン玉ほどの卵が流れてきたからであった。
この太い触腕の正体は托卵管であり、クラーリンはプリシラの体内に卵を産み付ける行為を進めていく。
「ぐーっ!ぐーっ!えうっ!」
プリシラは必死に管を噛んで抵抗をするが弾力性があり、まったく効果を得ることが出来ない。
その間にも次々と卵がプリシラの口からお腹へと投入されていく。
「あぐっ、あっ……」
卵には粘着性があるのだろう。尻の穴から排出されることなくアバラの浮いたほっそりとしたお腹の中を埋めていく。
射精のような緩急はなく、極めて淡々とした軟体生物の生殖行為。
1分も経たないうちに少女は臨月の妊婦のように膨らんだお腹を衆目へと晒すことになった。
「がはっ! ああっ……そんな、私のお腹、いやっ……いやっー!?」
ぽっこりとしたお腹を見つめ、絶望に染まる少女の姿に喝采が湧く。
観衆の中には以前にプリシラに懲らしめられたことのある盗賊、山賊や悪質な貴族たちが混ざっていた。
彼らは涙と鼻汁で彩られた憎き黒髪の少女の公開処刑を最高の笑みで見守っている。
「げほっ、ううっ……」
擬似的なものとはいえ妊婦姿をこんな奴らに見られている事実。
宙ぶらりんで身動きも取れず、ただただ惨めさが心を染めていく。
クラーリンはプリシラの体を逆さ吊りからひっくり返し、触手を手足で改めて絡めとった。
M字に脚を開かせ、観衆に臀部を見せつけるに掲げ上げる。
「こんな、こんな……こ、これだけは、お願い……! やめ、ああっ!?」
擬似的妊娠の後に待つのは当然、擬似的な出産である。
触腕が少女のボテ腹に巻き付いて、肛門から卵が放り出されるよう締め付けを始めた。
「ぐぇ……ぅ、みないで……見ないで、ください……!」
粘着性があるため卵は1つ1つゆっくりとプリシラのアヌスを押し広げながら排出されていく。
「うん、ううっ、うー……!はぁ、はっ、はあ……」
托卵とは違い、産卵には30分ほどの時間がかかるため、観衆は酒を片手にこの光景を楽しむ。
プリシラはといえば休憩どころではなく、卵は1つ産み落とされるたびにプリシラの体力と気力を着実に奪い去っていく。
「ぁ……」
残った体力のほとんどを費やして産卵を終えたプリシラは緊張の糸が切れたのか意識を手放した。
床に横たえられると、ちろちろとプリシラの秘所から黄金水が漏れだす。
そうして出来た黄色い水たまりを長い舌をしたトカゲのバルバがぺろりと舐め取る。
『アト、ミッカ』
捕らわれた女達はこうしてリザードマンによる採尿を受けて体の状態を調査、管理されている。
女が最も孕みやすい時、排卵日がいつかを記録されているのだ。
三日後までにここから生還しなければ、今度は擬似的な妊娠では済まされないだろう。
さっくりと書いてみた。
孕ませるとこもちょっと書いたけど、今回の分だと蛇足になるのでここで止め。
そのうちネタ使いまわして別のキャラで…
乙。名前欄にタイトルと1/2とか2/2とか言えると尚良かったかもかな
まぁ今は投稿被りなんて起きる事はほぼ無いような状態だけど、一応な
サイハのほうでなんかネタある?
裏切りの言い掛かりを付けられた淫魔さんが制裁と称してレイプされるとか
ソロモンの悪魔さんが全力増強のために魔術儀式(R-18)をするとか
羅刹の脱走者が捕まってえっちぃお仕置きとか
都市伝説は設定上かなり自由が利くからエロイのとか妄想しやすいよな
PCは御法度だから脳内オンリーだが今回の集団闇堕ちシナリオは来るものがあるな
堕ちた仲間からのレイプや逆レイプとか凄くクる
元を仲良しグループにしたり密かな恋慕や嫉妬を交えたりすると尚良し
清純な本体の魂を完堕ちさせるべく
外の状況と快感だけ感じるようにさせておいてのビッチ行為で
本人の意思に反して体を汚しまくる淫魔とか
彼氏が闇堕ちして助けにいったが返り討ちにあい犯されながら
彼氏のダークネスにおらおらいつもこれでよがってんだろ、みたいに言葉責めされて
彼氏ではないから否定したいのに、体は完全に彼氏の肉体専用になってるからいつもと同じように感じまくっちゃってとか
闇堕ちからめると精神的な陵辱ネタも豊富だよな
ラブリンスターのエッチな枕営業をお願いします
俺、前スレ
>>475とかいまだに内心待ってるんだ…
俺も実は前スレ
>>475を待ってるんだ……
いや参加者なんだけどね
俺も1年以上前から待っているんだ……
と言うか生活無事だろうか。
なぁに、偽シナなんて半分はエターからのPC失踪ですよ
すまん、意味が取れない
日本語で頼む
偽シナ=偽シナリオ、公式が出すものではなく、PLが出すシナリオの事
エター=創作系の隠語で作者が作品を未完で製作をやめてしまうこと、エターナルが語源と思われる、エタる、などと使う
このスレで出てきたエロ依頼を偽シナリオと同視して、製作者は殆どが仕上げる前に投げ出して失踪してしまうものだよ、と言っている
中間報告をマメにしてくれてるのも発表前に失踪してしまうのは切ないよな
結局はオールオアナッシングなのか
途中でもいいから区切り付いたらupよろ
……な俺は少数でもないはず
>>60 エロ手前までうpされ、他の人達のエロシーンがうpされ、そしてエターられた俺の娘
一年くらい前にエターした作品の続きを投下しても今更だよね……(´・ω・`)
64 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:E47JI5MC
全然構わない
よろしく頼む
PH水着コンのお陰でエロ妄想が捗って捗ってたまらんな
うpすると決めた時にはすでにうpは完了しているんだ!
発情期のイフ娘から夜の相手をしろという依頼はまだでしょうか
いつ戻っても良いけど
必ず戻ってきて欲しいな(´・ω・`)
彩派で今度出たラグナロク依頼で
「絶頂に導かれた後に、絶望の奈落へと落とされる」
という文面が気になって淫魔へ応援せざるを得ない
しかもスキュラの目論見どおりに行くと次のラグロクちゃんは闇堕治した後は「犬」になるらしいからな
ラブリンはふたなりだしほんと淫魔さまさまやで
夏休みが羨ましいage
そろそろサイハのSSが投下されても良い頃だと思わないかい?
サイハにあってエンブレにないもの……それはコンドームだ!
ウホッ アッー
スレチな質問申し訳ないが、
PBW関連で一番エロ要素あるのってやっぱ富かな?
富と蔵しか知らないけど
あと最近は富もエロ厳しい?
エンブレとか見ても過激なイラスト無くなってるし
前みたく敵に負けてのイラストとか裸とか
お前の期待してるものはこのスレにも富にも無い
失せな
水着コンに参加しようとしたNPCが、自称審査委員長に人気のない場所に連れ込まれて
待ち受けていた暴漢達に水着を剥がされて大変な目に遭うSSを頼む
個人的には
水着コンが権力者の品定め会で気に入られた子は「枕営業したら優勝させてやる」とか言われたり
賞品は後日受け渡しです→指定された場所に行ったら大人のおもちゃ・アブノーマルプレイグッズをプレゼント(不任意)されたり
記念に写真を撮ります→だんだん際どいポーズを要求されていつの間にかエログラビア撮影になってたとか
シチュは色々妄想するが形にはならない。誰か形にしてくれ
公式NPOで誰が一番いい?
オレはミラさんだな(´・ω・`)
プリシラ。ほぼ同立でアミナ。
NPO:「Nonprofit Organization」又は「Not-for-Profit Organization」の略で、広義では非営利団体のこと。狭義では、非営利での社会貢献活動や慈善活動を行う市民団体のこと。
88 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 10:22:17.27 ID:nDxmGBZZ
シチュがマンネリ
おう、お前さんはどんなシチュが良いんや?
アミナが星霊達に体中舐められているやつを頼む
誰も何も書かないようだし、まだまだ暑いし、唐突に続きを書く。
1年以上も昔の、前スレ114あたりの続きだけどな!
しかもエロくない。
続・裏の水着コンテスト
あれから1年以上の時間が流れた。
時計もなければ窓もない地下室でも、時間は平等に流れていった。
「……ころして……ください……」
力なく床にへたり込んだ少女、その口から漏れる小さな声。
少女は全裸で、痩せ細った身体のあちこちに暴虐の痕が刻み込まれていた。
「ようやくギブアップか、さすが遠井さん。思ったよりは長持ちしたな」
昔からよく知っていた少女を、思うままに犯し尽くすのは実に興奮した。
水着コンテストで着ていた水着や、中等部の制服を着せて楽しんだこともあった。
年齢の割りには小柄な少女に、『あの頃』と同じ格好をさせて犯したときは、
少女の歴史や思い出をも同時に汚しているようで、
男はサディスティックな欲望を大いに満足させたものだった。
だが、犯されることに慣れた少女の反応は悪くなり、
数ヶ月目で、男は『夜奈という少女』に飽きた。
服を着せることもなくなり、命令以外の声をかけることもなくなった。
その代わりに、身体への暴力が一気に増えた。
反応が鈍くなった少女に痛みを与え、悲鳴を上げさせるための暴力。
殴る蹴るは当たり前、やがて反応が悪くなってくれば、
切る、刺す、潰す、焼く、削ぐ、とエスカレートしていった。
そして、さらに数ヶ月。
男は、暴力にも飽きた。
時々思い出したように地下に降り、
気が向けば奉仕させて射精することもある。
箱詰めの保存食だけがある、時計も窓もない地下室。
もはや鎖につなぐこともなく、男は、少女を放置していた。
「ころして……ください……」
意味のある声を聞いたのは数ヶ月ぶり、
そして、この少女が死を願ったのは初めてだった。
「ころし……て……ください……」
悲鳴を上げ続けて潰れてしまった声で、
壊れたレコードのように繰り返される。
「そうだな、そろそろ新しいのに変えてもいいな」
こいつは思い入れがあっただけに興奮したが、
次は高校生か大学生あたりいいかな……
「イグニッション」
静かにそう言った男の手に、長剣が現れる。
「殺してやるよ」
長剣を持って男が近づいていくと、
身体を起こした少女は、まるで愛しい者を待ち受けるように腕を広げた、
鍛えあげられた長剣が、何の抵抗もなく少女の左胸を貫いていく。
肋骨の間を抜け、心臓を貫き、背中まで突き抜けた。
自分の胸に突き立った剣を、どこかいとおしげに抱きしめ、
少女はそのまま前に倒れた。
柄頭が床に押され、背中から飛び出した切っ先が、まっすぐ天井を指す。
男は、それを墓標のようだと思った。
ふと、少女が結社の仲間だった頃のことを思い出そうとしたが、
泣き顔や、苦痛に歪んだ顔しか思い出せなかった。
もう少し感傷的になるかと思ったが、
犯し抜いてボロボロにした少女に、今更特別な感情を抱くこともなかった。
少女の身体から、血液と一緒に生命が流れだしていく。
あとで、処理班を呼んで片付けさせよう。
REVIVE 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1……
物音がした気がして、振り向いたとき、そこにあるはずの死体はなかった。
「え?」
激しい衝撃。
殴られたのだと気付いたときには、少女は既に2撃目のモーションに入っていた。
固く握り込まれた拳を、輝くメダリオンが飾る。
気魄を比べれば、男は少女に優っているだろう、
しかし、奥義で放たれた攻撃を避けることは容易ではなく、ガードしようにも、手に剣はなかった。
素手によるガードを、安々とぶちぬいて、2撃目が男の腹部に文字通り突き刺さった。
「ぐ、は……」
戦闘不能。
倒れた男を、抜身の剣を提げた全裸の少女が見下ろしていた。
「……な、なんで……」
「心臓を剣で刺したくらいで、人間が死ぬわけないじゃないですか」
少女が、にっこりと笑う。
ああ、そういえば、この娘はこんな笑顔をするんだった……
「先輩、テレビの見過ぎとかじゃないですか?」
「演技…… だったのか……?」
「結構痛かったのは本当ですよ? でも、わたしは能力者ですから」
「……能力者……」
「そうです。能力者は、決して諦めないし、決して負けたりしないんです」
1年以上も陵辱され続け、やせ細り、ボロボロになりながらも、
「今、この世界があるのが、その証です」
少女は、誇らしげにそう言った。
了
お粗末。
遠井さん人生終了エンドだったはずだけど、気づいたらこうなってた。能力者ってすごいな。
>>91 乙。エロくないとはあったが予想外の展開だったわ
エロをくれぇ
俺の琴線に触れるシチュを考えたら書いてやるよ
水濡れで透けたフレデリカのおっぱいをレオタードの上からしつこく触手責めするようなSSを誰か書いてくれまいか
あれは透け乳のための衣装だとしか思えないんだ……
レオタードを着せたままおっぱい揉んだりちゅぱちゅぱ吸ったりしてあげたいよね
フレデリカの白レオタはエッチでいいよね
レオタード越しに乳首をシゴイて股間に染みが出来るのを確認してあげたい
そして頃合を見て股布をずらしてぶち込めば完璧
前スレでレミィプリシラアイシャドロシーの戦後乱交をSSを書いてくだすった作者の新作が読みたいなぁ
アレ今でも読み返して使ってるよ
この流れで、先輩の女冒険者に連れてこられたフレデリカを男達が慰み者としてメチャクチャに犯すSSとか
本人が書きたいものとかでもきっといい作品になりそうです
レミィプリシラアイシャドロシーの戦後乱交SSか、アレは良いものだった
俺も保存してたまに読み返してる
乱交のやつもだけど過去スレはおねショタが多くて俺得だった
>>101の流れで誰か是非!
文才ないのがくやまれる
フレデリカの乳責め書きまんた
106 :
1/4:2013/09/20(金) 11:24:34.36 ID:kABLw9rw
――依頼のため、森の奥深くにある洞窟へと踏み入れたエンドブレイカーたち。
しかし、洞窟内に住まうマスカレイド化した獣たちの猛攻と、天然の迷路に翻弄された彼ら
は、一人、また一人と仲間からはぐれていってしまう。
敵の追撃から逃れるために、やむを得ず単身で洞窟の奥へと進んでいたフレデリカは、運悪
くローパーの巣へと迷いこんでしまった。
戦いを挑むフレデリカだったが、手負いの身ではローパーに敵わず、彼女はとうとう力尽きて
しまう。
そして、勝者による敗者の蹂躙が始まった。
◇
フレデリカの手から落ちた紫煙銃は、眼下で蠢く触手に飲み込まれ、瞬く間にその姿を失った。
「いやっ、離してください! やだ、やだぁっ!」
傷つき、まともに力も入らない手足をバタつかせながらフレデリカは悲痛に叫ぶ。だが、彼女
の身体を拘束した触手はびくともしなかった。
そればかりか、フレデリカの必死の抵抗を嘲笑うかのごとく、触手は宙吊りにした彼女の四
肢を大の字に広げて、より一層無防備な姿にしてしまう。
「くっ……う!」
己の無力さを悔やみ、フレデリカは年頃の少女らしいふっくらとした唇を噛みしめた。
フレデリカは、改めて自分を捕らえているローパーに目を向ける。
それは、肉の塊としか言いようのない姿をしていた。
一軒家ほどの大きさもあろうかという巨大な核から、大小様々な肉の管が生えている。
分類上は植物だと言うが、絶え間なく動きまわる肉触手は粘液で覆われており、体表に
走る血管とブヨブヨとした感触と相まって、巨大な軟体生物にしか見えない。
その醜悪な見た目と生々しい悪臭に、フレデリカは吐き気を覚えていた。
「ひゃっ!?」
息を止めて耐えていたフレデリカだったが、太ももに何かが触れて小さな悲鳴を上げてしまう。
見れば、手足を拘束しているものとは別の触手が数本、フレデリカの肌の上を這いまわって
いた。粘液のあとをつけながらゆっくりと這ってくる触手はナメクジを思わせて、フレデリカは嫌
悪感に顔を歪める。
フレデリカは身体を揺すって振り落とそうとしたが、触手はますます身体を這い登ってくる。
太ももから腰へ、腰から腋へ、腋から喉元へ。緩慢な動作で身体を舐めていく触手は、とう
とう彼女の胸元へと到達した。
107 :
2/4:2013/09/20(金) 11:25:14.83 ID:kABLw9rw
「き、キモチ悪いっ! やめて、そんなところ触らないで下さい!!」
必死で抗うフレデリカ。しかし、ローパーの触手は止まらない。
人の腕ほどの太さの触手は、おもむろにフレデリカの乳房に巻きついた。
大きすぎず、小さすぎもしない形の良い乳房が、触手に絞られてムニュリとせり出した。
純白のレオタードはフレデリカのしなやかな肢体をより美しく見せてはいたが、防具としての
機能はまったく持ち合わせていない。
触手が滴らせる粘液がジワジワとレオタードに染みこんでいき、フレデリカの肌が布越しに透
けていく。
「こ、こんなことをして、どういうつもりなんですか……!? 殺すなら、一思いにして!」
怒りと恐れが混じった口調で叫ぶフレデリカだが、もちろんローパーは何も答えない。
ただ彼女の柔らかな双乳の感触を確かめるように、触手を蠢かせるばかり。
右の乳肉を円を描きながら緩やかにこね回し、左は巻きつき加減に緩急をつけて弾力を
味わっている。触手の動きは驚くほど繊細で優しく、殺意は微塵も感じられない。
(どういうつもりなの? このローパー……)
不可解な行動を訝しむフレデリカだが、考えが及ぶ前にローパーは次の行動に移り始めて
いた。
フレデリカの乳房を散々弄んでいた触手の先端から、平長い管が伸びてきたのだ。濃桃色
をしたソレの表面には細かい瘤がびっしりと生えており、それぞれが別の生き物のように蠢いて
いる。
肉の管は、やはりフレデリカの乳房にまとわりついてきた。ただし、先ほどのように揉みほぐす
動きではなく、レオタードに包まれた乳房の表面を軽いタッチで撫でるだけだった。
「んんっ……」
たっぷりとした粘液で潤んだ肉管が、フレデリカの薄いレオタード越しに肌を舐めていく。
生温かいその感触は気持ちが悪いものだったが、くすぐったさにも似た奇妙な感触に、彼女
は思わず小さな吐息をついてしまう。
肉管はまんべんなくフレデリカの乳房の上を這いまわった。
レオタードはすっかり粘液で濡れそぼり、第二の皮膚のように乳房に貼りついてしまっている。
肉管が動くたびに汁を吸った薄布と粘膜が擦れあって、ピチャピチャと汚らしい水音が鳴った。
「はあ、はぁ……くぅ、ん……」
乳房を舐め回されてからどれだけ時間が経っただろうか。
最初は抵抗していたフレデリカの様子に変化が訪れていた。
薄く閉じた瞳はとろりと潤み、半開きの口からは荒い息が漏れている。肌は上気し、時折も
どかしげに身体をくねらせていた。
「あっ、ああ……!」
不意に、肉管がフレデリカの乳房の先端付近をなぞった。
それはもっとも敏感な乳房の先端には触れず、乳輪をねちっこくねぶるのみに留まる。
ローパーはさんざん乳房と乳輪を弄んでも、乳首には決して触れようとしないのだ。
すると、それまで啜り泣いていたフレデリカが、かすれた声で泣き叫んだ。
「どうして……どうして、先っぽを舐めてくれないんですか……っ」
その言葉は、彼女が敵に捕らわれて辱めを受けていることを忘れかけている証拠だった。
フレデリカの欲情しきった乳首はすでに、濡れた薄布を持ち上げて、淡い桃色を透かしていた。
108 :
3/4:2013/09/20(金) 11:26:01.06 ID:kABLw9rw
ローパーは通常、縄張りに入ってきた者を捕食目的で襲う。ただし繁殖期だけはそこに生
殖という目的が加わる。
捕らえた対象が生殖可能な雌であることを確認するために、ローパーは催淫効果を持つ
粘液を用いて相手に性的興奮を促す。
そして相手が繁殖に適した雌だと認識すると、ローパーは本格的な交尾に入るのだ。
「ひゃあっ、あああ……!」
フレデリカはローパーにとって『繁殖にふさわしい雌』として認識された。
火照った肌を持て余していたフレデリカに、ローパーは彼女が望んでいたものを与える。
「あっ、ああっ、ちくびが……ぁ♪」
瘤だらけの粘膜が、勃起した乳首をぞろりと舐めあげた途端、フレデリカは背筋を逸らして
歓喜に泣いた。
さんざん焦らされて敏感になった乳首を、弾力のある肉の粒がコリコリとこすりあげていく。
びっちりと並んだ小さな瘤が、順繰りに乳頭を小突いていくたびに、フレデリカの肢体がビクビ
クと跳ねた。
フレデリカが軽く達したことを理解したのか、次に肉の管はフレデリカの乳首に絡みついた。
可憐な桃色の突起を、肉管はを丹念に磨き上げ、揉みあやし、苦痛と快楽の狭間すれ
すれの力加減でつねりあげる。
布越しの愛撫ではあるものの、催淫粘液を吸ったレオタードはあたかも人工的な粘膜のよ
うで、直に触れられる以上の快感をフレデリカに与えていた。
「はぁあ……ん!」
美しい赤毛の髪を乱してあえぐフレデリカ。そこには、先ほどまで敵に怯えていた少女の姿
はない。快楽に狂わされる一匹の雌がいるばかりだ。
執拗に乳首責めを行っていた肉管たちが、ふいにフレデリカから離れる。
代わりに現れたのは、先端がヒトデのように開いた別の触手だった。
ヒトデ状の部分はちょうど人間の手と同じ程の大きさであり、花開いた内側には無数の繊
毛がひしめいている。中心は口腔があり、肉の門がパクパクとせわしなく開閉していた。
「そ、それって、もしかして……! あっ、ああっ……!」
その触手がどのような役割を持っているのか、フレデリカは一目見て理解していた。
彼女は自ら乳房を差し出すように胸を張って、淫らな肉触手を待ちわびる。
「うひッ、んん、んっ……! お乳丸呑みされちゃいます……!」
野太い粘液の糸を滴らせた触手は、フレデリカの双乳をぱっくりと丸呑みしてしまう。
肉の花弁が力強くフレデリカの柔乳をこねくり回し、繊毛がイトミミズのように不規則にのたく
りまわって肌をくすぐっていく。
そして、中心の肉腔が固くしこった乳首を根本から咥え込んだ。
「はひぃいっ、んひ……っ!!」
先端を布ごと吸い立てられ、甘噛みされた瞬間、フレデリカは感極まった嬌声をあげた。
触手は人間の唇のように絶妙な力加減で、勃起乳首を腔内で転がしてくる。
チュパチュパと卑猥な水音を立てながら何度も肉腔に乳首を吸われ、吐き出され、再び吸
い上げられるという責めを受けたフレデリカは、恍惚のあまり声もなく絶頂に打ち震えた。
だらしなく開ききったフレデリカの足の付根。女性にとって神聖な部分を守る白い薄布は、ま
だ誰にも触れられていないというのに、触手責めを受けた乳房と同じくらい濡れている。
うっすらと肉の色を透かした彼女の股間からは、蜜の糸が幾筋も垂れ下がっていた。
109 :
4/4:2013/09/20(金) 11:26:49.16 ID:kABLw9rw
「わたし、わたし……えっちしちゃうんだ……。まだチューもしたことないのにぃ……ローパーと
ほんとのセックスしちゃうんだぁ……」
うわ言のようにつぶやくフレデリカの股間へ、一本の触手が近づいてくる。
人間の亀頭とよく似た形状を持つ、ローパーの生殖器だ。
いまフレデリカは、大きく股を開かされた状態でローパーの核の上へ寝かせられている。もは
や手足は拘束されていないが、彼女には逃げるという考えは一切なくなっていた。
第二の性器として開発されてしまった乳責めの快楽に、すっかり骨抜きにされていたのだ。
「はぁっ、あああ……入ってく、る……ぅ♪」
フレデリカの秘唇に、ローパーの触手がズブズブと埋もれていく。
すっかり蕩けきった肉の穴は、処女であるにも関わらず難なく雄のものを呑み込んでしまった。
「んくぅ……っ、これ、イイよう……!」
貫かれる痛みもないらしい。フレデリカは半開きになった口から、だらしのない吐息をつく。
そして、本格的な交尾が始まった。
初めは肉壷をほぐすように緩やかだった触手の動きが、次第に荒々しいものへと変わってい
く。たっぷりと蜜をたたえた肉穴と、粘液で濡れきった触手との交合は至ってスムーズで、グチ
ャグチャと淫らなな音を響かせながら肉欲を貪りあっている。
「あっ、ああっ、もっとほじほじしてっ、わたしのえっちなおまんこ、いっぱいほじくりかえしてっ!」
フレデリカは身体に巻きついてくる触手に愛おしげに頬ずりをしながら、あられもない声であ
えぐ。
ローパーもまた、すっかり自分のモノとなった雌の希望に応えようとでもいうのか、いっそう激し
くフレデリカの肉体を求めた。
子供が粘土細工をこねるかのごとく、触手がフレデリカの乳房を揉みくちゃに弄ぶ。
柔らかな乳肉は嬲られるたびにプルプルと歓喜に揺れ、発情しっぱなしの乳首はヒダ状の
触手で磨かれるたびに、ヒクヒクと絶頂に震えた。
再びヒトデ状触手に乳房を丸呑みにされると同時に、吸盤を備えた肉管がフレデリカの陰
核に吸いつく。
その瞬間、フレデリカは背骨が折れんばかりに身体を硬直させながら、甘い悲鳴を上げた。
「あっ、あふっ……あっ、あっ♪ ダメ、お豆さんとちくび、一緒にすっちゃダメっ♪ バカになっち
ゃう、あたまがバカになっひゃうよう! あああっ、ひゃふぅうううんッ♪」
ピンと伸ばしたフレデリカの足先が、何かをつかむように丸められる。それと同時に、彼女の
肉壷をかき回していた触手が大量の白濁液を膣内にぶちまけた。
「んっ、きたぁ……っ! せーしきたっ、ローパーのせーしがおまんこに……♪ 妊娠しちゃう、
ローパーの赤ちゃんができちゃうよぅ……♪」
人間の射精とは比べ物にならないほどの量と時間をかけて、ローパーはたっぷりとフレデリカ
の子宮に精子を殖えつけていく。
本来ならば絶望的な結末だというのに、脳髄まで催淫物質で侵されたフレデリカには、その
ことを憂慮する思考はもはや残されていなかった。
その後、フレデリカがどうなったのかを知る者は、誰もいない。
GJ!!!
超乙!
えろくて良かった!
あなたは良い仕事をした
フレデリカを愛でてきて良いぞ
乙 めっちゃエロかったよ
前スレのバグラバグラと交尾したアミナさんとか
快楽堕ちして異種子作りに励みだすのはやっぱいいな
女性キャラをメインに遊んでいるんだけど、どうしても自キャラでエロ妄想してしまう
犠牲者が出るのを未然に防ぐために、ゲスい男に渋々体を許してしまう展開とか…
魔鍵のアビリティで胴体を壁に埋め込めば壁尻状態に出来るんで
盗賊団に捕まった女NPCがアジトの壁に嵌め込まれてしまい
毎日、団員全員から膣内射精を受けて心を折られていくなんてどうだろう
元気系のキャラなんかだと消耗が目に見えそう
呼吸が出来ないと可哀想だろ
壁の反対側に顔とおっぱいも出してあげろよ
以前にちらほら和姦モノがあったけど、それの続きで寝取られ展開とか読んでみたい
もちろん顔側からも精子入れてやらないとね
衰弱することなく永遠に閉じ込められるってKO効果が監禁向けすぎる
ジョバンナがいいおっぱいアーマーしてるなあ
母親もいるし親子丼が美味そうだ
初依頼を前に緊張しているローティーンのエンドブレイカーたちに自信をつけさせるため、
女の体を教えてあげるベテランの女の子たち
依頼はまだかいのぅ
依頼が出ても、ほとんどリプレイ戻ってこないしな・・・
依頼は戻ってこないんじゃない……ただ、生死不明なだけだ。
依頼戻ってこなきゃ生死不明にもなれないだろw
和姦ものの依頼だと、どういうのがあるだろうね
やっぱり陵辱もののほうが書きやすい&需要があるのか
イベシナ的に恋人たちが広場で愛し合うことで祈りを捧げる祭りに参加するとか
通常依頼ならやっぱり事後乱交かなあ
バルバに捕まってしまったエンドブレイカーたち
殺されたくなければいうことを聞けと脅されて、
「まず手始めに人間どもの交尾を見せてみろ」とゲスい要求をされる
強姦とも和姦ともつかない状況のなか、乱交ショーが始まる…とか
依頼向きよりSS向きか?
トップの姉さんにしごかれたい
和姦依頼でネタを考えているんだけど、いつも依頼が出るときは陵辱物のせいかみんな女PCをメイキングしてたじゃん
和姦の場合は『男PCを作って女性キャラ(ゲーム内のNPCとか)』を相手にする、とかもアリなんかね
恋人のアミナさんと参加とかそんな感じ?
参加者の相手キャラ被りやら筆者の負担がでかそう
過去に出た依頼用未使用のキャラクター使うのはありなんかね
構わないよ
自分のならもちろんだし、他の人のでも許可が取れれば
むう
恋人設定でNPCと和姦するのが読みたい
うちもばっちこいやぁ!でやっているので引用OKなんだな
まあ、取り敢えず事前に聞いてみれば早々角が立つことはなんじゃね
自分も大体OKだけど今迄出したのって銀雨オンリーだから需要があるかどうか微妙かもしれん
呪い等で苦しんでいるショタを救う依頼(性的な意味で
どうやって精通させるとか筆おろしして呪いを解くなど…
原因をマスカレイドから特別な石化を受けた女の子にして
石化解除にエンドブレイカーの精液が必用なので
パーティのショタっ子たちをお姉さんたちが搾精するってのはどうか
書きたいけど新しいネタがない
仮にフェラチオをテーマにするとしたら、エンブレならどのNPCがいいだろう
これまでネタになってないNPCだとニーナフィとかイノンとかワールドエンドとか如何でしょう
いや完全に個人的な好みだけだけど
ペルフメやミルティーユは丁寧に嘗めてくれそう
ボクっ子エルモのたどたどしいフェラで抜いてほしい
花売り少女ヤーユ……
よし、ヤーユをネタに何か書くか。
亀だけど、色んなNPCの初めてのフェラとか読んでみたいね
フェラにも性格の差が現れそう
ビーストスキンの調子が悪くて
犬から戻れなくなった小五〜六位の娘が
野良犬に種付けされるSSください
ちょっと上級者向けすぎやしませんか。
戻す為に先輩が誘導してあげるのはどうか。
おっぱい責めのSSが読みたいですよぅ
ローパーさんに頑張ってもらって巨乳キャラを搾乳触手でいじめてもらわねば…
むしろロリキャラを触手で
今年成人を迎えるプリシラ、アミナ、レミィに、
オトナになる儀式として公開セックスをだな
ちょっと、それ俺のエンブレ好みNPCTOP3じゃないっすか
コゲンタで誰かおねショタを書いてくれないものか…
小ネタくらいのでいいならたまに書いてきたい
調教ものを見たことないけど好きなシチュとキャラある?
人身売買をしている犯罪者マスカレイドに捕まった子が仕込まれる感じかね
キャラはなんとなくウェンディあたりが似合いそう
公開セックスではないけど、成人組のプリシラとアミナとレミィで書いてみる。
超期待
159 :
156:2013/11/24(日) 23:52:20.15 ID:A7BvTO17
誤解させると悪いから言っておくと、自分は
>>154さんじゃないぞ
調教ものじゃなくて、おねショタ筆おろしものになる
おう、何も問題は無いぞ!
今このスレは深刻な書き手不足なのだ
161 :
156:2013/11/27(水) 10:44:18.77 ID:UfffKhiy
というわけで投下。
アミナ、プリシラ、レミィが年下の男の子たちの筆おろしをする話。
長くなりすぎたので、投稿は前後に分ける。
今回は前戯までで、筆おろし場面はまた後日に……。
162 :
1/8:2013/11/27(水) 10:46:21.81 ID:UfffKhiy
おいで、と両手を広げると、柔らかそうなクセ毛の男の子はおずおずとわたしの前にやってきた。
清々しい森の香りと、すこしくすんだ古い本のにおいがする。どこかノスタルジーを誘う、よい香り
のする男の子だった。
歳はたぶん、十歳と少しかな。背は同い年の子たちに比べても低くて、顔立ちは女の子みたい
にかわいらしい。
もちろん声変わりなんてしてなくて、初めて酒場のテーブルで自己紹介を受けた時は、「ほんと
に男の子?」って聞いちゃったくらい。
そんな幼い男の子だけれど、やっぱり男の子には違いないんだね。
視線はしっかり、目の高さにあるわたしのお胸に注がれちゃってるんだもの。
「わたしのおっぱい、気になっちゃう?」
少しだけイジワルしてみたくて、ついそんなことをたずねてしまう。
もちろん男の子は見る見るうちにお顔を真っ赤に染めて、「ごめんなさい!」って頭をペコリ。
やだな、これじゃほんとにわたしがイジワルなお姉さんみたいだよ。
わたしはクスクス笑い声を立てながら、男の子に顔をあげさせる。
怒ってなんかないよ、冗談だよって証拠に、彼のお顔をおっぱいで包み込んであげながら。
「あ、アミナさんっ!?」
「ん〜、いいにおい。わたし好きだな、キミの髪のかおり」
わたしの名前を呼びながら男の子はじたばたするけれど、それを無視してハグしちゃう。
普段は道行く男の人にジロジロ見られたりしてイヤなこともあるけれど、こういうときは、自分の
大きなお胸が好きになれる。
不思議なもので、男の子っておっぱいにふれているだけで気持ちが落ち着いたりするんだよね。
最初はあたふたしていたこの子も、しばらくするとうっとりした様子でお乳に頬ずりを始めたもの。
わたしは男の子をおっぱいの谷間でおもてなししながら、彼の耳元にささやきかけた。
「今日はどうしてここに集められたのか、わかるかな?」
男の子は黙り込んでいたけれど、しばらくして小さくうなずいた。
「……初陣の前に、オトナになるため……です」
「そうだね。怖い戦いの前に、男の子はこの世に未練を残さないよう、女の子を知っておくのが戦
士の習わしなの。でも、それって、どういう意味なのか……キミはわかる?」
今度の問いには、いくら待っても男の子は答えられなかった。
無理もない、かな。
この子は見た目通りにまだまだ子どもみたいだから。
性のことなんて、おぼろげな知識すら持っているかも怪しいもの。
知らなくても全然不思議じゃない。質問に答えられなかったせいか、不安げに見つめてくる男の
子のおでこに、わたしは小さなキスを一つ降らせた。
「だいじょうぶ。わからなくても怒ったりなんかしないよ。……ううん、むしろ逆かな。なにも知らない
あなたの初めての人になれて、わたしはすごく嬉しく思ってるくらい」
「初めての、人?」
わたしの言葉に、男の子は小首をかしげてみせた。
まるで小動物かなにかのような、あどけない仕草。本当に、それがかわいらしくって。
今度は、おでこではなくくちびるに口づけをした。ふれあうだけの、ほのかなキス。
目をまんまるにして驚いている男の子の耳元に、わたしはこうささやいた。
「うん。あなたが初めてセックスをする相手になれることが、とっても嬉しいの」
163 :
2/8:2013/11/27(水) 10:47:53.03 ID:UfffKhiy
冒険者の酒場からそう遠くないところにある、こじんまりとしたお屋敷。そこは、エンドブレイカー
たちが色々な目的で使うために共同で管理している建物だった。
そのお屋敷には、三つのベッドが並んだ部屋がある。
わたしと男の子と、それによく似た二組の男女がその部屋のベッドに腰掛けていた。
一組目は、プリシラちゃんと勝ち気そうな魔獣戦士の男の子。
二組目は、レミィちゃんと生真面目そうな武芸者の男の子。
もしこの場に事情を知らない人がいたとしたら、一見するとチグハグな集まりに見えるよね。
けれど、わたしたちにはある共通点があるの。
それは、今年で二十歳を迎える女の子と、つい最近エンドブレイカーに目覚めたばかりの小さ
な男の子、という点なんだ。
「キス、上手。ん、……そう、舌を出してみて……ぺろぺろしあうように、ね……?」
「そんなに強張らなくとも良いのですよ。リラックスして、くちびるの感触を味わってくださいませ」
わたしと男の子の隣では、プリシラちゃんとレミィちゃんがお互いのパートナーとキスをしている。
プリシラちゃんのお相手の子は、初めてのはずなのにとっても積極的みたい。彼女の細い腰を
抱き寄せながら、自分からプリシラちゃんのお口を味わっている。
一方のレミィちゃんのお相手さんは、まったくの真逆。両手をぎゅって握りこぶしにして、目もつむ
ったまま直立不動で固まっちゃっている。
わたしのお相手である男の子は、両隣のペアの振る舞いに面食らっているようだった。
人前でキスをするだなんて、彼にとっては考えられないことなんだろうな。
ううん、それがフツーの人にとってのたしなみなのだろうけど。
毎日のように死線に立っているわたしたちエンドブレイカーは、どうしても刹那的な快楽主義に
走りやすいみたい。わたしも何年か前までは、こんなことは考えられなかったから。
けれど、これも必要なことだって、いまは知っている。
わたしは再び緊張しはじめた男の子のくちびるに、舌を忍ばせた。
「はっ、あ……ん」
生温かい吐息を交ぜあって、その次に舌を絡ませる。
引っ込み思案の男の子相手には、少し大胆なくらいがちょうどいいかもしれない。
挿しこんだ舌に唾液を伝わせて注ぎ込む。
注ぎ込んだ唾液を舌先でクチャクチャかき混ぜながら、男の子の口内をねぶり尽くす。
男の子がわたしを追い出すように舌を押しつけてきたから、逆に舌を絡めて屈服させちゃう。
すると男の子はすっかりおとなしくなった。わたしがくちびるでくちびるを甘がみすると、それに応え
てくれる。舌先で前歯をつんつんすれば、その舌に舌でごあいさつしてくれる。
まるでキスでおしゃべりしているみたい。
わたしがくちびるを離すと、男の子は名残惜しそうに舌を差し出して、追いかけようとしてきた。
舌と舌の間にかかった唾液の橋がぷつりと途切れると、我に返ったけれども。
「……ちょっぴりオトナのちゅーをしちゃったね」
頭一つ分だけ背の低い男の子にささやきかけると、夢心地の彼は目と口を半開きにしたままぼ
ーっとした視線を返してくるばかり。
ちょっと刺激が強すぎたかな?
でも、いまからもっと刺激的なことをするのだから……少しくらい激しくても、ね?
わたしはそんな風に自分で自分を納得させると、男の子が呆けているのをいいことに、彼の身
体をベッドに横たえさせた。
そう、本番はこれからなんだ。
さっき彼に説明したように、明日、この子たちは初めて戦場に立つ。
そこではいまみたいに女の子とくちびるを奪いあいはしないけれど、代わりに命を奪いあう。
だから、この『試練』を乗り越えて、心に強さをもってもらわねばならない。
少しのことでは動じない、自信をつけるために。
そして、もし命を奪われても、短い人生に悔いを残さないために。
164 :
3/8:2013/11/27(水) 10:49:42.29 ID:UfffKhiy
「わたしのおっぱい、気になっちゃう?」
ベッドの上で頬をふれあいながら、さっきとおなじ質問を男の子にぶつけてみた。
「はい……気になっちゃいます。その、こんな言い方は失礼なのですけど、すごく大きいから……。
アミナさんが歩くたびに、ふるふるって目の前で揺れるから、どうしても目が行っちゃうんです」
さっきとは違って、落ち着いた声音で男の子は答えてくれた。
オトナのキス作戦、すこしは功を奏したかな?
少なくとも、わたしの不躾な言葉には応対できるようにはなってくれたみたい。
もう、余計な言葉はいらないだろな。
わたしは男の子の手を自分のお胸に導いて、手短に告げた。
「見るだけじゃ、満足できないでしょう? 確かめてみて。いっぱい味わってみて」
やわらかさ。重たさ。なめらかさ。女の子の身体のこと、全部知って欲しい。
男の子が意を決するのに時間はかからなかった。
術士服をぱつんぱつんに持ち上げている、ナマイキなほど育ちがいいわたしのおっぱいに顔をう
ずめてくる。
布越しにも感じる熱い鼻息がくすぐったい。こんなに小さな男の子でも、おっぱいに夢中になる
のがなんだか背徳的。ううん、小さな男の子だからおっぱいが恋しいのかな?
男の子は自分の手よりもずっと大きなお乳を無遠慮に鷲づかみにしてきた。
少し指先に力をこめられただけで、わたしのおっぱいはムニュッて形をゆがめてしまう。
男の子の手が望む形にお乳がむにむにゆがんで、指と指の隙間からお肉がはみだしてしまう。
お乳を横から圧迫して、男の子は深い谷間にうずめたお顔にぱふぱふってお肉の柔らかさをす
りつけようとしてる。
チューブトップの胸元はいつの間にか引き下げられてしまっていて、わたしのおっぱいは無防備な
姿で男の子の手のなかにあった。
「あ、アミナさんっ、アミナさんっ……! や、わらかくて……すごい、ああっ……!」
上ずった声で、ひとりごちている男の子。まだ成長途中の彼の小さな手には、わたしのおっぱい
はとても収まりきらない。
そうしておっぱいをさんざん弄り倒したあとで、男の子は手のひらにふれているソコに気がついた。
「……んっ」
今度は、わたしが甘い吐息をつく番がきたみたい。
空気の下にさらけ出されてしまったわたしのちくびは、男の子に身体を求められたせいで恥ずか
しいくらい反応してしまっていた。
たゆんっ、て音がこぼれそうなくらいお乳を弾ませながら、男の子は勢いよくソコにしゃぶりついて
くる。薄桃色の敏感な突起を、無遠慮にお口に含んで、ちゅぱちゅぱ吸いたて始める。
一心不乱でお乳を口いっぱいに吸われた途端、わたしの背筋にゾクゾクとした感覚が走ってし
まった。
「あっ、ん……ちくびは優しく、ね?」
女の子のソコがとっても敏感だってこと、脱がされる前に言っておくべきだったかな?
でも、わたしの言葉なんて、男の子の耳にはもう入ってない様子。
ミルクが出ないか確かめてるみたいに、両方のちくびを男の子は何度も何度も代わりばんこにち
ゅうちゅう吸っている。
わたしのおっぱいは見る見るうちに唾液まみれになっちゃって、男の子がおっぱいを堪能しきった
ころには、お乳の谷間にいくつもの唾液の糸が引いてしまうほどだった。
165 :
4/8:2013/11/27(水) 10:51:22.81 ID:UfffKhiy
見てみれば、他の子たちもわたしと同じような状況だった。
プリシラちゃんとおませな男の子は、ほとんど裸のカッコになってベッドの上でもつれあっている。
初めてさわる年上のお姉さんの身体に、男の子はすっかり夢中みたい。プリシラちゃんのかわい
らしいおっぱいを交互に吸いながら、両手で身体のあちこちをまさぐっている。
「あっ、ん……さわるのとっても上手だよ。その調子で、いっぱいいっぱい、かわいがって……!」
「うんっ! プリシラ姉ちゃんの身体、すごく綺麗だよ。プリシラ姉ちゃん……大好きだっ」
男の子は熱っぽく声をあげると、プリシラちゃんの太ももをぐいっと押し広げて、おへその下にくちび
るを這わせ始めた。
全身がきれいな小麦色の男の子と、色白さんのプリシラちゃんとのコントラストがなんだかすっごく
エッチ。
もともと感じやすいプリシラちゃんはすっかりお熱みたいで、「あんっ、あんっ」て可愛い声を出しな
がら、小さな男の子に身体を貪られるのを楽しんでる。
逆にレミィちゃんは、奥手すぎる男の子を一方的にかわいがってる。
「リラックスして……身体中の力を抜いてくださいまし。なにも怖がることはありませんわ。わたくし
の手に全てを委ねて、あなたはただ心地よさに身を委ねてらして」
「は、はい……。あ、ああっ、レミィさん……そこ、は……ぁ」
レミィちゃんは、男の子の小さなちくびを舌先でチロチロ舐めまわしてた。ずっとちくびをかわいがっ
てあげてるみたいで、ほとんど筋肉もついていない男の子の胸は唾液でネトネトになっている。
お豆みたいに小さな桜色のちくびを指でコリコリされて、もう片方のちくびは柔らかいベロでねっと
り転がされて。そのたびに男の子の身体はひくひく震えてしまってる。
そればかりか、レミィちゃんのもう一方の手は、下着越しに男の子のおちんちんをほぐしていた。
「性」のことなんて何一つ知らない男の子は、お色気たっぷりなレミィちゃんの身体に抱きしめら
れながら、キモチいいことをどんどん教えこまれちゃってる。
二人に感化されたわけじゃないけれど、わたしもパートナーである男の子にもっともっと色んなこ
とを教えてあげたくなってきちゃった。
わたしは幸せそうにおっぱいを楽しんでいる男の子の下腹部に手を伸ばす。
さっきから、ふとももにあたる感触が気になってたんだよね。
厚い布地の上から、わたしは男の子の大切な部分にそっとふれてみた。
「……あっ」
それだけで、男の子は腰を引いて身体を震わせる。
敏感ってわけじゃなくて、きっと不慣れなんだろうな。くすぐったくて身体をよじったって反応だね。
「おしっこするとき以外で、おちんちんにさわったこと、ある?」
「いえ、ないです……」
「そうなんだ。それじゃ、精液ってわかるかな? おちんちんからネバネバした白いのが出てきたこと
は?」
男の子はきょとんとした表情で、首を横に振る。
やっぱり、そうだ。おちんちんはおしっこをするための器官だと思ってるんだろうな。
いまだって、女の子の身体にさわって悶々としても、それがなんなのかわからないに違いない。
「おちんちんの本当の使い方、お勉強しよっか?」
男の子が怯えないように、わたしはナイショ話をするみたいに耳元へささやきかけた。
それから、ゆっくりと男の子の服を脱がせていく。
生まれたままの姿になった男の子は、首筋まで真っ赤になって恥ずかしがっていたけれど、身体
を隠すことはしなかった。
「ふふっ、おちんちんすっかり勃起しちゃってるね」
「ぼっき……?」
「うん、勃起。男の子はね、女の子の身体が欲しくなると、おちんちんがこうなっちゃうんだよ」
わたしは一生懸命勃起してる男の子のおちんちんを、指先でつまんであげる。
手のひらにすっかり隠れちゃうくらいの大きさだ。先っぽまで薄い肌色の皮で覆われてて、余った
部分がぷらぷら下がってる。もちろん、おへその下にはうぶ毛すら生えてない。
「あうう、くすぐったい、です……」
「うん。でもちょっとガマンしてみて。すぐに違う感覚になってくると思うから」
腰を引いてもじもじする男の子を追いかけるように、わたしは身体を密着させる。
そうして、なんにもしらない無垢なおちんちんを手のなかに包み込んだ。
166 :
5/8:2013/11/27(水) 10:54:08.49 ID:UfffKhiy
「はあっ、はあっ、は、あ……アミナさん、なんだかおちんちんがヘンだよ……ぉ」
おちんちんをかわいがり始めると、すぐに男の子は甲高い声であえぎだした。
皮に包まれた先っぽは、親指と人差指で揉んでみると、ぷにぷに柔らかい弾力が返ってくる。
けれどそこから下の竿の部分は、石みたいにかちんこちん。
そのギャップがなんだか面白くて、わたしはしばらくの間、男の子の幼いおちんちんを片手で揉み
ほぐしていた。
「おちんちんがヘンになっちゃったの? どういう感じなのか、教えて欲しいな」
「うぅ、よくわかんないっ……けど、けどっ」
男の子は初めて味わう「キモチよさ」に困惑して、泣きそうな顔になってしまってる。さっきまであ
れだけ夢中だったおっぱいも、いまはさわることすら出来ずにいる。
もっと、この男の子が悶える表情が見てみたい。
そんなイジワルな感情が浮かんできたわたしは、おちんちんに指を絡めていった。
「こういうのはどうかな。お姉さんの手、あったかくて柔らかくて、キモチいいでしょう……?」
「あっ、あああっ」
親指と人差し指で作った輪っかで、先っぽのくびれをきゅうって優しく締めつけちゃう。
そのまま、余り皮を滑らせるみたいに上下に動かしてあげると、女の子みたいな声で鳴き出した。
「こんなにかわいらしい子どもおちんちんでも、キモチよくなっちゃうんだ。すごくヤラしいなぁ……」
そんな言葉が思わず口から漏れてしまうくらい、手のなかのおちんちんは未熟だった。
ずっと皮に包まれてたせいかしら。先っぽの段差はとても低くて、先細ってしまってる。
オトナの男の人なら血管がブクブク走ってて、ゴツゴツ節くれだっているのだろうけど、まだ幼いせ
いか男の子のおちんちんの表面は、とってもなめらか。
ほんとはまだキモチいいことを覚えちゃいけない未熟おちんちんを、わたしは何度も擦りあげる。
先走りのおつゆもほとんど出てこないから、口にためたヨダレをおちんちんの皮に垂らして、潤滑
液代わりにしてみた。
「ほら、おちんちんヌルヌルになっちゃった。うふっ、皮のなかの亀さんをクチュクチュしたげるね?」
「あうぅ! おちんちんがニュルッって、はぁ、あんんんっ!」
粘膜をヌルヌルにされていじめられちゃう感覚は、この子にはまだ早かったかもしれない。
唾液まみれのおちんちんを揉みくちゃにシェイクした途端、男の子は背中を思い切りそらせて絶
叫してしまった。
その直後、おちんちんの下で震えていたタマタマがキュッてせり上がるのが見えた。
そして、手のなかの小さな勃起が、狂ったみたいに痙攣して……。
「ああっ、ああああっ、はぁ、ぁあああんっ……!」
けれど、ほんとなら勢い良く飛び出してくるはずのネバネバ精子は出てこなくて。
代わりに、男の子は透明な粘液をピュルルッてわたしの手にこぼすだけだった。
この子が精通を迎えるのは、まだ先のことみたい。
乱れきっていた呼吸が静まってくると、男の子は無言でわたしのおっぱいに甘えてきた。
「ごめんね、こわかった?」
お乳を口に含んでようやく落ち着いてきたらしい男の子に、わたしは小声で尋ねてみる。
彼は小動物みたいな上目遣いでわたしを見つめながら、こくりと頷いた。
やっぱり、少し刺激が強すぎたみたい。ちょっと反省。
でも、わたしから離れようとはしないところを見ると、やっぱりおちんちんのキモチよさの虜になりつ
つあるのかな?
あとは、自信をつけさせてあげれば大成功、だね。
167 :
6/8:2013/11/27(水) 10:55:53.06 ID:UfffKhiy
休憩をかねて、わたしは男の子とスキンシップをしながら他の子たちの様子をうかがってみる。
すると、レミィちゃんと目が合った。
さっきのわたしたちの様子を気にしてたみたい。ちょっと心配げなレミィちゃんに頷いてみせると、
彼女も安心したように微笑んで、自分のお相手の男の子に視線を戻す。
レミィちゃんは普段の高貴で優雅な姿からは程遠い、お下品なベロチューをしていた。
お互いのベロをお互いの口に入れ合って、ヨダレがこぼれるのも気にしないで貪りあってる。
がっつり重なりあったくちびるの隙間から、ねっとり絡みあった舌がときおり覗くのが、すっごくえっち。
まるでほんとのえっちの前に、女の子の身体のなかに入る予行練習を、お口を使ってさせてるみ
たいだ。
「はあっ、んむ……っ、んぢゅるるっ、ぷぁっ……は、あんん……ちゅっ」
息継ぎをするとき以外は、ずっとお口が繋がりっぱなし。
けれどお口の繋がりに負けないくらい、身体のほうも密着させちゃってる。
レミィちゃんも男の子もすでに生まれたままの姿で、空気が入る隙間もないくらい肌をぴったり重
ねあっている。
汗ばんだレミィちゃんのムチムチの身体が、たまに悩ましげにくねるから、なんだろうと思って目を
凝らしてみると、二人の手はしっかりお互いの性器をいじりっこしていた。
ぴくぴく震える細長いおちんちんを、レミィちゃんは緩やかなタッチで手でしごいている。
決して激しい愛撫じゃないけれど、手首にひねりを加えてみたり、半かむりの先っぽを手のひら
で撫で回したり、愛し方に変化を入れているおかげか、男の子もキモチよくてたまらないみたい。
溢れだした先走りのおつゆがレミィちゃんの手首までまとわりついてて、粘ついた糸がいくつも垂
れ下がってるくらいだもの。
きっと根が生真面目で責任感が強いんだろうな。そんな状態だけど、男の子は健気にもレミィ
ちゃんへの愛撫の手を止めていない。
レミィちゃんの女の子の部分を指でまさぐりながら、きちんと親指でおマメさんもいじくってあげてい
る。彼女もだいぶお熱が上がってきたご様子で、太ももまで濡らしちゃっているのが遠目にもわかった。
濃密なキスは相変わらずだけど、レミィちゃんはときおりくちびるを離して、男の子になにかささや
きかけている。ここからでは言葉までは聞こえないけれど、二人の様子からさっするに、きっと甘っ
たるい言葉をささやきあっているのかもしれない。
しばらくして、レミィちゃんの手の動きが直線的で早いものに変わってきた。
それにつられて、男の子の腰が見えない糸で引っ張られているみたいに持ち上がってきて、脚が
爪先までピンと緊張する。
次の瞬間、男の子は勢いよく射精した。
びゅくびゅくっておちんちんが暴れまわって、白い放物線が何度も空中を横切っては、ベッドの上
に粘っこい水たまりを作っていく。
長い射精が終わったとたん、男の子は崩れ落ちるように身体の緊張をといた。
ぐったりした様子の男の子に、レミィちゃんが優しく声をかける。
「精通、おめでとうございます」
その言葉だけは、わたしの耳にもしっかり聞こえてきた。
168 :
7/8:2013/11/27(水) 10:58:26.57 ID:UfffKhiy
狭い部屋に、男の子の新鮮な精液のにおいが広がっていく。
暖房を焚いているせいか、閉めきった部屋はいつの間にか真夏の日みたいに蒸していた。
自分たちでは気がついていないけれど、もしかしたらすでにこの部屋は、えっちなにおいで満たさ
れちゃっているのかも。
そんなにおいにあてられたのか、プリシラちゃんはわたしたちのなかでも一番大胆になっていた。
「プリシラ姉ちゃん、そこもっと強くなめて……ああっ……!」
「ん……ここ……? 待ってね、いっぱいしてあげるね……ぁむ、んちゅ……っ」
足を投げ出した男の子の下半身に、素肌をさらしたプリシラちゃんが四つん這いになって顔を
寄せている。勃起したおちんちんに、お口でご奉仕しているんだ。
と、そこでわたしは思わず目を見張っちゃった。
なんていうか、その。
……すっごく大きいの。
このなかで一番小柄な男の子のモノとは思えないくらい、立派なの。
長さはプリシラちゃんの顎下から頭のてっぺんくらいあるんじゃないかしら。太さだって女の子の手
じゃ完全に握りこむことなんてできそうにないし、先っぽもきちんと剥けてて亀さんが大きく張り出し
ている。
もともと色黒さんだからソコも濃褐色で、まるでよく使い込まれたオトナのおちんちんみたい。
プリシラちゃんはそんな立派な子どもおちんちんを、うっとりした表情で舐めまわしていた。
大切な宝物を扱うみたいに両手を添えて、根本から先っぽまで何度も何度もベロを往復させ
ている。舌だけじゃきちんと舐められないから、横笛を吹くように太い幹をぱっくり咥えて、くちびる
を滑らせたりもしている。
「あ、ふ……こんなにおっきいなんて、信じられない……すごくたくましくって……わたし……」
うわ言みたいにつぶやくプリシラちゃん。何度もえっちしたあとみたいに、その目はトロンって蕩け
てて、この立派なおちんちんに完全に心奪われているのが傍目にもわかる。
プリシラちゃんはお口を大きく開くと、ヨダレをとろとろ垂らしながら男の子の先っぽを頬張った。
全部お口のなかに含められないのを気にしているのか、プリシラちゃんはおちんちんを退屈させな
いように、おしゃぶりしてあげられない部分を手でマッサージしてあげている。
すぼめたくちびるの隙間からは、ちゅぽちゅぽって濡れた粘膜同士がこすれあう音。
溢れだした唾液と先走りのお汁がドロドロ垂れて、おちんちんどころかタマタマまでコーティングし
ちゃってる。
あれだけ立派なおちんちんなら、たとえ子どもでも『オスのにおい』がぷんぷんするんだろうな。
お口に咥えて、そんなにおいを直接嗅がされてたら、女の子なら誰だってダメになっちゃうに違い
ない。プリシラちゃんはガマンできなくなってきたみたいで、とうとう片方の手を自分の下腹部に伸
ばしていった。
「んんっ……!」
前準備なんてする必要ないくらい、プリシラちゃんのお股はトロトロになってて。彼女は中指と人
差し指を、躊躇せず自分のなかに沈めていく。
束ねた指をゆっくりゆっくり出し入れするたびに、奥からえっちなおつゆが溢れだしてくる。
ときおり円を描くようになかをかき混ぜているのが、同性のわたしから見てもとってもイヤらしい。
けど、プリシラちゃんの細い指じゃ、たとえ五本全部束ねたって、いまお口でご奉仕しているおち
んちんにはかないそうにない。
それがもどかしいのか、プリシラちゃんは出し入れする指の勢いと、おしゃぶりをする勢いをどんど
ん強めていく。
169 :
8/8:2013/11/27(水) 11:00:34.57 ID:UfffKhiy
「すごくキモチいいよ、プリシラ姉ちゃん……ううっ、オレもう、出ちゃいそう……!」
「いいよ、あぷっ……全部ごっくんするから、いっぱい出して……っ」
献身的なご奉仕をするプリシラちゃんの髪の毛を撫でていた男の子が、顔を歪めながらうめく。
アゴが外れちゃうんじゃないかって、見ているこっちが心配になるくらいプリシラちゃんが深くおちん
ちんをおしゃぶりした途端、男の子は腰をガクガク震わせながら射精を始めた。
食いしん坊なリスさんみたいに、プリシラちゃんのほっぺが膨らんだかと思うと、収まりきらなかった
精液がくちびるの端から溢れてくる。
物凄く苦しそうにプリシラちゃんは目を閉じていたけれど、それでも細い喉がこくこく動いているの
を見ると、お口に注がれた精子をきちんと飲み下しているみたい。
長い射精が終わったあと、プリシラちゃんは口の周りだけじゃなくて胸元まで精液と唾液でベトベ
トに汚していた。
けれどプリシラちゃんは、「じっとしてて……。いま、おちんちんのなかに残ったのも、キレイにして
あげる」と、自分の身体についた汚れを拭うより先に、男の子のおちんちんにくちびるを寄せていく。
至れり尽くせりのご奉仕を受けていても、男の子の表情は歳相応のあどけないもので、そのギャ
ップにわたしまでヘンなキモチになってしまいそうだった。
けど、他の子たちの様子を見てうっとりしているわけには、いかないんだよね。
えっちな雰囲気に次第に飲み込まれてきたわたしのパートナーの子も、もっともっと異性の身体
に興味が出てきたみたい。
ムズムズしてガマンできないのか、さっきからわたしのおなかにおちんちんをグイグイ押しつけてき
てるんだもの。
わたしはいったん起き上がると、身にまとっていた服をすべて脱ぎ去って、二つに結っていた髪を
おろした。
最近ちょっとだけ食べ過ぎたせいか、おっぱいもおしりもムッチリお肉がついちゃってて恥ずかしい
けれど……生まれたままの姿を、男の子の目の前に晒しちゃう。
お母さん以外の女の人の裸見るのは、初めてなんだろうな。
男の子はごくりと生唾を呑み込んで、わたしの身体を舐めまわすように見つめてくる。
愛らしい顔立ちをしているけれど、視線だけは飢えたワンちゃんみたいにギラギラ光ってて。
いまから目の前のメスと交尾できるんだって。いっぱい種付けしてやるぞって。
そんなふうに、男の子としての本能を滾らせているんだろうな。
いまにもがっついてきそうな男の子に、わたしはたずねてみる。
「他の子たちみたいなこと、してみたいの?」
「うん……!」
男の子は素直に頷いてきた。それに合わせるように、おちんちんまで物欲しそうに頭を揺らすの
がおかしくて、つい顔がほころんでしまう。
わたしは男の子の横に寝そべると、お鼻がふれそうなくらい顔を寄せて、ささやいた。
「いいよ。それじゃあ……キミの童貞、お姉さんが食べちゃおうかな」
-つづく-
GJ!
素晴らしい!
期待して後編を待つ。
いいよいいよー
次はレミィのおっぱいテクも盛り込んで欲しいな
寒くても全裸待機するわ
GJ
174 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 17:07:24.99 ID:Q61J1EZa
逆にバルバサイドに立ってエロ依頼をこなすとか
目障りなエンドブレイカー(全員女)達が居るから再起不能にしてきてやれ的な
……まぁ、ワタクシはそんなん書けないんですけれどもねー!
ageスマヌ…スマヌ…
>>174 面白そうだな。
やってみようかと思うんで、ターゲットの女NPCとか挙げてくれると嬉しい
>>176 やっぱジェシカだろう
良い感じに反抗しそうだし
このスレじゃほとんど見かけないメイベルとか。
公式絵がかわいい系統の絵柄じゃないのでスルーしてたけど、
ピンナップを見たらクソ可愛かったので。
明るくて清純な子っていいよね。
俺はまたフレデリカが見たい、バルバ相手も楽しそうだし
後は月並だけどウェンディかなー
やっぱ勝ち気なジェシカなんかは鉄板かなと思う
あと装備を壊されてみたいなのが好きだからジョバンナとかアーマー着てる子がいいなあ
アイシャとかどうか。
天真爛漫な本人が無自覚なエロい体つきや衣装に
男誘ってるのか→私そんなつもりじゃない。みたいなのを
182 :
176:2013/12/02(月) 19:52:26.83 ID:yuUhhK82
じゃあこんなところで締め切りで、ありがとう。
ところで、NPCの性癖なんて知るよしもないんだが
適当に設定した方がプレイング書きやすいかな?
ジェシカとアイシャはおっぱい吸われて母乳が出る位犯してやってほしい
その辺りは書き手の人の趣味と解釈でいいんじゃないかな。
寧ろその辺を自由にできるのが書き手の特権さぁ!
ざっくり書き手側でここが弱いですとかやっていいと思う
そっちのほうが要素が偏らないだろうしね
とある都市国家の郊外に、多種多様なバルバ達の集まる場所がある。言ってみればバルバの村とも呼べるその場所で、奇妙な集会が行われていた。集まった姿形も様々な獣人達の間で、年配者らしいジャグランツが言った。
「最近、このあたりを荒らし回っている人間どもが居る」
女ばかりの集団だが、なかなか腕が立ち、既に同胞等も数多くやられているようだ。早急に手を打たねばならないだろう。
「手段は問わない。その女どもを捕らえるなり倒すなりして、二度と我々に手出しができないようにしてやってくれ」
ただし相手も手練れらしいので、まずは動きを封じるなり、鈍らせるなりする手段を講じた方がよいかもしれない。
「命がけの仕事だが、この地域の安全を確保するために、宜しく頼む」
老ジャグランツの命を受け、バルバ達は慌ただしく動き出すのだった。
●ターゲットと弱点補足
ジェシカ:胸がよわい、勝ち気だがMっ気あり
メイベル:傷痕が性感帯、我慢強い
フレデリカ:感じやすい体質、特にクリ責めには弱い
ウェンディ:プライド高く高潔だが、アナルが弱い
ジョバンナ:普段ガードが堅い分、鎧をはがされると敏感
アイシャ:胸が弱点、ちょっとレズっ気がある
●プレイヤー(バルバ)の種族は自由
●性癖補足は参考まで。もっとこうしたいというのがあれば自由にどうぞ
こんなんでどうかな。プレイングお待ちしてます
>>187 乙!
さっそく参加。
いちおう
>>3のテンプレ使ってバルバを作ってみた。
■種族
猿バルバ
■ターゲット
メイベル
■設定
守りの手薄な行商人などを襲って生活している。
■性格
慎重というより臆病な性格で、相手が誰であっても正面から襲うことはしない。
だが一度相手を負かしたあとは、バルバらしい野蛮な一面が出てくる。
■容姿
細身のゴリラのような見た目。
人間から見たら醜い顔。なにより体臭がキツい。
力は強いが、背丈とペニスのサイズは成人男性とそれほど変わらない。
■性知識
一度だけ人間の女を犯したことがあり、そのときの快楽を忘れられずにいる。
そのため、美しい人間の娘を嫁として手に入れたいと思っている。
■性癖
第一目標が子どもを産ませることなので、母体を傷つけるような乱暴なことはしない。
手に入れた娘の身体をじっくり堪能しながら、飽きるまで種付け交尾。
しかし所詮はバルバなので、抵抗されると怒りに任せて乱暴に犯す場合も。
■その他
メイベルが目標です。仲間とはぐれたところを奇襲して、巣にお持ち帰り。
嫌悪感MAXで抵抗するメイベルを、弱点を責めながら徐々に堕としていく感じだと嬉しいです。
よろしくおねがいします!
>>187 美味そうな巨乳が2人いるなあ…俺も行くぜ
■種族
タウラスのマスカレイド
■ターゲット
アイシャ
ジェシカ
■設定
腕力自慢の牛野郎
KO:武装解除で武器を弾き飛ばしてから相手を嬲るプレイを好む
■性格
粗野で自己中心的。自分の望む物は力尽くでも手に入れたがる
若くてホルスタインのような巨乳女が好み
■容姿
一般的なタウラスよりも更に巨漢。
仮面による異形化で粘液を纏った舌を異様に伸ばすことが可能で、
吹き飛ばしとは逆の「引き寄せ」をする。落とし穴などトラップと組み合わせて使用。
■性癖
巨乳の女で搾乳プレイすること。
棘はその性癖を強化するように、舌の粘液を女性の胸に浸み込ませると
一時的に母乳が出るように変質させる事が出来る。
190 :
タウラス:2013/12/07(土) 18:46:18.57 ID:T8WL+RT2
■プレイング
巨乳のピンク髪と金髪が標的だ。
貧乳は他の奴にくれてやる。各自孤立させりゃ楽だ。
まず深い落とし穴の前に潜む。
遠くにピンクが視えたら自慢の舌で引き寄せて嵌める。
穴底は泥沼で、巨岩で蓋をすればすぐに登れねぇ筈だ。
同じ手順で金髪を別の穴に落とし、巨岩で蓋してキープ。
ピンクが穴から登る所を力任せに攻め、最後は武装解除KOを狙う。
両手首を片手で掴み持ち上げ、服を引き千切り、水を掛けて泥を落とす。
たっぷり胸を揉み、舐め回して嬲ったら、乳首に吸い付いて母乳を味わって女の心を折る。
金髪にも一部始終の声だけ聞かせてやって、同じ手順でKOする
こいつは組み敷いて乳を揉みまくってから搾乳してやろう。
コトが済んだら首輪つけて、俺の牝牛として飼ってやるから喜べよ。
■パフォーマンス
舌で女性を絡め取る時、下乳を掬い上げるように相手の体に巻きつける。
脅して胸のサイズを聞き出し、その巨乳を褒める。
「沢山遊んでやるから、そのでかい乳に感謝しろよ?」
粘液の効果は伏せておっぱいを揉みほぐし、搾乳楽しむ。
「お前は牛のピュアリィか?美味いミルクを出しやがって…ちゅうちゅうっ!」
「たまんねえなあ…揉み心地も味も最高だぜ…いやらしい乳牛だな!」
アイシャにもジェシカの乳に吸い付いてミルクを飲むよう強要する。
※他にジェシカ狙いの仲間がいればそちらを優先させ、ついでに絡ませて下さい。
>>187 では僭越ながら参加させて頂く!
■種族
ヴォルフル
■ターゲット
こちらの襲撃に冷静に対処したり、タイマン挑んでくる奴は気に入る
そんな骨のある奴が居なかったらレベル順に狙っていく(レベルが高い=強いから)
しかしタウルス=サンが狙う乳TOP2人がそのままレベルTOP2人と言う事実
ウェンディがジェシカと同レベルで次点候補か
■設定
バルバ村の中でも同族の群れに所属している。
村でも特に、外敵との戦いで活躍した勇者
■性格
群れの英雄であるという自負心が強く、その裏返しで武人っぽい性格。
一対一の果し合いとか大好き。
但しバカでは無いのでミエミエの陽動に対処してみせる程度の頭はある。鼻も利くしね。
人間とは文化とか倫理観が根っこから違い、
敗者のメスを勝者が犯すのは当然の権利で、別に恥じる行為では無いというのが彼らの常識。
■容姿
隻眼のオオカミ男。
右目の傷以外にも全身に多数の傷がある
身長は165p程、但し筋肉質のがっしりした体格。
■性知識
同族のメスとなら経験あり。
人間とも交配可能なのは知っており、強い戦士なら強い子を産むだろうと考えている。
■性癖
力関係を思い知らせて抵抗を諦めさせたうえで、種付けするのが目的。
力付くで抑え込み、バックから犯していくスタイル
村に連れ帰るのに成功すれば全裸首輪で監禁する
■その他
参戦動機は外敵を撃退する為。
しかしバルバ文化で戦う!勝つ!よし、セッ○スだ!をシームレスに実行。
以上、よろしくお願いする。
>>187 ギャギャギャ オレ ヤるぜ
■種族
リザードマン
■ターゲット
ジョバンナ
■設定
若いリザードマン(人間でいう10〜12歳)。
人間の城塞騎士がリザードマンにレイプされて生まれた個体。
石斧(アックスソード相当)と長い舌(鞭相当)が武器。
舌にある複数のイボから金属を急速に劣化させる溶解液を出すことができる。
■性格
子ども特有の残酷さを発揮しイタズラ的に相手を痛めつける。
わざと調子に乗らせたあとに叩き落として責めることが得意。
■容姿
120cm程度と小柄で鱗はみずみずしい。
頭部は普通のリザードマンよりも人間に近い。
腰布を身につけているだけの軽装。
■性知識
子どもながらペニスは人間成人男性ほどの大きさに完成され、射精可能。
性欲解消のためピュアリィを何度も強姦し孕ませているが人間の女との性行為は未経験。
■性癖
人間との交尾を渇望している。
誕生の経緯から特に城塞騎士の女性に興味がある。
■プレイング
ジョバンナがターゲット。
石斧が鎧に攻撃が通じない演技をすることで相性がいい相手と勘違いをさせて林の中へと逃げ込む。
仲間と別れて一人で追ってきたところの隙を突いて木上から舌を伸ばして攻撃開始。
溶解液で兜、鎧、アックスソードをボロボロにしたうえで石斧で粉々に砕いていき追い詰める。
下着だけになったら舌を巻きつけて拘束し林の中でジョバンナとの交尾を始める。
舌による愛撫をしながら言葉責めをし、絶頂を迎えさせながら膣内射精。
村へと連れ帰ったら乳首にピアスを付けさせ孕ませたピュアリィたちと一緒に並べて吊るす。
>>187 ほほう、興味深いですね。私めも是非に
■種族
サテュリアン
■ターゲット
ウェンディ
女性のプライドを薄皮を向くように一枚ずつ剥ぎ取って屈服させる事に歪んだ喜びを感じる
(アイシャ)
皆の興味が集中するなら、むしろ全員で輪姦を提案
強く主張はしない
個人としてはジェシカの乳を吸う様子にレズっ気を見抜いてねちっこく責めながら犯す
■設定
自称知性派で紳士。
行商人などから略奪したものの中でも
財貨や食物には目もくれず書物ばかり持ち帰る変わり者
実際にそれらの書物を読み漁り、性的なものも含め知識は豊富
■性格
常に敬語で紳士風だが、卑劣で狡猾、ねちっこい
人間に対しては卑怯だが他のバルバ(PC)には敬意を払う
■容姿
痩身長躯の山羊人間
以前貴族から奪ったモノクルとマントを着用
痩身に似合わぬ巨根を持つ
武器は石突が金属で出来た槍
遠距離からの攻撃を好むが、最も得意なのは蹄と角による突進
■性知識
理論と実践はワンセットと考えており知識も経験も多い
アナル責めやイラマチオのような行為や
言葉攻めのような精神的な凌辱に特に興味を示す
ただしエルフの女性との行為は未経験
■性癖
苦悶と恥辱に歪む女性の顔は何より美しいと思っている
生殖よりも凌辱行為自体が目的であり趣味
力任せに犯すより徐々に責めて行くタイプ
ただバルバらしく野蛮な一面もあり
■プレイング
ウェンディを狙う
遠距離で撃ち合い、相手の有利を演出しつつ
一方で仲間の危機を煽る
勝負を焦った所に、蹄と角で痩躯に似合わぬ突進で倒す
「失礼、この肉体にも十分な自信があるのですよ」
エルフの女性が人間のそれとどう違うかと興味を示しながら
指や舌で全身を愛撫したり、仲間の命を盾に奉仕行為を強要する
アナルが弱点である事が判明したら
「エルフとはとんだ変態ですね。それとも貴女の個人的な趣味でしょうか」
等と詰りながら責めて行く
充分責め抜いたら、最後は槍の石突をアナルに突っ込み二穴責めで乱暴に犯す
服は引き裂くが全て脱がさない
「ただの雌が敗北したのではなく、誇り高き妖精騎士が敗北したという事実
貴女のその格好なら嫌でも忘れないでしょう」
等言いながら首輪と手枷を付けて引き回し晒し者にする
バルバたちに相手にされないフレデリカちゃんかわいそう
というわけで貰っていきますね
■種族
オーク(豚バルバ)
「お、おでのことをバカにするやつは、ゆ、ゆるさねぇ〜!」
■ターゲット
フレデリカ
■設定
群れの中での腕っ節は並以上だが、頭が悪いので仲間からは軽んじられている
人間の農夫が自分たちと似た姿のブタを飼育しているのが気に入らないらしく、
集落を襲う場合は決まって養豚場の農夫を血祭りにあげている
■性格
自分の欲望に忠実で物事をあまり考えずに行動する
また、普段から他人にバカにされているため、自分より下等な存在を欲している
自分より強いもの、賢いもの、美しいものに劣等感を抱いている
■容姿
大柄だがガタイが良いというよりも肥満体で、バルバ仲間のなかでも突出してブサイク
粗末な腰布と大きなハンマーだけの出で立ち。常に口が半開きでヨダレが垂れている
チンコは人間並
■性知識
同族とも人間ともセックスの経験はなし(ブサイクだからモテない)
ただ『同族よりも人間のメスのほうが抱き心地がイイ』という話を耳にしているので、
人間のメスとの交尾を妄想しながらオナニーにふける毎日を送っている
■性癖
劣等感の塊なので、人間のメスを自分専用の家畜にしてやりたいと思っている
全裸に首輪と鎖をつけてペットのように連れて歩きまわり、気が向いた時に犯す
生殖よりも所有して優越感を得る目的が大きい
■プレイング
フレデリカがターゲット
作戦など何もなくエンドブレイカーたちに襲いかかって、彼女たちの陣形を乱すくらい暴れる
結果的に他の参加者の方がターゲットを各個撃破できるような形にしてもらえると幸い
自身ではフレデリカを倒せないが、他の参加者さんが倒したフレデリカをおこぼれとして頂戴したり
無事にフレデリカを手に入れたあとは家畜として扱い、思うがままに交尾三昧
四つん這いにして鎖で引っ張って、他の参加者さんのところに自慢しにいったり
クリトリスが弱点だと気づいたあとは、オモチャで遊ぶようにフレデリカを責めまくる(壊すことも厭わない)
確定ロール気味なプレで申し訳ないですが適当に料理してもらえると嬉しいです
よろしくおねがいします
仲間も出そろってきたが、ちょっと自分の情報量が不足していると感じたので補足。
■戦闘法
自分の爪や牙、シッポを使った格闘術がメイン。
■プレイング
仲間が罠狙いとか遠距離狙いとか居るので、最初にオークさんと強襲する役目を担おう
元々自分の力に自信がある為、最初に奇襲気味に仕掛ける以外は正面切って戦う
「我と共に先陣を切ろうではないか、オークよ。タウラスの罠の方に追い込むのだ」
>>187 ■種族
クラーリン(♀)
■ターゲット
最終的にはアイシャ希望ですが、重複しそうならずらしても大丈夫です。
■設定
近隣にクラーリンの小さなコミュニティを作り治めている。
本人曰く「慈愛にあふれた女王様」
女性を相手にすることに喜びを覚える。
■性格
プライドが高くサドっ気はもっと高い。
正面切っての戦いより、裏で事を運んで思い通りに動かす(願い通りに陥った相手を見る)のを喜ぶタイプ。
■容姿
やや小柄なクラーリン。
人間より奪った装飾品で身を飾っている。
ただし触手は通常より細長く吸盤は細かく並んでいる。
■性知識
人間の女性を浚い、繁殖に利用しているため、性知識や人間の女性が悦ぶことは実地により詳しく知っている(言葉攻めなども出来ます)。
胸の大きな女性や弱気な女性など男に人気があると思われる相手を狙いたがる。
■性癖
最終目標は女性の身体を利用して、子孫を増やすこと。
(子宮など体内に触手を突き入れ、奥深くで多量(人間の精液よりもはるかに)の卵のうを排出し、他のオスの精液を受精させます。受精相手に関わらず、生まれた子供はクラーリンで生まれたばかりでも吸盤付きの触手で辺りに吸い付きながら元気に動き回ります)
なので、オスに激しく犯された女性を後から傷口などを吸盤で刺激しつつ(本人的には)優しく犯します。
「男達とは違って優しくしてあげるわね?」
責めは触手中心、胸に巻きつけ搾乳しながら吸ったり、挿入した後、壁を刺激したりなど吸盤は自由自在です。
一本の触手は細いですけど、その分、数本を一気にねじ込んで中で複雑に動かすなども可能です。
産卵後は、受精させるためにまた別のオスに精液を注いでもらうようにおねだりさせたいです。
「ほら、痛いのは嫌でしょう?」
気に入った雌がいたら、自分の触手(性感帯?)等を舐めさせたり胸で刺激させ、最終的には自分のコミュに持ち帰って、飼い続けたいです。(繁殖目的や他の種族への交易品として)
■プレイング
搦め手を主体に。
森の中から墨を吐いて視界を奪ったり、人間の装飾品で気を引いたり、他の仲間と戦闘中の相手の脚に触手を絡ませるなどサポートをメインにします。
■その他
レズ枠と触手枠が無いと思い、飛び込んでしまいました。
食中りしそうな具材ですが、よろしくお願いします。
無理そうと思ったらいかようにも変更してください。
敵に捕まったフローラさんとダリアさんが、ババア呼ばわりされながら性奴隷調教を受けるSSをだな。
というかダリアさんのSSをあんまり見かけないね。
198 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 22:05:08.85 ID:qqdcM5vU
ミラさんのSSも見かけないね(´・ω・`)
久しぶりだな糞文字
ぺろぺろ言わないのが成長した僕のジャスティス(´・ω・`)
正義
201 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 01:03:13.37 ID:Zy7v+zys
久しぶりに来たのに誰も居ない(´・ω・`)
……ぺろぺろするなら今のうち?(´・ω・`)
ざあああんぬええええん!もう人前でぺろぺろ言わないもん!(´・ω・`)
202 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 12:35:49.47 ID:Zy7v+zys
寂しいから依頼出してもいいですか?(´・ω・`)
203 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 20:29:13.19 ID:Zy7v+zys
(´・ω・`)
204 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 07:28:52.79 ID:wW6ju6DQ
・ω・`)
205 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 12:22:26.50 ID:wW6ju6DQ
みんなー……(´・ω・`)
206 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 20:51:05.97 ID:wW6ju6DQ
(´・ω・`)
カノン主任見てたら尿道カテーテルプレイとかそういうのが浮かぶわ……
主任はお世話する人が必要なのは間違いないよな
歩けなさそうだから風呂も入れてあげないといけなさそう
209 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 00:24:16.22 ID:zM3DmEju
みんなー(´・ω・`)
ばあさんや、投下はまだかのう……?
お風呂にいれて色んな所を洗ってあげたいね
フヒヒw
212 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 21:07:20.44 ID:msvEn6VU
あけおめことよろ(´・ω・`)
sageろよ、顔文字。
大地の扉みたいに洞窟に上級マスカレイドと一緒に閉じ込められるってのは
敗北からマスカレイドの花嫁化までスムーズに持ってけるなと思った。
まとめて妾にされちゃうアミナさんジェシカさんたち。
なにそれ素晴らしい(´・ω・`)
やっぱ棘を子宮にしこたま流し込んで女エンドブレイカーをマス化させるのはロマンがある
うふ〜ん
(´・ω・`)「辺境のバルバが、人間の子供や女性を連れ去ってるみたい」
(´・ω・`)「子供は育てたり洗脳したりして兵士に、女性は子供を孕まされたりミルクを搾られたりしてるんだって」
(´・ω・`)「子供や女性のエンドブレイカーのみんな、4人くらいで潜入してバルバを退治してくれないかな?」
・顔文字からの怪しい依頼です(´・ω・`)
・子供は男の子でもOK(´・ω・`)
・活性化していくスキルも教えてね(´・ω・`)
・質問があれば明日まで受け付けるよ(´・ω・`)
219 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 12:49:34.02 ID:dHKPq+6A
マジで糞文字が書くのか?
もちろんです(´・ω・`)
ネクストも受け付けちゃうよ(´・ω・`)
221 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 21:47:16.50 ID:N0ar3tgG
みんなー……(´・ω・`)
sageろよ。
はい(´・ω・`)
どしどしキャラクターを参加させてね(´・ω・`)
エターになんてしないからみんな参加してください(´;ω;`)
糞文字のことだから、どうせ荒らし目的だろ。
違います(´・ω・`)
マジで誰も参加してくれないの?(´・ω・`)
この人何者?
EBやってないのでそもそも参加することはないんだけど気になる
>>228 EB本スレで結構初期の頃から常駐しているキチガイ
あの顔文字を必ずつけるという特徴があり、ウザイ書き込みを延々しつづけてスレ住民から大変嫌われている
なお、人が集まらんからEB本スレでエロ依頼参加者募集しやがった模様
この事例だけでも、完全なKYのキチガイだとご理解いただけると思う
うざいからコテ付けろとの要求を拒否し、
ときおり顔文字を目欄に隠したりしながら自己主張を続けるキチガイ
「ウザい」以外に実害ないはずなんだけど、何故か病的に一部から嫌われてる私です(´・ω・`)
2日経ってしまった……(´・ω・`)
参加ゼロで出発ですかな(´つω;`)
見ての通り掛け値無しの確信犯(誤用)なので始末に負えないのですよ
仕方ないからSSで消化します(´・ω・`)
参加者居ないからNPC使わせて貰おうかな(´・ω・`)
参加させたいNPCは居ますか?(´・ω・`)
誰も参加してほしくない
リアルチラシの裏でやってろカス
ジェシカ頼む
ウェンディで
糞文字に頼むとか、お前ら死ね
了解ですー(´・ω・`)
書き始めるけど、参加したくなったら声かけてね。
書いても投下するなよ
つか二度と来るな
フレデリカローパー姦の人の触手ネタまた読みたいなあ
>>242 糞文字の自演は消えろ
マジでブチ殺したいわ
どうせ書きあげることなんてできないさ…
そんな事よりもMSさんが戻ってきてくれるの待ってるよ
覗いたら酷い言われようだなあ(´・ω・`)
俺が書き上げたら
>>244はどうするの?死ぬの?(´・ω・`)
糞文字がなんかほざいてるぅー
また静かになったな。
巨大蟲の巣に捕えられたエンドブレイカーたちを題材に短めにまとめてみる。
苗床にされてるNPCなりピュアリィなりの希望があれば適当にどうぞ。
みんな基本はモブみたいな扱いになると思うけど。
>>247 あんまこのスレでは見かけない、ダリアさんやフローラとかどうだろう。
期待待ち
サイハの刺青関連で洗脳淫紋を彫られて娼婦にされる展開を妄想した
サイハ教師陣とピンナップ作れるようになるけど良いエロネタないかい?
かなえっちに催眠術かけておっぱい丸出しで授業させたい
汗臭くないと言い張る岩永先生を煽って一緒にお風呂に入ってもらう
先生たちは一般人なんだからラブフェロモンで恋人えっちや王者の風でD・V・D!な事も出来るんだよな・・・
>254
妄想をもっと具現化するんだ
先生たちで男性経験豊富なのはかなえっちと直美先生かな
優貴先生はおぼこっぽい
友理恵先生はあまり想像できないけど年齢的にきっとそこそこ
ふたりのバレンタインがふたなりのバレンタインに見えて仕方がない
おぼこの優貴先生に逆個人授業するんですねわかります
エロパロ的に面白い話題がとんとない
見た目でも性格でも好きなエクスブレインっている?
試にルーツエクスブレイン、性別女でキャラ検索を掛けてみたが……
……驚くほどに華が無い
今ならりんねちゃんの乳が成長してお買い得ですよマスターの皆さん
りんねネタならどんなシチュがいいだろう
とりあえずパイズリは必須だろうけど
乳がぶるんぶるんする騎乗位だな
ゲーム解説ページでりんねはワタルに勉強を教えられてるみたいだから
逆におっぱいをおちんちんに教えてあげて欲しい
TW3の巨乳NPC凌辱で1本書こうと思う
書いて欲しいキャラ名をあげてほしい
あまり見かけない子がいいかなぁ
ダリアとか
レミィの凌辱が足りてないね
そういやレミィネタって1本ぐらいしかなかったか
公式凌辱キャラだったのに
ジェシカをがっつり犯るのを頼む
剥きやすそうな格好のアイシャだな
こう言うエロパロスレがまだ残ってた事に驚愕。
お前も飛び込んで来いよ!この変態の世界によぉ!
273 :
NPCネタ注意:2014/04/19(土) 23:01:07.85 ID:MB+z7JTs
>>272 俺は紳士なんで飛び込む事は出来ないが…
だがかつて小ネタとして書いてた「銀雨NPCの胸を揉んだらどんな反応を示すか」ってのが残ってたんで保守代わりに投下させて貰おうかな。
夏希「お前!どこ触って…ぶっ飛ばされたいのか!…愛してるが、こういう事は…んあっ…」
伊織「あの…本当にこれが修行なんですか?…あっ…いえ、我慢します…っ…」
あかね「ちょっ…何でも手伝うとは言ったけど…こういうの…はぁっ!」
綾乃「あ、あの…手が胸に…ひゃあっ!…そんなに、揉まれたら…私っ…♥」
美春「何をしてるんですか?…あんっ…い、いえ…兄様はこんなことしません…」
刹菜「ちょっと!どこ触って…バッカじゃないの!全然…き、気持ちよくなんか…ないんだからぁっ♥」
イスカ「きゃっ!何するんですか?…そんな所…触らないで下さい…ですから、私の胸…をっ…」
更紗「何をしてるんですか?…っ…ぶっ殺したいくらい気持ちよくなんて有りません。くすぐったいだけですからやめて下さい」
マヒロ「ど、どこ触ってるんですか?ダメですよ…こんな…ぁ…ダメです…」
楓「あなた…何をしてるの?…こうされるのが私の運命?…ふぁっ!」
千春「ち、ちょっと!何するのさ!確かに大きくなりたいけど…でも…こんな…あっ…」
志穂「やめて下さい…こんな事…えっ?修二さんに?…された事なんてありません!」
蓮見「何をなさっているの?そんな所に触って…おやめになって!んっ…」
沙紀「どこを触っているのです!あなたがそんなに低俗な人だったとは…ぁ…やめ…て…学園の風紀が…っ」
莉緒「ちょっと!いくら脱衣麻雀だからって…んぁ、ほんとに怒るん…だからぁっ!」
匡「ダメ、そんなに胸を揉まないで…もうあの人が帰ってくるから…こんな感じで良い?」
鼎「あんっ、それ…触り方がエッチだよ!仲良くするってこう言う事じゃないのに…ひゃんっ!」
岬「カレー作ってるんだから邪魔しないでって…あぁん!もう…食べてからにしてよぉ」
小羽「えっと、なんで小羽の胸に触るのかな?ひゃっ…んぅ…小さくなんかないよぉ!」
志津奈「ほう、そんなに私の胸が気になるか。いいぞ…んんっ、ただし優しく…な♥」
>♥
おまいら運命予報士かエクスブレインで誰か気になる子(性的な意味で)居る?
体ならはるひ
顔なら姫凜
総合力で葉月
エッチなネタが考えやすいのはカノンちゃん
ショタだけど袖丸が性的にかわいいと思う
278 :
NPCネタ:2014/04/23(水) 04:29:11.17 ID:vlniAzgF
「すぅすぅ……」
神社の境内で静かな寝息を立てている少女。
巫女服の上からでも解る豊満な胸が、呼吸に合わせて微かに上下する。
「こんなトコに居たのかよォ。葉月ちゃん」
「探したぜぇ?」
日だまりでうたた寝する巫女を取り囲んだ若い男達は、寝ている彼女の体に手を伸ばす。
無遠慮に美しい髪に触れ、たわわな胸までも撫で回す。
「ぁん…んぅぅ」
眠りが深いのか、身体中を弄られても目を醒まさない爆乳巫女。
男共は気をよくしてますます大胆にその体を弄ぶ。
「相変わらずたまんねぇ体してやがる」
「ホントホント、こいつを好きに出来るっていうなら多少の苦労はなぁ?」
「んぁ…っ…あふ…ふぇ?」
「お、乱暴に揉むから起きちまったじゃねーか」
ゆっくり目を開けて、ごしごしと数回擦ってからきょろきょろと状況を観察する葉月。
「よぉ葉月ちゃん」
「あらあら、お恥ずかしいところを…」
「気にすんなって、俺達と葉月ちゃんの仲じゃねえか」
葉月が目を醒ましたのを良いことに、一層積極性を増してその体を蹂躙する男共。
「ふぁ、あふんっ…また…ですかぁ?」
「そうだよ、俺達は命懸けで闘ってるからよー。すぐに滾っちまうんだよ」
「面倒見てくれよ、葉月ちゃん。エクスブレインの大事なお仕事だろー?」
「あっ、きゃふ…そ、ですけどぉ…あぁんっ」
見る見るうちに巫女服が肌蹴られていくけれど、葉月は抵抗しない。
男共が言う通り、エクスブレインには表裏二つの仕事がある。
一つは魔術情報を未来予測としてアウトプットすること。
そしてもう一つは…
「ほら。葉月ちゃんがエロエロだからこんなになっちまったよ」
「俺も俺も」
「あんっ、そんなに押しつけちゃ…ひゃふ」
いきり立った肉棒を口元に押しつけられ、半ば強引に咥えさせられる。
胸に擦りつけられ、手に握らされる。
エクスブレインの裏の仕事がこれ。灼滅者の性欲処理だ。
「んぶっ、んぢゅ…ちゅぱ…んふ…おおひぃれふ」
「美味しいか?ならもっと吸ってくれよ」
「大きいっつってるんだろ?」
「ああー、出る!おっぱいに出すよ!ああぁっ!!」
好き勝手に肉棒を擦りつけていた男の一人が白濁を胸の谷間に吐き出す。
「んふっ、熱い…ですぅ…」
「俺も出るぞ、飲め!」
「俺もいく!」
「ぐぶっ…んんー!!」
口内と頬に、立て続けに精が吐き出される。
どろりと苦いそれを飲み下すまで、男はペニスを引き抜かなかった。
「いやー、すっきりすっきり。じゃあまたな葉月ちゃん」
「またよろしくー」
「けほ、けほっ…」
白濁に塗れ、涙ぐんで咳き込んでいる葉月を置いて、男共は満足そうに去って行く。
余程の事情が無い限り、エクスブレインは性的な奉仕を拒むことは出来ない。
「もう、皆さんお盛んなんですから」
葉月は乱れた巫女服を着直すと、シャワーを浴びる為に本堂へと向かう。
灼滅者が命懸けで闘い、エクスブレインは全力でそれを支える。
それを納得し、受け入れた者だけがエクスブレインになるのだ。
279 :
NPCネタ:2014/04/23(水) 04:33:15.85 ID:vlniAzgF
ほい総合力の葉月。
あんまエロい事してなくてすまん。
いいよいいよ〜。
遅くなったがGJだぜぇ!
保守
はい死んだ!お前達のエロスに対する気持ち死んだよ!
そんなもんか!出来る出来る!もっと熱くなれよぉぉ!!
284 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 00:22:57.38 ID:UJz2TAeB
ファンキータング(慈眼城の雑魚ソロモン)のサイキックに
「悪戯な舌戯」なんてものがあったんだが…。
285 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 01:44:19.28 ID:UJz2TAeB
…sageんの忘れた。
onz
>>286 それだけミスしたんだから責任の取り方は解るね?(にっこり)
>>286 D・V・D!……じゃなかった、E・S・S!E・S・S!
TRPGリプレイ登場PCって半ばNPCみたいなものだからいけるだろうか…
と思ったけど、登録されてるのはPCなんだよな
PBWじゃなくてTRPGの二次創作ということで…やっぱダメか
290 :
サイキックハーツ・NPC注意・陵辱系:2014/06/22(日) 23:08:03.70 ID:9B08IqVx
名前欄通り、公式NPCである倉槌・緋那の陵辱SSです
スレへのSS投稿は初めてなので、不備があったらごめんなさい
あらすじ:
倉槌・緋那を初めとした女性灼滅者たちはエクスブレインの情報に従い、爵位級吸血鬼を灼滅するべくそのアジトへと突入した。
しかし、それはエクスブレインを操り、依頼内容を操作した狡猾なダークネスの罠だったのだ。
圧倒的不利の中、たちまち全滅寸前に追い込まれる灼滅者達。緋那は自らを囮にして仲間を逃がすが、吸血鬼に捕らえられてしまう……。
深夜、とある廃ビルの最上階。
窓の無い殺風景な部屋の中に、その広さに見合わない、わずかな燭台が置かれ、白い炎が灯されている。かぼそい炎は光で部屋を照らすことなく、そこにわだかまる影……闇を強調していた。
荒れ果てた部屋の中央に置かれた豪奢なソファ。そこで、陵辱は始まった。
「……ぐうっ……んっ……!」
黒いセーラー服の少女、倉槌・緋那は、苦悶の声を必死でこらえた。
声を出せば、自分を下から突き上げた衝撃に屈することになると思ったからだ。
「さすがは灼滅者だ。なりそこないとは言え、か弱い人間とは違うな」
彼女の背後から緋那の両足を掴んている陵辱者は、悪意に満ちた声で囁く。
緋那を犯すのは、ダークネス。それも、ダンピールである彼女の宿敵……吸血鬼だった。
普段は冷たさすら感じさせる緋那の美貌が、痛みと羞恥、そして屈辱に歪む。
ソファに座った吸血鬼は、自分の股間に緋那を背を向けて跨らせていた。貫いた性器に、破瓜の際に流れ出た血がつたう感触がある。
「うぐっ、……っ!」
「いつでも堕ちていいぞ。それがお前達の切り札なのだろう」
嘲りを篭めて吸血鬼が笑う。入念な準備が施されたこの闇の中では、たとえ闇堕ち直後でも人間の意識を保つことはできないのだ。
吸血鬼は腕力だけで緋那の体を上下させる。
「あ、くっ……、こ、こんな、痛み……なん、でも、んぅっ!」
緋那は腕を拘束されていないどころか、その手にした刀すら奪われていない。
しかし、どれほど彼女が力を篭めて切りつけたところで、吸血鬼は傷一つ負わないのだ。ただただ格の違いと、己の無力さを思い知らされていた。
それでも、せめて心だけは抵抗しようとする。
「わ、私は、んっ、こんな事で……堕ちたりは、しなっ!?」
「いい吠え方だ、褒美をやろう」
秘所を貫く硬い肉棒が、突如動きを変えた。
ただ荒々しく上下させるだけの動きから、速度を落とし、先端で膣内をこするような動きに。
「くっ! んんんっ、うあっ、どうして……!」
ただの人間の性技ではなかった。魔性の存在だけが成し得る、奇怪な力を秘めた動きだ。
緋那が感じていた痛みと衝撃が、瞬時に掻痒と快感に変わっていった。
あまりの急激な変化に、身体に意識がついていかないまま流される。
「うっ、わたしっ、そんなあああああ!」
愛液が溢れ出してとまらない。血管の中をどろどろした熱が流れ、全身の感覚を目覚めさせていく。
「昔、淫魔と遊んだ時に覚えた技だ。だが、面白いのはここからさ」
緋那と繋がった剛直の動きは、どんどんと淫猥さを増して行く。一突きごとに痛みは遠くなり、快感が加速する。
ほんの数分前までは処女だった彼女の肉穴は、闇の力に犯され、意志とは無関係に快楽に溺れていた。
だが。
「ああっ! あえっ? な、なぜ……ひいっ!?」
達することができない。快感が、ある程度のところで留まっている。どうしても、決定的なところに到達できない。緋那はその動きに、邪悪な意図を感じた。
嬲っているのか。自分を絶頂させることなく快感を与え、耐え切れなくなったところを堕とすつもりか……。
その卑劣さに怒りを燃やし、快楽に萎えかけた闘志をとり戻した次の瞬間……彼女は気づく。
吸血鬼が、すでに自分の足から手を離していたことを。
快感を得つつも、決して絶頂には結びつかない動きは、自分の腰が産み出していることを……。
「なっ!? なに、がっ! 何が起こって、る、っ!?」
「気づいたかね」
何事も無かったかのように、吸血鬼はソファの傍らに置かれたワイングラスを手に取った。
錆めいた赤の液体が、グラスの中ほどで揺れる。
それを口にするでもなく、緋那から目を離すこともないまま、わずかに笑みを浮かべた。
「イけ……ないっ! じぶ、んで、んんっ! 動いてる、のに!?」
その間にも、緋那の身体は自ら上下している。灰色の髪が美しく波打ち、制服に包まれたままの胸が淫らに躍った。
手にした刀を握り、抵抗の意志を固めて体の動きを止めようとするが、身体は別の意志に支配されたように快楽を求め、動き続ける。
全く身体を制御できない……わけではない。緋那の肉体は、本来の意志とは別としても、必死で快感を得ようとしている。そのために動きを変えることはできた。
だが、結果は変わらない。確かに硬く熱い肉は彼女を苛むが、それだけだ。
「これが私の技の真髄……『学習効果』、というわけさ」
いくら強大な吸血鬼とはいえ、正面から技を比べあえば淫魔には分が悪い。
ならば、その淫らさを逆に利用してしまえばいい。
本人の快楽を求める心そのものを増幅し、本人の意志と関係なく身体を操る……そういうエフェクトだった。
「ああっ、あああっ! くっ、んんん!?」
「だが、最も快感を得る動きは『学習』で上書きされ、心と体とは裏腹に決して達することができないままになる……。
ま、ダークネスならばもう少し抵抗できるが、灼滅者にはこの程度で充分だったわけだ」
言葉の間に、緋那の動きは更に激しくなっていた。
腰をくねらせ、上下に左右にすりつける。
深い挿入を求め、肉棒が抜き出る寸前まで腰を上げ、一気に下ろす。
「ふーーーっ、ぅーーうぁっ! ぁ……だ、だめな、の……? いやあ……」
緋那は、自分で行ういかなる動きをもってしても、絶頂できないことを確信した。敵に与えられる快楽と思えば抵抗できる。しかし、いま自分が求める快楽は、自分自身が動き、求めている快楽なのだ。
絶望が心に広がる。
そこに、暗い囁きが滑り込む。
「どうする?」
何が、何を、何に。問わなくてもわかっていた。
わかっていても、男のものを飲み込んだまま、いやらしくうねる身体を抑えられない。
「くふっ、や……んんっ!」
全身がうずく。全てを振り捨てて、身も心も魂をも委ねてしまおうと叫んでいる。
そうすれば、自分はきっと――。
「………………い」
「ん?」
緋那の言葉を聞いた吸血鬼は、薄い笑みをわずかに深くする。
「もう一度だ。はっきり言ってみたまえ」
「私は……やあっ!」
吸血鬼は、少女の言葉を遮るように突き上げた。
苦悶と恍惚が緋那の顔に広がる……だが、まだ達してはいない。
「よく聞こえなかったな。どうしたね? さあ、さあ」
「ぐっ、ううっ、がっ……!」
湧き上がる衝動。快楽と苦痛が、自分の中に眠る呪われた本性を引きずり出す。
暗闇の甘美に、緋那は震えた。
だが。
それでも。
「私は、絶対に貴様に屈しない!」
暗い安らぎを否定し、緋那は凛々しく叫ぶ。それは、かつて彼女が見せた強さ……一度闇に堕ちた彼女を灼滅者にした、魂の輝きだった。
「よく言った」
吸血鬼は右手で緋那の胸を思い切り掴む。何の技巧もない行為だったが、緋那は激しく感じた。
「ぐぅううっ! ぜ、ぜったい……!」
そして、左手が緋那の顔に伸びる。細い顎をやさしく、しかし有無を言わせない力で引き寄せ……。
「褒美だ」
「やっ!?」
緋那の唇が奪われた。同時に、捕まれた胸が激しく揺らされ、膣が最奥まで貫かれる……。
「ん!? んんむ、ーーーーーッ!?」
瞬時に、緋那の全身が激しい灼熱感に襲われた。本当に炎に包まれたのかと思うほどの熱さだ。
その熱を放っているのが自分自身だと理解した時、緋那の硬くつぶられた両目から、涙がこぼれた。
決して離そうとはしなかったはずの刀が、その細い指からこぼれおち、ひどく軽い音を立てた。
「う……んん……はぁ……」
それでも自分の唇から宿敵が離れると、闇の快楽に耐えられた自分がいたことに安堵もした。
全身を襲った快楽の余韻に、緋那の全身が脱力する。
だが、彼女は忘れていた。宿敵は、それを許すほどに甘くはないのだ。
「はは、私はそれほどケチではない」
吸血鬼の両手が、緋那の胸を強く掴む。
「ひあっ!」
「褒美はこれからだ。それに、私も少し楽しくなってきたところでね」
緋那は自分の中で、宿敵のものが更に大きさと硬さを増すのに気づいた。
まさか。今までの行為が、前戯だったとでも言うの……。
かつてない恐怖が彼女を襲った。自分の動きだけでもあれほどの快感があったのに、吸血鬼が自ら動いたら……。
「いや、いやぁ……私、が、壊れる……」
幼い少女のようにかぶりを振り、うまく力の入らない身体で逃げようとする。
吸血鬼はその胸を弄びながら、その身体を軽く抑え付けた。それだけで、緋那は身じろぎすることもできない。
「いくぞ」
「んっ、や、やめ……て……。ッ、ああああああ!」
その細く華奢な身体に、いまや杭のような太さと硬さを備えたものが、これまでにない威力で突き込まれた。
豊かな胸は、ただ掴み弄ばれるだけだったと違い、確かな技巧と意志を持って責め立てられる。
ときおり男の舌が彼女の首筋をくすぐり、それだけで身体が放つ熱が更に燃え上がった。
皮肉なことに、灼滅者の強化された肉体であればこそ、ダークネスの与える人間離れした快感を最大限に享受することができた。
「イくっ、イくっ、ああっ、そんなっ、あつ……いいいい!」
突かれて昇る。胸が灼ける。首が、頬が、耳が、わずかに触れる舌によって炎を灯される。
「やあああっ! あうっ、あんっ、んむっ……ちゅ……ああッ……また……イっちゃ……」
吸血鬼に唇を求められれば応じてしまう。先ほどまで純真な処女だったはずの彼女は、その感触だけで達した。
もはや緋那は、吸血鬼に抵抗していなかった。ただ熱を求め、先ほどよりもさらに積極的に全身をすりつけることさえした。
意識が飛ぶ、と思った。だが飛ばなかった。
次で狂う、と思った。だが狂わなかった。
堕ちれば楽になる、と思った。だができなかった。
吸血鬼は緋那の湧き上がる闇を吸収し、堕ちることすら許さなかったのだ。
「あ、あああああっ、うあああ!」
意識を保ったまま……保たされたまま、獣のように叫び、腰を振り、胸を揺らし、涙と涎をこぼしながら嬲られ続ける。
吸血鬼は緋那の限界を見極めていた。常にそのギリギリを彷徨わせ、時たま超えさせては、すぐに戻す。
そのたびに、緋那は泣きながら言葉にならない声で許しを請う。
「っが、はああ、う、ふ、う、うああああ、ごめ……なさ、あううっ! も、ゆるひへ……ひゃううぅあああ!」
「そう言わずに、もっと受け取ってくれたまえよ」
「あっ、あっ、ああ、は、うやあ……!」
「ほらほら、さっきの威勢の良さはどこへ行ったのかね?」
「ふっ……だ……めッ、くあふっ、はっ、はあっ、ころ……こ……ろひ……て……」
緋那は限界を迎えていた。彼女の全身を襲う快楽は、その意志をヤスリのように削っていたのだ。この快楽がもう少し続けば、彼女は物言わぬ人形となるだろう。
おやおや、とでも言いたげに吸血鬼は眉を上げた。
せっかく興が乗って来たところなのだが。ならば、もう少しやる気を出してもらおうか。
「さて、そうしてあげてもいいが……となると」
吸血鬼はぴたりと動きを止め、芝居がかったそぶりで指を鳴らした。
燭台の白い炎が蛇のように伸びて、二人の眼前で輪となった。そして、内側にどこかの風景を映し出す。
その光景は、半ば放心していた緋那の意志を引き戻した。
まさか、そんなはず……でも。
炎の輪の中で、見覚えのある少女たちがさまざまな異形の存在……ダークネス達に囚われていた。
それは、彼女と共に突入した仲間達だった。
逃げ延びてくれたと思っていた彼女達は、自分と同じように捕まっていたのだ。
「そ、んな……うそ……」
「君がどうしてもと言うのなら、誰かに代わってもらおうと思うんだが……。
ああ、いいところで終わってしまったし、もう少し派手に遊ぶかもしれないな」
残酷な言葉に、緋那は怒りと共に己を取り戻した。
今のところ、友人達は戦いに傷ついてはいるものの、無事だ。ある者は悔しそうな、ある者は不安気な表情を浮かべている。それでも、彼女らは抵抗する意志を失ってはいないようだった。
その振る舞いが、彼女に力を与えた。
この気高さこそが、吸血鬼を悦ばせるのだとは知らないままに。
息を整え、はっきりと意志を言葉にする。
「わかり……ました。私の体はいくらでも好きにしなさい。でも」
「話が早くて助かるよ。でも、は無しだがね」
吸血鬼は動きを止めていた腰を、一気に上下させた。
「ああああっ!? ぐ、うぁやあああらあああっ!」
これ以上はない、と思っていた衝撃を、遥かに超える動きで膣を蹂躙される。
一瞬でこれまでで最高の熱……今までの数倍の快感が、突かれる度に押し寄せる。
「なぜなら、君は私の物なのだから。こうして、いい声で鳴かされるために今日まで生きてきたのさ」
闇黒の傲慢さが、そのまま緋那を責める動きに変わる。胸をこねながら乳首を弾き、クリトリスを同時に指でこする。
「ひゅああうっ! イ……く、の、とま、とまらな、どん、ど、ん、すご……イくイくイくッ……あ、ぎ、あああああ!」
限界をとっくに超えて、壊れそうな自分自身を支えるのは、白い炎が映し出す囚われた仲間たちだった。
自分がここで諦めれば、次は友人たちが残酷に弄ばれる。
堕ちることすら許されず、意識を保ったまま陵辱される。その時間は恐らく、永遠に等しい。
歯を砕けそうなほどに食いしばり、嬌声を上げながら緋那は耐えた。
「ううっ、ぐ、あ、う……! はああっ、……だ……ま、だ……!」
その様子に、吸血鬼は満足を覚える。
並のダークネスでも、多くは『学習』の時点で堕ちた。たとえ強い力と耐性を持っていても、その本質は抑制されない欲望そのものでしかないのだ。
やはり、自分の目は正しかった。希望を胸に灯し、必死で己の闇に抗う灼滅者……。彼ら、彼女らの集まる武蔵坂学園は、極上の獲物だったのだ。
……さて、自分がかばったつもりの友達が、実はとっくに宿敵達に陵辱されている最中であることを知ったら、どんな顔をしてくれるかな。
自らの想像に歪んだ笑みを浮かべ、吸血鬼はえぐるように腰を進ませる。
淫猥極まる濡れた音と共に、緋那は悲鳴のような喘ぎ声を上げた。
それでも友人たちのためならば、いくらでも耐えられる……そう思った。
(おわり)
以上です
ありがとうございました
久しぶりに新着が有ると思ったら、職人が!
GJ!
もう一度読み直してくる。
ありがとうございます
これを期にもっとサイキックハーツのSSが増えてくれるといいんですが…!
まあ焦っても仕方ないので、続きというか別の子のをいま書いてます
オウイエ!全裸正座待機しておくわ
エロSS乙!
サイハのNPCはちょこちょこ出番増えてきたから書きやすくなるといいね
TRPG版の新サプリか…
何か使えそうな情報増えるかな?