し
ゅ
ho
これだと職人がきても投下しづらいだろうし保守もきついな
適当に下ネタ雑談とかしてればいいがソーマだと本スレがすでにそういうノリだしな…
水着田所ちゃんやばいかわいい
あのいい感じに細い腰しつこく撫でて嫌がられたい
バックから犯して泣かせたい
それなんて(ry
女体盛りまだかよ
お手伝いの報酬をゆきひらのフランクフルトで欲しがる肉魅ちゃんの活躍はこれからだ
倉瀬さんこれ絶対幸平でオナってるだろ…
3Pですねわかります
いけないこと考えながら今日もゆきひらを見つめ通り過ぎる幼馴染みか
なお、にくみも考えている模様
肉魅やる気満々だな
もちろん卑猥な意味で
創真もう何人かすでに抱いてそう
取り立て屋の姉さんとか?w
田所ちゃんは創真入寮後の風呂場ですでにやられてるんでそ?
ああ、お嫁に行けないってそういう…
創真「男根のチンカス汚し、おあがりよ」
田所「ああーーーん!」
創真「お粗末!」
今週の涼子さんの乳やばい
卓球になると覚醒する田所ちゃん
きっと本番になって腹括ったら・・・
下乳見せるほど田所胸あったのか
>>45 着痩せするタイプかもよw
しかしお父さんもスゲーなw
薄暗い地下室に監禁されたえりな!!
犯人はえりなによって遠月学園を追い出された不良学生だった!!!
果たして少女は無事に生還することができるのか!!?
〜1日目〜
「この私にこんなことしてただで済むとおもっているの!?」
「今なら特別に許してあげるから、さっさと私をここから出しなさい!」
……だがその声は震えており、見るものを圧倒する高貴な顔はわずかに引きつっていた。
〜2日目〜
「くっ…ここから出しなさい…出せってばぁ……」
「お願い……出してよぉ……」
「ううっ……誰か…助けて……お腹、減ったよぉ…うううっ……」
裕福な家庭に育ち、食事に事欠くことなどなかったえりなにとっては、わずか2日の断食も耐え難い苦痛だった。
いや、単に2日食を立て、というだけであれば我慢も出来たであろう。
だが明日の見えないこの状況、このまま食事を与えられず餓死させられるのではなかろうか、その恐怖が少女の精神を大きく消耗させていた。
〜3日目〜
ここに来てからわずかな水分しか与えられていなかったえりなの空腹は限界に達していた。
そんなえりなの鼻腔を3日ぶりの食物の臭いがくすぐった。
(た、食べ物…やった、食事が取れる!)
だが喜んだのも束の間、男は突然ペニスを取り出すと、硬く隆起した己自身を激しくしごきだしたのだ!!
「ちょっ!!ちょっと何やってるのよ、この変態!!」
「いやあっ!!それ早くしまってよ!!!」
「え、特製ソースって…ふ、ふざけないでよ!!そんなの食べられるわけないでしょ!!」
「あ、も、持って行っちゃうの……あ……んんっ(生唾ゴクリ)」
狭い地下室また一人取り残されたえりなの心は絶望に塗りつぶされたのだった。
〜4日目〜
(お腹すいたお腹すいたお腹すいたお腹すいたお腹すいたお腹すいたお腹すいたお腹すいたお腹すいたお腹すいた)
(今で我が儘ばかり言ってごめんなさいぎめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
(もう偉そうなこといいません何でも食べますどんなものでも食べます)
(だからごはんごはん私にごはん食べさせてください)
えりなのバラ色だった頬は痩せこけ、黄金だった髪はパサつき、輝いていた瞳は虚ろになっていた。
哀れな少女は既に極限状態だったのだ。
〜5日目〜
再び男がやって来た。
手に持つトレイには固いパンと水だけの粗末な食事。
「お願いです!食べさせてください!何でもしますから!」
えりなは半狂乱になって男に哀願した。
もう本当に限界だ。
このチャンスを逃したら自分は本当に餓死してしまうであろう。
死にたくない、その思いがえりなを滑稽なほど文字通り必死にさせていた。
男はペニスを取り出すと自らしごき上げ、パンの上にたっぷりと体液を吐きかけた。
「はい!食べます……いえ、それを食べさせてください!」
「それっていうのは……貴方の……その……精液のかかった……パンです……」
わずかに恥ずかしそうに顔を赤らめながらそう答えるえりな。
そんな様子に男は満足したかのように頷くと、えりなの口元に精液パンを突きつけた。
思わず顔を背けたくなるような強烈な青臭さに、しかしえりなはそのまま口を大きく開けてかぶりついた。
「んぐっ……もしゃ…もしゃ…もしゃ…」
飢餓感に支配されていたえりなは必死でそれを咀嚼した。
実に5日ぶりの食事である。
吐き気を催すような生臭さと苦味が舌の上で踊った。
だが―――――
(美味しい)
えりなは心底そう思った。
それはえりなの価値観を根底から揺るがす衝撃であった。
これまでえりなは究極にして至高の料理を追求して切磋琢磨してきた。
だが料理とは、食事とは結局生きるための行為なのだ。
瑣末の味の良し悪しに囚われるあまり、そんな当たり前のことを疎かにしてきてしまった気がする。
この時、えりなの舌、味覚細胞と脳細胞に精液の味と生き延びることができた多幸感が深く深く刻まれたのだった。
「ごちそうさまでした……とても……美味しかったです……」
「はい……私の作る料理よりも、貴方のザーメンかけパンの方が……ずっと…ずっと美味しいです……今まで生意気なこと言ってごめんなさい……」
打ちのめされたえりなはうっすらと卑屈な半泣き笑いそう言った。
口の端から精液の残滓を垂れ流しながら、その媚びるような姿にかつての食の女神の輝きはもうなかった……
49 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 00:50:56.78 ID:VeLNB2Pd
〜エピローグ〜
「んちゅっ、んちゅっ、ぶちゅっ!」
薄暗い地下室に下品な水音が響く。
えりなは男の股間に顔をうずくめながらわざと立てている音だ。
あれからえりなは2日に一度くらいの割合で食事を施されてきた。
その食事は大抵パンかご飯、味付けは男の精液だけだった。
極限状態のなかで摂取する精液、精液を飲めば生き残ることができる。
次第にえりなの脳の中で精液の味は生きる幸福そのものに変換され、刻み込まれていった。
今ではこうして直接男の汚らしい男根から摂取するのが大のお気に入りになっていた。
いや、お気に入りというよりも、最早精液を飲まずにはいられないといった有様であった。
普通の人間であったならばここまで精液依存症には陥らなかったであろう。
だが不幸にも神の舌を持つえりなは極限状態の中精液の旨味成分を極限まで引き出してしまったのだ。
女神であるが故の悲劇であった。
一度堕ちてしまえば、そこからはまさに坂道を転げ落ちる、いや自由落下のようなスピードでえりなは堕落していった。
元々頭が良く研究熱心な少女はいかにすれば効率よく男から精液を搾り取れるかを追求し、今ではその舌使いは熟練の娼婦顔負けの絶技であった。
亀頭に舌を巻きつけ恥垢を舐め取り終わると、竿全体に絡みつける。
男がしっかり感じているのを見て取ると、止めとばかりに上目使いに男と視線を合わせながらひょっとこのように頬を凹ませて吸い上げる。
「じゅぽっ!じゅっぽっ!じゅぽっじゅぽじゅぽぽっぽ!!」
我慢できぬとばかりに男のペニスがビクビクと脈打ち、大量の迸りがえりなの口の中で炸裂する。
「んんんっ、んんんん―――――」
えりなはその量にわずかに戸惑ったように眉をしかめたが、口内で亀頭の位置を安定させそれを受け止めていく。
「んむっ、んみうっずちゅるるるるるるるる」
尿道口の中の精液も全て吸い上げる。
まるでもったない、一滴も残さないとばかりに。
「んん、あ〜〜〜〜〜〜〜ん」
男が精を全て出し終えたことを確認するとえりなは見せつけるように口を大きく開いた。
大量の白濁液が口内に溜まっている。
えりなは幸福に蕩けきった顔で舌ベロを使い、精液を攪拌する。
コポコポと大小様々な泡が立つ様は見るからに汚らしい。
大きく息を吸い込むと鼻から栗の花のような匂いが脳まで突き抜けた。
男が頷くのを見ると、えりなの口の中に溜まっていた精液を一気に飲み干した。
喉にへばり付きながら胃の腑に落ちていく粘液の感触がえりなは大好きだった。
「げえっぷ…!!」
美少女からは想像もできないようなザーメンゲップを派手にかましてから再び大きく口を開く。
そこには既に精液は残っておらず、えりなが正真正銘精液を飲み干したことを表していた。
「ご主人様…今日もご主人様のこってりザーメンをたっぷり恵んでくださって、誠にありがとうございました」
「今日のぷるぷる精子が噛めそうなほど濃くて、味も臭いも強くて、とても美味しかったです」
精液臭い息を吐きながら心の底から幸福そうな笑を浮かべ、感謝の意を述べるえりな。
「あまりにも美味しくて、えりな、こんなになってしまいました……」
おもねるようにえりなは制服のスカートをはしたなくも自らたくし上げた。
その股間を覆う下着には大きなシミが出来ていた。
「最近は精液を口にするたびに毎回こうなってしまうんですよ……」
妖艶に微笑むえりな。
えりながここに監禁されてからかなりの時間が過ぎたが、その間少女は一度も下着を替えさせてもらっていない。
高級なシルクの下着は未だ男を知らない女性器から溢れ出す愛液とおしっこの拭き残し(そもそもこの地下室にトイレはなく、えりなは容器に適当に用を足しており、無論トイレットペーパーなどという気の利いたものもない)で見るも無残な姿になっていた。
そんなえりなの無様すぎる様子を地下室に設置された監視カメラを通して覗くものがいた。
銀色の髪、真っ白い肌、そして燃えるように赤い瞳を持つ少女。
「ふふふふ、精液飲んであんなにアソコ濡らして…えりなったら完全に精液中毒になっちゃったみたいね」
「脳みそ完全に精液漬けになっちゃって、これじゃあもう料理の味なんてわかんないんじゃないかしらね、うふふふふふふふ」
アルビノの少女は酷薄に口の端を歪めながらそうひとりごちた。
「貴女が悪いのよ、えりな。貴女が私よりも上にいるから…」
「だから貴女にはとことん堕ちてもらうわね。私よりもずっと下に、この世の誰よりも下に、世界中の人間から蔑まれる精液ジャンキーになってもらうわ」
白の少女は偏執と黒い情熱の炎の燃え盛る瞳を画面の中の少女に向けるのだった。
初投下きてたか乙
えりな断食プレイ効きそうだな
乙!
葉山(助手学生)×汐見(スパイス教授)
規制にひっかかったら日を置いてまた来ます。
ある種のハーブの香り成分には催淫効果があるとされている。
「はぁっ……今日はなんだか暑いですね」
Tシャツの胸元をつまんでポフポフ風を送っている汐見は、実は自分を誘っているのではないだろうか?
そんなことを考えていた葉山は(あ、やっぱこの人天然だ)と結論付けた。
ゼミに入ってからこっち、半裸に白衣で出てくるわ、調理中の指を舐めに来るわで、
これはもう完全にオーケーカモン据え膳モードなのだと思って迫ったら、
本人にはちっともそんなつもりがなかったという気まずい状況から始まった関係だった。
「別に暑くはねぇけど……ジャスミンが効いてるんじゃねぇの?」
「へ?」
汐見は不思議そうに、刻み作業中のハーブを見下ろした。
次のホワイトボードに目をやり、十数分前に彼女自身が書き記した『効能:鎮静作用、性的な能力の向上』を発見したらしかった。
「え? あっ、ちがっ!」
わずかに上気していた頬がどんどん赤くなり、無意味にばたばたと両手を振っている。
初めて押し倒した時もこんな反応だったな、そんな既視感を覚える。
「これは、刻んでて運動になったから! 別にそーいうんじゃないんです!」
「へー?」
刻み終わった花を抽出液に入れ、ついでに汐見の作業分(葉山の担当分よりずっと少ない)も刻んで抽出液に入れてやる。
「馴染ませるのに15分、だったっけ?」
「え? そうです、けど」
ここからの展開をうっすら感づいたらしく、汐見はじりっと一歩下がった。
「大丈夫、15分もあれば十分イケるから」
「大丈夫じゃないー!」
悲鳴のような抗議をスルーして顔を近づける。
「あ、えっと……ん」
十分によけられるタイミングだったのに、汐見は結局唇を受け入れた。
そのまま小刻みなキスを繰り返す。
葉山が顔を離したころには、彼女はすっかり出来上がった顔になっていた。
Tシャツの裾をつかむと、汐見は両腕を上げて素直に脱がされた。
白いレースのブラジャーに包まれた胸は体格の割に大ぶりで、童顔とのアンバランスさがある種のエロスを醸し出している。
(体ばっかエロイ小学生みてぇ)
いそいそとズボンを脱いでいるあたり、彼女がエロイのは確かだった。
脱いだ下着を服の下に隠す仕草が可愛らしい。
「今さら隠さなくても……」
「乙女心です」
「じゃあ、乙女心を更にカバー」
シャツを脱いで、汐見の服の上にかぶせた。
「……なんだか私の服が襲われてるみたい」
恥ずかしそうに目をそらす汐見は一糸まとわぬ姿で……重なっている服よりもこちらの方がよほど恥ずかしいのではないか、
と葉山は思うのだが乙女心の考えることはよく分からない。
「時間なくなるぞ」
引き寄せて触れれば、待ちわびていたように嬌声が上がる。
「ひゃ、あんっ! んっ」
たぷん、と手の中で揺れる乳房は柔らかい。
しっとりとした肌の質感はまるで手の平に吸い付いてくるようで、何度触っても飽きることがない。
汐見の抱き心地は良く熟れた桃が連想された。
柔らかくみずみずしく、ナイフを入れれば果汁が滴るような完熟の果実。
誰かに食べられるために存在しているような、そんなイメージがする。
だから、というわけでもないが、葉山は乳房を大きく口に入れるのが好きだった。
口いっぱいに含んで、舌全体を使って愛撫する。
「ふぁっ、あんっ、それ、すき……っ」
汐見の反応も悪くなく、両得関係と言えた。
ちゅうちゅうと乳房を貪りながら、空いている手を尻の方に伸ばす。
強くつかんだりはせずに、ゆるゆると撫でているだけの微細な刺激で焦らす。
太ももの内側を指一本でなぞってやると、汐見は切なげに身をよじった。
「私もっ、私も葉山くんのする……」
「ん? ああ」
まだまだ乳房を堪能しきってはいなかったが、求められるのも悪い気分ではない。
葉山の前に膝を付いた汐見は、硬度を増しつつある彼自身を見て嬉しそうな顔をした。
先端から側面・根本付近まで、唾液を絡めながらチロチロと舐めていく。
小作りな口では深くくわえるのは難しいらしく、試行錯誤の末このフェラ形式に落ち着いた。
刺激自体は控えめでもどかしくもあったが、これで抜こうというわけでもないので
前戯としては十分な役割をはたしてくれた。
「今日、私が上でいいかな?」
「えー」
「昨日も一昨日も葉山くんが上だった」
少しすねたように汐見が言う。
同じ位置取りが好きなところが、二人の唯一の奪い合いポイントだった。
「分かったよ」
葉山は両手を上げて降参の態度を示した。
二日連続で自分が上になったのは確かだし、あまり我を張って本当に機嫌を損ねられても困る。
譲り合いは大切だ。
(けど、たまには受け身になってくれねぇかな)
マグロでもいい、無抵抗な汐見を思う存分責め抜いてみたい。
……頼めばあっさりOKはくれるだろうが、その次は自分が同じ条件を求められそうな気がする。
実際、目隠しプレイを実行した次の日に、自分が目隠しされたという実績があった。
するのもされるのも悪くはなかったが、途中で女の子みたいな声を上げてしまったのが悔やまれる。
できることなら汐見の記憶から消去してしまいたい。
座った葉山の上に、汐見が足を広げる。
指で割れ目を押し広げて、そそり立つ物の上に腰を下ろす。
くちゅっと先端が入った後は、汐見は葉山の腹に手を付いてゆっくりと膣内に収めていった。
「んっ、はぁ……」
根元まですべて受け入れて、彼女は満足そうなため息をつく。
学園の誰も、汐見のこんな色っぽい顔は知らないに違いない。
何もしなくても内がうごめいていて、入っているだけでも気持ちいい。
「葉山くんの、熱い……」
下腹を撫でて見せる汐見は余裕がありそうでペースを持って行かれそうだ。
「イイ? 汐見教授」
いくらか主導権を取り戻したくて、葉山はあえて『教授』と口にした。
途端に汐見の内がびくりと締まる。
「こっ、こういう時は教授って言うなー」
「こういう時に呼ばれるのが好きなんだろ? ねぇ、先生」
「はぅ……す、好きじゃないもん」
言葉とは裏腹に、汐見の体は単語に反応してきゅうきゅと締めつけてくる。
一回り以上離れた年齢差とか、教職と学生という関係性の背徳感とか、
そういった要素が汐見を高めているのは明白だった。
「好きじゃない割にはこっちは良さそうだけど」
結合部に触れ、溢れ出している液をすくって胸の高さに持ってくる。
汐見の顔が耳まで赤く染まった。
「……意地悪」
そんな意地悪なところがいいのだと、彼女の体は伝えてくる。
汐見自身も体が素直なことは自覚しているらしく、
このまま会話を続けるのは不利だ、とばかりに腰を上下させ始めた。
「ちょっ」
負ける寸前のオセロをわざとぐしゃぐしゃにするような、子供っぽい反応だ。
一瞬抗議しようかとも思ったが、具合が良かったのでそのまま有耶無耶になってしまった。
抜くときは締め方が強くなり、入るときは緩む。
射精を促すような動きが、無自覚な反応だというのだから女の体は良く出来ている。
リズム良く体を上下させる汐見の、両の胸も跳ねるように揺れている。
せっかく両手が自由なので、支えるように下から手を伸ばした。
「んっ、んん!」
柔らかい乳房の中で、そこだけ固くなった乳首を探り当てるのはたやすい。
指の腹でこすったり、押し込んだりで刺激を与える。
「あ、はぁん、あんっ」
汐見は上体を弓なりにしならせて気持ちよさそうな声を上げた。
快楽に身をゆだねている姿が無防備で、葉山の独占欲が満たされる。
貪欲に貪るように、汐見はリズムを早めていく。
今日は時間が限られているせいか、まっすぐに高みを目指している。
「あっ、あっ、あっ……っ!」
陶酔した表情で体を揺さぶり、汐見は最後は無言で達した。
内壁をぎゅっと締めつけながら、上半身はくたりと崩れ落ちて葉山の腹に倒れてくる。
すべすべと柔らかい肌が押し付けられるの心地いい。
第一波は乗り切れた葉山だったが、弛緩と収縮を繰り返す内壁の刺激に耐え切れず、
汐見の後を追うように果てた。
いつもならこの体勢でじゃれあったりもするが、今日は予定が押している。
「……ふぅ」
汐見は体を起こして、名残惜しそうに体を離した。
それぞれ身支度を始める。
Tシャツを被った汐見が「あ」と声を上げた。
「ん?」
「あ、ううん、ちょっと……」
Tシャツから頭を出して、彼女は幸せそうにつぶやいた。
「葉山くんの匂いがする」
重ねて置いているうちに移ったらしい。
不意打ちで可愛いことを言われて、葉山は一瞬反応につまる。
「……そりゃ、良かったな」
「はい。あ、ジャスミンできた」
キッチンタイマーの電子音に呼ばれて汐見はさっさと行ってしまった。
ここからは彼女一人でできる作業だ。
科学者の顔になっててきぱきと作業している汐見から離れて、葉山は学科の復習を始めた。
汐見が完全に作業に没頭していることをちらりと確認してから自分の肩口に顔を近づけてみる。
(潤の匂いだ)
思ったよりずっと強く残っていた。
もう一度汐見に目を戻す。
見た目では分からないが、汐見の体は葉山の匂いのする服に包まれている。
征服感に似た感覚に満たされて、葉山は勉強に戻った。
お付き合い下さりありがとうございました。
うおお乙!
葉山と潤が投下くるとか俺得
アキ潤イイ
まさかくるとは思ってなかったが、イイ
葉潤すげー良かった!ありがとうgj
63 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 10:15:23.59 ID:4ecKaUR8
保守あげ
ソーマが呼び出したら何時でもやらせてくれる肉魅のエロプリーズ
城一郎の総攻が見たい
おにゃのこをやさしく丸めてこねて炒めて蒸して
ちぎっては投げちぎっては投げしてくれ
恵ちゃんが自分の気持ちに気づいたか?
ソーマ「頼んだらやらせてくれないかな」
アリス「OK」グッ
68 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 19:07:54.36 ID:+DJAlVqL
あんなに可愛い田所ちゃんが同級生にレ○プされないか心配
「落ちこぼれの癖に!」って感じで
もはやオチこぼれキャラじゃなくなってねぇか
て
と
り
す