シェルリィなら合法だし声を大にできるってわけじゃないからな
それならせっかくだしスリスを選ぶぜ
それじゃ違法ロリじゃねーかw
フィルボルの話題から合法云々と思うが、
ナチュラルに普通のロリが出てくるとは
>>936は見所のある奴よ
だがフィルボルにはその性質を生かせるキャラがいないのであった
やべぇ、フィルボルでロリロリしいキャラが全く思いつかねぇw
マムに大枚はたいてそういうプレイをお願いするしかねーな・・・
スリスその他と某陛下の胸部をしげしげと見比べた上で
「それでも陛下は合法ロリではありません」
と言える勇者だけがロリを語りなさい
……おや、急に寒k
ひんぬーとロリは全く別の概念だろ。
陛下のジャンルはピンク髪ひんぬー&殺意であらせられる
陛下はもうロリ好きからするとババアと言われてもおかしくない年齢だからな
…あれ、急にさm
最早年齢的には行き遅れといわれt
<物言わぬ彫像がそこに出来上がっていた>
またスレが氷像祭り会場と化しておりますな。
ピアニィ様はフェルシアあたりに、
「邪神の力を細かく分割すれば、地上に戻っても問題のないレベルまで落とせるかもしれないわ」
「そ、それはどうやってですか?」
「簡単よ。貴女が子供を産むときに、力を少しずつ分け与えるようにすればいいの」
「……え、ええと、それはつまり?」
「アルとヤりまくってバンバン子供作りなさい。そうね、とりあえず5人も産めば充分かしら」
「えええええ!?」
とか無茶ぶりされればいいと思うんだ。
邪神の御子の力を分け与えられたピアニィ&アルのジュニアたちが、
アルディオンに降臨、新たな戦乱の火種を……
アリアンロッド・サガ、第二章開幕!
…これで、あとリプレイ三十冊は固いな。
ピアニィ遺伝子を持つ手駒を造るために暗躍するバルムンク…という妄想。
悪の殺意様大量生産のためのピアニィ苗床化フラグと考えると、たぎるものがある。
先日友人らとやったNW2ndのセッションで「著名なウィザードのクローンを量産して要所要所に販売する」という事をやってた連中をぶちのめす、という奴があったんだが
それをプレイしたあと
「命と灯のところに偶然転がり込んできたあかりんのクローン(幼女)にてんてこ舞いになる二人」
とゆー妄想が放れない
全部雪のせいだ
大いなるもので、最後に「僕の事は忘れてください」と…………なんか変なの混じった。
うぐぅ
懐かしすぎて理解するのに時間かかったわw
唐突に話を変えますが、前々からアイデアだけはあった墓ネズSSが仕上がったので投下します。
・タイトル『◆Middle03−ex.◆ 怖がり鼠と主人について』
・おそらく11レス程度(文字数つめこみ気味)
・時間設定は1巻半ば
・すでに関係済み
・最後のほうはエロ無しでやや惨事風
お気に召さないようならスルーしてやって下さい。
神父姿のUGNエージェント──秋月の背中を、墓守は特に何もせずに見送った。
情報収集を請け負う手付けとして治癒された腹の傷は、すでに跡形も無く消え失せている。
この程度で信用する積もりは毛頭ないが、利害が対立していない現状、あえて敵に回す必要もない。
そう考える中、周囲に他人の気配が無くなると、横に座るネズミがおずおずと尋ねてきた。
「どうするんですか、マスター」
「手がかりが少ねェからな。ひとまずは、あの神父の口車に乗っておくさ」
敵対組織の人間と手を組んで大丈夫なのかと不安がるネズミに、墓守は肩を竦めてそう答えた。
実際、この延々と繰り返す時の牢獄から逃れる為ならば、その程度のリスクなどごく些細な事だ。
墓守は仲間達の復讐という最大の目的を思い返し、刺青の彫り込まれた自身の腕をなぞる。
「……さっさと手がかりを掴ンで、こンなトコロからは出ていかねェとな」
深い情念を秘めた言葉へ応えるように、白骨の刺青が微かに蠢く。
だが、膝に顔を埋めたネズミの小さな呟きが、漂い出したシリアスな空気を微塵に吹き飛ばした。
「はぁ……。それにしても、誤魔化しだなんてガッカリです、ガッカリすぎます……」
「……オイ、まだその話を引っ張りやがンのか?」
「あっすいません独り言です! しつこすぎますよねもう止めますからぶたないでください!」
「だから殴らねェっての……」
頭を抱えて許しを乞うネズミの姿に、気を殺がれた墓守は投げやりに肩を落とした。
この少女と肉体関係を持つようになったのは、一緒に組み出してからしばらく経った頃のことだ。
とは言っても、別に墓守から強引に求めた訳でも、ましてや特別な感情を覚えたからでもない。
彼女の方から抱いて欲しいとせがまれて、気まぐれと成り行きで応じただけの話だ。
それ以来、やたらと怯えるのは相変わらずのくせに、時折こうして遠回しに欲求を仄めかしてくる。
(情婦気取りで変にベタベタされるよかマシだがよ……)
こうも未練たっぷりな態度を延々と続けられるのも、それはそれで居心地が悪い。
仕方なく、といった面持ちでニット帽越しにガシガシと頭を掻きつつ、墓守は改めて水を向ける。
「あー、要は誤魔化しじゃ無けりゃあいいのか?」
「……はいっ?」
「だからよ、何なら今から本当に密会らしいコトでもしてみるか、って訊いてンだよ」
「え、あ! いえそのっ、自分は別にそういう積もりで言った訳では無くてですねっ!?」
「何だ、違うのか?」
「ああっ! いえあの違いませんっ! 違わなすぎます!」
重ねて問うと、ネズミは差し出した角砂糖を引っ込めかけた時のように、慌てて前言を翻した。
支離滅裂な応答に、墓守は呆れ半分で目を細め、狼狽するネズミを横目で見やる。
「結局どっちなンだよ?」
「そそっ、それは、ですねっ、でも、うぅっ……!」
「どっちでも怒りゃしねえからハッキリ言えって。してえのか、したくねえのか?」
「あ、うぅ、その……。本当は、マスターさえ嫌でなければ、して、欲しい、です……」
怯えさせない程度の語調で二択を迫ると、ネズミは羞恥に顔を俯かせ、か細い声で望みを訴える。
その物言いに、墓守は深く溜息を洩らしつつ、彼女の顎先を指で掬って無造作に上向かせた。
「イヤならわざわざ訊く訳ねェだろうが。ッたくお前ェはよ……」
「あ、っむ!?」
素っ気なく告げた墓守は、これ以上の問答は不要とばかりに、ネズミの唇を強引に塞ぎ止めた。
驚きに目を見開くのにも構わず、そのまま歯列の間に舌を差し入れ、深々と口内を探り出す。
温かく湿った粘膜の中、わずかに感じる甘い味は、先程与えた角砂糖のものだ。
甘さの残滓をさらうように舌先を蠢かせると、竦んだ身体がゆっくりと緊張の硬さを失っていく。
「んっ、ふ……。は、んく、ん……っ、んぅっ……」
やがて幾らもしない内に、ネズミは心地よさそうに瞳を細め、墓守の行為へ身を委ね出した。
鼻に掛かった吐息を漏らしつつ、まるでどうぞと差し出すように舌先を軽く口内で浮かす。
無言の催促とも取れるそれを、墓守は特に気にした風もなく絡め取り、入念に舐り回していく。
力強いが乱暴ではない、むしろリードするような濃厚なキスに、ネズミの顔が甘く蕩け出す。
墓守の唇が離れると、ネズミはまるで強い酒でも飲まされた風情で、くたくたと床にへたり込む。
「ふやぁ……」
「おら、こっち来いよ」
「はえっ? マ、マスター?」
墓守はネズミの二の腕に手を伸ばすと、さして力んだ様子もなく軽々と引き寄せた。
同時にくるりと半回転させ、浅く膝を立てた脚の間へ座らせて、細い身体を横抱きに抱え込む。
急な姿勢の変化に追い付けず、戸惑った表情で見上げてくるネズミに対し、墓守は短く宣告する。
「脱がすぞ」
そして、状況を理解させる暇も与えずに、襟元のリボンタイをスルリと解く。
墓守がブレザーのボタンに手を掛けた処で、ネズミはようやく我に返り、焦った顔で訴えてきた。
「あ、あのっ、服なら自分で脱ぎますからっ……」
「いいから任せとけ。そのヘロヘロな有様じゃあ、俺が脱がせたほうがよっぽど早ェだろ」
「で、でもその、は、はうぅ……」
自ら手を伸ばそうとするネズミを制しつつ、墓守は彼女の制服を着々と脱がし始めた。
ブレザーの前をはだけ、言葉通りの手際の良さで、Yシャツのボタンを上から順に外していく。
お姫様抱っこに近い格好で丁寧に服を剥かれていく恥ずかしさに、ネズミの顔が真っ赤に茹だる。
その間も、墓守の指は休みなく動き、開いた隙間からは薄く静脈を透かせた色白の肌が覗く。
スカートの中から裾を引き出し、最後のボタンを外し終えると、シャツの布地が左右に割れる。
「あ……」
鎖骨から臍までの素肌を大きく露出させられたネズミは、声を漏らしてわずかに身を捩じらせた。
墓守の視線の先、やや小ぶりな両の乳房を覆うのは、淡いグレーのフロントホックブラだ。
最初は判らなかったそれの外し方も、何度か身体を重ねるうちに自然と覚えている。
中央の留め具を片手で解除し、緩んだ肩紐の下に手を差し入れると、シャツごと脇に除けていく。
その拍子に、もう一方の肩からも残る布地が滑り落ち、肘のあたりでわだかまる。
上半身をあらかた裸にし終えると、墓守は露わになった双丘の片方を、広げた手指で掬い取った。
「ぁんっ! んっ、ふ……んんっ!」
指を揉み込むと、ネズミは甘い声を洩らしてから、それを押し殺すように軽く下唇を噛んだ。
墓守は、表面上は冷静な顔つきのまま、左右の乳房を丹念に捏ねていく。
掌へ丁度収まる程度の膨らみは仄かに温かく、ふにふにとした触感が心地よい。
小粒な桜色の頂点は、少し弄っただけですぐに硬くしこり始め、撫でる手の下で存在を主張し出す。
けれどしばらくして、ネズミが上目遣いの視線と共に、申し訳なさそうな口調で問い掛けてくる。
「あの……っ。やっぱり、自分の胸……、触っても、つまらない、ですか……?」
「ぁン?」
「だって、その……。自分の、小さすぎますし、マスター、いつも、そんな顔、されてて……」
息を弾ませつつ、まるで見当違いの心配をするネズミの声に、墓守は思わず返答に窮した。
確かに愛想のない表情なのは自覚しているが、それは決して彼女の言うような理由からではない。
単にこうした時、己の心情を表に出すのが壊滅的に不得手だというだけだ。
(ッたく、どうしてここまで自信ねぇンだか……)
確かに豊満と言えるほどのボリュームではないが、特に不足を感じるほど貧しくもない。
肌理の細かさも弾力も反応の良さも申し分なく、自分を含め大抵の男が充分魅力的に思うはずだ。
しかし、そうした感想を素直に告げるのは、少なくとも墓守の流儀ではない。
だから代わりに、髪の間から覗く真っ赤に染まった耳朶へと唇を寄せ、低い声でボソリと囁く。
「……くだらねェ事気にしてンじゃねェよ。こっちに集中しとけ」
「ひゃぅ!? マ、マスター、そこはっ──くぅん!」
チロリと耳を舐め上げると、ネズミは小さく悲鳴を上げ、墓守の腕から逃れる動きを見せた。
けれど、墓守は抱えた肩を掴んで放さず、続けて細めた息をフッと吹き掛ける。
その仄かな刺激に、ネズミは感極まったように短く震え、甘える子犬にも似た甲高い声を洩らす。
「マスタ……っ、じ、自分っ、そこ、弱く、てっ……!」
「知ってンよ。こうすりゃすぐに、別の事なんざ考えてるヒマがなくなっちまうってこともな」
「あ、やっ、駄目……、ですっ、ほんと……に、駄目すぎっ、ますから、ああっ!」
口先だけの抵抗を無視し、耳の窪みを舌先でくすぐると、ネズミの唇から艶めいた声がこぼれ出た。
判り易い反応に、墓守は片手で胸を撫で回しつつ、彼女の急所を重点的に責め立てていく。
尖らせた舌で輪郭を辿り、軽く歯を立てて逆側にへこませ、熟れた果実のような耳たぶをしゃぶる。
その度に、華奢な肢体は電気を流されたように不規則に跳ね、性の昂ぶりを明確に示す。
火照る柔肌は朱の色合いを深め、つまんだ胸の先端は、はち切れんばかりにピンと充血する。
コリコリとした感触のそこを押し潰しながら丸く転がすと、抱き支えた背中が悩ましげにくねる。
「ふゃ……、はっ、んふぅ! やぁ、んく、あ、っはぁっ……」
やがて墓守の狙い通り、ネズミの意識は快楽に囚われ、他に思考を回す余裕を無くしていった。
本心に反する言葉はもう口に出来ず、乱れた息から発する喘ぎは、甘い響きを隠せもしない。
潤み切った瞳には深く陶酔の色が宿り、無自覚らしき緩慢な動きで、しきりに内股を擦り合わす。
充分にこなれてきた事を見て取ると、墓守は胸を撫でていた手を太腿へ伸ばし、軽く脚を開かせる。
そして、半ばめくれ上がっていたミニスカートの内側に、揃えた指先をするりと忍ばせた。
「ひん……っ!?」
墓守の指がショーツの上から秘所に触れると、ネズミは全身を一際大きくわななかせた。
きつく目を瞑り、反射的に差し入れられた手を止めようとしてか、両膝を固く閉じ合わす。
だが、肉付きの薄い腿の付け根には隙間が残り、墓守の動きを阻害するほどの圧迫を生み出せない。
下から掻き上げるように中指を折り曲げれば、湿った布越しに蕩けた肉の感触が伝わる。
「あっ、や、んぅ! っく、は、んんんっ!」
緩やかに縦長の楕円を描き連ねていくと、新たな潤いが染み出して、墓守の指を濡らし始めた。
ショーツの生地がぴたりと肌に貼り付いて、中央の割れ目の形を浮き彫りにしていく。
指先の感覚だけでそれを確かめつつ、墓守は喘ぐネズミの姿を観察する。
身悶えに合わせ、獣耳めいた頭の癖毛がひょこひょこと揺れ、小動物にも似た愛らしさを醸し出す。
もぞつく尻が墓守の腰前を刺激して、すでに硬くなっている一物を更に大きく隆起させていく。
普段の過剰な臆病さを忘れ、自分の愛撫へ素直に反応するさまに、深い充足感が込み上げる。
(いつもこうならいいンだがな……)
何がどう『良い』のかは明確に自覚しないまま、墓守は胸中でひっそりと呟く。
股布の脇から指を潜らせ、じかに刺激を与えると、濡れそぼる襞の連なりが湿った音を立てる。
上側にあるささやかな突起を弾くたび、ひくつく内部がとろみを帯びた蜜を垂らす。
「マ、マスタぁ……。じ、自分、もうっ……」
「……ああ、もういいみてェだな」
やがて、ネズミは縋りつくように墓守のシャツを引き、懇願の表情で振り仰いできた。
演技や媚びではなく、高まる欲求を持て余したが故の切羽詰った声色が、牡の本能を掻き立てる。
墓守はショーツから一旦指を抜き、小さな尻を抱え込む形で手を添え直す。
「おい、ちっとケツあげろ」
「は、はい……」
指に掛けた生地を引き下げながら促すと、ネズミは従順に腰を浮かし、脱がす動きを手伝った。
ブラとセットらしき薄灰色のショーツが、両のサイドを丸めつつ太腿の間に姿を現す。
裏地を当てた股布は、溢れた雫で中央を黒々と濡れ湿らせ、かすかに甘い香気を上げる。
膝から脛へ手を進めると、伸ばされた爪先が小さく動き、半ば自力で布の輪から足を抜いていく。
その拍子に、片方の靴の踵が滑る布地に引っ掛かり、コトンと音を立てて床に落ちる。
墓守は脱がせたショーツを適当に放り投げると、今度は自身のズボンのベルトを外し出す。
「よ、っと……」
「ぁ……」
やや窮屈な姿勢のまま、墓守はジッパーを終端まで開き、トランクスの前布を大きく押し下げた。
途端に抑え込まれていた剛直が中から飛び出して、鋭く天を指すようにそそり立つ。
その動きに視線を引かれたネズミが、嬉しさと期待に少量の恥じらいを含ませた短い声を洩らす。
墓守は続いてポケットを探り、薄いビニールの包みを取り出すと、端をつまんで封を切る。
するとネズミは、洩れかけた不満を寸前で抑えたような、中途半端な表情を滲ませた。
「あ? ンだよそのツラは」
「いえその、たまには初めの頃みたく、着けないでするのもいいんじゃないかなあ、とか……」
理性的な思考が鈍ったせいか、ネズミは両手の指を絡めつつ、珍しく率直に意見を述べた。
あからさまな期待を乗せた視線でチラリと見上げられ、墓守は何とも微妙な表情を返す。
確かに、最初の内は用意が無くて着けずにしていたが、ある物を使わないという選択肢は彼にはない。
後先を考えないネズミの欲求に対し、ぶっきらぼうな口調で正論を述べる。
「駄目に決まってンだろうが。ナマでヤり続けてガキでも出来ちまったらどうすンだ?
俺はオヤジになる気はサラサラ無ェし、ガキの面倒なンか見てるヒマもありゃしねえンだよ」
「そうですか、駄目すぎますよね……、って、あ、あれ?」
「大体なぁ、もしお前ェが孕ンじまったら、その間の俺のサポートは誰がすンだよ?
デケェ腹抱えた女をヤバい現場へ連れ回すような趣味は……だから何笑ってやがる?」
「な、なんでもない、です……」
その気が無いと断られて、却って嬉しげな表情になるネズミに、墓守はますます当惑の度を深めた。
己の台詞が、無自覚な誠実さを露骨に覗かせてしまっている事など、全くもって理解していない。
言葉とは裏腹に、明白に含みのあるネズミのはにかんだ笑顔が、奇妙に胸をざわつかせる。
しかし、こんな場面で己や他人の真情を深く追求する事は、墓守が最も苦手とする処だ。
どうでもいいかと思考を放棄し、手にしたものを装着すると、当面の目的に意識を向け直す。
「あー、まあ、とにかく続きすンぞ」
「え、あっ、あの……、この格好で、ですか?」
脚を持ち上げ、己の腰を正面から跨ぐ姿勢を取らせる墓守に、ネズミは軽く躊躇いを見せた。
どこか居心地悪げに身じろぎするのにも構わず、抱えた尻をやや強引に剛直の上へと引き寄せる。
「別にいいだろ。いちいち体勢変えンのも面倒臭ェしな」
「あ、んっ……」
言って片腕で尻を支えながら、もう一方の手を剛直に添えて、秘洞の入り口を先端で探る。
硬く冷たい床の上へ押し倒す気にはなれない、という本当の理由の方は、やはり自覚していない。
擦り付けるように数度動かすと、濡れた肉襞が押し退けられ、亀頭が狭間にヌルリと滑り込む。
墓守は奥へと続く方向に角度を合わせ、そのまま静かにネズミの尻を引き寄せる。
「ん、ふぅう……っ!」
自身を貫かれてゆく感覚に、ネズミはくぐもった息を吐き、白い肢体を細かく震わせた。
狭いながらも充分に濡れ滾った膣道が、適度な抵抗を示しつつ、墓守のモノを迎え入れていく。
甘美な締め付けが墓守の肉幹を下へとしごき、疼きにも似た衝動を掻き立てる。
やがて小さな尻が腿の付け根に落ち着くと、ネズミは軽く脱力し、長く満足げな溜息を洩らす。
「はぁぁぁっ……」
「ぅ……」
吐息に合わせ、中の締め付けが一瞬緩み、そして墓守の形を確かめるように再びきゅっと窄まった。
その精妙な内部のうねりと、身体に掛かる柔らかな重みの心地よさに、墓守は思わず息を呑む。
先走りが滲み出る際のむず痒さを覚え、それを紛らわすために軽く腰を浮かして尻の座りを直す。
すると、ネズミはハッと顔を上げ、恐縮した様子で侘びを入れてきた。
「す、すいません、こんなに寄り掛かったら、重すぎます、よね……?」
「ハッ、お前ェの身体ぐらい、乗っけたところで何ともねェっての。そら、動かすぞ」
「あ、マスター……んっ!」
自身の言葉を証明するように、墓守はネズミの尻を両手で抱え、軽々と宙に持ち上げてみせた。
張り出した亀頭のカリが内壁を掻き、埋没していた剛直が幹の半ばあたりまで姿を現す。
バランスを崩しかけたネズミは、服が肘に絡んだままの不自由な両腕で、墓守の胸元にしがみつく。
力んだ拍子にまた狭くなった膣内を、墓守は引いた時と同じ速度を保って押し進む。
ぢゅっ、と湿った音を立てて、結合部からぬめる雫があふれ出し、肉茎の根本をしたたり伝う。
墓守はそのまま、揺り椅子を漕ぐようなゆったりとした拍子で、ネズミの中を行き来し出す。
「はっ……あ、んふ、んっ……」
ネズミは墓守の肩口に浅く額を傾け、充足した表情で寄せては返す律動に身を任せた。
熱を帯びた秘洞は歓喜にわななき、中を貫く逞しい強張りを愛おしげに包み込む。
薄いゴム越しにもはっきりと判る複雑なうねりと豊かな潤いが、墓守の性感を煽り立てる。
たまに変化をつけながら、剛直を中へ馴染ませるように、穏やかなテンポで抱えた尻を揺り動かす。
浅い位置で小刻みな往復を加えると、反り返った先端がざらつく天井を甘く擦り立てる。
「んぅっ、は、あぁ……。これっ、なんだか、とろけちゃいそう、ですっ……」
「……そりゃ良かったな」
「は、はいっ……。マスターの、匂いとか、温もりとか、すごく、感じられて……んんっ!」
「おっ……」
ネズミは本物の鼠のように小さく鼻をひくつかせ、両脚を墓守の腰に回して緩やかに絡ませた。
同時に軽く達した膣内がきゅきゅっと収縮し、射精を促すように奥へと吸い寄せてくる。
気のない風を装ってはいるものの、墓守も決して口ほどに余裕がある訳ではない。
ゾクリと込み上げてきた疼きを堪えると、剛直がネズミの中で脈打って、体積と力強さを増す。
気を抜けばすぐにも暴発しそうなほど心地よい秘肉の締め付けを、墓守はゆっくりと堪能していく。
「んっ、は、ますたぁ……」
「……ん」
「はむ、ちゅっ……。ん、あふ、んむっ、ちゅぷ……」
舌足らずな呼び声を放つ物欲しげな唇に誘われて、墓守は再び口元を深く重ね合わせた。
ネズミは空腹の乳飲み子にも似た熱心さで、差し入れられた舌へ夢中で吸い付き、唾液をすする。
わずかに顔を引けば、腕の中で懸命に身を伸ばして追い縋り、離さないで欲しいと目で訴える。
普段よりも格段に積極的なその態度が、墓守の思考にも情欲の猛りを呼び起こす。
「くっ……」
「ん、ぁふ、はっ、あ……! ます……たっ、んくぅ、ますたぁっ……!」
墓守は下腹へ力を込めて射精の衝動を抑えると、前後のスライドを大きく広げ出した。
床に座り込んだ体勢のため、打ちつけるような激しい腰使いを出来ないのが少々もどかしい。
けれどその分、一突きごとに変化する膣内の様子が良く判り、湧き起こる快楽の水位を上げてゆく。
ネズミはうわ言のように墓守への呼び掛けを繰り返しつつ、回した両脚で腰にしがみ付く。
深さを増した挿入に、緩く下ってきていた子宮の頸部が、亀頭の先にコツコツと当たり出した。
墓守は掴んだ左右の尻肉を揉みしだきながら、一定の速度を保ってネズミの中を突き続けた。
凪いだ夜の海にも似た快感の波頭の連綿が、徐々にけれども確実に、最後の高みへと導いていく。
引き寄せる動きに合わせて軽く腰を揺すり上げ、最奥を何度もノックする。
そのたびに、抱えた女体は喜びに震え、蕩け切った膣壁が男の精を求めて淫らに絡む。
「あ、っふぁ、へん、ですっ……! じぶんっ、おく、しびれ、てっ、こ、こんなのっ……!」
ネズミは加減された抽送のリズムが合致したのか、かつて無い乱れようで己の変化を訴えた。
未知の領域へ押し上げられる事に意識では戸惑いを覚えつつ、身体は欲求に従い更なる快楽を追う。
墓守の胸板に乳房を押し付け、律動に合わせて妖しく歪ませながら、先端の突起をシャツの布で擦る。
深く繋がった際には密かに腰を使い、少しでも大きな刺激を得ようと必死に足掻く。
そうした全ての反応が、墓守の昂ぶりをもしたたかに盛り上げて、臨界に向け同期を強めていく。
「ネズ公っ……」
「あふ、やっ、ますたぁ、もう、じぶっ、ん、だめですっ、あ、だめぇっ!」
「ぐ……っ!」
「は、ああぁぁっ!」
墓守はゴムを着けている事すら一瞬忘れ、ネズミの尻を強く握り、最も深い位置で精を解き放った。
粘性の高い濃厚な白濁が脈動する肉茎を駆け上がり、激しい勢いをもって二度三度と飛び出す。
同時に達したネズミの子宮が、決して届かない事など知る由も無く、注がれた迸りを求めて口づける。
啄ばむような奥の動きに、墓守の亀頭がくすぐられ、幹に残っていた残滓をトロリと洩らす。
「……ふぅっ」
「ぅ、あ、くぅ……っ! んきゅぅ、ぁ、ふゃっ、あぁ……!」
墓守が動きを止めて満ち足りた吐息をつく中、ネズミは尚も延々と喘ぎ続けた。
絶頂の揺り返しが来るたびに激しく全身を痙攣させ、墓守のシャツを命綱のように固く握り絞める。
しばらくすると、ようやく山場を乗り越えたのか、腰に絡んでいた足先が拘束の交差を解く。
そして、弛緩してゆく肢体の重みを残らず墓守へ預け、せわしく荒い息を重ねだした。
「はっ、は、はぁっ、はっ、ん、はぁ……」
「ぅ、くっ……」
忘我の表情で柔らかく身を委ねてくるネズミの姿に、墓守はひどく胸を衝かれた。
不意にその背中を思い切り抱き締めたいという欲求に駆られ、反射的に歯を食い縛って耐え忍ぶ。
エフェクトを使い過ぎた時にも似た、『その先に行ったらもう戻ってこれない』という危機感。
そんな復讐者としての気概が鳴らす警鐘に従い、先の思いを単なる気の迷いだと決め付ける。
しかし、そこへ追い討ちを掛けるように、わずかに呼吸を落ち着けたネズミが可憐な声で囁く。
「あ、あのぅ、マスター……?」
「……おっ、おう、何だ?」
「もう少しだけ、こうしててもいい、ですか? なんかまだ、身体がうまく、動かなく、て……」
「ぐぬぅっ」
「ぐぬ?」
奇妙な呻きにキョトンと首を傾げる仕草に、墓守は無闇に喚きながら辺りを転げ回りたくなった。
ここまで甘えた事は滅多に口にしないだけに、その威力は腹に大穴を空けた幻覚の一撃よりも重い。
墓守は渾身の精神力を振り絞り、特に何とも思っていないポーズを装って答える。
「あー……、おお、そりゃ、まあ、アレだ、疲れたなら好きなだけ休ンどけ」
「ふにゃ。あ、ありがとうございます……」
言いながら顔を脇へと逸らし、心の葛藤を発散するように、ネズミの髪をクシャリと掻き回す。
そのまま胸板に頭を抱き寄せられたネズミは、小さく礼を述べながら、幸せそうにそっと目を閉じた。
●
再びループの起こった二日目の昼、墓守は独りでブラブラと校内を歩いていた。
確認しようと思っていた情報も、外部の人間がこちらの異変を理解できないせいで全く判らない。
空振りに終わった調査結果に、舌打ちしたそうな顔のまま歩みを進め、曲がり角を折れる。
すると、向かい側から進んできていた赤い髪の少女が、足を止めてにこやかに語りかけてきた。
「あ、墓守くんだ。……あれ、今日はネズミちゃんと一緒じゃないんだね?」
「おおハチか。そっちこそ、シロの奴と別行動たァ珍しいじゃねェか」
「うん、なんか一人で済ませたい用事があるからついてくるなって……。
でもでもっ、そんなつれないアンちゃんもすっごく可愛いよね! ふひひっ!」
「お、おう……」
コロコロと表情を変える屈託のない態度に気圧されて、墓守はあいまいに頷いた。
彼女の名前は緋蜂紅、UGN本部から派遣されてきた生え抜きのトップエージェントだ。
だが、自分を殺しかけた相手へここまで開けっ広げに接する様は、とても有能そうには思えない。
ユニークすぎる個性に改めて遠い隔たりを感じていると、紅がパンと両手を合わせて目を輝かせる。
「そうだっ! あたし、墓守くんにどうしても確かめたい事があったんだ!
ネズミちゃんがいないなら丁度いいや。ええっと、待ってね、たしかこのあたりに……」
「おい、ハチ? お前ェ、何を突然訳わかンねェ事を……」
紅は懐から『スパイ's MEMO』と書かれた手帳を取り出すと、慌ただしくページをめくり出した。
あまりの唐突さに、墓守が怪訝な顔で呼び掛けるが、彼女は紙を繰る手を少しも緩めない。
「……あった! これ、ここっ、この赤丸つけたとこっ! これって実際どの程度なのっ!?」
「だから何だっつうンだよ……って、あァンッ!?」
勢い込んで差し出された手帳を受け取り、仕方なく字面を追った墓守は、その内容に目を疑う。
そこには、少女らしい丸っこい文字で、堂々とこんな事が書き記されていた。
『なんとっ! アンちゃんに見せてもらったUGNのデータベースに気になる記述を発見!
◎ヤリはネズミに結構惚れているという噂。
Really? アーハン? これってツンデレ? 墓守くんてばツンデレら・ボーイ?
これはぜひとも確かめなくては! じっちゃんの……いえ、ダディの名にかけてっ!』
(あ・ン・の・ネズ公ォ……! セクシーがどうとかだけじゃなく、こンなたわ言まで……!)
突っ込み所しか存在しない手帳を握り締め、墓守は怒りと恥辱に激しく肩を震わせた。
ここにネズミがいれば、決して殴りはしないものの、頬のひとつぐらいは抓り上げたいところだ。
しかも、目の前では瞳をキラキラさせた紅が、更に神経を逆撫でするような事を言ってくる。
「ね、ねっ、どのくらい惚れてるの? 二人きりの時には『愛してるよ』って囁いちゃうぐらい?」
「ドノもコノも無ェっ! コイツはネズミの奴が勝手に書き込んだ偽装情報だってェの!
大体、データベースにこンな事書く馬鹿が普通いるかっ!? 常識的に考えろよお前ェはよ!」
「またまたぁ、照れなくったっていいでしょ? 心配しなくても他の人には言わないからさっ。
第一、UGNの情報網に嘘や間違いなんてあるわけ無いよ?」
「ああァあぁもおおォぉっ! まったくどいつもこいつもよォおおオぉっ!?」
話の通じなさと居たたまれなさに、墓守は普段のニヒルさをかなぐり捨てて激しく地団駄を踏む。
すると紅は子供のように頬を膨らませ、不機嫌そうな口調で訴えてきた。
「もー、口が堅いなぁ。教えてくれないなら、こっちで勝手に調べちゃうよ?」
「はぁっ、はぁ……。あァ、もうどうでもいいから、調査でもなンでも好きにしやがれ……」
あくまで思い込みを改めない紅に、墓守は疲れ切った表情で言い捨てた。
この調子では、彼女の気が済むまで勝手にやらせるしか、納得させる手段はないように思える。
それに事が自分の認識であれば、幾ら他人に聞き込みされようと、確かな情報など出るはずもない。
仮に身体を重ねている事を知られた処で、『ただそれだけの関係』と切り捨ててしまえば済む話だ。
しかし、紅は妙に自信ありげな表情を浮かべ、墓守に向かってスッと手を差し出す。
「じゃあ、ちょっといい?」
「ンっ? お、おう」
催促されて、墓守は彼女の手帳を握ったままだったのに気付き、素直にそれを返そうとした。
けれど予想に反し、伸ばされた指は手帳ではなく手首を掴み、そのまま大きく引き寄せていく。
更に紅は、軽く身をかがめて顔を近付け、あまつさえ小さく出した舌先で、掌の上をチロリと舐める。
理解不能な行動とくすぐったさに、墓守は捕らわれていた腕を慌てて引き抜いた。
「なっ、て、手前ェ、いきなり何しやがる!?」
「んー……」
紅は墓守の抗議を完全に無視し、視線を宙に投げて飴玉でも転がすように口内をもごつかせた。
訳の判らない反応に再び声を荒げようとして、墓守はふと重要な知識を思い出す。
(……待てよ? 確かハチのシンドロームは……)
紅の持つ能力は、物質を生成・変化させるモルフェウスと、血液を操るブラム=ストーカー。
そして後者のエフェクトには、体液から相手の感情を読み取る≪ブラッドリーディング≫がある。
おまけについ先程まで考えていたのは、まさに彼女が知りたがっているネズミ当人の事だ。
特大の地雷を思い切り踏んでしまった感覚に、墓守の全身から嫌な汗が滲む。
しばらくすると、紅は何かを確信した様子で笑みを浮かべ、感慨深そうに何度も頷き出した。
「……ふぅん? そっかそっか、そんな感じなんだー?」
「な、なな、なンだってンだよ?」
「ネズミちゃんの事、パートナーとして信用はしてるけど、ちょっと怪しいとも思ってるんだよね?」
「お? お、おう。そう、そうだよ、ちゃンと判ってンじゃねェか」
得意げに指摘してくる紅の声へ、墓守はうろたえながらも即座に肯定してみせた。
心の内を勝手に読み取られたというのに、何故か怒りや不快感よりも深い安堵のほうが先に立つ。
だが、わずかに気を抜いた次の瞬間、更なる言葉の弾丸が墓守を襲う。
「ふひひ、そんな風に頑張って誤魔化さなくちゃいけないぐらい、ネズミちゃんの事が……。
もうもうっ、墓守くんってば意外に、照・れ・屋・さんっ!」
「ンなァっ!?」
人差し指を振りながら、ハートマーク付きで告げられた評価に、墓守は激しく絶句する。
もはやニマニマとしか表現できないほど笑み崩れた紅は、微妙に身をくねらせながら語り始めた。
「ああん、思ってたよりもスイート酸っぱいシチュエーション……!
ネズミちゃんにも教えたいなぁ……ってダメ、ダメよあたし、こういう事は本人が伝えないと!
という訳で墓守くん、進展したらちゃんと教えてね! その代わり、秘密はしっかり守るからっ!
そうそう、男の子もたまには素直にならないと、DA・ME・DA・ZOっ? じゃあねー!」
一方的に言いたい事をまくし立て、紅は上機嫌でスキップしながらその場を立ち去った。
後には、あまりの人物評に凍り付き、呆然と立ち尽くす墓守だけが残される。
回転の鈍った脳内に、紅の放った言葉の羅列がじわじわと染み込んで、思考回路を侵食していく。
(つまり……その、なンだ? ハチの言い分が正しけりゃ、俺ァハチ公の奴、を……)
こうもあからさまに指摘されると、幾ら気にしないよう努めていても、意識せずにはいられない。
常々胸の奥に溜まっていた混沌とした感情が、ゆっくりと明確に言語化されそうになる。
だが、それを認識する寸前で、自己同一性を損なう事への忌避感が、思考のブレーキを強く踏む。
墓守はうっかりジャーム化しかねないほどの勢いで、空に向かって盛大に雄叫びを上げた。
「うがァああおぉオっ! 思い悩むな思い悩むな時は常に代価を求めるぅゥっ!」
錯乱した墓守は、墓碑銘の一節を念仏のように唱えながら、取り出した骨の槍を激しく振り回した。
地面に大穴を空けては、掘り出した土を蹴り込んで埋めるという、意味のない行動を繰り返す。
たちまちの内に、墓守の周囲にはおよそ十個余りの、見事な土饅頭が出来上がる。
墓守は手にした槍をカランと取り落とし、引き攣った笑顔を浮かべて虚ろな独り言を洩らす。
「へっ、へへ……、俺ァさっきまで一体何を考えてたんだっけかなァ……?
あンまり忙しくってつい忘れちまったぜェ……? あァ、もうすっかり覚えてねェよ……。
おおっと安心しな、お前ぇらの事だけは絶対に忘れてねェよ……。
判ってるって、さっさと手がかりを掴ンで、こンなトコロからは出ていかねェとな、ククッ……」
狂的な顔つきでそう呟くと、墓守は刺青の彫り込まれた自身の腕をなぞる。
そんな彼へ応えるのを心底イヤがるように、白骨の刺青が墓守の指先をそそくさと避けた。
〜END〜
おおお、力作乙!!!
エロいしウマいなー
>>955 お年玉的なSS投下ありがとー! 堪能しました、、、
墓守ツンデレデレデレ、ネズミはずっとデレデレのデレップルだ!
あれ、俺、お昼にも感想書き込んでたわ、、、
重複ごめんね
新年そうそうGJ
このスレだと980とか990で立てても間に合うんじゃないか?
でも980超えてからだとうっかり落ちる可能性もありますしね。
という訳で立てられるようなら立ててみます。
ああ、こないだ別のスレ立てたからダメでした……。
乙ー。
おお、970踏んでたの全然気づかなかった。すまんね。
>>975 乙なのですよー。
ところで、最近リプレイを読む時間も無いくらい忙しいんだが、
最近のでこれだけは読んどいた方が(性的な意味で)いいというのはあるかい?
>>975 乙ー。
>>977 全てのリプレイを網羅しているわけではないから一概には言えないけど、
このスレでも大人気のネズミちゃん登場するメビウスは
やはり最近のリプでは外せない。
最近(去年)のヒットは、
DX3リプレイコスモス2巻の美衣
メタリックガーディアンのリニア
シュヴァルツ3巻(?)のミラの縞パン
あたりかのうまぁネズミは省略
>>955 のような愛あふれるSSが投下されていることからも、ネズミの登場するダブルクロス・メビウスがオススメなのは確定的に明らか。
やにお先生の出すNPC女子の可愛さはアカデミアの頃から定評があるからな。
サンクス。
やにおさんのリプレイは、演者にも特に恵まれてる感があるな。
>>979 縞パンと聞いては黙ってられねえ!
だがしかし、ネズミという大ヒットがいる反面、それ以外に下半身にヒットするキャラが最近少ないのだよな。
魅力あるキャラが減ったのか、俺の妄想力が低下したのか……
アカデミアの透子ちゃんも、巨乳お色気眼鏡白衣素直クール幼馴染とやや過積載ぎみなキャラだがそれがいい!
>>984 透子の中の人も「すぐ脱ぐキャラ、ただし白衣」とかやってたけど、
周りに気を使っていただけで、別にキャラを裸にしてもいいぐらいに
割り切っていた感があったよな
水着回のぎりぎり見せない(というかギリギリまでは見せる)演出とかな>透子さん
れいちゃんは豪快にスク水破ってたけど