転換期と聞いて性転換でもするかと思った。
俺的には縁ちゃんに生えてくるのがいただきます。
やはりアニメが終わると勢いも落ちるか……さみしいのう。
まだまだゆゆ式は終わらんよ!
書いてみたのでupロダにあげてみた(あまりエロくはないけど)
冒頭だけスレに載せておきます
(PCで見ると見づらいかも。コピペしてメモ帳に貼り付けるなりして読んでみてください。もしくはスマホで)
ttp://rosa-chinensis.sun.ddns.vc:8080/cgi-bin/up2/src/RC20288.txt 【ゆずこと縁のバスタイム】
縁ちゃんの裸を目にする機会が今までなかったのかと聞かれれば、ありましたよ!と私、野乃原ゆずこは意味もなくテンパって答えると思う。
プールでの水着への着替え、お泊りでのパジャマチェンジとか、そういうのは何度も見てきた。
でも、私の前で裸になることに何の抵抗もない縁ちゃんの姿は、私には少し刺激が強すぎて。
変に意識し始めてからは、目にするのが毒になってきていた。
こちらにお尻を向けながら下着を脱ぐ動きとか。ブラジャーから開放されて小さく揺れる胸とか。
裸になってから、忘れてたと笑いながら髪を縛る仕草とか。
それら全部が私の中に貯まっていって。
頭の中で、何度も縁ちゃんの裸を思い描くようになってしまっていた。
縁ちゃんを、友達以外としてみるようになってしまったのだった。
GJ。友達同士から意識しあう関係にって……なんかこう、いいよね……。
すばらしい
保守代わりに即興でなんか書いて投下しよう!
……と思って書いてみたが、さすがに無推敲はあれだから明日にしよう。そうしよう。
「唯ちゃんなら……いいよ?私を『唯ちゃんのオンナ』にして……ね?」
ゆずこの発した言葉がいつもの軽口や冗談じゃないことは、こいつの潤みきった瞳が物語っていた。
やばい。はっきり言って我慢出来ない。
今すぐ抱き締めてめちゃめちゃにしたい。
だってそういうことじゃないのか、今のこいつが望んでいることは。
縁との約束――最期までゆずこのそばにいること――もあたしを後押しする理由になった。
「……わかった」
そう言ってあたしはゆずこの肩に荒々しく掴みかかり、その勢いのまま乱暴に床の上に押し倒した。
その時咄嗟につむったゆずこの目から溢れた涙を、あたしは見なかったことにした。
おわり
荒々しい唯もいいね
女にするって具体的にはどんなことをするんでしょうかね(興味)
もっとがっつり書いても良いんだよ?
縁の手を掴み、バンザイの形をとらせると、私はゆっくりと彼女の二の腕の内側に噛み付いた。優しく、歯を立て甘く噛む。すべすべとしたお餅を口にしたような感覚。二、三度口を動かす度に、縁は耳に残る、艶のある声を出した。
「唯ちゃん、くすぐった、い…」
「気持ちよくない?」
「気持ち、い…」
「でしょ…」
私が上で、縁が下。
体格差を利用して私は縁に覆いかぶさる。
目の前にある縁の肌色の身体。柔らかい肌。縁の、女の、匂い。二の腕から脇へ噛むポイントを移動させ、縁の脇骨ごと口に含む。
「んん〜」舌が少し塩気を感じる。「ちょっと、しょっぱいかも」
「やっ!唯ちゃん、駄目!」
「なんで?」舌で少し舐める。「美味しいよ」
「やぁ、んっ!」
「暴れないで」
少し力をいれて縁の身体を押さえつけ、腕と脇への甘噛みを続ける。嫌々と言いながら、噛む度に縁は熱っぽい声を出す。それが私を昂らせ、縁への責めを加速させてゆく。
円盤で縁の脇ばかり見てたら書きたくなった
【1レスもの投下。
>>134で言ってたもの。2日遅れてるが気にしない】
ふと目を覚ますと、そこには未だ明けきらない薄闇と1つのシングルベッドがあって、
薄いレースのカーテンを通して、遠い町の夜景が見えていた。
櫟井さんはその闇に縁取られるようにして、私に背を向けて、ベッドの縁に腰掛けている。
自然に伸びた背筋、同性とは思えないほど広く感じられる背中。その中性的な佇まいにドキリとさせられると同時に、
私たちが眠りに入る直前までしていたことを思い出して、頬が熱くなる。
恥ずかしさのあまり薄い毛布を目元まで引き上げると、裸のままの足が外気に触れて、私はその肌寒さにぶるりと震えた。
「……相川さん?」
櫟井さんはそんな私の挙動に気付いてか、こちらを振り向く。
それに対して私はといえば、目を瞑って寝たふりを決め込んでしまった。
しばらく、櫟井さんの視線がずっと私に向けられているのが感じられて、
そのこそばゆさを我慢できなくならないか心配でいたけど、不意に視線の力が和らいだと思うと、
縮こまっていた足に、何か暖かくて柔らかいものが掛けられたのがわかった。
櫟井さんの視線が、私から離れていくのが分かる。私はおそるおそる、目を開けた。
「………」
櫟井さんは先ほどと変わらず、私に背を向けたまま、窓の向こうを見ていた。
いつも付けているヘアゴムを外して、長くて綺麗な金髪を肩に被らせた櫟井さんの姿は、
ずっと見つめていたくなるほど綺麗で、触れること、声をかけることを躊躇うほどに魅力的だ。
この暗闇の中、その静かな佇まいは夜空に浮かぶ月のようにすら見えてしまう。
こんな櫟井さんが、今、私の隣を歩いてくれていること。それは、とても幸せなことだと思う。
(………)
それなのに、どうしてだろう。その後ろ姿を見続けていると、私の心に不思議な切なさが広がっていく。
涙が零れるわけでも、思わずすがりつきたくなるわけでもない。そういう激しさとは無縁の感情。
目の前でどこか遠い場所を見ている櫟井さんの姿が、私の心を小さく軋ませる。
私はどうしたらいいかわからないまま、櫟井さんに声を掛けることもできずに、ただその背中を見ていることしかできない。
「……ん?」
凍ったように静かな空間に、聞き慣れた携帯電話の電子音が響き渡る。
画面を開く音が聞こえて、何度かのプッシュの後、再びの静寂。
そのとき、櫟井さんを取り巻いていた空気が少しだけ変わった気がした。
髪に隠れた肩が小刻みに動く。シングルベッドが楽しげに軋みを上げて、私に振動を伝える。
ただそれだけで、私は、それが意味するところが何なのかを悟ることができた。
櫟井さんは携帯を閉じると、充電器にそれを挿して、早々にベッドに転がる。程なく寝息が聞こえてきた。
寝たふりをしてやり過ごした私は、その寝顔を、横から盗み見る。
櫟井さんは仰向けになっていて、私にはその顔の左半分だけが見えている。
それを見た時、今、ここで櫟井さんを求めたららどうなるだろうか、と私は思ってしまった。
柔らかい頬にキスをして、胸と胸を寄せ合って。朝までこのままでいてと、すがりついてみようか。
たぶん、櫟井さんはきっとそれ応じて、寄り添うように肩を抱いたまま眠ってくれるだろう。
だけど、今はそんなことをしても何の意味もないような気がして。
私は櫟井さんの横顔を見つめたまま、眠れぬ夜を過ごすことを選んだのだった。
投稿してから改めて眺めてみたら薄闇だったり暗闇だったりで時間が一定してないので、
とりあえず夜中ということで脳内補完お願いします。最初の薄闇の部分はなかったことに。
今月きららのシチュからいくと隣(床?)でゆずちゃん寝ててもおかしくないよね!
あと
>>137の気持ちがよく分かりました…
>>134にも悪いことしたな…
『唯ちゃんのオンナ』は個人的にホットワードなのでもうちょい何か書きたい
もしくは
>>125の続きを今度こそ…
すみません
>>142のは
>>138へのレスです…
>>140 唯ちゃんってばどうしてこう影があるというか、不穏な感じが似合っちゃうのだろうか…
そのうち、あいちゃんの変化に気付いた岡ちーに詰め寄られそう
盛り下がったかと思えば、さらに勢いをまして盛り上がるゆゆ式熱
相ちゃんせつないよ
身体も心も
やさぐれ唯ちゃんと世話焼き佳ちゃんの傷舐め合い半同棲モノ
「……だいたいそもそも、櫟井が野々原振るからこんなことになってるんだろが」
「うっさい。別に振ってなんかないし」
みたいな。
部屋はワンルーム 片方ベッドで、片方ふとん。
服とか下着はタンスを共有して使用。
そして、間違って相手の下着ダンスを開けちゃって、ちょっと手にとって見たりなんかして。
なんか変な気分になっちゃったりなんかして。
運悪く相手がその場面見ちゃったりして。
……唯x佳か。いいな
>櫟井が野々原振るからこんなことになってる
何がどうしてこんなことになったのか気になるのでそこんところもっと詳しく。
>>147 「野々原の精一杯のマジ告白に」
「入りがいつものノリだったから最初ガチって気付かなかったんだよ」
「日向が好きだから」
「二人とも大切だから選べないから」
「付き合えないって」
「今はそういうのは止めとこうっていっただけだよ」
「……その結果、あいつに笑顔泣きで『ごめんね、ごめんね』ってひたすら謝らせて」
「うっ……」
「さらに『今日のことは忘れるから無かったことにしよう』って追い打ちで言い放った」
「うう……」
「これのどこが振ってないって?」
「……だってほら……無かったことにした、から?」
「うわあ……」
ありがとう。
しかしこれ唯ちゃん周りの人間関係とか相当変わってそうだなあ……。
相川さんとかどうなったか凄い気になる。
悲しみにくれたゆずこは長い間、誰にも胸の苦しみを打ち明けられなかった。
辛く苦しい日々を過ごすゆずこ。
そんな彼女を見て、お母さんこと、松本先生は声をかける。
最初は親しい生徒の悩みを聞く程度だったが、長く接するうちに深い話もするようになっていった。
話し合いの場は、教室、生徒指導室から、喫茶店、やがて先生の家に移っていく。
心の吐露を繰り返していくうちに、ゆずこは心の軽さとそして新たに芽生えた気持ちに気づく。
何度目かのお泊りの夜。
ゆずこは静かに先生のベットに入り、手を取り、目を閉じて先生の唇にキスをした。
また、拒まれるかもしれないという恐怖はあった。
悩みは消えたわけではない。
しかし、その悩みごと、包み込んでくれた先生にゆずこは恋をしてしまったのだ。
しずかにベッドを出ようとするゆずこの手が握られる。
先生の体温で温まったベッドの中に再び迎えられ、そして、二人は体を重ねてた。
>>149 俺はここまでは妄想できた あとは任せた
『男の人な感じ』が分かるあいちゃんはビッチだという風潮
>>150 ゆずこの告白とそれに対して唯がとった態度のことを聞いてしまい、
愛しさあまって憎さ100倍、とまでは行かずとも、唯を避けるようになる相川さん。
やさぐれた唯、先生に依存するゆずこと疎遠になり、ひとりぼっちになってしまう縁。
そんななか、ふみちゃんだけは変わらず、変わってしまった5人を見つめ、見守り、助け続ける……。
こんな感じか。
まぁ、ifルートだな
三人はずっと仲良しで、でもエロい展開ってのが一番好きだ
「おーいー櫟井ー。いい加減起きろー」
「んー……んん」
「今日のサボったらもうガチでやばいんじゃなかったのかー」
「もういい別に……どうでも」
「はあ!?アホか!とっとと起きれ!」
「ねえ……?なんで岡ちーはあたしに構うの?もうあたしなんか放っといてくれたらいいのに……」
「いや、それ構われたくて人の部屋転がり込んでる奴の言う台詞じゃないだろ!あと岡ちー言うな!」
「むー……ごはんなに?」
「……トーストかシリアル好きな方で」
「お味噌汁飲みたい」
「自分でやれ!アホ!」
GJ
その後はきっと
「お味噌汁……」
「ねぇよ!」
「…………キスするから」
「ッ!!」「ね、ねぇ、よ…………」
「じゃあ、味噌汁いらないから」「キス、して………」
まで脳内発展した
どもです
『家賃の支払い』と称して強引にエロ奉仕する唯ちゃん、とか書いてみたいんですけどなかなか……
行為一回につき、一週間住める→
先払いだとか言って強引におかちに迫る唯→
結果、年単位の先払いが済んだ→
それもう結婚じゃん
……唯xおかちもいいな
「どうも、ファンイベントに行けなかった人間です」
「あ、相川!?」
「うふふー」
「え!?ちょっ……なにが」
「岡ちーは行けた人間だねー。良かったねー」
「うぇ!?た、確かにすごい良かったけど、でもそれは……」
「うふふふー」
書いてて泣けてきたので、これは止めとこ……
つ[ハンカチ]
今月号のお祝いイラストで相川さんと唯が同じマフラーを巻いてるのが色々妄想を掻き立てられる
>>160 本編で岡ちーが縁ちゃんに興味津々なのとあわせて考えると…
つまり残ったのはゆずことふみお
ゆずふみも分かり合ってるからちょうどいい
ゆずことあいちゃんが付き合い始めたら、あいちゃんはゆずこのことを『ののちゃん』って呼ぶんだよー……きっと
唯とゆずこ、あいちゃんの本気は一体どちらなのか。
今更だけど今月号の表紙が絵的にも「もう全てが心地良い」ってフレーズ的にも
完全にヤることはとっくにヤってるカップルにしか見えない
>>166 だって12月号の一枚絵では、二人で一本のマフラーなんかしちゃってるもん。
岡ちーはたぶんあいちゃんは唯に任せたってことで、今は縁に興味深々だし…
この寒い時期にはゆず湯とかが恋しくなるけど
ゆずこが入浴した後のお風呂はゆず湯のうちに入りますか?
>>168 なんか半年前くらいにそんな感じのSS途中で投げたの思い出した
ゆゆ式はなんというのか、仲良しエロ展開がすごくしっくりくるなー。
3人で部屋でイチャついてるうちに、その場の流れでやっちゃいそうな。
事後もいつものノリで何気なく言葉を交わしそうな、そんな感じ。
唯ちゃんはゆずこと縁に襲われて「やっぱり止めようか?」って言われるけど「今更途中で止めなくていいから!好きにしていいから!」って言ってそのまま食べられる
相川さんには迫られて断りきれず、でも満更ではない感じで食べられる
欲求不満になったおかーさん先生にもつまみ食いされる
「……もしかして、とは思ってたけど」
「お前……」
「この半年ほど、裏で敗け無しと言われた凄腕の女の代打ち」
「その圧倒的な雀力と冷酷非常な牌捌きから付けられた通り名が『氷のK』」
「それが……まさか本当に岡野さんだった、なんてね」
「櫟井……」
「こんな形で再会したくはなかったけど……これも牌の導きってやつなのかな」
「……おい」
「おっと、お喋りが過ぎた様だ。ここからは――」
「いつまでこの寸劇続けんの?」
「卓上で語ろうか!……って今いいとこだったのに!もう!」
唯ちゃん主導のボケとか珍しいな……
>>171 唯ちゃんだからね仕方ないね
ドラマCD聴いてネタ出来たらいいなー
唯誕おめほしゅ
誕生日だけはプレゼントとして攻めさせて貰える唯ちゃん
日付が変わった瞬間に一転攻勢されそうな予感
先日注文していた6巻がようやく届いた
……そろそろアニメ再放送→かーらーの2期決定の流れが来てもいいはず