円光だったらえみちゃんの独壇場でしょ
エミちゃんはホントGF1のチートというか反則的なボディの持ち主だからね
あー、エミとか真琴とかいちごみたいな肉感的な子と中出しセックスしたい
そこで敢えての霧生さんですよ。
玉ちゃんとか奈央ちゃんなら子作りセックスしたい
でも玉ちゃんは絶対着けないとさせてくれないんだろうなぁ
玉ちゃんはお口で着けてくれそう
玉ちゃんはテンパり屋だから
実際にセックスする段になるとドギマギして付けるのに失敗し続けて
あぁもういい!ってなって生でさせてくれるよ
で、溢れだす精液を指ですくってうっとりした顔を見せてくれるんだけど
正気に戻ったらなんで中出しなんてさせちゃったんだろうと激しく後悔してるんで
一生責任取るからって言ってあげたら顔真っ赤にさせて抱きついてきた
やれやれだぜ
玉ちゃんは全身からエロス振りまいてるくせに誰よりも純なんだよな
浅見せんぱーい、おっぱい触らせて〜
えっいいの?!マジ?!
わーい、やわらかーい
ねぇ浅見先輩…その…吸っていい?
…ほら!赤ちゃん出来た時のために!
ダメだよね…タハハ
え?!いいの?!ほんと?!
じゃ、じゃあ…その…失礼をば…
は、ひゅふぅぅぅぅ!浅見先輩のおっぱい!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
え、赤ちゃんはそんな奇声を挙げない?
そうでした
では…ままーままーおっぱいぱーい
ちゅ(わぁお、ていすてぃ…あ、乳首…もう勃ってる…)
ちゅーちゅーちゅーちゅー
(うぅ…もう勃起が抑えられない…)
あさみ・・・先輩…俺…
赤ちゃんみたいってそんな…もっと吸って?ハイ…
結局その日はずっと浅見先輩のおっぱいをちゅーちゅー吸うだけで終わってしまったとさ
こんどは浅見先輩の唇と舌をちゅーちゅー吸いたいなぁ…
苗ちゃんとはるこみんにいっぱい甘えたい
外見も声もとても可愛い。内面はピュアで優しい
ただ可愛らしいだけじゃなくて、こちらを包んでくれるような母性も感じる
ロリコン欲求とマザコン欲求のどちらも満たしてくれる理想の異性
・肝試し1進
苗ちゃん「もしお化けが出たら、守ってくれますか?」
→はい
苗ちゃん「えへへ…ありがとうございます。でも無理はしないでくださいね」 好感度+1
→いいえ
苗ちゃん「先輩も怖がりさんなんですね。では私が先輩を守りますね♪」 好感度+1
選択肢があったらこんな感じだろうなぁ
苗ちゃんは天使
現実の女とは顔も体も心もすべて作りが違って清らかな傾向にある二次元の美少女たち
その中でも苗ちゃんやはるこみんはかなり俺の好みだ
苗ちゃんもはるこみんも匂いとかに無頓着なのに、身体のすみずみまで無臭
それどころかほのかに甘い匂いすらしてくる
花よりも可憐だな
苗の可愛いアソコをレロレロちゅうちゅうしたい
愛液も無臭でしかも美味だ
パジャマ苗の大きめなお尻が好きだ
苗のブルマ姿も見てみたい。ふとももがプリン♪としてるといいなぁ
春瑚の可愛いアソコもレロレロちゅうちゅうしたい
苗も春瑚もアソコの手入れとか満足にしてないのに、垢も臭いもゼロだし愛液はおいしい
やはり二次元の美少女にはこんなに清潔な作りの子たちがいるんだな
顔や体も現実の人間とは明らかに違うし、心理や感じ方や価値観といった内面も別物だ
男性のために生まれてきた天使か妖精のようだ
スク水春瑚の華奢で小柄ながら女の子らしい線をしてる体、いいなぁ
クリスマス1進2進の太もも、どえら旨そう
苗のクリスマス最終の太もももむっちり感があってええわぁ
苗や春瑚のようなピュアで可愛らしい子は体も余計おいしそうに見えるぜ
はるこみんにやさしく射精まで導かれたい
はるこみんは神聖にして侵すべからず
ある日の昼下がり、俺は部屋で苗にいっぱい甘えていた。
今は彼女のちっちゃいおっぱいをぺろぺろちゅうちゅうしている。
恥ずかしがる苗だったが、俺はお構いなしに続ける。
ほのかに甘い匂いと、つるつるすべすべな肌の感触。
苗「先輩…なんだか赤ちゃんみたい…」
心地良さにひたっていると、可愛らしい声でそんなことを言われてしまう。
さすがに少し恥ずかしくなるが、その言葉の表情には彼女の母性が映っていた。
高まっていく喜び。夢中でぺろちゅうを続けていると、なにかが頭をなでてきた。
苗の手だった。可愛いお手々で俺の頭をなでなでしている。
顔を見てみると、さっきまで恥ずかしそうだった彼女が、
恥じらいは残りつつも微笑みながら優しい目で俺を見ていた。
苗の母性に、ぬくもりに包まれていく感覚。
俺は幸福感に溺れていった…
――。
苗「あっ…くすぐったいです…」
俺にぺろちゅうされるうちに、彼女のくすぐったがる度合いが増してきた。
意地悪な俺は、欲望のままにぺろちゅうを卑猥な形へと変えていく。
苗「あっ…!んっ…いやぁん」
赤ちゃんみたいとは言い難い、卑猥なるぺろちゅうに思わず声をあげる苗。
俺「可愛いぜ優木…いじめてやるよ」
俺はそう言い、彼女のちっちゃなおっぱいに淫靡な接吻を続けた。
――。
苗「あぁん…せんぱぁい…」
苗の声のせつなさが増している。
その柔肌からは彼女の火照りが伝わってくる。
俺はやっとおっぱいから離れると、彼女の顔をじっと見た。
苗「せんぱぁい…」
潤んだ瞳で俺を見つめてくる苗。
決してイケメンじゃなく、金もなく、性格もわがままでだらしない俺なんかを愛してくれる。
優しくて純粋無垢で可愛らしい。俺の天使、俺の女神…
俺「好きだぜ、苗…」
苗「せんぱい…。私も、先輩が大好きです…」
二人は、熱いキスをした。
部屋に差し込む柔らかな午後の光が、二人を優しく包んでいた…
>>577 それ気持ちよさそうだね
春瑚が、あの可愛いお口と手で、つたないお口と手で、
こちらの指示を受けながら一所懸命に…
>>578 穢れのない、おっとりしてて可愛らしい天使のような子だもんね
でもそういう子だからこそ、こちらは余計にそそられる
奪いさりたくなる。俺のものにしたくなる
よくやった
ロリコン乙
ロリコン乙
10月にアニメ化だってな
ここも少しはにぎわうかね
今やってるイベが撮影会・・・
どうしてもエロい撮影会になって、エロナさん乱入の大乱交パーチーを思い浮かべてまうわ
問題は参加メンツが今ひとつエロとは無縁そうな感じの子が多い事か
蜜子師匠の一番弟子がいるじゃないか
>>585 えっ!アニメ化するんだ
でも絵とか不安だね。テレビCMの絵がいいなぁ
苗ちゃんとはるこみんと小菊ちゃんにいっぱい甘えたり
エッチなことするアニメが見たいです
手芸部に入部しようと部室訪れたら
すげぇ可愛い部長とロリ可愛い部員が居たわけよ
んで、採寸を目で測れと言われるんだけど当然そんなのできないじゃん?
だから訓練してやるって部長が俺を目隠ししてキスしてチンコ触ってくんの
ぅわ、痴女だって思ってたら口を離して
舌の長さ6センチ、チン長13センチねって言うのよ
こんな感じで当ててみなさいってまたキスされるわけ
んで俺が適当に4センチ?なんて言ったら「凄い!当たってるわ!」だって
んでどんどんエスカレートして乳首長とか膣高とか測らされるわけ
勿論部長は俺のテクで興奮しだすわけなんだが
それまで傍観してたロリっ子も部長の痴態見てオナニーしだすわけ
で、部長に見咎められて全裸に剥かれるのよ
その上で部長は俺の目隠し取って「さぁ、どこを測りたい?」なんて聞いてくるわけよ
無論ビンビンになっちゃうじゃん?
良いと思います
続けたまえください
続き
まぁそのまま突っ込むのも野暮だし、とりあえずキスして舌の長さを測ろうとしたわけ
そしたらうっかり挿入っちゃってさ
重ねた唇の向こう側から苦悶の声が聞こえるんだけど
ちょっと挿入れただけなのにすんごい気持ちいいし、構わず腰を振っちゃったのね
んでまぁ部長もオレが快楽に溺れてるのが分かったみたいで
膣長はどれくらいなのかね、なーんて聞いてくるわけ
んなもんだから思いっきり深くまで入れてみたら根元よりは手前で抵抗を感じたから
11センチ?って言ったら、ロリっ子が苦しそうな声で「正解です…」なんて言うの
「さすが苗!自分のデータはしっかり把握しているな」なんて部長が言うもんだから
おいおい、大丈夫かよ、この部活とか思ったけど
せっかくのロリ御馳走をここで味わい尽くさないのも馬鹿だなと思ってね
思いっきり抱きしめてキスをして身体を密着させながら、ピストン運動を深めていったわけ
苗の顔も更に真っ赤になっていって、可愛さと愛おしさが増していく中
下半身にとんでもない快楽が走って、それが放出された瞬間、部長が苗の股間を指で押したのよ
苗は腕と脚をオレに思いっきり絡ませて、小刻みに震えながら下半身で必死に快楽を吸い尽くしてたね
部長はそんな苗の様子を見て「絶頂時膣圧はどんなもんだ?」なんて聞いてくるわけ
そんなもん分かるわけ無いじゃん?
それに必死にキスを続ける苗の拘束も振りきれないし、なにより苗の中に入れたまま吸い付いて締め上げ続けてるし
んでオレが戸惑ってると、一段落ついたのかトロンとした顔で唇を離した苗が
「43mmHgです…」
それが合ってるのか、そもそも大きいのか小さいのか、低いのか高いのか分からなかったんだが
部長は「凄いな、キミは!苗の膣圧をここまで高めることが出来るとは!」なんて褒めてきてね
…まぁ満更でもない気分でさ
三ヶ月経った今は、双眼鏡で女の子を覗いてはそれなりに詳細なデータを言えるくらいにまでなってね
それをまとめた冊子が割といい値段で取引されてる
って部長から聞いて、いろんな商売の仕方があるんだなぁと思ったよ
終わる
ふぅ…乙
594 :
NY:2014/07/19(土) 17:32:37.07 ID:KEG/55tF!
L9XPA1 Im grateful for the blog.Much thanks again. Great.
595 :
NY:2014/07/19(土) 17:50:45.00 ID:KEG/55tF!
Xf3o9h Thanks for the blog.Really thank you! Awesome.
あ〜〜文緒先輩と図書室で汗だくエッチしてえなぁ……
文緒ちゃんは中々のおっπの持ち主♪
西陽が差し込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱
西陽が差し込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱
西陽が差し込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱
西陽が差し込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱
西野が覗き込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱
二役やってるキャラ両方持ってくなんてずるいな君は
もう終わったけど今回ハンターズ、お嬢所有のデカいヨットの中で体調悪いと偽って部屋で二人きりになったところをギシアンしたいとか思った
そこへるいが乱入して修羅場からの3Pになってもいいな、とかなんとか
「暑いねー」
「暑いなら脱げば?」
「それもそうだねー。えいっ」
「おいおい。本当に脱ぐ奴があるか」
「だって暑いんだもーん。はな、暑いの嫌いー」
「お前、ブラなんてしてるんだな」
「これ?だって、ママがしろってうるさいし、走るとおっぱいの先っちょが擦れて痛いから」
「そうなのか。暑いならそれも外しちゃえば?」
「そうだねー。えいっ!ああ、気持ちいい」
「お前、おっぱいちっちゃいなー。知ってたけど」
「どうどう?興奮した−?」
「うん。興奮した」
「え?」
近づいてはなの唇を奪う。はなの身体から力が抜けていく。
「ず、ずるいよ−、いきなり」
そういう言葉にも力がない。
「ごめんな。はなが魅力的だから」
「そんなことないよー。おっぱい小さいし、バカだし、はなのこと魅力的って言ってくれるのなんて[マスタ未設定]だけだよー」
「いや、お前は魅力的だよ」
「またまたー」
「うん。魅力的だから…」
そう言って俺は、はなのパンツを脱がしにかかる。
「ここはダーメ!ママも先生も、『ここは本当に大切な人のために取っておきなさい』って」
「ちんちんをここに入れたら赤ちゃんできちゃうんでしょ?なんか難しい説明はわかんなかったけど、それだけは何回も聞かされたよ」
「じゃあ、はなにとって俺は『本当に大切な人』じゃないのか?」
「う……」
「じゃあいいよ」
「ま、待って!」
「[マスタ未設定]は、本当に、はなのこと、好き?」
そう言って俺の目を見据えるはな。
その目には、一片の曇りもない。
「本当に、はなのことが好きって言ってくれるなら、いいよ?」
脚を広げて座るはなのスカートの中から、子供っぽいプリント柄のパンツが見える。
自分が生唾を飲み込む音が大きく響いた気がする。
「う…うん。好きだ。大好きだよ」
「そう……それなら、いいや」
はなは、自分でパンツを脱いだ。
「あはは。さすがに恥ずかしいね」
我慢できなくなった俺は、はなに襲いかかった。
「きゃあ」
足首を両手で持って開く。局部に舌をはわせる。
ほのかなアンモニアの臭いと塩味。
「しょっぱいな。ちゃんと拭いてないのか?」
「そんなことないよー。はな、ちゃんと拭いて…あひゃ」
はなは最後までしゃべることができなかった。俺の舌がはなのクリトリスに触れたからだ。
「ひゃう!なんか、変な感じだよー」
「気持ち悪い?」
「ううん。逆。気持ちいい」
「濡れてきたぞ」
「濡れる?なにそれ」
「おいおい。そんなことも知らないのか」
「知らないよー。エッチなこと?」
「そうだ。はながエッチだと、ここが濡れるんだよ」
「はな、エッチじゃないもん!」
「本当に?」
「うん」
「じゃあ、こういうことをしても大丈夫だよな」
クリトリスをもう一度舐めあげる。
「ひゃん!」
「どうした。はなは、エッチじゃないんだろ?」
「エッチじゃないけど…エッチじゃないけど…気持ち良すぎて…」
「エッチじゃないなら、これも大丈夫だよな」
ズボンから自分のモノを出して、はなの局部に当てる。
「エッチじゃなければ我慢できるはずだぞ」
そう言うと、一気に押し進む。
「ぎゃあああああああ」
それは、ほとんど悲鳴と言っていい叫びだった。
「いたい、いたいよー!抜いて!」
「はなはエッチじゃないんだろ?エッチじゃないなら我慢できるはずだ」
「え……?そうなの?じゃあ、はな、我慢する」
抽送を繰り返すうちに、はなの様子が変わってきた。
「ん…ん…」
「どうした?」
「なんか…ん…声、出ちゃう」
「声は我慢しなくてもいいぞ」
「あ……ん……」
「う…出すぞ、はな!」
「ま……ちょっと待って」
「待てるか!」
「待ってよぉ!」
「それって……、ん……[マスタ未設定]が、はなと、けっこんしてくれる、って意味だよね」
「う……いや、まあ」
「だったらいいよ…はな、赤ちゃん……大好きだもん」
この期に及んでも、そう言って俺の目を見つめるはなの目は、俺を信じ切っていた。
正直、最初は、騙してセックスしたいだけだった。でも。この目を見たら…
「ああ、結婚しよう。俺の赤ちゃん、産んでくれ」
「いいの?はな、バカだよ?赤ちゃんもバカになっちゃうかもしれないよ?」
「いいよ。その代わり、俺以外の男とは絶対にこういうことをしちゃいけないよ?」
「うん!はな、こんな気持ちいいこと、[マスタ未設定]じゃない人とはしたくない!」
彼女が締め付けるのと、俺が放出するのが、ほぼ同時だった。
「あ…。あぁ…」
「赤ちゃん、できたかなあ」
「どうだろうね。今日は危険日なの?」
「きけんび?」
「『赤ちゃんできちゃう』ってお話の時に、先生とかお母さんが説明しなかった?」
「ああ、なんかカレンダーみたいなやつね。難しくてわかんなかった」
「おいおい」
俺の唇に吸い付いてくるはな。
「いいじゃん。気持ちよかったし。もっと、いっぱいいっぱい、しよ?」
暑いのでむしゃくしゃして書いた。反省はしていない