【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ39★【マスター】

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952名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 12:58:04.26 ID:FjG+cEMZ
>>917は一言めっからもう住人に反感買ってるの認識してる?
お題目はご立派だが自ら道程を険しくしてるぜ
953名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 13:27:16.30 ID:rgfqq9VQ
荒らしと思われてもしょうがないよなぁ、その後も信念()とか言いながらえらそうに
上から目線で自分ルールの押し付けで、他力本願。自分で雰囲気悪くしてる

まぁいいや!そんなことよりオナニーしようぜ!!
954名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 14:37:34.19 ID:ZvfJREK6
765プロのアイドル全員がセックス中毒なSSを書いてみたいな
ポテチ感覚でPのチンポをしゃぶったりハメたりする
背徳感皆無だが底抜けに明るい話を

……先読みするが「それを竹村雪秀の絵でみたいわー二穴三穴でw」
とかいうクソレスはするなよ
955名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 20:29:08.08 ID:RFbN6n45
千早、依存と聞くと暗くなるのは俺だけ?
1レスで↓



いつからだろうか。壊れてしまったのは。
俺は千早と一つになっている。ただし、そこに恋愛うんぬんという意味の愛情はない。
せいぜい父性愛くらいか。それでも繋がり腰を振る。
千早は壊れてしまった。俺のせいで。
頭の中にこだまするブレーキ音。事故は何もなかったけどそれだけで十分だった。
眠れなくなった、らしい。オーバーワークに近いトレーニングをしてもなお。
初めは一緒に眠れば良かった。しばらくして手を繋いでとせがまれた。その後は抱きしめてと震えながら。
今はこれだ。しなければマトモに眠れない。こんなこと誰かに漏らす訳にもいかないから俺が相手をしている。
腰の動きを早くすると、千早の声が意味をなさなくなり、甘くなる。
やがて、千早が達するとそのまま寝息が聞こえる。
本当なら、好きな人とするべきなのにな。壁を殴りそうになり自重する。
携帯が震える。千早を起こさないように部屋を移動する。
『あなた様、如月千早は変わらず、ですか?』
同意する。電話越しの雨音に雨で千早が起きてしまわないか不安になった。
『なら、どこまで、付き合えるのか線引きは定めるべきと忠告いたしますわ』
どこまで、これが最果てではないのか。
『そう思うなら、このままならまだしもこれ以上となったなら。諦めてはいかがでしょう』
できたら数歩前で言って欲しかったな。踏み込み過ぎた。
『あなた様、今宵も月がきれいですね』
雨のはずの貴音の言葉に同意した。窓のない部屋にいる俺が。
『ふふ、それでは』
携帯を置くと背後に千早がいた。ごめんなさいとだけ繰り返して、部屋に連れて行かれた。
千早の手が俺の手に触れ、細い細い首筋に導いた。それが何を意味するのか、貴音の言葉、色々なものが頭をよぎる。
「プロデューサー、あなたのそばでなら。死んでも構いません」
だから、お願いと。嗚咽混じりに言う千早の首に、そっと手をかけた。
956名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 22:41:03.91 ID:/nzLhd8c
依存で暗くなるのは男の側に受け入れる度量が無いからさ
開き直って爛れた性生活を送ればいい
957名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 05:38:11.64 ID:2IlydUbl
メンヘラと付き合うと自分も落ちてゆくからなぁ…
958名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 10:43:09.63 ID:x/KjdpiR
>>954
…ちっ!
先に言われちまったぜw


あまりかんけーねーが
オシゴトアフターの最新は「アイドル各自P」だったな
959名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 11:38:08.34 ID:w/MUDVAi
>>957
堕ちて逝くのも幸せだよと〜♪
960名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 21:04:25.15 ID:7qhu2Tel
>>954
こういう抑制がなくなり切ってるネタすごい好き
961名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 23:11:40.85 ID:trxd0w/r
>>952-953
何もかけなくて迷惑かけたのは申し訳ないです。とりあえず作品だけは準備しました。食えない何かかもしれませんが、一応エロ要素は突っ込んであります。
注意書き
・ミリオンライブの昴が出てきます
・女の描写が盛大にひどいです
・シチュエーションは宿題をやっています
・Pが押し倒されます
・1レスで終わります

どうぞ
962名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 23:12:13.77 ID:trxd0w/r
「あー、これ、わかんねー」
永吉昴はひたすら悩んでいた。というのも、宿題が難しすぎて手におえないからだ。
「これは…えーっと、どうだったかな…」
プロデューサーも実は勉強は大の苦手。だからまったくよくわからなかった。
やっているのは、本来中学生クラスでもわかる程度の問題。なぜこんなことになったかと言えば、あまりにも基礎からボロボロな人が多すぎたためだ。
だからこそ、中学生程度の問題でどうにか慣れてくれればいいと考えていたらしい。先生は。
だが、彼女はスポーツ中心だったものだから、勉強はとても苦手。一次関数の問題すらお手上げらしい。

「y=2x+5だからy切片が5はいいけど…で、どこで止まってるんだ?」
「これ」
「ああ、三角形の面積か。底辺の長さはいくつかわかるか?」
「yが0?だと2x+5=0か…」
「そこまでくればxは簡単に求まると思うが…」
「2x=-5だからx=-5/2か。てことはここの長さは5/2で…高さ5だから…あれ?顔が近いって」
「おっととと」
どうやら結果が出たらしいが、プロデューサーはいつの間に昴に押し倒されていた。だいたいやらかすといつもこうである。
そして彼女は最近はスカートを好んではいているらしい。理由は女の子っぽくなりたいからというもの。
と言っても、普段はスパッツをはいているからそれほど問題にはならなかったのだが、今回に限っては全部脱いでしまっていたのだ。
挙句、プロデューサーは下を涼しくするために下着になっている。あとの結論は…。

「やっぱ気持ちいいなこれ。中に出ててすっごいや」

中に盛大にぶちまけていた。それにプロデューサーのほうはイったにもかかわらず彼女がイくことはまったくない。
気持ちいいらしいが、それだけ。そんな悲しい性行為を続けるようではプロデューサーもたまったものではない。
いつか感じられるようにするのが目標になってきた。
963名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 23:12:59.37 ID:trxd0w/r
以上です。
964名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 23:21:36.45 ID:uXfQOMiT
前にSAOの話も書いてなかったか?

次から名前欄に適当でいいからコテでも鳥でもつけてくれ。
それをNGワードにするからよろしく頼むよ?

あとここはリアル厨房が来ちゃだめな板だぞ
965名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 00:44:01.04 ID:9iHFYfTy
変なのが居着いちゃったな
もう夏休みも終わったのに
966名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 03:26:24.86 ID:SllbkpzE
>>961
最低限、自分にとって使い物になるように書いてみようよ
もう既に、これで何発か抜いてきたってんなら釈迦に説法かも知れんけどさ
967名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 05:21:06.78 ID:8SMdYiHT
こんだけ言われても投稿しようというガッツの源は一体
968名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 22:11:46.86 ID:pm3VCKZS
961です。
現状はミリオンライブにおいてネタの分量が間違いなく不足していると考えます。でなければスレが落ちることはなかったはずです。
また、自分の能力ではまともな作品を作るのは困難です。無理に作れば962のようなポンコツが出来上がります。
もっとも、時間さえかければ数レスから構成されるものを作ることも可能でしょう。好みにあうかは知りませんが。
ついでにいうと、一応これでも成人してますよ、と。
969名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 22:47:15.07 ID:9Pn56f6p
>何もかけなくて迷惑かけたのは申し訳ないです。

 書いた方が迷惑ってことある。何も書かなくて気にすることはない。


>一応エロ要素は突っ込んであります。

 エロ要素は一応突っ込むものじゃない。スレタイよく読め、最低100万回


>女の描写が盛大にひどいです

 ”女の”はいらないっしょ


あー、成人っつーならみんなから指摘されたことを読んで
どう思ったか意見を述べてほしいものだ。
できるだけエロくな。
970名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 22:55:49.64 ID:X8HWW+Dd
俺的には
若い頃間違って足を踏み込んだコミュニティでこんな目に遭って
>>961社長の性格がゆがんだんだろうと思ってる
971名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 23:26:53.15 ID:/f0wLEHm
むしろミリマスネタ投稿反対派によるネガキャンなんじゃないかとすら思える出来
972名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 23:50:06.65 ID:Wec7DxtK
まああんま叩いてやんなよ。投稿されないからなんとか先駆けになろうとした気持ちはわかるし
973名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 00:46:02.65 ID:pdhWGFDr
767ですが、ミリマスはとりあえずCD全通するの待ちでしょうねえ。
そのころには何かしら展開があるだろうし・・・

>>942
いつもお疲れ様です!NTRに関する注意書きは書いておいて
いただけるとありがたいです〜
974名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 21:31:27.09 ID:ACn55qdX
970も過ぎたところでどなたもスレ立てしてなければ
今から作ってこようと思います。

少し前に提案のあったモバマススレのリンクを追加しようと思います。

グリマスについてはいずれの方向にもまだ結論を出す段階ではない
かと思い特に言及はしないつもりです。
975名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 22:17:47.51 ID:ACn55qdX
次スレ立ててきました

【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1381324573/
976業務連絡:2013/10/10(木) 21:28:14.77 ID:MApMwLqM
>973
かしこまりましたー

転載時は作者様による注意書きを原文重視でページ冒頭に
記載し、ジャンルによっては赤字にして注意を促します。
場合によっては注意書きを補足する場合もあります。

原文尊重を原則としながら、明らかに誤変換だろうと思われる
ものなどを訂正させていただく場合もあります点ご承知おきを。

作業はこの週末までに行う予定ですが、作成後のページに
お気づきの点などがありましたら是非お申し出ください。
977名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 21:28:58.54 ID:MApMwLqM
だけど……

個人的には>767の未公開の続きがめっぽう気になるのですが
978名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 01:41:19.02 ID:hlUAaZyc
>>977
びくっ(767
979名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 05:11:36.50 ID:sSrKTc3r
全裸待機
980業務連絡:2013/10/12(土) 14:33:58.44 ID:8vixmKW8
まとめ転載おわりました。
作者の方、よければページをご確認くださいませ。

あと中々埋まらないので >978などでこっそり埋めるのキボンヌ
981名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 00:36:48.42 ID:x2pJ636V
>>980
むりー(767
982名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 00:54:00.71 ID:dD2WCd1o
いおりんの飲みかけのジュースが一杯
983名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 01:03:20.52 ID:dD2WCd1o
いおりんの飲みかけのジュースが二杯
984名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 01:05:05.65 ID:dD2WCd1o
いおりんの飲みかけのジュースが三杯
985名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 01:05:36.46 ID:dD2WCd1o
いおりんの飲みかけのジュースが五杯
986名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 11:03:27.25 ID:FomZyycU
四杯目はどこへ消えた?
987あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
988名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 12:29:07.09 ID:3Hj4t8yX
たった四杯で夜も眠れず
989名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 13:39:08.64 ID:QX3IA/uv
こっそり回収してネットオークションだろうなぁ
990SSまえがき:2013/10/13(日) 14:32:24.99 ID:WD7AGZEo
生っすかスペシャルCDのジャケットより着想を得た、響の誕生日SS(のつもり)
注意
Pと響がいちゃこらするだけの、口調が響らしくないかもな微エロSSです。

3レス、セルフで埋め立て代わりに。
991マイディアヴァンパイアだぞ! 1/3:2013/10/13(日) 14:32:55.78 ID:WD7AGZEo
予定の時間を過ぎてもOKテイクが撮れず、翌日に持ち越しとなったその夜、
俺は落ち込んだままの響を自宅に連れ帰り特訓することにした。


「吸血鬼の映画を見るのが特訓になるのかな」
「いいから黙って見ろ。それとも響、お前怖いのか?」
「そ、そんなことないぞ!」

そんなことをいいながらも気がつけば俺にぴったり寄り添っている響が可愛くて
つい肩に手を回してみると、響も俺の肩に頭をもたれかけてくる。

「やっぱ自分って美希や貴音よりも色気に乏しいのかな?」
「乏しいんじゃなくて色気の方向性の違いさ。響の色気は明るく健康的だから」
「じゃあなんで今度のジャケットは自分がセンターなんだよ」
「…………か、可愛いから?」
「真面目に応えてよ。自分、こう見えても凄く悩んでるんだからな!」
「だからそのための特訓だろ? ほら見ろ、ドラキュラに噛まれてる女優さんの表情」
「なんか気持ちよさそうっていうか……ちょっとエロい?」
「な、参考になるだろ?」
「見るだけじゃわかんないよ……ね、プロデューサーちょっとやってみてよ」
「やるって何をだ」
「だからドラキュラ役に決まってるさ、実際にやるほうが特訓にもなるだろ?」
「響き、いいのか? 俺が首とか噛んでも?」
「特訓だからいいさ、でも本当に噛むのは痛いから無しだぞ」
「お、おお……」
「あ、あと恥ずかしいから暗くしてほしいぞ」



言われた通りに電気を消すと、俺は響を抱き寄せ髪を束ねているリボンを解く。
しなやかな黒髪を指先で梳きながら、響の体から力が抜けてきたのを見計らうと
おもむろに屈みこんで首筋に顔を埋めた。
微かに残ったシャンプーの香りの下に漂う汗混じりの甘酸っぱい匂い。
遠慮なく鼻先を押し付けると、響の体臭を胸いっぱいに吸い込んだ。

「ねぇプロデューサー……くすぐったいよ」
「我慢しろよ。ほら、噛むぞ?」
「う、うん……優しくしてね」
「馬鹿、吸血鬼に優しくもへったくれもあるか」

それはベッドに入った時にいう台詞だろうが、全く。
そんなこというと益々変な方に意識するじゃないか……
そんなことを思いながら俺はまずは唇をそっと押し当ててみた。

「んっ……んふぅ」
くすぐったいのを我慢しているのか、妙な鼻息を漏らす響がかわいくて
俺はついからかうように舌を伸ばして首筋をつーっとなぞってみる。

「ひゃん、そ、そんなのダメだぞ、もう……」
「牙を立てる血管をこうやって探るんだよ」
「そ、それなら仕方ないっ、でも、な、なんか変だぞ」
992マイディアヴァンパイアだぞ! 2/3:2013/10/13(日) 14:33:37.84 ID:WD7AGZEo
ちょっぴりしょっぱい響の肌。
もっと味わっていたかったが、これ以上続けると本来の目的を見失いそうだから
俺は舌の代わりに歯を押し当てるとわざとらしい音を立てて吸ってみる。

ちゅっ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ……

「うあぁっ、自分プロデューサーに血を吸われてる……」
「そうだぞ、どんな感じがする?」
「な、なんか体が熱くてふわふわして……自分、変なのかな?」
「変どころかなんかいい感じになってきてるぞ」
「そ、そうなのか? じゃあもっと頑張るから続けてよ」
「分った、さっきの映画みたいにするから力を抜くんだぞ」

本当いうと、いい感じどころか俺自身おかしくなりそうなくらい響の反応は
可愛くてエロく、まだ女としての経験はない筈なのに漏らす吐息も無意識の喘ぎも
立派な雌そのものだった。
響自身がそのことに気付いていないのをいいことに、俺はさっき見た映画のシーンを
口実に自分の欲望を果たそうとして。

小柄な体を抱きしめたまま持ち上げると、そのままソファーに倒れこんだ。

「わっ、ちょっと、ダメだって……」
「もう逃げられないぞ、お前は俺に血を吸われて身も心も差し出すんだ」
「吸血鬼に噛まれたら……自分、プロデューサーのものになっちゃうの?」
「そうだ、だけど痛くはしない、気持ちよくしてやるからな」
「……うん」

倒れこんだときから俺の下半身は響のホットパンツに密着していたが
もうそんなことは構わなかった。
頭がのけぞるように持ち上げると、無防備な首筋にもう一度、だが今度は
噛んだり吸ったりするのではなく明らかにキスを意図して押し付ける。

「ふぁっ!? んっ、そんなの……あぁっ、あん!」

押し付けた唇を下にずらしていきながら、舌先で首筋をくすぐっていく。
最初はくすぐったそうに身をよじっていた響だったが、やがてそれを快感と認識したのか
今はただはぁはぁと息を漏らし、時折小さな喘ぎ声を漏らして耐えているらしい。

「プ、プロデューサー……ちょっと痛いぞ」
「痛いって、そんなに強く噛んでないだろ?」
「そこじゃなくて…………あ、あの、もっと下のほう、なんか当たってる」
「そうだ、響が可愛いからこんなに固くなったんだぞ」
「…………へ、変なことしちゃ……ダメなんだぞ……」
「響は俺のものだから逆らえないはずだぞ」
「うっ、あぁ……でも、そんなとこ、舐めちゃ……ダメ、ねえ……」

首筋を伝い降りると、広く開いた襟をさらにずらしてタンクトップのラインにそって
ゆっくり舌を這わせていく。
滑らかな肌の舌触りとほんのりしょっぱい汗の味。
そして濃密にたちこめる甘酸っぱい体臭。

「ここも噛んでやるから」
「いゃ……プロデューサー、そんなの変態だぞ……」
「響が可愛すぎるから悪いんだ」
993マイディアヴァンパイアだぞ! 3/3:2013/10/13(日) 14:34:17.73 ID:WD7AGZEo
それでもまだ響が抵抗しないのをいいことに、俺はタンクトップをブラのストラップごと
肩口からずらすと、かろうじて乳房にひっかかっているカップが現れた。
指先で引っ張るだけで響の乳房がぷるんとその姿を現し、ロケットのように突き出た
頂点には固く尖った薄茶色の乳首が小さく震えている。
夢中で咥え吸い続ける俺を、響の手がぎゅっと抱きしめた。



理性を失い暴走を続けた俺の本能は、ブラをも脱がせ両の乳房を涎でベトベトにして
しまうまで止まらず、当の響も最後まで抵抗らしい抵抗はせず俺のなすがままだった。
ホットパンツを脱がそうとしたところでふと我に返った俺は、上半身裸の響が胸を
隠そうともせず真っ赤な顔で睨んでいるのに気付いて動きを止めた。

「……プロデューサーの馬鹿、変態! どスケベ!」
「ご、ごめん響」
「何をするつもりだったのさ、もう」
「…………」
「反省してる?」
「うん」
「じゃあいいさ、一応特訓ってことにしておくから。なんかコツみたいなのも掴んだし」
「ごめんなさい」
「帰る前にシャワー借りるから」

散らばった衣類を拾い集めてバスルームに向う途中。
響はふと立ち止まると振り向いていった。

「今度はちゃんと優しくしてよね、でないと……」

そこでもう一度顔を真っ赤に染めると、そのままバスルームに逃げ込んだ。




翌日の撮影ではほぼ一発でOKテイクを撮ることが出来た響。
美希や貴音に褒められると顔を真っ赤にして照れながら
こっそり俺の方を見て可愛らしいウィンクをひとつ。


あぁ、そんなことすると今日もお持ち帰りしてしまうぞ?



おしまい。
994SSあとがき:2013/10/13(日) 14:35:24.86 ID:WD7AGZEo
以上、駄文失礼しました。


3杯のんで我慢できなくなったいおりんのxxxが4杯目だから
当然飲み干して飲みかけなんてないはず!
995名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 16:27:41.05 ID:AJ0vsraq
おつおつ
996名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 17:19:32.03 ID:3Hj4t8yX
くそっ…
寸止めなんてひとが悪いにも程があるぞ!
997名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 18:36:18.54 ID:REJyzOIP
乱交とは
 乱交だね
  乱交いいね
http://sgnasion.info/ura/sns/20131009.jpg
まじで!!
998名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 00:21:50.72 ID:tQxCnuts
埋め立て用に1レスSS。 ノーマル、注意書き特になし、セルフで。
999名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 00:22:22.65 ID:tQxCnuts
肌寒さを感じて目を覚ましたが、窓の薄暗さからみてまだ夜明け前らしい。
昨夜の奮闘を終えたまま寝込んだらしく、すっぽんぽんでは寒いのも道理である。
布団をかぶってもう一眠りするか、思い切ってシャワーでも浴びるか。
そんなことを考えながら傍らに寝ている千早に視線を巡らした。

終わった後に羽織ったらしいワイシャツ姿だが、ズボンまでは手が回らなかったらしく
シーツの裾からは膝から下がにょっきりとはみ出ている。
一緒に暮らし始める前までは丸まって寝るのが常だった千早だが、今ではすんなりと
体を伸ばし寝顔だって穏やかだ。
そう、今だって楽しい夢でも見ているのか口元を綻ばしている。

そんな千早を起こさないようそっと体を起して立ち上がろうとした時
寝言を呟きながら寝返りをうった千早が仰向けになると、シーツがはだけて下半身が
丸出しになり……夜目にも白い内股の奥までもが剥きだしになった。
思わず見つめる俺の目の前で、昨夜の名残りがたらりと零れて白い筋を作る。
あぁ、確か始まる前だからたっぷり中に出したのだと思い出した瞬間、
ずきんと疼いた下半身が持ち上がりあっというまに砲身が上を向いた。

寝ている千早にこっそり挿入すれば、果たしてどんな反応を見せてくれるのか。
悪戯心が勝った俺はベッドを軋ませないよう注意を払いながら千早の足元に
移動すると慎重に足首を持ち上げて足を開かせた。
中はたっぷり潤ってはいるだろうが、念には念をいれるべくローションの小瓶を
取り出すとたっぷりと愚息にまぶしてからそっとあそこにあてがった。
少しだけ開いたままの膣口を潜るときだけ、千早は小さく呻いてみたものの
まだ眠りから覚めた様子はなく、俺はゆっくり愚息を奥に進めていく。
緩やかに締め付けてくるのは無意識の仕業か、それとも雌の体はそういう風に
できているものなのか。
やがて腰から下が細波のようにうねりを見せ始めると、ようやく千早の意識は
胎内の異物に気付いたらしい。
薄っすらと開いた瞼が俺に焦点を結んだとき、それまでの慎重さをかなぐり捨てて
勢いよく腰を動かし始めた。

「えっ、あっ、プロデューサー……、な、なんで、あっ、やっ、あああぁっ!」
「おはよう千早、よく寝むれたようだね」
「んっ、どうして、あっ、あん、中に……入って、あぁ、や、だめですそんなぁ」
「いやぁ、寝顔が可愛かったのと足を開いて誘ってくるからさ」
「うそっ、そんなことないです、もうダメです、朝からそんな、んっ、いやぁ、もう」

千早のささやかな抵抗はそれまでだった。
夢うつつのまま始まった肉体の快楽がその意識を占領すると
あとはもう夢中になって俺にしがみつき、下から盛んに腰を突き上げてくる。
ゆっくり眠って充電ばっちりの俺もそれに応えるべく
千早の細い腰をがっちりと掴むと、大きく抜き差ししながら早くも降りてきた
子宮を突き上げる勢いで千早の華奢な体をがくがくと揺らし続ける。



おしまい
1000名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 00:23:23.32 ID:tQxCnuts
できれば他のアイドルのもシリーズ的に続けたいものです。

続きは新スレで!
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。