【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ39★【マスター】

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519ささみチーズカツ
520名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 12:30:52.66 ID:BlYFLcBC
521名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 17:51:50.19 ID:OnYec4Mt
俺もスカトロは好きだな
522名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 19:33:17.16 ID:ImXj75c+
この絵の作者に「てめーの信者何とかしやがれ!」って怒鳴り込みに行けば良いのか?
523名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 19:47:09.70 ID:gYUBm5h7
それは絵の作者の迷惑になるのでは?(汗
524名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 20:22:57.44 ID:MjMIvG1g
>>522
クズの発想だな、消えろ
画像を貼ってくれるのは個人的には嬉しかったりする、スカトロ好きだし
525名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 21:56:25.27 ID:ImXj75c+
>>523
まあ、最終的に作者が絵を描くのをやめてしまえば貼りにも来なくなるだろ
526名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 23:49:21.87 ID:gYy274lG
ヒント:情熱は気違い
527名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 00:07:00.98 ID:iqNeZLe9
スカトロ基地外ついに可変型IDなんかぁ、たまげたなぁ…
このスレも巨大なうんこに包まれて終わるのかねぇ…
528名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 01:35:00.64 ID:wIToS8zc
>>527
スカトロ好きが多数派ってだけだろが
529名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 11:23:15.87 ID:FJz7jFip
スカトロ、いいね!
このスレにはウンコが足りなかったから
530名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 11:49:33.43 ID:va0koRiD
多穴さんが黙ったら
今度はウンコさんが五月蠅くなって来た…
実はこいつらタッグ組んでるとか?w
531名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 12:10:58.03 ID:4xmLisHw
>>530
尻コキと違ってスカトロは万人に支持されてるからな
532名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 14:12:59.80 ID:7bDH3eUu
モバマスも別スレだしグリマスもここじゃやらない方がいいか。従来の765勢と絡む時とかややこしくなりそうだが。
まあ今のとこそもそもスレ立てるほどの需要もなさそうだが
533名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 14:14:13.00 ID:1dxCSQMi
そんな万人向けあってたまるか
少なくとも俺はスカトロなんて支持してない
534名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 14:29:21.91 ID:mpnHV9XH
>>532
勝手に向こうがスレ立てただけなんで気にしなくていい
535名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 20:00:17.35 ID:99Zy6XqQ
「支持されている」とか言う奴はたいてい書いてない奴だからな
書き手の方がよっぽど「このスレで良いのかな」とか「注意書き付けなきゃ」とか気を遣ってる
536名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 20:21:20.90 ID:FBi5NIML
スカは俺も支持してるぞー
537名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 20:47:46.72 ID:iqNeZLe9
ID変わりまくりだからもう俺はスカトロマンを信じない
538名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 20:49:06.51 ID:99Zy6XqQ
必死なところ悪いが注意書きも書かずにスカ画像貼り付けていくような連中が支持されることは無いぞ
539名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 03:05:29.84 ID:uk6TgeSs
タ○リがシ○ィ○ー○ズのき○ろ○に言った言葉をそっくりそのまま書かせてもらうね。



ウ○コのどこが興奮するんだ!
540名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 19:59:35.45 ID:Qv6+1xzu
別にそういうのに興奮する人がいてもいいさ

この場合、問題になってるのは注意書きも無しで下手すればアイマスと何の関係も無いスカ画像貼り付けていくことだから
そんなことすりゃそりゃそれなりの扱いはされるさ
541名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 20:25:09.66 ID:DGYAZCXX
まぁ、その前から残念な投稿があってスカ≒NGになってたけどな。
542名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 20:50:25.12 ID:Kmka15Kr
アイマス関連のスルー能力の低さは異常だな相変わらず
543名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 21:20:42.89 ID:Qv6+1xzu
>>542
いい加減、堪忍袋の緒が切れただけだと思うw
544名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 21:41:58.23 ID:x7B7vDWL
545名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 21:44:18.36 ID:x7B7vDWL
スカ画像を貼っている人たちにはGJと言わざるおえない
もっとやってくれ、正直SSより興奮するわ
546名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 21:54:34.61 ID:zyaXEYh4
とりあえず普通の住人はスカをNGワードにしておけばいいんじゃないかね
ttpかpixivをNGワードに入れてもいいけど、そうすると他のスレで困るのかね

削除依頼はどう?スレ違いってだけじゃ通らないか
まあ一応出すだけ出しておくか
547名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 22:11:13.20 ID:VGbaJvux
そもそも作品スレでスカトロだけ禁止とか、そっちのほうが横暴じゃないか?
548名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 22:23:09.45 ID:Qv6+1xzu
【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。

そもそも画像だけ貼るのは板違いだろ
549名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 22:37:02.48 ID:AzQZWNyY
そもそも画像を投稿の布石に使うんじゃなくて、
とにかく貼りまくって神扱いされたいのだったら
おとなしく角煮行きなよ。
何のために掲示板がジャンル分けされていると思ってるんだ
550名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 22:56:50.44 ID:Kmka15Kr
>>543
以下のような流れになるのがスルー能力の無さの証明
551名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 23:47:34.52 ID:WftCJZzp
ウンコで抜きまくり
552名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 23:47:45.78 ID:O7P3e5hK
2ヶ月ぐらい前に放置したSS。
再開しようとファイルを開いてみたら誤字脱字多すぎ日本語おかし過ぎてワロタ
なんかその場のテンションで書くのってダメだな。プロットとかまで書いてたのに…
553名無しさん@ピンキー:2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:B9ZOttqB
でも、その場の勢いがないと書ききれないという事情もある
554名無しさん@ピンキー:2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:tvJYRRdd
>>550が期待しているようなのでスカトロ好きは出て行けと言ってみる
555名無しさん@ピンキー:2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:DEW5xmrB
二穴好きの御兄さん参上なんだけど
…なんか俺だけ黙ってるのがバカらしくなってきた…(ムス―…

あ、伊織続編超期待して待ってます。
556名無しさん@ピンキー:2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:3soV42HD
>>555
逆だバカ、黙ってるだけで自分の印象がよくなる大チャンスじゃないか
たとえばだな
「そういえばスカ野郎が荒らしてたとき多穴は静かにしてたよな」
「そうだな、たしかにおとなしかった」
「同一人物じゃね?」

……あ、あれ?
557プラゴミ(残り44単位):2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:4nyCMnzR
やよいのウンコ塗りたくったウンコバナナ食べたい
558名無しさん@ピンキー:2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:DEW5xmrB
おいおい…
流石に俺でもウンコは完全に引くわ…
559名無しさん@ピンキー:2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:umIag1AU
タ○リがシ○ィ○ー○ズのき○ろ○に言った言葉を、もう一度そっくりそのまま書かせてもらうね。



ウ○コのどこが興奮するんだ!
560名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:T/NmetB6
尻コキは至高
561名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:7tY6Cirb
スカトロ好きな人たちは、自分が邪魔だという意識を持て
そしてさっさといじめ虐待スレに行け
あそこならウザがられずに済むぞ
562名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:+8fPGg3A
違うんだ
今ここにいる奴はスカトロが好きなんじゃなくて
そう書けばみんながキャーキャー言ってくれるのが嬉しいだけなんだ
563名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:XDTqIQpQ
ID:Kmka15Kr

こういうことほざくだけの奴が一番いらない
564名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:kHSmN3rv
突然だけど、女の子らしさを教える、を言い訳に、北斗、涼を使って真を快楽堕ちさせる鬼畜Pという構図が頭をよぎった。
565名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:RcSkzdHq
鬼畜P込みで三穴責めですね?w

そういや
社長+Pで真を二穴してる同人あった様な…
566名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:12rA84uh
他の男に犯らせる というのがまた変わった趣向だな
Pを想ってる娘なんかだと特に
567名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:Yrjy7K8/
それほど珍しくないシチュエーションな気もするが
二次創作系だとあまり見かけないけど
568名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:yjaUtYNm
>>566
え?、マンコはPでお口とアナルは…だろ?
分身出来れば、そもそも何が悲しくて
他の男のチンポをつっこませにゃ為らん?
569名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:N+sfq4w8
好きな子が別の男にヤられて感じてるなんてすごく興奮するじゃないか
570名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:tt5Yc8Av
俺はウンコまみれになってるほうが興奮するけど
571名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:4JFIK6n4
お風呂上がりに昼のライブの疲労が一気に来て、
明日はオフだからゆっくり二人の時間を過ごしたいのに船を漕いでるちーちゃんの
火照った細い体を抱き寄せてクーラーつけっぱなしで添い寝したい
572名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:1j17VT3U
>>568
普通のNTRと違ってPが望んでやらせてるから
やられてる娘も複雑な心境というか
目の前で本命の娘と交わるとなおよし
573名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:kfDA4Ba+
涼・北斗・敬介の3人に同時に攻められ、口では拒みつつも内心で凄く悦んでいるまこりんが見てみたい。
574名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:hbMwj19t
なんか普通に書くの難しそう
575名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:SNdUDdZn
(プロデューサーより気持ちいい・・・)
576名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:5LVOSqJK
プロデューサーより、ずっとはやい!!
577名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:U2lLkRBU
>>575
そこは
「(プロデューサー以外のおチンチンなのに…嫌なのに(…お尻…『初めて』挙げれなかったよぅ)…
{ここまでは嫌がってるが…}気持ちイイ!、イクゥっ!(ビクンビクン)」
だろ?w
578名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:9Dl0s1CG
母乳プレイくだしあ
579名無しさん@ピンキー:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:NkUsSGQm
>>578
誰が母親になったのやら…
1. あずさ
胸の関係で見栄えかなりよさげ。かなりわかりやすい
2. 美希
母親になった後もスタイル維持を狙うために割合無茶なことをすることもあり得る。
3. 千早
一応子供ができて少しは胸が大きくなったかと。それをより育てるために…
4. 亜美or真美
医者の娘として人の死を目撃し、それをもって子供を作った後のHENTAI的な何かがあり得そう
5. やよい
新しい妹や弟とろくに年齢が変わらない自分の子供ができた。あとはお察し。
6. 伊織
母親になっても性格が丸くならずひたすら無茶なプレイをするのであった…
580名無しさん@ピンキー:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:cLOe8Hm3
>>579
浮かんだおっぱいプレイ

1「うふふ、大きい赤ちゃんですね。落ち着いてください、まだまだたっぷりありますからね」
2「ハニー、ミキのおっぱいおいしい?もっと愛してくれたらもっとおいしいのが出るって思うな」
3「あ、ダメです、あの子の分が無くなっちゃいますよ…。んっ…もう…仕方ないですね…」

4でなんかいきなり重くなってタイプが止まったw
581名無しさん@ピンキー:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:ybP1jdx8
あー大きいのは浮かぶよねおっぱい
582名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:h7+t8rmP
実はバストサイズと乳の出ってあまり関係ないらしいな

ちーちゃんは男の子が出来たら絶対に「優」ってつけそうで重い   だがそれがいい
子供は女の子男の子の仲の良い姉弟で、お母さんの歌が好きで、
いつも「歌って」ってねだられてて 交通事故には神経質で
道路では絶対遊ばないとか左右を見て渡ることっていうのが口癖で

うっかり車の前に子供が飛び出しそうになった時は血相変えて抱き留めて、
そのまま泣き出してしまったので子供の方がおろおろする
家に帰っても昔帰りして不安定状態なのでPがあやしてやらなければいけなくなる
583名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:JqxJVCuD
Pも同じくらい重いと思うんです
584名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:X1OBJJrn
ちーちゃん、胸軽いのに
なんで想いは重いん?
585名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:BL7NJmug
胸まで重かったら押しつぶされるPが続出してしまうからな
586名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ElvCMIhr
うーん、でもそこまで愛されてみたいな
プロデューサー冥利に尽きるというか
587名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:o8sSlJ29
まあ浮気とか無理なタイプだよね。本人も相手も。
まかり間違ってしようものなら罪悪感がマッハ過ぎる。
588名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:tkCxC7J2
浮気したら刺されそうだし自分を刺しそうでもある
589名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:R7JoyA+9
全て燃えて灰にしてしまいそうだ
590名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:xthGNw+p
美希あたりと結婚したらむしろ千早を2番めの女として認めてくれそうな気がする
「千早さん、ミキが留守の間にハニーが溜まってきたらその時はよろしくね♪」
Pと一緒にいられるならそんな関係でもいいかな と思ってしまう千早とか
千早は後手に回ってるほうがなんか好きだなぁ
591名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:ekJAl+E+
愛人とか妾ポジションが似合う女子高生……
陰がある子だからなんだろうけど
592名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:VFsEdXXJ
アクセス規制に巻き込まれていた間に魔王エンジェルのプチキャラAA作った
良かったらSSまとめの頭に使ってほしい
AA作成センスに自信ないので出来たら改良してくれ

     , '´⌒´ヽ
     ! λj_j_j_〉
     !μ゚ ー゚ノ!
     !⊂)个|つ
     h /幵〉ノ
       し'ノ
【東豪寺麗華】

     , ‐、 ,- 、
    ノ ゞ´⌒ヾ ,
  ( (i 从从))
    )ノ`ゝ゚ ヮ゚ノ( 
   ´⊂αi*!ソつ
     ノκ  ゝ
     `~'し'ノ~´
【朝比奈りん】

    , '´⌒´ヽ
    ! h ハノノ !
    ヽハ!゚ -゚ノノ
    ⊂ノ∀)つ
     h  l
     ノ___ハl
【三条ともみ】

.      _
     '´   ヾ
   i ノノハ从) !
  ξζ[゚]ヮ[゚]ノζ
     ⊂) Y ソつ
      / ┴|
      `iテテ'
【佐野美心】
593名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:VFsEdXXJ
.      _
     '´   ヾ
   i ノノハ从) !
   ξζ゚ ヮ゚ノζ
     ⊂) Y ソつ
      / ┴|
      `iテテ'
【佐野美心 裸眼Ver.】

.      _
     '´   ヾ
   i ノノハ从) !
   ξζ゚ ヮ゚ノζ
    /*!_y_/*ヽ
.    レ'{ニニ}、_/
.      L_!
【佐野美心 裸眼+着物Ver.】

 ノ ゞ´⌒ヾ ,'´⌒´ヽ, '´⌒´ヽ´´⌒´ヾ
( (i 从从))λj_j_j_〉h ハノノ ! ノノハ从) !
 )ノ`ゝ゚ ヮ゚ノ(μ゚ ー゚ノ!ハ!゚ -゚ノノζ゚ ヮ゚ノζ
´⊂αi*!ソつ )个|つニノ∀)つニ) Y ソつ
  ノκ  ゝ! /幵〉ノ h  l   / ┴|
  `~'し'ノ~´  し'ノ  ノ__ハl   `iテテ'
【魔王エンジェル最終形】

     , '´⌒´ヽ
     ! λj_j_j_〉
     !μ゚ ー゚ノ! . o:○( 見つかって良かった
     !⊂)个)つ
     h /幵〉ノ
       し'ノ
【東豪寺麗華 パッド装着Ver.】
594名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:kiRDn9EM
>>592-593

良い出来じゃないかw
595名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:AIx3qJQI
ともみってこんな特徴ない子だったっけと単行本見返してみたら大体あってた
596名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:dvnpR6/v
おお。ぐっじょぶ。
公式コミックとは言えど、半公式扱いだから、これを機にAAもSSも増えてくれると嬉しいなぁ
597名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:BFhP7DLv
AAすごいな
598名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:XtWjTlz9
ともみは、名前の元ネタからして、
幸運エンジェルに入る前は、
誰かの奴隷をやってそうである。
599名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:LxL+Bcc+
プロデューサーが団鬼六Pだしなぁ
600名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:C5J4gt5j
ともみさんが東豪寺家に買われる時のお話と聞いて
601名無しさん@ピンキー:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:7O/GmbuC
妾ちーちゃんのSSが読みたい
602名無しさん@ピンキー:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:v+R40PNj
相変わらず退廃的なのが似合う娘だなぁ
603名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:GjJtnmYq
千早に千早そっくりの娘が生まれて、
家族仲が良好で成長期にもしっかり栄養を取って育ったら
胸の大きい千早が爆誕するのだろうか
粗末な食生活の千早でもあれだけ背が伸びるのなら、
きちんと育った千早娘は貴音並の背と胸になるだろうか
604名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:h9FrZfce
アイドル内での性的いじめのSSないですか?
605名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:87b0CE4V
>>603
娘だから父親となるPの遺伝子に、胸を大きくする因子があれば娘の
胸が母親と違う大きさになっても不思議じゃない。
仮にP自信はその因子を持っていなくてもPの祖母が巨乳ならその因子が
隔世遺伝する事はままある。

>>604
露骨な物はさすがにP達が止めるだろう。
606名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:04ZUPBW7
俺は壇蜜から三村かな子に乗り換えたっ!
彼女こそアベノミクス的アイドルだっ!!w
607名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:04ZUPBW7
>>606
すまん、誤爆してしまった…w。
608名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:nVYu1rGy
女性ホルモン投与で巨乳・ムチムチの千早か。
609名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:b8JDOBSX
男性ホルモンとステロイドでムキムキの千早だと?
610名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:V9lfWU/S
胸の成長に効くという理由で精液ミルクを飲ませたり胸を揉みしだきたい
生真面目な娘だから騙すようなシチュエーションがすごく捗る
611名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:7hRkShi0
騙してエロいことなら真が一番はまり役だと思う。
流され安い感じだし、賢いキャラって訳でもないし。
男性とエッチなことするのが一番フェロモン出るんだよ。
とか言ったら、あっさり騙されそう。
612名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:BSAAkja6
>>604
やり過ぎると暗くなりそうだがトリオユニットで二人から玩具にされる残り一人みたいなのはよさそうね
613名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:i3Lu9Xek
疎遠幼馴染ものなんて書いてみたいが設定が難しいな。
実際、自分自身、幼馴染といえるかどうかはわからないが仲の良い女友達はいた。
お前ら付き合ってんの?なんて言われたこともあったがそんなことはなく、単なる友達。
でも、彼女とデートするよりもその友達と遊んでるほうが楽しかった。
そんな友達と偶然再会したんだけど、指輪をはめてたんだ。
本当に遠くに行ってしまった。
こんなことをそのまま書いても「で?」で終わっちゃうしなあ。
614名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:i3Lu9Xek
うわ、誤爆った失礼。
615名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:SZf8O76/
>>613
敬介乙
616名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:B3qIVkVY
幼馴染がアイドルになって自分によく向けてくれた笑顔を大衆に振りまき
久しぶりにあったら担当のプロデューサーのことを惚気まくられる
そんな思春期の一時
617名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UUgPG+QS
それきっついな。
618名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:omcOiqQV
>>616
Pを狙ってた別のアイドルと躍起になってPとくっつかないように努力するも実らず、
最終的にいつのまにかプライベートでも仲良くなっていたそのアイドルとくっつくところまで見えた
619名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:4scumYVY
765プロはPとアイドルとの距離が近い上に二人三脚だからな…
これが年の離れた中年Pならまだしも
620名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:ONgCcGXH
>>616
石川社長「うちの事務所に来れば男としての魅力も磨かれて、幼馴染さんも取り戻せるわよ」
621名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:dSsAB72h
>>620
並大抵の人物だとりゅんりゅん♪になるがよろしいか?
というか>>616の幼馴染の部分を従姉弟にすればまんま涼ちんなんだな
まぁ律子は涼ちんにストレイトにノロケたりはしないだろうが
622名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:v5C2xa8r
>>619
(中年Pじゃ)いかんのか?
623名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:+Pl9G0QX
私はいっこうに構わんピヨ!!
624名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:5RHZMPFn
>>621のシチュを>>618にあてはめてみると
P×律子を邪魔しようとする涼×美希という光景しか浮かばなかった
625名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:f4vcpCYP
竜宮小町のプロデュースに失敗して追い詰められた結果、枕営業に手を出し、
誇り高い伊織が、運命の人を見つけてもらうためにアイドルになったあずささんが、天真爛漫な亜美が
望まぬ相手に身を任せているのを見て悔しさとふがいなさに涙を流しつつ、自分も身体をまさぐられ
最後はバックからガンガン突かれながら「ほら、君のアイドルたちも頑張っているんだ。プロデューサーと
してしっかり見守ってあげたまえ」とか言われて3人の乱れきった姿を見せられつつも自分も絶頂を迎える
律子さんのSSください
626名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:yCwGXL9h
>>625
おう、あくしろよ
627名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:n0i1C9tl
ユニットのプロデュースに失敗して追い詰められた結果、枕営業に手を出し、
優しい春香が、歌うためにアイドルになった千早が、お姫様に憧れる真が
望んだステージに身を任せているのを見て嬉しさと達成感に涙を流しつつ、自分も尻穴をまさぐられ
最後はバックからガンガン突かれながら「ほら、君のアイドルたちも頑張っているんだ。プロデューサーと
してしっかり見守ってあげたまえ」とか言われて3人のスポットライトを浴びる姿を見ながら自分は絶頂を迎える
PさんのSSください
628名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:87VhFR3u
「懇ろな仲」のアイドルの目の前で、
「Pのズボンがうっかりテントを張ってしまった…」として、

自主的にフェラを申し出る子・してくれる子は、
どれくらいいるかな?
「あ、…しょうがないですねぇ…」
「もう…こんな時に…(けど笑顔)」

と律子・ピヨで2人は固いけど。
629名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:isp3j4dV
個人的にPと自分以外のアイドルがイチャイチャしているところを
別の男にやられながら見せつけられる展開が良い
630名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:7xuGF/Ke
>>628
ヌキに行ったら知り合いがいた、みたいな?
631名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:hHqUBNqX
>>627
駆け出しの自分のユニットと某有名ユニットに共演してもらうために某パイナップルPに体を売るというネタがでてきた
なお言い出した本人もいざ本当にヤることになってガチガチな模様
632名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:kLV3xvSj
>>627
巣へ帰りなさい腐鳥
633名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:nXPzOw7z
>>627
事務所に来た他アイドルへの出演依頼をちょろまかして間違えたフリをしてPに流すから私と寝てくださいピヨと言う事務員
なお、いざ本番になるとガチガチに緊張するもよう
634名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:OGDcN+h7
ここは振られたネタに下手くそな改変ツイートで返さなきゃいけないルールでもあるのか?
635名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:S2iWSUOP
自分の改変の方が面白いと思ったら投下してもいい空気ならあるよ
636名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:hHqUBNqX
待てど暮らせど規制の兼ね合いでSSは来ず、
自身の脳内プロットだけがたまっていく
おれはやよいとのイチャコラが見たいだけなんだ
637名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:kmYdaRQ3
ちょっと小ネタ

「全く話があると聞いて来て見たら、
会議室で色事とは、君も若いのだな」
「んふふ、オフィスラブのギミック、
気に入って頂けましたか?」
「うむ。それに、締め付けはずっと変わらない
何か秘訣でもあるのかね?」
「トレーニングは怠りませんわ。
出て行った子と違って、私はいつまでも、
あなたのアイドルですもの」
「実、舞君のことはよしたまえ」
「すみません。やっぱり私は大人になりきれ・・・
あんっ!」
「やれやれ、自分で始めたのだから、
私を喜ばすことに集注したまえよ」
638名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:LSr+2dVV
「OLって何の略でしたっけ?」
「オフィス・ラv…
639名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:0Yj6bbIQ
>>618
自分の幼馴染といとこを担当Pに盗られない為に共同戦線を張るも結局上手くいかず、
最終的にホモォな関係になってしまった敬介と次郎が思い浮かんでしまった。
640名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:TXXs58o7
>>639
次郎ってたしか真に似ているんだっけ
そのホモォめっちゃおいしいやん?
641名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:7QPN1ZAB
真とジルーをとりかへばや
642名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:xPl8C/Rs
菜緒姉ちゃんのエロいのはありませんか?
643名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:baucoNeK
0721の日も終わっちゃうね…
644名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:Hf1Ir4nJ
>>639
伊織に憧れる長介も追加で。
645名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ItGq1jgb
男の身内持ち(乳除く)は、兄持ちが二人、いとこが一人、弟が一人でで良いんだっけ?
あと、「いた」が一人

悪口で盛り上がってるなか、淋しげに席を外すちーちゃんなんかもまた……
646名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:Z4f9iSeR
>>645

伊織(兄2) / 響(兄1)
律子(従弟1)
やよい(弟3(TV4) & 妹1) / 千早(弟1:故人)

ということになるのかな。

その他は…

美希(姉1)、亜美真美(お互いのみ)
あずさ、春香、雪歩、真は一人っ子でいいのかな。
貴音は例によってトップシークレット?
647名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:jtHmRyf1
貴音は妹いなかったっけ?
648名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:AHU01NGo
>>646
貴音は妹いるんじゃなかったっけ
649名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:Z4f9iSeR
ああ、「役目」を引き継いだ(?)妹がいるんだっけ…
650名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:W+S+nyxE
>>646
響は兄が一人といとこが一人じゃなかったっけ?
651名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:h6pIu4iI
愛ちゃんは一人っ子
涼は律子が従姉。ただし、秋月一族はなんか親戚が多いらしいから、他にも居るかも
そして絵理は家族背景がまったく触れられていない。恐らく一人っ子だろうけど
652名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:rVAUYpib
北斗は妹、翔太は姉が三人だっけか

個人的にはバネPには姉が、小鳥さんにはイケメンの弟がいそう
653名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:H1xMjXqb
>>645
千早は弟ぐらいの歳に幼児化してバックから攻め立てたい
654名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:SlLP+EXo
雪歩の親戚がよくわからないんだよね。
雪歩に、子供のじゃれとはいえパンチキック浴びせるとか、
箱で言及された親戚の子って一体何者なのか。

雪歩自身は一応一人っ子なんだろうけど、
異母兄弟とか割といるのかな?じゃないと、
怖くて無理そうだ。
655名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:Itl57cdf
本家と分家のドロドロな関係を妄想した
656名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:fAtYRmzI
ドラゴンズクラウンってゲームに千早の中の人が出てた
エルフ役だった
他の女キャラが爆乳なのにやっぱりちっぱいだった
657名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:HgR1gW08
そういや千早の貧乳設定を生かしたSSって少ない気がするな
使い古されたネタか、あまりにも当たり前すぎて新鮮味がないか
執拗に攻めたり板ズリとか好きなんだがなー
658名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:cMr6vPvv
そういう妄想は簡単に浮かぶけど、いざ形にするのが難しいんだと思う
659名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:FZkNZqUT
アイマス界隈の2枚看板さん達に色々されたいです
(本人のプライバシー保護の為、名前の明記は避けさせて戴きます)
660名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:6GfuG9IX
>>654
雪歩だと「姐さん」とか「伯父貴」とかが、ぜんぜん違って聞こえるなw
661名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:r8MrqgiE
雪歩と結婚すると婿入りで跡取り確定なのかね
伊織は兄貴が二人もいるから、別にいいだろうけど
雪歩は兄弟姉妹いないっぽいもんなぁ
四条家は妹が継いだらしいから貴音は嫁にこれるよね
愛ちゃんと結婚すると舞さんが義母になるんだよなー
コレは超緊張するね
662名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:O0gAfrag
愛ちゃんと上手くやっているなら、舞さんは何もいわないんじゃないかな
時々ちょっかいはかけてきそうだが
雪歩は御義父さんはじめ、周りのプレッシャーが半端ない
663名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:fdT5URTp
舞さんだと、嬉々として娘の旦那を性的に食いそうな予感
664名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:HohaBGsB
>>661
極道って別に世襲制じゃないらしいよ
「セーラー服と機関銃」みたいなのは、あくまでフィクションで
665名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:31wyaf6T
そもそも極道って職業じゃないしな…
元はその地域に馴染めない荒くれ者や他所者を有力者が束ねてトラブルを起こさせない&居場所を与えるのが目的だし…
666名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:OrRa1uQb
は、萩原組は建設業者だから……(震え声)。
667名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:7FZ4URVe
土建屋関係は893と縁があるからなぁ・・・・。
668名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:kQmhPBz1
芸能界も893と縁あるからなー
669名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:DwyPRAex
>>663
いくら舞さんでもそこまで節操無しじゃないだろ。
寧ろ意外と旦那一筋かもよ。
670名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:UqkHvTYP
千早と結婚したら千種さんがお義母さんか…親子丼…
美希と結婚したら菜緒さんがお義姉さんか…姉妹丼…
真と結婚したらまこいちがお義父さんか…アッー
671名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:8J0pBM5q
>>669
豪放に振る舞ってるが意外に一途な舞さん  というネタは鉄板だよな
15で子供作ったのも大人になるまで待てないほど好きだったからとか
死別した夫を今でも愛している舞さんを無理矢理どうこうして
別人のようにしおらしく泣き伏す様を見てみたい

もしくは美希が美希Pに迫ってるのを見て昔を思い出して、
美希に「捕まえたら逃がしちゃダメよ」とか
「ああいうバカはすぐに無理するんだから、女に腑抜けさせるくらいでちょうどいいのよ」とか
そこはかとなく遠い目で後悔を伺わせるアドバイスをする様などは
想像すると妙なエロスを感じる これが未亡人というものか

いや、旦那、ちゃっかり生きてて別居とか単身赴任とかかも知れないんだが
672名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:Roa6V/CM
旦那に関しては公式が描写しない宣言してるからな。実は画面外に普通にいる可能性もあるとゆー
673名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:+mW6UFrQ
あの性格上、舞さんが引き篭もるわけないし
専業主婦やってる以上旦那生存と考えている
674名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:m+18CFFb
旦那を他の人に取られたくないあまり監禁してたりしてな
例え娘といえど愛情がよそへ向くのは耐えがたい
もしかしたら愛ちゃんも知らない秘密の地下室があったりしてな
675名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:ZcsjFAIk
>>670
???「じゃあ私が長介君と結婚したら高槻さんがお義姉さん・・・、ハァハァ」
676名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:45hBYrAo
>>675
ま○板さんは帰ってください
677名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:JpyerpB0
>>676
…あれ?
なんだ?…誰だよ、廊下に「この赤い液体と挽肉ぽいもの?」ぶちまけた奴は…
あとココ掃除すりゃ中番終了なのにいらん仕事増やさんで欲しいよ全く…
(文句言いつつ「それ」を掃除開始…w)
678名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:2hyIypCH
>>675
義妹の立場で満足なのか?
もっと自分の気持ちに正直になれ!
679名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:9a9NzgEN
「ねえ、ママ…あたしのパパってどんな人なの?」
これまで何度訊いたことだろう。
でもママははぐらかすばかり。
あるときは病死、あるときは事故死、あるときは処女懐胎…
だんだんとあたしの中である一つの疑いが固まってきた。
本人にもわかっていないのではないか、と。
「…本当のことを話すわ。あの人は生きている。でも、絶対に深追いしちゃダメ」
いったい何を言っているのだろうか。
おそらくは業界の人間なのだろう。
あたしはPRしてみた。
【パパを探しています】
これにはかなりのどうでもいい反響があった。
『俺が父親だ!』
『日高舞は俺の嫁』
『俺だよ。実はこの間、やけに後ろから煽ってくる車がいてテンパって追突されて、その車ってのが覆面でさ…』
そんなのは本当にどうでもいい。
だが、面白いようにゴシップ芸能記者は食いついてくれた。
記事を総合すると、あたしは某芸能事務所社長と作曲家と放送局と記者とファンの少年のキメラらしい。
そんなわけのわからない中、ある人物が自ら名乗り上げた。
数々のレトロゲームでお馴染みのN社の人間。
ふと、ママの冗談が頭をよぎった。
「愛は試験管で産まれたのよ」
あながち間違いでもない気がしてきた。
680名無しさん@ピンキー:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:lBrSXiPE
愛ちゃんの父親は武田さんだから大丈夫だって
681名無しさん@ピンキー:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:4OUmIZbk
>>677
○○○「奇遇ですね。ロミアスさん。一緒にお掃除しましょー!」
682名無しさん@ピンキー:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:9+ayeFy8
>>680
ブ○ケ○氏「解せぬ。」
683名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:0bWiIwbA
エアコンの冷風は体によくないと偽って
夏の暑い昼間から扇風機の生ぬるい風をうけながら
千早と汗にまみれて絡み合う真昼間

だらだら流れる汗と唾液と体液
684名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:EDdCI0/f
>>683
なんか聞いてるだけで暑苦しくなって来た…(汗
俺なら途中でスル気無くなる

やっぱ空調が効いた…いや肌寒く感じる位のところで、まぐわり合いたい…
685即興ですが:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:kxlRU/l5
クーラーをがんがんにかけて冷蔵庫のように冷やした寝室。
裸に剥いて熱いシャワーで洗った千早をベッドに放り出すと
そのまま押さえ込み獣の姿勢でさんざんに嬲り尽くしてやる。
上体はとっくに崩れ落ち、顔を枕に押し付けているものだから
いつもの甲高い喘ぎ声がくぐもって聞える。

高く掲げさせた下半身だけは下ろすことを許さず
腰を掴んだまま激しい抽送をたたきつけるたび
パンパンと性器の触れ合うリズミカルな響き。

やがて弓なりに沿った背中に汗の雫が流れて落ちる頃
がくがくと全身を震わせながら頂点に登りつめようとする
千早の最奥まで逸物を押し入れると精液の匂いを察知して
降りてきた子宮に溜まりきった白濁を思い切りぶちまける。

意識を飛ばしてしまったのか、抜いたあともケツを掲げたまま
虚ろな視線をさまよわせている千早の真っ赤に開いたクレバスから
たったいま注ぎ込んだばかりの精液がたらたらと零れ落ちるのを
見ているとようやく汗が冷やされ俺は一息をつく。

絞ったタオルで濡れそぼった秘部を拭ってやると
ベッドに横たえた千早の体にタオルケットをそっとかけてやると
寝たふりをしていた千早はそっと瞼を開いて俺に微笑みをくれる。

「二回目はその、もう少し優しくしてもらえると……」

普段からひんやりと冷たい千早の素肌。
俺はクーラーでさらに冷えてしまったその細身を抱き寄せると
唯一熱くたぎった蜜の壷に少し萎えた砲身をこすり付けて勃起を促す。
愛する彼女の望みを叶える為に。



※転載セルフ。
686名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:qjW5e/5U
これは1レスながらエロイw
エアコンなしの汗だくバージョンも是非
687名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
>443の書き込みから妄想を膨らませ、鈴木さん・絵理のエロを涼ちんの絡まない形で
探究したSSを投下いたします。以下注意点、苦手な人はスルーで

・絵理がちょっと病んでます
・絵理が鈴木さんのプロデューサーで、765プロに移籍しています。
・レズシーン六〜七割、輪姦シーン三〜四割です
・洗脳プレイ・レズ(すずえり・おざえり両方)・女上位・乱交・筆下ろし・聖水プレイ・キメセク要素あり
・鈴木さんは絵理の嫁。すずえり最高やでぇ…
688電網女皇(絵理・サイネリアSS)@:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
儚げな容姿と確かな歌唱力を持つアイドル水谷絵理は
今や若手敏腕プロデューサーの一人として765プロに移籍し、業界に名を轟かせていた。
宣伝、音響、作詞、作曲、演出、アイドルたちのスケジュール管理に至るまで
ほぼ一人でこなすオールマイティーな才能は、既に業界で広く認知されている。
篠宮可憐、真壁瑞希、伴田路子、星輝子、棟方愛海など、一癖ある個性的な娘らを専門的に扱い
いずれのアイドルたちも次々とスターダムに上がってブレイクさせている。
水谷絵理プロデューサーはインターネット市場をメインに据えてアイドルたちの営業活動を展開していた。
そこにはアイドル水谷絵理の育った豊かな土壌がある。
電脳世界の隅々を熟知した彼女だからこそ価値ある情報を取捨選択し、芸能方面に活かす事が可能なのだ。

「これでよし……と」
今、絵理は来春発売されるサイネリアのニューアルバムに備え、新しいPVを動画サイトに送信した。
ViDaVo!の名物ライターであり、元々ネットアイドルとして精力的に活動していたサイネリアは
水谷プロデューサーがリアルアイドルになる以前からの親友であり
アイドルとプロデューサーという関係以上に親密だった。
サイネリアはその灰汁の強いキャラクターもさる事ながら
強力なファン層を既に持っていたため、アイドル展開は他の娘よりも比較的容易だった。
古巣のネットをアイドル活動の拠点として展開していく作戦は功を奏し
彼女はリアルアイドルの一人として確かな基盤を築いた。

「センパーイ!」
絵理が息抜きがてらにスカイプを繋げると、金髪の双結びに加えて
愛らしい顔に雀斑のある、ゴスロリ姿の娘がコンタクトを取ってきた。
「こんにちは、サイネリア」
「センパイの作った新着動画、早速見ましたよー!
 テラハイクォリティーじゃないですか!」
サイネリアは今にも画面から出てきそうな勢いで絵理に話しかけている。
仕事場では絵理をプロデューサーと呼ぶ彼女も、仕事を離れれば先輩後輩の関係に戻る。
「ありがとう。でも、あんなに仕上がりが良かったのは、サイネリア自身の素材がいいから」
「セッ、センパイ……何か照れくさいから止めてクダサイっ!」
両手を宙にバタバタさせてサイネリアは赤面する。絵理は軽く狼狽する親友を見て、優しげな笑みを漏らした。
「えっ、えっと……いやぁ、でも初日で早くも一万再生いくし
 もぉセンパイの動画編集スキルは神いわゆるゴッドの領域ですね。マジ嫉妬しちゃいますよー」
「それはサイネリアのお陰? だって……『アレ』が仕込んであるし」
それを聞くとサイネリアもすぐに察してニヤリと微笑んだ。
「ああ、ヤッパリ入ってたんですか例のアレっ!
 確かに動画へ仕込むと再生数の伸びが良くなりますが……センパイも好きですねー……」
「私にアレを教えたのは、サイネリアでしょう?」
サイネリアは目を横に反らして舌を軽く垂らした。

数週間後。動画サイトに投稿した件のPVは早くも百万回再生の大台に達しようとしていた。
人気アイドルのPVとはいえ、これは驚異的なペースと言える。
各ニュースブログにもリンクが貼られていて、まだまだ視聴者の増加は見込めそうだ。
「センパイ、どうします?」
事務所で動画の様子を見ていたサイネリアは、傍にいる絵理を仰ぎ見て尋ねた。
「もう少し伸びるように粘りますか? このままの勢いなら五百万再生くらいは余裕で突破しますよ」
「うーん……今回はそれほど視聴者は多くなくていいから、そろそろ絞り込みに入ろうかなって」
担当アイドルがブレイクしてしまうのも考えものである。
絵理の担当しているアイドルは、いずれもPVを発表すれば
一ヶ月足らずで百万回再生に達する売れっ子ばかりだった。
「第二弾のPVを投下した後で、第一弾のものを差し替えたらどうですか?」
「そうするね……後は、サイネリアの予定なんだけど……」
「アタシはオフの日ならいつでもオッケーですよ!」
絵理は再来週の水曜日に「シークレットライブ」を計画した。
その日はサイネリアもオフであり、篠宮可憐とロコのイベントショーも前日に済んでいる。
休み明けの翌日も軽いボーカルレッスンだけが控えていた。
何故ライブをわざわざ休日に調整するのか、疑問に思う者もいるに違いない。
それはそのライブがシークレットにならざるを得ない理由でもあった。
細やかな日程を決めた後、絵理はPV第二弾を各動画サイトに投下した。
最初の動画に比べてその再生数は穏やかに伸びていく。
689電網女皇(絵理・サイネリアSS)A:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
後日――絵理は兼ねてより中規模のライブハウスをまるごと貸切りにして
サイネリアと自分のシークレットライブを行った。
今やAランクアイドルになっているサイネリアには、極秘と言えども身の丈に合わないイベントに見える。
しかし選び抜かれたファンたちは会場でひしめき合って興奮の坩堝にある。
そもそも彼らはどのようにして「公式で告知していない」シークレットライブを知り
会場へと足を運ぶ事が出来たのだろうか。
それには絵理がPVに仕込んだ、あるアイデアが深く関わっていた。

   #  #  #

「電子……ドラッグ?」
事の始まりは他愛もないチャットでの話題に過ぎなかった。
その時サイネリアは面白い本があると絵理に紹介した。
本とは言ってもオタク気質の強い彼女の薦める本は大抵漫画である。
件の漫画は数年前に連載終了した作品で、売り上げこそ掲載時に奮わなかったものの
随所に散りばめられたネタの数々がネット上で注目され、カルト的な人気を博していた。
そしてネタ以外に目を移すと、何気にストーリー展開の巧さも光っていて
スルメのような味わいある漫画であると気づく。

件の漫画には、こんな話がある。一人の大学教授がとある目的から自らの人格をネットにトレースした。
だが彼はネットに作ったもう一人の自分によって命を落とす事になる。
電脳世界にて自我をもつ彼の人格は、「電子ドラッグ」という強烈なサブリミナルを駆使して悪事を行う。
それを見た閲覧者は深層意識の犯罪願望を解放され、従順かつ狂暴な奴隷として彼の思う通りに動くのだ。
ネット社会だから感染者は瞬く間に増え続けていく。感染者が感染者を作り
ついには原子力空母すらも彼が乗っ取ったというのだから驚きである。

「ソイツをJK探偵と人外でチートスペックな助手が解決する……というのが流れなんですよ。
 けれど、あの雑誌に有りガチなだらだらした引き伸ばし展開とかナッシングで
 それに細かーい伏線の張り方とかその回収の仕方も見事ナンです。
 絵柄にクセがアリアリで、まあブッチャケ下手なんですけど
 それさえクリアすれば面白いのは保証しますよ、センパイ!
 コミックのオマケページも充実していてデスね……!」

サイネリアは得意ジャンルの事なので次から次へとペラペラとしゃべっていく。
ほっておくとネタバレまで聞く羽目になるので、今度読むと返事して別の話題に移った。

(電子ドラッグか……面白そう)
絵理は頭の片隅でずっとその単語を咀嚼していた。
空母までハッキングする事はネットに造詣の深い彼女でも困難である。
だがサブリミナルを動画に仕込む位は今すぐにでも出来そうだ。
脳に刷り込む内容によっては、彼女の抱えるアイドルたちの新規ファン数の大幅増加も見込める。
簡単な命令ならそれ以外の事にも応用出来るかもしれない。
絵理は早速ネットワークを駆使して電子ドラッグの研究に乗り出した。
大学の図書館にある脳科学の研究論文にまで目を通し
納得のいく「強化サブリミナル」を一から作り上げていった。
最大の問題点は効果の持続性と度合いである。
単純に強過ぎると脳に負荷がかかり過ぎて精神障害を誘発してしまう。
そのため絵理は定期的に小規模のライブを行い、集まった盲信者
もといファンたちを被験者として研究を重ねていった。
690電網女皇(絵理・サイネリアSS)B(すずえり):2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
「みんな、今日は来てくれてありがとう」
ステージ上にサイネリアと絵理の二人が現れた途端、ファンたちの熱い歓声が部屋に満ち、室温を上げる。
今回のイベントでは、絵理もサイネリアとペアルックのアイドル衣装に身を包んでいる。
ネコ耳をつけ、暖色を基調としたスカートの短いメイド服風の衣装である。
二人はそれぞれの持ち歌を、感情を込めて数曲歌い続けた。
それにつれてファンたちの眼からは徐々に正気が消え、眼の焦点がぼやけ始める。
彼女たちは曲をアンコールの分まで歌い尽くすと、一度舞台から降りて幕を下ろした。
すると、不可思議な事が起こった。
そこのファンたちは誰からとなく、着ていた服の一切をその場に脱ぎ捨て始めたのだ。
突き出た贅肉腹を始めとするだらしない体型、無駄に濃い体毛、鼻孔を引っ込めたくなる体脂の臭い。
程度が個々によって違うその中で、ただ自慰のみを生き甲斐にしている
男根だけが一様に天に兜を掲げてそそり立っていた。

「おおっ……!」
そんな異常な空間の中で再びステージの厚いカーテンが開いた。
ステージの中央には絵理とサイネリアが互いの腰に手をやって立っていた。
彼女たちは「見慣れた」眼前の光景に体奥の鼓動を高鳴らせる。

「皆、私とサイネリアの仲良くしてる所を、しっかりと見ていて……」
絵理はファンたちにそう告げると、先程の激しいダンスと熱唱で汗だくになった衣装をサイネリアと共に笑顔で脱ぎ始めた。
サイネリアの身にはフリルのついた純白のブラジャーと
水色と白色の対比が眩しいストライプのショーツ、
絵理は控え目な装飾付きのシックな純白のブラジャーに
恥毛の透けて見える程薄く小さなショーツだけを纏っている。
申し訳程度に薄布で包まれている瑞々しい一対の女肢は
いずれも目が離せない程美しく、男たちを厚く魅了した。

「んっ……センパイ……」
真夏の日差しのように熱いスポットライトに照らされる中、
二人の美少女はステージを降りながら部屋の中央に向かっていく。
その節々で二人は見せびらかすように互いの紅唇を重ね合った。
「んうっ……んっ……」
可憐な紅唇が交互に相手の口を求める。
離れては吸い、吸っては離れを繰り返して、互いの切ない恋情を募らせていく。
舌を差し出し合い、芯となる理性まで麻痺していく程の濃厚なキスが続く。
彼女たちの周りを囲んでいる男たちは、荒い息を漏らしながら劣情に満ちた陰根を頻繁にしごき抜いている。
「はぁ……っ、はぁ……っ! ネリア様とELIEEのガチ百合……!」
「二人とも天使だ……たまらん……」
深いキスで火照った二人は、残された互いの下着すらも邪魔とばかりにそっと脱がしていく。
隠されていた麗裸が性雄たちの観衆の眼前に晒された。
サイネリアは小さな体躯に似合わない大きめの乳房と柔らかそうな愛尻を有している。
対して絵理はスレンダーな肢体にツンと張った美乳を抱え、小さな美尻が大変悩ましい。
絵理とサイネリアはどちらからとなく相手に自らの身体を押しつけ合った。
悩ましい蜜乳は二人の間でその形を妖しく歪ませる。
美尻をこねるように愛撫しつつ、互いの唇を吸い合っている。

「ああっ……!」
サイネリアは絵理を床に寝かせて、その上から組み敷いた。
彼女は絵理の可憐な乳突を舌先で小突き、ペロペロと丹念に舐め清めた。
「んっ……」
絵理も互い違いになって、眼前にぶら下がったサイネリアの愛乳を甘噛みし、母に甘える乳児のように吸い慰める。
互いに授乳し合いながら、美少女たちは火照る恥唇をしきりに細指でくちゅくちゅと弄い続けた。
二人は周りにいる性魔たちを扇情するようにわざと美股を開いていやらしい自慰を見せつけた。
美股からつつと垂れる淫糸に、男たちは興奮を募らせて右手を忙しなく腹前で上下させている。
「ううっ……!」
二人の艶姿に堪らなくなった男たちは次々と彼女たちに向かって濃い淫精をびゅうびゅうと乱れ放った。
宙に飛び、風を切った白淫は彼女たちの身体に重なり合って付着していく。
そんな中で、絵理とサイネリアの熱い淫行は続いていく。蜜汁の滴る隠唇を彼女たちは互いに舐め合った。
美尻を抱え合って貪欲に花穴を肉舌でいやらしくほじくり返し、湧き出てくる蜜汁をしゃぶり取る。
観衆からは感嘆とも喘ぎとも言えぬ声が始終漏れていた。
691電網女皇(絵理・サイネリアSS)C(すずえり):2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
「んっ……!」
互いの顔にプシップシッと愛潮を噴き出して二人は軽く達した。
「サイネリア……」
「センパァイ……」
最初の淫頂を掴んだ二人の美少女は、組違えた身体を一度戻し、互いを愛おしげに見つめ合った。
まなじりの下がったその瞳は深い淫霧に曇り、どのような淫交も受け入れてしまう危うさを秘めている。
「んっ……! んはぁ……っ!」
絵理とサイネリアの二人は、互いの恥股を互い違いに絡め合い
その柔らかな腿を自らの胸へと引き寄せて抱き締めた。
彼女たちはそのまま、沸々と込み上げてくる愛欲に従い
愛撫によって肥大した恥色の肉雛を擦りつけ始めた。
上から眺めるとちょうど男女の松葉崩しに似た体位である。

「はぁあんっ……んっ……!」
「んうっ……! サイネリアっ……き、気持ち良い……?」
紅唇から絶えず漏れる相手の艶めかしい嬌声が、脳髄を水飴のようにとろけさせる。
理性は甘ったるい声色に包まれてその強固な鎧を溶かし
気がつけば弱い本能の身をさらけ出してしまった。
「んっ……、ちゅ……はぁ、はぁ……ちゅぴ……!」
狂おしい程の愛おしさに、二人は互いの裸足をしゃぶり始めた。
足親指を哺乳瓶のニプルのように吸いしゃぶり、足指間にもレロレロと赤い舌を這わしていく。
土踏まずも余さず丹念に舌で愛撫し続けた。
「ああんっ……センパイっ、好きっ、好きぃっ……!」
サイネリアは熱い吐息と共に己の慕情を訴え、火照りぬめった淫器を相手の柔らかな肉腿に密着させる。
ロデオのように激しく腰を振って、こする、こする、こすり抜く。
「あはぁ……っ!  サイネリアぁ……私も好き……っ!」
絵理もサイネリアの言葉に応えるようにリズミカルに腰を振る。
快淫に酔いしれた二人は、飛び乱れる白精の祝福を身に受けながら
恥潮をプシュウウゥ……と放射状に弾けさせて快天へと登り詰めた。

   #  #  #

「ふふっ……皆、最後まで見てくれてありがとう……」
快韻の痺れが下腹部に留まっている中、絵理はサイネリアより早く起き上がってマイクを握った。
全裸のファンたちが向ける渇々とした淫視を受け、絵理は恥肉に露気が帯びていくのを感じた。
「どう……私たち、すごく仲良しでしょう?」
するて全裸のファンたちは強く握った拳を高く掲げて、熱い歓声を張り上げて肯定する。

「サイエリ最高!」
「サイエリは人類の至宝!」
「サ・イ・エ・リ!! サ・イ・エ・リ!!」

という歓喜の掛け声が部屋中に鳴り響き、会場はたちまち興奮の坩堝と化した。
依然として硬々と勃起している肉茎の群生が、異様な雰囲気を更に後押ししている。
収拾がつかなくなりそうな状態の中で、パンパンと小気味良い柏手が放たれた。
「ハイハイ、アタシとセンパイの愛の証人になってくれた信者たちに、出血大サービスぅ!」
サイネリアの一声で男たちは規律の取れた軍隊のようにかしこまった。
絵理は彼女と目を合わせてその場に腰を下ろし、美しい両脚を左右に開いた。

「おお……っ!」
感嘆が漏れるのも無理はない。痴熱を帯びた恥唇の穴を、二人は大胆にも二指でさらけ出す。
それらはいずれも眩いばかりの桜色を呈していて、男たちの劣情を誘うようにひくついていた。

「今日は私たち、『安全日』なの。だから、ライブで頑張った疲れをココで落としていって……」
二人を囲んでいた男たちは再び拳を天に掲げて一層歓声を響かせる。
しごき抜いた肉根を握り締めて彼らは美少女アイドル二人に群がった。
絵理特製の電子ドラッグは高い汎用性を有している。
不安定な精神に呼応して生理不順になる事からヒントを得た彼女は
意図的に生理日を調整するプログラミングをした電子ドラッグを見て
事前に正確な安全日を作り出す事が出来た。
「んっ、んちゅっ、ちゅむっ……むふぅ……」
主砲をあえて外し、前後から悩ましく責め立てる美少女アイドルに
男二人は唇をはわわと泳がせながら、得難い喜悦に悶え続けた。
「んほぉっっ……! ね、ネリア様ぁっ、おしゃぶりっエロ過ぎですぅぅっ!」
「可愛いELIEEから、こんなに一生懸命玉チュパされるなんて……!
 むほぉぉっ……たまらんん……!」
絵理とサイネリアはふやけ切るかと思う程まで
雄玉をしゃぶり尽くした後、唇に絡んだ雄の恥毛を面倒臭そうに取り除いた。
「んううう……っ!!?」
男は思わず頬をすぼめて縦に開けたおちょぼ口から悶声を吐いた。
絵理たちが一転して、お預けを食らっていた二人の肉茎にしゃぶりついたのである。
「ずぢゅっ、じゅるる……んむぅっっ……!」
「んぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅびっ……!」
アイドル二人は、耳が爛れるような卑猥な吸音を大きく発して、積極的に口淫している。
今まで竿への接触を散々焦らされていた童貞男たちは、力の入らない足腰で必死に立ち
歯を食い縛って快美な射精の瞬間を待ち望んだ。

「んっ……もぉ、ダブついた皮にチンカスこびりついて、マジ臭い。
 つうか、ちゃんと毎日洗ってるコレ?」
ふうと息を淫根に吹きかけながら、サイネリアは上目遣いにじとっと男を仰ぎ見た。
「うふぅぅ……っ、す、すみませんっ! ネリア様ぁ!」
「これからアソコに挿入れるんだから、タップリと掃除しなきゃ。
 全く……こんなにチンカス付きまくりの汚チンポでドーテイ卒業するなんて
 恥ずかしいと思わないの?」
サイネリアは皮裏にも舌先を差し向けて念入りに恥垢を回収する。
舌が腐るような恥臭と淫味に満ちたそれを彼女は喉に通していく。

「ふふ……皮にもおちんちんチーズの味、……沢山移ってる?」
「はううっっ……!? ELIEE……っ!」
一方で、絵理は美味しそうに包皮を甘噛みして伸ばし、男の象徴を弄んでいた。
「どうしたらこんな美味しいおちんちん皮になるのか……知りたい?」
「んほぉぉぉ……っ!」
散々焦らした上で絵理は、舌腹を巧みに使った豪快な舌捌きで一気に恥垢をこそぎ取る。
絵理はそのまま潤んだ瞳で上目遣いに見つめた。
「どぉ、せーし濃くなった?」
男たちは赤べこのように、コクコクとうなづいた。
最早声を発するとその衝撃で漏精してしまう程に彼らは射精欲を滾らせていた。

   #  #  #

「じゃあ、お待ちかねの……本番?」
絵理は童貞たちを床へ仰向けに寝かせ、サイネリアと共に
いきり立っているそれぞれの肉塔の上に跨がった。
恥穴からつつと垂直に落ちる膣汁が雄根の鈴口に降り立ち、そのまま肉幹を下方へと撫でていく。
「いくよ……?」
細い女手が血管の浮き出た醜根に添えられた。
腰上に待機させていた恥穴を開き、ギリギリの距離まで肉薄した。
「せぇー……のっ!」
二人は口唇を舌で小さく舐め、一気に腰を深く落とした。
肉根は抗う暇さえなく、熱い女肉の孔へとその身を埋没させた。
挿入時の勢いで肉根の包皮は下方に捲れ、露わになった裸根は姦淫慣れした膣襞に厚く抱擁された。
女を知らない無垢な童根に、蜜襞はせせら笑って全力で吸い付き、搾り上げる。

「はううっっ……!!」
限界まで射精を抑えていた雄根に、その無慈悲な痴肉の抱擁は酷だった。
溜め間すら与えられずに二本の淫砲からどぶぶっっと繁殖種が烈射された。
ぶびゅるうう、ぶびゅるうう、と卑猥極まりない豪射音が膣孔で反響する。
暴れ乱れる痴龍の産み出すしたたかな律動は、抗い難い快波となり
絵理とサイネリアの身体で細部に至るまで広がっていく。
「ふふ……あなたたちの童貞卒業ミルク……」
「ゴチになりますっ!」
交姦経験において男二人よりも秀でた絵理とサイネリアは、にんまりと口を歪ませて微笑した。
眼下の二人は生まれて初めて味わった女穴の妙に感嘆し、喘いでいる。
その様子は醜悪を極め、鼻穴は下品に広がり、閉まらない口元からは
だらだらと快唾が垂れてくる有り様だ。しかし彼らを責める事は出来ない。
彼らは電子ドラッグにより性感のリミットをことごとく取り払われた者たちである。
普段の数倍以上の官能が雄の本能をガンガンと刺激しているのだから、体裁など保つ余裕などはない。

「どう……? ドーテイを卒業した感想は?」
快感汁が噴き出す中、サイネリアは男たちを見下ろしながら尋ねた。
「ネ、……ネリア様に男にしてもらい……感激ですっ!」
絵理の下にいる男も続けて答えた。
「ELIEEが童貞もらってくれた……もう、何時死んでもいいや……」
二人は快涙に不細工な顔をくしゃくしゃにさせて笑っていた。股間に疲労の色が微かに見える。
一回だけの射精にもかかわらず、玉の根元が痛くなる程強烈な射精感だった。

「ふふ、大袈裟過ぎ?」
「じゃあ、今度は……アタシたちの番ね!」
絵理とサイネリアは互いの顔を見て笑い合い、騎乗位のまま男たちを犯し始めた。
細い体に似合わないメリハリの利いた絵理の淫肢が全体を使って男の腰上でリズミカルに跳ねる。
「ほら……見て? あなたの可愛いおちんちんが美味しそうに食べられている所……」
絵理は美股を大きく左右に開いて背中を反らし、ピストンを続ける。
蜜汁を押し出しながら淫穴を穿ちまくる淫猥な結合部位をはっきりと見せつけ、男の劣情を煽る。

一方サイネリアは男に背を向け、そのむっちりとした肉尻を
大きく突き出したままダイナミックな杭打ちピストンを繰り出している。
何とも悩ましいセピア色の愛肛が豊尻の魅力と共鳴して雄根を硬勃させた。
「お尻をフルに使って犯しまくってあげるよ!」
最高の美少女二人の痴態は、彼らにとってあまりに官能的過ぎた。
瞬く間に目を奪われ虜と化した彼らは、疲労困憊の淫根に血潮を滾らせてしまった。
電子ドラッグにより、二人の肉茎はどんなに赤玉が出ようと女の痴態に必ず反応するように洗脳されている。
彼女たちから解放されない限り、興奮は興奮を生み、半永久的に勃起してしまうのだ。
その哀れな恥根をアイドル二人の妖陰は容赦なく責め立てる。
いつしか男たちの立場は、奉仕される側から奉仕する側へと逆転していた。
痴女に姦犯される羞恥と快感は、彼らにとって未知のものである。
当然の如く、何の免疫も持ち合わせていない。

「はっひいい――っっっ!」
「ぬふぉぉぉ――っっ!」
情けないヨガり声を張り上げ、男たち二人は再び淫精をびゅぼぼと膣孔に歓射した。
淫膣の蠢動は哀願にも似た淫根の律動を休ませず助け、射精汁を極限まで搾り取り続ける。
感極まった彼らは、随喜の涙に加えて涎や鼻水をだらしなく垂れ流し
おおよそ全身から体液という体液を漏らしていった。

「ふふ……おちんちんが壊れたように射精してる……」
「アララ〜、もぅこのオチンポ完全にバカになっちゃったねぇ……」
情けない男たちの上に君臨する二人の女神はニヤニヤと笑いながら様子を見ている。
彼女たちが重い腰を上げると、美しい瑞尻から白精の肥糸が肉茎の先端まで淫靡に垂れ下がっている。
淫尻から解放された事を理解出来ない恥根二本は、天に向かって空しく残精を吐いている。
それはまるで蛇口の壊れた水飲み台のようだった。

「……きゃあっ!」
絵理とサイネリアは眉をしかめて片足をひょいと上げた。
絵理は、片足でバランスが取れずにたたらを踏んだ。
男たちの肉根が、白精に変わって黄尿を飛散し始めたのだ。
増大した快感が個人のキャパシティを超過してしまい、身体の筋肉まで神経が行き届かなくなったらしい。
694電網女皇(絵理・サイネリアSS)F(乱交注意):2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
「全くもぉっ! 断りなく下品なウレションなんかしてっ……!」
「わんこ以下の童貞君には……オシオキが必要?」
絵理とサイネリアは目配せして彼らの顔前にて淫唇を開いた。
「んっ……」
一瞬身震いした後、二人の尿穴からシャアアアア……と熱い痴尿が放たれる。
男たちは抑えきれない快楽の渦中で、光輝く女神の牝尿を顔に受けて溺れ出す。
「あれはっ……! 万物に大いなる恵みをもたらすネリア様のオションション……ッッ!」
「くっ……飲みてぇッッ!!」
「ああっ、俺もあんな風にオシオキされたい……っっ!」
ファンたちは指をかじって羨ましげにその光景を見つめていた。
精汁、鼻汁、涙、涎、小便と体液のフルコースを纏った童貞卒業者は
夢か現かはっきりしないままに有志によって脇に片付けられた。

   #  #  #

「さぁーて、と……オープニングイベントはココまでっ」
「ここからは無礼講? 気持ち良くなりたい人は、どんどん来てね」
男たちは勃根を滾らせて淫獣の叫声を放ち、美少女二人に群がった。
「ネリア様ぁ!!」
「ELIEEぃぃっっ!」
四人一組となった彼らは、絵理とサイネリアの穴という穴に薄汁垂らす肉棒を差し出した。
絵理とサイネリアはおあずけを食っていた劣情根を口膣肛の三穴に受け止める。

「んうっ、んちゅぴ、ぢゅぶ……っ!」
「あむっ、んっ、んじゅるる、じゅぶ……っ!」
二人は淫茎二本を細手で握り締め、可憐な唇で巨きな肉帽を一遍に頬張っている。
皮裏に蓄積された濃厚な恥垢が、這い縋る舌の味覚を狂わせる。
鼻孔を突き抜けるその淫臭にむせながら、彼女たちは鼻息を鳴らしてしゃぶり尽くした。
「んくぉぉぉ……ELIEEの淫乱オマンマン、最高過ぎるぅぅ……!」
「ネリア様のワガママまんこぉっ! チンポに吸い付きまくってたまらぁんっっ!」
絵理とサイネリアの抱擁を許された童貞二人は
夢中になって精液滴るその淫孔に己の肉槌を下から突き入れまくった。
前任者の注ぎ込んだ精汁は、新たな情根の猛挿によって卑猥な漏音と共に噴き出し、宙に飛散する。
「ああ……っ! ネリア様のエンジェルアナル、キツキツだよぉ……っ!」
「ELIEEの生アナルにチンポしゃぶり殺されりゅふふふ……っっ!」
絵理とサイネリアの尻上で盛んに肥尻を上下させている男二人は
既に経験人数が二桁を示しているその痴肛に弄ばれていた。
淫肛は童熱を発する荒々しい侵略者を軽くいなして腸奥に引き込み
肛襞をまとわりつかせて限界まで搾り尽くす。電子ドラッグの恩恵で荒々しい淫交を重ねても
その痴穴は処女並みの締まりを維持し続けていた。

「んふぅ……ぢゅぶ、はふっ……がむしゃらピストン、最高……!」
「んうぅ……もっと……、もっとオマンコとアナルっ、乱暴に犯してっ……!
 あっ……あはぁぁ……っっ!」
絵理とサイネリアは腹の突き出た雄獣四匹を常に身体に群がらせ、荒息を漏らしながら勃根を貪った。
「ぢゅぶっ、ぢゅぼっ、んうぅ……!」
「ぢゅぽっ、れるれる、ちゅぱっ、ぢゅび……っ!」
舌は鼓を打ち、唇は啜音を響かせて蜜唾を散らしている。
雄根は血管を膨らませてどこまでもやらしい口淫をその身で味わった。
既に絵理たちに食い潰されようとしている男たちも、快涙と歓唾をダラダラと溢れ出しながら淫悦に耽っていた。
「あはぁんっ、いひぃっ、いくぅっ、いくぅぅぅ……っっ!」
「はぁぁっっ、あっ、ああっ! サンドイッチチンポぉっっ、気持ちいひいぃぃ……っっ!」
一対の雄尻に上下から挟まれ、絵理とサイネリアは激しい淫攻の末に痴潮を卑噴させた。
壊れたシャワーのように噴き出す悦潮は濃厚なフェロモン臭を部屋中に拡散し、男たちの本能を鷲掴みにする。

「おほぁぁぁああ……っっ! で……射精るうっ! 射精るぅぅっっ!」
その臭いに誘発された男たちは畜豚に似た快声で吼え
びゅぶるるると耳が腐り落ちるような淫音と共に痴精を放つ。
695電網女皇(絵理・サイネリアSS)G(乱交注意):2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
「あはぁぁぁ――っっ!」
男の巨体に挟まれて身動き出来ないアイドル二人は、恥孔の奥の奥まで
繁殖エキスを遠慮なくどぶどぶと注ぎ込まれていく。
牝膣と痴肛の結合部からは、ぶぢゅっぶぢゅっと得も言われぬ卑音が濃厚な姦臭に乗って漏れ続ける。
同時に顔付近にいた男たちは絵理の愛らしい顔にびゅぶびゅぶと白淫を放つ。
ヨーグルトのような多量の淫汁が絵理の目蓋や頬に粘り着いた。
「んぶぶぅぅぅぅ……!?」
双根を口に咥えていたサイネリアは喉奥に焼け爛れそうな蜜精の洗礼を受ける。
肉根は相争うように濃淫をどぶどぶと爆射していく。
口腔は瞬く間に白淫に制圧され、行き場を失ったものが彼女の鼻腔を逆流して鼻穴から漏れた。

渾身の吐精を味わった男たちは淫穴から欲望の剣を引き抜く。
次に控えていた男たちは、注がれた白蜜が垂れる暇すら与えずその痴穴を肉根で塞いだ。
逞しい淫柱四本が再び白精を引き伸ばしながら交互に膣肛を姦交する。
眼前に控えていた男たちはまだるっこしいとばかりに美少女二人の口に
淫茎を荒々しく挿入し、そのまま頭を掴んで腰を前後させた。
口内を痴根で争うように犯され、絵理とサイネリアは瞳をうっとりとさせる。
こうして約六十人の男たちを相手に回して、アイドル二人は恥汁にまみれた。
数時間かけて全員の玉嚢を底尽きるまで完射させると
その場にはもう精魂果てた男たちが床に突っ伏して死体のように転がっていた。
体内の蓄精に気だるさを感じながら、絵理とサイネリアは上体を起こした。
中心で快美に浸りながら微笑し合う彼女たちは、まさに彼らの上に君臨する女王そのものだった。

   #  #  #

乱交ライブ終了後、絵理とサイネリアは湿らせたタオルで軽く身体を拭き、シャワー室へと足を運んだ。
狭いシャワー室においても、二人は仲良く一緒に入る。
頭上から注ぎ落ちていく水は、つい先ほど行っていた乱交の汚れを嘘のように洗い流していく。

「うわぁ……かき出しても次々と垂れて来ますよぉ……」
サイネリアは自らの秘唇にシャワーを当てて洗浄している。
細指で掻き出すとどろりと高粘度の精汁が鶏卵の白身のように垂れていく。
「もぉ……安全日とは言え、コンナにも出して……」
「それだけ楽しんだって事……サイネリア?」
絵理が人差し指をサイネリアの恥穴に差し入れて手伝う。
しかし愛しのプロデューサーに秘唇をまさぐられて妙な気になった彼女は、絵理にも同じ事をする。
「あっ……」
二人は洗い合いっこという名目で相手の裸身を淫手で慰め合う。
精液をあらかた体外に流し終わっても、悪戯心から愛撫を止めようとしない。
「今回のは丁度良かったかもしれませんね」
柔らかな胸を押し付けるようにしてサイネリアは言った。
以前の電子ドラッグは強力に作り過ぎて、ライブの最中にもかかわらず
淫欲を抑えきれなくなったファンたちが殺到し、なし崩しに輪姦ショーへと突入してしまった。
最初は最初で洗脳効果を薄く設定してしまい、アイドル・ファン共に今一つはっちゃけず終わってしまった。
だから今回の成果はまずまずと言った所なのである。
「センパイ……」
シャワーを止めてバスタオルに身を包んだサイネリアは、髪を結う前に絵理に言った。
「何、サイネリア?」
「アタシ……センパイの事が、好きです」
いつもと違い、サイネリアは真剣な眼差しを絵理に向けていた。
「センパイへのこのキモチは、誰にも負けませんっ。
 好きだから、この変なライブに付き合っているトコもあります……その、ア、アタシは……!」
いつもは饒舌なサイネリアが俯き加減で耳朶を朱に染めて、言葉に詰まりながらも訴えかける。
ネットアイドルを志し、リアルアイドルになった今も、彼女は絵理に向けて並々ならぬ尊敬の念と恋慕の想いを抱いている。
絵理が困っている時に、必ず手を差し伸べて協力を惜しまなかった姿勢から
それははっきりと読み取れる。絵理もそんなサイネリアの想いを既に知っていた。
「サイネリア……」
絵理は何も言わずサイネリアの頬に手を添えて甘いキスをする。
キスは時として言葉以上に想いを語るものなのだ。
サイネリアは絵理の柔唇を瞳を潤ませて愛おしげに吸う。
696電網女皇(絵理・サイネリアSS)H(おざえり):2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
だが、サイネリアは知らない。
何故絵理がこのように放埓な淫楽を計画して身を投げ出しているのか
そもそも電子ドラッグに着手した理由はこの淫行を欲したためなのか。
彼女は絵理が何かを忘れようと淫奔を繰り返していると見ていた。
彼女は絵理の苦しみを少しでも軽くし理解しようと、あえて彼女と共に性宴へと身を投げている。

   #  #  #

水谷絵理は今でこそ敏腕プロデューサーとして新人アイドルたちを引っ張っているが
数年前までは小さな世界に閉じこもっていた一人の少女に過ぎなかった。
彼女に外の世界を教えたプロデューサーは、尾崎玲子に他ならない。
絵理は彼女と袂を分かってもなお、彼女を恋い慕っていた。
アイドルファン数を伸ばし、電子ドラッグの汎用性に気づいた絵理が次にやった事は
彼女のいなくなった寂しさを紛らわす事だった。
一人のプロデューサーとして功績を重ね、すっかり過去と決別したように見える彼女だが
初恋の女性である玲子の存在はいつまでも亡霊のように彼女の心を捉えたままだった。
絵理は彼女を忘れようと逸脱した乱交イベントを計画し、自らの魂を解放させた。
だがそれも、空虚な心の隙間を埋めてはくれなかった。
絵理は改良に改良を重ねた電子ドラッグでプロデューサーへの想いに終止符を打つ事にしたのだ。

   #  #  #

尾崎玲子はプロデューサー業を辞めてもなお、アイドル業界との関係を断ち切れずにいた。
やはり再就職するには前職で得られた強みを生かす必要があった。
彼女は芸能界とのパイプがあるという事で某音楽会社に再就職し、企画担当兼作詞者という立場に収まった。
彼女は、同僚からのウケも良く新しい仕事もすぐに覚えていった。

「尾崎さん、ちょっと……いいかな?」
ある日玲子は、同僚の男性から結婚を前提にして交際して欲しいとの告白を受けた。
その男性は外見こそ平々凡々で冴えない容姿をしているが、仕事は事務所でも評判になる程良く出来ている。
人当たりも良く誠実であり、穏やかな性格をしていて皆に好かれていた。
玲子は彼について特に意識した事はなかったが、断る理由も見つからず
歳を考えるとそろそろ身を固めるのも考えなくてはいけないとも思い、承諾した。
それから一ヶ月程経った。
玲子はあるCM曲の作成のため、765プロダクションの伴田路子と打ち合わせをする事になった。
ちょうど担当者が入院していて都合が悪いため、企画に深く携わっていた玲子に代役が回ってきたのだ。

「こんにちは。伴田路子のプロデューサー、水谷絵理です」
玲子は懐かしさと、過去の自分を見つめた時の苦々しい感情が
入り混じった気持ちで、絵理を見つめていた。彼女とは浅からぬ縁がある。
しかし玲子は意外にも意識し過ぎる事なくプロジェクトの概要を説明していけた。
絵理が昔の話を全く口にしていないため、不必要な話をしなくて良かったからだろう。
それに……過去に何があろうと、水谷絵理はプロデューサーとして自立し
尾崎玲子は別の人生で幸せを掴もうとしている。寄り添っていた二人の人生は、もう離れて久しい。

「尾崎さん……?」
「はい、絵……いえ、水谷プロデューサー」
玲子が言い換えたその呼びかけは、砂礫だらけの大地のように味気ないものだった。
「歌詞に連動する伴田路子の演出に追加点がありまして……
 念のため確認をお願いしたいのですが……」
玲子が承諾すると、絵理はノートパソコンを開いて画面を見せた。

「……!」
画面を覗き込んだ時、玲子は眼奥に強い衝撃を感じた。
頭を本のように開かれ、記憶を強引に書き換えられたような気分だった。
「……。尾崎さん、追加点は以上です。では、私たちはこれにて失礼いたします」
「……はい」
697電網女皇(絵理・サイネリアSS)I(おざえり):2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
   #  #  #

先程の衝撃は何だったのだろうか。
玲子はしばらくクラクラとする頭を休めた後、仕事を早く終わらせて家路に着いた。
彼女は夕食前に軽くパソコンを開き、765プロダクションのホームページにアクセスする。
クリックしたページは水谷絵理プロデューサーの担当ページである。

「……。……。……」
玲子はとり憑かれたようにパソコンの画面を凝視している。
そもそも彼女は仕事以外パソコンに触る事はめったにない。
そんな彼女が何故ネットにアクセスしたのか。
それは、そのように行動せよと強いサブリミナルを昼間に受けたからである。
水谷絵理に見せられたあの画面には、強力で即効性のある電子ドラッグが盛り込まれていた。
そこで帰宅後に765プロのホームページを見るように洗脳されたのだ。
絵理はそこにもまた電子ドラッグを組み込んでいた。二段構えの策である。
勿論尾崎玲子個人だけでなく、不特定多数がそのホームページを
閲覧している訳だが、策士・水谷絵理に抜かりはない。
最初の電子ドラッグ閲覧経験がないと次の電子ドラッグが作用しないようにプログラムを改変していた。
更に付け加えると尾崎玲子がミーティングの場所に出て行かざるを得ない状況を作ったのも
絵理が事前に根回しをしたからに他ならない。

「……。……」
玲子は一時間もの間微動だにせず電子ドラッグを浴びた後、入浴を済ませた。
彼女は浴露を拭き取った後、下着も穿かずにリビングのソファに座っていた。
無駄な贅肉が一つもないモデル顔負けのスタイルは、溜め息が出るほど美しい。
やや上を向いた艶やかな乳突は、薄桜色の乳輪と共に張りのある性乳の魅力を引き立てていた。
くっきりと細い柳腰は縦筋気味の臍を一層悩ましく見せている。

部屋のチャイムが鳴った。来訪者はそのままドアを開けて玄関へと足を踏み入れた。
足音が近づいてくるにもかかわらず、玲子は服を着替えようとも身を隠そうともしなかった。
彼女はこの時間に訪れる人間を、既に知っていた。

「尾崎さん……」
一糸纏わぬ玲子の前に姿を見せた人物は、他ならぬ水谷絵理だった。
玲子は彼女の姿に全く反応を示さず、虚ろな瞳でじっと見つめている。
裸身を晒したままの玲子に彼女は静かに近づいた。
「やっぱり、尾崎さん……綺麗?」
絵理は柔らかく微笑んで玲子の淡い唇を愛おしげに吸う。
絵理のその瞳は既に愛欲の靄が色濃くかかっている。

「んっ……」
人形のようにじっとしている玲子に、絵理は熱く淫らなキスをし続けた。
舌と舌を絡め合い、じわりと湧き出てくる相手の蜜唾を啜り飲む。
瑞々しい柔唇が愛欲をかき立てて止まない。
絵理は火照り始めた肢体を我慢出来ずに玲子の裸体へこすりつける。
唇を合わせたまま、絵理は玲子の秘所へと痴手を伸ばした。
濃い春毛を纏った彼女の花穴は既にしっとりと愛露を帯びている。
絵理の細長い淫指が玲子の恥唇を犯した。柔らかな恥肉はその姦指を熱く包み込んでいく。
「ぁあ……」
淫指が忙しなく恥部をかき乱していると、それまで無反応だった玲子の唇が微かに震え、小さな喘ぎが漏れ出た。
尾崎玲子にかけた電子ドラッグは、絵理が見せた即効性タイプと
帰宅直後にパソコンで浴びた持続性タイプの二種類である。
前者には後者のパソコンを強制的に閲覧させる命令と共に
絵理に対して不必要に動揺しない命令が組み込まれていた。
(前半のドラッグがそろそろ切れた。でもいい……ここまで来たら……)
後者には性感増強が組み込まれている。
そのため意識はぼんやりと絵理を認識していても、肢体に大した抵抗は出来ない。
それは強姦と分かっているのに無抵抗で犯されるしかないという事だ。
それを良い事に絵理は玲子の恥唇を散々弄んだ。
698電網女皇(絵理・サイネリアSS)J(おざえり):2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
「んっ……尾崎さんのオツユ、美味しい……」
絵理は玲子の美股を蟹のように左右へ広げた。
すべらかな大腿に両腕を巻きつけて玲子の身動きを封じた絵理は
夢中でその秘唇に口を押し付けて口淫する。
口周りを恥毛と蜜汁にまみれさせながら、想い人の愛汁を彼女はたっぷりと飲んで舌鼓を打った。
淫舌は容赦なく玲子の処女穴を内に外にと蹂躙し尽くす。
恥肉に重なる淫らな甘美に、玲子は焦点の定まらない瞳のまま細かく喘いでいた。
絵理は股から顔を上げてそのまま玲子の身体に若い肉体を密着させた。
玲子の眼前には、女魔が魅惑的な笑みをして見つめている。
「ふふ、……おすそわけ?」
下方に垂らした舌に沿うように、蜜汁が唾糸となって玲子の開いた口へ移っていく。
最後に絵理は玲子の口に唇肉を押し付けて口腔内に残留していた淫汁をも彼女に飲ませた。
やや満足した絵理は持ってきたバッグからごそごそと何かを取り出す。
それは黒いボディを艶やかに光らせているディルドだった。
血管のうねりまで緻密に再現されたそれは両端に醜悪な亀頭を付けている。
全長四十五センチの中央には一方に入り過ぎないための仕切りが付いていた。

「んっ……」
絵理は興奮気味に息を漏らしてその擬根の片側を自身の淫膣へと挿入する。
そして付属のラバーベルトを腰尻に装着し、しっかりと固定した。
股間から垂れる巨根を見ると自分が男に変身したような錯覚に陥る。
絵理はにっこりと笑いながらぶら下がっているもう一本の擬根にローションをたっぷりと垂らした。
ポタポタとその粘汁を床に垂らしながら、絵理はその華奢な体を玲子の体に重ねる。
玲子は虚ろな瞳のまま喘ぎ、その豊かな乳房を上下に浮沈させている。
「もらうね、尾崎さんの初めて……」
絵理は玲子の恥唇に茎先をあてがい、その隘路へ巨物を挿し込んでいった。
厚い恥肉の反発を感じながら擬根の芯を更に奥まで押し込んだ。
「……!」
途中に絡まった薄い弁のような部分を無理やり力を入れて進めると、玲子の顔に小さな苦悶が現れた。
絵理が上半身を引いて結合部を確かめると数筋の破瓜血がつつっと尻を撫でてシーツを紅く濡らしていた。

「ふふ……尾崎さん。覚えていてね、尾崎さんの最初のヒトは私だって……」
絵理はそのまま腰を入れて玲子の処女穴を優しく愛犯していった。
電子ドラッグの効能で、今の玲子は破瓜の痛みよりも恥肉の快感が勝っている。
それに、最初こそ乱暴だったものの、絵理の腰遣いは今相手を思いやる慈愛に満ち溢れていた。
時折甘えるように彼女は玲子の瑞乳を吸い愛でる。
隠毛をかき分けて恥雛を指腹で細かくこすると、電子ドラッグによって
倍加した肉悦が玲子の身体を支配していく。
「ああっ、んうぅ……っ! んっ……!」
絵理は淫楽の噛み締めるように唇へ手甲を当て、玲子と共に夢にも見た淫頂へと登り詰めていく。

玲子が同僚の男性と近々結婚する事を、絵理は知っていた。
知っていたからこそ、彼女は辛かった。
別れてもなお、玲子の残した影は絵理の心に影響を及ぼしている。
彼女に未練はないと必死に絵理は自分に言い聞かせていたし、周りにもそれを公言していた。
しかし独りになると、彼女恋しさにベッドで何度も熱くなった恥唇を弄い、慰めている自分がいた。
涙を流しながら虚しい快頂に身を登らせた夜も少なくない。
それほどまでに絵理が依存し続けている一方で、玲子は絵理との事を
すっかり過去の物として新しい人生を歩もうとしている。
絵理にはそれが許せなかった。玲子にはずっと自分の事に縛られていて欲しかった。
その感情が理不尽なものであると絵理自身も分かっている。
素直に祝福出来ない自分が酷く醜く歪んだ人間に思える。
だが彼女はせめて、どんなに罵られてもいいから、自らの抑えきれない恋情を玲子に伝えたかった。
例え歪んだ形で想いを遂げようとも、その想いを彼女の肉体の奥深くに刻み込みたかったのだ。
だから絵理は、玲子が他の男のものとなる前に、その肉体に自分の恋跡を残そうとした。

「尾崎さん……好き……」
熱い抱擁とキスを交わし、絵理は偽りの愛交に酔いしれた。その瞳は涙で滲んでいる。
本懐を遂げた快涙によるものか、それとも反響の返らない愛交の虚しさから来るのか、彼女自身にも分からなかった。
699電網女皇(絵理・サイネリアSS)K(すずえり):2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
   #  #  #

(さようなら……尾崎さん……)

細糸のように付きまとう未練を断ち切るかのように、晩秋の夜風が絵理の肌に残った恥熱を奪っていく。
虚構の愛交で得られる充足感も、また虚構に過ぎない。
だが例え虚無感が終わりに待っていようとも、絵理が自らの初恋を遂げる事を望み
疑似恋愛という形で成就した事は事実だった。

(これでいいんだ……これで……)

絵理は俯き加減になって寒い夜道を歩いていく。
今まで頭の片隅ににかかっていた靄は散り、やや暗いながらも雲間から光が射している。
こうして己の気持ちに対し、曲がりなりにも絵理はけじめを付けた。

「少し早かったですね……」
絵理は夜闇から声を投げかけられて、はっと首を上げた。
前方の電柱に、見覚えのある人物が寄り添っている。
「サイ、ネリア……」
サイネリアはじっと絵理を見つめていた。
絵理は何かを言おうとしたが、そのまっすぐに澄んだ瞳の前には
もう、いかなる弁明も嘘も意味を成さないと感じた。
「……。怒ってる……?」
後ろめたさから直視出来ない絵理は、横目で窺うようにしてサイネリアを見た。
恋敵の部屋から出てきた想い人に対し、彼女は静かに首を横に振っただけだった。

「センパイの望みを助けて、センパイの期待に応える……
 それがアタシの喜びですから……怒る訳、ないです」
「サイネリア……」
サイネリアの気持ちを知っているゆえに、絵理は胸を締め付けられる思いだった。
大声で罵倒されるよりも遥かに辛かった。
「でも……ナミダは出ます。悔しいデスから……」
絞るような声で告げると、サイネリアの綺麗な眼から
堰を切ったように大粒の涙が溢れ、頬を濡らしていった。

「ロン毛よりも、アタシの方がずっとっ、……ずっとセンパイの事好きですっ!
 世界で一番尊敬していて、一番大切に想ってますっ!
 だ……だからぁっ、センパイがアイツの事ばかり考えて、悩んで
 苦しんでいるのを見ていると、アタシまでムネが苦しくなって……」
自分の気持ちをひたすら押し殺し、ただただ愛する人の想いが成就するように願い
苦しんでいればその悲しみを理解し、分かち合おうとする。
それがサイネリアの持つ、曇りのない最大級の愛だった。
嗚咽を混じらせたサイネリアを、絵理は黙って抱き締める。
己の身勝手な行動を知りながらも、決して責めようとない親友の
献身的愛に報いる術を、この少女は知らなかった。

「サイネリア……ごめんね、ありがとう……」
「ううっ……センパァイ……っ!!」
暗い夜闇の中で、絵理はずっとサイネリアと抱き合っていた。
親友の気の済むまで泣かせてあげたい。
涙のなくなった後に、感謝を込めて思いっきり愛してあげたかった。
700電網女皇(絵理・サイネリアSS)L(すずえり):2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Uh95wpLo
   #  #  #

「んっ……」
サイネリアは朝日の眩光を目蓋に浴びて、眠たい目をかしかしと擦った。
「あっ、サイネリア……起きた?」
薄ぼんやりとした視界が徐々に鮮明になっていく。
声のする方に視線を向けると、にっこりと微笑んでいる年下のプロデューサーがいた。

「せ、センパイ……!?」
「おはよう、サイネリア」
「い、いつから見てましたっ!? 寝顔っ!」
「んー……五時頃から、かな?」
サイネリアは顔を耳朶まで染め、両手で顔を隠して悶える。
「もぉぉ〜〜っっ、どうして起こしてくれなかったんデスカ!
 恥ずかしさマックスじゃないですか!」
「ごめんね。けど私たち……もうこんな関係なんだし、恥ずかしい所なんて……ない?」
絵理は自分と彼女の裸身を交互に指差した。
「そ、その恥ずかしいとはまた別ですっ!
 ウッカリ涎とかだらだら垂らして寝てたら、センパイだってマジ幻滅しちゃうでしょう……!」
「大丈夫。サイネリアの寝顔、すごく可愛かったから……」
絵理はサイネリアの柔頬に手を添えて口づけをする。
「センパイ……んっ……」
「……寝ている間に私が何回キスしたか、覚えてないでしょう?」
小悪魔な微笑を漏らし、絵理はキスした後の唇を美味しそうに舐めた。
シングルベッドは、恋人のキスから逃れるには狭すぎる。

   #  #  #

あの後絵理とサイネリアは郊外のマンションの一室をルームシェアし、事実上の同棲生活を始めた。
あの夜からもう、絵理は乱交ライブを開いていない。
参加者たちも電子ドラッグの洗脳が解けて、あの淫宴の事などすっかり忘れ去っている。
ただネット掲示板上では「エリーPとサイネリアは隠れて乱交ライブをしていた」
という噂がいつの間にか都市伝説として形を残していた。
しかし、その突拍子もない内容から信じる者は皆無に近かった。

『嘘乙。エリーPとネリア様は同棲までしているガチ百合カプだし』
『まかべぇのツイッターで二人がキスしているってツイートがしょっちゅうあるんだが』
『しかも画像つきでな』
『違う。画像を載せたのはロコだ』
『可憐たんも二人が異様に仲良しだって、毎回ツイートしているな』
『あまり舐めた事を言っていると、俺のさいえりキスフォルダが火を噴くぜ』
『おう あくしろ』

こんな調子だから書き込まれた当初からその内容はネット情報弱者
またはアンチ御用達コピペとして扱われ、早くも形骸化していった。

   #  #  #

「センパイ」
「なぁに?」
サイネリアは細指を絵理の手に絡ませた。
恋人二人は生まれたばかりの姿のまま互いを慈愛に満ちた瞳で見つめ合う。
「その……アタシたちもう随分前から、こ、……恋人じゃないデスカっ!」
口を開くとサイネリアは恥ずかしげに目を横に泳がせ始めた。
時折横目で彼女は絵理の顔色を窺う。
「うん。サイネリアは私の大切な親友で、アイドルで……
 かけがえのない、恋人だよ」
絵理は天使の笑みをもってサイネリアに応えた。
尾崎玲子への想いが吹っ切れた今、彼女は特別な愛情を全てサイネリアに向けている。
サイネリアもまた絵理を放埒を極めていた頃を含めて受け入れ、変わりなく献身的な愛を捧げていた。
「だっ、だから……そのぅ! 『サイネリア』というハンドルネームで呼ばれるのも
 何か他人行儀に感じてデスネ、アタシも……そろそろ……」
「名前……で呼んで欲しい?」
絵理が先に尋ねるとサイネリアは俯いたまま小さくうなづいた。

「分かった、じゃあ……これからもよろしくね『彩音』」
「……! はいっ、センパイ!」
新鮮な呼称で呼ばれたサイネリアは満面の笑みで顔を上げた。
一方絵理は不満そうな顔を露骨に示し、上目遣いに彼女を睨んでいる。
「……センパイ?」
「その『センパイ』という呼び方も、他人行儀。だから……そろそろ卒業?」
「ええっ、でも……」
「私も……大好きな恋人(ヒト)に名前で呼んで欲しい……」
「でっ、でもっ……センパイはアタシの尊敬する人で、名前で……なんて……」
「……。じゃあ、いい。私これからサイネリアの事、『鈴木さん』って呼ぶから」
「そっ、それはダメぇぇぇぇ――っっ!!」
背中を向けた絵理に、サイネリアは抱きついて哀願する。
すると絵理はにこやかに目尻を下げて振り向いた。
「じゃあ、決まり?」
「うう……」
「言っておくけど、さん付けに逃げるのは……禁止?」
サイネリアはしばらくの間居心地の悪そうに身体を布団の中で蠢かせていた。
やがて決心のついた彼女は、蚊の囁くような声で呟く。

「……絵理……」
そんな彼女の頬に絵理は笑顔のまま口付けをした。
精神的な一線をやっと乗り越えた二人は、暖かな初冬の朝に長い間微笑み合った。
702名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:mSiardT9
以上です。転載はセルフで
703名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:fZbxWDb0
ふぅ・・・やはりおざサイえりは淫靡だぜ・・・
704名無しさん@ピンキー:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:jjVB1+mH
>>702
超乙!

サイえりの輪姦乱交シーンは、
竹村雪秀絵か武田弘光絵、あるいは、しょうさん坊主絵での
薄い本で見たいわー…。
705名無しさん@ピンキー:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:tPiuiboB
G4U!の9巻の撮影のあと我慢できなくなった涼ちんが
ひびたかと一緒に…というシチュを考えちゃうくらいに最近暑いな
706名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:uk6Y8mU1
G4UってやったことないんだがPと一対一なの?
もしそうならかなり捗るシチュエーションですなぁ

変なポーズとかさせられて意識しまくりで火照ってるだろう
しかも撮影があるから隠せないし
707名無しさん@ピンキー:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:6IAUV8Cz
ブンケイPが暴走してるえりんごすを尻目にやってたけど1対1だよ
やっと規制が解除されてすぐに再規制だというのに特に書きたいネタが思いつかない・・・
708名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:BPcTV+tM
さすがにカメラマンが相手じゃないのかww?
709名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:v91MwP29
Pがカメラマン兼任とかよくあること
710名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:BPcTV+tM
Pがいない愛ちゃんと涼は誰が撮ってるんだろうか
まなみんと律子or真か
711名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:msvbofuW
DS(原作)では、カメラマンだったけど>涼の水着撮影

ネタ的には、涼が男だと知っている律っさんと水谷かな?ww(ニコネタ入っているけど)

男ばれ後なら

ぎゃおぉおん 律子ねぇちゃん、なんで女性水着で撮影なんだよ

しかたがないでしょ、前回の水着写真の反響がすごくて、もう一度という
話なんだから

でも男だとばらしたんだから、なにも女性水着で撮影しなくても

読者から、ぜひ女性水着でもう一度という強い要望があったのよ。
あ、そうそう765プロのみんなも、涼の撮影風景を見たいからって
残っているのだからちゃんとするのよ。

前振りとしてはこんな感じでG4Uの裏話を考えたらいろいろとネタが出てきそうだ。
712名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:8mBCKCq7
>>709
そういやぷちます!ではグラビアとか割とPが撮ってたな
まぁ予算の関係でだけど
713名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:bUC5y8oM
Pじゃないカメラマンに寝取られるのもアリだな!
714名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:bigLAvx/
7巻は体操服だったっけな
密室の教室でこれは危険
715名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:XyBN/+68
>>711
「今ここには僕と姉ちゃんしかいないんだよね?」
水着を突き破らんばかりの怒張が、
涼の情欲を露わにしていた。
716名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:E65QGW0k
G4U vol.1〜vol.9までの衣装を順番に着せて
9ヶ月かけて変態に調教していく過程を描いた短編SSとかどうだろう(投げっぱなし
717名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:i4Juif/9
アイマス×ドラゴンボールZの動画見てて
ふと思ったんだが

夏の定番目薬CMの「ロート子供ソフト」のCMをアイドル達がやったら
どんなCMになるんだろう?w
718名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:FQtkxDHp
いおりんはベジータ
719名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:sGCBqPrc
「あずささん、いい加減迷子になるの、何とかなりませんか?」
「あらあら、ごめんなさい、プロデューサーさん♪」
「いつも探し回る俺の身にもなって下さいよ!」
「・・・プロデューサーさん・・・ワザとじゃないんですよ・・・」
「それにしても・・・」
「もう、そんな意地悪な事を言うプロデューサーさんには、おっぱい吸わせて
あげませんからね(ニコニコ)」
「・・・」
・・・
「すみませんでした!」
「ウフフッ」
・・・
その日の夜・・・
・・・

チュパチュパチュパチュパ・・・

「あずささんっ・・・」
ナデナデ
「あらあら・・・甘えん坊さんですね、プロデューサーさん♪」
チュパチュパ・・・
「ウフフッ、一杯吸ったら、ちゃぁんと、私のココにも、プロデューサーさんの
熱いのを下さいね♪」
・・・







的なSS希望
720名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:crPldB0A
ふと定番の見合いネタを考えてみる
定番は、あずさ、貴音、律子の年長組と伊織、涼、雪歩の実家がそれらしい組。

で、これを敢えて外すとトップアイドルになってそれ相応の地位になってからになるわけど…。
春香さんの見合い風景がどうにも思い付かない
721名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:G0jKgJA3
貴音は当主じゃないから政略結婚はしないだろうし
見合いはどうだろうか?
伊織はお見合いもありそうかもね
つか会ったこともない婚約者とかいそう
家督は兄が継ぐにしろ財閥的には横の繋がりはほしいだろうから、伊織をどっかに嫁入りさせるかもね
東豪寺財閥とかにな

むしろ720のメンツに何故涼がいるのか謎
涼の家ってなんか設定あったっけ?
個人的には後継者が欲しいだろう双海クリニックが娘を見合いさせそうかなと思ってる
722名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:Qra1oppG
>>721
秋月家は地方ででかい商店やってるはずで。
地方のでかい商店ってのは大企業の流通網に
食い込むような、地方の財閥を指してる。
大学いかずに事務員やってる律っちゃんは、
ぐれてると言えなくもないw

ま、後継者問題で親世代の兄弟に波風立てないように、
渋々お見合に出たら、互いのいとことご対面ということが、
わりかしありそうだ。
723名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:nK3ASbsg
萩原組と秋月電子の抗争を穏便に納める為、偽装交際を始める雪歩と涼。
始めはやむを得ずだったはずのものが、段々と……。
と言ったニセコイ的な話は、多分エロまで持って行けそうにないから駄目だな。
724名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:xARcKKoZ
>>717
春香「今日は皆とプールですっ!」
亜美「夏だっ!」
真美「プールだっ!」
「「ひゃっふ〜っ!!w」」

ウォータースライダーや水鉄砲マシンガンではしゃぎまくるアイドル達

ナレーション(あずささん)「元気に泳いだその後は…」

亜美真美「「わーっ?、お目目が真っ赤だー!?」」

高木社長「そこでロー○子供ソフト!」

ナレーション(あずささん)「大切なお子様の目に」
赤羽根P「しみないだろ?」
ナレーション(あずささん)「ロー○子供ソフト」

アイドル達全員のソング「ロー○、子供、ソフトっ♪」

こんなんか?w
725名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:RkfnZaZf
自慰が好きな娘って誰だろう?
雪歩とかのイメージが強いが
726名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:0ZavTGd6
好きでやっちゃう娘と
好きじゃないけど我慢できなくてやっちゃう娘に
分類されます
727名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:XEKjx1UN
>>725
性に目覚めた愛ちゃんとかどうだろうか
728名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:tzEZVRNS
>>725
いちばん想像しやすいのははるるんだな。
あと鈴木
729名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:XEKjx1UN
>>728
> あと鈴木

>688見たせいかオナネタまで想像できる
730名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:01eK6BwU
「いけないこと」と思って逆にハマるのが雪歩

徹底的に否定してたけどPとくっついた後忙しくて会えない時期が続いて
ようやく我慢できなくなって初SEXより初オナニーが遅いのが千早

「健康な女なんだし」と割り切って回数は週1とか後ろめたくなるから知り合いはオカズにしないとか
色々自分で制限つけるけどPとの仲が進んでつい我慢できずに解禁して
明日どういう顔で会えばいいのかとジタバタするのが律子

ここまでは想像した
731名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:qybe5qh3
その三人でオナニー談義してほしい
話を振った美希は寝てる方向で
732名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:lFIjYqJV
なんとか行為を正当化しようと必死なちーちゃんが見えた。

千早もしてるのだとわかり、いけないことではないと悟った
雪歩のオナニーに拍車がかかり過激化していく

必要なことだからと効率追求のためav・アイテムなどを
迷いもなく取り入れていく律子

とか
733名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:DKlCN6pK
律子運転の車内だったらめちゃめちゃ気まずいな・・・w
734名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:dI0JEn4H
ローター入れられながら運転する律子ですと?
735名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:gNRjX3tI
ア、アハーン(棒)
736名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:5i4yhIuc
>>735
(大島永遠ネタが分かるのは、きっとお前と俺だけだろうな……)
737あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
738名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:TXLu3t0C
千早や雪歩はスキンシップのナデナデや軽く触れることでも感じてそう
739あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
740名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:3tV/HptV
再規制される前に言っておく!
雪歩をなでなでしてそのままやさしく抱きしめて
ビクッとしながら「あ、あの… プロデューサー?」とか軽くテンパってるところをぎゅっと抱きしめたい
741名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:SM/jo0eM
男性に触れられたことが無いだけに
ぎゅっとされただけでビクビクと……

テンパっているのをいいことにあんなことやこんなこともして
ますますテンパらせてあとはそのまま
742685:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:SM/jo0eM
>685  の汗だく仕様。  転載セルフで

「sweat or wet」

午前中は簾ごしにいい風が通る畳敷きの部屋も、昼を過ぎて風が止まると
だんだんと蒸し風呂のように熱が篭り始める。
そこで午睡を取るというのはいささか無理があると思うのだが
タンクトップにショートパンツという、千早にしてはラフな格好で横になると
扇風機の風などまるで効果はなく、あっというまに汗の玉が浮かびあがる。

汗ばんだ額に張り付いた長い黒髪。
濡れて素肌が透けて見える白い木綿の生地。
少しずれてローライズ気味のホットパンツから覗き見える下着のフリル。
そんなものを眺めていると、ついむらむらと欲情してしまった俺は
顔を寄せると首筋の汗を舌でそっと舐めてみる。

くすぐったいのを身をよじり交わそうとする千早が目を覚まさないから
少しばかり調子に乗って腕をあげると腋のくぼみに舌を突っ込む。

「……んっ、えっ、あの?」

さすがにくすぐったいのが勝り、目を開けて当たりを見回す千早を
俺はそのまま畳みに押し付けてホットパンツの股間に指を忍ばせる。

「やぁっ、そ、そんなとこから……だめです、いやっ、抜いて、あぁ!?」

じっとり湿っているのは汗だろうが、突っ込んだ指をでたらめに動かしているうち
千早の抵抗が緩み、より粘り気の強い液体がその部分を浸し始める。
邪魔になるホットパンツをパンツごと引き摺り下ろすと、
のしかかりそのまま一気に侵入を果たす。

動くたびに浮かんだ汗が飛び、ずぶぬれのようなタンクトップ越しに浮かんだ
乳首を甘噛みしつつ、乳房や首筋、そして顔に浮かぶ汗を舐めながら
そろそろこみ上げてきたものをどこにぶちまけてやろうかと思い始める。



「髪の毛はプロデューサーが洗ってくださいね?」

終わった後で着衣のまま風呂場に駆け込むと、千早は俺に背中を向け
甘えた声で俺にそういう。


すんでのところでそろそろ危ない日が近いことを思い出した俺は
直前に抜き出したのはよかったが、思いの外勢いが強くなった射精は
千早の髪から顔にかけて着弾し、二射目以降はほとんどがタンクトップに
吸い込ませる結果となってしまった。
買ったばかりなのにとむくれるふりをする千早。
きちんと洗濯して綺麗にするからとご機嫌を取ろうとすると
では体の方も洗って下さい、と嬉しそうに千早が笑う。
ばんざいをさせて汚れた着衣を脱がせながら、そういえば汗ばかり味わって
肝心の愛液を全く口にしていないな……
俺はそんなことを考えながら、千早の裸身をボディソープで泡立てていく。
743名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:SZT/lggH
やちえな…

風呂で2ラウンド目が待ってるとしか思えないw
744名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:btt6S9ju
結局風呂上がりもムラムラして3ラウンドは確定かと。
今夜も疲れてぐっすりのちーちゃんとPなのでした。
745名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:Fz9lrTwj
此の糞熱い時に暑苦しいエロ超乙w
暑さの不快感が実感できそうだわ…

やはり夏のエロは空調の利いた部屋が
冷たいプール(ないし水場で濡れながら)のまぐわいがイイと思う…w
746名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:jCXy89DT
モバマスが多かったとはいえ今年の同人誌もPがモテモテで満足でした
涼ちんは辛いだろうが我慢してほしい
747名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:5vlKBDkL
ShinyFestaの裏で…とかいうベタなシチュも良いかもな>夏のエロ
748あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
749あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
750名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:t2a5/aKB
↑二つ一体何があったんだ?(汗
751名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:x3IT2BD3
ただの宣伝スパムさ
752あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
753名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:yMqPaI6o
「なんか、怪しいスイッチがあるねー」
「ねー、押してみる?」
そんな双子の会話が聞こえてきた。
754名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:5/aGyj0r
755名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:u8twuv4h
グロだから表示できないってよw
756あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
757名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:2OqlnAhB
>>754
いいね!
興奮してきたわ
758名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:bnVYtikg
>>754
>>757
二次裏でやれ
759名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:C4n9PShG
>>754
俺もスカトロは好きだからもっと貼ってくれ
一部の人間が文句言ってるみたいだけどw
760名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:Q6ZFjLnM
やるなら相応のスレでやれってことだろ
そもそもスカとかニッチな性癖をメジャーとか言っちゃうあたり頭が残念な人なんだなぁと
761名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:QrVXyx0S
……どこまでが自演なんだろう
762名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:tcRwQsog
でもいおりんのレモンティーなら飲める
763名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:Q0GWMuaa
「投下時に」スカ注意とか、なんとか警告するのがマナーだと思うの
764名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:bZX+XCnq
あとエロパロ板なんだから何かしらのシチュエーションくらいは自分で書いてほしいよ。

絵だけ貼り付けたいなら半虹行きなよ
765名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:SFIDBa6i
とりあえず1点爆撃しておこう
766名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:WS4GZcKj
ども、昔、優×春とかを投稿したものです。
規制が外れてるのでまた駄文を投下しに来ました。
注意 千早メイン、微レイプもの

なお、優君たちは今回関係ありませんのでご了承ください。
767名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:WS4GZcKj
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「千早は、英語が得意か?」
大き目のホールで単独ライブができるようになったあたりの頃
プロデューサーから聞かれた。

「英語ですか・・・得意でも苦手でもないです」
そう答えた私に、
「ほら、千早の最終目標はアイドルじゃないだろ?
その先を考えるなら英語が得意になっておいたほうがいい」

そう彼に言われ、確かに英語が入る歌詞は多いし、学業にも役に立つと思い
なんとなく英語に力を入れたのがきっかけだった。
プロデューサーから、文法じゃなくて英会話に力を入れるよう
言われ、それはもっともだと思いながらも暇を見つけては
英会話等に通ったのだった。

だけどそのおかげで、18歳になった私は今アメリカのスタジオにいる。

トップアイドルとなった私に彼がアメリカでの
ボーカルレッスンとレコーディングをセッティング
してくれた。
その時に2年近く前に英語を薦めてくれたことの本意を
知ったのだった。
その時点から、私に声をかけてくれる所があったらしい。
768名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:WS4GZcKj
そして、私は単身渡米し3ヶ月間、若いが才能のある米国人教師の下で
レッスンを積み、今日が最後の新曲のレコーディングである。

彼、とあるスタジオのボーカル担当教員はまだ30台前半。
ながら全米から才能を認められた彼にレッスンをしてもらったのは
本当に幸いだった。

ボーカルについては彼は次元が違った。
今まで完璧だと思っていたところの粗を次々指摘され、
帰国したら皆驚くと確信できるほど自分を磨き上げることが出来た。

愛するプロデューサーと離れ離れの生活ももうすぐ終わりだ。
明日、日本に帰国する。彼はきっと喜んでくれるだろう。

そんな最後の夜、レッスンをしてくれた彼の自宅に呼ばれた。
最後に夕食を、ということで喜んで訪問したのだった。

もはやこちらの習慣にも慣れ、リビングのソファの前で
頬を合わせる挨拶を交わす。

だが、頬を合わせ離れようとしたとき、彼から抱きしめられ
そのままソファに押し倒された。
769名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:WS4GZcKj
・・・!?
「ちょっ・・・なにを?ふむっ・・・!?」
彼は何も言わず唇を求め、私の言葉を奪う。

わかっていた、彼が私に好意を持っていることはわかっていた。
彼は人格的にも優れているし、いい夫になるだろう。
だけど、私には・・・!

まともな抵抗も出来ぬままシャツのボタンを外され
衣類が解体されていく。
彼を拒絶するが、抗える筈がなく・・・
いつの間にか一糸纏わぬ姿で彼の愛撫を受け入れさせられていた。
既にささやかなふくらみとその先端は彼のキスと啄ばみに
よって、彼の唾液が光る。


「ふっ・・・くっ・・・」
下半身の敏感な突起を責められ、3ヶ月ぶり、
そう、渡米する前日の夜以来の性的な快楽を覚えていた。

「んああぁっ・・・・!」
久しぶりの性感に体が疼く。
こんなに弱かったのか私は・・・!
770名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WS4GZcKj
彼の愛撫が収まり、息を整えようとした矢先、
プロデューサー以外に許さなかった聖域、
女性としての器官に彼の男性の侵入を許してしまった。

「嫌!抜いて・・・ああっあっ!」

挿入から間髪いれず始まったピストン。
彼の傘が私を引っ掻き回すたび、激しい快楽が襲う。
「はっ・・・あっ!ああっ!あああああ!!」

ピストンが始まる前から、挿入された瞬間から本当に危ないと確信していた。
硬さと大きさが、今までのものとは違いすぎる!

「だめ・・・ああああ!大き・・・いっ・・・あああ!」

プロデューサーのそれより遥かに逞しい彼は私の胎内を余すところなく
引っ掻き回す。
一突き一突きの快楽の大きさが許容量を遥かに越えていた。
「はぁっ・・・ああ!もう・・だ・・めぇっ!イクっ!!!!」

何度も高みに登りつめさせられ、その都度視界は真っ白になり
彼を締め付け、快感を与えてしまう。
771名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:eH2s2KE+
「ああっ!ふあぁああ!!ん・・・・・・はぁぁぁぁ!!」。

ペースが急に上がる。
彼の男性が一回り大きく・・・今日は危険日!

「だめ!抜いて!!」

−ドクッドクドクドク

「ああ・・・なんで・・・ああ・・・んっ・・・ああ・・・」
胎内に熱いものを注がれてしまった。
危険な日にはプロデューサーにすらさせなかった膣内射精。

「ああ・・・あ・・・あぁ・・・」
まだ脈動は続き、私に彼が送り込まれる。

彼の長い射精が終わり、わずかに残った冷静な頭で
近くの安心できる病院はどこか、そう考えていた。

「・・・あああっ!・・また!?・・・ああ!」
再開されたピストン。
終わりと思って油断していたところでの責めによって、
私は快楽の淵に沈んでいった。
772名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:eH2s2KE+
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結局、彼も把握していた飛行機の時間に間に合うように
彼の家を出て日本に向かったが、あの夜は4度、そして
朝になってからまた2度も精液を受け入れることになった。
呆然としながら帰国し、プロデューサーには心配されたが
笑顔を取り繕い、時差ぼけでどうしようもないということに
しておいた。

病院には行けなかったが月単位のものがきて、胸をなで
おろしていたところで、アメリカのとあるアーティスト
が日本公演を行ったのだが・・・

そのときに、例の彼が同行していたのだった。

私はそれを知らず、日本のアーティストも交えたパーティー
の場で、彼と再会してしまったのである。
だが世間体もあり、また、仕事の一環でもあるため逃げられない。

しかも悪いことに、パーティー会場はその一行が泊まっている
高級ホテルの最上階レストラン。

できるだけ彼とは距離をとり、気づかないフリをしていたが、
最後の最後、いざ会場から離れようとしてエレベータに乗った時
彼が乗り込んできてそのまま腰を抱えられながら、二人きりになって
凍りついた私はなにもできず、とあるフロアで下ろされ彼の部屋に
引き込まれてしまった。
773名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:eH2s2KE+
「どういう・・・つもり・・・?」

ようやく動いた口と共に彼を睨みつけながら、壁際に逃げる。

『いい目だ。君はやはり美しい』

腰に手を回され、鳥肌が立つ。

「触らないで」

彼は何も答えずもう片手で背中に手を回され彼の顔が近づく。

顔をそむけるが、正面を向かされ、唇を奪われる。

「ふむっ・・・」
その瞬間、体があのときの事を思い出す。

この唇に体中を啄ばまれ、この体に包まれ、貫かれたこと。
そして・・・

・・・ゾクッ

最後を思い出したとき、体の奥が疼く。

彼はそれを知っているかのようにこのタイミングでベッドに
私を押し倒した。

ああ・・・私は、また・・・

ドレスのファスナーを外され、愛撫を受けながら下着に手が伸びる。

嫌なのに、今度は体が抵抗を拒絶する。

私はまた、あの時のように生まれたままの姿にさせられ、
なんらさえぎるものなく、彼の怒張に貫かれた。

「あ・・・はいってく・・・ああぁ・・・」

あれから数ヶ月、プロデューサーの色に染め直されていた私の体は、
また彼によって上書きされようとしている。

ゆっくりと彼が動き始め、あの日のように私の女性器が快楽に震える。

「んん・・・あっ・・・」
774名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WS4GZcKj
最初の一突きからそれは次元の違う快感をもたらす。
耐えられないとわかっていても耐えるしかない性的な快楽。

「んっ・・・ああ・・・あああ・・・・」

体の相性が良すぎることを認めなければならない。

「ああああ!ああ!やあああ!!!」

私の体は・・・彼に貫かれるためにあるような、そして、彼の遺伝子を
受け止めるためにあるような、それだけの・・・!

・・・・・!!!!!

あの日のように私は声にならないほどの絶頂と共に彼の迸りを一番奥に受け止めた。
大量の精液が注がれていく。
775名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WS4GZcKj
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

彼が怒張を引き抜く。

弛緩して力が入らず、逆流していくものが腿をつたう。

疼く子宮を押さえるように、下腹部に手を当てながら、彼と目を合わせる。

プロデューサーもするような、獲物をしとめた目。
そうだ、私は、征服された。
誰にも上書きされないほど彼に染め上げられてしまった。

彼に抱かれ、今度は顔をそむけず、唇を交わす。
起こされ、今度は座った体勢で下から彼に突き上げられた。

「はあああああ・・・」

心もその快楽を享受しつつある。
不思議・・・体の快楽だけじゃないと、こんなに・・・

その夜、幾度も精液を注がれ、何度目だかわからない絶頂の上
私は意識を失った。
776名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WS4GZcKj
あとがき
本当はこの後を少し書いたけどコレジャナイ感がひどかったのでここまで!

ではでは
777名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:W7RzpUIq
わっふるわっふる
778名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:XDmgSl3p
久しぶりの投稿ktkr
そしてやっぱり千早はエロいな
779名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:eH2s2KE+
あ、訂正。
2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:WS4GZcKj
の文字のある4行目の「ながら」は削除でおねがいします〜
780名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:9UOS/M+F
これはエロい
続きが気になる
781名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:CNSZ2RC7
規制が解けたのでSSを投下いたします。貴音と大富のSSです。
>212からヒントを得ました。以下注意点、苦手な人はスルーで

・基本的に2準拠ですが貴音TRUEエンドや貴音BADエンドをごちゃ混ぜにしたようなIF展開です。
・大富が竿役で登場しますが、控えめに言って酷い目に遭います。
・貴音が人外です(サキュバスやヴァンパイアではありません)。
・モバマスのキャラがモブとして登場します。
782異形の歌姫(貴音SS)@:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:CNSZ2RC7
貴音は今、エンペラーレコード内で秘書の手引きにより社長室へと向かっていた。
大富社長には、仕事が全くうまくいかなかった時期
便宜を図ってもらうために何度か出入りしていた。
プロデューサーには決して言えない秘密であった。この事をプロデューサーが知れば
彼はきっと大富社長の力などなくてもいい仕事を取ってくるよと説得するだろう。
しかし当時の彼の力だけでは限界であり、終焉は目に見えていた。
貴音は彼女なりに彼とファンの力になり、その笑顔を守りたかったのだ。

「待っていたよ」
社長室の椅子に大富の醜く肥えた身体がどかりと乗っかっていた。
大富は
彼は貴音の姿を見て、いつものように卑猥な笑みを漏らしている。
「……今夜はお話があって参りました」
「奇遇だね。ワシも君に話がある」
席を立った大富は不気味な笑みのまま指を動かしている。
いつも大富は部屋に招き入れた彼女をいやらしい眼で視姦するだけではなく
ベタベタとその恵み豊かな四肢をも触った。

「大富殿、私はこれから貴方様の所へは参りません。IAは私とプロデューサーのみで受賞してみせます」
貴音は大富の眼をしかと捉えて言い放ったが、当の大富は興味なさげに目を逸らした。
「ふむ……まあ、いいじゃないか。そんな事より……」
大富は無遠慮に貴音の肩に手を置いた。芋虫が肌上で蠢いているような嫌悪感が全身を走る。
「今日も仲良くしようじゃないか、仲良くな」
「残念ですが、貴方様のお言葉にはもう応えられません。
 今夜以降、これまでの不埒な関係はなしでお願いいたします」
貴音はそう言い捨てて踵を返し、ドアを開けようとした。だがドアはびくともせず彼女を阻む。

「オートロックをしてあるんだよ」
「か、帰らせて下さい……」
大富は貴音を後ろから抱き締めた。
中年の発する独特の脂肪酸の臭いが彼女の鼻孔にツンと突き刺さった。
「私の気持ちは知っているだろう。私は君の頼みを聞いてあげた。
 今度は君が、私の想いに報いる番ではないかね」
「それは……今までの不埒な行為で……」
「ふん」
大富の手は貴音の豊乳を鷲掴みにした。

「!? やぁっ……止めて下さいっ……!」
「色を知らん小学生でもあるまいし、あんな前戯にもならんスキンシップでごまかせるものか」
男手に激しく揉みほぐされて、少女の柔らかな乳房はいやらしく形を変えていく。
大富は長い舌で貴音の白頬をレロリと一舐めして蝦蟇蛙のように笑った。
「ワシにはな、君が必要なんだ。君なしでは生きていけない軟弱な男さ」
「……」
「君のファンの誰よりもワシは、君を必要としている。愛している。
 だから……今夜もっと深い間柄になろうではないか」

その時だった。ふと部屋全体が揺らいだかのような不安感を覚え、大富は周囲を見回した。
すると背中側に、いつの間にか一人の神父が立っていた。
その堂々とした長身痩躯の風貌は古代エジプトに君臨したファラオを想起させ
また同時に名状し難い禍々しさにも満ちていた。
黒い髪、黒い肌、黒いサングラス、黒い衣服、黒い靴――
まるで切り落とされた闇夜の断片がそのまま息しているかのような全身黒尽くめの男であった。
783異形の歌姫(貴音SS)A:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:CNSZ2RC7
「誰だっ! どこから入ってきた!」
大富はその怪しげな侵入者を指差して怒鳴った。部屋にはオートロックがかかっていたはずである。
本来ならば誰も入る事など出来ないのだ。一体彼はどのようにして侵入したというのか。
「どこからだろうと、私の自由だ」
黒肌の神父は動じる事無く大富を見据えて言った。
大富は手前にいる男をとりあえず追い出そうとした。
警備の怠慢だのセキュリティーの故障だの、男が侵入した経緯は後で考えればいい。
「出て行け!」
「そうはいかない。少し話があるのでね」
「話などない! さっさと……!」
大富はすぐに社内電話を握ってSPを数名部屋に呼ぼうとした。
しかし、電源が入っているにもかかわらず受話器はコール音すら鳴らない。
「くそっ、こんな時に故障とは……! おいっ! 貴様……!」
大富は男の腕をがしと掴んだ。その時、彼は原因不明のおぞましさを覚えて手を離してしまった。

(何だ、この感触は……!?)

まるで虎の口に手を入れていたような恐怖が瞬く間に全身を駆け巡った。
粘性の体液を滴らす軟体の虫にまとわりつかれたような寒気が走った。
触るだけで己の腕が存在を消すのではないかと錯覚してしまう……
いや馬鹿げた事だがそんな事が本気で起こると確信せざるを得ない異様な雰囲気を相手は帯びていた。
「……五月蝿い豚だな。お前に用はない」
床が振り下ろした鞭のように波打つ。大富の持つ平衡感覚が大いに狂い出した。
見ている世界が彼を嘲るように歪み、崩れていく。
「……少し黙ってもらおうか」
歪み狂う世界の中では一人の王が君臨していた。
円錐型の頭部に触腕と鉤爪を身体に混在させた異形の生物――その顔には、目も鼻も口もなかった。

   #  #  #

「うう……」
大富は低く呻いて目を覚ました。彼は裸の格好で床に突っ伏した状態でいた。
夢うつつのまま部屋を見渡すと、あの不気味な神父はいつの間にか消えていた。
(何だったんだ……さっきのは……)
思い出そうとすると嫌な脂汗がどっと吹き出し、強烈な頭痛がしてならない。
体全体が「それ」を思い出すのを拒否しているのだろう。
ふとドアの方を見ると、見事な銀髪をした裸の少女が
その肉付きの良い尻を大富に向けてうずくまっていた。
大富は生唾もの彼女の宝尻を凝視して舌なめずりをする。
飲んでいたスコッチが最中に回って眠ってしまったと彼は判断した。

(ワシが寝ている間に逃げようともがいたようだが、……ぐふふ)

肥満体の大富は股の下に巨きな睾玉と肉根をぶらぶらと揺らしながら
彼女の方へとじりじりと詰め寄った。

「お嬢さん、安心するといい。ワシは綺麗な娘をいじめたりはしない……」
大富の大きな影が彼女の体に被さる。
彼はそのまま膝を立てて彼女の尻を抱え上げた。
「それどころか、たっぷりと可愛がってやりたいくらいさ」
彼女の尻を掴んだ手が、柔らかな双丘の狭間を開いた。
春毛一本生えていないふっくらとした恥門と桃色の恥肛が
大人然とした彼女に似つかわしくない幼気を醸し出していた。
大富は鼻下をだらしなく伸ばして、彼女の蜜尻に顔をうずめた。
恥唇に熱い口づけをした後、舌を蛇のように動かしていやらしく舐め回した。

「んぐ、ぶちゅ、ふへへ……綺麗な顔に似合わず助平な臭いをぷんぷんさせよって……!」
ギンギンに肉根を反り返らせつつ、大富は恥唇を淫舌で挿し犯し、丹念にしゃぶり続けた。
恥唇を貫く度に、美しい貴音の顔立ちからは到底想像出来ない濃厚な恥臭が漏れ出てくる。
醜臭にやや近いそれに、大富は興奮を募らせる。
784異形の歌姫(貴音SS)B:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:CNSZ2RC7
「……!! あはあっ……!? いひいぃ……!?」
異変に気づいた彼女は必死に尻を動かして淫舌を振り切ろうとした。
だが大富は彼女の腰をしっかりと抱き締めていて、抜け出す事はほぼ不可能だった。

「ふひひひ……ちゃんとオマンコは洗っておかないといかんなぁ〜。
 こんなにも濃い臭いのオマンコはなかなかないぞ。
 息をしているだけで鼻孔まで桃色になってしまうわい……ぐふふっ。
 ……どれ、一つワシが穴奥まで綺麗にしてやろうかい?」
大富は醜い笑みを浮かべてから一層激しく彼女の恥穴を舐り尽くしていった。
彼女は肉々しい巨尻をしきりに振って淫攻に抗った。
その反応を余裕綽々な態度で楽しみながら、彼は太い舌で何度も彼女の女穴を慰め続けた。
「んほぉぉぉ……っ!」
はしたない嬌声を張り上げて、彼女は全身を痙攣させて淫頂に達した。
大富の醜く歪んだ顔に熱い濃潮の飛沫がまともに降りかかる。
「ぶぢゅっ、じゅびっ、じゅるるる……!」
大富は恥潮の洗礼も構わずに、痙攣した膣穴へ舌攻の追撃を浴びせた。
肉雛を無遠慮に厚い唇でやらしくむしゃぶると、間を置かずして第二の快波が彼女の身体を貫いた。
短時間に二度逝かせた優越感を味わいながら、顔にかかった恥液を大富は大きな舌で一舐めする。
それはさながら勝利の美酒に似た味わいだった。

「ふっふっふっ……、また随分と派手に逝ったものだなぁ!
 こんなにもワシの顔にマン汁噴きまくりおって……」
「ふぅぅ……はひぃぃ……」
彼女は体を細かく痙攣させて、力の抜けた足で何とか踏ん張ろうとしている。
そんな彼女の蜜尻を、大富は肥えた腹に引き寄せる。
肥えに肥えた太鼓腹の下には、肉色の兜を天に持ち上げた淫槍が奮い立っていた。
「テレビで澄ました顔をしていても、女は皆、少し舐めてやれば淫乱になる……
 どれ、ワシの顔を汚したのだ。少しオシオキをしてやろうかい……」
溢れる唾を飲み込みながら、大富は血の熱くなった勃根を貴音の蜜唇へ、ぴとと押し当てた。
一度溜めを挟み、次瞬、大富は一気に根元まで肉根を突き入れて彼女の女体を攻略する。
「あひぃぃん……っっ!」
不快な異物感を性穴に覚えた彼女は必死に暴れたが、大富の固いホールドがそれを許さない。
逃げようとする彼女を笑うようにゆっくり一突き、一挿し、と犯してみせた。
彼女は芯を貫かれている上に快頂の最中に在って四肢に力が入らない。

「ほっ! ほっ! ほっ!! それぇっ! それぇっ、それぇっ、それぇぇ――っ!!」
彼女の柔腰をしっかりと押さえ、大富はリズミカルに淫腰を奮う。
眼下で抵抗する女を見下ろしながら、少女の柔らかな牝膣を
堪能出来るのはこの地位ならではの役得と言えよう。
「ふふふ……本当に素直で良いムチムチヒップをしているなぁ君はっ!」
余裕綽々の大富は彼女の淫尻をベタベタと触りまくった。
マシュマロ以上の柔らかさと張りに、挿している肉茎も興奮が収まらないでいた。
「ワシの太マラをチュパチュパと美味しそうに味わっとるぞ。
 君も逃げるのを止めて大人しくワシと気持ち良くなろうじゃないか」
膣襞にマーキングするように、大富はいやらしく肉根で円を描いた。
口先から垂れた臭い唾液が彼女の背にポタポタと落ちていく。

「ワシはなぁ貴音、君のドスケベなお尻をこの愚息で突きまくるのを楽しみにしていたのだ。
 こんなスケベヒップは犯罪ものだぞ。一体どれだけテレビの前にいる男たちの
 ズリネタになっているのか、分からないのかね?」
大富はおおっぴらに彼女の尻肉を満面の笑みでこね回した。
「君のようなエロいアイドルは、皮も碌にむけてないオタク連中には過ぎた存在だ。
 ナマ膣の味も知らない青臭い奴らにとっては、むしろ毒と言ってもいい。
 だから君らアイドルは、ワシらのような手練れの紳士だけ相手にしておればいいのだ」
大富は身勝手な説教を垂れながら抜挿をせわしなく繰り返し、彼女の淫穴に肉茎の形を覚え込ませていく。
785異形の歌姫(貴音SS)C:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:CNSZ2RC7
「ほぉら、中年チンポコでオマンコズプズプされるのは気持ち良いだろう?
 恥ずかしがる事はない。今までのアイドルたちもな、ワシに処女を奪われた当初は涙を流して抵抗したものさ。
 若い女の子は男をミテクレだけでしか判断しないからな。でも所詮娘たちは雌に過ぎん。
 女の肉を知り尽くした中年チンポコをハメまくりマン奥へビュルビュルと
 数回アツアツザー汁をご馳走してやると、皆気持ち良くアクメをキメおったわ。
 ワシが亀頭の先だけ浅く抜き挿しして焦らすとな、自分から腰を擦り付けてチンポコを求めてきたたもんだ。
 最後辺りになると皆『チンポぉ、中年チンポ気持ち良いぃっ!』『もっとオマンコに精子ちょうだい!』
 と言いながら涎を垂らして髪を振り乱して悦んだわい」
自慢気に語る大富の下で、淫らな結合部からは滝のように絶えず恥臭を放つ猥汁が溢れてくる。

「貴音君、ワシは本当に君を愛しておる。他のオナホ同然の牝アイドルなんかとは全く違う。
 ワシは君の身体を頭から爪先までしゃぶり尽くしたい。こんなに夢中になったアイドルは今までにおらん。
 ワシのチンポコ専用アイドルとなって一緒に暮らしてもらいたいのだ」
自分勝手な理屈と想いをたらたらと述べていく大富に対し、彼女は全く答えようとしない。
いや、恥穴を制圧された彼女は淫悦に悶える事しかもう出来なかったのだ。
そんな彼女の様子を察した彼は、背中から彼女の豊乳を抱きながら揉み始めた。

「君の価値をまるで分かっとらんあんな青二才なんぞに、君を渡すものか。
 君のオマンコには、ワシのチンポコの形から味まで全てを覚えてもらうよ」
大富はその肥えた巨体を彼女の背に被せたまま犯し続けた。脂のついた太鼓腹が貴音の柳腰の上に乗る。
中年男の繰り出す肉槌の卑姦に、彼女は舌をだらしなく口外へ放って喘いでいる。
「どうだっ、若造の軟弱なチンポコとは比べものにならんものだろう?
 引き抜いてもくっきりと型が残るくらいにハメまくってやるぞ!」
大富は彼女の手首を手綱代わりにし、暴れ馬を馴らすように鼻息を荒げ浅く強く腰を前後させた。

「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっっ!」
肉付きの良い貴音の蜜尻は大富の打ち込む激しい淫突でいやらしく波立っている。
あまりに肉根の出入りが頻繁なため、漏れ出てくる恥汁は全て白い淫泡となって咲き落ちていった。
彼は尻肉を指が食い込むぐらいがっしりと掴み、肥えた腰をひたすら前後させ、肉弾の応酬を更に加速させていった。

「ひぎいいい……っっ! んっひいい……っ!!」
「おうっ、おうっ、おうっっ……! まるで豚のようにヨガりおって!くううっ……たまらんんんっっ!! いくっ、いくぞぉっ!
 君の淫乱極楽マン穴に、しごき抜いて熟成したチンポコエキスを塗りたくってやるぞぉっっ!」
彼女の背に垂れ落ちた大富の臭涎は、脇腹を通ってシーツに身を投げていく。
限界まで射精を我慢する大富の醜い顔が一層醜く歪む。
「孕めっ、孕めっ、孕めぇぇぇっっ!!」
猛突の末、大富は目を見開いて彼女の蜜膣で果てた。
ドプドプと黄色い肉欲のエキスが鈴口を壊す勢いで爆射されていく。
肉根は大きな膨縮を繰り返し、睾丸からありったけの精子を汲み上げた。
噴き出した痴精はゼリー状に濃縮していて、ねっとりと子宮壁に纏わりつき、襞という襞に絡んでいく。
律動が完全に収束するまで、大富は彼女の肉尻を放さなかった。
貪欲なまでに彼女の蜜膣に己の遺伝子を行き渡らせたかったのだ。

「ふうう……こんなにびゅくびゅく射精たのは久し振りだなぁ……」
逸物を抜いた大富はやりきった表情でその場にどしんと尻を置いた。
「さて、もう三回はイケそうだな……んっ……?」
大富は、下半身が何やら心地悪く感じたため、自らの股間を見下ろした。
そこには黒光りしていた自慢の肉根ではなく、やけにほっそりとした奇怪なものが生えていた。
肉色のそれは螺旋状にねじれ、丁度コルク抜きのような形になっている。

「んっ!?」
大富は目を擦ってもう一度見てみたが、その奇根は変わらず股間に座していた。
「どういう事だ……!?」
状況の飲み込めない大富に更なる異変が起こっていく。
先程まで目をこすっていた腕がみるみると短くなり、先端の手が縮み上がる。
爪は硬く厚く肥大していって、最後には大きな蹄に姿を変えた。
彼は未知の体験に恐怖し顔を強張らせたまま、先程までまぐわっていた少女を見た。
ひょっとすると彼女にも同じ変化が起きているのかもしれないと思ったのだ。
だがそこに彼女の姿はなく、代わりにころころと肥えた雌豚がきょとんと大富をじっと見ていた。
786異形の歌姫(貴音SS)D:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:CNSZ2RC7
「うわああああああ……っっ!!」
狂気に満ちた叫声を張り上げる中、大富の巨体はドスンと床に横腹から倒れ落ちた。
手だけではなく足にも同様の変化が起きて、最早二本足で直立出来なくなったのだ。
やがて彼の首はみるみるうちに縮んで、終いには完全に消え失せた。
代わりに鼻が厚く広く肥大し、顔の前へ鼻穴を前にして突き出していく。

(馬鹿なっ、これではまるで……っっ!)
大富は必死に助けを呼んだが、誰もやっては来ない。
その悲痛な叫びも、低くくぐもった獣声へと変わっていった。

   #  #  #

一体何が自分の身に起こったのか――大富には皆目見当がつかなかった。
垂れた耳、前に突き出た鼻、短い手足、厚い蹄――誰がどう見ても彼は雄豚だった。
あの整然とした社長室も大富の醜悪な変貌に合わせるようにして
枯れ藁の敷き詰められた畜舎の一角になっていた。
その真ん中で肥えた雄豚となった大富は愕然としていた。

(何だこれは……っ!? また、夢なのか……っ!?)

しかし、一向にこの悪夢は覚める気配がなかった。
依然としてムッとする畜臭の中、ずんぐりとした自身の豚姿は戻らない。

(貴音、これはどういう事なんだ! 教えてくれ!)

大富は眼前にいる四条貴音と思しき雌豚を小突いて説明を促した。
しかしその雌豚はピシャリと彼の鼻柱を尻尾で叩き、呑気に草をかじっていた。
(誰かぁっ、誰か来てくれぇっっ……!)
彼女との意思疎通が不可能と判断した大富は、大きく息を吸い込んで助けを求めた。
しかし、その声は既に人間のそれではない。口から響くのは言葉にならない豚の鳴き声だった。
大富は小屋の中をグルグルと落ち着きなく駆け回って、必死にぶうぶうと鳴き続けた。
するとその悲痛な声に気づいたらしく、畜舎の扉を開けて誰かが近づいてくる。

「あっ……いたいた!」
大富の前に現れたのは無骨な作業服に身を包んだ少女だった。
健康的なショートヘアをした愛らしい顔つきと対照的に
そのあまりに豊かな胸乳からは男を発情させる甘い女の匂いを発していた。
「もぉ……どこから脱走したのかなー……」
少女は大富豚の前にしゃがみ込んだ。大富は彼女に向かって必死に訴えかける。

(君っ、助けてくれっ! ワシはエンペラーレコードの社長、大富だ!
 訳あって豚の姿になっているが、れっきとした人間なんだ!)

しかし大富の主張空しく、少女は鳴き叫んでいる豚の首と肩にリードをつけた。
「よしよし、大人しくしてね」
少女は見掛けによらずしっかりとした腕力を備えていたようで、軽々と大きな大富豚を抱え上げた。
「女の子をいじめたりしなかった、ブタ君?」
彼女は雄豚を抱えたまま、畜舎から出ていった。

   #  #  #

「お待たせしましたー」
作業服の少女は、牧場の入り口で煙草を吸っている初老の男性の前まで大富豚を連れていった。
煙草を携帯灰皿に捨てた男は少女を見るとえくぼを作って笑う。
高齢にも負けず、長年の労働で鍛えた肩の筋肉が日差しの中で照り映えている。
「おおっ、雫ちゃん! 待ってたよ」
男は連れてこれた雄豚の頭から足までじっくりと眺めて品定めをする。
「いやあ……雄豚と聞いていたけれど、ずいぶん立派だねぇ。
 脂肪もたっぷり乗っているし、美味しそうだなぁ」
787異形の歌姫(貴音SS)E:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:CNSZ2RC7
(美味しいっ!? まさかこいつら、ワシを……!)

大富は豚顔に脂汗をじわっと滲ませて、雫という少女の腕中で必死にもがく。
しかし彼女の鍛えられた上腕と肉付きの良すぎる胸に圧迫されて、思うように抜け出せない。

「美味しい餌を一杯食べて育ちましたからね、きっと美味しいですよー
 それにしても、お孫さんの誕生日に『豚さん一頭丸々使った料理』なんて、珍しいですね。
 しかもその切り分けまで自分でするなんて!」
「はははっ、いやなに! 問屋でバラバラに買うのが面倒なだけさ。
 豚のキンタマを下さいとわざわざ駆け回るよりこっちの方が簡単で安上がりだしな。
 それに、肉屋としちゃあ命の恵みに感謝して、使える部分は全部使いたいもんよ」
肉屋の亭主らしき男はは得意げに話している。
「まあ孫にとっちゃあ、豚肉のオードブルよりも、誕生日ケーキの方が喜ぶかもしれんが」
「そんな事ありません、お孫さんもきっと喜びますよ!」
「はっはっは、じゃあ喜んでくれるように頑張って豪華な豚肉料理を作ってやるか!
 頭からキンタマまで全部使った大陸仕込みの料理を見せてやるぜ」

大富は奥歯をガチガチと打ち鳴らしながら、彼らの話を聞いていた。

(止めろぉ! 誰か、誰か気づいてくれぇっ! ワシは人間っ……人間なんだぁっっ!)

大富はぶうぶうと叫んで訴えたが、老人も少女も一向にその主張を読み取る事は出来なかった。

「ああっ。そういえばこの前のテレビで、雫ちゃん見たよ!」
「本当ですかー!?」
「ああ。また家族でライブにも行かせてもらうよ」
「ありがとうございますー! プロデューサーさんに頼んで
 チケットまた皆さんの分、用意しておきますねー」
「おう、ありがとうよ。今度は得意先にも分けてやりたいから多めによろしく頼むよ」
老人は及川雫の手から大富豚を受け取ると、小さな檻にそrを押し込んで車に積み込んだ。
勿論大富は必死に暴れたが、全ては無駄な抵抗に終わった。
「じゃあ雫ちゃん、休み明けのアイドル活動、頑張りなよーっ!」
「はーい、ありがとうございますー!」
砂利道を走っていく車の後ろで雫は大きく手を振っていた。

(嫌だ――っっ! 死にたくない――っっ!)
大富は荷台に押し込まれてもしばらくの間暴れていた。
ゴトゴト揺れる車中であちらこちらの柵に頭や体をぶつけ、痣を作りながらもがき抜いた。
(ワシを食べるだと!? やめろぉっ! ワシは豚じゃないっ!
 ワシは人間だぁっ! 人間の……っ!)
そこまで叫んだ大富は、自分の会社の名前を思い出せないでいた。
それどころか、自分の名前すら記憶から抜け落ちている。
精神まで豚に成りつつあったのだ。
(助けてくれぇっ、誰かぁ……っっ! ワシをっ、ワシを助けてくれぇっっ!!)
大富の脳髄からあらゆる単語が次々と抜け落ちては消えていった。
大富の焦りが膨らむにつれて、脳内に連なる言葉は途切れ途切れになっていく。
(誰かぁ……た、す、け……)
終いに大富は人間だった頃の言葉を忘れて、ただ鳴き声ばかりを張り上げた。
残っていた思考すら形を保てなくなり、肉屋に到着した頃には
すっかり人間としての自我は消えてしまっていた。

   #  #  #

「『ナイ』おじ様、久方振りです」
エンペラーレコード社長室では、貴音が黒服の神父に恭しく挨拶を交わしていた。
「ふふ……タカネ。君こそつつがなくて何よりだ」
ナイと呼称された神父は親しげな笑みを貴音に向けた。
「先程は助かりましたが……私を助けて、大丈夫なのですか?」
「問題ないよ。『全能にして白痴なる』我が主は、ただ失われた力を取り戻すのに腐心している。
 私の些細な戯れに一々反応している余裕はないよ。従者たちが曲を奏でていれば、彼はいつでも上機嫌さ」
788異形の歌姫(貴音SS)F:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:CNSZ2RC7
「……大富殿は死んだのでしょうか?」
貴音は横目で床にうずくまった大富を見据えた。
彼は神父に向かい合った後にたたらを踏んでその場に倒れ伏してから、ピクリとも動いていない。
「正確には『まだ』死んでないな、意識を別の所に飛ばしただけだから。
 まあいずれにしても、これはもうただの肉人形だよ。
 シュド=メルを訪ねる時の土産にでもするか」
神父は大富の禿げた頭頂を爪先で軽く蹴った。
転がっている人形は何も言わず蹴られるがままになっている。
「ま、手に入れた地位と富をこんな詰まらない事にしか使えない人間だ。
 生きていても大して変わらん。死んで誰かに喜んでもらった方が良い」
「多少気の毒な気もします……」
「そう言うと思ったよ君は。どうもタカネは人間に感化され過ぎている嫌いがあるようだ。
 これでも私は手心を加えたつもりだよ。死ぬ前に良い夢も見せてやったしな。
 ヨグならもっと酷なやり方でオートミとやらを殺しただろう」
「……」
「それにしても、見れば見るほどヨグとは似ても似つかん姿だ」

『門の鍵にして守護者』ヨグ=ソトースの鬼子と称される彼女に、彼は並々ならぬ関心を持っていた。
ヨグ=ソトースと人間の娘との間に生まれ落ちた子供は、いずれもおぞましい奇怪な姿を有している。
ダンウィッチ村の双子のように触腕や目玉のような球体が身体に現れる事が珍しくない。
しかし近年、例外中の例外として限りなく人間の姿に近い美しい子供が生まれた。
地上で「四条貴音」と名乗るその娘は、ヨグ=ソトースの血を受け継ぎながら
その直後に生まれた妹と違い、人間としか思えない容姿を持った唯一の存在だった。
人という存在は時に醜いだけではなく、美し過ぎても異端になり得るものなのだ。

「高貴で非凡な君ならば高位にいる者たちの覚えもいいだろうに……そんなにも、付き人の男にご執心かね?」
そう尋ねられて、貴音はうつむいた。
「プロデューサーとは……その……」
「隠さなくても良い。私を相手に隠し事など無意味なのだからな。
 確かにあの男も、我ら神々の末裔ではある……血は相当薄くなってはいるが」
「……血統の濃薄は関係ありません」
貴音は神父にはっきりと言った。
「そうか。しかし……君はあのオートミという豚の愛も場合によっては受け入れようとしただろう?」
「そ、それは……」
「必要とされていれば、君は誰でもいいのか?」
貴音は気の利いた言葉を紡ぐ事が出来ずにいた。
この這い寄る混沌たる叔父には、どんな取り繕った言葉も虚言になってしまうだろう。
「確かにタカネ、君の付き人とオートミは、君に対して愛情というものが存在するらしい。
 だが私が眺めるに、細かな事に悩み苦しむあまり、君の目は若干曇っているようだ」
神父は滔々と銀髪の姪に説いていく。
「大雑把に見解を述べようか。プロデューサーという男の持つ愛は清い。対してオートミの語る愛は、酷く濁っている。
 両者共に、下等種族の常として愛の根幹は等しく繁殖欲求に繋がっている
 ……とはいえ、その深みは自ずと異なるものだ。
 美しい姿をした鮮魚の泳ぐ澄んだ湖も、畸形化した死魚の浮かぶ重金属で澱んだ泥沼も
 『魚のいる水辺』という観点だけで見れば、同じものには違いあるまい?
 だがそれを同じように――君の所ではクソもミソもというのかな――見なしては
 澄んだ湖も良い気はしないだろう。その考えでは、プロデューサーという人間もかなり気の毒だ」
「私は……」
「タカネ。君はどうも難しく考え過ぎている。君の抱えている問題は、至って単純なものだよ」
貴音は叔父の言葉をじっと聞いていた。人ならざる者の視点は往々にして
人間の理解可能な範疇を超えてしまうものだが、彼の語る言葉には理が通っている。
「もう一度プロデューサーとやらに聞いてみる事だ。
 四条貴音という女の事をどう思っているか、とね」
「……はい」
「ふふ、はっきりと言ったな。まあ、いいだろう。何だかんだ言って、結局は私も単純なものだ。
 どうせなら眷属の者と結ばれてほしいと思っているだけに過ぎない」
貴音は口に手を当て、クスリと笑った。
789異形の歌姫(貴音SS)G:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:CNSZ2RC7
「……それより気になる事は、君と君の妹を襲った目出し帽の男についてだ。
 恐らく奴らは忌まわしき旧神共の息のかかった者たち……少なくとも夜鬼と関わりの深い者たちだろう。
 いずれルルイエのネボスケも眠りから目覚め、力を取り戻す。また我々にとって騒がしい事になるかもしれない」
「……」
「そうなる前に、君と想い人が結ばれる事を祈っている。その時は、君と共に彼も眷属として歓迎しよう」
それだけ言うとナイ神父は風のように去っていった。

   #  #  #

「あなた様……ご出立されるのですね」

IA大賞を見事手中に収めた貴音は、後日成田空港までプロデューサーを見送った。
プロデューサーは本場のハリウッドに今日から一年間留学する予定となっている。
最早貴音はプロデューサーの手に余る程の実力を有していた。
IA大賞に輝いた彼女の力を最大限に引き出すためには
プロデューサー自身も己の殻を破って成長する必要があると社長も判断した。
留学先で学んだ事を貴音にフィードバックしていけば、彼女はリミッターを解かれて今以上に輝く事が出来る。
「ああ。貴音たちを残していくのは寂しいが、俺も成長していかなければいけないからな……」
アメリカへと旅立つ航空便はあと少しで到着する。
それに乗れば貴音と彼は一年間会う事が出来ない。

「……。寂しくてなりません……」
「……それは俺も同じさ。少しの辛抱だよ貴音。
 ハリウッドから帰ってきたら、お前を更なる高みに昇らせてやれる。
 それを楽しみにしながら、最高のプロデューステクを身につけて帰ってくるからな」
「……」
飛行機が到着し、旅行客らに搭乗を促すアナウンスがロビーに響き渡った。
しかしプロデューサーはすぐには向かわず、かといって
何を話すという訳でもなく、貴音の傍にいた。
貴音も何も言わずにプロデューサーの手を握って離さない。
理屈では理解していても、お互いに別れが辛いのだ。
「……もう、時間だな」
プロデューサーは最終のアナウンスを聞いて、ぽつりと呟いた。
「ええ……そのようです」

その時、プロデューサーは貴音の身体を自身の胸板に寄せて固く抱き締めた。
いきなりの抱擁ゆえに驚くのが一瞬遅くなった。
「あ、あなた様……!?」
「貴音、少しの間でいい。ただ黙って聞いて欲しい」
腹奥から絞るような重い声で彼は言った。
「この前はうまく伝えられなかったが……これだけは行く前に言っておきたかった。
 貴音……今のファン以上に、俺は……お前が『必要』なんだ!」
彼の声は貴音の心をしかと捉えた。それは大富とプロデューサーの間にいた時
愛しているという言葉以上に貴音が一番聞きたかったものである。
「アイドルとしての四条貴音じゃない。
 この世でただ一人の、四条貴音という女の子を……俺は愛している」
貴音は彼に必要とされている喜びをひしと感じ、眼奥に熱い喜涙を呼び起こした。
しかし、自分と貴音の身体に流れる血……遥かなる古の時代より
この地球を我が物としてきた異形の神々の血を、彼は知らない。
貴音は怖かった。自身のおぞましい出自、そしておぞましい眷族の存在について
知ってしまった時、彼が自分から離れていくのではないかと。

「……あなた様」
貴音は自らの身体を預けながら彼の瞳を仰ぎ見た。
「私が……『どのような出自の者だとしても』、同じように想って下さいますか?」
「ああ、勿論だとも!」
短いながらもはっきりとした強い口調でプロデューサーは答えた。
貴音は己の全てを受け入れてくれる男との別れを惜しみ、その麗しい双眸から美しい涙を流した。
790異形の歌姫(貴音SS)ラスト:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:CNSZ2RC7
   #  #  #

「あの男は行ったようだな」

アメリカへと飛び立った飛行機を名残惜しく見送っていた貴音にある人影が声をかけた。
振り向くとそこにはあの肥満体で禿頭のエンペラーレコード社長・大富の姿があった。
だが、同族のみが感じ取れる「人ならざる者」の気を色濃く帯びている点が以前の彼と大きく異なっていた。
「……おじ様!?」
「そう、私だ」
大富の姿に扮した『這い寄る混沌』は人差し指と薬指を重ねて振り、貴音へ親しげにウィンクする。

「どうなされたのですか、その姿は?」
「いやなに、気が変わってな。折角手に入れたのだからこの男の躯を、地上での依り代として使う事にした。
 遠方からあのプロデューサーという男が帰ってくるまで、君の傍で活動のサポートをさせてもらうよ」
「またいつもの暇つぶしなのでしょう……」
貴音は伏し目で軽く吐息を漏らした。
「私は遊びにも腰を入れて取り組む性分でね。
 君だってプロデューサーが帰国するまで、空をぼんやり見上げて
 ただただ待っているつもりでもあるまい?」
試すような眼差しを剥けられた貴音は、麗眉を凛々しく正して見つめ返した。
「はい。私は、異国にいる彼の耳にアイドル四条貴音の名前が届くよう活動し続けます」
「その意気やよし! 君の才能と私の手腕があれば
 白銀の女王(シルバークイーン)の名はこの小さな星中に轟く」
禿頭を掲げた肥満体の邪神は姪の決意を聞いて顔をほころばせる。

「……ところでおじ様」
「んっ?」
「口調に気をつけて下さいませ。生前の大富殿はそのような言葉遣いはいたしませんでしたわ」
「……なるほど。ではあの豚らしく振る舞う必要があるな。じゃあ……
『貴音、ワシと一緒にンガイの森に建てた新築の別荘で一緒にまどろまないかね?』」
「……却下します」
「ふっ、手厳しいな。まあ、あの男が留学を終える頃には
 口調もとっくに慣れているだろうから問題はない。
 さて……タカネ、まずは手始めに新曲で四十八週連続チャートインを目指して行こうか」
「! それは、流石に……」
「ヨグの娘ならこれぐらいはやりたまえ。ふふ、明日から忙しくなるな……」

貴音はいつも以上に乗り気な叔父に苦笑しながら、空を見上げた。

(あなた様……今度戻られた時まで、私は輝き続けますわ)
791名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:CNSZ2RC7
以上です。転載はセルフで行います
792名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:T1GL7hWa
やっぱりNTRは嫌いだ
793名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:rmR/slpl


その方向の人外は結構予想外
エロかったです。帰って来たPとのいちゃらぶも読んでみたいって思った!
794名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:os+dWlZp
GJ
貴音についてはエロでも全年齢向けでも比較的「きれいな」人外ばっかりだったと
いまさら気づかされたw これはたいそう面白かった
795名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:wixmiujw
乙です。Pとのイチャラブが多いから、やっぱこういうのも読みたい。
千早の続きとか私、気になります!
796名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:u15RvARt
規制解除と聞いて!万感の乙を!
797名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:F19+PyNA
公式がかぐや姫っぽい人外さだから、こーゆータイプは珍しいね
798名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:o5B6/tvv
斬新な設定だけどとてもしっくりしててよかったな。

そんな貴音でも名状しがたい感じに変身とかするのだろうか。
あと千早の続きがものすごくきになる
799名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:PlaGeTm1
屈服させる系のSSはすごくそそられる
「俺の子を孕め」
「お前は俺のモノだ」

「な、膣内はだめですっ…!」
「だめっ…赤ちゃんできちゃう…」
このへんのセリフがあるだけで妄想とムスコが膨らむ。
純愛でも無理矢理でもどちらでも可

千早に言いたい、言わせたい
800名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:AFCq4iqG
千早「俺の子を孕め」
俺「だめっ…赤ちゃんできちゃう…」

・・・ふぅ
801名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:FbI2FD8N
真「ボクの子を孕め」
涼「らめええええ妊娠しちゃうううぅう!」
802名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:kTNnmvjw
>>799
相手のことは好きだけどガチ嫌がってるとかだと俺得

肉体関係に苦手意識があるとか
家庭崩壊のせいで子供を持つことに躊躇いがあるとか
803名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:NTmkNcBa
>>802
千早が、子供育てる自信がないとか、
やよいが、養えなくてPに迷惑掛かるからとか、
言って嘆くのか・・・
804名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Hu3QZaC8
行為は嫌だけど責任とるほど想ってくれてるのは嬉しいっていうジレンマ
805名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:0PmdpvbA
じゃあ絶対にやらないから安心してくれ
という焦らしプレイ
806名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:a1Bbjwt2
先っちょだけというアレで
807あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
808名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 20:40:24.00 ID:hLdzPeyJ
>>807
ブラクラ危険になってんだけど・・・
809名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 21:15:40.77 ID:GsenpjJ2
???「765エンジェルたち…君達の歌は好きだったんだがね…だが、世界は歌の様に優しくない!」
810名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 23:29:07.02 ID:KjFzaT42
ちーちゃんは押しに弱いというか流されやすいというか。
811名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 23:37:17.02 ID:WxJchgAy
りっちゃんは土下座しまくったらヤラせてくれそう
812名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 23:52:46.53 ID:FIv/q285
同じ押しに弱そうな雰囲気でもベクトルが違うな

ちーちゃん→言葉攻めで内に秘めた変態を呼び覚まし逃げ場をなくす
りっちゃん→ひたすら低姿勢でお願いし、惚れた弱みから折れてもらう
813名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 00:00:24.33 ID:kYFKnith
小鳥さんに土下座してやらせてほしいって頼んでみよう
814名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 00:11:17.57 ID:6bATURT1
小鳥「ヤラてください!お願いします!」orz
815名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 05:46:38.68 ID:WJG5ZYuV
>>813-814
噴いた
噛んでるところまで想像できた
816名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 07:51:09.62 ID:CJhEPEeM
高木「おお!そこの君!ティンと来た!」
「あまちゃん」の水口P「?」
817名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 16:09:25.44 ID:STNDEVof
>>814
いいですよ。じゃあ、これから小鳥さんを鶏姦しましょうか。
818あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
819あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
820名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 20:46:02.50 ID:XyMvJXcZ
That's the way あは〜ん あは〜ん
I like it あは〜ん あは〜ん

業者うざいw
821名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 23:38:29.48 ID:a092usio
千早「あ、あは〜ん…」(なけなしの色気を振り絞って)
真「きゃっぴぴぴる〜ん☆」(ベクトルを間違えて)
亜美真美「いや〜ん、ばっか〜ん」(お約束)
822あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
823あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
824名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 23:19:37.56 ID:O5BWYds4
入社したて事務員(23)とやれる!?
メールはこちら! [email protected]

P「また、小鳥さんですか。困るなあ。こんなメール送って」
小鳥「ミリオンライブの手伝いで構ってくれないからですよ!」

小鳥さんは非処女で暗い過去がある(確信)。
825名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 23:45:46.64 ID:PjUYYDM5
20XX年、受動的受信媒体であるテレビはもはや主力情報媒体としての地位を失っていた。
しかしながら、いまだに需要はあり、もってそのためにアイドルたちの存在意義はある。

「パソコンって何ですか?」
幼げな少女がつぶやいた。これでもこの子は14歳なのだが。
「要するに、個人などが手軽に利用可能な高機能計算機?」
この少女、翻訳が意味不明である。茶色い服を着た15歳の少女。
「要するに個人が手軽に使えて、しかもデータの作成や操作が楽な作業を助ける機械だと思うんですけど…」
おっかなびっくり白い服の17の少女が言った。
「タイプライターっていう機械があるんですがいりますか?」
「…ごめん。私は、無理?」
「ごめんなさい。私もタイプライターは使わないんです」
「そうですか…」

あれ?いつまでたってもエロくならない…。
826あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
827あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
828ギ音誤P ◆Dh3uz1Pis2 :2013/09/09(月) 22:59:29.30 ID:pdCbThuw
 久しぶりにSSが完成したので投下します。
 りょうあみのトイレファックSSです。

注意書き:
・アナルファック描写があります。
・亜美の放尿シーンがあります。

『双海亜美の比較的ハードなお花摘み』
ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%c1%d0%b3%a4%b0%a1%c8%fe%a4%ce%c8%e6%b3%d3%c5%aa%a5%cf%a1%bc%a5%c9%a4%ca%a4%aa%b2%d6%c5%a6%a4%df

 過去作『双海亜美の比較的ハードな休日』の続編的作品ですが、単体で支障無く読めます。
 それでは、乱文乱筆失礼致しました。
829名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 21:30:52.75 ID:/8zrpvhX
その趣味がなくてもお尻を愛したくなるエロさだなぁ……

乙でした。
830SS投下:2013/09/13(金) 23:34:35.79 ID:pHA/H+Ay
>767氏SSへのオマージュです。

Pが海外への出張中、レッスンでお世話になっている作曲家の先生と
千早がxxしてしまう系の話なので苦手な方はスルーしてください。

ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%b6%d8%a4%b8%a4%e9%a4%ec%a4%bf%a5%ec%a5%c3%a5%b9%a5%f3
831名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 21:52:16.43 ID:9duHr9FZ
>830 乙です
こういうのも読みたいのでうれしいれす
832名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 23:15:14.61 ID:2sP5Xrjg
Pが海外にいってる間は娘っ子たちはやっぱりムラムラしてるのかなぁ
833名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 23:20:16.29 ID:9duHr9FZ
そんなシリーズ読んで見たいわ
一夜の過ち的な
834名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 00:01:05.78 ID:dDcOFjSM
百合じゃなくてPを想ってレズ関係で慰め合う双海姉妹
片方だけPと恋人で、Pにどういう風にされたのか聞き出しながらそれを真似てレズる
835名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 01:55:07.22 ID:myP379WT
百合とか生えてる状態の良さを今まで考えたことがなかったんだが
多人数でやるときにP以外の男を出さずに多竿攻めできるのって便利そうだなぁと思った
三人娘+Pで娘一人に3穴責めできるよ!
836名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 01:58:13.10 ID:Nv6SIz27
そして三人から貫かれるP
837名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 08:20:25.89 ID:py+HJ7UO
ちょっとまて

>そして三人から貫かれるP

口と肛門はお約束として後は尿道か?
838名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 10:40:41.24 ID:VBfEW0DF
生えちゃった亜美が真美を貫いている時に亜美を後ろから貫くPですとな?
Pが動くと亜美が動いて真美も反応するので「こうしてると真美とヤってるみたいだな」的な
839名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 11:16:49.64 ID:WQk4GRVK
トライアングルアタックか何か?
840名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 12:53:35.70 ID:ukA6lRCq
また多穴君か…
そろそろゲージが溜まって来たのかね?w
841名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 13:54:44.94 ID:tTvhU1z8
それでも今回はけっこう頑張ったんじゃないかい?
まあ過疎ってたせいかもだが
842名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 19:34:53.55 ID:VBfEW0DF
>>840-841
いや、俺は多穴君じゃなくてふたなり君の方なんだがw
843名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 19:46:57.01 ID:EdkrXGo3
意味は通じるが嫌な呼称だなwww
844名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 19:53:16.99 ID:tTvhU1z8
植田ま○しの4コマ漫画みたいだな
845名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 20:52:48.71 ID:myP379WT
自分も多穴くんじゃないが…
そもそも彼ならP分身設定を推すだろう
846名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 22:32:14.06 ID:qaYIRsgH
双子にアナルフィストしよう。
847名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 09:59:45.71 ID:ihpoOuTP
このスレの名物人
・多穴君(主にシチュ的に「P分身でイチャラブな輪姦」を好む傾向あり)
・ふたなりさん
・スカトロテロ野郎

…後、他に誰かいたか?w
848名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 10:08:34.58 ID:JnNt8r4W
>>847
名物じゃなくて空気読めない奴or嵐だろう
そんな風に書くと調子に乗るから冗談でもやめろ
849名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 15:11:04.70 ID:DAYVXHkZ
うーん、古いHDDをサルベージしてたら5割くらい書き上げてたSSが出てきた・・・
これは俺に書き上げろということか・・・
完全にアレな内容だが・・・
850名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 17:46:37.75 ID:YePU1TRm
カプだけ教えて?
851名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 18:39:05.35 ID:DAYVXHkZ
マイナー性癖用だから実質自分用に描いたようなものだからなぁ
Pは絡まないが765アイドルは全員分書く予定だった
一応半分できてるしクッキーでも焼いて続き考えてくるか
852名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 21:21:54.56 ID:7MHHmfRi
楽しみにまってるます
853名無しさん@ピンキー:2013/09/18(水) 08:11:58.67 ID:7OsdtynV
ちゅんろうざん画の、あみまみ薄い本見たいわー
854名無しさん@ピンキー:2013/09/18(水) 22:18:33.65 ID:lUPztFWT
>>853
やめとけ
最近はデザイン崩れが致命的なレベルになってる
だいたい、ヤツに描かせたら、確実に野郎どもに林間されるぞ
855名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 11:13:56.41 ID:d9qz79vr
「月夏」ちっくな
765アイドル、一夜の全員濃厚大乱交物みたいわー
856名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 13:51:55.75 ID:alnbXMWb
まーた多卦津くんか
857名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 22:52:12.98 ID:/wJd5nGV
うーん、ネタとりあえず落としますね。

港から出る船を、プロデューサーは見届けた。
無人島へ旅立つ船を。
なに、彼女はきっとうまくやってくれるさ。
なんせ、あの高槻やよいなのだから。

半年経っても戻ってこない。
当然連絡なんてつくわけもない。
死んだのかと思い、俺も船に乗って出ることにした。

そこには完全に野生になったやよいの姿があった…。
858名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 21:39:56.17 ID:+/gjgxfU
体が緑色になって電気を出したりするの?
859名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 22:00:59.78 ID:Q73dXjDE
ピラルク大好きなアマゾン在住は関係ない
860名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 23:40:43.66 ID:NT7cNXVy
野生化より幼児化とか記憶喪失とかであることないこと教えたいな
861名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 08:42:40.83 ID:uF6cnEez
やよい=獣
響=ペット

やっぱりやよいをペットにできなかったよ。
響はマゾだからな。
862名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 12:42:04.55 ID:Yl3YCDhi
響に「にぃに」って呼ばれながらガンガン中出しして孕ませたいです
863名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 15:36:12.58 ID:6I/R7eUX
M&M氏のエロ同人(漫画/「ジャンル:輪姦」ゲーム)が出た…と仮定して
違和感のないキャラって…
864名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 17:34:05.81 ID:2EYZe7Da
同一人物だと思うが、同人絡めた話はよそでやって欲しい
865名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 19:39:57.23 ID:uLpOK6/r
とあるスレのせいで「にぃに」って書かれるとショタホモしか連想できない
866名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 21:31:42.69 ID:MOR6G79L
響ってブラコンなのか?
867名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 21:35:03.63 ID:7JQFrqs+
ぶらじゃーこんぷれっくす?
868名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 21:58:24.64 ID:PLPFl18Q
サイズが大幅に変わって買い替えを余儀なくされたから…
869名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 10:39:21.76 ID:8y0AZsF+
>>866
実際、Pが自分の兄に似ていると言っていたような。

765に行かないifルートなら、故郷で禁断の愛や、
太郎とのじんわりした恋あるのか?
870名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 10:40:58.30 ID:8y0AZsF+
>>869
太郎って誰だ、次郎だった。すまんな。
871名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 14:46:21.38 ID:JGHCQ4Av
>>870
「なんとっ!」
872名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 18:07:07.77 ID:QBZRsBQx
>>871
らぁめん次郎じゃないぞ
873名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 19:51:43.43 ID:6dm7eO0n
次郎って沖縄の幼馴染?
874名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 20:12:22.56 ID:POiXSrOR
765ルートがらあめん次郎で
876ルートが愛ちゃんとご飯山盛り太郎さんか
875名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 23:56:26.93 ID:tf53p0/A
貴音って掴みどころがなさそうな感じだけど
ラーメンという存在のせいで誰よりもPと打ち解けるのが早そうな気がする

ギトギトラーメンプレイとか
876名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 08:49:49.39 ID:gJ9RtRhw
むしろらぁめんを食べた後に食後の運動として毎食後・・・
腹が痛くなりそうだな
877名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 08:57:00.21 ID:64d0/3bb
えろい想像をしようとしたらPが貴音に手打ち製麺を強要される図面になっていた
878名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 09:57:11.87 ID:GHvVVjgv
逆にセックスして小腹が空いたところで二人で一緒に食べに行くのがいいな
879名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 10:10:59.93 ID:h7Y9Xd6E
貴音と二人でらぁめん屋台を引く未来も悪くない・・・のか?
880名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 10:17:06.28 ID:isltujes
ここで誰もギトギトザーメンプレイと言っていないことに絶望した
881名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 10:19:49.24 ID:gJ9RtRhw
だって貴音ならギトギトになる前に全部食べそうだし・・・
882名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 10:30:20.17 ID:iC9ISxJH
>>879 「味覚がもう駄目なんだ……」
883名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 11:20:20.14 ID:JBwDmpBp
>>879
そして「突撃!ラーメン」や「屋台王」みたいな展開が(ry
884名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 12:37:37.06 ID:xTPDm9jb
>>879
懐かしき20世紀末のテレビ東京。
885名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 20:23:03.79 ID:lMX1bmRe
>>882
テンカワアキトwww
886名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 23:58:50.38 ID:TvxxCwo0
ここでその名前が出るとはw

で次郎って本当は誰なのさ?
887名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 00:30:41.35 ID:tmQVB00u
いや、響の従兄弟だって。
ほとんど設定だけのそんざいだが。
888名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 03:13:41.20 ID:yQgLO++Y
設定だけだなんて、ぞんざいな存在だな
889名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 23:26:43.43 ID:lE9RA4Qa
貴音とラーメン屋を経営する未来か…
アイドルとして大成しなかった未来の話とか面白そう
890名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 23:34:34.42 ID:+k9Ot2Xx
とりあえず千早はちょっと病みそうだが逆にアイドルとしての枷が無くなってPに依存しまくりそうだな
PもPでトップアイドルに出来なかった負い目でそのままズルズルと・・・
うーん、ほかのアイドルも絡めるとバッドエンドの結末しか見えん
891名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 23:49:37.57 ID:oedyAOhM
新ゲームや劇場版じゃ無理だろうからアニマス二期があれば次郎や敬介のビジュアルがほしい
892名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 00:20:57.53 ID:i5bFS7OR
菜緒さんとかな
893名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 01:52:01.58 ID:Eh6BHwY2
そういえば、やよいの親父さんの名前ってどこかで出てたっけ?
ゲーム内やCDのドラマパートでは名前出てないよな?
894名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 18:08:35.68 ID:J3mJH/HP
久しぶりに会った女友達(創●信者)に折伏されちまいそうな、
或いは、既に…なアイドルは?w
895名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 18:25:01.29 ID:b/Q1s8x0
尾崎さんはヤバそうだ…
896名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 19:59:11.12 ID:Tdqf0uK1
いつもの嵐だからスルーで
897名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 00:48:15.48 ID:I+AdmcKg
プロデュサーは実はインキュバスで寝ているアイドル達に次々エッチな夢を見せる、
又は実際ハメちゃうみたいな流れを思いついたんだけど
紳士の皆さん、何か使えそうなアイデアお貸し願えませんでしょうか
898名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 05:30:54.32 ID:HLtTcojD
男淫魔もってくるアイデアは珍しいな
Pを悪者にしたくないほうなんで前者採用して
「歌やダンスで伸び悩んでる」とか「ドラマの
役作りで壁に当たってる」とかの気が滅入ってる
時に夢の中からエロいアドバイスでスッキリ
させる、というプロデュース手法はいかがか
899名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 06:58:55.94 ID:XIkWW1QH
少女の純潔と引き換えに夢=トップアイドルを叶える魔物だったが
今回Pすることになった子にだけはなぜか手を出さず…みたいなヤツを
900名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 07:47:19.29 ID:4TvXWlRM
純潔と引き換えに夢を叶えていただく
つまりトップアイドルになった暁には身も心も捧げちゃうってことです
覚悟は決まりました、さあプロデューサーさんもこの契約書(婚姻届)にサインを!
901名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 08:59:58.73 ID:qL6b+Ggb
>>900
エロパロスレの765メンバーで口調も含めコレ言いそうなのは
アイドルより事務員さんなんですがそれは
902名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 18:48:10.67 ID:B06k0GOz
本番前にPの精液を摂取しないと力が出せないぐらいに骨抜きされる展開とかどうだろう

インキュバス設定がなくても書けないこともないだろうが。
903名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 20:35:34.48 ID:JOLjgYcY
>>898
何だかんだでアイドルのことを大事に思ってるので
実際にではなく夢の中で徹底的にヤりまくってアイドルの不満や欲求不満を解消するも、
徐々に夢に引っ張られていっていつしかPが襲われるという話を・・・

・・・完全にSS一本じゃ収まらんな
904名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 21:39:24.38 ID:eifnbKqp
>>897-898
903と同じく、やはりアイドルたちを大事にしているが
アイドルたちもやはり人間…
どうしても「人の3欲」の一つ、「性欲」を完全に抑えるのは完全に無理
Pも男淫魔で有る以上アイドル達の淫気の精気を吸収せねばならんので
彼女達の「夢空間(霊界?、アストラル・プレイン?)内」で
彼女達と激しくまぐわう事で淫精気を吸収

>>902の設定をちょっと拝借して
「夢空間」内せっくるでPの魔力注入(本当ならハグ程度で良いんだが牡の哀しい習性で
態とベロチューしたり深部結合中出しとか…)される事で
アイドル達の気力・コンディションMAX状態(一定時間、数日)の状態に…

さて夢の中のせっくる、P淫魔設定だがアイドル達とはお互いの事は理解している方が
良いのか悪いのか…。
905名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 22:27:49.79 ID:HzGHVzUC
Pのインキュバス設定って素晴らしいな。

あとは>897 氏がどのようなSSを仕立て上げてくれるか
秋風を我慢しつつ全裸待機しようず
906名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 23:55:46.77 ID:B06k0GOz
三大欲求と聞いて誰に当てはまるか考えたら
「食欲の貴音」、「睡眠欲の美希」
残った性欲担当が千早か雪歩になってしまった…
しかも全員愛が重めな気がする
907名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 02:38:17.44 ID:YYbqAlyo
覚えてこそいなくても、体がだんだんと夢に引っ張られていって
Pの顔を見ただけで無意識にびしょびしょになっちゃうとか
908名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 07:49:17.35 ID:4k70oNyt
で、結局のところアイドル全員と何度も何度も夢空間エッチ…で
「夢空間の精神体?は本職もビックリな綺麗な娼婦(〈性的魅力Lv16〉w)、
リアル体は未通乙女、けど最近、何だか纏うオーラがエロス…w」な事に…。
それと、「(Pとエッチ済みの)アイドル達が、淫夢に引っ張られていって…、
仮例:
春香と夢でH中なのに関係した子全員がその空間に終結!w止むなくPが全員同時に相手する事で、
@P分身→各アイドルとタイマンH、乃至、
「もうこの時点で、チョットや、そっとのHでアイドル達が満足しなくなった為(最近、底無し気味w)、「女子1に対しP複数プレイ」
Aアイドル全員に「生やして」、クンズホグレツ挿入れたり挿入れられたり…
909名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 08:28:58.42 ID:TzKCSwqd
>>908
ほんと勘弁してくれ
897じゃないへっぽこ書き手だがお前のレスは執筆意欲を削ぐんだ

妄想が悪いとは言わないが設定も出演キャラも手順も細かすぎて
遊びがないからレス拾う気にもならないし、これを多少でも参考にして
作品書いたらコイツが喜ぶのかと思うと申し訳ないがイラッとくる
他の住人のレス読んでどこがどう違うのか理解するまで、レスは
1日に2行までにするとか配慮してくれ
910名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 08:47:45.67 ID:5I78Eqfx
>>906
フェアリーの性欲担当、響はエロかわさわやかエロいと思うが如何か
911名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 10:35:28.11 ID:HUDI06AL
>>910
もうちょい描写付け加えれば、90年代後半のPCえろげなら暗転シーン挟むの余裕ですね!
912名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 13:30:42.84 ID:s67nHXdT
むしろ対アイドル人Pで輪姦されてアヘ顔のP
913名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 21:02:01.04 ID:azCyx2Vn
新参なんだけどここってモバマスはNG?
914名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 21:03:58.87 ID:5sbdLUKP
>>913
別スレがあるよ。グリマスについては保留状態
915名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 21:05:55.55 ID:azCyx2Vn
ありがとう。タイトルは?
916名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 21:09:34.51 ID:jDUytufx
917名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 21:44:02.62 ID:pNArjV9t
>>914
もうめんどうだからとりあえずここで1つ書きますか。まったくエロくないけど(小ネタ)

注意
・ひなた

「ここ、どこだべ」
「暗室ですね。なぜこのようなことを?」
「ああ、中でいろいろやってほしいのです」
「よろしく頼むべさ。プロデューサー」
「???」
918名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 00:10:32.45 ID:9EG+1Je8
>>914
保留っていうかグリマススレ自体はあったけど
過疎って落ちた後誰も立て直さなかっただけ
919名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 06:16:59.30 ID:6J6ISHe4
ひなたって誰だ
920名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 22:18:44.02 ID:UwsFEq4j
>1 にモバマススレのリンクをはるべきか、テンプレにモバ・グリは
別だよって書くべきか。

まあ何を書いても>917みたいな輩の前では無意味だと思うけど。
故意なのか天然なのかしらんけど何から何までスレチだった。
921名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 00:09:51.67 ID:NEXoOtx8
>>919
木下ひなたっていうミリオンライブに出てくる人。年齢は14。
>>920
ミリオンライブは現状管轄スレッドがなかったはず。だからここに落とした。
エロくも何ともないのは、あとがつながらなかったから。
922名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 00:30:26.99 ID:kDAEI/Ej
モバマスのスレは次スレのテンプレに入れたほうが良いな
グリ程度の人数なら本家のこっちに入れてもいいと個人的には思う
スレ建てても過疎って落ちるくらいだし当分SSも増えんだろうし
923名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 05:29:17.10 ID:adMdEFUC
部外ってことでソシャゲ繋がりのモバマススレに統合していただけんか
924名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 06:19:04.32 ID:f5+15HQs
俺もそのほうがすっきりすると思うんだが
むこうはむこうでソレ嫌がってる、からの現状
別にこっちのスレが偉いわけではないが
それでもなお書く奴がいるんなら
こっちでひきとるしかないんじゃないかねえ
925名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 13:21:08.22 ID:/fXMnteK
グリマス書きたい奴がいるなら別スレ立ててそっちでやればいいだろ
926名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 14:23:44.90 ID:zf+egTyS
現状書きたい人がいないからな

モバマススレ立つ前は注意書きに明記すればOKという意見はあったな
927名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 19:06:50.56 ID:J43wmJ9Z
専用スレがないならスレ違いってほどでもない気はする
でも俺にはネタがわからない
928名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 19:20:35.08 ID:ar7CYMZG
SSの投下ぐらいならスルーすれば良いんだが、雑談までされるとウザいと言う声も出ると思うわな
929名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 22:33:10.97 ID:t92u2Gf6
グリマスにうらみは無いけどここに合流は反対。
やりたきゃスレ立ててSSでもネタ雑談でもして
がんばりゃいい話。

ここで>>917みたいなのがのさばって雰囲気悪く
なるのは勘弁してほしい。
930名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 23:34:50.38 ID:GhXsvuVX
デキ婚しそうなアイドルって誰かな
アイマス世界のデキ婚ってマジでヤバそうな気がするんだよな…
Sランクアイドルとかファンの規模がやばそうだし…
931名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 23:39:57.10 ID:snpEFFlR
日高舞
932名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 06:32:50.47 ID:+qSs8312
勝手に暴走したゴミが出た時点で住民心情考えれば絶望的
こっちがこうなったことはモバマス側も認知してるだろうし統合とか諦めな
933名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 12:37:13.62 ID:UBKr3Tk1
気にしすぎじゃね?
934名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 13:29:50.61 ID:lqX9eKIX
そういや昔、角二のほうのアイマススレが似たような話題で大荒れしてたな
モバマス画像をスレチとして片っ端から削除依頼に持っていってたのもいたし
やれ専用スレがあるだの、勝手に立てた隔離スレだから従ういわれはないだの酷いもんだった
935名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 07:11:29.05 ID:uvnvYQ6Y
管理やれる人がいればグリマス用にしたらば(スレ立てだと落ちるから)に避難所は?
936名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 07:18:56.52 ID:Q3vur8OC
ホントに書きたい人、書いた人、読みたい人がここにいるなら
スレが落ちたりしなかったと思うんだ
937名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 07:39:41.25 ID:0XypKGXa
>>936
なんだかんだでモバマスレは落ちなかった品
938名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 19:18:38.08 ID:hE3IvtZj
グリマスは歴史が短すぎて正直よくわからんなあ
939名無しさん@ピンキー:2013/10/04(金) 09:35:36.51 ID:OAHTG+ru
ミリオンは、キャラデザのせいもあるけど、アニメの延長線上って印象。
CDもランティス発売で、今までのアイマス曲とはベクトルが違い過ぎて乗れない。

シンデレラは音楽の仕切りがコロンビアって事もあるけど、
今までの延長線上で受容できてる。

だから自分はシンデレラでも一本は書けたけど、ミリオンでは書けてない。
940名無しさん@ピンキー:2013/10/04(金) 16:58:11.64 ID:qZuGjqry
アイマス以前にモバとグリが仲が悪いからな…
941名無しさん@ピンキー:2013/10/04(金) 17:24:21.69 ID:Ko80auD9
ぐりとぐらだったら仲良しなのに
942業務連絡:2013/10/05(土) 01:31:19.47 ID:uIGtqFRP
スレ終盤恒例のSSまとめサイト転載告知です。
今回は以下の5作品です。

013 「真とロケバス・コーラス」  ぱいさー氏
175 「雪歩の訓練」
232 無題(あずささん失禁もの)
508 「ラストダンス」 ぱいさー氏
767 無題(千早が米国人に微レイプからNTR)

作者の方でタイトル追加、訂正等の転載に関するご希望があればお申し出ください。

転載作業人X
943名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 11:18:58.63 ID:flWoeWZ6
女優あずさの続きはよ
抜けるntrはよ
944名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 20:31:16.04 ID:fCRaH7Ej
とりあえず、スレができるまではミリオンライブについてはここでやりたいと考えている。
ここで引き受けると宣言があればここでやるし、スレができるようならそこへいく。
避難所で管轄することが決定した場合、当然それに従属する。

なお、シンデレラスレへの誘導は当然次スレのテンプレから追加すべきだとは思う。
なお、シンデレラとミリオンは別作品別系統のため、向こう側で取り扱ってほしくはない。
それをやるくらいなら、シンデレラもろともここに統合するのが望ましいが、はっきりいって向こう側は独り立ち可能な以上それはないと考える。
From 917
945名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 21:08:19.75 ID:wFH8doPg
問題はネタがあるかどうかだな
電波受信の小ネタでなくてSSという形で投下されるか
946名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 22:01:37.00 ID:fCRaH7Ej
>>945
ぶっちゃけそこが一番の問題。
実際に、SSが作られないことには需要さえも怪しいわけで。
性欲をそそる相手が案外少ないっていうのもね。昴あたりが面白そう。
どこかの某バスケラノベとクロスさせてもいいかもしれないが、反感はおそらく高いと思う(あっちには男の昴(主人公)がいる)。
947名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 22:21:17.80 ID:r/g4Iz5s
>>946

 そこら辺は、ぶっちゃけどうでもいいような気もする>需要があるかどうか
数スレたっても無いようならそのまま無視でもよい訳で>モバマス

 どちらかというともうそろそろ、次スレの時期なわけで、その辺を
タイトル及び>1にどの様に反映させるかが問題なような。
948名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 00:19:33.55 ID:JTeGQKHM
>>944に質問なんだけどさ、

意味不明な自分ルール作ってまでここに居座ろうとする理由は何?

なにその「ここで受け入れる宣言」って。
じゃあ「受け入れない宣言」があったら出て行くの?
ていうか既に出ている反対意見は=受け入れないってことっしょ。
賛成意見の人もいたけど、それはあくまで「しょうがない」ってだけで
はっきり嫌だって反対している人何人もいるでしょ?

書きたいならスレ再建してSS落とすなりしたらばなり方法はあるでしょ?
なんで自分でしようと思わずそんな他力本願なわけ?

「シンデレラとミリオンは別作品別系統のため」っていうなら、反対している人は
ここと「シンデレラ・ミリオン」が別作品別系統って思っているからと思わないの?
949名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 00:37:20.58 ID:jzbjq/+3
>>948
スレ再建という案は自分では最終手段であると考えている。
理由は「本来、すべてのアイドルマスター関係の作品のスレは1つに統合されるべき」という信念を持っているから。
かといって、もはや分離してしまったシンデレラまで呼び戻すのは無理だろうと考えているのでミリオンだけは分離を阻止したいと考えている。
なぜ「統合されるべき」という考えを持っているかといえば、本来単一作品だから。
これはDSの時に分離が発生しなかった(現にここで管轄してることから明らか)ことからも立証可能。

ただ、一番最悪の結末は、「どこでも取り扱わない」というもの。その回避義務が存在するとは考えている。
950名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 01:27:49.14 ID:M0SILqum
アイマスを一つに〜というのは分からなくも無いけどよ、917はグリマス以前にエロに繋がるようなものを書けるよう精進した方が良いんじゃね?
エロパロ(もしくはこのスレ)でグリマス書きたいからここで取り扱って欲しいなら、まずそれ相応のネタ(巧拙はともかく)も無いと説得力が感じないと思うの

それが出来ないなら自分でスレ立てた方がいい
951名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 09:18:29.11 ID:HLCyj4Zv
だな、俺はモバやグリはネタがわからんから反応しようがないがさっさとエロネタ投下するか新スレたてた方が早い
無駄にgdgd言ってるとどんどん心証悪くなって受け入れるもんも受け入れられない雰囲気になっちゃうよ
952名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 12:58:04.26 ID:FjG+cEMZ
>>917は一言めっからもう住人に反感買ってるの認識してる?
お題目はご立派だが自ら道程を険しくしてるぜ
953名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 13:27:16.30 ID:rgfqq9VQ
荒らしと思われてもしょうがないよなぁ、その後も信念()とか言いながらえらそうに
上から目線で自分ルールの押し付けで、他力本願。自分で雰囲気悪くしてる

まぁいいや!そんなことよりオナニーしようぜ!!
954名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 14:37:34.19 ID:ZvfJREK6
765プロのアイドル全員がセックス中毒なSSを書いてみたいな
ポテチ感覚でPのチンポをしゃぶったりハメたりする
背徳感皆無だが底抜けに明るい話を

……先読みするが「それを竹村雪秀の絵でみたいわー二穴三穴でw」
とかいうクソレスはするなよ
955名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 20:29:08.08 ID:RFbN6n45
千早、依存と聞くと暗くなるのは俺だけ?
1レスで↓



いつからだろうか。壊れてしまったのは。
俺は千早と一つになっている。ただし、そこに恋愛うんぬんという意味の愛情はない。
せいぜい父性愛くらいか。それでも繋がり腰を振る。
千早は壊れてしまった。俺のせいで。
頭の中にこだまするブレーキ音。事故は何もなかったけどそれだけで十分だった。
眠れなくなった、らしい。オーバーワークに近いトレーニングをしてもなお。
初めは一緒に眠れば良かった。しばらくして手を繋いでとせがまれた。その後は抱きしめてと震えながら。
今はこれだ。しなければマトモに眠れない。こんなこと誰かに漏らす訳にもいかないから俺が相手をしている。
腰の動きを早くすると、千早の声が意味をなさなくなり、甘くなる。
やがて、千早が達するとそのまま寝息が聞こえる。
本当なら、好きな人とするべきなのにな。壁を殴りそうになり自重する。
携帯が震える。千早を起こさないように部屋を移動する。
『あなた様、如月千早は変わらず、ですか?』
同意する。電話越しの雨音に雨で千早が起きてしまわないか不安になった。
『なら、どこまで、付き合えるのか線引きは定めるべきと忠告いたしますわ』
どこまで、これが最果てではないのか。
『そう思うなら、このままならまだしもこれ以上となったなら。諦めてはいかがでしょう』
できたら数歩前で言って欲しかったな。踏み込み過ぎた。
『あなた様、今宵も月がきれいですね』
雨のはずの貴音の言葉に同意した。窓のない部屋にいる俺が。
『ふふ、それでは』
携帯を置くと背後に千早がいた。ごめんなさいとだけ繰り返して、部屋に連れて行かれた。
千早の手が俺の手に触れ、細い細い首筋に導いた。それが何を意味するのか、貴音の言葉、色々なものが頭をよぎる。
「プロデューサー、あなたのそばでなら。死んでも構いません」
だから、お願いと。嗚咽混じりに言う千早の首に、そっと手をかけた。
956名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 22:41:03.91 ID:/nzLhd8c
依存で暗くなるのは男の側に受け入れる度量が無いからさ
開き直って爛れた性生活を送ればいい
957名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 05:38:11.64 ID:2IlydUbl
メンヘラと付き合うと自分も落ちてゆくからなぁ…
958名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 10:43:09.63 ID:x/KjdpiR
>>954
…ちっ!
先に言われちまったぜw


あまりかんけーねーが
オシゴトアフターの最新は「アイドル各自P」だったな
959名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 11:38:08.34 ID:w/MUDVAi
>>957
堕ちて逝くのも幸せだよと〜♪
960名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 21:04:25.15 ID:7qhu2Tel
>>954
こういう抑制がなくなり切ってるネタすごい好き
961名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 23:11:40.85 ID:trxd0w/r
>>952-953
何もかけなくて迷惑かけたのは申し訳ないです。とりあえず作品だけは準備しました。食えない何かかもしれませんが、一応エロ要素は突っ込んであります。
注意書き
・ミリオンライブの昴が出てきます
・女の描写が盛大にひどいです
・シチュエーションは宿題をやっています
・Pが押し倒されます
・1レスで終わります

どうぞ
962名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 23:12:13.77 ID:trxd0w/r
「あー、これ、わかんねー」
永吉昴はひたすら悩んでいた。というのも、宿題が難しすぎて手におえないからだ。
「これは…えーっと、どうだったかな…」
プロデューサーも実は勉強は大の苦手。だからまったくよくわからなかった。
やっているのは、本来中学生クラスでもわかる程度の問題。なぜこんなことになったかと言えば、あまりにも基礎からボロボロな人が多すぎたためだ。
だからこそ、中学生程度の問題でどうにか慣れてくれればいいと考えていたらしい。先生は。
だが、彼女はスポーツ中心だったものだから、勉強はとても苦手。一次関数の問題すらお手上げらしい。

「y=2x+5だからy切片が5はいいけど…で、どこで止まってるんだ?」
「これ」
「ああ、三角形の面積か。底辺の長さはいくつかわかるか?」
「yが0?だと2x+5=0か…」
「そこまでくればxは簡単に求まると思うが…」
「2x=-5だからx=-5/2か。てことはここの長さは5/2で…高さ5だから…あれ?顔が近いって」
「おっととと」
どうやら結果が出たらしいが、プロデューサーはいつの間に昴に押し倒されていた。だいたいやらかすといつもこうである。
そして彼女は最近はスカートを好んではいているらしい。理由は女の子っぽくなりたいからというもの。
と言っても、普段はスパッツをはいているからそれほど問題にはならなかったのだが、今回に限っては全部脱いでしまっていたのだ。
挙句、プロデューサーは下を涼しくするために下着になっている。あとの結論は…。

「やっぱ気持ちいいなこれ。中に出ててすっごいや」

中に盛大にぶちまけていた。それにプロデューサーのほうはイったにもかかわらず彼女がイくことはまったくない。
気持ちいいらしいが、それだけ。そんな悲しい性行為を続けるようではプロデューサーもたまったものではない。
いつか感じられるようにするのが目標になってきた。
963名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 23:12:59.37 ID:trxd0w/r
以上です。
964名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 23:21:36.45 ID:uXfQOMiT
前にSAOの話も書いてなかったか?

次から名前欄に適当でいいからコテでも鳥でもつけてくれ。
それをNGワードにするからよろしく頼むよ?

あとここはリアル厨房が来ちゃだめな板だぞ
965名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 00:44:01.04 ID:9iHFYfTy
変なのが居着いちゃったな
もう夏休みも終わったのに
966名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 03:26:24.86 ID:SllbkpzE
>>961
最低限、自分にとって使い物になるように書いてみようよ
もう既に、これで何発か抜いてきたってんなら釈迦に説法かも知れんけどさ
967名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 05:21:06.78 ID:8SMdYiHT
こんだけ言われても投稿しようというガッツの源は一体
968名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 22:11:46.86 ID:pm3VCKZS
961です。
現状はミリオンライブにおいてネタの分量が間違いなく不足していると考えます。でなければスレが落ちることはなかったはずです。
また、自分の能力ではまともな作品を作るのは困難です。無理に作れば962のようなポンコツが出来上がります。
もっとも、時間さえかければ数レスから構成されるものを作ることも可能でしょう。好みにあうかは知りませんが。
ついでにいうと、一応これでも成人してますよ、と。
969名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 22:47:15.07 ID:9Pn56f6p
>何もかけなくて迷惑かけたのは申し訳ないです。

 書いた方が迷惑ってことある。何も書かなくて気にすることはない。


>一応エロ要素は突っ込んであります。

 エロ要素は一応突っ込むものじゃない。スレタイよく読め、最低100万回


>女の描写が盛大にひどいです

 ”女の”はいらないっしょ


あー、成人っつーならみんなから指摘されたことを読んで
どう思ったか意見を述べてほしいものだ。
できるだけエロくな。
970名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 22:55:49.64 ID:X8HWW+Dd
俺的には
若い頃間違って足を踏み込んだコミュニティでこんな目に遭って
>>961社長の性格がゆがんだんだろうと思ってる
971名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 23:26:53.15 ID:/f0wLEHm
むしろミリマスネタ投稿反対派によるネガキャンなんじゃないかとすら思える出来
972名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 23:50:06.65 ID:Wec7DxtK
まああんま叩いてやんなよ。投稿されないからなんとか先駆けになろうとした気持ちはわかるし
973名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 00:46:02.65 ID:pdhWGFDr
767ですが、ミリマスはとりあえずCD全通するの待ちでしょうねえ。
そのころには何かしら展開があるだろうし・・・

>>942
いつもお疲れ様です!NTRに関する注意書きは書いておいて
いただけるとありがたいです〜
974名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 21:31:27.09 ID:ACn55qdX
970も過ぎたところでどなたもスレ立てしてなければ
今から作ってこようと思います。

少し前に提案のあったモバマススレのリンクを追加しようと思います。

グリマスについてはいずれの方向にもまだ結論を出す段階ではない
かと思い特に言及はしないつもりです。
975名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 22:17:47.51 ID:ACn55qdX
次スレ立ててきました

【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ40★【マスター】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1381324573/
976業務連絡:2013/10/10(木) 21:28:14.77 ID:MApMwLqM
>973
かしこまりましたー

転載時は作者様による注意書きを原文重視でページ冒頭に
記載し、ジャンルによっては赤字にして注意を促します。
場合によっては注意書きを補足する場合もあります。

原文尊重を原則としながら、明らかに誤変換だろうと思われる
ものなどを訂正させていただく場合もあります点ご承知おきを。

作業はこの週末までに行う予定ですが、作成後のページに
お気づきの点などがありましたら是非お申し出ください。
977名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 21:28:58.54 ID:MApMwLqM
だけど……

個人的には>767の未公開の続きがめっぽう気になるのですが
978名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 01:41:19.02 ID:hlUAaZyc
>>977
びくっ(767
979名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 05:11:36.50 ID:sSrKTc3r
全裸待機
980業務連絡:2013/10/12(土) 14:33:58.44 ID:8vixmKW8
まとめ転載おわりました。
作者の方、よければページをご確認くださいませ。

あと中々埋まらないので >978などでこっそり埋めるのキボンヌ
981名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 00:36:48.42 ID:x2pJ636V
>>980
むりー(767
982名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 00:54:00.71 ID:dD2WCd1o
いおりんの飲みかけのジュースが一杯
983名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 01:03:20.52 ID:dD2WCd1o
いおりんの飲みかけのジュースが二杯
984名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 01:05:05.65 ID:dD2WCd1o
いおりんの飲みかけのジュースが三杯
985名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 01:05:36.46 ID:dD2WCd1o
いおりんの飲みかけのジュースが五杯
986名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 11:03:27.25 ID:FomZyycU
四杯目はどこへ消えた?
987あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
988名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 12:29:07.09 ID:3Hj4t8yX
たった四杯で夜も眠れず
989名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 13:39:08.64 ID:QX3IA/uv
こっそり回収してネットオークションだろうなぁ
990SSまえがき:2013/10/13(日) 14:32:24.99 ID:WD7AGZEo
生っすかスペシャルCDのジャケットより着想を得た、響の誕生日SS(のつもり)
注意
Pと響がいちゃこらするだけの、口調が響らしくないかもな微エロSSです。

3レス、セルフで埋め立て代わりに。
991マイディアヴァンパイアだぞ! 1/3:2013/10/13(日) 14:32:55.78 ID:WD7AGZEo
予定の時間を過ぎてもOKテイクが撮れず、翌日に持ち越しとなったその夜、
俺は落ち込んだままの響を自宅に連れ帰り特訓することにした。


「吸血鬼の映画を見るのが特訓になるのかな」
「いいから黙って見ろ。それとも響、お前怖いのか?」
「そ、そんなことないぞ!」

そんなことをいいながらも気がつけば俺にぴったり寄り添っている響が可愛くて
つい肩に手を回してみると、響も俺の肩に頭をもたれかけてくる。

「やっぱ自分って美希や貴音よりも色気に乏しいのかな?」
「乏しいんじゃなくて色気の方向性の違いさ。響の色気は明るく健康的だから」
「じゃあなんで今度のジャケットは自分がセンターなんだよ」
「…………か、可愛いから?」
「真面目に応えてよ。自分、こう見えても凄く悩んでるんだからな!」
「だからそのための特訓だろ? ほら見ろ、ドラキュラに噛まれてる女優さんの表情」
「なんか気持ちよさそうっていうか……ちょっとエロい?」
「な、参考になるだろ?」
「見るだけじゃわかんないよ……ね、プロデューサーちょっとやってみてよ」
「やるって何をだ」
「だからドラキュラ役に決まってるさ、実際にやるほうが特訓にもなるだろ?」
「響き、いいのか? 俺が首とか噛んでも?」
「特訓だからいいさ、でも本当に噛むのは痛いから無しだぞ」
「お、おお……」
「あ、あと恥ずかしいから暗くしてほしいぞ」



言われた通りに電気を消すと、俺は響を抱き寄せ髪を束ねているリボンを解く。
しなやかな黒髪を指先で梳きながら、響の体から力が抜けてきたのを見計らうと
おもむろに屈みこんで首筋に顔を埋めた。
微かに残ったシャンプーの香りの下に漂う汗混じりの甘酸っぱい匂い。
遠慮なく鼻先を押し付けると、響の体臭を胸いっぱいに吸い込んだ。

「ねぇプロデューサー……くすぐったいよ」
「我慢しろよ。ほら、噛むぞ?」
「う、うん……優しくしてね」
「馬鹿、吸血鬼に優しくもへったくれもあるか」

それはベッドに入った時にいう台詞だろうが、全く。
そんなこというと益々変な方に意識するじゃないか……
そんなことを思いながら俺はまずは唇をそっと押し当ててみた。

「んっ……んふぅ」
くすぐったいのを我慢しているのか、妙な鼻息を漏らす響がかわいくて
俺はついからかうように舌を伸ばして首筋をつーっとなぞってみる。

「ひゃん、そ、そんなのダメだぞ、もう……」
「牙を立てる血管をこうやって探るんだよ」
「そ、それなら仕方ないっ、でも、な、なんか変だぞ」
992マイディアヴァンパイアだぞ! 2/3:2013/10/13(日) 14:33:37.84 ID:WD7AGZEo
ちょっぴりしょっぱい響の肌。
もっと味わっていたかったが、これ以上続けると本来の目的を見失いそうだから
俺は舌の代わりに歯を押し当てるとわざとらしい音を立てて吸ってみる。

ちゅっ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ……

「うあぁっ、自分プロデューサーに血を吸われてる……」
「そうだぞ、どんな感じがする?」
「な、なんか体が熱くてふわふわして……自分、変なのかな?」
「変どころかなんかいい感じになってきてるぞ」
「そ、そうなのか? じゃあもっと頑張るから続けてよ」
「分った、さっきの映画みたいにするから力を抜くんだぞ」

本当いうと、いい感じどころか俺自身おかしくなりそうなくらい響の反応は
可愛くてエロく、まだ女としての経験はない筈なのに漏らす吐息も無意識の喘ぎも
立派な雌そのものだった。
響自身がそのことに気付いていないのをいいことに、俺はさっき見た映画のシーンを
口実に自分の欲望を果たそうとして。

小柄な体を抱きしめたまま持ち上げると、そのままソファーに倒れこんだ。

「わっ、ちょっと、ダメだって……」
「もう逃げられないぞ、お前は俺に血を吸われて身も心も差し出すんだ」
「吸血鬼に噛まれたら……自分、プロデューサーのものになっちゃうの?」
「そうだ、だけど痛くはしない、気持ちよくしてやるからな」
「……うん」

倒れこんだときから俺の下半身は響のホットパンツに密着していたが
もうそんなことは構わなかった。
頭がのけぞるように持ち上げると、無防備な首筋にもう一度、だが今度は
噛んだり吸ったりするのではなく明らかにキスを意図して押し付ける。

「ふぁっ!? んっ、そんなの……あぁっ、あん!」

押し付けた唇を下にずらしていきながら、舌先で首筋をくすぐっていく。
最初はくすぐったそうに身をよじっていた響だったが、やがてそれを快感と認識したのか
今はただはぁはぁと息を漏らし、時折小さな喘ぎ声を漏らして耐えているらしい。

「プ、プロデューサー……ちょっと痛いぞ」
「痛いって、そんなに強く噛んでないだろ?」
「そこじゃなくて…………あ、あの、もっと下のほう、なんか当たってる」
「そうだ、響が可愛いからこんなに固くなったんだぞ」
「…………へ、変なことしちゃ……ダメなんだぞ……」
「響は俺のものだから逆らえないはずだぞ」
「うっ、あぁ……でも、そんなとこ、舐めちゃ……ダメ、ねえ……」

首筋を伝い降りると、広く開いた襟をさらにずらしてタンクトップのラインにそって
ゆっくり舌を這わせていく。
滑らかな肌の舌触りとほんのりしょっぱい汗の味。
そして濃密にたちこめる甘酸っぱい体臭。

「ここも噛んでやるから」
「いゃ……プロデューサー、そんなの変態だぞ……」
「響が可愛すぎるから悪いんだ」
993マイディアヴァンパイアだぞ! 3/3:2013/10/13(日) 14:34:17.73 ID:WD7AGZEo
それでもまだ響が抵抗しないのをいいことに、俺はタンクトップをブラのストラップごと
肩口からずらすと、かろうじて乳房にひっかかっているカップが現れた。
指先で引っ張るだけで響の乳房がぷるんとその姿を現し、ロケットのように突き出た
頂点には固く尖った薄茶色の乳首が小さく震えている。
夢中で咥え吸い続ける俺を、響の手がぎゅっと抱きしめた。



理性を失い暴走を続けた俺の本能は、ブラをも脱がせ両の乳房を涎でベトベトにして
しまうまで止まらず、当の響も最後まで抵抗らしい抵抗はせず俺のなすがままだった。
ホットパンツを脱がそうとしたところでふと我に返った俺は、上半身裸の響が胸を
隠そうともせず真っ赤な顔で睨んでいるのに気付いて動きを止めた。

「……プロデューサーの馬鹿、変態! どスケベ!」
「ご、ごめん響」
「何をするつもりだったのさ、もう」
「…………」
「反省してる?」
「うん」
「じゃあいいさ、一応特訓ってことにしておくから。なんかコツみたいなのも掴んだし」
「ごめんなさい」
「帰る前にシャワー借りるから」

散らばった衣類を拾い集めてバスルームに向う途中。
響はふと立ち止まると振り向いていった。

「今度はちゃんと優しくしてよね、でないと……」

そこでもう一度顔を真っ赤に染めると、そのままバスルームに逃げ込んだ。




翌日の撮影ではほぼ一発でOKテイクを撮ることが出来た響。
美希や貴音に褒められると顔を真っ赤にして照れながら
こっそり俺の方を見て可愛らしいウィンクをひとつ。


あぁ、そんなことすると今日もお持ち帰りしてしまうぞ?



おしまい。
994SSあとがき:2013/10/13(日) 14:35:24.86 ID:WD7AGZEo
以上、駄文失礼しました。


3杯のんで我慢できなくなったいおりんのxxxが4杯目だから
当然飲み干して飲みかけなんてないはず!
995名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 16:27:41.05 ID:AJ0vsraq
おつおつ
996名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 17:19:32.03 ID:3Hj4t8yX
くそっ…
寸止めなんてひとが悪いにも程があるぞ!
997名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 18:36:18.54 ID:REJyzOIP
乱交とは
 乱交だね
  乱交いいね
http://sgnasion.info/ura/sns/20131009.jpg
まじで!!
998名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 00:21:50.72 ID:tQxCnuts
埋め立て用に1レスSS。 ノーマル、注意書き特になし、セルフで。
999名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 00:22:22.65 ID:tQxCnuts
肌寒さを感じて目を覚ましたが、窓の薄暗さからみてまだ夜明け前らしい。
昨夜の奮闘を終えたまま寝込んだらしく、すっぽんぽんでは寒いのも道理である。
布団をかぶってもう一眠りするか、思い切ってシャワーでも浴びるか。
そんなことを考えながら傍らに寝ている千早に視線を巡らした。

終わった後に羽織ったらしいワイシャツ姿だが、ズボンまでは手が回らなかったらしく
シーツの裾からは膝から下がにょっきりとはみ出ている。
一緒に暮らし始める前までは丸まって寝るのが常だった千早だが、今ではすんなりと
体を伸ばし寝顔だって穏やかだ。
そう、今だって楽しい夢でも見ているのか口元を綻ばしている。

そんな千早を起こさないようそっと体を起して立ち上がろうとした時
寝言を呟きながら寝返りをうった千早が仰向けになると、シーツがはだけて下半身が
丸出しになり……夜目にも白い内股の奥までもが剥きだしになった。
思わず見つめる俺の目の前で、昨夜の名残りがたらりと零れて白い筋を作る。
あぁ、確か始まる前だからたっぷり中に出したのだと思い出した瞬間、
ずきんと疼いた下半身が持ち上がりあっというまに砲身が上を向いた。

寝ている千早にこっそり挿入すれば、果たしてどんな反応を見せてくれるのか。
悪戯心が勝った俺はベッドを軋ませないよう注意を払いながら千早の足元に
移動すると慎重に足首を持ち上げて足を開かせた。
中はたっぷり潤ってはいるだろうが、念には念をいれるべくローションの小瓶を
取り出すとたっぷりと愚息にまぶしてからそっとあそこにあてがった。
少しだけ開いたままの膣口を潜るときだけ、千早は小さく呻いてみたものの
まだ眠りから覚めた様子はなく、俺はゆっくり愚息を奥に進めていく。
緩やかに締め付けてくるのは無意識の仕業か、それとも雌の体はそういう風に
できているものなのか。
やがて腰から下が細波のようにうねりを見せ始めると、ようやく千早の意識は
胎内の異物に気付いたらしい。
薄っすらと開いた瞼が俺に焦点を結んだとき、それまでの慎重さをかなぐり捨てて
勢いよく腰を動かし始めた。

「えっ、あっ、プロデューサー……、な、なんで、あっ、やっ、あああぁっ!」
「おはよう千早、よく寝むれたようだね」
「んっ、どうして、あっ、あん、中に……入って、あぁ、や、だめですそんなぁ」
「いやぁ、寝顔が可愛かったのと足を開いて誘ってくるからさ」
「うそっ、そんなことないです、もうダメです、朝からそんな、んっ、いやぁ、もう」

千早のささやかな抵抗はそれまでだった。
夢うつつのまま始まった肉体の快楽がその意識を占領すると
あとはもう夢中になって俺にしがみつき、下から盛んに腰を突き上げてくる。
ゆっくり眠って充電ばっちりの俺もそれに応えるべく
千早の細い腰をがっちりと掴むと、大きく抜き差ししながら早くも降りてきた
子宮を突き上げる勢いで千早の華奢な体をがくがくと揺らし続ける。



おしまい
1000名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 00:23:23.32 ID:tQxCnuts
できれば他のアイドルのもシリーズ的に続けたいものです。

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