【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ39★【マスター】
>1 乙 >3 どんなシチュエーションがお好みか
>4 老人ホームで美希と一緒におじいちゃんを元気にする話で
ドン引きレベルのヤバイ変態SSが読みたいです 全員の処女膜の写真を撮る話とか 書き込むのものも躊躇するレベルの妄想が見たい! でもよく考えたら日頃のこのスレの流れと変わらんな
どん引きと言うと掘り骨とかY太レベル?
前に如月姉弟×春香さんのSSがあったけどあれでシリアスなどろどろ(いろんな意味で)展開とか見たいなーと思ったりする
>>6 もうあったじゃない
あれの伊織編まだかな
あんな目にあった伊織を涼がどうやってデレさせたのかすごく気になる
>>9 変態と鬼畜と外道は似てるようで違うってウチの従姉妹が言ってた
りょうまなの妄想がここの所止まらない。 涼ちんは876に入るとき、まなみさんの身体を好きにして良い、くらいの事を言われているのではなかろうか。 その位の理由が無いと、涼ちんが876にいる理由が説明出来ない。
こんばんわぱいさーです。前スレ終わりに出てきた雑談を拾いました。 初めはスレ埋めのつもりで書いていたのですがあと3レスでは間に合わずorz こちらに投下いたします。いつものように速さが足りないッ! ・P×真 ・本番なし ・野外というかpublicシチュです タイトルは『真とロケバス・コーラス』、本文4レスです。 では投下します〜。
ロケバスの後部座席は、意外にもほぼ完全な密室となりうる。特に今日の ような場合は。 制作スタジオに戻す大道具用のバンに頼み込んで乗せてもらった。若いスタッフが 一人で乗って帰るそうで、そのルートが事務所へ最短だったのだ。 俺と真も手伝い、最後部のシートに空きを作った。初期からのファンクラブ会員 だという運ちゃんには疲れているから休ませてやりたいんだと説明し、発売前の サインつきCDとオリジナル写メで交渉成立した。 出演者用ではないから運転席は仕切られていないが、俺の巧みな誘導でバック ミラーからは俺たちの姿だけが死角になった。 運ちゃんは運ちゃんでさっそく真の新譜をカーステレオにかけ、運転と音楽 鑑賞に没頭している。俺の横でしばらく世間話をしていた真も、やがて体が かしいできて、言葉がぽつりぽつりと途切れ、まぶたが下がって……。 「……すぅ」 「ありゃ、寝ちまった」 「あっプロデューサーさん、オレ音小さくしましょうか?」 「大丈夫だよ、どうやらライブの夢でも見てるみたいだ。むしろ音量上げた方が 夢見がいいかもな」 彼としては大ファンの姫君を運んでゆく馬車の御者でも請け負った心持ち なのだろう。へへ、じゃあ、と確かにCDは大きくなったが、それまでも無謀な ことはしなかった運転がますます慎重になった。少々混み始めた夕刻の車の流れは、 目的地まであと小一時間といったところか。 「さて、と」 少し大きめの独り言にも、運ちゃんは気づかなかった。俺はスーツの上着を 脱いで、真にそっとかぶせた。そして……。 そして俺は、そっと手のひらを彼女の胸に乗せた。 スポーツ特番のため、真は事務所からジャージで参戦していた。撮影用の 衣装からは着替えたが、今の服装もごく軽装なのは一目瞭然だ。やわやわと もみしだく感触から、柔らかなスポーツブラしかしていないのがわかる。 胸に届く快感に気づいたのだろう、真は飛び跳ねるように顔を上げ、俺を 見つめた。 「ふ……う……ぅんっ?」 「しっ。気づかれるぞ」 真にはそう言ったが、運ちゃんは当然気づいていない。 音楽に夢中、でかいダンボール箱の影、さらに上着をかぶった下での出来事 だ。よほど大きな声でも出さない限り無理というものだ。 「ぷ……プロデューサー?……こんなとこで」 「お前がすぐ横で寝てると思ったら、我慢できなくなってな」 「もう、プロデューサーってば」 まあ真も真で、俺のこの手の悪戯も慣れっこになっている。すぐにまた目を つぶり、眠ったふりで声をひそめた。 「こんなとこじゃなくて、プロデューサーの部屋がいいのに」 「すまんな、どう考えても週内は帰れないんだ」 「ちぇっ」 別にやりまくっているというほどではない。俺も真も二人で一緒にいられる だけで幸せなのだ。 とはいえ秘密の恋人同士、人肌が恋しくなることもある。そんな時にあの手 この手を考えるのが俺の役割になっている。 「だから、せめてものお詫びにさ」 「ふぁ」 あらためて背中側から抱き寄せ、手のひらにちょうどおさまる柔らかな感触を 楽しむ。 初めは全体を包むようにゆっくりと力を入れて。続いて指の腹で、みずみずしい 弾力を確かめて。
二本指でつまむと、真はびくりと体をふるわせた。 「くふっ!……ぷろ……だめ、ですよぅ」 「こら、静かにしろ」 「だってぇ……ガマン、できないよ」 「そっか。真はおっぱいが弱点だからな」 「や、言わないで……くださ、っん!」 親指と人差し指に力を入れると、小さな悲鳴が漏れる。痛くしたつもりは ない。歓喜が彼女の口からあふれるのだ。 もう一方の手も動員し、二つの乳房をそれぞれにマッサージする……もちろん、 体にかぶせたスーツの下で。真は目だけはつぶり、寝ている風を必死で装って いるが……もしバックミラーにこの姿が映れば、最前席の運転手でもなにか 起きているとわかるに違いない。 「真、まこと、右のおっぱいと左のおっぱい、どっちが気持ちいい?」 「くぁ……やっ……ぷろっ、そんなことっ……言、え、ま……せんっ」 「どうして?わかったぞ、どっちも気持ちいいからだな?」 「ちが……ぁあ!」 「しっ」 不意に車内が静寂に包まれた。真があわてて息を呑んだのがわかる……どうやら 赤信号と曲間が重なったらしい。 「ん、どうかしましたか?」 「大丈夫だよ。ははは、真のやつ、いま夢の中でコール&レスポンスしてたぞ」 「あ!オレ行きましたよライブ!あれ気持ちよかったなあ!」 車は再び動き出した。次の曲も始まり、車内はまたライブ会場に立ち戻る。 前方は歌声の、後方は嬌声の。 「聞こえ……ちゃってました、か?」 「大丈夫だよ、わかってない」 「もう、プロデューサー、そんなに激しくしたら」 「じゃあ、このくらい?」 「っ!」 「おお、よく我慢したな」 「プロデューサーの……ばかぁっ」 しばらく愛撫を続けていたろうか。 「ふぅ、ふっ……っくぅ、ぅううんっ……ん、んんんっ」 「おや、真」 真の艶声が湿り気を帯びてきた。先ほどまでの遊び半分ではない、本気の あえぎ声だ。 「あったかくなってきたか?」 「……や」 耳元で囁き、片手を胸から外して愛撫の対象を変えた。すなわち、ジャージの ズボンにもぐりこませた。 「や、だ……っ」 「膝ひらけ」 「……ん」 顔を真っ赤にしながらもそれでも目は開けず、浅い息を吐きながらじりじりと、 座る位置を直しつつ脚を開いた。 そこは、大洪水だった。 「真、こんなに感じてたのか」 「……ひ、くっ」 「車のシートまでびしょびしょだ。あの運ちゃん、あとで気づくんじゃないか? このシミが、真のエッチなジュースだって」 「い!……言わないで、くださいぃっ」
シート云々は大げさに言っただけだ。しかし、下着はもう言い訳のできない 状態になっている。トレードマークの黒いジャージでなかったら、車を降りた 途端に変色を見咎められるかもしれないほどだ。 周辺からなでるように刺激を加え、ころあいを見て中指を挿入した。 「んくっ」 「熱いくらいじゃないか」 「ひぁ」 指を鈎のように曲げ、同時にクリトリスをこすってやる。片手は乳首を転がし、 いま真の体は俺の手で、敏感な部分だけで支えられているも同然だ。 「……っぷ、プロ……デューサー、あの」 「どうした?」 「ボク……ボク、もう、い……いっちゃいそ、で、すっ」 俺の胴に覆いかぶさるように倒れこみ、乳房をこじる度小さく痙攣し、肉芽を 摘む度両膝に力を入れ、赤い顔で甘い吐息の愛しい少女は体を満たす快楽の波に 溺れそうになっていた。 「は、ふっ……はぁっ、ぷふぅ」 呼吸も容易でないのか途切れ途切れに空気を求め、窮屈なスペースで小さく 体をよじる。必死で声を抑えている表情がたまらなくいとおしく、つい指先に 力がこもる。指の動きが早くなる。 「ふうぅぅ、ぷろ、ぷろ……っ」 小さく鼻を鳴らしながら俺に顔を擦り付ける姿は、もう端から見ていても絶頂が 近いのがわかる。いや、近いというよりとうに満タンになった快感を必死で制御 しようとしている、切羽詰まった息づかいだ。 「ボク……もうっ、抑え……られ、な、っ」 「イキたいのか、真」 「は……っぁ、いぃ……いっ」 「他の人が聞いてるのに?」 「くひっ?」 「運転してる彼に聞かれたら大変だぞ?」 「あ……や、っ」 「菊地真は人の運転するロケバスの中でプロデューサーにあそこをいじられて イッちゃう、いやらしい子だって噂が立っちゃうな?」 「やぁ……そんなの、やあっ」 「そうだな真、カーステ聞いてみろ。わかるか?」 「ん……んっ、これ、『自転車』……?」 「こいつの大サビで大きな声が出せるな」 「……くふぅ」 俺は運ちゃんに声をかけた。 「ははっ、真の奴。なあ、聞こえたかい?」 「あ、ひょっとして一緒に歌ってるんスか?うわー、そっちの方聞きたいな」 「伴奏が消えたら起きちまうよ。アイドルに気持ちよく休息を取らせるのも、 ファンの心意気だぞ?」 「スよね、たはは」 真には声をひそめて、聞こえているに決まっている顛末を重ねて告げた。 「真。あいつ、お前の声を全部聞いてるってさ」 「ふうぅんっ……プロデューサーの、いじ、わる、っ」 「なに言ってるんだ、口実を作ってやったんだぞ?」 指を、一本から二本へ増やした。 「きゃふうぅっ」 「ほら、寝言の振りして歌えよ。俺がコンダクションしてやる」 車内のスピーカーから流れる彼女の持ち歌、そのテンポに合わせて指を駆使 した。 「ん、んふ……すっ、『好き』、『だよ、声をあ』ぁあんっ……『好き、だよ』 ……『速度あげ』……っ」
「そうそう、その調子」 胸を揉みしだく動きと股間に突き立った指の刺激をメトロノームに、真の たどたどしいリリックが綴られてゆく。運ちゃんは気分よくハンドルを握って いて、よもやCDの隙間に聞こえてくるアイドルの声が淫らな鳴き声だなどとは 夢にも思っていないようだ。どころか、自分でも曲を口ずさんでいる。まあ好都合だ。 俺も声を張り上げた。その分愛撫を激しくし、それにつれて真の漏らす鼻声も さらに大きく高くなる。 「『ギュッと抱きしめたー』っ」 「おほっ!『急にゴメンねー』」 「ふぁあ……ぁんっ、んふうぅんっ」 正直な話、それでもアイドル歌手のプロデューサーかというレベルだが かまわない。運転席の彼も、ますます熱唱に力が入る。かくてロケバスの車内は 調子っ外れな男声二重唱に、聞こえるか聞こえないかのあえぎ声の織り交ざる 異様な混声合唱の舞台と化した。 窓の外を見ると見覚えのある街並み。気を効かせた運ちゃんが、通り道ではなく 事務所前まで車を寄り道させてくれるつもりになったようだ。 ならなおさら、サービスしてやらねば。 「真、もうすぐだぞ」 「んあっ……ボク……ぷろ、ボク、もう……っ」 「『好き、だよ』」 「くふっ」 「『キミがいちばーんっ』」 「『好き、だよ』」 「ふうぅっ」 「『キミひとりーっ』」 ノリノリの運ちゃんをよそに、歌詞を借りた俺の声は真の耳元に直接、愛の ささやきになって届いている。真のしなやかな筋肉が快感の波に飲み込まれ、 爆発をかろうじて抑えるようにびくんびくんと脈動を繰り返している。 「真、いくぞ、歌って」 「……く、ふ、いっつだ、ぁ、て、こっの……」 「『どこまーででも』」 「『だーあってキミがー』……」 その瞬間二本の指をいったん抜き去り……三本に増やして、強く突き入れた。 真の体がこれまでになく激しく痙攣し、そして……口が大きく開いて。 「『好』」 「『き』」 「っあはああぁぁぁあああぁぁぁ……っ!」 三者三様の絶叫がこだまするなか、ロケバスは事務所ビルの前でゆっくりと 停車した。 車を下りしな、『あの、ごめんなさい、お恥ずかしいところを……』と 運ちゃんに告げた真の表情はきっと、本当のことをを知らないままの彼の記憶に 一生残るオカズになることだろう。 なお、事務所でシャワールームに直行することとなった真はそのあと、俺と 三日間口をきいてくれなかった。 おわり。
真「あの、ごめんなさい、うちのPがお恥ずかしいSSを……」 俺「放っといてクスン」 仕方ないんですちょっと思いついちゃったんです ご笑納くださいまし。 ではまたいつか。
小ネタに載せてほしい人が「載せて」って書くのが 受益者負担として合理的だと思う。 そうすりゃ転載人も楽だし乗せたくない人の手間もなくて 余計な転載トラブルも起こらなくてすむし。 新スレにテンプレが追加されてからいうのもなんだけど 小ネタまとめの人には是非ご一考願いたい。
>17 乙でした。 >18は38スレの埋め立てに書いたつもりでこっちに誤爆すみませんです。
闇堕ちした涼が律子と真を犯すという同人があったが、律子はともかく 涼が真を犯そうとするかなぁとか一々考えてしまう(実力的な意味ではなく) むしろ 涼、真に窮状を告白 ↓ 真激怒、キチクマコトにジョブチェンジ ↓ 涼と二人で復讐計画実行!律子、まなみ、石川社長にOSHIOKI …という展開に流れ込みそうだw
闇堕ち涼のSSってあったっけ? なんか闇堕ちしても結局、最終的にぎゃおおおおんなイメージしかない
そこでりゅんりゅん♪の出番ですよ 内面まで女性になった結果、性的な感情が前よりも強くなって りゅんりゅん言いながら真を押し倒して 女だと油断してる真に涼ちんをブチこめば・・・
りゅんりゅん涼は便利だねえ。 一回壊れているから、多少元の性格から歪になっても説明が付くし。
涼「人格崩壊から立ち直って復讐の為に襲い掛かったんですが、まなみさんがエロ過ぎて復讐になりません」
リンクにとばないお
16-22と17-734とエスパーしてみる
性に溺れたアイドルのSSが見てみたい
>27 ありがとう。涼チンの新たな魅力にめざめそうです
>>28 基本的にまとめサイトorニコがほとんどだから自分で好みのSS探しても
いいと思うけど?
2chエロパロ板SS保管庫(
ttp://sslibrary.gozaru.jp/ )
の方にシンデレラガール系があるけど、アイマスは無いし
性に溺れたアイドルのSSをどう見るかによるけど
ギ音誤p かな濃いSS書かれるの
(タグ検索出来るから検索すればでてくる)
妄想の餌食は良いものだった やよい系で1つオナシャス
>>31 とりあえず、彼女がそんな虚構を適当にでっちあげるようなことはしないと思う。
というより、できないんじゃないかな。嘘をつけるかどうか…。無理な気がする。
だから、りゅんりゅん→裸見る→男であることを思い出させる→あとは自然とおつきあい→女装のめんどう見つつ、男としての覚醒の準備→どう男であることを外に切り出すか苦悩→最後の後押し→CO完了
あとの流れは、適当にでっちあげればいいと思う。初体験をどこに持ってくるかはパターンがいくつかあり得る。
1. 男であることを思い出させる段階
2. 付き合って覚醒準備させていく段階
3. 最後の後押しの段階
4. エピローグ
>>25 君が襲っても復讐にならないよ。
もっとキモイ男に襲わせるべき。
谷山とか。
>>32 あの作品に準拠させるなら、「初体験=りゅんりゅん解除」を推すかな。
執筆中の分に関しては、涼ちんが雪歩にあと2発ぶちまけたら完成するので気長にお待ちを……。
この流れ・・・ 律子以外の765プロの全員が個別に涼ちんを男バレで脅して いつの間にか他の娘が脅してると知らないまま全員竿姉妹になってるというそういう流れか! 許せるっ!
そこまで行ったらもう涼がその状況楽しんでんじゃないかってレベル
>>36 無論イケメンデビューのためになすがままになりつつもやられてことはしっかりと覚えてて、
Aエンド後は熟知した性感帯攻めや言葉責めも含めた攻守逆転ですよ、攻守逆転!
夕焼けのレッスンルーム、誰もいないはずの一室にパンパンと肉のぶつかり合う音とともに動く影が2つあった。
音の発生源は876プロの秋月涼。
先日オールドホイッスルで自分が男だと発表したばかりで現在いろんな意味で注目の的である。
そのもう一方、壁に両手をつけ後ろからひたすらに突き入れられているのは765プロの天海春香。
涼が男性と世間に知られる前から偶然にそれを知り、
それを涼が他言できない事をいいことにレッスンと称して春香が主導権を握る形で関係を持っていた。
だが今日は春香の予想していた「それ」とはほど遠く、
いつものように涼を弄くろうと鼻歌交じりにいつもの待ち合わせのレッスンルームに入るも、
『男の姿の』涼に壁に押さえつけられ、
手馴れた手つきでお気に入りの服を脱がされ、ひそかに背伸びした下着すらもあっさりと剥ぎ取られた。
「涼ちゃんが男だって公表しちゃったけど大丈夫だよね」
と、定例化しすぎて涼を押さえ込んでいた一番のポイントを失念していた春香はあまりに無防備だったと言える。
夕焼けが人を狂わせるとはよく言ったもので、いままでの分を返すかのごとく
自分の思うままに喘ぐ春香を見ながら薄ら笑いを浮かべながらピストンを繰り返している。
「女の娘みたいって言ってた僕にこんなに突かれて!! そんなにアソコをビショビショにしてっ!」
「涼ちゃんっ! やめっ…!」
そう言いながらも春香の顔は紅潮し、ひたすらに自分の気持ちいいところを攻め立てられ止まらない涎と、
いままで主導権を握っていた涼に逆に攻められたショックで出た涙で顔はひどいことになっていたが、
それは逆に涼を興奮させる材料となり、
幾度と無く涼のモノをくわえ込んだ下の口は従順に突き入れられたモノを丁寧に刺激し、締めつけ、涼に快楽を送り続けた。
「涼ちゃんじゃなくて涼くんですよ! 分かってくれるまで今日はたっぷりと遊びましょうねっ!」
そう言って涼は春香に気遣うことなく深くシャフトを突きいれた。 だがそれが春香にとっては快感になることは涼は知っていた。
とか
その後全員が修羅場りそうだとか律子がオチ要員になりそうだとか文章構成能力の関係上ここで力尽きたとか
そもそも律子以外の全員を攻守2パターン用意するのが大変だとかシチュ的にギ音誤pごめんなさいだとか
それ以前に以前プロットをおこしたニッチ層向け13人分SSを完成させてないだとかは考えないでおく
涼×アイドルは沢山あるんだけど、 涼×Pは数えるほどしかないんだよなぁ…。 涼ちんをニャンニャンしたい…
まぁ、涼シナリオの場合pが居ては成り立たないからね
Pがいないとアイマスそのものが成り立たないって言い返されたことがある まあ一応アイドルをPが育てるゲームだけどさ アイドルマスターもPへの称号だし
「男??男だぞ」っていうツッコミが真っ先に来ないのは 流石というべきか
涼ちんの性別は涼だからな 男と男だといろいろリアルに考えてアレだが男と涼なら異性だ、問題ない
涼×女性Pならどうだ?
涼ちんと上手くやれる女性Pって、やさぐれ気味なイメージ 少なくとも涼ちんに対して熱を上げないタイプ
そんなことよりけいまこよみたい
りゅんりゅんじゃなくて、Bランクエンドの後の涼が律っちゃん監禁する話あったよなあ、と思って、探し直したら あれはエロパロ板じゃなかったんだな。
しかし、涼ちんの話題なのに夢子挙がらないなw
だってりょうゆめはカップリング的に鉄板すぎるし・・・
エロパロ的にはりょうゆめはあんまり捻れないんだよな。好きなんだけど
おざりんはアイドルやっていた位だしビジュアル的にポイント高いけれど 男と絡ませるとなると扱いづらいのがネック
>>47 夢のためにちょっと助けたくらいなのに常にセット扱いされたり
切っても切れない絆とか妙に持ち上げられたりしてるのがどうも違和感あってな
特に某動画とかなんか怖い
>>52 「ちょっと」か?w
逆の意味で偏見入ってるな、それはさすがに。
『りょうゆめ』ねぇ・・・。 ある日、涼が男であることを偶然知ってしまう夢子。 黙っててほしいと頼む涼に、オールドホイッスルへの夢を失い闇の感情に堕ちていた夢子は『自分の責めに最後まで射精せずに我慢しきれたら黙っててあげる』と――― 彼女の凄まじいテクのフェラやパイズリ攻撃に激しく悶絶する涼。 果たして涼は彼女の責めに耐えきれるか―――と言う話なら妄想したことがある。
>>53 やってることのスケールがでかすぎたからそうは見えないけど
実のところはやり直せるきっかけというかチャンスあげたくらいって思ってるのよ
あとは夢子ちゃん次第って感じで
>>56 涼「嘘と裏切りと律子姉ちゃん」
SS速報でやってたエログロ鬱もの。
>>55 オールドホイッスル以外にも出会った時からドラマCDまで数えたら
「それなり」にはあるとは思うんだ
しかしストーリーでしっかり描写している分逆にエロパロ的な妄想がし辛いのだろうな
単純に、夢子よりは他のアイドルの方が情報量多いから創作しやすいってのもあるんじゃね? 俺は単純に絵理?涼とかが好みなだけだが
それ以前に夢子ちゃん、外道アイドルだし……。 反省しててもなあ……。
というか夢子はぶっちゃけDSの中でみのりん並に情報量がすくないよな・・・
>>60 まあ
>>61 の言ってる事が正解だと思う>情報量が少ない。
露出量かもしれないけど
実際 魔王 エンジェル も少ない(というより無いに等しい)という事を考えれば、
考えづらい。
外道アイドルなら、それらしく涼を調教するとか、逆に涼が更正する為に調教
するとかありそうだけど。
その辺だと、舞、絵理、まなみとそろっているのがなんとも。
P×あずさ×夢子なんて誰もが想像すると思ってた けどなぜか誰も想像してなかった
>>62 いや、外道だけど別にかわいげがあるわけでもないから、出てきて欲しいとも思えないってこと。
>>64 涼は関係なくPとしているのがないんだよなぁ夢子ちゃん
876や961の状態を考えるとpが手取り足取りサポートしている765の方がおかしいような気がしてきた
最初にPと出会っていれば窘められて道を踏み外したりしなかったかもね 作中でもアッサリ悪さ辞めてたし、競争社会で我を失わないように指導者が居ると違うんじゃないかな 夢子がデビューしたばかりの頃にPと出会ってコミュニケーションをとっていけば結構良い話になりそう
>>65 それただお前が夢子好きじゃないだけじゃねーか
夢子スキーが少ないって事か?
だって、夢子ちゃん屑だし。 反省してなにかしたところが描かれてればよかったんだろうが、なにしろサブキャラで描写がないから、 ドラマCDではなにもしてないのに許されたような風になってるのが余計にだめだ。
夢子が許されているのは涼が男バレしても世間から反発が無いのと同じ理由じゃね
ゲームの容量が足りなかったのか…まあ涼の話は特にギミックありきだけど
まーたギスギスしてきたなぁ 嫌いなのはわかったから、自分の胸の中だけに秘めておこうよ。
別に嫌いじゃないよ。 DSサブキャラは武田さん(と、無茶ぶりを許せるなら舞さん)除くと、屑ばっかりだし、 まだ夢子ちゃんはましな方。
あ、ネリアさんも別に悪いことはしてないな。
愛ちゃんや絵理ちゃん視点だとすごくいい人たちだぞ 社長も最初こそああだったけど親バレしてまなみんもいなくなってからは ずっとつきっきりでなPみたいなことしてたっぽいし トップになったら抱きしめて頬ずりさせられそうになった覚えがある ある意味愛ちゃんのPだったのかもしれないよ社長
876プロ組は涼視点でみると酷いように見えるが
>>77 の言う事も正しいな
社長も最終的には涼を応援する場面もあったし、屑は言い過ぎだと思う
>>71-73 某動画サイトだと割りと報いを受けている作品が多いが、公式は描かなかったな
ドラマCDでやる内容でも無いし、あえて省いているのかもしれんが
報いを受けるところまでやったらまたそこから一展開必要になるからな せっかく涼のおかげで立ち直ったのにやっぱり過去の行いのせいで夢に向かうことは出来ませんでした。じゃ後味悪すぎるだろ
アイマス世界は基本的に優しい世界だからねえ
で、この話ってなにかエロくなるの?
そりゃもちろん、夢子ちゃんが心機一転頑張っても夢が破れかけて そこの傷心を涼が慰めたり 今までの事を無かったことにするために、枕を迫られたり、とか いくらでもエロい方に
夢子ちゃんって、過去の悪行で彼女に恨みを持ったアイドルに雇われた男達に輪姦されても文句は言えない立場なんだよなぁ・・・。 自業自得とは言え芸能界って怖いね。
84 :
名無しさん@ピンキー :2013/05/04(土) 01:53:18.85 ID:pmJ+WHBW
座談会で夢子は嫌いな人は絶対に好きになれないタイプと言われてるし そういう評価もある意味しゃーない
申し訳ない上げてしまった
>>66 前にえっちまではいかなくても普通にPと恋愛してるSS探したけど
3桁いや2桁いくかどうかもわからないくらい少なかった
だから今こそP×夢子というのをだね
舞さんが765アイドルにエロの手解きをするSSも見てみたいです Pを満足させる為の相談をアイドル達から受けたりとか
>>83 某動画だとBエンドで終わって男としての涼をぶつけられる形で関係をもって
その後声変わり+病院からのマスゴミ流出という最悪の形で男バレした涼の代わりに奮闘してたけど
過去の悪行で最後の最後で刺されたからなぁ・・・
それ言ったら涼もトゥルーED後にスクランブル交差点なんかでファンだった男にブスッとやられてもおかしくはないんだよな 涼も夢子も自分の為に人を騙してるのは同じだったからね
ちょっとスマンが教えてくれ りっちゃんとリョウちん、歳いくつ離れてるの? リョウちんのオシメを替えた事のある設定にしたいが、ムリがあるかな 赤ちゃん時代、限定でだぞ
>>90 3つ差かな
2歳と5歳なら無理は無いかなーと思わなくも無い
涼「夢子ちゃんはいいカキタレだよね
>>92 やめろォ!
あれはエロかったが、暗かった。
涼は、ノンケナルシストで、ドS巨根美少年とか、
女は抱き、男には抱かれるバイにしとけばいいんじゃ
>>94 個人的には女装してからそっちの性癖に目覚めたという方がそそるんだが。
火星で小さめならなお結構
女装トコロテンか
>>90 2の設定を考慮すると、15歳と19歳の4歳差と考えられる。
DLCの涼ちんが「15歳」だったからねえ。
伊織誕生日と同時に規制解除!おめでとう!
>>98 どっちも2nd Visionだからね
あとDSじゃ765はみんなランク高いし
涼と伊織と美希が中3だとしたら…うん、なんかいい
絵理は高校生かなー学校通ってれば
涼「異性にモテるイケメンになる方法を教えてください」 P「奇遇だな、俺も知りたい」 涼なら男バレ後もPにこんな恋愛相談をしてそうで恐ろしい エロパロ的には 涼「夢子ちゃん、愛ちゃん、絵理ちゃん、舞さんに代わる代わる求められて寝る間もないのですが…」 P「こちとら4人どころか13人を相手にしているんだが」 と相談してそうだがw
グリP「たった13人とかwwwww」 モバP「一桁間違ってんじゃないの?wwwww」
木星「「「このアイドル業界もうダメだ」」」 裕太郎「じいちゃんこんなんでいいの?」 アンディ・ブルース「スマイルデゼンインカッサライマース」 FDP「それでもファンで居続けますっ!!」
>>100 某ノベマスPのネタじゃないが、涼と美希が同じ学校で男子の人気を2分してたら面白いな。
>>104 裏で付き合ってるんですね。わかります。
だいたいにして、「リンク・スタート」の掛け声で異世界に飛ぶ伊織が思い浮かぶのは気のせいだろうか。
目的は長介とイチャイチャするためってどういうことなの…。
お前ら何だかんだで涼ちんのこと好きなんだな
>>101 前者のほうならノベマスであったな
誰のネタか忘れたが
時折千早スレまたは涼スレになることに定評のあるエロパロスレ
その二人はシチュエーションに幅が広いからなぁ…
真と雪歩を並べてアナルフィストしたい
>>109 握手
ところで乱交系じゃなくP1人に対して複数人のSSで何かオススメないかい?
>>110 あずささんと小鳥さんで3PするSSがすごく良かった
続き待ってます!
気に入ったのがなければ自分で書くという手もあるよ
>>103 高木の孫はよく頑張ってたと思うんだけどね…
しかしエロパロとはいえオチをどうするかは悩むな
小鳥さんの妄想にすれば全て丸く収まる。 とても有能な事務員さんです。
ぴよをお仕置きする話なら、 落ちに困らないはず。
ピヨ落ちは 夢落ちと一緒でちょっとした禁じ手になってると思うw
音無小鳥:薄い本でアイドル達の性の知識・興味を補強する。 社長s:無理のあるシチュエーションも「無茶振り」で通す。 日高舞:騒ぎを起こしてマスコミの目を逸らし、うやむやにする。 アイドルマスターはエロ作品を書く上での便利ツールが充実している。
今更だけど
>>92 について教えてくれないか?
ググッても出ない
>115 同感。 夢オチや小鳥さんの妄想オチは禁じ手とまでは思わないにせよ あまりに万能すぎて、ストーリー派の自分としては使ったら負け みたいな感じがする。 小鳥さんは多少妄想癖があるくらいの、年の割には可愛い女の子であってほしい。
輪モノとかをピヨちゃんの妄想オチにしようと思ってたのにー
輪姦妄想と見せかけて、実際に輪姦されてる小鳥さんってオチでもいいけど。 P1「すげぇな、小鳥さん意識飛んじゃってるよ。」 P2「好きな男の子供孕む妄想でもしてんじゃね? 見ろよ、この幸せそうな顔」 P3「まぁ、実際はアイドルに手出さない為の性欲処理係なんだけどな。」 みたいな感じで。
ミスった
>>124 そこからドアを蹴破りP4が出てきてお姫様抱っこで颯爽といろんな液でグショグショになってる小鳥さんを攫っていくところまで見えた
…どう見ても三流喜劇ですほんとうにありがとうございました
いわゆる、茶番劇とかデウスエクスマキナの手法だな 単にエロシーンだけ書きたくなったら、使う事もある なんだかんだ言ってキャラは可愛いから、鬱エンドは書けない
>>124 それに近い一枚絵あったな 首枷手枷のやつ
でも俺も鬱や陵辱より幸せエロが好きだ
ピヨ「……っていう夢を見たんです!どうですかプロデューサーさんがた」
P1「ややこしすぎですよ!いい加減勘弁してください、俺もうコナも出ねえよ」
P2「あんたの妄想くらい絶倫になりたかったと今は思いますよ」
P3「担当アイドルに劣情どころか仕事の精力もこそげ取ってどうするんですかっ」
P4「俺がドアを蹴破ったのは小鳥さんじゃなくて同僚を助けるためですからね!」
ピヨ「まあまあせっかく来てくださったんですし、あむ」
P4「ちょ、まっ、俺まだ次の打合せgあぅン」
的な
鬱展開や重い話はエロい気持ちで読めないから楽しめないんだよねえ。 余計な事を考えずにエロいシーンを楽しむならやっぱりラブラブな奴が良い。 明るくラブラブなものであれば、ハードプレイやSMでも楽しめる。
寝取られ、レイプのたぐいは嫌なんだけど悔しい興奮しちゃう(ビクンビクン)だけど スカとグロだけはダメだなぁ 一応、言っておくけど「投稿するな」という意味じゃないからね
>>128 その絵、俺も知ってるかもしれん
「あれ、おかしいな、なんで妄想から覚めないんだろ? あれ?」
ってやつだよな
俺が見たやつだと次の瞬間コブラが助けに来るんだが
3穴に蹂躙される娘っ子とか見てみたいんです! と思ったがトリオを調教して4Pでペニバンすればよかった
雪歩・美希・敬介による真争奪戦を見てみたい。
乱交やハーレムは好きだが、スワッピングは駄目なんだよなぁ。自分の恋人を交換するという 考えが受け入れられない。 あと765P×DS勢(大人達を除く)、スカトロネタもスルーしてしまうな。 自分って守備範囲が狭いのかなぁ…。
職場の若い衆が俺と先輩の女の子をデキてることにしたがっていて困ってます。
>>135 スワッピングは難しいな。基本的にみんな一途だから他の男と寝るのに抵抗がありそうで
真美Pと亜美Pが兄弟あるいは双子という前提なら亜美真美で自然なものが出来上がるけれど
次点でやよいおりのスワッピングとかどうだろう
律子・千早・あずささん・美希なんかは上手くやらないとどうしても不自然さが残ってしまう
乱交がOKでスワッピングがNGって話に完全同意した直後「……あれっ?」ってなったw 俺の嫁を他の男に渡したくないだけだったようだZE ってことでそれを踏まえてスワッピングを妄想してみる 「よくOKしたな。美希って自分の『ハニー』一筋って感じだと思ってたぞ。……ん、んっ」 「ぅちゅ、ちゅっ……。ぷは。それは千早さんも同じでしょ。よく千早さんがハニー交換に乗ってくれたって思うの」 「……キス、嫌がらないんだな」 「だれでもじゃないよ?千早さんのハニーさんだから、試してもいいかなって思ったんだよ」 「あいつは平気なのか?」 「ミキのハニー?えへへ、あとでいっぱい『上書き』してもらうんだもんね」 「ちぇ、まあいいか、ウチも似たようなもんだしな」 「でしょ?ちょっとしたレクリエーションだからいいんだよ、こういうのは。……あんむ」 「う、うお、うまいな……美希さ、こないだ千早に、自分のノロケ話しまくったろ?」 「むぐ、ん、うんっ……ぷぇ?ひたかなあ?」 「口にもの入れたまま喋るんじゃないの。ほら、二人でオフの日は朝暗いうちから起きてハニーの部屋に行って、鍵も カーテンも閉めきって一日中ハダカのまますごしたとかなんとか。あいつが前日に食料とかいろいろ買い込んで」 「ぷふ、ああそれ。べつにいつものことだったから、ジマンとかそんなんじゃなかったんだけどな」 「あいつのテクに、興味を持ってしまったんだと。どっちかって言うと尽くすタイプの美希が、ハニーにとろとろにさせられ るって聞いて……ん、んんっ、すごいな、吸い込まれそうだ」 「んふ。んう、うんく、くぷ、ぷちゅ、じゅぅっ……ぷろりゅーさーさん、らして、いひよ?」 「そうはいくか。俺にも意地はあるんでね、あいつには負けない」 「?……ぷぁ。なあんだプロデューサーさん、賭けのこと聞いてたの?」 「ふうん、やっぱりね」 「あっ?カマかけたの?ひどおい」 「千早とお前がなんかこそこそやってんの見かけてな。正確には条件はなんだ?一発目までの時間?」 「うん。千早さんもなめるの、得意なんでしょ?」 「たっぷり教え込んだからな。今の千早は全身が武器だぜ」 「アイドルになに教えてるの。やっぱりプロデューサーさんはヘンタイさんなの」 「なあに、知ってて損はないさ。しらばっくれるやり方も教えたしな」 「ミキもね」 「うん?」 「ミキもね、そこに興味シンシンなんだよ。千早さんにそんなこと教えるプロデューサーさんのオテナミハイケンしたくって」 「言うじゃないか。ついてこれるのか?美希」 「負けないもん」 「よし、じゃあまずは、こうだ」 「あん」 みたいな感じ希望
戻ってきたP 美希P「千早ちゃんの舌使いが忘れられない…」 美希「美希も千早さんに負けないように練習するの!」 千早P「星井さんの乳圧がやばすぎた。かつてない経験だった…」 千早「……こ、子どもができれば私だってきっと…」
スワッピングとかでも良いからもっとP以外との絡みがあるのが 増えて欲しいわ P以外は認めないって感じな空気があるのがなんとも・・・
涼は結構あると思うが
P以外はあんましいやだなぁ ntrとかも好きじゃないし
P以外だと涼かジュピターか社長ぐらいしか男がいないからな・・・
注意書きとかあれば文句はないだろ? さすがにそういうのあるのを読んで「Pじゃない! 寝取られだ! 許せない!」とか言わないよね?
たまにそういうのがいるから笑えないんだよなぁ… それはともかく先生、りょうやよSSは、りょうやよSSを!
注意書きがあればね
P以外との絡みとかそういうのタブー的な雰囲気あるイメージだわ アイマスの二次創作って やたら攻撃する奴がいるというかなんというか 過激派原理主義者?みたいな
ID:AMPW0Rbr は一体何と戦っているのだろう
直接攻撃したらさすがにカドが立つから 俺は〜は苦手だなーとか〜はあんまりとか遠回しに批判して投下させない雰囲気を作ることを心がけています○
まあそりゃだってアイマスの出発点が「プロデューサーになって担当アイドルと親身になる」ゲームなんだから、 その文法から外れた作品に批判する人も出てくるのも仕方がないんじゃないだろうか。 とは言え注意書きあってもぐちぐち言う人はマナー悪いとは思うけれどね
いや、待て。 「プロデューサーになって担当アイドルを育て上げる」ゲームだろw 親しくなるのはその過程で生じることで、目的じゃないw
>>151 ああ、うん確かにそうだ。目的とその過程での結果がごっちゃになってた
根本的なことになっちゃうけど アイドルとプロデューサーっていうイケナイ関係みたいなのが良い 同じく業界の闇の枕とかそういう黒い展開も良い 注意書きさえ書いてくれれば枕とかでもウェルカムなのよさ
アイドルと一般人 アイドルとスター アイドルとプロデューサー アイドルとアイドル うーん…どれも危険な匂いには変わりなさそうだね
>>147 アイドルがP以外に輪姦されるのが嫌っ!→なら[Pが分身してイチャラブ…」なら
二穴三穴してもいいだろっ?→そんな非現実的エロは無いな…
例えイチャラブでも二穴三穴嫌がる奴(等?)が多すぎて困る…
二穴三穴のエロ興奮が判らんとは可哀想な奴らだ…
あ、先に言っておくが俺は「基本独占派、(けど多穴ハード派、故に分身姦史上主義)」だからな?
てなわけでP分身イチャラブ三穴両手髪同時物希望
「各アイドルに各P輪乱物、流れによっては一人のアイドルに複数P多穴」でもいいけど…
>>155 アイドルがP以外に輪姦されるのが嫌っ!→なら[Pが分身してイチャラブ…」なら
二穴三穴してもいいだろっ?→そんな非現実的エロは無いな…
→貴音がなんとかした雪歩貴音Pの薄い本があってだな…
アイドルなら生やせて当然ってヤツを描いた人だなw
>>157 YES
あの人の薄い本は絵的にもシチュ的にも好みに合致しやすいわ
あの人のりょうまこ本の続きを待ち続けている
>>157 あのシリーズの続きがpixivに上がってたな
161 :
名無しさん@ピンキー :2013/05/10(金) 20:08:14.94 ID:QmV9+YL0
そう言えば昔、Pが右拳を痛めてボクサーとしての過去を諦めてそれを知った真が慰め・・・ってSSを読んだ記憶がある。 あれってまだあるのかね?
>>159 りょうまこなあの本でも「僕の初めては夢子ちゃんと!!」というあたり
同人界隈じゃりょうゆめは共通の基本設定らしいことに驚いた
そして後半の展開にもっと驚くという二段構え
>>156 色んな伝手を使ってようやく手に入れた、とても良かったわ雪歩…
同じ様なシチュの続編で
今度は
りっちゃん・伊織・美希・やよい・あみまみ・あずささん、そして貴音2回目
(前回貴音は二穴無かったので今度こそ二穴三穴を…そもそも貴音が居ないとP分身出来んw)
で、月夏レベル以上のハードイチャ三穴分身姦本見たいわ。
>>155 自分の好みが理解できない人は可哀想っていうその考えこそが可哀想だということになぜ気付かない!
>>160 続きというか同じないし近い世界線の別の話って感じだなアレは
でもアレみたいなふたなりだろうが
やよあみまみP本やみきまこP本みたいな普通のだろうが
アイドル達がどっぷり性に溺れるレベルじゃなく
それが日常と言わんばかりに普通にお互いやPとまぐわっていく世界観は個人的には大好物だ
アイドル全員は厳しいけどトリオでそんな関係なら結構いいかもしれない…
プロデュースしてるアイドルユニットでハーレムとゆーのは定番やね ハーレムとして集まってる理由も楽だし
雪歩の男嫌い克服のためにひたすらに複数人の男にいろんな所をまさぐらせるという夢を見た。 雪歩が顔を赤くしつつ羞恥にたえながら首筋を舐められたり首元から胸を触られたり パンツの中に手を突っ込まれてクチュクチュと水音を出しながら必死にガマンしながらも声を漏らしつつもだえる姿もしっかりと覚えている。 そこまではいい。 何で夢の中の俺は参加もせず腕を組んでその様子を見守るガチ訓練モードになってたんだ・・・
雪歩のレッスンなんだから担当Pがレッスンを見守っててもおかしくないな。 手を出すのは個人的に追加レッスンをお願いされてから
雪歩陵辱・・・オナシャス!
つか、月夏風P分身ハード乱交! アイドル淫乱化!…これもオナザ―すっ!
涼と雪歩が、互いにワンピースの股の所のボタンだけ開けて着衣のまま立ちセックスするりょうゆきSSはまだかな。
>>172 さぁ、そのアイデアを膨らませてここに投下するんだ
うわああああああああ雪歩おおおおおおおおお 微陵辱要素 微寝取られに近い要素あり 転載OK
「雪歩の為なんだ…」 Pの目の前で雪歩は陵辱されていた。 見知らぬ男共に全身を蹂躙される雪歩の瞳からは光が消え失せている。 「ぷろでゅーさー…助け…ひぅっ!」 微かに聞こえる雪歩の懇願にPは全身を引き裂かれる思いに苛まれた。 これは雪歩の為なんだ、と自分に言い聞かせた。 しかし目の前で自分の連れてきてきた男たちが雪歩を汚す様子にPは血涙を流している。 「うう…雪歩…雪歩…」 ゴツゴツとした男の手が荒々しく、雪歩の胸を撫で回す。 やがて男の手は服の中へと入り、直に膨らみをもみ始めた。 少し固くなった乳首を男はコリコリと指で刺激し、じわりと溢れる雪歩の体臭を吸い込み満足し、さらに胸を虐める。 別の男は雪歩の股間に顔を埋めスンスンと鼻を鳴らしている。 空いた手は柔らかなお尻をふにふにと揉み、感触を堪能していた。 やがてその手はショーツの中へと侵入し、後ろの窄まりに指で刺激し始めた。 雪歩は唇を噛んで、肛門への陵辱に耐えている。 男はその様子に気を良くしたのか、さらに指で皺をなぞるように雪歩の菊穴を刺激した。 他の男どもは雪歩の全身を舐めている。 首筋、うなじ、足の指、全身余す所なく舌で舐めとっていく。 特に腋を舐めしゃぶる男は執拗で、舌で腋の皺1つ1つをなぞっていた。 全身を這いまわる舌の感触に雪歩はくすぐったさと共に少しの快感も覚え始めている。 しかし彼らは唇だけは奪わない、事前にPと約束していたからだ。 「んんっ…いやぁ…プロデューサー…プロデューサー…ぐすっ」 ついに泣き始めた雪歩。 雪歩はPを必死に見つめ、助けを乞う。 しかしPは顔を背けた。 絶望する雪歩の股間は徐々に湿り気を増してきている。
「はぁ…はぁ…んんっ!腋ばかり舐めないで…んっ!いやぁ…」 懸命に快感に抗う雪歩だったが、尻穴を弄られ、乳房を揉まれ、腋、首筋、うなじ、背中、お腹を舐められるという異常な責め苦に体は耐えられない。 雌の本能が、どんどん愛液を陰唇に溢れさせる。 「ううっ…ぐすっ…ひっぐ…あんっ!…ううっ…」 乳首を抓られたせいか、尻穴に指を根本まで挿入されたせいか、それとも腋を舐められたことが原因か定かではないが、雪歩はついに達した。 ブルブルと全身を震わせると、股間からぼとぼとと液体を滴らせる。 ふにゃふにゃと足腰の力が抜け、その場に倒れてしまった。 「雪歩!!」 Pは駆け寄った。 周りの男達は、黙って二人から距離を取る。 「すまんっ!すまんっ!」 涙を流しながら、気を失った雪歩にPは謝り続けた。 ・ ・ 「ずびばぜんでじた」 Pは事情を知った律子+アイドル達に罵られ、真に折檻された。 顔面をボコボコに腫らし、雪歩に土下座している。 「…プロデューサー」 あれから更に男性恐怖症が酷くなった雪歩は唯一近づける男性、土下座するPの前に跪いた。 そして凄惨な笑顔を見せ言った。 「責任、とって下さいね」 数年後、Pは命をかけて雪歩の父親に結婚の許しを乞うことになる。
終わり
投稿してから短さに気づく。
>>168 を見てイメージが膨らんだから作ってしまった、反省はしてない。
オチつけようとしたらやっぱりコメディチックになってしまうし、
俺の中の雪歩愛が処女と唇だけはガードしてしまった…。
誰かもっとグチョグチョの頼む…!
乙 よく頑張った
179 :
千早と弟のSS :2013/05/12(日) 19:54:04.07 ID:Gl6+g8V0
>176 乙でした。
短くてもエロが凝縮されているから読み応えあり
こちらはやたらとダラダラ長いSSをば。
◇まえがき
千早と弟の近親相姦ものです。
弟・優が生きていて、千早がアイドルではなく平凡な高校生という世界線。
ブラコンの姉、シスコンの弟がお互いに対する愛情をエスカレートさせて……
というようなお話です。
千早が15才で高1、優は12才の中1で大人しい草食系という設定。
イメージはアニマス優がそのまま成長したような感じで。
継続するシリーズとして、続編ができれば章ごと追記していきます。
ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%bb%d0%a4%c8%c4%ef
180 :
名無しさん@ピンキー :2013/05/13(月) 15:47:41.45 ID:ZjpAAbzG
また情熱か
こいつだったのか
スカトロSS絶賛執筆中です チンコふくらませて待ってろよ!!!!
情熱と聞いて雪歩が情熱ホルモンで肉を食べまくるSSかと・・・
スカトロなんかに注意書きが必要か? 滅茶苦茶メジャーなシチュだろうに みんな大嫌いなあの作者が好む尻コキとは違ってな
昔雪歩の緊縛スカトロ絵を書いていたプラゴミ様の復帰を希望して このスレでも作品を投下するつもりだ
188 :
プラゴミ神を讃えよ :2013/05/13(月) 18:37:23.39 ID:ZjpAAbzG
http://www.pixiv.net/member.php?id=3483325 ニックネーム ぺんぺん
性別 男性
血液型 A型
住所 佐賀県
年齢 28歳←wwwwwww
誕生日 03月02日
職業 フリーター←wwwwwwwwwwwwww
自己紹介
パソコンを持ってないから手描きのイラストをiPhoneで撮影して投稿してます。
はよパソコン買ってちゃんとしたやつを投稿したいです。
大きなおっぱいのことしか考えてないヘンタイさんです('ω')
・リクエストは現在受け付けておりません。
・マイピクは現在募集しておりません。
パソコン買えない底辺の貧乏人、お子様パンツ大好きなロリコン
こいつ人間としてやばすぎるだろ…
まーた変なのが沸いたか ニッチ系世界観SSを書く身としては極論を言うと通常体位での通常セックス以外は全部注意書きが要るだろ お情けで見逃してもらってるだけで
尻フェチだけは許さん、エロパロの総力を上げて社会的に抹殺すべき プラゴミ様は国公立大学の学生なんだけどな
P以外で完璧超人に描いてしまいがちなアイマス人物というと誰が上がるだろう 今高木社長(無印アイマス)モノ書いているけれど 気がついたらスペックがP並みに高くなりつつある
あとは武田さん、涼ちん(覚醒)ぐらいかね そもそも男性キャラが少ないとゆーのもあるが
アイドルが惚れるくらいの相手なら、ひとかどの人物ではあってほしいと思うけどね なんでこんなダメな人を好きになっちゃんだろう系も良いけど、律子と伊織が似合いすぎてヤバイ
取り敢えず思い出せる範囲で名前アリのアイマス男性キャラとゆーと 原作 高木社長×2、黒井社長、軽口審査、杉田審査員 、武田さん、五十嵐局長、菊地真一、悪徳記者 涼、冬馬、翔太、北斗、 高槻長介、如月優(名前が出たのはアニメが初)、敬介(真の幼馴染み) 番外 アンディ(ドラマCD)、渋澤さん、石油王(アニメ)、その他、各メディア展開のP こんなとこか
一応アイマス2の記者連中もいれていいんじゃない?
>>195 ・次郎(響のいとこ)
・谷山・大豪寺・源田(涼の同級生)
下3人は女キャラとの絡みが全く予想出来んが。
田辺とかもいたな
田辺は出した途端にシネの大合唱だな。
>>195 杜若薫
谷山君はともかく源田ですら名前が挙がるのに 高木裕太郎は……
>>195 名前出てくるだけなら五十嵐局長の息子とかも入るな
ちょうど
>>194 の2行目シチュエーションを作った人だが
>>200 各メディアのPに入ってるんじゃね?
>>201 なるほど
個人的には"社長代理"の肩書きのインパクトの方が強かったから忘れてた
雪野守「・・・。」
>>203 本気で誰だかわからなかったので調べてみたら花とゆめ連載漫画版オリジナルキャラか
律子と涼が絡む修羅場にはかなりドロドロとした展開が期待できそう 律子←涼←真とか 真がPを好きだと聞いて律子をフリーにさせるため、Pと真をくっつけようとする涼 Pよりも涼を好きになってしまったが涼の好きな人(律子)を知っており、いまさら涼に好きとは言えない真 Pのことが好き、だが涼の気持ちにも内心嬉しく思い現状維持を望む律子 とか、問題は一度関係をもったらどこまでも堕ちていきそうなことと、 どう考えてもbad endしか迎えなさそうなことだが
>>205 よし、そこにガチ百合属性を持たせた雪歩と、密かに雪歩が好きなのをひたすらに隠し通してるPを混ぜてさらにカオスにしようか
というのは冗談として、マジメにそれを書くならエロパロSSどころかストーリー重視の昼ドラ系の長編物になりそうだな
相談と称して律子側の涼への気持ちを探る真とか
まぁキモはPをどう動かすかかな?
りつりょうが絡む修羅場でもっとドロドロさせようと思ったら、 真じゃなくて千早を加えるとカオスになりそう。 伊織にしてもかなり荒れた展開が期待できそうだ。 美希にすると、最後はハーレムエンド(ただし美希の)で丸く収まってしまう。
貴音に柔肌見せるように要求した大手の偉い人もいたような……
莫迦め、大富は死んだわ
大富ドMbarに追放
大富が貴音を蹂躙しようと二人きりになった密室で 何かが起こり、以来大富は貴音の従順な犬になった。 そういうシナリオ。
その時、不思議なことが起こったでどうとでもなる
>>211 乙。
うーん、やっぱりセックス中の描写が流石というべきか・・・
自分もぶっちゃけ参考にして書いてみてるけど描写力が全然足りねぇ
基本プロットは全員分出来てるからチマチマ書き進めてるけどいまだ18kbレベルだし・・・
>>213 貴音がピンチになったらアケマス没設定貴音、2貴音、アニマス貴音、モバマス貴音、グリマス貴音等各世界線の貴音が助けに来てくれるんですねわかります
>>211 乙、やはりあなたのりょうゆきは素晴らしい、いつかそんなSSをかけたらなぁ…
未来からP×律子、涼×美希、高木×小鳥、黒井×石川、長介×伊織、冬馬×麗華
の子供達がタイムスリップしてきて現代のアイドル達に勝負を仕掛けてくる妄想が浮かんだが、疲れているようだな…
しかし涼と美希の子供とか末恐ろしいな。両親のハイスペックな能力もそうだが
美希譲りの奔放な性格に涼譲りのぶっつけ本番の強さやここぞという時の糞度胸とか、とんでもない指導者泣かせになりそうだw
「当日頑張れば問題ない、努力?何それ?」とかいって本当にSランクまでいってしまいそうだ
216 :
名無しさん@ピンキー :2013/05/15(水) 00:24:49.28 ID:Q74L8w8X
おもらし物を書きたいんですがいいでしょうか?
>>215 >冬馬×麗華
この二人、どんなカップル&夫婦になるのか全く予想出来んwww
P×律子、涼×美希 この時点でものすごいドラマがあったんだろうなあってのは想像がつく
では雪歩のお漏らしSSを投下します 雪歩「うう〜ん、もう我慢出来ないわ〜ん」 ブ、ッッブッ、プスゥ〜、ブビチチチッ!! 男「うわ、すごいウンコ・・・たまんんえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!?」 漏れた軟便にはひじきやらコーン、エノキやらがびっしり おいおい、寄ってきた虫が死んでやがる 続く
雪歩の蟯虫ウンコをオークションにかけたらいくら位になるのかな?
雪歩「あ〜ん、見ちゃいやあ〜ん」 ブ、ブビビッ、ブホッ、ブリュリュリュリュッ!! トグロを巻く激臭ウンコに我慢限界!! 男「うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 雪歩のクソまみれアナルに挿入! 続く
お、おう…
お、おう…
新参だったら仕方ないけど そろそろ学習しような俺たち
そうそう。
>>190 の言うとおり触れたら駄目。
スルーしよ。
感想くれないと続き書きませんよ?
GJや乙がないのはおかしい 作者を差別するな!
232 :
1 :2013/05/16(木) 00:00:02.69 ID:fYNFZlgf
「ううっ・・・・ぐすっ・・」 「あずささん、大丈夫。大丈夫ですから・・・」 なぜ俺とあずささんがこんな状況になっているかというと、およそ10分前に遡ることになる。 「あんなに安いプランだぅたのに意外と快適なものですね。」 「そうですね〜、窓からの景色も素適です。」 今日はふいの思いつきで、あずささんと2人、とある田舎町の民宿に宿泊している。 風呂もトイレも外に出ないとない部屋と聞いていたからどんなオンボロ屋敷かと思っていたが、意外と綺麗で使い勝手も良い。 「私、都会での暮らしもいいですけれど、こういう自然いっぱいの田舎暮らしも憧れちゃいます〜」 「俺もです。それにここだったらあずささんが迷子になってもすぐに見つけられるかも。いや、田舎の方が逆に危険か。」 「もう、プロデューサーさんったら・・・」 「ははは、冗談ですよ。」 「ほんとですか?」 プリプリ怒るあずささん、かわいい。 まぁ、たとけ迷子になっても俺が必ず見つけるから問題はない。 その後は2人で思い出話に花を咲かせ、平凡ながら幸せな時間を過ごした。
234 :
2 :2013/05/16(木) 00:00:48.75 ID:fYNFZlgf
しかし、しばらくたって事件は起こった。 「あの、少し外に出てきます。」 「どこにいくんですか?一人じゃ危ないから俺も行きますよ。」 「えっ、でもその・・・」 「?」 「お手洗いに行くだけなので・・・」 「あっ。す、すみません!」 「ふふっ、いえいえ。では、行ってきます。」 女性にトイレの説明をさせてしまった。 デリカシーに欠ける行為だったな、反省しよう。 ガタッ 「あら?」 ガタガタッ 「どうしました?」 「プロデューサーさん、扉が開かないんです〜。」 「ええっ?ちょっと貸してみてください。」 ガタッ!ガタガタッ! うーん、開かない。安いプランだったのがこんな所に響いてきたか。 「あ、あの・・・プロデューサーさん・・・。」 しばらくドアと格闘していると、後ろからか細い声が聞こえてきた。 「あずささん?あっ、トイレ・・・」 「ううっ。ど、どうしましょう〜・・・」 真っ赤になっているあずささん、かわいい。 ってそんな事考えている状況じゃなかった。 「あずささん、我慢できますか?大丈夫ですか?」 「は、はいっ・・・が、がんばりますけど・・・ちょっと・・・ううっ」 「ああっ泣かないで下さいあずささん。もうちょっと、もうちょっとで開きますんで!」 あずささんのためにも早く開けなければ・・・! しかし5分たっても10分たっても扉が開くことはなかった。
235 :
3 :2013/05/16(木) 00:01:54.07 ID:fYNFZlgf
扉と格闘し始めて30分が経った頃。 「あっ・・・っう!?」 あずささんの呻き声が聞こえ振り向く。 「ぷ、プロデューサーさん!!み、みっ見ないでっ、見ないでくだ・・・あっ・・・っ」 俺は、膝を擦り合わせて我慢していたあずささんの純白のロングスカートが黄金色に染まって行くのをただ、呆然と見ていた。 「うぁっ・・・うぅっ・・ぷろ・・・ううっ」 そして、濡れた畳に膝から崩れ落ちたあずささんは静かに涙を流していた。 そんな姿に不謹慎ながらパンツがキツくなる感触を感じながら、俺はあずささんをどう慰めようか考えていた。 完
おもらしシチュは年齢があがるほど興奮する
人が書いてるところ邪魔するのは良くないよな まあ乙
女優あずさの続き
お願いします
>>232 乙!
おもらしして泣いてるあずささん、かわいい!
俺の作品も続きを書いてるぜ!!
そういえばグリマス関係はどうなったんだろう 一度dat落ちして以来知らないんだが
ネタを思いついたり書きたくなった人がいたら聞いてくるだろうからその時に考えればいいんでないの 個人的にはいつ落ちるかわからんスレ乱立するよりかはこっちでいいとは思うけど
おおたっぽい奴くれ
246 :
名無しさん@ピンキー :2013/05/16(木) 21:41:57.24 ID:7FHGJ0Qy
某電磁砲であずみんが某キャラを演じてたから 雪歩がPに催眠術というネタを思いついたが 逆のほうが色々捗ることに気がついた
>>248 オーケー、お前さんのおかげでひらめいた
ちょっとプロット作成してくる
後ろ向きに騎乗位でハメさせて、目の前で弾むお尻と丸見えのアヌスを鑑賞しながらヤるシーンが見たいんだけど、 なかなか自分で書く機会が回ってこない……。上手く組み込めなくて。
後ろ向きの騎乗位というと、跨った女の子が男の足の方を見るわけですな。 誰が似合うだろう……? シチュエーション的には恥ずかしがる子に無理矢理跨らせて エロい顔してるとか乳が揺れるとか言葉責め的にからかっていたら 恥ずかしくてつながったまま180度回転して向こうを向いてしまったみたいな。 でも*が丸見えでさらに興奮が高まるみたいな? ちなみに私はアイドルに素股を教えてその技巧を競わせてみたい。
やはり貴音でしょう
253 :
千早と弟のSS :2013/05/19(日) 01:17:23.06 ID:KrmAX07o
イイネ
>>251 アイドルスマター
って言ってほしいんだろ?
256 :
名無しさん@ピンキー :2013/05/19(日) 15:03:01.10 ID:fOk0kI7t
>>253 乙ですた
千早が「お姉ちゃん」というと妙な背徳感があってゾクゾクする
>>251 お尻そのもので考えるとお姫ちんや春香さんが考えられるが、
相手にお尻の穴を晒してお尻を弾ませるという羞恥込みで考えると、
雪歩、伊織、亜美辺りが興奮するのでは。
261 :
千早と弟のSS :2013/05/20(月) 00:01:06.08 ID:IFmWvqYI
>>261 いつも乙です!
これからどう沈んでいくのかが楽しみでしょうがない
DSのサブキャラ勢って癖が強いっていうか、なんか感情移入しにくい 夢子は最終的には改心するとはいえ小悪党だし、石川とまなみは涼視点だとただの外道 尾崎は闇遊戯もビックリの豆腐メンタルだし、色々と規格外すぎる舞を除くと一番まともなのってサイネリアじゃね? メインキャラの一人の愛も純粋というか性的なイメージが想像しにくい pixiv大百科にりょうえりは淫靡とまで書かれたからではないが、エロパロで涼の相手として夢子や愛よりも絵理が多いのも仕方ない…かな?
それでもあいまい親子丼にするとあら不思議
いつものDSキャラdis乙
>>264 別にdisったわけではないのだが…
気に障ったなら謝る
双子に関する話題。 亜美と真美が感覚共有とかしてたらどうなるんだろうか…。
真美が仕事中に感覚が繋がって(ry
亜美がアイドル仲間とごはん中にPとこっそりヤッてた真美がゴックンして(ry
ネタその1 亜美がお仕事で真美が留守番の日に、お腹の具合が悪くなる真美。 実は亜美がアナル調教中で浣腸されていた… ネタその2 ロストバージンの感覚で亜美がPと結ばれた事を知った真美が亜美のふりをしてPとむすばれる。 再び受けたロストバージンの感覚で亜美も真美のロストバージンを知る…
>>271 のネタ見て俺もそれの追加的ネタ振り?
一応俺設定で亜美真美の担当Pも
双子で相思相愛的(たまにスワッピングペッティングで本番無し)
男双子Pも性感共有有りw
ネタその3
いよいよ4人で初体験、亜美はアナル、真美はマンコで…w
鬼畜と化した涼ちんが、 まなみん、みのりん、りっちゃんを雌奴隷に する話は、ノベマスしかないんだよなあ。
>>263 息子の罪滅ぼしとはいえ、自分の地位を利用してあんな事してた局長は論外だしな。
そうなるとホントにマトモなのってサイクロンさんか武田さんくらいしかいないな。
なにしろ石川・尾崎・岡本見た後だと本来変態枠の谷山ですらマトモに見えるもんな。
みのりん:涼ちん女装デビュー原因1 もはや何も語るまい おざりん:豆腐メンタル エリーに依存気味 まなみん:涼ちん女装デビュー原因2 基本的に問題の後始末以外は低性能 ゆめゆめ:改心したが小悪党 ヒロイン枠なのに情報小 サイ:エリーに若干依存してるがそれ以外は問題なし 後にアイドルデビュー疑惑 局長:罪滅ぼしとはいえ職権乱用でいろんなところに迷惑をかけて、逆に追い討ち 谷山:ただのホモ たけちゃん:自分の夢と音楽業界のために全力で応えるナイスガイ ただし立ち絵差分小 舞さん:ぶっ飛んでるが物凄くちゃんと母親はしている 律子:かわいい
これは、みのりんとまなみんを並べて、 アナルフィストするしかありませんね。 後、りっちゃんは全裸で秋葉原UDXを三周しよう。 マジレスすると、涼シナリオのライターと、 愛シナリオのライターの意思疎通が 上手くいかなかったであろうことや、 涼シナリオのライターが、男の主人公を出すとなって、 ラノベでよくある主人公を困らせる女性キャラを 無批判に採用したことが問題。
DSは全員坂本さんが書いていなかったっけ…?
ギ音誤Pいつも乙です。 ラブラブでエロエロで捗るから、干からびてしまいそうです。
他の娘にお尻を責められるアイドルが見たい 前はもちろんPで
>>281 竹村の同人誌の月夏みたいな
P分身三穴両手コキブッカケハード物のシチュも加わったのが見たい…
必然的に貴音が固定になるけど…
(Pを面妖力で分身させる為)
二次だからいいんだが P「誰か一人だけを選ぶことなんて出来ないんで13人平等に愛します(キリッ」 なんて実際に言ったら逆に愛想を尽かして離れていく人がいてもおかしくないんじゃないだろうか というか長介に刺されたり、涼に律子や真を始めとする765アイドルを寝取られてもPは文句言えないんじゃないか?
その流れだとその後涼も同じように刺されるな
千早とか雪歩は一度好意を抱いたら愛想を尽かすことはなさそうな気もする
千早と雪歩は想いが重い…
288 :
千早と弟のSS :2013/05/29(水) 21:48:35.67 ID:BG1ryMoV
>>288 続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
今か今かと首を長くして待ってたぜ
読んでくる!
>>288 GJ
駄目だと思いつつも快楽に流されてしまう千早が良い感じにえろくて良かった
この調子で最後まで流されていってしまうことを希望するw
優に口でして貰ったから今度は千早が口でする番かしら?
>>288 GJ
愛が重いのは依存度がありそうだから仕方ないね
包容力でカバーだ
>>286 想いを寄せていたPが美希色に染められていくのを
止めることができない千早と雪歩… アリだと思います
みきみきの理想のダンナって ・普段はみんなに優しいけどいざってときは絶対に自分を優先してくれる ・肉食系で濃厚な夜 ってとこか? 「ハニーって夜すっごいの♪」
ハニーが不能になったらヤバいな
時事ネタだが 矢口に近い子って…w
765のアイドルを現実のアイドルになぞらえるなんて 不毛で無意味すぎる
美希って「自分を本気にさせてくれた人」だからプロデューサーが大好きなわけであって セックス中毒って訳ではないからなぁ。 別に同人でそういう作品はやって良いと思うけれどキャラの事をそういうのはなんか、違う
>>297 アイドルなんだから無毛なんだよ!
きっとつるつるなんだ!
グラビア撮影の前とかにこれもPとしての仕事だから!って言って全部剃ってあげたい
はみ出そうなところだけ剃ってあげるよといいつつ、剃り過ぎちゃったってことにして全部剃りたい
中心線からきっちり半分だけ剃ってセンターマンの衣装を手渡したい
お前はそれをやよいの前でもいえるというのか
ふと 貴音、履いてない説が去来した なんでだろうか
>>303 もともと生えてない人間をそるのは無理だと思うが。
まあ、うかつなことしようとすれば例外なく命がけになるだろうけど。
さっき某所でアメリカ人が書いたアイマス同人を見たんだが、やよいおり・はるちは・りょうまこだった。 とても理解の深い書き手だった。
DSにも手出してるのかw なかなかやりおるな
やよい、双子、千早は生えてないと思う
伊織が無毛なのは鉄板として千早はちょっと生えてるぐらいのほうがいいな
やっぱり響は剛毛扱いなんだろうな
俺の中ではあんな重力に逆らうほどのアホ毛のある子は剛毛だという結論が出ている 律子を初めてクインテットライブに呼んだとする(2設定) 久々のステージに緊張しつつ衣装の白スク水を着てると春香からの視線が。 春「り、りり律子さん!」 律「何?」 春「えっと、言いにくいんですけどその・・・毛・・はみ・・てます」 律「え、何聞こえない」 春「だからっ!毛が・・・!」 P「おー、律子。水着から毛出てるぞ。」 律「・・・・。」 P「プロデューサーになったからって油断してちゃ駄目だぞ女の子なんだから」 律「なななななな、なにを、な」 春「律子さん気を確かに!大丈夫ですよ、プロデューサーさん剃るのとっても上手いですから!私もいつも水着衣装の時は剃ってもらってるんです!」 律「えっ」 P「俺にまかせろ律子」 律「」 みたいな その後この体験が軽くトラウマ化して自分で全剃りするようになる律子であった
312 :
千早と弟のSS :2013/06/02(日) 19:58:28.50 ID:cdbvihuv
春香:人並み 千早:少なめだがあまり手入れはしていない 美希:少な目だがマメに処理はしている 真、雪歩、律子:それなりに多いがマメに処理している 亜美、真美、やよい、伊織:なし 響、あずさ:多目かつ濃い目 貴音:1日1回全部剃っている 異論は認める
亜美真美はどっちかだけ生えててそれで互いにコンプレックス持ってたりするというのがいいなぁ それまでいつも一緒に風呂入ってたのに恥ずかしくて時間ずらすようになったりとか
「ねえ、千早ちゃん。アレ、どうしてる?」 「アレって?」 「ハサミで切るのも面倒だし、でも抜くのはちょっと怖いし…千早ちゃんはいつから?」 「わ、私は最近だけど、抜いているわ。手で」 「えっ…そうなんだ(私は10歳の頃だったかな)」 「あら、女の子の話?」 「小鳥さんは下の処理はどうしてますか? 「ブフォ」 「千早ちゃんは生えてるけど手で抜いてるんだって」 「ゲフンゲフン」 「大変!小鳥さんが!」
ランクが上がると生えてくるの? 生えてくるとランクが上がるの?
律子は極薄 秋月家はムダ毛処理がいらない体質なんだ
3Pで女×男×女はよくみるけど男×女×男は殆どみかけない アイマスだから男女比率とか分かっているんだが、男二人に攻められるアイドルというのも捨てがたい Pと涼にサンドイッチにされる律子とか、Pと長介に上と下の口をふさがれてイかされまくる伊織とか、 765やDSのアイドルで卑猥な妄想ばかりしてた小鳥さんが涼・P・高木社長にOSHIOKIされる展開でも一向に構わんッ!
>>318 >男×女×男
この組み合わせって下手すれば、輪姦としか見えないからじゃね?
そりゃあ合意の上でっていうシチュエーションは可能だけどよ。
>>319 基本的にみんな(男性陣も含め)アレな設定が無い限り作品中では一途だしねぇ・・・
亜美真美はセットで愛されることもあるが
P複数でヤるかPと涼の組み合わせぐらいしかないかな 女×男×女にするならペニバンとかでもできそうだが 個人的にもっと難しくなるんだが3穴や両手に竿を握らせたい
>>318 あと、Pと敬介に全身を隈なく愛撫されて悶える真とか、Pと次郎に乳首とクリを同時に責められる響とか。
>>318 (ひょっとしたら同志か?…)貴公、「アイドルか二穴・三穴で、よがってる」のを見て激しく興奮するかな?
つかそれ以外のシチュは「温いっ!」でつか?w、つか「Pと涼にサンドイッチにされる律子」って二穴?
>Pと長介に上と下の口をふさがれてイかされまくる伊織〜
何故、二穴しないのか小一時間…(Pがアナル、長介が伊織マ○コ)
>小鳥さんが涼・P・高木社長にOSHIOKIされる展開〜
誰が何処の孔にズプっ?w
>>323 318みたいに涼・長介・高木社長・同会長、或いは「各アイドルP」が無理なら
竹村の「月夏」風に「P分身(要、貴音の面妖力)」でやるしかないな。
ダーク陵辱でなく「済し崩しの性的興奮」で…な流れで
アイドル達の三穴と両手・髪でチンポを味わってる処が凄く見たい…
Pと涼にサンドイッチ…なら夢子でもいいんでね?
渋にそんな二穴絵あったな
>>323 竹村と言えばフタナリが有ったな…
あれならアイドル同志でも二穴三穴可能だw
何回同じ話してんだ
アイドルたちの月経周期をきちんと把握するのもプロデューサーの仕事だよな 実際にはそういった相談は小鳥さんが担当なのかもしれないが
小鳥さん経由で全員Pに筒抜け
>>328 ニコ動で
月経周期をきちんと把握してアイドル達の健康管理をしてる描写が
レスキューPのにあったな
女性のマネージャー(オリキャラ?)来てからその人にお願いするようになったけど
331 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/04(火) 21:26:39.55 ID:8Y0L0Y6s
敏腕として腕をふるい、アイドルたちの体調管理にも気を使うPが 裏では安全日を狙って自分のアイドルを(バレないように)襲う という電波を受けた
「えーと、今週は真と律子か。ありがとう、小鳥さん」 「体調管理も仕事のうちですから」 「でもこのノート、一人足りませんね。大事な人が抜けてます」 「安全日ですよ」 「危険日なんですね」
>>333 アナルセックスすれば、
妊娠を心配しなくていいですぞ。
アナルセックスって実際は抜いた瞬間周りがうんこの臭いに包まれるからもうやらない
>>335 愛しい人の生み出す賜物が臭うとか冗談も休み休み
でも薄い本とかはその場の流れでやってるのが多いよね 「あ、あなた様。そちらの穴は違うのでは…」的な感じで 羞恥に悶えながら後ろを犯される娘も一興 つまり細けぇこたぁいいんだよ!
都合が良くない事は省いて描写しないように出来るのが創作の強みだからな。 とは言え、アナルファックは入念な準備が必要な所が良さでもあるが。
丼で申し付けられた葛湯には765プロ特性の下し薬を混入させるのが習わしであり この手順を三度繰り返すと 貴音の腹中には何も残っていない
(貴音は)できておるのぅ…
洋物の二穴物は事前に 「前日から食事不可(の所もあるらしい)」→「液が透明になる位に浣腸洗浄」→「特殊な消毒」→ 「「スポンジぽい何か」をアナルから腸内奥に…(これは撮影後、これまたそれを分解する 特殊な薬液で溶かして排泄…)」だそうだ リアルは色々事前準備大変なんだな…。
想像以上にきつくてワロタ ssのご都合主義&ファンタジーをフルに発揮してその辺は気にしないでおこう
現実は怖いな おとなしくあずささんのアナルにソフトタッチしとこう…
押しの弱い娘っ子にやりたいな 困惑しながらもお尻を出してくれるっていう
>>345 > 想像以上にきつくて
実際にチャレンジしてみたのか、と一瞬思ってしまった
>>344 >「特殊な消毒」→ 「『スポンジぽい何か』をアナルから腸内奥に…
(これは撮影後、これまたそれを分解する 特殊な薬液で溶かして排泄…)」〜
>「特殊な消毒」
これは、人間ってのは何も食わなくても体内のブドウ糖かなんかがウンコを生成するので
それを抑える為と大腸菌を完全に抑える為
>『スポンジぽい何か』
これは344で書き忘れてたが、上記の消毒終了後に、アナルに入れる前は小さい形状だけど
コイツとセットの薬液をアナルに挿入で「腸内で膨れて菌からチンコを守る」らしい…
そして効果時間内に撮影を行う…とw
たかが二穴、アナルセックスでここまでセにゃ為らんとは…
やはり二穴三穴は2次ファンタジーの方がええわ(哀
つーか、俺も大腸内視鏡(大腸がん検診)の時に、一食メシを抜いて下剤を3回に 分けて飲んだら腸内はスッカラカンになったぞっと。 昔彼女(今のヨメ)と一度だけ後ろの穴でやったことあるけれど、その時は事前に 近所の知り合いがやっている消化器内科に行ったな、ひどい便秘だと言い訳して。 まあ、現実に考えると事前準備が大変すぎてイマイチだな・・・気持ちはいいけれど。
双海医院で、亜美真美と腸内洗浄とAFか・・・
「鈍感なモテ漢が、想いを寄せる女子数人に拉致監禁されて逆レイプ」 最近このシチュにメチャ嵌っている自分がいる・・・。
「私、プロデューサーが欲しいです」的な
美希がエステで快楽墜ちする同人誌を見て以来、その貴音版の妄想がはかどりすぎて困る
>>354 それは是非「エステ先生&そのアシスタント数名」による
「お尻ちん全方位エステ愛撫」→「完全トロトロにされた挙句、
そのデカイ剛直数本で、全穴同時責め全身白濁堕ち…」を切に御所望致す。
>>355 お前さんあんなに怒られたんだからちょっとは控えてくれないか
でも数日前の豆知識はためになったし興味引いたぜ
ボンデージSMに心酔した涼を期待。 ボンデージ服を着込んだ涼が、 親たちの知らない間に律子を 奴隷兼プロデューサーにしたてる展開を希望。
首輪とか腕輪とかのほうが好きだなぁ
千早は首輪が似合いすぎる ただし目尻に涙必須w 異論は認める
DLCにあずさの結婚首輪ってのあったな 千早もコミュで首輪選択あったしこの2人には首輪だな 律子と伊織は手錠で
>>359 嫌々リードつきの首輪を引かれながら調教される初期の段階と
嬉々として首輪を付けながら性欲処理犬としての役割を全うする忠犬段階が浮かんだ
狂犬段階の反骨心の塊を調教していくのも捨て難い
千早のほっそりした首にはチョーカーとかよく似合いそうだよな
チョーカーの陰に見え隠れしている赤い小さなキスマーク。 まあつけたのは俺なんですけど。
NTRもいいよね
366 :
千早と弟のSS :2013/06/09(日) 18:22:40.77 ID:tgGAUTUP
>>366 ふぅ……
良い作品だった
掛け値無しに
>>366 乙です
相手がPじゃなくてもやっぱり千早はエロいな
千早はワシが育てた (変態に)
なんで千早の胸を育ててあげなかったんですかねぇ…
脂肪細胞注入すれば大丈夫。
涼「律子姉ちゃんの胸は僕が育てた」 P「えっ」 律子「違う!私が育てさせたんです!」 P「えっ」 律子「えっ」 千早(ガタッ)
>>373 やよい「うっうー!胸って弟みたいな人に育ててもらうんですねっ!という訳で長介お願い!」
長介「全力で断るっ!!」
>>374 伊織「長介お願いできるかしら?」
長介「喜んで!」
優「最近、姉が寝ている僕の手を胸に持っていこうとしていて困っています。止めさせたいのですがどうすればいいでしょうか?っと」カタカタ
お前ら仲いいなw
涼シナリオでπタッチがパーフェクトメモリーだった真とやよいのバストは実際増えたからな。 触れる事すらできなかった千早のバストは据え置きで。
>>377 涼ちんのゴッドハンドを上手く使えば容易く乳増量できるかもしれない
あずささんに乳ドーピングしてもいいし
バストがDカップになった千早か。 ありだな。
不自然にお尻だけサイズが増えた春香さんも、実は涼ちんの手で……。
つまり涼ちんが自分の胸を揉めば……?
72でもいいので母乳を吸うエロいやつがいい 原因は不明だけどステージ上で出てきたら困るので吸ってください的なやつで
>382 ここでは既視感のある設定だな…… 千早の母乳物とは胸厚な
乳吸いか…中の人繋がりで 涼ちんのクェイサーが浮かんだ
>>384 「自分では上手く搾れないし…」
「男の人の力加減じゃないと難しいし…」
「直に吸ってもらったほうが効率がいいみたいですし…」
「これは仕方なく、仕方なくだから…」
という具合に言い訳をしながら撮影前のPとの搾乳プレイにハマっていく千早
千早は搾乳に限らず性的なことに溺れそうなイメージがあるな
ちょっと聞くけど 千早ママの千草さんだったっけ? この人の熟女シチュとか千早も交ざった母子ハード物って無い? (親子丼時に片方にペニバン付けて片方に二穴でヨガリ捲り…とか 母子を双頭ディルドでマンコ連結抱き合わせつつ横にさせて 上に成ってる方のアナルに二穴責め(下の方のアナルはバイブ挿入で 疑似二穴で
>>386 まぁでも千早が母乳吸われることにハマるってのが特にエロいわ
小さい胸なのに母乳出るってだけでもやばいのに
自分からPに吸わせたがるようになるってのが
記憶喪失のアイドルにデタラメを吹き込んだら… 「…あれ?」 「気がついたか、真」 「あの…どうしてボクの名前を知っているんですか?」 「へ?」 真は俺との日々をすっかり忘れていた。 それからの数日間、俺たちは記憶を取り戻すために走りまわった。 「どうだ、まだ何も思い出さないか」 真は首を横に振る。 「でも、なんとなくわかったのは、単なる仕事の付き合い以上の関係…ですよね?」 「知りたいか?…この手だけは使いたくなかったが」 ふとあることを思い付いた。 ちょっとからかってみたくなったのだ。 「行くぞ」 向かった先は記憶にあるはずもない場所、いわゆるラブホテル――
http://moepic3.moe-ren.net/gazo/moeura/files/moeura127753.jpg 律子と二人だけで「夜の事務所で普段以上にある書類事務の仕事」で遅くなったP…
この日は律子は、何時ものスーツズボンは洗濯に出してて
普段「履き慣れて無い『タイトスカート』」だった…
Pは仕事中、無意識に脚を組みかえ捲る律子の脚とチラチラと一瞬見える
「その奥」に目を奪われていた。
そして、等々、夜遅くに成り「これ以上は無理」と言う事で
帰ることにした二人だったが、Pがウッカリ書類を律子の前にパラけてしまい
書類を拾い始めたら律子も手伝ってくれて
律子「も〜ぅ…、Pぁ、何してるんですかぁ…」と書類を拾い始めてくれたが…
俺の目の前に律子の股間が全開に成っていた…、普段からズボンだったのと
疲労でそこら辺の事(股間隠し)に、頭が回らなかったのだろう…
…そして俺は…
誰かここから「押し倒し・済し崩し」シチュ頼むw
Pの顔が近づいてくるにつれて「ダメです!」「絶対ダメ」「ダメ……」と拒絶の言葉が弱々しくなったあげくに最後には目を閉じてキスを受け入れちゃう律子さんですね。
>>390 一部変更…
律子と二人だけで「夜の事務所で普段以上にある書類事務の仕事」で遅くなったP…
この日、律子は、いつものズボンは洗濯に出してて履き慣れて無い『タイトスカート』だった…
今日は季節外れの異常気象で、日中から凄く熱く、夜からも気温は下がる気配を見せなかった
途中から事務所のクーラーも咳き込み始め、30分前に等々ポックリ逝ってしまった…
律子もPも上着を脱いでYシャツになったが汗で濡れ始めてしまう
Pは仕事中、無意識に脚を組みかえたり急に開いたり閉じたりする律子の脚と、
その拍子でチラチラと一瞬見える 「その奥」に目を奪われていた。
そして、等々、夜遅くになり、更に暑さも極まり「これ以上は無理」と言う事で
帰ることにした二人だったが、Pがウッカリ書類を律子の前にパラけてしまい
書類を拾い始めたら律子も手伝ってくれて
http://moepic3.moe-ren.net/gazo/moeura/files/moeura127753.jpg 律子「も〜ぅ…、Pぁ、何してるんですかぁ…」と書類を拾い始めてくれたが…
俺の目の前に、汗に濡れて「濡れ透けた」律子の胸と股間が全開に成っていた…、
普段からズボンだったのと、暑さの熱疲労でそこら辺の事(股間隠し)に、頭が回らなかったのだろう…
ここ数日、忙しくて自慰すらして居ない俺は目の前の肢体を凝視するしか無かった
律子は仰視されてるのも気付かず肢体と股間を広げ晒している…
堪らなくなった…そして俺は…
誰かここから「済し崩しの押し倒し」シチュ頼むw
書き忘れたけど 絵は各自脳内補正で 「上着脱いで汗濡れYシャツ、汗濡れ股間 やや熱中症三歩手前の火照ったエロっぽい表情のりっちゃん」でお願いしますw
即NGIDに登録した
不足があっても1レスでやめときゃ妄想も捗ったというのにお前という奴は
>>389 感動巨編タイプもいいけど催眠に近い刷り込みという展開も捗るな…
Pをあまり好きではない→記憶喪失→嘘の記憶の刷り込みと身体の調教
→記憶が戻る→Pなんか好きじゃなかったのに…悔しい、でも幹事長→もうPなしなんて考えられない
的な感じで
幹事長ワロタwww
幹事長って何だよwww
幹事長「スレ住人の性活が第一!(キリッ」ですね、わかります
幹事長に体を差し出すことを強要されてしまう……?
幹事長「わかってるね?私にかかれば君の事務所は…」 律子「…っ!」or小鳥「…っ!」orP「…っ!」 幹事長「P君、ホテルで待ってるよ」
>>390 >>392 お前の妄想は好かんが律子、スーツにタイトスカート…は同意してやる
つか俺も大好きだ。
そしてパンストじゃ無くガーターストッキングとガーターベルトな
エロスりっちゃんなら御飯100杯
千早は痩せすぎてて抱き心地が悪いという通説だが、果たしてそうだろうか すっぽり腕の中に収まる筋肉質の体 脂肪が薄いからダイレクトに伝わってくる体温 背が高いから標準体格の男と抱き合うと首筋らへんにもろにかかる吐息 ちょっと恐る恐る背中に回る手 抱き締めた力の分だけ強く抱き返してくる華奢な腕 ほどよく筋肉のついた伸びやかな背中は多分敏感で、撫で回すと「んぅっ……!」とか抑えた声を漏らす 半泣きが似合う声で何度も「プロデューサー、プロデューサー」と呼んでくるいじらしさ なかなか抱き心地はいいと思うんだがどうか
いつから千早の抱き心地が悪いと錯覚していた? 壊れそうな身体を優しく抱きとめると 「壊れるまで愛してください」とか言われちゃうまでがテンプレ
っとミスった というか別にガリッガリじゃないんだから普通にやわらかい抱き心地だと思うんだが
>>407 ……数値的には病的だぞ千早(絵理はもっとだが)
わた、春香さんの抱き心地が一番良いと言うことで
ちーちゃんの腹筋撫で回したい
ttp://diet.beauty.yahoo.co.jp/proportion/ 女性の理想の体型
体重:身長(m)の2乗×19
二の腕:身長(cm)×0.145〜0.16
太もも:身長(cm)×0.29〜0.31
ふくらはぎ:身長(cm)×0.2〜0.21
バスト:身長(cm)×0.52〜0.53
ウエスト:身長(cm)×0.37〜0.39
ヒップ:身長(cm)×0.53〜0.54
BMI指数:体重(kg)÷身長(m)の2乗
〜20:やせ
〜24:標準
〜26.5:やや肥満
26.6〜:肥満
ちーちゃんの身長(162cm)だと、理想のバストは84〜85cm・・・
おいやめろ。 やめろ。
胸の価値は大きさで決まるものじゃない 形や張り、乳首や感度でもちゃんと評価すべきだって姉が言ってた
そう言えば最近アニメになった、 はたらく魔王さまというラノベのスレとこっちのスレを 両方見てるんだが、向こうにもちーちゃんと呼ばれてる キャラがいてたまに混乱する 向こうのちーちゃんは超炉利巨乳なので余計混乱する
星井菜緒「姉より(胸が)優れた妹など存在しないっ!!」
菜緒おねーちゃんもアニメに登場してくれてたらいろいろ捗ったのにな 姉妹丼とか
公式で絵が無いからこそ妄想がかき立てられるわけだけどやっぱり公式絵で見て見たかったよね〜
劇場版に・・・ 劇場版に期待すれば・・・ ところで作中存在が確認されてある程度言及があって絵にされてないのってどれぐらいいるっけ?
妹の発達っぷりにぐぬぬってる絵しか浮かばない件
>>419 まこいちが真っ先に浮かんでしまった…
伊織と響の兄とかあずささんの友美とか真の元同級生とか?
野郎ぐらいしか残ってない印象…
CD入れれば人数激増するけど 嫌な思い出ある人も多いだろうなw
響のイトコの次郎なんていうのもいるな
アンディさんと田辺君か…
ごがみん登場させてくれたら神とあがめる
>>419 DSなら涼の変態クラスメイツとか
局長のクズ息子とか
rioraの片割れさんは漫画版で出てたっけ
田辺せいじに対するあの反応は異常としか言えない。 ああいうヤツとかが、「可能性を生み出しただけでアウトなんだよ!」とかホザいたりするんだろうなぁ・・・。
アイドルの家族達は話題には出るけど姿は見せないってのが何人かいるよね 菊地真一、双海医師、萩原組長(?)、水瀬社長、如月父、公務員設定の星井夫妻とか 高槻一家はアニメで全員出たよね 響の父は故人って設定だっけ? アニメで伊織の執事の新堂さんは出たけど、貴音の爺やは出なかったね 貴音の妹は名前すら不明だっけ
>>428 田辺は彼女いたし、思わせぶりな言動と熱に浮かされた律子脳が勝手に
少女小説モードに入ってしまっただけで実は奴にはあまり罪はない
Pに惚れるどころか勘違いで同級生にときめいた挙句勝手に振られる、
そんな誰も得しない話をよりによって誕生日記念CDドラマで味わわされた
律子Pが怒りの矛先を向ける相手が奴しかいなかったというのが真相
P向け特典ドラマとして一番大事な部分を踏みにじったこと以外は、脚本も
しっかりしていたしキャラ造形も立ってて隠れた佳作のひとつ(だからこそ
律子Pはますます腹立たしく思っている)
マーケティングに問題があったっつーことか 幾ら良い作品でも特典として出す以上は流れとか空気があるものなあ 半年遅れくらいで誕生日の話を(アニメみたいに時系列の流れも描かず)ポンと単品で売り出すみたいなものかな
>>431 まあ無責任な発言かました真に矛先向いても不思議じゃなかったんだが
あの頃はそういうのは禁じ手だったしな
双海双子、如月親子丼… 星井姉妹丼はまだですか!
高槻姉妹丼は?
伊織の兄二人が伊織をめちゃくちゃに犯しまくる ことを想像しながら相互オナニーする話が読みたいですピヨ
やよいの弟が姉とその親友をめちゃくちゃに犯しまくる ことを想像しながらオナニーする話ならちょっと読みたい
>>436-437 >伊織の兄二人(巨チン)が、伊織をめちゃくちゃに犯しまくる 〜
>やよいの「長介・その弟(ショタだけど巨チン)」が、やよい(と、その親友)をめちゃくちゃに犯しまくる〜
是非とも二穴サンドイッチを入れて欲しいピヨ
エスパるが、来ると思っていたぞ くれぐれもこれ以上の重ねレスとか詳細仕様指定とかするなよ
何、催眠ものが増えれば俺はそれでいい
>エスパる〜 すまぬ…意味詳しく。 ググってもショッピングモールの事しか出なかった
>>441 そう言う話をすると毎回毎回二穴サンドイッチを要求する人間が現れることを予知していたってことだよ……
>>440 絵理がサブリミナル仕込んだPVを配信してファンを洗脳というネタが浮かんだ
3pを書こうと思ったがむずいなこれ
見当つくと思うがときどき来るスカな 確かにこれは神(紙)が居(要)る
>>447 シチュ的に俺も好きなんだが難しいよな>3P
それでもまだ3Pならあぶれる人間がいないからラクかと
問題はアイドル13人+Pのハーレムプレイの場合
何人かはレズりあってもらわないと遊んでしまうキャラも出てくると思う
あっ二穴のおっさんは静かにしてろ
ちっ… (腐鳥印の「妖しい薬(裏ラベルに「副作用:分身します」)」と 「双頭ディルド」等を、しまいつつ…) w
>>449 ヒント:
「……プロデューサーさんにも穴はあるんだよね……」
765Pハーレムは2〜5(つまりユニット人数)が適切な気がする ユニットのメイン+サブメンバー+ゲスト枠二人、みたいな? モバPは逆にスタドリで無双出来るイメージ
モバマスはアイドル自身が複数人になったり(艦隊)するから Pが複数になるのも余裕だろ つか765プロに複数のPがいたっていいんだぜ?
スカトロは書いてもいいでしょうか?
情熱と二穴要求おじさんは直接自分の需要を満たしてくれるスレというか、ここじゃないどこかのスレに行くべき
情熱は単なる嫌がらせなので徹底スルーでお願いします
別PにNTR展開ってのもいいじゃないか?
むしろ自分たちのプロデュースしてるアイドルに手を出さないようにP達の性処理係になる小鳥さ・・・ アレ、どこかで見たことが・・・
459 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/21(金) 20:26:21.39 ID:q3vO9i/U
小鳥さんには勝てなかったよ・・・←こういう話多すぎィ
二穴大好きお兄さん登場
おいこら
>>453 は俺じゃないぞ?w
複数ネタでつい一言言おう思ってたがな…
「アイドル達の」二穴酸穴が見たいから
ここじゃないどこかのスレに行くべき〜と言われても
非常に困るのだがなーw
シチュエーション専門のスレがあるのだから、そこでアイマスが来るのを待つのも一つなんじゃなかろうか… 自分の性癖が一般とかとおもうと衝突になるから、ほどほどに
重要 プラゴミさんは国公立大学の理系学部の学生
朝ちゅんでPより先に目が覚めて、 Pの寝顔を仕方ないなぁ、的に見てる律子。 Pの伸びてきた髭に興味心身な亜美真美。 手をとって頬に当てる千早。
いきなりくすぐって起こそうとする美希
>>463 お口がうずいて、Pの朝立ちチンポにしゃぶりつく
イケナイ娘は誰になるんだろうか
>>463 チラッとPの寝顔を見て昨日の出来事を思い出し
下腹部に手をやり赤面しながらもPを起こさないようにそっと布団を抜け出して朝食の準備をし始めるやよい
>>465 雪歩がそんなイメージ 一線超えると肉欲的というか
美希は寝顔見てニコニコしてそう もしくは引っ付いたままPより遅く寝てそう そして起こされた時に寝ぼけたまま確信犯的に甘えそう
千早は下より唇やほっぺを舐めてそうなイメージ
異論は認める
千早は自分の寝間着に移り香したPの匂いを嗅いで 昨夜の戦いを思い出して悦に入るor赤面するタイプ PのYシャツ着てたりするとなお良し
寝起きの顔を見られたくなくてキャーキャー言いそうな事務員さん。 朝の生理現象を見て勘違いするあずささん。
473 :
ささみチーズカツ :2013/06/23(日) 11:46:57.10 ID:mGI4uzhp
>>474 スカトロ
なんか定期的に湧くので注意だけして放っておくといい
>>471 お前さんが描いたのか? いいじゃないか、これ
>>475 まさか。拾い物です。
職人さんの目に触れてSSが捗ってくれないかなぁと思って貼っただけ
絵心か文才が自分にもあれば…
というか自分の作った絵や文章って自ら抜けるものなんかな
俺も絵心文才全然ないから何とも云えんが 抜けれるレベルなら抜けれると思う… つか、俺の「妄想をそのままページに出来る」装置とか有ればいいのに…。泣 そういえば…りっちゃんおめっとー 誰かりっちゃんエロSSないのか?誕生日だぞ?今日
基本自己使用のために書いているしSSで抜いてることも多い 控え室でもときどきそういう話になる けど実際は書きあがった文章というより、その元になった脳内妄想を使ってるってのがホントのとこ だから文才ないとか言わないでじゃんじゃん書けばいいよ(゚∀゚) ときどき投下されてる数行の台本形式だってティンと来る奴は結構ある
まぁぶっちゃけ こういうシチュを見たい ↓ その一場面を書き出す ↓ それにつながるように前後をでっち上げる だけでもそれっぽくはなる
カタカタカタ… 「プロデューサーさん、なにしてるんですか?」 ぎくっ 「これは…台本ですね」い、言えない…自分で抜くための妄想だなんて言えない… 「もう一息というところなんですが」 「私もラブシーンが書けないんですよ…協力してくれませんか?」
赤羽根Pと「あまちゃん」の水口Pは どっちが有能なのだらうか?w
>>479 > それにつながるように前後をでっち上げる
これが一番大変なんだよね
前後が出来なくて書きたいところだけ書いて放置してるのがちょこちょこある
>>482 代表的なでっち上げの例
「どうしてこうなってしまったんだ……」
俺は呆然と目の前の有様を見返した。
<エロシーン>
「まあ、いいか」
俺は考えを改めることにした。彼女が俺を愛してくれて、
俺が彼女を愛している。それこそが大切なことではないか。
そう思うとずいぶん気が楽になった。
俺はもう一度愛を告げようと、安らかな寝顔に口付けた。
〜fin〜
たいがい何とかなる
>>482 一気に作り上げるんじゃなくて書きたいところの前後から逆算ないしそのまま進めていけば色々と捗る
たとえばベッドの上でイチャコラさせたいんなら0からそこまでの流れ(家でなら誘い入れるまでの流れとか)をおおまかに考えて
それに合うようにちょっとづつ肉付けしていけば何とでもなる
ちなみにそう言ってる本人はそもそも書いてるSSをモチベが乗らなくて放置してるが
485 :
ささみチーズカツ :2013/06/25(火) 12:59:39.88 ID:q1hYASq4
>>482 逆に考えるんだ1シーンで完結させるとかね。
まぁ、自分が設定厨なんで真面目に書き始めると、長編用プロットが出来上がって書き上がらないからなんだけどね……
事の起こりから時系列順に書いて行く。 →エロシーンに入る。 →「あれ? この話、こっから始めたら良くね?」 →それまでの部分を全カット。 →一行目からペッティング開始!
複数Pもので 「Pがアイドルに手を出させる&アイドルの方もPにゾッコンにさせる訳にはいかない為 時折各Pたちの性欲処理に体の全ての孔を解放せざる事を強いられる小鳥さん…」
強いられてる事になってるんですね、わかります
ピヨ「楽しい!こんなに楽しいのは久しぶりです! 拘束制御術式第3(vagina)号、第2(oral)号、第1(anus)号開放。 状況A「セクロムウェル」発動による性交認識。 目前肉棒の完全沈黙までの間、能力使用限定解除開始ピヨ!」 P1「ああもうソレ来たかー。解放とか余計なこと言うから」 P2「名セリフごっこかよ……ええと、これアレだよな、P3お前憶えてるか?」 P3「あ、はい、じゃあ俺が。コホン……お前は……お前は一体なんなんだッ!?」 ピヨ「さあ夜はこれからです!お楽しみはこれからです!早く(ハリー)! 早く(ハリー)早く(ハリー)!早く(ハリー)早く(ハリー)早く(ハリー)!」 P3「ばっ……化物め!」 ピヨ「……あなたも『そう』なんですか……あなたは鳥のエサです。あむ、ちゅぷ」 P3「あふん」 P1・P2「P3ーーーーッ!」
魔王エンジェルの朝比奈りんのエロパロSSを投下いたします。 注意点は以下のとおり、苦手な人はスルーで ・りんが枯れ専で援助交際しています。当然ながらりんは非処女という設定です。 ・放尿・孕ませ要素があります。
「あーあ、今回は大はずれだったなぁ……」 眉間に小さな皺を寄せて、りんは街中を歩いていた。 先程抱かれた中年男性は、ほんの二時間前に知り合ったばかりである。 彼はただ若い女子と組み敷きたいだけの男で、テクも何も持ち合わせていなかった。 風俗焼けした褐色砲が本人を背丈以上に見せている。 挿入される前はその様にときめいていた彼女も 弱々しい姦勢と淡々とした腰の動きが露呈するや欠伸を噛み殺さねばならなくなった。 相手を鼓舞するために発した嬌声も彼を奮い立たせるに至らず のっぺらぼうに似たつまらないセックスは幕を下ろした。 「せっかくのオフだっていうのに時間を無駄にしちゃったよぉ……。 早めに切り上げたけど、今日は何しよう」 朝比奈りんは年頃の娘とは少し違った特殊性癖を持っている。 父親程年齢差のある年上の男性にしか彼女は興味がなかった。俗に言う所の枯れ専である。 いつ彼女がそのような性的趣向に目覚めたのか、それは分からない。 ただ、気が付けば彼女の惚れる相手は皆その類になっていた。 そして彼女はいつしか、趣味と実益を兼ねて壮年男性相手に援助交際をするまで その性癖をこじらせていたのだ。 街中で渋い男性を見つけてはハントし、偽名を用いて関係を持っていく。 自分が人気アイドルグループ・魔王エンジェルの朝比奈りんとバレたら 火遊び程度じゃすまない大炎上が自分を待っている。 それを知らない彼女ではないが、それでも彼女は好みの中年男性と女として付き合い 金までもらえるこの美味しい趣味を止められないでいた。 そして危ない橋を渡りながら淫行を重ねるスリルがまた、屈折した興奮と快感を彼女に提供していた。 彼女は暇を持て余しながら、一人寂しくウィンドウショッピングでもして帰ろうとしていた。 そんな矢先、一人の男性の姿が彼女の瞳に映った。 (おっ……!) 彼女の口内に唾液が思わずじわっと滲み出た。それ程その男性は魅力的だった。 綺麗に年を取った初老の彼は背が高く、凛とした眉とすっと通った鼻筋が美男の容貌を呈している。 一点の緩みのない身なりは彼の紳士然とした様子を表していた。 「ねぇ、おじさん。暇だったりしない?」 早速りんはその男に声をかける。 物怖じしない所が良くも悪くも彼女の長所である。 件の男は彼女を一瞥した後、辺りを見回して尋ねた。 「ひょっとして用があるのは、私かな」 「そう。かっこいいおじさんの事」 「ははは……口が上手いねお嬢さん」 彼は朗らかな笑みを返した。 「私に何か用かな」 「ちょっとさ、ウィンドウショッピングに付き合ってよ」 「私とかね?」 「嫌?」 「別に。お嬢さんさえ良ければ付き合おう」 りんは行きずりの紳士と話をしながらウィンドウショッピングを楽しんだ。 勿論これはただのきっかけに過ぎない。 話してみると、この男性は非常にユーモアに富んだ人物である事が分かった。 話術も巧みで飽きる事がない。女性を楽しませる会話に長けている。 それが外貌と相俟って彼を魅力的に見せていた。 りんは俄然興味を持って彼に熱い眼差しを注ぐ。
「おや、もう夕方だね……」 彼が言った。都心のビル群に茜色のカーテンがかかっていた。 「本当だ」 「お嬢さん。君さえ良ければ、夕食をご馳走しよう」 食事をどうするか切り出そうと思っていた矢先だったので、りんは驚いた。 彼女をよそに、彼は洒落たレストランへと案内する。 その店のお勧めメニューとして運ばれた料理はいずれも趣向が凝らされていて 高級感に満ちていた。 普段手の届かないような料理に舌鼓を打ちつつ、彼女は彼が自分に惚れていると確信した。 少なくとも好意は持っているはずである。 下心もなく、出会ったばかりの女性を食事に誘う訳がない。 それが彼女の持つ男のセオリーだった。 食事後、別れる前に唾をつけておこうと彼女は裏道へと彼を誘い込む。 「おじさん。ちょっとさ、休んでかない?」 「休む?」 「そっ……ここで」 りんは近くに在ったラブホテルを指差した。ケバいネオンサインが夜闇を昼のように照らしている。 この誘いで相好を崩すという彼女の思い込みは外れた。 眼前の紳士は眉をしかめ、その口端を下げて険しい表情のまま彼女を睨んでいた。 「君は、何を考えている……」 「へ……? な、何?」 「こんないかがわしい所に案内して、何を考えているのかと言ったのだよ」 紳士の口調は先程とは打って変わって鋭くなり、娘を教え諭す父親のような内容が続いた。 りんは痛くなっていく耳を押さえながら、内に渦巻くフラストレーションを感じていた。 聞きたくもない説法を聞かされれば、機嫌の悪化も自然と顔に出る。 彼女の中に彼に対する失望感が広がっていった。 抱く気で風俗店に来た癖に風俗嬢へ水商売から足を洗うように説教をする 目的の分からない男がいるが、彼もその類の人間だと感じたのだ。 (何よ、やる気満々のくせに格好つけちゃってさ) 聞いていられないとばかりにりんは踵を返してその場を立ち去ろうとする。 そんな彼女を彼は引き止めて、その手に何かを握らせた。 そのまま振り解こうとした彼女はチラッと目尻に映ったその紙が気になって手中を覗いた。 「これって……」 手には五人の福沢諭吉が重なり合っていた。 それが何を意味しているのか分からず、彼女は一瞬混乱した。 「お嬢さん。お金が要り様なら、少ないが出そう。だからもう、このような事は止めなさい。 もし足らないのならまた私に会って言って欲しい。月に二回程度なら時間を工面する事が出来るからね」 「あっ、えっ……」 「それでは、失礼」 「……待ってっ!」 スマートに去ろうとする彼をりんは大声で引き止めた。 「つ……次に会えるのは、いつ?」 # # # (何なのあの人……抱こうともしないでお金だけくれるなんて……) その日帰宅してからずっと、リンはクッションを抱き締めて考えていた。 瑞々しい女子高生の肢体を前にして、どれだけの男が自制する事が出来るだろうか。 少なくとも彼女が今まで体を許した男の中に、今日のような人間はいなかった。 皆が皆、卑しいにやけ面を浮かべて娘程の年齢の彼女を抱いた。 金がない訳でもない。金のない人間が、行きずりの小娘にポンと5万円も出せる訳がない。 同性愛者の線も考えてみたが、そういった空気は感じられなかった。
(しかし、この臨時収入は……) りんは仰向きになって五人の福沢諭吉を仰ぎ見る。 肉体奉仕もなく、まとまった金が手に入る。これほど楽な労働はない。汗水垂らして働くのが馬鹿らしくなってくる。 試しに彼女は場所日時を指定して再度彼と会った。 彼はまた彼女を高級店に誘い、以前の言葉通り金を渡した。 指定された時間に彼はいつもやってきて、彼女に一切手をつけずに金を渡して去る。 最初は底抜けの馬鹿とせせら笑い、彼女はお金を受け取っていた。 しかし、何日か経つにつれて彼女の心境に変化が訪れる。 (こんなにお金をもらって、何もしないってのも悪いなぁ……) 労苦なくして手に入る金で遊び続けていた彼女は、そこまで自分に尽くしてくれる彼に対して 下心のない好意を寄せるようになった。 愛されてばかりではかえって人は落ち着かなくなる。 愛を受ければまた相手に返す。相手はそれをまた自分に与える。 そうしてこそ愛という暖かな感情は育まれ、大きくなり、安定性を増していく。 愛とは本来、能動的側面と受動的側面が存在するものなのだ。 (私って、そんなに魅力ないの?) 彼の紳士的な好意に答えたい一方で、りんはまた小さな憤りも感じていた。 彼女は自身の魅力にある程度自信を持っていた。 アイドルとして老若男女に愛されているという誇りがあった。 しかし彼のプラトニックな態度は、その矜持を大きく揺さぶったのである。 彼女はどうしても彼をその気にさせたくて仕方なくなった。 会う度に、彼はその魅力そして輝きを増してりんの瞳に映り、彼女を虜にしていった。 それ程彼は彼女の思い描いていた理想の男性像に限りなく近かった。 # # # 「おじさん……」 ある夜の事である。いつものように食事をご馳走になったりんは別れ際に彼の手を握り、引き止めた。 相手の顔色をうかがいながら、熱のこもった吐息に似た声で彼に尋ねる。 「何だね」 「私って、そのぅ……魅力ある?」 りんは上目遣いに彼の表情をうかがう。尻の軽い女と軽蔑されているのが怖かった。 しかし予想に反して、当人は至って優しげに笑っている。 「勿論あるとも。眩いばかりにね」 「本当?」 「ああ。君には人を惹きつけ楽しませる強い才覚を感じるよ。 そして美しさや愛らしさも兼ね備えている」 「じゃあ……抱きたくなる? 私の事……」 りんは握っている手がじわと汗ばんでいくのを感じながら彼に囁いた。 心の鼓が速く鳴り響く、こんな気持ちの高ぶりはどんなライブでも感じた事はなかった。 「そういう意味で言った訳ではないのだがね……」 彼は豊かな髪を纏った頭を軽く掻いた。 髪は白いものが見え隠れしていて、それがまた彼の渋みを絶妙に演出している。 「君はもう援助交際をしないと、約束したんじゃないのかな」 「違うの……もうお金は要らない……」 そう口外に漏らした上で胸中に湧き溢れる想いを彼女は言葉を紡いで告白していく。 その瞳は深い慕情によって美しく潤んでいた。 「私……おじさんが欲しいの……。おじさんの事、もっと知りたいの。 一日中ずっとおじさんの事ばかり考えてて……こんな気持ちになったの、これが初めてで……」 「……。変わった子だと、よく言われないかな」 彼の問いに、りんは小さくうなづく。 「おじさん……私の事、嫌い? 私のような汚い体の娘って、嫌?」
「……。お嬢さん、女性の魅力は心こそが本質だよ。少なくとも私はそう考えている。 知らない異性と何度も肌を重ねようと、清らかで美しい精神を保っている女性はいる」 「……」 「ははは……少し難しいかな。安心したまえ、今の君は立派なレディだよ。掛け値なしに」 「それ……信じても、いいの?」 気がつくと彼の眼差しがりんの眼前にあった。 彼女は思考を挟む隙もなく、その愛唇に彼の口づけを不意に受けた。 コクのあるブラックコーヒーに似た深みのあるキスは 今まで味わった事もない幸福感を彼女に与えた。 「嫌いな娘には、このような真似は出来ないよ」 「おじさん」 りんはたまらず彼の服を掴むようにして抱き締めた。 胸の中の鼓動が鳴り響いて止む気配がない。 彼の愛でこの激しい恋情を静め、愛撫されたくて仕方なかった。 「私に……おじさんの事、教えて」 # # # 「名前を聞かせてもらえないかな?」 「えっ、名前……?」 彼の言葉を聞いてりんは、はっと気づいた。 彼と会い食事をする仲になって数ヶ月、そして都内のホテルに入り 一線を越える関係になろうとしている二人は、未だに互いの名前を知らないでいた。 「名前の知らない娘を抱く訳にはいかないよ」 「私の名前は、あ……」 朝比奈りんは本名を言おうとして焦り、出掛かった声を飲み込んだ。 彼女は一時期ネットゲームでよく使用していたハンドルネームを名前として彼に教えた。 「あ……アスミ」 「ふむ、アスミ君か……」 「ね、ねぇ……名前教えたんだから、おじさんのも教えてよ」 「私かね? ふむ……レディが名乗った以上確かに私が名乗らないのはアンフェアだね。 私は……“ジュン”だ」 「ジュンちゃん……」 りんは彼の名前を喉奥で味わうように呟いた。 「じゃあ、じ、ジュンちゃん……」 「んっ?」 「もう一度、キス……して」 ジュンはいじらしいりんの様子に微笑し、再度その愛かしい唇を春に染める。 りんは舌をそっと差し出して吸い合い、やはり味わい深い 大人のキスだと相好を崩し、何度も相手の下唇を吸った。 (あっ……) ジュンの手がりんの服にかかる。りんは抵抗しない。相手は大人だ。 合意で交わしたキスの背後に控えているものの姿くらいは承知している。 スルスルと男は手慣れた手つきで彼女の服を脱がしていく。 一切の無駄のないその動きは、彼女の纏っていた服が雪か何かなのではないかと 錯覚させてしまう程見事だった。 服を彼の手によって溶かされたりんは、その美しい肢体を露わにした。 彼女は、やや頬を赤らませて相手を見つめた。 「ジュンちゃんのも、見せて……」 不思議とりんは、このジュンの前で生娘のようにかしこまってしまう。 相手の落ち着いた父性的態度に気後れしているのだろう。 彼女はいそいそと張り詰めている彼のズボンを楽にしようとベルトを外し、一気に下ろした。
# # # 「えっ!?」 りんは一瞬蛇か何かを見間違えたのかと思い、後ずさりする。 それ程、男の股部にそびえ立っている肉根は巨大だった。 黒光りしたその立派な得物は三十センチ近くあり、雁はくっきりと高く 肉厚の鈴口からねっとりとした先走り汁をだらしなく垂らしている。 (うわぁ……巨っきい!) 興味深々で男の太物に触れたりんは、その硬さにも驚いた。 鉄骨でも通しているのかと疑いたくなる程の剛直物だ。 今まで受け入れた事のない最大の豪雄根を前にして彼女は舌なめずりをしながら、夢中で品定めをしている。 その間、彼女の身体は強い興奮によって武者震いが止まなくなっていた。 「お嬢さん、大丈夫かね? 震えているように見えるが……?」 「えっ、あっ、へ……平気だよ! こんなにワクワクさせてくれるおちんちんって、初めて!」 りんは瞳を輝かせながら早速その巨淫根をパクっと口に頬張った。 咥え込んでみて初めて感じる大きさもある。 雁首まで口に含んだだけだというのに、圧倒的な圧迫感が口腔を支配してしまった。 下手に喉奥へ動かすと息が苦しくなって保たない。彼女は慎重に口淫を開始した。 「はふ……んっ……むふっ……」 その太い肉幹をりんは細い両手でシュッシュッと懸命にしごく。 そしてまずは、肉穂に重点を置いてしゃぶり回す事にした。 ペロペロとすがりつくように亀頭をなぶり、ほじくった鈴口から漏れた淫液を啜る。 「んぶっ……んっ……じゅびっ……」 健気な口淫に対してジュンの肉厚根は硬度こそ保っているものの、射精感の兆しは全く見せていなかった。 まるで厚さ一メートルの鋼鉄の扉に体当たりしているかのような無力感を覚える。 りんは頃合いを見て、裏スジや睾丸裏にも丹念に淫舌を差し向け様々な性感筋から雄を責め立てた。 小一時間経ち、満遍なく巨淫根を味わい尽くしたものの 彼の豪根はその絶え間ない痴奉仕に対して涼しげな態度を崩さなかった。 「アスミ君、程々でいいよ。無理をすると、君の可愛い口がくたびれてしまうからね」 ジュンはりんをいたく気遣って話した。十分あれば大抵の男を骨抜きに出来る 自分のフェラテクに彼女は少なからず自信を持っていた。 それが全く通用せず、りんは恥ずかしそうにしながら歯噛みした。 額には健闘した印である玉粒の汗が滲み出ていた。 「ごめんなさい」 「はは、謝らなくてもいいよ。別れた妻も、私の愚息には辟易としていてね……」 身体をベッドに移したりんは、ジュンの手によって下肢を左右に開かされた。 男の味を知っている恥奥にある若々しい性泉が、淫気を白煙のように周囲へと漏らし続けていた。 「むしろ私は、相手を悦ばせたいタチなんだよ。……広げてくれるかね?」 「んっ……、はぁい」 りんは美しい白指で躊躇う事なく己の肉唇を軽く開いた。 桜に似た淡肉色が愛露を帯びて妖しく照り映えている。 何とも艶のある美しい光景だ。 女性が体の中に小宇宙を秘めていると言われるだけはある。 「じゅるっ……、じゅぶっ、ちゅぴ……」 「んっ、くっ……! あはぁ……っ!」 ジュンはりんの股へと頭をうずめてその桜色の淫唇にむしゃぶりついた。 理性をごっそり鷲掴みにして吸い取っていくその巧みな舌遣いに りんは驚きを隠せず全身を処女の如く身を震わせる。 ねっとりと淫部に絡み付く蛇に似た肉舌は、彼女の溢れる淫欲を充分に満たしていく。
「んんっ、あんっ、やぁっ、やらぁっ……!」 りんは小さな頭を左右に振り、ジュンの頭へ両手をまっすぐに伸ばした。 「こぉっ、これいじょおされたらぁ……ヘンになりゅ……なるってぇ……っ!」 舌を垂らして切迫した快感に眉を顰めてりんは怯える。 しかしその大きな瞳は許容量を超える快感を期待している風でもある。 彼もそれを知っての事か、彼女の股座を両腕でしっかりとホールドし 命乞いをする牝唇を舌肉で犯し抜いた。 動きを封じられた分、激しい口淫感が脳天までダイレクトに衝き上がっていく。 「んううぅぅ……っ! あ……っっ、あひいぃぃ……んっ!」 何とりんはジュンの舌姦のみで、豪快に蜜潮を噴き出して果てた。 男は顔一面に愛潮のシャワーを強かに浴びた。 彼は荒息を立てている少女を一瞥した後、涼しい顔をして淫雨と彼女の疼きが止むまで口淫を続けた。 「だめぇ……お、オシッコも出ちゃうぅ……!」 「ふふふ……飲んであげるから構わず出したまえ」 りんはもう体裁などどうでも良くなった。股座を拘束されたままショオオオ…… と痴尿を浅ましく男へと放つ。醜態を晒す彼女を見据えたまま ジュンはその口を愛唇にひたと押し付け、出された甘露を全て飲み干した。 放尿しきったりんは体面を気にする余裕もなく、だらしなくベッドで横たわっていた。 (す、すご……まだおちんちんも入れていないのに……) そう、これはあくまで前戯に過ぎないのだ。 前戯ですら本番並みの喜悦をもたらしたのだから、インサート後のセックスは どれほど気持ちいいのだろうかと、彼女は体を熱くさせる。 「もう、お疲れかな」 「ま、まだ……」 りんは蜜犯にとろけきった笑みを浮かべ、改めて淫唇を男の前に晒し出した。 そこは新たな蜜露によってしっとりと湿っていた。 いつでも受け入れられる淫牝の門は、どこまでも淫らに雄を凝視していた。 「メインディッシュ、食べてないもん……」 「……少々ボリュームあるが、食べられそうかい?」 男の問いにりんは満面の笑みで返した。期待と受諾を示すのに言葉は要らない。 相手の眼前に晒した豪根にジュンはゆっくりとコンドームを嵌めていく。 箱に印刷されたアルファベットの羅列を見て、りんはその避妊具が外国製品だと気づいた。 国産のコンドームは彼の巨淫には窮屈なのだろう。 「いくよ、アスミ君」 「は、はぁい……!」 ジュンはりんをオーソドックスに組み敷いて軽く接吻をした後、最後の承諾を得た。 眼下で揺らめく唯一無二の巨淫根に、りんは胸をときめかせる。 それはジェットコースターに乗り込み、急降下を待つ時の心境に似ている。 心地良い恐怖は時に強い期待となって細胞まで活発にさせるのだ。 「いっ……っっ!?」 ジュンの肉根が淫唇を捉え、根元まで一気に膣内を穿ち抜いた。 「いひぃぃ……!」 快い電撃が、りんの体を脳天から爪先まで貫いた。 射精すら終えていない肉茎の挿入だけで、彼女は早くも歯を食いしばる力すら奪われて天昇したのである。 それは男遊びを覚えてこの方、初めての事だった。 ジュンを受け入れた途端、女としての悦びが蜜となって体奥からどっと溢れ出す。 「いくよ」 ジュンは巨淫を根元まで強引に収めた後、上に下にとダイナミックに腰を使って豪交する。 彼の逞しい肉剣が何度も彼女の肉鞘に出入りした。 その度に女肉は雄茎に吸い付き、膣外へと引っ張られていく。 牝は肉の細胞一つ一つまで牝なのだ。
「ううん……っ! あんっ、……あはぁっ!」 暴根の激しい動きに合わせるように、りんの精神は大きく揺さぶられる。 その抜挿中には冷静さなど到底保てるものではない。 少女はすっかり快美をもたらす春根の事で頭を満たしてしまい まともな事など考えられなくなってしまった。 彼女はベッドシーツを逆手で握り締め、弛緩した口を閉じようと歯を食い縛る。 しかし歯間より漏れ出る唾液が口端から堪えられずに垂れ落ちていく。 緊々と締まった少女の甘唇を痴根は容赦なく攻め立てる。 淫肉が絶えず引きずられる暴力的なまでの新鮮な感覚に、彼女は夢中になっていた。 (こっ……腰遣い上手過ぎぃ……っ! 私が奥さんなら……毎日やりまくっているよぉ……!) ものの数分でりんの恥肉は完全にほぐしきられ、肉色の性具と化す。 しまいに彼女は両手両脚を彼の体に絡ませてしきりに快哉を叫んでいた。 「あ……っ、はぁああん……っっ!」 この一夜でりんは何度絶頂に達しただろうか。三回目以降は全く記憶にないという。 気がつけば彼女は浅ましい格好で四肢を投げ出してシーツの海に沈んでいた。 ベッドに突っ伏している彼女に、ジュンはねぎらいの言葉をかけた。 「済まないねアスミ君。妻と親しくしていないから、どうも加減が思い出せなくて」 ジュンは既にコンドームを脱いでいた。驚くべき事に、ゴム袋の先端には全く精液が溜まっていなかった。 つまり彼はこの四時間にも及ぶ激しい淫交を無射精でこなしたのだ。 その事実はりんに信じ難い衝撃を与えた。顔や性格が良いだけではない。金もいなる程あるに違いない。 おまけに性技は天才的。彼女はすっかりこの紳士に心を奪われてしまった。 # # # ある日、りんは例の如くボーイフレンドのジュンと濃密な時間を過ごした。 帰りは雨だったので彼の自家用車で最寄り駅まで送ってもらった。 「りん?」 降りた駅前のバス停で、りんは見事なロングヘアをした美少女、東豪寺麗華とばったり会った。 麗華はりんのユニット仲間であり、東豪寺プロダクション所属のプロデューサーも兼ねている。 彼女によると、今日は単身でテレビ局に行き、出演予定の番組に関する日程調整を交渉していたそうだ。 「……りん、『彼』と何を話していたんだ」 二人になって開口一番麗華が尋ねた。 「えっ? 麗華、あのおじさんを知ってるの?」 「業界筋の人間だから頭に入っているのは当然だろう」 「業界筋? 偉い人だったりする?」 「偉いも何も……彼は765プロダクションの社長、高木順一郎だよ」 りんは目を丸くしてしばらく阿呆のように口をポカンと開けていた。 この時彼女は、初めて 恋人の隠されていた素性を知ったのである。 まとまった金をさらっと手渡す所から並々ならぬ金持ちだという認識はあった。 しかし、まさかライバル事務所の社長だとは夢にも思わなかった。
# # # その日も、りんはいつものようにジュン――高木順一郎――と会い 楽しく食事をした後でホテルに行って肌を重ねた。 「ねぇ、……順一郎さん」 キスの後でその呼び名を口にした途端、ジュンの顔が強張った。 それを見てりんは言った事を後悔した。このまま黙っていれば 二人の関係は波風立たず過ごす事が出来るのに、何故波乱を起こす必要があっただろうか。 「どうやら知られてしまったようだな……朝比奈りん君」 今度はりんが驚く。高木もまた相手の本名を知っていたのだ。 「ジュンちゃん、知っていたの!?」 りんは呼び親しんだ名前で高木に聞いた。 「私はアイドルたちのスキャンダルを予防指導する立場にある。 多少身なりや髪型を変えたとしてもすぐに分かるよ」 「そっか。あは……あははは……」 「それよりもりん君、君は変装なしの私に対して援交を求めてきたね。 あの時本当の事を告げようかと悩んだのだが……」 高木は柔らかい微笑を会話に挟んだ。 「しかし、このような仲になってはもう何も言えないね」 二人は互いの顔を覗き見て笑い合う。 「楽しい日々も、……これでお開きだ」 「えっ」 「アイドル事務所の社長が別事務所所属のアイドルを抱いたんだ。 マスコミにリークすれば恰好のスクープになるよ」 高木は自嘲気味に笑った。彼の言う通り アイドル朝比奈りんとの爛れた関係は世間の注目と非難を浴びるだろう。 彼女のファンをはじめ、両者の事務所からも罵倒が飛び交うに違いない。 「そんなの……私だって一緒じゃん……」 「いや、このようなスキャンダルでは女性は得てして守られる。 それに……私からは何も言わないつもりだ」 「ど、どうして……」 「惚れた側の弱みというものだ。君に不名誉を被せて傷つけたくはないのだ。 ……君にほだされたその時から、既に私は負けていた」 高木は潔くりんと別れ、過ちを自ら全て 背負う決意を表した。 最初は肌を重ねる気など毛頭なかった。ただ忙殺されている日々において 一時の安らぎをアスミという美少女に求めていた自分がいた。それは否定できない。 愛は思わぬ場所に深みを有している。 父娘程年齢が開いている事など、一線を越える抑制にはならなかった。 「分かったよ……」 りんは言った。 「でもジュンちゃん、どうせなら……私に任せてくれない? その……私たちの関係を言うの」 「……別に構わないよ。所属アイドルたちに矛先が向かなければ、君の告発したいようにすればいい」 「じゃあ……」 うなだれた高木の手をりんの柔らかな手が握った。そして彼女の柔唇がそのまま彼の口に重なる。 「ジュンちゃんと結婚するって……発表していい?」 少女の思わぬ申し出に高木はどういう反応を示していいのかやや戸惑った。 「私さ、この事をマスコミにリークしてジュンちゃんを困らせる気なんて全然ないの。 ジュンちゃんは私の大切な人だし、このまま別れるなんて考えたくない」 「りん君……」 いつの間にか、りんは高木の手に自分の美指を添わせ絡めていた。 胸にこみ上げてくる言葉の一つ一つを吟味して、彼女はゆっくりと言った。
「私は……ジュンちゃんと一緒にいたい。一緒になりたい。 ジュンちゃんと会って、本当に好きって何なのか、分かったんだ。……それにね」 りんはすっと立ち上がって、彼の手をそのまま淫部へと導いた。 そこは先程の情事の温かみをそのまま残している。 「私の体ね……すっかりジュンちゃんの、覚えちゃったんだぁ……。 もうジュンちゃん専用だよ、私……。今更別の人に抱かれた くない……」 「りん君……」 「だから……こうなっちゃった私の……責任を取って欲しいの……」 高木は真剣な面持ちで黙ってりんを見つめていた。 彼女は彼が真摯に問題と対峙して悩んでいる事をひしひしと感じていた。 やがて、高木はりんを抱き返した。 「……レディを悲しませるのは私の望む所ではない。」 「ジュンちゃん……」 「ふふ、この年でまた伴侶をもらうとは思っていなかったよ。……一緒に、来てくれるかな」 「うん。私を……ジュンちゃんの奥さんにして」 抱き合った二人は落ち着いていた情炎を激しく再燃させた。 # # # 「あっ……っっ! あん……っっ!」 朝比奈りんの瑞々しい肢体を高木順一郎は改めて抱き寄せ、そのまま淫欲のままに組み敷いた。 今回のセックスは特別な意味を孕んでいた。 彼はいつも欠かさず装着していたコンドームを付けずにその夜彼女を愛すると決めた。 「いいの?」 「りん君も私も本名を知り、互いの気持ちを教え合った。心も体も裸になった私たちに、これは不要だよ」 「えっ……でも……」 「りん君……私はね、君と新しい家族を作りたいんだ」 高木にキスされて深い愛を説かれては、りんも了承せざるを得ない。 「ああんっ……! あんっ、ジュンちゃぁあん……っっ!」 生の勃根を女隠に深く咥え込み、りんは長い髪を大きく振り乱して悦び狂った。 薄膜を一枚取り除いただけなのにこれほどまで淫感が違ってくるのかと彼女は驚いていた。 それには愛する妻を孕ませる男の一途な愛があった。 古来より遺伝子に紡がれてきた繁殖への熱望が、意志を通して女体へと直に伝わってくるのだ。 雄と雌の本来あるべき肉交を彼女は全身で味わっていた。今までの遊びとは違う。 真剣に男の愛を受けて、その種を宿そうと盛んに肉根を送迎した。 「ああっ……! ちんちんっ、おちんちんしゅきぃ……っっ!」 淫楽のあまり、りんはだらしなく舌を垂らしている。 口端からだらだらと涎を流して呂律の回らない淫言をとめどなく漏らす。 そんな浅ましいあるがままの自分すらも受け入れ 愛してくれる相手に彼女は感謝し、ますます情愛を募らせた。 高木もまた、眼下の娘の放つ澄んだ愛波に身を任せて性悦に酔いしれた。 二人は流れる時間も忘れて翌日の昼まで愛し合った。 りんの子宮は幾度も高木の愛精を注がれ、蓄納され続けて乾く暇がない。 膣内に収まりきらずに溢れ出しているにも 関わらず りんは恥果を左右に広げて更なる施しを願って止まなかった。 # # #
「一体アンタの事務所(トコ)はどうなっているのよ?」 「……それはあたしが聞きたいっつうの……」 テレビ局内にあるカフェテリアで東豪寺麗華は水瀬伊織と卓を挟んで難しい顔をしている。 彼女たちは幼なじみであり、また事務所的にはライバル関係にある間柄だ。 本来なら事務所単位で牽制し合っているはずの二人だが 最近はこうして同じ時間帯を共有している事が多い。 二人を未だに悩ませているのは、先月末に行われたある記者会見だった。 現役女子高生アイドルの朝比奈りんと765プロダクション社長の 高木順一郎氏の入籍発表は、業界を驚かせ新聞や週刊誌を賑わせた。 親子ほど歳の離れているこの結婚に、当初は遺産目当てだ枕営業の延長だと揶揄する声もあった。 だが既婚女性から向けられた怨悪も難なく跳ね返す程、当の二人の意志や想いは厚く強かった。 二人は眩いカメラのフラッシュの中で毎回熱愛ぶりを遠慮なく見せていた。 「何を思って社長と結婚したんだか……」 「あたしもあいつと付き合いは長いけれど、時々何を考えているのかさっぱり分からないね……」 この縁からここ数日、東豪寺プロと765プロは様々なコラボが企画されて進行していった。 メディアにも発信していて、力のある事務所の二人三脚は上場の出だしを見せている。 麗華と伊織もデュオを組んで一ヶ月後にリリースする新曲の最終調整をしている最中だ。 「まあ本人たちがいいなら私は構わないけど」 「私も」 りんは今、妊娠二ヶ月目に入っていた。
以上です。作ったのはいいけど、保管場所どうしよう…
ご両名ともGJでした。 とってもエロくていいお話でした。 >502 さんSSの掲載場所について。 以前麗華さんのSSが発表されたときに「麗華」ページを新設しましたが それにならって「りん」で新設するか、麗華と統合する形で「東豪寺プロ」 としてまとめてしまうか……皆さんのご意見はいかがでしょうか?
>>504 個人的にはとりあえず統合かな。いきなりは増えないだろうし。
半角さんとか地味眼鏡さんが来た時、また同じ話題になりそうですし。
投稿数が増えて来たら改めて、キャラ別に変えるのはいかがでしょうか。
麗華ページはメニューからリンク切ってそのままにしておくのも提案。
>502ですが、統合の方がいいかなと思います SSの絶対数が少ないことが理由ですね
こんばんわぱいさーです。
書き上げて来てみればなんですかこの濃厚名作投下ラッシュ。
一瞬腰が引けてしまいましたがここでやめても次のチャンスなんかなさそうなので
SS投下します。
・水瀬兄弟×いおりん(本番あり)、すなわち近親ものです
・Pは出てきません
・元ネタは
>>436 というかそもそも俺です
・来いよ多穴野郎!分身薬なんか捨ててかかって (屮゜Д゜)屮 来い!
タイトルは『ラストダンス』、本文7レスで行っきまーす。
水瀬家の風呂は巨大だとみなが言う。が、俺にしてみればまだまだだ。 世間の水準からすれば傲岸不遜な物言いに聞こえるかもしれない。しかしわが国の 経済の一翼を担う立場としては、オリンピックプールのようなジャグジーを何槽も 持つ海外の金持ち連中に遅れを取るわけには行かない。 久しぶりに帰ってきたこの国は数年前よりさらに疲弊していた。このままでは 国ごと海外に買われてしまう。 そうはさせまい。水瀬の名を冠する者は、命と頭脳と精神の限りを尽くして この国を守る使命を持っているのだ。 「……まあ、それも明日からだ」 俺は浴槽の縁に腰掛けてひとりごちた。今日は家で家族と過ごし、英気を養う ための日にしてあった。 「兄さん、やってるかい」 浴室のドアを開けて入ってきたのは弟だ。家の風呂とは言えちょっとした 旅館の大浴場程度はある距離を、タオルも持たず全裸で歩いてくる姿はいささか 珍妙ではある。 「今到着か?お前ともひさしぶりだな」 「少し見ないうちに痩せたんじゃないかい?兄さん」 「ふざけるな。人前でそんなこと言うなよ」 若干見上げる視線の先の裸体はギリシャの彫像のようで、無駄のない筋肉が 均整の取れた体躯を形作っている。数歳違いとはいえ、これにばかりは羨望の念を 禁じえない。 「今度の経済会議に合わせてるんだ。各国の代表はご老体ばかりなのでね」 「体作りがいるのかい?コンサルタントというより役者みたいだね」 「若いな、大事な会合なら場にそぐわしいスーツを選ぶだろう?」 「はいはい、どうせ僕は学生気分ですよ」 「ま、お前も社会に出ればわかるさ。それより今日は伊織のことだ」 「だね。僕らの大切な妹だ」 帰国の数日前、妹から連絡があった。折り入って相談したいことがあるのだ と。すでに弟から概略を聞いていた俺は、帰国を一日早めることにした。 年の離れた妹である伊織は、俺たちの宝だ。伊織の望みであれば、俺たちは なんでもするだろう。 「芸能人になるって言った時から、僕にはなんとなく予感があったけどね」 「若いな。俺は妹が生まれたと聞いた時から覚悟していたさ」 『公にはできないけど、好きな人ができたの』 『私を担当してくれているプロデューサーなの。アイツも、私を受け入れてくれたわ』 伊織の相談は、そういうことだった。 「そんな前から?」 「妹ってものはな、いつか親や、兄たちから巣立っていってしまうものだよ」 そう言って俺はその妹の……。 「なあ、伊織?」 「んくっ……んぐぅ」 半分湯船に浸かって俺の逸物を一心不乱にしゃぶっている、伊織の髪をそっと 撫でた。 ラストダンス 「兄妹水入らずというのも久しぶりだな」 「一昨年の年末に兄さんが帰って以来ですよ。僕もたまにしか戻らないし」 「なんだ、一人暮らし満喫か」
「それほどでもないかな。思いつきでWEBサービスの会社作っちゃったらそっちで 忙しくて」 「社長が実務をこなしているうちは大きくなれない……ぞ、っ」 伊織にフェラチオを続けさせたまま、弟と会話する。前回帰った時はそれでも 会話に集中できたが、今日はそうもいかない。 「う、伊織、上手くなったな」 「ぷぁ」 頬に手を当てて褒めてやると、にっと笑って口を離した。唇の端から鈴口へ、 銀の糸が伸びて切れる。 「にひひ、私だって成長してるんだからね。兄さん、気持ちいい?」 「最高だよ伊織。今さっきの顔を横に振るテクは自分で編み出したのか」 「お気に召した?もっとしてあげましょうか」 「まあ待て、それよりお前をよく見せてくれ、伊織」 軽くうなずき、弟を隣へいざなう。腰掛ける俺たちを……正確には俺たちの 怒張を、湯船に沈み込んだ伊織が眺めている構図。 「前の時は小学生か。綺麗になったな、伊織」 「ありがと、兄さん」 湯の中でゆっくり立ち上がり、美しい裸身を見せ付ける。そのまま近づいて、 俺の顔を抱いてキスした。 「ちゅ……ちゅっ、あむっ」 先ほど二人で浴室に来たときも強く舌を絡め合った。伊織も俺も気分が高まって 来ていて、それ以上に激しい水音が響きわたる。このときばかりは人ならぬ、 獣のごとき野卑な、淫靡な、液体を啜りのどを鳴らす水音だ。 小柄な裸身を抱きしめ、体を捻って浴槽から上がらせた。俺と弟の間のわずかな 隙間に脚を開いてバランスをとる。 「さあ、昔のように俺たちを楽しませてくれ、伊織」 「いいわ、兄さん。でも……ん、っ」 口ごもる翳りを覆うかのように唇をかぶせる。彼女の背後から弟が言った。 「大丈夫だよ、伊織。ね、兄さん」 「ああ。俺たちはお前の望みなら、なんでも叶えるさ」 伊織の望みは、そういうことだった。 『……だから、兄さんたちとのこういう関係を、終わりにしてほしいの』 もともと、無理強いをしていたわけではない。 水瀬の家に生まれた以上、男も女もその家格にふさわしい能力と技術を 持たねばならない。それは勉学や礼儀作法、心情や矜持に限らないというだけの ことだった。はるか昔からこうだったと聞くし、俺たちも自然とその『教育』を 受け入れていた。愛する弟妹と共に学ぶさまざまの知識や技巧技法は興味深いもの ばかりで、さらに快楽までついてくるものを拒む理由はなにひとつなかった。きっと 弟や、妹にとっても違いはなかったろう。 愛しい妹に再び口づける。 「だが、寂しいな。こうして伊織とキスする権利を、そいつに取られてしまう というのも」 「ん……ちゅ……っ。あら、キスくらいならしてあげるわよ?」 「頬止まりだろう?子どもの頃のように」 「庶民の常識ではそれでも厚遇なのよ、兄さん」 「庶民、ね。俺たちはお前を、世間の波に泳がせすぎたのかな」 頬に置いていた両手を体に沿って下げ、胸のふくらみを手の中に収める。 「かわいらしく、みずみずしいこの体に」 「……あ」 やわやわと揉みしだけば、動きにあわせて息遣いを早める。 「触れる権利を手放すのは、俺でなくても惜しむだろう」 「ん……んんっ。だっ……て、アイツのこと……好きになっちゃったん、だもん」 「仕方ないよ、兄さん」
弟が口を開いた。彼は俺とキスする伊織を……足を開いて立っている伊織を、 その背後から腰掛けて見守っていた。 言わば彼女の尻に話しかけているようなものだ。見ていると弟はその白桃を、 うやうやしく口に含んだ。 「ふあ」 「伊織は充分勉強したさ。実践できる者が基礎教育を受け続けるのはおかしいよ」 双臀の左右をそれぞれの掌で支え、こねるように割り広げてその中心に舌を 這わせる。俺の位置からはその動きが見て取れるだけだが動きのたびに伊織は 表情を変え、小さく声をあげ、甘美な刺激に耐えている様子だ。 「わかっているさ。研鑽は続けるべきだと思うだけだ」 「ははは、兄さんは伊織のことになると少し大人気ないな。伊織、もっと脚を開いて」 「……はい」 彼の好きなスタイルだ。倒れないように伊織の体をこちらからも支えてやり、 そう、ちょうど跳び箱でも飛ぶようなポーズをとらせた。 「綺麗だよ、伊織……ちゅっ」 「っあ!あ、あふ、っ」 びくりと体が跳ねる。弟の攻めはいつも性急で、まず花芯から蕩かせほぐして ゆこうとするのだ。 「おいしいよ、伊織。きみの体から出るジュースはまるで神のネクタルだ」 「くぁ、にっ、兄さ……いきなり、すぎぃ……っ」 「なにを言ってる、もうトロトロじゃないか。僕がこうするの、待ってたんだろ?」 「ん、ふ、そ、そんな、ことっ、な……んはぁっ」 こちらも二人をのんびり眺めていることはない。下半身は弟に任せることに して、支えていた顔を腰元に引き下げる。 「伊織、こちらも頼むぞ。さっきの続きだ」 「ふぁ……は、ぁい、っ」 弟が舐めるのに腿を抱きしめているため、伊織は膝を折れない。尻だけを高く 掲げた尺取虫のように、頭を下げて俺のそそり立つ肉槍を深く含んだ。 「くぷ。ん、んっ」 「……うまいぞ、伊織」 「伊織、ジュースの味が変わったよ。本気になってきたのかな?」 「はぷっ!……ほんな、わけ……っ」 「ほら伊織、口に物を入れたまま喋るのははしたないぞ」 からかわれるとすぐ反応するのは欠点だが、かわいらしくもある。反論しようと するその頭を押さえつけ、さらに深く咥えさせた。 「ぅぐ……っ」 「トップアイドルの喉というのは、やはり普通の女と違うのかな?」 この角度なら、伊織の得意技が使える。思えば喉や声帯、肺腑の強靭さは俺たちが 磨いたと自負してもいいのではないか。 「う、うんっ、うぐう、ううんっ」 弟もだが俺の怒張も小さなものではない。それを伊織は丸ごと飲み込んだ。喉を 開き、口の入り口から食道の根元まで使って俺自身を包み、刺激しているのだ。半ば 逆さまになった状態で俺の腰を抱きしめ、後ろから弟が愛撫を加える勢いに任せて 前後に動き、体全体を使ってマッサージを加えてくる。 「うむっ……すごいな伊織、これはたまらない」 「くぷ、ぐぷっ、ふぅ」 「兄さん、もう絶頂かい?伊織だってまだ届いてないよ?」 「こいつのすごさはお前も知っているだろう。ならまず初めは伊織と一緒に 上り詰めるかな。そちらも頼むぞ」 伊織の尻で賑やかな水音を立てながら俺をからかう弟に、そう言い返して やった。弟は彼自身にはまだなにもしておらず、多少のやっかみもあろう。 「了解。じゃあ伊織、ちょっと激しくするよ」 「ふ……ふっく、うく、う、ううっ?」
先ほどより深く含んでいるので今度はちゃんと喋れない。そんなことはお構い なしの強い刺激を与えられ、俺の腰元でうごめいている伊織の表情が変わった。 クンニリングスは弟の得意だ。長く分厚い舌を活かし、女の胎内のありと あらゆる場所をねぶりつくす。伊織もこれを嫌いではないが少し以前など数時間の うちに二桁に上る絶頂を味わわされてしまい、弟に当分舌戯禁止を申し渡したこと さえあった。 一心不乱に妹の性芯にむしゃぶりつく弟、強まってゆく刺激に膝をがくがくと 震わせながらも俺の逸物を咥え込む伊織。ただでさえ音の通りやすい浴室で、粘液 同士が混ざりかき回される音と肉同士がこすれ合い絡み合う音、ねっとりとした 水音が三者三様の吐息に混ざって響き渡る。 「くふぅ、う……っく、ふぅ……っく」 最初に変化し始めたのは伊織だった。俺たちに挟まれて刺激を受けていれば それはひとたまりもない。相変わらず両脚を広く開いて尻を高く掲げた姿勢だが、 見ると膝の痙攣は激しく、もう腿を抱きしめる弟が支えてかろうじて立っているだけで 用を為していないのは明らかだ。ディープスロートは健気にも続けているものの、 自分への快感が勝っているのは隠しようもない。 「そろそろだな、伊織?俺もいくぞ、もういくぞ」 「くぷ」 俺は伊織の頭を両手で支え、彼女の動きを手伝い始めた。すなわち中腰に なって、自分からも腰を使ったのだ。 「伊織、今日は特別な日だ、いつもよりもっと気持ちよくしてあげるよ」 「お前の体は全身が性感帯だ。俺の入り込むこの喉の内壁すら感じるのだろう?」 「わかるかい、このじらされてる感じ。いきたいだろ?でもまだだよ、もっと 昇り詰めさせてあげよう」 「ほらもう少しだ、感じてくれ伊織、俺の猛りを。受け止めてくれ、俺の思いを」 「ぅく、ぐ、んぷぅ、う、うう、うんんっ、んんんんっ!」 前後から愛撫の刺激と睦言の囁きを浴びせられ、もとより意味をなさなかった 伊織のうめき声は今や吠えるごとき大きさとなり、力の入らなくなった抱き締める 腕も口の端を湿す雫も焦点を失った瞳も、もうその頂点を指し示している。やがて 伊織の体がびくりと跳ねた。 「ふぅんっ!ふぁあんんんんっ!」 「伊織っ!俺もいくぞっ!」 同時に俺も一つ目の絶頂を迎えた。釣り上げられた魚のようにぴちりと弾む体を 押さえつけ、喉奥に精汁を放出する。 びくびくと震える体に任せ射精を繰り返しながら、そういえば仕事漬けで 長いこと禁欲生活になっていたことを思い出した。ざっと数ヶ月ぶりの放精は 感覚では数分も続き、それはダイレクトに伊織の体内に流し込まれていった。 「んうん……こくっ、こ、くんっ」 まだ伊織の喉の中で幾分硬度を失った肉柱から流れ出続ける濁液を、恍惚の 表情で飲み下し続ける妹。慎重に腰を動かし、鞘から剣を抜き放つように伊織の 口から逸物を抜くと、嚥下を免れた精液がその縁から垂れた。 「けぷっ……兄さん、溜まってたの?」 「お前のためだよ」 「馬鹿な言い訳しないでよ、こんなにいっぱい飲まされたら夕飯が入らない じゃない。兄さんが帰ってきたからシェフが腕によりをかけてるって聞いてる のにっ」 今しがた絶頂を迎えたところというのに、言いたいことはしっかり言う回復力 には舌を巻く。 「兄さんは本当に伊織が好きなんだね。さあ伊織、僕のも頼むよ」 「もうっ、今の話聞いてたの?」 憎まれ口とは裏腹に、今度は弟の腹の上に覆いかぶさる。俺の位置からはさっきと 逆に、弟に折り重なる伊織の下半身が見渡せていた。 一息ついたところで、俺もそこに加わる。
「それじゃあ俺もさっきのやり過ぎを、伊織にちゃんと詫びなければな」 「ふぇ?……っあ!」 うつ伏せの伊織に足元からにじり寄り、尻から手を回して秘所を緩く掴んだ。気を 遣った直後の動物的な芳香がそこから立ち昇り、鼻腔を刺激する。 「ふぁ!に、兄さんっ、や、い、いまイッたばっかりなのに……っん! うぅうん……っ!」 手探りで慎重に開き、中指を花心に巻きつけただけでまたびくびくと身を よじらせる。彼女の性感は下り坂を転げ落ちる小石のごとくで、ひとつ跳ねる 度に勢いを増し谷底へ着くまで止まらない。 「相変わらずいい感度だな。今日も連続記録に挑戦するのか?」 「あは、ギネスだって狙えそうだね」 「ば……ばかぁ、死んじゃうわよぉ……っ」 とはいえ、俺も弟も本気ではない。今日が逢瀬の最後なら、最高に楽しい 思い出で終わらせたい。 「トロトロになってる伊織も可愛いんだけどな。それよりいつもの、お願い するよ」 「もうっ。はぷっ」 弟は陰茎より睾丸への刺激が好みで、伊織は顔を横ざまにして頬一杯に肉袋を 含み、舌で刺激を加えながらそそり立つ淫柱を手でこすり上げる。顎を動かし まるで咀嚼するように頬張った陰嚢を転がせる。弟の顔色もあっさり変えるほど、 それは激しい刺激であるようだ。 こちらも休んでいては損だ。浴室の石畳に寝転ぶ弟に覆いかぶさる伊織に、 さらに上からのしかかって愛撫を強めた。右手は乳房を揉みしだき、左手は 引き続き火傷しそうな淫の坩堝をかき混ぜている。 「ふぁ!んくう、うぅぅっ」 「もう少し辛抱しろ。お前のお兄様が置いてきぼりじゃないか」 「ふぅんっ……ふうううっ」 性戯には舌が優位に思われているが、指にはそれに応じた利点がある。濡れたり 自在にうごめくことが出来ぬ代わり、細かな動きを与えられる切っ先が合わせて 10本もあるのだ。右の手の平に包まれた弾む皮膚の先端を二本指で挟みあげ、別の 指先でくりくりと転がす。左手は茂みの下ににじり進み、今度は奥深く入り込んで 内壁を蹂躙する。親指は親指で間近にある桃菊の蕾を叩き、撫で、開花の刺激を 絶やさない。 伊織がくぐもった声で吠えて体を折り、激しく痙攣して果てるまで弟への 愛撫を続け、射精に導いたのは賞賛してしかるべきだろう。 精液と愛液にまみれたまま、糸の切れた操り人形のように床にくず折れる 伊織を、俺はうやうやしく抱き上げた。 「伊織、お前はすばらしい子だ」 「……ふぁ……兄……さ……」 絶頂の連続で足に力が入らないようだ。体をなかば浮かせたまま抱きしめて やり、優しく接吻する。 「お前の恋した相手は、俺たちとのことを知っているのか?」 「……ぜんぶ、話したわ」 「それでもそいつは、お前を愛してくれるというのか」 「すこしびっくりしたみたいだけど……でも、そのあとね」 そう言って伊織は、淫汁にまみれた顔を、幸せそうな笑顔へ変化させた。 「そのあと、にこってしてくれて、私を抱っこしてくれたの」 「そうか」 聞くまでもなかったが、つい心配をしてしまった。弟の言うとおり、俺は伊織に 関しては大人気ないのだろう。 だが、今の笑顔が全てを物語っている。伊織は、俺たちの妹は、巣立ちの時を 迎えたのだ。
「そうか。お前の選んだ男だものな、間違いないのだろう」 「伊織ってばね、打合せと称して父さんとも会わせたんだそうだよ」 「なんと。それで親父殿は?満更でもない?はは、こいつはすごい」 こう手回しよくされては苦笑しか出ないではないか。さすが水瀬家の娘だと 言わざるを得ない。 「俺たちは出る幕なしじゃないか。伊織、おめでとう、お前はもう一人前だ」 「兄さん……ありがとう。わがまま言って、ごめんなさい」 「いいさ。俺たちのパーティもそろそろ終わりというだけだ、これで今までの 関係が嘘になる訳じゃない」 「そうね、兄さんたちは私にとって、いつになっても最高の兄だわ」 足に力が戻ったらしく、弱々しくも自分で立った彼女をかき抱き、もう一度 深くキスをする。体といわず顔といわず、伊織と俺たちの体液まみれだがかまわず、 唇で吸い、舌を這わせ、愛しい妹の肌を味わう。 「もうすぐ、終わりだな」 「いざとなると少し名残惜しいわね」 切なげな声音でそう告げると寂しそうに身を離そうとする。しかし俺は、その体を 先ほど以上に強く抱きしめ、持ち上げた。 「に……兄さん?」 「心配するな。心残りのないくらいしっかり愛してやるさ」 「え?えええ?」 「ほら、お前も来い。ラストダンスは激しく行くぞ」 「あははっ、オーケイ兄さん」 「え……えええええーっ?」 片膝の裏に腕を差し入れ、離れないよう持ち上げた。伊織の裸の胸が俺の胸に 当たり、汗と体液が絡み合う。手を回して動かして花弁に指を差し入れると、 一瞬ひくりと痙攣してなんなく受け入れた。 「ふあん!」 「お前だって物足りないだろう?肝心のことをしていないのだから」 「で、でもっ……っふぁ!でもわたしっ」 はじめは中指、ほどなくまた一本、また一本と増やしていっても拒む様子は ない。どころか、肉襞が差し入れた指に絡みつき、飲み込まれそうな収縮を見せる。 「口ではそんなことを言っても伊織、ここはまだ離れたくないと思っているよう だぞ?」 「うあ、そっ……そんなこ、こと……っ、ない、もんっ!」 「そうか?」 「ううぅぅんっ!ふう……う、っ」 「充分用意は出来ているな。行くぞ、伊織」 「っう」 もう一段持ち上げ、肉槍の先端を花弁の中心にあてがう。しかし、それだけ ではない。 「ようし、僕もだ」 「くひ……兄……さん、っ?」 背中側から伊織を支えるのは弟だ。俺と弟で、可愛い妹をサンドイッチして いる。俺は前の穴を、弟は尻に狙いをさだめ、その時を待ち受けている。 「ちょ……待っ、わ、私、そんなのされたら……っ」 「嬉しくなっちゃう、だろ?」 「ちが――」 体を掲げていた腕の力を緩める。 「ぅふあああぁぁぁっ!」 ずるり、という音が聞こえるような刺激が逸物に走り、一瞬で熱い肉襞に絡め 取られた。 「う、む……っ」 「くは、すごいや伊織、ネジ切られそうだよ」
弟も同様らしい。二本の淫柱を咥え込んだ小柄な肉体は、反射的に全力で 闖入者を迎え撃とうとしていた。 「くぁ、かはあっ、に……にい……っ」 軽いとは言え、伊織の全体重は体幹の底の穴二つで支えられている。たまらず 俺の胴に手を回すのをそのままに、弟に告げた。 「踊れるか?」 「もちろん」 「トリオは珍しい。伊織、振り落とされるなよ」 「くひっ」 俺は弟と手を取り、伊織を挟んだままゆっくりとステップを踏み始めた。初めは 緩やかに。次第に早く。 「ワン、ツー、スリー、ワン、ツー、スリー。はは、懐かしいな」 「兄さんはワルツが得意だったね。ジルバはどうだい?」 「何でも来いだ」 全裸の三人がつながり合ったまま、ダンスは続く。互いの連携は絶妙で、俺と弟が 突き上げるリズムも、伊織の体が踊るテンポも、全てが噛み合い絡み合う。 「ひぁ、や、らあ……もうっ、もう、わらひ、私っ」 「愛しているよ、伊織」 「僕もさ、大切な伊織」 「ふわぅっ……らめ、だめぇ、そん、な、ことぉ」 俺たちの足さばきはますます早くなる。伊織を挟み込んだまま、相手の脚を 蹴り合うような激しいタンゴへと昇華してゆく。 「伊織、伊織、離したくないよ、僕の伊織」 「俺たちはいつまでも兄妹だ。永遠に愛している」 「あはぁっ!ふあ!に、……兄さん、兄さぁんっ!兄……っ!」 その最後の瞬間、あることに思い当たった。伊織の愛するプロデューサーの ことだ。 『そのあと、にこってしてくれて、私を抱っこしてくれたの』 伊織は確かにそう言った。 俺たちの関係は、世間では決して許されぬ禁忌をいくつも踏みにじるものだ。それを 一般男性である彼がいきなり伊織から打ち明けられて、その場で受け入れた、と。 生物の根源にかかわる違和感をもたらすこの秘密を生理的に拒絶することなく 理解し受容するには、愛ただそれのみでは絶対的に足りない筈なのだ。なにか もうひとつ、たとえば……。 ……その人物に生来の素質でもなければ、である。 なんだ、がぜん楽しくなってきたではないか。 次に帰国する時には、プロデューサー氏も招待すればよい。トリオのダンスも悪く ないが、カルテットならなお楽しいに違いない。彼もきっと満足してくれるだろう。 「ははっ!伊織、愛しているぞ!」 「僕も!僕もだよっ!」 「……は、あ、ん、っ」 伊織と弟を、合わせて力いっぱい抱き締める。弟も同じように、兄と妹を一度に かき抱いた。一足先に絶頂を迎えたらしい伊織が蕩けた瞳を天に向ける。 そして俺たちは同時に、妹の胎内に全身全霊をかけた愛の迸りを注ぎ込んだのだった。 end
兄者「とはいえ翌月、伊織の生理が1週間遅れたのには肝を冷やしたが」 弟者「流石だよな兄者」 伊織「壊れた蛇口みたいに人のお腹にじゃぶじゃぶ流し込むとかバカじゃないの兄さんたち」 兄弟「「ありがとうございます」」 <'ヽ,_ァ'> ,ィ'/⌒ヽ i !'/'"`"i |!(l ゚Д゚ノ! ノ, く'}iiii)> ( /%%%〉ノ ~'ヒヒi ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃ 以上です。 やってはみたものの多穴プレイには特にティンとこなかったので困った挙句踊らせてみました。 最後んところも面白がって書きましたがこれは続編は無理だ。 ではまた。
そして感想
>>502 堪能いたしました。エンディングまでに渡って盛り上がる愛情感には実にほっこりさせられます
それにしてもこのスレに登場する高木社長は聖水大好きだな いい趣味だ
>>503 ごちそうさまです。美希は情が深いイメージで、こうして相思相愛になると息がつまるようで良い
個人的には涼はもう少し男らしいのが好みですが、肉食カノジョにはかなわんかったってトコでw
>>502 >>503 超GJ!
社長絶倫…と言うよりは射精耐久力凄過ぎる…w
一発の射精量の凄さとか、りん、ピストンしつつアナル同時責め…な
テクニシャンなとこも見たかったッス…けどエロテクで堕ちてくりん良かった…
>>503 超GJ!
涼の注挿&指アナルノ同時責め良かったです、
先にアナル中出し&指マン潮吹き…とかのシチュ見たかった…
>>507-515 超GJ!!
その多穴野郎、参・上・!…すいませんw
もはや言う事無いです
イイ乱交二穴シーンでした。兄さん達、凄い射精量だな…
二穴シーンは某同人誌の伊織二穴責めページ
(同じ片足膝抱え上げ二穴、こっちは風呂場ではないが)を
片手に挿絵脳内補正しながらでしたw
>やってはみたものの多穴プレイには特にティンとこなかったので困った挙句踊らせてみました。
最後んところも面白がって書きましたがこれは続編は無理だ。〜
えっ!?
「P込みのカルテットな三穴中出し→二穴からゴポォ…な続篇」は?……(チラッw
>>515 GJ
ツン要素が少なめの伊織もいいな!
というか兄貴達も紳士でしたか、そうですか
519 :
ささみチーズカツ :2013/06/28(金) 12:28:45.76 ID:NPiF8jEF
俺もスカトロは好きだな
この絵の作者に「てめーの信者何とかしやがれ!」って怒鳴り込みに行けば良いのか?
それは絵の作者の迷惑になるのでは?(汗
>>522 クズの発想だな、消えろ
画像を貼ってくれるのは個人的には嬉しかったりする、スカトロ好きだし
>>523 まあ、最終的に作者が絵を描くのをやめてしまえば貼りにも来なくなるだろ
ヒント:情熱は気違い
スカトロ基地外ついに可変型IDなんかぁ、たまげたなぁ… このスレも巨大なうんこに包まれて終わるのかねぇ…
スカトロ、いいね! このスレにはウンコが足りなかったから
多穴さんが黙ったら 今度はウンコさんが五月蠅くなって来た… 実はこいつらタッグ組んでるとか?w
>>530 尻コキと違ってスカトロは万人に支持されてるからな
モバマスも別スレだしグリマスもここじゃやらない方がいいか。従来の765勢と絡む時とかややこしくなりそうだが。 まあ今のとこそもそもスレ立てるほどの需要もなさそうだが
そんな万人向けあってたまるか 少なくとも俺はスカトロなんて支持してない
>>532 勝手に向こうがスレ立てただけなんで気にしなくていい
「支持されている」とか言う奴はたいてい書いてない奴だからな 書き手の方がよっぽど「このスレで良いのかな」とか「注意書き付けなきゃ」とか気を遣ってる
スカは俺も支持してるぞー
ID変わりまくりだからもう俺はスカトロマンを信じない
必死なところ悪いが注意書きも書かずにスカ画像貼り付けていくような連中が支持されることは無いぞ
タ○リがシ○ィ○ー○ズのき○ろ○に言った言葉をそっくりそのまま書かせてもらうね。 ウ○コのどこが興奮するんだ!
別にそういうのに興奮する人がいてもいいさ この場合、問題になってるのは注意書きも無しで下手すればアイマスと何の関係も無いスカ画像貼り付けていくことだから そんなことすりゃそりゃそれなりの扱いはされるさ
まぁ、その前から残念な投稿があってスカ≒NGになってたけどな。
アイマス関連のスルー能力の低さは異常だな相変わらず
>>542 いい加減、堪忍袋の緒が切れただけだと思うw
スカ画像を貼っている人たちにはGJと言わざるおえない もっとやってくれ、正直SSより興奮するわ
とりあえず普通の住人はスカをNGワードにしておけばいいんじゃないかね ttpかpixivをNGワードに入れてもいいけど、そうすると他のスレで困るのかね 削除依頼はどう?スレ違いってだけじゃ通らないか まあ一応出すだけ出しておくか
そもそも作品スレでスカトロだけ禁止とか、そっちのほうが横暴じゃないか?
【この板の趣旨】 一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、 およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。 そもそも画像だけ貼るのは板違いだろ
そもそも画像を投稿の布石に使うんじゃなくて、 とにかく貼りまくって神扱いされたいのだったら おとなしく角煮行きなよ。 何のために掲示板がジャンル分けされていると思ってるんだ
>>543 以下のような流れになるのがスルー能力の無さの証明
ウンコで抜きまくり
2ヶ月ぐらい前に放置したSS。 再開しようとファイルを開いてみたら誤字脱字多すぎ日本語おかし過ぎてワロタ なんかその場のテンションで書くのってダメだな。プロットとかまで書いてたのに…
でも、その場の勢いがないと書ききれないという事情もある
>>550 が期待しているようなのでスカトロ好きは出て行けと言ってみる
二穴好きの御兄さん参上なんだけど …なんか俺だけ黙ってるのがバカらしくなってきた…(ムス―… あ、伊織続編超期待して待ってます。
>>555 逆だバカ、黙ってるだけで自分の印象がよくなる大チャンスじゃないか
たとえばだな
「そういえばスカ野郎が荒らしてたとき多穴は静かにしてたよな」
「そうだな、たしかにおとなしかった」
「同一人物じゃね?」
……あ、あれ?
やよいのウンコ塗りたくったウンコバナナ食べたい
おいおい… 流石に俺でもウンコは完全に引くわ…
タ○リがシ○ィ○ー○ズのき○ろ○に言った言葉を、もう一度そっくりそのまま書かせてもらうね。 ウ○コのどこが興奮するんだ!
尻コキは至高
スカトロ好きな人たちは、自分が邪魔だという意識を持て そしてさっさといじめ虐待スレに行け あそこならウザがられずに済むぞ
違うんだ 今ここにいる奴はスカトロが好きなんじゃなくて そう書けばみんながキャーキャー言ってくれるのが嬉しいだけなんだ
ID:Kmka15Kr こういうことほざくだけの奴が一番いらない
突然だけど、女の子らしさを教える、を言い訳に、北斗、涼を使って真を快楽堕ちさせる鬼畜Pという構図が頭をよぎった。
鬼畜P込みで三穴責めですね?w そういや 社長+Pで真を二穴してる同人あった様な…
他の男に犯らせる というのがまた変わった趣向だな Pを想ってる娘なんかだと特に
それほど珍しくないシチュエーションな気もするが 二次創作系だとあまり見かけないけど
>>566 え?、マンコはPでお口とアナルは…だろ?
分身出来れば、そもそも何が悲しくて
他の男のチンポをつっこませにゃ為らん?
好きな子が別の男にヤられて感じてるなんてすごく興奮するじゃないか
俺はウンコまみれになってるほうが興奮するけど
お風呂上がりに昼のライブの疲労が一気に来て、 明日はオフだからゆっくり二人の時間を過ごしたいのに船を漕いでるちーちゃんの 火照った細い体を抱き寄せてクーラーつけっぱなしで添い寝したい
>>568 普通のNTRと違ってPが望んでやらせてるから
やられてる娘も複雑な心境というか
目の前で本命の娘と交わるとなおよし
涼・北斗・敬介の3人に同時に攻められ、口では拒みつつも内心で凄く悦んでいるまこりんが見てみたい。
なんか普通に書くの難しそう
(プロデューサーより気持ちいい・・・)
プロデューサーより、ずっとはやい!!
>>575 そこは
「(プロデューサー以外のおチンチンなのに…嫌なのに(…お尻…『初めて』挙げれなかったよぅ)…
{ここまでは嫌がってるが…}気持ちイイ!、イクゥっ!(ビクンビクン)」
だろ?w
母乳プレイくだしあ
>>578 誰が母親になったのやら…
1. あずさ
胸の関係で見栄えかなりよさげ。かなりわかりやすい
2. 美希
母親になった後もスタイル維持を狙うために割合無茶なことをすることもあり得る。
3. 千早
一応子供ができて少しは胸が大きくなったかと。それをより育てるために…
4. 亜美or真美
医者の娘として人の死を目撃し、それをもって子供を作った後のHENTAI的な何かがあり得そう
5. やよい
新しい妹や弟とろくに年齢が変わらない自分の子供ができた。あとはお察し。
6. 伊織
母親になっても性格が丸くならずひたすら無茶なプレイをするのであった…
>>579 浮かんだおっぱいプレイ
1「うふふ、大きい赤ちゃんですね。落ち着いてください、まだまだたっぷりありますからね」
2「ハニー、ミキのおっぱいおいしい?もっと愛してくれたらもっとおいしいのが出るって思うな」
3「あ、ダメです、あの子の分が無くなっちゃいますよ…。んっ…もう…仕方ないですね…」
4でなんかいきなり重くなってタイプが止まったw
あー大きいのは浮かぶよねおっぱい
実はバストサイズと乳の出ってあまり関係ないらしいな ちーちゃんは男の子が出来たら絶対に「優」ってつけそうで重い だがそれがいい 子供は女の子男の子の仲の良い姉弟で、お母さんの歌が好きで、 いつも「歌って」ってねだられてて 交通事故には神経質で 道路では絶対遊ばないとか左右を見て渡ることっていうのが口癖で うっかり車の前に子供が飛び出しそうになった時は血相変えて抱き留めて、 そのまま泣き出してしまったので子供の方がおろおろする 家に帰っても昔帰りして不安定状態なのでPがあやしてやらなければいけなくなる
Pも同じくらい重いと思うんです
ちーちゃん、胸軽いのに なんで想いは重いん?
胸まで重かったら押しつぶされるPが続出してしまうからな
うーん、でもそこまで愛されてみたいな プロデューサー冥利に尽きるというか
まあ浮気とか無理なタイプだよね。本人も相手も。 まかり間違ってしようものなら罪悪感がマッハ過ぎる。
浮気したら刺されそうだし自分を刺しそうでもある
全て燃えて灰にしてしまいそうだ
美希あたりと結婚したらむしろ千早を2番めの女として認めてくれそうな気がする 「千早さん、ミキが留守の間にハニーが溜まってきたらその時はよろしくね♪」 Pと一緒にいられるならそんな関係でもいいかな と思ってしまう千早とか 千早は後手に回ってるほうがなんか好きだなぁ
愛人とか妾ポジションが似合う女子高生…… 陰がある子だからなんだろうけど
アクセス規制に巻き込まれていた間に魔王エンジェルのプチキャラAA作った 良かったらSSまとめの頭に使ってほしい AA作成センスに自信ないので出来たら改良してくれ , '´⌒´ヽ ! λj_j_j_〉 !μ゚ ー゚ノ! !⊂)个|つ h /幵〉ノ し'ノ 【東豪寺麗華】 , ‐、 ,- 、 ノ ゞ´⌒ヾ , ( (i 从从)) )ノ`ゝ゚ ヮ゚ノ( ´⊂αi*!ソつ ノκ ゝ `~'し'ノ~´ 【朝比奈りん】 , '´⌒´ヽ ! h ハノノ ! ヽハ!゚ -゚ノノ ⊂ノ∀)つ h l ノ___ハl 【三条ともみ】 . _ '´ ヾ i ノノハ从) ! ξζ[゚]ヮ[゚]ノζ ⊂) Y ソつ / ┴| `iテテ' 【佐野美心】
. _ '´ ヾ i ノノハ从) ! ξζ゚ ヮ゚ノζ ⊂) Y ソつ / ┴| `iテテ' 【佐野美心 裸眼Ver.】 . _ '´ ヾ i ノノハ从) ! ξζ゚ ヮ゚ノζ /*!_y_/*ヽ . レ'{ニニ}、_/ . L_! 【佐野美心 裸眼+着物Ver.】 ノ ゞ´⌒ヾ ,'´⌒´ヽ, '´⌒´ヽ´´⌒´ヾ ( (i 从从))λj_j_j_〉h ハノノ ! ノノハ从) ! )ノ`ゝ゚ ヮ゚ノ(μ゚ ー゚ノ!ハ!゚ -゚ノノζ゚ ヮ゚ノζ ´⊂αi*!ソつ )个|つニノ∀)つニ) Y ソつ ノκ ゝ! /幵〉ノ h l / ┴| `~'し'ノ~´ し'ノ ノ__ハl `iテテ' 【魔王エンジェル最終形】 , '´⌒´ヽ ! λj_j_j_〉 !μ゚ ー゚ノ! . o:○( 見つかって良かった !⊂)个)つ h /幵〉ノ し'ノ 【東豪寺麗華 パッド装着Ver.】
ともみってこんな特徴ない子だったっけと単行本見返してみたら大体あってた
おお。ぐっじょぶ。 公式コミックとは言えど、半公式扱いだから、これを機にAAもSSも増えてくれると嬉しいなぁ
AAすごいな
ともみは、名前の元ネタからして、 幸運エンジェルに入る前は、 誰かの奴隷をやってそうである。
プロデューサーが団鬼六Pだしなぁ
ともみさんが東豪寺家に買われる時のお話と聞いて
妾ちーちゃんのSSが読みたい
相変わらず退廃的なのが似合う娘だなぁ
千早に千早そっくりの娘が生まれて、 家族仲が良好で成長期にもしっかり栄養を取って育ったら 胸の大きい千早が爆誕するのだろうか 粗末な食生活の千早でもあれだけ背が伸びるのなら、 きちんと育った千早娘は貴音並の背と胸になるだろうか
アイドル内での性的いじめのSSないですか?
>>603 娘だから父親となるPの遺伝子に、胸を大きくする因子があれば娘の
胸が母親と違う大きさになっても不思議じゃない。
仮にP自信はその因子を持っていなくてもPの祖母が巨乳ならその因子が
隔世遺伝する事はままある。
>>604 露骨な物はさすがにP達が止めるだろう。
俺は壇蜜から三村かな子に乗り換えたっ! 彼女こそアベノミクス的アイドルだっ!!w
女性ホルモン投与で巨乳・ムチムチの千早か。
男性ホルモンとステロイドでムキムキの千早だと?
胸の成長に効くという理由で精液ミルクを飲ませたり胸を揉みしだきたい 生真面目な娘だから騙すようなシチュエーションがすごく捗る
騙してエロいことなら真が一番はまり役だと思う。 流され安い感じだし、賢いキャラって訳でもないし。 男性とエッチなことするのが一番フェロモン出るんだよ。 とか言ったら、あっさり騙されそう。
>>604 やり過ぎると暗くなりそうだがトリオユニットで二人から玩具にされる残り一人みたいなのはよさそうね
疎遠幼馴染ものなんて書いてみたいが設定が難しいな。 実際、自分自身、幼馴染といえるかどうかはわからないが仲の良い女友達はいた。 お前ら付き合ってんの?なんて言われたこともあったがそんなことはなく、単なる友達。 でも、彼女とデートするよりもその友達と遊んでるほうが楽しかった。 そんな友達と偶然再会したんだけど、指輪をはめてたんだ。 本当に遠くに行ってしまった。 こんなことをそのまま書いても「で?」で終わっちゃうしなあ。
うわ、誤爆った失礼。
幼馴染がアイドルになって自分によく向けてくれた笑顔を大衆に振りまき 久しぶりにあったら担当のプロデューサーのことを惚気まくられる そんな思春期の一時
それきっついな。
>>616 Pを狙ってた別のアイドルと躍起になってPとくっつかないように努力するも実らず、
最終的にいつのまにかプライベートでも仲良くなっていたそのアイドルとくっつくところまで見えた
765プロはPとアイドルとの距離が近い上に二人三脚だからな… これが年の離れた中年Pならまだしも
>>616 石川社長「うちの事務所に来れば男としての魅力も磨かれて、幼馴染さんも取り戻せるわよ」
>>620 並大抵の人物だとりゅんりゅん♪になるがよろしいか?
というか
>>616 の幼馴染の部分を従姉弟にすればまんま涼ちんなんだな
まぁ律子は涼ちんにストレイトにノロケたりはしないだろうが
私はいっこうに構わんピヨ!!
>>621 のシチュを
>>618 にあてはめてみると
P×律子を邪魔しようとする涼×美希という光景しか浮かばなかった
竜宮小町のプロデュースに失敗して追い詰められた結果、枕営業に手を出し、 誇り高い伊織が、運命の人を見つけてもらうためにアイドルになったあずささんが、天真爛漫な亜美が 望まぬ相手に身を任せているのを見て悔しさとふがいなさに涙を流しつつ、自分も身体をまさぐられ 最後はバックからガンガン突かれながら「ほら、君のアイドルたちも頑張っているんだ。プロデューサーと してしっかり見守ってあげたまえ」とか言われて3人の乱れきった姿を見せられつつも自分も絶頂を迎える 律子さんのSSください
626 :
名無しさん@ピンキー :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:yCwGXL9h
ユニットのプロデュースに失敗して追い詰められた結果、枕営業に手を出し、 優しい春香が、歌うためにアイドルになった千早が、お姫様に憧れる真が 望んだステージに身を任せているのを見て嬉しさと達成感に涙を流しつつ、自分も尻穴をまさぐられ 最後はバックからガンガン突かれながら「ほら、君のアイドルたちも頑張っているんだ。プロデューサーと してしっかり見守ってあげたまえ」とか言われて3人のスポットライトを浴びる姿を見ながら自分は絶頂を迎える PさんのSSください
「懇ろな仲」のアイドルの目の前で、 「Pのズボンがうっかりテントを張ってしまった…」として、 自主的にフェラを申し出る子・してくれる子は、 どれくらいいるかな? 「あ、…しょうがないですねぇ…」 「もう…こんな時に…(けど笑顔)」 と律子・ピヨで2人は固いけど。
個人的にPと自分以外のアイドルがイチャイチャしているところを 別の男にやられながら見せつけられる展開が良い
>>628 ヌキに行ったら知り合いがいた、みたいな?
>>627 駆け出しの自分のユニットと某有名ユニットに共演してもらうために某パイナップルPに体を売るというネタがでてきた
なお言い出した本人もいざ本当にヤることになってガチガチな模様
>>627 事務所に来た他アイドルへの出演依頼をちょろまかして間違えたフリをしてPに流すから私と寝てくださいピヨと言う事務員
なお、いざ本番になるとガチガチに緊張するもよう
ここは振られたネタに下手くそな改変ツイートで返さなきゃいけないルールでもあるのか?
自分の改変の方が面白いと思ったら投下してもいい空気ならあるよ
待てど暮らせど規制の兼ね合いでSSは来ず、 自身の脳内プロットだけがたまっていく おれはやよいとのイチャコラが見たいだけなんだ
ちょっと小ネタ 「全く話があると聞いて来て見たら、 会議室で色事とは、君も若いのだな」 「んふふ、オフィスラブのギミック、 気に入って頂けましたか?」 「うむ。それに、締め付けはずっと変わらない 何か秘訣でもあるのかね?」 「トレーニングは怠りませんわ。 出て行った子と違って、私はいつまでも、 あなたのアイドルですもの」 「実、舞君のことはよしたまえ」 「すみません。やっぱり私は大人になりきれ・・・ あんっ!」 「やれやれ、自分で始めたのだから、 私を喜ばすことに集注したまえよ」
「OLって何の略でしたっけ?」 「オフィス・ラv…
>>618 自分の幼馴染といとこを担当Pに盗られない為に共同戦線を張るも結局上手くいかず、
最終的にホモォな関係になってしまった敬介と次郎が思い浮かんでしまった。
>>639 次郎ってたしか真に似ているんだっけ
そのホモォめっちゃおいしいやん?
真とジルーをとりかへばや
菜緒姉ちゃんのエロいのはありませんか?
0721の日も終わっちゃうね…
男の身内持ち(乳除く)は、兄持ちが二人、いとこが一人、弟が一人でで良いんだっけ? あと、「いた」が一人 悪口で盛り上がってるなか、淋しげに席を外すちーちゃんなんかもまた……
646 :
名無しさん@ピンキー :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:Z4f9iSeR
>>645 伊織(兄2) / 響(兄1)
律子(従弟1)
やよい(弟3(TV4) & 妹1) / 千早(弟1:故人)
ということになるのかな。
その他は…
美希(姉1)、亜美真美(お互いのみ)
あずさ、春香、雪歩、真は一人っ子でいいのかな。
貴音は例によってトップシークレット?
貴音は妹いなかったっけ?
649 :
名無しさん@ピンキー :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:Z4f9iSeR
ああ、「役目」を引き継いだ(?)妹がいるんだっけ…
>>646 響は兄が一人といとこが一人じゃなかったっけ?
愛ちゃんは一人っ子 涼は律子が従姉。ただし、秋月一族はなんか親戚が多いらしいから、他にも居るかも そして絵理は家族背景がまったく触れられていない。恐らく一人っ子だろうけど
北斗は妹、翔太は姉が三人だっけか 個人的にはバネPには姉が、小鳥さんにはイケメンの弟がいそう
>>645 千早は弟ぐらいの歳に幼児化してバックから攻め立てたい
雪歩の親戚がよくわからないんだよね。 雪歩に、子供のじゃれとはいえパンチキック浴びせるとか、 箱で言及された親戚の子って一体何者なのか。 雪歩自身は一応一人っ子なんだろうけど、 異母兄弟とか割といるのかな?じゃないと、 怖くて無理そうだ。
本家と分家のドロドロな関係を妄想した
ドラゴンズクラウンってゲームに千早の中の人が出てた エルフ役だった 他の女キャラが爆乳なのにやっぱりちっぱいだった
そういや千早の貧乳設定を生かしたSSって少ない気がするな 使い古されたネタか、あまりにも当たり前すぎて新鮮味がないか 執拗に攻めたり板ズリとか好きなんだがなー
そういう妄想は簡単に浮かぶけど、いざ形にするのが難しいんだと思う
アイマス界隈の2枚看板さん達に色々されたいです (本人のプライバシー保護の為、名前の明記は避けさせて戴きます)
>>654 雪歩だと「姐さん」とか「伯父貴」とかが、ぜんぜん違って聞こえるなw
雪歩と結婚すると婿入りで跡取り確定なのかね 伊織は兄貴が二人もいるから、別にいいだろうけど 雪歩は兄弟姉妹いないっぽいもんなぁ 四条家は妹が継いだらしいから貴音は嫁にこれるよね 愛ちゃんと結婚すると舞さんが義母になるんだよなー コレは超緊張するね
愛ちゃんと上手くやっているなら、舞さんは何もいわないんじゃないかな 時々ちょっかいはかけてきそうだが 雪歩は御義父さんはじめ、周りのプレッシャーが半端ない
舞さんだと、嬉々として娘の旦那を性的に食いそうな予感
>>661 極道って別に世襲制じゃないらしいよ
「セーラー服と機関銃」みたいなのは、あくまでフィクションで
そもそも極道って職業じゃないしな… 元はその地域に馴染めない荒くれ者や他所者を有力者が束ねてトラブルを起こさせない&居場所を与えるのが目的だし…
は、萩原組は建設業者だから……(震え声)。
土建屋関係は893と縁があるからなぁ・・・・。
668 :
名無しさん@ピンキー :2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:kQmhPBz1
芸能界も893と縁あるからなー
>>663 いくら舞さんでもそこまで節操無しじゃないだろ。
寧ろ意外と旦那一筋かもよ。
千早と結婚したら千種さんがお義母さんか…親子丼… 美希と結婚したら菜緒さんがお義姉さんか…姉妹丼… 真と結婚したらまこいちがお義父さんか…アッー
>>669 豪放に振る舞ってるが意外に一途な舞さん というネタは鉄板だよな
15で子供作ったのも大人になるまで待てないほど好きだったからとか
死別した夫を今でも愛している舞さんを無理矢理どうこうして
別人のようにしおらしく泣き伏す様を見てみたい
もしくは美希が美希Pに迫ってるのを見て昔を思い出して、
美希に「捕まえたら逃がしちゃダメよ」とか
「ああいうバカはすぐに無理するんだから、女に腑抜けさせるくらいでちょうどいいのよ」とか
そこはかとなく遠い目で後悔を伺わせるアドバイスをする様などは
想像すると妙なエロスを感じる これが未亡人というものか
いや、旦那、ちゃっかり生きてて別居とか単身赴任とかかも知れないんだが
旦那に関しては公式が描写しない宣言してるからな。実は画面外に普通にいる可能性もあるとゆー
あの性格上、舞さんが引き篭もるわけないし 専業主婦やってる以上旦那生存と考えている
旦那を他の人に取られたくないあまり監禁してたりしてな 例え娘といえど愛情がよそへ向くのは耐えがたい もしかしたら愛ちゃんも知らない秘密の地下室があったりしてな
>>670 ???「じゃあ私が長介君と結婚したら高槻さんがお義姉さん・・・、ハァハァ」
>>676 …あれ?
なんだ?…誰だよ、廊下に「この赤い液体と挽肉ぽいもの?」ぶちまけた奴は…
あとココ掃除すりゃ中番終了なのにいらん仕事増やさんで欲しいよ全く…
(文句言いつつ「それ」を掃除開始…w)
>>675 義妹の立場で満足なのか?
もっと自分の気持ちに正直になれ!
「ねえ、ママ…あたしのパパってどんな人なの?」 これまで何度訊いたことだろう。 でもママははぐらかすばかり。 あるときは病死、あるときは事故死、あるときは処女懐胎… だんだんとあたしの中である一つの疑いが固まってきた。 本人にもわかっていないのではないか、と。 「…本当のことを話すわ。あの人は生きている。でも、絶対に深追いしちゃダメ」 いったい何を言っているのだろうか。 おそらくは業界の人間なのだろう。 あたしはPRしてみた。 【パパを探しています】 これにはかなりのどうでもいい反響があった。 『俺が父親だ!』 『日高舞は俺の嫁』 『俺だよ。実はこの間、やけに後ろから煽ってくる車がいてテンパって追突されて、その車ってのが覆面でさ…』 そんなのは本当にどうでもいい。 だが、面白いようにゴシップ芸能記者は食いついてくれた。 記事を総合すると、あたしは某芸能事務所社長と作曲家と放送局と記者とファンの少年のキメラらしい。 そんなわけのわからない中、ある人物が自ら名乗り上げた。 数々のレトロゲームでお馴染みのN社の人間。 ふと、ママの冗談が頭をよぎった。 「愛は試験管で産まれたのよ」 あながち間違いでもない気がしてきた。
愛ちゃんの父親は武田さんだから大丈夫だって
>>677 ○○○「奇遇ですね。ロミアスさん。一緒にお掃除しましょー!」
エアコンの冷風は体によくないと偽って 夏の暑い昼間から扇風機の生ぬるい風をうけながら 千早と汗にまみれて絡み合う真昼間 だらだら流れる汗と唾液と体液
>>683 なんか聞いてるだけで暑苦しくなって来た…(汗
俺なら途中でスル気無くなる
やっぱ空調が効いた…いや肌寒く感じる位のところで、まぐわり合いたい…
685 :
即興ですが :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:kxlRU/l5
クーラーをがんがんにかけて冷蔵庫のように冷やした寝室。 裸に剥いて熱いシャワーで洗った千早をベッドに放り出すと そのまま押さえ込み獣の姿勢でさんざんに嬲り尽くしてやる。 上体はとっくに崩れ落ち、顔を枕に押し付けているものだから いつもの甲高い喘ぎ声がくぐもって聞える。 高く掲げさせた下半身だけは下ろすことを許さず 腰を掴んだまま激しい抽送をたたきつけるたび パンパンと性器の触れ合うリズミカルな響き。 やがて弓なりに沿った背中に汗の雫が流れて落ちる頃 がくがくと全身を震わせながら頂点に登りつめようとする 千早の最奥まで逸物を押し入れると精液の匂いを察知して 降りてきた子宮に溜まりきった白濁を思い切りぶちまける。 意識を飛ばしてしまったのか、抜いたあともケツを掲げたまま 虚ろな視線をさまよわせている千早の真っ赤に開いたクレバスから たったいま注ぎ込んだばかりの精液がたらたらと零れ落ちるのを 見ているとようやく汗が冷やされ俺は一息をつく。 絞ったタオルで濡れそぼった秘部を拭ってやると ベッドに横たえた千早の体にタオルケットをそっとかけてやると 寝たふりをしていた千早はそっと瞼を開いて俺に微笑みをくれる。 「二回目はその、もう少し優しくしてもらえると……」 普段からひんやりと冷たい千早の素肌。 俺はクーラーでさらに冷えてしまったその細身を抱き寄せると 唯一熱くたぎった蜜の壷に少し萎えた砲身をこすり付けて勃起を促す。 愛する彼女の望みを叶える為に。 ※転載セルフ。
これは1レスながらエロイw エアコンなしの汗だくバージョンも是非
>443の書き込みから妄想を膨らませ、鈴木さん・絵理のエロを涼ちんの絡まない形で 探究したSSを投下いたします。以下注意点、苦手な人はスルーで ・絵理がちょっと病んでます ・絵理が鈴木さんのプロデューサーで、765プロに移籍しています。 ・レズシーン六〜七割、輪姦シーン三〜四割です ・洗脳プレイ・レズ(すずえり・おざえり両方)・女上位・乱交・筆下ろし・聖水プレイ・キメセク要素あり ・鈴木さんは絵理の嫁。すずえり最高やでぇ…
儚げな容姿と確かな歌唱力を持つアイドル水谷絵理は 今や若手敏腕プロデューサーの一人として765プロに移籍し、業界に名を轟かせていた。 宣伝、音響、作詞、作曲、演出、アイドルたちのスケジュール管理に至るまで ほぼ一人でこなすオールマイティーな才能は、既に業界で広く認知されている。 篠宮可憐、真壁瑞希、伴田路子、星輝子、棟方愛海など、一癖ある個性的な娘らを専門的に扱い いずれのアイドルたちも次々とスターダムに上がってブレイクさせている。 水谷絵理プロデューサーはインターネット市場をメインに据えてアイドルたちの営業活動を展開していた。 そこにはアイドル水谷絵理の育った豊かな土壌がある。 電脳世界の隅々を熟知した彼女だからこそ価値ある情報を取捨選択し、芸能方面に活かす事が可能なのだ。 「これでよし……と」 今、絵理は来春発売されるサイネリアのニューアルバムに備え、新しいPVを動画サイトに送信した。 ViDaVo!の名物ライターであり、元々ネットアイドルとして精力的に活動していたサイネリアは 水谷プロデューサーがリアルアイドルになる以前からの親友であり アイドルとプロデューサーという関係以上に親密だった。 サイネリアはその灰汁の強いキャラクターもさる事ながら 強力なファン層を既に持っていたため、アイドル展開は他の娘よりも比較的容易だった。 古巣のネットをアイドル活動の拠点として展開していく作戦は功を奏し 彼女はリアルアイドルの一人として確かな基盤を築いた。 「センパーイ!」 絵理が息抜きがてらにスカイプを繋げると、金髪の双結びに加えて 愛らしい顔に雀斑のある、ゴスロリ姿の娘がコンタクトを取ってきた。 「こんにちは、サイネリア」 「センパイの作った新着動画、早速見ましたよー! テラハイクォリティーじゃないですか!」 サイネリアは今にも画面から出てきそうな勢いで絵理に話しかけている。 仕事場では絵理をプロデューサーと呼ぶ彼女も、仕事を離れれば先輩後輩の関係に戻る。 「ありがとう。でも、あんなに仕上がりが良かったのは、サイネリア自身の素材がいいから」 「セッ、センパイ……何か照れくさいから止めてクダサイっ!」 両手を宙にバタバタさせてサイネリアは赤面する。絵理は軽く狼狽する親友を見て、優しげな笑みを漏らした。 「えっ、えっと……いやぁ、でも初日で早くも一万再生いくし もぉセンパイの動画編集スキルは神いわゆるゴッドの領域ですね。マジ嫉妬しちゃいますよー」 「それはサイネリアのお陰? だって……『アレ』が仕込んであるし」 それを聞くとサイネリアもすぐに察してニヤリと微笑んだ。 「ああ、ヤッパリ入ってたんですか例のアレっ! 確かに動画へ仕込むと再生数の伸びが良くなりますが……センパイも好きですねー……」 「私にアレを教えたのは、サイネリアでしょう?」 サイネリアは目を横に反らして舌を軽く垂らした。 数週間後。動画サイトに投稿した件のPVは早くも百万回再生の大台に達しようとしていた。 人気アイドルのPVとはいえ、これは驚異的なペースと言える。 各ニュースブログにもリンクが貼られていて、まだまだ視聴者の増加は見込めそうだ。 「センパイ、どうします?」 事務所で動画の様子を見ていたサイネリアは、傍にいる絵理を仰ぎ見て尋ねた。 「もう少し伸びるように粘りますか? このままの勢いなら五百万再生くらいは余裕で突破しますよ」 「うーん……今回はそれほど視聴者は多くなくていいから、そろそろ絞り込みに入ろうかなって」 担当アイドルがブレイクしてしまうのも考えものである。 絵理の担当しているアイドルは、いずれもPVを発表すれば 一ヶ月足らずで百万回再生に達する売れっ子ばかりだった。 「第二弾のPVを投下した後で、第一弾のものを差し替えたらどうですか?」 「そうするね……後は、サイネリアの予定なんだけど……」 「アタシはオフの日ならいつでもオッケーですよ!」 絵理は再来週の水曜日に「シークレットライブ」を計画した。 その日はサイネリアもオフであり、篠宮可憐とロコのイベントショーも前日に済んでいる。 休み明けの翌日も軽いボーカルレッスンだけが控えていた。 何故ライブをわざわざ休日に調整するのか、疑問に思う者もいるに違いない。 それはそのライブがシークレットにならざるを得ない理由でもあった。 細やかな日程を決めた後、絵理はPV第二弾を各動画サイトに投下した。 最初の動画に比べてその再生数は穏やかに伸びていく。
後日――絵理は兼ねてより中規模のライブハウスをまるごと貸切りにして サイネリアと自分のシークレットライブを行った。 今やAランクアイドルになっているサイネリアには、極秘と言えども身の丈に合わないイベントに見える。 しかし選び抜かれたファンたちは会場でひしめき合って興奮の坩堝にある。 そもそも彼らはどのようにして「公式で告知していない」シークレットライブを知り 会場へと足を運ぶ事が出来たのだろうか。 それには絵理がPVに仕込んだ、あるアイデアが深く関わっていた。 # # # 「電子……ドラッグ?」 事の始まりは他愛もないチャットでの話題に過ぎなかった。 その時サイネリアは面白い本があると絵理に紹介した。 本とは言ってもオタク気質の強い彼女の薦める本は大抵漫画である。 件の漫画は数年前に連載終了した作品で、売り上げこそ掲載時に奮わなかったものの 随所に散りばめられたネタの数々がネット上で注目され、カルト的な人気を博していた。 そしてネタ以外に目を移すと、何気にストーリー展開の巧さも光っていて スルメのような味わいある漫画であると気づく。 件の漫画には、こんな話がある。一人の大学教授がとある目的から自らの人格をネットにトレースした。 だが彼はネットに作ったもう一人の自分によって命を落とす事になる。 電脳世界にて自我をもつ彼の人格は、「電子ドラッグ」という強烈なサブリミナルを駆使して悪事を行う。 それを見た閲覧者は深層意識の犯罪願望を解放され、従順かつ狂暴な奴隷として彼の思う通りに動くのだ。 ネット社会だから感染者は瞬く間に増え続けていく。感染者が感染者を作り ついには原子力空母すらも彼が乗っ取ったというのだから驚きである。 「ソイツをJK探偵と人外でチートスペックな助手が解決する……というのが流れなんですよ。 けれど、あの雑誌に有りガチなだらだらした引き伸ばし展開とかナッシングで それに細かーい伏線の張り方とかその回収の仕方も見事ナンです。 絵柄にクセがアリアリで、まあブッチャケ下手なんですけど それさえクリアすれば面白いのは保証しますよ、センパイ! コミックのオマケページも充実していてデスね……!」 サイネリアは得意ジャンルの事なので次から次へとペラペラとしゃべっていく。 ほっておくとネタバレまで聞く羽目になるので、今度読むと返事して別の話題に移った。 (電子ドラッグか……面白そう) 絵理は頭の片隅でずっとその単語を咀嚼していた。 空母までハッキングする事はネットに造詣の深い彼女でも困難である。 だがサブリミナルを動画に仕込む位は今すぐにでも出来そうだ。 脳に刷り込む内容によっては、彼女の抱えるアイドルたちの新規ファン数の大幅増加も見込める。 簡単な命令ならそれ以外の事にも応用出来るかもしれない。 絵理は早速ネットワークを駆使して電子ドラッグの研究に乗り出した。 大学の図書館にある脳科学の研究論文にまで目を通し 納得のいく「強化サブリミナル」を一から作り上げていった。 最大の問題点は効果の持続性と度合いである。 単純に強過ぎると脳に負荷がかかり過ぎて精神障害を誘発してしまう。 そのため絵理は定期的に小規模のライブを行い、集まった盲信者 もといファンたちを被験者として研究を重ねていった。
「みんな、今日は来てくれてありがとう」 ステージ上にサイネリアと絵理の二人が現れた途端、ファンたちの熱い歓声が部屋に満ち、室温を上げる。 今回のイベントでは、絵理もサイネリアとペアルックのアイドル衣装に身を包んでいる。 ネコ耳をつけ、暖色を基調としたスカートの短いメイド服風の衣装である。 二人はそれぞれの持ち歌を、感情を込めて数曲歌い続けた。 それにつれてファンたちの眼からは徐々に正気が消え、眼の焦点がぼやけ始める。 彼女たちは曲をアンコールの分まで歌い尽くすと、一度舞台から降りて幕を下ろした。 すると、不可思議な事が起こった。 そこのファンたちは誰からとなく、着ていた服の一切をその場に脱ぎ捨て始めたのだ。 突き出た贅肉腹を始めとするだらしない体型、無駄に濃い体毛、鼻孔を引っ込めたくなる体脂の臭い。 程度が個々によって違うその中で、ただ自慰のみを生き甲斐にしている 男根だけが一様に天に兜を掲げてそそり立っていた。 「おおっ……!」 そんな異常な空間の中で再びステージの厚いカーテンが開いた。 ステージの中央には絵理とサイネリアが互いの腰に手をやって立っていた。 彼女たちは「見慣れた」眼前の光景に体奥の鼓動を高鳴らせる。 「皆、私とサイネリアの仲良くしてる所を、しっかりと見ていて……」 絵理はファンたちにそう告げると、先程の激しいダンスと熱唱で汗だくになった衣装をサイネリアと共に笑顔で脱ぎ始めた。 サイネリアの身にはフリルのついた純白のブラジャーと 水色と白色の対比が眩しいストライプのショーツ、 絵理は控え目な装飾付きのシックな純白のブラジャーに 恥毛の透けて見える程薄く小さなショーツだけを纏っている。 申し訳程度に薄布で包まれている瑞々しい一対の女肢は いずれも目が離せない程美しく、男たちを厚く魅了した。 「んっ……センパイ……」 真夏の日差しのように熱いスポットライトに照らされる中、 二人の美少女はステージを降りながら部屋の中央に向かっていく。 その節々で二人は見せびらかすように互いの紅唇を重ね合った。 「んうっ……んっ……」 可憐な紅唇が交互に相手の口を求める。 離れては吸い、吸っては離れを繰り返して、互いの切ない恋情を募らせていく。 舌を差し出し合い、芯となる理性まで麻痺していく程の濃厚なキスが続く。 彼女たちの周りを囲んでいる男たちは、荒い息を漏らしながら劣情に満ちた陰根を頻繁にしごき抜いている。 「はぁ……っ、はぁ……っ! ネリア様とELIEEのガチ百合……!」 「二人とも天使だ……たまらん……」 深いキスで火照った二人は、残された互いの下着すらも邪魔とばかりにそっと脱がしていく。 隠されていた麗裸が性雄たちの観衆の眼前に晒された。 サイネリアは小さな体躯に似合わない大きめの乳房と柔らかそうな愛尻を有している。 対して絵理はスレンダーな肢体にツンと張った美乳を抱え、小さな美尻が大変悩ましい。 絵理とサイネリアはどちらからとなく相手に自らの身体を押しつけ合った。 悩ましい蜜乳は二人の間でその形を妖しく歪ませる。 美尻をこねるように愛撫しつつ、互いの唇を吸い合っている。 「ああっ……!」 サイネリアは絵理を床に寝かせて、その上から組み敷いた。 彼女は絵理の可憐な乳突を舌先で小突き、ペロペロと丹念に舐め清めた。 「んっ……」 絵理も互い違いになって、眼前にぶら下がったサイネリアの愛乳を甘噛みし、母に甘える乳児のように吸い慰める。 互いに授乳し合いながら、美少女たちは火照る恥唇をしきりに細指でくちゅくちゅと弄い続けた。 二人は周りにいる性魔たちを扇情するようにわざと美股を開いていやらしい自慰を見せつけた。 美股からつつと垂れる淫糸に、男たちは興奮を募らせて右手を忙しなく腹前で上下させている。 「ううっ……!」 二人の艶姿に堪らなくなった男たちは次々と彼女たちに向かって濃い淫精をびゅうびゅうと乱れ放った。 宙に飛び、風を切った白淫は彼女たちの身体に重なり合って付着していく。 そんな中で、絵理とサイネリアの熱い淫行は続いていく。蜜汁の滴る隠唇を彼女たちは互いに舐め合った。 美尻を抱え合って貪欲に花穴を肉舌でいやらしくほじくり返し、湧き出てくる蜜汁をしゃぶり取る。 観衆からは感嘆とも喘ぎとも言えぬ声が始終漏れていた。
「んっ……!」 互いの顔にプシップシッと愛潮を噴き出して二人は軽く達した。 「サイネリア……」 「センパァイ……」 最初の淫頂を掴んだ二人の美少女は、組違えた身体を一度戻し、互いを愛おしげに見つめ合った。 まなじりの下がったその瞳は深い淫霧に曇り、どのような淫交も受け入れてしまう危うさを秘めている。 「んっ……! んはぁ……っ!」 絵理とサイネリアの二人は、互いの恥股を互い違いに絡め合い その柔らかな腿を自らの胸へと引き寄せて抱き締めた。 彼女たちはそのまま、沸々と込み上げてくる愛欲に従い 愛撫によって肥大した恥色の肉雛を擦りつけ始めた。 上から眺めるとちょうど男女の松葉崩しに似た体位である。 「はぁあんっ……んっ……!」 「んうっ……! サイネリアっ……き、気持ち良い……?」 紅唇から絶えず漏れる相手の艶めかしい嬌声が、脳髄を水飴のようにとろけさせる。 理性は甘ったるい声色に包まれてその強固な鎧を溶かし 気がつけば弱い本能の身をさらけ出してしまった。 「んっ……、ちゅ……はぁ、はぁ……ちゅぴ……!」 狂おしい程の愛おしさに、二人は互いの裸足をしゃぶり始めた。 足親指を哺乳瓶のニプルのように吸いしゃぶり、足指間にもレロレロと赤い舌を這わしていく。 土踏まずも余さず丹念に舌で愛撫し続けた。 「ああんっ……センパイっ、好きっ、好きぃっ……!」 サイネリアは熱い吐息と共に己の慕情を訴え、火照りぬめった淫器を相手の柔らかな肉腿に密着させる。 ロデオのように激しく腰を振って、こする、こする、こすり抜く。 「あはぁ……っ! サイネリアぁ……私も好き……っ!」 絵理もサイネリアの言葉に応えるようにリズミカルに腰を振る。 快淫に酔いしれた二人は、飛び乱れる白精の祝福を身に受けながら 恥潮をプシュウウゥ……と放射状に弾けさせて快天へと登り詰めた。 # # # 「ふふっ……皆、最後まで見てくれてありがとう……」 快韻の痺れが下腹部に留まっている中、絵理はサイネリアより早く起き上がってマイクを握った。 全裸のファンたちが向ける渇々とした淫視を受け、絵理は恥肉に露気が帯びていくのを感じた。 「どう……私たち、すごく仲良しでしょう?」 するて全裸のファンたちは強く握った拳を高く掲げて、熱い歓声を張り上げて肯定する。 「サイエリ最高!」 「サイエリは人類の至宝!」 「サ・イ・エ・リ!! サ・イ・エ・リ!!」 という歓喜の掛け声が部屋中に鳴り響き、会場はたちまち興奮の坩堝と化した。 依然として硬々と勃起している肉茎の群生が、異様な雰囲気を更に後押ししている。 収拾がつかなくなりそうな状態の中で、パンパンと小気味良い柏手が放たれた。 「ハイハイ、アタシとセンパイの愛の証人になってくれた信者たちに、出血大サービスぅ!」 サイネリアの一声で男たちは規律の取れた軍隊のようにかしこまった。 絵理は彼女と目を合わせてその場に腰を下ろし、美しい両脚を左右に開いた。 「おお……っ!」 感嘆が漏れるのも無理はない。痴熱を帯びた恥唇の穴を、二人は大胆にも二指でさらけ出す。 それらはいずれも眩いばかりの桜色を呈していて、男たちの劣情を誘うようにひくついていた。 「今日は私たち、『安全日』なの。だから、ライブで頑張った疲れをココで落としていって……」 二人を囲んでいた男たちは再び拳を天に掲げて一層歓声を響かせる。 しごき抜いた肉根を握り締めて彼らは美少女アイドル二人に群がった。 絵理特製の電子ドラッグは高い汎用性を有している。 不安定な精神に呼応して生理不順になる事からヒントを得た彼女は 意図的に生理日を調整するプログラミングをした電子ドラッグを見て 事前に正確な安全日を作り出す事が出来た。
「んっ、んちゅっ、ちゅむっ……むふぅ……」 主砲をあえて外し、前後から悩ましく責め立てる美少女アイドルに 男二人は唇をはわわと泳がせながら、得難い喜悦に悶え続けた。 「んほぉっっ……! ね、ネリア様ぁっ、おしゃぶりっエロ過ぎですぅぅっ!」 「可愛いELIEEから、こんなに一生懸命玉チュパされるなんて……! むほぉぉっ……たまらんん……!」 絵理とサイネリアはふやけ切るかと思う程まで 雄玉をしゃぶり尽くした後、唇に絡んだ雄の恥毛を面倒臭そうに取り除いた。 「んううう……っ!!?」 男は思わず頬をすぼめて縦に開けたおちょぼ口から悶声を吐いた。 絵理たちが一転して、お預けを食らっていた二人の肉茎にしゃぶりついたのである。 「ずぢゅっ、じゅるる……んむぅっっ……!」 「んぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅびっ……!」 アイドル二人は、耳が爛れるような卑猥な吸音を大きく発して、積極的に口淫している。 今まで竿への接触を散々焦らされていた童貞男たちは、力の入らない足腰で必死に立ち 歯を食い縛って快美な射精の瞬間を待ち望んだ。 「んっ……もぉ、ダブついた皮にチンカスこびりついて、マジ臭い。 つうか、ちゃんと毎日洗ってるコレ?」 ふうと息を淫根に吹きかけながら、サイネリアは上目遣いにじとっと男を仰ぎ見た。 「うふぅぅ……っ、す、すみませんっ! ネリア様ぁ!」 「これからアソコに挿入れるんだから、タップリと掃除しなきゃ。 全く……こんなにチンカス付きまくりの汚チンポでドーテイ卒業するなんて 恥ずかしいと思わないの?」 サイネリアは皮裏にも舌先を差し向けて念入りに恥垢を回収する。 舌が腐るような恥臭と淫味に満ちたそれを彼女は喉に通していく。 「ふふ……皮にもおちんちんチーズの味、……沢山移ってる?」 「はううっっ……!? ELIEE……っ!」 一方で、絵理は美味しそうに包皮を甘噛みして伸ばし、男の象徴を弄んでいた。 「どうしたらこんな美味しいおちんちん皮になるのか……知りたい?」 「んほぉぉぉ……っ!」 散々焦らした上で絵理は、舌腹を巧みに使った豪快な舌捌きで一気に恥垢をこそぎ取る。 絵理はそのまま潤んだ瞳で上目遣いに見つめた。 「どぉ、せーし濃くなった?」 男たちは赤べこのように、コクコクとうなづいた。 最早声を発するとその衝撃で漏精してしまう程に彼らは射精欲を滾らせていた。 # # # 「じゃあ、お待ちかねの……本番?」 絵理は童貞たちを床へ仰向けに寝かせ、サイネリアと共に いきり立っているそれぞれの肉塔の上に跨がった。 恥穴からつつと垂直に落ちる膣汁が雄根の鈴口に降り立ち、そのまま肉幹を下方へと撫でていく。 「いくよ……?」 細い女手が血管の浮き出た醜根に添えられた。 腰上に待機させていた恥穴を開き、ギリギリの距離まで肉薄した。 「せぇー……のっ!」 二人は口唇を舌で小さく舐め、一気に腰を深く落とした。 肉根は抗う暇さえなく、熱い女肉の孔へとその身を埋没させた。 挿入時の勢いで肉根の包皮は下方に捲れ、露わになった裸根は姦淫慣れした膣襞に厚く抱擁された。 女を知らない無垢な童根に、蜜襞はせせら笑って全力で吸い付き、搾り上げる。 「はううっっ……!!」 限界まで射精を抑えていた雄根に、その無慈悲な痴肉の抱擁は酷だった。 溜め間すら与えられずに二本の淫砲からどぶぶっっと繁殖種が烈射された。 ぶびゅるうう、ぶびゅるうう、と卑猥極まりない豪射音が膣孔で反響する。 暴れ乱れる痴龍の産み出すしたたかな律動は、抗い難い快波となり 絵理とサイネリアの身体で細部に至るまで広がっていく。
「ふふ……あなたたちの童貞卒業ミルク……」 「ゴチになりますっ!」 交姦経験において男二人よりも秀でた絵理とサイネリアは、にんまりと口を歪ませて微笑した。 眼下の二人は生まれて初めて味わった女穴の妙に感嘆し、喘いでいる。 その様子は醜悪を極め、鼻穴は下品に広がり、閉まらない口元からは だらだらと快唾が垂れてくる有り様だ。しかし彼らを責める事は出来ない。 彼らは電子ドラッグにより性感のリミットをことごとく取り払われた者たちである。 普段の数倍以上の官能が雄の本能をガンガンと刺激しているのだから、体裁など保つ余裕などはない。 「どう……? ドーテイを卒業した感想は?」 快感汁が噴き出す中、サイネリアは男たちを見下ろしながら尋ねた。 「ネ、……ネリア様に男にしてもらい……感激ですっ!」 絵理の下にいる男も続けて答えた。 「ELIEEが童貞もらってくれた……もう、何時死んでもいいや……」 二人は快涙に不細工な顔をくしゃくしゃにさせて笑っていた。股間に疲労の色が微かに見える。 一回だけの射精にもかかわらず、玉の根元が痛くなる程強烈な射精感だった。 「ふふ、大袈裟過ぎ?」 「じゃあ、今度は……アタシたちの番ね!」 絵理とサイネリアは互いの顔を見て笑い合い、騎乗位のまま男たちを犯し始めた。 細い体に似合わないメリハリの利いた絵理の淫肢が全体を使って男の腰上でリズミカルに跳ねる。 「ほら……見て? あなたの可愛いおちんちんが美味しそうに食べられている所……」 絵理は美股を大きく左右に開いて背中を反らし、ピストンを続ける。 蜜汁を押し出しながら淫穴を穿ちまくる淫猥な結合部位をはっきりと見せつけ、男の劣情を煽る。 一方サイネリアは男に背を向け、そのむっちりとした肉尻を 大きく突き出したままダイナミックな杭打ちピストンを繰り出している。 何とも悩ましいセピア色の愛肛が豊尻の魅力と共鳴して雄根を硬勃させた。 「お尻をフルに使って犯しまくってあげるよ!」 最高の美少女二人の痴態は、彼らにとってあまりに官能的過ぎた。 瞬く間に目を奪われ虜と化した彼らは、疲労困憊の淫根に血潮を滾らせてしまった。 電子ドラッグにより、二人の肉茎はどんなに赤玉が出ようと女の痴態に必ず反応するように洗脳されている。 彼女たちから解放されない限り、興奮は興奮を生み、半永久的に勃起してしまうのだ。 その哀れな恥根をアイドル二人の妖陰は容赦なく責め立てる。 いつしか男たちの立場は、奉仕される側から奉仕する側へと逆転していた。 痴女に姦犯される羞恥と快感は、彼らにとって未知のものである。 当然の如く、何の免疫も持ち合わせていない。 「はっひいい――っっっ!」 「ぬふぉぉぉ――っっ!」 情けないヨガり声を張り上げ、男たち二人は再び淫精をびゅぼぼと膣孔に歓射した。 淫膣の蠢動は哀願にも似た淫根の律動を休ませず助け、射精汁を極限まで搾り取り続ける。 感極まった彼らは、随喜の涙に加えて涎や鼻水をだらしなく垂れ流し おおよそ全身から体液という体液を漏らしていった。 「ふふ……おちんちんが壊れたように射精してる……」 「アララ〜、もぅこのオチンポ完全にバカになっちゃったねぇ……」 情けない男たちの上に君臨する二人の女神はニヤニヤと笑いながら様子を見ている。 彼女たちが重い腰を上げると、美しい瑞尻から白精の肥糸が肉茎の先端まで淫靡に垂れ下がっている。 淫尻から解放された事を理解出来ない恥根二本は、天に向かって空しく残精を吐いている。 それはまるで蛇口の壊れた水飲み台のようだった。 「……きゃあっ!」 絵理とサイネリアは眉をしかめて片足をひょいと上げた。 絵理は、片足でバランスが取れずにたたらを踏んだ。 男たちの肉根が、白精に変わって黄尿を飛散し始めたのだ。 増大した快感が個人のキャパシティを超過してしまい、身体の筋肉まで神経が行き届かなくなったらしい。
「全くもぉっ! 断りなく下品なウレションなんかしてっ……!」 「わんこ以下の童貞君には……オシオキが必要?」 絵理とサイネリアは目配せして彼らの顔前にて淫唇を開いた。 「んっ……」 一瞬身震いした後、二人の尿穴からシャアアアア……と熱い痴尿が放たれる。 男たちは抑えきれない快楽の渦中で、光輝く女神の牝尿を顔に受けて溺れ出す。 「あれはっ……! 万物に大いなる恵みをもたらすネリア様のオションション……ッッ!」 「くっ……飲みてぇッッ!!」 「ああっ、俺もあんな風にオシオキされたい……っっ!」 ファンたちは指をかじって羨ましげにその光景を見つめていた。 精汁、鼻汁、涙、涎、小便と体液のフルコースを纏った童貞卒業者は 夢か現かはっきりしないままに有志によって脇に片付けられた。 # # # 「さぁーて、と……オープニングイベントはココまでっ」 「ここからは無礼講? 気持ち良くなりたい人は、どんどん来てね」 男たちは勃根を滾らせて淫獣の叫声を放ち、美少女二人に群がった。 「ネリア様ぁ!!」 「ELIEEぃぃっっ!」 四人一組となった彼らは、絵理とサイネリアの穴という穴に薄汁垂らす肉棒を差し出した。 絵理とサイネリアはおあずけを食っていた劣情根を口膣肛の三穴に受け止める。 「んうっ、んちゅぴ、ぢゅぶ……っ!」 「あむっ、んっ、んじゅるる、じゅぶ……っ!」 二人は淫茎二本を細手で握り締め、可憐な唇で巨きな肉帽を一遍に頬張っている。 皮裏に蓄積された濃厚な恥垢が、這い縋る舌の味覚を狂わせる。 鼻孔を突き抜けるその淫臭にむせながら、彼女たちは鼻息を鳴らしてしゃぶり尽くした。 「んくぉぉぉ……ELIEEの淫乱オマンマン、最高過ぎるぅぅ……!」 「ネリア様のワガママまんこぉっ! チンポに吸い付きまくってたまらぁんっっ!」 絵理とサイネリアの抱擁を許された童貞二人は 夢中になって精液滴るその淫孔に己の肉槌を下から突き入れまくった。 前任者の注ぎ込んだ精汁は、新たな情根の猛挿によって卑猥な漏音と共に噴き出し、宙に飛散する。 「ああ……っ! ネリア様のエンジェルアナル、キツキツだよぉ……っ!」 「ELIEEの生アナルにチンポしゃぶり殺されりゅふふふ……っっ!」 絵理とサイネリアの尻上で盛んに肥尻を上下させている男二人は 既に経験人数が二桁を示しているその痴肛に弄ばれていた。 淫肛は童熱を発する荒々しい侵略者を軽くいなして腸奥に引き込み 肛襞をまとわりつかせて限界まで搾り尽くす。電子ドラッグの恩恵で荒々しい淫交を重ねても その痴穴は処女並みの締まりを維持し続けていた。 「んふぅ……ぢゅぶ、はふっ……がむしゃらピストン、最高……!」 「んうぅ……もっと……、もっとオマンコとアナルっ、乱暴に犯してっ……! あっ……あはぁぁ……っっ!」 絵理とサイネリアは腹の突き出た雄獣四匹を常に身体に群がらせ、荒息を漏らしながら勃根を貪った。 「ぢゅぶっ、ぢゅぼっ、んうぅ……!」 「ぢゅぽっ、れるれる、ちゅぱっ、ぢゅび……っ!」 舌は鼓を打ち、唇は啜音を響かせて蜜唾を散らしている。 雄根は血管を膨らませてどこまでもやらしい口淫をその身で味わった。 既に絵理たちに食い潰されようとしている男たちも、快涙と歓唾をダラダラと溢れ出しながら淫悦に耽っていた。 「あはぁんっ、いひぃっ、いくぅっ、いくぅぅぅ……っっ!」 「はぁぁっっ、あっ、ああっ! サンドイッチチンポぉっっ、気持ちいひいぃぃ……っっ!」 一対の雄尻に上下から挟まれ、絵理とサイネリアは激しい淫攻の末に痴潮を卑噴させた。 壊れたシャワーのように噴き出す悦潮は濃厚なフェロモン臭を部屋中に拡散し、男たちの本能を鷲掴みにする。 「おほぁぁぁああ……っっ! で……射精るうっ! 射精るぅぅっっ!」 その臭いに誘発された男たちは畜豚に似た快声で吼え びゅぶるるると耳が腐り落ちるような淫音と共に痴精を放つ。
「あはぁぁぁ――っっ!」 男の巨体に挟まれて身動き出来ないアイドル二人は、恥孔の奥の奥まで 繁殖エキスを遠慮なくどぶどぶと注ぎ込まれていく。 牝膣と痴肛の結合部からは、ぶぢゅっぶぢゅっと得も言われぬ卑音が濃厚な姦臭に乗って漏れ続ける。 同時に顔付近にいた男たちは絵理の愛らしい顔にびゅぶびゅぶと白淫を放つ。 ヨーグルトのような多量の淫汁が絵理の目蓋や頬に粘り着いた。 「んぶぶぅぅぅぅ……!?」 双根を口に咥えていたサイネリアは喉奥に焼け爛れそうな蜜精の洗礼を受ける。 肉根は相争うように濃淫をどぶどぶと爆射していく。 口腔は瞬く間に白淫に制圧され、行き場を失ったものが彼女の鼻腔を逆流して鼻穴から漏れた。 渾身の吐精を味わった男たちは淫穴から欲望の剣を引き抜く。 次に控えていた男たちは、注がれた白蜜が垂れる暇すら与えずその痴穴を肉根で塞いだ。 逞しい淫柱四本が再び白精を引き伸ばしながら交互に膣肛を姦交する。 眼前に控えていた男たちはまだるっこしいとばかりに美少女二人の口に 淫茎を荒々しく挿入し、そのまま頭を掴んで腰を前後させた。 口内を痴根で争うように犯され、絵理とサイネリアは瞳をうっとりとさせる。 こうして約六十人の男たちを相手に回して、アイドル二人は恥汁にまみれた。 数時間かけて全員の玉嚢を底尽きるまで完射させると その場にはもう精魂果てた男たちが床に突っ伏して死体のように転がっていた。 体内の蓄精に気だるさを感じながら、絵理とサイネリアは上体を起こした。 中心で快美に浸りながら微笑し合う彼女たちは、まさに彼らの上に君臨する女王そのものだった。 # # # 乱交ライブ終了後、絵理とサイネリアは湿らせたタオルで軽く身体を拭き、シャワー室へと足を運んだ。 狭いシャワー室においても、二人は仲良く一緒に入る。 頭上から注ぎ落ちていく水は、つい先ほど行っていた乱交の汚れを嘘のように洗い流していく。 「うわぁ……かき出しても次々と垂れて来ますよぉ……」 サイネリアは自らの秘唇にシャワーを当てて洗浄している。 細指で掻き出すとどろりと高粘度の精汁が鶏卵の白身のように垂れていく。 「もぉ……安全日とは言え、コンナにも出して……」 「それだけ楽しんだって事……サイネリア?」 絵理が人差し指をサイネリアの恥穴に差し入れて手伝う。 しかし愛しのプロデューサーに秘唇をまさぐられて妙な気になった彼女は、絵理にも同じ事をする。 「あっ……」 二人は洗い合いっこという名目で相手の裸身を淫手で慰め合う。 精液をあらかた体外に流し終わっても、悪戯心から愛撫を止めようとしない。 「今回のは丁度良かったかもしれませんね」 柔らかな胸を押し付けるようにしてサイネリアは言った。 以前の電子ドラッグは強力に作り過ぎて、ライブの最中にもかかわらず 淫欲を抑えきれなくなったファンたちが殺到し、なし崩しに輪姦ショーへと突入してしまった。 最初は最初で洗脳効果を薄く設定してしまい、アイドル・ファン共に今一つはっちゃけず終わってしまった。 だから今回の成果はまずまずと言った所なのである。 「センパイ……」 シャワーを止めてバスタオルに身を包んだサイネリアは、髪を結う前に絵理に言った。 「何、サイネリア?」 「アタシ……センパイの事が、好きです」 いつもと違い、サイネリアは真剣な眼差しを絵理に向けていた。 「センパイへのこのキモチは、誰にも負けませんっ。 好きだから、この変なライブに付き合っているトコもあります……その、ア、アタシは……!」 いつもは饒舌なサイネリアが俯き加減で耳朶を朱に染めて、言葉に詰まりながらも訴えかける。 ネットアイドルを志し、リアルアイドルになった今も、彼女は絵理に向けて並々ならぬ尊敬の念と恋慕の想いを抱いている。 絵理が困っている時に、必ず手を差し伸べて協力を惜しまなかった姿勢から それははっきりと読み取れる。絵理もそんなサイネリアの想いを既に知っていた。 「サイネリア……」 絵理は何も言わずサイネリアの頬に手を添えて甘いキスをする。 キスは時として言葉以上に想いを語るものなのだ。 サイネリアは絵理の柔唇を瞳を潤ませて愛おしげに吸う。
だが、サイネリアは知らない。 何故絵理がこのように放埓な淫楽を計画して身を投げ出しているのか そもそも電子ドラッグに着手した理由はこの淫行を欲したためなのか。 彼女は絵理が何かを忘れようと淫奔を繰り返していると見ていた。 彼女は絵理の苦しみを少しでも軽くし理解しようと、あえて彼女と共に性宴へと身を投げている。 # # # 水谷絵理は今でこそ敏腕プロデューサーとして新人アイドルたちを引っ張っているが 数年前までは小さな世界に閉じこもっていた一人の少女に過ぎなかった。 彼女に外の世界を教えたプロデューサーは、尾崎玲子に他ならない。 絵理は彼女と袂を分かってもなお、彼女を恋い慕っていた。 アイドルファン数を伸ばし、電子ドラッグの汎用性に気づいた絵理が次にやった事は 彼女のいなくなった寂しさを紛らわす事だった。 一人のプロデューサーとして功績を重ね、すっかり過去と決別したように見える彼女だが 初恋の女性である玲子の存在はいつまでも亡霊のように彼女の心を捉えたままだった。 絵理は彼女を忘れようと逸脱した乱交イベントを計画し、自らの魂を解放させた。 だがそれも、空虚な心の隙間を埋めてはくれなかった。 絵理は改良に改良を重ねた電子ドラッグでプロデューサーへの想いに終止符を打つ事にしたのだ。 # # # 尾崎玲子はプロデューサー業を辞めてもなお、アイドル業界との関係を断ち切れずにいた。 やはり再就職するには前職で得られた強みを生かす必要があった。 彼女は芸能界とのパイプがあるという事で某音楽会社に再就職し、企画担当兼作詞者という立場に収まった。 彼女は、同僚からのウケも良く新しい仕事もすぐに覚えていった。 「尾崎さん、ちょっと……いいかな?」 ある日玲子は、同僚の男性から結婚を前提にして交際して欲しいとの告白を受けた。 その男性は外見こそ平々凡々で冴えない容姿をしているが、仕事は事務所でも評判になる程良く出来ている。 人当たりも良く誠実であり、穏やかな性格をしていて皆に好かれていた。 玲子は彼について特に意識した事はなかったが、断る理由も見つからず 歳を考えるとそろそろ身を固めるのも考えなくてはいけないとも思い、承諾した。 それから一ヶ月程経った。 玲子はあるCM曲の作成のため、765プロダクションの伴田路子と打ち合わせをする事になった。 ちょうど担当者が入院していて都合が悪いため、企画に深く携わっていた玲子に代役が回ってきたのだ。 「こんにちは。伴田路子のプロデューサー、水谷絵理です」 玲子は懐かしさと、過去の自分を見つめた時の苦々しい感情が 入り混じった気持ちで、絵理を見つめていた。彼女とは浅からぬ縁がある。 しかし玲子は意外にも意識し過ぎる事なくプロジェクトの概要を説明していけた。 絵理が昔の話を全く口にしていないため、不必要な話をしなくて良かったからだろう。 それに……過去に何があろうと、水谷絵理はプロデューサーとして自立し 尾崎玲子は別の人生で幸せを掴もうとしている。寄り添っていた二人の人生は、もう離れて久しい。 「尾崎さん……?」 「はい、絵……いえ、水谷プロデューサー」 玲子が言い換えたその呼びかけは、砂礫だらけの大地のように味気ないものだった。 「歌詞に連動する伴田路子の演出に追加点がありまして…… 念のため確認をお願いしたいのですが……」 玲子が承諾すると、絵理はノートパソコンを開いて画面を見せた。 「……!」 画面を覗き込んだ時、玲子は眼奥に強い衝撃を感じた。 頭を本のように開かれ、記憶を強引に書き換えられたような気分だった。 「……。尾崎さん、追加点は以上です。では、私たちはこれにて失礼いたします」 「……はい」
# # # 先程の衝撃は何だったのだろうか。 玲子はしばらくクラクラとする頭を休めた後、仕事を早く終わらせて家路に着いた。 彼女は夕食前に軽くパソコンを開き、765プロダクションのホームページにアクセスする。 クリックしたページは水谷絵理プロデューサーの担当ページである。 「……。……。……」 玲子はとり憑かれたようにパソコンの画面を凝視している。 そもそも彼女は仕事以外パソコンに触る事はめったにない。 そんな彼女が何故ネットにアクセスしたのか。 それは、そのように行動せよと強いサブリミナルを昼間に受けたからである。 水谷絵理に見せられたあの画面には、強力で即効性のある電子ドラッグが盛り込まれていた。 そこで帰宅後に765プロのホームページを見るように洗脳されたのだ。 絵理はそこにもまた電子ドラッグを組み込んでいた。二段構えの策である。 勿論尾崎玲子個人だけでなく、不特定多数がそのホームページを 閲覧している訳だが、策士・水谷絵理に抜かりはない。 最初の電子ドラッグ閲覧経験がないと次の電子ドラッグが作用しないようにプログラムを改変していた。 更に付け加えると尾崎玲子がミーティングの場所に出て行かざるを得ない状況を作ったのも 絵理が事前に根回しをしたからに他ならない。 「……。……」 玲子は一時間もの間微動だにせず電子ドラッグを浴びた後、入浴を済ませた。 彼女は浴露を拭き取った後、下着も穿かずにリビングのソファに座っていた。 無駄な贅肉が一つもないモデル顔負けのスタイルは、溜め息が出るほど美しい。 やや上を向いた艶やかな乳突は、薄桜色の乳輪と共に張りのある性乳の魅力を引き立てていた。 くっきりと細い柳腰は縦筋気味の臍を一層悩ましく見せている。 部屋のチャイムが鳴った。来訪者はそのままドアを開けて玄関へと足を踏み入れた。 足音が近づいてくるにもかかわらず、玲子は服を着替えようとも身を隠そうともしなかった。 彼女はこの時間に訪れる人間を、既に知っていた。 「尾崎さん……」 一糸纏わぬ玲子の前に姿を見せた人物は、他ならぬ水谷絵理だった。 玲子は彼女の姿に全く反応を示さず、虚ろな瞳でじっと見つめている。 裸身を晒したままの玲子に彼女は静かに近づいた。 「やっぱり、尾崎さん……綺麗?」 絵理は柔らかく微笑んで玲子の淡い唇を愛おしげに吸う。 絵理のその瞳は既に愛欲の靄が色濃くかかっている。 「んっ……」 人形のようにじっとしている玲子に、絵理は熱く淫らなキスをし続けた。 舌と舌を絡め合い、じわりと湧き出てくる相手の蜜唾を啜り飲む。 瑞々しい柔唇が愛欲をかき立てて止まない。 絵理は火照り始めた肢体を我慢出来ずに玲子の裸体へこすりつける。 唇を合わせたまま、絵理は玲子の秘所へと痴手を伸ばした。 濃い春毛を纏った彼女の花穴は既にしっとりと愛露を帯びている。 絵理の細長い淫指が玲子の恥唇を犯した。柔らかな恥肉はその姦指を熱く包み込んでいく。 「ぁあ……」 淫指が忙しなく恥部をかき乱していると、それまで無反応だった玲子の唇が微かに震え、小さな喘ぎが漏れ出た。 尾崎玲子にかけた電子ドラッグは、絵理が見せた即効性タイプと 帰宅直後にパソコンで浴びた持続性タイプの二種類である。 前者には後者のパソコンを強制的に閲覧させる命令と共に 絵理に対して不必要に動揺しない命令が組み込まれていた。 (前半のドラッグがそろそろ切れた。でもいい……ここまで来たら……) 後者には性感増強が組み込まれている。 そのため意識はぼんやりと絵理を認識していても、肢体に大した抵抗は出来ない。 それは強姦と分かっているのに無抵抗で犯されるしかないという事だ。 それを良い事に絵理は玲子の恥唇を散々弄んだ。
「んっ……尾崎さんのオツユ、美味しい……」 絵理は玲子の美股を蟹のように左右へ広げた。 すべらかな大腿に両腕を巻きつけて玲子の身動きを封じた絵理は 夢中でその秘唇に口を押し付けて口淫する。 口周りを恥毛と蜜汁にまみれさせながら、想い人の愛汁を彼女はたっぷりと飲んで舌鼓を打った。 淫舌は容赦なく玲子の処女穴を内に外にと蹂躙し尽くす。 恥肉に重なる淫らな甘美に、玲子は焦点の定まらない瞳のまま細かく喘いでいた。 絵理は股から顔を上げてそのまま玲子の身体に若い肉体を密着させた。 玲子の眼前には、女魔が魅惑的な笑みをして見つめている。 「ふふ、……おすそわけ?」 下方に垂らした舌に沿うように、蜜汁が唾糸となって玲子の開いた口へ移っていく。 最後に絵理は玲子の口に唇肉を押し付けて口腔内に残留していた淫汁をも彼女に飲ませた。 やや満足した絵理は持ってきたバッグからごそごそと何かを取り出す。 それは黒いボディを艶やかに光らせているディルドだった。 血管のうねりまで緻密に再現されたそれは両端に醜悪な亀頭を付けている。 全長四十五センチの中央には一方に入り過ぎないための仕切りが付いていた。 「んっ……」 絵理は興奮気味に息を漏らしてその擬根の片側を自身の淫膣へと挿入する。 そして付属のラバーベルトを腰尻に装着し、しっかりと固定した。 股間から垂れる巨根を見ると自分が男に変身したような錯覚に陥る。 絵理はにっこりと笑いながらぶら下がっているもう一本の擬根にローションをたっぷりと垂らした。 ポタポタとその粘汁を床に垂らしながら、絵理はその華奢な体を玲子の体に重ねる。 玲子は虚ろな瞳のまま喘ぎ、その豊かな乳房を上下に浮沈させている。 「もらうね、尾崎さんの初めて……」 絵理は玲子の恥唇に茎先をあてがい、その隘路へ巨物を挿し込んでいった。 厚い恥肉の反発を感じながら擬根の芯を更に奥まで押し込んだ。 「……!」 途中に絡まった薄い弁のような部分を無理やり力を入れて進めると、玲子の顔に小さな苦悶が現れた。 絵理が上半身を引いて結合部を確かめると数筋の破瓜血がつつっと尻を撫でてシーツを紅く濡らしていた。 「ふふ……尾崎さん。覚えていてね、尾崎さんの最初のヒトは私だって……」 絵理はそのまま腰を入れて玲子の処女穴を優しく愛犯していった。 電子ドラッグの効能で、今の玲子は破瓜の痛みよりも恥肉の快感が勝っている。 それに、最初こそ乱暴だったものの、絵理の腰遣いは今相手を思いやる慈愛に満ち溢れていた。 時折甘えるように彼女は玲子の瑞乳を吸い愛でる。 隠毛をかき分けて恥雛を指腹で細かくこすると、電子ドラッグによって 倍加した肉悦が玲子の身体を支配していく。 「ああっ、んうぅ……っ! んっ……!」 絵理は淫楽の噛み締めるように唇へ手甲を当て、玲子と共に夢にも見た淫頂へと登り詰めていく。 玲子が同僚の男性と近々結婚する事を、絵理は知っていた。 知っていたからこそ、彼女は辛かった。 別れてもなお、玲子の残した影は絵理の心に影響を及ぼしている。 彼女に未練はないと必死に絵理は自分に言い聞かせていたし、周りにもそれを公言していた。 しかし独りになると、彼女恋しさにベッドで何度も熱くなった恥唇を弄い、慰めている自分がいた。 涙を流しながら虚しい快頂に身を登らせた夜も少なくない。 それほどまでに絵理が依存し続けている一方で、玲子は絵理との事を すっかり過去の物として新しい人生を歩もうとしている。 絵理にはそれが許せなかった。玲子にはずっと自分の事に縛られていて欲しかった。 その感情が理不尽なものであると絵理自身も分かっている。 素直に祝福出来ない自分が酷く醜く歪んだ人間に思える。 だが彼女はせめて、どんなに罵られてもいいから、自らの抑えきれない恋情を玲子に伝えたかった。 例え歪んだ形で想いを遂げようとも、その想いを彼女の肉体の奥深くに刻み込みたかったのだ。 だから絵理は、玲子が他の男のものとなる前に、その肉体に自分の恋跡を残そうとした。 「尾崎さん……好き……」 熱い抱擁とキスを交わし、絵理は偽りの愛交に酔いしれた。その瞳は涙で滲んでいる。 本懐を遂げた快涙によるものか、それとも反響の返らない愛交の虚しさから来るのか、彼女自身にも分からなかった。
# # # (さようなら……尾崎さん……) 細糸のように付きまとう未練を断ち切るかのように、晩秋の夜風が絵理の肌に残った恥熱を奪っていく。 虚構の愛交で得られる充足感も、また虚構に過ぎない。 だが例え虚無感が終わりに待っていようとも、絵理が自らの初恋を遂げる事を望み 疑似恋愛という形で成就した事は事実だった。 (これでいいんだ……これで……) 絵理は俯き加減になって寒い夜道を歩いていく。 今まで頭の片隅ににかかっていた靄は散り、やや暗いながらも雲間から光が射している。 こうして己の気持ちに対し、曲がりなりにも絵理はけじめを付けた。 「少し早かったですね……」 絵理は夜闇から声を投げかけられて、はっと首を上げた。 前方の電柱に、見覚えのある人物が寄り添っている。 「サイ、ネリア……」 サイネリアはじっと絵理を見つめていた。 絵理は何かを言おうとしたが、そのまっすぐに澄んだ瞳の前には もう、いかなる弁明も嘘も意味を成さないと感じた。 「……。怒ってる……?」 後ろめたさから直視出来ない絵理は、横目で窺うようにしてサイネリアを見た。 恋敵の部屋から出てきた想い人に対し、彼女は静かに首を横に振っただけだった。 「センパイの望みを助けて、センパイの期待に応える…… それがアタシの喜びですから……怒る訳、ないです」 「サイネリア……」 サイネリアの気持ちを知っているゆえに、絵理は胸を締め付けられる思いだった。 大声で罵倒されるよりも遥かに辛かった。 「でも……ナミダは出ます。悔しいデスから……」 絞るような声で告げると、サイネリアの綺麗な眼から 堰を切ったように大粒の涙が溢れ、頬を濡らしていった。 「ロン毛よりも、アタシの方がずっとっ、……ずっとセンパイの事好きですっ! 世界で一番尊敬していて、一番大切に想ってますっ! だ……だからぁっ、センパイがアイツの事ばかり考えて、悩んで 苦しんでいるのを見ていると、アタシまでムネが苦しくなって……」 自分の気持ちをひたすら押し殺し、ただただ愛する人の想いが成就するように願い 苦しんでいればその悲しみを理解し、分かち合おうとする。 それがサイネリアの持つ、曇りのない最大級の愛だった。 嗚咽を混じらせたサイネリアを、絵理は黙って抱き締める。 己の身勝手な行動を知りながらも、決して責めようとない親友の 献身的愛に報いる術を、この少女は知らなかった。 「サイネリア……ごめんね、ありがとう……」 「ううっ……センパァイ……っ!!」 暗い夜闇の中で、絵理はずっとサイネリアと抱き合っていた。 親友の気の済むまで泣かせてあげたい。 涙のなくなった後に、感謝を込めて思いっきり愛してあげたかった。
# # # 「んっ……」 サイネリアは朝日の眩光を目蓋に浴びて、眠たい目をかしかしと擦った。 「あっ、サイネリア……起きた?」 薄ぼんやりとした視界が徐々に鮮明になっていく。 声のする方に視線を向けると、にっこりと微笑んでいる年下のプロデューサーがいた。 「せ、センパイ……!?」 「おはよう、サイネリア」 「い、いつから見てましたっ!? 寝顔っ!」 「んー……五時頃から、かな?」 サイネリアは顔を耳朶まで染め、両手で顔を隠して悶える。 「もぉぉ〜〜っっ、どうして起こしてくれなかったんデスカ! 恥ずかしさマックスじゃないですか!」 「ごめんね。けど私たち……もうこんな関係なんだし、恥ずかしい所なんて……ない?」 絵理は自分と彼女の裸身を交互に指差した。 「そ、その恥ずかしいとはまた別ですっ! ウッカリ涎とかだらだら垂らして寝てたら、センパイだってマジ幻滅しちゃうでしょう……!」 「大丈夫。サイネリアの寝顔、すごく可愛かったから……」 絵理はサイネリアの柔頬に手を添えて口づけをする。 「センパイ……んっ……」 「……寝ている間に私が何回キスしたか、覚えてないでしょう?」 小悪魔な微笑を漏らし、絵理はキスした後の唇を美味しそうに舐めた。 シングルベッドは、恋人のキスから逃れるには狭すぎる。 # # # あの後絵理とサイネリアは郊外のマンションの一室をルームシェアし、事実上の同棲生活を始めた。 あの夜からもう、絵理は乱交ライブを開いていない。 参加者たちも電子ドラッグの洗脳が解けて、あの淫宴の事などすっかり忘れ去っている。 ただネット掲示板上では「エリーPとサイネリアは隠れて乱交ライブをしていた」 という噂がいつの間にか都市伝説として形を残していた。 しかし、その突拍子もない内容から信じる者は皆無に近かった。 『嘘乙。エリーPとネリア様は同棲までしているガチ百合カプだし』 『まかべぇのツイッターで二人がキスしているってツイートがしょっちゅうあるんだが』 『しかも画像つきでな』 『違う。画像を載せたのはロコだ』 『可憐たんも二人が異様に仲良しだって、毎回ツイートしているな』 『あまり舐めた事を言っていると、俺のさいえりキスフォルダが火を噴くぜ』 『おう あくしろ』 こんな調子だから書き込まれた当初からその内容はネット情報弱者 またはアンチ御用達コピペとして扱われ、早くも形骸化していった。 # # # 「センパイ」 「なぁに?」 サイネリアは細指を絵理の手に絡ませた。 恋人二人は生まれたばかりの姿のまま互いを慈愛に満ちた瞳で見つめ合う。 「その……アタシたちもう随分前から、こ、……恋人じゃないデスカっ!」 口を開くとサイネリアは恥ずかしげに目を横に泳がせ始めた。 時折横目で彼女は絵理の顔色を窺う。 「うん。サイネリアは私の大切な親友で、アイドルで…… かけがえのない、恋人だよ」 絵理は天使の笑みをもってサイネリアに応えた。 尾崎玲子への想いが吹っ切れた今、彼女は特別な愛情を全てサイネリアに向けている。 サイネリアもまた絵理を放埒を極めていた頃を含めて受け入れ、変わりなく献身的な愛を捧げていた。
「だっ、だから……そのぅ! 『サイネリア』というハンドルネームで呼ばれるのも 何か他人行儀に感じてデスネ、アタシも……そろそろ……」 「名前……で呼んで欲しい?」 絵理が先に尋ねるとサイネリアは俯いたまま小さくうなづいた。 「分かった、じゃあ……これからもよろしくね『彩音』」 「……! はいっ、センパイ!」 新鮮な呼称で呼ばれたサイネリアは満面の笑みで顔を上げた。 一方絵理は不満そうな顔を露骨に示し、上目遣いに彼女を睨んでいる。 「……センパイ?」 「その『センパイ』という呼び方も、他人行儀。だから……そろそろ卒業?」 「ええっ、でも……」 「私も……大好きな恋人(ヒト)に名前で呼んで欲しい……」 「でっ、でもっ……センパイはアタシの尊敬する人で、名前で……なんて……」 「……。じゃあ、いい。私これからサイネリアの事、『鈴木さん』って呼ぶから」 「そっ、それはダメぇぇぇぇ――っっ!!」 背中を向けた絵理に、サイネリアは抱きついて哀願する。 すると絵理はにこやかに目尻を下げて振り向いた。 「じゃあ、決まり?」 「うう……」 「言っておくけど、さん付けに逃げるのは……禁止?」 サイネリアはしばらくの間居心地の悪そうに身体を布団の中で蠢かせていた。 やがて決心のついた彼女は、蚊の囁くような声で呟く。 「……絵理……」 そんな彼女の頬に絵理は笑顔のまま口付けをした。 精神的な一線をやっと乗り越えた二人は、暖かな初冬の朝に長い間微笑み合った。
以上です。転載はセルフで
ふぅ・・・やはりおざサイえりは淫靡だぜ・・・
>>702 超乙!
サイえりの輪姦乱交シーンは、
竹村雪秀絵か武田弘光絵、あるいは、しょうさん坊主絵での
薄い本で見たいわー…。
G4U!の9巻の撮影のあと我慢できなくなった涼ちんが ひびたかと一緒に…というシチュを考えちゃうくらいに最近暑いな
G4UってやったことないんだがPと一対一なの? もしそうならかなり捗るシチュエーションですなぁ 変なポーズとかさせられて意識しまくりで火照ってるだろう しかも撮影があるから隠せないし
ブンケイPが暴走してるえりんごすを尻目にやってたけど1対1だよ やっと規制が解除されてすぐに再規制だというのに特に書きたいネタが思いつかない・・・
さすがにカメラマンが相手じゃないのかww?
Pがカメラマン兼任とかよくあること
Pがいない愛ちゃんと涼は誰が撮ってるんだろうか まなみんと律子or真か
DS(原作)では、カメラマンだったけど>涼の水着撮影 ネタ的には、涼が男だと知っている律っさんと水谷かな?ww(ニコネタ入っているけど) 男ばれ後なら ぎゃおぉおん 律子ねぇちゃん、なんで女性水着で撮影なんだよ しかたがないでしょ、前回の水着写真の反響がすごくて、もう一度という 話なんだから でも男だとばらしたんだから、なにも女性水着で撮影しなくても 読者から、ぜひ女性水着でもう一度という強い要望があったのよ。 あ、そうそう765プロのみんなも、涼の撮影風景を見たいからって 残っているのだからちゃんとするのよ。 前振りとしてはこんな感じでG4Uの裏話を考えたらいろいろとネタが出てきそうだ。
>>709 そういやぷちます!ではグラビアとか割とPが撮ってたな
まぁ予算の関係でだけど
Pじゃないカメラマンに寝取られるのもアリだな!
7巻は体操服だったっけな 密室の教室でこれは危険
>>711 「今ここには僕と姉ちゃんしかいないんだよね?」
水着を突き破らんばかりの怒張が、
涼の情欲を露わにしていた。
G4U vol.1〜vol.9までの衣装を順番に着せて 9ヶ月かけて変態に調教していく過程を描いた短編SSとかどうだろう(投げっぱなし
アイマス×ドラゴンボールZの動画見てて ふと思ったんだが 夏の定番目薬CMの「ロート子供ソフト」のCMをアイドル達がやったら どんなCMになるんだろう?w
いおりんはベジータ
719 :
名無しさん@ピンキー :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:sGCBqPrc
「あずささん、いい加減迷子になるの、何とかなりませんか?」 「あらあら、ごめんなさい、プロデューサーさん♪」 「いつも探し回る俺の身にもなって下さいよ!」 「・・・プロデューサーさん・・・ワザとじゃないんですよ・・・」 「それにしても・・・」 「もう、そんな意地悪な事を言うプロデューサーさんには、おっぱい吸わせて あげませんからね(ニコニコ)」 「・・・」 ・・・ 「すみませんでした!」 「ウフフッ」 ・・・ その日の夜・・・ ・・・ チュパチュパチュパチュパ・・・ 「あずささんっ・・・」 ナデナデ 「あらあら・・・甘えん坊さんですね、プロデューサーさん♪」 チュパチュパ・・・ 「ウフフッ、一杯吸ったら、ちゃぁんと、私のココにも、プロデューサーさんの 熱いのを下さいね♪」 ・・・ 的なSS希望
ふと定番の見合いネタを考えてみる 定番は、あずさ、貴音、律子の年長組と伊織、涼、雪歩の実家がそれらしい組。 で、これを敢えて外すとトップアイドルになってそれ相応の地位になってからになるわけど…。 春香さんの見合い風景がどうにも思い付かない
貴音は当主じゃないから政略結婚はしないだろうし 見合いはどうだろうか? 伊織はお見合いもありそうかもね つか会ったこともない婚約者とかいそう 家督は兄が継ぐにしろ財閥的には横の繋がりはほしいだろうから、伊織をどっかに嫁入りさせるかもね 東豪寺財閥とかにな むしろ720のメンツに何故涼がいるのか謎 涼の家ってなんか設定あったっけ? 個人的には後継者が欲しいだろう双海クリニックが娘を見合いさせそうかなと思ってる
>>721 秋月家は地方ででかい商店やってるはずで。
地方のでかい商店ってのは大企業の流通網に
食い込むような、地方の財閥を指してる。
大学いかずに事務員やってる律っちゃんは、
ぐれてると言えなくもないw
ま、後継者問題で親世代の兄弟に波風立てないように、
渋々お見合に出たら、互いのいとことご対面ということが、
わりかしありそうだ。
萩原組と秋月電子の抗争を穏便に納める為、偽装交際を始める雪歩と涼。 始めはやむを得ずだったはずのものが、段々と……。 と言ったニセコイ的な話は、多分エロまで持って行けそうにないから駄目だな。
>>717 春香「今日は皆とプールですっ!」
亜美「夏だっ!」
真美「プールだっ!」
「「ひゃっふ〜っ!!w」」
ウォータースライダーや水鉄砲マシンガンではしゃぎまくるアイドル達
ナレーション(あずささん)「元気に泳いだその後は…」
亜美真美「「わーっ?、お目目が真っ赤だー!?」」
高木社長「そこでロー○子供ソフト!」
ナレーション(あずささん)「大切なお子様の目に」
赤羽根P「しみないだろ?」
ナレーション(あずささん)「ロー○子供ソフト」
アイドル達全員のソング「ロー○、子供、ソフトっ♪」
こんなんか?w
自慰が好きな娘って誰だろう? 雪歩とかのイメージが強いが
好きでやっちゃう娘と 好きじゃないけど我慢できなくてやっちゃう娘に 分類されます
>>725 いちばん想像しやすいのははるるんだな。
あと鈴木
>>728 > あと鈴木
>688見たせいかオナネタまで想像できる
「いけないこと」と思って逆にハマるのが雪歩 徹底的に否定してたけどPとくっついた後忙しくて会えない時期が続いて ようやく我慢できなくなって初SEXより初オナニーが遅いのが千早 「健康な女なんだし」と割り切って回数は週1とか後ろめたくなるから知り合いはオカズにしないとか 色々自分で制限つけるけどPとの仲が進んでつい我慢できずに解禁して 明日どういう顔で会えばいいのかとジタバタするのが律子 ここまでは想像した
その三人でオナニー談義してほしい 話を振った美希は寝てる方向で
なんとか行為を正当化しようと必死なちーちゃんが見えた。 千早もしてるのだとわかり、いけないことではないと悟った 雪歩のオナニーに拍車がかかり過激化していく 必要なことだからと効率追求のためav・アイテムなどを 迷いもなく取り入れていく律子 とか
律子運転の車内だったらめちゃめちゃ気まずいな・・・w
ローター入れられながら運転する律子ですと?
ア、アハーン(棒)
>>735 (大島永遠ネタが分かるのは、きっとお前と俺だけだろうな……)
あは〜ん
千早や雪歩はスキンシップのナデナデや軽く触れることでも感じてそう
あは〜ん
再規制される前に言っておく! 雪歩をなでなでしてそのままやさしく抱きしめて ビクッとしながら「あ、あの… プロデューサー?」とか軽くテンパってるところをぎゅっと抱きしめたい
男性に触れられたことが無いだけに ぎゅっとされただけでビクビクと…… テンパっているのをいいことにあんなことやこんなこともして ますますテンパらせてあとはそのまま
742 :
685 :2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:SM/jo0eM
>685 の汗だく仕様。 転載セルフで 「sweat or wet」 午前中は簾ごしにいい風が通る畳敷きの部屋も、昼を過ぎて風が止まると だんだんと蒸し風呂のように熱が篭り始める。 そこで午睡を取るというのはいささか無理があると思うのだが タンクトップにショートパンツという、千早にしてはラフな格好で横になると 扇風機の風などまるで効果はなく、あっというまに汗の玉が浮かびあがる。 汗ばんだ額に張り付いた長い黒髪。 濡れて素肌が透けて見える白い木綿の生地。 少しずれてローライズ気味のホットパンツから覗き見える下着のフリル。 そんなものを眺めていると、ついむらむらと欲情してしまった俺は 顔を寄せると首筋の汗を舌でそっと舐めてみる。 くすぐったいのを身をよじり交わそうとする千早が目を覚まさないから 少しばかり調子に乗って腕をあげると腋のくぼみに舌を突っ込む。 「……んっ、えっ、あの?」 さすがにくすぐったいのが勝り、目を開けて当たりを見回す千早を 俺はそのまま畳みに押し付けてホットパンツの股間に指を忍ばせる。 「やぁっ、そ、そんなとこから……だめです、いやっ、抜いて、あぁ!?」 じっとり湿っているのは汗だろうが、突っ込んだ指をでたらめに動かしているうち 千早の抵抗が緩み、より粘り気の強い液体がその部分を浸し始める。 邪魔になるホットパンツをパンツごと引き摺り下ろすと、 のしかかりそのまま一気に侵入を果たす。 動くたびに浮かんだ汗が飛び、ずぶぬれのようなタンクトップ越しに浮かんだ 乳首を甘噛みしつつ、乳房や首筋、そして顔に浮かぶ汗を舐めながら そろそろこみ上げてきたものをどこにぶちまけてやろうかと思い始める。 ◇ 「髪の毛はプロデューサーが洗ってくださいね?」 終わった後で着衣のまま風呂場に駆け込むと、千早は俺に背中を向け 甘えた声で俺にそういう。 すんでのところでそろそろ危ない日が近いことを思い出した俺は 直前に抜き出したのはよかったが、思いの外勢いが強くなった射精は 千早の髪から顔にかけて着弾し、二射目以降はほとんどがタンクトップに 吸い込ませる結果となってしまった。 買ったばかりなのにとむくれるふりをする千早。 きちんと洗濯して綺麗にするからとご機嫌を取ろうとすると では体の方も洗って下さい、と嬉しそうに千早が笑う。 ばんざいをさせて汚れた着衣を脱がせながら、そういえば汗ばかり味わって 肝心の愛液を全く口にしていないな…… 俺はそんなことを考えながら、千早の裸身をボディソープで泡立てていく。
やちえな… 風呂で2ラウンド目が待ってるとしか思えないw
結局風呂上がりもムラムラして3ラウンドは確定かと。 今夜も疲れてぐっすりのちーちゃんとPなのでした。
此の糞熱い時に暑苦しいエロ超乙w 暑さの不快感が実感できそうだわ… やはり夏のエロは空調の利いた部屋が 冷たいプール(ないし水場で濡れながら)のまぐわいがイイと思う…w
モバマスが多かったとはいえ今年の同人誌もPがモテモテで満足でした 涼ちんは辛いだろうが我慢してほしい
ShinyFestaの裏で…とかいうベタなシチュも良いかもな>夏のエロ
あは〜ん
あは〜ん
↑二つ一体何があったんだ?(汗
ただの宣伝スパムさ
あは〜ん
「なんか、怪しいスイッチがあるねー」 「ねー、押してみる?」 そんな双子の会話が聞こえてきた。
グロだから表示できないってよw
あは〜ん
>>754 俺もスカトロは好きだからもっと貼ってくれ
一部の人間が文句言ってるみたいだけどw
やるなら相応のスレでやれってことだろ そもそもスカとかニッチな性癖をメジャーとか言っちゃうあたり頭が残念な人なんだなぁと
……どこまでが自演なんだろう
でもいおりんのレモンティーなら飲める
「投下時に」スカ注意とか、なんとか警告するのがマナーだと思うの
あとエロパロ板なんだから何かしらのシチュエーションくらいは自分で書いてほしいよ。 絵だけ貼り付けたいなら半虹行きなよ
とりあえず1点爆撃しておこう
ども、昔、優×春とかを投稿したものです。 規制が外れてるのでまた駄文を投下しに来ました。 注意 千早メイン、微レイプもの なお、優君たちは今回関係ありませんのでご了承ください。
------------------------------------------------------- 「千早は、英語が得意か?」 大き目のホールで単独ライブができるようになったあたりの頃 プロデューサーから聞かれた。 「英語ですか・・・得意でも苦手でもないです」 そう答えた私に、 「ほら、千早の最終目標はアイドルじゃないだろ? その先を考えるなら英語が得意になっておいたほうがいい」 そう彼に言われ、確かに英語が入る歌詞は多いし、学業にも役に立つと思い なんとなく英語に力を入れたのがきっかけだった。 プロデューサーから、文法じゃなくて英会話に力を入れるよう 言われ、それはもっともだと思いながらも暇を見つけては 英会話等に通ったのだった。 だけどそのおかげで、18歳になった私は今アメリカのスタジオにいる。 トップアイドルとなった私に彼がアメリカでの ボーカルレッスンとレコーディングをセッティング してくれた。 その時に2年近く前に英語を薦めてくれたことの本意を 知ったのだった。 その時点から、私に声をかけてくれる所があったらしい。
そして、私は単身渡米し3ヶ月間、若いが才能のある米国人教師の下で レッスンを積み、今日が最後の新曲のレコーディングである。 彼、とあるスタジオのボーカル担当教員はまだ30台前半。 ながら全米から才能を認められた彼にレッスンをしてもらったのは 本当に幸いだった。 ボーカルについては彼は次元が違った。 今まで完璧だと思っていたところの粗を次々指摘され、 帰国したら皆驚くと確信できるほど自分を磨き上げることが出来た。 愛するプロデューサーと離れ離れの生活ももうすぐ終わりだ。 明日、日本に帰国する。彼はきっと喜んでくれるだろう。 そんな最後の夜、レッスンをしてくれた彼の自宅に呼ばれた。 最後に夕食を、ということで喜んで訪問したのだった。 もはやこちらの習慣にも慣れ、リビングのソファの前で 頬を合わせる挨拶を交わす。 だが、頬を合わせ離れようとしたとき、彼から抱きしめられ そのままソファに押し倒された。
・・・!? 「ちょっ・・・なにを?ふむっ・・・!?」 彼は何も言わず唇を求め、私の言葉を奪う。 わかっていた、彼が私に好意を持っていることはわかっていた。 彼は人格的にも優れているし、いい夫になるだろう。 だけど、私には・・・! まともな抵抗も出来ぬままシャツのボタンを外され 衣類が解体されていく。 彼を拒絶するが、抗える筈がなく・・・ いつの間にか一糸纏わぬ姿で彼の愛撫を受け入れさせられていた。 既にささやかなふくらみとその先端は彼のキスと啄ばみに よって、彼の唾液が光る。 「ふっ・・・くっ・・・」 下半身の敏感な突起を責められ、3ヶ月ぶり、 そう、渡米する前日の夜以来の性的な快楽を覚えていた。 「んああぁっ・・・・!」 久しぶりの性感に体が疼く。 こんなに弱かったのか私は・・・!
彼の愛撫が収まり、息を整えようとした矢先、 プロデューサー以外に許さなかった聖域、 女性としての器官に彼の男性の侵入を許してしまった。 「嫌!抜いて・・・ああっあっ!」 挿入から間髪いれず始まったピストン。 彼の傘が私を引っ掻き回すたび、激しい快楽が襲う。 「はっ・・・あっ!ああっ!あああああ!!」 ピストンが始まる前から、挿入された瞬間から本当に危ないと確信していた。 硬さと大きさが、今までのものとは違いすぎる! 「だめ・・・ああああ!大き・・・いっ・・・あああ!」 プロデューサーのそれより遥かに逞しい彼は私の胎内を余すところなく 引っ掻き回す。 一突き一突きの快楽の大きさが許容量を遥かに越えていた。 「はぁっ・・・ああ!もう・・だ・・めぇっ!イクっ!!!!」 何度も高みに登りつめさせられ、その都度視界は真っ白になり 彼を締め付け、快感を与えてしまう。
「ああっ!ふあぁああ!!ん・・・・・・はぁぁぁぁ!!」。 ペースが急に上がる。 彼の男性が一回り大きく・・・今日は危険日! 「だめ!抜いて!!」 −ドクッドクドクドク 「ああ・・・なんで・・・ああ・・・んっ・・・ああ・・・」 胎内に熱いものを注がれてしまった。 危険な日にはプロデューサーにすらさせなかった膣内射精。 「ああ・・・あ・・・あぁ・・・」 まだ脈動は続き、私に彼が送り込まれる。 彼の長い射精が終わり、わずかに残った冷静な頭で 近くの安心できる病院はどこか、そう考えていた。 「・・・あああっ!・・また!?・・・ああ!」 再開されたピストン。 終わりと思って油断していたところでの責めによって、 私は快楽の淵に沈んでいった。
--------------------------------------------- 結局、彼も把握していた飛行機の時間に間に合うように 彼の家を出て日本に向かったが、あの夜は4度、そして 朝になってからまた2度も精液を受け入れることになった。 呆然としながら帰国し、プロデューサーには心配されたが 笑顔を取り繕い、時差ぼけでどうしようもないということに しておいた。 病院には行けなかったが月単位のものがきて、胸をなで おろしていたところで、アメリカのとあるアーティスト が日本公演を行ったのだが・・・ そのときに、例の彼が同行していたのだった。 私はそれを知らず、日本のアーティストも交えたパーティー の場で、彼と再会してしまったのである。 だが世間体もあり、また、仕事の一環でもあるため逃げられない。 しかも悪いことに、パーティー会場はその一行が泊まっている 高級ホテルの最上階レストラン。 できるだけ彼とは距離をとり、気づかないフリをしていたが、 最後の最後、いざ会場から離れようとしてエレベータに乗った時 彼が乗り込んできてそのまま腰を抱えられながら、二人きりになって 凍りついた私はなにもできず、とあるフロアで下ろされ彼の部屋に 引き込まれてしまった。
「どういう・・・つもり・・・?」 ようやく動いた口と共に彼を睨みつけながら、壁際に逃げる。 『いい目だ。君はやはり美しい』 腰に手を回され、鳥肌が立つ。 「触らないで」 彼は何も答えずもう片手で背中に手を回され彼の顔が近づく。 顔をそむけるが、正面を向かされ、唇を奪われる。 「ふむっ・・・」 その瞬間、体があのときの事を思い出す。 この唇に体中を啄ばまれ、この体に包まれ、貫かれたこと。 そして・・・ ・・・ゾクッ 最後を思い出したとき、体の奥が疼く。 彼はそれを知っているかのようにこのタイミングでベッドに 私を押し倒した。 ああ・・・私は、また・・・ ドレスのファスナーを外され、愛撫を受けながら下着に手が伸びる。 嫌なのに、今度は体が抵抗を拒絶する。 私はまた、あの時のように生まれたままの姿にさせられ、 なんらさえぎるものなく、彼の怒張に貫かれた。 「あ・・・はいってく・・・ああぁ・・・」 あれから数ヶ月、プロデューサーの色に染め直されていた私の体は、 また彼によって上書きされようとしている。 ゆっくりと彼が動き始め、あの日のように私の女性器が快楽に震える。 「んん・・・あっ・・・」
最初の一突きからそれは次元の違う快感をもたらす。 耐えられないとわかっていても耐えるしかない性的な快楽。 「んっ・・・ああ・・・あああ・・・・」 体の相性が良すぎることを認めなければならない。 「ああああ!ああ!やあああ!!!」 私の体は・・・彼に貫かれるためにあるような、そして、彼の遺伝子を 受け止めるためにあるような、それだけの・・・! ・・・・・!!!!! あの日のように私は声にならないほどの絶頂と共に彼の迸りを一番奥に受け止めた。 大量の精液が注がれていく。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 彼が怒張を引き抜く。 弛緩して力が入らず、逆流していくものが腿をつたう。 疼く子宮を押さえるように、下腹部に手を当てながら、彼と目を合わせる。 プロデューサーもするような、獲物をしとめた目。 そうだ、私は、征服された。 誰にも上書きされないほど彼に染め上げられてしまった。 彼に抱かれ、今度は顔をそむけず、唇を交わす。 起こされ、今度は座った体勢で下から彼に突き上げられた。 「はあああああ・・・」 心もその快楽を享受しつつある。 不思議・・・体の快楽だけじゃないと、こんなに・・・ その夜、幾度も精液を注がれ、何度目だかわからない絶頂の上 私は意識を失った。
あとがき 本当はこの後を少し書いたけどコレジャナイ感がひどかったのでここまで! ではでは
わっふるわっふる
久しぶりの投稿ktkr そしてやっぱり千早はエロいな
あ、訂正。 2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:WS4GZcKj の文字のある4行目の「ながら」は削除でおねがいします〜
これはエロい 続きが気になる
規制が解けたのでSSを投下いたします。貴音と大富のSSです。 >212からヒントを得ました。以下注意点、苦手な人はスルーで ・基本的に2準拠ですが貴音TRUEエンドや貴音BADエンドをごちゃ混ぜにしたようなIF展開です。 ・大富が竿役で登場しますが、控えめに言って酷い目に遭います。 ・貴音が人外です(サキュバスやヴァンパイアではありません)。 ・モバマスのキャラがモブとして登場します。
貴音は今、エンペラーレコード内で秘書の手引きにより社長室へと向かっていた。 大富社長には、仕事が全くうまくいかなかった時期 便宜を図ってもらうために何度か出入りしていた。 プロデューサーには決して言えない秘密であった。この事をプロデューサーが知れば 彼はきっと大富社長の力などなくてもいい仕事を取ってくるよと説得するだろう。 しかし当時の彼の力だけでは限界であり、終焉は目に見えていた。 貴音は彼女なりに彼とファンの力になり、その笑顔を守りたかったのだ。 「待っていたよ」 社長室の椅子に大富の醜く肥えた身体がどかりと乗っかっていた。 大富は 彼は貴音の姿を見て、いつものように卑猥な笑みを漏らしている。 「……今夜はお話があって参りました」 「奇遇だね。ワシも君に話がある」 席を立った大富は不気味な笑みのまま指を動かしている。 いつも大富は部屋に招き入れた彼女をいやらしい眼で視姦するだけではなく ベタベタとその恵み豊かな四肢をも触った。 「大富殿、私はこれから貴方様の所へは参りません。IAは私とプロデューサーのみで受賞してみせます」 貴音は大富の眼をしかと捉えて言い放ったが、当の大富は興味なさげに目を逸らした。 「ふむ……まあ、いいじゃないか。そんな事より……」 大富は無遠慮に貴音の肩に手を置いた。芋虫が肌上で蠢いているような嫌悪感が全身を走る。 「今日も仲良くしようじゃないか、仲良くな」 「残念ですが、貴方様のお言葉にはもう応えられません。 今夜以降、これまでの不埒な関係はなしでお願いいたします」 貴音はそう言い捨てて踵を返し、ドアを開けようとした。だがドアはびくともせず彼女を阻む。 「オートロックをしてあるんだよ」 「か、帰らせて下さい……」 大富は貴音を後ろから抱き締めた。 中年の発する独特の脂肪酸の臭いが彼女の鼻孔にツンと突き刺さった。 「私の気持ちは知っているだろう。私は君の頼みを聞いてあげた。 今度は君が、私の想いに報いる番ではないかね」 「それは……今までの不埒な行為で……」 「ふん」 大富の手は貴音の豊乳を鷲掴みにした。 「!? やぁっ……止めて下さいっ……!」 「色を知らん小学生でもあるまいし、あんな前戯にもならんスキンシップでごまかせるものか」 男手に激しく揉みほぐされて、少女の柔らかな乳房はいやらしく形を変えていく。 大富は長い舌で貴音の白頬をレロリと一舐めして蝦蟇蛙のように笑った。 「ワシにはな、君が必要なんだ。君なしでは生きていけない軟弱な男さ」 「……」 「君のファンの誰よりもワシは、君を必要としている。愛している。 だから……今夜もっと深い間柄になろうではないか」 その時だった。ふと部屋全体が揺らいだかのような不安感を覚え、大富は周囲を見回した。 すると背中側に、いつの間にか一人の神父が立っていた。 その堂々とした長身痩躯の風貌は古代エジプトに君臨したファラオを想起させ また同時に名状し難い禍々しさにも満ちていた。 黒い髪、黒い肌、黒いサングラス、黒い衣服、黒い靴―― まるで切り落とされた闇夜の断片がそのまま息しているかのような全身黒尽くめの男であった。
「誰だっ! どこから入ってきた!」 大富はその怪しげな侵入者を指差して怒鳴った。部屋にはオートロックがかかっていたはずである。 本来ならば誰も入る事など出来ないのだ。一体彼はどのようにして侵入したというのか。 「どこからだろうと、私の自由だ」 黒肌の神父は動じる事無く大富を見据えて言った。 大富は手前にいる男をとりあえず追い出そうとした。 警備の怠慢だのセキュリティーの故障だの、男が侵入した経緯は後で考えればいい。 「出て行け!」 「そうはいかない。少し話があるのでね」 「話などない! さっさと……!」 大富はすぐに社内電話を握ってSPを数名部屋に呼ぼうとした。 しかし、電源が入っているにもかかわらず受話器はコール音すら鳴らない。 「くそっ、こんな時に故障とは……! おいっ! 貴様……!」 大富は男の腕をがしと掴んだ。その時、彼は原因不明のおぞましさを覚えて手を離してしまった。 (何だ、この感触は……!?) まるで虎の口に手を入れていたような恐怖が瞬く間に全身を駆け巡った。 粘性の体液を滴らす軟体の虫にまとわりつかれたような寒気が走った。 触るだけで己の腕が存在を消すのではないかと錯覚してしまう…… いや馬鹿げた事だがそんな事が本気で起こると確信せざるを得ない異様な雰囲気を相手は帯びていた。 「……五月蝿い豚だな。お前に用はない」 床が振り下ろした鞭のように波打つ。大富の持つ平衡感覚が大いに狂い出した。 見ている世界が彼を嘲るように歪み、崩れていく。 「……少し黙ってもらおうか」 歪み狂う世界の中では一人の王が君臨していた。 円錐型の頭部に触腕と鉤爪を身体に混在させた異形の生物――その顔には、目も鼻も口もなかった。 # # # 「うう……」 大富は低く呻いて目を覚ました。彼は裸の格好で床に突っ伏した状態でいた。 夢うつつのまま部屋を見渡すと、あの不気味な神父はいつの間にか消えていた。 (何だったんだ……さっきのは……) 思い出そうとすると嫌な脂汗がどっと吹き出し、強烈な頭痛がしてならない。 体全体が「それ」を思い出すのを拒否しているのだろう。 ふとドアの方を見ると、見事な銀髪をした裸の少女が その肉付きの良い尻を大富に向けてうずくまっていた。 大富は生唾もの彼女の宝尻を凝視して舌なめずりをする。 飲んでいたスコッチが最中に回って眠ってしまったと彼は判断した。 (ワシが寝ている間に逃げようともがいたようだが、……ぐふふ) 肥満体の大富は股の下に巨きな睾玉と肉根をぶらぶらと揺らしながら 彼女の方へとじりじりと詰め寄った。 「お嬢さん、安心するといい。ワシは綺麗な娘をいじめたりはしない……」 大富の大きな影が彼女の体に被さる。 彼はそのまま膝を立てて彼女の尻を抱え上げた。 「それどころか、たっぷりと可愛がってやりたいくらいさ」 彼女の尻を掴んだ手が、柔らかな双丘の狭間を開いた。 春毛一本生えていないふっくらとした恥門と桃色の恥肛が 大人然とした彼女に似つかわしくない幼気を醸し出していた。 大富は鼻下をだらしなく伸ばして、彼女の蜜尻に顔をうずめた。 恥唇に熱い口づけをした後、舌を蛇のように動かしていやらしく舐め回した。 「んぐ、ぶちゅ、ふへへ……綺麗な顔に似合わず助平な臭いをぷんぷんさせよって……!」 ギンギンに肉根を反り返らせつつ、大富は恥唇を淫舌で挿し犯し、丹念にしゃぶり続けた。 恥唇を貫く度に、美しい貴音の顔立ちからは到底想像出来ない濃厚な恥臭が漏れ出てくる。 醜臭にやや近いそれに、大富は興奮を募らせる。
「……!! あはあっ……!? いひいぃ……!?」 異変に気づいた彼女は必死に尻を動かして淫舌を振り切ろうとした。 だが大富は彼女の腰をしっかりと抱き締めていて、抜け出す事はほぼ不可能だった。 「ふひひひ……ちゃんとオマンコは洗っておかないといかんなぁ〜。 こんなにも濃い臭いのオマンコはなかなかないぞ。 息をしているだけで鼻孔まで桃色になってしまうわい……ぐふふっ。 ……どれ、一つワシが穴奥まで綺麗にしてやろうかい?」 大富は醜い笑みを浮かべてから一層激しく彼女の恥穴を舐り尽くしていった。 彼女は肉々しい巨尻をしきりに振って淫攻に抗った。 その反応を余裕綽々な態度で楽しみながら、彼は太い舌で何度も彼女の女穴を慰め続けた。 「んほぉぉぉ……っ!」 はしたない嬌声を張り上げて、彼女は全身を痙攣させて淫頂に達した。 大富の醜く歪んだ顔に熱い濃潮の飛沫がまともに降りかかる。 「ぶぢゅっ、じゅびっ、じゅるるる……!」 大富は恥潮の洗礼も構わずに、痙攣した膣穴へ舌攻の追撃を浴びせた。 肉雛を無遠慮に厚い唇でやらしくむしゃぶると、間を置かずして第二の快波が彼女の身体を貫いた。 短時間に二度逝かせた優越感を味わいながら、顔にかかった恥液を大富は大きな舌で一舐めする。 それはさながら勝利の美酒に似た味わいだった。 「ふっふっふっ……、また随分と派手に逝ったものだなぁ! こんなにもワシの顔にマン汁噴きまくりおって……」 「ふぅぅ……はひぃぃ……」 彼女は体を細かく痙攣させて、力の抜けた足で何とか踏ん張ろうとしている。 そんな彼女の蜜尻を、大富は肥えた腹に引き寄せる。 肥えに肥えた太鼓腹の下には、肉色の兜を天に持ち上げた淫槍が奮い立っていた。 「テレビで澄ました顔をしていても、女は皆、少し舐めてやれば淫乱になる…… どれ、ワシの顔を汚したのだ。少しオシオキをしてやろうかい……」 溢れる唾を飲み込みながら、大富は血の熱くなった勃根を貴音の蜜唇へ、ぴとと押し当てた。 一度溜めを挟み、次瞬、大富は一気に根元まで肉根を突き入れて彼女の女体を攻略する。 「あひぃぃん……っっ!」 不快な異物感を性穴に覚えた彼女は必死に暴れたが、大富の固いホールドがそれを許さない。 逃げようとする彼女を笑うようにゆっくり一突き、一挿し、と犯してみせた。 彼女は芯を貫かれている上に快頂の最中に在って四肢に力が入らない。 「ほっ! ほっ! ほっ!! それぇっ! それぇっ、それぇっ、それぇぇ――っ!!」 彼女の柔腰をしっかりと押さえ、大富はリズミカルに淫腰を奮う。 眼下で抵抗する女を見下ろしながら、少女の柔らかな牝膣を 堪能出来るのはこの地位ならではの役得と言えよう。 「ふふふ……本当に素直で良いムチムチヒップをしているなぁ君はっ!」 余裕綽々の大富は彼女の淫尻をベタベタと触りまくった。 マシュマロ以上の柔らかさと張りに、挿している肉茎も興奮が収まらないでいた。 「ワシの太マラをチュパチュパと美味しそうに味わっとるぞ。 君も逃げるのを止めて大人しくワシと気持ち良くなろうじゃないか」 膣襞にマーキングするように、大富はいやらしく肉根で円を描いた。 口先から垂れた臭い唾液が彼女の背にポタポタと落ちていく。 「ワシはなぁ貴音、君のドスケベなお尻をこの愚息で突きまくるのを楽しみにしていたのだ。 こんなスケベヒップは犯罪ものだぞ。一体どれだけテレビの前にいる男たちの ズリネタになっているのか、分からないのかね?」 大富はおおっぴらに彼女の尻肉を満面の笑みでこね回した。 「君のようなエロいアイドルは、皮も碌にむけてないオタク連中には過ぎた存在だ。 ナマ膣の味も知らない青臭い奴らにとっては、むしろ毒と言ってもいい。 だから君らアイドルは、ワシらのような手練れの紳士だけ相手にしておればいいのだ」 大富は身勝手な説教を垂れながら抜挿をせわしなく繰り返し、彼女の淫穴に肉茎の形を覚え込ませていく。
「ほぉら、中年チンポコでオマンコズプズプされるのは気持ち良いだろう? 恥ずかしがる事はない。今までのアイドルたちもな、ワシに処女を奪われた当初は涙を流して抵抗したものさ。 若い女の子は男をミテクレだけでしか判断しないからな。でも所詮娘たちは雌に過ぎん。 女の肉を知り尽くした中年チンポコをハメまくりマン奥へビュルビュルと 数回アツアツザー汁をご馳走してやると、皆気持ち良くアクメをキメおったわ。 ワシが亀頭の先だけ浅く抜き挿しして焦らすとな、自分から腰を擦り付けてチンポコを求めてきたたもんだ。 最後辺りになると皆『チンポぉ、中年チンポ気持ち良いぃっ!』『もっとオマンコに精子ちょうだい!』 と言いながら涎を垂らして髪を振り乱して悦んだわい」 自慢気に語る大富の下で、淫らな結合部からは滝のように絶えず恥臭を放つ猥汁が溢れてくる。 「貴音君、ワシは本当に君を愛しておる。他のオナホ同然の牝アイドルなんかとは全く違う。 ワシは君の身体を頭から爪先までしゃぶり尽くしたい。こんなに夢中になったアイドルは今までにおらん。 ワシのチンポコ専用アイドルとなって一緒に暮らしてもらいたいのだ」 自分勝手な理屈と想いをたらたらと述べていく大富に対し、彼女は全く答えようとしない。 いや、恥穴を制圧された彼女は淫悦に悶える事しかもう出来なかったのだ。 そんな彼女の様子を察した彼は、背中から彼女の豊乳を抱きながら揉み始めた。 「君の価値をまるで分かっとらんあんな青二才なんぞに、君を渡すものか。 君のオマンコには、ワシのチンポコの形から味まで全てを覚えてもらうよ」 大富はその肥えた巨体を彼女の背に被せたまま犯し続けた。脂のついた太鼓腹が貴音の柳腰の上に乗る。 中年男の繰り出す肉槌の卑姦に、彼女は舌をだらしなく口外へ放って喘いでいる。 「どうだっ、若造の軟弱なチンポコとは比べものにならんものだろう? 引き抜いてもくっきりと型が残るくらいにハメまくってやるぞ!」 大富は彼女の手首を手綱代わりにし、暴れ馬を馴らすように鼻息を荒げ浅く強く腰を前後させた。 「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっっ!」 肉付きの良い貴音の蜜尻は大富の打ち込む激しい淫突でいやらしく波立っている。 あまりに肉根の出入りが頻繁なため、漏れ出てくる恥汁は全て白い淫泡となって咲き落ちていった。 彼は尻肉を指が食い込むぐらいがっしりと掴み、肥えた腰をひたすら前後させ、肉弾の応酬を更に加速させていった。 「ひぎいいい……っっ! んっひいい……っ!!」 「おうっ、おうっ、おうっっ……! まるで豚のようにヨガりおって!くううっ……たまらんんんっっ!! いくっ、いくぞぉっ! 君の淫乱極楽マン穴に、しごき抜いて熟成したチンポコエキスを塗りたくってやるぞぉっっ!」 彼女の背に垂れ落ちた大富の臭涎は、脇腹を通ってシーツに身を投げていく。 限界まで射精を我慢する大富の醜い顔が一層醜く歪む。 「孕めっ、孕めっ、孕めぇぇぇっっ!!」 猛突の末、大富は目を見開いて彼女の蜜膣で果てた。 ドプドプと黄色い肉欲のエキスが鈴口を壊す勢いで爆射されていく。 肉根は大きな膨縮を繰り返し、睾丸からありったけの精子を汲み上げた。 噴き出した痴精はゼリー状に濃縮していて、ねっとりと子宮壁に纏わりつき、襞という襞に絡んでいく。 律動が完全に収束するまで、大富は彼女の肉尻を放さなかった。 貪欲なまでに彼女の蜜膣に己の遺伝子を行き渡らせたかったのだ。 「ふうう……こんなにびゅくびゅく射精たのは久し振りだなぁ……」 逸物を抜いた大富はやりきった表情でその場にどしんと尻を置いた。 「さて、もう三回はイケそうだな……んっ……?」 大富は、下半身が何やら心地悪く感じたため、自らの股間を見下ろした。 そこには黒光りしていた自慢の肉根ではなく、やけにほっそりとした奇怪なものが生えていた。 肉色のそれは螺旋状にねじれ、丁度コルク抜きのような形になっている。 「んっ!?」 大富は目を擦ってもう一度見てみたが、その奇根は変わらず股間に座していた。 「どういう事だ……!?」 状況の飲み込めない大富に更なる異変が起こっていく。 先程まで目をこすっていた腕がみるみると短くなり、先端の手が縮み上がる。 爪は硬く厚く肥大していって、最後には大きな蹄に姿を変えた。 彼は未知の体験に恐怖し顔を強張らせたまま、先程までまぐわっていた少女を見た。 ひょっとすると彼女にも同じ変化が起きているのかもしれないと思ったのだ。 だがそこに彼女の姿はなく、代わりにころころと肥えた雌豚がきょとんと大富をじっと見ていた。
「うわああああああ……っっ!!」 狂気に満ちた叫声を張り上げる中、大富の巨体はドスンと床に横腹から倒れ落ちた。 手だけではなく足にも同様の変化が起きて、最早二本足で直立出来なくなったのだ。 やがて彼の首はみるみるうちに縮んで、終いには完全に消え失せた。 代わりに鼻が厚く広く肥大し、顔の前へ鼻穴を前にして突き出していく。 (馬鹿なっ、これではまるで……っっ!) 大富は必死に助けを呼んだが、誰もやっては来ない。 その悲痛な叫びも、低くくぐもった獣声へと変わっていった。 # # # 一体何が自分の身に起こったのか――大富には皆目見当がつかなかった。 垂れた耳、前に突き出た鼻、短い手足、厚い蹄――誰がどう見ても彼は雄豚だった。 あの整然とした社長室も大富の醜悪な変貌に合わせるようにして 枯れ藁の敷き詰められた畜舎の一角になっていた。 その真ん中で肥えた雄豚となった大富は愕然としていた。 (何だこれは……っ!? また、夢なのか……っ!?) しかし、一向にこの悪夢は覚める気配がなかった。 依然としてムッとする畜臭の中、ずんぐりとした自身の豚姿は戻らない。 (貴音、これはどういう事なんだ! 教えてくれ!) 大富は眼前にいる四条貴音と思しき雌豚を小突いて説明を促した。 しかしその雌豚はピシャリと彼の鼻柱を尻尾で叩き、呑気に草をかじっていた。 (誰かぁっ、誰か来てくれぇっっ……!) 彼女との意思疎通が不可能と判断した大富は、大きく息を吸い込んで助けを求めた。 しかし、その声は既に人間のそれではない。口から響くのは言葉にならない豚の鳴き声だった。 大富は小屋の中をグルグルと落ち着きなく駆け回って、必死にぶうぶうと鳴き続けた。 するとその悲痛な声に気づいたらしく、畜舎の扉を開けて誰かが近づいてくる。 「あっ……いたいた!」 大富の前に現れたのは無骨な作業服に身を包んだ少女だった。 健康的なショートヘアをした愛らしい顔つきと対照的に そのあまりに豊かな胸乳からは男を発情させる甘い女の匂いを発していた。 「もぉ……どこから脱走したのかなー……」 少女は大富豚の前にしゃがみ込んだ。大富は彼女に向かって必死に訴えかける。 (君っ、助けてくれっ! ワシはエンペラーレコードの社長、大富だ! 訳あって豚の姿になっているが、れっきとした人間なんだ!) しかし大富の主張空しく、少女は鳴き叫んでいる豚の首と肩にリードをつけた。 「よしよし、大人しくしてね」 少女は見掛けによらずしっかりとした腕力を備えていたようで、軽々と大きな大富豚を抱え上げた。 「女の子をいじめたりしなかった、ブタ君?」 彼女は雄豚を抱えたまま、畜舎から出ていった。 # # # 「お待たせしましたー」 作業服の少女は、牧場の入り口で煙草を吸っている初老の男性の前まで大富豚を連れていった。 煙草を携帯灰皿に捨てた男は少女を見るとえくぼを作って笑う。 高齢にも負けず、長年の労働で鍛えた肩の筋肉が日差しの中で照り映えている。 「おおっ、雫ちゃん! 待ってたよ」 男は連れてこれた雄豚の頭から足までじっくりと眺めて品定めをする。 「いやあ……雄豚と聞いていたけれど、ずいぶん立派だねぇ。 脂肪もたっぷり乗っているし、美味しそうだなぁ」
(美味しいっ!? まさかこいつら、ワシを……!) 大富は豚顔に脂汗をじわっと滲ませて、雫という少女の腕中で必死にもがく。 しかし彼女の鍛えられた上腕と肉付きの良すぎる胸に圧迫されて、思うように抜け出せない。 「美味しい餌を一杯食べて育ちましたからね、きっと美味しいですよー それにしても、お孫さんの誕生日に『豚さん一頭丸々使った料理』なんて、珍しいですね。 しかもその切り分けまで自分でするなんて!」 「はははっ、いやなに! 問屋でバラバラに買うのが面倒なだけさ。 豚のキンタマを下さいとわざわざ駆け回るよりこっちの方が簡単で安上がりだしな。 それに、肉屋としちゃあ命の恵みに感謝して、使える部分は全部使いたいもんよ」 肉屋の亭主らしき男はは得意げに話している。 「まあ孫にとっちゃあ、豚肉のオードブルよりも、誕生日ケーキの方が喜ぶかもしれんが」 「そんな事ありません、お孫さんもきっと喜びますよ!」 「はっはっは、じゃあ喜んでくれるように頑張って豪華な豚肉料理を作ってやるか! 頭からキンタマまで全部使った大陸仕込みの料理を見せてやるぜ」 大富は奥歯をガチガチと打ち鳴らしながら、彼らの話を聞いていた。 (止めろぉ! 誰か、誰か気づいてくれぇっ! ワシは人間っ……人間なんだぁっっ!) 大富はぶうぶうと叫んで訴えたが、老人も少女も一向にその主張を読み取る事は出来なかった。 「ああっ。そういえばこの前のテレビで、雫ちゃん見たよ!」 「本当ですかー!?」 「ああ。また家族でライブにも行かせてもらうよ」 「ありがとうございますー! プロデューサーさんに頼んで チケットまた皆さんの分、用意しておきますねー」 「おう、ありがとうよ。今度は得意先にも分けてやりたいから多めによろしく頼むよ」 老人は及川雫の手から大富豚を受け取ると、小さな檻にそrを押し込んで車に積み込んだ。 勿論大富は必死に暴れたが、全ては無駄な抵抗に終わった。 「じゃあ雫ちゃん、休み明けのアイドル活動、頑張りなよーっ!」 「はーい、ありがとうございますー!」 砂利道を走っていく車の後ろで雫は大きく手を振っていた。 (嫌だ――っっ! 死にたくない――っっ!) 大富は荷台に押し込まれてもしばらくの間暴れていた。 ゴトゴト揺れる車中であちらこちらの柵に頭や体をぶつけ、痣を作りながらもがき抜いた。 (ワシを食べるだと!? やめろぉっ! ワシは豚じゃないっ! ワシは人間だぁっ! 人間の……っ!) そこまで叫んだ大富は、自分の会社の名前を思い出せないでいた。 それどころか、自分の名前すら記憶から抜け落ちている。 精神まで豚に成りつつあったのだ。 (助けてくれぇっ、誰かぁ……っっ! ワシをっ、ワシを助けてくれぇっっ!!) 大富の脳髄からあらゆる単語が次々と抜け落ちては消えていった。 大富の焦りが膨らむにつれて、脳内に連なる言葉は途切れ途切れになっていく。 (誰かぁ……た、す、け……) 終いに大富は人間だった頃の言葉を忘れて、ただ鳴き声ばかりを張り上げた。 残っていた思考すら形を保てなくなり、肉屋に到着した頃には すっかり人間としての自我は消えてしまっていた。 # # # 「『ナイ』おじ様、久方振りです」 エンペラーレコード社長室では、貴音が黒服の神父に恭しく挨拶を交わしていた。 「ふふ……タカネ。君こそつつがなくて何よりだ」 ナイと呼称された神父は親しげな笑みを貴音に向けた。 「先程は助かりましたが……私を助けて、大丈夫なのですか?」 「問題ないよ。『全能にして白痴なる』我が主は、ただ失われた力を取り戻すのに腐心している。 私の些細な戯れに一々反応している余裕はないよ。従者たちが曲を奏でていれば、彼はいつでも上機嫌さ」
「……大富殿は死んだのでしょうか?」 貴音は横目で床にうずくまった大富を見据えた。 彼は神父に向かい合った後にたたらを踏んでその場に倒れ伏してから、ピクリとも動いていない。 「正確には『まだ』死んでないな、意識を別の所に飛ばしただけだから。 まあいずれにしても、これはもうただの肉人形だよ。 シュド=メルを訪ねる時の土産にでもするか」 神父は大富の禿げた頭頂を爪先で軽く蹴った。 転がっている人形は何も言わず蹴られるがままになっている。 「ま、手に入れた地位と富をこんな詰まらない事にしか使えない人間だ。 生きていても大して変わらん。死んで誰かに喜んでもらった方が良い」 「多少気の毒な気もします……」 「そう言うと思ったよ君は。どうもタカネは人間に感化され過ぎている嫌いがあるようだ。 これでも私は手心を加えたつもりだよ。死ぬ前に良い夢も見せてやったしな。 ヨグならもっと酷なやり方でオートミとやらを殺しただろう」 「……」 「それにしても、見れば見るほどヨグとは似ても似つかん姿だ」 『門の鍵にして守護者』ヨグ=ソトースの鬼子と称される彼女に、彼は並々ならぬ関心を持っていた。 ヨグ=ソトースと人間の娘との間に生まれ落ちた子供は、いずれもおぞましい奇怪な姿を有している。 ダンウィッチ村の双子のように触腕や目玉のような球体が身体に現れる事が珍しくない。 しかし近年、例外中の例外として限りなく人間の姿に近い美しい子供が生まれた。 地上で「四条貴音」と名乗るその娘は、ヨグ=ソトースの血を受け継ぎながら その直後に生まれた妹と違い、人間としか思えない容姿を持った唯一の存在だった。 人という存在は時に醜いだけではなく、美し過ぎても異端になり得るものなのだ。 「高貴で非凡な君ならば高位にいる者たちの覚えもいいだろうに……そんなにも、付き人の男にご執心かね?」 そう尋ねられて、貴音はうつむいた。 「プロデューサーとは……その……」 「隠さなくても良い。私を相手に隠し事など無意味なのだからな。 確かにあの男も、我ら神々の末裔ではある……血は相当薄くなってはいるが」 「……血統の濃薄は関係ありません」 貴音は神父にはっきりと言った。 「そうか。しかし……君はあのオートミという豚の愛も場合によっては受け入れようとしただろう?」 「そ、それは……」 「必要とされていれば、君は誰でもいいのか?」 貴音は気の利いた言葉を紡ぐ事が出来ずにいた。 この這い寄る混沌たる叔父には、どんな取り繕った言葉も虚言になってしまうだろう。 「確かにタカネ、君の付き人とオートミは、君に対して愛情というものが存在するらしい。 だが私が眺めるに、細かな事に悩み苦しむあまり、君の目は若干曇っているようだ」 神父は滔々と銀髪の姪に説いていく。 「大雑把に見解を述べようか。プロデューサーという男の持つ愛は清い。対してオートミの語る愛は、酷く濁っている。 両者共に、下等種族の常として愛の根幹は等しく繁殖欲求に繋がっている ……とはいえ、その深みは自ずと異なるものだ。 美しい姿をした鮮魚の泳ぐ澄んだ湖も、畸形化した死魚の浮かぶ重金属で澱んだ泥沼も 『魚のいる水辺』という観点だけで見れば、同じものには違いあるまい? だがそれを同じように――君の所ではクソもミソもというのかな――見なしては 澄んだ湖も良い気はしないだろう。その考えでは、プロデューサーという人間もかなり気の毒だ」 「私は……」 「タカネ。君はどうも難しく考え過ぎている。君の抱えている問題は、至って単純なものだよ」 貴音は叔父の言葉をじっと聞いていた。人ならざる者の視点は往々にして 人間の理解可能な範疇を超えてしまうものだが、彼の語る言葉には理が通っている。 「もう一度プロデューサーとやらに聞いてみる事だ。 四条貴音という女の事をどう思っているか、とね」 「……はい」 「ふふ、はっきりと言ったな。まあ、いいだろう。何だかんだ言って、結局は私も単純なものだ。 どうせなら眷属の者と結ばれてほしいと思っているだけに過ぎない」 貴音は口に手を当て、クスリと笑った。
「……それより気になる事は、君と君の妹を襲った目出し帽の男についてだ。 恐らく奴らは忌まわしき旧神共の息のかかった者たち……少なくとも夜鬼と関わりの深い者たちだろう。 いずれルルイエのネボスケも眠りから目覚め、力を取り戻す。また我々にとって騒がしい事になるかもしれない」 「……」 「そうなる前に、君と想い人が結ばれる事を祈っている。その時は、君と共に彼も眷属として歓迎しよう」 それだけ言うとナイ神父は風のように去っていった。 # # # 「あなた様……ご出立されるのですね」 IA大賞を見事手中に収めた貴音は、後日成田空港までプロデューサーを見送った。 プロデューサーは本場のハリウッドに今日から一年間留学する予定となっている。 最早貴音はプロデューサーの手に余る程の実力を有していた。 IA大賞に輝いた彼女の力を最大限に引き出すためには プロデューサー自身も己の殻を破って成長する必要があると社長も判断した。 留学先で学んだ事を貴音にフィードバックしていけば、彼女はリミッターを解かれて今以上に輝く事が出来る。 「ああ。貴音たちを残していくのは寂しいが、俺も成長していかなければいけないからな……」 アメリカへと旅立つ航空便はあと少しで到着する。 それに乗れば貴音と彼は一年間会う事が出来ない。 「……。寂しくてなりません……」 「……それは俺も同じさ。少しの辛抱だよ貴音。 ハリウッドから帰ってきたら、お前を更なる高みに昇らせてやれる。 それを楽しみにしながら、最高のプロデューステクを身につけて帰ってくるからな」 「……」 飛行機が到着し、旅行客らに搭乗を促すアナウンスがロビーに響き渡った。 しかしプロデューサーはすぐには向かわず、かといって 何を話すという訳でもなく、貴音の傍にいた。 貴音も何も言わずにプロデューサーの手を握って離さない。 理屈では理解していても、お互いに別れが辛いのだ。 「……もう、時間だな」 プロデューサーは最終のアナウンスを聞いて、ぽつりと呟いた。 「ええ……そのようです」 その時、プロデューサーは貴音の身体を自身の胸板に寄せて固く抱き締めた。 いきなりの抱擁ゆえに驚くのが一瞬遅くなった。 「あ、あなた様……!?」 「貴音、少しの間でいい。ただ黙って聞いて欲しい」 腹奥から絞るような重い声で彼は言った。 「この前はうまく伝えられなかったが……これだけは行く前に言っておきたかった。 貴音……今のファン以上に、俺は……お前が『必要』なんだ!」 彼の声は貴音の心をしかと捉えた。それは大富とプロデューサーの間にいた時 愛しているという言葉以上に貴音が一番聞きたかったものである。 「アイドルとしての四条貴音じゃない。 この世でただ一人の、四条貴音という女の子を……俺は愛している」 貴音は彼に必要とされている喜びをひしと感じ、眼奥に熱い喜涙を呼び起こした。 しかし、自分と貴音の身体に流れる血……遥かなる古の時代より この地球を我が物としてきた異形の神々の血を、彼は知らない。 貴音は怖かった。自身のおぞましい出自、そしておぞましい眷族の存在について 知ってしまった時、彼が自分から離れていくのではないかと。 「……あなた様」 貴音は自らの身体を預けながら彼の瞳を仰ぎ見た。 「私が……『どのような出自の者だとしても』、同じように想って下さいますか?」 「ああ、勿論だとも!」 短いながらもはっきりとした強い口調でプロデューサーは答えた。 貴音は己の全てを受け入れてくれる男との別れを惜しみ、その麗しい双眸から美しい涙を流した。
# # # 「あの男は行ったようだな」 アメリカへと飛び立った飛行機を名残惜しく見送っていた貴音にある人影が声をかけた。 振り向くとそこにはあの肥満体で禿頭のエンペラーレコード社長・大富の姿があった。 だが、同族のみが感じ取れる「人ならざる者」の気を色濃く帯びている点が以前の彼と大きく異なっていた。 「……おじ様!?」 「そう、私だ」 大富の姿に扮した『這い寄る混沌』は人差し指と薬指を重ねて振り、貴音へ親しげにウィンクする。 「どうなされたのですか、その姿は?」 「いやなに、気が変わってな。折角手に入れたのだからこの男の躯を、地上での依り代として使う事にした。 遠方からあのプロデューサーという男が帰ってくるまで、君の傍で活動のサポートをさせてもらうよ」 「またいつもの暇つぶしなのでしょう……」 貴音は伏し目で軽く吐息を漏らした。 「私は遊びにも腰を入れて取り組む性分でね。 君だってプロデューサーが帰国するまで、空をぼんやり見上げて ただただ待っているつもりでもあるまい?」 試すような眼差しを剥けられた貴音は、麗眉を凛々しく正して見つめ返した。 「はい。私は、異国にいる彼の耳にアイドル四条貴音の名前が届くよう活動し続けます」 「その意気やよし! 君の才能と私の手腕があれば 白銀の女王(シルバークイーン)の名はこの小さな星中に轟く」 禿頭を掲げた肥満体の邪神は姪の決意を聞いて顔をほころばせる。 「……ところでおじ様」 「んっ?」 「口調に気をつけて下さいませ。生前の大富殿はそのような言葉遣いはいたしませんでしたわ」 「……なるほど。ではあの豚らしく振る舞う必要があるな。じゃあ…… 『貴音、ワシと一緒にンガイの森に建てた新築の別荘で一緒にまどろまないかね?』」 「……却下します」 「ふっ、手厳しいな。まあ、あの男が留学を終える頃には 口調もとっくに慣れているだろうから問題はない。 さて……タカネ、まずは手始めに新曲で四十八週連続チャートインを目指して行こうか」 「! それは、流石に……」 「ヨグの娘ならこれぐらいはやりたまえ。ふふ、明日から忙しくなるな……」 貴音はいつも以上に乗り気な叔父に苦笑しながら、空を見上げた。 (あなた様……今度戻られた時まで、私は輝き続けますわ)
以上です。転載はセルフで行います
やっぱりNTRは嫌いだ
乙 その方向の人外は結構予想外 エロかったです。帰って来たPとのいちゃらぶも読んでみたいって思った!
GJ 貴音についてはエロでも全年齢向けでも比較的「きれいな」人外ばっかりだったと いまさら気づかされたw これはたいそう面白かった
乙です。Pとのイチャラブが多いから、やっぱこういうのも読みたい。 千早の続きとか私、気になります!
規制解除と聞いて!万感の乙を!
公式がかぐや姫っぽい人外さだから、こーゆータイプは珍しいね
斬新な設定だけどとてもしっくりしててよかったな。 そんな貴音でも名状しがたい感じに変身とかするのだろうか。 あと千早の続きがものすごくきになる
屈服させる系のSSはすごくそそられる 「俺の子を孕め」 「お前は俺のモノだ」 「な、膣内はだめですっ…!」 「だめっ…赤ちゃんできちゃう…」 このへんのセリフがあるだけで妄想とムスコが膨らむ。 純愛でも無理矢理でもどちらでも可 千早に言いたい、言わせたい
千早「俺の子を孕め」 俺「だめっ…赤ちゃんできちゃう…」 ・・・ふぅ
真「ボクの子を孕め」 涼「らめええええ妊娠しちゃうううぅう!」
>>799 相手のことは好きだけどガチ嫌がってるとかだと俺得
肉体関係に苦手意識があるとか
家庭崩壊のせいで子供を持つことに躊躇いがあるとか
>>802 千早が、子供育てる自信がないとか、
やよいが、養えなくてPに迷惑掛かるからとか、
言って嘆くのか・・・
行為は嫌だけど責任とるほど想ってくれてるのは嬉しいっていうジレンマ
じゃあ絶対にやらないから安心してくれ という焦らしプレイ
先っちょだけというアレで
あは〜ん
???「765エンジェルたち…君達の歌は好きだったんだがね…だが、世界は歌の様に優しくない!」
ちーちゃんは押しに弱いというか流されやすいというか。
りっちゃんは土下座しまくったらヤラせてくれそう
同じ押しに弱そうな雰囲気でもベクトルが違うな ちーちゃん→言葉攻めで内に秘めた変態を呼び覚まし逃げ場をなくす りっちゃん→ひたすら低姿勢でお願いし、惚れた弱みから折れてもらう
小鳥さんに土下座してやらせてほしいって頼んでみよう
小鳥「ヤラてください!お願いします!」orz
高木「おお!そこの君!ティンと来た!」 「あまちゃん」の水口P「?」
>>814 いいですよ。じゃあ、これから小鳥さんを鶏姦しましょうか。
あは〜ん
あは〜ん
That's the way あは〜ん あは〜ん I like it あは〜ん あは〜ん 業者うざいw
千早「あ、あは〜ん…」(なけなしの色気を振り絞って) 真「きゃっぴぴぴる〜ん☆」(ベクトルを間違えて) 亜美真美「いや〜ん、ばっか〜ん」(お約束)
あは〜ん
あは〜ん
入社したて事務員(23)とやれる!?
メールはこちら!
[email protected] P「また、小鳥さんですか。困るなあ。こんなメール送って」
小鳥「ミリオンライブの手伝いで構ってくれないからですよ!」
小鳥さんは非処女で暗い過去がある(確信)。
20XX年、受動的受信媒体であるテレビはもはや主力情報媒体としての地位を失っていた。 しかしながら、いまだに需要はあり、もってそのためにアイドルたちの存在意義はある。 「パソコンって何ですか?」 幼げな少女がつぶやいた。これでもこの子は14歳なのだが。 「要するに、個人などが手軽に利用可能な高機能計算機?」 この少女、翻訳が意味不明である。茶色い服を着た15歳の少女。 「要するに個人が手軽に使えて、しかもデータの作成や操作が楽な作業を助ける機械だと思うんですけど…」 おっかなびっくり白い服の17の少女が言った。 「タイプライターっていう機械があるんですがいりますか?」 「…ごめん。私は、無理?」 「ごめんなさい。私もタイプライターは使わないんです」 「そうですか…」 あれ?いつまでたってもエロくならない…。
あは〜ん
あは〜ん
その趣味がなくてもお尻を愛したくなるエロさだなぁ…… 乙でした。
830 :
SS投下 :2013/09/13(金) 23:34:35.79 ID:pHA/H+Ay
>830 乙です こういうのも読みたいのでうれしいれす
Pが海外にいってる間は娘っ子たちはやっぱりムラムラしてるのかなぁ
そんなシリーズ読んで見たいわ 一夜の過ち的な
百合じゃなくてPを想ってレズ関係で慰め合う双海姉妹 片方だけPと恋人で、Pにどういう風にされたのか聞き出しながらそれを真似てレズる
百合とか生えてる状態の良さを今まで考えたことがなかったんだが 多人数でやるときにP以外の男を出さずに多竿攻めできるのって便利そうだなぁと思った 三人娘+Pで娘一人に3穴責めできるよ!
そして三人から貫かれるP
ちょっとまて >そして三人から貫かれるP 口と肛門はお約束として後は尿道か?
生えちゃった亜美が真美を貫いている時に亜美を後ろから貫くPですとな? Pが動くと亜美が動いて真美も反応するので「こうしてると真美とヤってるみたいだな」的な
トライアングルアタックか何か?
また多穴君か… そろそろゲージが溜まって来たのかね?w
それでも今回はけっこう頑張ったんじゃないかい? まあ過疎ってたせいかもだが
意味は通じるが嫌な呼称だなwww
植田ま○しの4コマ漫画みたいだな
自分も多穴くんじゃないが… そもそも彼ならP分身設定を推すだろう
双子にアナルフィストしよう。
このスレの名物人 ・多穴君(主にシチュ的に「P分身でイチャラブな輪姦」を好む傾向あり) ・ふたなりさん ・スカトロテロ野郎 …後、他に誰かいたか?w
>>847 名物じゃなくて空気読めない奴or嵐だろう
そんな風に書くと調子に乗るから冗談でもやめろ
うーん、古いHDDをサルベージしてたら5割くらい書き上げてたSSが出てきた・・・ これは俺に書き上げろということか・・・ 完全にアレな内容だが・・・
カプだけ教えて?
マイナー性癖用だから実質自分用に描いたようなものだからなぁ Pは絡まないが765アイドルは全員分書く予定だった 一応半分できてるしクッキーでも焼いて続き考えてくるか
楽しみにまってるます
ちゅんろうざん画の、あみまみ薄い本見たいわー
>>853 やめとけ
最近はデザイン崩れが致命的なレベルになってる
だいたい、ヤツに描かせたら、確実に野郎どもに林間されるぞ
「月夏」ちっくな 765アイドル、一夜の全員濃厚大乱交物みたいわー
まーた多卦津くんか
うーん、ネタとりあえず落としますね。 港から出る船を、プロデューサーは見届けた。 無人島へ旅立つ船を。 なに、彼女はきっとうまくやってくれるさ。 なんせ、あの高槻やよいなのだから。 半年経っても戻ってこない。 当然連絡なんてつくわけもない。 死んだのかと思い、俺も船に乗って出ることにした。 そこには完全に野生になったやよいの姿があった…。
体が緑色になって電気を出したりするの?
ピラルク大好きなアマゾン在住は関係ない
野生化より幼児化とか記憶喪失とかであることないこと教えたいな
やよい=獣 響=ペット やっぱりやよいをペットにできなかったよ。 響はマゾだからな。
響に「にぃに」って呼ばれながらガンガン中出しして孕ませたいです
M&M氏のエロ同人(漫画/「ジャンル:輪姦」ゲーム)が出た…と仮定して 違和感のないキャラって…
同一人物だと思うが、同人絡めた話はよそでやって欲しい
とあるスレのせいで「にぃに」って書かれるとショタホモしか連想できない
響ってブラコンなのか?
ぶらじゃーこんぷれっくす?
サイズが大幅に変わって買い替えを余儀なくされたから…
>>866 実際、Pが自分の兄に似ていると言っていたような。
765に行かないifルートなら、故郷で禁断の愛や、
太郎とのじんわりした恋あるのか?
872 :
名無しさん@ピンキー :2013/09/22(日) 18:07:07.77 ID:QBZRsBQx
次郎って沖縄の幼馴染?
765ルートがらあめん次郎で 876ルートが愛ちゃんとご飯山盛り太郎さんか
貴音って掴みどころがなさそうな感じだけど ラーメンという存在のせいで誰よりもPと打ち解けるのが早そうな気がする ギトギトラーメンプレイとか
むしろらぁめんを食べた後に食後の運動として毎食後・・・ 腹が痛くなりそうだな
えろい想像をしようとしたらPが貴音に手打ち製麺を強要される図面になっていた
逆にセックスして小腹が空いたところで二人で一緒に食べに行くのがいいな
貴音と二人でらぁめん屋台を引く未来も悪くない・・・のか?
ここで誰もギトギトザーメンプレイと言っていないことに絶望した
だって貴音ならギトギトになる前に全部食べそうだし・・・
>>879 そして「突撃!ラーメン」や「屋台王」みたいな展開が(ry
ここでその名前が出るとはw で次郎って本当は誰なのさ?
いや、響の従兄弟だって。 ほとんど設定だけのそんざいだが。
設定だけだなんて、ぞんざいな存在だな
貴音とラーメン屋を経営する未来か… アイドルとして大成しなかった未来の話とか面白そう
とりあえず千早はちょっと病みそうだが逆にアイドルとしての枷が無くなってPに依存しまくりそうだな PもPでトップアイドルに出来なかった負い目でそのままズルズルと・・・ うーん、ほかのアイドルも絡めるとバッドエンドの結末しか見えん
新ゲームや劇場版じゃ無理だろうからアニマス二期があれば次郎や敬介のビジュアルがほしい
菜緒さんとかな
そういえば、やよいの親父さんの名前ってどこかで出てたっけ? ゲーム内やCDのドラマパートでは名前出てないよな?
久しぶりに会った女友達(創●信者)に折伏されちまいそうな、 或いは、既に…なアイドルは?w
尾崎さんはヤバそうだ…
いつもの嵐だからスルーで
プロデュサーは実はインキュバスで寝ているアイドル達に次々エッチな夢を見せる、 又は実際ハメちゃうみたいな流れを思いついたんだけど 紳士の皆さん、何か使えそうなアイデアお貸し願えませんでしょうか
男淫魔もってくるアイデアは珍しいな Pを悪者にしたくないほうなんで前者採用して 「歌やダンスで伸び悩んでる」とか「ドラマの 役作りで壁に当たってる」とかの気が滅入ってる 時に夢の中からエロいアドバイスでスッキリ させる、というプロデュース手法はいかがか
少女の純潔と引き換えに夢=トップアイドルを叶える魔物だったが 今回Pすることになった子にだけはなぜか手を出さず…みたいなヤツを
純潔と引き換えに夢を叶えていただく つまりトップアイドルになった暁には身も心も捧げちゃうってことです 覚悟は決まりました、さあプロデューサーさんもこの契約書(婚姻届)にサインを!
>>900 エロパロスレの765メンバーで口調も含めコレ言いそうなのは
アイドルより事務員さんなんですがそれは
本番前にPの精液を摂取しないと力が出せないぐらいに骨抜きされる展開とかどうだろう インキュバス設定がなくても書けないこともないだろうが。
>>898 何だかんだでアイドルのことを大事に思ってるので
実際にではなく夢の中で徹底的にヤりまくってアイドルの不満や欲求不満を解消するも、
徐々に夢に引っ張られていっていつしかPが襲われるという話を・・・
・・・完全にSS一本じゃ収まらんな
>>897-898 903と同じく、やはりアイドルたちを大事にしているが
アイドルたちもやはり人間…
どうしても「人の3欲」の一つ、「性欲」を完全に抑えるのは完全に無理
Pも男淫魔で有る以上アイドル達の淫気の精気を吸収せねばならんので
彼女達の「夢空間(霊界?、アストラル・プレイン?)内」で
彼女達と激しくまぐわう事で淫精気を吸収
>>902 の設定をちょっと拝借して
「夢空間」内せっくるでPの魔力注入(本当ならハグ程度で良いんだが牡の哀しい習性で
態とベロチューしたり深部結合中出しとか…)される事で
アイドル達の気力・コンディションMAX状態(一定時間、数日)の状態に…
さて夢の中のせっくる、P淫魔設定だがアイドル達とはお互いの事は理解している方が
良いのか悪いのか…。
Pのインキュバス設定って素晴らしいな。 あとは>897 氏がどのようなSSを仕立て上げてくれるか 秋風を我慢しつつ全裸待機しようず
三大欲求と聞いて誰に当てはまるか考えたら 「食欲の貴音」、「睡眠欲の美希」 残った性欲担当が千早か雪歩になってしまった… しかも全員愛が重めな気がする
覚えてこそいなくても、体がだんだんと夢に引っ張られていって Pの顔を見ただけで無意識にびしょびしょになっちゃうとか
で、結局のところアイドル全員と何度も何度も夢空間エッチ…で 「夢空間の精神体?は本職もビックリな綺麗な娼婦(〈性的魅力Lv16〉w)、 リアル体は未通乙女、けど最近、何だか纏うオーラがエロス…w」な事に…。 それと、「(Pとエッチ済みの)アイドル達が、淫夢に引っ張られていって…、 仮例: 春香と夢でH中なのに関係した子全員がその空間に終結!w止むなくPが全員同時に相手する事で、 @P分身→各アイドルとタイマンH、乃至、 「もうこの時点で、チョットや、そっとのHでアイドル達が満足しなくなった為(最近、底無し気味w)、「女子1に対しP複数プレイ」 Aアイドル全員に「生やして」、クンズホグレツ挿入れたり挿入れられたり…
>>908 ほんと勘弁してくれ
897じゃないへっぽこ書き手だがお前のレスは執筆意欲を削ぐんだ
妄想が悪いとは言わないが設定も出演キャラも手順も細かすぎて
遊びがないからレス拾う気にもならないし、これを多少でも参考にして
作品書いたらコイツが喜ぶのかと思うと申し訳ないがイラッとくる
他の住人のレス読んでどこがどう違うのか理解するまで、レスは
1日に2行までにするとか配慮してくれ
>>906 フェアリーの性欲担当、響はエロかわさわやかエロいと思うが如何か
>>910 もうちょい描写付け加えれば、90年代後半のPCえろげなら暗転シーン挟むの余裕ですね!
912 :
名無しさん@ピンキー :2013/09/29(日) 13:30:42.84 ID:s67nHXdT
むしろ対アイドル人Pで輪姦されてアヘ顔のP
新参なんだけどここってモバマスはNG?
>>913 別スレがあるよ。グリマスについては保留状態
ありがとう。タイトルは?
>>914 もうめんどうだからとりあえずここで1つ書きますか。まったくエロくないけど(小ネタ)
注意
・ひなた
「ここ、どこだべ」
「暗室ですね。なぜこのようなことを?」
「ああ、中でいろいろやってほしいのです」
「よろしく頼むべさ。プロデューサー」
「???」
>>914 保留っていうかグリマススレ自体はあったけど
過疎って落ちた後誰も立て直さなかっただけ
ひなたって誰だ
>1 にモバマススレのリンクをはるべきか、テンプレにモバ・グリは 別だよって書くべきか。 まあ何を書いても>917みたいな輩の前では無意味だと思うけど。 故意なのか天然なのかしらんけど何から何までスレチだった。
>>919 木下ひなたっていうミリオンライブに出てくる人。年齢は14。
>>920 ミリオンライブは現状管轄スレッドがなかったはず。だからここに落とした。
エロくも何ともないのは、あとがつながらなかったから。
モバマスのスレは次スレのテンプレに入れたほうが良いな グリ程度の人数なら本家のこっちに入れてもいいと個人的には思う スレ建てても過疎って落ちるくらいだし当分SSも増えんだろうし
部外ってことでソシャゲ繋がりのモバマススレに統合していただけんか
俺もそのほうがすっきりすると思うんだが むこうはむこうでソレ嫌がってる、からの現状 別にこっちのスレが偉いわけではないが それでもなお書く奴がいるんなら こっちでひきとるしかないんじゃないかねえ
グリマス書きたい奴がいるなら別スレ立ててそっちでやればいいだろ
現状書きたい人がいないからな モバマススレ立つ前は注意書きに明記すればOKという意見はあったな
専用スレがないならスレ違いってほどでもない気はする でも俺にはネタがわからない
SSの投下ぐらいならスルーすれば良いんだが、雑談までされるとウザいと言う声も出ると思うわな
グリマスにうらみは無いけどここに合流は反対。
やりたきゃスレ立ててSSでもネタ雑談でもして
がんばりゃいい話。
ここで
>>917 みたいなのがのさばって雰囲気悪く
なるのは勘弁してほしい。
デキ婚しそうなアイドルって誰かな アイマス世界のデキ婚ってマジでヤバそうな気がするんだよな… Sランクアイドルとかファンの規模がやばそうだし…
日高舞
勝手に暴走したゴミが出た時点で住民心情考えれば絶望的 こっちがこうなったことはモバマス側も認知してるだろうし統合とか諦めな
気にしすぎじゃね?
そういや昔、角二のほうのアイマススレが似たような話題で大荒れしてたな モバマス画像をスレチとして片っ端から削除依頼に持っていってたのもいたし やれ専用スレがあるだの、勝手に立てた隔離スレだから従ういわれはないだの酷いもんだった
管理やれる人がいればグリマス用にしたらば(スレ立てだと落ちるから)に避難所は?
ホントに書きたい人、書いた人、読みたい人がここにいるなら スレが落ちたりしなかったと思うんだ
>>936 なんだかんだでモバマスレは落ちなかった品
グリマスは歴史が短すぎて正直よくわからんなあ
ミリオンは、キャラデザのせいもあるけど、アニメの延長線上って印象。 CDもランティス発売で、今までのアイマス曲とはベクトルが違い過ぎて乗れない。 シンデレラは音楽の仕切りがコロンビアって事もあるけど、 今までの延長線上で受容できてる。 だから自分はシンデレラでも一本は書けたけど、ミリオンでは書けてない。
アイマス以前にモバとグリが仲が悪いからな…
ぐりとぐらだったら仲良しなのに
942 :
業務連絡 :2013/10/05(土) 01:31:19.47 ID:uIGtqFRP
スレ終盤恒例のSSまとめサイト転載告知です。 今回は以下の5作品です。 013 「真とロケバス・コーラス」 ぱいさー氏 175 「雪歩の訓練」 232 無題(あずささん失禁もの) 508 「ラストダンス」 ぱいさー氏 767 無題(千早が米国人に微レイプからNTR) 作者の方でタイトル追加、訂正等の転載に関するご希望があればお申し出ください。 転載作業人X
女優あずさの続きはよ 抜けるntrはよ
とりあえず、スレができるまではミリオンライブについてはここでやりたいと考えている。 ここで引き受けると宣言があればここでやるし、スレができるようならそこへいく。 避難所で管轄することが決定した場合、当然それに従属する。 なお、シンデレラスレへの誘導は当然次スレのテンプレから追加すべきだとは思う。 なお、シンデレラとミリオンは別作品別系統のため、向こう側で取り扱ってほしくはない。 それをやるくらいなら、シンデレラもろともここに統合するのが望ましいが、はっきりいって向こう側は独り立ち可能な以上それはないと考える。 From 917
問題はネタがあるかどうかだな 電波受信の小ネタでなくてSSという形で投下されるか
>>945 ぶっちゃけそこが一番の問題。
実際に、SSが作られないことには需要さえも怪しいわけで。
性欲をそそる相手が案外少ないっていうのもね。昴あたりが面白そう。
どこかの某バスケラノベとクロスさせてもいいかもしれないが、反感はおそらく高いと思う(あっちには男の昴(主人公)がいる)。
>>946 そこら辺は、ぶっちゃけどうでもいいような気もする>需要があるかどうか
数スレたっても無いようならそのまま無視でもよい訳で>モバマス
どちらかというともうそろそろ、次スレの時期なわけで、その辺を
タイトル及び>1にどの様に反映させるかが問題なような。
>>944 に質問なんだけどさ、
意味不明な自分ルール作ってまでここに居座ろうとする理由は何?
なにその「ここで受け入れる宣言」って。
じゃあ「受け入れない宣言」があったら出て行くの?
ていうか既に出ている反対意見は=受け入れないってことっしょ。
賛成意見の人もいたけど、それはあくまで「しょうがない」ってだけで
はっきり嫌だって反対している人何人もいるでしょ?
書きたいならスレ再建してSS落とすなりしたらばなり方法はあるでしょ?
なんで自分でしようと思わずそんな他力本願なわけ?
「シンデレラとミリオンは別作品別系統のため」っていうなら、反対している人は
ここと「シンデレラ・ミリオン」が別作品別系統って思っているからと思わないの?
>>948 スレ再建という案は自分では最終手段であると考えている。
理由は「本来、すべてのアイドルマスター関係の作品のスレは1つに統合されるべき」という信念を持っているから。
かといって、もはや分離してしまったシンデレラまで呼び戻すのは無理だろうと考えているのでミリオンだけは分離を阻止したいと考えている。
なぜ「統合されるべき」という考えを持っているかといえば、本来単一作品だから。
これはDSの時に分離が発生しなかった(現にここで管轄してることから明らか)ことからも立証可能。
ただ、一番最悪の結末は、「どこでも取り扱わない」というもの。その回避義務が存在するとは考えている。
アイマスを一つに〜というのは分からなくも無いけどよ、917はグリマス以前にエロに繋がるようなものを書けるよう精進した方が良いんじゃね? エロパロ(もしくはこのスレ)でグリマス書きたいからここで取り扱って欲しいなら、まずそれ相応のネタ(巧拙はともかく)も無いと説得力が感じないと思うの それが出来ないなら自分でスレ立てた方がいい
だな、俺はモバやグリはネタがわからんから反応しようがないがさっさとエロネタ投下するか新スレたてた方が早い 無駄にgdgd言ってるとどんどん心証悪くなって受け入れるもんも受け入れられない雰囲気になっちゃうよ
>>917 は一言めっからもう住人に反感買ってるの認識してる?
お題目はご立派だが自ら道程を険しくしてるぜ
荒らしと思われてもしょうがないよなぁ、その後も信念()とか言いながらえらそうに 上から目線で自分ルールの押し付けで、他力本願。自分で雰囲気悪くしてる まぁいいや!そんなことよりオナニーしようぜ!!
765プロのアイドル全員がセックス中毒なSSを書いてみたいな ポテチ感覚でPのチンポをしゃぶったりハメたりする 背徳感皆無だが底抜けに明るい話を ……先読みするが「それを竹村雪秀の絵でみたいわー二穴三穴でw」 とかいうクソレスはするなよ
千早、依存と聞くと暗くなるのは俺だけ? 1レスで↓ いつからだろうか。壊れてしまったのは。 俺は千早と一つになっている。ただし、そこに恋愛うんぬんという意味の愛情はない。 せいぜい父性愛くらいか。それでも繋がり腰を振る。 千早は壊れてしまった。俺のせいで。 頭の中にこだまするブレーキ音。事故は何もなかったけどそれだけで十分だった。 眠れなくなった、らしい。オーバーワークに近いトレーニングをしてもなお。 初めは一緒に眠れば良かった。しばらくして手を繋いでとせがまれた。その後は抱きしめてと震えながら。 今はこれだ。しなければマトモに眠れない。こんなこと誰かに漏らす訳にもいかないから俺が相手をしている。 腰の動きを早くすると、千早の声が意味をなさなくなり、甘くなる。 やがて、千早が達するとそのまま寝息が聞こえる。 本当なら、好きな人とするべきなのにな。壁を殴りそうになり自重する。 携帯が震える。千早を起こさないように部屋を移動する。 『あなた様、如月千早は変わらず、ですか?』 同意する。電話越しの雨音に雨で千早が起きてしまわないか不安になった。 『なら、どこまで、付き合えるのか線引きは定めるべきと忠告いたしますわ』 どこまで、これが最果てではないのか。 『そう思うなら、このままならまだしもこれ以上となったなら。諦めてはいかがでしょう』 できたら数歩前で言って欲しかったな。踏み込み過ぎた。 『あなた様、今宵も月がきれいですね』 雨のはずの貴音の言葉に同意した。窓のない部屋にいる俺が。 『ふふ、それでは』 携帯を置くと背後に千早がいた。ごめんなさいとだけ繰り返して、部屋に連れて行かれた。 千早の手が俺の手に触れ、細い細い首筋に導いた。それが何を意味するのか、貴音の言葉、色々なものが頭をよぎる。 「プロデューサー、あなたのそばでなら。死んでも構いません」 だから、お願いと。嗚咽混じりに言う千早の首に、そっと手をかけた。
依存で暗くなるのは男の側に受け入れる度量が無いからさ 開き直って爛れた性生活を送ればいい
メンヘラと付き合うと自分も落ちてゆくからなぁ…
>>954 …ちっ!
先に言われちまったぜw
あまりかんけーねーが
オシゴトアフターの最新は「アイドル各自P」だったな
>>954 こういう抑制がなくなり切ってるネタすごい好き
>>952-953 何もかけなくて迷惑かけたのは申し訳ないです。とりあえず作品だけは準備しました。食えない何かかもしれませんが、一応エロ要素は突っ込んであります。
注意書き
・ミリオンライブの昴が出てきます
・女の描写が盛大にひどいです
・シチュエーションは宿題をやっています
・Pが押し倒されます
・1レスで終わります
どうぞ
「あー、これ、わかんねー」 永吉昴はひたすら悩んでいた。というのも、宿題が難しすぎて手におえないからだ。 「これは…えーっと、どうだったかな…」 プロデューサーも実は勉強は大の苦手。だからまったくよくわからなかった。 やっているのは、本来中学生クラスでもわかる程度の問題。なぜこんなことになったかと言えば、あまりにも基礎からボロボロな人が多すぎたためだ。 だからこそ、中学生程度の問題でどうにか慣れてくれればいいと考えていたらしい。先生は。 だが、彼女はスポーツ中心だったものだから、勉強はとても苦手。一次関数の問題すらお手上げらしい。 「y=2x+5だからy切片が5はいいけど…で、どこで止まってるんだ?」 「これ」 「ああ、三角形の面積か。底辺の長さはいくつかわかるか?」 「yが0?だと2x+5=0か…」 「そこまでくればxは簡単に求まると思うが…」 「2x=-5だからx=-5/2か。てことはここの長さは5/2で…高さ5だから…あれ?顔が近いって」 「おっととと」 どうやら結果が出たらしいが、プロデューサーはいつの間に昴に押し倒されていた。だいたいやらかすといつもこうである。 そして彼女は最近はスカートを好んではいているらしい。理由は女の子っぽくなりたいからというもの。 と言っても、普段はスパッツをはいているからそれほど問題にはならなかったのだが、今回に限っては全部脱いでしまっていたのだ。 挙句、プロデューサーは下を涼しくするために下着になっている。あとの結論は…。 「やっぱ気持ちいいなこれ。中に出ててすっごいや」 中に盛大にぶちまけていた。それにプロデューサーのほうはイったにもかかわらず彼女がイくことはまったくない。 気持ちいいらしいが、それだけ。そんな悲しい性行為を続けるようではプロデューサーもたまったものではない。 いつか感じられるようにするのが目標になってきた。
以上です。
前にSAOの話も書いてなかったか? 次から名前欄に適当でいいからコテでも鳥でもつけてくれ。 それをNGワードにするからよろしく頼むよ? あとここはリアル厨房が来ちゃだめな板だぞ
変なのが居着いちゃったな もう夏休みも終わったのに
>>961 最低限、自分にとって使い物になるように書いてみようよ
もう既に、これで何発か抜いてきたってんなら釈迦に説法かも知れんけどさ
こんだけ言われても投稿しようというガッツの源は一体
961です。 現状はミリオンライブにおいてネタの分量が間違いなく不足していると考えます。でなければスレが落ちることはなかったはずです。 また、自分の能力ではまともな作品を作るのは困難です。無理に作れば962のようなポンコツが出来上がります。 もっとも、時間さえかければ数レスから構成されるものを作ることも可能でしょう。好みにあうかは知りませんが。 ついでにいうと、一応これでも成人してますよ、と。
>何もかけなくて迷惑かけたのは申し訳ないです。 書いた方が迷惑ってことある。何も書かなくて気にすることはない。 >一応エロ要素は突っ込んであります。 エロ要素は一応突っ込むものじゃない。スレタイよく読め、最低100万回 >女の描写が盛大にひどいです ”女の”はいらないっしょ あー、成人っつーならみんなから指摘されたことを読んで どう思ったか意見を述べてほしいものだ。 できるだけエロくな。
俺的には
若い頃間違って足を踏み込んだコミュニティでこんな目に遭って
>>961 社長の性格がゆがんだんだろうと思ってる
むしろミリマスネタ投稿反対派によるネガキャンなんじゃないかとすら思える出来
まああんま叩いてやんなよ。投稿されないからなんとか先駆けになろうとした気持ちはわかるし
767ですが、ミリマスはとりあえずCD全通するの待ちでしょうねえ。
そのころには何かしら展開があるだろうし・・・
>>942 いつもお疲れ様です!NTRに関する注意書きは書いておいて
いただけるとありがたいです〜
970も過ぎたところでどなたもスレ立てしてなければ 今から作ってこようと思います。 少し前に提案のあったモバマススレのリンクを追加しようと思います。 グリマスについてはいずれの方向にもまだ結論を出す段階ではない かと思い特に言及はしないつもりです。
976 :
業務連絡 :2013/10/10(木) 21:28:14.77 ID:MApMwLqM
>973 かしこまりましたー 転載時は作者様による注意書きを原文重視でページ冒頭に 記載し、ジャンルによっては赤字にして注意を促します。 場合によっては注意書きを補足する場合もあります。 原文尊重を原則としながら、明らかに誤変換だろうと思われる ものなどを訂正させていただく場合もあります点ご承知おきを。 作業はこの週末までに行う予定ですが、作成後のページに お気づきの点などがありましたら是非お申し出ください。
だけど…… 個人的には>767の未公開の続きがめっぽう気になるのですが
全裸待機
980 :
業務連絡 :2013/10/12(土) 14:33:58.44 ID:8vixmKW8
まとめ転載おわりました。 作者の方、よければページをご確認くださいませ。 あと中々埋まらないので >978などでこっそり埋めるのキボンヌ
いおりんの飲みかけのジュースが一杯
いおりんの飲みかけのジュースが二杯
いおりんの飲みかけのジュースが三杯
いおりんの飲みかけのジュースが五杯
四杯目はどこへ消えた?
あは〜ん
たった四杯で夜も眠れず
こっそり回収してネットオークションだろうなぁ
990 :
SSまえがき :2013/10/13(日) 14:32:24.99 ID:WD7AGZEo
生っすかスペシャルCDのジャケットより着想を得た、響の誕生日SS(のつもり) 注意 Pと響がいちゃこらするだけの、口調が響らしくないかもな微エロSSです。 3レス、セルフで埋め立て代わりに。
予定の時間を過ぎてもOKテイクが撮れず、翌日に持ち越しとなったその夜、 俺は落ち込んだままの響を自宅に連れ帰り特訓することにした。 「吸血鬼の映画を見るのが特訓になるのかな」 「いいから黙って見ろ。それとも響、お前怖いのか?」 「そ、そんなことないぞ!」 そんなことをいいながらも気がつけば俺にぴったり寄り添っている響が可愛くて つい肩に手を回してみると、響も俺の肩に頭をもたれかけてくる。 「やっぱ自分って美希や貴音よりも色気に乏しいのかな?」 「乏しいんじゃなくて色気の方向性の違いさ。響の色気は明るく健康的だから」 「じゃあなんで今度のジャケットは自分がセンターなんだよ」 「…………か、可愛いから?」 「真面目に応えてよ。自分、こう見えても凄く悩んでるんだからな!」 「だからそのための特訓だろ? ほら見ろ、ドラキュラに噛まれてる女優さんの表情」 「なんか気持ちよさそうっていうか……ちょっとエロい?」 「な、参考になるだろ?」 「見るだけじゃわかんないよ……ね、プロデューサーちょっとやってみてよ」 「やるって何をだ」 「だからドラキュラ役に決まってるさ、実際にやるほうが特訓にもなるだろ?」 「響き、いいのか? 俺が首とか噛んでも?」 「特訓だからいいさ、でも本当に噛むのは痛いから無しだぞ」 「お、おお……」 「あ、あと恥ずかしいから暗くしてほしいぞ」 言われた通りに電気を消すと、俺は響を抱き寄せ髪を束ねているリボンを解く。 しなやかな黒髪を指先で梳きながら、響の体から力が抜けてきたのを見計らうと おもむろに屈みこんで首筋に顔を埋めた。 微かに残ったシャンプーの香りの下に漂う汗混じりの甘酸っぱい匂い。 遠慮なく鼻先を押し付けると、響の体臭を胸いっぱいに吸い込んだ。 「ねぇプロデューサー……くすぐったいよ」 「我慢しろよ。ほら、噛むぞ?」 「う、うん……優しくしてね」 「馬鹿、吸血鬼に優しくもへったくれもあるか」 それはベッドに入った時にいう台詞だろうが、全く。 そんなこというと益々変な方に意識するじゃないか…… そんなことを思いながら俺はまずは唇をそっと押し当ててみた。 「んっ……んふぅ」 くすぐったいのを我慢しているのか、妙な鼻息を漏らす響がかわいくて 俺はついからかうように舌を伸ばして首筋をつーっとなぞってみる。 「ひゃん、そ、そんなのダメだぞ、もう……」 「牙を立てる血管をこうやって探るんだよ」 「そ、それなら仕方ないっ、でも、な、なんか変だぞ」
ちょっぴりしょっぱい響の肌。 もっと味わっていたかったが、これ以上続けると本来の目的を見失いそうだから 俺は舌の代わりに歯を押し当てるとわざとらしい音を立てて吸ってみる。 ちゅっ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ…… 「うあぁっ、自分プロデューサーに血を吸われてる……」 「そうだぞ、どんな感じがする?」 「な、なんか体が熱くてふわふわして……自分、変なのかな?」 「変どころかなんかいい感じになってきてるぞ」 「そ、そうなのか? じゃあもっと頑張るから続けてよ」 「分った、さっきの映画みたいにするから力を抜くんだぞ」 本当いうと、いい感じどころか俺自身おかしくなりそうなくらい響の反応は 可愛くてエロく、まだ女としての経験はない筈なのに漏らす吐息も無意識の喘ぎも 立派な雌そのものだった。 響自身がそのことに気付いていないのをいいことに、俺はさっき見た映画のシーンを 口実に自分の欲望を果たそうとして。 小柄な体を抱きしめたまま持ち上げると、そのままソファーに倒れこんだ。 「わっ、ちょっと、ダメだって……」 「もう逃げられないぞ、お前は俺に血を吸われて身も心も差し出すんだ」 「吸血鬼に噛まれたら……自分、プロデューサーのものになっちゃうの?」 「そうだ、だけど痛くはしない、気持ちよくしてやるからな」 「……うん」 倒れこんだときから俺の下半身は響のホットパンツに密着していたが もうそんなことは構わなかった。 頭がのけぞるように持ち上げると、無防備な首筋にもう一度、だが今度は 噛んだり吸ったりするのではなく明らかにキスを意図して押し付ける。 「ふぁっ!? んっ、そんなの……あぁっ、あん!」 押し付けた唇を下にずらしていきながら、舌先で首筋をくすぐっていく。 最初はくすぐったそうに身をよじっていた響だったが、やがてそれを快感と認識したのか 今はただはぁはぁと息を漏らし、時折小さな喘ぎ声を漏らして耐えているらしい。 「プ、プロデューサー……ちょっと痛いぞ」 「痛いって、そんなに強く噛んでないだろ?」 「そこじゃなくて…………あ、あの、もっと下のほう、なんか当たってる」 「そうだ、響が可愛いからこんなに固くなったんだぞ」 「…………へ、変なことしちゃ……ダメなんだぞ……」 「響は俺のものだから逆らえないはずだぞ」 「うっ、あぁ……でも、そんなとこ、舐めちゃ……ダメ、ねえ……」 首筋を伝い降りると、広く開いた襟をさらにずらしてタンクトップのラインにそって ゆっくり舌を這わせていく。 滑らかな肌の舌触りとほんのりしょっぱい汗の味。 そして濃密にたちこめる甘酸っぱい体臭。 「ここも噛んでやるから」 「いゃ……プロデューサー、そんなの変態だぞ……」 「響が可愛すぎるから悪いんだ」
それでもまだ響が抵抗しないのをいいことに、俺はタンクトップをブラのストラップごと 肩口からずらすと、かろうじて乳房にひっかかっているカップが現れた。 指先で引っ張るだけで響の乳房がぷるんとその姿を現し、ロケットのように突き出た 頂点には固く尖った薄茶色の乳首が小さく震えている。 夢中で咥え吸い続ける俺を、響の手がぎゅっと抱きしめた。 理性を失い暴走を続けた俺の本能は、ブラをも脱がせ両の乳房を涎でベトベトにして しまうまで止まらず、当の響も最後まで抵抗らしい抵抗はせず俺のなすがままだった。 ホットパンツを脱がそうとしたところでふと我に返った俺は、上半身裸の響が胸を 隠そうともせず真っ赤な顔で睨んでいるのに気付いて動きを止めた。 「……プロデューサーの馬鹿、変態! どスケベ!」 「ご、ごめん響」 「何をするつもりだったのさ、もう」 「…………」 「反省してる?」 「うん」 「じゃあいいさ、一応特訓ってことにしておくから。なんかコツみたいなのも掴んだし」 「ごめんなさい」 「帰る前にシャワー借りるから」 散らばった衣類を拾い集めてバスルームに向う途中。 響はふと立ち止まると振り向いていった。 「今度はちゃんと優しくしてよね、でないと……」 そこでもう一度顔を真っ赤に染めると、そのままバスルームに逃げ込んだ。 ◇ 翌日の撮影ではほぼ一発でOKテイクを撮ることが出来た響。 美希や貴音に褒められると顔を真っ赤にして照れながら こっそり俺の方を見て可愛らしいウィンクをひとつ。 あぁ、そんなことすると今日もお持ち帰りしてしまうぞ? おしまい。
994 :
SSあとがき :2013/10/13(日) 14:35:24.86 ID:WD7AGZEo
以上、駄文失礼しました。 3杯のんで我慢できなくなったいおりんのxxxが4杯目だから 当然飲み干して飲みかけなんてないはず!
おつおつ
くそっ… 寸止めなんてひとが悪いにも程があるぞ!
埋め立て用に1レスSS。 ノーマル、注意書き特になし、セルフで。
肌寒さを感じて目を覚ましたが、窓の薄暗さからみてまだ夜明け前らしい。 昨夜の奮闘を終えたまま寝込んだらしく、すっぽんぽんでは寒いのも道理である。 布団をかぶってもう一眠りするか、思い切ってシャワーでも浴びるか。 そんなことを考えながら傍らに寝ている千早に視線を巡らした。 終わった後に羽織ったらしいワイシャツ姿だが、ズボンまでは手が回らなかったらしく シーツの裾からは膝から下がにょっきりとはみ出ている。 一緒に暮らし始める前までは丸まって寝るのが常だった千早だが、今ではすんなりと 体を伸ばし寝顔だって穏やかだ。 そう、今だって楽しい夢でも見ているのか口元を綻ばしている。 そんな千早を起こさないようそっと体を起して立ち上がろうとした時 寝言を呟きながら寝返りをうった千早が仰向けになると、シーツがはだけて下半身が 丸出しになり……夜目にも白い内股の奥までもが剥きだしになった。 思わず見つめる俺の目の前で、昨夜の名残りがたらりと零れて白い筋を作る。 あぁ、確か始まる前だからたっぷり中に出したのだと思い出した瞬間、 ずきんと疼いた下半身が持ち上がりあっというまに砲身が上を向いた。 寝ている千早にこっそり挿入すれば、果たしてどんな反応を見せてくれるのか。 悪戯心が勝った俺はベッドを軋ませないよう注意を払いながら千早の足元に 移動すると慎重に足首を持ち上げて足を開かせた。 中はたっぷり潤ってはいるだろうが、念には念をいれるべくローションの小瓶を 取り出すとたっぷりと愚息にまぶしてからそっとあそこにあてがった。 少しだけ開いたままの膣口を潜るときだけ、千早は小さく呻いてみたものの まだ眠りから覚めた様子はなく、俺はゆっくり愚息を奥に進めていく。 緩やかに締め付けてくるのは無意識の仕業か、それとも雌の体はそういう風に できているものなのか。 やがて腰から下が細波のようにうねりを見せ始めると、ようやく千早の意識は 胎内の異物に気付いたらしい。 薄っすらと開いた瞼が俺に焦点を結んだとき、それまでの慎重さをかなぐり捨てて 勢いよく腰を動かし始めた。 「えっ、あっ、プロデューサー……、な、なんで、あっ、やっ、あああぁっ!」 「おはよう千早、よく寝むれたようだね」 「んっ、どうして、あっ、あん、中に……入って、あぁ、や、だめですそんなぁ」 「いやぁ、寝顔が可愛かったのと足を開いて誘ってくるからさ」 「うそっ、そんなことないです、もうダメです、朝からそんな、んっ、いやぁ、もう」 千早のささやかな抵抗はそれまでだった。 夢うつつのまま始まった肉体の快楽がその意識を占領すると あとはもう夢中になって俺にしがみつき、下から盛んに腰を突き上げてくる。 ゆっくり眠って充電ばっちりの俺もそれに応えるべく 千早の細い腰をがっちりと掴むと、大きく抜き差ししながら早くも降りてきた 子宮を突き上げる勢いで千早の華奢な体をがくがくと揺らし続ける。 おしまい
できれば他のアイドルのもシリーズ的に続けたいものです。 続きは新スレで!
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