何、卑下してますの?
誰も悪くは言ってませんわ。
何回か投稿なされば良くなると思います。保証は有りませんが。
459になりました
あと40ほどです。
埋めるために雑学
日本では認められない場合が多いですが、国や地域により政府や自治区の戸籍などが『女、以外、男』の表記になっています。
日本人では、1万人に5〜8人が、生まれたときから、股関の見た目が男だけど、他の、遺伝子や体内の作りが女の皆さんがいらっしゃると言われています。
医学的には遺伝子の組み合わせの確率的に1000人に1人程度が、女なのに外観が男になるらしいです。
その、1000人〜2000人に1人を大事にする国と、女装だとか男の娘など、男にしてしまう日本。
ある意味、未開発国家日本。
日本は、もっと、先進国になる必要が有ると思います。
男の娘や女装男子がいないのが恥ずかしい国になることを期待します。
そういう症状と男の娘・女装をごっちゃにするお前の方が恥
「シゾのお薬」がシリーズタイトルなのか章タイトルか不明でしたので、とりあえずシリーズタイトル扱いで
登録しなおしました。ダークでズブズブはまっていきそうな感覚がいい感じです。
>>417 どっちの作者さんか(それともスレ誤爆か)特定不能ですが、なかなかいい感じだと思うんですけどね。
続きを読みたいです。
性自認が完全に女である人が自分の格好を女装とのたまうのは(自虐を除いて)ない気がする
それはあくまで日常の格好であって、特殊な衣装でも趣味でもないんだから
創作上ではGID設定であろうがなかろうが「女装」に括れてしまうからややこしいけどね
「性別に囚われるのが恥ずかしい国」という意味ならその通りかな
ちょうど次スレにアキちゃんと玲央さんが来てたので長文書いてしまったスマソ
待ち合わせ場所に現れた黒塗りの乗用車。
その後部座席に目隠しで乗せられ数十分揺られ、着いた場所は何処かの豪邸の一室らしいキング
サイズのベッドが鎮座ましましている大きな寝室。
「どこから見ても女の子なんだけど、これが男の娘ってのもなのしかしら?」
「姉様の言う通りだわ。どうやってセックスするのか凄く楽しみね!」
そして、育ちの良さそうな双子の幼女が目を期待に輝かせながらベッドと反対側の隅から
啓介とトモを見つめている。
「こ、これって?」
「あるんだよねぇ、こういうパターンも……」
「パターン……って?」
今ひとつ状況が飲み込めず狼狽える啓介は前回と同じツインテールの制服姿。
「要するにぃ、けーちゃんとアタシがセックスするトコ見せろってコト。アタシが恥ずいカッコで
オナニーしたりアナニーしたりすんのをガン見すんのが一番興奮するってお客さんも時々いるし、
こういう仕事もタマに来るんだよねぇ……」
そしてトモは相変わらずの臍出しルックにデニムの超ミニスカート。
「あなにー?」
「おちんちんじゃなくて、お尻の穴だけで気持ち良くなるオナニーのこと。指とかバイブとか
使うのがセオリーなんだけど、今度詳しく教えてあげるから一緒にしよっか?」
「う、うん……」
「ねぇねぇ、あなたたち男の子なんでしょ? だったら早くおちんちん見せなさいよ!」
「そうよそうよ! 父様のしか見たことないんだもの、早く見たいわ見たいわ!」
高級そうなソファの上。全く同じドレスを着て仲良く並んで座る幼い観客達は、前のめりになり
ながら興奮を隠そうともせず先を急かしてくる。
「う、うぅ……」
そんな遠慮の欠片も無い視線を浴びせられ思わず怯んでしまう啓介。
「けーちゃん、脱ぐの初めてだもんね。大丈夫?」そんな様子に気付いたトモ「そうだ、この前事務所の
お風呂で扱きっこした時みたいにベロチューしようよ! してる間に脱がしたげるから!」
「えっ!?」
初仕事の帰り、興奮に流されディープキスをしながら下半身だけ裸になって愛撫し合った記憶が蘇る。
「あれ、すごく気持ち良かったでしょ? でしょ?」
「よ、良かったけど……」
互いの舌や口中を舐めながら扱き合い、熱い精液を相手の性器に浴びせたり浴びせられたりしながら
手も下半身も白濁液でドロドロになるまで求め合う初めての性交は確かに気持ち良かった。
「だったら良いじゃん! どうせシなきゃ駄目なんだし、だったらウザいガキなんか無視の方向で
二人で楽しもうよ、ね?」
「なに内緒話してるのよ! 早く見せなさいよー!」
「早く早く−!!」
「うっさいっての、もうっ!」バタバタと足を動かして不満を露わにする幼女達には聞こえないように
舌打ちするトモ「けーちゃん、来て?」
「はうっ!」
ぺろり、と小さな舌先を覗かせながら少し恥ずかしそうに目を閉じるトモは本当に愛らしい。
引き寄せられる様に自分も舌を伸ばしながら、淡いルージュを引いたトモの唇に自分の唇を優しく重ねて
吐息を流し込む啓介。
「はむん」
「けーひゃん、んちゅぅぅぅ……」
「うわっ、あれキスなの!?」
「あんなにお口を開いて……もごもご動いて……私が知ってるキスと全然違うの!」
温かさと柔らかさで想いを確かめ合うピュアなキスとは違う。
またアダルトビデオのように『これ見よがし』に舌を見せつけながら舐め合うヴィジュアルだけの
キスとも明らかに異なる深い口付け。
接吻の先にあるリアルな口内愛撫。密着した口の中で互いの吐息を混ぜ合い、舌を絡めて唾液を
撹拌させる疑似性交。その快感を知ったばかりの啓介の喉を通して鼻の中までトモの淫靡な香り
が広がり他の全てが次第にぼやけてくる。
「んふふふっ」
そんな啓介が自分の色香に没頭してきた頃合いを見計らい、快楽のいなし方を知っているトモは
情欲で濡れた薄目で笑みを作りながら啓介のスカートをブラインドタッチで外しにかかる。
もちろん、その間も巧みに舌を動かしながら。
「!」
ふわり、と脱皮のようにスカートが落ち、続けて両サイドの蝶々結びを解かれた女性用の薄い下着が
花弁みたいに捲れて散る。そして全ての覆いを失った下半身を常温の空気で撫で回される感触で、
啓介は夢見心地から引き戻され、慌てて舌を引き抜く。
「あ、こら! 逃げちゃダメだってばー!」
「だ、だって急にパンツまで……」
「うふふっ。キスで『おっき』しちゃったおちんちん、丸見えって感じ?」
「あ……やんっ!?」
「固ぁい、熱ぅい!」
左手で生尻を抱き寄せつつ、右手で包んだ勃起を余り皮で優しく擦るトモ。
勝手知ったる絶妙の焦らし加減で先走りを絞られ、更に硬度を増す啓介。
すっかり蚊帳の外状態の双子だが、その疎外感を上回る衝撃的な光景の連続に魅入られ釘付けに
されながら生唾を飲み込んで女装少年達の性の行方を凝視している。
「ほほ、ほんとに男の子じゃない!」
「おちんちん、すごいわ!」
「けーちゃん、気持ちいいよね?」
「う、うん! うんっ!!」
首から上のあちこちを啄まれながら丁寧に扱かれ、ぷるぷる震えながら頷く啓介。上半身は女装の
まま、フェザー過ぎるタッチのもどかしさに時折腰を揺らしてもしまうほどに感じている姿は男性
として成熟する前の細身と相俟って、勃起さえ見なければ快楽に翻弄される女子中学生と見間違えて
しまうほどに可憐だ。
「でも射精はだまダメだかんね? アタシのことも気持ち良くしてよぉ?」
「と、トモのこと……気持ち良く……」
「そ。今度は、けーちゃんがしてくれる番」愛撫していた手を啓介の肩の上に乗せて僅かに力を
込めるトモ「脱がして、ね?」
「う、うん……」
促されるまま、キスと手淫の余韻でフワフワと雲の上を歩いているような表情で跪いて膝立ちに
なる啓介。そうして目の前に来たデニムのスカートの不自然な膨らみに熱い息を吹きかけながらベルトを
外す。
「けーちゃん、まだスカートの脱がし方とか慣れてないしパンツも一緒に思いっきり下ろしちゃって
良いからね。アタシもおちんちん苦しいから早く出して欲しいもん」
「トモの……おちんちん……」
「けーちゃんの所為だよ? けーちゃんとのキスも、けーちゃんのおちんちんをシコシコも気持ち
良すぎるのが全部悪いんだからね? 責任とって、アタシのおちんちんも良くしてくれないと許さない
んだから!」
「ボクの……所為……」
この一週間ほどの間の様々な体験で、啓介の中でトモの幼い包茎は性的興奮の対象として刷り込まれ
ている。それこそ最も身近な自慰の対象にしてしまうほど。
そんなトモが自分に興奮して厚手のスカートを持ち上げている様を見て我慢出来るはずもない。
自分でも信じられない程の焦燥に駆られ、啓介は力任せにトモのスカートを下着ごとズリ下ろす。
「トモっ!」
そして少女の様に細いウエストに抱きつきトモのペニスを丸ごと頬張った。
これが初めてのフェラチオとは思えないほど一気に、貪欲に。
「け、けーちゃんっ!?」
予想外の奉仕を受け、普段は余裕綽々のトモさえも仰天した。
「え? ちょっと! 食べちゃったの? 男の子なのにおちんちん食べちゃったの!?」
「だってオシッコ出るところでしょ? 汚いところでしょ? なんでなんでなんでっ!?」
(いまは女の子だもん! だから可愛いおちんちん舐めたくなるのは普通なんだもん!)
啓介自身の持ち物より二回りは小さくて皮を被ったままの真っ白な陰茎は本当に愛らしい。
さっきまでのディープキス勢いで根元まで含んで舌を絡めると、独特の臭気と味が口一杯に
広がる。
(少ししょっぱいけど全然平気! トモの……ちっちゃいのに芯があってトクトクして
温かくてプニプニで……舐めるとピクピクするのが可愛いっ!!)
「けーちゃん、激し……あうぅぅっ!」
口をすぼめて思いっきり吸い上げると面白いくらいに感じて可愛い声を聞かせてくれる。経験豊富な
はずのトモを喘がせていると思うと嫌悪感が遠のき、自分の勃起まで疼きだす。
(先っぽから苦いのがいっぱい出て……もっと感じさせたい!)
快楽の証である粘液を更に味わいたくなり、唇で締め付け絞り出すように頭を前後に振る啓介。
「う、ううっ……うぅぅっっ!」
たまらず両手で唇を覆い、涙目で快楽の嗚咽を漏らしながら自分の股間に吸い付くツインテールを
見下ろすトモ。仕事モードになると自動的にスイッチが入り興奮気味だったところに前戯のディープ
キスでペニスもアヌスも今すぐ使えるほどに出来上がっていたのだ。
その状態で不意打ちの丸呑みフェラで愛され、精巣が大人しくしている訳がない。たちまち収縮して
竿の根元に最初の砲弾を無理矢理詰め込んでしまう。
「けーちゃ……出るぅ! 出ちゃうっ、出ちゃうよっ、精液出ちゃうからぁっ!!」
啓介はまだ直腸で精液を味わったことのない処女だ。初めてのフェラチオで口内射精は余りにキツ
すぎると頭では理解している一方、他の誰かに汚される前に欲望の証で啓介の口の中を満たして自分の
物に出来る魅力にも逆らい難い。
結果、トモは引く抜くことも押し込むことも出来ず膝を振るわせながら警告の言葉を発するだけ。
生娘のようにとオロオロと快感に流されるままになってしまう。
「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ!!」
「もうダメ! お口の中に射精しちゃ……う……っ!」
「じゅるるるるるっ!!」
「あひぃぃぃぃん!!!」
びくびく、と痙攣で啓介の口の中に押し込みながら決壊させてしまうトモ。いやいやと
頭を振っても、一度始まってしまった射精は止められない。
「うぐっ!?」
幼い尿道から新鮮な子種が次々と放出され啓介の口を満たしてゆく。
「え? なに? あれなにしてるの?」
「射精だわ、きっと射精してるのよ! おちんちんから白い液がいっぱい出てるのよ!」
「お、お口の中に? だってオシッコと同じ所から出るんでしょ? 平気なの?」
「わ、わかんないけど……ああっ!」
「ほ、ほっぺが動いて……喉もゴクゴクって……」
「飲んでるわ飲んでるのよ! 射精をゴクゴクしてるんだわ!」
「あ、あんな……すごい吸って……うそ……!」
(平気だもん! トモのだったら平気なんだから!)
初めて味わう新鮮な精液はお世辞にも美味しいとは言えなかった。
だがトモを射精に導いたという喜びがと、フェラを完遂したいという思いが啓介の喉を動かし
殆ど固形状の粘液を吸引力で無理矢理体内に取り込まさせていた。
更に、
(トモの精液は全部ボクの物! あんな子達になんか見せてやらない!!)
不可解な意地というか独占欲が後押しもしていた。最初こそ驚いたものの、トモの可愛らしい
睾丸の大きさに似合った量の射精であれば喉に浴びない限りは何とかなる。やや苦しいながらも
ペースを掴んだ啓介は積極的に吸い付いてトモを独り占めする。
(もっと……もっと出して! 気持ち良くなった証拠、全部ちょうだい!)
「あう……う……うぅっ!」
吸引されながらの放出ほど気持ちが良い射精はない。頬をすぼめ喉を律動させるツインテールを
涙目で見下ろしながらトモは最後の一滴まで快感の中で放つことが出来た。
「ちゅう……ちゅうぅ……」
「け、けーちゃん? あの……終わったよ? もう出ないんだけど……けーちゃん?」
「ちゅうちゅう……ちゅう……」
が、ウットリと吸い付いた啓介が離してくれない。射精を終え少しだけ柔らかくなったトモの
包茎を一心に吸い続けている。
「そ、そんなに美味しそうな顔されたら、アタシまた大っきく……あ!」
そんな啓介が、口腔性交の興奮と精液の味でパンパンになった勃起を自分の手で慰めているのに
気付いてしまったトモ。。
「け、けーちゃん! そんなのダメぇぇっ!!」
「ひゃんっ!?」
ちゅぽん、と水っぽい音と共に口の中のご馳走を取り上げられたと思った次の瞬間に啓介は
ベッドの上に押し倒され組み敷かれていた。
「あれ? あれ? トモんんんんんっ!?」
そして開いた唇をトモの口で即座に塞がれてた。
「けーひゃん……」
すかさず侵入してきたヌルヌルの触手。トモは啓介の口に唾液を流し込みながら隅から隅まで
舐め回し、頬の内側から歯の裏までこびり付いた自分の精液を綺麗に舐め取ってゆく。
「ちょ、ちょっと! あの子、自分のおちんちん食べた口にキスしてるわ!」
「それに……射精したお口の中を舐めて……やだ、飲んだの!?」
「うそうそうそっ!」
「信じられない信じられないっ!!」
「と、トモ……」
「ふふふふ〜ん」啓介の唾液と自分の精液の混じった特製ブレンドの粘液を吸い上げて迷わず
嚥下したトモ。得意の小悪魔スマイルを浮かべながら満足そうに舌舐めずり「アタシが居てるっ
てのに自分でシコシコなんて絶対許さないんだからね、けーちゃん? 今度はアタシがカチカチ
のおちんちんと熱いザーメン美味しく頂いちゃう番なんだから!」
マウントポジションを取ったコギャル女装少年。模範的な着こなしで制服を纏う大人しそうな
ツインテール女装少年の勃起を片手で独占しながら大股開きになり、疼きっぱなしの肛門へと
先端を誘う。
「あ……!」
「ほらほら? ほぉ〜ら?」
互いの熱を感じるほどに近づき合った射精器と受精器。興奮で荒くなったトモの呼吸に合わせる
ようにクパクパと開閉を繰り返す菊門から漏れた粘液が、とろりと垂れて啓介の真っ赤な先端に
絡みつく。
「熱……っ!」
「その顔、やっぱりゾクゾク来ちゃうって感じ!」
「トモも、すごくエッチな顔で……はうっ!?」
トモが腰を下ろすと先端が僅かに沈み込む。吸い付くようなトモの入り口の熱と、血の通った
粘膜同士が密着する独特の心地よさで啓介が震える。
「それにぃ、おちんちんトクトクしてて固ぁい! けーちゃんのお汁でアタシのお尻の穴が
ヌルヌルになっちゃてるよぉ?」
「うぅぅ……」
くちゅり、と鬼頭の半分程までが飲み込まれ締め付けられる。経験豊富なトモの括約筋は啓介を
柔らかく迎え入れて強烈に絞る。
「……いま、お尻の穴って……」
「ほほほほ、ほんとにお尻の穴でセックスしちゃうの!?」
「お尻の穴なのに……」
「きゃ! どんどん入っていってるわ!!」
「ああん! けーちゃん可愛すぎてお尻の穴ジンジンするぅ!、もっとイジワルしたいのに、
アタシもう我慢出来ないよぉ!」
射精の余韻で疼く性感帯を啓介で広げてしまったトモ。拡張される気持ちよさに辛抱できなく
なり一気に挿入し、自分も勃起させる。
「ひゃぅぅぅぅぅ〜!!」
そして騎乗位で根元まで飲み込まれた啓介も少女の様な声で喘ぐ。それでも精一杯の意地で
射精だけは何とか堪えたが。
(いま射精しちゃったらトモの中で小さくなっちゃうかも知れない!)
トモなら射精した啓介を腸内に入れたまま、何も言わず笑顔でもう一度大きくさせてくれるかも
知れない。だが挿入だけで漏らしてしまうなんて男の沽券が許さない。
「んんんんん〜〜〜〜〜っ!!」
と思ったらトモの方が潮を吹いていた。プルプルと震えながら間歇泉のようにカウパーを撒き
散らせて啓介を締め付けている様子は、初体験の時の絶頂と全く同じに見える。
「と、トモ……?」
跨がったトモが痙攣して動けないお陰で、啓介の波が次第に引いてゆく。
「け、けーちゃ……アタシ、入れただけで……イッ……かも……っ!」
持て余すほどの快感に頬を染め半泣き顔のトモは少女そのもの。
「トモっ!」
そんな顔を見せられてジッとしていられる訳がない。射精が遠のき硬度と興奮を維持したまま
体の自由を取り戻した啓介は、繋がったままトモを押し倒して細い足を力任せにVの字状に持ち
上げ開いて体ごとペニスを突き込んだ。
「あひぃん!?」
たまらず少女みたいな悲鳴を上げるトモ。
「「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」」
横の方で別の悲鳴が上がったような気もするが、もう眼中には入らない。キュウキュウと痙攣で
愛撫するトモの直腸内を欲望に任せて蹂躙する啓介。
「そ、そんなっ! アタシがけーちゃんを食べようって思っ……ああん強いよぉ!!」
そんなことを言いながらも瞬く間にリズムを合わせ、攻める啓介を受け入れてしまうトモ。次第に
ペースを取り戻してきたらしい入り口が啓介の出入りと同じタイミングで強弱を切り替える。
「あひっ、あひっ、あひぃん!」
そして自分で自分の内太股を抱え、啓介の顔色を伺いながら嬌声を上げる。
「ま、またトモのペースに……うぅっ!」
「だって、けーちゃんのおちんちんピチピチで美味しいんだもん! ちゃんと味わって食べ
ないと勿体ないっていうか……あはん! ヤバイくらいイイっ!!」
「トモの中も柔らかくて吸い付いてきて……引っ張り込まれそうっ!」
膣内と違って腸に行き止まりは無い。極端な体格差さえなければ受け入れる側が望むだけ飲み
込んで頬張ることが出来る。
そして今、トモは限界まで足を開いて体を揺すって啓介に食い付いている。
「けーちゃん、すっごい奥まで来て……お腹の中グチョグチョぉっ!!」
奥まで受け入れれば受け入れるだけ、ストロークが長くなり擦られる快感も増す。また体の最深部
まで侵入される恐怖感もトモにとっては至上のスパイスだ。串刺しにされ犯されていると思うだけで
他の全てがどうでも良いことに思えてくる。
一方の啓介も、初めての時と同じように女装少年の内臓に夢中になっていた。もう啓介の中では
トモは『トモ』という特別の個体であり性別を超越した存在だった。
「トモっ! トモっ!!」
「けーちゃんの……アタシの中で膨らんでるよっ! もう出ちゃうのっ? おちんちんから
熱いのドピュドピュ出ちゃうのっ? 全部出ちゃいそうなのっ!?」
「うんっ、うんっ!!」
「いいよいいよイイよっ! いっぱい出してどんどん出してっ! お腹パンパンになるまで
一番奥に出してぇっ!!」
情欲で潤んだ目で懇願され、啓介の射精感が一気に膨張する。さっき押し戻した分に再充填された
分まで上乗せして、トモの体内で一気に解き放つ。
「出るぅっ!!」
「ひぐぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!?」
直腸粘膜に灼熱を浴び全身の筋肉を硬直させる女装少年。グイグイと腰を押し付けながら射精を
続けると、華奢なトモが白魚の様に飛び跳ねて悦んでくれる。
啓介はトモの内臓に自分の証を擦り込むよう腰を打ち付け亀頭で精液を塗りつけながら、最後の
一滴まで全部トモの中に注ぎ込んだ。
「……セックスって、すごいの……」
「姉様の言ってた通りなの。男の子同士でも気持ちいいのね」
「それに、すっごく幸せそうなの……」
「おちんちんはないけど……お尻の穴なら……なんかムズムズするし」
「私も……後で姉様に教えてもらうの……」
「あんっ! 急に抜いたらお尻の穴が……すぐに戻らないから漏れちゃうって!」
「ごめん。でも気持ちいいのが残ってる間にキスしたくて……」
「あははっ! それ、アタシもぉ〜!」
熱いほど火照った唇同士を重ね合うと、トモの甘い香りが頭の中まで染みこんできた。
終わり
これで480kbくらいかな?
478kbですね、GJでした
こんな濃厚なデリへルを幼女に見せるなんてとんでもない家だw
>>435 説明不足というか書き方が悪かったかな?
別の日のエピソードだよ
おっとageちまったスマソ
メモ帳か何かに357と424をコピペして続けて読んでみ?
まとめwikiに掲載終わりました。
エッチの描写が上手いのが羨ましいです……
440 :
432:2014/02/01(土) 22:27:49.93 ID:asdIExnD
>>438 更新お疲れ様です
>エッチの描写が上手いのが羨ましいです……
プロの受け売り文体ですし、エロ以外はスカスカですけどねw
むしろ日常を難なく書ける方が羨ましいです
otu!
480 KB って事はあと 大体20KB書き込めるのでしょう?
何か短編とか書ける人いませんか?
最近の、小学生中学生向け週刊マンガ雑誌に
女装少年や特に女装していないのに必ず女の子に間違えられる男の子が出てくる事が増えたと感じます
現実の女の子が男の子みたいになってきている反動なのかな?
今日も純女の彼女で幼馴染の「ゆりか」にトイレで精液を飲んで貰う。
私が女装娘だとは、誰も知らない。
女子校だが、別のクラスのゆりかとは休憩時間は何時もトイレで落ち合う。
一番奥の個室で毎回、陰茎から飲んで貰ってる。
一日に何回もだ。生まれつき何回も出さないと駄目な身体なのだ。
幼稚園の時から手伝って貰ってる。お互いの親さえ知らない秘密だ。
ゆりかの体臭が何故か甘くエロ臭くて、有名なのはそのせいだ。
私たち以外は、誰も何故ゆりかが何時もそんな魅力的な
フェロモンと匂いの持ち主なのかは知らない。
その事で二人はいつも話題にして笑ってるのだ。
私の精液のお陰だと。これまで物凄い量の精液を
飲んできたからだと。
陰茎から→イラマで
第二次性徴もへったくれもないな
せやな。雑だな。すまんかった。
3分で書き上げるとこーなるな。
二度とかかんわ
雑なのは別に問題じゃないが、幼稚園から射精してたというのはどう考えてもおかしいだろ。
女の子で4歳くらいで出産した実話があったと思うが?
男の子でも何かの条件で出来ると妄想しても良いのでは?
幼稚園児から射精て…おさるさんかな?
エロ「パロ」板なんだから、良いSSさえ読めればぶっとび設定の1つや2つ気にせんさ
それを言うならふたなりやらTSやらの方が遥かにぶっとんでるしな
そうか?
ふたなりやTSよりも幼稚園児が射精ってほうが気になるよ…
テキストファイルだと10kbほどなんだが、
途中で埋まったらゴメン
美心(みこと)にとって小学生時代は黒歴史の連続以外の何物でも無かった。
確かに親の真心は感じる名命名だが、紛らわしい上に美心自身の外観が中性的美形だった所為で
女子にも気軽に話しかけられたり良く誘われたり、それが気に食わない男子に女子トイレに無理矢理
押し込まれたり、劇で女装させられたり遠足の度に男子にハブられて女子に拾われたり体育の時間に
女子の前で下半身を丸出しにされたりと碌な思い出が残っていない。
そして毎回毎回、純粋な厚意から女子達に励まされたり慰められたのが地味に痛かった。
それもこれも……
「みこちゃ〜ん、ちょっと良いかな?」
……ファッションデザイナーの母親の所為だと言っても過言じゃ無い。
恐らく悪気と言うか悪意はないのだと思いたいが、幼い頃から美心に新作の女児服を着せては
写真をバシバシ撮って資料と称して保存したり、モデル代が安く済むからと言って美心を会社や
スタジオに引っ張っていって女装させたりと迷惑千万な所行に枚挙の暇がない。
おぞましくて開く気さえ起きないが、きっとアルバムは女装で溢れているに違いない。
「いやだよ! ボクは手が離」
「モデルの子が怪我しちゃったって連絡があってね。時間が無いから久しぶりに……」
「どうして返事を全部聞く前にノックもしないで入ってくるんだよ!?」
「まぁ親子なんだし細かいことは気にしないから、ね?」
「だからなんで母さんが被害者っぽい口ぶりなんだよ! ボクの部屋だよね、ここ!?」
「……もしかして自家発電中?」
「それ晩ご飯にニンニク尽くしをリクエストしてるって意味に受け取っても良いよね!?」
「そうそう! それなんだけど、今日は遅くなるから一緒に外食ね?」
「〜〜〜〜っ!!」
糠に釘というか暖簾に腕押しと言うか、この母親に口で勝てる気が全くしない美心。
あと中学生の息子を捕まえて「みこちゃん」もいい加減止めて欲しい。
「でね? 今日は……」
「だから何も引き受けてないし! 引き受ける気も無いし!!」
これ以上の黒歴史の積み重ねに耐えきれなくなった美心は必死に努力した。
まず小学校時代を知っている旧友との綺麗さっぱり断ち切るために私立の進学系の中学を目指して
一生懸命勉強して、精神面を鍛えて男ら縁をしい体格を得るために近所の道場で剣道を習い、毎回四桁は
下らなかったアルバイト代の誘惑も断腸の思いで振り切り母の要望を全て断ってきたのだ。
もっとも進学校については、その過酷な競争社会の片鱗に触れただけで撤回したが。
「でもね、みこちゃん……」
「でもも何も無いから! もう女の子の格好なんてしないから!!」
「どうしても駄目? バイト代弾むわよ?」
「お、お金の問題じゃ無いから! ボクは男らしくなるって決めたから!」
「……そうなんだ、そこまで言うなら母さんも諦めるけど、実を言うと今日は佐倉未亜ちゃんと
一緒の撮え」
「ほんとにっ!?」
と言う訳で、
「あらあら、みこちゃん久しぶり! 大っきくなっても綺麗よねぇ!」
「……どうも」
憧れのアイドル、佐倉未亜との接近遭遇に釣られて引き受けてしまった。
「落ち着け落ち着け、よく考えるんだボク。未亜ちゃんは超可愛い女の子なんだ。そんなアイドルに生で
会って営業外で話が出来たり手とか握ったり直筆のサインも貰えたりするかも知れないチャンスのために
多少の理不尽も覚悟するのは男としては間違ってない筈なんだ。いや、むしろ男らしいと言っても過言じゃ
ないかも知れないじゃないか!」
女の子に化けて、という前提は敢えて無視しつつ必死に自分を騙そうと呟き続ける美心。
「あぁ……なるほどぉ。おタケさんも情け容赦ないわよねぇ相変わらず」
おタケさん、というのは業界での母の愛称らしい。
鏡に映るメイク中の自分と、小学校の頃に色々と世話になった母の同僚のメイクアップアーティストの
苦笑も見えないふりで美心はひたすら自己弁護に努める。
「ボク、男らしくなりましたよね?」
「…………………えっと………………」
「……すいません無茶振りだったら無理に合わせてくれなくても構いませんけど……」
そうでもしないと些細な事で折れてしまいそうだのは自分でも薄々気付いては居るが。
「…………あ、あれよね? みこちゃんが目指してる男らしさとは少し違うかも知れないけど、
女装でもイケちゃう男の人って何処かしらセクシーな部分があるのよね。ほら歌舞伎の女形の人とか
野性味はないかも知れないけど洗練された美しさって言うか、そこはかとなく上品でダンディな
雰囲気とかあるでしょう?」
「……そ、そう言えば……」
「そういう男性って、下手に油臭い男よりも女の子にモテたりするものなのよ? 男らしさって
言っても最終的に判断するのは他人なんだし、みこちゃんの資質を上手く生かして女の子に認めて
貰える男らしさを追求するって言うのもアリじゃないかしら? それに女の子の格好して女の子の
気持ちを理解すればそれだけ気配りが出来る素敵な男性にもなれると思うし?」
「……そ、そう言われればそんな気も……そう、そうですよね!」
プロというモノは、いろんな意味でプロだった。
そうして体よく騙され……もとい励まされて復活した美心は意気揚々と胸を張り、母がデザイン
したらしい夏物のワンピースドレス姿でグラビア撮影のためスタジオ入りした。
「へぇ、あなたがおタケさんの娘さん?」
「背も高いし姿勢も良いし、こんな可愛い子を隠してるなんておタケさんも人が悪いよなぁ」
「新作なのに着負けしてないですね。普段から着こなしてて慣れてるのかな?」
「新顔だって聞いてたけど、これなら大丈夫だよね?」
「撮影にも慣れてるっぽいし、むしろ助かったって感じ?」
「……どうも」
他のモデル……と言うより人気アイドルの佐倉未亜のスケジュールに穴を開けないための代打として
スムーズに受け入れて貰えるよう、娘という触れ込みで参加している美心は精一杯の笑顔で周囲の賞賛の
声に応じる。が、女として絶賛され内心またも心が折れそうな気分だ。
しかし……
「おはようございまーす!」
背後から聞こえた可愛い声で美心のテンションは一瞬で回復した。
「未亜ちゃん!」
「佐倉未亜です。よろしくおねがいしまーすっ!」
少し目尻の上がった大きな瞳と柔らかそうに広がったショートカット、明るく笑う度に顔を覗かせる
愛らしい八重歯がチャームポイントの新鋭アイドル佐倉未亜。活発過ぎて『好奇心の塊が服を着て
歩いてる』と揶揄される程にエネルギッシュで、常に瞳を動かし面白そうな物を見つけるとキラキラと
目を輝かせ食い付くが、ひとたび話を振られれば年相応の明るい笑顔で無難に受け答えする彼女は実は
美心と同じ中学生というプロフィール。
それでいて、飛び入り新参の美心の次にスタジオ入りして周囲のスタッフ全員にバネ仕掛けのように
元気の勢いのある会釈を配りながら歩く辺り、可愛くて頭が軽いだけの御輿アイドルでは無いのではとも
噂され仕事も着実に増加中である。
「おはようございまーす。おはようございまーすっ!」
八重歯が見えるほどにハキハキと元気な声で挨拶を繰り返しつつ、だんだん近づいてくる未亜に
釘付けになってしまう美心の視線。黒を基調にデザインしながらも、お辞儀に会わせてフワフワ揺れて
下地が透けそうな薄くて軽そうな黒のサマードレスが良く似合っていて本当に可愛らしい。
「おはようございまーす! おは…………あら、あなたは?」
そうして何気ない振りで美心への挨拶を最後に持ってきた上、瞳を大きく広げながら顔を近づけ名前を
尋ねてきた未亜。
「お、おお、大竹美心って言います! よろしくお願いしますっ!」
未亜との接近遭遇で舞い上がりながら女の子っぽい声を出そうとして裏返ってしまった。
「おおたけ……みこと……さん?」
「デザイナーの大竹さんの娘さんだよ。睦月ちゃんが怪我しちゃって代わりに……」
「……大竹さんの……ふ〜ん?」
中身が男だけあって美心の方が若干長身だ。更に一歩踏み込み、腕を伸ばせば握手が出来そうな
所まで近づいてきた未亜の真っ直ぐな視線が美心の目にロックオンされる。
まるで観察されてるみたいだ、と感じ緊張してしまう美心。
「……ちょっと、良いかな?」
と未亜。
「は、はいっ?」
「動かないでね?」
そのまま上半身を折ってギリギリまで顔を寄せ、その姿勢でクルリと美心の周りを一周して観察を
続ける未亜。興味津々な様子を隠そうともしない辺りは、いかにも彼女らしいが。
「…………………」
「……すんすん、すんすんすんすん……」
そして最後に吐息を感じるほど首を伸ばし、目を閉じ小さな鼻をピクピクさせ美心の首筋辺りの
匂いを熱心に嗅いでから「ふ〜ん?」と意味深な瞳で首を傾げた。
「…………………」
一方の美心は、憧れのアイドルの髪から漂う甘い香りでノックアウト寸前である。
「ねぇ? ミコトちゃん、って呼んで良い?」
ぴょん、と一瞬で元の姿勢に戻った未亜は人懐っこい笑顔。
「え、えっと?」
「ねぇ今井さん! 未亜、ミコトちゃんとお友達になりたくなっちゃったの! ご迷惑じゃなかったら
最後に未亜とミコトちゃんのツーショットとかお願いしても良いですかぁ?」
美心が返事をする前に、未亜の興味は写真家の方に移ってしまった。猫なで声で擦り寄りながら
美心とのツーショットを可愛らしく強請る美少女アイドル。
「ねぇ? ねぇ? 良いでしょ良いでしょう?」
そして、その後ろでは既に諦めたらしい未亜のマネージャーが鹿威しか水飲み鳥のようにヘコヘコ
頭を下げまくっている。
「……いや、まぁ未亜ちゃんの都合さえ良ければ僕は構わないけど」
「やったぁっ!」
全身で喜びを表すように満面の笑みで飛び上がる未亜。その元気な様子にスタジオ全体が微笑まし
い空気になる。
「え? え? ええっ!?」
そして完全に置いてけぼり状態の美心。
「じゃあ、まだ少し時間もあるから控え室で未亜とお話ししましょ! 携帯の番号とかメルアドとか
交換したいし聞きたいこともいっぱいあるの!」
誰も異論を唱えない所からして未亜の少々の我が儘は日常茶飯事らしいが、いくら未亜と親しく
なれるチャンスでもコレは即座には頷けない。
「あ、あの……」
身上を偽っている美心は迂闊に口を開くことが出来ない。相づち程度ならともかく、母との
摺り合わせもなしに余計なことを口走って正体が露見してしたりすれば美心一人の恥曝しでは
収まらないのだ。
ましてや未亜と個人情報の交換など出来るはずもない。
「じゃあ早く行きましょ行きましょ! 未亜、この後もお仕事いっぱいあるし時間あんまり
ないんだぁ!」
問答無用で腕に抱きつき、肩に頬を擦り付けるように甘えてくる未亜。その上目遣いの大きな
瞳には抗いがたい魅力があるが、こればかりは無理だ。
「で、でも……」
「それとも……ここでバラしちゃっても良い?」
「え? えっ? えぇっ!?」
「じゃあ未亜、ちょっとだけ失礼しまーすっ!」
一瞬の虚を突かれた美心、自分より背の低い未亜に引きずられるようにスタジオを後にした。
と言うより呆気に取られている間に拉致監禁されてしまった
とりあえず、ここまで
続きは後日、次スレに投下出来ると思います
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にほい。。。。まぁ、香水でも誤魔化し切れないのかなぁ?
無粋ですが、とりあえず、493KBなんで、あと7KBくらい残ってます。
素敵な作品、ありがとうございます。
まとめwikiに掲載したいのですが……今度から本人の了承が必要になったんでしたっけ?
転載許可いただけましたら幸いです。
>>460 ○○だから分かったとか? とか期待してみつつ。
>>461 掲載は構わないっすけど、
atwikiの騒ぎって何時の間にか収束してたのか
梅
ありがとうございました。掲載完了しました。
atwikiは情報が出揃ってしまえば、wiki管理人のユーザIDとパスワードあたりの
情報が外部に流出しただけだったので、大変なことはなかったですね。
途中時点では、もっと上位の書き換えが可能なような煽りもあったので、一応
警戒はしておきましたが何もなくて幸いです。
うめうめ
まだ埋まらんかな
あと、残り5000文字くらいかな?半角で。