【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ3■【マスター】
> 早苗さんかなり年上の男に仕込まれた/憧れていた説
それは的場ちゃん
逆に年下を喰った/仕込んだ経歴がありそうなのは誰かな?
千枝ちゃん
荒木先生が趣味と実益を兼ねてショタ喰いしたりしてると捗ります
味も見ておこう
>>956 「……やっぱり大人と味が違うっすね。青臭いというかなんというか(ザーメンを口の中で味わいながら)」
精液の味って、出したばっかりだと、無味無臭だよ
1.セルフフェラ可能なCoP
2.CuP
3.デュンヌ
さあ、どれだ
ショ○コンなゲ○ってセンも有りうるぞ。
まぁ、いずれにせよ…
あ、さなえさんこっちです
自分に方が経験豊富だと酔っ払いながら挑発してくる早苗さんがいざセクロスの段階で怖気付いているのをバックからガン責めしてよがらせたい
ああいう類の人は、バックよりも正常位の方が感じるもんでス
恥ずかしがってこっち見ないのを両手掴んでそのままキスの雨とかそういうの好きですよ
全身キスされると唾液の臭いが付くから、シャワー必須
洗ってる最中に入れてくるの止めてくれる?
って早苗さんが言ってたけど、激しくしたらピンクの声出してた
早苗さんに中田氏したら殴られた。
留美さんに中田氏しなかったら怒られた
あずきに中田氏したら作戦大成功って言われた
プロデューサーが「早く結婚したいですね、結婚は無理でも恋人ぐらい欲しいですよ」と軽口を叩いてるのを聞いて、ガンガン攻めてくるようになる美優さん
ところで次スレ
保管庫誰かつくってくれ・・・
>>975乙
好きなアイドルに手を出す権利をやろう
>>975 乙
だが出していいのは手だけだ
それ以外は一切許さん
>>975乙
母親からの電話で「あんたもいい歳なんだから、彼女の一人ぐらい作りなさい」と言われ、売り言葉に買い言葉で「恋人ぐらいいるにきまってんだろ」と言い切るプロデューサー。
しかし事務所でのその発言にアイドルたちは絶句し、絶望する。
電話の後で「冗談だよ」とフォローするも、アイドルたちのテンションは下がりっぱなしで……みたいな話
>>978 ままゆ「そうですね、今度お母様にご挨拶しに行きますね。ところで、冗談って何の話ですかぁ?」
>>979 むしろ「お義母様に嘘をついちゃいけませんよぉ……?プロデューサーさんが嘘つきになっちゃうのは嫌ですからぁ、まゆがプロデューサーさんの恋人になっちゃいますねぇ……?くふふ……」とか
まぁね、ままゆ天使やからね、しょうがないね!
「ままゆは優しいなあ(震え声)」
でもいざデートのなると嬉しさで舞い上がって失敗続きになり、プロデューサーに嫌われるんじゃと自己嫌悪するままゆ
プロデューサーが他のアイドルの豊かなおっぱいを見ながらにやけてるのを見て、寄せてあげるブラを着けたりするままゆ
ギャップ系も良いけど、個人的には完璧すぎる方がイメージに合ってる
(>978を受けて)
「冗談ね…仮に君に想いを寄せる者が、今ここに居るとしたら、どう説明するつもりかな?」
…と木場さんやTGAさんなら、クールに問い詰めそう。
唇が触れそうな位まで顔を近付けて
「やだなぁ、生まれてこのかた彼女の一人も出来たことないような奴ですよ俺?確かにプロデューサーの役得として親しくしてはいますが、恋するなんて…ねぇ?」
それに答えて「では、私が立候補しても問題はないわけだな?」とか?>>木場さんとかTGAさん
>>986 TGAさんを含めたお姉さまたちから誘惑される
↓
年下の学生勢がそれに負けじと立候補
↓
年少組は意味が解らないままマネして立候補する
↓
事務所が世紀末になる。
↓
みくにゃんのファンを辞める。
え…ひどくない?
失み辞ネタは程々にしよう。(戒め
正直申し訳ない。
お詫びにいつかみくにゃん×Pの小ネタを書こうかなと思う
「PチャンPチャン!」
バタバタと慌ただしく事務所に入ってきた美少女――みくが、プロデューサーの名を呼ぶ。
とはいえ始まったばかりの芸能事務所。
いるのはプロデューサーと、事務員の千川ちひろと、ライブ会場で捕まえたみくと、最初のアイドルな凛ぐらいなもので。
「どうしたみく。ネズミでも捕まえたのか?」
「違うのにゃ!Pチャンはみくの飼い主なのにゃ!だからPチャンはみくを可愛がらないといけないのにゃ!」
幸いにして、本日凛とちひろはお休み。
プロデューサーが一人で次の仕事の資料を読んでいただけだった。
そうと知って、みくはプロデューサーに抱きつく。
年齢には似つかわしくない豊満な胸が、力一杯に押し当てられる。
「みくは本当にエッチだなぁ」
「にゃ!みくはメスネコなのにゃ!Pチャンを見てるだけで胸がドキドキして発情しちゃう、エッチなネコチャンなの。だから………」
みくの唇が、プロデューサーの唇と触れ合う。
互いの唇が触れ合い、みくの舌がプロデューサーの口腔を犯す。
卑猥な水音を奏でながら、二人は舌同士で愛し合い、やがて距離があることに焦れて抱き締めあう。
ちゅぷ、と音を立てて、唇が別れを告げる。
しかし、別れを惜しむかのように唾液が橋を形作り。
その唾液の糸を手繰るかのように、再び唇同士が近付き、舌が絡み合う。
(Pチャンは……知ってるのかにゃあ……?)
深いキスをしながら、みくが自分の陰部を慰めていることに。
しっとりと濡れたソコは、処女ながら既に雌の器官であることに。
みくが、毎夜プロデューサーを想い、自慰に浸ることを。
(Pチャン……大好きにゃあ……♪)
ビクビクを身を震わせながら、みくは絶頂に至る。
プロデューサーの股間のモノがいきり立っていることに、気付いていないわけではない。
「あのね、Pチャン……」
今しがたまで自ら慰めていた雌穴を見せつけて、みくは願う。
「みくの初めてを、貰ってほしいのにゃ……♪」
きっと今の自分は、アイドルなどとは到底呼べぬ顔をしているのだろう。
しかし、盛りのついた雌猫の責任は、飼い主に取ってもらわなければならない。
「みくは、Pチャンだけのネコチャンなのにゃ。だから、エッチなにゃんこを躾けてほしいのにゃ♪」
プロデューサーのズボンのチャックをずらしながら、みくは淫貌で笑むのだった。
わっふるわっふる、でいいのか?>>続き早よ
えっ、続くの!?
えっ、続かないの?
ここで終わりなんて失望しました。みくにゃんのファンやめます
/|\木毎
小梅ちゃん
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小梅ちゃん
小梅ちゃん
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。