ごとさとGJ!
それにしても文金高島田ってwww
今日漢検の準二級受けてきたんだけど、書き取り問題に、
“【コヨミ】を見て挙式の日取りを決める”
っていうのがあって1人で悶えてたw
>>826 本来の答えをひねり出すのに3秒ほど考えちまったよ orz
「隣に座るコヨミちゃんを見て式の日取りを考える晴人の図」しか出てこなかった
828 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 20:02:02.21 ID:AXRHUux6
仮面ライダーでエロくも無い筈なのに、
エロいって感じちゃったって事ありますか。
今日の鎧武で明らかに恋人みたいになってる戒斗と湊さんに吹いたわw
でも前回は舞とラブラブで褒めあい通信してたたじゃないですかー
舞も浮気女みたいなリアクションしてたしあれは完全に意識してる
ほんと戒斗はここに来てモテてるよな
非常事態でみんなが浮き足立ってる時でも
終始一貫してブレない男は頼りになるだろうからなぁ
来週のサブタイトルよくみたらミッチの方舟ってタイトルなんですよね
舞と生き残ってアダムとイブにでもなるつもりなんでしょうか?
>>834 もちろん舞は最優先
後はチーム鎧武のメンバーなどの自分を信頼している(利用できる)人々
ミッチが本当の意味で好きなのは舞だけなんだろうね
>>836 ミッチの中の人曰く、ミッチは本当に舞さんが好きなのかどうかも怪しいそうな
身近にいる女性だから好意を抱いているだけなんじゃないか?とか
草加とミッチの独白。新しい職人さんに対抗してみたが低レベル。
それでもよければどうぞ。
冷めたアスファルト。
人や車が作り出した騒音を、何処の誰かも分からない者達をーーーそもそも“人間”なのかも疑わしいーーー掻き分けて進む。
モノクロのビルが近未来的な画を作り出す。
得体の知れない青のカチューシャをした女がイメージキャラクターのあの会社のあのビルが、空を隠した。
勝手な信号。標識の群れ。
何を信じればいいか、何を護ればいいか、そんな疑問が尽きない世界で、せめてこの手であなたを描く。
ちょっと顔はふっくらしているかも知れない。
けれど、正義感が強くて、しっかりしていて、可愛い。
あの子に可愛いという恋愛感情を抱いたのは何時だったろう。
確かに彼女に母性を求めた時もあった。
しかし今は違っていた。
薄汚く口の悪いオルフェノクと共に、安定感に少し欠けるクリーニング屋の息子の元に居候しているだなんて今でも考えられない。
万が一の事があってはいけないと思い、バイトという名目で彼らを監視しているが、やはり彼女でなくてはいけない。
思いやりのあって、悪い事にはとことん厳しい彼女とずっと一緒にいたいのだ。だから監視もする。一石二鳥だから。
ーーーーミライハオワリノミチ
傲慢な怪物共が、俺達に早く死ねと言っている。
飼い慣らされ生きることを失った怪物共が、俺達には選択肢などないとせせら笑う。
あの頃、俺をいじめるのに使った手法で。
でも、そんな時、俺が辛くて泣いていた時、いつも君はその二本の腕で抱き締めてくれた。
だけど、どうして。
だけど、どうして拒絶する?
ーーーーーーーーーだけどどうして泣くの?
全て燃える愛になれ。
赤裸に、そのままの俺と君じゃ駄目なのか?
じりじりと焦がれてゆく。
でも大丈夫。
俺が護ってあげる。
全て燃えて灰になれ。
己だけを信じてオルフェノクを燃やすことだけが、彼女だけを護って戦うことだけが、この世の本当の自由なのか?
疑問は尽きなくてもそれでも。
バイトが終わって「ありがとう。草加君がいてくれて本当に助かったよ」と、オルフェノクに襲われたところを助けて「ありがとう。助けてくれてありがとう」と。
貴女が笑顔でいてくれるのなら。
貴女が微笑むなら、
ーーーーーーーー愛じゃなくても愛してる
響くクラクション。
僕達に起こっている危険でいて且つ革命的な物事をまるで知らないようにそよぐ風。
まるでそれを知っているかのように震える草木。
人類は何年もすれば滅ぶ、なんてSFじみてるけど本当の話。俯くニュースが僕達を廻った。
人を助けたい、とか、人より強くなりたい、とかそれぞれにそれぞれの分だけ生まれた感情。
でもその分、病まれた現状。
そんな中で、ただそっと、あなたと寄り添って歩きたいだけ。
ダンスチームだなんて、と笑われても平気だった。大好きだったから。
信頼し、慕っていた葛葉紘汰や大好きなメンバーと踊るのが本当に楽しかった。これが青春というものかと心の底から感じた。
でも一番見惚れてたのは舞さん。
葛葉紘汰がリーダーになってからは実質チームの皆を引っ張っていた。女の子なのに凄いな、と感じた。
僕が落ち込んでいると手を取って立ち上がらせてくれて、一緒に歩んでくれる。
だから、大人達や兄さんがお膳立てしてくれた舞台ではなくて、そんな舞さんと一緒の舞台がいいんだ。
ーーーーーユメハカナウデキゴト
街の若者に人気のラジオが切に謡う。
でも本当にそうだろうか。
夢なんて簡単に崩され壊されてしまうような未来の前で、そんなことが言えるだろうか。
綺麗事なんかじゃ生きていけない。
綺麗事を言ってでなんか人は守れない。
そう、ただ。
そう、僕が戦うには。
ーーーーーーーーーーただ貴女だけ、いれば
絶対忘れないから。
いつか、戦いに敗れーーーそんなことは決してないと信じているけどーーー奴らに喰われて燃え尽きても。
僕ヒトリじゃ、舞さん無しではもう、行けない。
絶対、ねえ忘れないで。
もっと強くなれるし、もっと貴女に似合う男になれるし、もっともっと熱くなれる。
でも。
でももし。
この戦いを、この愛を邪魔してでもあいつを、葛葉紘汰を守ろうとするのなら。
ーーーーーーーーーー例え貴女でも許さない
時は流れるモノ
時代は代わるモノ
人は愛するモノとして
どんな気持ちをどんな言葉でどんな表情から伝えれば
幸せと呼べたのだろうか
「真理」
「あ、草加君お疲れ様。ごめんね、急に沢山仕事が入って手が回らなかったから、今日も草加君呼んじゃった」てへ、と真理は笑う。
「いや、俺も丁度空いてた時間だったから。真理の役に立てたみたいで嬉しいよ」草加も笑う。
真理のためだったらどんな予定でもキャンセルして駆けつけるさ、とそこまではさすがに言えなかった。
「………そんな爽やかに言われると照れちゃうなぁ」真理の顔が少し赤くなる。
「でも草加君、凄いよね。テニスに乗馬とか、色々な事の長とかやってるのに何でも出来るしさ。文武両道って感じ」真理は頬をぷくっと膨らませた。
「そんなことない。俺はしょっちゅうへまばっかりで、嫌になることが多いよ」草加は頬を緩める。
真理が照れてくれるなんて嬉しい。やっぱり笑顔もいいが、こういう顔も可愛らしい。
しかし、そんな純粋な思いもすぐに崩れる。
「それに比べて巧は駄目だよねぇ。毎日働いてるはずなのにそんな上達しないし。たまに手伝ってくれる草加君と同じレベルっていうのがさ」
また、乾巧の話か。
この前もまたアイロンをシャツの上に置きっ放しにして焦がすしさー、と不平をいい連ねるが、言葉の数々とは逆に、顔には嬉しさが滲み出ていた。
どうしてそんなに乾を気に掛けるんだ?
どうしてそんなに乾の話をする時は楽しそうなんだ?
どうして俺を見てくれないんだ?
「………どうして」
「え?」真理は話をやめ、首を傾げる。
「どうして乾なんだ?」
「草加君?」
「どうして俺じゃないんだ?俺じゃ駄目なんだ?」
本当は分かっている でもできない
自己矛盾と首尾一貫が巡り往く世界を歩いていく
真理は怖かった。
さっきまで笑顔で話していた草加君が、自分が巧の話を始めた途端、不機嫌になった。
そして瞳を覗き込み、
「乾が好きなのか?」
と尋ね、店の端へ端へと追いやっていくからである。
自分の知っている草加君は、人を呼び捨てにするような人間ではない。
何処かおかしい。そう感じた。
後ろはもう壁だった。
「ねえ、草加君、どうしたの?なんかおかしいよ?悪いことしたなら謝るよ。どうしてこんなこ」真理は言葉を遮られ、目を瞠った。
殆どどうしようもなく、焦っていた。
このままだと真理は自分から遠く離れた巧の腕の中におさまり、自分のことなど見てさえくれなくなると思った。
そして咄嗟に真理の唇を奪ってしまったのである。
初めて味わう唇は、リップクリームと真理の香りがした。
言うまでもなくそれは真理の味、ということにもなるが、草加の中には電力のようなびりびりっ、びりびりっと流れる悦びが生まれていた。
暫くそうしていると、我に返った真理が弱々しく草加を突いた。
悦びに浸っていた草加は、真理が傷付いたことに気付いた。
「草加君、あたし」
よく見ると、真理の睫毛は震えていた。
「あたし…………」
子供がぐずった後の強張った声と表情で此方を見て目を逸らし、
「…ごめん」
と走って店を出て行く真理を、草加は追い掛けられずにいた。
ただそこに残ったのは、少女の心に出来た小さなひび割れだけだった。
廻りまわる秒針を止めても時間が止まることは決してない
幼い頃、真理から質問された。
「どうして時計を止めても時間は流れるのか」と。
こう答えた。
「時間は流れ続けて留まらないものだけど、時計はその時間を示しているだけだから」と。
幼い真理は納得していなさそうだったが、すぐにそんなことは忘れて違う遊びに移っていった。
自分は追いかけるべきなのではないかと思っても足が動かない。否、自分が奥底で動かないと主張している証拠だった。
時間が経つのに比例して彼女の傷は広がっていくというのに、何故か足が動かなかった。
だが、もし止められたならそれが永遠だろうか?廻り続けれたら永遠だろうか?
止めること保つことは似て非なるもの
只一つ言えるのは、全て私であるためにある
只一つ言えるのは、その選択も全て自分であるためにあると言うことだけであった。
その日1人でチームのガレージに戻ると、舞さんが1人で練習していた。
10日前に通販から届いた、僕が全然来ていない間に持ち込まれた鏡に向かってダンスしている。
舞さん以外誰もいないガレージで掛けられた音楽は寂しくがなり、寂しく消えていくように感じた。
邪魔をしてはいけないと思ったので、曲の終わったタイミングでガレージに入って行った。
「あれ、舞さんまだ練習してたんですか?」
さも今来たかのように振る舞う。
「あれミッチ来たの?そうだよ、私1人」
舞さんははつらつと返事をする。太陽のように眩しい。
「駄目ですね、女性を1人置いて皆帰っちゃうなんて」
「嬉しいな。私のことちゃんと女の人として見てくれてたんだね」
ちょっとドキッとする。
「勿論じゃないですか。舞さんのこと、大好きですもん」
おお、大胆。でも舞さんは嬉しいよー、とさらっと流してしまった。残念。
「あ、怪我は大丈夫なんですか?」
「怪我?」何故かゆっくりと訊き返す舞さん。
驚き過ぎだな。
「ええ、ちょっと足を捻ったって聞きましたけど違いますか?」
「……そう。まあ大した事はないんだけど」
控えめに微笑む舞さんも素敵だなあ。
「……ねえ、ミッチ」
「はい?」
「そこの飲み物取ってくれない?」
「このお茶ですか?」
「うん。ありがとう。……あのね、ミッチ」
「なんですか、舞さん」
「ミッチって、私のこと、好き?」妙に強張った表情で尋ねる舞さん。
「はい」ゆっくりにっこり。
「あの、ね、私ね、怪我のことって、誰にもーーー紘汰にすら話してないはずなの」
何故そこで葛葉紘汰が出てくるんだ。怒りが込み上げる。まあいい。
「それにね、私、いつも練習の時は紅茶なんだけど、こういう夜の練習の時だけお茶なの」
一呼吸置いて舞さんは続ける。
「でもミッチって夜に練習に来たことなんてないはずだよね。門限があるから」
そして、と繋がる。
「今、このお茶水筒に入ってるじゃない」
「そうですね」
やはり舞さんは頭が良かった。
はぁ、と吐かれた息は震えている。
「しかもね、今日ここで練習するなんて、誰にも言ってないんだ、私」
瞳 貴方を見つめる為にある
「やっぱり頭がいいな、羨ましいです舞さん」
耳 貴方と聞く為にある
「ミッチ、どういうつもりで」
こういう時はこういう風に封じるのが相場らしい。
唇 貴方を感じる為にある
ふむぅ、と抜けた声を出して舞さんは黙る。
両手 貴方に触れる為にある
兄さんとは違い、武道は何も習ってきていないので力の加減も分からないし、どうやって倒すのが正解なのかも分からない。
足 貴方へ近づく為にある
だからそのまま足を絡めてソファに押し倒した。
「ミッチ、お願い、やめて」
舞さんのか細い声は正直結構そそられるものがある。
このか細い声は今壊しちゃうことも出来る。
でも大切だから壊したくない。
でもきっと舞さんがピンチになれば必ず葛葉紘汰は現れて僕を殴るんだろうなとか思いながら、僕は舞さんの上で舞さんのTシャツを引きちぎった。
心 私である為にある
枯れた花は土に落ちる。
落ちた花は土に還る。還った土は種となり、また新しい息吹を上げ、華やかに生きる。
星は堕ちて消え去っても、遠い遠い場所にいる私達の目に止まり、流星と呼ばれる。
そう、人間でありながら記号を持った私達のように。
あの日のように抱き締めてよ。
だけどどうして泣くの?
これでおしまいです。久し振りに筆を取ると全然書けませんね。悲しい。
元ネタの曲が分かる方は紳士スタイルで俺と呑みましょう。
それと番号の割り振りを間違えてしまったんですが気にしないで下さい…
851 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 21:39:37.89 ID:po7QavVC
改造されている最中をエロくアレンジできる方はいらっしゃいますか。
>>849 gj
いつ異形の花々になるかと思いながら読んだww
853 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/26(木) 18:38:56.00 ID:o5Hjk9fN
>>816 タックルとかが当てはまるんじゃないのか
今日の放送であった生命?を送る装置がエロいやつで紘汰のお姉ちゃんや湊さんがエロい事されたらと想像した俺はやはり変態だ
リカとラットが久々に出てきたけどあいつら付き合ってんのかって思うぐらいなんかおめかししてたなw
主任…生きてたら紘汰さんの姉ちゃんと会えるといいですね…
DVD特典映像でも興味があるような感じだったし、映画では誰かまでは分からないものの結婚しているとの事だし
>>856 さぁ主任の相手は一体誰か!?
自分は
本命 姉ちゃん
対抗 湊さん
大穴 凰蓮さん
と見たw
相変わらず戒斗は舞とのフラグが立ってるなw
舞って昔に助けられたことで紘汰の事好きらしいけどこりゃ大逆転もありえるぞw
戒斗、紘汰双方に舞フラグ立ってて目が離せないというか日曜朝が待ち遠しい
しかもどっちも人外になりそうなフラグも立ってるような…
紘汰フラグなんか立ってるか?むしろ公式の一文のみだと思うが
>>860 ミッチが本格的に敵になったきっかけの話とか見なさいよ
あれこのスレで「あれあの後ヤッただろ」って思った人多かったぞ
>>861 え?そんな大昔の話してたの?今回の話をしてるのかと…
しかもそれ「フラグ立った」じゃないやん
舞タンも罪な女よ…
あれはフラグ立てではないわな
別に二人が付き合ってたら可愛いねーどかは否定しないけど
紘汰に対してはフラグ立てではなくてベースのストーリーって感じ
なるほど
ここで誰かが随分前に「カイトは謎の女(はじまりの女だっけ?)とどうにかなんじゃね?」みたいなこと言ってたね
OPでコウタと舞のミラーがカイトとその女だからこれ有力、と俺は思ってる
そういえばサガラさんが謎の存在だって判明した途端一気にでなくなったな…オルタナティブ舞…
サガラさんと会話したのが最後か
今日の湊さんはずいぶんプロフェッサーに厳しかったな
>>868 そりゃ目の前で裏切られたからな
そもそもそんなに信頼してなかったのかもしれないけど
>>868 インべスたくさんのピンチの中見捨てられたんだもん…そりゃ今までみたいに接するわけないでしょうね
もうユグドラシルもないから上司でもないしね
舞はあのあとミッチにヤられるんじゃ。
>>871 舞が拒否したらまた人質取りそうだしな
今のミッチなら絶対やるな
湊さんのでんでん太鼓みたいな変身ポーズがエロくて好き