水にはフェイトさんとかアプサラスとかがおるだろ!
あ、バンシーさんはライバーンにどうぞ
今更だが協力戦をやった。
2戦目以降のミュリンさんが「こんな所にもどってきてどうしちまったんだい。しっかりしな!」とばかりに姉御風に励まし、修行つけてくれた。
さすがセレナの目標である強くて可愛いを体現する女性だとおもった。
そしてそんなパーフェクト美女にあそこまで熱愛されてるのに気付かないガミジンは、もうミノタウロスとでも結婚してろ!
ミュリンさんは女主が嫁として娶る。
そしてセレナは妹として愛で、ルシエン様は姉として敬う。レオは妹の所へ帰れ。
ミノタウロスさんは、俺が、嫁にする。
ガミジンには、絶対、渡さない。
>>655 あ、あんたはまさか、伝説のミノタウロス専用スレやミノタウロス凌辱SSを作った牛好きの人か!?
>>656 どっちも違う。スレ建てもしてないしましてやSSなんて書けない。
ただ、ミノタウロス専用スレの全982レス中、パソコンと携帯とp2を駆使して
701レスは俺が書き込んだ。証拠は出せんけどな。
あと、本当はミノタウロスさんの事はそんなに好きじゃない。
>>653 サキュバスの魔力を借りてガミジンの夢に現れるミュリンさん素敵やん……
>>657 お前か
ストームコーザー二刀流とかの無慈悲なネタが好きだったぜ
〜バレンタインデー〜
ガミジン「・・チョコレート?」
ミリュン「ほ、ほら、今日は、その・・」ゴニョゴニョ
ガミジン(?)
ガミジン「このチョコの形は・・」
ミリュン「べ、別に形に深い意味は・・」
ガミジン「ハートフィブラ型か!STアップだな。良くできてるぞ、ミリュン。」
ミリュン「・・アンタ本当に戦い馬鹿だねぇ。」
的な短編ネタを、流れぶったぎって、たまに放置するのはありですか?
>>659 いいぞー。むしろ歓迎。
最近はSS投下もなくなって久しいし。
そしてそのミュリンチョコは俺がもらってやるぜ、悪く思うな、アバヨ!(D・ドア発動)
>>659のちょっと前
ゲモリー
「ミュリンのヤツ、突然チョコレートなんか作り出して何をするつもりザマス。
・・・どうせガミジンにやるつもりザマしょから、
腹下しジュースの元とトンガラシを大量に混ぜておいてやったザマス。
これを食べればあの馬鹿ガミジンでもミュリンの好意に気づくザマスねホーッホッホッホ!」
>>661へ続く
663 :
短編の名無し:2014/06/08(日) 23:49:20.02 ID:BeitxA5u
>>659だけど、
歓迎&追加でストーリーありがとう!
じゃあ、短編まのを少しずつ流出してくね。
色々なキャラのカップリング要素強い短編なので注意。
664 :
短編の名無し:2014/06/08(日) 23:51:35.28 ID:BeitxA5u
〜女子会〜
女主人公「ミリュン、相変わらずガミジンに空回りしてるわね。」
ミリュン「ううっ・・そうゆうアンタはレオと言う男とどうなんだい!?」
女主人公「え!?」
セレナ「それ気になる気になるー♪女主人公レオといい感じなのに、全然話してくれないんだもん・・」
女主人公「・・・・。」
ミリュン「じ、実際どうなんだい」
女主人公「お互い好意を持ってるのは、ダイブ前にわかりあってるんだけど・・」
セレナ「そうなの!?え、じゃあ・・!」
女主人公「交換日記止まり。」
ミリュン・セレナ「え」
セレナ「う、うん!えっと、レオは女主人公のことを凄く大切にしてる・・」
ミリュン「羨ましい!」
セレナ・女主人公「!?」
ミリュン「私もガミジンと交換日記ができたら・・///」
セレナ・女主人公「ミリュンかわいい」
665 :
短編の名無し:2014/06/08(日) 23:54:09.90 ID:BeitxA5u
〜出世〜
リエッタ「わ〜い♪女主人公大好き〜♪リエッタと遊ぼ〜♪」
レオ「相変わらず、強い相手が好きなんだな。」
女主人公「そんな強い人が大好きなリエッタに、お土産だよ!」
ゼネス「女主人公が手応えのあるセプターがいると言ってたが・・コイツだな。」
リエッタ「!!!お兄ちゃん大好き♪結婚しよっ♪」
レオ「想像以上に、ゼネスに食いつくな。」
リエッタ「あのね、お兄ちゃんと結婚してね〜リエッタ、 ネ申 に な る♪」
レオ「ガチな目をしてるぜ・・笑えない。」
666 :
短編の名無し:2014/06/08(日) 23:59:25.75 ID:BeitxA5u
〜闇もち〜
ルシエン「あら?アルダ様。」
アルダ「ルシエンよ、闇に毒されてないか、様子を見にきました。」
ルシエン「ありがとうございます。皆様のおかげで、日々気持ちは安定していますわ。」
アルダ「それは良かった。でも所詮私達は人の子。時には自分の欲求を解消しなければなりません。」
ルシエン「え・・」
アルダ「サキュバスよ!」
ルシエン(ま、まさか・・サキュバスを使って、ルシエンSS定番のあーんなことやこーんな事を・・!)
アルダ「私は街人でルシエンの父役で、サキュバスAはルシエンの母、Bは隣の家にすむ街娘で、Cは城から買い物にきたメイドで・・」
ルシエン「え」
アルダ「所詮ごっこ遊びですが、ルシエンの欲求を少しでも解消しようと思いましてね。」
闇ルシエン「オホホホホ!所詮私は妄想癖の激しい汚れた雌豚!!」
アルダ「逆に闇が開花した・・!?」
667 :
短編の名無し:2014/06/09(月) 00:03:18.10 ID:eoDR6AYh
〜就職先〜
女主人公「うーん、そろそろちゃんとした職も考えないと。」
ゴリガン「何をいってますか!女主人公殿は神に・・」
セレナ「女主人公!護衛隊の件、本当に考えてほしいな♪」
女主人公「アハハ、けっこうそれ、惹かれるんだよねー。」
ゼネス「いや、お前は俺と同様戦神に・・」
女主人公「お断り!」
ゴリガン「お主達勝手過ぎますぞ!!女主人公殿は神に・・」
女主人公「ミノタウロスペロペロ」
ゴリガン「・・・(涙目)」
とりあえず以上です。書きためたらまた流出させてください。
おお!かわいいSS、GJです!
四コママンガみたいなノリで楽しめました
669 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:05:49.64 ID:vfDwL6hr
短編を書いたものですが、お褒めの言葉ありがたいです。漫画のテンションを意識して書いてたので、嬉しいです!
また短編を晒しにきました。ミュリン×ガミジンネタ&下ネタ注意です。
〜射止め方〜
ミュリン「ガミジンの射止め方を、意見箱できいてみたよ!さっそく見てみようかね・・」
〈イエティで殴るbyレオ〉
ミュリン「射止め違いだよ!!次だよ、次!」
〈好きな人が身近すぎて異性に見られてないアナタ、媚薬を飲ませるのはいかがでしょうか。〉
ミュリン「媚薬ねぇ・・」
〈この広告をもって当店までご来店いただければ、媚薬10%off!byアメリア〉
ミュリン「って、宣伝かいっ!!!」
ミリュン「・・・・」財布チロッ
670 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:07:53.61 ID:vfDwL6hr
〜媚薬@〜
ライバーン「なぁ、さっき胸でけぇ姉ちゃんが媚薬買ってたけどさ。」
アメリア「うんうん」
ライバーン「あの姉ちゃん、『惚れ薬』って意味で買ってたとおもうんだが・・」
アメリア「それがどうしたの?」
ライバーン「いや、媚薬って『精力剤』って意味合いのが一般的じゃね?」
アメリア「似たようなものよ!売れればOK!」
ライバーン「おいおい・・まぁ俺は別にいいけどさ。」
ミュリン(ガミジンに媚薬を飲ませてみたよ!)
ガミジン「うぉぉぉぉぉ!!!」
ミュリン「!?」
ガミジン「身体に熱が入る!?身体を動かさずにいられない!!腹筋だ腹筋!!」
ミュリン「!?」
671 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:09:58.51 ID:vfDwL6hr
〜媚薬A〜
ガミジン「はぁはぁ・・なぜだ・・腹筋しても身体の熱がとれん。」
ミュリン(これは効いてるのかね・・)
ミュリン「えっと・・ガミジン、どんな感じで身体が熱いんだい?」
ガミジン「その、擬音で表すと、ムラムラだな・・」
ミュリン「!!そのムラムラは、どんなときになるかを考えてみなよ!」
ガミジン「・・・・」
ミュリン(異性として意識してるんだよ!気付いて!)
ガミジン「すまぬミュリン・・俺は、バルべリド様の所にいく。」
ミュリン「へ・・」
ミュリン(バルベリド様の忠実心は異常に高いと思ってたけど・・まさか・・)
ミュリン(涙目)
ガミジン「バルベリド様!!ムラムラという感情はいかなる時になるものでしょうか!?」
バル「!!!?」
672 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:12:12.49 ID:vfDwL6hr
〜媚薬B〜
ガミジン「・・とミュリンに尋ねられまして。恥ずかしながら、自分はこのムラムラという感覚がわかりかねます。」
バル「うむ・・大丈夫か?(特に頭)」
ガミジン「有りがたきお言葉!ただ集中力もかけ、この忌まわしきムラムラを抑えたいのですが・・」
バル(コヤツ、下半身起ったまんまでココにきたのか・・)
バル「その感覚は、抑えるのではなく、ぶつけるものだ。」
ガミジン「!?」
バル「もうわかってるだろ?ぶつけるべき相手を!」
ガミジン「・・!?」ガミジン「・・やはりそうだったのか。バルベリド様ありがとうございます。このムラムラの矛先がわかりました。」
バル(良かった。生々しくて口で言いたくなかったから、助かった。)
ガミジン「待ってろよ!女主人公とレオ!!この全身の熱は連敗ゆえのムラムラだったか!!」
バル「!!?ちがっ・・」
バル「あぁ・・いってしまったか。ミュリン可哀想。」
ガミジン「ミュリンまたせたな。バルベリド様に相談しにいき分かったぞ!」
ミリュン「相談にいってたのかい!?」
ガミジン「あぁ。ミュリンよ・・お前も同様、ムラムラとしてただろう・・」
ミュリン「え、えっと・・うん///」
ガミジン「今まで気付かずすまない。今から女主人公とレオに、このムラムラをぶつけにいくぞ!!」
ミュリン「!!?」
673 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:13:51.74 ID:vfDwL6hr
〜媚薬C〜
ガミジン「見つけたぞ!女主人公とレオ!!」
レオ「え、ガミジンお前、その、下半身が・・」
女主人公(ガミジンの一点を凝視)
ガミジン「お前らにムラムラをぶつけにきた!覚悟しろ!!」
レオ「!!?」
ミュリン(放心)
ガミジン「くっ・・負けた・・」
レオ「いや、そりゃこんな状況なら死んでも負けるもんか・・」
女主人公(ガミジンの一点を凝視)
ガミジン「くっ・・ムラムラで戦いにも集中できないか・・くそっ。」
レオ(コイツ、もしや自分の状況がわかってないのか)
レオ「ガミジン、男同士の大切な話しがあるんだ。」
ガミジン「ん?そうなのか。わかった、聞こう。」
レオ「・・正直、同じ男として、凄く恥ずかしい・・」
ガミジン「!!?正々堂々と立ち向かう私に、男として恥じらう点などないわ!!」
女主人公(ガミジンの一点を凝視)
674 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:15:57.50 ID:vfDwL6hr
〜媚薬D〜
レオ「その・・お前のムラムラは、異性に興奮しての・・ムラムラだと・・」
ガミジン「?どうゆうことだ。」
レオ「えっと・・好意をもってる女性といると、身体が熱くなって、ムラムラって・・」
ガミジン「レオはそうなのか?」
レオ「お、俺はいいんだ。とりあえずお前がそうじゃないかって話だ。」
ガミジン「俺は今日ほぼ1日ムラムラしてるから、お前のいう、ムラムラとは違うぞ。」
レオ「そもそも、ムラムラし始めたきっかけは何なんだ?」
ガミジン「ミュリンの料理を食べてからだ。」
レオ「あー、じゃあミュリンに意識をしたゆえに、ムラムラが収まらないのでは?」
ガミジン「どうゆうことだ。」
レオ「ミュリンを恋愛感情として見始めて、脳からの実感はまだおっつかず、身体から先に反応してるとか・・その・・俺にはその感覚はよく解らないが・・」
ガミジン「そうなのか・・レオ、意見ありがたい。それと・・」
レオ「なんだ?」
ガミジン「赤面しながら視点を泳がせ会話をするのはどうなんだ?男らしくないぞ。」
レオ「!!!下半身が犯罪的な奴に言われたくない!!俺はどんだけこの事を伝えるのに苦労したか・・!!」
女主人公「レオ、どうどう。」
675 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:18:33.14 ID:vfDwL6hr
〜媚薬E〜
ガミジン「ミュリンよ。」
ミュリン「・・ふぁ?」
ガミジン「このムラムラの原因はどうやらお前らしいんだ。」
ミュリン「・・えぇ!?」
ガミジン「レオから言われたのだが、お前に恋愛感情があって、ムラムラしているらしい。」
ミュリン(レオナイス!!)
ガミジン「・・と言われたものの、私にはその実感はないのだが。」
ミュリン(撃沈)
ガミジン「私は気持ちを整理するために、しばしお前の元を離れたい。」
ミュリン「そんな!」
ガミジン「お前の気持ちを確信してから、きちんとした想いを伝えたいんだ。」
ミュリン「えっ・・え///」
ガミジン「何より今の私は犯罪的らしい・・自覚はないものの、お前に危害を及ぼす可能性もあるんだ。」
ミュリン「それはどうゆうことだい?」
ガミジン「よく解らないが、下半身が犯罪的だと言われた。」
ミュリン「下半身・・?」
ガミジン・ミュリン「・・え」
ミュリン「キャァーーー!!!」
676 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:22:55.27 ID:vfDwL6hr
〜媚薬F〜
ミュリン(うぅっ、もう駄目だ。ガミジンにG・イールで脳天誅喰らわせちゃったし・・)
ミュリン(そもそも私が使った媚薬が原因だろうし・・)
ガミジン「・・ぐー・・」
ミュリン(フフッ、昔から寝顔がマヌケだねぇ。・・でもこれで、見納めかな。)
ミュリン「・・・・。」
ガミジン「どこへいく。」
ミュリン「お、起きてたのかい?」
ガミジン「不思議だな。お前が俺から遠ざかるのが自然に察せる。」
ミュリン「・・・・。」
ガミジン「また自ら離れようとしてしまったが、やはり、一時の間もお前がいないと駄目なんだ、俺は。」
ミュリン(また、ただのパートナーとして一線を越えられなかったか・・。)
ガミジン「でもミュリン、お前が離れるべきだと思うなら、俺は止めない。」
ミュリン「!」
ガミジン「俺もお前もいい年だ。異性として、人生を共に歩むパートナーを真剣に探すべきなのかもしれない。ただ俺としては、まだ強い確信はもてないものの、一人の女として、責任をもちお前とずっと一緒にいたいのかもな。」
ミュリン「それって・・」
ガミジン「今日ムラムラしたのも、それを抑えてくれたのもお前だ。」
ミュリン「うぅ、両方共、物理的な意味でだけどね・・」
ガミジン「?物理的かはさておき、今日だけではなく普段からあるお前の感情は、予想以上に特別な想いがありそうなんだ。」
ミュリン「え・・」
ミュリン「あのね、ガミジン!私はガミジンのこと・・」
ガミジン「ミュリン。・・ちょっと待ってくれ。言うなら俺から言いたいんだ。」
ミュリン「・・うん。」
ガミジン「待たせるとしても、凄くは待たせないから。少なくとも、このままの状態にはさせないからな。」
ミュリン「うん・・うん。」
どうやらガミジンさん、頭のうちどころが悪かったようだ。
677 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:25:42.74 ID:vfDwL6hr
以上です。
さすがに自分のSSにスペースとりすぎ&書きためストック切れなのでしばらく投稿控えますね。
>>677 乙です。
ガミジン21歳にして、17歳のレオに性について学ぶw
本当に下半身ギンギンガミジンが立ち向かってきたら、女主とセレナが卒倒しそう
>>677 乙&GJ
ifストーリー〜バルちゃんではなくルシエン様のところに行ってしまったガミジン〜
ガミジン「女賢者よ。これを見てくれ。この私の身体に起こっているムラムラというものを鎮める方法を貴殿なら知っていると聞い(ry」
ルシエン「いやああああああああああああああああああああああ!!!」
遊びに来てたナジャラン「変態!変態ーーーーーーーッ!強姦魔ーーーッ!!」
遊びに来てたセレナ「に、逃げてルシエン様!!はやくっ!!や、やるならわたしだけにしなさい!ルシエン様には手を出さないで!(自己犠牲」
〜本部(リエッタの所)に行った場合〜
犯罪
〜ダーハン島の賢者を頼った場合〜
アッー!!
女僧侶ってよく見るとエロい
黒ストッキングだし、あの時代じゃパンストも無いだろうし、絶対ガーターベルトだよ
パンスト無いならストッキングもなさそう。
タイツに一票。
女僧侶さんは何気にすごい胸が大きい。しかもミュリンばりに谷間見せてる。
露出度的に女コートや女盗賊ほど露骨ではないし剣士達のようにミニスカとかでもないが、
清楚なはずの聖職者にしてはかなり挑発的な外見をしている。
完全ガードのルシエン様も少しは見習って下さい。
あれ谷間なのか
スカーフだと思ってた
>>682 メモリアルワークスで確認したが、確かに谷間だった
俺はミーバースで投稿されてる絵で気が付いた。良く考えたら女僧侶すげーかっこしてんなと
>>684 さ、参考資料が無いとスカーフではないと断定できませんね
オマエロ、女僧侶ちゃんの下着が見えるウル技を教エロ下さい
実は女としてセレナのことが好きだった女主人公
主人公を可愛い妹分として見ていたセレナは戸惑うものの、主人公の想いを受け入れて一時は結ばれる
しかし老いたマルセスブルク王には一人娘の他に男児を設ける体力はなく
さらに事を知ったルシエンやレオとの関係も崩れ、ソルタリアきっての実力者同士の血を血で洗う争いが
無力を嘆くゴリガン、レオを唆すなど再び暗躍するバルベリト
愛に生きる道を選んだ結果、人の身としての全てのものを失った現実を目の当たりにし、未だ神にもっとも近い力を保っていた女主人公は憎悪に目覚め……
ダメだ百合百合したいのにバッドエンドしか浮かばねえ!ソルタリアの連中そんな奴らじゃねえし!助けてカルドラ様!
>>688 神様になるかわりにセレナ(その他連れて行きたい子)を連れて行かせろとソルティスに要求(脅迫)
新世界で百合百合するがいい。レオはトークで説得(一緒に連れて行ってあげて、面倒な世界の運営を任せたりするのが吉)。
ルシエン様はきっと分かってくださる。むしろ連れて行ってあげても良い。
マルセス国は遠縁の子にでも継がせるのだ。
…問題はリエッタの後始末。主人公がいないと相手がいないから、ちょっとした事で泣いて世界滅ぼすので
リエッタも破壊神として連れて行く方がいい。
ていうか、大抵の女主ならアバター的にセレナが歳的に妹だと思うが、その女主はゴスロリかい?
>>689 女魔法使いだよ、表情の変化が好きで男魔法使いともども気に入ってる
年齢的にはセレナとほぼタメだけど見た目は女主人公の方がわずかに幼いイメージ
(セレナのセリフでは「姉妹みたい」と言ってるからどちらともとれるようになってるね)
詳細は忘れたけど「ピンクのなにかを編んであげる」ってセリフが出てきたから女主の方が何かとお世話されてるイメージがついてしまった
イチャイチャするときもネコでセレナにリードされてるといいよ
レオは抑制神向きの真面目ないい子だから当て馬にはしたくないし迷うねー
まあもっと無難な終わり方を考えるなら
神に近いセプターなら老化ぐらい止められそうだし、関わった人間がみんな寿命を迎えた後にこれ以上現世と繋がりを作らないように隠遁を始めて
レオやセレナたちの子孫が幸せに暮らしてるのを見届けたら神になるんだろうな
でもファンタジーな世界観だし女同士でも子供作れたりして……
今確認したらアトラとマルセスブルクのレベルアップステージやってないじゃん!
性別でセリフが変わるから後回しにしてたんだろうけど対人戦にかまけてすっかり忘れてたわ
>>690 すぐにやるんだ!マルセスブルクでは一話目からセレナに迫られるぞ、男でも「女でも」!
女同士でも、チェンジソルブという塗り薬を使えばデキるという都市伝説が囁かれている。
ちなみに俺の中ではセレナがネコ、女主は女盗賊か女コート、女貴族で姉貴分なタチ(セレナは公式設定16歳、そして女コート達はたぶん二十歳前後だろうと思う)。
マルセス王にバイタリティやグロースボディで精を付けさせて、世継ぎを生ませればいい
スペルで強化された肉体と共に、内に秘めていた純血思想までもが暴走し
実の娘に手をかける非常事態に
信頼していた父親に突然強姦されて処女を奪われ、レイプ目な被虐王女か
可哀想だが凌辱物としては良い展開
暑くなってきてミュリンさんの下乳にあせもが出来ては一大事なので
パウダーイーターをパフパフして差し上げよう
ルシエン様もあの恰好じゃ夏は大変そうだ。
はやく旧デザインみたいな恰好になってもらおう。
セレナさんはもう今のままでいいです。欲を言えばダーハンで水着イベント追加。
助けようとした闇ルシエン様に襲われ調教されてしまうセレナ
徹底的に嬲られ貶められるが、最後はセレナの気持ちが通じて
闇ルシ×セレナの溺愛百合カップル成立。とかなんねえかなあ
ザゴッドパゥワーをもってすればルシエン様の闇を分離させることも可能なんだろうか
そんでセレナ含めた4人で仲良くキャッキャウフフできんもんか
ザゴッと……何それ
セレナの手札のミノタウロスさんをマルセスブルク牛と呼ぶようにしてブランドイメージ化を目論みたい
全ブックにミノタウロスさんを入れているセレナはおそらくミノさん大好き娘。
そこでミノタウロスさんを人質にとってあんな事やこんな事を散々強要した挙句、
最後にミノタウロスさんをセレナの目の前でイエティとSジャイアントに引き渡すというNTR風な鬼畜牛凌辱をしたい。
セレナを監禁してしばらく粗食を強いてからウナギの蒲焼きでもご馳走してあげたい
久方ぶりの油気ある食事を美味しそうに完食するセレナを見届けた後で、
「よし、じゃあ姫様が平らげたウナギの生育環境をお目にかけましょう」と誘い出し
G・イールたちがセレナのブックに入っていたマルセスブルク牛たちの死骸にかぶりつく水槽の光景を見せてあげたい