ロジャーママやアレックスなどの、鉄拳の動物キャラでエロを妄想したりしてくれ。
アレロジャ可愛いのう。
3 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 13:49:51.99 ID:18P4rqn6
アレックスとロジャーパパの兜合わせを思いついた。
4 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 17:32:04.62 ID:p2jMLnN0
アレックス受けのSS読みたい。
って、このスレ見ている人、あんまりいないか・・・。
てす
6 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 22:09:09.12 ID:AihFDiI/
クマとアレックスの兜合わせ
7 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 14:59:25.80 ID:jTFyqluq
8 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 12:49:00.66 ID:5GZ9f0s0
アレックスの股間を触りたい
>>8 すべすべな股間をなでなでしたいね
あとぺろぺろも
10 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 19:44:12.25 ID:5GZ9f0s0
>>9 ぺろぺろもしたい。
後、尻尾をにぎにぎしたい。
>>10 尻尾をニギニギしながら、立派なペ○スもニギニギ!!
そして白い液体を放心状態のアレックスにぬりぬり.....
12 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 20:19:10.96 ID:5GZ9f0s0
>>12 アレックスのおちんぽはかなり大きくて太いから、両手で扱わないといけなさそうだからね。
尻尾を抱えながら挿入したいなアレックス
14 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 19:32:36.99 ID:sK7u/Sbi
>>13 尻尾を抱えながら挿入・・・、気持ち良さそう。
15 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/02(土) 12:51:07.58 ID:bv0x+j3C
アレックスの触手プレイとか見たいかも。
16 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 11:34:44.90 ID:o1tWckRK
ほとんど一人の書き込みでワロタ
前にもエロパロ板に鉄拳スレってあったけど、クマ×パンダのSS投下された時、獣姦どうのこうのという批判があったよね?
そういうの防ぐために、動物キャラ専用にしたんだ。
即落ち防止のため保守
ほ・・・しゅ
アレックスの尻尾の付け根は臭そう
アレックスの尻尾の付け根を撫でたい。
最近鉄拳スレに出没するケモナーはクレクレするだけで自分じゃ何も作らないから嫌だ
SS無くとも、妄想だけでも楽しいね。
24 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 13:40:42.08 ID:gDIpw9UE
いいかげん鉄拳スレ荒らすの止めろよ
25 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 23:31:36.49 ID:mxQHHwnr
アレックスかわいいよアレックス
26 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 12:45:03.87 ID:j3KCEZ22
過去にあった鉄拳スレからの転載
「あぁ…だよクマさん…私には夫が…」
「へへへ奥さん知ってますよ、その旦那さんは今日から出張なんだってね」
そういうとクマはおもむろにロジャー(母)にまたがり自分の一物も突き刺してゆく
そのとき
ガチャ
「ただいま?」
なんとロジャー(父)が帰って来たのである
「いやぁラッキーだったよ、部下が変わりに出張に行って…くれ…て…さ…」
リビングに入るとそこには見知らぬクマが自分の嫁に襲いかかり、既に半分挿入してしまっているではないか!!
「き、貴様…」
クマが動揺した隙にロジャー(母)は蹴りを入れ何とか脱出した
「あなた!!」
「おまえ!!」
駆け寄り抱き合うロジャー(母)とロジャー(父)
「ぐ…こうなったらロジャー(父)。貴様を倒してその女を頂く!」
戦闘態勢に入るクマ
「あなた!私も加勢するわ!」
ロジャー家の命運をかけた戦いが今始まろうとしている!
27 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 21:37:17.16 ID:5EBM80+f
これも過去にあった鉄拳スレからの転載です。
『今日こそこの気持ちを…うけとってガウ』
このクマにつきまとわれてから何年経つだろうか。
毎度毎度のアプローチにうんざりしていたパンダはいつものようにクマを追い払おうとした。
『私は年上だし、その気はないって言ってるでしょ』
『…』
『…添い遂げられないなら』
そういうとクマはいきなりパンダめがけて突進してきた。
突然のことに驚いたパンダは、クマの体当たりをモロに受け、ふっとばされてしまった。
『何するの!』
不意打ちをくらった怒りから、思わず声が出た。
しかしクマはパンダの質問に答える素振りを見せず、次々と攻撃を仕掛けてくる。
普段のクマとは違う、何か底知れぬ恐怖を感じる。
その恐怖からきた動揺がパンダの反応を鈍らせたのであろうか、パンダはみぞおちにクマのきつい一撃をくらってしまった。
パンダは体を襲う激痛に耐えきれず、地に伏してしまう。
苦痛にもだえるパンダの視界にクマが見えたかと思うと、次の瞬間、いきなり背中にズシリと重みを感じた。
『え…?』
驚いて振り向いたパンダの目に映ったのは自分の背中に覆いかぶさっているクマの姿であり、
それを見た瞬間、パンダはクマがこれから何をしようとしているのか一瞬でわかり、恐怖した。
『い、いや、それだけは…』
必死に懇願するパンダを見、クマはニヤリと笑うと、怒張したペニスを突き刺した。
『イヤぁッ!!』
悲鳴が出る。
パンダは必死に逃げようとするが、クマは逃がすまいとして、前肢でパンダの脇腹をつかみ、さらに体重をかけてくる。
パンダはよりによってクマに犯されるとは思ってもいなかった。
しかし現にクマに犯されており、それは屈辱以外の何者でもない。
28 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 21:42:21.65 ID:5EBM80+f
クマはそんなパンダの胸中などおかまいなし、といった様子で、
自分の全体重をかけ、さらにペニスを深々を突き刺していく。
クマが腰をうちつけ、ペニスがパンダの膣をかき回すたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音が出る。
『ガウッ!ガウッ!ガアアッッ!!』
パンダを犯すクマはまさに一匹のケダモノであった。
雄の本能に身を任せ、雌を喰らう、文字通りのケダモノ。
もはやクマの頭に理性などない。
あるのは目の前にいる雌を犯すということだけだ。
『イヤぁ…もうやめて…』
パンダはクマに激しく突かれながらも、クマに止めてくれるよう必死に懇願した。
しかし理性を持たない一匹のケダモノとなったクマには、もはやパンダの祈りは届かない。
クマは牙をむき出しにし、雄叫びをあげながら、さらにペニスをパンダに突き刺す。
クマの口からしたたり落ちるよだれが、パンダの背にしたたる。
パンダにとっては苦痛でしかないにもかかわらず、パンダの膣はパンダの意思とは無関係にクマのペニスを締め付ける。
雌としての本能がパンダの意思とは無関係に働き、子種を欲しているのだ。
『ガアッ!ガアアッッ!!』
クマのグラインドがますます早くなる。
と同時にクマのペニスがさらに膨張する。
『!!それだけはイヤッ!やめて!!』
パンダはハッとなり叫んだ。だがもう遅い。
『ガウウッッ…グッ』
クマは低いうなり声をあげたかと思うと、パンダの胎内にドクドクと大量の精液をぶちまけた。
あまりの量の多さにクマの精液はパンダの膣口から溢れ、パンダの黒い後肢に卑猥な白い斑点を描いていく。
『グオオオッ!グオオッ!!』
『誰か…助けて…』
クマの雄叫びをききながら、薄れゆく意識の中でパンダはつぶやいた。
29 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) 17:15:58.16 ID:an4amg10
ロジャーママ犯したい
30 :
名無しさん@ピンキー:
クマを犯したい。