二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第15牧場
姦娘
今まで自分が犯した牝畜の写真をアルバムに閉じてる客がいて
その回想や牧友(牧場での友人)との話しのタネにするとか
>>315 の続きでメイコを使って書こうと思ってたんですけど需要あります?
オリキャラ使い過ぎなければいいんじゃね
オリキャラさすがにくどすぎますよね
書いてて自分でも思って途中で止めちゃいました
流子の痴女コスたまらん 牧場に連れてきて恥ずかしがらせたい
>>409 めーちゃんは何気に初だからドーゾお構いなく
リンちゃんやルカさんやグミもだしてもいいのよ
<ロムレットの姉妹店"private square">
牧場に数多くある"店舗"のうちで知名度でも規模でも大手クラスの店"ロムレット"、その心を満たす"おもてなし"に
愛好するファンは多く、今日もまた大勢の客が押し寄せていた。
「まだ・・・かなぁ?」
「列はかなり動いてはいるようですが」
「いかんせん、列の長さが長すぎるようで」
この秋、ロムレットでは新メニューの発売を開始、それが大ヒットとなる。だが、この予想を超えるヒットはロムレット
牧場店のキャパでは収まりが付かず、急遽新メニューの専門店をロムレットの姉妹店として立ち上げることとなった。
近隣のエリアで開店となったその店は"private square"と名付けられた。
"private square"の周りでは新メニューを楽しもうと会員たちが長蛇の列をなしていたが、その列はほとんど立ち
止まることなく店舗の中に吸収されていく。しかし、それでも列が途切れないのがこのメニューの人気ぶりを示している。
「ほう・・・これが新メニューか」
「"具"はなかなか良さそうですが」
「さてさてお味の方はいかがかなw」
待ち望んだメニューにありつけた紳士たちは目の前にいる"具材"−牝畜を満足げにしげしげと眺める。目の前にいる
牝畜は美しい銀髪に整った目鼻立ち、気品溢れる瀟洒の雰囲気を有し、いささか残念なバストサイズ以外は完璧な
美しさを誇る彼女の名は"十六夜咲夜"という。
瀟洒で従順、完璧なメイドである咲夜は捕獲・入荷発表後から牧場会員の多く、一部からは熱狂的に"ロムレット"配属の
希望が寄せられ、配属後の同店の新メニュー発表後に設立された"private square"での看板娘として位置付けられた。
咲夜は両の手首を手鎖にて天井から吊るされ、両足の足首にはそれぞれ鉄球が錘として繋がれていた。咲夜の着ている
衣装は制服ともいえるメイド服であるが上半分しかなく、ブラが覗く下乳から下は切り裂かれていた。そのため、咲夜は
カチューシャのあることも相まって胸から上はメイド服であるが、下乳で露出したブラから下はガーダーベルトにショーツ、
さらにストッキングと下着丸出しの有様である。それら下着は万丈パンツといったシンプルなものではなく、フリルの付いた
見た目も材質もゴージャスなものでなんちゃってメイドではない"本物"のメイドとしての品格を醸し出していた。だが、
このようなメイド服を愛する紳士たちを怒らせるような衣装はこの新メニューのためである。
「いらっしゃいませ」
具材の咲夜を満足げに眺める紳士たちの頃合いを見計らい、ウェイターが声を掛ける。
「ご準備はできておりますが、いかがいたしましょうか」
「早速始めてくれたまえ」
「かしこまりました」
ウェイターは一礼をすると背後から男が5人現れた。彼らはこの店の"シェフ"で、これより具材−ここでは十六夜咲夜を
"調理"する任務を持っていた。彼らが配置に着くと改めてウェイターは列に並んでいた時に受けていた注文の内容を確認する。
「十六夜咲夜のパンセットフルコース、ポークカレー風味でお間違えありませんか」
「うむ」
「調理はソフトハードで」
「それに間違いない、すぐにやってくれ」
「かしこまりました」
注文を確認したウェイターは一礼をし、シェフたちに目配せをすると舞台裏に下がった。替わってシェフたちが紳士たちに深々と
頭を下げると彼らは直ちに咲夜の"調理"を開始した。
一人のシェフが咲夜のお腹にパンチを一撃食らわせる。殴られた咲夜の身体はくの字に折れ、苦痛の呻き声を上げる。天井
からの鎖で手を縛られていなければ地面に倒れ込んでいたであろうが、しかしながらシェフの一撃は咲夜をして失神や嘔吐、
あるいは死に至らしめるほどのものではない。おおよそ咲夜が意識をしっかり持てば十数発耐えることが出来るくらいの強さで
加減したものである。
「これは?」
「十六夜咲夜の腹パンです」
「ほう、なるほど」
「で、何枚かな?」
「十枚です」
説明の終わったシェフは続いて残りの9発のパンチを咲夜の腹に入れる。10発のパンチを腹に入れられてグロッキー状態の
咲夜に対して、更に次のコースが見舞われる。
「次は、十六夜咲夜のケツパンです」
「何枚かな」
「三十枚です」
「ちょっと少ない気がするな」
「費用がかかりますが追加はできます」
シェフは咲夜の尻をパンチで叩く。基本的なジャブに始まり、ストレート、フック、更にはアッパーカットと続く。紳士たちは
シェフの美技に酔い、次々に技をリクエストする。
「右フック、左フック、右フック!」
「すごい!反動で戻るケツ肉にカウンターでパンチが!!」
「アッパーだ!アッパーの連打!!」
「尻肉舞々!」
「見事なまでのケツパンだっ!」
「くっ!っく!!」
尻を叩かれるたびに上がりそうになる悲鳴を堪える咲夜ではあるが、どうしても苦悶の声が漏れてくるのは抑えることができ
なかった。
いつの間にか250枚も注文していたことに気付いた紳士たちはシェフに止めるように合図を送る。
「それではフィニッシュ!」
「くっ!くぅぁぁぁぁ・・・・・・」
激しいアッパーで尻ごと持ち上がった咲夜に対し、シェフは落ちてくる身体に対してカウンター気味の強烈なアッパーカットを
股間に加える。その強烈な一撃に咲夜は耐えきれず失禁をし、紳士たちは嘲笑い、楽しむ。
「漏らした、漏らしたw」
「何が瀟洒だ、小便じゃないか!」
「完璧なメイドではなく、完璧なメスだな」
紳士たちの嘲弄にキッと睨み返す咲夜だが、シェフは次のコースに移ろうとしていた。
「皆様、おつまみはいかがですか?」
「つまみというと?」
「レーズンと豆です」
「あっ!」
シェフは咲夜のブラとショーツをずらし、その乳首とクリトリスを紳士たちの前に晒す。
「これはこれは」
三人の紳士たちはそれぞれ咲夜の乳首とクリトリスをつまんで持て遊ぶ。遠慮のない弄びに上げる咲夜の苦痛の声を彼らは
心地よく聞き惚れる。
「どうぞ、口にも含んでください」
「では、お言葉に甘えて」
彼らはめいめい咲夜の乳首とクリトリスを咥え、舌で弄び、吸って、舐めて、噛んで、転がした。
苦悶の声を抑える咲夜だが、コースはまだオードブルする終わってはいない。
色々忙しく、時季的な物が間に合わずw。
思わず、咲夜さんをイジメてみましたww
GJ〜
どこかで聞いたと思ったらスペカの名前か
咲夜さん自機復活おめでとう記念としては申し分ないてしょう
もっと虐めてあげてください
この裏側では乃絵美もきっとひどい目に遭っているのでしょうw
>>418 乙乙GJ
次はヴィルヘルミナ・カルメルさんをですね
『んああ、あっ、だめぇぇ!そんなにされたら……また、またぁ……』
「へへへっ、いいぜ。イケよ淫乱植物、イッちまえ!」
『あ!あ!…っはひあぁあぁッッ!』
調教室に響き渡る淫らな嬌声。
これで何度目になるのだろう。
数えきれない男たちに責められ続け、オシリスは終わりなき連続絶頂地獄に溺れていた。
総勢47人を数える腕っこきの調教師たちは、まさに人ならざる獣としか思えぬ所業で、拘束具に磔にした植物
美女の芳醇な肉体を三日三晩ぶっ通しで犯し、嬲り、貪っていた。
『あはぁ、はぁ、ひぅ…も、もうらめ。ゆ、許して…お願いゆるひてぇッッ!』
牧場に捕らわれる前のオシリスを知るものが目にしたら到底信じることはできないであろう、媚びを含んだ哀れ
っぽい声での哀願。
だが悪い意味でダイヤモンドの精神を持つ牧場選りすぐりの男たちは、牝畜生の口から吐き出される言葉などに
は一切妥協しない。
「遠慮すんなよ緑女、本当はチ○ポ大好きなくせによ」
「そうそう、オシリスちゃんが相手なら俺たちいくらでもハッスルしちゃうから♪」
「たっぷり精液注いであげますよぉ〜」
『ひ、はひぃあ!?らめぇ、らめぇ!せめて休ませ……っはひあぁあぁ〜!』
ずぶ、ずぶぶぶっ!
いきり立った男根が絶頂直後の蜜壺に突き入れられる。
何千回穿り返されようと微塵も緩む気配のない雌肉孔が、またしても力任せにこそぎ責められる。
『ふぁぁ、ふ、深ぁ…また、奥まで……ッ!』
一杯に見開かれた瞳から零れた涙が、精液まみれのイキ顔を痛ましく濡らす。
疑似子宮−何故か牧場に拉致され肉体改造を受ける前から備わっていた−にまで届くハードストロークが、オシ
リスから淫虐の叫びを搾り出す。
もうこれで何百回、いや何千回めの挿入なのか、オシリスにはまるでわからなかった。
膣内射精(なかだし)の回数は少なくとも千回を超えている。
絶頂回数はゆうにその倍は数えただろう。
男たちは数人がかりでオシリスに挑み、手あたり次第に肉を貪り、穴を穿ち、精をぶちまける。
『あひ、くひいィ!そ、そんなに動かな……ひっ、ひぃン!』
「はは、思ってもないこというなよ。犯されるのが嬉しいんだろ?」
「そうそう、オシリスちゃんの植物マ○コ、何度挿入(い)れても美味しそうにチ○ポ喰い締めてくるんだもん、
こっちもますますハッスルしちゃうよ♪」
「ザーメン溜まりで溺死するまでブッかけてやるぜ!」
植物美女の甘く豊満な肉体を弄びながら、調教師たちは言葉でもオシリスを嬲る。
必死の哀願も虚しく、植物の女神はまたしても惨めな昇天を極めさせられるのだった。
『ひあぁすごぉいぃい!ま、また…またイッてしまうぅーっ。あぁああ―――――ッ!』
「イケっ!イッちまえっ、おらぁ!」
獣じみたストロークで、またしてもイカされる淫虐の生贄。
淫靡な曲線を描く完熟ボディが、官能の炎に内側から焼かれて淫らに踊る。
『らめっ、らめらめ!そんなに…されたら……また、イッ…くっっ!イクの止められなひぃぃイッッ!?!』
ただただ肉棒を突き入れられ、抵抗することもできず為すがままにイカされ続けるオシリス。
神々しいまでの美貌と完璧なプロポーションを併せ持つ奇跡の人工生命も、もはや肉棒が与える快感に酔いしれ
る淫らなセックスプラントでしかない。
神性すら感じさせる美しさと牝豚同然の狂態とのギャップが、男たちの欲情をいっそう煽り立てる。
「おう、すげえイキっぷりだな、淫乱植物」
「オシリスちゃんは精液が一番の肥料だもんね♪」
『そ、そんな……ちが…ああああっ!?』
必死の努力で吐き出した否定の言葉はバックからの挿入で中断され、犬のポーズで狂乱してしまう。
抽送の痺れるような快感に身を捩るたび、二つの大きな胸果実がたわむ。
メロンを二つ並べたような美巨乳は前後左右に波打つ腰の動きに合わせ、プルルン、プルルン、とプリンのよう
に震えながらも、見事な紡錘形を保っている。
『あっ、あ、ああっ、ふぁっ……!』
悩ましげにくねる腰。
漏れる吐息はねっとり濃厚な甘味を帯びている。
狂い乱れる植物美女の痴態を目の当たりにして、男たちはさらに劣情を昂ぶらせると、ジューシィかつフルーテ
ィな肉体に挑んでいく。
『うあああンッ!!も、もう駄目…ダメぇっ!ああああ――――――――――ッッ!!』
そして数日後。
秋晴れの空の下、そこかしこで牝畜の尻に男の腰が打ち付けられるパンパンという音が鳴り響く。
あるときは厩舎の中から、またあるときは植え込みの陰から、絶頂を極めさせられた牝畜があげる哀しみの、あ
るいは悦びの悲鳴が途切れることなく聞こえてくる。
黄忠(紫苑)と白蛇のナーガとシルヴィア・クシャシンスカが公開搾乳ショウでアヘ顔を晒しながらミルクシャ
ワーをぶちまけ、スバル&ギンガのナカジマ姉妹が寂海王&不破北斗の海千山千コンビとのセックスファイトで
失神&失禁KOされ、惨めな敗残の姿を晒す。
そんないつもと変わらぬ牧場の1日。
中央管理棟最上階、灰色の長い廊下を、一人の男が足早に歩いていた。
男の名は…そう、ここでは仮にタニシゲとしておこう。
タニシゲの役職はオシリス部門の主任専門員である。
愛奴牧場の人気牝畜であり、<万能薬>の製造装置でもあるオシリスとそのバリエーションモデルは牧場の中で
も特別に専門のセクションが設けられ、専任のスタッフが飼育と研究にあたっている。
タニシゲはそれらオシリス関連の事業を現場で監督するとともに、牧場外での商品展開および流通のマネジメン
トを担当していた。
廊下を急ぐタニシゲの、気ぜわしげな歩みがピタリと止まった。
僅かに開いた備品倉庫の扉から、押し殺した喘ぎが漏れ聞こえてくる。
中を覗くと警備部の役職で、杜崎沙弓や柏木梓、華雄将軍といった戦闘牝畜の班長を務めるタツカワ(仮名)が、
レイナーレを立ちバックでナニしている最中だった。
タツカワは堕天使の長く美しい黒髪に顔を埋め、細く括れた柳腰を両手でしっかと掴みながら、激しく腰を繰り
出している。
腰を掴んでいた両手が上にあがり、突き込みに合わせてたぷたぷと揺れる乳房をギュッと掴むと、レイナーレは
ビクンと身を震わせ、ひときわ甲高い嬌声を放つ。
「混ざるかい?」
振りむいたタツカワの問いにタニシゲは首を横に振った。
「オーナーに呼ばれてるんだ」
タニシゲはさらにピストンを強めると同時に乳首への責めを開始したタツカワと、あられもないよがり声を抑え
ることができなくなったレイナーレをその場に残し、牧場の最高権力者が待つ執務室へと向う。
「失礼します」
インターホンで入室の許可を得たタニシゲは、ドアを開けると同時に軽く困惑の表情を浮かべた。
テーブルの下に蹲り、オーナーの股間に顔を埋めてじゅっぽ、じゅっぽと、淫らな水音を立てながらのフェラチ
オ奉仕にふけっているのはいつもの専属メイド牝畜リーラ・シャルンホルストではなく、<万丈の仕手>こと伊
藤ヴォイスのなんちゃってメイド、ヴィルヘルミナ・カルメルだった。
「いつものメスはどうしたのですか?」
「いやそれがね、昨日エドウィン・ブラック氏に教えてもらった新しいプレイを試してみたのだがね。つい興が
乗ってやり過ぎてしまって、ね…」
色々な意味で人類を逸脱しているオーナーの逸物を口一杯に頬張らされ、苦しげな嗚咽を漏らすヴィルヘルミナ
は、“壊れた”リーラを修復に出している間の代用品ということらしい。
「報告を聞く前にまずは一発」
オーナーは口腔性交を中断させると、肩を喘がせ荒い息をつくヴィルヘルミナをM字開脚に抱え上げた。
「どっちを使うかね?」
「ではケツマ○コを」
オーナーが膣に、タニシゲが肛門に、それぞれの凶器を挿入し、サンンドイッチで嬲り始める。
「あうんっ!…ぁ、は…うああン」
たっぷりと艶を含んだ淫らな嬌声とともに、メイド服に包まれた肢体が仰け反る。
前方に向かって突き出されたベル型の美乳にオーナーの唇が吸い付き、タニシゲの指はスベスベでモチモチの尻
肌を鷲掴みにして揉みたてる。
「クッ!」
「おうっ!」
「あっ、あっ…ああああああああ〜〜〜〜〜ッッ!!」
二穴同時射精の激感に意識を飛ばしたヴィルヘルミナを床に投げ出し、ズボンを履いたオーナーは葉巻に火を点
けた。
「では報告してくれ」
「やはり<再調教>の間隔が短くなっているな」
手渡された書類を斜め読みしながらオーナーが言った。
「こちらも手をかえ品をかえ色々頑張ってはいるんですがね」
肩を竦めるタニシゲ。
超回復力を備えるオシリスは放っておくと牧場への服従を刷り込んだ洗脳プログラムを無効化してしまう。
そのため定期的に再調教を施し、徹底した凌辱で精神と肉体を肉欲に溺れさせているのだが、統計調査の結果か
ら僅かずつではあるが再調教のスパンが短くなってきていることが判明したのだ。
「牝畜が自力で洗脳を解くなどという事態を許すわけにはいかんぞ」
「とりあえず再調教の質と量を増やすことで対応しますが、長期的にはきさらぎ研究員による解析の進展に期待
するしかありません。で、次の案件ですが」
ペラリと書類をめくる主任専門員。
「これが現在出荷前の最終調整に入っている<闘士級>です」
モニターに映し出されたのはバイオ工場の一角に設けられた量産型オシリス生産ラインのひとつ。
ずらりと並んだシリンダーの中では、電極やコードを繋がれた人型の植物が輝くばかりの裸体を晒している。
「闘士級は固有武装を“脱げ”ビームと媚薬粘液に限定することによって製造コストを極力抑える一方、夜の接
待にも使えるよう性交機能はグレードA+を実装しています」
スタッフは営業用に印刷したパンフレットを提示しながら、これら闘士級は第一次生産ロット37体が完成して
おり、業務提携している各次元世界の協力組織が運営する遊技場に送られてセックスファイト等の用途に用いら
れます、と淀みなく説明する。
「こちらがPR用のデモムービーになります」
画面が切り替わると、ハイレグレオタード状の生体装甲を纏った闘士級が鉄条網で囲ったリングの上で、某二次
元ドリームなノベル世界の地下闘技場でセックスプロレスリングの看板選手として活躍している忍者姉妹を相
手にしたバトルの様子が映し出される。
『ぐ、はぅ…ぁああッ!』
網タイツも艶めかしい覆面3姉妹の連続攻撃を受け、艶っぽい悲鳴をあげながらどんどん装甲を剥がされていく
新型オシリス。
「弱いじゃないか」
廉価品とはいえ牧場の売り物であるオシリスが宇宙忍者でも変身忍者でもない只の忍者に苦戦していることに
不満顔のオーナー。
「あまり強すぎてもマッチメーカーが困りますので、強さのレベルとしては『超人機メタルダー』の中闘士あた
りをイメージしていただければ」
「メタルダーって…完全に平成生まれ置き去りだな」
「“軍団対抗大運動会”の回は面白すぎて頭が明太子になるので使用上の注意をよく読んでご視聴ください」
「ダメだこのスタッフ、はやくなんとかしないと」
「次、いきますね」
タニシゲ、オーナーの呟きを華麗にスルー。
「しゃぶりなさい」
牧場スタッフの命令で顔を上げたオシリスの眼前に、限界まで膨れ上がりビクンビクンと脈打つ男根が挑むように屹立している
「お、お願いします…」
おずおずと腰を突き出し、専用厩舎の中で四つん這いに拘束されたオシリスの顔に未成熟な男根を押し付けてく
るのは“毛”も生えていない幼顔の少年だ。
いまだ大部分が皮を被ったままの子供チ○ポの、ピンク色をした亀頭の先端では、先走った液体がぷくっと水玉
を作っていた。
「世話が焼けますね」
付き添いのスタッフが埒が明かないとばかりにオシリスの頭を掴み、強引に少年の股間に押し付けた。
『うぷっ!?』
唇を割って勢いよく根本まで入ってくる子供チ○ポ。
息苦しさに喘ぐと無毛の股間にたちこめる青い牡臭を胸一杯に吸い込んでしまう。
(ああ…チ○ポぉ……ッ!)
たちまちピンク色に染まる意識。
「す、すごい…っ。あ、あったかい…」
少年が思わず感激の言葉を漏らし、更なる快感を得ようと牡の本能が命じるままぎこちないピストンを開始する。
『んっ、んむう…はぷっ……うぐっ!ぐうっ!』
「両手を遊ばせていてはいけませんね」
『んぐ、んううう!』
激しいイラマチオで口を責められ、さらに両手にペニスを掴まされ苦悶するオシリス。
「ぼ、僕のもさわって」
「ボクも!」
押し付けられる幼勃起にしなやかな指が絡みつく。
ニュルニュルと滑らかに、交互に掌による愛撫を行うオシリス。
滲み出したカウパー腺液が潤滑油となり、淫靡な指の動きに合わせてにちゃにちゃと音を立てた。
ちゅば、ちゅ、ぺちゃっ……。
「ん、はあ…オチンチンがビリビリするよお」
「せっかく立派なものを持っているんですから有効利用しませんとね」
背後に回ったスタッフが両手を伸ばし、手に余るほどのボリュウムを持つ双丘を揉みしだいてきた。
両の掌に乳房を乗せてその重さと感触を確かめると、外側から内側に回転させながら揉み込んでくる。
ずっしりとした質感と揉み応えのある弾力を弄びながら、居並ぶ少年たちに見せつけるように、わざと大げさに
形を変えてみせる。
ギュウ!ギュウ!
『く…ふ、うぅ……』
揉み込まれた場所にピンポイントで膨れ上がる快感。
力強い指先に双球がしごかれ、肉釣鐘全体がじんわりと熱を帯びていく感覚に懊悩するオシリス。
甘酸っぱい牝香を含んだ汗がジワッと滲み、雫となってグニグニと蠢く乳肌を伝い落ちる。
その一方で、スタッフの手の中で自在に変形していく乳房を見せつけられ、目を血走らせた少年たちは次々と喉
を鳴らし、生唾を飲み込んでいくのだった。
「うふふ、いやらしい匂いが濃くなりましたよ。うふ、ふふふ…」
ねっとりと囁きながら蛭のような舌を伸ばす牧場スタッフ。
火照ったうなじをねちゃ、ぴちゅ、にちょ、と舐め上げられ、堪え切れずに上擦った喘ぎが漏れる。
『あふ…ふ、うぅ……』
「さあお坊ちゃまがた、こちらもご堪能ください」
スタッフの言葉が呼び水となり、左右から寄せ上げられた柔乳肉が形作る深々とした渓谷に、幼勃起が次々と埋
められていく。
「これが現在行われている体験性交教室のライブ映像です」
モニターの中で○学生の青い欲望を全身で受け止めさせられ、喘ぎのたうつオシリスの痴態を鑑賞しながらタニ
シゲの解説は続く。
最新の研究によってオシリスは十代前半の少年、それも○学○年生の精液を与えると万能薬の品質が大きく向上
することが明らかになっている。
「そこで常連客のご子息の中から精通前の美少年を選び、特別に無料でオシリスとナニしてもらいます」
そうして精製された万能薬は<オリジナル万能薬アルティメットエディション>と銘打たれ、某帝国の総統や某
治安組織の評議会委員といった多次元世界の有力者に賄賂として進呈されるのだ。
「今後もオシリス君には牧場のために大いに役立ってもらおう」
「細胞の一片まで余すところなく、ですね」
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1381483709656.jpg
オシリス飽きた
491kbなんで、次スレ立て誰かお願いできませんか。
当方、なぜか立てられず。
スレ立て乙
500行かないで容量越えとはなかなか…
スレ立て乙です
産めるか
じゃない埋めるか
お気に入りの牝畜に毎日のように子供産ませたいとおもったことはないだろうか?
牧場の力があればできるんだろうな
一ヶ月間借りきって子供を生む毎日を送らせる
妊婦腹の姿で牧場の海に連れてってポテ腹水着姿を堪能
妊婦水泳ってあるじゃない? それをさせてみたり
牧場の都心部でドキドキの臨月出産デート
いつ産まれるかわからない
牝畜はマンコ締めて破水や子宮開くの我慢する
我慢できなくなって往来で出産開始
434 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/16(水) 15:42:14.12 ID:bMeYYyDA
梅
腹ボテ牝畜の朝は早い。
朝一番の乳搾り、それが腹ボテ牝畜に課せられた役割である。
「くぅぅぅ・・・・・・」
「大変そうですね」
「ええっ、孕んでもでかくならなかったからねぇ、千早は。
そっちは楽そうで羨ましい」
「まぁ、元々でかかったからね。エリスは」
朝一番、自ら搾った乳を温めたホットミルクで紳士たちは朝食に舌鼓を打つ。
「さて、そろそろいかないと」
「まったく世話のかかる牝どもですわ」
二人の紳士は首輪と縄を持ち、丈夫なゴム製の手袋を嵌める。
「いやっ・・・いやぁぁぁ!!」
「ちゃんと出てる、出てるから!!」
如月千早と鳳仙エリスはパニックに陥る。
紳士たちはこれから朝の散歩、そして公園での排便−肛門に指を入れてウンチを掻き出すため、
二匹の牝畜に首輪を嵌める。
登る朝日の中、孕み、身に何もまとわない二匹の牝畜を紳士たちは意気揚々と歩いていく。
少しでも歩を緩めるとその尻を叩かんと牧場職員が彼らの後ろからついていく。
こんな感じでかw
すばらっ
デレマス全員牧場送りでいいじゃん
同時に犯して誰が一番早く生むかで出産レース
安定期に入ってからはお客たちによる出産妨害合戦もあり
激しく犯すと流産するかもしれないから
陣痛始まったらライブ衣装着せてアイドルとして出産
今もあるのかは知らないけど映像をアイドルショップで売れば二度美味しい
埋めネタはないのか
KAKUMEI したい今日このごろ
>>439 KAKUMEIって
鳳学園ならぬ鳳牧場でも創る気か?
牝畜がウテナ・アンシー・若葉・樹璃・枝織・七実・梢・香苗・時子+転入生&千種か・・・
(最後ふたりはゲーム(SS)版のオリキャラ/主人公(転入生)はデフォ名は無し)
上玉ぞろいでいいじゃんw
デフォ名で思い出したが乙女ゲーの主人公(女)ってなんであんなに可愛いんだろうな
スルー推奨
プロポーション抜群の美少女達を
全員漆黒の首輪以外何も身に付けていない裸にして
四肢を両肘と両膝で切断し切断面に漆黒のカバーを被せ
四つん這いにさせ鎖で牧場に繋ぎ
無数の巨体の狼に巨根で輪姦させ続け
孕ませ続け狼の子供を産ませ続ける
テスト
「気分はいかがかな、射命丸くん」
「最低ですね、このクソ変態野郎!」
「ハハハ、元気でよろしい」
居並ぶ紳士たちに嘲笑されているのは幻想郷最速のブン屋”射命丸文”、ニーソックスと天狗の高下駄を
穿いた彼女のお腹は大きく膨らんでいる。彼女は文字通り妊娠していた。文のお腹はまもなく出産という
くらいの大きさとなっている。
「しかし、いいボテ腹だな」
「幻想郷最速のブン屋は最速で出産かな」
「しね!氏ねじゃなくて死ね!」
「その勢いでいい記事を書いてほしいもんだ」
射命丸文が妊娠している理由、それは牧場の新たな企画の”妊娠体験イベント”の体験取材という名目である。
「ところで・・・君のお腹には何が入っているのかな?」
「・・・・・・」
それは文自身が感じている疑問でもある。幾度なく文を犯した相手に同族の天狗はいない。それに妊娠して
からここまでお腹が大きくなったのはほんの二か月程度、本来の妊娠のはずなどなかった。
「お友達は既に分かったみたいだね」
「!・・・はたて」
文の前に連れて来られたのは文と同族の鴉天狗、姫海棠はたてである。彼女のお腹もまた文に負けず劣らずの
大きさである。だが、その目は虚ろで呆けていた。
「はたてに・・・はたてに何をした!!」
「念写で分かっちゃったみたいだね、見事にSAN値直葬だw」
「そんなに怖い顔しちゃダメだよ。それよりはたてちゃんと仲良く遊ぼうよ」
はたての股間には大き目のベニバンがそそり立っていた。
「おまんこだと赤ちゃんが驚いてしまう。ここは文ちゃんのくっさいウンコ穴に入れよう」
「はたて・・・やめ・・・・・・」
文の抵抗もむなしく、紳士たちの手伝いもあり、はたてのベニバンは文の肛門を犯し、その後に律動を開始する。
「ははは、百合だ!妊婦の百合だ!!」
「鴉天狗の百合妊婦だ!!」
「良い記事書けよ!射命丸!!」
ボテ腹の文はボテ腹のはたてに激しく肛門を犯され、あえぎ苦しんだ。妊婦たちのアナル連結プレイを紳士たちは
心行くまで堪能するのであった。
産めネタですw
乙!
射命丸はフタナリ改造されて射精丸にそれてもよさげ
>射精丸
射精丸、いいなwww
意外ともつなぁ・・・w
梅
でも500には行かない罠
>>447 射乳丸って手もあるな
まあp●xivのタグなんですが
あるんだそんなタグw
>>452 「乳巫女」「おっぱちゅりー」「みょんちち」「ちちゅーごく」「ゆかぱい」とか書いてるだけで恥ずかしくなってくるようなタグ満載だからなww
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` 、 _ _ト、ァ' 〈〉 ` 〈〉 〈〉` ーァ_.r┐
|:::::|\! r >''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`''< rァ /|:::|- 、
,.|:::::ト-|>' /´ ヽ. \/ .!:::| ハ -- ──
─-- / .|:::::|/ | ! | _ ∨::/ | 次スレ:二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
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r/ `ーァ' i、::::: ̄ ̄::::::::::\\::::::::::::::::::: ̄:::// `ァ
梅
案外、スレはもつものだと感じるこのあたりw
490KB辺りで次スレが立った頃はすぐに埋まると思っていたけど
意外に残るもんだね。
数レス跨がりの作品が投稿できそうか。