上月雨音 『SHI-NO -シノ-』 でエロパロ7
志乃「――? 何……貞操帯?」
僕「そうだよ。志乃ちゃんが一人で悪い事しないようにね」
下のお口に電動で回転するモノを入れよう
志乃ちゃんスイッチ
「弱」にすると志乃ちゃんが可愛い声を上げてくれるぞ
「強」にするとその場に座り込んで素敵な表情を見せてくれるぞ!
電マを使わざるを得ない
電マを見たときに、
強い振動にゾクゾクするのが普通のマゾ
拘束して機械責めまで浮かぶのがプロのマゾ
「あんなに大きいのが私の膣内に……」と言ったのが鼎ちゃん
鼎ちゃん連れてコケシの名産地行こうぜ。
コケシの名産地〜
志乃「こけしって、何?」
アヘ顔ダブルこけし
無限なめこ地獄
なんか浮かんだ
さっき志乃ちゃんと鼎ちゃんでコケシ買いに行ったよ
お揃いのにするんだって
お揃いのこけしヘアで帰宅?
志乃ちゃんの髪の毛を切るのは勿体無い
志乃ちゃんの髪コキは気持ち良さそう
鼎「支倉さんの髪で首を締めて貰ったら気持ち良さそう……」
志乃「髪が傷むから嫌」
ここで鼎ちゃん、まさかの土下座
「お願いっ お願いですから…!」
志乃「私の身体はは髪の毛一本まで余すところ無く彼のものだから(ドヤッ」
鼎「」
×「」
キララ「」
僕「」
真白「ニヤニヤ」
朝起きたら志乃ちゃんの髪がハネまくってて慌てる僕と、どうでもいいので普段通りの志乃ちゃん
そりゃ昨晩あんなに髪の毛使ったら……
髪に掛かった精液は冷やすと取りやすいらしい(無駄知識)
志乃「つまり水垢離」
お湯を使わせて貰えずに、震えながら冷たい水で身体を洗わないといけないプレイ?
そのあと僕の人肌で暖めてもらうプレイか
暑いので水浴びという無邪気なシチュ
「あれ、何。婦警さんとかが対応するんだ?
俺が言うのも違うけど、良くないんじゃないかな。セクハラじゃない?これ」
「今更取り繕うつもりもないから別にいいけど、余罪ねー……
…………いや、もう本当にすみません。覚えてないというか、数えきれないです」
「ああ、でも印象に残ったのは覚えてるな。そこからでいいです?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
あれは去年の冬かなー
いつもと同じの電車に乗って、いつも通りに女の子物色してたんですよ
手近な距離にいてそこそこかわいい子ね。
分からないかもしれないけど、どうせ触るならやっぱりかわいい子をね。
……はい、すみません。続けます。
その日は冬にしてはちょっと暖かくて、車内の暖房がきつかったなー
額にちょっと汗かいたりして。
そんな中で一人、気温のせいとも思えないくらい顔真っ赤な女の子がいてさ。
いや本当に、『女の子』って年の。セーラー服着てたけどどこの制服だろ?
見た目は下手したら小学生くらいの幼い子だったね。
いやいや、いくら僕でもそんな幼い子に自分から手を出したりはしないですよ。
『自分から』は。
その顔真っ赤にした女の子。
長い黒髪に涼しげな眼の女の子がね、僕が乗った次の駅で乗客の流れに乗って
それとなく僕の近くに流れてきてさ。
んで、ぽすっ、って。僕の方に体預けてきて。
今までも正直ね、いたんですよそういう子。触られてまんざらでもないっていうか
自分から体押し付けてくる子。
でもここまで若いというか幼い子では初めてで。
僕も一瞬緊張しちゃって(笑)
でも硬直してる間もなく、その子が僕のを……あぁいや、やっぱ婦警さんに説明すんの恥ずかしいな……
その、ですね、僕のモノをこう、服の上から撫でさすってくるんですよ。
しかも僕の手を自分の制服のスカートの中に誘導してきて。
世も末だなと思いましたよ。え、お前が言うなって?いやそうですけど。
その女の子の行動もそうですけど、スカートの中に突っ込まれた僕の手がね、なんかブルブル震えるんですよ。
よく聞くと『ム゛〜〜〜〜〜』みたいな音もね(笑)
しかも、不定期なリズムで鳴ったり止んだり。
ドロドロに濡れたパンツの中になんか仕込まれてるのは確実で、しかも。
知ってます?婦警さん。ああいうののリズムって一定のリズム繰り返すようなパターンはあるけど
そんな不定期なオン・オフはできないんですよ。
アナログで誰かがオン・オフしなきゃね。で、その子の手にはリモコンなんてないし、もちろん直で操作なんかできない体勢だし。
だからね、絶対にこりゃ『ご主人様』がいるんだなと確信しました。
そもそもこんな小さな子が保護者、っていいかどうかわからないですけど
監督者の庇護もなしにこんなことできないと思って。
逆にいうと保護者の指示・同意の下でやってるわけじゃないですか。
こりゃもう、いじり倒してやろうと思いましてね
厚手のスカートの上から、下腹部を強めに愛撫してやると
大きな声は出さないけど吐息が明らかに艶っぽくなってねー
小ぶりのお尻を鷲掴みにしたときのビクッ!って反応なんか初々しかったなぁ
んで、その最中ずっと僕のをさすってるわけなんですよ。
服の上から、ってのがもどかしくなったんで
キスでもしてから直に触らせようとその子の腕をとったら
『はい、そこまでだよ』
なんて、ちょうど僕の後ろから声がして。
でもそんなんもう無理でしょ。知ったこっちゃないし最後まで行ってやろう。
この『ご主人様』の前で滅茶苦茶にしてやろう。
どうせこの二人だって大手を振って警察にだって行けないんだからと思ったんですよ。
その時までは。
いやもう満員電車だから後ろを満足に振り返れもしないんだけど
僕の肩越しにぬっ、と顔出してきてさ。
若い男だったよ。僕と同じくらいかな?
どっちかというと可愛い顔立ちで猫ッ毛の。
その顔見たらね、手を引っ込めざるを得なかったんです。
正確に言うと、顔というか『目』なんだけど。
あれはね、ヤバかったよ
人殺しってああいう目をしてんじゃないかな。
僕にかけた声も優しげだったし、実際その面もニコニコしてやがったんだけどね
目が一切笑ってねぇの。んでその目がさ、僕のことなんか見ちゃいねぇの。
女の子のほうじーっと見ててさ。
俺なんかもう無意識の内に手ぇ引っ込めて、大人しく『気を付け!』
みたいなね(笑)
その次の瞬間
『っゅううっ!!?』
ってそこそこ大きい声出して女の子がビクン!と跳ねて
くぐもったローター音も割と大きく聞こえちゃうくらいに。
その直後に次の駅に到着して、女の子は男に寄りかかりながら降りてったよ。
男の方は顔真っ赤の、とろんとした目の女の子を傍に抱き寄せて
『すみません、ちょっとごめんなさい』って人ごみかき分けてったんだけど
その時は目を糸目にして笑ってたなぁ
――――――――――――――――――――――――――――――――
『これが今までで一番印象に残ってるかな』
などとのたまう痴漢の現行犯への聞き取りで
結局その日の勤務は終わり、帰路へ着く。
頭に思い浮かぶのは「あの二人」のこと。
不安に思い、自然と「彼」の番号をコールする。
『もしもし、先輩?おつかれさまです』
「おう、どないやそっちは」
『なんですか急に、そんなお決まりな定型文で』
「いや、なんやその……声が聞きたくなってな」
『……本当にどうしたんですか?そんな乙女チックな』
「うっさいわボケェ!!」
『冗談ですよ、いえ、先輩がそんなこと言うのをおかしく思ってはいますけど』
「……はぁ、あんな?ええか?ちょっと聞きたいことあんねんけど」
『なんですか?』
「――――あんた、ウチ以外に『ああいう事』してへんやろな?」
不安の芽は、確認しないと気が済まない。
「彼」が正直に答えよう答えまいが。
知ってる人にはバレる元ネタ!
志乃ちゃんは普通に笑える子になったけど
今まで志乃ちゃんの毒気に中てられた僕のほうだって
おかしくなっててもおかしくないよね!
ついつい朝のニュースの殺人事件関連を注視してるとか
新聞記事のそういう部分だけやたら覚えてる自分に気が付いて不安に思う僕とか!
GJ!
いいよいいよーまさか今になってこういうのが見れるとは
鬼畜僕ネタはよく聞くがこれはなかなか
元ネタは知らんけど志乃ちゃんの反応が可愛すぎた
鬼畜僕さんすげえwww
鬼畜僕って言うかもう闇堕ちしとる…
小ぶりなお尻撫で回してビクンビクンさせたい
開発済みの尻穴弄ってビクンビクンならともかく、お尻そのものを撫でまわして感じさせることって出来るん?
それが出来る。そう、鬼畜僕ならね
掴んで感じたりはする
あと「ムチか何かで叩かれた後」の敏感な状態だとさわさわされただけで感じたりする
更に満員電車で痴漢されてるってシチュで興奮する子もいる
僕に触られてるってシチュで興奮する子←志乃ちゃん
僕に痴漢してるってシチュで興奮する志乃ちゃん
僕って意外と痴漢される方が似合って……別に意外でも何でもなかった
志乃ちゃんとソープごっこ
ソープ嬢がマグロなんですが
志乃ちゃんがしてもらうほうに決まってるだろ!
志乃ちゃんってむしろ積極的に僕に奉仕しそうなイメージあるけど
そりゃ志乃ちゃんだから、頭の中での練習だけで超絶テク余裕です
淫乱処女志乃ちゃん
ガチで志乃ちゃんが告白したら僕はいつ頃手を出してくれるのか
志乃「いつ抱くの?」
僕「イエス健全。ノー18禁」」
「貴方が抱いてくれないなら涼風真白に犯してもらう」
志乃ちゃん、決死の捨て身作戦