6 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 10:43:25.01 ID:3E16PZ6D
保守
アンドレに亀甲縛りされるオスカルたまリクエストします
ベルばらって何故かピンク板だと伸びが早い法則なのよね
そろそろバレンタインネタの季節だね
投下少なくなったけど待ってます
サンちゃんとオスカルのハッピーバレンタイン
チョコまみれになって愛しあうふたり
時代は今サンオス
アンドレ萌え
ここはサンちゃん専用スレになりました
黒い騎士に性的拷問されるオスカルたんキボン
黒騎士とオスカルとサンちゃんの3P
司令官室で脱いでいたのはオスカルに見せるための確信犯なアンドレ
★OA
★乳揉み、潮噴き、騎乗位あり
胸を揉みしだかれる感触に、脂肪質の少ない小振りな胸は敏感に全てを感じとり、快感へとその感触を擦り替えて行く。
愛する男の手の感触に、オスカルはうっとりとその感触に浸る。
「ぁ…あんっ…ぁ…アンドレ…」
柔らかい両の乳房の先端に有る小さな小粒のピンクの主張を摘んだり捏ねたりをすると、オスカルは堪らないとばかりに身体を震わせる。
「あぁ、あっ…やぁ…待って…あぁっ!」
「ん…待たない…オスカル…」
椅子の背凭れ越しに愛撫していた身体をオスカルの正面へ移動し、
アンドレがゆっくりと顔を近付けて行けば、オスカルはその行動の意味を把握した様に瞳を閉じて、うっすらと唇を開けて身構える。
やがて触れた男の唇と、口内に招き入れられた互いの舌と舌とを絡ませ合い、味わう。
「んっ…あ、はぁ…あ…アンドレ…」
「オスカル…」
唇が離れた途端に二人を繋いだ唾液の糸に、オスカルは頬を染め、その両腕をゆっくりとアンドレの肩に回した。
再び重なる二人の唇。
吸われる舌の感触と、ゆっくりと下肢に伸びる手。
細い腰からサッシュを解き、キュロットを脱がされ、明るい内からさらけ出された自分の身体に、オスカルは恥かしくて目を背けてしまう。
だがアンドレの方はそんな事はお構い無い様子で、白い鎖骨に唇を這わせて紅い華を散らしながら、オスカルの感度を高めて行く。
小振りな乳房にある小さな小粒の突起を舌先でやんわりと舐めれば、小さく身体を震わせる。右手は下肢を覆う彼女らしい清潔な白い絹地の下着の中心をなぞった。
「あっ!!」
「気持ちいいか?オスカル」
大きく反応はするものの、身体はその快感とそこにアンドレを受け入れたいんだと、潤み始める。
下着の上からアンドレの右手が割れ目をなぞる度に濡れた音が響き初めており、その音がオスカルの羞恥を更に掻き立てる。
「もう、こんなに濡れている…」
「…ひっ…ぁ…嫌っ…」
言葉でオスカルの聴覚を刺激してやれば、言葉にすら感じてしまうようで、秘部からはトロトロと蜜が溢れて来る。
その光景に生唾を飲み込み舌なめずりせずには居られなかった。瞳は獣の様に細くなり、左手はオスカルの太腿を固定したままで右手を放し
艶やかな光沢を放つ割れ目を人指し指と中指とを使って左右に開かせて見る。
「あっ…」
恥かしくて堪らないオスカルは、右腕で赤面している顔を隠してしまい、左手はアンドレの肩を強く握り締め上げ震えていた。
その震えがこれからくる快楽に溺れる自分に怯えている震えだと知っているアンドレは、動きを止める事無く
割れ目を開いていた指を少し上に移動させてまだ皮に包まれたままのオスカルの小さな真珠粒の場所に唇を寄せる。
「あぁっ!はあぁぁ…っ!」
淫核への強い直接的な刺激に、オスカルの身体がビクリと大きく震え、その唇からは甲高い悲鳴がもれた。
その歓喜の声はアンドレの聴覚を刺激し、もっと聞きたいと言う様に、中指と薬指の二本を濡れそぼった膣内にへと差し入れた。
「ぁっ…!あ…アンドレ…」
縋る様に甘えた声オスカルはアンドレの名を呟き、アンドレはそんなオスカルの声に僅かに首を傾げながら、どうした?と聞き返す。
「もう…良いから…は、はやく…」
「オスカル…」
そう言いながら、アンドレは濡れそぼった膣内から指を引き抜き、自身のキュロットを脱ぎ、オスカルの痴態と喘ぎに限界だった幹茎を取り出した。
明るい室内でまざまざとそれを目にしたオスカルは脚を大きく広げたままの体制で、思わず生唾をのんだ。
「ぁ…んっ…」
亀頭の部分がネロの割れ目にへとあてがえられ、先端でその割れ目を撫でながら焦らす様に起立した裏筋を割れ目と密着させ擦り上げる。
「あっ…アンドレ…いや…だ…」
「ん?ああ…すまない…」
アンドレはそう言いながら、愛液を塗り付ける様に擦り付けていた幹茎をいよいよオスカルの膣内にへと挿入した。
「はあぁ…っ!あ、中…に…」
狭い胎内にへと入って来たアンドレの幹茎。オスカルの中の濡れた部分は歓喜する様に蠢き、アンドレを刺激する。
そして、それはアンドレの亀頭がオスカルの最奥を擦りあげながら通過した時に起こった。
「はぁっ…あっ…ああぁんっ!」
「!!」
勢い良くネロの膣内が潤い、さすがにそれに驚いたアンドレが慌てて結合部を見て見れば、二人の交じりあっている場所は何処から繋がっているのか分からない程愛液に満ちていた。
「あ…オスカル…大丈夫か?」
「大…丈夫…だ…」
そうだ、彼女は挿入された時の余りにも強かった快感に、絶頂を迎え余りにも大きかったその快楽に潮噴きをしてしまったのだ。
アンドレは口元に思わず笑みを浮かばせずには居られなかった。そしてそれと同時に事は開始された。
「あっ!あぁっ!はぁっ…んっ!」
突き上げる度に吐息が漏れ、オスカルはアンドレの首に両腕を回し、抱き締める。
それを機会にと、アンドレはオスカルの身体を挿入したまま抱き上げて、直ぐ背後にある机にへと腰掛けて座位の形を取る様に下から突き上げる。
オスカルもその動きに合わせて腰を振り、肌と肌とがぶつかり合い、二人の愛液が混ざり合う音を聞いていた。
肩口に揺すられながらうっすらと眼を開けてみれば、昼の白く爽やかな陽光が窓から漏れているのが見えた。
「くっ…オスカル…!」
「ぁんっ!ううんっ!アンドレっ…!私…ばっかり…ああぁんっ!」
ビクビクと震え上がり、オスカルはまたも絶頂を向かえた。
その際に中の筋肉は痙攣し、アンドレの雄を締め上げる。
この絶妙な締め付けに絶えられないとばかりに、アンドレは小さく呻きを漏らし熱をオスカルの中にへと叩き付けた。
数回に分けて脈打ち、吐き出たアンドレの白濁の量は凄まじく、繋がったままであるにも関わらずその僅かな隙間から許容を超えた白濁が溢れて来ていた。
「愛しているよ、オスカル」
目を逸らせる事無く囁かれた愛の言葉に、思わずオスカルの心音は跳ね上がる。
人が見ればこちらの方が縁起くさいと思われそうな光景ではあったが、二人の間では、それが真実と分かっているのであった。
オスカルの頬は僅かに紅潮し、口元には嬉しそうな笑みを浮かべている。
「私…も…」
自分の頬に添えられているアンドレの手に自分の手を沿える。
やがて近づいてくるアンドレの唇に、オスカルもゆっくりと瞳を閉じ、触れたその暖かで柔らかな感触を堪能するのであった。
終
いつも気軽に書いてるやつをOA変換してるんだけど名前書き換えてないところもあるな。すまん。
違和感あったのそういうことね
ところで、潮吹き≠イクなんだが書き手さん男性かな
保健体育の授業やセックスのハウツー本の校正じゃないんだし、気に入らなければスルーしてあげるのも優しさだよ。
後
>>1を読もうな。
乙。また気軽に投下してね。
うむ、投下してくれるだけありがたし!
>>19GJ!
>>19 Gj!
すごく良かったです!
投下してくださってありがとうございました!
細かいことは気にしないでください。
>>19GJ!
スレの最初から投下があって嬉しいな
GJ!
職人絶滅寸前の中、貴重な投下して下さる方は神です
We Love You
オスカルも親が決めた相手と見合い結婚するよりも
アンドレと結婚した方が100倍気楽だろ
確かに
気も使わないし、性格スタイル全く変えなくていいもんね
間違えた
×性格スタイル
○生活スタイル
金持ちの結婚は富を増やし、かつ富を流出させないのが目的なんだからオスカル自身が望んでもアンドレと結婚なんかあり得ないだろう。
オスカルがジャルジェ家を捨て、駆け落ちすれば可能だけど。
革命後の自由、平等を謳った新時代ならオスカルが誰と結婚しようが無問題
まぁ、虹の世界ならばオスカルがジェロやアランやフェルやフロレル
だろうが、誰の嫁になって、子沢山になって幸せでも構わないけどね
ぶっ飛んだ自由な発想が2次創作を楽しくしてるように思えるので
革命後の世界では貴族のタレイラン公が平民のカトリーヌを嫁にもらって
いた位だから、オスカルもアンドレと結婚するために貴族の称号捨てる事
なかったんじゃないか?いきなりゼロからスタートって大変だと思うぞ
おリボンアンドレだったら「こわくないから」なんて言えず
オスカルとの初Hであたふたと緊張してそうだよね。
作者の気まぐれ後付け設定なんかどうでもいいわ
お互い初Hの高校生でも、女子がこわいと言ってためらったら
男子は「大丈夫、こわくないよ(ニヤリ」くらい言うでしょ
童貞アンドレならオスカルがこわいって言ったら止めそう
40 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 01:17:37.32 ID:/DxuFTwv
オスカルはなぜかレイ〇が似合う
41 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 01:44:15.16 ID:/DxuFTwv
42 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 02:12:18.14 ID:kzErIdpT
鬼畜ド・ゲメネにやられるオスカルのSSお待ちしてます
>>42 ブラビリから無理やり犯されるオスカルがイイ
アンドレは余裕たっぷりなイメージ
アンドレとシャルロットちゃんの愛のあるイチャエロ希望
幼女オスカル、少女オスカル、大人オスカルを並べてハーレムを楽しむアンドレ
胸の大きさでオスカルの年を言い当てるアンドレ
オスカルに毛が生えた日も知ってるアンドレ
オスカルに生理が来た日も知ってるアンドレ
ラブドールオスカルと暮らす真面目な会社員アンドレさん(34歳)
給料の大半はオスカルの衣装代やメンテナンスに費やしているとか
>>47 逆に、幼少、少年、大人アンドレを並べてハーレムを楽しむオスカル
>>47 スジマンに夢中になりもじゃもじゃに興味がなくなるアンドレ
オスカルの安全日や危険日を全て把握しているアンドレ
オスカルは普段泣く子も黙る鬼の軍人だけど、
恋人の前では甘えん坊な可愛い普通の乙女に戻るギャップがいいわ
>>55 なつかしいな
ローゼンみたいなOAも面白いかも
小さなオスカルに上から目線で命令されてこきつかわれるアンドレ
謎の中国人から、オスカルそっくりの美少女人形を買わされるアンドレ。
「少し線が細いけど10代の頃のオスカルにそっくりだ。あいつも昔はこんな風に俺だけに微笑んでくれたのになんであんな野郎と…」
少女専用のミルクを暖めながら涙するアンドレ。
なんとなくプランツドールってマンガ思い出した。
内容うろ覚えだけど。
ミルクと砂糖菓子たべて生きてるオスカルたん人形
漫画ではOA二人でアラスを旅行してたけど
現代なら猿岩石みたいに世界をヒッチハイクしながら旅してそう
夜は二人で一つの寝袋の中でじゃれ合う
>>60 間違えて一回り小さいサイズの寝袋を持ってきてしまったアンドレ。
お互いに、息がかかりそうなほど密着している。
「何だか…気恥ずかしいな…」
「す、すまないオスカル」
>>62 オスカルは天然だから「アンドレ暖かいな〜」
って抱き付いたままスースー寝ちゃいそうw
「アンドレ、股の間に何か入ってきたぞ」
「俺のチンポだ。気にするな」
繋がったまま一夜を過ごす二人
毎晩アンドレと繋がってないと眠れなくなるオスカル
繋がってはいるものの手を繋ぐ程度しか感じないオスカル
下半身が繋がったまま眠るより
手をつないで眠る方が何百倍も萌えるな
エロというよりほのぼのでんな
二人が帰宅する頃にはベビー誕生だな
ハネムーンかよw
エロというよりほのぼの
南くんの恋人のようにアンドレのポケットの中で暮らすオスカル
74 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 14:56:18.71 ID:UA12nY2d
アンドレの扱いww
オスカルとアンドレって金持ってるけど貧乏旅行したり
地味婚上げそうなイメージ。必要以上に金かけないっつーか
二人でヒッチハイクが似合う
>>69 エロい事しまくった後に
手をつないで眠るんじゃよ
OAは室内よりも野外でセクロスする方が興奮するタイプのCPだと思う
野外プレイ中、デバガメに覗き見されて余計興奮して見せ付けるOAのSSきぼん
覗き見物人も途中から参加して林間ショー
あんなに美男美女だからアオカンなんかしたら盗撮するデバガメ続出
練兵所のド真ん中でバックプレーをするOA
周りを取り囲んで鑑賞する衛兵たち
二人の青姦を出歯亀になって盗撮してDVDにして保存したい
>>81 隊員が倒れたのは栄養失調じゃなくて、しごき過ぎが原因か。納得
毎週金曜の夜は食堂でOAのセックスショー
美男美女の生本番を見て目が肥えてしまい
エロ本もエロDVDも見向きもしなくなる隊員たち
隊員達は皆勤賞になるな
「隊長がいれば、俺達退屈しないもんな」
金曜日のセックスショーは撮影可能
たまに月曜日はアンドレのお股ペロペロショーがある
アンドレは耐久性ありそうだな、オスカルの体が持つか心配だ
アンドレは終わった後、良かったかってしつこく聞きそうだw
オスカルは心と体の相性バッチリのアンドレとセクロスすると
精神的に安定するから健康体になるはず。もっと早く結ばれていれば
オスカルも病に冒される事なんてなかったのにと悔やまれる
>>87 飛び入りも歓迎
童貞の兵士達はここでみな筆下ろし
アンドレの無精ヒゲで全身じょりじょりされて悶えるオスカル様
いいね!(*´Д`)ハァハァ
ダグーさんやブイエの髭も好きなオスカル
伸びかけてチクチクした髭の感触が敏感な部分に触れるとゾワゾワするオスカル
アンドレと契り合ったオスカルって、翌日は身も心も満たされて
肌も髪もツヤツヤで艶やかになって一段と美しかったんだろうな
>>92 首筋を擦り、小振りながらも柔らかい乳房に、そして太腿に顔を寄せる。
アンドレは、まるで頬ずりをするかのように、その髭をオスカルの肌全体に滑らせていった。
ちくりとした痛みが、敏感になった肌を微かに刺激する。
「あっ…ぅ…ん…アンドレ…」
「気持ちいいか?オスカル…」
直接的だが、どこかもどかしい刺激に耐えきれず、オスカルただ身悶えるばかりだった。
髭フェチなオスカルタソになりそう(*´-`)
ヒゲプレイに目覚めるオスカルとアンドレ
髭じょりじょりってこういうことかな、と思って書き。
惚れた男の髭はどんなにチクチクしても痛くない
惚れた男とセックスすると病気もストレスも浄化される
アンドレ効果でますます生き生きとして美しくなるオスカルタソ
アンドレの精子には、あらゆる病気への治癒効果があると医学的に証明されている
恐るべしアンドレパワー
アンドレの精子を求めて女達の行列ができるが、全員オスカルに追っ払われる
毎日搾り取られて寝込み始めるアンドレ
私女だけどωがキュッとしたw
「アンドレの精子は私だけのものだ!」と一喝するオスカル様
なんだかオスカルかっこいい
アンドレに精子をたっぷり注入されて結核が快癒するオスカル
食ザー飲ザー思い出した
>>103 ス○ンフォー○大学教授が論文を書いたらしい
アンドレの精子を受精して出来た子供は、卓越した能力を発揮する
食ザーや飲ザーはやり過ぎなければ萌える
毎日アンドレの精子を飲むオスカルたん
肉便器たんの話はイッちゃってて面白かったなぁ
また書いて欲しいな
あと前スレJO夫婦+Rの3Pも秘かに待ってる
オスカルはむっつりスケベ
オスカルに毎晩搾り取られて寝込みはじめるアンドレ
「どうした?アンドレ。具合でも悪いのか?」
「…いや、何でもないよ。大丈夫だ」
アンドレが元気を出すように精力剤や、まむしドリンクを飲ませるオスカル
幸せそうでなにより
オスカルを幸せにできるのはアンドレだけ
★OA
★69あり
★誤字、脱字などはスルーの方向で
温かいシャワーの雫が、オスカルの柔らかな金の髪を湿らせ濡らしていく。
ゆっくりと頭を垂れさせて行き、自身のさほど膨らみの無い乳房に目をやりながら、その口元に優しい笑みを漏らした。
「……」
幾分の不安を持ちながら、オスカルはシャワーを止めると大きめのバスタオルで身体に着いたお湯の雫や髪に含まれた水分を取る。
寝着の着替えは持って来ていない。
どうせ今夜は何も着ないで眠るのだからと、オスカルは身体を拭ったバスタオルを身体に軽く巻き付け、階段を上がりアンドレの部屋の扉を開く。
いつも一緒に眠っているのだが、いざ夫婦の営みを致そうとする時、やはり緊張してしまう。
だが、そんな緊張も、扉を開けた瞬間に包まれた優しい男の温もりに解かされていくのを、オスカルは感じた。
力強く抱き締められ、その素肌の感触に思わず安堵してしまう。
「すまない…遅くなった」
「気にしていないよ」
抱き締められたままオスカルはバスタオルから手を放し、抱き締めているアンドレの首に腕を回し、唇を差し出した。
「…んっ」
濡れた音を立てて触れた唇。
どちらからとも無く差し出された舌は絡み合い、手の支えを無くしたバスタオルが、少し水分を含んだ音を立てて床に落ちる。
その瞬間、一糸纏わぬ姿になった彼女の姿に、アンドレはうっすらと瞳を開き細いオスカルの腰に回されていた腕を更に引き寄せ自分に密着させる。
「ん…はぁ…っ」
「…オスカル…」
長い口付けにオスカルは既に力が抜けてしまい、息を荒げながらわずかに膝を震わせアンドレの胸にもたれ掛かった。
うつろな瞳で、先にあるキングサイズのベッドに目をやっていると、アンドレはそれを察してくれたのか、
「ここでは少しやりづらいか?」
と、問いかけてくれた。
「ああ…すまない…」
落ちたバスタオルを拾い、アンドレに肩を預けながら、ゆっくりと歩みを進めていく。ベッドに腰を下ろすと、オスカルは安堵の溜息をついた。
それを合図に、アンドレはオスカルの肩をつかむと、壊れ物を扱う様に優しくベッドに押し倒し、その首筋に唇を落しながら覆い被さった。
「ん…」
優しくオスカルの頭を撫でてやっていた右手を伸ばし、オスカルの足の間にへと手を差し入れた。
「あっ…ん…」
「もう濡れてるな…」
濡れた音を響かせて、アンドレがオスカルの女陰に人指し指を這わせた。
割れ目に反って愛液を塗りたくるように上下に動くアンドレの指は、意地悪くオスカルの女核を撫で回しながら愛液の滑りを楽しんでいる様であった。
オスカルはそんなアンドレの指の動きに小さく喘ぐと、快楽で眉間に皺を寄せ、頬を染めながら彼に涙目で艶のある眼差しを向けた。
「どうした?」
聞きながらも、手の動きは止めずにいる。
「アン…ドレ…もう…いや…っ」
アンドレはクスッと意地悪く笑い、オスカルの身体を仰向けにひっくり返しながら、彼女の頭を跨いだ。
「アンドレ…?」
「こうすれば、お互いに愛しあえるだろう」
オスカルの直ぐ目の前には上を向いているアンドレの茎幹が瞳に映り、そんなアンドレの目の前には、既に愛液で潤っているオスカルの女陰が目の前にあった。
その体制の嫌らしさにオスカルは更に頬を紅潮させて両太股を閉じようと試みたが、そんな行動など読めてしまっているアンドレは
しっかりとオスカルの太腿を押さえ込み左右に開く。
「いっ…嫌だこんなの…恥ずかしい…!」
「綺麗だ…オスカル…」
「アンドレっ!…ひぁああんっ!!」
アンドレの舌先が、オスカルの一番敏感で、先は意地悪く触れてくれなかった女核を入念に愛撫し、彼女の細い腰が恥ずかしくとも、大きく跳ね上がる。
「あっ…あぁ…ん…!」
オスカルは負けじとアンドレの茎幹に舌を這わし、快楽に流されないように、その手にわずかに力をこめる。
「くっ…オスカル…」
「んっ…ぅっ…」
二人が漏らす吐息と、ベッドの軋む音が、静まり返った部屋に響き渡る。
恥じらうことなく求め合い、お互いに快楽を高めあっていく。
やがて立ち上がったアンドレは、濡れそぼったオスカルの薔薇に自身の昂ぶりを持って行くと
二人はしっかりと瞳を重ね合わせ、オスカルは胸を上下させながらアンドレが入って来るのを待っていた。
「あぁ…っ!」
入り込む熱い塊に身体をこわ張らせ、オスカルはアンドレの背中に爪を立てた。
甘い痛みを背中に感じながら、アンドレはオスカルの細い腰を掴み上げ、突き上げる度にオスカルの喉の奥からは甘い叫びが零れる。
突き上げながらその申し訳程度にしか無い小振りな乳房を撫でる様に揉みしだけば、オスカルは吐息を漏らしながら、その感触に感じてしまい
胎内のアンドレを軽く締め付ける。
「ん…っあ…」
オスカルの腟内の絶妙な蠢きに包まれるアンドレの雄は、堪らぬその感覚に息を詰まらせた。
今にも気を放ってしまいそうであったが、まだまだ彼女を愛してやりたいアンドレは反射の行為である射精を何とか押し止どめようとした。
ゆっくりと抜き差しをし、その肉壁を犯して行きオスカルはその感触に瞳を潤ませながら、アンドレを見つめていた。
「はぁ…ぅ…ん…ぁ…アンドレ…」
弱々しく名前を呼ばれ、アンドレはオスカルと視線を絡めると、オスカルの瞳からは細い涙が目尻から零れて行った。
「すまない、オスカル…痛かったか?」
「うん…でも…気にしないで…いい、から…」
「そうか…?なら…」
「あっ!!…ふああぁぁっ!!」
力強く埋め込められたアンドレの茎幹はオスカルの中で脈打ち、規格外に大きな茎幹は、急速に彼女を追いつめて行く。
ギリギリまで引き抜いたかと思ったら最奥に突き上げられる。
「あぁっ!…あぁぁっ…ぁんっ!」
オスカルに覆い被さるアンドレの額から、玉の様に汗が垂れ、申し訳程度しかないオスカルの胸に落ちる。
オスカルの額にも汗が浮かび、金色をした前髪が張り付いている。
その髪を掻き分け、安心させてやるために、その濡れた唇に、何度も何度も口付けた。
触れ合う腿が震え始めてた。アンドレは、彼女の限界が近いことを知る。
「アンドレ…っ私…もう…イッて…ああぁんっ!」
「くっ…オスカル…!」
締め付けにアンドレは唸り、オスカルの狭い腟の中にへと熱い白濁を叩きつけた。
その熱の感触に、アンドレはまた小さく喘ぎながら身体を痙攣させ、絶頂の余韻に浸っていた。
「つかれ…た…」
高ぶりながら交わる二人の情交はいつもより長く行われ、満足したオスカルはぐったりとシーツに身体を埋めた。
先ほどまでの激しい熱はどこにもなく、彼女の瞳は元の鮮やかな青に戻っており、アンドレは幸せそうに休むオスカルの隣りに潜り込むと
その身体を抱き締めてやりながら、静かに寄り添った。
「ショコラでも持って来ようか?」
「いや…もういい…」
申し訳なさそうに言うオスカルに、アンドレは何も言わずゆっくりと瞳を閉じる。
やがてオスカルも瞳を伏せ、静かに彼の胸に顔を埋め、ゆっくりと眠りに落ちていった。
終
投下乙!
作者さんは貧乳萌えかな?
投下乙です!実は、ひんぬーの方が感度がいいんだよ
>>122 Gjでした!
ものすごく良かったです!
OA好きなんで嬉しい。
貧乳オスカルたん可愛いな。
投下ありがとうございました。
前の投下してくれた人と同じかな
貧乳描写がたくさんあるのに笑ったw
オスカルの胸は貧乳派と意外にある派と別れるね
オスカルたまの乳は小さくても形のいい美乳だと思うの
シャワー
バスタオル
ナイロンタオル
はいはい。おばあちゃんお薬飲んで寝て下さい。
パラレル設定だと思えばOKでしょう。
昔コピペされてた紫のナイロンタオルをフルで読みたい
オスカルタソは感受性豊かで凄く感度がいいと思う
シャワーフックにナイロンタオルで拘束
オスカルとアンドレのオナニーシーンが見たい
>>116 多分わたしが肉便器と呼ばれてる人物です。
あれを書き込んでからベルバラエロパロから完全に離れてたのですが、さっきなんとなく過去ログみてたら大変なことになってたみたいですね。
いまさら書き込んでも遅いし蒸し返すことになって逆効果かもしれませんが祖壁さん?と私は無関係です。ついでにいうと会話分のみのスカトロ?SS投稿した人も無関係です。
祖壁さん私のせいですみません。
祖壁たんカムバック(´;ω;`)ブワッ
蒸し返すの分かってるなら沈黙しなよ。
そんなに謝りたいならここじゃなくて祖壁さん探してに直接謝るべき。
ここで謝って自分はすっきりかもしれないが、只の自己陶酔の義善にしか聞こえない。
肉便器の評判が以外といいからもっと褒めて欲しくて出てきたのか。浅ましい。
エロパロは退かぬ媚びぬ顧みぬ。反省すべきは己のssの出来のみ。
後悔するなら投下しないが一番だよ。
曽我部たんまだドジンやってるんならまたベルばら描いて欲しい
別人だとは思ってたけど、はっきり聞けて良かったよ
また気が向いたら書いてね
誤解で罪なきサイトが潰されてしまったのは悔やまれる
ただでさえ過疎ジャンルのベル同人世界なのに
ちびっこアンドレ×オスカル【軽度のおもらし注意!!】
きょうはお屋敷で舞踏会。
ぼくたちこどもは準備の邪魔になるからお庭で遊んでなさいっておばあちゃんが言うから、ぼくたちはお庭を探検ごっこ中。
「おいアンドレ! あっちにきれいな小鳥がいるぞ!! いこう!!」
「あ、まってオスカル!」
泉のほとりでまっしろとまっくろな小鳥のつがいが、楽しそうにあそんでいる。
まるでぼくとオスカルみたいだ。
オスカルは大喜びで小鳥の近くの茂みに飛び込み、みつからないように姿勢を低くし四つんばいになる。
「しずかにしてろよ、おどろいてにげちゃうからな!」
口元にゆびをあててしーっと命令するオスカルは、小鳥に夢中でぼくのことなんかちっとも見ない。
ちょっぴりさみしいけれど、ぼくをみてないってことはぼくの視線に気づかないって事で、四つんばいになることで突き出された彼女の小さなおしりが見放題ってことだ。
オスカルはぼくよりいっこ下の女の子だからまだまだお子様だけど、ぼくはそろそろエッチなものに興味が出てくるお年頃。
おばあちゃんたちはぼくらを二人セットで見るから、ぼくまでこともだと思ってお嬢様のてーそーってやつを心配して無いけど、ぼくだってもうおとこなんだ!
おとこは大好きなおんなのこのおしりを見るとエッチな気持ちになって、おちんちんがぴーん! ってなるって知ってるぞ!
そんでそんで、そのおちんちんをおしりにおしつけて、そんで……よくわかんないけど、たのしそう。
何が楽しいのか、なんで大人がそんなことするのかわかんないけど、俄然興味が沸いてきた!!
オスカルの、白いキュロットに包まれたぼくよりもちょっぴり小さなおしりは、楽しそうに揺れている。
ぼくの気持ちも知らずに。
でも、せっかく見放題だけど、それだけじゃ物足りない。さわってみたい。でもそんなことしたら怒られる。
大変なことになるってわかってるぼくは、おしりに伸びる手を押さえ、仕方が無いから小鳥に集中することにした。
「う〜ん、小鳥はかわいいなあ。こっちに気づかず無邪気に遊んでいるぞ」
「ああ、うん」
ごめんオスカル、きみと小鳥は無邪気だけれど、ぼくは無邪気じゃないや。
心の中で謝りながら、小鳥に視線を戻すぼくだった。
しばらくのあいだ無言で眺めていたが、なにやら隣のオスカルの様子がおかしい。
突き出したおしりを、さっきょりもいちだんとゆらゆらさせている。
太もももこころなしかぷるぷると震えていて、つま先なんかぱたぱたしてる。
どうしたのかな……?
「オスカル、どうしたの?」
「いや……なんでもない。気にするな」
気にするなって言ったって……オスカルの身になにかあったら怒られるのはぼくなんだぞ。
「でも、ぼく心配だよ……ねえ、どうしたの」
そういってぼくは、オスカルの肩を軽く揺らした。
そのときだ。
「あっ!! あ、あ……あ」
オスカルの体はびくんと震え、その大きな目には涙が滲み出してきた。
「ど、どうしたの!! オスカル!」
突然のオスカルの変化に驚いて身を起こすと、後ろのほうからなまあたたかい空気と共に、しょわわわーって音が聞こえてきた。
なんだか振り向いちゃいけないような気がしたけど、その音が気になって振り向いてしまった。
「み、み、みるなぁ……!!」
そこには、だんだんと黄色に染まる白いキュロットに包まれたおしりがあった。
おもらしだ!!
お漏らしを見られたオスカルは、恥ずかしくってたまらないみたいでおしりをよじるけど、おしっこの途中だから大きく動けなくって、ぼくの視線から逃げられない。
だからぼくは、涙目のオスカルのおしりあたりからおしっこが滲み出してくるのを、最後まで見ることになった……。
「う、うぅ……」
「ご、ごめんってオスカル……」
オスカルは、しゃくりあげながらあふれ出る涙を腕でぬぐって、ぺったん座りをしている。めずらしく女の子みたいだ。
普段気の強いオスカルの泣いてる姿に、ぼくはあわてつつもちょっぴりどきどきしちゃう。
だって、大きな目からこぼれた涙が長いまつげをぬらすのが、すっごくきれいだったんだ。
「ほ、ほら。もらしちゃったのはしょうがないよ。キュロットを履き替えよう。替えのをもってくるから待ってて」
ぼくはこれから、お嬢様のおもらしを隠匿しないといけない。小鳥もとんでっちゃうし散々だ。
おそらはこんなに青いのに、おひさまはぽかぽかお天気なのに、ぼくらの心はどしゃぶり雨のよう……。
「……いや、今日はいいお天気だし、泉であらってお日様にあてればすぐに乾くな。そのほうがみんなにばれにくいよきっと」
「う、うん……」
「ほら、ぼくがささえててあげるから脱いで……」
オスカルはぼくの肩につかまり、ぼくはオスカルのキュロットを下ろす。
「ほら、あしあげて、いっちに」
「す、すまん……ぼくが小鳥に夢中になってしまったから……」
ぐずりながらあやまってきた。そんなことどうだっていいのに。
「おしっこ行きたかったけど、そしたら小鳥がどっかに行っちゃうって……」
そうこうしているうちに、濡れた生地に手間取ったけど、なんとか両足が抜けた。
鼻をぐずぐず言わせながらぼくの肩につかまるオスカルの、裸になった太ももをぺちんとたたいて景気づける。
「ほら、ぬげたよ。ぼくはこれ洗ってくるから。オスカルは茂みにかくれてて」
「ああ……」
目の前にあるおんなのこおちんちん(割れ目)に釘付けになった目をそらすため、ぼくはひとり泉に駆け出した。
ぼくがもどってきたら、オスカルは茂みにちんまり三角座りしていた。かわいいな。
ぼくも隣に同じように座る。
こころぼそい気持ちになったのかオスカルは、ぼくにすりよってきた。
その背中に腕を回してあやしてあげるけれども、ぼくのこころは三角になった脚のあいだにある割れ目に夢中だ。
なんとかして見たい。
どうやってみてやろうかと思案をめぐらしているときだった。
「おいアンドレ、キュロットが膨らんでいるぞ」
「え……あっ!!」
あの状態だ! エッチなことばっかりかんがえてるから、おちんちんがおおきくなちゃったんだ!!
「おかしかなにかかくしてるのか? それともきれいな石でもひろったのか? ぼくにも見せろっ!」
「え、あ、ちょっちがうって、ちがうってオスカル……っあ!!」
さっきまで沈んでいたのに、元気になったオスカルは、身を乗り出してぼくのキュロットをずりおろした。
そしたらなんと、ぼくのおちんちんがぶるりと勢い良く飛び出してしまった。
さらにさらに、それがオスカルの顔の目の前に突き出されてしまった。
「こ、これはなんだ……?」
オスカルははじめてみる”だんせいき”に目をぱちくりさせる。
だいすきなオスカルが、ぼくのおちんちんを見てる……それがたまんなくて、胸とおちんちんがむずむずした。
「これはね、オスカル……」
「こ、こうすればいいのか・・・…?」
「うん、上手だよ、オスカル」
”これ”について教えてあげるといって、オスカルをよつんばいにさせた。
裸のおしりがぷりっとつきだされる。おしりのおにくのあいだにぷっくりとした亀裂が見える。
ぼくはそこへ、かちんこちんになったおちんちんを沿わせるようにして押し当てた。
その瞬間、ぼくのおちんちんにぴりぴりとした電撃が走る。
「ほ、ほんとうにこんなことでこどもができるのか?」
「うん、まちがいないよ。だって旦那様が隠し持ってる本に書いてあったもん」
あかちゃんは、おちんちんをおんなのこの「おしり」に入れるとできるんだ。
「そうか、父上の書物ならまちがいないな」
オスカルはまだおこちゃまだから、こどもができることの重大さがよくわかっていない。
いままで大人に何度聞いてもはぐらかされてきた「あかちゃんのつくりかた」に興味津々。
もちろんぼくも初めての実技に興味津々。
でも、おしりにひっつけたはいいけど、これからどうしたらいいのかわからない。
どうなったら終わりなんだろう?
よくわかんないけど、さっきの「ぴりっ」をまた味わいたくて、おちんちんをにゅるにゅるうごかしてみた。
「あっ……なんだ、これ……なんか変だぞ……!」
「ぼ、ぼくもだよ、オスカル……」
さっきのおしっこがのこっていたのか、なんだかこすれるたびににゅるにゅるする。
そのにゅるにゅるがきもちよくって、ふわふわってなって、あたまの中がしろくなって、夢中でこすりつける。
そのときだ。
ずるっ……ずにゅるん!!
「っはっあぁあぁああああっ!!!」
「〜〜〜〜〜ッ!!」
なんと、ぼくのおちんちんがオスカルの「おしり」にはいってしまった!!
やわらかいわれめのお肉の奥に、ぼくのおちんちんがふかく突き刺さっている。
そのおくは割れ目とちがいにゅるにゅるとしたねんまくのようだ。
あつくてとろとろで、きつきつ。
こすりつけているよりも、おちんちんのツーンとしたかんじがつよくなる。
なんだかよくわからないけど、おちんちんのむずむずがたまらなくなる。
オスカルは、あまりの出来事に目を白黒させているけれど、ぼくはそれどころじゃなくて、本能でおしりをうごかし腰をオスカルのおしりにぺたぺたひっつけていた。
「あ、ひっ、ひぃ……や、やめろアンドレ、ひ、いたい、いたいぞ!!」
「ごめんオスカル、ぼく、ぼく……!!」
きっとぼくの顔はとろけてだらしないことになってたとおもう。
だっておちんちんがとろけてたまらないんだから。
ぼくはへっぴりごしでおちんちんをへこへことオスカルの「おしり」に出し入れする。
するとどんどんむずむつーんってして、なんだかおなかのなかがきもちわるくなって、そして……
「あ、あ、あぁ……っ!!」
「えっ? ひっ! あぁあぁぁ〜〜!!」
ぼくはこしを思いっきり突き出して、おちんちんをこれでもかとオスカルの中にうずめ。
そしておちんちんのなかをなにかがぴゅぴゅっと通り、それはオスカルの中に飛び出してしまった。
「あ……あぁ……」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
きもちよくってこしがくねくねしちゃって、しぜんとオスカルにぎゅーって密着してしまう。
ぼくもオスカルもあまりのきもちよさに、そのまましばらくぼうっとしてしまった。
しばらくして呼吸が収まると、さっきおちんちんから出てきたものが気になってきた。
ゆっくり慎重にオスカルから離れると、オスカルのおしりのなかからぼくのおちんちんがずるりと出てきた。
ほとんどもとの大きさにもどってる。
そのさきっぽから、なんだか白い糸が出てる。それはおすかるの「おしりのあな」につながっていて。
これがさっきでてきたやつかな?
その糸をつまんで切ってみる。
おかあさんゆびとおとおさんゆびですりあわせると、それはおしっこよりもねちねちしていた。
そのとき、おしりを突き出したままだったオスカルがぶるりと身もだえして、割れ目から白いどろどろしたのを吐き出した。
ぶちゅりと音が鳴る。
「なんだろ……これ?」
とってもねばねば。そして白い。こんなおしっこ聞いたことが無い。
病気かな?
あとから知ったことだけど、これは精液といって、これがでるってことはおとなのおとこになった証なんだ。ちっとも変なことじゃない。
でも今のぼくはそんなこと知るわけもなく。
ぼくたちふたりは怖くなってしまい、下半身すっぽんぽんのまま、大声を上げて泣き出してしまった。
そうしていると、ぼくらの声を聞きつけたお屋敷の人がわらわらと集まってきた。
そのなかにおばあちゃんの顔を見つけたら、ぼくは安心してそのまま眠ってしまった。
***
目が覚めたら、ごとごとゆれる馬車の中だった。
おばあちゃんの膝枕あったかいなぁ。
ぼくがおきたことに気が付いたおばあちゃんは、ぼくの黒髪をやさしくなでて、やさしくほほえんでくれた。
これからしばらく田舎に休憩しに行くんだって!! うわぁ!!
オスカルといっしょじゃないのはさみしいけれど、だいすきなおばあちゃんといっしょにバカンスだ!!
いっぱいかけっこして、いっぱい遊んで、あ、そうだ。
オスカルへきれいな鳥の羽をおみやげにしてあげよう。
きっとよろこぶだろうな。そのかおを見るのが楽しみだ!!
ぼくたちをのせた馬車はベルサイユからつづく道を、とおくとおくへ走っていった。
そう、とおくへ。
ベルサイユのばら〜完〜
GJ
ショタロリ好きなんでチビ同士面白かった
何となく、この後二人は離れ離れになってしまいそうな悪寒
GJ!ワロタ
あっという間にお別れかよw
ちびっこのエロも良ろし
GJ!
面白かったです。
ちびっこエロ可愛かった。
でもこのあと離れ離れになるのは切ない。
今後エロは
ベル ゆきのもり
ベル 浦島
ベル 粽 ちまき chimaki
で
遠まわしにアンドレ叩きかwww
>>145 アンドレ折檻しないのはばあやの愛なのか
>>150 あ、私も思った。
この職人さんアンドレ嫌いなんだなと。
虹厨の嫌がらせだな
愛の形は様々なんだよ
相変わらず突き抜けていて面白かったよ!
大人にバレなきゃずっと遊べたのになw
続編で大人になって男らしく女らしく美しく成長して再会した二人が、
再び恋に落ちるというシチュもなかなか乙なものだ(^3^)/
アンドレ排除が見え見え
大人編でお漏らしを
ショタロリ好み外だけど
ラスト気に入った
アンドレ叩きや排除には読めないけどなあ
再開編期待してます
>>155 大人になったオスカルたんに「お前の以外入れたことないんだぞ」と言われキュンとなるアンドレ
>>157 再会の嬉しさでお漏らししちゃうオスカル様
ベルばらの良さには一緒に居れない切なさもあるよ
くっついても一夜限りだし
くっついてラブラブ状態じゃないと排除って
どんだけ〜
映画の「禁じられた遊び」を思い出した
あの主人公のチビ二人も最後は離れ離れになって切なかった
>>161 嬉しい再開にお漏らし
「あっ…久しぶりだな、アンドレ…んっ…」
「オスカル…?…だ、大丈夫かオスカル!?」
アンドレがいい男に成長したので思わず潮吹きしてしまうオスカル
オスカルと離れて暮らしていたら、本当はアンドレみたいな人懐っこい明るい男ってすぐに結婚して子供とかいそうなもんだけどね
二人は魂の半身同士だから別の相手と結ばれる事は多分ない
再開と同時にベッドに直行してしまえ
gj!
アンドレと田舎に帰っても、ばあやはすぐオスカルの求めで屋敷に戻されそう。
その際ばあやが「大事なお嬢様を傷物にした罰」として
アンドレを修行が厳しい事で有名な男子修道院に預けるっていうのも面白そうだ。
超ストイックな生活の中で、オスカルとの最後の情事の事ばかり思い出してエロ大王になるもよし。
修道士長の苛烈な教育が成功し、一切の性欲を無くした状態でオスカルと再開するもよしだ。
>>164 幼児体験のせいでアンドレとお漏らしと快感が結び付いちゃってるオスカル
ずっと長い間一人でおしっこ我慢してお漏らしして遊んでたんだろうな
やっちゃったので責任結婚しかない
>>169 それも面白そう
性欲を無くしたアンドレをあの手この手で誘惑するオスカルタソ
いっそオスカルがお股パカーンして誘惑してしまえ
お股パカンしてスルーされたら笑えるな
そんなアンドレはフルボッコの刑だな
178 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 02:57:58.92 ID:eVDreQah
素適すぎる・・・
話変わるけど、昨日美の巨人でアントワネット様がお忍びで通った劇場やってたね。
性欲の無いアンドレなんてアンドレじゃないwww
エロエロ大王になって暴れてほすい
仕事中は賢者モード、プライベートはエロエロ大王なアンドレ
抜かずの3連発エロエロ大王でお願いします
エロエロ大王アンドレはバックが似合う
バック好き多いな
顔見えないしちゅー出来ないから正常位とか対面座位の方がイチャイチャ度が高くて好きなんだが
一晩中勃ちっぱなしのアンドレ
アンドレに限ってバックが似合うんだ
下半身だけ脱がせて司令官室でバックで突きまくるイメージが抜けないw
オスカルは締まりが良さそうだ
>>137 こいつ何様?
ニフティサーブの頃からのベル婆はこんなのばっかり。
なんでこんなに偉そうなの?
その自信の根拠はなに?
まさか・・年齢?
昼の司令官室で誰か来るんじゃないかと
ドキドキしながらアンドレに突かれるオスカルたん
オスカルに頼まれた資料を届けに来たのにドアをノックしても返事がなく
部屋からアンアン叫ぶ声が聞こえてきてそっと覗いてみたら
そこには…!
ドア越しにアランと会話するオスカル。
その後ろからオスカルを突くアンドレ。
「隊長。必要な分の書類を持ってきました」
「あぁっ!!」
「た、隊長?」
「いや…ぁっ、何でも…ない…!」
「息もあがってますし、熱でもあるんじゃないですか?」
「んっ…大丈夫だ…」
(ダメだアンドレ…声が漏れる…っ!)
意地悪く笑って聞く耳もたないアンドレ。
司令官室から謎の喘ぎ声を聞いた隊員は多数いる
>>191 ドアに手をついてアンドレに突かれてるなら更に萌える
194 :
小ネタ:2013/03/03(日) 21:47:32.31 ID:gH8sd+JA
>>189 >>190 そのネタもらった
フランス衛兵隊にはひとつの噂がある。
どこからともなく女の艶っぽい声が聞こえてくるという。
軍隊は男社会、通常ならば野郎どもの欲求不満ゆえの幻聴といえる話であるが、このフランス衛兵隊は少し違う。
女が居るではないか。
しかし実際に聞いたものなどおらず、噂は噂のままであった。
隊の中でもひときわやんちゃな一班の面々などは、声を求めて司令管室あたりを意味もなくふらついてみるのだが、それでも耳にしたものは居ない。
噂はどんどんと大きくなり、
隊長はそんなことしないよ(ジャン、フランソワ)派VSどうせ隊長だろう派VS隊長だろうけど認めたくないよ派(アラン、ブイエ将軍)
の三党に別れ、日々舌戦を繰り広げているのだった。
そんなある日、アランは書類を届けるため司令官室を訪れた。
>>191へつづく
日夜「中田氏はらめええぇぇ〜〜」という謎の声が司令官室から響く
司令官室から出てきた隊長の顔や髪に白い液体が・・・
司令官室はいつもイカ臭い
従卒と司令官室から出てくる隊長は何故か髪が乱れ
目が潤み頬は上気して赤く、呼吸も乱れていて妖艶だった
>>194〜197
どれも美味しい展開すぎる。
どちらかというと人目を忍んでというのが好みだけど、こういうのも良いね。
仕事中までエロエロ大王なアンドレ
司令官室にいる時はオスカルにキュロットをはかせないエロエロ大王なアンドレ
羞恥プレイに興奮して濡れ濡れなオスカル
202 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 01:47:48.30 ID:r9nETsyc
オスカルには羞恥プレイが似合う
当然アンドレもフルチンなんだろな
エロエロ大王アンドレにお股を舐められながら書類にサインをするオスカル
潮吹きしたお仕置きで全裸にされるオスカル
定番シチュ
鍵を開けた司令官室のドアの前で四つん這いにされエロエロ大王アンドレにバックで突きまくられるオスカル
年中エロエロ大王なアンドレ
24時間エロエロ大王
アンドレの目を盗んでは司令官室に若い隊員をひっぱりこむオスカル
口でアンドレのチソコをくわえ、右手でピエール、左手でラサールのチソコをしごく隊長
>>207 扉を開けてしまい一生分の片思いが冷めてしまったアラン
全身にぶっかけられて、うっとり恍惚とする隊長
汁男優扱いの隊員達か…いいじゃないか
オスカルの美貌の秘訣は精子ゴックンにある
Aは商才があって男らしく包容力があってイケメンで精力絶倫でテクニシャンらしいからね。
ベルばら後半の彼の迷走は記憶の彼方らしい。便利な頭だ。
後半の迷走はアンドレが見たただの夢
痛い行動するアンドレだからこそ愛しいのに
アンドレが寝ている隙にパンツをぬがせてチ○チンにしゃぶりつくオスカル
寝間着の下には何も履いてないと思う
寝ている間もチン子びんびんなアンドレ
223 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 01:26:33.80 ID:Jjoijn37
鬼畜アンドレのオスカル調教
屋敷からの馬車でオスカルを散々昂ぶらせてそのまま一日放置プレイ
屋敷に帰ってからアンドレ言葉責め
「一日もの欲しそうにしていたな」「違う」
「俺がいなかったら他の隊員に抱かれてたのか?」「そ…そんなことは…」
たまらなくなったオスカルにおねだりさせてお口で奉仕させ
やっとイカセてやるアンドレ
もちろんバックからww
鬼畜アンドレ大好きなよ自分
チン○ンでオスカルの顔をペチペチ叩くアンドレ
アンドレ鬼だなー
鬼畜オスカルに「この変態め」とオチンポ踏まれながら悦ぶアンドレ
アンドレのチソコは忙しいな
オスカルにオチンポを踏まれ悦びながら射精するアンドレ
オスカル程SMの似合うキャラはいない
アンドレからお仕置きに亀甲縛りにされるオスカル
亀甲縛りにしたオスカルをバイブ攻めするアンドレ
オスカルはサドもマゾも両方似合う
>>216 誰の精子を飲むかでその日の体調が変わってくるとか
アンドレの精子は下の口で飲み込むオスカルたま
千の精子が欲しいか
万の精子が欲しいか
237 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 03:58:53.96 ID:mFQiwWyM
存在自体がエロいオスカルにハァハァ
小ぶりの胸だが形のよいそれを強調するようなコルセットを身につけさせられ
天井から釣り下ろした釣り針のようなフックに縛られた両手を固定された
両足は鉄棒の先に固定され閉じることを許されない
膝を閉じると容赦ない鞭が振り下ろされる
舌を噛まない様に咥えさせられた物の端から唾液が滴り落ちる
目隠しされひたすら体に与えられる刺激にだけ反応し
ビクビクと震えた
238 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 04:00:13.03 ID:mFQiwWyM
それでたまらんアンドレとやっちゃったり
モブ貴族に犯されたり
ポリとマリーにプチトリで調教されたり
ジェロに愛玩されたり
ロザリーにレズ調教性感開発されたり
ベルナールに拷問されたり
衛兵隊や革命後の市民に蹂躙されたり
黒衣の伯爵夫人に快楽を教え込まれたり
実は生きていたジャンヌに怨みでセッカンされたり
妄想は尽きぬ
you書いちゃいなよ
リレーでも何でもいいから
キッズのオスカルまでエロくみえてしまうオスカルマジック
kidsであった、OAの「こいつめー」「いやーん」にかなり萌えてしまった。
あの4コマが原作後期の絵だったらもう最高だろうなあ
>>241 あの後ゲンナリしてるオスカルが好きだw
オスカルとアンドレにランバダ踊らせたい
原作が悲しい結末であることを踏まえたうえで読む平和なパラレルは結構好き。
ということで二人が婚約者設定のおはなし。
ここは平和な国おフランス。
かの有名なフランスとは一切関係ない。
王妃様の贅沢といえば、週一のハーゲンダッツくらいで、当然革命なんか起こらない。
身分制度もけっこうゆるくって、身分違いの恋も許されたりする。
そんなゆる〜い国でのお話。
*
ぼくはジャルジェ家の新人下働き。
ジャルジェ家は使用人にやさしいことで有名で、倍率は高かったけどなんとかやとってもらえることになった。
おぼえることはたくさんあるけど、みんな仲がいいからとってもたのしい。
現在お屋敷の中はお嬢様の結婚式の支度に大忙し。
ここのお嬢様は今度平民と結婚するんだ。
貴族の男と平民の娘の結婚は珍しくなくなってきたけど、さすがのおフランスでも逆はまだあんまり無い。
しかも相手の男はぼく達使用人の大先輩だっていうから尊敬しちゃう!
なんでも小さいときからの幼馴染なんだって。
あ、噂をすればお嬢様だ。
いつもおきれいだったけど、結婚が決まってからさらにおきれいになったなぁ。
ぼくみたいな下働きにも優しく微笑んでくださって、ほんとうにきれい。
ついぼぉっとなってお嬢様を目で追っていると、先輩におこられちゃった。
「おい、新人! いくらお嬢様がおきれいでも、つったってちゃいかん! おぼえることはまだまだあるんだ、教えてやるからついてこい」
「はい!」
*
「新人! これのやりかたはわかったか?」
「はい!」
「よぉし、それじゃあ完成したらお嬢様のことろへお持ちしろ、いいな」
「はい!」
今日もひとつ新しい仕事を覚えた。
自分で言うのもなんだけど、なかなかの出来だとおもう。
自信満々でお嬢様のお部屋にお届けしようとしたところ、丁度ぼくらの作業場にお嬢様の婚約者であるアンドレさんがやってきた。
「ああ、もうできたのか、早いなあ。ついでだし、おれがオスカルのところへ持っていくよ」
「おう、そりゃあ助かるぜ。……相変わらずお熱いこって。結婚前にガキができちまわねぇよう気をつけろよ!」
「言われなくとも」
先輩はアンドレさんの肩をたたきながら豪快に笑う。
アンドレさんも、下品なネタフリにも不快にならず気さくに軽口を返す。
未来の若旦那さまにそんなことして大丈夫かな?
ぼくが少し心配になっていると、先輩は笑いながらこう言う。
「いいんだよ、結婚前後の一番たのしい時期だ。バカップルってやつはな、ちょっくらいじってやると喜ぶんだぜ、見せ付けやがって」
「はぁ……」
「いいか新人、覚えとけよ。あれが『バカップル』ってやつだからな」
「はい、バカップルですね!」
*
後片付け中、お嬢様にお持ちするはずのあれが床にひとつ転がっていることに気づいた。
大変だ、ぼくはすぐにお届けするべくお嬢様のお部屋へ急いだ。
ここだったっけ……。
お屋敷は広いからいまだに迷子になる。
たどり着いたのが別のお部屋だったら困るから、しばらく様子を伺ってからノックをしようとしたら。
「あ、アンドレ……あぁっ!」
「ふふ、オスカル……かわいいよ」
なんだか吐息まじりのあやしい声と、ぴちゃぴちゃとした水音。
あやしい……。
お嬢様のお部屋へは、さっきアンドレさんがむかって。
そんでもってこの怪しい音。
扉の向こうで何が行われているかはまるわかり。
いけないと思いつつも、若いぼくは興味しんしんで扉を薄く開き、中の様子をこっそりと伺うことにした。
うわぁ……。
そこには、想像通りコトに及ぶおふたりがいた。
豪華な肘置きのついたふかふかなソファーの上にお嬢様が横たわり、その上にアンドレさんがのしかかって腰を振っている。
お二人ともとっても気持ちよさそうで、しあわせそうで、背後の大きく開かれた窓から降り注ぐ日の光に照らされて、なんだかとってもきれい。
その美しさといやらしさにどきどきしながらしばらく夢中でながめていたけれど、少し衝撃がさめるとのしかかっているアンドレさんが邪魔でオスカル様が良く見えなくて。
二人の腰の辺りからにちにちと粘着質な音が聞こえるから、間違いなく入ってるんだろうけど、肝心な部分が見えなくてやきもきする。
なんとかして結合部を一目見ようと四苦八苦していると、ぼくの念が伝わったのか、アンドレさんは状態を起こした。
こちらがわの彼の右手はお嬢様の足首に。左手はふとももに。
お嬢様の白くて長い脚が大きく開かれて、二人の生殖器が見えた。
お嬢様のそこは、真っ白でふっくらとしていて、金の毛が遠慮がちに縁取る。
そこから、充血してすこしはみ出たピンクの粘膜が覗いている。三十路にしては幼い性器だ。
それを割って、アンドレさんの逞しいペニスが何度も出入りする。
黒い毛と金の毛が絡み合っている。
お互いに快感を求めるためだけに、敏感な粘膜を全力で擦りあうなんて少し滑稽な感じがする。
でも普段完璧でそういったこととは無縁そうに見える美男美女が夢中で快楽をむさぼりあうってのが、すっごくエッチだ。
ぼくのズボンの前も、思わず膨れてしまう。
あ、なんだかおふたりの空気が変わってきた。
今まで長く深く快楽を味わうようにしていたアンドレさんは、一変してお嬢様の膣口に向ってこすり付けるように体当たりを繰り返す。
その動きはだんだんとはやく小刻みなものになっていって、結合部分が奏でる音も高鳴るし、二人の吐息も高鳴る。
イクんだ。
本能に任せた獣のようなセックスだ。いや、子作りといったほうがふさわしい。
あまりの激しさに目を白黒させていると、アンドレさんがぶるりと震えてお嬢様にふたたびのしかかった。
お嬢様も白い体をめいいっぱいそらす。
二人は折り重なりがっちりと抱き合い、痙攣する。全身がこわばってる。
上体はぴったりくっついてるけど、腰は時折ぱちゅんと打ち付けあい、さいごの最後まで快感を味わおうとしている。
ああ、いまアンドレさんはあのお嬢様に種付けしてるんだ……。
しばらく経つと、再び股間はぴったりと密着しあい、今度は円を描くようにこすり付けあう。
きっと尿道に残った精液を搾り取ってるんだ。
お二人は呼吸が落ち着いてくると、ぐでっと力を抜いて、アンドレさんはお嬢様の体に体重をのせた。
眉根をよせ呼吸を落ち着け、しばらくするとのそりと腰をもちあげ、くったりとした性器を引きずり出した。
お嬢様からずるずると出てきたそれのさきっぽからは、白くてねばねばした精液が糸を引いている、
それはお嬢様の股間につながっていて、二人は体液の交換をしたんだなってことを実感した。
おふたりのセックスは、容姿の華やかさと普段の冷静さに反して、とても本能に忠実なものだった。
やっぱりお貴族様のセックスも、ぼくたち平民のセックスと一緒なんだ。
ぼくはまたひとつ”新しい事”を学習した。ジャルジェ家に着てから初めて知ることだらけだ。
ぼくはお二人の邪魔をしちゃいけないと思って、お届けモノをドアの前に置きそっと立ち去った。
*
作業場に戻ると、先輩が全てわかっているような顔で再度教えてくれた。
「おい新人、わかったか? あれが……」
「バカップルってやつですね!」
「そうだ、バカップルだ! ははは!!」
ここは平和な国おフランス。
かの有名なフランスとは一切関係ない。
王妃様の贅沢といえば、週一のハーゲンダッツくらいで、当然革命なんか起こらない。
身分制度もけっこうゆるくって、身分違いの恋も許されたりする。
そんなゆる〜い国でのお話。
おしまい。
お嬢様にお持ちするはずのアレが何なのか気になります先生
GJです
こういうゆるゆるパラレル好きです
性描写が結構えげつないのもツボ
一杯子供作って幸せになれよー
GJ!
原作が悲劇だった分たくさん愛し合って幸せになって欲しいね
GJ!
こういう平和なのも好きだ
二人ともお幸せに…!
GJ!
バカっぷるさんお幸せに〜
新婚旅行はぜひ日本一周でお願いします
GJ!
こういうゆるゆるなパラレルも大好きです。
この二人には幸せになってもらいたいな。
良かったら新婚生活も書いてほしいです。
南太平洋に子作り旅行ってのもいいかもしれない
新婚旅行で泊まった先のホテルで、アランやロザリー達とばったり。
「昨日はお楽しみでしたね」
部屋に押し掛けられて初夜を邪魔されるベタな展開になるな
バカップルならそんなことキニシナイww
4Pすればいいw
いいねー、こういうゆるーい話。GJ!
臨月までやっていそうなお二人
臨月の体位は子供に負担をかけないバックか女性上位だな
きょぬーになってパイズリもおkだぬ
夫婦の寝室にはあちこちに覗き穴が仕掛けられている
新婚さんいらっしゃいに出るオスカルとアンドレ
24時間覗き放題で嬉しい宿泊客。
落ち着いて事に及べないアンドレ達。
観客席をつくってしまうオスカルとアンドレ
他人の視線に興奮するオスカルとアンドレ
公共の場でセクロスする二人
パーティー会場の隅とか
アンドレは最低でも一時間はクンニしてそうだ
それはないな
長けりゃいいってもんじゃないw
アンドレは最低でも一時間は挿入してそうだ
発射して萎えてもアンドレパワーで瞬時によみがえる
高級花魁オスカルと、その客アンドレ
OAのセクロスシーンのAA誰か作って
恐るべきアンドレパワー
アンドレチソコはジェロとフェルゼンの中間の大きさだと思う
アンドレチソコは細いが30pある
浦島うざいよ浦島
30pチ○コがオスカルのGスポットを刺激する
オスカルとデキ婚ドレするアンドレ
>269、残念!その茂みには先客がいたでござる!
>>266 宿泊客から見学料を徴収して商売を始める黒ロザリーとアラン
フェらするオスカルの画像どこかにありませんか?
アンドレのフェラをするオスカル
アンドレちゅどーん!
アンドレの精子をシャーベットにして食べるオスカル
>>287 トン
消えちゃったのか
だれかまたかいてくんないかな
普段高飛車なお嬢様が
ベッドの上で従僕にお口奉仕に萌える
従僕もそれ以上に奉仕オスカルお嬢様逝きっぱなし
ベッドの中で主従関係逆転したら萌える
アンドレをご主人様と呼びながらフェラするオスカル
オスカルに「おちんちん…入れて、下さい…」と言わせたい
そこは
「ひゃぁああんおちんぽらいしゅきいぃいいこくまろみるくいっぱいほしいのぉぉお」
で
オスカルにはみさくら語しゃべってほしい
そんなオスカルもいいな
OAのペアヌード写真集欲しい
OAのヘアヌード写真集と見えた
エロ板だしいいよね
ぼかしなし無修正写真集だったら言い値で買う
アンドレは一度に100ccもの精液を飛ばす
オスカルの体の中を熱く狂おしく駆け抜けたのは、Aのぞうさんか
子種なのか御大にはっきりしてほしい
波動砲の勢いからして子種だと予想
子種だと思う
オスカルの子宮はアンドレの波動砲を包み込む大宇宙
OAが合体してる時のBGMは無限に広がる大宇宙
壮大だなw
子種が子宮内を駆け巡った
オスカルの卵子に波動砲を命中させて見事ご懐妊させるアンドレ
エロから遠ざかっていくばかり
子供が産まれたらオスカルよりもアンドレの方に似そう。遺伝子が濃そうだから
白衣着てお医者さんの格好したアンドレもいいかも。
オスカルと大人のお医者さんごっこして欲しい
アンドレ産婦人科医
オスカルのお股を広げて診察するアンドレ産婦人科医
>>313 「待てアンドレ!これは何の診察なんだ?」
「大丈夫だ、すぐに終わるよ」
「いやだ…は…恥ずかしい…」
寝台に乗せられた身体が、僅かに震えていた。
そんなオスカルを落ち着かせてやろうと、アンドレは彼女の頭を撫でた。
そっと髪を掻き分け、優しく口付ける。
「だめだよオスカル、脚を開いて、もっとよく見せて」
「ん…」
特に異常もないのに診察が長引きそうな予感
なぜか寝台で全裸開脚のオスカル
先生と生徒とか医師と看護師とか看守と囚人とか
色んなプレイを楽しんでもらいたいね
バカップル上等ですよ
患者アンドレさんの寝込みを襲うオスカル先生もお願いします
オスカルのセーラー服を脱がす高校教師アンドレ
>>314 受付「次の診察の方、今難しい患者さんが入ってるのでお待ちの時間長引きます。
診察、午後になりそうですがそれでもよろしいですか?」
診察待ち「え〜、随分午後ですか、どうしようかな…」
受付「先生が患者さん突いてますから長いですよ」
待合室で、ああと何か判った様な声があがる。
「じゃあ、昼飯食ってくるか」
「蕎麦でいいや」
「カツ丼でも、どうせ時間かかるんだし」
生徒たちも大興奮
>>319 こういう事は日常茶飯事なので、慣れっこな患者達だった
看守アンドレと囚人オスカルで身体検査
両手首を手錠で鉄格子に繋がれたオスカルは不安そうに身をよじる。
「女は隠すところが多いからな」
看守の手が囚人の背中から尻を撫でる。びくんと囚人の背が震えた。
「な、何も…隠して、なんか…」
「そうか? 嘘をついていないか調べてみよう」
「はぁあんっ! あっ、あっ――」
女囚さそりですやん。
エロくていいね
拘束されたまま、あんなことやこんなことされるオスカルたんエロス
第二次性徴期のOAがお互い身体検査したらよかですよ
>>321 患者その1「あの人達、結婚して特別診察は毎晩夜にやればいいのにな」蕎麦食べながら
患者その2「まったくだよ、お医者さんごっこと診察は別にすればいいのに」かけ蕎麦
患者その1「そこそこ腕はいいのにさ」そば湯
医者ならオスカルの性感帯知りつくしていそうでおいしい
オスカル先生が自身の体を使って
衛兵隊の生徒達に
性教育!!!!!!
「いいか、ここをこうすると…あっ…女の体は」
大きくはないが形のいい胸を揉んで見せるオスカル
「せ、先生の〇首立ってないか?」
「う…うん、す…すげえ」
「ここがクリトリ…っつで…あああん」
教卓の上で開脚し秘所を自分の手で刺激しながら
生唾を飲み込む生徒達
「せ…先生っさ、触ってもいいで…ありますかっ!?」
「あ…はァ…いいぞ。ほら、触ってみろ」
実技試験が楽しみな生徒達
オスカル先生は自分の体のことあんまりよくわかってなさそうだから
アンドレ助手が隣で実技指導しながら教えるのがいいんじゃないかな
>>329 「さぁこれからが本番だ。男の勃起した性器をここに…女のおまんこに…入れるぞ。
んっ、アラン何モタモタしているんだ!さっさと入れろおっ……あん!」
そっぽ向いてオスカル先生の授業を無視していたのに、何故か強制参加させられるアラン
1分も持たず発射する早漏なアラン、他の隊員も似たり寄ったりで
まずは持続力の訓練を集中的に行う熱血教師オスカル先生
「昔は俺もよくしごたれたっけな〜」
熱血オスカル先生の特訓を微笑ましく見守るアンドレ助手
しごたれるってなんだw
昔しごかれ鍛え上げられたアンドレ助手は持続力抜群だとか
心の中で嬉しい強制参加だと思っているアラン
他の隊員達が盛り上がってる中でアンドレが一人で落ち込んでそうだ
>>331 助手のほうがいろいろ知ってそうな気がする
扱いづらいじゃじゃ馬オスカルを乗りこなすアンドレ
>>329 「いいぞ、触ってみろ…」
そう言った途端、生徒達は我慢できないと言わんばかりに、彼女の秘所を執拗に触り始めた。
秘所はみるみるうちに震えだし、僅かに愛液が零れてくる。
「これが…先生の…」
「す、すごいやわらかい…」
つついたり、指を擦り付けるようにすれば、オスカルの口から僅かに吐息が漏れる。
「っ…あぁん…ふぅ…ん…」
教卓の後ろに立っているアンドレにもたれ掛かり、押し寄せてくる快楽に必死で耐えている。
そんな彼女を気遣って、肩に手を置いてやると、すぐさまその手を握りしめてきた。
オスカルが安心できるように、アンドレはその手に自らの空いている方の手をそっと重ね合わせる。
「んっ…ぅん…」
「あ…だんだん硬くなってきた」
「本当だ…」
焦らすように触れたり、突然大きく捏ねるように愛撫したり、生徒達の予想出来ない指の動きに翻弄され、オスカルはじわじわと高まっていく。
胸が上下し始め、呼吸が荒くなっていく。
「大丈夫か?オスカル…」
「あっ…もう、無理だ……あっ!んんっ…!」
やがて、汗ばんだ身体を小さく痙攣させ、オスカルは絶頂をむかえた。
「オスカル!」
「…はあ…はあ…ぁっ…」
「せ…先生…」
生徒達は、こうなると授業が続けられないことをよく知っているので、先生を労わりながら、静かに部屋を後にした。
オスカル先生の担当は保健体育。先生も生徒も全裸で性教育
>>338 出産に立ち会っているようなアンドレにワロタ
この流れが面白かったので乗っかります
いくつかのレスのネタを参考にさせていただきました
>>338の続きみたいな感じで
アラン×オスカル、アンドレ×オスカル
あと輪姦とまではいかないけど、モブ生徒と入れるとこまであり
全員ちょっと壊れてます
苦手な方はスルー推奨で
「えー、先生がまともに喋れる状態ではないので、助手の俺が代理で指導します。
じゃあ、次は本番です。まず正常位から、と。では」
助手は教室内を見わたすと、最後部の隅でそっぽを向いていた(実は横目でガン見していた)男に声をかけた。
「はい、アラン!」
「お、俺かよ?」
名指しで呼ばれ、驚いたアランは目を剥いた。
「けっ…しょうがねえなあ」
嫌々そうに立ち上がるが、既に前屈みである。
「体は正直だな。早く前に来い」
助手が手招きする。
<不機嫌なふりしてるけど、すっげえ嬉しそうだな>
生徒達がひそひそと囁く中、仕方なくといった体で教壇の上のオスカルに近づく。
ごくりと生唾を飲み込みながらオスカルの痴態を見下ろした。
金色の髪が乱れ、上気した頬。潤んだ瞳、濡れた唇。
小ぶりな乳房の頂点の乳首はつんと立ち上がり、大きく開いた脚の付け根、
トロトロに蕩けたピンク色の秘所が誘うようにひくつく。
(こ、これが先生のまんこか…)
一応助手の顔を伺う。
「いいのかよ、本当に…」
「今さら何を。ずっとヤりたくてたまらなかったんだろう? オスカルももう欲しくてたまら
ない頃合いだ」
助手は背後から手を伸ばし、自分に上体を預けたオスカルの両乳房を優しく揉みしだいた。
ぷっくりと尖った乳首を指と指で摘み、喘ぐオスカルの耳元に囁く。
「オスカル、可愛い生徒を導いてやれ」
「んんっ…」
オスカルは促されるままに自らのそこを細い指で左右に押し開いた。
「は、早く…ここに、入れて…くれ…」
アランはもう我慢出来なかった。オスカルの両腿を抱え、勃起したものを勢いよく埋め込む。
「あぁあんっ!」
熱いものに膣内を一杯にされ、オスカルは喉を反らして高い声を上げる。
熱く締め付け、包み込んでくる感触にアランは夢中で腰を使った。
しかし。
「うっ」
何とアランは一分もたたないうちに射精してしまった。(もちろん外に)
「く、くそっ…」
幾人かの生徒が俺も俺もと立候補したが、いずれも似たり寄ったりのていたらく。
「何だお前ら、十代のガキでもあるまいに」
呆れたように言う助手に言い訳するアラン以下数人。
「いつもはもっと持つんだよ! 先生の具合が良すぎるから悪いんだよ!」
「仕方ないじゃん…憧れの先生といざヤれるって思ったら、緊張のあまり…」
悪戯に刺激されるだけでイかせてもらえないオスカルは半泣きだ。もどかしげに身をよじる。
「んっ…あぁ、アンドレ、こんなの…」
「つらいか? 可哀想に」
不発だった生徒の一人がくやしまぎれに言う。
「文句ばかり言うんだったら、お前が手本見せてくれよ、アンドレ」
「俺か…(俺だと長くなっちまうんだよなあ)」
仕方ない、と助手自ら先生の相手を務めることになった。
続いて騎乗位、後背位とレクチャーは続き、満足し切ったオスカルはぐったりと教壇に身を伏
せた。
オスカル先生はある意味教育熱心だ。実践が一番身に付く
衛兵隊の生徒たちがカワイイな
アニメ衛兵隊と原作衛兵隊ではイメージが大分変わる
tvbiFxK1さん
hr7j8kh6さん
GJっすネタふってよかったす
>>345 ここは原作衛兵隊のイメージかと思われます
放課後
オスカル先生の体を張った実践授業で思春期のモヤモヤを解消し
部活にも精を出した生徒達は帰宅
先生達も帰った後
一人職員室に残り今後の”性”教育カリキュラムについて頭を悩ませる熱血教師オスカル先生が一人
背後から忍び寄る男
気配に気づいて振り返ると
いきなり唇を奪われ驚愕するオスカル先生
唇を割られ散々舌で弄られたオスカル先生は
昼間の実技の余韻もあって既に下から蜜をしたたらせて
彼に気づかれはしないかと羞恥で頬を赤らめた
やがて離された唇から喘ぎをもらしながら
「ふ……んっアンドレ…不意打ちはずるいぞ」
「昼間おまえは満足していたようだが、おれはまだ足りないんだ……」
オスカルを机の上に座らせ、ブラウスの前を乱暴に開く
「ば…ばか、誰か来たら」
辺りを見回すオスカル
「もう皆帰ったさ。おまえだってもっと欲しいだろう?」
期待にすでに固くとがった胸の先端を指で弾くと
オスカルはのけぞりながら声をあげた
夜の職員室編
よかったらどなたかつづき書いて下さい
>>346 これまたGjでした!
続き読みたいです。
tvbiFxK1さんもhr7j8kh6さんもめちゃめちゃGjです!
ありがとうございます!
>>346 忘れ物をした生徒に見られながら気まずい空気の中で事に及ぶ
ばったり会った生徒も含めて3P
夢中になりすぎてそのまま朝まで事に及ぶ二人
分岐点がいっぱい
3年B組オスカル先生
心と体で悩める生徒を包み込む熱血教師
>夢中になりすぎてそのまま朝まで事に及ぶ二人
オスカル先生の実践性教育があった翌朝は生徒たちが登校してきても
まだ教壇の上でアンドレ助手に突かれまくっているオスカル先生の姿がある
生徒たちに四十八手の実践講義を行う教育熱心なオスカル先生と助手だった
>後背位とレクチャーは続き〜
オスカルはすでに身体のどこにも力が入らないので、後背位は生徒達にも手伝ってもらう事に
腕を生徒の腰に回し、上半身を軽く支えてもらって、そして後ろをアンドレに突かれながら性教育
オスカル先生の熱心な教育のお陰で保健体育だけは満点を取る生徒達だった
gj! 面白かった。
オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ。
彼女が生徒の性教育に情熱を燃やすのには訳があった。
実は彼女、加速する少子化対策として政府から派遣されたセックス講師なのである。
生身の女性との触れ合いの素晴らしさを教える為、今日もオスカル先生の身体を張った授業が始まる。
「おはよう! みんな」
助手兼副担任のアンドレを従え勢いよく教室に入るオスカル先生の姿に生徒から歓声が上がる。
「気に入っていただけたようだな」
伊達眼鏡の奥の青い瞳が輝く。今日は月に一度のコスプレデー。
生徒からリクエストが多かった格好で授業を行う日なのだ。
オスカルに寄せられたリクエストで最も多かったのが「セクシーな女教師」だった。
「私がセクシーじゃないというのか? 失礼な! 」
憤慨するオスカルを宥め、様々な資料(主にAV)を見せ
”生徒が希望しているのは多分こういう格好だろう。俺も見たいな”などと耳朶に囁いて
すったもんだの末どうにか用意したコスチュームに着替えさせたアンドレに安堵の表情が浮かぶ。
「では授業を始める! テキストを開け! 」
生徒を見回し、深紅のヒールの踵を鳴らしオスカルが教壇の前に立つ
妖艶さを出すために緩く結い上げた項から覗く赤い跡は
ここに来る前興奮したアンドレと資料室で一戦交えた証である。
「今日は持続力のレッスンだ」
「持続力? 」
「耳慣れない言葉だが、セックスに置いて最も重要な一つだ。
前回教えた男女の快感の違いについての内容は覚えているか? 」
「えっと男の快感が一瞬で、女の快感は長いでしたっけ? 」
「そうだ。男は射精の一瞬に向けて急速に高まり、射精後はすぐ冷めてしまうが
女性はなかなかそこまで高まらない代わりに、一度高まるとその快感が長く続くんだ。
この違いを理解しないと独りよがりのセックスをしてしまい、異性に嫌われる原因になる」
ヒールと同じ色のスーツの上着を脱ぎアンドレに手渡すオスカル。
「セックスは生殖だけが目的ではない。大事なパートナーとのコミュニケーション手段でもある。
そこで今日はその最初の段階である”接して漏らさず”を学んでもらう」
テキストから顔を上げたオスカルは、教壇に手を突いて尻を突き出すと
タイトスカートを捲り上げ、網タイツに包まれた太股を露出させる。
「さぁ、お前達が大好きな実技の時間だ。今日は誰から教えて欲しい」
オスカル先生は千人に一人の名器で実戦教育が楽しみな生徒たち
10代オスカルタソにぶるまやスク水コスプレさせてぶっかけたい
オスカルのスク水着やブルマをずらして挿入するアンドレ先生
>>354 面白いです!ぜひ続きを
オスカル先生やってることむちゃくちゃだけど
結構いいこと言ってるw
オスカル先生の授業の後は教室がイカ臭い
アンドレ助手との実演指導から始まるが二人のセクロスショーで授業が終わってしまう
オスカル先生にナース服やセーラー服コスプレさせて合体実技を行うアンドレ助手
アンドレ助手のドリルチンを見て自分たちのものとは違うと不安を抱える生徒たち
ドリルってネジみたいになってんの?
アンドレ助手と子作りの実践教育をする教育熱心なオスカル先生
実践教育の後は、いつも保健室で小一時間寝込むオスカル先生
もちろん助手のアンドレは付き添いで、「今日も頑張ったな、お疲れ様」とか言って頭や背中を撫でてやったり。
添い寝したりすると萌える。
>>365 それ萌える!
アンドレが添い寝したときだけオスカルは熟睡できるっていうのもいいね。
教卓のオスカル先生はいつものように胸元が広く開いたブラウスに黒のミニスカート。
伊達めがねを指で押し上げて出席簿で教卓を叩いた
ざわついていた教室内が一瞬で静まる
教室中の男どもを見渡しオスカル先生は告げた
「今年度の評価は筆記と実技の結果でつけるぞ。筆記は
>>354をよく理解しておくように!!」
フランソワがおずおずと手をあげる。アランのように目立った行動をしないのに、要所要所で核心をついた質問をしてくる生徒だった。
「はい、フランソワ」
オスカル先生の指名を受けてフランソワは立ち上がった。辺りを不安そうに見回しながらもきっぱりとした言葉で言う。
「せ、成績は筆記重視ですか?それとも実技重視?」
教室内がどよめく。フランソワGJよく言ってくれた。明日焼きそばパンおごってやるなどの生徒たちの声が上がる中
オスカルはふたたびめがねを押し上げた。
「そんなの実技に決まっているだろうが」
生徒達は抱き合い飛び上がり喜びのあまり涙を流したが
一人アランやけっどうでもいいやと窓の外を見ていて
アンドレはその態度が気になった
リレーみたいなのを期待してるのかもしれないが尻切れトンボにしないで
雑でもいいから一応最後まで書いてほしい
オスカル先生とアンドレ助手のカーマスートラ
いかに金髪美人といえども、DTでいきなり生マンコ見ちゃって
トラウマになる生徒はいないのか?w
トラウマでインポになるアラン
女性恐怖症になりホモに走るアラン
アラン大忙し
狂って自分のチンポを切るアラン
男同士のセクロスのレクチャーはジェローデル先生か…
アンドレ助手に尻の処女を奪われるアラン
むむ、これは801行きネタだな
授業の実践教育だということを忘れてアンドレ助手に突かれて
何度も逝くオスカル先生
フランソワ「女のあそこって始めて見たけど…」
ラサール「どんな美人でも、毛が生えててびらびらってなってて…」
衛兵隊DT部「…………」
思春期の生徒を骨抜きにする、エロ過ぎる教師オスカル
日々の実習の疲れのせいですぐダウンしてしまうオスカル先生
オスカルの疲れきった体を優しくマッサージするアンドレ
オスカル先生「お前達、実技やるぞー!」お股、ぱかーん!
衛兵隊員「いや、筆記でいいです……」
オスカル先生「なんという事だ!アンドレ、何がいけなかったのだろう!?」
毎日、美女の観音様を拝まされたのですっかり悟ってしまった衛兵隊員達
中に女を知らないままの若者も居たという…
>>382 お股ぱかーんしたのに受けないとか、オスカル先生耳まで真っ赤だろうな
「あ、アンドレ…何とかしてくれ…///」
生徒にスルーされて傷心のオスカル先生をベッドの中で優しく慰めるアンドレ
>>367つづきを
翌日から補習としてオスカルを呼び出す生徒達
放課後の誰もいない教室
マイクを切った放送室に音楽室(音がもれないから)
体育館倉庫など
人気のないところでそれは毎日繰り広げられた
一日に何人もの若い血潮をぶつけてくる生徒達
少々お疲れ気味なオスカル先生を癒すのは夜のアンドレ専任助手の愛撫と添い寝であった
そんな学習意欲旺盛な生徒が大半の中
ただ一人アランだけが彼女の補習を求めず彼女の顔を見ると避けるように駆け出すのであった
ついにオスカルはアンドレを生徒指導室に呼び出した
防音完璧使用中は校長すらも入室できない掟のある部屋だ
アンドレにもデリケートな思春期の男児を預かる身だとか何とか言って遠ざけた
約束した時間を回ってもアランは現われず
イライラと机をつついていたオスカルが出入り口に手をかけると
いきなり扉が開いた
驚いて言葉もない彼女の前で同じように驚いているアランの顔があった
「あ……」
オスカルが思わずあげた声に反応するようにアランは彼女の手首を掴むと
部屋の机の上に押し倒した
えと面白いのでリレーも期待してますが
つづき書いて下さる職人さんいなければ
自分でもつづき書く努力していきたいので
>>368和やかにエロくよろすくです
DTなので次にどうしていいか分からないアランであった
アンドレにフルボッコされるアラン
アランのHが下手くそ過ぎてがっかりするオスカル先生
アンドレのテクじゃないとイカないオスカル先生
OA捩じ込みウザ
再び1分以内で逝ってしまい、オスカル先生に持続力の猛特訓を受けるアラン
猛特訓を受けているうちに怪しい関係になってしまう
特訓中にアランばかりにいい思いはさせないぞと乱入して来る衛兵クラスの生徒達
特訓ついでにまとめて面倒を見る太っ腹なオスカル先生
アランを皮切りに特訓を受けた生徒たちがセーヌ川に浮かぶ怪事件が起こる
ベルばらエロサスペンス劇場
★アラン×オスカル
★その他生徒達×オスカル
「今日は休校日なので、他の生徒達は来ない。人知れず授業を行うのにはちょうどいい」
オスカルはどこかご機嫌な様子で、授業の説明に入ろうとしたが、生徒達を見回したとたん、その表情が少しくもった。
「お前たち…筆記授業だというのに、何も持ってきていないのか?」
仕方ないな…とつぶやきながら、人数分の筆記具を準備していると、突然、背後からアランがオスカルを押し倒した。
「痛っ…いきなり何をするんだ!」
「だって先生、授業ではいつも助手とばっかりだし」
「見ているばっかりだと、勉強になりませんもん」
そうだそうだ、と周りの生徒達が口ぐちに言う中、アランは乱暴に白衣を脱がし、その下のブラウスとキュロットを引き裂く。
小振りだか形のよい乳房が、白く細い太腿が、生徒達の前におしげも無く晒される。
「アランっ!やめてくれ!」
「さあみんな!今日は先生が特別授業をしてくれるそうだ!」
アランが声をかけたとたん、辺りは一斉に盛り上がった。
(あ…あ!何ということだ…!)
ふいに、後ろからはがいじめにされ、オスカルの手首は後ろで強く縛られる。
「な…何を…っ!」
さらに、白衣にしまってあった大きめのハンカチで目を覆われてしまい、視界もきかなくなる。
(アンドレ…!助けてくれ…!)
オスカルは、これから先何をされるかも分からずに、ただ怯えるだけだった。
「筆記授業…か…」
事務机に向かい、アランは一本のペンを取り出した。
どこにでもあるような黒いインクのボールペンで、芯の先はやや丸みを帯びている。
薄笑いをうかべ、アランはオスカルの元へと戻った。
「先生、今日はどんな授業をしてくれる予定だったんですか?」
「あ…っ!」
突然、棒のようなもので肌を擦られ、オスカルは大きく反応した。
(冷たくて、硬い…これは…?)
何とかして落ち着こうとしていると、さらに大きな刺激がオスカルの身体を駆け巡った。
「ん…っ」
「先生、この部位はなんという名前ですか?」
アランは、すでにかたくなっている乳首をペン先で刺激しながら問いかけた。
「んっ…そこは…ぁっ」
「ふむ…なら、ここは…?」
ゆっくりとペンを滑らせ、やがてそれは、オスカルの最も弱いところとされる、秘所へとたどり着いた。
「ああ…っん…やめてくれっ…!」
「答えてくれなければわかりませんよ」
「んっ…いやだ…」
反抗するオスカルに、少し腹を立てたのか、アランはそのペン先をゆっくりと中へ埋め込んだ。
「ああんっ!くぅ…っん!」
「どうなんです?先生」
「はっ…」
なんとも歯切れが悪いオスカルに痺れを切らし、アランは生徒達に向けてこう言った。
「どうやら先生は、俺一人とじゃなくて、皆と授業がしたいみたいだな」
「…!」
「次の試験でいい点取れるように、しっかりと教えてもらおうか!」
一方、オスカルを一人で出勤させたことに不安を感じたアンドレは、校舎の前に立っていた。
「オスカル、大丈夫だろうか…心配だ…」
「はっ…あ…ぁ…あぁんっ…」
生徒達の昂りを代わる代わる深く突き入れられて、組み敷かれた身体に力が入らない。
手の自由はなく、目隠しもされている。
オスカルはただ、与えられた快楽を受け入れるしかなかった。
押し上げるように突けば、すでに下半身にあびせられたものが滴り落ちる。
入り口を擦り上げれば、卑猥な音が部屋に響きわたった。
生徒のものを覆うものが、前後の動きに合わせてめくれ上がったりして、とてもいやらしい。背後から胸を揉みしだいていて、かたくなった乳首も愛撫する。
「あっ…うぅん…」
周りで見ている生徒達も、目が離せないでいる。
「あっ…奥までぇ…っ!」
「くっ…先生、駄目だっ…!」
「ふあっ!…あああぁんっ!」
生徒は限界に達した。それにつられてオスカルはその身体を大きく反らせる。意識が飛ばないように、生徒の肩に回している腕に力を込める。
「あっ…あつ…い…」
「はあ…先生…」
「先生?もうのびてしまったんですか?」
「俺たち、今日はなかなかもったほうじゃないかな」
「お前は対して変わってないだろ」
生徒達は満足したらしく、穏やかに笑いながら、衣服を整え次々と帰っていく。
「先生、先に戻っておきますよ」
「あ…」
冷えないようにと、教室の隅にある白衣をオスカルにかぶせて、アランも静かに教室を後にした。
誰かが私の名前を読んでいる。
(…誰だ?アランか…?)
「オスカル!返事をしてくれ!」
「ん…?」
「聞こえるかオスカル!大丈夫なのか!?」
「あ…アンドレ…?アンドレ…!」
勢いよく身体を起こされると、全身に痛みが走ったが、今はそんなことはどうでもよかった。
「アンドレ!」
その胸に飛び込むように駆け寄れば、強く抱きしめられ息が詰まりそうになる。
「アンドレ!来てくれたんだな…!」
十分に抱き合った後、アンドレはオスカルを労わるように、その額に、唇に、首筋に、優しく口づけを繰り返す。
「もう特別授業とやらは終わったのか?」
「ああ…結局、皆の好きなようにされてしまった…」
頼りないな、と微かに笑いながら、オスカルはアンドレの胸に顔を埋めた。
「もう…疲れた…」
「しばらく、このままでいるか?」
「うん…」
次に目が覚めたら家に帰ろう、と約束をして、二人は寄り添いながら、静かに眠りについた。
終
オスカル先生一人じゃ体力がもたないからアシスタントが必要だ
アントワネットとかロザリーとかシャルロット(17歳)とか
熟女からギャルまで取り揃えて
ギャルといえばカロリーヌは外せない。エッチ大好きそうだしw
>>397 GJ!
特別授業が癖になるオスカル先生
次回の筆記授業のために形状や太さが違うペンを何本も取り揃えるオスカル先生
アンドレがテクの先生になるといいよ
GJであります!
感度のいいオスカル先生がたまりませんわ
GJ!
アンドレ優しいね
「アンドレ逝く〜1919アンドレベルサイユーーーーッ!!!」
「オスカル感じてるかい。あと五回は逝かすぞっ!」
くちゅ、くちゅ、パン、パン
「先生、もっと静かにできませんか?自習ができません」
実技性教育が癖になるバカップル
★OA
★397-400の続き
あの後、二人は日が沈んだ頃に目を覚まし、急いで衣服を整え馬車へと向かった。
が、ずいぶんと時間がたっていたので、御者はそのまま引き返してしまったのだろう。
どこを見渡しても、馬車の姿はなかった。
「帰ってしまったか…」
しかし、この校舎から家までは、歩いて帰れる距離ではない。
(オスカルも、ずいぶんと身体を痛めているしな…)
何とかしようと悩んでいると、自分にもたれかかるように立っているオスカルが少し身じろいだ。
「どうしたんだ?アンドレ」
「オスカル、すまない…今日はどこか宿を探さないか?」
「宿を?」
「そう遠くない場所に、小さな宿がある。今日はそこに泊まろう」
「…わかった、お前に任せるよ」
オスカルを気遣い、アンドレは早足で宿へと向かった。
「は…あ!柔らかい…!」
30分程歩いて、ようやく宿にたどり着いた。
オスカルは、さっそうとベッドに飛び込み、柔らかいシーツに顔を埋めた。
「アンドレ、お前も来てみろ!柔らかくて気持ちがいいぞ」
まるで子どものように無邪気にはしゃぐオスカルを見て、何て幸せそうな顔だろう、と心の中でつぶやきながら、
「いや、俺はいいよ。お前は疲れているんだから、一人で…」
「遠慮するな!一緒に寝るんだ!」
「うわっ!」
そういい終わらないうちに、強引にベッドに引っ張られる。
家のベッドに比べたら、ずいぶんと小さく、二人で乗ればますます狭く感じる。
無理に動けば、落ちてしまいそうだ。
「オスカル」
「何だ?」
お互いに息がかかりそうな程近い距離で話す。
「今日も疲れただろう、ゆっくりお休み」
「ん…」
この授業を始めてから、オスカルは具合が悪くなることが多くなった。
十分に休息がとれずに、ハードな授業が続くので、さすがのオスカルも体力が持たないのだろう。
眠りにつこうと目を閉じると、ふいにアンドレの唇は塞がれた。
「オスカル…?」
「私からでは…おかしいか?」
耳まで真っ赤にして、うつむきながら、オスカルは言った。
この手のことになると、急に弱々しくなる彼女を、本当に愛しく思う。
「いや、嬉しいよ」
アンドレは狭いベッドの上でゆっくりと動き、オスカルを自ら身体の下に組み敷いた。
「ぅ…んっ…」
お互いに舌を絡ませ、貪るように口づけを繰り返す。
飲みきれなくなった唾液が、オスカルの顎をつたって、じわりとシーツにしみこんだ。
「…」
胸を優しく揉みしだく。僅かに立ち始めた乳首を口に含めば、オスカルの口からは大きな吐息が零れた。
「はあっ…ぁん…」
白衣の下には、午前の授業で生徒達がつけた跡がいたるところにあった。
少し悪戯してやろうと、アンドレはその跡に執拗に下を這わせ始めた。
「い、痛い…」
オスカルの言葉もおかまいなしに、アンドレはその跡に軽く歯を立てる。
「ぁっ…嫌だ、アンドレ…っ!」
「オスカル…」
ようやく口を離し、その跡を優しく撫であげる。手が微かに赤くなった跡をかすめる度に、身体が小さく震えた。
それを合図に、アンドレはオスカルの脚を大きく開き、自身の昂りを深く突き入れた。
「はああっ!あぁ…っ!」
「くっ…きつい…」
オスカルは喉を仰け反らせ喘ぎながら、強くシーツを握りしめた。
「あっ…ああっ…」
二人は快楽を求めあい、行為は激しさを増していく。
「アンドレ!私…もう…っ!…あああぁっ!!」
何度も達し、お互いに限界が近づいてきた頃、オスカルが悲鳴に近い声をあげた。
「オスカル、どうした!?」
瞳からは涙が溢れ出ていて、ひどく汗をかいており、呼吸をするのも精一杯といった様子である。
「あっ、ぁあっ…私…っ」
今までの行為でなにかまずいことでもあったのかと思い、アンドレはオスカルの秘所へと顔を寄せると、そこはすでに、痛々しいほどに傷ついていた。生徒達を何度も受け入れたからだろう。
「オスカル…お前…」
こんな状態では、きっとオスカルは耐えられなかったに違いない。
「くっ…」
恐る恐る指で触れてみると、オスカルから微かに苦痛の声があかった。
(だめだ、これ以上はいけない)
そっと手を上げて、アンドレは、オスカルの身体を起こし、その腕の中へと抱きしめた。
「あっ…アンドレ…?」
「…今日は、やめておこう」
「すまない…私を気遣ってくれているのか…?」
少しの間の後、アンドレは無言のまま頷いた。
オスカルは、ほっとしたような、少し残念なような表情を浮かべ、ひとつ礼を言うと、その背中に腕を回した。
もう十分だ。
アンドレはベッドから降り、衣服を整え始めた。
「アンドレ?どこに行くんだ…!?」
「お腹が空いただろう?パンでも買ってくるよ」
ここで待っていてくれ、と言い残して、アンドレは宿を後にした。
一人残ったオスカルは、肌寒さに我慢できず、ぎこちなく腕を伸ばし、枕元にあった白衣を胸元へ手繰り寄せた。
少し動くだけでも下半身が痛む。
ふう、と大きなため息をついた。
(やはり私一人で、あの生徒達をまとめるのには無理があるのかもな…)
アンドレが戻ってきたら、これからずっと、共に指導してもらえるように頼んでみよう。
いろいろと考え事をしている間に、ずいぶんと時間がすぎていたようだ。
(そろそろアンドレが戻ってくる頃だろう)
ゆっくりと休むように言われたのを思い出したオスカルは、シーツにくるまり、助手の帰りを待つことにした。
終
GJでした!
オスカルが可愛い。
アンドレも優しくてとっても良かったです。
アンドレ包容力あるな〜添い寝してもらいたい
GJ!面白かったです。
オスカル先生の体が心配なので書いてみた
エロなし
「お前ら!昨日は先生をめちゃくちゃにしたそうだな」
アンドレ助手が名簿をバン!と教壇に叩きつけた。オスカル先生は疲労がたたって今日は休養である。
「だって、先生だってすごく感じてたぜ」
生徒の一人が反論する。
「先生は感度がいいんだ。だからって調子に乗って何人もで突きまくる奴らがいるか。女の体はデリケートなんだ、大事にしてやらなきゃ」
助手は呆れたようにため息をついた。
「先生との実習禁止とは言わん。ただし今後は隔日で一人まで、回数は三回までとする。時間は一時間。複数プレイは三人まで、これは一
時間30分」(このあたり適当)
「えー」
「なんだよそのルール」
「助手のくせに偉そう」
生徒達のブーイングを軽く流し、助手は続けた。
「とはいえ、実践が大切なのはよーくわかる。そこで今回からは特別講師に来てもらうことになった」
助手が教室のドアを開くと、豊満な肢体をぴっちりとしたスーツに身を包んだ女性が入ってきた。
生徒達の目が釘付けになった。教室内に何ともいえないいい匂いが満ちる。
流れる金色の巻き毛をゆるく結い上げ、艶々と濡れ光る唇が肉感的だ。スーツの胸元と腰周りがはち切れんばかりに張り切っている。
胸の谷間を強調するように腕を組み、甘い声で挨拶した。
「講師のデュバリーです。よろしくね♪」
「彼女はさる大富豪の愛人だが、なんせ70代の老人を一晩五回以上勃たせることができる凄腕だ。すごいテクをたくさん持っている」
実はこの講義の前に助手も食われてしまっていたので実感がこもっている。
デュバリー講師はゆっくりと生徒達を見渡した。その艶然とした視線だけで生徒達は半勃起である。
「あら、みんな若くて可愛い。ねえ助手さん、この子達に性教育してあげればいいのね?」
「よろしくお願いします。なんせやりたい盛りの男ばかりで」
「うふふ。ど・の・子・に・し・よ・う・か・な♪」
講師は美味しいお菓子をもらった子供のように目を細めた。
終
ワロタ、絶倫デュバリー先生じゃ逆に生徒達が木乃伊になるまで絞り出されそうw
アンドレ、カコイイ!
>>385 【ALO 注意】
「今日は、あいつはいないんだな」
オスカルを見下ろしながら言うアラン
「研修があるから、先に帰らせた」
その言葉をきくとアランは押さえつけた手首に力をこめた
「じゃあ、ゆっくり楽しめるってわけだ…」
「なっ…!」
主導権をとられて動揺するオスカルの首筋に舌を這わせ
ブラウスのボタンを外しながらゆっくりと舐めていく
「あ…っこら、アラ…んんっ」
敏感な乳房の先端を舌で転がし甘噛みする
もう抵抗される気配はなかった
感じ始めたのがわかったアランは下着に手を滑りこませた
もう既に蜜を滴らせている
中指を差し入れると組み伏せた体がのけぞり高い嬌声をあげるようになった
肉芽を器用に弄びながら指を二本三本と増やしていく
「あぁああ…ン!」
軽く達してしまい、オスカルはわずかに恐れを感じながら言った
「も…もう、補習が必要ないのは分かった。悪かったな。帰っていいぞ」
(これ以上感じてしまったら…)
「おい、わざわざ呼び出しておいて、そりゃあねえだろ」
アランが取り出したそれはアンドレのモノと勝るとも劣らないモノで
さらにオスカルを畏怖させる
「こっちの点数もしっかりつけてもらわねえとな」
「や…やめっ」
オスカルの懇願には耳を貸さず
いきなり肉棒を突き入れた
「ああああっ!!」
それでも充分に準備が出来ていた体は男の怒張を受け入れて
絡みつくように締め付けた
若いアランはもう少しで欲望を吐き出してしまいそうなのを必死で堪えた
「いつも、あいつがいるから…」
小声で囁くアランの言葉はもうオスカルの耳には入らない
「おれたちとやってたって…いつもあいつの方を見ているから…」
(せめて今日だけはおれだけを感じてほしい)
それからしばらくしてアランは最初の精を放ったが
もうそれで解放されると思い起き上がったオスカルをうつぶせにすると
後ろから責め立てた
「ほら…いいんでしょ?いいって言って下さい」
「ち…ちがう、これは…あ…あくまで授業だから…ああっ」
(そんなこと言えないくらいメチャクチャにしてやる…!おれだって、おれだって、どんなに貴女を…!)
体は感じて反応しながら、最後まで言葉では【教師と生徒】を突きつける女を
アランはどんな方法でもいい教師の前に女であることを思い知らせてやりたいと思った
終
で
>>397につづくってことで
勝手に中継ぎスマソ
>>397さんはGJだったのでつい
ヘタレさんGJ!です
>>417 続きありがとうw
こういうのも面白くていいね!
ヘタレさん。荒らしは止めて変態妄想スレでやってね。
やりたい盛りの若僧の相手は体が持たんと悟り、デュバリー講師に
バトンタッチを願い出るオスカル先生
デュバリー講師に気に入られ名誉助手になるアンドレ
>>425 いいね! デュバリー講師とアンドレの濃厚なのを誰かお願い
デュバリー講師「いいわよ〜アンドレ、もっと激しく突いてちょうだい。あなたぐらい精力無いと満足しないのよ。」
さっそくヘタレの嫌がらせ工作が始まった
SS叩かれるとアンドレに八つ当たりだもんなー全然変わってないよ
429 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 11:24:26.53 ID:J2Mnxuj7
へタレってわざと自分を周りから嫌われるように仕向けてる感じがする
430 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 11:37:05.63 ID:ZYPWrHhY
ALO書いたら荒れるって分かってないのかね
カップリングの問題じゃない。ヘタレはやることがとんちんかん
ヘタレが来るとスレが臭くなるーーー
ヘタレ歌留多
あ あくまでも私が正しいと言い張るヘタレ
い いつまでもダラダラスレに居すわるよ
う ウザいウザいとみんなに言われ
え 縁が無いのよ一生独身
お 女捨ててますヘタレさん
か かつがれ落とされ血まみれに
き 今日のおかずも照り焼きチキン
く 狂ったようにスレを立て
け 喧嘩大好きいつも負け
こ 孤独が友達2ちゃん依存
さ 寂しくて今日も徘徊2ちゃんねる
し しばらくは夢をみさせて2ちゃんねる
す 少しでも幸せほしくて2ちゃんねる
せ 責めないで昼夜逆転朝まで2ちゃん
そ そんなにも飢えているのよ男と友に
た 楽しいなヘタレ祭はやめられない
ち 中立にすり寄っていくも逃げられる
つ つまらないヘタレのネタにみんな去り
て テクニックまったく無いのにSS自慢
と 止めてもやめない婿養子
な 何がなんでもスレ立て放置
に 認定するのに認定怒る
ぬ 濡れたのイッたのキモい告白
ね ネットに向かない性格だ
の 乗り込むスレに過疎招く
は 初めてのナンパドキドキ実は詐欺
ひ 秘密基地待っているのに誰も来ず
ふ ふてくされ今日も2ちゃんで喧嘩売る
へ ヘタレリリー化けの皮を剥がされる
ほ 本当に友も家族もネットだけ
ま 待っているのにツレない指輪
み みんな自分を好きと誤解
む 夢中で自演すぐバレる
め 目くじら立ててみんなべからず
も もういいよと言いつつスレから出ていかず
や やめてよとみんな哀願キモいSS
ゆ 夢見てるアランは未だ現れず
よ 擁護のレスはみな自演
ら 乱入し本スレ潰し泣きっ面
り リクエストされた百合忌は大失敗
る 留守中にスレを立てられ文句言い
れ 連投しさるが現れ息荒い
ろ ロンドンに住んでいたのに英語ダメ
わ 私のスレと思い込む
を ヲタと呼ばれてヲチをされ
ん ん…いいね。何がいいんだふざけるな!
あ 愛してる、それは自己愛、愛じゃない
い いつまでも続く妄想環境汚染
う うんちくをパクって披露得意げに
え エロ呆けで地面に激突コクピット
お おしかけという名の自己満ストーカー
か 金しだい、愛の生活、金しだい
き 記念日は呪いの日かよ百合の花
く 臭い足、臭いモミアゲ魅力なの
け 剣だけじゃないのよ射的も上手なの
こ 告白は錯覚でした衛生室
さ さすがだわ得意の体位は駅弁よ
し 将軍の下半身は大砲よ
す すばらしい性生活を夢に見て
せ セックスで綺麗になった妻を見せ
そ そりゃないぜ革命なんてそっちのけ
た たちまちに非難ごうごう婿養子
ち 血祭りになるのは当然婿養子
つ つまらない現実忘れて婿養子
て 手にいれたヒモ生活が婿養子
と 突然のアランに災難婿養子
な 撫でながら「撫ぜる」「撫ぜる」の薔薇プレイ
に 二次元の彼氏のあそこはもっこりと
ぬ 濡れ濡れの下半身をさらけ出し
ね ねえ聞いて私の彼は理数系
の 見せつけて覗きで萌えるエロ夫婦
は はあはあとエロ嫁朝から股開く
ひ 冷やかされ顔を赤らめ酔いしれる
ふ 二人きり逃避行が願望よ
へ ヘーゼルの瞳があたしを見つめるの
ほ ほとばしる精液強く子沢山
ま 孫まだか変態おやじは隣室に
み 身勝手な夫婦に恥の文字はなし
む 婿殿にそっくりな子はデビルマン
め 目が冴えて娘の寝室のぞき見る
も もういやだしつこい顔文字反吐が出る
や やっかいな姑遠くに放り投げ
ゆ 許さない人気の恋人めたくそに
よ 嫁にやる妹までもが道具です
ら ライバルはいじめてしいたげ踏みつける
り 理代たんを超えた天下の押しかけが
る 流転して金がなくなり出戻って
れ 冷血な嫁がおしかけ地獄見る
ろ ロシアまで行くならアロエフロートで
わ 猥談を盛り上げてくれる友にされ
を ヲタだから同人誌だって作ります
誘い受けはヘタレの特技だろ
>>425 「アンドレは私の助手だ!」
アンドレの腕にしがみつき、デュバリー講師を睨みつけるオスカル
オスカルかっこいい!
職人さん、投下ありがとうございます!
面白かったです。
職人さんを叩いている人はいい加減にしてください。
おそらくOAを書いてくださったのと同じ方だと思いますよ。
エロパロ板はどのCPでも好きに書いていいと思うよ、それは職人さんの自由だ
嫌いなCPはスルーすればいい
>>420 GJ!女教師オスカルえろい
でもアンドレを帰らせてアランを呼び出した時点で何か期待してないか?w
思うところあって、アランを呼び出しました>オスカル
>>443 あ、そうでしたか。
大変失礼いたしました。
良く読み返したら文体がまったく違いましたね。
勘違いして申し訳ありません。
SSとっても面白かったです。
OA大好きなので嬉しいです。
また投下お待ちしております。
私はOAが好きだけど、ここは誰でも自由に書いていい場所だと思うのでカップリングで職人さんを叩くのは良くないと思います。
オスカル先生はアンドレ助手と生徒みんなのもの
オスカル先生が保健室のドアを開けたらベッドでアランとギャルの
カロリーヌがズッコンバッコンやってたので「失礼!」と慌ててドアを閉める
「やれやれとんだ発展家さんだ」と照れるオスカル先生
アランとカトリーヌってツンデレ同士で気が合うかもね
何か思いついたので投下します
★デュバリー講師×オスカル
「オスカルを?」
「ええ。少しの間、二人で話がしたいの」
朝。まだ始業前の教室で、デュバリーは生徒の椅子に腰掛けながらそう言った。
「しかし…」
「大丈夫よ。別に泣かしたりなんてしないわ」
しばらく沈黙が続いていたが、アンドレは諦めたように、講師にこう言った。
「…わかった、少しだけなら」
「ふふ、ありがとう」
(あまり気が乗らないな…)
そう思いつつも、アンドレはオスカルと話をするために、衛生室へと向かった。
「私と話を?」
アンドレによると、話がしたいから、今からここに来るそうだ。
「ふん…」
「気に入らないみたいだな」
「当然だ!…その代わりの講師とお前が…そ、その……」
頬を染め、うつむきながらぶつぶつとつぶやくオスカルを宥めるように、アンドレはそっと頭を撫でてやった。
「オスカル、安心してくれ。お前の考えているような事はしていないよ」
「ほ、本当か…?」
あの講師は、生徒達の面倒しか見ていない、と付け加えると、オスカルはぱっと明るい表情になった。
いろいろと話しているうちに、約束の時間がやってきた。
アンドレが扉を開くと、デュバリー講師が入ってくる。
「初めまして、オスカル」
「…初めまして…」
デュバリーは、ドレスの裾をつまみ軽く頭を下げて挨拶をした。
「さてと…紅茶でもいれてくるよ」
「あら、気が利くのね」
アンドレはそう言って、早足に部屋を出て行った。
(すまない、オスカル…)
「あの助手さんから話を聞いたわ。先日の授業は災難だったそうね」
「ああ…」
デュバリーは、オスカルの枕元にある生徒達の資料を眺めながら言った。
「昨日も貴女の代わりに授業をしたのだけれど、なかなか活気のある生徒達だったわよ」
「…」
「その生徒達も、貴女の事をたくさん話していたし…」
ふいに鋭い目つきで睨まれた。
「聞けば、ずいぶんと感度がいいとか」
「…っ!」
デュバリーは突然オスカルを自身の身体の下に組み敷いた。
その豊満な胸で、オスカルの息はつまりそうになる。
さっと手早く胸をはだけさせ、その肌にそっと触れる。
「あっ…!」
(なるほどね…)
不気味な笑いを浮かべ、白衣の上からオスカルの胸を強く揉みしだいた。
「はあ…っん…!」
「あら…思ってたより小さいのね」
「う、うるさいっ!」
オスカルは恥ずかしくなって力一杯怒鳴った。
なんとかしてデュバリーから解放されたかったが、抑えつけられている上に、前日からの疲労で、思うように力も入らない。
「くそっ…離せっ!」
「だめよ、オスカル先生」
「ふぁっ…ああっ!」
かたくなった乳首を舐め刺激すれば、オスカルはたまらなくなり声を上げる。
(なるほどね…これくらい感じないと生徒達に嫌われちゃうかもしれない、ということね)
「いやっ…あぁん…」
根元から舐め上げ、たっぷりと唾液を絡め、先端に歯を立てる。
「ああっ!…アン…ドレっ…!」
その名前を聞いてはっとなったデュバリーは、もう十分だと思い口を離した。
「ごめんなさいね、オスカル…」
シーツに顔を埋め、すすり泣くオスカルの頭を撫でて、デュバリーは静かに教室を出て行った。
「やりすぎだ」
「あら、そこにいたのね」
扉を出ると、途端にアンドレに声をかけられた。
「全く…」
「そこまで酷くはしていないからいいじゃない」
静まり返った教室に、始業開始のベルが鳴り響いく。
「ほら、行くぞ」
「ええ、今日も頑張らないといけないわね」
アンドレは大きくため息をついて、生徒達の教室に向かった。
終
GJでした!
オスカルたん可愛い!
急いでて文章が前後しました(汗)
>>452の正しくはこうです
不気味な笑いを浮かべ、白衣の上からオスカルの胸を強く揉みしだいた。
「あっ…!」
(なるほどね…)
そのまま手早く胸をはだけさせ、その肌にそっと触れる。
「はあ…っん…!」
「あら…思ってたより小さいのね」
「う、うるさいっ!」
オスカルは恥ずかしくなって力一杯怒鳴った。
GJです!
おっぱいは小さいほうが感度がいいんだよ
投下ありがとうございます!
エロ事に関してはデュバリー講師にかなう者はいなそうw
OAもそのうち揃って食われちゃいそうだ
学校にエロ革命を起こすデュバリー講師
デュバリー講師に会ってから、自分の胸の大きさを気にし始めるオスカル先生
アンドレに乳揉ませて大きくしてもらえ
オスカル先生が、全裸に学ラン羽織ったら可愛い
学ランプレイにはまるオスカル先生とアンドレ助手
全裸に学ランか。きっと生徒達は大喜びだろうな
いくら超美人でも三十路過ぎて学ランは痛い
生徒と五歳くらいしか離れてないからオスカル先生は二十代だお
齢70爺学園長をたぶらかしたテクも
厳格なカソリックを継承した学園で
学園長崩御後は
付属の地方に飛ばされるか解雇かよくて系列の修道院に隠遁するかだ
ことを覚悟した夫人に
男なんて
いつもいつも
女を見下してばかり
女のココが無ければ気が狂うくせに
だからね
利用する手管はいくらもあるの
とビクビクとイキまくりよがるわたしに耳打ちした
夫人の予想どおり、理事長崩御の前から夫人は遠ざけられ
最期は浅ましい姿だった
だが
夫人の得た快楽と男を虜にしたテクニックは私に伝授され今に生きる
生徒指導にも先生同士の懇親会でも発揮するオスカルの
指テクフェラ締め付け後ろ穴で
どんなお好みにも耐えてみせますので
某理事「おおおっ…その舌使い…ううううっ」
オスカル「あ…ぶひゅ…クチュチュパッれろ…あるご夫人にじきじきにお教えをいただき…ふ…ぐっ」
イラマチオ気味に股間をしゃぶる女の金髪を自身に押し付けると理事はブルブルと震えた
「この奉仕、忘れないよ」
そう言った男の下卑た笑顔には次の快楽と調教への期待が渦巻いていた
「あ…はひっ」
満足に口もきけないオスカルはそれでも敬礼をして
幸のMORI夫行きます
高みの見物
光ってます
受けですが?
そろそろ熱血教室シリーズも終わりかな
あ、しまった
× 教室
◯ 教師
【性欲処理専用従ボク】@
父を亡くしその後数年で母まで亡くしたおれは
祖母に引き取られることになった
今まで会ったことも無い祖母は小さくてでも口うるさくて元気で
ベルサイユの奉公先に向かう道々
どんなにジャルジェ家が名門の家柄でご主人奥様お子様使用人にいたるまでどんなに素晴らしいかを
嫌というほど言い聞かせられた
特に嫡子である末娘のことについては耳にタコができるほど
おかげでその道中寄った街道沿いの館でおれは末娘のためにとんでもない目にあわされ
末娘に仕えるための訓練を受けなければならなかったのだ
「さあいいねアンドレお行儀よくするんだよ」
実際ジャルジェ家の門をくぐりお屋敷内に入る
あまりの豪華さに子供心に息を飲んだ
見上げた先に金髪の美しい少年がいておれは
て、天使様!?思った
「きみ……名前は?」
天使に答えずにはいられない「ア…アンドレ・アンドレ・グランディエ」
そう答えると金髪の天使は表情ひとつ変えずに言った
「ああきみか!今度ぼくの性欲処理にひきとられてきたって子は…」
「!!!?」
言葉にならない
「はじめにいっとく ぼくがほしいのは遊び相手じゃなくてセックスの相手だ」
天使が投げてよこしたものは黒々と光る何かで
自分がベッドで
【性欲処理専用従ボク】A
親の目を盗んでコシコシするときにでかくなる股間のものと形が似ていた
「さあ寝室にいくよ早く!」
せかされて恐怖が走り思わず叫ぶ
「う…うそだ!!悪夢だなにかのまちがいだ!!は…はなせえ〜〜!!」
すずしい顔をしているおばあちゃんに助けを求めた
「わーーーっ!おばあちゃん死む〜〜〜っ!!う…うそつき!」
ぱかっ
脳天を打たれた
「いちばんすえのお嬢様のオスカルさまだよお相手おし!おきれいな顔にぶっかけたりするんじゃないよ!」
「ぎゃーーーう…うそだ!!悪夢だなにかのまぎがいだ!!
はかなかったおれの人生
あきらめのついたおれはオスカルの導くまま一戦を交えた
おばあちゃんの言いつけを守って腹にぶちまけて
それから毎日お嬢様の性欲処理の日々
お嬢様は男として育てられながら
行儀見習いで出された親戚の居城で破瓜を経験し変態的な行為を半年も繰り返されていたのだということを後で知った
かわいそうなオスカル
ことが発覚して屋敷に連れ戻された頃には誰かれ構わず発情し
下男や馬番のチ〇ポすら舐め
手がつけられなかったそうだ
そこで白羽の矢が立ったのがおれ
おれで役に立つのなら
それから10年
おれとするようになってからオスカルの異常性欲は何とか鎮まり
慣れるにつれて普段の氷の花のような表情とおれとのセックスで欲情しよがりまくる時の
乱れたありのままの表情が
かわいいと思えて
気づいたときには虜になっていた
【性欲処理専用従ボク】B
「オ…オスカル…いいか…いいのかっ?」
上半身に白い軍服を身につけたままで犯す
「あ……あああんおおおおおおっ」
もう人間の言葉すら手放したオスカルは恍惚の表情で腰を振る
やがておれ自身も果てると先にクールダウンしたオスカルが言った
「アンドレ、アントワネットさまはおさびしいのだ」
オーストリアから15で嫁いできたお姫様のそばづきとして選ばれたオスカル
王太子の肉体的欠陥はっきり言えば〇茎による女としての喜びも子を成す義務からも阻害された苦しみを癒すのはオスカルしかなかった
オスカルは王太子妃に呼ばれてはその熱を冷ます
他の宮廷の貴婦人ならば結婚すれは浮名流し放題できるが
だが王太子妃ともなれば扱いは別
男の愛人をあてがうこともできないオスカルに白羽の矢が立つのは当然だった
おれは隣室の従僕部屋で聞き耳をたてる
「あ……くちゅふうん」
これはオスカルの声
「い…いいわ……そこよ……もっと舌を尖らせて…ああんっ」
本来なら平民のおれが聞くことなど許されない高貴な婦人のよがり声
「こうでございますか?」
びちゃぺちゃ
「あ…あああ密が溢れて口から溢れております妃殿下」
「だめよ全部舐めるの!!ああんいいわああ……はぁは…王妃になった暁には将軍の地位も近衛連隊長の地位も約束するから…もっともっとかき回してアントワネットをくるわせてえええ!」
絶叫と共にのけぞる白い体
こうして王家に近いジャルジェ家は女子を嫡子に据えたにもかかわらずオーストリアから来た王妃の寵愛を受け繁栄していくように見えた
その影で士官学校の先生や先輩から蹂躙され
近衛でも上司や直近の士官を統率するため体を与えるオスカルは悲壮だった
ルイ15世と愛妾デュ・バリー夫人にオモチャにされ
ルイ16世夫妻に夫婦生活の予習として身を捧げ
ポリニャック夫人の憎悪から媚薬調教受け
ついに近衛を辞して衛兵隊平民の輪姦の屈辱を指導力に変えて
オスカルは輝いていく
それについては新たな本が何冊も書けるくらいだ
別の機会に語りたい
ああ……あとどれくらいおまえの姿を見ていられるのだろう
この視力を失いつつある右目で
おまえがおれを愛さなくとも
おれは永遠におまえを離さない
どんな手を使っても
(終)
アンドレsageですか、そうですか
アンドレ叩きの手法を変えたな
やることが汚い
叩き婆退散
こんなのアンドレじゃない
こういうOAもあっていい
今後は1の注意書き(カップリング、作品傾向明記)だけよろしくです
そしたらもし合わない話でも、まともな人はスルーしますし
投下に文句は言わない、お疲れ
でも
>>1のここでのルールは守ってくれ
性処理専用従ボクタンGJ!
注意書きなかったが
このタイトルだけでスルーも可でしょう
Asageてないし当時の平民の扱いなんてたとえ乳母でもこんなもん
米のいまだに黒人蔑視見てみれば?
貴族から見たら平民なんて人〇じゃないのにムシロ萌えるね
>>473-479 一度認知症の検査受けておいで
Aなんて最期までやりたいやりたいやりたいで
あっけなく死んでしまった
投下に文句は言わない、お疲れ
でも
>>1のここでのルールは守ってくれ
文句言ってるじゃん!!!
こーゆーのがベルばらスレ常駐婆なんだよ
GJ!です
私は狂気に満ちたアンドレ大好きな頭のおかしいファンなので
>永遠に離さない・・どんな手を使っても
どんな手を使うのか妄想を楽しませていただきました。ありがとう
>>480 内容はさておき注意書きがなかったために散々荒れたの知らないの?
>このタイトルだけでスルーも可でしょう
自分の基準を押し付けない方が良い
ルールは守るにこしたことはないんだよ
どいつもこいつもババァ
ババァがハァハァしながら書いた妄想小説をババァがハァハァしながら読んで
ババァがババァを叩いて
ババァスレ
>>483 注意書きなくて荒れたことも
注意書きあっても荒れたことも知ってるわボケが
PTA会長してるとか?
婆統率ご苦労さま
おまえが自分の基準を押し付けてることに気付や婆
>>484 ババァによるババァのためのスレだからね
隊長のおっぱいの大きさで口論する衛兵隊員たちを受信した
テレアポしてると
使用済みでクレームつける婆ときどき応対する
ここのクレーム婆も同じ臭
ちょっとー
どーしてくれんのよ
あんたんとこの商品で
不愉快になっちゃったじゃないのー
訴えてやる
>>486 何やってんだ
訓練の時間になっても練兵場に来ないとか
オスカルとアンドレはこってりしたセクロスしそう
一時間以上オスカルのお股をペロペロするアンドレ
舐められてすぎて濡れ濡れなオスカル
全裸にサファイアの宝石だけを身に付けたオスカルたんエロいだろな
アンドレのしたいことはセクスセクスだから
>>492 いいねエロすぎる
オスカルタンは半脱ぎか全裸に靴下とか身に付けていた方が萌える
>>490 ひらめいたのでOA投下します
「ん…あぁっ…」
「オスカル、気持ち悪くないか?」
「あっ…やめろアンドレ…軍務に集中できない…」
アンドレは机の中に上手く潜り込み、もう小一時間、オスカルの股を刺激し続けていた。
とめどなく溢れ出す愛液で、キュロットは十分に濡れている。
「くっ…あぁん…」
我慢したくても、あまりにも的確に攻めてくるものだから、オスカルは堪えきれずに何度も吐息を漏らした。
そんな時だった。
「失礼します」
ノックの音と同時に、司令官室にアランが入って来た。
「隊長、必要な分の書類を届けに来ました」
「ご、ご苦労だったな、もらおう……あぁっ!!」
突然、与えられる刺激が強さを増した。
受け取るのに失敗した書類が、ばらばらと落ちる。
「隊長?」
オスカルは、なんとか気づかれないようにしたかったが、我慢できずに大声を上げてしまったことに焦っていた。
急いでその手で口をふさぐ。
「す、すまない、何でもないんだ」
(やめてくれ、アンドレ!アランがいるんだ!)
心の中でそう叫びながら、オスカルは机の下にいるアンドレを睨みつける。
目が合うと、アンドレは悪戯にふっと笑い、オスカルの秘所に舌を差し込んだ。
「ふぁっ…あっ!」
「……?」
(し、しまった…声が…!)
落ちた書類を集めながら、アランは不思議そうにオスカルを見上げる。
すると、机の脚の隙間からわずかにのぞく靴底を見て、アランは全てを察した。
(なるほど、そういうことか)
ようやく書類を集め終わり、綺麗にまとめてオスカルへと手渡す。
オスカルは、息を荒げながらも何事もないように平然を装い律儀に礼を言った。
「あ、ありがとう…アラン」
「それでは、失礼します」
ドアに手をかけ、アランはゆっくりと振り返り言った。
「ほどほどにしてやれよ、アンドレ」
その言葉に動揺したのか、与えられていた愛撫がピタリと止んだ。
わずかに顔を引きつらせながら、オスカルは声を荒げる。
「わ、私たちは何もしていないぞ、アラン!」
(だめだオスカル!そんなことをいったらバレるぞ!)
「さてと、邪魔者は退散するとしますか」
「こら!待てアラン!」
アランは、大声で笑いながら、さっそうと司令官室を後にした。
少しの静寂の後、二人はようやく我に返る。
アランが他の隊員達に話さないように、祈るばかりだった。
終
GJ!
このクールさと余裕はアニメアランっぽいな
>>495 GJ!
面白かったです。
アランも余裕があって良かった。
たしかにアニメアランっぽい。
オスカルは感度がいいから、最初は嫌がってもされるがままになりそう
>>480 惚れた相手の傍にいて三十路過ぎまで手を出さなかったアンドレは本来は紳士
オスカル×アンドレ、四十八手他愛撫カルタ、無修正
とても公共の場では売り出せない何かがあるな
ベルばら18禁カルタ商品化きぼん
ベルばら18禁カルタ販売店の行列に混じる隊員達
「こら、お前達!何をしているんだ、不謹慎だぞ!」
「げっ!隊長!!」
とっさに駆け出す隊員達。
その中で、オスカルはアンドレの姿を見つけてしまった。
(アンドレ…お前もなのか…!)
それから彼女は何故か、2、3日部屋にこもりきりだったという。
やりたいじゃなく契りたいという言い回しに品格を感じた
そう
アンドレはやりたいというより、一度でいいから契りたかったのよ
オスカルが自分のものだという証拠がほしかったんでしょ
>>503 ひそかにカルタをGETするむっつりな隊長
>>506 「ああ、なんていう事だ!こんな所まで無修正で…」
憤慨しつつも身体が火照りだす体長
「アンドレ!アンドレは居ないか?」
「何か?オスカル」
「か、カルタをしないか?」
「ん?」
ベルばらのエロには品格がある
隊員達とカルタを遊びをして以来、その羞恥に耐えられなくなりアンドレの背中に隠れて指揮をとるようになったオスカル
カルタをやるだけで体が疼くオスカル
>>509 むしろそれはそれ、これはこれで割り切っていつも通りに指揮するオスカル隊長
意識しちゃってモジモジする衛兵隊員、若いからw
なんか夢で島に衛兵隊の連中とオスカルとアンドレが居て
オスカルとアンドレが夜の営みが激しく
裸で海辺をきゃっきゃうふふして走ってて
それを魚取りしてる衛兵隊の皆さんが呆れて見てた
やった後の二人なら人目もはばからずイチャイチャしてそう
男体化ロザリーに犯されるオスカルたんキボン
ポリニャック夫人と大人の勉強するオスカル
百合でもノーマルでも、オスカルが受けに見えるのは何故?
処女だから
前髪なくおでこが見えてるオスカルって何気に美人だと思うの
エロエロ教師アンドレ先生と女子高生オスカルの課外授業キボン
33歳の女子高生
パラレルだから10代でいい
オスカル様は熟れた三十路の身体なのに処女と言うのがイイ
30代は女の子だから
職場の30代の後輩を「30こえたおばさん」呼ばわりしたら睨まれちゃった
三十路でも乙女なオスカルは可愛い
今までの投下、八割がオスカル受けで二割がオスカル攻めだと思うの
カップリング自由だけど、全体的にOA多め
投下が増え、スレが安泰なら無問題。
カプなんて飾りです。
えらいひとにはそれがわからんのです
ホモ以外なら何でもありでおKだお
OAラブラブなら問題ないのです
百合もちょっぴりアリなのれす
OA以外は無しなのです
みんな萌えネタどんどん投下しようず。
職人さんのインスピレーション刺激するために
OAアラス旅行でヤっちゃったバージョンきぼん
アンドレが出張の間、熟れた身体を持て余すオスカル
夫の単身赴任中に他の男を連れ込むというパターンか
人妻の昼下がりの情事
「今日のご飯は何だ?オスカル」
「あっ、こらアンドレ…邪魔をするな」
真昼間から事に及ぶもんだから、隣近所に丸聞こえだったり
団地妻オスカル
昼も夜も感度最高の妻オスカル
家事も料理もアンドレのほうが上手
なんか川の浅瀬で激しくファックしてるオスカルとアンドレってのが浮かんだ。
野外でセックスが似合う二人だね
OAはエロの宝庫
何者かに寝室に盗聴器を仕掛けられるOA夫妻
盗聴器を仕掛けていたのは子供が待ち遠しいジャルパパ
子はいらん
子供ができたら、母乳プレイができるな
パイずりもできる
オスカルの乳が大きくなって喜ぶアンドレ
一度でいい契りたい か
オスカルの見えない部分にキスマークをつけるアンドレ
夜毎の情事でパイズリをするグランディエ夫妻
職人様、お待ちしております
寝る前に3発、朝起きて2発が日課のグランディエ夫妻
>寝る前に3発、朝起きて2発が日課のグランディエ夫妻
とにかく毎日激しいだろうと思ってしまう
何故だろう?
新幹線が入って行くからだよ
互いに大事な部分に妻と夫の名前のタトゥーを入れるグランディエ夫妻
★OAパイズリネタ
「隊長から迫れば、アンドレの奴も喜ぶだろうな」
第一班全員で飲みに行った時に、オスカルは酔った勢いで、隊員達の下世話な話に紛れこんでいた。
「迫る…?私がか?」
「自分から強請ったり、誘ったり…」
「そうだな…娼婦の愛技ってあるだろ?あれを隊長が……あ、アンドレ…」
隊員達が目を向けた先には、鬼のような形相をしたアンドレの姿があった。
「わっ、悪いアンドレ!隊長があまりにも楽しそうに聞いてるから…」
「全く…あまり余計な事を吹き込むんじゃないぞ」
盛大に騒ぎ、やがて日が沈み始めると隊員達は、一人、また一人と店から去っていく。
「オスカル、俺たちも帰ろう。もう迎えの馬車が来ている頃だ」
「ん…うん…」
「全く…飲み過ぎだ。おいオスカル、起きてるか?」
「ん…おおアンドレ…!もう夜勤は終わったのか?」
笑いながら、意味のわからない事を言い出す様にあきれて、アンドレは大きなため息をついた。
何を言っても無駄だと察したので、少し無理やりだが、腕を肩に担いで馬車まで向かう事にした。
気分が悪いとごねるオスカルを度々介抱しながら、馬車にたどり着いた頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。馬車は少しスピードを出してジャルジェ家へ向かい始める。
「んん…アンドレぇ…」
「何だオスカル、また気分が…うわっ!」
勢いよく隣から抱きついて来て、二人は横倒しになる。零れる吐息から、微かに甘い匂いがした。
(これは…酒じゃない…?)
「オスカル、お前まさかあいつらに一服盛られたんじゃないのか?」
「服…?脱がされる…?私はそんな事されていないぞ…」
お前も近くで見ていただろう、と笑う。かみ合わない会話の連続で、調子が狂うばかりだった。
アンドレは再び大きなため息をついた。
「アンドレ…あつい…」
しばらくの沈黙の中、オスカルはぼそっとつぶやいた。
今は何を言ってもダメだろう、と思っていたアンドレは、その言葉をあえて無視し、眠りにつこうと目を閉じた。
薄れゆく意識の中、何か下腹部に違和感を覚える。
「んっ…」
熱っぽい声、何か柔らかいものに覆われている感触。
そっと目を開けると、そこには、足元に跪き、自身の胸で昂りを包み込み、その先端に口付けをするオスカルの姿があった。
「な、何をしているんだ、オスカル!!」
「んっ…何って…診断だ」
「診断?何の事だ?」
「アラン達に聞いたんだ…男のココは毎日診てやるもんだ、と…」
(あ、あいつら…)
ぶつけようのない怒りを抱えながら、ふと目線を下げると、
大粒の涙を零すオスカルと目があった。
「んっ…すまない、私がおろそかにしていたせいで…どこも具合は悪くないか?アンドレ…」
(これは…もう駄目だ…)
もう何も言うまいと、緩く頷くと、オスカルの表情はみるみる明るくなった。
オスカルは腕で涙を拭い、再びそれを深く口内へ招き入れる。
「ん…ふぅ…っん…はっ…」
先端から根元にかけて何度も舐め上げ、時折喉の奥まで咥え込む。
手は両側からしっかりと胸を押し、上下に擦り合わせ絶え間無く刺激を与え続けた。
馬車が揺れる度に、予想もしない刺激が身体をめぐり、お互いに息を荒げた。
「んっ…」
続けるオスカルも、ずいぶんと高まっていた。
口からは飲みきれない白濁が零れ、秘所からは愛液が溢れ出す。
熱を持った下腹部が疼き、無意識のうちに腰を揺らし、太腿を擦り合わせていた。
「駄目だ、オスカル…っ!」
「あっ!…ふぅんっ!」
中心に熱を感じ始めた途端、突然口内に生暖かいものが広がっていく。
オスカルは焦りながらも、それをできる限り飲み干そうとしたが、なかなかうまくいかない。
溢れ出た愛液が、顎を伝って胸に零れていく。
アンドレは、それを愛おしそうに指で掬い、そっと彼女の唇に近づける。オスカルはゆっくりと舌を出し、少しずつ舐めとっていく。
こくり、と喉をならして飲み込んだのを合図に、行為は再開された。
一つの大きな湖を通り越した瞬間、アンドレは掠れた声で小さくつぶやいた。
「オスカル…もう…いい…」
「んんっ!ぷぁっ…ア、アンドレ…!?」
突然頭を上げられ、手荒く腕を引っ張られると、アンドレの胸の中に収まるようになる。
口から漏れた吐息とともに、銀の糸がオスカルの上半身に張り付き、緩やかに滑って行く。
「な…何…?」
「外を見ろ。もう屋敷に着いてしまう」
「あ…」
言い終わると早々に、アンドレは身なりを整え始めた。
「あ、アンドレ…わた…し…」
もどかしいあまりに、涙ながら懇願するオスカルを、アンドレは再び腕の中におさめた。
「すまないオスカル…帰ったら何とかしてやるから、今はこれで我慢してくれ」
「あっ!…あぁんっ…!」
キュロットの隙間に手を差し込み、愛液の中の膨れ上がった蕾をぐっと抑え込むと、オスカルは瞬時に達した。
喉を仰け反らせ、小さく震え続ける。
「もう少しの我慢だ…」
「あっ…はあ…はっ…」
急いでオスカルに服を着せ、同時に息を落ち着かせる。
やがて馬車は、屋敷の庭付近の道に差し掛かった。
「お疲れ様でございます」
深く頭を下げる御者に礼を言って、アンドレはゆっくりと馬車を降りて行った。興奮が冷めず、息が上がったままのオスカルは彼の腕に抱えられ、その肩に顔を埋めていた。
「ん…ここは…?」
目が覚めると、そこは自分の寝室だった。
「私は一体…確か、アラン達と酒場に行こうと言って、それから…」
何故か思い出せない。
大したことではないのだろうと思い込み、オスカルは寝返りをうった。
目の前にある鏡を見て、自分の衣服が少し乱れていることに気がついた。けれど、何故こうなっているかも思い出せない。
いろいろと考えていると、ノックの音とともにアンドレが入ってきた。
「オスカル…お、起きていたのか」
「あ、アンドレ…」
「汗をかいているみたいだから、早めに着替えた方がいいぞ」
アンドレはそう言うと、着替えを置いて、すぐに部屋を出て行ってしまった。
残されたオスカルは、少し間をおいて、その場ではっとなった。
(なんだ…?この感じは…)
彼を見ると、何故か身体が火照り始めた。頬が熱くなり、額に少し汗をかく。
気恥ずかしさに耐えきれず、足元のシーツを手繰り寄せ、勢いよく顔を埋める。
ひんやりとしたシーツが、この身体の熱を全て奪ってくれる気がした。
終
GJ♪
ヤられたのかオスカルたん?据え膳喰わぬは男の恥だもんねアンドレ
GJ!
すごく良かったです!
オスカル可愛い。
GJ!
挟めたのかw
よく頑張ったよオスカルタソ
次は足こきで
もしもOAに子供が出来たら、全員年子だと思う
エロかわオスカルタンごちそうさまです!
お屋敷に帰ったあとアンドレはちゃんと何とかしてやったのかなw
全然挟めなくて「何やってんだ?」とアンドレから冷静にツッコまれるOたんでもいい
処女だと思っていたのはオスカルだけで、酔ってる間に
あんなことやこんなことや色んな事をされていた
睡姦もありそう
酔うとエッチに甘えるオスカル可愛いよ
オスカルは小胸だけど乳輪大きそう
576 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 03:27:15.53 ID:Qy2hfc/c
デュバリーと15に調教
ルイの初セックスのために練習台であらゆる欲望に調教済み
母に逆らったロザシャル調教済みにレズ調教
ばれろわ衛兵隊でリンカンM調教発情メス肉便器
アンドレとはつかのまの純な恋で
アンドレ死後は
王家ジャルジェ家のため生きるためアンドレとの子供のため
やられまくり体利用しまくり
オスカルタン
救いがあるなら
フェルゼンやジェロに拾われるかな
アンドレは盲目生活力なしで革命後はオスカル自身と同じくらい役に立たないと思う
透け透けネグリジェを着て騎乗位でアンドレに突かれるオスカルたん
ルイ16世陛下の処刑が決まった
わたしはロベスピエール、ダントン、ベルナール・シャトレ他、既に体の関係にある男に国王陛下とご家族の嘆願を願ったが
フェラチオ中に出され前から後ろから2穴同時挿入
今やアンドレという夫がある身でありながら浅ましい
クリトリスを刺激され
乳首を酸い乳房を撫で回し
膣内を縦横無尽に犯す指下太い…に
いつしか何もかもを忘れ没頭していく
フェルゼンとうまくいっていたら
そう思うのは下腹部がだらしなく突き出した平民の金もちのチン〇を舐めている時だ
ジェロー出るの求婚を受けていたら
変態親爺に拘束されギャグボールで声もあげられない
苦痛凌辱
きもちいいいいいいい !!
これがオスカル@虹
アンドレ×オス
ジェロ×オス
アラン×オス
ベルナール×オス
平民男単体複数×オス
平民貴族レイプ単体複数×オス
ロザ×オス
シャル×オス
デュバリー×オス
ポリ×オス
マリー×オス
絵ベーら×オス
黒衣の夫人×オス
カロリーヌ×オス
テオ×オス
オスカルってツンだけど極上ボディ☆
老若男女問わず身分も問わず犯されるの
似合う
バックや松葉崩しの体勢で喘ぐオスカルの痴態をハメ撮りするアンドレ
泥酔すると無意識にアンドレのチソコをもみもみするオスカルたま
>>578 GJ!!
雄カルタンはアへ顔も美しいお
エロ対決
壇蜜VSオスカル
★オスカル自慰
「ふう…」
昨晩も、望むままにアンドレを受け入れた。
大きな背中に腕を回し、お互いに息を乱しながら肌を重ね合わせる。何度も何度も絶頂を向かえ、彼の想いを受け入れた。
暑い夜を思い出しながらも、身なりを整え始める。今日は久しぶりの休暇で、どこかに出かける予定もないのだが。
「アンドレ?」
姿がない事を確認し、私はゆっくりと鏡の前に立った。
白くほっそりとした身体。ブラウスの隙間からは所々に赤い痕が残っていた。そっと指を這わし、物思いにふける。
「アンドレ…」
いけないと思っていても、もうその手を止める事はできそうになかった。
触れた箇所から熱くなり、身体の奥底から甘く疼き始める。
「はっ…ぁ…」
敏感な箇所に触れると、思わず声が漏れる。
次第に行為はエスカレートしていき、とうとう一人で立っていられなくなる。早々とベッドに倒れこみ、自身を慰め始めた。
「あっ…あぁっ…」
ブラウスを羽織っただけの姿で、私は夢中になって自分の肌をまさぐっていた。
お前に抱かれた夜を思い出して、身体が火照るのを抑え切れなかった。指の感触、耳元に囁かれた声、そしてその瞳…全てを思い出す。
ベッドの上で悩ましげに身体をくねらせ、私は掠れた声で喘ぎ続けていた。
「あ…ふぅ…んっ…」
うつ伏せになり、枕に顔を埋めながら自らの秘所を指で弄ぶ。右手で膣内を激しく蹂躙し、空いている方の手で胸を愛撫する。
途中で何度も身体を揺すった。
張り詰めた乳首に与えられる、痛いくらいの刺激も快楽へと変わり、私はいやおうなしに昇りつめていった。
「はあ…っ」
少し顔をあげると、大きな鏡の中に、私自身がうつっていた。
(なんてはしたない姿なんだ…)
頬は染まり、瞳は潤み、口端からは僅かに唾液が垂れていた。
(こんな姿をアンドレが見たら、なんと言うだろうか…)
馬鹿な事をしている、と思いながらも、行為をやめるとこはできなかった。
「ぁ…ぁん…っは…ん…」
もうどれくらいの時間こうしているのかわからないが、今ひとつ物足りない刺激に、私は絶頂を向かえる事が出来ずにいた。
鏡を背に横向きに寝転がり、すでにじっとりと濡れた指を、おそるおそる裏門へと導いた。まだこの場所は私も知らないし、もちろんアンドレにも知られていない。
「ふあぁっ!あっ…!」
強く指で擦ると、とんでもない快楽が私を襲った。
(な、何だこれは…)
膣内が収縮を始め、すぐに絶頂が近くなる。私は指の本数を増やし、絶え間無く刺激し続けた。
「はぁっ…あっ、あ…ん…!」
空いたほうの指を前に突き入れ、激しく蹂躙する。度々溢れ出ていた愛液にまみれ、指はスムーズに入っていった。
あまりにも急に最奥を突いたので、オスカルは一瞬身を震わせる。
「もっ…う…だめ、ぇ…っ!」
粘着質な水音が部屋全体に響き渡る。
アンドレが今朝早くに整えてくれたシーツは、もうすっかり大きな皺を作り、ひどく濡れてしまっていた。
「あぁん…っアンドレ…!アン…ドレ…っ!!」
目を閉じ、お前の顔を思い浮かべながら、私は果てた。
飛び散ったものが身体にはねたが、私はしばらくの間、動く事が出来なかった。
「…オスカル…」
使用人と共に朝食の準備を済ませ、彼女を呼びに来たアンドレは、一連の光景を目の当たりにしてしまっており、その場で固まっていた。
顔を手で抑え、大きなため息をつく。
「どうやって声をかければいいんだ…?」
しばらく考えて、アンドレはその場から少し下がった。
何も知らない振りをして、もう一度彼女を呼びに来た、という事にしておくのだった。
わざと大きな足音をたて、寝室に近づいて行く。
「オスカール!朝食の準備ができたぞ!」
途端に、扉の奥が騒がしくなり始める。彼女が慌てて身なりを整えている姿が想像できた。
面と向かって話した時に、うっかり口を滑らせたら、オスカルはどんな顔をするのだろう。
いや、ここは彼女の機嫌を損ねないように、黙っておくべきか…。
アンドレは笑みを浮かべながら、一人悶々と悩み続けた。
終
忘れられないぐらいアンドレが良かったのですねw
GJ!です
オスカル様・・・エロすぐる
萌えましたありがとうGJ!
GJ!
オスカル様エロくて可愛いです!
ありがとうございました。
アンドレとの濃厚な続編も期待してます。
GJ!
オスカル様ったら何てことをw
見てみぬふりするアンドレも優しい
楽しませてもらいました
いつも投下してくれる職人さんかな
オスカルの喘ぎ声がエロかわで好みですw
ありがとうございます!
GJ!!
(・∀・)イイヨイイヨー
GJ!
らしいOAで好き
GJ!オスカル様かわいすぐる
久しぶりに萌えさせていただきました
GJ!
最近、モード体重 という言葉を知ったのだが
身長(m)×身長(m)× 22 × 0.82 = モード体重(kg)
にオスカルの身長1,78mを入れて計算すると
1,78×1,78×22×0,82=57,157936kg
でオスカルの公式体重は58kgなのでほぼモード体重という事になる。
次はアナルに挑戦して欲しいにゃ
GJでした
それにしてもこんなに人いるの久しぶり
全裸で首輪と猫耳と猫尻尾をつけ
語尾にニャンと付けたオスカルと飼い猫プレイして欲しい
ワカメ氏登場
猫耳オスカルを奪い合うワカメとアンドレ
603 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 03:59:03.61 ID:pCs+wDM4
ハリウッド映画によくあるパロディポルノでベルばら実写もリメイクしてほしい
男装の麗人オスカルはアンドレジェローデルフェルゼンとふつーにやってて
王妃はポリニャックとレズ
オスカル×ロザレズ
衛兵隊リンカーン
他
エロ要素満載だが
知名度が低すぎるのが難点
ジェローデル「お似合いですよ、マドモアゼル」
ジェロの奴、気取ってやがらぁ
アンドレに顔射されたり、全身汁まみれにされるオスカル様が見たいな
馬に乗って感じちゃったり
アンドレに顔射されたり、全身汁まみれにされる
姉にスカッシュのコートでセクロス教え込まれたオスカルタンは
調教のため平民アンドレと背クロスして
アンドレ死後は華麗にセクロスを楽しむセレブ退屈奴隷になるのさ
第二のエマニュエル夫人になれたのになー
オスカルはベビードールの透け透け下着やネグリジェが似合う
新婚初夜、大胆なネグリジェを着てアンドレを待つオスカル
ウェディングドレスも透け透けのオスカルタソ
ジャルジェ家伝統の儀式で祭壇の上で合体する
それを見守る衛兵たち
儀式をこっそりDVDに録画して、鑑賞会を行う衛兵隊
ひゅーい アンド ・・なんだっけ?
オスカルのブラウスが雨に濡れて透けたらエロいだろうな
隊員たちの風紀の乱れに頭を悩ませるオスカル隊長
ベルばらでNTRを読んでみたい
粽ちゃんに頼め
血巻たんの絵はエロ漫画に向いている
向いてるも何も現役エロ作家だお
キャバクラの客のコネだお
アンドレはオスカルのもの。これ常識
オスカルほど凌辱の似合うキャラはいない
オスカルはSMどっちでも合う
あそこにバイブを入れたまま散歩や買い物に行かされ
アンドレにリモコンで遠隔操作されるオスカルたま
せっかく軍人なんだから勤務にでてもらおう
勤務中に目は潤み呼吸は乱れ、頬が紅潮して喘ぎ声を押さえる隊長
それをほくそ笑みながら見つめる黒アンドレ
オスカルの色気には気品と清潔感がある
>>623からひらめいたので投下。
午前の訓練を終えた後に、司令官室に戻ったオスカルは、部屋の端で不振な物を見つけた。
黒光りするそれは丸みを帯びており、それの目的を知っているオスカルは、かっと頬を染めた。
「な、何だこれは!どうしてこんな物が…?」
こういう物は、隊員達の風紀の乱れの元になってしまう。
すぐに処分しようとしたが、オスカルはふと、その手をとめた。
以前アランに勧められ読んだ本に、これと同じ物で行為に及んでいたカップルがいた。
卑猥な表情を浮かべる男、それに弄ばれていた悦ぶ女の顔が頭に浮かぶ。
「……」
オスカルはおそるおそるサッシュを解き、その手を中へと導いていった。
「これは…?」
一通り訓練も終わり、隊員達は兵舎でゆっくりと休憩をしていた。
何をすることもなく、ふらふらと廊下を歩いていたアランは、廊下の端で何かを見つける。駆け寄って手に取って見ると、それは黒く小さな長方形の物で何かの装置のようであった。
「アンドレ!ちょっといいか?」
「ん?」
近くにいたアンドレを呼び、人目につかないようにアランは拾った物を手渡す。
「これって…あれだよな」
「あ、ああ」
黒光りするそれは、バイブレータのリモコンであった。
誰かが触った跡はないように見えるが、こんなところに落ちているのは不思議で仕方が無い。
アランは他の隊員達にも呼びかけ、持ち主を知らないか問いかけたが、皆が声をそろえて違う、と言うばかりだった。
「…」
深刻な空気に包まれる中、フランソワが口を開いた。
「俺はあんまり詳しくないんだけどさ、それって本物なのか?」
「試しに押してみたらどうだ?」
卑しい笑みを浮かべながら、隊員達は口々に言う。
きっと他の班の誰かの所有物だろう、と思っていたアンドレは、そのスイッチを限界まで倒したのであった。
「はっ…!あぁっ!?」
突然の刺激に、オスカルは大きな声をあげた。書類がばらばらと音をたてて落ちていく。
オスカルは腰を抜かし、廊下の真ん中でその場に膝をつき、両手で股を押さえつけた。
「ふぅ…っん…ぁっ…」
静かな廊下に、乱れた呼吸と微かなモーター音が響く。
(何だ…何だいきなり…っ!?)
急いで取り出そうとするも、その刺激に勝てず、オスカルはじわじわと追い詰めてられていく。
(お、落ち着くんだ…)
誰かに見られるわけにもいかないので、刺激が弱まった隙に書類をまとめ、近くの部屋へ駆け込んだ。
「ん…っ」
何とか平静を取り戻したいが、刺激は絶え間無く与えられ、オスカルはもう一人で立つことも困難になっていた。
「あっ…あぁぁ…っ!」
とうとう崩れ落ち、膝を立ててその場にしゃがみ込んでしまう。
「はぁ…ん…んんっ…!」
オスカルは手荒にキュロットに両手を差し入れ、それを取り除こうとするが、秘所から溢れ出た愛液のせいで指が滑り、上手く取り出せないでいた。
途中、何度も奥に押し込んでしまい、オスカルは身悶えてばかりだった。
数分の争いの後、ようやく物を取り出したオスカルは、よろよろと立ち上がった。
一通り息を整え、壁にもたれ掛かり頼りない足取りでゆっくりと部屋を後にする。
扉を開けた途端、オスカルはアンドレ達と顔を見合わせた。
「オスカル?」
「あ、アンドレか…実は…」
声を潜めて言おうとした時、オスカルはアンドレの手の中の物を見て、大きく眉根を寄せた。
「お…お前、それは何だ…?」
「ん?これか?」
すると、アンドレの隣で会話を聞いていたアランが、黙々と答えた。
拾った時間や場所、そして、アンドレがいたずらにその装置で遊んでいたことも。
「多分、誰かの落としもので……隊長?」
隊員達が見たさきには、顔を真っ赤にして俯くオスカルの姿があった。
拳を握りしめ、身体全体がわなわなと震え出す。
(アンドレがあれを…なら、わたしはあいつに弄ばれていたというのか…!)
身体の芯から火照り始め、何故か涙が溢れ出てきた。
「隊長?」
「どうした?オスカル、気分でも悪いのか?」
「…う、うるさい!」
心配そうに差し伸べられたアンドレ手を払いのける。
アンドレを、そして唖然としている隊員達も睨みつけてから、オスカルは涙を浮かべたまま、勢いよくその場から走り去って行った。
終
GJ!
隊長は好奇心旺盛っすな。感度もいいし
乙でございます!
なに入れてんですか隊長w
この後の隊員たちの反応が気になる所w
GJです
むっつりスケベな隊長かわいいよ隊長
GJです
オスカルタンはAVとかエロ本見せられて「普通の男女はみんなやってることだ」
と言われたら素直に信じてすごいプレイもやっちゃいそうだw
このオスカル様なら好奇心でアンドレの
朝勃ちしたチン×ンに跨がってしまいそうだ
18世紀もののエロネタもよろしく
そのうちチソコの形や大きさを見ただけで、隊員の名前を当てる隊長
隊長の権限でセクハラ三昧の隊長
ただし女日照りの衛兵隊員には何されても我々の業界では(ryになってしまうw
居眠りするアンドレのチソコを赤面しながら揉んで勃たせる
好奇心旺盛な隊長
>>627-628 バイブレーターというか、いわゆるローターか
ワイヤレスならひっぱる紐とかついていないのか
というかこれ!!
>以前アランに勧められ読んだ本
けしからん
そんな本勧められて読むような仲なのか…
フランス人って挨拶代わりにエッチしそう
夜這いは日本の文化
オスカルのカマトトさと貞操観念の強さは日本人っぽい
またロリショタOA読みてぇ
アンドレは青いレモンの時の息遣いがエロくてけしからん
ロリショタOA私も好き
ロリショタOA私も好き
二発もごめんなさい(/o\)
子どもにそういうことをさせて喜ぶのはちょっと・・
中学生くらいのOAの初エッチが読みたい
せめてティーンだよな
アニメの、少年少女OAが殴り合いの喧嘩してるうちに
勢いで合体なんてのもいい
アニメ1話のオスカルのエロさはヤバイ
喧嘩ついでに池にドボンして服脱いでやっちゃえばいいと思います
10代のオスカル、大人に成りきらない少女の微妙な色気パネェ
ガードが堅そうに見えて、実は隙だらけのオスカルだから
妄想するのが楽しい
びしょ濡れオスカルたんをハグしたい
クリスティーヌの視線気にしてたオスカルだから
アンドレがパレロワ行った事にも嫉妬しそう
「いやいや今は行ってないから!アレだよ同僚の付き合い!!」
明らかな嘘を吐きスマイル&パンチを喰らうアンドレ。
そな辺のリーマンと奥さんじゃないか
オスカルすっかりアンドレに依存しちゃってるしね
そして、満更でもないアンドレ
オスカルとアンドレの初めて、7/12以外だったらどのタイミングが一番萌える?
ブラビリ完遂か告白と同時に行為に及ぶのがいい
ブラびりは最後までやったら終るな
告白後が一番自然
じつはアラス旅行の時に貫通済みだったりして
サイト晒しは禁止
ヘタクソすぎだろwww
その画力でよくネットに晒そうと思うよ
OAは身分差を感じさせないこの2人の対等っぽい雰囲気が好きだ。
長年連れ添った夫婦の如き、阿吽の呼吸。
【OA】初めての騎乗位 1/7
夜。
使用人達も眠りにつき、屋敷内の明かりも全て消えた。
そんな中、オスカルは蝋燭台を片手に、バルコニーで静かに涼んでいた。
「…」
何日か前から、眠れない日々が続いている。
連日の激務で、疲労はたまっているものの、なぜか目が冴えてしまう。
「っ…」
オスカルは肌寒さを感じて踵を返し、静かにバルコニーを後にした。
「ふう…」
ゆっくりと暗闇の中を歩いていた。
気がつけばオスカルは、使用人達専用の部屋が並ぶ廊下に立っていた。目の前には、アンドレの寝室がある。
オスカルは躊躇いながらも、ゆっくりと扉をノックした。
微かに、布の擦れる音が聞こえた後扉が開き、アンドレが姿をあらわした。
「オスカル、どうしたんだ?こんな夜中に…」
「いや、その…」
俯く彼女の瞳を見て、アンドレは 心配そうに顔を覗き込む。
「…何だか、眠れなくて」
「そうか…とにかく、入ってくれ」
アンドレに誘われるままに、オスカルは部屋へと入って行く。
自分の寝室にあるものと比べて、一回り小さいベットに腰をおろすと、大胆に寝転がってみせた。
【OA】初めての騎乗位 2/7
「疲れているんだろう、可哀想に…」
グラスを持って、アンドレはオスカルの隣に腰掛けた。
棚からワインを取り出し、勢いよく注ぐと、自分の分を一気に飲み干す。
「ああ…」
続いて、オスカルも起き上がりグラスを手に取ったが、しばらく見つめて、また元の位置にそっと戻した。
アンドレは咄嗟にその手首を掴み、ぐっと自分の方へ引き寄せる。
「熱はあるのか?」
「えっ?」
彼女の額の髪を掻き分け、アンドレは額どうしをぴったりとあわせる。
突然のことに驚き、オスカルの頬は赤く染まった。
「ねっ…熱などない!大丈夫だ…」
腕を強く振り、半ば突き飛ばすようにしてアンドレを引き離した。
動揺をしたのを知られたくなくて、オスカルはシーツを乱暴に手繰り寄せ、そこに顔を埋め黙り込んでしまった。
(すねてしまったか…?)
そんな彼女をなだめる為に、アンドレはそっとオスカルを抱きしめた。
腕の中におさまった身体が小さく震える。
「アンドレ…」
潤んだ瞳とかち合う。
アンドレは誘われるままに、その瞼に唇を寄せた。
【OA】初めての騎乗位 3/7
カーテンの隙間から差し込む月明かりが、二人を照らし出す。
オスカルはベッドの上に座るアンドレに向き合うように、膝立ちになって慎重に跨がった。
いつもと違い、アンドレを見下ろす姿勢に、オスカルは違和感を覚える。
「何だか、不思議な感じだな」
「そうか?」
「うん…あっ」
そっと抱き寄せられ、アンドレの肩に顔を埋める。彼の黒い髪が鼻先を掠めた。
オスカルは、その胸の高鳴りを、次第に高まっていく気分を落ち着けるようにその髪に触れ、何度も指を絡める。
ふと視線があうと、お互いにゆっくりと頷いた。
「いいか?オスカル」
「う…ん…」
アンドレは、オスカルのサッシュを解き、ゆっくりとキュロットを脱がせていく。
されるがままだったオスカルも、下着に手をかけると、はっと息を荒げ、腰を捩りわずかな抵抗を見せたが、アンドレはそれを無視し、秘めた場所に手を滑り込ませた、一気に引き下げた。
「あっ…!」
同時に自身のキュロットの留め具にも手をかけ、前をはだけてみせる。
「あ、アンドレ…」
「おいで、オスカル」
オスカルは頬を染め、誘われるままにアンドレに寄り添い、そっと腰をおろした。
「っ…」
「無理はしなくていい。落ち着いて」
両腕をしっかりとアンドレの肩にかけ、オスカルはゆっくりと腰をおろしていく。
緊張で身体が強張ることもあったが、アンドレがそっと背中を撫でると、みるみるうちに力が抜けていった。
アンドレは、脱力して急に腰を落としてしまわないように、臀部に手を添え軽く支えた。
【OA】初めての騎乗位 4/7
「こわいか?」
「す、少し…」
「そうか…」
怯える彼女を安心させるために、顎に手をかけ、そっと口づけをする。歯列を割り、舌を絡め、強く吸い上げた。
「ふっ…ん…ぅん…」
口づけの間に、オスカルはゆっくりと腰をおろしていき、やがて彼女の秘所は、彼の亀頭に触れた。
「はっ…!」
(想像以上だ…)
昔、いたずらに彼に跨がったことはあったが、行為を意識したことはなく、羞恥を覚えたことも一度もない。
突然訪れた慣れない刺激に、オスカルの身体は小さく震えた。
「っ…ん…」
オスカルは未知の感覚を恐れそのままかたまってしまった。
これ以上腰をしずめることもできず、すでに身体は力が入らなくなってしまっていて、持ち上げることもできない。
アンドレの手に支えられ、体勢をたもつので精一杯だった。
その中途半端な体勢により、彼の先端は彼女の中心に触れるか触れないかを繰り返して、もどかしくも彼女は否応無しに高まっていった。
「ふっ…ぅ…」
オスカルは腰を動かし、呼吸を乱しながら何とかしようと試みるが、なかなか決心がつかない。
(はやくしてしまいたい…だけど、こわい…)
額には汗が浮かび、瞳からは次々と涙が溢れだす。
それを見たアンドレは、ようやく唇を放し、オスカルを労わるようにそっと頭を撫でてやった。
「アンドレ…わたし…」
「オスカル、落ち着くんだ。慌てなくてもいいから」
「う…ん…」
優しく促し、そっと涙を拭う。再び口づけを交わし、オスカルは意を決した。
すでに愛液で濡れそぼった秘所を先端に押し付け、そこにアンドレが勢いよく突き上げてくるのと同時に、オスカルは身構えて深く腰を沈めていった。
「んっ…ぁっ!あぁっ!」
「くっ…オスカルっ…!」
いつもと違う体位に、彼女の中はずいぶんと窮屈に感じられた。
内壁は、奥へ奥へと誘うように蠢き、少しでも気を抜けばすぐに放ってしまいそうになるので、アンドレは歯を食いしばり、ひたすら耐えた。
【OA】初めての騎乗位 5/7
「あっ、あっ…はっ…ぁん…」
「オスカル…力を抜いてくれ…!」
「だ、めだ…っ!できない…!」
二人の乱れた息づかいが部屋に響く。
下から強く突き上げる度に、オスカルの乳房が上下に揺れた。
その動きに誘われるままに、アンドレは、震えながらもたちあがる乳首に、噛み付くように口づけた。
「ひあっ…あっ!」
先端を刺激しながらも乳輪にまで丁寧に舌を這わし、さらに臀部を支えていた手を動かし始めた。
裏門を擦り、腰に触れ、脇から二の腕のラインを何度もさする。身体全体を撫で回し、絶え間無く刺激を与え続けた。
「いやっ…そんな…っ!」
同時に刺激され、オスカルは狼狽する。
次第に、彼の昂りを締め付ける頻度が多くなり、彼女の限界が近い事を知る。
アンドレは一度、入口付近まで抜き取ると、勢いよく再奥まで突き上げた。
「はぁっ!あっあっ…!あぁぁー…っ!!」
身体を大きく反らせ、オスカルは絶頂を迎えた。
「ア…ン…ドレ…」
結合部には、もうどちらのものかわからない程に愛液にまみれていて、濡れた音を立てて、少し身じろぐだけで溢れ出しシーツにじわりと染み込んでいった。
オスカルは、すでに焦点があわないうつろな目をして、アンドレをじっと見つめた。
【OA】初めての騎乗位 6/7
オスカルのそんな姿が、アンドレを興奮させてしまい、彼は再び再奥まで突き上げた。
「あんっ!ま、待って…わたし、今イッた…ばかり…で…!」
達したばかりの敏感なかに、再び熱が襲いかかる。
そんな彼女の言葉を聞かず、アンドレは夢中になって行為に及んだ。
飛び散った二人の愛液が下腹部にまでまとわりつき、少し不快な感覚に襲われながらも、お互いに快楽を貪っていく。
「嫌ぁっ、も、もう…だ、め…っ!」
「オスカル…気持ちいいか?」
「あ、いい…っんあっ…あぁ…」
「こんなに締め付けて…なんて嫌らしいんだ…」
「ぃっ…んぁ…ぁん…!」
「くっ…オスカル…!」
「はっ…あぁんっ!」
内壁をかき回すように蹂躙されたオスカルは、言葉にならない声をあげながら、またも絶頂を迎えた。
(わたし…は、また…)
息を整える暇もなく、オスカルの中で何かが吹っ切れた。
頬を染め眉根を寄せ、開けたままの口元からはだらしなく涎を垂らし、夢中になってアンドレの腰に脚を絡ませ、自ら進んで彼を受け入れる。
そのはずみで体勢が傾き、彼の先端はオスカルの再奥を強く擦るように動いた。
「ひっ…そこ、は…ぁん…あっ!ああっ!」
硬くなった昂りは、次第にオスカルを内側から押し上げるようになっていた。
行為はだんだん激しさを増していった。
肌のぶつかりあう音すらも快楽に変わりる。激しく交わり、二人はとうとう限界を迎えた。
「くっ…オスカル…!」
「あっ!アンドレっ!アンドレ!あぁぁーーっ!!」
膣内を彼の熱いものが駆け巡り、たっぷりと満たされたところで、
オスカルは大きく身体を震わせた。
【OA】初めての騎乗位 7/7
「オスカル、飲むか?」
「は…ぁ…」
ワインの入ったグラスをそっと渡されたが、手が震えて上手く持てずに、真下に落としてしまう。
「あ…」
「おいおい、大丈夫か?」
半分飽きれながらも、アンドレはハンカチでワインを拭き取り、割れたグラスの片付けを始める。
オスカルは、悪さをした後の子供のようにその場で俯いてしまった。
(やれやれ…)
アンドレは、自分のワインを微量口に含み、飲み込まないよう注意して、そのままオスカルの口を塞いだ。
「んぅっ…ふ…」
こくりと喉が動くのを確認して、アンドレは口を離す。
オスカルは口元を手で押さえ、赤面していたが、やがてアンドレの胸に頭を預けるようにもたれかかってきた。
肩を抱き、息を荒げている彼女の背中を優しくさする。
「今日はずいぶんと激しかったな」
「う…ん…」
「どうだ?よかったか?」
「…!」
荒い呼吸で上手く話せないのをいいことに、アンドレは何度も質問を繰り返す。
「またしような、こういうの」
「っ…」
その言葉に、オスカルは耳まで真っ赤にし、首を横に振りながらもアンドレの背中に腕をまわした。
彼の心は愛おしさでいっぱいになり、早々に唇を塞ぎベットに押し倒していた。
「あっ…アンドレっ…!」
「オスカル、愛しているよ」
「あ…」
言葉に溶かされ、その視線に溶かされる。
さめた身体が再び火照りだす。
オスカルは流されるままに、アンドレからの想いを受け入れるのだった。
終
( ゚∀゚)o彡゚GJ!GJ!
OA二人はエロの宝庫ですな。並んだだけで18禁
GJです!
エロくていいです
アンドレいちいち優しいんだよなー そしてエロい
甘ーーーーー!!!
でも萌えた!GJ!!
下手なレディコミのエロシーンよりも萌える
GJ!です
エロくて萌えました^^
また書いてくださいね
GJ!でした。
とっても甘くて萌えました。
ありがとうございます!
また書いてくださると嬉しいです。
オスカルはブラウス一枚でも全裸の女よりも淫蕩だ
粽たんエロ垢は神のように上手かったのに
ベル絵はどうしてこうなった
>>682 今見たら垢ごと消えてるやんけ…(´;ω;`)
基本、おっさんが幼女かショタをレイプするのばっかりだったお
ベルの影響受けてるっぽいのは
ヤンキー(年下黒髪モミアゲ)が放課後の教室で
お嬢さま(ロング金髪)が教室で角オナしてるの見つけてレイプするんだけど
実はお嬢もヤンキー好きでヤンキーの机で角オナしてた
みたいなオチのやつだけ。
唯一ロリショタじゃないし、おっさん相手じゃないしハッピーエンド
なぜ消した…
なんだよ読めたのかよ羨ましいなヲチスレでやれよ畜生が
見れた人は裏垢どーやってゲットしたの?
テキトーにエロ系イラスト漁ってたら
なんか色使いと背景が似てるのがあったから
あんなに偉そうにトレパク嫌いって言ってたのに
パクってんじゃねえよ!と問い合わせたら本人だた。
秘密にするって約束バラしちゃってごめんねーwwww
嫉妬婆の凸でもあったんじゃない?
でも学園パラレルHもいいな。
誰か書いて。
門オナを誰か書いて
おプロ様(笑)だから商業と同人で絵柄を変えてたのか
男の精も根も絞り取る魔性の女オスカル
男を手玉にとるオスカルが見てみたい
アンドレに内緒でロザリーと百合やセフレとのHを楽しむオスカル
アンドレに見つかりたっぷりとお仕置きされるオスカルたん
本当はアンドレにお仕置きされたくておイタしていたオスカルたま
幼なじみクリスティーヌだっけ?
オッサンの様なオスカルたんはホスト()でテキトーにあしらっておいて、クリス嬢の豊満な肉体を美味しくいただくアンドレをお願いします
オスカルたんに見せつけながらやってほしいです
どんぐり女の巨乳を見てショックを受けたオスカルの乳を
モミモミして大きくしてあげる健気なアンドレ
「ああっアンドレ…これで本当に大きくなるのか…?」
「大丈夫、きっとそのうち効果がでてくるはずだ」
いいように言って揉み放題
その隙にワカメに食われてしまうどんぐり女
揉むほどの乳も無さそうなオスカルたん
オスカルの乳は大きすぎず小さすぎず、掌にぴったりフィット
なんでもいいからエロいものをはよ
オスカルのフェラ顔が見たいなー
相手は類1516オルレアン公でもブイエ将軍でも
何でもいい
デュバリーポリに屈服してクンニでも
ロザリーカロリーヌとレズクンニでもいいや
媚薬で調教
弱みを握られて
アンドレのために
はじめは屈辱でも感じまくってしまうオスカルタン
>>683 学園角オナネタは
課金エロでもあるから
突っ込まれないうちに消したんじゃね?
今のヲチスレと愚痴スレの現状から遺伝子タンにパクられそうだしね
凸婆同士の醜悪な争いで、せっかく再掲載で戻ってきたファンが
ことごとく吹き飛ばされているってのは作者的にも痛いんじゃなかろうか。
回帰ファンが気軽に入っていける受け皿がない。
OAで吉田拓郎の旅の宿みたいな二人旅が読みたいな
旅行先でも構わずいちゃいちゃ
宿の温泉で、湯にお盆を浮かべて裸で冷酒を乾杯するOA
王党派に捕らえられ、謀反人女と凌辱されるオスカル様
原作でもアニメでも実写でも
アンドレ没で
一人取り残されたら
オスカルタン生活力ないし
娼婦の道しかないよなー
アランに拾われる手もあるが
アンドレ一筋で
かえって
体を汚してほしい
エロパロ的にわ
>>705 そのエロかな?
見たことある
委員長が男子生徒の机で学園角オナ
主人公に突っ込まれ
ヤラレてた
虹に過剰な期待はしてないけど
粽タンも所詮パクラーかwww
716 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 04:10:18.49 ID:cGtsegt0
>>713 王党派に捕まえられてエロ拷問かけられるのと
平民に性奴隷にされるのと
どちらが幸せかてレベルww
ランバール夫人みたくレイプされて首ちょんぱが史実の時代
オスカルタン生き残ったら
女として悲惨だがエロい展開になったろう
それこそ劇画だ
リヨタンには真実のフランス革命としてかいて
ほしいよ
>>559 idenshi otsu!!!
I love idenshi sutories!!
Idenshi for ever!!!!!!
それ粽タン本人だったりして。
自分も大昔に同人誌で
ふぇぇ…好きな人の机でオナってたらバレちゃったよ><
ふぇぇ…レイプされたけど実は好きだったの><
みたいな話の学パロを、どのジャンルの同人でも
一度は目にした記憶がある、流行ってたのかな?www
だから援護じゃないがパクリというよりエロ同人の定番ネタの様式美じゃね
とにかくまあオスカルタンのオナニーはさぞかしエロいだろうな。
アランもヤンキー似合うだろうなwww
粽タン好きだが
様式定番はうざい
オスカルさまにはいつでもどこでもアンドレバイブ
【ブラビリ前日譚】
アンドレは私の言うことなら何でも聞いてくれた
今日もほら
キュロットを下ろし下着を剥ぎ取られた下半身を
必死に舌で愛撫してくれている
「あ…んふっ…」
「ここ……好きだろ?」
私室のベッドの上
二人でいる時は他の使用人が来る心配もない
母や父も滅多に訪ねて来ない
安心して彼の愛撫に身を任せる
熱い吐息がむき出しになった真珠にかかる
ひだの間に尖らせた舌が忍び込み
その上の赤く勃起したものを指の腹で刺激された
「ああ……!!もうっっっつうううん!!アンドレ!!」
彼の黒髪に指を差し入れる
つま先は痙攣したように突っ張り
私はすぐに絶頂した
背をのけぞらせ髪を振り乱す
こんな姿誰にも見せられない
そう
アンドレ以外には
「あ…んふ…よかったぞ、アンドレ」
M字に開いた足の間からアンドレが顔をあげる
口の周りにべっとりとついた私の蜜を手の甲でぬぐうと
アンドレは私に口付け舌を絡ませた
アンドレは私の嫌がることはしない
ずっとそうだった
10代後半
初恋の彼に女性として見てもらうこともできず
女の欲望を持てあまし
彼にこのような行為を強制しても
彼は拒まなかった
彼は私の体を喜ばすだけで
決してその猛り狂ったものを押し入れたりしようとはしなかった
彼は自分にとって安心できる存在
それが
「そのままにしてそばに来てくれ」
いつものように胸を借りひとしきり泣くつもりだった
だが
「離せ!アンドレ」
「嫌だ!」
初めての激しい拒絶
私はひるんだ
彼の黒い瞳に自分の知らない暗く淀んだ欲望が浮かんでいるのが見えた
こんなアンドレを私は知らない!
怯えた私の頭部を引き寄せると狂おしいまでに口付けてきた
親友
幼馴染
ばあやの孫で
私の従僕
なんでも私の願望をかなえてくれる存在だったのに
彼の本当の姿を知ったのはその時だった
「殺されたってかまわない!お前を愛している!!」
彼のこれまでの行為の意味を知り、それでも
受け入れられるわけはなかった
アンドレはアンドレで
彼を男性として見ることができるまでには
それから数年を要するほどだった
で、ブラビリとその後につづきまする〜 お目汚し失礼しました
職人さんパロお願いしまつ
GJ!なるほどいいね
GJ!
告白以前のOAはより美味し
また書いてくだされ
GJ!
面白かった。
この続きも読みたいです!
ブラビリの「離せっ」「嫌だっ」のくだりはいつ読んでも子供のケンカみたい
アンドレのトマホーク砲はオスカルのものさ!!
>>728 離せと言って初めて嫌だと言われたような驚き方だったな
オスカルもアンドレくらい粘り強い相手じゃなきゃ恋愛と性欲に目覚めなかったかも
氷の華オスカルを性欲ムンムンの熟れた果実にしてしまうアンドレの男子力
732 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/21(金) 03:11:13.53 ID:Y2Ej575a
職場でズボッ!仕事人Oは前と後ろとお口でご奉仕
・15世の慰みもの〜16世の性技指南まで
宮廷に伺候して15の目に止まり逆らえずご奉仕
寵姫ともレズ関係に
アントワネット輿入れで新王派につき
16世の初めての相手
アントワネットの性教育の相手
ジャルパパGJな働きを見せる
デカチン輪姦突きにイキまくる!
・司令官室Fuck…某将軍に呼び出されたO。ご奉仕ファックでアナルまで突きまくられて。
きっかけは、部下の銃殺を阻止するため哀願のひざ立ちフェラ奉仕
・部下にFuck…熟女Oが職場でご奉仕ファック。デスクの上で若い肉棒にイキまくる!
「あんたはこうして四六時中抱かれていればいいんだ。それで全てうまくいく」
・夜這いFuck…仮眠中の美女にズボッ!美マ○コを夢見心地でハメまくられて。
・3PアナルFuck…Oとレズフレンドを2人がかりで嬲り尽くす!
メイド・ロザリー・ジャンヌ・アントワネット・デュバリー・ポリニャック
エリザベート・テオ・カロリーヌ・婚約パーティに集った娘たちお好み次第
・パリ野外露出Fuck…ジャコバン派に無茶な罪状で逮捕された
元近衛衛兵隊隊長が
尋問と称したセクハラ三昧
以上妄想ですたが
剣の腕を磨かせるよりも将軍は
オスカルを女として磨けばよかったのに
フランス革命起きなかったかもよ
魔性の女オスカル
スイッチはアンドレのエロエロ男子力とすれば
そばに仕えさえたジャルパパGJです
見た目がエロいのに中身が高潔で貞操観念強いのがオスカル様の魅力
734 :
あ:2013/06/21(金) 19:34:52.29 ID:q9CvL+1/
てすと
オスカルは二十代後半から三十路にかけて更に色気が出た
あれでアンドレ、ブラビリ未遂なのか・・・ある意味神だな。
あんないい女とひとつ屋根の下で暮らしてるのに。
直接描写なくてもOA並んでるだけであんなにエロス…。
アンドレがオスカルにに溺れるのも無理ないねー小娘にはあのエロスは無理。
>>735 だね
もともと美しい外見はだったのだろうが
その頃からの色気はすごかったろう
半径10メートル以内に近寄った男は吸い寄せられるみたいな?
食虫植物的なエロス
アンドレあんなに近くにいてよく我慢したえらいぞ
手を差し伸べて誓いを破って
そりゃ、したくなるのも無理はない
オスカル様は細身で美脚&美尻。それで体にぴったりするパンツ姿だからたまらん
浦島CMK雪の杜のオスカル様は
むっちりで美脚&美尻。それで体にぴったりするパンツ姿だからたまらん
のよ
ここが男向けと女向けの境か
近衛隊も衛兵隊も毎日隊長の美尻を目の当たりにしてたまんなかっただろなー
740 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 03:29:56.98 ID:mN/0dImd
そりゃーww
近衛で無事だったのは
ジェロが牽制してたのかもと推測
アンドレはジェロの恩恵こうむってんな
感謝しろ
ジェロのキスでアンドレのキス思い出して
体が熱くなってとろけそうなほどエロスなオスカルたん
オスカルたんエロ上官に尻を撫でられるくらいのセクハラは受けてそう
だって昔の人はパンツはいてないんだぜ
マンスジくっきり出ないほうがおかしい
パンツ履いてなくて生理の時はどうしてたんだろ
タンポンみたいに布切れとか丸めて詰めてたんでなかったっけ?
詰めるが主流ぽいけど、絶対漏れるし白いキュロットじゃねえ
タンポンで処女膜破れそそう
海綿ってーいうんだっけ?
なんかスポンジみたいなやつ、アレ使ってたとか聞いた事あるような?
本当は違うもん突っ込みたいのを我慢して、海綿詰めてあげる従僕たん
みんな涼しい顔しててもノーパンでみんな下半身は暴れん坊将軍か
寝ている間にフレンチキス性感帯を刺激
お嬢様は眠りながら反応しまくり
起きたら記憶にないが体は覚えてる
海綿入れるときにも必要以上に触ったりしてたんだろう
20年以上かけてじっくり高嶺の花のお嬢様調教
アンドレすげーw
椅子蹴っ飛ばしたり酒場で乱闘した時のお嬢様は生理中だったんだろうね
血まみれ
ワカメももみあげもアンドレも尻フェチ
754 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 03:57:22.24 ID:n7u7PQKn
革命後生きのびて
オスカルアンドレクリスオルレアン公でスワップ
オスカルアンドレロザリーベルナールでスワップ
ラファイエットミラボーダントンロベスピエールサンジュストと枕○○
その後生き延びて
ナポレオンの愛人でアランともアンドレともやるオスカルタマ
女傑
アニメOPのオスカル見ると凌辱したくなる(^o^)/
パンツじゃないから恥ずかしくないもん
ノーパンの隊長ってエロいな(*´д`*)ハァハァ
パンツはいてないから恥ずかしくないもん
オスカルたんのプリケツにチ○ポを擦り付けるアンドレ
>>735 蝋燭もつけない暗い部屋に2人だけで昔話をしてたら
激しい性格で命知らずな軍人でもあるオスカルが
フェルゼンと訣別が堪えて泣き出したのを見て、限界がきたんだろう。
アンドレがオスカルでオナるのは想像つくけど、
オスカルがフェルゼンでオナるのは想像つかないな
オナニはしないけど、フェルゼンのことを考えると濡れてしまい
「ああ…私はなんて淫乱なんだ…!」って苦悩するオスカルたんなら
後半のオスカルが異常にエロ綺麗になったのは、アンドレと恋愛して
女性ホルモン分泌されまくりんぐだったからと想像する
フェル・マリの密会を見た夜などは
せつなく自慰する姿は想像できる
そっと撫でるだけだけどな
オスカルは百合でもNLでも誰と組ませてもそれなりに絵になるからな
ヒロインの本領発揮って感じだわさ
オスカルの自慰が読みたいな。オカズはアンドレでもフェルゼンでも誰でもいい
1789年の告白する前にアンドレを想って自慰してたら萌える
アンドレの着替え見た夜に悶々として手が勝手に股に行ってしまうオスカルタマ
大人の目を盗んでエロい遊びをするチビOA
オスカルはふっくらとした唇とヒップラインがエロいよね
アナルもエロいさ
見た事あるの
ベルばらがレディコミ、あるいは少コミ連載してたならOAエチーばりばりだっただろうにw
なんだかんだ言ってもまゆたんはリヨタンを受け継いでるよ
性コミならオスカルたんの乳首解禁だお
少年アンドレに女装させて悪戯したい
性コミ作家にベルばら18禁アンソロを描いて欲しい
小説リレーやりたいな
まゆたんならきっとオスカルを巨乳に描いてくれる
>>778 いいね、何か一文書いて
巨乳オスカルなんか萌えない
思春期初めに、オスカルが無邪気にアンドレに抱き付いたら
アンドレの股間がもっこりしてきて、アンドレ!ポッケに何いれてるんだ!
とグイグイ引っ張ってくるオスカル
衛兵隊「ぐへへへ、隊長のエロ画像で大儲けしてやるぜ」
アンドレ「そんなのけしからん!
他の男共のオカズにされる前に広まる前に全部買いしめなきゃ」
小学生くらいの子供が後ろからオスカルの胸を触る画像はアウトでしょうか?
アウトですん(ω)
ちびOたんがちびAたんのちんこ触っているのは桶かな
ちびOAはお医者さんごっこし放題だったんだろうね
お医者さんごっこで間違って合体する二人
大人OAのお医者さんごっこも萌える
>お医者さんごっこ
腫れて固くなってしまったちびAのおちんぽを優しく舐めてあげるちびO
ちび時代から既に容姿端麗で、色気のあるオスカル
普段は厳格な軍人、ベッドの中では娼婦になるオスカル
793 :
小説リレー:2013/07/04(木) 21:08:55.27 ID:4f2eq2m/
言い出しっぺなので書きます。方向性は知らん。OAでも鬼畜輪姦でも好きなように続けてください
パリの下町の酒場。ここでは庶民たちが安酒を飲みながらカードに興じるのが常であった。
しかし、その日彼らの目を引いたのは、いかにも貴族といったいでたちの、そこには場違いな青年将校であった。
「こんな酒場の中までわざわざ視察に来るなんて、ご苦労なこった」
「おちおち博打も出来やしねえ」
「隣の奴は従僕か?お貴族様に取り入りやがって、気に入らねえな」
そのうち彼に絡み始める者もいたが、酔い潰れた青年将棋は突然、椅子を蹴り飛ばした。
それを合図に、混乱に乗じて日頃の鬱憤を晴らす為だろうか、あるいは金目の物を盗る為か、常連客は一斉に彼に飛びかかった。
理性の鈍った酔っ払い達は目茶苦茶に揉み合ったが、その中の一人が大声を上げた。
「おい、見てみろよ!こんなナリだがこいつ、女だぜ!」
鬼畜は嫌だな〜こっからラブラブ甘甘に持っていってくれる職人さんカモーン辰夫
我儘言ってないで自分で書いたらいいのに
オスカルに襲い掛かろうとする男達に銃をぶっ放すアンドレ
OAお医者さんごっこ 1/2
「アンドレ!これを見てくれ!」
オスカルが身につけているのは、膝丈まである大きな白衣だった。
「何?どうしたの?」
「今からこのオスカル先生が、お前の身体を診てやろう!」
アンドレは、何が何だかわからないまま、オスカルの部屋に連れて来られ、大きなソファーに腰掛けさせられた。
「さあ、服を脱げ!」
「ええっ?」
有無を言わさず身ぐるみを剥がされ、アンドレは狼狽した。
(た…助けて!おばあちゃん!)
ところが、キュロットを手をかけられたとたん、オスカル動きがピタリと止まった。
「…オスカル?」
「なんだ…これは…」
自分にはないものがついている。
とたんに、オスカルの目はきらきらと輝き、アンドレのそれに釘付けになった。
「あの…オスカル…そんなに見な」
「アンドレ!どうしたんだこれは!わたしと違うではないか!」
言いたいとこも言わせてもらえず、アンドレはますます驚いてしまう。
「えっ!わ、ちょっと、オスカル!?」
「ふう…ん…意外と柔らかいものだな…」
真摯な眼差しで目の前の彼自身を見つめられるものだから、アンドレは顔から火がでそうなほど、恥ずかしくてたまらなかった。
OAお医者さんごっこ 2/2
オスカルは、手をゆっくりと上下に擦り、細かい反応を楽しんでいる。
(何だかだんだん熱くなってきたな…)
小さいながらも立ち上がるそれに、少し恐怖したオスカルは、ぱっと手を離すと、持っていた紙にメモをし始めた。
「よし…異常なし、と」
(な、何が…?)
手を止めると、オスカルは少し俯き、アンドレに背を向けた。
(何なんだ、あれは…)
初めてみるものに興奮を抑えきれないオスカルは、ひとまず彼のものから目を離し、気持ちを落ち着けることにした。
(本で見たことがあるぞ…あれは、子を成すために必要なもののひとつ、とか何とか…)
気になる気持ちでいっぱいになったが、オスカルはどこか恐怖を覚えた。
(今のわたしたちには、必要のないことだ…)
と、自分に言い聞かせると、何事もなかったように振り返った。
「さあ、アンドレ。診察の続きをしようか」
「どうかしたの?オスカル」
「いや、何でもない。さあ、もう一度ズボンを脱いでくれ」
「ええーっ!?」
この日から、二人のごっこ遊びは続いた。
こうして遊ぶ度に心臓が早打ち、妙に身体が火照ってしまう、この不思議な気持ちが何なのか、オスカルにまだわからなかった。
終
OA大人のお医者さんごっこ 1/3
「見てくれ、アンドレ」
「ん?」
オスカルが身につけていたのは、今はもうずいぶんとちいさくなってしまった白衣だった。
「タンスの奥に閉まってあったんだ。なつかしいだろう」
二人は同時に、昔を思い出す。
「ああ、医者の真似事をして遊んでいたもんな。…物知りのオスカル先生のおかげで、おれもいろいろと知ることができた」
「!…もう、そんな呼び方はしなくていい!」
アンドレがからかいながらもそう呼ぶと、オスカルは真っ赤になって、彼に背を向けた。
その様子が可愛らしくて、アンドレがくすくすと笑い出すと、オスカルも、いつの間にかつられて笑っていた。
お互いにたっぷりと笑いを交わした後、オスカルはアンドレにもたれかかり、その胸にそっと頭を預けた。
「あの時はまだ、何も知らなかったからな…」
「おれが服を脱ぐと、お前はいつも声を上げて驚いていたな。わたしと違う!…って」
「ふふっ…そうだったな。あの頃わたしは、自分を男だと思っていたから…」
お互いに視線を絡ませる。
アンドレは、微かに潤んだその瞳に、誘われるように唇を寄せた。
「んっ…」
アンドレが、目線を下にやると、首筋にうっすらと赤い痕がうかんでいるのが見えた
「こんなところに…怪我でもしたのか?」
「ん?ああ、どうやらそのようだ。ちゃんと治るまで診てもらおうか」
OA大人のお医者さんごっこ 2/3
アンドレはオスカルをベットに横たえて、その白衣を取り、自分で羽織って見せた。
「うーん…本当に小さいな」
「はははっ…わたしでもああだったんだ。お前にあうわけがないだろう」
無邪気な笑顔を見せて笑うオスカルを見ると、思わず口角があがる。
「さ、診察の時間だ」
「ん…」
アンドレは手早くオスカルのブラウスを脱がしにかかる。
胸元をはだけさせると、赤い痕はいたるところにつけられていた。
「これは一体、どうしたんだ?」
「さあ…な。何かに噛まれてしまったかもしれない」
「それは困ったな…何かわからないと、薬の出しようがない」
「はは…それは困ったものだな」
オスカルは笑みを浮かべながら腕を伸ばし、背に回した腕に力を込め、ベットに腰掛けたままのアンドレを自身に引き寄せた。
「い、いつものように手当てをしてくれ、アンドレ…先生…」
その言葉に、アンドレは卑しく口角をあげ、オスカルにそっと口づけた。
OA大人のお医者さんごっこ 3/3
「は…あっ…」
髪を掻き分け、胸元の痕に舌を這わす。舌が肌を掠める度に、息のかかった声が聞こえてくる。
「痛いところはどこだ?」
「あぁっ…ぁっ」
胸を掌におさめ、ゆっくりと揉みしだく。胸の付け根の痕にきつく噛み付くと、オスカルは大きく背を反らせながら喘いだ。
しかし、下着のせいでほしいはずの刺激があたえられず、オスカルは無意識に身を捩らせた。
「あっ…」
「ここも、ここも…こんなに赤くなって…」
「はぁっ…ん…あっ…」
ブラウスを下着ごと捲り上げ手をしのばせると、十分に潤ったそこを愛撫する。
乳房を撫で回し、息づく中心を指で強く摘まんだ。
「ああっ!あっ…ぁ…ん…!」
オスカルの身体はアンドレの腕の中におさまっていて、抵抗しようにも上手く身動きがとれず、彼のされるがままになっている。
「あっ、ぁっ…嫌…だ…っ!」
首を左右に降りながら、大きく抵抗を見せ始めた。
これは彼だけが知っている、限界が近いという合図だ。
(このまま続けるのは、よしたほうが良さそうだな…)
そっと手を休めると、アンドレは再びゆっくりとオスカルをベットに横たえた。
「はっ…っ…」
「どこも悪くはなさそうだな」
そう言いながらベットに腰を降ろし、オスカルの髪を掻き分けて、汗ばむ額にひとつ、口づけをする。
「あ、アンドレ…」
「何だ?物足りないか?」
「う、うるさい!違うぞっ!」
「うんうん、わかっているよ」
ベットに腰を降ろし、彼女の身体にシーツをかける。
「疲れただろう。ゆっくりお休み」
「ん…」
少しの間頭を撫でていると、かすかな寝息が耳に入ってきた。
その安らかな寝顔をたっぷりと堪能して、アンドレは静かに部屋を後にした。
終
リレーの流れぶった切って連投失礼しました。
GJです!
エロエロ医師がアンドレに似合い過ぎる
寸止めした次の日は更に激しいプレイをするんでしょうね
GJでした!
とってもエロくて可愛いです。
投下ありがとうございました。
オスカルにとってアンドレはマタタビか媚薬
アランものが読みたいねん
オスカルに振り回されつつも我儘聞いてあげるアンドレに萌える
オスカル様いい女〜(;´Д`)ハァハァ
ナニコレもうフェロモンただ漏れだったらありゃしない。
男に対して無防備すぎだよ。薄着で暗い部屋にA誘ってww
アラン受けが読みたいねん
_ ∩
( ゚∀゚)彡 OA!OA!
⊂彡
ジャルパパ、ママ、ブイエの3p
中年のエロが良いそうですし
熟年カップル大ブレイクの予感
Hしたいと思うのはオスカルと思いが通じてからで、それまではアンドレは紳士だから
OAの同棲ネタ下され。神田川みたく風呂なしで銭湯通いも良いけど
三畳一間のアパートの狭い湯船に二人で浸かってるのもよい
貧乏くさいのはオスカルに合わない
>>815 紳士を通り越して
自分を鞭打つ修行僧のようだわ
神=オスカル
オスカルを押し倒した時に畳にふわっと広がるブロンドの髪とか良いよなあ
オスカルたんの太ももと尻は、いい感じに肉が付いてるから素股したら気持ち良さそうだ
狭いお風呂で体の洗いっこするオスカルとアンドレ
アパートだの狭い風呂だのってどちらかというとアランのイメージだな
OAだったら一緒に入るよりも
湯上がりのお嬢様の身体を拭いてあげたり、アンドレがかいがいしくお世話をするシチュの方が萌える
狭い風呂に薔薇の花を散りばめれば雰囲気出るね
最近虹の方でO×ジェロの話が多いけれど
これは最近の女性の安定志向が影響してるのかな
OJは祖父ィタソの所しか知らない
黒執事のセバスのようなアンドレ
>>826 そこしか知らないのは不幸な方です
10年前ならいぱいあったのに
オスカルはキスだけで体が熱くなりうずいて股間濡れ濡れ
アンドレにより開通した後は
エロエロ気持ちに反して男やセクロスの快感を求めてしまいそうで
カップリングよりも
ぞんざいのエロさに妄想が広がるかもと思う
ぞんざいのエロさでなく
存在のエロさ
ぞんざいなエロさなら
いろんな妄想で萌え
雄狩るタンハアハア、あんなエロ可愛い美女が男共の中にいるなんて危険だよ。
アンドレが全力で守らないと!
乳と尻をエロく描くベル絵師が少なすぎる
せくすぃ〜舞
ペロペロペロペロ!隊長の汗甘くておいしいです!
クンカクンカスーハースーハーすごくいい香りがします!
cmkタン
オスカル様の桃尻マウスパッド欲しい!ハァハァ
モミモミしてぇー!穴も開いていたら指入れてクチュクチュしてぇー!
おっぱいマウスパッドじゃない所がオスカル様だな
三ヶ日の投下期待してたけど、今年は無理かな?
そうかバスティーユ襲撃は今日だったね
OAってリヨタンが自分の旦那をアンドレに置き換えて
夫婦いちゃラブを読者に見せたかったのかも
ヤメロー
オスカル様の柔らかくて可愛いお口に
生臭くて雄臭いバナナを食べさせたい
>>832 背ピタンオスカルタンの尻の割れ目が超セクシー
どっかのスレで瀬ぴタソはヤマジュンっぽいって
レスを見かけてから瀬ぴタソがヤマジュンに見える
>>840 最初の旦那がアンドレ、二番目がアラン、三番目がジェロかフェルゼン
を連想させるけど、結局どの人とも別れちゃったな
>>843 背ピたんはアンドレを美人に描いてくれるから好きだわ
キザなヤマジュンアンドレがだめなのでもう訪問してません
テスト
ヤマジュンドレ
アンドレ「やらないか」
オスカル「ウホッ、いいアンドレ」
背ピタンww
もうヤマジュンにしか見えんし
ジャンヌは床上手っぽい
オスカル様に色々と教育して欲しい
背ピタンの絵はまずデッサン狂いが目についてしまって萌えられない
あとアンドレがでか過ぎ 横に太いんだよ
あれをセクシーとか美人とかとらえられる人は幸せだな 羨ましい
855 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) 00:49:17.58 ID:Ga4hQlZ2
>>854 目がすべるよね
20年前くらいに流行ったレディコミみたいな絵柄だしね
アニメを意識しましたー☆らしいアンオスの絡みの体
理科ちゃん人形みたいにのっぺりしてる
アンオスの顔した渡くんと理科ちゃんのセクロすwww
くそみそ
暑い日が続くので、オスカルとアンドレがアイスキャンデー舐めながら
マターリしてる妄想に浸ります
アイスのついでにアンドレもお嬢様にペロペロされてるといい
a
騎乗位でAに跨がるO様。えっちな腰使いがたまらないよ
我慢できなくなったAに下からお尻を掴まれて固くて巨大で血管浮き出てる
赤黒い棒を限界まで広がったピンク色の薔薇に打ち込まれてるのが
よく見えるよ…恥ずかしいところが全部丸見えだよOたんハァハァ
激しすぎてO様のお股が壊れちゃいそうだ「中は駄目…!」って言ってるのに
たっぷり中に出されちゃってる…
粽タンのムチムチオスカル萌え
粽タンと浦島タンの絵は似てないようで似てる
ヲチ婆ハウス!
粽タン粽タン…俺の嫁…
なぜかOAのハメ撮り動画が流出してしまう
こっそりと動画を見るオスカルたん
さすが将軍の娘、肝が据わってる
868 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) 14:51:40.11 ID:zrL8SSGZ
「けしからん!誰だ、こんな映像を隠し撮りしていたのは!」
口では怒りつつ、アンドレとの情事を思い出して身体が火照ってくるオスカル
「あ、アンドレは居ないのか?」
アンドレ「オスカル、俺はいつでもお前と共にいる」
アントワネットのおっぱいマウスパッドを愛用するフェルゼン
>>869 オスカル「それならもっと近くに来てくれ」
アンドレ「ああ…」
オスカル「もっと近くに!」
アンドレ「オスカル…」
オスカル「…私から言わないと、抱いてくれないのか…」
アンドレ「そんな事はない、俺の本音を言おう、いつだってお前を抱きたくて気が狂いそうだ。
昼も夜も関係無い!」
オスカル、アンドレに縋り付く。
オスカル「なら、そうすればいい」
アンドレ「オスカル…」
オスカル「抱きしめて…もっと強く!私達は二人一緒に居ないと駄目なんだ」
アンドレ、オスカルの身体を抱きしめて囁く。
「服が邪魔だ、俺達は一つになってないと駄目なんだ!」
オスカル「はやく…そうして…私はお前のものだから…」
アンドレ「俺もだ、お前と会ったあの日から、俺はお前のものだった」
オスカル「アンドレ!」
アンドレ「愛してる、俺のオスカル!」
えろくない
オスカルはアンドレの言うことは何でも聞くように躾られてるんだろう
多分恥ずかしいHな事も、いっぱいしてくれるよ
同居していたらオスカルの一糸まとわぬムチムチボデーを見たり
着替えるオスカル見るのもいつもの事なんだろうな、羨ましい。
アンドレにとっては毎日が理性との戦いだ
>>872 すみません、そこから何か続けてもらおうと思って
何方か愛あるエロエロお書きになりませんか?
正常位あり、背後位あり、騎乗位ありで
どうしてこの二人のHは激しいという先入観があるんだろう
>>870 オスカルのおっぱいマウスパッドが制作されないことに苦悩するアンドレ
アンドレはイク時にオスカアァァァルと絶叫しそうだ
>>876 アンドレはオスカルの女性そのものマウスパッドを持っている。
弄くりまわすと何故かオスカル自身の身体が疼いてしまい
「抱いて…くれ…」とすり寄ってくるオプション付き
ペロペロしたくなる世界に1つしかない感度最高のマウスパッドだよ
隠れてマリーのおっぱいマウスパッドを愛用しているアンドレ
オスカルに見つかって、お仕置きされるアンドレ
>>881 「ふん、所詮お前も大きな胸が好きか?」
「いや、そういう訳では…」
オスカルにマリー・アントワネット巨乳おっぱいマウスパッドを見つかってしまったアンドレ
オスカルは案の定激おこである。
「軍法裁判でも言い訳くらい聞いてやる!申し開きしろ」
はあ、ベッドの中でも軍法裁判とはおっかないねえと軽口叩けばまたオスカルにキッと睨みつけられる
「おー、怖い、怖い、そんな顔するなよ」
とは言っても柳眉を逆立てた美女の顔もなかなかいいものだ、とこれはオスカルには言えない。
「たまたま懸賞に当たったんだよ、お前のは、ほら人目に付く所では使えないし…」
「王妃様のマウスパッドだって人目に付く所で使えるものじゃないだろう!」
いったい、どんな懸賞に応募したらあんなマウスパッドが当る!?と追求は厳しい。
アンドレはお手上げだ。
「わかった、わかりました。俺が悪かったです、罪を認めます」
「そうか、じゃああのマウスパッドは処分するな?」
「処分します、それが処罰でいいんですか?准将殿」
「ふん、お仕置きは私が直々に下してやる、光栄に思え」
「はいはい」
言うな否やオスカルはアンドレの上にのしかかり、彼は素直に仰向けに倒れてみせた。
オスカルの右手はアンドレの服を脱がせにかかり、左手は何やら股間をまさぐっている。
「お、おい、オスカル?」
「お前はここが弱いんだよな」
はだけられたアンドレの胸の上、右手が肌を撫で、左手はキュロットの前をくつろげて中に入り込んだ。
「ふふ、男のこれは面白いな、すぐに反応して、もう立ち上がってる」
「ちょ、やめてくれよ」
オスカルの左手はアンドレの陰茎を弄び、右の白い手は胸から腹の肌を撫で乳首をつまんだ。
「く…」
オスカルが肉食獣の様に光る瞳で見下ろしている。肌を撫でる感触、乳首への刺激でアンドレの
血液は一気に雄の場所へ流れ込んでいく。オスカルに握られ弄ばれる陰茎は瞬く間に形を変え脈打ち始めた。
「ふふ、楽しいお仕置きだろう?」
乱れた金糸に縁取られた白い顔がにやりと笑っていた。
「う、く…」
射精しそうな快感にアンドレは耐えた。どこで憶えたのやら、貴族の姫が男の亀頭やら裏筋やらを
その美しい白い指で的確に辿りこすってくる。
「ふふ…男は面白いものを持ってるな、熱くなって脈打って…」
オスカルは左手でアンドレの雄を愛撫する手を休めずに、右手で自分のキュロットをも脱ぎ始めた。
「アンドレ、私が欲しいか?」
下からはオスカルの女の場所が見える。金色の陰毛が濡れていた。
「ああ、勿論…」
「ほら、幾らでも見せてやる…」
オスカルは左手でアンドレのたぎった陰茎を握りながら、自分の女の場所を指で広げてみせた。
陰核すら見せ、オスカルはうっとりとそこを自分でさすった。
「私も…お前のココと同じ様に…あ…ああ…」
もうアンドレは我慢しなかった。あ、何をと身をよじらすオスカルの抵抗など抵抗にもならなかった。
オスカルの腰をつかむとぐいと引き寄せて、愛液に満ちた女の場所にそそり立った陰茎を突き立てた。
「ああ、だめ…これは…罰なのに!」
「ならお前が俺を乗りこなせばいい!果てさせて、搾り取れよ」
逃れようとする白い女体の腰をがっちりとつかんで、アンドレは今までの鬱憤を晴らすかの様に
怒張した陰茎でオスカルの女陰を突き上げた。
「あ、ああ…だめ…」
さっきの強気な女の態度は一転して哀願となった。
アンドレが腰を突き上げれば白い女体は長い金髪を振り乱して仰け反り
腰を引けば身体の繋ぎ目がよく見える。
「ふふ、オスカル、お前の女と俺の身体の繋ぎ目がよく見える。
ああ、キレイだ、薔薇色の肉の花弁が蜜に濡れて俺のモノに絡み付いて…」
「いや、やめて…そんな…」
嫌と言いながらオスカルも快楽を求めて腰をうねらている。無意識に動いてしまっている様だ。
アンドレが腰をつかんでいいた手を白い尻にすべらせ揉みしだくとオスカルは一際高い声をあげて仰け反った。
白い尻から滑らかな脇をさすり、以外に豊かな二つの胸を両手につかんで揉み上げた。
「あ、ああ…アンドレ…!」
切なげに目を伏せ、甘く愛する男の名を呼ぶオスカル唇は、女陰と同じに薔薇色に染まり
半開きになって吸えば甘い舌が見える。
「気持、いいだろう?ほら、ここも、こんなに堅くなって…」
「あ、そこは!」
堅く立ち上がった乳首をつまみ弄んでやると、いっそうオスカルの体内の締め付けがキツくなった。
アンドレの身体の上で快楽を貪る白い女体はうねうねと蠢いて、金糸を乱し、仰け反って高く低く
甘くよがってすすり泣き続けた。
「ああ、オスカル、俺のオスカル、俺の女…」
「あ、ああ、アンドレ…私のアンドレ…」
張り切った乳房はアンドレの手に吸い付き、乳首はますます濃い紅色に染まる。腰を突き上げ
円を描く様に回してオスカルの感じる場所を突いてなお一層高い声で鳴かせた。
「いいだろう?下の口はこんなに濡れて、男をくわえ込んで離さない…」
「あ、あああー!アンドレ!アンドレ!もっと、もっと私を愛して!」
オスカルがビクビクと身体を震わせなお一層仰け反った。絶頂を向かえた様だ。
「ああ、もっと愛して、もっとよくしてやる!」
「あああっ!あああー!」
オスカルは今や、身体の一番柔らかい奥深くに埋込まれた熱く堅い男の塊から与えられる
肉の快楽の事しか頭になかった。頭のてっぺんまで快感の熱い衝撃が突抜け、自らの身体から
熱い液体が流れ出るのを止められない。そして自分を貫く男にもっとと愛をねだり、卑猥に腰を動かした。
「ああ、アンドレ!アンドレ、愛してる、私のアンドレ!」
「お前より、俺はお前をもっともっと愛している!」
「ああ!ああーっ!アンドレ!」
オスカルの体内を何度も絶頂の衝撃が突き抜けた。その都度、甘く悦びにむせび泣いた。
愛する男の名を呼び、自分を離さないでと哀願し、快楽を貪るオスカルの姿。
例えようもなく美しく愛しい俺のオスカル!お前が嫌だと言っても決して離すものか!
「あああああーー!!」
熱い精を身体の奥に放たれれたオスカルは、一際高い声をあげぐったりとアンドレの胸に倒れ込んだ。
「オスカル、オスカル?」
自分の胸に倒れ込んだオスカルをそっと抱きしめて、アンドレは囁いた。白く柔らかい女体は
ビクンビクンと細かく震え快楽の余韻に浸っている、オスカルは意識を手放している様だ。
自分をも覆う様に長い金髪がさらさらと肌を滑り落ちてきた。アンドレは豪華な金髪を梳り
愛おしく美しいオスカルの顔を優しく指で撫で、薔薇色の唇を甘く吸った。
萎えた己のモノも今だ愛しい女の身体の中にある。自分達は今一つなのだと女の胎内の柔らかな
粘膜を直に感じる、幸せな時間だ。
「気丈な姫騎士も、愛の快楽には膝を屈するか…」
アンドレは優しく微笑み、オスカルの身体の心地よい重みを感じながら、何度も甘い唇に口づけた。
オスカルが意識を取り戻すと、今度はアンドレが上になってまた散々鳴かされ快楽の絶頂に追い上げられた。
オスカルが許してとすすり泣き哀願しても、これは罰なのだろう?とアンドレは取合ってくれなかった。
オスカルが休めるのは何度も絶頂を味わって意識を手放す間だけだった。
夜明近くには、後ろから腰を支えられて犯される様に身体を貫かれた。何度も、何度も。
いや、お願い許してと哀願しながらも、陰核を指でこね回されて女陰にアンドレの男根を突き入れられ
結局、いい!もっと、もっと、と白い尻をくねらせて甘く鳴く事になった。
「こんなお仕置きなら毎日でもいいな」
アンドレは涼しい顔をして、ぐったりと寝台に俯せるオスカルの横で嘯いてみせた。
オスカルは恨みがましい目つきでアンドレを睨んでみせたが、ぷいと横を向いてしまった。
アンドレは身支度を整えると、そっとオスカルの寝室から出て行った。
完
乙です
もはやテンプレだね
喘ぎ声が「ああー、ああー」と叫んでるだけであんまりエロくないなあ
乙乙!
最初攻めだったオスカルが逆転されるのがいいよ(*^_^*)
ロザリー×オスカル 1/5
「アンドレ、わたしもオスカルさまに触れてみたいの」
湯浴みを済ませ、オスカルは濡れた髪も十分に乾かさないまま、アンドレの寝室へと向かった。髪の重みを感じながらオスカルはゆっくりと歩いて行く。
夜毎のことながら、何故か消し去る事ができない情事への緊張もあり、おそるおそる扉を開けると、ふっと笑みを浮かべるアンドレと視線があった。
「…」
見つめられて、オスカルは静かに笑みを返す。
早足で歩き、その腕の中に飛び込むと、肩を抱き寄せられそのまま共にゆっくりとベッドに腰を降ろした。
「いや、構わないよ」
二人はいつものように向かい合い唇を重ねる。粘着質な音を耳にするだけで、オスカルはもう十分に感じているのがわかった。
その証拠に、太腿を擦り合わせ、口づけの間に漏れる吐息が荒くなっている。
「オスカル、ちょっといいか?」
「え…?あっ…」
ぱさり、と布が擦れる音がした。
アンドレは上着のポケットから大きめのハンカチを取り出し、そのままオスカルの目を覆い隠した。
視界は塞がれ、オスカルの身体は恐怖に大きく震えた。
「何をするんだ、アンドレ!」
「心配しなくても、変なことはしない。大丈夫だ」
自身のブラウスを強く掴む手を握り、反対の手で頭を撫でながらなだめてやると、次第に抵抗がおさまってきた。
(そろそろ大丈夫か…?)
それを機に、アンドレが扉の方に目をやり、何度か咳払いをすると、こっそりとした足取りでロザリーが姿をあらわした。
アンドレはオスカルから距離をとり、ロザリーと密かに会話を始める。
「これでいいんだな?」
「ええ、十分よ」
それじゃあ、と言って部屋を出て行こうとしたアンドレを、ロザリーは引き止めた。
「待って。あなたにも少し手伝ってほしいの」
「おれにも?」
ロザリーはつま先立ちになり、静かにアンドレに耳打ちする。
「ばれてしまわないように、ね。危なくなったら、オスカルさまに触れて、ごまかしてくれればいいわ」
事に了承したアンドレが頷くと、ロザリーは卑しく口角を上げた。
ロザリー×オスカル 2/5
「アンドレ…?」
身の回りの気配のなさに不安を覚え、オスカルはか細い声でアンドレに呼びかける。
その様子を見たロザリーは、オスカルに近づき、そっと手をとり口づけをした。
(オスカルさま…)
オスカルにばれないように、アンドレも彼女に近づき、あたかも自分がそうしているかのように、優しい言葉をかける。
「オスカル…」
ロザリーは、言葉に後押しされるようにオスカルのブラウスを掴み、少し乱暴にその胸元をはだけさせた。
「あ…っ」
(ま…あ!何て綺麗なんでしょう…)
真っ白な肌。
突然外気に触れ、肌寒さを感じたその身体は、小さく震えだす。オスカルはその腕で身体を覆い隠した。
(だめよ、隠すなんてもったいないわ…オスカルさま…)
ロザリーは、その腕をそっと絡め取ると、彼女の衣服を全て脱がしにかかり、その身体をじっと見つめる。
目を細めると、いたるところにアンドレがつけたであろう赤い痕を見つけた。
(こんなところまで…アンドレもずいぶん大胆なのね…)
ロザリーはその場でしゃがみ、太腿の付け根につけられた痕に噛み付くように口づけた。
「は…っ!」
唇を押しつけ、軽くついてしまった歯の跡にそっと舌で触れる。
「あ…ぅんっ…」
オスカルは涙ぐんだ声で喘いでいたが、やがてゆるゆると首を左右に振り始め、いつもと違う唇の感触に違和感を訴える。
「アンドレ?…アンドレじゃないのか…?」
「何を言っているんだ、オスカル…おれはここにいるじゃないか」
「で、でも…何だか…あっ!」
息づく秘所をそっと指でなぞると、オスカルの口から、微かな息が漏れた。
中途半端に下ろされたキュロットで脚を固定されてしまい、思うように動けず、オスカルはもどかしげに身体を捩っていた。
たっぷりと触れた後、ゆっくりと媚肉を左右に広げ、そこから覗く彼女の弱点を強く吸い上げた。
「ああっ!ひっ…ぁ、あん…っ」
はしたない音に、オスカルは戸惑いながらもじわじわと高められていった。
(いやだ…違う…こんなのアンドレじゃない…)
軽く混乱してしまっているオスカルには、空いている手で目隠しをしているハンカチを取ればいい、という事は考えられなかった。
ロザリーの手によって反応をする彼女の痴態を眺めていたアンドレは、ゆっくりと彼女の背後に回り込み、ベッドに座って後ろからそっと抱き締めた。
「あっ…」
「おれはここにいる。オスカル、これでもまだ不安か?」
「アンドレ…」
アンドレの腕に、僅かに力がこもった。
ロザリー×オスカル 3/5
時間をかけて前戯を済ませた後、ロザリーは羽織っていたローブから大きな張り型を取り出した。
(どこで手に入れたんだ…あんなもの…)
アンドレは苦笑いしながら、オスカルの胸元に手を這わし、その反応を楽しんでいた。
(一気に差し込んでも平気かしら…?)
ロザリーは首を傾げながら、張り型を秘所にあてがい緩く押し付けて、時々不規則に捏ねるように動かす。
「ぁっ…ん、あぁ…っ」
「オスカル、気持ちいいか?」
「違う…嫌だ、やめろっ…」
指でしていたようにしても、オスカルは首を降りながら否定の言葉を繰り返す。
そんな彼女にロザリーは少し苛立ち、眉根を寄せると握りしめた張り型を一気に差し込んだ。
「い…っ!ああっ…!」
(何…っ…嫌だ、硬い…っ!)
目を覆い隠したハンカチが、涙で濡れ、じっとりと肌に張りついている。
布越しに大粒の涙を流し、口元からは、だらしなく唾液をこぼす。普段の彼女からは想像できないあられもない姿に刺激され、ロザリーは笑みを浮かべるしかなかった。
オスカルが余計な事を考えられなくなるくらい、激しく攻め立てる。
「ひあっ…嫌だ…あっ!もう、やめてくれ…っ!」
責めれば責めるほど、彼女の嬌声は大きくなっていく。
ロザリーは、アンドレと目を合わせると、お互いにゆっくりと頷いた。
「オスカル、お前を抱いているのは、このおれだ」
「う、嘘…だ…」
「信じないのか?…それなら別に構わないが…」
「…っ」
「オスカル…」
「アン…ドレ…」
アンドレは、呪文のように言葉を繰り返す。
やがてオスカルはその事実を認め、自らキュロットを脱ぎ捨てると、脚を大きく開きそれを受け入れ始めた。
ロザリー×オスカル 4/5
「あぁ…っ!」
オスカルの脚を大きく開き、その間に入り込む。
(オスカルさまったら…こんなに濡らして…)
位置を変えようとシーツに手をつくと、濡れた音が大きく響く。
ロザリーは張り型を抜き、自らの秘所をオスカルの身体に押しつけ始めた。
(ロザリー…!それはまずい…!)
「っ…」
思わず声が漏れそうになったが、必死で堪える。
(くっ…!)
声が出ないように指を口に咥えながら、空いた手でスカートをたくし上げ、そのまま身体をすべらせていく。お互いの秘所が触れ合うと、オスカルはたまらなくなって声を上げた。
「あ…んんっ…!」
(あ…あっ!オスカルさま…!)
息づく蕾同士が、溢れ出た蜜が絡み合い、卑猥な音が部屋に響く。
「あっ、あぁっ…ふぅ…っん…」
その艶のある吐息も全て奪いたくなって、ロザリーは彼女の唇を塞いだ。
(オスカルさま…)
「ん、んん…っ」
恥ずかしくも、どこか物足りない刺激に、オスカルはアンドレにもたれかかり、もどかしさに身体を捩っていた。
(あ…もう、だめっ…!)
お互いに限界が近づき、呼吸をするのもやっとな程に、口づけも激しさを増していく。
「あ…あっ!も…う、わたし…んんっ!」
その時、部屋の外から時計の音が大きく鳴り響いた。
はっとなって、ロザリーが顔をあげると、もうすっかり日が沈んでいて、あたりは真っ暗になっていた。
(あら…)
ロザリーはゆっくりとオスカルから離れると、アンドレの耳元に小さな声で囁いた。
「ごめんなさい。もうベルナールが帰ってくる時間なの」
「…そうか、わかった」
アンドレが頷くと、ロザリーは大きく深呼吸をして、持っていたハンカチで身体の汗を拭きとった。そして脱ぎ捨てたローブを羽織って、ひらひらと手を振りながら、部屋を後にした。
ロザリー×オスカル 5/5
「さて…どうしようか…」
中途半端な刺激を与えられたのにもかかわらず、絶頂を迎え損なったオスカルはその場で微かにすすり泣きを始めた。
「アンドレ…」
ぱさり、と音と共に目隠しが外れ、アンドレはその身体をそっと抱き寄せた。
「誰…だったんだ?さっきのは…」
「ん?さあな」
「ごまかすな!…わたしだって、あれがお前ではないことくらいわかる!」
「まあまあ、落ち着けオスカル。
知ったとしても、きっとお前は怒れないだろうから…な」
アンドレは、オスカルの涙を指で拭いながらそう言った。
「…?何を言って…」
ふと、オスカルの脳内に、一人の少女の姿が浮かぶ。
「……!!」
とたんに恥ずかしさが込み上げてきて、オスカルはうずくまり、シーツを頭までかぶってその身を隠してしまった。
「なんだ、わかったのか?」
「…うん…」
オスカルがゆっくりと頷くと、アンドレは立ち上がり、彼女の隣にゆっくりと腰を降ろした。
なるべく顔を見ないようにして抱き寄せ、その背中をぽんぽんと優しく叩いてやる。
「つ、次に彼女に会った時…どんな顔をしていればいいんだ…?」
「いつも通りで大丈夫だろう」
「そうだろうか…」
シーツからわずかに顔を出し、心配そうに見上げてくる瞳とかち合う。
アンドレは思わず、その瞳に唇を寄せていた。
「…アンドレ…」
「ん?どうした?」
「わたし…その、まだ…」
「そうか、そうだったな」
お互いを見つめながら深い口づけ交わした後、アンドレはオスカルを強く抱き寄せ、静かにベッドへと押し倒した。
終
おちゅりんこ
オスカル様はもっと早くアンドレに開発されていれば、感度最高、
締め付け良好の極上の名器に成長していたであろう
少女漫画だから、そこまでの表現が無理だったのが悔やまれる
今まで2に投下されてきたssにランキング付けたらどうなるだろ?
スワンダイブはギャグもエロもあって斬新で面白かったよ
スワンダイブってなんだ
読んでみたい
>>888のロザリーをアランに置き換えてもハアハア
まあアンドレが許さないだろうがw
ろざりんGJ!!
アンドレがいなきゃもっと…
そりゃわかるだろw
アラン×ディアンヌの禁断の愛推進
そう言えば近親相姦ってあまり投下されないね
ジャルパパ×オスカル推し
何でもありだなw
OAでオスカル様のアナル開発ってあったっけ?
オスカルを監禁して性奴隷調教したい
開発するならアンドレのアナルだろうが
909 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) 20:29:26.45 ID:KGh4H4NA
オスカルをチョコ樽に漬けてペロペロしたい
リヨタン公式サイトのトップの右側の赤のビキニ水着姿の金髪の少女イラスト
もしかしてオスカル?
貧乳として描かれてるね
公式貧乳か
オスカルの胸の谷間描くとファンから抗議が来たんだよね
そのくらい許容してくれればもっと露出度の高いオスカルが見れたかもね
>>911 髪短いし違うんじゃない
絵が昔の絵柄だしいつ描いたんだろう
真ん中の女の子は奈々子か?フリデリーケか?
誰でもないんじゃないの、ただのイラストっていうか
真ん中は奈々子、水着少女は見たこと無いな
何かの漫画のヒロインだと思うが
>>910 OAで過去スレにあった。
オスカルをチョコまみれにしてアンドレがぺろぺろ。
剃毛プレイもあったな
プールや海の下半身見えない水の中で
水着ずらされて挿入されちゃうオスカル様おくれよ!
水着ずらしてズコズコされる姿は全裸よりいやらしい気がする
日焼け跡もエロいオスカルたま
オスカルは男として武官として育てられて
前半生は禁欲だった
F伯に恋して自慰を覚え
ヌーベルエロイーず、ジャンヌバロワ回想録、オルガンでひたすらオナニー
アンドレレイプ未遂の後
平民とのプレイに目覚めて
衛兵隊転属希望
1班レイプ以外にも
司令官室特別ご褒美セックス
輪姦プレイ
などありそうだ
パラレルもいいな、現代の学園ものとか
学園ものはギャグだけでいいな
前に出ていた現代もののお話(SMの)はすごく面白かったけど
パラレルはキャラがしっかりしていないと難しいよね
プールの中でアンドレ先生と合体してるのを衛兵クラスの生徒に目撃され
「校長にチクりますよ」と脅され林間されるオスカル先生
水泳の授業の後、間違えて男子更衣室に入っちゃうオスカルタン
>>ここの329あたりの学園もの(?)もよかったな
ジョゼフとオスカルの組み合わせが好き
ジョゼフはあんな小さいのにオスカルを女性として見てて感心した
もっと歳が近くて少しオスカルが年上くらいだったら…
美少年と美熟女
ゴクリ…
アントワネット様も10代でジョゼフたんを産んでくれれば
浴衣着て夏祭りに出かけるOA
二人で屋台の食い物食べまくって
腹ごなしに運動して汗だくになるのもいい
浴衣めくって青姦ハァハァ
公園の木に縋ってバックからアンドレに突かれるオスカル
汗だくで声堪えながら盛ってるとかたまらんとです
>>929 浴衣の下に下着はつけてませんね?
何故、オスカル、アンドレ、汁だく大盛りで盛ってるイメージがあるんだろうw
軍人として厳しい訓練受けて
SもMも両方いけそうでオスカルは妄想のしがいがあるんだ
アンドレからのキスを詳細に覚えてて
体が熱くなったり
エロ素養も十分
もっと早く男を知っていたら。。。
オナニーくらいしてそう。。。
で、ハアハア
>>926 前にジョゼフ×O書いて荒れさせちまった者だが
荒れるからそのカプは二度と書かないよ
夏祭りでオスカルが浴衣姿でいたらナンパされまくりになりそう
雑魚を追っ払うアンドレ、オスカルといい雰囲気になったら
今度は祭りに来てた衛兵隊員が「隊長、アンドレ奇遇だなー」とお邪魔虫
ジョゼフ×O読みたい
「隊長!いっしょに射的しましょうよ!」
チ●ポで障子を破くアラン
>浴衣姿のオスカル
それこそノッポのかかしに布切れ
っていうやつでは
そういや昔大穴妃が着物着ても似合わなかったな
白い着流し着てでっかい桶に水張って脚突っ込んで
縁側でダラァ〜っとしながらかき氷をシャクシャクしてるO様を視姦したい
そしてAに拉致られて布団の上で痴態の限りを尽くすO様を
天井裏から衛兵隊員と一緒に盗撮したい
じゃあ私庭から盗撮するわ
夏の暑い中、戸を閉めきって汗だくになりながら
騎乗位に勤しむエロスの女神オスカル
喘ぎながら朦朧とした目で天井の隙間を見たら隊員と
目が合って、涙目で真っ赤になる可愛い隊長
見られて恥ずかしいけど、感じすぎて止められない
>>917 それどこにあったか教えてくれると有難い
自分が書いた記憶があるんだが
どんなだったかすっかり忘れてもーた
>>942 ありがとんw それだ
オスカルを剃毛してチョコまみれにしてアンドレがぺろぺろ
最後の一行に「アンドレの舌がアヌスの喜びをも目覚めさせた」
と書いただけで大荒れだった黒歴史をすっかり忘れてたわ>自分
エロパロってロリエロやヤオイに対してだけでなくOAでも煩いんだよなぁ
OA以外のカプを叩くのは勿論のこと、
自分の高尚な()好みに合わなきゃOAでも文句つけるって婆が常駐してるからね
ああいうのはエロパロなんか来なきゃいいのに
アヌスの喜びに目覚めただけで叩かれる世の中じゃ
こんな蒸し暑い日はアンドレがオスカルのために
冷蔵庫でローションを冷やしているんだろうな
オスカル様セクロス中の熱中症にはくれぐれも気をつけてね
505 :名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 14:51:45.72 ID:R2EBWzhI
あの時代には固形のチョコレートは無いのは知ってたんだけど、
chocolateの英語読みがチョコレートで、フランス語読みがショコラテでしょ?
だから、固形チョコじゃないショコラをなるべく使ったんだけど
ショコラテも液体チョコレートの事?
蘊蓄に詳しい人教えて下さい
気取ってるわりに馬鹿だよな
メイドの格好させられてAにぶっかけられる逆転プレイをするO様
>>947みたいに蒸し返してまで叩く人が常駐してたんじゃ
エロパロも過疎るわけだな
過去のSSとかレスを瞬時に探せる人はある意味感心する
>>946 アンドレ紳士だなあ
夏でも心地いいセクロスでオスカルさまも幸せだろうな
オスカルとアンドレをラブホでローション&マットプレイさせたい
安っぽいな
粽タン戻っておいで
そう思うんなら支部の絵ブクマしてやれよ
一生懸命描いてる三が日絵なのに誰もブクマしてやってないんだぞ
支部鳩サブだらけになっちまう
花ざかりの君たちへみたいに男装したオスカルが
男子高に入学したら面白くなりそう。
オル窓でいいじゃない
花ざかりの君たちへはオル窓のパクリ
>>585で、もしもアンドレに見つかっていたらどうなるか。
アンドレ×オスカル 1/4
暑い夜を思い出しながらも、身なりを整え始める。今日は久しぶりの休暇で、どこかに出かける予定もないのだが。
「アンドレ?」
姿がない事を確認し、私はゆっくりと鏡の前に立った。
白くほっそりとした身体。そこには所々に赤い痕が残っていた。
そっと指を這わし、物思いにふける。
「アンドレ…」
いけないと思っていても、もうその手を止める事はできそうになかった。
触れた箇所から熱くなり、身体の奥底から甘く疼き始める。
「はっ…ぁ…」
敏感な箇所に触れると、思わず声が漏れる。
次第に行為はエスカレートしていき、とうとう一人で立っていられなくなった私は、ベッドに仰向けになって倒れこみ、自身を慰め始めた。
「あっ…あぁっ…」
彼が忘れて行った上着を抱きしめ、私は夢中になって自分の肌をまさぐっていた。
お前に抱かれた夜を思い出すと、身体が火照るのを抑えきれなかった。
「ぁ…ぁん…っはあ…ん…」
もうどれくらいの時間こうしているのかわからないが、今ひとつ物足りない刺激に、私は絶頂を向かえる事が出来ずにいた。
「あっ、あぁっ…アンドレ…」
深い緑色の上着を抱きしめながら、夢中で自身を慰めていた私には、もう周りは見えておらず、彼の足音に気づく余裕もなかった。
アンドレ×オスカル 2/4
「オスカル…!」
バタン、と大きな音を立てて開かれた扉の先には、アンドレの姿があった。眉根を寄せ、驚きに目を見開いている。
「…!!」
言葉がでてこないかわりに、私は勢いよく身体を起こして彼の姿を見つめた。
「アンドレ…」
お前は、こんな私を見て、どう思っているのだろう。
呆れているのだろうか。
淫乱だと、軽蔑するのだろうか。
あれこれ考えていると、なぜか不安になり、涙が溢れてきた。
「すまない、アンドレ…」
上着を手放し、しっかりとシワを伸ばして、丁寧にたたむ。
アンドレは、黙ってその様子を見ている。どんな表情をしているのか、怖くて見ることができない。
「すま…な…い」
涙を抑えきれずに、私は彼に背を向けて、静かに泣いていた。
しばらくすると、素肌に何かが触れた。
恐る恐る振り返ると、アンドレが穏やかな表情で、私がさっき置いた上着を羽織らせてくれていた。
労わってくれているのだろう、私は彼の手に頬を寄せると、そっと目を閉じた。
「オスカル」
「アンドレ…」
優しい声につられて、思わず微笑んでしまった。
しかし…
「見せてくれないか?」
「え?」
「お前がおれを、どういうふうに想っていたのか…この目で見てみたい」
アンドレの言葉に、私の全身は朱に染まっていった。
意図がわかり、狼狽えてしまう。
だけど、その黒い瞳に見つめられれば、それを拒む事は私には出来なかった。
誰よりも愛している、お前の願いなのだから。
「んっ…」
私は目を閉じると、アンドレへと身体を向けた。
羽織っていた上着を脱ぎ、そして大きく脚を広げる。
躊躇いながらも秘所に指を這わせ、同時に固くなった乳首を摘まんで愛撫を始めた。
アンドレ×オスカル 3/4
「あ…っ…」
胸に触れていた手を離し、膝を立ててわざと秘所を見えるようにする。
そしてゆっくりと指を挿入させると、少し手荒に中を掻き乱した。
「はっ…あぁぁん…っ」
目の前で、お前はすべてを見ている。
「ぁんっ…う、ん…」
潤んだ瞳も、赤く染まった頬も、そして、惜しげも無く晒された秘所も。
「はあっ…あっ、アンドレ…っ!」
いつの間にか、恥ずかしいという気持ちはどこかへいってしまったようだ。
嘲笑ってもかまわない。
お前を愛して乱れる私をただ見てほしくて、私は夢中になって愛撫を続けた。
ベッドに横向きで寝転がり、じっとりと濡れたそこを、アンドレへと向けた。太腿と太腿の間に、粘り気のある液体が伸びていた。
それを手でとり、行為を再開する。
再び、アンドレの上着を手にとると、それを脚で挟んで、さらに口で咥え込んだ。
「んっ…ふうぅ…っ」
こうするとお前の匂いがして、本当に抱かれているような気分になる。
「んぅ…むっ…ふぅ…っん
…!」
太腿を何度も擦り合わせて、秘所に刺激を送った。
「ぅ…ぁん…あっ!はあぁっ!」
やがてそれは、その奥にある蕾をも掠めるようになり、私は何度も
何度も絶頂を迎えた。
シーツはすでに、たっぷりと愛液が染み込んでいて、ぽたぽたと音をたてながら、床へと落ちていた。
その音をどこか遠くで聞きながら、私は静かに目を閉じる。
一瞬、意地悪ではなく、お前の優しく微笑む顔が、見えたような気がした。
アンドレ×オスカル 4/4
汗ばんだ身体をそのままに、シーツに寝そべったまま私の髪を、お前はゆっくりと梳いてくれる。
もう、さっきまでの激しい熱はどこにもない。
この時間は、私のお気に入りでもある。
「すまない…上着を汚してしまって…」
肩で息をしながら、やっとのことで言葉を紡ぐと、お前は首を左右に降った。
「気にしないでくれ。言ったのはとれの方だからな」
背中を軽く叩きながら、続ける。
「それに、お前のあんな姿が見れたんだ。文句なんてないさ」
「うっ……」
「さて、と…」
アンドレは、ぱっと立ち上がり、扉の方へ向かった。
「どこかへ行くのか?」
「朝食の準備ができているが、オスカルはもう少し、休んでから来るといいよ。旦那様にもうまく言っておくから安心してくれ」
「そ…うか」
静まり返った寝室に、自身の荒い呼吸の音が響く。
寝返りをうつ度に、微かに濡れた音がした。シーツがまだ生乾きで、少し不快感はあったが、しばらくすると、気にならなくなった。
「ふう…」
彼の言葉を信じて、私は一眠りすることにした。
終
GJです!!
こいつらかわいい
乙!
アンドレに視姦されての自慰は更に刺激的で興奮しそう
それにしても良く見てるだけで我慢したアンドレ
部下に監禁されて輪姦される処女オスカルもいいな。
無垢な身体を何度も汚されちゃう隊長ハァハァ
グヘヘヘもう体もアソコもトロトロだから挿れやすいな。
さあ、順番がまわってきたぞ。隊長おおぉ!突入させていただきます!
パンパンパンパンパンパンパンッッ!!
エロくて切ないFOが読みたいな
オスカルが真夏でも軍服を着崩さないのは
身体に見せられない赤い痕がいっぱいあるからだ
それエロくていいね
首筋は時々ちらっと見えたりして
赤い痕はブイエ将軍につけられたもの
オスカル様、ブイエに監禁されたら鬼畜プレイで調教されそう
アンドレだと監禁なんて名ばかりの甘甘ラブエロになりそうだな
どちらも美味しいです
>>972 楽しい監禁ごっこ
「くそっ…う、うまく縛れない…」
「オスカル、あまりもたもたしていると、逃げ出してしまうぞ?」
「う、うるさい!」
「やれやれ…貸してごらん。これはこうして…こう結ぶと相手は身動きがとれなくなる」
「おお、なるほど!やっぱりお前は器用だな」
二人で見合ってにこにこ
「…って、待てアンドレ!この縄をほどけ!」()
隊長なら昨日はオフだったから一日中パコられてたって言ってた
肌が輝いてすっごくツヤツヤしてた
絞り取られてげっそりした従卒が栄養ドリンク飲みながら仕事してた
オスカル様の乳首は陥没してると萌える
普段収納されてる分、乳首が勃起すると感度が良すぎて
乳首らめぇ〜状態になるといい ハァハァ
陥没しててもそうでなくても乳首は弱いオスカル様
右の乳をアンドレに、左の乳をアランに、ま●こをフェルゼンに
同時に責められ悶えるオスカル様
ジェロは?
アナル開発
なんかジェロはアナル好きなイメージがある
ジェロとフェルゼンは両刀、アンドレとアランはノンケのイメージがある
次スレって誰が立てるん
ジェロは隠れホモで女はアナル専門てイメージ
衛兵隊員の間でオナホ付きオスカル抱き枕が流行る
>>977 アンドレ「おれが全部担当じゃないのか!」
スレ立て失敗した
石恵の絵で三本挿しされてアヘ顔のオスカルが見たい
リクエストなくてヒマそうな鳩サブタンとか遺伝子タンとか
オバハン勢なら三本刺しくらい簡単に描いてくれるお
ベルロザは黒い騎士プレイや誘拐プレイとかやってそう
オスカルは運動神経抜群で身体が物凄くしなやかで柔らかそうだな
色んなアクロバティックな体位が出来るねハァハァ
最近の石恵貧乳も描くようになったし
金髪の子も結構描いてるしオスカルっぽくコラ作れないか
>>940 A「隊員に見られて恥ずかしいだ?今更何言ってんだ。
俺のズ太いチ●ポを根元までズッポリくわえておきながら」
O「あーやめてェェ恥ずかしい!!恥ずかしい!!」
>>984 ジェロは本物そっくりのオスカルダッチワイフを隊員に見せびらかす
F伯アナル
アンドレま○こ
アラン口ま○こ
で同時フィニッシュ
衛兵隊員は自慰で汁かけ
首輪亀甲縛りオスカル昇天
>>992 O「恥ずかしい!恥ずかしいけど、イク!イク!イクー!もっと奥まで突っ込んでー!」
A「やっぱり感じるだろう!?見られて感じてるんだ!」
O「ああ!もっと、もっと突いて!奥まで突いて!ああああ〜〜〜!」
A「ああ、オスカル!お前のここはキツくて熱くて最高だ!」
ぐちゅぐちゅズコズコ
隊員1「す、すげえな」ゴクリ
隊員2「あの隊長が、素っ裸でアンドレにまたがって、あんなにいやらしく腰使ってるぜ」
隊員3「けっこう胸が揺れてるぜ」
隊員4「アンドレの奴、毎晩隊長ハメまくりかよ!」
隊員5「見ろよ、あの隊長のアヘ顔」
隊員6「今度は松葉崩しで…」
隊員7「繋がってるとこが丸見えだぜ、隊長よがりまくってる!」
隊員8「”ああ〜ん、アンドレもっと動いて!”だとよ」
隊員9「…
何人天井から覗いてる?
口ま○こといえば粽タン
あいつアラン厨でアホの子だけど
毎日暑いので隊員の間でオスカル冷やし抱き枕が流行る
夏の暑い日に隊員たちに抱きつかれまくるオスカル様
抱きつかれたついでに乳や尻を揉まれるオスカル様
1000回揉まれるオスカルさま
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。