1 :
名無しさん@ピンキー:
なかったので。
生きてる?w
最初の頃に本スレでエロパロかましてた人がいたなぁ
まだいたらよろしくw
てす
投下してみる。
タイトル「今日の恋人恵ちゃん。」
6 :
今日の恋人恵ちゃん:2013/02/06(水) 00:19:54.70 ID:lbSkcOpv
グチュ ぐちゅ
「恵ちゃんっ 恵ちゃん!」
「んっ…、 ふふっ 京夜君…。」
ここはGJ部(ぐっじょぶ)の部室。
今は僕、四之宮京夜と、部長の妹で同い年の天使恵ちゃんの二人だけしかいない。
そして二人で何をやっているかと言うと…。
部室の畳の上でセックスな事している。
恵ちゃんを枕のある所へ寝かせ、上に覆いかぶさってする正常位。
彼女とヤる時はほとんどこの体位でしている。
他の女の子3人とは他の体位、他のプレイですることはあるけど
それは別のお話。
僕は4人の女の子に童貞を捧げ、また僕は4人の初めての人になった。
誰が僕の初めてだったのかはもうどうでもいい事だ。
甘えるように、恵ちゃんの名を呼びながら突き上げる。
恵ちゃんは、ブレザーの下のベストとシャツのボタンをを開け、
ブラジャーをズリあげ、
大きい乳房を僕の目の前に晒し、見せつけるように揺らしながら、
その突き上げを下から受け止めてくれる。
恵ちゃんは、4人の中では感度が良い方では無いけど、
彼女の膣の中は気持ちよくて、まるで天使という苗字とその性格に合って天国にいるような感覚。
彼女と初めてした時は破瓜の痛みもあって彼女を気遣い、
腰を動かしてもいないのに、そのまま膣内で射精してしまう程だった。
肉棒を奥の膣奥にぶつけるような突き上げと、
傘の部分でヒダを巻き込むような引き抜きを
交互に繰り返していると僕に限界が訪れる。
7 :
今日の恋人恵ちゃん:2013/02/06(水) 00:21:23.24 ID:lbSkcOpv
「恵ちゃん…、そろそろ限界…。」
「はい…、」
射精に向けて、腰を激しく動かす。
「出る…!」
今日、膣内はマズイと思って引き抜こうとすると、
グイっと何かが僕の尻と後腿の間から前側に押し付け、肉棒を膣奥へ向かわせた。
何かと思うとそれは恵ちゃんの両脚。
恵ちゃんが腰をホールドし、外に出させるのを拒んでいた。
「このまま…、射精してくださいッ…!」
がっちりホールドされて引き抜くことが出来ず、
「ううぅ…!」
ビュー…!ビューゥ…!
膣の適度な締め付けと併せ、
そのまま膣内で勢いよく射精してしまった。
…出してしまったらもう止まらない。
精液を発射する度に腰を恵ちゃんに押し付け奥に飛ばし妊娠させようと本能がそうさせている。
「きてます…。」
恵ちゃんは中で出すときが一番気持ちがいいと思う。
僕の射精で感じたのか恵ちゃんの膣が精液を飛ばさせるように締め付け、
射精中の肉棒を愛撫し、発射のタイミングにあわせて強弱を付け子宮へ送ろうとする。
その動きが気持ちよくて、
ドクッ…、ドクドク…。
快感に耐えられず、しがみつくように上体を倒して恵ちゃんに抱きつき、
彼女の乳房を枕に頭を乗せて射精を繰り返した。
「恵ちゃん…、恵ちゃん…。」
射精後の疲れた頭で恵ちゃんに母に甘える子供のようにしがみつき、
目の前にあった恵ちゃんの美味しそうな乳首を赤ん坊のように目を閉じて吸い付いて、
眠るように余韻を味わう。
「ふふっ」
恵ちゃんの表情はわからないけど、多分笑顔だと思う。
自分の乳首に吸い付く僕の頭を優しく撫でてくれた。
何故中で出させたのだろうと聞くことも出来ず、
結合したまま僕は疲れて、そして幸福感に包まれながら、
他の3人が部室に来ることも忘れてそのまま眠ってしまった。
8 :
今日の恋人恵ちゃん:2013/02/06(水) 00:25:59.68 ID:lbSkcOpv
終わり。
「今日の恋人ギリシャ人」ていう歌詞から。
一人一人とヤるシチュは妄想出来るけど、5Pは思いつかないなぁ…。
素晴らし過ぎて涙が出る
GJ
10 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 05:44:10.67 ID:aOPymraY
10レスにも満たないのに早くも投下とは
GJ!
「どうやら好敵手をつくれるらしい」
パソコンのモニターに目を向けたまま、皇紫音が唐突に言葉を投げかけた。
放課後の部室には二人。彼女と後輩の四ノ宮京夜だけがいた。つまり彼女は京夜
に対して会話を切り出したことになる。先輩を立てる義務なんてものがあるのかど
うか知らない彼ではあったが、生来の気質ゆえか、スルーという選択肢はこの時、
彼の脳裡によぎることすらなかった。
「ええと、何の話ですか」
「敵だよ。それも自分を負かすくらいのレベルがいい」
「チェスで、ですか?」
京夜は丸テーブルを離れ、紫音の座るパソコンの置かれた個人用の机に近づく。
しかしモニターには、チェスではなく麻雀のネット対戦ゲームが表示されていた。
「麻雀って、運ゲーじゃないっすか」
「だがゲームではある」
言い終えてから、クリックを一回。果たしてモニター上では、それまで優勢に点
棒を積み上げていた対戦相手が不用意に捨てた牌をロンした紫音さんが、三倍満と
いう強力な手で逆転し、そのまま終了というかたちになっていた。
「うわ。相変わらずの無敵っぷりですね」
「勝つばかりでは、つまらないと思うのだ」
「贅沢ですよ、紫音さん」
「そこでこれだ」
彼女は細くしなやかな指を伸ばして、本棚の一角を撫でた。
誰が持ち込んだのか、そこには週刊少年まんが誌で長期連載されていた、濃ゆい
絵柄の格闘技マンガが全巻揃えられていた。
「あー」
天才に非ざる京夜にも、何となく察しがついた。
そのマンガは京夜も読んだことがあった。要約すれば、その物語の主人公は、地
上最強の生物と謳われたラスボスが、最強の自分でも全力を出せるほどの好敵手た
らんとつくりあげた「息子」という存在だった、とかなんとか。
「それなら、紫音さんのお兄さんたちも天才って聞きましたよ。互角にやり合える
んじゃないんですか」
「ジャンルが違うんだ。残念なことだがね」
やれやれだぜ、とでも言いたげに彼女は肩を落とす。
「だが私の子なら、私のゲーム属性が引き継がれる気がする」
「ただの願望じゃないですか」
「まあまあ。しかし挑戦してみる価値はあると思わないか」
彼女は椅子からゆっくりと立ち上がり、ファッションモデルもかくやとばかりの
悠然とした足取りでそこへ向かう。
――GJ部の出入口へと。
「さて」引き戸に施錠をし、彼女は京夜に視線を送る。「これで邪魔は入らない」
「あの、紫音さん……」
「キミも草食系の皮をかぶった一匹の野獣を自覚するなら、覚悟を決めたまえ」
「僕は自覚してませんし」
「そうなのか。おかしいな」小悪魔のように彼女は微笑むと、上履きを脱いで部室
の中央に敷かれた6畳に上がり、羽織っていた上着に手をかけた。「じゃあ試して
みよう」
するすると、制服の上着が彼女の足元に落ちた。
「紫音さん、冗談は――」
純白のブラウスと、クリーム色のカーディガン。制服の上着という彩りがなくな
っただけだというのに、何故か妙な艶っぽさを感じ、京夜は目が離せなくなった。
「冗談なら、ここまではしないよ」
カーディガンも脱ぎ捨てられた。
謎めいたまなざし。
それはまるで誘蛾灯のように妖しく光り、男を、京夜を引き寄せた。
「あ、あの、紫音さん」
「……キミの、好きにしたまえ」
キミの好きにしろと言っているだろう・・・
それはリレーしろということなのでしょうか。詩音さん
綺羅々と京夜がセクロスしてるのを目撃したシスターズの話が頭に浮かんだ。
それは、昨夜の事だった・・・
理性というバリアーがある。男の心は通常、そういった諸々に守られ、衝動に任
せた無軌道を抑えている。だが皇紫音の囁きは、そうした堅固なバリアーにさえ、
いとも容易く罅を入れ、パリンと割ってしまう魔性の威力を備えていた。
まるで魅入られたかのように京夜の手が伸びて、彼女の肩に触れて、しかしそこ
で止まった。
吐息が触れるほどの距離。
「キョロくん?」
「やだな。からかうのはやめてくださいよ」
目を逸らして京夜は言った。負け惜しみのようだと自分でも思いながら。
「心外だ。私は真剣だよ」
「いつものおふざけなんでしょう。わかっていますよ」
「な――」
紫音をして、想定外の京夜の反応だった。
四ノ宮京夜は、血縁として生まれた時から当たり前のように傍にいた兄たちとは
違う、自分のなかでは特別な異性だった。男だった。
やや、へりくだりが過ぎるきらいはあるものの、彼は十分に自分の身を任せるに
値する相手であり、だからこそ、この実験のパートナーに選んだのだ。それがまさ
か、袖にされようとは。
「納得がいかないな。同じ部室で、同じくらいの時間を共に過ごしてきたというの
に、キミと私では、認識がズレてしまっているのか?」
紫音は京夜に詰め寄ったが、その行為は京夜をますます委縮させる結果となった。
まるで紫音の視線から逃れようとでもするように、すっかりうつむいてしまって
いた。
「…………」
こうなると、彼女も二の句が継げない。何より言葉が届きそうになかった。
だから行動に出た。
両腕を京夜の背中に伸ばして、腰のあたりで組むように抱いた。
京夜のからだが一瞬こわばったが、紫音は気にせずそのまま彼を離さずにいた。
季節は春。
木造の旧校舎の、かつては教室として利用されていたであろうスペースは、いま
や本棚に始まりカウチソファ、パソコンラックや食器棚が持ちこまれ、中央には6
枚の畳を祝儀敷きにした寝そべり床まである謎の部室へと変貌を遂げていた。
だがかつての面影はなくとも、そこで思春期のかけがえなき日々を過ごす少年少
女たちの懊悩の本質は変わることはない。
皇紫音の体温を感じた。
長い黒髪からは、心地のよい匂いがした。
放課後の校庭や体育館、学校敷地内の各所で発生する、新入部員をまじえた体育
会系部の元気なかけ声が、その時の京夜には、まるで潮騒のように聴こえた。
どれくらいそのままでいたのだろう。根負けしたのは京夜だった。
「背が」それでも、口にしようとして言葉を濁してしまった。自分がこれから、ど
れだけみっともないことを言おうとしているのか理解しているがゆえに。けれど何
も言わず、待ってくれた彼女のためにも、京夜はきちんと応えねばならなかった。
「僕みたいな、背の小さい男に、紫音さんが本気になるわけがないな……って」
――身長差。
皇紫音は一七二センチ。対して四ノ宮京夜は一六二センチだった。
一〇センチも違うのだ。
理想とされる身長差一五センチのカップルなど、現状がマイナスである以上、望
むべくもない。こんな自分に、皇紫音は余りにも高嶺の花だった。
勿論、ぼかしてある。京夜にはもっとドス黒い感情が――劣等感が渦を巻いてい
たが、それは口に出して言うには表現しがたいものがあった。だから何より目に見
える身長差を引き合いに出したのだ。
「そうか」紫音は短く、優しくつぶやくと、自分のおでこをこつんと、京夜の額に
くっつけた。「しかしそれは、私の悩みでもあるのだよ」
「紫音さんでも、悩むんですか」
「悩みっぱなしだよ。口にするのは恥ずかしいことばかりだけれどね。しかしキョ
ロ君、やはりキミはもっと自分に自信を持ったほうがいい」
「それができれば苦労はしな――!」
紫音の唇が、京夜から言葉を奪っていた。
「……私が、家族以外に捧げるキスは、正真正銘キミが初めてだよ。これで、少し
でも自信を持ってはくれまいか」
しまった。もっと見直すべきだった。
「キョロくん」になってるところがある。「キョロ君」なのに。
あと最後も「〜少しでも」よりは「〜多少なりとも」のほうがらしいっぽいかな。
失礼しました。
恵ちゃんに密着されて耳元で囁かれるだけで射精しそう
恵を目から光がなくなるまで犯したい
22 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 08:22:23.05 ID:B6xs5oBc
きららは肉ばっか食ってっから体臭やばそう。
てす
部長を物みたいに扱ってやりたい。
乱暴に駅弁してからぽい捨てしたい。
追加キャラの子のエロネタを思いついたんだけど、
最初からの4人の子をすっ飛ばして書いていいのかわからん…。
いいのです!
どんどん書いてくたさい
「一緒に遊ぶなら部長、嫁にするなら恵ちゃん、セフレにするなら紫音さん。調教するならタマとせーらちゃんですね」
僕は森さん!
森さんに毎朝起こされるだけでもう幸せです。
やはりメイド好きな漫画家からちなんだネーミングなのだろうか。
森さんと京夜がデートする話が頭に浮かんだ
さぁ、それを書いてみようか
33 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 18:04:04.45 ID:pnx+BC8z
森さんか恵のどっちかお願いします
森丼
35 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 00:47:35.10 ID:9uIUiA1v
人いないな〜
人体錬成紅茶ネタはいらんかい?
37 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 01:16:08.09 ID:/R8DyBKC
やっと人がきたー
欲しいです!よろしくお願いします
放送局直営のって、登録が要ったり、変なソフト組み込まんならんかったりして、面倒臭い。
Gayoを取り込んでからはどうかしらんけれど、Yahooのムービーとか、画面スクショを禁止するような
みょうな仕組みをしかけられてすんげえ不便したし。
ネットで観るなら、なんというか、あまりほめられた方法ではないやりかたのが、嫌なこと少なしなあ。
霞「お兄ちゃん、味薄いよ? GJ部の誰かと
Hしたの?」
もっとお願いします
どなたか僕に森さんを下さい!
お願いします
その情熱を書いてみようか
43 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 19:31:08.67 ID:tV0FMFKN
ジルたんをサムライソード♂でズブッとヤってしまうお話を誰か
すいません
今忙しくて
四月になったら書けるかもです
保守てこう
46 :
名無しさんピンキー:2013/03/06(水) 21:31:24.56 ID:yq6c5A17
試しです
ある日のGJ部、部室でのこと……
「おい、キョロ。お前彼女いるのか?」
「何をいってるんですか?部長。」
「だ〜か〜ら〜、私がお前と付き合ってやろうと言っているんだ、嬉しいだろう?」
「ま、まあ そう ですねぇ。」
「交渉成立だな。」
(とは言ったものの部長は何をたくらんでいるだろう?)
47 :
名無しさんピンキー:2013/03/06(水) 21:44:32.11 ID:yq6c5A17
〜「おいキョロ、おごってやるから好きなもん食え。」
(おかしいな〜。いつもの部長なら『お前、おごれよ。部長命令だぞ』とか言っておごらせるのに)
「おい、お前 私が何かたくらんでいると思っているのか?」
「…………」
「図星か……」
「……私もずいぶん疑われたものだ」
「え………?」
48 :
名無しさんピンキー:2013/03/06(水) 21:52:24.67 ID:yq6c5A17
「お前に対する気持ちは本物だ。」
「ぶ、部長。な、な、何ですか急に。」
「お…お…お前のことがす、好きだといっているんだ!」
「なら、部長。今からホテルに行きませんか?」
「お、お前の好きにしろ。」
部長はお前おごれよなんて言わないw
50 :
名無しさんピンキー:2013/03/06(水) 22:05:02.91 ID:yq6c5A17
〜<オレマン降臨>「じゃあまず、これ、舐めろよ」
「わかった。じゃあ、ぺろっ……………苦っ」
「いいから舐めろ。」
「ぺろっ…ぺろっ……(あれ、なんかやめられない)」
「おい、真央。」
「なんだ?」
「脱げ。」
「い、嫌だ。」
「なら、俺が脱がしてやるよ。」
「や、やめろ……あ、だめーー。」
作品をよく知らずに書くSSによくあるキャラ崩壊
> (おかしいな〜。いつもの部長なら『お前、おごれよ。部長命令だぞ』とか言っておごらせるのに)
たしかにこれは違和感が。
シスターズをプールに連れていくときとかでもこっそり株主優待券くれたりするほど、真央は先輩・部長としての立場を弁えてるのに。
53 :
名無しさんピンキー:2013/03/06(水) 22:19:27.27 ID:yq6c5A17
〜(なんだろう。この快楽は?)
「おい、最後までやるぞ。」
「あ、あぁ分かった。」
「い、いくぞ」
「あ、あぁ」
「ズボッ 痛い痛い痛い」
<オレマン撤退>「大丈夫ですか?部長。すいません、今すぐ抜きます」
「嫌、抜くな。抜くと痛いし、お前のが欲しい。」
「でも、このままだと射っちゃいますよ」
「いいんだ。続けろ」
「じゃあいきますよ 。 ドピュ」
天使 真央は、妊娠したのだった
これはひどい
55 :
名無しさんピンキー:2013/03/06(水) 22:30:28.93 ID:yq6c5A17
試しなので違和感を与える書き込み方をした場合はお許し下さい
56 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 22:30:29.44 ID:VpqA7zEj
0点
二人っきりになると鬼になる恵ちゃんでお願いします。
58 :
名無しさんピンキー:2013/03/07(木) 16:15:18.17 ID:tyHkQrN5
すいません。僕は、48まで書いて、そのあとのは、僕のPCで友人が書いたものです。
大阪って東京人から見るとなんか微妙に怖いイメージがあるけど
行ってみると意外に人に優しい感じで良かったよ
トンキンは平気で人にぶつかって謝りもしないと言われるのが良くわかったw
誤爆スマンw
森さんのエロを…
62 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 07:22:44.01 ID:ZwinUvoi
急に過疎り出したな
アニメ化効果もあってガキが大量流入してるからな
しばらくはこのままだろう
オレマンに恵を犯させたい
きゃー
オレマンに抱かれてとろけちゃいますー
66 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 19:45:29.93 ID:JINGilLq
二期やってくれー
まれいたそ
京夜がこたつに入ると中に全裸のキララが……
引きずり込まれた京夜の運命やいかに!
食べられちゃうんですね。性的な意味で。
キョロ、する?
え?ああ……えっと……その……はい。
思春期を迎えたケンケンと霞で
73 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/09(木) 01:15:25.53 ID:NYcNtaB3
ある日京夜が目を覚ますと両手足がベッドに縛りつけられていました
慌てて周りを確認してみるとシスターズが……
それ、読みたい。書いてください
森さんがお手本と称してシスターズに嫉妬されながら処女を捧げるのまでは幻視したが書くのは難しいな。誰か書いてくれないかな〜って。
ポテチ食べてたら最後の一枚になっててそれを咥えて京夜の口まで持っていくタマ
京夜が帰ってくるとベッドの上でシスターズ水着姿でいちゃいちゃしてたよ!!
ホワイトデーで森さんにあげた飴を口移しで食べさせられる京夜
夏休みに一緒にお出かけしたいのは誰?
紫音さんだろ。くれまいか!
こたつに一緒に入りたいのは?
紫音さんだろ。くれまいか!
一緒にご飯食べたいのは?
紫音さんだろ。飯をくれまいか!
85 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 12:22:25.29 ID:6g2h0+wm
京恵出してくれる人いませんか〜〜?
真央を怒らせて出て行けと言われた森さん
聖羅に許可を貰い一週間の休暇をとる
そして向かった四ノ宮家の前には母と小森が睨み合っていた
一緒に銭湯に行きたいのは?
紫音さんだろ。混浴してくれまいか!
四十日も書き込み無いのか……
では久しぶりに一緒に料理作りたいのは?
紫音さんだろ。出し巻き玉子をつくってはくれまいか!
一緒にお弁当詰めたいのは?
紫音さんだろ。ウインナーをタコさんにしてはくれまいか!
一緒にピクニック行きたいのは?
一緒にピクニックに行ってはくれまいか?
95 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 20:35:55.14 ID:vVDRFRt4
なんとなく日テレのGJ部サイト行ってみたら続編製作決定と書かれていた件について
真央は背面座位
紫音さんは対面座位
恵ちゃんは正常位
キララさんは後背位
がいいです
>>96 やっべぇ・・・その気持ち凄い良く分かるw
98 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 23:02:27.69 ID:SMVT6qcR
じゃあ、立ちバックで
いや、それ殆ど後背位と変わらんだろ・・・
逆に
少しは違うなら、それはソレでいいのでは
まあトラとネコの差別化、みたいな部分だからなぁw
タマは背面騎乗位に決まってるだろ
こてさしゅさんは
後ろからズボズボしてるところをケンケンの目の前で御開帳したい
ケンジンのホモセックス
久しぶりに来たら何だこの有様は。
姉妹対決!最初に孕むのは誰だ!みたいな。
オラオラGJ部続編の情報が出てるぞコラ
特番なのか……
いや構わんけど。
巫女と着物が近づいてきましたね。
どなたか真央を抱きしめたい方はいらっしゃいませんか?
もう誰もいないようなのでケンケンとジンジンのホモ小説書くわ
「あっ!仁!これも買おうぜ。」
そう言って新商品のチョコレートを手にしてそれを仁が持つカゴの中に突っ込む健太。
「買いすぎじゃないか?本当甘いもの好きだね健太。」
と、なんだかんだ文句を言いつつも許してしまう仁。
2人は幼稚園の時から友達で、ずっと一緒に育ってきた。
小学校のクラスも一緒。
中学に入っても一緒のクラスだった。
「じゃあ僕はこれ買おうかな。」
そう言って仁が手に取ったのはスナック菓子。
2人は一つのカゴにそれぞれの好きなものを入れるとレジに並んだ。
「お前は相変わらず塩っぱいもの好きだよな?うちのじいちゃんみたいになんぞ?」
「ふふっ、それって血圧が高くなるってこと?」
「けつあつ…、そう!そうだよけつあつが高くなんだよ!」
明らかに意味をわかっていない様子な健太を見て仁は大笑いした。
大笑いする仁に、健太はぷうっと頬を膨らました。
「な、なんだよ!ちょっと頭いいからって!バカにしてるだろ!」
「ははっ、ごめんごめん…!あまりにも…ぷっ…!」
「ほらまた…っ!もういい!」
そう言って健太は拗ねて先に店を出ていってしまった。
「バカ仁…っ…。」
健太が店の外でしゃがんで独り言を言っていると、
「誰がバカだって…?」
会計を済ませて店を出てきていた仁が健太を後ろから小突いた。
「…って…。」
「ほら、行こ?部屋でずっと健太が見たがってた映画見るんだろ…?」
「…ああ!」
そう言って仁が健太に手を差し出すと、健太はその手を取り立ち上がった。
「この映画前テレビでやってなかったっけ?」
今2人は健太の部屋でベッドに寄りかかりながら先ほど買ったお菓子を食べて健太の借りたDVDを見ている。
「そうだよ?面白かったから借りた!」
「健太…同じの見てどうすんだよ…。てか、これならうちで録画してあるし!」
「まじかよ!早く言えよっ。3泊借りちゃったじゃーん!」
「知らないよ…まさかテレビでやってたの借りると思わなかったしね…。」
それでも健太はDVDを見続けた。
仁はすでに頭にストーリーが入っていてもう一度見る気にはなれなかったので、ベッドに横になった。
ベッドに横になると仁は暇だからスマホをいじり始めた。
健太はDVDを見て仁はスマホをいじる。
そんな感じで時間は過ぎていった。
「…ん…ん…?」
いつの間にか寝てしまっていた仁が、重い瞼をゆっくり開いた。
…!
目の前には健太の顔がどアップであった。
「…なんでだ…?」
仁は上半身を起こし、今の状況を確認した。
仁は自分が映画の途中で寝てしまったこと、健太が映画を見終わって自分も寝ようとベッドに乗ってきたのだと理解した。
仁が時計を確認すると夜中の2時であった。
これから風呂に入るのも面倒だし、健太を起こすのも面倒だ。
そう思った仁は再び眠りにつくことにした。
足元に固まっていた布団を健太と自分にかけた。
…可愛い顔…
仁はふと思った。
中学2年生にしてはまだあどけなさが残る健太は、ヒゲすら生えていない。
まあこれは葉月さんに剃ってもらってるからだが・・・
仁はとっくにひげもアソコの毛を生え揃っている。
下もか?
仁は疑問に思った。
最後に健太の裸を見たのは中1の時健太の家に泊まりに行って以来だ。
あの時も健太はすぐ風呂から上がってしまったので仁は健太の毛が生え揃っていたのか見ていない。
…気になる…
仁は思った。
健太が寝てる…チャンスかも?と。
「…失礼するよ…健太…。」
仁は布団を剥ぐと健太ズボンをゆっくりと下ろし始めた。
「…んん、…。」
健太が突然寝返りをうった。
「…!」
あぶない…。
健太は起きずそのまますやすやと眠っている。
仁は下ろしかけのズボンとパンツを再び下ろす。
少しずつ健太のモノが見えてくる。
「…あっ…ある…。」
全て見えるくらいまでズボンとパンツを下ろすと、仁は言った。
仁は健太のモノの周りにしっかりと自分と同じくらいの陰毛を確認した。
「こっちは…順調に成長してる…。」
なんだ…と仁は思いながら下ろしたズボンとパンツを上げようとした。
すると仁の目にあるものが目に入った。
…健太の…まだ…剥けてない…?
陰毛はしっかりと生えているが、健太の性器はまだ皮が被っていた。
「…ふーん…ここはまだなんだ…。」
そして思った。
…勃起したらどうなるんだろう…。
ほんの出来心である。
でも、健太じゃなきゃこんなバカなことはしないだろう。
そう仁は思ってゆっくり健太の性器に触れた。
「…ん…すぅ…。」
「……大丈夫か…。」
仁は健太の性器を扱く手の動きを再開する。
今のところ健太が起きる気配はない。
健太の性器は徐々に硬くなり、亀頭からは先走りが出てきているのがわかる。
「…やば…ちゃんと剥ける…っ…。」
最初は少し小さいとさえ思ったが、質量の増してきた健太の性器は皮が剥けて大人のそれと変わらないほどになってきた。
「…ぁ…んっ…んー…。」
さすがに刺激に反応してきたのか、健太の息が上がってきた。
寝ながらも欲望のままに反応する健太は、頬を僅かに紅潮させ、甘い吐息を漏らす。
「…エロ…健太のやつ…。」
仁は健太の普段見ることのない姿に少しずつ体を熱くさせていった。
「…ぁん…ふっ…ん…っ…ん…。」
くちゅくちゅ…
仁の手に健太の精液が絡み、いやらしい音が部屋に響く。
「…んっ…んぁ…っ!」
急に健太の体がビクッと跳ね、昂った健太の性器の先から勢いよく精液が飛び出た。
「…すごい…。」
仁の手には健太から放たれた精液がべっとりとつき、手で受け止められなかった分は健太の腹にかかっていた。
すると、
「…んん…っ…んー…なん…?」
先ほどまで全く起きなかった健太が、目をこすりながら目を覚ました。
健太は不思議そうに上半身だけ起こす仁の目をみつめ、その後仁の手元に目をやった。
自分の何も履いてない、先ほど射精したばかりの下半身も。
「じ…ん…?…えっ…?…なっ!?」
健太は驚きと、羞恥で顔を真っ赤にさせながら自分の下半身を必死に隠した。
「…あー…えっと……。」
…まずい…起きちゃった…しかし、
その恥ずかしがり方は…可愛いな…。
仁は今更言い訳してもしょうがないと思い、健太に先ほどまでのことを伝えることにした。
「…なっ…だ、だからって…俺が寝てる時に…こんな、こんな…っ!」
仁が健太の性器を扱いてイかせるまでのことを全て話すと健太はわなわなと震えながら仁を睨んだ。
その目には薄っすら涙も浮かんでいて、相変わらず頬は真っ赤に染めていて、仁はその姿を見てドキドキしていた。
健太が怒っているというのに。
「…あー、ごめん。ちょっと…好奇心?が…ね。」
あまり反省の色がない仁に健太はわけがわからないと思った。
「…仁!ちょっとは反省しろよ!馬鹿馬鹿!なんで…俺ばっか…っ…!」
すると、何を思ったか健太は仁の方へ近づくと仁の肩をぐいっと押した。
「…え?…健太…?」
健太は仁を後ろに押し倒し、下は何もつけてないまま仁に跨ったのだ。
「仁が俺の…イ、イク、イクとこ見たなら…っ…俺も見るっ!」
「えっ…ちょっ…健太っ…冷静になれっ…!あっ…馬鹿っ…脱がすな…っ…!」
仁の抵抗も健太が跨っていることにより効かず、仁は健太と同じように下は何も履いていない状態になってしまった。
「…仁の…おっきぃ…のな…。」
仁のモノをまじまじと見つめながら健太がそう言うと、仁の理性も吹っ飛びそうだった。
「…んっ…くっ…はっ…ぁ…健太…っ!」
「…これ…気持ちぃ…?」
健太は仁の性器を、自分の両手で包み上下に扱いている。
「…ふっ…健太…自分でする時も…んっ…両手なの…?」
「…なっ!…うっ…へ、変かよっ…!」
「…かわいいっ…よ…。」
その言葉に健太は顔を真っ赤にさせた。
「健太…手…止まってるよ…?」
中途半端なところで健太に手を止められ、仁の昂りも中途半端だ。
仁は自分の手を健太の手に被せ、健太の性器と自分のを一緒に扱き始めた。
「…くっ!仁っ…ぁん…っ!」
「…んっ…これ気持ちいいな…っ…健太のと…ん…擦れて…はっ…!」
「…ぅ…んん…くぁ…仁…はぁ…んっ…!」
2人の手は2人の溢れ出てくる精液でぐちゃぐちゃだ。
「…はっ…健太…なんで…そんな声…エロいの…っ…!」
「…あっ…エロくねぇ…んぁ…もっ…イくぅ…っ!」
「…ん…僕も…はっ…ん…!」
2人が扱く手を早めた瞬間2人はほぼ同時に射精した。
「はっ…はぁ…はぁ…。」
「…はぁ…健太…。」
仁は自分の上で息を整える健太の頭を引き寄せた。
そして
ちゅ…
「…?」
健太の唇に自分の唇を重ねた。
「んっ…っ!な、な、な、なんでき、キス?」
健太は顔を真っ赤にさせて仁を見た。
仁はフッと笑うと上半身を起こし、健太を優しく抱きしめた。
「あー、健太…、僕は健太がずっと好きだった…。」
仁は自分の気持ちを自覚した。
受け入れてもらえないかもしれない。
そんな不安を抱えながら自分の気持ちを伝えた。
「……え…?俺も仁のこと好きだぜ…?」
多分恋愛対象としての好きだと理解していたい健太に、仁ははぁ〜とため息をつきながら続けた。
「君のは友情だろ…?僕のは…違う…。キスしたいとか、セックスしたいとかの好きなんだよ。わかる?」
「なっ!…セックス?じ、仁…?」
仁はわかっていた。
健太の好きはただの友情だってこと。
「ね?できないだろ…僕とセックスなんて。」
そう言う仁に健太は自分が仁とセックスするのを想像した。
「…どうしたの?健太…?」
急に顔を真っ赤にさせた健太を不思議に思い、仁は健太の顔を覗き込んだ。
「…お、俺っ!…できる!」
「えっ?…で、できるって…。」
「だからっ!お前となら…セ、セックスできるっつってんだよ」
「健太…何言ってるか…わかってる…?」
「ば、馬鹿にすんなっ!
お、俺…お前に触られるとドキドキするし…もっと触って欲しいとか…俺以外には触って欲しくないとか…そう思うもん…。」
…もんって…可愛いなおい。
仁は思った。
そして健太は続けた。
「そ、それって…好きってことだろ…?仁と同じだろ…?
仁と同じじゃなきゃいやだ…。
仁と同じがいいんだ」
「…ふっ…すごい殺し文句だね…。」
仁は健太を先ほどより強く抱きしめた。
そして健太の耳元で囁く。
「うん…同じだ…。好きだよ…健太…。」
健太も仁の背中に手を回してぎゅっと抱きしめ返した。
「俺も仁が好きだ…。」
幼馴染で恋人になった2人の物語…
ED
ホモw
小手指さんに殺されるぞw
ひさしぶりに来てみたらたまげたなぁ
まさかのBL小説wwwwwwwwwwwwwwwwwww
あのさぁ・・・
小手指さん[周防くん・・・死んで]
ほしゅ
125 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 05:38:27.05 ID:Qk1Ns03r
ほ
126 :
名無しさん@ピンキー:
し