ブリちゃんと男キャラのを書いてもホモになる?
いやまぁ、書かないし見たくないからべつにいいのだけれど
ブリちゃんは恋のキューピットであってほしい
ブリちゃんと男キャラのを書いてもホモになる?
いやまぁ、書かないし見たくないからべつにいいのだけれど
ブリちゃんは恋のキューピットであってほしい
姫様と男キャラ語らずしてなぜブリちゃんと男キャラなんだよw
ごめん。俺のなかでブリちゃんの性別はキングモンスターだから、皆はどう考えているのだろうと思って。
そうだな。姫を語らずしては何も始まらないよなw
反省反省 ^^;
姫様とジンのエロが読みたいな。
ロリコン執事やパーンさんや魔族サイドのイケメン連中よりああいう脂ぎってるおじさんにあのねされちゃう姫様が良いと思うんだ。
探検ドリランドなあ…
元ヤンがパーンで、
ウォーレンスが魔族側で出奔→ロリミコトに感化して執事に→
また闇堕ち→また戻ってくる
っていう展開だったら何か書いてたかもしれなかったが
最近の展開は食指が動かん
ウォーレンス「ミコト様のことを考えていると私の息子がパーンしそうだよ」
っていうくだらんネタを考えてた俺がいる
パーンさんごめんw
ポロン曰く弾けるような名前らしいからなパーンさんw。
ミコト様を思ってウォーレンスの息子が弾けるわけか…うまいな
しかし、ウォーレンスって普通にセクロスできるのか?
あんなにすぐに酔ってちゃ動けないだろ。
男のマグロってなんか嫌だ。
野生の力が目覚めるのだろう
きっと
それは後々の疲れが尋常でないのでは...?!
姫様とセクロス出来たら、感激と野生の力の後遺症との合わせ技で廃人化コースになりそうだな、ロリコン執事。
今週のBSのドリナビやばいw
ウォーレンスさんのミコト様への愛を再確認した
なんかこの二人、というかウォーレンスさんは一人でイヤーンなミコト様を妄想してたらいいな
ミコトとウォーレンスに萌えてる人多いんだな。
アルビダとウォーレンスのエロは需要ないんだろうか?
アレでも貴重なお色気要因だぞアルビダ。
俺もウォミコ派だけどアルウォもアリだと思ってる
ウォミコに関してはウォーさんの一方的感が好き
アルウォに関してはアルビダの一方的感が好き
そういえばこの前うちの姉ちゃんがアルビダのこと「ノーパン女」って呼んでて笑ったw
パーン回以来ミコパンもアリだなと思うようになった
来週の闇ウォーさんにミコト様を犯してほしい
それを見て怒り狂うけど助けに行けないウォーさんとか
通常のウォーレンスと闇ウォーレンスで仲良く姫様を頂く展開希望
ウォーレンスとミコトには下剋上的な萌えを感じるな
ウォーレンスがまさかパーンさんの鎧拝借してアルビダでシコってたなんて…
ミコト様はウォーレンスにとって聖域だからオカズにするならアルビダ一択なんだろうけども。
まさかブリちゃんで抜くわけにもいかないしな…
>>23 パーンの鎧着てアルビダニーとか執事の性癖ヤバすぎる…
な...なんだよそれ...気になるじゃねぇか......!
俺BS派だからウォーレンスがやっと筋骨粒々を覚えたところなんだよ
東京系のやつらがうらやましい
26 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 09:36:43.51 ID:cKln6+VL
ボニーがかなり萌えるんだが、BBAエロの需要はないのか?
>>26 アリでしょう
少なくとも私はアリですよw
28 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 10:24:58.33 ID:KCCkHFcY
ボニーのエロか。
相手はミコト様かな?やっぱり。
幼女とBBAの百合エロか…なかなか新しいな。
み
30 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 23:54:53.50 ID:JJfw436i
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まさかパーンさんとブリちゃんがそういう関係になるとは...。
やっぱり若い男がいいのか。
パーンに、さん付け!?
あれだけ苦労してきて、スタッフにも愛されてて、愛されすぎて新シリーズにも出てくるパーンさんを呼びすてにだなんて俺には到底できないよ
今回のパーンさんかっこよかった。
一体どういうことなんだ。
35 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 20:25:42.90 ID:F/nDaOiG
クレモアに「ミコト様は私がお守りします(キリッ」
って言ってエルアを旅立ったのに、数年後姫さまを孕ませてノコノコ帰ってくるウォーレンスとか本編で見たかったぜ。
クレモア「ウォーレンス…その…中出し…したのか?」
ウォーレンス「殴って…ください…」
闘いは終わった・・・
ディアガーはどこへ行ったのか誰も知らない・・・
ディアガーは二人の仲間とはなれ一人旅立つ・・・
ある人物をさがしに
その人物とはディアガーの母ハル…ディアガー…実の息子を【化け物】と呼んだ母だ・・・
しかし故郷をみずから滅ぼし全てをなくしたディアガーが何故母を求めるのか?
ディアガーは故郷は滅ぼしたが母は殺さなかった…いや殺せなかった…
それは母への愛故に…しかし、その愛は全ての闘いを終えた後、歪んだものになってしまった
それは決して踏み込んではならない領域・・・
たがディアガーは自分のハルへの想いを抑え切れなかった…
【化け物】!!
この一言は親子の決別を意味していた!!
決別したと言う事はもう母ではない・・・
たとえ血が繋がっていても!
母…ハルを一人の女として見る様になってしまった・・・
そして…ディアガーはハルを小さな村で見つけた
ハル「ディアガー・・・!」
ハルは驚きのあまり水桶を離して水をこぼしてしまった
ハル「何故…貴方がここに!」
ディアガー「今日の夜…また来る…」
ディアガーはハルから振り向きその場を立ち去る・・・
ハル(ディアガー…私を恨んで…そうね…私は最愛だったはずの息子を生け贄になるのを見捨て…そして一生懸命に故郷を救いに来たあの子を【化け物】呼ばわりに…殺されても仕方ないわ…)
ハルはその場で泣き崩れてしまった…
-そして、その日の夜-
トントン…
家のドアをノックする音が聞こえた…
ディアガーの母ハルはあの故郷が滅びた事件以来遠く離れた村で静かに【世捨て人】の様に暮らしていた…
あれ以来その村の人達ともあまり深くは関わり会わなかった…一言二言軽く挨拶をする程度だった…
(そして、きっとあの子が復讐に来る!私を恨んで殺しに来る!)
そう覚悟をいつもしていた…
そう思っていた…だが…!
ハル「どうぞ、開いてますよ…」
キィ…
ドアが開いた…
そこにはディアガーがいた…
そしてハルは覚悟を決めていた!!
ハル「復讐…しにきたのね私に…貴方を見捨て挙げ句の果てに【化け物】呼ばわりした愚かな母を」
ハル「フフッ…いえ私にはもう母などと言う資格はないわね…いいわ…殺して!」
ディアガー「ああ復讐しに来たよ…俺の貴女への愛故に…」
そう言うとディアガーは部屋に入った
ハル「愛…故に…!?」
そしてディアガーは鎧を脱ぎ服も脱ぎ産まれたままの姿になった
そしてディアガーの【男根】は立派に反り上がって脈を打っていた…
ディアガー「どうだい立派になっただろ【母さん】」ハル「ディアガー…!?」
ハルは驚いていた
ディアガーがいきなり全裸になった事
そしてそのあまりに立派に反り上がった男根に…
そしてその瞬間全てをを理解した
ディアガーが何故自分の所へ来たか…何をするのか…
ディアガー「母さん・・・」
ハル「だ…駄目…!」
ハル「ディアガー!よく考えて私達は血の繋がった親子なのよ!そんなケダモノみたいな事…!」
ディアガー「やれやれ…【化け物】の次は【ケダモノ】か…」
ハル「ち…違う!私はそんなつもりじゃ…!」
その瞬間ディアガーはハルの両手を掴み押さえ付け口の中に舌を入れて無理矢理キスをした
互いの舌が絡め合う
ハル「ん…んんっ…駄目!!」
言うなりハルはディアガーを突き飛ばした
ディアガー「アハハッ…酷いな母さん…でも、もう母さんじゃないか…オレを【化け物】って言ったんだから、もう親子の縁は切ったんだよな…」
ハル「…!!」
ディアガー「だから…!オレはあんたの事を母としてではなく一人の女として見る!!」
ハル「そ…そんな…!?」
そしてディアガーはハルの服をビリビリ無理矢理破いた
ハルの美しい白い肌があらわになる
ハル「きゃああー!!」
ディアガー「ああ…綺麗だ母さん…いや…ハル…」
ハル「見ないで…ディアガー…私を見ないで…」
ディアガーはハルの両手を掴みその全裸をじっくりと見た
ディアガー「ハル…美しい…その大きい胸…桜色の乳首…そしてなだらかな秘部…」
ハル「ああ…いや…見ないで私をそんな目で見ないで…」
そう言うとハルは頬を紅く染めた
ディアガー「夜は長いよハル…」
ハル「ディアガー…いいわ…好きにして…」
ヒルデ×キバマルのおねショタまだー?
ホモでもいいけど
キバマル男装女子もいいし
男の娘キバミもいい
ナガレ×キバミか
カタツムリ×キバミがいいなあ
キバマルは触手責めされてたし似合うよな
手枷がエロすぎたな
カタツムリとか新しすぎww
キノピー×キバマル
二ヶ月ぶりか...
みんなドリランド観てるのかなぁ
あんな「子供向け乳マツゲ神アニメ」ってなかなか無いとおもうんだが...
ちなみに俺はマチ様とフェイリンちゃんが好き
あとミコト様
あぁ...
マチ様が...
俺泣きそう...
クララビッチ
49 :
愛しい貴方へ 1:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:J6Zmu+Zq
初投稿+PSPからだから下手だしちょっとずつだけど、あたたかい目で見てやって。
ミコト様×ウォーレンス
「姫・・・?」
「・・・」
彼女は何も言わずに、ただただ窓の外の月をみつめていた。
「早く寝ないとお身体に障りますよ」
「・・・」
やはり彼女は黙ったままだ。
ここ最近、このようなことが続いている。
しばらく月を眺めた後に私に微笑みかけて眠っていく。こういったことが増えてきているのだ。
だが、今夜は少し様子が違う。
彼女ももう年頃の娘だ。10ほどの年の差がある私には、理解できないことも多い。だから、今の彼女が何を考えているのかも解らない。
「姫、そろそろ・・・」
「ねぇウォーレンス」
彼女が珍しく口を開いた。
「はい。なんでしょうか」
「私も、もう大人になるんだよ。」
「・・・。心得ております。」
「だからさ・・・、こういうことしても許されるんだよね。」
「・・・!」
彼女はそう言うと突然私の唇にその小さな唇を重ねた。
「・・・っお止めくださいっ!姫!」
私は少し乱暴に彼女を引き離した。
続きは待ってね!
50 :
愛しい貴方へ 2:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:J6Zmu+Zq
私を引き離した彼は動揺を表に出さぬよう努力をしているのか、少しひきつった顔で言う。
「一体どうされたのですか?最近の様子といい、先程の行動といい・・・。何か悩みごとでもされ・・」
「さっきも言ったじゃない。私だって大人になるんだって。大人の世界について多少の知識はあるんだよ。」
私は彼の話を遮ってそう答えた。
実のところ、何故突然彼に対してあのようなことをしたのか、自分でも解っていなかった。別に彼に対して恋愛感情を抱いてる訳でもないし、そもそも彼を<男性>として見たことなど一度もないのに。
では、何故ー?
ただ一つ解っているのは、今、どうしようもないくらい身体の中が熱いということだけだった。
「とにかく、明日に備え今日はもう寝ましょう。」
彼はそう言った。
私は頭まで火照っていたためよく解らないままこう呟いていた。
「・・・キスしてくれたら・・・。」
私、どうしちゃったんだろう。いつも執事として私を守ってくれる彼に対して、こんなこと言うなんて。何だか此処にいるのは自分じゃないみたいな気分。
すぐ傍では彼が困惑の表情を浮かべ静かに立っている。
51 :
愛しい貴方へ 3:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:J6Zmu+Zq
ごめんね、忘れて。おやすみなさい。
そう言おうと思い彼の方へ向きなおった、次の瞬間。
私の唇に何か優しいものが触れた。それが何なのか理解するのに、それほど時間は要らなかった。
「・・・ウォーレンス・・・」
「これでもまだ寝れませんか?」
ドクッ。
私を見て優しく微笑む彼。
ドクッ。
あれ・・・?なんか、身体が熱くて変・・・。
「ウォーレンス・・・。私・・・なんだか、変・・・。」
保守
繧ュ繝舌?槭Ν縺後?吶Μ繝ウ繝縺。繧?繧灘ヲ雁ィ�縺吶k隧ア縺ッ繧?