952 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 19:53:16.23 ID:6ubXDk/y
「痛いか、エリナ」
「い、痛い……けど、気持ちっいいぃ……」
心配して声を掛けてやったら、初めてのくせに感じてやがった。
「やっぱMか、エリナは」
「えぅぅ……もぉ、Mでもいぃぃ、からぁ……もっと激しくッ、壊れちゃうぐらいしてぇ−−」
あ、やばい。もう駄目だ。今ので完全に理性が結合崩壊した。
「……オーケイ、後悔すんなよ?」
一応断っておいてから、俺はどんどん腰のピストン運動を早めていく。突き込む深さもどんどん深くしていき、今や最奥部の子宮口を押し広げるほどの激しさだ。
エリナの方はといえば、大きな声で喘ぎ狂い、しまいには両足を俺の胴体に巻き付けて完全な抱きつきの体勢になっていた。
「あっ、あぁっ、あああああ!!もっ、駄目、イく、イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーー!!!!!!」
「うっ、くぅっ!?エリナ、出る、ぞっ!」
最後の瞬間、俺は渾身の力を込めて愚息を突き込んだ。同時に先端から白濁液が吹き出し、エリナの子宮を満たしていく感覚。
あまりの快感に、俺とエリナは同時に意識を手放した。
953 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 19:54:41.24 ID:6ubXDk/y
−−−−−−−−−−−−
「正直スマンかった」
事後、目を覚ました俺はエリナの体を洗ってやりながら謝った。
「な、何よいきなり」
「いやだって、お前初めてだったじゃん?激しくし過ぎたなーと思ってさ」
「あー、まあ確かにね。正直死にそうだった」
「マジゴメン」
14歳の少女(全裸)の前に回り込み深々と頭を下げる青年(全裸)。誰かに見られたらBatエンドは免れまい。
だがそんな状況でもエリナは笑顔だった。
ただし、普段見せる無邪気な笑顔とは少し違い、嬉しさから来る微笑だった。
「いいんだよ、もう。ちゃんと気持ちよかったし、お尻舐められたら時とかはちょっと怖かったけど……まあ、よかったよ?」
そう言って、照れくさそうに目を背けた。
……あぁ、もう本当に、コイツは−−
「……やっぱMなんだなぁ」
「う、うっさい鬼畜ドS!」
終われよ
954 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 19:59:02.10 ID:6ubXDk/y
うわあ今読み返してみたら駄文杉ワロスw
恥ずかしいからちょっとヴィーナス乱獲してくるわw
955 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 20:03:52.70 ID:z2LWSmh3
AKB48にいるような超可愛い女の子とセックスしたいなら、
「ピチピチギャル 3日間で簡単にゲット」でYahooやGoogleでぜひ検索してみて下さい!
久しぶりに来たら急に伸びててワロタwww
やっぱ新作の力はすげぇな
>>946 でかした乙!!アナグラにきて
ツバキさんを慰めてって良いぞ!!
神機兵に反対するモブイーター達に
博士姉妹が拉致られて
縛り上げられたレア博士の目の前で
ラケル博士を輪姦するとかいう電波を受信した
ラケルハカセハウラオモテノナイスバラシイヒトデス
959 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 23:05:16.57 ID:S+NcvHd7
まとめサイト荒らされてね?
960 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 23:26:35.68 ID:Xlw2aLlA
まとめはもはや機能してないからな
マルドゥークに女主人公を連れ去られて精神的によわっていくブラッド達
それから数日後マルドゥークの異常繁殖を報告され・・・
>>962 自分に傷をつけた人だからすごい狙ってきそうだよなマルドゥークさん
>>963 そう言われるとマルドゥークさんがヤンデレに見えてきたわ
>>945繋がってる。
>>944の続き投下。
俺はシエルの体に抱き付く。そしてその豊満な胸に吸い付いた。
「ひあぁん!?」
快楽と驚愕が混じった声で此方を見るシエル。しかし、体を舌が這っていく。そして耳元で囁いた。
「そんならお前の全ては俺のもんだ。その口も胸も何もかもな、その代わりに俺の全てをお前にやろう。」
それを一息で言い切り、その下半身を守る布を横にずらす。そしてゆっくりとその愛棒を中に入れる。
「んふっ!あぁぁ!」
「力を抜いて、痛かったら言えよ?」
「はいぃ、、、あぁん!」
腟内がゆっくりと開かれていく。そして、それを閉じる重なりを発見した。
「よし、一気に行くぞ?」
「はぃ、どぉぞ、、、」
あんなことになっちゃったけどジュリウス女主ロミオナナも普通にありだよね!
ていうかメンバー個室がないってジュリウスの部屋で女主とナナが3Pするネタ
考えてたのにどうすりゃいいんだ
初投稿です
題名:副業
元々書いていたものがクッソ長くなってしまったので、気晴らしに作った外伝です
※要注意事項
・エロ無し(ラケルとロミオしか登場人物なし)
・単なるネタに過ぎない
・ラケル博士のイメージ崩壊
・ストーリー崩壊(未クリアの人間は特に)
以上の注意点を耐えられる方は閲覧ください
私の元に、神機兵について嗅ぎまわってる人間がいるという情報が入った。
一介の職員であれば、幾度となく始末はしてきたものの、今回はそうはいかない。
なにせ嗅ぎまわっていたのは他でもない、ブラッドのメンバーだったのだから。
――フライア、私の研究室にて
「ラケル博士、俺に話って、何のことですか?」
「いらっしゃいロミオ。あなたは、どうしてお姉さまの研究に興味があるの?」
「いや、その…あはは……博士は何でもお見通しってことですか。」
呼び出したロミオを問い詰める。彼はジュリウスのお気に入りなのだけれども、
知りえている情報、知ろうする物と理由によっては、早々に始末しなければならない。
ヨハネス=フォン=シックザールが雨宮リンドウに不覚を取り、しくじった前例もある。
殺気を隠しながらも、私は徐々に圧力をかけ、本音をこじ開けようとする。
「あなたには洗礼を施したのだから、施せない者を救う神機兵は必要ないはず。」
「いや、違うんです。俺は昔のラケル博士…」
「!?」
彼の口走った言葉に緊張が走る。単純な子供と高をくくっていたのが間違いか…
手の震えと、奥の手の起動キーを回したい衝動を、私は必死に抑えた。
強硬手段を取っても、秘密を暴露されても、計画は水泡に帰してしまうだろう。
「…あの、言いにくいんですが……広報のシプレって子に似てるって聞いたんですよ。」
「!…………うふふ、そんな事ですか。」
…どうやら、私が馬鹿だったようだ。あまりの拍子ぬけに、笑い出しそうになってしまう。
それをロミオに察されないように、車椅子を動かして、彼に背を向けるようにした。
数ある秘密の中でも数少ない、どうでもいいものを探っていたとは、思いもよらなかった。
「下らない話ですよね。俺、考え直します。もうシプレのことは…」
「神機兵、シルブプレ♪」
「え……………!?」
「これで、満足かしら?」
バラしても大したことがないと思い、私は収録中の声色で、決め台詞を放つ。
顔は見えないが、声の詰まり方から、ロミオは唖然としていることが分かる。
車椅子を切り返し、豆鉄砲を喰らった鳩のような彼に、秘密についての念を押す。
下らないことを糸口に、成就しなければならない大業を阻まれないように。
「さっそく秘密がバレちゃったね。他のみんなには、ナイショだよ☆ミ」
声色が直らない念押しを聞いたロミオの顔には、同様と満足感が伺える。
「は……はい。分かりました。コウタ先輩にも、絶対に言いません。」
ロミオは足早に研究室から出て行った。何のためにシプレを探っていたかは分からない。
しかし、何にせよ秘密を守ることはできた。安心感から、私に平常心が戻ってきた。
秘密の暴露に怯えていた先ほどの私の姿を思い出すと、辱めを受けた実感がよぎる。
それはマグノリア・コンパスで、幼い子供に膣を好き放題に犯させた夜の営みですら、
精神的には一切主導権を渡すことのなかった私には、耐えがたいものだったのだから。
「やはり、あなたが王への贄だったのですね…ロミオ」
いつもは隠している本性が、垣間見えてしまった。
以上、完全なネタでした。お目汚しすいません。
乙。ちょっとワロタ
あかんこれはロミオ犠牲になるわけだ
知りたがりは長生きしないってこの事だったのな‥‥南無南無
乙乙
ラケルせんせーの夜の営みの辺りを
詳しくやらしくお願い出来ませんかね…
女主人公「♪」ナデナデ
シエル「誰の子ですか」ピキピキ
ギル「知らねえよなんで俺をにらむんだよ」ヒソヒソ
エミール「新しい家族が出来るのは素晴らしいことではないかこれぞまさに生命の神秘!」
サツキ(まさかあの時のが当たるとは……)
ユノ「なんでしょう急にサツキが憎くなってきました」
何となく生えてそうな気がしますサツキさん
1男主人公(まさか…あの時の…)タラッ
アリサ「なに冷や汗かいてるんですか?」ジトー
977 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 22:49:45.79 ID:qWg2GXSy
誰か次スレのリンクをはっておくれ
>>971-974 感想ありがとうございます。プレイヤーがどうあがいても勝てなかったラケル博士に唯一勝ったのは、
皮肉にもロミオというオチでした(代わりに命を取られますが)。その他の要素についてはほぼ声ネタ。
>>974については、鋭意制作中の19子モノと並行して作っていこうと思っています。
なかなか投下できないかもしれませんが、よろしくお願いします。
もしかしたらラケル博士は歌だけ担当でダンスモーションとかはレア博士がやっているのかもしれない
実際にあの衣装を着て収録はしないけど歌いながら踊るレア博士……全てはラケルのために!
童貞
ジュリウス
処女
シエル ナナ ユノ
他は体験済みだな
982 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 01:02:28.92 ID:rVYDVoG6
前に男主×エリナ書いた者だけどその続編て需要ある?
今度は割とハードなSMモノになりそうなんだが
>>981 ロミオが経験済みなわけない!(断言)
極東に来た頃のブラッドって
ナナ→ほぼ下着じゃねーか
シエル→アリサ並にでけえ
女主→ブラッド制服ってなんかえろくね
的な視線で見られた予感がひしひし
>>983 一部の人間は見慣れてて無反応だったりしてなw(漫画版的な意味で)
>>983 つーかGE女性陣って全体的に「どこの客待ちしてる街娼だお前は」って言いたくなるレベルの露出度じゃね……?
まあ注目されるのはナナくらいだろうな
というかキグルミエピ終えたけど、結局キグルミとはなんだったのか…
キグルミのキャラエピはコウタとエリナがイチャイチャしててエリナ好きの俺は見るのが辛かったわ
ってかエリナは元々少年のことを思ってたし
地獄でもついて行きます!って言われると、え?そこまで!?ってなる
素直になってからのデレが跳ね上がりすぎてるww
男主×エリナSMモノできたんでこれより投下します
稚拙な文、趣味丸出し注意
フェンリル極東支部、ブラッド区画の一室にて。
「今日は趣向を変えて玩具責めをしてみようと思う」
「いきなり何を!?」
エリナの鋭いツッコミを黙殺し、俺は手元のトートバッグから所謂大人のオモチャを各種取り出した。
ピンクローター、直径5センチはありそうなティルド、ローション、他エトセトラが次々に俺の部屋のベッドの上に並べられていく。
「いやだってさ、最近じゃあヤることヤり尽くしちゃった感あったし、マンネリ感パネェなと。そこでたまにはこういう刺激もあったらいいかもねーと思いましては」
と俺は語るがエリナは全く聞いてないご様子。どうやら大人のオモチャに興味津々らしく、早速ティルドを手に持ち「なにこれおっきい……」とか呟いてたりする。
「んじゃ早速始めますか」
「うんオッケー」
「先に言っておくがお前に拒否権はn……へ?」
「独りでなにブツブツ言ってんのよ。先輩も早く服脱ぎなさいよ」
あ、あれ?俺の予想では「こ、こんなのでできる訳ないでしょ!?」からのビンタぐらい来ると思ってたのに何故この娘はそんな当然の如く受け入れちゃってるの?なんでもう下着姿なの?
ていうかいつもよりワクワクしてるように見えるのは気のせいか?
「え、エリナさーん。モウチョット何かないの?ほら、ヤラシイ玩具を見た感想とかさ−−」
「え?う〜ん……このオチ○チンみたいな形のヤツお尻に入れながら先輩のでオマ○コ突かれたら最高に気持ちよさそうだね」
「なにこの淫乱美少女」
ガックリと肩を落とす俺。ぶっちゃけもっと狼狽えるエリナを見たかった。
フッ、まあいい。向こうがヤる気ならそれに越したことは無いだろう。部隊長ともなると予想外の出来事にもアドリブで対応できなければ。
……プランB、始動。
「エリナ」
「え?まだ何かあ……んっ」
呼び掛けに振り向いたエリナの口に、俺は依然ナナから貰った「対アラガミ用麻酔薬(人間に使うと何故か副作用で媚薬効果)」を放り込む。
ゴクリと喉を鳴らしてカプセル型の麻酔薬を飲み込んだエリナは、直後フラリと床に倒れ伏した。
−−−−−−−−−−−−
数分後、エリナは無事目を覚ました。
「んぅ−−んっ!?んぁぁぁああああああああああー!?!?!?」
訂正。無事じゃないです。目覚めた瞬間イき狂ってます。
それもそのはず、今エリナは全裸で手錠で両手を背中で拘束され、オマ○コに太いバイブ(振動最大)、クリ○リスにローター(振動最大)、ア○ルに極太ティルドをそれぞれ装着された状態でベッドに寝かされているのだ。
この数ヶ月でかなりハードなプレイを繰り返してきたが、流石にこれはひとたまりもないだろう。
ましてや、今のエリナは麻酔薬の副作用で性的感覚が鋭敏になっている。ただでさえ感じやすい体質のエリナには、今の状況はまさにイき地獄だろう。
「あうぅぅぅううううううう!!せ、せんぱぁいぃぃ、止めっ……てぇ!?や、壊れちゃうよぉぉぉぉぉ−−」
汗と唾液でベトベトになった顔で、エリナは俺に懇願する。
扇情的で可愛い姿にドキリとするが、勿論止める気はサラサラ無い。
ニッコリ、と笑いながら手元のリモコンを投げ捨て、エリナの身体に覆い被さると、
「−−ちゅう」
「ひゃあ!?あ、ぁあ、はぁぁあああ!」
瞬間的に、強くエリナの小さな乳首に吸い付いた。
それだけでエリナは海老反りに身体を反らせ、達した。
ぷしぃ、と水が吹き出すような音がしたのでそちらを見ると、潮を噴いていた。
「おいおい、エリナお前、拘束されて尻穴とマ○コ同時に玩具で責められたまま乳首吸われて潮噴いちまったのかよ。とんだ変態だなぁオイ」
「いやぁ……止め、てぇ……そんなっこと……言わないでぇ……変なの、取ってよぉ……」
エリナが涙目というか最早泣きながら懇願するが、ドSのスイッチが入った俺はもう止まれない。
未だ振動したままのバイブを掴むと、そのままグニグニとかき混ぜるように動かした。
「ひぎぃぃぃいぃぃぃいいいいい!?!?や、止めてぇ!オマ○コ裂けちゃうからぁぁ、や、先輩ぃぃぃー!!」
「どうしたよ?さっきはヤる気マンマンだったくせに、いざヤられると辛くて泣いちゃうのか?なっさけねぇなあ」
「い、言わないでぇ、やめてよぉ……今日の先輩変だよぉ、お願い、苛めないで、ぇぇ……」
嗚咽を漏らすエリナ。マジ泣きだ。
いつもならこの時点でやめるだろう。ふざけすぎたと謝って、優しく囁きかけ、ゆっくりと互いを確かめ合うように濃厚に絡み合うことだろう。
だが、確かに今日の俺はおかしかった。いつもなら歯止めが利くのに、今日に限っては自分を抑えられない。
だから、
「……オイ」
「っ!」
俺の、自分でも驚くような冷たく低い声に、エリナが鋭く息を呑む音が聞こえた。
怯えられていることを実感しつつ、そのことに快感すら覚えながら、俺は続く言葉を紡ぐ。
「先輩?何だよそれ。そんな呼び方、誰が許可した?俺を呼ぶときは、な。ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、だ」
「えっ……え?」
俺の突然の豹変についていけていないのか、強い快感によがるのも忘れて呆然とするエリナ。
そして俺は、そんなことは関係ないとばかりにエリナの尻を思い切り引っ叩いた。
「ぎゃン!?」
「耳が遠いのか?聞こえなかったならもう一度言ってやる。俺を呼ぶときはご主人様と呼べ。分かってると思うが、拒否権なんざ無いからな」
「な、なんで−−あぐぅぅ!?」
もう一度、今度は更に力強く尻を叩く。丸く白かったエリナの尻はすでに片側だけ真っ赤に腫れ上がっていた。
「い、痛いよぉ……お願い、もぉ許して……」
「四の五の言ってないで、ほら、ご主人様って呼んでみろ。それとも三発目いっとくか?」
「嫌、やめてぇ……言う、言うからぁ……もう叩かないでっ、ください……ご主人さまぁ……」
言って、エリナはポロポロと涙を流す。その姿に、俺の加虐心は更に加速した。
「よく言えたなあ、偉い偉い。良い娘なエリナにはご褒美をやらないとなあ」
「ふぇ?何を−−−−っっっ!?!?!?!?!?」
エリナが言葉を言い終わる前に、俺はエリナの小柄な軽い身体を抱え上げ、マ○コに深々と突き刺さったバイブを抜いて代わりに自身を挿入した。
結果、エリナは声を発する暇もなく絶頂した。
「気持ちいいか?気持ちいいだろ。もっとよくしてやるから……なあ!」
「かっ、ばぁっ−−あぁぁぁぁぁぁぁああああああー!!」
対面座位の体勢で俺は激しいピストン運動を始める。
普段ならスローペースで始め、徐々に速度を速めていくところだが、今日は初めからフルスピードだ。しかし、麻酔薬の副作用と長時間バイブで膣内を犯されていたことも相まってか、中の濡れ具合は尋常ではなかったため、いきなりの高速運動でも問題はなかった。
その代わり、エリナの感じ具合も尋常ではなかった。
「あ、あっ、あぁ、ぁああ−−んふぁあああああー!?!?!?」
「またイったのか?まだ挿れてから5分も経ってないのに、もう4回目だぞ?」
きゅうきゅうと、エリナの膣内が俺をきつく締め付ける。口は半開き、目は虚ろのまま涙と唾液を垂れ流しながら、あまりの快楽にその表情はだらしなくゆるんでいた。
「どうだエリナ?ご褒美貰って嬉しいか?」
「あっ、うンっ、は、はひぃぃ−−嬉ひい、でふぅぅ……。エリナのっ、オマ○コぉ……ご主人様のでっ、とってもぉ、気持ちよくなってますぅぅぅぅぅー!!!!!!」
5回目の絶頂。もはや息も絶え絶えな様子だ。
かくいう俺も、迫り来る絶頂の気配に身構え、右手をエリナの背中側−−尻に刺さったままのティルドに伸ばし、掴まえ、グリグリとかき混ぜるように動かした。
ー−どうでもいいが、エリナの最初の希望通りになったな。
「がっ、あっひ、ひぃあああああああああああああああああーーー!!!!!!!!」
背中を限界まで反らせ、両足を俺の背に巻き付けるようにしながら6回目の絶頂を迎えたエリナと同時に、俺は達した。エリナの融けてしまいそうなほど熱い膣内に、いつもより5割増ぐらいの量の精子をぶちまける感覚を味わいながら、俺の耳は僅かな空気の震えを捉える。
それは、意識を失いかけたエリナが発した声だった。
「大好きぃ……ご主人っ、様ぁ……」
エリナ・デア=フォーゲルヴァイデ 調教完了
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。