【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ38★【マスター】
前スレSSの続きを投下します
# # # 「あむっ……んっ……ふぅぅ……」 「あひぃっ……! いいよぉっ! 気持ち良いよぉっ、りっちゃん……!」 秋月律子は先程から夫以外の男の肉茎にすがりつき、ぴちゃぴちゃと淫汁を舐め吸っていた。 彼女はトップクラスのアイドルからプロデューサーへと転身して早くも二年目を迎える。 律子Pとはアイドルとプロデューサーの間柄の時から深く愛を育み、昨年に結婚した。 下腹部には、既に彼の子供も妊娠していた。 律子も律子Pも、アイドル時代を支えてくれた熱心なファンたちをとても大切に考えて扱っていた。 この感謝祭を立案した人物が、あの堅物の律子である事をファンたちは全く知らない。 律子はアイドルになったものの、そのスタートは決して芳しくなく ファン数も同期の765アイドルたちの中では最低であった。 一時期はそのままフェードアウトも危惧される程に人気が低迷していた。 しかし熱く優しいファン層に恵まれた彼女は、彼らに強く支えられて 堅実にファン数を伸ばしトップクラスのアイドルへと駆け上がっていった。 自分を支持してくれたファンたちに、律子はいつも深い感謝の念を持っていた。 結婚した今でも、彼女が二番目に愛しているのは自らのファンたちなのである。 # # # ファンがアイドルに対して求めるものを律子がリサーチした時 セクシャルな内容の回答が実に七割近く占めた事がある。 関係者一同が頭を抱えて改竄しようとした中、 「それがファンが求めているものであれば、可能な限りそれを叶えてあげたい」 と律子は主張し続けた。 彼女と、彼女に対して理解の深い律子Pは共にアイドルたちを説得し、何とか納得と了解を得た。 また細かくリサーチを続けた結果、その回答の多くが性体験のない童貞男子である事を把握した。 更に彼らがアイドルを芯から大切に思っている事を踏まえて 妊娠の危険の少ない肛門性交に焦点を合わせた企画を提案して、開催にこぎつけたのだ。 第一回の感謝祭は予想以上の好評であり、アイドルで童貞を卒業したファンたちは感涙を流した。 そして意外だったのは、プロデューサーとして不参加だった律子に対し 感謝祭参加を求める律子ファンの多さだった。 彼らは極秘の署名活動をしてまで、その熱意を彼女に伝えた。 需要の多さを確認して嬉し涙を浮かべながら 律子は特別枠としてこのイベントに参加する事となった。
# # # 「りっちゃん、髪……解いてくれる?」 「えっ? ……こ、こう……?」 彼に乞われて、律子はそっと三つ編みを解いた。 ウェーブがかった優しげな髪のうねりが艶やかさを演出する。 律子ファンの要望は様々だ。 三つ編みの彼女を望む者もいれば、眼鏡を外した彼女を望む者もいる。 髪を解いてもらいたい者も居れば、髪を解き、裸眼になった彼女を求める者もいる。 律子はその都度彼らのニーズに合わせて自分を魅せる。 対応も、思い出の中の学級委員のようにしっかりと怒って欲しい者もいれば 優しい姉を思い、褒めて欲しい者もいる。 彼女は765プロで最も多様なニーズへの対応を求められているアイドルと断言していい。 「ああ、可愛いよぉっ! りっちゃん!」 「ありがとう。今日は楽しんでいって下さいね」 律子はにっこりと笑ってそう言い、細部まで行き届いた丁寧な口淫を始めた。 律子は理に適った考えや方法を好む。 口淫の仕方においても彼女の気質は如実に表れていた。 彼女はまず一通り陰茎全体を舐め上げ、相手の反応を見る。 そして、彼の最も感じる部位を探り出して把握するのだ。 「はふっ……あむぅ……」 「あっ、あっ! そ、そこ……いいよぉ!」 律子は正確に彼のハニーポイントを突いていく。 最も丁寧な口淫をするアイドルは、律子を置いて存在しない。 余談だが、律子Pはどちらかというとセンスで対象の魅力や良点を見つけてから 分析するタイプで、律子もそうやって彼に見いだされた。 「んううんっ……!!」 彼は律子の熱い口内へと白濁した想いを飛射した。 「んっ……んちゅっ……」 律子は側髪をかきあげながら、甘く優しい吸精をゆっくりと行う。 律子は分析を行う際に都合の良いオーソドックスな型の逸物を好んで選ぶ。 美希や亜美たちに言わせると無個性と受け取られる程平凡な大きさや形を求める傾向にあるようだ。 じっくりと観察して方針を決めていくため 彼女の長い愛撫に耐えられる遅漏気味の逸物が望ましい。 また、彼女は自信に満ちた分析に対して答えるかのように、豪快な射精を無意識に望んでいる。 これらの条件を満たす童貞はなかなかいないため、彼女の相手を選抜する作業は骨が折れる。 そう愚痴る律子Pは童貞以外全ての条件を見事に満たしていた。
# # # 「お好みの……その、スタイルとかありますか?」 律子の尋ねたスタイルとは体位の事である。 ファンの意志を重んじる彼女は、相手の望む体位を必ず聞く。 ファンの要望は出来る限り応え、心底から喜んでもらいたいという真心からである。 「せ、正常位でしたい……っ!」 彼の応えに些か律子は戸惑った。 大抵のファンは後背位か騎乗位を望む。 それらの体位はいずれも肛交がしやすく、男側もアイドルの美尻をたっぷり堪能出来る利点がある。 正常位は肛門の位置関係的に抜き挿しがやりづらいだけでなく これらの利点をオミットしてしまうため、あまり良い体位とは言えない。 「本当にそれでいいですか?」 再度確認をしたが彼の決意は固く、首を縦に振るばかりだ。 「仰向けに寝て、脚を腕で抱えて欲しいんだ」 律子はリクエスト通りに両脚を曲げ、その膝裏に両腕を回して抱え込んだ。 この体勢では脚に隠れて相手の顔が見えない。 彼女は今、肉皺の刻み込まれた淫肛を恋人以外の男に全て晒している。 「こ、これがりっちゃんの、アナル……」 彼は尻肉を両指で開き、律子の女肛をまじまじと見つめた。 穴は彼の熱視線を感じてか、恥じらうかのようにその身をひくつかせていた。 菊座に釘付けの彼には見えないが、律子はぎゅっと目を瞑って耳朶まで真っ赤にしている。 恥部を他人に見られる行為に、彼女は未だに慣れていないのだ。 「ちゅぷ……」 「あっ……!? や、やだぁ……っ!」 彼は律子の恥穴に舌肉をぬむっと挿し入れた。 それは肛穴の内側をやらしく旋回して卑肉の妙を味わっていく。 「ちゅむ……んちゅっ……はぁっ、はぁっ ……りっちゃんのアナルマンコ、美味しい……」 男の興奮した熱い息吹が、しきりに律子の尻肌を撫でてくる。 腸汁をやらしく啜る音が、彼女の羞恥心を更に煽った。 「だっ……だめぇ……! 汚いから、ローションで……」 「そんな事ないよ。すごく綺麗で……エロくて 濃い味で……ずっとしゃぶっていたい……」 男の厚い舌になぶられて彼女の肛穴は温露を帯びていく。 逃れようと悶える尻腰をしっかりと抱え込んで、彼は執拗に淫舌で肛弄を続ける。 「ぢゅるるっ、ぢゅぶっ、んっ……ちゅっちゅっ! 大切なアナルでエッチするんだから、念入りにケアをしておかないとね……っ!」 「ああんっ……! やぁ……っ! やぁんっ……!」 「りっちゃん可愛いぃ……はむっ、ぢゅぴっ、ちゅばっ…… ああっ! ビターな味わいと甘い肉感がミスマッチしてたまらん……っ! 毎日りっちゃんアナルとディープキスしたい……っ!」 律子の肛唇が彼の舌戯から解放されたのは、実に一時間後の事だった。 律子は彼の熱心な肛門洗浄を充分過ぎるほどその身に受けた。 体にこもった羞恥は淫熱となって彼女を火照らせた。 肛穴は必要以上に淫弄されて、すっかり出来上がっていた。 阿呆のように菊心をぽっかりと開いて、物欲しげにひくついている。 「じゃあ、……いくね」 彼は膨張しきった肉槌を三度しごき、自らが丁寧にほぐした恥穴へと、強く打ち込んだ。
「……あはぁぁぁ――っっ!」 その一突きが律子の限界をあっさりと打ち破った。 大量の蜜汁が強射され、前貼りの布が大きく盛り上がる。 剥がれ落ちはしなかったものの、その秘布は水に浸したかのようにぐっしょりと濡れた。 「……りっちゃん?」 律子は顔を隠したまま、小さく震えていた。 (ダーリン以外のペニスで……いっちゃったぁ……) 本来律子は肛交で絶頂に達しない。肛穴よりも前穴で感じるごく一般的な性癖なのだ。 それが彼の濃厚な肛穴舐めを受けた事により肛悦の妙味に目覚めたのだ。 彼女はこの祭りで最愛の夫以外に体を許しているが 本気で昇天しない事で辛うじて義理を保っていた。 それが崩れて醜態を晒してしまい、彼女は夫である律子Pに対する罪悪感で苦しんでいた。 「りっちゃん……っっ!」 彼は大きく腰を引き、再び肉槌を根元まで突き入れた。 「ああんっ……!」 熱と硬さと共に肛穴に広がる異物感。 しかしそれは酷く屈折した心地良さを彼女の体にもたらした。 「ありがとうっ、俺のチンポで感じてくれたんだね! スッゴく可愛かったよ、さっきのりっちゃんっ!」 彼は律子の細脚を胸板に抱き寄せ、感激に胸を一杯にしながら猛烈に肛姦を始めた。 童貞だから加減というものが分からない。 しかも初めて自分のモノで女をいかせた自信が更にその衝動を後押しした。 猛交に次ぐ猛交により、彼女の肛肉は淫槌の動きに引きずられる。 そしてその淫らな歪み具合が男の腰動を更に激しいものへと導いていった。 「ああんっ、あっ、だ……だめぇ……!」 律子は積み重なっていく羞恥と肛悦により、その体をますます熱くしていた。 弾みのついた痴悦の炎はなかなか冷めず、むしろその勢いを盛んにしていく。 柔らかい髪は寝台で川の如く乱れ、目は快美に潤んで焦点が定まらないでいた。 その様子を脚の向こう側から覗き見て、彼は更に欲情を強めた。 「ああっ……! で、出るうぅぅっ!」 彼は律子の肛奥に熱の籠もった濃精汁をびゅくびゅくと注ぎ込んだ。 彼女の肛肉もその洗礼を悦んで受け、淫砲から種を絞ろうと締め付けていた。 そしてその豊乳は抱えきれない歓喜を示すが如く 白い温乳を不規則にシーツへと迸らせている。
# # # 206号室では、雪歩が純白のネグリジェに身を包んでベッド端に腰掛けている。 薄明かりに照らされたその肢体は、薄布の向こうから陽炎のように浮かび上がってくる。 男を知っている身体にも関わらず、その手弱女振りが織り成す雰囲気は どこを切っても生娘のものだった。 「よ……用意出来たよ。ゆきぽ姉ちゃん……」 彼女の背後で着替えていた男が言った。 雪歩ファンの彼は筋肉のないひょろりとした小柄な少年である。 自信のないおどおどとした様子の中で、逸物だけが慎ましい大きさながらも熱く滾っていた。 # # # 「雪歩の相手は『また』未成年か……」 春香Pが入れ立てのコーヒーを啜りながら呟いた。 「今年で十五歳だそうだ」 「中学生くらいに見えるね」 「身長は、な。幼く見える方が雪歩も安心するらしいから……」 雪歩の提示している肛姦条件は765プロ屈指の厳しさである。 まず身長は百六十センチ以下でなければならず、これで大半のファンは篩にかけられる。 また清潔感のある身だしなみも同時に求められるが、それは陰部においても適用される。 特に恥垢を溜めやすい包茎男子はチェックの対象となりやすい。 更に勃起時の男根の長さも十一センチ以下という基準があるから、彼女に選ばれる事は並大抵のものではない。 穴を掘る癖さえ目を瞑れば、雪歩は絵に描いたような正統派美少女である。 そんな彼女のファンには大変濃い人間が多い。 その中で人畜無害な紳士であり、先述の 条件に合致する人間は五指で数える程しかいない。 だが、仕方ないのだ。このイベントの存在を揺るがし得る危険因子を極力排除するために 雪歩Pが頭を抱え込んで提示した条件である。 ちなみに雪歩Pの身長は百六十センチ丁度であり、勃起時の逸物の長さは十一センチである。 雪歩が唯一思慕しているこの好青年の体格に近ければ近い程、彼女に受け入れやすいという訳だ。 よって、この厳しい条件を満たす童貞男性は育ち切った成年男性ではなく、未成年者が大半となる。 後輩に当たる876プロのアイドル・日高愛との良好な関係性から分かる通り 雪歩は年下相手に対しては比較的穏やかな心を持って接する事ができる。 だからファンが年下である事はむしろ歓迎すべき事なのである。
# # # 「はふ……ちゅ……ふぅ……」 雪歩はその愛唇で青年の雄を含んだ。 やや拙いながらも丁寧で優しい口淫は男に深い満足感をもたらす。 「あっ……!」 彼の肛穴を雪歩の細指が穿つ。彼女はこのように前立腺を刺激しながら口淫をする性癖がある。 穴を掘る行為を挟むと落ち着いてできるのだという。 天性の素質か、彼女の肛弄は相手の性感を十倍にも百倍にも高める。 「ふ……はふっ、んう……ちゅっ、ちゅむっ、あむぅ……」 「んああ……っ! ゆっ、ゆきぽ姉ちゃ……っ!」 感極まった彼は立ったまま、雪歩の口内へ男精を乱れ放った。 今まで経験した事のない射悦が彼の脳髄を限界まで満たし、軽く痺れさせた。 「んっ……気持ち良かったですか?」 上目遣いで尋ねる雪歩に、彼は大げさに頭を振って肯定を示す。 その必死な様子がかえって滑稽に映ったのか、雪歩は柔らかい笑みを浮かべた。 笑顔の雪歩の前にはどんなに美しい宝石も霞んで見えると、雪歩ファンは常々主張している。 「じゃあ今度は、こっちで……気持ち良くしますね……」 そう言って雪歩は自らの美臀を相手に見せた。 真珠で出来ていると言われても信じてしまう程にきめ細かな美しい白尻だ。 「あの、じっとしていて下さい……」 雪歩がそう言うと、青年は仰向けになった。 小さな逸物は期待に身を膨らませて、ぴたりと臍に平行になっていた。 「んっ……」 雪歩は彼の腰上に跨がって、弓のように反り返った短槍を持ち上げた。 「あはぁ……」 比較的柔らかい肉頭を肛穴にあてがった後、ゆっくりと腰を落としていく。 堅く守られている淫門を、小さな童は左右に押し開いていく。 やがて、美肛は彼の雛根を根元まで頬張った。 春日のように暖かな腸内、しっかりと締まる肛穴を彼は初めて味わった。 「ぁんっ……! んはぁ……っ!」 雪歩は尻全体を余さず用いて、彼の童根へ性奉仕をし始めた。 彼女との性的交渉を行う際、ピストン行為をはじめとする男性側からの行為は認められていない。 この規則も雪歩固有のものである。 ある事件を境として彼女は男性に主導権を持たせる事を非常に怖がるようになった。 久しぶりの参加に伴い、少しでも本人の恐怖心を取り除くために ファンクラブ幹部が独自に義務付けた不文律だ。 男はほぼ寝るだけと行動が限られるものの、ファンたちからの不満はない。 むしろファンたちは久々の参加を表明した雪歩に対して 「見合わせた方がいいのではないか」という気遣いさえ見られたくらいなのである。
「ぁんっ……! あはぁっ……!」 雪歩の蜜肛が彼の十一センチ程度の男根を丁寧に味わう。 そこには余す所なく肉棒で肛姦を楽しんでもらおうという彼女の柔和な心配りがあった。 (馬鹿にされていたボクの短小チンポを、雪歩は……!) コンプレックスだった低身長と短根を、最愛のアイドルに受け入れてもらう幸せは 味わった者にしか分からないだろう。 彼、いや、雪歩ファンにとって、雪歩は女神や天使に比する存在なのだ。 「ああっ……! ゆ……ゆきぽ、お姉ちゃぁぁ――んんっっ!」 シーツを掴んだまま、彼は身をくゆらせて膨れ上がった射精欲を開放した。 律動と射精の狭間にある一瞬、恥悦に脳髄が真っ白になっていく ほんのコンマ数秒、彼はあるものを幻視した。 「っあはぁぁ……っ! ……天使……?」 雪歩の美しい背中に彼は光と見紛う程眩い白い翼を見たのだ。 紅潮した顔で男精を肛襞に浴びた彼女は、快美の極致に達した。 悦感に全身を貫かれた彼女は背中を仰け反らせる。 その様は、天へと飛翔する天使のようだった。 (天使だ……ゆきぽ姉ちゃんは、……天使だったんだ……) 不断の射精に伴う性悦で甘く痺れながら、彼は理外の理をもって深く納得した。 クライマックスの最中、雪歩の背中に天使の羽を見たという者は毎回必ずいる。 実は彼女の恋人である雪歩Pもその幻視を体験した人間の一人なのである。 話はやや逸れるが、雪歩は同事務所のアイドル・四条貴音と親しい。 互いの存在レベルで惹かれ合っていると断言してもいい程だ。 だがその理由も、実は人の身を纏った人ならざる者同士の 親近感に起因するのではないだろうか。 雪歩Pは貴音Pと、時折真剣にその事について言葉を交わし合っている。
前編は以上です。掲載はセルフで行います
乙です 中、後編もまっとりやす
なにこれえろい 乙!
13 :
名無しさん@ピンキー :2013/01/16(水) 22:48:37.86 ID:jjan7R0V
スレ立て及びSS GJでした。続きのキャラにwktk! なお前37スレの埋め立てを兼ねてSS転載の連絡事項を掲載してます。 SS職人の方々は是非ごらんください。
ageてすまない…… 37スレ、あと少しで埋まります。 今月21日は貴音さんお誕生日ですね
>>13 転載の連絡乙です
ついでに、セルフ転載出来るようにしたいと思ってるんですが
方法を覚えるのに良い資料やサイトって知りませんか?
前スレ
>>998 で言った削除箇所は以下の部分になります
>>630 の14行目から
「秘部を開いていた〜」以降を全て削除
>>631 の1行目から6行目
「下半身には万力のような力を込め、ゆっくりゆっくりとS字にくねらせ小鳥の最奥を刺激する」まで削除
これで一応文章としては繋がると思いますので、お手数ですがよろしくお願いします
タイトル書き忘れてた… 「3人だけの秘密」でお願いします
19 :
業務連絡 :2013/01/17(木) 01:28:10.96 ID:yh36wb6V
>17 >18 削除箇所理解しました。修正した内容で転載いたしますが念のため、 まとめサイトの方で確認をお願いしますね。 >16 作業自体は割りと単純で覚えることもそんなに多くないと思います。 ただしタイトルのつけ方とかタグ設定などまとめサイト独自のルールは 当然ですが把握しておく必要があります。 其の当たりを網羅した「セルフ転載ガイド」なるものを書こうと思ってますので 完成すれば是非ごらんください。(まとめサイトに掲載を予定してます)
いつもいつも、まとめる人は乙すぎる 乙
21 :
業務連絡 :2013/01/18(金) 02:13:12.28 ID:b5xtntaD
前スレのラストで予告しておりました9作品について 転載作業が完了しました。 >18 念のため内容ご確認ください >16 セルフ転載ガイドは近日公開予定です 転作X
あんまりその子らしくないなあ
最もないすばでぃな体をしてるあいどると言えばわたく、四条貴音を推薦いたします
>>21 「3人だけの秘密」「貴音っすか」ともに確認しました
削除箇所は転載されているもので問題ありません
ありがとうございます
25 :
業務連絡 :2013/01/20(日) 00:06:00.56 ID:HJDkP9n+
26 :
名無しさん@ピンキー :2013/01/20(日) 21:13:42.26 ID:CBoLneg5
「どうしました?」 「ああ、悪い。そこに化け物がいてね。動けなくなってたんだ」 「典型的な幽霊ですね。これならぎりぎりどうにかなりそうです」 幽霊が駆逐されたあと、Pと少女のとった行動は?
>>24 わた、春香さんこそバランスのいい万能ボディだと思います!
>>25 お疲れ様です。
自分でまとめサイトにページ作って編集するのが、やっぱり手軽で良いですな。
どんな長い作品を書いても、容量もレス数も消費しないし。
注意書きをちゃんとしておけば、文章が読みたくない人の目に触れる事も無い。
面倒が無くて良い方法です。
スカトロってありですかね?
睡眠姦がやりやすそうなアイドルって誰だろう
>>25 まとめ乙です、ありがとうございます
次はガイドに沿って転載をしてみようと思います
その前にアップするための作品を何か書き上げるのが
先決ですけどね!
>>30 モバだけど、ぐっすり寝てる律子の絵は誘ってるとしか思えなかった
>>30 それで思い出したがWoundsの続きはまだかなあ
36 :
名無しさん@ピンキー :2013/01/21(月) 22:27:38.97 ID:+Rw4JwDc
>>30 まあ普通に考えたら美希だよねえ
寝てる姿エロいし
美希が鉄板か……どんな具合に攻めるの妄想する? 仕事が忙しくてうたた寝する律子もいいよな
囚われの王子様(P)を助けるために立ち上がった1人のアイドル。 絶望的な塔を攻略するため、仲間を募りたい。 だが、うかつに増やせばライバルが増えてしまう。さてどうする? とここまで考えたがちっともエロくなりそうにない件。エンディングくらいしか期待できん。
事務所のソファーで熟睡している美希をみて、最初は軽くからかう感じで ほっぺをつんつんしたりなんだけど、ふとした拍子に胸の谷間が見えたりとか 「うーん……むにゃむにゃ」みたいな寝言がちょっと色っぽくてボッキしてしまい 誰もいないのをいいことにだんだんエスカレートしていく感じでお願いしたいです。 あとお姫ちん誕生日おめでとう。 SSは間に合わなかった……orz
むしろ千早とか律子とか隙が少なそうな娘にイタズラしたいんだが
>>37 その路線だとまなみさんや小鳥さんや尾崎さんもありだねぃ
>>39 髪コキから徐々に発展していって…挿入した瞬間に飛び起きて混乱しながらも悔しい感じちゃうビクンビクン
お姫ちんに尻コキでイかされたい
>>38 765のPに何の感情も持つこともない涼と絵理を召喚する
りっちゃんを幻視した
>>43 冒険中に涼と絵理でいちゃいちゃしてて律子が切れてしまっても、
仕方ないよね?
涼ちんが二人におそわれても、仕方ないよね?
プロデューサーと会えない寂しさで、一人カラダを慰めるりっちゃん 人目もはばからずいちゃいちゃするDS組 そりゃりっちゃんも切れますわ
P「春香…その子が、俺の娘なのか…?」 春香「はい…私とあなたの、可愛い娘です…」 娘?「かっかー」 P「…(どうみても人間じゃないんだよなぁ)」 こういうエロい話が読みたい
机で爆睡する律子の口にチンポコ突っ込んで射精するss書い
睡眠姦早う
MCが似合うアイドルってだれかな?
律子、千早とか堅物系もいいし、美希とか響とか快活系もいい。
舞さんを落としたい
よし、俺が勇気を出して聞くが MCってなんだ?マッスルコントロール?
エロパロ的にはマインドコントロール 催眠系でも調教系でも。
サンキュー おしかった
>>49 律子がメールで「わたし、疑り深いから催眠術なんて効きませんよー」
って言ってたのでフラグ立ってると思います
美希は催眠術必要なさそうだな 洗脳なら別だが
かかったふりで確信犯・・・となると千早とか貴音あたりかな?
>>50 律子、美希が催眠タイプで千早、響が調教タイプ
と綺麗に差別化できるなと思った
>>59 なんか「いけない遊び」とか「戯れ」とか似合う二人だな
つまり、レッスンの後にはPに雌犬奉仕するのがアイドルとして当然と洗脳で思い込まされた律っちゃんが、 反抗的で怠惰な(と律子は思っているが、実はこっちのほうが正気な)美希にPへのご奉仕を教え込んで 染め上げていく展開ですね。
くまさんに犯されちゃういおりん
真面目堅物系は従順に仕立て上げたいのう
>>63 テッドか?
アレ、きゃとらんのパクリだよな…と、ムチャ振りをしてみる
真美ってお姉さんできそうでいいよね
>>65 CVいおりんだからな
母と一緒に見たったわ
68 :
SS投下の件 :2013/01/25(金) 01:01:51.40 ID:nt+gcLrk
GJ。やっぱりこういう王道展開のほうが好きだわ
前スレに投下した長編SSの続きを投下します。 日頃の応援に答えてアイドルたちがファン代表者(童貞)とアナルエッチする話です。 前中後の三編で、今回の中編では千早・亜美・真美・響・伊織の四人がメインです。 以下注意点。苦手な人はスルーで ・準拠は特にありませんが、当SSにおける設定は以下の通りです。 @響・貴音が961プロから765プロに移籍している A真美が単独デビューしている B竜宮小町は結成されていない Cあずささんと律子が結婚してPの子供を妊娠している Dあずささんは長髪 E全アイドルが二歳程年を取っている ・亜美及び伊織以外、全ての絡みがアナルセックスでフィニッシュです。 ・亜美と真美だけ特殊で膣穴性交があります。 ・他の要素として、まこまこりん、パイズリ、羞恥(放屁含む)、男から女へのアナル舐め、チンカス摂取、足コキ 、剛毛、飲尿、放尿、匂いフェチ、バイブ挿入、母乳、逆レイプ、強姦(膣内射精未遂)などがあります。 最後の要素が絡んでくるのは響・雪歩・亜美ですが、出来る限り読後感を良くしています。
「あの……キスしても、いいですか……?」 遠慮気味な態度で願い出たファンに対して、長髪の美少女――如月千早は困惑した表情で頭を下げた。 「……ごめんなさい。キスは、出来ません」 謝られた彼は慌てて千早に謝った。ロサンゼルスに留学し そこで確かな手応えを得て脚光を浴びた歌姫に頭を下げさせては 応援するファンの立場としても寝つきが悪くなる。 数多の聴衆を瞬時に魅了する天賦の美声―― それを紡ぎ出す唯一無二の可憐な口唇を、千早は自らの意志をもって千早Pに捧げた。 歌以外で決して失いたくないものとして千早は、彼を真っ先に挙げる程愛していた。 「んっ……」 千早は申し訳なさそうにしながらも、舌先でチロチロと肉穂を舐めて口淫をする。 歌唱力と口淫の技術は意外にも比例しない。 少なくとも、世界的アイドルである如月千早の口淫はお世辞にも上手いと言えなかった。 この話をすると決まって春香Pは眉を顰める。春香は逆に、口淫がプロ並みに上手なのだ。 「下手で……ごめんなさい」 舌で鈴口を舐め上げながら、上目遣いで千早は謝った。 自分を気遣う美少女に、彼は思わず返答を忘れて見入ってしまった 。 「い、……いえ、天に昇る心地ですっ!」 千早は彼の優しさに感謝して、再び口淫を続ける。 まるで小さな女子がもったいぶってアイスクリームを 食べているかのような、色気の欠片もない口淫。 この事を気にしていたため、彼女はセックス技術が下手でも 許容してくれる事を必須条件として提示していた。 しかし今まで千早と感謝祭で接してきたファンに、その性的拙さを嘲笑する者は存在しない。 「稀代の歌姫」という枕言葉がついて回り、歌の可能性を追究して日々の努力に余念がない彼女は 一般人にとって、どこか異質で遠い存在にすら思えてくるものだ。 当イベントでそんな彼女と接したファンたちは、しばしば彼女に 「等身大の女子のもつ人間らしさ」を発見し、驚いた。 完全無欠の歌姫に隠された親しみの持てる魅力を見つけ 彼らは尚更彼女の事が好きになったという。 彼女に対する千早ファンの愛と団結は、固く、強い。 千早の条件には盛り込まれていないが、ファンクラブ代表から千早Pへの要望が寄せられている。 千早の口の負担を軽減するために、長すぎる男性器の持ち主は選ばない事、 そして、喉を痛めるような性行為は行わせない事を条件として盛り込んで欲しいという事だ。 これらは不文律として今回のイベントでも機能していた。 イラマチオは当然厳禁であり、口内射精も喉に絡んで良くない という理由で禁止されたという徹底ぶりである。
「はぁっ、はぁっ、んううっ……ちーちゃぁんっ! いくぅっっ!」 「……ぁあんっ!」 彼は暴発寸前で千早の淫口から肉茎を抜いた。 その雄根は彼女の眼前で一瞬身をやや膨張させたかと思うと 直後肉兜の先端にある鈴溝を押し破るように白濁砲を轟射した。 「……きゃぁっ!」 千早の美顔に白濁のリボンが幾重にも重なり合い、まとわりつく。 薄荷の水飴に似た淫粘汁をまぶされている間 彼女はただ目を閉じて彼の放った猥熱を感じていた。 「はぁ……はぁ……」 右手でしごき、残液をも彼女の顔に絞り出して汚した彼は 美しい物を台無しにする屈折した恍惚感に満ちていた。 「喜んでいただけましたか?」 顔中雄汁にまみれたまま、千早はにこりと微笑んだ。 性俗と神聖さの織り成す独特の艶やかさに当てられ 彼の肉砲は先程の乱射ぶりも忘れてまた血潮を吸って膨起した。 # # # 「では……前から失礼いたします」 ベッド端に座っている彼の前に、千早は尻を向けて立っている。 その美尻は、ずっと眺めていたくなる程魅惑的な曲線を描いていた。 彼の肉茎は既にローションをその身に纏い、所々光を屈折させながら反り返っている。 千早は尻溝を左右に広げて隠肛を晒した。 キュッとすぼんだその肉菊は、非常に締まりの良さそうな印象を与えてくれる。 千早は彼の逸物を逆手に握って、そのまま後方へと腰を下ろしていった。 「……あん……っ!」 千早の可憐な花蕾が、雄々しい肉穂と熱く口づけをする。 それをしばし用いて、彼女は肛皺にぬめりを与えた。 「あはぁ……!」 目を閉じていた千早は、嬌声を堪えきれずに漏らす。 肛穴が押し開かれて、亀肉を頬張った時だった。 それは潤滑油の助けを借りて、肛内へとゆっくりと導かれていく。 「は、……入ったよ」 第一声が言い出せない千早に代わり、彼が告げた。 肛孔は彼の肉物を根元まで受け止めている。 「あ……ありがとうございます……」 千早は肛肉の伝える肉根の熱を感じながら羞恥に震えていた。 きゅっ、きゅっ、と甘く緩縮を繰り返す彼女の桜肛が悩ましい。 「動いて、い……いいかな?」 千早の女尻を両手でそっと抱えながら、彼は言った。 「……はい……」 か細い声だが、千早は確かに言った。 「私のお尻で……気持ち良くなって下さい……!」
この言葉を皮切りに彼は歌姫の恥肛を激しく肛姦した。 今まで大人しかった分の反動を、そのままぶつけられた。 「あんっ! ああっ、ああぁ……っ! お尻……激しいのぉ……っっ!」 千早ファンたちは千早の美声を守るため、口戯に細心の注意を払う。 その分肛交では、彼女の美しい嬌声を大きく引きずり出すために 力を込めて彼女の肛孔を攻め立てるのだ。 千早もこれを分かっているから、結合前にあれだけ緊張してしまう。 「ああんっ……! あっ、だ……駄目ぇ……!」 千早ファンは歯を食いしばって、無言で彼女の肛肉を突きほぐす。 彼らは肛悦が目的ではない。 確かに愛するアイドルとの肉交は嬉しいものだ。 しかし、千早ファンはそれの数倍価値のあるものを求めている。 それは声である。 世界的アイドルである彼女の歌声の価値は計り知れない。 何せ新曲発表の度に市場が大きく動く程なのだ。 千早ファンにとって、彼女の声もとい歌は天上の賜り物も同然だった。 千早の発する嬌声――それは、どんなラブソングよりも情熱的であり どんなバラードよりも切ない響きを持っていた。 ここでしか見れない彼女の艶姿。 そして、ここでしか歌わない彼のために紡ぎ出された淫詞。 肛響曲に乗せて流れ巡る愛歌を彼らは特等席で鑑賞するだけでなく、伴奏できるのだ。 まさにこれは値千金でも図れない至高のライブなのである。 「ああっ……!! いくぅっっ……! いくのぉぉ……!」 脳髄まで浸透し虜にする麗唱を歌いながら 千早はその美肛に熱々とした雄精を注ぎ込まれていく。 彼は最高の歌声を間近で味わい、快涙を流している。
# # # プロデューサーたちは屋敷の中心部にあるモニター室を控え室として利用している。 そこでは各部屋にいる男女が何をしているのか一目瞭然だった。 各部屋にはナースコールボタンと電話が備わっているが、万全を期して監視カメラも設置しているのだ。 確かに部屋の状況を瞬時に把握する際に便利である。 しかし、壁一面に繰り広げられるアイドルたちの痴態に興奮し 自己処理に忙しくなるプロデューサーも多い。 「いやぁ、何度見ても千早と雪歩は反応が初々しいねぇ」 「ふふ。なあに、俺の律子だって甲斐甲斐しさでは負けていないぜ?」 アイドルたちの安全管理と趣味を兼ねたこの裏方の仕事を、プロデューサー陣は楽しんでいた。 「亜美P!」 やよいPの大声で部屋には緊張が走った。 「……亜美の部屋204号室で異変だ。コールは鳴っていないが、亜美が男の下で激しく抵抗している。 さっき見た所膣内挿入が確認出来た」 「よし、規律違反だな。兵隊にも連絡、よろしく頼む!」 亜美Pは飲みかけのコーヒーを無造作に置き捨て、慌ただしく部屋から出て行った。 # # # 「いやぁ! 止めてぇ!」 亜美のいる204号室では、亜美の悲鳴がこだましていた。 彼女はファンと称されていた男に押し倒されて、先程から一方的な姦交を受けている。 男の身長は一八〇センチの大柄で、小柄な亜美はその巨体から抜け出せずに淫辱を受け続けていた。 「はぁふぅうう……! んっ、亜美っちのプニプニロリまんこ、キツキツで最高だよぉ!」 彼は前戯も全くしないで亜美の膣に無理やり爆根をズブリと暴挿した。 それからは本能のままにその重い腰を強く奮っていた。 「どぉ、亜美っち? ボクのイボつきチンポ、気持ち良い?」 亜美は涙を流して首を強く横に振り乱して必死に否定する。 しかしその意思表示は伝わっていないのか、彼の顔は不気味ににやけたままだ。 「駄目だよぉ、亜美っち。気持ち良くならないとっ! 亜美っちはボクのお嫁さんになるんだから、ね?」 「いやぁ! 亜美、お嫁さんにならないっ! 早く抜いてぇっ!」 「どうして? ボクは亜美っちが大好きなんだよ。亜美っちのファンの中で一番好きなんだ。 だから亜美っちはボクと結婚して、幸せになって…… 赤ちゃんを沢山産まなくちゃいけないんだよ?」 彼は亜美の口を無理やりこじ開けて、自らの舌をねじ込んだ。 「んじゅるっ、ぶちゅっ、んっ……ちゅぱぁ……!」 眉を顰める口臭と共に、彼の汚唾が彼女の口内に雪崩れ込む。 「んむぅぅぅ、んむぅぅぅ!」 亜美は吐き気を覚えて抵抗するも、顎の関節を押さえられているため その舌を噛み切る事も出来ない。 男はキスを止めた後も彼女の口唇をベロベロと舐める。 亜美は生きた心地がしなかった。 「アナルじゃ赤ちゃんは作れないだろう? だからオマンコでエッチするんだよ。分かるよね?」 彼は精力的なピストンで、亜美を犯す。 肉根の痴疣が彼女の膣襞を容赦なく攻め立てた。
「約束……破ったらぁ、駄目ぇ……っ!」 心無い強交の中で亜美は荒息を縫って訴える。 自分勝手で乱暴極まりない腰使いにもかかわらず、彼女の肉穴は 雄根の抜き挿しに条件反射で蜜液をとろとろと垂らしていく。 心が拒否しているのに、体は雄として受け入れようとしている。 それが悔しくてならなかった。 「約束なんて関係ないよ。結婚するボクたちの邪魔する事の方が、よっぽど重罪なんだからね♪」 物の道理が全く通じない彼に、亜美は強い恐怖を覚える。 力も強く、彼の腹下からは逃れる術はない。 彼女はぎゅっと目を瞑ってただ愛する男の到来を祈るだけである。 「助けて……兄ちゃん!」 助けを求める可憐な美少女を下にして、男は快涎を口端から 溢れさせて尚も蛮交を繰り返す。 「はっふぅぅっっ! 亜美っち、いっちゃうっっ! 亜美っちの極上マンコでボク もうビュックンビュックン射精しちゃうよぉっ! 亜美っちの膣内に、濃縮しまくった本気チンポエキスを、たっぷり射精しまくるからねっ! 可愛い子宮ちゃんに溜め込んでからじっくりと受精して赤ちゃんにするんだよぉっ!」 「ああっ、に……兄ちゃぁ――ぁあんっっっ!」 # # # その時だった。男は横腹に強烈な蹴りを受け、その衝撃でベッドから情けない姿で転がり落ちた。 無様に白濁汁が放たれて宙を舞う。 「亜美っ!! 大丈夫かっ!?」 「……!? に……兄ちゃぁん……っっ!」 亜美は亜美Pの姿を見るや、そのまま駆け寄って腕にぎゅっとすがりついた。 彼はまた、先程蹴り飛ばした男に目を向けた。 男は脇腹を押さえながらしばらく痛々しく呻いていた。 「……アイドルへの膣内挿入及び膣内射精は認められていませんよ。 これは、どういう事ですか……?」 冷たい視線を向けられた男は不器用に立ち上がり 狂気の入り混じった眼を亜美Pへと突き刺すように向けた。 「何だ君はっ! ボクと亜美っちの恋人セックスを、邪魔するなぁ……っ!」 言い終わるより早く、狂怒した全裸の男は二人に襲いかかってきた。 「……全くっ!」 亜美Pは床を強蹴し、かかとをさっと頭上に掲げた。 「こっちの気も知らないでっ!」 「……――っっ!??」 斧の如く振り下ろされた足が、前傾姿勢だった男の頭頂部を見事に捉えて衝撃を与えた。 男は目に星を瞬かせて顔面を床へと強かに叩きつけられた。 「勝手な事を……っ!」 亜美Pは間髪入れずに爪先を男の顎下に入れ込んでぐいっと上方へとひっくり返した。 中肉中背の大人の身体が、足先の動作一つで無理やり垂直に宙へと浮かされたのだ。 「……!」 一瞬、男は亜美Pと目が合った。 全身の細胞が耐え難い恐怖のあまりに萎縮していくのを、ふらついた頭脳ながら鋭く感じた。 「……ほざくなぁっっ!」 亜美Pは逃げようとする男の頭を右手で鷲掴みにして捉え、彼の顔面に右膝を強く叩き込んだ。 その衝撃は、相手の前歯が三本床に転げ落ち 壊れた蛇口のように鼻血が吹き出ている状況から推し量られる。
# # # 「相変わらず足癖が悪いね、亜美Pは」 監視室であずさPが笑った。 亜美Pはムエタイで国体ベスト8までいった事のある輝かしい過去を持つ。 その猛烈な蹴りは地元ならず他県の不良たちも恐れさせたそうだ。 地元では敵無しだったという765プロきっての武闘派な彼だが 唯一の泣き所が担当アイドルである点が玉に瑕である。 「あううううっっあああうおおおぉぉ……!」 亜美Pの殺人脚をまともに顔面に喰らった男は へし折られて曲がった鼻を抱えながら床にのた打ち回っている。 激痛と恐怖に支配され、涙と鼻血が抑えきれずに次々と溢れてくる。 鼻柱を文字通り折られて、彼の敵愾心は既に雲散霧消していた。 「……会員諸君!」 亜美Pの号令と共に、数人の男たちが部屋に押し入って来て整列をする。 いずれも黒いスーツ姿をしたガタイの良い男たちだ。 「彼は規律を違反し、君たちの亜美を傷つけたっ! 速やかに追い出してくれっ!」 「承知っ!」 男たちはまるで訓練の行き届いた兵士のようだった。 彼らは皆、双海亜美ファンクラブの会員であり、どんなライブにも参加する屈強な親衛隊である。 普段から亜美Pの特別講習を受けているため体術にも優れているというボディーガードでもある。 彼らはすぐに問題の罪人を頭陀袋に詰めて担ぎ上げ、嵐のように部屋を出て行った。 # # # 765プロの中でも雪歩、やよい、亜美、真美のファンは 特に熱心であり、いわゆる濃い人種に満ちている。 そんなファン層だから、このようなイベントにおいて 該当アイドルに対し悪さをする輩も他の娘よりも多い。 当然アイドルもプロデューサーも選考の際に十分注意はしているのだが その網を巧みに避けて潜り込む厄介なトラブルメーカーもいるのだ。 規約違反を犯したファン代表者の身柄は、選ばれなかった他のファンクラブ会員たちに渡される。 皆の憧れのアイドルを傷つけた者への、彼らの激怒ぶりは計り知れない。 傷心したアイドルは次回の感謝祭に参加しない事も多く また不適応者が出たからといって再選などは行われない。 そのため、折角アイドルと肌を交える代え難い時間をふいにされた彼らの怨恨は凄まじい。 処遇をそんなファンたちに任すという事は、つまり「私刑」の容認に他ならない。 イベント内容の関係上、性犯罪の危険は常に付きまとう。 また不要なスキャンダルを招くため、警察をはじめとする外部組織に助けを求める事も難しい。 そのため、違反者への懲罰に関する責任の大半をファンクラブに委任し プロデューサー陣は彼らの行為が公のものにならないように隠蔽工作に努めるのだ。 幸いにしてその方法に詳しい雪歩Pがいるため、このような措置を採る事が出来ている。 違反者がどこに連れられてどのような目に遭ったかまでは 現場を見聞して各プロデューサーに指示を送る雪歩Pしか分からない。 しかし風の噂で耳にする事は幾つかあった。 「亜美は二度目か……やはり間隔は開けた方がいいな」 「だな。響も確か一度休んだ」
響は第二回目にしてファンの男から性的暴行を受けた。 面接時に猫を被って選ばれてしまった彼は、感謝祭当日になると本性を現し 「獣臭い、ボッチ女のくせに」などの暴言を口走りながら馬乗りになって殴りかかった。 すぐに取り押さえられた彼は、そのまま頭陀袋に入れられて秘密裏に牧場へと移送されたという。 そこはあるファンクラブ会員が経営していた場所で、経営の都合上近々廃棄する事が決定していた。 彼らはそこで一日中水責めを何度も男に喰らわせて徹底的に衰弱させた。 それだけではなく、碌に抵抗も出来なくなった男を天井からぶら下げた丸太に荒縄でくくりつけた。 男は大量の牝馬の尿を肛穴に注入され、全身にもそれをぶちまけられた。 むせかえる悪臭の中で男を待っていたのは、荒息で鼻を大きく鳴らす狂馬だった。 「響ちゃんがどんなに恐い思いをしたか……思い知れっっ!!」 放たれた牡馬はどうやら牝尿の匂いを嗅いで発情していた。 男は狂ったように暴れたが、くくりつけられた縄が解放を許してくれない。 男はその日一日、牡馬の男娼をさせられた。 硬く長い馬槍を何度も強く突き入れられた男の腸はあまりに貧弱過ぎた。 血が痛々しく流れても男はこの忌まわしい汚辱から逃れられなかった。 事が終わり雪歩Pが見聞に来た時には、襤褸のように転がっている彼の姿があった。 この拷問により、彼の括約筋は完膚無きまでに潰れ果て、機能を果たさなくなったという。 また過剰のストレスによってすっかり脳が狂い、現在は 人工肛門を腰にぶら下げながら精神病院のベッドで横たわっているらしい。 # # # 「本当かねぇ、その話……」 「まあ、イカレさせた方が格段に事後処理は楽らしいよ。 下手にコミュニケーション能力が残っていると、そこから外部に漏れて足が出てしまうからね」 「なる程なぁ」 「俺たちが言うのも何だが、ファンは怖いね。 あれだって命があって五体満足なだけ、まだマシとすら思えてくるし」 「まあ、それでも雪歩の時のアイツよりかはマシだよな……」 響Pが口にした途端、その場が重苦しくなった。 「……ああ、俺たちが総出でもみ消したヤツか」 「そうそう。いつもは一人で事後処理する雪歩Pが、頭を下げて協力してくれって言ったヤツ」 「精神疲労が半端なかったからなぁ……あの事はもう思い出したくもないぜ……」
彼らが話している件は、一昨年の秋に行われた雪歩に関するケースだ。 例の如く仮面を脱いだ悪漢は、雪歩を無理やり押し倒し、殴りながら強姦したのだ。 彼もまたすぐに取り押さえられたが、被害者の雪歩はかつての男性恐怖症を ぶり返してしまい、しばらくの間雪歩Pすら近づけなかった。 アイドル活動そのものは活動休止を交えつつ、何とかこなしていったものの 彼女が再び感謝祭直前の心身状態まで回復するのには、丸一年かかった。 その間、感謝祭参加は勿論の事、精神療養のためファンに向けたコンサートすら開催出来なかった。 この事態を雪歩ファンたちが雪歩P以上に深刻に捉え、かつ憤怒したのは当然の事だ。 彼らは雪歩を、天使と同一視して止まない程愛している。 美しく愛らしいその天使を蹂躙した最悪の罪人に対する私刑は 実に丸一ヶ月に及び、凄惨を極めた。 詳細は省くが、雪歩Pは現場に向かった際に男の容態を見て 死体かと勘違いする程酷かったという。 半殺しの多い私刑の中でも、最悪のケースだと雪歩Pは言っていた。 雪歩ファンクラブではしばらくの間、服に飛び散った返り血の跡を どう処理するかが共通の話題となっていた。 男はすぐに病院へと搬送された。 病院と言っても、認可の下りていない闇医者経営の訳あり病院だ。 全身裂傷・打撲・火傷の痕があり、脊椎をもやられている無惨な患者を 普通の病院へ運んでは、マスコミ業界に新鮮なネタを提供するようなものである。 悪運の強さか、男は奇跡的に一命を取り留めた。 首から下は全く動かせない廃人となったが、とにかくベッド上で呼吸が出来るようにはなったらしい。 問題はその後である。 雪歩が件の男に強姦された事を、雪歩Pは萩原家に漏れまいとひた隠しにしていた。 このイベントが彼らに漏れれば、雪歩P自身も生きたまま無間地獄へと突き落とされかねない。 しかし萩原家で世話になっている血気盛んな門弟たちが、どこからかそれを嗅ぎつけて来た。 真相まで耳にしなかったらしく、彼らはただ雪歩が男に酷い目に遭ったという事しか知らない。 彼らはある夜あの訳あり病院へと無理やり押し入り、件の人物を拉致したのである。 ちょうど雪歩Pと担当医師が男のこれからの処遇について論議していた最中だった。 ……話はここで終わりである。 罪人である男がどうなったのか。それは全く分からない。 事件の隠蔽に努めた雪歩P自身は、小柄であるにもかかわらずこの時心労で体重が十五キロ痩せたという。 事情を聞きたがる同僚に対して、彼は疲弊しきった顔でただ一つだけ答えた。 「もう、奴と雪歩が会う事はない。それがこの事件で唯一の救いだ」
# # # 「亜美、もう大丈夫だからな……」 シクシクと泣いている亜美の肩を、亜美Pは抱き寄せてなだめた。 「怖かったか」 「うん……ヒック、うう……」 「そうか、可哀想に……亜美、兄ちゃんはここにいるから安心しろ。 何でも言う事を聞いてやるから……な?」 性的暴行などの被害に遭ったアイドルは 各担当プロデューサーにアフターケアを求める権利が存在した。 また、プロデューサー陣も彼女たちを落ち着かせて 事後のケアを行う義務が設けられている。 「兄ちゃぁん……」 「何だ、お願いか?」 亜美はこくんとうなづいた。 「よし、何でも聞くぞ。言ってくれ」 「兄ちゃん……」 亜美はまだ泣き咽せ声で言った。 「あの大嫌いな人にベロちゅーされたの…… だから、……兄ちゃんのミルクで亜美に口直しさせて……」 「……分かった」 亜美Pはズボンを床に脱ぎ捨てた。 長く太い肉棍棒はシリアスなムードで硬度を抑えているが その巨々とした様子はいつもと変わらない。 「亜美。ミルクだけが欲しいのか」 亜美は首を横に振って否定する。 「ううん、……舐めたい」 「そうか。いいぞ、俺ので良ければいくらでもしゃぶれ」 それで気が静まれば安いものだ、と亜美Pは思った。 トラウマになって男という存在を毛嫌いするようになる女の子も少なくないのだ。 「んっ……!」 亜美は彼の腰に抱きついて 狂ったように頭を前後して恋人の肉竿をしゃぶりしごいた。 その様子は普段の和気藹々とした様子と違い、鬼気迫るものがある。 がむしゃらなフェラは亜美本来のスタイルではない。 彼女はもっと小悪魔的に相手の反応を見ながら焦らすやり方を好む。 (亜美、こんなに激しくしゃぶって……よっぽど嫌な思いをしたんだな……) 亜美Pは口淫する彼女の髪をただ優しく撫でていた。 「ほら、亜美。兄ちゃん、もう出すぞ。アツアツのミルクだ」 彼は亜美の後頭部に軽く手のひらを添えて その口内に安楽の性汁をビュルビュルと注ぎ込んだ。 「んぢゅっ、ぢゅぶっ、んうっ、ぢゅぱっ……」 亜美は彼の発射した淫汁を舌に乗せて、満遍なく口内に塗り広げていく。 最後に口でうがいをするように食み、飲み込んでいった。 「んうっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ……」 飲み込んだ後も、彼女は肉砲にまとわりついた残滓を綺麗に舐め取っている。
# # # 「これでいいか?」 「まだ……」 亜美は若く美しい脚を左右に開いて、女門を彼に示した。 彼女は潤んだ大きな黒瞳を彼に向けながらその小さな指で恥穴を弄う。 「こっちにも、兄ちゃんのミルク……ちょうだい……」 忙しなく動く指先に蜜汁の奏でた淫律が絡みついている。 その様は男の情欲を倍加させる魔力を秘めていた。 「……亜美、今日は安全日か?」 亜美は自信なさげに俯いた。 「たぶん……」 「多分じゃ駄目だろう。亜美たちは基本的に避妊していないんだからな。 妊娠してしまったらどうする?」 「……じゃあ、入れるだけ。入れるだけでいいから……」 「入れるだけ、って言っても……」 「お願い、アソコが気持ち悪いの…… 兄ちゃんのおちんちんを感じて、忘れたいの……!」 亜美Pは、亜美の涙に弱い。 最近単独デビューした真美をサポートしてばかりで 亜美にあまり構ってやれなかったから、その後ろめたさもあった。 「……いいか、入れるだけだからな」 亜美は何度もうなづいて、挿入を急かせた。 「んっ……ああっ……!」 狼藉を受けた彼女の秘所を、亜美Pの豪根が恭しく頭を下げてくぐった。 根元まで入ると、亜美は全身を喜びに小さく震わせて歓迎した。 亜美Pは彼女の反応を見ながらゆっくりと腰を動かし始める。 亜美の反応具合を見て腰突きの深浅を巧みに織り交ぜて、ゆるやかなスロープを描くように激しくしていく。 「あはぁっ! んっ……、あああ! いいっ!」 亜美は口端から涎をだらしなく垂らして、忘我と悦楽との狭間でひたすら揺れ動いていた。 「やっぱり兄ちゃんのおちんちん、全然違うよ……! ああんっ……! は、激しいのにっ、すっごく優しいもん……!」 最後になると、腰の捻りを加えながら肉と肉を強くぶつけ合う性交へと移行した。 結合部位では蜜汁の飛沫音が絶えず鳴り響いている。 水瓶に杵を突いているように、女蜜が噴き出していた。 「いっ……いひぃぃっっ……!」 亜美は彼の勢突によって早くも三回目の快昇をその身に迎えた。 温かな彼女の悦潮が再度噴き上がり、亜美Pの下腹を甘く叩いた。 「……亜美、そろそろいいか?」 交淫を続けながら亜美Pは眼下の少女に聞いた。 先程までの悲痛さはすっかり消え去り、彼女はただただ愛する男性との蜜交を堪能していた。 うっとりとした目つきと、可愛い口唇から漏れ出す喘ぎ声がそれを表している。
「ま、まだ……」 亜美は彼の上着を小さな手でぎゅっと掴んで言った。 「もっと……兄ちゃんが、欲しいの……」 その健気な言葉に揺り動かされそうになるも、亜美Pは首を振って彼女に囁いた。 「悪い、亜美。実は……俺の方が保ちそうにないんだ」 「……。兄ちゃん、イキそうなの?」 「ああ」と彼はうなづいた。 普段双子と性交する際、彼は必ず避妊具を装着している。 それがいわゆる彼らの一線だった。今は亜美の頼みで仕方なく未装着で及んでいるが 彼としても十六に届いていない女子を孕ませる訳にはいかないと考えている。 「じゃあ……二十回。二十回だけ、……して……」 「二十回か……」 限界がすぐ傍に見える状態で二十合の抜き挿しは正直辛いと亜美Pは思った。 しかし、傷心状態のアイドルに対しては出来得る限り望みを叶えるようにと、律子Pから強く言われている。 一抹の不安を感じながらも、彼はその不文律に従った。 「はぁ……はぁ……!」 暴発寸前の真珠入り巨肉槍を亜美Pは思案しながら抜挿させる。 早めてギリギリで抜き出して切り上げるか、ゆっくりと休みながら二十合目を目指すか。 しかし後者を選んでみたが、彼は無理と感じた。 亜美の蜜膣は二本の男根によってとうの昔に出来上がっていた。 最早箸休めと言える場所など存在せず、どこに肉身を置いても女悦の波が襲いかかる。 案の定、十三回目で彼の肉槌は危険信号を出した。 「だめだ、亜美。これ以上は……!」 しかし亜美はそんな彼の訴えに耳を貸さず、彼の男腰に細い脚を絡みつけた。 「……!? 亜美、止めるんだ!」 「いやっ……!」 亜美は彼を抱きしめて、頭を左右に強く振るい、拒否した。 余りに激しく振ったので、髪留めが外れてベッド下に転がり落ちる。 艶やかな髪がシーツの上に乱れ広がった。 「まだ二十回じゃないもん……っ!」 亜美のした蟹挟み自体は、それ程力強くはない。大の男なら振りほどく事は容易い。 しかし、その体勢で力を入れる事により 狭い膣道は更に痴肉を寄せ合ってきゅうっと肉根を締めつける。 男の出す種汁を欲して淫根に食らいつき、根元で滾っている射精欲を吸い出さんとする。 男は力ではなく、意志の弱さから分身を抜けなくなるのだ。 「十四っ……十五っ……十六っ……!」 亜美は腰を引いた亜美Pに追いすがるようにして、その腹下から無理やり腰を動かして送迎する。 ほぐれきった肉穴の感触は男の繁殖本能を引き出すと共に、射精寿命を急速に縮めた。 「亜美……! もう、俺はっ……!」 まるで肉で出来たオナホールのように体全体で肉竿へ吸いつく亜美に 絞り出した声色で亜美Pは最後の嘆願をする。
「兄ちゃぁん……っ!」 亜美の恥穴が、彼の根元まで頬張った。 彼も気息奄々としていて、いつ発射してもおかしくない。 「亜美のナカに兄ちゃんの……出してぇっっ! 汚された亜美のオマンコ……兄ちゃんの優しい大人ミルクでっ、キレイにしてぇ……っ!」 亜美の声に呼応して恥肉の襞が肉根に密着する。 高まった膣圧と共に、熱い内奥が男種を欲して吼えている。 その繁殖欲求はうねりとなって彼の男性自身を嬲った。 「……オマンコの中全部っ……兄ちゃんの色にしてぇ――っっ!」 亜美の強い愛意の前に、亜美Pは膝を屈した。 狭い鈴口が裂けるかと思うほどの勢いで、彼女の膣内へと強かに種汁は猛射された。 「はあぅん……っ! 兄ちゃんのおちんちん 亜美の中にたくさんピュッピュッしてるぅ……っ!」 恥肉の愛撫で限界までしごかれ抜かれて濃縮された濃淫液は 彼女の願い通り、その暴力的な濃度をもって瞬く間に膣孔を制圧し、全ての穢れを過去にした。 「兄ちゃんのぬくぬくせーし、亜美のオマンコにドンドン広がっていってるぅぅ……! 亜美の中、全部兄ちゃんのものになるぅぅ……!」 肉砲らは未だ亜美の膣内に止まり、子宮口を狙って熱を帯びた精弾を次々と発射させている。 幼女を孕ませている背徳感、罪悪感すら心地良くてたまらない。 「あんっ……兄ちゃん……」 長い射精にやっと終わりが見えてきた。 自分の魂を注ぎ込み受け止めきった小さな恋人に、彼はねぎらいと愛おしさを込めて口づけをした。 注精を終えて縮んだ肉の隙間から、どろりと愛欲の香液が溢れ落ちた。
# # # 「亜美……」 彼女を広い胸板に抱き寄せて彼は囁いた。 「これからは、わざと怖い人を選んだりするなよ?」 亜美は目を瞬いて亜美Pを見返した。 「……兄ちゃん、知ってたの……?」 「亜美の事で兄ちゃんが知らない事なんてないよ」 彼は優しげな笑みを浮かべて答える。 「だけどな……次からでいい。少し考えてから行動して欲しいんだ。 大切な亜美を危険な奴と一緒にさせて……怖い目に遭わせて 死ぬ程心を傷めている男もいるんだよ……」 ぎゅっと抱き締める彼の中で、亜美は目頭を熱くする。 「兄ちゃん、ごめんなさい……」 亜美は半泣きになって謝り、このような事を起こした理由を静かに語った。 彼女が主張するに、最近デビューした双子の真美にばかり亜美Pは構っているのだそうだ。 寂しい思いをしていた所、二回目の感謝祭で彼女は悪いファンに強姦未遂を受けた。 怖かったが彼女のピンチに駆けつけた亜美Pの勇姿は、それ以上に彼女の目に焼き付いた。 その後亜美Pは忙しい中、三日丸々亜美とのデートに空けた。 初めて味わったプロデューサーと二人きりのデートは、瞬時に彼女の心を癒やした。 彼の愛を、思う存分独占出来る時間に芯まで漬かり、彼女は幸福に酔いしれた。 一日の終わりに行う濃厚なセックスでは疲れ果てるまで彼を求め、性悦を貪った。 彼もその日ばかりは彼女のワガママにとことん付き合い、体力の尽きるまで愛し合った。 どこまでも深く優しい彼の愛戯は、忘れたくても忘れられない。 「怖かったよ。けど……あの時の兄ちゃんは亜美だけの兄ちゃんだった。 亜美にずっと、ずっと優しくしてくれた……」 亜美の寂しがり屋で一途な面を見て、亜美Pはますます彼女を愛おしく思った。 「……分かった。デートくらい、兄ちゃんがいくらでもしてあげるからな」 「本当?」 「ああ、本当だ。兄ちゃんも、亜美と一緒にいると楽しいしな」 亜美Pは亜美の口唇を再度甘く吸った。 「……ほら、約束のキスもしたぞ」 「あん……亜美もするぅっ!」 離した亜美の柔唇が再び彼のものに重なる。 「んちゅっ、んっ……兄ちゃん……好きぃ……」 脳味噌がとろけそうな程に甘い、亜美の熱い口づけに彼も夢中になりかけた。 その時、補聴器型の通信機より水を差す指示が流れた。
「亜美P、楽しんでいる所悪いが……」 「……響P? 何かあったのか?」 亜美に手刀を立てて謝り、亜美Pは逸物を引き抜いた。 どぼっと膣穴から溢れる精液を拭いてやりながら、彼はささっと服を整えていく。 「真美の部屋で問題が発生したんだ。 様子から規律違反をして通常性交に及んでいると推察した」 「レイプか!?」 「いや違う。どうも真美が前貼りを捲ってファン君を誘ったらしい。 とにかく至急、真美のいる208号室に向かってくれ」 「了解。……やれやれ、どうしてこの娘たちは、こう……」 「……兄ちゃん?」 足を広げてキョトンとしている亜美に対して、亜美Pは再度謝った。 「悪いな、亜美。問題起こったから兄ちゃん、行かなくちゃいけないんだ」 「そう……」 寂しそうにしょげる亜美に近づいた亜美Pは彼女の口唇にまたもキスをした。 「そうしょげるな。大人しくして、待っておいてくれよ」 「うん、分かった……」 彼が部屋を去った後、しばらく亜美はドアを見ていた。 「んっ……」 淫部に目をやると、快楽の白滓がまだトロトロと溢れてきている。 「たくさん射精してくれたんだ……ふふっ……」 亜美は笑って精液まみれの淫唇をぐちゅぐちゅと指で弄う。 「兄ちゃんとの受精エッチ……気持ち良かったなぁ……」 あの時の愛交を思い起こしながら、しばらくの間彼女は自身を慰めていた。
# # # (亜美、絶対わざと変な人選んだよっ! 兄ちゃんとラブラブするために……!) 以心伝心。亜美が乱暴に遭った事を、真美は廊下で待機していた 亜美親衛隊たちのやり取りから盗み聴きした。 そして彼女は、亜美の真の狙いをいち早く看破したのだ。 双生児ゆえに波長が合っているためだろうか。それとも単に思考回路が似ているからだろうか。 いずれにせよ、亜美と真美の間に隠しておける事柄は存在しない。 この双子は男の趣味も似通っていた。 よりによって二人は、どちらも同じ男――亜美Pを好きになってしまっている。 真美がデビューしてからというもの、姉妹の間には嫉妬の暗雲が絶えず存在していて 事ある毎に二人は互いの腕を亜美Pに絡めたがる。 亜美が以前乱暴に遭った時、亜美Pは亜美にばかり優しく構っていた。 きっかけなどはどうでも良かった。 ただ愛しの想い人を独り占めされた事に対する 羨望と嫉妬が、真美の脳裏で音を立てて渦巻いた。 同じ方法で、また亜美は恋人を奪おうとしているのだ。 (許せない……!) 真美が嫉妬の炎を燃やしている事などつゆ知らず 真美ファンは天を仰いで彼女の口淫を味わっていた。 縁の厚いメガネと堅太りの身体は典型的なアイドルオタクだ。 しかし彼はAV男優顔負けの立派な肉疣付きペニスの持ち主でもある。 「ああっ! マミマミぃっっ! で、出ちゃうよぉぉぉっ!」 彼は野太い声を伸ばして、疣根からびゅるびゅるっ、と濃厚汁を快射した。 いつもの事ゆえに真美は澄まし顔でちゅむちゅむと啜り飲む。 (……そうだ) 真美はある悪戯を閃いた後、小悪魔な笑みで彼にすり寄った。 「ねぇ〜、兄ちゃぁん〜」 「な、なんだい? マミマミ……?」 射精の余韻に浸っていた彼は、胸を鳴らせて真美に返事をした。 彼女はこそっと彼の耳元で悪魔の誘惑を囁いた。 「こっそりとさ……『オマンコ』でセックスしちゃおう?」 「おっ、……おっ……!?」 彼女の提案に彼は目を丸くした。 「だ、……だめだよぉマミマミ! そ、それはルール違反で……」 「んっふっふ――! いいじゃん、こっそりとしたら絶対バレないって!」 「で、でも……規則は……」 はっきりと断らずに悩んでいる彼を見て、もう一押しと睨んだ真美は ゆっくりと前貼りを捲る仕草を見せつけた。 それが一センチめくれる度に、彼の期待と興奮は指数関数的に膨張していく。 「ねぇ……兄ちゃん?」 彼の前に美少女の蜜門が惜しげもなく晒された。 一切の遮蔽も挟まないため、それは全て余す事なく彼の瞳に収まった。 「ま……マミマミの……っ!」 あまりの感動と興奮に胸が圧迫されると、人はかえって木偶になるものだ。 「そーだよー。真美のオマンコね、兄ちゃんの楽しいおちんちん チュパチュパしていたら、もうこんなになっちゃったの」 あどけなさと淫艶さが共存しているその幼門を、真美は小さな指で押し開いた。 彼女は色欲を煽る流し目を彼に向けながら、その恥穴をくちゅくちゅと無造作に弄い始めた。
「んうっ……! はぁん……!」 真美の愛指が淫水によってその身を濡らしていく。 かき混ぜられた水が肉壁にぶつかり散っていく音が彼の耳を捉えて放さない。 「先っちょだけでも……だめ?」 真美の無垢な誘惑を受けて、彼の肉根はたちまちの内に 兜を雄々しくもたげて女肉を欲した。 鈴口から淫汁の先走る様子はおあずけを喰らっている犬そっくりだ。 「ま、マミマミの頼みなら……!」 彼は淫欲の門前で膝を屈した。 その様子を見て、真美はしたり顔で笑う。 「ありがとう、兄ちゃん♪」 真美は可愛いキスを彼に与えた。 小悪魔の接吻を受けて、彼の顔は幸福感でチーズのようにとろける。 「さっ、兄ちゃん早くしよう」 真美はM字に細脚を開いて中央の愛欲の門をきゅっと開いた。 「真美との……イケないエッチを、ね?」 頬を朱に染めながら、真美は彼に挿入を促した。 彼は固唾を飲み込みながら自身の疣槍を彼女の幼膣へと突き入れる。 「ふおぉ……っ!」 彼は思わず数寸身を引いた。 真美の淫穴は想像以上に心地良い締めつけで、若干余裕のあった肉根を一気に射精圏内へと押し上げた。 もっと彼女の牝肉を味わおうと、彼は猛々しい情欲に任せて腹下の女体を深く犯した。 「あんっ! に、兄ちゃん! いきなり根元まで おちんちんズボズボしちゃだめぇ……っ!」 真美の叫びに彼は素に返った。 大切なアイドルを悲しませてはいけないという彼の強い想いが、情欲の霧をさっと晴らした。 「ご、ごめんよ。マミマミのオマンコ……柔らかくてあったかくて、気持ち良かったから」 「もぉ、しょうがないなぁ……じゃあ、真美が上になるけどいい?」 彼は快く体位の変更を了承した。 禁止されている膣内性交が味わえるなら、つまるところどんな体位でも構わない。 改めて彼を仰向けに寝かせた後、真美は彼の腰上を跨いだ。 「じゃあ、先っちょだけね」 「う、うん……」 真美は浅く腰を下ろし、中腰の姿勢で亀肉頭を恥肉で包み込んだ。 「んほぉっ! そ、そこはぁ……!」 彼は身悶えした。雁首の一番敏感な箇所を絶妙なリズムで真美の膣口が締めつける。 膣襞が膨れ上がった肉兜を飴のように舐め回す。 二つの動きは巧みに連携して男の象徴を弄んだ。 結合部からしたたり落ちる蜜汁は淫幹に幾筋もの川筋を描いて濡らしていく。 先端部だけの焦らしプレイに彼の淫欲は沸々として、その身をかえって熱くさせた。 「あっ、ああっ、んううっっ……! ま、マミマミぃ! もうっ……!」 彼の射精シグナルを感じ取った真美は、腰を上げて肉をすぐ隣の肛穴へと導いた。 そのまま一気に根元まで彼女は男根を受け入れ、仕上げの肛淫を尻全体で行った。 膣口以上に締まった狭門で淫槍の先から根元までを 余す所なくしごかれ、彼の射精欲は内奥から一気に引きずり出された。 「で……出るぅぅぅっっ!」 彼は強烈な律動と共に、真美の腸奥に快砲を打ち込んでいった。 噴き出された大量の白淫は終わりが見えないほど長く発射された。 無事に肛門でフィニッシュ出来た事に彼女は人知れず安堵の溜め息をつく。
# # # 「こらぁっっ! 真美ぃっ!」 308号室の扉を亜美Pが荒々しくノックして開けた。 ベッドには繋がったままのファンとアイドルがいる。 真美は目を丸くしてファンから離れてベッドの向こう側で身をすくめた。 亜美Pは眉尻をつり上がらせて、怒っている。 「本番行為はルール違反だと、ちゃんと説明しただろうっ!」 「に、兄ちゃん違うのっ! これはね、その……」 真美はチラッとファンの方を見た。 「こ、この兄ちゃんに無理やりエッチされたのっ!」 「えええ――っ!? そ、そんなぁ……マミマミぃ……!?」 冤罪を着せられた男は、ただあたふたとしてどう言い繕うか途方に暮れていた。 しかし真美の発言を耳にした亜美Pは相変わらず険しい目つきを真美に向けている。 すぐに自分の味方をしてくれると思っていた真美の思惑は外れた。 「兄ちゃん、真美の言う事信じてくれないのっ!?」 「……」 「兄ちゃんてばぁ……っ!」 「……」 「あっ……その……」 「……」 「ま、真美もちょっとは、悪かったような……このくらい」 真美は親指と人差し指で米粒程の長さを示した。 しかし亜美Pは依然として彼女を睨んでいる。 「……」 「あっ……間違えた、このくらい……かな?」 単三電池サイズに指間を広げても、亜美Pはうんともすんとも発しない。 「あっ……うう……」 「……」 「その……ごめん……」 「……」 「ま……真美がファンの兄ちゃんを誘って、……駄目なエッチをしました……」 「……それで間違いはないな?」 真美は小さくうなづいた。 亜美Pはゆっくりと首を縦に振って真美の身体をファンに向けた。 「次は何をするんだ?」 「謝る」 「なら、ちゃんと謝るんだ」 彼に促されて真美は深く頭を下げた。 「嘘言ってごめんなさい、兄ちゃん……」 「ま、マミマミ……」 謝られた側は冤罪の晴れた喜びと、共犯して規律違反をした罪悪感とでやや戸惑っている。 「今回はうちの真美が本当に失礼な事をしてしまいまして、申し訳ございません。 以後、このような事はいたしませんから、どうか寛大な心でお許し下さい……」 深々と亜美Pも真美の隣で頭を下げた。 ファンは裸の身をどこに隠したらいいのか分からずただ安堵感から笑顔を浮かべていた。 「い……いえいえっ! 俺の方こそ、マミマミのおま… …ややっ 規律を乱してしまってすみませんでしたっ! ふひっ……!」 彼は先程の余韻を思い出しながらニタニタとしていた。 退出時にお詫びの品を用意するまで別室で待機して欲しい 旨を伝えると、彼は足を浮かせて部屋を出て行った。
「さて、と……真美っ!」 部屋には亜美Pと真美の二人だけとなった。 しょげている真美に対して、亜美Pは厳しく尋ねた。 「どうして本番行為をしたのか、聞かせてもらおうか」 「……」 「どうしてルールを破ったんだ? あのまま中に出されていたら、どうするつもりだ?」 「……先っちょだけだったし、最後はお尻で終わったもん……」 「そういう問題じゃないっ! 今回はたまたまファンの方が 紳士だったから、そうしてくれただけだ!」 亜美Pが強い口調で怒鳴ると、真美は今にも泣き出しそうに眉尻を下げて目を潤ませた。 こうなると亜美Pは強く出られない。 彼は困ったと後頭部を軽く掻いた後、一転して優しい口調に変えた。 「……真美、可愛いお前に誘惑されたらな、どんな男だってクラッと来る。 いや、堕ちない奴なんているもんか。 まして、お前のカラダを味わってしまったら……理性なんて紙切れ同然になる。 理性を失った大きな兄ちゃんたちに力いっぱい抱き締められてみろ。 いくら真美がわんぱくでも、逃げられなくなるんだ。分かるか?」 真美は下を向いたまま、黙ってうなづく。 「真美。ここに来るファンの兄ちゃんたちは、大半がピュアな心を持つ紳士だ。 しかし、約束を守る意志の強さは人によって違う。 鉄の意志を持って守っている人もいれば、 ギリギリのラインで自分を抑えている人もいるんだよ。 だから、真美たちがいたずらで誘惑してその気持ちを崩しちゃいけないんだ」 「……ごめんなさい」 真美はまた泣きそうになっている。 「……。真美、俺はお前が嫌いで叱っている訳じゃないんだよ。 避妊しないままセックスして、赤ちゃんができてしまったら大変だろう? ……俺は、好きな娘の困ったり泣いたりする姿を、見たくないんだ」 すると、それを聞いた真美は、微かに顔を上げた。 「……兄ちゃんは真美の事、好き……?」 亜美Pはその言葉に対して、真美の両手を握って強くうなづいて返した。 「勿論、大好きだよ。真美には俺の子を産んで欲しいって、いつも思ってる」 「ほ、本当?」 真美の声は以前のように明るさを帯び始めた。 「ああ、本当さ。だけど、真美はどうかな? ……他の兄ちゃんの子供が欲しいか?」 意地の悪い亜美Pの問いに対して、真美は強く頭を振って否定した。 「ううん! 真美も、……兄ちゃんの赤ちゃん 、欲しいっ!」 「そうか。じゃあ、さっきのように、俺を困らせるために悪い事するのは止めような? お前も俺も、そしてファンも傷ついてしまうだろう」 「うん……分かった」 亜美Pはホッと一息ついた。 真美は本来、罪のない相手に冤罪を被せるような悪い娘ではない。 亜美に対する嫉妬から彼女は今回の事を感情的に行い あわよくば亜美のように甘い目に遭おうとしたのだ。 「だってっ!! 真美は仕事ばかりさせられて…… 兄ちゃん、亜美のように遊んでくれないじゃないっ!!」 亜美は亜美、真美は真美で言い分はある。 Aランクの亜美と違い、真美は最近Eランクからスタートしたばかりだ。 この双子の事情を知らない人間は、未だに真美を只の亜美のそっくりさんとして見なし アイドルとしての実力を認めなかったりする。 そういった層も少なくないため、売り込み営業は今も欠かせない。 差別化を図るために亜美の真似ばかりさせられないと思い 彼女には重点的にボーカルレッスンをさせていた。 一般人の認知と支持を既に確立させている亜美よりも構っているつもりだったが こっちはこっちで相方のように亜美Pに甘えたいらしい。 この双子は幾つになっても時折突拍子もない悪戯や行動を起こすから油断ならない。
「まあ……それはそれとして」 亜美Pの逞しい雄手が重く真美の肩にのしかかる。 「……ルール違反の罰はしっかり受けてもらうぞ、真美」 真美の表情が凍りついた。アイドルが規律違反を犯した場合、罰則の内容は ファンクラブ会員ではなく各担当プロデューサーに委ねられる。 粒揃いであると同時に癖者揃いでもある765プロのアイドルたちだ。 アイドルに対して決して鬼に成れない会員たちに、罰を任すのはあまりに荷が重過ぎる。 「兄ちゃ〜ん、反省してるからさぁ……」 真美は彼の前で伏し拝んだが、彼の表情は変わらずに固い。 「駄目だ。こういうけじめは、しっかりとつけておく。いいな」 この違反及び罰則適用者は彼女と美希の二例だけである。 美希は第一回の感謝祭においてファンそっちのけで美希Pを探し、ファンに風邪を引かせた罰を受けた。 監視カメラを導入した理由の一つも彼女の行動監視である。 そんな困った美希は、罰として四ヶ月間最低限の休みしか与えない 仕事尽くしのハードスケジュールを課せられた。 結果としてその罰により、美希の実力は飛躍的に跳ね上がった。 確かな実力を今一度美希に付けさせたいと思っていた美希Pは 普段からやらせたかった事をひとしきりこの期間内でやり終えた。 「美希ぃ、また約束破ってもいいぞぉ〜?」 「いーやぁっ!」 時折美希Pと彼女はこんな冗談を言い合う。 しかしあの罰に懲りたらしく、それ以降中々美希はルールをギリギリで破らない。 「……よし、決まったぞ」 「兄ちゃん、簡単なのそれ? 」 「まぁ、体力がいるな」 真美の脳裏に仕事の連続で毎日ソファーにぐったりと伸びていた美希の姿がちらついた。 傍目から見て、ああはなりたくないと思っていたものだ。 「発表だ。真美は次のレッスンを……」 「つ、次のレッスンをっ!?」 亜美Pはちらりと真美を見た。彼女は明らかに苦い顔をしていた。 舌に青汁の粉末を擦り込まれたみたいに眉を八の字にしている。 「を……休んで、俺の家に来てもらう。 そこで一日中俺の性処理の相手をする、……これが罰だ」 「……! 兄ちゃん!」 「どうしても嫌なら別のプランもあるが……どうする?」 真美はにたぁっと相好を崩してもったいぶった。 「んっふっふー、罰は罰だしねー……ちかたないなぁ、真美はそれでいいよ!」 「よし、途中で泣きべそかいても休ませてやらないから覚悟しろよ!」 「うん!」 いつの間にか真美の顔に明るい笑みが戻っていた。 亜美Pはとことんこの双子に甘いなぁ と他のプロデューサーたちは監視室で顔を見合わせて笑う。
# # # 「うーん……中々濃くて良い匂いだぞ……」 「ひびきん、そんなに俺の匂い気に入ってくれた?」 「うん。もうちょっとだけ、吸わせて」 さっきから我那覇響は、ヤモリのように自分のファンに張り付いて その体臭を肺一杯に吸い込んでいた。 響は重度の匂いフェチである。それもとにかく匂いの強い男性を好むのだ。 恥垢まみれの淫茎は春香と同じで、選抜の際の必須条件である。 響の場合はそれに加えて体臭とそれに混じるフェロモン臭もチェックの項目に入る。 響Pが涙ぐましい努力で採集した響ファンの陰毛や腋毛のサンプルを嗅ぎ比べて 選び抜く響の姿は、感謝祭前の恒例となっている。 そんな彼女の担当である響Pは、髭・腕・胸・腋・陰部・脚と至る所が濃い体毛で 覆われている筋肉質の男性で、男性フェロモンの塊のような存在である。 響の仕事の出来は彼の存在にかかっていると言ってもいい。 何故なら、彼が傍ににいるだけで彼女は その芳しい男性フェロモンに包まれ、有り余る程のパワーを貰うからだ。 ライブ前の控え室では水分補給ならぬフェロモン補給と称して 響Pにべったりとくっついて深呼吸する彼女の姿があった。 この補給効果は馬鹿に出来ない。 補給時間がある時とない時で、ライブ発表後のDVD売り上げが明らかに違ってくるからだ。 「さて、と。次はデザート、行ってみよう!」 彼の肉根を響は軽く握り締めて、舌舐めずりした。 すっぽりと包皮に包まれていながら、その逸物は淫らな臭気を溢れさせていた。 「えいやぁっ!」 一気に包皮を下方にずらすと、粘り気の強い淫垢が肉幹に張り付いていた。 「うおお……っ! これは!?」 「どうかな、ひびきん。痒いの我慢してずっと洗わなかったんだけど……」 説明の途中だが、響は目の色を変えてその濃痴臭を深く嗅いで鼻腔に散々楽しませた。 「あひぃっ……! ひびきんっ!?」 響はそのまま臭垢を舌で豪快に舐り取った。 舌腹に溜まって山となっているそれをパクッと口に入れて舌鼓を打ちながら食した。 「んっ……すごく美味しかったぞ。君の作ってくれた、極上チンカス!」 (はぁ……はぁ……っ! ひびきんが俺の激臭チンカスを……あんなに美味しそうにっ!) 彼は響の痴態に感激しながらシコシコと肉棒をしごいた。 「おっと、忘れてたぞ」 「んおおっ……!」 響は彼の猛根にむしゃぶりつく。 「ひ、ひびきんっ!?」 「はふっ……はふっ……、んむっ、出されたご馳走は残さずいただかないとな」 響は彼の手に付着した痴垢をも舐め取った後、本格的に口淫を始めた。 彼女の淫愛をたっぷりと局部に受けて、彼は腰を引き気味にしながら肉悦に相好を崩す。 「んふぅぅ……っ! ひびきん、もう出しちゃっていい?」 「ふ? ひひはひほは? ひひほぉ。ひっはひ、はへぇひひへ……」 「はぁうっ!! 駄目だよひびきぃん! やらしくチンポ咥えたまま しゃべっ……あっ、もう駄目っ! 我慢が……あっ、あ――……っっ!!」 彼は両手で響の頭を押さえつけ、その美唇の奥へとけたたましく精液を放った。
「んふぅぅ……!!」 濃厚な童貞の精臭が一気に喉を駆け上り響の鼻孔を征服した。 圧倒的な雄の猥臭と、唇での熱い肉砲の律動を噛み締めながら 彼女はピュウピュウと蜜潮を噴き出して、快天に達した。 響は口に童貞液を受け止めながらその匂いでエクスタシーを感じる 筋金入りの匂いフェチなのである。 「雄臭い精子ミルク、たっぷりもらっちゃったさー」 男臭汁を完飲した響は、ちろっと舌を出して照れ笑いをした。 彼はその愛らしい様を見て目を細め、心を温めた。 「さて、と。ちょっと待ってて。やる前にシャワー浴びてくるから……」 「……!? ひ、ひびきん待って!」 彼は響の言葉を聞くと目の色を変えて抱きつき、行動を制止した。 「わわっ!? な、何さ……」 「シャワーを浴びたら……ひびきんの匂いが落ちてしまうよっ!」 悲しい目をして彼は響の体にすがりついた。 彼女は彼を何とか振りほどこうとするも、力負けをしている。 「いっ、いや、あの……流石に匂いがちょっとキツいかなぁと思って……」 「……。……ひびきんの出す匂いにっ!」 彼は響の体をがっしりと抱き、響のズボンをショーツごと掴み取った。 「嫌なものなんて……ないっ!」 「きゃああっっ!」 一気にそれを膝下までずらすと、逃れようとした響が足を取られて転んだ。 「いたたた……」 「大丈夫? ひび……!?」 彼の視線の先には、尻を高く上げた状態で床に這いつくばっている響の姿があった。 その恥部は黒々とした密林が豊かに生い茂っていて、前貼りで隠しきれずに溢れ出ている。 何より、開いた尻間から惜しげもなく晒されている菊紋は、その周囲を縁取るかのように豊毛を生やしていた。 「は、恥ずかしいから見ないで欲しいぞ……!」 自身の浅ましい格好に気づいた響は、とっさに片手で前淫部を覆い隠した。 その瞳は今にも羞恥の涙を流さんばかりに潤んでいる。 しかし忘れられた猥肛は小さく口をひくつかせていた。 最近は専ら歌番組とファッションモデルの仕事ばかりやっていたため、彼女は陰毛の処理を怠っていたのだ。 おまけに感謝祭当日までみっちりとしたスケジュールで仕事をしていたから、シャワーも浴びずにいた。 もっとも、響ファンは皆匂いフェチと言ってもいいので、体を洗わない分には問題ない。 しかし豊か過ぎる淫毛林を見られる事は流石に躊躇いが生じてくる。 途中でシャワーを浴びる名目で剃毛をしようとしたのだ。
「ひびきぃーんっ!」 肛毛たなびく様を瞳孔に映された彼は、強い恥じらいの表情を浮かべる響に対して深い愛欲を覚えた。 彼は一度は落ち着いた肉槍を再びギンギンと反り返らせて、彼女の尻間に顔をうずめた。 「ああっ……! ひびきんの濃厚アナルスメルが もっさりと生えた淫乱ヘアーに絡みついているよぉっ!」 彼の荒い息遣いを肛紋に受け、肛皺までその熱を受ける。 「すんすん……う〜ん……パンティーに籠もっていた肛臭を お尻っ毛が更にやらしく熟成させていて、深みのある天然アロマを醸し出している……!」 「お願いっ、……は、恥ずかしい……から……」 「ひびきん、恥ずかしがる必要ないよ!すっごくエロくて嬉しいよ!」 彼は響の恥肛に夢中で熱い接吻を乱れ放った。 「ちゅっ、ちゅぱぁっ! ひびきん、毛っていう物は大切でデリケートな場所に生えるんだよ。 頭を守る髪の毛、鼻の穴を守る鼻毛、陰部を守る陰毛……みんな大事な部分だろう? ……だから人体の急所である尻穴に毛が生えていても、全然恥ずかしくないんだよ」 彼はふさふさとした彼女の肛毛を唇で甘噛みして戯れる。 「それにひびきんのアナルは、大切なセカンドマンコなんだから 尚更大事にされてなくっちゃ!」 彼は逸物の先から先走り汁をだらしなく漏らしながら響の肛紋を舐めしゃぶった。 「んじゅるっ、ぢゅぶっ、ぶちゅうっ!」 「あはぁ……っ! あっ、だめぇ〜……っ!」 いやらしいその体勢のまま、なすすべなく肛淫を響は受けた。 「じゅるるっ、じゅぷっ、んちゅぅぅっ! ……んああっ! 甘苦い味わいと胸いっぱいに漂うやらしい肛臭……はぁっ、はぁっ ……しゃぶっているだけでキンタマが精子増産するぅっ!」 彼は童貞槍をガシガシとしごき抜きながら、限界まで肛淫を行った。 「ひびきん、チンポもう我慢出来ないから入れちゃうね!」 響はすっかり陶酔しきっていて、まともに返事が出来なかった。 彼も淫欲が暴走していて、歯止めが全く聞かない。 ズブズブと無遠慮に肛門をくぐり入っていく肉竿は、火傷しそうなほど熱を迸らせていた。 「ああっ……そんなに……!」 根元まで挿入された時、響の膣口は静かに蜜汁を溢れ出していた。 その量は、前貼りのほとんどをいやらしく濡らしていた。 「ああっ……! 夢にまで見たひびきんとのセックスっ!」 彼は響の背中から覆い被さり、雄兎のように腰を振って肛姦する。 肉と肉のぶつかり合う音の狭間で、腸汁が尻内でぐちゅぐちゅと撹拌される恥音が響く。 入り口は緊々と締まり、中は柔らかく暖かい。 その肉感をまともに受けて、射精を渋っていた彼も たまらず歯を食いしばって、唾液をポタポタと女尻に落とす。 「あうう……っ! ひびきん、……いぐぅぅっっ!」 彼は響の柔尻肉をぎゅっと掴み、変態汁を腸孔にしとどと乱れ放つ。 直腸で暴れ狂う猛根は、その剛身を肛襞に何度もなすりつける。 「ら、……らめぇぇ……っ!」 響は絶え間ない恥肛辱に屈し、淫精を受け止めながら射尿する。 蜜液で粘着の弱くなった前貼りは、溢れ出た尿矢に圧されて空しく床に落ちた。 「やぁ……っ! やらぁぁ……っ!」 響は悦感に犯されたまま、床に放尿し続ける。 一方盛りのついた彼は、精射一発だけでは終わらない。 「はぁ……はぁ……! ひびきんっ! もっとザーメン注入してあげるから、いっぱい飲んで! あっ、あああ――っ! 出るうぅ――っっ!!」 二人はアンモニア臭と精臭のむせかえる部屋の中で、舌を垂らしながら幾度となく絶頂と恍惚を繰り返した。
# # # 「こんばんは! 今夜は伊織ちゃんと一杯楽しんでいってね!」 「ああっ! いおりん……夢のようだ!」 日夜恋い焦がれている美少女アイドル・水瀬伊織に声をかけられ ファンの男は早くも足元が浮く程の夢心地を感じている。 「ふふ、貴方は今夜伊織ちゃんに何をご所望なのかしら?」 「お、俺は……いおりんにいじめられたいですっ! いおりんの奴隷にして下さいっ!」 熱のこもった様子で彼はねだった。ファンの前で伊織は常に猫を被っている。 しかし彼女本来の姿である嗜虐癖の匂いを感じ取ってしまうのか、彼女のファンにはマゾヒストが非常に多い。 今までに選抜したファン代表は、一人の例外なく伊織にいじめられる事を望んでいた。 もっとも、サド嗜好のある伊織にとって、そのようなファンは望む所でもある。 「うーん、自信ないけど……頑張るから応援よろしくねっ!」 「は、はいっ!」 伊織は裸になるよう彼に指示した。 いそいそと服を脱ぎ捨ててベッドに寝転がる彼は 早くも期待に胸と恥根を膨らませている。 伊織は春香や響と違い、とにかく清潔にした陰茎を求める。 手入れの行き届いた無臭の物でないと酷く嫌がるのだ。 またそれだけでなく、形状にも彼女の細かな好みが反映されている。 美希とは逆に、彼女はオーソドックスな形が好きだ。 疣もなく、雁も高くない。色も童貞を思わせる桃色でなければならない。 これらを彼女は第一条件である。 「ふふ……」 伊織は桜花のような愛らしい微笑を浮かべ、彼の顔に跨がった。 そして、発育の遅い無毛の隠部をはっきりと見せつけたのだ。 薄い前貼りは縦の肉筋をくっきりと表している。 魅惑に満ちた秘唇を前に、彼は肉根を剛起させながら、息を荒げた。 伊織はそのままそのシールをゆっくりと剥がしていく。 小さく丸い姫芯が顔を出し、その下に桜色の肉溝とふっくらとした恥丘が徐々に姿を晒していった。 見た事もない美しさの女肉唇を瞳に映されて、彼の目は釘付けになった。 美術品や高級品を見た時に似た感嘆が口から漏れる。 「じゃあ、この伊織ちゃんのオマンコを、貴方のお口で綺麗にしてもらおうかな」 「は、はいっ! 喜んで!」 彼は望外の喜びとばかりに伊織の幼唇にすがりつき、思いの丈をぶつけるようにむしゃぶりついた。 「はぁ……はぁ……いおりんのオマンコジュース すごく甘しょっぱい……想像していたのとおんなじだぁ……!」 膣内挿入及び膣内射精は規則で禁止されているが、陰部の露出に関しては特に規定はない。 伊織はじっくり時間をかけてクリニングスをされないと セックスに気乗りしない娘なので、恥部への前戯が必須なのだ。 「あはぁっ……! あんっ……! もぅ、ワンちゃんみたいに元気ね! 貴方って!」 「レロレロ、ちゅっ、ちゅぱっ……うう〜、ワンワンっ!」 犬の鳴き真似を交えて彼はとろけ始めた淫唇を舐り続けた。 肉茎はびくんびくんと痴悦に悶えて、だらしなく我慢汁をじわっと湧かせていた。 「あんっ……エッチなナメナメ、好きぃっ……! もっと、もっと奥まで舐めてぇっ……!」 彼は夢中になって顔上の女王へ性奉仕をしまくった。 伊織は彼の髪をクシャクシャにしながら自らの痴部を相手の唇に押し付ける。 ぷくっと膨らんだ愛らしい肉芯が彼の厚い唇を何度もなぞる。
「ぢゅびっ! ぢゅぽっ、ちゅぷぅっ、んむむ……ぢゅるるるっっ!!」 彼は伊織の期待に応え、蜜穴に舌肉をズブズブと挿し入れて犯し尽くす。 狭い膣道をほじくり返して、奥から流れてくる蜜液を貪欲に摂取していった。 性悦に首まで浸っている伊織は頬を赤く染めて伏し目がちに息を荒げている。 「あっ、ああっ、だめぇ……っっ!」 快美の極地に達した伊織は、盛大に女潮を噴き出した。 半開きになった口からやや舌の垂れ出た容貌から、溢れ出る心地良さが伝わってくる。 「あはぁ……! 出ちゃうう……!」 伊織は絶頂と共に、彼の口に思いっきり聖尿を放った。 エクスタシーを感じた彼女は、高い確率で尿意を催す。 この瞬間こそ、彼女の支配欲が満たされる至福の時間なのだ。 彼も彼女に次々と注がれていく黄色い甘露を目を細めて飲んでいく。 コアな伊織ファンにとって、伊織の放つものは全て女神の賜りものなのだ。 そして伊織の尿汁は選ばれし者のみが口に出来る聖水なのである。 「はぁ……! はぁ……!」 彼は伊織の聖尿を喉を鳴らして飲み干している最中に 興奮を破裂させ、硬く隆勃した肉砲からビュクビュクと濃精を迸らせた。 「んふふっ、……可愛い女の子のオシッコを飲みながら射精するなんて ……どうしようもない変態ね、貴方って!」 「はい、すみません! いおりんのオシッコが美味し過ぎて興奮してしまいましたっ! ですから……! この変態奴隷に、いおりんの素敵な御足で お仕置きを何卒お与え下さい!」 伊織は満足して可愛らしく胸を反らせた。 「はぁい、分かったわ。その代わり、今から貴方は 伊織ちゃん専用の肉椅子になってもらっちゃうからね!」 伊織はそう告げた後、その真珠のようにすべらかな美尻を彼の顔面に乗せる。 密着した淫部は、蜜臭と肛臭の入り混じった淫香を発し、彼の鼻腔を瞬く間に制圧した。 尻肉で見えないが、彼女の淫香を絶えず嗅ぐ事の出来るこの処罰に 彼の表情はきっととろけきっているに違いない。 「これかなぁ? 勝手に射精しちゃったイケないおちんちんは……?」 伊織は爪先で彼の肉根をツンツンと小突いた。 大量射精したにもかかわらず、それは次なる肉虐に身をそそり立たせてときめいている。
「は、はいっ! それです。いおりん、もっとチンポをいじめてっ!」 「んもぅ、伊織ちゃんにこんな事お願いするなんて……この、変態っ!」 伊織は反り返っている肉根を強く踏んだ。 虐げられているにもかかわらず、それは伊織の足裏で熱く痺れている。 「もう二度と勝手な事しちゃ駄目だからね?」 「は、はいぃ……!」 返事こそしたものの、伊織の足淫に感極まった彼は またびゅるるると豪快に射精してしまった。 「もうっ、全然分かってくれなぁい! こうなったら、言う事聞かない この変態おちんちんを一杯泣かせちゃうんだからっ!」 伊織は両足で彼の肉具を挟み、側面から責め立てた。 土踏まずの柔らかさは、三浦あずさに代表する乳肉とは別の深い味わいと快触を彼に提供した。 「ふっほぉぉっ……! いおりぃんっっ……!」 彼は伊織の足淫に魅入られて何度も快射を繰り返した。 彼女のすらりとした美脚が、舞い飛ぶ欲望のエキスによって白くまだらに染まっていく。 「んっ……ちゅぱっ…ちゅっ」 そんな中、彼は顔上に鎮座する女王の恥肛に舌を挿し入れた。 「きゃあっ、お尻にエッチなおしゃぶりしないでぇっ!」 淫舌による不意打ちに伊織の足の動きが鈍る。 しかし腰を上げようとする伊織を逃すまいと、彼は彼女の柳腰をぐっと抱き締めて顔へと押し付けた。 「はぁっ……! はぁっ……! いおりんの桃色アナル……ちゅっ! ちゅぴっ! ベロベロぉっ!」 「やぁんっ! お、おしりっ……ダメぇっ!」 しかし彼は伊織の言葉も聞かずに、一心不乱に彼女の恥肛をしゃぶりまくった。 「ちゅぷ っ、ちゅっ……ぬむむっ……んっ……!」 「はぁぁん……っ」 伊織の牝肛を彼の舌肉が貫く。 淫唾音を響かせながら、肛肉を彼は舐り犯していった。 「んーー……ぢゅぽっ! じゅるるっ、んっ! んん――っっ! ああっ! いおりんのお尻マンコ……木苺のように甘酸っぱいよぉっ!」 「は、恥ずかしい事言わないっ!」 「ぢゅびっ、れるれるれる……濃くて熱いアナルスメルも最高だぁ……!」 「あんっ……だっ、ダメぇぇぇっ!」 伊織は恥肛責めに耐えきれず、そのまま舌を口外に垂らして快昇に達した。 彼女の恥臭を口鼻で味わいまくった彼も、その浅ましい肉砲からビュウビュウと白い祝砲を発射する。 彼女の噴いた多量の蜜潮と共にそれは宙へと飛射し、快曲線を描いた。 「あはぁ……っ、ら、らめぇ……」 ショオオオオ……と、蜜潮の後に彼女は聖水を漏らした。 それは彼の胸板に熱い洗礼を与えていた。 # # # このようにしばしば攻め手としてファンを満足させる役に徹する伊織だが プロデューサーであり婚約者でもある伊織Pに対しては日々受け手として翻弄されている。 気絶する程彼に舌技で恥部を責められた後、休息なしに愛の籠もったミルクを 大量に注ぎ込まれて朝を迎える事も少なくない。 しかし彼女は本能のままに自らを愛し、振り回す彼から決して離れる事はない。 既に彼女の身体は彼なしでは保てない程に肉悦の妙味を教え込まれていた。 ファンの口淫でエクスタシーを感じながらも 彼女はこの祭りの後でもらう伊織Pからの「ご褒美」を思い、心を震わせていた。
中編は以上です。やたら肛の字が飛び交うこのSSはセルフで転載します
GJという言葉では言い足りないくらいすげぇ…… 密度、濃さ、エロさ……これを全員でやるのだからすさまじい
これは褒め言葉ですよ。 バケモノめ!
短いSS(やよい×P)投げます。ただし、ろくなものじゃないです。タイトルは仮題で「めぐる命」にしておきます。 「だからあれほど気を付けてって言ったんですけど…」 「力及ばず、か」 どうやら初恋の人をやよいは失ったらしい。それも自分の目の前で。というよりトラウマにならないほうが不思議なんだが。 「トラウマになるわけないです!だいたい目の前で40人くらいいなくなってますから」 思考回路も読まれていた。というより40人も?死にすぎだ。戦場にいたわけではなさそうだが、死因について聞きたいところだ。 「ところで、その40人は…」 「溺死、爆死、失血死…」 「うん、悪かった」 「あの、私、生きます!だから、新しい命がほしいんです!」 結果?四つ子ができたよ。あんな小柄な体で四つ子は無理だと思ったが、どうにかこらえて無事に産んでくれたよ。
終わりです。
>>96 マジですごいボリューム、GJです
というか業界の裏側が怖いw
P「ゆきぽにも穴はあるんだよな…」 ゆきぽ「ぽぇ?」ナニカナ
性宴の人だよな? 設定とかお話的に繋がってるのかな?
P「zzz…うーん…むにゃむにゃ…尻が…貴音の…尻が…いっぱい…迫ってくるよぅ…」ウーンウーン
>>96 GJ
だが暗黒部分が怖すぎてちょっと萎えたw
>>101 ,
>>105 性宴は事務所内でのイベントだったからまだ問題が明るみに出ないよな
おざりんにバレていたけれど
高ランクアイドルを多数生み出したためいつの間にか弱小事務所から 業界を裏で牛耳る馬鹿でかい組織に…
高ランクゆきぽ
聞くだけで興奮しそうなエロい喘ぎ声が思い浮かんだのは良いが、
それを文字で書いた時のコレジャナイ感は半端じゃないな……。
>>105 盛り沢山にすると楽しめるけどエロに集中できないジレンマ。
難しい所だねえ。
ぷちますの増刊号を見ていて 「ついにゆきぽにアレが生えます!」 からゆきぽに○○ぽが生える妄想をしたのは多分俺だけだろう…
>>103 話繋がっていたら876プロの涼ちんもファンにアナルで奉仕しないといけないからマズくないか?
なんかいちいちPがでてきてうざいと感じてしまう
>>101 >>105 >>106 超乙です!
…いっそ性宴シリーズっぽく
「1対1セックスでは無く『ファン複数対アイドル』…な特殊イチャ三穴シチュが見たかったな…
ファン性癖も、ちゃんと調べて調整した人数で…とか
(アイドル一人に付き「マンコ好き、アナル好き、フェラ好き、手コキ好き×2、髪コキ好き…)
後半ラストでどうにか調整できんもんですかね?w
ラストはPも加わって…とか(チラッw
>113 落ち着け。レスにレスしてるぞ
>>114 言われて気付いた…orz
…
>>96 入れるの忘れてたw
朝の雪かきで疲れてるのよ…w
各アイドルにPという恋人がいるのに、本番はなしにしても見ず知らずのファン代表に身体を預けちゃう… っていうP公認ってのが枕モノと違って別の意味でモヤモヤするなw 千早なんかPに依存してるっぽいのに他人に身体預けてもいいのかよ、って感じで しかし続きが気になる
SSの構想で楽しいときは、あれも書きたい、これも書きたい、って内容を盛り込むとき。 悲しいときは、実際書き始めて、あれは無理だ。これも出来ない、って内容を削るときだな。
長いおはなかなかないよなあ… Pや涼ちんの使い勝手が良すぎるのもあるけど どちらも幼いという点でエロパロ的な発展が難しい
そこで○年後ですよ って思ったけどもうオリキャラになっちまうんだよなこれ・・・
確かにオリジナル要素は強くなるけど○年後とかの設定好きだなぁ 2年後ぐらいに海外から帰るのをずっと待っててくれたとか 7年後に母親が板についてきた我が嫁とか 10年後に人妻となった彼女と偶然再会を果たしたとか
はるかさんの5年後はどうなっちゃうの
きょうから ふつうのおんなのこに も〜どろっと!
>>121 失恋した後社長に慰められてそのまま・・・
ゆきぽをオナホ代わりにズコパコした後、しっぽを引っ張って頚椎脱臼で殺処分、そのままゴミ箱に捨てる話を読みたい これが本当のヤリ捨て、なんちって
とりあえず、屋上
律子って普段ピシッとしてるぶんイキ狂わせたら面白そう なんというか幼児退行しそうな感じ 「もうやだああああ! りっちゃんイキたくないいいいい!」 みたいな
>>125 ずこばこする前に頭がつぶれる気がするが。
【審議中】
|∧∧|
__(;゚Д゚)___
|⊂l
>>125 l⊃ |
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄
|.|=.=.||
|∪∪|
! 从 l i i
l / ゝ人 /
∧,,∧ ; ! __ ヽ r ∧,,∧
(´・ω・) 丿 ヾ/;;/ ヽ (・ω・`)
∧,,∧ /つ_ _O (二;;;;二二;二;;二) O _ とヽ ∧,,∧
( ´・ω) ゝノu.u ((;;;;;;/;;/;;;;@) u'u'、ソ (ω・` )
/ つ (二二;;二;;;二二) と ヽ
ゝ_人) ∧,,∧ (@);;;;;;;;;;(@) ∧,,∧ (人_ノ
( ´・) (・` )
/ ) ( ヽ
ゝ_ ) ( _ノ
某所でも
>>125 みたいな発想のSS書きがやたら目に付くのが困るわ
ここと違って注意書きを載せる所でも無いし
ってここでそんな事書き込んでもスレチだな
>>130 はスルーかNGで頼む
>>123 そういうSSあったね
他のキャラでも見てみたい
「ゆきぽをオナホ代わりにズコパコした後、しっぽを引っ張って頚椎脱臼で殺処分、そのままゴミ箱に捨てる話を読みたい」 「ひぅ・・・!プロデューサー・・・!」 「!?」 Pが驚き振り返ると、そこに青ざめた雪歩が立っていた。 ぼーっとして、何気なく発した一言。 なんて言い訳が通じないえげつない事を呟き、聞かれてしまった。 「ゆ、雪歩?ち、違うんだ、これは・・・。」 「近寄らないでください!」 言うやいなや雪歩は走って事務所から出て行った。 「ああ・・・。」 立ち尽くすP、なんであんなことを言ったのか。後悔先に立たず。 とりあえず雪歩に謝罪のメールを送り、その日は家に帰った。
翌朝。 「雪歩!すまない!この通り!」 「ひぅ!?」 出勤した雪歩に出会うなり、土下座するPだったが、やはり逃げられた。 「プロデューサー殿?雪歩に一体何したんですか!?」 律子が鬼のような形相で詰め寄ってきたが、本当のことは言えずPは適当な言い訳でお茶を濁す。 その後も、雪歩に逃げられ続け、その様子をみたアイドルたちから居心地の悪い視線を受けながらPは一日を過ごした。 夜、事務所に一人残ったPはデスクに突っ伏し、このままだと、退職かぁ、と落ち込んでいた。 悩んでも仕方ない、帰ろうと思った時、ふいに背後から声をかけられた。 「ぷ、プロデューサー!」 振り返るとそこにはフサフサの尻尾をお尻につけた雪歩が立っていた。 「ゆ、ゆきぽには手を出さないで下さい!代わりに私を・・・!」 雪歩は必死の形相だった。 社長に告げ口すればいいのに、今まで身を粉にしてプロデュースしてくれた負い目から雪歩はそれをしなかった。 でもゆきぽは守る、雪歩は自らをPに差し出そうとしていた。 「雪歩・・・すまん・・・すまん・・・。」 二人三脚、雪歩と二人で頑張ってきたPには雪歩の考えが全て理解できた。 そしてあの雪歩にここまでさせた自分を情けなく感じた。 「すまない・・・すまない・・・。」 知らず涙が溢れてきた。 すまない、すまないと謝り続けるP。 「ぷ、プロデューサー・・・プロ・・・ぐすっ・・・ひっぐ・・・もう・・・ぐすっ、あんなこと言わないでください・・・!」 「すまない、すまない・・・。」 貰い泣きした雪歩を優しく抱き締めPは慰め続けた。
「雪歩、座らないのか?」 雪歩を落ち着かせたPはソファに座ってお茶を飲んでいた。 雪歩にもお茶をいれてやったが、なぜか雪歩は座らず立ったまま飲んでいる。 「は、はいぃ・・・私はいいですぅ・・・。」 なぜか雪歩は顔を赤らめている。 「そうか。しかしすごいフサフサな尻尾だなぁ。狸みたいだ。」 そう言い、Pが雪歩の尻尾に触れた瞬間。 「ひゃん!!」 雪歩は悲鳴を上げ、崩れ落ちそうになる。 「え!?すまん!」 倒れる雪歩を抱き抱えるP。 「ぷ、プロデューサぁ・・・。」 霞がかった雪歩の瞳、赤らんだ頬、艶めく唇。 抱きしめた雪歩の顔を間近で見たPは下腹部が膨らんでいくのを感じた。 慌てて離れようとするPだったが、雪歩はPの腰に手を回して逃さまいとぎゅっと抱きしめる。 「ちょ、ゆ、雪歩!」 「プロデューサぁ・・・。体が熱いんですぅ・・・。」 「え!?え!?どういうこと!?」 「実は・・・」 焦るPに雪歩は説明した。 身代わりになろうとしたが怖かった、そこで父親が持っていた「それ用」の怪しげな薬を飲んできたこと。 さらにお尻のふさふさ尻尾は後ろの穴と「繋がっている」こと。 「なんという・・・。」 唖然とするPに雪歩は体を擦りつける。 「さっきから体が熱くて・・・プロデューサぁ・・・プロデューサぁ・・・。」 普段の雪歩からは想像のつかない艶めいた表情でPに迫っている。 「ああ・・・ああ!雪歩ぉ!」 そんな雪歩の様子についにタガが外れたPが襲いかかった。
「ひゃん!」 雪歩をソファに押し倒すとPは可憐な唇にムシャぶりつく。 「プロ・・・んちゅ・・・ちゅ・・・ぢゅ・・・んっ」 雪歩は自らも舌を使い懸命にPを受け入れる。 「んぢゅ・・・んぷ・・・ぷろりゅーさぁー・・・ちゅ・・ちゅ・・・大好きですぅ・・・」 「俺もだ、雪歩!」 荒々しく深い口付けは10分以上続いた。 互いの唾液を啜りあい、舌と舌を絡ませ溶け合った。 「ぷろりゅーさぁー?早くぅ、ここも弄ってくださいぃ・・・。」 薬の効果もあってか、キスで蕩けた雪歩は普段からは想像できない淫靡な仕草でPを誘った。 清楚なスカートをたくし上げ、下着を丸出しにしてこちらにお尻を向け、うつ伏せになる。 「はやくぅ、はやくぅ・・・。」 驚くことに雪歩は尻尾を挿れる為、おしりの部分に穴が空いたショーツを着ていた。 いやらしい下着は前の部分が愛液でドロドロにそぼ濡れており、Pはごくりとつばを飲み込んだ。 「悪い子だ、下着をこんなに汚して・・・。」 「雪歩は悪い子ですぅ・・・だからお仕置きしてくださぃ。」 Pは懇願する雪歩の「尻尾」を掴むと引っ張った。 「んひぃぃ!んんんっ!」 肛門から引き出される感触に雪歩は嬌声を上げる。 後ろの穴に埋まっていた部分は雪歩の腸液でテラテラと光っている。 Pは埋まっている尻尾の部分をさらに引き出していく。 「んんっ!ああん!んんっ!すごいれすぅ!すご!お尻の穴ぁ・・・んひぃっ!」 尻尾を全て引き抜くと、雪歩の綺麗な桜色の肛門がパクパクと物欲しげに口を開いていた。 「雪歩?入れて欲しいか?エッチな肛門に入れてほしいか?」 Pはズボンのファスナーから勃起した自身を取り出しながら雪歩に尋ねた。
「だめですぅ・・・そんな・・・そんな大きいの・・・。」 目の前の怒張に躊躇する雪歩。 「そうか?ここはヒクヒクして欲しがってるぞ?」 Pは言うやいなや雪歩の肛門にむしゃぶりついた。 「ぷろりゅーさぁーっ!んひぃ!それだめっ!舌入れないでぇ!んんっ!おおっ!んああっ!」 Pは雪歩の肛門を舌で蹂躙しながら、入れて欲しいか?どうだ?素直になれよ。と雪歩に語りかける。 「んあっ!でもっ!でもっ!」 了承しない雪歩の肛門をさらに舐るP。 「だめっ!ダメですぅ!も、もう!ああっ、んああっ!」 絶頂寸前の雪歩だったが、突如Pの愛撫が止まる。 「ん・・・、・・・え?ぷ、ぷろりゅーさぁー?」 呂律の回らない舌で尋ねるとPは意地悪そうな表情で雪歩を見ている。 「おねだりしてごらん。」 「そんなぁ・・・。」 涙目になる雪歩、散々肛門を苛められ、高ぶらされ薬の効果も相まってとにかく逝きたい、逝きたいと体が疼く。 「うぅ・・・ぷ、ぷろりゅーさぁー、いけない私のお尻に・・・ぷろりゅーさぁーのを・・・ぷろりゅーさぁーのおちんちんをくださいぃ!」 言いながら雪歩は両手でお尻を突き出し、左右に大きく開き、さくら色の肛門をパクパクと蠢かせた。 その痴態に興奮したPは獣の如く雪歩に覆いかぶさり、自身を雪歩の肛門に突っ込んだ。 「あぁ!すごっ!すごっ!ああんっ!んんっ!はぁあああああああ!」 Pは荒々しく雪歩のお尻に下腹部を叩きつける。 「しゅごっ!しゅご!しゅごいれすぅ!プロリューさぁ〜!もっと!もっと!」 雪歩の要求にPはさらに動きを早めた。 「あっ!あっ!もうだめぇ!いっいっ!ああああああっ!」 体を震わせ、女陰から大量の愛液を吹き出しながら絶頂する雪歩。 ショーツが吸いきれなかった愛液が膝を垂れ、ソファを汚していく。 ぐったりとする雪歩だったが、Pはお構いなく腰を振り続ける。 「ああ!ぷ、んひぃ!ぷろ、んああっ!プロリューさー!もうぅ・・・んんっ!もう逝きましたぁ!あ!やすっ休ませて!」 二人しかいない事務所に肉と肉がぶつかり合う音だけが響く。 「んっ!んっ!もうだめぇ!やめっ!許しっ!てぇ!」 突かれ、声を詰まらせながら許しを乞う雪歩を無視して、Pは突き続けた。 二人の営みはさらに数時間続いたという。
翌朝、事務所。 「プロデューサー!お茶ですぅ!」 「ありがとう!雪歩!」 早朝からピンク色のオーラがPと雪歩の二人から噴き出している。 「「「あ、あれは一体・・・!?」」」 律子は混乱し、やよいは仲直りできたんですね!と喜び、他の面々もニヤニヤしたり、茶化したり各々反応を示した。 「ぴよ・・・ぴよ・・・。」 小鳥は血の涙を流していたが、誰も慰めてくれなかった。 騒々しい中、雪歩とPだけは相変わらず二人だけの世界に入り込んでいた。 「プロデューサー。」 雪歩がPの耳元にそっと口を寄せて呟いく。 「今日は・・・前でお願いしますぅ。」
終わり。 雪歩って、絶対淫乱だと思う。 あと投下した奴ブログにもUPしてるからもし見つけたらよろしくね。
>>141 乙。何だろう、この何作品か続くアナルファックの波は……。
>>142 765プロにアナルHブームが来ているって事かと
>133 >135 どちらもGJ しばらくSS投下が収まったと思ったらアナル連作とかなんという変態 真似したくなっちゃったじゃないかw >141 ヒントでいいからplz
「お尻でいいから使わせて」とか「先っちょだけ入れさせて」 っていう展開に繋げる良いネタない?
おっさん「お願い!先っちょだけ入れさせて!」 やよい「それなら10まんえんですー」 おっさん「困ったなー…おじさん、そんなに持ち合わせないよ…じゃあ、お尻でいいから使わせて!6万で!」 C「ちくわ大明神」 やよい「お尻は8万円ですー」 おっさん「誰だ今の」
>>145 仕事中のりっちゃんとか、ライブ直前の雪歩とか
「外に出したら衣装が汚れちゃうよ?」 って 攻め立てたい
アナルファックは、開発や下準備に手間が掛かる所がエロさを引き立たせるな。 ラブラブものなら、2人で築き上げた快感を分かち合う悦びを書くのもよし。 調教レイプものなら、段々と堕ちて行く身体に恐怖し絶望して行く描写でもよし。 何にしても、段階を踏んで時間が掛かる所がポイントだと思う。
ゆきぽをアナルふぁーっく
151 :
名無しさん@ピンキー :2013/02/01(金) 22:51:09.56 ID:EE40C0au
だが敢えて胸を犯す。 そしてかなり昔に、パイズリで胸を妊娠させるというネタがあったな… お姫ちんならやれそうな気がする
他のシリーズをリスペクトしたものは荒れるからやめておいた方がいいのだろうか。 eraシリーズとか
内容とか程度にもよると思うけど人柱的にやってみては(適当)
155 :
名無しさん@ピンキー :2013/02/02(土) 12:00:00.27 ID:hqjVnD2p
やるとするならりっちゃんと姫に罵倒されたいな
こんにちわぱいさーです。 一本書きあがりましたので投下しにまいりました。 ・無印ベースのお話 ・P×亜美 ・ぺろぺろするだけで本番なし ・特段禁忌事項はないと思います 本文10レス、『candy』と題しましてはじまりはじまり。
事件は、俺が帰社したときには起こった後だった。 亜美がバカやってさー、と開口一番。渋い顔をしているのは双子の片割れ ・真美である。 「ライブ近いからレッスンマシマシだっつうのに『ちゃららららら〜』だよ、 いきなり」 かいつまんで説明すると、ストレスが溜まった亜美が調子に乗って手品師の 真似をした、というのだ。 二人は先週からレッスン漬けになっており、若さゆえ体力はともかく鬱憤の 方がうなぎ登りであったらしい。今日の自主トレをこなしてみんなでお茶会の時に 亜美が『手品やっちゃうよーん』と宣言して……。 「普通に剣ならともかく、バナナとか呑めるワケないっしょねー」 「いや剣の方が無理だろ」 ……バナナを丸呑みしようとして真美たちに取り押さえられたのだそうだ。 「んで亜美は?」 「仮眠室にフーインした。疲れてんのは疲れてたみたいだし、ヨガの眠りに 入ってろーっつって」 「そうか、すまなかったな真美。お前も疲れたろ」 「ん、ヘーキだよ」 「そうは言ってもおんなじだけ体力使ってるしな。亜美は俺が見ておくから、 先に帰っててくれるか?」 「んん〜?兄ちゃんくんは亜美のことばっか気になるのかな?」 「バカ言ってんじゃないの。倒れたのが真美だったらお前を看病するさ」 「んっふっふ、まあいいや。たぶん亜美も平気なんだと思うけど、今夜はよろしく たのむよ兄ちゃんくん」 「一休みさせたら送り届けるよ。お前もちゃんと休めよな」 「はいはいっと。ゆきぴょん一緒に帰ろー」 真美は不安を感じていないようだ。これも双子の効能で、亜美にも心配は ないということか。居合わせて今まで付き合ってくれていた雪歩を誘って、真美は 事務所を出て行った。 残照の差し込む765プロ。 タレントもスタッフたちも出払い、今日は小鳥さんも社長に連れられて業界の 会合だ。亜美真美を担当している俺が戸締まりを任されたのだが、思わぬ仕事が 舞い込んで来たものだった。 「亜美、大丈夫か?」 「……」 事務所の施錠を確認して仮眠室のドアをノックし、開ける。薄暗い部屋の 真ん中で布団に潜った人影が見えた。 「寝てるのか?」 「おきてる」 もぞり、と布団が動き、顔が覗く。いつもの調子なら飛び起きてくるところ だ。実際に疲れているのだろうか。 「びっくりしたぞ。急にハジケたって聞いたから」 「真美は?」 「帰したよ、あとは俺たちだけだ。真美、心配してたぞ」 「……ごめんね」 「俺じゃなく真美に謝っとけよ」 ゆっくり体を起こして、布団の上に座り込んだ。レッスン着ではなく、Tシャツに ジーンズのスカート姿だ。 俺も仮眠室に上がり込み、布団の脇にあぐらをかいた。 「どうした。本番近くなってイラついた?」 「……ライブは、楽しみだよ」 「練習がキツい?」 「そーでもない。もっと大変なのもあったし」 うつむいてぽつぽつと話す姿は、不満がない奴の姿勢ではない。俺ははたと 考え込んだ。
「ふむ、じゃあ、どうして?」 「……だって」 「どうしたんだよ。いつもの亜美らしく――」 「だってっ!」 「――んぐ」 口をつぐんだのは、いきなり亜美に飛び掛られたからだ。布団を跳ね除け、 俺の首に両腕を回してがっしりとしがみついてきたからだ。 「だってっ!……兄ちゃんが、いないん、だもん」 「……亜美」 「亜美たちずっとレッスンで、兄ちゃんずっと局回りで、亜美たちと会って くれてなかったじゃん。新しいステップ憶えたって見てくれないじゃん。新曲 歌えるようになったって、聞いてくれないじゃん」 レッスンは専門のトレーナーがいるので、亜美たちにオーディションや営業が なければ俺には出る幕がない。だから、彼女たちに少しでもいい仕事を取って やろうと放送局や制作会社を行脚して回っていた。俺が戻る時間は夜遅く、当然 亜美たちは帰宅している。俺も夜半のがらんとした事務所で、亜美や真美の 朗らかな笑い声を思って寂しさを募らせたものだ。 大の男がそうなのだ。亜美も同じように……いや、亜美は俺以上に寂しかった に違いないではないか。 「そっか。そうだったのか」 「……くんっ」 目をきつくつぶり鼻をすする頬に、そっと手を添える。 「ごめんな、亜美。俺も寂しかったのに、お前のこと気づけなくてごめん」 「兄ちゃん……」 「俺は一人ぼっちだったけど、亜美には真美がいるから平気かなって、そう 思ってたんだ」 「そんなわけ、ないじゃん」 そうだ。俺は自惚れていたのだ。俺さえ我慢すれば万事うまくゆくと勝手に 思い込んでいたのだ。 そんなわけはないのに。 「だよな。亜美は俺の」 「兄、ちゃん」 なぜなら……。 「大切な、恋人なのに」 小さな体を、ぎゅっと抱きしめながら、そう告げた。そう、なぜなら、俺たちは 恋人同士なのだから……ただし、条件つきの。 **** 亜美が口にした不満は、やはりそのことだった。 自分と俺との間に確かなつながりがないから、こういう時に不安になるのだと。 「ほら、亜美まだ兄ちゃんとホントにしちゃダメじゃん。だから兄ちゃんさ、 あんときも自分でしてたっしょ?」 「ん、まあな。慣れたもんだ」 俺と亜美は少し前に、初めて肌を合わせた。 ただそれはいま亜美が言ったとおり、直接の行為に及んだわけではない。 いくら相思相愛と言ってもまだ幼い亜美の体や心をどうこうする権利は今の俺には ないと思うし、彼女の俺への想いにしてもまだまだ手探りの状態だろう。肉体も 精神も充分に成長し、その時あらためて互いの意志を確かめ合えばいいのだと 俺は考えていた。 「でもそれじゃ亜美がいなくたって一緒じゃん。エッチな本やビデオ見てるのと 変わらないんでしょ」 「んー、それは違うぞ亜美。目の前にお前がいるんだから」
「亜美がいたって、兄ちゃんになにもしてあげられないのはなんかヤなんだよー」 「んなこと言ったってなあ」 言いたいことはもちろん理解している。亜美は俺が彼女にしてやるのと同じように、 俺に尽くしたいと考えている。別に偉そうに考えているわけではない。俺が亜美に 尽くしているように、彼女もまた俺といる時間を、俺とイーブンに過ごしたいと 思っているのだ。 「前にも言ったろ?俺は亜美のこと大好きだけど、お前はまだ成長途中なんだ。 心も体も大人になるまでは、超えちゃいけない部分もあるんだよ」 「それはわかってるけど。でもさ、亜美こないだインターネットでこっそり 調べたんだよ。他にどんなことできるか」 「他に?ってこら、はしたない」 亜美が布団の上で座り込んだまま、両膝を開いたのだ。デニムのミニスカートの 裾が開き、下着が丸見えになる。 「亜美のココでする他に、兄ちゃんを気持ちいくさせるやりかた」 「インターネットって、自分ちの?双海家のペアレントロックはどうなってんだ」 「ぬかりないよん。そしたらいっぱい出てきたよ。ちょっと笑っちゃうくらい」 「笑っちゃう?」 「おシリとかムネとかはクラスの子から聞いたりしたことはあったけどさ、 髪の毛とか足の裏とかワキの下とか。なにあれ、男の人って女の人のドコ使っても 気持ちいくなれんの?」 「誰でもってわけじゃないよ。人によって好みがあるってこった」 「兄ちゃんは?髪の毛でコチョぐられるの好き?」 「お、俺は別に」 「じゃあさじゃあさ、ここはどう?んあー」 「!」 亜美が、いたずらっ子の瞳で口を大きく開いた。ボイストレーニングの時の ように唇を丸く形作り、舌は下顎に押し付けて、喉の奥まで柔らかなトンネルを 作り上げたのだ。 「お、いーハンノーだねえ兄ちゃんくん。なめられるの、好きなの?」 「いい反応とかじゃなく面食らったんだよ!ったく、ガッコで教えない知識 ばっかり蓄えやがって」 「んっふっふー、亜美はね、兄ちゃんのためならエッチ博士号だって エッチノーベル賞だってとっちゃうのだよ」 「ねえよそんな賞……あ、お前さては」 真美から聞いた話は『亜美が手品の真似をした』だったが、剣の代わりに 丸飲みしようとしたのはバナナだ。 「俺が帰る前にバナナ飲み込んでたのは」 「うわ、兄ちゃん頭の回転早っ」 要するに、おやつで出てきたバナナが大きさといい太さといい反りといい、 俺の愚息を想起させたのだという。ちょうど予習もしていたところで、試して みたくてたまらなくなったのだそうだ。 「昨日は家の冷蔵庫にそーゆーカンジのものなくってさ、さっきあれ見たらもー ウンメー的なもの感じちゃって」 「アホか、何が運命だ」 「にゃはは、さすがに恥ずかしかったんでマジシャンのフリした」 「そういう問題じゃねえよ。バナナってのはああ見えて固いんだ。声帯を 傷つけでもしたら歌どころか話すこともできなくなるんだぞ」 「うん……ごめんね兄ちゃん。怒ってる?」 声を荒らげてしまったのはもちろん、怒りではなく心配からだ。 「怒ってなんかいるもんか。亜美がどっか痛くでもしたら大変だからだよ」 「ん、アレはちょっと無理あったよ。もうしないから許して?兄ちゃん」 俺自身も営業回り中、昼メシがわりのエネルギーバーをひとかけら飲み込んで しまい七転八倒した記憶がある。さしもの亜美も反省しているようなので、 この話はこれまでにすることにした。
「ん、気をつけてくれよ。亜美はこの世にお前一人しかいないんだから」 「……えへへ」 頬を染め、こちらに体重をかけてくるのを受け止めてやる。二人で一人分の 活動をしている彼女らは、自分たちのアイデンティティをいつも欲している。 俺の胸に額を預けていたのが不意に上を向き、視線が交錯するかしないかで目を 閉じた。顔が近づく。そして。 そして、俺たちはキスをした。 「……んっ」 「ん、んはっ」 小鳥のような可愛らしいのはパスだ、俺たちにはいつも時間がない。強く唇を 吸い、薄く開いた歯の隙間に舌をこじ入れる。 ぴちゃぴちゃとねばっこい水音がして、俺の聴覚を埋め尽くした。 互いの気持ちを確認した先日の夜以来、俺は亜美に指一本触れていない…… 少なくとも、いま行なわれているような意味では。そしてその間、俺は自分の 性欲を溜まるがままにしていた。 「兄、ちゃ、ぁん」 「亜美……」 なにかが溢れるような音にまぎれて、甘ったるい呼び声がする。亜美が、キスの 合間に俺に呼びかけている。俺もそれに応え、愛しい人の名を口にした。 「俺の、亜美」 「くふん」 鼻を鳴らしてますます俺に体を預けてくるのを、体の後ろで支えていた腕を 外して押し倒されるままに布団の上に寝転んだ。少し勢いがつきすぎ、歯と歯が ぶつかって軽く硬い音がする。 「いて。えへへ」 「大丈夫か?」 俺の問いに返ってきたのは……。 べろり、と俺の鼻を舐め上げる亜美の舌だった。 「ぷぁ、なんだぁ?」 「んっふっふー。れろん」 続いて、頬。夕刻に顔を出した無精ひげを味蕾がなでてゆく。 「亜美……?」 「今日の亜美はね、コレで」 ニコニコと笑いながら、赤く可愛らしい舌をひらめかせた。 「兄ちゃんのこと、気持ちいくさせたげるんだっ」 言い終わるや否や、再び口へキス。俺の唇を丸ごと噛み取りそうな、男女が 逆転したみたいにワイルドなキスだ。そのキスにおずおずと応じていると、 ネクタイをしていないシャツの胸ボタンを小さな手が探り、上から順に外し始める。 どうするのだろうとなすがままになっていたら、シャツのボタンを下りてゆく につれ、体も顔も口も同時に下がり始めた。 「ん、ん……ん。ぇろん」 口から漏れるのは擬音か吐息か、そんな風にまるで自分の舌の動きを実況しながら 唇を俺の顎へ、喉へ、鎖骨へと下ろしていく。 ぺろぺろ、ぺろ。 れろれろ。ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ。 亜美の小さな体の、さらに小さな唇の、そのまた小さな舌の水音。こうして 言葉にしても到底伝わるものではない。柔らかな、それでいて弾力のある、湿って 温かな彼女の肉片が、手や指よりも細やかに念入りに、そうしてとてもいやらしく、 俺の皮膚を愛撫してゆくのだ。 数瞬前まで俺の口中を飛び跳ねていた亜美の舌と唇は、俺の唇を優しく挟んで 振り、無精ひげの伸び始めた顎を甘噛みし、喉の皮膚を強く吸っていま、喉仏の 下のくぼみをほじくっている。 「んく、むふ、ん、んっ」 「うへへ、亜美、それくすぐってえよ」
「ほんと?ここ?れろれろ」 「わははは、こら」 寝転んだままワイシャツから両腕を抜き、亜美が裾から捲り上げるのにまかせて 下着代わりのTシャツを脱ぎ捨てた。まだズボンは穿いているがこれで上半身は裸だ。 「お前は脱がないのか?」 「今日の亜美は、兄ちゃんキャンディをペロペロするのがお仕事だかんねー」 体幹にしがみつきながらずり下がっていた体を俺からどかし、脇腹の側で体を 落ち着かせた。寝転がる俺をキーボードにでも見立てたようなポジションで、 今度はズボンの上に覆い被さった。 「んふふ。これもベンキョーしてきたんだよー」 何かをたくらんでいる表情でそう言い、ベルトを抜き去った。なにを始めるのか 興味津々で見ていたら、鼻面を俺の股間に潜りこませてきた。 「亜美?」 「あんぐ」 続いて引っ張られる感触と、ジッという音。ははあ、ズボンのジッパーを、 歯でつまんで下ろしているのだ。 「お前なー。いったいなに勉強してきてんだよ」 「んふ、これけっこうカンタンかも。押し上げてくれてるかんね」 こんなことをされて無反応でいられるほど行儀の良いセガレは持ち合わせて いない。亜美の言うとおり、俺の股間はジッパーを下ろした社会の窓から、 トランクスの生地を持ち上げたテントが出来上がっていた。 続いての感触はその下着の、前の合わせを通してくる吐息。首をもたげて 下半身を見やれば、いとおしげな瞳で俺の股間を見つめる彼女がいる。 「ふん、ふん。兄ちゃんのニオイ。いいニオイ」 「よかねえだろ」 「いいニオイだよ。そんでね、エッチなニオイ。あむ」 布の端を唇でつまみ、注意深く剥いてゆく。さながら、バナナの皮でも開いて ゆくかのように。 数瞬で下着の前穴は広げられてしまい、ついにセガレが顔を覗かせた……いや、 そんな大人しい様子ではない。合わせの布端を開いたとたん、ちょとした ビックリ箱のように飛び出し、亜美の頬を打ったほどだ。 「うひゃっ」 「お、ぶつかったか?大丈夫か?」 「あははは、ヤンチャっ子だね、兄ちゃんのここ」 「お前に合わせてるだけだよ」 「ふーんだ。ねえ、兄ちゃん」 亜美が話すたび、吐息が敏感な部分に触れてゆく。ほんのささやかな、しかし 温かく優しいひとひらの風だ。 「なんだ?」 「亜美のこと、見ててね」 そう言うと、亜美は俺のペニスにキスをし、次いで大きく口を開けてかぶりついた。 「……ぅお……!」 俺自身は、童貞でこそないが大した経験を持っているわけではない。いわんや、 フェラチオなど俺の知らない世界のテクニックだと思っていた。 「んっ、んっ、んぐぅ」 「く……っ」 かなり以前、かろうじて経験したと言える女の膣内の感想は、熱い肉の坩堝 だった。こちらも夢中でなにがなんだかわからないうちに果てていたそれは、 高温で締め付けてくるぶ厚い肉の塊だった。ところがこの、いま味わっている この快感は、そんなものとは次元が違う。 「んちゅ。ぐ、ぐんっ、ぅぎゅう……っ」 「うお、お、っ……あ……あ、み、っ」 ちらりと俺の顔を見て、瞳だけでにんまりと笑ったのがわかった。
亀頭からほお張れる限りの深さでまっすぐ口中に飲み込んで、唇で締め付け、 中では舌がぐりぐりとまきつき、こすり、ずり上げる。時折顔を左右に振ると、 奥歯の隙間をにじり抜け、頬の肉に絡めとられる。AVで『歯を立てるな』とか 言ってるがそんなことはない、引っかかれる位の強さで当たっても痛みどころか 快感ばかりがいや増してゆく。 亜美がゆっくりと口を離し始めた。抜きながら、中でブレンドされた液体は 一滴たりともこぼさないつもりか、唇をすぼめてじりじりと吸い取りながら顔を 上げる。こちらを見つめる顔の、口から逆再生のように俺のペニスが抜き出され、 最後に先端と唇の間に細い銀の糸を紡いだ。 「ぷぁ、はあ、はあ。兄ちゃんのスティックキャンディ、おいし」 「亜美……お前、天才だな」 「兄ちゃん、気持ちいの?んふぅ、なら嬉しいな。もっとしたげるね」 「……なあ、亜美」 再び腰元に顔を近づけようとする亜美に声をかけた。この勢いで吸われ続けては あっという間に限界突破してしまう。 「ん、なに?兄ちゃん」 「お前もしてやるよ。俺だけじゃ悪いからな」 「ええ〜?」 小ぶりな尻をぽんぽんと叩いて促してやる。亜美はその意味を一瞬遅れて 掴み、頬を赤くした。 俺は亜美に、シックスナインを持ちかけたのだ。 「兄ちゃんのエッチぃ」 「ここまでしといて今さらだろ」 「で、でもぉ」 俺だけが服を脱がされ、亜美は普段着のままだ。その亜美がミニスカートの 尻をもじもじさせながら躊躇している姿は、まさに今さらであるがそれはそれで なかなかそそられるものがある。 「亜美、そのまま俺をまたげよ」 「……」 「ほら」 「んー……」 重ねて言うとようやく心を決めたようで、のろのろと膝立ちの足を移動させ はじめた。四つんばいのまま、体重をかける位置を探るように膝を俺の首元へ 寄せてくる。はるか遠く、下半身の上にある亜美の顔がこちらを窺い、おそらくは 俺の視線と自分のこれからのポーズを天秤にしているのだ。 「いいぞ、そのまま足を上げて」 「う、うん」 ゆっくりと、本当にゆっくりと、片膝が床から離れる。スローモーションの 動きで生足が俺の眼前を横切る。 デニムの生地は足を開くのには向いていない。思い切ったようにぐい、と足を 上げた拍子に、裾が太腿をすべり上がった。 「ひぁ、にい、ちゃ……」 「そのまま、そのままだ」 とっさに足を閉じようとするのを少し語気を強めて制した。いま亜美は、俺の 顔の上でミニスカートの足を大きく開いた姿勢のまま、ポーズがかかったように 動きを止めた。 「兄ちゃん……やだ、恥ずかしいよ」 「さっきは自分で見せてたくせにか?」 「だ、だって……っあ!」 亜美が戸惑ったような声を上げた。俺が、宙に浮いている彼女の膝を掴み、 下ろせないようにしたからだ。 「だって、なんだ?」 「に、にいっ……」 続いてもう一方の手の指を、丸出しになっている下着の股間に押し当てた。 「ひぁ!」
「ここが、こんなになっちゃってるから、か?」 触る前から、すでに染みができていた。布越しに指先をつぷりと潜り込ませれば、 まるで水飴が垂れそうに透明な粘液が溢れ出る。その滴から、甘く青い亜美の 体臭が香った。 「トロトロじゃないか、亜美」 「ふうぅ……っ」 「俺のを舐めてるうちに、触ってもいないのに、勝手に感じちゃってたのか? 亜美はエッチだな」 「ちが……っ」 ふるふると顔を振るままにさせておき、掴んだ膝頭を支えながら床に下ろした。 俺の頭の反対側に。 亜美の股が、俺の顔をまたぐように。 「こいつはいい景色だな、亜美」 「やぁ……恥ずかしいよぉ」 俺の視界の大部分を亜美の下半身が占めている状態だ。そのしとどに濡れた 下着ごと、俺は亜美の尻にむしゃぶりついた。 「ふぁうっ!?」 予想外の手順だったのだろう。亜美がほえるように声をこぼし、俺の下半身に 倒れこんだ。 スカートは汚すわけに行くまいがパンツはすでにぐしょぐしょで、今から 手心をくわえたところでどうにもならない。後で洗って干すか、手近の店で なにか買うしかないだろうと開き直り、湿った布地もろとも亜美の花芯を口に 含んだ。 ものも言わず両手で尻を抱き込み、口中で彼女の股間を愛撫する。下着の 隙間から舌を差し入れればその内奥は熱い糖液で満たされ、両の唇で絞るように 力をこめれば、スポンジケーキのようにしとどに蜜をあふれさせる。 「ああ!に、にい、っ……ふゃん、んんんっ、んふうっ」 染み出してくるジュースの全てを飲み、啜り、味わいつくしながらさらに 刺激を与え続ける。亜美の蜜壷はあとからあとからそのかぐわしい粘液を生み出し 続け、こちらがごくごくと喉を鳴らしていてさえとどまることを知らない。 「亜美、亜美、俺の亜美」 「あふっ、くう、ぅ、あぅううんんっ!」 水音の合間に愛を囁くと、まるでここに鼓膜があるかのように反応をする。 言葉と舌と唇と、顔中を使って可愛い恋人を愛撫しまくり、ふと気づいた。 「おいおい亜美、なんだよ」 「あ、ふ……?」 「もう口が疲れたのか?すっかりお留守じゃないか」 俺が攻勢に出てから亜美の口戯が止まっていた。 快感に押し流されて何も考えられなくなったのだろう。嬌声を洩らしながら 俺の動きのまま、顔をペニスに擦り付けるにまかせている。 一時は危ないリミットまで昇り詰めていた俺もどうにかコントロールを取り戻し、 おおむね思惑通りといったところだ。 「ふわぅ。あむぅ」 「んっ」 言われて思い出したのか、急に手を伸ばし、両手でつかんで頬張った。 「に、兄ちゃんは、亜美の、キャンディなんら、からぁっ」 強く吸われ、息を呑む。今度は手の動きも加わって、快感も刺激もさっきとは 段違いだ。 「ぷふぁ。んふふ、こっちも、おいしそ」 「な、なに、が?」 「ちゅっぱちゃーっぷす。2ーコっ」 ……玉、か。まるごと口の中で転がされ、比喩でなく俺そのものがこねくり まわされているような感覚を味わう。竿のほうも手で強くこすり上げられ、 股間がまるで別の生き物になって暴れまわっているようだ。首をリズミカルに 動かしながら、次第に強く攻め立ててくる。
「ん、ぐちゅ、くちゅ、っぷ、ぅぐ、んぐ、っ」 「亜美……お……俺も……っ」 意識が遠のきそうなのをむりやり掴み戻し、俺も亜美の尻にむしゃぶりついた。 足を開かせているので下着を脱がせられない。片手で大きく引き伸ばし、秘められた 部分を天井の蛍光灯に曝した。 「ふゃあ、っ?」 「亜美だって俺の砂糖菓子だよ。甘くてやわらかくて最高に旨い、極上の ロリポップだ……っ!」 無我夢中で小さいクレヴァスに舌を突っ込む。入口の双門はさながらマシュマロ、 内側でひらめく襞はマジパン細工の繊細さ、唾液でとろかせば甘くやわらかく波打つ。 練りこむように舌をなぞり、くねらせ、折りたたむ。 とめどなく湧いてくる甘いシロップを掬い取り、飲み下す。 もう一息で一番奥のジェリーにさえ届きそうだ。口全体で甘噛み、揉みしだき、 1センチでも1ミリでも奥へ進もうと舌を先へ先へ突き出した。 「ぷぁ。ひゃふぅ、ふぅ、にい、ひゃん」 「……亜美」 口いっぱいにほお張ったまま、亜美が俺を呼んだ。 「好き、らよ、にいひゃん」 「俺も……だ」 俺も顔をうずめたままだ。自分で思っているように発声できているとは到底 思えないが、それでも続けて言い放った。 「大好きだ、亜美。愛してる、亜美」 「にい……ちゃぁんっ」 再び口を睾丸からペニスに戻し、まっすぐに飲み込まれたのが感触でわかった。 「んう、んぐ、ぐぐぅ」 「あ……み、っ?」 勉強していたというのが、これか。 「ん、んっく、んぐぅっ」 「ぐ、う……亜美……すごい、な」 ディープ・スロート。俺自身はすでに亜美の口の、頬の、喉の奥にすっかり 飲み込まれていた。 俺の声が届いたのか、勢いづいて次第に強く早くなってゆく。こちらも夢中で 舌を動かし、小さな部屋は今また粘っこい液音と荒々しい呼吸音で満たされてゆく。 「んっ、んん、ふぅう……んっ」 亜美の鼻息が変化したのとほぼ同時に、俺の舌が新たな味覚を感じ取った。それまでの 刺激の強い甘酸っぱさがあるジュースに、ほろ苦いカラメルシロップが混ぜ込まれて いくようだ。理由はよくわからないままに、頂点が近いのだろうと察した。 「亜美、いいぞ、イッて。俺ももうすぐだ」 「ふ……ぅん、なっ……なら、にいちゃんも、いっしょ、に……っ」 「ああ、もうすぐだ、亜美。いくぞ、亜美、もういくぞっ!」 亜美の喉の締め付けが一段と強くなる。俺も口戯に一層力を込める。二人の体が ゆさゆさと揺れ動き、ところどころで小さく痙攣し、その波は次第に大きくなってゆく。 「んふうっ!」 次の瞬間、亜美の体がびくんと跳ねた。開かせていた膝が強く閉じ、俺の顔を 挟み込む。 大きくあえぐさなかでも離さない口の、その感触は強く優しく激しく弱く、 俺を締め付け蠕動し、こちらももうたまらなくなる。 「亜美、亜美、もう、出……っ!ぐ、うう……っ!」 「にい……んんっ、くふぁ……ふあああぁぁぁっ!」 俺の欲望の果てはそのまま亜美の口中に発射され、細かな痙攣を幾度も繰り 返した。受け入れ切れなかった分が垂れているのだろう、腹にぽたぽたという 温かい雫を感じる。 そこに覆いかぶさるように、力を失った亜美の顔が落ちてくる。咥えていた ペニスも口から抜け落ち、軽く咳き込む音と嚥下の音が幾度か繰り返された。
「……けぷ。兄ちゃんの、いっぱいすぎるよぉ」 「無理して飲むことないんだぞ?」 「ムリしてないもん。おいしいもん」 残すまいとしているのか、俺の下腹部に落ちた分を舐めとってゆく。ぺろぺろと 舌が俺の不摂生な腹の皮膚を刺激し、先ほど精を撃ち干した逸物に再び力が 入りそうになる。くすぐったいようなむず痒いような感触になんとか耐えるうち、 どうやら掃除が終わったらしい。 「ん、こくん。……兄ちゃん、ごちそうさま」 「なんかおかしいな、それ」 「んふふ、でもお腹いっぱいだよー。兄ちゃん、ずっとタマってたの?」 「ん……なんとなく、かな。しようって思えばできたけど……」 「けど?」 「亜美がいない所でするの、なんか亜美に悪い気がしてさ」 「えー?えへへ」 その後は、二人で仮眠室の片づけをした。布団をしまい、空気を入れ替え、 身支度を整える。 「スカート大丈夫だったか?気をつけてたけど」 「ん、ありがと。ヒガイシャはパンツだけでござる」 「どうする、どっか店でも寄って」 「ああ、だいじょぶだよ兄ちゃん。ちょっと行ってくんね」 気になっていたことを訊ねるとあっけらかんと笑って、ロッカールームの ほうに走っていった。予備でも置いていたのだろう。しばらくして汚した下着も 洗ったようで、ちいさなポーチをカバンに詰めながら亜美が戻ってきた。 「そろそろ帰らなきゃな。車とってこよう」 「送ってくれるの?兄ちゃん」 「ああ、初めからそのつもりだったしな」 「やった」 「だけどはしゃぐなよ?車は外から丸見えなんだからな」 「うへえい」 「んー……そうだな、だから」 「?どしたの?兄ちゃん」 実際、新聞や写真週刊誌のことを考えると事務所の外で俺と亜美が必要以上に 近づくのは危険だった。 だから。 「ん」 「……んふっ。ん、んんっ」 だから、ここでするキスが本日最後の逢瀬だ。 **** 亜美の家への道はとくに渋滞もなく、少し残念だが時間をかけずに彼女を 送り届けることができた。 事務所からご両親には電話をかけ、心配ないと伝えてある。真美は一人が つまらないのか雪歩の家へ遊びに行ったそうだ。真美には亜美から連絡して もらうことにし、亜美には今日は素直に早く寝るよう念を押した。 「ちぇー。つまんないの」 「本調子じゃないのもほんとだろ。それに体力も使ったわけだし」 「えへへ」 「だからちゃんとメシ食って、たくさん寝て、早く元気になれ、な」 「うん、兄ちゃん」 玄関先まで送ろうと申し出たが遠慮された。こんな時間でも路上駐車は危険 だし、なにより俺も別れがたくなるので正直ありがたい。 亜美が後部座席から降り、助手席のドアを開けて置いていた荷物を手に取った。
「じゃあな、また明日な。いろいろ持ってくるもんもあるが、よろしく頼む」 「うん、ばっちりだよ」 衣装の参考用に、亜美たちの普段着を何着か持参してもらうことになって いた。そのことから先ほどのことを思い出す。 「そういえば、さすが女の子は用意がいいな」 「ほぇ?なんのこと?」 「ほら、さっきの……さ。俺もワイシャツの替えくらい置いてるけど、下着 まで準備してあるとか」 「……?ああ、パンツのこと。え、兄ちゃん亜美がパンツはき替えてきたと 思ってたの?」 「え?」 ……なに?思わず相手を見つめ直す。 「いやぁ……ほらさ、初めは洗って絞ってはこうかなって思ったんだけど、 やっぱ濡れたまんまのヤだったし兄ちゃんたぶん亜美のこと送ってくれるかも だったし、だからさ」 頬を染めてあたりを気にしながら亜美は助手席のドア枠にかがみこみ、片膝を くい、と持ち上げた。反射的に意識がそちらへ向き、視線が釘付けになる。 「だから……『そのまんま』で来ちゃった。えへへ」 亜美はスカートの下に……何も着けていなかった。 「……おっま……」 「んふふ、じゃーね兄ちゃん、おやすみー!」 荷物をかっさらい、勢いよくドアを閉め、たたたと足取りも軽く駆けて行く。 俺は車に取り残されたまま、まあ、あのスカートなら走っても捲れたりしない しな、などとぼんやりと考えさせられることとなった。 ハザードの音だけが響く車内で、数分だろうか。突然手元の携帯にメールが 着信して我に返った。 「ん?亜美?……ぶは!?」 忘れ物でも、と本文に目を通し、思わず噴き出す。亜美からの伝言は、こんな 内容だったのだ。 『兄ちゃんへ。さっきの、憶えておいて『使って』も、いいよ?あんまりタメ ないよーにねっ』 「バッカじゃねーのか、まったく」 メールを削除し、悪態をついた。もっとも、自分の頬がゆるみ切っているのは 自覚しているが。 さて、事務所に戻って仕事の続きだ。担当アイドルのため……大切な恋人の ためとはいえ、少々休憩し過ぎた。終電ギリギリまでは書類仕事を頑張り、 ともかく帰宅して、……そうだな、寝る前に亜美の助言を実践してみようか。 ニヤニヤ笑いが止められない。電車移動でなくてよかった、と思いつつ、俺は 車をUターンさせた。 おわり
……連投規制って12レスじゃなくて8レスだったっけ? 冷や汗かきながらルータ再起動したぜ、ふう 失礼、取り乱しましたw 以上でございます。相変わらずエロくないとこ長くてすいません 最近のアナル推し局面、たいへんよろしゅうございますなフヘヘ 今回はついでがあるのでセルフ転載いたします ではまた
いいね こう、世間を意識した秘めたお付き合いとか、ちょっと遠慮気味の情事とか、 中学生相手の背徳感が引き立って素晴らしい
ふぅ……けしからんな全く。GJを贈ろうぞ ラストの演出も素晴らしい。
竿にささって ○んこ ○んこ 3つならんで ○んこ ○んこ ローションゆぬられて ○んこ ○んこ ○んこ穴姉妹 いちばん上は 絵理ちゃん 絵理ちゃん いちばん下は 愛ちゃん 愛ちゃん あいだにはさまれ 夢子 夢子 ○んこ穴姉妹 妹想いの 絵理ちゃん 姉さん想いの 愛ちゃん 自分がいちばん 夢子 夢子 ○んこ穴姉妹 こんど生まれてくるときも ねがいは そろって 同じ竿 できればこんどは 涼ちんの 三本ついた 涼ち○こ ち○こ
↑こいつこのクソ寒いレスどんな顔しながら書いたんだろう? その方がむしろ気になる
多分嫌なことがあってどんよりした顔で何もかもどうでもいい気分で手慰みに書いたんだろう そっとしておいてやれ
むしろお前らが嫌なことあって八つ当たりしてるように見える
ここはひとまず脇キャラのエロ的なウリを考えていこうぜ 魔王エンジェルのともみやりんとか
これはサンドイッチ物を作れということではないだろうか? と好意的に受け止める Pが挟まれてもよし、Pが挟みにいってもよし
明日人間ドックで絶食時間なので そんなこと言われてものどかなピクニックシーンしか思い浮かばない
>>177 むしろそこはアイドルとアイドルが2人重なっておま○こサンドイッチでしょう
おっぱいサンドでも構わんが約1,2名ほど不可能なアイドルがだな
おやこんな時間に誰か来たようだ
>>176 まなみさんは、スタイル抜群、とか、ナイスバディ、とは違うが、エロい身体をしている。
りゅんりゅんした涼ちんを元に戻すために身体を開くまなみさんとか定番だと思うけど、まとめサイトには投下されてないねえ。
>>181 この人の亜美真美同人は笑えて抜ける良作だった
しっかりサンドイッチもあったし
最近買った薄い本にはミキマコサンドがあった
184 :
名無しさん@ピンキー :2013/02/05(火) 20:23:46.31 ID:Hps6UkIA
とりあえずパンダ買っとけばいいという風潮
185 :
名無しさん@ピンキー :2013/02/05(火) 20:25:03.52 ID:Hps6UkIA
あるいは少女騎士
日本に侵略してきた敵国の兵士に慰み者にされる、ゆきぽとちひゃー ほら書いちゃいなよ
あずりつのジューシーメロンサンド
>>178 とりあえず、やよいが現地調達で肉焼いてサンドイッチ作って食べさせてPがやよいを襲うところまで見えた
お姫ちんがいいようにヤられるってのもたまらんな
ちょっと探しても見つからなかったがあずささんとお姫ちんとりっちゃんがAV出てるみたいなやつはエロかった
P「炉ビデオは魅力的だ」 P「1万/本でも飛ぶように売れて行く…」 P「しかし、アイドルでやったら事務所が一瞬で終わる」 P「どうすれば…」ティン! P「そうだ律子!ぷちたちの交尾映像を売るぞ!!!なーに!あれはあくまでも動物、一切の規制はなーい!!」 こういう話を読みたいです…
マジギレしたぷちたちに総責めされるP
メスしかいないじゃない
プチとアイドルの中身が入れ替わるとか 若干言葉が子供っぽくなって迫ってくるアイドルと いつも以上に騒がしくPから離れようとしないプチ オリキャラっぽくなっちゃうか
>>194 交尾のときだけ、棒みたいなのが生えてくるんだって
アイドルがタオル一枚で男湯に入るAV
Pと混浴貸切でイチャラブでおk
Pとのイチャラブ以外は認めないみたいな風潮はどうかと思う
P=自分 自己投影乙
そう、僕だ
Pヘッドは?
二次創作のPはオリキャラ以外の何者でもないしな
まあ、涼や木星なんかもここで出てくるようだと半ば以上オリキャラ化してるようなもんだが
つうかエロゲ出身でもないのに性行為を行ってる次点で アイドルだって似たようなもんだろ
別に汚いおっさんにレイプされても良いじゃん?
外道なPにローター仕込まれたまま握手会
涼ちんにローター仕込むとしたら尻に容れるか棒に装着させるか悩む
オナホの事はよく知らないんだけど、振動するTENGAとか売ってないんか?
>>204 名無しのPの不愉快さは半端じゃない。
TV局のヒヒジジイに陵辱された挙句にNTRされた方がましなレベル。
>>209 TENGAにあるかは知らんが、電動オナホならあるよ
>>210 お前は何と戦ってるんだ?
投下前に注意書きあったらあぼーんで見ないようできるんだから、 みんな寛容に行こうやぁ・・・。 あんまりカリカリしてるとおっちゃん怒るで?
TV局のヒヒジジイに陵辱された挙句にNTRされるようなのが好きだってことだろ 人の趣味とやかく言ってやるな 俺はやっぱらぶちゅっちゅが読みたいので Pのためのチョコ作ってる最中にPにチョコごと味見されちゃう雪歩をお願いします
バレンタインもうすぐだが、プレゼントチョコ渡した後のエッチというのは どんな流れがベストだろうか
>>215 まこちーチョコ食べ過ぎで太る
↓
P「まこちーは俺のチョコをどこの穴に隠したのかなー?^^」クチュクチュ
↓
まこちー「や…やぁ…」
218 :
名無しさん@ピンキー :2013/02/09(土) 20:26:55.61 ID:ThdpAzuK
どうも。唯只管エロい作品を透過したくなったら何か舞い降りたので投下します。 エロくなかったらごめんなさい。 以下注意書き ・アイマスと本来関係ないはずの「洗脳」「催眠」がテーマ ・Pがアイドルに手をかけていくだけのお話 ・Pとアイドルの関係がギッスギス ・登場キャラ(被害者)は雪歩、美希、春香、やよい ・途中、しつこく「腋」にこだわるシーンがあります それでは『洗脳!催眠!アイドルイき地獄!』です、どうぞ。
「雪歩、好きだ!結婚してくれ!」 事務所で堂々と告白したのは雪歩の担当プロデューサー。 しかしガードの固い彼女は彼の誘いを受け入れるはずもなかった。 「そ、そんな、突然言われても、だめですっ…!」 後ろを振り返らず、走って逃げてしまう雪歩。 「ちょ、雪歩…!」 「あ〜あ、フられちゃったの」 いつの間にか後ろには彼が担当しているほかのアイドルたちが立っていた。 その一人、美希。そして…。 「順序ってものがあるじゃないですか。プロデューサーさんは女心が分かってません」 春香。 「じゃあ春香でも美希でもいい!結婚とまでは言わないから付き合ってくれ!」 「え〜、プロデューサーさん、必死すぎてコワいの」 「『でもいい』って私たちをなんだと思ってるんですか?」 「あの〜、そこまで言わなくてもいいんじゃないですかぁ?」 もう一人、やよい。 「そうだよな?やよいなら分かってくれるよな?!」 「ごめんなさい、その、私、まだそういうのは…。 それに、付き合うのはホントに好きな人とがいいなーって」 「あはははは!プロデューサーさん、やよいにもフられちゃったの!」 「あんまり見境ないと、彼女できないどころか、セクハラで捕まっちゃいますよ? プロデューサーさん?」 「春香、もう『そこの人』なんかほっといておうち帰ろ?」 「そだねー!じゃやよいも一緒に行こっか」 事務所を出ていく三人を尻目に、彼は憎しみの炎を燃やしていた。 「あいつら…絶対に犯してやる…!」
次の日。彼が事務所に着くと、担当アイドル四人は既に到着済みだった。 「遅いですよ、プロデューサーさん」 「遅すぎてミキ眠くなっちゃったの〜」 「…そうだな、悪かった」 彼はそういいながら四人の前にゆっくりと手を翳す。 「何ですかその手?」 「ミキ知ってるよー!チュウニビョウってビョーキでしょ?」 「ええっ?!病気なんですか?!プロデューサー!」 「やよいちゃん、そうじゃなくてね…」 会話を無視し、四人に向けて念を飛ばすプロデューサー。 数秒後、皆に異変が現れた。 「は、春香!ミキたち、すっごい恥ずかしいカッコで事務所来ちゃった!」 「ほ、ホントだ!プロデューサーさん、ごめんなさい!」 「ん、どうした?」 「私たち…その、服を着たまま、事務所に来ちゃったみたいで…!」 「そうか、早く脱げ」 彼は内心ほくそ笑んでいた。 四人には「服を着ていることが恥ずかしく感じる」催眠をかけていたのだ。 四人はめちゃくちゃに靴を放り捨て、 スカートや下着を乱暴に踏みつけながら服を脱いでいく。 「終わったらその場に並んで立ってろ」 彼自身もネクタイを緩め、四人の前で全裸になった。 四人は何の変哲もないといった表情で、隠すこともなく身体を晒している。 個性の出た乳首や陰部を弄り、 太股に肉棒を擦りつけながら顔を近づけて彼は囁くように言った。 「今日の活動について話すからメモを取り出せ」 すると、四人は四つん這いになってごそごそと事務所の引き出しを開け始めた。 尻穴と女性器が一斉に並び、彼はそれに向かって竿を思う存分擦り付けた。
「あっ、ぷろりゅぅ…さぁ…めもなんて…ないれすよぅ…」 「なくても構わん」 わけのわからない命令だが、洗脳を施された四人には理解できた、ように感じた。 垂れさがった乳首を一つずつこりこりと弄っても彼女らは喘ぎつつ、 ありもしないメモ用紙を全く違う引出しから必死に探すという滑稽な動作を続けるのみ。 再び彼が手を翳すと、彼女たちは何も取りださず再び立ち上がる。 「プロデューサー、メモがありましたぁ!」 「鉛筆もあったの!」 しかし彼女たちの手には何も握られていない。 ただ胸の辺りで腕を浮かせ、ものを書くような動作をしているだけだ。 「それじゃあ、説明をするから今度こそちゃんとメモを取れよ」 しかしその言葉とは裏腹に、彼は黙って四人に近づいていく。 なぜか皆一様に、あるはずのないメモに、 あるはずのない説明を記録しているような動作を取っている。 彼は無防備な雪歩のクリトリスを引っ張った。 「あぁっ!まだ…メモ…が…!」 「早くしろ」と捨て台詞を吐き、やよいのあばらを触る。 「ぷろりゅうさあ…『おまんこ』って感じでどう書くんですかぁ?」 「こう書くんだよ?」 小さいがぷっくりと自己主張している乳首を執拗に弄り、彼は舌を挿れた。 「んっ…ふむっ…んんっ…!」 「ぷ…はぁ…」 膵液がだらだらと滴り、茫然としているやよいには目もくれず 「架空のメモ」を美希と春香は取り続けている。 「説明は以上だ。質問ある奴いるか?」 美希がゆっくりと手を挙げる。 彼女に近づき、露わになった胸にむしゃぶりつく男。 万遍なく豊満な胸に不釣り合いな痩せた身体を堪能しつつ、 男はゆっくりと両手を持ち上げる。 「質問するときは両手を高く挙げてはっきり『はい』と言え、全員だぞ」 直後、四人が高く両手を挙げて「はい!」「はい!」と連呼し始めた。 「声が小さいな」 アイドルたちはそのままの体勢で叫び続けている。 しばらくそのままにしていると、 洗脳が解けかけたのか目に涙を浮かべて始めた。 しかし声を枯らしながら彼女たちが叫び続けている状況は変わらない。 汗と体液にまみれた腋の下を、一人一人擦っていく。 上げ続けている声が喘ぎを帯びてきた。 更には何かを懇願するような声に変わっていく。
「はいっ…はぁい…ああっ!」 「別の声が混じってきたから質問はなしだ」 「そ、そんなっ!」 「だめですっ!まだ聞きたいことが…!」 「じゃああそこのソファに開脚して座ろうか」 「そしたら質問聞いてくれますか?」 「ああ、もちろんだ」 全て筋書き通り。洗脳中だから理屈もない。 四人は尻穴を丸出しにして、脚の裏を天井高く持ち上げ、太股を腕で支えた。 力のない美希以外の三人はひゅうひゅう肩で息をしながら体制を保っている。 「まずは雪歩からだな」 「ええっ、ミキもほしいよぅ」 「プロデューサーさん、まずは私が」 「私だってほしいですっ」 「お前らはまーだ」 見ると、雪歩は脱ぎかけたくるぶしソックスを履いている。 そっとそれを取ろうとすると彼女は手を抑えてきた。 「いやですっ、そこは恥ずかしいですっ」 どうやら洗脳がおかしくかかっていたようで 「裸は恥ずかしくないが、靴下を脱ぐのは恥ずかしい」と認識しているようだ。 面白がって脚の裏をぐりぐりと肉棒で擦ると彼女の顔は真っ赤に腫れ上がっていく。 「やですっ…やですぅ…おまんこならはずかしくないのに…あしよりおまんこ…」 彼女の言葉を無視し、靴下を取り去って直に足の裏に触れる。 雪歩が顔を手で覆い、涙をぼろぼろ零す。 しかし太股や胸、そして膣はまったくの無防備。 がむしゃらに襲いかかる快楽と、洗脳の混乱にただ彼女は従い喘ぎつくすほかなかった。 「ぷろでゅーさー…ぷろでゅーさーっ…!」 白目を剥いて、彼女ががくんとうなだれると同時に、 美希とやよいがソファを濡らしながら「はやくぅ」と懇願し始めた。 二人の膣と、 全く違う大きさの胸・乳首を揉み解しながら彼女たちの表情の違いを比較する。 「何か言いたいことはあるか?」 「すきぃ…」 「誰が?」 「ぷろでゅーさーのおちんぽぉ…」 硬くそそり勃った棒は彼女たちが開いているサーモンピンクの肉壺を無視し、 真っ先に腋の下へと向かう。 「そこはおまんこじゃ…」 「いいからいいから」
腋は性器、とはよく言ったもので 形の違う二人のポケットは白濁液を仕込むのに充分な大きさだった。 ソファの上に直接仁王立ちした男はその「男」の先端を鎖骨・頬・髪の毛に這わせ、 天高く挙げた足の指一つ一つに擦り付けた。 そろそろ垂れ下がっていくかと思えた脚を支えながら、 まだ膣に入れないのかと不安げな表情を浮かべる二人を見下ろし、反応を楽しむ。 突如、即座に二人を抱きかかえサンドイッチの如く重ねた。 ソファから飛び降り、重なった大陰唇の境目がけて勢いよく彼自身が押し込まれていく。 二人の体が上下に揺れて、枯らした声でその名を呼び続ける。 重なった脚は身体とは別に前後運動し、お互い、いや三者に止め処ない快楽を与え続ける。 やがて、二人が動かなくなると残った力を振り絞って男は春香の方向へと向かった。 彼女は一人で膣を弄り続け何度も達していた後だった。 「ぷろりゅっ…ぷろりゅっ…!」 何もしていないのに呂律が回らない春香を見て、彼は大笑いした。 昨晩、春香が彼にしたのと同じように。 声も出ない春香は膣を軽く広げながら自身の欲求を彼に伝えようと必死だ。 その聞こえぬ声に応えるかのように、彼もその中に分身を挿れた。 「ああっ…あぅぃああああっ…!」 頭のネジが飛んでいるように、喘ぎ声も大きい。 彼はここで何を思いついたか、春香の記憶だけを戻した。 「あれっ…ここは…いたい…?なんで…?」 「よお春香、気持ちいいかい?」
「ぷろでゅっ…なんで…うそっ…わたしっ…ごーかん…!」 叫ぼうとするが、声が出ない。 「何言ってるんだ、春香。美希も雪歩も、やよいもみんな食われたのを見ただろ?」 もやもやした頭のまま、首を動かすと、倒れた三人。 「うそっうそっうそっ…みんなプロデューサーさんなんかにっ…?!」 声の調子が取り戻されていく。 「今お前だって喜んで腰を振ってるじゃないか」 「やだやだやだ…私初めては好きな人と…やだっ…腰が勝手に動くよぉ…!」 「はははは!じゃあまたな!」 再び春香の記憶が途切れた。 虚ろな目のまま、無表情な春香が手を置きく広げ、ソファに頭を打つように倒れた。 「これで終わり…と。休みを返上して四人を連れだしてきたかいがあったってもんだ」 そう。本当はこの日は事務所が開いていないはずなのだ。 だからこそ彼は快楽の園を堪能できた。 「お前らは今起こったことを一切思い出せない、分かったな」 スーツを着ると同時に、プロデューサーはそう言い残した。
そしてその日の夜。 「じゃ、本日の活動は終わりだ」 「ありがとうございました!…?!」 四人が挨拶すると同時に、秘部に違和感を感じている。 「どうかしたか?」 「い、いやあ、ちょっとトイレに…」 「ミキもなの」 「わ、私も」 「私もです…」 一斉に同じ方向へと走っていくアイドルたち。 その陰で今後の計画を練りながら不敵な笑みを浮かべる男が、一人。
以上です。 純愛Pとは名ばかりの作品でした。 バレンタインネタはまた今度です。 それではまた。
こういう狂った世界観は好きだぜ
グリマス、どうしマス?このスレでやる? 765じゃないですか
またモバマスの時みたいに善意を無視してスレ立てる様な事が無い限り、 そして注意書きさえしっかり付ければ問題無いんじゃね?
バレンタインが誕生日な娘はいなかったかな
>>229 またそうなったね…
モバマス? のほうも結局まるでスレ伸びてないんで、今回もそうなるだろうが
>>232 > またそうなったね…
えっもうグリマスのスレ立っているのか!?
モバマスの方は、スレ立った経緯はすげえ残念だけど一応機能しているし
あっちなりに自治を確立させたんだからいいじゃないか
投下もここほどの勢いではないが、ない訳でもないんだし
Pがアイドルのチョコを楽しみにしているその一方 モテない涼ちんは今年もまたこの季節が来たことに憂鬱としていた
>>234 「涼さん、チョコレートの作り方、教えて?」
↑ダメージデカいよな男としては
Pの彼女「最近Pの様子がおかしいと思ってたらPからビデオレターが送られてきた…」
Pのアヘ顔ダブルピースだと…!?
238 :
名無しさん@ピンキー :2013/02/13(水) 07:26:27.28 ID:mvEIVoTq
239 :
名無しさん@ピンキー :2013/02/13(水) 07:26:57.44 ID:mvEIVoTq
申し訳ない、ageてしまった
何やってんだ俺orz 申し訳ないです
手製のチョコレートを配布したらオークションに流されとんでもない高値がつけられショックを受ける涼ちん
今頃「私を食べてプラン」を練っているアイドルがいるんだろうか…
小鳥さんはプランだけは毎年練ってる
心配しなくても涼ちんはりっちゃんから貰えるよ りっちゃんにPへのチョコの作り方を教えてやった後にな!(正に鬼畜眼鏡)
涼さんに聞きました。バレンタインの嫌な思い出は? 五位 友人にダミーを依頼される 四位 クラスメート(女)に義理チョコをつくらされる 三位 親戚除く初めてのチョコが友チョコ 二位 自称大人の味なチョコで急性アルコール中毒(幼少期) 一位 なぜか男から貰う
>>245 俺のところのりっちゃんは、レッスン後恥ずかしげに本命チョコを渡してくるぜ
家に帰ってから小さく砕いたそのチョコを口に含み
りっちゃんと二人でディープキスしながら溶かして食べるんだ
趣味はお菓子作りのあの人と、 バレンタイン付近が誕生日のあの人が鎬を削る季節が今年もやって参りましたか…
しのぎを削る間に美希がダイレクトアタックをしかけてるイメージ
「ハニーのために特性チョコ作るの!律子じゃ敵わない特製チョコなの 本気出さないと本気のミキには勝てないって思うな」 (本気か…そうよね私もプロデューサー相手に本気にならないといけないか…) 「ちょっと美希!プロデューサーにチョコあげないっていったいどういうことよ! しかも涼があんたから特性チョコもらって大感激だって!」 「?? ミキはハニーにあげるって言ったけどプロデューサーにあげるなんて言ってないの(ニヤァ)」 (な…美希のくせに私をハメた上に炊きつけたですって!?)
>>250 どちらかというとりょうみきの方に悶えたのは俺だけですかね
>>251 美希って実は男をたてるタイプなんじゃないかな
涼の男らしさやかっこいいところをバッチリ知っていてそれを周りに惚気という名のアピールをして結果的に涼のイケメンぷりが周知されるという
なんだかんだ美希って、最終的なリード権を相手に委ねること多い気はする 直前まで押せ押せだけど、最後の一歩は自分からは詰めないような 誘い受けというか、そういうとこで男をたてる感はあると思う
美希「ダイレクトアタック!しねなの!」ゲシゲシ P「ぎゃふん」
涼は、765メンバーや絵理、愛、おざりん、まなみん、社長から貰った義理チョコを嬉々として夢子に見せてしまうタイプ そして気合い入れた本命チョコを渡せずにもやもやする夢子
>>255 「夢子ちゃんからのチョコが一番嬉しいよ」と言って受け取る涼
顔を真っ赤にしてパニクる夢子さん
>>254 美希にムスコを弄られてると思うとそれはそれで…
加減知らなさそうだが
>>256 なお、全員にあなたから貰ったチョコが一番嬉しいと無自覚に言っているもよう
絵理「ここは一つ裸の夢子さんにチョコを塗りたぐって、涼さんの前に出したらきっと美味しく食べてもらえる?・・・夢子さん、試してみる?」 夢子「そ、そんな事恥ずかしくて出来ないわよ!だいたいアンタは出来るって言うの!?」 絵理「去年のバレンタインに尾崎さんに試してみた?効果は絶大?でもサイネリア、何故か泣いてた・・・何でだろ?」 夢子「・・・・・。」
愛ちゃんがもじもじしながら涼ちんにチョコを渡してるとうれしい
>>246 殿堂入り 本命チョコを男から要求される
が、抜けているぞw
バレンタインになると毎年本気を出すDS組(愛ちゃん除く)
おざりんに渡すチョコを手作りしてみたいと言い出す絵理 それを真似して、ママやお世話になった先輩がたに友チョコ作りたいと言う愛 二人にやり方を教えることになる涼
どうしてこうなったなりょうまみバレンタインSS(変態要素あり)を投げます。 注意書きは上ので足ります。そしてこのレスで終わります。 13人の少女は思い思いにチョコレートを選んでいった。渡す相手は誰なのだろうか。私はとある少女を追尾することにした。 おそらくプロデューサーに渡すのだろうと考えていたのだが、少女はとある頼りなさそうな少年?に話しかけていた。 少女の名前はこの段階では判別がつかない。が、推測双子のどちらかであろうことは明らかだった。 少年とも少女とも判別しがたい何者か(推測少年)はその双子の片割れからチョコレートを受け取っていた。 「涼ちん、これあげる!」 「真美ちゃんはいつも優しいけど何か今日はあったの?」 「カレンダー見たら?」 「えっと、今日は2月14日だから普通にチョコ作ってきたけど…ってあれ?」 ようやく2人が誰なのか確定した。秋月涼と双海真美のようだ。 2人でチョコレートを交換した後、また動き出したので追尾。行先は涼の家らしい。とりあえず写真だけは撮影しておいた。 あとで脅迫にでも使うつもりである。…だが、 「あー!そこにいるの悪徳な記者だ!いつからつけてるの?」 あっさりばれた。そして家に連れ込まれた。なぜだ? 「いいネタを提供してあげる!ばらまいといて!」 どうしてこうなったし。結局未成年のAVを撮影させられて、挙句の果てに流通ラインを強制的に作って流すことになってどうしようもなかった。 で、2人の人気はなぜか上がってる。明らかに芸能生活終わるだろなネタなはずなのに。 End
そして自分は貰えないことに数時間後気付く涼 やってくる真
「ハニー!」 後部座席、対面座位の姿勢でPに抱きつく美希。 抱き着かれた美希Pは「離れろ!俺の理性が!」と叫ぶ。 「当ててるの!それよりハニー!早くチョコレート食べて!」 喚くPを無視し、美希は箱からチョコレートを取り出し口に咥えた。 「みひのヒョコレート召ひ上がれ、ひゃの!」 んーっと口を突き出す美希に、Pはゴクリと喉を鳴らした。 「んー!んー!」 急かす美希の唇に釘付けになるP。 美希の吐息が、体臭が脳内の理性を駆逐していく。 「(どうしてこうなった…。)」 後悔するPの脳裏に今朝の情景がよみがえる…。 ・ ・ ・
「美希、駄目だ。」 断固とした口調のPにさすがの美希も真面目に聞いている。 バレンタインデー、何時もに増して猛烈なアタックをかけてくる美希にPは大人しくするよう説得した。 普段、事務所で抱きついてくる美希がバレンタインデーになったら、どうなるか。 事務所外でアクシデントが起きる前に、とPは先に手を打ったのだ。 「わかったの。でも信じて欲しいな。いくら美希でも外じゃ大人しくしてるの。」 ほっとしたPだったが、美希は注文をつけてきた。 「でも今日はバレンタインデーなの。お仕事が終わってからくらい時間、欲しいの。」 それくらいなら、と二つ返事で了承するP。 そして仕事が終わり、美希を自宅へ送り届ける道中。 人気の少ない湾岸沿いの道路に車を止めて…冒頭に戻る。 ・ ・ ・
「ひゃにー?んー!」 熱で溶かされたチョコが垂れ、リップで煌めく唇にデコレーションを加える。 「(甘くて食べごたえが…。)」 Pは誘われるように美希の唇に引き寄せられていく。 理性は最早、存在しない。 Pは美希の唇を貪り、美希も受け入れた。 互いに争うように舌を絡めあい、チョコレートを溶かしていく。 「ん!はにぃ…んちゅ…じゅっ…ちゅる…。」 唾液とチョコのカクテルを啜り、また溶かしては啜る。 チョコがなくなると、美希が箱から取り出してまたディープキスが始まる。 中身がなくなる頃にはお互いに蕩けきっていた。 「んん…はにぃ…もっとぉ…んちゅっ…。」 唾液を交換しながら、美希は熱くなった下半身をPに擦り付ける。 Pは応じるようにスラックスのチャックを下ろし、先走りが溢れる勃起した陰茎を取り出した。 「はにぃ…早くぅ…早くぅ…。」 美希は誘うように腰を振りながら、スカートの裾を引き上げショーツをPに見せつける。 美希の汁でどろどろになったショーツにPの目が釘付けになった。 「挿れて…?はにぃので滅茶苦茶にして。」 言いながら美希はショーツを横にずらした。 「美希ぃ!」 Pは美希の尻を掴み、自身の先端を入り口に当て押し込んだ。 「んっ!はにぃ!きてぇ!」 既にドロドロに蕩けていたそこは驚くほどスムーズにPを受け入れる。 「すご…奥まで…はにぃの全部入ったの…ひんっ!」 美希に構わずPは乱暴な突き上げを開始する。 「はにぃ!んっ!しゅきっ!だいしゅきっ!」 下から突かれ、呂律の回らない声を上げる美希。 「んっ!あっ!しゅごっ!はにぃ!頭が真っ白っ!あっ!」 Pは突き上げながら、美希のシャツをブラジャーごと引き上げ乳首にむしゃぶりつく。 口含んだ先端は既に硬く、吸い付き舐め続けると美希はさらなる嬌声をあげた。 「あんっ、駄目なの!吸わないっ…んっ!やんっ!」 一心不乱にPは美希を攻め続ける。 突き上げる度に美希の最奥から液体が迸り、Pの先端に浴びせかけられる。
「ひぃっ!そこ駄目なの!駄目!駄目っ!」 駄目と言われた場所を重点的に擦り、突き上げ続けると美希は涎を垂らしながらガクガクと体を震わせた。 「そこっ!すごっ、すごいの、だめ、だめなの!」 Pは垂れた涎を啜りながら、強く突き上げ続ける。 恍惚とした表情の美希は駄目といいながら、腰をグラインドさせている。 「あっ、やっ!逝っちゃうの!美希…い゛…んんん゛!」 歯を食いしばり絶頂に達する美希。 心地良い締め付けだったがPは射精しておらず、なおも突き上げ続けた。 「ん゛!はにぃ!待っ、ひゃんっ!も、もう逝ったから!あんっ!」 美希の言葉を打ち消すように、さらに力強く突き上げながら、陰核を指でコリコリと擦るP。 「ん゛ーー!ん゛ーー!」 声にならない悲鳴を上げる美希をPはさらに責め立てる。 快楽の波に揉まれる美希はただただ身を任せるしかなかった。 ・ ・ ・
「あ゛ー、あ゛ー、あ゛ー、」 30分後、美希は焦点の定まらない瞳で車の天井を見上げながら喘いでいた。 全身から力は抜け、Pが抱き締め支えている。 「あ゛ー、あ゛んむ…んちゅ・・・んっ」 美希は唇に吸い付くと微かに反応し、舌を絡めてくる。 下半身は結合部から流れ出た愛液でベトベトになっていた。 ぺちゃっぺちゃっと、突き上げられる度、いやらしい音が車内に響く。 人形のようになった美希を抱きながら、Pはせり上がってくるものを感じた。 「(外に出そう)」、と抜こうとした瞬間、美希の瞳に光が戻る。 メスとしての勘なのか、射精の兆候を感じ取った美希は力強くPに抱きついた。 「ちょ!待て、美希!駄目だ!」 引き離そうとするPを逃さまいと美希は両手両足を絡みつかせる。 そして最後のトドメと言わんばかりに腰を揺すりながらPの耳元で囁いた。 ナ カ 「はにぃのえっちな精子、ミキの子宮にいっぱい出して、なの。」 言うやいなや美希は力いっぱい腰を密着させた。 陰茎の先端が美希の最奥、神聖な入り口に咥え込まれた瞬間、Pは射精した。 「あはっ!びゅーびゅーって沢山出てるの!」 喜ぶ美希をよそに、Pは種付けの快楽を堪能し現実逃避していた。 もうどうにでもな〜れと言わんばかりに最後の一滴まで子宮に注ごうと美希を抱き締め腰を突き出す。 そんなPを美希は優しい笑顔で見守った。 ・ ・ ・ 数カ月後、ニコニコと母性あふれる表情の美希と、アイドルたちに土下座するPの姿が事務所で目撃されたという。
バレンタインなのに何やってんだろってちょっと冷静になっちまった。 終わりです。 美希ちゃんちゅっちゅ
乙 こういう純愛系エロパロは好きだ
おつおつ 美希可愛いな
直前にホールドは実にエロい
P「はるかさんがチョコレートをくれた…」 P「もらった時4個だったのが、今見たら8個に増えてるんだよなぁ」
>>253 何しろ美希には、相手が獣になるまで待つ旨の持ち歌があるから……。
>>275 消費が追い付かなくなって、最後は宇宙に飛ばしてしまうのか……。
元ネタは栗饅頭かなんかだな、それ。
P「今見たら8人に増えてるんだよなぁ…春香が」 春香×8「「「プロデューサーさん!乱交ですよ!乱交!」」」(←サラウンド効果
3Pや4Pってやっぱり少ないね 書くのは難しいんだろうか
>>279 チンコは一本だし
両手と口使ったら動けない品
12本くらい生えてもいいじゃない
コングラッチェレイパーかよっ!
「涼、お願いがあるの……わかれてちょうだい」 「……うん。それが律子姉ちゃんの為なら……」 「「「分かれたよ! 律子姉ちゃん」」」 「上出来よ、涼」 涼ちんを3人くらいに増やして複数プレイに耽るりっちゃん……。
>>283 さぁ、早くりっちゃん三穴シチュの続きを可及的速やかに急ぐんだw
はるかさんが指数関数的に増える生物だったら?
>285 律ちゃんorやよいの出番だw
律子はあの漫画だと最強の生物だな
一部のぷちどるがなんか怖い 「かっか!」「うっ↓うー→(低音)」とか
若干病んじゃった千早が春香さんを緊縛して手込めにしちゃう話とかどうだろう?(唐突
>>283 もしそんなの出来たら、涼ちん争奪戦ハーレム展開が出来ないじゃないですかー、ヤダー。
さすがにしばらく真のエロネタは書きにくいなw
今だからこそそういうアレは書き時なのではないだろうか、と無責任な発言
>>291 涼ちん争奪戦が盛り上がりそうな面子を3人選ぶとしたら誰かなあ。
個人的には、律子、美希、千早で争うのがドロドロしそうで面白いと思うんだけども。
そこにDS3人娘が出てこないのは非常に遺憾
ここまで夢子出番なし
定番王道絶対安定は逆に二次創作作られにくい法則
正直、夢子うざいからな
気が向いたら、純愛系でりょうあい(時折ぎゃお豆)+あまあまコンビで何かやる。 人物相関図は 愛、涼→(憧れ)→春香、あまとう あまあまコンビ→(羨望)→りょうあい といった具合に。
「涼、お願い……わかれて、わかれてほしいの…」 「……うん。それが夢子ちゃんの為になるなら……」 「「「「「「「分かれたよ… 夢子ちゃん(ギン!、ギン!…ビクン!ビクン!…」」」」」」」 (× 数十人) 「…けど、こんなにわかれて夢子ちゃん大丈夫なの?、と言っても今更辞める気は無いけど(ハァハァ…)」 「上出来よ、涼ぉ(恍惚)…来てェ…」
ジュピターはいらないです
どうせ書くなら、春香をかばって奈落に落ちて両手を骨折したPのために 自責の念に駆られた春香がヌキヌキしてあげる話おくれ
春香「下、たいへんですよね?お世話します…」 春香「ゆきぽが!!」 ゆきぽ「ぽぇ!?」 春香「さーほらくわえるくわえる!」 ゆきぽ「ぷぃ〜!(; ;)」ジタバタ たまにはこういうのもいいのではないか、と思った俺Pであった
お世話が一番上手いアイドルは誰だろう? 胸部門 口部門 手部門 で
雪歩は手淫が上手そう
おれ、はるかさんにちんこもちゅもちゅしてもらうんだー
>>310 胸はあずささんと夢子ちゃんの義姉妹が上手い(断言)
あの事務員さんは、太股担当ですか……?
いおりんのデココキ
318 :
名無しさん@ピンキー :2013/02/20(水) 01:32:29.98 ID:40eMU/2M
足はちょっとニッチだろう 個人的に腋がいい
目だ!耳だ!鼻!!
涼が765プロの宴会に呼ばれて誤ってお酒を飲んで軽く潰れた
目を覚ますと765アイドルたちが裸ローブを着て怪しい呪文を唱えてる
呼ばれたのが罠だと教え涼を虜にしようとネタばらし
一通り詠唱をを済ませアイドルの誰かに逆レイプされる
クライマックスになろうとする途端、涼が覚醒し魔術を物にする
魔術で分身をしアイドルたちと大・乱・交
口説き文句を言ってアイドルたちを虜
>>283 >>306 のネタを見て思い浮かんでしまった
P「えー、嬉しいニュースがあります。なんと、律子プロデューサーが、この度、 各社共同の、ズンドコベロンチョプロジェクトの一員に選ばれました!!」 一同「「「わーっ!!!」」」パチパチパチ…… 律子「え……あ……あの……」 春香「頑張って下さいね、ズンベロ」 千早「私もやりたいです、ズンベロ」 小鳥「祈ってますよ、ズンベロの成功を」 真「ズンベロ、早く見たいなあ!」 P「頑張れよ、ズンドコベロンチョを!」 律子「あ……あの……」 春香「はい?」 律子「お……教えて……ズンドコベロンチョって……何?」 一同「「「えっ!!!???」」」 P「り、律子……何言ってるんだ……!? お前はズンドコベロンチョの……」 律子「教えて〜!! ズンドコベロンチョって何!? 教えて〜!!」
尻コキも捨て難い
実際やってもらうとパイズリも尻コキも全然気持ちよくなかった それ以来それじゃ抜けなくなったわ フェラは最高
千早、よかったな むしろ口使いだけでいったら他の娘より上手そうだから大きなアドバンテージだ 仮に胸とか尻のボリュームがあってもそっち方面は下手そうだしな
千早はハマると熱心にやってくれそうだしな でもどっちかというと下より普通のキスを延々何度も 窒息しそうになるくらいやる千早の方がイメージしやすいというか なんかそういうちょっと病んだ感じが似合うというか
千早が急に左腕にリボンを付けたら怖くないか?
???「リボンって可愛いですよねぇ…うふふ」
はるかさん「かっか!(リボンで裏筋をシュッ!としたいです)」
誕生日が近いのにヤンちはとは… 病んでる誕生日…(゚A゚;)ゴクリ
ちはやと並べて一番「くっ」てなる人って誰かな あずささん りっちゃん お姫ちん 美希 絵理 思いつくままに上げてみて下さい 次のSSの参考にしたいっす
>>333 自分はスタイル良くないとか言ってるりっちゃんが
一番千早に与えるダメージがデカイのではないでしょうか
>>333 ひんそーでひんにゅーでちんちくりんな萩原さん?
>>334 しかも千早はスタイルが良くてうらやましいとか言っちゃう二段構え
>>333 エリーの体系はホントおかしいからな・・・
千早も体重は割とおかしいことやってるのにそれをうわまわって巨乳とかねw
339 :
名無しさん@ピンキー :2013/02/22(金) 02:50:14.16 ID:8SXljEV/
>>333 胸が小さいのが悩みだと公言している愛ちゃん
>>338 身長差加味すれば体重は同等なんだけど……
身体だけじゃなく性格もあまりアグレッシブってわけじゃないから 他の娘に色恋沙汰関連では嫉妬とかコンプレックス抱いたりするのは多い気がするな
ちーちゃんは、後ろからみると、肛門丸見えレベルな筈だがな デブった方が、歌手としては良いんだが…
胸とか口とか弄りたい娘だと思ったが
>>342 を見て、尻もいじり甲斐のある娘だと再認識した
千早は…肋に擦り付けたい
ネタ抜きで腹と背中も良いと思う
いっそのこと頭の先から爪先まであまねく弄りまくって 全身性感体に仕立て上げたい
千早を焦らし続ける薄い本があったなぁ
知らぬがああああああああああああああああああ!!!!
焦らし耐久競争成分が足りないと思うんです
>>337 よしきた、適当な理由つけて千早とりっちゃんに無印Da衣装を交換させよう
やっぱスタイルいいから何でも似合うわね、とひとしきり納得したあと
露出やたサイズ差やらぐだぐだ言ってる律子をよそに
冷めた目で一点を見てる千早とこう
抱きしめると潰れてしまいそうな儚い身体をそっと 抱きしめるってのも乙なものだと思わかね?
>>351 その上で千早に「もっと強く抱きしめてください。壊れるくらい強く」とか言われたい
>>351 その上で絵理に「もっと、ぎゅっと? そのまま壊して?」とか言われたい
絵理の言い回しだと何か結構来るものがあるな… そして千早が言うとリレ的な展開しか浮かばない…w Pには既に相手がいる中での密会で自分を好きなだけ壊して…的な
事情がわかった上で確信犯的な二股はもっと増えるべき 春香か律子に千早か雪歩が絡む感じで
千早も雪歩もどうも二番目の女って印象が拭えん俺 …誕生日にこんなこと言ってすまん、千早 幸せなSSも期待している
規制よとけろー!
358 :
SSまえがき :2013/02/25(月) 21:43:09.82 ID:zpyx8i2v
千早のキャラスレには規制で書けなかったため いきなり失礼しました。 今年も千早誕生日ということで、エロ成分が少な目なSSですがどうかご容赦を。 結婚して二十歳を過ぎたくらいの千早と夫ことPとのありふれたエピソード。 全4レス、転載はセルフにて。
ほら、お母さんのお腹触ってみて。このあたりよ うん……あっ、うごいた! ぴくってなったよ!! ふふっ、お姉ちゃんのことが赤ちゃんにも分ったみたいね。 おかあさん、あかちゃんはおとこのこ? おんなのこ? さぁ、どっちかしらね。あなたはどっちが欲しい? うーんと……おとうとがいいかな…… そう、この子は元気いっぱいによく動くからきっと男の子よ ねえねえおかあさん、あかちゃんってどうしたらうまれるの? あらっ、それはあなたが大人になってお母さんになれば分ることよ えー、おしえてよ、おかあさん? そうね……お母さんとお父さんが仲良くしていたから、かしら? なかよくしてたらあかちゃんがうまれるの? そう。空の上から赤ちゃんたちは探しているのよ。どこのおうちに生まれたら 幸せになれるかなって。 そうか! おかあさんとおとうさんのなかがいいとしあわせだからでしょ? ええ、そうよ。この子もあなたもそうやってお母さんたちのところに生まれてきたの。 その時のことはもう忘れてしまったかしら? うん……おぼえてない ねぇ、これはとても大事なことだからちゃんと覚えておくのよ。 あなたが結婚して赤ちゃんが欲しくなったら、お母さん達みたいに仲良くすること。 うん! わかったよおかあさん。 あとね、もう一つ大事なことがあるの。 あなた自身が心から赤ちゃんが欲しいって思わないといけないのよ。 わたしがうまれたるときも、おかあさんはそうしたの? もちろんそうよ。やさしくて可愛い女の子が欲しいとお祈りしたから。 わかった! ちはや、ぜったいわすれないようにおぼえておくね! ふふっ……あなたはきっといいお母さんになれるわ。 その日がくるの、お母さんも楽しみにしているからね、ちーちゃん? ◇
開いた扉の向こうで出迎えてくれたのは妻の9393した顔だった。 仕事の文句は絶対言わない彼女のこと、深夜の残業も仕事の持ち帰りも 労ってくれこそすれご機嫌斜めになる理由にはなり得ない。 思い当たる節を考えていた俺が原因に辿りついたのは食事が終わる頃で 気が付けばテーブルの向こうに座っていた妻の姿は消えていた。 どうやら話し合いは諦め寝室に引っ込んでしまったらしい。 食事を済ませた俺はテーブルを片付けるとそのまま寝室に向う。 何もテーブルで向き合うだけが話し合いではなく、俺の経験でいうなら 寝室での話し合いが一番効果的で成功率が高いはずである。 そしてドアを開くと寝室はまだ明るいままで、ベッドの上に座った妻は つまらなそうな顔のまま、めくっていた雑誌をパタンと閉じた。 「やっぱり起きて待っててくれたんだな」 「……もう寝るところです。それより仕事はいいのですか?」 「今から取り掛かるところだよ」 「な、なんでもそれで誤魔化せると思ったら大間違いですから」 「そうかな?」 俺はヘッドボードに並べてある一組の人形に目をやった。 結婚祝いに贈られた俺達そっくりの人形で、仕込んである針金によって 好きなポーズを取らせることができ、妻の気分よってポーズが変わるため 俺は密かにイエスノー人形と呼んでいる。 今朝まで手を繋いでいたのが、今は俺が妻に抱きついている格好をしている。 「ち、違います! これは……その」 「照れなくていいからおいでよ。こないのなら俺からいくぞ?」 「やっ、駄目です……今そんな気分じゃ、あっ、待って、んんっ……」 少し強引に唇を奪ってやるだけで妻は抵抗を諦め、舌を侵入させる頃には 甘い鼻声をもらしながら俺にしがみついてきた。 そのまま一緒にベッドに倒れこみ、首筋に舌を這わせながらパジャマがわりの ワイシャツを脱がせていくと、やはりブラはつけていなかった。 それを指摘して引っぱたかれたことがあるから、俺は黙ったまま乳首を咥えると かすかに甘酸っぱい味が舌に伝わってくる。 「待ってください……あの、まだお風呂入ってなくて」 「そう、なら俺が綺麗にしてあげないとだな」 「やぁ…意地悪しないで……今日は汗もかいたし汚れているから」 「意地悪だったのは誰だっけ?」 「…………それは」 実際のところ、キスして撫で撫でしながら彼女の機嫌を直そうと思っていたのだが 勢い余って脱がせてしまったことで俺の方が引っ込みつかなくなっていた。 どのみち妻もスイッチが入っているようだから、まずは体で話し合いをしてから 終わった後にゆっくり言葉を交わせばいいだろう。 そう思って下腹部に伸ばした手が、下着の中に入る直前手首を掴まれ阻まれた。 「……駄目」 「今日の千早は意地悪ばっかりだ」 「ち、違うから……」 そういうと彼女は俺の体を押しのけ、仰向けに転がされた俺の上に跨った。 「悪いのは私です……だから今日は私が」 「ちょ、待て千早。俺も風呂まだだから、な?」 だが彼女は俺を無視してベルトを外すと、パンツごとスラックスを引きずり下ろし 先走りを滲ませた俺の愚息を根元まで咥えこんだ。
未だにテクニックという言葉が似つかわしくない、どちからといえば稚拙な口淫だが 初めて千早が俺のを咥えてくれたとき、わずか十数秒で口内にぶちまけてしまって以来 千早がその行為をするという事実だけで俺は常に暴発の危機に晒されている。 そして初めてから2年以上立った今、彼女は無意識のうちに俺のツボを体得しており その舌が雁首を掠めるたび、口内全体で吸い上げられ締め付けられるたび、 そして時折恥ずかしそうな上目遣いが俺を見上げるたび、緩みそうな引き金を 必死で堪えながら反撃の機会を伺うが勝率は芳しいものではない。 「千早……すごく気持ちよかったよ」 彼女の頭を撫でながら意識をそらす試みは逆効果だった。 亀頭を舌で攻め立てていた千早は再び根元まで深く咥え込むと 口腔に擦りつけられた亀頭が限界を告げる。 顔をあげた彼女と視線がぶつかった瞬間、熱く潤んだ淫猥な瞳が俺を射抜き 最後の悪あがきをする暇も無く、俺は千早の口にたっぷり精液をぶちまけていた。 彼女は拗ねたような表情で俺を睨みつけたが、それでもぴったりと唇を閉ざしたまま 何度も続く脈動を耐えた。そして放出が終わると顔をあげ、俺を見つめたまま口に 溜めた精液を飲み干した。 「……ごめん千早。あまりに気持ちよすぎて、その……つい」 しばらく無言で俺を見下ろしていた千早は、ピンクの舌をのぞかせて 唇に付着した白濁の残りをぺろりと舐め取ってから、ようやく笑顔を見せた。 「ふふっ、しょうがないですね。今日は中に出してもらおうと思っていたのに」 「またまたご冗談を」 「あなたこそ。まさかこれでお仕舞だなんて、冗談でも駄目ですよ」 「それはもう……休憩時間をもらえるのなら」 「では一緒にお風呂というのは?」 異論などあるはずもなかった。 俺の望みは休憩時間ではなく話し合いにあるわけで、さっきの会話の中で ヒントらしきものを掴むこともできた。 ◇ 俺達の慣習通り、まず千早が俺の背中を流し、それから俺が千早を洗うと 洗髪その他は省略して二人して湯船につかることにした。 後から千早を抱きかかえ、濡れた髪をかきあげて耳朶にそっと唇を寄せる。 「…少しはご機嫌斜め、直してくれたかな」 「ごめんなさい……私、その……貴方に八つ当たりをしてしまって」 「今日の昼、事務所のアレだったら俺だって悪かったと思ってる」 「でも……」 「でもはなし。あずささんの赤ちゃん可愛かったもんな。それに真までがなぁ」 「ふふっ、そうですね。電撃結婚と同時に懐妊だなんて」 「昼はあんなこと行ったけど、俺だって子供は欲しいんだからな」 「本当ですか? ではもう仕事が優先とか言ったりしませんか?」 「約束する。千早が欲しいなら……いつでも、何人でも構わないさ」 「良かった……これでようやく決まりました」 「決まったって何が?」 「来週の私の誕生日、まさかお忘れなのですか?」
風呂から上がり、千早がリクエストした飲み物を持って寝室に戻ると 照明はすでに暗くなっていた。 そして千早は俺を見ると何故か布団に潜り込んでしまったため 溜息を付いてコップを置こうとすると、さっきまで抱き合っていたはずの イエスノー人形は添い寝をする格好にされていて、二人の人形は何故か コンドームを枕にしていた。 やれやれ、全くもってしょうがない我がまま姫だと溜息をつきながら 俺はリベンジに燃えて立ち上がろうとする愚息を宥めつつベッドに入った。 実際、途中中断というのは中々に大変なことではあるのだが 頭を撫でられて満足げに微笑んだままの千早の寝顔を見れば そんなことはどうでもよくなり、俺もじき眠りに落ちた。 ◇ 事務所主催の誕生日パーティが終わり、大人組と既婚者組による二次会を 済ませてようやく帰宅した俺達は、二人で風呂に入ってからベッドに入った。 「千早、最後に聞くけど本当に……いいんだな?」 「ええ。必ずできるというわけでもありませんから」 「天からの授かりものっていうくらいだからな」 「でもきっと……大丈夫かと」 なんだか妙に自信ありげな笑みを浮かべた千早にキスをしながら 抱きかかえた彼女をそっとベッドに寝かせると、俺はゆっくり体を重ねていく。 これまでにも避妊せずいたしたことは何度もあるが、勢いと本能に任せて 最後まで突っ走ってしまったのは千早の初めてをもらったときだけであり、 それ以後はたとえゴム無しでしても必ず外に出すようにしていた。 それでも千早と結婚したあとは、もしそれで出来ればいいとは思っていた。 最愛の千早と子供を設けることが俺にとって望外の幸せであることに変わり無い。 それに予定より時期が早くて困る事は……特に思いつかないわけで。 そしてその夜、全身全霊の力をこめた愛撫のあとで千早の中に入った俺は お互いが望んだとおり最後の瞬間まで一つに繋がったままでいた。 全てが終わった後、そっとお腹をさすりながら筋の涙をこぼして見せた千早は さながら微笑を浮かべる聖母のようだった。 千早の妊娠が判明したのは桜の季節が過ぎた頃のことである。 おしまい。
363 :
SSあとがき :2013/02/25(月) 21:48:01.07 ID:zpyx8i2v
以上です。 以上です。 千早が誕生日のプレゼントに愛するPの子供を授かったとうお話でしたとさ。 ちなみに冒頭の会話は幼い日の千早が弟を身篭っている母とのものです。 タイトルのmaternity 意味は「母性」「母らしさ」です。
お股…じゃなかった、お待たせしました。 千早誕生日SSができたので投下します。 以下注意書き ・「ボテズリ3P」がテーマです ・倫理観とかそういうものはごみ箱に捨ててください ・絵理は不憫 それでは『B.O.T.E』です。どうぞ。
そして数年後…産まれてきた子供はどこか変だった… 子供「くっ!」ペシペシ
静かなる月明かりの下、淫靡な歌声が響く…。 そう、ここは欲望の象徴。 酒池肉林を体現した女の園… 「あなた、起きてください」 「あ、ああ…千早か」 臨月状態の腹を丸出しにして、顔を赤らめながら布団を剥ぐ少女。 先程彼は数多の女性に奉仕される、いと不健全な夢を見ていたわけであるが、 むしろこちらの方がご褒美なのではないかと思い直したのである。 事実は小説より奇なりとはよく言ったものだ。 露わになった腹をゆっくりと触ると、彼女の頬はさらに紅潮していく。 すると… 「ご主人様?千早さんばかり、ズルい」 姿を現すは彼が側室、水谷絵理。 側室と言っても本人がそう自称しているだけで、世間的には行方不明扱い。 そのせいか千早は彼女が現れるたび申し訳なさそうな顔をする。 それがまた彼の背徳的な独占欲を刺激しているのも事実であった。 しかしある一点においては、千早も嫉妬している。 「千早さんにはないもの、しっかり堪能して」 絵理はそそくさと服を脱ぎだす。 千早同様、肥大化した腹と、その上に垂れた大きな胸。 自ら膨れた乳首を摘み、母乳を床に滴らせた。 細い身体に不釣り合いな房は、正妻を焚き付けるには充分の素材だった。 「お待ちください、プロデューサー。 いずれ私も母乳くらい出るようになりますから…」 千早は上着を擦り上げ、まだ未発達の乳房を男へと見せつける。 彼から思えば、これが母乳を出せるようになるまで膨れることなど想像もつかない。 が、現にスレンダーというより骨と皮に近いあばらの見えた身体が、 ここまで膨張して、 へそに至るまで変形しているのだからいずれはそうなるだろうと思わざるを得ない。 もっとも、今考えるべきは其のような未来の話ではなく、 今現在この二人をどのように食もうかという問題なのであるが。 絵理は誘うように彼の腕を取る。 「早くして?私が奪っちゃうよ?」 彼女は野心など微塵も抱いていない。 ただ二人がそこで幸せにしていれば絵理も幸せである。 だが二人の仲を高めるためには千早にとって態と邪魔者の如く振る舞うことで、 情愛を高めるよりほかはないのだ。
音を立てるように出てきた強大な兵器は、二人の女の腹に挟まれ、 ぐりぐりと踊った。 「どちらの…お腹が…気持ちよいでしょうか?」 彼は答えず、二人の乳房を触る。 「あ゛っ…や゛っ…いきなりっ…!」 絵理がたまらず乳首から母乳を噴き出すと、千早の顔にもそれがかかる。 やがて野獣の指は使い古された妻たちの膣へと移動し、 大陰君を強く、そして柔々と揉み解した。 「ん゛っ〜!ん゛っ〜!」 三人の密度は非常に高い。一人あたりが空間に占める体積があまりに大きいからだ。 誰かが快感に身体を揺らせば、それは隣の人間にも伝わる。 そして空間を大きく圧迫していく。 へそとへそが音を立てながら互いを抑え、妻たちの快感を夫の指へ、腕へと伝達していく。 並んでみると、特に千早の体は歪に見えた。 極小の乳房、極上ともいえる貧乳にビールのような腹が付いているのである。 絵理と密着し合っていると、首から下の部分だけにぽっかりと空いた隙間は妙に目立つ。 彼女自身それに気が付いたのか、今度は彼の足もとに這い蹲って小声で懇願をした。 「お尻に…お願いします…」 絵理は彼女の口もとの動きだけでそれを判断し、四つん這いになって彼に尻を向けた。 肛門の下に付いた女性器は二人とも黒みを帯び、僅かながらも毛を纏っている。 そして床に着かんばかりの、腹を必死に細い腕を支柱にして守っている女たち。 唯一違うのは、垂れ下がった乳の有無、と言ったところか。 まず彼が食らいついたのは絵理の方だった。 腹を片腕で柔らかに抑えながら、尻穴に指を挿れていく。 微かに反応した太股の震えを基に指を抜き、手を腰のあたりまで這わせていく。 腰を大きく落とし、男は肉棒で彼女を思い切り突いた。 「もっと…ほしい…こわれるくらい…!」 絵理の言葉に刺激を受け、さらに彼の腰の動きが大きくなる。 「う゛う゛う゛う゛!」 声とも言えないかすれた声を上げ、前のめりに屈み込む絵理。 男は腹を支えながらゆっくりと『女』を横倒しにした。 白濁液が倒れた彼女の膣穴から止め処なく流れ出ている。
不意に、肩を叩かれた。 千早だ。 分かっていると言う風に、彼は笑った。 未だ意識があるのは二人きり。 恥も外聞も捨て、千早は仰向けになり脚を大きく広げた。 「来てください…そして、今一度あなたの子種を注いでください…」 その歪な体を舐め回すように眺めると、千早は再度羞恥心を取り戻し、 顔を大袈裟に手で覆った。 それでもその体は無防備に晒されたまま。 そのギャップは彼を酷く興奮させ、肉棒を再び滾らせた。 「んぐっ…んむぅぅうう…」 唸るような彼女の声と共にねじ込まれていく竿。 何度抱いても彼女の反応は初々しく、どこか儚げであった。 幸せの絶頂にある中で、何処か満たされていないかの如く。 彼女は脚を絡めようとしたが、自らの腹に邪魔されてそれは不可能だと気付いた。 細い肢体、四肢は挿入する体勢になると改めて目立った。 「はっ…はぁっ…はぁっ…」 彼女自身気にしていることだが、千早の喘ぎは控えめだ。 一人で慰めている時と同じように呼吸が少々、荒くなるだけ。 引き抜く瞬間も、男の側以上にばつが悪そうな表情だ。 「そんな顔するな、千早」 これまで声を一切発していなかった彼が、彼女にそっと囁いた。 「でも…」 「今日は誕生日じゃないか」 忘れていた。 この生活を始めてから、彼を満足させることだけ考えていた。 「ふふっ…」 優越感。満足感。そして愛情。 全てが詰まった千早の微笑みを見て、 いつの間にか目覚めて服を着ていた絵理も軽く笑った。
以上です。 立て続けになっちゃってすいません。 転載はセルフにて行います。 それではまた。
2作品ともGJ
実に素晴らしい
乙です、誕生日おめでとう、やちエな っていうか二作とも孕み要素有りだとは…おそるべし
373 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/02(土) 09:26:15.27 ID:Pcp4e+Hi
_,. - ‐‐ - .,,_ (、ノ,. '" `ヽ、 , ))
ちょっと聞いてほしいんだけどさ、こんだけアイドルにモテまくってるPが今までモテなかった訳がないんだよな。絶対かわいい幼なじみとかそれに準ずるような女達が学生時代からいるはずなんだよ。 誰か選んだEND後ってやつだよ。 だから本来ならアイドル達が付け入る隙はないって思わないかい?
既に小鳥さんと入籍済みだが、アイドルには黙ってる。みたいな感じか? 別に尾崎さんとかまなみさんでもいいんだけど。
>>374 マジレスするのも何だが秋元康という実例がいるからなぁ…
ああ、陰ながら支えるタイプの良妻賢母からアイドルの強みを生かしてNTRという話か
もうちょっと進んで、Pの奥さんが部屋を掃除していたら TVでよく見る担当アイドルそっくりのAVを大量発見、というのはどうか
バツイチのPとか? 嫁に先立たれたからアイドルからのアプローチに気づいていても受け入れられないとか
381 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/02(土) 16:54:57.19 ID:Pcp4e+Hi
P「妻だ」?「かっかー!」
>>380 「隣に…」を聞いて泣いてる
あずさPしか思い浮かばない罠。
呑んで〜、呑んで〜、呑まれて〜、呑んで〜
>>374 モバマスとグリマスも入れるとしたら実に200人以上のアイドルの視線を釘付けにするモテモテなP
もしかしたら「俺は男にしかモテない男性アイドルとは違うぜ!」と調子に乗り切ってる光景が見れたかもしれない
Pが一人とは限らんし…(震え声) あ、でも2,3人に好かれて修羅場とか好きですはい 雪歩と千早と美希あたりに
>>384 涼ちんをいじめるのはやめるんだ
ひどいほど女にモテない人生おくってきたのにとどめ刺すような真似だけはやめるんだ
387 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/03(日) 01:35:23.00 ID:s+kmuX2R
2人のPで美希を取り合いとか? そういう話だと、大抵どっちかのPが悪者だったりするけど、そういうのなしで 個人的にはやよいを取り合う話が読みたい
>>387 ロリコン二人か…
亜美真美でぴったり分け合えるね!(ゲス顔)
389 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/03(日) 08:35:20.72 ID:RAqgW7sb
アイマス1時代のPと2時代のPとか?
relationsPvsねむりひめPで千早争奪戦か…あかん、修羅場以前に鬱展開しか見えない
雪歩「喧嘩をやめて!私のために争わないで!」
涼ちんの中の人がご結婚。 つまり、涼ちんは人妻!
>>391 それを尻目にぷちますPが律子から寵愛(プロレス技)を受けているのか…
>>391 あいつら、千早Pとしてはそれぞれ違う意味で理想的なんだが、
千早のためと思ったらあっさり引いちゃいそうな点では全く合わんのだよな、特にリレP
かつて別れたリレPを想う千早に気付いて背中を押してやろうと密かに尽力する現Pの眠り姫P、
しかし千早自身は自分を見捨てたリレPより今支えてくれる眠り姫Pに惹かれて
……昼ドラか少女漫画だなこれは
詳しくは知らないが千早には小説版Pというのもいると聞いた
お前らまた千早の話か や千エな
>>395 できる前任Pよりもずっと側にいてくれる後任Pのほうが千早は好みそう…
と思ったけど家庭環境から救いの手をさし述べてくれたのが前任Pとかだったらそっちの存在も大きそうだな
逆に春香争奪戦に参加しそうなのは、インベルPと赤羽根Pぐらいか?
インベルもPに含めるのかよ!w
一見平和な事務所の水面下で巻き起こる愛憎劇 知らぬはいおりつばかりなり みたいなの下さい
涼「僕にこんな事されて嬉しいかよ!僕みたいな女みたいな男に掘られて嬉しいかよ!!」 谷山「アッー!秋月ぃ・・・、もっと・・・、もっとぉ・・・。」 こんな電波受信した。反省はする。だが後悔はしない!
>>401 いつだったか机の上で焼肉を取り合い
机の下ではPの肉棒を取り合ってる
っていうSSを思い出した
ああ真ちゃんをガンガン犯したい。 あ゛あ゛ って言わせたい。
監獄戦艦
やめろ やめろ
触手責めだっけ
これはさかあがりハリケーンを出す流れか
イオリ様!とリエリ様! なんとな〜く似てるかな
エロSSはまると時間気にせず読んじゃうわ… 怖いわ…
414 :
SS 「雌狗」 :2013/03/05(火) 21:25:51.12 ID:xsMn9B0A
獣姦物のSSです。かなり長い話なのでまとめサイトのリンクを張っておきます。
登場人物は千早、響、千早のPで準拠作は特にありません。
【注意書き】
以下の内容を含みますので苦手な方、お嫌いな方はスルーしてください。
・アイドルと雄犬が本番まで行うガチ獣姦の話です。
・千早が心を病み壊れていくというストーリー展開です。
・響が(獣姦的に)酷い目に遭う描写があります。
・一部の描写においてリアリティを無視している場合があります。
・良い子は絶対真似しないでください
http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%bb%f3%b6%e9
765+876の16人がとあるPCゲームをPのたくらみでやることになった。 ジャンルはRTSで、200以上ある勢力(強さはバラバラ)の中からくじ引きで決まった順で選んだ。 ゲームの勝者がPと結ばれる権利を得るわけだが…(ちなみにPは涼が男であることを知らない)。 誰か書けないですか?
ゲームが野球拳とかそういうんならともかくねえ せめてエロゲーにしてくれないとスレチも甚だしい
脱衣麻雀大会とかにすれば良いのでは?ちょうど4の倍数だし
>ゲームの勝者がPと結ばれる権利を得る やる気というか勝つ気が0なアイドルもいるだろうからなぁ わざと負けたアイドルは描写飛ばすとかすれば簡単になるかもしれんが
ぴちゃ、ぴちゃ。 肉食獣が肉を舐めるような生々しい音が室内に響く。 臀部を貪られ嬌声を上げる真の表情からは普段の凛々しい雰囲気は全く感じられない。 突き出された真のお尻はレギンスの股間部だけ綺麗に切り取られ、そこをPが犬のように貪っていた。 「い、いいです!プロデューサー!そこぉ…。」 真はだらしなく舌を突き出し、ただただ快感に支配されている。 秘所からは愛液が止めどなく溢れ、ふくらはぎ辺りまで垂れていた。 「ひうっ!!ぷろりゅーさぁ!」 Pが陰核を刺激してやると真は嬉しそうに喘いだ。男勝りの彼女のそこは、痛々しいまでに女を主張している。 全体が綺麗なピンク色で、小さく勃起した先端は愛液とPの涎に塗れ、てらてらと自己主張していた。そこをさらに数度、刺激する。 「ああっ!もうっ!」 ガクガクと膝を震わせた真は膝から崩れそうになった。それを背後から抱きとめるP。 「(ぷろりゅーさぁ…温かいや…)」 と真が安心したのもつかの間。 次の瞬間、Pは激しく勃起したモノを真の蕩けた女に突き刺した。 「あ、あ、あ、ぷ、プロ、プロ、ひゃん!や、やめ!今だめぇ!だめっ!だかっ、らっ!!」 絶頂後の敏感な性器を責められ叫ぶ真。 しかし、その顔はだらしなく緩み、快感に翻弄されているのが一目でわかる。 Pは無我夢中で腰を突き出す。 ぱん、ぱんと肉と肉がぶつかり合う音がレッスンルームに響き渡った。 「あうっ!また!また来る!ぷろりゅーさー!あっ!」 体を震わせ、絶頂する真。ゆっくりとうつ伏せに倒れこみ、その上にPが覆い被さる。 Pの暖かさを背中に感じ、余韻に浸る真だったが、 「(…あれ?プロデューサー…まだ逝ってない…?)」 と重大な事に気付く。 なんとか逃げ出そうとした真だが、のしかかるPはガッチリとその肩を掴んだ。 挿入されたままの肉棒は熱さと硬さを保っている。
「…ん゛!ぷ、ぷろりゅーっ、ひぃ!」 ジタバタと体の下でもがく真に構わず、ピストン運動を再開したP。 二度イキで敏感になり、強すぎる刺激を受けた真の膣壁はヒダヒダが肉棒を拒絶するように微細に蠢いていた。 その感触と強姦のようなセックスにPの肉棒はさらに硬さを増す。 真の膣壁を優しく擦り上げる、反応を見ながらゆっくりとねっとりと。 「ま、待って!もう二回、い、逝ったから!い、今いっ」 ここか、真の弱いところを発見したPはそこを重点的に突いた。 「うあ゛!ほ、本当にやめ…ん゛!」 必死に抵抗する真だったが、男に背後から組み伏せられれば手も足も出ない。 懇願を無視し、Pは何度も何度も真の弱いところを、擦り上げる。 「イ゛っでるがらぁ!もうやめ…ひぅ!」 ダッチワイフのように扱われる真は拒絶しようと叫ぶが、女の体は子宮口から熱いものを迸らせている。 肉棒の先端にぴちょぴちょとそれを浴びたPはさらに興奮し、真の奥へ奥へと腰を精一杯突き出し、互いの骨盤が感じられるほど強く突き入れる。 「や、や゛め゛…あっ、あっいりぐぢはや゛めでっ…あ゛あ゛!!」 最奥を貫かれ真は小刻みに震えた。真とPの間から液体が流れ落ちてくる。 しばらく真のイキ顔を見ていたPだったが、また腰を動かし始めた。 「う゛ご…う゛ごがっ…な゛い゛で…!壊れちゃう…体が壊れ…あ゛が゛!」 こうなったPは射精するまで決して止まらない。 「や゛め゛…や゛め゛…」 「あ゛ーあ゛ー。」 ・ ・ ・
30分後、だらしなく舌を突き出し、顔中を涙や鼻水、涎などでドロドロに汚した真がうつ伏せに倒れていた。 秘所からは淫蜜と精液が混ざり合ったドロドロの液体がごぷり、と漏れ出している。 Pは放心状態の真の体を清めるように汗をペロペロと舐めとっていく。特に腋がお気に入りだった。 濃厚なセックスの後の真の腋は強い雌の香りが充満している。 汗とフェロモンを舌で舐めとってやると真は体をビクンビクンと震わせた。 腋を舐めながら右手で秘所を弄る。膣内に残った精液を擦り付けるように裏側を指でコリコリと。 しばらくそうやって遊んでいると、真の下半身から黄色い液がチョロチョロと吹き出し、湯気が立った。 お漏らししながら体を震わせる真を見ながら、また調子にのってしまった、とPは青ざめ震える。 真のお漏らしで急激に理性が戻ったPは、目の前の可愛らしい女の子が鬼神と化した時のことを思い出し涙目になっている。 「前が見えねぇ。」 翌朝、顔面にたんこぶを作り、前が見えないプロデューサーを不機嫌に振る舞いながら内心上機嫌な真が手を繋いで誘導してやる姿が事務所で目撃されたという。
終わり。 無理やりイかせるなら律子がいいかと思ったけど、やっぱり濃厚なセックスって真が一番似合う…。 真はスポーツのように激しくやってくれるはず…
>>414 千早ヤバい、マジヤバい。や千エなってレベルを越えた危ういエロさだった。
獣姦もいいなぁ。GJ!でした。
真の相手をすると次の日が大変そうだなw やっぱり良いお母さんになりそうだわ
>422 真でエロいのを書けるのは上級者だな。 ラスト二行のオチも秀逸。gj!
>>396 歌のお兄さんだな
外見はからでいの最後の方で千早といたコスモプロのP(名前忘れた)
みたいな感じだと思う
水島P、秦P、赤羽P、ファン代表P、初代・SPP、2P、モバP、グリP けっこうPいるもんだな
小説版は歌のお兄さんと女Pの綾乃 漫画はまだ名前出てないのがメールPと高木孫とざわわんPか 765以外だと小早川Pとか藪下Pとか あと麗華はアイドル兼Pのプレイングマネタイプだな
歌のお兄さんとか…それだけ聞くとめっちゃ爽やかそうなPだな ぷちますを見てるとあのPは律子と伊織と良い感じかな ただし扱いや性格が非常に残念…w
ぷちますは律ちゃんの出番多くて俺歓喜
>>431 作中はそんな名前じゃないぞ
幼女千早に歌を教えてなんとかお兄ちゃんと呼ばれてたのに
目の前のPがそのお兄さんと同一人物だと気づかないというお約束パターンだw
ぷちますPと律子は明らかにお互い同意の上で格闘プレイをしてるようなので
幸せじゃないかw
スカトロは需要ありますか?
ぷちますのあずささんCDで今から泳ぎに行きましょうと言われて小鳥さんが 「い、行くにしても色々と準備がっ」 って言ってたけど聞こえないフリしてそのまんまきわどいビキニ着せて 南の島の海岸を強引に腕組んで歩きたいとか考えるのは俺だけでしょうか
羞恥プレイにも色々あるけれど、それぞれのアイドルに合った内容というのを一度考えてみたいな
誉め殺し系羞恥プレイ辺りは響向けだな どや顔で「自分完璧だからな!」と言ってるのを更におだてて、徐々にエロい誉め方に移行してく 髪綺麗だな→サラサラだな→いい匂いだな→気持ち良いな→響も気持ち良さそうだな→敏感なんだな→…
お姫ちんの女体盛り(羞恥プレイじゃないかもしれんが) あとやっぱりいおりんの聖水マジ最高
お姫ちんは好きな人の前ならどんなシチュエーションでも 「はて、何処が羞恥ぷれいなのやら」 とか言って平然とやりそうな雰囲気がある
公開系に白雪歩を推そう。
441 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/07(木) 21:33:02.92 ID:Dofr6D9L
頭がPヘッドになるのと引き換えに、凄まじいにくたいりょくとP力を手に入れた赤羽根Pの話とか
律子にはM字開脚とかまんぐりがえしとか恥ずかしい恰好させて じっくり性器を鑑賞しながら犯りたい
涼「アイドルが羞恥プレイさせられるなんてあるわけないじゃないですか」
>>443 そうだね、そういや今度765プロと合同で、セーラ水着を着ての撮影会があるんだけど
撮影がんばってくれよ、涼ちゃん
全く根拠はないけれど りっちゃんは野外露出が似合うと思うんだ
>>447 眼鏡まで外していればファンに見られても気付かれないんですね、わかります
エビフライもパイナップルも解けば、更に…
>>433 その設定いいな。普通にラブコメ設定で良さげ
「初恋の人のほうが俺より好きなんだよな?」と依存した状態の千早に意地悪を言いながら攻めたい
ひとしきりエロいことをした後なんらかの理由でPがその人と判明する展開とか
>>414 こいつはエロイなあ
GJ
良かったらまた書いてくれよな
外見が違うから(ファンが律子だと)気付かないのか 視力が悪くて(律子がファンに見られてると)気付かないのか
>>452 同じ原理で美希がロングのまま髪の毛の色落としたらファンも気付かないはず
そこで野外露出ですよ
>>446 「この雄豚」とか言わされるんですね
はて、メイド服を着せられて似たようなさせられてた記憶が
>>452 メガネの有無でスーパーマンの正体を誤魔化しきったクラークさんの例もあるので前者だと思われる
律子の緊縛露出なら竹村雪秀の薄い本の表紙がそれだ。 正月にとらで見かけた。 内容はあんま露出方面じゃなかった。
>>457 肉棒はPだけだった?
つか、ぶっちゃけ二穴三穴あった?
Pだけの棒、二穴三穴無しでしたよ。
あの表紙と裏表紙で露出部分が2、3ページはなあ。 まああそこははるちはが良すぎてだんだんこう、なあ……。
存分にエロかったから俺は満足だがなぁ
野外露出から青姦とか期待して買ったけど室内シーンばかりだったのがなぁ。 ラーメンをご馳走しますって言われたのに上手いカレーを出された気分。
スカ? 冗談はさて置き、チョイ質問 アイドルで料理出来るのは 春香(お菓子) 千早(アニメで練習中) やよい(ベテラン主婦) 響(完璧) 雪歩(お茶女) あずさ、律子、は描写無しだが出来そう 真、貴音、美希、伊織、亜美真美 描写無しで、出来なさそう って、認識でイイかな ゲームやって無いから、公式設定がわからん
春香は無印に則るとお菓子はつくれるが、料理は親が一緒にいないとだめ。 千早は出来ないと思っておくほうがいい。 伊織は見た目悪いが味はいいものを作ってくる。 真は料理得意。
律子は確かレシピがあればできる、夕食の手伝いで一品作ることもある、だったかな まあ無難にこなせる程度の腕前はあるだろう
律子は初代で、Pの要望に対して「あまり自信はないが今度手作り弁当作ってくる」と言ってくれる休日コミュがあるので とりあえず普通には作れるはず
>>459 …サンクス…orz
前作の雪歩・貴音のP分身三穴&手コキ和輪姦があまりにも良かったんで
竹村チックのりっちゃんP分身調教チック三穴両手コキ和輪姦期待してたんだが…
次回でやってくれんかな?
俺は、「律子は調理は出来る女、けど普段は簡単なもので済ませる」…な、イメージ
貴音はゲームで自炊してる描写がある あずささんは丁寧にやりすぎたりで作るスピードが遅いが普通に作れる
DS組 愛ちゃんは食べる人 舞さんは家事を完璧にこなせるので料理も完璧。ただし、レパートリーはかなり節操なしっぽい 絵理はやらないけど、まったくダメとゆーわけではない筈。尾崎さんは特製スープが絵理に好評なので普通の範囲 涼は本人は趣味と言ってるが料理の出来ない女子の自信をへし折るぐらいには上手い 夢子は不明だが、飴玉を自作するスキル持ちなので春香さんと似た傾向かも知れない
美希はおにぎりなら……。
料理は下手でも頑張って作ってくれればいい 手に絆創膏を増やしながらも頑張ってくれたら食べずにはいられない 性的な意味で
>>466 手作りは手作りだが作ったのは涼だ
という電波が・・・
無印のコミュをあさって来たが美希は謎のパティシエとの勝負でPを気絶させるほどの ケーキを作ったし、真美によれば亜美は混ぜご飯でネコを気絶させたことがあるそうだ まあ自立心つうか反骨精神のある伊織はともかく、小中学生でそこそこ過保護に育ってる 美希や亜美真美は料理できなくても不思議はない
アイドルの同級生視点でなんか描けないかと思ったが女子校か共学かよくわからんかった…
真が女子校でそれ以外は共学じゃなかったっけ? お姫ちんは行ってない様だが
まこちんが女子高とはしらんかった…… けどSS書くのなら設定にあわせた学校に通わせて あげればいいんじゃね? とも思う。
美希の場合、見た目だけは良いんだよなぁ 千早は一番生活能力低いし、基本ハッタリだから すぐボロが出る
でも千早って一人暮らしだし最低限の家事はやれると思うの 料理はめんどくさがってやってないんだろうけど というか765プロには家事に関してハイスペックな娘が多過ぎるからその中で浮くだけだ
ハッタリとかボロが出るとか、まるでアンチみたいな言い方なの
ハイスペックかっていうとどうなんだろうなぁ ある意味状況に応じて極端というか、出来るのか出来ないのかよくわからんっての多いな 例えば真なんだが、無印では「料理が得意」って自分で言ってるぐらいしか資料がないんだけど 2だとコミュの選択肢によって、料理の腕がすごいブレてるんだよな ある選択肢ではあまり美味しくないハンバーグを作ってたのに、別の選択肢だと舟盛りを作れちゃったり そのくせ別のコミュだとマグロケーキなんか作ってきたりする(意外と美味かったらしいが) だから一概に上手いと評価して良いのか悪いのか、わからない子が多いんだよなぁ
>>480 その辺細かいところは人によるだろうけど
趣味お菓子作りな春香さん
味は微妙だけど見た目は良く作れる美希
一通りなんでもこなせる律ちゃん
家庭の事情で生活感あるやよい
アニマスで驚異の千切り技術で話題に(?)なった伊織
自作の料理を人にふるまう響
などなど皆さんレベルが高そう
>>480 真は2では、自由に作らせれば一貫しておいしい。
ハンバーグは新開発するレシピ、その場(コンビニ)にある食材だけ、値段設定も必要っていう縛りがあるから、たいした物が作れなかった。
2で変な結果になるのは、プロデューサーが真の実力を理解せずアイドルっていう存在の中でも狭い固定観念の枠に収めようとするから。
つまり、まこりんの可能性は無限大
>>457-462 >>467 >野外露出から青姦とか期待〜
俺は、露出から「汚っさん・ホームレス・ヤンキー」達に輪姦、
快楽に堕ちてイク律子…な、
月夏とは逆の正道ハード輪姦を期待してたんだが…
ここのお歴々に聞きたいんだけど
同じ輪姦シチュ(アイドルがヨガリ堕ち・積極的にチンポ求め前提)なら
・モブ輪
・P分身輪
と、どっちがマシ?
じゃあ、真と触手プレイでもしてくるか
輪のSSは内容的にここでは多くないが、弱みに付け込まれる展開とかはそそられるものがあるなぁ 正直もっと読んでみたい。Pを想いながら別の男に…とか興奮する むしろ分岐ありのSSとか
モブにやられるのは好きじゃないなぁ
分身されるくらいならモブでいいよ あと木星は勘弁
輪姦なら薄い本に準じてモブか、弱みなら黒井社長でも良いな 個人的に木星は何かそういうポジには合わない気がするので
492 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/09(土) 19:27:50.35 ID:XrV5MlcH
小鳥さんとあずささんは料理できないの あと千早はちひゃーから想像する限り普通にズボラそう
ちひゃー可愛いよね ちひゃーとちっちゃん二人きりで孤島に放り出して様子を見たい
無印の千早はPに対して栄養価がどうたらとか言ってたコミュが無かったっけ? それ基準なら料理も出来るんじゃないかな つか歌のためには健康な体作りも必要なはずだから千早は家事できてもいい気がする それはそうと千早は女子高なら人気ありそうな気がするんだよね 真とは違った感じのファンがいそうなんだが
しかし、961社長がそう言うことをするシーンはいまいち想像付かんな あの人、仕事の腕はすごいけど嫌がらせに関してはすごく子供じみたことやるよねw
千早はスーツとか来たらカッコ良さそうだしなあ… ぶっきらぼうな感じがまた王子様気質っていうか そういうファン多そうだよね 百合スレでも千早関連のカプが一番多いしね
>>494 千早は、学校じゃ部活で孤立したりしてるから。
千早は遠くから見ると、女の子が憧れるタイプだと思うが 近くにいると同性から嫌われるタイプな気がする
低ランク時は校内に隠れファンがいそう
中ランクで近寄り難くなり、 高ランクで近寄り難い雰囲気は無くなったけど 既にそんな事を言えるレベルでは無くなるって感じなのかなぁ。 …それでもPに色々と依存度高そうなのが千早さんなんだが。
ここまでの議論というものを電波に加工してみた。 「美希、どんな本で料理を勉強してるんだ?」 「これなの!」 「なになに…基礎的料理、並びにその味の制御技法について…何だこれ?」 「面白そうだったから購入したんだけど…ダメ?」 「この本は基礎技能が身についている人向けだぞ、もう少し平易なものを選んだほうがよかったんじゃないか?」 「確かに、よくわからないの」 「そうだなー、この料理の基礎的技能、並びにその技能を生かした平易な料理作成術、っていうのはどうだ?」 「確かに少し読んでみたけど…」 「とりあえず、これやってみて、そのあとさっきの本を使えばいいと思うが」 「わかりましたなの!」 料理の本の題名がやたら漢字が多いのは気のせいだと思いたいが。
拙者も毒デムパを受信したでござる A子「如月が合唱部に謝りに来たってマジ?」 B美「マジマジ〜。『入部した直後は部内の雰囲気をかき乱してすみませんでした』だってさ」 A子「うっわ、マジうざいんですけど。今更何言いに来てんだ、って感じ」 B美「それが部長や他の部員も『私達も今まで本気になれてなかったわ』だってさ」 A子「え?それって…」 B美「そう、なんか合唱部全体が次のコンクールで入賞目指して頑張ろうって雰囲気になっちゃってる」 A子「サイアク…。だらだら行きたいときにいってテキトーにやれるのが魅力的な部だったのに、こんなんじゃ顔出せねぇじゃん」 B美「ねー。まー、如月は昔と比べてだいぶ刺がなくなった感じはするけども。たまにウチにくるマネージャーみたいな人と付き合ってるって噂もあるよ」 A子「はっ?それってダメなんじゃないの?そうだ、そのネタ週刊誌とかに売っちゃっおう?これでアイツも終わりでしょ」 B美「んー、今日び、それくらいのネタじゃ弱いんじゃないかなぁ。マネとの恋愛なんてよくあるじゃん」 A子「なんか納得いかねぇ…」 B美「確定的な瞬間でもカメラに収めたりしないとねぇ。それか……いや、やめとこ」 A子「…?なによ?アイツを貶めるいい方法でもあんの?そこまで言いかけたなら最後まで言いなさいよ」 B美「んー…別にいいけど。ほらA子の彼氏ってさ、『怖い人達』とつるんでるって言ってたよね?それでちょっとばかり如月には怖い目にあってもらう…なんて」 なんか校内でも敵、作ってそうなんだよな…千早って
>>494 計算と実行は別だよ……
律子お姉ちゃん、計算はするけど作るのは僕だし……
>>502 ちーちゃんの尿道にお線香を入れてぽっきりとかと言う怖いものを想像してしまったからやめて
>502 なんか既視感あるんだけど、どっからかパク……コピペ?
輪の導入部として妄想したがなんかスマンカッタ コピペじゃないけどありきたりだから既視感は仕方ないかもしれん
>>502 なんか俺もその電波に当てられたような気がw…
C奈「…面白そうじゃない…、私も一枚噛まさせなさいよ?」
A子・B美「「C奈…(この子、確か兄と弟がヤンキーとか
㋳の人と「映像関係」の知り合いとか居る…って噂だけど…)」」
C奈「アタシ、あのシレっとした態度、前から気に入らなかったのよね…
その上、下手技術だけは有るのも余計にね…
何時かあのツラ、ギャフンとした目に合わせてやる…って決めてたんだ…」
B美「…具体的にはどうすんのよ?…」
C奈「世の中には『超輪姦・大乱交 アイドル流出物?』ってAVとか裏ビデオとかってあるじゃんw(邪悪な笑み)
…差し詰め題名は『無い乳雌ドル キモオタ・キモ男100人組手全穴陵辱孕ませ有り』ってとこかしら?w…」
A子「男のエキストラはどうすんのよ?」
C奈「そこら辺はあたしとアンタの伝手…ってとこかしら?、くくく…楽しみだわ…」
A子・B美「そうね…ふふふふ…」
ちーちゃんの運命やいかに!?w
>>507 C奈の知り合いのヤーさんが萩原組の関係者で逆にABCがお仕置きされる図しか浮かばないんだけど
それもうアイマス関係する必要があまりない気がして
>>508 雪歩がPC枕木もって3人を殴る様子しか見えなかった件
雪歩P「んでそのヤンキー共ってのが萩原組の下っばのそのまた下っばのようは末端でな」 千早P「ああ親会社に喧嘩ふっかけちまったか。そいつらのその後は聞かない方がいいんだろうな」 雪歩P「未遂だったから命に別状は無いんだけどな」 千早P「スマンな。恩に着る」
>>507 余裕で100人斬りして、物足りなそうにしてる千早を想像した
その点Pって凄いよな。最後まで精力たっぷりだもん
>>508 某料理番組で雰囲気ぶち壊したり
レコーディングでわがまま言ったりするから
他のアイドルやPに置き換えるのは簡単
ちーちゃんを木馬と鞭でお仕置きしようか。 アメリカにある愛の巣は、欧米式本格BDSMの部屋ということで。
千早に一番効果的な方法ってPを人質にとったりP関係の弱みを握ることだと思う
なまじ依存度が高そうなばかりに
>>510 桐生さんにケンカ売る街のチンピラかw
ちなみにモバマスが絡むともう一人極道関係者が存在するので…
あっちは本物じゃけんね
>>516 仁義なき戦い take2はちょっと・・・・・・
そういえば、萩原の親分って、結局雪歩のことどう思ってんのかね?
娘のアイドル活動は(芸能界のアレな所を自分で知ってるから)反対だけど、
妨害するでもなく、かといって護衛をつけてくれるでもなく、高ランクになるまで基本放任という。
普通の親子関係とは違ってドライなのかも。
(遊ぶといじめてくる親戚の子供たちってのは、異母兄弟のことかもしれんし)
>>500 DSでのスーパーアイドルに上り詰めた千早は
初対面のDS勢と気軽に会話するくらい気さくになってるから
普通に張り詰めた雰囲気というか角が取れてるんじゃないかな
520 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/10(日) 16:54:18.24 ID:accunD9N
身内にはドライなゆきぽ ゆきぽ「ぽえー!」ゲシゲシ
>>512 13人目、私がそう呼びかけた時Pさんは勿論、と笑って答えました
それはPさんの最後のプライドだったのかもしれません
下にいるPさんが冷たくなっていることに、私は皆に指摘されるまで気づきもしなかったのですから…
みたいなフラグかと思った
522 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/10(日) 18:41:00.10 ID:accunD9N
精力絶倫、むきむきマッチョメンになる代償に、頭がPになる薬
>>518 親戚と思ってたのが実は父親の『兄弟』だったというオチはないだろうかw
ところで千早といわなくても、まとめサイトにアイドルの輪もので お勧めSSってないかしらん?
ここだけの話初代千早よりもDS千早の方が好き 実力あって社交性もあるし持ち前の哲学・美学を持っていて 非常に魅力的な美人のちーちゃん でもエロパロに使うなら初代千早の方が使いやすい
千早は爛れたエロが似合う
リレ漫画の千早がいいな。 こう、一度捨てられた男と再び結ばれて、信頼はあるんだけど、また拒絶されるんじゃないかっていう不安もあって、 それを全て体の関係に託していこうとする千早とか。
>>525 千早「ダンスの極意は踊らないことだと思ってます」
涼・響・真「「「えっ?」」」
Daも高いから間違った説得力があるから怖い
そんな抑止力みたいな話をされてもw
ニューヨークでモダンアートとしての"踊らないダンス"を提唱した人が居たけど たぶんその辺が元ネタなんだと思う(残念ながらロサンゼルスじゃなかった)
千早はオナホ扱いとかされるのが似合うかも。千早自身も合意の上で。 「この人の隣にはいられないけど、それでも側にいられるなら理由になるなら…」 「好きに使ってください、あなたの悦びが私の悦び」 「あの娘にもし飽きたら、その時は私を愛してくださいね…」 M千早ココに極まれり
生活感があるちーちゃんが好きです いや普段の生活様式がどうとかではなく
千早の汎用性の高さには毎度感心せざるを得ない
生活感ってどういうのだ?なんか乱雑した下着とか放置されたコンドームの箱とか浮かんだわ。 夏の夕暮れ、エアコンの壊れた1DKボロアパートで洗濯物を頭上に仰ぎ、汗だくになりながら一日中交わり続けるとか 大晦日にコタツをぐちゃぐちゃにしながら除夜の鐘が鳴り止むまでピストン運動を続ける様とか
535 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/11(月) 05:51:49.98 ID:ktWAONYA
1レスSMかいたよー はるかさん「ゔぁい!!(そ こ に 跪 い て! !)」 P「何言いたいのかさっぱり分からんのだわ」 おわり
536 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/11(月) 07:20:49.54 ID:Ty3GyQRT
最近、俺が嵌ってる風俗が有るんだけど。 即プレイってヤツ。さりとて、お金もないしなあ。 激安ってのでも探していくと、大塚とか池袋に突き当たった。 特に池袋は激戦区で、値段が安いのにかわいい子がいっぱい居る。 ラブホも激戦で、平日の午前中だとガッラガラ・・・割引してるところも特に東池袋だと多い。 受付の有る店が狙い目で、 プレイ時間によってはAFが無料とか、潮吹き?が無料とか、色々選べておつだよ。 お金が有ると、渋谷や大久保に遠征するが、高くてブスだと失望。
最近、俺が嵌ってる事務所があるんだけど。 765プロってヤツ。さりとて、お金もないしなあ。 激安ってのでも探していくと、876とか東郷寺に突き当たった。 特に876は激戦区で、値段が安いのにかわいい娘が3人も居る。 東郷寺も激戦で、平日の午前中だとガッラガラ・・・割引してるところも特に東池袋だと多い。 事務員のいる店が狙い目で、 プレイ時間によってはAFが無料とか、潮吹き?が無料とか、色々選べておつだよ。 お金が有ると、モバやグリに遠征するが、背が高くてにょわーだと困る。
>>534 そうそう
ちょっとひねって、若干不感症気味で、悩んで色々試したりもするんだけど考えあぐねて
皆に相談して回って引かれたりすると捗るかもしれない
捗らない
事務員はAFのオプションが選べるのか… やおいにはまりすぎて自分でも試しちゃったんだろうか
>>539 舞さんが興味を示した際の犠牲になった可能性
>>538 なんか付き合っても一人で悩みまくってそうだな…
>>525 グリーンでスポット登場したDSちーちゃん、
武田さんと会話する時にプロデューサーを完全に「うちの人」扱いしてたな
美人で非常に良かった
しかしP相手には昔通りの面倒くさいちーちゃんであると信じている
>>542 犬っころ状態やったやないですかいw
「まってくださ〜い、プロデューサーっ!」
忠犬千早とな? 人目の無いところでPにかいぐりされて 照れながらも気持ち良さそうにしてるんだな。 無論、Pに近付く不審者には吠えます。
忠犬千早… 耳、首輪、尻尾付きアナルバイブの3点セット着けて 水飲み場でお座りの姿勢させ 蛇口オナのまま放置プレー Pが警察に連れて行かれたのも知らずに待ち続ける。 こうですか?
546 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/12(火) 20:40:11.94 ID:Iy4V5HUI
忠犬はるかさん よく吠えます「ゔぁ〜い」 好意を持つ相手をもちゅもちゅします 数だけはやたら多いですが、正直役には立ちません ネットによくいるタイプですね。
はるかさんは人の心を和ませる意味で役に立っている
首輪ネタカモン 悪いことをしたら飼い犬にはお仕置きをしないとな…
犬プレイしていた二組のアイドルとPが鉢合わせというシチュエーションでお願いします
片方はPが犬ですね。
きまり悪そうに言い訳しつつもリードを引いてちょっと自慢げな律子さんの鼻息荒さが見どころな感じで
ぷちってお腹を押すと「きゅぅ」って鳴くんだろうか 想像したら可愛くて悶えた
誰それじゃないと勃たないレベルのハードなNTR
首輪を受け入れ従順なのも良いが、 逆に嫌がってる娘に付けて躾けていくのも捨てがたい
あずささんを調教完了した後に、夢子を誘い込んで調教とかだとそういう展開が似合いそう。 あずささんを使って涼を先に支配しておくか、 涼から夢子を寝取るか、 なかなか難しい二択になるな。
557 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/13(水) 15:56:43.25 ID:kRLeM1bV
>>553 お腹を押すといおりんの声が出てくるテディベアがあってだな
>>556 あずささんに夢子を調教させながら夢子の前で涼を寝取る
というのを忘れているぞ
男性アイドルを食い物にする女性Pというのもありだな
真、美味しゅうございました …いろいろ違うな
562 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/13(水) 23:37:25.58 ID:kAirLRnV
女癖のめっちゃ悪い真もそれはそれで会うだろ ファンとしょっちゅうラブホにしけこむみたいなさ
まこちんが不良になっちまっただ…
なんでナチュラルに真がヤリチンみたいな表現になってるんだ・・・ついてないのに・・・
女の子らしいキャラについてるのがいいのに…
美希とか雪歩か
あずささんは全力で否定したい…
雪歩の「誠、死ね」を聞いて、ショックを受ける真w
雪歩はそんなこと言わない!
571 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/14(木) 11:19:55.09 ID:A9HPROSr
ちびきくさそう へんなにおいしそう
おいしそう?
長編SSを投下します。日頃の応援に答えてアイドルたちが ファン代表者(童貞)とアナルエッチする話です。前中後の三編で完結します。 後編は美希・あずさ・貴音・真の四人です。 以下注意点。苦手な人はスルーで ・準拠は特にありませんが、当SSにおける設定は以下の通りです。 @響・貴音が961プロから765プロに移籍している A真美が単独デビューしている B竜宮小町は結成されていない Cあずささんと律子が結婚してPの子供を妊娠している Dあずささんは長髪 E全アイドルが二歳程年を取っている ・亜美及び伊織以外、全ての絡みがアナルセックスでフィニッシュです。 ・他の要素として、まこまこりん、パイズリ、羞恥(放屁含む)、男から女へのアナル舐め バイブ挿入、母乳、逆レイプなどがあります。
マスコミの調査報道した「恋人にしたいアイドルランキング」で星井美希は見事トップに輝いた。 そんな彼女は今、304号室でファンと楽しく色気のない話を交わしていた。 強いヴィジュアルアピールを身に纏う彼女と、これから男女の関係になる―― そう思うと、相手のファンが期待と興奮を限界まで胸中で膨らましているのも無理はない事だ。 そんな劣情を抑えきれず、ズボンの下の男具は盛んにいきり立ち、並々ならぬ勢いを誇示していた。 「お兄さんが美希を応援してくれている人?」 「は、はいっ! ミキティのグッズは、CD、DVD、写真集と……ぜっ、全部持ってますっ!」 「えへへ、ありがとうなの」 美希との会話はこのように始まったが、彼は万事緊張してどもり気味に答えるばかりである。 美希どころか母親以外のあらゆる異性とまともに会話した経験すらないのだから仕方ないと言える。 しかしそんな彼を美希は微笑ましく見守っていた。 初期の彼女は、持ち前の天然ぶりから相手の思考も読まずに 言いたい事をバシバシ言っていく行動が目立ち、美希Pも苦労した。 しかしあれから二年、美希はプロデューサーの指導のおかげで大分空気の読める女の子に成長していた。 「今日は美希と恋人ごっこをしてもらうけど……いいかな?」 本題に入り、彼は身を愚いっと乗り出して美希に詰め寄って凝視する。 「もっ……! もちろんですっ!」 「うん。じゃあ……」 美希は甘える仕草で彼に抱きつき、その男唇に自身の瑞々しい紅唇を押し付けた。 「んっ……」 (み、ミキティが僕にキスしてくれた……!) 彼は意中のアイドルの口づけを受けて、心拍数を跳ね上がらせる。 恋人であるプロデューサー以外の男にキスをする事について、美希は抵抗感を全く持ってない。 これだけ聞くと、彼女が酷い尻軽女だと思えてしまう事だろう。 しかし、キスは美希にとって挨拶とほぼ変わらないコミュニケーションの一つに過ぎない。 またこれは、プロデューサーの要求がなければ決して行わない。あくまでプレイの一環なのだ。 相手の本質を感性で視る美希は、決して選り好みをしない。 例え顔がまずくても性格が良ければすぐに打ち解けるタイプの娘である。 容姿に自信のない人間にも恋人と遜色ない甘いキスを行うため 感謝祭に参加した美希ファンの満足度は、総じて高い。 (ミキティ……うっ……んちゅっ……) 押し付けられた美希の柔唇を強く吸いながら、彼はズボン越しに愚息をしごいていた。 いつも彼女とのキスを想像しながら自慰をしていたため、その癖が露わになったのだ。 「んっ……どうしたの、おちんちん我慢出来ないの?」 美希は相手のズボンにそそり立つ塔をさすりながら囁いた。 限界寸前までしごき抜いていた彼の肉根は、美希の柔手に触られた途端 興奮を強めて、それが原因で臨界点を突破した。 「あふぅっっ! ミキティぃぃ……っっ!」 「きゃあっ!」 彼は自らの手を美希の手の上から被せ、そのまま逸物をガシガシとしごいた。 美希の手の感触を味わいながら、彼はズボンの中にドバァッと欲望を放つ。 びゅうびゅうと面白いくらいに精汁が次々と溢れ出てきた。 ズボンの股間を散々臭汁で滲ませた後、彼はやっと彼女を解放した。 「はぁ……はぁ……! ミキティ、ごめん! 我慢出来なくて……」 手中に淫根鼓を打って暴れる様を直に体験して、美希は呆気に取られたものの すぐに平静を取り戻して彼に微笑みかける。 「こんなに射精して……たくさん我慢してたんだね。エラいエラい……」 美希はいつものように彼の頭を優しく撫でた。 その何気ない行動は、欲望を抑えきれなかった彼の晒した醜態を 白紙に戻したばかりでなく、受け入れてくれた事に起因する安心感をも彼に与えた。
「ズボンの中、汚れちゃったし……綺麗にしてあげるね」 「あっ!」 彼のズボンをさっとずらすと、むせかえるような精臭が辺りに解き放たれる。 その中で粘り気の強い精液を全身にまぶされた肉根が勃立としてそびえていた。 それは丁度ネクタイを逆さまにしたような形状の男根だった。 根元よりも太く巨きな肉兜には、パチンコ玉サイズの肉疣が 何個もついていて媚びない雄々しさを呈していた。 「わあっ……! 鬼さんの持つ棍棒みたいでカッコいいねっ!」 美希はキラキラと眼を輝かせて、その異形の雄槍をまじまじと観察した。 「ミキティ……怖くないの? そのぅ、……僕のチンポ、気持ち悪くないのかなって……」 「ううん、全然」 美希は逞しい肉兜に可愛い舌をちろちろと這わせて精液を拭い取った。 金棒に似た肉槍はぶるんとその巨身を震わせて再び頭を跳ね上げた。 「ちゅっ、ちゅぴっ……。美希ね、このおちんちん見て今日をずっと楽しみにしていたんだよ」 「あふっ……! ミキティ……っっ!」 口淫の愉悦に悶えながら彼はぐっと涙ぐむ。自分の醜い肉根を受け入れてくれた事が何より嬉しかったのだ。 学生時代に彼はこの奇茎を人前で無理やり晒され、級友から嘲笑された事があった。 それ以来イジメの種にしかならなかった醜いペニスに対して、彼は強いコンプレックスを持っていた。 その凝り固まった劣等感を、美希は意図せずに包み込み、氷のように溶かしていったのだ。 「んちゅっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、んむふ……!」 美希は楽しそうに微笑んで彼の淫根をねっとりとしゃぶり味わう。 彼女は律子や伊織と違って、やたらと個性的な形のペニスを好む。 彼女のために美希Pは、事前に美希ファンたちの逸物を写真に収めた 「感謝祭専用チンポカタログ」を拵えて、毎回資料として彼女に与えている。 この製本作業は内容のヘンテコさの割りにかなり大変なものである。 常識的に考えて奇茎持ちの男性ファンは大抵コンプレックスを持っている。 だから男根の撮影を拒む人間も多いのだ。 美希が最も愛して止まないペニスは、やはりというか、美希Pの雄槍である。 彼のものは典型的な仮性包茎であるが、包皮を捲ると 真珠をばらまいたような立派な疣巨根となる。 おまけにそれは肉幹の中途で左側に四十五度曲がっている。 その曲がり具合が丁度美希の膣内にある性感帯に絶妙な刺激を与えているのだ。 彼女のために誂えたのではないかと疑いたくなる程二人の体の相性は良い。 美希はこの宝根を深く愛して、暇さえあればジッパーから掘り出してしゃぶろうとする。 「ハニー、退屈だからおちんちん見せて」 と言ってねだる事もしょっちゅうである。 彼女曰く、美希Pの異根は一日中見ても飽きないらしい。
# # # 「ちゅぱっ……ちゅっ……じゅぷっ……」 「ああっ、ミキティ……っ!」 彼は美希の口唇へ細かく腰を振って逸物を突き入れた。 オナホールでは到底味わえない、最高の快楽がそこに在った。 「はぁ……っ、はぁ……っ! 気持ちいい、チンポ気持ちいいっ、……んううっっ!」 美希の口戯を贅沢に堪能した彼は、感極まって彼女の口内に繁殖汁を豪射していく。 今までに体験しないでいた極上の射精感が彼の中でじんわりと広がっていき、身体の芯を温めていく。 随喜の涙を目に浮かべていると、美希の口が全く離れていない事に気づいた。 結構な量を射精したにもかかわらず、彼女はけろりとした顔で その淫汁を飲み込み、口淫を続けている。 折角の機会だからと彼はリラックスして彼女の愛戯を受け続けた。 甘えて四度も彼女の口腔で種汁を漏射したが、いずれも嫌な顔一つせずに 彼女はこくんと喉を鳴らして飲み干した。 「み、ミキティ……ありがとう。これ以上しゃぶられるとチンポふやけちゃうから……」 やや疲れ気味に彼は美希に告げる。 この充分に幸福な時間を打ち切るのは非常に名残惜しいが メインディッシュの肛門性交に臨む前に干からびていては何もならない。 美希は顔を上げて、口唇を肉飴から離した。 ちゅるんっと零れ出た淫根は、精唾にまみれたその身を室内光の下で妖しく輝やかせていた。 「ぷはぁ……あふぅ……」 美希は欠伸がてら口淫疲れの残る口を軽くもごもごと動かしてほぐした。 舌はやや黄ばんだ男精をベールのように纏っていた。 「お腹の中、君のミルクでいっぱいなの。楽しんでくれてたら美希もうれしいな」 「お、俺も……ミキティがザーメン飲んでくれて嬉しかったよ……」 彼が目を潤ませて如何に嬉しかったか熱弁し始めた時、美希は何やら落ち着かない様子で辺りを見回した。 先程まで彼との情事に集中していたのに今は彼と目も合わさずに別のものを探し、考え事をしているようだ。 「ミキティ……どうしたの?」 「んっ。美希ちょっと何か飲んでくるから待って欲しいの」 美希はたったそれだけ告げて、彼を部屋に残したまま出て行った。 # # # 「美希P」 ジュースの買い出しから帰ってきた美希Pに、律子Pは声をかけた。 「美希が部屋を出たぞ」 「やれやれ、またか」 美希Pは後頭部をひと掻きした後、テーブルにジュースの入った袋を置く。 「美希は三階のロビー付近をウロウロしている」 「了解、迎えに行くよ」 美希が何故急に彷徨い始めたのか、美希Pは良く知っていた。 彼が件の場所へと歩を進めると、案の定美希の姿があった。 彼女は裸にガウンを被っただけの無防備な格好で、辺りをキョロキョロと見回していた。 ここが貸切ホテルの中で本当良かったと、美希Pはそっと安堵の息をつく。
「美希」 「あっ、ハニー!」 恋人の姿を見つけると、美希はうれしげな顔をして駆け寄って来た。 それは尻尾を振る子犬に似た愛くるしさだった。 「美希、ファンの方はまだ部屋で待っているだろう?」 「うんっ!」 プロデューサーの腕に美希はぴったりと寄り添った。 ガウン越しにもかかわらず強く漂う淫雌の匂いに貫かれ、彼は己の局部を無意識に勃々とさせる。 「『うん』じゃないっ。早く行って差し上げるんだ」 「ハニーも行こう」 美希はうっとりとした眼差しを彼に向けて言い放った。 「美希はね、三人でエッチしたいのっ!」 # # # 美希Pは天を仰いで、額に手を当てる。 そう。天才アイドル星井美希の一番厄介な所とは、三人プレイが鬼のように好きな性的趣向にある。 美希がBランク、そして律子がCランクになった時期お事だ。 美希Pは律子Pと共に自宅で二人のランク昇格を祝うパーティーを密かに開いた。 酒を交えたこの祝賀会で、いつになく酔っぱらった二人のプロデューサーは 酒の勢いを借りてそれぞれの担当アイドルに抱きつき、他人がいるにもかかわらず そのまま彼女たちと朝まで淫行を続けた。 最初はプロデューサー以外の男に痴態を見られる事に対して抵抗を持っていた彼女たちであるが 恥孔に祝いの白酒を何度も注ぎ込まれるうちに、段々と他人に見られる悦びを覚え 深い愛欲の波間に酩酊していった。 「もうその辺で勘弁してやったらどうだい?」 激しく恋人の膣内に想いを愛射していた律子Pは、美希Pに声をかけられ我に返った。 眼下の律子は目を悦涙に滲ませて切なげに吐息を漏らすだけで一言も発していない。 「おっと、そうだな。ごめんな律子、はしゃぎ過ぎたよ」 彼はにこりと笑いながら、意識の飛びかけている将来の妻に親愛のキスを注いだ。 深い愛悦の海に浸りきっているためか、いつものように彼女は口唇を吸い出さなかった。 彼はしばらくの間美希たち二人の痴態を眺め、己の物足りない恥根をしごいて静かに慰めていた。 「なぁ……ヤリたらないならさ、少し頼みがあるんだ」 美希に六発目の淫精を注いだ後、美希Pは律子Pに顔を向けてある提案をする。 「俺は今日ちょっと疲れているんだが、美希はどうもまだヤリ足りないらしい。 だから……手伝ってくれないか?」 なんと彼は律子Pに合姦を求めたのだ。 「いいのか?」 「美希も出来上がって良く分からなくなっているし、チャンスだよ。 俺とお前の二人で美希を満足させてやろうじゃないか」 「面白そうだな……乗ったよ、その話」 騎乗位で繋がっている美希の上体を自らの胸板に引き寄せた後、美希Pは彼女の柔尻肉をぐっと左右に開いた。 隠されていた恥肛が他人の男の前に惜しげもなく晒される。 「美希。律子Pもお前にプレゼントしたいってさ」 「あふぅ……美希にぃ……?」 恋人二人は互いに恍惚とした笑みを浮かべて見つめ合い、深い口づけをした。 「美希……今、もっと気持ち良くなりたいなぁ……」 「ああ、大丈夫。きっと気持ち良いはずだ」 律子Pの熱い肉根が彼女の処女肛をぐぐっと放射状に押し広げていく。 恋人に黙って味わう美少女の恥肛に、律子Pは新鮮な興奮を感じていた。
「うーん……柔らかくて良いアナルだなぁ……惚れてしまいそうだぜ」 「時折チンポ挿入れてほぐし抜いているからな。……じゃあ、始めようか」 「おう」 彼らは交互にその逞しい淫根を抜挿し、美希の両淫穴を支配した。 「やぁんっ、何これぇ……っっ!?」 最初は戸惑いを見せていた美希も、絶える事のない豪根の連突に 感じた事のない妙悦を覚え、すっかり夢中になった。 「あぁんっ! すごいっ、すごいのぉ……っ! 二本のおちんちんに エッチなピストンされるの、気持ち良過ぎるよぉぉ……っっ!!」 髪を振り乱して美希は、圧倒的な快感を全身で楽しんだ。 律子Pと美希Pも普段より肉竿を硬く勃起させて、彼女を犯し抜いた。 「ほらっ、美希! いくぞっ、お祝いのミルクだ……っっ!!」 律子Pは美希Pと共に根元までしっかりと挿入し 穴奥の更に奥まで届けとばかりに大量の恥汁をどはっと注ぎ込んだ。 二人の男から与えられた愛精は、彼女の肉襞の隅々まで白く染め上げる。 美希はやらしく涎を流して快美に耽っていた。 二人の淫突は二倍どころか五倍にも十倍にも肉悦を増幅させ、彼女を満たしたのだ。 それ以来美希は、すっかり二人以上の性交に嵌ってしまった。 何かにつけて複数人プレイを求めるようになったのだ。 # # # 「今は駄目だ。この日の主役はファンの方なんだからな」 美希Pは、親のように美希へ諭した。 童貞男性とアイドルが恋人のような時間を共有するこのイベントの趣旨に 多人数プレイ程かみ合わないものはない。 相手から了承が取れれば、別に構わないのだが 女性経験の多少にかかわらず、大抵の男は肌を交えた女に対して独占欲を抱くものだ。 他人の男が自分たちを差し置いて、意中のアイドルの恥部を犯す。 そんな事態を許容できる童貞が、果たしてこの世に存在するだろうか。 そしてそんな変態性交を望むアイドルを、果たして男性ファンが変わらず応援し続けるものなのだろうか。 美希Pはイベントの度、発作のように多人数プレイを求める美希を説得し ファンの相手をさせる苦労をしていた。 「……美希。今夜のイベントの目的は何だったか、分かるか?」 「んーとね、とにかく気持ち良くなればいいんでしょう?」 「……」 「ねぇ……ハニー……」 熱視線を美希は恋人へ向け、彼の手をガウンの中に引き入れた。 熱くすべらかな乳肉が美希Pの掌に触れ、吸い付いてくる。 「美希ね、大好きなハニーのおちんちんが欲しいの……」 美希はそのまま彼の雄手を下方へと導いていく。 柔らかな隠林の中で湧き出している淫泉に、武骨な男指をこすりつけて誘う。 「ねぇ、美希のココ……ハニーの欲しくて、たまらなくなっているよ?」 「あ……ああ……」 「だからぁ、ハニーのでいっぱいお仕置きして欲しいの……」 穿った指が蜜汁まみれになってもなお、美希はその淫行を止めず 腰を緩急つけて振り、膣襞をもって彼の指を恥熱で包み込む。 ますますとろんとした甘い眼差しの彼女は、熱を帯びた吐息をも悩ましげに漏らす。 国民的美少女アイドルの星井美希が、浅ましいまでに自分を求めてくるのだ。 平然と受け流す事の出来る男など、男色家でもない限り存在はしない。 美希Pも彼女の痴的な愛らしさを感じ、いつものように自らの雄を沸々と滾らせた。
「美希P、しっかりしろ!」 伊織Pの声が通信機を通じて美希Pの耳を強く刺した。 「気持ちは分かるが、お前まで羽目を外しては元も子もないだろう」 「あ、ああ……」 うっかり美希の魔力に飲まれそうになった彼は、それで我に返る。 「とりあえず315室に美希を誘導するんだ。そこには以前、お前に頼まれて注文した『例の品』が置いてある」 それを聞いて、美希Pは目を見開いた。 「!? ……例のアレが、とうとう完成したのか!」 「ああ。あと美希ファンの彼には、既に春香Pが行って取り次いでいる。 取説もあるからその間に彼女の身体へ『仕込む』といい」 小声で伊織Pに感謝する美希Pを、隣にいる美少女はきょとんとした面持ちで見つめていた。 「ねぇ、誰と話をしているの?」 美希Pはそれに答えず美希の手を握って315室へと誘導する。 「じゃあ、今からお仕置きをしてあげるからな……」 「うんうんっ! 美希、ハニーのお仕置き好きぃっ!」 施される仕置きを知らずに美希はうっとりと微笑んでいた。 # # # 美希ファンの待機している304号室の扉軽く叩いて、その少女は中へと入った。ベッドの上にいた男はその来訪者に目を向けた。 「えへへ……おまたせなの……」 「遅かったねミ……、……!!」 部屋に入った少女・美希の姿を一瞥した彼は、思わず言葉を飲んだ。 彼女の下腹部には黒いレザーのベルトが下着のように巻きついている。 V字ラインの下方に位置する恥唇は、ディルドを挿入されたその身を惜しげもなく晒している。 収まりきれずはみ出している根元の大きさを見るに、相当の巨具が埋没していると容易に想像がつく。 この「貞操帯」ならぬ「淫孔育成帯」は、以前美希Pが水瀬グループにオーダーメイドしていた品物である。 # # # あの一夜以来、多人数プレイに魅了された美希は事ある毎に歪んだ淫交を求めるようになった。 しかし律子Pも美希Pも別々の仕事をしている。三人のスケジュールがぴったりと合う日はそれ程多くない。 美希のテンションがグングンと下がっていくのは仕事に支障が出る。 そう踏んだ美希Pは同じプロダクションの新人プロデューサーたちに困った彼女の相手をさせるようになった。 それ程恋人に依存しない性格である美希Pだからこそ出来た措置である。 感謝祭への参加についても二人の説得は一番やりやすかったと律子Pは言っている。 そんな訳で美希は空いた時間、新人P一人と美希Pを交えた淫交をするようになった。 流石に最低限膣内は自らの肉棒で貫きたい。それだけが唯一彼が譲れない一線だった。 しかしそんな状況に甘えていると、いつの間にか社員全員が美希の淫肛で童貞を卒業し 穴兄弟と化していたというのだから驚きである。 「卒業式が賑やかになるな」と最初は笑っていたプロデューサーたちも 徐々に激しくなっていく美希の淫欲には辟易の色を見せ始めていた。 色々な肉根を痴肛で味わい抜いた美希は、お気に入りの逸物を持つプロデューサーばかり交わるようになった。 新人と言えども仕事はあるし、営業の連続で体力的に疲れていたりもする。 そんな中疲れを知らない若い女の子の性行為をするのは躊躇われた。 彼女の望む一日の性交回数は徐々に伸びていき、それと共に結合時間も長くなっていった。 最初こそ乗り気だったプロデューサーたちもやがて美希の手から逃げるようになった。 しかし欲求不満な美希は相手がいないと肛穴が疼いて仕方がない。 信じられない事だが仕事で疲労しきっていた所を美希に襲われ、逆レイプされた新人もいた。 彼女は膣内にバイブを挿入したまま彼らにまたがり、力の限り淫肛で男根を捉え、攻め立てたのだ。 性行為を求められる時の美希は大抵美希Pと一緒にいるため、相手も油断していた。 このような蛮交がしょっちゅう行われたため、心労を重ねて辞表を出す者まで出始めた。 律子Pは忙しい中で彼女の面倒を見ていたが、そのうち本妻である律子から疑心暗鬼を招き 終いには彼女に泣きつかれてしまった。 トップアイドルとしての実力を持ちながら自らの魅力に自信のない才女は 才能も美貌も秀でた美希に夫を取られるのではないかという不安に苛まれたのだ。 恋女房を悲しませる訳にはいかないと、律子Pも美希との付き合いを控えるようになってしまい 美希Pはほとほと困り果てた。 このままでは美希によって765プロそのものが飲み込まれてしまう。 そう考えた美希Pは、伊織Pを通して水瀬グループのある会社に難事解決のための特注のディルドを注文した。
# # # 美希は頬を上気させて目尻を下げ、恍惚の表情を浮かべていた。 恥部に埋め込まれた淫具から伝わってくる振動は、絶えず彼女を肉悦の波で翻弄する。 この巨淫具はオートロック式になっていて、美希Pの肉声で吹き込んだ言葉にのみ反応して開く仕組みになっている。 「そ、その格好は……」 「ふふふ……こうするとね、美希、もっと気持ち良くなるんだぁ……」 美希の声色には、今にも自らがとろけてしまいそうな危うさが滲み出ていた。 「さぁ、……早く美希のお尻マンコで、一緒に気持ち良くなろう……?」 美希はすぐベッドに四つん這いになって、その美臀を彼に向けた。 淫具に制圧された淫唇はギャグボールを噛まされたように だらだらと蜜液を漏らし続けて白腿を伝っていた。 魅惑の双丘の狭間を縦に伸びるバンドの中心には、銀色のリングが光っている。 そしてそのリングの内側には、薄いセピア色をした痴肛が鎮座していた。 幾多の雄槍を喰らい尽くし、淫精を飲み込んで来たこの魔肛は リングの向こう側にいる弱々しい雄獣をまじまじと見据えている。 まるで、舌舐めずりをしながら獲物を待ち構えているようだ。 「来て……」 美希は白い尻肉を左右に開いて魔肛の全貌を見せつけた。 リングに収まったそれは、さながら愛欲の大地にのみ花弁を咲かせる淫華である。 「美希のお尻マンコで、君のおちんちん、いっぱいシコシコして……」 彼は痛々しいまでに勃立した逸物を手にし、光に誘われる羽虫のように肉欲への門を叩いた。 淫獄への扉は何も知らない仔羊を受け入れて奥へと導いていく。 中に踏み入った途端、周囲の肉壁は魔物に変貌して彼へと襲いかかった。 「はぁうっっ!」 彼の逸物はその肉襲をまともに喰らった。 目を閉じて歯を食いしばる彼を嘲笑うように肛肉は妖しくも強かに締めつける。 「いぐぅ――っっ!」 彼は快哉を叫びながら、肉欲液を勢い良く美希の腸内へ乱れ放つ。 クラッカーの紐を思いっきり引っ張ったかのような射精である。 「ああっっ! ふぅっ、ふぅっっ!」 彼は今まで感じた事のない射精感に対して、自分の醜態すらも意識出来ない程興奮していた。 挿入する穴といえばオナホールしか知らないというそんな彼に、眼前にある痴肛は桁違いの快悦を教えた。 淫肛はまるで、自らの意志をもって雄種汁を吸飲したかのようだった。 ビュルビュルと精酒を注がれ続ける魔肛は嬉々としてそれを飲み、肛唇をひくつかせて咀嚼する。 「んっ……ふぅ……。ピュッピュッしたでしょう? 気持ち良かった?」 熱息の伴った美希の問いに、彼はただただ大きくうなづいた。 あまりの満悦に唾液が口内に溢れ返っている。 レモンを丸かじりしても、これ程は湧いてこないだろう。 目からは随喜の涙が溢れて止まる素振りを見せようとしない。 「あのね、美希のおしり……すごい食いしん坊さんなの」 美希は淫槍の刺さった愛尻を、右に左にと挑発的に揺り動かす。 「だから、……もっと精子飲ませて。君のミルクで…… 美希のおしりの中をいっぱいにして欲しいの……」 「う、うん……分かったよ、ミキティ……っっ!」 深く合点した彼は、欲望の命じるままに美希の魔肛に挑み、それを姦した。 「ミキティの淫乱ケツマンコに、僕の童貞精子一生分を注ぎ込んであげるっ!」 腰を激しく尻肉に打ちつけて、彼は蛮交した。 それに呼応し、事前に挿入されていた膣内の性具も、狂動する。
「んっ……あはあ……っっ! あんっっ……!」 水瀬グループの製作した特製淫具は、肉孔内で自在に伸縮を繰り返す。 美希Pの肉根による抜き挿しを再現していた。 無数の恥疣をまとわりつかせた肉幹部はその場でぐるんぐるんと回転し 敏感な彼女の膣壁を容赦なく攻め立てる。 肉幹の曲がり具合や肉疣の位置などの形状、ピストンのタイミングは全て 美希Pの猛根から採集したデータに基づいて調整されている。 「はあぁ……んっ……! そ、そこはぁっ……!」 更にこのバイブは多人数プレイに対応した優れものである。 体内の動きに合わせて抜挿の速度や強弱をオートマチックに変化させるのだ。 向かい側の恥穴に挿入された肉槌の動きに呼応して、交互に突き入れる事も同時突きも調整可能である。 更にそれは、美希の脳波を感じ取って取捨選択さえ自動で行うというのだから感嘆せざるを得ない。 「んっ……やぁんっ! 駄目ぇ……っっ! は、はにぃ……っっ!」 「あふあぁ……っっ! ミキティ、またいくよ! チンポいっちゃうよぉっ!!」 激しくなる肛辱に合わせてバイブは蜜液を海綿状の素材に吸収して膨れ上がった。 そして肛内に埋没した男根の射精が近い事を読み取って、美希の子宮口をその人口肉兜で轟突し続ける。 「あっ、あんっ……! き、気持ちいいのっ! おちんちんのピストン、気持ちいいのぉっっ!」 「ミキティ! 僕も気持ち良いよっ! さぁっ、一緒にいこうっっ!」 子宮口を捉えたバイブは、その疣まみれの淫帽をグリグリと 感部にこすりつけて痴悦を引きずり出していく。 「んんっ! いくっ、美希もいっちゃうっ!! あっ、あはぁ――……っっ!!!」 美希の絶頂と彼の射精はほぼ同時だった。 大太鼓を打つような力強い精射に対抗するように、膣内の支配者である疑似根も その肉身をブルブルと震わせて射精時の激しい律動を再現する。 美希は快涙を流して二本の肉龍を体内に感じていた。
209号室に控えている三浦あずさは見事な長髪と悩ましげな肢体の持ち主であり、 世間にはお姉さん系アイドルとして深く認知されている。 そんな彼女はずっと傍にいて支え続けたあずさPと愛を育み、その果実を二年前見事に実らせた。 数ヶ月前にやっと夫の子供を妊娠した彼女の下腹部は優しい膨らみを帯びていた。 それは元々豊かだった淫乳と共に今も成長している。 妊娠した母体は身体的精神的に疲労する事も多い。 それにもかかわらず、彼女は自分にエールを送り続けるファンを大切にし このような交流にも積極的に参加しているのだ。 「あずさ」 扉をノックして入室してきたのはあずさPである。 あずさから相談事があるとの連絡を受けつけ、駆けつけてきた。 彼はあずさと共にいたファンの男に対して深く会釈した。 記者会見であずさの結婚が報道された際、絶望に打ちひしがれた男性ファンは少なくない。 中には行き場を失った強い恋慕を激しい憎悪に変えて、あずさPやあずさに向けて攻撃する厄介な人種もいた。 件の彼は、そのような混乱と不安に渦巻くファンクラブの中で 若年でありながら穏やかに仲間たちを諭し続け、事態の早期鎮静化に貢献した人物である。 あずさに対する糾弾の堅盾となるのも厭わなかった彼は、この功績を買われて今回の選考をパスした。 「こんばんは。要望の内容確認に参りました」 あずさPは夫ではなくあくまでプロデューサーの一人として彼と接した。 「お願いがあります。あずささんとその……夫婦としてプレイさせて下さい!」 普段とは異なる熱い口調で言い放った男に動じず、あずさPは追及した。 「夫婦……という事は、本番行為を含めての性行為をする、という解釈でよろしいですか?」 「いえ、膣内挿入はしません! 勿論中出しも! あずささんの、その……おっぱいを吸ったり挟んでもらったりしたいだけです!」 あずさファンクラブの極秘調査では、最近の未成年男子の実に五十八%が 三浦あずさに関するメディア媒体を通じて「精通」を経験しているそうだ。 彼女の宝乳に魅了された者は多く、過去に「彼女と恋人になれたらまず何をしたい・されたいですか」 というアンケート調査をファンクラブで行った所、「パイズリ」と全体の九十八%が答えた事は 765プロでは耳にたこが出来る程の語り草となっている。 「しかし……それは極普通の要求ではありませんか。 それでしたら特に制限は設けておりません。それ以外の要望はありますか?」 「そ、その……」 彼は口ごもりながらも思い切ってプロデューサーに打ち明けた。 「あずささんに……『あなた』と呼んでもらいながら、セックスされたいんですっ!」 あずさPは涼しい顔でその要望をしっかりと受け止め、傍らで椅子に腰掛けている妻へ話しかけた。 「……あずさ、君が俺を呼んだ訳を聞かせてくれ」 あずさは裸のまま乳先と股部を慎ましやかに隠し、プロデューサーの問いに答える。 「あの……あなた以外の男性と夫婦を演じて、あなたが気を悪くされるんじゃないかなって……」 あずさの夫に対する気遣いに、あずさPのみならずそこにいた男性ファンも心を熱くさせた。 彼女は容姿以外を取っても、本当に理想の妻なのである。 「なるほどね……。あずさ、彼の要求は問題ないよ。 ある意味彼は俺以上に君の事を想い、守り、尽くしてくれた人間だ」 「あなたさえ良ければ……私は構いません」 「そうか。……では、了解を得ましたのでゆっくりとお楽しみ下さい」 うなづいた妻を見た後、あずさPはサッと部屋を退出した。 これから妻が他人に体を任せるとは思えない程にあっさりとした対応だ。 それは夫婦二人がそれだけ彼を信頼出来る人間と見做しているからに他ならない。 彼もまた、そんな夫婦の熱い信頼に対して決して裏切る真似はしなかった。 「ほ、本当に良かったんですか。あずささん……」 彼はまさか要求がそのまま通るとは思っていなかったので、あずさに尋ねた。 彼女たちが自分に遠慮して無理をしているのではないかと考えたのだ。
「ふふ、あの騒動の中で大切にしていただいたファンの方の想いですもの。 アイドルとしても出来るだけ叶えてあげたくなりますよ」 「あ、ありがとうございますっ!」 「コホン、それでは……『あなた』」 彼の無骨な手に、あずさの柔らかい女手がそっと添えられる。 「私ね……最近胸が張って苦しいの。だから……」 あずさは下方からその豊乳を少し持ち上げて、彼の視線を注がせた。 色素の濃い乳輪と乳先は淫らに大きく、眺めているだけで口内に唾液が溢れてくる。 元々大きかった彼女の乳房は妊娠してから更に膨張し、今やHカップとなっていた。 成長はまだまだ収まっていないため、最終的にはIカップになるのではないかと 彼女専属バストソムリエのあずさPは推察していた。 「ミルク搾るのを、手伝って欲しいの……」 あずさの乳首と乳輪からは、待ちきれないと言わんばかりに乳汁をじわっと分泌させていた。 「よ、喜んで!」 言うが早いか、彼はあずさの乳にむしゃぶりつく。 あずさファンは皆、彼女の悩ましいプロポーションに魅せられた者たちばかりだ。 彼らはあずさを理想の妻や姉として見て、思う存分彼女に甘えたいという願望を募らせている。 そんなファンたちの年齢はというと、下は八歳、上は六十三歳と765プロのアイドルファンの中でも非常に幅が広い。 彼女はそんな彼ら全員を可愛い弟、あるいはあずさPに準じる夫のように大切にしていた。 「はむっ……ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅむ、れるれる……」 あずさの乳先を乳輪ごと口に含み、彼は鼻息を荒げて乳汁を吸いまくった。 乳児の頃を追憶させる懐かしい口唇の感触が、彼を極限まで安堵させる。 それでいて赤ん坊の頭程ある彼女の爆乳は、彼の肉根に流れる血管を ぐつぐつと沸き立たせて無理やり完勃させていった。 「んむっ……、ちょっ、ちゅぽっ、ちゅっちゅっ……んぐんぐ……」 彼は左手で右房の乳首をシュッシュとしごき上げながら、左方の乳房にむしゃぶりついている。 彼女の乳突の造形は見事という他ない。 どのような物を食べて成長すれば、こうも男に吸って欲しいと乞う猥褻な形状に仕上がるのだろうか。 しごかれて迸る白乳が左手の指先を温かくぬめらせる。 口をすぼめて乳突を吸い上げると、優しい味の母乳と共にあずさの悩ましげな嬌声まで溢れ出てきた。 「んっ……ぁはぁ……あらあら、あなたったら。本当に甘えん坊さんね……」 彼は欲張ってあずさの両乳首を一遍に咥えて吸い愛でた。 弾力のあるその感触は、涙が湧く程甘く切ない。 男を知って艶色を帯びた一対の乳突を贅沢に味わえる幸せは筆舌に尽くし難い。 彼の淫槍は興奮を滾らせて更に反り返る。 「じゃあ、……あなたのミルクも搾っちゃおっと」 あずさは横に延びていた彼の股部へとその柔手を伸ばした。 それは熱のこもった淫竿を軽く握り締めた後、緩急をつけてしごき始めた。 (おほぉぉぉぉ……っっ!?) 美巨乳を携えた美女から授乳と手淫を一度に受ける―― それは、男なら誰しも一度は憧れるシチュエーションだ。 今彼はその甘い夢を、他ならぬ自分の身で体験をしている。 童心に戻った身体の上部と、大人のまま快楽を味わう下部が同居しているのは奇妙な感覚である。 「ふふふ……ほら、お口が疎かになっているわよあなた。もっとお乳を吸ってもらわないと」 彼は鼻息を荒げ、両乳首から甘乳を吸い続けた。 あずさの手淫は男の思考を読み解いたかのように巧みである。 上下に動く細指は肉根だけではない、男の肉欲そのものをも握り締め、搾っているのだ。 「ああっ! あずささぁんっ……っっ!」 彼は乳首から口を離して大きく喘いだ。とろけた顔に迸った乳汁が雪のようにまぶされる。 それとほぼ同時に肉厚の淫砲は宙へ性欲汁をびゅるびゅると快音交えて爆射する。 律動と共に彼女の手は降った粘液でべっとりと湿った。
「まあ、あんなに出したのにまだ元気……!」 派手に射精したにもかかわらず、彼の肉根は依然として強度を高く保っている。 あずさは掌上でコロコロと彼の精袋を転がせて興味深く見ていた。 「……まだまだいっぱい絞れそうね」 彼を横に寝かせたあずさはくすくすと笑って、その神乳で彼の起根を優しく挟み込んだ。 彼の分身がすべらかなオンナの柔肉にしっかりと包まれた。 「はあう……っっ!」 「イキそうになったら教えてね」 あずさはその豊か過ぎる双房をもって彼の逞しい肉根をしごき始めた。 乳肉の妙味を彼の雄に擦り込むかのような魅惑の感触。 (ああっ……! 夢にまで見たあずささんの爆パイズリ……!) あずさは淫房をこねるように動かして乳間の雄を圧迫する。 せわしなく乳渓から顔を出す肉頭は自ら出迎えにいき、ぴちゃぴちゃと舌で舐め嬲る。 こうした彼女の乳戯は昨日や今日に得たものではない。 あずさPと結ばれたばかりの彼女は、自らの恵まれた肢体を生かす愛技を全く持ち合わせていなかった。 そんな彼女の体に、あずさPは一日も休まず男への奉仕術と悦びを教え込んだ。 彼は乳に関しても、一日最低五回のパイズリノルマを彼女に課して鍛え上げた。 そんな夫の施しと自身の懸命な努力により、あずさの神乳は 日に日に艶を帯びていつしか女穴を凌駕する域にまで達していた。 「んう……ちゅっ、ちゅむ……ふふっ……さっきから おっぱいの中でピクピクしてるわ、あなたの素敵なおちんちん……」 「おっ……! おほぉっ……!」 怒涛の快乳捌きに、彼はシーツを握って速射をすまいと歯を軋ませて耐え忍ぶ。 しかしそんな彼の殊勝さを嘲笑うかのように、射精欲は早足で込み上げてくる。 あずさの乳間は彼の流した大量のカウパー液で既に濡れていた。 「ああっ! あずさ……」 「いきそう?」 彼は激しく首を縦に振る。もう、保ち堪えられそうにない。白濁は尿道口付近まで登り詰めていた。 「いいわ。私のだらしないおっぱいで目一杯濃縮した男の子ミルク……ピュッピュッしてぇ……!」 「ああっ、い……いぐぅっっ!」 彼は眼下にある乳肉を鷲掴みにしてその温かな狭間で見事果てた。 鳴り響く豪射音と共に淫欲の源は女乳に迸っていく。 あまりの勢いに、それは分厚い乳の合間を縫うように漏れ出てくる。 「んっ……すごいわぁ……。おっぱいの中で、おちんちんが元気に暴れ回ってる……」 あずさは彼の射精量に驚きながらも、乳圧を駆使して 狂ったように乱射する暴根を押さえつけ、飛散を最小限に留めた。 「ふふ、こんなに沢山出してたのね……。おっぱいまで妊娠しちゃいそうだったわ」 あずさは重乳を左右に開けた。 むせかえる程の濃臭が乳を震源地として部屋に立ちこもる。 乳ズリ時に味わった極度の興奮状態が、より一層彼の童貞汁の匂いを濃くしたのだ。 「どぉ? まだいけそう?」 「……! はいっ!」 彼は親指と共に肉根をぐいっと立てた。 また極上の乳姦を味わえる喜びに全身の細胞が期待の歓声を張り上げる。 「パイズリのお代わり、お願いします!」 「ふふっ……じゃあ、今日はあなたのおちんちん……この妊婦おっぱいで沢山、犯してあげる」 あずさの発した言葉は決して嘘ではなかった。 彼は彼女の帝乳の支配下に置かれ、実に二時間もの間強犯され、搾精され続けたのだ。 その間に彼は七度もの射精を体験し、大量の種汁を主人である牝乳へと捧げた。 男精を搾り取った淫乳は牡臭の衣を纏い、艶やかに輝いている。 女人の乳は、単に尻の擬態として男の肉欲を誘うものではない。 それそのものが第三の性器になり得る力を持つ存在なのだ。
# # # 「あなた……」 淫気も醒めやらぬうちにあずさは四つん這いになって 乳にも負けない肉付きの良い媚尻を彼に向かって妖しく突き出した。 巨きく膨らんだ孕腹を大事そうに抱えている所がまた、母性を感じさせて劣情をそそらせる。 「前だとお腹の赤ちゃんが驚いちゃうから……。後ろで、……ね、しましょう?」 彼は猛る性的衝動を抑えながらローションを取り、黙って自らの指に絡める。 尻肉を饅頭を割るように開くと、濃厚な匂いを放つ人妻の蜜肛が姿を見せた。 無駄毛一つ生えていないその美肛は、これからされる事に対して 胸を踊らせているのか、肛唇を小さく蠢かせている。 「んっ……!」 潤滑油にまみれた彼の指が女肛に挿入された。 腸壁にぬめりを擦り込むように指を動かすと、あずさは絡み付くような長い嬌声を吐いて尻をくねらせる。 「んっ、あはぁ、……やぁん……!」 赤ん坊のように指をしゃぶる尻穴と甘く柔らかいあずさのボイスが非常に悩ましい。 彼はビンビンに逸物を勃硬させて丹念に蜜肛をほぐしきった。 「あずさ……」 ずぼっと指を抜いて彼はあずさの尻前に身を寄せた。硬く反り返った暴れ槍を白尻の峡谷へと押し付ける。 「んっ、来て……あなたぁ」 振り返り見たあずさの潤んだ瞳に乞われて、彼は肉根を根元まで一気に貫き入れる。 「あはぁぁぁっっ!」 あずさは予想外の肛撃を受け、強い甘声を漏らす。 後で夫に漏らした話によると彼女はその時一度達してしまったらしい。 「ううっ……っ! ううんっ、あぁん……んはぁ……っ!」 人妻の肛華を彼は肉欲に振り回される形で、盛んに攻め立て続けた。 しかし、経験豊かな淑女の蜜奥に入ると、新兵の荒々しい肉槍は軽くいなされる。 まるで淫欲を引きずり出さんばかりに肛肉は貪欲にも肉根に食らいつく。 先端部から根元まで余さずしごくその蠢動ぶりは、膣襞と大差ない程に鍛えられていた。 「んおおお――……っ! ああ――っ!」 ピストンの最中に、彼は肛肉の淫らな締め付けに絶えきれず、びゅるびゅるっと肉欲汁を人妻の腸内へと漏射する。 しかし彼は、生まれて初めて味わう肉交の妙悦にすっかり酩酊していた。 その圧倒的な悦酔に犯された彼は、射精した事すら気づかずひたすら眼前の妊婦を肛姦し続けたのだ。 「ああんっ……! んっ……ああっ……! お、おちんちん……すごぉい!」 彼は自分の下腹部をあずさの尻肉に絶えず打ちつけていく。 小気味良い肉同士のぶつかり合いによって生まれた快音は 二人の悦感を大いに高め、激しい肛交を更に加熱する。 「ああっっ! あずささん……エロいっ、エロ過ぎるよぉっ!」 五度目の射精を肛内で迎えても、まだ彼は抜挿を止めようとしなかった。 女体の持つ淫力にとり憑かれた彼は、魂すらも削って艶やかな若妻の痴肛を果てしなく蹂躙していく。 「あんっ……、熱いぃ……っっ! お尻の奥……赤ちゃんの素で一杯なのぉ……っ!」 大量の精汁を注入され続けて逃げようとする女尻に、男の逞しい肉槌が尚も貪り食らいつく。 壊れた玩具のように愛欲の槍は一夜限りの孕み妻を突きまくった。 溢出した淫精の泡花が一つ一つ、蜜肛に妖しく咲き乱れていった。 彼女の蜜肛は最早不浄物を落とすただの排泄穴ではない。 言わばもう一つの膣、男の煩悩を受け入れ鎮め続ける業深き淫肉の壺と言えた。
「あはぁんっっ! だめぇっっ! 赤ちゃん出来るぅっっ! お尻なのにっ……お尻にも赤ちゃん出来ちゃいますぅぅ……っっ!」 空いた手であずさの爆乳を揉みしだきながら、彼は休む事なく犯し抜く。 揉み抜かれて内に溜まっていた母乳が指間から次々と押し出され、溢れ出てくる。 「ん……あはぁぁぁ……っっ!」 十三発目の射精を肛孔に注ぎ込まれた瞬間、あずさは堪えきれず盛大に頂達の蜜潮を噴き放った。 その勢いはしっかり貼った前貼りすら押さえられず、力なく剥がれ落ちさせる程に凄まじい。 涙目になった人妻の下で、シーツが妖しく淫交の証を染み込ませていった。 # # # 「くっ……! ……ふぅ……」 監視室であずさPは深く長い吐息を漏らした。 先程までしごいていた肉槍はビクビクと震えてあてがわれたティッシュに精を吐いている。 恥液の染み込んだ紙はさっと丸められ、近くのゴミ箱へと捨てられた。 床には入り損ねた数個のティッシュ屑が寂しく転がっていた。 眼前のモニターに映っていた愛妻の乱痴ぶり――それをつぶさに見ていた彼は 液晶から匂い立たんばかりの激しい肛姦に心を奪われて 自らの滾った愚息を右手で鎮めていたのだ。 「ははは……! 中々激しい夫婦ごっこだったよなぁ、あずさP?」 隣にいた律子Pが彼を見ながらニヤリと笑う。 その彼も、妻である律子がアナルアクメでヨガり狂う場面では モニターに釘付けとなって猿のように自慰をしていた。 夫への罪悪感と抗い難い快楽との狭間で苦悶する妻の痴態は、彼に最高の射精感をもたらした。 「まあな」 「すっかり出来上がっちゃってたなぁ、あずささん。 後半なんて自分から激しく腰振っていたぞ。見ているだけで精液吸い出される迫力だった」 「そうだろうな」 「正直妬けたんじゃないか? ファンの彼に」 「ははは! 少しは、な」 妻や恋人が他の男の肉根で淫欲に耽る――その様子を観賞する行為には屈折した性的興奮が確かにあった。 知り尽くした夫のものとは違う、痴欲にまみれた童貞根を受け入れ、時には積極的に肛姦を楽しむ恋人たち。 本番行為でない故に、彼らプロデューサー陣にはいつもと違う表情の恋人を愛でる余裕があるのだ。 「安心しろ。映像は皆、ブルーレイに入れてあるからな」 雪歩Pが後ろからあずさPの肩を叩いた。 「おっ、いいね。今度見させてよ」 先程美希の「処理」を終えた美希Pは、帰って来るなり開口一番に閲覧を希望する。 「おい、貴音の所すごいぞっ!」 その声が聞こえるや否や、プロデューサー数人が貴音の部屋のモニターを覗き込んだ。
# # # 個性豊かな765プロの面々の中でも、四条貴音は一際異彩を放っているアイドルである。 やんごとなき家柄の出身かと思わせる気品と、妖精にも似た神秘的な美貌を合わせ持つ彼女は 一見恐ろしく俗世離れしている印象を周りに与えていた。 961プロ在籍時の彼女は正にその神秘性によってファンを獲得していった。 しかし765プロに移籍してからは、ラーメン好きな所など今まで採られていたイメージ戦略とは 真逆の、言わば故意に隠していた面をあえてさらけ出した。 神秘的な外見と世俗感漂う趣味とのギャップは、更なる新規ファン層の開拓に成功した。 「こんばんは。今宵貴音は、貴方様への御奉仕を務めさせていただきます。 何卒、私を可愛がって下さいませ」 貴音は一糸纏わぬ姿でベッド上に正座をして、ファンを迎えた。 恭しく頭を下げた彼女の前で、冴えない風貌をしたファンの男は恋い慕うアイドルの裸体をまじまじと凝視している。 絶え間ない荒息と腹とぴったり寄り添った勃根は、隠しきれない性的興奮を如実に示していた。 「はぁ……はぁ……! ……たかにゃっ!」 彼は衝動的に貴音の体を抱き締めた。 驚く彼女をよそに、彼は滾った肉根を必死に相手の柔腿にこすりつけているだけである。 どうも興奮が強過ぎて思考が上手く整理出来ていない様子だ。 「まあ……そのように焦らなくても構いませんよ。私は逃げたりなど、いたしませんから……」 「は、はいっ……!」 彼の緊張した態度に貴音は小さく笑って、彼の唇を甘く吸った。 「んっ……」 貴音はキスをしながら、彼をベッドへ仰向けに押し倒す。 そして股部にそそり立った巨根を逆手に握り、優しくしごいていく。 「んぐぐ……っ!?」 上と下から襲いかかる美少女の誘淫は、彼の中で暴れていた獣を手懐けて巧みに導いていった。 愛唇は彼の思考をバターのようにとろけさせ、淫手は追い詰めながらも興奮の逃げ先を示していく。 体内を縦横無尽に暴れていた淫狐は女狩人の手によって肉色の巨塔へと追い詰められた。 限界まで膨張した肉茎が、先端から汁を垂らして彼女に慈悲を乞う。 しかし女神の手はただ淫欲解放を促すだけだった。 「んほぉぉぉ……っ!?」 たまらず彼は快天へと昇り、白濁の興奮汁をびゅるんびゅるんと肉竿から豪射する。 熱く雄々しい淫律が貴音の柔らかな手の中で強かに響いていく。 「落ち着かれました?」 にこりと微笑んで貴音は彼を上目遣いに見た。 この美しい淫魔に抱かれるのなら魂など何代にも渡って捧げたい。そう思わせる程の美貌を彼女は持っていた。 「たかにゃ、……もっと、もっとキス……」 「このままでよろしいですか?」 彼は返事をする時間すら惜しいという様子で、再び彼女の可憐な唇にしゃぶり付いた。 「ぶちゅっ、ちゅっ、んうっ、んっ……」 今度は彼から積極的に舌を絡めて連結する。 相手の口内が乾上がんばかりに貴音の甘い唾液を貪り尽くし、飲み干していく。 彼の舌は性欲のままに彼女の可憐な舌と絡み合い、嬲り続けた。 下方では、自ら腰を激しく上下させて貴音の美指に肉根を無理やりしごかせている。 そんな彼の猛々しい性欲を貴音は優しくしっかりと受け止めていた。 必然的に、彼は二発目の射精を迎えた。 淫砲は天に向かって勢い良く粘りのある白弾を何度となく放った。 それはしゅっと風を切り、やがて彼女の手に降り注いでいった。
「気持ち良いですか?」 快涙をじんと滲ませた彼の小さな乳首を、貴音はペロペロと舌で舐った。彼はただただうなづいた。 「あ、あのっ……!」 「はい」 「たかにゃ……、ふ、フェラを……」 「ふぇら?」 貴音はやや眉をしかめてオウム返しに尋ねた。 彼女が横文字に疎い事を思い出した彼は、慌てて言葉を言い直す。 「いえ、その……尺八をお願いします!」 「ふふ、尺八ですね」 合点した貴音は体を後方へとずらして、射精直後でやや勢いを弱らせた男根を躊躇なく頬張った。 「はぁうっ……!」 日常で何度も妄想し抜いたアイドル四条貴音の口淫は、実際に味わうと想像以上に温かく、心地良かった。 貴音は顔色を変えずに肉砲に纏わりついた精汁を舌で拭っていく。 あらかた舐め取り終えると、頬をすぼめて尿道の残汁をも吸い出し始めた。 たっぷり唾液を絡めて行う彼女の口交は、ぶぢゅ、ぶぢゅ、と 破廉恥な音を盛大に漏らして男の支配欲と劣情を刺激した。 「んちゅっ……ちゅっ、んう……じゅぱっ、じゅる、んむぅ……じゅぷっ……ん……」 ベッド端に座り直した彼に対して、貴音は後ろに尻を突き出した体勢で口淫に励んでいる。 床から垂直に張っている長い美脚の上には、日本人離れの肉付きを誇る蜜尻がでんと座っている。 腰を曲げて彼の腰にすがりつき膨根を咥え込むその光景は、横から眺めると丁度小文字のエイチに見える。 「んちゅっ……ちゅぷっ、ちゅっ、はふっ……んうっ……!」 「はぁ……んっはぁ……!」 絶世の美少女の口淫をその肉身に受けている彼は、欲張って貴音の尻肉をこねくり回す。 あずさファンの大半が乳フェチであるのと対照的に、貴音ファンクラブ会員の九割は女尻愛好家である。 アンケートの要望を反映し、グラビア写真集も最近では胸より尻を強調したアングルのものを増やしている。 その方針は写真集の重版回数として如実に表れていた。 以前彼女が一日署長を務めた時に撮影したミニスカポリスの限定ブロマイドは予約の段階で即完売した。 あまりに人気でファンから熱烈な再販リクエストが嵐のように起こったため それに折れる形で現在、イベント時限定品として復刻し再販を重ねている程だ。 だがそれすらも四条貴音のライブ会場では瞬殺されてしまう。 (おほぉぉ……っっ! たかにゃのマシュマロヒップ……何て柔らかいんだぁっ!) 彼は手の触感をフルに用いて彼女の宝尻をたっぷりと堪能している。 意識しないとそのまま手が吸い込まれてしまうかと思われる程、優しく柔らかい。 それはまさにこの世の中で至高の一時だった。 「ああっ……! 精子出るぅぅ……!」 興奮によって凝縮しきった雄汁を、彼は貴音の口内にしとどと放った。 彼女は顔色一つ変えずにその溶岩のようにどろりとした淫汁を喉へと流し込んでいった。 「ちゅっ、んむぅ……じゅる、じゅぷっ……」 尺八の後、まだ彼は貴音の豊尻を存分に味わいたいと望んだ。 貴音は一度意志を固めたらとことん相手に尽くす最高の娘である。 彼の要望に応えるために彼女は四つん這いのまま枕を抱いて、尻を高く掲げた。 その唯一無二の瑞尻に頬ずりしながら、彼は熱いベーゼの嵐を浴びせた。 彼女の玉のような尻肌に赤い接吻痕が一つ、また一つ、と増えていく。 「ああんっ……あなた様……! 恥ずかしいので、もう……それだけに……」 あまりに執拗な尻への求愛に貴音は辟易とした。 しかし彼は彼女の言葉に耳を貸さず、ただひたすらに最高の美尻を愛でている。
「これが、たかにゃの……」 貴音の厚い尻たぶを左右に開いて、彼は中央に在る淫肛を仰いだ。 その肉菊の花弁には直径二ミリ程度の黒子が一つだけ付いていた。 それは彼女のきめ細やかな美肌において唯一の欠点として映り易い。 しかし画竜に点睛を加えるが如く、この淫穴に穿たれた黒点は 彼女の魅力の一つ――淫性の象徴として、なくてはならないものなのだ。 「こんな色っぽいアナルマンコ……初めて見たよ」 「そ、そんなにご覧にならないで……」 彼は貴音の蜜肛に鼻を押し付けて深く嗅いだ。 ココアに似た甘い芳香が彼の鼻腔を刺激し、虜にしていく。 この甘美な牝肛と出会えた事を彼は天に、地に、そして数多の神々へと深く感謝した。 「すぅ――……はぁぁ……っっ、すぅ――はぁぁ……っっ」 「あぁ……っ! そのように大きく嗅がないで下さいませ……っ!」 「ああっ……こんなエッチな匂いをいつもお尻から醸し出しているんだね、たかにゃ。あぁ、良い匂いだぁ……」 「……!?」 そんな恥交の最中、急に貴音は彼から離れようと抵抗を始めた。 逃げる愛尻を抱えて、逃すまいと彼はすがりついた。 「どうしたの、たかにゃ?」 「は、離れて下さい……! 化粧室に、行かせて……」 貴音は顔を朱くして内股気味になり、何やら必死にこらえているようだった。 「化粧室? ……ああ、トイレだね。 でもトイレって、たかにゃ……うんうんしたいの?」 彼はわざと幼児語を投げかけて貴音の反応を見た。 案の定その問いに貴音は恥ずかしく首を左右に振った。 「いえ、大きな方では……」 「じゃあ、おしっこ?」 その問いにも貴音は首をフルフルと振る。 彼女の腹部をこっそりと軽くさすった所、微かに膨らんでいるように彼は感じた。 「もしかして、……オナラ?」 貴音はしばらくの間俯いて黙っていたが、やがて小さくうなづいた。 アイドルは清楚な存在でなければならない――この風潮はいまだアイドル業界に根強く残っている。 多くのファンにとってアイドルとはトイレと無縁であり、オナラをするアイドルなど都市伝説並みに信じられない存在だった。 切羽詰まっていた彼女は、たとえ幻想を壊す事になろうとも 素直に告げる事で放屁をファンの顔面に放つ最悪の事態を回避できるものと思っていた。 しかしそんな彼女の考えとは裏腹に、彼は離すどころか尻たぶをぐっと開いたまま逃がそうとしない。 「やあっ、離して……!」 「いいよ、たかにゃ。君のお尻直送の息吹……いっぱい嗅がせて……」 「やあんっ、許して下さい……! それだけはっ……お願いっ! ……ああんっ!」 貴音の願いをよそに彼はその春肛をくちゅくちゅと淫指で弄り始めた。 放屁を押さえた肛門は侵入者である指を押し出そうと力を強めた。 「我慢は体に良くないよ。さぁ、たかにゃの恥ずかしい音……聞かせて……」 「やあっ、だ、だめぇ……!」 腹に力を入れて叫んでしまったため、腸内を転がっていたガスは一気にゴールへと下っていく。
# # # 「んうっ……!」 始めに、ぷぅ、と小さく可愛らしい詰音が尻間で弾けた。 これ以上卑しい音を聞かせてなるまいと貴音は身を強ばらせる。 しかしそんな彼女の健気さを嘲笑うかのように、放屁欲は収まる事なく膨らんでいく。 ぷぶっ。二発目の肛息が続いた。至って快調な自分の腸を貴音は恨めしく思った。 彼の息吹が尻肌をいやらしく撫でる。彼女の肛息を零距離で吸嗅しているのだ。 (だめぇ……! これ以上は……) 括約筋に力を入れるも、降りてきた屁塊は無慈悲に直腸内を圧迫した。 それは岩場に潜む蛇のように僅かな隙間を縫って外界へと飛び出そうとする。 彼女の殊勝な努力は、かえって肛穴の細い肉溝から 間の抜けた音を長く大きく鳴り響かせる結果に終わってしまった。 「……。……」 他人に一番聞かせたくない臭音を漏らした貴音は、ただ黙って俯いている。 「たかにゃ」 彼が彼女に覆い被さってその耳元でそっと囁いた。 「たかにゃの恥ずかしい音、全部聞いちゃった」 貴音は尻も隠さないで羞恥に悶え、枕に顔をうずめている。 「し、知りませんっ! 私は、私は……っ!」 「いやぁ、たかにゃのオナラ、すっごくエロ可愛かったなぁ――……。 ぷぅ、ぷぶっ、と来て最後はトランペットの音のように長くてさぁ!」 「やあっ、やめて……っ」 「たかにゃのアナルアロマもじっくり直嗅ぎして堪能したよ…… 濃くて甘くて……何度でも嗅ぎたくなる匂いだったなぁ……」 目尻を下げてにやける彼と対照的に、貴音はただただ枕に身を沈ませている。 目尻に浮かんだ羞恥の涙を彼に見せたくないのだ。 「……ひゃん!」 貴音は秘肛に熱く柔らかい物が入ってくるのを感じた。 彼女の持ち上がった尻肉にすがりついた彼が、自らの淫舌を挿し出したのだ。 「たかにゃ……恥ずかしい思いさせちゃってごめんね。 でもすごく嬉しかったんだ。恥ずかしい匂いを嗅がせてくれたお礼に ……たかにゃのエッチなケツアナ、綺麗に舐めほぐしてあげるね」 「いけませんわ。貴方様に不浄の穴を舐めてもらうなど……っ!」 彼は無我夢中で貴音の性感帯でもある淫肛を丹念に舐め清めていく。 「んちゅっ……ちゅっ、んむぅ……じゅるじゅるっ……ちゅっ〜〜……ぱぁっ!」 舌筋と唇の吸い付きを最大限に使って、彼は女肛を蹂躙する。 嬲られた貴音の肛門は一層艶を帯びてしっとりと露を纏っていた。 「ああんっ! あはぁ……っ!」 羞恥に体を火照らせながら、貴音は彼の舌姦に 進んで身を委ねている浅ましい自分の存在に気づき、快苦に悶え続けた。 「ああっ……たかにゃのケツマンコ、全然嫌な味がしない! アナル肉も弾力あって……ちゅっ……癖になる!」 彼は貴音の淫肛を狂おしい程に嬲り愛した。 激しく重ねぶつけていく愛姦に、彼女の淫肛肉は明らかに悦びを表してうち震えている。 「あっはあぁぁぁぁぁ……っ!」 絶え間ない肛辱の末に、貴音は大量の卑潮を噴き出して快頂へと登り詰めた。 肛肉は健気にも彼の舌を甘く優しく締め付ける。その様子はどことなく恋人たちの接吻を想起させた。
# # # 「たかにゃ……?」 仰向けになった彼を見下ろしているのは、先程まで劣勢にいた貴音だった。 その眼は淫霧によって曇り、見る者の意志を無意識に絡め取る。 「貴方様はいけずです。私の身体にこのような羞恥を刻み込んだのですから……」 貴音は身を沈ませ、彼の肉具を自らの火照った牝肛の内へと導いていく。 淫熱を帯びた肛襞は絶妙な蠢動をもって彼を淫らに出迎えた。 「んくっ……!」 彼は先程まで愛でていたこの愛肛が突如魔物に変貌して 自らの愚息を屠り尽くさんとしているのを感じ、重い汗を垂らす。 雨蛙を見定めた大蛇にも似た圧倒的支配――そんな得体の知れない淫力を彼は味わされた。 淫茎の感覚が鈍磨していなければ、挿入だけで底の底まで絞り抜かれていただろう。 「んっ……貴音は今宵、乱れに乱れます……っ!」 貴音はそれだけ告げると、その豊尻を彼の腰上で激しく上下させ淫れ交わる。 全身を満遍なく用いたその姦動は、腹下の雄羊から淫精を貪り取らんとする力に溢れていた。 普段の清楚然としている彼女からは全く想像もつかない猛交ぶりである。 「ふふっ……貴方様が悪いのですよ。抑えていた私の焔をこうまで盛んにさせたのですからね……っ!」 貴音の蜜肛に淫砲を制圧され、彼の思考は目に見えて鈍化していった。 まるで潰れた給水管のように彼女の肛内へ恥精液を噴射し続けていく。 彼の手足は既に冷え切って感覚すらおぼろげになっていた。 彼の持ち得る全ての意識は頭脳ではなく結合部へと集まり、かき集められたエナジーがそこに収束していく。 こもりきった性熱は、精弾となって支配者である彼女への貢ぎ物として献上された。 「た……たか……にゃ……」 微かな意識の中で自らの危険信号を本能で感じた彼は、震える手で、声ならぬ声で貴音に訴えかける。 しかしその手を握った彼女はぞっとするような美しい微笑を顔に滲ませてこう告げる。 「この程度で、終わらたりいたしません……。今宵は貴方様の持つ子種が 尽き果てるまで……私の牝肛に注いでいただきます」 夜に君臨する肛后はただただ配下の雄精を貪求し、搾り取らん事のみを欲した。 本気となった貴音の帝肛は、高槻やよいや星井美希の淫力に匹敵する。 哀れな彼は体内の気を女王の瑞肛によって限界まで吸い尽くされ、やがて気を失ってしまった。
# # # 「貴方が今回のボクの相手ですね。よろしくお願いしますっ!」 「よっ、よろしくっ……!」 765プロの誇るイケメンアイドル・菊地真は、パジャマ姿で眼前の大男に会釈した。 スレンダーかつ引き締まった体つきと中性的な顔立ちは、彼女の大きな魅力の一部である。 彼女の対面にいる男は、太い筋骨によって構成された大柄な身体をしていた。 濃い顎髭、厚い唇、太い眉、すっと通った鼻筋など、その顔は雄を想起させるパーツにまみれている。 毎回彼女の選ぶファンは、例外なく彼のように大柄で男らしい童貞の男性である。 真に存在を覚えてもらう一番の近道は、ひとえに肉体を極限まで鍛える事にある。 彼女の男性ファンたちが日夜筋トレに励んでいるのはそのためである。 「ははは! あまり緊張しないでリラックスして下さい! とはいえ、ボクも全力で相手しますから、覚悟して下さいね!」 真は腰に手を当ててやや平らな胸をぐっと相手に向けて押し出した。 彼女の相手をする男性には通常、アグレッシブな程の元気が求められている。 逆に言うと、それくらい元気でなければ鬼並みの体力を持つ彼女の夜の相手は務まらないのだ。 「……まこりん、今日は君に見せたいものがあるんだ」 今までがたいに似合わず大人しくしていた彼は、思い詰めた顔で大きいショルダーバックを差し出した。 「オプションですか? ならプロデューサーに相談しないと……」 真は中身を見ずに少し困った顔をした。 このようなイベントゆえ、彼女はバッグの中身をアダルトグッズと解釈したのだ。 「そうだね、俺もプロデューサーさんと話がしたいし。 ……とりあえずまこりん、まずはこれを見てくれないか?」 彼がジッパーを開いて中身を見せた時、真の顔に驚愕の色が浮かんだ。 「まさか、こっ、これって……!?」 # # # 監視カメラで様子を見ていた真Pは、彼女がバッグの中に 何を見たのか知るため、知らせを聞くと同時に駆けつけた。 「真、知らせを受けたんだが……」 「プロデューサー! どうしますかこれ!」 真は目を輝かせてプロデューサーに見せたもの――それは 柔らかなギャザーやラッフル、華やかなフリルとレースをふんだんに盛り込んだ 物語の姫君が身に纏っているようなドレスの束だった。 「これは……?」 「ファンの方が持って来てくれたんですっ! 是非ボクに着て欲しいって! どれもこれも可愛いものばかりで目移りが止まらないんですよ! へへへ……っ!」 相好を崩して真は衣装に頬擦りをしている。 軽い恍惚状態に陥っているのか、垂れた涎をこっそりと啜る音が聞こえた。 今の彼女は、菓子の山を前にした空腹の子供と酷似している。 ただ彼女の乙女趣味を考えればこの異様なまでの興奮もうなづけるというものだ。 「プロデューサー、着てもいいですか?」 疑問形だが、その強い口調と興奮は既に着る気に満ちていて 断ろうものなら何をしだすか分からないと思わせる凄みがあった。 「……真は着たいんだな、それ?」 「はいっ!」 「なら構わないよ。鏡台の前で色々と比べてみたらどうだ」 「そうですねっ! ボクもじっくり見たいと思ってたんですっ!」 真が衣装を抱えて鏡台へと去った後、真Pは改めて男性ファンと向き合った。
「本人の了承を得ましたので、用意された衣服の使用を許可しましょう」 「ありがとうございます。……あと、ファン代表として プロデューサーさんに聞いていただきたい意見をがございます」 「? 聞きましょう」 「では……プロデューサーさん、まこりんにもっと女の子らしい衣装を着せて下さい」 彼の言った内容は脳裏で咀嚼するのに若干のラグを起こした。 「かっこいい」ではなく「可愛い」衣装を、である。 「真に、可愛い衣装を?」 「はい。先程まこりんの反応を見て確信しました。 まこりんは可愛い衣装を着たいし、俺たちはそんなまこりんの素敵な笑顔を見ていたいんです」 真が可愛い服を着たいと訴える事はこれまでに多々あった。 だがその度に真Pは番組関係者や音楽プロデューサーから 「真の持つイメージと合わない」「ファン層から求められているものと違う」 と告げられて彼女の願いはほとんど叶わない。 菊地真のファン層はほとんど同性で、公式ファンクラブ会員も約半数は女性である。 しかしファン側からその要望を訴えてくる事は初めての事だ。 真Pは彼に話の続きを促した。 「カッコいい衣装に身を包んだまこりんは、依然として根強い人気を持っております。 しかし、全員がイケメンのまこりんを望んでいる訳ではありません」 彼はある書類を真Pに差し出した。 「これは公式外で我々が独自に調査したアンケート結果です。 ご覧になりますと女性らしい服を望む層は全体の42%、マニッシュな服を望む47%の層に肉迫しております。 この傾向はまこりんが髪型を変えた時期から増加へと推移していて 可愛いまこりんというニーズを抱く層は、笑い話ではなく今確実に増えているのです」 確かにプロダクションのリニューアルに伴い、真の髪型を思い切ってチェンジした事がある。 それから男性ファンが増え始めた事も真Pは感じていた。 「次頁をご覧下さい。ファンクラブ内での女性らしさを求める支持層とそうでない派における 意識調査が内容別に分類されております。 ここで注目していただきたい点は、まこりんに男性らしさを求める支持層が 反論の拠り所としている理由の第二位です。 女性の多い該当層の意見の一位は『似合っているから』ですが 二位は『菊地真本人は女性らしい衣装を望んでいない』というものでした。 フェミニンな衣装を着てのメディア露出回数の少なさが転じて 『まこりんは好きでマニッシュな服を着ている』という誤解を産んでいると我々は推察いたしました。 可愛い服を着たいというまこりんの意志が確認出来た今 俺たち賛成派は今まで以上に可愛い衣装のまこりんを望みます」 一通りのプレゼンテーションを受けた真Pは資料の数値データをもう一度真剣な面持ちで凝視する。 仕事時そのものな態度に彼も四肢を緊張させて様子を伺っている。 「……大変参考になる貴重な御意見・資料をありがとうございます。 真の可愛さに関しましては、我々も番組関係者らに理解を求めている最中です。 資料を拝見いたしますと彼女の需要が決して少なくないと理解しました。 しかし……この間の生番組をご覧になりましたか? 真は可愛い衣装が絡むと本当にテンションが高くなって…… 周りの人間がが追いつかない事が多いんですよ」 「プロデューサーさん、まこりんは極端に可愛い服に袖を通す機会がないだけです。 めったにない機会だからこそ、はしゃいでしまうんです。 機会を多く取って慣れていけば、あの高いテンションも徐々に収まっていくと思います。 何より我々はもっと、可愛い衣装を着たまこりんの魅力を 多くの方に知ってもらいたいのです!」 彼の熱弁は同士でもある真Pの胸に大きく響いた。 「……承知いたしました。では次回の765プロ定期会議の際 この件をテーマにさせていただきます」 「ありがとうございます」
「真」 真Pが声をかけると、真本人はこちらの議論などお構いなしに衣装に目を奪われて 審美作業に没頭していた。 「……あっ、はい! 何ですか、プロデューサー?」 「良く聞いてくれ。次のライブで、自分はどんな衣装を着てみたいのか ファンの皆の前で公言して欲しいんだ」 「……! プロデューサーっ、それは可愛い服をライブでも着られるという事ですか!?」 「お前の意見を皆に伝える事で、変わるかもしれないんだ。 真の可愛さを理解してくれる人間が、決してマイノリティでない事が分かった。 だから……徐々にではあるが、これから俺もそういった仕事も可能な限り前向きに増やしていこうと思う」 「やーりぃ!」 いつもの様子で真は拳を宙に振って喜びを示した。大変雄々しい仕草である。 「じゃあ真、衣装は彼と二人で選んでくれ」 「えっ、プロデューサーは選んでくれないんですか」 出来れば恋人の選んだ服を着てみたい真は、やや期待の外れた声色で呟いた。 「……真。今日の主役は、誰だ?」 「……あっ、そうでしたね。分かりました! じゃあ可愛い衣装の仕事の件、絶対に考えておいて下さいね!」 真Pはニコニコと微笑みながらうなづき、部屋を退出した。 「ボクに着せたい服はどれですか」 「これです」 真に対して彼は服の山からある服を差し出した。 空色と白色を基調とした柔らかな生地にギャザーを施したふんわりとしたスカート 手のひらサイズの大きな三連リボン、リボン付きのリスト、柔らかなフェルトフラワー――。 「これは……っ!?」 その衣装は番組「生っすか!? サンデー」のワンコーナー、「菊地真・改造計画」で 一回だけ袖を通したあのフェミニンな服と酷似していた。 「似ているよね。あの服と同じ服飾デザイナーが手がけているドレスなんだ。 ちょっとアレンジされているけれどね」 真の笑顔を見て彼も幸せそうに微笑んでいる。 「テレビに映った時間は少しだったけど、あの時のまこりんはすごく可愛かったよ。 俺たちファンクラブ会員は、あの回を録画したDVDを何度も見た」 「ほ、本当に……?」 「うん。まこりんは本当に可愛くて、何度見てもときめかせる魅力があると思う。 だからこれが一番、まこりんの魅力を引き出せる服だと思うんだ」 「嬉しいっ! ……今すぐ着ます!」 真は、彼の眼前である事も忘れてその場で着替えを披露した。 彼女の健康的な肌を彼は凝視し、目を閉じながら反芻する。 彼の前で真はあのフェミニンドレスを纏い、彼女が最も可愛いと自負するキュートなポーズを決めた。 「きゃっぴぴぴぴぴーんっ! えっへぇ! 菊地真ちゃん、参上なりよぉ!」 「まっこまこりーんっ!」 自分だけに向けられた本当の真――「まこまこりん」に、彼は熱い拍手をもって感激を示した。 # # # 「さあ、真ちゃんのラブリー乙女スペシャル、プレゼントしちゃいますわよぉ!」 嬉しそうに言い放った真は、彼をすぐさまベッドへと興奮気味に押し倒した。 噂に違わぬハイテンションな彼女の手によって、彼はあっという間に半裸となった。 股部からギンギンとそびえ立った肉塔を、彼女は躊躇なく口に咥えて激しくしゃぶり出す。 「あむっ……! ちゅむっ、じゅぷっ……じゅぷっ! んぅ……ちゅぱぁっっ!」 「んおおお――っ!?」 真の口淫は、腰を丸ごと持っていく強烈なディープスロートを持ち味としている。 一度吸い付いたら最後、何度か射精するまで決して放そうとしない。 一体このガツガツした口淫の奈辺にラブリーで乙女な要素が存在するのか、常人には皆目見当がつかない。 だがこれは彼女なりに最高の愛情を込めた淫戯には違いなかった。
「ぢゅぶっ、むふ……っ、じゅぞぞぞ……っ、んうっ、んうっっ、んぶっ……!」 「ああっ、まこりんっ! 激しいよぉ……っ!」 異様なまでのハイテンションで口淫を行う真。 その様子から、プレゼントの服を身に纏えた抑え難い興奮と喜びが垣間見える。 「ああっ……! まこりんっっ!」 真の口交に耐え切れず、彼の肉砲はビュルルルと快音を発してゼリーに似た濃厚種汁を豪射していく。 勃起時五キロの錘を引っ掛けても五時間は落とす事のない真Pの魔根すら 真の猛攻を受けたら流石に頭を垂れざるを得ない。彼女の口淫にはそれ程の威力があるのだ。 だから大きいばかりの童貞根など、一溜まりもない。 だが舌と紅唇の放つ淫唾の嵐はまだ始まったばかりである。 彼の溜めに溜めた白濁汁は、彼女の口舌によって容赦なく搾精され続けた。 「まっ……まこりん、ちょっ……ちょっと……休憩……」 やっとその言葉を口から漏らした時、彼は計八発もの口内射精を経験していた。 魔唇から解放された男根は、輪姦された女のように力無くその汚身を垂らしている。 童貞の射精液を大量に飲み干した真は、精臭に満ちた吐息を一つ漏らすと けろりとした様子で次にその肉根をペロペロと丹念に舐め清める。 しかしあまりに搾り取ったため、肉棒の勢いは中々最初の時のように戻ろうとしない。 「やあんっ、私ったら嬉しくてついつい夢中でお口エッチしちゃったぁ! おちんちんさんっ、まこりん一杯ごめんねするから、元気になってぇっ!」 可愛らしい言葉とは裏腹に、真はくたびれた肉根をきつく握り締めてガシガシとしごき始めた。 力の加減が出来ない彼女の手淫は、壊滅的に下手だ。 この洗礼者に破滅を招く手淫は、プロデューサー陣内で『魔皇の淫手(ルシファースクイーズ)』 と呼称されていて、真Pの屈強な逸物ぐらいしか耐えられそうにない極悪技である。 案の定、真ファンは苦悶の表情を浮かべて痛みしか感じていない様子である。 「あっ! まこりん、手よりも……お尻で優しく起こしてくれないかな?」 「ええっ!? お尻で?」 驚きながらも真は今宵の主人である彼の言に従った。 仰向けになった彼の腰に跨がり、彼の上半身に対して彼女は背を向ける。 ヒラヒラのフリルから覗く彼女の尻は、女らしさを残しながらも小さくしまっている。 貴音やあずさの尻のような艶やかさとボリュームには欠けるものの、非常に健康的で形の良い美尻である。 その美尻を真は、彼の萎えた逸物の上に降ろして圧迫した。 微かに尻肉を押し返す反応を彼女は感じた。 「私のお尻、重たくない?」 「とんでもないよっ! まこりんのお尻……可愛くてすべすべで……最高だよ」 「えへへっ……照れちゃうよぁ……!」 火照って赤らんだ頬に手を当てて真は照れ悶える。 メディアでは滅多に見られない女の子然としたこの彼女は 彼の目に間違いなく世界で最も愛らしい女の子に映った。 「じゃあ、真ちゃんのキューティーヒップで、 君のおちんちんにきゅんきゅん☆パワーを注いであげるねっ!」 真は自らの見目良い淫尻を彼の長い肉塊に何度もすりつけ続けた。 散々暴風に曝された草木に差す朝日のように、その女尻は彼の肉身をゆっくりと癒やしていく。 尻圧が程良く淫根をしごき、擦り付けられる悩ましい肛皺がその裏スジを甘く刺激していった。 その間彼は尻感を独占している悦びに浸かりながら、満足げな吐息を長く漏らしている。 「んっ……おちんちんさん、熱くなってきたね。お尻の谷間焼けちゃいそうっ……」 真はいつになく艶のある視線を肩越しに相手へと向ける。 「どぉ、私のお尻をこすりつけられるの……気持ち良い?」 「んああっ……! う、うんっ……! まこりんのお尻……ピチピチとしていて、最高に気持ち良いよ」
彼の反応に満足した真は、魅力的な笑みを浮かべて悦に入った。 そして先程よりも腰を大きく前後に使って一層大胆に尻肉を擦り付け始めた。 真の可憐な肛皺は、彼の膨らんだ裏筋をやらしく舐めていく。 肉根は尻穴への恋慕をその身にぐっと籠もらせ、高い痴熱を発していた。 「まこりん、ありがとう」 彼は完起した逸物をひくつかせ、真に尻淫の礼を告げた。 このまま真の尻下で射精を迎えたいとも思ったが それよりも強く彼女と繋がりたいという肛姦欲が抑えきれなくなっていた。 「まこりんのおかげで、僕のチンポ……すごく元気になったよ。 だから、今度はこっちがお返ししないとね……」 彼はベッド端に腰掛けて、勃立した肉槍にドボドボと上からローションを注いだ。 手を陰茎に添えて上下させるとぬめりが満遍なく淫根に行き渡る。 軽く潤滑剤になじませた後、彼は真に大腿への着席を促した。 # # # 「うふふ、君のかっこいいおちんちん、今からパクパクしちゃいますね!」 真は彼の前に立って淫尻を突き出すと、尻肉を少し左右に広げた。 セピア色の肉肛は慎ましげにその尻間で鎮座している。 「あんっ……!」 パンパンに膨張した肉頭が降ろされた肛穴をしっかりと捉えた。 彼は真の柳腰を抱いて、ゆっくりと股へ引き下ろしていく。 「んはぁ……!」 肛肉をぐっと押し広げて、太い淫根は腸内へと埋没していった。 雁首を締め付けながら、真の恥肛も彼の巨根を飲み込んでいく。 「んっ……っはあん……!」 根元まで挿入し終えた時、真のスカートは結合部を隠すように垂れ下がった。 彼はベッドのスプリングを利用して真の淫肛を盛んに攻め立てる。 「あんっ、あはぁ……っっ!」 充分量のローションがじゅぶじゅぶと猥褻音を絶え間なく部屋中に響かせて、肛襞をじんわりと潤していった。 「まこりん……!」 彼は真の膝下に腕を交差し、そのまま彼女を後ろから抱え、そのまま立ち上がった。 「きゃあっ……!」 その姿は丁度駅弁の逆型、母親が幼い男児に小便をさせるポーズに酷似している。 ただ男女の位置が入れ替わり、女肛にずっぷりと男杭が連結しているという点のみが異なっていた。 彼は確かな足取りで姿見の前に立ち、彼女の脚を左右に開いた。 「やぁんっ……!」 真は目を覆った手をそっと開いて指の隙間から覗くと、鏡に映ったあられもない淫姿を晒している自分が見えた。 「ああっ……、いい締まり具合だよっ……まこりん……」 彼は立ったまま真の恥肛を力の限り攻め立てて、淫辱していく。 豊かな量の潤滑剤の存在が、この激しい抜挿を容易にしていた。 「あんっ、あはぁ!」 真の体は彼に抱えられたまま腕の中で妖しく弾む。 愛肛からはローションで出来た大量の猥泡が流れ落ちては静かに消えていった。 大抵真は自分のペースで激しい肛姦を行うのだが、今回ばかりは出鼻をくじかれて一切の余裕がない。 元々肛門は人体における急所の一つである。 そこを獣欲のままに蹂躙されれば、誰でも冷静さを保つ事は難しい。 「はぁ……っ! はぁ……っ!」 鏡はただ静かに二人の淫交を見つめていた。 自らの選んだ愛らしい衣装に身を包まれて、真は幸せを噛みしめたまま逞しい肉巨根に肛姦され続けた。 ぶじゅっ、ぶぷぅっ、という浅ましい猥音が耳に絡みついてくる。
「は、……恥ずかしいぃん……っ!」 顔を極限まで赤らめ淫結を恥じらう真の姿は、どんな精力剤よりも強力に彼の征根を勃立させた。 彼は立ったまま何度も彼女の蜜肛に、豪熱を帯びた種汁をどぶっ、どぶっと注ぎ込んでいく。 白精の厚い洗礼を十八度も受けた真の痴肛は、すっかりほぐれきって最早吸い付く元気も残っていなかった。 「っふぅ……!」 普段から溜めていた彼女への想いの丈を恥孔へと注入し遂げた彼は いたって爽やかな笑みを満面に浮かべて一息ついた。 一方真は不断の淫攻に耐え抜いたものの、四肢はぐったりとしていて体重を全て男に預けたまま熱い淫息を吐いている。 その瞳は微かに虚ろで、だらしなく開いた口元からはとろりと長い涎の糸が垂れていた。 恥熱をこもらせて火照った体は、額や腋にうっすらと汗玉を滲ませている。 その表情は苦しげながらも、同時に得難い多幸感に満ち溢れていた。 「まこりん……」 後背の彼は真の体をぐいっと上げて、腰を後方に引いた。 ずりゅんと垂れ下がった肉根は流石に勢いを失って柔らかくなっている。 「!? 待って、今おちんちんを抜かれたら……!」 真はとっさに括約筋を締めて結腸内の精液の漏出を防いだ。 注がれ抜いた大量の淫汁は腸内でしきりに排泄欲へ訴えかけている。 精液を肛門から放出してこれ以上浅ましい姿を晒すまいと、彼女は微かな理性で身を引き締めた。 そんな殊勝な恥肛に彼は中指を差し向け、丹念に指先でほじくり返す。 「さぁ……まこりん。鏡の中のまこりんにも、どれだけ沢山本気ミルクを注入されたのか……教えてあげようね?」 「あっ、あっ、だ……だめぇっっ!」 肛唇が盛り上がり、どろりと白い頭を見せる。 「だめぇぇぇぇっ!」 堪えきれず真は肛内に注がれ続けた白濁汁を粘り気のある淫音と共に前方の鏡へとぶちまけた。 鏡には淫猥な白牡丹が見事に咲き、馥郁と濃い愛臭を漂わせている。 # # # 「うおおぉぉっ……! 可愛いぞぉぉっ、真ぉぉぉっっ!」 控え室では、モニターに映る真の痴態を凝視して 盛んに自らの淫砲をしごき続けている真Pの姿があった。 彼は興奮の雄叫びを張り上げながら宙に向かってびゅうびゅうと白砲を放った。 「おい、真Pっ! 臭いが散るからティッシュかゴムにぶちまけてくれって言っただろう?」 「はは……悪い、悪い」 雪歩Pに対して、真Pは浅黒い男根を反り返らせたまま平謝りする。 真の部屋にある姿見は改造されていて、鏡自体がカメラのレンズとして機能している。 そのため真の受けた羞恥姦の一部始終は、最後のザーメンひりだしまでも 眼前で見ているような臨場感を持って見る事が出来たのだ。 「ああっ、いくら抜いても収まらんっ! 仕事が終わったら真を速攻ハメ倒すっ!」 抑え難い性欲を持て余しながら真Pは感謝祭終了時刻を待ち焦がれていた。
# # # こうしてファンにとって夢のような一時は流れ、今回の感謝祭は幕を下ろした。 アイドルと彼らの着替えが整った頃合いを見計らい、プロデューサー陣は労いの言葉と共に部屋へと入ってくる。 通常ならば気だるいムードの中照れ笑いをしたアイドルとそのファンがいる訳なのだが、例外も存在する。 「君っ、大丈夫かい!?」 やよいPや貴音Pは、しばしばベッド上でミイラと化したファン代表者と対面する。 彼らは入室前と比べて干した柿のようにやつれ、足取りも危なげにふらついていた。 「だ、大丈夫です……ははは……」 これ以上ない程の多幸感に包まれている表情で彼らは抱え起こされる。 憧れのアイドルとの蜜事に体力の限界まで注ぎ注がれ、 帰宅前に病院で点滴を打つ結果に終わる事も珍しくない。 さて、感謝祭に招かれたファンには帰路に着く前にアイドルからプレゼントを渡される。 ただ、カメラや携帯による記念撮影は外部へ流出してしまうと スキャンダルの種になりかねないため、御法度となっている。 本来ならば他イベントのように握手やサインを交わす行為が望ましいのだが この場にそんな生ぬるい要望をするファンはいない。 そしてそれは、主催者側も承知の上だった。 「あ、あのっ……! ひ……ひびきんの中古ショーツ下さいっ!」 コンサートに通い詰めて握手やサインを当然何度も入手している彼らは アイドルの脱いだ下着をもらえないものかと交渉する。 プロデューサーたちは「また来たな」と苦笑しながら、アイドルたちから許可を得る。 第一回目の感謝祭で響ファンが響のショーツを手にするため 数時間に渡り、土下座をした事は懐かしい過去の出来事である。 これ以降どこから耳にしたのか知らないが、他のアイドルファンもこぞって中古ショーツを求めるようになってしまった。 最早感謝祭においてアイドルたちが穿き古したショーツを持参するのは必須事項になりつつある。 ちなみにエリート匂いフェチの多い響ファンは、新品の脱ぎたてショーツよりも オリモノが染み込んで変色した数年モノのショーツを決まって頼み込んだ。 これについては響の理解の下で、事前に用意してもらっている。 「はい、なの」 「こんな汚れたショーツで、恥ずかしいわ……」 彼女のファンたちは狂喜してその芳しい匂いを放つショーツを手渡しで受け取った。 染みから形状を想像し、臭いから月日を推理するなど、彼らなりに楽しんでいる。 「あの……どうしても、渡さなきゃダメですか?」 ただ一人、やよいは眉をやや八の字に曲げておずおずとプロデューサーの顔色を伺っている。 彼女のファンも例に漏れず、中古ショーツを希望していた。 「一応用意はしていたんだな」 「ダメですか……?」 「うーん、やよいが嫌なら何か他のものでも……」 それを聞いたやよいファンは倒れるように土下座をし、頭を何度も打ちつけて哀願した。 「そんなっ!? お願いしますっ! どうかやよいたんの……やよいたんのパンツをぉぉ……っっ!」 熱い涙を流し額に血が滲む程の懇願を受けて、やよいもプロデューサーも このまま放置する訳にはいかないと思い、彼に折れた。
「やよい……持ってない訳じゃないんだ。渡してやってくれないか?」 「うう……」 「お願いしますっっ!! お願いしますっっ!!! お願いしますっっっ!!!!」 「……。分かりました……でも、あまりニオイを嗅がないで下さい……」 「は、はいっ! 嗅ぎませんっ! 嗅ぎませんからどうか……」 「帰ったら、その……すぐに洗濯して下さいね?」 「はいっ! しますっ! 洗濯し尽くしますっっ!! だから……お願いしますっっ!!!」 この類の戦利品を手にした者がわざわざ臭いを落とすような真似をするはずがない。 だがやよいは、その理を理解するには純粋無垢過ぎた。 彼女は彼の言う事を信じてひとまず安心し、その場でショーツを脱いで手渡した。 布地はありふれた綿布で、股下部には濃い黄ばんだ染みが付いている。 「こ、これはっ……!」 彼はまだほんのりと温かいその布を手にしてわなないた。 (この染みの重なり具合っ……色っ……くたびれた布質っ……こっ、国宝級だぁっ……っ!!) 「……聞いてますか?」 やよいPが耳元でしゃべり、彼は我に返った。 「はっ、はいっ!? 聞いてますっ!」 「そのショーツをどうするのか当方は存じませんが、くれぐれも帰宅後にご賞味(?)いただければよろしいかと」 「あっ、ああっ! そうですね! 大丈夫ですっ! カバンの中に入れておきますから……っ!」 彼はふらついた足のまま、カーテンで仕切られた荷物置き場へと身を隠れた。 そして一分と経たないうちにドタッと何か重いものが床に倒れる音がした。 二人がカーテンを開けると、そこにはショーツを左手に 逸物を右手に握り締めて倒れている彼の姿があった。 逸物の先端からは、極限まで薄まった精液が小便のように広がっている。 「やはり五日ものはキツかったか……」 家庭の都合上、やよいは同じ下着を連日穿き続ける事が少なくない。 この日はたまたま他の下着が乾かなかったので、やむを得ず一枚のパンツのみを穿いて参加した。 だがその濃縮された芳香は、童貞卒業直後の彼には余りにも強烈だった。 鞄に入れる前にこっそりとやったひと嗅ぎは、恐ろしい程の魔力をもって彼の残り少ない精力を絞り抜いた。 歩くのがやっとの彼はこの思いがけない一射で力尽き、そのまま気を失ってしまったのだ。 「……やよい」 やよいPは病院搬送の準備を済ませ、服を被せた男の身体を負ぶった。 「……はい」 「汗かかなくても、下着は毎日洗おうな」 「……二日置きでは、だめですか?」 余談だがこのショーツは転売防止のため、公式のものとは違うアイドルたちのサインが書かれている。 彼女たちは利き手でない方の手で書いたり、足を使って書いたり、口を使って書いたりと 様々な方法でサインのタッチを変える。 端から見るとイタズラとしか思えないその稚拙なサインは 今宵身体を重ねたファンとアイドルの間でのみ通じる特別なものだった。
# # # 「ご、ごめんなさい……」 そんな事があった一方で、雪歩はファンに陳謝していた。 前例で使用済みショーツを要求するファンたちを知っている春香たちは 皆自主的にその下着を穿くなり何なりして持参していた。 ただし、二回以上ブランクのある雪歩だけは持って来ていない。 一回目の感謝祭ではそれどころではなかったし、事務所でも雪歩の前では気遣って 感謝祭の話題は出さなかったため、ずっと知らないでいたのだ。 忙しさから雪歩Pもすっかり周知の事実と化したそれについての説明を失念していたため 彼女は用意しないまま感謝祭に望んでしまった。 「いいよ、雪歩。言わなかった俺も悪かったし、ないものは仕方ないさ」 「ゆきぽ姉ちゃんが参加してくれるだけでも、嬉しかったです……」 二人は穴を掘って落ち込む雪歩に温かな言葉をかけて慰めた。 しかし、優しく見守ってくれたファンの頼みを、彼女は無碍に出来ないでいた。 「えっ!? あ、あのっ……!」 「ゆ、雪歩……!?」 男二人は目を見開いて驚愕した。 何故なら、雪歩はその場でスカートの裾を上げて純白のショーツを二人に見せたのだ。 それだけではない。 彼女は二人の視線が向けられる中、その場で自らの恥唇を布越しに慰さめ始めた。 「んっ……ぁんっ……!」 男たちは声を呑んだまま眼前にいる美少女の痴態を見つめていた。 あの事件後心を痛めていた雪歩が、感謝祭に参加しただけでなく、ファンにプレゼントを贈るため自らを慰めている。 その光景は信じがたいものであり、また胸を果てしなく熱くさせるものだった。 「ぁはぁ……っ、はぁぁ……っ、んぅ……っ!」 朱く上気した頬と潤んだ瞳――。 雪歩は砂糖のように甘く嬌声を小さく漏らす。 彼女の蜜香は淫指によって薄布の繊維に深く、深く染み込んでいった。 「んぁぁ……っ、あぁっ、あはぁ……っ! ……っ……!」 二人の異性が見ている中で、雪歩は一際高い艶声を上げてビクビクと悦波を立てる。 噴き出した蜜汁を薄い布は静かに飲んでいった。 「ど……どうぞ」 熱い吐息を漏らした雪歩はいそいそとショーツを脱いで彼の前に示した。 「その、……あまり染み込んでないかもですけど……これ……」 雪歩ファンは受け取ったその宝着を熱く凝視し、握ったその手を細かく震わせている。 股部にある痴染の温かさは、羞恥に耐え忍んで込められた雪歩のぬくもりそのものだった。 「……ありがとうございますっ! 一生の宝物にします!」 彼は頭にショーツを掲げて、深々と雪歩に礼をした。
# # # 「ほ……本気ですか?」 今回はまた別の珍願を目の当たりにしたアイドルもいた。 ファンの要望を耳にした伊織は、いつもの余裕を保つ事が出来ずに睫毛をしばたいて頬を赤らめている。 「そ、その、私の……」 伊織と伊織P二人の前にはファンが土下座して叩頭している。最早恒例化しつつある光景だった。 「はいっ! どうか……いおりんのっ、『肛拓』を取らせて下さいっ!」 彼は伊織の前で尚も伏し拝んで頼み込んでいた。 一時期グラビアで女拓が流行り、懸賞品にまでなった事がある。 それを知ってか知らずか、ファンは貴音の尻、あずさの乳などの拓を望んで取っている。 しかし女性の肛門を写し取りたいという奇想天外な要望は今回が初めてだ。 「えっと、それは……プロデューサーの意見も聞かないと……ねぇ?」 助けを求めて眼差しで訴えかける伊織。 それに対して伊織Pはやや意地の悪い微笑みを浮かべて答えた。 「いいんじゃないか。アナルセックスしていないんだろう(今回は)」 「!? ちょっ……ちょっとあんたっ! ここは私の空気を……っ!」 伊織Pはわざと耳の傍に手を添えた。 「おやぁ、スーパーアイドルのいおりんは『あんた』みたいな品のない言葉を使いませんがぁ?」 「ううっ〜〜っ! わ、分かったわよ! 肛拓でも何でもやってみなさいっ!」 伊織は穿き替えたばかりの高級ショーツを脱ぎ捨てて、サッとベッドで四つん這いになった。 頭より高く掲げられた彼女の可憐な雛尻――その狭間に鎮座する桃色の肛穴は羞恥にひくつく様を相手に晒している。 「は、早くして……」 「墨汁と筆はお持ちですか?」 伊織Pが尋ねると、彼は「これです」と上質の馬毛筆と桜色の液体を鞄から出した。 液体からは甘い果汁の香りがほのかに漂ってくる。 「桃果エキスに桜色の顔料を加えたインクです。 黒いだけの墨汁よりも、ずっといおりんに相応しいと思いまして用意しました」 確かに伊織の美尻から拓写するのに真っ黒な墨汁は無粋過ぎる。 伊織Pは感心の眼差しを向けつつ、まじまじと容器の中の液体を観察した。 「これは……市販品ではなさそうですね」 「はい、市販の香水を大学の研究室で独自に改良しまして……」 「ほぉ……結構製作は難しかったんじゃないですか」 「いえいえ、それ程でもありません。ただ香料の選抜が少し……」 「そっ、そんな話は後でいいからぁっ! さっさと……は、早くしなさいよっ!」 伊織は自分をよそに話を咲かそうとする二人を慌てて止めた。 「ああ、ごめんよ! いおりん!」 促された彼は筆穂を色液へ静かに浸した。 そして桃香を漂わせた筆先を伊織の愛肛にそっと伸ばす。 「……んぁ……っ!」 伊織の熱い蜜肛を筆の柔毛がくすぐっていく。 排泄穴をアートの題材とされる変態的行為に対して、彼女の表情は微かな嫌悪感と快美を帯びた羞恥を重ねて呈した。 筆は肛門だけでなくその周辺部にも伸びていく。 童貞芸術家の興奮に満ちた熱息が、筆穂と一緒になって彼女の淫肛を撫でた。
「中々アナルの皺まで塗り切れませんね……」 眼前の美少女の肛様を隅々まで写し取りたいらしく、彼は眉をハの字にして悩んでいる。 「いえ。塗り残しのある方が、かえって趣きが表れるものですよ」 「そ、そうですねっ! いやぁ、プロデューサーさんとは初対面ですが 何だか他人のような気がしませんね!」 「いや、ははは。私もですよ!」 ドの付く変態二人は朗らかに談笑を交え、拓写に入る。 秘肛を写し取る物は純正の絹のハンカチである。 老舗の呉服店に足を運び、今夜のために奮発して購入したらしい。 まさか呉服店も高級布を尻穴に擦り付けられるとは想像すらしないだろう。 「いくよ、いおりん……」 「はぁ……んっ……」 伊織は目蓋を閉じてシーツを硬く握り締めた。 きめ細かな絹が肛穴をこすれる感触は想像以上に心地良い。 念入りに押さえつける彼の指腹が肛身を硬く引き締めさせた。 「……出来た!」 喜びながら彼が開いて晒したハンカチには、桜色のハートが転写されていた。 そして、その中央には伊織から採った悩ましい女肛紋がしとやかに鎮座している。 「素晴らしい……」 伊織Pはその出来映えに感歎し、思わず相手に熱い拍手を送った。 「ええ。ほの甘い匂いと共に鼻をくすぐる、いおりんの香り…… それはまるで柔らかい蔦で見る者の理性を絡め取る力を秘めています」 満足げな様子で彼は胸を張り、作品を批評する。 彼の言葉に深く相槌を打って、伊織Pはその絹布を鑑賞し続けた。 「このアナルの皺具合……ハンカチに肛拓をした際に表れた 伊織の恥じらいすら浮かび上がってくるようです。 肛拓とはこれ程までに表情豊かなものなのですね」 「はい。転写している最中のいおりんの息吹、身体の緊張、そして体熱…… それら全てがこの紋様に凝縮されて込められているんです」 「これは最早単なるフロッタージュの枠を超えた芸術なのではないでしょうか」 「はいっ、その通りです! ああっ……やはりプロデューサーさんとは話が合うなぁ! もっと語り合いたいですっ!」 (こ、このヘンタイっ! ヘンタイっっ! ヘンタイ大人――っっっ!) 伊織の尻上で交わされる変態同士の熱い握手と批評会――彼女は涙目になって ただベッドシーツをぎゅっと握り締めていた。 # # # ファン代表者たちはこの場所に来た時と同じように、目隠しを施されて各々の自宅近辺へと送迎されていく。 そして夢か現か分からないまま車を下ろされてまた新たな一日を迎えるのだ。 「中々ハプニングゼロとはいかないもんだな」 雪歩Pはジントニックで喉を潤しながら呟いた。 プロデューサー陣はファンの送迎が済んだ後、後夜祭と称した飲み会を開く。 今回は遅れて参加する真P以外全員出席していた。 真Pはどうしても興奮が冷めないうちに真を抱きたくて仕方がなかったようで 近隣のホテルでしっぽりと愛し合ってから合流するらしい。 「まあ、イベントの形式上難しいだろうさ。亜美もそれ程落ち込んでないし、最悪の事態は免れたよ」 鳥皮を頬張って話す亜美Pを、横から美希Pが肘でつついた。
「だけど亜美P、お前はまた別の厄介事を拵えたじゃないか?」 「……見てたか」 「そりゃあカメラはそのままだしな」 ニヤニヤしながら美希Pは焼酎をあおった。 「仕方ないだろう。亜美の頼みだし、逃げようがない」 「まあ俺も美希に同じ事されたら断れないだろうな」 亜美Pは、そうだよな、とその同意を強く支持した。そこへトイレから帰ってきたやよいPが顔を挟んだ。 「亜美はともかく、真美の処罰に関しては甘過ぎると思うがな……」 「それについては否定しないよ。だが亜美だけ構う訳にはいけないし 真美も俺を好きなあまりに取ってしまった行動なんだ……」 「だからといって姉妹共々孕ますつもりか。ゴムの向こう側には 常に責任が付きまとうぞ。第一、どっちと一緒になる気だ」 「分かっている。だが、俺はもうあの二人しか愛せない。 亜美も、真美も、等しく愛しているし優劣のつけようが……」 「まあまあいいじゃないか。わざわざどっちかと結婚する必要はない」 貴音Pは亜美Pに徳利の清酒を注いだ。 「家族の在り方は何も結婚だけじゃないって事さ。要するにだ、他の人間よりも濃密に関係し合って いつも楽しさを共有し合えばいい訳だよ」 「そうか……そうだな! つまらない事を考えていた! 二人のどちらかを選べないなら、二人共幸せにすればいい! 俺は難しく考えていたよ、単純な事じゃないか!」 「おお、そうだとも! ささっ、飲め。飲め。 肩を落としていたら良い考えも浮かばないからな!」 二人は悩みをかき消すようにして深く酒を飲み合って朗らかに笑った。 「俺はむしろ雪歩の事を心配していたぞ」 響Pは対面にいる雪歩Pに話しかけた。 「参加すると聞いた時には耳を疑ったよ。注意に注意を重ねているとはいえ また暴行する奴を引き当てるかも分からないしな」 「……考え得る限りの再発防止策は採っていた。 だが何より、雪歩が最高の接待をやり遂げた事に驚いている」 「きちんとこのイベントをこなせていたな。褒めてあげないと」 「勿論だ」 その時、亜美Pのメールが鳴った。画面を覗き込むと、それまで明るく笑っていた彼の顔が険しくなった。 「雪歩P、……仕事だ」 「そうか、意外と早かったな」 雪歩Pは重い腰をぐっと上げた。メールは亜美のファンクラブ会員たちからのものだ。 亜美を怖がらせたあの男への私刑が一段落ついたという報告だった。 「すまんな、席を外させてもらう」 「いいって。事が済んだら別の日に飲み直そう」 「ああ、その時はよろしくな」 雪歩Pは店を後にした。それと入れ違いに真Pがツヤツヤとした笑顔で入店してくる。 「お楽しみは終わったか?」というあずさPの冷やかしに対して彼は酒も入っていないうちからハイテンションで答える。 「ああっ! 今夜の真はいつもの三割増しで可愛かったよ」 「そうか、それは何より」 プロデューサーたちは若干呆れた様子で肩を竦めてみせた。 先程まで体の温まった真相手に数戦こなしたばかりだというのに真Pはやつれもせずに卓上の料理にがっつく。 新しい仲間に酒を勧めて後夜祭は再び盛り上がる。
「しかし肛拓か……よくそんなアイデアを思いつくもんだなぁ……」 「春香や貴音の尻拓は毎回あるんだが、アナルを拓写するのは初めてだったよ」 「こりゃあ今年の流行は決まったな。これからは肛拓の時代だよ」 プロデューサーたちはにこやかに笑い合い、次々と注文したジョッキを空にしていく。 やがて酒は血潮を足早に駆け巡り、彼らの談話に弾みをつけていく。 「なあ……伊織P」 そんな中で美希Pは、比較的酔いつぶれていない隣の伊織Pに話しかけた。 「ん」 「今回参加した彼らにも効くだろうか」 「効くというのは……例の『ジンクス』か」 伊織Pは手持ちのシガレットをサッと美希Pに差し出した。 そして自らも先端に火をつけて煙をくゆらせる。 「きっと効くさ。あの娘たちの持つパワーは底無しだ。 ここまで来ると、『幸運の女神』なんて月並みな言葉では、とても言い表せないよ」 すると酒の回った他のプロデューサーたちは「そうだ! そうだ!」と伊織Pの言葉に強く相槌を打った。 765プロには、感謝祭におけるジンクスが一つ存在する――。 「感謝祭で意中のアイドルと肌を重ねた童貞には、三ヶ月の内に素敵な恋人が現れる」というものだ――。
以上です。掲載はセルフで行います
いつもながらの大ボリューム、そして今回はラストのオチまで楽しめました。 全員分をこの濃厚なエロさで書ききるなんて凄すぎ! GJでした
すごすぎる…GJすぎですん 自分は1キャラでも書くのは無理だw
なんて褒めていいか判らないね
609 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/16(土) 14:53:55.78 ID:LoOYTR3J
Pが複数出てくる話きらい Pヘッドすき
カエシがついてっから抜けねえぞw
なにそれグロい
むしろPの穴の部分を
スカルファックはさすがにキツいわ…読むのも書くのも見るのも
寒かったり暑かったりする今日この頃 アイドルで一番体温高そうなのはやよい、低そうなのは貴音という印象 千早は脂肪薄い分放熱がでかくて自分が冷えそう 添い寝して暖めてやりたい
冷え性な律子を暖めたい
617 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/16(土) 21:49:00.72 ID:LoOYTR3J
I「いつからおれがPだと錯覚していた?」
618 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/16(土) 22:56:56.73 ID:ON4gpwjI
620 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/17(日) 00:50:21.37 ID:E/WwldMS
直接触れて相手を恐怖させてるようではなあ 紳士を名乗るなら校門で回収して行方をくらますぐらいに抑えてほしいもんだ
>>619 直接被害を被る人間がいる時点でネタで言われる変態紳士でもないだろ
お前はともかく普通、変態にいたずらされたらずっとトラウマになるわ
紳士は手は出さない、愛でるだけだ。
623 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/17(日) 07:36:49.20 ID:EjAqBQw8
ここだけの話、ぷちどるのパンチラで抜いたやついるだろ
へ、変態だー!!!
ここだけの話だが、やよの濃色のパンツは俺の中では生理パンツで確定
「言い訳は見苦しいですよ。プロデューサー殿。」 律子は断固とした口調で言った。プライベートでは名前で呼んでいるのにプロデューサー、となじるように仕事場での他人行儀を強調する。 久しぶりの二人揃っての休日。 Pの部屋でイチャイチャといい雰囲気になった所で、律子はあるものを発見した。ベットの下から赤い紐が飛び出していたのだ。 それを引っ張ると出てきたのは女物のセクシーな赤いショーツ。律子は激怒した。 Pはとにかく謝って落ち着かせようとしたが、キレた律子は取り付く島もない。 説得しようとしても全く聞く耳を持たない律子には正攻法では無理だ、と感じたPは強硬手段にうってでる。 「律子、ごめん、ごめん。」 Pは土下座しながら律子ににじり寄り、足元にすがりついた。 「な、プロデューサー殿…ひっ!」 そしてパンストに包まれた律子の足指を口に含み、吸い付く。 「ちょ、何を…!やめて下さい!」 抵抗する律子を無視して、足指をしゃぶり始める。 小指から順番に、足裏を指でくすぐりながら舐めていく。 指の間はパンストのせいで舌では触れることができないが、それはむしろ律子にとってもどかしいようだった。 10分ほど、舐め続けると、Pの頭上から悩ましい吐息が聞こえてきた。律子は喘ぎ声を漏らさまいと必死に口を塞いでいる。 Pの愛撫は足指からふくらはぎ、さらに太ももと、どんどん律子の下腹部に近づいてくる。 ふともも、特に内股を丹念に舐め続けると、頭上にある律子の性器から蒸れた雌の香りが降り注いできた。 見上げると下着はグチュグチュに濡れている。 「こんなことして許して貰えると…んんっ!」 スカートを引き上げ、パンストごと下着を引き下ろすとトロトロの愛液がショーツと律子の雌穴の間に橋を作った。 律子は逃げるように腰を引いたが、Pは逃さまいと小ぶりなお尻に手をまわし引き寄せる。 「おい、すごい濡れてるぞ。お前足指舐められて感じてんのか、変態だな。」 目の前の律子の女をじっくり観察しながらPは言葉責めをはじめる。 律子は顔を真っ赤にして否定するが、熟した女からは太ももに伝うほど愛液が今も溢れている。 ひくひく、と物欲しそうに蠢く雌穴にPが息を吹き付けると、じわりと溢れる愛液の量が増えた。 陰門を両手の親指で割開いてやると、膣内は誘うように蠢いている。 「だめぇ、やめて…下さい…。」 ついに恥ずかしさと我慢に耐えかね抵抗した律子だが、Pの頭に置かれたその手は言葉とは裏腹に自身の下腹部にPの顔を引き寄せるように力がこもっていた。 Pは誘導に従わず、あくまで言葉で律子を責め続ける。「今日風呂入ったのか?蒸れた匂いがするな。」「頼み方ってもんがあるだろ?」 Pの言葉責めに律子は顔と下腹部が熱くなるのを感じた。太ももまで垂れていた愛液はついに床を濡らし、まだ溢れている。 「お願い…お願いだから…!」 律子の懇願にPは「どうして欲しいの?」と尋ねる。 「私の…私の…滅茶苦茶にしてください。」 「どこを?」 「お…おまんこを…」 真っ赤な顔で恥ずかしげにぼそぼそと言う律子にPは満足気な様子だ。 「わかった。」 そう言うと、Pは目の前の熟した雌穴から突き出た突起を口に含んだ。 クリストリスを吸い上げられ、舌で強く愛撫された律子はガクガクと足を震わせ倒れそうになる。 Pは律子のお尻にまわした手に力を込め支えてやり、ゆっくりと仰向けに倒れこませてやった。 その間も、女を吸い続けられた律子は口から舌を突き出し、涎は垂れ流し状態で「あ、あ、あ」と断続的に喘ぎ声をあげている。 歯で陰核を刺激され、溢れた愛液を下品な音をたて啜られた瞬間、律子は達した。 全身を痙攣させ、弓なりに体を反らせる律子に構わずPは目の前の女陰を刺激し続ける。 「ん゛ー!ん゛―!」 歯を食いしばり耐える律子だが、絶頂し敏感になった女に与えられる、Pの力強い愛撫にくぐもった声を漏らす。 Pは律子の陰核を愛液で濡らした指でコリコリと刺激しながら、舌で女全体を丁寧に舐め続けた。
「だめぇ!やめて!もう!」 ついに我慢できなくなった律子は叫び声を上げ、腰を引き逃げようとするがPにがっちりお尻を捕まれどうにもならない。 「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 雄叫びのような喘ぎ声を上げ、ジタバタともがく律子。 股間に顔を突っ込むPはわざといやらしい音を大きくたて、律子の陰液を啜っている。 「も゛う゛…い゛っ!」 ビクンと体を震わせ、再度絶頂した律子。 律子の漏らす飛沫を顔に受けながらPはズボンからいきり立つ男根を取り出した。 ぐったりとする律子に怒張を添え、入り口に擦り付ける。敏感なコアに亀頭が触れる度、律子は体を痙攣させた。 いくぞ、と律子の耳に囁くPだが、いきも絶え絶えの彼女は「う、あ」とうなりだけで反応がない。 Pはその様子にさらに興奮し、乱暴に腰を突き入れた。ドロドロに蕩けた律子の女はすんなりPを受け入れる。 子宮を貫くかのような激しいピストンで律子を蹂躙するP。 律子は「あ゛ー、あ゛ー」と口端から涎を垂らしながら苦しげに喘いでいる。 しかしその表情は恍惚に染まり、目尻は嬉しげに歪んでいた。 ・ ・ ・ 「もう…!」 プリプリと怒る律子だが、雰囲気はそれほど悪くない。 結局、Pの強引な説得は成功し、言い訳を聞いて貰える状況になった。 「(ちょろい)」 と心のなかで呟き、ニヤリとするPを律子は睨む。 「ちょろい、なんて思ってないでしょうね…!」 般若の形相で睨む律子。 「さぁて、じゃああれがどうしてあなたの部屋に落ちていたのか、弁解を聞きましょうか。」 Pは青ざめ、言葉を探す。 律子は件の下着を汚物を掴むように指先で持ち上げている。 その目は笑っていない。 「さ、早く。ダーリン♪」
終わり。 ああ〜やっぱり律子はいい。
興奮した りっちゃんエロいよりっちゃん
や律エな
アイドルデイズ
リッチャンハ、ムッツリデスヨ
633 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/17(日) 17:27:19.34 ID:PfO7j7vb
はるかさん「かっかー!(プロデューサーさん♪パンチラですよ!パンチラ!!)」
オナホのようにぐちゃぐちゃにピストン運動をして中にぶちまけた後呆然としている状態の娘に さらにピストン運動を加えて愛液と精液を絡め、今度は身体中にぶっかける というなんか濃厚なやつを頼む
635 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/18(月) 23:41:00.64 ID:1TWoTZs7
ぷちどる×Pの和姦がよみたい 虐待とかレイプとかでもいいんだけど、とりあえずそれらは置いといて
Pを虐待とかレイプとな?
P「ふっふっふ…お前は嫌がっていてもぷちのほうは正直だな…」
感度がリンクしているとか面白いかもしれない ぷちを攻めると遠隔操作でアイドルを愛撫できる、つまりステージ上でもあんなことやこんなことが 逆に本体を攻めるとぷちの昂ぶり具合で我慢しているのがバレバレ とか
640 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/19(火) 11:22:47.01 ID:Yb9Pp/Nh
ぷちP
アニマスPは好青年だったのにぷちますPのダメさときたら… でもエロパロ的にぷちPのほうが動かしやすそう アニマスPは小鳥さん、ぷちますPは律子とが似合ってるな
ぷちますは明確にアイドルからPへの恋心描かれちゃってるしね…
アニマスの小鳥さんはもうちょっとがっつり赤羽根Pにアプローチしてもいいと思うんだ というかあの流れ星への必死っぷりを見るだに、 赤羽根Pを多少でも狙ってるわけでは無いのか
ちゃっかりあずささんにもフラグ立ててるしな、ぷちますP
無印の二次創作だから無印シナリオの流れを踏襲してるだけでしょ 律子とか、C辺りで完全に傍からはデキてたぞw
原作者が律子好きだから仕方ない気もする むしろそういう物を公式が取り上げた例だからなぁ
原作者アイマスプレイしてないから
>>648 リレの上田Pは美希好きだったな。物語上千早も優遇されていた
賛否あるだろうけれど「嫁さんが好き」っていうのが伝わってきてほっこりする
作者と好み一緒だと特に
リレの春香さんのネタキャラ振り
春香さんって主役だと大人しいっつーか行儀いいのに、 なんで脇役だとあーなんだろうなw
最高の二番手である あ・・・あれ?メインヒロイ・・・ン・・・ まぁED的にもあれってのもあるかもね
アニマス通常版の春香さんが聖人過ぎただけや ゲーム版ですらあそこまで行かない むしろミンゴスと喋ってる中村先生くらいのテンションで丁度いいレベル
>>652 主人公なら普通という立ち位置でも映えるけど、脇役で普通だとモブになりがちだからじゃないかなぁ
アニマス春香さんは聖人すぎてちょっと違和感あるレベルではあったw
でもそんな春香さんも俺は好きです
聖人だからこそ最終話手前で悩む春香さんが映えたんだと思うんだがなー ある意味、千早以上に長い期間フラグを設置し続けてきた感
658 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/20(水) 16:17:00.23 ID:0uYNC6IN
P「あふぅがあんまり煩いので俺のチンポコポンをぶち込んでみた」
660 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/20(水) 23:09:04.78 ID:Tf55srAM
>>659 子供の抱えられるくらいのどーぶつの股座にぶち込む訳で、どう考えても虐待風味になるけどよろしいか
>>660 問題ないっすよ? つーかここ虐待スレっすからww
あっ、虐待じゃなくてエロパロでした。サーセん そのネタはプチ虐待スレの方が良いかもしれないっすね
プチ虐待スレなんてあんの?引くわ 虐待好きとかビョーキだろ
由緒正しき紳士の社交場だからな。 いかにも頭の悪そうな草付き書き込みは場違いだよね。
665 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/21(木) 10:24:52.51 ID:+5xS5BCR
俺はぷちどるをよがらせるところが見たいだけで、虐待を見たいわけじゃないんだけどな
ここらで、普通の3Pとか久々に見たいものだ。 愛ちゃんに色々教えるどSな涼&絵理だと俺得
女装を知った亜美真美が秘密を盾に涼ちんを凌辱。 亜美が童貞、真美が処女を貰い受け、2ラウンド目は前後交代。
というかお前らも秘密持ちだろ双子どもwww
なんて創作意欲をかきたてられるアイデアなんだ
逆に涼ちんに秘密を握らせようぜ
愛ちゃんが中学三年くらいになったら綺麗だろうなぁ そしてやっぱりその年で妊娠出産
673 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/22(金) 00:50:53.65 ID:u4/S/ES3
>>671 あいさつの魔法が使えるとか?
ぽぽぽぽーん的な
涼ちんのナニを握るって?
涼「律子姉ちゃんが事務所に内緒で眼鏡屋でメイド服を着て接客してる…」
676 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/22(金) 06:18:39.29 ID:u4/S/ES3
15万円のチタンメガネをPに弁償してもらえなかった世界線か
677 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/22(金) 07:33:04.03 ID:u4/S/ES3
俺のこのスレの書き込み数が54だった… ヤバいヤバい
つまらないレスで毎回あげるとか 嵐同然だからNGで弾きやすいよう トリつけてください
>>666 地味にその三人の普通の3Pは滅多に見ないよな
765勢とハーレムする涼ちんは割と見るのに、 本来の仲間であるDS勢とハーレムする涼ちんはあんまり見ない不思議 そもそも愛ちゃん絵理ちゃん自体が(ry
DS勢からは逆レイプ対象になってるからな…
愛ちゃんはやよい以上に娘として見てしまう 同じタイプとは思うんだが、エロを書くとなるとやよいの方が書きやすかったりする
純粋で性に疎そうな娘はエロ書くの難しいよね そうなると千早は性に凄い詳しいみたいな感じになっちゃうわけだがw
反応の違いじゃないかな 愛ちゃん→エロいこと教えてもキョトンとしたり、大声リアクションで反応が健全過ぎる 千早→最初は無知でも理解した途端に反応がエロい
愛ちゃんはホント無知っぽいよねw 例えば一度ヤった後とかで 「涼さん!!明後日オフですよね!!私の家でセックスしましょう!!」って公共の場でも普通に笑顔で言いそう
無知シチュを真っ向から受け止めてエロいのがお姫ちん
DS組は涼への対応を見ると暴虐的なイメージしか浮かばないのだ
>>685 いいなそのシチュ
ちょっと考えてみるか
G4U持ってないんだがあれって二人だけの撮影会みたいなシチュなん? それ使ったネタとかあまり見ないなーと思って
確か、まとめサイトでG4Uタグがあるはず
>690 冗談だろうと思ってまとめ行ったらちゃんと4件ヒットしてわろた そしてそこでも当たり前のように痴態をさらすちーちゃん……
タグ機能を活用すればよかったのか いやらしいポーズ強要とかおいしいです
個撮系アイドル
女神行為やってた引きこもりJC時代の絵理と、そのファンやってたPとか言うシチュとかどうだろう。 G4Uで水着撮影中に記憶の中のホクロ位置が同じ事に気付き…みたいな。
Pと千早が素直にイチャイチャするなか率直に気持悪い目の前でやらないで!という言葉が出せなくなってることに気づくリッちゃん みたいの下さい
律子の嫉妬とか三角関係もの?
本当は千早みたいにイチャイチャいやらしいことされたいけど、素直に言えない律子ですか? そのまま自宅でセルフボンデージにはまるとか、そんな感じに歪んで欲しいところ。
千早と律子はヤンデレに進化する素質がある。 どっちも付き合い始めると依存度が増して、 プライベートではバカップルのようなやり取りを求めてきそう。 あと律子は絶対性豪。 休みの日は昼夜求めてくるやろ、やろ!
律子が朝ごはん作る涼ちんの尻なでながらいっぱいしようねって言ってるイラスト思い出した
むしろ普段なかなかヤラせてくれないけど いざヤラせてくれるとなると、精子が空になるまでしてくれそう
りっちゃんはマニュアル本で勉強する 色々見方はあるだろうが、これだけは譲れない
千早ってこのスレじゃデレすぎじゃね? と思わないこともない クールっぽいところとのギャップがいいのかな?
>>701 >りっちゃんはマニュアル本で勉強する
同士。あとセックスの実践でガチガチに緊張していたら俺得
仕事は出来るけれど恋愛関係はトーシローみたいな
だ、大丈夫、本の通りにやれば大丈夫なはず…。 とガチガチに緊張した律子がマニュアル本の通り頑張ってフェラするも、予想に反してPが全然気持ちよさそうじゃなくて同様困惑するみたいな そこで深いため息わざと吐いて律子を泣かせにかかるSなPとかもありだと思う
>>698 その求めを上手く焦らしてさらに情欲に火を付けたい
P「律子、お前のフェラは間違っている!」 律子「え、そ、そんな?だってマニュアル本には確かに……」 P「違うんだ、俺がお前に求めているのはテクニックじゃない。 お前に必要なのは知識ではない、ハートなんだ!」 律子「は……ハート?」 P「ハートとはこういうことだ。見ていろ律子!」カプッチュパジュポジュポッ 律子「はぁううぅぅうっ!?な……なに?この快感……っ!」 P「わかったか律子!相手の心に自分の心をぶつけ、ただ一心に 舐め、しゃぶり、いつくしむ!それがハートだ!」 律子「プロデューサー……わかりました、やってみます!」 P「よし来い!」 こんな感じですねわかりま……なんかおかしいな
ミリオンライブでエロパロ…のスレ落ちていたぞ?
早過ぎたんだ…
稼働しても結局盛り上がらなかったか… まあその内燃料投下されて書きたい人が立てるだろ
>>707 りっちゃんの太くてたくましいエビフライmgmg
髪ちゅぱとか新しいね
神経通ってるのか……
>>708 そりゃアイドルが37人ほどしか追加されてなくて、性格がまだ未定なところ多いからなー。
年齢もシンデレラほどばらつきないし
>>702 1やPSPのランク上がった時のコミュを見るとそんな感じじゃないか?w
Pがスルーしてる場面も割と多いが、エロパロである以上は大抵Pが積極的になるわけで、
そうなるともう歯止めが効かなそうな
>>713 嬉しくなるとエビフライをパタパタ動かす律っちゃん
>>701 律ちゃんは処女だけど口の方は涼ちんで鍛錬を積み
プロ顔負けのレベルだと思うんだが
奥様はアイドル的な秘め事をしているSSが読みたい
奥様はアイドルって同人あったよねw
同人の『奥様はiDOL』は、律子、真、貴音、雪歩、あずさ、春香、亜美真美編と何冊もあるぞw
こないだの冬コミのは律子編だったか あれはいいものだった
千早もあるよ!
ファンには公表してないって設定にするとあら不思議
>>717 鍛練中に涼ちんが暴走してりっちゃんが襲われる、
薄い本でお馴染みのパターンしか浮かばないんだけども。
なんか無駄にドラマチックな設定を考えてしまうな Pとの交際がバレて世間で騒がれ一時的に一緒に活動できなくなったとか 今は活動を少し抑えめにしながらPとひっそり暮らしてるとか まあエロに必要ないわけだが。過程を考えるのが楽しい
映画キービジュアルの剥きコラ見て以来妄想が捗って仕方ない あれ事務所みんなで撮影してたかと思うとPはどんな気分だったのかとか 恥ずかしくて穴掘ってる雪歩の後ろ姿はさぞエロかろうとか 亜美真美はそのまんま近所のコンビニまでジュース買いに行ってたりとか 開放感から伊織に無邪気攻め入るやよいとか あずささんがいなくなってて一同蒼白とか 潤って潤ってしようがない
そういう画像がどこで見れるか、そのちょっと気になるから こっそり教えてくれないかな。 最近妄想力が不足してSSが進まないんだ
俺の中で珠玉の神コラベスト2キター 「さーお前ら撮影するぞ、並べー」 「ってなんでハダカなんですかっ!」 「恥ずかしいですよっ」 「えーでもなんかカイホーカンー」 「え、亜美も?」 「こ、こんなひんそーなヌードなんかっ」 「ハイお前ら全部脱いでから文句言うな」 「よーしこうなったら兄ちゃんも脱がしちゃえ→☆」 「え、ちょ、待てお前らこら、うわああやめ、やめっ」 「きゃっ、プロデューサーさん……勃って……」 「じ、事務所のアイドルの裸みて興奮するとか変態!ド変態!」 「あは、ハニーのおちんちん可愛いの。あむ」 「あっ?美希ズルい、ズルいよっ!」 「ノーインターバルで咥えんなーっ!」 的な ……露出ものってSS映えしないんだよな……orz
場面にこだわれば結構あると思うけど?>露出 ぎりぎり透けている水着、下着をつけての撮影会やコンサート 気づかれたらアウトという状況下で如何に気づかれないように 振舞うのかにスリルを味わうアイドルとか 単なるギャグなら涼ちんの学校での体育授業だろうけど どう考えても、視姦と、だれと組んで柔軟体操おこなうかで 毎回もめそうだ
>728 >729 おお、ありがとう!パイパンマン筋ごちそうさまです。 千早はともかくとして響、縮んじゃったのかあ?
ここらで原点回帰して芝居小屋でのストリップショーネタを
露出プレイに失敗する話とか。 コート一枚羽織っただけの千早を連れ夜の散歩に出るP。 人気のない公園でコートを脱がし、千早の白い肌を晒そうとするも、いざとなって羞恥にとらわれ抵抗する千早。 お仕置きに公園のトイレに縛り上げて放置する。 放置プレイを装ってトイレの出入口に立っていたPが後ろから襲われ、昏倒から目覚めた時、その目に見たのは、散々になぶられ幾人もの精液にまみれながら虚ろな視線を宙にむける千早の姿であった……みたいな
>>734 Pがアッーーー!されると読んでしまったじゃないかw
Pが快楽堕ちエンドか…
虚ろな視線を宙に向けるP、周囲には彼の衣服が散乱していた。 駆けつけた千早の鼻にツンと精液の臭いが刺さる。 ぐったりとするPの肩に手を置く、べっとりと手のひらに精液がついたが気にしていられない。 「プロデューサー!」 体を軽く揺すったが、反応はない。 千早がどれだけ呼びかけても、Pがまもとな反応を示すことはなかった。 多数の男に陵辱された彼は心を閉ざし、瞳からは光が消えている。 「プロデューサー、しっかりしてください。」 涙ながらに再度呼びかける千早の耳にサイレンの音が聞こえる。 「もう大丈夫ですから、もう大丈夫。」 ・ 「傷はほとんど完治しました、体の…傷は。」 ・ 個室の病室、ベットに座ったPは窓から空を見上げている。 毎日、ずっと空を見上げている。 見舞いにきた千早は、Pの隣に座り、そっと寄り添う。 「おはようございます、プロデューサー。今日は…」 他愛のない会話、返答がなくても千早は話し続けた。 いつかまたPが笑顔を見せてくれることを信じて。
どうしてこうなった・・・
これがPヘッドだと思うと草生える
またみんなが身体で介護みたいなベタですか…
>>738 小ネタだけど気にする人もいそうだから書いとく
・北斗×千早
>>741 どうしてベタにしなきゃいけないですかァ!
例
↓
暗い部屋の中、ひっそりと絡み合う男女の影。 すでに二人ともなにも身につけておらず、ベッドの上でのたうつ姿はまるでもつれる二つの肉塊のようで。 「ふふっ……ん、んっ」 「ん、むっ。ん、んんん、っ」 軽く笑って男は……伊集院北斗は女……如月千早の唇を蹂躙する。 「まさかキミが俺の誘いに乗ってくれるとはね、マイエンジェル。ずっと前からキミを見ていたの、ようやくわかってくれた?」 「そんなわけ、ありま……っ、せん。ただ成り行きで、どうしてもこう、しなくちゃ……あ、ああ、っな、ならなかった、か、ら……っ」 「なんでもいいや。俺ってけっこう罪作りらしくてね、そんな言われ方も慣れてる」 「あなたのここは……よほどきかんぼうなのですね」 「おぅふ。エンジェル、もう少し優しくしてくれないかな?これからキミをヘヴンにいざなう魔法のステッキなんだよ?」 強く握られ、眉間に軽く皺寄せて北斗は言った。それでも言葉の通り『慣れ』ているのか、かまわず愛撫を深めてゆく。 「キミの体、夢にまで見ていたよ、エンジェル。しなやかな筋肉、すらりとした手足、きっと」 「!……っく」 不意に肩口に歯を立てられ、声が漏れる。 「きっと……最高に美味いんだろうな」 「どう、でしょうかね、私みたいなつまらない女」 「そんなことないさ。俺に任せてよ。こう見えても裏アイドルSEX選手権の日本チャンピオンなんだぜ」 言うが早いか両脚の間に腰を割り入れる。 「あっ!?そんな、わ、私、まだっ」 「伊集院流の奥義は『挿入れて後に潤す』だ。痛みなど感じる前に快感に変えてやるよ。ふンッ!」 「ふああぁっ!?そ、そんなっ」 細い肢体を抱きすくめるがごとく、北斗は千早の体をなぶりつくす。深く差し入れた肉槍は別の意思を持つがごとく千早の淫壷を自在に うごめき、膣内の性感帯という性感帯を蹂躙していった。荒々しい両手は千早の胸を揉みしだき、たまらず膨らみ顔を出した性芽を捏ね繰り、 口腔を責め苛む長い舌は彼女の舌を歯牙を喉奥をねぶり、こそげ、ありとあらゆる欲戯を与え続ける。 「ふぅ、くは、はっ、はあんっ!」 「かわいいよエンジェル。もっともっと、いやらしい姿を俺に見せておくれ」 「はぁ、んんっ、んふぅっ……でっ……でも……っ」 「……でも?……うぐっ!?」 突如、北斗の攻撃が止まった。千早が両脚を北斗の胴に絡め、強く締め付けたのだ。 「ぐ……なんて力だ……どうしたんだいエンジェル……っ?」 「確かに少し驚かされたけれど……これでチャンピオンですって?笑わせるわね」 「なに?くそっ、抜けないっ」 「こんなものでは……日本では二番目よ」 北斗を抱きしめたまま、千早は腰に力を入れた。ぎり、と万力が木材を噛み潰すがごとき音が聞こえ、たまらず北斗が声を上げる。 「ぐああああっ?な……なん、だ……これはっ」 「伊集院北斗」 「ぐ、う、っ……?」 「3月29日、765プロのプロデューサーを犯したのはお前かっ?」 「ぐおぅっ……ち、違う!そ、その日なら俺は祇園にいたっ!」 「本当かしら?」 ぎりぎりと、さらに力が加わる。 「があっ!ほ、本当だっ!京都でソロライブだったんだ、調べればわかる……っ!」 「……くっ」 この状況で嘘を吐ける男はいない。千早は舌打ちし、締め付ける力を緩めた。千早の膣から逃れたことで圧迫されていた血流が一気に 勢いを取り戻し、伊集院北斗の海綿体はすざまじい勢いで自立蠕動を始めた。 「う……うお、うおおぉぉぉっ!?」 猛烈な圧力で一切の動きを止められていた陰茎が、自らの血流で半ば強制的に強い刺激を与えられ続け、北斗はたちどころに絶頂を迎えた。 ベッドの上でのたうち続け、赤黒く肥大した逸物からとめどなく射精を続ける彼にはすでに意識はない。 白目を剥く北斗の裸の胸の上に、千早はカードを一枚投げた。 カードには『この者、極悪連続ナンパ師!』と記してあった。 「プロデューサー……この男でもありませんでした」 夜明け前の街を、如月千早は一人歩く。体には激しい性闘のダメージが残るが、朝までにプロデューサーの待つ病院に戻らねばならない。 今日もまた、プロデューサーの世話、アイドル活動、そして快傑チヒャットとしてプロデューサー強姦犯を追い詰める日々が続いてゆく。 しかし千早は戦う! 愛するプロデューサーのため、世界の平和のため、千早は今日も戦い続ける! 闘えチヒャット!負けるなチヒャット!チヒャットがやらねば誰がやる! ≪完≫
えーと すいませんでした。
745 :
SS(P×涼) :2013/03/29(金) 20:11:32.36 ID:tQU8nqh/
貴音はいいものだ
ここにきてP涼な流れ…GJ 千早を入れて3Pモノとかも期待 自分も途中放置してた涼のSSの続きでも書いてみるかな
>ここにきてP涼 「ぎゃおおおんっ、助けて○○」 ○○に入る名前次第で血が流れそうだw
涼→千早→P→涼 の三角関係が思い浮かんだ 千早は律子でもありかと思ったがむしろ 律子だと矢印が二方向ぐらいになりそうな気がした
千早は涼ちんみたいなぎゃおおおんなタイプマジで嫌ってそう
単にナヨナヨしたやつならともかく、やる時はやるし歌唱力もあるから、性格で嫌うことはないだろ 女装バレとか状況とか絡んで印象悪くなると分からんし、 色恋が絡むとほんっとどう転ぶか分からなくなるが ちーちゃん、そっち方面はめんどくさい女だからなあ そこがいいんだけど
涼ちんの恋愛ネタは後のイケメンイメージが強すぎて、 分かりやすく千早みたなタイプに憧れちゃったりするしょーもない部分が目立ってないと思うの
もし律子Pと涼ちんが関係持ってしまって りっちゃんトラウマでレズに目覚めちゃったらどうしよう
ケッ…これだから男は!とか言いながら春香さんを責め立てる律子お姉さまですね!(巻き添えで春香さんは失恋
涼ちんルートでも、千早は涼に対して悪い印象は持ってないはずだしなあ。
むしろ、律子のいとこだからと、かえって普段は表に出せない律子への感謝を押し出してるくらいじゃね?
>>755-756 春香、美希あたりと失意のうちに慰めあい、求め合うのはありだな。
男同士で関係持つの前提にすんな!涼ちんそういうのトラウマだかんな!
P涼はともかく、Pを他の子に取られた女の子がやけになる話はあってもいいと思うな。 やさぐれて、行きずりの男にぬくもりを求めるのもありだと思うんだが、どうか。
Pが取られたら・・・ 律子→涼へ 真→幼馴染の敬介へ 愛→そう、僕だ
>>760 響→いとこの次郎へ
やよい→長介へ
美希→菜緒さんとガチレ(ry
身内に迫る率高いなおい!w 響と次郎は某有名Pのおかげであんまり違和感ねーなあ
伊織なら
伊織なら長介 あずささんなら友美で 千早は優を想って自ら慰める方向で
同時多発というか、連鎖的にそれらが起こるといいと思うのです
>>751 二方向ってP←律子→涼なのか、それともP→律子←涼なのか
むしろ律子←P→涼とかでもいいな
>>759 Pと小鳥さんが結婚して、その披露宴でアイドル全員からロックオンされる涼。
Pが自分を選んでくれなくてずっと引きずってろくな結末にならないのは千早だろう って言われてたけどアニマスをみてると春香もかなり引きずりそうな気がするなー 社長と春香のSSとかあったけどあんな感じでずるずるいけない関係を続けてそう
夢さんや愛ちゃんやエリーならともかく 身内の765組が涼ちんとくっついたら律っちゃんは何か面白くないはず
真と涼ちんの深夜のトレーニングはよ
そういやタイトルは忘れたがアニマスの流れとDSの流れを合体してそこに+αして DSにおける序盤からりょうちはを実現したSSがあったな 言うまでもなく速攻で男バレしてたが
>>773 あー、スマン。 エロパロじゃなくて某Vでの話だ
つまりエロはないので以降ROMに戻る
>>774 例の3人のキャラが立ってるのは一部のノベマスの中だけなんだよなあ・・・
まだ、社長方のほうが使いやすいんだよね。
一応主役の少女マンガがあるからそうでも無くね? 社長sの方が使いやすいのは同意だが
濃厚なNTRがよみてえよう
弱みを握られる展開が個人的にそそる
舞さんと愛ちゃんにアナルフィストしたい。
エイプリルフールか…何かいいエロネタあるかな? あと春香さん誕生日が近い
ぷちますが終わってしまった…それでぷち同士の交尾ネタとか 発情期ぷちに押し倒されるアイドルネタはどこにあるのかね
催眠もの・・・(ボソッ
エロネタで騙し甲斐のある娘は誰かな やよいは個人的に心が痛むかも
心が痛むほうがネタとしてはエロいのではないだろうか
やよ催眠とかまさに腐れ外道
>>769 涼ちんとの惚気話をする765アイドルと、自分の知らない涼の話を聞かされ続けてブチ切れるりっちゃんとか胸熱。
>>787 のろけ聞かされ額に青筋立てながら作り笑いしてるりっちゃんが見える
>>788 色々吹っ切れて
「アイドル同士の恋愛は御法度! スキャンダルにでもなったら……」
という名目で涼を引き離して自分で涼を依存気味に管理(無論性的な意味で)するりっちゃんが見えた。
その後がどう考えても修羅場すぎるがそれでも涼ちんなら・・・ 涼ちんならきっとなんとか・・・
むしろそういう絶体絶命の事態に追い込まれてからのイケメン覚醒が 涼ちんの本領だからな
>>780 お前さんが舞さん愛ちゃんに同時アナルフィストされている未来しか見えねーよw
エイプリールフールプレイというわけがわからんもんが浮かんだ 「プロデューサーなんか大嫌い!ずっと一緒にいてほしくなんかないんですから」 「お前みたいな締りが最低の可愛くない女なんて俺には必要ない。一生プロデュースしてやらない」 春香「4月1日は一日中このプレイに費やしたと…。何この高レベルなのろけプレイ」 千早「…///」
何その帰ってきたドラえもん
>>792 アイドルみんなの共有財産涼ちんというと真嶋堂の同人誌しか思い浮かばない俺は末期だw
796 :
名無しさん@ピンキー :2013/04/02(火) 21:22:22.00 ID:kmTCu4u7
>>792 >アイドルに疲れたみんなの癒しとして、涼ちんが色々お世話をしてくれるという。
デリバリーなホストみたいだ。
ごめん上げてもうた
春香さん誕生日おめでとう♪
春香誕おめ!
>>789 その対戦相手が千早だったら、物凄くドロドロした依存勝負になりそう。
雪歩も似た様な感じになるかな。
美希は律子も涼も手籠めにして円満解決しそう。
>>792 実際に書くとすると765アイドル全員を書くのは大変だから、人数を絞って書きたい所だな。
そうすると、一番最適なのは竜宮小町になりそうな感じなんだよなあ。りっちゃんが管理してるし。
レッスン場の765アイドル(律子、春香、雪歩、伊織、美希、亜美、真美)にマワされる涼ちんも良いが、
これでも相当な人数だから厳しそうだ。
「誕生日おめでとう、春香。」 全裸で微笑むP。 「ん゛ーー!ん゛!」 彼の目の前には、両手両足を手錠で拘束され、猿轡をかまされた春香がうつ伏せに転がっている。 Pは春香に近づくと無造作にスカートをめくり上げた。 「ん゛ーーーーー!!!!!!????」 あらわになた可愛らしいピンクの下着に包まれた春香のお尻に顔を埋めるP。 くんくんと鼻を鳴らして生々しい雌の香りを堪能したPの股間は痛々しいほどに張り詰めている。 「んん゛っ!」 満足したPはショーツを横にずらすと春香の雌穴にかぶりついた。 荒々しく全体を舐め上げ、時たま陰核を舌で優しく刺激する。 「んん゛…ん…ん…。」 激しくも繊細な愛撫に春香は艶めいた呻き声を上げた。 雌穴からはじわりと愛液が滲みでて、それをPは音を立てて啜り上げる。 じゅるり 春香は顔を真っ赤にして、いやいやと首を横にふった。 Pは夢中で春香の女を嬲り続けている。 …20分後。 「はっはっはっ」 いつの間にか猿轡を外された春香は浅い呼吸を繰り返している。 頬は紅潮し口端からは涎が垂れ、目は焦点を結んでいない。 Pはやっと満足したのか、春香の股間から顔を上げた。 「おーい春香、大丈夫か?」 Pの呼びかけには当然反応はない。 「挿れちゃうよ?」 言いながら先走りの溢れる先端を春香の雌穴に擦り付ける。 すると微かに呻きながら春香は体を震わせた。 さらに上にある陰核を男根で押しつぶすと、ビクンと体を痙攣させる。 その敏感すぎる春香の反応にPは我慢の限界を迎えた。
ぞぶり 「んーーーーーー!!あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 背骨が軋むほど海老反りし、獣のような雄叫びをあげる春香。 侵入してきた男根に媚びるように膣内は淫らに蠢いている。 「あ゛っ!あ゛っ!んあ゛っ!」 Pは無我夢中で腰を振り続けた。 「あっ!だめっ!や゛め゛!奥っ!奥っ!当たってぇっ!」 最奥を突く度、子宮口はPの陰茎を求めパクパクと咥え込もうと必死だ。 春香の雌は明らかにPを、雄を貪り尽くそうとしている。 「もっと、もっとぉ!あんっ!あっ!ああああっ!」 止まらない、止められない。腰砕けになりそうなほどの春香の魔性、雌穴はPを狂わせる。 Pはせり上がってくるもの感じると、春香のお尻を精一杯引きつけ、腰を突き入れ射精した。 春香の子宮はPの先端を捉えて離さず、スペルマを全て飲み込んでいく。 「あ…すご…一杯、一杯出てる…びゅーびゅーって中に一杯出てる。」 涎、鼻水、涙。顔中をそれら体液でベトベトにした春香がうっとりした様子で呟いた。 全部を出し切り燃え尽きたPは仰向けに倒れこむ。 「プロデューサーさん?何休んでるか?早く、続き、しましょうよ。」 にこりと笑う春香。 形勢は逆転していた。 手足を拘束されながらも器用に立ち上がると春香はPの陰茎に吸い付く。 「あむぅ…ぢゅるっ…ぢゅるるるっ!んんっ、んくっんくっ、ちゅ…ぢゅちゅ…ちゅぽん!」 春香の激しい口淫にPの股間は速攻で硬さを取り戻した。 「プロデューサーさん、挿れますよ?」 春香は淫蕩に微笑むと、立ち上がって横を向きに三角座りの体勢で腰を下ろし、Pの陰茎を膣内に飲み込んでいく。 「はあぁぁ…すごい…熱くて硬くって…んっ!プロデューサーさんの…私の気持ちいところ、ごりっごりって…。」 不自由な状態にもかかわらず、激しく腰を揺らす春香にPは吸い取られていく。 いつの間にか、犯していたはずのPは春香に犯されいた。 「あんっ…今日は、沢山、沢山しましょうね?」 ・ ・ 「んんっ、あ、いいっです、そこ、そこ…」 「えぇ…?もう出たんですか?二回目なのに早すぎですよ…。…でーも、すぐに硬くしてあげますから。」 「ほらぁ、嫌じゃないですよね?体は正直ですよ。」 「まだ五回目じゃないないですか。朝まで…。」
・ ・ Pと恋人になり処女を捧げた後、淫欲に目覚めた春香は凄まじく、機会があればPを求め、Pが干からびるまで体を貪った。 特にお気に入りが、「Pに強引に犯されるシチュエーション」なのだが、興奮した春香が一晩中Pを襲ってしまうので禁止ということになった。 そこへ春香の誕生日。 生理前、性欲の頂点に達した春香は恥も外聞もなくPに前述のイメージプレイをおねだりし、若干引きながらもPは了承した。 腰がガタガタになるまで犯されたが、 「ほへぇ…プロデューサーさぁん…気持ちいいれす…。」 と自分の腕枕ですやすやと寝る春香を見ると、やってよかったと満足するPだった。
終わり あ、あかん、誕生日に無理に絡ませようとして最後がすごい不審前になった。 あー次は性欲強い響を書きたい。
GJ 性欲強いシリーズ化いいね
テスト なんかエロゲ―スレに書きこめない…何で? それとP分身イチャラブ三穴シチュ (アイドルが疑似輪姦プレイ、P達に要望→イチャハード三穴…な流れプレイ)を希望
誕生日ネタってロウソクは何本用意すればいいんだ?
前と後ろと口で3本
>>805 なに休んでるか?っていうセリフで吹いた
プロデューサーナニヤスンデルカ?
>>787 涼ちんからのプレゼントを見せびらかす○○に対抗意識を燃やして
「そういえば涼が○年前に××をくれたのよね」
と自分と涼ちんのつきあいの長さを誇ろうとした律っちゃんだが
天然涼ちんが
「ごめん、覚えてない」
と答えたためブチキレて暗黒鬼畜眼鏡化
>>811 ただそこまでいくと、なぜ律子Tシャツをいつも身に着けているのか
うがった見方が出来てしまう。
あれ、実は律子に強制されていて、キスマークや首輪の代わりで
いつも身につけさせることで、自分のモノであることをアピールしているとか
「彼女はいったいどこだ?」 「大丈夫ですよ。そのうち目的地に着きますから」 「何時間後だ?」 「3時間と25分後ですね」 「そのあと彼女はどうするんだ?」 「ライブをするらしいですが…詳細は不明です」 「で、だ。彼女と寝泊りした責任はどうとるんだ?」 「ああ、手は出してないですよ。出すのは無粋ですからね」 どうしてこんなネタ思い浮かんだし
「ごめん、覚えていない」 それは最強のフラグ破壊キーワードである
>>815 涼ちんはナチュラルに「かわいいよね」とか言ってるから余裕でカバーできる
かわいいと言った事を忘れているのなら真性の屑じゃねーか
>>812 涼ちんを876に取られた経緯を見ると、「涼は自分の言う事を必ず聞く」って感じの、一種の慢心が感じられるからなあ。
律子に(性的な意味も含めて)ガッチリ拘束される涼ちんとかなかなかそそられる。
しかしそうなると、P×律子は涼ちんからすると完全なNTRということに…… 自分のご主人様がちょっと会わない間に他の男の所有物になってるとか
つーてもDS開始時ではけっこう会ってなかった旨の話もあるから、 必ずしもそうとは限らないんだけどね まあ今更どうでもいい話ではあるのだが
涼が765で(女装の)アイドルデビューし、いろんなアイドルと イチャコラするようなSSってがいしゅつだろうか
弱み握られる展開しか浮かばない
ばれてレイプはあったような… 女装バレ+イチャイチャは覚えがないなぁ。
それなんて「THE iDOL☆H@REM」ですか? 涼ちんがりっちゃんに化けるのは無理っぽいけどw
マンガとかアニメのPを使ったSSってあったっけ?
たまにPはxxxをイメージしました……というのは見るように思うけど それぞれのPを特徴的に描いたSSは心当たりがないな 海水浴の旅館で男湯に間違って入ってきた美希と うっかり交わっていたら美希の喘ぎがとなりの女湯に漏れ そこから大乱戦になるSSとかなら読んで見たい。 あるいは病院の個室で小鳥さんに処理してもらうPとかでも。
Pが金髪とか眼鏡とか描写してるSSは結構見るけどね
まあ髪型とか眼鏡・髭・煙草等々の特徴はともかくあんまり個性的にするとちょっと・・・って人もいるからな
ファン代表Pにしたら一気に変態臭くなるな
>>824 男の娘が肉食女子に陵辱されるネタの走りかなあれ
>>825 千早が性的に成長しすぎて
「俺ではもう君をイカせられない」と去っていく水島P希望
煩悩丸出しなのにアイドルからは全然良い態度を取ってもらえない、 むしろからかわれてる感じすらあるけど本当は信頼されてる秦Pの雰囲気好きだぜ
赤羽根Pと小鳥さんの雰囲気もなかなか良いものがある
小鳥さんは中身は腐ってても入れ物は綺麗だから 恋愛の神様には見放されてても若さの神には愛されてるから 加齢臭なんてしないよ
誤爆スマソw
誤爆と思えないほど話の流れに合ってるじゃねーかw ここでのぴよちゃんはエロギャグものばっかりだから たまには真面目なエロSSが読みたいor書きたい
赤羽根Pは小鳥さんが嫁、水島Pは千早が嫁、ぷちPは律子が嫁としてそれぞれの性生活を自慢しあうとか。 当然当人達に聞かれてお仕置きを受けるまでがセットだけど、 普通に怒る小鳥さんやブン投げて終了の律子よりもややこしい感じで拗ねる千早が一番厄介そうた。
リレやアニマスの展開からすると水島Pと赤羽根PにはミキがNTR仕掛けてきそうだな 春香さんも赤羽根P狙ってるし
そこで千早安定の「体だけでも…」
水島PってのはリレのドラマCDか何かで声をあてたの? 意外といろいろなPがいて良くわからん ちょっと誰か簡単にまとめてくだしあ
Wikiを見るとまとまってるけどね。 泰P:初期ドラマCDに泰勇気が声をあてたのでそう呼ばれる。 水島P:アイドルマスターrelationsのドラマCDで水島大宙が声をあてたのでそう呼ばれる 赤羽根P:アニメ版P。赤羽根健治が声をあてたことから。 ファン代表P:L4UのP役をやる1ファン。 金田上一郎:漫画版P。命名は若林神 高木裕太郎:漫画アイドルマスターブレイクの少年P。高木順一朗の孫。ちなみに声はあずみん 芳野裕行:小説版P。普通話に出てくることはない。 実喜綾乃:同じく小説版P。女性 山崎武則:同じく小説版P。 駿河恭平:漫画アイドルマスター2眠り姫のP ざわわんP:漫画アイドルマスター2 The world is all one !!のP。961のスパイ。
おお。dクス、まとめがどっかに載ってたのか。 このPとアイドルを当てはめたらPにも個性が出てアリじゃね?(呼称とかキャラ付けとか) サスペンダーPにも名前ついてたのか…。ざわわんってなんだこれw
>>841 The world is all one だからざわわん
ぷちPは中の人的に家事できたり餃子好きだったりニーハイπ/好きだったりするのかw
涼ちんはあずささんや千早に憧れながら、地味な子に逆レされるのが似合うと思う という訳でゆきりょう、はるりょうはよ
春香さんは地味じゃないだろ!w
>>843 つまり、伊織を慕う涼と、満更でもない伊織と、ブチ切れて涼を犯すやよいか。
それはさておき、やよいおりは修羅場になると深刻な事態になりそうな危うさを感じるなあ。個人的には。
りょういおか…… そう言えば涼って初期案だと伊織のいとこだったんだっけか
人生の初期設定では、俺はいおりんの筈だったのに… どこで道を間違えたというのか
伊織のいとことか、生まれながらの下僕じゃないかと。 うらやましい…
いおりんをズリネタにしてるところをりっちゃんに実況させられる涼ちんでもいいです はよ
いや、なぜ私ではなく伊織なのかとショックを受けるりっちゃんをだなあ
もう涼スレにスレタイ変えるかレベル
>>845 ブチ切れる理由は長介の失恋なのかそれとも
涼ちんに弱みを握らせるとそれはそれで面白そうだな
>>845 しかし漫画版で一人だけ涼ちんとの絡みをカットされた伊織ェ
絵理漫画での出番が多いから調整したんだろうか
>>854 調整と言うか元のゲームではレッスンスタジオで会話するだけだから接点自体があまり無い
漫画でアレンジされてた部分は小鳥さんがちょっとだけ登場したのと最終回の木星以外は基本的にストーリーに絡んでくるメンバーの掘り下げだから
あれ固有イベントじゃなかったのね
涼ネタも好きだけどおちんちんばっかりもどうかと思うので
>>841 やってみた
リア充Pの居酒屋肴談
「赤羽根くん、実はどうしても聞きたいことがあってな」
「なんですか間島さん」
「お前の嫁さんのことなんだがな。小鳥さんってさ」
「はあ」
「お前とセックスする時、インカム外すの?」
「なっ!?あ、あんたバカなんすか間島さん」
「わはは、気になったら寝られなくなってな。すまんすまん」
「逆に聞きますよ間島さん。たとえば今晩する時、律子のメガネ外しますか?三つ編み解きますか?」
「あー……。了解、よくわかった」
「お前ら……俺が外してる間になんて話してるんだ」
「お、ロリコン先輩のお帰りだ」
「ラブラブテレフォンからお帰りなさいロリコン先輩」
「だっ、誰がロリコンだっ」
「14歳と15歳のトライアングルリレーションズ構築した挙句15歳を取ったロリコンがなに言ってるんですかねえ」
「藪下さんも披露宴で泣いてましたもんねえ」
「彼女は関係ないって何度も言ったろうっ!って言うかお前らちょっとの間に呑みすぎだ」
「そうは言っても小一時間ですよ水島さん。千早が大事なのはわかりますけど」
「すまん、ちょっとスパイラルを起こしてしまって。お前らのせいだぞ」
「え、呑みに誘ったのそんなに気に食わなかったのか?」
「P同士で軽く呑んで帰るって言った時は大丈夫だったんだが……メンバーがわかったときにな」
「別にいいじゃないですか、むしろ妻帯者トリオならお互いの監視も効くし危険性もないでしょう」
「いやその……お前らの嫁が」
「小鳥さんと律子がどうかしたのか?」
「なんか嫌なことあったらしくてな……『そんなに胸のある奥さんがいいんですか』、と」
「うお、すげえトバッチリ」
「千早って今日グラビア撮影でしたよそういえば。あずささんと」
「どうしてそんな日に俺たちなんかと呑んでるんだ水島ァ!」
「えっ俺が悪い話になってる?」
「水島さん、俺たちはPだ。俺たちにとってアイドルのモチベーション管理はP同士の友情よりも重要なんだ」
「おおっと間島さん月に一回のイイコト言うモードだ」
「スタイルに悩みがある千早のことをなによりわかっているあんたは、こういうことまで予測して行動しなければならないんだ、そうじゃないか?」
「間島くん……そうだな、たしかにそうだ。俺が間違っていたよ。俺にはまだ、できることがあるんだな」
「そうですよ水島さん。行ってやってください、千早のところへ」
「そうだ。そして例の板ずりプレイとやらで千早を存分に喜ばせてやるんだ」
「ってナニ言い出すんだ間島ーっ」
「あ、イイハナシモード切れた」
「いいから早く行ってやれ。いろいろ話してくれただろ?ワンワンプレイとかヤンヤンごっことか、たくさん愛してやってくれよ、あんたのかけがえのないパートナーを」
「水島さん、早く行ったほうがいいですよわりとマジで」
「俺たちには俺たちのやり方がある。俺は確かにヤッてる最中に取引先と電話させたことがあるし、赤羽根に至っては病室で」
「やばい、俺も逃げようかな」
「赤羽根くん……もう遅いよ」
「えっ」
「千早をなだめた時、たまたま当の3人が一緒にいたんだ。それもすぐそこの喫茶店に。『楽しく呑んでるだけだから、そんなに気になるんならみんなでこっちに来たらどうだ』、って話をな」
「……あー、それでアナタの後ろにものすごいプレッシャーが三つ」
「なあ、水島P」
「なんだ?間島P」
「俺たち、死ぬのかな」
「そんなことはないさ。きっと死んだほうがマシだ」
随分前から思っていたが、2次創作上に実在する関係者の名前を入れるのは Pを区別する便宜名だとしても好ましくないんじゃないか?
>>857 乙。
こう見ると個性付けされたP同士の会話とゆーのはなかなか面白いな
>>858 正直、中の人と=で結んでるわけではないと思うし、別段、悪意や他意はないだろうと思うが
まあ気にする人は気にするだろうから、
注意書きの徹底を呼び掛けると良いんじゃないかな?
>857 こういうのもアリだと思った。 中の人の名前があれならサスペンダーPとか元祖眼鏡Pとか バネPとかならいいってこと?
間島Pはやはり顔がないのだろうか…
本人証明できないけど
>>857 です
書いてる時は脳内に3人のビジュアルが動いてるんでとても楽しいのですが、
確かにあとで文字追うと声優さんに変なイメージつけようとしてるみたいですね
ちょっと考え浅かったかもです、反省ですね
まとめの人、これレスの流れナシで読むと各方面に迷惑かけそうなんで
収録(もしお考えでしたらですが)しないようお願い申し上げます。
でも楽しかったんだよなwどうしたらいいんだろう
たとえば上にあるように「アニマスP」「ぷちP」「リレP」にするとかかな
>>861 「なんすかぷちPそのゲス顔」
「えっなんでわかんの?俺顔ないのに」
ってやりとりを行数の都合でカットしておりますw
>>852 やよいは犠牲になったのだ…長介の恋を敵えるための犠牲にな…
>>857 >おちんちんばっかり
いやいや
みんな普通に他アイドルとのカップリングの話してるだろ
どんな脳内変換してるんだw
満員電車。 ぎゅうぎゅう詰めの車内、やよいは涙目だ。 原因は背後の男。 男の両手がやよいの体を忙しなく這っている。 周囲の目を欺きながら、この卑劣な痴漢はやよいの体を堪能していた。 未発達な胸は少し膨らみかけ、ふにふにと柔らかく滑らかな肌は極上の触感だ。 桜色の先端をコリコリと指で刺激すると、少し固くなりさらにそれを押しつぶすと、やよいは「ふっふっ」と浅く喘ぐ。 痛みか快感か、痴漢にとってはどちらでも良かった。幼気な少女が喘ぐ、その事実だけで股間は異常な硬さを保っている。 痴漢はしばらく胸の感触を楽しんだ後、スカートの中へ手を進めた。 これからどこを蹂躙されるか察知したやよいは必死に抵抗する。 しかし少女の腕力で止められるわけもなく、可愛らしいパンツの中に無骨な男の手が侵入していく。 まだ無毛の幼いそこはぴたっと閉じていた。可愛らしい溝を優しく指で撫でる。 「ふあぁ…。」 頬を紅潮させたやよいが苦しそうに呼吸する。 痴漢の手にぬるぬるとした液体が付着していた。 痴漢はにやりと笑い、やよいの耳元で「いやらしい子だなぁ。」と呟いた。 やよいはさらに顔を真っ赤にし、イヤイヤと首を横に降って否定する。 しかし痴漢の手はさらにやよいを昂ぶらせていく。 やよいの愛液をローション代わりにさらにやさしく、繊細に溝をなぞる。 処女膜を破らぬよう、指を挿れる時は慎重に。 そして挿入した指で、浅いところを指を曲げコリコリ刺激するとやよいは体をブルりと震わせた。 もうひと押しだ、そう考えた痴漢は手付かずの陰核を覆う皮を剥いた。 それだけでやよいはピンと体を硬直させ、ぎゅっと両手を握り締める。 「いくよ」と耳元で呟き、陰核を優しく指の先端で押しつぶした。 「ひゃああっ!」 痴漢は周囲を見渡したが誰も気づいていないようだった。 初めてのアクメを味わったやよいは朦朧とした様子で、痴漢に寄りかかっている。 ふらつくやよいの目の前に、愛液でぐちょぐちょになった手を見せ「えっちな子だなぁ。えっちだよ。」と何度も何度も言う。 しかしもうやよいの耳には届いていない。 全身を弛緩させたその体から小便が漏れはじめた。 じょぼぼぼぼ。 車内に広がる異臭。 さすがに乗客も気づいた。 調子に乗りすぎた痴漢は後悔したが、後の祭りだった。 代償は大きい。 ・ ・ ・ あの事件が原因で、やよいはアイドルを辞めた。 強制わいせつの被害者になった未成年アイドルとして大きく報道されたことと、さらに極度の男性恐怖症に陥ったからだ。 一時は父親ですら恐怖の対象だった彼女にとって唯一心を許せたのは弟とPだけだった。 Pもアイドルを辞めたやよいをできる限り支えた。 何時しか美しくなったやよいはPに告白し、そして…。 「うっうー!Pさん!今日は早く帰ってきて下さいね!ちゅっ!えへへ…」
やよいを陵辱する展開はやっぱり無理だったよ。 可愛いやよいを痴漢にレイプさせるなんて無理だったよ…。
>>866 痴漢にレイプさせるのが無理なら
痴早にセクハラさせればいいじゃない
ぷち同志の交尾ネタがよかった
>862 それをまとめないなんてとんでもない! P名を置き換えれば充分だと思うけどいかがであろうか? あとやよいの痴漢物はエロが凝縮されたいい短編 もっともっと!
>>866 いや、それ以前に気づかれて終了のお知らせ。
殺気感じ取って体に傷がついておしまい。Pを人質に取れれば話は別だが…。
Pを人質に取ってアイドルにあることないことする展開を希望 例えば他のアイドルとPとラブホから出てくるところを激写され、 それをネタにPに片思いの他の娘を…な展開
あー律子のお尻ぺろぺろしたい
短め、アナル描写ばっかり注意
Pは律子の尻穴に異常な執着を抱いている。 パンツルックの律子、そのプリプリとしたお尻の最奥に存在する、ピンク色のすぼまりがヒクヒクと蠢く様子を想像しては一人、部屋でティッシュに向けて放っていた。 ある日の夜、機会が訪れた。 事務所にはPと律子だけ、他には誰もいない。 そして彼女はソファで仮眠を取っている。 うつ伏せに眠る彼女のお尻は重力に逆らいプリンと自己主張していた。 Pは夢遊病者のようにふらふらと彼女のお尻に引き寄せられていく。そして唐突にそこへと顔を突っ込んだ。 少し汗に蒸れた臭いと、顔全体で感じる律子の尻はふかふかで柔らかい。 「ふぁ…?…ん!?な、何してるんですか!?」 睡眠から覚醒し驚く彼女に構わず、強引にショーツごとパンツスーツを引き下ろす。 あらわになった律子のお尻は想像と違わぬ瑞々しさで、臀部を左右に割り開くと綺麗なピンク色の窄まりが見えた。 「え!?ちょ、ちょっと!やめてください!」 Pにおしりの穴を視姦された律子は混乱している。 逃げようとしたが、腰を後ろからがっちり掴まれていて身動きがとれない。 ジタバタと暴れる律子を抑えながらくんくん、とPは音を立ててケツ穴の香りを堪能している。 「何してるんですか!ひうっ!」 抗議の声を無視して、Pは舌で肛門の皺を一つ一つ丁寧に舐め上げていく。 「そんな…汚い…舐めないでぇ…!」 自分が何をされているか、はっきり理解した律子は顔をトマトのように真っ赤にしている。 尻穴への刺激に声が漏れそうになるのを必死に我慢したが、Pに舌を挿入されると頭の中が真っ白になり、気付くと叫んでいた。 「あううっ!なにこれぇ!違うの!気持よくなんかないの!いやぁっ!」 訴えとは裏腹に律子の雌穴からは愛液が溢れ、肛門は収縮を繰り返しPの舌を締め付ける。 Pは締まりを楽しむように、ゆっくりと舌を引き抜いては、差し入れた。 「ダメ!私感じたくない!お尻でなんて嫌ぁあ!」 お尻を犯されて感じている自分を必死に否定するが、意思とは裏腹に肛門はPの舌を受け入れきゅっきゅっと締めつけている。 Pの舌が肛門を出入りする度に、じゅぽっじゅぽっと卑猥な音が響く。 「ん゛ん゛っ!ん゛あ゛あ゛っ!や゛ぁ!やなのにぃ!んぎぃっ!」 食いしばった口の端からヨダレを垂らし、快感に耐える律子。 Pはトドメとばかりに舌で強く腸壁と肛門を擦り上げた。 「あっ!あっ!んんっっ!!」 一際高い声で喘いだ律子はガクガクと体を震わせた後、ぐったりと脱力した。 Pは舌を引き抜くと、急いで一物を取り出す。 バキバキに勃起したそれを完全に蕩けた律子の肛門に押し付けた。 しかしさすがに入らず、諦めたPは穴に3度ほど擦りつけた後、うっ、と呻き射精した。 「(あ…熱い…出てる…プロデューサーの…)」 ぴゅっぴゅっと、肛門がPの精液で汚されていく。 全て出し切ったPは「マーキングだ、これは俺のだ」と言いながら、律子のケツ穴に精液を塗りこんでいく。 Pの宣言に下腹部が熱くなるのを感じながら、律子は急に恥ずかしくなりソファに顔を埋め脚をバタバタしている。 Pは未だ、マーキングに夢中である。
・ ・ ・ 「すいませんでしたぁあああ!」 土下座し、謝罪するPを律子は鬼の形相で睨んでいる。 「強姦ですよプロデューサー、知ってますか?恋人同士でも強姦って成立するんですよ?」 青ざめるP。 「はぁ…本当にもう…本当に…。」 言葉は続かなかった。 確かに気持ちよかった、その…イッたことは認めるわ。 でも…でも…。 「二人の初めてが…お尻…なんて…ううっ…。」 何から何まで情けなくなった律子はうっうっと嗚咽を上げはじめた。 瞳から涙が止めどなく溢れ頬を伝う。 「ううっ…プロデューサーの馬鹿ぁ…。」 「も、申し訳ないです…。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 二人の問答は夜通し続いたが、最後は情けなく頭を垂れるPの姿に、胸の奥から湧き上がる熱い「想い」を感じた律子の、 「この人は私がいなきゃ…!」 とダメ男に尽くす女そのままの決心で終わりを向かえた。
終わり。 律子をダメンズウォーカーっぽく描いてごめんねファンの方。
初アナルはいいものだよ ってか、エロ二次創作の律子ってPが変態ダメイケメンだから 相対的にダメンズになる傾向
孕ませられたくなかったら、と脅して尻穴を差し出させる鬼畜シチュもなかなか……。
涼ちんに泣き付かれて「処女を奪わないなら」との条件で許すりっちゃん 涼ちん「大丈夫、お尻は慣れてるから」
>>879 律子「そう、お尻は慣れてるのね」
と言いながらペニバンを取り出すりっちゃん
イケメン覚醒しても天敵には勝てなかったよ
こっちがこんな流れの中、ニコニコ動画にりつりょうのアナルプレイ動画が……。 何にしても、強く迫られると突っ撥ねられずになし崩しに変態プレイもこなしちゃうりっちゃんとか滾るね。
律子、千早、真、響は変態なプレイも結局惚れた弱みで迫られると断りきれなさそう
>>880 容易に想像できる
おかしいのかおかしくないのかわかんねぇ
りつゆめはもっと注目されていい
みんなの変態ランキング(ていうか>883的変態許容度)を聞いてみたい。 多分あの子の揺ぎ無い乳、いや一位は確実なんだろうけど。 ちなみに俺は 1位 千早 2位 伊織 3位 響、雪歩 4位 絵理、涼 って感じ
千早=依存させるとなんでも言うこと聞いてくれそう。「捨てないで下さい!」 律子=なんだかんだで色々やらせてくれそう。「はぁ、仕方ないですね。」 響=とりあえず好き好き愛してるって言ったらなんでもやらせてくれそう。「ううう…///。」
1位:千早 むっつり+依存っぽい 2位:真 なにげに一番押しに弱そう 3位:律子 ダメンズっぽいよなぁ 雪歩もそっち方面の適正ありそうだが、却って自分なりの拘りがありそうな 愛ちゃんは調教次第で化けそうだ でもまずそういう気分になるだろうか
>>886 とりあえず13人の性質を考えていくと、双子が何気に恐ろしいほどの知識でHENTAIを加速してるのは明らか。
やよいはそこらへんの知識がほぼ実務的なものに終始していて通常型だろうという結論。
伊織は箱入り娘ではなく、自らの道を切り開く開拓者であるが故、性癖については通常か、やや倒錯している程度だろう。
美希はいつか出会うべきハニーのために確実に必要程度確保すべき性癖は持っている。現実的なものならばあらゆるオーダーに対応可能故にかなり危険。
千早は文字通り隔離されている。なので性癖はいたってノーマルだろうという推測が成り立つ。
響は動物的なものをベースに考えるだろうからやよいより倒錯度は高いものの、伊織よりはまし。
春香は…美希よりややマイルドな程度。
雪歩は獲物を確定させたら逃がすことはない。それゆえ、美希以上に危険。
真はどこか倒錯はしているが、伊織と春香の中間程度だろう。
律子は…美希と春香の中間?
貴音は千早とやよいの中間程度だろう。
あずささんはいたってノーマル。千早以上に。
これを踏まえて順序立てすると、あずさ<千早<貴音<やよい<響<伊織<真<春香<律子<美希<亜美・真美<雪歩じゃないかなと思う(大きいほうがよりHENTAI)
変態許容度≒Pへの依存心と考えれば 千早と雪歩が双璧で動きそうにない・・・ 美希はハニーっぷりからそう見えるかもしれないが、その実しっかり男を立てる術を(天然で)身につけてる娘だから どちらかというと変態を矯正する方向に逆調教しそうw 律ちゃんはふくれて見せながら「はぁ、仕方ないですね」で許してしまう娘
千早「捨てないで下さい!なんでもしますから!」
俺の中で美希が変態プレイと一番無縁に思える エロいせいで逆に変態要素が考えにくい… 雪歩も変態プレイを強要したら本気で嫌がりそう… ただし向こうから変態的に迫ってくる可能性はある こっちの変態行為は嫌がり、何もしないと変態に目覚めてそうという変わったパターン 千早は自分も依存度的にイヤイヤと言いつつもやらせてくれる感じ 響も押しに弱い。というか弄られてるのが似合いすぎる HENTAI許容度 美希<雪歩(表)<他<響<千早<雪歩(裏)
結ばれた相手が変態だった場合は、許容度にそんな大差は無い気がする。 ただし、結ばれた相手が純情だった場合、その相手が最も変態に変貌しそうなのは雪歩。
HENTAI許容度か、興味深いな 個人的にグループでくくるとこんな感じ。上に行くほどHENTAI 1 雪歩、響、律子、千早 2 真、伊織 3 春香、美希、亜美真美 4 やよい、貴音、あずさ 1は紛れもなく変態(というかM嗜好?)、いやいやしつつ内心喜びそう 2は流されやすさ的にこのポジ。そういう嗜好ではないと思っているけれど、流されてついつい 3は普通、ほどほどに変態。軽いのならノッてくれそうだけど、 どん引きレベルだと変態矯正の方向に行きそう。普通に愛しあうのが好み 4はまとも、普通が一番。変態なことを思いつきもしないし、あまりノッてもくれない だから最終的にやよい<貴音<あずさ<<春香<美希<亜美真美<<真<伊織<<律子<響<千早<雪歩かなぁ
誰が見ても千早がTOP級なのは共通ですねw
雪歩もなw ちはゆきの変態さはみんな認めてるのね
雪歩はなんか結婚して完全に慣れたら、 どエロな下着つけてむしろ雪歩から変態プレイしてきそう。 歩くセクロスさんに通じる何かがある。
雪歩は芯が強いってか、頑固な所があるっぽいから、限度を越えた要求をすると「じゃあ、あの世で…」とかに なりそうで怖いw
雪歩VS千早 変態修羅場対決
最強の攻めと最強の受けの対決なんやな…
「このひとときだけ、私は全てを忘れて貴方様だけの物になれるのです」って感じに縛りとかレイプじみた乱暴なプレイが好きな貴音とかどうだろうか
>>897 同じようなイメージだな。
相手がノーマルならノーマルで満足するのが千早。
回数を重ねる内にどんどんハマり込んで、ノーマルな相手でもハードプレイをせがんで変態にしていくのが雪歩。
765で一番早く結婚するのは誰だろうな 案外男苦手な雪歩や初でそっち方面に疎そうな千早があっという間にいってしまいそうなイメージだ
20XX年…765プロは、Pと既成事実を作ろうとするアイドル達によって、修羅場の炎に包まれた!
>900 ってことは「ゆき×ちは」=「矛盾」? >903 心情的にはあずささんのつぎに事務員さんが結婚すべきかと
事務員さんに遠慮しちゃって他の皆が結婚できず、 どうにか結婚させる方向に結託するのか
>>902 アブノーマルをノーマルに逆調教しそうな美希と正反対だな
甘えながら巧みに男心をくすぐって、相手を立てながら自分の理想のハニーにしたてていく・・・怖い子・・・
攻めの方向 美希→P→千早 Pを使って美希が間接的に千早を調教していく展開とか胸熱
律子=行き遅れ あずささん=お付き合い 響=早めに実家に帰りそう 伊織=相手次第だがすぱっと辞めそう ゆきぽ=いつの間にか誰かとくっついてる 真=かわいいおばさんになりそう ここまでぱっと浮かんだ
一瞬、真=かわいそうなおばさん に見えてブチ切れるところだった。
一行目で時代を感じる
律子は実際に仕事が楽しくなりそうなタイプだな 結婚を現実的に捉えているあずささん、一直線タイプの千早と雪歩、 デキ婚になっちゃいそうな真、響あたりは早いほうだと思う 春香は律子と別ベクトルでお嫁さん<アイドルになっちゃう気がする
>>911 無印でもお前行き遅れんぞー(イチャイチャ
ってやってたじゃないですかー!
二次脳かもしれんがやよいが何か危なっかしい
>>912 とはいえ、律子は覚悟決めたら
一週間で新居という名の事務所登記してビル借りて内装まで整える迅速な女
そこまでしていただいたのに、ドーム失敗して本当に申し訳ない
小鳥さんて枕要員なんでしょ? じゃなきゃ、芸能活動しかしてない上にダメ人間な小鳥さんが雇ってもらえるわけない
「集合まであと5分だな。よし律子、3分でイけ」 「え……そんな、私まだっ」 ズニュッ 「くはぁ……っ?ぷ、プロ……っ、いきなり、過ぎ……っ」 「なにを言ってる、準備万端だったクセに。あと2分半だぞ、それっ」 「だから……んはぁっ!」 ズン、ズン、ズゥン、グイグイッ、グググッ 「んぐ……んっ、んん゛っ!」 「どうした、声が粘ってきたな?」 「そ、そんなこと、ないい゛っ……ですぅ……っ」 「時間管理は大事だぞ、あと1分だ。これならどうだ?」 「ん、んん゛ぅっ、やぁ、だ……だめ、や゛だぁっ」 「嫌にしちゃ締め付けて離さないぞ?あと30秒、ほら、ほらっ」 「んぐううぅぅぅっ!あはぁっ、ぷろ、でゅ、うああ゛ぁっ!」 「あまり遊んでいるとイキ遅れるぞ、律子。あと10、9、8、7、6」 「んん゛っ!んあ、ふぁっ!だめ、だめ、も、もうっ……」 「5、4、……」 「ふぐぅぅっ!あ゛っ!や゛ぁ!や゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ……っ!」 りつこさんはいきおくれずにすんだようです
さすが律っちゃん
>>909-910 かわいいおばかさんに見えて吊ったorz
かわいいおばかさんは小鳥さんだろJK(ぉ
>>908 リレーションズ異聞が、まさにそのシチュですな。
まとめサイトにあるはず
>>907 第三者には、雪歩を性玩具のように扱い凌辱しているように見えるが、
実は雪歩の望むがままに全力で奉仕している。そんな光景。
Mっ娘たちの首輪自慢というネタが浮かんだ
全く単純に律子さんの身体に溺れてダメになっていくPと一緒に落ちていく律子さんというネタください 事務所が巻き込まれたり、片思いしている子や担当アイドルらに見限られていくといいです
小ネタ まとめてる人に。 少し前のプロデューサー達が談義しているの、転載は勘弁って 書いていたと思うけど、いきなりまとめに転載するってどうなの? あとやよいのと千早の、短いから脊椎反射で小ネタに分類?
まとめてる人じゃないけどどこに転載は勘弁って書いてるんだ?
覗きに来たら大変なことに。
>>857 です。
まとめはまとめ人でなくてもできますし、862に気付かず善意で収録した可能性も
あるかと思います。そこまでしていただき恐縮の極みです。
非常に失礼な方法ではありますが一般ユーザーはエントリそのものの削除は
できませんので、お詫びの文を載せた上で本文を削除させていただきました。
ご迷惑をおかけし申し訳ありません。
管理権限を持っている方、もし可能でしたらあのページを、お詫び文の状態のまま
編集ロック等の処理をしていただければ、万一後日に善意で収録を試みる方が
現れた際ご了解いただきやすいのではないかと思います。
本当にすみませんでした。
小ネタまとめてる人に。 春香さんネタとか、転載する必要あるの? SSと小ネタの線引きとか、転載のタイミングとかどう考えてるの? >857氏に迷惑かけたの、お詫びくらいしなきゃ。 ちょっとでてきてそのへんのとこ説明してみてよ。
ひえ〜
そこまで転載されるの嫌がるくらいなら書いてないから安心しろ 潔癖なまとめ厨なら知らんが
>>927 ウダウダ引っ張ってる方が迷惑じゃないか……?
第三者が責任追及しても無駄に波及して荒れるだけでなんらいいことないぞ
あんまり責め立てると、そもそもまとめサイトが放棄されたり、
誰も投下しなくなったりする
>929 煽りぬきで何が言いたいのか分らない。 ”書いてないから安心しろ”って誰が、何を、何に対して? >930 ある個人が独断でまとめサイトを好き放題しているのは あなたがいう放棄云々には繋がらないの? そうならないよう、小ネタまとめたひとの意見を聞きたいだけなんで。
なんか基準があった方がええね まとめお断りをいちいち書くのはギスギスし過ぎるけど かたっぱしからまとめに送られるのもそれはそれで困る 確かにまとめってのは2ちゃんに書く以上、文句いう筋合いはないんだけどさ スレの雰囲気として節度は欲しい 次スレの課題かね
真って765制服凄く似合うと思うんだけど、事務作業するシチュが全く思いつかないのが困ったもの
>>927 本人でもないのにしゃしゃり出てもいいことないぞ
手違いで転載されてるのを指摘するのはいいことだが、
第三者が謝罪まで求めるのはやりすぎ。むしろ
>>857 氏に迷惑を被るぞ
それにまとめてくれている人は善意でまとめてくれているのであって、
独断で好き放題っていうのは違うと思うな
管理の義務なんて本来まとめ人にもないんだから、責任を追及するのはよくない
>>932 小ネタについては、そういえば前もちょっと議論になったね
収録するのはSSだけでよくて、小ネタまで収録する必要があるのかどうかだったっけかな
結局、基準として短SS(妄想だけじゃなくて、実際に描写があるようなの)辺りはまとめに
載せちゃってもいいんじゃないかって決着ついた記憶があるが、うろ覚えなので違うかもしれない
>>931 まとめサイトの編集指針は必要だろうけど、
不特定多数が出入りしてるところで
>ちょっとでてきてそのへんのとこ説明してみてよ。
これはないだろ……
個人責任追及するような話でもなし、気付いたら修正するでいいんじゃないか
ミスだか故意だか知らんけどまとめた当人に対する物言いは作者当人がわざわざ言ってるんだし、
横殴りするこっちゃないだろ
・謝罪云々の件→ 謝罪を要求してるわけではありません。 転載お断りを見落として転載したことに一言あって然るべきじゃないかと指摘しただけです。 言葉足らずから誤解を生んだのであれば申し訳ないです。 それと実際 >857氏にご迷惑な話だったと思います。謹んでお詫び申し上げます。 ・悪意があるとは思ってないけど、善意と決め付けるのも思考停止じゃないの? 指摘しているのは善意・悪意とかじゃなく、一人の判断だけで事を進めてる部分。 編集ガイドのコメントを過去から遡ってみれば、まとめサイトがどのように運営 されてきたか分ると思うんだけど。 まとめ人が善意のボランティアだというのは分るし、義務とか責任を追及する つもりもないけど、それに近い心意気があってこそ今のように維持されている と思いますがいかがでしょうか。 本人は善意のつもりでも、例えば「スカ」とか「リョナ」を押し付けられるのは 受け手にとっては悪意にしか見えないと思います。 だからこそ当人の意見を聞いてあらぬ誤解をなくしたいと思うのだけど それは決して>935氏のいうように責任追求とかじゃないんだけど。 私のレスに突っ込むのはかまいませんが、できれば何人かの方が 書いておられるように、編集指針なり節度に対する建設的な意見も 述べていただければと思います。
>>936 うーん、すまん、927を見て編集指針を決めようとかコンセンサス取ろうとかいう話より、
編集で下手打った人の攻撃を最優先にしているように解釈していた
936でそれが誤解らしいってのは解ったけど、そう一息に詰め寄られても、
心情的にはかなり反感が湧くなあ
というわけで俺は以後何も言わずにROMる
ごめん、頭痛い 誰か相手頼む
∧∧ (д`* ) (⊃⌒*⌒⊂) バッチコイ /__ノωヽ__)
>>936 そうだね、とりあえずあなたの態度に反感を覚える人がいるようなので消えてくれないかな
その方が建設的な話し合いが出来ると思うんだ
>>936 うーん。そもそもの前提としてまとめ人って一人なのか?ってとこからなんだけどなぁ
確か数スレ前でずっとまとめやって下さってた方が引退して、
それ以降セルフになったけど、それじゃあ漏れるから有志がまとめやって下さったってのが
今に至るまでの経緯だったはず
まとめに載せるかは個々人の判断で、特に転載禁止とかの異論がなければ載せてよしってのが
基本スタンスだったように俺は思っていたが?
それで小ネタについては前述した通り、ある程度の指針がもうすでにコンセンサスとれてたはずなわけで
(ログないため記憶頼りで申し訳ない。間違ってたら誰か指摘求む)
それについてはどうお思いだろうか?
そこに触れずしてただ喚き散らかされても、攻撃したいだけに見えて
誤解だ何だ言っても説得力を感じられないのですが……
今回は見落としかなにかで転載されたけど、そういうミスはあり得るし
これで消されないとか、編集不可っていうような悪意まみれならともかく、ミスならミスでどうしようもないでしょう
ID変わらないうちに。
>>857 です
まとめサイトの該当ページが消えている……
つまりこれはエントリを削除する権限を持っている人がスレの一連の流れを承知した上で、
わたくしの要望よりヘンテコなページを残さない方の出来上がりを選択した、という解釈で
よろしいでしょうかね?
えー、当方としてはまったく異存ございません。
採録を望まない作品が採録を免れた、必要かつ充分なご対応をいただきました。
はい俺の件おしまいです。SSそのものがまた復活でもしない限りこれでOKです。
さて、もう一方の話題はつきつめると
・小ネタを無言のままで随時随時収録してくのはどうなんだ
・小ネタと正式作品の線引きはどこなんだ
この二つと考えてますがどうでしょう。俺みたいなケースはともかく、923の言い方では、
ちゃんと物語を終えているやよいSSが小ネタ扱いなのが引っかかっているように
見えます。
千早のってのがチヒャットのことならあれも俺です忘れてください正真正銘の小ネタですorz
このスレであと20や30レス語れますし、なんならこの話しませんか?
たぶんまとまりませんし、常駐してる人だいたい来ちゃってる気がするんですけどね。
まとめる人の裁量でいいよ
くうっ 何故書き込めない
あっ、書きこめた
>>942 で話題になったページを消した者です
それと私個人は小ネタページいらないと思ってます
定義曖昧ですし、まとめる意義も感じられません
皆さんはどう思いますか?
>>945 昔いた1レス『』の形で書いてた人の作品みたいに、短いシチュ系SSをまとめるならともかく雑多すぎますからね。
>>941 『数スレ前でずっとまとめやって下さってた方が引退して』
これ多分私の事だと思います
単にみんなの作品を転載するのが負担になったという理由です
ただまとめが放置されて変なページが増えるというのであれば、
(特に小ネタの件に関しましては)手間をかけてでも消すつもりではあります。
この発言は確か数スレ前でもしました(覚えてくれって意味ではありませんのであしからず)。
それと私がまとめを好き勝手していたというのは少なからずあると思いますので
(タグ編集など)、特にデリケートな小ネタの件に関しては話し合って決めたいと思います
もし数人でも小ネタを今のような形式のままで残してほしいと意見を述べる人がいるならば
残すべきではないかとも私は思っています
この流れになる前々から書き込みたかったけど規制でなかなか書き込めなかったんです
長文で一気に語ってしまい申し訳ありません
小ネタページが目立つようになった頃から 「1レスあたりの文章も短い数レス作品だけどオチがないというかまとめる つもりのないセリフ群」と「1レスだけどタイトルも濡れ場もオチもある文章」を どう区別するつもりなのかなあとは思ってた 今の小ネタページは完全な雑談も上みたいな短SSも入ってるけど、現に 話題になったやよい痴漢シチュなんかはSSとして成立してると思う この際小ネタページを各キャラページに統合してしまっても(「小ネタ−○○」 ページとタグをなくすって意味です)、書き手も読み手も変に勘ぐらなくてすむし 管理上も特に支障ないんじゃないかな
ゴチャゴチャ長文抜かすくらいならてめえで作業しろよ wikiはDIYの精神なんだよなぁ
あって困るもんじゃない 小ネタというからにはSSなら1レスで完結するものに限定する 数行程度の極端に短いものの扱いを検討する SSではないネタ談義の取り扱いについて別途協議する こんなとこじゃね?
とりあえずあんまり長くこっちを占有するほど切迫した話題じゃないだろうから(今のところ『悪意ある編集』は見受けられないため)、結論まとまらないならしたらば立てて移動しないか?
俺はこれまでの経験から「モメた時は当該スレ内で解決して次スレに火種を残さない」 のが、テンプレ改変も可能だし理想だと思ってるんだけど(あくまで理想なw)、次スレで 話した方がいいと思う人多いのかな みんなどうなんだい? ちなみに俺は小ネタタグ/カテゴリ要らない派です 500字でも5万字でも、書き手がブン投げてても、神だろうと邪神だろうとともかくSSはSS だと思ってる 雑談は萌え対象も限定しづらい(上の変態ランキングとか)し、あえて分けるならこれこそ 小ネタじゃないかと あとね、ゴチャゴチャ長文抜かすくらいならてめえで作業しろってんならやってもいいよ 4代目始まった頃けっこう手伝ったし、時間あるわけじゃないけどちょいちょいならできる ただしいずれにしてもある程度決まってからだな
議論のためだけにしたらば立てるのもなんだしwikiのコメント欄使ってもいいんでないの?
あっゴメン、次スレじゃなくてしたらば立てる案だったのか
>>952 頭3行忘れてください
wikiのコメント欄なら賛成
結局のところ、投稿者の意志を尊重するのがベストだと思うので 投稿する際にタイトルや注意書きかなんかで(小ネタ)(転載不要)とか 簡単に分類用のタグっぽいのを明記しとくとトラブルにならずに良いのでは 個人的には小ネタの区別は要らないと思うけど 実際に編集作業する人の判断でいいと思うよ
>>955 概ね賛成
ローカルルールに追記必要だと思いますけど
転載作業人は(作業中はスレの)空気なんて読めない! というわけでスレ終盤恒例、まとめサイト転載作品の確認です。 38スレも多数のSSが発表されましたが、常連職人さんの作品ほとんどが セルフ転載済みですので、今回の確認対象は以下7作です。 数日後に転載作業を行いますので、作者の方で転載についてご要望などが ございましたら早めにレスをいただけば幸いかなぁって。 【候補作】※括弧内は単なる私のメモで作品名ではありません。 ---------------------------------------------------------------- 135 雪歩のアナルに尻尾 266 無題(美希・バレンタインラブラブ) 419 ピストンマシーンアタック 真 626 無題(律子) 805 無題(誕生日・性欲強い春香) 865 無題(やよい 満員電車) 874 無題(律子 アナルばっかり) ※865は小ネタに分類されていましたが、こちらでSSとして再掲します。 まとめサイトの修正もすべてこちらで行います。 ※まとめサイト運営に関するご意見や提案、小ネタコーナーに対する意見は 当該ページのコメント欄に寄せるというのはいかがでしょうか?
転載作業お疲れ様です 7作品全て特に希望はありません 差し支えなければ()内をそのままタイトルに使っていただければ・・
スレが終わりそうなムードの中に駄文を書いて投下してみるのもありかもしれんと 思ったり思わなかったり
>>959 よろしいんじゃないですかね。残り40レス50KB、きわどさがうれしいですな。
ところで実は懲りてないわたくしです。リア充P呼称修正版でひとネタいきます。
これなら収録されてもリスク発生しないでしょうw
「なーアニP、聞きたいことがあるんだが」
「その呼び方やめてくださいよ先輩。おかげで事務所のみんなに定着しちゃったじゃないですか」
「いいじゃないか、それだけお前が愛されてるってことだ」
「そうは言いますがねリレP」
「ってお前も俺のことあだ名で呼ぶのか!」
「だって先輩のはちゃんとした理由があるでしょう。二人のトップアイドルを生み出した名曲のタイトルだ」
「お前らがそれだけの意味で使ってないって知ってるぞ」
「いいじゃないですか、それだけ先輩が愛されてるってことですよ」
「言うようになったな畜生」
「で、なんですか聞きたいことって」
「他でもないぷちPについてなんだが。律子ってあいつと二人きりのとき、どんな話してるんだろうって思ってな」
「そんなの本人に聞けばいいじゃないですか」
「俺はあいつのプロデュース手腕は信頼しているが、それ以外の言動は一切信用していない」
「うわーバッサリだー」
「まあ冗談だけどな、半分は」
「半分だけですか」
「いずれにせよ本人に聞いても本当のことは言わないだろ?お前に小鳥さんとの馴れ初めを聞こうか?」
「うっ……ま、それもそうですね」
「お前はプロデューサーとしての律子とも近しいから、オノロケのひとつも聞いてないかと思ってさ」
「彼女より竜宮メンバーがいろいろ教えてくれますよ。大人組のあずささんなんか困ってるみたいで」
「ふうん、重い話になったりもするのかね」
「重いといえばこの間、あずささんテッペン越えがあって夜中に事務所に戻ったそうなんですよ。そしたら」
「ふんふん」
* * *
「ほうら律子、もうこんなにトロトロじゃないか」
「あ……やっ、そんなに」
「ふぅ、熱々じゃないか、ヤケドしそうだぜ。どうしてこんなにした?」
「だって……プロデューサーと、こんな」
「ストップ。二人きりの時はそうじゃないだろ?」
「……そうでした……だ、ダーリンと一緒なんだから、私だって、頑張っちゃいます」
「ふふ、可愛いな、律子。入れてやるよ、ほら」
「あ……ありがとう、ございます」
「あ、いいこと思いついたぞ。律子、口あけろよ」
「ええっ!?でっ、でも……こんなにおっきいの……っ」
「そうだ、大きく口をあけないと入らないぞ?ほら」
「は……あ、ぁん……っ」
* * *
「二人で『あーん』とかしてナベ食べてたそうで。あずささん巻き込まれて大変だったんですって」
「ってナベかよ!」
「うわ、三村ツッコミだ」
「だってお前冒頭からトロトロとか言われたら」
「二人きりが久しぶりだからって律子の奴、頑張っちゃって大量のコラーゲン鍋作ったそうなんですよ」
「そりゃ熱くてトロトロでヤケドしそうだろうさ。……あれ?でも」
「なんです?」
「それであずささん、なにが困ったんだ?一緒にいるうちに雰囲気が重くなったりしたのか?」
「いやいやそれが。夜中に鍋ものご相伴させられて、あずささんの目方が重くなりました」
どっとはらい。
まとめページのコメントも増えてないし、みんな言いたいこと言っちゃったのかな?
今後の小ネタ投下の際に個人的に、以下のように気をつけようと思います。「みんなでこうしようよ」というの
ではなく、自分は当面こうしますって話です。小ネタ書きの人も何人かいるようですから、それぞれに
工夫していって統一感みたいなのが出ればいいかな、と思ってます。
・ネタレスと認識して投下するケースでまとめ収録を希望しないものは転載不要と明記
・後日になって不都合が明らかになった場合はアンカで依頼(先日の857→862の流れです)
・それでも収録されてしまった場合は気づき次第本文削除、お詫びの上スレに報告(926のようなパターン)
しますのでエントリ削除できる方、そのときはお手数おかけします
>>956 のテンプレ追記はなにか指標を設けておくという意味で俺も賛成です
でも響がエロパロスレ覗いてたって流れみたいなのは予見しようがありませんね
流れが止まった…だと…
はるりつ穴姉妹ください お姉さまとか呼ばれたりするといいです
964 :
業務連絡 :2013/04/21(日) 09:18:04.03 ID:kyk5bQ4T
★まとめ作業完了報告 >957で予告しておりましたまとめ転載作業が完了しました。 今回の7作品全て気鋭の新人職人さんのSSです。 まだ名無しPさんなので今ならネーミングし放題ですぞ! ゴンザレスとかストラメ……なんでもないです。 いつもなら新スレでの報告となるところですが、流れが停滞しているので 1000までに新たにSS投下があった場合は追加作業を行います。
965 :
SS投下 :2013/04/21(日) 09:31:02.36 ID:kyk5bQ4T
ふぅ・・・エロエロっすわー
千早は調教が似合うな
春香さんはちょっとしょっぱい下着ぐらいの方がやらしいと思うんだが、どうだろうか
その表現が風合いに関するものか味覚についてなのかによって態度を変える可能性が、 まで書いてどちらでもまったく問題ないことに気づいた
準備万端でないほうが性欲をそそるなあ
何となく良い雰囲気になっちゃってPとの初エッチになだれ込んだ時に (こんなことならもっと可愛い下着にしておけば良かった) とか顔を真っ赤にしながら考えちゃう春香さん可愛い
おっといけない、次スレ係ですね 少々お待ちください
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ39★【マスター】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1366778463/ スレ立て完了
テンプレに関しては「転載不要の人はその旨も注意書き」のみ書き加えました。
小ネタまとめについてはテンプレ化しても意味ないの書きませんでしたが、
ログを見る限り「小ネタはあってもいい、ただし基準がいるだろう」の1意見を
除いて、前スレ今スレの全意見が「不要」寄りのニュアンスとなっていました。
まとめは結局まとめ転載する人次第ですので、以上ご報告まで。
次スレもエロく楽しくまいりましょう
>969 まさに禿同 可愛いのももってるけど半分はちょっと草臥れかけた木綿の量産品。 学校とか仕事で忙しい日はきちんと拭き拭きできてなくて しょっぱくなった状態なのに、うっかりPの誘いに応じて慌てる春香さん。 いっぽうあずささんは黒のシルクを愛用していた
埋めるか 移動中に車の後部座席へPと二人で座って、 そのままPの肩に凭れて居眠りという構図 一番似合うのは誰だろうか
>>976 睡眠においてあふぅの右に出る者はいない。
美希はもたれ掛かるというよりも膝でぐっすりな気がする
律子の例の画像が思い浮かんだ
律子とか貴音とか千早とか、普段なら居眠りしなさそうな 真面目な子が油断して、ちょっと涎とか垂らしている寝顔 が萌えると思うが、ロリ組が遊びつかれたような無邪気な 寝顔もまたいいものだと思う。 結果として寝ているあふぅのほっぺにチューしたい。
遊び疲れて寝てしまった双子をおんぶと抱っこで連れ帰るPを想像した
安心しきって肩にもたれるあずささん萌え
寝顔 無邪気さが可愛い;亜美真美、やよい ツンデレ可愛い:伊織 真面目な子が油断可愛い:千早、律子 無防備な寝顔が可愛い:春香、響、真 つい唇を奪いたくなる:貴音、あずささん 心安らぐ寝顔:雪歩 ついキスしてしまった:美希 キスフェイントに引っ掛かり薄目を開けていたのがばれた小鳥さん
無知な響にそれらしい理由をつけて堂々とエロいことをする方法ってあるかな?
ベタだけどすぐ思いつくのは 衣装合わせ、水着チェック、振り付けのレッスン、ストレッチ、マッサージ 演技指導とか。 響なら最初は軽くノーマルなことをして、段々のせていくと 調子にのって何でもやりそうなところが可愛い
埋め立て用 ・移動中の車内(後部座席)、膝枕で眠り込んだと思った美希が 勃起を察知しそのままフェラに移行。 運転席側にばれないかどうかで冷や冷や。 ・逆に疲れたフリをして、貴音に寄り添うように眠るフリ。 そのまま胸の方にスライドしてprpr…… ・響に紐式の水着を着せて、リハーサルと偽って紐を引っ張る
プールで水着が何故か両方流されて仕方なくPが上と下を後ろから覆い隠すという展開が浮かんだ 自分で身体を隠せばいいのに響はそれに気づかないとか
むしろガチで何も知らないから性教育まである
生徒……響とやよい 先生……亜美真美 教材……伊織 ……ふぅ。
って本当に規制解除されてた 最近になってニッチ層向け毒電波らしきもの13人分を受信し始めてきたが プロットまでなら作れたがいざSSに構成し直すと一気に綯える文になってしまった・・・ というか受ける電波が明らかに特定性癖に特化してるのはどういうわけなんだこれ
やっと規制解除されたんか・・・ 一斉規制で書き込み一気になくなったもんなぁ・・・
992 :
名無しさん@ピンキー :2013/04/27(土) 00:45:12.97 ID:oxE3NzHC
雪歩がPの指示で中学生組に性教育するSS思い出したわ
Pとユニットアイドルのハーレムは割とありがちだけど、長続きしそうな組み合わせってどんなかな… 一夫多妻制込みで
規制解除されたんか?
正妻に美希で慰み者に千早で 千早…すまぬ…すまぬ…
983.985.986は転載無用。 あーもういちいち面倒だな
たしかに小ネタ〜レスレベルで転載要否書くのは大変かも 実際小ネタまとめの人の意見も聞いてみたい
>>1000 ならPが雪歩に男嫌い克服名目で催眠術をかけるSSを書く
ありきたりだけどアリだと思う
>>999 ならプロデューサー×律子に本気出して取り組む
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。