392 :
借りた『下着』:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:WmoeDpIT
続けて、里絵のおむつを外された。外される時のおしっこの臭いと恵美のお母さんが拭く股間の感触にうっとりしていた。「おしっこじゃない汁も出ているね。私の高校生の頃と一緒ね」とニコニコしながら里絵のおむつを外していた。
はい、おしまい。お風呂に入って。と恵美のお母さんから促されると、「おばさん、今もおむつ付けているの?どんなのか見せて?」と里絵は切り出した。
一瞬びっくりした恵美のお母さんは、「起きてから変えたばかりだけど、いいよー」と答えて履いていたスカートをめくって里絵に見せた。
薄い紫色のバックに、濃い同系色の大きな花のプリントがあしらわれた紙おむつだった。股間の部分は途中から花が消えていた。
「これ、私の会社の試作品なんだけど、パンツタイプじゃ綺麗な花柄出なくて。濡れると花のプリントが消えるわ。
我慢できずにさっき出しちゃったから、濡れている所は消えているはず。パンツタイプだったらデザインは良かったのにテープタイプでは使い勝手が悪いというのと、テープの位置が分からないデザインは介護用では使いにくいってという事で、結局はお蔵入りに。
残った試作品は私と会社の数人で引き取って使っているの。」と答えてくれた。
恵美のおしっこの量を測るついでに、あなたのも測っていい?と恵美のお母さんは聞いた。里絵はコクリと首を縦に振った。
後で聞いた話だが、昨晩里絵が恵美よりも大量に排泄していたようだった。里絵がお泊まりの時に使っているパンツタイプだと吸収しきれなかったらしい。
風呂で体をきれいにして、服を着替えようとした時、里絵の制服と普通のショーツと恵美のお母さんが用意していたナプキンが置かれていた。
里絵は残念そうな声で言った。「本当は普通のショーツを着ないといけないけど、もう1枚おむつ借りていい?」
恵美は当然と言った感じで「いいよ」と答えた。
里絵は子供用のイラストの入ったパンツタイプの紙おむつを選び、おむつに足を通した。
その上に、制服を着て外見上は普通の高校生の姿になった。
そして、ショーツとナプキンはビニール袋に入れサブバッグの中に押し込んだ。
恵美は昨晩からのテープ止めをパッドなしで当て直していた。「本当は新しいのにしたいけど、昼過ぎに交換する時にまたシャワー入ればいいや」といつも同じ事をやっている様子だった。
里絵と恵美と恵美のお母さん、二日酔いで気持ちの悪そうな恵美のお父さん3人で遅い昼食を食べた。
食後のコーヒーを飲んだ後、里絵の携帯にメッセージが入った。
里絵のお母さんから「おばあちゃんの体調が良くなったので、そろそろ帰ってくるね。12時に駅前のファミレスでランチしよう」という内容だった。
「あと、借りていた下着ももう少しで脱がないとね」と里絵はとても寂しくなってしまった。
「ありがとうございました。また、お邪魔して良いですか?」と、里絵が恵美の家族に聞くと、
「勿論、来週でもまた遊びに来てね」という言葉が。
家の入口まで見送られたときに恵美のお母さんが「おむつは私と恵美と三人の内緒ね。今着けている下着も、お母さんと会うときには履き替えてね」と小声でささやいた。
393 :
借りた『下着』:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:WmoeDpIT
里絵は自宅へ帰る電車の中で突然の尿意を感じて我慢できるにもかかわらず、わざとおむつにおしっこを漏らしてしまった。
「じょわー」。子供用のおむつを履いていたので、吸収量が心配だったものの里絵が出したおしっこを全て受け止めてくれた。
そして、電車の中は土曜日にもかかわらず少し込み気味だったが、里絵がわざとおむつにおしっこしたことに匂いや音で気付く人は居なかった。
受け止めた後の子供用のおむつは、昨夜使ったおむつと同じ感触のようだった。
自宅近くの駅に着いたときに、そそくさと多目的トイレに向かった。
「借り続けたおしっこを受け止めてくれる下着ともお別れなのが、とても残念。
また恵美の家へ遊びに行きたいな」と汚れたおむつを外しながらつぶやいた。
そして、サブバッグの中に常備している汗ふきシートで股間の汚れを拭き取り、ショーツにナプキンをセットして外も中も高校生の姿に戻った。
「お母さん、お帰り。おばあちゃん何もなくてホッとしたね」と里絵は自分の母親を見るなり、声かけた。
ファミレスに入ってランチを注文した後、里絵の母親が問いただした。
「本当に、昨夜は失敗しなかったのでしょ?私たちが相手のお母さんにお詫びしないといけないから本当のことを言ってね」
笑顔で「だから、メッセージの通り大丈夫だったよぉ〜」と答えた里絵。
「『また、遊びに来てね』って言われちゃったから、今度またお泊まりしてくるね」と言ったら、「お泊まりするだったら、あれ(おむつ)を持って行って、寝静まったときに付けてね、心配になっちゃうんだから」と里絵の母親からたしなめられた。
「大丈夫、恵美の家だったら」と自信満々な里絵でした。
(おわり)
投下キタ━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━!!
あう
ほのぼのしてて良かったです GJでした!(・∀・)ノ
397 :
借りた『下着』:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:cTXy/xLo
駄文だったかもしれませんが、お付き合いして下さってありがとうございます。
発作的に書いたのですが、今回の登場人物からスピンオフさせた話も思い浮かんできているので、出来上がりしだい投稿していいですか?
いいとも!
いつでもお気軽にどうぞ
待ってます!
401 :
戻れない道:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:fTwUpZmi
『借りた下着』の続編です。
里絵のその後の話になります。
恵美の家でのおむつを付けて過ごした一晩でおむつ好きという事に目覚めてしまった里絵。
以前から外泊時におねしょする事があったため、外泊時のみおむつを付けていたが、ついに外出先だけではなく自宅でも時々おねしょしてしまうようになった。
といっても、最初は週に一度のペースだったため、介護用の防水シーツをベッドに常に敷いておく事で何とか対応できていたが、症状は日を追う毎に酷くなり、2ヶ月後には失敗する事が2日に一度のペースまで至っていた。
これを決定づける出来事が、期末テスト直前の休日の昼間に起きた。
中間テストで落としてしまった成績を挽回しようと期末テスト対策の勉強に躍起になっていた里絵。
ここ1週間ばかり午前3時頃まで机に向かい続けていたので、休日の午後は昼食後にやってくる眠気との戦いになっていた。
「もう、眠りが限界。机に伏せて寝ていれば大丈夫だろう」
外出時、布団やベッドの上だとほぼ確実に大きな地図を描く事になるためおむつを着用している里絵だが、なぜか休憩時間や授業中に「落ちる」ように寝た時は何も起きなかったので、机の上でうたた寝する程度では大丈夫だろうと高をくくっていた。
眠気には勝てず、ノートや教科書を片付け机に腕を置き頭を乗せた。寝起きの良くない里絵でも、ここ数日4時間の睡眠が続いていたら眠気には勝てず寝息をたてていた。
夢の中で里絵は回想していた。山奥の村で川遊びしている里絵と里絵のいとこ数名とそれぞれの両親がいた。
「里絵そっち行くと流されるよ〜!」と里絵の父親からの注意が。
「大丈夫、私泳ぎが得意だもん」と無視する里絵。
「戻ってこーーーい!」という父の叫び声を聞いた一瞬、急な水の流れに呑み込まれてしまった里絵がいた。
「うーーーーん」。ハッと起きたら、尻に敷いている座布団がぐっしょり濡れていた。
昼間のうたた寝で失敗した事のなかった里絵はいくらおむつを当てる事が気持ちよい事に気付いた里絵でも、免れたい体の変調であった。
里絵は顔を赤らめながら、目からは涙が出ていた。涙を拭い、座った状態でスカートとショーツを脱いだ。下半身がおもむろに立ち上がり、汗拭き用のタオルで股間の濡れた場所を拭き、クローゼットのバスタオルと替えのショーツを取り出す。
バスタオルで体の濡れた部分を拭いた後、座布団の下に敷いた。そして、替えのショーツに足を通した。
座布団は運良く中綿が入っていないキルティング素材の物だったので、ショーツとバスタオルと一緒にバケツに入れある程度洗い流した後、ネットに入れて、おしっこで汚した物を一斉に洗濯機に放り込んだ。
「今の出来事は、今日だけのハプニングでありますように」里絵はそう祈るしかなかった。
402 :
戻れない道:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:fTwUpZmi
「里絵、ただいま〜」突然の粗相の処理が終わった頃に、外出していた母親が帰宅してきた。
「お母さん、お帰り。」と同時に母親が手にしていた物を見て驚いた。
里絵の母の片手にはいつも通り食料品などを購入したエコバッグだったが、もう片方に持っていたのは、大人用のテープ止めの紙おむつと尿取りパッドだった。
驚きの表情を見ていた母親が話し始めた。「キッチンで話そうか」
キッチンで隣り合わせで里絵と母親が並び里絵をなだめるように話し出した。
「里絵、最近おねしょが酷いよね。以前は外泊したときだけで済んだのが最近2日に一度。
失敗したシーツを処理するのは大変でしょう。嫌かもしれないけど、今夜から寝るときにはこれを使ってちょうだい。
本当は、ネット通販で買った方が良かったのだけど、一日でも早く対策したおいた方が良いかと思って、お店で買ってきちゃった。
尿取りパッドも一緒に当ててね。本当は良い使い方じゃないけど、失敗しなかった日にはこれだけ交換すれば良いから。」
里絵は失敗したときに洗濯をしなくても良い可能性が高まる事と、家でもおむつ公認になった事を嬉しく思った反面、昼間の失敗が言える状況ではなくなった事と、母親が選んだ紙おむつが恵美の家で試しに使ったときに肌触りが悪いと感じた紙おむつだった事を残念に思った。
「来週はテストでしょう?テストで終わるの早いから月曜日に泌尿器科、そして金曜日にここのお店に行ってちょうだい。それぞれの名前と住所を書いたメモを渡しておくから。それと、失敗したときはおむつの重量を測っておいてね」
週明けから、里絵は秘かに楽しみにしていた通勤途中と学校での「寝落ち」をしないように神経を尖らせた。
もし、普通の格好で失敗をした時の色々起きてしまう面倒さを考えると、「寝落ち」は避けなければならないのは明らかな話だった。
期末テスト初日の月曜日。テスト終了後、母が予約を入れていた泌尿器科へ向かった。
「里絵さんですね。先約が入っているので、ちょっとお待ちください」
泌尿器科での待ち時間は10分程。
診察といっても現在の状況の問診のみで、今後は夕食時から就寝時までの摂取した水分の量を記録するように言われ、様子見で薬を出されたに過ぎなかった。
帰宅して、母から泌尿器科での話を聞かれたので、ありのままを話したが母親も進捗がない話に失望気味であった。
403 :
戻れない道:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:fTwUpZmi
金曜日が期末テストの最終日だった。
テストも終わり、ふたつ目の母から指定された店に行く事にした。
テスト前でお泊まりに来ないと恵美が誘いに来たが、用事があると言ってそそくさとひとりだけで学校を出た。
スマホの地図アプリで住所を検索する。行った事があったような記憶を持ちながら、学校から自宅までの電車を途中下車し、最寄駅から歩いて行った。
里絵の予想は的中していた。里絵の母親の妹、淑子の家だった。淑子の一家はいつも里絵の家にやって来る事が多かったので、5年ぶりくらいの訪問。
店舗スペース付きの中古住宅を購入していた事は里絵の記憶にもあったが、店舗スペースが介護用品ショップになっていた。
店のドアを開ける。
「いらっしゃいませ、あら里絵ちゃん久しぶり〜。」と50代くらいの女性のお客さんと話していた淑子は明るく声を掛ける。
「こんにちは、淑子おばさん。お母さんから住所とお店の名前しか聞いていなかったら、実際に来たら驚いちゃった。
それよりも、お母さんが私に介護用品のお店に行くように言われたのが分からなくて…」
淑子と話をしていたお客さんが、「あら、可愛いお嬢さんねぇ〜、淑子さんの身内の子どもさん?」と淑子に聞いてきた。
「そうなんです。ちょっと私に相談があるみたいで。里絵ちゃん、奥の部屋で待っておいて。」淑子と言われて、奥の部屋に通された。
奥の部屋は4畳半くらいの広さで丸イス2つと事務用机、簡易ベッドが置いてあり診察室のような雰囲気があった。
一番大きな違いがあったのは、布おむつやおむつカバーのような布の物体があったり、紙おむつが一箇所に並べられていた事。
その一角に、山積みされたパッケージの印刷されていない紫色やオレンジ、ピンクの紙おむつが目に付いた。
里絵は「あれって、Bのお母さんの会社の…」とつぶやき近づこうと思ったら、
「どうしたの?何か気になった物でも?」と淑子の声がした。
里絵は慌てふためいて「いや、おむつってたくさん種類があるんだなーと思って…」とありふれた返事で返した。
淑子が、「大変ねー、あなたも。こんな年になっておねしょが酷くなるなんて。
もしかして、6年位前に起きたあの事故がぶり帰っているの?
で、夜はおむつ使わないと大変でしょう。
今日ここに来てもらった理由は、どのおむつ使うか決めちゃう事。澄代も結構出費にシビアだから、私に相談が来ちゃった訳。
そういえば、失敗したときのおむつの重さを測ってきた?」一方的に聞いてきた。
「日曜日以降、昨夜まで5日連続しちゃいました。」と恥ずかしげに記録したおむつの重さを測ったメモを手渡す。
メモを見ながら、淑子は唸ったまま。
暫くして、「やっぱり、紙おむつの方が良いかもね。布の方が回数が少なければ経済的だけど、里絵ちゃんの量だと厳しいね」と答えた。
「店が住宅地にあるから、障がい持った人や高齢者の方だけじゃなくて、里絵ちゃんみたいに一瞬健常者でも排尿トラブル抱えている人もやって来るから、心配しないでね」と淑子は里絵を安心させるように言った。
淑子は紙おむつの山から小さなパッドと大きなパッドとおむつカバーを取り出し、「この組み合わせが良いかも。
毎日しちゃうようだったら、小さなパッドは要らないよ。
失敗しなかった日に汚れてしまう部分だけを取り替えるための物だから、防水シートも付いていないからね。
生理の時はタンポン使っても良いし。」
「肝心な付け方分かる?」と淑子から聞かれたので、「おむつカバーは初めて」と里絵は答えた。
404 :
戻れない道:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:fTwUpZmi
淑子は手慣れた手つきでおむつカバーを簡易ベッドの上に広げ、その上に大きなパッドを、その上に小さなパッドを置き、「じゃあ、スカート脱いで横になって。ショーツや短パンのままでも良いけど。」里絵をベッドの上に寝るように案内した。
「今日はテストだったから、ショーツだけで」と言いながら里絵はスカートを脱ぎショーツひとつでベッドの上のおむつの上に横たわる。
「動くときは脱いだ方が良いね」と淑子はつぶやきながら、着ていた白衣を脱ぐ。
淑子の履いていた体型にピッタリな医療従事者用の制服に使われているズボンの腰の部分から、腰から足に掛けて横2箇所に縦の筋が入っているのと股間周りの吸収体の形が分かり、一見でパンツタイプの紙おむつを着用している事が分かった。
腰から股間の辺りをじっと見ている里絵に対し、「あ、見られちゃった。新しい紙おむつを試していた所だったの忘れてた」と淑子は里絵をたしなめるように言った。
「それ、付けていて気持ち良いですか?」と里絵が聞くと「結構良いね。以前もらった試作品があったのだけど、それが色々あってボツになって、それの改良版っていう触れ込みだから。スタイルは試作品がずっと良かったのに。」
「それって、どれですか?」と淑子の話に乗っかかってくる里絵。
「これよ。」と言って、淑子が取り出だそうとしたが、「あ、その前におむつの付け方教えないとね」と言って、おむつカバーの使い方を教えた。
「止める所以外は、ほとんどテープ止めと一緒なのですね」と里絵が話したら、外からチャイムが鳴った。
「ごめん、そのまま居てちょうだい。起き上がっても良いし、おむつが嫌だったら外してね」と淑子がいそいそと外に出る。お客さんが注文していた商品を受け取りに来たらしく、色々と話している。
そうしているうちに、里絵は久しぶりに睡魔がやって来た。連日のテスト勉強で、テスト明けの里絵は強い睡魔に襲われた。
「里絵そっち行くと流されるよ〜!」小学校6年の時の川で起きた出来事の夢を見てしまっていた。
試しに履いている紙おむつの中に、僅かの時間の中でおねしょをしてしまっていたのだった。
「里絵、お待たせぇ〜。じゃあ、続きをしようか?」
「淑子おばちゃん、寝落ちしたら漏らしちゃった」里絵は涙目になりながら、淑子に訴えた。
「あらら、仕方ないね。自分で脱げる?」と淑子はおしりふきを里絵の近くに持ってきて語りかけた。
「自分でやってみます」と里絵は良いながら上半身を起こし、おむつカバーのマジックテープを外した。
使っていたおむつが夜用の6回吸収タイプに加えて、おりものシート代わりの両面吸収タイプの尿取りパッドも使っていたため、おしっこは夜用のパッドが里絵のおねしょを防いでいた。
しかし、ショーツを履いた状態でおむつ合わせていたため、ショーツが濡れていた。
尻を浮かせ汚したパッドを外して丸め、おしりふきで濡れた肌をぬぐい取った矢先、淑子から薄いオレンジの紙おむつが差し出された。
「さっき興味持っていたから、今日はこれ付けて帰れば?澄代には事情を話しておくから。」色や模様は違えど、里絵がBの家に遊びに行ったときにBのお母さんが使っていた紙おむつだった。
里絵の体型に合ったSサイズで、色と花のデザインがサイズ毎に換えていたようだった。
「これって、凄くスタイリッシュで一瞬見たらおむつと分からないデザインは私は個人的に凄く気に入ったのだけど、スタイリッシュすぎて尿取りパッドが入らなくて。
お客さんは尿取りパッドを使う人が多いのと、時々失敗する人はテープを外さないといけない事が面倒と言う理由で商品がボツになったのね。
渡して試してもらったお客さんからも言われたわ。」と淑子は説明した。
「もし、里絵ちゃんが彼氏とお泊まりするときに使っちゃえば?エッチするときはおむつってバレてしまうけど」という淑子の言葉に里絵の顔は真っ赤になってしまった。
里絵は「彼氏とデートは無いかも知れないけど、今日使う以外ももらっても良いですか?」と聞くと、
淑子は「このおむつ、サンプルを大量にもらって1年以上経っても欲しいという人が全然いないから、全部あげちゃうね。
それと、澄代が買ってきたテープ止めのおむつがまだ残っていると思うの。今日は良いけど、夜用のカバーとパッドは準備しておくから、土日に澄代とサンプルと一緒に取りに来てね。
これは澄代とも相談だけど、昼間もちょっと寝ただけでおねしょするのでしょう?最低でも、尿取りパッドを常に付けておいた方が良いかも。その分考えて小さなパッドを用意しておくから。
パッドが入りそうなショーツがなかったら相談して」とたてつづけに話した。
こうして、里絵の本格的なおむつ生活が始まる事になった。
投下キタ━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━!!
投下、サンクスであります∠(・∀・)GoodJob!
ちょっと野暮かとは思いますが・・・
>401 >下半身がおもむろに立ち上がり
「下半身が」は、いらないのでは?
>402 >里絵は秘かに楽しみにしていた通勤途中と学校での
学生なので、通勤途中→通学途中 ですよね
>403 >テスト前でお泊まりに来ないと恵美が誘いに来たが
お泊まりに来ないと→お泊まりに来ないかと or お泊まりに来ない?と
でしょうか?
407 :
戻れない道:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:xdX6xWbM
>>406 指摘ありがとうございます。
改めて読み直して、今回のは記載に結構ミスある事に気づきました。
慣れも出たせいか、読み返しの回数が足りないことに反省です。
今回の話は、展開を広げるための導入みたいな感じになりそうです。
408 :
戻れない道:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:vfdWtAHj
続きです。
里絵はサブバッグに、ビニール袋に入れた汚れたショーツを押し込み淑子の店を出た。
出て間もなく、電話が鳴った。
いつもはメッセージでのやりとりが多い自分の母親からだった。
何となく予感が付いていたのだが、「もう淑子の店は終わった?結構時間掛かったのねぇ〜。」という確認だった。
そして、「悪いけど、今日お父さんと二人だけで食事に行く事にしたの。今日は恵美ちゃんの所に泊まる予定だったのでしょう?
そうだと思って、たまには夫婦水入らずで食事しようって言う事になったから。じゃあねぇ〜」
一方的に電話を切られた。姉妹って似るものだと呆れながら、夜の食事の心配をしてきた。
一人での食事もつまらないと思った里絵は、恵美に電話してみた。
「あら〜、やっぱりうちに来る?というか、是非来て欲しいの。あなたと話をしたい人が家に来ているから」と渡りに船な話になった。
里絵は駅に向かって歩いていたが、再び淑子の店に戻った。
「おばさーん、ごめん今夜急にお泊まりになっちゃった。テープ止めとさっきのパンツタイプを1枚ずつもらって良い?」
「いいわよ。念のために、パッドも入れてそれぞれ2枚ずつ入れておくから。この紙袋に入れておくね。
中身が見えたらいけないから、紙袋の口はセロテープで止めているよ。」と言って、サンプルで配っている紙おむつを見繕ってくれた。
「おばさん、そういえばパッドはA製紙のにしてもらえますか?
高くなるのは分かるけど、今もらったのは肌に合わないみたいで。
以前試しに使ったA製紙のが私に合っているみたい。
それと洗濯の手間を考えると、おむつカバーよりは外側も紙おむつがいいかも。」と注文を付ける里絵だった。
駅に向かい、恵美の家の最寄り駅まで乗っていく里絵。学校の方向へ向かうことになる。
乗り合わせた時間が、ラッシュ時間直前の空いている時間帯で電車は空いていた。
空いている座席に座って暫くしていたらウトウトしだしてしまった。
例の夢は見ることはなかったが、恵美の家の最寄駅の駅名のアナウンスを聞いてハッと目が覚めたち上がった里絵の履いていたオムツがずっしりとしていた。
あろう事か、電車の中でおねしょをしていたのだった。幸いなことに紙おむつを付けていたのと、車内に響き渡る走行音で、里絵の失敗は周囲には気付かれていなかった。
電車を降り駅を出て、恵美の家に到着する。
「里絵おかえり〜!今日はどこにに行っていたの?」と恵美がしきりに聞きたがる。
里絵も本当は学校で堂々とおむつを使っている恵美に色々と聞きたいところだが、「ちょっと、叔母さんちに行っていて…」と、汚れたおむつを見られたくない気持ちもあって、淑子の家での話は後にしたい気持ちだった。
「とりあえず、制服から着替えたら?」という恵美はTシャツに短パン姿。短パンが体型が分かる生地の上、恵美には少しきつめなためヒップラインは紙おむつの吸収体の部分が分かり、太もものすき間から紙おむつそのものも見えている
「恵美、おむつ見えちゃってるよ」という里絵の忠告も「いいのいいの、どこか行く訳でも無いから」と恵美はあっけらかんとしていた。
恵美の部屋で、里絵も着替えることにした。最近は恵美の私服を借りることに全く抵抗がなくなっていたので、お互い下着姿で着替えあっても抵抗感は無かったが、さすがに今日の里絵は違った。
里絵がベッドに腰掛けて靴下を脱ごうとしたときに、スカートの腰回りのラインが夜の里絵の物に近いことに気づき言い放った「里絵、今日はオムツしているでしょう?」。
そのひと言で里絵の抵抗感はプツッと切れた「バレちゃったか。仕方ないね。」。
スカートを脱ぎ、上半身は制服のブラウス、下半身はオレンジの花柄の紙おむつという姿の里絵。
「あ、これってどこで手に入れたの?」おむつの出自を知っている恵美は興味津々だった。
「これを付けた経緯はこれは後で話すけど、さっき付けたの。」里絵は答えた。
里絵の付けているおむつが濡れたら模様が消えることを知っている恵美は、「しかもお漏らししてるね、まだ大丈夫?」と聞いてみたが、「あと1回は大丈夫。肌触りも問題無いから、お風呂まではこのままにするよ」と里絵は答えた。
里絵はTシャツと、おむつを着けていることが分かりにくい、少しゆったりめの五分丈の短パンの姿になった。
「洗濯機借りるね」と言って、サブバッグから汚れたショーツを取り出し風呂場で洗い、着ている制服や下着を洗濯機に入れた。
(続く)
409 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:vEXnOgpx
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gj
保守
ほす
ちーす HOSっす
414 :
戻れない道:2013/09/22(日) 01:41:26.11 ID:Xkj6DI0c
ひさびさにアップします。
「ピンポーン」
玄関からチャイムが鳴った。
「恵美、先生帰って来たのじゃない?揚げ物作っているから出て」
恵美はトイレでおむつ交換中だった。
恵美の返事が無いので、「出ます」と里絵が言うと、「あら、里絵ちゃん久しぶりね。今日は沢山のお客さんだよ〜」と恵美の母は来客がとても嬉しい感じで里絵に呼びかけた。
里絵が玄関のドアの鍵を外し扉を開けると、養護教諭の久美と隣のクラスの亜梨沙が居た。
亜梨沙は車椅子に乗っている事は知っていたが、里絵にとっては顔は知っていてもあまり話をする関係ではなかった。
「里絵さん、今日はここでお泊まりするの?」久美と亜梨沙がハモるように言った。しかも、驚いた表情まで一緒。「ええ、今日は泊まるつもりです」と里絵は少し遠慮がちに応えた。
亜梨沙は一度帰宅したらしく普段着に着替えていて、膝の上には亜梨沙の荷物らしき物があった。
久美は、肩からバッグを掛けた上に、両手にはテープ止めの紙おむつをSサイズとMサイズとサイズ違い、おまけに長時間用の尿とりパッドを含めて3袋持っていた。
久美は紙おむつを玄関に置き、「さあ、亜梨沙さんを部屋に入れようか」と里絵を促すように言い、ふたりで亜梨沙を車椅子ごと部屋に上げ、リビングで恵美が来るのを待つことにした。
「久美先生に亜梨沙ちゃん、やって来たのね〜」とおむつ交換から戻ってきた恵美が声をかけてきた。
「今晩もおじゃまするね」と亜梨沙は言い、「よろしくね、恵美さん」と久美先生は言った。
「今日は、久美先生まで泊まって何かあるのですか?」と里絵がずっと不思議に思っていた事を口走った。
「実は里絵さんも私達の仲間だったりするんです」と恵美がニヤニヤしながら話した。
「仲間?」里絵は疑問に思いながら、聞きただすと。
「履いているもの」と恵美と亜梨沙が口を揃えて答えてくれた。
戸惑いを隠せない里絵を見て恵美が「里絵、大丈夫だよ。久美先生までだから」。
と言ったら、久美も「私は夜だけだけどね」と照れくさい表情。
「じゃあ、持ってきた紙おむつって…」と里絵が聞くと、亜梨沙が「私はSサイズ。家のストックが切れちゃったので途中で買ってきたの。」と、久美が恥ずかしげに「私はMサイズ。1枚で済むけど持ってくるの忘れたから、途中で買ってきちゃった。」と答えた。
「良かった、最近私も夜だけ紙おむつを使い出したばかりで」と里絵はホッとした表情になった。
「里絵は今日は今も履いているけどね。」と恵美が横から口を挟んできた。
「恵美、ちょっと勘弁してよ〜。だけどよかった、恵美以外にもおむつ使っている人が学校にいて。」と里絵は嬉しさを感じていたが、恥ずしさを隠せなかった。
415 :
戻れない道:2013/09/22(日) 01:49:36.93 ID:Xkj6DI0c
「私も着替えてくるね」と久美が立ち上がった。
「先生、お願いしていいですか?」と亜梨沙がとっさに久美に頼むように言った。
「あ、そろそろおむつを交換したいのね、いいよ」と久美は快く亜梨沙の依頼に応えた。
恵美の母が、「ちょうど、お風呂沸いたところだから入ったらどうですか?」と尋ねた。
「じゃあ、少し狭いけどみんなで一緒に入ろうか?」と久美が誘いだした。
「えーっ、おむつ交換するのもうちょっと待っておけばよかった」と恵美は悔しがっていた。
「恵美さんは後でもいいよ、里絵と亜梨沙と3人だけで入ってくるから。」と久美は意地悪な表情。
「新しいパッドは濡れていないから、一緒に入る」と恵美はふてくされた表情に変わった。
里絵は亜梨沙の車椅子を押し、浴室の脱衣場まで向かう。
亜梨沙は中学2年の時に交通事故に遭い、脊椎を損傷したため少しは車椅子とおむつが必要な体になってしまった。
衣類の着脱やおむつ交換は一人でできるが、おむつ交換は時間がかかると失敗することが多いため、手助けをしてもらえる場合は人に頼んでいた。
学校のおむつ交換は保健室で行なっていて、久美の手が空いている時は手伝ってもらっている。
亜梨沙は車椅子から浴室のおむつ交換台に座って、一人でできる着替えは済ませ、白いおむつの股間の部分が黄色く変色した紙おむつだけの姿に。
久美が「外してあげるね」と言いながら、亜梨沙が履いていたテープ型の紙おむつのマジックテープを剥がす音がすると同時に、おしっこの匂いが浴室を覆い出した。
久美はボクサーパンツ姿になっていて、股間は尿とりパッドを付けていると思わしき膨らみが見える。
里絵と恵美も紙おむつだけの姿になり、亜梨沙のおむつを外すのを待っていた。
「おむつにしちゃおう」と言いながら尿意を催した里絵は、おむつに排尿した。おむつがおしっこを吸い込み、これ以上吸収ができない位股間の部分が膨らむ様と、いかにも排泄しているという表情から、部屋に居た3人におもらしをしていることがバレてしまった。
亜梨沙がおむつを外した後、里絵はおむつを外し、久美もボクサーパンツを脱ぎ、付けていたおりもので汚れた程度の尿とりパッドを剥がし、脱衣場の横にあるおむつ入れに捨てた。
その後、おむつを外した恵美も浴室に入ってきた。
亜梨沙の肩を支えて浴室にある背もたれ付きの椅子に座らせた。本当は恵美の祖母が使っている椅子だが、亜梨沙が恵美の家に泊まれる理由でもあった。
体の不自由な亜梨沙を優先させての入浴だった。
416 :
戻れない道:2013/09/22(日) 01:54:07.01 ID:Xkj6DI0c
入浴後、亜梨沙が体を拭きおむつを当てようとした矢先に、「あっ、買ってきたおむつをリビングに忘れていた」亜梨沙が忘れていたものを思い出した。
「私も忘れたから持ってくるね」と里絵が取りに行こうと返事をしたら、「里絵、夜だけじゃなくっていいの?」と恵美が少し驚いていた。
「実は、余分目におむつ準備したんだ」と里絵が笑顔で答えた。
「じゃあ、私もたまにはこの時間からおむつしようかな」と久美も言い出した。
「私のと、リビングにあるのを持って来るね」と言って、下半身は下着を付けずに、恵美から借りた替えのTシャツと五分丈の短パン姿で取りに行った。
暫くして、「持ってきたよ〜」と袋のままの紙おむつと里絵の紙袋を持って里絵が浴室に戻ってきた。
「たまには、人のおむつを当ててみようよ〜」と恵美が提案した。
恵美が亜梨沙の紙おむつを付けた。おむつを敷くときに、背中に交通事故の時に受けたであろう傷跡があった。
亜梨沙とは高校入学からの付き合いだったが、恵美は初めて亜梨沙の体よく見る機会になった。
そして、尿とりパッドとおむつを当てるときに、股間から紐が出ていたのに気付いた。
「亜梨沙、生理なの?」と聞いたら、「知らなかった?私って大きい方は垂れ流しなのを。これ引っ張ると大変なことになるよ」。
亜梨沙の肛門は垂れ流しの状態になっているので、アナルプラグを常に肛門に挿入し、日に3回トイレでアナルプラグを外し大きい方を排泄するのが日課になっていた。それでも、時々失敗する事もあったが…。
里絵が久美のおむつを当てることに。「なんか、久美先生におむつ当てるのって、変〜」と里絵は恥ずかしがっていたが、久美も「そうだね〜」と言いながら顔を赤らめていた。
久美が恵美のおむつを当てることに。
恵美が入浴前に使っていた外側の紙おむつの上に乗り膝を曲げ、久美が尿とりパッドを股間に当てた瞬間、恵美の股間から「しょわー」という音を立てておしっこが出てきた。
「久美先生、ごめんなさい。あーーっ、お風呂出た時に出したオシッコが一番嫌だな〜」と恵美が悔しそうに言った。
「それ、よく分かる〜!だけど恵美って、入浴前に導尿しているのじゃない」と亜梨沙が聞いた。
「大丈夫かなと思って今日はしなかったんだ。先生、下だけ洗ってきます」と言って汚れた紙おむつを持ちながら恵美が立ち上がって尿とりパッドを捨てて浴室に向かった。
恵美は、汚れた股間を洗い流し脱衣場で吹き直した後に、新しいおむつと尿とりパッドが敷かれたおむつの上に膝を曲げて横たわった。
「じゃあ当てる前に、シッカロールね」と言って、久美が恵美の股間にシッカロールを当て、尿とりパッドを股間に当て、外側のおむつのマジックテープを止めた。
「里絵さんには私がお返しで当ててあげるから短パンを脱いで」と久美が言った。短パンを脱ぎTシャツをまくり上げて、おむつの上に股間を載せ膝を曲げた状態の里絵は、久美におむつを当ててもらった。
それは、昼間に淑子から当ててもらったおむつよりも懐かしさを感じていた。親から当てられるおむつではなく、姉から当てられているような気がしていたのだった。
おむつを付け合った4人は、妙な連帯感でつながれたような気持ちになった。
417 :
戻れない道:2013/09/22(日) 01:54:45.35 ID:Xkj6DI0c
今回はこの辺りで。
まだ続きそうです。
投下キタ━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━!!
419 :
戻れない道:2013/09/22(日) 09:14:35.31 ID:Xkj6DI0c
>>415 修正です。
脊椎を損傷したため、人の支えがあれば歩く事はできるが、尿意を感じた瞬間におしっこが出てしまうため、車椅子とおむつが…
420 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 20:09:35.56 ID:gy/MoznD
支援&保守
稚拙な文ですまん
需要があれば続き書く
玄関に靴を脱ぎ捨て、身につけている洗濯カゴに放り込み一糸まとわぬ姿となった。
彼女の名前は霧島睦月、大学一年生。進学を期に上京し、現在一人暮らし。
彼女には別に一人暮らしをしたいわけがあった。
生まれたままの姿となった彼女はクロゼットの引き出しからその年には似つかわしくないものを取り出した。本来排泄のコントロールが赤ちゃんが身に付けるおむつだ。
可愛らしい動物柄のおむつカバーを広げ、布おむつを組んでいく。体のシルエットはすでに年頃の女性のそれをうしなっていた。おしりがいびつに膨れ、たくさんの布おむつが足を閉じるのを邪魔しがに股にさせた。
あるある
純粋にエロのために自分でおむつをつける女の子が好きだ
421だが
書くけど
甘々な百合展開と調教展開どっちがいい
激甘の百合で
百合希望
仕切り直し
最初からいくよ
玄関に靴を脱ぎ捨て、身につけている洗濯カゴに放り込み一糸まとわぬ姿となった。
彼女の名前は霧島睦月、大学一年生。進学を期に上京し、現在一人暮らし。
彼女には別に一人暮らしをしたいわけがあった。
生まれたままの姿となった彼女はクロゼットの引き出しからその年には似つかわしくないものを取り出した。本来排泄のコントロールが赤ちゃんが身に付けるおむつだ。
可愛らしい動物柄のおむつカバーを広げ、布おむつを組んでいく。体のシルエットはすでに年頃の女性のそれをうしなっていた。おしりがいびつに膨れ、たくさんの布おむつが足を閉じるのを邪魔し睦月をがに股にさせた。
おむつをしていることを確かめるように膨れ上がった股間に手を当て、ふかふかのおむつの心地よさと19にもなっておむつをしている恥ずかしさに浸っていた。
睦月はどちらかと言うと近い方であった。故にすぐ尿意を催した。
もうおむつに慣れてしまったためすぐにおむつを湿らせてしまった。濡れたおむつが股間に張り付き、おむつカバーからツンとしたアンモニア臭がほんのり漂う。
睦月にとっては濡れたおむつも心地よかった。時折、股間をこすり淫靡な声を上げる。割れ目からはおしっこと混じってぬめりけのある汁も溢れ出していた。
睦月は小学6年生までおねしょ癖があった。中学時代もまれに失敗してしまうことがあった。高校生になると全くなくなった。高三の冬受験のストレスでおもらし癖が再発してしまった。
布団を汚してしまったら両親に隠しきれない、それ以前に心配をかけたくなかった彼女は寝るときは紙おむつをすることにした。その頃からおむつに包まれる安心感の虜になっていった。無事に第一志望のとうきょうの大学に合格した。
おむつをし始めたころ、彼女はネットで可愛らしい赤ちゃんのようなおむつ、紙おむつよりもふかふかでぷっくりとおしりの膨れる布おむつの存在を知り密かに憧れていた。進学し一人暮らしとなった今、その欲望は現実とすることができた。
早速可愛らしい柄のあしらわれたおむつカバーをオーダーし、おむつ地を買ってきて輪オムツを縫った。オーダーメイドのためおむつカバーの到着には時間がかかった。心待ちにしていたおむつカバーが届くと睦月は小躍りした。
最初は週に1,2回ほどしかしなかったおむつも家にいるときはほとんど身につけるようになり、布おむつもカバーも買い足し日常的に着用するようになった。
書き溜めあるけど加筆修正するから待ってって
個人的願望なんだけど235の職人さんいたら続きplz
スレチかもだけど着用派なんだおむつして書いてる、おむつしないと進まないんだなこれが
連投すまん
睦月はcカップ身長はやや高め線の細いのが私の脳内設定
くっつけるのはどんなのがいい?
低身長幼児体型で女児パンツはくのが趣味な子(同い年)
グラマーな母性たっぷりの先輩
どっちがいい?
どっちも捨てがたいけど、前者希望。
男の生理用品の話ならハイレベルでしょ
430 :
421:2013/09/28(土) 16:22:31.57 ID:Z/MJ7m2N
中略(呑んで、泥酔、送ってもらって以下略)
まだ寝ぼけたままの睦月は状況がつかめなかった。前夜の記憶はほとんど残っていない。ぷっくりと膨れたおむつをしてベットの上にいた。
おむつが下着代わりとなってた睦月はおむつをしているいう意識が薄れていた。
「おはよう。」
そこにはかりんがいた。おむつ一枚の自分に気づき頭が真っ白になった。それに部屋には布おむつを干したままだ。懇願するような目でかりんを見つめた。
「だっ、誰にも・・・言わないで。。。なんでもs」
かりんの小さな体が飛び込んできた。睦月の口はかりんの小さなぬくもりで塞がれた。
あっといた顔をしてかりんは睦月のからだから離れると気まずそうにして、顔を赤らめて少し微笑みながらスカートの裾に手を伸ばしたくし上げる。
「私もこういうのしてるから。」
女児用のキャラクターパンツが顕になった。だが睦月は幼い容姿のかりんには似合っているように思った。
照れ笑いしながら。
「かわいい、私もしてみたいな」
睦月はぽかんとしてしばらくすると納得した顔をして頷いた。
おむつを準備する。布おむつは何度も睦月の小水を水ところどころにシミができていた。
洗濯を繰り返し、たっぷりの柔軟剤で洗った布おむつはやわらくくふかふかだ。
かりんは自らスカート、下着を脱ぎ、T字にくまれたおむつの上に腰を落とす。
かりんの恥丘は毛が処理されていて、まるで幼女のようになっている。
睦月も以前からおむつに似合うように処理してた。
かりんのおむつはピンク地に前には大きなうさぎのアップリケが付いている。おむつを当てた自分の姿を鏡越しに見たかりんは紅潮した。おむつで膨らんだ股を撫でると蕩けるような気持ちになる。
睦月はふと思い出した。自分のおむつに指を突っ込んで見るといつしてしまったのか濡れている。最近ではおねしょも自然に出てしまうほどおむつに慣れていた。そして、おかしな事に気づいた。
昨日はパンツタイプのおむつをしていたはず、今は布おむつをしている。それにいつものあて方と違う気がした。
「おむつ替えしてくれたの?」
「濡れてたし、おねしょしちゃうんじゃないかと思って。ぬれてる?替えてあげようか?」
「自分でかえる」
「いいよ、替えてあげる。おむつしてくれたお礼」
ベッドに睦月を寝かせるとスナップボタンを外し黄色くなった布おむつが露わになる。布おむつをはがすと毛のない恥丘があらわれ、おむつの乾いた部分でしずくを拭き取ると恥丘をヒクヒクさせた。
投下キタ━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━!!
432 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/04(金) 05:12:31.58 ID:YnlPM7qD
保守
年齢隠してるのに隠れてないな
保守
436 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/23(水) 10:36:56.89 ID:evXXiHSI
★事務員はおむつをしてますか?
店内でおむつを着用の上、透けるスカートを履いてお客様をお迎えしております。
これって本当ですか?
君は馬鹿か?
保守
保守
捕手
441 :
名無しさん@ピンキー:
>>436 本当です。だたしオバサンでブスなので過度な期待は禁物です。
源氏名は吉永恵子さん。推定年齢50代後半。