>>1乙
そろそろ久しぶりに苗セレが読みたい今日この頃
今の私って、本当に苗木君の
>>1乙みたいじゃありませんでした?
6 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 18:01:28.57 ID:FrM3N+P0
>>1おーつおーつ
苗戦でも戦苗でもいいから俺も見たいぞ
8 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 07:31:47.48 ID:+wKFgTSj
いや、さくセレだ
霧切さんに踏まれたい
霧切さんの安産型のお尻をスパンキングしたい
苗木は超高校級の奇棒だからな
苗木のチンポをグリグリ顔に押し付けられたら霧切さんでも堕ちるよ
苗木「霧切さんの膣内は凄いぬるぬるして、柔らかかったな。
舞園さんの膣内は温かくて、とろけそうな感じなんだ。
セレスさんの膣内は凄く狭くて、きゅうきゅうに締め付けてくるよ。
朝日奈さんの膣内は包み込んでくるようで、なんというか安心しちゃう。
腐川さんの膣内は一回しかしてないからよく覚えてない、臭いが強烈だったかな。
戦刃さんの膣内はちょっと残念な感じだけど、筋肉で抑え込んで来るのが気持ちいい。
江ノ島さんの膣内は凄いよ、まったく気持ち良くないし本人も感じてないみたいだった。
でもそれじゃあんまりだって希望の念を込めて突いてたら、最後には同時にイケたみたいで良かった」
>>14 オーガとヤったらその希棒は絶棒に変わるんだべ…
相方ヒロインの乳の格差で日向を羨む苗木くん
オーガがいるだろ
苗木を羨むヒナタ
「大神さんの膣内は希望の象徴だよ」
>>16 二次元の巨乳と三次元の貧乳・・・キミならどっちを取るのかね
でも霧切さん数値的には貧乳ってわけでもないよね
いいからオールフィクションだ!
ここまで山田なし
ここまで石丸なし
ここまで大和田なし
ここまで桑田なし
ここまで十神なし
ここまでモノクマなし
山田とセレスの意外な純愛モノや大和田と千尋のイケナイ関係が見たいなぁ(チラッ
別に全キャラの名前を出さなくちゃいけない決まりなんてないんだから
好きなものを好きなだけ語ればいいでしょ、ちゃんと板の方針に即してさえいれば
あと、そういやテンプレに入れる云々を完全に失念していたが、
男キャラ×不二咲のネタは801板行きで、ここでは禁止されてるから注意な
いや
>>22はネタだろ
通信簿イベントのお話聞く限りさくらちゃん一途だから苗木に預けるとか
先立った旦那を愛し続ける未亡人を無理やり攻略する系の話のようだな
そういうの好きだけど
なら俺は十神が婚約かなんかして失恋したところを苗木に慰められたらつい流れでエッチしちゃって、
その後付き合ってないと言い張りつつも週に1、2回エッチするようになった腐川さんの話が見たい
苗「いつから僕が腐川さんとやったと勘違いしていた?」
トガミ「いいからオールフィクションだ!」
腐川はオナニーの回数が異常に多いからくさそう
臭いのは風呂にはいらないせい
>>24 つ男の娘スレ
つ女装SS総合スレ
ちーたんが男前だから相手を受け入れる女性的な快楽で喜ぶパターンが考えにくい、という意味なら分かるが
801板の方だってただの女装子作品持って「これは801!!」とか言われても困るだろ…
同じエロパロ板でも男×男スレはあるから一概に禁止されてるとも言いにくい
女装系シチュスレに投下+ここに通知入れる とか色々方法はあると思うよ
過去に苗木×不二咲ならあったけどな
NGワード指定で投下すりゃいい
ていうか過去にも同じような議論がされて(
>>33のころ)、それで出た結論なんだから
今更どうこう言う必要もねーべさ
そんなことより舞園さんのエロさについてもっと語ろうぜ
霧切さんを滅茶苦茶にしたい
舞園さんはナチュラルエロスナンバーワン
朝日奈さんもそうだが1面子は無性にエロスを感じる
それはない
俺はさくらちゃんに告白する!
>>37 舞園はどっちかっていうとあざといエロスというか
訓練されたエロスを感じるが…
キモヲタに受ける振る舞いですねw
「こうしたらアイドルにはまる系の男は落ちるし他の層にも少なくとも嫌われない」、
みたいなのを図った振る舞いをしてる感じのあざとさはあるかもな
ところでガチウブな残姉ちゃんから微かに滲み出るぶきっちょで初々しいエロスをわかってくれる人は
凛とした佇まいの中に仄かに香る霧切さんの上品な色気こそ至高
発言の数々が性的で白い太股が眩しいセレスさんこそクイーンオブエロ
>>42 ノシ
ゼロの妹様に心酔している様といい実は腐川と同レベルで思い込んだら一直線タイプの気がする
無印5章で腐川がフェンリルのタトゥーを「私はあなたの雌犬ですって印なのよ」とか言うけど
誰か惚れた男に残姉自ら「私はあなたの雌犬」発言したら鼻血でグングニルの槍ができるね
セレスさんのビチグソを召し上がりたいです
召し上がりたいw
セレス「あなた、なかなか下僕の素質がありましてよ…」
そう言ってセレスは
>>46の顔の上に跨り、下着を下ろすと
セレス「この、ビチグソがああああっ!!!」
鬼のように表情を変え、大声で叫ぶと同時にセレスの肛門から大量の便が噴出された。
46「ありがとうございます!ありがとうございます!」
>>46はセレスのビチグソで顔を汚しながら何度も何度もお礼を叫び窒息して死んだ。幸せそうな死に顔だった。
END
死体が発見されましたー!
>>48 スンスン…このまるで餃子のクソにシャネルをぶっかけた様な臭い…
犯人はセレスさん!君なんだね!
髪の毛もトグロ巻いてるくらいだからな
さぞや立派な巻きグソなことだろう
シンプルにヒナナミよみたいってまったくシンプルじゃないか
はい?
ヒナナミ厨王道扱いされようと必死
アオサク(朝日奈葵×大神さくら)頼む
最近、オーガの需要が凄まじいな
供給がないほど需要は高まるからな
さくらちゃんはエロ絵も小説も全然無いからな
需要はあるんだが供給が無いんだよ
霧切さんに顔射したい
いちいちこんな感じで話題ぶったぎりで霧切の名前出されると
お腹一杯でもういいやって気持ちになるな
繊細な奴だな
ネット向いてないんじゃない?
まあお腹いっぱいだの何だのはともかくとして
こういう一言だけで突然話ぶった切られていい気はしないわな
同意
1日レスが付いてない、とかならいいと思うけど
もし話題をぶった切ることがメインなら、もっと上手い誘導の仕方をしろよって感じ
まぁこんなんで空気悪くなるのもアレだし
次は女性陣の太腿について語ろうぜ
色白キャラの太腿は素晴らしいです
舞園さんの太腿に珍子を埋めたい。
>> 64
なんでお前が仕切ってんの?
唯吹ちゃんの太腿と穴あきニーソの間に珍子を突っ込みたい
>>59 いや供給が無いのは需要がニッチだからだろ
そういうジャンルは数少ない潜在需要の一人一人が率先して手を動かすのが正しい
終里の肩車の太ももが素晴らしい
霧切さんの白い太腿と黒いブーツのコントラストこそ至高
またお前か
セレスさんの公式絵の太股は見るだけで勃起する
中身は醜いけどなw
セレスさんは裏表のない素敵な人です(半ギレ
梯子を昇るシーンの霧切さんの太股は最高だった
プールと運動会の舞園さんのおっぱいと太ももが最高だった。マジ触りたい
ゼロの挿絵と2の発売前の初期ナナミとオワリのイラスト
この頃の小松崎の太股は若干強調されすぎているが本当にエロイ
全員スカート短すぎて立ったらパンツ見えそうなのもたまらない
特に残姉
>>75 裏表なかったら嘘の天才なんて設定つきませんしビチグソって叫びませんし・・・
ニッチな需要とはわかっているけどさくらちゃんは個人的にふくらはぎがエロいと思う
太股は真昼ちゃんの何の変哲もない普通感が好きかなあ
関係ないけど澪田ちゃんの穴あきニーソは今流行りのサイハイ風タイツだと思ってたときがありました
裏表のある人が本気でデレるところが萌えるんだろ……
そんなのあったっけ
裏表があるというより裏しか無い
もしくは表がペラペラで裏が透けてる
嘘の天才()
>>76 あれは良かったな
何がエロいって普段決して目にすることのできない無防備な膝裏がエロい
1章捜査パートの一枚絵の、すねの向こう側に覗く大腿も捨てがたいが
でもあれだけにこにこして「みなさんここで一緒に暮らしましょう」と言い続けていたセレスが
本当は学園から出たくて出たくてたまらなかったとブチギレ暴露したときはびっくりしたよ
あの本音勘付けた人がいたら凄いと思う
本気でセレスに外に出る気がないと思ってた奴がいたとしたらそいつはただのバカだろ
序盤からあれだけ胡散臭い言動繰返してるのにどんだけ鈍いんだよって話だ
つかエロと関係ない話はクソどうでもいいのでお引き取り下さい
>>84 なかなかいい趣味をしているな
お前とはいい酒が飲めそうだ
このスレの住人のDQNっぷりを垣間見た・・・
お前が言うか
腐川と澪田にダブルパイズリされたい
めだかのほうがマシ
めだか?
苗木「めんこいよ朝日奈さん!
だきしめたいよセレスさん!
かわいいよ戦刃さん!」
無いわ
キチガイはほっとけ
めだかなんて小魚よりくじらだろ
オーガの声か
大神さんは子宮で物を考える
それなんて大神くじら?
山田って朝日奈??さくらちゃんの本ほんとに作ってたんだな…アルターエゴも引くとか
だが読んでみたい
朝「むーん…モノクマに変な薬飲まされてから、体の調子悪いんだよね…言いにくいんだけど、下の方がさ」
さ「ふむ、ならば我が触診してやろう」
朝「…うん…こんな事、男子には頼めないし…ごめんね、さくらちゃん」
さ「何、気にするな。朝日奈のために我が出来る事であれば、なんで、も………むっ?!」
朝「へ?どうしたの、さくらちゃん?」
さ「あ、朝日奈……」
朝日奈の股間…
そこには、通常女性では考えられない膨らみがあった………
って感じの本なんだろうな
山田がふたなりにするわけがない
やっぱり大神さんは人気だね
女で唯一見た目がイロモノのさくらちゃんだが、マッチョ女子高生好きの間では高い人気を誇っているからな
あのオーガミさんの趣味がカード集めとはね
これがギャップ萌えか
106 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/17(木) 11:36:07.07 ID:V/dWS9zq
相思相愛の苗木と霧切。
二人はやがて恋人同士に。
霧切は二人きりであればところ構わず苗木を誘惑する。
しかし純朴な苗木君はなかなか押し倒そうとはしてくれない。
苗木と繋がる日を夢見ながら日々を過ごす霧切。
もちろん妄想の中では主導権を自分が握り、戸惑う苗木君の顔を見下ろしているのである。
そんなある日苗木から足コキをして欲しいと頼まれる。
いきなり想像以上のマニアックなプレイではあったが、苗木大好きなチョロ切はその要望に応えようとする。
あわよくばSっ気たっぷりに苗木君を攻めようとするも、妄想ではした事のないプレイであったのでうまく出来ず涙目になる。
そんな霧切が愛おしくなった苗木は霧切の唇に
すまん、ちょっとトイレ行ってくる。
よし、トイレから戻ってきたら続きを頼む
いいけど、続けるならsageてね
足コキもいいが手袋コキも捨てがたい
このスレの人気は、大神さんと霧切さんとに二分されてるね
江ノ島は空気
ちょっと前は罪木、更に前はセレスが人気だったんだが
最近はそもそも書き込み自体が減少した感じ
というか今はどんな流れでもいきなりぶった切って霧切の話題持ち出す奴がいるからそう見えるだけ
大神って書いてる奴はネタだろ
本心で大神のエロ見たいと思ってる奴なんているわけない
えっ
ここにいるんだけど
絵なら描けなくもないけど画像NGみたいなかんじだったし
モロ男性向けエロ同人系描いたことないから控えてただけで
みたいな感じ、じゃなくて明確に禁止な
まぁ、絵が描きたいなら渋あたりに行けばいいさ
>>100 朝日奈さんとさくらちゃんの需要は確実にあるから続きを書こうじゃないか
2キャラは罪木一択だな
やはりエロキャラは強い
罪木はどうでもいいから鍵の壊れた日向のコテージに夜這いするナナミンのSSはよ
ナナミも罪木もどうでもいいから勢いあまって日向を押し倒しに来ちゃう真昼ちゃんのSSはよ
>>123 小泉こそどうでもいい
人気投票で七海はおろか罪木にまで大差付けられてる時点で自分がマイノリティだってことに気付け
どうでもいいキャラなんていません
2の七海罪木は需要供給が比較的多いから「またか」って思っちゃったり
いつでも読める感はあるけど、だからといってどうでもいいって言うのはどうかと思うし
投下が少ない子への需要に関して人気投票の結果を持ってくるのも無粋
>>122-
>>124の流れとは関係ないけど
>>100の続き待ってる
いい加減しつこい
罪木厨ってゴキブリの如く何処にでも沸くんだなぁ
誰もが罪木ちゃんらーぶらーぶな訳じゃないんだよ
ホルホルしたいならキャラスレでやって、どうぞ
不人気ソニア厨か
と、七海厨……ヒナナミ厨?
が、罪を擦り付けようとしています
好きなキャラは人それぞれ
仲良くら〜ぶらぶしようぜ
葵と赤音のダブルパイズリ希望ヶ峰
希望ヶ峰中出しハーレム学園 〜苗木君の撃ち込む希望〜
>>133 無論、さくらちゃんも狙ってくれんだろうな?
最近、さくら厨の声がでかいな
人気投票では霧切に負けたくせに二大ヒロイン()
罪木厨ほどじゃない
このキャラ厨同士の争い、3で復活した江ノ島がネタにするフラグにしか見えない・・・
江ノ島「うぷぷぷぷ。仮想世界での童貞共のシャドーボクシングって絶望的よね!顔の見えない相手に拳振ってる暇があるなら
現実世界でダッチワイフ相手に腰振ってろってのwww」
>>138 だがリアルシャドーを行う変態に隙は無かった
江ノ島いらね
朝日奈は一見メインヒロインっぽいよね
朝日奈はどう贔屓目に見てもモブにしか見えないが
実際モブだったけど
>>133 苗木「すいません、タイトルにハーレムって付いてるのに半分くらいのヒロインに浮気バレたら拉致監禁されるんですけど」
売れ行き好調に付き、2も発売!
日向「すいません、辺古山と友情エンドまでしか行けない深刻なバグがあるんですが」
>>136 元々他のキャラより声が表に出る回数稀なんだからたまにそういう流れになるくらい許してやれ
ていうか投票で霧切さんに負けたくせにって霧切さんが女子総じて1位じゃなかったっけ
霧切さん当人以外ほぼ全キャラに通じちゃうだろ
「霧切さん以外の女子キャラの話はしないでください!」って言いたいなら堂々とそう言えよ
褐色娘達の乳首に蜂蜜塗ってペロペロしたい
褐色美少女の乳首を舐めるのにわざわざ蜂蜜を塗るのかね
148 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 23:54:02.26 ID:Hn9TWQfI
149 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 23:58:12.71 ID:Hn9TWQfI
罪木厨だかアンチだかしらんが本当にウザイ
印象操作かもしれんがおかげで罪木の名前見るのも不愉快になった
死ね
めだか厨=ロンパ厨
共通点・・・ラノベ好き、ガキ、中2病
ふゆぅ・・・
許してくださぁい・・・
>>150 このスレがダンガンロンパのエロパロスレである以上これからも彼女の名前は出るだろうから
もうこのスレに近寄らないことをお勧めしておく
ところでセレスアナザー√の漫画化ってどうなってるん?
同人誌は止めて渋のほうに載せるってところまで聞いたんだけど
案の定作者逃亡のお知らせ?
画像貼り、直リン、age
最低限のルールも守れない罪木厨こそ二度と来るな
らーぶらーぶ(虚無)
簡単にドロドロなハードセックスに持ち込めそうなおかずキャラとして罪木を推すエロパロ住人♂に
女視点のイチャラブSSや801、夢小説以外のエロが受け付けられない腐板住人♀が
噛み付いてるようにしか見えない件
悪いこと言わんから病院行ってこい
頭のな
おまえらがコロシアイ学園生活みたいな疑心暗鬼になってどうするw
実際そうでしょ
あと不人気キャラ厨の嫉妬も入り混じってる感じ
キチガイしかいないなこのスレ
いっそ2のゴミキャラでも決める?
罪木厨が罪木厨がとはしゃぐの沸くからやめとけ
2の発売前と後でスレの空気変わりすぎ
罪木が露骨なエロキャラでエロパロ住人♂が歓喜したからなぁ
各キャラでエロい事妄想しておかずを楽しむスレなのに
人気投票がどうのとか儲がウザイだのとか厨がどうのとか
どうでもいいこと言って空気乱して煽ってくる奴はお察しの通りという事で
厨のフリするにしてももうちょっと上手くやれよ
キチガイ罪木厨
ID:8kUKk0UW
ID:dJu96Ifo
156 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/01/21(月) 18:13:04.69 ID:8kUKk0UW [1/2]
簡単にドロドロなハードセックスに持ち込めそうなおかずキャラとして罪木を推すエロパロ住人♂に
女視点のイチャラブSSや801、夢小説以外のエロが受け付けられない腐板住人♀が
噛み付いてるようにしか見えない件
162 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/01/21(月) 18:43:57.37 ID:8kUKk0UW [2/2]
罪木厨が罪木厨がとはしゃぐの沸くからやめとけ
152 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/01/21(月) 00:26:30.00 ID:dJu96Ifo [1/2]
ふゆぅ・・・
許してくださぁい・・・
159 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/01/21(月) 18:25:00.72 ID:dJu96Ifo [2/2]
実際そうでしょ
あと不人気キャラ厨の嫉妬も入り混じってる感じ
ID:8kUKk0UW 「男なら罪木好きで当たり前!罪木好きにならない奴は人間じゃない!」
でたよ、腐女子の被害妄想と厨認定
よくそこまで妄想できるねwww
まぁ、どっかのスレでもだれかが言ってたが
CCさくら板の末期の住人と一緒で自分が気に入らないキャラの名前が入ったレスへは
気が狂ったように叩くのが常識なんだろうなぁ
まあまあ
エロや萌えに関わることなら話題が重複しようと誰についてどれだけ語ってたっていいんじゃないの
お手軽に罪木でも正統派に舞園さんでも安定のセレスさんでもさくらちゃんでちょっとした冒険するもありだよ。
他のキャラやそのキャラのファンをべちべち叩いて自分の好きな話題以外排斥しようとするからもめるんだよ
あと人気投票の結果持ち出す奴もいるけど「◎◎以下のくせに」って突き詰めてったら
最終的に女子は霧切さんの話以外できなくなっちゃうよなそれ
>>153 そういやそんなのあったな、支部も無印のタグにはそれらしいものはまだないし
本気で作業に打ち込んでるならそろそろ出来ててもおかしくはない
遅筆なのか打ち合わせ中なのか結局企画倒れなのか
>>169 長々と書いたみたいだけど、要は校則の反復でしょ?w
何でもかんでも腐女子に見える可哀想な病気
ageでpixiv直リンして叩かれるのが不当だと思える神経が凄い
そんな変な事で喧嘩するなよ!
オメーら全員、朝日奈のふたなり希棒で突くぞ!
朝さく考えてる内に朝日奈さんなら男性陣も倒せそうとか思ったけど、そう言う作品はここには落とさない方がいいんかな?
まあ厨同士が言い争ってるのも見てる分には面白いし別にいいけどね
彼らの原動力はSSやエロ画像に恵まれている人気キャラ罪木ちゃんへの嫉妬だよ
なんで僕の愛する○○ちゃんはこんなにも注目されないんだ!ファビョーン!
そんな思いが今日も彼らをアンチ活動へと突き動かす
罪木罪木って俺無印しかやってねーよ(´・ω・`)
>>170 >>169だけどそういやそうだ ごめんねうざくて
罪木自体はともかく支部直リン晒しは叩かれてもしょうがないよね
そこは素直にごめんなさいするところだよね
あと
>>173の朝さくkwsk
そんなことよりお前達は苗木母のエロさに気づくべき
苗木母の産道通って産まれたり苗木母とへその尾で繋がりたいよな
特殊な性癖に同意求められても困る
苗木母なんて羊水腐ったババア誰得
苗木妹の作品がまだないことに驚愕
>>175 罪木はエロしか取り柄のないゴミキャラってことか
罪木に嫉妬してるのは小泉厨だろ
本スレでも定期的に沸いて毎回クズペコ叩いてる小泉厨が咎められないのが不思議
前みたいにしばらく書き込み控えたようが良さそうかな
そのうち飽きるだろ
2章はどのキャラにも共感できなかった
陳腐なお涙頂戴ストーリー
苗木母の胎盤食べたい
エロ画像なら罪木より七海の方がよっぽど恵まれてるし羨ましい
量より質だよ
皆で、らーぶらーぶしよう!
SS投下でもあれば、妙な流れも少しは収まるのかね…
このスレになってから未だに無いしな
191 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 00:40:48.32 ID:of0zXUCm
>>191 作者乙
ここエロパロスレだから画像貼りたかったら角煮行ってこい
なんで反応するんだよ、スルーしろよ
いちいち構うから向こうも「もっと荒らそう!」って調子に乗るんだろ
「そうそう、スルーするのが一番だぜ」
「スルー…ですか?」
「そう。舞園ちゃんも、俺以外の男はぜーんぶスルーしてくれて構わないよぉー?」
「いえ、桑田君をスルーさせてもらいます」
「……オイ!なんでそーなんだよ!クソッ、かわいいからって…舞園!」
「きゃっ、な、何するんですか、桑田君!」
「苗木はいいよな、こんなかわいいアイドルと毎日ヤってんだろ?」
「ち、がっ、苗木君はそんな人じゃ…あ…」
「監視カメラも気にせずラブラブですかそうですかー………」
「やっ…あ…くわた…くん…」
「…あ?…おい、舞園っ…ちょっと触っただけで、もう下着ぐちょぐちょじゃねーか!」
「やめ…て…くだ……」
「どんだけ淫乱なんだよ、アホ!」
「いや、なのに…ぃ、いっつも、してきた…から…」
「アイドルになるために何でもしてきた、ってヤツか?気持ちと体がバラバラだぞ、舞園」
「ひ、あ…っ、や、首筋舐めないで…」
「こうやってよ!胸揉まれたら!イヤでも濡れるんだろ!?」
「ぁ、…んっ!……ん、んぅ…!」
「泣くなって、さやかちゃんはぁー、こう言うの好きなんでしょー?」
「んふ、んんぅ…!」
「声我慢したって無駄だぞ?ここがコリコリしてっからなぁ!」
「んぐぅ!んっ、んん!んっ!んー!!」
ちょっとトイレいってくる。
じゃあ君がトイレに行ってる間に、舞園さんは俺の手で救わせていただこう
「何やってるんだ、桑田君!」
「あ? 何だ苗木か。見りゃわかんだろ、舞園ちゃんとらーぶらーぶしてるんだ。人の恋路は邪魔しないで、スルーするのが一番だぜ」
「それは違うよ! 世の中にはスルーしちゃいけない事だってあるんだ! 舞園さんから離れろ!」
「邪魔すんなっつってんだろうが、アホアホアホー!」
「桑田よ、人に乱暴をするという事は、自分が乱暴をされる覚悟もできていなければならないという事を、分かっておろうな?」
「…アポ?…な、なんでお前までいるんだよ…は、離せって…イヤだぁあああああああああああああああ!」
「…苗木君…どうしてここに…」
「たまたまボクと大神さんが通りかかったら、大神さんが妙な気配がするって言ったから…それより舞園さん、大丈夫?」
「はい、大丈夫…なわけないじゃないですか…」
「…ご、ごめん…!? ま、舞園さん…!?」
「…苗木君、私、怖かった…恥ずかしかった…だから…今起きた事、忘れさせて…ちゅぱ…」
「はむ、くちゅ…んん…はあ…ああ…」
「苗木君…好き…」
「ま、舞園さん…まずいよ、こんな事…」
「良いんです。私、苗木君にされるんなら、嫌じゃありませんから。それとも、私じゃ嫌ですか?」
「そ、そんな事は…(ああ…舞園さんのおっぱい、生で触ってる…気持ち良い…)」
「あんっ…んっ…そんなに…気持ち良いですか?…嬉しいです…あ…」
「こ、心読まないでよ…(うう…止めようとしても、気持ち良くて、手が勝手に動く…)」
「あふっ…エスパー…ですから…もっと…揉んで…はぁん…」
「あ、ああ…(柔らかくてあったかい…!? このキュッっとした感触は…まさか…)」
「ああっ! んんっ!…」
わっふるわっふる!
やっぱ桑舞より苗舞だな!
続き期待
>>198 気持ちはわかるが名前出してsageると過剰反応する厨が出てくる可能性もあるから
こういう場合は「やっぱり苗舞はいいよなあ」程度にした方がいいと思う
スルーしろと言われた傍から対立厨の分かりやすい煽りに引っ掛かっている……
さくらはそれを見て自慰?
それもいい気がするが
さくらちゃんはエロい事苦手だから男根見たら赤くなって倒れちゃうよ
つくづく終わってるなあこのスレ
プレイヤーの年齢層が低いからね
まあ、仕方ないことさ
このスレ21禁じゃなかったっけ?
>>202 さくらちゃんぐうかわ
恥じらいは美徳だよな
なんで何の脈絡もなく大神がしゃしゃり出てくるんだか
さくらちゃんだって普通の女の子なんだよ!
>>207 戦闘力的にも有無を言わさず桑田を退場させられる脅威だからじゃね
大和田とかだと逆に吠え掛かりそう
>>207 あ、読み間違えてたわ
別に苗木とさくらが一緒に来たわけじゃなかった
あれ? やっぱりさくらは後ろで見てるよな?
苗木とさくらが舞園と桑田に会ったんだから
桑田はさくらに連れて行かれた? そんな描写もないし
文脈的にはたまたま二人で通りかかったところで妙な気配がするって言うさくらちゃんの勘から助けに来たっぽい
そしてさくらちゃんは桑田の首根っこ掴んでお灸据えるためにフェードアウトしたと思われる
この流れ……大神×桑田か!
桑田は初期で退場したからあんまり深くは分からないんだよなぁ
通信簿で夜の千本ノックが〜とか言っていた気がする
さくら厨に成り済ましてる罪木厨がうぜぇ
さくら厨はネタだからなあ、いつまで続くんかね
今は桑田×大神がトレンド
>>219>>220 そんなこといわれたらさくらちゃんの話考えてたのに
申し訳なくて作りづらいじゃねえか
あくしろよ
一生申し訳なくしてろ
>>222 気にせずどんどん書いてくれ
さくらちゃんのSSはどんな風になるのか興味ある
さくらちゃん待ってるよー!
ここは誰の話を出してもどんなカプを書いても
色々言うやつがいるとこなので気にせずに
さくらちゃんの巨大なオナホールに収めて気持ちよくなれるのは巨根の不二咲くんぐらいしかいないよ
普段の不二咲君はナチュラルにブルマをはきこなすほどおとなしいのに
七海のデザインが不二咲の好みの女性だとしたら
割とムッツリかもしれない
胸元のほくろとかもわざわざ設定したんだよな…
七海のバストのサイズを小さく設定しようとする霧切さん
アホ面も設定したのかぁ
キモヲタに媚びようと必死だね
口だけは一人前
実質2のゴミキャラ
>>231 案外、不二咲&苗木&山田とかで夜中にこっそり製作してたのかもしれない。
山田「不二咲千尋殿、中々萌えるデザインですなぁ!」
不二咲「山田君が可愛らしく清書してくれたおかげだよぉ」
苗木「ね、ねえ。胸元にほくろとかあったほうがセクシーじゃない?」
山田「流石苗木誠殿、わかっていらっしゃいますなぁ!」
みたいなノリで
荒らしたくて必死すなぁ(笑
キモヲタの代名詞、ナナミ厨出た!!
このスレマジで終わってんな
レスすんなって、荒らしが去ったころに再開すればいいんだから
最近の罪木厨はさくら厨と七海厨を装ってるから騙されんなよ
西園寺と腐川と山田と弐大を同じ部屋(風呂トイレ無し)に閉じ込めてみたい
243 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 19:45:21.61 ID:pfBSKwS1
>>242 腐川「な・・・何よ・・・そんな目で見ないでよ・・・」
>>242 腐川と西園寺は風呂があっても入らないんだから風呂トイレ無くす意味がない
荒らしたくて必死すなぁ(笑
急にどうした?w
荒らし乙
1と2の男女を無理矢理組み合わせてみようとしてみたけど七海と不二咲以外相性良さそうな奴らが1組もできなかった
はいはい不二咲と七海タソは例外でちゅね天使でちゅね〜
七海と不二咲のコンビが結成できそうだと思っただけでそういう風にとられるとは思ってもみなかった
むしろ誰の話題だったらそういう悪態つかないでいられるのか
何言ってもこじつけて荒らしたいだけだからほっとけ
小泉、終里、罪木、ソニア、七海でド修羅場アイランドハーレム物が見たい
どうせいつもの基地外罪木厨だろ
奴ら罪木がヒロインだと言い張り七海を目の敵にしてるからな(笑
>>251 そーいや、まだ2のハーレムSSは無かったか
そしてハーレムにあまり抵抗無さそうな澪田はともかく、西園寺も加えてやってくれw
僕は嘘を付くのはよくないことだとお腹の子発言を真実にしちゃう苗木君とセレスさんの話が読みたいです
2のハーレムエンドで一番怖い組み合わせって誰だろ
521の面子で七海の代わりに西園寺入れるのがヤバイかな
すまん251だった
そういえば2のエロ同人漫画で、パンツ収集済みの女子7人(ペコは加わらなかった)に襲われた日向が、
一時的にカムクラに目覚めて、7人と次々にヤるっていう内容の奴があったっけ。
あのセリフが面白すぎて実用には向かない薄い本のことか!
話ぶった切ってすまん。
前スレの966です。
SS出来たので投下します、一応前回の続き物ですがこれ単体でも読めるはず。
十神×腐川、本番なしです。
いつ拝見しても、綺麗な指だと思う。
長身痩躯の彼らしい、長くて華奢な指。
薄桜色の爪は歪みもくすみもなく適当な長さで切り揃えられ、指先を控えめに彩っている。
白い肌には傷らしい傷も存在せず、上流階級の気品を感じさせる。
それでも骨張った関節が、繊麗な印象の指に男性的な魅力を添えていた。
容姿も含めて「超高校級の完璧」である彼の端麗さを集約させたような、そんな指だった。
ペンだこでいびつに歪んだ自分の指では比較対象にすらなり得ない程に、美しい指。
こんな醜い指ではなく、あの指に触れて頂けたなら、どれだけ……――。
腐川冬子は清麗な動作でページを捲る指先に、熱烈な視線と、それ以上に熱い情を傾けていた。
希望ヶ峰学園図書室。
ここが解放されて数日。十神白夜は、膨大な蔵書に囲まれたこの一室の王となっていた。
殺人トリックの考案と暇潰しを兼ねた読書に耽り、多くの時間をここで過ごしている。
現に今も、長い足を組んで手元の本に視線を落としていた。
額縁を嵌めればそのまま格調高い名画として成立し得る光景に、部屋の片隅でこっそり様子を窺っていた腐川は、恋する乙女さながらに口元を緩ませた。
あぁ、白夜様は今日も麗しくていらっしゃるわ。
心の中で最愛の彼にとめどない賞賛を送りながら、その挙動全てを記憶しようと視線を注ぎ続ける。
文面を追うサファイアの瞳、時々寄せられる形の良い眉、薄くとも瑞々しさを感じられる唇。
あらゆる箇所に目を移し、その度に悦に入る。
が、乾いた音と共に紙片を捲った指先を中心に捉えた瞬間、腐川の心臓が一段と大きく踊った。
……綺麗な指、妄想していたものよりも、ずっとずっと素敵。
昨日はこの指を思い描いていた。持てる妄想力を最大限に使って、彼との蜜月を脳内で作り上げていたのだ。
彼を想って自慰をしてしまったのだと、改めて認識する。あの時の快楽を想起し、頬がじんわりと熱を帯びた。
背徳的な行為と分かっていた。だが、止められなかった。
彼の指と声を想像しただけで、あんなに上り詰めてしまうなんて。
今までに人並程度に自慰の経験はあったものの、あそこまで声を上げて乱れてしまったのは初めてだった。
それだけ、気持ち良かったのだ。
妄想上の彼と、今現在視線の先に居る現実の彼とを重ね合わせ、堪らず股の間を疼かせた。
長いスカートに隠された内腿が微かに震える。それでも目線は一点に固定されたままだ。
あの指で触って頂きたい、あの指に触れたい。出来る事ならば……白夜様に愛してほしい。
唇から漏れた吐息は、どこか官能めいた色を帯びたまま、空中に霧散した。
その時だった。
「煩いぞ」
苛立ちの籠もった低音が図書室の静寂を切り裂く。
声の主は当然、腐川が熱烈な視線を送り続けていた相手――十神だ。
まさか願望が言葉になっていたのでは、と咄嗟に口元を押さえる腐川に対し、彼は不愉快極まりないとでも言いたげに、眉間に深々と皴を刻んだ。
「貴様の視線が煩いと言ったんだ。何だその目は?」
十神が射抜いた灰色の瞳は、最早先刻までのいじらしい乙女のものではない。
眼窩に恋情と劣情を宿した、雌の目だ。
容姿端麗で、尚且つ地位も家柄も資産もある十神には、飽きる程身に浴びた目付きだった。
事実、彼の寵愛と子種を欲する女はごまんといたのだから。
独特の粘り気を帯びた視線を引き剥がすように、手にしていた本を乱暴に閉じる。
破裂音にも似た音が、再び部屋の無音を殺す。
それだけで、目の前の少女は顔を青くして痩せぎすの体をわななかせていた。その睚には薄らと涙が浮かび始めている。
怯えた視線が、十神の嗜虐心をちりりと焦がした。
学園という箱の中に押し込められた監禁生活。
ここで提示されたコロシアイのゲームというのはスリルのあるものであったが、それ以外の娯楽は非常に乏しいものだ。
その上、集められた生徒は皆個性的で自己主張の激しい者ばかり。
常に畏敬と羨望、そして追従の視線をその身に浴びていた十神にとっては、些か物足りなさを感じる環境であった。
そんな中、十神の服従者であり崇拝者となった腐川の存在は、彼生来のサディズムを一際妖しく刺激した。
久しく味わえていなかった支配者としての高揚が、背筋を這い上がる。
「あ、あああの……申し訳、ありません……っ。すぐ、出ていきます、から……」
「俺の質問に答えろ」
「う、ぁ……」
逃げ出そうとする腐川の退路を鋭い一言で断ち切る。
抗う事さえ許さない強烈な言の葉は、見えない鎖となって腐川の足を絡め取った。
「自覚がないなら教えてやろうか。先刻のお前は、発情期の雌犬さながらの顔付きだったぞ?」
逃げ道を塞いだら、後はじわじわと詰るのみ。
感じたままを伝えるだけで、腐川は瞬く間に耳まで赤面する。古風なスカートの上からでも、膝が顫動しているのが窺えた。
とどめとばかりに、ゆっくりとした動作で立ち上がり、距離を詰めていく。
腐川は勝手に足をもつれさせ、硬い床に尻餅を付いた。
心身共に追い込まれる恐怖に涙腺が耐えられなくなったのか、大きな瞳から雫が一滴、血の気を失った頬を伝い落ちた。
含羞と畏怖、それから極微量の欲情を孕んだ目。
こちらを恐々見上げる灰色に、十神は悪魔の微笑を浮かべた。言え、と視線のみで、無言のうちに命じる。
彼女の逡巡は、一瞬だった。
「っ……白夜様、あなたに……畏れ多くも、その……じ、じ情欲を抱いて、おりました……ッ。も、もも申し訳ありません……!」
「ハッ、浅ましい女だな。俺の指を想像して自涜にでも励むつもりか? それとも、既に実行済みか」
途端、真っ赤に染まっていた顔が伏せられる。
図星のようだ。凡そ昨晩に慰めでもしたのだろう。
今までこの少女には感じられなかった性の香りに、十神はそう推測した。
目を射抜く事は適わなくなった為、哀れな程竦み上がった体に目を落とす。
か細い腕は体を抱き締めて、どうにか精神を落ち着かせようと奮闘している。
スカートは尻を付いた衝撃で捲れ上がり、日焼けを知らぬ真っ白な太腿を曝け出していた。
内腿に刻まれた痛々しい「正」の字の羅列――腐川の裏人格が付けたキルマークも目視出来る。
絶え間なく震えるそこは、嗜虐心をそそるには十分だった。
抑圧的な環境下で知らず知らずのうちに溜まっていた征服欲が、顔を覗かせる。
「本来なら貴様の存在を俺の意識から抹消している所だが……」
「ひ……っ!?」
「俺の命令に従うなら、特別に許してやらなくもない」
俯いていた顔が、勢い良く持ち上がる。実にコントロールし易い女だ。
希望を僅かにちらつかせるだけで、予想通りの反応が返ってくる。
――良い退屈しのぎになりそうだ。
支配欲と加虐性癖を一度に満たせる獲物に、十神はどこか愉しげに双眸を細めた。
「あ……っ、あ、はぁ……びゃくや、さま……ぁ!」
じゅぷじゅぷと、図書室には不釣り合いな水音が黴臭い空気を振動させる。
奥まった所にあるテーブル上、丁度監視カメラの死角となる場所で、腐川はそのか細い足を惜し気もなく開かされていた。
テーブルの淵に腰掛け、踵を尻に引き付けて、大事な所を外気に晒している。
十神が腐川に命じたのは、自慰だった。
それもただの自慰ではなく、昨日行った事の再現を求められたのだ。愛しい彼の目の前で。
最初こそ抵抗を示したものの、彼の脅しを前に意志を貫く度胸など持ち合わせていなかった。
押し切られるままにテーブルへ乗せられ、彼の視線に曝されながら、腐川は淫水に満ちる女陰に指を埋めていた。
スカートはおろか下着さえも取り上げられ、下半身は靴下と鋏のホルダーだけというフェティシズムを感じさせる格好となっていた。
普段日の目を見る事もない真っ白な足も、今は薄桃色に肌を染め上げていて、現状に一層の婬猥さを添えている。
クラスメイトの朝日奈や舞園は勿論の事、痩身の霧切や江ノ島と比べても、腐川の体は肉付きに乏しい。
その体は細身や華奢というより、貧相と表現した方が適当な程だ。
しかし、太腿から尻にかけてのラインには女性特有の柔らかそうな丸みが確かに存在しており、肉の薄く骨っぽいふくらはぎとのギャップも相まって、
どこか耽美ささえ感じられる色気を放っていた。
いじらしく震える腿は、快楽による弛緩と緊張を繰り返している。
時折思い出したように擦り合わされる膝が、腐川の少女らしい羞恥を如実に示していた。
とはいえ、腐川が隠そうと奮闘している箇所が、彼女の少女性を悉く奪い去っている。
腐川の一番大事な器官は、二本の指によって淫らに開かれていた。
ささやかな茂みの下、鮮やかな肉色の花弁から蜜を滴らせ、濃密な性の香りを周囲に漂わせている。眼前の男を誘うように。
上半身は上半身で、左手によってセーラー服の裾が持ち上げており、控えめなレースが清楚な印象を受ける淡い水色のブラジャーがそこから覗いていた。
けれども、それは最早下着本来の機能は殆ど果たしていなかった。
本来はカップの中に収められていたはずの慎ましやかな膨らみは、ずり上げられたブラジャーから半分以上はみ出している。
ワイヤーの圧迫によって柔軟に形を変えたそこは、大きさに似合わぬ柔らかさを誇示していた。
その頂きを飾るのが、桃色の小さな乳首。つんと尖り上を向いている突起を、腐川は昨日同様に摘み、嬲る。
普段の禁欲的な制服姿からは想像が付かない程に卑猥な様を、十神は傍らに置かれた椅子に腰掛け、ただただ眺めていた。
その顔には興奮の色も、欲情の色もない。不遜な表情に一滴の好奇心を滲ませた、悪辣な暴君の顔だった。
「ぁ、も……許してっ、ぁ……あ! あ、許して、下さい……っんん!」
「何だ、昨日はそんなうわごとを口にしていたのか」
「ちが、ぁ、やぁ……ン! も、こんなの……っや、ぁあ……っ!」
憧れの相手に恥部を、そして浅ましい自慰行為を見られている事実に、全身をみっともないくらいに震わせる。
あまりの羞恥に目を開く事さえ出来ない。必死に許しを乞い、嬌声と嗚咽混じりに哀願する。
けれども、十神は一向に態度を崩さず、腐川を見つめるばかり。
昨日の妄想に逃げようとするも、全身を舐める視線と本物の声が、彼女の強固な妄想を簡単に瓦解させる。
こんな状況で集中なんて出来る訳がない。それを解っていて、わざわざ声を掛けているのだ、彼は。
それでも指だけは昨日同様疼く箇所を執拗に辱め続けていた。
指に絡み付く肉襞を掻き分け、分泌される愛液を潤滑油にして、奥へと指を進める。
たっぷりの潤みを湛えた指は簡単に根元まで飲み込まれ、手慣れた動きで悦いところを探る。
「っ、あぁ……!! ん、くぅ……ひ、あぁあっ!」
関節を軽く曲げて内壁を引っ掻いた瞬間、快感が電流の如く全身を駆け巡った。
中が物欲しげな収縮を繰り返しているのが、指から伝わってくる。
その乱れ様に、十神が冷笑を口元に乗せる。
「その割には、随分気持ち良さそうじゃないか。見られて余計に感じているのか?」
「あぅ……う、っ、ひぁあ……恥ずかし、のに……っんン! あ、ぁああッ、きもち……ぃ、れす……っ!」
「淫乱め」
「ひぁ……っ、ぁ、ぁああンっ!」
的を射た責め句。だが、その言葉に腐川の背筋がぞくぞくと疼く。
恥ずかしくて今にも死んでしまいそうだというのに、彼の罵倒が、視線が、堪らなく気持ち良いのだ。
惨めな自慰行為でも、十神に見てもらえるだけで昨日を容易に上回る快楽が全身を駆け抜ける。
膣は指の運動に狂喜し、生娘らしい強い締め付けでもって挿入を歓迎する。
熟した粘膜をねっとりと指に絡み付かせたまま、愛液を際限なく分泌し続ける。陰部に視線を感じる度に子宮がじくじくと熱を孕んだ。
腐川の被虐性癖は、最早完全に開花していた。
自分ではどうする事も出来ない程の情欲が身を焼いている。彼による辱めを勝手に体が求めてしまう。
支配されたい。全身で彼の命令を、罵りを、そして何よりも彼の体を欲していた。
「あ、きもちぃ、っああん……ッ、らめ……びゃくや、しゃまぁ……!! もぅ……、我慢れきな……ぁあ!」
「もうイくのか?」
「やぁ……っ! もっと、ぁあっ、もっといじめ、てくださ……ッん!! ひぁあ、びゃくやさまぁ……あ!」
絶頂を求めて激しく抜き差しを行っていた指を引き抜き、ぬらぬらと分泌液で光る女陰を広げる。
肉色の割れ目が露となり、雌の匂いが辺りに充満した。
中途半端に高められた淫唇は物欲しげな収縮を繰り返している。求めるのは勿論、十神の分身だ。
羞恥心を必死に押し殺して瞼を持ち上げる。
涙の薄膜でぼやけた視界の中に、愛しい彼がいた。彼は相変わらず椅子に座ったまま、その唇を弓なりに歪ませていた。
冷たい冷たい、嘲笑だった。
びくりと薄っぺらな体が跳ねる。怯えではない、被虐の快感だった。
蔑まれている、見下されている、貶められている。
冷たい感情を向けられる事に、体が疼いて止まらない。
触れていない蜜壺から愛液が滴り落ち、テーブルの端に淫らな水溜まりを作った。
「びゃ、びゃくやさまぁ……、お願い、します……っどうか、どうか、お情けを、ぁ……あ、あたし……もう……!」
「フン、今度はセックスのおねだりか? そこまで淫蕩な女だったとはな」
嘲りの言葉を吐き掛けながらも、十神が漸く動きを見せた。椅子から腰を上げ、腐川に近づいたのだ。
正面に立ち、華奢な肩に手を乗せる。上体を軽く傾ければ、至近距離で互いの視線が絡まり合う。
高まる期待感に腐川の瞳が自ずと熱を帯びる。
愛欲に塗れた吐息が十神の髪を微かに揺らした。
「……何を期待している、お前如きを俺が抱くとでも思ったのか?」
「ぇ……?」
「誰がお前に欲情するか」
しかし、腐川の淡い願いはあっさりと打ち砕かれた。
「見ていてやる。続けろ」
辛辣で傲慢な言弾に打ち抜かれ、涙がまた一滴滑らかな肌を伝い落ちる。
それでも孕んだ熱は治まらない。十神の非情な態度すら、今の腐川にとっては欲情の火種になり得てしまう。
入口を広げていた指が再び奥へと押し入れられるまで、そう時間は掛からなかった。
ぐちゅ、と粘度を含んだ水音と共に、腐川の婀娜っぽい嬌声が図書室の空気を、そして十神の鼓膜を震わせる。
緩んだ秘腔には三本目の指さえ収められ、狭い膣内を満たす。広げられた入口からは、肉欲に赤く充血した内壁が顔を覗かせていた。
それを更に押し広げるように、埋め込まれた指をバラバラに蠢かせていく。肉襞が歓喜を示して蠕動し、その一本一本をきつく締め付けた。
困り眉の頭が、悩ましげに寄せられる。
「ぁ、ああ……っ、ン、らめ、ァ、びゃくや、さまぁ……っひぁア!」
既に限界間近であった事もあり、腐川の体は小刻みに引きつり順調に絶頂へと上り詰めていく。
間近にある端正な顔が、絡む視線が、鼻腔を擽る香水の匂いが。全身で感じられる十神の存在が、腐川の高ぶりに拍車を掛ける。
秘裂からとめどなく湧き出る蜜の量が、その興奮を最も端的に物語っていた。
「だらしない口だな。見ろ、床まで滴りそうだぞ」
「ひ、ぁ……っ!!」
羞恥と悦楽の涙で潤んでいた瞳が見開かれた。
戯れに、十神があられもなく晒された下半身へと手を伸ばしたからだ。
汚れを嫌うように潤んだ陰唇を避け、滅茶苦茶に体内を掻き乱し続ける手の甲へと指先を微かに触れさせる。
十神にとっては、意地の悪い焦らし行為のつもりであった。
求めていた刺激が直ぐ近くにある、けれど核心には触れてこない事へのもどかしさと焦燥感。それらを煽るというのが目的であった。
しかし十神は失念していた。腐川は幸福と快楽の沸点が、常人のそれよりも遥かに低いという事に。
憧れの人が、その美しい指先が、醜くてはしたない自分に触れている。
しかも、彼の意志の下で開花し蜜を滴らせる花唇の、こんなにも近くで。
腐川の妄想に特化した頭は、容易にその先の行為を想定させ、虚像を彼女の脳内に結ばせる。
再び、体内で蠢く腐川の指が十神の指へと成り代わった。
刹那、挿入していた指を強烈な締め付けで以て圧迫し、一際大きく肩を跳ねさせる。
「……ぁっ、ぁあああああンッ!!」
直後、背骨を折れんばかりにしならせながら、腐川は絶頂を迎えた。
ぎちぎちと指を食い千切りそうな程に締め付ける秘裂から、大量の潮を吹き出して。
断続的に放たれた液体は、その量と勢い故に広範囲を汚す。
己の手は勿論の事、あまりにも早くあっけない絶頂に驚きを示していた十神の手にさえも、さらさらとした透明な淫液が降り掛かっていた。
「何、だと……?」
困惑を禁じ得ない十神に対し、腐川の回復は意外にも早かった。
強過ぎる快楽の残滓を淫蕩な顔付きで噛み締めたまま、虚ろな瞳でどうにか焦点を合わせる。潮に塗れた掌に、ピントが重なった。
腐川が平素の腐川であったならば、直ぐ様涙声での謝罪が幾重にも発せられていただろう。
しかし、彼女の頭は未だ妄執に囚われていた。
蕩けた脳で渦巻くのは、粗相に対する罪悪感と、それを遥かに凌ぐ、愛しい人の指に対する渇望。
十神は、熱を帯びた顔で己の手を掴んできた腐川に、酷く嫌な予感を覚えた。
「は……、ン、はぁ……っびゃくや、さま、ッ……申し訳、ありません……」
「おい」
「すぐ、……綺麗に、っん、しますから……」
「待て……っ」
浅く開かれた唇が、指へと近付く。
言葉による制止も、今の腐川には効力を持ち得なかった。
だが、手首を握る痩せぎすの指を、振り払う事は出来たはずだった。性差や単純な体格差による力の違いは、圧倒的であったはずだ。
しかし、腕は動かない。何故か、動かす事が出来なかった。
そうこうしている内に、指先と腐川の唇との距離は、数センチもなかった。
恍惚を前面に滲ませた茫洋の視線を向けたまま、腐川は恭しくその人差し指の先にキスを降らせた。
「んん、ン……ふ、ぁ……ッ」
まずは、指先の丸いフォルムをなぞるように甘く食む。
上唇には柔らかな肉の感触、下唇には爪の硬質な感触。
趣の異なる肌触りを堪能しようと、同じ行為を執拗に繰り返す。それだけの行為に、何秒も、何十秒も時間を注ぐ。
たっぷりの時間を掛け、先端へと十神の意識を引き付けてから、漸く腐川は指先へと赤い舌を伸ばした。
始めは舌先を駆使して、微細な凹凸でざらつく指の腹をじっくりと、そして丁寧にふやかしていく。
子猫がミルクを舐め取るような控えめな動きでちろちろと表面を擽り、時折指から離れて情欲にけぶった息を濡れた肌に掠めさせる。
先端に唾液が馴染んできたら、次は第二関節、そして指の付け根まで。
皮膚を汚していた潮を舌先で掬い取りながら、表も側面も関係なく舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げる。それを何度も、何度も。
舐めるという動作から、咥えるに至るまで、これまた長い時間を要した。
「ん、ふ……ぅ、んん……っ、は、ぅ……」
唾液にふやけ、白さの増した指先を口内へと誘い入れる。
第一関節を軽く含み、そのまま顔を近付けて一気に根元まで。
唇を窄めて、根元から扱く。その際に、硬く尖らせた舌先で指の甲を愛撫する事も忘れない。
口蓋のざらついた感触がやけに指先へと残り、十神は柳眉を僅かに寄せた。
浅い吸引も伴い、十神の指先には段々と血液が集められていく。
淫水が体温を奪い手がひんやりと冷えていく中で、腐川のしゃぶる指だけが、妙に熱を帯びていた。
その熱に浮かされ、腐川の顔も、むせ返るような情欲を発露させる。頬は薄紅色に染まり、唾液に塗れた唇からは官能の吐息が漏れる。
灰色の大きな瞳には、どろりとした鈍い光が宿っていた。
「ふ……はぁ、ぁ、ンン、ん、むぅ……」
一本では物足りなくなったのか、大きく口を開いてその隣にあった中指を愛撫の対象に加える。
男性の中では細い方に分類される十神の指だが、二本を纏めて含むとなるとその質量と体積は中々のものだ。
唾液と己の分泌液に潤んだ唇を歪ませ、それでも息苦しさを感じさせる事もなく、喜悦の面持ちで口撃を続行する。
頭を前後に動かして、唇で表面を擦り上げる。動きに合わせ、おさげ髪がゆらゆらと視界の端で揺れた。
舌は今や甲のみならず、脇や腹、指の間にと、縦横無尽に這わされていた。
最早触れておらぬ場所など存在しない程、熱心で熱烈な愛撫だった。
処理し切れなかった唾液が口の端から溢れ、口元に添えられた黒子を濡らす。
それを拭う事もなく、一心不乱に指を咥え込む。熱い粘膜にその存在を刻み付ける事に、腐川は全神経を集中させていた。
昨日あれ程までに求めた指、欲したものが、今口内で確かに存在している。
極上の幸福。けれどもその真っ只中でさえ、欲深くも別のものを求め、重ねていた。
卑屈で素直に欲求を表す事に慣れていない彼女にしては、とても珍しい事態だった。
十神への強く根深い愛情と、被虐により外れた箍が、腐川の愛欲を異常なまでに増幅させていたのだ。
「……っ」
その欲に、十神が気付かないはずがなかった。
腐川の頭に、清めるという当初の目的は既に存在していない。
指を愛撫する事に、意識が刷り替わっている。そしてそれもまた、腐川の妄想によって新たな目的に変化しようとしていた。
指をしゃぶる行為が口淫に重ねられている事は、火を見るより明らかであった。
十神は、同年代の男子以上には女性経験がある。
自身を口唇で愛撫された事も少なくはない。
だからこそより忠実に、腐川の意図する行為を感じ取ってしまう。
不快だ。不快であるはずだった。
けれども、何故か手を払い除ける事が出来ないのだ。その理由が分からずに、身勝手な苛立ちを腐川に向ける。
切れ長の双眸を吊り上げ、鋭い視線を眼下の腐川に突き刺す。
それに一拍遅れて気付いた腐川は、指を根元まで咥え込んだままに伏し目がちだった瞳を持ち上げる。朱を刷いたような頬に、一層の赤みが差し込んだ。
十神の味にだらしなく緩んだその顔に、十神の嫌う媚へつらいの色は見られない。普段のような怯えの色もまた、見付けられなかった。
ただ、盲目なまでの愛情と愛欲だけが、ライトグレーの大きな瞳の中に溶き落とされている。
胸中が妖しく騒めいた、気がした。
――ありえない。
無意識の否定が、警鐘が、脳内に響く。
致命的な何かを自覚してしまう前にと、意識を腐川から引き剥がそうとする。
しかし、十神が目を放すよりも先に、腐川が動いていた。
「っは……、ぁ、びゃくや、ひゃま……っ、おいし……ぃ……」
含んでいた指を口から離して、しとどに潤んだ唇で甘く、官能的に名を紡ぐ。
惚けた頭と積極的な舌遣いの所為でその響きはたどたどしく幼いものであったが、この状況ではその拙ささえ淫靡な魅力を放つ。
淫蕩な光を返す目は、まさに凄艶と呼ぶに相応しかった。十神の顔を中心に捉えたまま、法悦と陶酔の表情を浮かべている。
たったそれだけの所作だというのに、先程の騒めきが全身に広がっていく。
目を背けようとして、再び押し付けられた現実。
その騒めきの正体に一つの推論を与えてしまった刹那、十神の心臓は大きく脈を打った。
「っ――!」
直後、石のように硬直していた手を強引に動かし、力に任せて腐川の手を叩き落とした。
乾いた音が図書室に充満していた卑猥な雰囲気を切り裂いて、やけに大きく反響した。
払われた手は、その勢いの苛烈さを示すように赤らみを増し、腫れ上がる。
それでも腐川は痛がる様子も見せず、見開いた目で呆然と十神を見つめていた。
「……これ以上臭い舌で触れるな、色情狂がッ!」
その類稀なる美貌を憤怒に歪め、鋭い眼光を更に尖らせる。
吐き掛けた罵倒に渾身の怒りと軽蔑を乗せた後、即座に十神は踵を返し、足早に図書室を去った。
腐川が妄想の淵から帰った時には既に、図書室の扉は荒々しく閉ざされていた。
廊下を駆け抜けやってきたのは、同じく二階の男子トイレだった。
流石の腐川でも追ってこないだろう場所に身を滑り込ませ、その足で真っ直ぐに手洗い場へと向かう。
潮と唾液が擦り込まれた手を水で濯ぎ、備え付けのソープで丁寧に丁寧に清めていく。
まとわり付く汚れを、残った舌の感覚を、自覚しかけた衝動を、纏めて洗い流すかのように。
「……ありえん」
ありえない。そう、ありえないのだ。
十神にとって腐川冬子という存在は、取るに足らないものだ。
代わりの利く駒であり、使い走りの奴隷であり、意の儘に動く操り人形である。
今回の戯れも、たまたま加虐と被虐、支配と被支配という歪んだ欲求が一致したからこそ成立しただけ。
そこには恋情はおろか、憐憫の一かけらさえ存在していない。
ましてや、手を出すつもりなど微塵もなかった。それだというのに。
「この俺が、あんな女に劣情を抱くなど……っ!」
奥底で微かに燻る欲を、言葉もろとも吐き捨てようとする。
けれども、口に出した事で余計に、脳裏に焼き付いた腐川の姿がリフレインしてしまう。
艶を帯びた声も、白く光る珠の肌も、鼻に付く雌の匂いさえも、十神の獣欲を妖しく擽るものだった。
それらを生々しく思い出せてしまう自分にも腹が立ち、気付いた時には目の前にあった鏡に固く握られた拳を叩きつけていた。
嫌な音と同時に平面へ亀裂が走り、映し出された世界が不恰好に歪む。
一瞬遅れて鈍い痛みが指から手に伝わった。その現実味を帯びた感覚が怒りに沸騰した十神の頭を幾許か冷やす。
そして、冷えた頭が僅かばかりの熱を帯びた体を徐々に落ち着かせていった。
「チッ……」
罅割れた鏡と大きな舌打ちだけを残して、十神は出口へと爪先を向ける。
未だに胸を苛む感情を、気付かなかった事にして。
以上です。
長文失礼しました。
>>252 誰がヒロインかなんてどう解釈しようが個人の自由でしょ?
少なくとも終始モブキャラの七海よりはヒロインしてたと思いますが?
超GJ!
腐川かわいすぎ
>>266 GJGJ
このスレでようやくまともなSS書いてくれる人が来てくれて本当に良かった
腐川のMっぷりがエロくていい
これはGJ!
がっつりエロいSSって結構珍しい気がする。
ありがたやありがたや…。
GJ
手のネタ最近はまってたから嬉しい
フカワさんがエロい…だと…
GJ
血に目をつけて霧切さんレイプする十神はよ
さすがにここで霧切はないわ
成長しないよな、KYキリギリ厨は
険悪すぎないか?
罪木厨の成りすましだと何度言えば
相手すんなよ奴らの思う壺だぞ
厨と言いたがる奴は全員無視に限るな
厨厨言ってれば荒れると思ってる低脳が多いからな
そうやってすぐ煽る
だから低年齢とか言われちゃうのさw
落ち着きなすって
霧切アンチは舞園厨、はっきり分かんだね
そこはわからんでもない
そんなことより葉隠のケツ穴の話しようぜ
舞園が死ぬまでの間、ギャルゲやってるみたいで退屈だったわ
あの糞キャラが消えてくれて良かった
なんで好きな人もいるであろうキャラを批判したりカップリングを叩いたりするのさ
険悪になっちゃうじゃないのよ
荒らしに構う奴も荒らし
ここまで自演
これがロンパエロパロスレの末路である
荒らしたくて必死すなぁ(笑
わっふるわっふる!
エロパロ板って半年くらい書き込みなくても落ちないし
アニメの新しい情報とか、あるいは続編・スピンオフ関係の発表とか、
とにかく目新しいことが出たら別として、とりあえず一か月くらい書き込みせず放置してみるのがいいと思う
ぶっちゃけpart7まで来たんで語りたいことは語りつくした感はあるw
古参
スワッピングとかあったら面白いけどね。
1の苗木嫁と2の日向嫁との…みたいな
霧切さんが苗木君以外の男とイチャラブしていて寝取られ感で悔しいけど興奮しちゃううううみたいな
ないものは自分で書くしかないのか…(ゴクリ
よし任せたぞ言い出しっぺ
小学生かよ
荒らしたくて必死すなぁ(笑
早朝は舞園さんのフェラで目が覚め
午前は静かな場所で霧切さんと励み
昼は朝日奈さんと更衣室で激しく運動し
夕方は戦刃さんと木陰で致し
夜はセレスさんを風呂場で求め
深夜は江ノ島さんに逆レイプを喰らう
そんな苗木くんの平凡な一日
また大神厨か
大神だけはどんなに頑張っても抜けないからハブられても諦めろよ
腐川さんの方重視かもしれないだろ
連投申し訳ないけどついでに
俺ほどのさくらちゃん厨になると苗木ハーレムネタからさくらちゃんがはぶられたところで
ケンイチロウさんっていう公式の純愛相手がいるからダメージ食らわない
腐川は一日中十神と繋がってるよ
そりゃ、心に決めた人がいるオーガと腐川を苗木ハーレムに入れるわけにはいかんだろ。
日向ハーレムにペコを入れるわけにはいかんのと同じだ。
まぁま、このスレはダンガンロンパのエロである限り苗木×大神も日向×ペコもオーケーなんだから
あんまりカップリングが固定されるような発言はするもんじゃないですぞ
というわけで、僕は前述の苗木ハーレムに腐川を加えてハァハァしますぞ!
日向ハーレムの薄い本では二冊ともペコはエロシーンに参加しないがさり気なく九頭龍の子供を産んでたな
いい加減にしろよ罪木厨
のわりには苗木ハーレムにはよくいる江ノ島w
宿敵相手に腰振るビッチとかいかにも江ノ島っぽいし
朝は図書館でソニアさんに日本の作法を教えるといって生ハメセックス
昼はビーチで終里とバトルという名の生ハメセックス
午後はライブハウスで澪田のセッションという名の生ハメセックス
夕方は病院で罪木に乗られて生ハメセックス
夜はホテルのコテージで西園寺と小泉とカメラの前で3P生ハメセックス2連射
そして深夜は七海の部屋でエロゲー実習の生ハメセックス
日向の日常
乞食なら乞食らしくしてろ、アホ
生ハメセックス言いたいだけだろww
江ノ島いらね
ゼロのときのように苗木の瞳に希望があることを見出した江ノ島
これはいかん、こいつだけは今のうちに絶望させておかないとと籠絡し始める
だが苗木は堕ちず、アレコレしてるうちに何故か肉体関係に及んでいる始末
そしてラブラブ中出しセックスを繰り返す内に、すっかり計画そっちのけになって空中分解してしまうのであった
「子供のころから立案してきた計画が失敗してなおかつ平凡な高校生に孕まされるとか絶望的ぃ!」
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 始マラズ
江ノ島って単語が出るだけで不快
>>315 始まらねえのかよww
大きなおっぱいぶるんぶるん揺らして苗木に中出しされまくる江ノ島さん……エロい!
心底嫌ってる江ノ島なんかの相手させられる苗木が可哀想
江ノ島厨は原作のことなんかどうでもいいんだろうな
朝日奈かわいいよ朝日奈
埋め
埋め
もういらねえな
埋め
ふゆぅ(笑)
浮遊…
きめぇ
富裕…
ほげえええええええええええええええええええ
こんなエロパロスレ見たことねー
マジで終わってんなw
どうでもいい
埋め
乞食にふさわしい末路
埋め
埋めろやゴミども
埋めたくて必死すなぁ(笑
荒らすなよクソ罪木厨
誰も話題に出してないのに名前出すお前の方がよっぽど罪木厨じゃねーか
名前見るのも嫌だから死ねよ
積み木にするか
罪木アンチ
必 死 だ な
不人気厨プゲラ(笑)
ケンイチロウ×さくらちゃんのSS下さい
340 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 21:04:38.56 ID:jKNJi8DT
埋めろよカス
でなきゃ死ね
これはGJ
荒らしとか気にせず頑張って書いてくれ
>>341 お前アスペか?池沼か?文盲か?
どこの誰が「書く」なんて言ってるんだ?
クレクレの乞食にGJとかアタマダイジョブか?
青キジ来たーーー!
ドフラ積んだな
埋め
これが絶望病か
不人気厨プゲラ(笑)
ふゆぅ…
はるぅ
罪木厨気色悪い なにがふゆぅだよ
見るのも不快だからキャラスレでやれ クズが
へゆぅ…
七海の同人出した人に罪木厨が空気読まずに罪木が好きですとかコメント送ってて吐き気がした。
その作者は七海好きだからその部分は完全スル-してたけど罪木厨はマジで痛い。皆が皆罪木好きだと思うなよ。
埋め
皆が2やってると思うなよ
>>351 素朴な疑問なんだけど罪木ちゃん嫌われる要素なくね?
あんなエロ可愛い天使を男で嫌いになる方がどうかしてると思うが???
あ、駒枝きゅんにマンコ濡らしてる腐女子さんでしたかそれなら納得^^
マジレスすると強気やクールな女キャラが好みだから罪木は単に好みじゃない
霧切さんが好き
罪木厨もアンチもどうでもいいから他所でやれ
アンチスレ必要なら立ててやるからここでやるな
どっちでもいいけど、立てる立てる詐欺はするなよ?w
俺は七海ちゃんも罪木ちゃんも小泉おねえも西園寺も終里ちゃんもソニアさんも澪田ちゃんもペコちゃんも皆好きだからどうでもいい
それこそどうでもいい
久しぶりに覗いてみたら凄いことになってますね・・・
罪木をちゃん付けで呼ぶ奴の地雷率は異常
ツミキ好きなやつはナナミも好きそう
>>362 スーダン女キャラTOP2だしね〜。
というかその2人以外あんま可愛くな(ry
誰かの萌えを貶さなきゃ気の済まない奴が多いな
そりゃ職人も現れないよ
てか、避難所建てようか?
頼む
避難所建てるんなら
そこを苗木・日向関連カップリング&ハーレムスレにして
こっちをそれ以外のカップリングスレ(ナエギリ・ヒナナミ含む)にしようぜ
ダンガンロンパという作品の性質上、多分そっちのほうが平和になる
狛枝のエロ画像貼ってくれ
pixivにならたくさんあると思うぞ。
エロ絵が一番多いキャラが優勝
>>372 pixivで名前 R-18検索だと狛枝が圧倒的なんだが…
次点石丸、日向、苗木
女キャラは罪木、霧切、終里の順だが罪木でも狛枝の1/3程度の枚数しかない
こりゃ腐コンテンツと言われても仕方ないな
女キャラでは罪木ちゃん大勝利か 愛されてるなぁ
375 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 11:34:34.51 ID:D1CtBx/t
罪木ちゃん純愛もヤンデレも鬼畜もイケる万能キャラだし・・・
個人的には純愛が一番抜ける
最初にアップされた日向に愛されるSS良かったな
とりあえず異論が無いなら、
>>368ってことで避難所のテンプレ作るけど
まぁ俺がスレ建てられるかは分からんが
異論無し
いつか分裂するだろうなって思ってたし
今がその時だ
もたもたすんな
>>374-375 人気投票では霧切七海澪田不二咲にボロ負けなのでシコネタの数で勝ち誇る罪木狂信者の図
罪木信者じゃないけど
「おっとオワリの悪口はそこまでだ」
と言いたくなった
荒らしに先導されて避難所立てるとか終わってんな
つか建てないのか?口だけかよ
てかエロ絵が多いってそこまで誇らしいことなのかw
罪木厨の思考は理解できん
なんでオワリ人気最下位のくせにエロ絵はあるんだよ
385 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 21:28:59.42 ID:pRvj8vMT
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
386 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 21:31:12.56 ID:pRvj8vMT
罪木厨死ねよ
387 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 21:38:47.60 ID:pRvj8vMT
ボロ負けwwwwwwww
388 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 22:03:41.12 ID:pRvj8vMT
ボロ負け?ボロ...負け???
389 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 22:05:45.67 ID:pRvj8vMT
ボロ負けなの?
390 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 22:07:50.28 ID:pRvj8vMT
ここも終わったな
ID:pRvj8vMTは誰と戦ってるんだよ
終末厨と命名しようw
しゃー!2クリアしたー!ようやく話入れるー!!
個人的には好みだった罪木ちゃんや七海ちゃん死んだときショックだったわ…
でも最後の日向と七海ちゃんの絡みは萌えたけどね。
↑罪木厨の新人なりすまし
キャラも信者もキモイ見本
↑
初めて来たからわかんないんだけど何この人?腐女子?
初めてなんて白々しく嘘ついてんじゃねーよ
死ねよキチガイ
罪木と七海ってキモ豚向けのキャラだろw
罪木ちゃん可愛いよ罪木ちゃん
次点で七海
なんでキモ豚じゃないやつがこのスレにいるんだ…?(疑問)
真性キモ豚の俺からすれば七海も罪木も終里もソニアも西園寺も小泉も澪田もペコも全員可愛いぞ
不毛な争いは止めよう
嫌ならここ来なきゃいいのに。
お前が来るな
一日経過したけど異論は出なかったので、向こうに避難所建てました
URL貼るとこっちの荒らしも流入しちゃうんで貼りませんが、
まぁ21歳以上の良識ある人なら場所が分からんことはないかと
おお、乙
即死回避のために早速書き込んでくる
ナエギリ・ヒナナミが別個の意味がよくわからんのだけど
バカだからじゃね
ナエギリとヒナナミって公式カップリングというか壁紙カップリングというか、
なんかそういうのの一部じゃん
ハーレムは男向け、カップリングは女向け…ってのは流石に暴論だけど
ナエギリとヒナナミ単体で語るのはハーレム寄りじゃなくてカップリング寄りだと思うから、これで合ってると思うが
あ、ここでいうカップリングってのは苗木と日向を含まないカップリング、ってことね
別に単体で語るならどれもハーレムとは違うと思うけど…
公式嫁以外にも手を出す→ハーレムってこと?
スレ立て乙
ナエギリ・ヒナナミはこっちってのが曖昧だが
例えば苗木と霧切、朝日奈、セレスのハーレム4Pや苗木×セレスは避難所、苗木×霧切単品、十神×腐川はここみたいな認識であってる?
ハーレムはあっちって事ね。
初めてきた設定のくせに仕切ってんじゃねーよゴミカス
>>410 dクス
荒らしレスは全部西園寺の声で再生したら可愛く見えてきた
荒れてる原因がハッキリしてないのに避難所で限定する理由が分からん
てか、異論があるなら昨日のうちに言っとけよ、とw
今知ったから言ってんだけど
短絡的なのがよく分かる
早漏と虚言癖のあるバカしかいねーな
まあ、1日空けてくれたのに来なかったやつが悪いでしょうな
>>412 俺の今までの発言のどこに仕切るような要素があったのか
会話できない人?
みんながみんな毎日来てると思わんで欲しいな
[401]名無しさん@ピンキー[sage] 2013/02/13(水) 11:27:10.74 ID:RIJ9Ckrk
AAS
嫌ならここ来なきゃいいのに。 [411]名無しさん@ピンキー[sage] 2013/02/13(水) 13:23:54.00 ID:RIJ9Ckrk
AAS
ハーレムはあっちって事ね。
初めて来た奴が来るなとか随分だな
お前なんか一生話に入ってこなければいいんだよ
嘘並べてまで構われたくて必死だな
早く死ね
>>421 それもそうだね、俺が悪かった
速攻でスレ立てたやつが悪いよ
>>409の言ってるのだと
ヒナナミや眼ソニはこっちで、日罪とかはあっちになるってことでおk?
しゃー!2クリアしたー!ようやく話入れるー!!
個人的には好みだった罪木ちゃんや七海ちゃん死んだときショックだったわ…
でも最後の日向と七海ちゃんの絡みは萌えたけどね。
バカの恥ずかしい文章なんかコピペしてやるなよ
何度見てもキモイ
それともID変えて存在アピールか?
避難所立て逃げしたやつ謝れよ
>>424 住み分けしなくてもいいのにさー
好きな方に書けばいいと思うよ
向こうはこっちの嫌なカップリングのSS見たくない人用の避難所って事でいいんじゃないかな
公式と非公式に分ければ良い
こっち
苗木×霧切 十神×腐川 朝日奈×大神 江ノ島×松田
日向×七海 九頭竜×辺古山 田中×ソニア 小泉×西園寺 終里×弐大
これ以外避難所
何故分ける必要がある
なんか避難所を作った理由からしてふわふわだな
分割するスレは終わるスレ
避難所建てた瞬間喚き始めててワロタ
どこのスレでもよく見かける光景だなw
分割して正解だわ
そもそもエロパロスレって非公式のカップルでも良いはずなんだがな。
嫌なら読み飛ばせって言いたい
原因もわからないのに荒らしてるのはカプ厨のせいだと決めつけて勝手に分断したからな
どっちが荒らしなんだか
ちょっとさくらちゃんの話題が続いただけで「大神厨」とか
七海可愛い的な話題になったら「七海厨」とか
江ノ島とか朝日奈の名前が出たら暴言はくような奴もいるしな
それで話題が出しづらくなったのもあると思う
罪木の人はちょっと厨呼ばわりされてもわからんでもなかったけど
上は若干言いがかりにもほどがあると思うんですよ
埋め
>>435 それどこのエロパロスレでもそうだよ。ちょっと特定のキャラの話題が続けば、
「○○だけ他に分けろ」とか「○○厨うざい」だの言ってくる奴らいるからな…
てめえらがどっか行けって言いたくなる
公式と非公式とかいう括りがまず変
ハッキリそんな関係なんてクズペコと江ノ島松田ぐらいだし
霧切とか七海とか実際にはそんなのとは程遠い
人気カプとかだったら分かるけどね
そもそも難民は嗜好別に分けるためのところじゃない
>>438 まあ、スーパーダンガンロンパ2では日向だけは公式で全女キャラとそんな感じになるんだけどね
アイランドモードの話だけど
>>439 だからってここで他カプの話出せる雰囲気じゃなかったからじゃないの、
ハーレムハーレム主張する奴の声が大きすぎて日向絡み以外投下しにくかった
日向関連は特にソニア厨がうるさいんだよな
スレも田中叩きが酷いし
ソニア厨って絶滅危惧種じゃね?
どんなカップリングが好きでも別にいいのになんで比べたがるんかねえ馬鹿は
みんなちがってみんないい
そうだな
正直どのキャラも可愛いよね
全キャラ好きなので何でも楽しめる俺勝ち組
448 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 15:52:22.32 ID:Ag/1rMOe
弾丸論破のスレは荒れてないな。
他は何処も荒れるか過疎るかなのに。
お盛んで結構結構。
はい?
ここまで自演
荒らしたくて必死すなぁ(笑
452 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 20:41:14.50 ID:m4z4UIFr
おいやめろ
穏やかになってきた所だろ
平和になりかけてたのになんで蒸し返すんだよ…
まあまあ
チョコ貰えなかったから荒んでるんだろ、察してやれ
普通に話題提起したら叩かれてただけだったろうけど
スレが分割した今なら言える
みんな、桑田と舞園の初エッチがどんな感じになるのか語ろうぜ
457 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 09:29:59.07 ID:T3/JKGUr
黒い舞園しか想像できない…
要らないよ分割とか
俺はいる
日ソニ眼ソニ論でレス否定されたくないし
ハーレム気持ち悪いから見たくないし
わがまま過ぎるわ
461 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 13:11:11.35 ID:T3/JKGUr
そうか
まぁ人それぞれにいろいろあるわな
そういう俺は日向自体あんま好きじゃないし
大体荒らし回避が目的なのにしょうもないわがままが通るわけ無いだろ
ていうか荒らしはただの切っ掛けだよね
2発売くらいからハーレム派とノーマルカプ(苗木、日向含まない)派がお互いをスルーせずに諍い起こすようになって
腐川は十神のもんだから苗木とくっつけるなとか大神も苗木ハーレムに混ぜろとかペコと日向が云々
んで、そんな中荒らされて避難所作ることになったら、
>>368がついでだし分けよう、って言い出した
俺は同意米は書かなかったけど賛成だったよ
まぁ荒らしが収まるまでは向こうを共用のまま、でも良かったかもしれないけど
でも今荒らし出てないじゃん、だったら分割されたままでいいよ、平和だ
だから桑舞の話で盛り上がろうぜ
そもそも荒らしてる奴は愉快犯なのに
桑田も舞園もヤリまくりだろ
>>463 さくらちゃんを苗木ハーレムに入れろとかそんなこと言われてるの見たこと無いw
ネタで「おい足りないぞw」とか「ルール上入ってるのもありだよ」ってのは見るけど
最近荒れてたから平穏になってくれるのは嬉しいなぁ。 皆の好みは同じじゃないだろうけど何かの話題で盛り上がるのは最高だね。
桑舞の方がもっとないわ
荒らしたくて必死すなぁ(笑
基本どんな組み合わせも自由なこのスレでカプを否定する方がないわ。
>>456 いかにもスレてそうな二人だからこそ
初々しく慣れない感じの初夜になったら萌える
桑田は通信簿で美容師のお姉さん云々言ってるけど
売れっ子アイドル目の前にしてドキドキしちゃうだろうし
舞園も枕とか言われてるが選んでくれた相手には
ちゃんと誠意を尽くせるキャラだと思う
荒らしたくて必死すなぁ(笑)
荒らしたくて必死すなぁ(笑
荒らしたくて必死すなぁ(笑)
荒らしたくて必死すなぁ(笑
ほげええええええええええええ
わっふるわっふる!
小泉おねぇとふたなり西園寺に萌える
花村に媚薬を盛られたソニアさんが
文字通りメス猫みたいになって誰ぞに夜這いを
かける話が見たいぜ
小泉さんが襲われるシチュってエロいね
江ノ島の変貌っぷりワロタ
板の分割ということで一応質問しておきたいんだが
主人公と他男と女の複数プレイの作品はこっちと避難所のどっちに投下すべきなんだ?
例えばIFエンドの苗木と十神と葉隠と朝日奈とか。
苗木・日向以外の男の棒が女子に入る表現があるなら、
こっちじゃないかな
新しいおしおきで無限レイプの刑頼むわ
死ぬまでキモイおっさん達にレイプされるという刑
終里がキモイおっさんに全身マッサージされてる話が読みたい
そんな薄い本があったな
終里さんは交流イベントの話聞く限り、確実にそういう目に遭ってそうだもんなあ…
全身マッサージってやっぱりそういう事だよなあ
知らずにヤられてそうなのは可哀想だが…
ここって例えばそういうモブ姦みたいなのも書いていいのかな
好きなものを好きに書けばいいよ
避難所と取り扱いを分けるなんて話は数人が勝手に主張してるだけだし
数人が分離反対と喚いてるだけ、の誤字かな?
>>491 ここでいいと思うよ、頑張って
つーか、別に同じ作品のキャラなのになんで分けなきゃいけねえんだよ。そこら辺がよくわかんねーわ
ろくに議論すらされず勝手に既定事実化されてもねぇ
ほらまた空気悪くなった
分けて正解だね
理由の明示もなく話題の分離をごり押しするのが空気悪くなる原因だろうに、何言ってんだか
まあ分けようが何しようがSSは投下されないんですけどねー
つか避難所作った張本人がズバッと自分の見解を理由付きで表明して避難所の用途を明確にすれば、こんな話題すぐ終わるんだがな
まあその見解にこのスレが縛られる理由も特にないけど
まず第一としてエロパロスレはカプ厨スレじゃないというのがあるのだけれど
しかし抜きたい気持ちや読み心地を優先するとどうしても公式CPか
多数が公式じゃないけど合いそうだと思う組み合わせが優先されるのも仕方ないといえばうん
たとえば葉朝、鬼畜or鬱狛罪筆頭に石残、狛七も入るかな?
山セレ、桑舞と本編で殺しあった奴らは人気が低い傾向も感じる
ただ問題は不快ならスレを閉じればいいのに見たくないだの主張する奴だよね
俺はねつ造でもちゃんと説得力持たせてくれるなら両想い桑舞も見たいもの
スレ立っちゃったけど話し合いは今からでも遅くはないと思うけど
>>376が「ハーレムとカップリングでスレ分けるよ、異論があるなら言ってね」って言って
>>403でスレを建てた、大体中24時間
なんで誰も異論を言わなかったの?
そりゃ、
>>416みたいに「しばらく来てなくて、久しぶりに来たら分かれてた」って人もいるだろうさ
(まぁ
>>416(ID:uugFZskM)は今まで黙ってたくせに避難所作成後8分でレス返してる辺り、ただの愉快犯だろうけど)
でも、24時間もありゃ、反対派の誰かひとりくらい「なんだそりゃ、分けずに普通の避難所でいいだろ」の一言でも言えたはずでしょ
そうすりゃ、避難所は分かたれずに、待ったをかけられたわけだ
でも誰も異論言ってないじゃん、あったのは「異論無し」あるいは「早くしろ」という催促、
後は荒らし? まぁ避難所作成とは関係ないレスばっか
まさか「反対派はその24時間の間、偶然全員がスレを見ていなかった」とか言い出さないよね?
結局、文句言ってるのは避難所を建てる建てないって話になる前からこのスレを荒らしてるような奴ばかりだよ
本気で誰も彼もが毎日スレを見に来てるとでも思ってるのか
ていうかなんで頑なに理由を明示しないんだ
建てたやつも荒らしだな
でも苗木、日向絡みでない組み合わせは
話題出るだけで叩きがあって、投下なんか
とてもとてもな雰囲気だったのも確かだよ
あのままではなんでもこいな奴は居心地悪かったよ
>>505 カプ否定は荒らしなのでスルーしましょうと強い書き方に変えたほうがいいかもな>テンプレ
荒らしが来ないようにURL貼らないって話で
事実ここと違って平和に進行してたのに
これでお前らに荒らされるな、あーあ
>>500 大抵のエロパロスレってカプ厨の雑談からSSが始まると思うんだが?
お前ら、相変わらずのgdgdっぷりである
荒らしたくて必死すなぁ(笑
>>511 それ最初に書き込んだの俺なんだけど、未だに真似してんの?
>>512 そんな昔からやってて未だにスルーできないの?
まぁ、もうできちゃったんだしどうでもいいじゃん
流れ変えようぜ
って思ったんだけど
俺からなら“狛枝×〇〇(女キャラ)で誰ならありかな?”ぐらいしかなかった。
すまん。
誰か…話題を…
狛枝は誰とでも美味しいな
罪木とが多いがそれもいいし
日向への当て付けで七海をっていうのもいいし
じゃじゃ馬ならしで終里とか小泉もいいと思う
超高校級ハアハアで基本誰にでも盛れそうだし
比較的男女カプを作りやすい作品だから
誰かの女を寝取るシチュにも燃えそうなkmed万能説
超高校級の絶望の力を得るためとか言って、江ノ島と交わろうとする狛枝とか
>>509 おかず目当ての奴とただ単に公式カプの絡みが見た―いって奴は違うだろ
あと一般論みたいに書くなよ
思ったけど狛枝と江ノ島がいたす場合ってどっちがリードすんのかな?
江ノ島の逆レイプだな
「ほーら大嫌いな絶望に犯されて悔しい?悔しい?www」
この流れなら言える
前スレあたりで誰かが言ってた狛枝×七海のいちゃエロ投下まだまだ待ってまっせ
>>523 俺も俺も
狛枝はエロパロ的にも相当万能キャラだと思うが
和姦は想像できないから余計見たい
来そうで来ない眼ソニも書き途中の職人いたような。
いつまでも待ってるぜ
>>525 狛罪で一番最初に投下された話が和姦(相手のお誘いの上)だったな
キャラが本編と近くてお見事だった
らーぶらーぶという意味の和姦はなかなか想像つかないからたしかに見てみたい
今日は弐大の誕生日なので普段のお礼におっぱいで前立腺マッサージをしてあげるオワリとか
弐大のとんでもない尻尾でアレされたらすぐイッてしまいますね
フン、イラナイ!
いらない厨は荒らしだって言ってんだろ!←荒らし
荒らし大杉w
来るぞ・・・
真似したくて必死すなぁ(笑
>>528 ちょ、終里のオッパイどんだけ長いのwww
パイズリの事だと思ってたが違うのかw
これ荒らし同士の馴れ合いじゃねーか
そうでもない
というわけでもない
荒らしがいようがいまいが投下なんて無いんだし変わらん
七海ちゃん=TASさん
これはスベったな
こりゃまいったなぁ〜笑ってごまかすしかないみたいだね、あははっ
寒い
なんで脱いでんの?
その対応含めて寒い
…つれねー奴
549 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 19:45:16.79 ID:AtNFC7S9
誰か狛日頼む!
いいからケツ出せよ
腐女子死ね
デブス腐女子に逆レイプされる狛枝
きっと「この絶望の後にはどんな希望が待ってるんだろう!」ってアヘ顔になる
全力で釣られてやるほど暇なんだなお前ら…
それとも荒らしの自演か
荒らしたくて
日向はキャラも腐もうぜぇな
そもそも毎回毎回
腐女子A「18禁ホモネタSS読みたいですブヒィ!!」
俺ら「腐女子死ね」
腐女子B「釣られてやんのーwwwwそれとも自演ですかぁ?wwww」
こういう流れで腐女子が空気乱してるのは確実
おーおー好き勝手やりなさる
誰か狛昼頼む!
ふ…わかったぜ…
待ってろよ子猫ちゃん達
…暇だな…
>>563 2章の縛られた狛枝にご飯あげるのを日向に交代せずにそのまま行って
この状態じゃ食べられないからって食べさせてあげるけど
パンに塗ったジャムがうっかり手に付いちゃってそれを狛枝が舐め取る
ってところまでは想像したがそこから続かない
>>560で思いついたが
【ぬるぽ→ガッ】の流れのように
ホモSSのリクエストや人気投票云々を絡めたキャラ叩き、
「○○厨死ね」などレッテル貼り厨のレスが入った時は
「腐女子死ね」とレスして流す流れにしてはどうだろう?
淡々と「腐女子死ね」で流すことによって
余計なレスによる荒れを軽減できると思うんだが
腐女子死ね
>>566 男子に手を舐められる経験など初めてな真昼は顔を真っ赤にして狛枝をばしばし叩く。
しかし、憧れの超高校級の女の子に叩かれてむしろご褒美な狛枝。
興奮と感激でフルオッキしてしまう。
そそり立つ狛枝の希棒を見て初心な真昼は頭が真っ白になる。
そこにつけ込むようにしてモノクマが現れて「男子を興奮させたら満足させないと」とか囁く。
ここまでは想像できた…。
ほあああっ…!
おお、なんかいつもの流れに戻ってきた
どこがだよ
>>569 狛枝の安定の希望厨に笑ったw
場の空気にあてられたせいか、真昼はモノクマに促されおそるおそる口淫を始める。
希望の象徴たるキミにこんなことしてもらえるなんて…と歓喜に震える狛枝。
真昼の小さな口にめいっぱいの白濁をぶちまける。
想像してた以上の勢いと量につい口の中に注ぎ込まれたものを吐き出し咳き込む。
真昼の服にべっとりとついてしまった精液を見て狛枝が起き上がる。
ごめんねボクのせいで、ちゃんと綺麗にしてあげなくちゃね。
いつの間にか狛枝の体を縛る縄はすべてほどけていた。これが超高校級の幸運か。
逃げるタイミングを失った真昼は狛枝に押し倒され…
ノリと勢いで書いたが続くのかこれ
幸運ぱねえwww
才能も万能だったなコイツ
何気に幸運って無敵だよなww
そうだなwwwwww
無敵だよなwwwww
落ち着きな
ほわわっ!?
ケツ穴に人参ぶち込むぞこのクソウサギが!!
いきものがかりに真昼いた
いたなwwwwwwwwww
>>575 「僕みたいなクズに犯されるなんて絶望的だよね!でも大丈夫!この絶望を乗り越えてこそ君たちの希望は以下略」
と狛枝に服を脱がされる真昼。
やめて、それだけは…!と懇願するも、希望スイッチの入った狛枝は止まらない。
超高校級の希棒を挿入されてしまい、余りにも壮大な感覚に真昼は泣いてしまう。
中だしをしかねない狛枝に、「お願い…せめて外に出して、赤ちゃん出来ちゃう…」と懇願するも、
「大丈夫、僕は超高校級の幸運だから」とゲス顔で膣内射精。
ショックやら快感で、真昼は頭が真っ白になり、考えるのをやめた。
END
幸運発動妊娠⇒幸運発動流産⇒泣かないで…と慰めながら再び犯す狛枝⇒また作ればいいじゃない
⇒以下無限ループ
狛枝がゲスすぎませんかね・・・(畏怖)
流産が不運だとすれば純愛にも見える流れだと思ってしまった
何気に小泉おねぇ生存してるしいいじゃん!
今までハーレムするとしたら日向くらいしか思いつかなかったけど
↑見て狛枝無双もありかなーとちょっと思った
超高校級の女レイープ祭
狛は才能ありさえすればテルテル並に守備範囲広そうだしな
いいな狛枝…ゴクリ
おい
>>575見たら凄い事にきづいてしまったんだが
狛枝がなんか「僕なんかは希望にはなれない。踏み台で…」どうこう言っていたじゃん?
さらに狛枝って女性の扱いが手馴れてる感(童貞の俺目線)、あまり女性関係に執着がないように見えるじゃん?
そんでもって希望=希棒…これを上記の式に当てはめると…
つまり狛枝はインポ”だったんだよっ!!!
へい
ロンパしてみろよ
落第
狛枝は資料集の相関図でも軒並み女キャラから印象悪かったからな
狛枝の本性知った上でいい顔できる人間はあまりいないと思うぞ。
まぁ殺しあいとかない普通の学園生活だとまだそこまで印象悪くならないんじゃないかとも思うけど
>>591 冗談はさておきあの生い立ちだと精神的原因による不能でも不思議じゃないな
幸運の見返りで惚れた娘が死んだとかありそうだ
だから超高校級の女子のみなさんがなんとか救ってやればいいと思いますチラッ
2は色々男女のカプというか組み合わせ作りやすかったから
狛枝祭が始まると寝取り要素も出てきて美味しいなw
「あ、あんなイかれた奴に…!!」みたいな
597 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 03:17:43.80 ID:A15Sbf6P
>>595 やっぱ性欲とか超越してる感じがあるよな
だが2のあの面々に救える奴がいるのか・・・
ップスゥ−…
くっさ
白状しろ小泉w
今日は腐川の誕生日だぞ。
屁の話してる場合じゃないからさっさと白状しろ
誰の誕生日でもなんでもいいからさっさと白状しろ
腐女子増えたなこのスレ
>>593-595 クロにされても恨むどころか憐れんでいた七海
監禁の際の食事を心配して世話した小泉
ハブらずにライブへ誘った澪田
頑張って看病した罪木
誰かさんよりは邪険にしなかったソニア
この辺なら少しはいけるかも
>>605 やーい!あちしも忘れないでくだちゃーい!
>>605 それ以外の女子は大嫌いな狛枝の希棒で孕むまでレイプだな
何スレか前にあった狛枝が終里をレイプするSSは結構抜けた
霧切にちょっかい出す狛枝を見てみたい
中の人が同じ、ついでに口調も同じで苗木と紙一重なのにNTRって面白そう
狛枝って犯すイメージが…ああ、でも希望の為に殺人に協力するような奴だから希望の為ならやるか
まぁ原作だと達観してて性欲ある雰囲気ではないし
女の子を泣かせたら駄目だとか言う奴なんだが
それとは逆に暴走しまくってるのも何故か様になるというかつまり
エロけりゃいいんだ 気 に す る な
>>609 それいいね。
気がつくと目隠しされた上に体を縛られていたいた霧切さん。
「目が覚めた?霧切さん」
大好きな苗木君の声に歓喜するも、いきなり性的な接触をされてしまう。
恥ずかしくて仕方が無いが、苗木君が相手なら…と体を許してしまう。
合体中に目隠しを外され、ずっと相手をしていたのは狛枝だったと知らされ絶望する霧切さん。
こんなSSがみたいです(チラッ
どう、絶望した?
でも大丈夫。この絶望を乗り越えた時、君はより輝かしい希望を掴めるんだから…(凌辱しながら)
狛枝の汎用性は異常
俺ずっと狛枝は性格変わってた苗木だとばっか思ってたよ。
まさか何にも関係なかったとは思わなかった
ソニアさんを正妻・他7人を妾にするモテモテ左右田の話なんてどうですかね?
流れぶった切って失礼します。
>>566-585 辺りの狛昼が好みで気付いたらSSにまとめてたので投下してみるよ
脚色入りまくりでイメージと違うかも
エロSS書くのも投下も初めてのことなので手際が悪かったらごめん、正直ちゃんと上げられるか超不安
ダメな人はタイトルNGなりお願いします
こんがりと焼けたトースト、ジャムとバター、それから牛乳を乗せたお盆を片手に、小泉真昼は浮かない気持ちで旧館ホールの扉を開く。
全ての元凶は、部屋を出る前と同じ様子で薄暗いホールの床に横たわっていた。
「…ほら、ご希望の通りパンにしてあげたわよ」
「ありがとう小泉さん!ボクなんかのためにわざわざ取り換えてきてくれるだなんて、キミはなんて優しいんだろう…」
誰のせいよ、と声を荒げたくなるのをぐっと堪える。彼…狛枝凪斗の言動にいちいち付き合うのは気力の無駄だということを嫌というほど実感していたからだ。
他に誰もいないこの旧館に、縄で何重にも縛られ監禁されているというのになんの反省の色もない狛枝の態度に、もはやイライラを通り越して脱力感を感じる。
やっぱり誰かに食事を運ぶ役目を代わって貰えばよかった…という後悔をしたところでどうなる訳でもなく、小泉はため息をついた。
「もう気が済んだでしょ?じゃあアタシ戻るから…」
「あれ?小泉さんが食べさせてくれるんじゃないの?」
さも当然のことかのように発された素っ頓狂な問いに、部屋を出ようとしていた小泉は思わず足を止める。
「は?!あ、アンタね…」
「だってボクは今こんな状況だし、手も使わずに食べろっていうの?
まあゴミクズ以下なボクには犬食いがお似合いだろうけどさ…せっかくの食べ物を無駄にしてしまうのは忍びないじゃない」
確かに手足を縛られ床に転がされた姿勢でものを食べるのが難しいことは小泉にも容易に想像できる。
トーストされた食パンはともかく、それにバターやジャムを塗ることや牛乳瓶のフタを開けて飲むことはかなり難しい…いや、おそらく不可能だろう。
とはいえこの男にこれ以上振り回されるのは癪に障るし、なにより食べ物を口に運んでやるなんて想像しただけで鳥肌が立つ。
(でも……このまま放置してコイツがうまく食事を摂れなかったら?そのうち栄養が偏って病気にでもなったら?最悪死んだら裁判は、クロはどうなるの?)
この数日ですっかりマイナス思考に陥った思考回路がぐるぐる巡る。もう、誰かが死ぬのを見るのは狛枝だろうと嫌だった。
「〜〜〜ああもうっ!!」
そして小泉は、つかつかと狛枝の側に戻って隙間だらけの床に膝をついたかと思うと、苛立ち混じりに食パンを一欠片ちぎって差し出した。
「…小泉さん?」
「アタシだって暇じゃないんだから、コレ食べたらすぐ戻るからね」
ぽかんと差し出されたパンを見つめていた狛枝は、その言葉を聞いたとたんその表情を輝かせる。
「ああ、キミってなんて優しいんだろう!!まさに希望の象徴と言うべき菩薩のような心の広さだよ!!」
「あーあーもういいから黙って食べてよ!!」
***
小泉は心を無にして、黙々と、開かれた狛枝の口に一口大にちぎった食パンを入れていく。
言われたとおりに黙って口に入れられたパンを咀嚼し飲み込む狛枝を見ながら、ヒナ鳥に餌をやる親鳥の気分かも、などとぼんやり思った。
「ジャムはいる?」
「お願いするよ」
(そもそもこんな奴にアタシがそこまでしてやる義理なんか無いのに、何甲斐甲斐しく世話を焼いてるんだろう…)
小泉はこの状況を放っておけない自分の性格を呪った。
違う、これはせっかく持ってきたジャムやバターをまた持ち帰るよりは使ってしまったほうがいいと思ったからで。
心の中で誰が相手でもない反論ショーダウンを繰り広げながらパンにイチゴジャムを塗りつけていると、注意が散漫になったからか手のひらにジャムが落ちてしまった。
「あ」
(やだ、何ぼーっとしてんだろ…)
しかし、指で拭って自分で食べてしまおうとするよりも先に、狛枝が身を乗り出した。
「ごめんね、ボクなんかがおこがましいことを頼んだせいで小泉さんの手を汚してしまって…」
そう囁いた吐息が指先にかかって、その唇から紅い舌が覗いたかと思うと、
あろうことか狛枝は、小泉の手のひらを伝う赤いジャムを舌で舐めとりはじめたのだ。
ぬるりとした舌の感触に全身が硬直する。
取り落としたジャム付のパンが床に転がって、床板の間から落ちていった。
(な、な、な……?!?!)
あまりの衝撃に声を出すことすらできない。自分で分かるほど顔が熱くなっていく。
「ん……」
小泉が動転して何も言わないのをいいことに、狛枝は小泉の白い手のひらのジャムの付いた辺りを丹念に舐め上げている。
どこかうっとりとした顔で続けられる行為に、背筋がぞわぞわする舌の感触にとうとう耐えられなくなり、
気がつくと小泉は振り払った左手で力いっぱい、狛枝の横っ面を引っぱたいていた。
パァン!と大きな破裂音が響く。
驚いた様子の狛枝の右の頬が痛々しく赤くなっているがそれを気に留める余裕などなかった。
異性に突然手を舐めまわされるなど、彼女の常識の範疇になかったのだ。
小泉の目にじわじわと涙が浮かぶ。
「あ、アンタ、何、なにして…っ」
けれど、狛枝は次の瞬間には。
「あはっ、痛いなぁ……次はどこをぶってくれるの?」
抵抗する意志も見せず、恍惚と期待の表情を浮かべて小泉を見上げていた。
全身を駆け抜ける驚くほどの生理的嫌悪感に、ほとんど反射的に、小泉は反対側の頬を引っぱたいた。
感情に任せるままに、頭も引っぱたいて、肩を突き飛ばして、床に転がったところに蹴りでも入れてやろうかと半泣きで脚を上げようとして、ようやく狛枝の様子に気付く。
狛枝は、震えていた。
怒りにでも、まして恐怖にでもない。
「…あぁ…超高校級の女の子にこのゴミクズ以下のボクが触れてもらえる…まして殴ってもらえるなんて……最っ高にゾクゾクしちゃうよ……っ!」
狛枝は頬を紅潮させ、恍惚としたどこか焦点の合っていない瞳で、緩んだ笑みの浮かぶ口の端から垂れる唾液もそのままに、歓喜に身体を震わせていた。
そのズボンの前が布を押し上げ、テントを張っているのを目にしてしまった小泉は思わず小さく悲鳴を上げる。
(な、なん、なんで…!?だ、だっていまアタシは本気で殴ってただけで、自分でもちょっとやりすぎたかもって思う位だったのに、なんで、そんな、その…興奮して…!?)
視界に入ってしまったらそこから視線が外せなかった。
背中を折り曲げた姿勢でも、そこがぱんぱんに張り詰め怒張しているのがわかる。
そんな状態の男性を見たことなど無い小泉は、この訳の分からない状況にもはや頭が真っ白になってその場に立ち尽くしていた。
狛枝の荒い息遣いと、自分の心臓の音だけがやけに大きく耳につく。
「昼間っからSMプレイだなんて、まったく近頃の高校生の性の乱れはひどいもんだねー!」
旧館ホールの異常な空間に、唐突にのんきなダミ声が響く。
「モノクマ…っ!!」
「うぷぷ。なんか楽しそうなことしてるから冷やかしに…うぉっほん。応援しに来ちゃった!」
この数日で忘れようにも忘れられなくなった白黒ツートン模様のクマのぬいぐるみが、いつの間に入ってきたのか小泉の背後に仁王立ちしていた。
「…最高の気分に浸っていられたのに、キミのせいで台無しだよ…」
「まぁまぁあんまりお気になさらず。
それにしても小泉さん。キミ狛枝クンをこんなにしておいてこの後どうするつもり?見なかったことにして帰っちゃうつもり?」
「あ…アタシがなにかしたわけじゃ…」
「だって現に狛枝クンはキミに殴られて興奮しちゃったみたいだし。
緊縛された男子をムラムラさせといて放置プレイだなんて鬼畜!!小泉さんったら見かけによらずとんだドSなんだね?!」
「そ、それは狛枝が勝手に…!」
心外なワードを並べたてられ顔を真っ赤にして反論しようとする小泉を、モノクマはびしっと手を突き出し制する。
「いいかい小泉さん。男子をこうも煽っちゃったなら、満足させてあげるのが責任ってモノだよ?
生殺しにされることがどんなにつらいか、キミら女子には分かんないだろうね…うぷぷぷぷ」
思わず、横目に張り詰めたそこと狛枝の顔を見比べてしまう。
狛枝はどこか期待を含んだ眼差しで小泉を見上げていた。
(アタシの…アタシのせい?責任……?)
「あ、言っとくけど手でイかせようなんて安易に思わないことだよ?
まあ手だろうがなんだろうが好きにすりゃいいんだけどさ。ここにはティッシュや拭くモノなんかないよ?
さてここで問題!仮に拭くモノを取りにコテージやホテルに戻ったとして。そこで誰かと出くわしちゃったらどうなるかな?小泉さん。」
モノクマの言葉に小泉の思考が止まる。
「狛枝クンに食事を届けに行ったままなかなか帰ってこない、しかも帰ってきたかと思ったらまた旧館に戻ろうとしてる小泉さんをきっとみんな心配するよね?
心配したり怪しんだりするあまり同行を申し出るかもしれないよね?
それで狛枝クンのこの状況、小泉さんはなんて説明するつもりなのかな?」
そう。誰かに助けを求めようにもこの異常な状況を他人になんて説明すればいいか分からない。
狛枝が変態だったと言えばそれまでではあるが、誰かに知られる羞恥に小泉が耐えられなかった。
「じゃあどうすればいいかって?簡単だよ。おクチでしてあげればいいんだよ!
ここにも水道ならあるし、吐きだすなり飲んじゃうなり口をゆすぐなり好きにできるじゃない。
床も汚れないしとっても衛生的!わー!ボクってばなんて親切なクマなんだろ!」
「く、口…っ!?そんなことできるわけ、」
「まったく煮え切らないなぁ。これだからウブな生娘は。
カンタンなことじゃないか!つべこべ言わずにさっさとヤっちゃえばいいんだよ!YOU達の大好きな希棒を舐めまわしちゃいなYO!!ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
モノクマの高笑いをどこか遠くに聞きながら、小泉は混乱の渦に溺れていた。
(アタシが…アタシがやるしか……?)
この部屋の異常な空気にあてられ、常識的な思考も削がれていく。
そして小泉は、意を決したように狛枝の傍に歩み寄って仰向けにさせたかと思うと、
震える手で狛枝のズボンのベルトを外しにかかる。
「小泉さん…?」
「い、言っとくけど!や、やり方とか知らないから、下手だからね!あと変なこと言ったら承知しないから!!」
耳まで真っ赤にしながら、震える手でどうにかズボンの前を寛げさせる。
取り出された狛枝のそれは天井を向いてそそり立っている。
初めて見るそれにたじろぎながらも、少しの逡巡の後、ぎゅっと目を閉じて唇を寄せた。
いつの間にかモノクマは姿を消していたが、それに気付く者もいなかった。
小泉の舌先はおそるおそる、といった様子でちろちろと竿の中程を探る。
それだけで狛枝は歓喜と興奮に息を荒げた。
「あは…希望の象徴たるキミにこんなことしてもらえるなんて…信じられないよ……っ!」
はっきり言って小泉の口淫は拙く充分な刺激を受けられないのだが、憧れである希望の象徴の彼女を自分のようなゴミが汚している倒錯的な快楽に狛枝は身悶えた。
小泉の舌がたどたどしく触れる度に、狛枝のそれはますます体積を増し反り返る。
(もっと咥えたりしたほうが、いいんだよね……)
偶然手に取ってしまった雑誌の、直視できないながらも流し読みしてしまったページの内容を必死に思い出しながら、小泉は脈打つそれの先端を口に含む。
塩気のような味を感じたが、狛枝は普段から身ぎれいにしている方なのか、汗をあまりかかないのも相まってか、一晩監禁された後でもそれほど嫌な味や臭いには感じないのが救いだった。
「ん……んく……」
(んん…けっこう、苦し…)
涙目になりながらなるべく奥まで咥えこむと、狛枝の背が弓なりに反り小さく痙攣する。
(狛枝…気持ちいいのかな…)
唾液と先走りで口の周りを汚しながらも、拙い舌づかいで下から上まで舐め上げる。
「っく……小泉さん…も…出……っ!」
「んぶっ!?」
切羽詰まったような声と共に、口いっぱいに頬張ったそれが脈動したかと思うと、
小泉の小さな口内に、ありったけの白濁がぶちまけられる。
想像以上の勢いと量に思わず口を離してしまうと、未だ収まらない射精は小泉の顔をも汚した。
口内に溜めておくこともできず、どろどろとしたそれを吐き出し咳き込んでしまう。苦しさとひどい味に涙が浮かぶ。
「う、ゲホッ…ゲホッ」
「あぁ、ごめんね…クズなボクが堪え性がないせいで…。」
狛枝は口の端から垂れる唾液もそのままに余韻に浸っていたが、涙目で咳き込む精液で汚れた小泉をぼんやりと見やると、
ゆらりとその長身を起こす。その手足を縛っていたはずの縄は解けてばらばらと床に落ちた。
「あーあ、ずっと縛られてるのって疲れる…それにしてもボクって本当に幸運だよね。縛られてた縄の結び目をモノクマが気まぐれで解いてくれるなんてさ…」
よれよれになったコートを脱ぎ捨て、ゆっくりと小泉に迫る。
小泉は青ざめ壁際まで後ずさるも、足がもつれへたり込んでしまう。
「汚しちゃったね、小泉さん。ちゃんと綺麗にしてあげなくちゃね」
顔を寄せ笑みを浮かべてそう囁くと、白濁の飛び散ったその頬に舌を這わせた。
「ちょ…やめ…っ狛枝……んんっ!」
必死に押しのけようとする小泉をあしらいながら、瞼や頬にかかる白濁を舐め取り終えると、拒絶するその口を塞ぎ有無を言わさず舌を捻じこむ。
「ん…!…んん…っ…!!」
歯列をなぞり、残った精液を歯茎や舌の裏まで掃除するように舐め取っていく狛枝の舌を、小泉は目に涙を浮かべながら受け入れるしかできなかった。
やがて名残惜しげにリップ音を残して離れた狛枝は、ぺろりと舌舐めずりをして涙を浮かべる小泉を見下ろす。
「自分で言うのもなんだけど絶望的に不味いね…ごめんね小泉さん、ボクなんかのせいで」
詫びるように目尻にキスを落とされて動転してしまう。
逃げなければならない状況も忘れて、優しげな頬笑みを向けられて呆けてしまったのが運の尽きだったと小泉はすぐに理解することになる。
口元に頬笑みを浮かべながらも、狛枝の目は笑っていなかった。
「でも、ボクまだ足りないなぁ。おこがましいとは分かってるんだけど、でも、ボクのこと満足させてくれるんだよね?小泉さん。」
そう言って獣じみた目を向ける狛枝は小泉を絨毯の上に押し倒し、スカートの中に手を潜り込ませ、その奥に触れてくる。
冷えた指が小泉のやわらかな内腿に触れて、恐怖にびくりと身体がすくむ。
「…っ!!」
「あれ?あれあれあれ?ねえ、どういうことかな小泉さん?」
笑い混じりにパンツの布の上から割れ目をなぞると、わずかに濡れた音が響く。
「ボクの舐めてたら興奮しちゃった?それとももっと前からかな?」
小泉の顔が屈辱と羞恥に染まる。顔を隠そうとする両の手は狛枝の空いた左手であっさりとまとめあげ押さえつけられてしまう。
押し倒され長身の狛枝に圧し掛かられては、小泉の力では逃げ出すことができる筈もなかった。
「やだ…狛枝、お願い、やめて…っ」
「ちゃんと解しておかないと、痛い思いするのは小泉さんだよ?」
しばらくなぞる動きを繰り返していた指が一本、パンツをずらし濡れた割れ目に挿し入れられる。
ぐちぐちとわざと音を立てるように中を掻き回され小泉は耳を塞ぎたくなるが、両手を拘束された今それも敵わずせめて顔を背けた。
「ん…く、んッ……」
「もうぐちゃぐちゃだね…。ボクみたいなゴミのテクでも感じてくれて嬉しいよ…」
ねっとりと囁かれて、あまりの羞恥と屈辱感に涙が浮かぶ。
いつの間にか指は二本に増やされ、それでも小泉のそこは異物を受け入れるように咥えこんでいた。
歯を食いしばって堪えようとしても、溢れる声が抑えられない。
「も、いいかな…。ボクもそろそろ我慢できないし…」
やがて悩ましげに息を吐いた狛枝は指を引き抜いて小泉の両脚を持ち上げ開かせる。
「…!やだっ駄目…!!」
「そうだよね、ボクみたいなクズに犯されるなんて絶望的だよね!でも大丈夫!この絶望を乗り越えてこそ君たちの希望はもっとずっと輝くんだから!!」
こんな時でも変わらない理解不能の希望理論を展開させながら、狛枝は小泉の黒いパンツの紐の一端をすーっと引き抜いて結び目を解いていく。
すっかり濡れそぼったそれは結び目を解かれて下着としての機能すら果たせなくなり、小泉の未だ誰にも見せたことのない未熟な秘部を狛枝の眼前に晒してしまう。
先程射精したというのにもう既に万全の状態になった狛枝のそれの先端が押し当てられ、小泉はその熱さに慄いた。
先走りと愛液とを塗り合わせるように数度擦りつけたかと思うと、狭い入口をこじ開けるように押し入れる。
「い……っ…!」
「あはっ…きっつ…」
無理矢理に中を押し広げられる痛みに小泉の目から涙がこぼれる。
しかしそんな小泉を気遣う様子もなく狛枝は腰を進め、きゅうきゅうと強すぎるほど締めつけてくるそこに熱い息を漏らしながらも自身を奥まで捻じり込んだ。
「すごい…小泉さんの中、熱くって、もう…っ」
いままで男を受け入れたことのないそこは狛枝自身を強く締めつけ、時折痙攣するように蠕動する。気を抜けばすぐにでも果ててしまいそうだった。
耐えかねたように狛枝の腰が動き出す。
無遠慮に突き動かされ、あまりの痛みに狛枝の背中に回した手の爪を立ててしまうが、
次の瞬間、痛みと恍惚の表情を浮かべたかと思うと中がより圧迫感を増したのを感じて小泉は絶望した。
どんどん速くなるピストンと荒くなっていく息遣い。
中を何度も強く擦られるうちに小泉の声に艶が混じっていく。
狛枝から与えられる刺激に痛みや苦しみだけでない感覚を感じている自分を自覚し恐怖した。
じゅぷじゅぷと湿った音がやけに耳につく。
中に出すことすら躊躇わない狛枝の雰囲気に、小泉は強い恐怖と焦りを感じた。
「お願い…せめて外に出して、赤ちゃん出来ちゃう…っ」
震える声で懇願する。嫌な予感しかしなかったが信じたくなかった。
しかし無情にも、狛枝は腰の速度を落とさないままに。
「…大丈夫だよ、小泉さん。ボクは超高校級の幸運だから」
希望と絶望をぐちゃぐちゃに混ぜたような歪な色の瞳を細めて微笑んだ。
もう自分にはどうすることもできないのだと悟って、小泉は自分の体から血の気が引くのを感じた。
遠のきそうになる意識を、さらに荒々しく奥を穿つ衝撃が引き戻す。いっそ気を失ってしまえればよかったのかもしれない。
「…は、ボク、もう、イっちゃいそ……」
「あ、やだッあ、あああッ……!」
スパートをかける狛枝が小泉の最奥を執拗に突き上げる。
強く揺さぶられて、小泉の思考が白く染まっていく。絶えず漏れる嬌声を抑える術もない。
「はあっ、っ―――ッッ!!!」
やがて狛枝が大きく腰を動かし奥の一点を穿った瞬間、小泉は背を弓なりに反らし足の指先までピンと伸ばし声にならない叫びをあげる。
中が断続的に痙攣し強く締め付けられ、狛枝は小泉を抱きしめ最奥で絶頂した。
二度目と思えない量と勢いの精液が小泉の膣内に容赦なく注がれ満たされていく。
結合部から収まりきらなかったそれが溢れて絨毯にこぼれ落ちる。
(ああ…出てる…中に出されちゃってる……)
熱いものが注がれていく感覚に、小泉は体温とは裏腹に心臓が冷えていくような気持ちを感じていた。
肩で息をする狛枝が自分を抱きしめる感覚もよく分からない。
熱に浮かされたような頭でただ絶望を感じる小泉の頬を、涙が一筋伝い落ちた。
***
しばらくして、放心状態の小泉がようやく起きあがれるようになった後。
二人は無言で身なりを整え、旧館ホールは元のただの薄暗い一室にその空気を戻しつつあった。
小泉の衣服は精液やら何やらで汚れ皺だらけだったが着替えがある訳でもないため、この後なるべく急いでコテージに戻り洗濯する他なかった。
今は、他のクラスメート達に変に思われないよう、解けていた狛枝の縄を小泉が元通りに結びなおしている。
されるがままの狛枝がどことなく悦んだ様子で見てくるのをなるべく視界に入れないようにしながら、解けたりしないようきつく結んでいく。
「…これでよし、と。」
どこか顔色が悪いままだが、なるべく平静を装って普段のように気丈に振舞おうとする小泉。
しかし立ち上がった瞬間に、その内股の奥からどろりと液体が溢れ、不快な感触にそのままの姿勢で硬直する。
小泉の蒼褪めた表情を見て狛枝が満足げに笑みを浮かべた。
「ねえ、明日も小泉さんが食事を持ってきてくれるんだよね?」
縛られ床に転がりながらもしたり顔でそんなことをのたまう狛枝の図々しさに、小泉は言い返そうと勢いよく顔を上げる。
が、すぐに言葉に詰まって俯いて、少しの沈黙の後、震える小さな声で絞り出すように言った。
「…アンタみたいな奴のこと、日寄子ちゃん達に任せるわけにいかないもの」
荒々しくホールの扉を閉め、遠ざかっていく足音を聞きながら、狛枝は口元が緩むのを抑えられなかった。
(…ああ、たまらないなぁ。あの怯えながらも毅然と睨みつける表情。この絶望を乗り越えたら彼女はどんな希望を輝かせてくれるんだろう。)
静かになり、一人残された床の上で、ぼんやりと考えを巡らせる。
自分のような最低なクズに、文句を言いながらもパンを差し出してくれた彼女のこと。そしてそんな彼女に自分がした仕打ちを。
(もしボクの幸運でこんなボクと彼女の間に子供が出来てしまったりしたら…もしかしたら、万が一にでも、小泉さんがボクのことを愛してくれるなんてこともあり得るのかな?)
(ああ、そんな幸運なことがあったら、きっとボクは死んでしまうだろう。それとも死ぬよりつらい不運が待っているのかな。)
遠く手の届きそうもない分不相応な幸福を夢見ながら、狛枝は独り目を閉じた。
以上です。
長文失礼しました。
この二人の組み合わせ何気に好きだから話題に上った嬉しさについやっちゃったんだ…
うおおグッジョブ!
GJ
すっばらしいね!
GJ!
狛枝独特のゲスさや色気がいい感じに表現されてて素晴らしい
投下きてたあああ!GJ!!
翌日も結局ずるずる流されてヤッていたらと思うと・・・ふぅ、狛昼エロいな
狛枝ァァァ!てめえの血は何色だァァア
めっちゃくちゃ文章うまいね
君こそ希望の象徴だよ!
また気が向いたらよろしく!
乙でした
やべぇ…モノクマのセリフが全部脳内再生出来たわ…
素晴らしいSSダァ・・・(恍惚)
これは凄まじいGJ
当然翌日以降も成り行きでヤっちゃってそのうち自分から求めだすド淫乱小泉ちゃんが出来上がるね
俺占三割
>>627 GJ 好みだ。
ところでふと思いついたんだが
王女たる者さまざまな人たちの思想・趣向を理解し受け入れなければ!と
性的倒錯思考のお勉強をする話ってどうだろうか。
まず手始めに左右田相手でSMのお勉強を。
荒らしてたのはハーレム厨だったんだな
出て行ってくれて良かった
荒らしたくて必死すなぁ(笑)
>>638 ソニアちゃん天然だからなあ、普通にありえそう
避難所は荒らしが立てた糞の掃き溜めだからな
もう口に出すなよ
しかし投下あるだけで一気に華やぐな、乙
口に出すってエロくね?
うん、エロいわ
口に出すより顔にかけたい
お前は天才か
ほら…今からかけるんだから…こっち向きなよ
何故か自然とCV緒方恵美で脳内再生
口に出すとか顔にかけるとか生温いな
喉奥まで突っ込んで嘔吐かせてやるよ
おらっ咥えろよ
>>648!
648「んごぉっ!?」
しかしそれはモノクマだった!
キモい流れだ
腐女子のマンコ臭い
>>653-654 どう見てもエロパロスレらしい流れになってきたようにしか見えんが
荒らし乙
荒らしたくて必死な人なんだろ、相手するな
あるいは隔離スレの連中か
必死すなぁ(笑)
>>657 それ最初に書き込んだの俺なんだけど、未だに真似してんの?
渋見てきたけど小泉と狛枝って向こうではそれなりに人気の組み合わせだったのね
でも次にびっくりしたのは左右田との絡みが案外多いことだ
なんにも絡みないはずなのに
まあ2の男性キャラで、日向や狛枝の次に同人で扱いやすいのは左右田だろうしな。
豚神、花村のようなデブキャラや弐大のような筋肉キャラは敬遠されがちだし、
九頭竜は事実上ペコ一筋だし、田中はあの厨二病キャラが扱いにくそうだし。
俺の小泉が狛枝とお似合いみたいな風潮やめてくれない?
豚神はカッコいいよ
ここ最近の狛枝推しは目に余るな
そうやってくだらねえこと言ってから書き手いなくなるんだろ
投下されるまで黙ってろ
ここも腐れマンコに制圧されたか
終わったな
左右田も結構誰とでもいけるな
七海とはゲームの話で盛り上がれるし、小泉はツナギ洗濯したり世話焼いてくれる
終里ともよく漫才してたし、西園寺に罵られるのも案外似合っているし、澪田とは明るい性格同士で気が合いそうだ
ソニアは…無理だな
ソニア? 西園寺◎ 小泉◎ 澪田◎ 終里○ 七海○ 罪木△ ペコ×
こんな感じか?
どうやってエロに持ち込むかな
日向と狛枝が絡む(性的な意味で)→腐ってやがる
これはわかるけど
狛枝と女性陣が絡む(性的な意味で)→腐っ(以下同文)
これはちょっとわからん
腐女子って棒と棒で、ってのが好きなお方達のことじゃないの?
自分が気に入らないものはなんでも腐って見える病気なんだろう
そもそも荒らしに理屈なんて通用するわけないからほっとけ
狛枝は嫌われてるから
左右田とかなら荒れないだろう
いや、苗木日向以外だと少なからず荒れるは
ひどい自演を見た
後になって自分の意見を否定しただけだろ
いちいち説明するのもめんど
キリッ
(ふう、なんとか自演をごまかせたみたいだぜ)
日向以外でエロにもっていけそうな組み合わせ
ソニア-田中
ペコ-九頭龍
終里-弐大
罪木-狛枝
小泉-西園寺
澪田-豚神
花村-左右田
最後余り物合わせただけだろお前wwww
>>675 狛枝を看病しているうちに自分を必要としてくれてる!うれしい!!って気持ちが高ぶって狛枝を逆レイプしちゃう罪木ちゃんを受信した
ずっと病気でいてくださいねぇとばかりに
回復の兆しが見えると逆レイプで体力削って看病ループ
>>675 そのうち3つは既にSS化されているな。
ホモだけでなくレズまで混ざっているのか。
小泉と西園寺…お風呂で洗いっこしてたら西園寺がイタズラしてきて、
小泉はそれに抵抗するも、そのうちに2人とも変な気分になってきて…って感じか?
花村はチキンキャラじゃなかったら
同人によくある陵辱専門物件になりそうだったんだけどなー
がんばれば花村×西園寺で陵辱モノがいけそうな感じがしないでもない・・・
経験豊富だけどまともな性知識のない終里と、ガチ童貞だけどAV等でやたらと知識だけは豊富な左右田とか見たい
>>682 見たい!!
書くんだ!!
誰かビッチソニアさん書かないかなーと
>>681 花村の場合、設定上無理にああいうキャラ演じてる気もするからな
でもあいつ、いい話で締めるかと思われた通信簿MAX時ですら
おにぎりに精力剤混入するオチが待っていたヤバい奴じゃなかったか
>>684 そうなんだよなー
影つくるための設定が完全に裏目ってるパティーン
言動が完全に喪が虚勢張ってるレベルで他のキャラだけじゃなく
プレイヤーまでドン引かせるとこが魅力をごっそり削ってる要因ですな
強気なデブがロリっ子犯す話とか定番中の定番なのになぁ
ハッ!ここで豚神の出番か!
俺らの豚神は紳士だからなんか想像しづらい
ボディーチェックだ!女子は全員脱いで一列に並べ!
あいつボディーチェックした時も表情変わってなかったもんなあw
でも十神の振りして演技してる偽物だからそこら辺も演技で実は興奮してたとかだったりして
そもそも中身は男性なのか?
>>682 それいいな見てみたい
ヤってる最中も左右田がツッコミで大変そうだがw
豚神は4コマで巨乳は武器になるからバスト85cm以上は入場禁止みたいなネタあったな
女子全員裸で並べて1人1人丹念にボディーチェックする豚神いいな
女子より豚神の方が内心緊張してるけど表に出さないように必死なのがいい
小泉や西園寺あたりは猛反発するだろうけど、罪木やソニアあたりは「止む無し」と承知しそうだな
>>692 終里「よっしゃ!そのシッポどうにかすりゃいいんだな!任せろ!」
ズリズリ・・・
左右田「まっ!待て待て待て!!なんでそこでおもむろに脇ではさもうと思った!!」
終里「んー?シッポにゃこうするのがイイって知り合いのオッサンが言ってたぞ?」
左右田「脇コキがイイってどんだけコアなオッサンとお知り合いなんだよ!!」
激しいな
コアなオッサンと左右田のキレのあるツッコミワロタw
左右田が童貞なのにまともなセックスを教える立場になるのか…胸熱
終里と左右田のセックス、
終始しゃべりまくりワロタwww
最後は熱い吐息だけになったり…するのか?
くっそわろたwwwwwww
文才あるなお前w
ありがとう
でもお前って呼ぶな
誰だお前
セリフが面白すぎて抜けない展開になりそうだな。
でもそれはそれで見てみたいかも。
いいなこれ
どろどろダーク系より
きもちよくおわりそうだ
>>694 声が再生されるわ
天才かw
一見ギャグだけど終里がオッサンとそういう関係になってるのが地味にブラックで良いな
誰かSSにするんだ
荒らしたくて必死すなぁ(笑
伸びてるわりにSS少なすぎんよ〜
>>702 終里はきっと本番は許してないけど他のコアなプレイは仕込まれてると思うんだ
そこで左右田くんの出番ですよ
ちなみに左右田は比較的簡単に思い出せたが
終里の口調思い出すのにかなり時間かかったのは内緒なんだぜwwwww
左右田和一は、今夜とても眠れそうにない。
生ぬるい風の吹く南国の夜、まだ皆はレストランで歓談中だろうが、夕食後すぐコテージの部屋にひきこもり、独りベッドの上をごろごろと転がって、生まれてこのかた経験したことのない痛みに苛まれていた。
発端は今朝の採取作業出発前。
「ソニアさん、おはようございます!今日もお美しい!」
いつものように調子良くソニアに朝の挨拶をし、おはようございます、と柔らかな返事をもらい、機嫌も上々の時、それを見つけてしまったからだった。
「あれ、ソニアさん、襟元が……虫さされかな?」
それを聞いたソニアがハッとして頬を赤らめる。
「え……?え!?ソニア…さん……」
そこから自分が今日一日、何をしていたのかよく覚えていない。
あれが何なのかなんて童貞の左右田にも解る。むしろAVで予習に余念が無いのだからむっちゃ解る。
白い肌にひときわ目立つ、できたての紅い痣。
そんな、そんな、酷いッスよ。
わかってたけど。相手が誰なのかも。最近ずっとあいつと一緒に居たッスもん、ね……。
やめろ、やめろと止める自分を振り切って、想像する。
ベッドの上のソニア。白い真新しいシーツの上で、産まれたままのあられもない姿を晒し、
頬を紅潮させて脚を開き、もっと、もっととみだらな声を上げる王女様。
それは今まで何度も想像しては頭のなかで抱き続けたソニアの姿と一緒だ。
しかし、この世には左右田の妄想上のそれではなく、本当にソニアの痴態を知る男、抱いた男が存在してしまうのだ。しかも仲間の中に。
その事実はどうしようもなく左右田の心をギリギリと締め付ける。
「くっそ…くっそ……」
処女ではないという事実。
そんなことにまで興奮してしまう自分。
筆舌に尽くし難い感情が渦巻く。
「は、あ、ソニアさん…」
ヤケクソで握る自分自身はいつもより硬く大きい。
「くっそ…あいつ、ユルさねえ……田中ああああああ!!!!」
その時、がさつにドアが開けられる。
「おーい左右田!食堂の空調壊れたから見てくれねーかって……って、お前、なんで、田中の名前呼んで泣きながらシコってんだよ?!」
「……え?!ギニャアアアアアアアアアアア!!!」
……お、おわりだ。二重の意味で。
ここからどうしていいかわからなくなった\(^o^)/
人様のネタで勝手に書いてゴメンよ
投下キター
素晴らしい…早く続きを頼む!!
二重の意味www
わっふる わっふる
腐
>>706 コアなプレイはしまくってるけど実は処女ってのもいいかもな
脇コキしておいて本番興味ないオッサンとかマニアックすぎるww
>>707 GJ!左右田頑張れ
投下待ってる
716 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 19:52:53.85 ID:cfT/CmB4
何かの拍子でカムクライズルが日向の精神と入れ替わって
「そういえば、無人島での女性は生存本能で子を成そうとするのか試してみよう」
とか思い立ち超高校級の才能で調教していくっての思いついたんだが
需要ある?
需要ある
超高校級のエロゲー主人公の才能に期待w
ノックしろよwwwwwww
散々凌辱し尽くして性奴隷にし全員孕ませた末に
才能に愛された僕が思った通りこの程度なんですねツマラナイ…あなた方は肉体も精神も才能も絶望的にツマラナイ…
でポイ捨てする有様があっさり浮かんだ
カムクラさんは調教済みの女キャラ8人がかりでドロドロのぐちょぐちょに全身奉仕してもらっても絶望的にツマラナイ顔してるだろうなw
でもエロの御都合主義で股間の希棒はギンギンなんですがね
ツマラナイ母体では生まれてくる子供もツマラナイのでここで処分します
と超高校級のリョナラーの才能でひぎぃひぎぃ言わせそう
妊娠した女子は腹パンして流産させて堕胎
そしてまた即種付け
うへぇ……
>>694だけど左右田×終里書いてみてるが夫婦漫才みたいになってワロタwwwww
そして文才なさすぎて俺涙目wwwwwww
一人で盛り上がっててワロタw
わろた
ワロタwwwwwwwwwwwwwwww
>>724 頑張れ!694でもかなり笑ったからどんなコアなオッサンのプレイがでてくるか期待してるw
くっそわろたwwww
731 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 20:22:46.55 ID:LU7wd1gE
<<716だけど
今少しずつだが書いてます
で、こういう時とかって他のネタ思いついて困るww
ちなみに思いついたのは、西園寺が男は怖いよね〜って言ってるのを聞いた
罪木が超高校級の保険委員(もとい薬剤師)の力でふたなりかして
男克服のために半狂乱化して(勝手に)頑張る話。
・・・うん、かなり問題あるわ~・・・
・・・
716さんがんばって!よし、罪西ふたなり百合話も全裸待機だ!
それより明日はななみんの誕生日だぜ
何を書くべきか分かっているな?
724も731もどっちも頑張れ
ふたなりも待ってる
田中がソニアに逆レイプされるとかありかな
むしろメス猫プレイでソニア調教
そして怒り狂った左右田が二人の邪魔しようと、自ら開発したメカハムスター達をけしかける、と。
モノクマ「ジャバウォック島チャンピオン祭り! 破壊神暗黒四天王対メカ破壊神暗黒四天王! 大ヒット上映…」
ウサミ「ウサミファイナルスプラッシュスパーク!」
モノクマ「ほぎゃあああああああ!」
ソニアが逆レイプしようとして田中が覚醒するパティーン
ソニア「ねぇ・・・田中さん・・・(オパーイムニュンムニュン」
田中「(ブチン)・・・うぉおおおおおおっ!!」
ソニア「ああっ!!たっ田中さん、どうなさったんですか!?」
田中「ふっ・・・ふはは・・・フゥーハハハハァー!!どうやら、貴様はよほど俺様に封印されし邪王暗黒龍を呼び起こしたいと見える!」
ソニア「じゃおうあんこくりゅう?」
田中「虚無の深淵にて眠るヤツを呼び起こそうとする邪な巫女め・・・それ相応の対価を支払ってもらおうか・・・!」
ソニア「えっ」
田中「貴様は猫だ、いやメス猫だ!メス猫はメス猫らしい格好をしてみせろ!!」(パァン!!)
ソニア「はぁああんっ!!」
うーん、マンダム
今日は3月14日・・・
田中とソニア、ちょっと考えてみよう、形になるかは別問題だけど…
ソニヤw
ワロタw
742 :
716もとい電動こけし:2013/03/14(木) 19:47:25.02 ID:RhuMtKUO
ななみ「今日なんの日か知ってる?」
ひなた「今日はななみの誕生日だろ?」
ななみ「・・・・・・・・・それで?」
ひなた「え!?(ど、どうしたらいいんだ俺は!?)」
ななみ「・・・・・・・・・そ・れ・で?」
ひなた「あ、ああ・・・そうだ!誕生日おめでとう!ななみ!」
ななみ「ありがとう・・・・・・・・・それで?」
ひなた「(ええーーー!?それで?それでどうしたらいいの!??)」
ひなた「えっ、あ!、そ、それでプレゼントがあるんだ」
ななみ「何?」
ひなた「ほら、ゲーム機のセットだよ(モノモノマシーンやっててよかった・・・!)」
ななみ「ありがとう・・・・・・・・・それで?」
ひなた「(なん・・・だと!?一体どうすれば・・・!)」
ななみ「(誕生日の日だし告白とかしてくれたらいいのにな・・・)」
なんかあまずっぱくなりました
続けてくれたまえ
数日前の日寄子ちゃんの誕生日のときは何もしなかったくせに
ワロタw
触れたらいけないのかもしれんが毎日一言ワロタってだけ書いてる奴は何なんだ?
左右田×終里、会話部分書くのが楽しすぎて中々話が進まねぇwwwwwwwwwwwwww
つーか、左右田がもはや乙女化しとるwwwwwwwwwwwwwwwww
>>749 ギャグたくさん入って長くなっても一向に構わんから全裸待機してるぞ
752 :
カムクライズルの実験:2013/03/15(金) 11:49:52.24 ID:9B67jgA1
電動こけしです
>>716で言ってたイズルさんのお話です
初心者だし、長文初めてだしで何かと変な部分があったらごねんね
それでもいいからはよせいや!といわれそうなので投下します
それはある日の事だった
十神くんによって決められた「朝食は皆で食べること」もなじみ
いつもどうりの風景の中、それは起きた
「おーい、日向そっちの余ってるの全部くれ」
「よくいつもそんなに食べれるね」
「あったりめーだ!良く言うだろ快食、快食、快食ってな」
「それを言うなら快食、快眠、快便じゃああああ!!」
「いやどっちにしても聞k」
「それなら快性、快欲、快愛なんてのもどうかな」
「いや、なんでそっち方面ばかりなんだよ・・・」
「そりゃ、肉欲は食欲とも深い関係をもっているからね!」
「そうなのですか?」
「そうなんだよ!だから今晩にでも僕の粗挽きソーセージでおしえt」
「ソニアさんに何言ってんだお前は!?・・・そんなことよりシナモンティーとかどうでしょう」
「まぁ、ありがとう佐古田さん」
「いえいえソニアさんの為ならばなんだってやりましょう!」
「相変わらず元気な奴らだな」
「でもそういうのも良い物ですよ」
「・・・まぁ、な」
「小泉ねぇ、今日は海行こうよ〜」
「うん、そうだね天気も良いし、写真もいいのが撮れそうだし」
「えっ、海っすか!?海なんですか!?海行っちゃうんすか!?それなら私もついて行きますよー!!いいっすよね?!」
「それなら・・・、罪木はどうする?」
「えっ、わ、私は、」
「黙れ、ゲロブタゴミカス女」
「ひぃゅぅぅぅ!?なんで私だけ〜・・・」
「まぁまぁ、いいじゃない行こうよ4人で」
「小泉ねぇがいうなら・・・」
「あ、ありがとうございますぅぅぅ・・・」
「だからしゃべるな糞便器女」
「だからなんで私だけぇぇぇぇ〜・・・!?」
「ふっ、今日も我が破壊紳暗黒四天王はオーラをきらめかせておるわ・・・!」
「じーーーーー・・・」
「な、なんだこの何もかもを透かすような視線を送る者は・・・!」
「ジーーーーー・・・」
「まさかその視線によって我等を監視しているというのか・・・!一体どこのエージェントだ名乗ってみるが良い!!」
「グーーーーー・・・」
「寝テルだけだと!?!??」
「嗚呼・・・、今日の希望はなんだろうなぁ・・・!ワクワクするよ!」
「おいっ、日向危ねぇ!」
「えっ、ぶっ!!!」
ドゴン!
「生きてるか〜?日向?」
「・・・・・・・・・」
「日向?」
「・・・うん、大丈夫だよ終里さん。ちょっとぼんやりしててさ」
「だから椅子から落ちるんだよ」
「そ、それはひどいなぁ〜」
753 :
カムクライズルの実験:2013/03/15(金) 11:51:02.66 ID:9B67jgA1
・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
コテージ(日向)
「しかし・・・これはどういう事だ?」
朝食の時・・・いや目を開けたとき朝食の食べているクラスメイトだった者たちが居た
それで、一応は日向の振りをしたのでばれなかったが今の俺は日向創ではない
カムクライズルである
なぜ入れ替わったのか、この状態をモノクマもとい江ノ島盾子は知っているのか
・・・いや、それは今はいいどうせ知ったところでツマラナイ結果しか出ないだろう
それならば、これからどうするかを考えた方がいい
・・・ならあれはどうだろう
確かこの島は無人島の設定だったはず
昔、女性とは危機的な状況ほど生存本能を呼び起こす・・・等と聞いた事がある
前はツマラナイと思っていたが・・・場所が変わると考え方も変わるものだな・・・
それでは計画でも立てるか・・・
754 :
カムクライズルの実験:2013/03/15(金) 11:52:40.41 ID:9B67jgA1
・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
どさっ
「中々ちょうど良い楽しさだな・・・コイツを選んで正解だったな」
始めに選んだのは終里赤音だ
なぜこの女にしたか・・・それはレベルの問題だ
一番簡単なのは罪木辺りだ、従順でなおかつ依存させるにはちょうど良い・・・が、簡単すぎるそれではツマラナイ
逆に1番難しいのは七海だ、プログラムという点もあるがこの事態に対して何らかの対策を取られる可能性がある
特にもう1人の協力者が厄介だ。さすがに無理がある
ならば中間、普通の難易度の運動方面では負けるが頭脳では勝っている終里なら最初の調教として良いという結論だ
いついかなる時でもツマラナイよりも半々、50対50、50%の確立以下で行うのがちょうどいい
しかし中々疲れるものだった
体力低下を理由に練習に入れてもらったが弐大猫丸がいるせいで隙を作るのが難しかった
練習メニューを狂わす為に超高校級の才能をフル活用し時間を調整し、ドリンクに入れる為の無色無臭の睡眠薬を作成し
ドリンクに混入させた
3回ほどは野生の勘なのか違和感があると言い変えられてしまった・・・が今回は気づかなかったようだ
今は二人とも寝てしまっている、起きるには液体状のこれまた無色無臭の溶液を飲む必要がある
つまり不意に起きてしまう事は無いという事だ
時間帯は夜の海、2人を海の家まで運び、下には何枚かのシーツをひく
知らぬうちに外傷でもつけて疑問をおこしたくないからだ
これからするのは調教であり、実験である
確実に成功させる為にゆっくりと堕落させていこうと思う
755 :
カムクライズルの実験:2013/03/15(金) 11:53:38.51 ID:9B67jgA1
まずは水着をを脱がしていく
上下共脱がして体全体を見てみる
大きく育った胸に、良く引き締まっている腰、それに大きさのちょうどな桃尻
モデルでも問題なさそうな体付きをしている
次の工程に進むか
用意してあった鞄の中から液体状の特製媚薬をとりだす
それを満遍なく体に塗りこんでいく
「・・・んっ、ふっ・・・・・・あっ・・・」
もうすでに媚薬が効いてきているようで撫でるたびに女の声をだしている
そして塗り終わった後もう一度蓋を取り今度は特に性感帯の所を念入りに塗りこんでいく
「・・・あっ・・・くっ・・・んん・・・」
胸を下から持ち上げるようにして全体を揉んでいき
親指と人差し指で乳首を軽くコリコリと揉んでやる
「・・・う・・・・・・んん・・・」
そして、1度手を離しもう1度軽く揉み
いきなり乳首をグリグリと強く揉んでやった
「・・・ん・・・やぁっーーーーーー!」
体は仰け反りビクビクと震えマンコからは潮を噴いていってしまったようだ
イッた事を確認し、今度は下の方に媚薬を塗りこんでいく
「んんっ!・・・あっ、ふっ、・・・」
さっきイッたせいで体の反応が強くなったようだ
冷静に観察しながら媚薬を塗りこんでいく
右手で割れ目を指でつまむように塗りこみ左手でクリトリス優しく触ってやる
「ふっ・・・あっ・・・・・・くっ、んんっ」
徐々に割れ目から膣内へ右手を移動させマッサージするかのように内側から揉み
左手は包皮をむいてやりまた優しくなでてやる
「あっ、んっ・・・やっ、んんっ」
そして少しずつ力を強くしていき右手を上下に移動させる
くちゅ、くちゅといやらしい音をたてながらだ
左手も少しずつ力を強めていく
「あっ、あっ、あっ、ふっ、んんっ」
いきそうな所で一気に右手を開きクリトリスをつまんでやる
「あっ、あっーーーーー!」
また体を仰け反りビクビクと震わせるのを確認し
さらに激しく右手を動かし
今度は愛液で濡れた胸を揉み乳首をつねる
ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃと愛液を鳴らし、噴いて
体を激しく動かすが手は離れない
「あっ!やっ!ああ!!ふぅぅ、ぅんん!!」
何度も何度もイキ続け止まったのは約30分後だった
756 :
カムクライズルの実験:2013/03/15(金) 11:54:20.32 ID:9B67jgA1
・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
「終里さん?終里さーん?どうしたの?」
「ん・・・、ん?なんだなんかあったのか?」
「いや、海の方むいてボーとしてたからさ」
「あー、いやなんでもねぇよ。だから気にすんなって、なっ!」
バシン
「いたっ・・・わかったよ」
「そうじゃな、よし!練習も終わった事だし今日もアレしてやるかな!!」
「よっしゃー!アレがないともう駄目なんだよなー・・・日向もそうだろ」
「確かにアレは癖になるね」
「んじゃ、速く行こうぜ!」
「そうだね」
今日行った事は誰も記憶に残っていない
後はコレを何度も繰り返し肉体に快楽をおぼえさせるだけ
まずは肉体を、その次に精神を堕落させる
この計画は成功させる
カムクライズルの名に懸けて・・・
757 :
カムクライズルの実験:2013/03/15(金) 11:57:07.16 ID:9B67jgA1
今はここまで書いております
今日の夜、もしくは明日までには残りの部分を
書き上げますのでもうしばらくお待ちを・・・
長文失礼でした
>>757 GJ!眠らせて知らないうちに薬塗りこむシチュがエロいな!
時間かけてじっくり落としていくカムクラに期待
おおGJだ続きはよ
職人さん増えてきて嬉しい皆がんばってくれ
>>757 メール欄にsageって入れると更にGJ
>>757 GJ!!カムクラすげえなww
ところで
>>752の左右田が佐古田ってのは書き間違い?それともソニアちゃんがナチュラルに名前間違えたって事?
これは面白そうだ。続きに期待。
ただ、冒頭の朝食会話シーン、一部のセリフが、誰が喋ってるのかわかりにくいかも。
「罪木はどうする?」 って小泉のセリフ? 小泉は「蜜柑ちゃん」って呼んでいたような。
日向は苗字呼び捨てだったような…
でも勢いあって好きだ
ねっとり弄って即レイプしないところが逆に興奮した
その調子でじわじわと続けてくれ
口調的に狛枝だと思ってたら日向だったのか
>>753-755は日向で違和感ないけど
あと佐古田じゃなくて左右田ですソニアさん!
なんか日向という名前の苗木みたいだ
思った
日向は割とサバサバした口調だぞ
「〜だぞ」とか「〜だろ」とかウザい喋りだよな日向
アレがウザいとかどんだけピュア()なんだよ、普通だろ
日向は普通の口調だな。苗木がちと丁寧すぎるくらいだ。
キャラとしてどっちもアリだけどな。
まあそんなことより757の続きと749の左右田×終里も待ってるんで頼む。
>>766 普通にそういう喋り方する奴は多いと思うが…
770 :
電動こけし:2013/03/16(土) 09:55:25.34 ID:6u1tAOs0
感想ありがたく読ませていただいております!!
なんかミスが多くてすまんです
>>759sageとかも知らん初心者で申し訳ないっす・・・
>>760あれは、ただ単に俺の間違いです
>>761その台詞は小泉のです。呼び方しらんかった・・・
今のペースなら夜頃になりそうです
PSP片手に考えてきます
日向のうざさは口調とはまた別のところにあると思うんよ。おーい(ryとか…
>>770 おいうちかけるようですまないけど「小泉ねぇが」と言ってるのは西園寺?
正しくは「小泉おねぇ」なのでよろしくお願いします
>>1の作品保管庫(二代目)のトップに呼称一覧があるんでよかったら参考にしてください
おk
日向「あれれー?おかしいぞー」
日向「ちっちぇえな…」
そう!それはクズ×ヒヨだ!
日寄子「…ってなんでですかー」
ペコちゃんのスカトロSSはよ
投下します。日向×七海小ネタ
(これ……なんなのかな)
日向創と砂浜でお出かけの待ち合わせ中、七海千秋は或る眼鏡を持ってほんの少し悩んでいた。
モノモノマシーンで手に入れたものの、他のアイテムと違って手帳に情報が表示されないのだ。
「このメガネ……バグなのかな? かけてみても普通のメガネだし……」
「おーい七海」
と、呼びかけられ振り向くと
「あ、日向く……ん!?」
レンズの向うにいる日向から、なんだか立体的な文字がドバッーと溢れ出した。
『うぉっ! 七海が眼鏡かけてる! 眼鏡! 眼鏡属性なんて持ってないのに
眼鏡が好きになっちまうだろ! お前のせいでゲームやってる女の子とか
眠そうにぼんやりしてる女の子とかが可愛く見える属性ついちゃったんだよ!』
「あれ? 眼が悪かったけ?」
七海の視界に映るものが見えていないのか、日向はごく普通の質問をする。
「ぼんやりなんかしてないよ」
つい頬を膨らませて、日向の言葉にではなく文字に反論すると表情が慌てたものに変わった。
『まさか俺口に出してたのか! あーでもぷくっとした七海可愛い!
あんまり可愛いから見たくなって、時々変な事言いたくなるんだよな!』
「…………」
黄色文字の乱舞を見て七海は眼鏡を外す。
そうすると視界に残っていた『だよな!』の文字が消えた。
また眼鏡をかけると
『眼鏡無くても可愛い! 眼鏡かけても可愛い! つまり二倍可愛い!!!!
そんなに可愛くて俺をどうするつもりなんだよ七海!』
日向くんはどうしてほしいんだろう?
ほとんど弾幕となってぶつかってくる文字にむしろ七海のほうが疑問を覚える。
「あーいや、眼鏡も似合ってるよな」
誤魔化すように頬をかく日向はいつも通りなのに。
「えっと……私可愛いのかな?」
思わずそう呟くと
「いきなり何言いだすんだよ」
日向は突拍子も無いと恥ずかしげに横を向く。だがしかし
『愚問だぞ七海! 俺は七海が可愛いとこをいっぱい知っている!
ゲームに集中してる時は凛々しく可愛い! ハイスコア叩き出したドヤ顔可愛い!』
上から目線と思ったら、色々教えてねと聞いてくるのが無邪気可愛い!
眠たい時には甘えん坊可愛い!
おぶってる時に当たってる大きい胸とか、可愛いを通り越して変な気分になっちゃうぜ!』
ハイテンションを通り越して、煩悩に忠実な日向の立体文字だ。
こうまで露骨ならば、人の感情があまりわからない七海にだって、眼鏡の効果がわかる。
この眼鏡は人の本音が見れるようになるアイテムだと。
(少し恥ずかしいよ……)
ほんの少し動悸が早くなって、七海の頬に朱が差す。
恥ずかしさと共に不思議だと思った。
可愛いという短い単語が、何か意味合いを持って胸の奥にドンとぶつかってくると感じたのだ。
まるで立体文字が自分の中に入り込んできたよう。
「なんだよ?」
メガネを外してじっと睨むが、日向に本音の片鱗すら見えやしない。感じやしない。
「日向くんって……結構ずるいんだね……」
「えっ!?」
何か失敗したのかとたじたじになる日向。当然悟られてるなどとは思ってもいないだろう。
七海は言葉を一つ返すのにも、色々と考えて本音を伝えているというのに、この少年ときたら隠し事ばかりなのだから。
持ったメガネに視線を向ける。
このメガネがあれば日向に隠し事はされない。
七海千秋がもっともっと知りたい人の心というのも、よくわかるかもしれない。
(でも、それは……)
フェアじゃないと思う。
対戦ゲームで自分だけチートをしているような、ゲームを攻略する時にいきなりwikiで調べているような
そういうズルをしているのではないかと、そう思う。
例え恋愛ゲームが苦手だとしても、答えのわかってる選択肢なんて望んではいないのだ。
「その、七海。どうかしたのか?」
なんだかビクビクとしている日向は、心なしか髪の毛がくたんと落ち込んでいる気がする。
七海がじっと考え込むのはいつもの事だけど、ずるいと先に言われたのが響いているようだ。
そう、日向の本音が七海にはわからないように、七海の本音もまた、日向にはわからないのだから。
「……ううん、なんでもないよ。今日はどこにいくのかな?」
「あ、ああ。今日は……な、七海!?」
「……どうしたのかな?」
別にたいした事はしていない。腕を組む、いやほとんど腕を抱くようにして、隣についただけだ。
「あ、え、い、お、」
「……発生練習?」
「違う、と、とにかく行くぞ!」
腕を組み直して早足で歩き出してきて、何か誤魔化してるのが七海にもわかった。
(ズルはよくないけど……日向くんも嫌じゃなさそうだし、少しだけいいよね)
組んだ腕から伝わる暖かさを感じながら、頬が少しだけ赤い日向を見上げて微笑んでいた。
終了
GJ
ニヤニヤしたw
GJ!!
ヒナナミは安心して見れてええの〜
ヒナナミの安定感は異常
他のカプだとこうはならないよなぁ
荒らし「クソッ叩けない」
そりゃ公式夫婦ですし
ハーレム(笑)
782「ヒナナミだと?気に入らねえな、ちくしょう」
「なんとかして荒らしの流れに持っていこう」
こいつ何言ってんだ?
頭おかしい奴?
荒らすなよクズが
>>787 お前も荒らしてることに気付けや
俺も荒らしてるがな
予防線張りつつ荒らす奴が一番クズだわ
触れなきゃいい話
非公式カプ厨はあっち行こうね
それこのスレで言う事か?
荒らしじゃない奴も平然と他カプdisしてるしヒナナミを隔離した方がよかったんじゃね
安定の公式夫婦と豪語するのは痛い
公式のガチ両想いはクズペコだけだろ
大半の人はそう思ってない訳で
>>790 お前も触れてるが
荒らしが第三者を気取るなよ
荒らしたくて必死なことはよく分かった
つか、別れたんじゃなかったのか?
苗木や日向関連は避難所、こっちはそれ以外だと思ってたんだが
785「クソッ図星つかれた…俺荒らしだから反論できない」
「まてよ…こいつが荒らしだとみんなが思うよう印象操作しよう!」
何と戦ってるんだこの基地外・・・
ナエギリとヒナナミは公式カップリングだからこっちでやろうって話だったはず
後、向こう側にもこっち側に敵意を向けさせようとしている荒らしが最近出没した模様
パンナコッタいいな
パープルヘイズ
>>800 さんくす。
ただ、ログ見た限りじゃ『公式だから』ではなくて『ハーレムではないから』こっちって感じだな。
そもそも、狛枝×小泉とか日向×終里のSSが普通に投下されてる現状で、
こっちと避難所を使い分ける必要なんてあるか?
公式以外はハーレムの括り
よって公式だからとも言える
口調確認するのが手間すぎて涙でてきた
心が折れそうだよ!モノクマー!
もうなんでもいいから投下はよ
できたていいな!!
狛罪の毒っ気たっぷりな性行為を見せておくれ!
「…ねぇ罪木さん…もっとさあ…上手にできないの?どうせ慣れてないわけじゃないんでしょ?」
とか
「うゆぅ…下手くそですねえ…女の子の身体のこと、詳しくなさそうだもーん…仕方ないよねー」
とか
途中で西園寺混ざってないかw
口では毒吐きつつも体はがっつりねっとり致してるお二人エロいな
812 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 03:27:38.05 ID:xbwRJSCw
………………えーっと、まずは俺がおかれている状況を順を追って説明していこう
まず俺は七海に「一緒にゲームやらないかな?」と言われて七海の部屋で一緒にゲームをしていたんだ
で、二時間くらいやったところで七海が「…ちょっと…眠い、かも……」と言い出した
じゃあもう寝ろよとも言ったのだが「うーん……いや、日向君もいるしまだ寝ないと思うよ?」といわれたのでゲームを続行していたのだが………
…………案の定、七海は眠ってしまった
しかも、俺の肩によりかかる体勢で
……はっきり言ってこんな状況で動揺しない男子など殆ど存在しないだろう
それが男子高校生ならば、なおさらだ
……と、とりあえず七海をベッドの上に寝かせておいてやらないと……
やましい気持ちがあるわけではないのだがやはり女の子に触れるというのは平常心でいられるものではない
妙に鼓動を早くしながら七海を両手でしっかりと持ち上げる
同時に、甘くいい香りがひろがる
年頃の女の子であれば当然のことなのだが、一つのことにいちいち動揺してしまう自分が情けない
衣服の上から手に伝わる感触も女の子特有の体の柔らかさだ
……いやいやいや、動揺してる場合じゃない。早く七海をベッドに運ばないと
と足早にベッドまで七海を運び、その体をゆっくりと降ろしていく
…………さて、いつまでも俺がここにいてもしょうがない
……自分のコテージへ帰ろう
と、ドアへ向かおうとした直前、俺の体に腕が巻き付いた
「!?」
ゆっくりと振り向くと、そこにはいまベッドの上に横たわらせたはずの七海が俺の背中にぴったりとくっついている
「な、なな、七海?」
情けない声をあげながら動揺する俺、日向創
今、人生の中で一番テンパっているのは間違いないだろう
「……帰らないでほしいな、日向君」
背中に張り付きながら俺を見つめる少女、七海は小さな声で呟く
「……は、え……え?」
もはや動揺を全面的に出しまくっている俺、日向創
その俺の体が、強い力で引っ張られた
ボフン、と自分の体がベッド上に仰向けに倒される
ここまで想像できた
>>810 もう、超高校級の絶望の時の記憶思い出してる罪木さんかww
ヒナタとナナミのやり取りのキモさは異常
日向と七海、苗木と霧切も信者諸共隔離スレでお引取願いたい
この2つだけこっちに残す意味がわからない
「避難所」はあっても「隔離スレ」なんてものは存在しませんが?
じゃあそれでいいから避難所で引取ってくれ
この流れ…くるのか…!?
別に他の作品のキャラとかでもないのになんで隔離しなきゃいけないのかがわからん
公式のナエギリとヒナナミが嫉妬されるから分けてんだろ
さくら「しかし苗木よ、三回も射精したのでは流石に満足…」
苗木「それは違うよ!」
>>821 なんでバカのわがままのせいでそんな事しなきゃいけねえんだよ…
人気のある作品のエロパロスレだと絶対にこういうバカ沸くからな…
どう考えても一方的に避難所とか立てて勝手に分裂した方がわがままだろ…
しかも分けた奴の勝手な采配で七海と霧切は公式だからこっちとか知るかよ
だいたい主人公以外の男と絡むとうるさい奴が勝手に立てたスレだろ
もう日向苗木関連は全部あっちでやれよ
大神「ケンイチロウ…!?何を…うむむっ!?むー!!…ぷはっ」
ケンイチロウさんのビッグマグナムで骨抜きにされるさくらちゃんはよ
お前ら一々基地外に構うのがホント好きだな
テンプレも読めない馬鹿なんて無視したらいいのに
このヒナナミは公式カプだ何だの流れで荒らし以外の連中同士でも揉めてるのは明らかじゃないか
これなら住み分けした方がいいと思うよ
なんでも好きな人は両方のスレ見ればいいだけのことだし
荒らし以外の連中って…
そういう奴らも含めて荒らしなんだけどな
荒
ら
し
Part6にあった朝食会に毎度しつこく誘ってくる石丸を襲う残姉
のSSが1レスで終わってめっちゃ悔しいんだが…。
石丸は普段不純異性交遊がどうとか言ってる癖して結構立派なモノ
持ってて宝の持ち腐れしてたらいい。
石丸は大和田と掘りあってるよ
>>834 まあ残姉は写真で匂わせてるだけだけど
主人公に女側が恋してる場合のカプはどうしたらいいのかなーとたまに思う
最初から双方ラブラブなのか、それとも原作通りの状態からスタートするのか
エロパロとしては前者のほうが書く負担も読む負担もないんだろうけど
>>834 そういえば鬼畜セレスさんのやつも完結してないよね?
アレかなり興奮したのおぼえてるわ
避難所って主人公以外とのカップリングが見たくない人の為のスレであって
別にこっちはどんなカップリングでもOKって事にすればいいと思うんだが
元々何でもありなスレだったんだし...わざわざこっちと避難所でカプを分ける必要がまず無い
今のままじゃアニメで活気づいたとしても線引きが曖昧すぎて新規組も困惑するだろ
そして避難所のナエギリ、ヒナナミだけこっちっていうルールがよくわからん..
主人公以外との絡みが嫌な人の為の避難所じゃないのか?
ナエギリはあちらでーとかカプ叩きしたりとか一々噛みついてくる奴は
煽りたくて適当にモノ言ってるやつか
俺ルール適用して仕切りたいやつしかいない
自分で見分けてスルーするしかない
とりあえずSS書いたらこっちに投下すりゃいいんやね
結論
新スレ立てた奴が馬鹿過ぎた
とりあえずSSが読みたいw
で、戻ったら「桑舞の話をしようとしたら苗舞しかありえないって邪魔された」
「苗腐を語ろうとしたら相手のいる女までハーレム要因にするなって文句言われた」
って再び荒れるわけですね、分かります
現状のままが一番良いよ、ダンガンロンパは男性向きと女性向けが混雑する特殊なゲームなんだから
何言ってんのw
>>845 少数の声のデカい奴らがぎゃーぎゃー喚いてるだけで
大半の人間が現状維持のままでいいと思ってるから、気にせんでスルーすればいいよ
とりあえず混ざっててもいいけど
公式と言い出したり他disは勘弁して欲しい
それはマジ同意
公式だなんだと他と差を付けたがる発言は見ていていい気分じゃないし荒らしの付け入る隙になる
つか、カプ自由のエロパロスレでそんな事する方がおかしいからな
ナエギリ書きたくなったから書いてくる
ちょいと時間かかるかも
多分、公式ってのは言葉のアヤで主人公×ヒロインの正統派カプって事を言いたいだけかと
それだけ特別ってことにするのもおかしな話だけどな
だから平等に此処は自由なエロパロ、避難所は主人公×○○カプ限定ってことでいいやろ
>>851久しぶりのナエギリ期待してる
しかし遅いな
>>757の続きはよ
書いてる人達も投下待ってますお願いします
851だけど投下は明日の朝か昼になりそう
PC起動しねぇからスマホで投下するかも
まだ肌寒いんでな、早めに頼むぜ
858 :
ナエギリ:2013/03/20(水) 15:13:34.49 ID:bLQ92c+9
お待たせしました
スマホからですが、ようやくできたんで投下します
3、4レスお借りしますね
859 :
ナエギリ:2013/03/20(水) 15:18:12.04 ID:bLQ92c+9
絶望を打ち破ったあの日、僕は霧切さんの部屋へと招かれた。
エレベーターの中で
「後で部屋にきて」
と。僕としてはお風呂に入り、明日の出発に向けてゆっくり休もうかと考えていたが、今の自分の不安定な心を落ち着かせる為には誰かと会話することも必要だと思い了承した。
苗木君は私のお願いを快く受け入れてくれた。
「じゃあ、一時間後に…」
私は彼にそう告げると自分の部屋へと戻った。時刻は22時を指していた。
部屋に着いた私は大切に保管していたプレゼント、彼に貰ったプレゼント…ブルベリの香水、ボージョボー人形、桜の花束etc…そしてイン・ビトロ・ローズ。
それらをインテリアとして飾った。殺風景な部屋が少しでも女の子らしくなるように。
時刻は23時。約束の時間だ。僕は彼女の部屋を訪ねた。綺麗な部屋、それが第一印象。辺りを見回すと小物が飾ってある。皆僕がプレゼントしたものばかりだ。
ベッドには霧切さんが腰掛けている。何時の間にお風呂に入ったのだろうか…かすかに濡れた髪の毛が、ほんのり紅く染まった頬が、
そして、風呂上がりであることを瞬時に悟らせる薄着姿が僕の下劣な欲情を掻き立てた。
彼が無言で私を見つめている。その視線から、彼が私の全身を見回していることがわかった。
また、彼の表情から、彼が破廉恥なことを考えていることもわかった。
仕方のないことである。きっと彼は監視カメラを気にして数週間ずっと自慰を我慢してきたにちがいない。いや、そうでなくては困る。そのことを見越してこの風呂上がりのシチュエーションを作り上げたのだ。
多少卑怯な手段ではあったが、私にはこうするしかなかった。
女としての魅力が無い私には、正攻法で大好きな彼の気を惹くなんてことは出来ないから。
卑怯だ。僕はそう思った。大好きな彼女がこんな格好でベッドに座っている。からかうつもりなのだろうか?
抑えていた性欲が爆発しそうになる。油断すれば彼女を汚してしまう…。彼女が一言も喋らないのも卑怯だ。余計なことを考えてしまう…!
「よ、用って何かな、霧切さん?」
気を紛らわそうと口を開くが、ちょっと噛んでしまった。余裕がないな…
「とりあえず、隣に座って頂戴」
この人は鬼だろうか。でも従う。今は何も考えないことが一番だ。
僕はベッドに腰掛ける。
「す、座ったよ」 ぎゅっ!
ぎゅっ?目の前に彼女の綺麗な長い髪が見える。何が起こったのだろうか。
860 :
ナエギリ2:2013/03/20(水) 15:24:34.06 ID:bLQ92c+9
「苗木君、大好きよ…」
時間がかかったが理解した。今僕は彼女に抱きつかれ、告白されている。
「あ、あなたが私のことを好きならば、私を、その…抱いてくれないかしら?」
彼女が何か言っている。それよりも、何か柔らかいものが僕に当たってる…。もしかして霧切さんノーブラ!?
そのことに気付いた瞬間、僕の中で何かがハジけた。
「苗木君?」
人が死ぬ思いで告白したというのに彼は無反応。どういうことなの?
「な、なえん…んんぅ!?」
何が起こったの?言葉が出ない。答えは単純だった。彼が私の口を塞いでいたのだ。
嬉しい…!夢にまでみた彼とのキス。涙が出そう。
彼の舌が私の舌と絡みあう。いやらしい音が鳴る。もう何も考えられない。
861 :
ナエギリ3:2013/03/20(水) 15:25:36.88 ID:bLQ92c+9
一分ほど経っただろうか。彼女とのディープキスを終えた僕は彼女を押し倒し、シャツのボタンを外していく。
白く綺麗な肌、そして控えめな胸、小さな乳首。僕はそれらを無心で貪る。
スカートにも手をかけ、脱がす。露わになる下着。それにも手をかける。
「待って、苗木君。じ、自分で脱ぐから、あなたも脱いで」
「うん…」
僕も服を脱ぎ、彼女も脱ぐ。僕も彼女も生まれたままの姿になる。
「苗木君…」
彼女が僕のいきり立った逸物に触れる。触られただけで爆発しそうになる。
「ん…」
彼女が咥える。じゅぷっ、じゅぷっといやらしい音が響く。
「き、霧切さ…ん!」
「んん!?」
彼女の口の中に僕の溜まっていた精液をぶち撒ける。
ドクッ、ドクッ、ドクン…!
苦しそうにする彼女。でも口をはなそうとしない。
「ふ…んっ」 ゴクン。
「ハァッ…ハァ…、苦いわ」
「ゴメンッ!大丈夫?」
「でも…幸せ…」
笑顔。本当に幸せそうな笑顔。愛おしい…
再び火がついた僕は彼女を抱きしめ、秘部へ手を伸ばす。
クチュッ、ヌルッ。
彼女のアソコは十分に湿っていた。粘液が糸を引いている。
仰向けにし、足を開かせ、間に僕の腰を挟む。
「霧切さん、入れるよ」
862 :
ナエギリ4:2013/03/20(水) 15:28:28.76 ID:bLQ92c+9
所謂、正常位の形になった私たち。優しい彼は私に確認する。
「いいのよ。来て、苗木君」
彼の物が私の中に入ってくる。多少の痛みはあるけれど、思いの外すんなりと受け入れることができた。得も言えぬ幸福感が私を包む。同時に、何故か懐かしい感じもする。
「きりぎり…さん!」
「苗木君、苗木君!」
お互いに名前を呼び合う。言葉って不思議だ。口に出すだけで相手のことを更に感じることができるから。
彼の腰の動きが早くなる。きっと射精が近いのだろう。
「き、響子さん!」
「!?」
彼が呼んでくれた。響子って。
思い出した…。
私の初めての相手って、やっぱりあなただったのね誠君。
「響子さん!もう…」
「ま、まことくん…誠君!」
脚を彼の腰に回し、がっしりと結ぶ。指を絡ませしっかりと手を握る。手袋越しにだけど温かさが伝わってくる。
離ればなれになっていた心が再び繋がれたんだ。
もう二度と離さない。
「誠君!中に出して!」
無我夢中で叫ぶ。刹那、熱い精液が私の中へ流れ込む。
同時に私も絶頂を迎える。
863 :
ナエギリ5:2013/03/20(水) 15:29:26.66 ID:cCnKuxu+
ドクン…ドクン…
脈打っているのがわかる。全てを出し終えた彼は、ゆっくりと抜いていく。
脚に力が入らない。
たった一回のセックスだったが、しばらく立つことさえもできない気がする。
彼も相当疲れたのだろう。そのまま私の横へ倒れこんできた。
「ハァッ、ハァッ…ごめんね霧切さん。乱暴なことしちゃって」
「いいのよ、元々誘惑したのは私なんだから」
「でも、初めてだったから加減がわからなくて…
君を傷つけてしまったかも」
「あら?私もあなたもセックスするのは初めてじゃない筈よ」
「え?霧切さん、それってどういうこと?」
「さあ?自分の失われた記憶にでも聞いてみたら?」
「ここまで言えば、わかるわね?誠君。」
そう言うと私は彼に抱きついた。彼も優しく私を抱きしめてくれる。
昔はあんなに小さかったのに、今ではとっても大きく感じるあなたの腕の中で私は眠りに落ちていった。
864 :
終わり:2013/03/20(水) 15:38:56.84 ID:cCnKuxu+
以上で投下は終了です。
霧切さんって5章ぐらいで昔のこと思い出してたから記憶も思い出し易いって設定で書かせていただきました。
ちょっと変な文で見にくいかもしれませんがご勘弁を
後、IDが変わったりしてますが気にしなでください
>>864 GJ!
良いSSを見させてもらった..
久々のナエギリは格別ですわ
こんな超高校級のSS職人達が居るならまだまだエロパロは安泰だな
霧切さんってやっぱりないって設定の多いよね
毎度荒らしたくて必死な人がいるね
来るか…!
未完の鬼畜セレスの完結を心待ちにしてるんだが
もう望みは無いのか..
872 :
終わり:2013/03/21(木) 19:32:40.51 ID:eJKSDK/T
13話構成か…
ベストだな
おう誤爆したわ
俺も鬼畜セレス楽しみにしてるしアニメ放送されれば職人さんも帰ってくるはず
749の左右田×終里の投下を待ち続けている
超高校級の女子達が耳元で淫語ささやきながら手でしてくれるという淫語CD的妄想で抜いて、
せっかくだから文章に起こそうとしたら思い出せなくて悶々としてる
わかった
ジャスティスハンマーでぶん殴ればいいんだな
こういう時は角度つけて叩けばいいんだよな
>>875を逆さ吊りにしてエレベーターを降ろせばいいんだな?
思い出せ!思い出せ!思い出せビーム!
思い出し病にかかってもらうとか
881 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 22:10:12.07 ID:30alQvlb
882 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 22:14:18.73 ID:30alQvlb
>>875 無印だけで言うなら
残姉ちゃんさくらちゃんや朝日奈さんのは無理やりやらしいこと言わせて
恥ずかしがったり屈辱に震えてるのを眺めたい
他の女子からのはいやらしい言葉責めでひたすら煽られたい
穴兄弟エンド初めて見たときは
十神の子供は腐川が産んで、そのとき死んだんだと思ってたんだが(体弱そうだし)
全員朝日奈の子供なのか
それにしても男の遺伝子濃いなw
実は腐川の子供だったという想定で子供産んで死ぬ腐川と十神のSS書いてもいいんだぞ
腐川の子供を産んだ想定のIFエンドSSなら前にあったけどな。夢オチだったけど。
>>885 前に某ゲーム雑誌で製作者が言ってたからなあ。
十神が真っ先に朝日奈さんと子供作ったって。
腐川はそれで自殺でもしたのか?
今だに十神と朝日奈さんの子作りSSを待ってる自分が通りますよ。
腐川がヤケになって葉隠を逆レイプするSS下さい
>>889 死因とか考えて無くてとりあえずなんとなく死んでたらしいけどな
個人的には妊娠知って憤死とかそういうの似合うと思う
十神と子供作ろうとしたものの身体が弱くて腹上死する腐川さん・・・
エロが絡まなくて申し訳ないが妊娠知るのがジェノの方だったら
朝日奈を殺しちゃう以外のルートが想定できないよな
あっ、ジェノが殺す直前にオシオキと称し
妊婦朝日奈ちゃんを性的に散々いたぶる設定の百合SSええやないか(提案)
ジェノって自分が萌える男以外殺さないんじゃ
>>895 「女には興味ない」とか言ってたもんな。
不二咲君が男だってわかった時はすげえ悔しがってたし
そうだったっけ?確かにそんなこと言ってたような言ってなかったような クソ、惜しかった
ジェノ×妊婦朝日奈なんて鋏で腹かっさばいて中に誰もいませんよになるぞwww
>>897 2章裁判のどっかで選択肢間違えると
「女同士でいちゃついて何が楽しいんだ!」ってキレる
ついでに山田がそれに「お前はなにもわかってない!」って怒る
あったなーそんなん
探すついでにもう一周してくるか
ふたなり朝日奈×大神で子作りとかどうっすか
朝日奈さんチンコでかそうだもんな
まさか朝比奈の方とは思わなかったよ…
さくらちゃんにとっては普通に同性の大事な親友って位置だったのに
朝日奈さんに「親友だもん、私の子産んでくれるよね?」って笑顔で押しに押されて
っていう流れだと個人的には尚いいです
さくらちゃんの容姿は勿論中学生時代ですよね大丈夫問題ありません
今のさくらちゃんに決まってんだろ
もうケンイチロウさんが両方相手すればいいじゃない
それはさくらちゃんが可哀想だろ!そんなものは紳士の発想ではない
さくらちゃんは中学生時代でも声は現在と同じだって信じてる
さくらちゃんはもし中学生時代の容姿のままだったら完璧すぎてなんの面白味も無くなる
今の容姿なのに中身は天使というバランスが実に素晴らしい
もうモノクマとさくらちゃんでいいんじゃね?(適当)
中学生だけで普通のエロもおいしいけど絵面的に「ぶっちゃけさくらちゃんじゃなくても良くね?」ってなるので
中学時代はケンイチロウさんに押し倒されたはいいけど両者初めてで気恥ずかしさとか諸々で中断、
間を空けて高校入ってしばらくしてからリベンジって言う二度美味しい仕様で
苗木妹と狛枝・・・・・
使えそうな廃材を漁っていた苗木妹が行き倒れの狛枝を助ける
目覚めた狛枝はキミも運に巻き込まれてしまうからと早々に出て行こうとする
ちょっと待ってまだ体調悪いでしょと引き止める苗木妹
残念だけどボクは何も持ってないんだよそれとも体で払えって言うの?
ここまで想像した
>>914 いそげええええええ!!!
間に合わなくなっても知らんぞ!!!!
お願い、お願いします
苗木母に童貞奪われる狛枝ってのもいいな
小さい頃に御両親を亡くして一人で生きてきたのね…可哀想に
こんなオバサンで良ければ少しは甘えていいのよ?(おっぱいムギュ)
ああ…今頃誠はどうしているかしら…
夫に先立たれて随分ご無沙汰なせいか変な気分に
〜苗木母・淫乱未亡人の巻〜
ワロタ
そんな苗木母いやだwww
苗木の家族ってそんなに深く描かれた事あったっけか?
アイランド
田中とソニアの淫らなサバトを見てしまいほんぎゃーと泣いて逃げた左右田が
逃げた先で偶然居合わせた真昼にもう…何も怖くない…と捨て身で愚痴る
男の子が苦手な真昼だが左右田のヘタレ具合についつい母性が湧いてしまい警戒心が薄れる
しかもちょうど欲求不満かつそういうことに興味があるお年頃だったので
クラスのみんなには内緒だよ…と、ついついえっちな約束をしてしまう
この妄想で抜いたのはいいが文章力が無くて何もできない
ちなみに今真昼を日寄子に変えてほぼ同じ妄想している
>>921 父母は本編のDVDイベント止まりだが妹なら少しだけ描写多い。
・苗木より背がでかい。イラストの雰囲気から性格は少し強気?
・毎年苗木のバレンタインチョコを食べてしまうが自分からもチョコをあげる。
・少年エースのコミカライズで可愛いと評判。美乳。
苗木の妹は可愛いぞ
女主人公出すならあのデザインで行って欲しい
髪型も顔もスタイルもドストライク
>>923 ほう。そうなのか…
父さんの声が山田の人だったから妙に若い感じだったのだけ覚えてたわ
>>924 完全に同意
身長は苗木より低めがいい
黒髪おかっぱ美乳低身長がよろしい
残念ながらVFBに「妹は苗木より背が高い」という小松崎の手書きコメント付きイラストがあってだな…
黒髪おかっぱキャラほしいな
兄より背が高いのもちょっとマセた感じが可愛いからよし
苗妹の近親相姦見たい
苗木×苗木妹ね
ウィッグなし多恵子は黒髪おかっぱでわないか?
あれはショートだしたえこは顔が特徴的すぎんよ
932 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 14:41:52.16 ID:Z6pz+p6Y
苗妹ってどういうシチュなんだ…
何言ってんだこいつ
まあ正直美人言われてるソニアとそれ程美人じゃない設定の小泉の顔も似たようなもんだしな
舞園さんとソニアの顔はよく似てるけどな
>>935 小泉さんは普段はキツそうな顔だけど笑うとめっちゃかわいいもんな
>>938 居るべきギャルがいなくてはいるべきでないプログラマーが入ってる絶望
>>935 まあ商業ゲームの都合やな
すくなくともそこまで可愛くない設定と思われる
むくろさんもキュートなお顔ですし
>>936 資料集の没案ソニアさんはどう見ても金髪の舞園さんだった
>>938 並べてみると1は大人しめで2は元気な笑い方の子が多いな
霧切さんとさくらちゃんカッコイイ
暴れたきゃあ新世界へ!!
>>938 小泉がめっちゃ可愛いな
そしてジェノは怖い、不気味としか言いようがねぇ
オワリと残姉の笑顔可愛い
残姉の変装江ノ島が好きなのに本当はどこにも存在しなくて絶望だぜ…
因果晒し!!
腐川さんって処女膜破れたときはもちろんだけど
生理の度にも毎回気絶してたのかな
日常生活大変ってレベルじゃねえ
それ以前にクシャミで入れ替わる仕様だしなぁ
それ以前にどうでもいい
興味無いなら黙ってるか別のネタ投下しろよ
お前の好きなキャラの話の時にもわざわざそういう書き込みされたら嬉しいか?
ケンカはいけまちぇーん!
みんな仲良くらーぶらーぶしてくだちゃい!
ほら皆さん大好き女教師との禁断らーぶストーリーを特別に許可しまちゅよ!
>>952 まぁ落ち着け
布川のファンとか居るの?
>>954 ここにいる
あと布川じゃなくて腐川だ
わざと煽ってんだろうけど不愉快
/二二ヽ
||・ω・|| < 興味ないって思ってるならスルーしろよ
. ノ/ / > 興味ないって思ってるならスルーしろよ
ノ ̄ゝ
せやな
次スレてすと
プロバイダ変わったからやっと書き込める
次スレ建てられる?
そういや一応テンプレに避難所追加した方がいいかもな
※1&2主人公以外との絡みが嫌な人は避難所へどうぞ って感じで
不二咲×男は801板、ナエギリとヒナナミはこっちってのも追加で
ハーレムものなんかで女子総出演だったり複数カプで入ってた場合はどうすんだっけ
ヒナナミ・ナエギリ以外でもこっちに投下していいの?(不二咲×男は当然801にするとして)
ハーレムものは避難所。
こっちはホントに独立した、壁紙のみたいなそういうどのキャラのカプでも文句言われないところ。
向こうはそういうのが嫌で主人公との絡み以外見たくないって人の避難所。
とにかく苗木×女性陣、日向×女性陣以外の要素(男)が混ざるなら、
全部こっちでいいんじゃないかな
こんな感じでいい?
苗木×霧切×舞園とかはどうなんの?避難所?
主人公以外のキャラのハーレムものや複数×複数も避難所扱いにすんの?
普通にここで話盛り上がってたんだが…
それに避難所は主人公以外の男は存在しないような雰囲気だし相容れないと思う
避難所の奴らって主人公以外の男が介入するのが嫌なんだろ
男側が苗木か日向な場合は全部避難所でいいよ
苗木日向以外の男も参戦して乱交ならこっち、
>>969みたいな主人公×女複数は避難所みたいな感じで
変に苗木霧切と日向七海はこっちみたいに特定の組合せだけ分けるとまた荒れる
どーしても主人公以外のカプがいやな人は避難所ってことにしとく?
で、♂×♂がいい人は801で、それ以外は主人公カプもその他のカプも全部ひっくるめてこっちって風に
避難所
主人公×女1人
主人公×女複数(ハーレム)
こっち
主人公&他の男×女
主人公×女、他の男×女等の2カップリング以上入る物
他の男×女
みたいな感じで
ナエギリとヒナナミだけ何故分けてたのか真相は闇の中
ぶっちゃけ作品見れりゃどうでもいいんだがな
カップリングだのハーレムだのの論争で変に荒らされるくらいなら両方見ればいいだけだし住み分けすりゃいいよ
基本的にここはカップリング自由で
投稿する人は別に本スレでも避難所でもどっちに投下するのも自由だろう
ただ避難所のナエギリ&ヒナナミはこっちっていうルールが無意味なんだよなぁ..
どっちもナエギリ&ヒナナミOKで良いのに
お互いに独立してるんだから特定のカップリング分ける必要なんて無いし
>>978 乙。それでいいんじゃね
レス消費してすまん
じゃ、立ててきます