謎の彼女Xエロパロ2

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372名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 21:30:14.87 ID:IWPSSByw
※あと、>>341の1行目もダブってますね…
適宜削除願います…
373名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 13:10:11.80 ID:hS9NB3WX
GJ
374名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 02:57:53.57 ID:A4vIt5Hk
『謎の彼女W』〜挿入編〜

 「ねえ美琴…この機会に初体験しちゃいなよ…」
 「えっ…そんな…」
 突然の百夏の提案に卜部は戸惑った。
 「ホントはアタシも体験してみたいけど…アイドルとしては万が一妊娠しちゃったりしたらヤバいからさ…」
 「卜部…俺も卜部と…繋がりたい…」
 椿が興奮した口調で割って入った。
 無理もない。さっきから全裸の同じ顔をした美少女二人の絡みを見せ付けられていたのだ。
 椿のペニスは、また以前のように最大限に勃起して反り返っていた。
 「ほらあ…明のコレもこんなに美琴を欲しがってるよ…」
 「いやん…ああっ…」
 「あう…」
375名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 03:00:20.99 ID:A4vIt5Hk
椿と卜部は同時に声を上げた。
 百夏が左手で椿のイチモツをしごきながら、右手で卜部の陰部をこすり上げたのだ。
 「あら…美琴のココも…ヨダレたらしちゃってる…」
 百夏の愛撫で、卜部はまた力が抜けたようにくたくたとベッドに仰向けに倒れこんでしまった。
 すかさず百夏が両手で卜部の膝を左右に割り開き、その間から顔を覗かせて言った。
 「お願い…椿くんのその長くて太くて硬いおちんちん…美琴の濡れ濡れのおまんこに入れて…」
 口調を真似て言うものだから、まるで卜部が淫語でおねだりしているように聞こえる。
 椿はごくりと喉を鳴らして口の中にたまった唾を飲み込んだ。
 「いやあ!椿くん、わたしそんなこと言わないからね!」
 卜部があわてて必死で否定する。
376名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 03:01:40.80 ID:A4vIt5Hk
 「あはは、ごめんごめん。ちょっと悪ふざけが過ぎたね。それよりあんたたち、童貞と処女でしょ?失敗しないように手伝ったげるね…」
 言うと百夏は、卜部の股間に顔を埋めていった。
 「あん…百夏…だめぇ…」
 卜部の抗議の声はもうか弱いものだった。
 百夏は卜部の朱くしこったクリトリスを舌先でぺろぺろとねぶると、左右の小陰唇を唇でついばみ、更には膣口に硬くした舌を出し入れした。
 「ああん…気持ちいい…」
 もはや卜部も快感に身を委ね始めたようだ。
 「はい…美琴はこれで準備完了っと…」
 間を置かず百夏は椿の陰茎を掴むと、ぱくりと亀頭を咥え込んだ。
 「ちょ…それヤバっ…うっ…」
 「んっ…んっ…」
377名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 03:03:32.53 ID:A4vIt5Hk
 百夏は亀頭から竿の部分まで唇で前後にこすりながら、口の中では舌を回転させ、カリ首の敏感な部分を刺激するのだった、
 「明、そのまま前に来て…美琴、入れるね…」
 百夏の手に導かれ、椿のペニスはゆっくりと卜部の膣口に埋まっていった。
 両方とも愛液と百夏の唾液で充分に塗らされていたので、思いのほかスムーズに亀頭部分が膣内に収まった。
 「ほら、美琴…明のが入ったよ…明、焦らないでゆっくりね…」
 「分かる…なんか椿くんに広げらちゃってる感じ…」
 「卜部…痛くない?」
 「大丈夫…もっと入ってきて…」
 亀頭部分だけが暖かいぬかるみにくるまれている感覚で、椿はそれをペニス全体で味わいたくて、ゆっくりと腰を進めていった。
378名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 03:04:55.87 ID:A4vIt5Hk
 その動きに反応するかのように、卜部の膣内も、椿の陰茎を奥へと飲み込むように蠢くのだった。
 (すごい…歯のない口に食べられてるみたいだ…)
 椿は初めて味わう快感に、感動すら覚えていた。
 「美琴…明のが根元まで全部入ったよ…」
 「うん…あの時の声が本当のことになったのね…嬉しい…」
 卜部の目尻から涙が一筋流れた。
 「卜部…俺も…すごく感激してる…」
 卜部の涙に感動したのは間違いなく事実だったのだが、その言葉とは裏腹に、なぜか椿はひどく嗜虐的な気分に襲われるのだった。
 誰に教わった訳でもないのに、椿は自然に腰を前後に動かし始めた。
 「卜部…好きだ…好きだよ…」
 「あん…椿くん…わたしも…」
 椿は少しずつピストンの動きを早めていった。
379名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 03:05:56.29 ID:A4vIt5Hk
 それを間近で見ていた百夏は、嬉しそうにその様子を卜部に伝えた。
 「すごーい。明のおちんちんが、美琴のおまんこに出たり入ったりしてるよ…」
 「いやあ…百夏、言わないでえ…」
 あけすけな百夏の言い回しに羞恥を覚えたのか、白い卜部の肌が朱く染まっていく。
 それを見た椿の興奮も、ピークに達していた。
 「卜部…卜部ぇ…」
 もう何も考えられなくなり、椿はただ腰を激しく振ることしかできなかった。
 もちろん初体験ではコントロールが効く訳もなく、椿のペニスは時々、卜部の膣から勢い余って外れてしまった。
 するとすぐ近くで見ている百夏が、待ち構えていたかのようにぱくりと陰茎を咥え込み、チュッチュッと二、三度吸い付いては、また手で卜部の膣内に収め直してくれるのだった。
380名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 03:06:53.11 ID:A4vIt5Hk
 「椿くうん…美琴の欲しがりでよだれ垂らして、ぐじゅぐじゅに濡れたいやらしいおまんこを…椿くんの太くて長くて硬いおちんちんで、いっぱい犯して…」
 またもやここに来ての百夏の淫語口撃だ。
 全く同じ顔で、声まねまでされたら、それはもう卜部自身の言葉としか聞こえない。
 もう椿の頭の中は、興奮で真っ白だった。
 「いやあ…百夏…わたしはそんなこと言わないってんふっ!」
 卜部の抗議の声は百夏の下の口で塞がれた。
 「美琴…アタシも気持ちよくして…」
 百夏は卜部の顔の上にお尻を向ける格好で跨ったのだった。
 卜部の返事も聞かず、百夏は卜部の鼻から口へと、濡れた陰唇をこすりつけるのだった。
 「さあ…椿くん…好きなだけ突いて…」
 卜部にに替わって百夏が言う。
381名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 03:08:07.95 ID:A4vIt5Hk
 しばし中断していたピストン運動を、椿は猛然と再開した。
 「おおおおおお…」
 「んんんんんん…」
 椿に思う様突かれて、あげる卜部の悲鳴は、そのまま百夏の陰唇への刺激となっていく。
 「三人で…気持ちよくなろ…んんっ!」
 言いかけた百夏の唇を、椿の陰茎が塞いだ。
 考えてみればなんという贅沢だろう。
 言わば卜部のヴァギナと顔がすぐ近くに縦に並んであって、それを好き放題犯すことができるのだ。
 卜部一人だったらあり得ないこのチャンスを目一杯生かすべく、椿は勢いで外れてしまった振りをして、時々百夏にフェラチオをさせるのだった。
 そんな卜部の上下の口を往復するような動きを何回繰り返しただろう。
382名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 06:45:45.40 ID:A4vIt5Hk
 いよいよ椿にも限界がやって来た。
 「卜部…俺、もう…」
 「うん…いいよ…我慢しないで…熱いのいっぱい出して…」
 「んんんんん…」
 ここでも卜部本人に代わって百夏が返事をする。
 卜部は唇をぴったりと百夏の陰唇に塞がれ、呻くことしか出来なかった。
 「いくよ…出すよ…あああああっ!」
 「きゃああああああっ!」
 「んんんんんんんんっ!」
 椿のペニスは、上下の口の往復の途中で、二回目の射精だというのに夥しい量のザーメンを吐き出した。
 それは百夏の顔や胸、卜部の下腹部までたっぷりと降りかかった。
 同時に達した三人は、しばらくは身動きも出来ずに、それぞれの唾液や愛液に塗れたまま、初めて経験する快感の余韻に浸るのだった…
                 〈了〉
383名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 00:00:54.52 ID:d0T7HE0B
>>382
GJ
384名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 21:42:09.11 ID:E013s6Em
皆様こんばんは。

久々に、保存庫更新しました
コピペミスってたらすいません。

SSですけど、書きたい気持ちはあるんですどね……
ネタがあるんだがないんだが……
まっそんな感じです
385名無しさん@ピンキー:2013/12/11(水) 01:12:01.75 ID:+NtslKo7
管理人様いつもありがとうございます。
ハーレムの者でございます。
時間のあるときで結構ですので、
ダブっている部分を削除していただけると
嬉しいです。あと「買うパー」という誤字に今更
気がつきましたwこちらもついでに修正願います。
386名無しさん@ピンキー:2013/12/11(水) 16:04:43.37 ID:7pGmXFPf
修正いたしました。

気がつかなくて申し訳なかったです。

また、何かあれば言ってください。
387名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 13:51:01.75 ID:ZXZ+INKk
>>386
管理人様、たびたび申し訳ありません。
このスレの>>371のくだりが繰り返し貼られてしまっているようです。
改めて修正お願いします。
お手数おかけします。
くれぐれもお暇な時で結構ですので。
私のミスの尻拭いをさせてしまってすみません。
388名無しさん@ピンキー:2013/12/13(金) 02:05:20.05 ID:oudU8msy
再び修正いたしました。

こちらこそ、たびたびミスってすいません。
どうも、チェックが甘いですね。

何か、ありましたら何度でもお気軽に言ってください。
389名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 21:44:35.56 ID:0FjsmodO
皆様、あけましておめでとうございます。

新年早々に投下でもしようと、思ったのですが、
ネタがないので書けずです。

とりあえず、今年もよろしくお願いいたします。
390名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 00:06:20.36 ID:96VwQQEm
あけましておめでとう
ことしもよろしく
気長に待ってるので書けたら投下お願いします
391名無しさん@ピンキー:2014/02/07(金) 00:27:40.13 ID:GlGeaCwp
過疎っていたので、レスついでに報告
保存庫のTOP絵を更新しました。

今は、あんな感じになってますが、たぶん変わります。
392名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 14:59:46.81 ID:7Nt0dcz7
最近の本スレの書き込みで
椿と卜部の男女入れ替わりパターンで
椿が卜部の精液を舐めてしまって…ってのを
思い付いたんだけど、単に原作の設定
入れ替えるだけに
なるが、これならネタに困らないなw
丘が巨根という気持ち悪い話にもなるけどw
393名無しさん@ピンキー:2014/02/20(木) 01:36:24.08 ID:DUYLmjj7
確かにそれだとネタには困らないな。

そんな、SSも読んで見たいような気がする。
394もしも各ヒロインと同棲したら:2014/03/28(金) 23:27:52.66 ID:UCSFpLqd
卜部偏

「もう、こんな時間ね……」

「そっそうだね」

時計を見ると、とっくに日にちをまたいでいた
明日から連休だし、同棲してからそんなにシてないし、今日はもしかしたら久々に……の前に

「日課しよう」

「……うーん」

あれ、反応がいつもと違う……

「どうしたの?」

「何でもないわ……しましよ」

美琴は指を口の中にいれ”クチュクチュ”と唾液に指を絡ませた

「はい……あーん」

「あーん」

美琴の唾液を飲み込んだ、数え切れ無いほど飲み込んだけど
不思議なことに飽きない……そして甘い……だけどいつもより量が少ない気がする……

「よいしょっと」

日課が終わると、美琴は立ちあがり

「おやすみ、明くん」

そう言って、美琴は自分の部屋に戻って……あれれ

「ちょっちょっと」

「なに? どうしたの?」

「えっいや、あのその」

そう……いつもこんな感じで美琴は、シないで夜を切り上げてしまう……だけど今夜は……

「えーと、たまにはその……ねっ」

「……」

感づいたのか、美琴は少し恥ずかしそうにしていた
395名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 23:28:24.21 ID:UCSFpLqd
「どうしても……今夜シたい?」

「あっ明日休みだし、できれば」

今日とか言わず、連日連夜したいわけですけど

「明日じゃだめ?」

予想外の答えが来た、てっきりビンタかハサミがくるかと

「まぁ、いいけどどうして今日はだめなの?」

もしかしてあの日なのかな……

「だってその……シてる時って……キスたくさんするでしょ?」

「えっうんまぁ……たくさんするね」

「……だっだから」

「???」

なぜか、すごい恥ずかしそうにうつむきだした

「夕飯はラーメンとギョーザだったでしょ? ……いっ息が……その……きっ気になるというか……」

「ぶっ」

思わず吹き出してしまった、そういえば、夕飯は一緒にラーメン食べたな

「わかったよ、じゃあ……スっスルのは明日という事で……」

「うん……ごめんなさいね……じゃあまた明日」

「うんまた明日」

美琴は自分の部屋に入っていった

こうしていつも通り、別々の部屋で寝ることになった
無理やりスルのも、やだし、美琴の新たな一面も見れたからよしとしよう……

俺は、悶々としながら布団に入った
396名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 23:31:04.70 ID:UCSFpLqd
久々の投稿

正直誰もいないんじゃないのかと、不安です。

時系列的には、すべてが少し未来です。

卜部・百夏・諏訪野・早川を投下予定です。
皆様付き合っていただければと思います。
397名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 06:11:52.98 ID:CtuJVGKj
乙です
楽しみにしてますんで、よろしくお願いします
398名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 09:38:56.38 ID:1cXX+IKT
>>396
GJ
待ってましたよ
399うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
400名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 00:39:39.76 ID:hsdOmdw3
百夏偏


「5、4、3、2、1……3分経過〜 できた〜 いただきまーす♪」

今日の夕飯はしゃぶしゃぶの食べ放題に行って、しこたまご飯と肉を食べたというのに、
百夏は夜食にカップラーメンを食べ始めた

「う〜ん 美味しい、明も食べる? あ〜ん」

断ろうと思ったけど、「あ〜ん」といわれたら、食べざるを得ない

「あ〜ん、うんっ美味しい」

「この時間に食べる、カップラーメンは最高ね」

時間が日付をまたいでいた、このぐらいの時間になると小腹が減るのはなぜだろう?

「食べた、食べた」

百夏はものの4〜5分で平らげた

しばらく深夜番組を見て

「ふぁ〜 歯を磨いて寝ましょうか」

「そうだね」

歯を磨き終わり、寝ることにした

「電気消すわよー」

「わかった、おやすみ」

「おやすみ〜」

パチリと電気が消え視界が真っ暗になった

……
……
……

20分ぐらいたっただろうか

俺は悶々として眠れなかった、そりゃ明日から連休だし、シたい気分だった

「寝ちゃったかな」

「……zzz」

四つんばいで、ズリズリと百夏の布団に移動し
401名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 00:40:39.12 ID:hsdOmdw3
「お邪魔します」

小声でボソっと言った

布団の中に入り、優しく後ろから抱きしめた……百夏の匂いがした

「……んっ……なによ〜」

「ごめん、寝てた?」

「ウトウトしてた」

「百夏……シようよ」

「……う〜ん、どうしようかな〜」

「明日から、連休だしいいじゃん」

正直我慢ができそうにない

「じゃあ」

おっ

「明日の夕飯は駅前の焼肉屋がいいな〜♪」

「ぐっ、あそこか……」

そこの焼肉は結構いい値段がする

「あの焼肉屋の、タン塩がすごく美味しいのよね〜」

それは、俺も知っている

「……わかったよ、明日はそこを奢るよ……『んっ』」

交渉成立のキスをした

「明のこと大好き、今夜はいっぱいしようね!」

なんか図られた気がする……けど、まっいっか

こうして、濃厚な夜を過ごすことになった
402名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 00:42:35.38 ID:hsdOmdw3
2つ目です。

近いうちに諏訪野を投下予定です
403名無しさん@ピンキー:2014/04/04(金) 01:49:19.05 ID:N1YEb2zO
諏訪野偏

「電気消すよ〜」

「……うん」

昨日今日と夕飯が生がつくものばかりだったのと、枕元にある"ゴム"で覚悟は決まっていた

「「んっ」」

電気を消し、亮子が布団に入って来た瞬間キスをしてきた

「「んっうん」」

「「あんっんん」」

ヨダレと舌を絡め濃厚なキスをした

「ここ、熱くなってる」

ズボンの中に手を突っ込んできた

「あっ」

「明くんの液でヌルヌルになってるよ」

「だっだめ……そっそんなに……いっいじらないで」

思わず亮子の手を静止するように握ってしまった

「そんな反応しちゃって……かわいい♪」

亮子は布団の中にもぐりこみ、俺のズボンとパンツを脱がし、舌を這わせた

「んんっあっんんんあ」

何回も舌で舐られ、声を我慢できなくて、たくさん喘いでしまった

「いつでも、出していいからね」

そのまま咥えられた

「はぁっ……あっっああん」

すぐにこみ上げてきてしまった

「で…でる………あっ」

即効で出てしまった
404名無しさん@ピンキー:2014/04/04(金) 01:49:49.68 ID:N1YEb2zO
「んんんっ」

亮子は全部口で受け止めてくれた

「いっぱい出たね……」

「ハァハァ」

息を整えていると

「まだまだしようね」

こう発言したあと

「明くん、ホント後ろ弱いのね」

そっそんなところ刺激されたら

「まだまだ、いけるでしょ」

ちょっと休ませて

「明日から、連休だしまだいいでしょ♪」

その台詞何回目……

何度も無理やり勃たされ、いろんな体位で無理やり挿入させられた

……
……

何度もシているうちに

「あっゴムが無くなった」

「無くなったみたいだし、今日はもう……」

俺のアレを亮子が触っていたが、あまり感覚が無かった

「じゃあ、最後だからナマでしようか♪」

「えっ!」

それを聞いた瞬間

「あっ復活した」

亮子の手の中でムクムクと大きくなった
405名無しさん@ピンキー:2014/04/04(金) 01:50:58.25 ID:N1YEb2zO
「最後は明くんから来て」

「うん」

正上位で亮子の中にいれていった

「あ……」

ヌルヌルと吸い込まれていった

「んっ……」

中の感じはゴム越しでも気持ちいいけど、ナマのほうが圧倒的に気持ちいい……
感触、温度、何もかもが違う

「あっ……中でさらに硬くなってる」

「はぁっはぁ」

無我夢中で腰を動かした

「も……もう、出そう……」

「うふふ、いいよ」

「んぁぁあ」

「はぁん…… 出たね♪」

亮子の横に力尽きてしまった、流石にあまり量は出なかったが
さっきまで、回数を繰り返すたびに、出にくくなってたのに、すぐに出してしまった
このまま、堕ちてしまったらどんなに気持ちいいだろうか

「亮子?」

「ん? なに?」

「繋がったまま、寝てもいい?」

「いいよ……」

ギュッと抱き寄せてくれた

「おやすみ」

「おやすみ」

俺の意識はまどろみに溶けていった
406名無しさん@ピンキー:2014/04/04(金) 01:51:33.92 ID:N1YEb2zO
三つ目です。

次は早川の予定ですが、少し間が開きます。
407名無しさん@ピンキー:2014/04/04(金) 07:00:23.11 ID:TCE5eVyI
408名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 23:16:29.70 ID:5cSaFpOJ
いいぞ...いや、いいですぞ
409名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 13:21:30.47 ID:p73XH5Jz
早川ですけど、少しどころか、だいぶ掛かりそうです。

もし、待っている人がいたら、すいません。
410名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 21:31:32.56 ID:L4sShzme
いつまでも待ちますわよ
411名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 01:28:11.15 ID:FzutQgYe
test
412名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 22:39:52.50 ID:fpJFOx4a
気長に待ってる
413名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 22:42:04.16 ID:fpJFOx4a
気長に待ってる
414名無しさん@ピンキー:2014/05/01(木) 22:13:07.42 ID:pfQaSqTk
まさか、待っててくれる人がいるとは…すいません。

構想はそこそこできてるんですけどね。

5月中には、書けると思います。
ちなみに、エロはありません。
期待している人がいたら、申し訳ないです。
415名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 23:43:39.35 ID:yiOGodtJ
「明くんやってー」

「はいはい」

愛香がドライヤーと櫛を持って、お風呂場から出てきた
受け取りスイッチを入れ、愛香の髪を乾かしはじめた

櫛で梳きながら、動かしながら近すぎず遠すぎずの位置でドライヤー当てる

「うーん♪」

目をつぶり気持ちよさそうにしている

一緒に暮らし始めてから、愛香の髪を乾かすことが習慣になっている
やり始めの時は「痛い」とか「熱い」とよく言われたものだ

愛香の髪は出会った時より、美しく、やわらかくていい匂いがする
吸い込まれてしまいそうだ……

「♪」

全体が乾いたので終わりにするか、もう少し堪能したいけど当てすぎはよくないらしいので

「はい終わり」

「ありがとう」

パタパタとドライヤーと櫛を持って洗面所に戻しに行った

明日から連休か……どうしようかな〜となんとなく部屋を見わたすと

「三国志のポスターが増えている気がする……」

パタパタと愛香が戻ってきた

「お邪魔しまーす」

足を広げて座っていたら、間に入ってよっかかってきた

お腹に手をまわして、首にキスをした

「くすぐったいよ〜」

俺の腕の中で身をくねらせた……可愛いな〜

「あれ?」

何かに気づいたみたいだ
416名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 23:44:09.79 ID:yiOGodtJ
「あ〜ばっちい〜」

「え? なにが?」

「耳! ちゃんと掃除してる?」

「……言われて見れば、耳の周りは拭いてるけど、中はあまりやってないかも」

「も〜掃除してあげるから ホラ来て」

愛香が正座になり膝をポンポンと叩きだした
いつの間にか耳掃除用の道具が用意されていた

「お願いします」

膝にお邪魔した

「まずは周りからね 少し冷たいかも」

「わかった」

アルコールのウェットテッシュで耳を拭いてもらった
耳の裏側や軟骨の溝の部分を結構入念に拭いてもらった……
スーッとして気持ちがいい

「ほら、周りだけでも結構取れたよ」

「本当だ」

白いテッシュが黄色くなっていた

「それじゃいくよ〜」

「うん」

耳を引っ張りながら、やりやすい角度を探しているみたいだ

「ここがいいかな」

角度が決まったみたいで、めん棒が入って来た
入り口付近をぐりぐりと円を描くように掃除を始めた

「どれどれ」

一回めん棒を抜き

「わっ」

どうやら汚いみたいだ

「もう一度」
417名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 23:44:44.03 ID:yiOGodtJ
めん棒を逆さにしてもう一度入って来た
耳の壁に沿わせながら今度は先ほどよりも奥に入って来た

気持ちがいい……眠ってしまいそうだ

「まっきっきだよ」

抜かれた、めん棒をみて見ると両方とも黄色くなっていた

「今度は耳かきだよ」

カリカリと耳の壁をこすりながら奥に入っていった

「結構奥までやるから、痛かったら言ってね」

「あいあい」

サクッカリカリカリカリ
サクッカリカリカリカリ

何度もカリカリと掃除をしては、広げたテッシュの上に耳垢を乗っけていた

この感じだとだいぶ汚かったみたいだな

軽快に動いていた愛香の手が止まった
一瞬変な感覚が走った

なんだっ! と思ったら

「動かないでね」

「うん」

どうやら大物があるみたいだ

張り付いているみたいで、動くか動かないかの刹那の感覚で耳かきを動かしている

「あっこれなら」

張り付いているものにうまく隙間を作り、耳かきを引っ掛けた

カリッカリッ

痒さと痛さが混ざった感覚がピークになった瞬間

ペリペリぺリッ

大物がはがれた

これはたまらん

耳の壁に慎重に這わせながら、持ち上げていった

「とれた〜 わっ大きい」
418名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 23:45:14.69 ID:yiOGodtJ
テッシュに乗っけて自慢げに見せてきた

「確かにこれはでかい」

「仕上げをするよ」

梵丹で耳の中をクルクルして

「フッー」

息を吹きかけられて

「はい、終わり」

「ありがとう」

耳の中もスーッスーッする、まるで耳の穴が大きくなったみたいだ

「今度は、逆の耳」

くるりと体制を変えて、耳をゆだねた
こんなのが、2回も続いたら……
いってしまうzzz

……
……
……

「おーい終わったよ……って寝てるし」

「zzz」

「も〜しょうがないな〜 そんなに心地よかったのか〜 明日はご褒美に美味しいご飯でもご馳走してもらおうかな」
419名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 23:49:07.91 ID:yiOGodtJ
終了です。
有限実行、ギリギリ5月中に間に合いましたw


「もしも同棲をしたら」編もとりあえず終わりです。

余談なんですが、
最近ガラケーからiphoneに変えたのですが、
僕の作ったサイトが見れないんですよ。

他にもそういう方いますか?
いるのであれば、何とか修正しますけど。
420名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 00:46:32.08 ID:hJVvqEY6
>>419
乙です

まだガラケーなのでまとめサイト見るのはもっぱらPCです
参考にならなくてすみません
421名無しさん@ピンキー
>>420

レスありがとうございます。

あのサイトを見るならPCですよねw

前のガラケーなら見れたので、ふと不思議に思って聞きました。
まあ、ズルして作っているので、不具合は承知でした。