雄太は決定的な違和感を感じていた。
素晴らしい演技を前にしているのに、だ。
首を傾げ、それが何かを考える。ポクポクポク……
と物思いに耽り、音楽が止まると同時に、違和感の正体に至った。
「イエーイッ! 雄太、どうデス? ワタシ達の演技!」
「何で、二人しかいないの?」
「ぐぅっ!!」
言葉のナイフは、時として人を必要以上に傷つける。
今回もそうだったようで、二人はその場へ崩れ落ちた。演技の疲れでは無いだろう。
「ううっ、胸が、胸が痛いのデス!」
「雄太ひどいよ。なんでそんな事が言えるの?」
「え? 何、俺そんなひどい事言った?」
顔を上げた二人は、目から滂沱たる涙を流していた。
「そうなの! 二人なの!」
「はい?」
「ワタシ達しかいないのデス。チア部」
「……えーっ!?」
あまりの驚きに、雄太は再び絶叫した。
□
清覧学園、チアリーディング部。その歴史は浅い。
創設は4年前。体育会系の部活の大会などを応援する目的で、帰国子女の学生が創設。
が、しかし。海外に比べ、日本にはチアリーディングの文化は根差していなかった。
初めは五人で始まった部活も、年を追うごとに人数は目減りし、今は苺とアリスの二人だけ。
「なんでなの? 応援がんばってるのに……!」
「いやそりゃチアリーダーって主に男子を応援するもんじゃ」
チアリーディングが男のためのもの、
などと言うつもりはサラサラなかったが、
流石に男がゼロの環境でチアリーダーが持てはやされるはずも無い、と雄太は思った。
とにかく、この学校でのチアリーダーのヒエラルキーは最底辺であり、クイーンどころかトラッシュレベルらしい。
「わかってる。だって、サッカー部とかバスケ部とか応援に行ってるけど、私達見てる人ほとんどいないし」
どうやら苺にも自分達の欠点がわかっているようだ。
「だって、二人しかいないんじゃ演技も目立たないもんね!」
わかってなかった。
「だから雄太にもチア部に入って欲しいの!」
「えっ。俺がチアガールになるの……?」
雄太は思い浮かべた。
自分がこのハレンチチアリーダーとなり、
裏声でフレーッフレーッなどと足を振り上げている様を。間違いなく事案発生である。
この年で前科が付くのは少々厳しいのではないだろうか。
「ナニ言ってるんデスか。ユウはチアになるんじゃなくて、お手伝いするのデス」
「手伝い?」
「そう! 私ね、今まで人数が少ないのもあったけど、
チア部がチアリーディングに集中しすぎてたのもよくないと思うの!」
苺が力説する。
「だから、これからはチアも多角経営するべきだと思わない?
チアリーディングもがんばるけど、応援も試合の時だけじゃなくて、全体的にサポートしなきゃ!」
「た、多角経営?」
「うん。だからね。私やアリスは試合の時、精一杯応援するの。
だけど、それだけじゃ足らないし、他の部活の支持も得られないでしょ?
だから雄太が普段から他の部活を『応援』してくの」
「応援って普段の練習を?」
「普段の練習だって、皆いろいろと大変だと思うんだ。
女の子ばっかりだし、男の子がいると力強いことだってきっとあるはずだと思うの」
棚の上の重いものを下ろす時ぐらいじゃないだろうか。
雄太の胸には不安ばかりがわだかまる。
そんな雄太の気持ちを察してか、アリスが雄太の側へ体を寄せてきた。
「苺の言ってる事もそうデスけど、ワタシ達にはもっと厳しい悩みごとがあるのデスよ」
「悩み事?」」
「ようするに廃部の危機、ってことデス」
廃部。これは穏やかではない。だが、素直に納得は行く。
冷静に考えてみれば、誰も見ないチアリーディングに部費は支払われてしかるべきじゃないだろう。
衣装代だってただじゃあない。
「それで、ユウにチアに入って手伝ってもらいたいのデスよ」」
「わかる、けどなぁ。俺に出来ることなんてたかが知れてるし」
「大丈夫! 雄太なら出来るよ!」
苺から、びっくりするくらい根拠薄弱な励ましを貰った。
「うーん。でもなぁ……」
雄太は悩んだ。確かに入る事はたやすい。
しかし、力になれるかと言われたら疑問だ。
廃部というなら、人数が必要。人数を得るには人気が必要。
雄太自身が人気の礎に成りうるのか、といわれれば雄太はNOと答えざるを得ない。自信が無いのだ。
「人、集めなきゃいけないんでしょ?」
「少なくとも五人いなきゃ部活として認められないの。それに生徒会からも色々言われてるから……」
「生徒会か」
部費を決めるのも生徒会なら、きっと部の生死を分かつのも生徒会だろう。
「生徒会もチア部は実績が無いデスから、人数と活動実績が無いと廃部にするっていってるのデス!。モーッ」
アリスが吐き捨てるように言った。
話を纏めると、人数・実績・ついでに生徒会からの信任。
この三つが揃っていないチアリーディング部は活動を続ける事が出来ないのだ。
「――いっそやめ」
「駄目!」「ダメ!」
ハモられた。どうやらそれは却下らしい。
「でも、俺が入って手伝い? それって他の部活、認めてくれるのかな」
「これから認めさせるの!」
「ユウ、さっきからでもとかだってが多いのデス」
「ううっ」
優柔不断は美徳ではない。雄太はアリスに心の中を見透かされてしまった気分だった。
いつの間にか、太陽は雲の下へ隠れ、体育館裏はさらに暗くなった。
五月も半ば過ぎだというのに、少し肌寒くすら感じる。
「私、雄太が悩むのもわかるよ。だって、いきなりだもんね。こんなお願い」
「あー、うん。まぁ……」
「でもね。雄太もきっと応援、楽しいと思ってくれると思うんだ」
「そうデス。ワタシ達も人数少ないデスけど、楽しくやってるのデス」
「だから、雄太がチアに入ってくれるように―― 雄太を応援するね!」
「……はい?」
突拍子も無い提案に、雄太は固まった。
対照的に、苺とアリスの二人は意を得たりと雄太をその場へ押し倒した。
背中に柔らかい草の感触を感じる。
「な、何をするんだ!」
雄太の上半身を苺が覆いかぶさって押さえつける。
その隙にアリスは強制的に雄太のズボンを引き下ろした。
さっきまでのエロダンスですっかり興奮した息子が顔を出す。
「結構おっきいのデスね!」
「でしょー。でも、雄太はまだまだこっからだもんね」
肉棒を始めてみるアリスと、もう何度も見ている苺とでは反応が違う。
苺はまだ雄太の肉棒が臨戦態勢で無いことを見抜いていた。
露出した半勃ちのそれに手を添え、少し捻りを加えながら肉棒をしごく。
「もっと大きくしちゃっていいのデスよー」
「ううう」
「すごい! どんどんおっきくなるのデス」
苺の小さな手が上下するたび、肉棒が成長していく。まるで手品だ。雄太は観念した。
すっかり肉棒は反り返り、天を衝いている。
その様子を見て、苺とアリスは淫らな微笑みを見せた。
「じゃ、早速ワタシ流の応援見せちゃうのデス」
「ちょ、ちょっと」
「れろろ、んちゅーっ。うーん、もうさきっぽからトロトロが出てマスぅ」
楽しそうに、まずアリスが亀頭に口を近づけてきた。
どうやら忌避感などは全くないらしい。
アイスキャンディーを舐めるようにたやすく、彼女は舌を絡めてきた。
鈴口をくすぐられるようにされ、雄太は思わず仰け反った。
「んふぅ、れるぅ、れろろ、ちゅぷ」
「雄太のチンポはやっぱりすぐにおっきくなっちゃうねー」
「わ、悪いかっ!」
「んーん。それって、雄太が私やアリスの裸で興奮してくれてるって事だもんね。嬉しいよ」
そう言って苺は、雄太の側へ顔を寄せてきた。彼女の甘い吐息が頬にかかる。
「もっと可愛い顔いっぱい見せてね」
「ちゅ、んく、れろれろ、もっと手加減なしに攻めたほうがいいデス? んじゅっ、じゅるるっ」
すると、アリスはさらに口淫の速度を上げてきた。
口に含んで舐める愛撫から、舌と頬を使って頭を上下させる愛撫へ。
「あぁー、気持ちいい……」
「ちゅるるっ、ずるうっ、うー、またちょっと大きくなりマシた?」
「すごーい! もっと、もっとチンポおっきくしよ?」
色めきたった苺が、無理な相談をぶつけてくる。
しかし、それを断ってしまっては男が廃る。雄太はもっと股間に血液を送ろうとがんばる。
苺は苺で、雄太をより快感の渦に引き込むため動き出した。
雄太の上着をはだけると、彼女は雄太の乳首に吸い付く。
空いている他の乳首には指で愛撫をする。雄太は二人の少女から最上の前戯を受けていた。
「ちゅ、ちゅ、んふぅー、どうデス? ワタシのフェラチオ? ちゅぷ、れろ」
「気持ちいいよ。もっと先っぽのほう舐め回して欲しいな」
「ちゅうっ、くちゅ、もっとクチュクチュしてあげマス。んじゅるっ」
「うほほおぉ……」
さらに激しく、アリスはフェラチオを繰り出してきた。
さらに上半身はくまなく苺にリップされている。
既に雄太の腰は浮き上がり、射精寸前だ。
「我慢しなくていいんだよー。昨日みたいにいっぱい出しちゃって」
「うう、でもそんなすぐ出しちゃうのって」
「全然気にしないって…… ほら、ちゅっ、フレーフレー雄太っ フレーフレーチンポッ」
苺が耳元で卑猥な応援をする。
呼気と共に送り込まれるそれは、今の雄太にとって何にも勝る興奮促進剤となった。
「ユウ! ワタシも準備オッケーデスッ。
さっさと元気なオチンチンからザーメン出すのデスッ!
フレーフレー雄太ッ! フレーフレーチンチンッ!」
雄太の上で腰を振るアリスからも、檄が飛ぶ。これで射精しなければ男ではない。
雄太は意を決し、アリスの腰をガッシリと掴んだ。
下から荒々しく腰を叩き付け、自らの性感を大きく煽る。
「アリスッ! 出すぞっ!」
「いいデスよっ!」
びゅくびゅくびゅるびゅるびゅっ!!
アリスの尻たぶへ指をめり込ませながら、噴水のようにザーメンを彼女の胎内へ叩き付けた。
奔流のような精液は、アリスの膣道、子宮を押し広げていった。
「んひいいぃっ!?」
「まだ、まだ出る! 受け止めてくれっ!!」
「イくぅっ! 雄太のザーメンでイッちゃうぅっ!!」
雄太と同様に、アリスもまた快感に体を震わしていた。
巨乳も巨尻も震わして、彼女初めてのセックスで最高の快感を味わっていた。
アリスの体が傾ぎ、雄太へしなだれかかってくる。
これだけのダイナマイトボディでありながら、そこまでの重さは感じない。
むしろ、温い布団が倒れ掛かってきたような気持ちよさだ。
ヌポッ、と粘液を撒き散らしながら雄太の肉棒が外へ出された。たっぷりの精液も一緒に、だ。
「ハァハァハァ…… す、すごいぃ…… 雄太のオチンチン……」
「こっちも、すごい良かったよ。本当に全部でちゃった感じだ」
「ンフフッ、そりゃあワタシの膣デス。気持ちいいに決まってマス」
汗だくの顔だったが、アリスはウインクをして余裕を見せた。
そして、そのままどちらともなく顔を寄せ、唇を交換する。
「チュッ……」
最初は重ねるだけの後戯だったが、次第に熱を持ち始める。
お互いの唇をついばむようにし、割れ目から舌を差し入れる。
唾液を交換しあい、二人は夢中になった。が。
「じゅるっ―― んぐぅっ?」
雄太は思わず唸った。
ようやく快楽から開放された股間に、また別の感触が来たからだ。
アリスの肩を持ち、横へ少しずらす。
果たして、雄太とアリスの股の間に、いつの間にやら苺の姿があった。
口いっぱいに雄太のふにゃふにゃになりかけの肉棒を加え、ご満悦だ。
「じゅりゅう、じゅるるっ、じゅぞっ」
「うほぁっ…… もっとそこそこ…… じゃなくて、何やってんの」
「じゅる―― え? だって、まだ私してないもん」
さも当然のように苺は言い放った。まだしてないって、またそんな。
「それもそだデスねー。それじゃ、ワタシも手伝っちゃいマス」
「え? ええ?」
アリスも体を起こすと、さっさと苺の横へ並ぶ。
「うわー、ザーメンでベトベト」
「でも、ちょっとエッチな感じするでしょ?」
「そデスね。これがついさっきまでワタシの膣に……」
雄太の股間に、二つの美貌が並ぶ。
片やアイドルグループ顔負けの美少女。片や金髪碧眼の日本人の夢。
二人の美少女が舌を伸ばし、雄太の肉棒を撫でる。
「さ、ユウ――」
「もっとしようねっ!」
これから始まるめくるめく快楽に、雄太は乾いた笑いを出すしかなかった。
□
体育館裏、薄暗い空間の中で三人は寝転がっていた。
初夏とはいえすでに夕暮れ。日は傾き、木々の間に間から朱色に彼らを染めていた。
「ふふふ、雄太。どうだった? 私達の応援?」
「すごかったよ……」
まさしく本音だった。紛う事無い本音だった。
あれから実に二時間近く、苺とアリスはあらゆる手練手管を使い雄太を楽しませてくれた。
苺にいたっては、いつの間に勉強したのか、肛門周りの愛撫までしてきたのだから恐れ入る。
「じゃあ、チアに入りたくなってきたデショウ?」
アリスが満面の笑顔で問いかけてくる。
「え、ああ。うーん……」
だが、雄太の返答はやはり淀んでいた。確かに、得も言われる快楽であったのは認めるところ。
しかし、雄太自身まだこの学校に来て一日だ。そう簡単に今後の進路は決められない。
「雄太ぁ、歯切れ悪いよ?」
「あーまぁ、うーん」
「悩んででいいのかな?」
アリスが顔を寄せ、雄太に疑問を投げ付ける。一体何が言いたいのだろうか。
「いいのかなって、なんで?」
「だって、今ワタシとメイクラブしたのデスよね?」
「メイクラブって…… まぁそうだけど」
「もしここまでされたのにユウに断られたら…… ワタシ、カレンに相談しないと」
「――え?」
突然出てきた担任の名前。
「そもそも顧問がカレンデスし。カレンに部の存続のために体を売ったけど、
冷たい冷たいユウに断られましたって言わなきゃならないのデス……」
「なっ、ひ、卑怯だぞ!」
より一層顔を近付け、アリスが囁く。
「……もし、ユウがチアに入ってくれたら毎日サービスするのデスよ?」
ああ、これこそがアメとムチなのか。苺の温もりとアリスの吐息を肌に感じながら、雄太はついに観念した。
「――わかった。入るよ」
「本当?! 入ってくれるの?」
「男に二言は無い! 入るったら入る!」
「キャーッ! やったね、苺!」
「うん! アリスもありがとう!」
二人は起き上がると、上半身裸のまま雄太の面前で抱き合った。実に、実に嬉しそうだ。
ここまで喜んでもらえると、雄太もなんだか自分の決断が英断のように思えてきた。
「もちろん雄太もありがとう!」
「サンキューッ!」
さっきまで抱き合っていた二人が、今度は倒れこむように雄太に抱きついてきた。
首に四本の手が絡み、キスの嵐が吹き荒ぶ。
ああ、幸せだ。ひでこの作ってくれた世界へ来て良かった……!!
至上の喜びを感じながら、雄太はとりあえず大きく息をつくのだった。
以上です。
また来週くらいに来ます。
乙です。
廃部寸前の部を救うとか王道青春展開
手段はともかく。
おつ
なんだけど、
>>887あたりの流れがおかしいというか話が飛んでるような
挿入するシーンがカットされてる?
ノクターンのダンションハーレムマスターが消えてる
割と好きだったのに残念だ
消すって予告してたしな
改定したらまたうpするって話だけど
ノクでふと見たら、てっきりエタったかと思ってた設定厨氏が去年末に外伝うpしてたんだな
報告とか何もなかったから知らなかったわ
897 :
896:2014/02/14(金) 19:14:42.45 ID:AWk+XO0j
書き忘れてたけどNTR要素があるので嫌いな人はスルー推奨
投稿します。
と、その前に
>>893さんのいう通り
>>887の描写で抜けてる部分があったので改稿したのを先に投下します。
-----
さらに激しく、アリスはフェラチオを繰り出してきた。
さらに上半身はくまなく苺にリップされている。既に雄太の腰は浮き上がり、射精寸前だ。
「我慢しなくていいんだよー。昨日みたいにいっぱい出しちゃって」
「うう、でもそんなすぐ出しちゃうのって」
「そんなの全然気にしないって」
「フフフ。ユウ、そろそろ出しそうなのデス。最後はワタシの中でたっぷり出すといいのデスよ」
そういうと、アリスは亀頭から唇を離して雄太に跨ってきた。
つけているのも無意味そうなスカートの下には、すでにショーツは無かった。
艶やかな液体で濡れた秘裂が、雄太の視界に入る。
思わずツバを飲み込んだ。
「ンッ、フゥ」
実にあっさりと雄太の剛直を飲み込んだ。アリスもまた期待していたのだ。
ならし運転は少しだけ。すぐにトップスピードでアリスは腰を振りたて始めた。
単純な上下運動だが、蹲踞している状態なので、彼女の爆乳が激しく上下する。
目の保養、どころか贅沢すぎて申し訳ないほどだ。
「雄太ぁ、気持ちいい? 」
さらに、甘い甘い苺の囁き声が鼓膜を通して脳髄をとろかす。
「ほら、ちゅっ、フレーフレー雄太っ フレーフレーチンポッ」
苺が耳元で卑猥な応援をする。
呼気と共に送り込まれるそれは、今の雄太にとって何にも勝る興奮促進剤となった。
「ユウ! ワタシも準備オッケーデスッ。
元気なオチンチンからザーメン出すのデスッ! フレーフレー雄太ッ! フレーフレーチンチンッ!」
雄太の上で腰を振るアリスからも、檄が飛ぶ。これで射精しなければ男ではない。
雄太は意を決し、アリスの腰をガッシリと掴んだ。
下から荒々しく腰を叩き付け、自らの性感を大きく煽る。
「アリスッ! 出すぞっ!」
「いいデスよっ!」
びゅくびゅくびゅるびゅるびゅっ!!
アリスの尻たぶへ指をめり込ませながら、噴水のようにザーメンを彼女の胎内へ叩き付けた。
奔流のような精液は、アリスの膣道、子宮を押し広げていった。
「んひいいぃっ!?」
「まだ、まだ出る! 受け止めてくれっ!!」
「イくぅっ! 雄太のザーメンでイッちゃうぅっ!!」
雄太と同様に、アリスもまた快感に体を震わしていた。
巨乳も巨尻も震わして、彼女初めてのセックスで最高の快感を味わっていた。
アリスの体が傾ぎ、雄太へしなだれかかってくる。
これだけのダイナマイトボディでありながら、そこまでの重さは感じない。
むしろ、温い布団が倒れ掛かってきたような気持ちよさだ。
ヌポッ、と粘液を撒き散らしながら雄太の肉棒が外へ出された。たっぷりの精液も一緒に、だ。
それでは今回分を投稿します。
今回いわゆる本番要素がありませんのでご留意ください。
喜色満面とはこんな表情を言うのか。
雄太と苺の二人は、薄暗くなった帰り道を自転車を押しながら歩いていた。
手はしっかりと指を絡ませるように繋がっている。
なんとも甘い繋ぎ方だ。もちろん雄太にとっては初である。
こんな素晴らしい手の繋ぎ方が果たしてあっただろうか。感無量であった。
「んふふー。雄太も嬉しい?」
「うぇっ? 何が?」
「何がって、そりゃあチア部に入った事だよ」
苺が口を尖らせる。
「あー、うん。嬉しいよ。嬉しいけど、これから俺どうすりゃいいんだろ」
「それは―― 多角経営だよっ」
どうやら、まだ具体的なアイディアは無いらしい。
風紀委員というカッチリしたところに所属している割には、苺は適当な部分があった。
だが、それが雄太には嬉しい。
ノープランでも雄太を引き入れたということは、
つまりそれだけ長い間側にいたいという事なのだろう。
チア部を出てから家路についているたった今までの嬉しそうな仕草からそれは十分に察することが出来た。
そんな上機嫌な女の子と、恋人繋ぎで下校。
苺同様、雄太も最高の気分だった。
「あ、ねぇねぇ。コンビニ寄っていってもいい?」
「いいよ。何か買うのか?」
「さっき、お姉ちゃんから明日の牛乳無いから買ってきてって頼まれたんだ。
多分、杏子と柚子が飲んじゃったんだと思う」
「二人ともそんなに牛乳好きなの?」
「だぁい好きだよ。二人とも一日一本以上飲むもん。雄太が来たからもっと飲もうとしてるんじゃない?」
自分が来たから、より牛乳を飲む。よく意味がわからない。
「どういう事?」
「昨日お風呂場で言ってたでしょ。おっぱい飲むって」
「確かに言ってたけど…… もしかして、おっぱいって牛乳も含む?」
「そっ。二人とももっと大きくなれば自然とおっぱいもおっきくなると思うんだけどね」
学生同士がするような会話でも無い気がするが、
雄太と苺は手を繋いだままコンビニへと入っていった。
コンビニに入ってもいるのはやはり女性ばかり。
まだ二日目とはいえ、ここに来てからというもの男性を見た覚えが無い。
ふと、雑誌棚が目に入った。
手前から、ファッション雑誌、バイク雑誌やダイエット雑誌、そして漫画……
「おっ」
懐かしい、というほど離れていたわけではないが、見知った雑誌があった。
日本ではトップレベルに人気のある、週間少年漫画雑誌だ。
苺が牛乳を買っている間に、ちょっと手にとって見てみることにした。
「……なんだこりゃ」
ハレンチ一言では言い表せない内容が、そこにはあった。
トップのカラーページを飾るのは海賊漫画。
しかし、見知った中身とは違う。
何しろ、半裸と称していいような水着を着た女海賊団が、肌も露に戦っているのだ。
意味があるのか無いのか、登場したイカやタコの群れに色々絡みつかれている。
いや、きっと何かの間違いに違いない。雄太はさらにページをめくった。
続くは忍者漫画だった。だが、これも雄太の記憶と相違がある。いや、相違しかない。
着崩した着物を纏った少女忍者部隊が、木々の合間を丁々発止に飛び回り、戦っている。
そこまではいいのだが、カメラアングルに悪意が無いだろうか。
バストアップの構図よりも、ローアングルかつヒップをぶち抜いたコマばかりだ。
なにくそとページをめくり続けるが、一事が万事それだった。
乳首券の発行数が半端ではない。ややもすればインフレを起こすのではないだろうか。
「何読んでるの?」
「ひっ?! あいや、なんでもないって」
「あー、私もその漫画読んでるよ。面白いよね、それ」
「え、苺も読んでるのか?」
「読んでるよ? なんで?」
さも何を言っているのか、と言いたげな苺の視線。
なるほど、これがこの世界の常識なのか。
少年?誌でこれなら青年誌は一体どうなっているのだろうか。
少し興味をそそられたが、まぁ今はいいだろう。
「帰ろっか。今日はお姉ちゃんがハンバーグ作ってくれるって」
「おお。そりゃ楽しみだな」
雄太は答えつつ、牛乳を受け取ろうとする。
「これくらい、いいよ。別に重くないし」
「苺に持たせるわけにもいかないよ」
「それじゃ、半分持って」
「半分って…… 袋一つしかないのに?」
「だからぁ、こうして持てば半分コでしょ?」
苺は袋の持ち手の片側だけ雄太に差し出してくる。それを見て、雄太も得心いった。
右の持ち手をを苺が、左の持ち手をを雄太持つ。
手を繋ぐのではなく、袋で繋がりあう形となった。
ちょっとした幸せを感じつつ、二人で家路を急ぐのだった。
□
「ただいまー」「ただいま」
二人揃って帰宅を告げる。
「二人とも、お帰りなさい」
「どわっ?!」
パタパタとスリッパの音と共に、桃姉が現れる。が、雄太はその姿を見て驚いた。
何しろ、彼女の格好がどう考えても裸エプロンだったからだ。
「雄くん、どうしたの?」
「いやいやいや。ご飯作ってるのはわかりますけど、また裸エプロンですか」
「――ああ。うふふ、そうねぇ。前から見るとエプロンだけに見えるかもね」
顔をほころばせ、桃姉はその場でターンした。
くるりと回ると、彼女はエプロン以外に下着も身に着けていることはわかった。
「ほらぁ。ちゃんと他にも着てるでしょ?」
そう言って、桃姉はどうだとばかりにウインクをしてきた。
最早何をかいわんや。雄太は反論を諦めた。
きっとここではそれが常識なのだし、何より雄太はそれでお料理していただいた方がありがたい。
いつかキッチンに立っている時に後ろから抱きしめてやるぞ、と心の中で決心するのだった。
「牛乳買って来たよ。はい」
「ありがとう。明日の朝の牛乳が無くなっちゃって困っちゃってたのよ」
「二人が飲み尽くしちゃうんですか?」
雄太が訊くと、桃姉は困ったように眉根を寄せた。
「そうなの。特に昨日雄くんが来てからもっと激しくなっちゃって…… 今のリビングで体操してるのよ」
「体操?」
「ええ。良かったら雄くん、手伝ってあげてくれない? 私は手が離せないし」
「手伝ってあげなよ。あの二人だってがんばってるんだもん。応援してあげなきゃ」
「あ、ああ」
私は先にお風呂入ってくるね、と言って苺は風呂場へ行ってしまった。
雄太も一緒に入りたいというのが本音だったが、自分から言い出す勇気は無かった。
とりあえず他ならぬ桃姉と苺からの頼みだ。
雄太は体操の手伝いとやらをするために、リビングへと向かった。
すると、そこには想像を絶する光景が広がっていたのだ。
『まず、乳房を全体的に揉み解し、乳腺を刺激しましょう』
「んっ、んっ、んくぅ」
「ふぅ、ふっ、ふぅ」
「うぐおっ!」
雄太は思わず度肝を抜かれた。全く心臓に悪い家である。
双子姉妹は確かに体操をしていた。
だが、それはラジオ体操でもなければ太極拳でもない。
どこをどう切り取ってみても、これは「バストアップ体操」だった。
いたいけな胸を曝け出した二人は、熱心にテレビ画面を見つめ、自らをマッサージしている。
上半身は裸だが、下半身もしましまショーツとニーソックスだけ。
フェティズムに溢れすぎた姿をしていた。
どうやら熱中しすぎて、居候の帰宅には気がついていないらしい。
「んふっ、んひっ、ひぃ」
「ふぁっ、ふあぁっ」
二人ともバストアップマッサージをしているはずなのだが、声には艶が混じっている。
よくよく見れば、腰がぎこちなく動き股間をソファへ押し付けさせていた。
「えーと、二人とも。ただいま」
「ふぁっ!? あ、あぁ。お兄さんお帰りなさい」
「お帰り…… お兄ちゃん……」
二人とも夢の世界へ片足を突っ込んでいたせいか、若干気まずそうに迎えてくれた。
「それは…… バストアップマッサージ?」
「はい。柚子も杏子も、早くおっぱいが大きくなりたいのです」
鼻息荒く、柚子が言った。それに杏子も続く。
「桃姉も苺姉もおっぱいおっきいじゃんか。杏子達も早くおっきくなりたいんだー」
上半身裸の二人を見て、雄太は思わず喉を鳴らした。
おっぱいが大きくなりたい。その夢は確かに理解できる。
しかし、今の二人の姿は「巨乳」とはまた違ったジャンルのいやらしさを持っている。
それはつまり、熟した果実ではない。青い果実故の魅力だ。
慎ましやかな乳房、皮膚に浮き出る肋骨。
それらは少女から女性への過渡期にだけ見られる一時限りの美しさである。
雄太はロリコンの気があるわけではないが、二人に魅了されているのは事実だった。
「柚子達がこんなにがんばらなきゃいけないのも、お兄さんのせいなんですよ」
「俺のせい? なんで?」
「だって、お兄ちゃんはおっきなおっぱいの方が好きだろー?」
杏子が口を尖らせる。まぁ、確かにおっきなおっぱいは好きだ。
好きだが、決して小さなおっぱいが嫌いなわけではない。
むしろ、おっぱいならなんでも好きだ。
当然、双子のそれも。
「だからがんばらなければならないのです。オーッ!」
「がんばるぞ! オーッ!」
「……で、結果は出てるの?」
雄太の非情な質問に、二人はがっくりと肩を落とした。
「うー…… 始めてもう三ヶ月になるのに、まだ全然おっきくならないぞ」
「そ、そうなんだ」
「そうだ! 杏子、いい考えがありますよ。お兄さんです。お兄さんにやり方が間違ってないか見てもらうんです!」
「いいな、それ!」
パッと二人の顔が明るくなる。そして、提案はすぐ実行される事となった。
まず、ソファに座るのは雄太。そして、右膝の上に柚子、左膝の上に杏子が乗っかる。
二人とも身体がそれほど大きくないため、重くはない。
ただ、二人とも当然のようにショーツのみの扇情的な姿だ。
にも関わらず、二人は無邪気な笑顔を向けている。
「それじゃ、俺も動きやすい格好になっていいかな?」
さらに、スケベ根性丸出しの雄太は一計を案じた。
雄太もまた、下着姿になったのである。
確かに動きやすい格好だが、目的は布一枚挟んで二人の秘所を感じたいが故、だ。
昨日の風呂では二人にフェラチオをしてもらったとはいえ、それ以外の行為には及んでいない。
夕食までの家族団らん。これは大きなチャンスと言えるだろう。
雄太は何食わぬ顔で、二人の柔らかな内腿と股間の感触を感じていた。
「それじゃー、やるぞ。見ててくれよっ。んん、んふっ……」
「ふぁ、んはぁ……」
気分は十二分に高まっていたのだろう。
雄太に背中を預けた二人は、テレビ画面を見つめながら乳揉みに没頭する。
平らかな胸を全体的に掴み、少ない脂肪を掻き集めるように前へ前へと揉んでいく。
「うはぁ」
二人の頭ごしにそれを見ている雄太は、涎が落ちそうだ。
まだ幼い二人が、艶やかな呼気を漏らしつつ、自分の胸を愛撫する。
しかも、双子が揃って自分の膝の上で。こんな光景どうやったら見れるというのか。
「お、お兄さん。どうですか? んふぅ、柚子達のマッサージ、合ってますか? くふぅ」
「ふみゅ、ちゃんとおっぱいおっきく、んはぁ、出来てるか見なきゃ駄目だぞ」
二人が、肩越しにこちらへ視線を寄越しながら訊いてくる。ならば、答えなければ男ではない。
「うん。いい感じだけど、やっぱりちょっと間違ってるかな」
「え、本当? どこがどこが?」
「二人ともちょっと手出してみて」
柚子と杏子は言われるがままに手を差し出す。
そこへ、雄太は自分の掌を重ね合わせた。
当たり前だが、明らかに雄太の方が大きい。
「二人ともちょっと手が小さいんだよ。だから、テレビとちょっと違ってるんじゃないかな」
「確かに、そうかもしれません」
正直、雄太の言っている事は適当だ。次に雄太が起こす行動への言い訳である。
「でも、手がちっちゃくてもお手本があればちゃんとできるよ。俺がお手本してあげる」
「ひゃあっ?!」「ふにゃっ!?」
言うが早いか、雄太は許可も無く二人の胸を揉み始めた。
雄太の手なら、確かに胸の大部分を収める事が出来る。
うっすらとした脂肪の感触も、自己主張の激しい乳首も、だ。
「ああんっ、お兄さん、そんな風に揉んじゃっ」
「どうしたの? 俺はただバストアップのためにやってるだけだよ」
「う、嘘だぁ。お兄ちゃんの揉み方、すごくやらしっ、んんっ」
確かに雄太の揉み方は、テレビのそれとは大違いだった。
乳首を中心に、前戯を双子に施していく。
掌で潰したり、指先で摘んだりすることで、性感を高める。
「二人とも手が止まってるよ。
俺が揉んでないほうのおっぱいもやらないと、かたっぽだけ大きくなっちゃうよ」
「それは、それはいけません、うふぅ」
「ちゃんと揉むぞ、んぁっ」
雄太の愛撫を受けながらも、二人は果敢に空いた乳房へ手を伸ばした。
「ひぁあっ、お兄ちゃん、それもっとぉ」
「こうやって乳首をくすぐられるのがいいのかな?」
「うんっ、うんっ、それ気持ちいっ、ひゃあぁっ」
杏子はどうやら、乳首を甘く引っかかれるのが好きらしい。
やんちゃな彼女らしからぬ、蕩けきった顔は、今にも涎を垂らしてしまいそうだった。
「私はぁっ、さきっちょをもっとぉ」
「引っ張られる方が好き?」
「んきぃっ! は、はいぃ、そうですぅ」
どうやら、柚子は少しマゾッ気があるようだ。
小さな乳首を摘み、少し強めに引っ張ってやると、痛さと嬉しさが混ざったような声を上げた。
雄太はまるで、喘ぎ声を漏らす二つの楽器を鳴らす奏者だった。
「ふにゃぁっ、ひゃああっ」
「んひっ、くひっ、はぁんっ」
ただ胸と乳首を可愛がってやるだけでこの反応だ。
胸を揉むだけでは飽きたらず、雄太はもっと先を見たくなった。
「二人とも、バストアップの仕方はわかった?」
「へぁ、はぁ…… う、うん。わかった」
「ひぁ、ふぁ…… お兄さん、もう終わりですか?」
気持ちよすぎて気が抜けている杏子と、もっとして欲しそうな柚子。
「終わりじゃないよ。二人がちゃんとできるか見ないと駄目だしね」
そう、終わりではないのだ。
雄太は上半身を撫で擦っていた手を、今度は了承も無しに二人のショーツの中へ突っ込んだのだ。
「ひゃいっ!」「はぁんっ!」
思わぬ行動に、杏子と柚子は甲高い嬌声を上げた。
彼女達が動く前に、雄太はさらに奥、すっかり柔らかくなった秘所へと指を差し入れた。
「んにゃぁっ!? そこ、そこはぁっ!」
「ダメです! お兄さんっ、ふぁあっ」
すでに膣内はじっとりと濡れていた。
粘液はたっぷりと分泌されており、胸の愛撫だけでどれほど気をやっていたのかがわかる。
「ここをこうやって刺激して、女性ホルモンを出せばいいんだよ」
勝手な理論を振りかざし、さらに指の動きを加速させる。
リビングに響き渡るほどの水音を三人で奏で始めた。
バストアップの目的はすでにどこかへ行ってしまった。
柚子と杏子は不安定な膝の上で、姿勢を安定させることもままならない。
両手は今、女の悦びに打ち震える腰に代わり、何とか身体を支えていた。
「どう? ほら、すごい音してるよ」
「んやぁやあっ! な、なんか身体がフワッてしますぅ! やあっ」
「ひゃあっ! 杏子、何か来ちゃうっ!! んんひやぁっ」
二人とも、散々愛撫されて既に絶頂寸前のようだ。雄太はさらに指の速度を加速させた。
「「んああぁっー!」」
双子は全く同じ声で、喘ぎ声のハーモニーを上げると背を仰け反らせてアクメに達した。
「おっと」
後ろにしなだれかかってくる二人を、愛液だらけの両手で支える。
二人は気持ちよかっただろうが、あいにく雄太はまだイッていない。
雄太は二人を優しくソファへ預けると、可愛らしく喘ぐ顔を側へ寄らせた。
「バストアップ体操はこれで終わりだな。後は栄養補給しないと」
「えーよー……」
「ほきゅう……?」
「ああ。たっぷり運動した後に飲むから体の元になるんだからな」
大層な理屈を吐きながら、雄太が取り出したのはもちろん、自分のいきり立った息子だった。
柚子と杏子の愛液を塗りこむように、両手で竿をしごく。
その様子を見て二人とも意図を察し、いまだ快感に震える口を大きく開けた。
「よーし、出すぞっ!!」
開口一番、雄太は欲望を幼い相貌に発射した。
びゅぐっ びゅくくっ!!
糸を引き着弾した精液は、杏子と柚子の口内を真っ白に汚す。
だが、二人は一切嫌な顔をすることは無く、むしろおいしそうに咀嚼しザーメンを飲み込んだ。
まるでスポーツの後に水分を補給するかのように。
「まだまだ。ちゃんと顔と先っぽについたのも舐めなきゃ駄目だよ」
肉棒を顔に突きつけ、舐め取る様に促す。もちろん二人は素直に従う。
「んちゅ、ちゅるる」「くちゅ、んりゅう」
舌で雄太の亀頭を綺麗にねぶり、今度はお互いの顔に飛び散ったザーメンを取り合う。
美しい家族愛、姉妹愛ではないか。
雄太はスマホを構えると、仲睦まじい二人をファインダーの中に収めた。
カシャリ、と二人には聞こえない音が聞こえた。
「それじゃ、風呂入ろっか」
「「はぁい」」
処女とは思えない、淫らな笑顔で双子は頷いた。
今回はここまでです。
また来週くらいに来ます。
おつでした。ゆっくりでいいですよw
もし来週の投稿があるのならば次スレでしょうかね
496KBだしな
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罵蔑痴坊(偽):2014/03/12(水) 21:08:32.37 ID:NIUwo62Q
「封神演義」で封神された365人の転生体の……
……ああ、最後の一人分だけ二人一組扱いだから366人だわ。
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>925
4年毎に回ってくるのか?
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何故だろう。
零の財前を思い出す。
まさかpinkも個々の板やスレの事情も顧みず全面転載禁止とは…
ニュースはどうでもいいがSSも攻略情報とかも移住した方が良いんかねぇ
ごば